ノクターンの主人公でかなり作者は自覚的だと思うけど、主人公が女性を洗脳で肉便器にして男にあてがって良い事した(なお肉便器の最優先は当然自分)みたいな清々しいホモソ感のあったな
と言うか作者がその辺確か、身勝手な云々とか表現で刺してたからか
敢えて言うなら主人公は舞台装置で洗脳による世界の混乱をエロを喜んで書きながらやってる感じだったけど
清々しい方が寧ろ皮肉と自覚が感じれて読みやすいのはちょこちょこあるな