【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
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一話まるまる使って、ギルドと酒場の人達に
賞賛のセリフをいわせまくるのって最近始めたんだっけ? >>719 >>721 >>728
エタらなくても駄目&過去の栄光も捨てられない&1話使って賞賛させても駄目
完全に日間民から見放されてるな 「感想欄を封鎖し、耳と目を閉じようとしてすまなかったな……俺は召喚物語の作者 花京院光だ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔って新作に触った読者は更に驚きの表情を見せた。
「――!? ――!!」
何を言っているか全然聞こえないが 『召喚物語の作者』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も色々言われて気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に読者を許してやった。 現実問題として痛い人で関わりたくないだろうなとその一文を見ると思う
センセは関係を維持するために謝ってるのとそれ以上関わりたくないからその場では頭下げてるのと区別がつかないんだろうなと考えてしまう 作品から作者を透視するなとは言うがなろうは色々となあ
特にセンセは 『召喚幻想紀』14,000ポイント達成
現在、総合評価13,977pt
『魔石物語』7,000ポイント達成
現在、総合評価6,990pt 意外とこいつ何で個別スレあんのかわからんぐらいしょぼいんだな 第2回モーニングスター大賞応募作品(総合ポイントは11月4日現在)
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,335 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,174 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,353 pt
サマナーズストーリー 448 pt
氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 - (244 pt)
*総合ポイントは非公開、カッコ内はブックマーク数から算出したポイント数 >レベッカさんの訓練は非常に厳しく、睡眠時間は毎日三時間。それ以外の時間は永遠と剣と魔法の訓練を行っている。
いつもの >>レーヴェでの平和な生活を奪った魔王に復讐しなければならない。
今度は一度も会ったことがない魔王が復讐の対象か
直接関わったデーモンですらこれといって必死な感じもなく、たまに復讐しなきゃって言うだけだったのに…… 永遠と
ってかなり恥ずかしい誤字誤用だと思うんだけど直さないのな
一応を「いちよう」、言うを「ゆう」ってぐらいヘンテコリンでかっこ悪いと思うんだけど センセ、頻繁にただで食べ物配ってたら迷惑する人だっているんですよ センセにただほど怖いものはないって言葉を教えてあげたい >魔術師や冒険者向けに低価格のマナポーションを販売しよう。
>マナポーションの相場を町で調べ、相場よりも安く値段を設定し、駆け出しの冒険者でも購入出来るようにしよう。
>「道具屋でパンを配るのはどう? マナポーションを一つ購入するとパンをサービスするとか!」
>「それは良い考えだね! マナポーションならシュルスクの果実さえあれば制限なく作れるから、無料でパンをサービス出来て、マナポーションの代金を稼げるという訳だ」
>「ええ。せっかく商業区に来たのだから、マナポーションの相場を調べましょうか」
>それから俺達は魔術師向けの道具屋を探し、マナポーションの値段を調べて回った。
>相場は百五十ゴールドだったので、俺達の道具屋では百ゴールドで販売する事にした。相場よりも五十ゴールド安く、尚且つパンもサービスする。
>俺は儲けを気にせず、ヘルゲンの人達が豊かに暮らせる様に働くつもりだ。
センセはお金を取らなければそれでみんな幸せという考えだからな >>744
え、これ街の道具屋全部が潰れたら一個五千くらいに値上げして搾り取るとかそんなことを考えてやってるんじゃないの? >>743
結果として巡り巡って皆が不幸になると分からないんだろうな なろうにありがちだよね
チートで作った低コスト高品質の物を低価格で売って市場を破壊するの 学校でも家庭でもなくゲームから人生を学んできた人間の経済への理解としてはこんなもんだろ
オンゲでバザーにでも手を出してたらまだマシになってただろうが残念だったな >>748
いや普通は触れてなくても何となく学ぶもんじゃないのか?
そこら辺が欠落しているからセンセ生まれは良いのかもしれないが >>744
>「それは良い考えだね! マナポーションならシュルスクの果実さえあれば制限なく作れるから、無料でパンをサービス出来て、マナポーションの代金を稼げるという訳だ」
1.マナポは(労働対価を無視すれば)いくらでも作れる
2.だから無料でパンがサービスできる
3.サービスが良いから売れ行きが良くなり稼げる
1と2が繋がってなくね?パンの無料サービスはこの話題の前提だからマナポのコスト云々とは関係ない話だし アルファポリスの結果は出たのに召喚物語とかをなろうコンに応募してないな
ひょっとして、カクヨムコンテストに参加する可能性ある? 既にエントリーしてるのあるぞ
次の新作も応募する為に色々と練ってるんじゃない? 焼き直しだぞ
異世界転移でも現地主人公でも、結局は睡眠時間を削って修行して、価格破壊テロを起こすだけの話になる いかんこのままだとセンセは一度も紙の本になる喜びを知らないまま(業界的な意味で)死んでしまう 雑魚主人公
↓
偉大な親父の残したチートアイテムゲット
↓
チートアイテムでTUEEE
↓
豊満な胸のヒロインゲット
↓
異種族を人間から守る展開
↓
地域を守り続けるだろう…… 途中投稿しちまった
このパターンから出ない限りは多分ダメだな 先生はオリジナルのストーリーを作るのが苦手なんだ。
どうか大目に見て欲しい センセも小説家になって大ヒットしたら地域を守っていきたいと思ってるんだろうか? >>762
もう守ってるだろ!いい加減にしろ!(自宅警備) >>763
うるせぇ永遠と守り続けるっていってるんだ馬鹿野郎(就職拒否) そんなセンセの夢を阻んだHJは後ろから忍び寄ってジャンプ斬りされた上に完全に許されても文句は言えないな
まったく腹立たしい 地域を守るということは魔物の生息域も保護しないといけないのでは…? 今の時代、クソみたいな文章でも書籍化出来るのに……
ほぼパクリでも書籍化出来るってのに。 「新作を書こうとしてすまなかったな……俺は……俺は……」
俺は完全に俺を許してやった。 お前らもそろそろ先生の事を許してやってもいいんだぞ >>773
俺はセンセに絶対許さない心を教わった
力をくれたデーモンさんもバカにした幼馴染も絶対に許さねぇ!(時々思い出す程度) 復讐(笑)を誓ったデーモンより闇属性を拒絶した村人や隊長の方が絶許だった感 デーモンは村で暮らせなくなった許せねえってワンパターンな感じなのに、村人には田舎だからうんたらとかバリエーション豊富で実感こもった憎しみだった印象 田舎特有の排他的な思想だ、頭の固い田舎者めみたいに
あいつらは俺と違って田舎育ちの馬鹿どもだ、って感じに見下してたのよねあの主人公
自分も同じ村で生まれ育ってるのに なんとなく日間2位の作者のマイページ見てたら、お気に入りに花京院先生の名が 効率厨魔導師の人か。何故お気に入りユーザーに入っているのか。 >>780
花京院マイスターの一人が炙り出されたか 四人しかお気に入りしてないとこに入っててボリンガーはえ散らかしたw
センセは書籍化作家に認められてすごいなぁ 反面教師とかじゃ
ある意味センセの作品ってファンタジー物の悪いお手本みたいなもんだし 格上に認められても威張れないから嬉しくなさそう
>>777
集団からハブられて負け惜しみで自分を慰めるのが日常なんやろなぁ パチンコとイオンと粗野で狭量な人間しかない田舎を飛び出し上京した先生
しかし先生を待っていたのは四畳半のワンルームと冷たい都会だった
インターネットの世界にも居場所がなくなった時先生は何を思い何を為すのか >>785
格上に実はすごい奴だと注目されるのは花京院テンプレなのでは? いつも通り、入念にコピペをしてから執筆を始めると、部屋の玄関の方から怒鳴り声が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの敷地は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは家賃を取り立てる大家の声だった。
俺は大急ぎで怒鳴り声が聞こえる方に走ると、チンピラの様な年配の男が督促状を持って玄関の前に立っていた。
やばい! すぐに(俺を)助けなければ。
俺は大家の背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずの大家は、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸に退去通告を突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸に退去通告を突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 センセの主人公って屋根のある場所じゃ弱そうだよな
ジャンプできないからw >>786
本当に田舎だとイオンすらないけどな
>>790
考えなしにジャンプ
屋根を尽き破って頭や胴体挟まれてそのまま死にそう かのポ○モンだって室内や洞窟で空飛べるんだからそれくらいふつーふつー 謙虚なサークル「なろうで花京院光の存在に注目していない書籍化作家は居ないわ」
センセ「度重なる奇跡とスレ民のお陰で日間に載る事が出来ただけですよ……」
謙虚なサークル「小説において奇跡は存在しない。実力が全てなの。そんな言葉は二度と使わない様に。奇跡なんて言ったら、今まで自分が書いてきた作品とキャラに失礼なのよ」
センセ「すみません……(俺を誰だと思っている!)」 >>780
単にウォッチしてるだけな気がするぞ
もしかしたらこのスレの住民である可能性も… 普通に屋内でもジャンプしてるよね、しかも全力で
初期の段階で10m以上飛んでたから、今のステータスだと3、40mくらいかな 謙虚なサークルの最新作読んでるけど割と酷いぞ
このレベルがセンセをウォッチしているのか純粋なファンではないのか
むしろセンセの新作が来るまでここで玩具にしていいかな 「お気に入りに入れてすまなかったな、……俺は効率厨魔導師の作者 謙虚なサークルだ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔ってマイページに触った花京院は更に驚きの表情を見せた。
「――!? ――!!」
何を言っているか全然聞こえないが 『書籍化作家』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺もヲチというのをしてみたかったんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に花京院を許してやった。 一回ぐらい書籍化してゆゆぽ2号になってくれよセンセ
でも書籍化したらセンセはゆゆぽ以上に調子乗りそうだからなあ >>805
俺を誰だと思っている!に磨きがかかるな 私としては自分の書いている作品を応募しながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは『書籍化した』私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか? >>805
書籍化→全く売れず大爆死のコンボが見られるのならちょっと見てみたいw 魔法物語ってなんだっけ
森でメテオ落としまくってたやつだっけ 『魔法物語』
>>『その首飾りは、ベルギウスの首飾りという精霊の秘宝。私、精霊の錬金術師、ジェラルド・ベルギウスが製作した魔法道具だ』
>>「え? 魔法道具?」
>>『そうだ。効果はもう分かるだろう? 倒したモンスターの魔法を習得する力がある』
>>これは良い……。
>>最高の気分だ。
>>倒せば倒すだけ魔法が覚えられるのだからな。
>>ああ。俺はベルギウスの加護によって、どんなモンスターの魔法でも覚えられるんだ。
>>これは良い……。
>>複合魔法を使うモンスターを狩れば、一度に三種類の魔法を習得出来るという訳だ。
>>様々な種類のモンスターを狩れば狩るほど、俺の魔法のバリエーションが増える。
>>徹底的にモンスターを狩って魔法を覚えよう。
↓
>>だが、俺は既に習得した魔法を徹底的に使い込み、魔法の種類の少なさを魔力の強さで補うつもりだ。
いくらでも魔法を覚えられるチートの主人公
しかしセンセは途中でその設定を忘れ、モンスターを倒しても魔法を覚えなくなり、主人公は魔法の種類の少なさを補う修行を始めるようになる
そんな話 ああ、確かアレか
廃村の雑魚モンスター倒して完結したやつだな >>811
センセ、メテオ好きだなw
>>812
センセはすぐに忘れる悪癖を直した方がいいな 他の作品の設定と混ざったんだろ
何しろ区別しにくいから… >>816
他の作品でも別に使える魔法の種類が少ないって設定ではなくね
無属性ゆえにあらゆる属性を習得できる!系か特定属性だが拡大解釈でなんでもできる!系か いい加減地域を守る冒険者路線止めて欲しい
もうネタとしてもきつい 魔石物語
>僕は錬金術師のジェラルド・ベルギウスに作られた、意思を持つマジックアイテムなんだ
魔法物語
>ベルギウスの首飾りという精霊の秘宝。私、精霊の錬金術師、ジェラルド・ベルギウスが製作した魔法道具だ
サマナーズストーリー
>精霊王、ジェラルド・ベルギウスまで力を貸している。
設定の使い回し? それとも世界観が共通なの? 冒険者は地域を守る力!っていうの毎回言わせてるよね
そんで衛兵とか騎士とかを糞雑魚にして見下す >>819
過去作品に出てきた名前とか設定でニヤッとさせたいんじゃないかな
レイヴとフェアリーテイルに出てきたオラシオンセイスとかグランシャリオみたいに どれか忘れたけど、召喚物語の未来の話で古い英雄としてボリンガーさんの名前が出てきたりもしてたな
遥か未来のはずなのに文明1ミリも発展してなかったけど >>821
それは有名作家と人気シリーズでやらないと意味ないのに 同じ筋書きしか書けない病が重篤化したくらいに思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています