異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part175
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※現在のスレタイは仮運営中です。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part174
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1531286905/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 蛇蝎の如く嫌われるNGワッチョイ必須の荒らし四天王
スカドラ ワッチョイ 9f56-4GkJ
女性憎悪ポエマー ワッチョイ 778a-yhN8
邪教の如く嫌うマン ワッチョイ 9778-o3En
ナローシュ絶対憎悪マン ササクッテロレ Sp4b-rjY4 四天王を名乗るならいっそ誰でもいいから5人目入れないと。 >>1乙
そしてその後にイレギュラーナンバーかナンバー0が出てくるんやね。 >>1さん乙です。
>>4
なら、俺が「和マンチート」の名乗りを上げようじゃないか。 前スレ後半でマズ飯エルフ世界の事書かれてたけど、
あの世界で飯がマズい理由は
「あらゆる食材は無駄にしてはならない」
→「美味くするためにいらない部分や不味い部分を省くのも禁止」
→「食事=生きるため、空腹を紛らわすために無理矢理すること」
という価値観が定着した……という、かなり強引かつ「ンなわけねーだろバカか!?」
と言うような設定。
ニコニコで漫画版読み続けてるんだけど、その無理矢理で強引な飯マズ設定を除くと、
他の設定とか展開はわりかし面白いので、本当「主人公を活躍させるためには
無理矢理周りをバカに設定すれば良いのだ!」という安易な思考が、
他の良い部分すら台無しにする糞思考だというのがすごく良く分かる。
本当にこの部分さえマトモにきちんと設定してれば、かなり良くなるのに。 ニコニコでテキトーに読んでみた『塔の管理をしてみよう』というヤツ。
我慢して二話目まで読んでみたけど、シンプルにただバチボコつまらねえ。
基本、一話二話ではほぼ「どっか(他のなろう)で見た展開」しか起こらない。
独自性ゼロ。唯一変わってたのは、
「転生したら既に転生女神が創造して用意してたオナホが二体待ちかまえていた」
という「テンプレ展開をさらに手抜きする為の劣化テンプレ進化」くらい。
あとはもう、商人の馬車が襲撃されーの、無限アイテムボックスに驚かれ、
中から出した高額素材に驚かれ、それを何個も出して驚かれ……。
ネタにするような破綻すら無い、ただ単にスカスカのテンプレを繋げてるだけ。
「ネタにすらならないレベルで純粋に糞つまらないテンプレナロタジー」って、
むしろイラつく通り越して普通に腹が立つな。 >>8
その作品読んでないし世界の文明レベル等によって変わるだろうが
何から何までが「食材」とみなされるかって基準はあるのかな
例えば牛や豚なら肉は一欠片も残さないとか
果物の木の葉の部分は食べられるのでなるべく食うとか
主人公活躍のために周囲をバカに、は異世界に限らない永遠の課題かねえ
進学校学園ものの学年1位の頭脳明晰描写がメチャクチャだったり
普通の学生レベルの知識もなかったり
いつも思う事だかそんなに主人公に活躍させたいなら
一目置かせるレベルで十分だと思うのだが
例えば進学校の学年1位から頭の良さマンセーさせたいなら
勉強以外のジャンルの知識勝負に持ち込むとか
主人公の庶民ならではの何気ない一言がその1位も手こずる超難問の突破口になり
それを後から感謝されるとか
美味しい所を持っていくだけが主人公特権ではないと思うのは自分だけか 被害者意識高い系韓国人みたいな自分は悪くない悪いのは周りだってタイトルばかり >>8
その世界観で辺見傭の「もの食う人々」を思い出した。
人は生きるために食うのか?食うために生きるのか?
なろうにはこういうテーマ見たいのは全くないな。
ただテンプレートをなぞるだけ。 問題は中身が手抜きな所
テンプレも本気で書けば面白いのに、その作品内の理由付けせずにはいはいテンプレテンプレで済ませてるからつまらない テンプレ書けばとりあえず話がつまらなくてもテンプレのせいにできると思ってる節ある >>8
えっ?その世界ではナマコもウナギもフグも全部まるごと食べるんですか!? >17
逆に「食べられない部分がある生き物は食べるべきではない」って教義かもしれんぞ
この世界でも「フカヒレ用にひれだけ切って後は捨てるサメ漁は残酷だから禁止」って国があるし 逆に可食部ではない部分のない生き物って少ない気がするんだが。 サメ肉は臭みを取った上ですり身に…ってのは日本だけなのかね? 不味いというだけで捨ててしまうのはもったいないから
何とかして美味しく食べようと試行錯誤する日本人の感性って大事よね 海外だと臭い消ししてソテー・フライ(白身扱い)が多いんじゃね?
ってか「あらゆる食材は無駄にしてはならない」って種族的ルールなのか宗教的な教義なのかしらんが
そういう教えやルールなら「美味しく料理」って時点でエルフ的にはアウトなのでは?
単純に調理技術が未熟とか料理の仕方が雑・大雑把とかでなく、解っててそんな調理しかしないなら… とある作品ではエルフが火で焼かないとか肉を食べないとか製鉄しないとか言われてエルフが鼻で笑ってたな
自然をなめんな!って
そもそもミスリルや弓を作るのに火や金属類を使わない訳ねえだろっていう
元々話がおかしいんだよな
むしろ農耕してねえ上に弓の名手なんだから狩りもするだろそりゃ
葉にたまった雫だけで生きてる様なのならともかく >>24
元々エルフの文化でなく先人、あるいは神様あたりから授かった技術だったりしたんじゃないかなーって。
狩猟しないのに趣味で弓術嗜むようになって、そのせいで歪んだ高等遊民による差別意識が生まれたんだよきっと。 森と共に生きるなら狩りもするしな、肉食べない系エルフは精霊に近くてそもそもが食事の必要がない奴だったりするね ミスリルのような不思議金属は魔力で精錬
肉は水魔法と風魔法で水と周りの空気を圧縮・開放して
高温の水蒸気を生み出して高温スチーム調理
火なんか要らない! なんかヘルシーぽくてエルフのイメージにも合うなと、納得した。 高圧水蒸気でお掃除も楽々!
エルフ式スチームミスト洗浄機はいかがですか?
こんなのを想像してしまった。 森の霧はエルフの蒸気都市から出る煙になりそうなエルフ 何も考えずにエルフが肉食わない設定入れるのもちょっとなぁ
森と共に生きる種族だとか言いつつ野菜(植物)食うの意味分からん
そもそも肉食わない理由になってないし そういえば指輪物語でもドラゴンランスでもエルフは肉食わなかった気がするな
ドラゴンが火を吹くのと同じファンタジー的基本設定なんだろう 指輪物語に肉食わない描写なんてあったっけ?
特別な描写は無かった気がするが…… エルダースクロールの生肉を食べる慣習をもつ基地外エルフどもを思い出した TESのエルフはエルフじゃないってことで
ラノベ界隈でのエルフは、ロードオブザリングのレゴラスやゼロ使のティファだから バリバリの狩猟採集民族で、人間から「田舎者は山に帰れ」とか「これだからエルフは野蛮なんだ」
とか言われちゃう竜と勇者と配達人世界のエルフたち。いや、半分ぐらい主人公個人の責任だと思うが 慣用句の誤用を現地人がやらかすと冷める
胸先三寸だの足元を掬うだの
もうちょっと勉強してから書こうよと くっっっそ個人的な事だけど
「開いた口が塞がらない」って表現を ミスった
くっっっそ個人的な事だけど
「開いた口が塞がらない」って表現を肯定的に使うやつはみんな死ねばいいのに >>45
「呆れてものが言えない」と混同してるんだろうな
延々・永遠と同じで小中レベルの国語力を疑うわ >>50
そんな状況に即応する為にも完全無詠唱呪文は覚えておかないとね。 ネギまのネギはディレイスペルの達人だったな…まさか一刻堂に弟子入りを…? って書いた後でまさかと思って検索かけてみたら、「一万兆」とか題に使ってる人いたわ・・・ 億万長者とか言うしそっちはかろうじて分かるか
万兆ってのは、垓が京が出てこなかったからかね 日常生活で見る単位は精々兆だしね
しかし京の数字を使うってどんな作品のどんなシチュエーションや
ディスガイアも真っ青だよ あれ、兆の上が垓だっけ
だから万兆は垓になるのか?
つまり垓ってこれぐらい日常とは縁のない数字なんだよなあ
パソコンでも変換できなかったし あれ、兆の上が垓だっけ
だから万兆は垓になるのか?
つまり垓ってこれぐらい日常とは縁のない数字なんだよなあ
パソコンでも変換できなかったし >>56
ググったらアンサイで殆ど大真面目に考察されててワロタ
しかもドグラ?マグラでも使われていたと知ってさらにビックリw
>>60
兆の次は京な
以下ツッコミレスが続く 兆憶万だとなんとなく凄い事がわかるが京垓といわれても凄さわからん 異世界の美少女だらけのエルフ族やケモミミ族がメシマズな理由?
牛丼だのラーメンだのこの間までニートで底辺だったアホでも作れる底辺飯でマウンティングできるからって理由以外あるか? >牛丼だのラーメンだのこの間までニートで底辺だったアホでも作れる底辺飯でマウンティングできるから
ファッ!? パラレル ドラゴンボールワールド
スカウター:製作者ブルマ
ベジータ「なんだと!戦闘力10億万だと!?」(のびた
クリリン「?」(スネ夫
悟空「ヒャッホー(解らないがなんだかすごいな!)」(ジャイアン
ブルマ「そんな桁表示できないわ・・・壊れたのかしら」(ドラえもん あれはヒロミゴーの2億4千万の瞳の影響だからね
日本人の目玉の数が(2)億(4)千万だと言っている >>56
ATMみたいに桁が万縛りなんだろ「10000万」とか ナーロッパなら命数、〇進数の概念なんてない場合もあるかもしれないと今思った
日常で使うのは精々銀貨10枚で金貨1枚と同価値とかその辺り
そうなるとどうやって数字を数えているのかという疑問にぶつかるし
レベルとかステータスは当たり前のように10進数前提というこの不思議よ 数え方としては掛け算九九みたいに縦〇枚横△枚に並べて
全部埋まったら、って方法があるかもな
これなら数百ぐらいなら全然行ける
素数?そんなものを異世界民が使いこなせると思うか? 兆の単位を「億万」と称するのは昔からあるあるらしい。
億万長者の「億万」は「何億何千万(円/ドル)」辺りの表現っぽいけど。
今の数億じゃ金持ちレベルとは言えないけれど、昔の円はむっちゃ高かったげな。 「1000載=10の47乗」ということを考えると、「千載一遇」ってむっちゃ確率として低いよな。
ちなみにこの「載」は数の単位じゃなくて「年」の言い換えらしいけど。1000年に一度。やっぱ確率は低い。 昔とか英語、特にフランス語とかだと頭悪いのでおかしな計算が桁表現に使われるんだよね…フランス人には本当にビックリする >>78
千年に1度天女が舞い降りて岩を1こすりして
岩がなくなるまでを単位にしたなんて話を
昔なろうスレで聞いたなあと思ってググったら100年に一度だった
あぶねーあぶねー調べるって重要だわ
(磐石劫で検索すると色々引っかかる) >千年に1度天女が舞い降りて岩を1こすりして
仏教説話で、ものすごい低確率の事を「盲亀の浮木」と言うそうだ。
例:ドリュアド(樹木の精霊)と人間が結婚するなど、まさに「盲亀の浮木」だ。
(註:わかる人だけわかる下ネタである) そういや以前書いたSSで、魔法攻撃に「不可思議の○○」とかってのを出した。
無数の攻撃が雨霰と降り注ぐというもので、不可思議=10^120、というネタだった。 お前らあいかわらずバカだな(褒め言葉)
まあお前らみたいに頭からっぽの方がなろう小説を楽しめるもんな >>63
スレタイも読めないくらいの空っぽさだと人生楽しくて仕方ないんだろうな
こういう類いのキャラが優遇されてる作品は萎えるわ
主人公だったりすると即ブラバだな よし! 巨大数を語ろうぜ!
タイトルに巨大数とか書いておきながテトレーションも巾乗も使わんで、ただ無敵の俺tueeeee!とか……
ちょっとどころではないイラつきを覚えた。
タイトルガン無視とか…… >>87
ステータス∞主人公の石崎優汰さん(種族・神で職業・勇者)の前にはあらゆる数字が雑魚 男爵が貴族扱いされない世界観って新鮮だな。普通は男爵と騎士ですら超えられない壁が存在するのに 男爵は下級貴族だけど、騎士(士爵)は準貴族だから別物だぞ。なんの権力もないし
がんばったで賞とかそんな感じ。成り上がりチケットでも良いかもしれん
男爵さまが育てたから男爵いもなんやで >>89
むしろ貴族は男爵からだよな
騎士爵なんかは平民でも貰いやすいが 爵位あっても領地ないと貧乏な貴族って多いね中央は。 説明しよう!
辺境伯とは王都から物理的政治的文化的に離れた地域を治める貴族の事である。国によっては侯爵とも表現する事がある(例:イギリス)。
単に田舎を治めているだけであったり、要所を治めていたりとその扱いは千差万別だが、どちらにしろ中央から離れ気味の貴族であると言えよう。 >>94
辺境伯はむしろ伯爵の中でも上な立場
国境の防衛を担う上に裏切るようじゃダメなんで軍事力や権威で他の伯より上の立場にある
伯爵が集うと辺境伯が指揮官なる
日本では侯爵に値する >>98
元々はフランク王国の広大な領土と軍団を所有する現地国防長官みたいなもので時代が下ってフランスやドイツでは伯爵の一個上の上級伯爵的な扱いになる
辺境という言葉に騙されてはいけないむしろ領土も権威も伯爵より上で強敵に接してるからこそ任命される名誉ある爵位 >>100
それはつまり中央から離れてるわけではないといいたいのですか? 辺境伯は中央から離れている国境だが、それが全てって訳でもない。
ぶっちゃけ国境=辺境伯って認識でも良い、リスクが高いので基本的に有能を配置して権力も高くなってる >>102
むしろ政治的には中央だし辺境とされるのは異国の方なんで地理的に遠いわけでもない場合もある >>105
日本は急速に弓と槍と長巻武器と甲冑が発達して肩に盾を付けた上で竹束や大盾になった
弓を装備して体を横に向けて並ぶと肩の垂れと兜が身を守る独特のシステム
それに片手盾とか数人張りの和弓に耐えられないし…現行の引きが弱いものですらフライパン貫通してくるしヤバイ
殺傷力だけなら火薬の量が半端ない日式火縄銃と遜色ない
火縄銃は音と衝撃とならんで横を狙うだけという簡便さがメインで殺すだけなら和弓でも十分ヤバイ そんな事言ってるとスカドラが降臨して難癖つけてくるぞ。
前に和弓のことメタクソに言ってたからな。 >>106
なるほど、そういう考えもあるか 説明しよう!の内容変えとこ
>>107
何言ってるかわからないけどとにかくヤバい事だけはわかった 刀も振れず盾も満足に持てなくてアワアワしてる兵が出現するだけでは。
そして槍や矢の餌食に…尊い犠牲であった というか戦列並べた時に盾を持ってると持ってる側だけ心理的に早く動いてしまうんだよな。
それをカバーするのに右に騎兵を配置してたりする。
そうすると動きが鈍くなって機動力が無くなるので盾を持つのが廃れた。 侍は手に持った盾を投げつけて弓兵を倒し手元に戻ってくる前に目の前の槍兵を刀で輪切りにしてた
壁画にも書いてたから間違いない スカドラ警報発令中!スカドラ警報発令中!注意してください。注意してください。スカドラ警報発令中!スカドラ警報発令中! これこれこーゆーなろう主にイラつくってレスがあってためしに読んでみたいから作品名を聞いても教えてくれないことにイラつく なろうで最初にイラついた作品は八男だったな
最初はそれなりに面白く読んでたんだが
同級生に上から目線で指導しだしたあたりでもう無理だった ハーレムになり始めた頃かな?
あと終盤のハーレムラッシュとかもイラつき度合いがでかかった。 礼儀知らずのDQN主人公や、パリピやいじめっ子に対してコンプレックス塊の作品。
作者の自己投影が酷すぎて見るに耐えない。 なんで主人公は王様とか領主様に対して偉そうなんだろうな
無理やり召喚された系なら相手が加害者だからまぁギリギリ分からないでもないけど
「相手の地位とか権力に阿らないカッコいい主人公」ってことなんだろうけど、年長で初対面の相手に最低限の礼儀を守れないDQNでしかないよな >>107
元寇とか実際は元軍が弓のレンジ外から和弓で虐殺されるっていう この名無しがすごい! (ワッチョイ 9f56-4GkJ)
今日のスカドラ >>120
作者が尊敬語や謙譲語が苦手だったらどうするだろうか?
全部じゃないだろうがそういう事が多いと思うw >>111
実際にそういう戦法あるんだよね
あんま普及しなかったからやっぱり微妙だったのかもしれん ?盾とか知らない人は結構いるな
あと大鎧の大袖は和弓を構えると綺麗に盾状になってるし
前に出す左胸側には小札という防具パーツが見事に盾として機能するように出来てて
鎧に盾を取り付ける形で発展してったんだよなぁ おもねるみたいな普通ひらがなで書く字をわざわざ漢字で書くやついらいらする 一文字目が化けちゃったな、しかも盾じゃなくて楯のが正しいし
掻楯
これでどうかな? >>123
いくら敬語が使えなくても敬意を示す方法くらいいくらでもあるわい 「日本の盾は大袖として発展した」というのは、
文字通り「日本では盾が発展しなかった(盾とは別の物へ変わった)」
と言うことになるんだが。 >>128
会話どうすんの?そこで詰まって態度のデカい主人公の出来上がりだろ
手抜きの一つだよw >>130
例えばいちいち「これでよかったでしょうか」とか「気分害してないですか」とかセリフの合間合間に挟んどけば
「くどいけど一応これでも敬意を表そうとしてるんだな、くどいけど」って感じでソフトになると思うぞ >>126
すまん。阿るは漢字でしかあんま見たことないからよくわかんない 少なくともオレの辞書だとおもねるは漢字変換できないな 地面に置くタイプの盾は戦国の日本にはあったな
手で持つタイプの盾はついに登場しなかったが
領民を引っ張って来た足軽は練度の問題で槍と盾を併用するのは難しい
また、士官級である武士が直接戦うのは足軽の戦列が崩壊して負け戦になった時くらいだから、盾を開発するよりも流れ矢対策としての鎧や置くタイプの盾が中心になった >>131
尊敬語使えずに王様に丁寧語使うバカ主人公の出来上がりだな
配下と王様の会話も丁寧語使う学芸会の出来上がりだぞwww >>129
竹束や大盾以外は鎧の補助装甲化した
そして日本は独特に横に向いて弓を打つスタイルなので肩を強化すれば弓を射ちつつ守れたんだね
弓版の盾隊列になってたのさ
お互いの肩が他の方向を防ぐ >>119
ナローシュも自分がヒーローではないぐらいしやってることが悪いくらいのことは、解ってると思う
しかしそこで、例えば国帝国や魔王軍などの方針に抗議してレジスタンスをしてる人間たちを見ると、
「あいつも俺と同じでヒーローでも何でもないのに、何を偉そうなこと言ってるんだ?勝てもしないのに無駄なことをしてるんだ?」って考える
ヒーローだけが世の中を変えられるっていう、英雄崇拝でもあり
力のない人間には痛くしないで殺してくださいとしか言えない性根から負け犬根性染み付いちゃってるんだ
正直一番創作の主人公にしちゃいけないタイプ ちなみに和弓の劇的進化や長巻からの和槍(鉄心入りの槍の柄を刈り取れる刃付き槍)に進化する前は盾も装備してたので盾を知らなかった訳ではない
諸外国から様々な盾も持ち込まれたが竹束以下だしな
まあ、要らんわな…
丸太で攻撃ならぬなんでも竹束で良くね?状態 >>135
敬意さえ伝わればそれでいいんだから大丈夫
だいたい尊敬語知ってない時点で教養がない事実は隠しようがないだろ?
バカ認定を恐れちゃダメだぞ 今日は盾の話か
中世の文化生活その他を議論するスレに改名した方がいいんじゃね いっそ盾の勇者に活躍してもらった方がまだマシかも知れん 日本は両手持ちの武器の発達が早かったから廃れただけで
盾そのものが雑魚の持ち物っていう認識な奴が未だにいる
機動隊のジュラルミンの盾がいかに恐ろしい武器か板垣先生が餓狼伝で嫌ってほど書いてたろ >>137
日本だとアウトロー=落ちこぼれで無敵の人に片足半分突っ込んでるからどんな酷いことも平気でできるキチガイ、どんな理由があっても社会のためには死ななければいけない存在
アメリカだとアウトロー=国を敵にまわしても生き残って戦ってる凄い強いし頭も切れるタフガイ、クールな存在、望めば間違った支配者倒して支配者層にはいれる可能性大だけど
ここら辺文化の違いなんだろうな、ナローシュの場合は後者を志向してるけど、願望は日本的価値観からはなれられないので、両方のわるいとこどりになっちゃってるだけ >>139
だめだよw
一気に陳腐化するから産み出されたのが無礼型主人公 機動隊が制圧する相手は和弓とか火縄銃とか数メートルの槍襖とかじゃないだろ
戦国槍がヤバイのはあいつら上から槍を叩き落としてくる上に横のやつは突いてくるしで手盾で受けてとかやってられん
大体、化学盾は軽く頑丈にできてるしな 未だに弓道だとか歴史学の専門家ですら丸木弓=弱い
竹複合の和弓=魔弓イチイバル並の超神兵器みたいな認識だから、専門家どころか大学出たかどうかも怪しい奴が書いたりよんだりしてるナローシュが
そういう専門的な話を書くって時点で鬼門かもしれない
大体源為朝だとか、中世のロングボウ兵だって、張力80kg超えの角材みたいな太さのイヌガヤやニレの丸木弓使って鎧武者二人貫通とか、射程800mで敵兵の身体貫通やってたと史書に乗ってて
ちょっとは疑問に思ったことないのかと >>143
武田家の家宝で清和源氏の伝説の八つの鎧の一つ、楯無というものがあって
「盾がなくても絶大な防御力の鎧を着てれば問題ない」というネーミングで
盾装備そのものは雑魚の持ち物という認識はなかった模様
ただ和弓と日本刀という世界でも稀に見る長弓と刀剣の名作がほぼ同時期に出現した上に
それを騎兵が扱うというパーフェクトジオングばりに何でもこなす武士という存在が登場して
盾持って戦う意味がなくなってんのよね
この辺は古代地中海世界で重装騎兵の登場で重装歩兵が重視されなくなるのにも似てる
片手で持てる盾って人が片手である程度抑え込める相手と戦う時以外は有効性が薄れるし
両手で盾持つくらいならさすがに長柄武器ぶん回した方が、ね >>147
いやいやダメじゃないだろ
いくら焼け石に水だからって何もせずにただタメ口を繰り返すよりは少しはマシなんだぞ
それを有象無象と同一視されちゃたまらないよ
例え尊敬語が使えなかったとしても、最大限の敬意を払うのは決して止めない それが社会人の条件だろ?
そしてその意思が伝われば少しは態度も軟化する。
もちろん尊敬語を使えれば使えた方がより丁寧になるがな >長柄武器ぶん回した方が、ね
なぜだか笑っちゃった >>149
ロングボウ兵はかなり力と指が頑丈な奴でないとなれないんだけど和弓は体をなかにいれて押し開く&射撃補助具があるから指は痛まないし背筋で開けたのだ
そしてそのままではまっすぐ飛ばないんだが(だから他は真似しなかった)、日本人は弓を回転させることで射出方向を補正して前に飛ばした
また、巨大だが中心で引かずに黄金比の位置で引いたので弓を取り回せた
この仕組みが分からなかった昔の学者は日本人の指が変形してないから嘘だとか言ってたが、実際に比べたら飛距離も初速も高かった スカドラって感染するのが嫌だわ
どんだけNGに放り込んでも後から後から沸いて来やがる 「読者にイヤミと映らないレベルの語彙を増やす」意味で有効なのが語法を増やすことなんだよなあ。
会話にメリハリがあるのは大事だよっと。
敬語を使わない作品はカタコトや文法的におかしいのをわざと使うのもできない印象。
(ナチュラルに文法的におかしいのは除く) >>152
うんにゃ違う。下手に尊敬語とか混じった会話をするぐらいならタメ口を叩いた方が良い。
最初っから最後までタメ口だったらああ知らないんだなって許されるけど。
半端に混じると知ってるくせにやらない奴認定されるからね。そっちの方が性質が悪いと思われる。
あんまり知らないけど頑張って使おうとしてますなんて絶対に相手は考えてくれない。 むしろ異世界なんだから儀礼とか違うべきだよね
白旗の意味だってお前の血でこの旗を赤く染めてやるくらい違う可能性があってしかるべき
地球ですら礼儀作法は各国で違いがあるのに >>107
竹束って対火縄銃用に戦国時代に開発されたものじゃないの?
