web歴史・時代小説を語るスレ 20口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
・前スレweb歴史・時代小説を語るスレ 19口目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567585939/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
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二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
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戦国時代の太刀、同側逆手で抜けるほど短いか?
鎧着て動き制限されて、しかも150ぐらいだろ?
二尺七寸は有ったはずだし、ちょっと無理
脇差しなら可能だろうけどね?
そもそも、槍を片手で扱うのもちょっと無理筋 まず槍持ってる時点で、間合いが詰まったからって刀に持ちかえるかね?
シチュエーションがわかんないし首取るときなら付き倒したあとだろ 戦国時代とか刀以前にそこまでこれっていう定型ないんじゃないかな
邪魔になるのだったら従士に持たせるとかありそうだし ヤベー人ですよ、さわっちゃいけない系の
ソースあんの?
↓
常識やからないんやで
↓
じゃあなんでお前はそれが常識だと知ってるんだよ… 実際に当時を知る転生者かもしれないじゃん。なろうにはよくいるでしょ。 転生者いっぱいいるからねw
転生者が複数出てくるのもあるけどあまり転生に時間差あるパターンってあまりないよね
信長の家臣かなんかになったら斎藤道三が先輩転生者だったのどっかで見たが 左逆手居合は子連れ狼にいたな。あられ棒と手甲鉤の三人。 刀を逆手で抜く練習するならそれこそ槍を短く持ってどうにかする練習もするだろうし
常識かどうかは各自資料をあたって下さいか 一対一で、おまけに前後左右を双方ともに気にしないでよいという、戦場においておよそ
ヨクワカラナイ状況になったとして
こっち槍持ちなのに相手に刀で相対されるというヨクワカラナイ状況になったとして
こっち槍なのに刀使いに懐へ飛び込まれるという大失態というか哀しくなるほどの力量差を
見せつけられてなお五体満足で健在ですよというヨクワカラナイ状況になったとして
ぶっちゃけさ、左腰に帯びている大小の刀を逆手で抜くよりさ
右腰に帯びている逆差しが常態な鎧通しを抜く方がワンチャンなくね? 鎧通しは取っ組み合いになったときに相手を押さえつけてから止めを刺すのには使えるけど
まだ決着ついてない段階で抜いてもリーチ短すぎてあんま役に立たないよ
例え鎧きてても槍や刀で殴り殺されて終わり
現代の甲冑組打ち再現団体なんかだとそういう武器で鎧の上から殴りまくって撲殺するのは危険すぎるから禁止されてて
必然的に相手を押さえつけてから刺すって展開にするしかなく鎧通しで決着つくこと多いから勘違いしてるやついるけど
(あとは運よく鎧の隙間に当たることがあるぐらい)
リーチの長い武器ってのは圧倒的に有利なの 逆に刀抜く状況はどんな時かっていえば接近戦において槍が折れたとき
弓や鉄砲を使ってて矢がなくなったときや距離を詰められたor時距離をつめるとき
室内戦とか梯子を上るとき、盾を持ってるとき
とか結構ある
ある程度地位のある武将とかなら部下に槍持たせておけばいいがそうじゃないやつらは全部自分で身に着けるしかないし 兄がハゲで親友もハゲだったのがすごく印象に残ってる 集団で孤立したやつをなぶり殺すのが武士の基本戦術
敵が多いか同数の場合は逃げるだけ
ワンオンワンは避けるのが基本 >>15
あー、そういう事を言いたいわけじゃないんだわw
なんで一対一になって、本人も周囲もそれを受け入れているのか分からないがそこは置いておくとして
槍持ちでも弓使いでも子供の小遣いでもなんでもいいけど、刀使いに刀の間合いまでつめられてる
状況なんてそもそも既に人生オワッテルだろ、二人の力量差的にさ
既に詰んでるわけだけど、それでもワンチャンの芽をあえてわざわざ無理くり探すなら
逆手で左腰の(右腰のに比べれば長い)得物を抜くより、順手で右腰の(左腰のに比べれば短い)得物を
抜く方がスペース的には狭く済むしスピード的にも速いだろ
ってこと >>18
史実はそうだろうけど、小説でそれやっても面白くないんじゃ?
時代劇も、1対多数が受けるように 居合いやれよ。
型の半分は囲まれた用だぞ。
あとは、横にいる奴が自分の刀を抜いて襲おうとする前提とかな。
逆手はリーチないからまずやらんなあ。やる流派があるのは知ってる。 ま、基本は槍で太刀は槍を失った後の武器でしかないのは誰も反論しないでしょ
個人の武勇は槍働きという言葉があるくらいだしね
前スレからの話、江戸中期から後期の短く(二尺三寸とか四寸だっけ?)薄い刀と一緒にされてる気もする
また、右に剣を付けるのも世界的には決して珍しくも無い
盾を持って構えていると、右側に短めなロングソードをつけるのも利があるし 最近、関ヶ原に取材にいってたけど、甲冑着させてくれる有料サービスあるから気になる人はいけばいいかも。
時間がなくて俺は無理だった。
帰りに大垣城にいって槍と火縄銃持ったけど、火縄銃が思ったより重かったわ。
槍は杖に良さそう。思ったより長いし刀身部分の鞘もあった。
刀を買う金がない奴は手木という木刀持ってたらしいしね。 槍を突き出すときにガイド的な意味合いで突き出した手の中で槍をしごくように滑らせるという意味であって特別な意味はないんだぞ
ホントだよ >>26
人形しかないぞw
>>27
そう。尾張の流派だったはず。 >>20
胡散臭いと分かっていても、義輝公が名刀ずらっと畳みに突き立てて
防壁にしつつ代わる代わる使って戦ったという話大好きです。 >>29
暴れん坊「余の顔を見忘れたか!」
三人衆+「忘れてないから襲ってんだよ!」 義輝はなんやかんや格好いい扱いある事も多いけど
義昭君は大体駄目将軍なの何でなんだろうな 手紙ばらまくだけで信長に頭下げさせた有能やぞ
なおその後で… >>32
いろんな大名に、「信長やっつけて!」って手紙出したのと
細川が見限るくらい無能だったからじゃない?
室町幕府を潰した原因だろうし 義輝はゲームによっては武力が半端無いのと役職で率いる兵力多くて六角とか浅井飲み込んで一大勢力になってる時ある 義輝も義昭とやってること変わらないけどね
三好を殺せとそこら中に手紙送ってる
最期も長慶を暗殺しようとしてバレて殺害された説もあるくらい 刀を片手で抜こうと思ったら鞘に返角が付いてないと鞘ごと抜くハメになるから気を付けろよ
鯉口って結構きつめだから 今のナイフでいえば、最速抜きは「柄を下に、左乳・リュックのストラップにくくるか、
ペンダントのように胸に下げる」が結論。
まあ長さ制限が厳しくなって短刀になるが。 槍の使い方もかなり誤解されてる
あれ先端がとがってるだけのこん棒なので
甲冑着た武者ぐらい普通に殴り殺せるよ
甲冑組打ちやってる団体だと当然禁止行為
なので刀を抜くケースってのは槍の殴り合いの途中で槍が折れたとか
相手が複数いて盾が必要になったが盾がないから代わりに刀を抜くとかそういう場合
やはり補助的な意味合いで左手で刀を抜くことになる
右手で刀を抜くのはまあ終わってるね 義輝も義昭の差は恩人(スポンサー)を裏切ったかどうかってのも大きいんじゃないかと
お手紙将軍は信長がいなかったら将軍として認められなかった可能性もあるし
左手で刀を抜く云々は相変わらずソース無しなのがな
槍と組み合わせるから左手で抜きま〜す、なら古武術の槍術にそういう動きが残ってるはずだし 義輝って義昭以上に恩人裏切っとるような
ついでにやってることの酷さでいうと義輝のがやばいまである 正直、人徳の差だろ
戦国時代なんて、裏切ってなんぼだしな 刀を左手で抜くとか
明治維新後に稼ぎの無くなった剣士の食い扶持を稼ぐための嘘なんじゃないか 関が原合戦図屏風かなんかに右手で刀抜いてる人いなかったっけ? 転生なら修行して扱えるだろうけど現代人の転移だと
刀を抜いて収めようとしたら指が無いってなりそうだよね 返り忠や下克上が横行した世相ではあるけど、そう言うことばっかしてる奴はあかんたれってのは共通認識やっぞ
だから武田は滅びた >>48
その人は左利きだったんだよ!ΩΩΩナンダッテー >>50
コンシェルジュという漫画にヤクザ団体同士の手打ち式を取り仕切る話があるんだけど
豪放磊落で規律に縛られていない社会に見えるけど実際には表社会以上に慣例や社会常識にがんじがらめ
最終的には法も自分たちを守ってくれないのを理解しているので結果的に自分を律するしか生き残れない
アウトローの世界だからこそ自分を律し続けることが難しい……とかいう話があった 死んだあとも大活躍のウリエル土方と死兆星とかこんなん笑うわw まあ元々は見えなくなったら死ぬ方が昔からあった伝承だし… >>50
別に武田は帰り忠も下克上もしてないぞ
同盟国間の信頼?なにそれおいしいの?だったけど 4男に信の字は勿体ないので勝頼になってしまうという >>59
あれは重臣共の諏訪は武田では無いっていう表明だと思うが >>52
アウトローというより互いに相手を殺傷できる武器を持ってるからナメられたら終わり
だから自分が特別な存在であり、自分を殺しても相手はなりかわれないんだよってことを色んな手段でアピールする また逆手抜刀斎が湧いたぞ!w
今度はヤクザの世界に一家言
彼の妄言はとどまるところを知らない ヤクザといえば修羅九州ので普通に遊郭とかあって忘八いたけどちょっと違和感あったかもなあ
上手く説明するのにそういう存在ちょうどよかったんだろうけど 歴史、時代小説を語るスレなんで水曜か木曜日の百位 転生からの……下克上 秀吉転生です!ちょいと幼少期が長いかなぁって気がしますが チートチートしてないのも◯ >>68
せめてタイトルと感想や順位情報は区切ってくれや
どこからタイトルなのか一見してわかんねぇよ
紹介したんだから読んで欲しいんだろ? 「転生からの……下克上 秀吉転生です!ちょいと幼少期が長いかなぁって気がします」
ありそう 台風で川が決壊して周囲が水浸しで湖みたいになってるニュース見ると
秀吉の水攻めがどんだけ心折るかわかるな
人力でこの風景作られたらキツイわ 飢え殺しだの水攻めだのとよくもまぁ陰険な手を思い付くもんだよな。
三成が失敗したのは誰かが相手に温情をかけたからとか? 陰湿いうが金と兵もってる側のやる城攻めとしては糞がつくぐらい正攻法のような 上手い事いけば双方人的損害なくて済むので、人道的な戦法である。 >>72
軍が遠征中に首都でクーデターして主君を本丸に軟禁や遠征軍の家族を人質に取るのもなかなか陰険じゃないか?
三成は謹慎中でクーデターのことは知らされてなかったようだけど 派手にやって頭下げないとやべえって空気にしたかったんだろうな
西国も国人衆がうぜえし ランキング上位2つが三国志なのに、日本史の話ばかりだな。 三国志は横山三国志を流し読みした程度だからわからんのよ 三国志モノは好きだけどなろうのはなんか合わないのばっかりやわ(個人的感想 三国志と言うか一位は完全にその前だし、二位は……どうなんだ?
一話で【時代は、194年。黄巾の乱の只中である】
とか言ってる作者で、読者も突っ込まんレベルだぞ?
狂武帝とか書いてたのにコレか?と思うと突っ込む気すら失せる。 単年を時代とは呼ばないし黄巾の乱が起こった期間はさらに短いしそもそも年が間違ってるという黄金コンボ好き 黄巾が10年持つってすげーよな。
いや作者が間違えるのはまぁ仕方ないかもしれないが
アレだけポイント貰ってて突っ込みや誤字報告は無いのか? 黄巾の乱が10年以上続いているif史と分かる良い文だな(?) それと一位は何進を引っ張り過ぎだと思う
読者もノリでポイント評価してそう 一位だから面白い!の理論でポイント入れてるだけだと思う >>71
成る程そう言われてみたらあの作戦の恐ろしさが理解できるな
家財から畑まで全部アウトになるわけだし短期では復興難しいし そのほうがいいんじゃよ
ヒジカタ神の怒りは大地の怒りじゃ
あんなものを大統領にして何になろう セオディオ・ルーズベルトがヒジカタ神に殺されたwww 信玄堤が、今回の大雨でも決壊しなかったから、地元民に信玄公は神の様に崇められてるってスレッドをみて、
これを歴史小説で読みたいと思った マジレスすると信玄の領国経営って兵役、徴税はめっちゃ苛政だぞ
勝って乱取りボーナスがあったから続いたようなもの
この辺の背景を考慮するとなんで同盟破りまくって全方位と敵対したのか理解できる 領地は原因不明の病が蔓延してて寿命削られてるし(住血吸虫)
土地は狭くて貧しいし
金山はあるけど段々減ってきてるし
川はしょっちゅう氾濫するし
甲斐とか罰ゲーム過ぎる でもすっごい昔から甲斐源氏の名門が有名なんだよね
誉め殺しかな 地理的に無理でしょ
そもそも土地が恵まれてたらあれほど修羅化してない >>101
恵まれない場所で唯一磨けるのが人間性
恵まれない家庭、貧しい地域、不遇な人生
そういう状態では2つしか選べない
挑戦するか諦めるか 金山はあったけど枯渇したよ
駿河の金山も奪ったけどそれも信玄の死ぬ前に枯渇してる >>101
名家名門なことと領地の力は関係ないし…
そりゃ僻地や弱小勢力にも凄いのは居るさ >>101
富士川合戦の時には九条兼実に東国源氏の主力は武田信義と勘違いされるくらいだったからなあ
鎌倉幕府においても弓馬四天王の一人
傑出した当主がいると盛んになりいないと分裂弱体化する遊牧民族みたいなとこだな どの作品か忘れたけど金の価格は南蛮人が来てから高騰するので買い占めるって描写あった気がするが本当? >>107
なろうに日本列島がまるごと大西洋に転移があるから甲斐だけ転移だってできるな(白眼) 甲斐国だけ転移(海のど真ん中に)
地獄が発生しそう >>107,109,110
塩止め・荷止めされても大丈夫なように武田は海沿いの領地と湊を欲していたらしいから、
きっと諏訪大社の神様が聞き入れて大西洋のど真ん中に甲斐をダストシュートしてくれたのでしょう
これには思わず御旗楯無もご笑覧 >>108
南蛮人が来て高騰なんて少なくとも幕末まではほぼ無かった
不平等通商条約結んで開国すると船員まで手持ちの銀を全部金に変えて帰って
日本国内の金が極めて流出したわけで 太平洋の真ん中にハワイと言う島国があるじゃろ?
その隣に甲斐が転移すれば……幕府行けちゃうんじゃね? 甲斐がツライのなら樺太で幕府を開けばいいじゃないの >>113
それもこれもハリスって言う糞爺のせいなのさ
あの糞虫自身が四文字狂禁欲派の家系らしく更に日本のエロ事情まで糞内政干渉しやがって…
ヒュースケン事件の代わりにこいつが攘夷派にコマ切れひき肉にされてりゃよかったんだ… そういやペリーの父親が私掠船の乗組員だったというのをこの前知った
19世紀は本当歴史の流れが速いな 小山田氏「うちは甲斐源氏じゃなくて桓武平氏だから日本に残してくれますか?」 拙者の時代小説も評価して下さるか?
第四次川中島の戦いを題材にしたので御座るが。 題名くらい書かないとわからんよ。
と言うか最近の尼子が何をしたいのかさっぱりわからん。 追ってないけど姫じゃない方の尼子だよね?
迷走してるのか そうそう。なんか信長と同盟結んだし
近衛前久にタメ口叩いてた
そもそも織田も尼子もあれだけの勢力があれば
武田なんか痛くも痒くもないはずなのに
何故か武田を警戒しているんだよ 武芸大会()の最中は一回も感想ないからな
消したのか元々無いのかは知らないが・・・
アレを書き続けるメンタルは凄いと思う そもそも武術大会のところだけ読んでないw
恐ろしくて読めない(本音)
>>126
あの世界の武田を警戒するのはある意味当然のことかと
甲州金の尽きた頃合いに、陣代に過ぎない諏訪の孤児(みなしご)がトップに立ったと思ったら、
どこからか短銃や軍馬が数百単位で湧き出てきて、ピストル騎兵をハイペースで増強中
俺が転生者尼子義久だったら、相手にはドラえもんがいるに違いないと警戒しまくるね >>129
勝頼はフエルミラーを手に入れて短銃と火薬を大量コピーした
勝頼はクローン培養基で甲斐駒を大量に育てた
勝頼はノーリツチャッカチャッカ錠で銃声で暴れない馬と騎兵を効率良く育てた
でもこいつらがまとまって勝頼に叛きそうな気がしてならない 符堅はもっと注目されていい
理想のために死んだような男で是非はともかく絵になる人物
普通にカッコいいと思う >>131 田中芳樹の呉越の銭公佐だったかな?が主役の短編がよかったなぁ 李儒転生が割と面白い
トントン拍子のなろう系なんだけどさ 尼子は信長を切れないで、とうとう天皇まで足利同様的にしかねないと厄介なことになったな
少し話を変えて…生存if
戦国…信長・信忠はけっこうある。織田秀信、豊臣秀頼…
明治…土方歳三、大村益次郎…
昭和…永田鉄山 >>137
トーテムポールの代わりにミシャクジ様の柱があって
それに手を出すとタケダシン(玄)による祟りがある。
・・・二次小説なら行けるんじゃね? >>136
そもそも三国志って題材でつまらない話を書くのがすごいと思う 演義ベースで話を入れれば当然かと
下敷きがそもそも面白い
でも、その面白さを現代で再確認させたのはコーエーとか横山とか
中国でゲーマーを主に三国志演義を広めたのはコーエー
この辺りは中々面白い 尼子はおかしすぎて逆に読んでしまうw
次はどんな訳分からんことするんだろうってw >>142
武田が最大7万の兵を率いることができて、
飛騨から2万、信濃から3万美濃に侵攻。
さらに遠江や信濃に抑えの兵を残したとか言ってるけど、
あの世界って畑から兵士が出来るの? 5分の1・・・せめて3分の1にならんのか
7万はふきすぎだろいくら何でも 総力で上洛してる三方ヶ原でも3万いないのに
どうやって7万も動員するんだよ
領地の警備も最小限の文字通り全力でこれなのに 織田の武田征伐で織田方の金森長近が2000ほどで飛騨から侵攻したけど
金森が信濃に入った頃にはもう武田勝頼は敗死してた
戦国時代の飛騨信濃国境はそれだけ険しい ある地図で見る限り
飛騨ってクソでかいから
2万くらい余裕だろうさ >>152 土砂崩れENDは不謹慎とか言われそう。草太とかいう飛騨の綾小路主役があったけどエタったなぁ 投げ槍を使ってたけど >>143
前に信長の野望を基準にしてるっていってた気がする。そりゃあ湧いて出てきますわな 甲斐・信濃・上野・駿河と飛騨もか?これで武田が七万用意出来るなら、少なくとも尾張・美濃・近江・伊勢・志摩・若狭・越前・加賀を治める信長は何万動員出来るんですかねぇ
尼子に至っては三十万は行きそう
その上で科学技術やら情報やら資金力やらで圧倒してるのに何で天下取れて無いんだ?って不思議に思う 鎌倉時代すら千早城攻めるのに百万動員したくらいだし大丈夫(違 兵隊なんてだいたい傭兵だし金があって人を集められれば何とかなる
まあ普通は金が無いしあっても田舎じゃ人が居ないし来ないだろうけどw
大坂の陣の豊臣みたいにはいかんのや… 毎度思うが、千早城を攻めてどうするんだ
あんな辺鄙な山奥、放っておいてもいいじゃん あいつら放っておいたら山降りて暴れるし鎮圧しようと思ったら首刈るしかない 千人が籠る城っつーか、山に対して200万だからなぁ。
それでも勝てないんだから、もしかしたら楠木は包囲殲滅陣を敷いたんだろうか? 高いところからうんこ捨てて嫌がらせした
つまり武蔵小杉の魁やな! 無限湧きする食料と金と精鋭部隊
どこからともなく抜かれる情報と技術
何に使っているかわからない忍たち
距離と時間を無視してワープしてくる伝令
外交を知らず、公家に良いように利用される頭の悪い主君に従う家臣たち
そして唐突に行われる武芸大会と伊達への軍事援助(鉄砲五百丁硝石を含む弾薬は不明)
……わけがわからないよ 尼子の話だと思ったけど鎌倉時代の話ならどんな状況なのか逆に興味ある 飛騨とか太閤検地で3.8万石で、あんなにでかいのに
隠岐0.5万石、佐渡1.7万石、志摩1.8万石に次ぐ
全国で四番目の石高の低さだからな。
伊豆7万石、伊賀10万石より低い。 平地が無いからなぁ
林業やりたくても輸送コストが… 1位が変動って言っても狂武帝の新作がうち上がっただけだしな
南部の作者も言ってたけど個人的には歴史物に温い人道的な主人公は無理があると思ってる ろくに貨幣すら無い上に家が一番上に来る三国時代に資本主義がどうこう言ってるし
李儒と同じで三国志補正と個別のファンが居るだけのにわか作者
つーか1位がそれで2位が李儒3位が森
森は運命の影響か何かだろ?
4位が新作で5位が近衛の庶子
6位に南部で7位が尼子ってw 最新話
飛騨から騎馬鉄砲を含む騎兵が突撃
してきてそいつらに本陣を急襲されて
された光秀が何故か籠城もせずに
城を捨てて逃走
勝った武田は郡上八幡を手にいれたにも関わらず岩村方面から兵を退き自軍を敵中に孤立させた
でもって何故か上杉を攻めて越中と能登を奪うらしい
自ら敵を増やし領地と戦線を南北に拡大してどうする気なのか
伝令だけじゃなく補給までワープするのか? >>175は尼子の最新話でした
武田は横流しされた鉄砲をどうやって増やしたのか
弾薬はどうなっているのか
2万の中に騎兵と騎馬鉄砲がどれだけいたのか
織田はなぜそれの進軍を邪魔せずに放置したのか
そもそも飛騨に2万と2万5千の軍勢が展開しぶつかるだけの土地が有るのか
その他突っ込みどころ満載な力作となっております 8位がグダグダな茨城県民の妄想
9位が竹中の茶室
10位が完結ブースト
8位と9位に至っては書籍化作家にも関わらず尼子以下ってかなり終わってるw ランキングがまともに機能してないのは運営も認めてるしなあ
どうも失敗したみたいだけど nスターだっけ?そんな感じのをやってたし
>>174
>森は運命の影響か何かだろ?
これ何?運命でスレ内を検索してもヒットしない でも長可が有名になれば歴史好きにも、本能寺の変がなければ上杉が滅亡するほど追い詰められてたと広まるよ それを言ったら毛利も後北条も長曽我部も徳川も同じやん
つーかそれくらい歴史好きなら元々知ってるんじゃない? 上杉は本当にギリギリだったんだよ
森長可に本能寺の報が届いた時にはもう上杉本拠地の春日山城のある上越市に到達してたからさ
これは歴史好きでも割りと知らないようだよ
森長可のせいで妙高市の関山神社も燃やされたし恐ろしい男だよ アンチがいるのも分かるけど淡海が今のランキング上位に比べると圧倒的にまとも >>186
むしろにわかでも知ってるよ
大河でもやってたしね >>186
柴田軍団よりもこっちのほうが危険度高いよな >>190
その柴田軍団も魚津城を落として越後への道を拓いたしね 戦国風異世界の癖に歴史ジャンルにいる作品みたいな詐欺じゃなきゃいいよ 八王の乱と聞くとややこしそうだけど、八王子の乱となると途端にヤンキー臭くなる とある軍師、とある修羅よりはマシだけど
どんどんなろう主ムーブ臭くなってくるんだな
それと一人称と三人称が混ざり合って読みづらい >>199
そりゃなろうだからな
確かに一人称と三人称が混ざって読みづらいのは有る
もう少し書き方が上手くなれば良いんだがあれが作者の限界なんだろ
感想とかに書いたら変わるかね? ドリフターズじゃないけど、一般人にチート与えるより生前功績を挙げた偉人や武将とか転生させた方が手っ取り早いよなぁw
魔王になりそうな人も多いけどw 女賢者の明智光秀だが、女勇者の信長がパーティーにいて気まずい
とかいうタイトル出落ちはあるぞ
パーティーメンバーが
信長、光秀、秀吉、足利義昭の >>203
本宮ひろしがこううんりゅうすいって漫画で描いてるね
始皇帝に徐福に卑弥呼に厩戸皇子に織田信長に坂本龍馬が不死の身体になってチート能力も得て
信長はやっぱりいつものノリだった 宇宙要塞の感想欄にいる天ぷらという読者もとい毒者はひどするなアレ
毎度毎度昼間から発達障害の見本のような脈絡のない文章を書き散らすのは勘弁してくれと思っていたけど、
最新話の感想では作品とは全く関係のない実在の著名人を誹謗中傷し始めて完全に一線超えちゃっているわ
誰か諌めてくれ、マジでキチガイすぎて触れたくない 信長をそういうふうに’(怪物として)いじるのっていつごろからだろう。
1浮世絵
2講談
3山田風太郎
4孔雀王 ホトトギスの詩が耳嚢に載ってるらしいから1700年代後半にはイメージ定着してたんじゃないの 5 女体化
令和生まれが大きくなる頃には皆女体化した武将のイメージになったりして >>210
一番影響デカいのは孔雀王だろうな
戦国転生は違ったけど 山岡荘八「ノッブは」
黒澤明「わしらが」
koei「育てた」 ここやTwitterで発言するようなノリで歴史上の人物を作中でこき下ろしてるとたとえ自分の嫌いな人物でも不快になるな >>215 まぁお互いに正義なり名分はあれど、小説にするなら悪役は必要だよな。カッコいいだけの悪役もあれば雑魚もいなくちゃね >>216
悪役とかそういうのならいいんだけど、筆者の嫌いって感情を主役に代弁させてるだけの描写がなあ……
歴史の結果だけ見て過去の人物に見下した態度取る転生者とかね 逆行転生したら、若い時分の光秀見ても裏切り者扱いしたり、家康はうんこ垂れな目で見ちゃうのはある程度しょーがない。 祖先でもけなされた? いきり太郎が偉人相手にマウントとかFGOと変わらん 最近歴史の感想欄に自分の知識を披露しに行く
自称歴史警察が出てきたな
連中はルイ16世とか中途半端に資料が多い近世だと
活性化するのかもしれん
奴らを黙らせるにはウリエルとかホノルル本願寺レベルの
ツッコミを許さない勢いが必要だと思う そして尼子はもはや感想すらない。
5年の同盟とか2年の延長とか武器の販売とか
信長が「朝廷は織田の味方だぞ」的なことを言ってるし
もう馬鹿じゃね?ってレベルを超えたらこうなる
と言うことを教えてくれる良作
ある意味では朱拠を超えたと言っても良いと思う 「転生者が、赤ん坊を殺す命令をできるようになる」その葛藤を徹底的に描く作品があればどうかな。
大半の作品では何の葛藤もない。
静子などは成長してからの転移なのに数年で完全に慣れた。 卑弥呼が主人公なら歴史警察も湧かないぞ
なんてったってソースとなる魏志倭人伝からして既にフワフワしたものだからな! 尼子はなぁ
対武田の為に織田と同盟を結んだのに
信長を暗殺しようとするし
上杉はあと二ヶ月で援軍が来て武田勢を
越中で包囲殲滅出来るのに何故か武田と
停戦したし
そもそも武田は兵力や武装・兵糧が
無限湧きしつつ兵士や補給や伝令が
ワープする大戦略の敵並の仕様だ >>226
それでも水源なら、水源先生なら的確な突っ込みを入れてくれるはず! 最近は水源が大人しくて粗笊がよくわからん知識を披露してるぞ
あと一位に沸いた帝国将校ってやつ。これは毒者だな >>226
卑弥呼の宮廷の料理に唐辛子とジャガイモとアルミニウムがあったりして そこら辺なら逆に大丈夫なんじゃない?
梅あたりなら嬉々として突っ込んで来る予感 いや東洋には輪作障害の無いコメというチートな作物があってだな 正確に言うなら水稲
そもそも連作障害を回避するための三輪だし、ノーフォーク農法だし
4輪ではなく、6輪だったりするのもあったりと中々バリエーションに飛んでる >>230邪馬台国は太平洋にあったムー大陸の後継だからアルミも対岸の南アメリカの農作物もオッケー 歴史教科書に載ってるせいで誤解が多いけど、戦前くらいまで水田はほぼ単作
江戸時代で水田二毛作の割合が15%
室町期に普及したとされている二毛作は畑の場合 >>24
亀レスですまんが、中国語でオナニーは打手槍と言う。中国語の手槍は拳銃の意味だが、元々を辿れば槍のことだろうから、昔から槍はそう言うのに例えられてたんだろうね。 >>225
タイトル忘れちゃったけど、なろうにあったな
中世ヨーロッパ風世界の領主の子供に転生して、病気の奴隷をぬっ殺したり隣の領地から家畜や人を盗んだりのエリート教育を受けた結果、女を拐えば使った後で売り払って小遣い稼げる! てな立派な中世貴族になりましたってのが
平成日本人版荒野の呼び声? 田中タダシだっけ、主人公が隣の領地の村で女子誘拐強姦したところでブラバしたわ あれ個人武勇高いし内政能力も高いが戦術能力はたいして高くないってあたりも割とよかったな
息子がアレクったあたりもよかった >>240
牧番の爺を殺す→まあ判る
一緒にいた幼女も殺す→エェェ?!
年増を拐ってくる→あり得ねぇだろ!!
全体としては良作だったと思うんだが、蛮人の育て方とかリアルに書かれても、そのもにょる 蛮族じゃなくて中世貴族やぞ。
ある程度後先やら名分やら考えて行動してる時点で全然違う リオンクールやな
3巻待ってるんだけど
打ち切りなんかな? 暗黒時代の常識で行動しているから、現代人の感覚だと何でそれでいいんだよと思ってしまう人はいるのは分かるけど
本当に中世欧州風、名称からしてフランク王国系、にぐちゃぐちゃいう頭なろう汚染されているのが当時も湧いていたな
リアル風だと断っているんだからその辺りは了承しておけ
当時は領土以外は保護対象じゃないし、敵
相手の財産(人間含む)を奪う行為は非難される事はあり得ない
貴族としては領民に対しては一切の略奪行為をしてないのである意味超優良領主 同じ作者の新作で神明裁判してて
感想でモンタルジスの忠犬ってのでてきたけどこれいいな
証拠ない(時代的に仕方ない)けどどう考えてもこいつが犯人だろと国王も思ってた感がすごいある ランキングに新しい作品が食い込んで来てるけど皆それぞれどう思ってる?
ルイ16世
李儒じゃない方の三国志
戦国時代の貴族転生
森長可
あと李儒は相変わらず人気だし、南部も渋といな ≻≻248
どうって言われてもな
ルイ16世:温い
李儒じゃない方:温い
李儒:冗長
貴族転生:白痴
森長可:白痴
宇宙要塞:冗長
竹中:冗長
南部:白痴
宮様:文字数少ない
小町:ペットロスって
あと今日のウィルコックスは言うほど奮戦して無かった気がする 個別に何処がダメとか悪いとかやり合うのは普通に楽しいんだけど、端から全部一言でダメ出しばっかりというのはちょっと自分で書けばという言葉が出そうになる ・李儒
・ホノルル幕府
・仮名目録
・Nの怪文書
・宮さま
おれが読んでるやつ 李儒はさすなろがもっと収まれば評価するけど、いつでも何処でもさす李儒を差し込むのが嫌い
それと負傷兵釣りは膠着状態かつ、視認できない場合に有効で
あの状況で現代戦が〜って一体何の冗談? 不快な思いをさせてすまん
まあ無責任な読者のたわごとだ
その上で言えばルイ16世も李儒じゃない三国志も
打ち上げで上位にいるだけで何かコメントする程の内容になって無いし
李儒は内容は面白いとおもうけど文章が粗いと思うんだ 負傷兵釣りでは無くて護衛対象を負傷させて狙う
ことで護衛の動きを止めてるんだと思うぞ
まあそれが現代戦と言えるかどうかは知らんけど 最新話まで読んだけど駄目だな
無名の新人ならいざ知らず、底が知れてる作者だから
期待するだけ無駄 革命は残忍だ!だから止める!
う〜ん
なんていうか浅いんだよな
そういうお花畑が通じない時代だから革命が起こったわけで イランイラク戦争中のイラン革命防衛隊の義勇兵(民兵)になって戦争を生き延びる小説読みたい
ちなイラク軍はソ連仕込みの縦深防御戦術で火消しの機甲部隊も多数保有するため無策に突っ込めばただ損害が増える
ただしイラン軍の強みは兵士の多さ、中期まで生き延びれば革命防衛隊は経験を積み精鋭となっていく >スカGルイ16世
とってつけたような淫夢ネタも本当に寒いし
駄目な奴は何をやっても駄目な典型的な例
>三国志経済
この時代で資本主義とかアホかと
>偽修羅三国志
これも偽修羅同様の不正なんだろな
ハメよりもなろうの方が複垢作りやすいんだろうか
>貴族
>森
白痴という二文字で切り捨ててた人の評価そのまんま
森家関係はこれかサイド使いのwiki暗記人集めしか無いのか 時代小説って、舞台となる時代と歴史的史実を若干織り交ぜてフィクションすればいいのかね? 難しく考えず、書きたいものを書けばいいと思うよ
それが時代小説か歴史小説かなんて些末なこと なるほどな
そうだな、そうしよう
ありがとう、なんとか吹っ切れそう 伝奇物が消えた気がするなー
下手に史実に囚われるぐらいなら、架空日本もどきの方がマシな気がする ルイってエースパイロットの人じゃん。。読む気しないは。 >>261
手ぶらで地雷原全力疾走する所からスタート? 普通に読んでれば分かるけど、資本主義を目指すとは書いてないぞ?
生産性を見れば、共産主義より資本主義が優れてるって話は出てくるけど。 >>222
ホノルル本願寺で検索したらリアル本願寺別院がでてきてびっくりしたんですけど! ググったら、ハワイ各島に本願寺の拠点がめっちゃあるんだな 450年ほど早かったらサモア一向宗とか出てきてたな 築地本願寺はお高めのカフェをやってる位にお金に敏感なのです
生臭ではなく、安定した生活こそが豊かな心を作り、安心して修行出来るのです
なんて聞いたことは無いがw 普通に移民してんだから有っても不思議じゃないわな>ハワイ本願寺 同じく信長のいない世界を思い出した
日本のニコライ堂とかも外人から見たらこんな感じなんだろうか >>276
サモアに逃れた加賀の一向宗がシバタの
ハカを作って自分らで破壊して憂さ晴らしを
したのがラグビーのアレの元祖って妄想をしてみる 一歩間違えなくても明石ダンスになるからやめなされ… >>245
貴族の婦女子に暴行未遂やってるんだけど…自分はそこで切ったわ
染まる前に散々、人権を意識したような発言しておいて即染まるのが
現代人が中世人になるためのミスリードにしても不自然さを感じる
なら前世でもみんながこう言うから、社会がこうなっているから他人を思いやるというタイプ(普通の人)の主人公にするべきだと思う
あれだと哲学や社会論やイデオロギーを持ってるように見える。覇道成り上がりより、理想を広める王道に見えてしまう
欲求に貪欲になったのは人間思考より脳内物質の分泌や身体からの信号に支配されてるから転生した以上当然なのかもしれんが >>262
資本主義は工業とかとはセットではないのでは?おかしさを感じてる点に関しては予測だけど
中央銀行や株式とかの合理的で権威に邪魔もされないような金融機構が主軸なんじゃ?経済はよく知らないけど >>245
まあ、その時代はバイキングがいたからね
領主はなんもしないだろ 今読んでるのは近江の轍と誰が喋ってるのかわからん二つ引きと仮名目録だけだな 価値基準がよく分からんな
殺人と強盗、誘拐、強姦なんかの量刑を考えたら、殺人が一番重いだろうに
相手が殺してくるなら殺し返すのは当然みたいな、大義名分があれば殺すのは気分的に大丈夫なら
略奪も同じように周りもやっていることだから当然で正当化できないの?
というかある意味家臣や兵士への褒美だから、それを自己満足で縛って困るのは下なんだよな
というか現代社会で他人を思いやるのが普通だったのか
派遣、ブラック、上級国民、いくらでもあるけど 人間は思いやるが人間でない人は思いやらない、それだけのことだ、普遍的に。 戦乱の時代が伊達に900年続いていない中世ヨーロッパを日本の現代の価値基準で考えてもねー >>288
転生したのが丁度お前みたいなのだったら違和感一切なかったわ
>前世でもみんながこう言うから、社会がこうなっているから
で現代で略奪はしないし大義名分が仮にあっても殺人しない奴ね。それが社会の大多数なんだろうが
他人を思いやると言うのは、他人は自分と同じく自意識があり喜怒哀楽があると認識出来るレベルの話ね(中世だとこれだけで良識人だ) >>290
転生者の話だぞ
あなたや知っている人にいなくても世の中周りや社会の価値観より自分の価値観を重視する人間はいるよ
いつも学術系の本読んであまり他人と交友しない人の中に時々
社会系で分かりやすい例だとルソーとかに似てるタイプ >>288
30年戦争のマクデブルクの戦いでティリー伯が大殺戮の略奪をやったらプロテスタント勢がヒビって敵に回って団結した。
その後、略奪する代わりに税金を取る様になった >>293
一般的じゃない常識はずれな大虐殺をやった結果の反発でしょ
集落単位なら皆殺しはありえても、都市でやったから目立ったという話 略奪で現地住民を敵にまわせば兵站と占領統治に悪影響を与え、結果的に自軍の損失が増え戦後の獲得収益が減る
すぐに肉にする略奪よりも反永久的に搾り取る行政設置の方が効率がいい
略奪が許容されてたのは戦争自体がルール化されていた中世でもごく一部の時代 中央集権できるほど王権強くなって官僚がいるなら別だが
そもそも大抵の時代、たいていの地域では統治するための人員が足りてない
そうである以上略奪安定 点で生活している時代の人間にとって自分の領域以外での生産力が落ちようがほぼ関係ないんだよ
そもそも簡単に統一されるなら900年もグダって無い 中世だと略奪品は仲介役の教会・有力諸侯に一定数献上しないと駄目だからな
しかも戦闘コスト+略奪品の輸送・分配コストは全て自己負担
経済力の乏しい中小諸侯にとって略奪は多くの場合赤字になる
中世欧州の価値観だと略奪はむしろ悪手だぞ
略奪が一般化したのはむしろ官僚組織が整備された絶対王政以降だ >>298
誰かの偏った主張に騙されてないかな?
略奪無しの戦争と略奪有りの戦争という比べるまでも無い事象が頭から抜けてないかな 自国から食料やその他軍需物資を賄うのは大変なので、現地で調達(略奪)するべしって紀元前の古文書にも書いてある 現地調達=略奪じゃないぞ
現地調達は多くの場合対価を支払って物資を集める
略奪すると場合によっては戦闘に発展してかえって面倒 100年戦争辺りを中世と勘違いしている悪寒がひしひしと まぁリアルは置いといてもその作品のその辺の部分の納得力が小さいでFA? 中世の話なんだから分かりやすい十字軍を思い出すといいかと 中世=暗黒だと思ってんだろ
900年グダるとか言ってるあたりそれっぽい ひゃあっはああ
異教徒は人間じゃねー
いくら殺しても罪にならねー
それどころか神父さんは神への信仰の証しになるっていってたー
こんなもんだからな 私戦はたしかに略奪も許可されてるが公戦では略奪は禁止だぞ
自己負担で金のかかる私戦は中世封建制の価値観だとやりたがらない
異教徒相手故に金銭的支援得られる公戦でしかも略奪許可された十字軍は参考にならんでしょ
それともその作品イスラムが相手なんか? 略奪禁止の公戦って歴史資料残ってるの?
略奪を禁止したら聖人扱いと言う話しか見つからないが 農村人口の過剰が戦争の原因になっているケースだと、
略奪&男虐殺→農村徴集の兵士が現地住民の女を妻にして
そのまま空いた土地に移民というスペシャルコースもあるぞ。
中世より古代に多い。 >>309
×略奪を禁止したら
○略奪を禁止したことが一度でもあったら 公戦の場合は敵領民に対する各種課税権と賠償金・身代金請求が一般的
課税権を手に出来る公戦で略奪するメリットってあるの? 流石にしつこい
略奪が気に入らないのか何なのかは
知らないが古今東西どんな時代でも
どんな国でも略奪は存在した
近代の例としては第二次世界大戦で
日本が負けたときも満洲や千島列島で
ロシアによる略奪があったのは事実
韓国なんか竹島やベトナムでもやってる 世界大戦中もドイツは普通にユダヤ人を
殺して財産を奪ってたしナポレオンだって
焦土作戦で略奪が出来なかったのが
ロシアに負けた理由の一つ
つまり彼らの戦争も略奪が前提
中世の人間の場合は兵士の給料の支払い
やストレス解消の為に略奪してた 朝鮮半島からの引揚の際にも略奪、虐殺があったのは、実際に引き揚げてきた親戚が言ってたなー 話すり変えてね?
その作品は中世欧州のキリスト教諸侯間での話だろ?
略奪なんでもありの暗黒時代として中世をかいてんなら笑われても仕方ないわ カトリックとプロテスタントみたいに別宗派と言うか派閥?間の争いの場合は掠奪はありですか? 異教徒は人間じゃないのでなにしてもオッケーです。
むしろ殺すと神のご加護が得られます。 この略奪はなかったー君は何度も湧いているので相当しつこい
そもそもキリスト教の権威が認められてきた時機はいつかと考えもしないし
地域も時代も考えない頭お花畑なので説得も無理なんだねー そもそも近代以前の戦争では食料は現地調達が基本な訳で、
余裕があればお金払うけど、余裕なんてない事の方が多いから
基本挑発という名の略奪になるよな。 敵地深くに侵攻すると米は支給するけどおかずは現地調達だった大日本帝国陸軍 ホークウッドはなろう題材にそこそこいいと思うけど
見かけた記憶が無いな いやー尼子の作者はすげーな
家臣1・退路が絶たれました!
家臣2・退路が絶たれた以上は撤退するしかありません!
退路を絶つとは一体・・・ 家臣1が補給線が絶たれましたってんならまだわからんでもないけどw 勝頼・くっ撤退じゃー!
織田・くっ被害が多すぎて追撃できん!
・・・退路を絶ってたはずの部隊は無傷で帰投してるがな
さらに織田の本陣を強襲した騎馬鉄砲隊も
普通に帰投しているところを見ると
あの世界の武田は尼子のチートに対抗
する為にワープ機能を搭載したようだ 武田が三万なのは飛騨とか岩村の関係だろうが
美濃での戦にも関わらず織田と尼子の連合軍が三万前後とかありえん
前回織田が単独で動員した5万の兵の半分以上はどこに消えたのやら
そう思って見てたら舐めプのトラスト朱拠と被ることに気がついた >>331
島津さんは普通と違うので黙っていてください。 南部はなんか書き方が汚い。上手く説明出来ないけど。
あと朝鮮三歳はどうやって終わらせるのだろう。 >>332
真田信繁の如く、一直線で駆け抜けて敵陣突破して逃げる
あれ? 武将倒せんじゃね……? >>308
ソースだせ
そんな訳無かろう。
ソース無しで議論するな 中世の騎士は、マイフィアみたいな存在で、暴力を振るって略奪行為
領主はその騎士たちを雇う。
騎士の素行が悪すぎるからカトリック教会が、「そんなことばっかりしてたら、主に嫌われるぞ」的なこと言ってから、騎士たちは略奪とか辞めたって、海外の専門家が言ってたな。 南部は最新話が異常だった。祭りのやつ。さすがに引いたし、作者の人格疑うぞ >>344前話の自領、しかも比較的温暖な南部を焦土化して引きずり込むってのにも引いた よくこんなの読んでるね
オタク学生の悪ノリみたいな空気が出たらすぐ切るわ >>340
ヨーロッパ史における戦争
マイケルハワード著p22〜23 どうせフィクションなんだからとハメを
外したんだろうがあれは最早白痴ですら
ないナニカだな
あそこまで突き抜ければ歴史警察も出てこないかもしれん >>348
お前の書き込み見ると縦書きを探してしまうわ 南部
お前ら何だかんだ言って最新話まで読んでるのな 多少あれでも更新が頻繁にある作品は読む
更新頻度が一月以上空いたらよっぽど面白くないと切るな ランキングの1話覗いていったら、女体化曹操が居た……
まあ、読み切ってないんですが >>359
別にsage進行のスレじゃないけど、ただでさえ発言内容が攻撃的なのに、自分ひとりでageているとますます悪目立ちするよ?
それとも自分は他の人とは違うアピールでわざとageているの? エタりそうでエタらないちょっとエタ作品の藤巴がまた復活してる。
アレが連載してた頃はそんな風に思わなかったけど、最近の作品に呆れてきた今となっては、突き抜けた作風でも最低あれぐらいの歴史描写は欲しいと思う不思議 >>353月一ぐらいしかアップできないなぁ。ブックマ増えないのはそのせいか笑 >>322
なんでそんな非合理なことすんだと思ったけど孫子でも推奨されてる合理的な兵法なのね略奪
だだ外征少ない日本でやっても弊害多そう >>368
非合理なんじゃなくて、鉄道自動車の発明前は輸送能力が貧弱なので
そもそも運べないんだよ。
1万人の軍隊に一人一日500グラムの最低限を届けるだけでも5トンになる。
輸送日数片道10日の距離だとしても、全てが順調に行って1トン積みの馬車
100台が必要。
そして実際は順調に行くわけない。
馬のエサもいるし、雨降っただけでぬかるむ道とか、
敵襲とか馬車の自然消耗とか考えたら、うむよっしゃ略奪するかとなる。 日本でも掠奪と徴税の中間みたいな半済とかあるし普通やろ イングランドの騎行戦術
出て来ないフランス国王を引っ張り出す為に延々と荒らし回っていた 日本でも乱取りは当たり前だろ?
あわよくば城に燃え移るから風上の町に火を放つのは定石、町を焼けば勝てなくても敵の経済基盤にダメージを与えられる
勝てば自国を基盤に既得権益ぶっ壊して自国勢で復興させればいいと言う考え方 そんな本気の戦なんかそうそうしない。
大体取り囲んで適当に叩いて、開城退転して終わり
だから開城の約束を破った伊勢長島の虐殺みたいなのが特記されている 少し後になるが、「紅茶」「砂糖」「綿」などを欧米に大量供給できれば
ものすごい富を得ることができる。台湾なら可能だ。
毛皮の養殖も先にやれば、とんでもない富を得ることができる。こちらは北海道・樺太か。
その視点の話はないのか…やるとしたら内政チートで日本だけ産業革命済ませてるから、
むしろ綿などは染めて織って塗った衣類で輸出するか。 >>377 綿より高価な絹に中国茶、磁器でやらかしたのが清。銀がないイギリスに阿片持ち込まれる。 欧米は何をしようと結局勝つんだな・・・
欧米に対抗しようとしてる転生者たちは無駄な戦いをしてるんじゃないか? 一人の転生権力者が上から啓蒙してる時点でな…
技術は模倣出来ても民主主義や議会政治は真似られないんだなって 別に欧米と言っても一枚岩な訳じゃないし民主主義や議会政治だから強いってと言う事でもないからなあ アフリカ見てたら、民主主義がどんな症状にでも効くものじゃないのがよく分かるからな
最低限、識字率が高くて官僚制度が受け入れられる下地がないと アメリカの独立を食い止めるとイギリスが一人勝ちするので駄目
南北戦争をひたすら長引かせるのが最良かな
もしくはイギリスの移民と同時期に西海岸に別勢力の入植をする とある文明シミュレータなスレでインド抑えたら食料生産とそれによる人口力で安定しちゃってそりゃ史実イギリスは覇権国家になるって納得したわい 民主主義は戦争する上では最強だからな
非民主主義で戦争強いのは共産主義ぐらいか? 民主主義というより国民国家でしょ?
国力そのものがソースとなって、消耗戦となる戦い >>374
焦土戦術は、それやって敵を撃退できたとしても
その後の自国領土が生産力壊滅状態になるんで
どーすんの?ってことになるのよ >>388
そりゃ戦の神であるクーの従属神だし
現地でも死神扱いだもんな ベルカ式国防術とかいう国土防衛術(守れるとは言っていない) 今更だが静子は、高炉ができてるのになぜ苦戦ができるんだろう >>395
一応自国焦土化させながら戦ってるから……(震え声) >>394
鉄鉱石をわざわざ輸入してるから鉄の単価が高いからでは? 静子が苦戦してるのは話や作者の都合だから理由考えても仕方ない ベルギーは世界有数の鉄道先進国だったから文字通りの道路 別所と波多野の挟み撃ちで織田が近畿から追われそう(意訳) 淡海みたいに自分の長男が後継者としてやってけるんかい?て不安視するのに比べたら
小町のは教育の面倒とか別に見てた訳でもないのに試練与えるっての傲慢に見えるんだよなぁ(用意したのは信長に言われたからだけどさ) 兵糧と鉄量で圧倒してる織田軍団が静子の参戦してない場所で圧倒できてない問題か そもそも史実の織田軍団ですら圧倒的経済力にモノを言わせて、他国が1回合戦する間に5回合戦が複数戦線で可能な経済力があんだよ
織田が大負けしない限り付き合わされた時点で負けが確定のクソゲーだぞ
しかもそれを理解しているから、ひたすら軍事圧力を掛け続け大負けしない付城戦術を多用する そこからノッブと息子を一緒に始末してちゃぶ台返しに成功したミッツはやっぱり最高のエンターティナーだったんやな シミュゲーにありがちな消化試合フェーズに入って
飽きて来た所にぶち込まれた絶妙なテコ入れ 織田幕府が出来た未来からやってきた転生者だったのか 信長は果たして征夷大将軍を求めたかどうか微妙だと思うけど 右大将に任じられてるから
その時点で幕府成立
と強弁してみる 「幕府・征夷大将軍は臨時制度だからなくていい」
「律令制は形だけはあるが無視」
「ひとつ、『俺と後継者に逆らうな、俺たちが決めた序列と法に絶対服従』」
「ひとつ、『俺と後継者は、憲法に従う。憲法改正も特定の手続き』」
それで解決するんじゃないか? 日本国王名乗ればいいんじゃない
天皇と名乗ってないで問題ない 実態としての政府機能と官僚機構があれば名称はなんでもいい
天皇だろうが将軍だろうが関白だろうが好きに名乗ればいい ハワイの神を庭に建て、「どうか救って下さい」と
毎日拝むようになったのもヒジカタシンドロームなのか 信忠にくっつけるのに適当な皇族はいなかったかな
ノッブだと「子供作って後継がせるだけじゃろ?」って雑な判断しそう そこで腕白関白が出てこないことに時の流れを感じるな 星の開拓者持ってそうなリーゼントは強い(周回性能的な意味で) 静子(キャスター)、
基綱(キャスターまたはアーチャー(ガンナー?))、
一馬(大人しいギル様・・・こいつ宇宙要塞の一馬?) 幕末フィクションとかいうバーサーカーしかいない作品 >>420あの時代、天皇の娘の嫁ぎ先は伏見宮家ぐらい、高貴な血としてか摂家にすらも嫁げないからなぁ 基本尼寺行き。お金もないから男子も親王宣下出来なくて出家だから今と同じで、皇族自体が少ない。 家格も道具として扱うってのは信長らしくてええと思う
カネなら出してやるから血ぃよこせぐらいのノリだったかも知れない 正室については色々拗らせてる信忠に斡旋するのはどう考えても不味いだろ… 吉良のじい様はセイバーなのか、アヴェンジャーなのか。 無限ループと行動最適化って、英霊化する前からfateっぽい この二つを考えた人はいるかな?
「八卦をデジタル数字として用いる・アラビア数字より優れた数の書き方」
「漢字を、部首を強調する(田の字四分割)ように変えて活字印刷を容易にする」 >>437
なんかどこぞの南朝鮮みたいな発想だよね
ハングル最高ニダ!とかアラビア数字より良いニダ!とか言いそう 連投するけど日本の場合は漢字が多くて
煩雑なことも印刷技術の向上に役立ってると思う
印刷技術だけじゃないけど日本みたいな
資源が無い国は技術力が無きゃ駄目
なんだから技術者には楽をさせるべきじゃない なんか印象だけでいってるみたいだが日本は普通に資源あるぞ?
人件費上がって採算合わんようになってきたからとらんだけ 資源の種類は豊富にあるけど、ロットが小さいから
採算ベースに合わない。 440・441
うん俺の書き方が悪かったよ
俺の中では>>437の話は活版印刷の技術が未熟な中世から近世くらいで
良くて第二次大戦前くらいだと考えてた
使えない資源なら無いのと一緒だろ?
採算取れないけど資源は有る!とか言っても誰も納得しないし
技術屋としては使えてこその資源だと思うんだ だから二次大戦の時期ぐらいの頃なら比較的採算ベースの資源に恵まれてるほうだぞ…
現代基準で考えるから資源ないと思うだけだ 今でも年215tの金を輸出する国だしな(輸入5t) あぁそれはそうか
何だかんだいってもアメリカと戦いながら中国とかとも戦争してたし
戦闘機や戦艦も造れたんだもんな
比べる相手と時代を間違えてたよ まあ、資源がないと言うときはほぼイコールで石油のお話だからな せやろか?
ボーキサイトも鉄鉱石もほとんどないぞ。 ヨーロッパと違って木綿・サトウキビ・茶が栽培可能というのも本来巨大アドバンテージ アルミやクロムもなかったような
まあでもなかったのは資源より技術か
大和もドイツから輸入したプレス機がなかったら… 必要な資源のすべてを自国で賄えるようなのは中国、アメリカ、ロシア(ソ連)、インド(英国)ぐらいだぞ
近代化スタートダッシュて意味だとあんま鉄ないのは厳しいがまだ朝鮮あった時代よ
それ以前の時代だと金、絹、茶、木綿がある時点で・・・ アルミと鉄はちゃんとあるけど、費用対効果の面でペイしないか。
輸送力が大きく関わってくるね。 鉄も、室町時代の数打ち刀の輸出は鉄輸出だったと言われてるな 日本の鉄の生産力は貧弱だよ
たたら炉だから高炉に遠く及ばない
中国は鍛造能力が低いから刀を輸入していたんだ
逆に日本は鋳造能力が低いから、製塩用の大釜とか鋳鉄品は逆に明から輸入しまくりだった PDFの論文に日本の一人当たりの鉄使用量は中国の半分とあったな
コレは農業生産性に大きく響いてる
製鉄した鉄を何に使うかは日本人だとまず武器だけど、本来は農具のほうに注目するべきなんだぜ >>454
やっぱり戦闘民族なんじゃないかな日本人…… 農具もだけど明の頃からは鉄鍋とコークスが普及し始めた
それまでは陶器の鍋
モンゴル帝国の時に生食が嫌われ獣脂で加熱した料理になり明代で鉄製料理器具が発展して今の中華料理に近づく
残るは満州料理が入りフランスの影響でヌーベルシノワになるくらい むしろ寿命延長・嫡子頓死防止に全振りした方がいい人ばかりなんですが、できるなら 日本はなんで鋳造技術低かったんだろうね?
銅銭にしても、飛鳥時代に和同開珎を鋳造して、現存品見る限りいい出来なのに
平安時代に乾元大宝を鋳造して以来パッタリ途絶えてしまって、江戸時代に
寛永通宝を鋳造し始めるまで途絶えていた。
私鋳銭の類はあったみたいだけどさ。 良質な石炭が低コストで取れなかったから
基本火力不足になる 鍛治師が鋳造なんか邪道だ!とか言ったんじゃない?
武士も鋳造された武器より鍛造された武器を好んだだろうし
もしくは鋳造は偽金作りに繋がるから規制されてたとか >>459
和同開珎以降荘園が増え続けて貨幣を鋳造する中央政府の収入が激減した
和同開珎は等量の銅に対し付加価値をやたら高く付けた結果私鋳銭が増えて貨幣への信頼が得られなかった
宋は王安石以前は貨幣が国外流出するのを嫌っていたが、王安石はどうせ外国は中国の製品買うから、だったら宋銭使って貰え、と輸出解禁
それが合わさり日本では長いこと銭といえば宋銭となる
明の時代に日本から銅鉱を輸出して、銭に加工して輸入する貿易となる
これで永楽通宝二文銭とかが入って来たが西日本では下品だと嫌い東日本で流通
日明貿易が途絶えると小田原北条が永楽通宝を私鋳して自領の通貨にしたから、この時期でも通貨鋳造は出来た
結局、宋銭、永楽銭、銀、甲州金、砂金とかまちまちだった通貨は信長秀吉という強力な政権下で整理される
強力な中央政権でしかも銅の生産量が安定したから過剰な付加価値はつけず、技術的にも質の向上を見た江戸幕府が宋銭明銭停止を命じて寛永通宝に一本化
貨幣鋳造は技術だけでなく、色んな要因があって全国版は途絶えていた ビタ銭が多く、ビタでも銭は銭だと通用させてたのも日本の変なとこかも
質の良い宋銭1に対しビタなら4で価格設定とか
だから値段交渉でトラブル頻発
全国各地でビタ禁止やレート統一の撰銭礼が出された
段々額面でなく量で扱われるようになり瓶いっぱいの銭で取引とか不便になる
秀吉が高額貨幣の天正小判造って高額決済を解決してから補助貨幣の銭対策になったが家光までかかった 銅じゃなくて合金の錫が不足してたんじゃなかったけ?江戸初期までは銅の輸出大国だったと聞くし 日本から輸出された銅塊から金銀抽出するのもオリ主の定番だな 灰吹法だっけ?あれも健康に悪そう
鉛中毒にならないのかな >>464
それたまに聞く話だけど、奈良の大仏を融かす訳にはいかないにしても、
鎌倉の大仏を作るくらいの銅はあった訳だし、銅不足には懐疑的だなぁ。
そもそもいわゆる皇朝銭が250年の間に12種類も新鋳されたのは、
当時から鐚銭を嫌う風潮があったので、痛んでいく旧銭を低レートで回収して
新鋳する事で差益を出すためだったという説もある。
実際に貨幣が新鋳された時は、旧貨幣10枚と新貨幣1枚を
等価とするレートを設定している。 技術開発、意地コスト>中華からの輸入コストだったのでは
奴隷貿易時代のアフリカみたいな感じで >>468
まさかの経営者視点
労基も無いからやりたい放題だな >>462
王安石ってトリッパーじゃないかと思うことがある
発想が当時の儒者の文脈から一人だけ逸脱してる
そりゃ同時代の人間には理解されないよな 尼子の話を必死に理解しようとしてるんだが、光景すら浮かんでこないのは俺の読解力がないからなのか。あ、これファンタジーだっけ >>472
王安石がトリッパーでなろう小説書けそうですな
経済感覚はそれだけ当時からは逸脱してるし 郡上八幡城に集まった尼子、織田軍は飛騨に侵攻を開始するのであった
一方尼子軍五万、織田援軍一万五千は犬山城近くに到着した
籠城している兵は約一万、一方囲んでいる尼子織田軍は四万を越えていた
既に久通達二万は三河に向かった
問題です。飛騨へ向かったのは誰でしょう? 山県昌景率いる赤備えと一万五千の兵は加賀の前田軍一万と対峙していた。
昌澄!お前たちは一万五千の兵で越前を牽制していたはずだがなぜここに来た!
尼子が二万の軍で向かってきてます。越前の織田勢八千も取り込んでおります!
この時点で加賀が孤立していたことと、武田が3万の軍勢を北陸に
展開してるが、尼子を理解するには兵数や兵の配置を気にしてはいけない 小町で、秀長を敵役にしようとして失敗したのってどうにもならんかな。
「フフフ…楽しませてくれなければ壊しま…いや、『例のあの人』が怖いので見てるだけにしましょう」
しかないキャラになってしまった。 >>465
江戸初期どころか明治まで、足尾銅山は日清戦争の陰の功労者 そして鉱毒事件の加害者
小説は後日譚が存在しないからこそ綺麗に終わる その足尾鉱山にじっちゃん父ちゃんががっつり経営に参画してるのを知って
カネの亡者なんか嫌いじゃー! と小説に逃げたのが志賀直哉という巡り合わせ あの時代に物書きなんて贅沢出来たのは誰のおかげかと >>479
本多に惚れさせたのも全然意味無かったな 贅沢に感謝せにゃならんから二世政治家は親の悪事を隠すんだな 北部九州のおかげで小泉が朝銀(北朝鮮系銀行)に一兆円支援してたことを知ったわ どうやら大事件ってのはアメリカが犯罪被害者にも人権を考えるようになったことのようだな すまん間違えた
犯罪の加害者にも人権を考えるようになったようだと言いたかった そう?加筆修正して美麗なイラスト付ければ買うけどな
淡海乃海なんかイラストとコミック化の影響が大きいだろ?
しかし、どっちも、おっさん率がめっちゃ高い 表紙はいいんだけど中のイラストが文章に合ってなかったりするのよね<淡海
担当さんの指示・チェック不足かね >>486
野党嫌いなのはわかるんだけど
北海道描くのに中川一族無視したり
空港問題描くのに右翼と自民党はサラっと流したり
経済はともかく政治の話がペラい 書籍化以前にあのクレクレはBANされるんじゃない? 後書きでクレクレはいいけど、本文でやると処されるんじゃなかった? 一応あとがきじゃなかったアレ?
ウザいのはウザいけど 感想欄の馴れ合いみたいな雰囲気が苦手
否定的な意見も見られる前に削除してるんだろうな 三國志2でカクと並んで序盤で簡単に引き抜ける有能軍師 そんな陰気なことばっか言ってるから歴史カテゴリから作者が逃げるんだぞ 増えたところで水源や朱拠レベルならいない方がマシだぞ >>504
母数が増えて賑わってる感出てくるとちゃんと書ける人も寄ってくるからいいことだぞ 歴史ものとハイファンだとオリジナルの要素が強いハイファンの方が書くのが難しいイメージがあるけど実際どうなんだろうな? >>508時代背景調べるのがめんどい。読書のほーが詳しいすぎたりする。元ネタがあるのは楽 >>504
アレよりは書ける!て新人来るかも知れんやん? テンプレ展開でも量を書けるってのは強みだからなあ
犬養毅になるデモクラシーが結構面白いな 転生竹中半兵衛はリアルで迷走したあたりのテンションのブレもあって、小説の出来は正直褒められたものじゃないが
漫画だとキャラが多いのもあって画面が派手でいい感じだな かなり長い間、転生者一人で書いてきたのに急に別のが現れるとハァ?ってなるけど、元から多人数と分かってると面白く読める 竹中半兵衛のニコニコのコメで思ったのは
メジャーっていうのは三英傑、信玄謙信幸村政宗とかで
半兵衛も一般的な視点ではマイナーな方ではないかなと思った
マイジャーくらい? 戦国軍師枠だと、竹中と黒田と山本と直江と、どれが一番有名なんだろう? >>515
竹半黒官勘助が三並びでちょっと下に兼続ってイメージ
大河見てる人だと黒官勘助兼続三並びになるかも 竹中半兵衛て言うほど有名か?
俺昔の太閤立志伝で初めて竹中半兵衛を知ったぞ 秀吉追ってたらまず間違いなく出てくる人だし有名扱いでいいと思うけど 少なくとも、安国寺恵瓊・太原雪斎・南光坊天海・板部岡江雪斎の
坊主軍師組よりは有名。 優秀な軍師なら秀吉に天下をとらせた黒田官兵衛と
家康の軍師扱いの南光坊天海や本多正信になると思うけど
有名な軍師ってなると微妙だよな 真田昌幸の実績は軍師と言うか武将だからな
片倉小十郎や沼田佑光は軍師なのだろうか? 実績を言いだすとリアルに居たのは軍師じゃなくて占いとかをやる軍配者だから… こんなスレ出入りするようになるともう一般がどの水準かなんてさっぱりわからなくなるからなあ
え?○○も知らないの?なんて会話ばかりになる >>511
犬養転生おもしろいが、上医っぽさが強くてなんかうーんって感じ >>533
>>526が一般常識になるんだろうな
ここで荀ケだの陸遜だのを出す奴は一般じゃないんだって思う 三国志全般で見ても
劉備、関羽、張飛、孔明、趙雲
曹操
これが一般人的な限界だと思う
三國無双、横山光輝で一気に変わるだろうけど 公明周瑜司馬懿までだろうね
司馬懿は軍師かっていうと微妙な気がするけどそれをいうなら周瑜もか そんな事を言ったら、孔明も軍師じゃ無く政治家、特に外交寄りだし戦闘はあまり上手くない
万能系は司馬懿とか周瑜の方じゃないか
この二人は軍団率いてもいけるし、文官としてもいけるし あの時代、武官文官の明確な違いってないけどな
あの呂布だってもともと会計係だったくらいもの そもそも軍官僚はともかく軍師とか糞だろ
口だけ出して責任取れない素人の指揮に誰が従うんだよ 戦国時代の軍師は相談役のインテリだと思う
だから坊主が重宝されたのではないかと >>531
片倉小十郎は股肱の腹心かつ名補佐役でしょ
戦働きの能力も高いけど主君が上手く立ち回れるよう差配する能力が高かった
政宗に心底信用されるほどの忠誠心も持ち合わせてほどの忠臣でもあった
ある意味軍師より必要な人材よ >>539
孔明の誤変換だと分かるが
徐晃(公明)を知っている奴は
小説漫画ゲームのいずれかを経験しているだろうね 片倉重長だけじゃないけど、主従で衆道関係だった武将が忠誠に厚いのは衆道関係だったからだろー
忠誠?と言うより愛というふかーい絆で結ばれてただけって言う、夢をぶち壊すスタイル 400年経ってから浮気の言い訳ホモレターを一般公開される程度だからヘーキヘーキ >>547
政宗の小十郎と言ったら初代の景綱さんだよ…
小十郎は世襲名になるから息子の方と間違えてると思うけど 鬼の小十郎、二代目の方が有名だろうと思ったが、最近のゲームだと景綱の場合が多いのか、なるほどなw
ちなみにイケメンやら美少年やらとして伝わっているのは二代目の方だぞw 鬼の小十郎だとか、イケメン・美少年として有名だとか、真田幸村の娘を娶ったとか、
二代目の重長の方が有名かなと思ったんだが、どうなんだろうな
信長とかやってると、登場年的に景綱の方が馴染み深いけどw
政宗はメジャーでも、景綱?成実?綱元?だれそれー?って感じだと思うんだがなw 首里城炎上……スレ違いだけど安土や大坂城も漆塗りだとあんな感じで燃えたのかなぁ 1992年復元だろ
不審火程度で全焼するもんかね?
防火対策どうなってたんだろ 泣き虫弱虫諸葛孔明のせいで軍師=ぐんしーに変換される
つらい >>560
復元って言っても木造建築だからね
スプリンクラーとか付けててもやっぱり鉄筋コンクリートより燃えやすい >>560
もっと最近じゃなかった?
ここ一年以内に「できたー」ってお知らせを聞いた気がする。 >>546
・本格的な復元は1980年代末から行われ、1992年(平成4年)に、正殿などが旧来の遺構を埋め戻す形で復元された。
・約30年にわたる復元工事が2019年1月に完了した。 >>562〜565
出来立てほやほやかよ
燃えやすいのは仕方がない
管理を徹底しようってタイプか
管理責任で
どこまで首になるか見物だな ネットで桐油って燃えやすい物があの赤い色の秘密だったって、時代工場労働者してちゃんと復元……大坂城方式に鉄筋コンクリート……それはやっぱやだなぁ 燃えやすいを問題視するなら
木造を否定するところから始めないといけないが
それって復元じゃねえし、意味がないよなぁ
透明な上薬的なもので耐燃性付与とかは難しいか ガワよりそんなところにうつされた史料や美術品の方が…… オレ…転生したら本能寺・安土城・佐和山城・大阪城・江戸城・明治政府皇室宝物館(仮)
などなどに絶対耐火地下室を作らせるんだ… イスラエルの博物館では、死海文書原物は核戦争アラームがかかると同時に地下深くに
引き下げられるという話
せめて天下五剣はそういうふうに… ブラジルの博物館燃えたけど残ってる遺物漁ってたらコレ新種じゃね?て翼竜の化石見つかったりしてるのは塞翁が馬なのだろうか… 不謹慎かもしれんけど、燃えてる様子ムッチャキレイやった。
普通の建物ではああはいかんのやろな。
安土城とかもあんな感じで燃えたんなら、燃やした次男はヤベーやつやったかもしれん。 >>576
安土城は失火で信雄が焼きたかった訳じゃないから… アーチーチーwwアーチーww燃えてるんだwww 廊下www 「城が……燃えてる!」と白虎隊ごっこができるな(不謹慎) ググった
正殿周囲に放水銃を5つ設置のみ
人が居なければ使えない消化システムとか
法令で規定されてないからと言ってなんて雑なシステム 大量の火薬保管してた本能寺はほとんど爆発だったんじゃないかって説を読んだことがある。 >>576
わかる。
ノートルダムが燃える光景もなんかめっちゃ綺麗やった。
寺や城が燃える光景は美しい。 火の光が赤と金色に見えて、炎のゆらめきで幻のようで、本当に幽玄だった。
でもあんまりそう考えると、歴史的木造建築に放火してうっとりするバカが
増えそうで怖い。 そういや祖父が京都で消防士やってて金閣寺炎上事件の時に消火に行ったって聞いたことあるわ
不謹慎だけれど金や朱色に見える炎がすごく綺麗だったそうな
首里城にしろ金閣寺にしろ伝統的な(技術を用いた)建築物は燃える姿すら美しいんだろうね そろそろ小説の話を・・・と思ったが金閣寺は普通に小説にもなってるから何とも言えん。
つか秋月忍の和語り企画って何? ルイ16世の話結構伸びてるけど、これ本当に中身無くないか?
もっとバリバリ内政チートとか、当時のヨーロッパ情勢や、フランスのエゲツない部分が読みたいんだが >>590
エタってるけどブルボン家に咲く薔薇は読んだ?
ヨーロッパっていうか革命直前のフランスのドン詰まり感が味わえる敵は敵だし味方も潜在的な敵になるルイ16世の楽しい革命回避物語だよ この連載小説は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。 >>590
流石になろうじゃ無理だろ
フランス革命を止めるのにルイ16世になる時点でアホ丸出し
余程の白痴&内政チートならわからんでもないがエゲツない部分を見せたら逆に革命は必要だってなるんじゃね? フランス革命を止めたいなら実権ないお飾りになっても意味無いし遅い
せめてその前じゃないと無理でしょう もっと最悪があると思う。
「ペタンになりましたがいろいろ詰んでます」
第一次大戦の英雄、ヴィシー政権を作った大戦犯
「ポアンカレになって知能高杉、でもレモン」
レイモン・ポアンカレ。
史上屈指の数学者アンリのいとこ。第一次大戦時代の大統領。負けはしなかったが犠牲多すぎ+ドイツ絞り杉で後の禍根
「大英雄ですが敵がカエサルです」
ヴェルチンゲトリックス。
ガリア戦記の敵役。蛮族をまとめローマと戦った大英雄だが負けて、長時間幽閉の末処刑。 ロベスピエールより人殺して混乱ひきおこさないとまず無理かな
革命止めるのは
お花畑主人公は絶対無理 王族皆殺しにした結果王族皇族コミュから爪弾きにされて僻んでるの笑うわ >>596
親父はただの王太子だからな
早死したことをどうにかすると言うならわからんでもない いうて世襲の王族なんてひきこもりみたいなもんだからな
親(納税者)がキレてぶっ殺すのはしゃあない 転生したら足利義政になった!応仁の乱を止めてやる!って感じだろ?・・・できる気がしねぇ ルイ16世が松平定信をスカウトして来て備蓄備蓄で凶作に備える
アメリカ独立戦争はイギリスに味方して「困った時は植民地から食糧融通して」と約束する
裏柳生に頼んでオルレアン公やミラボー伯というテニスコートの誓い関連を先に暗殺
未来知識でこれならなんとかなるかな? 革命防いでもプロイセンかハプスブルクあたりに征服されて皆殺しにされるのがオチだからどうにも…
太陽王が恨み買いすぎた 太陽王あたりのヨーロッパの戦争史は何がしたいんだとしか出てこない
小氷期で飢えたから隣から奪うの延長?
あとおかげで技術水準上げて産業革命・世界制覇につながったんだが… >>607
武田信玄ですがフランス王に転生しました
日本の時同様好き勝手にやるつもりです
子孫が割り食うとか知らないし >>590-593
アルファに移動した騒動記も数年前から本編がオシシ仮面状態でエタ状態だからな?
最新で出た巻で何故か外伝で数十年後?を匂わせてる悪役令嬢wネタぶち込んでそのまんまだが
何時になったら本編続くんだよって思うわ 南部も尼子化したか・・・
話としてもそろそろ終わりそうだし次に期待だな >>591
ブルボン薔薇一気読みした。めちゃくちゃ面白かった。
ただ夫婦両方の政治思想を言葉にすると頭を抱える。
さらにあの後が絶望的すぎる…あの状態からどうやって革命をコントロールするんだろう。
いきなり秘密警察国家とか 大抵の書籍化作品が完結させる気ないのって、何気にヤバくないか?
引き延ばしたいのは分かるけども フォーチュンクエストなんかまだ全然やってるぜ?
初期のころに比べて色々目を覆いたくなるが ていうか、なろうの大抵の作家は作品を完結させた事がないから。。 >>595
ヴェルチンジェトリクスを主人公にした、佐藤賢一「カエサルを撃て」がもうあるからなあ
現実でも、相当上手くやってガリア人をまとめることに成功して
その上で完全敗北だから
現代人が転生しても相当厳しい……つーか実際、どうやれば逆転できるのか思いつかない
ポール・アンダースン「タイムパトロール」みたいに、銃持ちこんでカエサルを射殺するぐらいしか >>616
あれ面白くなくはないけど熱い中年推しがよくわからんかった >>595
最悪の状況に転生するアイデアは面白いよね
実際にあちらでありそうだけど、自分が思いついたのは
「転生したら鄭撥でした」
秀吉の朝鮮出兵、一番最初の時の釜山の守将ね
上は政争ばっかりで何の指示も出さない一方で、日本の宗義智と小西行長が攻めこんでくる
それを撃退できたとしても第二軍で加藤清正と鍋島直茂、第三軍黒田長政、第四軍島津義弘……
5年前ぐらいに現代人の記憶取り戻して…………どうにかできるかな? >>617
作者の年齢と関係あるんじゃね?
隆慶一郎なんか、60歳になってから小説書き始めたら「40代の『若僧ども』にいくさのやり方を教えてやろうか」と爺さんたちがうそぶく展開書いたわけで ハンニバルの考えた包囲殲滅を、史上に残るほど見事に展開したポンペイウスを、
数的な優位も騎兵の優位もなく、それでも会戦で倒したのがカエサルだからな。
たとえ準備をいくらしても、その場で対応される気がする。
後継者の選定も含めて、転生者でも絶対に勝てない歴史上の人物の一人だな。
佐藤のカエサルは全然面白くなかった。 アレクサンダー、ハンニバル、スキピオ、カエサル…
項羽、韓信、衛青、朱元璋…
北条氏康、上杉謙信…
チンギス・ハン、アブー・バクル…
ワシントン、ナポレオン、リンカーン、ロンメル、パットン…
同じ二万人でのランダムトーナメント戦。
装備が問題か。 最後の征服王、ナーディル・シャーも入れてくれんか
アフガン人、ウズベク遊牧民、ムガル帝国、オスマン朝、さらに近代的装備をそなえたロシア軍までをも破り、一代でイラン全土を制覇した化物だぜ
しかも個人の軍事的才覚以外、なぜ勝ち続けられたのか全く解っていない
ナーディル・シャーはナポレオンと違って国民軍も有能な部下たちもいなかった その二万人をいかに速く集め、いかに敵に集めさせないかを競うのが戦争だし
勝つ条件を整えるのが上手な人たちに同じ条件で戦わせてもな… ネット小説大賞始まったな、歴史ジャンルからは……厳しいかなぁ >>626
厳しいだろうね
何だかんだで異世界ファンタジーが猛威を振るってる
それに、ノベルアッププラスで歴史専門のコンテストやってるからそっちに流れるんじゃないかな? >>625
まあ、こういうのは「世界で一番美味い料理は?」なんてのと同じで
ああだこうだ言い合うこと自体を楽しむのが粋ってもんよ
ということで自分は李靖をあげておきたい、中国の東西南北すべての戦線で勝って、遊牧民族すら滅ぼした唐初最強の名将(しかも元文官) 本人はの能力に比してやったことがクソでかいコロンブス・ピサロ・コルテス 北部九州の悪役令嬢書籍化するらしい
ソースは割烹と本人のTwitter 読み比べて少し面白いのが、主人公勢に反抗する勢力の、先進火器対策
武田義信の小笠原、義龍の謙信・村上など 北部九州は割と策謀チートってのが珍しいな。
政治チートっているかな? 知識・内政チートじゃなくて。
加賀100万石ぐらい?
まあリアル政治力100は、オクタヴィアヌスが真っ先に思い浮かぶな。
アントニヌスとクレオパトラの失策が多いとは言え、あんな虚弱で
ローマ帝国を事実上建国したのは異常。 スタイリッシュ痴女じゃなくて悪役令嬢だから一応書籍化も問題無いんじゃね?
野党から友愛される心配が出てくるかもしれんけど >>636
悪役令嬢をスタイリッシュ痴女にした同作者のファンタジー小説があってだな >>632
まぁあの作者の作品で書籍化出来るのって言ったら他にないし… 北部九州の悪役令嬢って探しても出てこないんだけどどれ? >>641
『現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変』/n3297eu/
なろうで本人のHNを捜せば一発やろ
先月は序盤の北海道拓殖銀行ネタがTwitterで駆け巡ってたし 政治の話が臭くてなぁ
ブラック戦国大名の方は面白かったんだが てっきり書籍化するから戦国時代物かと思ったら
それか 政治の話が臭いと言えば八男作者の勇者あったが
あれは3巻でエタか あの作者は痴女ネタ以上に集めた歴史資料を使うために改変した状況を帳尻合わせで悪化させる悪癖持ちだけど
悪役令嬢だと小泉旋風と政権交代でそのまま負け続けて終わるはずだったプロットを変えると宣言はしてるんだよな
ビッチは欲望に負けたのか出してしまったけど改変挿し直しを宣言通りにやらないでいられるものかどうか 李儒転生は袁紹が馬鹿過ぎて食傷になるな
そしてさすなろやり過ぎてやはり食傷する
文章も相も変わらず人称が安定しないと言うか考えてないし
んー、読めるけど読めるだけだな 読めるだけマシ
李儒じゃない方の三国志を見てみろ
さすなろと白痴が凄いぞ でも史実の袁紹も、戦略の大原則から外れたことばっかやって負けてるしな。
むしろ白馬さんが負けたほうがよく分からん。
せっかく人材集めたのに、その意見を採用する判断力がへっぽこすぎる。
あの描写でも文句はないよ。 李儒を面白いっていう書き込み見たことないけどポイントだけは書籍化レベル 俺を含めてスレ板の住人はへそ曲がりだから
わざわざジャンル別の1位を話題に出さなだけじゃね?
それとさすなろが多いのは主人公視点が少ないからだろうと思ってる
普通のなろうは主人公が8で他人が2くらいだが李儒は主人公が5くらいしかない
なろうっぽくしたいのか群像劇っぽくしたいのかがわからんから中途半端に見える
李儒を主人公にした人形劇三国志の台本を読んだらあんな感じになるかも >>650
むしろ袁紹と8年戦い続けたことを褒めるべきでは
公孫王賛は反董卓連合で弟を袁紹に殺されてからずっと戦い続けてたんだぞ >>650
袁紹は軍事での失敗を策略で成功に塗り替えてるイメージがあるな ここが一般的と誤解したらあかん
極まった上澄みか蠱毒の果ての汚泥なんだから なろうというどぶろくに知識という灰を入れたのがこのスレであってほしい 史実袁紹は、軍事的才能はあまり見られない
しかし政治力、謀略的才能はかなり高い
ただし本人にカリスマ性が欠けているのか袁家筆頭であるという意識が強いのか
せっかく勢力を集めても、途中で内部分裂に近い事になる
阿諛追従に弱いのか、自分を省みて他人が信じられないのか分からないけどね 袁紹は反董卓連合も割ってるからな
洛陽に向けて軍を進めていた孫堅の後方を襲うという同士討ちをしたのが袁紹
孫堅への援軍として袁術は公孫王賛の弟を送って戦死させてしまい、それが公孫王賛と袁紹の長い戦いの幕開けとなってしまった なんで自分たちだけが特別だと思うのか
ここが捻くれてるだのなんだの言ってるが
ここ以外でもポイントと作品の出来が乖離してると言われてる作品はあるだろうに ちゃんとスレを見てるか?
ポイントと作品の出来については誰も何も言ってないぞ
>>648も読めると認めてるし
>>651だってポイントは書籍レベルと言ってるだけで
自分は面白いともつまらんとも言ってない 地の文で一生懸命作者流の認識と解説がなろうむけにはいいのかもしれない
別名洗脳かもw 李儒ちゃんと面白いからね。
話題性で言えばクソゴブクソの朱拠の方が多かったかな?
董卓のイメージはほんま、昔と随分変わったな。 えーとある修羅は大嫌いだよ?
あれほどひどいなろう主は少ない 戦国時代の鉄砲といえば竹束で防御するのがお約束だけどさ
あれは切ってそれほど日が経っていない青竹のイメージでいたんだけど
なろうの戦国物の何個かで、種子島を竹束で防がれたから火矢を射かけて竹束を燃やしたみたいな描写があって
あれ?竹束って乾いた竹なのか?ってわからなくなってきた
つか火矢が刺さって火が付くほどの乾いた竹ってそもそも銃弾凌げるのか?
だれか竹で銃弾受けたことある奴いない? 縄は乾いてるだろうからそっちが燃えて使い物にならなくなるって事じゃね? 竹束は乾燥してないのが基本で、銃弾は多少の威力減少と軌道変更ぐらいの効能だったとおもう 竹に土や石つめこんで運用するのが竹束
貫通するかどうかは戦車の装甲板と同じで飛距離、角度、口径で変動する 竹束は主に攻城に使われたから敵地で即席の竹束を作るのは珍しくなかったかもね
竹は重さはないけど面積取るから行軍で持ち運ぶのは面倒だろうし 木材よりは痩せんと思うけど少しくらいは絞まるんじゃね? 弾を止めようと思うなら、竹の中に土を詰め込まないと駄目でしょ
そして詰め込んだ場合とても持って歩けない 燃え出すまでに時間はかかるよ
水分があるうちは燃えない >>674
相手はショボい火縄銃だから大丈夫そう
10mくらい近づければ竹束貫通できるだろうか >>614
まさか令和時代にスレイヤーズの新刊がとかなー 李儒それなりに読めたからハーメルンにある二次創作の方も読んでみたけどこっちは物凄く気持ち悪かったわ ttps://d7z22c0gz59ng.cloudfront.net/japan_contents/img/usr/item/3/35326/35326_1.jpg
竹束運用の例 北斗の拳のジャッカルは自爆機能付き竹束を身体中に巻きつけてたな >>677
ショボいと言ってるがデカイ玉を打ち出してるから50m以内なら自衛隊の小銃より威力あるぞ 弾丸は丸いし回転もしてないから貫通力は無いが重さと大きさがあるから衝撃は強そう >>675
焚火の中に青竹突っ込んだことあったけど、つるつるした表面のところはなかなか変化が無くて
切り口の断面のところに沸騰した水分と水蒸気が出てきてた
切り口のところから水分が出なくなったらようやく燃えたから、青竹に火つけるの結構大変だと思う
漫画の代紋TAKE2のテロリスト編で竹林でマシンガン撃って跳弾しまくってて、ベトナム戦争でも似たようなことがあった
みたいな事を言う描写があったから、竹束は青竹で弾を逸らす(はじく)使い方かなと思ってた
まぁなんでこんな事気にしだしたかっていうと、刈田ならぬ刈竹林やって
戦場になりそうな付近の竹林切り倒しといた上で野戦に誘い込めれば相手は鉄砲を防ぐ手立てがないのでは?と考えたけど
枯れてても使えるならむしろ竹切り倒して加工しやすくしただけで意味ねーなと思いました。
雨降ればすぐ生えるし竹最強だな 火縄銃だと弾が柔らかくてデカイから正面から当たらなくてもソフトポイント弾みたいに潰れて食い込んで竹の1本目は簡単にブチ抜けるだろうけど2本目3本目となるとどうなんだろうね
竹林でサブマシンガンの弾ばらまけば当たり方によっては2〜3回跳ねそうで敵味方合わせて10人以上だとかなりヤバそうだなあ 中筒の10匁弾なら50mで厚さ70cmの竹束抜けるらしい 弾頭の特性でいったらスラッグ弾みたいなもんだし、弱くは無いわなぁ 戦国末期だともはや竹束での防御は
意味をなさなかったとどこかで読んだ記憶があるが
中に詰め物していたら貫通しないよな 戦国時代の城門破壊ってAK-47多数の蜂の巣+手りゅう弾何十発投擲で可能? AKは知らんが手榴弾は時代と城と爆発させる場所と手榴弾の種類によるだろ フラッシュグレネードいくら打ち込んでも城門壊れないしな 貫通力がないと爆発だけじゃさすがに門は壊れないんじゃないの? 戦国時代の城門は基本木造なので、焼夷手榴弾なら焼け落とす事できるかもねー
後は城の規模にも寄るし一概に言えない
なお、丸太を複数に人間が持って叩き付ける方が効果的ではある
破城槌 物理学的に考えれば、もちろん適応されるとおもうけど。 >686
ttps://www.youtube.com/watch?v=m-2BhhONcOY
青竹は焚火に突っ込むと破裂する可能性があるから気ぃつけてな。 南部が完結させてくれそうな感じで良いね
中身がアレでも完結までちゃんと書くのは立派 朱キョとかもそうだけど中身が適当だから完結させるのも苦労がないんだろうなあ、と 朱拠の書いた袁術は特に酷かった
水源の董卓よりも酷かった
あれよりは南部の方がいいのかもしれん >>694
扉そのものが砕け散らなくても、蝶番とかが壊れて通行可能になればいいんじゃ? >>691
木材のヤング率が鋼板の1/20程度だから、厚さ20センチの木の扉を厚さ1センチの鋼板に
頭の中で変換できると思う。結構小口径の火砲でも貫通できそうな見積もりになる 小町は「静子暗殺」と「第三次織田包囲網」か。狼と足満を静子暗殺阻止で犠牲にしてもよかったかも。
ハーバー・ボッシュ法も大きい挑戦になりそうだが、静子の代ではきついか?
静子の知識を全部預ける後継者も必要だろうけど、器? ボッシュ法って工程で電気使うみたいだけど戦国時代に発電所作るとこまで行ってんの?>静子
随分前に切ったんだけどすげぇな… 電気が使えるようになったところで、馬鹿でかいコンプレッサーと数百気圧に耐える容器が必要
そのためには冶金と高圧化学の発展、鉄鉱石の鉱山開発、ガス分離技術の開発が必須
この上触媒を開発しないといけない
魔法でもなければ無謀すぎる 小町まだ真面目に読んでる人いるんだな
頭空っぽにしないと読めないだろあれ 実現可能かどうかは脇においとくとしても時門かクイックか狂時機が必要な仕事量 急に小町の話題が出てきたから久々に更新されたのかと思ったんだが特にそんなこともない・・・新刊でも出るのか? 小町でもハーバーボッシュ法は無理だろうな
という話に
小町そこまで進んでるのかw
そんなことしてるの?馬鹿じゃね?できるわけねーだろw
という謎のマウント 小町は武田ほぼ崩壊、一向宗もかなりグダグダなんだから毛利は意地張らず織田に下りましたで織田統一のエンディングでいいのに。
統一物は道半ばを過ぎるとぐだるし、女主人公がアラサーなるのやってもしょうがない。 >>706の”ハーバー・ボッシュ法も大きい挑戦になりそうだが、静子の代ではきついか?”が
>>713の”小町でもハーバーボッシュ法は無理だろうな”
になるのか
これを読み手の読解力不足と言うか書き手の表現力不足と言うかは微妙なところだな 戦国日本は一部技術は突出してるけど全国的には基礎技術は低いからね
だから鉄砲は一部地域でしか量産出来なかったし鋳造が苦手だから貨幣を生産出来なかった そんな時代に高炉を作って鉄を大量生産したり少量のアルミを使った
テルミット反応で長島を消滅させた大名が居るらしい
さらにその大名家は濃尾だけで300万石あるとか
もはや他の大名家が抵抗できる理由がわからん >鋳造が苦手だから貨幣を生産出来なかった
小田原北条氏「せやろか?」 >>720
超絶デフレだったので鐚銭作った話か
ありそうではある
少なくとも経済学的にはなんら間違ってない
残念ながら技術が伴わなかったそうだが ぶっちゃけ全国統一で問題無いのにその後のビジョン見えないからダラダラやってるだけだわな 半島と大陸に攻め込む必要は全くないけど、キリスト教対策でいくらでも話作れるよな。 書籍化してるからだろうがキリスト教については意図的に避けてるように見えるな 同じ書籍化してる淡海も宇宙要塞も
キリスト教に厳しいじゃん いや淡海はフロイスとか生かしてるし宇宙要塞は絡まないようにしてる
時点で甘いだろ厳しいって言うなら家光みたいに完全に禁教にして
見つけたら問答無用で磔にするくらいにしないと
静子もそれが出来る権力はあるだろうさらに小町の書き方で本気であの時代の
宗教問題を取り上げたらどうしても表現は厳しくなると思うんだが きっちり根切り&捕虜にしてるのに
甘いも何もないだろ
宇宙要塞は日本来る前に沈めまくってるのなおやばいじゃん そうかどうやら俺の価値観がおかしいようだ
的外れなことを言ってすまんかった >>719
なにそれ?見てみたいw
ところで比叡山や長島をもっとド派手かつインパクトなファイヤーした作品って無い?
艦砲射撃や大規模空爆とか衛星軌道砲レベルで 小町織田は中国で苦戦しまくっているぞ。
別所波多野に挟撃されたら羽柴全滅、織田も京を失いかねない、
狙撃兵団を入れても赤松に対策し抜かれている。
>>729
六芒星では確か本願寺全員餓死。
森長狂い笑うでは長島を洪水でかっ飛ばした。 長島はイゼルローン回廊みたいなもんだから…
ノッブにしては戦略がお粗末な気がしないでもない
秀吉あたりならもう少し上手く片付けてたような気が 兄弟複数に平手の爺さんの息子まで戦死してるからね。 >>721
技術が伴わないのもあるけど、湯の流動性を上げるための混ぜ物に使う
錫や鉛が輸入品だったから量が少なくて品質が悪かったとのこと
銅の比率が高いと流動性が悪くて文字の写りが不鮮明だとか
文字写りの悪い国産私鋳銭は赤銅色ですぐ分かるとか >>730
散々準備が大事とかやっておいて何でそんな事になってるんですかねぇ 静子のせいで史実より弱くなってんじゃない?脆弱というか。 あの宇宙要塞って本気で戦ったらどれぐらいの戦力があるんだろう。
1リメイクのガミラス
2スターウォーズの帝国(EP4冒頭)
3銀英伝(冬薔薇時)
4フリーザ帝国
5大魔王バーン軍
6転スラ
クロスで十分本気を楽しむならどこに放り込むのがいいかな。
ラインハルトとヤンのタッグに勝てるかどうか… 宇宙船的や物量でガミラス・銀英に及ばず
個人戦力でフリーザに勝てるはずもない
指令が一般人の馬鹿だからどれにも勝てずに暗殺されて終わる可能性も高い
転スラは知らないが魔王軍はミストバーン単体に勝つ方法が無いから勝負にならん
宇宙船としてはデススターがいい勝負になる可能性がある程度? ちょっと序盤見たが「月サイズ要塞」「反重力と核融合炉」
ファンタジーも含めると「リアルでは両親がなく親戚が一人のぞいてクズだったせいで廃人化、
ゲーム上では膨大な時間で要塞を作った有名廃人、プレイは防衛主体で消極的、要塞強化が主」
だったと思う。
銀英伝の艦隊をアウトレンジすることはできるかな?
数百から万単位の艦船数、ロボット兵による白兵戦も?
波動砲に対抗するのはきつそう。 銀英の主人公二人組は要塞に要塞ぶっつけて終わらせる畜生やぞ
ナローシュはイスラム国と違って頭潰されたら即終了やからなろう外とシリアスなクロスオーバーは不可能や 要塞にひたすらアウトレンジ質量攻撃でもいいし、地球の反対側にワープアウトしてから軌道上熱核爆撃しまくってもいいしな >>741
あれさ、ずっと疑問に思っているんだけど
小惑星をぶつければいいんじゃねって… 壊すだけならありじゃね。
首飾りなんか氷投げてぶっ壊してたやん。
占拠が目的じゃなければ方法は苛烈になるってヤンも言っとったし。 >>741
ISILというかカリフはあくまで 神の預言者の代理人に過ぎないからね
預言者というのは、予言をする占い師のような立場では無く「預言」、つまり神から預けられた言葉を信者達に伝える役割というわけだ
殺害されたバグダディはカリフ、つまり預言者ムハマンドの後継者だとその様に主張し、したがってカリフは預言者の代理人に過ぎないといわれている
そして本来、カリフはウラマーと呼ばれる知識人によって選ばれるとされているため、テロ組織ISILを支持するウラマー達が存在するのであれば、次のカリフが選ばれるだけ、という事になる
そして預言者は代替わりする
アルカイーダの次に出てきたテロ組織ISILが台頭し、これに似たようなイスラム過激派組織はまだまだ沢山存在する
バグダディが預言者であるとする立場が本当ならば、次の預言者が現れるだけだからね どこかで聞いたが、イゼルローンは壊すのは簡単、取って基地にしなきゃいけないと
こだわるから犠牲が出r続けると。
しかも取ったら国が亡びる毒饅頭という隙を生ぜぬ二段構え。
話をなろうに戻すと、淡海と義龍が更新。
義龍は工業化で経済攻撃するつもりだがあのチートどもに通じるか…あと伊達崩壊。
政宗が勝ち続けてても内部崩壊した可能性高いんじゃないかって気がする。 >>746
加えて、アルテナ星系には使える小天体そのものがほぼ無いの
惑星系そのものを持たない孤立星系なもんで、晴れ渡ってるのが大前提 淡海はなんであんなに朝鮮を気にするんだ?
攻め込む気が無いなら放置で良い
明だって清の勃興を認めるなら早期に女真族に繋ぎをとればいいだけだろ?琉球いらなくね? いや、地政学的に半島は無視出来ないだろう。
日本から一番近い外国だし、過去には他の王朝だけど攻め込んできてる。
毒饅頭だから、支配するのはNGだけどね。 >>748
朝鮮は確か対馬は日本の領土だって事を交渉の過程で明文化しておけば将来の領土問題が起こらないだろうと考えてたんじゃなかったっけ。
あと勝手に朝貢してた宗氏を転封したので日朝貿易が滞って、博多の商人が食べていけなくなって暴発するのを避けるために貿易の継続を求めてるんだっけか。
そんな感じだった気がする。
琉球は面子を潰されたので潰すという流れだけど、そもそも今まで使節団を散々接待して甘やかしてきたせいで舐められたんじゃないかな。
対朝鮮も対琉球もグダグダやりすぎてて似たような言い訳を何度も繰り返してるのがよくないね。 >>747
え。一番離れていると言ってもいい位置から宇宙要塞をもう一個連れてくるよりも
イゼルローン周囲の移動可能小惑星をぶつける方がコスト面で圧倒的に安くないか? >>748
安全保障的な問題
戦力があるとかは欠片も思ってない
南へ進出するのに西が不安定だと困るでしょう 朝鮮半島という匕首の存在、沖縄が小さいこと、日本近くの石油の分布、
これらは神が存在して日本にすごい悪意を持ってるとしか思えなくなるな。
特に石油。北方で近いのは掘りにくく見つけにくい。
南方は手に入りそうでよほど制海権が高くなければ輸送船を無駄に失うだけ。
中東にはまったく手が届かない。
シベリアからアラスカはパイプラインを引くには不便すぎる。 >>751
イゼルローン回廊は衝撃波面とかいう航行不可能領域が長く、いきなり要塞正面にはワープアウト出来ない
ガイエスブルグも回廊からちょっと外の同盟軍哨戒宙域に現れて通常エンジンで回廊侵入した
イゼルローンに大打撃与えられる質量の小惑星をガイエスブルグと同じ方式で移動させたならガイエスブルグを破壊した時と同じやり方で撃破される
それをさせない為にはヤン艦隊を撃破して制宙権を確保しとかないと
首飾り破壊した時も軍事会議側にはもう宇宙戦力がなく氷掘り出す作業の妨害とか出来なかったわけで 駐留艦隊撃破までは必要ないか
原作でやったみたいに要塞から引き離せば良い
要塞単体だと
第五次のシトレによる無人艦隊突入
第六次のミサイル艦の飽和攻撃
ガイエスブルグの時のミュラー艦隊の水爆
と結構破られかけてる感じ 銀英伝いつも不思議なんだけど
どうしてあいつら上や下から回り込まないんだ?
