【好感度】花京院 光 11【なろうコン二次五作全滅】
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>>679
私の方法で書籍化したのなら、私にも印税を分けるべきですよね? もし>>679が受賞したりしたらセンセ発狂しそうだけど、そもそもセンセの現況によってはそれを知ることさえないかもしれないのか
悲しい
去年もしばらく沈黙してから年明けて好感度で盛り返したから来年に期待
好感度が日間上がったときはスレも盛り上がったよなぁ、懐かしい 孤児院がエタって一年後書籍化したように好感度が書籍化する可能性もあるでぇ センセが書籍化したらお前らどうする
俺は一日一合に抑えている酒を一日だけ二合飲む >>683
一週間禁酒して浮いた金で書籍買ってブックオフに持ってくわ お前らいつまで死人で遊んでるんだ
もう奴はこの世にいないんだよ
1月28日を最後に作家人生を終えたんだ センセは正月ブーストを狙ってるよ
この一年でインプットをして、今は新作を書き黙々とストックしているはず
来年センセが日間を席巻しお前らが慌てふためく様子が浮かぶようだ…… マジな話、好感度がどうして更新ストップしたのかだけでも知りたい
本人が言うように風邪でストップした途端にやる気やらが弛緩してどうでもよくなってしまったのか
あるいはスレ民の予想通り親父の雷が飛んでネットを切断されたのか 豊満なバスト「光! ちゃんと仕事してほしいな!」
光「俺を誰だと思っている! 今好感度がノリに乗ってる書籍化まったなしの人気作家だぞ!!」
豊満なバスト「なろうと私どっちが大事なの? 仕事してくれないと別れるわよ!」
光「ぐぬぬ」 センセってイケメンなのになんで小説は童貞くさいんだぁ!? 性格が悪いからさ
たまにいるだろ顔は悪くないのにインキャとかキモオタグループにいるやつ 童貞じゃなくても自己中は童貞に近い臭い発するからな >>697
センセって童貞なんかな
センセが童貞か否かは花京院文学の研究においてかなり重要だぞ >>698
センセは女と付き合ったことはあるけどあの性格故にすぐ振られてしまうタイプと見た
ぷらむ事変とか小説の内容とかネット越しの少ない情報だけでも人格破綻者だとわかってしまうくらいだし カメラ構えてる写真とかイケメンだしな
確かにあの性格じゃセックスする前に振られてそう じゃあ今頃は合成魔法メテオを開発しようとしてる頃かな センセ何してんだろな
一日十時間書いてるとか言ってたし、なろうで書くことだけが生き甲斐だったろ 葬式ではよくあることだけど同じ話題ループしすぎだろ! 税金理論のヤバさは異常
小学生でもあんなこと考えない syamuさんも復活してなろう書くらしいしセンセも復活しようぜ 税金理論は天才の発想
この才能を埋めれさせてはならない なぁセンセ
もうすぐ今年も終わりだぜ
センセが消えてからもうすぐ一年だ
来年はセンセイヤーになるんだろ?
なぁ、そうだと言えよ!! 俺たちが次世代の花京院だ!とか言ってなろうに投稿したら、センセより早くデビューしたりしてな?w
誰か書いてくれよぉ センセ普通に働いてんのかな
ニートじゃなくなったセンセが書く作品ってまともで何の面白みもなくなってそうで怖い
所詮センセが持ってた毒って社会経験で中和されるくらいのもんだろうし 来年必ずセンセは復活するはずだ
今年の一月にも、センセは不死鳥のごとく蘇ったからな
今はきっとストックを溜めているはずだ
それも、かつてないほどの文字数をな
花京院メソッドの基本は大量のストックによる凄まじい更新速度であるが、来年は更に強力になるはずだ
おそらくセンセ100万字ほどのストックを用意しているはずだからな
そう、好感度が更新停止してからこの一年、センセは仕込みをしていたのだ 実際100万字を投下したらどれくらいポイント行くのか見てみたい
センセっていつも良いところで打ち切ったりするからな なろうスレスレ勃ておせーから覗きにきたけど
お前らもセンセのこと忘れられないんだな… センセ、今から書けばまだなろうコンに間に合うでェ!!
