異世界設定 議論スレ part64
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part243
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【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
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※前スレ
異世界設定 議論スレ part63
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・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
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糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
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※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 索敵を期待されるのは偵察兵だ
魔法による索敵が当たり前で魔法使いに索敵が期待され、
それが専ら主な業務となるのなら、それはもう魔法使いではなく偵察兵だ
索敵魔法の他は偵察において必要な技術を教え込まれるし、
装備その他も偵察に最適化されたものとなり、いわゆる索敵魔法の使える偵察兵になるだろう >>513
ちょいちょい長文投下してるけど、その辺で論拠は述べてるぞ俺は
なぜ、どうしてそうなるかは筋道立てて書いてるつもりだがね
なんで相手がイラつくか自分を省みた方がいいぞ
>>514
実際偵察を主任務として活動していくならそうなると思う
パーティ内での役割に応じて成長していくもんだろうね >>452→>>465
別の議論がえらく盛り上がって置いてかれちゃってるけどできればレスください 索敵はレベルが低いと大物しか分からず、うぞむぞとした奴らは分からない。
レベルが高いと細かいものも反応するが、あまりにやり過ぎるとかもすぞー、さだやすー、な奴らも反応するので
その辺技術がいるとか何とか。 まあ「性能」と「技術」と「才能」は別に存在してて、その組み合わせだけでも想像の余地が結構あるよねって。
のび太は「才能」だけで「技術」を凌駕する化物。 まあ冒険者という職業柄、なんでもやるだろうから必須というものはないな
遠征型なら旅の快適と衛生を保つ生活魔法の類
モンスター討伐派なら、不意討ちを防ぎ一方的な奇襲を成功させる探知系
素材収集をメインにするなら鑑定魔法や運搬魔法
拠点から離れず防衛も兼任するタイプなら、様々な拠点構築の為の魔法
ボス狩りパーティなら、一発火力が求められることもあろう
ダンジョン踏破だと求められるものは罠感知やら、結界とかさらに高度かも知れない
あるいはそれら全てに対応できる、スーパーな魔道具とか魔法札を作れる職人が最も重宝されるのかも知れない
まずは設定を固めないと、どうとでも言える >>515
索敵を専門にする魔法使いはもはや魔法使いとは呼べず、偵察の専門家、偵察兵である
索敵魔法は偵察兵の必須魔法であって、魔法使いの必須ではない
つまり魔法使いにはまた別の役割が課せられるべき、と言う話なのだが 魔法使いの定義からしないといかんと思うよ
攻撃魔法の使い手は猟兵であり魔法使いではない、とか回復魔法を使うの医療兵であり魔法使いではない、とかも言えるから
俺としては魔法は果たすべきロールを全うするための技術でありツールであるとしか認識してない 例えばウサギ〜の大きさを対象に半径50m内の生物(魔力)を探知する索敵魔法だとして
もし自分がパーティのリーダーだったら絶対一人は確保した上で
それ以外の事ができないお荷物になるとしても常時発動してもらうわ
シーフもとい斥候ってパーティの要でしょ
4人パーティはちょっと厳しいかもしれないけど
5人以上なら絶対そうする
なんならそのために5人パーティにする 高品質の生活魔法が誰でも使えるなら他の魔法でいいし
ポーション類が発達してれば回復魔法はいらないし
魔法を凌駕する伝説武器だとか、あるいは狭所で味方巻き込むとかだと攻撃魔法イラネになるし
耳や鼻や夜間視力に優れた獣人がいれば探知魔法は不要だし
一人強力な戦士がいるから、なにをおいてもバッファーだ!なんてのもありえる つまるとこ、この話はまず>>453から始まってるんで
俺としては
想定されている役割:戦闘能力は一般人と大差ない初心者
大目標:生存
と規定して
そのための道程として危機管理 、主に戦闘を想定、これを回避するための索敵は重要である
っつー思考経路を辿ってる
代替できるなら別に魔法覚えるんじゃなくて索敵の巻物使ってもいいし、モンスター避けの香を焚いてもいいよ
戦闘を避けるってのは手段でしかないから まあ魔法にしろアイテムにしろ同じ技術持っていても、
「使いこなせないのが初心者」だしな
使いこなせたら初級卒業よ そもふわっとした設定がウリの異世界もの世界を考察してみようって点でここも異世界 現在のコロナ禍やナウシカみたいな世界だと、
マスクみたいな魔法とか、常時周囲を滅菌する魔法とかが生活魔法になんのかな ファンタジー的には病気の類いは呪いやモンスターに変換されるんじゃね?
魔除けのお呪いとかそんなのになりそう >>465
そりゃ、ハイファンタジーという用語が歴史上初めて使われたのが1971年発表のエッセイだからな
「現実の世界と断絶した独自の架空世界」という概念が発明される前の古典的ファンタジーがハイファンタジーでないのは至極当然
ハイファンタジーってのは歴史的文学も含めたファンタジー文学全体からするとかなり新しい部類で、
あんたが言うところの「現代的ファンタジー」の一種だから、それ以前の作品をハイファンタジーのカテゴリにねじ込む方が無茶振りなんだよ 魔物特有の反応を探知する魔法がある作品があって、魔物が溢れかえるフィールドで人類が活動するには必須扱いになってた
初心者パーティに必要な索敵魔法といったらそういうのじゃないかって考えてたんだけど、対人だのなんだの初心者パーティでそこまで考える必要あるのかってところでごちゃごちゃしてたみたいね 火か水が出せたら魔法使いの居場所はあるだろう
索敵はケモ耳キャラの役目だろJK >>529
そういうことを言い出したら、ラノベという言葉が初めて出て来た1990年代以前の作品をラノベのカテゴリにねじ込むのも無茶振りってことになるけど、それって暴論だからな
その手の言葉が出てくる背景として、先に概念があってそれに基づく作品群がそれなりにあって、分類のために言葉が後からできただけなのよ
というわけで、現実の世界とのあいだに大きな隔たりがある世界が舞台ならハイファンタジーってことでざっくり分類しても何も問題ないね >>514 >>520
何故、魔法使いと偵察兵が排他であると思ったのか
魔法使いは日本の自衛隊でいう「レンジャー資格持ち」みたいな能力の有無を示すもので、
偵察兵はあくまで役割分担を示したものとするなら、「魔法使いの偵察兵」とか普通に成り立っても何もおかしくない >>532
ちょっと絶望的過ぎるほどに人の話を読み違えてるぞ?
「1971年当時の現代人の視点から、その時代に存在していた新興の現代文学作品(指輪物語の初版が16〜7年前)を対象にカテゴリ分けしたものだから、当時視点の現代以前の作品が当てはまらないのは当然」っていう話
ライトノベルでいうなら、
「1990年代当時の現代人の視点から、その時代に存在していた新興の現代文学作品(ソノラマ文庫の創刊が1975年)を対象にカテゴリ分けしたものだから、当時視点の現代以前の作品(ガリバー旅行記並みに昔なら江戸時代の南総里見八犬伝とか)がライトノベルに分類されていないのは当然」みたいなもの >>522
索敵が初級魔法に分類するには強すぎるからだと思う
でも低い練度だとか、低的中率だとかデメリットを付け加えたら必要なくなる。
中級以上の魔法だと感じます。 精度が100%じゃなくても普通に役立つと思うけど
目視で100%見つけられなくても目視の索敵は重要なんだし 仮に二人の初心者魔法使いがそれぞれ索敵して違う結果がでたらどっち信じます?
それなりの高い精度の索敵魔法はもはや初級魔法とはいえず
低精度なら一つだけ使える魔法にはあえて選ばないかなと思ったんです。 むしろその手のスキルや能力は作中主人公のオンリーワンな印象だがな
普通のモブパーティーだとスカウト系ポジのやつが弱い、ふんわりした気配感知スキルを持っているだけ
主人公が精密レーダーの詳細を明かさないのだから他人が分かるはずも無い >>534
言いたいことが伝わってないないみたいだな
古典を全く踏まえずに文化的に断絶した新概念として出てきたわけじゃないのなら、振り返って古典にそのジャンルの要素を見出すことは可能であり、
その要素を色濃く持った古典が見いだせたなら、原典として仲間認定しても何も問題はないよねって話なんだけど 魔法談義、魔法なしでなにができるのかってのがふわふわしたままで初心者に持たせる魔法は何がいいかって議論してもまとまらないだけよ? >>529
とりあえず>>532に完全同意した上で捕捉
あなたのいう「現実世界と断絶した独自の架空世界」であるかの判断基準として現代人の視点を18世紀作品にも適用してるのは偏見だろうって話ですよ
メタ的な話現代作品であっても18世紀人を主人公とするならガリバー式の「転移」でも異世界(転移)モノでいいと思う
オマケというか拡大解釈が必要だろけどSAOが異世界モノと認められるならジュラシックパークだって異世界モノでいいと思う どちらも異世界テーマパークに遊びに行ったつもりがコントロールが失われたマジモンの異世界だったって話だ
SAOはアニメしか知らないけどアリシゼーションだと設定的にもより異世界に近付いているようだ こういうのを物理的な隔絶じゃないから異世界じゃない!っていうのは「現代人の」偏見じゃなく単なる偏見じゃないのか? >>537
両方真であるとして行動する
敵を避けるならそれでいい
強襲を仕掛けるにも候補地を絞れれば機能してる 連投になったらスンマセン>>534は読んでなかったんでそれに対して
ラノベってのは純粋に内容だけの分類じゃなくどういう層がどういう読まれ方をするかとか物理的な「本」としての形態なんかも含む分類だから20世紀前半以前のラノベってのはあり得ないが「異世界モノ」とか「ハイファンタジー」は違う
純粋に内容だけで分類可能だろう >>542
索敵して敵がいないと初級魔法使いが言いました。→ホントはいる
こんな状況になりそうですけどね SFとファンタジーの関係は、もう十何年もかけて言いつくされてるから、ちょっと評論コーナーを調べて見ればって感じだな 地球より科学が発展して、更に魔法で身体強化したら
素手でSBS、SAS、GSG−9、スペツナズ、デルタフォース、コブラ部隊等を壊滅させられる
月や別の惑星にもアッサリ行けるUFO持ちな
地球以上の異世界の話を書けば異世界物でもかなり面白く成らないか? >>544
魔法の信頼性については別ベクトルの話題なのでそれを言われても「お前のなかじゃそうなんだろうな」としか言いようがない >>546その世界は面白い
だか、その世界へ転生転移する面白さに欠ける
つまり、現地主人公で十分という事になる
普通のSFだね 低精度の索敵は使い物にならないし、余計に混乱するだけってのは賛同してくれます? 運パラメータとかないなら、低精度でも何一つ情報がないよりはマシかな
魔法だけじゃなく生物の痕跡ってのは知識と経験で辿れる
試行回数を重ねればその分どの程度の精度かわかる、他の情報と比較精査しやすい
いるいる言うてあまりにも遅滞させるようなのは困りモノだけど >>549
まず俺は「作中世界において索敵に有効であると認められた魔法を習得している」というのを前提にしているわけなんだが
作中世界において、「索敵に使用するための魔法」を索敵のために用いて一定の精度が出ないのであれば、それは作中世界の人間が痴呆でしかない
錬度未達で精度が出せないというのであっても、そんな状態で《習得》したと認定した作中世界の人間が痴呆でしかない
別に索敵に限らず、必修の魔法を未習得であれば卒業認定されんだろうよ、学校なのだから
まあ、「索敵できると称する得体の知れん山師がパーティに加わった結果騒動が起こる」みたいなドラマは作れるけどね
前提部分を覆すならお前さんの言うように「索敵は難度が高いので初心者には別の魔法を習得させる」になるわけだが、これは完全に別の方向を向いた話題になる
よってお前さんのいう状況は起こり得ないので議論する必要がそもそも存在しない 索敵は有効だろうが、一々レーダー見たり、敵意剥き出しにしないと反応し無かったり、
満腹時には肉食動物の前を草食動物が素通りしたりする
索敵も捕食する気が無い状態なら索敵も反応し無いのじゃないかな?
それに情報が多いと混乱したり知恵熱出しそう >>538
バトル漫画だとわりと各々が持ってる印象だけどな
気や気配を読むだの見聞色の覇気だの五感が鋭いだの
並べると魔法使いというよりはなんか武人のスキルみたいだな 記憶改変能力こそ最強
派手なバトルも必要なし
自分が最強で世界中が自分を称賛していると改変してしまえばいい 別に最強を決めてるんじゃなくね?
ギルドが学ばせる最低限の初級魔法は何かって話だろ? 私が>>453で書いたのはそうです
運搬の魔法がうまく設定しづらいですが、普通の人より多くの荷物を運ぶポーターとしての役割とかが無難かなと思いますが、魔法使いがデスストみたいに荷物を背負って歩く図ってシュールな感じもしますね。 魔法使いの役割を荷物持ちにしてしまうのかwww
それなら専門的な勉強も修行もいらん、力自慢の人足で事足りるではないかw
専門的な分、斥候役やらせる方がまだマシじゃなw どういう魔法があるかとか、その世界の危険率とかで全然違ってくると思うが
とりあえず、生存率上げる魔法じゃね? >>557
役割として言うなら魔法使いのポジではないよね
そもそも一つしか魔法つかえない魔法使いに最低限身身に付けさせる魔法だから 最初は魔力供給みたいな電池の役目ぐらいかと考えてたけど
余計に使い捨てされて死亡率上げそうそうな感じがしたから止めました。 >>558
提起したスフッ Sdaa-QVe/がその辺の前提条件を全くすり合わせしようとしないから話題が発展しない まあ物語をつまらなくする無難で地味な設定をする話だから、話題を拡散させて別物に繋げた方がいい
自然さだけで面白味のない設定に意味はないからな 回復とか逃げる系の魔法じゃね
モンスター狩りなんて基本後ろからとか有利な位置から攻撃するだろうし
冒険者が生き延びてくれた方がギルド的には得なんじゃね >>453
それを決めるには、
魔法無しで何ができるか(魔法じゃないと難しいことは何か)を決める必要があるのではないだろうか
あと、パーティ構成は何人が前提なのかとか
ぶっちゃけ、他の役割を曖昧にしたまま、魔法使い冒険者見習いが一つだけ魔法を覚えるなら何が良いかって話をしてもこれだって答えは出ないよ 初心者冒険者でも習えば誰でも魔法が使える水準までひき上げられる学校がある世界って中々文明レベル高そう 魔法を使った遠距離攻撃は弓や銃と並んで強いと思うけどな
その辺を石を投げるような火力しかないなら冒険するなよとなる モンスターが動物以上の性能なら剣や槍の間合いで奇襲とかまず無理だろう
狙撃魔法が必要 ゲームファンタジー初期の頃、低レベル魔法使いは本気で弱いのが多かった
でもレベル上がると滅茶苦茶強いから、投資の意味で冒険に同行させて恩を売る形 あのさ、この手の質問する場合って
>>12みたいな事を提示しないとダメなん? 設定を議論するだけして答えなんか出ないスレだからなんでもいいんじゃないの
ご都合主義の生活魔法でも覚えとけ! 取り敢えず一番最初に覚えさせられる魔法が自爆魔法だと
いきなり世界観がヤベー感じが出てくる >>569
議論したいなら前提のすりあわせは必要
ふんわりした普段の会話なら適当でいいと思うが
とりあえず、
>>477とか>>480みたいに後だしで相手の考えの足元をぶっ壊すのは許されざる行為よ >>571
「魔力を暴走させれば自爆できるから、魔法使いは全員自爆できる」とかの設定なら無理なく桜花で神風して回天できるぜ 最近やった序盤で自爆覚えるゲームといえばニーアオートマタとコードヴェインだな
確かに世界がやばい テレパシーで相手を察知して思考を読み
テレキネシスで脳を直接破壊
すなわち超能力こそ最強! 無詠唱即発動が可能な世界観ならともかく、詠唱だ身振りだ魔法の杖だが必要な世界観で、わざわざ自爆魔法覚える前にやる事たくさんあるだろう こちらの意図が伝わらないのは文章がつたなくて申し訳ない。
>>477のニュアンスで質問したつもりだった。
だから、治癒魔法が質問の状況に当てはまらないと俺は思ったわけで、後だしでマウントとろうと思ったわけではないんですよ。 最初に覚えるのはその世界で一番簡単な魔法に決まってる
学校がいきなり難しい魔法から教えるはずがないだろう
実用性は二の次だ
何せ、魔法が1つも使えないんじゃ魔法使いじゃないからな >>576
一番最初に覚えさせられるということはつまり、なにかしら必要があると言うことで
そこを突き詰めたら何かとヤバい想像捗りますやん?
