異世界設定 議論スレ part68
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part254
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1601811961/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part67
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1600699656/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレ最後の方の話
ファンタジー植物なろうじゃ本好きに魔木だの適切に調理しないと暴れだす野菜とかいたような というわけで?>>1ありがとう存じます
同じく異世界世界地図の話にレスくれた人たちありがとうございました
人間が住んでいる領域はごく一部でもなろうチックじゃない古典的な冒険の舞台には出来るので自然環境の設定が大半ムダってこともないと思います
熱帯雨林がファンタジーの舞台としてマイナーなのは確かだけど理想のヒモ生活の舞台が熱帯っぽかったような
あと漫画だけど設定的には未来の金星の話で下(根本)も上(樹冠ってか空)も見えない分厚い森の中腹に暮らしてる話があったけどタイトルが思い出せない… 城壁都市の周りに農村が無くてもよくね? 食料は舟で運ばれてくるとかでよくね?
異世界物アニメの例の丸い都市も河が流れてることだし それ、未来の地球な
自転が止まったはるか未来の話
タイトルは地球の長い午後だったかな
人類は知能が退化して猿に近くなっている世界 創作する前提なら、新作クラシカルファンタジー設定には意味やら有益性を持たせられるかも知れないが…… https://ncode.syosetu.com/n0429go/
本物の錬金術師
魔法なんかない現実世界で
金を作れると自称する詐欺師であるところの
現実にいた本物の錬金術師の主人公の活躍!! 個人的にはSFとチャンポンな異世界設定とかあると読みたいな
パーンの竜騎士とか、月から謎の生命体が侵略してくるのを竜騎士が迎撃するみたいな感じでめっさ燃える
こう言うをもそっとファンタジー寄りにすると楽しそう >>11
魔王と勇者が時代遅れになりましたはSF世界で魔王が無双するお話で面白い 魔王らしい悪事しようにもSF世界じゃとっくにやり尽くされてる無粋さよ 異世界地図に関してはTRPGでGMかじった人ならほぼ作るだろうなとは思っている
って言うか、キャンペーンとかやり始めると自然とその辺りの設定考え始めるしな! >>9 黄金次郎はマルチやほかの作品スレ荒らすのやめたがいいぞ? >>5
輸送がかなり大変
現在でも災害時にすぐにコンビニやスーパーから物が消えるのを見れば分かる 鮮度の問題もあるし輸送中の危険の問題もあるので都市部に近いに越したことはないね >>15
あらしていない
まるちでもない
俺はたましいこめてやってる >>5
まあ、基本都市の発展って川が不可欠なんで方向性は合ってるんだけど
簡単に封鎖されちゃうのも川なので、自給範囲に生産拠点を確保するのはやっぱし大切なのよ
酷い場合は川に勝手に鎖引いて、通行料寄越せとかするしね 水運の物流効率は今でも最強だけどな。
中国と欧州の貿易では鉄道使うより大型コンテナ船のほうがはるかに安い。
今は大型トラックがあるが、馬車なら帆船のほうが効率がいい。
上杉や毛利は兵糧の輸送に船を使っていた。 城壁都市の周囲で農業やってないとかいう想定だと食料を輸入するための費用をどうやって稼いでるんだよという疑問が出てくるから無理があるな
国境監視用の要塞だとかならあり得るか? ここで移動都市/モータル・エンジンって作品を例にだそう。
都市そのものが移動するのであれば、輸送という概念そのものが意味なくなる。 食糧はよそから買うってのは交易都市っしょ? 港町か砂漠のオアシスってイメージ
どちらの場合も豊かな経済圏が二つ以上あって両者の間にそれなりの大きさの海や砂漠がある場合その海の中の孤島や砂漠のオアシスが中継貿易の拠点になれるなら周囲に農地に出来る土地がなくても充分やっていける場合はある
オアシス貿易都市の場合建材の確保が大変だし攻める方も大軍動員するのが難しいからあんまり城塞都市にはならないかもしれんけどそれでも例はある;港町なら城塞都市はフツーにあるっていうか豊かになるとそうしないと攻められる >>23
悪くないけど設定が強すぎる
そこまでインパクトのある設定を出すと生半可な
内容じゃ「その設定にする必要あった?」となって
もうそれを軸にしたSFの話にしかできない
まあARIAみたいな例外もあるけど難易度は滅茶苦茶高いであろう事に変わりはない そうですね、交易都市(周囲に畑なし)ってのは地形によって、もっと言えば地政学的に成立しうるかどうか決まります
逆に言えば都市の規模と比べてはるかに巨大な交易圏を複数近場にもって始めて成り立つあだ花
普通は周囲に耕作地が必要です
それも、歩いて半日とかの近場に都市人口の10倍(中世ヨーロッパ)とか5倍とか(近世ヨーロッパ)の農村人口が必要
これを超える人口を設定したい場合には複数の川を都市に接続して河川運送で遠隔地から食料かき集める必要がある
領土を欲しがる権力者の動機を理解しているならこの辺りすんなり納得できるはず
権力者「もっと広い領地がほしい」
→広い領地なら広い耕作地を作れる
→耕作地が広いとその分たくさんの食糧を生産できる
→たくさんの食料を生産できるとたくさんの人口を養える
→たくさんの人口を支配下に置けばたくさんの税を搾り取れる
→たくさんの税があればさらなる勢力拡大や贅沢ができる
農地ってのは雨と日光を得られる面積が最初の基準になるから、広いなら広いほうが有利になりやすいわけですが 城壁都市に住める市民は市民権を買える裕福な特権階級
その周りに貴族が経営している農園や貧乏人が農村を作って暮らしているでよくね? そもそも地上に作物ってのが固定観念、地下で作ってたっていいんだ
太陽光がなくてもマナやその他エネルギーを利用して生育する固有種とかな 聞いてて、農地、農業ってのが詰まらないんだよね。
なんで、これらが詰まらないかって考えた時、単位面積辺りに存在する物が少ない。
空中庭園がどうとかも考えて見たけど、結局の所の日光との兼ね合いが出てきてしまう。
こういう時の考え方で非三次元的に考える。
人の住む土地の素地が非常に栄養価が高く、連綿とした歴史を踏ませる。
人を養うに足る植生を「中層」に配置する。
それは獣かもしれないし、果物かもしれないし、なんらかの樹皮や葉かも知れない。
では「上層」に「下層」に、、って視野を広げて行くと、「面白い」発想がでるかも >>28
そうですね、中世ヨーロッパの都市住民は一年と一日以上都市に住むと自由民として認められる
いわゆる特権階級の一種でした。農村だと租税として10%税や労役、地租税(小作)などなど
いろんな税があって非常に大変だったそうです
都市の周囲にたくさんある農村に住む農民より市民のほうが格上で偉い、市民より騎士や従士などのほうが少数で偉い、
男爵や子爵なんかはもっと少なくて偉い、というピラミッドの底辺として、多数の農民がいるのはじゅーよーデス
封建制の人口ピラミッドで農村在住者がぜんぜんいない世界ってリアリティーを感じない 基本、人以外の隣人、特に自然そのもののような存在が居る時に自然を壊すような事はしないと思う。
勿論、過去に、連環を意識しない愚行を行った存在も居たかも知れない。
その土地は人の住めない土地か、贔屓目に見ても人しか住めないような土地になってしまうだろう。
その土地を見て繰り返そうとは思わないんじゃないかな >封建制の人口ピラミッドで農村在住者がぜんぜんいない世界ってリアリティーを感じない
現実世界ならあり得ない設定を見てリアリティーを感じないの一言で切り捨てるんじゃなくて、
それが成立してる世界ってのはどんな世界かって考えるのが「異世界」設定だと思うのだけどな…… つ現代文明〜って感じだけど ; 人以外の隣人ってのが意思があってコミュニケーション可能な存在ってのはわかるがそれが自然そのものとなると神様そのものになってしまうな 文明というか社会のあり方が丸っきり違ってしまいそうだ
ちともののけ姫を思い出したがあれのモノノケは自然そのものではなくよりそれに近いシシ神=ダイダラボッチはコミュニケーションが取れるような存在ではなくモノノケたちからも恐れられていた
妖怪ってのは信仰を失って凋落した神様なんだそうだよリアルな神様がいても自然を破壊することでその力が弱まるようならそういう未来もあり得ると思う >>35
考えた上でリアリティがないんですよ
考古学的に言うと農業によって狩猟採取生活よりずっと安定して大量の食料の確保ができるようになった
また定住する事が出来るようになったし財産の蓄積も出来るようになったので余裕ができ技術文化も発展した
ということは農業・農民がいないなら定住している事がまずおかしい、狩猟採取生活な低レベル文明ですから
異世界という事でダンジョンからの採取という事にするという手もありますが、
その場合王様は基本的にサル山のボスになります。
ダンジョンから採取するのが主な仕事になるのですが、採取に伴う戦闘経験の蓄積は強さの上昇に直結します
ということは平民から税として搾取して悠々自適に暮らすってのは無理です
ダンジョンアタックをサボる=平民より弱く少ない支配者層という事になるので反乱起こされて終わり
これを防ぐには率先してダンジョンに潜って最強を維持する必要がある
当然文治する暇なんぞ無い、腕っ節で殴って言うこと聞かせるサル山のボスがせいぜい
あるいは食料が市場にポップアップする世界とかそもそも食事が要らない生物かどうかも議論が必要なリアリティの無い住民
あるいはただの書割背景な住人となるわけですね 神というか世界というか、星や大地とか。
魔道って漫画では輪廻の終局は大地(世界)だし、アルテナの箱庭は神が輪廻の先にある。
文教の6道、4聖も、まあ、神に至る道とも言える。
んで、大地や星、世界が対話相手に居る時に連環が基礎的な思考になるだろうな。って思う。 まあ、その上で道路を敷くような文明は真っ先に否定されるだろうなって思う訳。
勿論、そうじゃない世界設定も好きだけどね アルテナは多分、輪廻の終局はまんま自然じゃないかなって思う。
それは、例えば重力のような、水が雨になるような、そういう働きそのものに。 宗教が神の働きを知る事だったり、化学が自然を拷問にかけて神秘を探る事だったり、ちょっとおかしいよね
そういうのって踏襲する必要ないと思うな。 昔のRPGで何かひとつふたつのセルフをいうためだけにそこに立ってるNPCをまんま人間にしたような実在感のないモブたちにイラつくって話なら共感しなくもないがイラスレ案件だな 逆にどれぐらいの収穫があれば、異世界ファンタジーでお馴染みの周辺が農村だらけにならない都市とその近郊になるかを考えてみる。
とりあえず、都市人口を5000人と設定する。
中世ヨーロッパの都市で言うと、これぐらいの人口の都市が一番多かった。人口1万以上だと、大都会って感じ。
小麦の消費量は大人で年間180kg。
なので、都市の消費する年間小麦量はざっと900トン。とりあえず、これだけを自給できれば都市のお腹は満たせることになる。
ただし旅行者とか税なんかは加味していない、純粋な消費量。
次に収穫倍率で考える。現在のドイツだと概ね10アールで730kg程度の収量を見込むことが出来る。
小麦は現在では概ね収穫倍率が20倍なので、大体37kgぐらいが種籾となる。つまり、ざっくりと690kgの純粋な収穫が見込める。
つまり、10アールで養える人口は3.8人。
概ね、132ヘクタールの耕地面積で都市人口のお腹は満たせることになる。
1平方kmが100ヘクタールなので、ざっくり幅1.2km四方の耕地面積で都市人口消費分の小麦を収穫することが出来る。
あくまでも異世界小麦の効率が現代並だったら、だが。
チートで連作障害が起きなければ、休耕させる必要が無いので、これでなんとかなる。
休耕させる場合はその分だけ倍率があがる。
14世紀アヴィニョンの城壁内部の面積が140ヘクタールほどだったらしいので、やろうと思えばなんとか全部城壁で囲えないことはない。
もちろん、都市人口5000の都市にそこまで労力かけられるんかとか問題はあるが。
これぐらいなら、よくある異世界なイメージを壊さずに都市と農村を共存させることは可能な気がする。
異世界っぽく、異世界の麦はお米並に採れるのです! とかやったら、もっと耕作面積は減らせるし、逆に収穫倍率を3倍にして、三圃式とかにするとドドンと必要な面積は増える。 ていうか「農村がない」と「畑がない」は全く別の状況だからな
都市で寝起きして城壁の外の畑に出勤してるっていうスタイルなら、
都市の周囲に「農村」はないけど都市はちゃんと自給自足してることになる この場合、農村=畑かな。
馬車の旅で、最初わくわくしてたけど、見る風景ずーっと畑ばっかで直ぐ飽きる、みたいなのは定番かな。
もう少し言うと、「城壁の中に畑を作る」が本旨かな。
<獣だの怪物だのから畑を守るには?>みたいなのが設定背景にあるんだと思う。 まあ、いずれにしても「そこから先」に何を設定するか?だよね。重要なのは。
それらは、「ここ」でも有り得る物、「ここでは有りえない物」が何かを設定して欲しいよね ナイル川の氾濫の利用みたいに壊されるのを前提に組み込むのも有りかもしんないけど
撃退、防衛の都市構想もしたいかもね 城壁とか空飛ぶ相手や魔法のある世界に無力だから。みたいな思想もあるかもだけど、
それらに全力を傾ける為にも、城壁とかは意味を持ちもする。
結界都市とか好き。
「畑」とかも結界に組み込むと面白いかも。
江戸が山とか川とか結界(?)に使ってるの巧いなーて思う。
こういう感じで。 結論からいうと、中世ヨーロッパでは300人を養うのに10平方キロ以上くらいの土地が必要です
ウィキペディアより
>ブッシェル(bushel、記号: bsh., bu.)は、ヤード・ポンド法における体積(容積)の単位である。
>液体の計量には用いられず、乾量、特に穀物の計量に用いられる。
>1 英ブッシェル = 正確に 36.368 72 リットル = 8 英ガロン
>1 米ブッシェル = 正確に 35.239 070 166 88 リットル[1] = 正確に 2150.42立方インチ = 8 米穀物ガロン
>小麦・大豆 : 60 lb ≈ 27.215 kg
1ブッシェル27.215キログラム
一人に年8ブッシェル必要なので217.72キログラムが必要
※中世ヨーロッパの農村の生活P139
中世ヨーロッパでの麦の収穫率は2〜5倍
P103
最下層は、土地をまったく保有しないか、保有していても家族を養えるほどではない人々
半ヴァーゲート(5ヘクタール前後)あれば、気候のいい時期なら両親と子供たちが食べていくのに十分だった。
1ヴァーゲートあれば、余剰生産物が出来て、賦役を減らすための支払いにまわしたり、土地を買い足すことも出来た。
最上層に位置する人々は、相対的に規模の大きな土地保有者である少数の農民やその家族で、40エーカー(およそ16ヘクタール)、
(中略)事によると100エーカー(およそ40ヘクタール)以上の広さの土地を保有していた。
彼らは二、三世代後にはジェントリーへと上昇していくが
P139
1ヴァーゲート約9.6ヘクタール ある程度余裕を持って一家族が生活できる農地面積
半ヴァーゲート約4.8ヘクタール 不作などにならなければ最低限一家族が暮らしていけるくらい(封建制の搾取などがなければ)
1/4ヴァーゲート約2.4ヘクタール この農地で一家族が生活は不可能。小作や出稼ぎに活路を見出そう
※半ヴァーゲートについて
ミッドランド地方のキブワース・ハーコート村では16世紀になるまで半ヴァーゲート保有農が
自分の土地から年8ブッシェル(280リットル)の穀物を家族に供給するのは不可能であったと推定されている
小作や出稼ぎなどで頑張ろう!
なお、当然ながら農地のほかに永久放牧地・採取地・副食用の畑などが必要であるため
村一つに必要な面積は穀物用農地よりもずっと広くなる
仮に300人ほどの村で一家族5人=60家族⇒60×0.75ヴァーゲート=432ヘクタール=4.32平方キロ
永久放牧地などは6平方キロ〜くらい? 降水量の多い地域は普通に米でいいだろう。異世界に水田が少ない気がする。
小麦や大豆やトウモロコシに比べて、面積当たりの収穫量が最も多い穀物なんだし、 米なんか収穫倍率桁外れなので、もっと集約化はできるけど、一気にアジアンな香りになっちゃうのがなあ
いっそ、一粒300mな謎穀物でも良いとは思うが。異世界だし。 P200〜
冬小麦 鋤耕 一回目 四月に春作物を他の耕地に蒔いた後に行われ、浅く耕した。二回目は6月にやや深く行い、三回目は真夏に行う。そのあとまぐわで均し、最後まで残った土の塊は根堀鍬で崩すか、長い柄のついた専用の杵で潰した
1エーカーに2ブッシェル(約70リットル)、またはそれより多く蒔く
大麦、オート麦、豆類
冬の作物より多く蒔くのが普通で、1エーカーにつき4ブッシェル(約140リットル)が目安だった
P207
村人たちの生産高が、恵まれている点の多い領主直営地の生産高を超えることはまず無かった。
小麦の場合、播種量1に対して収量3.5あれば上出来で、大麦はそれを少し上回り、オート麦は少し下回った。不作の心配は常に付きまとっていた。
ブッシェル
記号 bsh., bu.
系 ヤード・ポンド法
量 体積
SI 正確に 36.368 72 L(英)
正確に 35.239 070 166 88 L(米)
定義 8ガロン
オート麦(アメリカ) : 32 lb ≈ 14.515 kg
オート麦(カナダ) : 34 lb ≈ 15.422 kg
大麦 : 48 lb ≈ 21.772 kg
トウモロコシ・ライ麦 : 56 lb ≈ 25.401 kg
小麦・大豆 : 60 lb ≈ 27.215 kg >>32
そりゃお前が学がないからだよ…
農業って聞いてつまらなそうしか頭に浮かばない奴は素直にダンジョンもぐる話でも書いてろや
書けもしない内政やら文明やらの話書いて物知りの振りをしようとするな これらから小麦でカロリーを賄う場合を計算すると、216平方キロの畑が必要になる。
1エーカーで55キロ×3.5=192.5キロの収穫で『上出来』 なので当然もっと下がる。
3倍とした場合165キロ
55キロは来年の種籾のために差っぴき10%税×2や地代等でさらに下がるので30%引いてみる
165キロ×0.7―55キロ=60.5キロ 1エーカーから60.5キロ、一人養うのに217.72キログラム必要
217.72キロ÷60.5キロ=3.5986エーカー 一人約3.6エーカー必要
5000人なら18000エーカー必要 三年輪作の場合、3倍必要なので54000エーカー=21600ヘクタール=216平方キロが必要
もちろんこれらを維持するために家畜の糞などを得るための永久放牧地等がずっと広い面積で必要 >>50
ヨーロッパな気候だと水田は微妙に難しいからなぁ
まあ陸稲でも小麦以上の収穫量はあるからそれでもいいけど
でも植物までリアル準拠にする必要もないし、言うとおり「めっちゃ収穫高が出る不思議麦」とかでもいいと思うわ
収穫神に祈りを捧げると豊作になるとかでもいいし >>53
まあまあ、そうとがった言い方をしないで建設的な考察をして有意義にしましょうよ
※現在大麦などの夏穀のほうで計算中 そもそも異世界の農業事情がなぜ現実世界と同じだと考えるのかわからん >>55
フランスの大部分は北海道以上の高緯度地帯にありますからね、そもそもお日様の力が足りない
雨も少ないから水稲も難しい
だからこそ麦畑や牧場が広がる牧歌的な風景が中世ヨーロッパに似合うってもんです 要は人口を養うに足るだけの炭水化物を少ない面積で収穫できればいいのよね
小麦に拘ることは無いんだけど、イメージ的にやっぱパンと小麦あってこそというイメージはどうしても強いからなあ 1エーカーにつき4ブッシェル(約140リットル)
大麦 : 48 lb ≈ 21.772 kg
87.088キログラムを蒔く 約87.1キロ
収穫率が3.5より上回るので4倍で計算して見る
1エーカーで87.1キロ×4=348.352キロの収穫で『上出来』なので当然もっと下がる。
3.5倍として304.85キロ
87.1キロは来年の種籾のために差っぴき10%税×2や地代等でさらに下がるので30%引いてみる
304.85キロ×0.7―87.1キロ=126.295 1エーカーから126.295キロ、一人養うのに217.72キログラム必要
217.72キロ÷126.295キロ=1.723エーカー 一人約1.72エーカーが必要
5000人なら8619.5エーカーが必要 3年輪作の場合3倍必要なので25858.5エーカー=10343ヘクタール=103平方キロが必要
え〜〜と、非常に大雑把に言って、5000人を養うのに160平方キロくらいのの耕地で、小麦が3割、大麦が7割くらいの生活になる。
もちろんこれに永久放牧地や採取地も加わるため、面積はさらに増える。
そして、当然ながらこれだけ広いと畑の端に行って帰ってくるだけで5時間ほどもかかるとかって遠い事になるので、効率が非常に悪い
だから近場に居を構えたほうがいい、これが農村である。当然、取れた食物の多くは現場の農村で消費される
そして、農村で取れた余剰生産物が都市(領主)の元に運ばれることになるのだがこの人口比率が中世ヨーロッパでは都市1:農村10とかって感じなわけである >>59
そうですよね、やはり異国情緒溢れる世界でとなると中世ヨーロッパですよね
まあ中世ヨーロッパになる理由ってのはそれだけではないんですけど
○通信と移動のインフラが整っていない
→そのため、直接統治が必要であり行政単位が狭い
→そのため、出てくる戦力の根拠範囲が狭い=普通の戦争では戦力が数十人〜せいぜい数百人と小規模
→そのため、個人の武勇で戦局をひっくり返すという浪漫を演出しやすい
→強力な冒険者グループ数個とかで逆転とか普通に出来る
あとは、マジで聖剣持っているほうがものすごく有利になったりする
聖剣(隕鉄で作られ代々伝わった剣+聖遺物を柄に収めてある)を持っているような
高名な騎士が味方についているならそっちが正しいに違いない! と戦力が増えるわ士気が上がるわ
敵は戦意阻喪して勝手に自滅するわ、本当に信心深く迷信深かったから本当にありえた 人間の人口増加率の方が耕地面積の拡大ペースより早いから、過剰人口による貧困と飢餓に
悩まされるハズなんだけど、そこらへんはどうバランス取ってるのかね異世界は。
地球じゃ空中窒素固定法が開発されるまで、解決できなかったんだよな。 空想科学読本のような否定のための考証って、物語の考証にはいらないから
自分が作る設定で現実の中世ヨーロッパを下敷きにするのは何も問題ないけど、
ナーロッパの否定のために現実の中世ヨーロッパのデータを当てはめようとするのは意味のない行為
転移主人公が中世ヨーロッパ風の街並みだって言っちゃうのは単に昔の洋風建築っぽい街並みってだけ
転移転生主人公がwikiを流し読みしてきましたレベルの知識で農業知識チートしてスゲーされる世界の農業はいびつすぎて否定のための考証をしたくなるのもわからないでもないけど、あれはもうそういうジャンルとあきらめるしかないし
神の力が強い世界だと、豊穣の神とかの加護のあるチート農業が邪神の軍勢との戦争の兵站を支えているでも良いしね 人口増加も含めた生産調整を神々がちゃんとやっている、でも異世界的にはいいけど、そこまでやると一気に箱庭シムになっちゃうからな
この辺り、面白い話にするための設定との兼ね合いが必要よね >>62
その人口増加率と耕地の限界ってのはお隣の中国でよくやってる
限界になると農民の不満が爆発、国内が荒れに荒れて人口激減、農地も荒れる、国は倒れる
で、新しい国になって(もしくはかろうじて持ち直して)また平和になって農地開拓
ヨーロッパの場合割と小国同士で争うからそれである程度人口削減になる
(ある種の)ナーロッパの場合、住民は食事をしない書割世界なので関係ない
(またある種の)ナーロッパの場合、国土のほとんどがモンスター跋扈する冒険者の狩フィールドなので畑なし
食料は市場にポップアップ
割とまともなナーロッパの場合、魔物の領域から常に魔物の進入を受けているので国境沿いは人口スカスカ
魔王からの侵略(という名の魔物棄民政策)によって常に人死にがあるので人はなかなか増えない
ただその場合国の内部は農村がたくさんあって牧歌的な風景で無いと辺境への人材投入の根拠がなくなる
いやまあ、ゲームしか知識元にしていない人だとそれが正しく見えるんだろうけどね
都市の近場は魔物が掃討されて安全圏になってるはずだから狩に行くのに何時間も歩かなきゃいけない
なんてのはゲーム性を著しく下げるから街を一歩出たらすぐモンスター闊歩する狩場にしないと誰もプレイしてくれない
ゲームとしてはこれが正しいんだ。けどゲームとリアルとをごっちゃにするのはさすがにちょっと だったら魔力で食品錬成してろよ
農業の話題振っといて農業が実質存在しない設定にすればいいって馬鹿じゃないのか >>61
異国情緒にこだわるなら日本と最も無縁なのはイスラムとブラックアフリカじゃないか。 何か出来ちゃいました、で満足する奴は異世界農家でも読んでろ。
巣から出てくるな 異世界設定スレなんだから人やモンスターだけではなく、土地や植物も逞しくファンタジー化している方が自然
リアリティってのはそういう事さ お前らのは異世界的なんじゃなくて設定の穴やご都合主義を指摘される度に俺の設定の方が独創的って独りよがりを言ってるだけじゃん 魔法使いが豊穣の儀式をしないと豊作にならないんだぞ 考証するにしても、アプローチの方法からしてまず間違ってるんだよな
結局のところ現実世界と比較して「ほら、ありえないでしょw」ってマウント取りたいだけじゃん
現実では1人あたりの耕地面積は最低○○が必要、ここまでは良い
そこからさらに、じゃあその面積で10人養うにはどんなギミックが必要か?
そういう展開にしないと考証の意味がないし、何より読んでも面白くない 迷いの森、浮遊大陸、乗れる歩ける虹や雲、別天地への扉な大海の大渦……自然をファンタジー化させるのはメルヘンを切り口にたくさん行われてきた
先人の遺産の上にふんぞり返って新しいものを否定した所で辛気くさい地味な設定が生まれるだけ
ひとまずハロウィンも近いし、カボチャをファンタジー化させてみたりすればいい
硬化の魔法が自然に使えて鋼の剣や包丁を壊すくらいなので並のモンスターでは潰す事も食べる事もできない、みたいに
スイカ、自爆魔法が使える >>70
>>72
うんにゃ、そういう話じゃなくて
基礎知識として中世ヨーロッパの現実的な数字を知っとこうよって事
そこをベースとして知っていれば「これくらいの範囲ならこういう設定を追加すればリアリティを出せる」
というふうに論理立てて設定できる
しかし知らないと荒唐無稽な設定を出して叩かれるから自己防衛のためにも最低限の常識を持っておこうよという
そもそも畑で農業しないと都市を支える事が出来ない、原子的な狩猟採取文明だ
なんて事を知らない、知ろうともしない、そんな人が多いって事
なろうでお気に入りが百にも行かないような小説がほとんどを占めるってのは
こういった常識的な最低限の知識すらなくぱくった設定をつぎはぎして大丈夫だと思うような人たちなんだろうな
リアリティも整合性も文章力も無いから読むのが苦痛というタイプ 「異世界でも現実に準拠しろ」って話ではなく
異世界の都市設定を○○としたい場合、どのように農業や畜産の設定をすべきかって部分で現実を知っとくと色々省略できて楽だよ、ってことだろ
モンスターが闊歩してる世界→危険なので人間の居住区は壁で囲われた市街→救援が間に合うごく近辺にしか農地を展開できない
みたいな場合は単位面積あたりの収穫量を大幅に増やす必要があるし
川にもモンスターごいるから水運も使えない!みたいな設定するなら都市国家みたいにコミュニティは小さくまとまらざるをえないとか
一から考えるより、設定のベース、ツールとして現実の知識は活用できる
現実をまるっと無視して畑から秋刀魚が取れる世界とかやってもいいけど、ナンセンス系作品としてなら良いけど共感は得にくくなるしな
まあそれはそれとしてポエマーはさっさとNGしたほうが捗るぞ 地球の同種作物より桁違いに実りが多いですがモンスターやファンタジー害獣害虫に荒らされるので結果トントンです
で済む話に、何で無駄な文字数をそこまで費やせるのか 6bdaはなろう叩きながらじゃないと語れないならイラスレ行った方がいい
いちいちなろうへの憎悪が滲み出てる 個人が明らかに通常食物では供給できないほどの出力エネルギーを出せるんだし異世界小麦はクッソ栄養価高いんだよ
多分一般人なら握り飯一つで一週間は活動できる これなら、もう異世界でも魔法がない世界でもいいわな。 常識的なことも知らんバカがいるんだな
港町が栄えるのは物流コストが安くて済むからだよ きっと光合成できて1週間に一度しかご飯食べなくてもいいんじゃない? >>74
実際に存在しない魔法やらが存在する段階で既に現実の常識は当てはまらないっつってんのに
中世ヨーロッパの現実的な数字を知ったからどうだと言うんだ
お前の話は現実ではどうこうって事にばかり終始して、それ以上先に進もうとしない
そもそも魔法の時点で荒唐無稽な設定なのに、今更お前は何を言ってるんだって話だ
端的に言えば、典型な「自分が賢いと思ってる話の通じないバカ」の言動だよ >>74
>しかし知らないと荒唐無稽な設定を出して叩かれるから自己防衛のためにも最低限の常識を持っておこうよという
そもそも畑で農業しないと都市を支える事が出来ない、原子的な狩猟採取文明だ
ホント、wiki斜め読み程度の知識でもいいんだよね。
それすら無い無知蒙昧なままで荒唐無稽な設定とも呼べない設定で描かれた世界に萎えてしまう。 ダンジョン経済で世界が維持されている作品はいくつも有る
ダンジョンからの食糧収穫量がその地域の消費量の半分を賄う世界でも方向性としては悪くない 収穫倍率や穀物カロリー耕地再利用効率なんかの農業生産効率を中世ヨーロッパに合わせる必要性は別にないんじゃね?
というだけで、別に農業全否定なんて誰もしとらんと思うが なろうで頻繁に使われているマジックバックが大量に有れば大都市の近郊に10倍の村が無くても良くなるし
本好きみたいに転移魔法で輸送コストを激減させるというパターンも有ったな 時間操作系とテレポートはマジでやめたほうがいい
ストーリーがつまらなくなる要因 >>86
その世界の技術や特性に合わせて都市のありかたを変えるのは全然ありだよね
うまく作品として落とし込めれば独自色が出る
テンプレからの脱却ってのはそういうことだしな >>87はて、なろう異世界ものランキングの人気作品にはアイテムボックスやらゲート系能力持ち作品が結構な割合で存在すると思うが……? 転移系をデメリット無しに自在に使いだしたらだいたいつまらなくなるから切るなぁ
プロでも使いこなすの難しいものを素人が扱いきれるとは思えんわ 転移系はtueeeee系なろーしゅ以外の人間が容易に使えるようにすると、破綻しないような話やバトル作りの
難易度が跳ね上がるから、実力のある書き手以外が使うのは悪手。 >>87
SFだとわりと定番ネタですやん……
ドラえもんのどこでもドアやタイムマシンみたいに、話と世界を広げるために使えばいいのさ 転移持ちは敵が転移持ちでもない限りほぼ無敵だからね
ピンチなら転移で逃げればいいじゃんってなるし
負ける展開を持ってきた時には何故転移で逃げないんだよって読者に叩かれる >>92
転移系、アイテムボックスは、エネルギー保存則無視するから、エコでクリーンなエネルギー源できてしまう
だから、デメリット必要って話 別に無制限ノータイムの転移にする必要性はないがな
魔法陣などのマーキング下準備、詠唱や集中力、コスパや一度行ったことのある場所だけといった縛りでもいいが
シチュエーションとして逃げたら仲間が犠牲になるような状況を作り出せばいいだけだし >>92
なろう作者が藤子F並のストーリーテリング能力があると?
ドラえもんもどこでもドアやタイムマシンは大長編では使えなくなったりするぞ
その他の秘密道具はいわずもがな
便利すぎる能力は縛っといた方がいいんだよ どちらかと言えば、便利過ぎる能力を縛らないからチートという言葉が定着してなろう的な作品の代名詞になったわけで
それがつまらない、制限があった方が面白いという思い込みから脱却したのが今日というこの時代よ
しみったれたケチくさい考えのうちは、いくら馬鹿にしようと永久に馬鹿にしているなろう系すら越えられないよ >>43
ぶっちゃけ
「鉄器ブレイクスルーした直後の古代ギリシャあたりの45万人都市(ツッコミどころだがそういう設定らしいので…)」だと
370ヘクタールの芋(非じゃが芋)&豆の畑なんて全然焼石だよね?
ぶっちゃけどのくらい必要面積いる?
なおこの世界、
「「ひりょう」ってなんですか?」・・・の肥料無し世界だった… 異世界ものとして見るか微妙だけど、
例えば誰でも広大な宇宙を気軽に旅できるくらいのスケールな世界観なら
転移も異次元収納も普通のレベルに見えて来ると思うけどなあ
チートで世界が狭くなるのご問題であって、逆に世界が広げる方に目を向ける方が良い方向性になるんでね?
ゲームで例えると、飛空艇とかシルバードを初めてゲットした時のようなあのワクワク感を 「ノロマはいらねえ」と見捨てられた前衛タンク。ヤケクソで防御を全振りでMAXにしたら【重戦士】⇒【重戦車】に進化した〜このまま元パーティを踏み潰します〜
のアイテムボックス持ち奴隷が 安く売られて使い潰される 使い捨てポリ袋並の悲惨さだったな
・有益ではあるが希少ではない ありふれた能力なので奴隷としても安い
・成長しても保管量が増えたりしないし小柄な方が持ち運びに便利だから幼い奴隷が使われる(主人公が背負子に載せて運ぶ)
・冒険者にとって戦利品を運ぶのに必須だが いざとなったら囮にするのが常識 >>91
転移系がガンガン使えると、暗殺とか怖いから対策とられるよねってなって、
一番簡単なのが転移系を習得させないってなるんだよねぇ
>>95
最初から強い制限とかがないとだめって話でしょ? 最強のアームズ、チェシャキャットもなぜか効かなかったしなあ >>101
>最初から強い制限とかがないとだめって話でしょ?
いや? 言い出しっぺはそんな前提条件とか全くなしで、一律で「時間操作系とテレポートはマジでやめたほうがいい」としか言ってない >>53
農業。うん。知らないけどさ、その「今」作るのに歴史もまた、あった訳じゃん。
改良に成功した人や、農地を潰しちゃった人とかさ。
でもさ?根本的に農業って選ばない歴史って、勿論あった筈だよね?
上でちょろっと誰かが言ってたけど、政治、というか協力体制や上下関係みたいのの
成立に農業が大きく影響してたと思うから、設定は難しいんだけどね
多分、世界背景考えると、「農業」は選ばれなかったと思うんだよね。
農業は、というか農業が生む人生観は土地に定着になりがちだと思うの。
でも、人類の生存圏の奪い合いとしてるような時だと、場所を頻繁に変えて行くんじゃないかな
「場所」というか「人間の立ち位置」かな?
何かの家畜になったり、敵になったり、加護する役になったり。
「農業」は確かに「ここ」では選ばれたけど、それは飽くまで選択肢の一つでしかなかった訳でもあるよね。 うんで、農業を選ばないと何になるかってーと、
なんだろうねー狩猟?
まあ、傾向として「戦士を生む」傾向の物だろうとは思うね。 農業を選ばなかったってなるとリアルではモンゴルとかそっち系になるんかな?
遊牧民系とか一定の土地に止まらないタイプね 遊牧は思った。
騎馬民族って「ここ」だと、本気で強烈だから、
ちょっと、中立に見れないんだよね。
まあ、遊牧民族の人口を考えても、土地(面積)に対して人間を養う事がどれだけ過小か見えるよね あとは「時間」の感覚が違うんだろうなとも思う。
城壁のある所は、なんでもかんでも城壁で囲うんでしょ。
城壁つくるのに、数年、数十年、場所によっちゃ100年かけて造る所もあるだろうね。
よーし、遷都するぞーって簡単に100年とか使っちゃうんじゃないかな。
万里の長城が基本とか、笑っちゃう世界観だよね 遊牧は農耕で財蓄えてるとこがないと維持可能人数すくないぞ
そのあたりと交易なり収奪なりするの前提みたいなとこがある 農業の利点は計画性にあるから、ダンジョンがあるなら肉が定期供給されるからそれだけで発展できるだろうな
ダンジョンのキャパで人口も決まっちゃうけど
ただそもそも窒素から肥料を作る魔法のような化学が発明されるまでは、人口なんて散発的で大して増えんかった
土地があればいくらでも農作物取れると思ったら大間違い ただ魔法がある世界でそこそこに民間でも常用的に使用できる人が居る設定の場合
土(大地)系魔法によっては開墾がものすごく捗る可能性もあるんだよね
あと壁とか建築系なんかも大幅に変わるからその辺決めないとどうにも話しにくいかも 農耕的にいうと肥料と水だぞ
肥料は大事なんだが水さえあれば現代の5分の1程度なら養えるし 土魔法で耕し、錬金魔法で肥料作り、水魔法で日照りも解消、風魔法で天候災害も吹き飛ばす、木魔法で直接成長させる
まともに考えるだけ無駄ですね
火魔法使い?おまえ役立たずの無駄飯食らいな 遊牧・狩猟採集以外だと、海洋民族が残るな
まあ、それでも養える人口はやっぱり農耕に比べると圧倒的に少なくなるけど
農耕の利点は貯蓄、なんだよな
定住により、集約して貯蓄が可能になる
遊牧なんかだと保存食作っても持ち歩ける分量しか貯蓄出来ないから、自分で歩いてくれる生きた財産になってしまう 狩猟民族の労働時間は短いとか遊牧民族は農耕民族の後で誕生したとか
美化した話を言い張る奴等がいる
ライオンだって結構飢えているのにな 火、火系魔法は家事や陶芸とかで役に立つから!
あと冬の寒い日とか!たぶん!
って言うか、やっぱり魔法ありきの世界であるファンタジーするなら最低限ここは押さえておかないと本当に話にならないなw まず良い感じの畑を耕します
モンスターの魔石を埋めて血を撒いて一晩おきます
ほら、畑ダンジョンになったでしょう?
あとはあの、たわわに実った植物モンスターを倒すだけです
ああ、麦には気をつけて。踏まれると喜んでパワーアップしますので なお土に混じったミミズを見逃したせいでジャイアントワームの巣窟になって逃げる羽目になるもよう >>120
農業でもいいんだけどね、、
農業の歴史ってか、もっと根本的に「歴史」をもっと掘り下げて欲しいかな
芋を普及させるのに、わざと盗ませるみたいな定番の逸話あるじゃん?
「誰か」が普及させた訳、それは誰?名前を付けよう、その人に。
普及させるのに、どんな問題があったの?どんな工夫をしたの?どんな幸運に出会ったの?
考えた?その人の歩み。
「農業」選ぶなら、なんで選ばれたか理由づけしよう。
私は「選ばなかった」よ、農業を。狩猟を探ってるけど、もっと他の適した物ありそうだとも思ってるよ。
勿論、探った末に結局農業にもなるかもしれないけどね >>121
俺の小説でも読んでから言え。
もっとも歴史の教科書って感想を書かれたがな。 葉切り蟻っているじゃん?
なんで、農業の起こりとか、人類史以前に余裕で行きそうなんで
そういう方向で模索出来ないのは、ちょっと難しいよね。 歴史の教科書って、恐ろしく完成度高いじゃん、それ。
日本史、世界史の年表作る時(受験勉強の時)どれだけ、わくわくしたか。
飢饉が、武士の起こりが、後の事件に影響起こすとか学んだ時の胸の熱さとか、
未だに胸を焼く 農業で歴史といったらジャガイモでしょう。
もともと南米原産だったものがどうやってヨーロッパに広まったか。
聖書にのってないせいで忌み嫌われたり、
芋の料理法を知らないイギリス人がソラニン中毒になったり、
ちょっとググっただけでも超楽し 真面目にヨーロッパ風を書いてみたい初心者はやる夫スレの やる夫は青い血を引くようです をよめ
作者さんはガチっぽくて歴史考証ちゃんとしてるし話も面白いから >>104
農業を選ばない歴史って狩猟採集でもすんのか?
農業以前に歴史自体知らん白痴やん 狩猟かなー
>>128
「違う歴史」探る一番簡単なのって人類史の「起こり」の部分変える事じゃない?
人類史の幾つかの愚行を知れば、人類史の踏襲こそがはくちって分かる筈だよ。
一例の成功例、結末のみを持って、それのみが是ってはくちになってるよね?
現代とかだと公害関連とか。干潟とか、はくちにならなかったら潰すとか考えないでしょ?
でもはくちになってる訳。
踏襲するのははくちなの。それは、強力に患ってるの。
でも、それは否定が是では無くて、単純にそれの是非を考えるだけの話。
優劣。優れてる所もあれば、劣ってる所もある。
その兼ね合いを、時代の転換期にどう選んだかってだけの話。 人増えない。は思う。
増えるのを是とすると、世界が抱えうる、養いうる量とかの兼ね合いも出てくる
領地の増加と人の増加の不均衡とか、最初に思いそうだけど、実際に陥っちゃう事例もあるんだね
「世界が抱えうるのは最終的に何人」みたいな思考って「最初」は考えたと思うんだよね
でも100年後、1000年後となると、段々視野が狭まって来る物。
じゃあ、最初に戻して「最終的に作る人間」がどんなタイプか?強靭であった方が良いと思うな。
速く人が増えた方がいい。その上で鍛えれば一番手っ取り早い。
でも、急速に増えすぎて安定しないようだと鍛えるのも、ままならなくなるかも。
鍛えつつ増やすのも、一つの方策かなって思う。 それでも異世界なら
ダンジョンから無限に魔物がポップする異世界なら狩猟だけで人が増やせるはずっ >>130
成功しなかった選択を選ぶ方がよほど博打なんだけど
お前さては歴史だけじゃなく確率も理解してないな?
人類史何万年の間の一分一秒を全人類が博打を打って生きてきてんだよ
それで勝って残ってんのが今の歴史なわけ
狩猟が農業ほど成功しないのは確率と数万年の時間に証明されてる
お前以外の人類が狩猟生活を試してないと思ってんのか
今でも世界にそこそこ残ってるよ狩猟採集の部族なんて、そんで文字通り部族みたいな暮らししてるわ
その内の一つなんてまだ石器時代から抜け出せてないからな、インドの沖だったかの孤島にいる部族
それが何万年と狩猟採集を続けた結果だよ >>132
ダンジョンの中を徘徊する部族と化すだけだな 博打かどうかは意味ないよね。
確率は確かにね。
確率って「それが選ばれる理由の多寡、正当性」って言い換えられるよね。
低い確率の結末、それは博打に勝ったって言えば、それまでだけど、
上記に言い換えた時、低い確率の物が結果とし現れた時、どれだけ共感が得有られるか?
そして、その背景の正当性。
また「選ばれなかった、、長いね。略すよ
まあ、そういう諸々もあるから難しいもんだね。
自身の考察の「この事実の存在」って後ろ盾がないのが一番大変かもね 異世界プロレス とかは無理なんだろうか? 特殊スキル【巨大化】持ちの主人公が
モンスターの体形に合わせたオリジナルの関節技を駆使してダンジョン攻略・・・みたいな はくちだって言ったよ?
現在の文明を気づいた大勢の人々の現在、未来が
部族とよばれる人々のそれらより優れてると決める理由は無い。 で、そんなはくちしか出てこないの読んで面白いのかっていう 柔道とか筋肉とかのテーマの作品があるから可でないかな。
素手・格闘を題材にした作品が好きだから余計にそう思う。
ロードスだと格闘家(?)が最強職らしい。
ちょっと意味が分からない、、 テンプレって人気じゃん。はくちって馬鹿にされてるけど 本当にはくちを読みたいなら、風の名はアムネジアを読めば良い
宇宙人に記憶と知識と経験を奪われ、言葉も文明も無くした世界
その世界のアメリカ大陸を旅する青年の物語だ
この青年はとある事件のおかげで幼児並みの知能はあるという設定 ちなみに今現在、純粋な狩猟採集文明はほぼ存在しないと言われている
外部の農耕文明と何らかの交易を成立させることで収入を安定化させているというのがほとんどだ
ではそういうのが出来ない、狩猟採集形態の文明とは何か? というと要するに後期石器時代がこれに該当する
なぜ、後期石器時代が二万年も続いたのか、なぜ人口が全世界でも数百万程度に留まり続けたのか
狩猟採集文明がいかに不安定さで停滞してしまうかというのが如実にわかる このスレは俺のポエムスレか?
オレオレポエムはいらんぞ。
Wikipediaでも読んでろ 狩猟採集文明vs農耕文明っていうと壮大すぎて具体的イメージがわきにくいが縄文文化vs弥生文化とするとだいぶんビジュアルイメージがわいてくる
どっちにしろイメージできねーよという人もちょいと調べてみてほしい弥生式土器の実用一本槍な近代的とすら言えそうなデザインに対して縄文式土器の異世界感といったらない
弥生時代でも埴輪は土器に比べればずっとオモロイが縄文の土偶のこれまた異世界感満載のデザインにはかなわないこちらは(縄文式土器もそうだけど)現代芸術にも近い…そういや岡本太郎の太陽の塔は土偶をモデルにしてるらしい 親しみがないように感じるかもしれんが別に蛮族が攻めてきたでも騎馬民族が攻めてきたでも定番のやつだぞ まあ要するに都市の外に多数の農村群が無く、畑の広がる牧歌的な風景で無いとリアリティが無い
と思われても仕方ないってことだね、農業技術すら確立してない野蛮な狩猟採取世界って事だから
>>98
俺も突っ込みたいがどこのなんて作品だ!?
45万都市って(汗)450万人の農民とそれらを防衛&租税の一時集積所をする多数の衛星都市と
それらをつなぐ長大な河川群が必須だぞ。読んでしばらくしたらまたブラウザバックするのが増えそうだ(汗)
>>133
そうそう、農業を始めてから急激に人口が伸び始めた(それまでの狩猟採取時代に比べて)
ずっと豊かで安定した生活を担保して文明の発達度も上がったとか
>>111
いいですね〜、魔法で開拓
きっと国土の半分以上は耕された耕作地になり、残りは放牧地や採取地になっていて人工的に管理され
魔物の繁殖するような余地が極端に減っていることでしょうし人口も爆発的に増えているでしょう
農地ごと城壁で囲み、魔物の進入を防ぐってのも実に現実的でいいんじゃないでしょうか ファンタジー作物やファンタジー土地はそんなにヤワじゃない、で済む話でしょ >>125
ジャガイモは本当に色々とチートですよね
南米の巨石と黄金文明を支えたチート食物です
とうもろこしとジャガイモと麦を標高に合わせて作っていたんですよね
>>115
ああいう人たちは典型的な詐欺師タイプですから
メリットだけを言ってデメリットを言わない、本当のことしか言っていない、嘘をついていないと主張する
>>100
不遇なアイテムボックスもちですね
こういうのが普及してると世界の基礎部分で色々再検証しないといけない部分が増えて
世界設定作るのが面倒になるからたいていの場合はレアなものにするんですが
戦車にジョブチェンジするようなのだとまあ、逆にそれで言いのかって気もしますw 耕作面積が少ない文明だと、中東とか中央アジアのあたりが結構面白い。
収率を現実より高めにしてああいう自然環境にするとわりと個性的な異世界になると思う。
乾燥していて耕作可能面積が少ないので、河川に沿って定住地と畑が出来ていく。
その一方で耕作が困難な地域では遊牧が発達して、農耕文明と遊牧文明がいい感じにブレンドされてる。
乾燥地帯にオアシスがあると、そこを拠点に街道になるのでよくある、隣町というか耕作可能地域から耕作可能地域への移動に1週間みたいなのもそんなに不自然じゃ無い。 農業やるなろう主って大規模農業なんかやんないよね
家庭菜園に毛が生えたくらいの規模で満足してるのがほとんどじゃね 魔法で水を発生させることができるんだから、魔法のある世界では砂漠はないんだろうなぁ 砂漠で水、めっちゃ撒くと塩が浮いて来るんだってね。
これ聞いた時、呪いかなんかなの!?みたいに思った。
砂漠緑化運動とか面白いよね。
魔法があったら、砂を全部取っ払う事から始めるといいのかな? 中東の畑で面白いのが有る
地下水汲み上げ式の円形の畑 >>151
字数と話数稼ぎたいんだから手作業でだらだらうんちくやるに決まってるだろ!
なろうの文化を考えると大規模農業でがわがん農地経営してった方が受けそうではあるな >>147
>俺も突っ込みたいがどこのなんて作品だ!?
つ【宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する】
貴殿の熟読した感想・批はn…批評を是非、是非、聞いてみたい… 日本人のなろう作家は日本を酷く言うが、それは正しいが、
作品内の人権感覚や食事事情から考えに疑問がある
良い農地なんかあるから攻められる
井戸を作ると破壊される
衣食足りると礼節を知るは嘘だと言うが管子自体不正を働く者を取り締まると言うし
旅人が通るから襲おうってのが普通の人間って感覚が全くない 孫子は魏の小米(粟)田を焼き払うように指示をしたりしている
良い農地なんかあっても奪われるし、奪えなければ焼いたり、毒をまかれる >>149
ジャガイモは凄い
ヨーロッパじゃ貧民やアイルランド人はジャガイモだけを食べていた
これがない頃は何を食べていたんだと思うぐらい
ジャガイモもトウガラシもトマトもタバコもチョコレートもアメリカにしかなかった
銀も大量にアメリカから入って価値が低下した
昔は銀数シュケルで奴隷が買えたのに >>153
常に魔法で水を発生させ続けないとだめだから、
そのマンパワーとコストが十分ならそうなるだろうね 日本の事を酷く言うなろう作者……? 実在するのか?
ブラック企業をネガティブに書くのは見かけるが単に和製英語のワードなだけで、例えば英語でもかなり近い意味のスウェットショップというワードがある >>161
フェニキアの植民都市カルト・ハダシュトは北アフリカやスペインまで
支配下におく大国だったのに、ハンニバルは何度もローマ軍を破ったのに
文化を破壊されて、塩をまかれて、その痕跡が根絶されて何も分からなくなった
中国でも歴史の不明な小国とか結構あるけど
カルタゴ人は皆頃しにされたり奴隷にされて記録も消され今じゃ名前しか残っていない
日本が倭国に滅ぼされて国名を奪われて何も残っていないように >>164
ブラック企業とかいじめとか
日本人は優しいとかも言うが、優しくないから日本が地獄になってるんだよ
学校も会社も
奇妙なことに日本を悪く言いながら日本人であることに優越感も持っている
差別意識も凄い
金持ちで優秀で美形でも、中国人ですと言うだけで、それはちょっととか
あなたはトルコ人だからとか平気で言う人とか
差別しているという意識もなく、合理的な理由があるから差別じゃないんdなと >>162
ジャガイモ、トマト、トウガラシ、タバコとほぼほぼナス科っすなー
まあ日本もアブラナ科とかメチャクチャ増やしてたけど
バラとかイネとかヒルガオとかも足すと色々カバーできるぞ 日本の天皇の祖先説もある皇帝は
自分の支配領域の住民に自分達の民族の言葉を話すことを禁止して
自分達の民族の服を着ることも禁止した
禁止したかは不明だが名前も自分達の伝統的な名前を変えた
食事も自分達の伝統的な食事は食べない
住んでいる場所も自分達の故郷ではない >>167
何かあるんだろうね
アメリカ大陸発見で一気に豊かになった
現在のアメリカもかなりの国力だ、それも他の全世界を敵に回して戦えるレベル
それにしてもわずか500年前に残っていた文明が何もなければどうなったんだろうね
文明的には殷とかと同じぐらいらしいけど
それにしても数百の軍で数万が破れるなんてな
今じゃ遺伝的にも男系子孫はほぼ絶滅してしまった
まあヨーロッパでも男系が全滅したり、日本にだけいるのも大陸や半島で絶滅したんだろうしな イモは凄いけどあれ米や麦ほど保存期間長くないし
病気はやると一気に死ぬって特性が相まって
頼りすぎるといつか必ず飢饉で大打撃受けるという話が。 >>170
日本も昔は稲作が広がる前は里芋が主食だったらしいな
そういった理由や俵にできる収納性なんかで取って代わられたそうだけど
今でも昔の名残で祝い事やお供え物の定番に残ってたり >>170
昔は十分に保存できるほど食べ物に余裕がない
だからナマコとか初めて食べた人が凄いなんてない
だって、泥でも砂でも食べるんだから
ジャガイモ飢饉があったよね
アメリカ大陸自体も生贄をやっていたのはタンパク質を取れる動物が人間しかいなかったからとか
それでもジャガイモで飢えから救われた人は多い
農業の始まりを悪く言う奴もいるけど狩猟採取時代はかなり飢えて死んでいったからな >>171
日本は米なんか庶民は食べられなかったんだよね
江戸時代を美化する連中が農民は米を食べていたとか言っているけど
江戸時代の記録で混ぜご飯で豆とか色々入れるから【米が少なくて済む】とか書いてあるんだよな
それに米の大半を支配階級だけで食べきれないってのも十分な米が作れる前提
それに今も社会を見ていれば、農民に食わせるぐらいなら腐らせて無駄にする
米なんか食べられない
麦なんか食べられない
肉や魚はもちろん無理
粟なんかも贅沢
ヒエもお腹いっぱい食べられない
これが日本の農民の現実だった、、、 明治どころか昭和でさえ
兵隊になればコメがくえるぞーと宣伝していた
これは末期の根こそぎ徴兵していた頃ではなく
もっと前の平和な時でさえもだ
また戦後も昭和かなりの間までお米の通帳があった
これがないと米が買えないし、旅館に泊まる時も出さないといけなかった
これで江戸時代に農民の主食は米だったと言い張る右翼や保守が多い、、、 全部米になる前は色々とって色々食ってたって話じゃなくてか >>173
>【米が少なくて済む】
つまり米は食べていたってことだろ?
純粋な白米を毎日食べていたってだけじゃないだけで >>176
江戸時代の農村では米は作っていても食べることは出来なかった、というのは古いイメージで1980年代ぐらいからはもっと食べてた
という説が主流。
概ね、成人一人あたり150kgは消費出来ていたと考えられてる。
ただ、いわゆる銀シャリではたべずに雑穀とまぜて食べていたのは確からしい
じゃあ、どうして米を食べずに雑穀に混ぜていたのかというと、農家の現金収入は米に頼る率が高かったから
農村と言えども現金はやっぱり必要で、そのために米は主食であり商品でもあったので節約するのが自然になっていた
ちなみに、この節約と現金化を大活用して金貸しまでして金持ちになったのが二宮金次郎さん >>175
基本的にまともに食べられない
どんな綺麗ごとを言おうが人口が増えず身長も低い
>>176
米の食べる量がゼロとは言っていない
江戸時代美化連中は一粒も食べていないと言うのかとか言いやがるだろうけど >>178
庶民は米が食べられません
庶民は麦が食べられません
庶民は粟が食べられません
庶民は稗がたくさん食べられません > 173 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5bda-F9zC)[age] 投稿日:2020/10/14(水) 19:37:23.64 ID:nSiUWupm0 [9/11]
> >>171
> 日本は米なんか庶民は食べられなかったんだよね
> 米なんか食べられない
> 麦なんか食べられない
食べられないと断言しているじゃないか お金がないと言っても、1円もないわけじゃないようなもの
極稀にとか少量なら食べた人もいるでしょう 異世界での生活を設定する場合は摂取カロリーから逆算して、分配させると結構面白い世界設定に出来るかもね。
穀物を50%で肉類を20%でその他が30%とかいう感じで、貴族とか冒険者とか宗教家とか商人とか農民とかを個々に割り振っていって、そこから生活を考えていくと自然とそこそこ説得力のある生活パターンが作れる 摂取と消費の整合性なんざ考えるほど間抜けなことはない
ドラゴンぶっ殺すような人間の代謝からどれだけのカロリーを摂らなくちゃいけないのか計算したら面白いがバカだ >>179
その江戸時代を美化する人らが、
毎日白米を食べていたって主張していたわけじゃなく、
それなりに米を食べていたって主張していただけなら何も間違ってなかったということにならない? >>187
江戸時代の農民の主食は米だったとか
江戸時代は治安が良くて平和だったとか嘘ばっかり言うんだぜ アゲるのだからよっぽど自信がある文献参考にしてるか
民俗学者なんだろ >>190
しろうとでもすぐわかるぐらいおかしなことを言っているからだけだよ
日本が素晴らしい国なら民主カンプチアは良い国である 拷問を受け
棒で千回叩かれ
歯は折れ
鼻をそぎ落とされ
両足の踝の下を切り落とされ
自白したのだから犯人に間違いない
これが秦と日本の善人を守るのではなく人を犯罪者にする法律である 1600年代には2000万石程度の生産量だったのが、幕末の頃には4000万石と倍増してんのね
幕末に武士が困窮したのは、まさにこれが原因で米でお給料払われてた武士は米の価格が下落したので実質的な収入が減っちゃったから 日本の農民は奴隷以下であった
馬鹿なイギリス人は資料を読んで日本の農民は豊かだったと言う
馬鹿なアメリカ人は資料を読んで中国を凄い国だと思い込む 自分とこがそうだったから他の国もそうに違いないってのは
典型的な朝鮮人の考え方だよなあ ネトウヨは戦前も拷問は禁止されていて警察官は尊敬されていたと言う
実際は拷問でこいつ舌をかみ切りやがった
しゃべれねえから自白文を書かせろ
これが拷問が禁止されていた日本の警察の取り調べである
韓国軍ではいじめられて銃乱射した奴をキチガイ扱いした
日本ではいじめられて通り魔になった奴をキチガイ扱いした 定期野生動物とかポエマーに餌をやらない
ちゃんとあぼーんしろ 「民百姓はなるべく米を食わずに雑穀を食え」という御触れが出たという事実が逆説的に民百姓は米を食っていたということを示している ; ほっといても米なんか食えない奴らばかりであるならそんな御触れ出す必要はない
「拷問が禁止されていたなんてウソだ!拷問は行われていた!」ってのは「人殺しが禁止されているなんてウソだ!殺人事件は毎日のように起こっている!」って言うようなもんだ ; 禁止されている=行われていないではない
歴史や社会の問題ではなく論理の問題ってかほとんど日本語の問題だろう >>157
なーろっぱは害虫とかも魔法でなんとかなりそうかな
元々のヨーロッパも害虫少ないけど……
余談だがネットだと科学マンセー農薬マンセー農薬使えよ無農薬はクソって人間いるけど
その考え方はなるべく毒性を低く回数も少なくて済むようにって考えてるとうの農薬の開発者を馬鹿にしてるよなぁって思う
あと「無農薬で手間無く収量品質良好」が理想であり最近の基礎研究とデジタル技術の組み合わせで割と目処が立ってきてるのに未だに旧式の農薬or労働集約の二択しか考えてない奴は志低いなと思う >>136
巨人化して怪獣とプロレス技で戦う・・・ウルトラマンやね 漫画が描けるならぜひ挑戦すべき
打撃やビーム系統程度は小説で十分だからね
非人間型生物とのプロレス関節技・寝技は価値が高い
小説では表現し難い迫力がある アクションは視覚効果があってこそだからなぁ
小説においても重要な部分なのは間違いないが
アクションメインってまで行くのなら文字媒体よりも漫画やアニメの方が絶対向いてる…と
いうよりもそっちじゃないと難しいと思う なろうなも通ずるアクション表現なら割と真面目にニンジャスレイヤーのレベルがクソ高いと思う
イヤグワを表現に昇華してる以外にもテンポよく情景を見せる技術が半端ねぇ メシもの書きたいなら池波正太郎を読めと言いたい文字だけであれほど「旨そう」「食ってみたい」と思わせることができる人を他に知らん完全に絵のあるグルメ漫画を超えてる
食い物関係以外も文字で情景を想像させる力がバカ高いと思うんだがなろう小説しか読まない人にはレトロなゲームの「画面」を想像出来れば充分でどうせ「情景」なんか想像出来ないからそれ以上の描写はジャマだったりするんだろか? 剣客商売で最初の頃大二郎が根深汁食べるシーン
あれはマジで食べたくなった。そして作った。 まあ、そういうレベルで読んで語りたいなら、素人作者が無料で提供するのがメインシーンの異世界ものジャンルからは離れるんだな
区別せずに語っても仕方ないわ >>158
ぐはああ!
はるか昔にブラウザバック済みな奴だった!
もうね、ほんとね、読むのが苦痛になるLVでだめだった
批は・・・批評のために再度、しかも深く読むのは無理です、お願い許してorz 食い物の描写ならグルメガイドとか読んだ方が良くね?
あれほど人に食べさせるために必死で書いてるものもなかろう >>186
>ドラゴンぶっ殺すような人間の代謝からどれだけのカロリーを摂らなくちゃいけないのか計算したら面白いがバカだ
一般兵:一日3000キロカロリー これは古代から変わらない
普通の成人男性の摂取量が2500キロカロリーくらい
一日座って仕事をする人の場合1600キロカロリーでもOk
でもって、ここからが記憶だよりなんで話半分に聞いてほしいんだが
レンジャーとかの得に上級の(がたいのいい)兵の場合4500キロカロリー
特殊部隊とかになると6000キロカロリー(ボディビルダー並みの体で体重100キロを軽く超える)
とか・・・らしい。
まあ60キロの成人男性に対して120キロの超マッチョだったら倍の5000キロカロリーはまあ納得
それより上積みすると考えると6000キロカロリーもまあそうかなとは思う
ちなみに、シンクロナイズドスイミングの上位選手の場合、5000キロカロリーから7000キロカロリーらしい
女性でそれって(汗) SSS級冒険者一人あたり一日の消費は農民5000〜10000人分に相当します
戦闘前後はさらに3〜5倍量の要求となり、治癒魔法を使われた場合は適時エネルギー補給しなくてはなりません
平時はその筋力を維持する為に一日中食べ続けます
魔法使いは一般にそこそこ貴重な糖分を大量に要求してきます >>174
>明治どころか昭和でさえ兵隊になればコメがくえるぞーと宣伝していた
明確に間違い
『兵隊になれば白い飯が食える』だよ
農村では玄米に雑穀や芋、大根などの混ぜものをして嵩増しした飯を食べていたのだがとてもまずい
対して軍では銀シャリといって白く精米したご飯だったのでうまかった
銀シャリね、銀シャリ ファンタジー人にカロリーや食事量の概念は適用しない方が良い
自分の何倍ものサイズの獲物を骨だけ残して平らげる主人公、甘いものは無限に入って腹すら膨らまないヒロイン、酒なら樽ごと飲み干すドワーフ……そして過食で体を壊さない
逆に何年何百年も食事しないで封印・冬眠を経てパワーアップするモンスター
カロリーなんかに囚われているとケチくさくしみったれた妄想しかできないぞ http://www7b.biglobe.ne.jp/~haganetoumi/201420-20.html
二十キロ背負って二十キロ歩いた後に戦闘糧食を試食した記録を見つけた
幹部候補生の荷物ってどれくらいなんだろう
ましてレンジャーともなると・・・? レンジャー試験の最終課程でフル装備で35kgで3日間の行軍があったはず >>198
その程度の根拠で全員食ってたと思ってるならやっぱお前が世間知らずなだけだぞ まぁ、ちまちまセコい所を考えてねーで、吸血鬼が血をチョロチョロ吸うだけでファンタジー界屈指の強キャラな理由あたりから考えろよ。リッチとか
結局は魔力で、と誤魔化すんだから誤魔化しラインを数ミリずらした所で何一つ面白い事はない 田舎の農家は自分で臼と杵で搗いて精米してたから 精米作業が重労働過ぎて白米まで精米なんてやってられない
玄米 というか白米まで精米しない米を食うしかない
都会では火事防止の為に一日一回しか飯を炊けない 玄米や雑穀入りは傷みやすいので白米を食うしかない
米屋は足踏み式や水車を動力とした唐臼で白米まで精米していた
なので田舎の農家出身者にとっては「(自分で精米しなくても)銀シャリが食える」のは魅力だったし
江戸の庶民は玄米を食えないので江戸わずらい(脚気)にかかった 江戸では蕎麦が流行るまで脚気は猛威をふるったんだっけ? >>209
えー・・・そんなー・・・
理路整然とした批は…批評が見たかったのに…
なら同じ作者の【バフ持ち転生貴族の辺境領地開発記】の批は…批評は如何です?
特に「祝福」ガバ過ぎさは八男諸設定とタメ張れるw >>219
虎はなぜ強いか知っているか?
ってのと同じで 生まれた種族が強いだけでは >>164
日本の事を酷く言うというか、マスゴミに踊らされてるのか、リアルでの経験に重ね合わして、そう信じこんだのか、バカの一つ覚えを作中で数十回連呼するなろう作家は年に一人ぐらいはいるな。
「日本人の得意技、問題の先送り〜」とか、最近だと「同調強要は日本人だけの悪習」とか、
別に日本だけではなく欧米先進国でもあることなのに、何故か批評家気取りで「だから(俺を認めない)日本社会は駄目といいたがる作者様。 ネトウヨはナチスの残虐行為を命令書がなかったから嘘だで済ます
日本の拷問も、法律で拷問は禁止されていたで済ます
裁判員が裁判所に恨まれて報復されたらと質問したらそれは禁止されていますで済ませた
ヒーローでキムラが俺の担当したのはまだ出てないから関係ないとか言っていたが
被告人以外も恨んでいる奴憎んでいる奴はかなり多いだろうに 吸血鬼ってちょろちょろじゃなく割とがっつり血を吸っているんだけどな
あとは一人じゃなく数人を確保してローテーション組んだりする感じ >>222
いささか下品に過ぎる。
知識は人の正しさを理解する為に使おう 屍鬼(漢字あってるかな?)だと、そんな感じだった。
村一つでローテしても、ちょっと足らない感じ。 吸血鬼は疫病を呼ぶみたいな設定有った気がするんだけど、
ここら辺はどうやって解決すれば人と暮らせるかな? >>224
別に和食無双テンプレ現代無双テンプレと変わんないのに
日本の評価が負になった途端にネトウヨくん大発狂やん >>230
人と共存させないための設定なんだから無理だろ >>208
筆力が足りないのはしょうがないとしても初めからトライもしないというかそういう発想すらないというのは違うと思うのだが
あまりいい例えではないかもしれないけど「素人はホームラン狙いで大振りするより当てに行った方がいいよね?」というのもむしろアマチュアとしてどうかと思うがまあしょうがないとしよう
しかし「素人がバット振ってどうする基本はこれだ!」ってバントヒット狙いしか認めないってのは違うだろう初めからプロだった作家はいないし明日のおマンマのこととか考えないで大振りして三振するのもアマチュアの特権じゃないのか?
うまくいっても一塁に滑り込むだけのバントよりホームランのうち損ないがヒットになるかもしれないって方が前向きでいいじゃん?ポテンヒットでも運よくライン上に落ちれば長打になるかもしれないじゃないか! >>212
昔のパソコンゲームザナドゥを思い出しました 注射針を使いまわさないのと同じように
吸血に使う牙を一回使うごとに引っこ抜けば感染症は防げるのだ 血の中に自分の種をこっそり混ぜておき、吸血に応じて増える寄生獣(ばふぁはしない)とか。
増える時は吸血鬼の身体を食い破るので、吸血鬼の間では日本住血吸虫並に恐れられてるとか。 コウモリは狂犬病もエボラ出血熱も新型コロナも感染するけど発症しないで
体内でウィルスが共存するらしいな。
進化の過程で他の種族とかなり早く分離したせいであらゆるウィルスに感染
しやすいけど強力な免疫抗体と高速な新陳代謝のおかげらしい。
なので吸血鬼ってウィルスの貯蔵庫みたいなものかもしれない。 吸血した相手も吸血鬼にするってことだと太陽光を浴びるとチリとなって死ぬ(ジョジョ他多数)とか大半は喰われるだけで極一部だけが吸血鬼となって生き残る(物語シリーズ)とかいうんじゃないと全人類を吸血鬼にするまで止まらんよね
フツーの風邪のウィルスも致死性のご先祖を持っている可能性は高い宿主を殺さん程度の弱毒性に「進化」したからこそ生き残っていると考えるべきだ強いものが生き残るのではない 藤子不二雄がそんな書いてたな
実は吸血鬼になった方がハッピーでしたというオチで終わるって言う >>223
膨大な数の双子を調査した結果
両親が良くても悪くても、教育に力を注いでも、意味がないことが分かったそうだ
子供の頃の一時期に少し見た目の成績が良くなったりはするが成長すると戻る
双子が別々の家に養子に行き、全く違う環境で育っても結果は同じだとさ 一応言っておくと
双子は一緒に育てると性格が変わる
これは同じよりは異なった方が遺伝子の戦略的に有利だからである
双子がお互いの存在を知らずに離れて育つと驚くほど同じになる
結局は環境の影響は驚くほど小さかったことが判明した
多少の違いは埼玉で働くか千葉で働くかみたいな環境の影響だけ
双子が過去に戻って入れ替わったら同じになる 魔法が有るなら、霊視、オーラ視、幻視が無い方がおかしい
因みに現実に霊視を開眼すると、恐いものが見えるから
霊は気配で分かるようにして
運転事故を起こさない様に霊視を開眼し無い
僧侶、神官等も居る 自分が異世界に飛ばされた時、異世界と理解するのは、霊視能力の獲得のみだと思う。
それは、自身の後ろが見えたり、時間軸を超えて物の把握が出来たり。
批判の的になってる「ステータスオープン」は割に重要な分岐点かも。 植生が違う、知らない動物が居る、星座が違う、人種が違う。
場所、遺伝子実験、奇形。
諸処の事情を想定して、納得あるいは現実逃避をすると思う。
そんな半面「違う次元との接触」は、異世界への理解を強制されると思う。 >>241
吸血鬼ロリババアとイチャイチャするためには
まず知識チートでゴム必須やな
呪いとかも重ね掛けされるので回復魔法も効かず
それはそれはおぞましい死に様を迎えるのだ 異世界ものです、って触れ込みで書き出してるのに、異世界かどうかをぐだぐだやってもつまらないだけだからな
目の前にスライム一匹転がして、なるほど異世界だ、で十分
地理や歴史や自然科学の専門家主人公が微妙な世界に飛ばされて検証するという話なら楽しめるが、そうでもなければさっさと本題に入れとしかほとんどの読者は思わないわな 枝葉末節にばかりフォーカスすんなってのはその通りだが
枝葉末節だからと軽視するのもまた違うと思うぞ だからステータスオープンやスライム・ワイバーンみたいなファンタジー感あるモンスターに最初に出しとけって話だわな
転生転移時に神と会わせてざっくりレクチャーされるのが何よりだが
基本的に異世界ものに慣れ親しんだ人が読者なんだから最小限がベターなのは間違いない
ワープってなんだ、タイムスリップって何だ、から入るSF作品がほとんど無くなったのと同じ 描写で理解させろ派としては神に言葉でレクチャーさせるのは陳腐にも程があるから止めてほしいけどな
まあ転生なり転移して「ここどこだ?」ってなってるとこで、頭上をドラゴンが飛んでいきました、やっべここ地球じゃねーわくらいで終わらせるのが綺麗だとは思う >>247
環境がって言う人が多いし
常識的には素質が良くても環境次第みたいな教育幻想があるから
遺伝子と実際の実験結果による残酷な真実
・どんな親でもどんな教育をしても関係ない(厳密にはほとんど効果がない、ゼロではないだけ)
(双子でも性格が違うというのは同じところにいるから)
・遺伝子の痕跡を調べると地球上の生物の90%以上は20万年前までに誕生していて全く進化していない
・努力しても無駄、仕事で実績を上げるとか試験に通るかとか全く関係ないというかほとんど関係ない
勉強しないと日東駒専で、勉強すれば明治みたいな、やらない方がマシ程度の効果しかない 一応言っておくと極端な例を出す人がいるかもしれないけど
それはそれぐらいやらないと効果がないってこと
質の良い車とぼろ車で直線だけでレースをすればプロにも勝てることが多いみたいなふざけた
条件でなら勝てるだろう(車の性能が遥かに良くても素人じゃプロに負けるようなもの)
東大に受かるのは無理(試験問題と模範解答を試験前の十分準備できる時に手に入れるとか
逆にゆうしゅうな奴を受験できない、あるいは試験の回答を書けないようにするぐらいやれば勝てるみたいな) >>254
神がちまちまレクチャーするのはセコくないんだな 神の白い部屋出すくらいなら
よく分からないまま突然異世界行った方がマシだな >>243タイトルは「流血鬼」だったな
心臓に杭を打ち込まれても、数日後に蘇り、陽光浴びても死なない、
更にジョギングしてたり、ペットの犬も流血鬼にされてたり
最終的には幼なじみが自分を縛ってるワイヤー(?)を引きちぎり、
主人公に吸血して最後はハッピーエンドの話だったな
因みに別に吸血し続け無くても、今まで通りに飲食して生きていける >>258そりゃそうだ
余分な所をスキップさせてくれる展開なんだから気前良いだろう
昔のなろう作品ならともかく、今日びそんな所をちまちま語ってる方がセコかろうて >>258
まあ神託やお告げで神様が介入してくるのはギリシャ、北欧神話あたりではよくあるし
なんなら神様自体が出張ってくる ギリシャ神話でデメテルに穀物を広めろって言われたトリプトレモスみたいな人がナロウシュ
何かの使命をおびているらしい 霊なんかいない
もしいるとしても何の力もない
あるのなら日本で世界で人間のクズ共が何の報いも受けずになぜのうのうとしているのだ >>258
せこくてもどうでも
神にとってこの世界は自分が作ったおもちゃでしかない
自分のお気に入りを優遇するのは当然
もっと言えば、神が虐殺を行うなら、その虐殺は善行である
逆に、神が人間を滅ぼそうとするなら、人間を救うことは悪行である 「大人しく真面目な少年」だったと評されている。
大人になっても温厚かつ優しい人柄 >>259
その点なろう書籍化初期組のニートだけどハロワに行ったら異世界に連れて行かれた
は実にテンプレながら手抜きをせず読ませてくれるんだよな
ハロワで就職面接申し込み、合格して書類にサインしたらいきなり異世界w
エリア88並みのブラック勤務20年契約w
その後神様の口頭指示でチュートリアルをする
与えられたスキルで野うさぎ狩りをして生物殺すことを経験、アイテムボックスへの収納、
LVアップ、ステータス閲覧(主人公だけの特殊能力)、現地言語スキルの付与の通達、
スキルポイントの割り振りとユニークスキルのスキルリセット説明、お勧めは生活魔法でトイレットペーパーの無い世界
それら全てがギャグの連続、主人公からしたら突っ込みどころしかない展開というw
ただの白い部屋で神様土下座ってのはただの手抜きです、もっと面白おかしく読ませる物語にしてください
>>252
地球には存在し得ないモンスターを出すってのはいい手ですよね
後は月や太陽が複数とか、獣人やエルフを出すとか、魔法でフヨフヨ浮いてる人を出すとか
つかみとしては大事ですよね
>>222
>【バフ持ち転生貴族の辺境領地開発記】の批は…批評は如何です?
ごめん、大分ましだと聞いて挑戦したがあれもブラウザバックだった・・・すまぬ・・・すまぬ・・・
ほんとうになんでこう最低限の常識というか節度というかを理解していない人が多いんだろう? >>245
強い種族と弱い種族の差があるという話になんで双子?
わけわからん反論されても迷惑じゃない?
>>265
神にとって自分の創造した世界が暇つぶしのおもちゃに近いものってのはまあ、割といろんな作品で採用されていますね
ニトロワもそうだし魔界塔士サガもそうだっけ
>>241
そう考えると吸血鬼が疫病媒介者って設定は割りと納得できるな >>218
単純な算数の問題ですよ4割〜6割の米が残るのに食えいないはずがない、食っていないはずがない
そしてお触書その他でも食っていたと分かります
>>220
そうですね、それだけの手間隙をかけることが難しいというのが大きかったところですね、
銀シャリはおいしいけどそれは手間隙かけておいしく加工しているからなんですよね
>>221
蕎麦が普及してからなのかは分からないですけど昭和になってからも猛威を振るっていましからね
麦を2割くらい入れた麦飯とかでもおいしいと食べていた、それで直ったとかって話は聞いた事があります
ちなみに一石=二俵半=150キログラムですが、これを365日で割ると411グラムとなります
米 1合(180cc)はグラム換算すると約150gで、炊飯後は330g(554kcal)〜350g(588kcal)約2膳分(茶碗に小盛)のご飯になる。
つまり一食辺り1~2膳くらいの計算で、一日1517キロカロリーくらいとなります
これではとても足りませんので、当然ながら麦やら蕎麦やら芋やらで嵩増しして食べる必要があるわけです
だいたい田んぼの半分〜おなじくらいの面積の畑を持っているくらいで計算するとまあいいくらいらしいです
※本当は肝心の水田面積が重要なんですが、が、 >>269
生まれつきの遺伝子ってこと
強い動物弱い動物
賢い動物馬鹿な動物
全部基本生まれつき、努力とか教育は基本無駄、効果はゼロではないだけ >>269
この世界を創造した者がいるのなら
その理由はシミュレーションの実験でしかない
また、神は全知全能ではない
持ちあげられない石を作れとか以前に、神は人間に怒りを覚えて滅ぼそうとした
とか後悔とか、それだけでどうなるか分からないってこと
自由意志とかでごまかしてるが、自由意志以前に全能なら分かっているはず >>271
教育の差は如実に現れますよ
学問のススメを読みましょう、せめて冒頭部だけでも
青空文庫より
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。
されば天より人を生ずるには、万人は万人みな同じ位にして、生まれながら貴賤きせん上下の差別なく、
万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの物を資とり、もって衣食住の用を達し、
自由自在、互いに人の妨げをなさずしておのおの安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。
されども今、広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるもあり、貴人もあり、下人もありて、
その有様雲と泥どろとの相違あるに似たるはなんぞや。
その次第はなはだ明らかなり。
『実語教じつごきょう』に、「人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり」とあり。
されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。
また世の中にむずかしき仕事もあり、やすき仕事もあり。
そのむずかしき仕事をする者を身分重き人と名づけ、やすき仕事をする者を身分軽き人という。
すべて心を用い、心配する仕事はむずかしくして、手足を用うる力役りきえきはやすし。
ゆえに医者、学者、政府の役人、または大なる商売をする町人、あまたの奉公人を召し使う大百姓などは、身分重くして貴き者と言うべし。 1 (遊)地雷をとにかく自国に埋めまくる
2 (中)寺院は豚小屋化
3 (右)こども医者
4 (一)国外のインテリ層も騙して全員処刑
5 (三)密告されたものも全員処刑
6 (二)教育廃止
7 (捕)知識人完全処刑
8 (左)こどもスパイ
9 (投)私有財産没収・貨幣制度解体 >>273
それが幻想だったってこと
努力しても駄目
教育しても駄目
何を頑張っても無駄だって真実が分かって私は狂った 失敗すると上手くいかないと平気で努力してないと言いやがる
人間のクズが納得させればいいとか平気で言う
納得させるのはまず無理
結果を出して納得させたのでは、『結果によって努力したかどうか』を判断しているので同じ
それにあなたが努力すればとか結果を出せばでは
自分あるいは自分と関わりのある人達しかになる
奴等はこっちがあったこともない連中を努力してないと言いやがる
そいつの知り合いが努力してないと言う
会ったこともない連中を努力してないと言う
サウジアラビアの王族とか外国人のことを言われてどう対応しろと
漫画のキャラクターが努力してないと言うのをどうしようもない
仮に圧力でキャラクターを変えさせられてもそれじゃ何の意味もない
場合によってはこんな人間が入ればと架空の人間が努力していないと言う
納得させても、そのことやその人のことだけしかだ、また別のことで言いやがる
また、結果を出して、努力したなあ、頑張ったなあと言われたら憎しみを駆り立てるだけだ スポーツ選手の中には才能とか天才と言われるのが嫌で、努力したと言ってほしい奴等がいる
らしい
しかし、努力したと誰かのことを言えば、駄目だった者達を努力してないことにしてしまう
努力した人もしていない人もいるも駄目だ
それでは、誰かが努力していないことになる
また、これまでの歴史上あるいは今後1人でも努力してない奴がいるか存在する可能性があることになってしまう
努力は憎しみの言葉
もっとも俺の怒りは薄れてしまっているが、、、 >>256
>勉強しないと日東駒専で、勉強すれば明治
これかなり違う。学歴フィルターで明治は一部上場有名企業いけるがニッコマは門前払い
結果生涯年収で数千万か億の違いがでるぞ
話の主論である生まれつきの優劣って話には概ね同意するが、それもう異世界関係ないよね ff14のララフェル(小人族)とルガディン(ムキムキゴリラ族)とか、特に偏りなく色々な場所で
色々な職業で働いてるけど
いくら魔法があるとはいえあのレベルの体格差だと偏ると思うんだけどな
力仕事の場で小人採用するとか無理あるやろ… 同じエネルギーなら、小さい方が脅威だけど、、
象と蟻が同じ力持ってたら、蟻のが脅威。
同面積間、同空間内で行動可能な数って条件を加えれば言わずもがな。
ただ、てこの原理も出て来るから、、同じ一匹だと、大きさも重要なのかな?
重い物を持って動ける場所や力をかけていい場所って限定されるから、小さいとその場所が多く必要になるかな >>284
というか道具やインフラをサイズの違う種族毎に整えるって面倒で出費がかさむから鉱山管理者が嫌がるだろう
ヘンダーソンでも人族の強みは長命種と同じサイズであることって解説されてたし 小人症のひとが肉体労働とかやらんのと同様
適材適所で体格に合わせた職域が作られてくだけだろうな >>284
ファンタジーにおける小人さんは、むしろバリバリの肉体労働派ですやん
ジョバンニなみに一晩で何でもこなしてくれるぞ 確かに体型差は机ひとつとっても違いがでるからコスト増要因になるが、
現実でも利き手の違い(道具の違い)、男女の違い(設備、制服の違い)があるにもかかわらず採用しているとこを見ると、
あの世界は種族共同参画の力によって職業満遍なく仕事にありつける世界なのだろう 異世界だと性差や体格より魔力補正が重要だったりするしな >>275
はい大間違い
同じような才能を持っていて、同じような教育環境を与えられた場合
に才能の差が出るという事であって、この差は努力をしない人、努力を嫌がる人の差よりずっと小さい
ちなみに日本の教育の場合、一生懸命努力すれば、8割の点数とれるようになっている
つまり100点満点で80点ね。
これをキープできていればたいていの高校に進学できる成績を残せるし、大学もかなりいいとこまでいける
そして高校まで、大学まで卒業した人は「それだけの努力を出来る人」であることの証明となり、信用になる
また、団体行動や人付き合いでそれだけの期間大過なく過ごせるだけの協調性と健康があることの証明にもなる
会社で一番困るのが『休む人』なんだ
会社に来ないと教育も訓練も出来ない、叱責して発破をかけることすら出来ないから戦力に出来ない
だから大抵の会社の規定では無断欠勤が続くと首にするという規定がある
そして次に困るのが協調性の無い人
同僚とけんかする、上司の命令に従わないで勝手なことをする、禁止事項を破る
会社がめちゃくちゃになる火種になってしまう、だから中卒などという義務教育しか行っていない
それでドロップアウトした人は採用試験で非常に評価が低い、低くせざるを得ない
これらは大抵が努力で何とかなる、なるように教育ができている
一部のアレな水準の人でない限り出切る様な教育水準に国家努力で頑張っているんです >>289
男女や利き手は2種類しかない
対してファンタジー種族の数は?
豊富な種族数に応じて道具を準備するとしたら嫌になるだろ
人口比にもよるが人族(エルフ)、ドワーフ(たるたる)、オーガ(ガルカ) な3サイズに収まらないのはお断りだろ あえて下げずに書くが
努力はやって当たり前
その上で頭を使い効率的な努力をし、才能があり、周りの環境(金、組織含む)がよければ
億単位の人間のトップクラスに足をかける事が見えてくる
しかし努力をきちんと行うだけで、十分上位グループに入ることはできる
ちゃんと努力しようよ、勉強や訓練頑張ろうよ若人たちよ
五十肩に苦しむ若さの無い中年の言です >>295
でも採用しないと異世界左翼が差別差別うるさいから 能力以外でも、精神面で職業志望が変わるから、自然不自然と考える話ならそちらも問題かも
同じ種族であるホモ・サピエンスの男女でも、将来なりたい職業の学生アンケート取ると全く別の統計になるし
先進国ですら、30代の女性が仕事辞めたり、出世を拒むという現実がある
(それどころかインテリだけで比較すると他選択肢のある先進国の方が発展途上国より辞めたり拒む率が高いらしい)
いくらドワーフがホワイトカラーの職に参加できる仕組みを作ってもブルーカラーの職ばかり就きたがるとかあるかもしれない 元ネタ伝承ドワーフさんなら物作り能力以上にエンチャする魔法がチートじみてるから
何気にインテリ系である エリートドワーフは工学系の研究職になるやもしれんが大抵は現場猫な安全ヨシ!ってな仕事になりそうだよな ドワーフさん、芸術的センスも半端ないからアートでも活躍できるで >>302
ポエマーはスマホとパソコンで投稿分けしてたんだな ポエマー、そもそも何で文サロにおるんやw
どのスレでもスレタイガン無視じゃねーかw >>304
ポエマーは「もう書かない」とか女々しく言い出すことがあるから
多分元底辺なろう作家 ドワーフさんは
「首飾りが欲しい?じゃあヤらせろ」
な話もあるし取引先と問題起こしそう 知ってて書いてるかも知れないが
ドワーフは重化学工業が全盛となる頃こういう役割になったキャラクターで
指輪物語あたりの時点ではまだ戦車をトラクターと偽りながら開発していたくらい
当時にとってはスーパー文明の利器としてその役割をあてがわれたんで
本当はドカタ扱いしていいキャラじゃなくて
今で例えるならアイアンマンとかロボコップあたりになる ドワーフに向かない職業があるとしたら、それは醸造と酒屋だ
自分で飲んでしまって商売にならないからな 指輪物語って読んだことなかった(映画も視てない)んで戦車が登場できるような世界なん?!?と思って思わずググったけど山羊が動力ってのはタンクじゃなくチャリオッツかこれなら古代からあるやつ
チャリオッツがスーパー文明の利器になる世界ってーと中世ヨーロッパ未満になるのかな? 夏毛、冬毛に換毛する獣人が、抜け毛を自分で集めて売りに来る世界は... 別にバスタードと同じように未来の地球で人間以外の種族も居て、科学と魔法が当たり前のように有る
そんなのも良くないか? 設定や考証を投げ捨てるならそれも良し
科学だけの歴史ですら発明やもたらされる変遷は、政治や経済を含めて恐ろしく複雑なのに 未来の地球が実はファンタジーってのは結構面白いとは思うけど、そこに至るルートを考えるのは結構大変だと思うぞ。 現代ダンジョンで十分じゃん
ある日突然ファンタジーが、で >>316
>未来の地球で人間以外の種族も居て、科学と魔法が当たり前のように有る
真女神転生とかギルティギアとかラストハルマゲドンとか世界樹の迷宮とか
ゲームだとそこそこある設定だな 魔法先生ネギま!が後半だいぶん異世界モノっぽくなってたけど2003年から12年って連載時期はなろう系の影響があったのかむしろ逆かビミョーなトコだな
続編?のUQ HOLDER!はまさに魔法と科学が混在する未来 ネギま初期はハリポタの影響受けてんなーって感じだった
流石になろうの影響受けてるはねーよwネギま2次の流れからなろう(前身)に影響を与えたならわかるけど 未来の地球で魔法とサイバネと言うならばTRPG者としては
シャドウランがなかなかに良いので一度ルールブックを手に取っていただきたい所 >>316
科学も魔法もこの世の真理を知るためにある
そして優秀な者達が人生の全てを注ぎ込んで
なにもわからなかった >>325
ルールブック読む分には面白いけど
リプレイもなんもかんもあまり面白くない ジツとサイバネでサツバツ!するニンジャスレイヤーTRPGはいいぞ
プレイがお手軽な上リプレイがすげえ面白い ネタバレになるがうたわれるものって作品も実は未来の地球でしたパターンで
環境の終わりかけた地球を天候管理衛生を作って再生させるレベルの科学力を持った人類が
神の怒りで滅んだ後の話で、作中でとある人物がその衛生にアクセスしてMAP破壊する展開もあるんだが
その設定のアレンジ…というか途中考察として
その世界にも属性とか魔法(?)が存在するんだけど、それは実は祖先から
受け継いだ遺伝子による衛生アクセスで起こす超局地的天候操作とか?なんて考えた事はある
本人達が知らないだけで魔法の才能→アクセス権の強さ
魔法を扱う技量→正しいアクセス法及び入力コードの理解、だった的な。
まぁ実際は違ったし、このアイデアも後にプレイしたゼノギアスと微妙に被ってたわけだが 実は未来の地球でしたパターンって猿の惑星の頃からあるしなあ 実は未来の地球だったって話は結構あるね
なろうのでもなぜか英語が通じるとかだと未来の地球なんだろうなって思うし
猿の惑星は猿達が英語を話している段階でもう未来の地球だったって思ってしまう そういえば設定上異世界が後で明かされる場合と異世界じゃなかった場合って
タグつけのルール的にはどっちネタバレでも結果優先でつけないと怒られるとかなろうってあったっけ? 舞台が異世界であるか否かが重要なテーマで致命的ネタバレになる場合はタグつけなくていいよ
という例外措置がガイドラインに書いてあるよ
なろうの話と書かないといきなり何の話題か分からない人が……さすがにいないか おい?…TRPGと言えばガープスなのに何故誰もガープスを使わん!?(怒
サイバーも魔法もクトゥルフもあるんだぞ!?
ステータスネタ使う奴はガープスのやり方やれよっ!?