ウィを信じるなら スカートを広げて挨拶するカーテシーとかもつい最近のしかも捩れた話だしね
ローマ人とかからしたらなんて野蛮なとか、古代中国ならなんて無礼な奴になる
立礼自体が既に皇帝などに無礼って時代もあったしな
日本はそれを古典の知識で乗りきって立礼で通せたがそれも国力と外交の伝統と使者の知勇あっての話 >>154
その実験ってヨボヨボのジジイが23sとか、ハナクソみたいな張力で比べた場合の値だろ?
そりゃ、軽くてよく飛ぶように作られてるのなら、同じ張力なら、限界値内では勝つだろうさ
和弓の構造で張力180ポンドとかできると思う?20cmも引けば竹が破断してぶっ壊れる訳だ
単弓で太くするしか、その構造でたえられるものは作れない、でも引こうと思えば個人の力に左右されてしまうってだけ
ナローシュは意味もなく日本刀とか日本製の武器使いたがるけど、ありゃ日本という凄い特殊な環境に特化されたものってのを考慮しないしないで
中世欧州の武器だのバカにしだしてマウンティングするから嫌いだわ、そんなもんいわれたら異世界の人らから見れば「じゃあなんでお前ここに来てんの?日本に帰れよ」としか思わんだろうにな >>160
竹束がなかったのではなくて竹束でないと防げなくなったお話なんやで
中に土を入れて強化土嚢になってる訳だ
昔は中に土を入れず束にもしなくて良かっただけ 敬語がないとされる英語の敬語を参考にしたんだけどこれじゃ中途半端か・・・ >>162
和弓の返しが初速を加速しているのと長弓を黄金比で撃つことで縦に持っていても角度を自在に操れる事が分かった
なので初速と到達距離が長い >>107
>>160途中送信すんません
ウィキを信じるなら火縄銃は破壊力はあっても貫通力はないから木の楯より竹束の方が有効だったらしい
弓矢(和弓)だと竹束より木の楯の方が貫通されにくい? >>162
そもそもそんなピーキーな使い方しないと使いこなせない超上級者向けの武器をなんで好んで使いたがるのか
まともな運動すらしたことがないニートや底辺社畜みたいなのばっかりの分際で
そこらの屋台でラーメン食ってる百姓のおっさんでも、3日練習したら匈奴のエリート騎兵を一撃で撃ち殺せる中国の弩とかの方がよっぽどナローシュ向きなのにな ナローシュ絶対憎悪マン(ササクッテロ Sp4b-rjY4)と
邪教の如く嫌うマン(ワッチョイ 9778-o3En)ってホント仲がいいよなw >>168
俺は異世界タメ口酷すぎ問題についての話だから大丈夫だよね >>169
初心者向けの武器の方が使いやすいし向いてるよねって言われただけで基地外みたいに発狂するって
お前よっぽど自意識過剰なんだなw >>166
弾は日本の火縄銃が実際は海外でいう銃ではなくてもう小口径砲手前だったので…
十匁以上の士筒クラスだと銃弾が重く火薬の量も多いので土の厚みで受け止める必要が
試射では竹束ですら3-4本ぶち破るんで軽くて持ち運びやすく入手性も高く土で補強できて重ね易い竹束が向いてた訳だ
逆を言えば竹束なかったら何か金属の大盾使ってたかもね
全盛期の火縄銃はショットガンのスラッグ弾みたいなもんだからヤバイ >>164
もうそこが間違い
敬語が無いわけがない
調べなくてもちょっと考えりゃわかるレベル
外人はタコを食べないなんかと一緒のネタ話枕話用の話題を本気にしちゃだめだよ >>167
チャイニーズ弩は筋力が膨大に必要で兵士の試験でも
弩が引けるかどうか、引けるならどこまで強い張力いけるかっていうチェック項目あったりするくらい
しかも引き方にコツが必要で、エリート騎兵を一撃でぶっ殺すような弩は
それこそ全身使って引き絞るような弩でないと難しい
弓弩による騎兵狙撃が一般化してたから、古代から鎖帷子+鉄板の組合せで
エリート騎兵の着るような高級な鎧は構成されてたから尚更
簡単に引き絞れる機構はテンションの弱い奴で丸腰の相手を撃つくらいしか使えないか
威力はあっても据え置き型で、どっちも一般人がいきなり行って使えるようなもんじゃない イキって偉い人にタメ口使うのはなんとなくわかるが立場弱そうな人に上から目線始めるなろーしゅにイライラ >>158
そういうものよ。たとえばさわたしたちが宮中晩餐会に出席したとしてちゃんと礼儀作法に則って行動できる?
できないでしょう? 自分はやってるつもりでも傍から見たらバカを晒してるようなものでしょう。
異世界だって現実だって同じようなものでしょうよ。王様相手の礼儀作法なんていったいどこで教わる気よ?
出来ない事が分かっているのなら普段通り行動するしかなくて、それならそれを貫き通すしかないんだよ。
現実でもアメリカ人が日本の礼儀作法を知らなくておかしなことをしても誰も怒らない。相手が知らない事が分かるからね。
でも知ってるくせにやらない奴って知らなくて出来ない人よりも嫌われる。これは確実。 てかクロスボウにしろ、ロングソードにしろ、「使うだけならだれでも使えるけど
極めれば物凄い強いし重宝される」ってまさにナローシュの理想のような武器が異世界では当たり前にころがってるのに
色々理由つけて使おうとしないって、単に誰でも使えるって平等な条件だと、自分は絶対に伸びしろがないから負けるにきまってるっていう情けない性根の裏返しでしかないよな
武術オタクが柔道やボクシングみたいなガッチガチに競技人口多い格闘技ではなく、軍隊格闘だの古流柔術だの中国拳法だのにいく理由に似てる >>173
いやさっき言ったのが敬語の代わりじゃなかったのか?
まあ「遠まわしにいう」っていう表現方法もあるが 敬語で話さなければならない状況で開き直って敬語を使わないのは失礼な気がする
謁見とかなら事前に作法を教えてくれるだろうし
王に敵意があればそれを理由に害するだろうけど、無いのならこのレベルかと値踏みされた上で許される流れだと思うが そもそもだが
王様に直接話しかけてはいけません
許可を与えられるか担当の臣下とやり取りして担当が王に報告もしくはそのやり取りを聞きます
なんでこうなってるかっていうとだね
なろうでよくある王様に対するマウントドヤ顔状態になるからです 他人のやり取りに突っ込みを入れるのは簡単だが直接やり取りしたら手落ちが見えてしまう訳で
それに王様の話と臣下の話での返事に重さが違いすぎるんだね
臣下が間違って応じても王が取り消せるが王が直でやってたら不味い >>176
知らないからって何したっていいわけじゃねえだろw
知らんなら知らんなりに聞くとかすりゃいいだろw
そんな理屈が許されると思ってるのなら一回はどんなすごい悪いことしても罪になると知らなかったので許してくださいっていうのが通るようなもんだぞw
現代日本どころかどんな世界だってあり得ねーしそんなのが通るなら警察いらんだろw 何も知らなければ無礼はたらいたって許してくれるからそのままの方がいいって
一回ならどんな犯罪でも三日逃げれば許される世界の戦闘メカザブングルかよ >>183
野蛮人と無礼者は違う、ということでは? >>175
かしこまらずにラクにしろって言われて そうか?なら普段通りに… ってなるけど
べつに最初からかしこまってないだろってケースあるね >>176
礼儀作法知らないけど回り見つつ何とかしてみようとしてる奴と
礼儀作法知らないからと開き直ってるやつ
どっちが好ましいかなんて明白だと思うが・・・? >>155
スカドラ=自分の知らない知識をひけらかす連中
という認識だね。
そういう認識だったら、未来永劫スカドラは減らないよ。
唯一の対処方法は自分が博識になる事だろうけど、博識の奴を貶めるような奴に努力や勉強は無理だろうから。 >>177
主人公がロングソードやクロスボウ使ってたり
なんなら敵も味方もマシンガンで撃ちあってるような物語読みたい? 礼儀作法がなってない田舎者でもお目通り前に指導官が丁寧に教えてくれるもんなんだよ
王の権威を保つためにね >>182
なんていうのか何しても良いって訳じゃないのは確かにね。
誰に聞くのよ。というか誰が教えてくれるのよ。それにはどれだけの時間がかかるのよ。
向こうの貴族が幼い頃から学んできた事をあっという間に覚えられると思ってるわけ?
それから礼儀作法と犯罪行為は違うって事をまず理解しなさい。
>>186
だからさ〜最初に書いたけど、付け焼刃でやってもあんまり知らないけど頑張って使おうとしてますなんて絶対に相手は考えてくれない。
だいたい平民階級が王様相手に礼儀作法ができないからって王様や貴族が一々怒るかっての。
文字通り住む世界が違ってんだから、知らなくて当たり前。中途半端にやる奴の方が鼻につくってやつよ。 スタンダールの赤と黒もブーツを履くジュリアンが小馬鹿にはされても
手打ちにされたりとかはしないってことだな
これは中世じゃなくて近世近代の話だけど 単純に作者に書く力量が無いのと同じ問題だろ
天才的な人物やリアルな恋愛や政治的な駆け引きが書けないから
チートやハーレムでごまかす
ただそれだけ
でも最初にこの逃げを考えた奴は偉いと思う
なんとなく楽だから真似してるのとは全然違うからな そもそも王様は平民に会わないよな?
大体は書面で終わりじゃね?
大臣辺りが一方的に書類渡してよかったね、あんたの功績を称えて武器没収な、代わりに王様の股引きやるわ、くらいで喋る暇なんて与えんだろ。
直に話すのが好きな奇特な王様は居るかもしれんが、変わり者扱いだろうに。 >>190
よくある描写で例えるけどさ
王様に謁見するときに片膝ついて視線を下げて王様が入ってくるのを待つみたいなシーンがあるだろ?
その時の行動として
1.周りを見てとりあえず同じポーズをとる
2.こいつら何やってんだろ?分んないけど立っとこ
この2択で後者の方が好ましいとお前は言ってるわけだ
俺としては1の方が好ましいけど、これが鼻につくっていうお前は王族か何かなのか? 読んでる側から見てどう思うかだから頑張って敬意を払おうとしてるのはむしろ好感だな
破天荒キャラならタメ口でもいいけど普通の学生キャラのくせに開幕タメ口はアカン 実際に天皇陛下の前に出てしまうとビビってしまって共産主義者でもカチコチになったって言うからね
まあ、ああいうのとお目通りしたことのない人の話なんで学校の先生以下の対応を王様とするのが普通と思ってしまうのかも
何かの代表として会ってるならわかるが…普通に偉い人に市民が会うと認識してるのにアレ
無職転生の主人公以下である >>193
時代と地域、あと君主本人の資質がかなり影響する
例えば中〜近世ヨーロッパの神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世は言語に堪能で
支配地域の各民族の言語をかなり網羅してて各地に出向いては
現地の一般人と親しく話す事を好んだと言われてる
人生終盤の移動中にちょっと手持ち資金がなくて古くからの馴染みの宿屋にツケで泊まろうとした時は
宿屋の主人に「皇帝陛下、ツケは利きません」と追い出されたりもしててとってもフレンドリー
孫の皇帝カール5世もドイツ語を馬の言葉とかちょっと酷い事は言ってるけど
祖父同様各地に出向いて庶民とよく交流を持ってたと言われてる
逆にマクシミリアンの曾孫、カールの子、スペイン王フェリペ2世なんかは書斎と宮廷に引き籠って
ずっと書類仕事をやってた王で庶民と触れ合う機会どころか
統治領域内ではドル箱だった低地地方の言語すら覚える気もなかったりする なんか定期的に敬語嫌い君が湧くなこのスレ
無茶苦茶な理論でタメ口や無礼な態度を擁護 >>199
つまり敬語だろうがタメ口だろうが王様次第のフリーダムってわけか。
モンティパイソンやニールセンのコメディ見たく大臣すら王様を扱き下ろすような王宮があっても問題ないんだな。 >>199
マクシミリアン1世の頃の神聖ローマ皇帝位は落ちぶれまくってた上に金がないことで有名だったのでツケなんて利かないのだ…
王子の時代も幽閉されたり満足な旅費もなしに各国を放浪したりと… 彼は貴族とも対立や困難化があったのでむしろ商人等と手を組む必要があった時期でもあった 子爵の嫡子が異母弟を義理の弟よばわりって・・。作者大丈夫か? >>201
大臣が王様を無能って言って幽閉して成立したのがカロリング朝フランク王国だし
まあないわけじゃない >>204
そういう言い回しって嫡庶の差別が激しい場合には現実でもたまーにあるから
作者大丈夫だと思う
どの作品でどんな雰囲気で出た言葉かは知らんけど >>195
OVAロードス島戦記だと、ヴァリス王国のファーン王に謁見する際、知恵者である魔術師スレインが礼儀作法を教えてたな。
謁見してるときにパーティーの仲間に「まだ顔を上げてはいけませんよ」と囁いていた。 伯爵にタメ口のスバルが世間的にも受けちゃったからなあ >>200
たぶん敬語使えない言い訳に必死なんだろ
推敲要らないライブ感で書いたらすぐ投稿って言ってるのと一緒
色々もっともっぽいこと言ってるが要は勉強嫌いなんだよw楽したいのw あれは伯爵の度量だろう。
変人且つ民思いの名君みたいだし。 敬語を避けたいのなら
謁見は大臣から伝えたい事だけ伝えて無言で終了
非公式で非常に気さくな王様と仲良く会話にするだけでいいのではないかな
秀吉とかそれでたらし込んでいったから >イラつく設定・展開
イラつくって程でもないが「ログ・ホライズン」
主人公グループ以外、味有り飯だの蒸気機関だのを思いつけなかった点。
ミカカゲなんて、趣味・将来の夢・今やってる事=お菓子作りで、サブ職料理人という筋金入りのキャラだ。
なのに料理をやってみようとせずに味有り飯に気づけないとか、あり得ない。
蒸気機関にしても、転移モノの定番(アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー)だから誰かが思いつくはず。
なのに誰もやらなかったってのは、異世界人相手じゃなくて転移者相手に白痴結界を張っている状況だったわけだ。 そしてわらわらと湧く度量が大きい系領主
貴様!この方に向かってその態度はなんだ!→まあ待て。なかなか面白い奴じゃないか
面白いでなんでも解決されたらマンネリ過ぎてこっちは面白くないんじゃい 結局DQNになりたいというかそういう願望があるだけではあるんだろうけどな
ああいうアホはなんで許されて俺はダメなんだ!ってニュアンスで怒ってるだけなんだもん
あれはアホ過ぎてそもそもそこまで期待すらされてないから、そう受け止められるだけだぞ
まだ「無礼だろお前」っていってくれる方が期待してくれてるんだぞ 蒸気機関はちょいと無理あるんでないかと思う。
思い付くのも、それを実行するのも。
細かい部分の機巧なんて一般人がわかってるのか怪しいし、加工方法も知ってるのか?と問いたい。
普通に加工してたら円筒度で躓くぞ。 古代にも蒸気を使った動力ってあったけど冶金技術の未熟、加工精度の未熟、他様々な要因から
結局産業革命まで蒸気機関は生まれなかったもんなぁ >>208
あれは伯爵とスバルがお互いに変なキャラだったからな
そしてスバル自身が自分は頭がおかしい人間だと自分で自覚してた
一種の対人障害があるんだよあのキャラは
でもさすなろ達はむしろそういう欠陥を嫌う癖にああいうことをする 敬語ってそんなに難しいかね
それこそ少しでも社会経験あれば目上の人と話すことはあるし何となくわかるだろ 転生ザキヤマ「あざーす! いや、え? 王様? 王様ですか? いやいやいや、さすがの貫禄!
正に! ええ? いや正にキングオブキングス! 本当もう信じられない! いやもう本当にね!
何ですか? 魔王? 魔王……を? 倒す……ため? 召喚? しょうか、しょうか! なんて?
召喚勇者のザーキーヤーマーがぁ……来るゥーーーーー!!」 >>220
ちゃんと勉強してないと結構ミスるように出来てるよ
「とんでもございません」とか言ってる人いるよね
ラジオですらアナウンサーが言ってることあるし
こういうのって実社会だと目上の人が鷹揚にしてくれてるor目上の人も正しい敬語知らないだけ
まあ実社会で権力者でもないのに敬語間違えたとか一々言ってたら嫌われちゃうけど 別に漢字読めなかろうが敬語知らなかろうがカップラーメンの値段分からなかろうが首相になれる国なので >>222
文科省の文化審議会の「敬語の指針」で「とんでもございません」は現在では
アリだと明言されているぞ、↓の47ページを読みな
ww.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/sokai/sokai_6/pdf/keigo_tousin.pdf >>224ミスった
www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/sokai/sokai_6/pdf/keigo_tousin.pdf 今日の国語のスレかな?
数学に誘導したら∞が数字よりすごいので無敵という作品を紹介されて一撃で終わっちゃったしな。
∞は記号なので数ではない。
誰もデカイ数字というものを解ってくれない……
国語なんかより巨大数を語ろうぜ? グラハム数だったり、宇宙誕生から今まで作業しても終わらなかったりとか面白くて好きだけど
スレチだわな 国語の授業も大概だから皮肉でいってるだけよ。
イラつく要素と言えば重箱の隅をつつくような指摘ばっかりして作者のモチベーション下げに来る毒者が一番だな。
そして作者が訂正した後、しれっと間違いじゃなかったとか言いやがる。
なろうに限った話じゃないけどな。 一万の一万倍が一億で一億の一万倍が一兆っていうふうに四桁ごとに繰り上がる方式は江戸時代の和算家が考案したものでそれ以前は今の十万=一億で百万=一兆だったらしいよ
漢数字の本家の中国は今どうしてるんだろう日本方式取り入れた?
ビン-ラディンの賞金をドル建てで設定したら現地通貨だと誰も聞いたことがないような単位になっちゃって伝わってないんじゃないかって話があったな
一黄河砂円って何億万円?みたいな感じ? >>219
既に使っててなお沸いてくるんだぜ
レス番半分くらい飛んでるのに…… 「そもそもとして話がつまんねーんだからせめて整合性だけは整えろよ」って情けないことこの上ない事言われてるのを
読んでる奴はそんなところ気にしていない!とかエドウッドみたいなこと言うナローシュばっかじゃん
重箱の隅をつつくんじゃないの、人に見せるならせめて盛り付けくらいはしっかりやれるだろって話 >>223
結局こういう認識なんだよな
アホでも生まれや立ち位置よけりゃリア充になれるはずだから有能である必要がないし努力はしたくないっていうのがナローシュの性根
だから「鋼と鉄の違いやインドとインドシナ半島の違いがわからない、挙げ句の果てに敬語も礼儀も知らない奴がレムだのラムだのレーズンだの女神だの女騎士だの王女だの知らんけど、
そんな奴がモテてリア充でエリートな人生送りたいとか無理だろ」っていう至極当たり前の話を脳が認識を拒否して発狂する >>230
億は万万進でも万進でも同じなので中国と日本は同じだよ
日本は更に兆も万進で統一していてここが中国では適応できて居ないから兆の事を万億と言ってる
中国以外の韓国、台湾、香港は日本に習って兆を採用している >>235
なろーしゅが努力によって体鍛えて
ロングソードやらクロスボウやブマシンガンやらで
同水準で武装した敵と戦うのと
チートや魔法ぶっぱドーンで一方的に戦うの
どっちが読みたいか、人気が出るかって話じゃね >>236
まともな小説とか読まずに、なろうばかり読んでいるんだよ。
察してやれ 「読んでて非常に疲れるけど理解出来たら凄く面白い」より
「頭使わずそこそこ面白い」を求める読者層が多いのは仕方ない。 >>225
解説2も読もう
「とんでもない」で一つの形容詞なのに一部を変える発想に問題があるとまで書いてあるでしょ
文法的に間違ってるわけだな 言語は生き物だ……
コンパウンドとコンポジットって紛らわしくね? >>242
コンパウンドボウは故障したらメーカー修理推奨な程度には複雑なんだが…… >>245
ベアリングと滑車作る技術あれば問題ない 人気出たからとどいつもこいつも人気作をパクるの止めてくれないかな
別作品で見たことあるようなのばっかりが書籍化してて困る コンパウンドボウの短所
重い、複雑、修理難易度高い、事故率高し
らしいが。絵を見ると中華ぽいから弩ではダメだったのだろうか >>246
ベアリング作れるならもっと良い武器作ってやれよ! >>249
精度の高いベアリングは、現代でも難易度が高いからなぁ
まあ、ベアリング必須な時点で「簡単に作れる」というのは大間違いかと。
ファンタジーなら、「ドワーフの職人が手作業で作った逸品」ですとかはありだと思うが 結局、作者の意地汚さが透けて見えるのが原因という結論に達しました(諦) 最初だけテンプレなのはそういうものだろうと思えるが
成長すごくてツエーしてヒロインが増えて…ってなると
苦笑いとともに閉じるしかなくなる それは使ってる部品や素材にもよるから…
画像のは半分が謎性質の魔物?由来だし、木材ベースと金属ベースじゃ加工や入手性の手間が違うし
アレも、作るのは本職?丸投げで本人はもっと簡易的な物を見せ構造・理論教えただけだから
試作からひとまずの完成品までに素材や加工は本職がブラッシュアップしたって事なら… 実際のファンタジーの弓調べると
一矢で数千人を射抜いたり、森を焼き払ったり、疫病もたらしたりと
色々ヤバいの出てきたけど
コンパウンドボウとかどうでもよくなりそう なろうだと
序盤は個性アリ→中盤以降テンプレ
のパターンが多い気がする そしてテンプレじゃどうにもならなくなってその後エタるまでがテンプレ
完結させるだけで偉いと思うようになりました。なろうには感謝してます 剣術や弓道、銃器を理解してるやつは少ない
マニア向けならともかく なろうなら魔法ドーンあちゃーまたやっちゃいました?とかのが
読まれやすい >>257
銃か?知ってるぞ俺
銃口からバレットラインがまっすぐ照射されるから
下手な奴でも簡単に弾を当てることができるんだろ?(アニメゲーム脳) >>258は両腕ムキムキの固定砲台野郎なんだろうな(棒) ほとんどの作者や読者は剣は鞘から抜けば使えると思ってる
銃の引き金引けば弾が出ると思ってたり
クロスボウの弦の張り方すらしらない
コンパウンドボウなんてからうちしただけで壊れることもある銃よりデリケートな武器だがみんな知らない
多分このスレでもそんなやつはたくさんいる
その点チートはいい 部活レベルの剣道部や弓道部レベルで考えてる人もいるしな
戦争用の技術だったのにそんな変なルール精神道が本元な訳ありえないのだが
剣術は素手も投げ道具も罠もそれらの警戒も多人数戦も想定し詐術すらも範疇にある
弓術も馬に乗って犬追物したり振り替えって後方射撃とか曲射や狭い通路を射通す制限射撃、千射や万射なんかをやってた
そもそも日本の弓武者は剣も槍、鎧通しも使えて騎射も騎馬武者も出来るし鉄砲等も扱える武装切り替え方式 >>261
刃渡りが長い直刀の西洋剣を簡単に鞘から引き抜ける作品が多いのはアレだな
鞘の方を投げ捨てるなら分かるが…日本刀じゃあるまいし
日本刀の危険な所は抜いてない状態からでも抜き身に遜色ない早さで斬りつけられる所にもある 銃は魔力だかで撃てるようにすれば引き金引くだけで簡単に撃てるようになるし弾切れの心配もない
ほんと魔力やら便利なステータスで無限に使えるって糞だよね 詳しそうな人がいるならついでに聞いておきたいんだけど
サーベル的な曲刀の西洋剣でも日本刀における居合いみたいな用法はなかったの?
直刀で無理なのは分かるし日本刀の湾曲具合がそれ用に計算しつくされてるのも分かるんだけど、
まったく不可能だったりするのかなって 一般人はもちろん軽いミリオタでも銃の分解整備の方法なんて絶対知らない
下手をするとリロードの方法すら知らない
刀の正しい手入れ方法だって知らないのが普通
火薬作るのに必要な物質は知ってても、どうやって得るかは知らないし
見た事ないからどんな見た目かすら知らない
ベアリングの仕組みは知ってても、統一規格でそれを作るための方法は知らない
日本刀は硬鉄と軟鉄の組み合わせで作る事は知ってても
どうしてそうするのかは知らないし、やり方も知らない
かように知識チートってのは要求される知識のハードルが超高い
ぶっちゃけ異世界にネットやWiki丸ごと持ち込むくらいしないと
なろう主の頭では無理だ なろう主と言うより作者の知識力が試される訳だしなぁ。
図書館なりなんなりで調べない、目の前の箱オンリーで調べもの終わらせてると浅い知識になっちゃうしな。 >>265
そこまで詳しくはないけど。
西洋剣は鍔やグリップに独特な装飾してたり、握りやすくグリップに凸凹感だしたりしてるので
居合に向かない。あと日本刀でも反りの深い刀あるけどこっちも居合向きではないらしい
反りが浅く、使い手に馴染むサイズで居合用に装飾されてれば直剣でも新刀でも問題ないよ。
ゲーム「黒の剣」で主人公の剣士がロングソードで居合斬りするんだがむしろ「なんでできるの?」って疑問ががが・・・(しかも連撃で全体攻撃)
手首や腕の振りでなく腰の捻りと足回りで抜くみたいなことを福沢諭吉とかが言ってたよーな気が・・・
※日課が米俵運んで杵で突く作業と居合だった。医者に止められたが医者に理屈にイラッとして無視した。 >>265
>>268
居合っていうか抜刀術と言うものは西洋にも存在している
ちなみにそういうことをしやすいように鞘じゃなくリング(わっか)に通しているだけと言う状態の場合もある
もちろん日本刀でやるような形でのやり方じゃないのは剣の形状故にであり、それぞれのやり方があるってこと
なお、日本刀も鞘からの居合斬りよりしっかり構えての振り卸の方が「剣速」自体は早いし斬撃力も高い >>268 >>269
へえええ〜なるほど。勉強になる。
そっか抜刀術で調べればよかったんだな、居合いって言葉に囚われてたわ
西洋剣に居合いのやり方はまったく向かないけど
剣には剣ごとのやり方があるって聞いてすごい納得がいった、ありがとう! >>265
youtubeで観たロシアのTV番組で、曲刀を抜き打ち様に斬りつける技を実演していたな。
「刀を刃を上向きにはくのがポイント」と日本の居合いの演舞なんかも参考画像にして
解説していた
まあ、youtubeで観ただけなので、歴史的にどれだけ正しいかは知らんが >>271
形状によってちゃんと適した技術が編み出されてるんだなあ…
探して目を通してみる。論点は異世界系に使えるかどうかだし
歴史的にどうかはともかく理論的に実演さえできるなら
いいんじゃないかなって思うわ。ありがとう! 居合いのイメージがグチャグチャなのは石川五右エ門のせいだと思うの 居合って言うのはもともとは立ち合い(立って構える)の反対で座っている状態で
そこから不意を打たれた場合に対処する術(すべ)という事で「居合術」が考えられた
(黒田鉄山氏の居合術の演武動画を見ると分かるが座った状態からの抜いて斬るという動作をしている)
よく漫画などで見られる鞘に納めた状態から抜き打ちするのは「抜刀術」と言う方が良いと思うし
抜刀術の中に居合術が内包されているので、まあ混同して考えてしまってもあながち間違っていない スレチ談義を延々と続けてるしもうスカドラみたいなもんじゃないの? >>270
西洋でも日本でも剣を帯刀してる状態や剣を抜く瞬間は大きな隙になるから
いかに抜刀する隙を少なくするのが抜刀術と言うわけ
抜刀した瞬間に攻撃する技術が居合抜きなんだけど
無論抜刀した奴の方が強い >>277
まあ、そこら辺はまあ、るろうに剣心よろしくハッタリかますのも創作的には有りかと
古いラノベだが、「ラグナロク」でスピードタイプの主人公と居合いの達人が戦うシーンで
・居合いを主人公が剣で弾き返し、そのまま斬りつける→すでに相手は納刀していて主人公が驚愕
からの忍殺的な「イヤー!」「イヤー!」という主人公の神速の連撃と達人の連続抜刀の勝負は、ベタベタだが熱い描写だった そこで鞘に電磁加速装置を仕込んで剣そのものを加速させて抜刀をですね >>278
人体改造してる宗教の手下の奴だったか
日本刀が獲物だったけ? >>266
日本の技術やらを誇るくせに
自分みたいな専門的な教育を受けたわけですらないカスでも簡単に作れるなんて思ってるからな
技術は金で買えるとか言って技術者何十万人もひどいと死ぬまで使い潰して経済を傾かせたナローシュが憎む馬鹿老害と考え方の何が違うって話だよな >>280
いえす
10巻だかの、浮き島の中ボスだった人
再戦した時に勝敗を分けたのが、
「利き腕側の軽い怪我を放置していたから、その分だけ僅かに技が鈍った」
からという辺りが渋かった 居合名乗っても座技よか立技の方が多いし元々は不意打ちに対応したり逆に相手が戦闘態勢整える前に仕留めるもんだ
居合が普及した江戸時代の時点で居合術と抜刀術を区別する意味が無くなっている 今週のNGワッチョイよろ
イマジナリーナローシュ絶対憎悪マン ササクッテロ Sp47-3zXB >>279
落第騎士の生徒会長さん(雷使い)が超電磁抜刀術つかってたな >>285
それもう普通に鞘ランチャーから刃ミサイルが飛ぶようにした方が効率的なんじゃ?w >>277
近世近代とかはともかくファンタジーでありがちな中世だと抜刀しないで
鞘に入れたまま柄の方で殴りかかったりすることもあるし
日本の剣術の常識は通じない >>282
俺もあの辺り好き
>>285
H&Hのキルアの神速の方が効率がいい気がする >>286
それは正しいが、それはそれとして男のロマンは大事なのだ
銃夢とか電磁加速を拳打に応用するのはサイボーグ格闘技の基本とか、超電磁空手から行き着いた先がワームホール掌底で、
それと対になる最強の空手技が体内で生成した反物質を一連のコンビネーションのフィニッシュに正拳突きに載せてぶち込む
「屠竜破骨」だとかやりたい放題だけどくそ面白いぞ。
(なお、屠竜破骨は最初の牽制技だで10割がた相手が死ぬので一度も決まったことがないとかなんとか) 格好いいはったりは大事
居合も抜いたのなら納刀する必要性なんて0なのにその方が格好いいし魅せれるからやってるだけ アニメの雷切めっちゃかっこいいんだ…規制の黒塗りを崩していく感じが堪らなくすき。
最終回のバトルも互いに一刀のみで決着つくのも良い(落第騎士の英雄譚のダイマ)
とてつもなく無駄ではあるが、ロマンの一言を言われると辛いよな 個人的には、忍殺のちょい役で出てきた
「サイボーグ化で腕の関節を伸ばして、ありえない長さの長刀で居合いをするニンジャ」
とか好き
たぶん、そこまでして居合にこだわる合理的な理由なんてないけど、ニンジャスレイヤーという作品の世界観では
そういった合理性を超えて自分のスタイル(=エゴ)を追求することが強さにつながるし。
>>288
ラグナロクを覚えていて好きな人がいてくれて嬉しい まあいい加減スレチだから軌道修正的な話をする
その居合術も抜刀術も納刀もなろう小説だとだいたい 《スキル》 で表現されるのが何ともな
それを手に入れた瞬間に全く問題なく完璧に出来るとか技術の研鑽ってものがない世界が多すぎるのがイラポイント 技術を研鑽しようにも書いてる本人がふわっとした知識しかないんだから
研鑽の描写のしようがないってのはあると思う スレチ話題に誘導した感じになってすまんやで
人の作品読んでて間違った理屈を常識のように喋ってるのが
気になるから自分が書く事があった時イラさせたくなくてな……
個人的(あくまで個人的)には明らかにハッタリと分かるぐらい
堂々してたらそこまで気にならない。スキル制までは許容範囲だけど
不思議システムがないのに技術習得の努力を一切感じられないとイラポイント >>243
危ないを「あぶ」「ない」で区切るようなもんだからな 居合は早く抜くよりも「抜いたことを気付かせない」方が大事なんやで。
もちろん早く抜ける、早く切り裂けるのが良いのは言うまでもないけど、それ以上に
「居合術の使い手であることを知られない」というのが大事。
「自分は居合使いだ」みたいなことを言ってたら効果半分以下なんやで。
まああえて居合アッピルすることで「こいつが近づいたら何をされるか分からんヤバイ」と、その場を治める効果もあるけど。
福沢諭吉(居合の達人)なんかは怒らせたらヤバイ系の人だった筈。実際に居合を放ったわけではないけれど。 俺の中の福沢諭吉のイメージがドンドン変わっていく……
学者的な雰囲気から一気に剣客に進化していく…… >>265
日本も近代化で序盤はサーベルを装備してみたのだが、どうも剣術的に不備が多いということが分かってきて高山政吉が白兵抜刀術というのを改めて日本刀に戻したという経緯がある
現行の抜刀術にも影響があるのでまあなんか抜刀術的にイマイチな面があったんだろうね ゆえに武器なしで『居合』のスキルを取っても無駄だってことだし、『居合のスキルを持っている』なんて気付いた/気付かれた時点で要警戒。
そういう丁丁発止を話に持ってくならいいんだけども。
あと居合はカタナに限らない(瞬時に抜ければ銃でも手裏剣でもおk)だし、
相手に瞬時に近づいて相手の武器を居合で取るとか熱杉展開。 「剣客でもある学者さん」やで。どっちのイメージも間違ってない。
むしろ江戸期ではデフォの存在だと言っていい。
勝海舟も剣術道場の師範級だったしな。 居合い術自体は武器がなくても成立するよ
そもそも最善は抜かずに相手を制して場を納めることにある
座している状況からの奇襲に口先手先体捌き抜刀術とあらゆる手段を用いて生き残る事が目的なので
立合でも奇襲対策はあるしこちらにも抜刀術がある 異世界でやたらと銃火器スゲーみたいなことやるのあるけど銃なんてただすごいスピードで鉛弾を飛ばしてるだけなんだよな
人間があくまでも現実世界と同じスペックしかない世界ならともかく、レベルアップとかスキルとかで馬より速く走ったり熊より力持ちになれる世界なら石ころ投げてた方が余程強力なんだよな >>298
僕はネト珍のイメージに変わったけどねぇ… >ゆえに武器なしで『居合』のスキルを取っても無駄だってことだし、『居合のスキルを持っている』なんて気付いた/気付かれた時点で要警戒。
ラノベのちょい役というか脇役キャラで、「剣を極めすぎた結果、無刀に行き着いた剣豪」とか出てきて、本気で戦い始めると刀を捨てて超シリアスな
シーンなのに素手でスパスパ切り裂いたり素手で居合したりとかやりたい放題し始めて主人公と敵(外道な悪魔)から同時に突っ込み喰らっていたな。
まあ、この作品だと武術とか魔術を極めすぎると、だいたい常人には理解できないわけのわからないスタイルに落ち着くが。
>>298
尊王攘夷の嵐が吹き荒れた幕末の生き残りだぞ(ゴールデンカムイ感 そもそもなんだが
サムライが刀を使うとかそういう武器に合わせたオーダーとか日本ではないんで
いっぱしの武士ならもう銃でも投げ小刀でもマキビシでも弓でも槍でも刀でもなんでも有効なものをその場に合わせて使い分けられるのよ
なので剣士の上級職とも言われるわけだ練習時間断然長いし武器習熟も段違い
自宅か集会所に専門の訓練所を設けてあるのも特徴だ
メインウェポンが尽きて最後に抜くのが刀だし、鎧をつけてなくても大小程度はさしておくというのがサムライな訳で
そりゃ使えるなら関節技でも砂でも太陽でもなんでも活用するよ
出足だってチャンスがあれば踏む
競技じゃないからね… >>303
投げる人の腕力も大事だけど銃弾の形状にもよるかな
整形してないただの石ころだと回転が安定しないから弾道もブレる
ライフリング付いて弾頭もちゃんと綺麗に整形してあればやっぱり全然違うよ >>293
無職転生のエリス修行編?とか凄い好き
よく読むと具体的というか技術的な描写も説明も全然ないんだが
気にならない妙な迫力があってイイ! >>298
明示時代に開催された幕末の剣士の座談会で最強議論になったとき全員一致で選ばれるような人だもの
福沢センセがヒットマン(らしき人物)の居合の間合からダッシュジャンプ決め逃げたエピソードも信者は「先生は人を斬らぬ方だ」なんて絶賛するが
実際には立身流達人の自分を狙った(と思われる)相手に激怒してぶち殺そうとしたけど歩幅ズレたから退避に切り替えただけっちゅうしょーもない話だし 超人のいるファンタジー世界なら石ころを投げるじゃなくて、そこは指弾にするべきところやろ >>306
それどころか、戦国時代とかでは矢や鉄砲尽きて刀しかなくなったので撤退したら
情けないとかいわれずに、的確な判断力で見習うべきだ、と称賛すらされてた
そんな超現実的な人たちが使った武器が、妄想と現実の区別がつかなくなった底辺陰キャのオナニーにつかわれているなんて
凄い悲しいことだね 得意の獲物があるかどうは別にして、手に入るものならなんでも使いこなすスタイルの主人公は好き
ラグナロクのリロイとか、最近だとゴブスレとか。漫画だとバンデットの主人公とかも本人の自称は
「畿内一の弓取り」で実際強弓の使い手だけど、それはそれとしてその場で手に入れた長巻とか相棒
形見の金棒とかブンブン振り回しているし、どんな武器を使っても超強いという。
逆に、慣れない体格に合わない武器は嫌がって特定の得物にこだわる描写もそれはそれで良いが。
最近だと、グリムガルの主人公とか自分の体格や戦闘スタイルから短剣にこだわり続けている。
>>307
そもそも、「設定と世界観による」としか・・・
ロードス島戦記の世界に持ち込めば銃は十二分に脅威だし、
ダイの大冒険世界に今更火薬式の銃を持ち込んでもせいぜい
末端兵士の底上げぐらいにしかならないし。 現実の範疇から逸脱しない程銃は有効だろうな
当たり前だけど そんななんでも使えて当たり前みたいな戦闘マシーンエリート騎士や武将がいっぱいいる世界で
ロクな経験どころか運動もしたことがないような奴らが無双してトロフィーワイフ囲いまくりのウッハウハなんて土台無理な設定なんだよね
ナローシュが嫌うDQNとはいえエリート勇者や騎士は
ナローシュみたいに畑に砂糖撒いてゴブリンやスライムみたいな雑魚を小動物いじめるが如く追いかけ回して、マヨネーズや牛丼作ってオナニーして1日が過ぎて行くカスみたいな生活なんて送ってないで努力してるわけで
そんな奴らにどう勝つってんだろうね 毎度のことだが、>>315が読んでいるなろう小説とやらがどんなものなのかすごく気になる 俺TUEEE系とかチート云々じゃない世界とかって割と強者いるよね
一番有名(多分)な無職でさえ主人公なんて負け戦ばかりなのに。まぁあの世界は修羅過ぎるんだが そもそもテンプレ異世界ってガチ土方である農民達ですら雑魚モンスターのゴブリンを倒す為に金を払って冒険者雇う世界観だしな
現代人がチート無しで戦うのは無理だろ 日本刀だろうがサーベルだろうがちゃんと作法通り抜かないと指や足を切断しかねない
居合はまた別の技術 >畑に砂糖撒いて
えっ?なろうで夜桜甘夢以外にこのネタを大真面目に書いている人いるの?(真顔) まともに扱えない素人が持っても性能が発揮できないのが刀剣類
ロングソードも三日月刀も日本刀もそこは一緒
ま、ヒキニートやいじめられっ子設定のモヤシキャラでもスキル(笑)があるから平気だけどね! 引きこもりニートの殆どは筋力不足で刀剣類装備不可だろう。せいぜい竹槍くらいじゃないの?身体能力は転生先の魔法職にも劣るだろ。
せいぜい筋力2、知力5、精神力1とかだろ。 ゲーム設定でもないのに平気でスキルだのレベルだのが出てくるのがなろう系ファンタジーだし
日本刀だろうがクレイモアだろうがAボタン連打すれば使えるっていうゲーム脳なんだろ 必殺、底辺とは言え地球人となろう異世界人では存在の格が違うのだ発動
能力値レートは全て1=99999になる
ただし同郷のリア充を呼ぶのはマジ勘弁な! 前に、「平均的な現代人なら中世人をフィジカルで圧倒するから無双できる!!」とか
「デブは脂肪の重さ分だけ日常から筋力を鍛えられているから強い!!」とか主張して
いる方がいたが、引きニートは例外なのだろうか?
まあ、現代人が過去とか異世界に転移して戦闘する商業作品の場合、スポーツ選手だとか
軍人や自衛隊員だとか、あるいは異世界側が何らかの理由(重力が低い星)だとかで現代人
より弱いみたいな形で何らかの強さのバックボーンは理由付けされているわな。 >「石油こやしになるのか。」向こうの男は少し顔いろをやわらげました。
>「石油こやしになるか、石油こやしにならないか知らないが、とにかく石油は油でないか。」
>「それは石油は油だな。」男はすっかりきげんを直してわらいました。
80年前以上前に誰かが通った道
石油はオリザの病気を止めるため? その後の蕎麦のため?
次の年は食塩と灰で病気を止めたけどその次の年は水枯れで限界
飛行船で人工降雨、電気放電で肥料を雨に混ぜるとか色々やって、
最後は人工火山噴火で炭酸ガスを出して冷害克服というトンデモ話
>地球全体を平均で五度ぐらい暖かくする
大災害だ まあ、強さのバックボーンを何らかのチートにしても、実力がある作者なら話は面白くなるわな
ゼロの使い魔のサイトとか、まさに典型的なチートだし。じゃあゼロの使い魔がつまらないかと言われればそんなことはないわけで
>>325
ごめん >>298
>福沢諭吉
これも追加な。
・漫画の神様のご先祖とお友達(学友)
・皿泥棒(その当時に飲み屋に言った時に出された皿や銚子を盗んで帰ってた)
>>301
>勝海舟
幕臣にして裏切り者(坂本龍馬の黒幕)。
咸臨丸に乗ったときに船酔いが酷くて太平洋上で「今すぐ降りる」と喚き散らして、後々まで福沢諭吉に物笑いの種にされたそうな。 >>328
中世武器で何か一つ選べって言われたらメイス一択だわ
剣とか斧とか俺には絶対扱えんわ
刀なんて絶対無理 福沢諭吉といえば、徹底的な実利主義で、得にならないことはしない、利益にならない人間とは付き合わない、ということで有名だったらしいね
武士とは正反対の精神性だと思うんだよね メイスの弱点 高いし重い。
まぁなんか使えって言われたら投石と槍系しかなさそう
弓は訓練しないとゴミだし矢に滅茶苦茶金がかかる
クロスボウやら銃は欲しいがやっぱり金がかかる >>326
稲を学名で言うって事はグスコーブドリか、懐かしいね。 なんで、自分に謝っているんだろ
>>331
そもそも、「素人でも簡単に扱える武器しか使えません」とか言っている時点で、雑兵以上にはなれないから活躍のしようがないかと >>332
武士の精神性ってなんぞや
義の一言で利益の少ない戦争を四方八方にふっかける毘沙門厨みたいな奴は寧ろ例外やで >>336
武士といっても時代によって変わるわけで
国全体で戦争してる生き残ること第一の戦国時代の武士の常識(例:武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ)と、
儒教による封建制ががっつり敷かれた江戸時代の武士の常識(例:武士たる者二君にまみえず)は
同じ武士と呼ばれる存在でも結構別物やで 武士の精神性って現代でいう韓国みたいなもんだよ
要するに勝てば官軍、どんなことをしようが勝てば良い、それが全て、という世界
日本刀が武士の魂なんてのも平和になってから捏造されたもので
しょせん消耗品にすぎない、ぶっこわれたら棄てる、壊れたら敵や死体から奪う、
もっと強力な和弓や鉄砲で遠距離から一方的に攻撃する、寝込みを奇襲する、飯に毒を盛る
卑怯といわれようが負けるほうが悪い、というノリだ >>286
カシリさんは当たらないことに定評があるから…… ナローシュはパラレルワールドの同一存在だったーーー! >>341
日本刀ですら入り口に過ぎないだけで日本刀が要らないとか言ってる奴はバカだぞ
日本刀の役割は最後の自衛武器であると同時に乱戦時のグラディウスや馬上、海上でのサーベル的な役割も持てる
なので朝鮮や中国が日本刀を恐れた訳で
槍や鉄砲隊だと思って肉弾戦挑んだら抜刀して来やがる なるほど
確かにネット珍走団という呼称がぴったりだね メイスより竹槍の方が強いでしょ
強さとは射程距離のことだよ兄貴 異世界転生して十数年経つのに、同年代の奴にその世界の常識的な事でつっこまれたりするのはモヤっとするな
幼い頃から意識はっきりしてたなら同年代の奴より深く常識身についててもおかしくないだろうに
ts転生してるのに前の性別ずっと引きずってるのもちょっとモヤる
精神への肉体の影響ってかなりでかいと思うんだがそのへんしっかり描写してる作品てあるっけ?
オーバーロードは書いてたか 確かに赤ん坊から現地人と同じ育成なのに同年代が知ってることを知らない癖に本を読みまくって勉強や地理はバッチリとかな設定は頭膿んでるのかと思っちゃうな
違いの方に興味あるだろ子供の頭撫でたらぼこぼこに殴られるとか現実でもありえるんだから なんかスカドラが自演してる臭いを感じたが気のせいか? >>350
前もいったが自演してるっていってるじゃん
PCとスマホでそれぞれ複数回線を使ってるからな
俺が認めてるのに何が気に入らないんだw >>348
夜伽がそこら辺面白かったな。
なまじ前世の記憶があるせいでカタコトしか喋れない、常識も学べない(そういう環境でもなかったが)という本人も大して努力しないから良くならんという。 >>351
ウゼェ
踏み逃げのクズがもう二度と書き込むなよ。 逃げるってのはそう言う意味じゃない。
スレを立てる義務から逃げたという意味だ。
居座る、居座わらないは関係ない。
わからなかったら、二度と書き込むな。
わかったら、自分のバカさ加減を知って二度と書き込むな。 いつの間にやら五人目の四天王に就任してしまっていたらしいタンサイぼーでございますが…
どんなにウザい設定でもそれが設定であると意識されているのがわかるのであればマシだと思うのでですよ;ゲームの中しか知らない廃人どもが書く素なのか設定なのかわかんね〜のに比べれば…
なろう界隈で「異世界」って言葉が使われたならそれはイコール「ゲーム世界」のことだってんなら非ゲーマーのために1ページに一回くらいそう注記しといてもらえませんかねぇ? ゲーム世界でもないぞ
ナローシュと作者に都合の良いだけの
オレオレ異世界、ある意味最大のチート 四天王うらやましいわ・・・
俺がメンバーに入れなかったのは何が足りなかったんだ・・・ 狂気。
あとは自覚しない能力か知っててとぼける能力のどっちか。
異世界に限らず、地の文で同じ文句や慣用句を繰り返し使われるのにイラつく。
芸風でわざとやってるんじゃなくて無自覚にやっちゃってるのがね。 逆接の繰り返しとかな
「〜〜だが、〜〜〜したが、〜〜〜したものの、〜〜〜だった。しかし〜〜〜」
なんて続いてると読むの面倒臭くなる あるある。
結局何が言いたいか解らないのがあったりするな。
そこから読まなくなって完全に忘れちゃう。
そして、イライラだけが残る。 >>364
それをやり過ぎちゃうと、ただの台本と化すから小説媒体じゃほどほどにな
芝居やギャルゲ見たいに、音や視覚の表現を使えないし ○○でないというわけでもない
みたいな二重否定もいらっとする
わかりにくいんだよ 難しくはないけど「先ず」とか「此れ」とか
ひらがなでいいじゃねぇかカッコつけてんじゃねぇよ 354 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6f56-tjON)[sage] 投稿日:2018/07/27(金) 02:44:30.43 ID:ugqrgY460 [2/3]
>>353
だから逃げずに堂々と居座ってるだろ?
357 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6f56-tjON)[sage] 投稿日:2018/07/27(金) 02:48:06.60 ID:ugqrgY460 [3/3]
>>354
書き込むなって言っただろ。
↑
とても恥ずかしいの図 デカイやつや重いやつが強いのは動くだけで消耗が激しくてナチュラルな筋トレになってるからであって
寝たきりのデブや弱いし
チビでも同じだけの筋トレをすれば対抗できる
霊長類最強女子なんて部活の男子高校生と互角に戦えるらしいからな
なのになろーしゅは筋トレ軽視しすぎ キンキンバカにされてるけどバトル描写なんてあんなもんでいいんじゃないかと思ってきた >>371
意味もなくこんな漢字使ってたらその時点でブラバだわ >>371
あーそれ自分で変換しておいてあくる日見たら自分でも読めない系だな もたらす、とか読めないし書けないな
自動変換してそのままか ワイ、読みが同じでどれが正しいかわからず全部ひらがなにする。 >>373
動けるデブならともかく通常個体のデブは動き鈍いしスタミナないしメンタルゴミだし肝心の力も図体と不釣り合いに弱いしでどうしようも無いからな
なろうの短編でデブ召喚勇者を鍛えてなんとか一人前にしたけどメンタルの弱さは大して改善されずに一撃貰ったらヘタレる、なんて話があったわ
勇者の性格自体はなろう系勇者とは思えないぐらい良かったけどダメなタイプのデブは性格までダメだから本当にどうしようもない >>378
地雷やんけw
中学卒業レベルの感じ能力があれば基本問題ない 物理法則や人体の作りが異世界でも同様とは限らないし、
こちらの世界でも肥満の例にされてる豚は実際には体脂肪率低いわけで
体脂肪率や筋肉量について語っても仕方ない気はする。
でも何の努力も苦労も無く、太って居る方が蓄えられる魔力量が大きいとか
ゴロゴロしてる程強くなるとか言われてもはぁって感じにはなるから
ちゃんと鍛える描写は有った方が好きだな。 >>382
ネタじゃなかったんか(困惑)
ガチならきちんと漢字を使った方が良いよ。読みやすさもそうだし、自分でも分かってる様に「どの読みが正しいのか」ってのは読者にも当て嵌る。それに誤字なら指摘してくれるだろうし
肥満の例に豚を出すのはちょっと違う気がする。 漢字なんて作風によるだろ
典型的なラノベならそんな高尚なもん求めてないし読みやすさ重視で無駄に漢字使わずひらがなでいいし、逆にある程度硬い題材なら漢字使った方がいい >>386
いや、感じの誤字に反応しただけ。
でもちゃんと漢字を使うよ。 >>387
「高尚」だの「硬い題材」だの残念ながらなろうではお目にかかったことないな 言葉も道具も使いこなせる腕があるかどうかだよ。
下手が道具だけ集めても訳解らん事になるだけ。
ただ使いこなす為には下手なりにでも使って経験を貯める必要がある。 >>368
行頭や句読点直後の「まず」は漢字にしちゃう
なんでかは自分でも分からないw >>374
擬音だけでは状況不明で何も想像できない
下手糞の地の文は目が滑るけど、上手な人が上手に使うと
情景を豊に想像できて面白さが倍増する >>392
ヒキにーとは四六時中ネットに潜ってるから上辺の
知識はあるが、社会経験値、人生経験地が乏しく、
メンタルも豆腐なんで実行力、知恵、応用力が無い。
キングダムの趙活のみたいだな。 >>394
上手じゃないという自覚があるからキンキンにしたんじゃね? >>396
一応あれって新人賞とる程度のラノベ作家でなろうに合わせた結果段々と文章がキンキンキンになったって聞いたけどどうなん?
読んだことないから知らんけど >>398
俺も読んでないから知らんけど、臭いやがるぜ!
言い訳の臭いがプンプンしやがるぜーw 意図的ならAmazonレビューに噛みついたりしないでしょ >>398
未読だったけどレビューが賑わったらしいからチラ見くらいはしたんだけどさ…
キンキンキンもそうだけど、他の擬音もめっちゃ使う。
同じ技に同じ擬音を3回くり返したり、文章でイメージ見えてるのにそこから更に擬音を盛るからヤバい
あれがデフォとか正直恐怖 俺はキンキン読んでないし読むつもりもないから何とも言えない
ただ効果的な擬音の挿入も当然あるから
これがきっかけで脊髄反射で
擬音入れる=クズ作品の評価みたいな風潮になったらヤだなとは思う 状況描写するのに不要不適な言葉が溢れてる状態がマズいのであって別に擬音そのものが糞なわけではない。 いや右の敵の懐にとびこんで下から上に斬り上げてガードされてそれでもちょっとカスった云々ってのも
大概つまんないというか、キンキンのほうがまだいいって場合もあったりなかったり 戦争するなら鎧着るのはわかる
モンスターとかの討伐とか狩をするのに鎧着る意味がわからん
人類の歴史で狩の時に鎧着たみたいなのあんの? >>404
こういうのよく見るけどぶっちゃけそれって文字読むの嫌いなだけじゃねって思うことがある
そりゃくどく描写しないで簡潔に分かりやすくするのが良い文章の条件とは言われるけどキンキンキンは流石にないだろ むしろモンスター相手に鎧無しの方が突っ込まれそうだが
例えばゴブリンが強い世界だと兜の有無で死亡率が変わるし 地球の獣と同じレベルとか鎧着てても即死だろな敵ならいらないだろうけど
剣、槍に匹敵する部位を持つとか魔法を使うとか
人型で武器を普通に使うモンスターとかが居るなら必要じゃないの 相手も武器を使う、かみつく・ひっかく等それらの攻撃に一定以上耐えられるならありだろし
レア装備で色々バフがあるなら着てる意味はあるだろう
そんな事ないただの鎧でその上メイン盾でもないなら革鎧とか胸当てみたいな部分だけの方がマシ? そら鎧着てた方がいいだろ
平民には鎧なんて揃えるゼニなんぞ無かっただけだ
アホか >>399
別スレに誤爆しちゃったw奴をこっちにも書くけど
とんスキの戦闘シーンなんてビュッビュッだけどオーバーラップの主力だし
アニメ化する平均値だって戦闘シーンはこんなだぞw
下にはのってないけどがんがんだのやってるし
なろうライズされるとこういう表現になるんじゃないの?w
----
ひゅん!
きぃん!
目にも止まらぬ速さで振られた剣士の剣を、涼しい顔で受けるメーヴィス。
きんきんきんきんきんきんきんきん!
そして、剣士からの連撃をこともなげに捌く。 鎧に限った話ではないが重量と整備性次第でね
重すぎたり整備性悪いとないほうがましになる というか突っ込み内容的に常時鎧着るって馬鹿なの死ぬのドンキホーテなの?ってとこでね
実際戦闘始まる気配もない段階で着るもんではない >>406
それならいっそのことキンキンのほうがって話で、そうしたほうがいいなんて言う気もないが
長編で一番ひっかかるというか気になる部分がバトルパートというか
やたらとチンタラしはじめたな…って感じるポイントがだいたいそこなんだよね >>412
1、2行目で擬音があるからこういうタイプねって思ったところに4行目の不意打ちがやばかった なにかと戦うのに防具を付けずに済むのは、遠距離から殺す時だけだわ
肉弾戦やるのに防具も付けずにガチンコやるって原始時代かよ、すげーな なんか前にも似たような話しなかったか?
鎧の常時着用がどうのこうの言ってた気がする。 延々やってたな
そんなもん設定次第でしかないのにどいつもこいつも自分勝手な前提引いて噛み合わない議論()してて滑稽だったわ 魔物退治に鎧を着るという戦闘スタイルなら聖ゲオルギオスがあるぞ >>411
でも郷士や足軽が鎧着けて猟に出たなんて話も聞いた事が無い…
福島正則や小西行長が虎狩した時はどうだったのか気になる なんかなろう作品でおすすめない?
クソ映画的な楽しみ方ができる作品ください 全方向から矢や刃物が飛んでくるなら全身鎧&兜・盾必須、そうでないなら最低限の防備で身軽な方がいい、みたいな話かな。
今の機動隊はヘルメットと盾と警棒だけでやってるし、警察官だと逮捕時に盾もヘルメットもないケースが多々ある。
まあ想定される方向とダメージ量の問題かね。
うまく計算しそこねると「防備しすぎ警戒しすぎ」と笑われると。本来は笑うもんでもないけどね。 全部キンキンキンキンで済ませて剣戟を「表現してる気になっている」のがアカン部分だと思う。
カァン! キン! ガイン! ゴッ! ぐらいのバリエーションがあったら、オノマトペ多用でもそこまで話題にならなかったような。
あかほりノベルでもシチュエーションごとに少々変えてたし。 アマゾンレビューに対して信者ファンネル飛ばしちゃった人間性は責められるべきかもしれないえど
キンキンはひとつの表現としてアリでしょう ちゅどぉぉぉん!
こんな擬音が使われた二十年以上前のラノベもあるんです…… ゴッチュイーン!
バッフン!
バギュー・・・ンリッチリチリチリチリ
なんて擬音も過去の商業ラノベにはありましたな
やっぱお禿様の文章おかしいわ 擬音自体は良いけど使いすぎっていう
漫画の効果音をそのまま書き写して何かを表現した気になってるだろ 「イヤー!」「グワー!」で戦闘シーンを表すサイバーパンク小説もあってだな
>>420
そもそも想定している鎧が胸当てや籠手ぐらいの皮鎧なのか、いわゆるフルプレートアーマーなのかとかでぜんぜん話が変わると思ふ >>430
スレイヤーズだっけ?
ありゃ大人気だったな。
もっとも、主人公の性格が異世界人ぽくなくてイラついた(思考のベースが現代人の知識・思想)。
後の転移モノ作品「日帰りクエスト」の主人公が同じ性格だったけど、そっちなら納得いった。 「ボワァー!」「キャー!」
で戦闘シーンていうとFFT思い出す ググったらやっぱKAKERUだったみたいだな。
絵柄もあるけど、蘊蓄語りとそれの応用ですぐに解る。 >>434
「日々の農作業で鍛えられた肉体労働者」ってあるが、
栄養取らずに鍛錬しても「鍛えられた」状態にはならんと思うんだが
満足に飯食えてるなら「貧しい農民」って表現はせんだろうし >>434
みんなの固定観念を覆したいあまり、一部の例を持ち出してさも全体がそうであるかのように語る典型だなw
農民なんて基本は搾取階級だっての
じゃなきゃ武士がでかい顔して年貢をむしりとれるわけねーだろ >>441
ほんそれ
栄養貧弱だけど労働条件が過酷なら鍛えられるってんなら北朝鮮の労働者はムキムキのはずだ ぶっちゃけ、その「農民」が貧しい小作なのかそれなりに財のある自作農なのかで話も全然かわるしなぁ
ローマ共和国前半とか、ビザンツ帝国全盛期の強さを支えたのは武器自弁の自作農からなる軍隊で、そういった
自作農たちの大半が小作に転落すると兵隊として使い物にならなくなり常備軍や傭兵主体に移行したというし。
まあ、要するに同じ労働環境でも十分なおまんまを食べられるならガチムチになるし、搾取されすぎて満足に飯
にもありつけない貧しい小作や農奴ならがりがりにやせ細るというだけの話だが。 これ前も書いたけど中世なんて北朝鮮より平均身長10センチ低いんだから
その壮絶な栄養不足がうかがい知れるでしょ
しかも骨格が小さいと搭載できる筋力も大幅に制限されるので
毎日の農作業で鍛えたところで強くならない
農民どころか武士や騎士っていわれるやつらすら現代水準だとカスで
全く鍛えてないような現代人(成人男性とする)にすら勝てないのが普通だろう
剣豪みたいな歴史に名の残るやつらでようやく互角以上かな
それだって現代の武術習得したやつらにしたらお話にならないくらい弱いだろうね・・・
オリンピック選手の記録を中学生が部活動で越えてる時代だからね 結局は栄養や環境が大事ってことだな
それらが不足してても鍛えりゃ強いってのはブラック企業的な精神論に過ぎない >>445
日本の武士も元(平安時代)を辿ると有力農民(豪族)って説があるな まあ逆にいえば支配する側の武士もチビガリばっかだから
農民がそこまで不利じゃないってのは間違いではないと思う
どっちも同じように低レベルで戦ってただけだろう
ただそうなると問題は体重だ
体重が軽いとどんだけ怪力でもコカされる
これはもう物理法則だからどうしようもない
武士側は馬に乗ってるだろうし、鉄の鎧も着てる
人体の体重が同じでも総重量は遥かに勝るだろう
となると農民はやっぱ一方的に不利だろう 一部の例外出演なんて今更だし
たまたま自称(健康で文化的な最低限度の生活してる)貧しい農民ってだけで
話の流れとしてこんな「農民」でないと困るからだし
全部が全部こうだ!としてるわけじゃないなら問題なくね? 要するにオタはチビとデブが多くそんな自分に極度の劣等感を持ち且つ自己正当化を行わなければ気が済まない人達が多いという事でしょうか…(溜息) >>446
>農民どころか武士や騎士っていわれるやつらすら現代水準だとカスで
>全く鍛えてないような現代人(成人男性とする)にすら勝てないのが普通だろう
?
筋力は筋肉の断面積と比例するが、筋肉の長さは直接関係しない。
当時の小柄でもガチムチマッチョな奴と、現代の骨格で身長はあるけどヒョロヒョロで脂肪率の高い奴、
どっちが強いかなんて明白だろうに。 >>448
それ大分前の説
今は複数起源説
武装貴族、武装農民、蝦夷傭兵等色々な出自の武装集団から
徐々に武士という存在が成立していったと考えられてる もう書き込むなよ、スカドラ。
根拠無い妄言ばっかでスレを埋めんな。
ここは異世界の設定や展開でイラつくスレだ。
異世界の話とか興味無いくせに書き込むんじゃねぇ。 幕末の、ちびだけどムキムキマッチョな武士だの力士だの飛脚だの写真がばっちり残っているんだよなぁ
それこそ、スカドラ大先生が大好きなwikiでも調べれば見つかるぐらいにはメジャー
>>452
失礼な
スカドラ先生は流鏑馬経験者で古武術の達人でろくな訓練もなしに300m先の標的を拳銃でスナイプできて
自衛隊の教範(大量にあるうえ部外秘です。前にロシア人にあげた幹部が懲戒免職くらっています)をすべて
読破したと自称するお方だぞ >>457
それって現代のUFC選手の写真を見て
現代人を全員ゴリマッチョだった!と主張するようなもんでしょ
それこそ当事貴重だった写真で撮る価値があるとみなされた人だけ
それに小さければ結局筋肉つけても軽いし大型の武器も使えない
刀や槍みたいな近接武器や弓矢鉄砲みたいな遠距離武器を使うにしても
タッパなければどうしようもない >>458
>それって現代のUFC選手の写真を見て
>現代人を全員ゴリマッチョだった!と主張するようなもんでしょ
それは>>454の写真を見てその時代の人たちは全員ガリチビだった!と主張しているあなたが言う事? >>459
選ばれた特別な人ではなく
隠し撮りされたようないくらでもいる北朝鮮の軍人で
しかもそいつらよりさらにチビだったと考えた場合
中世の栄養事情がどれだけ悲惨だったか?ってのが想像出来るでしょ、という話 あーハイハイ。わかりました。
中世の農民や平民は全員チビガリでした。
これで満足か?
満足したら回線切ってどっか行け。
異世界に限らず空気読まんで主人公を妨害してくるやつはイラつくな、ワンパターンすぎて。 イザベラバードとか小泉八雲とかシーボルトとか、江戸後期〜幕末期の日本を訪ねた白人たちは、
日本人をちびだとは書き記しているがやせ細っているとか、貧弱だとかは記していないんだよなぁ
当時の平均的日本人が今の北朝鮮レベルであれなら、それこそ彼らは特筆すべき事項としてあげる
はずだが
スカドラ先生はwiki以外まともな本を読んだことがないようだから、知らないのも仕方ないが、
一度本屋に行って歴史コーナーでも行ったほうが良いよ?
幕末に外国人がとった「庶民」の写真とか、その手の本はいくらでもあるから スカドラはこんな頭が良いのになんでスカドラの作品が書籍化されないんだよ
包囲殲滅陣やキンキン以下だって言われてるようなもんだぞ フェリーチェ・ベアトでググると江戸時代の写真がいっぱい出てくるが
それ見る限りはそうとも言えないんだがね
もちろんその中で武士たちは割とガタイも色つやもしっかりしているのも分かる 勘違いしてる人が多いんだけど、欧州人全てが大きいわけではない
オーストリアやデンマーク、オランダ等が平均的に大きくてフランス人とかスペイン人なんかはそんなに平均身長が大きくはなかった
ナポレオンがチビだったのは有名な話だ
つまり、当然ながら彼らの育った地域によって日本人が普通だったり小さかったりする
そしてそれは日本人だけが小さいのではなく、他の欧州地域も同じく自分達より小さいと表現する訳だ
また、日本人も九州や近畿から関東特に東海道付近、東北以北で肌の色が激しく違う
ロシア人などは東北や北海道を中心に接触して欧州の一部は九州をメインに接触していたので、日本人は肌が白いとか、浅黒いとか、黄色いとか話が変わっている 常識的に考えて日がな一日椅子に座ってディスプレイ眺めてるだけのデブが
どんな過酷な食生活だろうと毎日体動かしてる人間と戦って勝てるわけがない 中世ヨーロッパ人が小柄で痩せてる兵士が多かったかも知れんが、フィジカルもメンタルも現代のニート
以下とは思えないな。モヤシオタは言わずもがな、
デブオタも体重の割に馬力無いよ。身体の使い方が
身についてないからね。動きはトロいし、メンタル
も塵。持久力も塵。陸上部上がりの自分も一昨年まで只のデブに成り下がっていたからよく分かる。95キロくらいになった頃、一念発起してジム通いして丸1年になるが全盛期の8割くらいの体力しか戻らない。
今174センチ80キロだが、最盛期70キロ時代の方が
遥かにパワーはみなぎってた。なお成長期に運動部
などの経験がない人はオッサンになってから鍛えても大した効果は望めない。人間の基礎体力の土台は中学から大学の辺りの過ごし方で大体決まってしまう。
モヤシななろう作者達はマッチョキャラを毛嫌いして
、酒場の荒くれ者や盗賊、山賊の類。良くても四天王最弱の噛ませポジションに貶める。もう少し筋肉に
敬意を示してよね。 まあ、だからこそ現代人はチートの一つでも貰わん限り
中世あたりの日常を送る異世界の人間と身体面で張り合えないという事なんだろうなあ 貧弱な人間に初期の三十三間堂の通し矢は無理じゃないかなあ >>468
メンタルの差の方がきつい気がするけどな なに、現代人(オリンピック級のアスリート)とか現代人(デルタフォース)とか現代人(30台で大学病院の脳外科部長を務める超エリート医師)とかにすれば問題ない
実際、柔道の金メダリストが古代ローマに転移して拳闘で活躍する漫画とか、黒人プロボクサーが戦国時代に転移して活躍する小説とかすでにあるし。 >>467
ちなみに中世ヨーロッパが弱かった理由が中世の人間によって説明されている
それは帰属意識や所属意識の希薄さ
基本的に戦争でも外国の傭兵を雇うとかが普通で、訓練も未熟、国家と言う概念が希薄だった
それがナポレオン頃に意識革命が起こって最強の軍隊と呼ばれるフランス大陸軍が生まれる
この軍隊からようやく日本の戦国時代等に見られる散兵戦術が取れる様になった
それまでの中世ヨーロッパ軍は散開すると逃げてしまうので固まる必要があったんだな
それに練度も低かった
これ以後の欧州は劇的に戦力を高めていって各地で大暴れする
ちなみにイタリアが戦争に弱かったのも都市単位でしか帰属意識がなかったせいとも言われる
逆に都市に戻るとそれなりに強かった レス番が10とか20とか飛んでるけどまたスカドラとその眷族が暴れてんのか また、近代で以前は強力だった欧州軍が再度微妙化して新参の日独に席巻されたのも理解されていて、要するに兵士や下士官に学がなかった
日本人やドイツ人は兵士や下士官でも計算や文書が扱えたんだね
なので帰属意識の他にも兵士の学力差というのもあるらしい
なにしろ末端が命令の伝達や現状の把握、正しい物資の采配や打診が出来なかった訳で…
近代初期はみんな似たようなもんだったので、士官だけ分かってれば問題は少なかったが、無線や戦線構築が主体になった上に識字率や計算上手、共同作業慣れした連中が加わると差が出たとか
最近は必要最低限な学があるのでそういう差は解消されたそうだが ……なんで誰も聞いてもないのに長文垂れ流してんの? >>461
空気読んで押し黙る奴が何でここにいるんだ?
スレタイ見ろよ 格闘技が体重で分けられてるのを見ればわかる通り、体重って大事なんよ
その点で栄養不足な中世人の不利はどうしたって否めない 日露戦争で、はるかに大柄なはずのロシア人がちびの日本人に負けた件 木曜に臭い奴らを消したおかげでレス番飛びまくりだな
あとスカドラとその眷属共に反応するアホもアンカ付けてレスしてほしい
連鎖で消えてくれるから >>483
最終的には負けたね
日本人は尉官以下にと言われる理由がよく分かるよ とりあえずスレタイ変更な。
異世界へのイラつき関係なく知識自慢をするスレ
次はこれな。
>>950 スカドラ先生って色んな古武術身に付けているけどどの武具についても古流学んだ人からは出ないようなかなり独特の武術論持っているよね
どこの流派の人なのか教えて欲しいな
マイナー流派だったとしたら今じゃ軒並み無形文化財扱いされているから結構重要な技術を身に付けているって事だよね、やっぱ演武とか出ているのかな? 小説の数字表現は統一するべきという意見あるけどネットで無料で読める上にそもそも横文字形式だから一年は365日みたいな表現の方がわかりやすい >>479
???
話の展開で主人公に対して空気読まんで妨害してくる展開にイラついてるんだが……
それともここは知識自慢スレだった? >>488
その小説内で法則がちゃんとあれば良いと思う。
メチャクチャだったら論外かな? >>485
>日本人は尉官以下にと言われる理由がよく分かるよ
秋山兄弟「・・・え?」
なろう小説ばかり読んでないで、坂の上の雲ぐらい呼んどけよ。名著だから 要するに、スカドラは自分でも過去に戻れば無双できると信じたいんだろ…… 残念だが僕はナポレオンの夜と太公望しか読んでいないんだよ
いい加減、ナンタラ閣下症候群から卒業したらどうだい? >>487
スポーツ化せずに実用性を追求した結果、火器を導入し
サーベルを用いたフランス剣術から
日本刀を用いた軍刀術に代わる過程でスポットライトがあたり
戦後GHQから秘匿された流派、とだけいっとくよ
まあ流派って表現は厳密じゃないかもしれない
演舞なんて出てないしそもそもやってないんじゃない?昔はしらんが ただの非公開暴力組織の構成員か……
人間のクズか。
なろうだとチンピラが訳もなく暴力的なのがイラつく。
もっと搦め手で攻めるちょっと小賢しい雑魚とか居てもいいとおもうんだがな。 あ、でも演舞はないにせよ実験はしてたと思うわ
自転車に槍つけてランスチャージとか
拳銃をフルオート化してサブマシンガンにしたりとか
手榴弾と剣術の組み合わせも研究してたそうだから >>495
ああ戸山流ね
うちよりずっと大手なのに勿体ぶる必要ないじゃん
それにしてはあそこの先生方が絶対に言わないような独自理論掲げているのが不思議だが すげえ、wikiとかTwitterからてきとうにつまみ食いした知識丸出しだ・・・
>>492
単に「人とは違う意見を持っている俺カッケー」だぞ
だから、その場その場で主張がころころ変わる >>497
…それあんた騙されてるぞ
ヲタ向けにありもしない「戦場武術」とか「暗殺剣」とかで門下生集めている連中がいるのは武道界隈じゃ有名な話だ 本当にただのテロリストじゃねぇか!
スカドラは犯罪者、犯罪告白までしてるしな。
ナチュラルに銃刀法違反だろ。
大体の国でフルオート改造なんて違法じゃねぇか! >>2>>3をちゃんと見よう
動物に餌をやるのはやめましょう むしろスカドラの影響でイキイキしてるから相互関係に見える 戦前でも違法じゃね?
というか携帯型銃器のフルオートってたしかベトナム戦争辺りの…… ID:Ub/ri1FE0 みたいな厨二エキスパート設定なろう主はムカつく >>505
チェイリゴティの密輸か南部拳銃の改造かな
本当に戸山流なら Wikipedia なんかによく書かれている現地改造っつーやつだ
拳銃のフルオート改造は第一次世界大戦からよくやられた危険な処置の筆頭だし自転車ランスチャージも微妙な効果の思い付きの一種
軍刀とダイナマイトや手榴弾の組合わせは日本軍じゃなくても割りと普通の使い方
毒ガス爆弾でも使っていない限り敗戦で資料捨てるほどの高尚なもんじゃない 米兵「現地改造?簡単さ。実家ではパパのトラクターを修理したことがあるからね」 缶ビールをガソリンに浸してから、ヒモつけてぶんまわして気化熱で冷やす連中はNG
こういう良い意味で頭悪い連中ってなろうだと出てこないな。 >>485
未だにこんなアホなこと言ってる奴いるのかよ……
なろうばっか読んでないでまともな本読め >>509
昔の人間はそれが出来たが今時の人間は機械すら触った事の無い奴もザラ
そんな一般人設定の主人公でも異世界で色んなもの発明出来ちゃう不思議 >>512
別に昔だろうが今だろうが、車とかバイクとかパソコンとかラジオとかラジコンとかロボコンとか、自分で機械をいじる趣味はいくらでもあるだろ>一般人
さわらないやつはさわらないし、触るやつは触るというだけの話なのだから、あとは主人公が「機械とかその手の工作に強い」という理由付けだけしっかりしていればいい。
昔読んだ疫病で大人が死滅した並行世界に主人公が転移したラノベとか、主人公が工業高卒のバイク屋店員(趣味でレースもやっている)だったから、世紀末化している
子供〜青年たちから「バイクを修理できる技術者」として重宝がられていたし。 迷宮ではなく地上にいるのにミノタウロス
おまけに雑魚で複数いる
牛頭の化け物をなんでもミノタウロスと名付けるの止めろ そういうのに関してはぶっちゃけゲームやらなんやらで世間に浸透しすぎてビジュアルを想像しやすいからって理由があるんでなんとも
まあ元ネタを知らないで使うのと知った上であえて使うのでは違う話だろうけど なら何と名付ければいいんだ? 件(くだん)とかか? 扱いに困ったから迷宮に入れただけだから迷宮である必要はない気もするな ユニーク個体ならまだわからんでもない
あと北欧やらローマやらの神話から名前とイメージだけ借りてクトゥルフまで混ぜるの止めろ 別にタウロスでもトーラスでも牛鬼でも牛獣人でも何でもいいだろうに ミノス王がいないのにミノタウロスはおかしいだろって言う人はギリシャ語がないのにドラゴンって言葉があるのはおかしいだろってなるん?
いつものご都合翻訳のせいにはならないの? 由来元から名前を拝借するのはいいけど
だったらせめて元ネタをリスペクトしてくれよとは思う ご都合翻訳なー
漢字に英カナふりがな振ってるやつ、何考えてるんだろうとは思う
良く出来てるなあと思う奴ほど破綻が少ないし
炎の矢ーで良いんだよ >>523
種族名じゃないから違和感あった
ゲーム機をファミコンと呼ぶ婆さんと同じようなもんだと思うようにしたら気にならなくなったけど
それよりもモンスターの造形を描写せずに名前だけで済ませる作者はどうかと思う
ゴブリンだのオークだのはもはや基礎知識扱いなんだろうけど、そう言うところで手抜きする人は全般的に描写が足りないわ そもそもゴブリンとオーク(とコボルト)の違いって何?
ってところから考え込んでしまうなあ、俺の場合 コボルトはゴブリンの様な奴なのか犬の様な奴かで別れるな
そこら辺の描写が省略されてるとモヤモヤする 緑ならゴブ、茶ならコボ
ん?亜種や色違い上位種はどうするんだって?
そこは「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」ってやつだ 特に理由のないポリシーでエルフもゴブリンもオークも名称を使うのは嫌だ
と言うアリスソフトみたいなメーカーもいるしなあ
使わないことでカラーみたいな設定が生まれたから、あえて外してみるのも一興だろう
滑るとお寒いが ゴブリン(なんか悪い妖精)、オーク(なんか悪い鬼的なモンスター)、コボルト(なんか地精の一種、コバルトの由来になるぐらい鍛冶得意)
これでだいたい合ってるはず
ワンコボルトはバハムートと同じく、だいたいゲームの仕業 エルフ、ホビット、オーク代替はいるがゴブリン代替はいないんだっけ コボルトとゴブリンって確か同じものでは。
まぁ妖精のくくりが広すぎるだけなきもするが てか、今さらだけど犬獣人になぜコボルト当てるのだろう
リカントだのライカンスロープだのルーガルーだの
適した元ネタになりそうなの豊富にあるだろうに コボルトが犬になったのはD&Dじゃね?
つかFFでコボルトでてたっけ トールキンまでさかのぼるなら、オーク=ゴブリン
コボルトはドイツ起源なだけでゴブリンと同義
ゲーム由来世界でないならよく考えてから出して欲しい 英語とドイツ語の訳の差か
ある地方ではゴブリン、ある地方ではコボルト、ある地方では小鬼
実は多少の差異はあるが全部同種という感じかな >>530
むしろゆとりの方がゲームやってんじゃね? コボルト、 kobold,、cobold…どれを画像検索しても犬型獣人しかヒットしない件 乳幼児のころから魔法とか異世界で通販とか
いかにもパクりましたと言わんばかりのやべえな 幼児期に魔力を使ってコッソリ慣れるなり鍛えるなりはまだ分かるんだけど
身体を鍛えるってのは分からない。柔軟ならまだ分かるが…鍛える身体がないですやん ミノタウルスとかコボルトの名前がなんやかんやは全部「実はこの世界はゲームの世界だったんだよ!」ってラストの為の伏線だよ 毛の無い貧相な犬のような頭の妖精って描写がコボルドとのファーストコンタクト
オークは指輪
ゴブリンは獣王バイオだった >>539
D&Dだとコボルドはワールドによって小鬼みたいなやつだったり小型の犬人(ブルドッグみたいな頭の小人)
だったりリザードマンに近い種だったり様々。 コボルトのファーストコンタクトはアークザラッドだった。 >>483
捕虜にして分かった事は末端が計算や使い走りも鈍い感じだったとかで整列もモタモタしてたとか
指揮官だけ優秀でも末端がついてこねえとなあ… >>508
騎兵連隊か自転車部隊だったのでは?
証拠隠滅したのではなく戦後に時代遅れだから捨てただけだろう
軍刀も日本刀と違い工業刀だから所持は認められないし
こっちの戸山流の系譜は途絶えてるのがググッても資料はない
戸山流のどっかにに電凸したら そもそも日本が負けたのは圧倒的な物量と最新兵器で押し返してきた後期米軍だけでマッカーサーなんか牟田口レベルのアホだったんだよ
フィリピンから自分達だけ金品と一緒に逃げて負傷者救出せず補給渋って後方に物資の山を作りながら安全な場所から死ぬまで抵抗しろしか言わないので現場がマッカーサーの命令無視して降伏した
欧州軍もあちこちで負けてイギリスも最新鋭の戦艦や空母を含む派遣をしたがあっさり負けて戦うのを避けて引きこもった
おおよそ優秀な戦術でどうこうとかは無かった米軍の物量という力業
ソ連は降伏するのに攻めてきただけで北方では降伏をまだ聞いてない部隊に迎撃されてボコボコにされ逃げ帰った てか日本軍の砲兵のほうか
毒ガス砲弾があったから資料は破棄したはずだし
砲兵刀があったから剣術もある
銃も一通りあるし馬で運んだから馬術もある わざわざ掘り起こしてまで日本軍だの何だのスレチをここまで延々と引っ張ろうという根性はスゲーよ
スレチどころか板違いだろ おーいスカドラよ!貴様のせいでスレチな軍事知識自慢スレになっちまったぞ
これで満足か? 日本軍は下級兵以外は役立たずで海外は一流みたいな話をしてる奴がいて作中でもそういう感じで変なの書いてる連中がいるからバカにされただけだぞ
当時は海外の士官がそんなにレベル高かった訳でもない 望まぬ不死の冒険者のレンタル制度酷くない?
ガバガバ過ぎて冒険者ギルドが間抜け組織にしか見えない 最近は、平民に転生した主人公が同じ平民相手に敬語をつかって
「お高くとまってんじゃねえよ、貴族様かよてめー」的な反応されるパターンもよく見ませんか? まあ、貴族なら丁寧語はともかく敬語は使わんよね…なんかもやもやは感じる ですます口調と敬語の区別がついてないうえに、ですます枠がヒロインとかませ貴族に取られてそう 尻尾触る行為に深い意味あるのに剥き出しで居る獣人族も意味わからんせめてサイヤ人みたいに腰に巻いたり自衛しろよ わざと触らせて因縁つけるのが流行りなのかもな。
ヤクザの当たり屋みたいなもん。 >>527
>ミノタウロス
>種族名じゃないから違和感あった
そうか? 本家ミノタウロスの話を知ったのは小学校1・2年くらいだ。子供向けのギリシャ神話の本で知った。
その後、ゲームで種族名で出てくるのを知ったけど、特に違和感無かったな。
吸血鬼という種族名を個人名でドラキュラとかって言っちゃう人もいるみたいだし、その辺はもう気にしない事にした。
しかし人造人間のフランケンシュタイン呼び、おめーだけはだめだ。 >>559
レンタル制度は覚えてないのでよくわからんが
展開が遅くてイライラがすごくなってきた >>567
寧ろ今の今まで追っかけていた事が凄いよ
展開はともかく病的に鈍い主人公や唐突にぽっと出のサブキャラをメインにした話で水増し始めたあたりでもうさよならした >>566
本家に由来する種族ないし一族の名とかなら、そう違和感もないしな
でも、怪物くんのフランケンは許してあげて >ミノタウロスが種族名
これに限った話じゃないが、D&Dが全部悪いと言っておけば大体丸く収まる気がする
フェンリル?知らんなぁ… >>559
俺も読んでるけど疑問点とか全く考えないで読んでるわ
フィクション楽しむ向いてるのかも
楽しんだ者勝ち ここまで読んだのだからもうちょっといけるって気持ちでどうにかなってるけど
ちょっともう楽しめない域まで来てるぞ水増しが酷すぎる >>539
オークの豚顔もD&D発祥だし影響力あるな
まあコボルト並みにオークのビジュアルもD&Dのシリーズ内で変化してるが おっさん、復讐、追放、実は有能が最近のイラつく四天王
具体的に言うとハズレ枠の〜に対して金返せといいたい >>572
思い切ってそういう時は読むのやめたほうがいいぞ
他にも面白いのはきっと転がって・・・・るといいなあ おっさんのはずなのに書籍化してイラストが全然おっさんじゃないとイラつく ガリでもビール腹でも文句言う
年相応に渋くてかっこよくてもワキがつるっつるだと文句言う
世紀末のモヒカンみたいな容姿のおっさんなら誰も何も言うまい めちゃくちゃトレーニングして強くなった設定のヒロインのぷにぷにお腹とやわらか二の腕 自然発光している洞窟を見つけたら放射性物質を疑うと思う 細身でもいいわ
魔力とかで重量カットしてるとかあるだろうしただ身体が綺麗過ぎる
お前本当に冒険者なん? 絵師が全然読み込んでないのわかるとイラポイントだよな
つっても異世界系に限らないからこれはスレチか >>584
おっと絵師にケチつけて一巻打ち切りになった
ぼちハレの作者の悪口はそこまでにしてもらおうか
因みに絵師は、のんびり農家の人な 異世界ものって神()にひいきされてるの多いのは何でなんだろ
そんな暇なの?使えるってくらい干渉しまくりだし >ミノタウロスが種族名
昔の海外ファンタジーで「ドラゴンになった青年」という転移モノがあったな。
中世に転移してドラゴンになってしまう。
「胃潰瘍にはミルクが良いですよ」という知識で魔術師からサスナロされたりする。
でもって、ここからが本題だ。
ドラゴン語では人間のことを「ジョージ(聖ゲオルギウス)」と呼んでいた。 >>582
適当な理由付けしようとしてヒカリゴケ持ってくるのもイラつく
あれは反射して光って見えるだけで自発光してない
そもそもホタルイカや粘菌的な発光で洞窟内照明になるわけ無いだろという >>586
実は前世が神が作った超生命体だったけど人格がクズ過ぎて才能を一つも発揮出来ず死に腐った失敗作だったとか
処分するのも勿体ないし埋もれたままだった才能ちょこっとだけ最初から解放して放流したら調子乗ってなろうしゅになったとか >>577
わかってはいるんだ…実際読むのやめたのもそこそこある
100話以上読んでからやめたのはあんまりないけど
自分の中の決定的な何かがキレる音がするまでは続けたいという哀しみ >>584
作者がガチケモナーなのかヒロインが猫をそのまま二足歩行にしたような肉球や副乳ありの毛むくじゃら獣人なのに
書籍版の絵では人にネコミミつけただけのなんちゃって獣人になってたのも見かけたことある
まぁこれは絵師が読み込んでないんじゃなく大人の事情の可能性があるけどw 大人の事情っぽいな。
流石にヒロインがガチのケモノだと読むニンゲンを選んでしまう。
というか選ばれたモノ以外読まなくなりそう。
作者の性癖がモロに出まくった描写は流石にドン引きするな。 >>581
ファンサービスの水着絵でたくましすぎる腹筋を披露した進撃の巨人のヒロインの話しでもする?(違 和風異世界あまり見ないなと思ったが
仮に人気出ても絵師で爆死率が高いと
筆者もやる気でないか アジア風異世界は西洋風よりもそれはおかしいとかケチ付ける人が多そう テンプレ中世ヨーロッパ異世界から少しでも外れたらケチつける奴多いよ
なぜかは知らんが 街がウンコだらけじゃないとおかしい!とか難癖つけだしたら末期 >>588
そこら辺は描写次第だなー
ヒカリゴケっていう名称で反射光で光るんじゃなくて自光するのもいるかもしれない
ただ脳死でヒカリゴケがーヒカリゴケでーで描写終了になるとううん?っとはなる >>601
水野良がブレイドラインっていう和風ファンタジーを出していたよ
「妖精(エルフ)風の文物≒洋風」という設定で、純和風な世界観に西洋的な要素を無理なく組み込んでいたのはうまいと思った ヒカリゴケって言うとドラえもんのび太と竜の騎士だな
と思って読み返したら日光ゴケだった ラノベではいっぱいある
なろうでは人気無くて埋もれる
それが東洋ファンタジーだ 「ミノタウロスは個人名」というレスごとに感じる、「ミノタウロスはどっちかというと種族名だよ
ギリシャ神話のあいつはアステリオスという個人名がちゃんとあるんやぜ」感。
アステリオスです! アステリオスなのです! ギリシャのあいつはアステリオスなのです!(選挙カーに乗って)
なので「ミノタウロスという種族がいる」こと自体はあまり不思議には思わない。
雌雄両方いた方が良くね? とか、「ミノ」(ミノス)の名前はなくて「タウロス」だけでも通じね? とは思うけど。 東洋ファンタジーはどっちかというと女性向けジャンルというイメージだなあ。
男向けでガッツリ世界観から作り上げたら結構キャッチーだとは思うのだが。 >>605
精霊の守り人や獣の奏者みたいな世界観は
なろうでは流行らないのかな? ミノタウロスの由来読んだら引いたわあ
相変わらずの偉い神様の嫌がらせの結果なんだけどな
ウシと人の掛け合わせで生まれた生き物設定なのにどうやって繁殖してるんだろうとか考えちゃうわ
雑種1代なんだから種として固定されてないよなあとかなんとか
神様のやることだからーで思考停止しちゃ面白くならん なろうにもわりとあるでしょ
誰も読まないからみんな知らないだけ むせるアニメの次回予告じゃないけど
「質を問わなきゃなんでもある」からな 雌馬になって馬と交尾して誕生とかスレイプニルの由来は闇が深すぎる
1000年以上経ってもアメコメでヴィランにさせられるのも納得の邪神っぷり ミーノータウロスはミーノースのタウロスってだけだからそもそも種族名じゃなくて地域ローカルなあだ名だからな
本名も種族名も違う ボルヘスのアステリオンの家っての面白かったわ
引きこもりのおっさんが実在しない空想上のお客と脳内会話したり、迷宮みたいに広い自分ん家の中を案内するっていう >>608
ぶっちゃけ後宮や大奥より外の世界が要らないからね宮廷恋愛物書くなら ミノタウロスは吸血鬼をドラキュラって呼ぶようなもんだよ
ピアニカとかテトラポットだって1メーカーの特定商品名なのに一般名詞化してるし >>618
特定商品名は他が使えなかっただけだからキャタピラとかはキャタピラでいいんだよ
ドラキュラもまだ分かる小説の固有名詞だから
ミノタウロスは名前でも種族でもなんでもないミノスにいるタウロスの化け物のお話
タウロスまでは分かるんだがなんで異世界でミノなんだよっていう ファンタジーのお勉強会になって草
お前らこんな無知なのに異世界転生書いてたのかよ? こういうの見るたびに実在の忍者はこれこれこうだからナルトは非現実的でクソ!
とかいうのかなって思うことがある
ホントにミノタウロスって出ただけでイラつくもんなの? >>623
つまらない物には批判が
面白い物には考察が >>623
ミノタウロスはミーノースの物語と迷宮がセットの怪物なのでそりゃ萎える >>623
俺はイラつかないなあ
D&Dとかミノタウロスの部族とか出てくるし、そういうのに慣れてると
もうこっちの世界のミノス島との結びつきとかはどうでもよくなる >>623
俺はかけらもイラつかない。
まあ多分この手の話は毎度同じ人たちがスカドラ的に知識自慢で回してんだろ、と思ってスルーしてる。 分かってる作家はタウロス系の名前で回してる
そのモンスターがミノスにも出た、もしくはミノス風という感じで種族内個体で出るような感じになる
風頼のシレンとかやってる人にはミノタウロス自体が種族名なのにハァ?となる ちょっと話が違うがあるゲームクリエイターが
中世風世界でどんぱちって単語を出したのは良くなかったって反省してたのを思い出したわ
そういうの気にする人は気にするんだよな >>625
メドゥーサとかペガサスとかもダメな口なのか?
ギリシャ神話由来の面々は全滅じゃないの 異世界にはロードス島があるんだから、ミーノースっていう人名や地名があっても全然問題ないやろ 半端に名前の由来を知ってるから変に引っかかるんだろうが
じゃあ見た目が似たような奴は何て呼べば通りが良いのかって話だ つまんないことを気にしてるな
陶器全般を瀬戸物、携帯音楽プレイヤー全般をウォークマン、ゲーム機全般をファミコン、アニメロボ全般をガンダム、って呼んじゃうようなもんだろ 鈴木直人版ドルアーガの塔にはタウルスという名のドワーフのシーフがいたな >>630
意味を理解してなくて笑った
メデューサ、ペガサス式だとミノタウロスはアステリオスになる 正しいか正確かではなく、
作者の説得力と読者の共通認識力が重要
読みやすさと分かりやすさより正しさが重要と思うなら仕方がない >>635
そうじゃなくてさあ
ペガサスとかもダメなレベルなら病的だけど、平気ならまだ軽症かなって思っただけだよ
その態度からするとどうも拗らせかけてるっぽいけどね >>637
獅子とか麒麟とか獏とかゴリアテガエルだの伝説由来の名前の生き物だっているんだから
別個体でも出したっていいじゃない
文化だの社会だのが地球と似てるならそう違和感もないだろ ルシのコクーンがファルスでパージとかやられるより、地球由来の名称の方がいいな。
なろうはテンプレだからあんま無いけど独自用語で全部書かれると解説読むだけでお腹一杯になる。 >>639
ルシ云々は製作者のセンスが無いだけだと思う 大半のナローシュなんてやってることヤクザやテロリストや都市ゲリラと変わらないんだけど
それ言われたら基地外みたいに発狂するのは内心そういう自覚があるからではあるんだろうけど
異世界側からすれば迷惑なんてもんじゃないけど本人達的には充実した生活帯にはなってるんだよな >>640
大手でそれなら素人はもっとヤバイってことじゃん。 既存のモンスターを一つでも使う←原作通りじゃないいいいいいいいふざけんなよ!”!!
オリジナル名称のモンスターを一つでも使う←理解不能なんだよおおおおおおおおおおお既存の使え ラノベやマンガでもその手の由来ある名前の問題ってあったけど結局
「その作品自体がつまらんからそういうどうでもいい重箱の隅つつきが始まるんだよな」
でいつも決着してた覚えが >>641
セーラームーンのクリスタルトーキョーとか闇の一族関連みりゃわかるが
たった1〜2人の個人の好き勝手を周りが許したら、半端じゃないディストピアになるからな
ナローシュの場合は、ただアーリーリタイアみたいなひっそりし静かに暮らせればそれでいいっていうのですらないからタチが悪い >>641
“大半の”ってあんた、そう言いきれるほど大量の作品を読んでるの? >>633
>陶器全般を瀬戸物
ネタにしたな。有田焼大将だの、九谷焼大将だの、源内焼大将だの、マイセン大将だの。
あとはそろそろ出番な奴を元ネタにもしたっけ。
「あ、一反木綿の大軍だ!」
「間違えるな、俺は一反麻だ」「あんなチビと一緒にするな、オレは二反木綿だ」「そんな安物と一緒にしないで、あたしは一反絹よ」
「そんな古くさいのと一緒にするな、僕は一反ナイロンだ」「そんなヤワな奴と一緒にするな、私は一反ケプラー繊維だ」 重箱の隅が全体の半分を占めてたら文句も言いたくなるだろ
一つ一つは大したことなくても積み重なるとイラつくし、一定ラインを超えると決壊するんよ
つーか、他人のイラつくネタに文句言うくらいならこんなスレ見ない方が良いだろ 中世とかもだけど実際のとこそこにイラついてるわけじゃないんやで
単にくっそつまらんから粗さがしたくなるだけで。 重箱の隅に明らかに中身と異なる食いカスがこびりついていたら誰だって気になるだろ じゃあ単にクッソつまらなくてイラつくでいいじゃん
具体的に作品名あげてもいいよ >>650
本体がご馳走だったらそもそも気にしない部分だもんな 神話や他作品の登場人物の名前だけ借りるっていうのもイラつく
オリジナルと共通なのは名前だけでその他は全く無関係という 収納魔法の中は時が止まる
まあゲームならそうなんだけどさ >>655
手塚のスターシステムがダメってことか?
まあ俺もビュッビュッにいるフェンリル()とかは嫌いだけどさ スターシステムは自分の作品だから好きにすればいいと思うけど
あれは手塚治虫が新しい登場人物の名前とか考えるの面倒臭かっただけなんじゃないかと思う >>637
ペガサスやメデューサがダメなんて言ってないのに勝手に言い出した上にこじらせて手遅れだとか言ってるだけだろう
ミノタウロスはそれらとは違ってオリジナルモンスターじゃないんでタウロス系のユニークもしくは派生で見てるゲームや話があるんでそれに親しんだ人からすると種族をミノタウロスとするのが違和感あるって話だから >>658
手塚の連作長編とかに出てくる火の鳥なんかはもろエジプト神話のキャラやで
あとは結構歴史上のキャラを出してくる、ヤマトタケルとか弁慶と義経とか 手塚治虫のスターシステムは昔の映画会社のスターの使い方のイメージだから
容姿は同じでも名前と設定は作品ごとに別々だよ同じ俳優女優がいろんな作品に出ているという スターシステムだと、そのキャラの役割がはっきりしているから物語のほうに集中出来るって利点がある
読者の想定を誘導するのも覆すのにも使える ちなみに牛頭馬頭は道教では善性で道教から仏教に移った所では地獄の獄卒と二面性があったりで単純なデザインから各地に話があってその為に元々名前ではなく地名でのあだ名に過ぎないミノタウロスが原種扱いになってないのな
牛頭系の一種のそれもあだ名に過ぎないとされるのはその為
因みにドラキュラの場合は全く別の問題で竜の息子って意味合いだからこっちは称号と蔑称を両方兼ねる名乗りでヴラドが自分でドラキュラだと威勢を名乗ってた話に因む
そしてそもそもブラド公の父親がドラクルだったから普通にドラクルの息子のダブルミーニングでも名乗っていたのな
だから有力な吸血鬼がドラキュラをひきついでんの >>495
だいたいこういうなろうオタって実戦だのなんだのこだわるけど
本当に実戦的なもの追求すると絵面も糞も無くなるし当人達もそれはわかってるのにリアルにこだわる意味がわからん 重箱の隅突くなってそもそも話もクソつまんねえしキャラも性根が腐った陰キャキモオタかRPGの村人Aみたいな書き割りみたいなのしかいないから
細かい部分が目に付くだけなんじゃねえの?
それをおぎなって余りある面白さならだれも細かいところに突っ込まないだろ、キン肉マンとかマキバオーみたいにさ 数が正義、遠距離無双、生存第一
楽しいはったりは重要だよね
まぁ、万人敵の味方がいるので彼一人を突っ込ませて敵軍がそっちにいってる間に後方から奇襲します。とか、やってた漫画もあるがw >>667
狩猟採集民族とかそうだけど
エスキモーからブッシュマンから東南アジアや中国の苗族からインドシナ半島やニューギニアの部族にいたるまで
ひたすら弓による遠戦だよな、弩だったり長弓だったりとか違いはあるけれども >>666
その辺の突っ込みで不思議なのはなぜに比較対象がまんがなんだ?
こういうのをみるとやっぱり視覚情報の重要性を感じるな べつにデルフィニアとかブレイブストーリーとかでも良いけど >>669
別に小説でも大藪春彦のステーキコピペとかみれば
量が明らかにおかしいけど気にはならないだろ >>645
普通に話を読む分にはそうだけど、スカドラの眷属は「俺の方が物知りだぜ!」と
マウントするために難癖付けるからな。 >>672
そりゃまだ武術や武器程度なら可愛いもんだろとは思う
異世界のおっさんなんたらみたいにチートで門番の検閲を抜けた後に仕入れて来た違法物品の胡椒を、商人ギルドのおっさんに売りつけようとして出所不明の品なんて危ないけど8割で買い取ってあげるとか
仏様の如く心の広いことにブチ切れて恐喝した挙句に胡椒を市場末端価格で押し売りしたとか
突っ込みだしたらきりがないくらいの犯罪行為とかあるし >>668
弓矢って案外当たらないし盾や鎧で簡単に無力化出来る
矢が重いから弾数も少ない
飛び道具が戦いの中心になったのは第二次世界大戦からで
それまでは刀、槍、鈍器、銃剣、斧、拳を使った突撃で勝負するのが普通だった
弓や銃は牽制にすぎなかった >異世界のおっさんなんたらみたいにチートで門番の検閲を抜けた後に仕入れて来た違法物品の胡椒を、
>商人ギルドのおっさんに売りつけようとして出所不明の品なんて危ないけど8割で買い取ってあげるとか
>仏様の如く心の広いことにブチ切れて恐喝した挙句に胡椒を市場末端価格で押し売りしたとか
タイトルプリーズ! 異世界はスマホとともに、だっけか?
戦国時代初期は弓は一人二十五本(鏑矢等を含む)
種類も決められててそれぞれ先端形状が違う。
後期で五十本だけど長さが短くなってる。
こんな感じで弓兵の装備に焦点置いたのは戦争ものでもないな。
面倒だからか?
後、なろうって意外にエルフで弓使い少ないな。
魔法や少剣がメインな感じだ。
狩猟してる設定でも弓を持ってるのがあんまりいない。 もうウェアウルフは狼男 ミノタウロスは牛男でいいんじゃないだろうか
フェンリルは青白巨大オオカミで >>678
弓より遥かに精度がらいいうえに鎧ぶちぬく現代のライフルすら数百発持つし
弓で狩猟って世界的にみても珍しいからね
普通は罠や槍を使う 弓は弓道警察が(どうみても和弓じゃなくて洋弓なのに)取り締まってるからな >>679
牛頭と牛男と牛人は違うという問題がが
狼人間と狼頭と狼男と狼人も違う
狼人間は狼に育てられただけだし、○頭系はあくまで身体が人間ベースで顔は獣そのもの、○○男はシェイプシフター、異人種としての○人はその生物が二足歩行に進化した感じの体になるし顔も原型からちょっと変わったりする まあ実際魔法が一般に普及しまくって文明に影響しまくってるような
ナーロッパ世界なら弓は発展しない、って気がしないでもない
弓は動物との肉体能力の差を補うために毒を運用する目的で作られたもの
魔法のほうが近接武器を手に持ったまま使える飛び道具として優秀だし
何なら肉体能力を強化魔法で底上げしたっていいんだから >>680
小銃を持つ兵士は意外と弾を持ち歩かない刺してる分を除くと30発のカートリッジ6本持ってれば良い方
30+180って感じ
軍隊によってはもっと少ない場合も
大きな背嚢を背負ってる場合で追加で+6本と荷物の割に弾が少なくて今も悩んでる
これでも弾の小型化して持てる様に工夫したんだけどね… あと、ナロタジーだと本来は毒も発展しない気がする
アンデッドとか幻獣とか毒無効のやつらがうじゃうじゃ居て獣に襲われたら
とりあえず毒矢で……というわけにはいかないし
対人戦でも毒無効のアイテムとかが流通してるんだから >>683
近接武器は肉体強化に優れ
魔法使いはエネルギーの放出に優れ
弓などの間接兵器使いはコントロール術やエンチャントに優れる
なんていうのがどっかにあった気が
なので本人の特性に合わせて得意な獲物が変わるのだが最近はもう剣でも魔法でも弓でも力業でってのが増えたからな…
指で弾けば小石で貫通
剣を叩きつければ地面がえぐれ
魔法を放てばビームで貫くか爆発で地面がえぐれる
どれ使っても一緒では?とか 戦場で弓は舞台組んで面制圧が第一任務のような
騎射が有効だった時代もあるしイングランドのロングボウ兵が有名になったり時代や用兵で変わるし…
後、弓の狩りだと毒使うもんじゃないの? >683
それを言うなら魔法だって
ある日いきなりファイアーボールとサンダーブラストとフィジカルブーストが使えるようになったわけじゃないだろう
コツコツ研究していって最先端の魔法がやっとそのレベルなら
そこに至るまでは実用レベルじゃない研究段階の過程はあったはずで
弓矢や投石機などに頼っていた時代もあったとみるべき
現代に銃やマシンガンがあっても弓を作る技術も併存してるってのと一緒 弓くらいなんだ
商人無双物でタバコの転売とか始めた主人公だっているんだぞ!!(※ガチ重罪の国際犯罪ということは知らない) >>686
そりゃまあそんな細かい違い、求められてないしね
>>687
そりゃ弓が一番身近な遠距離武器である地球文明だから
そして、弓単体の殺傷力が動物にはそこまで大きくないからだよ
勉強するだけで銃火器が(定期的に寝れば)無限に撃てる世界で
わざわざ弓を使う奴が居るわけがない
弓を使うということは両手が塞がる=受け流し用の武器や盾が持てないということでもある >>688
もちろんその原始の時期……たとえばファイアボルトぐらいしかなかった時代には弓があったのかもしれない
でも、弓+毒の攻撃力より魔法の攻撃力のほうが高い時代になれば弓は廃れると思うよ
なぜなら魔法は持ち運びの必要がない
銃と弓よりずっと差が大きいんだよスリングショットと銃ぐらいというか 勉強するだけというが勉強のコスト(本代含む)ってくっそ高いぞ
まぁ射手(ほぼ職業軍人)の育成コストも高いんだが >>692
リアル中世ならまあ、実際勉強のコストは高いとは思うよ?
ただ、魔法がある世界ということは各国のエネルギー問題は魔法使いの数に依存してる
魔法使いなんてのはすごい国家的財産なわけだし貧富に関わらず才能のある者だけが使えるというのなら
たぶん超初期の段階で
義務教育→識字率の向上→魔法使いの発掘
が国家組織的に行われるし、必然的に教育も近代並にノウハウが確立するようになるはず
なので現実における超能力者なみのレアでもなければすごく早い段階で
魔法使いだけで組織された集団ってのができあがると思われる >>680
槍と罠のエルフはもっと居ないよ!
まあ、魔法メインな世界ばっかりってなんか面白みがないよね。
魔法が凝ってるならまだわかるけど、そういうのは稀だからね。
大体がテンプレで終わるのが…… >>691
まぁ作品によるんだけど、ちょっと集中して呪文唱えれば、誰でもハイ出来まーすって世界観じゃ
他の武器の進化とか淘汰なんて、考えるのもアホらしいともいえるが・・
魔族だの魔法を使う魔獣だのがいる世界なら、人類も魔法を基礎能力として猿の時代から使えてないと
生存競争を勝ち抜けないので、そういう世界なら弓なんぞハナから存在しないのはあり得る。
その場合、異世界の人類は、そもそも根本的に人類とは別種の生き物って事になりそうだが >>694
だって現実にあるもの出したら警察がうるさいですもの
それにゲーム風世界ならMPを消費するだけでライフルみたいな魔法を
何も使わなくても撃てるわけだし、そりゃ最終的には魔法マンセーの世界になる
そんな威力にしたらバランスが崩壊するからUOやマビノギみたいなネットゲームでは
弓以上の攻撃力がある魔法は最低でも中級以上の一部にして
なおかつ触媒や相当大量のMP消費前提でバランスとってるわけだしね >>695
まあ実際そうなると思ってる、発想力がないだけで火と水の魔石使うだけで簡単にウォシュレット作れるような文明なんだし
よくナーロッパは近代じゃねぇかって言ってる奴が居るけど実際のところ魔道具の概念までアリにして考えたら
現代〜近未来SFの世界に片足突っ込んでると思うんだよな 異世界魔法で現代日本文明再現しても良いけど、それ以上の使用方法ってあんまり見受けられない
異世界価値観の問題だと思うけど >697
片足どころか頭までずっぽりになってると思うんだけど
ナーロッパがアンバランスなのは、魔力で体を強化だの、傷をあっという間に治したり、
十分チートなテクノロジーを使ってる奴がゴロゴロいる世界なのに、
なぜか「そこどまり」で、なろう異世界テンプレの魔法以外では恐ろしく原始的だったりするから変なんだよな 弓は威力あるぞ
そうじゃなくて猪とか熊とかの皮膚は銃弾でも下手したらあんまり通らなかったりするから毒を使うわけだ
ただ毒を使う派と
使わない派もあってだな
アイヌとかだと短刀で熊にとどめ指しに行くんだなビックリ 一般兵士が弓と同じくらいの威力の攻撃魔法を無制限に撃てる小説を
俺はなろうでもラノベでも漫画でも読んだことないな >>699
なまじ個人の能力でどうにかなっちゃうから、文明レベル全体を底上げする科学が発展しない、とか?
回復魔法がポコポコ使えるなら医学って発達しないんじゃねみたいな問題提起は見たことある
それなら逆に個人に依存しまくる形での文明を描くべきかもしれないが
傷んだ野菜を回復魔法で健康?な野菜にして食べるとか… >>699
巨大ロボットやらビーム砲があるにも関わらず現代よりずっと倫理観も教育も後退してる
Falloutみたいな世界もあるし、そこらへんはたぶん細かい歴史の中で何かあったんじゃなかろうか
それこそ失格紋テンプレみたいな世界ならポストアポカリプス状態なのかもしらん >702
> なまじ個人の能力でどうにかなっちゃうから、文明レベル全体を底上げする科学が発展しない、
いや、人間の欲望には際限がないからその可能性は低いと思う
物体や体に魔法を添加する技術があるなら、当然、商売にだって使えるし、競争や研究が起こるはず。
国がそれを欲しいと思えば囲い込んで研究を援助するだろうし、経済や国の規模が上がれば絶対発達すると思う
仮に、発展デッドロック状況に陥るとしたら、人口規模が小さくて (村や里レベル)
自分たちの普段の生活でいっぱいいっぱいの人しかいない、って場合だろうね。
あるいは技術の進歩を阻害する思想要因 (宗教とか)がある場合だね。中世がローマより後退したのもそれだし。 >>701
そりゃ多くのなろうやラノベでは一般兵がそこまで突っ込んで描かれてないからな >>704
実際ソードワールドだと生活に便利な魔法に限って神聖魔法だから
商売のために使うとかまずできない、って感じだったな
(逆に古代語魔法の便利魔法は共通語で使えるような形で簡単に普及してる)
ナロタジー世界では宗教要素が薄いからナローシュのように文明を波及する人が居たら
簡単に技術革新が起こってしまうことはありそう
30年ぐらい経ったら王城の周りに工場やビルが建ってたりしてなw 雑兵まで魔法ぶっぱなすのはあったぞ。
神坂一の日帰りクエストだったか。
敵方の竜人族の兵士が飛べる上に全員魔法を放てるという強さ。
寒さに弱くてさらに部下に裏切られて王弟が死んで撤退だったけど。 ナイツマもある意味一般兵がみんな魔法戦力になってるような世界だからな >>704
>仮に、発展デッドロック状況に陥るとしたら、人口規模が小さくて (村や里レベル)
>自分たちの普段の生活でいっぱいいっぱいの人しかいない、って場合だろうね。
ならば、その為のモンスター?
ファンタジーもので現代のように町と町が密接に繋がってないのって
やっぱモンスターが強くて町を拡張するほど間引けないとかそういう理由になるのかな >>706
まぁ、重力を制御したり、空飛んだり、筋力を増強出来る魔法があるなら、高層建築や巨大橋くらい普通に作ってる可能性も高いけどね
ダビンチの時代ですら重さ2トンの釣り鐘を高さ数十メートルの塔の上に載せたりしてるんだし
>>701
普通にけっこうあるよ
精霊幻想記だと、その辺の兵がフォトンバレットとか言う飛び道具魔法を普通に使ってる
てか冒険者が魔法ゾロゾロ使ってるのに国で雇ってる兵士が使えないって方が変じゃね 発展問題はその辺はジャンル的縛りじゃないかなー
ドローンとかロボ系なんかはゴーレムがいるなら作れるはずだろうし
ビルや街の作りなんかもオリ主がいれば魔法で解決できる範囲
切った縫ったしないでいいから、術後のリハビリが最低限で済む(だろう)回復魔法とか
ポーション系なんかはあれ、浴槽に怪我人突き落せばDBの回復ポッドみたいな見せ方もできるだろ
魔石なり、本人魔力使って魔法撃ちだせるなら光線銃・ビーム?兵器の出来上がりで
作品によっちゃ普通にロボや戦艦?みたいなのが運用されてたりもする
度が過ぎればファンタジーからSFになってしまうから、発展制限食らってるのがナロタジー世界なんじゃ? >>711
実際のところ、技術的には十分できるんだからそういうSF的な表現をすればいいのに
無理やり理由をつけてそうしないからこそ異世界ってイラツくんじゃないかな、って思ったりしてる 最近読んだやつで転移者を何十人も過去に呼び出した結果現代文明風の世界になってる話とかあった
ちなみにそれまでほとんど自力で問題に対処してこなかったせいで精神的に無茶苦茶脆弱になり
結局スタンピードに対してナローシュ様が来ないことに絶望して集団自殺して滅んだ模様 >711
なろう世界が技術的に発展してないのは
「未発達の社会の方が主人公が活躍しやすく、波瀾万丈な物語を描きやすい」 ───という都合から来てるんだろう。
でも、そのご都合主義を埋めるだけの世界設定を
きちんと詰めてる作品が圧倒的に少数なんだよね
だから一方では未来世界みたいなオーバーテクノロジーがあるのに
何でこの程度のことにこんな原始的な手段を?というくらい原始的だったりで
アンバランスになってる 魔力量しばりなんじゃないの?
魔法を潤沢に使えるのはナローシュさまだけ
魔石とかも超高価とかならやっぱり要人防御用の宝飾品になるのが精一杯とかじゃね? >>713
ぽっと出の転移者をさすなろと崇めるような自尊心不足の土人が作った世界ならそういう結末になるのも仕方がないわな >>714
それこそ技術力は高くても社会が未発達な状態ってのは割とよくあるし
(特に衰退中の場合)そういう世界に飛ばしときゃいいんじゃねーの? >>714
>「未発達の社会の方が主人公が活躍しやすく、波瀾万丈な物語を描きやすい」 ───という都合から来てるんだろう。
実際どうかは別にして
確かに発達した社会だと冒険はしにくいかなーというイメージは漠然とあるな、何でだろ
無意識に現実を重ねてしまうからだろうか >>702
不死の猟犬では大抵の病は死ぬことでリセットしちゃってたな
なので風邪とかひいたときに飲む薬が自殺用の毒薬という世界 主人公がそれで活躍するのは良いけど
後追いがないのが気に食わんね
大抵波乱というには小話の連続だし
いっそ産業革命時代をベースにした
異世界とかで上手くやる話の方が
面白そうなんだけど調査や社会経験が
足りないと書きにくそうだな >>714
それもあるよなー技術的に未発達というか、周囲がアホになると言うか…基本的には主人公が活躍するための箱には世界だから
ナイツマなんかそれまでは数的・技術的ハードルが「あった」とされてたのに
本職に頼めば形になる、技術模索も数週間〜数か月で形になり
今までの小規模何だったの?どこにあったその生産力!って具合にほぼ「発想力の問題」に変わって
技術的下地は元々整ってた…なんてのは多々あるし
>>718
発達してるってことはそれだけ「未知」の場所が少ないって事だからな
ガチの中世隣町にいくのすら冒険だった時代から、事前に調べて新幹線で日帰り旅行って具合に
調べるツール・情報量が増え冒険の意味や場所が変わったり・減ったりするだろうし >>717
例として銃夢みたいに、おもいっきり過去のテクノロジーが失われている感が出てれば
そんな風にも思わないんだろうけど、普通に城も街もちゃんとしてて商売やギルドが
回ってるのに、技術的にやたらとアンバランスだから違和感が出るんだろうね
>>718
法律や規制、警察機構がしっかりしてると、あんのクソ野郎!って主人公が悪党ぶっ飛ばして
そのまま おとがめなしとかの展開が無理あるし、あこぎな権力者が存在しにくいし、
町中で剣やナイフを振り回すような乱暴者も少なくなるだろうし、やっぱりアクションやバトルが
やりにくくなっちゃうところはある >>708
ナイツマは魔法使えなきゃそもそもロボット反応しない、運動音痴はロボット乗ってもクソ弱いとかいう無能詐称系の二次創作を事前に潰しに行っているような設定よな 必要無いわけだからスーパードクターKとかが来ても拷問してる様にしか見えないかもしれない なんという刃物さばき!
さぞかし名のある素材剥ぎ取り師とお見受けした! >>719
そんな感じの「こういう技術や特性があるならこういう文化があるはすだ」
ってシミュレーションは面白いやね 冒険するにはある程度世界観が北斗の拳みたいな方がやりやすいな
ただ迂闊に主人公を悪漢にしすぎるとボスが善人とかになって倒しにくくなるが なおなろうではあまり見かけない模様
ダンジョン物で現地人(勇者?)がスキルの説明の時にバッテリーがどうこうとか言ってて笑った >>720
リアルにすると大体の発明者は利権でもめて一切を手放すという事態になちゃうからなぁ。
パクられて特許が認められなかったり、基幹技術全部押さえられて大発明だったのに大損したり。
主人公がただの無力な多額の借金を背負ったガキになっちゃう。
借金を発明で返して結局無一文で自分の発明の工場で日雇い労働者が関の山。
こんな話は読みたくないな。 >>727
普通に善人でいいじゃん
ポストアポカリプスものなら主人公は正義の味方であってこそ面白くなる >>710
重力を制御するより羽ばたくか何かを噴射した方がはるかに少ないエネルギーで済むけどね
まあ低学歴の君じゃ分からないけどな >>730
善人が善人として生きられないのがポストアポカリプスものの味でしょ
足りない薬を誰に使うか、飢えた乞食を救うのか無視するか襲うのか、物資目当てで襲い来る敵を殺すのか否か、ある種中世ファンタジーの殺伐さが露骨に現れる >>732
なるほどなぁ、北斗の拳のケンシロウもFallout4の主人公も大抵善人だから
むしろ力で旧世代の正義を押し通すのがポスカリの醍醐味だと思ってたわ 弓矢より氷系魔法でつらら大量に作って射出 推進力は風系魔法で補う+糞尿付きがコスパいいよななろう世界では
むしろ人同士の戦争起こったら国中のうんこ回収して凍らせて全員で的に風系魔法で攻撃は銃いらなくね 善良な人間が生きるために悪行になさざるを得ないジレンマをどう描写するか
作者の腕の見せ所だな
>>722
そこであえて、そういった法や秩序の裏で暗躍するアウトローたちの世界を描くとか 善人になろうとしてよき人を救い悪人を処罰しまくってたらちょっと逆らっただけで人を殺す狂気の独裁者扱いされたでござる >>733
押し通すのも醍醐味の一つだしそれによって既存の秩序が壊れて余計ポストアポカリプスに拍車がかかるのも一興でしょ
各人によってどんな風に料理しても美味しい
海外でFalloutみたいなノリがウケるのはたぶんそのあたりなんだろうね
アメリカはフロンティア精神に火がつくとかそんなんもあるかしれないけど あと、度々うんこ最強論出してくる奴居るけど
その世界に本当に破傷風菌があるかどうか確認してからやったほうがいいぞ そもそも、敵もうんこを武器にしてくればすぐに条件はイーブンになるしなぁ
>>731
>重力を制御するより羽ばたくか何かを噴射した方がはるかに少ないエネルギーで済むけどね
設定によるのでは?(マジレス 冒険者チームには一人は回復使える冒険者がいる
薬草や解毒薬が駆け出しでも買える値段で売っている
生存率は中世どころか下手すると現代より上かもしれない
ただ、防壁に守られた外に出ると正規の正当訓練を受けた人間でないと対抗できない魔物があふれおり旅は命がけ
防壁のない村や、野外生活している山賊は生存可能なのだろうか。と、色々と考えられるな 実は魔物はそんな村や山賊の成れの果てだったんだよ(進撃並感) うんこは破傷風に限らずいろんな雑菌病原菌の温床なので普通に敗血症起こす 汚物の破壊力は最近の豪雨水害でも猛威奮ってるね。
なろう世界で水攻めの計とのコンボで使うとエゲツないかもね。天候を操るチート持ちが居たら怖いな。 天候操作持ちとかいる世界だと城塞や城みたいな物は全く別物になってそうだな >>727
悪漢よりの主人公にするなら、脇に善意のキャラを置いて対比させるのが良い。
分かり易い例で言えば初期ベルセルクのガッツに対するパック。
ただなろうではナローシュに異論異議を唱えるキャラには殺せコール巻き起こるからな。 >>746
だからこそ善人主人公+適度に悪に引き込んでくれる相棒って組み合わせのほうがいいかと >>747
まあそれはそれで作者のバランス能力がないと主人公を善人にするために汚いことは取り巻きにやらせてるのクソって評価がつくんだけどな >>740
磁石が簡単にくっつくのは磁力が重力より途方もない力を持ってるから
具体的に言えば重力は磁力より10^40倍弱い
この異常な弱さは量子力学の課題になっていて今も答えが見つかっていない
因みに重力がここまで弱くなきゃ惑星が形成出来ない所が少しでも強ければ宇宙があっといつ間にブラックホールだらけになるから
異世界でもこの物理法則は確実に作用する だから考察厨は安価付けろって
個別にNG突っ込むの面倒臭いんだよ >>749
だからどれをどうにかする魔法なり超エネルギーなり設定すればいいねん
ゲッターロボが反重力マント(反重力ウィング)で空を飛ぶことを「リアリティがない!!!!」
とか突っ込んでも、だからどうしたと鼻で笑われて終わるだけの話だぞ もうなに言ってるかわからん、全然わからん。
わかるのはスレチ過ぎてガチでスレタイを変更するべきと提案する。
俺が踏んだら間違いなくする。
一応宣言しとく。 >>746
そしてそういうブレーキ役を欠いたことで転落が始まる
ピカレスクの王道を征く増長からの破滅 主人公「敵が民間人に対する熱核攻撃をするのをほっておけば敵の支持率下がるぞ」
相棒「おやめください主人公様」 世の中にはラスボスが現体制を憂いている超おえらいさんで主人公の子どもたちがテロ起こしたのをきっかけに世界を良い方向に改革していくなんて話もあってだな >ミノタウロス
エウロパとパシパエは本来同一人物な。 >>747
うわぁぁぁ、あるなあそれ!
作者の小賢しい意図が透けて見えるやつ! すまん、レス番号間違えた。
>>757 は、>>747 ではなく>>748 宛だ。 >>749
重力が磁力に対して弱いということが、投じたエネルギーに対して効率が悪いことの証明にはならないよね
しかも魔法で重力エネルギーを制御する際のエネルギー効率が悪いことの証明にもならん >>752
宣言するならなんて名前に変えるのかまでいってくれ >>760
異世界系でイラつきながら知識自慢するスレ >>761
鉄血のオルフェンズの気で言ったけどそういえばそっちもそんなんだったな >>714
なろう世界の技術発展がアンバランスなのはご都合主義っての自体は同意なんだけど
新大陸のアステカとかインカの文明は鉄器がなかったにも関わらず石造建築に関しては旧大陸と同等
インカの道路整備・通信システムは世界一というレベルであったにも関わらず車輪を知らなかったという…
こっちがここまで発展してるのにあっちがこんだけしか発達していないのはおかしい!とひとつの歴史しか知らずに言ってしまうのも傲慢なのかもしれない >>762
ガチでいってるならやめた方がいいぞ
荒らしを公認してどうすんだよ もういいんじゃねーの?
何言っても聞かねぇし、設定で議論するスレはあるのにそっちにも行かねぇし。 >>766
もういいんじゃねーのといわれましても俺が困ります
こんなとこでも一応気に入ってんだぞ >>767
気に入ってるとこ悪いけど、もう無理じゃね?
何度も、何度も言ってその度になぁなぁ済ませた結果がこれだし。
多少なら許せるよ?
異世界の設定や展開に繋がるならな。
どう考えても量子なんとかが設定や展開につながるとも思えんし、それでイラついてるわけでもないのがドヤ顔して語るんだから。
あげくに踏み逃げして堂々居座ってるから逃げてないとかほざくのまで出てきてんだから。 反重力とか記憶操作とか物体復元とかあたりは冷静に考えたらすごくとんでもない事してるのに当たり前にように便利に使われまくるよね >>684
矢を200本持ち歩いて冒険できるか?
弾丸より減らすしかないし
威力も精度も劣る 更なる変更を加える事には賛成だけど、だからって>>768じゃ自殺行為だろ
そう思うよな>>769! なろうってしばらく読んでないんだけど、今でも土下座神とか治癒ポとか冒険者ギルドとかやってるんか? >>771
利用実態に即してスレタイを変えるだけだ。
なんも問題ない。
何言っても自浄が働かなかったんだから。
次のスレタイは
異世界の話でイラつきながら知識自慢するスレ
これで行こう。 冒険者ギルドって必須構成要素かなんかなのってくらい当たり前の存在になってるよな >>773
スレタイを知識自慢に変えると一人勝手にほざいている
アウアウウー Sa43-+gjJ自身が知識自慢している件 作品によっては個人で建てたギルドが乱立して悪事を働くものが後を絶たなかったり >>777
うん
わりと反省してる。
というかこういう話持ってくると反論は無いけど今まで知識自慢してたのがパッタリなくなって、
レスを流したいかのように書き込みが切り替わるのどうにかならんか? ギルド要素は一周回って現代科学より進んだとんでも技術が出てくるのか楽しみになってきたわ 冒険者ギルドが国外まで影響あるのはなんだかなと思う
もし、あるのなら世界宗教組織か国家集合組織のようなのがいると思うが
入りやすいのに通行手形にもなる場合には特に >冒険者ギルドが国外まで影響あるのはなんだかなと思う
何度目だこの話・・・ おっさんは追放されたが実はSSSランクで成り上がり
追放した勇者たちは悲惨な目にあってざまぁ
もうずっとこれじゃね 異世界じゃなくても、現実世界でトレーディングカードやプラモデルバトルとかの
団体が世界の政治に影響与えたり、命運がどうこうしちゃうのはよくあること >>770
>矢を200本持ち歩いて冒険できるか?
「冒険」の程度によるな。
RPGの古典D&D・T&Tだと、矢の重量は45gだそうな(重量システムの最低単位)。(現実には30gの矢とかもある)
45g×200本=9000g=9kg
つまりは、ちゃんと鍛えた人なら荷物の一部として背負えない範囲じゃないな。
平坦で明るい低レベルダンジョンを他には大した荷物なしで二・三時間程度で帰ってこれるなら平気で持てる。
逆に、重装備・フリークライミングとか有り・10時間休み無し、等々のハードな冒険ならまた別だがな。 オタニートの筋力じゃ矢を引くことすら困難な件
装備可能品はひのきの棒と竹ヤリまでだ。
青銅の鎧きたら身動きすらとれん。防具はよく言って皮の鎧だ。 >>785
やっぱダンまちみたいに、非戦闘員のポーターは必須だよな
ダンジョン探索ものでは使うのが自然だと思うんだけど、なろうの場合
下手したら足手まといだとか言って追放()されるポジだったりするのがもうね… そういや無職にも料理や偵察といった雑事専門のメンバーがいたな そもそもダンジョン潜るのに、4〜6人パーティで最深層まで行くとかどうなの?
最深層まで行く場合、それことエベレスト登山みたいに、20人以上で小隊くんで
いったりするのがリアルに思うよ ステータスで測れない後方支援に特化したメンバーは1人は欲しいね。 https://www.youtube.com/watch?v=unF2hCjrK6s
この大型矢筒は7kg
80本ちょい入るらしい
200本持ち歩くならこのクラスの大型矢筒を3つは持ち歩かないといけない
つまり矢の重さ9kgに加えて大型矢筒3つで21kg
合計30kg
鎧を着ないアーチャーなら装備可能だろうけど
それ以外のクラスだと厳しいな ポーター入れたら生きていけないじゃんと思うような報酬設定はよく見る
特にアイテムボックスが主人公だけ特別製の奴 天空戦記シュラトの場合は異世界召還で合っているぞ(ボソッ) その昔パーティ六人中荷物持ち一人学者一人地図職人一人なんちゃって魔法使いのロリエルフ一人というファンタジー小説があってだな
ギルドとかステータスとかもあった エベレストなどの高山の頂上アタックは100人以上で挑むのがデフォで人員の9割が荷物運び
高度ごとに複数のキャンプ地を設営して、最終アタックするチームは
上の方のキャンプを上がったり下りたりして低酸素に体を慣らしながら
少しずつ上を目指す。9割の人間がその間の水食糧燃料酸素ボンベなどを
各キャンプ間でピストン輸送してる
それはともかくダンジョンでポーターを有効に使ってた作品てコンドームくらいしか覚えてない ロードス島戦記:2〜6人ぐらいのパーティーが主流だが、場合によっては「百の勇者」のように数百人単位でダンジョンアタックもする
ウィザードリィ:国軍が大軍で攻め込んだらあっさり全滅したから、賞金を懸けて集まった腕利き/ならず者で少数精鋭で殴り込み
ダンジョン飯:食料の準備とかの都合も含めて数人〜十数人。主人公は最悪一人で深層に潜る必要があると冷静に計算もしていた
薔薇のマリア:ソロだと浅い「安全な階層」を狙い、深層や未開探索領域を狙うパーティーは数十人から百人単位で行動する
まあ、作品によっていろいろだ>ダンジョンアタックの適性人数
>>788
偵察は誰がどう考えても「雑事」ではないと思うのだが・・・
軍隊で斥候はエリートだぞ 斥候はエリートでもなんでもないよ
普通に考えてまず命令出す上の方の将軍って人たちがエリートなのは分かるでしょ
んで次は物を運んだり買ったり集めたり給料計算したりする兵站の連中
こいつらは自分たちの身体では戦わず、他人を戦わせる一種の特権階級よ
戦争になっても死亡率が圧倒的に低い
そして実際に自分で戦わないといけない連中も
強力な戦車、ミサイル、大砲とかを与えられる奴らがエリート
自分の身体が頼りの斥候なんてのは役立たずの烙印を押され
歩兵に追いやられた連中の末路だよ
最近はバイクだの偵察車だのがあるが
本物の戦車だの大砲だとと戦ったら一瞬で粉砕されるし
命の危険がほとんどなく戦争を出来る兵站や将軍様たちに比べたらゴミ同然 はいはい、スカドラ大先生はたいへん博識でございますね
私も先生みたいの賢くなりたいので、wiki以外の参考文献を教えてください
本屋で探すからタイトルだけでいいですよ >>800
補給戦―何が勝敗を決定するのか
はよんどけ ポーター・・・つうかシェルパかー
過酷だけど、カネも文明も無いど田舎の体力自慢が小金をかせぐ手段
エベレストでは入山料1人あたり2〜300万に対し
ポーターがうっかり死んだ時の補償は4万なんてニュースもあった
これを見ると、ダンまちのリリ?の待遇はナットクでき・・・る? 足跡や野営跡から敵軍の人数兵科割合兵站規模の分析を要求されたりする斥候は高度技能職ではある
現代戦では衛星、ヘリ、ドローンなどあるので単なる斥候はそれ程重視されないが、一当たりして武装レベルや戦術練度を
探る威力偵察を務める兵士はエリートだよ >>804
特攻隊よりは多少マシというだけ
任務にとりかかる段階で既に何人ぐらい死ぬのかあらかじめ定められてる消耗品だ
そしてその死亡率は将軍だの兵站だのより遥かに高いし
前線に限定しても戦車や大砲与えられてる連中よりも悲惨な目にあう ボーイスカウトって聞いた事あるだろ
日本語だと少年偵察兵だ
元々、偵察ってのは下っ端の仕事であり
特にガキにやらせることが多かった
西部劇映画のテキサスレンジャーズでも斥候は死亡率が高いから黒人が〜ってシーンがあるだろ
まああの黒人は射手だったがw
死亡率が高く、消耗品にしても惜しくないやつを選ぶのは当然のこと
つまりエリートの逆
その名残だな
もちろん現代戦ではサクサク死なせてたら支持率低下に繋がるから
専門の偵察部隊などが存在するし
そうでない部隊から斥候を出すときは多少は出来るやつをだせよ、となってるが守られていない
下っ端がやらされるのが常 >797-798 >804
>そういや無職にも料理や偵察といった雑事専門のメンバーがいたな
「無職転生」の迷宮編 第百十八話以降のダンジョンアタックメンバーの話だから軍隊関係ないだろ
将軍も兵站も戦車もミサイルも大砲もバイクも偵察車も関係ない
> この四人に、ギースが加わる。
> 戦闘では役立たずの彼だが、それ以外の細かい事を全て高水準で行える。
> 地図の確認に、進行方向の設定、食料の管理、素材の選別・剥ぎ取り、迷宮からの撤収の判断。
> 司令塔兼雑用係だ。
> ディレクター、といった感じになるのだろうか。
> 迷宮探索も戦闘だけでは無いので、当然こういった役割も必要となる。 司令官塔役に雑用を兼任させるとか
三勤務労働制がマシに思える発想 エリートかどうかは知らんが斥候って情報持ち帰ってなんぼじゃねーの? >>809
ジェームズボンドとかスネークみたいなイメージなんだろうけど
実際は数うちゃ当たるで何人も広範囲に出すんだ
そして敵に何人か殺されたり捕まって逆に拷問されたり
迷子になってどっかで飢え死にするかもしれんが
そうでない連中が戻ってきてくれれば情報は手に入るし
複数人戻れば情報の精度も上がるって仕組み そっか…アメリカ海兵隊武装偵察部隊ってエリート部隊じゃなかったのか…… >>811
偵察部隊の現場の兵隊どもが全滅したとこで米軍全体はどうってことないが
需品部隊や将軍様が全滅したら米軍全体が崩壊する >>770
矢の場合は馬に積むか供回りが持ってくるので
陣地とか城とかで睨みあって手持ちだけで終わるとかまず無い あとは異世界なので魔法の鞄やインベントリがどれくらい普及しているかによるね
空関系があれば矢の所持数で困ることは滅多に無いだろう >>731
意味判らんが、お前自分に学歴コンプレックスあるだろ?いきなりそんな意味判らん
人格攻撃入れてくる奴が知能高い訳がないし。知能低い奴ほど自分のコンプレックスで他人を罵倒するしな
てか、四大力(重力、磁力、弱い力、強い力) をひねって考えすぎて、ドツボにハマってるだろ?
単純に言うなら、「ものを持ち上げるのに抵抗する力 = 重力」なんだから
「物体にかかる重力そのものを制御出来る」なら、その方が効率いいにきまってるだろう
重力がなきゃ、ほぼ力なしに持ち上がるんだからよ。
プロペラとか羽ばたいたりなんて機構が複雑になるほど無駄なロスも増えるっての 神話なんかでも「手元に戻ってきて何度でも使える射撃/投擲武器」はポピュラーだし、
異世界ファンタジーなら魔法の道具で「矢が尽きない箙」とかがあってもよさそう
名のある弓使いが、冒険の果てにダンジョンの奥で手に入れるとかしたアイテムみたいな
>>811
前に特戦群のことを「落ちこぼれの集まり(ドヤァ」とか言っていたからなぁ>スカドラ
たぶん、デルタフォースとかSASもスカドラの脳内世界では使い捨ての雑魚なのだろう 特戦群は頑張って勉強して将来的にグリンベレーを目指すって程度のレベルで
デルタフォースやSASとは全く違う存在で
体力はあるが部隊じゃ嫌われてるような隊員が捨てられる場所だってばw
そのデルタフォースやSASだって歩兵の中ではマトモ、というだけ
というか普通に考えてライフルやせいぜいロケットランチャー程度しか装備してない連中は
戦車や大砲、ヘリを与えられてるエリート兵士たち相手に戦ったら粉々にされるってわかるだろw
もっといえば他のやつらを支援してる兵站連中や
全体に命令出してる将軍様みたいな連中はほぼほぼ安全圏なわけ
そういう連中に比べたらどう考えてもエリートでもなんでもないんだよ この間完結したばかりの、「異世界転生に感謝を」。
主人公が無限収納のアイテムストレージを持ち、その中は時が止まった状態。イメージするだけで瞬時に回復ポーションが使用できたり、装備品も瞬時に変える
。作者はそのクソチートを照れ隠しに「規格外」と表現し、チートと言う単語は決して使わない。
始めから神から与えられた傷つかず、ダメージも受けない仕様で異世界へ放り込まれたご都合主義
の極みの主人公。使い古された中世ヨーロッパ世界。
チート無双。ハーレム。終いにゃ嫁さん3人。
主人公が聖人思考すぎる。悪人が殆ど居ない世界。
イラつきポイント満載なのに最後まで読んじまった。 >>817
いい加減お前の妄想理論にはうんざりだよ
よくもまあそんな適当な嘘ばかり言えるな >>818
それはその作品のなろ主が他のと違ってイキってないとか、相手を不快にさせるような行動や言動をしない方向だっていう所が大きいんじゃないかな?
基本がタイトル通りに多くの物事に「感謝」する気持ちを持っているって言う大事な部分を持っているという所だと個人的には思っている
と、ここまでで思ったのがイラ要素もやっぱりなろ主があってこそのポイントなんだなあと改めて認識したよ
聖人すぎる部分もあるけどきちんと基本メンタルがそれなりに歳を重ねた良識人だって部分も大事かもしれない
んで、盛り上がりとかはまああれだけど、割かしストレスフリーであるから最後まで読めたんじゃないかなー?と分析してみたり
>>819
そんなあなたにNG機能 >>795
>その昔
何を仰る兎さん。昔じゃないぞ、現役だぞ。
ラノベというジャンルが確立した80年代末期から30年経った現在まで、未だ現役で続いとるわ。 >>819
ヒキニートみたいな自分一人だけの環境で生活してて、
自分は有能、自分の考えは絶対、という妄想が誰にも否定されない、
そんな状況でこじらせちゃったんだろ?
前スレであった「根拠もなく自分は賢いと思ってるオタク」の典型だよ。 まあ、大半のオッサン・ジイさんは自分本位な儒教信奉者でしかないのが丸分かりなので話半分に聞き流すしかないよね(呆れ) 何言っても無駄じゃねぇか。
議論スレじゃねぇぞ、ここは。
マジでスレタイ変えるか知識自慢はスレチだって>>1のルールに厳しく書くかどっちかにしろよ! 娯楽を見てイラつくってのも不思議な話だよな
スポーツ観戦で応援しているチームが負けて悔しがるみたいな感じか? 違うな。どっちかというと、脳内名監督現実素人が、
スポーツ観戦してて、自分の思い通りにチームが動いてないから、
ムキーってなってる感じが近くね? 大体そんな感じだろうな。
定石を打たないとか定石ばっかりなのに手堅いわけでもないと言い合うのに近い。
で、どうするよ?
流石にあれだけ言ってスルーな上に知識マウント合戦してたらな。
スレタイに知識自慢禁止か肯定か、>>1にルールとして厳しく禁止にするか。
どうにかしないとまたスレチで埋まるぞ? >>819
上の方で自慢げに話していたコイツの学んだっていう古武術(笑)の件でわかったろ
今まで散々偉そうに講釈垂れていたけど実際にはWikipediaとTwitterまとめで得た知識をくっつけました感満載の妄想「現代」武術でマウント取っていただけだったじゃん
こいつにはなろうの異世界転生で古武術主人公や軍人主人公書いている作者並みの知識しかないの
軍板や武板じゃ知識も経験も違いがありすぎていじめられるから素人揃いだと勝手に思い込んでいたこっちで讃えられたかったんだろうな なろう愛読者だったので〜
とか言って説明や把握シーンカット
どれだけ手抜きしたいんだよイラ
というかイラ通り越して若干キモい >>828
スカドラと作者を同列にするなよ。
少なくとも作者は異世界好きで書いてるんだから。
異世界見下してるスカドラと一緒にすんな。
それで>>1に追加する文章はこんな感じで良いか?
※現実の歴史、技術を語るのは禁止です。ここは軍事板や歴史板ではありません。
知識自慢がしたいならそれらに行きましょう。 >>830
>異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
そういった対策として↑の一文が追加された訳だけど、これでは不足だったのか…… >>818
相当前に完結したこんにゃくが最近完結?と思ったら
こんにゃくは「転生、異世界より愛をこめて」だった・・・ >>830
ナイスです。彼等のひけらかす知識は机上の論理以下のネット情報垂れ流しだからね。社会活動やってないから経験値も実行力も応用力も全て皆無。 >>824
知識自慢=×
作者の知識不足バカにされて何故か逆ギレする人達=○
本人なのかも知れないが 上っ面の知識ひけらかしヒキにーとのステータス。
HP5、筋力2、持久力1、敏捷性2、精神力1、知識9、知恵1、カリスマ0 、経験値1。こんな感じか。 >>819
現場で戦ってる連中に限定しても
本物のエリートは戦車、攻撃ヘリ、大砲みたいな強力な兵器を与えられてるというすげー当たり前の話しかしてないと思うが てか、そもそもこのスレ自体、「異世界設定でイラつくのをおのおのが
勝手に垂れ流していこう」って言うような趣旨の、悪い言葉で言えば便所スレじゃん
異世界ものが自分の理想と違っていたからイラついて愚痴を言いに来て、
それを吐き出すスレで、スレが理想でないからまたイラついてる、って
イラつくしかない人生にも限度があるだろw 知識ではなく単なる情報ですかね
何故、仲良く出来ないのか不思議でなりません… >>834
作者の知識不足で批判は良いけどな。
そこで全く関係なしに量子理論やら歴史の蘊蓄語られても困る。 スレの趣旨とかけ離れた現実の知識や蘊蓄を延々と語り続ける連中だからな…
挙句の果てに眷属同士でぼくの知識の方が正しい合戦始め出すから余計にタチが悪い >>840
それそのものが異世界なろうで展開されてるからだろ
この戦場知ってる!とか >>842
そうではなくて特に話の展開があったわけでもないのに兵科について独自の理論展開してるようなのをいってるんだよ。
このなろう戦場が歴史のどこそこに似てるけど本質が違うから解釈が変だとかなら許せるけどな。
そんな前提全くなくてこの戦場歴史の上でなんとかかんとかなんぞ言われても困る。 まぁ大筋ではこのスレでは言いたいことおのおの勝手に垂れ流していけばいいと思うんだけどね
正直、理屈抜きに「ただ設定にイラつく礼を列挙だけしていくスレ」になると
あの作品のあの設定クソ!ゴミ!ムカつく!なぜってムカつくから!ってのを連呼するだけの
壊れた小学生みたいなスレになりかねんので
ある程度理屈に基づいて文句言いたいってのはあるとおもう、それはわかるしアリだと思う
ただ「それ関係ある?」ってくらいの無関係なうんちくをひたすらダラダラ言い始める奴とか
他人が語ってる話に、やたら上から目線で小馬鹿にした態度で、しかもその割に本人が馬鹿そうっていう
奴とかが、勘弁してくれってだけの話で まさか噛みつかれてる理由が噛み付く奴が知識不足だからとか本気で思ってるわけじゃないよね?
スレチ、いわば関係ない話を彼氏から得意顔で延々とされる彼女の気持ちでも考えてみたらどうだ? >>846
俺に言ってるのか?
なにが言いたいのか知らんけど、別に君の席の前に座りに行って語ってるわけでもなんでもないわけだし
君にむかって語りかけてるわけでもないよね?それを彼氏と彼女の前で語ってることと同列に語る君って悪いけど気持ち悪いよ?
スレチだと言うのも君の基準で勝手に言ってるだけじゃないの?どっからどのレスまでを言ってるのか知らないけど。
スレチの話をしてるつもりは全くない相手に、君が一方的に勝手に絡んで迷惑をかけてないう証拠は?
実は、周りから見てどうみても加害者なのに、被害者ぶって大声でわめくというのはこの社会ではよくある現象だよ
しかも当人は本気で被害者だと思ってる、って言う >>847
そのまんまお前に返す。
わけかわらん量子理論の講釈は止めてくれ。
スレチだ。 文句あるなら自分で小説連載すれば?
このスレで評価してやるから
ほんと口だけガイジ スカドラは偵察と特殊部隊の区別がついていないらしい
偵察機は何であんな電子機器の塊か知ってる? ゲーム世界に入る系で神とか王様とかになっても
所詮運営や製作者の下位存在じゃんって思ってしまう >>821
ネタがわかる人がいるとは思わなんだ
このスレギルドとかステータスとかがなろう発祥だとマジで思ってる人ばっかだと思ってたわ 昭和末期から平成初期にかけて
ゲームファンタジーな世界観流行ってた時期あったよね
だいたい角川とスクエアとエニックスの仕業な気がするけど あの時代のファンタジーに影響を受けたのが今の異世界系を生産しだした作者だと思うわ
世代的に子供の頃に影響受けて、それから小説書き始める年齢になる頃にはまた別のファンタジーから影響受けてって
前者はギルドとかのゲーム要素で後者は異世界転移の要素かな >>854
読み切りだけどフジリューも封神の前にステータスオープンするゲーム風ファンタジー書いてたな
なろうだけで流行ってるのではなく時代を繰り返してるだけなのか…? 細田監督はインタビューでファンタジーと言えば指輪物語のイメージがある的な事を言ってたから
50代以前や一般層ではファンタジーのイメージは指輪物語やハリーポッターらしい
もっとも、なろーしゅが「これは指輪物語みたいな世界だ」とか「ハリーポッター(ry」とか言ったら読者から大顰蹙だけど 現代っ子はトルーキンの作品の影響を受けた世代の作品の影響を受けている なろうに指輪物語が掲載されたら文字団子wwwwww展開おっそwwwwとか言われて総スカンだろう 今のなろう作者は、スレイヤーズのフォロワーの影響をもろに受けてるな ざっくり言うとホビットが冥王倒すため指輪破壊するべさーって話やろ >>851
全く別の話だろ
偵察兵はゴミ
偵察機はエリートのパイロット様だよ 戦いにおいて自分が安全で相手を一方的に攻撃出来るのが有利なのはいうまでもない
だからエリートは
命令や支援によって仲間の別の誰かを戦わせたり、
より強力な兵器を与えてもらうわけ
特殊部隊なんてのはしょせんは歩兵なんだよ
偵察兵もね
偵察機や偵察衛星技師、偵察ドローンパイロットなんかはエリートだが
普通偵察兵とはいわん 欧米諸国が恐れているのは核テロリストらしい
今日も目黒で通り魔があったみたいだけど
ますます通り魔は増えるだろうなあ
核爆弾のボタンがあったら平気で押す奴も多いだろう >>869
それは安いからだよ
なぜ安いかっていうとエリートじゃないからだ
命と値段で考えるのが残酷だが現実 >>843
まさに兵科とか作戦でおかしなことになってるのだろう
その軍団の何が強かったのかやどうダメだったのか、どういう特色があったのか、日常生活からして騎馬民族とかを出鱈目にやる
僅かな日数でモンゴル騎兵の真似事やギリシャばりの槍隊列が装備ごと完成してなおかつ妙な動きをする >>844
作家の知識不足を指摘されることにイラついてる奴がマウント作業をして書き込みをさせたくないと暴れてるだけだろう
わざわざイラスレにまで来て
しかも間違った作家の応援をして読者の方がレベルが低いんだとか言いながら間違った知識や浅い知識でボロを出しまくり会話するな!読者だけが知識不足で糞なんだ!という形に逃げ込む
異世界話に関係していようが関係ないむしろ言い負けた時にこうなる
言い勝った時は脱線を楽しみに読者は糞なんだ!とそれこそスレチを延々とやる >>871
古代から騎馬隊や戦車隊は強いし装備も金かかってるのに
結局は歩兵を活用するようになる
それは現代でも同じ
空爆とかしても制圧には歩兵が必要 >>872
今の日本でも社会を憎悪している奴は多いからなあ
心無い言葉が憎しみを産むのに平気で言うから 結局スレチで蘊蓄で埋まるんか。
異世界要素何一つないじゃないか。 どうやらスカドラは牟田口が転生した姿らしい
チートは貰えましたか(小声) >>875
馬の戦車は使える場所限られる上にクッソ高いからね制作費も維持費も必要な人員も多い
そして精度が高く丈夫な車輪を作る技術も必要になる
馬も複数必要だったりバテやすかったり速度劣ったり
乗馬しながら行動するスキルと乗馬道具が進歩すると機動力があってある程度地形を選べて数も揃えやすい騎兵のが主体に
更に歩兵戦術が高度になると騎兵も歩兵同士のぶつかり合いの最中の敵の弱点を狙うとか弱点をフォローするのが目的へ
こうなってくるとミュラみたいに騎兵突撃を成功させたら偉大な男、稀有な成功例とか言われるくらいになってワーテルローなんかでは両軍無様な騎兵突撃の大失態を演じたりもしたり ここは異世界の設定や展開でイラつくスレだったよな?
異世界要素何一つ無いんだが。 >>882
なろうの読者ってやっぱ馬鹿なんだなとわかるスレ 異世界だから現実とは違うのは当然
こちらには無い物があり違う歴史をたどってるのに、その差がないというのが残念なだけ
ゲームのようなちぐはぐな世界と開き直ってる方がマシだろう >>882
異世界生物と会話してる気分にならないか?ぶっちゃけキモイと思う そろそろこのスレ、終わらせないか?
いい加減スレチしか書き込みないし、提案してもスルーだし。
そりゃ参考程度ならいいだろうけど、もうその範疇越えてるし。
別スレを立てるかタイトル変えるかルールを厳しくするか、どれかはやらないとならんのでは? 自分が何と戦っているかわからない
これぞ異世界だな! ユーザー層ほぼかぶってるし
あっちならまぁスレチにならんし・・・
どちらにしても四天王はNG安定だが
2レス以上対話試みるやつもNG安定 >>882
その異世界で騎兵や戦車が出てくるんだが…何を言ってるんだコイツ? >>886
そもそもお前ってこのスレに難癖つけてるだけだよな
その癖スレチスレチ言ってたり異世界系でなろうしゅが軍を率いる話をしてるのに異世界系要素がないとか言い張ってるだけだろう
少しはイラつく話をしてみたら?w 過疎って自然消滅するに任せるべきだろう
話す場を積極的に潰すのは好ましくない >>890
だったら該当する作品のタイトル出したらいいのでは?ボブは訝しんだ 毎日感想をもらえていたが
SF展開にしたら感想がピタッと止まった…
やはりファンタジーはファンタジーでないとダメ、読者の期待を裏切ってはいけないんだな。 >>893
とりあえず、朱き帝國と永遠の戦士では敵側で騎兵が出て来て、主人公側がその対策とかやっていた!
というか、なろうに限らなければロードスとかアルスラーンとか騎兵が出てくる異世界モノは腐るほど
あるような。
まあ、戦車さすがにあまり見たことないが >>891
これまで結構話たりしたんだよね。
その度に知識マウント合戦になった。
流石にもうちょっとなんとかしてくれと言いたい。 >>892ほんこれ
スレ終わらせるとか言うなら未練もないんだろうし、勝手にいなくなればいいだけなのに何を固執してるんだろうな?
ここはここで残してほしい人もいるのに 異世界でいらつくといえば
犯人だと決めつけた女は美人でも可愛くても好きになれないなって
箱庭なんとか 終わらせるは言い過ぎたけどさ。
異世界要素のイラつきを共感しに来て何で知識自慢話聞かされなきゃいかんのよ? >>894
SFが本気出すとファンタジー以上になんでもありだからなぁ SFは何の説明もなしにいきなり宇宙人とか超能力とかミュータントとか出てくるからな、怖い もう何年も異世界で過ごしてるのに
「〇〇みたいだな」
「〇〇?〇〇って何ですか?」
あ、そっか。こっちには〇〇ってないんだよな。
みたいなやり取りを何度もやってると本当にげんなりする。
これで一応異世界から来たっていうのを隠してる設定だったら頭沸いてんのかと思う。 >>869
それは場合によるな
大体の制圧作戦だと最後は戦車部隊が突っ込んでるし
随伴歩兵とかはまた別の話で やめろぉ!
また「ガンダムはSFじゃない!!」とか「宇宙戦艦ヤマトはSFをSFとは認めない!!」とか地獄の蓋が開くぞ!!
SFは「すこしふしぎ」か「すごくふしぎ」でいいんだよ これはおもしろいと思ってたのでも
宇宙船からビーム攻撃とかされちゃうと
ウーンってなるね SFと認めないとかそういうのよくあるけど
その言葉を重く考えすぎ >>897
お前さんがレスしているソイツは荒らし四天王が一人
イマジナリーナローシュ絶対憎悪マンなのだが? 「SFガジェットが登場するファンタジーでサイエンスフィクションじゃないです」宣言しときゃいいんじゃね?
ゲームだが英雄伝説2のように後半いきなりSF的展開が出るファンタジー作品も多いでよ? それまでのストーリーを考えるとあまりにも唐突にSF要素が出てくれば読者は離れるでしょ
逆に、SF要素ちらつかせておいてやってることがまんま異世界テンプレならそれはそれでクソだし(なろうでは人気出るけど)
せめてスタオーくらいの展開みせろよってなるわ ファンタジー世界でスペオペ無双を期待してたら
なろうテンプレ始まってがっかりした作品ならつい最近見た
なろうテンプレするなら最低限更新頻度だけは上げてほしいもんだ ファンタジーがSFになるのは別にいいけどな。
そうなる流れがちゃんとあって、納得できればだけどさ。 ここはスカドラ四天王を隔離するスレとして重要だから必要なんだよ >>875
安いからだよ
ミサイルがないから特攻させるアルカイダと同じ >>792
召喚は法律用語で召還は呼び戻すこと
Callの翻訳なんだろうけど今一ピンと来ないな
送り返すのは送還が正しいと思うが使ってる作者少ない
単語の使い方、アビスコーリングはうまいと思った 今どきミサイル万能論なんて化石みたいな理論って唱えてるバカは絶滅したかと思ってた ミサイルだろうが戦車で攻撃しようが最後に制圧できるのは結局歩兵だけ。
というか工事前の文字通りの更地にしていいんならともかく、制圧が目的なら歩兵を投入するしか方法がないんだよ 今は非対称戦になってアメリカは慌てて歩兵の強化に努めてるのにな 定期四天王と四天王のふった話題に2回以上レスしたらNGに突っ込みましょう 異世界系以下略のスレと見せかけたスカドラ隔離スレやぞここ
そもそもネタはかなり前から枯渇してて、スレタイ読めない痴呆症が占拠してる 普通に荒らしをNGに入れてれば、他の人が反応したかどうかなんてわかんなくね?
まさか連鎖NGを知らんわけでもないだろうし……
安価無しで反応したレス先をわざわざ確認してるのか? >>853
解らいでか。
現役作品なんだから、すぐに「フォーチュンクエスト」とわかる人も多いだろう。
もっとも、オレはリア中時代に「ガラスの林檎」の上で見たんだけどな。
ガラスの林檎=スニーカー文庫創刊の広告。その上に代表作品の絵が描かれていた。
こち亀の弟子が描く、レズって変身大怪獣とか、
パトレイバーの絵師が描く、中の人が女ターザン好きのロリコンというエルフとか、
ガンダム絵師の描く、ジャンヌ・ダルク男の娘とか、
そんなのが描かれてたな。 異世界じゃねーけど、最近改行多すぎ
5年前のとか見ると一文ごとの改行(。で改行)だったのに
今じゃ。のあと改行2回入れるのが多い そりゃ当たり前なんだよ
だって自分達は二次オタ、ロリコン、ショタコン、ケモナーみたいな連中の権利を擁護する素振りもみせないんだからw
そんな一方的に利用する気満々の態度じゃ一部のメサイアコンプレックスみたいな異常者以外は相手にしないし
むしろ敵対してくるのは当然のこと
生産性発言をナチスに結び付けてるけど
別にナチスみたいに殺害しろといってるわけではなく
国家として優遇すべき理由が見つからないって意味だろ >>893
そんな当たり前な事を聞いてしまうくらいにアホなレスしかできないのか
なろうで軍師で検索すれば腐るほど出てくるジャンルだろ
百錬でも昔から中国にあるただの夜襲睡眠妨害をモンゴルとか名付けたりしてたが 言いすぎもなにもこのスレを恨んで消したいだけだろ
そもそも普通に利用してないくせにテーマに沿ってても読者が頭悪い異世界と関係ないだからすぐに閉鎖しろ二度とたてるなしか書き込まないそれこそスレチの管理人気取りが粘着してるだけだからね 頻繁に10行以上の空行入れるポエムが出てきたらそれまでどれだけ順調に読めてても切るわ 行動する度に主人公が独り言を言ってるようなのが生理的に無理
>>818のレスを見て「おっ、もしかしたら俺の好きなやつかも」と思って
読みに行ったけど即ブラバした 異世界転移物の序盤にありがちな罠だよね
森とかに転移して登場人物がいないからことある毎に主人公に独り言言わせるの
独り言がテンション高かったりするともう見てらんない 大して実力も無いのに
御都合主義でハッピーエンドする内容 なろうでは銀英伝のようなスペオペは結局流行らないのかな?そういやタイタニアっていつの間にか完結してるな。 >>932
スペオペかと思った? 残念! ナロタジーでした!
みたいなのならいくつか見た覚えがある ハイスコアガールでPCエンジンピックアップされた回に真っ先に天外魔境を思い出したけど、ああいう
和風ファンタジーもなろうには見ないな。 内容のない会話やくど過ぎる説明を読むとイライラするわ とあるや型月の世界観好きなんだがこちら側の世界に
魔術師や異能者がいるのは今は流行らんのかな?
何で転生ありきなんだ?しかもナーロッパ1点張り。 やたらと絡むくせに要件を言わない、煮え切らない態度なんで呆れる主人公とヒロイン
そこは怒るか顔面殴って怯ませてからの膝蹴り浴びせろよ、って思う事ある(そんな展開じゃないけど)
作者の話の運用が下手糞だからキャラに魅力も感じなくなるんだよなぁ・・・ そりゃドラクエ的な中世ヨーロッパ風世界はみんなの共通認識としてあるからな
書き手としては楽で良い とあるや型月が商業にあったからこそ商業ラノベが現代異能でマンネリ感あってのWeb小説という部分も否定できないので
そろそろ異世界マンネリで揺り戻しがあってもおかしくない
ただ、最初から絵のあるラノベと違って現代異能は脳内で主人公がかっこよく最初のイメージできないんだよな 中世ヨーロッパ風世界だなんて書いてなくても中世ヨーロッパ風世界だと思い込む あると思います
「六花の勇者」の最初の国を中世ヨーロッパ風世界だと思ってたらアニメだとエジプト風だかインカ風だか知らんがピラミッドがあってびっくり 現代異能は、U−1とかスパシンとかで一大ムーブメントだったイメージ >>941
>「六花の勇者」の最初の国を中世ヨーロッパ風世界だと思ってたら
ニコ動に第1話があるから見直してこい!
初っ端のアドレットが乱入する武闘会のシーンからしてアステカ風のピラミッドがあるから まあだからこそ描写が足りない、説明が足りない劣化小説が今のライトノベル(まさになろうLV)
逆に言うと自由に想像してくださいって読者まかせが良いか悪いかは別として
作者の描きたかった世界が解らない(読者に正確に伝わらない)と言う駄作ともいう 情景描写にせよ感情描写にせよ説明と判断されやすいものはブラバ案件だからね、しょうがないね
作り込まれた世界観はくどいってのもわかるがここ十年はそのけが強いのかも >まあだからこそ描写が足りない、説明が足りない劣化小説が今のライトノベル(まさになろうLV)
別に今でも良い作品はあるので、主語がでかすぎるのはいかがなものかと>今のライトノベル云々 なろーしゅが身を立てる一番手っ取り早い方法は学問だと思うの
望遠鏡を発明して、天文台に勤めて、天体の座標計算をゴリゴリやって、ケプラーの法則を示した論文を発表して、教科書に名を残す
そんな一生も一種の成り上がりだってばよ まぁドラクエには中東や日本風の国もあるんですけどね へーー。>>928君って、>>818みたいなの好きなんだー……。 >>948
リアルに考えると、ただ現代日本人というアドバンテージしかないナローシュなら、
知識はあっても知性や教養はないから、現地の本当の知識人にすぐバレると思う。
まあそこで適当にうまく利用されるパティーンもありうるだろうけど。 >>948
ナーロッパが球体の惑星だなどとなぜ思った?
残念!そこは超巨大トーラス型大地とその周りを星が巡る天動世界だ!w >>947
「緋色の玉座」とか「剣と炎のディアスフェルド」とか「灰と幻想のグリムガル」とかいいぞう
ファンタジーでなけれは「月とライカと吸血姫」とか「この恋と、その未来」とか読むべき
ラノベというジャンルへの見方が変わる なろう様が出てくるまではハルヒとかとらどらみたいに学園ものばっかで
ファンタジー冬の時代だったし
背を向けて寝れないだろう >>953
発想に草
現地で主人公が大学で10年20年と研究した末にそうとしか考えられない結論がでたら猿の惑星並みの衝撃になりそう なろうではないが、オーフェンは作中でサラッと平面世界であることが語られていたな 実際もし地動説天動説論を一人で収束させられれば歴史上の大天才あつかいよ
なんたってコペルニクス的転回を起こして、楕円軌道を発見して、万有引力の法則を解明することになるしね
中世ヨーロッパの時代で宇宙の壮大な広さを想像できる人間なんて現れたらそりゃ神か未来人よ >>929
何故魔物溢れる森に放り出すのだろうな
場合によっては神様がこれすぐ戻ってくるなとかまで言ってたり
意図的にやってるならまだしもなんでもこうなるのはワンパだしうーんって思うな
ここで掴みしくじって実は壮大な物語がとか言い訳されても自業自得としか >>932
流行らない訳じゃない
最初からそう明示してないとガッカリされる
平均値とか金貨なんかは逆にSFネタからファンタジー世界に向かうが、最初にちゃんと流れを作ってあるのでそんなに言われない
魔法はナノマシンが望みを聞いてくれてるだけとか神ではなく世界を渡って見聞を広める精神生命体と同化して移動とか 蜘蛛でもファンタジーかと思ったらSFが始まるが筋をしっかりさせてる上にSFの上に神のシステムを置いてあるのでSFが迷走してない >>959
「ここで死ぬ程度なら、今死なせてやるのが親切というものだ」
「ここから先に待っているのは、さらなる地獄だ!」
というケン・イシカワスピリッツの可能性もあるかもよ? 所謂ジャンル詐欺は、伏線をきちんと張らないとダメだからなあ。
ジャンル変わったときに、「そうか! あのときのアレはこう言うことだったのか!」
が、めっちゃ気持ちよくハマらないと、「あ、はぁ……」となる。 平均値作者は自分で書いている三部作はすべてハードSFだって言っているけど
ジャンルはファンタジーにしているのってジャンル詐欺じゃね?とか思ったがどうなんだろう >>934
鬼が怒ると書いて鬼怒とか覚えてるわ
若いから知らなかった鬼怒川 ステータス、一般人からすれば身分とか社会的地位だよな
なんで数字が羅列されるんだよこのゲーム脳め >>964
本気でジャンル詐欺するならローファンとかコメディとかアクションにするやろ
競争率の高い異世界転生にしているだけまだマシじゃね? >>955
そもそもなんで学園ものが多かったか?っていうと
読者層に経験や知識がなくて
想像出来るのが学園程度しかなかったから
最近は読者の高齢化に加えて不登校、ひきこもりやニートが増えてきて
もはや今の学校が読者の共通認識ではなくなりつつあるから
(かといって昔の学校にしてしまうと若い読者が分からない)
逆にドラクエ系ヨーロッパに変化してるらしい 昔のラノベは中高生向けで主人公もその年齢が多かったけど、なろう系はおっさんや元々おっさんだったってパターンが少なくないな
アルファポリスの編集部長も主な読者層は30代40代と言ってたし
高齢化社会の影響はこんなところにも出ているようだ ラノベの黎明期は剣と魔法と神々の世界だったのにいつのまにかぬるい学園ものばかりに >>967
コメディは意外と競争率高い
アクションはキンキンキンとかスゲー叩かれる
SFカテでナロタジーはカテ警察に咎められるとややこしい
マシとかどうとかじゃなくSFナロタジーはハイファンにしか居場所がないw 学園を舞台にするの楽なのか知らんけど、無理あるやろそれって設定でいきなり学園編をぶち込む作者おるよな
目的あるなら分かるけど大体意味分からん流れで入るから切ってしまうわ 学園編:不殺縛りになりやすく過激にカッケーシーンを作りにくい
武闘大会編:戦闘描写が余程得意でもない限り盛り上がるわけがない
この2つはメタテンプレ的に上手くいかない2大要素 殺し合い世界になぜか真っ当(無垢)に育った学生たちがいて、その学生を悲惨きわまりない戦地に投入する作品も多いからねえ。
商業作品にもそういうのあるけど、あれ、どういう仕組みで真っ当に育ってんでってばよ。 なんか通常運行にもどったっすねメデタシメデタシ?
スレタイ読めないのか!という方向性からすると私のげーふーが否定されるのが納得いかないんですが…
四天王許すまじガギガギガ〜!とかやってる人たちはなんというか…昔東スポがよく出してたトンデモ系の見出し読んでふざけてる!あんな新聞は廃刊にしろ!とか怒りだすような人なの?
あーゆーのは相変わらずユカイなことやってるねぇケラケラケラ!って笑いとばすのが正しい文明人の態度だと思うのですが…なんでそんなに余裕がないの?
お前がゆーな!というツッコミはまぁ甘受イタシマスが…
私のげ〜ふ〜がこのスレ的に許されないというのであれば「ゲーム要素はなろう異世界の基本であるからそこにイラつくというのは許されません」という一文をスレルールに加えたらどうです? ウキウキしながらコテ入力するおっさんの姿が見えて悲しい >>964
あの作家は神的な物を平均値ではイレギュラーに悩む管理者、金貨では空間跳躍意識生命体、一番神っぽい見た目だったポーションでも実は知的な高度存在が人類に合わせて幼稚な姿を見せてた形にしてるからね
世界のありようがSFでそこでファンタジー星に行ってるだけという扱い 何かもう科学っぽい言い回しをすればSFでオカルトっぽい言い回しをすればファンタジー
くらいの差しかないようにも思えるな
一つの物事を別の言語で表現してるって感じ 平均値は魔法も実際はなくてナノマシンちゃんが思念をトレースしてナノマシンと環境的に可能な事象を起こしてくれてるだけ
その事実に触れられるのに高い管理者権限が必要なので人類は魔法力だと思ってた >>982
サイエンスフィクション(科学的な嘘)とファンタジー(幻想)だからな ついでに言えば平均値の星に元々住んでいた人類は科学文明で異星人とおぼしき存在と戦争したあとに星を捨てて出ていった
ので残された様々な目的用の人造人種や各種生命体の為にナノマシンテクノロジーをテスト運用して復興させて現地民の保護の為に最低限のナノマシンサポートもつけてみた
しかし、謎の流れで衰退傾向へ向かう計算外が止まらず匙投げて主人公に報酬代わりに払い下げた
主人公は特異点らしく運命演算で行動が把握できない存在らしくそれに一縷の望みを託されて特大の権限を押し付けられているっぽい 反重力をイメージしたら空にホバリングするくらいガバガバなファンタジー感 >>986
重力のがれなら極低温(絶対零度系)だよねぇ
低温流動という現象に代表される(エネルギー失うと重力から逃れられると推測) 氷(固体)でも水(液体)でもない無(静止)属性ね、中2的には >>987
空想科学読本に書いてあったがそれはデマだって
著者の友人は物質を極限まで冷凍する実験を行ってたが機材が浮いて困った例は無いとか 重力系といえばメテオとか出てくるけど
小惑星まで届いて引っ張ってこれるだけの力有るならソレ直接相手にぶつけた方が良い気がするんだ まだ誰も>>952に乙していない件…ってことで>>952おつ >>991
「「「「「「「そこに気付くとはさすがナローシュ様」ね」のじゃ」ですわ」にゃー」ザウルス」ちくわ大明神」 >>988
アモルファス氷「おっと俺の存在を忘れてもらっちゃ困るぜ」 >>990
メテオだと大気圏を落下するエネルギーをぶつけられるから強い、とかだろうか メテオ系は原理の癖に威力がやたら弱いよね
落下速度とか重さに見合わない影響しか与えない作品が多い
あんなデカさのモノが宇宙から降ってきて大気中でもあのサイズを維持できてるなら相当ヤバイんだが、インパクトは真上から落下させた程度が多い うちはマダラの隕石落としは威力は兎に角、自爆技と言う点では隕石落としの正しい解釈だと思う ありふれの二次創作で、ハジメちゃんがチートな最強天職だったら、という作品にイラ
タイトル否定してんじゃないよ……
原作からしてどこがありふれた職業なんだよって突っ込みたくなるけどよ…… ありふれたとか言いながらアレ改質能力者だから最初から周囲驚きまくってたしな
どう見てもあの世界一般の錬金術師じゃない 1000だと目立つし、このくらいで書き込んでおきますかっと このスレッドは1000を超えました。
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