【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新作お待たせしましたー
チート転移転生なしの現地主人公成り上がりハイファンタジーでーす >>636
流石にそれは失礼じゃないかな
○清や○ちゃんとかに 召喚物語以降ふるわないのは人目を気にして歪ないい子ちゃんを書いているから
センセも主人公もクズであることを求められてるのに早く気づけ スレも伸びなくなってしまったな
ここらで一発かまして欲しいところ 次回作はポイントを入れることにする。
楽しませてはもらっているからな。 1週間後、そこには先生の新作に1:1評価を入れる641の姿が・・・ その予言は外れる
なぜなら一週間以内に新作はこないからだ さすがにウオッチ目的の為に自分の評判は下げたくないな ウォッチが目的だから影響を与えないように気をつけてる 観測行為が観測結果に影響を与えるんですね、分かります。 できるだけpvに影響を出さないよう、pt数をチェックするときは作品一覧から情報ページを直接見るようにしてます ノー花京院ノーライフ
(…って、一時しのぎで思わず
言っちゃったけど、さすがに嘘くさすぎたかな…?) デーモンが打ち切られないのを見ると剣鬼ってフレーズが相当気に入ったんだろうなって 「今の跳躍力って、魔法でも使ったのか?」
「いや、今のは純粋な筋力によるものだろう。彼の体内の魔力に変化はなかったからな」
「馬鹿な! 生身の人間が十メートルも跳躍出来るか!」
「まさに剣鬼。並外れた身体能力と爆発的な攻撃力。どこのギルドの冒険者だろうか?」
市民達は俺を称賛しながらも、圧倒的な身体能力に驚いた。
剣鬼の由来
町中でホモがやってた氷の壁を壊してみろっていうチャレンジに参加して
ピョーーーンって飛んでジャンプ斬りしたらなんかよく判んないけど剣鬼って呼ばれ始めた、何が鬼なのかは不明 実際すっごいジャンプしてるだけだからカエルとかバッタとかが妥当だよね
なんていうか、「剣鬼」ってあだ名を付けさせたいっていう気持ちが先行しているせいで
適当にそこらのモブから意味不明な理由で命名されるという糞みたいな展開に >>664
なんで蛋白質とか中途半端な科学知識と一緒に10メートルの跳躍とか出すかな 無駄にピョンピョン跳ねる奴の蔑称がバッタになるのは前例があるしな そもそもセンセのアクションシーンって、技名叫ぶかジャンプするしかないからなw
サモナーで工夫しようとしたようだが、ツッコミどころ満載で挫折したみたいだし 誰よりもモンスターを愛していると神からも認められた設定の主人公が
誰よりも積極的にモンスターを虐殺して回るとかなかなか出来ないよ >>672
愛するあまり生きる苦しみから解放してやったんだぞ 五十八話
>勿論、俺自身も一介の冒険者だから、ヴェルナーのために命を掛ける義務はなかった。
>だけど、俺にはヴェルナーを守る力がある。冒険者は民を守る力だから、
>たとえ義務じゃなくても魔物の群れが進行していると知れば、俺は何が何でも喰い止めるよ」
> 勿論、俺の力を求める人が居れば、どんな都市でも防衛するつもりだ。
>たとえレマルクの様に、闇属性を持つ者を認めない都市でも、城壁をよじ登ってでも市民達を助ける。
三十四話
>何より、地域の人達がゲイザーに怯えている事は事実だ。
>しかし、俺を町に入れる事すら認めないレマルクのために、わざわざ幻獣討伐に乗り出す必要はあるのだろうか。
いやおまえ、町人がおびえていても討伐しぶってたじゃないか
五十八話
> 敵の数が多かったから、敵が強かったから負けましたという言い訳はしたくない。
>俺は将来、地域を守る国家魔術師になるのだから。敗北は許されないのだ。
> ギルドでお酒を飲んでいた市民がゴブレットを掲げて叫んだ。
>「冒険者達に乾杯!」
> レーヴェを出て冒険者になり、様々な仲間と出会った。
>これからも冒険者として地域を守りながら生きてゆこう……。
先生の好きな言い回し、地域を守る 二章第一話で、十二万字で二章は終わり三章に続くと書かれてるよ >まずは国家魔術師試験を一位で合格しなければなりません。
>それからは魔王を探すために旅をするのも良いかもしれません
国に拘束力すらない国家魔術師とはいったい… ホモデーモンの主人公って力を示して(笑)ギルドマスター(笑)になったのに仕事しないの? >>678
国家魔術師は地域を守るのが忙しくて地方に手が回らないんじゃなかったのか 二章第一話で、十二万字で二章は終わり三章に続くと書かれてるよ 48
>国家魔術師は比較的融通の利く職業だから、拠点に関しては自由なの。
>ただし、自分が拠点とする地域が魔物の襲撃を受けた場合、必ず戦闘に参加しなければならない。
>国家魔術師の称号は破棄する事も出来るから、強制ではないの。
> 余程自分の力に自信が無ければ、国家魔術師の称号を持ち続ける事は止めた方が良いと、レベッカさんは言っている。
>一度称号を得て破棄しても、冒険者としての知名度が上がるから、
>それ以降は契約金の多いギルドで専属契約を結び、細々と活動した方が遥かに安全で、楽に稼げるらしい。
>「そう。私の父は冒険者だったの。
>二十代の頃に国家魔術師の試験に合格してから、すぐに冒険者ギルドを設立して、
>設立の翌年に国家魔術師の称号を破棄したの。
>知名度を得てからギルドを設立したから、アドリオンで加入者数が最も多いギルドに成長したのよ。
たぶんフェニックスの召喚書を頂いたら国家魔術師の称号を返上するつもりなんだろう 普通に考えたら国家魔術師の称号を破棄したら召喚書の返上も求められると思うけど
センセワールドでは頂いた物は全て自分の物になるから返さなくてもいいんだろうな 三十話
>「以前、レッサーデーモン討伐の報酬として装備を提供すると言っただろう?