宇宙空間なんだから球の方向全部使えるだろうに >>756
OVAとか見てるとわりと上から下からはある >>756
昔から言われているが創造神様()の「世界の理」としてそれが出来ないw 文字にすると(絵にしても)3次元戦闘はわかりにくいだろうからともかくとしても
何故陸戦モチーフにしたってとこでは…
できれば空戦、無理ならせめて海戦にしろ海戦に だって三国志みたいなのやりたいけどSFやれSFてのだから作中の戦術は基本中華の陸戦モチーフなんだよ >>756
3巻の対要塞戦終盤で深追いした艦隊が天頂方向から回り込んだミッターマイヤーにボコられとるで。 >>761
そして天底方向に逃げたらそこにロイエンタールが待ち構えていた
ガイエ戦はヤンが航行可能領域いっぱいに輪形陣敷いて上下左右から放火浴びせたり
メルカッツがミュラーの上を抑えて下のイゼルローン浮遊砲台と挟み撃ちにする等三次元戦闘が多いイメージ
あと三次元多いのはマル・アデッタ会戦かな >>748
清の勃興は朝鮮の役による明の弱体化が大前提で、
朝鮮出兵がないならクソザコ部族の域を出ない 清の成立には玉突き事故要素が多めだからね
文禄慶長の役→明の遠征軍→山海関以東のたがが緩む→女真の勃興→明の軍事費増大→駅伝制度廃止→
ざっくり目な初期の玉突きでもこれくらいある >>763
朝鮮出兵時のヌルハチは明の武官
明の威光を背景に部族を抑えてた
むしろスポンサーの明が弱ったせいで反明派の部族に袋叩きにされて困窮してる
まあ最終的には返り討ちにして女真を統一するんだけど、ヌルハチにとって秀吉の朝鮮出兵は邪魔にしかなってないよ わからんなあ
朽木の大殿は明が史実より財政が悪化してるとわかってるんだぞ?
そんなら朝鮮を征服するためじゃなく、明の軍勢を朝鮮に誘き寄せる為に兵を派遣するくらいはしても良いんじゃないか?
ついでに女真の援助をして清の勃興を助ければイスパニアとの同盟も阻めるだろ
そもそも当時の明の付属品以下の李氏朝鮮に国家として交渉する価値って有るのか? 淡海なんてただの引き延ばしだろ
あいつはどの作品でも終わらせることを嫌う >>766
未だ先行きが不透明でリターンよりリスクが高いと判断したんでしょ 海外領土は転生者が死んだ後、
管理維持できそうにないなら手出しすべきではないんじゃないかと。 >>766
冊封に入らないと明とは対話できない
日本は公家の視野が京だけなので、明の臣下になるなんて形だけでも許せない
で、朽木は朝廷と近しいので馬鹿が騒いでも無視は出来ない
対話の窓口としての朝鮮の価値はあるし、一応交易品もあるし
それに陸軍として明には絶対に勝てん、軍を構えて何の利があるのか不明過ぎる 現代人の感覚持ってたら
大陸行こうなんて微塵も思わんよな
この時代メキシコ航路は確立してるんだし
まだゴールドラッシュ前に西海岸に
入植目指した方がいい気がする いや前提条件が違うだろ。
俺が言いたいのは清を興させる為に明を更に弱体化させて
さらに女真へ援助すれば清と冊封じゃない関係が築けるってこと
勝利条件も違う。
朝鮮に明の軍勢を派兵させるだけで軍事費で財政を
圧迫することになって国内の反乱を誘発できるんだから
日本の軍勢が明の国内に攻め込む必要は無い
あと植民地同然の属国でしかない李氏朝鮮には明との対話の窓口は無理
韓国や北朝鮮に金を払っても中国との交渉の役には立たんのと一緒
まあ結局は767と769の言う通りなんだろうけどな・・・ 朝鮮出兵時のヌルハチは明側やぞ
「我々に任せてくれたら倭人など一撃で粉砕してみせましょう」って遼東軍閥にアピールしてるぐらい
明弱らせてもヌルハチは喜ばないし最悪女真騎兵が朝鮮に参戦する
んじゃね なろう日本が交易で史実より儲けてるのに大陸にはなんの恩恵も無いんか ヤンとイゼルローン要塞のモデルになった袁崇煥と寧遠城生きてたら明は滅ばないし女真は勃興しようがない
ヌルハチも袁崇煥にはボコボコにされてる 国家外交の知識も経験もある人材がほぼいないのに海外進出なんてリスクがでかすぎるわ どうも話が合わないと思ったら773を見てわかった
淡海は現在1588年だ
この時のヌルハチは明を憎んでるし女真統一の為の
戦の最中だから朽木と繋がる見込みは十分あるだろ
776 ルソンに行く気満々だぞ? 淡海は宣教師がスペイン呼び込んだからそりゃ根拠地は潰さんとあかんしなぁ 鎖国しないと転生チート無しの2〜3代目が東インド会社とがっつり喧嘩する事になるのか >>777
1588年はヌルハチが李成梁の配下として建州女真の統一進めてる時期やで
89年には朝貢して交易許可と将軍号得とる
反明派は海西女真や ヌルハチは1583年に祖父と父親を殺されたから敵討ちの兵を挙げたんじゃなかった?
そんで原因となった李成梁を唆かしたニカン=ワイランが明に認められてマンジュ王になった。それを殺したんが1586年
1589年にマンジュ国が出来た後で海西女真族との戦いに利用する為に
明の権威を利用したのは分かるが、1588の時だと普通に
李成梁からの詫びを受け入れず明と敵対してたんじゃなかったのか?
普通に勘違いしてたわ 史実より財政がまずいなら万暦の三征ならぬ二征の段階で崩壊しそう >>774
日本が儲けたら銀が入ってこないじゃないですか 最近ランキングの真ん中位で見かける リトアニアなんたらかんたら って面白い? そして19世紀、欧州列強がアジアに到達するとそこには息も絶え絶えの死にかけの明が! 申時行に転生して明を……
いや程々に過ごして出世しない方が幸せか 老回回に転生して明末中国にイスラム教を広めるのじゃ >>788
万暦帝の逸話見たら納得するわ…引き篭もり皇帝なのは良いけど蓄財と浪費のやり口がアホ過ぎる… 万暦赤絵はいいぞ
というか五彩まで行くと趣味から外れる 始皇帝が儒学者を粛正したのは正しいと思うけど
漢があれだけ長生きしたのは、儒教の影響も大きかったとは思える
基地外婆が粛正しまくったおかげで出だしの安定はあったけど 儒教は統治者が染まると機能しないけど臣下が染まる分には統治者にとってめっちゃ都合のいい教えだからなあ 始皇帝のおかげで誰もが皇帝を狙える世の中になったんだよ
始皇帝以前はどんだけ才能あっても王になるのはきつかったからな 春日みかげが項羽と劉邦ものを書いてるらしいがあれは主人公が婆ポジなのか?
つーか誰か読んでる人おる? いや、臣下でもまずいっしょ。血縁地縁でごたごたになる。
民衆の教化には役立つかな?
法家思想と上手く併用するのが一番。 皇帝がまともで地味に国を経営するなら儒学も悪くない
後漢みたいに才より気骨や忠義ってのも有り
後漢はどうしてあんなに歴代皇帝が早死にだったのやら 呂雉にしろ武則天にしろ
大きい功績あるのに叩かれてるのは
当時の男尊女卑と中国史てきなあれで
悪行盛られてる気がするんだな 武則天なんかは腐敗した上層部粛清しまくったから悪く書かれるだけで
国自体はかなり豊かだったんだよな?
なおその功績を継いだ玄宗……。
儒教は男尊女卑やから。
教育ママとか内助の功は讃えられても、男勝りで有名なのはかなり少ない。
……言うてもどこの国も似たようなもんか。 儒教は男尊女卑じゃないぞ
人間は男だけなんだよ
但し、母親への「考」は高く評価される(父への考の方が高い評価されるけど) 親が亡くなったら10年間引きこもるのが孝とかいう狂った教え 武則天は時の権力者によって評価がガラッと変わる
江青が権力握ってた頃は盛んに功績を喧伝されてた >>791
あれよりひどい皇帝が最低でも二人
少なくとも同レベルなのがもう一人居る
明の恐ろしさ
システムが強固に出来上がってるとトップがおかしくても国が機能しちゃうという壮大な社会実験 >>811
性格と思想はあれだけど極めて優秀だよ
一応 明は二代目の健文帝が悪いよ
洪武帝は功臣らを次々粛清して子供たちを要所要所に配置した
ちなみに洪武帝の子供は42人いて男子は26人いる
健文帝は洪武帝(朱元璋)の孫で要所の王たちは叔父にあたる
健文帝は沢山の叔父たちに疑心暗鬼になって一つ一つ取り潰しにかかったけど叔父らも黙って取り潰される訳もなく
洪武帝の4男の後の永楽帝に反乱され天下を奪い取られることになる 忠臣でなくて功臣粛清自体は正しいというか絶対やるべきなのよな
落ち着いた段階で親族粛清も必要ではあるけどある程度能力ないと… >>813
共産主義ではないことだけが欠点であり、共産主義でないのだから
どれほど殺しても腐敗をなくせるはずはないのだ! 無能な血族に無理矢理継がそうとするから有能な功臣を粛清するはめになる
息子がバカな時点で諦めろ >>819
明に限らず中華王朝全般の話だよ
堯を見習いなさい >>820
堯の話と禹の話は一セットですごく綺麗な物語になってて好き 墨家の禹持ち上げ→儒家の堯舜持ち上げ→道家の許由巣父持ち上げみたいなマウンティング合戦 時期見て引退しようとしない功臣って普通に国乗っ取るから処分大事だよ?
忠誠心と配慮あるなら遅くとも世代交代時には引退するから・・・ >>823
呂氏の乱って結果はともかく過程は完全にそれよね 殉死てこういうのを回避する為に存在してたんだなぁと熟思う…>粛清 後漢の儒学傾倒は王莽の乗っ取りに対し反対する廷臣がいなかった反省で気骨・忠誠重視にする為にそうした
後漢でも功臣子孫の外戚による簒奪途中までは何回かあった
しかしそれに対して実際に刃を持って外戚を討ったのは宦官だったんだよな 張良は相談役としてだけ有能だから生き残れたな
韓王成の宰相を努めたが指導力を発揮出来ず(宰相クラスの大物だったにも関わらず劉邦の下では組織を率いる地位に選ばれない)
韓王成とともに小部隊を率いて幾つかの城を落としたが中央の討伐軍にあっけなく破れる
張良の勲功を考えれば政治上の要職に就いても良いはずであったが短期間太子少傅を務めた時以外公職に就くことは無く最後は仙人になりたいと言って引退していった もう粛清されるしかないような功臣や親族を、「絶対出られないけどめちゃくちゃ飯がうまい」
盆地や離島に閉じ込めるってことはできないのかな…
まあ劉邦が閉じ込めたつもりが出てきたからなあ。 >>829
泳いで参ったしないでくれるならそれでもいい >>830
アメリカにも泳いで行くくらいの勢いが欲しかった 土地とか要らないから茶器と茶会開く許可くれ!
と価値観改造してみる >>829流刑って割と新しい刑罰で南北朝か隋唐の頃に初めて出来たらしい
肉刑が廃止されて死刑と労役刑の中間の刑罰が必要になって生まれたものらしい。
秦漢の頃の法律にはそういうのはない
遷蜀刑とか似たようなものはあったけど。 と思ったけど>>829はむしろ遷蜀刑に近いな
やらかした諸侯王とかを当時辺境だった蜀に移すことは漢代に何度か行われてる。
日本で言う大宰府みたいなものか。 南部が完結、はどうでもいいとして。
最近始まった個人のブログからなろうに転載してる、日本の歴史改変ものは面白いと思う。
日本合藩国とかこういう系は好き
クサいキャラクターとかが出て来ないからかな。 >>836
太陽は下手な商用戦記より話が上手いからなあ
昔からあるネット仮想戦記、架空史の金字塔みたいな存在 >>838
なんだ元々有名だったのね
個人ブログってあんまり検索に引っかからないから、そういう世界がある事すら知らなかった 昔の仮想戦記やってるサイトとかが栄えてた時代の系譜だね>太陽帝国
そういうサイトが閉鎖したり更新されなくなったりする中、今でも活動してる貴重なところでもある ネット小説大賞 戦国リーゼントとか今まで受賞歴ないのかな? 他は総合ポイントから見て小粒なのしかないなぁ 南部は違う歴史の構築っていう部分ではかなり高得点だったな
基本やり過ぎなのと自主的に朝廷滅ぼして書籍化とか世間からの高評価とはかけ離れた所でやってたから
逆に金銭面での色気を出してないのが分かって安心して読めた リーゼントの人がリーゼント描いてたけど思いの外男塾だった ヒジカタ神が督戦してて草生える
そりゃ敵に突っ込む方がマシだわwww 戦線の拡大を考えず手柄を求めて個人でひたすら突き進むサムライ
実質浸透戦術だな リーゼントと思ってたら前髪部分はポンパドールと知ってビックリ なろうやハメとかネットの歴史や戦記小説の主人公って
内輪しか興味ない系やイキリ成り上がり系と保守的で根回しと分相応を弁えますが出世します系ばかりな気がするんだが
皆の事大好き系や完全浮世離れ系とかポーズではなく本気で権力興味ない系とかトリックスター系とかはいないん?
ネット小説自体二行目のばかりな気はするが 小説だから主人公が目立つ必要があるし目立ったら報奨をやるのが普通。
そもそもみんな大好きって何だ?
源頼朝に木曽義仲や平清盛と仲良くしてくれ!とでも頼み込むのか?
本気で権力に興味がないのにトリックスターとか
権力者から見たら懐柔できないってことだから普通に殺されるだろ 連投
あるとすれば塚原卜伝とか上泉信綱とかを主人公にした剣客モノくらい
と思ったがリーゼントは完全浮世離れしてるし権力にも興味ないな 主人公は目立つ必要があるが本人自体が目立ちたいとか報酬が欲しいとか思う必要があるかは別だろ
みんな大好きってのは柱間みたいのだな
トリックスターは殺されるってのは確かにトリューニヒトみたいのは専制国家だとお前気に食わないから処刑とかなるな 別にストーリーは指定してないし舞台は戦国に限定してないが
例に出した柱間やトリューニヒトは平和や文化に無縁だしそう思われた理由が分からん >>852へうげもの っー古田織部を主役にした漫画があったな! 有楽斎様がコールドスリープで終末世界に目覚めるやつだっけ みんな仲良しつーと、南部が戦国の有名人と文通したいからって、お手紙だしまくってたな
歴史マニアが転生したら、やりたくなって不思議はないよな >>851の
主人公は目立つ必要があるが本人自体が目立ちたいとか報酬が欲しいとか思う必要があるかは別だろ
ってのが
>>848の
保守的で根回しと分相応を弁えますが出世します系
と何が違うのかわからん。
主人公が目立つ=功績をあげるってことだろう
そんで出世するのは当然なんだけど自分は出世は望んでませんってのが見たいのか? 官位乞食主人公がウジャウジャいるなか皇室処分した南部は凄いと思う
天下統一とかいうテンプレ目標より自分の国建てる方が萌えるわ >>859
型にはまった誠実で真っ当な社会人、悪く言えばつまらない人(しかも人並みには地位と金銭に興味あるし)と
酔狂や知的好奇心や理念で動く、現実に生きろと普通なら言われるような人間は違うだろ
>そんで出世するのは当然なんだけど自分は出世は望んでませんってのが見たいのか?
ならよく分ってるだろ、読みたい主人公の一つだな 小市民的な主人公じゃなくて何かしら信念を持ったかっこいい主人公が見たいって事? ランキングだと小町や陶都や義龍が近い気もするけど
あれもなろう主だから対象外か
平賀源内やナイチンゲールの伝記でも読んだら?
全員大好き系はルイ16世がそれかも
トリックスターは作者の頭が良くないと無理だからなろうに期待するのが間違い >>862
覇道物や立身出世、賞賛を浴びたい系の俗な主人公ばかりネットだと見るし(レス見る限りそれがネット読者の前提か?)
フジリュー太公望やヤンとかアルスラーンのような商業だと見るような王道や浮世離れした主人公が見たいってのがあるな >>863
伝記かー
>>864
リーゼントの方が好きかな >>866
ネットじゃないが機会があれば読んでみるわ エタり癖とボケようとして話が微妙におかしくなる癖はあるけど藤巴はカッコいいキャラ書かせたらうまいと思う >>157
天下統一だと三十万石で兵士一万くらいだったのを思い出しました。それ以上は徴兵できない。 神山の斯波武衛や銑十郎はだいぶ群像劇に近くていろんな人が出てくるから面白いよ
エタって今はハーメルンでカイザーライヒの2次創作書いてる
ちょっとスレチだけど同作者の男塾塾長みたいになったバスク・オム(転生者)はかっこよかった 信長包囲網がうまいこと機能しちゃって織田家滅亡したらどうなってたんだろうか 間もなく信玄、謙信が消えるから
北条が関東で王国作って
越後の後継者は北条のバックがついて景虎に
武田はそんなに力を落とさないか
九州を島津が毛利が畿内まで飲み込むとか?
美濃と尾張はどうなるかな 大内六角のように京を維持出来ず本国に逃げ帰るか細川三好のように消耗して衰退するか >>874
毛利はどっちかというと対大友に専念するんじゃないかな 信長のいない世界なんかだと結局徳川の天下になってたけど、包囲網の中で織田と一緒に滅ぶか上手いこと生き残るか… スペイン・ポルトガル・イギリスそれぞれのタイムリミットはいつだろう スレ見ると戦国時代が9割でたまに三国志のようだが諸侯が内輪揉めしてる系ばかりなのは
スレの特色なのか、ネット小説の問題なのか、読者数的な需要多いのか何でなん? >>879
三国志や戦国時代はなろうやネット小説関係なくはるか昔から人気がある時代なんですが >>880
そらそうだが商業誌より題材自由なはずなのに売れない定食屋のように変わり映えのないラインナップじゃないか
商業にしたってメジャーではあるが一題材程度の比率だろ 楠木正儀やら前述の銑十郎やら掘ればいくらでも出てくるよ
スレで話題が偏るのはそれこそ読者の需要が偏在してるからだろ 需要があるものが大きく取り沙汰されるのは当然
異世界モノがなろうを埋め尽くしてるのと同じ話 漫画雑誌よりweb漫画の方が多様性低いパラドックスみたいなものか
ランキングよりこういう所の方がニッチな人間が多いと思ったがそうでもなかったか
なんかすまんな
銑十郎はエタって残念 >>882も言ってるようにマイナーなもの自体は存在する
だけどマイナーとメジャーが逆転するにはなろうってコミュニティはでか過ぎる なんやかんや
日本史の華は織田信長〜徳川家康になってしまうからな
それ以外だと精々源平か 源平合戦は同じ名字(名字じゃないけど)のやつが多すぎるのが難点 士官候補生はイキり講和太郎渇え殺すマンだった……? なろうオススメスレに書いたけどビザンティン帝国の話でオモシロイのがあった。 幕末は主に薩摩の動きのせいで、どっちに感情移入すべきか分かりにくい。
また勤皇、攘夷、佐幕、開国の各派閥の融合具合がけっこうカオス。 戦国中期もの増えたのはなろうならではだと思うけどな
商業だと群像新書は関ヶ原+−20年ぐらいがメインで、
三好や朝倉なんかモブだったし ほならね
五代十国時代や明応の政変を舞台にしてどれだけの人が関心を持ってくれるかって話でしょ
私はそう言いたい 日本じゃ無理だな
なろうでもまともにやってごく少数の絶賛を得られるかもしれないけど 石勒ぐらいなら春秋戦国と三国志ぐらいしか知らんおいらにもわかる コーエーがゲーム化すれば広まると思う
三国志演義だって、コーエーがゲーム作ってなければ認知度小さいと思う 将門の乱なんて面白いんだけど。前九年・後三年も。
鎌倉期でも、承久の乱以外にも内戦と言えることはいくつもあったし。
中国では明・清の建国も本当は面白いのに出ないよなあ… 中共でもなろう的なサイトがあって報酬出るから多人数スタッフによる創作とかやってるらしいが時代物とかあるのかしらん? >>899
前九年後三年は密かにNHK大河になってたりするけどな >>904
炎立つだったかな?
OPが砂金のやつ(うろ覚え) 武侠小説はけっこう面白いの多いよね。
NTR要素がさらっと紛れてたりして乙ることもあるけど。 小説じゃなくてやる夫なんだけど、光武帝とか小早川秀秋とか
若干マイナーな国や時代の作品が面白かったから、書く人次第じゃね。
個人的には中国は春秋戦国が面白いかな。 >>908
武侠でNTRは金庸先生もやってるしその影響もあるんだろうなあ 春秋戦国時代はキングダムの影響で知名度は上がってきたと思う オッサン世代は横山光輝先生が入口かな>春秋戦国時代 キングダムの時代はもう末期も末期だよね
そのちょっと前が舞台の達人伝もいいぞ
あと東周英雄伝おすすめ >>907
半年ものが「琉球の風」でその後9ヶ月が「炎立つ」だった
3月終了だったから次の「花の乱」の9ヶ月
「炎立つ」は前九年(経清)後三年(清衡)治承寿永(秀衡・泰衡)と大河と言える長期間を描いていた
……基衡が不便でならん 春秋戦国が広く知られるようになったのは、宮城谷じゃね?
直木賞も夏姫春秋で取ったし、晏子はかなりのベストセラーだし
重耳とか楽毅とか、三国志でも名前が出てくるキャラが
実際にどういった人間だったか、あれで知ったわ。
もっとも主人公聖人じゃないと書けないタイプの人なので
資料が充実している作品ほど、むしろ面白くないという。 >>914
そっか三月までだったか
なんか悪左府とどーたらこーたらってナレだけだった記憶>基衡 中国とか欧米とかの歴史小説って気になる。
なろうみたいな素人の書いたライトな歴史小説ってのは無いのかな?
なろうに翻訳して投稿してくれる人がいれば、ちょっとした革命が起きそうな気さえする。
アフリカの人とかが書いた存在すら知られず埋もれた作品があるとしたらもったいないと思う。 >>921
中国は明清の頃を舞台にした歴史改変ネタが多いと聞いた
俺から見ても朱元璋の海禁政策がなかったらもう少し何とかなった気がするもんな ヨーロッパではホーンブロワーという大きな財産があるからな >>924
チャイナさんは外に出て行くモチベーションが無さ過ぎるんだよね 九州・台湾・沖縄本島が現実よりずっと大きかったら少しは違ったかな
というか地図見たら、東シナ海が大きくまったく島がない… チャイナさんを漢民族だとすれば、満州・内モンゴル・新疆・西蔵・台湾辺りは
お外にお出かけだろう? >>928
北宋/南宋以外の統一王朝はおおむね自然国境線までは常に進出してるから、外征してないってのはデタラメ
三国時代ですら烏桓、南蛮、山越と異民族を圧迫してるし チャイナさんは周囲に対して朝貢と言う名の植民地支配を行ってるから
本格的な外征となれば朝貢国を越えなきゃならんわけだ
外征が出来るくらいの国力が有る場合は近隣諸国は全部朝貢国に
なってるだろうから、敵は朝貢しないインドや中央アジアになる
遠征軍を仕立てるにはどんだけ物資が有っても足りんわな 朝貢ってあれ権威と金やるから殴ってくるんじゃねー糞蛮族どもって意味じゃなかったか
そもそも中華の自然国境外なんて統治できねーよ、自然国境ですらつらいというか赤字だろうに 朝貢って中華の持ち出しでカッコつけの赤字案件だよなあ 辺境勢力はお手軽に敵への大義名分を入手できる
中華はお安くアウトソーシングできる
辺境勢力が巨大化しない限りウインウインの関係 >933
余剰人口、三四男以降は?
朝鮮半島・北海道・台湾、そしてニューギニア、オーストラリアに農地に飢えた
男たちが突撃しなかったのは?
さらに市場欲しい病はヨーロッパの風土病なのか? 華僑とかは海外市場を求めた結果
けれど中華の政治は商業嫌いの科挙官僚が支配してるから海禁を行なったりする チナの人口が億超えたのって、中華民国以降じゃろ?
イメージ的には華北の人間はあんまり商売に興味がなく、
南の人間。特に客家人は商売好きな印象。 >>936野蛮な未開人が皇帝の徳によって服従してきた吉兆だから褒美をあげようって感じじゃない? >>944
えー、明代はピーク時で6000万人くらいじゃろ?
清末にポンと跳ねたとするデータがあるけど、アレもちゃんと調査してないんじゃないか疑惑が……。 戸籍あるまともに税とれるやつだけでもそんだけはいるってことだぞ
実数としては緑の革命までは大体終始1.5−3億でなかったっけ 明の戸籍は全人口調査のはずだけどな。小さい子供は数えてないかもしれんが。
清初期は成人男性だけだったので、明末の泰昌元年(1620年)に
984万戸5166万人だったのが、清初の順治八年(1651年)に
1063万人になってて、数字だけ見た人がヒェッってなる。 中華民国時代は既に4億いた
18世紀半ばで1億7000万くらい
1億超えたのは明末から清初くらいじゃね >>947
逆に戸籍参照で税金とるから、いない人口を計上して水増しした疑惑があるのが
清末に100年で人口が五倍になって、道光13年(1833年)に4億人になった案件。 >>948
中華のその手の調査はアテにならんからなw 多分、現代でも正確な調査ができていない
ケ小平だったか 「中国の人口は?」って外国人記者に聞かれて「天のみぞ知る」とか答えて失笑されてた
まあ、それらの数字も概算として考えるなら、そこまで大きく外れてはいないかもしれんが… 増えたのは清の初期
つっても人頭税が廃止された途端戸籍登録人口が増えたってだけだが 中華は二大河川の恵みで大量の食糧を生み出し人口増からの養いきれなくなり反乱がサイクルとして定着してる感がある 感というか実際そうだろうな
統一王朝の支配下で平和な時代が到来すると食料が行き渡るようになり人口が増える
やがて人口飽和を迎えて支えきれなくなり戦乱の時代になり人口が減少する
そしてまた新王朝が勃興すると人口増加を迎え…という流れを繰り返してる サイクル外で黄河大氾濫で耕地喪失で流民発生ってのもあるね
その時「統治?農耕?治水?それ何?」なモンゴル帝国だったから被害拡大
黄河は流域変えるし厄介な存在 >>921
ロシアではヒトラーがロシア人としてタイムスリップ転生してソ連の英雄として活躍する小説が有るとか前回のロシア大統領選の時の特番で話題に出てた 南宋が金に対してかなり粘れたの黄河が南遷して淮河に流れ込んで、あの辺り一帯が池沼だらけになったせいだとか
お陰で徐州辺りからの侵攻が困難で湖北限定ルートになって、守備側は兵力を集中させやすくなったとか 未来人視点があるなら、そういう河は全部二つ流路を用意して、百年に一度切り替えるべきだ。
切り替えてからの肥沃な泥がたまった旧河道はその泥を肥料として売って百年かけて掘り下げればいい。
…今ですらできないけどな。日本に天井川いくつあるんじゃい…
ところでナチスとかロシアとか言えば、士官候補生が一段落ついたな。
…あれが最善だったというのが地獄通り越してる… 今の朝ドラが焼き物関係らしいけど、これにあわせて、陶都の続編出たりしないかな >>959
あれ戦後だし女流だしドロドロだし(確かモデルの人旦那を弟子に寝取られてる)流行る気がしないんだけど そういえばイギリス紳士は書籍爆死エタ?
いっそのこと、ナポレオンものの架空戦記でも書いたらいいのに >>961
アレはたとえ書籍化してなくてもエタってたと思うし、そもそも続いて欲しいほど面白かったっけ? ナポレオンサイドの話を延々と続けたのは意味不明だった。 なろうだと中々見ない立ち位置だから期待したのになぁ 資料集めてる内に楽しくなってもうたんやろ。
歴史のスキマを埋める方がワイは好きやけど。
締め切りがあると資料を飾り付けて提出してしまう。 書籍化狙わない潔さはどこへ行ったんだか・・・
ちなみに尼子はSDにも応募してるから書籍化狙い
たまげたなあ まあここで色々知識自慢してる人のうち、誰ひとりとして
俎上に上がってる歴史系作品よりも面白いものを書いて発表できる人はいないんだけどな
「この作品はこういうことだろうさ」「流行る気がしない」「これはエタってたと思う」とかなんとか
すでに世に出たものに難癖つけるしかできない、悲しい生き物さ 確かにホノルルにウリエルが顕現して神になるなんて想像すらできなかったのは認めよう >>967
ネット小説大賞感想ってタグ付けてるし、感想の方が欲しいんじゃない?
天皇ぬっコロす作品を書籍化できないことなんて、本人が一番分かってるだろうし。 ウリエル土方が神になってハワイ軍を守るために降臨するとか
想像しろって方が無理があるわ…
少佐や大首領の方がまだ予想できるかもってレベル >>972
一応昔は檜山良昭の日本本土決戦とかあったし… >>975
あれ凄かったよね
爆弾背負った小学生がM4の履帯に飛び込んだり、敵味方(小学生)が団子になってるとこに女教師が手榴弾投げ込んでまとめて吹っ飛ばしたりとか >>977
北海道では疎開も禁止して子供もT34相手に同じことさせたと書いてましたね。 更に実際に当時の日本政府はやってもおかしくない、と考えて読まれていた、という現実が。
全く国民義勇戦闘隊とか、絵空事にも程がある 戦前から一貫して政府を叩きまくってる新聞屋が煽りまくったせいでなかろうか ソ連軍が対日参戦した時にT34へ爆弾特攻したけどほぼ機銃でなぎ倒されるか、随伴する装甲機関砲にミンチにされたらしい 失敬書き漏れ
軍事のアマチュアはもちろん帝国陸軍な だが満州1945の戦車損害は、ソ連軍の方が多い。
日本軍にほとんどなかったからだけどな。 埋められた地雷を爆発処理する為には
クソでかいボビンにロケット推進で回転させたら丁度ええんやの精神 次スレ立てたけどごめん、21の1入れそこなった。
酒に酔ってスレ立てするもんじゃないな……。
web歴史・時代小説を語るスレ 2口目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1574170854/ >>986
地雷処理型パンジャンドラム……イケるイケるイケますって!! 劉封が10月ぶりに復活してるけど今話の状況がもうわからない 。何話遡ればいいかな? >>979
大政翼賛会が作った国民義勇隊か?
九十九里に運んだ弾薬ごと成東駅で吹っ飛んでたりする
終戦後に習志野で陸自の死傷者出した毒ガスは本当に実験用だったんかね
結構ギリギリまで本土決戦の可能性は残ってたんじゃないか 日本本土決戦は確か昭和天皇が松代大本営ごと吹っ飛んだんだっけか ここで話すには時代が現代よりすぎる気するけどついに日銀砲か
あれ手加えるまでもなく凄まじい派手さだったよね・・・ 日銀砲って日本四大巨砲の一つじゃないか。
大陸間弾道反物質弾頭ミサイル「遺憾の意」
ホテルについている自営用火砲「46サンチ」
いかなる貴顕も叩き潰す「文春砲」
そして世界をも破壊する「日銀砲」 >>995
でもあれってアメリカの了解のもとやってたじゃん
アメリカは同盟国がやることだから黙認してたけど個人であれにかかわって無事で済むんかね 同盟国がやることだから黙認してた訳じゃなくて、買ったドルで
アメリカ国債買う事とのバーターだぞ。
日本がアメリカ国債死ぬほど持ってる理由の大半はこれのせい。
日本の米国債保有について、たまにアメリカの圧力だ属国だ云々言う人がいるけど、
むしろ日本が利益を得た結果。 自由には使いづらいアメ債だけど希薄化に起因する目減りを考えてもメリットの方が大きかったとか?
満期狙いの漸減くらいは可能だ、塩漬けもやむなしって言う人も見掛けた あれでアメリカ国内の投機筋かなりダメージうけたそうじゃない
日本という国相手だったらそいつらには相手が悪い諦めろで済むところだけどそこに一個人がメインプレイヤーとして関わってるのが判明したらヘイト集めすぎるとか槍玉にあがるのは避けられないんじゃね?ってこと このスレッドは1000を超えました。
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