魔力を持った肉体は死後も悪用されるあるだのなんだのとか >>577
こういう齟齬が発生するから、自分のなかに前提となる条件があるなら簡単でいいから開示しとけと言ってるのね
相手の意見について、意見そのものに意見するのは良いけども、事前に開示されていない情報を持ち出して否定するっつーのは、マウントとかじゃなくて常識的にNGな行為なわけよ 煙幕とか着火とか自作アイテムで、作れそうな魔法が低級レベルには溢れてそうなイメージがあって
そのなかでも運搬はわりと難易度高いかなと思ったり 架空のキャラで考えるからわからないのでは?
例えばエクスプロージョンしか使えないルイズが冒険者パーティでどんな役目があるか考えれば答えが出るかもしれない 運搬は単純に筋力強化でいいかもね
転用して戦闘力向上も期待できるし >>579一部のゲームみたいに覚えられる魔法の数に厳しい制限があるならそう
でも制限がないなら簡単なものから順に教えられる
何の魔法がどう役に立つか分からないのだから、ひとつでも多く覚えさせて選択の幅を持たせるだろう
学校側の宣伝や実績アピールにもなるし >>583
フィジカル強化だとホントに魔法使いらしくないんだよね
でも、こうやって落ちこぼれインテリが肉体労働者になっていくのかも 身体強化=運搬になってるのか
前衛強化出来たら安定しそうだけどな >>587
フィジカルブーストと運搬魔法では発達する筋肉が違うのかもしれない
もしくは運搬は外皮が弱いままか >>581
わざわざ魔法を使うまでもなくできることしかできないのが低級魔法なら、
それを一個だけ覚えさせた状態で魔法使いとして卒業させても使い物にならないと思うの…… >>539
やっぱり言いたいことが伝わってないみたいだな
そんなもん完全に当たり前の前提としたうえで、概念が生まれる前の時代なんだから当てはまらない奴の方が圧倒的大多数でも当然だし、
当てはまらない奴を定義の方を捻じ曲げてまで無理やり当てはめて仲間認定するのは無理がある、っていう話なんだけど
>>541
偏見なのは、ハイファンタジーという20世紀の概念、つまり現代人の視点を18世紀の作品に当てはめようとしているあんたの方だよ
しかも18世紀の作品を該当させるためだけに、現代作品を分類するために用いられる現代人視点の判断基準を歪めようとしてる
逆に聞くけど、どうして「ハイファンタジーという分類が提唱された1970年代からずっと存在する、この世界とは違う架空の世界であるという定義は誤っている」「ガリバー旅行記はハイファンタジーである」と考えたんだ?
>>543
ラノベとハイファンタジーは違うっていうのは>>532の方に言ってくれ >>549
実際の戦争で哨戒の達人のベテラン兵士じゃなくて、新兵に見回りをさせるときと同じだろ
>>588
というか魔法で支えてたら筋肉発達しなさそう 訓練校出て魔法ひとつしか使えないということは魔法の習得が難しい世界観になりそう 異能学園・バトルものとかそんな感じだな
複数持ちないしコピー系は何かと禁じ手 何となくだけど魔法は作業を自動化してこそ活きるような気がするわ >>593
そして、訓練校出の新人魔法使いのあまりの使えなさから、魔法使い=外れ職業ってレッテルを張られた世界を舞台に
「幼馴染のパーティから外れ職業の魔法使いは要らないと追放されましたがそれから修行に明け暮れたらいつの間にか国一番の冒険者になっていました」みたいなお話が生まれるのか……
訓練校は短期速成教育しかしないので他のクラスよりも育てるのに手間がかかる魔法使いをちゃんと育てないで放り出してしまうのが元凶だったというオチで >>591
>当てはまらない奴を定義の方を捻じ曲げてまで無理やり当てはめて仲間認定するのは無理がある
そもそも定義を捻じ曲げる話なんか(私は)してないし、単純に原典認定できるほど濃い要素を持ってるなら仲間で良いんじゃない? って程度の話だから、そちらの懸念は当たらない
あと、南総里見八犬伝はラノベの先祖認定されてるけどなにも問題ないよね 通信の魔法とか便利なうえ初級っぽい気がするが
便利過ぎて冒険に出発しそうにないな 便利になったら便利になったで、見合うだけのもっと広い世界に飛び出して冒険すりゃいい話さ >>453
「イヤボーン」なんかどうだい?
全魔力を一気に放出させることで、全方位に衝撃波を出す魔法。
魔力の制御が甘い初心者でも使える。むしろ甘いからこそ使える。
近接攻撃が苦手であろう魔法使いが、接近戦に巻き込まれた時に、全魔力を使って一時的に敵を遠ざけられる。(フレンドリーファイヤ?近くに味方がいるなら助けてもらえ)
自爆魔法ほどのリスクを負わない(魔力が一時的にゼロになるだけ)なら、特攻というわけでもなくなる。
威力も、敵を倒すには至らず、全周の敵を一時的に退けて味方の助けを待つ程度の威力なら、魔法使いが敵に特攻させられることもない。
魔法のシステム的にも、魔力の放出は基礎にして奥義という設定もつければ、発展性あり。放出方向を絞ることで魔弾系、形質変化で火や水に、体内でグルグル回せば身体強化とかね。
ストーリー的には、主人公の魔力が多くて、想定外の威力が出てしまって云々、なんで話の転がし方もできる。
いかがでしょう? >>600
それは説明を読む感じだと
教わるものというよりは魔法を覚えるにあたって
(魔力の扱い方を知ることで)自然と使えるようになる類のものでしょ
想定されてる状況も極端だし、料理教室で最初に
「ミスった場合はとりあえずご飯にぶっ込んで猫まんまにしましょう」って教えてるのに近い >>601
そら、最初に提示された設定が「死亡率を下げるために魔法使いが、最低これを習得してますって魔法」なわけだからね。
正にあなたが言うように「自然に使えるようになって不思議がない」魔法だから「最低これを習得してます」と言う条件に合致するし、
「ミスった場合の猫まんま」だからこそ「死亡率を下げるための最低限の魔法」になるわけで。
取り敢えず猫まんまを知っときや、失敗料理でも飢えることはないってレベルが、なおさら初心者らしいじゃん。 >>591
「この世界とは違う架空の世界であるという(ハイファンタジーの)定義は誤っている」なんて言ってないし思ってもないよ
ガリバーの小人国や巨人国は「この世界とは違う架空の世界」でいいだろうって言ってるんだよ
いみじくも自分でちゃんと定義したじゃないかハイファンタジーというか異世界の >>603
途中送信スンマセン
ハイファンタジーというか異世界の本質というか肝は「この世界とは違う架空の世界である」ってことだ
あなたは「この世界とは違う架空の世界」であることよりも「この世界との行き来が単に困難というのを超えて通常の手段では行き来できない」ということの方を重視してるように見える
万歩譲ってそれはいいとしてもワープゲートとか不思議な穴に落ちるとかこの世界で死んだと思ったらなぜだか異世界で生まれ変わったというのは異世界認定されて18世紀の船乗りが難破してたどり着くのはアウトなんてやっぱ偏見だよ
分類は分類のためにあるんじゃない異世界設定議論のために異世界を定義するのにガリバーの小人国や巨人国を排除する必然性も必要性もない ハイファンタジーの異世界は、現実世界とは様相が異なる世界という意味なので、いわゆる平行世界みたいなのとは意味が違うよ
だから、英雄王コナンシリーズとかウォーロックシリーズとか指輪物語は設定的には地球の過去が舞台ということになっているがハイファンタジーと分類される >>605
謎の力で完全に中世ファンタジー化している孤立したハワイ諸島が舞台でもハイファンタジーになるんか >>607
日本にかぎらず地球のどこか(架空の国もOK)が舞台で、
主人公の目の前に突然、「異世界から来た○○です」ってやってきて・・・
って感じのストーリーとか >>607
戦ヴァルあたりがなんとなくそれっぽい気がしないでもない >>608
ならない。
なぜなら、ハワイという名称がある時点で様相の異なり具合がハイというレベルまで乖離していないから。
あとはハイファンタジーはそもそもファンタジーのサブジャンルなので、そのハワイなんちゃらがファンタジーかどうかという大前提を満たすか否かでも話が変わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています