異世界設定 議論スレ part33
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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異世界設定 議論スレ part32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521330816/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part155
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521798218/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ぬーべーって今考えるとあらゆるニッチ属性を網羅している凄い漫画だったんだな
思春期の恋心で性別が固定される半妖の子が男と女のどっちで生きるか悩んで
最終的にメインキャラのサッカー少年に惚れて女の子になるって話を思い出し出した >>202
>ぬーべーって今考えるとあらゆるニッチ属性を網羅
女巨人(八尺様どころじゃないやつ)や、単眼少女っていたっけ? 巨大娘はニッチジャンルでは割りとメジャーなほうやろ >>204
例えばアニメ化した「電波教師」の前作が「超弩級少女4946」というタイトルで、
身長50mの巨人少女(ダイダラボッチ)が宇宙怪獣と戦うというものだった。
彼女は人間の少年と恋人同士になり、さらにパワーアップのため少年を丸呑みして(voreと呼ぶ特殊嗜好)エネルギーを吸収する。
なんで「女巨人に呑み込まれる」趣味の持ち主は多いのに、逆の「女小人を呑み込むor女が巨人に呑み込まれる」って嗜好は少ないんだ。
後者の嗜好持ちとしては悲しい限りだ…… そりゃあ入れる方が入れられる方より気持ちええやろ。
入れられるのは痛そうだし。
……いやあくまで呑み込む話に関してだからね?
巨娘性癖はギャップ萌えって意味で結構あるあるじゃね? メルトランディと人間の恋は普通に巨人と人の恋じゃろ・・・ でもあれは、ミリアがマイクランになって暮らすオチじゃないか。
むしろ上に出ている人化のバリエーションかも。 スケール的には一寸法師みたいな人間と小人の話の方が多そうだけど
やっぱ自分らの世界に持ち込みやすいからか 神話の世界だともう自分のサイズなんて自由自在だから何でもありやけどな。 つむぎたんは、主人公(の乗る巨大ロボット)とダンスをしたり、抱きしめられたりと、ヒロイン力が高いからな。 SFってすごいフェチな人の作品って時々思うことがある。 「経験値」
ゲーム(的な設定が当たり前だと思い込んでる)脳の方にはお馴染みの異世界設定だ。
さて、かの「現代知識チートマニュアル」の著者山北篤の、二十年くらい前の著書に「ゲームのタネ!」というのがある(イラストは「ねこめーわく」の竹本泉)。
TRPGのシステム・世界設定・シナリオなんかの蘊蓄や解説を纏めたものだ。
その中に経験値に関する項目があり、経験値とはぶっちゃけると「デザイナー推奨行動のご褒美」なんだそうな。
要はシューティングゲームとかのスコアに実用性(パワーアップ)を与えた物、というわけだ。
実際、元祖RPGのD&Dにおいては手に入れた財宝の額=経験値となり、それがメインで敵から得られる経験値は微々たるものだった。
(D&DのHP=装備できる武器でLv回殴られると死ぬ程度で、1Lvでは一撃死も珍しくない)
従って、戦闘はあまりせずにお宝を手に入れるプレイが推奨されたわけだ。
これを世界設定に落とし込んでみる。
デザイナー=創造神、GM=各人の守護神、とかにして「一定以上のミッション(魔物退治とか)をしたから神の祝福で強くなる」なんて設定もアリだろう。 >>220
神が推奨するのは魔物退治やダンジョン攻略だけじゃなく、文明発展やボランティアなんかもあるだろうし
そうなると、家からほとんど出ない天才引きこもり発明家とか、
いつもスラム街で貧しい子どもたちのために炊き出ししてるお姉さんが
ダンジョンボス並みに強いということになるんじゃないのか? >>221
簡単な話だ。
それは各守護神=職業の神様の管轄とかにして、成長の内容もそれオンリーにすればいい。
発明の神様なら、知能や機械いじりの能力しか上昇しない。
慈愛だか食料だかの神様なら、調理技能しか上昇しないとか。
創造神の意志に沿って、世界に害為す魔族やその配下を倒したときのみHPやレジスト能力とかが上がるようにすればいい。 経験値記録官(役人)が冒険者の行動を逐一チェックし、経験値を算出しレベルアップする竜と勇者と配達人世界
なお、記録官を邪険にすると意図的に経験値を少なくされるぞ。
あの世界は冒険者とか戦闘職以外の経験値やレベルは、普通に職場での査定で決まるっぽいんだよな。 人が強くなる、弱くなると言うのにはどう言う仕組みなのかって話だろうなぁ。
経験値によって強くなると言うなら、その経験値は誰がどこから与えるモノなのかと言うことだな。 その経験値記録官というのが人手不足になると、謎のギルドカードが…… ドラゴンボール的な価値観だと
強さはパンチが腹にめり込むかめり込まないかだな >>221
そーいう奴が賢者とか聖女になるって考えれば何も可笑しくない
むしろバカでサディストな戦闘狂が賢者や聖女になる方がゲームチックで可笑しいとさえ言える まあ史実のジャンヌダルクとか結構アレな言動が多いけど
後世では聖女扱いされてる人もいるし多少はね? >>225
レベル30以上の経験値記録官は、自分の権限で助手を雇えるのだ。 実は戦闘集団というのは半分くらい非戦闘員で構成される
でないと戦闘員が行動不能になる >>230
経験値記録官もお茶売りも赤茄子売りもファンファーレ係も、冒険者についてダンジョンの
奥まで乗り込んでくる命知らずだから、自衛手段ぐらいは持っているのだ。 >>231
そういう裏方や事務方・料理番みたいな人らを主役にした話とかも割と多いよな 1人の戦闘員に対して2~5人位は必要だからなぁ…
この辺しっかりやってる物は面白い >>234
それ、兵器やらが近代化されてからの話な
兵器のメンテに人が取られるようになった結果だ
アフリカの原始的な部族同士の小競り合いなんかは、
今でも遠征時は兵総数と戦闘員の数がほぼ同じということも珍しくない
アフリカの戦士みたいに、戦士の全員が優秀な狩人でもあり、極度に高いサバイバル能力があるなら、
輜重兵やらは最小限でいいから後方支援する兵の数はグッと抑えられる
異世界なら現代よりずっと少なくて済むだろ
その辺で魔獣の一匹でも狩れば数十人分の食事賄えるし
魔法で水が生み出せるなら輜重兵の数もかなり抑えられる
剣みたいな原始的な武器ならメンテも自分でできるしな
ああいう世界なら総兵数の1/4もいれば十分だろ ワンピースなんて海賊に必要なのかと思う要員がいる上で
全員が戦闘できるからなあ >>235
一匹倒すだけで数十人分の食料を補えるような巨大な魔物とか、倒すのに数十人くらい被害出そうじゃね?
よしんばその魔物がクソ雑魚だったとして、そんなのがいたらもっと別の魔物に食われて絶滅してね?
そして絶滅してないとするならたぶん、その魔物の肉が食用に適さないレベルでクソ不味いとかってことにならね? 現地での狩猟を計算に入れて兵站考えるのはさすがにないと思いたいが略奪で賄うつもりの古代式ガバ兵站ならない話でもないか >>237
ナントカボアみたいな名前のイノシシ型モンスターとか
ナントカウルフみたいな名前の狼型モンスターなんて、
低レベル冒険者でも狩れる雑魚だし、どの作品でもリアルのイノシシやオオカミより遥かに大型じゃん
リアルのイノシシより小型のイノシシ型モンスターなんて見たことない。
何故かリアルの動物モチーフなモンスターは、異世界じゃ大体雑魚扱いなんだよな
代わりにマンティコアやコカトリスみたいな想像上のモンスターは強い
そんなわけで、食べられそうなモンスターは大体弱いし、
しかも向こうから襲いかかってきてくれるくらい沢山いるから問題ないかと むかしむかし、ジンギスカン作戦という画期的な行軍方法を考案し実行した軍隊がいてな・・・ >>239
その巨大動物系モンスが雑魚という風潮自体がそもそもの間違いだよな。
リアル猪でさえ近接武器で戦いを挑んだらほぼ確実に死ぬってくらい脅威度高いのに。 >>240
画期的でもなんでもない
戦争は現地調達・略奪は昔っから当たり前
もちろんそれだと行軍ルート=食糧確保ルートになって胃袋に制限されるから
後方から一割程度は自前で食料を運んでるのが普通だったようだが >>241
集団とはいえ、ナウマンゾウを狩ってた俺らのご先祖様ってやっぱヤベーわ >>235
たらればの話し過ぎる。
魔獣が喰えるものなのかも分からんし、魔法がどれだけのものかも分からん。
仮に魔獣が食えるとして腹を満たすほどの量や栄養があるのかとかも
怪我したらどうするのか、装備の維持(壊れたりメンテなど)をどうするのか
考えたら考えただけ必要人数は増える あぁ、魔法が使えれば怪我や消耗はなくて良いかもな…
最強の必殺コンボである落とし穴が効けば! >>243
調べてみたら湿地とか湖に追い込んで、体温低下で弱ったところを殺すとかいう頭脳プレーなのな。
縄文人の知能侮れない。やっぱ大昔でもホモ・サピエンスはしっかりホモ・サピエンスしてたんだな。 水の供給で魔力を浪費したら肝心の戦闘中に魔法使えなくなっちゃう可能性 そもそもそこまで便利な魔法があって、水や食料の問題もあっさり解決するなら
いったい何を争ってるんだろうな エネルギー問題も魔法で解決出来るから、そもそも争いなんて起きないよね。
人口爆発しても魔物のお肉あるから飢えないし、仮に人口増えても魔物が間引いてくれてwin-win >>237
>よしんばその魔物がクソ雑魚だったとして、そんなのがいたらもっと別の魔物に食われて絶滅してね?
>そして絶滅してないとするならたぶん、その魔物の肉が食用に適さないレベルでクソ不味いとかってことにならね?
ウルトラマンのツインテールを思い出した。
怪獣グドンの餌で海老みたいな味がするそうな。 >>249
>いったい何を争ってるんだろうな
覇権とかマウンティングとかプライドとか? 動物なんてスリップで転がしてトンネルで地面に穴開けて落とせば簡単に生きたまま捕らえられる。
狩りにはあまり役に立たない風属性や水属性、毛皮を焼いて価値を落とす火属性ではできない芸当。
つまり狩りには地属性が最強。 鎌鼬・酸素中毒とか溺死とかを思いつけないんですね、わかります。 >>237
>よしんばその魔物がクソ雑魚だったとして、そんなのがいたらもっと別の魔物に食われて絶滅してね?
そんなわけないだろ
絶滅動物を知らんのか?
強くても絶滅する奴もいるし、弱くても生き残る奴もいるんだよ。
弱くて美味しいけど、大量繁殖してる生き物なんていくらでもいるわ 風属性で臭い散らして火属性で毛を焼いて解体して水属性で血を洗い流す。そして地属性で穴掘って要らない部位を捨てる。
どれも有用やで! 強くて死ぬのは餌がとれないから、弱くて生き残るのは子を沢山産むから。
リアル弱肉強食も同じだぞ 風 脳内の空気を破裂させて殺す
水 脳内の血液を止めて殺す
火 脳内に火を起こし脳だけを焼く
スリップみたいな都合のいい魔法作ったら
相手は死ぬって書いてあるのと変わらない そこまでできると逆に今日を削がれるよなー。
そういう魔法使いの地位って、うっかりすると殺されっぞ的な風にヤバイ存在なのかな。
そういうヤバイ奴らに飼われて生きている街の人間の作品もあったような。本好き……。 結局「何でもできる」となると、ステータスをチート改造したゲームの再生ビデオを
見せられてるのと何が違うのってことになるからねえ。
面白いのはやっぱギリギリのスリルとカタルシスの解消がちゃんと描かれてる作品よ。
山ナシオチなし意味ナシなスローライフものも割と好きではあるけれど、「話」にするのならそれなりに「読める」ものが欲しくはあるな。
ちなみにほのぼのレイプと称される某スローライフ農家モノは、
あれはあれで「農家ゲームを再現しているのだ」と思うと割と面白く読める。
ほとんど主人公の「○○をした」ら「○○になった」で埋め尽くされてるしな。 だからこそ、魔力の豊潤な地や魔石の獲れる地などをを設定して奪い合うのが魔法世界の戦争だったりする気がするがな。 >>256
一匹狩れば数トンの肉が手に入る巨体で、その肉は食用に適し、
一般人に毛が生えた程度の能力でも狩れる……つまり自然界では最弱クラスの能力しか持ってない貧弱生物。
こんなのが自然界で大繁殖してたら教えてほしいですわ。 >>263
人間が魔法さえ使えれば、アフリカのサバンナにいる水牛なんかがそれに当たるな ネコ科の大型肉食動物が群れで襲い掛かってなお、逆にドツキ回されて殺されることもある生物は、
一般人に毛が生えた程度の能力でも狩れる貧弱生物とは言わないと思うのだがそれは…… >>262
魔石も結局はエネルギー資源で魔物から取れる
魔力溜まりは聖域とかにしていされてて奪い合いはあるね。魔力溜まり=迷宮で魔石とれるぜヒャッハー!みたいな
魔物がフィールドに居ると共通の敵って事で人間同士は争わないもんなぁ
魔法を使える前提がまずおかしくね?
現代世界に魔法があるならその水牛には個体に応じた抵抗があるから結局狩れないよね そんな都合のいい抵抗があるのが世界なら
銃に抵抗とかもありそうなもんだ 抵抗って魔法防御力な
まぁここから魔法の力とはなんぞやってな
あくまで魔力の塊を属性変化させたものか(酸素が無くても燃える火)
それとも魔力を触媒として自然エネルギーを顕現させるのか。(酸素がないと燃えない火)
前者は抵抗でレジれるけど、後者は物理判定なのでレジストは相殺するくらいしかない。
…みたいな >>254
スリップで舐めプしまくっている小説を書いている作者は
バナナの皮を踏んですっ転んで死ねばいいのに ファイアーエムブレムや魔王様ちょっとそれ取って等はちゃんと荷物担当が居たよね なろうで行くとだんまちとかもシェルパがいたな
でもだんまちの場合は二軍や見習い的な感じであんまり専門職っぽくはないが >>270
なお、最果てのパラディンではスリップを力業で「踏み抜いて」攻撃を仕掛ける筋肉マンセーである。
ああいうのは見てて楽しいw 罠を踏み抜くみたいな舐めプして足りずに死ぬと面白い >>266
そりゃライオンは自重の3倍もある動物に武器も持たずに襲いかかってるわけだからな
だが飛び道具があれば話は違う
ライオンが群れをなしても勝てない最強生物のゾウだって
ゾウ撃ち用ライフルさえあればただのカモだ
銃一つでパワーバランスが変わるように、魔法一つでもパワーバランスは変わるんだよ まあ、魔法がある世界なら魔法じみた力を使う
もっとヤバイ生物がいてもおかしくないわな
銃と比べてどちらかと言えば自然よりな力のイメージあるし >>275
なんかもう「牛を魔法で狩れれば食糧事情は問題ないよね」って話になってるが、
なんでその牛が魔法で抵抗してくる可能性が除外されてるのかとか、
なんで魔法を使って狩りを行うより危険な肉食生物の存在が除外されてるのかとか、いろいろ疑問は尽きない。
人間とてサルの一種。
つまり動物なのであるから、他の動物が魔法を使う可能性を排除すべきじゃないだろう。
あと、「他の動物にはそう簡単には狩れないけど、人間には狩れるんだよww」という考えの行き着く先に、リョコウバトという前例がある。
一般人に毛が生えた程度の能力で狩れちゃう、美味しい肉の塊で、大繁殖してるとか、乱獲されて絶滅するじゃろ。 そうだな他の動物が銃を使う可能性を除外しちゃいけないね
っていうのと同じ >>277
リアルの四足動物がベースの魔物で魔法使う例なんて、オオカミくらいしか知らんな
イノシシは低級モンスターの定番だけど、魔法使うイノシシがいる作品あるなら紹介してくれ
滅多に見ない事例を持ち出してそれが当然と言われても、
詭弁のガイドラインそのまんまとしか言えんな
何度も言うが、肉が美味くて狩りやすいというだけで絶滅はしないんだよ
シカなんて、簡単に狩れて肉も美味いのに、大繁殖して役所が駆除してるじゃん
まずは「美味いのに弱かったら絶滅する」という小学生のような論理から離れろ
種の生存競争はそんなに単純じゃないから 捕まえやすく肉が美味しい為絶滅したリョコウバトと言う例がある←わかる
だから捕まえやすく肉が美味しい生き物が絶滅していないのはおかしい←狂人の発想 基本的にファンタジー世界の人間は毛が生えてるかどうかで力の差が凄まじいから
あまり狩猟の効率を厳密に考えても意味がない そら滅茶苦茶な理屈を通そうと無理筋な話引っ張って来てるからね イノシシはさすなろの噛ませ役が多いからな
護衛の中堅冒険者が一蹴されたところにさっそうとチートで瞬殺さすなろ!さすなろ!
血抜きYABEEEアイテムボックスSUGEEE両面焼きUMEEEコンボでスタンディングオベーション 関係ないけど
オークが美味いってのどうかと思うよね >>286
魔物肉は基本的には食えない、食わないって方が好みではあるかな
素材の価値を絞りこむというかさ
魔物には魔石があるから、素材に価値が無くても魔石分でなんとか、って方が楽かな
持ち運びの面でも、重くない、小さい、荷物にならないって点で有効だし
オークの睾丸が精力剤の材料になる設定は
わりと多くの作品で採用されてしまっているものの、個人的にはうげぇって思っちゃう イノシシと角材で殴り合って、イノシシ側に痛手はほぼ皆無ってニュース見た気がする オーク牧場では奴隷ちゃんが毎日ひり出してるよ
私が生みましたみたいにあへ顔ダブルピースの生産者近影写真が貼り付けてあったり
今日のオーク肉はエルフ産だからうまいよ!みたいな >>289
飼ってる牛の頭を金属製のシャベルさんで本気でぶん殴った事あるけど平然としたもんだったよ
あいつら殴りあいでどうにか出来る気は全くしないけど
同時に下手にすっ転んだだけで緊急と畜とか最悪淘汰せにゃならん位脆い生き物でもある 俺らにとっては、
「ドラゴンは架空生物である」
「熊は実在生物である」
という垣根があるが、ドラゴンが実在してる世界の人間にとっては、
その垣根はないからな。
「山でドラゴンに襲われた」と、
「山で熊に襲われた」との違いは、相手の戦闘力の高低だけ。
どちらも野生生物、どちらもただの猛獣、ただの動物だ。
(ドラゴンをそんな軽く扱うな! というならグリフォンでもヒドラでも何でもいい)
となると、狩ることさえできるのなら、熊や猪の肉を食べるのと全く同等に、
ドラゴンやグリフォンの肉を食べたって問題はないわけで。
もちろん、たまたま肉が不味いとか、毒があるとか、そういう設定にするのも
自由だけどさ。 まあ、ドラゴンステーキなんてのはレアメニューの定番なんで別にドラゴン食ってもいいわな
ただ、言語で持ってコミュニケート出来るレベルのドラゴンを食うかというのは別問題なわけで
こればっかりは現実世界には人間と言語レベルで意思疎通出来る動物がおらんのでわからん 野生のドラゴンは雑食でまずそうだから
どんぐりだけ食わせて育てた奴とかを食べよう このスレ見てると
「いや、それは作品次第なのでは……? せめてある程度前提決めないと意味ないのでは……?」
と思うことが多々ある
具体的には魔法関連、「魔法あるならこうなるはずだ〜」と断言するレスね
魔法で出来ることや使える人間の数とか違えば当然違うに決まってるわけで むしろ鹿はあんまりうまくないし毛皮も微妙で臭いから生き残ったんだよ
猟師の話とかみてると鹿かよみたいな反応なんだよな 魔法使いは魔力の防壁纏ってるから一般兵の剣みたいな攻撃は効かない
みたいなの聞くと毒されてんなと思う 銃っていってもハンドキャノンから始まり現代のアサルトライフルまであるだろ >>297
某漫画の影響で不味いという噂が広がってるけど、普通に美味いよ
鹿肉は、馬肉と同じくらいあちこちで食べられるから試しに食べてみろ
もみじ肉という言葉があるくらいにはメジャーな肉だ
昔は国産牛肉より高くて、確かに値段の割には美味しくないという表現も正しかったけど
今は大分値下がりしてるオージービーフ並みだから値段相応には美味しいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています