【好感度】花京院 光 11【なろうコン二次五作全滅】
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>>850
マジじゃん!
うおおおおおおぉぉぉぉ!! >>850
おそらく失格紋あたりからインスピレーションを得たであろう快作の雰囲気
でも書籍化はできなさそう 毎回同じような作品書いて日刊民を振り回してたのはある意味天災だな 実際センセはどう立ち回っていれば書籍化できたんだ?
なろうコン一次通過最多記録樹立者で新紀元社社長賞受賞者という肩書きだけ見れば並みの作家ではないのは一目瞭然
最新作の好感度みたく序盤だけ流行に乗って途中からいつもの繰り返していく戦法なら案外イケたんだろうか >>857
肩書きだけに全振りした感じだよな
ポイント稼げる召喚物語のテンプレを流用しまくった結果高ポイント作品を沢山持ってるだけだからな
高ポイントといっても書籍化ラインの3万には届いていないし、何よりセンセ自身の人格に問題がありすぎた
ぷらむ事変を見て声掛けようと思う編集者はいないよなぁ 自分の部屋を出て、二階にある洗濯室で親父の服を洗う。まさか小説家を目指して仕事を辞めて親父の下着を洗う事になるとは思わなかった。親父はクールな見た目とは裏腹に、レースが付いた可愛らしい下着を身に着けているんだな。
3Lサイズの大きすぎるタンクトップから親父の胸筋のサイズを想像して一人で興奮していると、部屋から親父が俺を呼ぶ声が聞こえた。洗濯物を干してから親父の部屋に入ると、タオルを巻いただけの親父が俺を待っていた。
「遅いぞ、呼んだらすぐに来い」
「親父は本当に人使いが荒いんですね」
「私の事は親父ではなくお父様と呼ぶんだぞ。一応引きこもりの子を持つ父親だからな。特別にお父様と呼ぶ事を許可する」
「ありがとうございます……」
「光、これから花京院テンプレを見せる。一度しか見せないからよく覚えておく様に」
「花京院テンプレとは何ですか? それが小説家の仕事と何か関係あるんですか?」
「大いにあるとも。花京院流はなろうから派生した。今より八年程前、なろう作家が日間民に見せつけながら創作を学び始めた」
「なろうから派生したテンプレですか」
「そうだ。当時はなろう作家は作家として扱われていなかったらしい。来る日も来る日も毒者にこき使われていたなろう作家が、毒者の目を盗みながら執筆術を編み出した。なろう作家はテンプレを持ちながら書き、日間民を喜ばせた。それがなろうテンプレの起源なんだ」
「そんな歴史があったんですね」
お父様は俺に服を選ぶ様にと言うと、俺は彼に似合いそうな服を適当に選んで渡した。もちろん下着もセットでだ。ピンク色の下着をお父様の体を見ない様に渡すと、彼は恥じらいもせずにタオルを床に捨て、豪快に着替え始めた。 >>858
>ぷらむ事変
コミカライズが大成功して累計表紙入りした某作者も読者と熱い文通を交わしただけじゃなく、
今でもたまに感想に文句を言ってファンネル飛ばしてるからそこはあんまり関係ないと思われ センセが書籍化できない最大にして絶望的な原因は、単純につまらないからだよね
スレ民としてはセンセ本が書店に並ぶところが観たいあまりに目を背けてしまいがちだけど
センセの作品は残念ながらつまらない センセが新作開始する時の割烹のいつも同じようなあの言い回し
あの胡散臭さと同種のなにかをどこか別の媒体で見知ってる気がするんだけど思い出せない
ただ開始の宣言をしているだけだと言うのに、あの残念臭はなんなんだろう >>862
なんか気持ち悪いよなアレ
あの不快感はたぶん至るところに散らばってる割と陳腐なものだと思う センセの方がお前らよりマシな人生歩んでるんだぞ
センセは日刊一位を何度も取ったんだからな
それに比べてお前らはどうだ?
一度でも何かで一番をとったことがあるのか?w
己の人生をかえりみてからセンセを馬鹿にしろ、クズども!! 伸びないと思ったらサックリ打ち切る姿勢があかんかったと思うんだけど、出版社的にはゴネられなさそうで高評価だったりするんやろか ボリンガイズムやプラム事変、割烹から感じるセンセの人間性で敬遠されたのでは? その魅力に気付き活かす出版社でないとセンセ輝きが霞む
平成はセンセには早すぎた
目前の新たな時代が伝説の始まりだ! デーモン1話
>エルザに贈るための杖を持ち、服装を整えてから、部屋の扉を開けた。すると、俺の目の前には頭部から血を流す父が居た。普段なら綺麗に整えている髪は乱れ、右手にはロングソードを持っている。エルザの誕生日だというのに、村で何か騒動でもあったのだろうか。
>レーヴェは小さな農村だからか、時折魔物が村を襲撃する事がある。そういう時は父の様に力が強く、剣の心得がある者や、魔法を使用出来る村人が魔物を討伐する決まりになっている。きっとゴブリンかガーゴイルのような低級の魔物でも湧いたのだろう。
>「大変だ! 村の上空にデーモンが現れた! すぐに逃げる準備をするんだ!」
>「デーモン? それは何の冗談だい? 幻獣クラスの魔物がこんな小さな村を襲う訳が無いよ」
>「馬鹿者! この怪我を見ろ! 幻獣のデーモンが無数の魔物を従えて襲撃してきた! エルザを起こしてすぐに逃げるぞ!」
>「まさか! 本当なのかい……?」
>「これは避難訓練ではない! クラウス! 俺や母さんが死んでも、お前がエルザを守り抜くんだぞ! さぁ、すぐにエルザを起こせ!」
いくら魔物が湧いて村を襲うのがよくあることでも、頭から血を流す父親を見て主人公は冷静すぎませんかね ヌハァァァァーーーッ!!!
センセのケツ、すっげえ締まるゥゥッ!! 花京院の父です。
たいへん遅くなりましたが、息子の代わりに父である私から皆さんへご報告させていただきたいことがございます。
作家になると言って聞かなかった息子ですが、昨年の二月より引きこもり支援施設に入所し、心機一転たるんだ心に鞭打ちながら日々社会復帰活動に励んでおります。
今では小説のことなど忘れているようで、施設の仲間と切磋琢磨して輝いた瞳を父親の私にも見せてくれています。
小説家になろうというサイトに関しましては、息子が社会から遠ざかるきっかけとなったものでもありますので、私としましてはいささか思うところもございます。
ですが、あのような愚息を応援してくださる方々がこちらにいらっしゃるということは、親として感慨無量でもあります。
息子の小説が皆様の前に現れることはもうないとは思いますが、この場をお借りして父親の私から皆様にお礼を申し上げます。 これは偽物
センセはニートではなく専業アルファ作家
本物なら日給300円も支給していたアルファポリスのことに言及しないはずがない ぷらむ様と街を歩き始めると、彼をカクヨム作家だと知らずに口説こうとする男が大勢言い寄ってきた。元従者はこういった男達からもぷらむ様を守っていたのだと思うと、今更ながら従者としての仕事の大変さを実感した。
「ヒカリスト1、男達がうるさいので追い払ってくれる?」
「はい、ぷらむ様」
男達の中にはぷらむ様が断っても執拗に口説き続け、しまいにはぷらむ様の腕を握り、どこかに連れて行こうとするなろう作家が居たので、俺は体重を乗せた拳の一撃で男を吹き飛ばした。
「なにしやがる! 俺が誰を口説こうがお前には関係ないだろうが!」
だらしくなく髭を伸ばし、ぼさぼさの髪を整えもしていない三十代程のなろう作家が激高しながらナイフを引き抜くと、ヒカリスト2が鉄球に手を伸ばした。 父から頂いた履歴書を持ち、家に戻ってから面接用のスーツを持った。それから働いている妹の部屋を覗くと、悲しみがこみ上げてきたので、俺はすぐに家を出た。
俺に掛けられたニートの呪いを解除する方法は分からないが、ハロワ職員は『無職にこの呪いを解除する事は出来ない』と言っていた。それは有職者なら呪いを解除出来る可能性があるという事だろうか。
もしかすると、引きこもりの就活に特化した強力なエージェントを仲間に出来れば、俺に掛けられたニートの呪いを解除する事が出来るのではないだろうか。
全て憶測だが、幻獣クラスの毒親が掛けた呪いだから、同クラスのハロワ職員、もしくは幻獣よりも更に高位な聖獣が居れば、呪いを解く事が出来るかもしれない。 「ヒカリスト、私はまさか自分がなろう作家になるなんて思わなかった。私、生まれてから今まで実家に引きこもっていたの」
「実家? きっと家族が入れないような部屋の中で生活をしていたんだね」
「そう……私は出版社と契約をして立派な作家になりたかったの。自分の力で生きていける強い作家になりたい」
「花京院センセならきっと凄い作家になれるよ。それに、センセは今でも十分立派ななろう作家だよ。なろうコンでも俺達を楽しませてくれたじゃないか」
「そうかな……」
と言うと花京院センセは少し嬉しそうに俺の顔を見上げた。
既に彼は、初めて会った時の様な、弱々しい少女の様な雰囲気はなく、大人の男性に成長しつつある。
出版社と契約を交わしたなろう作家は、これ程までに早い速度で大人へと成長するのか。
俺はこれからの人生で、花京院センセと共にこの文壇を制するつもりだ。
俺自身も、センセや他の編集者の力に頼らずに、他人を守れる強い編集者になりたい。 蝉川夏哉の自宅療養 @osaka_seventeen
「延々と」を「永遠と」と書き間違えている人スレイヤーだったんだけど、最早際限なく増え続けており、次の次の広辞苑には載るだろうという諦念に支配されている。
センセ、プロに言われてんぞw >>866
人間性はあまり関係ないでしょ
セブンセンス持ちでさえ書籍化・コミカライズされてるんだから 投稿者: 編集者 [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
ボリンガイズムがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要な思想なのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
センセもセンセで、広辞苑の意味そっちのけで勝手に延々を永遠にするとか、横暴すぎませんか? 段々と雑な文章になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品を書籍化したいわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自社の新人作家をエタらせながら、なろうの作品を青田買いするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の編集者様なのでしょうか?
編集者だからと言って、作家に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し作家との関わり方について学んだ方が良いのでは? 他人に怒鳴り散らす様を成長と表現したセンセの闇は深い >>884
センセの親父があんな感じなんかな?
怒り方とかって親のトレースするらしいし 888ゲーーーッツ!!!
イエェェェェェェェ!!! この荒らし埋めしてるのがセンセだというのはみんな気づいてるんだぞセンセ
そんなことしてる暇あるなら復活して小説書け 新連載『真・召喚物語』を起こしました。
2019年 04月01日 (月) 23:59
好感度も近いうちに連載再開しますが、とりあえず新連載を起こしました!
『真・召喚物語 - 課金ガチャと魔物娘のハーレムパーティーで無双してもいいだろうか -』
地味な努力なし、ハーレムなし、ステータスオープンなし、筋トレなし、スパゲティなし。
知略とチートで成り上がるハイファンタジー小説です。 センセ、カクヨムが今秋から収益化するらしいぞ
広告収入還元と投げ銭システム導入だそうだ
よかったな、センセ。アルファポリスもインセンティブ100%還元始めたし、カクヨムでも投稿すれば書籍化できなくてもギリ自立できるかもしれんぞ センセ!
俺らはセンセを待ってるぞ
きっと俺たちは爺さんになってからもセンセののことを思い出すだろう センセが我々の記憶に残り続けるのは確かだろう
我々はスパゲッティを茹でるたびに、筋トレをするたびに、豊満なバストの女を抱くたびに、センセのことを思い出すだろう…… センセなら公園の花見会場でパスタ茹でながら寝てない自慢してたよ お前らは人生最期の日にもセンセのオスゴブリンチッスを思い出すだろう
そしてしれっと次スレも立つんだろう ヒカリストは不滅
ちなみに自分は先生のおかげで上流にいけたよ 先生じゃなくてセンセな
ここんところ間違えちゃ駄目よ 感じるッ!
感じるぞォォーー!!!
センセの息吹を感じるッ!!
センセは近いうち――復活するッ!!! 毎日八時間の執筆を欠かさないセンセによる一年以上の書き溜めがついに開放されるのか >>926
実際それやればワンチャン書籍化できそうなんだよなー
毎回良いところまで行ってもなぜか打ち切ったりしてたからな センセの失敗はぷらむ事変でもワンパタテンプレでもトラウマセラピーでもなく
召喚物語を打ち切った事だと思う
流行りの導入を取り入れただけの判子作品連発する時間を全て召喚物語に注ぎ込むべきだった そういやセンセが連載してた頃って料理系やメシテロ描写流行ってたっけ?
乾物と酒ばっかでそういう方面での面白味はまるでなかったが >>941
センセ自身があまり飯を食うことに悦びを見出さないタイプなのかな
やたら酒ばかり出てくるし飲んだくれてはいそうだけど 瓶詰めナッツと固焼きパンと乾燥果実とパスタにこだわっていたじゃないか 食の楽しみっつーより身体を構成する必須要素って意識が強かったんじゃねーかな
わかりやすいのは筋トレ都市(以降)だけど、剣闘士とかでも戦う為に喰らえ的な食事描写だった気が あぁセンセ的には努力描写のつもりだったのか納得したわ
睡眠時間2時間や全力で準備運動と同じやつな ついに令和になってしまったが
このままセンセは平成末期に活躍した伝説のオンライン小説家として細々と語り継がれていくだけになるのか… >>946
オンライン小説家とかいう間抜けな響きがセンセにピッタリでワロス >>947
少なくとも日本最大級の公募であるなろうコンで一次突破最多記録の樹立は「活躍」と言ってもよいのではないだろうか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。