【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 674冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 673冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1544367665/ ■関連ページ
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本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 n4830bu
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本好きの下剋上 SS置き場 n7835cj
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ハンネローレの貴族院五年生 n4750dy
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本好きの下剋上 設定等まとめ n4099cd
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■書籍特設サイト
http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
/comic/booklove
■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」
2017-12-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員I」
2018-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員II」
2018-06-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員III」
2018-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員IV」
2018-10-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 貴族院外伝 一年生
2018-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員V」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!5」
2018-02-24 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!6」
2018-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!7」
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルA・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー(ゴールド)
2017-09-09 ドラマCD
2017-12-09 本好きの下剋上ふぁんぶっく2 (2018-02-10 電子書籍化)
2018-06-09 ドラマCD 第二弾
2018-11-10 本好きの下剋上ふぁんぶっく3
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヴィルフリートに関する作者の見解
>ただ、ヴィルフリートはやっぱりローゼマインに全く感謝していなかったんだな、と分かってがっかりしました。
全く感謝していないわけではありませんが、「自分の努力があってこそ」という意識も大きいです。
洗礼式のお披露目を無事に終えても口出しが続くので「やらされている感」が強くなってきたというのもあります。
>特典SS、作者様はどこまでヴィルを下げるつもりなのか……と、思ったが
>ヴィルのKY発言を読むと、兄妹弟の仲が悪くなる可能性もあったのでは……
別に下げるつもりなんてありませんけれど。あの当時のヴィルフリートはあんな感じです。
ゲオルギーネの恨みや怒りが理解できたのであれば嬉しいですね。そういう意味でもヴィルフリートはミニジル様なので。
ローゼマインがいなければ、ヴィルフリートは廃嫡だったので対立しようがありません。兄弟仲が悪くなることはありませんでした。
>7歳までヴェローニカはなにを教えてたんだろって疑問に思っちゃいました。
貴族らしく振る舞い、おとなしく自分に服従することでしょうか。
ジルヴェスターが反抗してフロレンツィアを娶ったので、「今度こそ」という意識が強かったですね。
>ヴィルは三才の弟の心配よりも、妹より挨拶を知らない自分を省みよう。
お披露目を無事に済ませたことで、「自分はやればできるし、これだけ努力しているので大丈夫だ」と思ってます。
そこを自分で省みることができる子だったら、ローゼマインと婚約なんてしませんからね。
>領主夫妻&ヴィルフリート側近の再教育がダメダメレベルだと思いました。
まぁ、そうですね。
周囲の環境が以前よりマシになったけれど、良好とは言えませんから。 ヴィルフリートが不憫というか、ダンケルフェルガーから色々と言われるのは仕方がありませんね。
エーレンフェストでは「終わったこと」とされていても、ディッター重視のダンケルフェルガー視点では
ハンネローレが宙ぶらりんなので「終わっていない」のです。
嫁盗りディッターの時に「自分の身は自分で守ります!」とローゼマインが前面に出てきて責任者としてサインしていたら、
非難されていたのはローゼマインだったでしょう。まぁ、ダンケルフェルガー相手でも簡単にサインせずに色々と譲歩を引き出す商人のような交渉に入ったと思いますが。
あと、ハンネローレが行っている一年前の貴族院はヴィルフリートにとって黒歴史のど真ん中。後から思い返すと、
なかったことにしてほしいレベルの思春期真っ盛り。尖ったナイフ時代なのです。人生の中で一番ひどい時期じゃないかな?
ローゼマインのアウブ就任辺りでヴィルフリートにも色々な心境の変化があったので、五年生の時にはかなり落ち着いていますよ。
香月 美夜 [ 2018/04/12 12:51 ] このスレに常駐してる噛みつき亀である便所虹こと埋め1113こと誤を連呼する誤読の荒らしにも注意
日本語に不自由な外国人だが日本人のフリをして発言の矛盾を突っ込まれると本好きアンチは頭がおかしいと誤魔化して勝利宣言する
平日昼間から日付の変わる深夜まで張り付いてスレを荒らす100レスニート
地雷さんが旧帝大卒でなければ許せずに突然逆ギレして言いがかりをつけてくる
・地雷さんにとっては本はオマケ
・図書館を餌に求婚されても動じない程度
・レス兄の求婚も図書館に釣られたんじゃなくて優しくされて揺れただけ
・保護者も別に図書館狂いを心配していなかった
・王族もそんなに図書館好きと知らなかった
・地雷さんこそ王の器で手綱なんて要らないから王以外はない
・なのに地雷さんに王立図書館くれるという条件で王子の第三夫人にという提案もありだったと言ったのは便器扱いだフンガー
・異母兄弟の結婚は流石にないんじゃね。あんのか?あの世界、従兄弟はあるが
・領地の境界線引き直しは領主候補生のコースでもやる内容だしメス書もグル典も要らん礎を自分の魔力で満たして所有者になってれば出来る
・作中でマインが実際に国の境界線(え?)を引き直したシーンでメス書は使用されてないから(具体的描写を一切飛ばしたシーンなので使用は不明)不要だ!
皆がやんわり突っ込みのレスつけても
「読解力ない方が多い様で大変驚きました。」
皆がはっきり原作と違うと突っ込みのレスをつけても
「二次の話はヲチ板か難民板でやっとくれ」とすり替えて誤魔化す
「読み返しもせず誤情報で相手を煽る人が複数人出るとか不思議だね」と開き直ってお前こそ誤情報垂れ流していると複数根拠挙げられてフルボッコ
それらの突っ込みには反論できず「そうだななどれっく最低だな」と第三者に責任転嫁
今度は3日前500近く前の話題の変わった米にレスを付けて
「結局逃亡しちゃった?」「お、いるじゃんw何に対して突っ込んだの?」「お前の読解力が無さ過ぎるよ?」
と必死で話を変えようとするが実は原作には描写されていない二次設定を前提にして書いていたから誰にも伝わらなかったというオチ
これまでの悪行連ねたテンプレ貼られるのが嫌で900踏んだ自演して強引にスレ立てするが当然すぐバレる馬鹿
実生活でも嫌われ者でぼっち飯だったことで特定キャラに感情移入すると自白する
参考 スレ650冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527160227?v=pc フェルネスティーネ物語では王命で別の男と結婚させられそうになるところを王子が助けに来る・・・
つまり地雷さんは王子様だったんだよ! 地雷王子
これほど助けられて嬉しくなさそうな響きは他にないな 男女逆転すると全ての男神になってマイン王子がバイシュマハートにもなってしまう
フェルネスティーネの貞操ががが >>1乙
地雷王子ってインパクトありすぎw
地雷さんはヒーローなのは間違いない
誰が相手でも嫁入りは似合わなかったけど婿取りはすごくしっくりきた
思い起こせばルッツの救世主にもなってたね 地雷さんの聖女伝説が全部イケメンムーブに変換
実際、体弱い儚い系偽った商人聖女だからなぁ 地雷王子に助けられたフェルネスティーネが魔王になってめでたしめでたし
本好きの下剋上はそんな話だったんだね フェルネスティーネ様って、ユルゲンを変革する能力と材料は全部持ってたからね
心だけが折れてた
地雷王子様に心を救われて魔王になれたのさ 魔王って呼ばれてても純情可憐な乙女みたいなもんだし 体弱い儚い系の地雷王子がヒロインを助けるためにディッターで立ち向かうストーリー(強弁) 態度や顔で誤解されがちだが、ハートは乙女
性別変換してもしなくてもw フェルネスディーネの話は作者に大筋聞いた誰かがエルヴィーラとして作品書いたら面白そう もし息子が地雷さんそっくりの男前に育ったらモテすぎてやばいのでは……
娘が地雷さんそっくりでいくつになってもフェルが婚約を認めないよりはいいのかな 娘が産まれたらダンケル領主候補生が必死で口説きそうな偏見 >>25
男でも女でもハイスペ両親を見て育つ以上異性への目は相当厳しいものになると予想
恋愛観はナチュラルにいちゃつくラブラブな両親を見て同じように愛し合っての結婚を望むか、逆に冷静になって政略結婚オールOKになるか >>26
やれやれ息子が生まれても必死に口説くんだろうが >>27
政略結婚でもハルトリッサやエクアンレベルの相互理解と尊重を求められそう しかしダンケルは婚姻に関してはフェルと悪縁作っちゃったからね
そう言えば半値さんはマグダとフェルのことを知らなかったんだろうか
過去にエーレンに対して不義理を働いたのにそれを知っていて押し倒したなら強心臓だぜ マグダさんって最初からフェルと相性悪かったのかな?
大好きだったのに酷い扱いを受けて、ガチギレして王族に、だと面白いんだが マグダは半値と同じ脳筋猪女で身分が高い割に外見もごく普通っぽく学力も能力も特に…な気がする
一方で冷たい印象だが外見は美麗で多方面で優秀なフェル
加えてマグダのが年上?マグダのプライドが高ければ高いほど合わない二人のような気がする ダンケル領主候補系女子は自分の手のひらで転がせられる脳筋系が相性良いんだよ
そりゃフェルとマグダじゃ相性悪い
実際トラ王そんな感じだし
ハンネさんがヴィルに惹かれたのもダンケルセンサーなんじゃないかと疑ってる >>31
半値さんと一緒でディッター大嫌いなんじゃないか?
だからディッター無双してブイブイ言わせているような輩が鬱陶しくて仕方がなく、、
嫌いだから悪い所ばかり目立って見える
……半値にとってのラザンタルクのようにw >>1乙です
トラ王がタイプなら、学生時代、今より尖がって自分の出自を知ってやさぐれてただろうフェルはお断りしたかろう フェルディナンド在学時の順位差を考えれば拒否したいだろ
単純なことなのになんでそう難しく考えるのか マグダはフェルの性格に、フェルはダンケル女の性格について語ってるから
あの二人にはそれなりの、性格に言及する程の交流があったんだろう、まではわかるわけだよ
順位云々だけじゃない、何かがね
学生時代のフェルはダンケルと親しい感じだったみたいだし(青マントや木札の件) マグダって、半値さんが領外に嫁いだ未来をそのまま体現したような人に見えるんだよね。
子供を伸び伸びおおらかにディッター無縁に育てる所とか
大切な人のためなら武器を取って先頭に立つ所とか
肝心な所で詰めが甘くて頭を抱える羽目になるとか
多少ダメ男でも狙いを定めたら一直線だとか
どこまで行ってもダンケルフェルガーの女らしいと評価されるだけのモノを見せ付けてくれる >>37
それ、フェルがダンケルと親しいってかダンケルに無理やり友人扱いされてた絵面しか
浮かばないがw
それでも自領の連中といるよりはリラックスできてたんだろうな ダンケル女らしさ=残念男性を求め自ら狩に行く w
・マグダ→結構微妙なヲチ(昼)がキターーー
・クラリッサ→大成功
・半値→2度とも失敗 (稀に見る不出来さな気が) 順位で言うなら、領主候補生コース含めて3コースで最優秀のフェルをマグダ自身が上回れたかだ
同学年だったら確実に下位だし、学年が違ってもマグダが領主候補生コースだけでも最優秀取ったとどこにもない
…そういうところも嫌だったのかも ぶっちゃけフェルはダンケルが逃がしてはいけない人材だったわけで
マグダが自身の結婚相手として嫌だったとしても他の嫌ではないダンケル女性が
確保して婿入りさせておくべきだったよね
ダンケルから見たらフェルは明らかにメス書持っていて、幼少期から教育している地雷さんを
複数コースで最優秀にしてディッター巧者にしてメス書も取らせて女神まで下ろした
教育者としてこの上ない人材(※あくまでダンケル視点。実際は置いておく)
ダンケルの子供たちを最優秀やディッター巧者やメス書持ちに教育してくれただろうにって意味で
メス書云々は当時はわからなかったとしても3コース最優秀だったんだから
それだけからでもゲットしておくべきだったのにマグダのせいで…って思っていそう フェルは底辺下位領地の領主候補生と結婚したくなかったのだろうを大きな理由の一つとして上げてたけど
マグダは、フェルディナンドは女心がわからず、誰かに対して細やかに手を尽くすことは全くなくて、女性だけではなく、大半の人間と向き合うのさえ最初から拒否しているような人で
感情面を抜きにした人の配置はできても、個人と個人で向き合わなければならない対人関係がからっきし
これが理由っぽいよね
フェルに子供教育なんて出来ないわーが特大ブーメランで帰ってきた結果になったけど まあ、そのフェル評は必ずしも間違いではないのがアレだ >>38
エーレン以外ならそうかもね
エーレンだとあんな良い生活にはならないとは思う
マグダは何だかんだいって王族に政変終了というメリットもたらした
半値さんがヴィルに嫁いでエーレンにもたらすのは基本的にデメリット >>40
「クラリッサにとって」はハルトムートはユルゲン最高の男だけどなw >>43
フェルはくさっても領主候補生なんだから上級の婿に来てくれとはいえないだろ
それに忘れているみたいだけどフェルの魔力量が釣り合う相手って
領主候補生じゃないと無理じゃないかな
大領地の領主に近い上級が下位の領主候補生と同等な魔力量なのは普通とはいえ
一応フェルはツェント候補になるくらいの魔力量はあるからね >>42
ダンケルフェルガーとエーレンフェストという国の順位についてなのに、
なんで二人の成績について考えたん? >>39
「何故ダンケルの領主候補生でないのか…(仕えたのに!)」とまで言われてたことが公式で描かれたしなw わたくしより優秀なの気に入らないじゃなくて
顔も含めて外面は良いし、騎士としても素晴らしい
遠くから眺める分に関してはある程度認めてたよね 地雷式圧縮する前でも歴とした領主候補生であるフロレンツィアと魔力量が釣り合わないくらいだからね
フェルと魔力の釣り合う上級貴族は大領地にもほとんど存在しないんじゃないかな >>48
>>52
ヴェロと釣り合ってたんだから大領地の上級なら釣り合うのいたんじゃないかな
フロは元々ジルと釣り合う程度だったし
あと、上位領地の領主一族に近い上級なら、最底辺のエーレンから領主候補生が婿入りもそんなおかしくないんじゃないかね 大領地とはいえ別に次期アウブ候補とかではなかったマグダの相手に最優秀のフェルは当時別に悪い組み合わせではなかったと思うわ
その後神殿入りしたのがむしろすごいマイナス評価になってアーレンではあの言われようだっただけだ >>54
いや結婚相手として最悪だろ
ブリュンヒルデがハルトムートとの婚姻をもっといい人がたくさんいるから
ハルトムートだけは断固拒否したのと同じだと思うわ >>55
本人の気持ちの話じゃなくて身分のつりあいの話を書いてる マグダは王族会議最中もフェルに対してかなりギスっていた
最後フェルにオマエって空気読めないだけではなく目が曇ってるけどわかってるか?pgr ってされたのは相当悔しかったと思う
昼特大ブーメランに愕然とするのはもう少し先で、レティと魔力量の釣り合いが取れず婚約解消されてからかな マグダさん、「女心がわからず」だからな。何があったのやら。
読者視点では無茶しやがってというか、D子ほどは痛くなかっただろうね?みたいな マグダが感じたフェル評からもう一歩踏み込めてれば
エックハルトやハイデマリーやエルヴィーラや側仕えの灰色神官が
熱狂的信者になるような美点に届いてたんだろうけどな
とくに灰色たちは魔力量や武勇など関係ないところで崇拝の域まで心酔してるわけで
……マグダはどこで押しかけ女房するほど虎奥に惚れたんだろう フェルは外からmieru人格は三層あるよね
最も表層部分の社交で見せる人格はキラキラ笑顔 大部分の貴族が見てる顔
次が魔王面 ダンケルズとマグダはここ見てたんだと思う
で、最後が誠実で不器用な顔 ここまで到達出来ればフェルは受けた恩を誠実に返そうとしてくれるしそれ以上のものを返してくれるってわかるんだが… 取り敢えず孤児院から拾ってきて仕事させて使い物にならないって切り捨てられた灰色連中は
フェルのことどう思ってるんだろう?
マインさんが院長着任して改革の結果が出た後でも
側仕えの方が待遇良いって基本認識は変わらないわけで、
マイン/ローゼマインの実質的上役で下手な人に変わられると困るのは共通認識であったにせよ
孤児院に突き返されてなお「フェルに救われた」って個人崇拝するほど好意を持てるかは疑問 >>60
地味に三層まで届いてるっぽいハイスヒッツェさん、さすが勇者
フェルさんツンデレヒロインだから… >>60
4つじゃないか?
身分上取り繕う必要のない相手に見せる仏頂面
仏頂面モードに慣れて一歩踏み込めないと、魔王って程じゃないが厳しく怖い人に見えて
誠意とかそういう所までは見えて来ない >>61
フェルが神殿入りした当初は青色の中央召し上げ前だから孤児院事情はマイン神殿入り時点ほどは悲惨ではないはず
でも、気軽に取り立てて気軽に戻したことの影響を後から知ったんじゃないかな
婿入りのために神殿の部屋を整理してる時に助っ人に灰色神官を臨時雇いするのを躊躇してたから マグダさんって、ちょっとはフェルが好きだったんじゃないかな。
少なくとも顔は絶対好みだったと思う
一層目は突破したんだよ。きらきら笑顔以外の顔を見るまでは行った。
ただ、表層を越えたところの仏頂面と効率重視なところで挫折してしまった。
フェルは今以上に触るものみな傷つけるレベルでとんがってたはずだし。
マグダだって若い。
地雷さんトラ王見てちょっとフェルに似てると思ったくらいだし、若いころのトラ王はそれなりに見た目は悪くなかったろう。
同じ系統の顔立ちで、ちゃんと人を気遣える、やさしげな感じしたら、こっちのほうがいいって思うのはそんなに不思議じゃない >>60
地雷さんがその中で初めに感じた印象は最後の誠実で不器用な顔なのが面白いな マグダからしたら周囲が勝手に盛り上がってエーレン脱出の為に婚約を受け入れそうなフェルよりもマグダを口説けばダンケルを味方に出来て楽になるのにそうしないトラに対してわたくしが支えてさしあげねばって気持ちになったのもちょっとはあるかもしれない 「笑顔に騙される者もいる」うんぬんと語ってたのが
マグダ本人のことかなとは
つーか詳しすぎるw 機会があるたびにダンケル女について語るからなあ
よほどの事があったんじゃないかとw >>53
ヴェロは上級だけど一応両親は領主候補生だから魔力が多くて当然なんだよね
仮につりあったとしても上級に婿入りするってことはフェルが上級になるってことだから
ダンケル側から持ちかける縁談としてはかなり格が落ちることになる
フェル的にはなんとしても領地から出たかっただろうからそれでも構わなかっただろうけど
ダンケルはフェルを評価して領主一族として欲しかったんだろうから
上級への婿入りは失礼だし意味がないって考えたんじゃないかな
その辺の事情を掴んでないのがダンケルの残念なところだけど フェル在学当時は魔王と書いてトラウマと読む学生が多かったんだろうけど、
当の魔王はダンケルフェルガー女と書いてトラウマと読むのかと思うと
なかなか愉快ではある。
ダンケルフェルガーと書いてトラウマと読むのは当時に限らず多く中小領地での
一般的な現象だと思うので、ああフェルも人の子だったか、と感慨深いw クラッセン、ダンケル、ベルケあたりの領主一族傍系上級だったら魔力釣り合う上級いた可能性あったんじゃないか
半値さんも従兄弟たちとは釣り合ってるみたいだし
最底辺のエーレンの第一夫人どころか母無し子の領主候補生だから、上級婿入りでもそこまで格落ちという感じはしなけど
でも、ダンケルはフェルの能力買ってたから上級婿入りは提案しなかったかな
クラッセン当たりならあったかも
上級婿入り後中央移動なんて条件あったらフェルは飛びついたかもね >>66
地雷さんのフェルへの評価は押せば甘やかしてくれるお人よしって印象だもんなw
地雷さんにとってはチョロインだったんだな >>72
もしかして上級従兄弟の魔力量がハンネより上だと思ってるのか? >>73
マインもなんだかんだフェルを警戒してた時期もあったけどね >>72
ずっとジルそ支えてくれっていう先代アウブ・エーレンの願い(呪い)っていつの時点だろう?
引き取った時?
死ぬ直前(貴族院卒業後)? 今日仕事で「冬」ってたくさん打ち込んだんだけど
本好きの影響で「冬」=「なんかエロい」の方式出来てる自分がいることに気づいた… >>76
補佐として引き取られたんだから願いは以前からだとしても
約束したのはたぶん死ぬ直前じゃないかな
それまでフェルは領地を出る方法を模索していたんだから
エーレンに残る気は全くなかったはず >>72
半値と釣り合う=フェルと釣り合うではないよ
フェル>半値>ケントラザンなら半値と釣り合う上級が二人いてもフェルと釣り合う上級はゼロってことも有り得る >>79
今のフェルの話じゃないから釣り合う可能性はあるだろ
マグダと釣り合ってヴェロとも釣り合ってたんだから >>74
昔のフェルが半値さんぐらいだったら釣り合ってただろ 適性の数と圧縮から想像するに当時のフェルも半値さんより魔力はかなり上だろうな >>82
そうか?
半値さんは地雷さん以外で貴族院一の魔力持ちじゃないか?
中領地の領主候補生と釣り合うトラ王と釣り合うマグダと釣り合うんだよ
最底辺領地のアウブだった先代と釣り合ったヴェロとも釣り合ってた
作者さんはクラッセンなんかの領主一族の傍系上級の方が
エーレンの領主候補生より魔力が多いのは普通と言ってるんだから、昔のフェルならまあ釣り合う可能性はあるでしょ
ただフェルを領主一族に迎え入れる事が出来ないなら婿取りのうまみはなさそうだけどね(魔力的に) 半値さんは劣化シュタープ世代だから3年ゲット世代との比較は難しい ダンケルとしてはフェルを領主一族として迎えて騎士団長にしたかったんじゃないかな
領主一族が騎士団の指揮を執るみたいだし シュタープの質と婚姻のための魔力量の釣り合いって関係あるの? >>70
ダンケル男は魔王指揮下でディッターしたかったんだから外から来ても指揮官に成れるクラスの家じゃないとダンケル的に本末転倒
領主候補生か領主にごく近い傍系が条件になるんじゃ? 昼デブは劣化シュタープ世代どころか貴族院行く前の春に取得だから相当立場厳しいよな
1年上の雀士アーヌの学年も3年取得だし
前年冬に中級貴族と奉納式したレベルだから、成長後は下位領地からしか領主候補の嫁取れないんじゃない? >>88
婚約者のレティシアがいるよ!
王命だからね!(棒 >>88
昼は一応婚約してるからwまあ魔力量の釣り合いとれなくて破談するかもだが
その場合王命って無効になるのかそんな恥を晒す前に婚約解消するのか 半値更新は今年もうないのかな…
ようやく婚活話が終わって面白くなりそうなのになー >>90
レティアウブアーレンなら最悪第二夫辺りに収まれば一応王命果たした事になるんじゃ?www
第一夫にはちゃんと魔力釣り合う男を迎える 小祠ぐるぐるによるシュタープ改善の可能性が、まだ無いわけじゃないので…
期待薄ではあるけど 第二夫という選択肢は思い浮かばなかった
そうだよな、それなら白い結婚でヒルデが愛人でも作ればいいんだし >>92
な、なるほどー!
しかし昼のメンタルが死にそうやな >>88
第三夫人の子なら中領地でもワンチャン
でも周りからあれが第1夫人なの…?魔力釣り合うのかよwって馬鹿にされてそうw ヒルデは普通にレティとくっ付くと思うよ
魔力量だって、マイン式で増やしてる人でも問題出無いんだから
普通の圧縮法では、幾らやっても問題が出るほど増えないだろうし
レティにとっても唯一の相手だろう
領内に留まるのは火種だし
自分がトップに立てるヒルデの領地以外だと、傷持ちと言う弱みでアウブに利用されかねないし そんなことになったらマグダさんますます王命楯にするフェルを逆恨みしそうだな
あと地雷さんもセットで
昼デブが違法シュタープ取得したのは地雷さんを助けようとした為だから息子を惑わしたとか何とか フェルは地雷式圧縮を身につける前から魔力が大領地の領主並にあったから
今は地雷さんとしか釣り合わないでしょうね
地雷式圧縮のせいで大領地の姫と釣り合う魔力になったヴィルは辺境に追放されて結婚相手を見つけるの不可能になったのがザマァ ブルーメはヒル外に出すと、跡継ぎと次代の候補生の数をどうすんだ状態になる気がするが
アレキはこれから子作りとはいえ、領主候補生3人しか居ないし でも急激に魔力を下級から中級クラスまで伸ばして数年以上神殿に通い加護を増やしてるダームエルが特にシュタープで困った所がない事を考えるとすごい効率的な魔力圧縮法で魔力を上げているエーレン以外それほど困らないんじゃないか?
てか現時点でヴィルが困ってないし早々困らないんじゃないか? ブルーメはこれから頑張って次代の候補生を増やすしかないが
第一夫人と第二夫人は年齢的に難しそうだね
第三夫人のマグダさんが産むしかないが
その期間は魔力供給できなくなるのが苦しそう
他の面子の魔力が少なすぎて
アレキはアウブ夫妻の魔力が桁外れだから何とかなるかな シュタープ制御不能は後付感強いからなあ…
ダームエルで平気なら平気なんじゃね? って思っちゃうよね 昼みたいな子供は器はこれから本格的に成長するんだろうからやっぱりつまづきあるんじゃないの
……ていっても一年取得組と一年しか変わらんのか
取得前に魔力圧縮もしてるから案外問題ないかも知れないな シュタープの限界は劣化シュタープでなおかつメス書取得レベルまで頑張る場合ってことかなあ
昼はもう地雷さん嫁にできないからメス書までは頑張らないかもね
ヴィルもまだ卒業まで間があるけどギーべ落ちだから頑張らないだろうしセーフかも ロゼマ式で超真剣に圧縮した人を上3人選ぶとしたら
ダームエル(切実)、フェル(マニア)、アンゲリカ(戦闘民族)かな?
アンゲリカも大丈夫だったんだから、まず大丈夫な気がする
…が、ロゼマ一体どんだけ伸びたんだ? 地雷さんの場合は、1年次→2年次の間については圧縮で魔力が伸びたって言うよりは、残ってた塊が消えて通りがよくなった分
実際に使用できる魔力量が増えたって感じなのでは
圧縮の濃度(?)自体はそんなに極端には変わってないやも 眠りから覚めて塊溶かした状態って圧縮ゼロだっけ?
そこから貴族院行って4段階圧縮始めたところでシュタープとって
その後順調に圧縮圧縮
ご加護貰ったところで容量パーンと越えたのかな >>107
シャルがメルヒに負けないよう頑張った結果シュタープが制御不能になる可能性あるな >>104
地雷さんの場合は加護の指輪おかげで実質二倍以上のパワーアップだから加護が少ないうちは大丈夫じゃない?
ツェント目指すなら全加護コンプ必須だからそんな事言ってられないでしょうが 魔力量=濃度x容積 みたいなイメージだろうとは思うけど
地味に気になる点で、魔力の回復量というのもある
いくら総容量が大きくなっても、回復量が低いと実際にはろくに使えないわけで…
そのへんは読んでて曖昧というか、多分決めてないんだろうなあって >>88
ジャンシアーヌなどの二年生も纏めて卒業まで延期だと思ってた。 昼はドレヴァン式で卒業後領主候補生から上級ギーべになれば魔力的にも良く、王族が政変の後始末なら元王子が次期アウブではなく次期ギーベでもおそらく問題はない
旧ベルケ血筋ベネディクタを虎養女→領主候補生扱いは旧ベルケ貴族向け政変の後始末(旧ベルケ救済)パフォーマンスにピッタリ
実はマグダ第二子出産育児となればブルーメ魔力量が減るのでその補填って本音は有るだろうが
レティは次期アーレンアウブ予定だったが本人がそれん望んでいるようには見えないし、アーレン血筋特徴?ややサボり癖気質がどう作用し王命がどうなるのかもあるよな >>113
体力の回復の速さが人によって違うみたいに魔力も個人差があるんでは 戸籍ロンダリングで一年サバ読みからの2年間眠ってた時は成長止まってたで差し引き実質9歳相当?
でシュタープ取得したのち残っていた魔力塊を溶かして実質魔力量増加に加護大量取得で2年後に容量オーバー
いろいろ特殊事案過ぎて一概には比べられないなぁ >>115
虎王としては都合がいいかもしれんがベネディクタはあくまでアレキの神殿預かりになっている旧アーレン貴族の子弟
アレキとしてはブルーメに融通する謂れはないし虎王もアレキにその見返りを提供できない
既に王命でレティと王子の成婚が約束されている、それで十分だろうが
旧ベルケ救済?そっちでやれようちを巻き込むなってなもん
しかも地雷さんがそんな理由での養女を認めるかどうか
まさにかつての自分の都合よく便利に利用されていた立場にすることになるし
地雷さんはエーレンでも神殿の孤児は身内扱いだから(厳密にはベネディクタは孤児ではないが) >>117
個人差はあると思うよ
作中表現からは、なんとなくだが、魔力量が多い人物は回復量も比例して多く見える
でも同じ総量だとして、容積が多くて圧縮低めの人と、容積少なくて圧縮高めの人だと
回復量も変わってくるんじゃないかなー、とは思えてね…
今さら決めるより、そのへん曖昧なままの方がいいのかもしれんけど レティと昼が結婚するにはアーレンの領地名を復活させた上じゃないと王命果たせないから実質不可能だよね?
初見時は魔王が焼き土下座させた後に恥を周知させろと言ってるようなもんじゃねーかと思った >>123
不可能な王命を出したキチガイとして歴史の汚点になれってことでは? >>108
地雷さんは平民の身食いが洗礼時点で中領地アウブ越えの魔力になるくらいの魔力圧縮率でしてたのを貴族院行って更に圧縮するようになったからなw >>86
少なくとも作中にそんな描写は無いな
劣化シュタープでも魔力の制御がしにくくなるだけで一般的にどの程度の弊害が出るかは不明だし >>126
シュタープがカスだから圧縮もまともにできねークズにまともな未来はねーって話だろ >>108
アンゲリカは適正のある属性の神様からすら加護貰ってなかったし貰い直した時も多分、最低限?
圧縮は頑張っただろうけど参考にするには特殊すぎないか 一年でシュタープ取って地雷式圧縮を一年からやっている人間にフィリーネがいるな
フィリーネはダームエルと結婚するには中級並にまで魔力量を増やさないといけないと思ってるはず
フィリーネが大丈夫なら劣化シュタープ問題で実害が出る人はあんまりいなさそう気がする ヒルデはマインの図書委員仲間だから、そんな悪い事には成らなそう
ヴィルの最大の失敗は図書委員への誘いを断った事だ 過去にシュタープ貰う学年が最高学年だった理由は容量の問題じゃなくて、学生の間にお祈りして加護を貰って大神属性が増えたらシュタープが対応できなかったりする可能性があるのかも
ヒルデ元王子が魔力増やすのに気をつけなきゃならないのは足りて無い属性の大神属性をツェント目指して増やしたら制御できないぞってことかも
シュタープ取得後に使用可能魔力が増加して制御が困難になるのってローゼマインではじめて発覚したことだろうし、
祈って加護取得後にシュタープ貰ってた昔は、シュタープ取得後に使用可能魔力が倍ほど増える事例ってなかっただろう 下級貴族が大丈夫だからってのはあんまり説得力ないなあ
だって増えても中級レベルなんだし生涯使うものなんだからそれくらいのバッファはあって普通じゃないの ふぁんぶっくで質問しないとどうしようもない問題だけど
ふぁんぶっくは1年後 今のところ「魔力が制御しにくい」弊害自体、マインさんしか出てないしなぁ…
数年後には「劣化シュタープでも基本、問題ない(領主候補クラスがツェントを目指さない限り)」が貴族の一般認識になる目もある
今はエビデンスがなさすぎて、皆疑心暗鬼。貴族も、読者もw >>134
加護はともかく、圧縮自体は広めてないから平均的な魔力量がいきなり上昇するってことも無いだろうしねえ 地雷さん一人がめちゃくちゃ特殊なのかもしれないしな
地雷式圧縮を知ってて今後も圧縮を真面目にやりそうなシャルの成長期が終わるまでわからんかな >>137
シャルも第四段階は知らんから大丈夫じゃね? >>115
ベネディクタは洗礼式をブラージウスの子として行わなければ公式に旧ベルケ領主の外孫としては扱われないし、
ブラージウスの子として洗礼式受けたら父母が犯罪を犯した罪人の子になる
仮にブルーメ領主候補生としてベネディクタ引き取れたとしても、そんな子で旧ベルケ貴族は納得するんかね
逆にベネディクタが認められるなら、旧ベルケ系の星として神輿にされかねないと思うが フェルも昔なってたとか言われて無かったけ?
地雷さんのは始まりの庭で取ってるしお祈りでちょっと向上したみたいだし急激な変化じゃなければシュタープは合わせてくれるんじゃないかな
成長期の急な増減に対応できないとかそんな感じで >>149
フェルはシュタープ取得して前だったはず 旧ベルケ、現ブルーメの貴族だってこれ以上犯罪加担者増やしたくないだろうしベネディクタは引き取らないでしょ
ただでさえゲオに唆されてエーレン攻め入った奴らが居たんだし、アレキからは心象悪いだろう ヒルデブラントは母が大領地領主候補生、春生まれなので取得時点で満10才前後の上に魔力圧縮開始してたから1年生シュタープ世代とほぼ同じような性能のシュタープと仮定すると
火の大神加護ゲットの為に少なくとも12の加護+大神加護を得た金粉くらいまでは加護も魔力も増やせそうかも?
レティとの婚約はトラもエグもアーレンスバッハ領をつくるとは思えないからアレキに都合の良いタイミングと条件で婚約解消するだろう派 シュタープの件もツェント目指さなければ、案外何とかなるんじゃない?
とにかく穏便に収めて欲しい派w
ユルゲン的には、保護者の監督責任って考え方は薄い感じするけどね いやまあ、子供が問題起こしたら、起こした子供自身にまず罪を償わせる所がね
その責任の取らせ方が大人と同レベル要求してるんじゃない?ってあたりがw
人権や責任能力って考え方が無いとそんなもんかな…
そもそも人治主義だからなあ 現代とユルゲンでは子供と一口に言っても現代人とは権利と責任が段違いなのに現代基準で子供だから庇護しろとがなられてもねぇ 王族もだね、7歳のヒルデでさえ洗礼式おえたら母親に会うにも面会依頼がいる
3部白の塔の事件でヴィルがロゼマとシャルのお茶会に乱入したときアンゲリが取り押さえたやん
それをヴィルの側近ランプ兄でさえ当然と弁えてるし、領地トップで養父のジルでさえ、アンゲリに直接命じずにロゼマに頼んでる
側近は正しく主のもので、権力が近い分親兄弟でさえ敵対する可能性があるから、自分の身を自分で守るのは当然の権利なんだあと思った
ロゼマも、目覚めて貴族院に行くときは、側近を親が決めるんじゃなく自分で決める年齢って言われてたし
もうそのあたりからプレッシャーかけられてるというか、トラウゴの処遇みたいに、自分で選んだ以上ちゃんと従わせるのも自己責任だよってことだよね
ただ一番影響力ありそうな、筆頭側仕えと、シャルがフロから紹介された成人文官(シャル込み文官教育係)とかが一番重要っぽい気はする 鈴華さんのマティアスしこいわ
なんでこんなにかわいいのに男なんや…… ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
もしかして2より劣化してる……? 以前のふぁんぶっくもさいしょは固定レイアウトの予定だったところから
リフロー、文字拡大できるタイプに変更してもらえたんだったか 3でどうなるかはわからんけど……
ドラマCD2音声付きがでるか
ふぁんぶっく2のときは限定でドラマCD1があったっけ >>152
わかる
元々マティアス好きだったけど、キャラデザ見てから何かに目覚めそうな自分がいる… >>152も>>157も冷静になるんだ
年齢的に本編終了後のマティアスは一目で男性とわかるくらいには逞しくなってるはずだ
なってるよね 鈴華先生twitterの息抜きマティアスも問題だが……
> 香月先生にマイン描いてもらた
コレ! すごく見たい! マティアスはグードルーン(偽)みたいなことできそうな容姿してる ファンブック3はファンブック1に近い構成で過去のカラーイラストの大判収録と設定画がメインだから電子書籍だと物足りないかも知れない >>150
地雷さんの側近に当然のように命じてたヴィルが嫌われるのも道理だね きっぱり断るとか主を通せとか主張するべきだったんじゃねーの?
ボンクラとその側近がおかしいのは大前提だけどね >>165
「きっぱり」いうのは良くない文化なんだよ
オズヴァルトにはそれとなく文句言ったのに流されたしヴィルにはそれとなく言っても伝わらない八方塞がりw bookwalkerのふぁんぶっく3にはドラマCD音声付きもあるみたい
中身は新録ではなくドラマCD第二弾みたい ヴェロ派中級の学生が前はライゼと対等に話せたのに…と愚痴ってたけど、ヴェロ失脚までは中級や下級はヴェロ派か中立でライゼに残ってたのは多分ほとんど上級のはず
領主候補生の側近でもない中級学生の身で上級と対等な口きけたって、そっちの方が異常事態な気がする
そりゃ中級身分ながら上級とタメ口で話せてた状態から敬語使わなきゃになれば気分的にはトホホだろうけどw >>167
前のふぁんぶっく2のときのBW限定ドラマCD音声付きもだいぶ迷ったが
紙とKindleと実CDもってるからなーとスルーした
CD未開封だけど >>168
地雷さんに貴族の常識常識煩く言いながらエーレンそのものがヴェロ下で常識外れな事山程しててそれが長かったから旧ヴェロ派は上位領地の常識どころか下位領地の本来の常識すらもう微妙なんだよ
例え相手が下位領地の貴族でも下級貴族は中級貴族に中級貴族は上級貴族に逆らうと領主会議で文句付けられるぐらいなのにな
寮監に対する対応とかもほんとヤバいし… >>170
なるほど半値さん編でのヴィルのあの失礼な対応は旧ヴェロ系側近が教育した結果なんだな
ライゼ系はランプ兄が遠ざけられてるみたいな記述あったけど他には側近にライゼはいなかったか >ハルトムート成分を弱めるためにマティアスを投入したら、めっちゃシリアスになった。 ちょうど良い塩梅が難しい…
上級ハルトムート >>172
ヴィルのランプ以外のライゼ系はアレクシスだよ
でもヴィルにとって厳しいことをいう側近は遠ざけられるって周囲が学習したら
わざわざ苦言をていすることなんてしないと思う マティアスは背負ってる背景が一番暗いからなぁ
父親がアレだしなぁ >>174
「ヴィルにとって厳しいことをいう側近は遠ざけられる」の実例がわからない
ランプレヒトが遠ざけられたように見える件は、バルトルト暗躍によるものと
判断するほうが妥当だと思うよ
バルトルト教材の後はまた少し学ぶだろうし、なおさら上記の心配は当てはまりにくくなる気が >>174
周囲が学習するほど厳しいこと言うやつがそもそもいないと思うw
なんならラン兄が遠ざけられた件がほぼほぼ初めてなんじゃね?御披露目前は地雷さんとフェルがムチで地雷さん眠ってる間はフェルがムチで側近内にそもそもムチがいない
ラン兄も遠ざけられる前辺りでも普通に忙しい地雷さんにライゼに知られないようにサポートを〜とか寝言を言ってるから厳しすぎるから遠ざけられたというより「兄の癖に地雷さんを動かせない」から遠ざけられたんだと思う
ヴィル自身も兄なんだがなw マティアスはよくこうキレイに育ったもんだよ 見た目も中身も 4ヶ月連続刊行みたいな無茶はやめてもらいたいけど、続きは楽しみ
読み手としては至福だった。
3月は遠いなぁ
なろうの2周目がそろそろ佳境だがやはり別視点で補完が欲しい ふぁんぶっく電子書籍で買うならどこがおすすめ?
1と2はkindleで買っちゃったんだけど文章は読みやすいけどイラストの画質は最悪だったんだよね
BOOK WALKERだと画質良いのかな? >>181
データは基本いっしょのはずだけどね。
アプリの能力だろうか
koboだけど画質悪いとは思わなかった 将来、エック兄やハルトの子どもにマティアスがシンパシー感じそうな気もする。逆に信者化するかもしれんが >>183
その頃にはマティアスの狂信者レベルも上がってるだろうから信者の崇める対象が地雷さんたちならむしろ普通のことだろって特にこれといって何も思わなさそう グレーティアはかなりの男性不振ぽいけど結婚どうするんだろうな >>181
ラノベのサンプルをDLして比較するとわかるけど、挿絵は解像度が各社で違う
数年前の記憶だとkindleは最悪、BOOK WALKERは良、Kinoppyも良、だった
他はkindleとBOOK WALKERの間
今はkindleの解像度がそれなりに改善されたけど、BOOK WALKERには及ばない気がする
本(レーベル内でも変わる…)や出版社によっても違うので、自分で試してみて
(自分は管理の都合で画質捨ててkindle統一にしました) 結婚せずに仕えろと命令されたら望むところと言ってたから 単ページではわかりにくいかもしれないけど、見開きイラストは差が出やすい
拡大表示してSS撮って比較するとよくわかるよ 忘れてたけどアウブになったロゼマさん、
あの年齢で2回も全身浴形態で使っちゃってユレーヴェもう持ち合わせがないよね?
また彼女用品質の素材求めてアレキ中をまわるのかな? 灰色神官巫女組の将来もちょっと気になるな
結婚はしなくて良いけどロジーナはそろそろ弟子を取る事も考えて欲しい
大領地のアウブの専属楽師が一人きりってのは今後を考えると手が足りないと思うんだけど
ロジーナより楽師として年季があったり貴族の身分でロジーナより偉そうな専属楽師は地雷さんの側にいて欲しくないから >>190
フェルのユレーヴェ使えばええやん
それか雑多な魔力を抜いて染められるようになってるから素材を提供してもらえば回る必要なし
むしろレティのほうがユレーヴェ必要だろうな
魔力塊ない分貴族院の素材でどうにかなりそうではあるが レティのユレーベは普通に貴族院で作ればよかと思うけどそんなに心配なら
レティって外出がイヤじゃないようだからかつての地雷さんのように祈念式や収穫祭で外出した時に
素材ゲットして作ればいいのですよ
その結果レティが冒険好きになってアクティブな領主候補生になるのもまたよし >>193
アウブになるための戦闘訓練が必須なんだろうな。ダンケル歓喜 貴族院生では、いつ、ユレーヴェの作り方習うのかな…講義の描写なかったよね
講義後に素材集めに奔走する寮の様子を見てみたい ダームエルが貴族院でユレーヴェ作ったは、高品質素材集めに手間取ったせいで
年度またぎして最終学年までかかったような記述なかったっけ?
4年か5年の共通課題として出されて、ただし出来なくても留年はしなくてもよいとかいう
特殊なものなんじゃないかと思うが、まあエビデンスはないな 地雷さん用は、年代物の体内魔石を溶かす理由で、超高品質&貴族院の外で処理したい
という条件が特に厳しかっただけのはずだから
貴族院生&通常ユレーヴェなら、貴族院素材の品質で特に問題ないんじゃない? ロゼマさんが高品位ユレーヴェ素材を貴族院の授業用に手っ取り早く集める良い方法があるヨ
1. 夏の比較的暇なときにフェルと連れ立ってダンケルに赴く
2. ハイスヒッツェさんに貴族院2年目と同じ条件でディッター勝負を持ちかける
(勝負を受けた時点で、フェルに例の青いマントを改めて受け取らさせて着用させることを約束)
3. かっぱぐ
冗談はさておき、雑多な魔力を抜く技術があれば、素性の良い素材なら誰が採取したものでも
問題ないってのは素晴らしいことだねー。
魔石の染め直しが普通はできない (けど身食いのロゼマさんが染めたものは染めなおせる凄い!) とか
一年次の魔力の扱いの実技で生徒に染めさせる魔石は「魔力を抜いて」再利用するとか
なんだか設定がよくわからないところがあるので、
強大な魔力がないとそもそも出来ないとかいう雑多な魔力除去がどれだけ凄いのかよくわからんが。 >>190
今はもう他人に取ってきて貰った素材から魔力追い出して使えるから自分で採集する必要ないのでは >>198
地雷さんのユレーヴェになるような最高級素材の完全な魔力除去と低学年の中級貴族が貴族院の課題で染める魔石の適当な魔力除去は多分全然違うものだと思う そもそも魔力の属性が遠心分離機の概念で分別できるなんて地雷さんでもびっくりなんだから
魔力そのものがフリーダム過ぎるものだと思うしかないわ >>202
領主会議でフェルがまた勇者から巻き上げるから大丈夫だろw しつこい体内魔石は溶かしたんだから、もう地雷さん用も平均品質のユレーヴェでいいんじゃないの? >>204
あそこまでのは必要なくても
フェルディナンドがそこそこの品質のやつ集めてきそう まあ、ハイスヒッツェさんはフェルネスティーネ様のために高品質素材集めしてるんだろうし
自分で集めるより、つきあってあげたほうが親切だとは思うけどね…w ただ今度はフェルとロゼマ2人分のユレーヴェ補充が必要だと思う
アーレン戦の後フェルもユレーヴェ使っただろうし >>198
「全財産を巻き上げられたような顔」をしてたから、あれらの素材は10年がかりで集めたんじゃないかな?
最初は「これらの内いずれかを」なんて出し惜しみしてたんだし。
さすがの勇者も数年でまた素材をいくつも揃えられないでしょう、ローゼマイン様すら一年以上かかってたし。
希少素材は季節ごとに一度しか獲れなかったり、フェル様やユストクス級の情報がないとある場所へ
辿り着くのすら困難だから、脳筋ダンケル騎士では「十回挑んで一回獲れる」レベルには難しそう。 >>209
希少素材云々以前に、ユレーヴェの素材って季節の特産品じゃなきゃいけないんじゃなかったの? という話が。
冬の貴族院じゃ冬の素材しか採れないし、
その他の季節は事前申請とか留年とかじゃなければ基本的には学生入れないし、
騎士団勝手に連れ込むわけにいかないから騎士見習い以外は厳しいし。
貴族院で素材を集めてユレーヴェ作るとは一体何だったのか。
実技で作るユレーヴェは品質が悪いとは、冬場に全部の素材を集めるナンチャッテ品だからなのか。 お前らひどいな、ハイスヒッツェさんが負ける前提で話してる
勝ったら巻き上げられなくて済むのに… >>207
ユレーヴェは主に浸かるもの。
フェルが供給の間でちょっと飲んだだけで済んだなら、
劣化防止の布で蓋した壷に在庫たっぷりなのでは? >>213
メス書持ち級2名が本気で勝ちにいってハイスさんに勝ち目はあるのだろうか?
ゲルラッハのギーベ館の戦いみたいな加護を試合開始前に仕込んでも反則じゃない以上
半値が開幕早々熱冷ましの儀式をやらないと話にならんだろうけど、
果たして間に合うのか? という。
それにあれだ、マイン=サンならフェルの手を煩わせずとも勝ってくれるさ
開幕シュラートラウム(全力)とか開幕フェアドレンナ(超手加減)とかで。 >>215
ハイスさんはそれでもやる気みたいだし、前回は惜敗だったし!
次はシュミルの群れにフルボッコにされそうな気がしなくもないけど… >>212
地雷さん用にフェルがピックアップした素材は、
凝り性のフェルが地雷さんが自力採取できる最高品質を目指したために季節の素材になった
虚弱じゃなければもう少しやり様はあっただろうし、
アウブを越える魔力量じゃなきゃそこまでの品質は必要なかっただろう >>212
216に同意
ロゼマが季節ごとで素材集めしてたのはそのほうがより良い高品質な属性を含んだ素材になるからでは?
ダームエルは貴族院で素材で集めたって言ってたし、彼が春夏秋冬かけて貴族院にいるとは思えない >>215
>シュラートラウム(全力)
永眠しそう… 妨害用にバイシュマハートバフを全力で盛るとどうなるのっと なるほど属性か。
貴族院の採取場は例の魔方陣のせいで季節感無いことを考えると、
冬の特産品素材はカルステッドの言う通り定番が貴族院内のどこかにあるとして、
それ以外は適当でも何とかなるのか。
エーレン組は属性値の高い魔石を恣意的に獲る手法も開発済みだし、
魔力負担と周囲の協力さえあればそこそこ良い品質のものを貴族院でも作れそうね >>221
カーオサイファで対抗?
パルプンテ的な恐ろしいことがおきそうだ そうだなぁ、ブリギッテのおっぱいには埋もれてみたいよ(切実) おっぱいなら地母神であるゲドゥルリーヒが最強じゃないかな?
人物でだとおっぱい描写があるブリギッテと成長後ロゼマだな >>209
エーレンだから素材情報が無さすぎたってだけでダンケルならそういった素材や魔獣の情報は豊かなんじゃないか? エーレンだと夏素材として火山から流用できたけど、アレキだと冬素材として何から流用できるだろうか?
高山でもあれば何かありそうだけど……夏素材ならやっぱり海で魔魚なのかな 割烹
>短編その2 ルーフェン視点でターニスベファレンの後始末関連
一瞬、あの内緒の会話の内容がついに明かされるのかと思ったけど、4-6ではそこまでいかないんだった >>182
>>187
遅くなったけど回答ありがとう!
自分も管理の面だとkindleが良いけどせっかくのイラスト集だしBOOK WALKERで購入することにするよ あー、あの会話の内容ね、知りたいなぁ
ディッター…じゃムリだから、オセロで勝ったら教えてくれるとか…先生お願い 何回か読み直していると、シュタープの基礎でハルトが
一発合格無理(ヾノ・ω・`)無理言ってることに違和感を感じるように……
時期的にはまだ派手な祝福くらいしか大魔力のあれこれ目撃していないはずなので
キャラの動きとしてはおかしくないはずなんだけど
何と言うか、コレじゃ下級ハルトムートに見える アウヴ・アレキが本気で勝ちに来たら…
宝が敵陣に入った直後の全力(超)広域ヴァッシェンで勝敗つきそうな悪寒w 上のハルトムート成分のハナシは
>短編その1 ローデリヒ視点で名捧げ関連
だったのか
>>230
ダンケルの黒の武器絡み…かな? 洗礼式のころは信者程度だったけど
狂信者に進化したのはきっと秘密を知ってからかなぁ >>233
あれはハルトムートが新しい聖女伝説のために煽ったと読んだ
結局本人も図書館と天秤にかけて図書館を選んでる
さらにそれがフェルディナンド伝説につながってる >>240
珍しいとはいえ前例があることは認識していたので、
煽るにしても「当然一発合格すると信じている」系で事前に誉め称えてドン引きされるのが
ハルトという存在じゃないか? という思いがあってな。
最初に読んだ時はあそこまで強烈な狂信者になると思っていなかったので違和感無かったんだが
奴の本気を知ってしまうとね >>233
特に書籍の加筆や特典SS見るに、ハルトムートも内ゲバやってる領内の大人たちに辟易としつつもその大人たちの常識や固定観念に割りと染まってる所があるから整合性はむしろ取れてるのよね
ただweb版読者としては孤児院やライゼガングの総意絡みでのハルトムート独演会のイメージが強すぎて違和感を覚えるのも分かるww >>241
正常な判断ができない状況を説明されてもね なんか冷静に見てみるとフロってヴィルをネグレクトって虐待してない?
ヴィルだけわざと周りの大人からわざとイジメられるように持っていってるようにしか見えないし
わざとヴィルだけ教育が遅れるようにしてるようにしかみえない >>244
オズヴァルトに
「あなたには失望しました」
て言い放つところまではヴィルをようやく取り戻せたお母さんだったんだけどねえ
結局そこで下手にオズヴァルトにもチャンスを与えちゃったのがミスだったか
オズヴァルトout リヒャルダin をそこでハッキリ決めとけばよかったかもしれないが
事態を主導してたのが基本穏やかに進めたがるロゼマさんだった以上避けられない未来だったのかも いざ取り戻してみても姑の手垢がついた長男はどうしても自分の子と思えない
という話なら家庭板とかならゴロゴロあるけど
実はそうなのだろうか
シャルへの手のかけ方と比べるとちょっとヴィルは気の毒な瞬間はある >>245
側近全員入れ替えようとしたらロゼマさんに止められちゃってたから仕方ないね >>246
母親は領主に教育は母に任せろバリバリ命じられアウェイ、領主母は傀儡にするため連日連夜切磋琢磨
そろいもそろってヴィルをアホに育て上げるまで満場一致で放置
さらにヴィルを嵌めた相手に正義の鉄槌を食らわようとすれば怒られ
ヴィルに同調すべきライゼにもドン引きされ同情さえな草らに叩かれる鋳物な >>248
多様性というのは世界中には様々な国や文化があることである
多様性のある国にする。その国の中に多様性を作ると言うのは
日本の中にたくさんの国を作ると言うことと変わらないのだ
つまり地方分権とはそういうことなのだろう >>247
別に全員入れ替える必要なんて無かっただろ
フロに正確に報告してくれる人間を一人だけでも送り込めばよかった
シャルにはそう言う側近を付けたのに、ヴィルには付けなかったから上手く行くはず無い フロってたっぷり手をかけている筈のシャルの好みの変化にも気づいていなかったし
ふだん何しているんだろ
領主夫人としての仕事をお母様や養女に丸投げして時間があるんだから
実子の面倒くらいちゃんと見ればいいのに >>253
メルヒに全力東急ストアでいいもんだしな 洗礼式終わったら、親子でも面会依頼して〜とかの手続き等しないと顔を合わせられないのが領主一族とか王族ではないか
ヴィルの問題は性根の部分で、少なくとも成績とか素行とかフェルへの態度とか目に見える部分は改善されてるし(貴族院で優秀とって思い切り油断してダメになるまでは)
オズは1年の社交やビフォーアフターの調査の様子読んでもヴィルすらも騙してるし、ヴェロに評価されてるのも上位者の顔色を見ての立ち回りだということでそう簡単に介入出来ないと思うけどね
フロの教育はシャルメルヒの方で評価すべきと思うけどな
少なくともメルヒを見る限り地雷さんに感謝して好意的な教育してると思う 結局採集場所にターニスベファレン送り込んだの誰なの?
送り込んだんだよね? >>247
全員入れ替えはでもどう考えても悪手では?
あの時点でのヴィルは我が儘なクソガキなんだから仕えた側近が呆れて敵に回る可能性すらあったしヴィルのストレスもマッハになって再教育失敗したかもしれないし >>257
そもそも一気に全取っ替えするのは推奨できないって言っただけで
害になる側近なら時間かけて入れ替えていけって言ってたのに
オズヴァルト排除できなかった理由をマインに擦り付けるの意味がわからない >>252
ヴィルにはジルから送り込まれたんじゃないか?社交に関してもジルが指導してるみたいだし あの時点で全員入れ替えるとすると、旧ヴェロ派人材は完全に排除されることになるだろうが
バリバリなライゼ系は断られるか、あるいは悪意を隠しながら潜り込むかだろうから難しいし、
中立派もそれほど人数がいるわけではなさそうなのを考えると割と詰みに近いよね というかマインに止められちゃったからってのは理由にならんぞ
むしろフロとジルの体のいい言い訳でしかない
マインに決定権があるわけじゃないんだから却下することもできるのにしなかった決定権を持つやつの責任 そういえば、打診したが断られたみたいな話どっかになかったっけ?
今手元にないから確認できないけど、特典SSだったっけ? >>262
ハルトムートには断られてた
後、トラウゴット(こっちは理由がまた違うけど) >>262
そんなんあったっけうーん
全く思い出せないので思い出したらどこに載ってたか教えて >>261
ちゃんとした正当な理由で断られればわざわざ全員入れ替えたりしないだろ。
一応その後にフロが増員しようとしてオズに廃嫡になった場合今入れるとそのものにすぐに経歴に傷がつくからという理由で新しい側近を入れないようにと言われてやめてる。
その後も洗礼式で地雷さんがやっちゃった事で派閥関係の動きが活発になりその対応で見送らざる得なく落ち着いた頃にはヴィルが白の塔で廃嫡問題で送り込める人材がいなくなる自体になったとかじゃないのかな? ハルトムートが断ったのは三部5の特典SS(夏の眷属だから春の眷属になれない)
トラウゴはヴィルが語ってたっけ?本編のどこかだったような トラウゴは#284か
>トラウゴットはヴィルフリートの護衛騎士見習いになるという話もあったそうだが、
>ヴィルフリートがわたしの許しを得て、その護衛騎士に魔力圧縮方法を教えられるのが
>いつになるかわからないので、渋ったそうだ。 トラウゴットはヴィルの側近のほうが生きやすかっただろうな 地雷さんの報連相が出来てないてほっぺ抓られてるけど他の貴族も大概出来てないよな…
前にツッコミ入れてる人居たがハルトムートもこの前のSSの時点じゃ身分より手足だからとかで納得しちゃってて地雷さんが正確性を優先してるだけなの理解出来てなかったし トラウゴットって仮にも領主一族の血を引く上級貴族が地雷式圧縮で魔力を増やし
白兵戦はラウレンツと並ぶ当時のエーレンの騎士候補生最強だったんだよな
嫁盗りディッターの時の
>「私は其方と二人でラールタルクを押さえることを命じられている。
>交代要員が来るか、別の命令があるまでここを離れられぬ。耐えるぞ!」
こういう態度が身についているなら以後のエーレン騎士団で凄いありがたい存在になりそうだな 護衛騎士としと生きるなら守ろうと思える主に仕えなきゃ無意識にどこかで手を抜いて任務に失敗しそう
トラウゴットは誰にも仕えたくない(内心は誰にも頭を下げずにお山の大将をしたい)という時点で誰の側近になっても幸せにはなれないと思う トラウゴットは考えなしのバーサーカーだから
誰かに仕えるとか無理 まあ、トラウゴさんにも成長があることを祈る
上の嫁ディ…のときは悪くなかった
最終的に、自分はエーレンに仕える騎士、とリヒャルダ的自覚に至れれば幸せもあるかなと トラウゴは結果的に始め仕えたのがロゼマでよかったんじゃないか
仕えたのがヴィルでもシャルでも同じようなことになったよ、ロゼマと相性が悪いっていうより、トラウゴ個人に側近としての資質がないのが問題なんだもん
だってあれ、護衛騎士として完全にアウトで、本来なら罷免されてリヒャルダの言うように神殿にでも入れられるのが普通だろ
ロゼマは周囲に被害が及ばないよう配慮してるし、なにより一族に見捨てるのは許さない、親族として責任もって更生させろっていってるもん 無能かつロゼマさんよりも血筋が上と勘違いしてるズレっぷりでは
取り返しのつかない失敗は避けられなかったろうから
高いところから落ちるより現状のほうが多分幸福
でも仲間内だと思って騎士団内でアウブアレキのせいで現在の不遇があるとか言っちゃいそう
ジルかボニとカルが目配せした翌日、任務中に壮烈に殉職したことになっちゃうかも 騎士団長になれず一兵士として一生エーレンに縛り付け確定を本人がどう考えてるかだね トラウゴがヴィルに使えていた場合どの時点で解任されることになってたんだろうな
同じように命令無視しててもヴィルがそれに気付くかどうか疑問なんだが シュミル争奪戦で地雷さんが指揮取ってたら命令違反は変わらないと思う。
で、リヒャルダがヴィルに解任申し出て神殿行きかなぁ? >>282
ヴィルシャルの護衛騎士だった場合、ボニーズブートキャンプ通過してるだろうからシュミルズディッターの時は取り合えず表面上は連携取れるんじゃないかな?
ただ、誰にも仕えずに騎士団長に〜とか言ってる限りどこかでは失敗しただろうけど 新刊読んでランプレヒト を少し見直した
カルの愚鈍を兄弟で唯一引き継いでるかと思いきや、嫁思いの良い夫やんけ >>284
たしかにそれ思った
むしろカルステッドをディスってたなw >>284
なにいってんの
優しいだけの夫をみごと体現してたじゃないか
もしアウレーリアがヴェロ派を選んでいたら完全に詰んでたぞ
目先の優しさで妻を破滅させたかもしれないのに
カルのこと言えないよ ランプ兄はアレのせいで、このスレにおいては地雷と化したよな…… >>286
あれは選ぶべきじゃないってのはお互いある程度わかった上で選択肢を出したのでは
情勢読めてないし実情考えれば危機感も薄いけど
あれ本当に旧ヴェロ派に行けばなんとかなるって思って選択肢出したわけじゃないと思うぞ >>286
そうかもしれないけど、それは結果論でもあるよ
派閥関係なんてあの時点では本当にどうなるか先が読めないし
ラン兄が、自分とこに嫁にきたんだから、ヴェロ派から引きがあるかもしれないけど、エルからあたりがきついかもしれないけど、フロ派な!って強制するような夫だったら、アウレーリアと円満な夫婦関係は築けなかったかもしれない
アウレーリアはもともと周囲の都合を押し付けられてきた人で、その彼女にどうしたいか選択肢を与えて、何を選ぼうと彼女を守るって覚悟できるラン兄は、旦那としては頼りになると思うよ
どっちかだけが力を持つんじゃなくて、都合を押し付けあうんじゃなく、お互いが等分重荷を背負って支えあうっていうのが、ロゼマがフォルクとカーヤやラン兄アウレーリア夫婦に望んだ関係やん 神視点だと愚かだけど、当時の非首脳陣・一般貴族の視点では、ただの妻思いの夫だな
旧ヴェロに入って、ゲオから引き剥がせば金星なんだけど、ランプレヒトには
それは期待できそうもないのが痛い >>290
その環境を整えるのを母親か妹任せでなけりゃあいい旦那だったろうけど
ランプは環境改善には実質的に何もしてなくね? >>292
アウレーリアから流していい情報を聞き出してエルに話して嫁の価値上げたり、誤解を生むヴェールも、アウレーリアなりに理由があるって取りなしたり、様子見でフロ派とお茶会するならロゼマ主催のがいいよってアドバイスしてるよ
嫁に来る前の家族会議でも母の追及にも耐えかばってたし
派閥選ぶのは自分含め先に大きくかかわることだから、夫として信頼を示してる
女性の社交は実質男性口出せないからなあ…
後は仕事頑張って評価高めるくらい? >>288
ライゼ派に居た方が楽だけど、旧ヴェロ派に入ってもどうとでも成ると思ってたから言えた言葉じゃね?
旧ヴェロ派は次期領主の派閥でこれから盛り上がるとか思ってるんだから >>291
当時視点でも有能に見えることもないだめ >>294
茶化すような言い方してるのは平坦な道じゃないとラン兄なりにわかってるからじゃないの
高尾山登山級の覚悟はしてるけど実際はエベレスト並みにその道選んだらやばかったわけだけど ランプが所属していたのが旧ヴェロ派引き継いでるヴィルのところだからな
実質あの時点では選べる立場で、ランプ視点では立ち回ることができると判断したんでしょ
ただお母様の立場考えると旧ヴェロ派に行くのは悪手だし、その後ゲオに利用されて使い捨てられていたと思う >>290
でも旧ヴェロ派って主を嵌めて妹を殺そうとした派閥だぞ
そこに入ってもOKってのは頭おかしいとしか思えんわ
主のヴィルだって旧ヴェロ派を目の敵にしてるんだし
そう言う状況で旧ヴェロ派に行ったら、側近解雇されるかも判らん
ラン兄がすべきだったのは快くお魚さんがライゼに迎えられるための橋渡しじゃないの?
アナ王子が方々に頭下げて回ったように、周囲が認めてくれるまで説得するとかさ ランプ兄はヴィルに付いていかないだろう理由がアウレーリアなんだよね
地雷案に救われたアウレーリアは絶対に旧ヴェロ派とは交わらないから >>296
判断材料なのに茶化して正確な情報を与えないって最悪ジャンw
何とか成りそうだからで、そっちを選んだら思ったよりずっと悲惨だったとか・・・ ランプ兄は、ヴィルがヴェロ派のイメージ強くてフロ派に見てもらえない、フロ派やライゼとの橋渡しヨロシクって主が異なる弟に自分の主の面倒を頼んでたんだぞ
主はフロ派()と思ってるのに、筆頭護衛騎士の自分が違う派閥に乗り換えますって…しかもフロ派に入れてと派閥のまとめ役に頼んだ後…
嫁大事なら、姑だけじゃなく領主第一夫人(第二夫人はいない)の覚えも悪くなるであろう嫁の立場についてもう少し危機意識を持たないと ヴィルは旧ヴェロ派地域のギーべになると決まった時点で側近のほとんどが離れたと思うよ
特にランプ兄は妻がフロ派を選んだから領主候補生でなくなった主を速攻で切るだろう >>303
そこで切る人なら、白の塔事件で切ってるよ >>299
293で書いたように、ラン兄なりにエル(フロ派)に穏便に入れるように頑張ってたと思うよ
保険がエグの願い叶えるために周囲に働きかけたのは、政治調整で保険の領域の仕事やん
アウレーリアの派閥選択は女性の社交で、ラン兄が働きかけるって母や妹に頼んだり橋渡ししたりするくらいでそれはもうやってる
実際女性の社交の場にはラン兄は入っていけないしアウレーリアが自分で捌いていくしかないんだよ
ラン兄がフロにアウレーリアよろしくとか言いに行くのはできないでしょ >>304
本当は白の塔で切っても問題ないけど主が救われたかそのままいた
でもやっぱり、実は理由さえあればいつでも切れるくらい忠誠は無かったと思うよ
だってランプ兄にとって一番大事なのはアウレーリアな感じなんだもの >>304
白の塔の事件とじゃ状況が違うだろ
ギーべ落ちの護衛騎士で居続けてランプに何一つメリットがないばかりかデメリットしかないぞ
白の塔事件で切らなかったときは周りから忠臣って評価を受けたかもだけど、今回は周りから愚者だって評価されるだろうな >>305
そうか?
お母様はアウレーリアが馴染もうとしてないと思ってたんだぞ
その誤解すら間に入って解こうとしない
ただお母様に丸投げしただけじゃん >香月美夜@本好きの下剋上 @miyakazuki01:
>今日、お昼にうとうとした時に夢を見た。
>忘れないようにメモ。
>フェルディナンドとローゼマインが現代日本に転生する夢。二人とも黒髪の黒い目で別人の顔になっている。フェルディナンドは前世ユルゲンシュミットの記憶があるし、外見が変わっていても彼女がローゼマインだとわかる。 @miyakazuki01: けれど、ローゼマインは時々美人がわんさか出てくる不思議な夢を見るだけで前世という認識がない。どこかで読んだ本の内容かな?くらい。
なので、話しかけたフェルディナンドはめっちゃ不審人物扱いされる。
……全く覚えていないのか。 @miyakazuki01: 落胆するものの、これからもう一度関係を作ろうと考えたフェルディナンド。
「少しいいだろうか?」
「あの、わたし、時々夢に出てくるフェルディナンド様が理想なんです! カッコ良くて、歌が上手くて…」
何故か突然前世フェルディナンド絶賛タイムを開始するローゼマイン。
突然の告白にフリーズ。 @miyakazuki01: その語りを聴いている内に嬉しさでにやけそうになる。フェルディナンドが表情筋を総動員して耐えていたら
「だから、ごめんなさい!」
前世の自分を理由にお断りされてしまった。
しばし唖然としていたフェルディナンドだったが、
「……まったく。どこまで行っても手間のかかることだ」 @miyakazuki01: やる気全開の魔王様モードに突入ってところでピンポーン!
ヤマトさんの来訪で目が覚めた。 連投すまなかった
これは落とさなきゃいけない気がして… >>308
エルがアウレーリアが馴染む気がないと思ったのはヴェールが原因で、ヴェールを外せないのはアウレーリアの顔がガブに似てるからだってラン兄はエルに言ってるっぽいやん
お茶会後、エルがアウレーリアにラン兄から聞いてたけど…みたいなこといってなかったっけ?
エルは実際顔を見るまでヴェールで隠さなきゃいけないほどなのかって疑ってたっぽいけど、ラン兄なりにフォローはしてる >>314
ありがとう元気がでた
これで明日も頑張れそう ゲオ様はエーレンにガブ投入でウッキウキだったろうにな お母様の社交能力でもフォローしきれないほどガブ似だったら、そりゃ顔隠して引き籠るよな ランプのどこか抜けてる平凡さがアウレーリアと付き合えた最大の要因であろう しょせん脳筋
でも良い人ではあるし、助かって良かった >>314
thx
明るい本好きレスだったから嬉しかったわ 現代日本にフェルディナンドが転生したら破廉恥なものばかりでショック受けそう てかラン兄はエック兄の嫁が腹の子もろとも殺されたことを何と思っているんだろう
対岸の火事?自分には関係ない?
そうでもなきゃ旧ヴェロ派でも…なんて言えないと思う >>326
多分、不幸な事故が起こりましたという対外的な説明を信じていると思う ヴェロニカ自身はもう白の塔で失脚だし、現「旧ヴェロ派」派別物…と考えてもおかしくないだろ
ハルトムートが言ってたように、結局権力争いをしてるだけで、どっちもどっちな訳で >>328
ハルトムートもなんだかんだ子供だなってシーンでしょあそこ
自分の父親がライゼ系嵌めるために立ち回ってたこともその発言した時点で気付けてないし
ライゼが受けた被害を本当の意味で実感できてないゆえの発言だよあれ
あの後のライゼ古老がフロに詰めかけた後のライゼ伯の発言セットで見ると うんライゼとヴェロをどっちもとっちにするのは
いじめっ子といじめられっ子を喧嘩両成敗にするようなイメージ カル家の男どもは皆あまりスマートではないような
息子たちはエル母に育てられたはずなんだが
第二夫人の息子はまだ分からんけど いやカル家の家族は当然、嫁はフロ派に入ると思っているわけで
それをあえて旧ヴェロ派に鞍替えしたら家族内で孤立するぞ
エック兄には当然反感食らうしお母様の助力は期待できなくなるし
弟のコルだって異母弟を旧ヴェロ派だと目の敵にしている状態で
嫁や生まれてくる子供を暖かく迎え入れるわけはなくなるし
そういうデメリットを全然理解できていない気がする ライゼ古老も子供の暗殺とかたくらんでたわけだし根本は変わんないんだろうね
権力持った方がいじめっ子になるってだけで >>333
何故かフレーベル系からしか漏れてきた謎の暗殺計画()信じてた人まだいたんだ >>333
暗殺はフロがライゼ嵌めるために流した噂じゃないの?
本気ならヴィルが単身で祈念式やってる時に何かしでかすだろうし
そもそも、危険が有ると思ってたらジルがヴィルを祈念式に送り出さないわ
前回ヴィルがライゼに行った時は騎士団長までつけてお守りさせてたのに 子供組は暗殺なんて酷いと憤ってたけど今更ヴィル暗殺した程度で得られる利益なんて大したものはない
そういう手を使う派閥ならガブはヴェロ産む前にとっくに母子ともども高みですわ >>328 だけど、分かりにくくてすまんな
言いたかったのは「ヴェロニカ と ライゼがどっちもどっち」ではなくて…
「ヴェロニカ抜きの旧ヴェロ派と、ライゼ派は結局のところエーレン貴族として権力争いをしてるだけ」
とちらも首脳以外は一枚岩とは言い難いしね >>329
なるほど、そんな風にも読めるんだね
面白い
俺は全くそうは感じないけど… なんか強固にライゼの正義を信じ込んでる人がいるw
旧ヴェロ派は昔の栄光再びだし、ライゼはロゼマの変革についていけず順位落とせと来る
どっちもどっちで正しいよ、大半の構成員に質の違いなんかなく、未来を見てないんだし てかハルトムートはフロの側近の子共なので、ヴェロからそんな被害に有った事無いんじゃないの?
ブリュンヒルデとかはグレッシェルの娘で親の屈辱的場面を目撃したりとかしてるんだけど
領主一族の側近相手には、そこまであからさまな態度を取らないだろうし >>340
そうか?
ヴェロはフロと敵対してると言っても過言ではないし、ハルト父はギーべライゼの異母兄弟で母は明確に敵対してるエルヴィーラの仲良い友達なんだが…
ブリュンと比べたら直接的な嫌なことされたことはないかもだけど、間接的には被害受けてるだろ
まぁ、あそこの一家はのらりくらり上手くかわしそうではあるが エーレンの未来を考えれば、過去に被害を受けた、だから何?だろ
「法的に」裁かれる所は裁かれてる、それ以上の「感情的な」報復は必要ない
もちろん新たな犯罪や、新たな証拠が出てきたら、きっちり裁けばいいが
感情を満足させるために報復合戦やるのは、領地の未来を損ねるだけ 感情で法なり約束事を無視や破壊する団体(国家を含む)は蛮族と同じなんだよな >>343
そこ、ロゼマと他の対比がちょっとヤバめに凄かった話で
一年の初っ端、ロゼマは自分を殺しかけた旧ヴェロを公平に扱おうとした
ヴィルはロゼマを殺しかけた旧ヴェロを睨んでた(気持ちはわかるが…)
他にも、派閥のために格差をつけようとする貴族達とか、気持ちがわからんと暴れるライゼとか
次から次に、これでもかと蛮族表現がw 一個人の感覚だけど、自分を傷つけた者は許せても、
自分が大事にしてる者を傷つけた者を許すのは難しいなあ 一個人の感覚ならそれが当たり前(それで何が悪い、とも言える)
ただし、指導者がその態度を取ると、縁故主義一直線になる >>330
というか個人名であるヴェロはともかくライゼは範囲が広すぎて被害者と加害者混合し過ぎる
ガブとライゼだとガブに非がある
権力でごり押ししてそれが相手に迷惑がられたから被害者面ってただのアホ女の自業自得
ライゼと幼少期ヴェロだとヴェロを冷遇してたライゼに非がある
母親がどうであろうと幼少期ヴェロに責任はない
領主夫人ヴェロになると
対古老 ヴェロはやられたからやり返したのでどっちもどっち
対ライゼヴェロより年齢下
ヴェロが領主夫人としての圧政なので非がある
対幼少期フェル
相手は何の非もない子供だったのでヴェロがただのクソ >>344
>狩猟大会で学友に陥れられ、襲撃を受けたヴィルフリートが旧ヴェローニカ派の子供に敵意を剥き出しにしていたらしい
どうせ対比するなら成績向上委員会のヴィルの話の方が比較しやすいんじゃないか >>339
まずは何が正しいのか示してくれないとレスに困る 2周目で地雷さんの記憶回復あたりを読んでると、魔王さま忘れられてる人ほど大切なのに自分忘れられてない
で地味にがっかりしてる感じがして笑える。 >>348
ヴェロ派被害を主張するライゼ一味が
ヴェロ派から被害を受けたヴィルを理解しない場面か >>350
フェルの記憶があるのは英知神が直々に繋いだからで本人も承知
がっかりというか衝撃受けてたのはトゥーリ他家族よりもルッツの方が忘却の度合いが高い=家族よりルッツが大事なのでは疑惑でないかい? >>351
ヴィルがライゼに理解を示せばライゼも示し返してくれたかもだがヴィルのスタンスが
対旧ヴェロ派→敵意むき出し(なのに側近は旧ヴェロ派メイン)
対ライゼ→おばあ様を困らせてた奴等困ったものだ(そのおばあ様は犯罪者なんだけどその説明を疑問に思わないのか?)
自分はフロ派自認(フロ派の中身はヴェロ被害者の会プラスヴェロ失脚後に移動した中立派んんだが)
これで支持してくれるって考える方がイカれてるよね 4年次の失踪ドタバタで忘れられてるけどシャルの加護数ってどんなもんだろう >>347
ヴェロって当人認識はともかくライゼ一族全体から本当に冷遇されたのかな?第二夫人に落とされたライゼの娘や異母兄弟姉妹はともかく、後楯の母親が死んでも領主第一夫人として擁立されてるしな…
同母の弟が前ライゼギーベの進言で神殿入りになったこととか何か恨むのも少し違うんでは?と言いたいような事情かもと思うことがある
ベーゼヴァンスが魔力量が足らなくて神殿送りされたのにライゼの横槍がなければ上級貴族として洗礼式受けられたはずだと思ってたり、
神殿入りしたからフェルは領主一族じゃないとか言いながら供給の間の登録は外してなかったり、姉弟揃って何かずれてる感がある シャルちゃんはかわいいからヴィル以上の加護数であってほしい >>358
ヴィルより多くても過少報告してるって予想でしょ? そういえば皆が相応しいと思うような求婚の言葉を考えられるってことは、シュボルト先生って恋物語も書いたりするのかな? >>342
エーレンの人口の大半がまだその「感情的な」人間の方が多いんだから
過半数がそっちの方が多い内は自壊するだけ
理想論で切り捨てるのは簡単だが、結局それも遠い先の未来(だけ)しか見えて居らず、直近の問題から目を逸らして逃げてるだけ
、一番賢いのはシャルみたいな擦り合わせて互いのバランスを模索する方だろ なんつーか、ユルゲンは法治国家じゃないもんな
一応大雑把な法はあるけどさ シュボルト先生も地雷さんと同い年だからそろそろ異性の魔力を感じ取れる年頃だな
果たしてローデリヒ=シュボルトがばれずに貴族院を卒業出来るのだろうか?
その場合卒業式のパートナー探しは進むのだろうか? >>364
切り捨てろとは書いてないだろうw
原則を書いただけだ
あっちが悪いこっちが悪いの報復合戦に普通に参加するのはアウト
現実的な対処としては、感情に配慮するフリで両者丸め込んで、できるだけ軟着陸を目指すしかないだろ? 連座制と、身分差が社会的な差に留まらず法的公平性の欠如として存在するのがどうにもならず、私刑が容認されているんだもの。
我々の目線から見れば前近代的な社会であることはどうにもならないわな 現代日本ですら、リーダーは公平にしなきゃいかんよ?って理解しない人の方が多いぐらいだしw
でも、貴族院ロゼマの公平な振る舞いに旧ヴェロ学生が喜んでたやつ、あの感情は時代問わずだし
リスクは高いけど、あれやらんと報復の連鎖が絶対止まらん。馬鹿王族の二の舞になる。
(受け入れられるかどうか、リスクの程度は、その社会による。ロゼマが子供に絞ったのは良策) エック兄とハイデマリーが毒テロされたのはフェルの側近だからでライゼ派閥だからではないと思うのよね
ヴェロがあそこまであからさまにフェル攻撃できたことから仕方ない面もあるとはいえライゼ派閥は日和って傍観してたと推測される訳で…
ヴェロ派ライゼ派はマウント取り合いしてるだけな感じだと思う
ヴィルがゲルラッハ辺りのギーベに配される理由の一つからもあの辺りの庶民にはグレッシェルとかより余程善政しいていたと感もある >>370
ハイデマリーの実家などのように旧ヴェロ派によって乗っ取られた家がいくつもあるわけだが >>370
最後にその元ギーベが他領から魔力簒奪者を引き入れて土地の魔力奪って暴れたわけだが…
領民に元領主はひどい奴なんですよってプロパガンダしないのかな >>372
そんなことしたらヴィルが治める建前が無くなっちゃうじゃんw
てか、命がけで守ったライゼに本当に親族居なかったのかね?
褒賞とかちゃんと上げたんだろうか?
礎を奪われたから防衛失敗扱いで逆に処罰されてたりとかしないだろうな・・・ >>370
実家の状況思い出して
ライゼ派はヴェロによって夫人が失脚・毒殺された人が生きてる状態だからどーなるだろうねぇ
領主も領地も関係ねぇ! 恨み晴らしてやるとテロされたらそれまでである。抑えるのは幸運極振りの領主だから結果は運次第 エーレンは領主派がいないなと考えて前領主はどうだろと思ったんだけれども
旧ヴェロ派で手綱取れてない+自分で連れてきた養子のフォローがほぼ無い時点で真っ当な良識持った人は離れてそうだなーとか
フェルの養育状況は知らなかったのか意図して放置したのか謎
後はこんだけ本の方でヴィル・ジル・カル下げをドン引きするくらいしてるから後々フォローあるんだよね?
作者の人なんも考えてないと思うよとかはないと信じたい 実家が取られて本等をフェルに譲ったのは覚えてるけど、ハイデマリーの実家ってライゼだったけ? >>377
ヴェロ派の家じゃなかったっけ?
平民時代の地雷さんが土下座して読みたがった本も実はハイデマリーの家の本だったよね >>378
ヴェロ派っていうかヴェロ派に乗っ取られた家>ハイデマリー実家 >>364
「エーレンの」っていうかユルゲン全体がそうだろw
政変の泥沼化なんてまさに象徴的
そもそも第一王子の不満からスタートだし、暗殺されて怒ったクラッセンが更に泥沼化させたし、負けても往生際悪いベルケも更に泥沼化させたし どっかに書いてあった気もするけどテンプレ更新用に
TOブックス
3/09発売
●本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員 VI」 【著:香月美夜/絵:椎名優】 >>376
作者は有りのままを書いてるだけで別に下げてるつもりないと思うよ >>376
カルはフォローが有りそう
ヴィルやジルはざまぁが有りそうw >>382
下げてると言う理解が間違いだと作者は教えてくれているんだものね >>384
5部の骨っぽさがあるので書籍版が楽しみ……何年後に読めるんだろう ヴィル下げじゃないと作者が宣言していても実際読むと元々評価低いキャラをこれ以上下げてどうするんだ感がある
下げるだけ下げてもやっとした気分しか残らんので何か意味があると思いたい >>387
下げではないと何度言われても理解できない愚かな存在なんだと自省するほかないよ 作品におけるお馬鹿ポジションの犠牲になったんだ、悲しいが仕方ないんだ >>387
ヴィルは元々評価が低いキャラじゃなくて、元々もの凄く評価が低いキャラだっただけ
もっとはっきり言うと設定ではちょっとこれは無いだろうと驚くほど酷いキャラだったけれど
地雷さん視点で進むストーリー上ではそれが見え隠れしていただけ フェルは便利キャラでもあるから横においておくにしても
命令出す側で出番が多めのジル、カル、ヴィル、シャル、エル
若いシャルと、少し歳重ねてるエルヴィーラが
新しいやり方と古いやり方をすり合わせようと頑張って、ある程度こなせてるから
その男3人お馬鹿ポジションに見えるけど
他の平均的な貴族連中はもっとなんだかなぁ〜の塊だからなぁ 一貫しておもちゃにされてるのがヴィル
活かしはしないが殺しもしない >>395
おもちゃにはされていないと思うけど地雷さんと敵対していない限り死なないキャラの一人で
分類としてはヴィルはトラウゴットと同じなんだと思う アンゲリカとコルネリウスに安全チェックされるシーンを絵で見たいな ヴィルはWeb版の行動を取るにはそもそも相当厚顔無恥じゃないとだから、現実逃避してる地雷さん以外の視点から見ると嫌なとこが晒されるのは避けようがないよ
明らかに地雷さんの方が魔力多くて優秀なのに婚約で前科持ちの自分が次期アウブになるとかジルに耳障りの良い言い訳用意して貰ったにせよ正直なんで死ぬ気で努力するどころかこれで十分になるのか意味が分からん 特典SSでブリュンが理由も現実も確認しようともせずに平民より貴族の意見を尊重する常識を主に望んでだけど
あれが貴族の常識ならそらユルゲン総白痴化して国も傾くし
官僚が教養と自覚のない大臣を転がすように理念を持たない領主候補だと部下の傀儡になってしまうし
部下は都合のよい主に媚びるのが仕事になるはずだわ
地雷さんが最後まで腹の底では貴族の因習と馴染めないのも納得だった
貴族の常識に染まることは人間として劣化するに等しい
それだけにエルヴィーラとハルトムートの有能さが際立つ
それに思ってたよりもエルヴィーラはエーレンで人望あるように見えた >>399
反省が出来ない子というのがヴィルのキャラ設定だからだよ
自分を省みることができたらヴィルは地雷さんとの婚約を受けなかった
つまり自分がどれ程愚かだったかを知ればその時点で時期領主を望まないのに
それを知らずに婚約してしまったという愚かなキャラという設定なのがヴィル >>399
地雷さんが相手では自分が比較相手にもならないって幼心に学習してしまった上に、
日常的に会える相手に切磋琢磨し合うに丁度良い人材がいなかった。
逆に貴族院でしか会えないライバルとはそこそこ良い感じに競えていたので勘違いした。
フェル&ロジーナのように上限を設定せずに努力を迫る者が身近にいなかった。
下位領地の卑屈さが何故か身に付いていた。
ここら辺は作中で語られていたよね。
本人が地雷さんに懺悔よろしく自己分析して語りかけたことすらある >>400
現代人の感覚で熱弁されてもな…
むしろ有能さより異質さが目立つというべきだろう >「必ず全ての言い分を詳らかにするように。片方の言い分だけ聞いていたのでは見方が歪む」
今思えばフェルの考え方ってエーレン貴族では異質だよね
どこで身に付けたんだ? 厚顔無恥に関しても、ヴィルに限らず大半の貴族が
対平民に限らず、同じ貴族であっても順位や階級のみならず
神殿育ちや婚約破棄とかの汚点持ちで心理的に自分のが上位者だと思い込める要素があって下認定したら
下の者には厚顔無恥な行動取りまくりだからなぁ ヴィルは反省出来ないんじゃないよ。
反省するきっかけを他人から突き付けられないと
自分が今まさに反省する必要がある状態にあることに気付けないのと、
ヴィルの側近には反省を促してくれるような人材がいないだけ。
一旦反省を促されれば、それなりによく考え、確かに反省する必要があると認め、
これを明確化し、自ら理解した範囲で自らの在り方を改めようとする。
これは御披露目の時も白の塔の時も嫁盗りディッターの時も共通している。
行いの改め方が中途半端だったり、反省して尚認識が甘かったり、その甘さを誰にも指摘してもらえなかったり、
あるいは奮起して頑張ろうとしたら空気読めない性質のせいで酷い結果になったりするのは
正直別問題だと思うんだ。 >>404
幼少フェルが慕ってた、いつの間にか居なくなっていた女性じゃないか(棒 >>400
エルヴィーラが生まれたハルデンツェルは平民と共に生きることが普通だったけど番長んとこは貴族街の真似っこで平民とそもそも触れ合うことすらなかったから番長の常識に平民の意見を取り入れるってのがなくても当たり前
それを変えようと努力したところが番長のえらいところ >>404
ヒルシュール辺りでは?
ロマン的には、例の離宮から連れて来てちょっと登城した隙に行方不明になった母親代わりの女性が
半値5年で過去介入したロゼマさんだったと仮定して、その逆行ロゼマさんの逆光源氏計画の一端だったとか 先代アウブエーレンフェストの「時の女神の御導き」
フェルディナンドの「全ての女神」ってやっぱりそういうことなのかな >>406
正しいね
ヴィルは置かれた環境、周囲の人員が悪すぎて、気付けない。そこにヴィルの責は薄い。
一度気付いてしまえば、素直に反省して改める子(このスキル持ちは非常に希)
なので時間をかけて良いリーダー(ギーべ等)に成長するはず >>410
現段階では、あくまで一部読者の妄想するロマン設定に過ぎないからね?
リュールラディ的に自由に妄想するのは、そりゃ個人の自由だから好きにすれば良いけど
作者のSSなりQA回答なりが無い状態で確信持っちゃったりしたら後が辛いかもよ? >>411
いつになったらヴィルは自省できない子って設定受け入れるの >>411
さすがに、ほとんど全部周囲のせい、とまでは言えないと思うよ?
>>406 にも書いたけど、基本的に他人に促されない限り自省する様子が無いわけで。 他人に促される促されないとか関係なくヴィルはそもそも自省自体ができない子だと作者があれほど >自省自体ができない
自省=自ら反省する
だからな?自省できないからって反省できないわけじゃないからな? >>417
きちんと問題点を指摘してもらったり目標設定して貰ったものでも
相手をsageたり逆ギレしたり勝手に目標値下げたりしてる描写から目を背けないでね >>411
ヴィルは反省が長続きしないのと、直接的な言葉でないと伝わらないのがネック
下町の職人の子とかに生まれてれば親方に定期的にバカヤロウ!とか言われながらカッコいい道具作って幸せに暮らせたかも知れん
領主候補生とかギーベって身分だとリヒャルダみたいにお小言言ってくれる側近が必要かつその側近を疎ましく思わないようにヴィルがならないとなぁ…
地雷さんやリヒャルダが再教育時にガミガミ言ったのに反感持ってるみたいだから難しそうだけど >>400
エルヴィーラとハルトムートの共通点として、自力でマインの出自と家族を割り出してる
それでいて我が子扱いしたり、主として崇拝してる
突き抜けた有能さと柔軟さだね >>412
適当に書いただけだから別にショックとか感じないと思うよ
それにしてもなんかこわいレスだなぁ(´・ω・`) >>420
目を背けていない。だが、それと反省するかしないかは完全に別。
そもそも >>417 (= >>415) = >>406 だからな?
反省しても結果が残念なことになっちゃってるのは否定していないぞ。 ヴィル擁護するやつとヴィルってそっくり
作者が何を言ってもヴィルに苦言呈する人が何言っても
耳に痛い言葉はなかったことにして自分似とっての真実を事実とすり替えて見当違いな不遇を嘆く 嫁盗りディッターの時レス兄に指摘されて反省してたけど続かないんだよね
心地よい言葉や上位者の言葉によってその時々で簡単に上書きされるタイプなのかなと思ってたけど反抗期で成功体験()しちゃって違う方向にアレな子になってその後色々あって五年生の今があれでも今までよりはマシになったかんじなのかね
なんにしろ卒業すればヴィルはマインと絡む事もないからわりとどうでもいいけどオズヴァルトのその後は知りたい >>415
「子供が」周囲の教育なしで気付きを得る事ができたら、それは褒めるべき事だけど
教育なし、あるいは逆の教育を受けて気付かなくても、叩かれるべきではないよ
もちろん執拗に結果責任のみを問うスタンスを正として語るならば、評価は変わる >>425
自省できないヴィルはヴェロ派とライゼ系の合作だからな 作者本人が起稿した本編中に反省している描写があれだけ何回も出てきているし、
作者だって
「そこを自分で省みることができる子だったら」
と自省が出来ないことは指摘しているものの、反省行為そのものが出来ないなんて
言ってるのを見たことがない。
この状況で設定上反省行為自体をしない!と言い切れる思考形態がわからん。
その反省がほとんど役に立っていないという主張であればわかる、
というか同意できるんだが。 >>431
一応。
その反省がほとんど役に立っていないという主張については、もちろん同意する
ゆえに >>411 でも、「時間をかけて(短期では良くならない)」と書いてるよ ヴィルの話題は伸びるね
偽テンプレが張られ続けてることからもヴィル基地がスレに張り付いてることがわかるんだから
わざわざ話題出さなければいいのに ヴィルが作者にsageられてる〜とか言い出した人が発端なので >>428
言わんとすることはわかる。けれど、
結局のところ自分の人生に責任を負えるのは自分だけだ、とか
周囲がどうあろうと遅かれ早かれ大人にならなきゃならん、とか
そういう現実を、ヴィルは本来どんなに遅くても貴族院出るまでには気付かなきゃいけない立場ではあるんだよね。
例の婚約のせいで、貴族院出るまでに、じゃ遅すぎる状況になったわけだが。
バルトルトの奸計に嵌まって側近団内部分裂するに任せたり
貴族院5年目で相変わらず空気読めなかったり浅慮さが問題になったり
そういう所を見ると、環境が悪い、で済ませるのはそろそろ厳しいんじゃないかと思うよ。
その意味において、側近団内部分裂問題がフロの迂遠な教育の結果どうなったのかが非常に気になるところ。 >>387
ヴィルやジルを擁護して作者に感想欄や割烹※欄で噛み付いてる輩が後を絶たないから
親切な作者がぼかしてた部分の描写を緻密かつ懇切丁寧に書いてくれてるんだよ
最初からジルヴィルの評価が書籍版に近かったらもやっとするよりやっぱりねと我が意を得たりとなるほうが大半だと思うよ
もやっとするのは明らかになるヴィルの本来の評価と自分の幻想の評価がかみ合ってないからだろ >>432
こちらも一応書くと、431は其方に向けて書いたつもりじゃないよ。
わざわざ ID明記したり安価張らなかったことに意義を見出して頂ければ重畳。 >>435
もともとヴィルのためになってない側近団がバルトルトに分断されたことなんてどうでもよくない?
悪環境が正されたかもしれないんだし >>385
>悪環境が正されたかもしれないんだし
そうかもしれないそうでないかもしれない状況で半値5年の連載が中断しているので
あくまで一読者として気になるのよ。
作品として、あるいはヴィルというキャラにとってどうでもよいかどうかについては、
現時点で判断しようとは思わないな。 >>435
理由はどうあれ結果を要求される立場と環境の上で、現実に必要な能力と結果が不足していて
作中評価で責められるのは、当然理解してるよ。
その評価上は、5年生だから云々すら必要ないよね。できてない時点で当然アウトだし。
あとは読者がどの評価軸で見るか、ってだけ。 悪環境が正されることはないだろ
側近入れ替えてもエーレン既存の貴族が教えられるのは、上位者には恭順する事と蹴落とし合いだけだから
シャルみたく自分で気が付かないと無理
ヴィル側近組が変わるしか無いけど、少しずつ変わってくマイン側近組と違って
既存のヴィル側近組はマイン側近組を対岸の火事眺めてる状態だから期待するだけ無駄で
実際半値編でもあのざまな訳だし >>442
> 悪環境が正されることはないだろ
フロの仕込みが功を奏すれば、あるいは。
……ヴィルがフロの意図を汲めるか、という話なのか
それ以前にヴィルがフロが恣意的に流してくる情報に意味があることに気付けるか、という話なのか。
ムズカシイデスネー すっかり忘れ去られた半値編でもヴィル近辺の詳細は分からんからなあ ヴィルヲタもヴィルアンチも双方ゴキブリだわ
いい加減ヴィルネタウザい。全く建設的じゃない
何回同じ事繰り返してんだ >>445
両方とも自分がそうだと気付いてないんだよ
自分が正しいと信じてるからこそ何度も何度も繰り返すのさ
そもそもこんな自演も荒らしも煽りもやりたい放題な場所で建設的な話なんてできるわけないよ 建設的ワロタ
例のヴィルヲタを甚振るのもここでの嗜みだぞ? 建設的もなにも書籍で作者が登場人物をより詳細に描写することをキャラsageだと見当違いな認識してる話題が発端だろ >>430
ヴィル像はヴェロ派とライゼ系によって建設され管理されてきたからな >>443
シャルやメルヒの例から、フロには育成の手腕があり、それでもヴィルが駄目なのは謎と考えていたが
もしかしてフロって、高いハードルを与えて自力でクリアできなければお払い箱、のフェル型スパルタだった?
ああ、それならヴィルの現状に理解が… >>452
議論の前提として、フロにヴィルを見極める意図があることは作中描写上間違いないにせよ、
それと「駄目ならお払い箱」かどうかは別問題だということを認識して欲しい。
で、じゃあフロがどういう思惑なのかっていう話になると、
婚約破棄をヴィルのいないところで決めるに際してジルがロゼマに「見守れ」って言われたことと
領主会議結果報告会でシャルらを退出させたあとにジルが望むように生きろと言ったことに対して
フロが反論しなかったことを合わせて考えると、
フロもジルとともにヴィルを見守る方向でいたんじゃないかなと、少なくとも自分は思ってる。
なので、フロが、ヴィルが領主候補として決定的に足りないと思ったら
フロとしてはヴィルを領主候補に推すことを完全に諦める代わりに、
ヴィルが領主候補生以外の生き方をできるように支援する(≠お払い箱)方向で動くんじゃないかな?
と、個人的には予想しているよ。
そういう意味では、ロゼマがアウブになった春の時点でヴィルが上級落ちを命ぜられた以上
フロの仕込みが不発に終わった可能性はかなり高いんじゃないかなーとは思う。 >>452
その「シャルやメルヒが優秀だからフロは子育て上手」ってのがちょっと疑問
シャルは当初は自分は並より優秀と思い上がってる描写があった
それがマインによってベコベコに凹まされ向上心を持つようになり、側近や灰色との関係を見て自分なりに考えるようになったから本編後編の優秀シャルが誕生したのでは
我慢強いのもマインがそれ以上に押さえつけられてるのを知ってるし >>453
ああ、個人的に謎だった部分を書いただけなので、元々論点が違ってます。
育成手腕があり、情がありながら、なぜ環境改善して、せめてゼロスタートに近い環境を
用意できなかったか、の点です。
そこがどうしても解せなかった。だってあの側近団では無理ゲーだもの。
環境なんか関係ねえ無過失責任だ!で押し切った上でさらに課題を与え、駄目ならアウト
とするなら、よくわかると。理不尽の横行するユルゲンならそれもまた合理的であるとね。
仕込み(=バルトルトチャレンジ)が失敗したのではないか?という推測については
確かにそうかもなーと思いました。全く見えなかった事なので。 フロはヴィルが罪を犯したときも旧ヴェロ派が活性化してるのを知っていて護衛騎士も付けずに放り出してたからな
親としては結構抜けてるところがあると思う
シャルの変化も読み取れてなかったしメルヒの方でも別の問題が起きるんじゃないかな >>454
「考えていたが」逆だった、の意図です。
フロに手腕があったというより、単にスパルタ方針に負けないほどシャルとメルヒが優秀だった。 >>455
な ぜ そ の 理 由 で 443 に 安 価 を 張 っ た し
というのはさておき、
>そこがどうしても解せなかった。だってあの側近団では無理ゲーだもの。
根本的には、お披露目の時点で総入れ替えを見送ったことが原因じゃないかな。
エーレンは元々人材不足だった上に、ヴィルには翌年いきなりミソが付いたわけだ。
そのミソが付いた事変でも、怪我してヴィルを放置した側近本人以外の責任を問わない判断をしちゃった以上、
教育監督の最終責任者の権限をジルから奪い取っていたにせよ、
ヴィルの側近団を総入れ替えさせるような名目はもう残っていない。
だって、ヴィルも側近団もその後色々失敗してこそあれど、査問されるほどの失態は犯していないのだから。
それに加え、貴族流の距離を置いた家族関係もあって、
結局のところフロはヴィルの側近たちが報告しないことを知りえないということが作者コメントで明確化されてる。
つまり、環境改善すれば良かったのに、という観点が俯瞰できる読者特有のものであって
当事者たるフロがして然るべきものとまでは言えない。
お披露目会直前の件で即座にオズを切れなかったのは痛恨事だったけれど、
お披露目が喫緊で環境の急激な変化を懸念するロゼマの意見を容れるのは已む無しだったとか、
失望されたのでオズが(少なくともその時は)頑張ったとか、
根本的に「奴はヴェロ派そのもの」ということを評価軸に置ける立場じゃなかったこと
(※そもそもアウブの側近は何者だ等)
などを考慮すれば、ありえない判断だったとまでは言えない。
白の塔事件でヴィルに常時側近を二人以上付けなかったのは、正直筆頭側仕えたるオズの失策以外の何者でもないと思うんだけど
その責任は、理由は特に示されていないけれど、結果的に問われなかった。
けれど、それは刑事罰的なお話であって教育問題じゃない。
つまるところアウブの専管事項の類で、フロが口出しする事態じゃなかったんだと思われる。
なので、バルトルトの件でフロが仕込みをするに前後してオズが自発的に退任したのは粛清からの流れだから別件として、
フロが側近団総入れ替えとかしなかったのは、する理由が (フェルが怒鳴り込んできたあの瞬間を除き)
根本的に無かったからだと思われる。
結論すると、作中特定人物を解釈するにあたってのスタート地点として「あの側近団じゃ無理ゲー」という視点を置くのは
根本的に不適当だと思うよ。 単純に無能を理由に側近を入れ替えられるだけ人材に余裕のある大領地であれば
話は別だったのかもしれないが、
大領地でも側近総罷免とか大事過ぎて軽々には出来んよな…… フロはヴィルの教育権は奪ったものの
地雷さん頼みで憎まれ役まで引き受けてもらってたのに何のサポートもしてなさそうだったし
旦那のサポートも神殿入りしてる義弟まかせだったしで第一夫人としても母親としても頼りないしズレてる >>460
ズレているというのは何に対して?
教育権獲得した時点で先例済みだったので、本館で手ずから教育できる期間は既に終わっていたわけで。
となれば単に貴族の常識に沿っただけではないかな。
作者も、北の離れで側近団から教育されている子供の教育へのフロ介入は、できることが少ないって見解だし。
バルトルドの件の仕込み以外にフロがヴィルの教育目的で何したかさっぱりわからんので、
いや、そこは何としてでも踏み込めよ、せっかく教育権獲得したんだからさぁ!
という意味で実際頼りなかったって評価されるのは当然って気はするが。 ヴィルからしたらよく会う親戚程度だったフロより、実質洗礼式まで育てられたヴェロほうが
人格形成に影響してるんだろうし、洗礼式後の教育がうまくいかなかった原因はヴェロって言って
いいんじゃないかね…… >>457
>単にスパルタ方針に負けないほどシャルとメルヒが優秀だった。
SS45話読みなおしてからもう一度考えてみることをお勧めする。
……SS45話見ると、フロはどうしてせめてシャルと同程度にヴィルの話を聞いてやれなかったんだろう?
って気になるよなぁ。
まあ、シャルの話聞いたのだって、シャルの側近からの緊急要請あったればこそだったみたいだけどさ。 >>458
お披露目の件でオズのクビがつながったのは諸事情あるとしても、
次に白の塔と連続で大問題を起こした時点で、どう考えてもオズはクビです。
刑事罰的に責任者として処理してもいいし、別に教育的観点でもいい。
アウブの専管だとしても、夫婦で話し合って(圧力かけて)辞任させるという形だっていい。
事件という形で監督能力の不足が、誰にも間違えようのない形で、表に出てしまっている。
そんな人に教育を継続させる判断自体がそもそもおかしいので、「無理ゲー」で問題ないです。
大体、二度連続で大問題を起こした状態で、従来の貴族的な間接的な教育関与を改めて
より直接的だったり、より監視監督の目を強めたりの非常事態体制を作ってしかるべきで
(そもそも保護観察中の犯罪者状態なのだから、目を離すのはありえない)
報告が上がらないから知らない、貴族だから関われないという言い訳も一切できないでしょう。
結局、ジルフロの教育能力に根本的に問題があるか、あえてそうしたか、という話に。 >>464
>次に白の塔と連続で大問題を起こした時点で、どう考えてもオズはクビです。
なんでアレで馘にしないんだよ! アホか! ってこと自体は争わないけど、
フロが、後のことを考えて意図的に無理ゲー状態を作り出そうとしたとかいう陰謀論は
真面目に検討するに値するほど十分なエビデンスがどこにあるのかさっぱりわからん、としか。
それくらいだったら、オズを残すことの悪影響を考える想像力がフロに欠けていた、
と考えた方がまだしも説得力があるんでないかい? 念のために書いておくと、
>それくらいだったら、オズを残すことの悪影響を考える想像力がフロに欠けていた、
これは私の持論でも何でもない。
単に根拠皆無な解釈案の例の一つとして挙げたに過ぎない。
私個人の考えを言わせて貰えば、
作者のプロットの流れ上、そこでオズを退場させる必然性がなかっただけ
以上のものではないと思っている。 >>465
ジルフロ側の過失とすると、そのレベルの判断能力で、果たしてシャルやメルヒが
まともに育つの?ということ
もっと言えば、他人を信頼して仕事を任せる、能力判定能力の不足という事になるから
領地運営が可能なのか?となる
その2つがこなせている以上、フロの過失や能力不足以外の線が出てくるということ。
では、あえてオズを残したならば何か。
あらゆる理不尽すら糧にして乗り越えてこその領主候補生、みたいなスパルタ方針かなと。
なんか、ちぐはぐなんですよ。いくら法治が薄いとは言っても
ヴィルの無過失(教育環境)ですら結果責任を問いながら、
部下の明らかな過失(オズヴァルト2つの件)の責任を追求しなかったり。 朝から元気だなお前ら
ふと思ったんだけどヴィルはロゼマが姉(役)だったら上手くいったりしたんだろうか
初対面でヴィルがマウントとるのは変えられないしロゼマ側も受け入れるしかないからあり得ない仮定だろうけど >>466
> 作者のプロットの流れ上、そこでオズを退場させる必然性がなかっただけ
メタで言うなら、これに同意ですよ。
キャラの役割と配置上、ヴィルを適度にバカで適度に素直なまま、貴族院に入れる必要があった。
あくまで作内で考えるとした場合「過失か故意かどっちだ?」という上記の話になるってだけ。 >>467
>ジルフロ側の過失とすると、そのレベルの判断能力で、果たしてシャルやメルヒが
>まともに育つの?ということ
ジルフロの教育関与という観点においては、ヴィルとシャル・メルヒとでは初期条件が全くことなるので
直接比較はできないよ。
ヴェロの悪意の下で、ヴェロの悪意に気付くこともなく育ったヴィルの再教育を
洗礼後の北の離れ移住後に開始して、結果的に矯正に失敗したのと
本館で洗礼前から教育にそこそこジルフロが関与してそれなりの結果が出たため
そもそも再教育により矯正しなければならないことが無いのとを
同列に並べて考えるという発想自体に難がある。
前提条件が偽の命題からはどんな結論でも自由に導出できるので、
>その2つがこなせている以上、フロの過失や能力不足以外の線が出てくるということ。
この結論自体に疑義があると考える。 >>469
>あくまで作内で考えるとした場合「過失か故意かどっちだ?」という上記の話になるってだけ。
メタ観点で同意が出来るというのであれば、
「考えるだけ無駄」が結論で良いのではないかと。
無理やりそれらしい結論を出そうとしたところで、全うな議論に耐えうるようなものではない
個人の妄想を超えるものにはならず、であれば二次創作でも頑張れば? くらいしか言えない。
うん、やっぱり、そんな妄想話のために 443 に安価を張って欲しくなかったな。
少なくとも、一般的な解釈についての話なのか、個人の自由な妄想の話なのかは
最初の時点で明記して欲しかった。 >>468
女>>男での魔力格差婚と言うだけで相当メンタルに来るみたいなのに
婚約者が後見人という名の赤の他人の魔力を纏ってるのに嫌悪感を感じて
それをどうにかしたくても、自分には準備できないような品質、フェルとの魔力格差諸々を
思春期真っ只中に本能から理解させられるから
他の諸々の問題がなかろうと、マインとヴィルの政略結婚ルートに入る限りうまく行きようが無い気がする >>471
メタ視点で考えるだけ無駄を結論とするなら、最初からそれ一本で良くないです?
色々書かずにそれで統一してほしかったとは思います。 貴族院行きだす年齢だともう側近は親の意思だけでは決められなくて基本本人が決めるはずだが何故ヴィルの駄目な責任が側近にばかり押し付けられてるのか 論考の結果が陰謀論というのは、一般的には思考を放棄した結果に過ぎないんだよ。
そういう物語を作るのであれば、別にそれは「物語として面白ければ」許される世界だから、文句をつける気などないが
だがな、それはここでやることじゃない。
自分でブログでも作るか二次創作サイトを利用するかしてくれ。
相手のいる議論に陰謀論を持ち込むのは、基本的に迷惑行為以外の何者でもないんだよ。わかれ。 >>473
あーそうだなその通りだ
そこ自体はヴィルがどうこうとは関係無い分余計にヴィルは救いようがないと感じてしまうな
ただ、ヴィルがいなかったら多分ロゼマと領主一族の関係はもっと緊迫してたんだろうな >>452
ヴィルの教育者 ヴェロとオズヴァルトが大部分、地雷さんが学習面、フロがちょこっと
シャルの教育者 フロとヴァネッサが大部分、フランの有り様から間接的に地雷さんから学ぶ
メルヒの教育者 フロと筆頭側仕え、神殿長として地雷さんから
上位領地の領主第一夫人としてのフロは微妙だが、そこそこの領主候補生を教育は出来るんじゃね?
ただ、ヴェロに破壊された領主候補生を再建する腕まではない >>479
どう見てもシャルとメルヒがしっかりした子に育ったのマインの影響じゃん……
シャルのSSでフロがいかに子供のこと見てない親かはっきり描写されてるのに >>464
何度も監督下で騎士団に問題起きてるのにラオブを最後まで重用してた王族に通じるものがあるな
こっちはトルークの影響もあるだろうが >>467
領地運営はフェルがいなきゃ成り立ってないし、そのフェルを仕事の任せすぎで潰す寸前だったから出来てるとは言えない >>480
フロが洗礼前まで「そこそこ」(優秀なんて言ってない)の領主候補生に育ててそこから地雷さんの影響力で「しっかりした子」になったんだろ?
だからフロにはそこそこの領主候補生を育てる能力はあると言ったんだけど >>482
作中事実として、居なくなっても回ってるじゃん
為政者として有能、とはまったく言わんけど >>484
そうだねフェルがいなくなったらマインたちに仕事擦りつけたね >>483
シャルやメルヒが第三夫人の子供ならフロ教育程度でもそこそこだね >>484
いなくなっても回るように地雷さんがしてくれてるからだろ
負担が行く場所が変わっただけ
で、それにシャルが怒って撥ね付けた
地雷さんがいなくなった後はシャルの負担大きいだろうな
メルヒも頑張ってるだろうけどまだシャルの助けになるまでではないだろうし フロが一体何をしていたのか分からん
領主夫人の役割はなんなんだ >>486
下位領地なら第一夫人の子としても十分じゃないか?上位領地なら確かに第二、第三夫人の子だろうけど
フロ自身が元上位領地の第三夫人の子だったこと考えると教育レベルに納得だよね
ただ、半値見てると上位領地の第一夫人の子って言っても全員が優秀なわけではないし、評価基準が難しい
半値だけなら半値が失敗なんだと思うがオルトも第一夫人の子としてはう〜ん?という感じ
まぁ、ドレヴァンでは母親の序列関係なく領主候補生全員がアウブ目指せるみたいだから外伝時点で目指してないオルトはむしろ手を抜いてるのかもしれんが >>488
第一夫人の役割は他領との外交らしいよ
フロはあんまり成果がないけど 地雷さん以前 他が落ちたため中途半端に上がる。下にはねたまれ、上位は相手にしてくれない。
実家に小聖杯を押し付けられるくらい
地雷さん貴族院以降 成績アップで上位の尻尾くらいに食い込む
下からの嫉妬は相変わらずだが、上位からは声がかけられるように
地雷さん以後 学習教材を売り出して利益は得るが成績は埋没
神事は先行してるから地雷さん指導からあぶれたところはこちらに習いに来るかな?
下位領地中心だろうし、やっと外交らしい外交ができるかもしらんね 子供なんて親の望む通りには育たないぞ…
麗乃母もギュンターもエーファも子供を本狂いに育てる気はなかっただろう 麗乃母も飽き性で望む方向に育てようとする努力が本人自身続いてないだろ
ギュンターもエーファも虚弱で生きてるだけで十分好きなことさせてやりたいじゃね 子供は働きかけや言い聞かせた言葉より親の振る舞い見て育つからな 書籍でいいからハンネローネを完結させてくれないかな うわぁ、まだ続いてたのこの話?
ロゼマさんの視界に入りにくい人は普段何やってるのかあまり描写されないって前提があるしなぁ
フロって接点も情報もない方の人じゃね?
シャル視点の小説であれば、北の離れに移って以降フロとの関係が徐々に変わって行く様子が
詳しく描写されてたかも知らんけど……
本編を基準にしてる以上、フロに関して議論しても意味ないような気がするんだが 半額だったから領主の幼女編までBWで大人買いしてきたけど
やってることが地味過ぎて2部冒頭でもうギブアップしそうなんだけど
もうちょっと魔法バトルみたいなのはないんですかね… たまに戦闘にもなるがついていってるだけだったり
味方にバフかけるくらいよ
男主人公のとはちがう、むしろそれだからイイ
合わないヒトもいるのは仕方ない >>498
バトル要素殆どないからな、自分の血すらみたくない主人公視点だから >>498
領主の「幼女」……あながち間違いではない所が凄い。
って冗談は置いといて、貴族院へ入ってからの方がより「奇跡を振り撒く聖女」なチートっぽさが出てていいやね。
終盤になれば戦闘シーンも多く、支援魔法ばかりだけど大活躍するし。……「超巨大洗濯機」な失敗もあるけどご愛敬。 むしろ、終盤にガチバトル回が何回も連続するようになると
戦争描写はもういいから、ね?
って感じが というかほかの女主人公、たとえば悪役令嬢のいくつかも
とくにバトルがメインでなく現代知識スゲーのが多いかな リュールラディ様が書いたメスティオノーラの恋愛小説、ローゼマイン様はもう読んだのかな?
自分がモデルだと気付いて恥ずかしさに悶絶しまくり、それでも文字列を読むことをやめられなくてジレンマに苛まれていそう。
小説の中では悲恋物なのに、モデルとなった現実の方はハッピーエンドとなった非常に稀有な例だろうな。 この作品て、魔法バトル見たい人向きじゃないよな
主人公の攻撃用らしき武器は水鉄砲くらいだし >>498
主人公の最高威力の攻撃魔法がヴァッシェン(洗浄魔法)だから…バトルは期待しない方がw
注)ただしヴァッシェンで数十人吹っ飛ばします >>504
エルヴィーラが悲恋から変えたんじゃなかったか? でも魔法はこの後出てくるのか
じゃあもうちょっと読んでみるわよ! >>495
地雷さんは貴族としての追う背中はエルヴィーラとフェルって感じだよな
ヴィルは追いかける背中がジルな時点でどうしようもないw
シャルはフロだけじゃなく地雷さんの良い部分も吸収しようとしてるのが功を奏したかな >>507
それは祝勝会で半値が語りまくった話を、これからエルヴィーラが本にまとめるにあたって
ハッピーエンド化させる予定だということだったはず。
リュールラディのはそもそもエアヴィルミーン×メスティオノーラだし、
他作家が完成させた作品をお母様が勝手に筋書き変えるようなものじゃないでないかな。 >>508
魔法は山程出てくる
ただし、基本魔法「バトル」は虚弱な主人公より周囲が頑張る場面 >地雷さんは貴族としての追う背中はエルヴィーラとフェルって感じだよな
ざんねん! じらいさんは ざんねんびしょうじょから
えがおでごまかす と かなしそうなかおでごまかす
を まなんだ (デロデロリン >>512
フロからも夫の問い詰め方学んでたしリヒャルダから不健康志向のフェルの叱り方も学んでたなw
そしてジルから建前の押し出し方も学んでた
ただし仕事押し付けに関しては反面教師にしててジルと一緒にしないでくれとランツェ戦で言ってた
子供は周囲の言動より行動見習うって本当だよね >>508
主人公は、自分が本気で戦えば絶対負けるわけがないからほどほどに手抜きするね!
をガチでやるようなチート級魔術師だよ
血の雨が降るぜ でも、残念美少女はひたむきに努力する子だよ
ボニ爺の愛弟子だから >>504
フェルネスティーネ物語の方も、物語では「王子様が助けに来た」だけだったのが、
現実は「本物のディッターで礎ごと奪いに来た」だからなあ。
「事実は小説よりも奇なり」って言葉をローゼマイン様自らユルゲンで創り出してるのが面白い。
エルヴィーラ様、フェルネスティーネ物語第二版では大幅に改稿しないと。(^^; >>516
本物のディッターやりましたに改稿しちゃうとフェルネスティーネ=フェルディナンドだとダンケル以外の他領にバレるからやらないんじゃない?
フェルと地雷さんがエーレン出た後にフェルがエーレンで虐められてたのが知れ渡るとエーレンにとって良くない
フェルがちゃんと幸せになった今、エルヴィーラはそれはしないんじゃないかな >>513
>子供は周囲の言動より行動見習うって本当だよね
フェルから貴族の常識を教わっていたはずなのに
教わったことも学びとったことも何故かすこぶる非常識だった地雷さんの未来に幸あれ >>514
「血祭りも辞さない」と言ってた割には、敵が自爆して本当に血祭りになっちゃうと
おびえて直視できないあたり、やはり女の子ではある。脳筋一族なハンネローレ様も、
「人が死んで魔石化した石が降る」ような激しい戦場を潜り抜けると、トラウマになっちゃってたし。 >>509
エルヴィーラを尊敬してるし、教えを大事にしてるけど、社交上手で根回しと気配り上手なお母様の背中を追っているかというとな?
常に社交より読書優先な時点で教えはほぼ生かされてないし、背中に追い付けたり共闘できたりする未来が思い描けない…お母様の背中遠い >>518
ユルゲンでは非常識なことをしても上位者ならそれでごり押せるのが半値さんや穴で分かってるからどっちかと言えば地雷さんの周囲に幸あれでは
ただ地雷さんの周囲もなんとなく地雷さん色に染まって来ているので…
それはそれで良いのかもしれない >>520
追っている≠近付いている
うん、遠いなw
ただ大きくなって健康になった地雷さんがエルヴィーラの社交技術も追い付いたら完全無欠のアウブになってしまってつまらないかもしれない >>515
姉妹に共通した必要と思うことはひたむきに努力する点は見習ってないな
リーゼレータが子供は周囲の悪いところをを真似するから言動に注意しろって言われてたのを体現してるな… >>518
「君は本当に周囲の悪い所ばかり真似するな……」
一番真似してるのはフェルディナンド様の悪い所のような気も。
って言うか、「貴族らしさ」は庶民である読者にとっては「悪い所」にしか見えないので学ばんでよろしい。 >>516 >>517
お母様達はフェル題材で物語書いたとはフェルにバレたくないので、そんなバレバレな改稿はしないだろう
何のために大事なはずのフェル様と息子を性転換させたとw
まあ、滾る思いが理性の壁を上回ったらわからないが… >>506
フェアドレンナの雷の方が攻撃力的にはきつくないだろうか?
他にも
被害者が跡形も無く消し飛ぶ可能性があるライゼンシャフトの槍とか
冬場は任せろ!眷属召還エーヴィリーベの剣とか
魔力持ちの天敵・闇のマントとか
みんな大好きミーズディッポとか
しんじゃえ!狙った相手にピンポイントで威嚇する!とか
領主候補生の膨大な魔力を舐めるな!騎獣突撃!とか
高威力で防ぐのが難しい多種多様な攻撃手段を揃えてらっしゃるし。
エーヴィリーベの剣以外は全部実戦で御手ずから実力行使した実績あるし
ロゼマさん、傍から見ればかなりヤバいよね。
フェルが手を回さなければ処刑コース一直線だっただけのことはある。 >>519
そこはほらあれだ、「初読者向けに嘘でない範囲で端的に説明」したのだよ明智君 >>527
ダンケル最高武力ハンネローレ様とお友達になっておいてよかったね >>525
絵の嗜み必要かもとか社交の勉強は必要と理性で納得してても積極的な努力してないぞ
アンゲリカは社交の勉強必要と思ってないからする気がないが、ローゼマインは必要と思ってるけど読書の時間削りたくないからしないわけで、ちょっと違う
フェシュピールも続いてるのは厳しい先生Sのおかげだしw >>527
じゃあもう、ギーベの館ぶっ壊した巨大レッサーくんも攻撃力に入れとけば?
ネタバレ感凄いけど >>525
地雷さんは作中でも指折りの努力家だもんな
魔力 平民身食い→ツェント候補並み
所作 現代日本人→領主候補生
言語 五歳児の平民→古語もペラペラ
フェルも地雷さんも良くチートチート言われるけど、努力せざるを得ない状況に追い込まれたり自分の欲しいものの為に必死に努力して得た能力が大半
だから努力しない無能が嫌いなんだろうな >>522
フェルは内実はともかく、対外的には完全無欠を取り繕っておいて欲しいんだよ…
その方が安全でもある >>526
コンサートの時のイラストのように取り上げられちゃうのがいやで隠していたけど、もうフェルディナンド様は他領の者で
エーレンフェストの印刷業に口出しできる立場ではなくなっている。ならば「全てのイラストがフェル様」な恋愛小説を
いくらでも印刷できてしまうわけで……お母様達の暴走が怖いな。
自分の娘の旦那様になる人なのに、妄想内ではやっぱり自分の恋人にしたい人No.1と。 >>530
本を作るのに必要、または弟への貢物としてと考えれば
他人には関連性をわかってもらえなくても徹底的に突っ走ってたじゃない。
文字無し絵本作りとか
神殿学校設立計画を当初構想から数年がかりで実現させたりとか
そもそも本を作ること自体とか。
>>531
そこは曖昧に書くのが面倒で騎獣突撃に混ぜてた。
レッサーパンダの本気を知れ! 大質量で圧殺!
くらいでどうだろう? >>532
本のための努力はしてるね
生きるための努力を本能的なもの以外に積極的にするようになったのは、
命懸けで貴族相手に交渉してくれた親や叱ってくれたり危険から遠ざけようとするベンノさんやフェルや護衛騎士達の存在があって、自分を大事にしようと自覚が芽生えた部分もある気がする >>535
そもそも絵は貴族として必要なのか?
絵が得意な貴族を地雷さんが探してたけど簡単には見つからなかったから別に刺繍とかと違って全員の必須技能ではないと思ってた >>529
ときどきで良いのでアウブ・ディッターさんのことも思い出してあげてくだしあ >>534
かの物語が出来上がったのってフェルがアーレン出発した後だったはず
話考えはじめた時にはまだエーレンだったけど近いうちにいなくなるのは決定してたし
バレたら手加減無しの大領地の圧力がかかるかもw >>537
>>530 への安価ミスだと思うが
絵画も貴族の嗜みの範疇なのは間違いないよ。ヴィルマとかそれらしい説明してたし
貴族院の寮のロゼマ部屋にたまたま飾ってあった絵画を「あれはロゼマ作に違いない」って勘違いされたし。
でも、フェシュピールと刺繍以外の嗜みは、必要かと言われると実際疑問だよね。
強いて言うなら、貴族がやってもはしたないとされないこと、程度の意味なんじゃないかと。
たとえば、貴族の子女が厨房に入るのは非推奨であることに対し、絵画を描くことは推奨とか。 >>537
得意ではないというコル兄の絵を見て妹は自分の絵は話にならないことを覚っている
貴族(しかも領主候補生)としては嗜み程度の腕は必要な模様
本来は部屋にも自分が描いた絵や自分が刺した刺繍を飾るらしいから >>537
絵と言うより「魔法陣を描く」のと「描いた絵に沿って刺繍する」のが貴族としての必須科目でしょう。
目的は自分と配偶者のマントに刺繍して防御力を向上させるためだけど。
ローゼマイン様も婚約の魔石に書いた以上は、アレキサンドリア色のマントへチクチクと刺繍してるだろうなあ。
下描きの魔法陣は消えるインクでフェルディナンド様が描いたものでしょうけどね。
刺繍している間は魔法陣が光るので、目がシパシパしそう。 >>539
フェルはマインとの恋愛本に関してはOKなんじゃないかなーw
イラストの時は自分に利が無いから駄目って言ったけど
恋愛本は横槍が減るって言う利が有るし、自分ですべての女神って触れ回ってるくらいだし
てか、名を捧げ合う恋愛本を読んで憧れ持ってたくらいだし
案外マインとの恋愛本をこっそり隠れて何度も読んでニヤニヤしたりしてそうw >>542
フェルのインクなら地雷さんでは光らないのでは? 必須技能ならなんで絵を書く時間をリヒャルダは取ってないんだろう?
刺繍は普通にさせてたのに >>546
誰も必須だなんて主張してないから必須ではない >>545
下書きというだけなら消えるインク使う必要なくないか >>544
フェルディナンド様のインクで魔法陣を描いたマントをフェルディナンド様本人が纏うと光っちゃうので……
あと、フリーハンドで真っ直ぐな線を引いたり綺麗な円を描いたりするにはやっぱり絵の才能が必要な気が。
「円定規」のように、貴族用文具として「魔法陣用記号定規」を作って売ると儲かりそう。 >>548
フェルのインクが光らないから下書きの意味はなく
そしてフェルがつけたマントの下書きが光る
そういう意味不明な主張でしょ >>549
消えるインクを使う場合は描いた魔法陣を見せたくないときであって下書きとしてそのまま刺繍したら魔法陣バレバレだから普通のインクで充分だよ 光るインクなど存在しなかった。いいね? というのがフェルの公式見解なんだから
新しく作る正式なアレキサンドリアマントに使うとは考えられないな。
フェルが敢えてあのエーレンマントにインク使ったのは、
時間が無くて仕方が無かった以前に、一時的にしか使わないマントだから
着用したままマインと接触することはないだろうという前提があったはず。
あのマントを着用したまま再開すること自体想定外だったろうし
常識的には他領の婚約者持ち同士で身体的接触があるわけがないし。
>>546
優れたデッサン能力は、視覚的な記憶力と、それを平面に正確に投影させる技術に依存するらしいよ。
もしかしたら、本当に優れた刺繍に下書きなど不要!! というスパルタ教育だったのかもよw >>551
シュミルズの刺繍する時「二重に魔法陣がある状態なので強化されているはず」というようなことを言っていたので、
自分のマントには当然その強化魔法陣を刺繍してもらいたいかと。 >>553
いやだからさ
二重にしようとしても光るインクの必要ないじゃん
なんで光るインクなのか聞いてんのよ >>553
よく考えるんだ。
地雷さんの魔力で光るインクを自分のマントに使ってしまったら
地雷さんが人前で突如泣き出しちゃった時にマントで隠してやることがもう出来なくなってしまうんだぞ?
あるいは、人前で突如キスしたくなった時にマントで覆い隠せなくなっちゃうんだぞ。
恋愛脳に取り付かれちゃった後のフェルが、そんなリスクを犯すわけがないじゃないか。 アレキのフェルは自分のマントや袖がバッサバッサ舞ってるだろうな。
とりあえず脳内で >>554
光るインクはフェルディナンド様やローゼマイン様の金粉を加えたおかげで、それまでのインクよりさらに高品質になり
魔力の通りが良くなった品。自分のインクを身に纏うと常時光って目立って仕方ないが、魔力の質がほぼ同一でも
互いのインクならば光らず目立たない上に魔力の通りは最高で防御力も申し分なし。
効率厨なフェル様なら「シュミルごときに使ってしまった以上、自分で使っても問題ない」なんて思いそう。
そして、「触れ合う度に後光が射す女神の化身カップル」が伝説になるのであった…… >>555
ごめん、揚げ足とりなんだけど…
恋愛脳に取り付かれるってw
恋愛脳は自前の脳じゃなくて外付け脳かと笑ってしまったw
うん、スレでは時々見かける表現だし言いたいことはわかるんだけど、こう、あらためて考えるとww >>560
それは書いてて自分でも思ったw
けどまあ実際たまに見る表現だし、取り憑かれるとか汚染されるとかよりは穏当かなあと 地雷さんはこぴぺできるし、下書きはそれでやるんじゃね
マントは魔力で染めるはずだし、たぶんこぴぺ可能
その上からちくちくはたしなみなのだからやりなさいと言われるだろうけど
結局一つだけで許しそう。
残りは自分でやるけど、そのへたくそな刺繍を大事にするんだろうな >>562
分析すると、
恋愛(という恋の病)に取りつかれた脳
が原点なのかな?
勢い良く予測変換で出た単語を使った結果がインパクトあって一般化しつつある感じだなー
WEBならではだ… >>558
謎の光で隠されてしまう接触シーン……どこのエロアニメなんだ。
いや、ユルゲン貴族基準ではキスシーンですら袖で隠すのが礼儀だった。
触れ合ったら「光で隠す」のが神の化身たる者の礼儀と。 >>563
いや、フェルは刺繍は無茶苦茶期待してるでしょ
ローゼマインだって、きちんとしたマントをって思ってて刺繍は配偶者の特権なんだから、頑張ると思うよ >>563 を読んでふと疑問に思ったんだけど、
魔紙の高品質化の時に紙を自分の魔力で染めたら自分のスティロくらいでしか書けなくなったじゃない。
でも、例の光るインク (厳密には消えるインク) じゃあるまいし、滲まないのかなあれ?
普通の魔力では自分の魔力で染めたマントに書くのに問題があるからって
あの光るインクをわざわざ開発したわけじゃない。
コピペ魔法も単に魔力の線を転写する技術っぽいから、ぺったん対象が染まってたらどうなるのやら。
魔紙と大地が魔力を帯びたものという大きなくくりで同一視できそうとか
コピペ魔法運用検討時に言っていたのを考えると、魔力で染まったマントと魔紙とでは条件に大差ないのでは? と。 >>564
粉微塵も関係ないがWorld Wide Webを全部大文字のWEBと書くのはお勧めしないな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/WEB >>567
一度使うと燃えて消えてしまう魔法陣と、マントに刺繍する常時魔力を通して防御力をアップさせる常時発動型の
魔法陣で使用するインクが違うような気がします。一度で消える方は魔力のみなスティロで描いても大丈夫だけど、
常時使う方は自分が身につけていなくても魔力で描いた線をその場に留めておく必要があるので物質たるインクが必要だと。
コピペできるのはスティロで描くのと同様一時的な魔法陣のみ、だからマントへ数十の魔法陣をコピペして楽をしようとしても
結局刺繍からは逃れられないのでは。 >>570
それ以前の問題として、
自分の魔力で染めたベース素材上に自分の魔力で単純に線を書くのは無理
って原則は布でも紙でも一緒じゃないの? という話ね。
つまり、特殊インクを使わなかった場合について考えてる。 >>563
地雷さんは刺繍好きじゃないだけで下手ではないよ >>557
結局光るインクとわざわざ書いたのに意味はなかったのか
それならそうとさっさと言ってくれればいいのに 最初から、光るインクを使わなかった場合は滲むんじゃないかって疑問だと明記してあるんですが
理解できないとはまさか思っていなかったので >>569
自動変換してくれなかったんでめんどくさかったんだ…登録もしてない楽したがりな怠惰な現代人です 魔紙は素材も高品質にしてあるから、金粉いれても全部が自分の魔力ではないよね?
マントは素材の品質を高めてるわけじゃないから、自分の魔力で染めた場合の影響力というか割合?が大きいんじゃない フェルを助けに行ったとき地雷さんの外見が成長してなくても展開は変わらなかったのだろうか >>578
とりあえず手が突っ込まれて魔力を少しずつ抜かれてる状態からフェルの身体を引っ張り出すことが出来ずに終了?
マシで小さいままならあれどうしたんだろ >>579
身体強化(本気)でうっかり天井まで打ち上げそう そこでヴァッシェンでしょ
とりあえず浮かんで場所は変わるw 半値編も読みたいけど書籍盛りだくさんだったから不満はないな 半値編まさか二回年跨ぐとは思わなかった
早く終わって次いってくれ ぶっちゃけヴィルとか婚約者候補とかどうでもいい
半値さんは地雷さんレポートだけしといてくれ 半値視点で地雷さん見るシーンは面白いからな…
ケントロサウルスとかヴィルとかどうでもいい 最初にポンポン更新してた頃は良かった
更新が滞り始めて内容もテンポが悪くなっていった 少しずつ不満が積もるイライラピリピリ展開から一気にひっくり返すのが本好きの作風なのはわかってる
だからこそ、不満がたまった状態でその先の更新がないと苦痛なんだよなぁ 個人的には、好きな漫画とか小説とか、2,3年に1度新刊が出たら御の字だから特に不満はなかった
掲載雑誌自体が廃刊になって続きが出版されるかどうかわからないのもあるし
作者が亡くなって永遠の未完の作品とかもあるし
先生みたいなタイプだと、更新は遅れても未完のまま放っておかれることはなさそうだから安心してた
連載が遅れても、先生は本好きで動きがあるし
でもそうだよね、出来れば早く続き読みたいのは当然だよね… 好きな作品なんだから1分1秒でも早く続きが読みたいのは当たり前
ツイや感想欄にはよ書けって書くのは最低だが5chでまでいくらでも待てますなんて書く必要は無いな… Kindleで読むと他の人が付けたマーカーが反映されてて笑う
「……大丈夫だ。叔父上よりは怖くない。叔父上よりは怖くない。」 みんなの好きなキャラは誰?
自分は神官長、ベンノ、アンゲリカ
特に神官長はルッツ親子の家族会議のときと、終盤の記憶その1 が良かった
因みに一番好きなエピソードは記憶と商人聖女 >>597
ちょうど今読み返しててルッツの家族召喚のとこだけど
ここのディードとベンノのやりとりはかなりのフェルディナンドに刺さってたんだろうなとか思うと泣けちゃう 本好きの人気投票はそろそろ地雷さんとフェルディナンドを抜いてやってもういと思う 外伝見てからはもうアドルフィーネちゃん一択よ
泣いてたとは思わんかった 先代アウブは完全に利益でひきとってたからねぇ
利益なら利益でヴェローニカにきちんと説明すればよかったのにな。
まあじわじわ鍛えられて、即死毒で即死しない耐久性を身に着けたから結果的には生き残れたけど 自分はトゥーリが好き
早く書籍で成人トゥーリのイラストが見たいけど、大分先だよね… マティアス
挿絵が好みすぎてこんなに可愛い子が女の子のはずない いや、マティアスは男で合っている
好きなキャラね
平民ならベンノさん
貴族なら未成年女性側近組(途中で成人するメンバー含む)、こっちは、それぞれ本人視点のSS読んで好きになった部分が結構あるなー、ユーディット視点とか出ると嬉しいかも
ソランジェ先生も好き マティアスは文官家系だったけど、家から文官もういらねされて騎士になったの知って納得
側仕えコース行ったら女のマインの側近になる為に、偽グードルーンコースだな 「こんなに可愛いんだから女のはずがないじゃないか」
みたいなネタがあるんでしょw 「いや待て、だとすると…ローゼマイン様は本当に女性なのか…?」 ローゼンマイン様は可愛いというより美しい方なので全く問題ありません! グオラザムってあんだけ強かったのになんで文官だったんだろう >>606
つまりマティアスは中級ダームエルだと……?! >>611
文官で魔術具開発力に優れてたからこその戦闘力ですし グラオザムって、ゲオと再開してダイエット始める前はどれくらい太ってたんだろね‘ ボニ爺にだらしないと言われるくらいだから太鼓腹と評せるくらいは
太ってたんじゃないかな
食糧不足のエーレンで太っているってある意味嫌味というか富の象徴かな >>612
じゃあ上級ダームエルはレオノーレかな? >>615
領地が南のライゼガングと近い位置だからなぁ >>616
レオノーレはちゃんとお婿さん見つけたから上級ダームエルの称号には該当しないものかと…… グラオザムと三段腹さんの脂肪分を見て魔力と脂肪が連動してたら面白いなと思ったことあったなー 結婚できないが基準なら、上級ダームエルはトラウゴットだろうな トラウゴットはむしろダームエルに失礼
ダームエルは嫁確定候補がいるし、マティアスも結婚するかは分からんが引く手数多だろうからトラウゴットとは一線を画してると思うんだよな ダームエルは家柄や経歴で結婚できてないけど
卒業式には婚約してたフレーベクタールの女性エスコートしたし
ブリギッテとは相思相愛だった
今現在もフィリーネという思いを寄せてくれる嫁候補がいる
条件考えるとマティアスレウレンツより恵まれてる
トラウゴットは経歴も性格もダメだしエスコートどうしたんだろ? >>625
グードルーン(真)かリヒャルダじゃね? トラウゴットの父親は輪をかけてろくでもないみたいだから
息子が結婚できずに暴走したらやだな
曲がりなりにも元領主候補生の上級貴族なら結婚話を持ちかけられたら断れない家もありそうだし >>627
もはや特撮怪獣の名前にしか見えぬ
ケバ女装怪獣にエスコートされるとでも言うのか そもそもグードルーン(偽)って普通のドレス持ってるの?
ユストクスの衣装棚がどうなってるか気になってきた 【本命】親族
【対抗】グードルーン(偽)
【大穴】他領の婚約者 ヨースブレンナーのリュールラディ様がお母様を慕ってエーレンに嫁に来る可能性
まぁロゼマと同学年だし、シャルやヴィルの側近上級貴族に嫁ぐ方が可能性高いか マティアスと釣り合う美形の女子っているんだろうか……?
いや、むしろリーゼレータのような可愛い系の女の子なら「お姉様との百合」っぽくなって絵になるかも。 >>633
お母様が落ちこぼれウゴ支援する意味ないしな トラウゴ結婚相手候補
別れたユスの子供(従姉妹)
トラウゴ就職先候補
エック兄後釜(騎士団閑職)
ヴィルのギーベ南地域(仮)の護衛またはギーベ騎士団
ボニ爺護衛 >>611
ギーベ一族は統治するため文官コースに進むのが普通では?
領主の養子となって領主候補生コースに進ませる領地は例外。
優秀な程騎士になってしまうダンケルも多分例外。
三男(マティアス)とか次期ギーベの妹(ブリギッテ)とかくらいになってようやく騎士コースに行けると。 >>611
ダンケルの秘宝たる「黒の盾」級の魔術具を中級貴族にして作れてしまったからには、
文官として化け物級の能力を有していたと思われる。
はたまた、「中級貴族に作れる程度の盾が秘宝だったんかい!」とダンケルの文官を下に見るべきか? ブリュンヒルデは一応元じゃギーベ候補だったはずだけど側仕えコースだったな
ギーベ・ハルデンツェルやギーベ・キルンベルガは騎士っぽいイメージ
ギーベ・ライゼガングとギーベ・グレッシェルは文官っぽい気がした 領主コースが基本的に領主候補生以外知るべきではないことを
箱庭実習で教えるためのものであって、統治の実務を教えるものに見えないんだよね。
そういう意味では、アウブだろうがギーベだろうが、統治者としての教えは
領地でご当地ルールを先代やら側近やらから教わるものなんじゃないだろうか。
であれば、ギーベ候補生は別にどのコース取ってもあんまり関係なさそうだ。 >>638
グラサンは別格だよな。中級だからと討伐さえ正当評価されていないのではないか >>640
ああ、特に男爵家だと部下も全部下級貴族だし人数が少ないから、
一族全員で文官も騎士も側仕えもこなさないと領地が成り立たないのか。
リーゼレータ家のように「側仕えが得意な血筋」やハルトムート家のように「文官が得意な血筋」だと
貴族街に住んでそれに特化した貴族を多く輩出するけど、土地持ち貴族だと得意じゃなくても一族内で役割分担すると。 >>641
グラオザムはアレで「シュタープを失った」状態だからまさしく別格だよなあ。その状態であのボニ爺を倒そうとしてたんだぜ。
でも「左腕を失って、メカグラオザムとして復活した」ような感じだから、結局「再生怪人は弱い」の法則になってしまったが。
実際、ボニ爺と対決したとしても相手は数十の加護と四段階魔力圧縮で想定の数十倍に強くなっていただろうから、
「身体強化パンチ一発」で黒の魔石ごと粉々にされていたかもしれん。 ギーベなら、治める土地の特色にもよるんじゃないか
ハルデみたいな土地なら魔獣退治に騎士能力があったほうが上に立つには治めやすそう
ゲルラッハはアーレンとの交易が大事だったみたいだから、ギーベは文官の方がよさげ >>638
作れたというより命使って自分がなったんじゃないかな?
非人道的な手段も視野に入れると技術的に出来る事は格段に増える >>644
何百年も開いていない国境門を見たいがために騎士になりたがる貴族が多いキルンベルガは……
実際国境門が開いたら困るのではないだろうか?外国との交渉(文官)や使者の接待(側仕え)が
重要になるのに、騎士ばかりって。ギーベは一応文官風だったからちゃんと役割分担してくれるかな。 >>645
影武者を作る過程で死んだ身食いの魔石(ほぼグラオザムと同質の魔力)も全部自分の肉体に埋め込んで魔力電池にしてたんだろうな。
非人道的であるばかりか、「平民の魔石を自分の身体に入れる」など、貴族には思いもつかないおぞましい手段をも使って強化したのに……
その「平民の身食い」に倒されてしまったあたりも因果応報か。 ボニ爺vsグラ雄
両者互いの心臓を打ち抜いて立ったまま死ぬくらいの芸を魅せてくれそうなカードだ >>643
グラサンは別格と言いながらもギャグ要員扱いされる不遇 戦闘系ご加護満載のボニ爺には流石に敵わないだろ
じゃなきゃ最初に陽動してボニ爺遠ざけないし
逆に言うとボニ爺以外の騎士なら何とでもなると思ってたんじゃないかな グラオは命懸けてドーピングしまくってたからこそあの強さだろ
本好き最強議論においては注釈が付く 根本的にドーピング有無が問題になるような世界観か?
オリンピックでアマレスの金メダル争ってるわけじゃないんだぞ >>652
もともとの話題が
なぜグラオザムはあんなに強いのに文官だったか?だから
文官だからこそドーピングを極めれた、は的はずれではないと思う ドーピングではなく魔術サイボーグと言ったほうが近い マティアスって母親似だよな……?
どうしよう、若い頃のグラオと似てたら
なんかテンション上がってきた! >>653
文官だからこそドーピングを極めれた、というのはとても正しいわけだが
>>651 みたいにドーピングの結果だから格下みたいな評価は違うんじゃね? と。 美形マティアスは話題になるのに
前髪パッツンボブカット女顔大先生は話題にならない不思議 格闘漫画、刃牙のジャック・ハンマーがドーピングしまくりだったのに
さいしょはどうかと思ったけどそのうち慣れたな
スポーツじゃなく裏の世界だし >>656
ドープしてないんだからドーピングじゃないよ 薬物漬けと身体改造の違いを気にしているのは一人だけじゃないのか? サイボーグ化もドーピングとして一括りにすることよくあるんだけどそんなにこだわる所なのかな?
自身を強化してる事には変わり無いんだし 遺伝子からイジるってこともあり得る指摘されてて「遺伝子ドーピング」という、か
ガチな自転車競技でモーター仕込んでたのが見つかった件は「メカニカルドーピング」 私も他の面子に合わせてドーピング言ってるだけだしな。
文句があるなら途中で話題に参入した私じゃなくて
話題の初期にドーピング言い出した人に言って欲しい。
というか、TPOを考えて欲しい。
本編の記述を元に厳密な読解やるような状況ならいざ知らず
根本的にアホっぽいネタ意見でも歓迎されてる状況下で
カタカナ英語の厳密用法とか誰のためだよ >>650
ボニ爺を貴族街から遠ざけたのは
ゲオ様が向かった貴族街で防衛参加させないためだろ? >本編の記述を元に厳密な読解やるような状況ならいざ知らず
あまり本意じゃないが、ついでなのでこっち方面でも「ドーピング」を擁護するような
意見を捻り出しておくことにする。
SFでの身体改造では、組み込んだ機構を体に馴染ませたり苦痛を軽減したりなどの理由で
薬剤による調整をするのは定番。
作品世界はファンタジー寄りなので魔法薬で生命維持をしているかもしれない。
また、グラオザムは戦闘シーンその他で顕著な良心の欠如を示した。
また、グラオザムは戦闘シーンで高揚感をあらわにした。
これは戦時の武者震いの類である可能性もあるが、薬剤により精神を意図的に調整している可能性がある。
さらに、作中においてトルークの効用は、地球における麻薬(ドープキタコレ)のように記述されている。
グラオザムを含むゲル派一派はトルークの影響下にあることが強く示唆されており、
トルークが上述の薬剤に相当するものとして実際に利用されていた可能性がある。
よって、ゲルラッハのギーベ館での戦いにおけるグラオザムの強さの一端が
ドーピングによるものであるという蓋然性は高く、
逆にこれを否定し得るだけの明確な根拠となる記述
(身体改造時の薬物使用は禁忌、等) は存在しない。
したがって、グラオザムの強さがドーピングによるものではないという主張は根拠に乏しい。
以上。
※注意:本気で上記の通り主張したいわけではないので、内容は適当。
トルークくらいは本編で実際アレなんで真面目に検討しても良いけどさ。 >>664
バーカw
遺伝子ドーピングと遺伝子改造を混同してんじゃねーよw
言葉だけぐぐったのか? 現実的なにはいまも注射ってんだろ?
それとは別のやつだよ
https://gigazine.net/news/20180522-sports-cheating-rewriting-genetic-codes/
>「CRISPR」などの遺伝子(ゲノム)編集技術や、従来の遺伝子組み換え技術を用い、より優れたパフォーマンスを発揮できるスポーツ選手を作り出すことが「理論上可能」だと科学者は主張しています。この方法は、生まれながらの遺伝子コードを改変して不正に能力の向上を計るという点から、「遺伝子ドーピング」と呼ばれています >>669
肉体強化ならドーピング
グラオザムは片手を失って補完するために義手を使い、その延長で戦闘力を強化したのだから肉体強化に当てはまらないのでドーピングじゃないよ >>670
中年の有能な文官がダイエットに勤しみ肉体を鍛え上げるにあたって
効率化を図るために有益な手段をとるじょは当然だろう?
薬剤による肉体強化してないって何でわかるんだよ (鼻ホジ >>626
フェルのエスコート役が他領のベルケからってところに
エーレン領内ではヴェロを恐れて誰も引き受けなかったんだなと
ヴェロの徹底したフェル迫害の厳しさを感じた フェルのエスコート相手ってボニ爺の妹だっけ?
ボニ爺の関係者だから文句がつけられなかった?
ヴェロってなんでボニ爺にだけは遠慮があるんだろ ボニ爺に権力というか権威があったからでは
キルンベルガみたいにボニ爺につく勢力も一定数いるみたいだし
なによりボニ爺は権力争いにおいてあるいみ安全牌なんだよ
先代が亡くなってもジルが亡くなっても、ボニ爺が中継ぎのアウブになることはあっても、もうカルやその子供に継承が移る可能性はない
ジルの次代のヴィルはヴェロの手の中だから
ヴェロにとってボニ爺はうっとおしくても本当の敵にはなりえない 実際のところ、ドーピングしてようが競技と違って戦闘というのは肉体強化だけで優劣が決まるもんじゃなく、戦闘勘とか駆け引きとかも必要なわけで
グラ雄世代がまだ実践的なディッター世代だったおかげとか、グラ雄自身が案外武よりの文官だったとかあったのかもね 三部一巻読んでるけど相変わらずやってる事か同じだった
環境変わるから新しい話になるかと思ったのに フェルは何事もなく卒業式で地雷さんをちゃんとエスココート出来ると良いな
ボニ爺の妹には感謝しかないだろうが2回目は酷かった >>678
そういう意味での「新しい話」には最後までならないな
物語に一貫性があると感じるか、マンネリと思うかは人それぞれだね
強いていうなら五部は「新しい」と言えるかも
でも、あれは実質、壮大なエピローグだからなぁ >>655
ユルゲンシュミットは母親の遺伝子が魔力的にも容姿的にも子供へ大きく受け継がれる。
それで良かったのがグラオザムとマティアス。太ったマティアスなんて想像できない。
まずかったのがフェルディナンド様とジェルヴァージオ。こいつら父親が違うのに似過ぎ。 父親がちがうって確定してた?
個人的にはそれ支持だけどね フェルディナンドの生物的な本当の親って誰なん?
前アウブエーレンで決定?
なんかジェルと歳が離れてるから母親は同じとは思えなかったんだけど
どこかに書いてあるのかな 母が同じとも父が同じとも確定はしてないけど顔がそっくりってことなのでどちらかが同じと匂わせてんのかなとは思う >>681
ヴィルは母親フロに外見性格似てないぞ…外見父方祖母似で中身は父親
3-4の口絵を見てると領主一族内でローゼマインよりヴィルの方がエーレン領主一族の血が薄そうに見える…
ローゼマインは髪色がジルと少し似ていて瞳はフェルに近い金色だからな…フェルの金色瞳はエーレンの血じゃないしローゼマインはフェルの血縁じゃないけど ふぁんぶっくの家系図が完全回答みたいだから、アウブエーレンが父で母親の名前も出てるね
ジェルは異父兄弟か従兄弟とかの近縁か、質問しないとわからん
リヒャルダ親子のそっくり具合見ると母親同じだと思うけど >>685
見た目ジルそっくりなんだからさすがにどう考えても領主一族にしかみえんよw >>675
地雷さんはそれを覆す存在でもあったわけだな
順位下げて欲しいと言った領主一族会議でボニ爺が地雷さんに助力するぞと言ったのにジルらが顔強ばらせてたのはそれもあるんだろうな
旧ヴェロ派の中のゲオ派が粛清されて表向きにもジルの派閥が目減り(実際にはそもそもずっとジルの派閥なんてほぼないんだが)して、エーレンの順位がフロの後ろ楯を大きく引き離しててこれでボニ爺が地雷さんを擁立してジルと敵対されるとマジでヤバいもんなw >>686
貴族公式としてはでしょ?
血の繋がりまでそれで確定だと地雷さんもカルエルの血の繋がった娘になるし フェルは先代アウブエーレンが実父ではないと匂わせてる感じがしたけどどうなんだろ
半値編の地雷さん時かけで分かるのかな? あ、半値さん視点では分からんね
地雷さん閑話とか入ると良いけど >>691
一時期はもう実父でないほうかってなってたけど
アダ姫選んだ相手、魔力重視せずに属性を埋めるってとこで
やっぱあり得るのかも?と
フェル本人も誤解したままだったりして 顔がそっくりってだけでは正直ジェルと血縁くらいしか確定しないんだよな
ガブとアウレーリアの血の遠さでそっくりなんだから >>693
グルトリのアダ実関連の知識は残さずフェルが持ってるみたいだし、誰が実父かフェルが知ってる可能性高いかもよ フェル母は属性バランスが良くなるような父親を選んだみたいなかんじだっけ?
それにしても底辺領地のアウブじゃ魔力低すぎる&先代アウブエーレンのフェルの扱い酷すぎて実父じゃないといいなと思ってしまう >>687
いや、ジルの子供だけど、色も違うし顔つきも違うしでフロの子供に見えないしフロ以外の女性との間の子供に見えてしまう…
口絵での立ち位置のせいだろうけど 超気になります。
ローゼマインが加護の儀式を受けて最高神の名前を受け取った後、
だったらシュタープ取れなかったって設定がありますが、
加護を受けて名前を貰った後、祠回りして石板をとれたのは何故でしょうか?
フェルが先にとってるので同一人物と判定されるローゼマインは取れないのでは?
石板は何度でも取れるの? フェルは、作者さまが設定いっぱいで全てを詳らかにしたら命が危ないって言ってたから、血筋的には、えげつない背景なんじゃないかと思っている
ジェルには会う前から思うこといっぱいありげだったし、自分の手を見て嫌いな相手を語るって、血が相当近いんじゃないかな… >>698
シュタープ取得はじいさま管轄で祠は神様管轄なんじゃないか
じいさまの個体認識センサーは性別判定できないポンコツだけど神様は性別判定できてるし >>697
そんなこといったらマインも実の父親似じゃないけどwww
ヴィルが嫌いなのはよく伝わってくるけどなんでもかんでも嫌いな理由にこじつけんなよ アルノーって更迭されたのかと思ったけど高みってそういう意味かよ
こわっ >>704
今日はどの不都合レスを流すために
流れを完全無視して自分勝手な発言を繰り返す活動してるんだ? 危険視されるのは血筋ってより
フェル本人の資質、発明関連のほうって説かなと
じじさまのところへ爆撃突入したのがもうヤバいひとだw >>703
特に嫌いじゃないけど?わりとどうでもいい…ただ、ふぁんぶっく3見て作品内の立ち位置が表れているのかなとは思った >>706
あ、じいさまじゃなくてじじさまだった
ありがとう存じます 記憶同調からすると、あれだけマインの親に思い入れがあったフェルからすると、アルノーの行動はかなり許せないだろうな
最初の時に、フェルに取り次いでれば、ガマとギュンターやマインの直接対決は防げたかもしれん
直接傷つけてなければ、なんとかなったかもという思いはありそう
でも貴族になってお薬準備してなかったら、マインは高みだっただろから、あの時点で貴族はベストなんだけど でも途中どれだけ辛い苦しいことがあっても、それがないと最終的にアウブアレキエンドに辿り着けないから仕方ないんだよね
ユルゲンを救う方法は他にもあったかもしれないけどマインとフェルが全てのしがらみから解放されてのびのび自由に生きていけるルートがそれしかないし
何一つ無駄のない構成でこれだけの長編を生み出した作者様ほんとすごい 物語全部知ってても成り代わったら絶対トゥルーエンドいけねぇ自信しかない
貧民時代で詰むわ 行動力がとにかく凄いよね
まぁそうしないと話が動かないからだけど尋常じゃない >>702
ジェルが40代だとすると年齢差が合わないような
ジェル槍鍋帰国が16歳成人後で、その5年後くらいにフェルが生まれていそうだが
フェルはエグの異母兄じゃないのかねって思ってる 未成年ぎりぎりから子作りさせたのかって件と
魔力多いほうじゃね?、属性埋めるというのに全属性をあてるってニュアンスかねーで
支持はしないね フェル父は第二王子派
でも作者さんの
>ユルゲンシュミットにいない方が良い危険な存在と判断されて、色んな意味で命を狙われるというか…世界観とか周辺事情のバランス上、消さざるを得ない存在になります
って程でもないよな
周辺事情のバランス上云々は当てはまっても
世界観とかユルゲンシュミットにいない方が良い危険な存在とまでは言えないような
フェルの出生に冬神が何か関係してるとか? フェルさんの実父は誰?って話題は何度か議論されてるよね
自分はジェル実父説を支持してる >>682
ランツェナーヴェの王となる「最も魔力の強い者」はジェルとして産めたので、次に「最も魔石として優秀な
属性が平均化できる男」を探して産んだのがフェル様だから、少なくとも父親は違うはず。
そしてローゼマインの「お兄様ですか?」を否定しなかったので異父兄弟かと。
アダルジーザの姫は子供が産めなくなれば即処分されるだろうから、フェル様が洗礼式近くまで育った時点で
もう年を食い過ぎており、実はフェル様を魔石化する代わりとしてではなく既に処分対象だったのかも。 うーむ
フェルが産まれた時にはもうジェルはユルゲンいなかったんだよね
ってことは二人は16以上の年の差なん?
同母なら母アダ姫、高齢出産してるのかな >>719
フェルの場合、否定しない≠肯定の可能性が結構ある
異父や異母だと下手すると親族より他人に近いユルゲンで、ああまで嫌悪感ある(他人認定したいのに血縁上は他人認識できない?)らしいのと、ふれあいがあまりなかったらしい前アウブエーレンに執着してるとこ見るとジェル実父説を推したくなる >>715
ジェルが40代とされていて詳しい年齢が伏せられているからこそたまたま話が合うだけだぞ
5年後に生まれてそうという妄想を動員して採用する必要がない >>722
そういえば思い出したけどジェル実母説だと
ジェルが実兄でありながら実父であるオプションもあり得るから
兄を否定しなかったから兄肯定としても
兄だから父ではない、と断定する論理自体は必ずしも成り立たないんだよな >>720
フロレンツィア様を高齢出産と呼んだら処刑されそう フェルさんの実父が王族、アウブ・エーレン、その他アウブで
ジェルが実兄だと、ひねりがなさ過ぎて普通でつまらない
ジェル実父説のほうがまだインパクトがある フロ第4子とヴィルは16歳も間あいてないしシャルメルヒが間にいる
ジル妻はフロしかいないからフロ多産は仕方ないが、そもそも第◯夫人とか複数妻がいる貴族社会で一人の女性からそんな年の差かある子って生まれるパターンは少なめだろうな
アダ離宮は貴族の常識がぶっ壊れた場所だから20年以上かけてジェル〜誰か(魔石化もしくは女子)〜フェルの出産があるかもしれない
でもそうなるとフェル母はフェルがエーレンに連れ出されなくても魔石路線だな >>727
そもそもフェルには姉がいたことになっている >>729
本当なら姉も弟も兄もいっぱいいたんだろうなと想像すると背筋が凍る 貴族は魔力を定期的に体から追い出さないと死ぬって元々は魔力を持ってなかったんかもな
ちらっと混血を示唆してそうなんあったし
魔力は尖り方というか魔力の傾向で性格や容姿が神と似る
という妄想まがいの予想を書いてみる まあ混血っても神は肉体というか生物的な依代を持ってないようなんでユルゲンの鉱石なんかが魔力を含むのと似て人に魔力(神)が憑依よりも深く結びつき混ざったってなるのかもだが
まあ結局は神がどんなのかがわからんとなんでトンデモ妄想なのは変わらんか >>731
容姿:地雷さん≒メス様
魔力:地雷さん≒フェル
結論:フェルはメス様に似てる!
だからじじさまはフェルが嫌いなんか? >>731
性格が影響を受けるってメスティオノーラも言ってたな 性格が影響受けるのは出身領地(出産領地?)じゃなかったっけ? 4/14 アダルジーザの離宮について
https://twitter.com/miyakazuki01/status/853245110166839298
フェルディナンドはアダルジーザの離宮で、将来良い魔石となるために6歳半まで食事や衣服は保証されていた。(体格の大きい方が容量を増やしやすい)
窓には鉄格子がはめられ、外に出る事はできず、傍系王族が外で遊ぶ様子を見ていた。
アダルジーザの離宮では、他領の影響を憂慮した結果、跡継ぎ娘と結婚させる領主候補生として父親に引き取られる男子がごく稀にいた。
ツイまとめでようやく見つかった
他の領地にも引き取られた領主候補生が居たのかも
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そういえば、地雷さんって風属性が強いのは国境門の影響だけど、光属性も強めみたいなのは何かあるのだろうか
身食いをとっても魔王の影響をとっても光属性が強くなる要因にはならんよな >>737
平民時代は身食い故の薄い黄色
貴族時代はフェルに染められたせいで淡い黄色(属性が多く光り強め)
じゃないかな? >>736
むしろ父親に引き取られなくて魔石になった男子や
王族の姫として遇されながらも政変で粛清された女子だらけという気がする
どう考えてもアウブダンケルもアダ離宮利用してそうだし
レス兄や半値さんの異母兄姉の運命を想像すると…gkbr ロゼマさん、光も強かったっけ
色的に一番強いの風か光やろねってなって
身食いの説明で強いのは風だろうってことじゃなかったっけ >>740
すまない言葉足らずだった
全属性でメインの風属性の次に光属性が強め
本文では身食いは薄い全属性、騎獣の説明辺りで属性が多いと淡くなる
って説明されてたはず >>736
見えていたのは処刑されてしまった姉王女かな? 色んな所で助言してきたから助言の女神アンハルトゥングの覚えが良かったとかもありそう ジェルがフェル実父説は現時点ではこじつけが強いかなと思うけど
まぁ新情報でればひっくりかえる
修羅の門でだいぶ早いうちから山田さん(仮)が父親かもって書き込みあったが
ケンシン・マエダだろー?って思って
まさかケンシン山田ふたりが同時に訪れていたとは >>748
同母説なら高齢出産だとかフェルが産まれたのはジェル出国5年後だとか
その方が妄想でしかない強いこじつけ決めつけなのにねw 地雷さんの騎獣って物流革命を起こせる代物だと思うけど作中あんまり評価されなかったね
物流は平民が担うものだからか >>748
無印ラストの森厳の思わせぶりな台詞からするとケンシンを最初は父親だと想定してたんだと思うけどね
山田さん修羅持ってないし >>750
ヒルシュールみたいに自分と(そんなに大きくない)荷物を運ぶための形を
概ね固定化して運用するならいざ知らず、
レッサーバスのように大人員とか大荷物とか運べるものは魔力バカ食いするので
誰にでもできるものじゃない。
さらに、必要に応じて大きさを調整するのも、あまり一般的なアイデアではないらしい。
なかなか模倣する人がいないし、シャルのように魔力不足で試そうとしてもうまくいかないとかなんとか。
大型化が低学年次とはいえ領主候補生のシャルには辛いレベルとなると、
大人でも上級貴族にできるかどうかってレベルじゃない?
だとすると、他にやるべきことのある高級貴族を人足としなきゃいけない物流改革なんて現実的じゃないんでないかい。 だって普通の貴族じゃ独り乗りがせいぜいだもの
更に大きさを自在に変化するイメージもできない
領主候補生クラスが物流担うようじゃ外聞も悪いだろうしな >>733
ありえはする
似た性格は反発するって良いも悪いも似てるからかね?同じところで変に反発しとる気がする
>>734
確証とすんには弱いと思ってさ
そも神ってなんぞや?や人と神の違いがわからんからな
魔力は神の意志で一時的に増やされるなどで関係するってのは確定したが
メスティオノーラが神として生まれたってはあるが神にはならんかった兄弟姉妹はどうなったとか人のように生まれるとは限らんし
じじ様が子供を作るなら雌木が必要なのか子供は実として誕生するのか星界の○章みたいに遺伝子的または魔力的な何かがあれば小作り可能なんか
うーむ >>749
フェルが産まれたのはジェル出国5年後
これってどこに書いてある? >>756
どこに書いてあるかと言えば>>715の書いた妄想のひとつでしょ 書いてなく>715があんまり計算しないで言ってるのが発端てことじゃないか? >>720
ジェルを実母が産んだ歳をXとして
16年後フェルを産んだなら年齢は
X=10のとき
X+16=26だな。高齢出産とは言えない リアルに8歳9歳で出産はけっこういるんだな
5歳はとびぬけてる 作中の貴族最高齢出産はフロレンツィアかリヒャルダの28? 高齢出産について仮定付けしてるのにXを予想最低値の10に置くのはどうなんだ?
普通、成人の15ぐらいが妥当だろ
10ならそりゃ高齢出産じゃねぇって仮定できるわ! 出産の女神居るんだからある程度若年高齢出産はイケるだろう
けど、10歳は事案というかダメだろ…
トラ王が哀れな身の上の姫君とか言ってたけど、そんな年齢の姫君を領主達の花捧げに使ってたら
過去の王族への信頼なんてなくなるだろ >>764
フロは34才くらいじゃないか?
てかヴィル産んだの22歳か?
ちょっと遅い気がするけど、二人だけのラブラブ生活を楽しみたいからって避妊でもしてたんだろうか?
或いはヴェロがアーレン嫁を諦められなくて子供作るなと命じてたとか?
どちらにしても、やっぱ避妊法は何かしら有りそうな気がする フロは34で第4子出産ぽい
ヴィルの出産が遅いのはジルとの年齢差があるのと他領からの領主候補嫁入りだから期間が空いたのかも
よっぽど待ったおかげかヴィルシャル年子だし
まぁヴェロの横やりが酷かったのも原因の可能性高いけど ユルゲン貴族女子に生理ってあるっけ
あからさまなことを言うと、初潮があってすぐ子供が産めるわけじゃなく、最低でも3,4年は待たないと身体に負担が大きい
流産って一回やると癖になるから
アダ離宮の姫の扱いが良かったとはとても思えないけど、フェル母はフェルをつくるとき、全属性の魔石にしようと計画して作ったんだよね
要するにいわゆる娼館と違って「理想の子供をつくる」ことに主眼がおかれたたはず
種仕込めばいいだけじゃなくて、妊娠してからも上手く魔力を注がなきゃいけないし、さすがに母体の魔力の成長がほぼ終わる15,6歳にならなきゃ子供産ませないと思う >>769
設定#16 ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン
>全くストーリーに関係がないので、月の物について本編で丁寧に書くつもりはありません。 >>770
何気にこういう返答しなきゃならんくらい質問があったんだろうと思うと
自粛しろよエロ厨キモい フェルの出生は、神にならなかった冬土神夫婦の子供たちと関係するとか あれ?「エーヴィリーベに疎まれて白の大地に追いやられる人間達」って冬土の神にならなかった子供? >>683
確定情報はどこにもない
強いて言えばファンブックの家系図かな
父親が六代目アウブ・エーレンで母親がセラディーナになってる DNA鑑定みたいに、魔力の色とかである程度親子判定はできるんだろうか
俺とお前の子供でこの色になるはずがない、とか、子供の洗礼式後に修羅場が発生したりするのかな 特に両親共が命の属性ないのに子供だけ持ってたら色々揉めそう 染め合わなきゃ子供出来ないし、不貞があったらそこで気付くから当人達は分かるでしょ
ただフェルみたいに幼い頃に離れてたりすると難しいのかな 普通属性が1つか2つの中級下級だと、両親の属性の遺伝より、産まれた季節の影響の方を受けることもあるんじゃね 貴族院時代のフェル、ユス、エック3人の記憶喪失3日分と木札のメモ事件て解決した? フェルの出生と超やぱい死亡フラグが繋がってるとして作者さんいつか教えてくれるんかな >>41
間が悪かったのです
次は時の女神のご加護がありますように 時の女神は人間個々人には直接的な興味ないから
まずは女神のお友達に嫌がらせして悲しませるところから始めるんだ ダームエルとローゼマインの関係ってどんな感じに変化していったんだろう?
元はと言えばトロンベで雑魚騎士の巻き添え食らってからの縁なわけで、巫女見習い・ダームエル様呼ばわりから立場逆転して、最終的に一番の騎士だと言われるまで信頼を築いたんだよな
個人的に好きなキャラなのでそこら辺の心境の変化などをダームエル視点で読んでみたいと思った >>783
ダームエル視点の卒業式が書かれれば、そこらも出てくるかもだけどたしか3番人気だったので…書籍5部終了後番外編があればいいな…ぐらいで ダームエルが自分の立場をどこまで正確に理解してるかだよなぁ
ブリギッテにポーっとなってる時点では見えてなさそうだけど
魔王は地雷さんが鍵のかかる書箱にたとえるまでは、そこまで大切だと思ってなかったふしがある
あそこにたどりつくまでは、ダームエルってけっこう綱渡り人生なはず
命綱は地雷さんの信頼一本、一歩踏み外せば高みへの階段一直線って感じ マインは家族守る為に命がけで貴族偽装、実際ジルにとって都合が悪くなったら高みコースもあり得た
ダームエルはそのマインの秘密を知ってるってだけで危ない立場
ブリギッテに付いて行ったり側近解任されてたら陰で処分されてそう そっか、そういやダームエルはかなり危ない立場だったんだな
マイン視点だと戸籍ロンダリングや下町家族のこと知られてるからこそ逆に信頼できるって評価だったし、あまり立場がヤバいってイメージがなかったわ こういう貴族の話のラノベってありそうでなかったからとても面白い
平民パートがたまにあるのがアレ ダームエルが選択一つ違えるとナイナイ…は確か作者さんの公式回答だったよね?
ファンブックだったかな? ファンブックだった気がする
手元に今ないから正確じゃないけど
シキ処刑で高みに付き合わされるとこ回避して、ブリについて行ったらこっそり暗殺を回避して、地雷さんに信頼されて重用されたから下級なのに解任されなかったから、結果的にアレキエンドまで生き残れた
そう考えるダームエルは何だかんだ神に愛されてるな 2回の婚約破談で別れの女神ユーゲライゼの寵愛を受けたダームエル
聖典では巣立ちの時、そして婚姻によって領地を出る時にご加護を祈る女神
これこそフィリーネと星結んでアレキ来るフラグだから、今度こそ幸せになって欲しいよね ブックウォーカーで三部まで半額だったので買って読みました
4部はネット版も展開同じですか?
お小遣い尽きて4部定価は当分買えそうにないのですが先が気になって(´・ω・`) >>794
基本的に、書籍版はWEB版にサイドストーリーとかの補足をしたものになってます
ただ、WEB連載の終盤は先生が多忙の上、
タイピングしすぎで肘を痛めたので完結優先の内容になってます
ここら辺が書籍時には加筆などされるかもしれません 4部はどのみち出版に時間かかるからお小遣いゆっくり貯めてw 合本版って目次が使いにくいな
バラで買えばよかったと後悔 >>794
まだ書籍も4部折り返しくらいだし、WEB版を読んでも問題ないよ
どのみち3部まで読んで先が気になるなら
4部書籍の書下ろしプロローグ、エピローグ、SS、4コマ、特典SSが目当てに買いたくなる
TO限定のファンブック1、2も読みごたえあるぞ(電子版もあり)
お年玉をつぎ込むのだ(家族に布教して、資金を抽出するのも有り) オバロとかと違って本編は基本同じよな
これと言って大幅に加筆してない
書き下ろしのおまけやれが付く
(でも5部は手直しして欲しいよね) >>794
ストーリーは同じだけど、読み比べると文章は細かい所が加筆されてて読みやすくなってる
印象としては書籍版が完成版 ジェルが40代っていうのは地雷さんの主観でしかないからもっと若い可能性もあるんだよな
20歳のフェルを30代だと思ってた地雷さんの主観は当てにならん >>795-800
沢山教えていただきありがとう存じます
4部書籍版がXまで出ててまだ折り返しと言う事にビックリしました
後半は長編なんですね
今4部買っても途中でモヤモヤしそうなので展開同じであればネット版読んでみようと思います
(書籍版は勿論後で買い揃えます!) >>801
フェルの見た目年齢だけに関して言うと若いって見抜けたベンノが流石商人ってだけで実際他の人から見ても30代ぐらいに見えるほどの貫禄と疲労をもってたからなぁ
必ずしも地雷さんが見る目がないとは決定づけられんな
ジルヴァージオが見た目詐欺をしてなければだが ジルヴァージオもたぶん苦労はしてると思う
魔力高めの集団とはいえ、数は圧倒的に現地民のほうが上だろうし
魔力無力化の銀素材がたくさんある時点で、そうとう追い詰められてるんじゃね。
技術革新進んだら、閉じ込められて、便利な道具を動かす電池の道まっしぐら
だからこそ、ユルゲンに戻ってツェントになると決意したんだろう。
彼は彼でいろいろ抱えてそう
出会い方が違ってたら、うっかり地雷さんが同情しちゃうレベル 先生がリツイートしてた俳優さんの容貌が自分の中のイメージのフェルとぴったりでびっくりした
先生はそんなつもりのリツイートではないと思うけど >>805
めちゃくちゃ分かる!
特に三枚目の表情いいな >>806
そう!3枚目!!同じこと思ってる人いてうれしいなあ >>801
足し算すれば40代だと分かるはずだが? >>801
接触する人少な過ぎの7歳児とそれなり老若男女とお付き合いが広がったティーンエイジャーの観察眼を一緒に考えるのも危険な気がする
ジェルに関しては、フェル生誕より前に成人してることは確定してるので貴族院戦時点で40歳は超えてる ウラノ・モトスは日本人で、ユルゲン在住の、地球でいう所の西洋人風の人間とは
外見年齢の傾向に対する感覚がずれていてもおかしくない。
マインの外見年齢に対する感覚が日本人だったころのそれから変わっていなければ
1年の長さが違う(約1.15倍)ことの補正と合わせ技で、年齢に対し老けて見えるのは仕方がない。
マインの外見年齢に対する感覚がユルゲン基準に矯正されていれば別なんだろうけど
マインは出不精だったしロゼマさんは保護者フィルターが厳しいので
そういう感覚を正常に養う‘には、普段顔を見る年齢帯の知れた人が少ないんじゃないか疑惑。 ユルゲン基準の年齢に1.15かけて地球基準年齢に換算したら、なかなか厳しい差があった。
あと、15歳で成人ってのが地球の現代と比べてそこまで若過ぎないね。
7歳→8歳強
10歳→11歳半
15歳→17歳と1/4
20歳→23歳 (初見時のフェルは生前のウラノ・モトスのちょっと年上くらい?)
30歳→34歳半
35歳→40歳と1/4 (ジェルはむしろ若作り?)
40歳→46歳
50歳→57歳半
60歳→69歳
マインの祖父母がとっくに死んでるわけだよ。 …じゃあ、リヒャルダとボニは超人説出していいっすか ボニ爺・リヒャルダがロゼマの53歳上っぽいから
ロゼマ成人のときにマイン16歳で69歳→地球基準79歳超
ボニ爺はむきむきマッチョの概ね現役な戦士だからまだわかるとして
リヒャルダ頑健過ぎるにも程があるな シュバルツとヴァイスを両手で掴んだロゼマさんを抱き上げ、騎士見習い達と共に疾走するリヒャルダ
素敵w ボニ爺のさらに親世代の前ライゼガング伯爵は
高みに昇った時点で地球基準だと軽く100歳超えていそう (ユルゲン87歳で地球100歳) なあたり
本当に恐ろしい ユルゲン人の老ける早さは地球人のそれと果たして同じなんだろうか?
魔力を溜め込む臓器?的なのあるっぽいしホモサピエンスとは似て非なるものだよね 作者が子供の年齢と身長の関係について何かコメントしてなかったっけ?
書店の等身大イベントポップの大きさ絡みでなんかそれっぽい話していたような >>820
そもそも魔力持ちってホモサピエンスじゃねぇし 魔術があるにしても医療が地球の現代より発展してなさそうだから健康寿命は低そう 回復薬にフリュやルングの祝福強力だろ 現代医療より上じゃん? 癌みたいに新陳代謝の活発な若い人のほうが進行早い病気って
フリュやルングの癒しで逆に劇的に症状悪化 (進行) しちゃったりしてね。
まあ、そもそもユルゲンにそんな病気が存在するかどうか知らんけどな! >>812
えーと、高3男子(穴)が小5女子(地雷)むかって
あんな事言ったんだ・・・
18才と11才だから 作中トップレベルの魔力持ちのマイン視点だから麻痺してそうだけど、魔力不足の時代においてそんなホイホイ魔力使って治療できないだろうから、相当高額になるんじゃないかな
それも病気の度合いによってはほんの一部の貴族にしか払えないくらいの
そういう意味で全体で見ればかなり寿命自体は短くなってそう 書籍版はボニ爺もリヒャルダも想像より小さくて驚いた
ボニ爺は元NBAのシャキール・オニールぐらいを想像してたから >>828
どこかの王女様はあの幼女を嫁にしましょうとか言い出すし
どこかの金粉王子は未成年は最高だぜ状態になっちゃってるしな
>>765>>766
このような王族への信頼によれば
つまりはX=10は必ずしも予想最低値ではないのであり
X=5も可能である点は>>751によって示唆されているのだ…… 年上最高だぜしてたジルが未成年の番長と婚約
地雷さんとフェルより年齢差あったような… アンゲリカの結婚相手から自分を除外してボニ爺に丸投げしたカルステッドこそ恐るべし ボニ爺vs最終形態グラオザム
これは悲願実ってグラオザム優勢の判定がでるのかな? >>836
魔力奪ってやるマンと化したグラオだが銀色マントにくるまってる状態でボニ爺が高い高いをして放り投げたら、無事に着地とか出来ずに体に埋め込んだ魔石が割れたりしそうなイメージがあるw ボニ爺は身体強化で格ゲーも真っ青な空中コンボ極めそうなイメージ
魔石どころか全身バッキバキだ >>835
息子の嫁の間は積極的反対はしてなさげなところ見ると、息子達は嫌なら自分で火の粉=縁談を払え式かね
カルは、子供達に対しては当人の命さえ無事なら後は立場不利になろうが当人の選択と責任だ、みたいなスタンスに見えるな マインの声って沢城(指名)なのか・・・
イメージと合わなくて困った
まぁアニメにはならんだろうけど 明らかにミスキャストだよな
ドラマCDは兼役多いしアニメでは一新されるパターンだからそこに期待したい ご指名だから変わらん気がするが
育児休暇中にアニメになればワンチャン変わるかもね Take2
>>828
どこかの王女様はあの幼女を嫁にしましょうとか言い出すし
どこかの金粉王子は未成年は最高だぜ状態になっちゃってるしな
>>765>>766
以上のような王族への信頼によれば
つまりはX=10は必ずしも予想最低値ではないのであり
X=5も可能である点は>>761によって示唆されているのだった…… 沢城って声幅広いしすごいと思うけど、ロリと女性の声出せる声優結構いるし作者が声優あんましらずに指名したって感じしてすげぇヤダ
沢城はパウリーネ先生とかマグダレーナら辺で使って欲しい >>845
別に良いじゃん
作者あってのドラマCDで声優にあまり興味ない先生が指名したのが地雷さんとフェルでしょ
合うか合わないかの個人の主観や感じ方は自由だけど、声優知らないくせに指名して合ってないわーみたいな言い方はどうなんだ >>812
生物の体調は細胞分裂も含めて地球の公転や自転に合わせて設定されてるので、ユルゲンシュミットが惑星にあるならば寿命も地球人より長いと思うよ
余談だけど人類の体内タイムは微妙に地球の自転時間とずれていて、学者たちは地球は人類が種として対応できない近い過去に公転時間に変化があったのではないかとか、月の周回も計算に入れたほうがいいんじゃないかとかイロイロと説を出している
トンデモ学者は他の星から移民してきたからと言いっているがもちろん無視されている 声に違和感ある人結構いるのか…
自分はかなり合ってると思ってたから意外だ
特に主役二人はドラマCD聞いてからは本読んでもそれで脳内再生されるくらい
まあ自分のイメージと乖離してたら引っかかるのは分かる なろうだと良く棒読みの変な声優付けられるから
そう考えると配役は豪華
マンネリを感じる人が居るかも知れないが 何か、ここで沢城の声に文句言ってる奴って標準的な報道ステーションのナレーションの声をイメージしてない?
幼女の声は全然違うぞ >>853
「くり!」
スレチな話題はさておき、ドラマCD聞いて文句言ってるのか、聞かずに名前だけで文句言ってるのかで違うわな 第一弾のときはちょっと違和感あったけど第二弾は気にならなかった
慣れだよ慣れ なるほどCD聞かないで声豚がギャーギャー言ってるのか 声色よりも名前とかのアクセントが読んでた時と違った方が違和感あったな お貴族様なんだから、いっそ京の公家風に「大変結構」と言って貰おう メジャー化だのメディア化だのはだな、イメージ壊されて耐えられず去っていく古い客より
そういうものだと思って新規につく客が多ければそれで良い、ってものなんだよ…… >>857
アクセントに関しては作者の監修が入ってるはずだから(確か録音現場で声優さん達から直接質問攻めにあってたはず)
こればっかりは作者が提示したものが正解として脳内修正するしかない 特に小説に声のイメージなかったから違和感なかったわ
自分はエグとかの挿絵のイメージ違いが辛い
読み返すたび目に入るからな でもボイスドラマは面白さ優先で、貴族たちはあんなに元気に喋らず抑揚もないとツイートしてたな 読み返す度に涙腺にくるんだが
展開知ってるのになあ 863ではないが、最大涙腺エピは2部のクライマックス全属性祝福
ラストまで読んでまた読むとさらに泣ける
下町エピは涙腺にくるな
ハッセ処分後の父さんのマントもいい 書籍版の表紙のマインがふくよかで健康的で髪の色が明るいってわかった時点で
ああ、このイラストレータ外れだ、と確信した読者は私だけじゃあるまい 絵師自体はむしろいいよ
「ほんとはこんなに綺麗な服じゃないけど」とかは言われてたけど >>867
そう言われるとおかしいな
色白で誰が見ても病弱そうだっけ? >>750
亀だが側使えか文官が覚えて遠距離攻撃得意な騎士を乗せて運用する戦車的な方に利点有りそう >>750
商人にはつかえないので商用物流には無理だけど
ダンケルはC-130やUH-1みたいな活用法を見出して実戦投入してたな >>869
少なくとも神殿通い始めた当初は「病的で血色悪い白い肌」だったね(85話/古着購入)。
熱が出て頬に赤味が差すと健康的に見えるような記述もどこかにあったはず。
その後食生活が改善したのと倒れることが減ったのを考えると
病的な青白さは貴族院に行く頃には改善したと思うが、
髪や目の色と違って、そこら辺の記述は3部以降あまり見ないような。
日に当たらないが故の色白さについては見た気がするけど。
あと、85話には「卵型の輪郭」とも書かれていて、だったら顎の方がやや細目なのかと思いきや
イラストだと当初から頬がふくよかなせいか、蛇の卵かよ!って感じに上下差がなくてアルェ? トラックサイズにできるのは地雷さんくらい
平民を乗せて動かすのも地雷さんくらい
アレキで改革進んで、身食いを早めに保護できて、それなりの魔力容量まで育て上げれば
バイク便ならぬ騎獣便くらいはいけるんじゃね
たくさんもの送りたいときは転移陣を運ばせてやりとりできるし
身食いの魔力容量だと、休憩はさまなきゃならんだろうけど、馬車で運ぶこと考えたら楽そう 新参ですみません
度々出てくる地雷さんって誰ですか? >>876
マイン=英語で地雷の意味
他にもいろんな俗称があるから本好きwikiの「俗語一覧」を見るといいよ >>864
>>866にほぼ完全に同意だわ
個人的にエルヴィーラと二人きりで話をする回も良かった
後はフェルディナンドの当時の感情が種明かしされる回を経て、該当部分を読み返してくのも良いと思う >>877
ありがとうございました
上の地雷王子という単語に悩まされたようです
文脈からマインかなとはおもったのですが
これで成仏出来そうです >>879
そこははるか高みへと続く階段を上っていけそうですと表現すべきだろう いずれ騎獣は、騎士以外は乗り込み型になるんかね。
それなりに魔力が要るみたいだから中級以上じゃないとスピード出ないとか。 イマジネーションが大事みたいだから、
乗り込み型をさらに発展?させて
バトルアーマー化する中二騎士は出てこないだろうか 宇宙英雄物語とかそのへんの宇宙船は
船から腕が生えてたな >>716
ランツェ王族>ユルゲン王族なら
むしろ未成年でなければ釣り合わないのではないだろうか >>866
ハッセ父さんならおはなしのネタを提供するとこもいい >>766
そうすると当時3人いたというアダルジーザの姫がその後存在感ゼロになったのもつまりは若年出産のリスクによるものであるとするなら想定内であり
成人してしまうと釣り合いが取れず生まれることすらないならジェル世代以外がまったく次期王比較候補対象になっていない点もさして不自然でもなく
アダルジーザの離宮に生き残っていた成年アダ姫と釣り合う存在としてジェル実母説もあながち不可解ではないと言わざるを得ないことなのだった… 腕があると言えば、ユルゲンの魔獣にケンタウロスっぽいのいないのかな?
ケンタウロス型騎獣があれば攻防に便利じゃないだろうか
背中に隠れて前が見にくそうだけど イメージ大事らしいから、シュミル型騎獣は空中をぴょんぴょん跳ねるかんじなんだろうか
騎獣ごとに動きに違いがあったらちょっとおもしろい 騎獣って攻撃のためには考えられてないんじゃない?ファンブックでも言ってなかったっけ
形を自由に設定出来て飛ぶ機能がある魔術具だよね、結局
魔力量でスピードが変わったり、戦いの上で機動力潰れないように防御力はあるだろうけど
騎獣を移動以外でもコントロールするよりはシュタープなりディッターの時の魔術具で攻撃手段増やすほうが手軽な気がする 生き物なら良いの?
そもそもロゼマさんのぬこバスもどきだよね?
だったら、ゴジラやガメラやモスラでも良いのか?
領主は3つ首ならキングギドラ強くね
攻撃も出来るんじゃないかな イメージが大事だから詳細に思い描けなきゃ形にならない。
地雷さんのは猫バス+自分の乗ってた軽
ハンドルの概念が理解できないから、ヒシュール先生は手綱にし、ヒシュール先生のを見ることによって、一部女子はやっとイメージできた
ザックとか魔力あったら、面白いもの発想しそう。
なにせ地雷さんのふわっとした欲求を形にすることができるわけだし アニメ化する場合ジブリに文句言われそう
って思ったけど1クールじゃそこまで行かないか >>896
作者がマインみたいな体調なんでどうだろう? >>893
そしてダンケルは他領地に先駆け騎士団が即時採用
自立型戦闘魔道具を積載して戦地に投下する支援機として活用。ほかにも食糧や消耗品を一括輸送したりするんだろうね。
あそこは地雷さんのアイデアの有用性を見出してすぐに採用する柔軟さがすごいね 領主候補生の乗り込み型騎獣の戦場での有益さは地雷&半値が証明したけど
上級以下だとどうなんだろうね?
日常用途には、そもそも騎獣として作れさえすれば問題無いんだろうけど。
戦場でとなると、防御力・機動力と魔力消費をバランスさせられるか疑問だよな。 >>897
グリコはCM入って貰うで何とかなるとしてw難しいのは歌(アンパンマンマーチ)やジブリだ
特にジブリ
例えばフィギュアスケートでジブリ曲が使われる場合もあるが編曲のし過ぎはNGが出て、ミュージカルや洋画の有名曲の様に切り貼りして一つの曲には出来ない
厳しくしないと大陸みたいに知らない間に有名芸術家の偽個展開く奴らがいるし、トンデモ事件頻発だろうから仕方ないが面倒だな >>900
全員が乗り込み型である必要はなくない?
前線は従来型に乗った上級騎士のほうが有効だと思うけど、戦闘力の低い下級騎士はむしろチェス駒を運んだほうが攻撃力はあがるよ 乗り込み型騎獣は地雷さんがやったように騎士団や攻撃系魔道具積んで移動要塞にした方が良さげ
魔力低いとデメリットが大きくなりそう ダンケルの場合、乗り込み型は上級で武よりの文官や側仕えに流行りそう。
中級下級の騎士乗せたら行軍速度上がるし、魔道具や回復薬等の荷物を守るのに十分な固さがある。
何よりダンケル騎士が剣を振り回せない状況に耐えられる気がしない。 >>906に武勇の神アングリーフのご加護がありますように >>906
あり存
マイン「イタリアンレストラン@アレキの新作レシピをさしあげますよ、ティラミスというお菓子です」 乗り込み型騎獣の話はたいていそれ転移陣でよくねってのに落ち着く気がする でも>>904で出てるような
大型レッサーバス&遠距離攻撃チームの地雷戦艦は見てみたい >>903
実際必要じゃないと思うよ。
だからこそ1年の実習で選択肢として提示されたときに
上中下級騎士が自分の騎獣として選択したいと考えるに足る理由はあるかな? という話。
武器振り回し難いって最初からわかってるんだぜ、あれ
>>906
大変結構 転移陣は敵領地に対する侵攻作戦には使えないし魔力的にきつくね
乗り込み型騎獣はダンケル騎士50人積んで敵地でばら撒けるってどんな嫌がらせ兵器だよと >乗り込み型騎獣はダンケル騎士50人積んで敵地でばら撒けるってどんな嫌がらせ兵器だよと
是非とも強力な高射砲(大型炸裂系魔術具の遠投装置?) を開発して
狙い撃ちにして輸送中の兵員ごと空中で焦げたひき肉にして
ヒャッハー鴨撃ちだぜぇ! って言ってみたいね >>906
大変結構
対人としては今までの戦略を乱すって意義があるけどまずそんな争いもないだろうしな
風盾と合わせて採集とかには便利そう >>906
大変結構
10人くらいの騎獣が合体して合体ロボみたいな乗り込み騎獣になったりしないかな
一人分の乗り込み型でも荷物載せて後方支援には便利そう 四部あたりを読み終わった頃に神官長呼びなくなるのが切ないなときれいな感想とともに
綺麗にならないジャイアンと自虐オッサンのヒーロー選択ひでぇなとか
このオッサン囚われのヒロインまで兼任する気かどういうことだと汚い感想も持ってしまい切ない気分に浸りきれなったのが残念だった >>919
ほら、ヒロインさんは全(方位)属性だから… ウェブ版基本同じと聞いて書籍の続きをウェブで読み始めたけどなんかあっさりしてるというか
もしかして書籍って結構加筆してるの? >>921
あるときからテニス肘になって
一日の文章量を減らしたってこともある 序盤はちょっとしか書き足しや変更なだけど、後半は書籍化はじまってるから、とりあえずエンディングめざす方向にシフトしてる印象。
後半ほど書籍化が楽しみだが、作業量が多いということは、期間があくということ。
ジレンマ >>921
比べると書籍版は結構加筆してる
重要そうな追加もあってWeb版しか読んでない人とはキャラの印象が変わるなってのもある 名前違ってる人もいるもんね、カッシークとシッカークとか ダンケルとクラッセンに確執があるって話が出てきたの、一年時の半値さんの地文だけだっけ? えーそんな加筆してるのか
4部高いからネット版で済ませちゃったよ 三部までは書籍読んだらわかるように
巻末短編は書き下ろしだしね 書籍読んで、その続きからwebで読んで、読み比べ名から最初から読んで、web版最後まで読んだ
2周目の2部ラストは涙あふれて呼吸困難になった。
ここまで周回が味わい深い作品はひさしぶりだな
まあ小遣いがとぼしいなら、しょうがないけど、書籍版は読みであるから余裕できたらいっきにいっとけと思う
これたぶん世代変わっても受け取りようが違う気がするから
若いうちに読めた人は本当にうらやましい
でも大人だから大人買いができるので、まあいいや >>927
エグランティーヌの紹介したお友達一同に入ってないハンネローレ様をみて
クラッセンと仲がいい様子が一切ないことから圧倒的な確執を読み取る >>932
マグダがトラ王嫁入で貢献したのにクラッセンの方が順位上で発言力あるって以外、確執の詳細が分かる話あった? 堅実そうなクラッセンと即行動のダンケルだと確執が無かったとしても国柄的に相性悪そうだよな エグランティーヌが基本的に大領地のお友達いないのは
クラッセンの対外関係以上に、本人の厭権力志向の影響が強いんじゃないかなという気がしないでもない。
アドルフィーネとそれなりに仲が良いのは、二人揃って王家に嫁がなければならない事情からの例外かな? と。
もしも引き篭もり生活環境を手に入れちゃったら、お魚さん並みに嬉々として閉じこもりそうなイメージ。 >>935
アドルフィーネからの歩み寄りかもしれないしね コミックス版全部読んだー
むちゃんこ面白かったー
2部から面白くなゆ?おすすめー
なら小説読もうと思うけど今KindleUnlimitedで無料だしー 読書が好きなら間違いなく面白い
小説もともと読まないたちなら、もしかしたら読みきれないかもしれない。
むずかしくはないけど読書慣れは必要な感じ
unlimitedなうちに読んでみるとよいと思う 読書はあんまりしないけど読みやすいねー
とりあえず2部から小説で読み始めたけど
気合の入ったやつならどうしようかと思ったけどこれなら読めそうだはー 全部読んでからでいいけど、漫画で読んだ1部のところも小説で読んでみるといいよ
漫画のテンポとかの都合上、書かれてない部分あるし小説だから心情とかも深いところまで分かるからストーリーの流れ知ってても普通に面白いよ 本好きの本文は、
地の文を使ってこれから発言するセリフの意図を説明するケース
地の文を使って現在進行中の会話の一部セリフを省略するケース
地の文を使って直前のセリフの意図を説明するケース
これらが割とごちゃ混ぜに出てくる上に、
ロゼマさんがその場その場で文脈上重要ではないと判断した内容を
実際にサクサク省略して会話しちゃうので、
あれ?地の文では重要な情報扱いしてるのに、対話相手に伝えてなくないかこれ?
みたいに混乱することがままあるんだよね。
(よく読むと、実際には伝えているケースと実際に伝えていないケースの両方がある)
なので、さらっと読む分には苦労しないけど、伏線確認や対話相手の認識の変遷等を追うために
細かく読解しようとすると悩むことが結構あると思う。
少なくともラノベカテゴリの本としては、やや読み難い部類じゃないかな? 小学生でも読めるような平易な文章を書くために推敲するコストを
ここへの書き込みのために払うのは正直時間の無駄だから仕方がない 地雷さんはそれが文字であれば、ラノベだろうが古典だろうが、なんでも読むタイプなんだろうけど、うらのさんは学校図書館は全部制覇できたんだろうか
中学の時はやろうとして、挫折したな、はじから順番に読むの
なぜカウンター近くにドストエフスキーとか並べてたんだ。
同じ棚に日本文学も並んでたし、今思うと謎の構成だったな >>944
そう思うのならわざわざ絡むべきではないな。
スルー力を磨くことをお勧めする。 >>946
ちょっと否定されたことくらい受け入れれば >>945
端っこの本から何冊か読んだだけじゃね?w
学校以外の図書館の方が充実してる気がするけどな
因みに図書館によって分類方法は微妙に違うとこがあるし、
学校図書館なんかは学習関連を別置配架してあったりする
昔の所だとそれこそ貴族院みたいに受け入れ順だったりする場合もあるだろうな
そして学校の予算不足のせいで司書がいないと、配架はメチャクチャになる