異世界設定 議論スレ part69
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part254
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1601811961/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part68
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1602497110/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured これ以上話する気はないけど
体張った芸してたころの芸人は低学歴だったかもしれんが
放送コード厳しくなってコント中心になってからは一変したぞ >>591
なるほど、魔力が高いとそういった悪影響があるならその生態に応じた適正量となる魔力量が規定されるね
器官も過度に肥大化すれば別のリソースが使えなくなったり生存に不利になるだろうし
筋力と繁殖力に直接影響あるってアイディアはなかったありがとう
よくエルフが精霊と契約して魔法使うとかあるけど、マナが重要ってのはあんま考えてなかった
自分一人で考えてたらオドに寄りすぎていたみたい >>579
現実に実在するかはともかく、元ネタ的にはエルフは北欧の出身ですやん
住んでるからって保護されてる森もあるくらいだし
現実と虚構の境目の位置くらいにはなんかあるやろ そもそも明確に法則が規定されてない魔法やらファンタジーの法則についてこれはおかしいって議論自体がナンセンス
前提が明確でない論理なんてただの言葉遊びでしょ?
どれだけ長文連投しても結論は永遠に出ませんよ >>594
元ネタ的にも妖精か光の世界の住人で動物学には縛られねえわ
そんなに科学的考察にこだわるならカグツチの体組成とヒルコの体組成も考察するか?あ? >>596
考察というかそうやって解釈したSF日本神話面白そうだな
物質界寄りな部分もあったりするし >>552
>作者の意図や経緯とは関係なしにどんな評価を受けるか分からんもんだしな
あったあった。
絶対面白いと思って書いてうpした作品に「つまんねー」という感想……、というネタはさておき。
異世界転移モノで、「折角チートがあるんだから、ヒャッハーしてる極悪山賊どもをフルボッコしてみた(仮)」という自己満足な作品を書いてみた。
すると、それに好意的な感想が貰えた。ただしその人は腐女子で書いてるのはBLオンリー、つまりはひたすらホモのみ。
こちとら腐男子だけど今回はBL要素無しなのに何故だろうと首を捻って、その人の作品を読んでみたら理由が分かった。
その人の作品は全部猟奇BLで「金太の大冒険のブドウの一節(仮)」が大好きな人だった。そして自作では、性犯罪をした山賊に「”凶器”を取り上げて後宮でも働けるようにする(仮)」場面があった。
だからその人から好意的な反応を貰えたわけだ。正直、女が怖いと思った。 そもそも日本神話は古事記と日本書紀の相違点を初めて
資料のバラツキが多いから混乱しないよう注意な >>569
>「何故ないの?」ってのは極少数のこじらせた奴だけが思う程度のことで、普通の人は気にもしない
>掘り下げて設定したところで、逆に不自然になるか蛇足になるもの、ルーツとして箔付けする程度
古代ギリシャの元奴隷の語る狐さんみたいですな。
「尻尾を切られた狐」自分が尻尾を切られてみっともない姿なので、他の狐たちの尻尾も切ってやろうとする。(=自分が劣ってるので、他人も劣らせようとする酷い奴)
「酸っぱい葡萄」自分が届かずに食えない葡萄は酸っぱいに違いない。(=自分の能力で届かないモノは無価値・悪いモノと決めつけて、心の平穏を得ようとする下衆な精神の持ち主)
そういう掘り下げが出来る奴が、ナニか新しい事を思いつけるわけだ。
>普通の人は気にもしない
……ああ、だから「普通の人」は新たなアイディアとかが思いつけないんだ。納得納得。
そういや以前このスレだったかで、「よくあるRPG的設定」を徹底的に追求してみた。それこそ良く洗い終わったはずの重箱の隅をナノファイバーで擦って電子顕微鏡で見て臭いの分子一つ一つを見つけるレベルの細かさだ。
結果、その細かすぎる考察やら思考実験やらについて行けない奴が、それを否定しようとして愚かにも「全然関係ないRPGの話をしてるんだ!」と馬鹿丸出しで喚きだした。
考察やら思考実験という知的遊戯ができない程度の脳味噌しか持ってないんだったら、自分で別の話題を振ればご同類が食いついて盛り上がらせる事もできただろうに、馬鹿丸出しの事を喚いて「馬(鹿)脚を現す」なんて本当に阿呆でド低脳で脳足りんだな。 魔法使える=最強種族を基底として考える時、
考察を「魔法が使えた方がいいのに、なんで使わないの?」から
「どうして、魔法が使えないの」に変えたら面白いかも。
精霊系ではよく「親和率」とか使われるよね。
エルフ種が魔法に親和性が高いのは生活様式からして
精霊に親和性を高める生活してるからかも。
魔法に適正の薄い種はより、親和性の遠い文化なのかも。 魔法は金属と相性が悪いみたいな設定もある。
例えば、こういう設定が一つ作れれば、大きく思考が前進すると思う。
ただドラゴンランス戦記みたいに、魔法を習得すると、肉体が脆弱になる。
みたいな設定とかで方向進める事も出来るけど、
今回は「魔法使う事が優であり、使わない事を劣」としてるので、
「魔法使い」を他と同列にしようとする多くの設定と違うので、
設定の考えるのがめちゃくちゃ面白い。 種のゴールを「ハイ・エルフ」として、それに向かう未熟な他の種。
って感じかな。私の考えを纏めると。
魔法使う種の終極ってエルフであってる? そんなエルフ知らんが、お前の設定がそうならそれでいいんじゃね? >>603
既存の印象や設定とはとりたて矛盾しない とは知識の範囲で言えるけど
合ってる と言うことは誰にもできないよね 「」 ういうい、感謝。
個人的好みで「神に至る」を是としてるんで、
ロードスとかで、「神にも迫る魔力を持つ竜」とかも、魔法種族を考察するのに手掛かりになるかなとも思う。
同作品で「神にも、魔にも最も成り得るのが人間」とかあって、
人間はその強烈な生きざま故そうなる訳だけど、
これって逆説的にエルフが神から最も遠いかな? Mr.和マンチととりっちは協力してファンタジー考証の同人誌でも出しなよ
これは以外と売れるからニートだと馬鹿にされないぜ
引きこもりでコミケに行けないなら電子という手もある >>608
エルフとドワーフは同じ妖精
森に住んでる妖精がエルフで
山に住んでる妖精がドワーフ
ドワーフは魔法が苦手なんて設定の作品も昨今はあるけど
元々はドワーフもエルフ並に魔法を使える
ドワーフとエルフの差は自然崇拝の有無だけ
ドワーフは木を切り火を使い製鉄し鍛冶をする=自然破壊
エルフは木を切り倒さず武器も矢尻の付いてない先を尖らせた木の矢=自然過剰崇拝
だから仲が悪く描かれる 推理小説やら犯罪史の知識を駆使して、異世界で犯罪をするって展開を考えた事がある。
技術的に使えないモノもあるだろうけど、推理トリックとかに無知な異世界人相手ならいろいろとやれそうだ。
馬で現金輸送馬車に追いつき、「その馬車には爆炎の魔石が仕掛けられてるぞ! さっき、別件で捕らえた強盗が自白した」
でもって調べてみると、実際に床下に何やら仕掛けられている。
「解除するから少し離れて」と言って潜り混み、そこで煙幕を焚いて「爆発するぞ!」といって人を追い払い、あとは馬車ごと盗んでいく。
とかいう具合に、手口はいろいろと考えられる。
他にも、嘔吐薬と痺れ薬と部下一人で強盗する方法もある。
そういや府中刑務所でくさい飯食ったことがあるし、東京拘置所に入ったこともあったな、前科はないけど。 ああ、肉体無い系かー。
魔法ってか、知能、知性を極める系だと肉体不要になってくから、
そういう点でも、エレメント系が魔法特化種族なのかもー ドワーフ、魔法苦手なイメージあったな。そう言えば。
エルフやドワーフが同系の妖精なんてのは聞いた事あった。
魔法はエルフ並みでさえ、あったのか。
結構、特定の設定に影響されてるなー そんな設定次第のことを延々と語った挙句、自己満足されても困るな
自慰行為ってこういうことか 異世界3大食チート
プリン
マヨネーズ
ハンバーグ
あとなんだろ わさびとかかなり行けそうな気がするんやがだめかい? わさびは植生が限られるし、栽培場所にも制限が多いから難しいんじゃないかな?
マヨネーズは素材が元より高く、おいしくするのに品質コストがかかるから魔法とかないと美食家向けになると思う 三大食チートからカレーライスと味噌とトンカツと焼肉と醤油を抜かすとは……異世界もの初心者か ワサビは八男か何かでもやってた気がするからアリでしょ
ただ、和食以外に合わせるのはやはりイメージ的に微妙 醤油とか豆腐の豆料理とか。
チーズとかヨーグルトとか。
天ぷらとかフライとか。
コストパフォーマンスの悪さを突き進んで、スイカに砂糖系の食チートとか無いかな。
あとは塩で窯(?)作る料理とか「美味しんぼ」って漫画であったけど、内陸でやれば食チートかも。
インディージョーンズに出てきた、蛇のびっくり料理とかインパクト強くて良いかも。
サルの脳みそとか、もうちょっと踏み込めば、食チートに出来そうだけど、、なんかないかな >>512
>数ヶ月このスレ見てたけど何一つ
>>>じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうか
>にまでたどり着いた話し合いすらないよね
そもそもこのスレの主旨の文章が、発想というか表現が間違っている。
例えるなら、食品のうち口にして「快」となるもの以外を総て「不味い」と言うくらいズレてる。
ボキャ貧どもが「不味い」という食品は、三つに大別される。まずは本気で不味いモノ(食えないレベル)、次に「美味いの基準からはズレている」程度のもの(美味くはないが普通に食える)、最後に「食い飽きたもの」。
>>1に「>異世界転生・転移はテンプレばかり」とあるから、その「食い飽きたもの」ばかりって事だ。どんなに美味い料理であっても、三食全部そればっかりだったら早々に食い飽きる。それを小手先のテクニックでどうこうしようってのは、土台無理な話だ。
(極稀に食い飽きない豪の者もいる。繁忙期に一週間くらい会社に泊まってて三食同じカレーで過ごした奴の話を聞いた事がある)
しばらく別の料理を食えば、また元々の料理を美味く感じるようになるさ。 3大文化によるバランスブレイカーってなにあるだろ
銃 種子島以降に限る
有刺鉄線
あと一つが思いつかん 文化の範囲がよくわからんが通信か電気かな
戦争系だと空の概念で大戦果ってのはときどきあるな >>624
味噌や醤油は毒性を持たない突然変異コウジカビを見つけて培養する必要あるから
東アジア、東南アジア風世界で発酵食品を和風に改良するとかじゃないと難しいと思う
ヨーロッパ風食文化世界だとカビからから作らないとだし、生涯をかけるつもりじゃないと
土壌までヨーロッパ風だと大豆自体育たないし
カレーも香辛料を複雑に組み合わせないといけないし、ヨーロッパ風食文化世界だときつい。原材料入手も大変だけど ああいうのってほっといた食べ物が勝手に発酵して
あれこれ腐ってるにしてはちょっと違うなって食べてみた人が
お腹こわさなかったから生産するようになった偶然の産物だと思う >>628
銃剣?有刺鉄線は近代工業の産物だから、近世で思いついても採算が合うか微妙。少なくともチートでもないと思う
あと629の人が言うように通信?
戦列歩兵、砲兵の登場によって、火薬生産に耐えうる工業と兵士の大量動員できる行政能力を持たないと
国家が滅亡したり影響力を失ったりで中央集権も有利になるからバランスブレイカーかも >>632
誕生自体はそうだと思うけど、意図的に偶然を引き起こそうとすると時間かけての試行錯誤になってしまうと思う あと中央銀行もかなりのチートだと思う
戦争を血縁や土地ではなく札束の叩きつけあいにするのが近世のバランスブレイカーだったから
銃でなくとも金で戦争に勝てる発明は全部バランスブレイカーかも
どんな世界でも共通するのは金融部門でのチートかな? 近代兵器は異世界ものにおいて鬼門
ファンタジー世界に持ち込むなら微妙な兵器にする必要がない
近代的な異世界を構築して世界情勢を説明するまでに読者は全員逃げる
地球if世界や地球クローン世界でしか使い道のない微妙な存在
やりたいのならまずお手軽に異世界史を説明する能力を身に付ける所からよ 現代化を支えてるのはエネルギー革命と情報化社会かな?
文化って言っても段階踏んでくものだから絞るのは難しいよな
魔力で現代にも対抗できるエネルギーあったりするし魔法で通信網しっかりしてるのも多いし
魔法治癒は現代以上の作品ばっかりだよな >>636
近代戦の知識なんて月単位で古くなっていくし、ゲームや映画みたいにわざわざお互いの顔が見える距離で撃ち合う義理が無いので戦いが盛り上がらないという あらゆる食べ物が発酵しだれも餓えず争いのない世界を書こう いつも思うのはなんで最初に設定羅列してからじゃないと本編にはいれないのか
その前提がすでに間違ってないかと思う
例えば、一般でそんな作りしてるのあんまりみたことないぞ 設定ゼロのテンプレ小説が嫌になってこのスレに来たんじゃないの?
てか設定羅列とか滅多に見ないけど >>512
>数ヶ月このスレ見てたけど何一つ
>>>じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうか
>にまでたどり着いた話し合いすらないよね
そもそもこのスレの主旨の文章が、発想というか表現が間違っている。
例えるなら、食品のうち口にして「快」となるもの以外を総て「不味い」と言うくらいズレてる。
ボキャ貧どもが「不味い」という食品は、三つに大別される。まずは本気で不味いモノ(食えないレベル)、次に「美味いの基準からはズレている」程度のもの(美味くはないが普通に食える)、最後に「食い飽きたもの」。
>>1に「>異世界転生・転移はテンプレばかり」とあるから、その「食い飽きたもの」ばかりって事だ。どんなに美味い料理であっても、三食全部そればっかりだったら早々に食い飽きる。それを小手先のテクニックでどうこうしようってのは、土台無理な話だ。
(極稀に食い飽きない豪の者もいる。繁忙期に一週間くらい会社に泊まってて三食同じカレーで過ごした奴の話を聞いた事がある)
しばらく別の料理を食えば、また元々の料理を美味く感じるようになるさ。 異世界でカレーを求め続けた転移モノとか、懐かしいなぁ。
あれだけカレーカレー言ってて見つけられなかったということは、
クミンとコリアンダー(っぽい風味の植物)がどうにも存在しない世界だったんだろうな。 近代兵器も強力な魔法アイテムとして扱えばいいだけやぞ
FFがよく使ってる手な
なろうはいつもいつも長篠の戦いをやりたがるから上手く行った試しがないけど A級グルメとB級グルメってのはまったくの別モンだがあんまり常食にするもんではないという点では共通してる
A級グルメってのはたまの贅沢で食うもんで金があるからって常食してると体を壊すって類いのヤツだB級グルメってのもシチュエーションも含めて味わうもんであまり常食してるとありがたみが薄れる
テンプレ作ってのはA級とは無縁だがB級グルメにはなり得るし常食にしてる人が多いからブームになってるわけだが常食ってのは旨すぎても不味いのよ… まあカレーだよな
とりあえず美味い
とゆーか通勤電車の鬱の中で読めるのってなろうしかない
難しい話はたくさん >>647なろうの真理がそこにある
日常の疲れを忘れさせる清涼剤
読むカフェイン、的な存在 異世界転生テンプレがB級グルメと位置づけたら追放テンプレはジャンクフードか? B級とかじゃなくてコンビニ肉まんでええやろ
それかカップ焼きそば 異世界転生テンプレがバーガー系としたら、追放テンプレはタコ焼きとかそんな感じだろう
悪役令嬢はピザみたいな 問題なのはうめえんだ
ピザまん 肉まん 冬の零度下で喰ってみるとわかる
悪魔的な美味さなんだ… それって余裕がある時に読んだらマズイってことじゃん
なろうが一般受けしない訳だな 一般受けってノーマルって意味じゃなくてオールマイティーって意味だからねえ
実績もない素人がいきなり目指すもんじゃない
ましてやこのスレに集まるような設定好きはね ガチガチに組んだ話書いてみてえよなあ
王国とかつくってさ。。 どんどん書こう
人気は出ないもの、と覚悟さえしておけば何の問題もない テンプレ一話すらかけなくてつれえ
でも書かないと経験にならないから書けないままだ 実際に世界そのものの設定が面白そうなろう小説ってどのくらいあるの?
俺はスコッパーじゃないからゴキブリ食べる方のありふれと神統記しかしらん
人物に大量の設定詰め込んだ厨ニ系ならよく見るけどな 世界観で面白いと思ったのは森系かな。
密林でしかないんだけど、生態系が攻撃的な奴。
「そこで生き抜くにはどうしたらいいのか?」
そこの生物を主人公にした奴が嫌いだったんだけど(幾つものシーンが強烈に記憶の残ってる)
作品が見つからない。削除されちゃったかな?
死の森とか魔の森とか呼ばれる舞台が全体的に好き。
「浸食世界のオーク」「黒き死の森はこうやって出来ました」「灰色勇者の人外道」とか
がそれに近い良さがあるかな。なかなか「いかれてて」良い。 神統記は主人公が神官(?)と袂を分かつ所まで読んだけど、そこまでの設定か、
それ以降に設定増えたのかな?
<面白い世界観で書いた>みたいのが作風の「複数世界のキロ」とか「世界樹の上で街を作って見ませんか」とか
設定好きに紹介したい作品かな?
蒸気機関系好きでないから同作者の蒸気機関を題材にした作品、知ってる人居たら評価聞けたら嬉しいな 「人の町」がある作品は全体的に好きじゃないけど、
その中では「生まれ変わったからにはデカい男になってやる」の
人外地域の設定が結構好きだった。
幾つかある人外域の極まった地域の生態系の歪さが「いかに歪になっていったか」
そこでの死生観とか。 本好きの設定は単純に量だけでもなかなかスゴいぞ面白いかどうかは読んで評価してくれ
それが設定好きな読者を引き寄せるからウィキの有志まとめサイトの情報量も半端ない 俺の人生ヘルモードとかも題名通りに地獄のような舞台が揃ってる。
多くの地獄域が誰かの絶望から生まれた所もおぞましくて良い。
主人公の抱える悩み、向き合う問題自体も絶望的なんだけど、
世界自体が抱える問題も答えが出せなくて絶望的で良い。 世界というか「時代」なんだけど、
力有る物が「魔」と呼ばれ、虐げられる時代の「百魔の主」
かつての英雄達の子孫が、その功績を無視され、「魔」と呼ばれる時代。
その「魔」という言葉の意味合いを変えようって物語。
過去の歴史と主人公が紡がなければならない「歴史」が
設定好きの琴線にびんびん触れる
「過去」にめちゃくちゃ想いを馳せれる勿論、未来にも。
つまり『歴史』に思いを馳せれる こういうのはダイマって言うんじゃないのか(まぜっかえし)
気に入らないなら気に入らないでいいから設定議論スレらしく設定がらみで返そうぜ
設定がらみ(設定そのものではない)で本好きの特徴をひとつ挙げるなら膨大な量の設定を施しておきながらそれを虚弱な幼女→少女の目を通してしか見せないことだな設定厨にはこのさじ加減が難しい
一人称ってのはなろうの基本みたいなもんだが本好きほど極端なのも珍しい 本好きかあ、設定の活かし方っていう点では参考になる作品なんだろうね
主人公があまりにもアレ過ぎたんでブラバしたけど 膨大な設定処理するには群像劇って手があるけど臨機応変にこと進めないからな
プロットきちんとつくらないといかんし引き伸ばしもテクニックいるしな
はめふらみたいに分かりきった話を他者目線でやるのは群像劇とは言わない
あと、クドい 本好きは神々の力で作られた狭い箱庭って言う「世界を小さく纏めた」って言う所が上手いなって思ったな
>>669
設定の量と視点により見えてくる量の違いで妄想や考察の余地が多くある所かなって思う
どんなジャンルでも妄想を膨らませるのが楽しい作品は人気だよ
二次創作ものなんてそれを現わす最たるものじゃないかな? >>671
あなたのまとめ方も上手いと思います いやお世辞抜きでマジで
ウン年かぶりに異世界転移モノの今や古典だろうはてしない物語引っ張り出して来たけどこれには「けれどもこれは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう。」というフレーズがオーラスも含めて何ヵ所も出てくる
全てを語らないことによってかえって物語を膨らませて文字どおりはてしない物語にしてるわけだな >>628
ハーバー・ボッシュ法の化学肥料だろう
そう言えばこの板ではヤケに銃の作成方法には拘るけど
化学肥料作成や農業機械や農薬作成には無頓着だよね
戦力は兵站から先に揃えるのは万国共通の認識なのに >>673
兵站重視は、近世からじゃないか
それまでは、近くの村から略奪すればいいんだし
有刺鉄線は、農地でも使えるし戦場にも応用効くので挙げた
ハーバボッシュはすごいのはわかるけど
そこに至るまでの道のりがはてしなさ過ぎる お、お隣さん大豊作やな、口減らしもかねていっちょ侵略するか! >>674
硝安は火薬にも肥料も出来て一石二鳥だぞ 現代じゃ有って当たり前レベルだが、なかったら文明が始まらないレベルのもの3つ
記録(文字)
穴掘り(土木技術)
暦(天文学) >>679
そうじゃなくて下地になる文明レベルがものすごく高い 大きな視点で見ると
化石燃料の利用(熱機関、配電)、高炉、化成肥料じゃないか
生産活動に投入できるエネルギー量と資源量が爆発的に増えた 本好きの有志wiki見てみたけど要するに、作中で何度も出てくる言い回しが特定の意味を持ってるのではって考察で盛り上がってるってことかな? だとしたら夢が膨らむことだ
「直接は語られないけど多分こうだろうと分かるようにオリジナルの単語や言い回しを出すやつ」(呪術廻戦の「残穢」って単語とかみたいな)って色々な作品で見るけどあまり積極的に話題に出されないようだから
個人的にオメガバースがBLの畑限定じゃなかったら万単位で注ぎ込んでただろう人間、設定は自分の欲望を満たすために最低限あればいいって感じだったが
時には脇道に逸れるのも重要なのかもな… >>684
本好き信者とかそういうのではないげ
語りたいならせめて読め
読まんなら触んな なかなか奥が深いみたいだな
追放ざまぁじゃないのき人気出たのはすごいよなあ 小説としては好きなタイプだし、リアルタイムでは愛読していたけど
「設定そのものが良くできている」 というより 「開示の順序がうまい。読者の立場にたつと謎解きになってい」たからだな。
リアルタイムの考察は楽しかったけど、一通りの開示がおわったあと世界設定として残されたのは
(いまになれば現存する人格神だったと分かった)神々があと、どれだけ描写が増えるか程度。
開示の順序や、ストーリとのかかわりが小説にもっとも大事なことだとわたしは思ってるからあの作品を高く評価するけど
単に「世界観・設定が良くできているかどうか」だけで判定するならば、端正なエリート官僚くらい。 スレ民が期待するような、スターや大臣の格じゃないって言いたかったんだ。ごめんね ほんじゃあ聞くけど
設定や展開がうまくなるほどと思った作品なろうに実在するの?
なんにでも感動できるとりっち以外で答えてくれ 設定と展開は別だろう
設定だけなら上にもでてた本好きは上手いよ
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