あと3版でだぞっ!? TRPGの発想から脱却できないならTRPGだけやってるこったな
文芸はお前さんにゃまだ早すぎる
サイコロを振らない世界はそうじゃないのさ そのTrpg以下のオリジナルなポイント制スキル割りふりを延々と語るクソ小説モドキが多いからだぞ 地図だけ設定して半ば以上満足しちゃってる設定厨っすけどそれは(妄想力に近い)想像力創造力で地図→自然環境→人間の分布(人口密度)→おおざっぱな社会体制と頭の中だけででっち上げて無限の物語を造り出せるから
世界地図レベルでは表示されないような寒村の村人が主役の物語でもいいし小国の王子様でも大帝国の商人でも旅芸人だっていい
ファンタジーでも主人公と関わらない地域や住人の姿が想像(妄想)できるような世界設定がされている話が好きだ;標準的なナロタジーはナローシュが無双する物語でしかなくナローシュと関わらないところが想像できないのが物足りない
情報量が多いと妄想に差し障るという人もいるようだがそれはむしろ想像力妄想力の不足だと思う 設定って大まかに基本的なことを決めといけばいいんじゃなかろうか
余りガチガチに設定してると話に余裕ができない気がする 全くもってそれがベターなのだけどね
予め決めるのは設定を状況に合わせてぐいぐい変えられる力業の持ち主か、物語をぐいぐい曲げられる柔軟性の持ち主だけだから
しかしそうでない頭が硬く、心が頑なな我々みたいな者でも設定を楽しみたい。そんなスレ その会話で地図の話で皆が噛み合わなかった理由がわかったかも
見切り発車で書く人と、プロットある程度作り込んで書く人が、それぞれ自分の都合で会話してたんじゃね
そりゃ見切り発車で地図ガチガチにしたら、書ける展開に大分制約が生まれるだろう 事前に設定こしらえて置くなんてメンドクサイって人の考えるガチガチの設定って設定厨にいわせれば全然ゆるゆるなんだと思う
何も詳細な地図の設定が必須なんて言わないからRPG風に言えば始まりの町がどの程度の規模の町なのか人口(密度)はどのくらいなのか もっとくだけた言い方するとどの程度都会もしくは田舎なのかのイメージくらい決めとけと言いたい
都会的な描写しといてから話の流れで行き当たりばったりでヤッパ田舎町にしよう!ってのは単なる手抜きによる不手際であって余裕のある話造りとは言わない >>334
ガープスは不利な特徴でポイント稼いでもちゃんとロールプレイしてないと没収されるからな 矛盾が生じるのは設定以前の論外やし
地図を設定するのはいいけどやっぱファンタジー要素があると嬉しいね
現実シミュレーションしただけの世界じゃなくて
神が足踏みして発生した台地とかある場所から突然雪原地帯になったり砂漠が移動したりとか浮遊大陸とか
人類の歴史の中で突然そういうのが発生して非効率的な文化とかがあったり ガープスは汎用性はあるけど、ある程度キャンペーン進んできたらCPをどう割り振るか結構悩むようになるからなあ
というかCPに見合ったロールプレイが難しくなってくると言うか 大雑把な白地図でもある程度役にはたつんよ
今いるところから見て王都はどっちにあるか、敵国(魔王領なども可)との国境はどっちか
何日かかるか、といった事をごくごく大雑把に決めておく
後は話の都合で移動したり伝聞を聞いたりするたびに書き込んでいく
そのとき、最初にテケトーに決めておいた地名なんかからネタを探したりと結構役に立つ
少なくとも全部自分の頭の中にしか設定が書かれていない
なんてのよりは矛盾を無くせる >>345
日本で最初に翻訳されたものしか知らんがガープスはCP溜まってきたらキャラを作り直すもんだと思う
キャンペーン中に片腕欠損なんてなったらそのまんま不利な特徴が追加されCPが減る
そして四肢再生なんて魔法で直してもらっても不利な特徴買い戻すCPの支払いを強制される
恐怖判定とかで精神的不利な特徴植え込まれても同上、買い戻させられるのでCPは減ったまま
ちょっとした事故(ファンブルとか)でCP減って、しかも基礎能力値の上昇には倍のCP必要だから
後からつくったキャラのほうが基本的に強くて有能
これじゃあ経験積ませてキャラを生長させる意味が薄い、面白くない
しかも範囲攻撃がクソ弱い魔法ばかりだったりと派手さがない
これじゃあ受けないよ >>344
そうですそうです、設定以前の問題なんですよ、矛盾が生じるのは
だから矛盾が起きないように大雑把な縮尺付き地図でもあったほうがいいんですよね
ファンタジー要素は確かに欲しいですね、神の実在した世界なんですから何か神の痕跡くらいはほしい
神が大急ぎで走ったので同じ歩幅で湖が点在する平原とか(普通は瞬間移動か飛行)
神がごろ寝したので人型の谷間がある山脈とか
神々の戦いで山に大穴が開いているとか
そういえばアフリカのほうで神、というか巨人が狩をして食事をしてうんこしたのが山脈
火をたいたかまどのあとが火山、へが暑い季節の風とかってのもありましたね TRPGもよりゲームちっくなのが良いのか、なろうの流行りみたいだな
そう言えばSW2とかコンピュータゲームちっくだし、
ずっと人族と蛮族に分かれて戦争してるけど物資は枯渇しないし、
毒とか使わないのが冒険者の流儀(キリッとか言い出すし、
世界観が浅くて薄い感じだし、なろうみたいな所あるなw 電源系ゲーム的、というのは今日びのファンタジーで重要な要素
なぜなら、若い世代がファンタジーに触れるのがそこだから。つまり原体験
自己妄想やらを楽しむための設定や作品ならTRPGやら古典的ファンタジーをベースにしていれば良いが、第三者に対して公開するなら外せない設定だ
まあゴブスレさんの二匹目ドジョウになりたいなら狙っても良いけど後数年間は無理だろうな 神々がダイスを振るって描写がたくさんあっただろゴブスレには いつも思うけど万能系無双能力はマジでやめたほうがいいと思う
あれ作者もストーリー破綻するから困るだろ
仲間もいらないし敵なんて負ける要素ないから突然痴ほう症にでもならない限り
苦戦なんて絶対しないしどうしようもない
だらだら日常回やスローライフでごまかしてるけどやってることがテンプレすぎて
またか・・ってなるだけ 破綻はしないよ。人気も出やすい
長続きさせにくいだけ
開幕から低迷したままだらだら続けるよりはマシ 矛盾扱いされることもあるけど
王や大臣、貴族、騎士団長、教授
こいつらが頭が悪いのは現実世界もそうなんだよなあ
むしろちょっと馬鹿ぐらいならかなりマシ まあ人間社会の縮図ではある
みんな自分だけはマシだと思っているからな
言い換えればよく知らない他人を見て、互いにあいつはバカだと思いあっている
相手を知らなければ、知ろうとしなければバカに見えて当然
作品じゃデフォルメされて分かりやすくしてあるだけなのにな 馬鹿だと思うのはいいけどちょっとしたことも分からない
それと官僚とか無能だと言う人に理由を聞いたら国民のためになることをしないから
それに対してそれは能力とは関係ないって言っても何を言ってるのか分からないだとさ
できないなら無能だけどね せめて生活面には大した役に立たない事にすれば支えてくれる枠としてまぁ…
下手に持ち上げてサバイバルスキルもありますよーこんな環境でもへっちゃらですよーとかすると >>358
無能どころか見るからに優秀ってのにするからおかしい
現実では優秀でも無能扱いされるのはコミュ障とかなのに まあ、楚漢戦争の講談でも韓信が敵の策略やその対応策を何度も言っていても無能扱いされていたけど 能ある鷹の古事のように、人の秀劣もそうかもだけど、
人は感情によって視界を曇らせる物だから、
幾つかの視点で愚かに見えても総じてみれば優秀、、だったらいいな >>361
ヤンが最初のほうは上官やら同僚から嫌われてるのって韓信から来てるような >>361
つか実際のとこ韓信がそこまで有能かってのは疑問だけどな
戦術的にも戦略的にも同時期ですらナンバーワンじゃなくね?ってところはある 万能系は万能系の行き着くところを明確にしてて欲しいわなあ。
王様でも皇帝でも神様でもいい。
とにかく無双系は、全部とは言わないが、現状に甘えてさすさすされるのが何百回も繰り返されるモノ、と見てる向きがある。 韓信は蕭何いないと単なる自信過剰だったからなあ。
しかも項梁から離れて後付けの劉邦軍合流で完全な外様だったし。
逃亡した時に追いかけてまで連れて帰って、「こいつは国士無双」とまで擁護してくれた蕭何いてこその韓信よ。 おそらく今まで散々言われた事だろうけど
偶然いきなり手に入れたチートで無双するのは流れもあるだろうから仕方ないとして
それでハーレムが出来上がるのも仕方ないとして
その状況を甘受する精神性はヤバいと思う
万能であれば万能であるほど怖くてたまらん 異世界とVRの境界が曖昧な場合
異世界転移に気づく最初って便意尿意のような気がする。 万能系は最後は神殺しして「別世界に進出だ!」で終了 万能故に敵に困って、最終的に神様とか魔王様出したりするけど
大体設定だけ立派な安っぽい敵になるよね 全知全能、つまり万能は存在しないとされているけど
それは、あなたに持ち上げられない岩を作れ
作れないなら無能
作れたら、持ち上げられないから無能
こんな言葉遊びに過ぎないからなあ、、、 全知全能とか搦め手使う必要無く全部力技で解決できるから読者目線だと馬鹿っぽいよね
正直、チート使ってドラゴンワンパンする話よりチート無し主人公がゴブリン相手に苦労する話が面白い おそらく一番有名なハーレムものだろう内密さんは「本当に」目立たないようにやっていくのを目指してる感じだがその結果行き詰まってしまっている
個人的に良くも悪くも「ザ・なろう」な立ち位置にあると思ってる八男は昔のジャンプみたいなまだ引っ張るの?って展開でさんざん引き伸ばしておいてここで投げ出す?って感じの終わり方に見えた
チートで無双してサスサスされてハーレム作ってウハウハだぜキモチイ〜って「だけ」な話は基本的に長編に向いてないんだと思う
ついでにいえばシリアスな話にも向いてない基本がギャグだろう
昨日イッキに読んだ「大相撲令嬢〜聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたいはぁどすこいどすこい〜」てのにはタイトルだけでもすごいが中身もメチャ笑かせてもらった
短編ってほどでもないがスパッとした終わらせ方も含めてテンプレ系のひとつの理想形ではあるまいか? ここまでやると設定がどうの突っ込む方がアホである >>376
チートでドラゴンワンパンしようが面白い話はある
最弱モンスターを持ち上げる逆張りというだけの話で大して面白くもない奴だっていくらでもある 単純にチート有りと無しなら無しの作品の方が多い
単にチート有り作品の方がランキングに上がり書籍化コミカライズして目立つだけで
探す手間を惜しんで言い訳するような人は天国にすら不満をもつのさ 百鬼村って漫画がある。
これは「ゴブリンに苦戦する」の真逆を行ってる作品なんだけど、かなり面白いよ。
チートでもいいし、全知全能でもいいけど、何がいいって、自陣営の手札、手数が豊富な事だね。
チートるなら何何すればいいじゃん。って「正解」を選択肢に持てるのが良い。
でも一視点、短期に於いて正解でも、違う視点や中長期で見て問題のある物もある。
こういう「不正解」を短期にたくさん想定出来るのは良い。 皆時間が有り余ってる訳はないし
肥溜めに手を突っ込んで探せというのも酷な話
ランキングが内輪ネタ狙いしかない現状
なろう全体がそういうもの扱いされても仕方が無いのでは? なろうスレじゃないから。。
堕とす為だけに固有の名前を挙げるのよそうよ
品が無いってそういう所だよ? 作品独自のクリーチャーってあんまり見ないね
シティアドベンチャーはあるけど 独自のクリーチャーとかファンタジー全体でもそんなないからな 独自って言っても既存の独自モンスター(ファンタジー動物)も
現実にいる動物組み合わせただけだからな
良さそうなのはもう全部使われてるのかも ある程度、淘汰されて残ったのが今の状況だからなあ
20世紀の海外FTとか見てると、めっちゃ色んなバリエーションがある >>384
そのクリーチャーの姿形を描写するのが大変で、それが読者に伝わるかも微妙という徒労
マンガなら一目でわかるからいいんだけどね 一部デザインが有名ってだけで、既存モンスターも特に決まった姿や形がない(伝わってない)てのも多いけどな ゴブリンは国外では主人公を助けてくれたり、重要アイテムをくれたりする
雷の娘シェクティーではボブゴブリンは家付き妖精でイタズラしかし無い妖精だった とりっちやポエマーの意見を聞き入れても
売れない作品になるんじゃ本末転倒だ
何所の世界でも消費しないけどネット文句しか言わない層は一番無視されるからな トロールとかもムーミン以外は強いモンスターで作品によってはエルフをサラダにして食っていると思っていたのに
最近だと逆に食べるとハッピーになれる食材になったりしてるな じゃあトロールってどれ?
と言われてたくさんの絵を見せられて正確に当てられる人は皆無
もう作品ごと伝承ごとにバラバラだから トロールはゴンさんみたいな髪型したあの人形のイメージも根強いと思うぞ
今、トロールズの映画もやってる事だし 天空の扉 KAKERU
を読むといいと思う
万能の座、いわゆる神のようになんでも望みをかなえられる力を手に入れた男の独白が面白い
大量の金銀財宝を作りこれで何でも買えると喜ぶ
→欲しいものを直接作ればよくね? と気付く
→貨幣や財宝というものの価値がなくなった瞬間
大量の贅沢な物品を作る
→手に入りにくいからこそ希少価値があるのにいくらでも作れる時点で価値暴落
→むしろシンプルな品のほうが使いやすい
→直接力を使えばいいんじゃねと気付く(たんすを使う代わりに異次元収納・・・どころか服を毎回作るればたんすは要らない)
→家具などの贅沢品の価値がなくなった瞬間
自分を馬鹿にして勇者にこびうっていた美女たちを精神支配、犯しまくる、勇者に土下座させたり奴隷にしたり
→勇者や仲間の美女達の量産すら瞬時に出来る
→ただの人形に奉仕させてるのと変わらないと気付き空しくなる
→死者を生き返らせてなぶって見るがやはり人形と同じでしかない
→人間や命に価値がなくなった瞬間
美食を極めるためにずっといろんなうまいものを食い続ける
→一年くらいで飽きる
→むしろ直接美味を感じさせればいいんじゃね? 空腹をいやさせればいいんじゃね?
→食事に価値を見出せなくなる
世界中の絶景を見て回る
→即座にどこにでもいけるためお絶景を見るのに必要な苦労まったく無し、感動も薄い
→むしろ絶景を作れるんじゃない?
→世界中の絶景がただの張りぼてと同じ価値しかなくなった瞬間 売れるかどうかで言われても、、売れるんじゃない?
ベストセラーになるのは前提で、ファンタジーの歴史の転換点になった作品って感じに100年語られる作品になると思うよ。
指輪物語とか結構売れたでしょ? この人は上の方で連投してた中世オタクじゃないの?
確かにポエマーっぽくて笑ったが >>400
ポエマーキーワード教えて。
NGwordに登録する キーワードは知らん
自己完結してケンモメンみたいな独り言を延々と呟いてる人としか 女神から得られるチート能力
巨根(すきな形に陰茎をカスタマイズできる)
スキル
巨乳化(バフ)
レイプしたときに無罪放免をゲットできるよう買収のための金銭スキル(性交するたびに勝手に貯まる) >>254
ステータスオープンはこれっぽっちもファンタジー感ないだろよ
昔のRPGしか引き出しのないオッサン作者なんだな感しかねえわ ステータスオープン!
50m走(走力)
走り幅跳び(跳躍力)
ハンドボール投げ(投力)
懸垂腕屈伸(筋持久力)
ジグザグドリブル(調整力)
連続逆上がり(調整力)
持久走(全身持久力)
反復横跳び(調整力)
垂直跳び(跳躍力)
背筋力(筋力)
握力(筋力)
伏臥上体反らし(柔軟性)
立位体前屈(柔軟性)
踏み台昇降運動(持久力)
国語、現代文、古典
地理、歴史、世界史、日本史
公民、現代社会、倫理、政治・経済
数学、数学T、数学U、数学V、数学A、数学B、数学活用
物理、化学、生物、地学、理科課題研究
英語、コミュニケーション英語、英語表現、英語会話 、音楽、美術、書道
こんなんいややろー トロルの話で思ったのだが、巨人と神の関係って面白くね?
強力な魔力を持った巨人が神と呼ばれる存在になったんじゃないかって
設定のソードワールド1.0
原初の「巨人」から神々は生まれてるわけだし、巨人と神は同一と言えなくもない。
北欧神話の神々もスルト、ムスペルといった巨人と戦うが、神と互角に戦える巨人もまた神なのでわ?
ギリシャ神話の巨人族ティターンも地母神ガイアの子供なんだから、神の血を引いてるよね。
どこかで神の地位を奪われるか、貶められて「巨人」というカテゴリにいれられたのでわ。 >>407
いやそもそも原初の巨人も北欧神話のパクリっていうかもうちょい知識をつけてからやろうぜ
浅薄な知識でその手のことをやるほど寒い事はないから >>405
例として挙げたけど、VR系に思うよね。
ただ、「距離」の長短で元に戻れない場所って理解はするかな 本旨の方の霊能力の獲得等の異次元との接触は
距離もだけど、時間を前後させても届かない場所。って理解かな >>406
あはは。
そっか文字で表すとそんな感じになっちゃうのか。
人体模型(?)で各所の肉付きと臓器の健康状態見れる感じかと思ってた。
そういえば、取得免許とかも出るんだよね。
文字を使わないと、どんな表記になるのかな?
剣を振る姿とか、超3次元的に映るのかな >>405あるぞ
もう何十年もの間、多くの人にとってファンタジー作品との出会いは電源系ゲームだった
それまでステータスや何かは舞台裏、メタ的な部分であったが電源系ゲームで子供の頃からファンタジー作品に触れてきた世代は世界の内側にステータスがある事を自然に受け入れる
お笑い番組で笑いどころにワハハと笑う効果音が入るのと同じだな
お前さん個人がそれを好まないのは仕方ないし、そういった層がいる事は確かだが、もはやかなりのマイノリティになっている事は認識した方がいい 「ステータス画面を表示」と言われてどういう反応が返ってくるか考えた方がいい
「ゲームかよwwwww」と「ファンタジーかよwwwww」で後者が多いとは思えんわ ドラクエ他著名RPGや、そして全盛期のMMOや.hackやら、世界観そのものに落とし込んだランスシリーズ等々
影響を受けたフォロワーは数え切れないし、それが一つのスタンダードであった
そこからノベルやなろうの形として確立されたのが、ゲーム風異世界スタンダードで古いとか新しいとかはない
神様がいて、パラメータ・レベル・スキルがあって〜ってのがテンプレとして基準化しちゃってるんだから
なろうを読めば別にゲームなんざやらなくてもすぐに理解できるようになるくらいありふれてる
要は現実にできないことができるというだけでいい、それが異世界の証明になるツールとしても使われるだけ スカウターみたいな装着を通してワンクッションを置くなら優しいのにな なんか仙人みたいなのが「うーむお前さんには剣術の才能がありそうじゃ」とかやるなら、属人性が強いからなんとなく許せる
空中に浮かぶホログラム文字盤は嫌いではあるけど、その世界の神がそのようにしたってことでまだなんとか
判定クリスタルで誰でもみれるテクノロジーだったりするのはちょっといみわかんないです トロールは確か巨神だったな、然も人間を巨人化した感じの
進撃の巨人を統率の取れた感じに動く >>415だからどこね作品もステータスカードがあるじゃない
あくまでもダイレクトに見れるのは転生転移者の主人公だけ 違和感覚えるのがマイノリティって、なろう内限定ではって前提おかないと
さも一般的にRPG風世界が受け入れられてるように言うのはおかしい
そもそも今の若者がやってるのはFPSなんかの対戦ゲームだし 確かに
なろう限定というか異世界もの限定、くらいが実態かもね その意味ではフォートナイト的なSF世界設定が盛り返すか
チラ見したら人類の98%が化け物に突然変異した世界 最近流行りのスマホ中華ゲーでなろう的ファンタジー世界ってほぼ無いもんな
イカちゃんあたりはさすがにちょっと流行は過ぎたかもだが
ゲームにおける古典的ファンタジー世界ってもはやドラクエしかない(しかもドラクエも結構ズラす)疑惑ある 鬼滅が売れたんで和風ファンタジーが盛り返すと面白いと思った 児童向けを書くなら和風は確かに狙い目、大アリかも知れない 異世界人(地球人の事)召喚するなら
妻子持ちが召喚されて目的達成しても帰れない、
ハニトラで妻子捨てさせて、自分達の手元に置いてコントロールさせる
下衆なストーリーも現実的で面白い 短編としてなら
長編でラノベ1冊分に相当するほどの面白さは…… >>416
属人性の強さがファンタジーには大事なのかも
その仙人の視点をどうにか表現出来たらいいんだろうねー
「手の内を明かす」
弓の使い手が云々みたいに、「見る方法」はあると思うんだけど、、
いかんせん自身に知識が不足してる 和風ファンタジーは「まだ」なろう異世界系(ステータスオープン系)に侵食されてないから強者の強さというか技が流派的かつ個々人の心身に依拠してるのが「まだ」標準なのはいいな
なろう異世界系の最大の汚点は異世界モノといえばチートで無双してサスサスされる物語のことしか知らない読者をしたことじゃなくチート持ちじゃない異世界人の技術や強さまでゲーム的システムに依存するのを標準にしちまったことだと思う
時代的にファンタジーと言えばまずゲームという読者が多数派なのは本当だがゲームシステム自体をファンタジー要素として扱うのは誤りという他ない
もしそれがなろう系の欠かせない要素なのだとしたらなろう系はファンタジーではないと考えるべきだ >>428修正
なろう系最大の汚点は異世界モノといえばチートで無双してサスサスされる物語のことしか知らない読者を「量産」したことじゃなく〜 和風ファンタジーってなんだ?
普通に司馬遼太郎の妖怪みたいな時代小説のことか? モンスターが物の怪の類で日本風、もしくは日本と名乗る国が舞台のファンタジーだろ。
中華ファンタジーってジャンルだってあるやん。 古典的ファンタジーの基準そのままに判別すればファンタジーじゃないよな
だが時代は変わりメディアも変わった
古典だけを頑なに守る原理主義でいるならウェブがメインステージの異世界ものには手を出さない方が良い
>>430とりあえず陰陽師と鬼出しておけば大丈夫 ローファンタジーとハイファンタジーも境目がないというか
無理矢理区別しようとしているだけ
だって厳密にはみんな異世界だから 例え話をしよう
とある国の田舎の村そこはそれまで特に日本文化との接点はなかったがWASYOKUと称する弁当を売る店が現れ大人気になった;そのBENNTOOは本格的な和食とは言えないまでも日本人が見てもニセモノとまでは言わない程度には和食らしかった
しかしその人気に後追いで真似をする店がいくつも現れた;悪いことにその村には和食だけではなく弁当という文化もなかったからその村の住人にとってのWASYOKUとは弁当箱に入ったものだった
サンドイッチでもフィッシュ&チップスでも弁当箱に入ってさえいればWASYOKUだが本格的な和食であっても弁当箱に入っていないという理由でWASYOKUらしさが感じられず逆にニセモノ呼ばわりする者までいる
和食=古典的ファンタジー
WASYOKU弁当=ファンタジーRPG
後追い店=なろう系異世界モノ
この村の村民=なろう民
ね
さらにさらに悪いことに和食(ファンタジー)とも弁当(RPG)とも本来関係のない俺TUEEEというおかずが大人気になってそれが入っていないとWASYOKUではないと思う村民が大多数になった
悪役令嬢テンプレもザマァ系も俺TUEEEの派生に過ぎないしファンタジーとなんの関係もないのも同じだ
「この村の住人(なろう民)は弁当箱に入ってないとWASYOKU(ファンタジー)じゃないと思ってるからまずは本物の和食に近いものを弁当箱で売ろう」というならむしろ有意義な試みだと思う
が!本物の和食を知らない者が作る弁当を「弁当箱に俺TUEEEをメインに詰め込んだのがWASYOKUなんだよ!おめえさんモノを知らねえな!」って言いながら売ってるのが現状だと思う 俺が想像していた和風ファンタジーは、俺の屍を越えてゆけとか
鬼滅とか、山田風太郎の忍者ものとか、水野良が昔書いてたブレードラインとか、
ゲゲゲの鬼太郎とか、剣客もの、グループSNEの妖魔夜行とか よく分かんないけど、なろうがどうとかって話?
なろうスレじゃないってば、、
「発言者が」納得する設定を出してくれればいいだけだから 「モノを知らねえな」とか言ってるのは外野だろう
売ってるのも買ってるのもそれに価値があるから売ってるんだし買ってる
「これは和食にあっちゃいけない」とか言われても、別に元祖主張するつもりもないし…と戸惑うだけだろう
WASHOKUか和食かなんて分類して意味があるのは評論家か文化学者ぐらいじゃないか とにかく私が言いたいのは>>254>>412みたいなステータスオープン!って叫ばせとけばファンタジーになるって言い分は本末転倒ってことだよ
多くの人がファンタジーと言えばRPGだと思っているからと言ってそれが理由でファンタジーの第一要素がRPG要素になるわけじゃない当たり前だがRPG以外にもファンタジーはあるしファンタジーじゃないRPGだってある
ファンタジーってのはSFだとかミステリーだとかと同じくソフトつまりは中身の食い物だRPG(ゲーム)ってのは小説とか漫画とかと同じくハードつまりは器
しかもステータスオープン!ってのはゲームという器と小説という器の違いが一番出る要素じゃないか…その世界が「ゲーム的な世界」であることを示すモノであって間違ってもファンタジー的な世界であることを示すモノではない ファンタジー=異世界を是!ってのは否定しないんだけど、
異世界にファンタジー以外の物があるのも想定はして欲しいかな。
異世界ファンタジーの幅そのものも、それによって広がりが出るから。 ステータスオープンってのはその世界に自然に存在する超自然的な現象なわけで
転生とステータスオープンで十分ファンタジー(転生後の肉体にインプラントな改造を受けたSFファンタジーかもしれないが)
ファンタジー的な世界の中にゲーム的な世界が内包されてるだけ
というのが自分の考え fssだって、メカ設定とかどんだけ考えてもラキシスとアマテラスで神話になってしまうと、作者が言ってましたよ
異世界転移してもいいけどロボ発達した世界に転移したって問題ないのよ
オルタじゃないマヴラブそうだったし >>438
「売ってる」というのは指が滑ったけど「異世界系ってのはゲーム風で俺TUEEEな話のことで古典ファンタジーは含まれない」って主張する人はアンチテンプレを標榜する(>>1)このスレですらたびたび現れるじゃん?
モノを知らないとかえってモノを知ってるような気になりやすいってことがある
いろんなファンタジーを知ってる人ならむしろ一言でファンタジーとは何か言えというのは難しいと思うだろうけどなろうしか知らないなら簡単だ まあ、つっても剣と魔法以外の世界観見てどんだけの人間がファンタジーって思うかは結構微妙だわな そうそう、御城プロジェクトを見て、これって和風ファンタジーに入るのかなぁ、と悩んだわ。
これが入ると艦娘も日本の艦艇を題材にしてるから、和風なのか?とかw >>443
いるかな?
というかいたとしてその人の異世界系やファンタジーの言葉の範囲を矯正しようとしてもレスバにしかならんよ
「異世界系だからこの古典ファンタジーの設定は語ってはいけない」とか言ってるわけでもないんだからさ
その定義の異世界系の中で面白い設定が出てくれればそれでええやん
(受ける受けないの方法論になりがちなところもあるけど) >>422
>最近流行りのスマホ中華ゲーでなろう的ファンタジー世界ってほぼ無いもんな
つい最近中華企業の作った原神というRPGが出てたぞ
原神もだけどBotWオマージュな中華RPGはそこそこ出てる
>>430
南総里見八犬伝とか >>447
私も一瞬思ったけどゼルダも原神もテンプレRPG的ファンタジーっていうとちょっと違う気がするんだよな
数値化されたステータスもせいぜいハートの数くらいだし
あとゼルダの異種族みたいなのはテンプレなろファンだと絶対出てこなさそう ゲームのファンタジーって銃やロボを出したいからかスチームパンクや古代文明の遺産でメカが出てくるの多い気がする
純ファンタジーなツラしてるスカイリムですらロボがでてくるからな
多分マーケティング的なアレコレでロボが必要なんだ >>445
軍艦はイギリスもといヨーロッパから来てるわけだから和風=日本由来とは言えんでしょ
日本独自のアレンジ要素が(少なくとも大した知識の無い人が見る分には)あるわけでもなし。
その点で考えると時代的には大正あたりがギリギリか
御城プロジェクトは…あまり知らないから言及しないけど
和のモノを使っていれば和風なのかというと
それとこれとは別の話だと思う 異世界感あれば何でもファンタジーでええんちゃう?
現実に即してる部分が多ければそれは時代劇でもSFでも伝奇でも何でもええが。
城プロは城全員がおにゃのこになってるので充分和風ファンタジーやで。
「殿」がそのファンタジー感を若干ぶち壊してるってのは認める。
(「殿」が登場したことで皆NTRみたいなイメージになってプレイできなくなった人の話は聞いた) 「ファンタジーは何でも受け容れるのですわ、それはそれは殘酷なことですわ」
自分のスタンスはこう。異論は認める。 ファンタジーとはおとぎ話
我々の世界ではあり得ないものが、遠い何処か或いは遥かな昔ではあり得るあり得たと伝わるお話
桃太郎は立派な和風ファンタジー
単騎ないし数騎で敵拠点に斬り込んでこれを殲滅、
戦利品をごっそり奪って凱旋する剛勇無双、日本一の兵のお話 スターウォーズは立派なファンタジーだと思うが「宇宙船が出てくるってだけで無条件でSFに決まんだよバカじゃなかろかw」ってほざくバカは多い
「ステータスオープン!なファンタジーがあってもいいじゃないか」はギリ認めてもいいが「ステータスオープンこそファンタジーの印」ってのは無知なクセにむしろ無知がゆえに自分が無知だという自覚のないアフォの妄言であり受け入れ難い 昨日もワッチョイ ad-が長文でお説教してたけど
テンプレにあるお触り禁止の人じゃない? 最近はテンプレ返し見たいな、チート無しでご都合主義廃止作品もたまに有る 意見が違うのは構わないというか当然だから「議論」しようぜ
宇宙船が出てくればSF
ステータスオープン!って叫べばファンタジー
長文ならポエマー
よし覚えた!ってのは「議論」以前に「思考」ではない
「ファンタジーとは何か」というのは単に言葉の定義の問題じゃない;ステータスオープン!って叫ばせとけばファンタジーになんだろ?という行き方は「異世界設定議論」の敵だよ ステータスオーブン!
↑若い世代の人がこれで何をイメージする?
ってだけの話。若くない世代の俺達の話ではない ここはなろうスレでは無いので、貴方が指摘している思考の人は少数派だと思う
なろう相手にマウントしたいなら、イヤスレかアンチスレの方がおすすめ ステータスオープンはファンタジーの一要素たり得るが、ステータスオープンだけがファンタジーでは無いというだけの話 まず、異世界=ファンタジーじゃないって事。
上でステータスオープンはファンタジーって言ってるのが居たけど、
あれ、わざとでしょ?分かるよ?
私自身が言ったけど、異世界=ファンタジーを是とした立ち位置に否定はしない。
だけど、「異世界」に来たと理解する分岐点として何処かって話。
そちらは「何処で」異世界と認識するの? 例えば、そうだねー
ゴジラとか知ってる?
あれとか、ゴジラが居るから異世界に飛ばされた!
とか思わないでしょ?ゴジラが「来た」あるいは「現れた」でしかないよね。
もちろん「俺は夢でも見てるのか?」的に現実でない(=異世界)との想定もある程度はするかもだけど あるいは逆説的に異世界(=非現実)に来たと気づかせないハローワールドとか
現実との境を曖昧にする事をギミックにしたクロスクリスとかもある。
他にも現実を仮想世界が呑み込む世界鬼とかもある。 そもそもSFとファンタジーを定義つけて分ける必要あるのか?
説明のしやすさ以外にない ハードSFの場合は既知の理論に基づき、理論的に実現可能なテーマやガジェットに対する一種の思考実験
という感じになるので、ファンタジーとは一線を画している
が、それ以外のSFでは広義のファンタジーとわける意味はないだろうと思う そもそもSFとファンタジーは排他的定義ではないので、
SFかつファンタジーである存在を想定しない議論はそれだけでガバガバになる 広義的に捉えていくと色々重なりあうよね
その視点はやはり忘れないでいきたい所 多くのSFはスペースファンタジーだろ
それでいいんだよ 定義議論って議論のための議論でなんの発展性もないよな
神経質な人はすげえこだわるけど得られるモノってわかった気になるだけという >>473
言いたいことはわかるが
揚げ足を取るような話をすると「わかった気になるだけ」が得られるならじゅうぶん上出来では? SFとファンタジーの区分けを明確にする必要性は私も感じない特にいわゆるスペオペは95%スペースファンタジーなので(>>472に同意)
ただスペオペとしてもとりわけファンタジー感が強いスターウォーズでさえ宇宙船が出てくるからSFだファンタジーじゃない!というのは「議論」以前に「思考」の放棄だと言いたかっただけだ
話を拡げる気ならいくらでも拡げられるけど「『ステータスオープン!って叫ばせとけばファンタジー感異世界感が出せる』ってのは明確に間違いだ」って話に絞る
いくらなろう村の住人がRPGという名の弁当箱に入った状態の異世界ファンタジーしか知らないからと言ってその箱の要素を出しとけば異世界ファンタジーっぽくなるって行き方はファンタジーという料理に対して失礼だ
さらにいうとRPGという器に対する無理解でもあるだろう単に言葉の定義の問題じゃないゲーム風ファンタジーを扱っていながらゲームもファンタジーもいずれの本質も理解していないってことを明らかにしてしまうアフォの所業だと考える
異論は認めないかもしれないがちゃんと「思考」した上でのものなら大歓迎
脊髄反射で異世界ファンタジーって言ったらステータスオープンなんだよ!ってのは無益なんでいらない >ステータスオープン!って叫ばせとけばファンタジー感異世界感が出せる
そもそも、こう主張してるのは誰なんだ? 神とか悪魔ではない
古代に漂着した異星の科学文明だ
or古代に滅びた先史科学文明だ
これは絶対に許さない
一族郎党末代まで祟ってやる 宇宙船が出てくるならファンタジーではないんでしょとか宇宙船が出てくるならSFなんでしょっていうひとって、
基本的にファンタジーにもSFにも興味がないひとだから、そういう人たちにSFとはファンタジーとはって語っても誰も得しないんだよな……
>ステータスオープン!って叫ばせとけばファンタジー感異世界感が出せる
それでステータス画面が出れば今いるのは現実世界ではないって意味でのファンタジー感異世界感は出るよね
それは、その作品がジャンルとして異世界ファンタジーといえるのかっていうのとは別の話
例題は、あくまでもここは現実世界ではないってことを示すギミックとして現実世界ではありえないものを出すという程度の話でしかないことに注意
現実世界ではありえないものなら何でも良いのよ 定義論が不毛なのは、ジャンルがあってそれに沿うように作品が作られるわけじゃなくて
作品があってそれを分類するためにジャンルを作ったっていう大前提を忘れがちだから
ジャンルってのは作品がどういう要素をもっているか表す大枠であって
このジャンルはこうでなくちゃならないなんて支配的なものではないんだよ まあ、タグだよね。
ある作品に対して、異世界ってタグがついてるか。ステータスオープンってタグがついてるか。魔法ってタグがついているか。
そんな程度。 スターウォーズ、ファンタシースターは
ファンタジーとSFの中間では無いだろうか
然も上手くミックスさせた感じ >>467
その方がおさまりはいいな
SFの宇宙文明とか異次元文明とか結局のところ中世風になりがちだし ガリバー旅行記とかキノの旅を工業風に書いたのがSFなんだから呼び方が宇宙船かどうかが結局重要やぞ
亀なら浦島太郎になるしな
中身ガーとか言ってる奴こそ中身まで見てないわ SFのSはサイエンスであってスペースではないと熱く主張する層にとって、
「科学的な見方」で描くかどうかがSFかそうでないかの判定で重要だからな
そうなると、真のSFファンを自任する人間にとって、スぺオペはSFではない、別ジャンルだ! という話になるのだけど ロバート・L・フォワードとか、あの辺のハードSFは小説のフリした論文だとか、まあ、そういうレベルになってくるから… 個人的にステータスオープンはファンタジーじゃなくて、電子的というかサイバネティックな要素だと思うの サイバネティクス的な現象がなぜかファンタジー的な現象として起きてるのが面白いところではある >>476
254→>>412
枝葉末節の定義の問題じゃないファンタジーってものの「幹」は何かってことだ
それが何か自体は別の議論になるけどゲーム要素が幹ではないことだけは確か
弁当箱に入ってさえいればサンドイッチでもフィッシュ&チップスだってWASYOKUだ!って思い込みを日本人が追認するようなことしていいのか?って話
このスレの住人は異世界ファンタジーという料理の本場の住人じゃないの? ステータスオープンなんてものが起こせるのは十分にファンタジーな事象だと思うよね 結局ゲーム的異世界をファンタジーとは認めないっていう定義厨が文句言ってるだけ >>484
勝手に言葉を作られてもなって思うよ
本来なら最初の意味でやるべき
もっともそうするとイカサマが本当という意味で
家は家畜を頃す所
玉は海 流石にゲームチックな部分をファンタジーとするのは暴論が過ぎるやろ
それはそれで別の要素であって えー
その電気ゲームの元は指輪だったりD&Dだったり、少し時代が流れればロードスだったりするのんじゃねーの
ファミコン世代だからステータスオープンがファンタジー感あるというのは >>412 の教養のなさ不勉強さだろう
むしろ90ー00年代の漫画小説でステータス描写はギャグでしか許されてなかった方が多いと思うし、ステータスはゲーム内情報であってリアルな人間が呼び出し見るものではなかった
今の子達のが、ステータスオープン!ってのが当たり前になってると思う。なろう小説アニメ化しすぎ ファンタジーなんてくっそ広い言葉なんだから狭めたって荒れるだけやで >>493
ロードスとかクリスタニアとかTRPGリプレイなんだからキャラのステータスシート作っとかないと破綻するぞ
ちゃんと、パラメータ振ってプラス補正、マイナス補正のスキルや性格なども作っとかないと 繰り返しだけどステータスオープンがあるファンタジーの存在は認める
個人的には譲歩だけど現状の追認でしかないことはわかっとる
だけど「ステータスオープン!こそファンタジーの印」ってのは絶対に認めん
「WASYOKUの印は弁当箱に入っていることだ」ってのと同じで極論ですらなく明確に間違い;それは例えなろう村で弁当箱(RPG)に入ったWASYOKU(異世界ファンタジー)を何百年間売り続けたって変わらんこと 体調に左右されないってのが凄いんだよね
風邪ひいてても攻撃力100だろうし咳で敵がぶっとぶんよ むしろ、ファミコン世代であるほどステータスオープンはファンタジー感ないだろうな
当時はなんでもRPGになってて、SFRPGとか現代ファンタジーRPGとか、山ほどあったから >>498
今でもそんなファンタジーばっかのもんじゃねえよ…… 子供のころダイの大冒険とかアベル伝説みたときとかさ、ゲームのドラクエをやってたから最初はゲーム的な要素を期待してた
経験値・レベルでつよくなるとか、HP・MP残量とか
でも作家はみんな真面目だからきちんとした世界でドラクエという物語を書こうとする
でも自分はやっぱりゲーム的法則が強い世界でみんなが生きてる世界も見たいなあとも思ってたんだよね
で、ステータスオープンとか見たとき、マジかよ、真面目にそんな作品を書いてもいいのか読めるのかって驚いた
だから普通に受け入れられたし、ファンタジー感があるっていうのもわかる
で、そういう価値観って以降のゲームやってた人たちって少しは持ってんじゃないのかなって思うんだがどうなんだろう それは人によるとしかほんと言えんわ
ゲームでさえも、ステータスは不自然だからってステータス臭を消そうと試みたゲームは結構前からたくさんあったわけだし >>478
言いたい事を余す事なく言ってくれて有難う
本旨はそういう事。
本旨の対義語って何かな?副?枝?裏?
まあ、なんでもいいけど、その副旨は「自分が<実際に>置かれたら」
>ステータスオープンって言ってステータスが出て来るゲーム<を寡聞にして私は知らない。
なろう小説で出てきたら《あんだよステータスって!ゲームかよw》って突っ込み入れるけど、私はそんなゲーム知らない。
20年前だと、まんま理解の範疇の外だけど、OKグーグルやアレクサに近いかなとも今なら思う。
大仰な(何故か変換できない<おおげさ>って読まない!?)事や世界規模な事も凄いけど、
ほんの些細な事。水を飲ん時、美味しいと思える奇跡。そういう「不思議」の積み重ねで設定を積み上げてくのも
一つの方法かなって思う。 >>495
プレイヤー(世界の外にいる現実の俺ら)がステータスを認識するのはあり
プレイヤーキャラクター(ゲームや物語の登場人物)がステータスを理解するのは滑稽
パーン:相手はlv2のゴブリンだ、同レベルPTの俺らなら楽勝
とは言わんだろ?
それを言うのは世界の外にいるプレイヤーでありキャラではない 『私は』ステータスオープンはファンタジーでは無いと思ってる。
例として出したのは、非ファンタジーでも、「ここ」と隔絶された舞台はある。って言う明示。
ステータスオープンって言ってステータスが出てくる場所って「ここ」のどこかにある?
って聞かれたら無いって私は答えるよ。 >>503
そうだな、うんその通り
このすばはスキルカードあるから他人のステータス把握してたけど
敵対勢力にスキルカード見せて下さいなんてなかったもんな
あと、とりっち 小さいことに幸せを感じるためには下地が必要なことを忘れてはいけない
この場合、水が手に入りにくいから水を飲む幸せがあるという感じ ドラクエの初期の2次だと、レベルとか無かったけど、だんだん出てくるようになったよね。
アルテナの箱庭とか、かなり面白いけど、
もっとゲーム風に突き詰めるとデンドロ(この略で分かる?)みたいな感じになるかな。(ゲームだけど)
レベルが万、億、兆って数値になる。
強さ=時間。
一騎当千とかの言葉も空しくなる隔絶した立ち位置。 厳密に言えば、ゲームもファンタジーも境目はない
ドラえもんは劇画だし、三国志はコメディー まあここでずっと何やかや言っているファンタジーが
「幻想的」と言う意味での話なのか、「空想的」と言う意味なのかって部分で平行線を描いているようなもの
>>504は「幻想的」と言う意味合いでファンタジーと言う言葉を捉えているので『ステータスオープン』はそうじゃないと感じているのだろう
ちなみに個人的には「超自然的」な意味合いでステータスが表示されるとかファンタジーやなあって思ってはいる 境界はないが領域はある
ドラえもんは劇画ではないし、三国志はコメディーではない >>508
!!
マジだ、、
幻想的って限定してたわ、、 それは例のアレか? SFはサイエンスフィクションじゃなくてスペキュレーティブ・フィクションの略だとか。
いやいや「少し不思議」だとか。じゃあガンダムはSFか否か的なアレがって、拡散と浸透がどうとか、ラノベがうんたらかんたら、
SFマインドがあるとかないとか、結局センス・オブ・ワンダーだとかなんとか云々…ウンザリだよ!! 町田さわ子!
オマエはそーいうのとは無関係だと思ってたのに……ガッカリだ!!! SFはSで始まる単語とFで始まる単語の省略形でしかない
MITとか他の省略してそうなるのを叩いたりしているけど
でも、SFのイメージはやはり科学だな
魔法とかあるのは何か違う気がする 「ステータスオープン!こそファンタジーの印!」
なんて言う奴おる? 別にそう主張する奴がおってもええけどね
単に賛同はしないだけで >>516
この文章に「ステータスオープンが証!」的な印象ってある? ステータスオープンが常識でそうじゃ無いのはファンタジーにあらず
なんて極端な意見は別に主流では無いだろうし、それにやたらと固執して違うんだ! 世界は間違ってるみたいな感じにされても、そう見えてるのはお前だけじゃね? って感じが それ同一人物で極少数派だし、その人も直ぐに意見翻してる
話を蒸し返して長文マウントする理由にはならんと思うよ
なろうに物申したいならアンチスレかイヤスレへ 405 ステータスオープンにファンタジー感ないだろ
412 あるぞ!なぜなら〜
少なくても >412 はステータスオープンにファンタジー感を感じるらしい
>254 は現地が異世界かどうかを作中でグダグダやるなら >254 ってことだから、ここでのファンタジーは=異世界の証って意味だね んじゃ、本旨に戻って、「自分が異世界に飛ばされた」と認識する物って何かな?
霊視能力の獲得って、凄い良い観点だよね 話は少しずれるけど、「ステータスオープン」がパラメータ表示の意味になるのは和製英語だよね。
英語圏の用例で検索したら、進捗報告管理システムで案件を登録してそのステータスはオープン(登録しただけ、初期状態。案件終了でクローズ)くらいしか見当たらない。 ステータスオープンがあるなら
その数字を書き換える能力って意外と出ないな
能力を奪うとかならあるけど数字の書き換えってのが ラノベ作家になりたい
ラノベ作家になって人生を変えたい
たまに地元をドライブするけど、ここで老後まで暮らしていくのは絶対無理だといつも思う
閑散としたターミナル駅前、国道沿いには延々と中古車屋と重機置き場しかない
ロードサイドのハードオフ、看板のでかいラーメン屋、レッドバロンがポツポツとあるだけ
イオンまで約25kmとか書かれた看板、耕作機械の店や仏壇仏具の店、なぜか多いカタログギフトのシャディサラダ館
色あせた看板がそのままにロープが張られ廃屋になったローカルレストラン
やたら駐車場の広いコンビニにまばらに停まる軽ワンボックスカーとミニバン
舗装が荒れた田んぼのあぜ道みたいな道路を自転車で通学するヘルメット姿のダッサい制服着た学生
休日の家族のレジャーは下品で巨大なパチスロ店に囲まれたショッピングモールで買い物して
フードコートでジャンクフードを豚の餌みたいにベチャベチャ食べながら何かにイラついた
ブッサイクなデブ嫁がギャン泣きするガキと腹が突き出たハゲ旦那に当たり散らすのが恒例の風景
死ぬまでこの景色だけを見るなんて耐えられないわ、人生が腐る
だから早く新人賞受かって賞金で東京に出たい >>523
プレデターズでは違う星に連れてこられた兵隊やヤクザが空に滅茶苦茶デカイ月がいくつもうかんでる景色を見て、ここは地球じゃねぇって悟ってた。 何を持って異世界と認識するであろうかと考えると、その人間の知識や経験における連続性の喪失だろうな
いきなり突然、ぽんっと見知らぬ場所に放り出された時、織田信長がいたら過去だと認識するだろう
歴史という知識の連続性がそうさせる
そう言った自分の知識や経験が完全に絶たれて繋がりが認識できないとおそらく異世界であると認識する
だから、知らない外国の過去なんかに飛ばされるとしばらくは異世界と思う可能性は高い
月とか太陽あたりで、いややっぱ地球だと気がつくかも知れんが >>524
ステータス ウィンドウ オウプンから何故か真ん中だけ省略されたんじゃ さすがに拉致られたって思うのが最初で異世界は最後の結論じゃないかな
ステータスウィンドウがでたり魔法がでたりモンスターがいたりしたら異世界前提で動かんといかんだろうけど 月がふたつある!なんてのは分かりやすく衝撃的でいいね >>524
そもそも日本でもステータスで能力値のことを指すのはテレビゲームのRPG関連っていう狭い界隈での使い方なので 確かに界隈は限られるが、その界隈の人数が阿保ほど多い
(グラブルとかFGOとかFEHとか)ので
「(界隈は)狭いけど(通じる人は)多い」という奇妙な構造になってるな
そういや「アイテム」も和製英語になってるよね オタク界隈で艦これは必修、ついでFGO
おかげで艦これエアプだがキャラ名相当覚えたよ 人数じゃなくてオタクに絞っても全員には通じない時点でそれは狭いで
ステータスって言葉が出てこないゲームも作品も別に腐るほどあるからな 貧乳はステータスだ!貴重価値だ!
ってセリフが有名になった萌アニメがありまして
オタク界隈ですらステータス=貴重な という意味で捉える層は結構いそうだったけど、転スラがかなり売れてるからドラゴボのスカウター並にステータスが市民権を彫るかもしれん >>538
それはステータスシンボルのことでゲームとは関係ないのでは? 意図的に狭く狭く判定していけば分からない人も多く出てくるかも知れないが
「ゲームのステータスって何?」
と質問して能力やHPバー、アイテム欄やコマンドメニューをイメージできない人なんて、若い世代ではかなりレアケースだろう
ファンタジー作品を読む層では皆無に等しい
若くない世代やらファンタジー作品を読まない層は相手にしようがないから考慮しても無駄だし アイテム欄やコマンドメニューはステータスじゃねえよ…… 自己強化やスキル習得、更にはネットショッピングやアイテムボックスでの持ち物の管理に奴隷ちゃんの好感度チェックまでできるUIがなろう流ステータスウインドだから
ゲーム的には一時停止ボタンおしたりキャンプメニュー開いた時に相当するんじゃ インターフェース周りをイメージしてもらえればコミュニケーションとしては十分なわけで
実際の異世界作品でもステータスオーブン! でスキル管理関連ウインドウ的なものやコマンドメニューやらレーダーマップやらひっくるめて出している
頭硬いままじゃ今日という時代に適応できないぜ >>540
「和製英語じゃね?」と書いた本人だが、小説で読んで前後の文脈で何を指してるのか分からないとは言ってないぞ。
何を指してるのかは分かるから、「良く考えたら、この片仮名英語としておかしくね?」と思うわけで >>544
メニュー画面って言葉も出てこないなんてお前ステータス関連も知ったかしかしてないじゃん
本物のステータス画面が出てくるレトロRPGを遊んだことすらなさそう 所持中の奴隷の好感度だってステータスよ
ゲーム的には多分、そのキャラクターのオブジェクトが持つ状態(ステート)だから
能力や技能や所持品他、そのキャラクターに紐付けされる要素は全部ステータスでよさそう だいたいは単にゲームの世界にしときゃ、設定も飲み込み易いし丸く収まるねん
噛み砕きもせずにそのまま無理くり持ってくるから齟齬も生まれる訳で >>549
それな
木に竹を継いだみたいになってる
>>500みたいに真面目にゲーム世界の法則下で生きてるのを描写すればファンタジーのみならずSFとしても優れた作品になりうるだろうに
せいぜいがジョブの優遇不遇くらいで、しかも不遇職から復讐するダークファンタジーとかうたってるわりに
例えば現実のヴェネチアとかであったような生産職を軟禁して作品を作らせ続けるみたいなダークさは出てこない 文章と言う記録媒体は、人の想像力と言う再生機を通したとき、
映像、音、匂い、その場にいる人の心情に至るまで再生し得る
昔のゲームは表現力が乏しいからこそ人の想像力を必要としたところがあった
そして同じゲームをプレイしても何を想像するか、人の想像力には個人差がある、と言う事だな 未来の地球で活躍するにしてもTRPGのシャドウランは科学と魔法と多種族、小説「銃と魔法」も現代(?)で科学と魔法と多種族で面白い
別に異世界にする必要性は無いな
リビルドワールドは荒廃した地球の未来でゾイドもどきと人間相手の死闘を繰り広げるが
科学だけで魔法無しでも面白い
他種族出すにしても異世界や宇宙を舞台にし無くても良くないか
魔法、スタンド、気功、念能力、超能力無しでもなろう小説は成り立つ うんうん。いけるいける!!
恋愛とか実は超好き!
でもさ?そういうスレじゃないんだ、、ここ >550
そういう作品は結構あるよ。面白いのも多い。
でも突き詰めると、レベルとかって、強さとか経験値を数値化出来るように簡略化した物だから
娯楽作品の域を越えず設定を語る、考察するような物じゃなかったりもする。
何度か名前を挙げたアルテナの箱庭読むと良いよ。
あの作者、他の作品もそうだけど、歪な物を実際に当てはめたら?って形で、
しっかり歴史作って来るから、どれも読み応えがある。 >>551
そうそう!
暑い、じめじめしてる、清々しい、悔しい、恋しい
「読む」と「見る」
『疑似体験』と『鑑賞』の違いを物書きは意識して欲しいと思ってる >>528
>>532
ルナルサーガってTRPGガープス系の作品で「7つの月」が舞台の象徴だった。
月の伝承が詩的で凄い好きだった ●ダメな例
「とりあえずやっておくか、ステータスオープン!!」
「うおっ、マジで出たファンタジーっぽい」
●良い例
「とりあえずやっておくか、ステータスオープン!!」
「うおっ、マジで出たゲームっぽい」 広義の意味でファンタジー使ってるなら問題なくね
むしろとりあえずステータスオープンとか言うなろう読んでんなってキャラなら(なろう)ファンタジーっぽいと言う感想は正しいのではないだろうか ファンタジーぽいでなく異世界ぽいなら違和感内な
つか盾の勇者のようなインターフェイスがでてきたらファンタジーよりもSFぽいって感じると思う
近未来感つーの? なろうで育ったならファンタジーでいいのさ
ゲーム世界没入型だけじゃなく、普通の異世界なのにレベルだのアビリティだのインベントリだの無茶苦茶なんだから
なろうでインプットしてなろうでアウトプットする人間がそれだけ多いということだ 中世ファンタジーでも古代文明という名のSFが出てくるから >>560
なろうしか知らない層は極一部だろ
だから、なろう世代と予想されるあなたのファンタジー感と他者のファンタジー感にズレがあるんだけど 育ったとか世代とかじゃなくターゲット層の話だよね
Web小説書く際にWeb小説大手のなろうの感性を基準に書くのは間違いではない
なろうで読めばなろうとしてインプットするから >>561
古代文明も一周して未来感あるパターンと、巨石や土器モチーフにしたやつので印象分かれるイメージ ステータスオープンがファンタジーと違和感あるのは、基本的にインタフェイスの一形態だからだろうな
ステータスをオープンしないと自分に何が出来て何が出来ないかを把握出来ないってのはどうよっていう なろうでそういう扱いなんだからステータスオープンはファンタジー扱いしろって
テンプレ頼りな前提は少々乱暴過ぎんよ、スレの主旨にも反するし
せめてその齟齬の生まれた部分を擦り合わせしないと生産的でもないし 異世界設定スレだから、別にファンタジーであるかどうかは関係ないんじゃねえかな 現実から目を背け、執着し御託を並べる
人それをアスペと言ふ なろうが閉じた世界ならともかく膨大なユーザー数があり、各種メディア化の起点にもなってる現状でなろうローカルでしか通じない常識とかないわー ゲームやってるからってゲーム脳にならないように
なろう作品読んだ事あるからってなろう脳にはならんでしょ
普通に違和感あるわ 人の脳は慣れるし基準化されるもの、お前でそう思うならお前の中ではそうってだけの話
100人いれば100通りの感じ方・考え方がある
そういう人が一定数いるならいるからこそまかり通ることもあるというだけ アルスラーン戦記みたいにファンタジーなんだけど、まるで魔法っ気がない世界観のところだと、過去の地球なのか、異世界なのか判断できないだろうね 泥棒の集団では盗みなど当たり前の事なので盗みは正義、とか言ってるのと変わらん詭弁 そういうこと言うならステータスがファンタジー要素って考えも
一部の人だけのものとも言えるのでは
ここなろうスレじゃ無いから余計に 聞きたいんだけど、ステータスオープンが許せない人って
主人公だけがもってる無限収納みたいな能力とかは許してたりするの? >>572
アルスラーン世界には一応、魔導やら精霊やら魔物の類いが存在するぞっと >>575
ステータスオープンや無限収納が許せないじゃなくて話への活かし方だな
ドラゴンボールのスカウターやドラえもんの四次元ポケットが不服な人間もそんなにいまい 最初に暴れだした
ワッチョイ ad- = ワッチョイ f7-
あたりはゲーム的要素丸ごと許せんのだろうな >>575
例えばステータスオープンって叫んで空中に画面が投影されるのは好きじゃない
でも、スキルカードや水晶で魔力測るのは有りだと思ってる
主人公だけが持つチートスキルに関しては
1 その世界で多数のスキル持ちがいるなら問題無い
2 デカい代償が必要 寿命とか目に見えるものなら良し
少なくてもチートによって楽に金とか手に入るのは好きではない
自分の考えね
元ネタ有りでお話してる ステータスオープンが中世系ファンタジーっぽくないのはステータスウインドって言うものがデジタルなものだからだと思うよ >>580
ようは空中に浮かぶステータス画面が嫌いって事だしね
脳裏にイメージがうかんだりする分には良いって人は多そう んでもって、ファンタジーはファンタジーの中でも回カテゴリとしてローとハイで別れつつ
さらにそこからさらに細かく枝葉で分かれていて
これまでのが剣と魔法のファンタジーが中世系であったのに対してさらに分岐して
ローファンタジーの中のゲームファンタジーと混ざって「なろうファンタジー」になっているのが現状で
それが分類として認めきれるかどうかってことじゃないかな? 神様「よし、ステータスウィンドウの壁紙を羊皮紙テクスチャに、フォントもペン書きっぽくしよう」 無限収納があると、読んでてなんでも出来ちゃうんじゃ?って思っちゃうんだよね
そして、能力を秘匿するパターンってのが、ああ、またかって思ってしまう ゲーム風でテンプレなナロタジーで一番ファンタジーから遠いのはステータスオープン!よりもチートで無双するナローシュよりもゲーム風異世界の現地住民のテンプレっぷりというかNPCっぷりだと思う
ファンタジーとりわけ異世界ファンタジーってのは非日常性と予測不可能性を楽しむものだと思うんだがテンプレ異世界はファミコン時代のRPG並みに画一的で予想しやすい動きをする だからこそナローシュが無双できるわけだが
そのナローシュもせっかく初めての土地に旅行に来てるのに初めて見るもの知らなかったことにワクワクするよりガイドブックとおんなじだ!あれテレビで見たことあるぞ!というような盛り上がり方しかしないようなもったいなさを感じる
イラスレじゃないんでナロタジー論よりファンタジー論のところに異論でいいんで反応が欲しい >>584
ウルティマ・オンラインじゃん、懐かしい
だがそれはレベル制じゃないからTUEEEできないんだなw ファンタジーとりわけ異世界ファンタジーってのは非日常性と予測不可能性を楽しむものだと思う
ここか >>586
異世界設定議論なんだし、収納量と一緒に世界も広げりゃいいんじゃね
宇宙規模の広大な場所を旅したり大量輸送すしてるような世界観なら、それくらい普通の技術に思えてくるし 「異世界」「ファンタジー」を=で繋いでるのが、まず視野を狭くしてる。
「読む」と「見る」を=で繋がず、明確な線引きをする私からすとると
「設定」の考察する上で非日常性と予測不可能は両立しない。
前回、非日常が起きたなら「今回も」非日常が起きると予測するし、逆も然り。
「設定の考察」とは法則性の模索そのもの。
「ここ」と何が同じで何が違うのか?
どれだけ違い、どこまで近いのか? ファンタジー感のある物。
そうだね、魔法使いと魔法の杖とか。
三角帽子でマント姿。
それぞれ、魔法の行使に有用性はそこそこの設定は見れる。
「凄く簡単な相関係」で居て「科学的に再現はもちろん、科学的なアプローチの不可な物」
ファンタジーの設定ってこういう感じじゃないかな?
予測不可能性とは違うと思うな >非日常性と予測不可能性を楽しむもの
はてしない物語とかエルリックシリーズとかな
真面目な話をすると日本での場合、魔法という単語に囚われている時点でかなり定型化してる気がする
なろう小説じゃないけど、忍法、スタンド、念etc、独特の世界を構築する作品は魔法という単語にすら
囚われてなかったりするものよ
なろうは逆に大衆受けするためのテンプレを踏襲する傾向があってそのへん独創性が総じて乏しいのよねん >>592
それこそ
>「異世界」「ファンタジー」を=で繋いでるのが、まず視野を狭くしてる。
寄りも視野を狭くして見ているじゃないか…… >1
自公アベスタンノミクス幕府マニアック 大本営マニアック
いわゆる、まさに、菅・執権閣下 政権は、
口頭決裁と閣議決定だけで何でもできちゃうしねw
もう、法治国家じゃなく、
ベトナム戦争時の、
旧南ベトナム ゴ ディ ジェム政権 グエン バン チュー政権
ラオス王国 カンボジア ロンノル軍政
旧ザイール モブツ長期政権
エジプト チュニジア シリア あたりの、軍政
小説 応化戦争記 ハルビンカフェ(ハルビンカフェでは福島原発事故後)
東京デッドクルージング
漫画アニメ AKIRA シャングリラ 攻殻機動隊 シャングリラ
ゲーム バイナリードメイン
ここらあたりの、
漫画アニメ バイオレンスジャック、ブラックラグーンのロアナプラ、
ゲーム GTA化した、脳筋系軍事独裁国家 日本w ぶっちゃけファンタジーだけだと、ラノベの8割から9割がカバーされちゃうからな
禁書もシャナもさすおにもグリムも広義の意味ではファンタジーだから
異世界は異世界っつうだけで、あっさりと広義のファンタジーの要件は満たしちゃうのでこのスレでファンタジーをどうこう言ってもしゃーない
みんなファンタジーだから
だからファンタジーかどうかは気にせずにどういう異世界ならwktk出来るかだけで十分事足りる >>594
やべ!やっちまった!?
とか思ったけど、ちょっと違うかな?
広い物、視野を広げる時、ちっさい物を見つめるって行為が必要。
個が全で全は個。
1年後は明日を365回した物で100年後は、、
明後日は明日の経験を踏まえた物だろうし、来年の様子は再来年の様子を伺わせる。
漠然と1万日後では無くて、今日、明日って物をまず見つめる。
それが見えれば100年後も千年後も伺える。
例えば、寿命とか国の興亡とか、農業の発展とか。日々の連続で想定仕切れない物も出て来る。
むしろ、そういう物の把握にこそ、今日と明日がどうだったかを振り返って考証していける ラノベ作家になりたい
ラノベ作家になって人生を変えたい
たまに地元をドライブするけど、ここで老後まで暮らしていくのは絶対無理だといつも思う
閑散としたターミナル駅前、国道沿いには延々と中古車屋と重機置き場しかない
ロードサイドのハードオフ、看板のでかいラーメン屋、レッドバロンがポツポツとあるだけ
イオンまで約25kmとか書かれた看板、耕作機械の店や仏壇仏具の店、なぜか多いカタログギフトのシャディサラダ館
色あせた看板がそのままにロープが張られ廃屋になったローカルレストラン
やたら駐車場の広いコンビニにまばらに停まる軽ワンボックスカーとミニバン
舗装が荒れた田んぼのあぜ道みたいな道路を自転車で通学するヘルメット姿のダッサい制服着た学生
休日の家族のレジャーは下品で巨大なパチスロ店に囲まれたショッピングモールで買い物して
フードコートでジャンクフードを豚の餌みたいにベチャベチャ食べながら何かにイラついた
ブッサイクなデブ嫁がギャン泣きするガキと腹が突き出たハゲ旦那に当たり散らすのが恒例の風景
死ぬまでこの景色だけを見るなんて耐えられないわ、人生が腐る
だから早く新人賞受かって賞金で東京に出たい ファンタジー感のある物。
そうだね、魔法使い(異世界人)と魔法の杖(ステータスオープン)とか。
三角帽子(ステータスボード)でマント姿(能力が見える)。
それぞれ、魔法の行使(異世界社会の生活)に有用性はそこそこの設定は見れる。
「凄く簡単な相関係」で居て「科学的に再現はもちろん、科学的なアプローチの不可な物」
と当てはまるからなあ
あと相関関係って言いたいんだよね? 当てはまってるのか分からないけど、
そんな感じで、ちっさい物を見つめれれば他のも見えて来る。
相関関係、、なのかな? 異世界社会の生活かー
人魚の生活とかファンタジー感強いよね 「極東少年」って作品がある。
過去、超文明を気づいた先人達は「災害、飢え、疫病、老い」の4つを封印した。
現代において、その克服した4つ災厄が復活した。
って設定がある。
4つの災厄は、主人公達には怪物のように見え、普通に見るには、その怪物が起こした「結果」のみ見える。
「災害を司る」
混乱が災害を強くする。や災害が飢えを呼び、飢えが体を弱くし疫病を呼ぶみたいな
「関係は分かる」けど、再現もアプローチも科学的に不可能。みたいな感じ。 ジャンルはアイテムだのキーワードで決まるもんじゃない同じく宇宙船と光る剣が出てきてもスターウォーズとガンダムではぜんぜんSF度合いファンタジー度合いが違うわけで
さらに言うとスターウォーズのフォースとガンダムのニュータイプの能力はいずれもよくわからん不思議な力だが後者は科学的研究と政治宣伝の対象になっていることでだいぶんファンタジー的なフレーバーが減じられている
それっぽいキーワードをまぶしてファンタジーフレーバーをかもすってのは巧くやりゃ効果的だがしょせん香り付けであり物語という料理の根幹ではない
中でもなろうの周縁部では「魔法」というワードの使い方には留意が必要
「ステータスオープン!」ってのがファンタジーフレーバーのするワードだと思い込んでるようなゲーム臭とファンタジーフレーバーの区別がつかない層にとっては古典ファンタジーに馴染んだ層の考えるそれとは別モノであると考えるべきだ
それは科学的研究の対象ではないがさりとてよくわからんがゆえの神秘もなくただただ「そのようにある力」でありそのことにその世界の住人がなんの疑問も持っていない ゲームでしか魔法を知らないからボタンを押した効果でしかない
特にゲーム臭の強いナロタジーだと剣技など身体的な技術までスキルと称してボタンを押した(コマンドを入力した)ことに対する効果に貶めるのはカンベンして欲しい 猫耳猫のようにギャグにするなら話は別だが
長文失礼… だからさ、普通個別に考えるだろ。
作品別に、作者が違うんだからさ 猫耳猫みたいに、ギャグにするのも割と勘弁だけどね
その世界である現象を変に感じるのは、例えそれがどんなに歪であろうとも「異端」
焼き畑農業が環境破壊と言われ改善を求められた事があったけど突然、家族が言い出したら正気を疑うだろう
この中でスマホ使った事ない人いる?
JMみたいに電波が害だと使用を止める人が居たらまともだとは思わない。
これら、どれも全然笑えないよ。はっきり言って。
でも笑いにも持っても行ける。でも、その時点で、それらの事柄を深く掘り下げる事は出来なくなる。
設定を考察しようって時にギャグに持ってく事を良しとするのは、
自分は物事を掘り下げる事の出来ない馬鹿だと言ってるような物。 猫耳猫を是をするの、元来、好ましい事だが設定を考察する側に立とうと言うなら、
非「も」掘り下げる。
自身の日常を否定する人間を受け容れる事は是か?
他者の日常を否定する事は非じゃないのか?
歪なりに世界が回って居た所に真っすぐな物を差し込んで破綻は起きないのか?
「掘り下げる」
視点を変え、是非を変え、評価を変えて。
今を見て、未来を見て、過去を見て。
猫耳猫を是としての視点。
正しいし、だからこそ、反論する事自体が間違ってる。
けど「違う考察」の存在もまた在るの事は理解出来る下地を付けるべきだ ああ、それか「作って見る」のも手か。
例えば、、なんだろうなー
<「面!」って言ったら、剣が触れる。>
これを作って見る。
声認証でコマンド発動するプログラムを組む。
体の中に、機械を仕込む。
例えばこんな感じにすれば可能?
自己発展、自己進化、自己増殖プログラムを仕込めば
「覚える」も可能。
もっと、ゲーム的にするなら試行回数を規定数行えば、各コマンドの安全装置が解除とかのが良いか
各所の筋肉量の所持によって規制が掛かるでもいい。 砲丸投げとか見た事あるかな?
あれって、幾つかの肉体の制限を声で解除してる訳。
試行回数を繰り返す事で、「この条件で解除する」って体に覚えさせてるの。
あるいは防災訓練とかで特定の単語を繰り返して覚えたりする。
あれって、頭の理解を飛ばして単語に反応して行動できるようにしてたりする。
「掘り下げる」
こういう事。 連投と長文だらけでそもそも会話する気が無い人が多い
言葉のドッジボール なんでよ!?
言葉で行動が起こせるのが、まるでゲームの操作をしてるようで萎える!
って言ってるんでしょ!
でも、人間の体って言葉で反応するようにも出来てる訳なの。
突き詰めれば、言葉で行動が起こせるようにもなるの。
袈裟斬り!っていいながら剣を振る訓練を無意識レベルで反応出来るように訓練すれば
袈裟斬り!って言葉に出した時、自身の鍛え上げた型通りに腕が動くの。 >>602
これよく分からんのだけど
> 「関係は分かる」けど、再現もアプローチも科学的に不可能。みたいな感じ。
なろーしゅ以外がやろうとしても色々な問題があって失敗するのに
なろーしゅがやる場合には何故かその問題が無かったことになって成功さすなろされる
みたいな感じ? コマンドで身体が動くなんてのは、攻殻なんかのように昔からあるギミック
このギミックは脳神経系にコマンドを割り込ませることで実現することが可能なので、そのコマンドを音声起動にすれば魔法でも同じこと
SAOは逆に脳からの指令をナーヴギアが全部横取りしてるので、身体が動かないという設定
先人に学べ >>612
それならそういう結論に繋がるように話を纏めて組み立てればいいのに
思いついた事を片っ端から口に出さないで
でもなろうのスキルでモーションアシスト付きって、そんなに見かけないような
体をどう動かしたらいいかわかる、って感じの設定が多くない? >>613
うーん、、
「豊穣の女神」
神さんに働いてもらって、豊作になる。
理解は誰でも出来ると思う。でも、人がやる事は出来ないよね?
って話。 つまり神さまの権能で、原因を無視して富や破滅という結果を用意するってことね
言葉遊びの世界なので議論するのはナンセンスな感はある
そういう概念系の異能は敵でも味方でもご都合主義になっちゃうけど
雰囲気を出す舞台装置としてならありなのかな? 攻殻ってのはむしろフレーバーとして受け流せってレベルの過剰設定が持ち味っしょあそこまでやるなら文句はない
なろうテンプレなスキルってのは思考放棄というか設定節約な感じがイラつく身体技能なんだから現世準拠で設定すりゃいいことなのになんだってそこまでゲーム設定持ってくるのか
とりっち氏は普段にも増して言葉遣いが独特過ぎてようわからん(悪意がないのはいつも滲み出てるから腹は立たないが気は削がれる)が転移転生系は異世界モノなのに現世と異世界との常識の衝突が描けるのが取り柄でしょうに
常識を否定されることに耐えられないの? なんでとにかくなろうを持ってきてイラつくんだ?
そういうのはイラスレでやればええだろうに 権能系は、その無限性、絶対性故に
同時に明確な弱点、不可能な事も決定される。
相手が何を司ってるかを理解すれば、対策は立つ。
そして対策が立つ故に「対策を取らせない」事も相手陣営が用意する。
推理要素が基礎ではあっても、地力もまた、結果を引き寄せるのに必要。
と、思うけど、、そんな簡単じゃないんだろうねー
ご都合主義になっちゃう傾向の原因 権能系は神林長平のプリズムを読むと面白いぞ
想像したことを何でも実現させる「創想」と言葉にしたことが何でも実現する「創言」とどっちが強いというバトルをやっているw
神林氏からのアンサーは「創言」の方が強いだった。
異論はあると思うが、作中でなんで「創言」の方が強いかというのは割と説得力があった。 ファンタジーに向かない人は案外いる
そんな人のために翻訳補助ツール的に既存の神話やらSFを「つなぎ」として導入するのは常套手段
だが、それはファンタジーの間口を広げると共に弊害もある
つなぎの方を主軸に捉えてしまうのだ
これが案外多くて…… なろうテンプレは異世界で活躍するナローシュを、現代が舞台の小説の様に世界観を説明せずに書けるというもの
ナーロッパという共通幻想を利用して書く
いわば差分小説なのでこのスレからは最も遠い存在
なのでこのスレで議論する事はスレ違いだと思います
イラスレへどうぞ >>619
どうなのかな?猫耳猫みたいにゲームの中じゃないのかな?その世界。
「ゲームの中に入ってみたい」みたいな妄想は一例として有りそう。
それに応える作品があっても良いと思う。
それを異世界ファンタジーの額縁を付けて論評しても見当違いじゃない? 複数スレでひたすら愚痴ばっか言ってる奴なんだろ
気持ちよくシコりすぎててスレタイ見れなくなってる ゲームの中にもしかすると一人だけ拉致監禁されたかもしれない
人間は自分一人で周囲は全てNPCという無双の監獄
という微妙にホラーなオバロ それを「異世界ファンタジーの額縁に入れて論評するなら」
まず、現地の人がどう感じてるか?って、体温を持たせて考えさせる。
もちろん、歪さを感じてるかも知れないよ?
でも、私はそこで生活してたら見えなくなってくと想像するな。
昨日やってた事を今日やめるとは思わないし、行動に合わせて思考って流されるから。
例えば、出勤時間ってあるじゃん?
9時出社に合理的な理由はある。けど、多少なら前後させて、より現状に相応しく適した時間の想定も可。
でも、日々続けてると思考の外に追いやられていくと思うな。
こんな感じ。もっと「体温のある」設定への理解が必要なんじないかな? >>622
思考は言葉に流される。
そして「言葉」は思考を明確にさせる。
曖昧な物と明確な物、争わせれば、どちらに軍配が上がるかは明確
みたいな感じ、、かな
100M走をさせて文明の元、訓練した人間と、文明の外で草原を駆け回った人間
どっちが勝つか?みたいな物でもある。
オリンピックの結果を見ると、結構、曖昧だけど、
例えば、国同士で戦争させたら、文明の確立した方が勝つよね。 >>629
違う。
まあ、どう違うかは読んでのお楽しみだし、スレ違でもあるので、ここでは言わない >>630
ありゃ、違ったか。
まあ、ネタバレになちゃうしね。
紹介&お返事かんしゃ! >>628
体温ある話しちゃうと
NAISAI全滅してさすなろできないだろ
まずは、異世界転移転生は読まない方がいいと思うぞ 基本、テンプレは否定してる。
考察対象にする時は、踏み込むけど。
例えば、、
逆に、内政物の成功は応じた人々の心意気や勇気を讃えている。
食洗器みたいな長期的に見れば(かつ、耐用年数まで故障しなければ)黒字になる物って
入手時に安易に決めれる物でも無い、でも、利害を冷静に考え購入する訳じゃん?
農業の改革とか、提案の容易さと決定・実行の困難さは全く別次元だよね?
それを選ぶ事の勇気って讃えられるべきだと思うな。
あとは、同時に「ここ」でそれらを発見・発明・普及した人への敬意。
こういうのって、普段から持ってる物だけど、単語に触れると改めて感謝の念が湧いて来るよね 人の発明した物、人の考案した物を安易に伝える事って、本当に罪深い事だと思う。
あるいは、「そこ」でいつか、発明し、讃えられる人の名誉も奪ってる訳だからね。
でもさ?知ってる事を伝えないって、それもまた怠慢だよね。
全力で生きる。って事は、つまり、そういう物も含める。
大事なのは、罪を犯さない事よりも、罪を背負う意識なのかもね 内政もさすなろも否定で終えてもいいし、
踏み込んで、どれだけの美しい物に囲まれてるかも切り取ってもいい。
「考察の対象」に挙げるかどうか
設定好きなら踏み込んでいけばいいと思う。
そして私は設定好きだから否定で終える事をよしとしない訳。 レス番いっきに飛んでるから内容はわからんが
キチガイはさっさとNGしといたほうが快適でいいぞ 言いたいことはよく分かった
では、すこし夢想してみようか
まず、農地改革の場合
人心の掌握に利益ちらつかせても何期か収穫して数字出さないといけない
道具改革の場合
大抵、他の利権に絡むので感謝ではなくまず恨まれる
などなど、他人にもの教えるのは自分の結果出さないといかんしその結果他人の仕事奪うようなことにもなりかねん
大変、リスキーな行為です >>636
テンプレ否定って「テンプレ」なんだよね。
>スキルを叫んで行動が出来る<←ゲームだ
これ、本当にそう?って一歩考える。
例に出した「砲丸投げ」を見てゲームっぽく思う人は居ないと思う。
もうちょっと分かりにくく書こうか?
「ここ」はバベルでの罰で言語が統一されていない。言語が統一されてる所から見て「ここ」の異常性に驚くだろう。
でも「ここ」の人は歪に感じてる人居ないよね?むしろ、それこそ異常じゃない? >>638
そういう事。
「結果」が出るには、どれだけ奇跡があったか。
そして「どれだけの人がリスクを吞んだか?」ってね。
文字としては、「提案して成功した」だけかも知れないけど、
そこにはたくさんの人々の数えきれない程の葛藤があったはずなんだよね う〜ん、、、
説明が難しいな。
スキルはパソコンとかの「ブラインドタッチ」とかの事。
私が話してるのは、そういう物でも「訓練をして、無意識に出来る」ように鍛え上げた物
で、無意識にも行動が出来るように「単語」をキーワードにする物。
学校行事とかで「前ならえ!」みたいな言葉で動く物あるじゃん?
そういうやつ。 >>642
魔法みたいに、全く実現不可能な現象が起こせるとかどうすんの? あまりこういうのに突っ込みたくないんだが
そんなに一人で連投すると目障りだからメモ帳かチラシの裏にでも書いとけ
とは言わないが、自分のブログなりTwitterなりでやっててもらいたい もうなろうテンプレはスレ違いですって>>1に追加して欲しいわ
文句言われても一生その話続けるじゃん >>644
ごめんね
ちっと議論が停滞してるから、終わらせたい。
他の話題出ても同じ話題に戻される状態は、ちっと望ましいとは言えない。
>>643
それは多分、魔法なんじゃないのかな?
魔法「技術的な理合いを経ず結果を齎す物」でしょ?
もし、そうでないと言うなら、それを可能とする技術があるんじゃないのかな?
まあ、高度な技能って魔法みたく見えるけどさ >>646
自分が議論を停滞させてる自覚が無いことに驚き
自分のレスを見返して、支離滅裂で論旨が無いことに気が付けないなら、今すぐ精神科に駆け込んだほうが良い
拗らせて社会的に死ぬ前に ああ、そこか。
まあ、見ていて論旨がわからない。支離滅裂に見える。
そういう段階なんでしょ?そちらは。
長引きそうだから終わらせたいの。
長引く事自体に否定はないんだけど、他の話題が出ても
引き戻して話題を繰り返すまでの状態は、どうなの?って訳。 ほとんど誰にも伝わってない連投こそが、スレを汚してるから終わらせろって言われてるんだよ。
何が長引きそうだ、だよ。
長引かせてるのはお前さんだよ。 れす508
>>508
これで終わりで良かった。
今のレス番幾つ?教えて
答えの出ない状態でもう一度話題が出たら何レス使うの?計算してみて? ついでに>>523
「私は」こういうレスもしている。
そちらは?>>649だっけ?他にどんなのしてたっけ?覚えてないんだけど 魔法「技術的な理合いを経ず結果を齎す物」
これにスキルは含まれる?
含まれないんじゃないのかな?多分、、 とりっちさんの何が問題かというと
考察が途中から感情論にすり替えられている
延々と話が続くのは論理が破綻して結論が出てこないから
ここは議論スレであって、貴方の感性を披露する場ではありません >>653
スキルって言葉も作品によって設定が違うしね
剣術を学んだ人が剣術スキルを得るのがあなたのいう考え方なんでしょう
話術スキルの持ち主が、今スキルを使ってないから口下手だみたいな状況はどうなるん? そこね。
結論を感情で受け容れれるか?ってあるじゃん?
「テンプレは否定でいい。」感情論として、あると思うんだよね。
そこは感情論で応じなければ受け容れれないと思うんだよね。
異世界=ファンタジーであるべきだ!
って感情論に理屈で応じて納得して貰えると思う?
出来ないと思うんだよね。
何かに答えを出しても、「じゃあ、これはどうなのよ!?」って続けてちゃうもんじゃない? >>622
創言は言葉にするという手間がかかるぶん、ヨーイドンの決闘形式だと弱そう 話術スキルのスキル不使用!!
面白い観点ですね
例えば、人の嘘を見抜くとか、感情を読むか、そしてソレに合わせて話題を選ぶとか。
まあ、誰かしら、そういうスキル持ってると思う。
それら、なんて言うのかな、人を疑うや人を試すみたいな事に嫌悪感も持つとも思う。
だから、普段はスキル不使用で、簡単な嘘に騙されたり、人の顔色を窺わなかったり。
でも、交渉時は異常に鋭くなる。
みたいな感じかな? 皮肉いわれても自分の都合よく解釈できるとは
ここまで来ると喜劇ですな とりっちさん、そんなにおかしなことも間違ったことも的外れなことも言ってないんだよね、感想として捉えるなら
でも、ここは議論スレなので、論になってないと叩かれるの
ただ思いついたままに取り留めなく書き連ねるだけなら、それをある程度纏めて文学作品として適当な小説投稿サイトに投稿すれば共感してくれた人と感想欄で楽しく交流できると思うよ
または、「異世界ものについて思ったことを書き連ねるスレ」でもたてて、そちらで話しても良いけど >>659
剣術を学んだ人が剣術スキルを持つって考え方は常識的でわかるんだけど、
剣術スキル持ちが剣術を使えるというのはゲーム的。
話術も同じじゃないですか?
普段から口下手で喋れない、人の顔色を察せないとか日常生活で困ります。
饒舌に話せるように普段から使ってないとおかしい。
スキルを叫んで体が自動的に動くというのもなろう作品に山のようにあるけど、俺も好きじゃないですね。 自分語りをしたいんだから人のいるスレにのりこんでくる
新スレ作ったて奴が常駐したら人ふえんだろ、そしたら承認欲求がみたされん
奴はサスナしてくれるスレ民を求めてるんだよ 終わり?
まあ、似たような話題が出たら、
「とりっちならこう考えるよ」って一歩視点を増やしてみてね。
ね?私が動いたら直ぐに纏まったでしょ?これは、そういう物。
「感想」じゃないんだよ?「議論」
論点が何処か「相手の話」をしっかり聞く。
それが出来ないなら自分の論拠をしっかり見つめる!
ちゃんと出来てれば、自分の論拠に相手が合わしてくれるから、
相手の論拠を見失ってても議論を進める事が出来る。
「設定を掘り下げる」
つまり「議論」になっていく訳。 ぬあー!このタイミングで!!
「話術」だと分かりにくいけど、これが「呼吸」とかだともっと明確かな?
マラソンとか誰かに指導してもらった事ないかな?
結構、独特な呼吸法するよね?あんな感じ。
話術の方だと、むしろ「普段は抑えてる」的かな?
あるいは「スイッチが入る」みたいな。
「ゾーンに入る」みたいなのイメージ出来ないかな?
ラグビー選手がいつも同じ行動を取って、「スイッチを入れる」みたいな話題、ちょっと前に流行ったよね
それを「言葉」でやってる感じ。 そうだ、上の方で私が言いましたが、「自分で作って見る」やって見てください。
どうしたら、歪な物を作れるか。
「他者が作った物に」それって、どうなの?って聞くだけだと、元来が否定でしょ?
肯定、可能な物の提示されても、本質で否定されてるから気分良くないでしょ。
私も自分に言葉くれる人に否定続けるのも、どうなのって思う訳でして >>620
>>624
イラスレ寄りのネタになっちまった自覚はありますスンマセン
「なろうテンプレはこのスレから最も遠い存在」っていうのが全スレ民の共通認識になるなら個人的にも万々歳なんだけど実際には異世界モノってのはなろうテンプレ作のことだとかテンプレこそ正義なんて言う人はたびたび現れる
つい最近もステータスオープン!って叫ばせとけば異世界感ファンタジー感が出せるって言う人がいたし;どうもテンプレ作しか読まない読めないドアフォではないらしいのがかえって根深い気がする >>665
そういった会話をスムーズに進めるノウハウを持った人が会話スキル持ちってのはわかるけどね。
まあ、スキル云々をポイントを割り振って取得する小説は、色々無理があるよ。
その辺をゲーム的だというわけで。 >>667
無しスレで前に遭遇した人は
どうも書籍化作家で打ち切りを食らったみたいだった。
その人は編集に「どうせ同じパターンなんでしょ?」って言われて恨んでる様子で、俺がテンプレ書いてたの?って聞くと、それが今の主流であり、正義的な考えの持ち主だった。
テンプレ小説書いて、ポイントで打ち上がった所を編集から話が来てって事だったけど、競合他社がわんさかのこの時代にそら、短命だろうなと思ったよ。
職業ラノベ作家で食うって時代じゃないね。 >>667
>>508だね。
「人の話を聞く」
あとは、話の流れの理解。
SF的異世界は非!!と明言されれば、SF世界の提示も想定の思考も提示される。
そういった、対案として出たものを「主張」つまり
「そういう思考の持ち主」と短絡的に結び付けても
本旨の理解や相手の論に対して議論を深める事は遠のく。 よく知らんけど「SF的異世界は非」なんて誰か言ってたか? 「SF」を「ゲーム」に言い換えてもいいかな?
まあ、こう表現されると気分良くないと思うけど 「自分が「ここ」の外に飛ばされたら」
そこがゲームの世界である場合の想定も可。
特に、レベルやスキルみたいのが合ったら、むしろ、そういう想定に向かうと思うな。
猫耳猫とかそうでしょ?
ゲームの世界じゃなくてそういう世界なんだ!って言われて納得する? なるほど
つまりあなたはゲームの中の世界からここに書き込んでいたということ? >>667
>ステータスオープン
>>254からの流れのことを言ってるのだったら、
作中でそこが現実世界ではないことを端的に表すためには現実ではありえないものを出せばよいって程度の話なので、
ステータスオープンがあれば異世界ファンタジーである、って話ではないことに注意な >>674
ごめん。幾つか理論が飛んでて理解が難しい。
皮肉なんだろうけど、そこに至る思考法に面白そうなのが見えるから、説明してみて > ゲームの世界じゃなくてそういう世界なんだ!って言われて納得する?
むしろそういう世界だと納得するしかない
ゲーム的だろうが主人公にとって自分で考え感じている自分がそこにいるのだから
主人公がその世界をゲームの世界だと考えると自分はただのデータであり実体はどこにいったって考えざるをえなくなるから
世界観に合わせて生きることができなくなり世界にとって馬鹿な行動をとるキチガイになる >>640
スキルって技術だけど、何かができればそれをスキルと言っていいと思う >>677
そういう方向に行くのかー!
私、自身の生存の放棄も含めて、世界観の考察するからなー
ゲーム系だと自死が帰還のトリガーだったりするし、
異世界に囚われる系もそれらが多い。
ゲームの中に居るとなれば、そこで生存や立ち位置の確立は無意味に近い。
「ゲームクリア」が3日以内に出来そうならそれを目指す事もあるかも知れない。
黄泉平坂系だと「そこで物を食べたら帰れない」みたいのもあるから、物は食べないと思う。 >>675
でもその人ステータスオープンにファンタジー感なんかないって言われても近年ファンタジーと言えばゲームだったからステータスオープンでファンタジー感が出せるって言い張ってたよ? >>680
「話の流れ読めないのが」他人の話聞いて、「そういう結論」にしちゃったってだけ。
おそらく、あの時の話っぷりから、受取り方間違えてる。
多分、その「そういう考えの人」に聞いたら、
『え?普通に無しだけど?』って答えると思うよ。 >>680
そっちへ言い訳してたから>>675みたいな意図ではなかったのは明白なんだよな だから、それと同じ思考法で行けば、680も肯定派にカウントする
680は違うでしょ? しかしステータスオープンが異世界ファンタジーじゃなかったらなんなのだ? >>684
ゲームパロディだのメタ空間だの4コママンガ劇場だのとエトセトラエトセトラ ゲーム世界ファンタジーやSFだって異世界ファンタジーやねんな
VRMMOは自覚あるやろうし SAOはゲーム世界だが、別に異世界でもなんでもないが 俺は気付いてしまった。
今俺の生きているこの世界は、ゲームの世界であると。
「てことは俺にもステータスが決められているのかな? よっしゃ、ステータスオープン!」
弾道 1
ミート G
パワー G
走力 G
肩力 A
守備力 G
捕球 G こういうクソキャラを一軍入りさせるのも面白いものだよ イキリ竿太郎みたいなコンソールは絵になるからな
アニメ化作品で行くとデスマ次郎がそんな感じだったか?
デスマ次郎も自身が開発したゲームのコンソールが見えてた設定だったか もしかして、現実とほんのわずかでも違うから異世界でファンタジーだとか言ってるんだろうか
サラリーマン金太郎も現実にはヤマト土建とかないし金太郎なんて人物もいないから異世界だ
架空だからファンタジーだ的なノリで 野球場にいる応援モブキャラじゃないことに感謝しないと
来る日も来る日も応援応援… だって数字的で機械チックなUIだとファンタジーというよりサイバー感が強いし…… ARとかで実際にある種のステータスオープンは実装されそうだしね
心拍数とか血中酸素濃度とか体温とか、そういうのは >>700
俺そういうの好きだなハーモニー(SFアニメ)見たいな感じの世界 ステータスオープンの話しかできない荒らしがいるからしゃあない まあまあ
んじゃ、ちょっと限定されちゃうけど
「異世界から帰るトリガー」ってどんなのが有る?
「地球から来た剣闘士」って作品は『門』に触れると「最初の日に戻る」
んで「後悔を取り除く」為にもう一度、歩き出す。
《大団円を迎えて門に触れる》が帰還のトリガーだった ストーリー的なトリガーなのか物理的なトリガーなのかで話が大分変わってくるぞ
ぶっちゃければ大体来る時が適当に呼ばれるか事故かが多いから帰る時もなんとなく帰る用のアイテムがあるってのが一番多い
鏡の国のアリスは夢落ちだしオズの魔法使いは靴を履いて呪文を唱えるだけだ、浦島太郎なんてほんとに普通に帰るだけだしな
明確なトリガーなんかがあるのはループものとかで迷い込んだ仕組み自体が重要な作品だな 帰還する手段を探すって少ないよね
俺が読んでないだけかもしれんけど、作者も帰還させる話は書きたくないのかもと思ってしまう 帰りたいと思うかどうかってのが割と一つのポイントだな
最初は帰りたくて仕方なくても、しがらみが増えて徐々に迷いだすってのはこういう話の見どころの一つだろう 昔の異世界物は帰るために冒険してる印象だが、最近のなろうはヤッター異世界だ!で帰る気なしマンが多い気がする
現実に魅力が無くなったのか、現実に魅力を感じない層向けの作品だからか >>676
ゲームの世界に現実に住んでいる訳じゃないならゲームの世界に「いる」時点で既に「異世界にいる」ことになる
現実ではゲームをする上では物理的なインターフェースを経由している感覚があるはずで
その場合には「いる」という認識にはならない
勿論脳髄に直接信号を送り込んで仮想現実を作るということは理論上不可能ではないが
これをまともに考えたら現実というものが定義出来ない状況だぞ 優しいナーロッパでチートでハーレム作るのがハッピーエンドって前提だからかな
本気で異世界考察始めたら現代日本で社畜やってる方が遥かに楽じゃねって発想は最初から捨ててる
なんか杜子春みたいな教訓話になりそうだしなろうで受けるかどうか 気付いたら転移してましたって状況じゃ帰る手がかりがなさ過ぎてどうしようもないよね
気付いたら戻ってましたっていうのを期待するだけになる
誰かの手で召喚されたんだったら希望はあるけども 帰る気ないというか目的なしに冒険者やってるからなそもそも 行きて帰りしおうちにかえりたい
気持ちは理解できる
理解はできるがそれが面白いかと言われれば否 目的もなくだらだら学園編とかやってエタるのは面白いんか? 異世界で生きる、人生を過ごすという目的だからねえ
エタるかどうかは帰還目的があるかどうかとはあまり関係がないし 地球に帰還しても「現実」の政治的問題に縛られて何もできないからな まあ、そこはエンディングのその後の部分だから触れないでおくのが紳士の嗜みよ
続編が出る可能性だってあるのだし 話としては現実世界が邪魔でしかないレベルでも
主人公が帰りたくない・帰る必要は無いとなると人間的にアウトだからな
真っ当な人間じゃないということでニートや引きこもりあたりの人種になる
ちなみにかのナルニア国物語の主人公達は
散々生活を満喫した末に「やっべ帰らなきゃ!」→時間の流れが違うからほとんど経過時間無し
という正に王道ファンタジックな手法を取っていたが
最終巻で「やっべ帰らなきゃ!」→「向こうではお前ら全員列車事故で死んだぞ」
→「よっしゃ心置きなくこっちで暮らすぜ!」
という割と無茶苦茶なオチになったりする 開幕神様土下座のチート賦与……はまあさておいて、不死かつ帰還方法なしになったら、
向こうで肉体がボロボロになっても地球を見続けなければいけない火の鳥テイストになっちゃうよな。
デスゲームもので、自分に注目して欲しいから神様だけどデスゲーム起こしてまーす、なんて話もあったような希ガス(なろうじゃなくてマンガだったけど)。 帰還方法なー。どんなオチにしろ、オチは大切だし、読後感のいい結末はもっと大切なので、
一応帰還不能でもエンディングに突入する展開は考えておけ、ぐらいの話ではある。
「結局エタる、もしくは投げっぱなしエンド」というのが一番良くない。
ましてや「燃えよペン」の一作者が言った「最終回でコケるのが名作の条件」ってのは絶対に絶対に認め難い。
(まあアレは「それは流石に……」と周囲に思わせる極論だったとは思うんだけども)
富士鷹ジュビロはその辺きっちりエンディングをキレイに描くので好感が持てる。 個人的には「最後のシーンで最初のシーンやタイトルの意味がようやく分かる」というのが大好物でござぁます。
あくまでも個人的大好物だけど。 転移後に帰還以外のオチと考えると結婚エンドとか?
地球に残してきた物との葛藤をしっかり書いたらいい
でもなろうのお陰で異世界転移そのものがマイナス要素として扱われてるからなあ
議論したところで今後に刊行される異世界ファンタジー小説は現地人主人公になるんじゃないか >>721
説明文みたいなタイトルで最終回に繋げるんだ!
異世界に転移して最強になった俺はホームシックになった 〜母ちゃんの味噌汁が飲みてぇ〜
みたいなタイトルで最終回味噌汁を飲むみたいな >>720
つっても、打ち切りや引き伸ばしにあう連載の漫画の話と
一応区切りつけて最後まで書ける調整しやすい長編小説の話を一緒にしたらいかんやろ あれは最終回以外に中だるみを一切作らない事前提だから 異世界に転移した主人公が異世界を滅ぼそうとする創造神と相打ちになる
↓
仲間達のその後が語られる
↓
地球での主人公の現状が語られる
ありがちかと思ったら
『異世界に転移した主人公』は『地球の主人公』の複製
ただし複製とは繋がっていて『異世界に転移した主人公』が受けた怪我は『地球の主人公』にも傷ができるので原因不明の障碍者
『異世界に転移した主人公』が消滅した影響で『地球の主人公』はキチガイ化
異世界と繋がったまま異世界の創造神が死んだ影響で地球は天変地異
という異世界ビターエンド 地球バッドエンドな話があった気がした >>537
>オタクに絞っても全員には通じない時点でそれは狭いで
確かに全員に通じないかもだが、そもそもドラクエやモンハンは500万販売、グラブルやFGOは2000万DLされてて、
もうそこまで遊ばれてると「ステータス」を使ってるゲームに触れてるのはオタクだけという考えは無理があると思うので…
分母が多すぎるから「狭い世界の言葉」と言われるとどうも違和感がある
>ステータスって言葉が出てこないゲームも作品も別に腐るほどあるからな
確かにポケモンやツムツムのように「ステータス」という単語をゲーム内で使わないものはあるが、
そういった作品もSNSでは能力値に「ステータス」という言葉が使われる事が多い
つまり、ステータスという言葉を使わないゲームですら遊んでる人がステータスという言葉を使われるぐらいには浸透している
>722
なろうだと主人公が分裂して現地に残る主人公と帰還する主人公に分かれるやつがあるよね
ネタバレになるから作品名は出せんが
ちょっと反則みたいな気もするがいいとこどりなエンディングではある >>537
>オタクに絞っても全員には通じない時点でそれは狭いで
確かに全員に通じないかもだが、そもそもドラクエやモンハンは500万販売、グラブルやFGOは2000万DLされてて、
もうそこまで遊ばれてると「ステータス」を使ってるゲームに触れてるのはオタクだけという考えは無理があると思うので…
分母が多すぎるから「狭い世界の言葉」と言われるとどうも違和感がある
>ステータスって言葉が出てこないゲームも作品も別に腐るほどあるからな
確かにポケモンやツムツムのように「ステータス」という単語をゲーム内で使わないものはあるが、
そういった作品もSNSでは能力値に「ステータス」という言葉が使われる事が多い
つまり、ステータスという言葉を使わないゲームですら遊んでる人がステータスという言葉を使われるぐらいには浸透している
>722
なろうだと主人公が分裂して現地に残る主人公と帰還する主人公に分かれるやつがあるよね
ネタバレになるから作品名は出せんが
ちょっと反則みたいな気もするがいいとこどりなエンディングではある >>723
そのタイトルから 母ちゃんを呼び寄せ異世界で味噌汁を飲む まで連想した ステータス がゲームでのレベルやHPなどの数字の羅列だというのはドラクエ世代以降の40代以下にはまず通じる
でも ステータスオープン というと自分の能力値が表示されるとというのはなろう系アニメを見ている人数も少ないし、そのシーンは冒頭の一部で終わるためほとんど認知されてない
ステータスよステータスオープンは別物 勝手に異世界から自分達の世界に召喚する世界に
人間のクズにチートを与えて、二度と戻れない様にして
勝手に召喚した世界を滅ぼすのも意趣返しに良い 全然関係ないけどバーフバリ観た後にこのスレみたら現実に戻る
やってる行動の一つ一つは、あんなに不気味なのにバーフバリがやるとあんなに格好良く映るんだろう
なんかステータスオープン云々で揉めてるよりバーフバリ転生くらいのスケールある話が読みたくなったよ 最近、netflixでナルコス見たんだが、リアルな魔王への成り上がりってあんな感じなんかな ナルコスの吹き替えほど意味ない吹き替えはない
成り上がりってわけじゃないが、魔王化というか悪墜ちはやっぱブレイキングバッドかなって思う
まさに邪悪 麻薬カルテルだと普通の武士とか貴族の成り上がりに近いやろ
魔王だと魔王軍の決定版がそもそも存在しないのでなんとも言えん
ダイ大当たりをベースにすると武術家の成り上がりにまあ近いが
魔王像の方にこだわるならまず妖術とかを身につけて人間をやめないといけないので
ミュータントとか透明人間とか悪役ライダーとかにならないとだめだな 新ネタ投下 って言ってもちょっと前のネタの派生だけど
数年前病休が開ける前にヒマに飽かせて作成した異世界地図だけど前に書いたときはただでも長文なのをさらに長くしないためにリアルな地形と植生の設定だけみたいな書き方したけど実は初めからファンタジー世界の設定だったんだ
惑星上というか球体上じゃなく円盤状の大地(半分海だけど)の上に半球状のドームと下に半球状の土壌がある「外」から見たら球状の箱庭というかスノードームみたいな世界
引力は当然?「下」方向に働きその周りを太陽と月と天球それに水風火土の四惑星が回る円盤世界+天動説っぽい外部設定
その直径五千kmの「世界球」の中心には同五百kmの虹色に輝く「中心球」
「北」の縁近くに同じ大きさの「水球」同じく東に「風球」南に「火球」西に「土球」がそれぞれ青緑赤黄に輝きさらに上方には太陽と月の動きと連動して白く輝く「光球」誰も見たものはいないが下方地下深く黒い「闇球」がある
中心球の周りは「中心海」が取り巻き世界の中心直径千五百km以内には人間を含めて普通の生物は入り込めない
海と陸の割合はほぼ半々で世界球の外郭と接した外輪山から伸びる大陸が陸の大半を占め中でも火球と土球周りの「南西大陸」が最大で次が風球周りの「東大陸」あとは水球周りの「北海」を取り巻く「水半島」が細い地峡で西大陸と繋がる
島は多いが最大のものでも北海道ほどで多くは沖縄本島よりも小さい
全人口の9割以上が水風火土球を結んだ「大菱形」内に住む
その外側特に南西の「乾極砂漠」と北西の「冷極海」周りに定住するものは少ない
北東の「湿極海」には大きめの島が複数あり比較的多くの人が住む
南東の「熱極海」周りは暑すぎて必ずしも人には住みやすくないが自然は豊かで「四極」の中では一番多くの人が住む 「こういう設定だとどうなるか?」なら議論はできても
既に完成された設定持ってこられたら「あ、はい」ってなる ここまで文才がない人間も珍しいな…
ラヴクラフトの方がまだましな描写書くぜ JRPG風の異世界ってそろそろ若い世代には通用しなくなる気がする。今の若い子って本当にドラゴンボール知らないからな とりっち発作が治まってるけど何かあったの?
君がいないとこのスレの管理が出来ないぞ いうて多いのは昔の欧州に魔法足しただけのスカスカな世界観でしょ?
なろう内で変形して生き残るさ >>741
じゃあアルトネリコ見たいな浮遊大陸だけの世界で
人類が存続できうる環境を考えようじゃないか JRPGって言ってもドラクエとFFとテイルズとPSOで大分違うんだけど一体何を想定して喋ってるんだ 今もスマホゲー復刻リメイクとかでJRPG世界は再生産されて続けてるしまだまだよ どちらかっつーと「浮遊大陸を人類が生存できる環境にするにはどのような設定が必要になるか」だな
とりあえず地下水に頼れないから魔法による水分の生成は必須になる かなり古い小説であれだが、ガンダムオリジンの安彦良和が書いた小説の異世界設定は面白かったな
生態系がとにかくキモくて、哺乳類が人間しかいない世界なんだよね
でもって馬とかそういう哺乳類の代わりにそっくりなロボットがいる
何でこんな変な世界なのかっていうと明言はされてないけど、人類は移住者で本来の生態系から離れてる
それじゃあ気が狂いそうになるから、せめて馬とか牛とかそういうのに似たロボットを作ったっていう
結構好きだった ゲームのバハムートラグーンみたいに果てない浮遊大陸だけの世界とか落下したときの地獄を考えると恐ろしかったな 世界観というか世界そのものが独特と言えば
バテン・カイトスとサンサーラナーガが思い出されるな >>750
それだと塩を生成する魔法もいるな
大地が浮いてるんだしいっそ川や海も浮かせたらどうだろう というか水や塩がとれる浮遊大陸じゃないとそもそも生物が居なくて岩石や砂漠だけの大陸になるのでは
大陸間移動技術が発展すると鉱物資源確保で取り合いに 塩が水がとか言い出したら「浮遊大陸には木が生えることも不可能」で話が終わるから
「森があるからなんとなく生活できてる」で十分とちゃうか では雲(霧)が頻繁にやってきて森の水源になっているとか 設定そのものに対する感想くれるのももちろん嬉しい
けどこういうファンタジー異世界のマクロ的なハード的な設定を考える(妄想する)人はどうやらごくごく少数派らしいので多数派の人からは「このような設定を(妄想)する(のみならず図にする)こと」への反応が欲しい
同好の士?がもしいるならオリジナル設定を披露してくれればそれも嬉しい 十分な面積の大陸ごと浮かんでて、内海があれば水の循環は何とかなるんじゃないかな。
平面地球モデルみたいなスケールのが木星みたいなでっかい惑星にいくつも浮かんでる感じの。 メルヘン系の浮遊大陸か気候学系の浮遊大陸かSF系の浮遊大陸かをまず決めないとあかんな 分厚い粘土層の下部構造があれば辛うじて循環できるかもね >>759
虹色の中心球以外大したオリジナリティも目新しさもなく読んでがっかりしたかな >>761
大陸そのものが浮くんだしメルヘン系にするしかなくない?
SF系ってラピュタみたいに飛行石とかか? ダイソンの球殻とか、ああいうの知っちゃうとあんま地形で特異な異世界って考えてもなと思ってしまう 大陸の果てに到達した主人公が見たのはマクロス司令部でした 何らかの形で土を集め続ける能力がなければ浮遊大陸なんて風化して消滅していくはずだから、たとえばラピュタの巨大浮遊石みたいな核があって
その核が地上の大地を少しずつ吸い上げてるとか、あるいはその核を中心とした古代の転移魔法陣がランダムにいろんなものを召喚し続けた結果大陸めいたものが出来上がったととか
そんなかんじの背景も必要そう
ん、そこらの謎をストーリーの中心にも据えられそうだな
悪くなさそう >>764
大気圧がネックになるけど、高度に見合った軌道速度を維持できればまあ浮いてられる
軌道エレベーターみたいに >>764
ラピュタはSFなのかな?
飛行石も謎の無限動力だしファンタジーの範疇な気がするけど どのレベルで大きな嘘をつくかってのは大事だよね
メルヘンならなんとなく浮いて生活できるでいいし
ただ浮いてるだけで他は結構リアルな気候変動の影響を受けるならサツバツとなりそうだし
SF系はポストアポカリプス的な面白さを演出できる >>768
生存可能な気圧だと
吹き荒れる風で草が生える事すら無理そう >>764
大陸が浮かぶ星に入植orSF力で陸地を浮かべてる世界観 >>771
大陸には天にも届く巨大な大樹が生えてて、これの根っこが浮遊大陸を全て支えている。
大樹は実は静止衛星軌道まで伸びてて、その先にはカウンターウエイトがくっついている。
これにより浮遊大陸は縦長の静止衛星の一部となっているので速度を自転速度と一致させることで相対速度を0に保つことが可能になる。
これで暴風吹き荒れる浮遊大陸ではなくなる。一応は。 >>774
樹の先のカウンターウェイトがクリア後の隠しダンジョンになってそう 切れた神様という名のAIがカウンターウェイトを切り離すことで浮遊大陸を大地に激突させようとしているので、それを防ぐために冒険者たちは大樹の塔の頂上へと挑むのであった
とかやるとダンジョンアタックになるなw >>773
テラフォーミング第一世代の遺産なら
大陸中心部に恒星間移動用の大型宇宙船があって、その外殻に土壌が纏わりついて大陸扱いになった、みたいなのでも面白そう >>774
風は解決したな
それで安定してる星から木を切除したら
無限に自転が加速していきそうで面白い >>749
外人さんがJRPGに感動してアンダーテイルみたいな名作生み出すからねえ
消えるどころか逆輸入されるという
>>770
>どのレベルで大きな嘘をつくかってのは大事だよね
ゼノブレイド1の二柱の巨人の体が世界になってるのはスケール大きくて好きだった
人体を無理やりフィールドにしてるから雪原の場所が角度急すぎて移動大変だったけど ちなみに銃夢のザレムがこの原理で浮いているという設定 ゼノブレイドはあれ巨神起動した瞬間
全員宙に放り出されるよね絶対 設定描写の深さはケースバイケースか
作風によるのかな 概念や解釈から攻めてこそファンタジー
・浮遊大陸ではなく、ただの第二層。つまり、空間とか重力的な法則から隔離されている
・浮遊大陸ではなく大地だと思われていた方が沈降大陸
・浮遊大陸が本体で大地は何らかの方法と意味で投影されている蜃気楼的なもの。なので実は全員浮遊大陸にいる >>783
二層目の大地と言うとテイルズオブジアビス思い出すな
あれはいい設定だった なんかラノベでこんな設定あったなと思って記憶たどったら思い出した
墜落世界のハイダイバー、だ >>786
ミルフィーユ上の浮遊大陸だと
日照権を掲げて世界間で大戦が起きそうだ 特権階級や富裕層が上層住まいで差別層や貧困層は下層暮らしのスラムとかわりと定番ですし >>787だが、太陽光が地球より遥かに強力な世界だとすると……? のび太と竜の騎士みたく発光するコケとか在ってもよい >767
聖女が祈りを捧げることで神様が土地を広げてくれる世界で
王子が惚れた女を「彼女こそ真の聖女だ」といって現聖女を追放したせいで国が物理的に崩壊する
って話がアルファポリスにあった 人が住めない土地に聖女バリアーありきで国を作るなんてよくある事
環境が整った宇宙船を捨てて大気の無い惑星に飛び移るが如し >>765
ダイソンリングを構成している空間に人工大気を閉じ込める事で地球環境に近い浮遊大陸を科学的に作れそうだと思った
大量のエネルギーを利用してリングの外に漏れそうな空気を吸引して内側に戻すシステムがあれば
ダイソンだけに吸引力がいつまでも変わらないはず 国家の礎系聖女で追放テンプレとか
聖女の管理ガバガバすぎんよ 平板状のお盆状の世界から外側内側を付け足して行ったんで浮遊大陸のつもりはなかったんだけどな
実は鉄アレイ状にふたつ繋がってをぶんまわる巨大な人工コロニーで引力は遠心力…てなオチも考えたけどソートーに無理があるからファンタジーだからオッケーって方がマシな気がする
全世界の季節は一致するが最も寒い冷極の夏より最も暑い熱極の冬の方がずっと暖かい
地球の北半球中緯度帯と同様恒星(天球)は北極星を中心に周り太陽は夏は北よりに大きく高く周り冬は南よりに小さく低く回る
世界の円盤は24時間制の時計盤に見立てられ太陽のある方向の力が強くなる
午前0時太陽は0時方向…北の水球方向にあり水の力が極大となる
午前6時太陽は12時間制の普通の文字盤では3時方向にあり風の力が極大
正午太陽は同6時方向にあり火の力が極大
午後6時太陽は9時方向にあり土の力が極大
月(30日ちょうど╱12ヶ月360日で1年)でも年でも同様な循環があり新月前後は月水期で半月の7〜8日前後が月風期 満月前後が月火期で22〜3日の半月の前後が月土期
年ではそれぞれ 冬が水 春が風 夏が火 秋が土 の季節である
冬至=年の変わり目の大晦日午後12時=元日午前0時が年月日の水極期が重なる大水時 完全にこれが重なるのは水だけ
春分=4月1日の午前6時が年日の極大期がほぼ重なる中風時だが月風期ではない
4月7日午前6時が年月日の風極期がおおむね重なる大風時
夏至=6月30日と7月1日の正午が中火時
6月16日と7月15日の正午が大火時
秋分=9月30日午後6時が中土時
9月23日午後6時が大土時
太陽と月の運航の影響で世界がごくわずかに傾き下になった方が満ち潮上になった方が引き潮となる 満月前後が大潮で新月前後が小潮
魔力循環と同様全体に時計周りに大気と海水の循環がある 女によって生み出されフラれると滅ぶ系世界って
顕現してから何年持つと思う?
勇者が聖女の元にたどり着くと神殿にいたのは
チューブで栄養補給されている植物人間だった! >>795
そんなに細かく自作の設定語りたいなら小説にして公開しちゃえよ >>797
設定するの自体が楽しいので設定しただけで半ば満足しちゃうのがひとつ
こうやって裸の設定書き上げるだけで筆力の不足を実感するのがもうひとつ
このスレの住人相手に説明するだけでも難しいのに一般読者相手に小説の中で語るのは私にゃ無理っぽい 全設定の9割を裏設定にしてるつもりでも説明過剰でしかも分かりにくいと言われそうだ
でもありがとう >>793
(無理に大陸飛ばさないでリングワールド方式にしよう) >>796
最終的に培養液に浮かぶ脳みそ状態になってもおかしくない話ではある >>800
小説家を目指す前に頭の病院に通院しろよ >>796
マヴラヴの世界がそれだな
タケルちゃんの望みをかなえるとともにスミカが自分とタケルちゃんとが結ばれることを願った世界
まあ世界間の因果律は破綻していて構わないがG爆弾の二重起動でおきた隙間で出来た世界だっけ?
あの世界観は因果律量子論で世界間の行き来がわりと簡単に出来るっぽいし
元世界側でも空間歪曲を実用化している人間いるが まじめな話をすると女性の祈りによって世界とか国が維持されるってのは昔からあったりする
神の隠れ里系(特に女主人系)がそれで乙姫の竜宮城なんかが有名な部類かな
妖精ティタニアの作る妖精の国とか天狗の里とか色々あるね
女限定で無いとだめってのはまあ、神の巫女系ってのも多いように思うし >>803
そもそも目指してないって
私みたいのがごく少数派なのは自覚してるけどこのスレでまで「地図なんて過剰設定!そんなの事前に設定するなんて頭がオカシイ!」って人が多数派だとは思いたくないな
言葉による設定(「東にある公国とは友好関係」「王都から国境まで馬車で3日」って程度の)が先にあってもRPGのマッピング程度に簡単な白地図くらい作っとかないと後々支障をきたすとか考えない人の方が多いのかな?
事前でなくてもせめて同時進行でマッピングはしてくべきだと思う
地図に限らず二次元ってか三次元的に俯瞰したイメージの設定こしらえとくとイロイロ便利だと思うんだが 戦記物なら地図があった方がいいけど冒険物で世界地図とか出されても行かな様な場所の情報とか無駄なだけだし
必要ない情報なんて削った方が良い
話に生かせない設定なんて役に立たないから、それに説明するのも大変だからね
俺も地図に気候まで設定したけど、使いはしたものの大半が無駄だったよw 過度な情報を作る必要が無いっていうのを、なぜか一切作る必要が無いって読み替えて勝手に憤慨されてもなあ だから地図的なものはあっていいから余白を多めにして埋めすぎるなってだけの話なのにな
二元化でしか考えられない頭の固さと心の頑なさは創作に向かなすぎる 僕の考えた凄い世界観で既存作品にマウントとっても不健全でしょう
言い訳しないで次は登場人物とあらすじを考えて >>805
浦島太郎が行ったのは竜宮だったはずでそっちは女主人の乙姫
もちろん竜宮は複数あっていいし一つだと主張する人でも代替わりは絶対しないとまで主張する人は少ないでしょう
天狗の隠れ里なんかも各地にあるし狐の御殿とかも各地に伝承がある
オナジオナジ 水系魔法があれば砂漠地帯は存在しないはず。おかしいと思うことがしばしば、 いや。ちょっとやそっとの水では砂漠はどうにもなんないから… >>810
そういう白地図程度でも物語の自由な進行を束縛する悪手だみたいなこと言う人がいるからさぁ…
ナローシュ的な一人称主人公の目に入らないところの設定などムダであるばかりかジャマっていう物語の作り方は一次元どころかゼロ次元の点の連続でしかないと思うんで設定もクソもないような…
とりあえず「白地図程度なら有用だし少なくともジャマにはならない」ってのは同意って人の方が多いだろってことでいいのかな? 白地図作っても公開すると設定過多と話が狭まるぞ
脳内設定にすべき情報とそうでない情報は選択しようぜ >>813
基本的な事だけど砂漠は凄い水捌けが悪かったりするから
雨期に洪水になる所なんてざら
あと塩害とかあるから簡単に開拓は出来なかったりする
因みに何もないところに見えて見えない生物相とかあったりするから
地球上最も乾燥してるアタカマ砂漠は雨期の後になると一面お花畑になったりする >>815
物語を作る上での基礎設定は必要
それを公開はするのは不要
だいたいこの認識のやつが多数だと思うぞ うまい人は巧みに世界観を広げていくよね。
隣国が物語に本格的に登場する前の段階で
ちょっとずつ設定を匂わせたりして。 読者として地図が公開されてると嬉しくなる派なんだけど少数派すか?
>>816
非公開の手元資料にしても地図を書くってのは脳内設定を可視化することでしょ?
それすら過剰っていうのはキッチリ設定し過ぎると物語の都合で同じ行程でも長いことにしたり短くしたりしたいのに出来なくなっちゃうじゃないか!っていうご都合主義なんじゃないの?
そういう都合は季節による天候とか地形(崖崩れがあるとか)や社会状況(山賊とか勝手に関所を設けて関税を取る地方貴族とか)を追加設定で調整することだってできるんだし設定過剰というより設定不足というか単なる手抜きだと思う >>820
ご都合主義でも別にいいと思うが
何か問題があるんか?
お前はお前のやり方で良いじゃん
お前のやり方じゃ無いとおかしいと他人に押しつけるのはヤメレ そのこだわりは他人にぶつけないで作品に
ぶつけてね
早くプロットを練りたまえ
挑戦する前から逃げるな >>820
皇国の守護者レベルの架空戦記なら地図は必要
そのレベルでないなら公開するだけ読者の混乱まねくだけ
地図みながらでないでいと話が理解できない話ならそれは話の作りが下手としか思わん
脳内地図を、可視化するのはかまわんが公開して読者混乱させたら意味ないだろ
あと、自分は地図あったら読み飛ばす派
なろうでもし地図あっても役に立つとは思えない 商業ですらキノの旅とか魔女の旅旅とか舞台が拠点ごとの連作方式なら
地図要らないしな 架空の地図を作るのはいくらでも矛盾点を作れるから難易度高いし、なんなら詳細な地図がある現代地球舞台でも普通にガバる >>813
水魔法を使っても砂漠化を防げない要因があるだけでは?
それこそ敵国を滅ぼすために砂漠化魔法を使ったとかでもいいわけで
>>823
戦記物だとある程度の地図は欲しいなぁって思う 矛盾やガバガバさはあっていいんだよ
地図に限らないが、分かりやすさや伝わりやすさを重視しての事なのだから
矛盾やガバは面白さをさして阻害しない
面白さが足りない作者が言い訳とちっぽけなプライドのために矛盾やガバガバな点を隠し、結果よりつまらなくダイナミックさにかけた精密なだけのクソ世界をひり出してしまうのだ >>805
女の定義で異論があったりするらしい
遺伝的に見るか
脳が女性なのは女か男かとか
法的にどうなっているかなんてのは法が変われば無意味になってしまう
子供を産めることにすれば、日本国の戸籍上女性の何割かが女でなくなる >>826
水は発生させてるのでなく転位/召喚してるだけとか
その水も転移元から離れるほどmp必要になるとか
そもども緑化に必要な水量ってどれだけだよとか
ファンタジーな屁理屈除いても理由はいくつも作れる 水がちゃんとどっかに流れていってくれないと、蒸発する時に毛細管現象で土中の塩類を地表に連れてきちゃうんだよね
だから、塩類集積で砂漠化してしまう。
水の量もさながら、その水をちゃんと流して捨ててあげないと土中成分が全部表面に出てきて植生が壊滅状態に…
そういうのに適応してるタフな植物もあるにはあるんだけど
マンブグローブとか塩水ないと育たないし >>827
ガバさを気にして楽しめないって方がアホって作品は確かにあるがだから矛盾はあってかまわないし隠す必要もないってのはすり替えでしょうよ
「精緻な世界設定なんぞなくても面白い作品は面白いのだから精緻な世界設定なんぞムダ」ってのは「生でもテキトーに焼くだけでも美味しい食材があるのだから料理人の技術なんぞ何の価値もない」っていうような暴論でしょう
少なくとも「異世界設定議論スレ」で言うことじゃない ここはいつから初心者に創作のイロハを教えるスレになったんだよ? まあ実際矛盾や白痴結界は叩かれやすいポイントだからな
面白さに影響しないとまで言っちゃうのは
「設定詰められない未熟な作者の願望でしょ?」としか思わん >>831
精緻な世界設定?
自己満足な地図ながめただけで分かったようになる
たにんにも分かるに違いないの勘違い設定の間違いじゃないのか?
一番大事なのは物語としてどうか?じゃないのか? 砂漠といっても砂質か粘土質かで話が変わってくるからな
あと岩塩とか石灰とか面倒くさい要素もあるし >>831
お前がずーっとやってるのは異世界設定の話じゃ無くて、ここまで精緻な異世界設定じゃ無いとイラつくなんだが
イラつきたいなら、イラスレでやれよ >>831
「創作断念した設定厨がうれしそうに設定だけ張って語り合ってもらいたいスレ」
を立ててシコっててどうぞ >>831
荒木飛呂彦が言ってたみたいにキャラクターの身上調査書を書いてみろ
最低10人の調査書を埋め尽くさせれば上出来だ
自分の長所ばっかり注目して自分の弱点を見過ごしてるとなろう作家を馬鹿に出来ないぞ
もっとも、それをネットに公開するなんてみっともない真似はやめろよ お前ら砂漠緑化に必要な水量を馬鹿にしすぎ
10m四方に10ミリの雨ってのだけで実に1トンになる
100メートル四方で1万トン、
10キロ四方で1億トン、
100キロ四方で100億トンの水が必要
100キロ四方ってたったの歩いて三日、ここに年間60日10ミリの雨を降らせる場合=降水量1500ミリ
6 千 億 ト ン の水だ。
広大な砂漠を緑化する、水の豊富な土地にするとかどんだけの魔力が必要と思ってんだ
例えばウォーターボールという攻撃魔法があるとして、直径10センチの水で0.5キロくらいしかしないんだぞ
1トンの水で2000発打てる=ウォーターボール1200兆回分だ ダイタルウェイブ
メイルシュトローム
TSUNAMI おんなじゃないと駄目設定の女は純粋に遺伝的にだろうな
性同一性障害とかは認められない >>840
前にも書いたとおり水捌けがが悪いからいくら雨降らしても洪水になって終わりだ
お前こそ砂漠で溺死が多い理由を知ってるか? ごめん、途中で桁間違えまくった
10m四方に10ミリの雨ってのだけで実に1トンになる
1キロメートル四方で1万トン、
100キロ四方で1億トン、
100キロ四方ってたったの歩いて三日、ここに年間60日10ミリの雨を降らせる場合=年降水量1500ミリ
6 0 億 ト ン の水だ。
広大な砂漠を緑化する、水の豊富な土地にするとかどんだけの魔力が必要と思ってんだ
例えばウォーターボールという攻撃魔法があるとして、直径10センチの水で0.5キロくらいしかしないんだぞ
1トンの水で2000発打てる=ウォーターボール12兆回分だ ほんと想像力が無いというか、小説どころか読書感想文も書けなさそうなやつやな >>843
砂漠に必要な水量と下級攻撃魔法でどれくらい換算なのかを計算しただけなので水はけとは関係ありません
砂漠を魔法で水供給という話題ですので、治水技術とその苦労に関しては別の話題です
ごっちゃにしないように注意したほうがよいかと うん?
違う、60日なら600ミリしかない?
1500ミリなら150日も降らせないといけない、ということは水田は無理か
まあ、年600ミリならぎりぎり麦の栽培ができるからナーロッパ風にするための降雨量600ミリということで >>841
それ全部海関係じゃん
つまり塩水だから土地は死ぬ 魔法で砂漠緑化問題はさておき
砂漠にある水の都的なのはなんかこうエモい 緑化とかテラフォーミングはテーマとしては確かに面白さが多いのだが、いかんせん時間がかかるテーマだけに作中に盛り込みづらいのよな
魔法でちょいちょいとできるようななったから砂漠も取り合いになる、とかなら使えるが
何だかんだでできるようになりました、の前振り設定にしかならん >>848
別に海から持ってくるとは限らんし、魔法の設定次第
むしろ海からわざわざ召喚してくるほうが珍しいと思うが >>852
お前 渦潮 とか 大津波 って名前の魔法が海由来じゃないと思ってんの?
>設定次第
議論スレで後出しでそれを言い出す苦しさを理解してる
そういう設定多いじゃんで済ますなら「魔法はイメージ」って多いよな、そこで大津波とか渦潮って名前のの魔法使って海水じゃない、ってのは苦しくね? >>852
どっちにしろそれって水辺で使う魔法でしょ?
水を動かすだけの魔法と水を生成なり召還する魔法なりじゃ労力がまったく違うのでは? 天才俺、その世界の海は塩分ない事にして事なきを得る 魔法で塩を作れるなら、食べ物も余裕で創造できそうな世界だな 塩を作ろうとしたらグルタミン酸ナトリウムが出来たでござる >>853
由来に実体が必ず伴うと思っているならちょっと凝り固まってるとしか言いようがないね
しかも設定によっていくらでも変わるもんに後出しもクソもねーよ、単なる前提だ
過去にも何度も言われていることだが、皮肉もわからず議論したいならちゃんと条件を統一しろ >>820
>>823
そうえすね、地図はあったほうが書く上で便利です
少なくとも矛盾を減らす助けになります
最初に首都の西にあるニーシーダ市って書いたのに次に書いたときは東だと書いたとかは
よくある間違いで矛盾を指摘されたりする
A君の戦争でもそんな間違いがあったっけ
ゼロの使い魔でも移動距離がテキトーすぎる点が何度もあって2チャンネルで叩かれていた
二次創作ではそこをネタにされること二度三度どころではないという
脳内設定だけだとどうしてもその辺り適当になるから、大雑把なものでもいいからかいといたほうがいいかなと思います >>859
はいはい、引っ込みが付かなくなってるのは分かるから強弁してないで素直に認めよう?
な? >>859
真面目な議論をづるつもりはないが、砂漠の緑地を改善する魔法で出す例として、渦潮津波は不適切だったよね?
洪水 氾濫 とかより適切な自然現象があるのに 安価投げてかまってもらいたがる芸を覚えたので念のため
本日の無視推奨ポエマーのワッチョイとNGID
ワッチョイ 81da-bmPR
ID:2w8HVLPq0 >>862
実際に元ネタとして存在する魔法名に不適切もクソもあるかっての
真性かよ 砂漠の緑地化にタイダルウェイブを用いた元ネタってなんだよ >>864
オレの知っている一番有名なダイタルウェーブはFF3と5でお前が否定した召喚魔法なんだが みんな他人の揚げ足とっても議論は進まないんで、もう少しお互いに何が言いたいのか読み取って建設的な意見で返そうよ
揚げ足とって罵倒してマウント取りたいだけにしか見えないよ? お前ら二人な
ダイタルウェーブってなんだよ
タイダルウェーブだよ
Tidal+waveで潮津波だよ
カタカナで覚えようとすんなよ恥ずかしいから >>862
ヨーロッパ言語でさえ日本語では違う意味を同じ言葉しかない
あるいはあっても一般人は知らないってのがある
蝶じゃなくて蛾だをフランス語にするとパピヨンじゃなくてパピヨンだになるし
おまえじゃなくてあなたを英語にするとユーじゃなくてユーになってしまう
大抵翻訳では無視されるか余計な言葉を加えた悪口にしているが
るろうに剣心の漫画もサーベルより日本刀がユーロピアンソードじゃなくてジャパニーズソードに まあタイダルヴェイブでもなんでもいいがそれで緑化できるというならそれでいいんでない?
ただし津波で百キロ以上も内陸まで入り込んだなんて話は聞いた事がない
せいぜい10キロとかであって範囲が狭すぎますね
たったの歩いて三日という範囲ですら膨大な魔力が必要というのに数百キロ範囲の砂漠とかの緑化には使えないかなと なぜ単純に水を生み出そうとするのか
クラウドシーディングでもして省エネで頑張りましょう >>868
それわざと
議論で本筋と関係ない揚げ足取りをぢたら相手が苦しい印だから
大樽ウェーブじゃ予測変換に出ないからわかるよ >>869
だから?
要点を纏めて会話してくんない? >>876
ああ お前のようなウンコに日本語で話しても無駄ってことね
議論じゃなく罵倒になったね
もう終わり? >>877
そうじゃなくてお前が874で話しかけてる奴は
このスレにずっと住み着いてるガイジだから、道端のうんこと同じように誰も話しかけない奴なんやで
お前だけがそれを知らずに非生物に要点をまとめてとか要請してるアホって事 ポエマーとおはなしする程度の知能なんだから教えても無駄 ワッチョイ 81da-bmPR はちょっと空気読めないだけでポエマーとは別人だよ
ワッチョイ 05da-NZYK こっちが真のポエマー 偽物に惑わされず本物に話しかけてしまうのは草なんだ >>878
ああ そいつそれまでの議論と関係ないやつだったのね >>813
水魔法程度で砂漠がなくなるならアクアテーマパークが作れる程度の科学力がある俺らの世界でも砂漠なんてなくなってるわ 水魔法の使い手を集めて砂漠を緑化する ってスレイヤーズのネタではないのか?
水魔法の使い手が何人も失踪する事件
→環境保護団体が緑化の為に攫っていた 字では砂漠と書くが、雨や地衣類の風化作用がないせいで砂ではなく岩が剥き出しの地表が多いらしいね
膨大な水を気が遠くなるほどの期間供給し続けてやっと土壌ができる 一方鳥取県は観光資源の砂丘が緑化するのを防ぐため
除草ボランティアを募集していた 天然高分子ポリマー状のギリ食用野菜を植えよう
八男にあった奴 誤爆
>>801
それが無駄でも「浮遊大陸はロマン」でやってしまうから良い説もある 昨日TBSの「世界遺産」でオーストラリア東岸の島で4ヶ所岩場がある他はすべて砂しかない島なのに砂と有機物が混ざって水を通さない層があるもんで水溜まりまくりでジャングルになってるってーのやってたな
大小40の湖があってそれも落ち葉由来のタンニンで赤く染まったのに藻が繁殖して緑に染まったのそれに白い砂の上に透明度が高い水が溜まって青色に見えるのとで三色あるとか
何の説明もなしにポンと異世界モノで出てきたらファンタジー風景としか思えないようなのリアルでいろいろあるようだからそういうの調べて元ネタにする方が名前もうろ覚えのゲームの魔法で砂漠の緑化ってなのより有用なんじゃないかな >>738
長い上に説明が下手で何が言いたいのかわかんない 物語から分離している、いわば死んだ静止世界だ
語るべきなにものも無くて当然よ きれいな世界を設定するより、物語にオチをつけるために設定を組みたいよね。ミステリ小説のように。 状況から物語が立ち上がるって考える場合は、基本的に設定は緻密じゃ無いと話にならんと考えるのよね
言わば、世界設定をある種の物理法則のように捉えているパターン
物語と共に世界が立ち上がっていくって考える場合は、先に設定決めると物語の幅を狭めるだけでしかないのよね
戦記物なんかは前者と相性いいけど、セカイ系なんかはほぼ最悪の相性となる 設定だけが暴走した作品の見分け方
あらすじの最後が脈絡なく「世界の謎に迫る」 キャラクターの設定も緻密に書かなきゃ駄目よ
荒木飛呂彦とかキャラクターの設定は徹底的に緻密に書くことで有名で身上調査書で詳しく書いてる
創作のノウハウのでもキャラクターの履歴書は徹底的に書けとか言われる RPGって終盤に近づくほど冷めてきて
エンディング後の世界を探索するのは虚しい
これは世界が閉じている事を強く感じるからだと思うんだよね
だから世界観を創るなら、広がりのあるものにしたほうがいいと思う
箱庭系にしても別の箱庭を仄めかすとか >>738の世界観は閉じてる上に安定しすぎているように感じる そりゃお前さんが作品テーマに乗り切れなかっただけだな
普通は最後に向かって盛り上がるもの
終わりが近い、という寂寥感はあって然るるものだが >>897
そう言うのは創作における上級者じゃないと無理だ
明確なゴールを決めておかないと初心者ほど火傷する
なろう界隈じゃエタる事が日常茶飯事でゴール出来ることすら稀なていたらくだ 砂漠って確か大量の地下水を抱えていたはず、それでも砂漠化してしまうのは地表に水分を蓄えられないから、本来は草木が水分を蓄える働きをする
それに砂漠は砂にしても岩肌にしても植物が育つに適してないし、水を与えすぎれば塩分が出てしまって塩害になるから魔法だとその辺で躓くだろうな
土魔法で土壌も改善しないと
で、高分子ポリマーの話になるが、あれは実際にエジプトとかの農業で使われている方法で、水分を蓄えるので地下深くへと浸透していかずに地表に水分が残る
だからその水分で植物を育てる事ができるという
更に言うと、必ず土って必要なわけじゃなくて水栽培という技術もあってだな、これなら土でなく擬似的に小石でも育てる事ができたりもする
なろうしゅなら土すら必要なかろう、そして砂漠は土壌改善だ、更に小高い山でも作って雲ができて雨が降る環境まで作るんだ 砂漠の緑化にはユーカリが使えるけど
異世界にコイツらの根と共生する菌がいるか問題だな んで、どうやって砂漠の緑化を作品に落とし込むんだ?
突然キャラを30年くらい老いさせるのか? >>903
クロノトリガーにならってタイムマシンを使おう >>903
ガチるだけの知識がないなら
大神みたく元凶倒したりで条件達成すると
不思議パワーで一気に緑化とかなら話作り易いんでね? そういう人工的な手段でかろうじて緑化が成立している世界で、綻びた緑化プロセスを繕うお仕事系ストーリーとかやりようは幾らでもあるんでね
0から緑化という見方に固定してしまうと、そんな時間を作中でどうやって捻るんじゃとなるから、結構きつい。 プロセスを見直すってのは確かに興味深いアプローチの気がする
ナウシカに近いものもある
盛り込みというよりは主軸になるのは仕方ないか
ゼロベースからやるより作中時間を取らないのも秀逸 >>906
中日だか怒羅権だか分からんけど、ドラゴンが出るのは異世界じゃなくて日本でしょ >>894
セカイ系ってのはキャラ設定が先にあってそれと完全にリンクして世界設定(セカイ設定?)が決まるヤツっしょ?
普通の日常と壮大というか大それたセカイの危機をリンクさせるのが肝だからベースは現世にあるのが基本なんで異世界系と近しいようでいて異世界系そのものにはならない
>>895
「世界の謎に迫る」系のフリしといて実はセカイ系でしたってオチだったのが旧エヴァ 別に作中で30年でも100年でも経過させたらええやん >>892>>898
平面設計の元ネタが十二国記(あれ水平線のない平面世界なんだろか?)なんで話の動かし方もそれを元ネタに
・水風火土の四神の力を受け継ぐ四つの王朝が並び立つ世界だが王朝が断絶することもある
・魔術師も四系統の教会に組織化されている(野良魔術師もいるにはいる)
・各教会は王朝健在時は王に従うが王朝が途絶えると神の生まれ変わりである新王朝初代を発見し守り育てるため半ば地下組織となる(自分の血統から王を出したがる者や王朝と対立的な局地の勢力などが新王を幼いうちに殺そうとするため)
・少なくとも記録が残るここ千年間ほどでは初めて四系統の王朝が同時に途絶える大空位時代
…てな設定は考えた なら次はそれを煮詰めて作品として公開しなよ
書きたいのに行動しないから鬱憤が溜まってテンプレ叩きを繰り返してるんでしょ 十二国記はどうも作られた世界観がな
王になっても他国を攻めたら死ぬしな >>914
コミュ障で肝心のキャラクターの設定を作れないから無理 世界設定ってのは芝居でいうとこの大道具よ。
そりゃキャラ(役者)やストーリー(脚本)がなきゃ、芝居は成立しないよ。
そんなことは大前提で知っている上で大道具係こと設定厨だろ? 地図厨ってマンマ過ぎっから大道具係っていいかもしんない(ひとごとみたい…でもない?) そこでひねってもしゃーないやろ…
地図をやたら気にしてるから地図厨のが多分効くわ 十二国記は良心的なモモンガさんの運営記にしか見えない 設定が暴走した作品とは違うけど設定をストーリー化できなかった作品のパターンとして
「終盤にキャラが集まって遠景を見ながら長文で喋る系の作品」ってのがあるよな >>923
イデオンを悪く言うな!
あれはスポンサーが打ち切りを突然言い出したからそうなったんだ! しかし打ち切りを招いたのもまた自身のせいである点は無視できまい
オモチャを売るための販促なんだから 「バイク戦艦? かっこいいじゃないかそれ」
とか仰る方々相手に意見されながらアニメ作るっていうね ガンダムの時も制約がきつかったらしいしな……
条件一
・主人公は少年
条件二
・主人公ロボは少年の親族が開発しなくてはならない
条件三
・主人公ロボは合体変形しなくてはならない
条件四
・主人公には親しいのヒロインが必要
条件五
・ライバルキャラは仮面
条件六
・敵は宇宙人
条件七
・ロボットのカラーリングはおもちゃで再現しやすく低コストであること
条件八
・悪役は女一人、怪力一人、知恵者一人というタイムボカンタイプが望ましい
というのが最初から決まってたんだそうな。
敵は宇宙人はスペースノイドという解釈にするのはかなり強引だと思うがw 条件7は真っ白ガンダムにして
「これでクリアだ! リアリティ上もOK!」と思っていたら赤青黄色の三原色で派手にしろと言われて困ったらしい
それで申し訳程度に胴体を三原色にしたとか
条件八の・悪役は女一人、怪力一人、知恵者一人というタイムボカンタイプが望ましい
ってのは初耳だぞ!?
あれか、キシリアとドズルとギレンでクリアしたのか!?
一応悪の大幹部はその条件をクリアしているがめったに出てこないぞ!? おもちゃ屋の方はテッカマンみたいの想定してたっぽいな
これ自由にやりたい奴からしたらきついだけで
テンプレヒーローものを作るならそんな難しくないやろ
ロボのデザインは多少骨が折れそうだが て、テッカマンみたいなのか!?
なんつーか真逆だな
よくもまああんだけリアルよりの戦争ものにできたもんだ ナディアはラピュタをやってくれ(敵?はバアちゃんを首領とする海賊一味)って言われたけど勝手にタイムボカンにしたって聞いた
富野監督だとキングゲイナーがものすごくタイムボカンないしヤッターマンを感じさせたけどあれも営業由来だったりすんだろか?
敵オーバーマンの能力が毎週ビックリドッキリメカのノリなのにそれをその都度直接関係のないストーリー的なテーマに強引に結びつけて行くのが凄かった
あれの前に同じWOWOWでやったブレンパワードも悪くはなかったが比べものにならないくらいキングゲイナーのがオモロイ このように良い設定とはスポンサーやら委員会の意向と人気、創作者側の願望やら色々バランスを取った結果生み出されるのです 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズとか仮面ライダーゼロワンとか
スポンサーの要望を無視して大爆死した作品もあるけどな オルフェンズとか下手に無理しないで欲望のままにイケメンたちが家名をかけてガンダムで決闘!みたいな
腐女子が大喜びそうな話にすれば良かったのに
なんか中途半端なんだよねー オルフェンズはダグラムのリメイクだと思ってたのは俺だけ?
主人公たちは頑張ったけど現実に押し潰されました的な
あとMBSの、北朝鮮の高官と親しいというのが人生唯一の自慢だったPの
「アニメに高度な政治や戦略は必要ない。人民が武器をもって為政者に立ち向かえば革命はそれだけで成就する」
を全面否定してシードやギアスの頃とは違うアピールとか なろうで別に異世界に行かなくても、「スピーシーズ・ドメイン」みたいに
地球にて多種多様な他種族達と平穏無事な生活を送る
話でも成り立たないか >>936
根本的に勘違いしてる
異世界にいくのは多種多様な文化にふれるためでなく
一度人生リセットして自分より頭の冴える奴がいない状態で褒め称えるられるため >>936
いくらでも成り立つだろうけど、ここ異世界設定のスレだから オリジナルでもなけりゃ、よくある既存の異種族やモンスターなんて
民間伝承に登場する異世界とは真逆のご当地キャラだしなあ。何なら住所もバレたりしてるし
実在していたの設定一つで、出すのに異世界である必要なくなるし 異種族レビュアーズみたいに作者がおもろい話書く才能持ってれば余裕
主人公が凄い能力で活躍する事件起きないと読者に受けないって決めつける編集面の毒者がいるんだよ
プロの編集にもいるんで意味も無く伏線張るハメになったってもやしもんの作者が愚痴ってた 痩せた安西先生みたいな面して無駄に黒い教授好きだよ 存在しない化け物ならいくらでも考えられるが
存在する化け物を作れないだろうか
強さ議論とかで無限の宇宙みたいな言葉遊びは好きじゃない 実際には優秀な教授なんかいないよな
せいぜい極稀に研究だけはできるのが極少数いるだけ 受け答えできるのに話が通じてない
まさに実在する化け物 >>939
知識マウントがしたいこと以外何を言いたいのすらわからなくなってんじゃんお前 好きとか嫌いとか個人の主観であって他人様の好みなんて強要される筋合いの無いものだからな
知った事では無いし、自分が望む世界は自分で作り出せよとしか言い様が無い
意見するだけなら一向に構わないけど求めると叩かれるぞ 長々設定は、「で、その設定がどう活きるの?」でFAだな。
設定だけ見せられても厨二病ノートを見せられて「どう?」って言われてる感じだな。
「そりゃお前にとっては面白いんだろうが」ってだけだな。 設定を山ほど積んで人も山ほど出してってのは既に川上稔がやってるような気がする。
そしてあの鈍器生産。半端ねえ。 言うてあの設定なんだったの? なんてのは商業作品でも腐るほどある
一般人は枝葉なんて流すし、10出した内の1を利用すればあっと言わせられる
設定も布石もいつか使うかも知れないでとりあえず出したりばら撒いておくのも一つの手法
使い捨てたキャラだったのに、後々の展開を考えた時にコレ使えるやんってのも創作では珍しくない 展開もストーリーもキャラも作ってないこいつには関係ない話やな 住人の皆さんに伺いたいんだが「で?その設定がどう生きるの?」という観点を置いといて「設定をこしらえること自体が楽しい」という内なる設定廚を己が内にまったく飼っていないって人の方がこのスレタイのスレでも多数派なんだろか?
夕べの流れだけど富野宮崎庵野って辺りの人たちは基本「視聴者のことなんかどうでもいい」らしい
「たまたま才能がある」というのは大前提だけどスポンサーやプロデューサーや制作スタッフの存在が欲望のままに垂れ流すものを商売になるように仕向けてるんだろう
宮崎監督の場合初期は高畑後は鈴木というプロデューサーの存在が商業作品というかストーリーとして整合性のあるものにしてるって聞いた
ジブリアニメはだいたい視てるがたまたま視てない崖の上のポニョは鈴木プロデューサーがまったく介入に及んでないから後半ストーリーが完全に破綻してるって聞いたんだけどどうなんだろ?
基本全部一人でやんなきゃいけない小説家としてはダメでもスタッフの一員としてなら使える才能というのもあるのかもしれない
己が内に設定廚をまったく飼ってない人だと他人の創作物に対する生き方もまったく違ったものになりそうだけど
てかそういう人が何だってこのスレタイのスレに来るのか本気でわからない
毎度の長文失礼しました… 内なる設定厨を飼ってないのはお前の方だよ
「菱形の平野」とか全く中身のない設定だけの設定作ってクリエーター気取ってるだけじゃんお前
しかもまじでそれで富野や駿に並んだつもりでいるみたいだしw
作家が作ってんのは物語だよ、お前のはただのデータ
中学生の黒歴史ノートの方がまだ物語こもってるわ >>1
の初っ端に
>異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
>じゃあ『どういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうか』と議論するスレです。
と書いてあるのに
>957
>「で?その設定がどう生きるの?」という観点を置いといて
などと書き込んで、考えついた設定をただ書き散らすだけの自分がこのスレに相応しいと思い込めるその精神が凄い
もはやサイコホラーの領域や 予防線を張りつつ俺と違うタイプは設定好きと認めないからスレから出ていけ
と言いたい事だけは理解した
要は同族嫌悪だな 本当に設定好きなら
地理データは出来たんだしそれを基に世界史でも考えたら?
それなら物語に発展できるでしょ 地図厨は要するにオレの認めない設定はあってはいけないってスタンスだからな
それが物語にどう関わるかとか、そういうのはどうでもいい
だから、こんなのオカシイっていっつもイラついてる ユニコーンとサキュバスのハーフとして生まれた処女厨かつ性欲旺盛なキャラとか面白くならんかな〜と思ったけど
普通に18禁作品の主人公か一般作品の胸糞悪役にしかできんな……
矛盾ぎみの性質を生まれ持つ悲哀とかは描けそうにねぇ…… むしろ気に入らん設定垂れ流してるからコイツは荒らし!って言われてる気がしてんすけど ま このところ垂れ流したのは間違いないんでそれが気に入らんというのは甘んじて受けるしかない
キャラ設定とかプロットとかより物語そのものに近いところの設定もそりゃ設定には違いないけどそれはファンタジーですらない現実社会を舞台にした物語でも共通して必要な設定でしょ?
「異世界設定」って言ったらまず舞台としての世界そのものの設定だと思うのは間違ってる? 自分で作った設定が自分にとって楽しいのは語るまでもなく明らかかつ当たり前の事
問題は自分が作った設定を他人に楽しいと思ってもらえる手法であり、実際のスレ主旨はここにある
主観は最大の敵、と覚えておこうね こんなネットの場末で「俺の想像力は凄い」とか自慢してる時点でみっともないわ
これなら見切り発車で適当な話かいてる底辺作家のほうが好感を持てるわ >>964
そんなに設定自慢したいなら議論の甲斐がある独特な設定を考えてきてよ
物語にしたときに映えるかって観点も忘れずに
今まで地図厨が語った設定って
平面の箱庭に魔法の珠が浮いてて神権政治が行われてるってだけでしょ
これを物語にしたときナーロッパとそこまで違いが出るか言う問題がある >963
HJ文庫の「インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI」
(旧題「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?」)
の主人公がマンマじゃね?
処女専門の強姦者かつ自分が処女を奪った相手だろうが非処女には興味がない ノクターン(なろう姉妹サイトのR18エロス系)でやる分には問題ないでしょ
どのように調理してもいいし、しっかりエロスしていればどんな形でも需要は高い
ただ、ここ文芸板はエロス禁止の建前があるので突っ込んだ話はここではノー 「自分が作った設定だから楽しい」というより「設定を作るのが楽しい」
「設定を自慢したい」のではなく「設定して遊んでる(設定すること自体が娯楽になる)ヤツがいるのを知ってほしい」
他人のこしらえた設定資料を読むのも好きだよ設定資料すなわち著作物みたいなのは探せば結構ある
生物学系ではもはや古典の「鼻行類」にドゥーガル・ディクソンの「アフターマン」のシリーズと「フューチャー・イズ・ワイルド」この辺りは設定資料すなわち物語になっていると言っても過言ではない
天文学系では
「もしも月がなかったら〜ありえたかもしれない地球への10の旅」
「もしも月がふたつあったなら〜ありえたかもしれない地球への10part2」
これは申し訳程度だけど各章の頭に短い物語を乗っけた後に設定を解説するスタイル
学術系に興味がなくても「完訳 世界文学にみる架空地名大辞典」はなかなか凄い
高価だし嵩張るし図書館で読む本だと思うけど(禁帯出なことが多い)機械があればぜひ >>973
スレチ
お前みたいなやつに捧ぐ言葉はこれにつきる
837 この名無しがすごい! (ワッチョイ 12bd-0yza)[sage] 2020/10/25(日) 18:13:29.35 ID:RV3X0wJM0
>>831
「創作断念した設定厨がうれしそうに設定だけ張って語り合ってもらいたいスレ」
を立ててシコっててどうぞ >>973
知ってるか「俺のアイデアは素晴らしいけど物語は作れないから誰かこの設定で話を作ってくれ」
って出版社等に自分の考えた資料だけを送りつける馬鹿は沢山いるんだ
その内一人が悲惨な事件を起こしたのは記憶に新しいがな
あんがいアイデアなんぞ誰でも思いつくけどそれを形に出来るのは限られた人しかいないんだよ 結局自己都合を押し付けてるだけだな
設定して遊んでいる事を知って欲しいなら、なろうに投稿なさい
あそこは小説以外も投稿していいんだ
ファンタジーで良く使われるモンスターやアイテムを解説しているエッセイを書いている人は複数いる
創作手法を語る人もたくさんいる
リプレイや脚本的なものを公開している人もいる
知って欲しいならスレに引きこもっていないで投稿なさい
他の人がどんな活動をしているか学びなさい >>4
>未来の金星の話で下(根本)も上(樹冠ってか空)も見えない分厚い森
モーニングで連載していた「暁星記」(菅原雅雪)では? >>978
それです!
「金星の別名」で検索しても出てこなかった >>973
フルボッコやな、まあめげるなや
俺はなんか今は気持ちに余裕があるから素直に話は聞かせてもらった
>機械があればぜひ
誤字やな >>973
>「設定を自慢したい」のではなく「設定して遊んでる(設定すること自体が娯楽になる)ヤツがいるのを知ってほしい」
>>1
>じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
マジで自分にあったスレ立てた方がいいぞ。
おまいにはこのスレに必要な「物語」が抜けている。 >>980
おっしゃるとおりです あと「part2」の前に「の旅」が抜けてました
スレ立てお願いします 980いないなら立てるけど※※ad-※※※※どうする?
ゲーム風異世界憎悪マンのとこに地図厨を追加するかどうか 設定説明したけりゃなろうだったら
学生役と教師役と2人だけの会話劇にして
ずーっと説明しててもええんやで
男女で主人公とヒロインにしたら
ブクマすぐ稼げるやろ 異世界に取り憑かれて、異世界に吸い尽くされてるのが、
ナローシュ なんか雑談スレと勘違いしてる連中はスレタイも読めない文盲なの? スルー対象ってことでもうワッチョイ ad-とワッチョイ f7-テンプレ追加でいいと思うけどな
会話する気がもうないようだしここから先の書き込みは荒らしと何も変わらん >>953
このスレ的に川上稔ってどうなの
あの山盛りの厨ニ設定も世界設定の範囲なんか この異世界も終わり間近
次の異世界(スレ)に転移するんだな 大部分が世界観を説明するために書かれた小説ってのは存在するからな
指輪物語がエルフの家具を描写するために書かれた小説ってのはよくあるジョークだし
それでも建築図面ではなく小説の形で書かれてる以上は最低限観光したり人には会ってるわけで あ、悪い
踏んだの失念してた
>>985
すまんかった、ありがとう
君に幸あれ 埋めるか
こんな設定考えたけど誰か書いてくれないかな ってスレない? >>994
むしろ、こんなのない?ぐらいに聞いたら見つかるんでね? 先日もそうレスしたけど、なろうに投稿しちゃえばいいさ
こんな設定考えたけど誰か使って、という素材系エッセイ
知的フリー素材 オリジナルの魔法とか魔物を考えてくれたらブクマポイントつけてリンクもつけた上で作品で使わせてもらうわ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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