【小説家になろう】底辺作者が集うスレ389
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小説家になろうの底辺作者が互いに傷を舐め合うスレです。
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■投稿してまだ日が浅い人、初心者向けのアドバイスが欲しい人向けの『初心者作者の集い』スレもどうぞ。
【小説家になろう】初心者作者の集いpart.54
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524893836/
■底辺卒業者はこちらへ。
【小説家になろう】底辺卒業作者が傷を舐め合うスレ17
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1524673357/
■前スレ
【小説家になろう】底辺作者が集うスレ388
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1526264165/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured う〜む。結構更新されて一章完結してる割に、アクセスが死んでる
違ってたらすまんが、十二国記にでも影響されたか、陰陽師大好きっ子か
序盤終盤スキがない、訳じゃないが文章はまともなのが何とも
和風ファンタジーってここまで受けなかったっけ?と思ってしまた
文学少女の集まりで、交換しながら読むなら褒められそうだな
なろうで何故ファンタジーが隆盛かって、覚える事が少ないから
エルフやゴブリンは誰でも知ってる。意欲は買うがなろう向きじゃない
イケメン陰陽師山盛りで、女性向けレーベルに投稿した方が遥かに可能性ありそう 千年の歴史を持つが〜が二回あるのは校正ミスか?
綺京は読み仮名がほしいけど首都だから我慢した
入紫野は読めないしどこかわからん
北にいるはずの蓮堂が五人目となって八蓋の側におるぞ
ここで作者とこの文章に対する信頼がなくなって
二話以降読む気がなくなった
雰囲気とクソ堅い文章は好き
こんなんやるならミスはゼロじゃないと
裏切られそうでしんどい >>169
ルビは常にふり続けてくれないか?
読み方なんだったけ?となって非常に辛い 最後に、登場人物は覚える気が失せたので読み飛ばした。
漢字のキラキラネームは売れっ子作家の特権だろ
読者に優しくない >>170
感想ありがとうございます
十二国記は何巻か持ってる
陰陽師にしたのは、忍者サムライは設定に自由が訊くのに
陰陽師になると急にドーマンセーマンしだすなと思ってわざとなんちゃって陰陽師書こうと思った
そうしたらなんかびっくりするほど読まれなかった
ユニークとか見たら更新日一日一人とかざらだし
練習用と割り切って書いてる あんまり言いたくないけど、なろうのハイファンって=西洋ファンタジーのとこあるから
ローファンか、何かこじつけてマイナージャンルでやった方がまだ目がありそう >>169
うーん。甘口?
設定はよくかんがえられていると思う。
ただ、世界観を説明したいがために説明しすぎているといいますか、目新しい単語がどんどん目に入ってくるので少々とっつきにくいですね
創作の用語や単語は本当にいま物語に必要なのかを考えながら書いていったほうがいいような気もします。
おすすめの商業作品か。世界観ゼロから構築していく話はあんまり読まないからパッと思いつかない
けど、設定語りで参考になりそうなのはラノベの「灼眼のシャナ」がおすすめかな。読むなら1巻だけでいい こういうのが好きな層は少なからず居るから
まずは目に止まることだねー
いっそタイトルに陰陽師って入れてしまえばいいと思う >>169
なろうより新人賞に応募したほうが良い系の作品だな
とりあえず読んでくれるし
ただ書きたいのではなく結果がほしいのなら1章分(オチがついてるなら)を纏めて応募したらどうだろう 結構ミス多いか……。
やっぱりこういう話って毎日更新だと矛盾が出てくるか
技量が足りないってことだな
振り仮名のアドバイスとかは参考になるわ。
名前ももっとわかりやすく変えてみる
読んでくれてありがとう
やっぱり一人で書いてると脳内で説明してしまうのか気付かないところが多いわ、反省です
まだ始めたばっかりだし腐らずに頑張って、
一年後二年後には皆を納得させることができるような作品かけるように努力するよ
そういうことができるのが、なろうの良さだとも思うから >>167
いや、前に提示しとかないといけないのはそうなんだけど
でも、転生者の主人公が「へえ、この木からは心臓があるのか」って言えばそういうもんがあるってことだし
「ここから八千km先に街があります。ちなみに、その間には一万を超える村が点在してます」って言われたらそういうもんじゃん
なのに「植物に心臓はない」だの「そんなに街どうしが離れてるのはおかしい」だの
ごめん、反論する気はないんだけど、愚痴でしたごめん >>176
「灼眼のシャナ」か
アニメは知ってる
情報ありがとう
電子書籍で買えるか確認してみるわ ルビは一話に一回最初に出てきたのだけ振るとかして欲しいな シャナより小野不由美とか栗本薫とかのが良さそうだけどな
地の文に独特の漢字を使っても世界観を出してくる
ラノベとはちょっとレベル違うから参考になるかはともかく >>182
感想ありがとう
参考にします
修正点は全部メモして考えさせてもらいます
見たらわかるとおりけっこう矛盾しているところもあるみたいなので
全部直すのには時間がかかるかもしれないけどちゃんと参考にさせてもらいます
というかけっこうみんな思った以上にまじめに相談に乗ってくれてめちゃくちゃ感動してる
有難すぎて涙目になってる お、魔法使いと行く海外旅行が完結してる。
おつかれ作者。
まあもうここ見てないだろうけど。 >>169
東洋系のファンタジー。自分もチャレンジしてみたいです。
映画での「帝都物語」に近い時代の東洋ファンタジーで、軽妙なバディーもののノリで物語を進めるのが特徴でしょうか。
漢字というのは表意文字であり即物的な意味以外のイメージも乗るという事で魅力的ですが、苦無はクナイでもよくいのでは?
本当にその漢字を使うことが有効なのか?
またフルネームの登場人物紹介が多いですがこれは必要でしょうか?
学校や職場で我々はわざわざフルネームで呼ぶことはなく、多くの場合は苗字が名前かあだ名です。
他のスレで「読者の記憶ストレージ」という言葉を教えてもらいました。
そのシーンでの登場人物や設定の説明が「読者の記憶ストレージ」に入りきらないと真面目な読者は既に読んだページを読み直さなければならず、不真面目な読者は目が滑るようになるのではないかと思います。 >>183
自分十二国記もグインサーガも2巻で断念した人間なので個人的にあんまりよさがわからなかったので
文体からするとそっちをお勧めしたほうがいいような気もする >>169
文章力は素直に凄いと思うわ
地の文とのバランスもまずまず
でもな、なろうでは和風ファンタジーは厳しいて
話も暗いし読んでて気が滅入るわ
あとな、あんま読み進めてないからもしかしてやけど
キャラが立ってないちゃうんかな
どいつもこいつも説明台詞ばっかで同じに見えてまうねん
てか二泊十日ってなんやねん >>186
名前に関しては地の文のキャラクターは苗字と名前どっちの表記にすればいいかとか全然わからなかったので
悩みながら書いてた名残りで揺れてるんだと思う
ところどころ同じ説明とかが出てくるのも同じ理由、全部直したつもりでも結構残ってるのか
晒す前に一応一通り直したつもりだったけどやっぱりミスが多いみたい、ごめん
アドバイスありがとう、時間かけて直してみるよ >>169
自分が酒飲んでしまっているせいか、主人公たちの目的とか何に向かってストーリーが動いているのかが分かりにくく感じました。 >>188
作者名は本名からきてるんで触れないでほしい
身バレしちゃうから
キャラは書いてて自分でもだれがしゃべってるかわからないことが正直多々あった
精進します
素直な参考ありがとう
もっと元気の出る作品書けるよう頑張る >>169
参考になりそうな作品は荒俣宏の「帝都物語」は既にご存知でしょうから、山田風太郎の「ラスプーチンが来た」とか。明治から戦前へかけての日本の雰囲気をミステリアスに描かれています >>180
感想はまず一考してみて、難癖つけてるだけと思ったら削除&ブラックリスト
とりあえず一回くらいはそう思わせる何かがあったと頭をひねってみるのおすすめ
個人的には心臓のある木なんて珍しいものを出すのなら
その世界でも特殊な木なのか、一般的な木なのか
心臓のある理由、仕組み
その木の作中での役割を匂わせる
くらいは欲しいかなあ。ここまで書いて「植物に心臓はない」って一言感想が来たら迷わず消すわ
そんなに詳しく描写する設定じゃないってなら登場させない方がいい
もし異世界っぽさを出すためだけとかなら、もっとわかりやすい異世界あるあるネタをってところ(なろうなら特に)
でもまあ変な読者ってやっぱりいるからアカンと思ったらスルーして事務的にブラックリストですよ >>169
電撃文庫の陰陽ノ京を思い出した
多くの人に読ませたいなら他の人も言ってたけど推敲と小さな改稿でどこかの賞への投稿作品にするのがいいんじゃないか
変になろうに寄せる必要はない気がする
pv稼ごうと思ったらどうしてもわかりやすいエンターテイメント盛り込む必要がありそう
文章の技術的な部分は自信もっていいよ タイトルわかりやすく変えてアピールすれば、すぐにPVとブクマ増えそう。 >>192
ありがとう読んでみます
ここら辺の時代ってネットで資料集めても限界があって、結局やけくそでフワッとした雰囲気でごり押ししたところもあったんです
お金の価値とかも調べたけど現代の感覚に落とせなくて諦めたり
やっぱり一流の先生ってそこらへんの「なんとなくわかった気持ちにさせる技術」がすごいよね
>>194
さすがに送って反応が来るレベルじゃないので……
でもいつかは応募してみようかなと思ってる
正直なろうはもっとなろうっぽくない話が増えたらいいと思うので
いつか自分の書いた話がその一助になればいいなと思って練習してる
エンターテイメントは勉強中、面白い作品書けるように頑張ります すいません、二時なので寝ます
みんなアドバイスありがとう
日が昇ったら〆といてください
書かれた内容は起きたら必ず確認させていただきます
普段2chとかしないのでみんなもっと怖い人だと思ってたけど全然そんなことなかった
やさしい人たちばかりでした
やっぱり何事も先入観は良くないね
また新作書いたときには晒しに来るかもしれないのでその時はよろしくお願いします
おやすみなさい ここの住民は普段ねらーじゃなさそうなやつばっかりだしな
本スレで晒したらこうはならない 二十五話まで読んだけど序と比べて戦闘描写のクオリティが落ちとる
全体的に後の方ほど読みやすいけど雰囲気が変わりすぎ >>169
欠点は明確だな
覚えにくい固有名詞と普段使わない言葉多過ぎ
固有名詞はなるべく省いて覚えなくても読めるよう工夫しよう
固い言葉もなるべく日常で使う言葉にしよう
例えばあらすじなら次くらいでいい
その国では、『陰陽術』という特殊な呪法を使う集団が、社会の様々な分野で活躍していた。
主人公は、戦いの腕だけは一流の、陽気で人なつっこい青年、蘇芳仁座(すおうじんざ)。
上京してきたばかりの彼が、いろいろな人間の思惑に振り回されながらも、事件を解決するために走り回る和風異能バトルファンタジー。 堅いタイトルとあらすじで内容も硬派ならわかる
だけど内容がなろーしゅすげーや持ち上げるのが大半だと詐欺を受けた気がするな 難しい言葉を多用するってことはそれだけ読者のハードルが上がることに繋がる
なろうでなく一流の書籍と比べられるし内容の密度も求められる
だけどあらすじを書き換えたらこれだけ短くなるくらい情報薄いだろ?
これじゃ勝負できない せっかくの東洋風ファンタジーなのだから東洋っぽさを表現したいじゃん。
と思ってふりかえると、ヨーロッパ風を舞台にしていてもヨーロッパっぽさをあまり表現していないかもしれないと気づいた。
ゴブリンとか単語を出すだけで読者の持っている共通認識がヨーロッパ風と感じてくれるの頼りになっているかも?
そもそも言語というものが共通認識がある程度合うから通じるわけで、頼って何が悪い? 甘口だから遠慮したけど言っちゃおうか
「翻弄されて奔走する」って表現うまいと思うか?
全体的に言葉の選び方が雑で文字数の割に内容が無いんだよ
なろう小説並みに
じゃあなろう小説なのかと言うともっと別の読者層を期待してる
雰囲気は大切だけど丁寧に言葉を選んでないからヤンキーの「夜露死苦」並みに意図が伝わってない
漢字を使えばいいってもんじゃない 陰陽師は和風を感じさせる。
式とか言霊とか風水とかも。
仙人なら中国。
鬼神の使役は和でも中華でも。
欧米人から見ると瞑想とか禅。道を極めるという考え方とか 誰かがイメージを確立させたモノ便りで名詞並べるだけでイメージの描写が出来ないようでは二次創作とあんまかわらん >>169
タイトル産業廃棄物 (2018年度版新基準)
ポツンと投げ捨てられた単語
説明力に乏しい上に魅力にも欠けるから誰も関わらない、棄てられたドブネズミの死体 それがこのタイトルである
作者にとって作品は世界の全て だから読者も自分の作品に注目してて当たり前だと勘違いしてしまいがち
この作品の一挙手一投足を丹念に見られている、という誤解がこの喜劇を産み出している
アタシは美人なんだからちょっと流し目をくれてやるだけで大騒ぎするはずよウフフ
ほら四原色 これだけで興味沸いたでしょ? 三原色じゃないのよ? もう疑問と好奇心でたまらなくなってクリックしたくてしょうがなくなるわよね
それが呪法なのよ もうまっしぐらよね さあカモンカモン!
道端で根暗デブのブスがブツブツ言いながら盛んにこっちをチラ見してくる
通行人の人々は迷惑そうに目をそらす こんなのに関わったら碌な事にならないと本能が叫んでいる
説明成分の圧倒的貧弱さが作品を殺している
こういうタイトルは、硬派なのではない 正統派(苦笑)というわけでもない
書 籍 向 け な の だ
タイトルで不足する説明成分を、表紙絵が補う事が前提のデザインなのだ
だから説明不足でも許される 多少不親切でも許される
文字に換算すれば数千文字にもなろう圧倒的情報量を持つ絵がフォローしてくれるから、無愛想なタイトルでも許される
だがこの作品はweb小説だ 表紙絵は付いていない
強力なチームメンバーは存在していないのに、存在してるかのようなプレイをすればどうなるか
バックホーム返球したらキャッチャーがいない ⇒ ボールが転がってる間にランナー生還
バックパスをしたらゴールキーパーがいない ⇒ オウンゴール
このタイトルがクリックされない理由、負け続けている理由の一つは、作者が自分の使っている媒体の特性を理解していないからだ。
あらすじ産業廃棄物 (2018年度版新基準)
大陸の東端だって?! あああもう読みたくてたまんねえー!
巨大な山脈の先だって?! くううう辛抱たまらんわー!
ねえよ ありえねえよ もうね馬鹿なの死ねよ
あらすじは設定を語る場所じゃねえ
あらすじは設定を語る場所じゃねえ
頭の悪い子にも理解できるように2回言いました
この地理的情報を広告で怒鳴る事に何の意味があるのか、ちっとは脳味噌使って生きろドアホウめが
読者の知りたいのはそこじゃねえ 豊雲の説明なんかいらんわボケナスがあ
しょーもない情報を出したせいで、主人公の情報の濃度が大幅に落ちている 作者マジドアホス
やたらと『 』が使われているのもウザく、リズムを台無しにしている
これは特別な意味を込めたい作者の心理の顕れ だが読者にはその意味そのものが分からないので、訳の分からないポイントで一々念を押してくる奇人としか感じられない
そして翻弄と奔走という、全然楽しくなさそうな展開の示唆 主人公を貶め弄って遊ぶのを楽しいと感じるタイプの作者か
主人公にフュージョンして、貶められ弄られてしまうのは読者という事が理解できていないドアホウ
食中毒必至の不味い料理を口にねじ込みますよという予告 客は大急ぎで逃げ出す
本編は酷い
二度言おう 本当に酷い
ええい足りぬわ 三度言おう ガチで酷い ワーイマタマタトリプルアクセルキマッタネ! ツーカコレジブンデヨンデテギモンニカンジナイノカネ モノゴッツヨミニクインダケド モウマッキショウジョウデスネ
描写は無駄が多くてカッタルく、テンポは死んでいる 頭の悪い作り手はこういうのを何だか本格的とか勘違いする輩がいるが、一般読者は真っ当な評価しかしない。
濫用される『 』wwwwwwwwww 垂れ流され続ける名詞の群れwwwwwwww 今必要でない情報、出すべきでない情報がひたすら押し込まれるwwwwwwwwwwwww
作った設定は全て語りたい真性ドアホウが居ますwwwwwwwwwww 逃げてーwwww 我チョー逃げてーwwww 1話の1/3も行かずにブラバリタリラリランwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 1.共通認識に無い情報は読者の頭のストレージに入る範囲に厳選して物語りを進める
2.新情報と物語りに整合性があれば読者に納得してもらえ新情報は共通認識になる
3.次の物語りでさらに新情報を出して
とやっていけば世界観が広がると 今、他の人の意見を見たが文章力を誉めてるのが多いな
俺は逆だと思う
題材も設定も悪くない
文章力が足を引っ張ってる
他人に何かを伝えるのが文章の役割
効果的に伝えられるなら文章力は高いし伝わりにくいなら低い
例えばタイトル
何も伝わらない
訴求力もゼロ
内容を伝えて陰陽師が好きな人を募るなら最低でも陰陽の二文字は欲しいし、そこをあらすじに任せるならまずあらすじを見てもらえるだけの訴求力が欲しい
中身もそうだけど伝えようという意図が全く見えない
ただただかっこつけて自己陶酔してるだけに見える
設定は見せるのではなく魅せる
説明するのではなくその中で人を動かす
例えば風を説明するなら「空気の流れだ」と言うのではなく丘の上に連れて行く
そこで木々のざわめきを聞かせ、頬に当たる風の心地よさを感じさせる
それが文章力だと思う 風の物理法則についていくら細かく設定してもいい
だけどそれは書くことじゃない
私たちの周りには空気というものが存在して、とかどうでもいい
その風が主人公にどう影響するかだけを伝えなきゃいけない 文章力の定義って曖昧で十人十色なので他人にどうこう言うものじゃない >>213
なるほど!
微風とか強風とかじゃなくてまずはその世界にどう影響しているかで力を表現しろと。 >>214
だね
微風と書かず木の葉をサラサラと揺らしてパーティーを上機嫌にする
強風と書かずヒロインの髪を乱して主人公がさりげなく庇う >>215
理屈は分かったけど実行するのは難しそうだ orz >>212
だけど一つだけいえるのは
文章を書いて読み手の頭の中に想像させられれるかが重要だと思うわ 設定の開示は難しいよね
なろうに拘るなら、初期の説明垂れ流しは極力避けて、読み続けるかどうか迷ってる読者の負担軽減が必要
でもSFみたいに作品ごとに世界観が全く変わるような小説だとそれに限界があるのも確か。それでも苦労して読者が設定読み解くのは作者への信頼なわけで。
我々と言うか、web小説にそれは無い。 >>218
「読者の記憶のストレージ」理論でいくと1話、物語の区切りまでの間に出す情報を厳選し小出しにして積み重ねるのが良いと。
スピーチでもここで伝えたい事は三つとか情報の物量を絞るのがテクニックとききますし。 国の名前とか要らない情報の最たるものだな
その国から出る時とか国同士の戦争が起こる時に初めて出せばいい
出したら連呼
洋画見ても思うけど固有名詞なんて一度で覚えてもらえると思わない方がいいと思う
物覚えの悪い登場人物を一人レギュラーにしとくと便利 首都埼玉とかの情報もあらすじに要らん
主人公が千葉の田舎に帰る時で十分 >>220
言われてみれば、ダンバインでの国名は、アの国とかナの国だった。 『リアリティ』だよ!
『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ
『小説』とは想像や空想で描かれてると思われがちだが実は違う!
自分の見た事や体験した事
感動した事を描いてこそおもしろくなるんだ! >>223
リアルとリアリティは別と考えるのも重要でしょう。 >>223
なろーしゅすげーと持ち上げられ、女のほうから強制的に言い寄られハーレム作る、魔法も発動でき魔物と戦う
うんリアリティある・・・わけないわな
どう考えても空想です本当に(ry 空想と言うより童貞ニートの妄想
と言ったら怒られる時代になってきた なろうしゅ好きの読者数なんて、萌ハーレムアニメの視聴者数より少ないんだろうから別に違和感感じない。そう言う嗜好を持つセグメントなんだろ 昨日晩晒したものです
みんないろいろと教えてくれてありがとう
やっぱり造語とかそこらへんが問題かあ
もっと簡単な言葉に修正してすっきりとした物語にならないか直してみます
やっぱり書いていていらぬ説明が多いのは辟易しますもんね
もう少し設定の取捨選択もしてみます
ほんとにみんなありがとう
また新しい物語をかいたらここにきます 主人公が異世界転生を知ってる知らないかで迷う。
知ってたらメタフィクションっぽくて痛々しい。でも説明すっ飛ばせるから話進むんだよな。 >>230
「あ、これなろうで見たことある!」でえええやん 知ってても自分が異世界転生するなんて思わんだろ
あんなものは作り話
いきなり「これが異世界転生か」とか言う話もたくさんあるけどリアリティは無い
だけどなろうだからリアリティなんかなくても問題ない
どっちでもいいから面白そうな方を取れ >>232
それを書くのがなんか恥ずかしい。
読者としては気にしないが、書き手となると変に羞恥心が。
それになろう知ってる設定にすると、その後のストーリーでもメタ的な反応しだす。 痛々しいけど話サクサク進むメリットが極大じゃない?
どうせ面白くもないシーンなんだし 痛々しいのをとってサクサク進むか
長ったらしい説明をとってサクサクブラバか
選ぶのは君だ! メタは痛々しくて、かといって読者は異世界転生だと分かってるのに主人公がここはどこだと不思議がるのは白々しい。
コナン君が、あれれーおかしいなー位白々しい。
究極の選択で厳しいわ。 説明できないものを無理に説明する必要はないんだよな
例えばこんなのでもいい
俺は異世界に転生した
普通ならもっと誰かのイタズラや自分の正気を疑ったりするのかもしれないが、俺はなぜかそう確信した 転生なら赤ちゃんになるからすぐ転生したと気づいてもいいけど、
転移となると自分は変わらないから余計気づきにくい。 >>230
剣と魔法の世界なんて、今時アニメでも映画でもゲームでも普通に登場するし
そういったシーンを見かけたら「まさかな……」て感じで呟き、最初のうちは受け入れず
あとのほうから徐々に受け入れればいいんじゃねえの
アニメしかみてないがリゼロみたいなあんな感じのはひどすぎたけど >>239
そんなのも勘できづかせたらいい
勘は便利
ここが元の世界でないことはすぐにわかった
なぜわかったのかは俺にもわからない
ただ俺には揺るぎない確信があった どうせお約束だからメタ発言で済まそうと言う皆さん正気を疑います
スパイダーマンの脚本家は何度リメイクしても蜘蛛に噛まれ覚醒するシーンまでに話の1割以上費やしてます
決して省略を許されない肝だからです
サクサクがどうこう言うなら結末まで年表注釈で済ませればよろしい >>235
メタなら中途半端にしないでとことん突き進まないと
「あれ?もしかして俺のいる世界ってなろうの世界なんじゃね?」ぐらい言わせろ >>244
まあ別に、自信あるなら書けばいいってだけの話かと。
転生シーンが面白くなる自信あるならレス主も悩んでないっしょ。それなら飛ばした方がいいんじゃない?程度の話です。 俺が異世界に転移したらまず誰かのイタズラを疑ってカメラを探すな
次に夢を疑ってそれを否定し、自分の正気を疑って色々試す
一通りやってやっぱり異世界としか思えなかったら多分吐いてへたり込む
そこから立ち直れないか元気を出して現実を受け入れるかはわからない
多分ものすごい顔をしてるだろうから他人に避けられるだろうが親切な人が声をかけてくれるかもしれない
わかりやすい危険が迫ってたら生存本能が仕事するかもしれん >>245
そうなるんだよね。
異世界転生知ってるなら、魔物は、冒険者は、ギルドは、ステータスは。
どこまで知ってるかの境界線が設定しづらい。 >>244
スパイダーマンは映画
こっちはなろう
カツオに向かって「何年小学生やってんだ」と言うくらい不合理 >>244
だってなろう転生ものでそこは肝じゃないもの
転生したてのとこはほぼ共通認識
特殊設定じゃない限りサクサクと済ます箇所だよ
上の方にいる人らはだいたい他にちゃんとした肝を作っててそこをしっかりと描写する ほんと、勇者召喚や神さま転生は良いシステムだ。
異世界へ転生転移することを説明するんだから。 アベンジャーズ版スパイダーマンだととうとう冒頭シーン端折られたじゃん >>251
物語りに重要な情報(例えば転移から元の世界に戻るヒントなど)を説明する目的が無ければオリジナリティを発揮する必要はなく
昔話しの「昔々あるところに」程度でサクッと終わらせた方が良いというのは同感ですが、あっさり説明するにしてもメタな発言を主人公にさせるのはシラケ要素だと思います。 >>243
スキル『直感』を会得しました(天の声) なろうに投稿始めて一週間ちょいで今1万字くらい、プロローグいれて7話、累計PV266、ブクマ1、評価4と4で8。
テンプレ作品では無いからこんなもんなんでしょうか?
ご教授いただきたいです。 転移直後のリアクションは人それぞれだろうけどそこで平然としてたキャラはその後も少々のことでは慌てふためかないでほしい
逆に転移で泣き叫んでたキャラはピンチで泣き叫んでほしい >>254
そこは自分にはどっちが正しいって断言できないかなあ
作風にもよるだろうし、なろう内だとメタ発言ありで書籍化までこぎ着けてる作品いっぱいあるしね
自分で転生ものを書くならメタ発言をさせずに簡潔な説明をするよう心掛けるだろうけど、たぶんすごい悩む >>256
そんなもん
もっとブクマ稼ぐ話もあるけど特別ひどいわけではない >>259
ありがとうございます。
今のところほぼ毎日更新しているのでこれからも続けていけるように頑張ります。
一話は読みやすいように2000前後にしているんですがどうでしょうか? >>256
最大のハードルがまず読んで貰うで
ファンタジーや恋愛なら更新した時の100人前後が頼り
更新時に読者が伸びないなら、タイトルやタグがまずい。
ブクマ以前の問題だから、ここのプロフェッショナルに相談すると良い >>260
短い方ではあるけど自分の好きなようにしたらいいと思う
あと多くの人が間違ってるんだがなろうでは成功者が普通なのではなく底辺が普通なので「そんなもん」と言われたら「ああ底辺なんだな」と思えばいいかと >>261
晒してアドバイスを頂ければ僕的には一番いいんですが二週間以上経ってないとダメみたいで…
シンプルかつ分かりやすいようにはしたつもりです。 >>260
読みやすいかどうかより、継続力を重視した方がいいよ。
よもうの読者は待つの嫌いみたいだし。 前スレの出荷豚が底辺卒業してるし
やっぱタイトルなんだよね(タイトル否定しなくてよかった) >>262
確かに成功者になれる人なんて一握りですもんね。
アドバイスありがとうございます! >>263
早くに晒したいのもあるだろうけど
結局は十数話くらいないとスタートラインにも立ってないから
のんびり待てばいいさ >>264
やっぱり継続力は大事なんですね。
僕自信も連載中のなろう小説を読みますが毎日更新に越したことは無い気がします。
アドバイスありがとうございます! >>255
こいつは処女だな、非処女だなって判断ができるな
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