>アーセナル特注のクレイモアと氷の杖、それから風の指環だ。
>三人の属性を高める効果を持つマジックアイテムだ。
>新装備を使ってこれからもヴェルナー防衛に協力してくれると助かるよ」
>「三人はこれからどうするんだ?」
>「そうですね。契約が終わる十月十一日まではアーセナルで活動を続けます。
>それからは活動拠点を王都アドリオンに移して、冒険者ギルドを設立しようと思います」
>「本当か? 三人が一度にアーセナルを脱退したら、我がギルドの戦力も一気に低下するのだが……」
貴重なマジックアイテムをもらったとたん育ててくれたギルドを脱退することを決める主人公だからね
人にやられるとキレるようなことでも、自分ならしても問題ないと思っているんだろう
五十三話
>既にギルドに所属した経験があり、所属していたギルドの仕事を投げ出してラサラスに加入希望を出す者は、
>全て基準に満たないとして加入を断る事にした。
> そういった冒険者は、より知名度が高いギルドマスターがギルドを設立した時、
>ラサラスを脱退して移籍する可能性が高いからだ。
>基本的に加入者のレベルは制限しない。低レベルの冒険者でも大歓迎だ。
> 理想はギルド加入経験がない、もしくは現時点ではギルドに所属していないフリーの冒険者だ。
>自分を育ててくれたギルドを捨て、ラサラスに加入しようとする冒険者は全て加入を拒否している。
五十四話
>「はい。お二人の基準に満たない者は加入を拒否して下さって結構です。
>明らかにレベッカさんやフェリックスさん目当てに登録をしようとする人は、基本的に加入を認めないとい方針でお願いします。
>それから、ギルドを脱退したばかりの人も注意して下さい。仲間として長く付き合えそうな人を見極めて下さい」 >>685
>貴重なマジックアイテムをもらったとたん育ててくれたギルドを脱退することを決める主人公だからね
>人にやられるとキレるようなことでも、自分ならしても問題ないと思っているんだろう
センセはそんな事ばっかりしてるのかなと勘ぐってしまう 知名度を得てからギルドを設立したから、アドリオンで加入者数が最も多いギルドに成長したのよ。
↓
明らかにレベッカさんやフェリックスさん目当てに登録をしようとする人は、基本的に加入を認めないとい方針でお願いします。
仲間の親のやり方を真っ向から否定していくスタイル
主人公目当てのやつはおkとかだったら笑えるがw ブーメランだよな
知ってたらもう少し違う言い方を考えると思うが 冒険者って魔物討伐依頼を受けて地域の治安維持に努める存在っぽいけど、ギルドに所属経験の無い冒険者ってなんぞ?
依頼はギルドを通さないと発生しないんじゃないの
あと、「現時点でギルドに所属していない」と「加入の為に所属ギルドを脱退」の区別がわからんっつーか、そこまで詳細に相手の経歴がわかるもんなんか。ステータスオープンばりのギルドカードに記録されてるとか? 新興の組織なのに知名度のある人間を広告塔に使わないって馬鹿げてるな >>689
ホモブラッドはステータスなしだぞ!スキルもな!ゲーム的な設定はない硬派な路線だとセンセ自身が説明してるぞ!
> ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
>俺は契約を結ぶために、レベルの確認を行う事になった。レベルとは魔力の強さを数値化したもの。ギルドに加入する際にはレベルを計るのが一般的だ。
>ギルドのカウンターには石版が置かれており、どうやらここに魔力を注げば強さや属性等を計る事が出来るのだとか。
>俺は石版に両手をかざし、精神を集中させて火の魔力を集めた。全ての魔力を放出する勢いで石版に魔力を込めると、爆発的な炎が発生した。
>炎は一瞬で石版に吸収されると、石版の上には小さな銀色のカードが現れた。どうやらこれがギルドメンバーとしての身分を証明するギルドカードらしい。
>「これは……!」
>バラックさんが狼狽すると、俺はギルドカードを覗き込んだ。
>『LV.40 剣鬼 クラウス・ベルンシュタイン』
>属性…【闇】【火】
>装備…ロングソード 牙の首飾り
>魔法…ファイア ファイアボール
>効果…悪魔化(自己再生・魔力強奪) エルザの祈り(魔法耐性) >>691
ステータスオープンじゃなくてギルドカードに強さや属性等が表示されただけだし、スキルじゃなくて魔法だし(震え声) >>692
自己再生や魔力強奪はスキルじゃなくて効果だしな!
何が違うって?文字が違う そういえば11月にモーニングスターの一次発表があるんだよな
HJ大賞落選ネタが次スレ候補だったけど、タイミング次第ではそっちになるかも? 新作が控えてることも思い出していただけたら光栄です センセ!早くぶっ飛んだ新作を出さないとスレも伸びないし、スレ民から忘れ去られてしまうぞ! 召喚物語のような爆発的な伸びはもうないのか……
俺は死ぬんだ……
俺は死を悟った その時ぷらむから暖かな応援メールが流れ込んできた。
体内のやる気が爆発的に上昇し、再び筆を執る。
「次こそ本気で行くぞ!」
俺は歓喜のあまり高々とジャンプした。 >>699
悪い点
フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。 ぷらむが涙を流しながら命乞いをした瞬間、荒らされたされた感想欄が脳裏に浮かんだ。
ブロックボタンをクリックし、粛々と感想欄とレビュー欄を封鎖する。 ぷらむはカクヨムの第三回コンテストに応募するらしい
なお、第二回で落ちた作品をそのまま使い回す模様 >>705
召喚物語で応募を続ける花京院先生の二番煎じか。 昔の先生は自撮り写真をツイッターに上げるくらいオープンだったのにお前らとぷらむのせいでツイッターはおろか割烹も感想欄も閉鎖して引きこもってしまった
先生の偉大な父親が見たらどう思うか 今の結果が全てだろう
助言から耳をふさいで劣化コピーだけを繰り返す面白みのない作家になってしまったんだし
>>706
トカゲといっしょだったか4回目の応募で賞取ったからどうしても送ってしまうのでしょう センセはそういう実力以外で姑息にpt稼ぐ詐欺紛いの小技好きだよな 小技は悪くないけどそれでどうにかなる段階はすでに通り過ぎた感が半端ない 手抜きと打ち切りやりすぎて完全に人が離れちゃったからなぁセンセ
あとはもういつ諦めて筆を置くかっていう段階 感想と割烹のコメント覧閉じなきゃ
忠告してくれる人はいただろうに
内にこもってセルフ駄サイクル繰り返した末がこのざまか 召喚物語で足掛かりを得てからセンセがここまで落ちぶれる過程が、
センセが引きニートになるまでの過程を見てるようで一番興味深い 召喚物語もラストは微妙だったからな
まともに終わらせられないんじゃ、そりゃいくらエタらなくても避けられるようになるよ 最悪垢転生と言う手もある
名前変えて新作投下したらばれないだろ センセの文体ならすぐ見抜かれるだろ
それに最大の成功例である召喚物語の栄光を捨てられるとは思えないw 永遠と頂くと心地よい魔力と寝ずにトレーニングと乾燥肉の塊と精神が急激に成長した主人公がなければ気がつかないかもしれない >>723
むしろ、それらを差っ引いて花京院文学に何が残るのか教えてくれww 一話まるまる使って、ギルドと酒場の人達に
賞賛のセリフをいわせまくるのって最近始めたんだっけ? >>719 >>721 >>728
エタらなくても駄目&過去の栄光も捨てられない&1話使って賞賛させても駄目
完全に日間民から見放されてるな 「感想欄を封鎖し、耳と目を閉じようとしてすまなかったな……俺は召喚物語の作者 花京院光だ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔って新作に触った読者は更に驚きの表情を見せた。
「――!? ――!!」
何を言っているか全然聞こえないが 『召喚物語の作者』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も色々言われて気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に読者を許してやった。 現実問題として痛い人で関わりたくないだろうなとその一文を見ると思う
センセは関係を維持するために謝ってるのとそれ以上関わりたくないからその場では頭下げてるのと区別がつかないんだろうなと考えてしまう 作品から作者を透視するなとは言うがなろうは色々となあ
特にセンセは 『召喚幻想紀』14,000ポイント達成
現在、総合評価13,977pt
『魔石物語』7,000ポイント達成
現在、総合評価6,990pt 意外とこいつ何で個別スレあんのかわからんぐらいしょぼいんだな 第2回モーニングスター大賞応募作品(総合ポイントは11月4日現在)
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,335 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,174 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,353 pt
サマナーズストーリー 448 pt
氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 - (244 pt)
*総合ポイントは非公開、カッコ内はブックマーク数から算出したポイント数 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています