【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
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>「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
>「そうですね。これは一種の呪いです。ダンジョン内にのみ実を付ける果実で、魔族が品種改良して作り上げた物なんです。
なにかどこかで見たことある果実のような…… ダンジョンこと魔族。
魔族=ダンジョンになるぞこの表現。 >>230はコピペミスしていましたすいません
正しくはこうです
> ダンジョンは魔族が人間を殺めるために作り上げた棲家。 >>229
センセの語彙力のなさな気がする
褒め方を知らないのでは? >>229
監視って表現を使われると、
「毎日森に入って幼女に話しかけていたんです。俺は幼女の知己を持たずに育ったので、知己を得るために毎日森で幼女を探していました。
そんな様子をエミリアが見ていてくれたみたいです。三年も俺を監視していたのだとか……」
みたいな事案を想像してしまう せめて監視じゃなくて見守ってるとかだったらまだいい話っぽく見えるのに… 主人公に冷たくあたるやつ以外全員キチガイとか狙って書くほうが難しいぞ 監視とかストーカーだよな
一回だけならまだしも、何回も使ってるし違和感覚えてないんだろうな >>237
冷たく当たる人のモデルは先生を叱ってくれる人だからね
自然のなり行きだろう デーモンズブラッド二十七話
>私は家を出て森に入り、こぶし大の黒い果実を手にした。
>ナイフで果実を裂くと私は以前図鑑で見た果実を思い出した。
> これは多分、狂戦士の果実。一つ食べれば体力を魔力が回復し、体は活力で漲るが、非常に獰猛な性格に変わる。
>ダンジョンの深層にのみ実を付ける特殊な果実で、二つ食べれば精神を制御出来なくなり、敵味方関係なく襲い始める。
>単独でダンジョン攻略をする冒険者が、魔力と体力が尽きた時に手を伸ばす最後の手段だと、書物には書かれていた。
氷姫二十四話
>「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
>「果実のお陰で無事に生還出来たと言っていましたよ。ですが、二度と口にしたくないと言っていました。
>自分が魔物の様に変わり、敵を必要以上に痛めつけて殺したのだとか。自分の肉体を果実の力に乗っ取られたとも言っていました」
これって同じ世界の話なのかな?
氷姫二十四話
>古い文献で読んだのですが、かつて大陸を支配していた魔王は好んで狂戦士の果実を食べていたみたいですよ。
>この果実を食べ、人間を殺して回り、大陸を支配したのだとか……」
もしかしてデーモンズブラッドの主人公の末路だったりして >>237
デーモンズブラッドの主人公に対して冷たかった衛兵長はいい人だったね
絶対勝てないような魔物の群れが街を襲ったとき、部下を励ましながら前線で戦った
そしてその行動を主人公とその仲間が非難して
町人達も衛兵長を非難するという展開 >>240
レッドストーン
> 果実の持つ効果だろうか、無数の敵を前にしても恐怖心は一切沸かず、頭には血が上り、魔剣を持つ手が震えている。
>俺は興奮を抑えきれず、敵の群れに切り込んだ。俺はふと、以前父が話していた、狂戦士が好んで食べる果実の話を思い出した。
>ダンジョン内に生る特殊な力を持つ果実で、一つ食べれば体力と魔力が体にみなぎり、二つ食べれば気分が高揚する。
>三つ以上食べれば精神を奪われ、敵味方関係無く襲い始める。
> 間違いない、俺が食べたのは狂戦士の果実だ。
花京院エアプかな
設定の使いまわしはいつものことだぞ 氷姫
「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
デーモンズブラッド
これは多分、狂戦士の果実。一つ食べれば体力を魔力が回復し、体は活力で漲るが、非常に獰猛な性格に変わる。
ダンジョンの深層にのみ実を付ける特殊な果実で、二つ食べれば精神を制御出来なくなり、敵味方関係なく襲い始める。
レッドストーン
ダンジョン内に生る特殊な力を持つ果実で、一つ食べれば体力と魔力が体にみなぎり、二つ食べれば気分が高揚する。
三つ以上食べれば精神を奪われ、敵味方関係無く襲い始める。
間違いない、俺が食べたのは狂戦士の果実だ。
一口で狂うのか、2個で狂うのか、三個で狂うのか
うむ!全部設定が違うな。問題ない! 設定の使い回しっつーか、統一されたセンセワールドじゃなかったか
今は「召喚物語と同じ世界違う時代の話です」みたいな説明は削除されてるんだっけ? 精霊王ベルギウスも使い回してる
先生的には過去作の単語だしてにやっとさせるつもりなのかもだけど センセのはただの手抜きだったり極端に引き出しが少ないだけだろ
主人公の生い立ち性格、仲間になるモンスターだって同じのばっかりなわけだし >>249
もう騙せないから花京院センセはオワコンと言われてしまうのか さすがにただの手抜きだったら固有名詞をそのまんま使わなくね >>239
先生にも叱ってくれる人がいた
そう考えると世の中捨てたもんじゃない >>252
しかし本人は全く分かってなかったのである グリムに対する主人公の内心みたいな事を叱られる度思ってたんやろなぁ > 敵よりも身長が二十センチ近く高いのだ。筋力も俺の方が多い。
>真っ黒な体毛に包まれた体長百五十センチ程の魔物、火属性のブラックウルフだ。
>爪には炎が纏っており、筋肉は大きく肥大している。
なぜか筋肉にこだわるセンセー
> 瞬間、アイスゴーレムが氷の盾でブラックウルフの顔面を殴ると、骨が砕ける音が室内に轟いた。
ここってダンジョンじゃなかったっけ? センセの作品の中ではささいなことだが一人称なのに当然のようにセンチを使うなあ なんかいつも通りの展開で予想通りのセリフで
ツッこむ気が起きない 先生「同じセリフ同じ時思わず口にするようなありふれたこの魔法でつくりあげたよ」 >身長百三十センチ程のケットシーが猫目を見開いて俺を見上げると、俺は小さな猫の様な少女を抱き上げた。少女は無邪気に喜んで俺の頬を舐めると、クリステルさんが不満気な表情を浮かべて俺を見つめた。
しかし、人間の顔を舐める仕草が猫にしか見えない。ケットシーとは何と愛らしい種族なのだろうか。
最近のセンセのブームである二足歩行猫
出会ったばかりなのに有無を言わさず抱き上げる主人公 最近というわけでもないな
作品の垣根がゲシュタルト崩壊してしまったのでわかんないが、昔の作品にもケモケモしいケットシーがおったはず 魔石物語ってあったっけ?とふと思って、ああレッドストーンだったな、石かぶりだと思い至り、センセの作者ページを見ると両方あった恐怖 お代わりもあるぞ
つ 魔法物語と魔法幻想紀
つ 召喚物語とサマナーズストーリー 満を持して自身の最高作、召喚物語のタイトルを流用したサマナーズストーリー
その結果は 召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,897 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,011 pt
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,389 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,149 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 7,048 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,214 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,897 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,299 pt
サマナーズストーリー - 召喚魔法で作り上げた幻獣の最強パーティーで冒険者無双 - 440 pt
氷姫 - 精霊魔法を極めた村人の成り上がり - 204 pt >>俺の体にラミアの攻撃が次々と放たれ、立ち上がる事も出来ずにラミアの斧を受け続けると、俺は自分の死を悟った。
>>きっと俺はここで死ぬのだろう。
恒例行事、俺は死ぬんだ
俺はデーモンの頭部から生える二本の黒い角を掴んで顔面に膝蹴りを入れ、全力で角をへし折った。それから無我夢中で敵の顔面を全力で殴り続けた。
デーモンが涙を流しながら命乞いをした瞬間、殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。地面に捨てたデーモンイーターを拾い上げ、深々とデーモンの心臓に突き立てる。
唐突にデーモンが現れて一話で殺されてて草
しかも命乞いw
ラスボスは魔王らしいが魔王について伏線あったっけ? 打ち切り漫画並に唐突にデーモンさんが現れて死んだな >きっと俺はここで死ぬのだろう。自然と瞳からは涙がこぼれ、エルザやティファニーの顔が脳裏に浮かんだ瞬間、周囲に強烈な氷の魔力を感じた。
>デーモンが涙を流しながら命乞いをした瞬間、殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。
最近のセンセのトレンドはピンチなると敵味方問わず泣き出すこと >>266
仮にも復讐の剣鬼というタイトルだったのにその復讐対象が悲惨すぎるな…… >>264
焼き増しなんて要らないとnoを突きつけられてしまったな 氷姫27
> レーナと別れた俺達は順調にダンジョンを攻略し、遂に五階層に降りる階段に辿り着いた。
>四階層の最深部に到達するまで三時間程かかったが、ブラックウルフよりも強力な魔物の姿は無かった。
前話で一階層で飯休憩取ってたから、
一階あたり数時間かかるのかと思ったけど
一階あたり一時間もかかってないじゃないか >>265
精霊物語と魔法で見限られてホモデーモンでトドメを刺された感じだな
>>266
いや、俺は知らないな
魔王なんて居たっけ?
つーかデーモンさん泣くとかダサいし締まらないな
>>268
センセのマイブームは泣きおとしなんだろう >体長三メートル程の巨大なデーモンが黒い翼を広げて俺達を威嚇し、口から黒い炎を吐いた。
改稿しらない人は縮んでることに困惑しそう
一話読み返す人もそうおらんだろうし 宿敵を情けなく描写すると、それに対して努力してきた主人公もしょぼくなることを先生は知ってほしい
五十話かけて努力して力を付け、何が何でもデーモンに復讐するって啖呵切ってたのに
その戦いがこれ? >>274
普通のなろう作品なら敵が無様に喚くとなろう民大喜びだが、これは大物の宿敵って感じでやってきてたのにな 花京院昔話 泣いたデーモン
昔昔、口先だけの若者を哀れんだデーモンさんは若者に力をあたえました。
若者は増長して人に迷惑をかけ、最後には復讐と言ってデーモンさんを殺してしまいました。
力を与える人間を間違えたのだ。
デーモンさんは泣きましたとさ。 五メートルがデカすぎるってここで指摘されてデーモン縮んだのに、延々と永遠とを使うセンセ
俺はちゃんとわかっててあえて永遠とを使っているんだ、というセンセの意志を感じる >殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。
>俺一人に今回の事件の責任を全て擦り付ければ、本来は自分の弱さが家族の死を招いたにもかかわらず
>なんとか自分自身を肯定して生きていられるからだ。何と忌々しい、田舎特有の、排他的な思考だろうか。
>一介の村人が幻獣のデーモンを召喚したなどと考える、
>まるで思考停止したかの様な人間が暮らす村なんてまっぴら御免だ。
>「分かりました。俺は村を出ます。
しかし、魔物の襲撃によって家族を守れなかった、自分自身の弱さを俺に押し付ける事は出来ませんよ。
家族を死なせたのはあなた達が弱かったからだ!
俺は死をも覚悟してデーモンに勝負を挑み、デーモンの皮膚を噛みちぎった!
せいぜい他人に責任を押し付けながら幸せに生きて下さい」
主人公のレーヴェ村の人への想い >>278
そんな啖呵を切ってたのに…センセ忘れたのかよ 感想返しはしなくてもいいから、感想欄解放してほしい
どうしてもツッコミを入れたい > クリステルさんとティナから大きく離された俺の元には、再び巨体のブラックウルフが駆けてきた。
>「死んだな……」
> 俺が自分の死を悟った時、足元に狂戦士の果実が落ちている事に気がついた。
氷姫の方でもまた俺は死ぬんだやってて草 尚呪いをかけられた妹の事は欠片も思い出さなかった模様 >>283
・地の文じゃない
・俺は~から始まってない
俺は死ぬんだのレギュレーション遵守がされてない
審議が必要かな >>286
もうウォッチ対象としても駄目そうだしな 「生かすべきは勇敢な者。いつか俺を殺しに来い」
「よくもエルザを……! 復讐してやる……力を付けて必ずお前を殺す!」
「いつでも相手になろう」
デーモンさん、この大物感はなんだったんだよ…… 素人か創作のヤクザの喧嘩のような加減を知らない暴力に晒されたら命乞いもやむなし
そのくせ最新話のセリフだけ抜き出せば大物感が保たれてて笑える > 背後からリビングデッドの攻撃を受けて全身に激痛が走り、脂汗が一気に吹き出し、自分の死を悟った。
こいつまた死を悟ってるよ 二十七話
> 恐らくこの階に居るリビングデッドは、死霊の精霊・ギレーヌに挑んで敗れた者だろう。
>かつては冒険者としてパーティーで活動をしていたのだろう、まだ若い十三歳程の元人間達が一斉に俺を取り囲んだ。
> 腐敗した体に鋼鉄の防具を身に着け、真新しい武器を握り締めている。リビングデッドの数は全部で四体。
>ロングソードを構えた剣士が二人、木の杖を持ち、ローブを羽織った魔術師が一人。それから大剣を持った戦士が一人。
>バランスの良いリビングデッドのパーティーに恐怖を感じながらも、花束と鞄を地面に置いた。
> かつては純粋な心で冒険者として活動していたのだろうが、
>いつしか死霊の精霊を殺してでも大金を稼ぎたいと思い始め、遂に死のダンジョンに挑んだのだろう。
>金に目がくらみ、一人寂しく地下墓地で暮らすギレーヌに勝負を挑み、あっけなく命を落とした。
>強さを持ちながら金銭欲に打ち勝つ事も出来ず、精霊狩りに身を落とした冒険者崩れの魔物は俺が討伐しなければならない。
決めつけで相手を見下す主人公 二十八話
> 背後からリビングデッドの攻撃を受けて全身に激痛が走り、脂汗が一気に吹き出し、自分の死を悟った。
>五階層で命を落としたという事は、この者達の生前のレベルは三十を超えている。
>魔法を身に付けたばかりの俺が、熟練の冒険者パーティー相手に一人で立ち向かっているのだ。最初から無理な戦闘だったのだ。
> 徐々に意識が朦朧とし、背中からは血が吹き出し、命の終わりを悟った。
>最後にエミリアの顔を見たい。こんな所で死にたくない……。
見下した相手から殺されそうになる主人公
> スパイクシールドを捨てて全力で走り、魔術師の後を追う。
>幼い頃から森を駆けて微精霊を探し続け、ゴブリンとの戦闘を繰り返して体を鍛えてきた。
>魔法ばかり学び、二人の剣士と戦士に守られて育った魔術師とは体の鍛え方が違う。
また決めつけで相手を見下す主人公 これで主人公が死んでリビングデッドになったら次にくるやつに
> かつては純粋な心で冒険者として活動していたのだろうが、
>いつしか死霊の精霊を殺してでも大金を稼ぎたいと思い始め、遂に死のダンジョンに挑んだのだろう。
>金に目がくらみ、一人寂しく地下墓地で暮らすギレーヌに勝負を挑み、あっけなく命を落とした。
って言われるんやな 精霊物語から続く主人公以外の精霊に関わる奴は全員クズという設定
この辺りからセンセの心の狭さが伝わってくる >>296
むしろ俺を特別として扱えというセンセの傲慢さを感じるのではないのだろうか? 流石に勝手な妄想で相手をクズだと決めつけるのはちょっと…… >>293
主観で決めつけてるから別に良いんだけど、純粋→堕落のサイクル早すぎない?
13歳ってまだ駆け出しだろう 主人公の堕落速度もとんでもなく早いし、
他人も同じ速度で堕落するとしたら13歳で純粋な心を失ってもおかしくないのでは >>300
堕落ではない
精神が急激に成長したのだ 氷姫、約8万字でブクマ98件か
仮にも何回か日刊一位をとった作者とは思えない
削除秒読みだな >>204から今までで
37,240ptに減ってるんだけど
どういう独自の計算なんだろ デーモンさんの最後はもう少しどうにかならなかったのかなあ
先生はこの戦いと決着の付け方で本当にいいと思ってるのだろうか 「お前に村を襲われてから、俺はお前を殺す方法ばかり考えてきた。お前の命を奪わせて貰う……」
えっ……そうだっけ?
こいつを殺す方法なんてたまーーーにアピールしてただけでホモとか女の事ばっかりだったぞ お気に入り数でソートすると
氷姫は248位/21494作品 氷姫、アルファポリスでブクマ2000越え
アルファポリスではセンセにとって一番の作品になった模様 アルファポリススレ覗いてみたけど一切話題になってないな >>310
俺も初めてみたけど作者しかいなかったわ なおアルファでも出版申請は断られる模様
明日はいよいよセンセと俺たちの運命の日だな センセが受賞逃したら受賞者とブクマ入れ換えないとな 受賞逃したら逃したでまた劣化に劣化を重ねた召喚物語の焼き直しを連発して
ずるずる落ちていくだけなんだろうな
ゆゆぽとか妖精方面でいいからあっと驚くようなことやってくれよ
あれだけ話出して一作目を超える評価の作品作れないってある意味すげえよ
それとも最初に書いた作品からずっと右肩下がりってなろうではよくあることなのか? >ゴーレムは瞳から涙を流し、俺の頭を撫でると、彼はおもむろに俺の体を掴んだ。
花京院ワールドではゴーレムも涙を流す
> 俺が自分の死を悟った時、足元に狂戦士の果実が落ちている事に気がついた。
> ブラックウルフはアイスゴーレムを溶かすために全ての魔力を使い切ったのか、怯えながら俺を見つめた。既に自分の死を悟っているのだろう。
> 背後からリビングデッドの攻撃を受けて全身に激痛が走り、脂汗が一気に吹き出し、自分の死を悟った。
> アイスゴーレムは既に自分の死を悟ったのか、俺を守る様に敵の前に立ち、リビングデッドの攻撃を受け続けた。
>ギレーヌは自分の死を悟ったのか、静かに涙を流しながら俺を見つめた。
>大量の血が噴き出すと、俺は生命の終わりを悟った。
> 俺の死を悟りながらも、アイスゴーレムが俺の体を投げ飛ばすと、小さな体からは想像も出来ない程の力で宙を飛んだ。
>肉と骨を断つ感覚が伝わってくると、俺は生命の終わりを悟りながら落下を始めた。
ダンジョン入ってからの7話から抜き出したけど
新しく覚えた死を悟るって表現が気に入ったんだな 死を悟ったけど死ななかったってパターンは1回だけにしといた方がいいんじゃないかなあ >>318
引き出しが1つしかないからな
一番ポイント取れた召喚も売れないだろうし… イジメや引きこもり等のリアル過ぎる引き出しがあるだろ! 引きこもりに対する親父の発言はリアリティが有りすぎて、
頭の中で考えるセリフと実体験で得たセリフはこうも違うのかと感心した まさか召喚物語がHJ大賞を受賞し、更にアルファにて氷姫の出版申請が通過して二作も書籍化されるとはこのとき誰も思っていなかった 30話
>「レオン……!? あなたはどうして命を捨ててまで私を守ろうとするの!?
>どうして出会ったばかりの私を守ってくれるの? どうしてそんなに必死なの!?
>自分の弱さも分からないの!? 私を囮にして逃げればあなたは助かるかもしれない!
>どうして見ず知らずの精霊のために死を選べるの!」
> ギレーヌが大粒の涙を流しながら俺の背中に顔を埋めると、俺はギレーヌと心が通じ合えた事に喜びを感じた。
チョロイ、チョロすぎる
> 大抵の幻獣は最下層で冒険者を待ち受けている。
>死のダンジョンの支配者であるデーモンの登場にギレーヌは愕然とした表情を浮かべ、震えながら後ずさりをした。
>精霊狩りを返り討ちにしてきたギレーヌでさえ恐怖を抱く程の魔物なのだ。
>今日は間違いなく人生で最低の日だ。やっとギレーヌの元に辿り着けたと思ったら、ダンジョンの支配者がお出ましとは。
> ギレーヌが震えながら呆然とデーモンを見つめていると、
>デーモンは目にも留まらぬ速度で宙を飛び、俺達に向かって右腕を振り上げた。
> まるで紙を裂く様に、デーモンの鋭利な爪が氷の盾を切り裂くと、俺の左腕に激痛が走った。
>左上腕と前腕がデーモンに切り裂かれてパックリと開いている。大量の血が噴き出すと、俺は生命の終わりを悟った。
> だが今日だけは違う。俺ではデーモンには勝てない。それなら最後はギレーヌを守って死にたい。
>デーモンが翼を開いて飛び上がると、俺の頭上から魔法の刃を飛ばしてきた。
>闇属性の魔力から作られた三日月状の刃が俺の頬をかすめると、頬が綺麗に裂け、石の地面を軽々とえぐった。
> 軽く放った攻撃魔法が石を砕いたのだ。なんという攻撃力だろうか。
>直撃していたら、俺の体は綺麗に真っ二つに切れていただろう。
>左腕は既に使い物にならない。力が全く入らないのだ。
デーモンブラッドもそうだったけど、デーモンはさすがに強いね
ギルドで称賛を浴びて勧誘されまくった主人公が全く歯が立たずにやられてる 31話
> 可愛らしいガーゴイルの声が聞こえた。
>瞬間、ティナが服を掴み、地面から僅か五十センチ程の場所で落下が止まった。
>それから俺の火の微精霊が物凄い速度で飛んでくると、デーモンの頬に体当たりをかました。
> 突然の仲間の登場にデーモンが恐れおののいた表情を浮かべると、
>クリステルさんとギレーヌが駆け寄ってきた。
このデーモンはさっきまで主人公を追い詰めていたじゃないか
そういう強敵を情けなく描写するのやめてよね なんか、主人公をヨイショするやりとりばかりで戦闘にまったく臨場感が無いんだよね
ホモデーモンや氷姫のデーモンにしたって、泣いて命乞いをした、とか怒り狂って刃を飛ばした、とかさ
どんなふうに泣いて、どんな台詞で命乞いをしたのかが読者は気になるのに
よく味方も「鬼のような形相」になって敵に襲いかかるけど、その形相の凄さを自分の言葉で書いてくれないと伝わらないよセンセ
センセの文章はスクリプトが書いたみたいに無機質なんだよ 三十話
> 俺の短い冒険に終わりの時が来たのだ。
>僅かな時間だったが、エミリアと過ごした日々は間違いなく最高のものだった。
三十一話
> ギレーヌが俺の頬に触れると、彼女の唇が俺の頬に触れた。
>瞬間、俺の体内にはギレーヌの強烈な魔力が流れ込んできた。
>俺の体内からも彼女の体に魔力が流れ、新たな属性を得た俺は人生で感じた事も無いほどの幸福を覚えた。
新しい女>>古い女ってはっきりわかんだね >>327
助けるまで死ねないみたいなこと言ってるのにいっつも死ぬんだしてるよな
最高が常に変わるのはライブ感で書いてるからしゃーない デーモンの外見描写がホモデーモンと同じだな
あっちで死んだ途端こっちに出るとか混乱するから別の出せよ 悟った、というのがセンセのマイブームなのは何となく分かった
鋭利な爪で盾を壊した後追撃せずに小芝居見守って
剣構えた相手に空中へ飛んでからの魔法攻撃と
デーモンさんちょっと悠長すぎやしませんかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています