【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 692冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 691冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560862104/ ■関連ページ
香月 美夜 なろうマイページ：372556
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本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 n4830bu
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本好きの下剋上 SS置き場 n7835cj
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ハンネローレの貴族院五年生 n4750dy
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本好きの下剋上 設定等まとめ n4099cd
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http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
/comic/booklove
■アニメ公式サイト
http://booklove-anime.jp/
■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」
BBR-MD5:35b3a4bca8f1326326dc672bea3ae208(360)
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113 名前：†Mango Mangüé ⭐ (ｱｳｱｳｴｰ Sa23-FuXC)[sage] 投稿日：2019/06/26(水) 10:23:26.545740 ID:HX9AP73ba
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本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 n4830bu
本好きの下剋上 SS置き場 n7835cj
ハンネローレの貴族院五年生 n4750dy
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■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」 2017-12-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員I」
2018-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員II」
2018-06-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員III」
2018-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員IV」
2018-10-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 貴族院外伝 一年生
2018-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員V」
2019-03-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員VI」
2019-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員VII」
2019-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員VIII」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！5」
2018-02-24 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！6」
2018-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい！7」
2019-02-01 本好きの下剋上 第三部 「領地に本を広げよう！1」
2019-04-25 本好きの下剋上 第二部 「本のためなら巫女になる！1」
2019-07-01 本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 公式コミックアンソロジー 第１巻
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルＡ・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー（ゴールド）
2017-09-09 ドラマCD
2017-12-09 本好きの下剋上ふぁんぶっく2 (2018-02-10 電子書籍化)
2018-06-09 ドラマCD 第二弾
2018-11-10 本好きの下剋上ふぁんぶっく3 (2019-02-09 電子書籍化)
2019-06-10 ドラマCD 第三弾
2019-07-01 ピンバッチ(ユルゲンシュミット・エーレンフェスト・ローゼマイン工房)
2019-09-10 【DVD付き完全限定版】本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員VIII」 読み直してて五部の祠巡りの辺りでいつもモヤッとイヤな気分になる
ローゼマインがグルトリスハイトを手に入れたら偽者のツェントより上位になるはずなのに
アナスタージウスは何でローゼマインを自由に操れると思うんだろ？
最後にザマア展開来るけど何か物足りない
王子に第三夫人まで取らせて子作り強制するくらいさせればいいのに…
そうでもしないと王族の数が足りなくないか？
自由競争にするから増やさなくてもいいのか？ >>10
後ろ盾ある王族が偉いと思ってるし兄を王にするためなら何でもやるぞマンだから >>10
もう「王族」は実質的に消滅してるし別におうぞくは足りなくていいのよ
エグがツェントになった以上アナに作れるのは妾だし
むしろ次代の王位争いを正常に行わせるにはアナの妾の子って立場ですら
王族の子なんか増えな以上方がいいしエグの娘も逆立ちしてとツェントになれない欠陥品の方がいい >>10
そこまでして守りたかったエグに責任がぜーんぶ返ってきたから…
何度見直してもモヤるけど
顔色の悪い王族からエグランティーヌの訪れでの反応の違いみると相当キツイだろうし
あと婿になる穴には基本第二夫人はなしで、他の女性は愛妾になると思われる
愛妾に子供が生まれたら本妻のエグの子として洗礼式だろ
むしろ今後下手うったらエグに第二夫薦められる可能性もあると考えられる >>14
アナのブーメラン芸考えるとジルのフロの立場守ってやりたいもマモレナカッタ化しそうだなーと思ったり 人によって時系列ごちゃごちゃな気がするんだが
どの時点のことを言ってるの？ >>13
この先は王族のツェント独占廃止だから王族は別にこれ以上増やさなくても良いんだよ
無駄に広げた中央の王族直轄地も縮小されたし間違えてた礎の供給場所も元に戻ったし魔力的にも前ほど困らないでしょ
エグと穴さえ頑張ればね >>17
安価間違えた>>13じゃなくて>>10だった 前も書いたけど
分かりやすい悪役しか出てこない話ならなろうじゃありふれてるだろうになんで本好きなんだ？（＝本好きのような物語好きになっておいて半端に悪役で半端に見方なキャラの存在にイラつくって理解できないな〜）
…とはヴィルぶっころ派が暴れるたびに思うことだけどエグアナも同じか
キャラの行動に対してツッコミいれるのは全然オッケーだけど「ざまぁが半端でイラつく」は危険領域に片足ツッコんでると思う
本好きはそういう話じゃないというのはかなりこの物語の根幹に関わることだと思うんだが
本好きアンチのコア層は異世界でチートもらって無双してひたすらさすなろされるっていう超古典なろうテンプレ作だと勘違いして読んでたやつらだと思うが
この古典テンプレが男子向けとされるのに対し女子向けとされる悪役令嬢テンプレを語るのによく使われる用語が「ざまぁ」だがこの分野で一番有名な謙虚堅実は全然ざまぁしてないんだよね
古典テンプレが男子の願望妄想を反映しているなら謙虚堅実は女子のリアルを反映して「普通であるために努力する」話になってる
…のに悪役令嬢テンプレはざまぁしてそれまでのストレス展開をひっくり返すっていうやや男子向けに近づく方向に進化？したんだが
本好きは古典テンプレのフォーマットを利用しているし悪役令嬢テンプレの要素も確かに入り込んでるがいずれもその根幹のところを外してる
ジルヴィルも王族も地雷さんにストレスを与える舞台装置の一部になってるのは間違いないがそれをざまぁして崖下まで蹴っ飛ばすんじゃなく現実的なところで折り合いつけるのがこの本好きという物語なんだよ
…と私は思う
長文失礼しました エグアナもジルヴィルもみんな普通に良い人たちでしょ。
各個人の視点で手に入る情報や事情、派閥などの情勢とか色々絡み合って悪い方向にいってしまっただけで別にそれほど変なことはしてないよね。
エグは政変のトラウマがあるから争いが起きないように動こうとしすぎて少し視野が狭くなって感情を隠す事が上手くなってしまった地雷さんの本音に気づけず話が進めてしまった事。
本音に気づいていればエグなら押し進めたりはしなかったと思う。
アナはエグの希望を第一として最も政変が起きない選択を選び地雷さんの本音に気づいたけれどもエグの願いを最優先にしつつ恩のある地雷さんをエーレンに帰れるように方針をシフトチェンジしたけど失敗して地雷さんと会話出来なくなる。
多分地雷さんの本音をエグに黙ってたんだと思うけどそれを話してたら展開が大きく変わってたかもね。 いくらなんでも普通にいい人だって評価はないわwww
見る人の立場によってその人の評価は変わるだろうがやるべきことをやらず他人に押し付けようとしたってのはどこから見てもいい人ではない 現代日本で犯罪者になるような極悪人ではないが(穴はストーカーにはなるかもしれんが)
エグ穴もジルヴィルも自分の地位でやるべき義務を下位の人間を人質取ってやらせてるんだから「いい人」なんかではないでしょw 主人公のロゼマだって自分でも言ってるように聖女じゃないし
みんな美点も欠点もあってそれぞれの思惑で動いてるだけなのに ヴィルは人質は取ってなかったわ
単になんでおれの代わりにやらないんだ？ってぶちギレたりしただけだ それぞれの思惑で動いてたらそれで全部許されるとでも？
思惑があろうがなかろうが自分の義務を果たさず人質取って下位の人間に押し付けたら普通に最低だろ >>1
大変結構
全然違う話をば
ロゼマが自爆身食い兵とかに襲撃された後、悪い貴族達で会議というか会食をしてたけど
この辺の伏線が500話を越えた辺りで回収されるとは思わなかった…すごく長いですw
正直、誰が主催で誰が参加してたか覚えてない
まだ541話だけど、最後まで読んでからまた読み直すと本当に面白そう 日本とか現代社会の常識を基準にして考えたら基本地雷さん含めてほとんど悪人しかいなくなるだろ。 >>29
誰もそんなもん基準にしてないよ
勝手に捏造して話を摩り替えるな
人一倍立場に対する責任感をもって行動していたフェルディナンドが激怒してたのが全てだ 水戸黄門みたいな勧善懲悪の物語じゃないんだから
善人悪人って区別しようとするのがおかしいってのには同意
エグアナもフェルを人質にして迫しなけりゃそれなりにロゼマと友好関係保てただろうに 分かったのは、ID:aqVw7vswが、下位の人間の弱みに付け込んで自分のやるべき義務を押し付ける人が大嫌いって事
そりゃ私だってヤだけど、所詮は小説でそんなにエキサイトする気にならない
いい人悪い人って基準で言うなら、
みんな悪意は無い人だと思ってる
だから余計にタチ悪い的なｗ >>31
なんだこれ
脅迫って書いたのに「脅」が行方不明 >>32
専スレで所詮は小説でとか荒しかよ
余計にタチ悪い的なってそれ実害を被った人側からは性質の「悪い人」なんだが >>34
私は好きな作品とも適度な距離を保つようにしてるので、関わり方の違いとしか 王族やジルは悪い人って言うよりズルい人、ダメな人って方がぴったりくるなぁ 悪人というよりも自分たちの利益と保身のために悪意なく友人や親類を蹴落とすクズなだけだな
カイジとかによく出てくる悪人ではないけれど身を持ち崩したセコくてずるくて惰性で生きていて
土壇場で何の恨みもない友人知人でも売り飛ばし蹴落とし生き延びるクズだけど積極的に悪事を働くことはない人間 >>37
JOJOの荒木先生はそれを悪と言ってるな
4部くらいの時だったかな？
まあ、政治が絡むと厄介だけど >>37
それな
リアルでも結構どこにでもいる小者だよね
悪人にさえなれない小者ｗ
>>38
行為そのものは悪だな
だから余計にタチ悪い
さて、仕事だ 明確な悪役とクズ役がイコールじゃない
ダメ役クズ役いっぱいいるけど悪役かって言うとそうでもないし
駆除出来ないから余計に質が悪いとも言う >>12
投せって何の誤字でどうやって入力したの？ エグモンドはそのような悪行三昧を
左腕斬られる訳だわ 貴族が不満に思った、ってだけで平民処分して文句も言われない、
なんとなく危なそうだから、って反対派閥を処分したりも平気でする世界に、
現代基準で善人とか悪人とか、何言ってんだ…… 個人的にベンノのセリフを諏訪部順一さんで脳内再生してるからアニメ版で拒絶反応でないか心配になってきた
アニメ版も武内さんなのかな なんだかんだで皆小物、って辺りが人間臭くて、本好きの面白いところだと思うんだけどなー
クズ、無能、悪者、とか言いすぎじゃね？という感想はたしかにある 保護者達まで悪役にしたがる人がDとかGとかラオブとかイマヌエルにはどういう称号を与えるのか興味がなくもないｗ そういえばイマヌエルってその後どうなったんだっけか
神殿長になってたあたりは記憶にあるんだけどその後・・・
一緒に処分されてたっけかな記憶にないや 中央神殿解体であぼーん。
中央騎士団と一緒に内乱したので、
人間電池かな エグは常に最優秀を取ってたみたいな描写があるけど
フェルと違って優秀さが伝説になってないのは何でだ？
記録上では4年生で最優秀取れなかったマイン（恐らく5年、6年最優秀として）より上になるだろうに >>48
イマヌエルはわざわざ幽閉して電池にするほど魔力はないと思うので
身分を洗礼前の孤児相当に落とされて、神殿の下働きをしながら神具に魔力を注ぐ日々かな？ >>50
底辺領地の領主候補生が最優秀を取るのは珍しいけど、第一位の大領地の領主候補生（しかも元王女なのを教師の多くは知っていると思われる）が最優秀取るのは珍しくもないって話なのでは？ >>50
エグが底辺領地の領主候補生で３コース取ってて毎年最優秀なら伝説になれたかもな
つーか大領地の領主候補生が最優秀なのは貴族院あるあるじゃないか？
あのレス兄だって最優秀とれてた >>53
3コース最優秀ってだけでヤバイけど
魔王、発明で金を荒稼ぎ、イケメンで歌うますぎ、たぶん他にも色々
付加価値も多すぎるんだよなw >>55
あのダンケルにディッターで連勝してたのも忘れないであげて ぐおおおっ、最初に魔王って書いてあるじゃんorz
なんか今日はダメだ
すまん消えるわ ローゼマインが記憶戻る時に思い出した悪い意味で感情が振り切った記憶にエグアナの祠強要がシキコーザ、ゲルラッハ、D子毒と同等扱いとして出て来たから
少なくともローゼマインの感覚ではエグアナ祠強要に関してだけは、そこら辺の小悪党と違って明確な悪党と同等の最悪な出来事だったんじゃないの？ 小者が小者なのは見てくれを描写してるだけだが権力者が小者なのは大悪になることがあるからなぁ
もっともジルヴィルも王族も平時であれば名君と呼ばれないまでも大過なく治世をまっとう出来た可能性はありそうなんで状況次第よな
物語的にはっていうか地雷さん一人称では彼らの存在自体が状況の一部なんで突き放して言えば所詮は舞台装置よ
「登場人物」な度合いで言えば下級側近にも劣る >>58
貴族の悪い部分なのは疑いようもないだろ。基本的に善人か悪人かどうかとも微妙に違う話だ ゲオみたいな倒してめでたしめでたしの悪人悪役ではないけど
物語上簡単に倒して終わりじゃない悪役に近い存在ってのが理解できてないのは
王族やジルたちを批判してる側じゃなくてむしろ擁護してる側じゃないかと毎回思う
溢れる悪意で積極的に貶めたり傷つけたりするのが目的ではないだけで
本人なりに優先したいもののために結果的に卑劣な手段で人を従わせ
自分達がなすべきことを果たさずそのしわ寄せで死人を出してる人たちだからまあ悪い人たちですよ
極論を言えば精神性の善良さと行為の悪辣さってのは全く関係ないものだからね
善意100％で歴史上に虐殺指導者として名を残した人間だっている >>58
最悪な出来事だったのはわかるが、
少なからず慕ってたエグとおまけでアナに失望したことなんだが、善人悪人じゃねえ >>59
下級側近ってダームエル、フィリーネくらいしか居ないんだが・・・
逆にこの二人より劣る側近を挙げてみてくれ
そもそも「登場人物」な度合いって何？
舞台装置って意味ならジルヴィルは上の二人よりも物語を十分に振り回したんじゃないの？ >>61
そうやってなんでも善悪で分けようとするのがまずおかしいんだがな >>56
ダンケルが勝利出来なかった時期ってだけでエーレン自体はダンケルより順位低かったとかじゃなかったっけ？
個人で挑まれてるのは連戦連勝してるっぽいけど。 >1 乙
ローゼマインは領地では悪意のある者が近づかないようにガードされてたから、祠巡りは理屈の通じない相手と助け無しに全くの一人で対峙する初めての経験で、しかも立場上逆らうことも出来ずに敗北して自分の身が危うくなる結果に追い込まれた
色々ストレスMaxになる要素がてんこ盛りだったから感情が振り切れた状態になったんだと思う
感情が振り切れたのは、エグアナからグラオやゲオ並みの悪意を感じたからではないと思うよ >>66
悪意の度合いの話なんて誰もしてないだろ
本人の感覚では悪気なく踏みつけただけだとしても
マインの人生に立ちはだかった悪役として大差がなかったってこと 悪意があったか好意があったかよりも重要なのは何をやったかやらなかったかでしょ……
悪意さえなければ何やっても悪くないなら相手と自分は両想いだと信じ切ってるストーカーレイパーは無罪よ >>67
結局「悪役」なんてそれぞれの読者の主観ってことじゃん
たとえ、主人公にとって10個親切をされたとしても、1個（本人にとって）悪いことされたら「悪役」判定になるわけでしょ
俺はそうだとは思えないから、見解の相違でしかないね。
「国家が上手くまわってても、自分の思想とは合わない政治家だから悪」 みたいな宗教でしかないよ >>70
悪役と大差がないというのは
悪役ではありませんと大声で叫んで同意してるだけだからどうでもいいだろ >>70
国家が上手く回ってもって、全然うまく回って無いから叩かれてるんじゃんｗ
逆に主人公から見て一見良い人そうなのに国を滅ぼし欠けた大罪人が王族じゃないか？
自分たちの権力に固執したり、義務を放棄したりで国を滅ぼしかけた訳だから客観的に見たら悪人だと思うけど >>73
別にユルゲンシュミットだけのことを言ったわけじゃないぞ＜国家 悪役として大差ないが悪役と大差ないに変換されるような脳みそじゃ本好きを正しく読めるわけがないわな 悪意のないキャラまで悪役だと思いたい人の思考ってD子の悪魔的な自己中と大差ない気がする 主人公の前に立ちふさがったら皆悪人、悪役、ってスゲーな（驚愕
これがラノベ脳か… 作品の中で明確な悪役として描かれてないキャラに「悪役」とかレッテル貼っておいて
＞本好きを正しく読めるわけがないわな（ｷﾘｯ
このスレ面白いな アナエグ否定しまくってるけどならあの二人はどうするのが正解だったと思うの？ ユルゲン全体で見たらエグ含め王族はユルゲンを崩壊させる寸前までにまともに魔力を礎に注げなかった極悪人やで？
悪意がなかったから悪人じゃないとかまあ所謂いじめっ子の発想やな
いじめてるつもりはなかったからかってたら相手が勝手に傷ついただけっていう周りの見えない馬鹿の発想 >>76
悪意無いって言うけど、フェルに対しては悪意あるじゃん
処刑しようとしてたじゃん
物語のヒロインに手を出す奴が悪役認定されるのは必然 >>80
フェルに進言されたとおり王族でグル典取る努力をすれはよかった
多分エグなら頑張れば図書館地下に行けた なんで白黒つけなきゃ気が済まないんだかな他人と意見を統一したいって気色悪い
しかもそれを理由に反対する意見を貶めるんだからなお隣の思考どころか行為も丸出しなんよ そりゃ○○は悪くない！！ってゼロか100の論法する奴がでかい声上げてんだから反感買うに決まってんだろ エグ穴は立ち塞がったんじゃなく自分達の尻拭いをさせて更にぶら下がろうとしたんだろw
だから王族全員どういう動機だろうと国を潰しかけた実績で無能と言われる
まともに立ち塞がる敵は結構好きだよ個人的に
普通の現代日本基準で考えてるのはむしろ擁護側だろ
上級貴族が上級貴族並みの魔力と教養を持っていなければ無能なユルゲンでは王族がグルトリスハイト自力取得出来ないなら無能
それだけの話 >>85
それはどっちに言ってんのかね？まあ予想はしてたが
物語に関し全員が全員同じ意見同じ感想！とかすげーキモイ
まあ今のご時世の日本で多様性排除とか洗脳でもされなけりゃそうそうないだろうけどな
あぁ筋道も無し妄想全開はさすがに論外な常識的な判断を持ち合わせていればわざわざ言及しなくてもわかるだろうが念のため
脳内お花畑通り越して赤一色でも物語のキャラなら内容によって面白かったり馬鹿らしかったり恐かったり恰好良かったりなど反応は変わるがリアルだと気持ち悪い思想と行動をする人類未満の異常者だからな
北や中国ロシアがこっそり支援してんのに余計なことして一般人にバレてんだよなやる前に何で気が付かないってガチで思うは >>85
これだよなぁ
悪くないって言う人いるから悪いことやってるんやぞって言われてるだけ
フェルだって終盤にマインに好意通じてないのをマインが悪いと言えば普通にフェルが悪いんやぞ(作者の見解)と言われるしの >>82
あの世界の「貴族」なら連座は普通。悪意も何もない。
連座云々は作品の中でも書いてるだろ 祠巡りは論外だけど、マインの奉納舞見て王家に欲しい人材だとして友人に婚約解消させてまで嫁入りさせることを検討するのも相当だと思うけどな
エグは結婚前と結婚後で人格変ってないか？って思うほど融通の利かない王族盲信者になっとる
結婚前はもう少しアナに苦言呈すくらいは他人の心を読んでたと思うんだが >>90
まだ婚約者だから本来なら連座とか適用しないのに
わざわざ結婚させてから殺そうとしてるじゃん
それも、今は魔力足りないからと言う、政変で自分たちが処刑しまくったのが原因なのに >>86
古代より伝わる国を維持するための魔導具が魔力切れで崩壊しているのを、
王族の仕事として必死に食い止めている最中で、魔力も時間も全く余力のない状態なのに、
「古語の勉強をして魔力を祠に捧げてまわれ、そうすればグルトリスハイトが手に入る」
という信憑性の定かではない情報を信じて、そっちに全部賭けることが出来るのか？
という話でしょ
神の視点を持って正解を知っている読者からすれば
「なぜ正しい情報であるそれを信じて全力をそっちに突っ込まないのか」
と思うのかも知れんが、王族としての現実的な対応としては、
「崩壊を食い止めるのに全力を注ぐから、本当にグルトリスハイトを手に入れられるものならなんとかしてくれ」
となるのも仕方ない面はあるだろう
権力にしがみつくために積極的に妨害したとかいう訳じゃないんだから
そこまで悪しざまに罵られるほどの問題でもなかろう >>90
本当にあの世界の「貴族」の普通なら平民含め被害貴族がこんなに不満爆発してるわけないだろ
第三者であるソランジュですら嘆いてたのに
普通と思ってるのは驕り高ぶった一部の権力者だけだよ
極端な身分制度で歪んだ人間が生まれてるだけで人の感情自体は現代基準と何ら変わらん >>88
そう
現実でも社会が違えば正義も悪もいろいろ変わる
物語の中の世界でも正義も悪もいろいろ変わる
読者の個人の主観でも感想や正義と悪の取り方もいろいろ変わる
それがわからんのですよ… >>91
「領主候補生を中央、王族に取り込む方法が他にない」というのはあるけどな
穏便な方法で、中央に移籍させ、王族として扱う手段があればそっちも検討しただろう >>92
そだね
最近は◯◯は悪だ！と言う極論に対してそんなきっぱり白黒分けるようなのはどうなのという方が多いよな >>93
だからそれ、「殺そうとしてる！ひどい！」っていうお前の主観じゃん
殺す＝悪、じゃない。連座というシステムで、そこに悪意は介在してない
明確な悪意をもってる、というソースがあれば出してくれれば納得して意見変えるんだが
「あの世界では貴族としては連座が普通」というソースの方が多いのでそんなものだと思うしかない >>95
制度は普通に存在していても
運用が適切だとは言われてないからな >>100
ソースが存在しなくても
悪意がある場合と悪意がない場合があることは理解できます
と言えて初めて人間として認められるんだよ >>95
それを受ける側だから不満があるわけで、自分が実行する立場なら実行するだろう、だから「普通」
それで、負け組側が連座になって悲しいって思うのも、被害者側が憤っているのも普通だし、
勝ち組側が利権手に入れて負け組を差別しまくるのも普通
そういう社会システムだから、善意・悪意の有無は関係ない >>92
今のスレの流れはどうみても
>>20の悪くない発言からなんだからよく読んでね
だれも100％悪いとは言ってないのになんで反論したらそう取られるのか謎 グル典研究して結果を隠匿したフェルが悪いと言えなくもない
ヒルシュールの監督責任もありそうだが >>100
別に連座が酷いって言ってる訳じゃ無いでしょ
フェルはただの婚約者なんだから本来は連座には成らないって話で
なのに、既に罪を犯して夫もろとも処刑が確定している女と無理やり結婚させようとしてるのが酷いってだけで >>94
その魔力が足りなくなったのは自分達が他の王族や貴族を殺しまくったからだよ？自分たちのやったことで得た不利益なのにそれすら責任ないと？
だいたいフェルをアーレンに追いやったのはフェルの行動がグル典探して反乱起こしそうに思ったから絶対にツェントになれないようにアウブエーレンになるかアーレン婿入りかを迫ったんだろ
ってことは王族はフェルがグル典に近いところにいるとふんでたのに提供されたグル典情報は信じないとか言い訳の筋が通ってないんだよ >>104
読者が 「エグやアナが良い人」 って思うのも、
反対に 「エグやアナが悪い人」 って思うのも、読者側の個人個人の勝手な感想だからどうでもいいのよ
そこに突っ込むのが野暮
ただ、読者の主観を作品の中にまで反映させて、キャラを決めつけようとするのは行き過ぎ 白黒ハッキリつけたがってるのは擁護側じゃないのか
批判してる側は役割上のスペクトルが悪役に寄ってるキャラって話しか昨日からしてないぞ
つまり絶対的な悪役以外は全部悪じゃないって線引きした見方しか出来てないのは擁護してる人 >>109
人のせいにするのを辞めてから
初めて人間扱いしてもらえるんぢゃお
かんちがいしてはだめだよかんちがいしかしてないだろうけど 自意識過剰だから大切なこと軽視して一般バレすんだよ >>108
悪人って思うのは身勝手な言いがかりって話になってるからな >>105
個人的には賛成半分反対半分かな
エーレンにおけるフェルの立場、ユルゲンにおけるエーレンの立場を考えればメス書持ってると公言したら命がないという判断は妥当
でもそれは悲観的なフェルの判断で実際には5部後半のアウブを中心としたダンケルの言動を見ればやりようは十分にあったと思う
ただ出来る能力があったというだけでアダルジーザの実で迫害されまくっている一領主候補生のフェルに
責任にあったとは思えないけど >>106
ん？ 「婚約者でも連座になる」 とかどこから出てきた？
>93の「わざわざ結婚させてから殺そうとしてる」とか
>#549
>「フェルディナンドが正式に夫になってしまえば連座は免れぬ。
> フェルディナンドを連座から救いたければ、星結びの儀式が延期された一年以内にグルトリスハイトを手に入れよ」
のところではないよね？ すまんが覚えてないから教えてくれ >>113
マグダが逃げなきゃやりようがあったかもしれんが
マグダが逃亡した時点でフェルがどうにかする道は詰みかな ID:nIkDynikって穴がフェルは連座の逃げ道を作ってるとロゼマに言ったことを都合よく忘れてそう >>106
（追記だけど）
無理やり結婚させるのは王命だから仕方ないよね？ エグやアナのせいではなくない？
しいて言えばダンケルフェルガーとかマグダレーナとかじゃない？
それとも、王族なのに王命止められないから悪意？ わからんわ…。 >>117
他人の勝手な妄想を作り上げて逃げ込んでしまうのはあなたの頭がおかしいからですよ
と言いたいところだったがIDが被ってるようだなとんでもなくややこしいやつと >>113
殺して奪い取れるって認識しか無い状況で持ってるて明かすなんて出来んわな… 俺気付いたんだけどテンプレの後に例のコピペが張られなくなってからこのスレおかしいと思うんだよね
つまり >>121
そういや言動集みたいなの貼ってあったな >>107
仮に、グルトリスハイトを手に入れ王に取って代わろうとしている、のなら
その人物が知っている（と思っている）取得方法が正しいか間違っているかとは
一切無関係に、それは危険人物でしょ
体制が不安定で国体の維持事態が困難な時ならなおのこと >>124
本当に怪しいと思ってるなら真偽はともかく試してみればいい話なんだよ
もし虚言ならそれでフェルを更に処分できるんたからさ
それを面倒でやらなかったあげく最終的に他人に押し付けようとするのは善意があるからやることじゃないだろ なんていうかマインの現実逃避と言う名のいいところ探しやあまり人を悪く言いたくない性格で判断狂ってる読者いるよね
わかりにくかったんだなと作者が思ったから書籍ではマインの立場の弱さとか
これは貴族社会では本来良いことではないんですよってのをハッキリ書くようになったんだろうけど
正直薄々察してはいたけど書籍書き下ろしで厄ネタボロボロ出てるキャラはこんなこと見たくなかったなって気持ち 身分が上がるにつれ、地の文でも本音が出なくなっていったからなぁ… >>125
古語を勉強して、祠に大量の魔力を捧げる余裕があればその通り
問題は、国を維持するために必要な諸々の魔導具に魔力を注ぐだけで手一杯という状況で
その状況で、王族からすると、どのぐらいの信憑性があるのか判らん情報を信じて、
多量の魔力と時間をそこに使うという判断ができるのか、それは妥当なのか、という話で
王族としては緊急性の高い目先の問題に力を注ぎ、検証は地雷さんに丸投げ、という判断も
ありえないというものではないでしょ
結果論的には間違っていたし、結果に対して責任を取らなくてはならない立場なので、
間違っていたことに対しては批判されるのはしょうがない
が、判断自体を人としてありえないようなもののようになじられるのはさすがに行き過ぎでしょ >>63
遅レスすんません
おっしゃること自体はそのとおりですよ物語をより動かしたのが重要人物ってことならフィリーネは小者でジルヴィルはオオモノ
だけどてってーして地雷さん一人称で語られるこの物語で「設定」「役割」ではなく「人物」というか「人格」として関わった度合いはいなくても大筋には影響を与えないフィリーネの方が上じゃないかって話よ
地雷さんにとってジルヴィルや王族が重要なのは公的な関係性というかタンテキに言って本当に（主観的に）大切なものを守るために関わる必要があるからに過ぎない >>127
マインは嫌なことあってもネガティブなところをあまり見せないのがいいと思ってるんだけど
その影響でマインが嫌がってたり辛い思いしてた部分もマインは気にしてない！
マインは喜んでる！とか言う人が出るのがなんていうかほんとうんざりする >>128
国の礎も図書館の礎も放置してたのは王族 うぉ、まだやってるのか
>>61
私は登場人物を責める気もないけど擁護する気もないよ
ロゼマさん、それなりにエグが好きだったようだから、あの展開には凄く失望しただろうなぁ
平民時代に関わったフリーダもなかなかのあざとさだったけど、流石王族というか、エグはスケールが違うｗ
この世界、弱い立場の人間は理不尽に酷い目に合うな 穴エグに関しちゃ書き下ろしで事情説明もしてるのに作者も報われないね >>133
ああ、書き下ろし読んでない可能性もあるのか
そりゃ印象も違うだろうなあ… >>132
エグさんは、優先順位の一番がユルゲンシュミットの平穏なので、そのためなら何でもするんだゾ >>134
いやいや書き下ろしは祠巡りを正当化できるような内容じゃなかっただろ……
トラ王の王命って形でマインに祠巡りさせてない時点で
どんなに取り繕ってもアナエグがマインに危険な行為を強いたことは揺るがんよ 自分、書籍書き下ろしとか読むと
ヴィル、筆頭がオズヴァルトなのが可哀想とか
ジル、ゲヴィンネンの相手したりヴィル教育も一応してるのねとか
エグ、洗礼式前にあんな体験するとトラウマになるなーとか
アンチな意見に対して作者フォローいれてるなーとか思ってたんだけど
全く逆の印象受ける人もいるんだね >>120
メス書持ってるとかは言えないだろうが、地下書庫の内容を政変後に中央に売るだけでも未来は変わったんじゃないかね
……とは言っても、政変後の状況がエーレン首脳に伝わってなかったわけだから、情報を売るタイミングが分からなかったかもしれんか
結局は物語どおりに進めるしかなかったのかな >>139
探しているのに図書館には行ったこともない王族連中とか完全に気が狂ってるレベルだからなあ 書き下ろし読むとむしろジルヴィル穴エグの評価はどんどん下がる >>135
エグはユルゲンの平穏と自分の平穏をごっちゃにしてるのが痛い
だから最後、自分に跳ね返ってきちゃったんだよね
>>140
図書館は側近に本を取りに行かせるだけだからねぇ 上級の司書さん達を簡単に連座で処刑しちゃうからそんな事になるんや… >>139
政変が終結した時点でフェルは政治に関われない状況だったから
エーレン首脳部がある程度正確な情報を得られててもフェルがその首脳部に含まれてない時期だからどうしようもない >>140
貴族院図書館の重要性が忘れられ、中央図書館の知識が全てと考えられていたとすれば、王族と中央貴族は中央図書館をずっと調べていたのではないだろうか
中央図書館の蔵書傾向は今後出てくるのかな 562話を読みながら泣いたわ
エルヴィーラ様、本当にええ母ちゃんや…
ラザファムもいるよ、は笑ったがw 書籍版ではD子の悲惨な末路をちゃんと書いてくれよ
頼むぜほんと
散々煽るだけ煽ってヘイト集めさせておいて、最後はさらっとあの子は不幸になるでしょうねで終わりとか >貴女のこれまでの生き方とアウブ・エーレンフェストの寛大さから忘れられがちですけれど、
>普通は未成年に大きな事業を任せません。
>エーレンフェストで好き勝手にしていたように中央で事業ができるとは思わない方が良いですよ
搾取の片棒担いでるからジル擁護してるのか？ >>147
エルヴィーラの根回し力とか凄いよね
あと、まだ完結まで読んでないけどヒルデ母もめちゃ優秀そうだと思った
母は強し…
かなり美人そうな気がするから書籍板での挿し絵がみたい 書かれていないあの人の末路 気になる順
ゲオ
D子
中央神殿の狂神官
オルタン 兄のやらかしとエルヴィーラの親族調子のり発言のせいで同類と思われてる感のあるローゼマリーも何か掘り下げ的SS欲しいなー
実は結構良い子だったのではないかと期待
第2のトリステーデはヴェロに名捧げ、フェルアンチとかなり酷い感じなんで
ローゼマリー贔屓とあちこちで叩かれているカルの援護になったらよいなー >>151
俺はオズヴァルトだな
本編エピローグの時間軸じゃなくてもっと後の話だけど >>152
もっと詳細にジルとゲルの対決シーンとかが見たかったりするやん
地雷さん視点がないから読めなくても仕方ねえんだけど
ガチディッターシーンやで
オルタンも旦那を諌めたりしてんやろかとちょい気になるやん バルトルトのその後が気になる
そもそもなんでヴィルに名捧げしたんだろうね 事実はわからないけどヴィルへの名捧げ理由がヴェロ派冷遇される前は仲良かったからヴィルを信じてた、とかなら不遇でかわいそう
旧ヴェロ派の名捧げ必須な子供達が領主候補生誰か一人に集中していざという時助け合いができないとまずいから
本心はマインに名捧げしたかったけどあえて分散するためヴィルを選択したとかならもっとかわいそう 領主一族に名捧げするにしてもジル、フロ、ボニは今更見習いなどいらんだろうから重用されないだろう
洗礼してないメルヒは論外、異性の領主候補には付きたくなかったとかロゼマもシャルもライゼ系貴族が中心で冷遇されそうと判断したとか >>146
忘れたころに、Wikiのエルヴィーラのところ読んでも泣いてしまうな >>157
ヴェロに甘やかされてたのにヴェロ派（本来なら自派閥なのにそれに全く気付かずに）を邪険にして
自分だけ地雷さんと婚約して次期領主に返り咲いている時点で今まで支えてきたヴェロ派にとっては
凄まじい裏切り者だからかなり恨みを持っていても不思議じゃない
そんなバルトルトにとってその恨みを晴らす一番の手段は次期領主候に返り咲いたヴィルを
廃嫡に追い込むか次期領主でなくさせることだろうと思う >>161
前半ヴェロ派という名のゲ派が罠にかけたんだし逆恨みしとるだけじゃね？そもそも恨んでもねーんじゃね？ >>156
おるたんがラオプーの何を諌めるんだ？
「シュラートラウムの花」 で仄めかしてるけど、
今のところ、ゲオとラオプーとの怪しい関係は気づいてても、トルークや簒奪のことまでわかっている描写はないよね？
テロの危険性に気づいてたらD子に言うことないし、もっとちゃんとローゼマインや王族に伝えたはず
浮気を諌めるつもりが実はヤバすぎて、D子→ゲオ→ラオプ、ルートで夏に魔石化とかかなあ…。 >>162
ゲオの罠はむしろり関係ないし逆恨みじゃなくて生粋のヴェロ派意識だからこそ
ヴィルを本気で恨んでなければむしろ名捧げなんかできないんじゃなかろうか
つまり名捧げしてまでもヴィルを討つという意思がなければ名捧げなんかできないという意味 ところで地雷さんとフェルに子供できたとして結婚相手いなくね？
魔力が同じくらいじゃないと子供が出来なくて、量と属性は親からの遺伝。あの二人は規格外なんだろ？
幼少から神殿関わらせるだろうし魔力圧縮も教えるとしたら……
薄めるにしても限界あるっぽいし >>164
確かに、バルトルトが将来ゲオに忠誠誓うゲオ派だったとしたら、
自身の名捧げカード使ってでも、エーレンに内乱の種しかけたりはするねえ >>165
エグアナの子でイケルイケル
王族と女神の化身とで血縁作るのは予定調和な気がする ローデリヒの時も思ったけど領主一族陥れておきながらずうずうしいよなヴェロ派（というかゲオ派？） >>164
そんな意志が有ったら風盾は入れないでしょ
バルトルトは風盾に入れた時点では悪意や害意は無かったんじゃね？ ロゼマは洗礼前から圧縮した生い立ちが問題なのであって、元は普通のはず
胎児に魔力を送るのを調整し続ければ普通の領主候補生レベルにできるんじゃないかな
送り過ぎたら超人に、足りなければベーぜヴァンスになるが >>170
トルーク暗示かけられてたら、害意なく離間工作実行できそうだ
自分の行動の意図やどんな結果になるか知ることはないしな >>154
あれは見た目辞職だけど実は色々やってたことが判明してヴィルに精神的影響をできる限り与えないように首のところを辞職扱いしたのかもしれない。
首脳陣も地雷さんにばかり目がいってたから仕方ないね >>172
トルーク使われてたらマティアスが判るでしょ >>174
どうやろ？
トルークがぶ飲みなわけじゃないだろうし、
どこまで服用してどこまで接近したらマティアスセンサーにかかるかとかわからん 仕えてから色々愚痴とかそういうのを聞いて燻ってた恨みが芽を吹いたりしてそこからあくどい事をやり始めた可能性もあるのかな？
ちょうど荒れはじめてた時期だから変なこと言っててもおかしくは無いかも。 >>165
変な小細工せず普通に産んで子供が任意で魔力圧縮の度合いを調整すればいいだけなのでは？
婚姻したくない相手を断るためにもおまえ魔力足りねーぞカードを捨てるのは勿体ない
アレキの領主候補生と婚姻したい人が死ぬ気で魔力圧縮すればユルゲン全体の底上げにもなるし ダンケルズ ファイトいっぱーつ！！！！
相手候補がダンケルズで溢れそうな恐怖w みんな、ケンキュウジョに行きたいかーっ！？
ドレヴァンのマッドな連中も名乗りを上げるやもしれぬ これからユルゲン全体の魔力上がって来るって話だから
地雷さんたちの子供も男なら年下OKなんで結婚相手いるんじゃない？ >>153
ローゼマリーは男受けはいいけど同性に嫌われるタイプって作者さん言ってたような >>128
手一杯でも多量の魔力と時間が必要な子供は作ってるからね 全然話は変わるけど「養父様」って「ようふさま」で良いのかな？
もしくは「とうさま」かな？
「ようふさま」呼びだと距離がありすぎて少し寂しい
とうさん、ギュン
おとうさま、カル
とうさま、ジル、みたいな？ 電子書籍購入してるけど、こっちはルビがないのですぅ！
鬼畜とかはちゃんと振られてるけどw あ、すまぬ。一番最初にあったわ…
でも「養父(ようふ)である領主〜」って下りだから、結局それ以降どう呼んでるかは分からないな… >>186
その本の中で最初に 「養父さま」 って書かれるときはルビ振られてたと思う
探すの面倒なのでソースは出せなかったが・・・
まあ、「とうさま」 です >>188
すまねぇ…すまねぇ…
これでもっと感情移入して読める 全ルビのジュニア文庫版が出ると、予想外な読み方をするものも見つかったりするのだろうか…
大神とか祝詞はふぁんぶっくQ&Aで回答されてたけど 曾祖父様だけは読み方がわからない
どこかにルビでもあっただろうか >>192
そのまま読めば「そうそふさま」、呼び名的には「ひいじいさま」 隣の町が養父と書いてやぶだった
その隣はさらに難読地名 「十八女」を貼れと言われたような気がした
阿南市にある地名 >>193
養父様がとうさまだから「そうそふさま」はないと思うんだよな
だけど「ひいじいさま」ってなんかお嬢様らしくなくてな
でもお嬢様らしく「ひいおじいさま」と呼ばせるなら綴りがおかしいしどうしたものかｗ >>195
ようわかったな
ちなみにその反対側は八鹿とかいてようかと読む 地名は知らなきゃ正しく読めないの結構あるな
九州の小倉とか知るまでおぐらと読んでた(こくらが正) まあ本好きからだいぶ話題がそれてるけど、この手の小説って小難しい漢字使ってることが多いから
きちんと漢字読めなきゃ本も楽しめないってことでおおまかに本好きの話題ではあるか 「ひいおじい様」だとボニ爺にビビってるのと区別付かなくなるから
曾祖父様と書いてひいおじいさまと読む可能性がなきにしもあらず 真の本好きなら、ネバーエンディングストーリー読んで、
ファンタージェン助けに行かないと >>202
そんな！ 怖いか？ 怖くはないだろう？（威圧） まあ、養父様にしろ曽祖父様にしろ、読み手が納得する読み方すればいいと思うよ
そして周回読みしてる最中なんだけど、序盤である1章、どう見てもルッツとマインフラグ立ってるようにしか見えないんだよな
無自覚だったとしてもこれお互いの初恋だろって思うんだけど作者は違うっていってるみたいだし・・・うーん
あと、神殿入りしてすぐにベンノ呼び出してフェルが確認してる「マインとの関係」
なんのための確認なんだろう。もし本当にベンノにとってマインがそういう存在だった場合どうするつもりだったんだろう
考察班の人このへん考察したことあるかな >>205
マインには当時のルッツは恋愛対象にならない子供にしか見えてない
ルッツにとってマインは恩人の印象が強くてその先の感情が育つ時期じゃない
ベンノさんとの関係はマインを貴族と縁付かせるつもりな以上手を切れというか
ベンノさんが物分かりが悪ければ物理で身を引かせるための確認でしょ？ >>205
ルッツは、仲間であり、保護者であり、人生でいなくてはならない相棒なので、
もはや恋とか通り過ぎた家族同然ですね
というかマインは本以外に恋することがあるのだろうか ルッツとの初対面でも髪の毛褒められて可愛いと言われて、5歳の幼児相手にときめいてどうするみたいなこと思ってたみたいだし
洗礼式でも、神殿に入場する直前にいきなり
>「その服も髪飾りもすっげぇ似合う。可愛くてビックリした」
>みんなが褒めちぎる中で言われたら、普通の笑顔で「ありがとう」と返せたのに、こんな神殿に入る直前で、ぼそっと囁かれたら反応に困る。
>「え？ え？ 何、急に……」
>思わずルッツを見上げると、ルッツはわだかまりが解けたような、実にすっきりした笑顔をしていた。
>「兄貴達にとられて言い損なったから、いないところで言おうと思ったんだ」
>「あ、そ、そうだっけ？ うん、ありがと」
>跳ねた心臓を片手で押さえながら、わたしはルッツと手を繋いだまま神殿に入っていく。
こんなやりとりしてたら読者的には（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしちゃうじゃん >>208
ときめきと恋は別じゃん……？
例えば大学生の時に近所の小学校低学年男子から今日のお姉ちゃん可愛い！と言われたり
お姉ちゃんなんかいい匂いする！と寄ってこられたらきゅんきゅんしても
私惚れられてる！？このショタとおねショタワンチャン！とか思う人はおらんやん……
マインにとっての認識はそんなもんだし言ってる側のルッツにも他意はない
異性として意識してる度ではベンノさんとのお手紙交換の方がまだ上かと 本編だけじゃオルタンは地雷さん側の誰にも理解できない謎の言葉発して高みに登るアホの子
書籍で補間されることを期待してる >>206
>ベンノさんとの関係はマインを貴族と縁付かせるつもりな以上手を切れというか
>ベンノさんが物分かりが悪ければ物理で身を引かせるための確認でしょ？
つまり神殿入り最初からマインを貴族の養女にするつもりだったってことか・・・
まあ、フェル的にはマインとの最初の出会いで貴族じゃないことが惜しいと思ってたみたいだし
身食いで生きていくには貴族として指輪与えて貴族と結婚させて魔力の高い子供を増やそうと目論んでたみたいだからそれかな 中身BBAなのに一桁のショタにドキドキとかキモいだけですよね >>205
共同作業イコール夫婦とかかなりの重篤な洗脳で刷り込まれてンナ 感想は個人個人で好きに思えばええんやで （人に押し付けなければ） >>207
自覚がないだけでフェルに惚れてるの確定してんじゃん 新規増えたんだろうけど作者が既に公式見解出してる話無視する人がほんとなぁ >>211
オルタンほんと誰に何を伝えたかったんだろうね
あの場にいた人物には伝わってなかったっぽいから、そこから伝わる可能性のある誰かなんだろうけど
はっきりしなさすぎてそれが伝わると思って言ってるのかすらわからん 活動報告やらTwitterとかで設定言われてもなぁ……
書籍化してるんだし本編でしっかり書いて欲しいんだけど
「実はこうです！」「裏ではこんな意味が！」が多いと萎えてこない？ 何の知識も無く初見で読めばマインとルッツが恋愛関係に発展すると思うのは何の違和感もない
作者の公式見解とかドヤ顔で言ってるが、本当に何にもフラグ無いんだったらインク夫婦をifのマインとルッツなんてコメントせんわ
設定上どうしても離れなきゃいけないからってわざわざ書いてるのに
個人的には当初は作者の妄想通り教師萌えの方向で書き始めたが思いの外、平民幼少期の幼馴染との関係を深く書きすぎてしまったが真相だと思われ >>222
いやーでもふぁんぶっくなり書籍としての発言なら完全に公式だろうが
割烹やツイタだと裏設定じゃね
知らない人は知らなくても仕方ない気がする >>221
ルッツとマインがお互い恋愛感情ないのもマインがフェルにむじかくに惚れてるのも
本編読んでれば普通に分かる範囲なので作者のコメントも答えあわせ以上ではないかな オルタンは地下書庫でD子と話してるときに思わせぶりな発言したのにマイン達には意味不明でヒル王子からラオブに伝わったんだっけ
ラオブは理解してそうだったからあのあたり掘り下げてほしいな
あの時ラオブはランツェから来たアダ姫もしくはアダ姫娘の姫を思い出してそうだったよね ルッツとしては恋愛的な意味で言ったのでなく
マインはシチュエーション込みであってルッツ個人にどうこうじゃないカンジかな
まあ最初に読んだときではわからなくても仕方ない おるたん的には単なる浮気調査なのかもしれんし、まあそのうとSSあるやろ >>223
洗脳された状態で読んだんでしょう。違和感ないと言うのは重篤な洗脳によるものですわ >>221
設定を知ってからもう一度読み返すのもおもしろいよ 本好き脱糞四天王
ブリギッテ、ブリュンヒルデ、グリュン、アン下痢カ
作者は便秘に悩まされてた説が濃厚 グリュンと言ったら、臭い魔物、味噌の臭い、味噌→うんこに似てる
こういうところからも脱糞に思い入れがあって名付けをしてることがわかる インク屋夫婦は完全に政略結婚スタートで夫婦になってから情を育てたパターンじゃん
それですら未食いとして生まれなかった場合のIFで本編であり得た可能性としてのIFじゃないっていう >>221
シリーズ物の長編小説なら物語で語られない設定が膨大にあるのなんて当たり前じゃないの？
むしろそれをくどくど語らずに必要最小限にとどめてテンポよく話を進めるのが作者の腕でしょ >>221
ここはこうだったんですよってぽろりされてもやっぱりそうだよねって思えたから萎えなかった
あまりにも自分の想像と違ってたら萎える人もいそう
web版で通じない読者の声が大きかったから書籍ではわかりやすく書いてるんだと思う
エーレン貴族のダメダメっぷりはもう勘弁してくれってなるけどエーレンでは幸せになれないと読者を納得させる為なんだろうなあ なろう発なんだから主人公周辺以外はクソなのは予想の範囲内だ ヴィルって何で不快なんだろうか
作中の悪役に迫る勢いで不快なんだけど… 裏設定といっても、結構突っ込めば破たんしたり、そこまで考えていませんって小説も多いから、
さんざん質問されるのにちゃんと答えられるから、よく練られてるなあ、とは思った
まあ普通のなろう小説はそこまで興味も持たれないんだが・・・ >>239
地雷さんがヴィルからフェルに乗り換えるためにはヴィル不快キャラにしないと地雷さんにヘイト集まってしまうのでしょうがない
まあヴィル下げはやり過ぎ感なくもないけどそこまで味付け濃くしないとわからんやつもおるからね ＼
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ﾉ ・ ヽ と思う鳩サブレであった
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`ー――――― '" ハンネ編どうなるのかなぁ
ここまでやって相手ぼかして終わりはないよね？誰かしらとしっかり婚約するよね？ >>236
裏設定あるのはいいんだよ
本好きは長文だけどさくさく読めるテンポの良さも売りのひとつだろうし
ただ知らないと納得出来ないのがちょいちょいあって、読後のすっきり感が減ってしまうのが残念だなって >>243
神話同様、誰とも婚約しないようなエンド予想が有力視されていたね この小説って５部になってからやってることが夢小説で不快感凄いビックリだよ
エグランティーヌとか金粉とかなんかハリポタ夢小説読んでる気持ちになった なぜそうも思い込みが激しい状態になってしまっているんだろう >>247
どこかでうけた深刻な洗脳による脳障害が原因かもしれないね そういや、アンソロコミック早売りしてるところあるんかな
雑誌扱いじゃないみたいだから、ありそうだけど 早売りでゲットしたよ
三省堂カルチャーステーション千葉店 Bookwalkerの特典読んだよ
ハルトムートがいつぞやの反省からブリュンにグレッシェルの問題点の解決指南してて
特典なんかじゃなくて本編か少なくとも本編おまけ書き下ろしで必要なことじゃんかと思った ＼
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`ー――――― '" >>252
そうかなぁ
あくまで裏話の補填的な内容だしおまけ程度の扱いで良くない >>252
結局ブリュンヒルデは地雷さんが平民出身であることを知らないから
グレッシェルで印刷業を成功させるためには今までの自分の貴族の挟持を捨てて
ある意味無条件で地雷さん方式を受け入れただけなんだけどね
それで上手くいくなら今までの自分の貴族の挟持の方が間違っていると
地雷さんが平民出身であると知っているエルヴィーラとハルトムートに誘導されたというお話なんだろうけど
たぶん作者さんが一番書きたかったのは流行を広めたいと思っている番長こそ
グレッシェルの貴族の挟持なんてちっぽけな拘りを捨てた方がいいよってことなんだろうなと思った 地雷さん視点の本編でグレッシェルが地雷さんの助言を受け入れたって結果はちゃんと書いてあるんだから
単に裏側でハルトムートが活躍してたんだなあってそれだけだろう 地雷さんが平民だってハルトムートはこのタイミングでもう知ってるんだっけ？ >>255
特典読んでないから知らなかったけど
ブリュンヒルデは本編のマインの説得ではなく、エルヴィーラとハルトムートの説得で納得してたんだ
書籍だけだとマインが懇切丁寧に道理を説明してたから何とか貴族の矜持なんていう下らないものに目を閉じて
合理的に決断して親父を説得したのかと思ったが・・・大分印象が変わるな >>257
ハルトムートがどのタイミング地雷さんの素性を知ったのか詳しく書かれていないけど
フェルがいる間に知ってフェルに質問して許されていたことからみて
地雷さん貴族院三年時より前ではないかなと思う >>258
本編だけだと印象かなり違うよね
しかも特典の方でグレッシェルが他のギーベと違って貴族街のありように近い点が誇りだとか
それが実は宿敵であるガブリエーレによってもたらされた姿勢だとか書かれてるから特典じゃもったいなさすぎる情報だと思った >>260
ベンノさん違和感あんまりないけど口が他と同じになったらやっぱりだめそう 子供にも見てほしいってのは原作者の希望でしょ
キッズ向けの本も出してるんだし
キャラクターの特徴がわかりやすいキャラデザだと思うけどな >>261
うわーグレッシェルはガブによってもたらされた姿勢を誇りに思ってるのか
グレッシェルとしてはガブは敵だけどグレッシェルの始祖は元々時期アウブだったし大領地から嫁入りしてきたし現アウブより血筋が良いって気持ちもあるのかな（現ギーベはガブの血筋じゃないけど） >>268
ガブが嫁いだのが昔すぎてグレッシェルの歪みに気づいてなかっただけだと思うよ
エントヴィッケルンの計画が中断してたことすら完全に忘れられてるくらい昔の話だもの むしろ朝アニメ感強まった
てっきりゾイドかシンカリオンのあとでＴＢＳ土曜朝かと思ったらどっちも今月で終わりらしい
直前までどの枠でやるかわからないんだろか？ >>269
ガブの影響ってことが忘れられてるってことかな？ありがとう 質問です
９月発売のアニメDVD付きの新刊ってアニメDVDにSSはつかないんだよね？
ただアニメ放送開始前に見れるってだけなら書籍だけでいいなと思ってるんだけどDVDに何か特典つくなら考えたくて
あと既刊のコミックとかアンソロジーとかってTOとか応援書店限定の特典ってある？ >>260
キャラデザやベタ塗りみたいな色は百歩譲ってよしとしても
このトゥーリみたいにときどき目の焦点合ってないイッちゃってるのが混じるのはなんなの？ >>260
コンタクト取り出そうとしてるフェル様
エーファが裁縫美人じゃない・・・ あんまり綺麗になりすぎると貴族達でてきた時に差が出しにくいからこんな絵なのかもと淡い期待 凄いお子様アニメ感が強く懐かしのハウス名作劇場化か
今日3コンイズの前通ったらRe:ゼロのキャラが書いてある何かが置いてあって、ポップも出ていた
本好きもあんな風にしたいのだろうか 作者「子供も一緒に家族で見られるような作品にしたいんですう」
それを真に受けた結果って感じだな
爆死の予感しかしない
元からのファン引き込まなきゃ死亡するのに、書籍版か漫画かどっちかの絵に合わせなくてどうする 取り敢えず放送局はどこなん？
NHKだったら普段はこんなもんだぞ
MAJORもかなりひどかった
時々プラネテスみたいな基地外染みたクオリティアニメが出て来るから油断できんが 全体的にアニメ向きにされてるんだろうと思うんだが
序盤のキモであるマイン、ルッツ、トゥーリがアレだな >>260
今までの媒体のマインちゃんのなかで一番かわいい 旦那が長いってカットした部分に実は読者が知りたい情報が書いてあったりするのかな… >>280
精霊の守り人クオリティでひとつ
キングダムは許さない(´･ω･｀) >>277
三部になったら突如千葉道徳作画化するよ(大嘘) 新キービジュアルいいじゃん
子供向けで長くやるタイプだったらいいな とりあえず、アニメで一番かわいいのはフリーダということでよろしいか 地雷さんてもしあのままエーレンフェストに残ってたら、ブリュンとジルが星結びした後はブリュンのことブリュンヒルデ様って呼ぶことになってたんだよね？
アナ王子が寅夫の第三夫人のこと様付けで呼んでるように
ブリュンヒルデは下剋上失敗しててかわいそう いいえ、姉妹の契りを交わして、「ヒルデお姉様」 呼びになります。ロザリオとか交換しちゃいます。 >>290
花捧げの更に隠語でマッチ売りになるかもしれんぞ >>260
このメンツの中に不自然にひとりだけフェルがいるってことは本当にフェルの出番で最終話の終わりの方だけなんじゃ・・・ 記憶見るシーンまできちんとやろうとするなら、フランやギルたちがいないとおかしいし、ダームエルもいないと変だわ 子供向けにするなら、１章ゆっくりやって１クール、１クール最後にフェル様入るのでそのキービジュアル、
２章や記憶覗きのPVは２クール目で、２クール放送予定、ってことかねえ >>298
おそ松さんみたいに半年がっつりやって2期を1年後とかなら5章までいけるかな？
それでもシーンカットしまくったりしそうではあるけど >>300
子供向けだとむしろ 「こうしてマインはお姫さまになったのです。めでたしめでたし」 で終わりかねなくて怖い
4章もかなり長いので、それで1年終わりそう
なんせ漫画にすれば完結まで30年かかると言われてたらしいからなあ… ドラマCDのパッケージにあるキャストコメント読むと
3章やる気満々に見えるけどどうなんやろね
楽観視しない方がいいとは思うけど >>301
絵が子供向けっぽくはあるよね
なんていうか日曜の朝とか夕方あたりのハウス食品あたりが提供してそうなイメージの
漫画の方も絵師さん変えてるみたいだしアニメの絵も変わるのかな
でもアニメで絵が変わってしまったらそれまでの視聴者から違和感あるって言われそうだよね
ポケモンの絵がサンムーンで突然変わって違和感凄かったときみたいに。 まあ子供向けでも 「ロミオと青い空」 くらいの出来だったら、悪くはない（やや褒め言葉）
>>302
今からでもまるまるドラマCDの声優さんに変更してくれてもいいんだゾ…(´･ω･｀) >>304
ドラマCDとアニメ同じやろ
ジルの人がこれからの展開に期待みたいな事書いてた ドラマCDはドラマCDでこの先をやるって話じゃないの
アニメ関係ないやろ >>243
地雷さんのSSだけど
>「彼女が君に助けを求めるということは、ダンケルフェルガーで手に負えないこと
>が発生しているかもしれないのだ。そこに君が首を突っ込むと、領地間の関係が面
>倒なことになる可能性が非常に高いと言わざるを得ない。マイン」
>「お友達の相談を無視するなんてできません！ 面倒でも何でもハンネローレ様の
>ためでしたら、わたくし、できる限りは助力しますよ。ディーノ」
これは予言のようなものではないだろうかと思ってる >>307
その言葉の中なら出来る限りって言うのがポイント
ヴィル関連にだったらお茶会の時みたいにスッパリ却下、ダンケルが勝手に盛り上がっているディッターならやりたい人がやれば？で放置
ロゼマの手出しは家族認定した人と本が関わって来た時だけでないかと
家族認定はしてないだろうがシャルが関わってきたら何か動きはするかも？
現実的にはスクランブルディッター嫁取りver.があるっぽいからダンケルはそこそこ規模のディッターが出来る >>308
ヴィルは関係なくて地雷さんとフェルは時かけ事案で半値さんに恩を感じると思うんだ
アレキにとってダンケルのお家事情はどうでもいいけど
半値さん個人に関しては、文字通りできる限り助力しちゃうような気がする
もしシャルが関わったらエーレンも巻き込まれるような気がする >>309
現時点でできることは神の討伐以外だいたい全部だな >>「今すぐにシュテルラートの力で糸を結び、色を完全に同化させた貴女の糸の一部を代償にしてフェルディナンドの糸を繋ぎたいと考えているのですけれど、よろしくて？ 」
ってあるけどさ
仮にマインの残り寿命30年、フェルの残り寿命60年だったら二人の糸が同化したら二人とも残り寿命45年になったりする可能性もあるのかな
代償だから減ることはあっても増えることはないのだろうか そもそもマインの寿命って元々短そうではあるもんね
身食いじゃなくても虚弱って設定だしね >>312
糸を切って、色を変えて、使う、という解釈だったから、二人の糸を結んでも伸びるわけじゃないと思うんだが
まあ神様だから 「あら？ あんまり触ってたら糸が伸びちゃったわ。御免なさいね」 とかはうっかりあるかもね？ >>309
半値さんが強引に過去に行ったことで出た影響までマインが気に病む展開来たらもやるなぁ
そこら辺は自分が望んだことなんだから半値さんが自分でケツ拭いて欲しい >>315
よく考えて？ディッ友がディッターしてるんだよ？ >>314
そう都合良くはいかないか
神と人では違いすぎて神々も人に対して細かい調整とか難しそうね 虚弱と短命は違うんだが
無理しなきゃ虚弱でも虚弱のまま長生きする人だっていくらでもいる >>316
「真のディッ友だと領地に軟禁されそうになったので、辺境でスローライフすることにしたかった」（マイン工房新刊） >>307
出来るだけ協力したいと張り切って参加したお茶会でヴィルの事で責められて
なんかやる気減退してそう
そそくさと退室してたし ハンネ編の嫁とりディッターはケントラザン組、ラオフェ組、オルト、コリンツ以外の領地も参戦ってなってるから久々のバトルロイヤルディッターだよね
ルーフェン歓喜してそう
これを機に上位領地だけでも宝取りディッター復活計画たてそうでわくわくする 半値様の時かけは影響ゼロですよって断言されてただろ
でも記憶だけ残しますねって感じで 半値さんがはっきりと誰かを選んだらその相手とうまくいくように地雷さんが協力してくれると思うが半値の気持ちがまだよくわからんのだよな >>322
それ歴史改変的な影響の話でしょ
女神が止めた理由は半値さん自身に出る影響 ただ、この時駆けが終わった後は、フェルとマインとの間がちょっと縮まるってTwitterで作者が言ってたな
つっても、長椅子に並んで座る時に距離が15cmだったのが5cmになる程度だってことだったけどｗ >>325
5センチはユルゲンではまあまあ破廉恥ではw >>326
神によって夫婦になってるんだし多少破廉恥でもいいんじゃないんでしょうかｗ >>325
30倍も縮まってるじゃないですか！（対数的に考えて） たださぁ、神によって本物の星結びされちゃってるわけなんだけど
貴族院卒業後の中央でやる星結びの義のとき、契約書に名前書いてちゃんと燃えるかどうか心配じゃない？
一回受理されてる婚姻届けをもう一回出すようなもんでしょ？ 神による星結びはマインとクインタ
貴族院での星結びがローゼマインとフェルディナンド名義ってことでなんとかなる......のか？ えーーー、そんな名義違えば平気とかまるでヤバイ業界のお店みたいじゃないっすかｗ >>325
と言うか逆にあれだけラブラブ？だったはずなのに
それまでの15cmとは一体って感じにも見える ん？ アウブの星結びの契約書って神様への誓約書だっけ？
神様の祝福と契約書は別物だと思うけど、星結びは何かあるんだっけ？ >>333
例えばだけど
#544 領主会議の星結び 後編
＞わたしは二人に婚姻の意志を確かめて契約書を差し出した。二人が名前を書き終わると金の炎で燃えていく。
＞他の者達にも書いてもらい、契約書は燃えた。
ってあるから契約魔術みたいなものじゃないかと思うんだ
つまりは光の神の眷属に誓ってるんじゃないかと >>329
立ち会いが半値様だけだし、ディッ友だけの秘密にしておけばよかろう
それよりも、隠し事をお願いする事、エーレンの過去を正しく導くことに協力してくれた時の女神の化身ことハンネ様に、ロゼマがお返し（あるいはお節介）をしかねないんだよなあ >>334
契約魔術なのはそうだろうけど、そこに神様の介在って何かあったっけ？ と
契約書のコストも、領地内の契約書 ＜ 国内の契約書 （＜ 神々との契約書？）、だけど、
#654 にあるように、「神々との契約書」は特別で、普通はやらない感じで書いてるから、
よく使われる契約魔術は神とはやりとりしてないんじゃないかと。何かあったっけ？ >>335
いや、ハンネが黙ってれば済むとかじゃなく、神様的にはもう二人は夫婦なのになんでもう一回婚姻届け出してるの？って受理されないんじゃないかって思って。
で、もしそんなことになったら大勢が見てる領主会議後の結婚式で契約書が受理されない（燃えない）なんてことになったら
神に認められない結婚なんてことになってしまうんじゃないかと。
まあ、偽グルトリスハイト作っちゃえるような魔王のことだから、なんちゃって契約書で受理されたように燃える仕掛けの魔術具でしのいでしまうのかもしれんけど >>336
金粉と離婚ってことになったとき、マインがメス書で調べたら離婚は出来るけど今後最高神のご加護が減るよって言ってたし
関係あると思うよ >>338
んー、あの二人の結婚はローゼマインが古の儀式によって本物の祝福しちゃったからの話で、
契約書云々とはまた別なのではないかと？ >>339
まあ、作者がどうするか次第だからうちらが考えても仕方ないことではあるんだけど
ジルとかも「最高神にご挨拶もせず、秋を待たずに〜」とかも言ってるからと思ってさ >>340
挨拶？ うーん、それも契約書や祝福云々とは文意が違うような…。
そも、ローゼマインが本物の祝福するまでは、貴族の誰も神様の存在や祝福はそこまで意識してこなかったわけだから、
普段神々との契約なんてしてんのかな…。 一回しか契約魔術出来ないなら第二夫人以下が困るので単に二回やったと神に認識されるだけなのでは 神々の世界では結婚したけどユルゲンではしてないから大丈夫だと思うことにしてる >>272
> ９月発売のアニメDVD付きの新刊ってアニメDVDにSSはつかないんだよね？
> あと既刊のコミックとかアンソロジーとかってTOとか応援書店限定の特典ってある？
だれか教えてください！ >>344
聞くより自分で見た方が早いんじゃないかなって
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=srh&;sort=n&keyword=%CB%DC%B9%A5%A4%AD%A4%CE%B2%BC%D1%EE%BE%E5 ユルゲン貴族の結婚は欧米流の継続条件と解消条件をあらかじめ取り決めておく契約なんでは？
アドルは結婚の契約条件満たさなくなったから光女神に罰されるかもと言ってたし、古儀式じゃなくても契約魔術によって結婚という契約を結んでいるんだと思う >>346
＞結婚の契約条件満たさなくなったから光女神に罰される
え？ あれは比喩じゃないの？ #656 の最後のだよね？
・「次期ツェント」 とドレヴァンヒェルを繋ぐために、次期ツェントのジギスヴァルト王子に嫁ぐ
・ジギスヴァルトが次期ツェントじゃなくなって、エグランティーヌが「次期ツェント」に
・契約通りにできなくない？ → 契約違反にならない？ （エグランティーヌと婚姻はできないし）
・契約違反 → ツェントに罰せられる → 後にエグランティーヌがツェントになったときに罰せられる
・（アドルフィーネ的に） 「わたくしの中で光の女神はエグランティーヌ様」 なので
→ 「（後に） エグランティーヌ（光の女神）に罰されることがないようにしたい」 という比喩
・だから、ローゼマイン（英知の女神）にアドバイスしてほしい
って解釈してたんだが…。 結婚の契約は神に対して誓っているはずじゃ？
リアルでも富めるときも貧しき時も、、誓います、は神に対して誓う >>348
心の中とか、あるいは形式的にね？
今まで（ローゼマイン関係以外で）契約違反して神々に罰せられた例なんて出てきたっけ？
契約魔術だって領地か国の礎が関係する技術不明の魔術的な仕組みなんだろうし
実際に神罰くだった話がおとぎ話以上にあるなら、
もうちょっと神々の実在を信じて、神事や神殿に前向きになってくれてもおかしくないと思うんだが… 契約の魔術そのものが光の女神との契約（たしか約束事の神様でもあったはず）で
それを破った場合、光の茨が出現して違反者を罰してたような記憶がある >>350
ん？どこ？
契約魔術の違反で身食い兵が光の茨で死んだ描写しか見当たらないわ >>352
ああなるほど、それは神罰じゃないだろという意見なのか
金色の光だから、自分は光の女神かその眷属神からの罰だと思ってる
>>349が求めてるような、はっきり神罰と分かる形で下ってるシーンは無いだろうね
つーか半値さんの例を見てもユルゲンに神様が降臨する条件は厳しそう >>347
離婚することによってこの先最高神の祝福が得にくくなるとあるのでこれも一応罰というかペナルティなのでは つまり金粉はエントヴィッケルンが大変になるってことだよな
ざまあ
もしかして転移陣の起動も大変になるんだろうか >>353
ああ、そこを神罰だと思ってるのか
俺はヴァッシェンや回復薬とか光るインクみたいな魔術的な効果だと思ってる
・ローゼマインの祝福 → 貴族 「何これ！ 初めてみたけどすげー！」
・契約魔術違反の罰 → 貴族 「ふーん…初めてみたけど普通だね」
な感覚だし、
平民の商人が交わす契約魔術だって重大な違反したら死んじゃうくらいだけど、
神様もそこまでいちいち関わってられんだろうと >>356
ヴァッシェンだって水の属性が有無で魔力の使用量が違うんだから
貴族の感覚が薄いだけで、神様は密接に関わってるはず >>356
そもそも魔術って神の力を借りてるんだよね？
ヴァッシェンは水の女神の力だし、オルドナンツはオルドシュネーリの魔法陣を込めた魔石で出来てるし
調合だってその属性の神のご加護があると調合しやすいってローデリヒが名捧げの後の加護の追加のあと言ってたし
契約の魔術だって魔術具だから光の神の力が籠められててもなんら不思議じゃないよ >>354
ペナルティはペナルティだけど、論点はそこじゃないというか…。
Q.「先に神々によって本物の星結びしちゃった場合、下界の星結びの儀式の時もちゃんと契約できるの？」
A. できないんじゃない？派
B. 名義違えばできるんじゃない？派
C. 祝福と契約魔術は違うからできるんじゃない？派
→ 契約魔術は神々に誓ってるんじゃない？
→ 「神々との契約魔術」 は使ってなくない？
→ 普通の契約魔術も神々に誓ってるんじゃない？
→ そんな描写なくない？ 神を信じてないのに神に誓うの？ 神もそんな暇じゃなくない？
→ 契約魔術違反の罰は神罰じゃない？
→ 神々関係なく、ただの魔術の範囲じゃない？ ←イマココ ツェントとの約束を反故にするならツェントからの罰があるだろうけど
何故ここでツェントエグランティーヌが出るのかよく分からなかった
地上のことならエグ自身と交渉すれば良いし
グル典ひっくり返す理由無さそうなんだよね >>357
そりゃ神様の属性とか加護はあるけど、神様は直接介在してなくない？
国以下のレベルの契約魔術の誓いや罰は礎の効果だと思うよ
じゃないと、町や領地の境界線のシステム的な範囲とかまでいちいち神様が知ってないといけない。大変。
>358
＞そもそも魔術って神の力を借りてるんだよね？
え、何か違う…。
自分の魔力や魔術具や魔石を使うのが魔術で、お祈りして神々の力を使うのは祝福とかじゃない？
ヴァッシェンは水の属性だけど、神に祈ってはいないよ。
むしろ挨拶で指輪でホワンとやる方が神に祈ってるｗ >>360
ID:4HGtdfLv的には金粉とアドルフィーネの離婚時にアドルフィーネの言った「光の神から罰があるんじゃ・・・」っていう発言は
光の女神＝エグランティーヌのことだからただの比喩だろって解釈で出たみたいだよ >>360
ん？ それは本編に書いてるままじゃない？ #657 でのやりとりそのままだと思う 契約じゃないが
シュタープがあっても神へ祈りを届けるには儀式や中央で祈るとか条件必要じゃなかったっけ？ >>364
んー、祝詞を言葉に出して、魔力を神々に向かって奉納すれば、神に祈りが届く、ってシステムじゃなかったかな
グレッシェルやハンネさんが祝詞を口にしても何も起きなかったのは魔力を使ってなかったから、とかで あの本文で光の女神＝エグランティーヌ
と解釈するのがちと不思議だった
＞自分の魔力や魔術具や魔石を使うのが魔術で、お祈りして神々の力を使うのは祝福とかじゃない？
ヴァッシェンは水の属性だけど、神に祈ってはいないよ。
もしかしたらユルゲン貴族も同じように思い込んでて
お祈りや神殿を蔑ろにしてたのかもね エグの光の女神呼びは外見的要素と本人資質だろうが、ユルゲン的な金髪美人の例えみたいなもんだと思って読んでいた
娯楽や芸能が未発達なユルゲンでは〇〇の女神が美人の例えでタイプ別で何人かの女神が例えとして呼ばれているのかも
当然アドル姉が言っていた光の女神 云々とは違う意味だ
キャラ画では段違いでエグより美少女D子がこう言われないのは、先にエグがいた事もあるだろうが女神と呼ぶには明らかに資質が劣るからだろう >>365 >>366 >>367
でもそれってお前の妄想じゃん？
不快に思う人もいるんだから妄想撒き散らすのはやめてね >>348
ヨーロッパとかアメリカの結婚は神様へ誓うのとは別に世俗的な伝統では婚姻契約なんだよ
だから結婚の時に離婚したらペナルティこんだけねみたいな取り決めをして契約書に書き込んだりする
カトリック教会の力が強くて離婚が認められなかった時代でも婚姻条件を満たさなくなったら婚姻状態解消もあった(解消だから離婚じゃない…) 日本でも民法は輸入品だから欧米のような結婚契約できるで >光の女神に罰されることがないように、英知の女神に少しお知恵を貸していただきたく存じます
これは神にまつわる慣用句みたいなものでエグは関係ないと思うぞ
男性側から離婚を言い出すなら「闇の神に罰せられることが〜」みたいになるんじゃないかな
アドルが「罰せられる」と感じていたのは
『古の儀式によって結ばれた夫婦が今までと同じ離婚方法で離婚できるかどうか』
がわからないからだろ？
政略結婚の離婚で罰せられることがあっても婚姻の許可を出した虎王からだろうから
どっちみちエグは関係ないはず >>373
なるほど、夫側＝闇の神、妻側＝光の女神、として、
「妻側（わたくし）が不利益を被らないように」、ってことか
そういう解釈はアリだね kindle unlimitedが3ヶ月99円か・・・ >>365
いや神が直接かかわってるかどうかとなるというお話じゃないか？
儀式や中央で祈ると魔力が奉納され見返りなり魔力が蓄積されるという結果を生む
神が直接関与というのは最後の現象に対しては行うがその途中の契約に関しては人側の管轄じゃないかなと
契約の内容まで神が関与してるかといえばしてなさそうってのもあるが ただその契約書をシュタープを持たない人間がどのようにしてってのは情報出ないと絞れないんじゃないだろか素材が関係してるんだろうとは思うが
あと契約書は全部が全部怖い効果のあるやつなんかってのもあるか >>373
エグに関係あるなら地雷さんがグル典で調べて返事するんじゃなくエグが返事すればいいよね 契約書が術具だとすれば作るのに素材が必要やろう
高級な素材の中には神がおわす地から採取するものもあるから儀式やそれに近いことが起こるかもしれない？
となると儀式なんかは人が直接神に祈りを届かせようとするのに必要な労力なのかなと
説明下手でスマソ >>378
うーん、「儀式」 ってどのようなことを指してる？ 「中央」 は貴族院のこと？
貴族院では神々との距離が近いせいで祝福や奉納が派手に見えるだけで、貴族院でなくても普通に神に届いてはいる。
加護の取得の研究で云々のときに、
エーレンフェストの領主一族と他の領主一族で加護の数が違ったのも、
礎の魔力奉納のときに、祝詞を唱えるかどうかの違いでしかなかった。はず。
貴族院に行ってない＆神事を行っていない成人の貴族も加護が増えてたりしてるし、
ハンネさんみたいに、普段から心の中ででも神に祈りつつ魔力垂れ流してればいくらかは届いてるはず。 >>381
＞高級な素材の中には神がおわす地から採取するもの
精霊は下界いるけど、神様は（じじさま以外は）天上にしかいないな。
女神の水浴場でのフリュートレーネの夜のことだよね？ どっかの Q&A にあったはず。 >>383はyes
>>382
そういえばそうだなぁ
雑すぎだなスマン上の書き込みは忘れておくれ >>382
横ですが
どっかに、場所とかよりもいわゆる形式としての儀式の他に他者のために魔力を使うこととか書いてあったと思う
成人式、洗礼式、星結びはどこの神殿でもやってるけど本物の祝福を平民にもやってるのはロゼマだけ
礎の魔力供給も領地のための魔力提供とカウントされてるのではないかな
それと神様に直接魔力奉納するお祈りはまたちょい別な感じで 黒の武器事件で、騎士の呪文と地雷さんの祝詞は別もんだってことになってたよね
自前の魔力のみで現象を起こすのと、神へ魔力を捧げて現象を起こすのでは違うのかも >>385 >>386
勝手な妄想を撒き散らすのはやめろ >>386
似た効果だけど別もんなんだよな
黒の呪文が祝詞の省略形だから効果が異なったのかは不明のまま
呪文が祝詞の省略形なのか、別物なのかは未解明のままだったはず、だよな
水鉄砲やコピペなんかは完全に「イメージ！」で何とかなった見本だし
呪文は「神の意志」であるシュタープを通して神に意思が伝わった結果具現化したもんじゃないかなー？
シュタープを様々な「人間に使える武器や道具の形に変える」呪文なんかはそれの集大成ではないか
などと個人的には思ってる >>389
その辺はハルトムートの研究ネタの一部だからなぁ
作者が明かさない可能性もあるんだよなぁ 黒の呪文はとっさの時に長い祝詞を唱える時間を短縮したかったり言い間違いのリスクを減らしたかったりで、長い間の研究で作られたみたいなことをフェルが言ってなかったっけ？ たぶん黒の呪文はフェルが地雷さんに切り札にしろと言った
神具である闇の神のマントを作る呪文の派生系呪文なんだと思うけど
魔力を奪うということだけに特化させた呪文を誰かが作り出したんだろうな 黒の呪文、最初に作り出したヤツは元々の祝詞の方も知っていてアレは面倒くせで色々試した結果があれなんだろうが作り出したヤツの執念を感じる… >>392の方だろうな
戦争の為に他領地の魔力を奪う攻撃方法を編み出したんじゃない？
結果としてトロンベやターニスベファレンの特効武器と化してるけど
本編の説明だと逆に言ってるが、元々神殿との関係が密の頃は
ロゼマのように神殿長が黒の祝詞を唱えてから魔獣を倒しに行けばいいし 呪文と祝詞の明確な違いとして奪った魔力の行き先が…
神々に奉納される
武器の所有者のものになる
があるからかなり意図的に魔力収奪用に作ったと思う、呪文
祝詞の方は中身に「輪から外れた〜」云々があったから、トロンベ、ターニスみたいな魔物専用だったと思う >>394
きっと本来は人がトロンベとかターニスベファレンのような魔獣の相手をするために神々に授けられた対抗手段だったけど
人がいつの間にかそれを利用して人同士で争う武器にしてしまったとか、そんな感じなのかもしれない 「ミズデッポウ」や「コピーシテペッタン」はできたけど、「ハサミ」はできなかったから、
同じ用途の変形機能なら最初に名付けた人に優先権があって、
それで国の礎かアカシックレコードみたいなのに重複不可能で書きとめられるんだろうな
神官長が火山で放ったマルチ風の盾はシュタープじゃなくて魔法っぽかったけど、わからなかったな ゲオルギーネなんだけど、本編読み進めてて「これで本当に終わり？」と思ってしまった
ジャンプ漫画みたいにズルズル引き摺らず、主人公達の見てない所で勝手に死んでる所が妙に生々しいw
頭は良いんだろうけど、立てた作戦が裏目に出過ぎてドジっ子属性持ちだったとは… ゲオは陰謀暗殺特化な宇喜多系謀略家だからなぁ
なお秀吉はいないし子供は泳いで参ったより無能 >>398
多分視点が変わると全然違う印象になるパターン まだ妄想話を熱く語ってるのか
良識のかけらもない連中だな >>398
裏目というかドジっ子というか、マインが神がかってるだけというか、
たぶんヴェントゥヒーテが「こっちのが綺麗だな」って織った結果なので、責められないｗ
まあ書籍版でそのうち追加SSあるやろ >>402
影武者作戦の結果、誰もいない部屋に必殺毒霧攻撃とかドジっ子過ぎない？w >>402 >>403
それは全て作者が決めること
お前の妄想を垂れ流すその良識ない行為はあらし行為以外の何物でもない >>403
戦況的には割と紙一重だったと思うが、
熟れても腐ってもディートリンデの母でヴェローニカの娘でガブリエーレの孫でジルヴェスターの姉なんで、
あの血筋にねっとり染みついているドジっ子属性は振り払えなかったのはあるかもしれないｗ >>399
他人を信用できないところはフェルとゲオって同じだけど
名捧げ関係ないところで得た信頼の差が結果に出た感じがする
策謀に溺れた感じもあった
>>403
自分の影武者が神殿のトラップで捕まってるから
確実に待ち構えているジルをどうにかするには毒しかなかったんだろうな
傍からみたらドリフだったが >>407
影武者が転移させられた→ゲオ本人か確認するためジルが礎の間から出る
ここまで予想できてこそ真の策士と言うべきでしょう。故に策士としては詰めがいまいちだったと。
さすがに毒だけ避けてヴァッシェンの真っ最中に戻って来るとは、さしもの孔明にも予想できなかったでしょうけど。 ディートリンデ、ゲオルギーネとランツェナーヴェがフェルディナンドを害そうとした結果として
ローゼマインの介入と礎の染め直しを招いてしまったが
もしも次の領主会議までおとなしくしてたとき、659話「ハンネローレ視点 継承の儀式 前編」
で説明されたように、礎を染めたのが既婚のアルステーデだと判明し、フェルとディートリンデ
とを婚約させた王命が取り消されてなんもなし、になってたんだろうか
こうなる可能性はフェルの計算内だった（一婚約者の立場では知り得なくても供給の間に
出入りするようになったときに気づくよね）のかどうなのかどっか書いてあった？
ディートリンデは王命との関係など考えたこともなかっただろうし領主会議でそーなったと
しても意に沿わぬ婚約が取り消されてラッキーとか飛びつきそうですが
ゲオルギーネは最初からフェルを殺すつもりで王命に沿っていないと分かってこうさせた
のかしらねー >>409
そのままノコノコと領主会議行ったら、王命に逆らって騙してんだからお取り潰しじゃないかな？
というかD子処刑の連座は既定路線だし、
じゃあそのときはグリトリスハイトはどうすんのとかなるともう妄想の域だし考えるのメンドイやめる >>407
ピタゴラギオーネなー、漫画かアニメで早く見たいもんだ ゲオの負けは、即死毒の解毒剤があるのに解毒剤飲んで毒まいたままにせずヴァッシェン使ったゲオの落ち度だと思うわ
影武者大量に使うならジルが捕まった影武者判別に礎から出ることだって十分予測出来る範疇の事
せっかく毒をまくのならすぐヴァッシェンせずにずっと毒状態にするか、もしくはそのまいた一瞬にジルが絶対礎にいるようにしなきゃ >>412
ゲオがヴァッシェン使ったのは、ジルが張ったかも知れない得体のしれない罠の解除のためでしょ？
実際に、おかげでジルがコツコツ張った罠が流れて行ってたし。タライ落ちてきたりコントだったけど
仮にジルが解毒薬持ってたら、ヴァッシェン使わずに不利になるのはゲオだよ 相手の罠を警戒して絶対ヴァッシェンすると決めてるならもう一発毒持っておくべきじゃないか？解毒剤飲んだ上で相手を視認して毒まけばさすがに勝てるし
毒→ヴァッシェン→悠然と入る→あっさり捕まる
このコンボがどうにもマヌケなんだよな
毒状態あっさり解除するなら更なる奥の手持ってないと >>412
普通なら引き込もっていたはずなんだけど
ロゼマが虫の知らせを受け取って強襲のタイミングがバレたのが痛いw
余裕が出来たせいで皆が頑張ってる中、仕事が無くてウロウロしてたジルも強運だけど 虫の知らせってどれくらい一般的なものなのかな
ジルとフェルが仲良い情報を得てればむしろ地雷さん経由じゃなくフェル→ジルで直接襲撃しましたタイミングバレると分かりそうなもんだが
自分の名捧げ部下から粛清時に虫の知らせ届いてれば、虫の知らせ自体は想定外って事は無さそうだが
ゲオは自分の名捧げ部下からも虫の知らせ届かないくらい関係が希薄だからそういうものは計算外ってことなのかな ふぁんぶっく2はみだしQ&Aのこれ？
Ｑ．トロンベに捕まってルッツの助けを求めたときの遠隔生中継はどういう現象なのでしょうか？
Ａ．自分が持つ魔力を振り絞って助けを求め、死に抗う時に起こる現象です。戦死、処刑などの
時に起こりやすく、貴族達の間では死を目前にした遺言的な扱いになっています。 ゲオ部下は死ぬ事を恐れなかったりトルークまみれだったりするからそういった現象が起きないんでしょ >>414
ジルの最初の攻撃を防げないくらいの、即死毒持ってたとしても使えないほどの突発的な戦闘描写だったよ >>416
あれ、即死毒が普通に効いていれば届かなかったんだよな
ロゼマさん謹製お守りの超絶ファインプレー 即死毒は強力だけど吸い込まないと効かない性質上不意を打ったり乱戦時に気づかれないように撒いたりでもしないと当たる前に対処されてしまう。
対峙して当てようとしてもヴェッシンするだけで防がれるようなものは奥の手にならないだろ。 なんどみてもアニメマインはかわいくないなあ
何が違うんだろ >>422
ちょこちょこ手を出さず、一見とても仲良さげに演じて誰にも悟らせずに5章のあの攻撃を繰り出せば勝てたかもしれない >>422
いろんな細かい障害はおいといて地雷さんが戻る前に仕掛けてたらエーレン押さえることだけはできたんじゃないか ジルに勝ったところで、すぐに礎染められるかもわからんし、
アーレンスバッハとられてて戻れないし、ダンケル参戦してるし、味方全滅してて外出たら殺されるし、詰んでる >>427
その通りだけど多分ゲオはジルが嫌いだったんだろうからジルさえ倒せたらそれで満足だったかも >>428
完全に私怨のみで自分の領土も祖国であるエーレンもどっちも潰す気満々なのがすげえよな
テロもいいとこ >>428
その辺の動機とかやりとりは視点SSでもないと実際わからんのよな
ゲオがジルどころかエーレンの礎を破壊するくらい憎んでたかもしれないし、
ゲオ自身もトルーク漬けで利用されてた可能性もあるわけで ゲオは親父に従順なふりしてエーレンにとどまり上級の婿を迎えて油断させ
その間に支持者を増やし親父が死んだ後ジルが礎染める前にぶっころ
で、婿と離婚して領主候補生の新たな婿を迎える…あ、独身で歳が合う男領主候補生はいないか… >>431
ジルが記憶見てるからトルーク汚染はなかったんじゃない？
もしトルーク汚染されてたら記憶がぐにゃぐにゃで見れなかったはずだし クラリッサってお茶会に出てたけど、半値さんかレス兄の側近だってはっきりした描写なかったよね？
騎士になれなくて不貞腐れて腐ってたんだろうか おいいつまでも妄想垂れ流してるんじゃないぞ
作者の言ってることが全て
お前らの妄想なんてききたくないんだよ
他人が不快なことをするな 前スレでさんざんに言われて悔しかったのはわかったけど、相変わらずズレてんな 結局一番の奥の手は自分自身の実力だからな
戦争仕掛けて最後の詰めは自分が戦闘力ないから負けましたじゃ、女がアウブ向いてない事をゲオが証明しちゃったようなもんてのが皮肉w
地雷さんですらボニ爺相当のサイボーググラオをレッサー君でプチっと出来たのに >>434
側近ではなく手が空いている上級貴族から選んだって書いてある >>420
エーレンで育てられてた時期にたびたび毒混ぜられたりしたせいで
一般貴族・領主候補生より毒耐性あるって書かれてなかったっけ
本編内で >>438
ローゼマイン式の数段階の魔力圧縮法や、
その前の加護の再取得があったりで、実力的にはかなりの差がついてただろうしなあ >>440
あの即死毒は一瞬で魔石になる程だから、食事に混ぜるような一般的な（？）毒とは違うっぽくないか
シュミルズの服の魔法陣を参考にしたお守りだから、耐毒ではなく致命的な攻撃からフェルを守ったんじゃないかなあ
あの後D子が投げつけた麻痺毒の方はしっかり効いてたし エーレン出るときに貰ったロゼマ製お守りと全属性の祝福と、すぐに飲んだフェル製ユレーヴェで何とかもった、って感じじゃなかったっけ >>444
意味がよく分からんが、シュミルズは毒なんて動作に関係ないから
その服の魔法陣を参考にしたお守りなら…と言いたかった ところでアンソロって普通の書店で買えるの？？
予約してないのにさっき気づいたんだけど…… >>446
Kindle版も予約受付中なくらいだね
紙本もいけると アマゾンは梱包がクソ過ぎて少なくとも本は頼む気にならなくなった >>446
そういえば予約忘れてた。
電子で購入しといたわ。さんきゅー
紙版は９月のときでいいや >>447
そっか
んじゃ明日探してみる、ありがとー
>>449
あ、うん
どういたしまして？笑 おいいつまでも妄想垂れ流してるんじゃないぞ
作者の言ってることが全て
お前らの妄想なんてききたくないんだよ
他人が不快なことをするな >>417
ふぁんぶっく未購入だったから知らなんだけど
先王や王子が遺言テレパシーを飛ばして偽グル典取得方法残せてたらユルゲンここまで荒れなかったのにね >>452
死ぬって時にグル典の取得方法は〜って誰かに説明するのはかなり無理かと
フェルですら何も伝えられてないんだぞ >>453
取得方法云々話題が意味不明だが
第二王子からの真犯人を伝えるメッセージは
第一王子が受け取った可能性もあるんじゃねーの
「政変の真実」プロパガンダ通りなら第三王子が受け取ってたっていいんだぞ ヘルプ送れる相手ってその時一番親しい味方・身内だろうし、
先王や王子が殺されるときって、そいつも死んでる可能性高いし、仮に送られたとしても敵には教えないわな…。 そもそも偽グル典の取得方法もシュタープでの引継ぎしか知らない世代だから死ぬなら無理だな ゲオは貴族院高学年の時に洗礼式終わったばかりの子供相手にワタクシの方が優れていると真剣にイジメてた人だから、色々、高をくくってたんじゃないかな
策士な異母弟が邪魔と引き剥がし聖女な養女が邪魔と毒殺工作をして弟だけならどうとでもと挑んだけど、弟だっていつまでも経験も知識も無い子供のままじゃなかったということだと思う
まあ、縁結び女神の娯楽の種になってただけの気もする(どうせ無理筋だけどきっかけあげるから足掻いてね(はあと)) ゲオSSは暗くなると思いきや意外とユーモアになりそう
色々策略してエーレンを何度も攻めるが、マインの無自覚な行為で全て無効化される
ほくそ笑む、頭を抱える、歯ぎしりするの繰り返し ゲオを庇うわけではないんだけどさ
自分が次期アウブだと言われて両親から期待されてそれに応えて勉強も一生懸命やってたら
男の子(弟）生まれた途端手のひら返しされたら「は！？」とはなると思う
ただ、そこで弟が危険だからとか思わせるぐらいまでやっちゃうから祖父ぐらい年の離れた爺さんに嫁がされちゃったんだよな
でも15.16歳の女の子が50代前後の爺に抱かれるって考えたらそれだけで両親も弟も恨む気持ちもわからんでもない
庇うつもりはこれっぽっちもないけどね ジル、フロレンツィアの子供の振り回しっぷりを見るとゲオも同じことをされたのかなとは思う
シャルやメルヒなんてアウブを目指せ、やっぱり目指すな、やっぱり目指して良い、お前がアウブだと何転したことか
責任ある立場の子の将来を親が決めるのは当たり前と言えば当たり前だけどそれならせめて終始一貫してやれよ、と 策謀の末にタイマンになったジルvsゲオって、やっぱり水鉄砲で勝負ついたのかな？
ジルもかっこいい水鉄砲作ろうとしてたはずだし >>459
他領の婚約者もいた次期アウブ予定者に
次期アウブにしか教えない城の隠し通路まで教えながらアウブにさせないなんて思わないよな 神殿の巫女見習い4を読み返してるとこなんだけど
集団で帰宅途中にオットーを見かけてその場でのんびり長話するマインやダームエルも間抜けだけど
ちょっと前にビンデバルトが門で問題起こしたばかりなのに危機感なさすぎのオットーにマジでイライラする
ギュンターがマインやトゥーリを助け出してる間にもオットーは何一つ兵士らしいことしてないし
この後マインを運ぶ役割を与えられているとはいえ東門の士長同様処分されればよかったのにと思わずにいられんわ >>462
うん、恋愛感情あるかどうか知らんけどとりあえず年齢の釣り合った男性とそれなりに夫婦になるはずだったのに
アウブになれないわ、婚約解消されて爺さんに嫁がされるわ、更にそこは第三婦人っていうほぼ愛人のような、何の権力もない立場だわ
そんな感じで元々腐ってた根性が更に腐ったのかもしれないね 根性というか、
「世界が自分を叩き落とすつもりなら、自分も世界を叩き落としてやるぜ！
自分を不幸にしたいのなら、世界もすべて不幸になれ！」的な
１０倍返しとかじゃなくて、１倍返しぐらいのつもりだったのかも知れない >>463に追加
ギュンターも東門を他領の貴族が通ったと聞いても
その場で魔術具のロートを上げもせずに神殿に駆け込むような失態おかしてんだなあ… >>463
危ないって感じてたからトゥーリのお迎えも断ってたし、ギュンターも警戒してたのに
オットーに伝わってないのってやっぱり、そもそもきちんとその時の東門の士長に伝わってなかったんだろうね >>467
まあ、愛娘の一大事にそれどこじゃなかったんでしょ
ロート上げちゃったら集まった騎士団に説明する時間必要だっただろうし 例えばの話、マインを狙ってる他領の貴族が来るかもしれないって警告しても
東門の士長は「また始まった。なんでお前の子をわざわざ他領の貴族が誘拐しにくるんだよ、親ばかもいい加減にしろよ」
って思ったんだと思うんだ
それはきっとほぼ同じことをオットーも思ったからあんな緩かったんだと思う >>468
あの時点のオットーって南門担当じゃなかった？
>>469
とりあえずロート上げて騎士団への説明は担当門番に説明させればよかっただろうにね
読み進めてさらにフランとマインとダームエルの失態に気付いた
ビンデバルトが神殿に到着していることを知ったのにマイン一行で神官長室へ行くってバカすぎる
孤児院の厨房かどこかに閉じこもって神官長か騎士団にオルドナンツ飛ばして待てばよかったのに
隠し部屋ってオルドナンツ通さないんだっけ？ >>464
ふぁんぶっく2によると普通の政略結婚(婚約)で将来アウブになったら支えてもらう予定だから自派閥の貴族ぐらいには好意的に思ってたらしい
夫婦になる気があったのかな？ >>470
さすがにマイン狙いだなんてことは兵士ごときに話さないのでは？
ギュンターはマインを通して知ってるけど兵士への通達は他領の貴族を通すなってことだけでしょ ただなぁ・・・オットーなら当時他領の貴族がマイン狙うぐらいの価値があることは理解してたと思うから
自分の子フィーバーで頭が回らなかったか、もうじき商売人になれると浮かれてまともに話聞いてなくて理解が足りてなかったか >>471
ダームエルは見習い終了した途端に見習いに戻されて実戦経験ないしね
貴族院のディッターでも早さを競うディッターしか経験してないし >>474
だけどマインの無事を確かめるために動いていて外で長々と立ち話だからなあ
話の最初にせめて他領の貴族が入ってきたことくらい言えよってどつきたくなるよね >>474
青色に足る魔力持ちであることは知ってても、
下位領地アウブ並の魔力量で他領から見ても狙う価値のある存在だとは知るまい
珍しい発想や知識も商売人としてはともかく貴族が狙う理由になるもんでもないし 魔力が無い無い言ってるけど
一晩寝れば回復するし薬でも回復するんだし
そんなに貴重品とは思えない >>478
ageんなや変なの引き込んでも知らねーぞ？ 変な魔力が混ざって病気になる
ライシャワー事件の特地版の事件が発生するのですね >>410
ユルゲンにおける王命の範囲それなり狭くめったなことがなければ発せられない
っぽいし、各アウブの自主独立に任された範囲が広く多そうなので
それこそ王命に定めがなければ次期アウブを誰にするのかは各領地の裁量に
見える、そこは今回の王命の範囲外、で、「いろいろ事情があってディートリンデ
ではなくアルステーデが礎を染めました」な報告だけで「そうか」で承認されて
済むと思う
もともとディートリンデが成人すれば即フェルと星結びになってたはずが、その
実施時期も王命の範囲外だったから領地の都合で1年延期してもおとがめなし、
という理解でいいよね？ >>478
そりゃあ、時間の経過で回復はするのだろうけれど、
MPを使いきっても宿屋で一泊すると回復
というRPGのような回復だとは書かれてないぞ
現実の人間の体力や精神力も、気を失うほど体力/気力の限界まで酷使したら
体力/気力は時間とともに回復するが、一晩寝たらHP/MP全快などということはなく
数日寝こむことは普通にありえるのと同じことでしょ
一定量までなら使っても一晩寝たらなんの後遺症もなく全快、
それが何日でも続けて可能で、かつ、一晩で回復する量で必要とされる魔力が十分にまかなえる
というのなら、そもそも魔力が不足することはありえないわな 本好きの作中でも、と
ゲームじゃねぇってのがほんとそれ >>484
素材から回復薬を作る作業に魔力が必要で
回復薬の素材が育つのにも時間と魔力が必要
ってあたりで限度超えたらデフレスパイラル入るよね〜
個人個人の魔力の器の大きさに応じて貯め込める魔力の総量が違う
だけでなく回復スピードも違うんだろうな
マインのその部分、フェルは非常に正確に把握してるものとｵﾓﾜﾚ(ﾏﾁﾞﾎｺﾞｼｬ
神々の加護をどれだけ得ているかが消費効率だけでなく回復スピード
にも影響あったりするかな、これは本編に描写一切ないと思うが >>487
そうは言っても、貴族院の採集場のような専用の魔法陣のある所で、たくさんの加護のある人間が
魔力を使って素材をにょきにょきするのは、収支的にプラスか最悪でもそれに近いものなんだろうね
少なくとも、「使う予定のない魔力を魔石に貯めておいて、あとで必要になった時に取り出す」よりも
効率が良くなければ、魔力を使って採取地を癒やすことにメリットがないはずだし ロゼマ「フェルディナンド様のバカバカ！ふんぬぅ！ぷんぷん！」
女子の読者も多いみたいだけどときどき地雷さんのブリブリっぷりにイラっとこない？
作者が年齢的に昭和の感覚だからこうなるんだろうか
ていうかこの作者「ブリ」に異常な愛着があるな
ブリギッテといいブリュンヒルデといい
※作中でブリブリ書いても便秘は解消されない それよりも「きゃっ！？」の多さにイライラする
特に貴族院編以降あまりにも多すぎる
それまではまだバリエーションあったのにね >>440
>>442
あのお守りの光に触れたレティのトルークも浄化された描写があるから
ある程度の毒性を浄化する効果があるんじゃないかな
D子の麻痺毒が効果あったのはお守りが一度発動したあとで即死毒の浄化を優先させてたからだと思う
D子がフェルに触れようとしてお守りに弾かれてたから効果は持続してるはずなので>>440が言うように直接的な生命の危機を優先的に退ける仕様なのかも ぶりっ子「コピーしてペッタン♪(わたくし可愛いウフフ)」 >>492
>>440じゃなく
>>442 が言うようにだった それを言ったら夜空の色の髪と薄い金色の目が一番多いかと
目の色や髪の色の描写をキャラ初登場時以外省略したら本編が何パーセント薄くなるんだろうｗ 王族白の塔ルートだったら
アウブダンケルがツェントになって、ハンネさんは王女になってた可能性ある？
そうなったら嫁取りディッターも起こらなかったかな アウブ・ダンケルフェルガーがツェントになっても王族システムは解体されてただろうし
単にアウブ・ダンケルの娘から新アウブ・ダンケルの妹に立ち位置が変わって
ダンケルフェルガーの領主候補生を続けるだけでは 王族といえばエグアナとトラオと夫人達は地雷さんとフェルに恭順の意を示したけど
金粉だけは最後まで処遇に不満を示して渋るダンケル相手に強引に半値さんの嫁入りを要求してくる傲慢さなんだよね
他の元王族はもとより王座に執着もなかったし地雷さんの温情が裏目に出ることはなさそうだけれど
金粉は罪人としての自覚もなくツェントという立場にしがみつこうとしていたくらいだから中途半端な温情を逆恨みして仇で返しそうな雰囲気がある
政敵って完全に取り込んで軍門に降った場合は温情を恩義に感じるけれど
手駒にしなかった政敵に半端な温情を与えると高確率で恨みを燻らせて報復を考えるらしい ジュニア文庫版読んでみたけど、
漢字にふりがな振ってあるだけで、内容的には特に変わりはないな？
あと挿絵が倍以上に増えたり、４コマ増えたりはしてた
ベンノさんまだ出てこない >>499
きっと嫁取りディッターで半値さんが完膚なきまでボコってくれるよ
…って、嫁取りディッター仕掛けておいて金粉自体は臣下(学生のみ？)にやらせて参加しないんかな？ 金粉よりも獅子身中の虫として最初にラオフェがデトナスされると予想しておく
個人的にはもう二度とディッターしたいと思えなくなるくらい、徹底的に痛めつけて欲しい アンソロは作家のやる気、読者の人気、評判、反応をみて４部５部を任せる人を決めるためのものなんだろうなあ >>504
あの中で候補としたら、鈴華さんの前に描いてる神官長好きの人くらいかな。 >>489
言いたいことはわかるｗ
作者がおばちゃんなんだろうなってのは薄々感じるわ >>493
「コピーしてぺったん」は可愛かったけど
マイン「本当はコピーアンドペッタンだった！」には驚いた
知識の偏り方がえらいことになってんだなーと 気持ちは分からんでもないが
ぷんぷんなんて一言も言ってないんでイメージで脳内補完してるなぁとも思う
それより、具合が悪い人や急いでる人をわざわざ呼び止めて長話始める奴にイラッときてたな >>508
それもわかる
一回目のマイン襲撃時のオットーもそうだし、ここでその茶番いる？って思ったフィリーネ救出時もそうだし、
今まさに死にかけてるフェル救出時にのんびりヴァッシェンの必要性について長々しゃべってるのも違和感あったわ どんなに急いでるときでもルーティーン的段取りを踏まないといけない貴族的迂遠さを表現したものだと思ってる
大至急の要件でも面会申請して１日待たされるみたいな ハ「片手を入れた状態でシュタープを出し、供給の間の中をヴァッシェンで洗浄できませんか？」
ロ「できそうですけれど、何故そんなことをするのですか？」
ハ「理由は後で話します。それよりお早く！」
ロ「フェルディナンド様が死にかけるし時間が惜しいので、ヴァッシェンせずにこのまま行きます！」
〜こうしてローゼマインは死にました。第５部、完〜 >>510
だけどフェルが急ぐときには一切の慣習が無視されるんだよね
フェルの有能さをアピールしたい作者の都合なんだろうなとしか思えない
読者からしてみたら独断で動きすぎて状況を悪くしていたりもするのにフェルのせいに見えないように必死だなって感じ >>511
いや最初から「即死毒の残量がローゼマイン様にどの様に作用するか分からないので先にヴァッシェンで洗浄できませんか？」
の一言で済まない？ >>511
3行目を「中が毒で汚染されているからです」にする方がユストクスの有能性がぐんとアップするのにね
そういえば貴族院で学生たちに指示を出すときにもルーフェンへの余計な嫌味とかで少しずつ時間を無駄に使っていたな >>512
同じの読んでるはずなのに、結構解釈や印象が違うものですねえ >>513
うーん、それなら、
「でも迂闊にヴァッシェンを使うと、フェルディナンド様が危険じゃありませんか？」
とか本文にあるとおり続けられるから、同じことにならね？
たられば論はたられば論でいくらでも転べるからねえ…
本文のあの流れと説明があるから納得できた、って読者もいよう
まああんまり冗長であれば担当さんと話して、書籍版で修正されるんじゃないか？ >>515
Gがエーレンの礎を狙う方法について情報を伝えようとしても
ジルからG対策会議が終わった翌日にしなさいと言われたロゼマなんかルーチンの犠牲の最たるものじゃん
フェルだったらジルからすぐにこっちに来いと言われてるところだよ >>517
それはその通りだと思う
>512 に関する結構解釈や印象が違う、というのは変わりないが 地雷さんに信用がなくすっ飛ばしていいやつとダメなやつの区別ができてないので
周りはやらかさないように段取り守らせるように動くのはそうおかしい事でもない
実際地雷さんはいろいろやらかしの前科があってさらにそれ積み重ね続けてるからね
逆にフェルは周りからある程度の地位と信用があるので独断専行が許されてる感じ
結果に責任負えるか否かの差やね >>515
だからこのスレが賑わうんでしょ
同じものを見て同じ感想を抱くなんてこと本当に思ってる？
空を見てただの空間だと思う人もいれば、その先の宇宙を思う人もいるし、同じ空を見てるんだから自分の気持ちと同じはずだと思う人もいる
同じものを見てそれぞれの感想が違うのは当たり前だと思う >>519
うん、そういう解釈するよね。わざわざ説明するの大変結構 >>520
ん？ 同じ感想抱くなんて思ってないから、
「そんなところでも人によっては解釈や受け取り方が違うんだなあ」 って書いたのに、
なんで読者は統一的な感想持つべき派みたいにとられてるんだ？
いろいろ深読みしすぎなんじゃない？ >>519
エーレンの礎が奪われるかもしれない一大事にその危機を知らせたグル典持ちロゼマにすらルーチン対応って危機感なさすぎだよ >>523
それは読者だからこそというか、神の視点だろ ・危機感がない、ととってもいいし、
・そういう危機感のなさも含めて政変に参加しなかった下位領地根性であり、
「エーレンフェストは自覚を持て」 と言われてる部分、と解釈してもいいし、
・ジルはジルで、「本当に緊急なことなら強制的に乗り込んでくるはず（フェルみたいに）」 と思ってるとか
・マインもマインで、「自分が動かずとも周りを動かせばいい」 とか
「アウブじゃなくても、その周りに言伝て頼めばいい」 とか、伝える方法は１つじゃないとか、
そういう未熟さや貴族の面倒さを描いている、ともとらえられる。行間は広いのでどうとでも >>523
余人に知られたくない話をしたいんだから、ボニ爺が飛び出して決定権ある成人領主一族がアウブだけの会議中に当のアウブが中座はできないだろ
中座したら噂が千里を駆けめぐってしまう >>525
漫画版はやっぱりいいな
隠し部屋、ヒルシュール部屋みたいなの想像してたけど、意外と片付いてるｗ アニメって民放なの？
10月って情報だけで局がわからないorz >>524
ロゼマがジルに礎を奪われる可能性を話してから鐘一つ分で対策会議が開かれてるのもルーチンで
それを素早いと思うのは読者の勝手な思い込みで神の視点だということかな？
単に作者の都合でキャラの行動の優先順位がちぐはぐになってるようにしか見えないけどね
今領主の養女3を読み返してるところだけど
ライデンシャフトの神具を武器として使うところもロゼマが無意味に会話で引き延ばしてイライラするわー
フリュートレーネの神具を癒しに使ったりゲドゥルリーヒの神具を魔力の容器にすることは普通に受け入れていたのに
>>527
後にしろと返事をよこすくらいならすぐに会議に参加しに来るようにと言えば済むだけなんだけどね
グル典持ってる重要人物なんだからさ マンガ読んできた
小説の時点から疑問に思っていたけどベッドの天幕をかき上げる必要ってないよね？ 意見ないし視点が違うのは当然のことだがあまり繰り返しスンナよ
5ch基本ルールのみんな仲良くの概念の中に入ってるってのもあるが言葉尻をとらえて悪用するやつだっていんだからな 公式のキャラ紹介も更新されてるけどベンノやたらイケメソだなおい
漫画版に近いかもしれない >>532
寝台の周辺にはサイドテーブルとか椅子とか置けるスペースがあって、
それを囲うように天幕があると思ってた
で奥側の天幕の向こうにドアが隠されてるイメージだったんだけど
漫画ではちょっと違ったな 久しぶりにこっち覗きに来たんだけど、アニメの放送局の情報落ちてませんでしたか？ 番宣CM来てるじゃん
TVアニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』番宣CM
https://www.youtube.com/watch?v=xooRDoHcyIo 関係ないけど
G対策会議… Gと略されると何故か頭の中を黒くてすばしこい虫が凄いスピードで走り回ってゾワゾワする このスレ利用者の嗜みとしてG=グリュンと置き換えねば >>532
確かに必要ないなw個人的予想ではベッドの天幕と壁の間の通路がもう少し狭くて天幕をかきあげて見せないと扉ってことが分かりにくいからかなと勝手に理解していた >>531
何をそんなにカリカリしてるのか知らんが、せっかく読み直してるなら落ち着いて楽しみなよぅ
情報（とその提供者）の具体性や信憑性、それに状況によって対応優先度が変わるなんて、現実でもよくあるじゃん。
間違ってる！と思うより、「まだ開示されてない裏事情があるのかも？」と考えた方が楽しいよ >>537
動いてると違うもんだな。かわいいかわいい >>538-539
そういや、ふぁんぶっくのQ＆Aで、「レッサー君≒グリュン≒G」 に例えられてて、知らなきゃよかった…、と思ったな
そりゃねーっすよ…… >>537
最初のPVと比べると大分印象いいな
予想されてる通り子供向け枠なんだとしたら全然ありな作画
深夜で1クールで終わるタイプだったらちょっとう〜んだけど 本好きの下剋上【第二部】 第9話 神官長との密談 http://nico.ms/mg408493 >>541
グル典持ちロゼマの発言からたった鐘一つで城の対策会議が開かれたのに
数時間後にそのロゼマが対策会議に必要な大変な情報を伝えたいと言っても
丸一日以上放置されるのを当然のことだと受け取る人が複数いる状況が信じがたかったもので 「信じがたかった」ｗ
俺の感覚だと、自分の根拠のない思い込みで作者をディスりに行く精神の方が信じがたいわ オルドナンツで送ったのが「新事実が発覚したのでお話をする時間をください」だから待たされる
それでも「普通は面会予約を取って三日ほど待たされることを考えれば、明日の夕食後という返事は十分に早い方」なんだから異例なんだろ
本当に一刻を争う緊急事態だったらオルドナンツの追い討ちすればいい アウブの専任事項である、礎の話じゃなければ、代理の文官や養母様を送って聞くという手があっただろうけど、ジル以外が聞いたらアカン情報を、(本来、その情報を知らない筈の)ロゼマから聞く、というそれ事態が隠蔽対象だから、特別扱いにも限度がある。
だから、翌日の夕飯後ってのは、最短だと思うよ。 >>548
だからそこを含めてジルとロゼマが危機感の足りないキャラだと思わせることを作者が意図しているのかどうかって話
ロゼマの情報で対策の内容が変わるかもしれないので一刻を争う事態なのは間違いないからね
単に読者を煽るためにじらしてるだけで作者にキャラsageの意図がなかったらそれはそれで問題
>>550
夜まで対策会議してるわけじゃないだろうに当日の夕食後じゃダメなのかな？ なんでアウブに他に重要な用事がないこと前提なんだ？ アウブ暇なの？ >>553
非常事態にキャラたちがのんびりしすぎててイライラするって話題にそんなこと言われましても困ります >>554
いちいち自分勝手にイライラしなきゃいいだろ >>554
変なやつは適度にスルーするといいと思うよ >>551
作者の意図についてはもう少し考える時間が欲しいのと疑問点が少しある
>グル典持ちロゼマの発言からたった鐘一つでが開かれたのに
「鐘」「会議」で検索しまくったけどヒットしないがどこに書いてあるんだ？
それと地雷さんが『発言』した時にグル典持ってるのをジルは知らなかったのでは？ アニメのストーリーに
＞マインの本を作る冒険が、いま始まる。
って書いてあるの違和感がすごい。目指すは図書館司書じゃなかったのか 本を作る冒険か
なんかその言葉ひとつ取ってもお子様に向けと感じる内容だな 一章の時点では司書じゃなくて本作りがメインじゃん
寧ろ一章のあらすじで司書かどうこう書いてある方が違和感 コミック版第一部の副題が「本がなければ作ればいい！」
同第二部が「本のためなら巫女になる！」
「司書」って言葉というか存在を知らないような子供もターゲットにするならこっちの方が分かりやすいのは間違いない
アニメはなおさらのことそういう路線で行くんじゃないかな
アニメが第三部以降まで行けるかわからんがコミック版第三部は
「領地に本を広めよう！」
第四部はどうなるだろう？
「本好きの友だち１００人できるかな！」
「学校の図書館の本読み尽くす！」
「本のためなら図書委員になる！」
第五部…
「本のためなら女神になる！」
「本のための国を作ろう！」
「世界中の本を集めて図書館を作ろう！」 第四部
本をめぐってディッター
第五部
本(グル典)を使って本物ののディッター 本を作る冒険というか、本を読むためには冒険も辞さない、って感じかな？
まあ、短くて印象に残るキャッチコピーを考えるのは大変だな
麗乃のときは 「生まれ変わっても本を読みたい」 だったけど、
英知の女神の図書館を知ってしまったから 「私は、死んでも本を読み続ける！」 くらいになってるのかな >>564
四部はやっぱり図書委員云々がいいな。「図書委員になって本を勧めまくろう！」 とか
五部は…「世界の歴史は本で作ろう！」 とか ここでもフェルが子安とかベンノが子安とか
ちょいちょい子安の名前出てたけど本当に子安が来るとは
速水奨と子安の声で怒鳴られたら幼女じゃなくても泣いちゃう >>563
司書どうこうは一応アニメの副題にも「司書になるためには〜」って文言入ってるから、冒険の方がどっから出てきたの？って感じなんだよね
第一部だと家と門の往復がほとんどだから冒険ってほどではないじゃん >>565
半値編
時の女神と繋がる聖女をめぐって嫁盗りディッ……ぐっ
そういやラオフェってあの魔術具を外してもらったのかな 本好きCMで流れている音楽、なんとなく無印良品の店内で流れている曲に似ているw >>559
鐘は自分で調べるのが面倒だったのでwikiを参照した
グル典持って帰ってきたロゼマの警告によって開かれた会議だというのはweb版のやり取りとかでわかる
＞「ところで、ローゼマイン。其方は一体どこでそのような知識を手に入れたのだ？」
＞話を終えて立ち上がったわたしに養父様が尋ねる。わたしは「……どこだと思いますか？」と質問で返してニコリと微笑む。
＞しばらくわたしを見ていた養父様は何とも言えない顔になった。
＞「……まさか、本当に得たのか？」
＞何を、とは言わなかった。わたしもわざわざ聞かない。それでも十分にわかる。
↓
神殿で聖典の鍵のすり替えを確認
↓
＞とりあえず、オルドナンツで「新事実が発覚したのでお話をする時間をください」と連絡して城へ戻ったところ、明日の夕食後に養父様が時間を取ってくれることになった。
＞今日は防衛計画の練り直しで忙しく、途中でおじい様が飛び出して大変で時間が取れないそうだ。
＞……急ぎなのに！
＞普通は面会予約を取って三日ほど待たされることを考えれば、明日の夕食後という返事は十分に早い方だ。
＞けれど、今のようにオルドナンツで内容が言えない内密の話をしたい時は、次の日でもとても待たされる気分になってしまう。 >>576
＞2〜3の鐘頃 ローゼマインが神殿図書室からの礎の間への進入方法をジルヴェスターへ報告
＞3〜4の鐘頃 エーレンフェスト上層部で防衛計画の練り直しを開始
これ？
防衛計画の練り直しを『城の対策会議』と勝手に言い換えるのはまぎらわしくないか
>グル典持って帰ってきたロゼマの警告によって開かれた会議だというのはweb版のやり取りとかでわかる
「ところで、ローゼマイン。其方は一体どこで〜」の前に防衛計画の練り直しをする意思を見せてるだろ
グル典持ってるから警告を受け入れたわけじゃない マクロス７を思い出した人はオッサン・オバハンだな(´・ω・｀) 時をかける地雷に関わるとロリコンとマザコンを併発する恐れがある説 私もオッサンなんでいまだにエヴァの青葉くんのイメージが強い
これに比べりゃぐっと最近のジョジョのディオの方がベンノに近い…だろか？ 別に最近の作品じゃないけど
若者には銀魂の高杉とかが有名なんじゃないの >>578
勝手に言い換えたと言われても固有名詞じゃないんだからさすがにそこまでは責任取りかねるよ？
ジルが情報源について知ったのは情報を聞いた後だけどすぐさま計画練り直しに入ったのはグル典による正確な情報あってこそだろう
なのに新事実のオルドナンツをジルが軽視したのはキャラsageにしか見えないし
ロゼマが翌日の夜まで接触をあきらめたのも同様だけど作者がどこまで意図してるのかはもちろん知らん
まあGがエーレンの礎の間の鍵を使うまでにしばらく時間をかけてくれたことはラッキーだったねと思うｗ >>585
しつこくsagesageって他人に同意してもらいたいイてことか？ >>585
もともと今日明日の話じゃねーのよ。不勉強やすりかえの責任は取らなきゃね もう少しで本編読み終えるけど
神様にさえ卑怯者呼ばわりされるフェルディナンド様が最高ですw
あんなのラスボスの倒し方じゃないw >>585
時々キャラ下げしてた一人かな？
作者様の意図の前に状況を想像できなけりゃ求めても荒らし程度の同意しか入らんよ さすが玉石混交のアンソロジー・・・買わなきゃよかった。 この世界ってハゲはいないの？
コルネリウスは若ハゲになりそうな髪してるよな ジュニア文庫
4コマロゼッタストーンは無謀だろw
挿絵大判振る舞いだったな
アンソロ
一部好みとずれてるのもあるが概ね満足
地雷さんが可愛いのでよし
最後二つで自分的には元が取れてる >>589
自分はむしろキャラdis書き込みに文句言ってた側だけど何か？
>>587
意味不明
ずっと以前に読んだ分を思い出して書いたら一般名詞が多少うろ覚えでも仕方ないじゃん
固有名詞はさすがに確認しながら書くからグリトリトハイト連呼の人みたいなことはしないけどねｗ >>592
アンソロは環望の画力がめちゃくちゃ落ちてたのが地味にびっくりしたわ
アニメやってた頃は癖は強かったけどもっと安定してたんだけどな
ギャグではドン・ブラコの人、本好きっぽさではブラック神殿の人が好き
カルガモ親子ネタとか細かいところ拾ってるのがありがてぇありがてぇ
鈴華さんのベンリゼも尊い……すき…… >>595
そういえば創価学会かなんかのCMでぎゅーってしてたな 根っこの部分はネット小説で夢小説チックだから仕方ない CMでくぎゅーってしてた、に見えて追加キャストでもまた発表されたのかと思ったのに
よくもだましたアアアア！！ このシーン一番好き
アニメがそれなりにヒットしたら、このネタで薄い本書く人が絶対にいるだろうからアニメヒットしてほしい
「魔力の反発を経験済みとはどういうことだ、ローゼマイン？ 一体誰と経験しているのだ？」
「あぁ、ハンネローレ様と経験したのです」
「ハンネローレ様だと！？」 ご加護の儀式、フィリーネの流れるような神に祈りを！
が好き >>599
そういえばくぎゅに似合うキャラはいないな？ 役が不足している・・・ >>600
一部の学生 「（まあぁぁぁぁぁ！）」
新しい花の誕生にブルーアンファがお喜びのようです >>600
レオノーレの話とか読むとこの一行目のヴィルの質問は絶対アウトな質問で
「ラブラブチュッチュしているとはどういうことだローゼマイン？一体誰としているのだ？」
「ハンネローレ様です」
そりゃみんな色々と驚くよなｗ >>603
貴族院に初めてキマシタワーが建てられた瞬間だったのかもしれないな アンソロkindleで買ってみた
ふぁんぶっくと違って普通に漫画仕様で拡大できてほっとした
内容は二部までのマイン時代でギャグ寄りなのが好み
それに「本好きよく知らんが描いてみた」って感じなのは無くてよかったわ
一カ所ギルベルタがベルギルダになってたのだけが不満 >>602
フラウレルム
くぎゅボイスで「んまぁ！」って言って貰おう >>608
最近さすがにくぎゅもボイスに老けが感じられるから
俺もすぐ思いついたのはフラウレルムだった
ルーフェンは中田譲治かなぁ…… ドラマCDの3で主要キャストがテレビアニメ準拠に変更されてるから
兼役の右側はまた再度振り直しになるかもしれないけど左側はこれで
いくんじゃないか？ 貴族院までテレビアニメが作れたら
（シュヴァルツとヴァイスはべつに兼のままで問題ない）
【ドラマＣＤ３出演】
ローゼマイン：井口裕香
フェルディナンド：速水奨
ジルヴェスター ：井上和彦
カルステッド ：森川智之
ヴィルフリート／ユーディット ：寺崎裕香
シャルロッテ／シュバルツ ：本渡楓
コルネリウス／ルーフェン ：山下誠一郎
ハルトムート／トラウゴット ：内田雄馬
ダームエル／マティアス ：梅原裕一郎
ハンネローレ／レオノーレ ：諸星すみれ
フィリーネ／ブリュンヒルデ／ヴァイス ：石見舞菜香
リヒャルダ ／ソランジュ：宮沢きよこ
ローデリヒ／イグナーツ：遠藤広之 >>612
問題はOPを歌う諸星すみれが第4部まで登場しないことだがどうするんだｗ？
女性のキャラで第4部以降ほぼ出てこないキャラクターならハンネローレと無理なく兼役可能だと思うが
それに該当しそうなのはフリーダぐらいで、それはすでに他の人で決定しているし
・・・いくらなんでもイルゼ役は無茶だしｗ >>613
神殿の側仕えに適当にあてがっとけばええで トゥーリの同僚でもコリンナでも
フリーダのとこのメイドでも
灰色神官でもなんでもいいだろ
イェニーとかなら絶対ハンネとかぶらんし >>614
少なくとも記憶を覗くとこまで行くくらいすっ飛ばすんだから
オリジナルストーリーや進行を早くするために便利なオリキャラ入れてくる可能性は十分あると思う
このキャラデザでGOを出す制作だしな >>601
あのシーンかわいかった
フィリーネは神殿に馴染んでるんだなーって
マインがしょっちゅう祈るの見ててうつったのかもだけどｗ 全く作品にあってない糞アニオリキャラが実は原作者監修だったとかアニメ化あるある フィリーネちゃんはロリの頃めちゃくちゃ可愛かったのに
第4部6巻の挿絵あたりの成長した姿を見るとどんどん残念な感じになっていってて悲しい >>621
このキャラデザの酷さは原作者が「子供も楽しくみられるようなアニメに〜(夢見がち)」とか言ったのを無能な製作陣が明後日の方向に再現した結果だろうから
原作監修のオリキャラが仮にどれだけ良キャラでもゴミになるのは確定してる >>619
オリキャラ……せやな、
王様あたりが産ませた、外には出せない隠し子の娘をエーレンフェストに送らせるのはどうや？
主人公がピンチになったらそれとなく助けてくれたり暗躍したりするんや
裏で人間関係や地味な仕事を整えてくれるから、物語や物事の進行もめっちゃスムーズになるで
え？ 王様あたりの子だったら魔力も豊富だし、そんなに有能なら貴族がほっとかないから主人公と接点ないって？
なに、有能すぎて領主とか上層部に恨まれたりして、下町の管理職とか神殿の要職に降ろされたとかでええやろ
名前はそうだな、本当は姫様だからプリン…はあんまりだから、女王で 「クイン子」 あたりでどうや？ >>600
反発で思い出したけどトロンべ討伐時のマインの傷をふさぐときに
フェルはどうしてルングシュメールの癒しじゃなくてシュタープ使ったんだろうな
まさかあんなときにまで魔力ケチった？ >>612
ジル様の声老けすぎいいいい
領主ってことでアニスタ側が勘違いしてそう >>622
最近フィリーネ挿絵あったっけ？ ポスターかな？
確かに、昔は引っ込みストでかわいかったんだが、
最近はローデリヒの方がかわいい、まであるからな…
まああまりかわいすぎると虫が寄ってきてダームエルが可哀想だから、きっと周りで調整してるんだ… >>625
挨拶以外で、自分の魔力を使って相手に祝福を送るのは貴族的には 「よほど」 のことらしいから、
その他大勢のいる前では迂闊にできないんじゃないかな
保護者宣言するにしても >>628
貴族院でバンバン祝福や癒しかけまくってるマインさんは異常な存在ってことになるのか …え？ マインさんが異常じゃないとでも？( ﾟωﾟ ) 地雷さんが平民の兵士に癒やし使った場面でも驚かれてたな 効率第一主義だしトロンベ成長し続けてるから、時間勝負で祝詞を唱える時間も惜しんだ可能性 確かに祝福したら残り香でトロンベも癒されちゃうかもしんない >>625
汗も涙も流すなまで言われてたわけだし
祝福で外にちょっとでも漏れる癒しは使うわけにいかなかったんじゃないかな > トロンベ討伐の時にフェルディナンドから魔力を流されて苦痛だったし、その反発を利用して傷を塞いだとフェルディナンドは言っていた。
普通の癒しとは別のケースなんじゃね？
傷口を見て舌打ちしながらトロンベに対抗できる武器を解除してまで傷口を塞ぐだけの応急処置をやったって事は>>634みたいな理由があったからだろうな
舌打ちは傷が浅ければ服で止血帯作って血止めできたのに的な事で指輪による癒しはNGなケースだったんだろ >>613
今の時代兼ね役ってそんなにないしハンネさんは4部まで行けば重要キャラだから
1部2部の残りの中途半端なキャラに当てられてハンネさん降ろされるよりは
4部まで行くと信じてハンネさんのままの方がいいのでわ
ドラマCD4弾とかも出るだろうし だいぶ時間がたったが
>>593
地雷かわいそすぎるぅなんで他キャラは助けないの！や>>585のような明後日の方向もキャラdisとかわらんよまあ後者はアンチスレ作者このスレdis板案件
つか作者様にキャラsageしすぎぃで凸ったのもいたがあんな考えのは珍しい類大量にいるとは思えんな
割烹凸のは念のため調子に乗ったアホ風ととらえて書いたが、、、
そも普通の人は作者がキャラをsageるなんて斜め上を突き破る発想しないと思うが？言ったとしても冗談や馬鹿っぽくの域のもんだ大体キャラのagesageがないのって日常系ほのぼのくらいだからな >>637
作者がお気に入りキャラの活躍のために意図せずメインキャラsage展開するなんて別に珍しくもないよ
シリアスな状況でやるから意図的にそこまで危機感薄いキャラにしているのかと勘繰りはするが >>585 読む限り、ただの根拠のない自分勝手な想像だし、
前後の人の意見も聞いてない感じだから、スルーでいいと思う >>634
>>635
癒しは祝福でもあるし祝福は空中を移動して魔力が祝福相手まで行くみたいだから、移動してる途中でトロンベにとられるのかもな >>638
それは自分がそうだからそう思ってるだけじゃね？
同人じゃないんだからただ最初に設定したシナリオ通り書いてるだけでしょ 昨日もよそのスレで本好き作者のキャラsageガーっての見かけたけど具体的にどのキャラの話してんだよ アンソロ中々楽しめたぜ
フリーダに5円玉でつくる亀とか教えてあげたい（穴空いてないからダメか アンソロ面白かった
貴族になる前までに内容が統一されてるからアニメもそこまでってことなのかなあと思った >>644
9月発売のアンソロ2巻は波野さんも描くらしいから、1巻と2巻で時代を分けただけかもよ >>643
中銅貨が穴空いてたと思ったけど、フリーダが好きなのはあくまで金貨だからダメか >>645
９月も出るんだね
気づいてなかったよありがとう
貴族の話も読みたいなーって思ってたんだ 五円玉は現行通過の中で一番デザインが秀逸かもしれん
お賽銭用に常時何枚か財布の底に残しとくようにしてるんだが
ユルゲンの神殿には賽銭箱ってないんだろか？
そもそも儀式のとき以外にお参りする習慣が平民にもない？
巡礼っていうか旅参りするような慣習もない？
基本各領都に一個づつしかなくてどこも全ての大神奉ってるんじゃ他の土地の神殿行く意味ないか
こっちの大きい神社だと主祭神以外にもいろいろちっちゃい祠併設してるのがむしろ普通だからアレキの神殿には眷族神も含めてちっちゃな祠ずらっと並べてついでに賽銭箱も置いときゃご加護も資金も集まっていいかもしんない
叡知の女神は大神に準じた扱いされてそうだが >>648
パルテノン神殿に賽銭箱置かれてチャリンチャリンされてるところ想像してちょっと笑いが漏れた 賽銭と泥棒でググるといいよ
現代の日本ですら泥棒される賽銭箱など、地球的にあり得ないものなのだから
ユルゲン世界であり得るはずもない ユルゲン神殿の祭壇に供えるのは香や花に果物
神様は人しか使わない貨幣になぞ用はないのである
まあ、お賽銭だって本来は神様へのお供え物を調えるために使って貰うためのものだった外す外す >>651
あ、ボタンポチったごめん
文末は
使うためのものだったはず、ね 青色巫女服でエーレン街歩くのも人攫いにあうから危険だと言われる低レベル治安でしかないのに、賽銭箱は無理だろう
気持ちの良い話ではないがお布施だと称して神殿門番の灰色神官に赤子を渡す平民がいる（デュルクの親）
そんな感じで大なり小なり平民からの寄進はあるのだろう
ただ義務ではないからな 賽銭箱なら青色神官でも使える魔力を使わないと開けられない鍵みたいなのがあれば何とかできそうかもな
神社でふと思いついたアレキサンドリア式お祈り方法
二礼二拍手一グリコ まあ塀のなかの聖堂（ホール）の壁際に並べとくってことで
賽銭ドロは確かに居るんだろうけどそれでも屋外の賽銭箱がなくなったわけではないし鳥居形の飾り塀に張っ付けておくだけで立ちション避けの効果はあるらしい
天国と地獄というか地獄から天国をリアルに味わった旧アーレン〜現アレキの住民なら現代ニッポンの住民が神社に抱くのと同程度には神殿に対して敬意と畏れを抱くようになってるかもしれん 登場人物の中で一番モテそうなのってユーディットだよな
女作者にとっては気に入らないタイプだから出番が少ないけど アレキの神殿は図書館になったり学校になったりお店になったり食堂になったりするから、
もはや……何だろうね？ デパート？ マインさんの顔って難しんだ 期待してた漫画家さんの絵を見て思った
トゥーリって本当にお針子さんなのか疑惑なのも
表現って難しい 髪以外でキャラ書き分けないといけないから
なかなか厳しくないか? >>656
公式でもモテると言及されてるのはリーゼレータだ >>662
公式で設定されてるとかいう話じゃないから
リーゼレータは女に「あの子がモテるのは納得」といわれるタイプだけど
現実には抜け目がなさすぎてあんまりモテないタイプ
大和撫子的な感じと思いきや、裏表はっきりしてて裏では饒舌なところも大きなマイナスポイント
実際にモテるのはユーディットやリュールラディみたいな
高嶺の花すぎずほどほどに家柄はまあまあで、かつちょっと抜けてる普通っぽい子 >>656
作中の登場人物で一番モテてるのはどう考えてもハンネさん >>665
5年生になってからはともかく4年生まではそうでもないのでは？
後に公式の婚約候補にあがる2人だけだよね
中級下級だとなるほどモテてる感あるけど
地位が上がるほど純粋に本人がモテてるのか政略として狙われてるのか区別
つけづらくなるし（ハンネさんの追加分って全部そんな感じ）
政略的な打診の数なら地雷ちゃんが最多だろうし、たぶん >>657
そんな描写あったっけ？
学校は神殿じゃなかったかな >>667
まあそういうこと
アスペだらけでビビったわ 言いたいことが伝わらないやつが周りをアスペ扱いすることがあるけど
たいていは本人に問題があるんだよなあ リーゼレータのはっきりしてるのは仕事とプライベートのオンオフであって裏表とか男女の対応とかでは無いから大丈夫じゃない？
俺的に実際にモテる女性って、男に「もしかしてこいつ俺に気があるんじゃ…」的な勘違いというか思い込みを天然かワザとかはともかくさせるタイプ
そういう意味で所謂女子力高くて世話焼きなタイプのリーゼレータは現代日本でもモテるタイプだと思う
ユーディットは体育会系元気なタイプになると思うけど、屈託無く男女区別なく仲良くするタイプなら上記の勘違いする男子を大量発生させてモテると思うけど
本編とか読む感じ、割と女子グループで固まった中に入るタイプに思えるから男子の視界にあまり入らないタイプに思う そんな唐突に >>664 の趣味を語られても…w
ユンゲル貴族基準なら、リーゼレータは政略以外でモテ要素満載だろ
トゥーリの裁縫美人みたいなもん
作中でもマインさん目線でモテてたことが語られてなかったっけ？ 結局洗礼式前の子供を神殿に連れて行かないのって魔術的な制約ではないんだよな？
灰色は神殿孤児院で育つわけだし
本来はアウブに管理されていない人間が礎に近づくことまかりならんってのが
意味は忘れ去られても慣習として続いてたって感じなのかな ダメだなこのスレ
いかにもモテなそうなバカな女が多い
ちょっとマヌケな女はモデルが、ただの馬鹿女は一番うざがられるタイプだ え、一番おモテになるのはフェルディナンド様ですけど！？ >>672
本好き紳士らしい言い回しで伝わりにくかったのでしょうけど、>656 を翻訳すると
「俺はユーディットが（本好き）世界で一番大好きなのに、出番が少なくて超悲しい。
何とか出番増やしてください先生方！」
ということらしいです >>676
アウブならこう仰られることでしょう
その溢れる情熱をぜひ文章にぶつけてみませんか！？と アンゲリカとかユーディットとか残念な女騎士多いのが良い >>678
アンゲリカ最高じゃない
超美少女なのに戦闘特化の脳筋で、主にあれこれ余計な口出しもせずじっと護衛に徹する 極端な脳筋も知的な同僚騎士が補うことで一応なんとかなってるからいいんだよ
アンゲリカの真の美的はトラウゴットと違って脳筋の自覚があって聞く耳もつことと
身分の上下にあまりこだわらないとこだ >>680
落第危機の剣姫で、中途半端に貴族に対する処世術を身に付けているキャラとか、誰を参考にしたんだろうな
漫画版とかで早く ひどく傷ついた美少女の絵面になっているがとても面倒くさい時の顔 とかを見たいものだ >>664
大根さんは性格性質的に腐女子で機転きかない系なのを自認しているが、実際には姉が領主候補生側近で大根自身もアウブと直接話が出来る上級
コレって家柄はまあまあレベルの上級だろうか
狂信者のような貴族街にいる上級で序列もそれなりに上の方にいる上級じゃないか
叔母が城の司書だっけ
ユーディットの家は中級でも上級ギーベに仕える中級だから中級の中でも下の方に近いのだろうとは思う >>664
お前の好みが万人共通と思い込んでる時点で馬鹿すぎ アンソロ読んだ
ギャグパートは「プチッと」をはじめとしてみんなすごくおもしろかったけど
ほのぼの系やシリアス系は話にひねりがなくてページ稼ぎに見えちゃうな
猫耳帽子はぜひとも本編で実現させてほしい
スパイスなし豚肉のミルク煮は不味そうな予感しかないんだけどどうなのあれｗ エルヴィーラの子供のエックハルトとコルネリウスって
穏やかそうなイラストとは裏腹に結構キレやすいよね
むしろ腕白そうなランプレヒトの方が穏やかなイメージ 長男と三男が濃いから真ん中の次男のキャラが薄くなってしまっただけではないだろうか いちいちキレてたら、脱走癖のあるクソガキの守りなどやってられんからなんじゃね？ 主人に絶対服従の長男
主人にも家族にも常に逃げの姿勢で強く出れない次男
シスコン拗らせて勝手に胃が痛い三男 >>672
ルングシュメールの加護が欲しくて訓練中の騎士に癒しかけまくったから
騎士見習い達に人気が高かった、てところかな >>690
上位者に向かってクソガキとか思っちゃうのは未熟な証拠よ >>687
野菜が何入ってるか分からないが、新鮮な肉に塩振ってから炒めてるから
そんなに悪くないんじゃ無いかなぁ
それより下町区域の雪は糞尿まみれだし灰かけて解かしたりもしてたよな
雪合戦したくない… >>695
カルステッドはクソガキ汁を容赦なく叩きのめした >>695
ランプがクソガキだと思っていたかどうかってのはどうでもよくって、客観的にみて当時のヴィルはクソガキでしょ >>699
洗礼前のヴィルは誰がどう見てもひどかったよね
なんでジルフロは我が子の実情を見もしないで報告だけで判断してたんだろうね
しかもジルに至っては証言が上がってきてるにも関わらず、諫言されてなお「そのうちなんとかなる」と甘い判断
お前子供甘やかさないつもりじゃなかったんかい！って思うわ
その後もなんだかんだヴィルには甘いからな
あの辺りで作者が現当主一族をあんまり上に置きたくないんだろうなって感じてた >>700
別に普通の態度じゃね？
洗礼前の貴族の子供ならごく普通むしろ素直で聞き分けが良い
って言われてるじゃん
文句つけてくる方がおかしいと思う >>700
洗礼式前なんて寝る前の挨拶の時に顔合わせるだけだからひどい状況なんてそうそう見れないんじゃない？ 実際文句つけてきた方がおかしかったからしょうがないね >>702
なにをもっての「普通」なの？
領主一族であり、次期アウブだよね？マインが関わったのって夏以降なはずだしそこからしてみれば
あと半年でエーレン全区域の貴族の前でのお披露目があるわけで、その時点で字も碌に読めない計算なにそれ、フィシュピールさえ音階も危うい状態
それで普通？ありえんでしょ フェルはヴィルの事を我儘で乱暴者と言う評判とか言ってたよねｗ
まあ、そんな評判を領主に面と向かって言う奴は居なかったんだろうけどｗ しかもその後の教育をマインに丸投げしたんだよ
養女に丸投げってｗ
そりゃ本人の命も家族の命も救ったけど、それは結果でありそもそも魔力と財源欲しくて取った養女でしょうに
何もかもを公式には洗礼後ほやほやの養女に次期アウブの長男を押し付ける領主夫妻は普通なの？ さすがにヴェロの教育がそこまで糞だとは思ってなかったろうな
ジルのときは一応先代アウブが手綱握っててまだマシだったんだろう また今日もヴィルで終わるのか・・・？(´･ω･｀) >>707
普通に教育するだけなら問題なくできるだろうけどあの状況だと何をしようとも廃嫡以外選択肢がないからこそ一季節で孤児達に文字を覚えさせた実績のある地雷さんに託す以外なかったんだろ。
フロレンツィアからしてももう諦めるしかないところに間に合うと言われれば藁にもすがる思いで託すしかないわけだしそもそもまだ間に合うと言ったのは地雷さんなんだからそうせざる得なかっただろ。 物事を流れじゃなくて点でしか見られないアホはこういう長〜いお話を理解するには向いてないのだ >>710
そして見事間に合わせて、貴族院までに十分な教育も施したマインに対して領主夫妻はなにか報いたのかな
むしろエーレンの順位上げろ、でも目立つな、ヴィルを引き立てろ、ライゼ抑えろ、うっかり妊娠させた嫁のかわりに女性用外交極めろ
これ、たとえばヴィルやシャルやオールには言わないし、しないと思うんだけどどう思う？ >>705
普通でしょ
楽器なんて領主がメインで学ばないといけないジャンルじゃないしカルタやら持ち込んで識字率上げてた神殿がおかしかっただけ
実際お披露目で演奏があるって情報が入って優先順位が上がったらやる必要があるって判断してやってたけど
必要なくなったらまた優先順位下がって別の勉強してたよね
付け焼き刃で優秀者とれるわけないじゃん まあその辺は読者が受け取れる行間だと思うよ
ジルは、自分が（ゲル子がいたから）厳しく教育されたから、子供にはのびのび育ってほしかった、って感じだけど、
マインにお披露目のこと言われて想像して真っ青になってたし、
フロは、ヴィルをヴェロに取り上げられてたから、
予定ではそのヴェロの教育不足で起きるであろう散々な冬のお披露目と廃嫡騒動の責任をダシにヴェロと争う予定だったかもしれんし、
でもマインのおかげでそれより前にヴェロが失脚しちゃったから、
「あれ？ヴィルの事は諦めてたけどどうしよう？ でも私の方からそれ言ったら企みが露見するよね…」ってなってるかもしれん
まあ詳しくは書いてないから想像するしかないんだけど、
その想像が、すぐに作者のキャラsageのせいだーに行きつくのは、少しユレーヴェ飲んだ方がいいと思う そもそもヴェロの教育ってアーレンスバッハのやつでしょ
ハンネローレとかオルトヴィーンと普通に上位領地の常識踏まえた会話が出来てるんだから
地雷さんはその常識知らないから無理だけど >>715
そもそもヴェロは領主候補生じゃないから領主の育て方なんて知らんと思われ >>714
＞その想像が、すぐに作者のキャラsageのせいだーに行きつくのは、少しユレーヴェ飲んだ方がいいと思う
そう？やってもらったことに対してマインに何か報いてた？
つくづく思うのが、この世界の貴族って与えられて当たり前なのね
それが下からでも上からでも
常にマインに頼りすぎ、甘えすぎ
でもマインには頼るばかりで見える助けはない（うらでこっそりが後から出てくる）
そしてもっと言うと最初にマインsageしたのはエーファ（母）だよね
マインが頑張ったものぜんぶ理解せずもやし続けた >>715
奇跡的に向こうがいいように誤解してくれてるだけだったりもすることも…
そういえばジギス王子のところでもあったな
> #586
> ジ 「ずいぶんと長い不在ですが、心配ではないのですか？ エーレンフェストも大変でしょう」
>
> ジギスヴァルトの質問に答えたのはヴィルフリートだった。
>
> ヴ 「確かに心配です。けれど、ローゼマインがいなくても何とかなるように
> エーレンフェストは半年以上ローゼマインが体制を整えていました。ですから、それほど大変ではありません」
>
> 貴族らしい回りくどい言葉で、ヴィルフリートはローゼマインが中央へ引き抜かれるのも、じじさまの下へ行くのも、
> いなくなるという一点においては同じだと言った。
> これは王族への当てこすりだろうか、
> とジギスヴァルトは考えた直後に、エーレンフェストでは意味が変わるのかもしれない、と思い直す。
>
> ……本当にエーレンフェストとの会話は難しいです。 >>716
アーレンスバッハの領主はこういう人だったから見習え
これで十分じゃね？ >>720
ヴェロは母親がアーレンの出来損ない領主候補生だっただけでアーレンの領主なんぞ知らんだろ >>718
それは君の個人的な感想だから別に否定はしないけど、
俺はジルもフロも彼らなりにマインに対しては報いてたと思うよ
それを物語上不満だと思うのは君の勝手だけど、
君が作品内のキャラの意思を決めつけるのはいただけない
不満だと思うなら、その想いを想像や創作にぶつければいいのではないかしら？ ピクシブの小説でジルヴィル大嫌い我慢できなかったって何度も喚いてるのがあったんだがそういう人もいるんだな >>712
領主一族では考えられないほど自由に行動できるよう配慮されてるとは思うけどね。（まぁ、その分成果出してるけどね
エーレンの成績に関してはアーレンに対する対応手段として影響力を強化するのは領主一族の仕事のうちだからヴィルとどっちが適してるかとすれば地雷さんだから任せるしかないし、
目立つなのほうはどう考えても地雷さんが色々やらかしてるから言わざる得ないだろ。
ヴィルを引き立てろってのは地雷さんに出来る限り好きにやらせてあげた弊害で周りからすると領主夫人になる気がないようにしか見えないから地雷さんの行動を抑えつけるのではなくヴィルを立てるようにという指示をしたんでしょ。
ライゼを抑えろに関しては血筋的には本来なら地雷さんが対応するのは普通の事ではあるんだけどヴィルがひどいと言われてるのは自分は旧ヴェロ派を対応してないからひどいってだけで言ってる事自体は正当なことではあるんだよ。
妊娠に関してはミスではあるけれども地雷さんがやらかした事による他領からの圧力を全部引き受けて地雷さんにかなり好勝手させてくれてたわけだし
フロに甘えたくなるのもフロも甘えさせたくなるのもわかる、ただ状況を考えると領主としてはお粗末であるのは間違いない。
自分の子供達に言わないってところは順位に関しては言ってるし目立ってもいないし引き立てられるほど実績に差がないし
ライゼ抑えろに関してはヴィルしか言ってないし、外交に関しては地雷さんじゃないと意味ないだけだから ジルは勉強や楽器の稽古を嫌がって逃げ出すとか元気が良くイタズラが過ぎる等の報告を受けてはいたけど
自分がそうだったように逃げ出したりイタズラとかをしたことを見つかったら、その後当然叱られてサボった授業やお稽古はやらせてると思ってたんでしょ
逃げられました、その後捕まえました、で終わってるとは普通は思わん
あと貴族教育は立ち方座り方の姿勢とか立ち居振る舞いで判断される感じでエル初対面のロゼマは中級程度と見なされたけど
ヴィルその辺はヴェロが見苦しいの嫌がりそうだし夕食とかで会ったときの挨拶とかでは領主一族的立ち居振る舞いが出来ていたので進捗の遅いものはあっても野放しにされてるとは思ってなかったのだろう >>722 に同意
登場人物各々が、それぞれの常識と、限られた視野と、情報とで動いて行き違うのが面白い
俺らの視点だと、マインさんに報いてないにも程があるけど…まあ、結果論だよな
もちろん、ジルもフロもかなりポンコツ風味なのは否定しないw >>721
母親が領主候補生だった
なら普通に母親から教わったんだろう
はい解決
そうじゃないと上位領地の人間とヴィルの間に常識のズレがないことの説明がつかない
ヴィルがヴェロに全然甘やかされてないってのはヴィル自身の回想でわかるし
おかしいのは地雷さんの認識の方だったってことだろう >>726
そうそう
彼らなりに、貴族の常識と良心の範囲内と範囲外であくせくしながら動いてたと思う
あくまで、「彼らなりに」 なので、それをどう思うかは読者に任せられてるんだけどね
まあ、昨今の転生チート主人公作品であれば、俺TUEEEでちやほやされるのが醍醐味なので、
主人公が活躍しても恩恵がなければ不満に感じるのはわかるｗ そういう慣れの弊害かもしれんね >>727
＞上位領地の人間とヴィルの間に常識のズレがないことの説明がつかない
「常識のズレがない」 という前提はどこからきて、それが正しいとどうして言えるのか… SSの聖女とお兄様読んでて、コルドゥラがエーレンの神殿が特殊で
ダンケルみたいに入りたくないのが当たり前だから
フェルを神殿から出しても他領は悩む必要がないってところにムッとくる
でもダンケルは下位領地にディったー押し付けるのが当たり前な偉い領地だから
下位領地の事情なんか気にせずに何でも押し付けて当然て教育方針なのかな？
それで出来上がったのがレス兄やラオフェレーグみたいなバカなのかなw
ウィキだとコルドゥラもけっこうな歳らしいけど他領への配慮とか気遣いとかしないのかな？ >>730
上位領地は下位を保護して恩恵与えるのが当たり前みたいよ？
ダンケルの場合はディッターに強くなる方法教えるとかそういうのかも知れない すいません質問いいでしょうか？
染色コンペのお茶会で、上級貴族のご夫人がローゼマインに近づいてきて
どんな柄が好みか聞いてきて、ローゼマインがああ似たような柄を選ぼうとしてんだろうな
と察して、「その人にあった柄を選んでほしい、その人にあった柄を身につけるという流行を作りたい
「みんなで流行を作ろう」
といって、上級貴族のご夫人達が領主一族と共に自分も流行を作る側になって真剣に物色し始める
といったシーンがあったと思うんだけど、今読み返したら見当たらない。
書籍では削除、なろうでは残ってるということだと思ったんだけどなかった。俺の記憶違いなのだろうか？ >>730
下位領地に共通する事情ならともかくエーレンのみの特殊な事情までは知らんってだけの話でしょ
どちらかといえばこの場合エーレンの説明不足でフェルが虐げられてるという誤解を解けなかった
ジルフロが領主会議で誤解をとくべきところだしもっといえば中央貴族と連携してエーレンの特殊な事情を中央や他の領地に伝えるべきだった >>731
でもエーレンは庇護を願ったわけでもないし、王族には上位領地っぽい振る舞いをしろって言われてたよね
王族に言われたのはもっと後だっけ？
>>734
誤解解くヒマなんてあったのかな？
ダンケルの暴走であっという間に決まったような印象がある >>730
単に
「姫様の悩むことではございません」
（ハンネが何か関わったわけじゃないんだし、もちろん間の悪さがダンケル全体にうつったわけじゃないし、
たとえ間違ってたと言ったとしても今更どうこうなるわけでもないし、それで思い悩んで成績落としたら怒られるよ）
ってことかと
みんな、自分の常識で動いてるだけ。
人の話を全く聞かないで思い込んだら即行動、のダンケルの悪いところをゲオ子とラオブーに利用された、ってお話だよ >>732
SS置き場の「わたくしの主と染め物のお披露目」かな？
最後のほうがそんな感じ そういえば、ケントとラザンは婚約の申し込みの魔石をハンネに贈ったのかな？
ハンネの話の続きが早く読みたいな >>736
まあそうだよね
ハンネは勉強をしないといけないし、翌日も試験だから備えないとダメだよね >>734
まあ例えば領主や上級貴族が、
ある下級貴族が後ろ暗いことしてるという噂を聞いて本人に問いただしたとしても、
オロオロした本人の信じがたい言い訳なんか信じずに、周りの側近の常識的な報告を信じるわな >>738
（もし贈ってたら、女神降臨の余波で金粉化してたりしないかな…） とフフッってなった
今年はアニメも始まるし忙しそうだからなー。それでなくても体調不良だったらしいし。
ハンネ編更新もいいけど、SS書籍「貴族院二年生」で追加SS とかもいいなあ >>741
残念ながら、少なくとも現時点では『貴族院二年生』は予定されていないし、10月だかの短編集は新規書下ろしは無いらしい
（1年以上前の特典SSとSS置き場のものを収録予定） >>738
ハンネ編の更新はしばらく無理ってツイッターの返信で言ってるよ フェルさんの境遇については常識外というか規格外中の規格外である地雷さんがからむようになるまでなら「虐げられて神殿に押し込められた」っていうの基本的に正しい評価だからねぇ
常識の違いっていうよりむしろ本人の意思をちゃんと確認せんかい！という話のような… >>737
ありがとうございます、見つかりました！ >>744
領地内ではアウブが絶対的な権限を持ってるからいくらフェルや地雷さんが誤解だと言っても言わされている可能性を排除できんのだろう >「そのような特殊な神殿事情はエーレンフェストだけでしょう。
>他領からはわからないことですから、姫様の悩むことではございません」
確かに半値さんの思い悩む事では無いしそれより先にやらなきゃならない事をしなさいってアドバイスは良いと思う
「他領が知らない特殊な神殿事情」とそれを知らない事によってエーレンに不利益をもたらしたかもしれないって事をアウブに報告するようにアドバイスしてくれたらもっと良かった >>746
うんまあその通りでしょうけどダンケルなら採取地さんはフェルさんの本音と建前聞き分ける能力持ってるのに…
実際ちょいと会話しただけでやらかしたの理解して青くなってるんだからさぁ… >>747
あの時点ではハンネさんも推測の域を出ていないし、
もしかしたら何の確証も得ずにそういう風に言うことさえも、
いたずらに 王命に背く ことに繋がって、それはそれでヤバいのかもしれない…（？ >>749
せっかくフェルさんの本音と建前聞き分ける能力持ってても、
他人の言い分を鵜呑みにするまま、フェルに言われるまで全く思い至りもしなかったわけだから、まあその程度ですよｗ >>747
後日アウブに報告してるでしょ
だからこその本物のディッターへの参加なんだし
596話ラスト「我等の行ったことを償うためだ。」発言
これより手前ではいくら自分らが早合点して王に間違えた働きかけをしてしまった
結果とはいっても一度発せられた王命の取り消し要求はいくら上位大領地でも無理 ヒゲダンのプリテンダーを聴くたびに金粉を思い出してしまう
いい曲なのに >>727
＞そうじゃないと上位領地の人間とヴィルの間に常識のズレがないことの説明がつかない
もっとちゃんと読もう
ハンネさん「一年前の貴族院」なんかじゃ、ローゼマイン（やシャルロッテ）の誘導がなく
1人だけで判断して言動行動をコントロールしないといけない場面のヴィルフリート
4年生にして1年生レベルの宮廷作法もできてねーと指摘されるアカン子だぞ
とーんでもなくズレてる
本編1-2年生の貴族院や2年生が終わってからの領地内あたりでも
会話に込められた皮肉を理解できてないよ〜、貴族なら読めてるべき空気読めてないよ〜、
売らなくていい喧嘩売って場を荒らしてるよ〜ってのを何度もローゼマインのモノローグ
で指摘されてる
ローゼマインとフェルディナンドにかなりきつめにシバかれた後でやっとこのレベル
それ以前どうだったかは想像にたやすい >>735
神殿育ちの聖女ローゼマインが入学しますって時点でエーレンの神殿事情やフェルの還俗は周知しとくべきだったと思うよ？
マインやフェルが冷遇されてると何年も思わせて(一部事実含む)エーレンの印象も年単位で下げ続けて
政治的思惑や悪意、下心があるにせよ「冷遇された者を救済する」って名目で周りに動かれてから
違うんです！話聞いてくれないなんて酷い！っておせーよヴェロ排除して何年経ってんだよ >>750
>ハンネローレ、エーレンフェストの動向にはよく目を光らせておくように、と母上がおっしゃったではないか」
こんな話をレス兄としてた夕食を終えて自室に戻ってからの会話だからね
半値さんの推測だとしても情報をもたらしたのは地雷さんやフィリーネなんだから、もし偽情報だとしたら偽情報を流さないといけない理由があるのではとか他領の動向を推察する手がかりにはなりそう
>>752
王命の取り消し要求とかどこから出てきたのか知らないけど他領に不利益をもたらしたかもしれないって可能性を知ってるのと知らないのとでは対応が違うでしょ？
あの時点で半値さんから報告が為されていたら少なくとも508話のハイスヒッツェは・・・ >>742
>>743
それは残念だ
仕事詰め込みすぎて、刊行ペースが速すぎるんじゃないかと思う
>>755
印象を下げてるのは順位を抜かれた領地発の噂じゃなくて？
マインが他領への根回しの下手さを感じる場面もあったよね
ジルを筆頭にエーレンは下位領地らしく発信が下手なのかな
神事の重要性が広まる前に神殿が変わったと言っても周りは「何言ってんだ？こいつ」状態になりそうｗ WEB漫画の二部が更新されてたから読んだが一部、二部担当の漫画家は神ってるな
シュミル似なのも表現されてて大変素晴らしい
三部はヘタクソじゃないが一部、二部の人と比べると力量差があるよね
一部、二部の人に三部もやってもらいたかったなぁ >>757
フェル神殿に押し込めた時点でジルの印象は元々悪いゾ >>757
政変に参加しなかったことに負い目もあるし、
元々下から数えた方が早い下位領地だし、「30年は遅れてた」 わけだから、
中央から見たエーレンフェストなんて、アメリカから見たオーストラリアみたいなもんだろ？
一部賛同者はいるにしても、国からしたら「なんか辺境国がクジラクジラうっせーな」、ってもんですよ。
政治的根回しなんかできるわけねーわなｗ >>754
ヴィルだけガチの体当たりの社交なの笑う オーストラリアに対して失礼なことを言いました申し訳ございません >>754
またそこから？
貴族院の過去の話では演技って話で終わってるし
社交は「ローゼマインを手本に」して失敗したんじゃないの？
だからメルヒオールには経験者として同じ轍を踏むなって言ってるんだと思うけど >>758
三部の人は最近の回見て、適材適所だと思った
三部は貴族街や背景あたりの設計から入らないといけないからいちいち描くのも大変そうだけど、
そんな苦労も見せず、絵柄も貴族らしく綺麗だし、最近こなれて来たせいかめりはりも良いし、フェル様も美しい
↓あとこんなコマなかなか描けないｗ
https://i.imgur.com/g48esWN.jpg ヴィルが旧ヴェロ派を守ってない〜みたいなのっておかしいと思う
ヴィルが受けたのは時期領主の教育だし
ヴェロ派だろうが必要ならば処罰してライゼだろうが必要なら協力する
って内容だろ？本人その通り行動してるし
自派閥だけを贔屓にして守れって姿勢は下位領地のものじゃないの？ >>764
まあ >754 の取り方の方が納得しやすいな
「自分の常識」論は納得しがたいので >>766
白の塔が取り返しのつかない汚点扱いなら
罠にかけた旧ヴェロ派を徹底弾圧するのも当然の権利よなｗ >>767
良くわからないからもっと具体的に頼むよ
正直地雷さんがえっ？ってなってても半値さんはわざとダメに振る舞った時以外一度も問題視してないから上位領地的には問題無いんじゃないかとも思うんだよね >>768
徹底弾圧？
粛清した人数自体は割と少なかったんじゃなかったっけ？
名捧げで助かった層も多くて〜みたいに言われてたけどどこの世界線の話してるの >>770
なぜ全く関係ない人数の大小を持ち出して訳の分からないことを言い出したの？ >>769
良くわからないのは人の言うことや人の感覚を理解しようとしていないからだぞ
自分の中で自分の感覚と自分の常識だけで完結してるから、
それ以外の意見は「おかしい」「そんなはずない」「普通はこう考える（常識的に考えて）」になるので、受け入れられないんだよね
まあユレーヴェか同調薬を飲むところから始めなさい >>771
関係あるでしょ
どうしても処罰しなければいけない少数過激派を粛正すると言うジルの判断を尊重した
これのどこに問題があるのかわからん >>772
まずこれまでの数々のレスからあなたの感覚と常識を捨て去る必要があるんじゃない？
そうするとまず自己全否定が必要になるんだよ。してないでしょ？
俺が正しいと言うやり口を捨てなければならないんだよ
「よく分からないのは理解していないからだ」と言うように決めつけてしまった自分はなんて愚かだったのだろう
と、そうやって謙虚に生きていかないとね >>772
よく考えてみようよ
間違ってるのが地雷さん視点の認識であることは確かだってわかってるんだから簡単なことだと思うけど >>773
わからないのならわからないままでいいのでは？
だってそちらの謎の自分ワールドの話はこちらにはそもそも関係ないのだし >>776
本好きの下剋上本編の描写の話しかしてないんだけどなあ >>777
関係ない本編の話をしたからどうしたというの？それは自分間違ってましたと言ってるだけよ >>779
関係ない本編の話してる自覚がないだけでしょｗ なんか言い分全般から支部に考察()あげた人が来てる感ある
本編の都合いいとこだけ切り取ったやつ >>780
関係あるって例えば？
本編から引用してみて >>775
ほら、「間違ってるのが地雷さん視点の認識であることは確かだってわかってる」 と自分の中で完結してる
なので、>754 の意見を全く理解する気がないでしょ？
「またその話？」 と、その話は自分の中で終わったことで、理解するだけ無駄だと思ってる。
つまり 「良くわからない」 になる。当然の帰結ですよね。
「良くわからない」 のを直したいならさっきのことを繰り返すことになるけど、
別に直す必要性を感じないなら、わからないならわからないままでもいいんじゃないかな。> 776も言ってるし >>783
地雷さんの視点は間違ってないって話から始めたいならその根拠からよろしく 760から見事にレスが消えてるわ
781しか見えない 主人公の性格が最悪です。で終わってた話を
無理矢理主人公マンセーで楽しもうとしたから無理が出ちゃってるんだよ >>788
作者は序盤のマインの反応は当たり前だってインタで答えてるけどね
注意書きにしたって最初からついてたものじゃないし まあ当たり前であることと最悪であることは両立するからね
そこが面白いところでもあるし 性格が最悪についての作者の返し
読者が要求したのでつけた
自分は性格が悪いと思って書いてない まさか全文抜粋しろとかスクショを貼れとか乞食極めたことは言わんよな 実際性格最悪じゃないよね
面倒見がいいというか世話焼きというか
自分だったら身殺すなってとこにも手を伸ばしてると思う あの一文、外せばいいのにね
自分でも思ってないことを、毒者に言われて表記する必要あるか？ 作者の子供はヴィルみたいなガキなんだろうかなぁ
ヴィルだけやけにクズっぷりにリアリティを感じられたんだが 性格の悪さは後半になるほど酷くなっていくと思ったけど
ルッツにも何も変わらないと言われてたし
ただ甘やかされて成長出来なかっただけなんだなと思った 地雷さんがジルやヴィルに思ってること大体ブーメランだからね
主人公マンセーしか認めない人達はそれがどうしても気に入らないから彼らを叩くのだろう 人にソースなしとか因縁つけたのなかったことにしてまだ主人公叩き続けるとか面の皮厚くて草 ソース無いのは確かだし？
そしていつ主人公叩いたよ
マンセーしなけりゃ全部叩きなのか ソースになってないじゃん
実際のところちゃんと性格悪いと認識してるから掲げてるんだろうね
ヒントでもあるんだろう 身内に甘いし贔屓する→ブーメラン
領主なのに恋愛結婚→ブーメラン
保護者に甘やかされてる→ブーメラン
この見事なブーメラン芸人っぷりだからなあ…
作者はわざとやっているとしか思えないわ >>797
作者の子供は実在の一般人だろう
よく想像だけで他者を貶められるな アンチスレが盛り上がらないからこっちにちょっかいかけに来たんだろ
そういや下剋上の方法一種類だけじゃないとこっちに書いたの伝わったようだな 何でアンチ？
本好きの下剋上が普通にそういう話なだけってことだと思うけど
好きだし そういやお隣日本が制裁しまーすって宣言しただけでパニックらしいな
しかもフッ化水素在庫三カ月分無いひと月分の行方がわからんとかどっかに横流ししてたんじゃね？ >>804
身内に甘いのも味方を贔屓するのもそれ自体はユルゲンの派閥力学上は何も悪くない
ジル(とヴィル)の根本的な問題は支持者がそもそも存在しないことと
味方の不法行為を野放しにしてることと自分が庇護する責任がある相手への責務を果たしてないこと
恋愛結婚だってそれ自体が悪いわけでもなんでもないし
政治的に相応しい相手と想いあって結ばれるのはむしろ喜ばしいこと
ジルが悪いのはフロと恋愛結婚したことじゃなくてフロへの想いを優先して
やるべき時にやるべきことをやらずやるべきではない時にやるべきではないことをやったこと
保護者に関しても甘やかされることが悪いんじゃなくて甘やかされた結果
身分によって求められる最低限のハードルを越えられないことが問題だし
未成年が後見人に頼るのと成人領主が年の離れた弟に頼るのを同列にジルが語ったのもおかしい いやアンチじゃないけど作中でヴィルだけはやけにリアルじゃん
そうなると、ああいう子供を書くとなると参考にするのは作者の近くで見本となるのは作者の子供しかいないじゃん
それとも作者の友人の子供とでも言いたいの？
別にヴィルがクズだったから作者の子供までクズのまま成長したなんて決していわないよ
ただ成長過程で見本にしたんじゃないかってくらいヴィルはリアリティがあるからさ >>809
＞味方の不法行為を野放しにしてることと
＞自分が庇護する責任がある相手への責務を果たしてないこと
庇護する責任がある対象はエーレンフェストであって特定の派閥でも個人でもないよ
マインの一番の問題がそこで平民なら問題ないけど領主一族としては大問題で向いて無いってことだろ
そしてジルがフロへの想いを優先したなんて描写はどこにもないしただの推測
ライゼガングは昔から第二夫人を嫁がせようとして阻止されていたということなので
国内もしくは国外的な別事情があると考えるのが妥当
ついでにローゼマインの中身は成人女性であるとジルは知っているよ アンソロジー読んだけど2次創作ってやっぱ苦手だわ
同人誌に馴染みがあるなら平気なんだろうけど >>811
横からすまないが
フロへの思いを優先ってのは第二夫人を娶ることを頑なに拒否していたことだろう
そしてライゼを一番阻止していたのはジルではなくヴェローニカでジルとヴェロとで拒否する理由がズレている
ついでに地雷さんの中身が成人女性だとしてもジルは地雷さんを成人女性として扱ったことなどないと思う >>811
ジルがフロへの想いを政治より優先していることを示唆する劇中会話は
いろいろありジル本人がその他者からの指摘を否定できていない描写があるが
国内もしくは国外的な別事情があると示唆する描写や会話は皆無ですね >>811
特定の派閥を贔屓する必要はないけどエーレンフェストという領地を運営する以上
餓死者が出るって嘆願を無視してヴェロの横暴を諌めないのは間違ってるだろ
マインは性格的に為政者に向いてるタイプではないけど少なくとも自分の庇護下の人間に対しては責任持ってるよ
フロに関してもイチャイチャすることを優先して作るべきではない子供作ってシャルからすら怒られたよね
第二夫人だって政治的に理由があったから取らなかったわけでもなんでもないし
最後まで抵抗してたけどどうにもならなくなった結果がブリュ
ジルが第二夫人を取らないことを望んでたからフェルが用意してた使われなかった物忘れちゃった？
最後にマインの中の人は作者も何度も言ってるけど成人女性じゃないよ
あくまで異世界で成人まで生きた記憶がある未成年の女児がマイン
ジルも成人した記憶がある存在として扱ってはいるけど成人女性として認識してはいない >>813
フロ＝フレーベルターク って考えたら別に私情ではないと思う
＞ジルは地雷さんを成人女性として扱ったことなどない
エスコートとしかしてたけど？
いずれにせよ実際は成人女性って知ってるわけだから
名目上は養女としてもそういう認識の元で動いていたことは確かだろう ＞ヴィルはリアリティがあるから作者の子供を参考にしてるはず！
作者をdisってんのか、子どもをdisってんのか、母親というのをdisってんのか、
身近に実在の人物がいないとリアリティがあるキャラなんて描けないはずと作家全体をdisってんのかわかんねーな >>815
＞餓死者が出るって嘆願を無視してヴェロの横暴を諌めない
その時の詳細がわからないから何とも言えないね
ライゼの一方的な認識だけを元に善悪を判断出来ないわ
実際厳しいこと言うと自派閥のことばかりで国外の事情とかあんまり見えて無い層だし >>816
あの時のジルにとって貴族院の通路でエスコートすべき女性がいたというだけだと思う
つまりジルはそういう人であって、あのエスコートで地雷さんが実は成人云々は関係ないと思う ＞餓死者が出るって嘆願を無視してヴェロの横暴を諌めない
っていつの何の話？ いまいち記憶にないんだが何話に書いてる？ >>819
いずれにせよ中身が成人って知ってるが全てだと思うけど >>815
>> 餓死者が出るって嘆願を無視してヴェロの横暴を諌めないのは間違ってるだろ
何で？貴族が平民を見殺しても問題ない世界観だよね
エックハルトがハッセを普通に滅ぼそうとしてたよ
それとも貴族が餓死しそうな描写がどこかにあったの？ >>816
フレーベルタークの立場からしたら
早いうちに利害が対立しないエーレン領内の有力派閥から第2夫人娶って
領内での立場をしっかり固め魔力を高めユルゲン内での順位も上げていって
そのおこぼれで魔力融通してくれたり順位の引き上げ手伝いしてくれたほうが
政治的にありがたいよねー >>823
なお第二夫人が嫁いだ直後早速フロとライゼの対立が始まっていた模様 >>822
えっ、ハッセは反逆者なんだから、一般の民と一緒にしちゃ駄目だろ >>821
例えば君に突然前世で100歳だった記憶が戻ったとして、
それを周りに話したら、100歳の老人として扱われるんだろうか？ 扱われたいんだろうか？ 自分は前世の100歳の老人になってしまうんだろうか？ >>826
扱われたいかどうかの問題じゃなくて普通はそう扱われるだろ
実際中身はそうなんだから >>821
そうだと思う
でもジルの地雷さんに対する気持ちのピークは地雷さんが礎の間に至る聖典の鍵の事を知った時であって
その後はエルヴィーラと同じような心境だったと思う エスコートは貴族女性として扱ってるだけで成人女性として扱ったものじゃないわ
日常生活でヴィルがマインをエスコートしないのにジルが驚いてただろ
ハルデンツェルの餓死者だってきちんと読んでればヴェロが妨害工作しなければ
ライゼガングから食料届いて死人は出なかったって書いてあるの知ってるはずだろ
あと何度も言うけどマインの中身が成人とジルは思っていない
成人した「記憶がある」と認識してるだけでマインの中身が成人女性とジルが認識したことは一度もない 成人した記憶がある＝成人女性
普通はそう認識するよ
大人のくせに子供扱いされたいとか甘えでしょ >>824
既に領内が不安定になってしまいニッチもサッチもになった手遅れ状態では
泥縄に第2夫人娶ったところでそうなるというだけの話ね
政治より恋情を優先させた結果 縄文時代に老衰で大往生した男の記憶があったら現代に生きる女児を成人男性として扱うのか >>822
書籍版第四部IV ハルデンツェルの奇跡
餓死者が出るって嘆願をジルが無視したかどうかは不明だがギーベ・ハルデンツェルはそう思ってる
ギーベ・ハルデンツェルの嘆願は同母妹であるエルヴィーラ方面からなされたようだが、連絡経路の途中で止まってる可能性もなくはない >>829
だからヴェロ側の理由が何も描写されてない以上判断不可ってこと
ライゼの主張って大抵エーレンフェスト全体や国外事情は踏まえられてないものだから
大局的に考えるとまた別の事情があるんだろうと思う
>>831
どのタイミングでも同じだったと思うよ
だから第二夫人は昔から拒否されていたんだろうね >>830
地雷さん本人が一度でもそう主張したなら確かに甘えだけど
一度たりとも地雷さん派自分が成人女性であることを主張して何かをゴリ押ししたことはないと思う >>827
俺は 普通 はそうはならないと思う
前世の記憶が戻る前の自分がなくなるわけじゃないし、
たとえ前世でひ孫がいた記憶が戻ったところでそんなふるまいはできんし、周りも変わらんと思う >>834
ヴェロのどこに大局的に考えるという視点があるのか
エックハルトの子供を殺したのも大局的に必要だったのか
そもそも苦情を言ってるハルデンツェルはライゼの縁戚ではあるけどガチガチのライゼ系ではない >>836
実際地雷さんはそんな振る舞いしてるよね
異世界の知識も本への執着も大人並みの学習能力も全部前世からだし ＞どのタイミングでも同じだったと思うよ
なんの根拠もなくあなたが思いたいだけでは？
＞だから第二夫人は昔から拒否されていたんだろうね
あなたがそういうことにしておきたいだけでは？
政略面で第1夫人を領外から迎えるなら領内事情やしきたりに詳しく
領内をまとめられる第2夫人を領内で用意するのが領主として好ましい
という話はユルゲン全体の共通認識として劇中で会話に表れてるね >>837
ヴェロじゃなくてヴェロを排除しなかったジルね
そうしなかったならそうしなかった理由があると考えるのが妥当でしょ
少なくとも何も知らないまま片方の言い分だけを鵜呑みにすることを大局を見ているとは言えないと思う >>839
後者に関しては申し訳ないがダンケル特有の価値観だと思うよ
アーレンは第一から第三まで全員領外から取ってるしクラッセンもマインを第二夫人にって言ってたから やっと本編を全部読み終えたぜ
愛嬌があり、何でもこなせるユストクスが好き
あとダンケル第一夫人が好き >>839
作中で実際に描写されているのは第二夫人が嫁いだ直後にフロとの対立が始まったって事実だけど？
これがタイミングを調整すれば上手くいったはず！って言うのが何の根拠もなくあなたがそういうことにしておきたいことだろう >>840
ジルがギリギリまでヴェロ切り捨てを決断できなかったのは身内への甘さだって書いとるが >>838
ユルゲンの制度としては
誕生〜洗礼式 : 子供
洗礼式〜成人式 : 見習い
成人式〜 : 成人として就職
なわけだが
現代日本で就職していなかった前世は年齢こそ22歳だろうが
ユルゲン基準の社会的立場は見習いで死んだようなもん >>833
ああ、ハルデンツェルのね、それならわかる。
5年以上前に、ヴェローニカがハルデンツェルとライゼガングの繋がりを断とうと手を出し、餓死者が出た話か。
カルステッドを通じてアウブに援助を求めたけど、その要望が適えられる、あでには何年もかかった、ってやつね。
でもその内容と >>815 の
＞餓死者が出るって嘆願を無視してヴェロの横暴を諌めない
にはちょっと俺の解釈とは隔たりがあるな。
ジルやカルやフェルが何とかしようにも、ヴェローニカ派の権勢が強すぎて何も出来なかった、って解釈だわ >>842
個人的には一番愛嬌があるのはにこにこニコラだけど
ジークリンデとい少々う謎なアウブダンケルの第一婦人も嫌いではないな
ジークリンデが印刷業が全て平民で >>845
地雷さんはそんな細かい個人の感覚的な言い訳はしてないと思う
単純に成人した記憶があるって話だから普通に成人女性として認識してるだろう >>842
渋いところつくね？
愛嬌があると言われてグードルーンも喜んでいることでしょう 領内の餓死者の件に関しては
それではいけないと思ったからヴェロとその派閥排除をカルフェルと一緒に決めて方策を考えてた訳だろし
領内を豊かにする新事業と豊富な魔力を持つマインを取り込むと決めたんだと思うけど…
ギーベハルデンとかはその辺ローゼマインがエルのではなくてもカルの娘だと思ってるからアウブ関係無くローゼマインの功績と思ってるけど
平民の子供に単なる貴族でなく領主の養女の地位と新事業への権限与えるってのは確かに凄い英断で中々できることではない
少なくともエーレンの状況が好転するキッカケはジルの決断によるもので
ローゼマインという聖女は偶々エーレンに降臨した訳でなく保護者三人によるプロデュースの成果 >>843
フロとの対立と言うかフロが一方的に絡んで陥れようとしただけじゃんｗ
ライゼの方はフロ派（ライゼ派）の長であるフロにライゼの姫の処遇を嘆願に来ただけだし >>851
ハルデンツェルの件は当時のフェルは知りようがないんだが
カルフェルと一緒にの一緒ってまさかフェルのこと言ってないよね >>852
ジルとフロの夫婦のこと考えた上で第二夫人候補に名乗り上げたブリュにも酷いし
当時はマインは王族の養女になるって前提で動いてたこと考えたら
領地から出て行く養子は犯罪者の縁者にして放逐するとか非道もいいところという >>852
つまり対立は始まってるってことだね
フロのことを何も考えず根回しもしないでいきなり第二夫人嫁がせた段階で普通に敵対関係になるでしょ
それでフロが自分の立場を守ろうとしたらフロが悪いとなるなら更なる関係悪化は避けられない
当然の結末と言えるね >>838
https://i.imgur.com/WlPMcqR.png
＞麗乃の影響半端ないけど、マインはマイン
本作とは関係ないけど、
他の転生系作品でも、周りに前世の記憶バレしてても、子供なら子供として扱われてることの方が多くないか？ >>855
ブリュはまだ嫁いでないんだけど何の話してるの
フロにしたってエルヴィーラにおんぶに抱っこな殿様社交してなければ
ブリュが愛されもしないおっさんに嫁ぐ必要なんかなかったんですけど >>853
ん？ フェルは神殿勤めでも、普通に貴族街に出入りしてるぞ？ >>857
ほらそうやってどんどん悪化していくんだよね
どっちが悪い云々ってさ >>856
だから成人した記憶があるって知られてるんだから成人って認識だろうって >>851
だよね
平民に餓死者がいくら出たところでヴェローニカやヴェローニカ派を黙らせられるほどのきっかけには弱い
別に法律違反じゃないんだろうし、罰せられない範囲で他にもいろいろやってたんだろう
だから外観誘致やアウブの公文書偽造くらいやってもらわんと >>848
ハンネローレ5年生編はまだ未読だけど
終始、欠点らしい欠点を出さなかった女性かなと？
旦那が風俗通いしてたことをキュッと詰めたシーンが好きw >>858
そもそもフェルはマインが現れるまでは神殿出られるとは思ってなかったしジルたちとヴェロ排除計画とか立てとらんよ
ヴェロが死ねば神殿から出られるかなって認識だしジルがフェルに命じてたのは神殿掌握であって
クソババア追い落としてお前を必ず神殿から出すからな！という趣旨の話し合いをしたことは
政変後の混乱期(つまりハルデンツェルで問題が起こったあと)もない >>860
わかったわかった
お前ん中ではもうそれでいいわ >>864
おう
事情知ってるフェルとジルとカルステッドは成人女性って認識で扱ってただろうね >>862
SSまとめは読んだ？
「ローゼマイン視点 定時報告」だけはハンネ5年生の中のだから後回しだけど
それ以外のSSは本編読み終わってたら大丈夫だと思う
きっとハンネ5年生も気にいると思う >>861
あそこでなんでヴェロ排斥してくれなかったんだ！なんてギーベ・ハルデンツェルすら言ってなくね
なんで嘆願したのにヴェロの妨害を止めてくれなかったんだって言われてるだけで
少なくともカルステッドに嘆願の話が伝わってる以上ジルに伝える方法はいくらでもあるし
カルステッドはあのことはジルは知らないんだとか言ってない以上伝わってるって前提の会話だと思うけど
ジルが嘆願知ってた上で力及ばず妨害止められなくてヴェロ排斥決めたなら
それこそヴェロ排除した後にギーベ・ハルデンツェルにあの時は力が及ばず済まないとカルから伝えれば味方も増えるだろうに
実際は数年経ってなお当時の死者に関する清算が終わってない >>866
そっちもまだ
あとふぁんぶっく1〜3もタブレットに眠ってる
俺の本好きはまだまだ終わらないぜw >>865
ほっぺたツンツンして「ぷひっと鳴いてみろ」って言うのは成人扱いしてるようには見えないんだけど >>867
まあそれも仮定の話だからね
実際はどんな事情があったのか全然わからない >>869
成人した記憶があるって知ったのは養女契約後だし >>871
あなたの母国では諌める＝排除なのか、怖い国だね >>872
フェルが記憶覗いた時点で伝えてんじゃん >>869
彼の中ではそれも成人女性に対する振る舞いなんですよ
抱っこしたり、ほっぺつねったり、ぎゅーしたり、寝台送ったりするのももちろんそうです >>869
成人扱いしてなければ、いくらなんでも商売を許すわけなかろう。
一方で貴族としての常識が同年代の子供以下であることも認識しているので、中途半端な扱いになっている。
そのしわ寄せが、フェルディナンドに集中している。 最初はよくわからん異物扱いじゃないの？
中身がどういう人間なのかわかってきてから段々対応が変わっていった感じある >>873
君の中ではヴェローニカとヴェローニカ派に対する「諌める」の内容ってどういうものを指すの？ >>878
ルッツっていつから成人になってたんですかね >>876
＞>865 事情知ってるフェルとジルとカルステッドは成人女性って認識で扱ってただろうね 商売を認めるって言うか領地発展に関する事業を担ってもらうって認識だろ？
どう考えても成人相手に対する期待だと思うけど >>878
ベンノさんやギルド長や神官長や記憶のことを知る前のジルは認めてるのに、記憶のことを知ったジルは認めないのかｗ 私はこう思うじゃなくて作者はこういうつもりで書いてると言っていた
このキャラは当時こういう認識をしているって話をしてくれないか
私はフランは女の子だと思うからフェルは灰色巫女を重用してたとか言い続けてるのいたら頭おかしいだろ >>867
ちょっと諫言して大人しくなるような人ではないくない？ヴェローニカ
ギーベハルデンツェルに対しても、実はローゼマインは平民の兵士の娘で〜とか言うの？
その辺の事情説明出来ないからそもそも戸籍ロンダリングとか七面倒くさいことしてんじゃね？ >>886
え？流石にそれは大前提でしかないと思うけど >>887
言って聞かないのとそもそも言わないのは別の問題だし
領主の母って立場でやりたい放題やってる以上止められないなら権力を与えてるジルの責任だよ
ギーベ・ハルデンツェルにマインの素性を伝えるに至っては意味不明 >>888
作者はマインの中身は成人女性として書いてない
作中人物にそういう誤認識をしてる人もいない ヴェロの行為を止めるなんてバカなことしたら
警戒して致命的な失敗してくれなくなるじゃん
ギーベハルデンツェルは割と自分本位なものの見方しかしてないよ
小聖杯も半分はフェルの魔力なのにライゼの姫の功績だのと騒いでたしな ヴェローニカから利益を得ている貴族は多かったってことだから別にジルの責任でもないでしょ
ヴェローニカはごく普通に自派閥の人間多数から支持されていて特に降ろせる理由も無かったってだけ 負け組派閥が勝ち組派閥にいじめられたので上に助けてもらいました
なんてのが通用するような甘い世界観じゃなかった ついにハルデンツェル叩きやヴェロ擁護まで始めたよ…… >>890
思春期の幼馴染思い出すとか考えてた時完全に自分は成人って認識してたけど
あと神表現の恋愛小説がイミフってなってる時ガチの官能小説とかどういう反応されるんだろって考えてた
成人女性として書いてるよね >>895
麗乃としての記憶があるんだから麗乃が成人するまでに見たものはそりゃマインとして生きる中での価値観のひとつになるでしょ >>889
言ったとも言ってないとも書いてない
しかし、継いだばかりのアウブに額面通りの権限は無かっただろうってのはわかるだろ？
ギーベハルデンに関しては、アウブがというか現実でも大名とか王様が部下にあの時は悪かったとかそういうの言えないのはわかるべ？
といって領地を豊かにするために、異界の知識があって魔力量も大きい平民の娘を戸籍弄って領主の養女にしてエーレン貴族の上位者にしたという真相も説明できないでしょ？ >>897
成人女性の記憶がある以上の何物でもないわ
逆にいうとマインの前世が男ならマインの性自認が女でもマインの中身は成人男性って言うの？ エロゲーが好きなラノベヒロインは成人女性なのでしょうか？ 本文中に一度でも「君の中身は成人女性なのだから自重しなさい」と言う台詞とか
SSとかの地の文でローゼマインは成人なのだから、とかの記載があるの？
無ければどっちでも良くね？
>>900
いってらっさい >>889
言って聞かないのはそうだろうけど、「そもそも言わない」のは想像だよね？
ひょっとしたら言ったかも知れない。まあ結果が伴ってないので同じことだが一応。
あと、ジルが領主だからヴェローニカに権力があるんじゃなくて、
ヴェローニカが決めたからジルが領主になったのであるから、ヴェロの方が強い。皇太后みたいな。
領主になったら当然領主の責任はあるだろうが、
領主になった途端、自分の後ろ盾の派閥を裏切って穏便に「諌める」にはどうしたらいいんですかね？ >905乙
餞別前編でフェルは
> ……私としては君のような幼い女性に払ってもらうつもりはないのだが
って言ってんだから子供扱いだろ >>899
領地発展の事業を任せるんだぞ？
成人してるからこそ信頼してそういう役割を担ってもらうことにしたんだろうて >>910
ジルは途中までフェルが大体やってると勘違いしてたじゃん 本編から記述出しても「自分はそう思わない」
妄想は考察って言えないんですが >>899
>827>830 理論では 「普通は」 そういうことになるらしいな？ 周りからも男性として見られる。
一生結婚できなさそうだ >>909
正直フェルの言動ってあんまり信用出来ない 逆に中身成人してるって知られてるのに幼い扱いって馬鹿にされてない？ >>912
妄想考察は、発言の最後に （常識的に考えて） を付けて読むと読みやすくなるね >>914
フェルの言動が信用できないのは確かだけどフェルはジルへの報告も一貫して成人した記憶があるとしか言ってないし
マインは身体は幼いが中身は成人だって趣旨の発言をしたことはないぞ >>910
役割を担ってもらうことにしたんじゃなくて
養女にするうんぬん以前から成人関係なく個人で役割を担えてた
という実績と人脈があってそれを抱え込んだだけだろ ＞「君が全員分の支払いをするのか？……私としては君のような幼い女性に払ってもらうつもり
＞はないのだが」
少なくともフェルはマインを幼い女性だと思ってる
記憶を見たフェルが幼いと思ってるのに、記憶見ても居ないジルが成人女性だと思うか？ >>920
正直人前だから見た目通りの扱いをしただけに見える フェルが地雷さんを成人扱いしてたら
どんなに地雷さんが感情揺らそうが
ぎゅーまでしなかったと思うよ
特にまだ絆されきってない二部三部の頃は >>922
記憶覗いてマインの人柄がわかってるから害意がある下心があるとまでは疑わなくても
なりは幼児でも成人女性にべたべたされるとかフェル側の問題で不快感MAXだろうしね >>902
頭の医者に診てもらったら如何でしょう？ >>921
同意
フェルがマインの中身を成人女性として扱ってるとはまったく思わないが
その根拠に920な本文しか用意できないのは弱すぎると思う フェルがマインは見た目が幼児なだけの成人女性と思っててジルカルも同じ認識なら
虹色簪渡した話とかマインが見た目が年相応なら求婚に見えるぞとか笑い話にできんだろ > 異なる世界とはいえ、一応成人した記憶があるので、他の子供と違って、
>いきなり泣き出したり、落ち着きなく騒いだりしないのだから、このまま説得してしまえば良い。
カルステッドは「一度成人した記憶を持っている子供」として扱っているようだね
抱き上げて視線を合わせて説得を試みている辺りにそれが読み取れるし
173話の中で「幼いとはいえ、女性に〜」「このような幼子に一体何を」などのセリフがある 中身が成人と思ってたら控えめに言わなくても性犯罪現場 マインに成人した記憶があるってのは、あくまでもマインのからの伝聞なんよ
その主張をした時の夢の中の中では22歳の麗乃じゃなくって、フェルが
感覚共有してるのに平気でお風呂に入るようなちびっ子マインな訳で
フェルカルジルの認識は、成人した記憶があるから理性的に振舞うことも
幾分出来るらしい幼女、以上のものじゃないんでない？ 成人であったことは異常な知識量から了解しているが
成人として扱うべきと思うほどの成熟を感じない
なぜなら肉体は幼児だし精神は行動に現れていないので
てな感じでだいたい納得してたなあ自分は 最後の方ってどんどん誤字脱字が増えてくよな
改稿する気もないようだし、だいぶやる気を失っていたのがわかる
最後尻切れトンボみたいな終わり方したのも何か意図があるというより力尽きたんだろうな >>917
「自分はそうは思いません」ってあばれるくんかよ >>934
そう思い込んでしまうのは全面降伏した事実から逃げてるだけだよ
現実逃避を繰り返してしまっているだけ >>938
あなたが壊れたのは今に始まったことじゃないよ現実逃避 >>923
春を迎えたエーヴィリーベ「…？必要なら冬を呼べばよいではないか」 >>928
それなら920は根拠として弱いではなく
根拠にならないというべきではないかな？ >>920>>909
目の前にいるのは護衛騎士に取り囲まれた幼女だもの >>905 ありがとう存じます
リアルでも専門分野では大人以上な所謂天才と言われる子供達が存在するけど、専門分野で天才で他のことも飲み込み早いからって生活場面全てで大人扱いはしたりしないだろう
専門分野では一人前の扱いはしても体がついていけないことも考慮するだろうし
ローゼマインに対する保護者3人組の扱いは、本に関してだけは第一人者だし教えられことを覚えるのも早いけど専門バカで世間知らずなまだまだ子供に対するものに見えるけどな 成人した記憶があってスペックは大人なのに本ばっかりで理性がないな
こうだろ？
呆れたりこういうヤツだから仕方ないとは思っていても
子供らしく好きなことに夢中なんだなとは思ってないわけで >>941
根拠にならないことはないでしょ
それは詭弁
成人の記憶がある子供でなんの不都合があるのかよくわからない
成人の意識があるためにマインの中でも認識にゆれが生じてるだけでは？ おまいらも子供らしく好きなことに夢中なんだな
一日見なかったらスレ伸びすぎてついてゆけないわ
つら ジルカルは自分達にとって都合の良いように大人扱いしたり子供（実子・養子）扱いしていたように感じてた
フェルは「子供扱い」を全く知らないからロゼマの体調や精神状態を見て幼女の対応を学んでた感じがする
だからシャルをロゼマと一緒くたにして庇ったりするんだなと >>945
根拠になるってのがそもそも詭弁でしょ
別のところから根拠を探せばいい >>946
伸びてるけど、いつもどおりたいしたことは話してないから気にしなくてもよいかと
要約すると↓
「マインの中身は成人女性だから、それを知ってる周囲の人達はマインを成人女性として扱っているはず」
「いや作中にそんな記述ないし、作者も麗乃の影響半端ないけどマインはマインだって何度も」
「「＼ﾜｰﾜｰ／」」 >>947
人前で子供扱いしなきゃならないのは当然だけど
ただ実際成人した記憶があって子供と思えない言動もするからそれ相応の扱いもしてるってだけだと思う
フェルは子供でも子供扱いしてない
子供が頑張ってる姿が周囲に好印象になるから
本人辛かろうがレティーツィアにやらせようって計算してるタイプ >>949
幼女にゴチになる話をどうとらえるかも入れろよ >>949
おぉ、あり存
どんなすげー話かと思ったらｗ
なんだかんだ言っても外見子供だからなぁ
対応する側だって知ってても見かけに引きずられると思うな
俺、婆と幼女じゃ態度変わるからｗ
変える気ないんだけどな >>951
書いてるだろ？ 「ﾜｰﾜｰ」 って
理屈で考えるタイプと感情で決めるタイプがいくら言葉を交わしてもどの道平行線だよ
エアヴェルミーンにもエーヴィリーベの説得はできません 神官長がマインと同調して過去を覗いたエピソードって何話だっけ？
探そうとして平民の洗礼式まで戻って順番に読んでいってるけどまだたどりつかん >>934
終盤の改稿が少ないのは作者の時間的な都合もあったろうが、なろうのシステム的な問題も一因かと
今はどうか知らんけど、少なくとも当時は投稿量が多いと修正画面とか開くのがクッソ重かったらしい この半年間まったく更新ないよな(´・ω・｀)
マインさんたち卒業できるんだろうか 現代日本から劣悪な環境と肉体のストレスマッハであれならむしろ普通だろうに
性格「最悪」と言うのもおかしいとは思うよ
あれで最悪なら強烈なサイコパス揃いのなろう主たちがひしめくなろう界は
吐き気をもよおす邪悪だらけってことじゃないの アニメ化って原作者周辺にブラック極まりない仕事振ることが多いから
作者も漫画家もそのせいで更新が滞っているんだろう
病気のせいなんてのは金はもらうけど責任持ちたくない出版社側の常套句だったりする スライムとかオバロは人間じゃなくなったからいいのだっていうけど
そんなんで吹っ飛ぶ薄っぺらな人格だってことはまったく好意持てないし怖いよ >>961
本好きの世界観自体が基本ハードモードだからなあ
他のなろうみたいに気持ち良く聖女様やって周囲を見下し
主人公マンセーでマウントとれるような話じゃなかったってだけかと >>960
卒業できなくては冬を迎えられないではないか
楽しい家族計画 荒らしにくくなったからって他作品貶め作戦にプギャーか
相変わらず芸がない >>961
なろうの感想欄は闇が深いってどっかで聞いた事がある
さっき漁ってみたら、最初の方は感想よんで律儀にコメント付けてたんだな
こんな感想読まされてたら「最悪」って注釈付けたくなるよなあと納得してしまった >>967
新しい芸サンクスだがその内容だとアンチスレ行き案件な
ハイ次 >>968
？？？ここって作者を庇うとアンチスレ行きなのか？ >>965
あー、マイン妊娠したらフェルがパタニティブルーになるだろうって作者が言ってたの読みたいかもしれない >>972
幸せ過ぎて怖いんです…かな？
ヒロインさんだしなー
でも、ローゼマインの足元を確かにするには必要なことだから星結びの儀式までは効率的に進めるんではないかな
その後はグルグルしそうなイメージはある >>973
家族同然のままでいい、男女の機微は求めないってあたりをグルグルしそうな気はする >>969
今4397ページあるんだな
そのうち九件コメ返してるが厳しい意見はそこまで変なもんじゃないぞ
あの時点では言い方は悪いが当時の内容からすれば真っ当な反応だろうそこまでしか進んでないんだからな >>975
むしろまだ序盤も序盤だからこそ真っ当とは言えんだろ
最初からストレスフリーじゃないといかんのかと
こらえ性がないとかって話じゃないが >>950
フェルはマインの記憶見る前から、執務手伝わせたり孤児院長やらせたりと
子供扱いして無かった
と言うか、子供の扱い知らないから、子供でも容赦せず大人と同様に扱っちゃってただけじゃね？
記憶を見る前も、見た後も態度変わらんし、人前かどうかでも態度変わって無いと思うが・・ 当前のようにいずれストレスフリー前提と言う考え方自体歪んでるけどなー >>978
なろうは精神的ポルノが求められる場だからそれはそれでいいんだよ >>976
変人を書こうとして失敗してる風ではあるが性格が自己中心的であったのは間違いないしそれを指摘されるのは当然だろう
そんな地雷があちこちで失敗含めた交流を繰り返して周囲を見れるようになり結果良い未来を迎えた最初の家族も顧みないってのがあったからこそ変わった良かったなと思えるんじゃないのか？
こらえ性というよりも感想欄がいつでも書けるようにしてないのが原因なだけだろう
つかその時点でどうという感想が不要ならすべて書き終わった状態で公開しなきゃならんな ×いつでも書けるようにしてないのが
○いつでも書けるようにしてあるのが
変な擁護は逆に品がない >>980
だから主人公が過酷さゆえ転生先に好意を持てなくて振る舞いが自己中心的になる
好ましくなく感じる導入だって感じることは
最初からストレスフリーがいいって言うなろう毒者的な好みでしかないでしょ >>980
いやいやその意見には概ね同意なんだが
気分悪くて序盤で読むのギブアップしたなんて感想が書いてあったら
続きを読んで貰いたい作者としては注意書きくらい追加するだろう
擁護に品が無いのは諦めてくれ >>984
>>967は他を貶して擁護するのは擁護を装った貶めだろそして数スレだけのを誇張して信者ガーをすると
何回やってんだっつーの そもそも初期のアレな感想って特に酷かったの何個か消えてるよね >>989
そうなのか
さすがに確認できないのは判断材料にできないな、、、 見に行ったら確かに最初の方のクソな感想相当消えてんな >>992
注意書きつけろも消えてるし同じ人だったか忘れたけど地雷呼びの原因のアンチ感想も消したっぽい？ なろうBBSで垢BAN？
作者側が消せるなら、旦那さんとか担当さんとかに管理してほしいところだな 注意書自体はあの時点ではつけざるを得なかったけど、主人公が平和で何不自由ない日本から劣悪な環境に移った事で余裕がなく不快に思う人もいます、くらいの注意書で良かったとは思うわ
これなら想像力が足りない人間に親切な注意書だろ 他の人の作品だけどなろうの感想欄でネガティブなこと書いてBANされたら
書籍化後に尼のレビュー欄で消された感想丸ごと貼り付けるようなキチガイがいるんだよね キチガイ読者を過小評価しすぎ
マジやばいぞあいつら このスレッドは１０００を超えました。
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