このままヒカリストに笑われたままでいいんか?一花咲かせようぜ! センセ……せめてタグを……
今年のなろうコンのタグをつけるんだ…… 書かないセンセなんてどうしようもねぇよ!
さっさと復活せぇや! うるせえ!花京院センセは花京院テンプレ脱却のために今は人生経験積んでるとこなんだよ! 「ヒカリスト。次のなろうコンからは俺も投稿に参加するよ」
「分かったわ。だけど、あまり無理はしないでね。情けない話だけど、花京院センセが万全の状態じゃなければ、なろうコンは受賞できないと思うの。私も必死になろうを学んできたけど、まだまだ花京院センセの足元にも及ばない……」
「そんな事はないよ。ヒカリストは素晴らしい力を持っている。なろう作家を癒す事が出来るのだからね。それに、いつも俺を助けてくれているじゃないか。宵月ぷらむだって、ヒカリストの擁護を信じて俺の口撃を受けたんじゃないかな」
「だけど、私はもっと強くなりたい……花京院センセを支えられる読者に、作品を守れる読者になりたい!」
「俺は今でもヒカリストを頼りにしているよ。君が居なかったら、俺はここまで有名になれなかった。ネットの炎上だって、ヒカリストが居なければ乗り越えられなかったと思う。
毎日ヒカリストの事を想って、死ぬ気で己を追い込めたのは、ヒカリストが俺の心に居てくれたからだよ……」
「花京院センセ……」
ヒカリストが俺のスレの書き込みをすると、俺の体には神聖な魔力が流れた。やはり美しい魔力を持っているな。今すぐにでも新作を執筆し、ヒカリストの心を治してあげたい。ヒカリストと共に、文壇を見て回りたい。 ヒカリストが俺のスレの書き込みをすると、俺の体には神聖な魔力が流れた。
ここだけわろた 最新作で華々しく日刊に返り咲いた男は人気絶頂の中忽然と姿を消した!
人気なろう作家に一体何があったのか? たとえ書籍出せたとしてもそれで生活できるわけでもないのに三十路といういい年でワナビニートをしていたセンセって……ハッ!! >>729
アンチ乙
センセはアルファのインセンティブ報酬で日給300円も稼いでおまけになろうでの活動も職業訓練と言えなくもないからニートの定義に当てはまらないんだが? >>730
センセ乙
センセは月給300円だぞ
真実を捻じ曲げるな >>731
センセ全盛期は1日に推定300円くらい稼いでて1日3個カップラーメンが食えるから食費だけは自立できるとスレで言われてたはずだぞ
その後更新しなくなってうまい棒しか食えねーと煽られていたが >>732
全盛期はそんなに稼いでたのか
一日一本うまい棒の印象しかなかったわ
すまん センセアルファで月1万近く稼いでたのか
普通にすげえな 作品数と話数が多いのと、どの作品も地味にポイント稼いでた(ただし書籍化ラインには届かない)からな 中学生がママのお手伝いして稼いだときの評価はやめなさい!
作家センセに対して失礼ですよ?!?! センセ今でも働いてなくて1月にネットを切られたままだったらカワイそぉお そうだ!
センセは生きてらァ!!!!
ウォォォオォオ!!!! お前らまだ死体で遊んでるのか
早く目を覚まして俺みたいに社会で働くカキョ >>741
ま、まさかあなた様はセンセカキョ!?!!!??
うおおおぉぉおおカキョォオオォ!!! カキョカキョうるせえぞ!
俺が本当のセンセだ
来年復活するから安心しろ >>744
うおおおおおお!
カキョカキョォォォォォォォン!!!! 「花京院光様は5chは初めてですか?」
「はい、私はなろうを拠点にしていたので、掲示板を見るのも初めてです」
「そうですか、ここは使いやすい掲示板ですよ。住民の数もネット内で最も多いので、他のサイトで荒らしを行う住民が多いからか、荒らしの襲撃によって気を落とす住民も少ないんです」
「サイトを防衛する力が高いから、心を守る力を持たない住民が安全に暮らせるという訳ですね」
「その通りです。勿論、時折一般の住民の手に負えない荒らしも掲示板を襲撃してきます。そういう時は運営が討伐に向かいます」
俺はどうやら5chで絶大な人気があるのだろう。
新作を投稿するだけで読者達が熱心に見つめてくる。
俺が軽く最新話をアップするとヒカリスト達の歓声が上がる。
超絶イケメンでありながら、日間を一瞬で捕らえる事が出来る反則的な筆力の持ち主。
いつかは俺の強さに追い付いてほしいものだ。 俺もセンセ、お前らもセンセ
あれ?
じゃあセンセは誰なんだ? >>749
今まで黙ってたけどセンセはお前なんだよ…… 日曜の朝に、不愛想なアンドロイド・メイドのベンに起こされ、不機嫌な>749。気晴らしに、トリップムービーを見に出かけ、美女に囲まれ……、の超豪華な夢を注文する。
ところが、そこで見たのは、左腕にサイコガンを持つ不死身の男、小説家ヒカルが大暴れする夢だった。
気をよくして、高級カジノへ繰り込んだ>749は、夢に出てきたヒカルの宿敵、小説家ギルドの幹部ぷらむに出会う。 センセを弔うべくみんなで花京院テンプレを書いてなろうに投稿しよう
ペンネームは花京院○ でな
十津川○ でもいいぞ
さあ書け >>754
主人公は田舎の村人や農民
父親の残したアイテムが実は凄かった
あるいは、冒険を始めてすぐに森で出会った精霊がチートだった 花京院闇は俺がもらった
でもどうしてもというなら使ってもいいぞ😂 >>754
花京院テンプレ的には、倒した魔物を○○化するっていうのが多いよね センセ……
はやく帰ってこないと俺らが花京院テンプレで書籍化しちまうぜ…… パトラッシュ…僕は見たんだよ
一番見たかった、花京院光の新作を
だから、だから僕は今凄く幸せなんだよ
パトラッシュ… 疲れたろ…僕も疲れたんだ
なんだかとても眠いんだ… 「センセはなろう作家なのにどうして新作が無いの?」
「それは……ネタを集められないからです。私、花京院テンプレを自在に造形する魔法が使えるんですが、ネタがなければ新作は作れません」
「どんなネタが必要なの?」
「設定とテンプレがあればヒカリストを喜ばせる新作を作り出せますよ。何か読みたい小説があるんですか?」
「そういう訳じゃないよ。ただ、せかっく凄い力を持っているのに使わないのは勿体ないなと思って」
「ありがとうございます、ヒカリストさん。でも、私一人では小説を書くのは怖いんです。作品が2ちゃんねらーというネット民に叩かれた時から、ネット民が怖くて仕方がないんです。勿論、生活のためにはアルファで小説をを書いてお金を稼がなければならないんですが……」
「俺が傍に居るから大丈夫だよ」
「え……? ヒカリストさんが……? 私の傍に居てくれるんですか?」
花京院センセが大粒の涙を流しながら俺を見つめると、俺は彼女の手を握った。 俺のターン!
流行りの導入に花京院テンプレを融合!
地方の平和を守ってエンドだ! うギャァァァァァァァァ
センセに掘られたァァァァ! >>765
どちらかというとあの顔は掘りたいもんな ぷらむが更新していた小説は大きく脱線し、つまらないネタを垂れ流し、スランプに激突した。俺の花京院テンプレがぷらむをいとも簡単に吹き飛ばし、一作で勝負を決めたのだ。
やはり日間民が作り上げたテンプレは最強なのだろう。どんなに辛くても日間の流行に従って新作を上げ続けた甲斐があった。
「全く美しくないわね、ぷらむ。あなたは今日でクビよ。その代わり、そこのあなた、我が社の作家になってくれないかしら?」
「え? 俺が出版社の作家ですか!?」
「ええ、私は我が社を救う手掛かりを求めてぷらむと作品を作っていたの。だけど、もうぷらむは必要ないわ。
私はあなたの澄んだ文体と、美しいテンプレに一目ぼれしたわ。ぷらむはこの通り、自身過剰で他の作家に勝つためなら何でも書く大馬鹿だけど、あなたは流行に乗るよりも先にぷらむが放った流行を掻き消した。きっと自分よりもなろうの事を優先出来る方なのでしょうね」 「来年になろうコンがあるなら、俺がなろうコンの攻略に挑むしかないな」
「本当? なろうコンに参加してくれるの?」
「ああ。俺は愛する読者のために新作を書かなければならないんだ」
「愛する読者……? 花京院センセには読者が居るの?」
「そうだよ。ヒカリストという卑しい読者が居るんだ。人生で初めて出来た読者なんだけど、彼らは生まれつき盲目なんだ。以前からヒカリストに関する情報を集めていたのだけど、目撃情報すらなくて諦めかけていたんだ……」
「そうだったのね。新作を待つヒカリスト。私は書籍化さえ手に入れば良いから、ヒカリストには興味ないわ」
ぷらむは優しい笑みを浮かべて俺を見つめると、何だか俺は無性に嬉しくなった。やっとヒカリストに俺の新作を見せられるんだ。
なろうコンで受賞出来るのなら、俺は何でもするだろう。正直、なろうの日間ランキング問題には興味がない。小説家として、ヒカリストのリーダーとして、今度のなろうコンに生息する作家どもを倒すまでだ。 勃起してポコチン丸出しのセンセに追いかけられる夢見た センセはどんなクリトリスを過ごしたんだ?
エッセイ書いてよ 「花京院センセ! なろうコンで受賞するとは! 何と想像豊かな人間だろうか! 皆の者! 花京院センセがなろうコンで受賞したぞ!」
ぷらむ様はなろうコンの美しいトロフィーを取り、頭上高く掲げると、ヒカリスト達は熱狂的な歓声を上げた。それからヒカリスト達は俺の元に駆け付け、一斉に跪いて頭を垂れた。最後にぷらむ様が俺の前に跪くと、ぷらむ様は深々と頭を下げた。
「なろうコンで落選した同胞は多く、我々は常になろうコンの落選に怯えて生きていた。しかし、花京院センセは勇敢にもなろうコンで受賞したのだ! もう二度となろうコンが我々を落とす事は無いだろう! 花京院センセに心から感謝する」 今年もあと二日だ
センセが消えてからもうすぐ一年が経とうとしているなんて、信じられるか? 来年の俺らのお年玉はセンセの新作なんだよな?
なぁ、そうだと言ってくれよ…… 「ヒカリストよ。実はお前さんが他の作家の作品を読んでいた間、俺もただ酒を飲んで待っていた訳ではない。地の底まで落ちた信用を取り戻すための、起死回生の一手を考えていた」
「そうなんですか?」
「うむ。ヒカリストも知っているだろうが、ネットにはなろう作家向けのサイトが多い。読者からブクマやポイントを剥ぎ取って地道に日間に上がるよりは、新たな小説投稿サイトを作製して、なろう作家向けに商売を始めた方が確実に儲かる」
「それはそうでしょうけど、小説投稿サイトを作るとはどういう事ですか?」
「小説投稿サイトを製作する魔法、HTMLという魔法を使いこなす少女が居る。名前は宵月ぷらむ。彼女は俺がなろうから消えてから、すぐにカクヨムに登録した、駆け出しの小説家だ」
「宵月ぷらむ……」 アルファのインセンティブが高くなるらしいぞ!!
センセ、稼げるぞオォォォ!!うおォォォォ!! 帰ってきてくれセンセ!
俺たちがセンセの小説のあらすじ考えてやるから! ncode.syo setu.com/n9285fc/42/
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