異世界設定 議論スレ part32
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・前スレ
異世界設定 議論スレ part31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1519379263/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part153
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1520923285/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>254
どっかで見た模式図がしゅ〜るでしたな
NAISEIっていうのはよーするにツッコミどころ満載の内政ってことでOK?
同類 数は力だけど、数が少ない側が大軍を撃ち破る戦いはしばしあるので、結局はケースバイケース
そこら辺を勘違いして「とにかく敵より数がいれば勝てる」と雑に考えるとまあ負けるか、勝った
としても洒落にならない大損害を出すわな。
まあ、創作でやるぶんには自分の描きたいシチュエーションをまず考えて、それを成立させるために
史実の戦いとか参考にすれば良いと思う。
ただし、光武帝。おめーは駄目だ >>257
自己レスです
途中送信すんません
最後に「?」を追加ってことで >>246
幻の火箸で火傷したとか、ボールペン押し付けて火傷したとかいうのは都市伝説な
どこの大学のどの研究チームもそんな実験はしてないから
そんなの真に受けてる時点で、おまえはまるで分かってない
ネットのウソの情報に踊らされてるだけの無知な奴ってだけのこと >>248
地質の問題だったのか
火山や地震のない異世界なら硝石くらいは簡単に見つけられてもおかしくないのね 数は力だがどんなゴミでも飯は食うから
金があるか周辺に備蓄のあるとこ以外だと兵数に限界がでてくる
そうなるとある程度からは質重視に アンデッド出る世界って魔法でまとめて浄化されそうな印象が
多分一番活躍できる場所は前線ではなく調達含む兵站業務。 >>246
>>226だけど、なんか俺が催眠術にかかったこと前提にしてない?
当時の状況説明すると
「そういえば○さん、気功できるんだよね?
何ができんの?」
「病気治療なんかだね」
「へえ。じゃあ俺の肩コリなんかも治せんの?」
「出来るよー。そこ座って」
椅子に座る
「じゃあいくよー」
「おおおお?何これ?熱い?」
「ちょっと動かないでねー」
「いや、熱いよこれ!何これ?」
「すぐ終わるから我慢してねー」
「いや、メッチャ熱いよ!大丈夫なのこれ?」
「いいから静かにねー」
みたいな感じだったぞ
それ以前の会話は全く関係ない雑談だったし、別に催眠術なんて受けてない。
肩は熱くなったけど、事前に患部が熱くなるなんて言われなかったし、
気功に馴染みのない日本人なんで正直半信半疑だった。
これで催眠術にかかったからだなんて自信満々に言われても
何言ってんだ?としか思えないな >>264
アンデッド部隊の中に何人か変装した生身の兵士を混ぜておき
アンデッドだからまとめて浄化魔法で倒せる!
と思って油断した敵の魔法使いにこっそり近付いてグサリ! という作戦を思い付いた アホ「戦争は数だから、練兵など必要ない! 徴兵即前線送りじゃ!」
軍師「数が僅差ならきちんと練兵して軍略練った方が勝つで。ま、僅差でなくても烏合の衆相手なら勝てるが」 気孔を使えばあなたに一番合う薬がわかりますという内科医に処方された漢方薬を
飲んだらこのまま死ぬんじゃないかと思うくらい気分が悪くなったことがあるので
気孔は信用出来ない 正直気功なんて自分が実体験しない限り絶対信じないよ >>265
異世界じゃないけど、がっこうぐらしで犬にも感染してたってことは…・・・ 軍師っていうと
漢の高祖劉邦には軍師と言われる存在が三人いるがそれぞれタイプがぜんぜん異なる
韓信は楚軍で兵卒として加わっていたというから普通に軍人
張良は本人を見るかぎり完全に文官の雰囲気だけどやっている仕事はもっぱら軍事
簫何は完全に文官で本来内政官 軍事に関しては兵たん(補給)のスペシャリスト
いわゆる軍師のイメージに一番近いのは張良だと思う
三国志縁起の諸葛亮孔明はそのイメージだけど史実の孔明は実は簫何タイプだったらしい
なろうだと韓信タイプが多い? >>225
イギリスの魔術って精神変容をともなうようだから精神病患者製造器ってイメージがある
そういやフィンランドとか北欧の黒魔術インナーサークルは殺人したり教会に火をつけまくったりしてるな
まあおもにブラックメタルバンドの連中だけど 話は変わるけど、魔獣と獣はどう区別付けるのがいいんだ?
魔石があるかどうかで区別してるのが多いけど、そもそも魔石は何のために魔獣の体内に存在してる?
もし自然に魔獣の体に魔石が出来るなら、何故獣の体には魔石が出来ないんだ?
魔石が体内にあるだけで突然強くなる理由も、
普通の獣と違って魔石があると突然人を積極的に襲うようになる理由も
ほとんどの作品が説明していない
人を襲う性質があって殺すのは当然の存在で、
金目のものを内蔵してて、殺すとリッチになれるモンスターが
設定上必要だってことは分かるけど
どの作品も必要性から無理矢理作り出したおかげで
設定は穴だらけ感が凄いんだけど 古文明の造り出した生体兵器(の子孫)とかなら異常な強さや攻撃性の高さに理由が付けられるような バラモスさんが宝石を魔力でモンスターに変えてるんだよ そりゃ世界の理を解き明かすようなことが序盤に語られることはあるまい >>283
凶暴性は説明付かないんじゃない?
暴発しまくりで、ちょっと扱い間違えたら味方を殲滅しかねない兵器なんて役に立たないだろ
兵器なら、狙った相手だけを殲滅して、対象外の人間は傷付け無いことが出来る必要がある 獣に知恵みたいなのをちょいと与えて、「なるほどオレサマツヨイオマエマルカジリ」状態にするケース。
(所詮本能+1だと阿呆にナイフを持たすレベル)
獣の強さをぐーんとアップさせる代わりに攻撃中枢を刺戟しまくり(電池のようなもの)。
魔石は尿路結石のようなもので、狂暴になってるのは痛いのを暴れてごまかしてるだけ。
さあ選べ。 「不思議のしくみ」ぐらいは物語の軸として持っておかんとなあ、という部分は確かにあるね。
今の中途半端な作品群は、まさに強いアイテム(設定)を天から与えられて無双してる(その後を一切考えない)主人公の現し身だなあ、と思うことしきり。
神様側(チート=ギフトの内容を考える方)にならんと力のコントロールはできひんよ、と。 >>286
その辺は高い攻撃性、植え付けられた破壊衝動に
指向性を与えるなりして制御していたが、その制御する人間がいなくなったことで他生物全てが敵となった、とか
元より敵都市や基地に上空から投下、徹底的に殲滅する非人道兵器として造られた、本来は活動開始から一定時間後に自動で停止なり自殺なりするプログラムがされていたがそのリミッターがぶっ壊れた、とか
そもそも開発中の魔獣の狂暴性を制御しきれず暴走させてしまい古文明が滅んだ、とか幾らでも理由はこじつけれるんじゃね?
まぁ個人的に俺がSF入った設定好きなだけだけど 数だけで勝てるとは限らないけど少数が不利なのは事実
少数だとまともに戦ったら大抵は勝てない 少数で多数に勝つのはカッコいいけどかなり危険だし珍しいから記録に残っている そして世の中は多兵に潰された寡兵の実績の方がよほど多いのであった、まる しょーも無いことなんだけど
スライムなどの魔物って動物、それとも魔王界の住人? そゆのも設定次第、だろう。
自然発生する動物の一種の世界もあったり、
魔物として誕生するものだったり、そう言う種族の魔族なのかもしれないし、科学力で精製されたマシンなのかも知れない。 多数に対して少数が有利な点があるとしたら
1 移動速度が速い
2 食料の消費が少ない
あたりでしょう。で、移動速度の速さを生かすのが各個撃破で、食料消費の少なさを
生かすのが籠城(たまに敵の食料を焼くとかして、野戦で大軍を兵糧攻めする
剛の者もいるようですが)
しかし、そんな当たり前では読者は驚いてくれないから「少数による包囲」が流行る?
これすら当たり前になったら、次は何が来るのだろう >>296
あとは隠蔽が容易ってとこかな。少数であればあるほど行軍は目立ちにくくなる。 というか、兵隊の質とか地形や季節とか勝利条件とか「どういう状況なのか」を決めずに
数が多い少ないとか議論してもあまり意味がないからなぁ スパルタンも谷の狭い地形を生かして寡兵で守り切ったが、その後背後に回り込まれて挟撃されてやられたりしたかんの。 >>297
おお、それがありましたね。
なろうファンタジーだと、ごく少数の超人的な戦士で奇襲とかが戦術として成立するかも。
場合によっては超人戦士という手札の使い方が勝負を分ける。
指揮官が「敵の超人は捨て駒部隊を攻撃するよう誘導して遊兵同然にし
味方の超人ナローシュに敵輸送部隊を奇襲させよう」なんて作戦を考える話も有りか。 主人公一人で1万人の兵士を殺せるようななろうの小説にリアリティーなんかいらない 「戦争は数が多い方が有利」なんてのはわかりきってんのよ。
誰もそれに反論なんかしてないし、議題にもなってない。
元々この流れの発端は、「数が多い方が勝つから、練兵なんかしないで良い」
とかスカドラったこと言い出した奴がいたからの話しだ。
論点は「数が多い方が有利か?」じゃなくて、「練兵しないで実戦で鍛えれば良いのか?」 >>300
>ごく少数の超人的な戦士で奇襲とか
敵の城に数名だけで忍び込むことにより、軍と軍との派手な激突にすることなく、
速やかに城主=魔王を暗殺。
DQを含む、多くのRPGの主人公たちの本業ですな。
昔出たDQ1の小説や、「ロードス島戦記」のシューティングスター戦で、
そういうところが強調されてた。最初、人間側は大軍で豪快に戦おうとしたが失敗して、
少数精鋭での奇襲の有利さを悟り、それを実行して勝つ、という流れ。 STGとかもそうだな
単独機体で敵地に侵入して派手にドンパチしながら本丸を爆破 なろうの作者って兵站術とかしっかり考えてんのかな?
大体のファンタジー作品でも移動はもっぱら馬車のようだから機関車のような大型の貨物車がないと考えると、基本的に河を利用した運搬が行われているはずだけどそういう描写少ないよね
あと兵站に絡めると、戦争起きてる時に商工会(ギルド)が町人と一緒に日和見してる作品もなんかなぁと思うわ
基本的に戦団に随伴するか国から頼まれて定期的に戦地で商売してたのが普通だし 信長的にちっとの練兵で使えるようになる兵器と戦術を整えた上で数をそろえるのが最強っていう結論でいいんじゃないでしょうか;
リアルな戦争では高度な技術を持った兵でないと役に立たなくなっているっていう方向が突き詰められるとロボット兵同士の戦争に行き着く? それで負けた方が素直に降伏できるのか?
弱い方負けそうな方が低技術だけど多数であることを生かしたゲリラ戦で抵抗するんじゃね?
実際アメリカ軍も中東あたりで苦労してるんだし >>302
練兵なんてのは、作戦を遂行する上で必要なことができるようになるまで行えばよい、が答えだよね
兵隊にあんまり複雑なことを要求しない軍隊と、
高度な技能を要求する軍隊では、練兵の必要性が全く違うってだけ
実戦に必要なことをきちんと訓練できるノウハウがないと、
訓練なんか意味ない、実戦で鍛えろ、なんてことになるけどね もし気功術がメジャーになり
魔法物が表現し辛く成ったなら
困るのは漫画家、小説家等の連中 >>289
それだけ凶暴性があったなら、森の中で共存は無理だろ
人間の文明滅ぼすくらいなら、当然森の生き物も滅ぼしてるし
お互い滅ぼし合うから、何千年もしたら残ってるのは、せいぜい強い個体がいくつかだろ
前文明を駆逐するほど強いなら、低レベル冒険者が倒せるような魔物なんていないと考えるのが自然
生物兵器を作れるほど文明が発達した時代の最終兵器に、剣みたいな原始的武器で挑むなんて自殺行為でしかない 魔獣だから魔石が取れるんじゃなくて、魔石を食った獣が変異して魔獣になるとかじゃねーの?
バルバルバルバルバル! って感じで >>309
その低レベル冒険者も含めた人類も古文明が造った生体兵器なんだよっ! あれだ。ナウシカワールドなんだよ。
魔物は環境再生のための生体プラントで毒を溜め込んで魔石にして無害化するんだ。
再生生体プラントが滅んじゃ困るからめっちゃ強く改蔵されてんだよ。
人間ももちろん改造されてて世界の再生が終われば滅亡待ったなしなんや。 強者だって必要なければ他を滅ぼしたりはせんだろ
人間を滅ぼすのは単に食物連鎖を破壊しかねないから自衛のためとすれば問題ない
人口管理するディストピアなんて定番ネタになるぐらい人間増えすぎ問題は基本だしね
先を見通す知性があり、滅ぼしていいなら真っ先に滅ぼすか繁殖を管理して増えすぎないようにするわ >>310
そうなると魔物は獣の変異体程度でしかないということになるから、
外観はそれほど獣と離れてないということになるぞ。
いかにもファンタジーな、派手ながいかん >>314
魔石の力で外見も変異するでいいじゃん?
生物のDNAをベースにして魔石の中に組み込まれたデータベースに一番近い魔獣に再構築してんだよ。 >>310
すまん途中で書き込んでしまった。
いかにもファンタジーな、三階建の建物くらいの大きさで、
頭もいくつもあるような迫力ある魔物はほとんどいない
という見栄えの悪い世界観になるな。
>>312
これはナウシカの矛盾でもあるけど、何で魔物は生体プラントとして作られてるのに
同じく汚染された時代だけを生きるよう作られた人間は生体プラント機能がないんだ? >>316
人類にそんな魔改造しちゃったら
汚染が除去された世界でも生きられるように戻すことができなくなっちゃうだろ >>315
数多の生物のDNAが書き込まれていて、
取り込んだら自動でDNA書き換えるようなハイテクなものが
その辺の森に落ちてるのは変だろ
それに、うっかり人間が食べたら人間も魔物化しちゃうじゃん
食べ物にこっそり魔石を仕込んで人外にして舞台から退場させるとか、
そういう暗殺の仕方も出てくるけど、それだと現状のなろう作品からのかいり 魔獣は魔素を取り込んで凶暴化してるって設定の王国へ続く道では一回りも二回りも強力凶暴な個体になって、群れを統率したり食物系の頂点に君臨してたりするな。
生身との一番わかりやすい違いは魔素で真っ赤に禍々しく光る目だったかな。
魔法のないファンタジー世界なので凶悪な動物ってだけで十分犠牲者が量産されていくので世界観には丁度良い敵となってる。 >>318
たまに魔人化して大暴れするとかあるやん >>319
魔素が原因だってことまで分かってるのに、自然界に存在する魔素を減らす研究はされていないのか?
魔素を取り込むと魔物化するなら、年中魔物がいる森に入り込んでるぼうけん >>319
また途中で勝手に書き込まれてしまった。
魔素を取り込むと魔物化するなら、年中魔物がいる森に入り込んでる冒険者にも
魔物化するのがゴロゴロ出るということになるんじゃないのか?
スマホ調子悪いな
再起動しよ >>321
王国へ続く道世界はガチ中世レベルだからそんな研究できないし、そもそも魔素が何なのかすら分かってないと思われる
人間の魔物化はゾンビとかグールとか人狼になるのかねぇ >>306
そもそも、冷戦型の大量動員式の米軍やソ連軍がベトナムやらアフガンやらチェチェンでさんざんひどい目に遭ったから、
コンパクトで即応性が高い少数精鋭のハイテク軍隊が流行りだしたわけでして。
というか、ひとつの戦いでアメリカ兵が二桁死ねば大ニュースになるあたり、米軍が普段どれだけワンサイドゲーム
しているのかというね。 >>322
作中であった魔物狩りは年に一度の定期駆除で、年中魔物狩りして生計を立てている存在が居るかは不明
というか、王国へ続く道は戦記物で人(国)の戦いがメインだから魔物は殆ど絡んで来ないし
そんな深く考えてないと思う たまに現実ではこうだから異世界もそうでないとおかしい、みたいな人がいるけどなんなんだろうね
現実ではこうだけど異世界ならこんな方法があってもいいよね、とかならまだ分かるんだが 現実でこうだから、異世界だとこうしないと納得させるのは難しい、なら凄いウエルカムな意見なんだけどね。 魔物は宇宙からやって来た謎の隕石の影響で変異してる
星の神々もどうしていいかよく分からなくて必死で対応中(数千年たっていまだ解決できず)
そんな中で神々の中にも隕石の影響で邪神化するものが現れて…
青森物語がこんな感じだったような >>327
現実でこうだけどそれじゃつまらんから適当な設定付け加えて無理矢理押し通そうぜって方が遥かに有意義だと思うけどね >>328
スカドラくんは、まず彼の言う「現実的には〜」の設定からしておかしいからな >>302
練度の低い兵士で戦わなければならなかったのは韓信とかだけど
軍律で言うことを聞かせるのと心理を考えることなのかねえ
ソ連みたいに突撃させるなら数が多ければ何とか
中国の農民反乱とかは数の力でだよね
数が多過ぎると対抗ができない
ただ現代ならアサルトライフルを持った数人で
銃を持たない一般人百人でも勝てる 徴兵やらの軍役で最低限の規律と装備身につけてしまってるから
農民反乱といっても完全にゴミの集まりではないんだよなぁ
軍役は権利の裏返しってのはそのあたりにある
中国とかで反乱起きるとしたら軍隊上りが何人か紛れ込むだろうし
装備は当たり前に横流しあるし一般人側も普通にアサルトライフル装備では >>296
少数が有利なのは兵糧(食料や武器)の補給が楽になるのと
動きやすく見つかりにくいこと
それと敵とまともに戦わなくても
敵の大軍は移動や維持だけで国力を消耗すること
孫子でも十万の兵の維持だけで1日千金掛かると
アメリカの空母の維持費だけで十兆円掛かるんだっけかな年間に 超人のいる世界だと普通の攻撃は通りそうなイメージないから、一騎当千は普通に成立しそう
スーパーマンとかゴジラとかの類い
でも、たまに抵抗できる力を持った曲者が出てくると尚更よい で、凱旋して気が緩んだところを毒殺されそうになって復讐鬼にまでがテンプレだな 普通に、超人には銃火器や化学兵器とかが無効化されることになってて、
倒すには肉弾戦のみでいいじゃん? >>338
そういうのをご都合主義というんだよ
盛り上げるためだけに設定作った結果、無茶過ぎる設定で逆にしらけるパターン >>339
リアリティ追求した結果遠くから一方的に焼き払うワンサイドゲームになるよりはご都合主義満載でもしっかりバトルしてる作品の方がよっぽどマシ >>339
ご都合主義と決めつけるにはまだ早計じゃね?
どうして肉弾戦じゃないと駄目なのかって理由を突き詰める余地はまだあるし
因みにパシフィック・リムだと怪獣相手にどうして巨大ロボで殴るのか理由があったりする >>338
そのシチュを商業でバスタード!!が実現するのに何年も必要だった
売れてた時代のジャンプ作家ですら簡単ではないんだぞ
いやま、書くだけなら簡単かも知れんけど >>342
超人、肉弾戦という響きで、某屁のツッパリがいらない人ネタが出てくるかと思っていたのだが
一応、商業でそのシチュの作品はあるにはあるよ(ゴロセウム) 超人とかスーパーヒーローだって作品によって扱いはまちまちなので、十把一絡げに批判(?)するこのに何の意味があるのかと。
アメコミヒーローならキャップやバットマンは情人に毛が生えた程度のヒーローだし、ハルクやスーパーマンは銃弾や毒ガス程度で
ひるむような可愛げのある存在じゃないとスペック差がすさまじいけど、ちゃんどちらも「超人・ヒーロー」として活躍している。 剣玉超人を倒せるのは剣玉超人だけ 自分より凄い剣玉技を見てショック死する
こんな漫画読んだ覚えがあるが エロ漫画だったような気がする
ただ この設定からどうやってエロになったかが思い出せない >>345
きっと今一つ凄さがわからんが恐らく凄いのだろう剣玉技を見せられて絶妙な性的ショックを食らったんだよきっと >>345
まあけん玉って、上手く穴に棒を入れる遊びだしな。 超人も普通に兵器でやられた方が面白いと思うわ
H×Hの蟻編みると尚更そう思う >>348
それやるとアメリカ映画にありがちな展開になっちゃうんだよな
どんな宇宙人や化け物が出てこようが拳銃とアメリカ軍には敵わないという >>348
見てないから何とも言えんがそれやって許されるのは兵器以上のチートな必殺技が溢れた世界限定だと思う
若しくは後々に復讐する為の踏み台として >>349
ニンジャスレイヤーなんかは、超人であるニンジャも普通に銃弾や爆弾で死ぬけど、
ニンジャたちもそのことを理解していてしっかり近代兵器に適応しているから、やはり
ニンジャ>>>モータル(一般人)の構図は動かないというね。
ニンジャ同士の戦いでも、ニンジャが兵隊(クローンヤクザ)を指揮して物量戦を仕掛
けたり、ニンジャが航空戦力と連携していたりするし。 >>348
それ、普通につまんないだろ
兵器てのは、努力してなくても才能なくても、金さえあれば使える武器だ
金持ってる奴が勇者や英雄よりも強くて、
伝説の勇者も竜殺しの英雄も、王侯貴族には平伏するしかない
なんて展開はなろうじゃ受けないよ とはいえ大規模な面攻撃でもなければスペック差で瞬殺されて終わりだろ 超人が金も兵器も兵隊も持っていれば強いんじゃね(マジレス 超人と言えど最新兵器で武装した軍隊にはひとたまりもないって展開なら面白くないけど、
超人は最強であっても無敵ではないってくらいのほうがドラマを作りやすいんじゃないかな 魔獣を倒して魔石が出るってのは何かゲームっぽくて好きじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています