異世界設定 議論スレ part33
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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異世界設定 議論スレ part32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521330816/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part155
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521798218/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 異世界住人が美形だらけで平凡顔な主人公が目立つみたいな話は多いけど
逆に美少女やイケメンが全く居ない異世界とかに行ったらハーレムとか成り立たないな 一人の可愛い女の子に好かれたらそれ以上は望みません 普通にゴブリンの女の子にちやほやされてても俺的には良いけどな。
神様ってそんな感じじゃね?
転スラも最初期はそんな感じだったのに段々美男美女に進化して行きやがって・・・ >>168
進化する=人間の価値観での美男美女化する、てのは、
何かしら理由が無いともやっとするよな。
例えばその世界の神が人間の美男美女の姿で、
進化する=神に近付くこと、とかの説明があれば、
まあ良いか、とは思う。(趣味じゃないが) 転スラは読んでないんだがそれは主人公の感性に合わせて進化したの?
ちやほやしている信仰対象みたいな相手に好かれたいって動機があって 外見を変更する機会があるならそうするんじゃないかと >>170
漫画版しか読んでないが、最初の頃の主人公は
スライム(つぶれあんまん)の外見しかなかったから、
もし「主人公に好意をもたれたい」という意志が進化に関係するなら、
スライムに似た形になるのではなかろうか。 >>170
せやで、転スラの主人公が率いてるのは全部眷属(名付けの影響)でリムルが元が人間だから、人間の見た目に進化していったし、人間とは争いたくなくて手は出すなってのもあってそれが伏線にもなってる。
元人間だから人間の擬態もかなり上手で強い(これは粘性体=筋肉の塊の様なものだから) >>173
あー。
進化する側の意志、ではなくて、主人公側が無意識に「人間ぽくなってほしい」
と思ってたからそうなったのか。
つまりリザードマンのガビルは……。 >>174
基本はそうだね。
進化先を選べる場合もあって例えば蒼影の部下のリザードマンは人間型に進化したけど、ガビルは種族として元からある上位種に進化した。
紅丸らオーガ→鬼人も既存の進化先 主人公の人間形態、ちんこないんだっけか。元男なのに。
まあ「ストーリーの途上で死んでいった少女」の姿を食った(詳細省略)のでしょうがないのであるが。
何でなろうの有能主人公はモモンガさんといいちんこがないんだろう。
キャラ設定が人間じゃないから当たり前だな! まあ、最終的に皆人間化は、旅行の後の「やっぱり家にいるのが一番ね(なら出かけるな云々のツッコミはNG的な)」と同じく、
「決着点は最終的に自分の近しいところにあるべし」という物語原則があるからしょうがないね。
マンガ版妲姫ちゃんのように「世界とどうかしちゃいました」(ネタバレ回避ミーニング)とか、
スレイヤーズの敵キャラやARMSのアリスのように「立派な大樹となって害がなくなりますた」と言うのが救いとされても困るし。
マンガ版太公望も一応「どうかしちゃいました」直前の神回避があってラストが引き立つのだし。 ゆきてかえりし物語ってやつだっけ話のパターンとしての リムルもアインズ様も有能かって言われたらちょっとモニョるな
どっちも側近が優秀すぎるのと主様大好き過ぎての深読みコンボだしね >>180
神話や伝説の基本的な類型としての呼び方でもあるらしいよ 行きて帰りし物語って
成人の儀式のメタファーだとかどうとかって 千の顔を持つ英雄 だったかでジョーゼフキャンベルが書いてた
日常からの旅立ち→非日常の中での出会いや試練→お宝を手に入れて帰還
子供から大人になって視野を広げて嫁見つけてこいって話だな きっと >>182
成人したら家を出て未知の世界(今なら大学、社会)を見てこいというのは、今でもあるからね。 >>176
スライムになれるならちんこいらんやろ(エロゲ脳)
と思ったがリムルはグチャグチャ系じゃないから無理か >>186
リムルは形態を変えれるからドロドロ系にもなれるだろ
補食する時はそんな感じだし
あと、形態も喰って反映出来るのでラーニングも可能だ
ローパーを食べれば触手攻撃
インキュバスを食べれば催淫を覚えてエロゲデビューも狙えない事はないやらないだろうけど >>188
例えばミョルマイル君を食べればミョルマイル君に擬態は出来る。
しかし常時なりたい形態か?って聞かれたらどうかな?w 住民全員性転換可能な異世界というのもあるかもしれない
現実でも魚とか性別変わったりするって聞いた かえるとか性転換するらしいね
神や天使に両性具有もいたりする
現実の性転換手術はしても子供は作れないからなあ 現実世界で、性転換するような気持ち悪いのが子供なんて作ったらダメでしょ
親が変態じゃ、生まれたときから人生負け確定
子どもが悲惨すぎる >>192
敢えて触れてやるが誰も現実世界云々をメインに話してはいないぞ 両性類無性体ヒロインが主人公に出会って対になる性に固定化されるという流れはよくある話で。 11人いる!!!
まあ、ぶっちゃけ魚類以下の動物(霊長類的価値観)だと性転換するやつなんて珍しくもないしね。 両性で思ったが
美少女・イケメンより片方がとんでもなくブサで醜い方がネタ的には面白いけど
転生前おっさんやババアだった時と似たような気持ち悪さはあるな ただ、男性体の時はムサマッチョゴリラで、女性体の時はグラマラス美女だったりするならそれはそれで役に立ちそうで怖いわw 魔法のある世界において
点火方式に火魔法を使わないのは何故だろうか? ぬーべーって今考えるとあらゆるニッチ属性を網羅している凄い漫画だったんだな
思春期の恋心で性別が固定される半妖の子が男と女のどっちで生きるか悩んで
最終的にメインキャラのサッカー少年に惚れて女の子になるって話を思い出し出した >>202
>ぬーべーって今考えるとあらゆるニッチ属性を網羅
女巨人(八尺様どころじゃないやつ)や、単眼少女っていたっけ? 巨大娘はニッチジャンルでは割りとメジャーなほうやろ >>204
例えばアニメ化した「電波教師」の前作が「超弩級少女4946」というタイトルで、
身長50mの巨人少女(ダイダラボッチ)が宇宙怪獣と戦うというものだった。
彼女は人間の少年と恋人同士になり、さらにパワーアップのため少年を丸呑みして(voreと呼ぶ特殊嗜好)エネルギーを吸収する。
なんで「女巨人に呑み込まれる」趣味の持ち主は多いのに、逆の「女小人を呑み込むor女が巨人に呑み込まれる」って嗜好は少ないんだ。
後者の嗜好持ちとしては悲しい限りだ…… そりゃあ入れる方が入れられる方より気持ちええやろ。
入れられるのは痛そうだし。
……いやあくまで呑み込む話に関してだからね?
巨娘性癖はギャップ萌えって意味で結構あるあるじゃね? メルトランディと人間の恋は普通に巨人と人の恋じゃろ・・・ でもあれは、ミリアがマイクランになって暮らすオチじゃないか。
むしろ上に出ている人化のバリエーションかも。 スケール的には一寸法師みたいな人間と小人の話の方が多そうだけど
やっぱ自分らの世界に持ち込みやすいからか 神話の世界だともう自分のサイズなんて自由自在だから何でもありやけどな。 つむぎたんは、主人公(の乗る巨大ロボット)とダンスをしたり、抱きしめられたりと、ヒロイン力が高いからな。 SFってすごいフェチな人の作品って時々思うことがある。 「経験値」
ゲーム(的な設定が当たり前だと思い込んでる)脳の方にはお馴染みの異世界設定だ。
さて、かの「現代知識チートマニュアル」の著者山北篤の、二十年くらい前の著書に「ゲームのタネ!」というのがある(イラストは「ねこめーわく」の竹本泉)。
TRPGのシステム・世界設定・シナリオなんかの蘊蓄や解説を纏めたものだ。
その中に経験値に関する項目があり、経験値とはぶっちゃけると「デザイナー推奨行動のご褒美」なんだそうな。
要はシューティングゲームとかのスコアに実用性(パワーアップ)を与えた物、というわけだ。
実際、元祖RPGのD&Dにおいては手に入れた財宝の額=経験値となり、それがメインで敵から得られる経験値は微々たるものだった。
(D&DのHP=装備できる武器でLv回殴られると死ぬ程度で、1Lvでは一撃死も珍しくない)
従って、戦闘はあまりせずにお宝を手に入れるプレイが推奨されたわけだ。
これを世界設定に落とし込んでみる。
デザイナー=創造神、GM=各人の守護神、とかにして「一定以上のミッション(魔物退治とか)をしたから神の祝福で強くなる」なんて設定もアリだろう。 >>220
神が推奨するのは魔物退治やダンジョン攻略だけじゃなく、文明発展やボランティアなんかもあるだろうし
そうなると、家からほとんど出ない天才引きこもり発明家とか、
いつもスラム街で貧しい子どもたちのために炊き出ししてるお姉さんが
ダンジョンボス並みに強いということになるんじゃないのか? >>221
簡単な話だ。
それは各守護神=職業の神様の管轄とかにして、成長の内容もそれオンリーにすればいい。
発明の神様なら、知能や機械いじりの能力しか上昇しない。
慈愛だか食料だかの神様なら、調理技能しか上昇しないとか。
創造神の意志に沿って、世界に害為す魔族やその配下を倒したときのみHPやレジスト能力とかが上がるようにすればいい。 経験値記録官(役人)が冒険者の行動を逐一チェックし、経験値を算出しレベルアップする竜と勇者と配達人世界
なお、記録官を邪険にすると意図的に経験値を少なくされるぞ。
あの世界は冒険者とか戦闘職以外の経験値やレベルは、普通に職場での査定で決まるっぽいんだよな。 人が強くなる、弱くなると言うのにはどう言う仕組みなのかって話だろうなぁ。
経験値によって強くなると言うなら、その経験値は誰がどこから与えるモノなのかと言うことだな。 その経験値記録官というのが人手不足になると、謎のギルドカードが…… ドラゴンボール的な価値観だと
強さはパンチが腹にめり込むかめり込まないかだな >>221
そーいう奴が賢者とか聖女になるって考えれば何も可笑しくない
むしろバカでサディストな戦闘狂が賢者や聖女になる方がゲームチックで可笑しいとさえ言える まあ史実のジャンヌダルクとか結構アレな言動が多いけど
後世では聖女扱いされてる人もいるし多少はね? >>225
レベル30以上の経験値記録官は、自分の権限で助手を雇えるのだ。 実は戦闘集団というのは半分くらい非戦闘員で構成される
でないと戦闘員が行動不能になる >>230
経験値記録官もお茶売りも赤茄子売りもファンファーレ係も、冒険者についてダンジョンの
奥まで乗り込んでくる命知らずだから、自衛手段ぐらいは持っているのだ。 >>231
そういう裏方や事務方・料理番みたいな人らを主役にした話とかも割と多いよな 1人の戦闘員に対して2~5人位は必要だからなぁ…
この辺しっかりやってる物は面白い >>234
それ、兵器やらが近代化されてからの話な
兵器のメンテに人が取られるようになった結果だ
アフリカの原始的な部族同士の小競り合いなんかは、
今でも遠征時は兵総数と戦闘員の数がほぼ同じということも珍しくない
アフリカの戦士みたいに、戦士の全員が優秀な狩人でもあり、極度に高いサバイバル能力があるなら、
輜重兵やらは最小限でいいから後方支援する兵の数はグッと抑えられる
異世界なら現代よりずっと少なくて済むだろ
その辺で魔獣の一匹でも狩れば数十人分の食事賄えるし
魔法で水が生み出せるなら輜重兵の数もかなり抑えられる
剣みたいな原始的な武器ならメンテも自分でできるしな
ああいう世界なら総兵数の1/4もいれば十分だろ ワンピースなんて海賊に必要なのかと思う要員がいる上で
全員が戦闘できるからなあ >>235
一匹倒すだけで数十人分の食料を補えるような巨大な魔物とか、倒すのに数十人くらい被害出そうじゃね?
よしんばその魔物がクソ雑魚だったとして、そんなのがいたらもっと別の魔物に食われて絶滅してね?
そして絶滅してないとするならたぶん、その魔物の肉が食用に適さないレベルでクソ不味いとかってことにならね? 現地での狩猟を計算に入れて兵站考えるのはさすがにないと思いたいが略奪で賄うつもりの古代式ガバ兵站ならない話でもないか >>237
ナントカボアみたいな名前のイノシシ型モンスターとか
ナントカウルフみたいな名前の狼型モンスターなんて、
低レベル冒険者でも狩れる雑魚だし、どの作品でもリアルのイノシシやオオカミより遥かに大型じゃん
リアルのイノシシより小型のイノシシ型モンスターなんて見たことない。
何故かリアルの動物モチーフなモンスターは、異世界じゃ大体雑魚扱いなんだよな
代わりにマンティコアやコカトリスみたいな想像上のモンスターは強い
そんなわけで、食べられそうなモンスターは大体弱いし、
しかも向こうから襲いかかってきてくれるくらい沢山いるから問題ないかと むかしむかし、ジンギスカン作戦という画期的な行軍方法を考案し実行した軍隊がいてな・・・ >>239
その巨大動物系モンスが雑魚という風潮自体がそもそもの間違いだよな。
リアル猪でさえ近接武器で戦いを挑んだらほぼ確実に死ぬってくらい脅威度高いのに。 >>240
画期的でもなんでもない
戦争は現地調達・略奪は昔っから当たり前
もちろんそれだと行軍ルート=食糧確保ルートになって胃袋に制限されるから
後方から一割程度は自前で食料を運んでるのが普通だったようだが >>241
集団とはいえ、ナウマンゾウを狩ってた俺らのご先祖様ってやっぱヤベーわ >>235
たらればの話し過ぎる。
魔獣が喰えるものなのかも分からんし、魔法がどれだけのものかも分からん。
仮に魔獣が食えるとして腹を満たすほどの量や栄養があるのかとかも
怪我したらどうするのか、装備の維持(壊れたりメンテなど)をどうするのか
考えたら考えただけ必要人数は増える あぁ、魔法が使えれば怪我や消耗はなくて良いかもな…
最強の必殺コンボである落とし穴が効けば! >>243
調べてみたら湿地とか湖に追い込んで、体温低下で弱ったところを殺すとかいう頭脳プレーなのな。
縄文人の知能侮れない。やっぱ大昔でもホモ・サピエンスはしっかりホモ・サピエンスしてたんだな。 水の供給で魔力を浪費したら肝心の戦闘中に魔法使えなくなっちゃう可能性 そもそもそこまで便利な魔法があって、水や食料の問題もあっさり解決するなら
いったい何を争ってるんだろうな エネルギー問題も魔法で解決出来るから、そもそも争いなんて起きないよね。
人口爆発しても魔物のお肉あるから飢えないし、仮に人口増えても魔物が間引いてくれてwin-win >>237
>よしんばその魔物がクソ雑魚だったとして、そんなのがいたらもっと別の魔物に食われて絶滅してね?
>そして絶滅してないとするならたぶん、その魔物の肉が食用に適さないレベルでクソ不味いとかってことにならね?
ウルトラマンのツインテールを思い出した。
怪獣グドンの餌で海老みたいな味がするそうな。 >>249
>いったい何を争ってるんだろうな
覇権とかマウンティングとかプライドとか? 動物なんてスリップで転がしてトンネルで地面に穴開けて落とせば簡単に生きたまま捕らえられる。
狩りにはあまり役に立たない風属性や水属性、毛皮を焼いて価値を落とす火属性ではできない芸当。
つまり狩りには地属性が最強。 鎌鼬・酸素中毒とか溺死とかを思いつけないんですね、わかります。 >>237
>よしんばその魔物がクソ雑魚だったとして、そんなのがいたらもっと別の魔物に食われて絶滅してね?
そんなわけないだろ
絶滅動物を知らんのか?
強くても絶滅する奴もいるし、弱くても生き残る奴もいるんだよ。
弱くて美味しいけど、大量繁殖してる生き物なんていくらでもいるわ 風属性で臭い散らして火属性で毛を焼いて解体して水属性で血を洗い流す。そして地属性で穴掘って要らない部位を捨てる。
どれも有用やで! 強くて死ぬのは餌がとれないから、弱くて生き残るのは子を沢山産むから。
リアル弱肉強食も同じだぞ 風 脳内の空気を破裂させて殺す
水 脳内の血液を止めて殺す
火 脳内に火を起こし脳だけを焼く
スリップみたいな都合のいい魔法作ったら
相手は死ぬって書いてあるのと変わらない そこまでできると逆に今日を削がれるよなー。
そういう魔法使いの地位って、うっかりすると殺されっぞ的な風にヤバイ存在なのかな。
そういうヤバイ奴らに飼われて生きている街の人間の作品もあったような。本好き……。 結局「何でもできる」となると、ステータスをチート改造したゲームの再生ビデオを
見せられてるのと何が違うのってことになるからねえ。
面白いのはやっぱギリギリのスリルとカタルシスの解消がちゃんと描かれてる作品よ。
山ナシオチなし意味ナシなスローライフものも割と好きではあるけれど、「話」にするのならそれなりに「読める」ものが欲しくはあるな。
ちなみにほのぼのレイプと称される某スローライフ農家モノは、
あれはあれで「農家ゲームを再現しているのだ」と思うと割と面白く読める。
ほとんど主人公の「○○をした」ら「○○になった」で埋め尽くされてるしな。 だからこそ、魔力の豊潤な地や魔石の獲れる地などをを設定して奪い合うのが魔法世界の戦争だったりする気がするがな。 >>256
一匹狩れば数トンの肉が手に入る巨体で、その肉は食用に適し、
一般人に毛が生えた程度の能力でも狩れる……つまり自然界では最弱クラスの能力しか持ってない貧弱生物。
こんなのが自然界で大繁殖してたら教えてほしいですわ。 >>263
人間が魔法さえ使えれば、アフリカのサバンナにいる水牛なんかがそれに当たるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています