異世界設定 議論スレ part77
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part273
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1620394956/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part76
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1619690009/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 最強の兜+首から下はフルチンが
通常のフルプレート着た奴より打たれ強い件 そりゃフルチンで戦闘するようなヤツが打たれ弱いわけないだろ
顔さえ割れなきゃ何をしても大丈夫と考えるようなヤツだぞ そうか、いかにもモロチンはブラフで、真の弱点は頭にある訳だな
って、寧ろそこだけ隠してたら逆にもろ分かりじゃね? メタルキングヘルム(守備力+70)
はがねのよろい(+30)てつかめん(+25)合計+55
ステータスオープンでこの事実がわかった。
貴方はメタキンヘルムだけで戦う勇気ありますか?
(ステテコパンツやぬののふくぐらい着ても構わないけど) >>6 メタルキングヘルム(守備力+70)
え?!
そんなに防御力高かったの!?
と思ったが、バイクライダーはプラスチックフルヘルムに合成皮革の全身スーツ+ブーツだからな
布の服とステテコパンツをってのはわりと合理的なのか? 古代ギリシャのドレスコードは
フォーマルな場で全裸になるのを思い出した 知識の豊富なお前らに聞きたいんだけど
ガンドが人を指さすことで呪いを与えるってやつ
あれってFATEの創作なの?
ガンドのウィキには指を指す云々なんて書いてないんだけど ガンドかはともかく指差し 呪いでググるといろいろ出て来るな
指差しと魔術とか呪術の関係は結構あるらしい >2
A 最強の兜+首から下は通常のフルプレート>最強の兜+首から下はフルチン>通常のフルプレート
(最強なだけの兜)
なのか
B 最強の兜+首から下はフルチン>最強の兜+首から下は通常のフルプレート>通常のフルプレート
(最強な上にフルチンになると特典が付く兜)
なのか
C 最強の兜+首から下はフルチン>通常のフルプレート>最強の兜+首から下は通常のフルプレート
(最強だけどフルチンにならないと呪われる兜)
なのか 古代ローマの敵だったガリア人はガチでフルチンファイトしてたな オリンピックも初めはマッパ勝負だったらしいし
当時は正々堂々って事だったんだろうなぁ フルチンではないが剣闘士を見てると、フルフェイスに近い兜、上半身裸のパンイチ
場合によっては要所だけ防具を着けるスタイルは、特に違和感がないポピュラーなスタイル 古代だとズボンは蛮人服扱いだったし
ナーロッパはどうか知らんが
中世は高位になればなるほどズボンはいてない印象もつな
タイツ姿って奴
現実に則する必要もないがファッションについて書くときは
「高貴なる服装」「金が掛かっていそう」とかで細かいこと抜きにするってのもありかもな 近世まで男貴族は半ズボンじゃないの?
長ズボンは作業服=労働服扱いで半ズボンは働かないでも食える身分の印ってことでステータスだったけど革命でそれがひっくり返って(元)貴族も長ズボンはいて俺は労働者です!ってアピールするようになったって聞いたけど ショース で検索かけてくれ
あと、素材がシルクとかだったんで貧乏人には手が出なくて権威の象徴的な意味もあったらしい
それと、後半部は一部地域限定だな 革命起きた国そのものがそんなないし
最後に重ねていうが現実に則する意味はあんまりないからな
シルク大量にとれる異世界あっても不思議じゃないし >>23
ありがとう
私がイメージしてた半ズボン(ウィキペディアじゃ短ズボンって書いてある)+タイツのスタイルは16世紀からか結構新しい
まどんな世界でも階級格差があるんであればそれに応じた格差は服装に限らずあって当然なんだけど異世界モノというよりなろう界隈だと「当然」とか「常識」って言葉の意味する内容に格差がありすぎて話が通じないことが多いイメージ モスラ並みの馬鹿でかい繭を作る蚕とか、綿花のかわりにバロメッツとか 「常識」って言葉すごく便利だけど誤解を招きやすいし自分の考えを押し付ける言葉だから使いどころ間違えると
相手にすごい不快感与えるので要注意だな
とくに議論スレにおいて「常識で考えろ」はやめてほしい
調べ物してこういうことがあったんだけどで反論は一般常識と違うとか言われると会話にすらならない
昔と今じゃ歴史の常識も変わるだろうし一般常識も変わってく コロンブスとかタバコさ 下手したら、短パン+膝上丈ショース(ニーハイ)の絶対領域をおっさんが装備してたかも知れんのか
王様の前で着る様な正装としてw ここの住人はファッションセンスに疎いんだから
そう拘る必要ないんちゃう? なろう系コミカライズやアニメ作品に多いどころか、それ以外の商業作品でも見掛けるけど
異世界で貴族や上流階級の衣裳として、スーツ&ネクタイの姿で登場するとモヤるわ… あんまカッコ悪い衣装で出てこられてもなぁ……
悪役はそういう衣装な事が多いからそこで満足するしかない 体クッキリのタイツにおちんちん見えるほど短いスカート(しかも大きく見えるよう詰め物込み)
の貴族様なんてだれも望まん そこは詳細な描写必要ないよな スーツ&ネクタイは軍服とも密接な関係にあることあるから軍事国家であれば一応理由付けはできる
ただ、平時に事務作業しかないようなときにもプレートメイル着込む方がよくわからん >>35
>平時に事務作業しかないようなときにもプレートメイル着込む方がよくわからん
多分ソイツの正体はリビングアーマーやぞ 一週回って寝る時も風呂入る時もプレートメイルだったら逆に許せるレベルのネタキャラになる このすばのディラハン、よく風呂場に首置いていったそうだ…
そう考えるとお風呂にプレートメイルネタはもうあるかもしれんな 常時プレートアーマーみたいなのは
だいたいはテキストアドベンチャーなんかで
立ち絵が少ないのを無理やり通した結果とかですゆえ
その世界では創造主の決めた一張羅しか着ることを許されないのだ
別衣装という名の差分を作って貰えない不人気を恨むしかない だいたい中世特有のダサい格好してるキャラを出しまくって
「どや!これがリアルな異世界や!」lってやっても誰も読まないぞ
本末転倒だ
因みに僕はゴシック調の服を着たショタが好きです リアル追求して中世風の汚いヒロインとか出しても、ニッチな需要しかないよな。 創作においてファッションセンスは一番手を抜いてはいけないジャンル
多少時代設定に合わなくても服装がダサいと誰も読まないしコスプレイヤーに好まれるとヒットしやすい
BLEACHや進撃の巨人、毀滅の刃は売れてる要因の一つにコスチュームがあるし
特撮なんかファッションコーディネートがいるから時代に合わせてる
創作するならこう言うのを読んでセンスを身につけるべき
https://hivemill.com/collections/devils-candy/products/pandemonium メタキンヘルムだけって
なんでみんな男だけを想定してるの?
けっこう仮面とかまんまじゃん ところが手を抜いて良いのが小説の妙
必要なのはキャラがおしゃれであるアピールであって、作者がおしゃれであるアピールではないのだ
ここを勘違いしちゃうと作中でだらだらファッションを描写したりする痛々しい作品になる そこからおしゃれ要素を汲み取って形にするのはデザイナーや絵師の仕事なのである その理屈極めたのが彩雲国物語でな
本人、中華風とおもって書いたつもりなかったんだけど
挿絵の人が超優秀な人でほぼ挿絵だけで風景描写書いてしまうので楽と作者が公言しちゃうレベルだったんだ >>40
普通の三国志ファンは、「青龍刀を持たない関羽」なんて
喜ばないしな。フィクションはフィクション。
ところで参考までに聞きたいが、言語について。
ファンタジーな架空世界には、当然「日本」「アメリカ」はない。
「日本語」「英語」もない。
よって、例えば「ほのお」と「ふぁいやー」との違いは、
「こぶし」と「げんこつ」の違いに等しい。
と、いう認識は別に間違ってないよな?
それを使った軽いギャグを考えてるんだが。
もちろん、「日本」「アメリカ」に相当する架空の二国を設定して、
「炎」と「ファイヤー」を異なる言語だと設定するのも自由だが、
しないのも別におかしくないよな? ファイアー炎! とかやるつもりね
もちろん間違ってないしアリよ
様々な言語が混じりあって統一言語になった結果外来語マシマシの日本語みたいな言語になった、とか設定してもいいし >>49
何か要用を得ない返信だな
なんて答えればいいか困る ファイヤーで思い出したけど、弓兵の射撃開始の号令は撃てじゃなくて放てが良い
ロードオブザリング見てると普通にファイヤーいうてはるけどなw
ちなみに、ドラゴンエイジって洋ゲーだとアーチャー!って叫んでたりしてたな 間違ってない
統一感出すのが難しいだけ
コントロールできれば問題ない 異世界ダジャレつっても
そもそも日本語なんかいって問題もあるような気はするが
異世界で「布団が吹っ飛んだ」言ったらどうなるんだろうな? ところで皆さん、一週間徒歩の旅に出るときの着替えは何着持っていきますか?
宿屋で洗ってもらえますか?朝までに乾いてなかったらどうしますか?
あまり洗濯の話を聞かないので。ちなみに当方、魔法はつかえません。
ナローシュじゃない普通の旅人はやっぱ着たきり? 1着 中世基本とするなら
半年着たきりなんて当たり前だしそもそも服って高級品
一週間ぐらい平気と考えないと荷運びもなにもできん
風呂もなしな 目的地について用事済ませる時だけ身支度整えるに1着使うだけ
でも、そんなことわざわざ書かないが正解 冒険者でもない人が馬車旅するなら共用で一着くらいはあるでしょう
しかし徒歩なら荷物は極限まで軽くして目的地への到着を急ぐのがスタンダードなのではないかと
盗賊だけじゃなくモンスターまでいるからね
戦えない人にとって町から町への移動はメジャー街道でも命懸けよ 異世界なのにナチュラルに中世前提の想定で考えるっておかしくね
というか、人類史的に中世はスタンダードなのだろうか >>60
ナローシュって言葉使っているならナーロッパ基準と判断する
ナーロッパは元となったのは似非中世だし時代指定もされてないのでこの場合は文句は出ないと >>49
刀みたいに柄が短いのか青龍刀
薙刀みたいに柄が長いのが青龍円月刀
関羽が持ってるのは青龍円月刀
ってイメージが
いや個人の勝手なイメージだけど >>59
旅行に持ち歩くのが
長方形のボストンバッグなのか
小学生の水泳道具を入れる袋を大きくしたような口の紐を引っ張って閉じる袋なのか
それによって量が変わる気がする 逆に現代(?)なら、やっぱ服は一着なのかな?
それとも二日に一回くらい着替える?
近未来、超未来(?)なら服でなくて鱗みたいな生えてくる感じで
自動でいつも綺麗な感じになるのかな? >>60
いや逆に聞きたいんだが旅って聞いてキャリーバッグに一週間分の着替え入れてる旅人を想像するんかお前 >>63それは旅程次第だろう
隣町までと山越えを同列には語れまいて 途中、宿があるなら3着、、かな?
寒くなければ濡れたまま歩けばいいだけだし。
野宿が基本と思ってたけど、例えば半年の旅程なら何回くらい宿に泊まるのかな? >>65
旅と言っても旅程や予算や人数なんかでもピンキリだし、色んな形があるわな
あと、乾燥したとこなら着替えも少なくすみそうだけど、湿度の高いとこだとそれなりに必要になりそう 旅の内容にもよるんじゃね
森とか洞窟とか魔物うじゃうじゃとかならどうせ汚れるからいちいち着替えんだろうしキノの旅みたいな国から国へみたいな感じならあんま汚いとあれだから何着か持ってるんじゃ 確かに
雪中行軍やら長雨の中での移動が確定してるならマントの防水性だけに頼るわけにはいかないかも知れない 一週間だけなら他の理由が無い限り他は用意しない可能性高いかな
持ってく理由は道中の環境か、旅先で誰かと会う身だしなみあたりか
歩きで短期だし荷物小さく軽くするほう優先かな やっぱ着たきりかなぁとは思うけど、下着はどうなんだろ。
替えの一組くらいは欲しい気がする。途中、川辺で洗濯とかありえるんかな?
あと、他の旅装はどんなかな。水筒は旅程によるんだろうけど1Lくらいには抑えたい気がする。
コップ以外にコッヘル的なのも持ってたりするんかな。
>>67
それは財力次第つーか、稼ぎ次第な気がする。
半年とかだと、旅しながら何かしら稼ぐ手段がないと無理があるんじゃないかな。 服はおろか布も糸も手作り、服は貴重で高いんだ、何着持てるかね?
だから君も脱ごう、な? 旅行バッグは風呂敷でも柳行李でもずだ袋でも棺桶でも大五郎式の車だってかまわんと思うがここまで「何言ってやがる無限収納のマジックバッグに決まっとろーが」という声も冒険者というワードも出てこないのは素晴らしいと思いました まる
小金持ちのたまさかの旅行(旅程1週間)よりもビンボーな旅暮らしのバックパッカーだの中世ベースなら行商人だの吟遊詩人とかの方が荷物が少ないってのは現代感覚でも納得が得られやすいと思うけど
金持ちの王さまだのの巡礼の旅とか言うなら行列仕立てて旅程中毎日違う服に着替えるかもしれんしそこまででなくても大商人のご隠居の老いの気まぐれの旅でもお供が飛脚箱みたいのに何組かの着替え持って歩くかもしれん
A.衛生概念 + B.荷物を小さく軽くしたいという要請 に加えて C.旅程 だけでなく D.経済力 と E.旅行の目的 も決めとかないとなんとも
特に経済力はそれの大小によってだいぶん違ってくるべ >>45
女だと「ビキニアーマーの素肌部分に当たったら」という想定にしかならんのよ。
守備力がフルプレート以上の時にむきだしのキンタマ蹴られたら…意見が割れるわけよ。 そおいやー
「荷物持ち」みたいなを同行させるダンジョン設定する人いるけど
折角ボスとか最奥とか行って
「持って帰れません」って訳にもいかんし
要るって言えば要るのかな
余計なキャラクター設定増やしても面白くないから
ひっそりいない事にするのが良いんだろうか むしろ荷物持ちだけがいるわけじゃない、グレゴリ山田の漫画でもあるけど
実際に大規模討伐や、深度探索があったら尋常無い需要と人手がいる
荷物持ちだけを連れてくのは中途半端 実際の軍隊で前近代の場合だと平均的なケースで総数の3割以上が荷物持ちなんだよね
多い時は5割くらいが荷物を運んでるもんだから、輸送がえらいことになるっていう
ダンジョン+荷物持ちって多分、ヒマラヤ登山とシェルパの関係から想起してるのかなと思うが
その場合は荷物持ちは組織立った専門のチーム組んでてかつで多人数でやってたりするから
下手するとダンジョン攻略要員より荷物運び要員の方が増えかねないけど ラスボスの間にはカメラマンと証明さんが先に入ります 結局はコストとの相談だからな
ペイするのなら、ダンジョン内にベースキャンプ設営して何人か人置いて防衛と管理させるとか
登山や洞窟探検でモンスターが襲ってくるって感じになりそう
ペイしないなら持てないからとお宝を捨てるのもおかしくはないな
ベースキャンプどころか街を形成してるような作品はいくらかあるが 【お願い】
現在、転生重騎士は日間ランキング七位です!
サイトに大きく表示される五位とのポイント差は「650pt」です!
下にあるポイント評価から、一人10ptまで応援することができます!
「面白かった!」
「先が気になる!」
「応援している!」
と思ってくださった方は、下の『☆☆☆☆☆』より評価ポイントを入れていただければ幸いです!(2021/5/12)
【お願い】
現在、転生重騎士は日間ランキング八位です!
サイトに大きく表示される五位とのポイント差は「1380pt」です!
下にあるポイント評価から、一人10ptまで応援することができます!
「面白かった!」
「先が気になる!」
「応援している!」
と思ってくださった方は、下の『☆☆☆☆☆』より評価ポイントを入れていただければ幸いです!(2021/5/18) 街となると登山のベースキャンプじゃなく鉱山街だよね
ヒマラヤだとシェルパの村ってのはあるけどポーター業だけで食ってるんじゃなく農業牧畜も普通にやってるようだ
登山だってソロで挑む人もいれば数人を頂上に押し上げるために三桁四桁の人間が動く大規模プロジェクトもある
隣村まで数kmが標準=隣村まで半日以上かかる村なんてあり得ないって度々暴れてる人もいるが「標準」「平均」「一般に」ってのは「全てが当てはまる」ではないってのは頭に置いとかんとイカン 現実程度の平和な世界で考えるからおかしくなるのであって
魔法なりスキルなりステータスなりの恩恵は一部の恵まれた者に偏る世界では、住むにも旅するにも環境は数段ハードモードで考えなきゃならん
数時間徒歩距離ごとに村があるとか、ゴブリンやオークの数とウンコを増やすためにあるようなもんだ 朝に水汲みに行って夕方に帰って来るようなところに住んでる人も世界にはいるようだしな 川があろうが水が出ようが家が建てられないんじゃ意味がないから
結果「家が建てられるところに家を建てる」という身もふたもない事になって
そこでどうやって生きるかの問題になるんだよね
畑行くのに3時間歩くとか水汲みに1日3往復するとか >>88
無評価だと0点
☆1個ごとに加点
つまり、なろうの評価システムって無視以外は点数入れてる事になるんやで ならランキング上位の作品ってみんなが腹立ち紛れに☆1を押して ゲフンゲフン >>80
ダンジョンでそんな非戦闘員が大勢いてどうやって守るんだよ!
HP低いからドラゴンブレスで巻き込まれたら即死だぞ
知性のある敵なら後衛戦闘員(魔法使い)よりそっち優先してくる。
アイテムボックス(四次元ポケット)が必要になるわけだ。 四次元ポケットなしでやるなら面制圧して安全が確保されたところに補給部隊入れてそこをベースに安全地帯を拡げてその拡がった先にまた補給部隊を…っていう尺取り虫歩行を繰り返すしかないだろうね
横道から補給部隊が襲われないようにするためには脇道も全制圧せにゃイカンとなると少数精鋭で突き進むよりもかなり遅くなるのは仕方がない
ダンジョン内なら上空から空爆だのドラゴンブレスだのに襲われる心配がないだけ平原よりもマシかもしれん
ダンジョン内そこいら中にモンスターがポップするポケットがある場合は知らん >>93
× モンスターがポップするポケット
○ モンスターがポップするポイント モンスターがノータイムで足元湧きするなら高レベル冒険者以外は確かに生き残れないだろう
無挙動・予備動作なしてブレスやら魔法やら撃ち込んでくるなら尚更
しかし流石にそんな世界観で描いている作品で非戦闘職をダンジョンに連れていく事もなく、自らの考えがちぐはぐなのを作品のせいにしているのはいっそ愉快ですらある >>92
そう言う補助の人たちの安全圏を確保しながら進むと言う事だよ
そして大物モンスターのいるところにわざわざポーターが入って行く必要性はない
なお、何かの都合で急に出現して襲われれば当然死の危険が跳ね上がる どんどんダンジョンの損益分岐点のハードルが上がる一方で…
2000万ぐらい儲からないと誰も入らないんじゃなかろうか?
いや適当言っただけだけど
それにしたって相当な見入りがないと入らんよな
江戸時代の商売船じゃあるまいし まあ儲からなくても、その日一日生き延びて飯にありつけるなら〜って貧困層もいくらでもいるやろ ただ、レベルやらステータスやらスキルがある世界観ならレベル上げ目的はありえるからねえ
経験値的なものが自動分配されるなら多少ブラックで命懸けであっても参加する理由になる
つまり人件費は案外抑えられる世界観が成り立つ 「パワーレベリング屋さん」
ってのが居ても良いよな
まぁまぁ商売成り立ちそう 奪った命で経験値が入る仕組みなら、
たぶん、肉屋のあんちゃんが一番経験値を蓄え込んでると思うの
仲間全員に分配される方式ならどっかで戦争ばっかしてる国の王様とか 確かに、たまにスライム倒して300年的な世界観な作品は出てくる
しかし大抵はレベル差が大きいと経験値は目減りしたり必要経費値の上昇レートに追い付かないかのどちらかで
モンスター以外では時間効率的に頭打ちになるよね 同格〜レベル上の相手が倒せる中の人性能無いとレベル上がらなくて
結果的におよそ才能順になるみたいなパターンもあるね >>67
基本は宿に泊まるだと思うんだけど、違うのかな?
野宿が基本というのは俺死にたいのっていうのと同じだと思う
街道を歩いている限りはおおむね一日の旅程くらいの頻度で町はあるだろうし
村長とかに頼めば納屋を貸してもらえるとかの民宿村とかはもっと頻繁にあると思うよ
街道外れた村とかだとよそ者に対する警戒が強い所とかありそうだからそんな場合は野宿もありと思う まぁ、ダンジョンを堅実に攻めていくなら、役割分担して大勢で地道に、となるけど、
大抵「多数ではダメな理由」ってのが用意されてる。
多数が入ると活性化してとか、敵がポップして分断するとか、続けて入れないとか、別の場所に飛ばされるとか?
だって堅実な労働を書きたいんじゃなくて個々の冒険を書きたいから。
そんなワケで組織的に攻略出来ないイケてる設定イケてない設定は? >>72
中世ヨーロッパにおいて、上着は基本洗濯しないものであり
下着は『きれい好きな人』は『二週間に一回くらい』洗うのが普通なんだそうだ
騎士の装備するプレートメイルってのは当然ながら通気性最悪で蒸れまくる上に
衝撃緩和のために内着として綿入れを着たりするから輪をかけて暑苦しくなるらしい。
戦場まではチェーンメイルがせいぜいでプレートメイルはその場で装備するために従者必須ってのはそんな理由らしい
つまり昔の人たちはみんな饐えた様なにおいをしているのが普通らしい
ほら、小説で美人と描写されるあのキャラも、妖艶と称されるそのキャラも
ロリかわいい幼女たちも、イケメン達もみんな臭いんDA! >>97
ダンジョンを踏破するのが目的なのか、日銭を稼いで生活するのが目的なのかでまた違ってくるからね
そして重要物資でダンジョン深部でしか手に入らないモノとかがあるなら経費掛ろうともその分を乗せて取引することになるとかあるだろう
踏破目的となるとダンまちみたいな感じになって「攻略組」みたいな者たちも居るだろうと思う >>101
モンスターじゃないと経験値がほとんど入らない(動物や人間や亜人は雀の涙)
ってのがその対策としてよくあるね
モンスタそれはさておき
>肉屋のあんちゃんが一番経験値を蓄え込んでる
張飛翼徳「肉屋やってました」 ゲーム的な世界観なのだから都合悪い部分もゲーム的にしちゃう
ダンジョン滞在人数が多くなると謎の現象「処理落ち」が発生し全員の動きが遅くなったり止まったりする
なぜかモンスターは普通に動けるのが腹立たしい所である ゲーム的にしないなら弱い人を食らって強くなるモンスターが割といる感じにする
スライムの同化能力の強いタイプ、ドッペルゲンガー(擬態能力で特定の人物を完全コピーできる・脳を食って記憶情報を盗む等)、混乱や幻覚系の魔法を使って同士討ちを狙うタイプ、寄生や支配能力があるモンスター…… 生々しい事情などを無駄にクローズアップする手法も有効だ
ドロップやら採取物をくすねただのくすねてないだののトラブル、負傷や状態異常・体調不良で脱落する人を運ぶの見捨てるだのの協調性の危機
排泄や休息の問題による行軍速度の停滞低下、ライバルパーティからの刺客や足を仲間割れを起こす・引っ張る存在を送り込まれる 強い統率力のあるリーダーがいないと烏合の衆だろうね 経験値制レベル制は当然のように適用される異世界バトルでターン制が適用されないのはなぜなんしょ? 一番基本なような気がするけど >>105
確かに納屋箔牛小屋箔はありそうだ。
金あるなら馬車旅で宿泊数減らす方がお得な気がするがどうだろうか。
載せてくれる馬車があればだけど。
で、気になるのは必要なお金なんだけど、一日どのくらいの経費を見て、総額どの程度まで持って歩く気になるかな?
ATMのない世界なので、大金は持ち歩きたくないが、宿泊費と食料調達もあるだろうし。結構大変な気がする。 むしろよほど発展している社会じゃないと銀行の利用料金がめちゃくちゃ高い
家族も強いとかじゃないと基本的に運べる財産は常に身に付ける世界観の場合が多い
つまり、いくら運ぶではなくていくら家に置いておけるかの問題なのよ ダンジョン極地法攻略問題は対策必須の即死ギミックがあるから対策できてる奴しか入れないって事になるのは定番な感じがする >>110
とはいえMMORPGだと冒険者が数十人、百人以上ダンジョンにいるとかあるしなあ
エバークエストとか100人以上のパーティでボス戦とかしてたらしいし
今の時代(と言ってもエバークエストの時点で20年前だが)少人数でしか
ダンジョンを冒険しないのはゲーム的というより非ゲーム的かもしれん >>101
肉屋Lv999とか
肉屋の能力特化で格闘とか魔法とかの能力補正無さそう 別に紙幣本位制にしても構わんのじゃよ?
ギルドが地域支配してるとなると紙幣というか信用状(あるいは手形)とかありそうな気はする。 レベル999肉屋「現在進行形で解体してるのに何と! 牛が死んでいません!」
(なお中国古典にあるエピソードな模様) >>115
馬の維持費と馬車の維持費と御者の給料が最低料金ですよね
それが宿屋代とペイするかどうか、そしてそれに対して馬車が徒歩の何倍を出せるか
近世になってからでないと登場条件を満たせなかった郵便馬車で時速22キロ(徒歩の5.5倍)
普通の高速乗合馬車で10キロ出ていればいいほう
馬の稼働限界時間を考慮すると半日で5時間動けばいいほう
昼を境に馬を代えて走らせるとして一日10時間が限界かな?
そうするとかなり無理をして一日100キロ
三日分の移動距離くらい、その場車代で宿代二日分とペイすればまあ金額的にはOK?
むしろ時間短縮に価値を見出すなら宿代二日分で馬車代1日分を超えていてもいいわけか?
軍用の荷馬車だと1日40キロ走らせて馬一頭につき200キロとかって数字ですからね。
二頭馬車で御者一人に荷物+乗客4人で400キロまでで40キロ
4頭立てとかで2〜3時間ごとに馬を変えるくらいでないと一日に100キロは無理って気がしてきました
となるとよほど信用のおける、よほど広範囲をなわばりにする乗合馬車組合がないと機能しなさそう
料金もかなり高くなりそうですしで、普通の人は歩いて宿に普通に止まったほうがいいって値段設定になっちゃうかも!?
ああいや、確か乗用馬に乗っての移動距離が徒歩の二倍でしたから、1日100キロってのが無理な数字だったんですか。 舗装道路でトラックの荷台でも中々そこまで長時間は乗ってられんがな
でこぼこ道を人や物を落とさない様にしながら、休憩挟んでとなると
想像以上に進めないだろうな リアルの馬とかけ離れた性能なら見た目も名前も別に下タ方が
恐竜っぽい竜馬の類いは複数の作品で知ってるが特に高性能って描写はなかったな だーかーらー、一般的な話だっつーの
魔法がとかこの世界ではってんなら馬使う必要なんて無くて
ペガサスでもドラゴンでもチョコボでも好きに使って移動したら良いし
荷台だけで勝手に王都まで移動しても目的地に一瞬でテレポートしても構わんがな だから一般的な話はいらないんだよ
プラスアルファで語らんかい
プラスアルファを絡めて語れないなら他所へいかんかい 因みに馬車って言うのは人が乗ってる部分の事で
馬は馬車馬だから馬車とは別物
馬車を買ったつもりが運ばれて来たのは本体だけで
馬は別料金でんがなwwwというのは普通の話
詐欺だー!なんて怒ってる輩は非常識の恥さらしで
(商人から「馬はお持ちですか?」などと尋ねるのは逆に失礼に当たるので)
その事を根拠に悪徳商人認定するなんてのは逆恨みも甚だしいって話になる
一般的な事を知らないとこういう事を普通に書いてしまうから
読んでて???になって困るんだよ 典型的な愚者じゃのう
ここは地球によく似た世界の話をする所ではないんじゃ
魔法やモンスターや非人間の別知性体が存在するような全く別の成り立ちな世界の話をする所なんじゃ この世界においてすら地域変われば一般的にというのが変わるのに
異世界で一般的にとかいわれてもそれは脳内一般常識でしかないというのがなぜわからないのだろう >>134
>この世界においてすら地域変われば一般的にというのが変わるのに
>>130で問題になっている「何がセットについているかの常識」も違ってくるからな。
今や中古スーパーファミコンの完品に「ACアダプタ・ケーブル欠」と注記しなきゃいけない時代。(元々入ってない)
最近はパッケージにマニュアル入ってないことが多く中古屋は「元々存在しない」のを確認するのが大変だそうだ。 馬って書いてあるから馬ならこうだねと言うと
自分の世界の馬は一般的に言う馬とは違ってなんでも出来るんだよと言われる
話にならないよね
まぁもう此処には来ないからいいけど
なろう系扱う編集がなんの仕事もしない理由が解った気がするよ、ありがとう 言葉を軽く扱うやつが多いよなここ
設定を語るスレなんだからもうちょい考えて欲しいわ 自ら範を示せば良し
文句しか言わないのでは話になるまいて
さぁお前さんの求める設定を語れ まぁ一言で馬と言ってもサラブレッドとばんえい馬とかじゃ全然別物だからな >>138
文句しか言ってないのお前やぞ……?
別に文化は地域でそれぞれではあろうけど、少なくとも読者は日本人なわけで
作品世界での言葉の意味が日本で使用される一般的な意味合いを逸脱するなら、そのことについて一言でも触れといた方がいいと思うよ
>>139
まあそれはあるけど
とりあえず今の場合は馬車を牽く馬の話では >>140
まず、一般的とか常識とかそういった言葉使うのやめればいいだけじゃないのか
あやふやで一人一人定義の違うものに対し非常識扱いするのは話の無駄だろ >>141
完全に定義されないならどのように扱ってもいい、なんてほうが乱暴だと思うよ
全員が全員とは言わんが、ある程度の共通認識は存在するものとして考えた方が良い
でなけりゃそもそも常識だの倫理観だのって言葉は存在しないことになるからな ちなみに俺が言いたいのはそれらの共通認識が持っている奴に加えて、持っていない奴がいることも踏まえるべきってことな
作中人物だけでなく俺らリアルの人間でも相違はあるんだからそこらも押さえといた方が作品の描写もスムーズだよってことよ >>142
完全に定義されないならどのように扱ってもいい、
なんて話でてたっけ?
まあいいや、言葉を軽く扱うやつっていうのは
ある程度の人間にしかわからん常識語る人のこと指すんじゃないのか?
本当に万人にわかるようなもの語るときは一般的とかつかうなって >>144
例えば今回の場合だと馬車と馬車馬なんて中世の馬車事情知ってりゃ当然の話よ
これは別に特殊ケースってわけでもないんで、ある程度普遍的に適用させても良い程度のことなのんで無視するのも乱暴な話
んで、>>143でも書いたけど、それを知らん人間もいるのも当然
でも、そこをどう描写するかっつーのはフォローが必要なとこだと思うよ
異世界では馬車事情がどうなっているかってのはまた別のレイヤーの話なんで省く はてさて、一体どんな読者を想定しているのやらね
競馬はともかく、今日び馬での移動に知識のある人なんてレア
ましてや語るはファンタジーではないかも知れないが異世界馬
うちの世界ではこんな塩梅です、で済む事に無駄に文字数と労力を費やすだけよな 異世界では馬車事情がどうなっているかってのはまた別のレイヤーの話なんで省く
っつってんのに……
今の場合は言葉の扱いの話だよ
これがSFとかなら別に中世の馬車事情なんて関係なくなるから言及する必要は微塵もなくなるが
中世くらいの文化程度の作品であればその時代背景での扱いを前提にすべきだよ
これはリアルに準拠しろ、といっているのではなく、読み手がその言葉から受けとる意味を考えろ、ってことな
馬車馬の知識なんてレアってほどにレアでもないんで、無視するべきではない
別に作中世界の馬車を牽く馬が竜の血を引いてて空を飛び火を吐いてもいいのよ、そのことに一言でも触れれば 馬車馬の知識なんてレアってほどにレアでもないんで、無視するべきではないって
十分レア知識だよ
学校の歴史から一歩でも離れたら基本レア知識
だから、ひとによって基準違うんだから思い込みで一般論かたるなって 例えば国境近くの村から王都まで馬車で約1週間だから、現実で馬車の速度から計算して大体何kmくらい離れてるんだろうと考えるか、距離的にはそれより遥かに離れてるけどその世界の馬車馬にはそれだけの距離を1週間で走り切るだけの能力があると考えるかの違いかね そもそも異世界を中世と結びつけるの、ナーロッパに毒されてるで >>149
会話する気ないならレスせんでええよ
異世界の文化がリアルに準拠している必要はないが、すくなくとも異世界の物語を読む連中はリアルに生きてんすよ
>>148
そりゃ会社の同僚と話すときに相手が馬車馬の知識持ってるとは思わんが
「中世程度の文化を舞台にした文章作品の読者」と限定するのであれば、切り捨てても問題ないとは言えない程度にはいると思うよ >>151
馬車が存在する文化程度を考えるとね
これが現代もので観光資源として馬車を活用してるとかの扱いならまた話も変わるわな ぶっちゃけ異世界の時代感は、近代や現代に近い方が話を作りやすいよね >>152物語を読む人たちの世界の話をするスレじゃないんすよ
そこを語りたいなら歴史系や架空戦記系スレを活用してくれ
板は広く、ふさわしい場所でふさわしい話題をな >>155
リアル世界の話をしてるわけじゃないんすよ
マジで会話する気ないのな ナーロッパにおける中世風ってのは、現実の中世のようなという意味ではなく、現代よりもずっと昔っぽい感じというかすごく昔風って以上の意味はないので、
古代風味から近世風味まですべて中世風の一言で語られがちなのを忘れてはいけないし、
あくまでも風でしかないただのフレーバーだということも忘れてはいけない >>153
その発言もそうだけど
無意識に現実世界に極めて近い異世界を想定してる
本当は異世界ってもっと幅広いはず ファンタジーや異世界は現実を拡張したり改変した世界じゃないのよ
それは物凄く世界をつまらなくする考え方だから気を付けてな
わざわざ文字にするでもない微調整の部分に躍起になって、こうはなるんじゃないぞ……ああなっては手遅れだ >>158
認識は言語に依拠するってのがまず前提
言語はリアルに存在する俺たちのものだから、そこに込められた意味を無視しちゃいかんのよ
異世界の設定は別レイヤーの話、作中できちんと展開するなら現実と離れててもなんの問題もないよ いや言語じゃなくて
現実にしょっぱい魔法を足した程度じゃない、もっとファンタジーな世界を想定しましょうよ
中世って言葉が前置きなしに飛び出すのは、現実とほぼ同じ歴史を歩んでる、
つまり悪い意味で地に足のついた世界しか想定出来てない訳で
異世界設定なのに現実から羽ばたけてないんだよな ベルセルクの作者、三浦健太郎先生がお亡くなりに
スレとしては凝りすぎた世界観作品にひとつの警鐘を鳴らしたい
雑世界観過ぎて鳴かず飛ばずよりは桁違いに良いのだけど >>161
今回の話の出発点が中世風世界だけらそれを前提にしてたわけだが……
重ねて言ってるけど、異世界がどれほど突飛でもいいよ
作品のリアリティラインが保たれてれば 漫画の場合、例えばジョジョだと能力に像ができるわけで、つまり「何かを奪う」という能力を考えたとして、そいつにシャボン玉とかロボットみたいな形を与えることで有機的なものにしている
で、これを文字媒体でやるとなると、必然的に言葉遊びとかそういう表現的な部分でのキャラ付けに落ち着くわけだが、パターンに限りがありそうだしどうしたものだろうか 同じ様にシャボン玉やロボットすればいいからパターンの数は漫画と同じじゃない?
これっていう言葉の指す意味が違うのか? >>165モチーフを与えてしまう
なろう的なメジャー手法だと強奪みたいな能力なら「七つの大罪」
ジョジョだって最初は擬人化像だけでは弱いと思ったのか、タロットカードをモチーフにしている 例えば、両腕切断されて止血もせずに元気に跳ね回るとかやられると流石にギャグだ
ここで止血しても出血による血圧低下で動けないと言い張るのはリアルめくらだが、負傷をおして活動させたいならせめて止血したから大丈夫とか嘘を吐くべきだ
でもその嘘が必要だと分かるには、例え片腕切断でも止血しなけりゃ数分で死ねる致命傷だと言う知識が要る
どんな嘘をつこうと自由だけど、面白い適切な嘘を吐くには知識が要る >>162
それ単に連載と完結の問題だから世界観とか全く関係ないぞ
標準レベルの世界設定で連載休止中のラノベ作品なんてごまんとあるわ なろうで鍛えられてるから
作品のエタには耐性付いたな 商業は売れないと続刊出せないしねえ
何パターンも書きためしてたのに、って作品は多いだろうな >>173
商業は序盤に見せ場作らないと続かないからな
転スラも盾の勇者もあの書き方を商業でやってたら
日高里菜のロリキャラ出る前に打ち切られてる。 >169
メディアワークス文庫の「龍盤七朝ケルベロス」に
主人公達に両腕切断されても元気に跳ね回って攻撃を躱した挙句 別の街まで休みもなく駆けつづけて帰還する暗殺者が居たな それ系で言うとアバラ折れても戦い続けるの、商業でも多いぞ
実際はフレイルチェストで呼吸が難しくなるらしいが 肋骨は割と気軽なダメージ表現として折れるよな
車が突っ込んできて吹っ飛ばされたことがあるが、実際折れたら身動き取れんぞあれ 小指の骨が欠けただけでも激痛でいても立ってもいられなかったよ
砕けた拳で殴るとか絶対無理よね
まぁならなきゃ死ぬともなればそうも言ってられないが まぁアバラはごまかしにくいってのはあるわな
あて木も出来んから応急処置してとか動きを制限してとかもダメだし 逆に考えれば本当に折れているのか怪しい所
漫画やアニメなんかでよくある過剰演出だよきっと 我々なら骨の一本も折れれば大ダメージだっていう読者の認識があってこそ、
肋骨が複数折れたぐらいなんだ! で戦い続けられるってのがSUGEEEを演出することになるんだけどね 足首の骨が折れたけどギブスも無しで病院まで歩いた経験で言えば骨折の激痛で歩けなくなる事は無い
肋骨は骨折しやすいしヒビ程度なら耐えれるかな
骨折の激痛は常時痛むわけではなくて圧迫されたりした時だけ頭まで電流が走るような痛みで暫く動けなくなるだけ 経験上だと骨折しても直ぐには痛みは無いから無理して動く事自体は出来る 肋骨が複数折れたら呼吸困難になるんだって
片肺がイカレタくらいなんだと言ってるに等しい 老人の肋骨の疲労骨折だと気づかないこともあるらしいから
そういうのを伝え聞いたのと通常の事故などの骨折が混同されてる気がする
治療魔法といっても外傷ならいざしらず内臓損傷や病気は診断が必要だし
通常の医学的知識が必要よな 治癒魔法は言い換えると「健康にする異能」だと思うから、
医学的見地に視野を狭めたら殆ど何も治せなくなりそう。
治癒能力の向上だけならガンとか治せないだろうし、
ウイルス等の生物の寄生にも対応出来ない。
盲目の治癒や死者蘇生、、「奇跡」
医学的見地に立って『不可能』だから<魔法>なんだと思うな。
蔓延した疫病を根治させるとか、よくある奇跡だと思うけど、
これは、医学的に可能な範囲であろうとも、
病気との向き合い方は医学を幾ら先に進めようとも交わる事の無い視点だと思う。 魔法を起こそうとしたら化学(=医学)は進まないし、
科学的に触れようとしてたら、いつまでたっても神と会話(≒魔法)は出来ない。
神に助けてと言って応えて貰う。
凄く簡単な事だし、永遠に分からない事でもある。 まぁ好み的には回復魔法は無しで僧侶系の奇跡のみ、てのがいいな
結局は魔法みたいなものだが
しかもなぜか回復ポーションを錬金術師や魔法使いが作ったりするが 最強の回復魔法思いついた
添え木なしで間違った癒着した骨にも癌にも病気にも死者蘇生にも使える万能魔法だ
尚且つ知識もいらない
「タイムふろしき」 ヒールで傷口は塞いだが、血は増やせ無いので安静にしてろ
この謎ルールを採用してる作品が多くてモヤモヤ
そのくせ、傷と病気や欠損はヒールで治ると言う >>190
元ネタのオチ的に、うっかり裏表間違えて悪化させてしまう未来が見える >>192
加速させればそれはそれで治るのでは?
まあ変なくっつきかたするかもしれんけど そりゃあ単に傷口の組織再生だけの効果で増血効果まではないってだけじゃろ
んで上位の完全回復ならそこまで効果あるからすぐ動けるとか?
皮膚細胞の再生促進やら塞ぐだけと造血(体内で血液を作り出す)器官の強制稼働だと目的が違うし?
多分そんな感じ、きっと! 肋骨は折れたことないから知らんけど指なら折れてもアドレナリン出てればなんとかなる
痛いけど我慢できる
ボディブローでも動けなくなったし肋骨はキツそう >>193
自然治癒無理なレベルなら壊死したり
癌ならフェーズ進んだり転移したりでエライコッチャになるぞ まぁ単に、死にかけ→ヒール→元気いっぱい→戦線復帰、というのは便利過ぎるし物語としても軽すぎるからね
血が足りないとか疲労・スタミナは治せないよ、てのは便利にし過ぎないための方便を演出しているに過ぎない
処置はしたから悪化はしないけど回復はもうちょい時間かかるよ、という内容に雰囲気づけしただけの話よな 肋骨が折れて呼吸障害になる場合は肺圧迫による息苦しいレベルの障害が軽度で
肺水腫や肺に穴が開いて片肺になる障害でも即死レベルにはならないかな
肺圧迫や穴が開く折れ方だと下手すると胸が凹んでいたりする状況だけどね 漫画だと怪我してることを分かりやすくするためもあると思う それに慣れすぎてしまったか
MtGにマナ吸いヒルってモンスターがいるらしい 血を吸うっていう効果が類推されてエネルギーを吸い取る能力みたいな名前になってるのは興味深い
回復系の能力っていうのも直せるか直せないかはこの類推の範囲で決めるとした方がより自然ではなかろうか
傷を洗い流すイメージなら触るより液状の何かが必要で、削り取るイメージなら人の手で強く擦らなきゃならない
こうしてみると絵や写真を相手にしてるようでもあるが ゲームだと治療に時間が掛かるからそいつ戦場に出せないとかストレス要素でしかないからな、難易度高いゲームだとやられる前提で何度も攻撃仕掛けるゾンビアタック抑止のために重傷がシステムに組み込まれてる作品はあるけどさ mtgは厳密な設定ではマナと生命エネルギーに繋がりがあるからマナ吸いヒルが血吸ってても何もおかしくねーんだよ
取り沙汰されることはないけどマナがない世界に生物が行くと衰弱していって死ぬって設定があるから このタイミングで質問
経験値制レベル制スキルに特殊効果とゲームシステムが当然のように実装されてる異世界バトルでrバトルのターン制 修正中に途中送信してしまったスンマセン
このタイミングで質問
経験値制レベル制スキルに特殊効果とゲームシステムが当然のように実装されてる異世界バトルでRPGバトルの基本中の基本だと思われるターン制だけ無視されてることにゲーマー兼異世界モノ愛好者の方々は違和感ないもんなの? RPGバトルの基本中の基本だと思われるターン制っていつの時代のRPGだよ
ガラパゴス化進んだ地域除いてもうそのシステム息してねーぞ
あと、VRMMOに適してるとは思わんし >>203
これまでもゲームがアニメ化したりすると、普通の表現になるし
そもそもTRPGのD&Dはターン制だけど、それは十秒間戦った結果の評価であって
一回剣を振った結果じゃないから違和感はない 今時ターン制か基本とか何言ってんですかね
20年前くらいからタイムスリップしてきたんですかね 時々思うけど
時代がどんなに進もうが野球の基本は足腰とキャッチボール的な意味で基本は基本なのであって
試合のドクトリンが変化したって変わらんと思うんだが
今やってる話とは関係ないんで注意だぞ
あとなんで急に関係ない話をし始めたのかは言ったら俺が泣くんでご法度だ つか大体ターン制バトルみたいになってないか
俺の攻撃→敵の攻撃→俺の奥義→敵の奥義→それを上回る俺の必殺奥義→敵「なん…だと…」
みたいな感じ 98甲子園というゲームがあってだな……
魔法や超能力アリなら、もはやそれは野球とは言えないかも知れないが
たしかに、土台となるものが変わっちゃいけないわな。何を土台とするかによって変わるんだろうけど >>203
俺もそれでSAOをRPGとは認められんかった MMORPGから派生するVRMMOがターン制だと?
知ったかぶりしすぎ マジでタイムスリップ状態なんすよ最後にやったRPGはドラクエ4なんで
ターン制でなきゃどんな感じなんすかね? 早い者勝ちでグズグズしてると何度でも連続攻撃喰らうんすか? ロール(役を)プレイング(演じる)ゲームであって
別にレベルやスキルや経験値があったりターン制バトルするのが=でRPGじゃないぞ
極端な話、ギャルゲーみたいな選択肢のあるテキストアドベンチャーだってRPGにくくれるし 当たり前やん
ちんたら次の行動選んでたら敵は遠慮なく何回でも攻撃してくるぞ >>203
はじめてやったRPGがYsシリーズで、RPGというとARPGをイメージする人間にはターン制がRPGバトルの基本中の基本だという意見には賛同できない >>216
初期のRPGだとザナドゥとかもARPGだったな
ターン制っていうとWizやDQ辺りの印象かねぇ
MMORPGは初期の大作は一通り知ってるが
根本的にターンというものが存在しないゲームばかりだったな 不思議のダンジョンシリーズは楽しかったが
ターン制を小説に取り込むのは難度高い FF4あたりからコマンドゲージが導入されて、ドラクエでターン制になれた俺には滅茶苦茶嫌いだった ターン制度において、選択肢に時間切れがあってその待ち時間が一瞬ならリアルタイム制になるな
その意味では見せ方の問題かもしれない >>213
まずその辺に売ってる大作RPGでもプレイしてろよおっさん SFCでもスターオーシャンやテイルズが戦闘中フルボイスでアクションRPGしてる
化石とかじゃなく、ただ単にゾーンが狭すぎんだよ ドラクエ4って、たしかスーファミじゃなかったぞ?
ファミコン時代だ 結局なんの話をしてるんだかすらよく分からんが
「じゃー日本の代表的なRPGタイトルあげてみろ」言うたら
ドラクエ、FFの名前が挙がって異世界小説なるものの根底が
「それ」の大喜利状態なんだから言うてもしゃーない事だと思うんだが
だからと言って小説にターン制持ち込めって話でもないんだし イースとかもあったし、RPG=ターン制ってのはファミコン時代でもあんまり通じない話のような >>223
FCだけやって以降のハード一切触れてない人種のが稀有やろ
ゲーム黎明期とも言えるFCからやってんなら、SFCも当然範疇でPSはもとよりPS2までは全盛
今の子どもだとPS3でも二昔前の化石機種になっちまうが ゲームの実況動画みればいいだけじゃない
最近の大作が何かはもう人それぞれになってるけど
少なくともFF,DQはハード牽引できるタイトルでなくなってる 攻略法を知るかどうかで難易度が著しく変わり、魔法がレベル別の回数制で武器を持つほど威力が低下、ステータスは使うほど成長し、攻撃にはATBを消費、ジョブチェンジの概念があり、敵の弱点を突くとブレイクできて、連携・陣形・閃きの概念があり、上画面と下画面で別の操作が要求され、持ってるカードの番号を合わせて技を出す ナーロッパのゲーム設定をゲームから直接パクってきたという考えは分析が浅いな
あれは昔流行ったVRMMO系小説の設定をパクって来たやつだぞ
実際はゲームなんて触ったことない作者も大勢いるだろう
むしろVRMMO系小説の時点でゲームしたこと無い作者だらけだった >>229
MMORPGをゲームとして考えると本来極端なユニークとか本来作っちゃいけないんだけど
VRMMO小説って基本的に主人公が初期段階で後続を絶対勝てなくするようなものを獲得して
そのままそれを元にして凡人とは違う俺TUEEEEって方向に話を持ってっちゃうのがSAO以降定着しちゃったな 「どう考えてもクソゲー」
って感想が出てしまうのは残念ではあるな
どうせなら「ゲームとしても絶対に面白い」ってラインを保てるなら最良なんだろうけど
そこは流石に「小説として面白い」が優先されるべきだろうしなぁ・・・ ワールドトリガーって凄いんだなって 異世界と少し違うけど
異世界のモチーフは今時はもう王道が出尽くしてる訳で、そうするとそれをどうエロやグロや俺TUEEにアレンジするか、どうSF的に説明するかみたいな方向性のが無難な気がする
本当のオリジナリティなんて美大とか出てないと身につかないでしょ? ワートリは結局メガネ君が主人公なのか狂言回しなのか分からなかったが
ちょっとは強くなったんかい? >>234
戦闘妖精雪風読んで面白かったから神林長平挑戦して
一定以上のオリジナリティのSFは人を選ぶって思い知ったよ
漫画でも小説家でもお笑い芸人でも大学入ってる人多いね 中退も多いけど >>225
世代じゃないならもう黙っとけよ
ファミコン時代なんてドラクエのコピーが出回ってRPGどころかドラクエのパクリとか言われてた時代だろ
ジャンルがファンタジーならパズルでもアクションでもRPGとかいう脳の腐ったジャンル分けは
アクションとRPGの垣根が消えた現代の感覚だろ >>235
狂言回しとしても名前忘れたけど白髪のチビのほうが仕事してような、最近は追ってないからしらんけど
メガネの立ち位置はよくわからんかったな というかターン制でも攻撃側と防御側が同時行動してるわけでね
当たらなかった!つってもあさっての方に素振りはしてないだろうし >>237
ファミコン世代ならドルアーガの移植もあったよね?
ターン制でないアクションRPGって昔からあった筈なんだが
何故にターン制でないRPGの存在をそこまで頑なに否定するのやら
あと君の周りだと君が主張してるような風潮があったのかもしれないが
事実として、ザナドゥって雑誌とかでもRPG扱いだったし
イースもRPGとして扱われなかった時期ないと思うんだけど マリオとか格ゲーとかゲームいろいろやっててドラクエもその一つでしかない奴は
RPGの戦闘システムがどう変わっても気にしないんだろうが、
「RPGが好きな奴」=「アクションが苦手でRPGしかできない奴」だから
自分が頭だけで勝てなければRPGと認められんのよ。
「ドラクエシリーズで10だけやってない奴が多い」のもそれが理由。 ゲームシステムなんて大体のことは現実の簡略化で、ゲーム風小説はそれを今度は現実化する再翻訳みたいなもん
ターン制の現実化は出来ない、難しいってだけの話だと思うな
動けない側のウソが多くなりすぎる 代わり番子に攻守攻守ってんじゃなくてもどっちかが攻撃開始したら他方はそれを防御してからでないと攻撃できないってんなら結局ターン制だと思うけど
こないだTRPGだと毎朝その日に使える呪文の準備しなきゃいけないって話があってそれこそ20年だか30年だか越しでダーク・シュナイダーが「もう使える呪文がひとつかふたつしか残ってねー」てのはそれのイメージか!となったんだが
最近のゲームは「いけません!カル・スの詠唱の方が先に終わります!」ってのがリアルに出来るようになってんの?
本当にリアル路線でやるなら一瞬でも遅れた方の攻撃が不発になりそうだけどゲーム的にどんな攻撃受けながらでもこっちのアクションには関係ないってことだと強力な砲台持ったもん同士だと相討ちが多くなりそうな よくわからんが敵の大技をこちらの先制大技なり連続攻撃でダウンさせてキャンセルとか定番だぞ
いったい何年前から転移して来たんだ? >>241
ゲームやってる奴ほどジャンルは意識するわにわかかお前
むしろゲームならマリオでもRPGでも格ゲーでもレースでもパズルでも音ゲーでもシムシティでも
FPSでもネトゲでもデジタルカードゲームでもやってる奴なんてこの世に何人いるんだよ
むしろ何時間いるんだよそれ
普通遊ぶのは2、3のジャンルに偏るっての >>240
事実として当時のRPGとARPGにジャンルの垣根が無かったと言うならお前が嘘ついてるよな?
ハードの限界とかも記憶から抜けるほど耄碌してんのか >>246
なら各ジャンルやってたゲーム3つあげてみ?
やってたんだろ? ゲーム談義で喧嘩なんてスレ違いすぎるだろ
TRPG時代からダイス振ってる間は敵固まってるんですかとかそんな話になりかねん勢い
TRPGリプレイでもターン制じゃないしわざわざ小説に適用する必要がない
そのことを疑問に思わない >>203 が想像力ないだけだろ >>241
ドラ10は全職カンストして聖戦とか守護者もある程度やってるけど
あのゲームはアクション性はあるっちゃあるが
FFのアクティブバトルに似たターン制のRPGのシステムで動いてるから
ちゃんと考えて行動できりゃそこまで難しいもんでもないぞ
ドラクエ10やってないのが多いのはMMORPGだからじゃねーの?
一般的にMMORPGって沼なゲーム多いけどドラ10は相当温い方のゲームだから
イメージだけで食わず嫌いが多いんだよ >>247
何の話をしているのかわからんけど、ARPGがRPGではないという扱いがあったって事かい?
じゃあその根拠は何か確認できるものであるのかね
ARPGってRPGのサブジャンルだったはずなんだが >>248
レスを遡っても、なにをそんなに発狂してんだよ
自分の認識・見識が絶対だと思い込むお年頃かって、一度ゆっくり寝て落ち着け ゲーム世界→ターン制では?
答えはノー。
ゲームは「ゲームから世界を創る」でなくて、
<ここ>のいずれか、何かしら簡略化、抽象化した物であって、
例えば私の半生をゲームで表現する、ゲーム化する事は可能だが、
そこから私の半生を覗けない人間はいないし、私の言動がゲーム的だと思う人間はいない。
その「ドラクエ」だって、ゲーム画面上から見たら「レベル」だの「経験値」だのあるが、
そのゲームに描かれた人物達がレベルだの経験値だの持ってた訳じゃないのは誰にでも分かる。 逆にそうしたシステムを逆手にとって設定として織り込み、物語として展開
世界をおもっくそ広げまくった挙げ句、ちゃんと完結させたのがランスシリーズだな ゲーム世界を舞台にする。それに挑戦した人は数多いるが、
彼ら、彼女らが挑むのは「ゲーム言語」とでも呼ばれるべき
「ゲーム化した時、簡略化された物を再度、一般言語に翻訳する」ような事。
レベル、スキル、経験値。
幾つかの言葉はそのまま使える物もあるし、幾つかの物は個々の解釈を挟む必要のある物もある。
その解釈の妥当性や意外性、独創性。
これらはまんま『読み応え』と言い換える事が出来る。
読み応えのある小説を読める事は幸せ以外のなんでもないし、
読み応えのある小説を書こうとしている人と同じ時代に生きる事が出来るのは奇跡でもある 頭脳戦艦ガルがRPGだとも知らないニワカばかりか
やれやれ RPGプレーヤーとしての私は20年ほど前から転移してきたってのは先述の通りっすよ
戦闘開始と同時に左右に別れてあっち向いてほい風に交互に攻守を繰り返すって絵面がゲーム風異世界のみならずゲームそのものでも過去のものになってるならそれはゲームシステムとしても技術的限界で仕方がなくあっただけなんでしょう
ホントのところ知りたいのはゲームシステムとしては今なお健在な経験値制レベル制の類いがマンマ適用される異世界モノがなんだってこんなに繁茂してんのかなんだけど
これはもうゲーム界隈じゃ20年後でも今どき経験値制だのレベル制なんていつの時代から転移してきたんだよ?!?ってことにはならないんすかね? >>257
なんで教えてクレクレで答えが返ってくると思ってんのか、ここに居る連中はお前の保護者じゃねえんだぞ
さっさと最近のゲームでも調べるでもプレイするでもしとけよ そもそも理解する気なんか無いからなw
そのくせスレ代表ヅラしてるし 例えば、ここって、設定スレだよね。
「なんで敵を倒すと経験値が入るのか?」って、一例を出して見てくんない?
レベルでもスキルでも。なんでゲーム世界に入れたでもいい。
否定ありきにしか見えないから、どういう視点から説明すれば納得するタイプなのか見えない。
ってか意固地になってるの?肯定の言葉が全然聞こえて来ないけど? >>257
その問なら回答は簡単
なろう界隈には自分が認識できる世界以外理解できないという人種が多数存在するから
だから一番わかりやすく強さを示すための手段がステータスオープンであり
戦闘で強いのはスキルという思考を放棄した世界になるだけ >>1の憎悪マンad-がf7-と同一人物なのはいつも通り 一応、こんな事言った手前、肯定を示す言葉を出して置こうかな。
うんうん。
経験値やレベルってなんだよ!ゲームか!?って話だよね。
異世界の話なんだから、もっと幻想的な世界を設定してよ!! >>264そりゃお前さんの好みでしかないんじゃよ
もはやゲーム的な世界はファンタジーのスタンダードスタイルのひとつ
好みの問題だから嫌うのは構わないが、否定する事もできないし認めないわけにもいかんのだわ スキル=武器、、例えば現代なら重火器に置き換えてみれば、スキル=強さは普通の感性だし、
完全武装した人間っだろうと武術を修めた人間の前では案山子も同然とか言ってる人間が居たら現実を見ろって話し。
しかも、ここで「スキル」は所持しているだけでなく、扱いも習得してる状態。
彼我の「ステータス」の差が戦力差の一旦を担うと思わないのなら、それは夢見すぎ。 普通のファンタジーと同じジャンルとみなすから良くない
ゲームファンタジーとして区別しよう
そこではゲーム的法則が大前提なんだ
普通のファンタジーの話題とナーロッパの話題で区別すれば平和 ゲーム的に考えるとスキル威力の計算式にステータスが使われるんじゃね ゲームというか、電子ゲーム的だと
ファンタジーというよりサイバーじゃなかろうかとか
そんな気持ちも、否定する事もできないし認めないわけにもいかんのか とは言え、夢のある小説とか良いよね。
重火器に格闘技や剣道で対抗とか永遠のロマンでしょ。
スキルなしでスキル持ちに。レベルの高い相手に。ステータスが圧倒的に不利な状態で。
こういった相手にジャイアントキルをかますのは痛快この上ない 真面目にゲームシステムの嘘くささを消そうとしたら
SFにするしか無いだろうな 素直に神的な上位存在を出してしまうだけでいいのよ
そういう感じにしておきました、で終わる そんな仰々しくしないでも、そんなゲームで遊んでましたで済む話よ ああ、そうだねゲーム観の否定してる人、SF読まないんだろうね。
ターン制とか、もろロボット的、システム的、機械的だよね。
同じ事をすれば、誰でも同じ結果(成長といえばもっと分かり易いかな?)が出るとか
プログラムチックだよね。
異世界は高度に科学が進んだ世界。って前提を持って読むと良いかも。
多分「異世界設定」された瞬間、そこは超科学の世界なんだろうと思う。 スキルって明記してるだけでファンタジー的なキャラなら誰でも持ってるものなのよ
例えばジャンプキャラだって書こうと思えばいくらでもスキル書けるだろうけど、書く必要がないから書かないだけ 地味なスキルだけならそれでいいけど
物理法則変えてくる系スキルにはその理屈は適用できない 前もあったけど、後付けで条件足してまで否定って、もう書き込むなよ、、
うざいだけだから。
人の否定しかしないなら自分の設定だけだしてろよ、うぜえ ファンタジーな世界なんだから物理法則なんてまともな状態じゃないんだよ
石のゴーレムが何百年も稼働し続けて敵味方を完璧に認識して戦闘するとかを、魔法の一言で片付けている世界ぞ 物理法則捻じ曲げるとか、じゃあ、どうやってそれが起きてんだよ説明してみろよ
物理法則は法則が主にあるんじゃなくて、可不可の結果として法則づけてんだよ
物理法則捻じ曲げるとかそれは、それが起きてるのに、なんで、そんな法則が生まれたのか教えてくれよ 5/19(水)西武新宿線で人身事故
5/18(火)京王線で人身事故
5/17(月) 東武アーバンパークラインで人身事故
長文書くならしっかり言語化してからレスしてくれ
主観的な思考や体験を言葉の羅列として吐き出されたら読解不能だわ お前には、もう書き込むなって書いたんだけど?
理由も書いたぞ。
>>277だ。
お前の事だぞ?
>>276
>>282 読み解けたか?
お前の理解力に俺が合わせなきゃいけない理由は存在するか? 議論の為の議論で長引かせようとする意図しか感じられないと
そらキレるやろ 「後付けで否定」
この程度、、で済む不快さと思ってんだろ?
書き込むのをやめろ。
お前に参加の資格は無い。
つか、質問にも否定にも何も答えれないのに泣き喚くのだけは続けるとか
まじで負け犬の遠吠え(笑 「ARPGはRPGじゃないんだい!!!!」は久々にゲェジパワー高いな
TRPGもSRPGもRPGですが何か?としか言いようがない てか>>276が>>274と会話したことになってんの?
じゃあ話を合わせるとして……
科学が進んだ世界で、物理法則変えてくる系の異能を説明できるかってことか
重力操作系は電磁場がどうとかで無理くり説明できなくもないな
マルドゥックスクランブルとか
概念系異能は結構無理あるの多くない? 276は275宛てだな。
つか、自分の事だったら腹は立てないな。 >>288
まあまあ、知らなきゃそんなもんだ
ほっといてやれ
ただ仮にターン制を小説として表現するならどうするか、って結構難題で面白いな
まあCGなら簡単なんだが、異世界でするわけにもいかないしなぁ
「ディアハ!」とかやるわけにもいかねーし 人頼りでなくて、自分で設定しろよ。
何を言おうとしてるんだ?
自分が作った設定おかしいよね?って事だぞ?
第三者から言ったら。
無理だと思ってんなら無理なんだろ。お前の中には無理な明確な理由さえあるんだろ? >>290
じゃあファンタジー的なキャラが持ってないスキルって何という話題か
>>278で魔法の一言で切り捨てられたから反論のしようがないが
だって納得してしまった 勿論、お前が、何かしらの設定に非難を持って喋り、共感を求めるのは分かる
だが、このスレでそれは許されてないよな?
そのお前に言葉を返す事もこのスレでは許されていない。
だから、歪めて返答した。
無理が多いんだろう。だから、お前の中で可能な設定が出るまでは出すな。
それを出した人間に否定するなら、ともかく、自分が持ってきた(自分が創った設定ですらなく)
設定に否定の共感を求めるよな事するな >>289
マルドゥックスクランブルに概念系異能あったっけ?
ベロシティでもないよな
アノニマスは完結してから読むからまだだけど 非難とか否定の共感とかそこまで言ってねえよ被害妄想か
とりっちの過去レス遡ると言いたいことは、ブレストみたいにネガティブな意見はやめて、ポジティブな意見や代案をだせってことか?
それには賛成するが、>>276だけでキレるのはやっぱり情緒不安定だと思うわ >>295
しょっぱな疑似重力とかで壁走りしてくるやん
あれを重力操作系と表現したよ 概念系異能課は分からんがマルドゥック屈指の名シーン
カジノのカードゲームの場面はやっぱ痺れるね
やっぱこう「科学がすっごく進んでるのに」とか「魔法がある世界で」とか
そこを超えてくる設定というか展開出されるとグッとくる なんの話かと思ったらレス番がかなり飛んでるな
別になんかNGしたわけでもないのに見えないレスがあるってことは、共有NGが発動するレベルでNGしてる奴が多いってことか そうだな、、概念系は、「シュレティンガーの猫」系だな。
多くの者がこう思ってると、現実がそれに則して法則となっていく。
みたいな思考法がある。
魔法の国のザンスの初代主人公の孫とかは、この魔法持ってた。 >>298
完全版あのカジノシーンに修正入れてるんだぜ
より面白くできるってすげーよな 映画は小説未読の人及び出なかったけど
>>297
あれ重力操作系ってるけど重力を自在に操る能力というより
力場を作り出す能力だと思ってたけど
概念系異能とはすこし違うんじゃないか?
重力操作系は電磁場がどうとかで無理くり説明できなくもないな
って自分でも言ってるし概念操作系とは思えない 俺のレスも言語化が足りなかったな
マルドゥックスクランブルとかの重力操作系は説明できなくもないな
なので概念操作の文章は別の話題になってる
重力系スキルを電磁場で説明する場合のサンプルとして挙Tンプルとして挙げたので
操作という用語が間違ってたら別の用語に読み変えて やっぱなんかおかしいな
もっとうまく言うと
マルドゥックスクランブルみたいに重力操作系はSF的に説明できなくもないな
で一端パラグラフが区切られてて、概念云々の文章は別の話題になってる、だ 格闘ゲームなら1秒間に60ターンやな
割合的に少なそうだけどスポーツとか武道系作者と
ゲームしかやってない作者で発想違うんだろな >>304
格闘ゲームは描画と技の判定が一般的に1/60秒ごとに更新されるってだけで
内部の計算だともっと高速だし、ゲームデザインにもよるが
大体技一回ガードしたりされたりすると1ターンみたいなもんよ
特に現行タイトルのスト5は露骨にターン制みたいになってて
「この技はガードされたらターン交代、当てたらターン維持」みたいな感じで
技ごとのターン交代か維持か全部覚えて、自分のターンになったら自分の攻めをする
みたいな攻防が交互に起こるゲーム性になってる 前、「異世界に行くなら、どんな技能持っていくと良い?」に「数学」って出てた。
超科学って、つまり数学って事。
この世界がどういう造りになっていて、どういう法則があり、その法則はどんな時発動するか? 海、森、川。何と言うか、世界の浄化装置?という物、を使う。
これらの機能を小さい範囲、短い期間で再現は出来るけど、
幾つかの効能が適用外になっちゃうから、まるごと作る。
端的に言えば、「人間の目に触れる、あらゆる部分が有機物で出来ている」
って感じ。 イメージにしたのは「お化け屋敷」
あそこ、自然の物、一切存在しないけど「作り物感」を排す事、目指されてるよね。 >>305
初代ガイルの神の槍についてウメハラが説明してる動画面白かったなぁ
太刀川とは?の動画とかも 新ネタ投入 って言ってもお馴染みネタ関連だけど
北条早雲を子供のころから描く「新九郎、奔る!」冒頭から無料公開されてるのを読んでて今第3話なんだが
時代設定舞台設定と違和感のない(ナロタジーしか読まない読者なら漫画なのに読みづらい!と言いそうな)堅めな言葉使いの中に「リアル」「ウィンウィン」「クーデター」なんていうカタカナ語を挟み込んでくるのがナカナカ珍しい
これくだけたナロタジー調の文の中で使うなら(この場合現代語)翻訳問題になるだけなんだがこの場合アホでも違和感を感じることができる使い方をすることの効果を狙ってるんだろう
異世界モノでもセンスのある作者なら似たようなことやれんかな? >>310
別に珍しくないだろ
特に幕末には 自分が読んでる「いちげき」でもおんなじことしてたぞ
ちなみにAmazonプライム入ってたら1,2巻無料で読めるぞ 出来ると思うよ。なーろっぱ、テンプレって、つまりソレをやった物だし。
ふかふかダンジョンの評価で書いたけど、登場人物、、ってか登場するあらゆる生物がぷにぷに過ぎるんだけど、それが、読みやすさ、「軽さ」みたいなの?を産んでる。
設定荷重な作品は辞典を読んでるような読感をどうしても含んでしまうけど、作品内の緩急を付ける時、ふとメタ視点を当てると、読者の肩の力を抜いてくれる。
ああ、今、小説読んでたんだな、、ってふと我に返れたりする。何を読み、何を楽しむべきか、、読み違いを正してくれたりする 因みににまったく逆で没入感を阻害しないように「読んでる事」を思い出させないようにする手法もある。
これは私の趣向でしかないが、作中に没入感を阻害する物にあった作品は読んで時間を損したって感想を残す。
私にとって「駄作」とは没入感を阻害するものが作品内にある事 多分、日本語がおかしい。
「お前さんも大変だな。主が変わる度に右往左往させられて」
「俺が決めた」
訂正がうまく出来ないんだけど、こういう感じのがずっと続く。
なんていうのかな、、
日本後を英語に直訳したような感じ。 >>310
連投になるが該当作知ってる
商業だが「八百万の神に問う」
言葉を中心とした物語なんだが韻と発音、漢字の意味を当てはめて英語を揶揄してる
センスある人はできるだろうが膨大な資料集めが必要だろうな は?どういう意味?
(What? Do you mean?) 新九郎のカタカナ語はぶっちゃけたセリフの中でしか使われない 説明しよう!の言葉とともに降ろされる解説シートなんかと相まって物語性を読者に意識させるのも(が?)狙いって感じだな
たいていのナロタジーと同様ほぼ主人公たる千代丸(後の伊勢新九郎→北条早雲)の一人称で展開することもあって複雑で分かりにくい状況を分かりやすくするとともに千代丸に没入しすぎる読者に冷や水をぶっかける効果も確かにある
ナロタジー界隈にゃ「物語」に没入することと主人公に自己同一化することの違いが(分かって?)ない読者が多いが本来は別のことだろう 逆逆。主人公と同一が目指す物で没入は副産物ってかその手前の段階。
女の子の好みって人それぞれだと思うけど、主人公と同一出来ていれば、
主人公が魅力的に感じていれば好きな女の子になる。
相手が憎いでも、勉強が苦手でも、初めて自転車に乗るでも。
「その感覚」を体感できる事が<読む>って事。
テレビの画面の向こう側の出来事と感じてるうち、小説の主人公の事、、みたいに思ってるうちは
「読んで」いない。字を見ているだけ。 夢枕獏の『陰陽師』とか、平安時代の人物が現代カタカナ語を連発してたりするけど
初期から一貫してるので「あれはそういうものだ」でわりと納得がいく
そういうのが許容できん人は早期に離れるだろうし 主人公に自己同一化するのが究極の目的てな設定・展開の妙をみせる作品を望むスレの住人の言うことではなかろう
読者を主人公に自己同一化させる作品にしたければ設定にも展開にも凝る必要はない個性薄めな主人公がウハウハする話で充分ナロタジーがまさにそれで一人称の欠点が凝縮されてる
あるいはギャルゲーでもやってろって話だ
実際なろうテンプレの成立にはギャルゲーの二次創作が大きな寄与をしとるらしい 現代語使うのは表現としてありだよ
但し作者がきちんと使う場面、場合を制御できてる必要があるので、難しい技だと思うけど >>322
何者かが現代語を異世界に持ち込んだパターンはそちらのいう通り制御が必要な場合もあるが
この場合だと、異世界で使われているうちに現代語と違う意味に変化するケースもあるぞ
基本的に現代語を使うのは時代表現なり異世界独自の用語を使って制御する気がないからだろ
作者からお前みたいな読み方をする読者に向けてスルーしろと婉曲に言っているんだよ おっとっと、三人称形式の地の文(語り部)がその世界や時代に合わない言葉や表現を用いるのと、
作中世界に外来語的に特殊ワードとして浸透している言葉をキャラにしゃべらせるのは別々の問題よ
どうかお気をつけて >>324
カジュアルなら会話文でも現代語を使うし、高尚ぶりたければ会話文では使わず地の文とかでも不要ならなるべく避けるというだけだろ
どこに基準を置くか決めた時点で自ずと決まるだけの話でしかないって 恥ず、書いていることの意味を勘違いした
324はただの捨て台詞だな >>235
ワートリはコミックの作者コメによると銀髪とチビとメガネとゴーグルの4人主人公制らしい
ちなみにメガネは強くなるのではなく自分の弱さを認めて
参謀役として賢さでチームに貢献する方針に変えて結果を出し始めている 年表とか見て、出来事の羅列と見るか、人々の営みの変遷と見るか、、って話し。
>>321
飢饉がありました。それが原因で世情が乱れ、政治の安定が崩れました。
これで子を見捨てるしかなかった親を想像出来なかったり、
その怒りを政治に転嫁しなければならない気持ちを想像出来ないなら、
底の浅い設定になると思うよ。
その何処にも正当性も合理性も存在しない歴史の変遷は作り出せないと思うよ。
誰か一人の気持ちから歴史は生まれ、起きてるって事を理解出来ないと設定は本当の所で活かせない >>328
こんなスレで頓珍漢な事を書いてないで
そんな暇があったら映画とか見て創作家になる勉強した方が建設的だよ まずは短い文章で主題をしっかり伝える能力身につけてから意見出してくれ
長文で意味不明なこと羅列されても主題見えないから荒らしにしか見えないんだよ
主題見えたところで自分の意見の押しつけで強制論破でマウントとりにしかみえないけど 映画と言えばターミネーター2の液体金属と形状記憶金属を組み合わせたサイボーグとか
なかなか面白い設定だったな。
よく見る設定の「スライム」に近い不死性が結構良かった。 スライムは個にしか見えないようで集団。
個々に生死があり、かつ他者の死に影響されず行動できる。
とか細胞一つ残らず消し去らなければ滅ぼせないとか、なかなか不死身で心地良い。
ターミネータを壊すにはどうしたらいいか?程、無理もなく
倒す、滅ぼす、脅威度を低減させる手段を
極端に戦闘能力のある集団でなくても持てるのも良い。 だから最初の方で翻訳機能さん便利だな&不便だなを描写しておけばいいんだって
カエルの面にしょんべんとかって慣用句のたびにスライムにしょんべんとかっていちいち考えるの面倒だろ?
そのために翻訳表現なんだとしておけばいいんだよ なろうのゲーム風ってゲームのノベライズがしたい!ってのは少数だと思う。
通常、物語が進むにあたり、事件なり何なりが起こって、それに主人公が関わり、
その中で強くなったり成長したり、ってのがあるわけだが、
得てしてそれは不自然だったりご都合主義に陥りやすい。
で、クエスト制とかステータスとかは、ある意味諦めとかお約束みたいなもんで、
そこらへん考えないかわりに物語をサクサク軽く進めていくためのツールだと思ってる。
VRMMO物なんかも、それらを突き抜けた先の、ゲーム風異世界から、ゲーム世界の異世界物語に
してしまったやつが多い気がする。
まぁ、殺し合いが殺し合いでなくなるってのが一番の利点かもしれんけど。
そんなワケで軽い物語に最適なんで、重い話が好きな人は端から避けた方がいいのだが。 >>328
「『人々』の営み」に思いを巡らすことと主人公という特定個人に自己同一化することは別のことであるばかりか逆方法のことですらあると思うが 「年表」は設定の割に外側。極論、人類が生まれてからの事柄のみ。
人々の〜これも設定の外側の方。
何処から設定が起こったの。その設定は何処まで影響を与えるのか?
歴史を紐解いていけば、ただ一人の想いとそれに共感した人間によって興った物に辿り着くはず。
年表から人々の営みを読み取り、そこから、歴史の興りに辿り着かせる。
誰のどんな願望が歴史を動かしたのか。
その者が願った未来、その者が祈った未来。
そこでの戦いの歴史が、文化を、風土を作る。 「世界を変えるほどの想い」
これに収束するのかな。
単に人が集まってれば諍いが起こり、
不便であれば技術が発展するみたいに考えられがちだけど
歴史の何処かで「完成」も当然起こりえた。(世界平和みたいなの)
『そうでない理由』あるいは『それが崩れた理由』みたいな物。 今の若い読者が歴史と自分の繋がりを
それほど意識はできない気がする
ってのは年寄りの傲慢かね 名誉NGIDとりっちはガチのアスペだって、はっきりわかんだね >>341
「今の」じゃなくて、若者は常にそうじゃないか?
歳を重ね、歴史に残るような事件・事故・災害等に関する記憶(直接の体験じゃなくてもリアルタイムでの報道とか)を持つようになって、その歴史上の出来事と自分との繋がりを感じるようになるんじゃないか?
あとは長く生きてりゃ郷土だの家系だのを調べる機会もでるかもしれないから、それで歴史とかの関わりを感じるようになるかも。 今じゃ歴史とか学問はYouTubeで学べる時代になったのも大きいじゃないの? 歴史なんてちょっとした事で忘れちゃうもんだしな
積極的に遺して伝えようとしなきゃ直ぐに廃れる
そうでもなきゃ人間、数代前でどんな暮らしをしてどんな事があったのかも定かじゃなくなるし ピラミッドの中に「今どきの若いもんはなっとらん!」っていう4000年前の落書きがあったって話はどうやら作り話らしいが古今東西年寄りはそういうこと言ってきたってのは本当なんでしょう
裏を返せば年寄りであってもその若いころはなってなかったってことだ 通訳スキルさんが全てが本心で通訳するせいで、ツンツンしないツンデレや腹どころか全身真っ黒なお姉さんの跋扈する異世界 時計がない世界の住人が「5分も歩けば着くよ」なんて言うはずないって言ってた人がいたが全くその通りだと思う
完璧な通訳なんてあり得ないのは言語というのが文化とヒモ付いてるというか文化そのものだから その文化にない概念は訳せないし近い概念があってもどうしたってギャップは生じる
そしてカルチャーギャップを描かない異世界モノなんてあり得ない
そんなもん必要ないって真顔で(悪意すらなく)言う人もいるようだがそりゃミステリーに謎解きがいらないってのとほぼ同じレベルであり得ないほとんど形容矛盾
よって通訳スキルさんに丸投げで万事解決なんて言う人は言葉というものも異世界モノというものもマッタクわかっとらんと言わざるを得ないな カルチャーギャップを不要とする奴は文化に意識を向けたことがない奴だわな
まあ普段からそんな意識持ってる奴のほうが少ないだろうから、別に強くいうつもりもないけど
こういうスレに居るのなら多少は目を向けるくらいしてほしいとは思う >>350
え、何言ってるのかわかんない
もしかして異世界転生して3年ぐらい地道に働きながら
その地域の風俗や言葉を理解して自分の物にしないと物語にならないって言ってるのか
そのなもの無理に決まってるじゃないか
言葉も通じない、頼れるコミニティーもない、文化も違うじゃ誰も助けてくれないし
野垂れ死にするような話が異世界物っていうのか? >>352
なんだってそんな誤解が生じたのかわからな…くもないが
いわゆる現地主人公モノ…登場人物相互のカルチャーギャップはない…であっても読者と違う文化を描いている以上ギャップは生じる
ギャップが感じられないなら作者か読者の少なくとも一方がオカシイんだよ そもそも異世界に空気があって知的生命体が住んでてしかもそいつらが人の可聴域かつ発話可能な言語を話せる上に街並みがヨーロッパに似てるって時点で転移前の世界からの何らかの影響は受けてる筈なんだから人文社会科学的な範疇で考えるべきではないのでは…? なろうでもライトノベルでもない一般のファンタジー読めば編集も校生もおかしな点気がついてくれるから
そっち読めよで終わる話
素人の書いたものに俺の理想と違うっていっても仕方ないだろ 最近の若いものはと言うセリフ、本当の意味で老害な人以外言わなくなってきてるぞ
時代の移り変わりが速すぎるため仕事上新しく覚えること多すぎてついていけなくなる部分があるって
わかってる人はわかってるからあまり文句言わなくなってきてるぞ
自営業や農業の人はしらんけど 現実の人っぽい生き物みたいに描写されてるけど実はまったく人とは異なる生物だった……?
まぁ、異世界ならあり得る話だわな
詳しくないけど、二足歩行の知的生命体が生活していく場合、生活様式は現実の歴史っぽい感じを辿るんじゃね?
家の構造とかは現地の気候とか建材とかの影響を受けそうだけど 魔法とかなくてモンスターみたいな外敵もいないならその通りだね
しかしそうじゃない
古典的なファンタジー作品だと、魔法が秘匿されていてモンスターも数少ないか滅多に人里には出て来ない世界だから地球文明に似ているのはそれなりの説得力があるけど今時のファンタジー作品世界はそうじゃないからね 現代兵器のスケールに迫るような魔法を設けて、その優劣でしか強さを語ることができない そりゃ読む作品、探す作品を間違ってるんだ
お前さんが自分好みの作品を探すのが下手なのを人のせいにしても仕方ない
手間を惜しんだ自分の物臭さを呪うしかあるまい どこどの程度「異」なってる「世界」かってことだとなにもかもが全部が異なってる世界だと物語にしづらいって以前にまともな描写が難しい
95%現世と同じでも適切に描写すれば5%の違いで充分異世界になる
現世だっておんなじ惑星上のたった一種の生物が築いてきた文明でもこんだけ多文化になってる(という前提を共有できてない人がカルチャーギャップを描く必要はないなんて言うんだろうが)んだから理系部分が完全に一致でも文系分野だけでも充分異世界にはなるだろ
逆に理系部分が100%異なるような世界なら文系分野で現世と異なって「いない」部分という取っ掛かりがないと物語になりようがない >>362
それくらいの誤差だと異世界というよりは歴史改変ものじゃね?
スチームパンクだのあっち方面のジャンル そもそも本が高い、高い上に学がなければ読めもしない
読んだところで一定才能がなければ使えない
使えたところで敵の動きを阻害したり、火の玉投げつけるのが精々
じゃー何が役に立つって、高い本買う
実際知識を積み重ね、実用の高みまで魔法を純化させた様な天才の知識そのものが1番役に立つ
だから魔法使いがパティーに居るんですよ
ってバランスはどっか行っちゃったな
最近じゃ前衛すら要るんだか要らないんだか
敵を焼き払ったり消し飛ばす様な奴が出るわ出るわで >>362
何もかも異なる世界だと読者が入りずらいってのはわかる
共通部分があるほうが導入部がやりやすいのは確かだし、わずかの違いでもそこに焦点を当てることで異世界感を演出できるのも確か
でも、何もかも違うならとっかかりがないので物語にならないってのは違うのじゃないか?
とっかかりなんてないなら作るものだし disりでもなんでもなく
ただただ徹底的にリアリティを求めてないだけって気がするけどな
なんの知識もなく初めてドラクエ1をやってる感覚を求めてるというか
全てが記号で構わない、寧ろ記号であって欲しい
階段のドット絵が書いてあったらそれは「階段」なのであって重なれば2階にいける
間取り?部屋のど真ん中に階段がある構造?知らんがな
階段にキャラを重ねたんだから2階に行くんだよ
難しいこと言うな面白くもない
的な 原理や成り立ちは何もかも違うけど最終的な出力結果は似通ったものになる
この当たり前の事を自然や無意識的に理解してるかしていないかでファンタジー作品を楽しめる素養があるかないか分かれる
しかしTRPGあたりからなのか指輪あたりからなのか知らないが現実と地続き感(=基本的物理法則が同じな)のあるファンタジーがベーシックになっていた時期もあるのもまた事実
電源系ゲームが浸透するに連れてファンタジーもその非現実性を取り戻したが、古い世代や頭が硬い人はついてこれないのもまたひとつの現実 指輪物語が最古なんだから非現実性を取り戻すは違くね
ゲーム寄りになって出るんじゃ 「物理法則すら違います」ってのが事実だとして
それは言って良いものなのか?って問題はあるけどな
その世界は急に地球の自転や公転から人が見放されて
明後日の方にすっ飛んでっていい世界なのか?
それを「魔法がある世界でそんなツッコミ入れるなや、野暮やのぉ」言って良いのか?
「最低限この世界でも急に重力から見捨てられませんよ」
って事が前提としてあるんじゃないのか?
「それすらもありません」言ってしまったら終わりなきはするが 別に骨相学や燃素説や瀉血やアイシングや自然発生説が正しい世界で問題ないと思う パルプマガジンのワイアードテールが1923年創刊だから大戦中に書かれた指輪より更に古いらしいよ
英雄コナンのシリーズが1932年だってさ
もちろんこれらがファンタジー作品の原初ではないし
原点辿ると純エンタメじゃなくなるからね そもそもの話、自分の嗜好押し付けてるだけだよな
別にドラクエ的な世界楽しんでる人の横で現実味がないとか言ったら殴られても仕方ないだろ
ブラックラグーンもファンタジー満載なのにそこに突っ込み入れるのは野暮だと思うぞ あと地球平面説や天動説とかな
ロードス島戦記やリウイで有名ななんとかいう世界は地球平面説を採用してたと聞くし、
瘴気説?で悪臭は病の元であって良い香りは防疫になるから香水買うと良い、みたいのが事実でも良いだろうし
現代知識でマウント取る転生主人公をファンタジー物理法則で殴り殺してやれ >>369だからわざわざ違うと明言する作品は少ないし、原理は違えど一年は365日くらいだよって作品が多いだろう
原理は違えど最終的な出力結果は似通ったものになる、という事だ
しかし頭が硬い人は原理が違うなら何もかも派手にかけ離れてくれないと嫌だ、と言ってしまうわけだ 物理法則警察って古いSF小説読んだら心臓発作起こすんじゃないだろうか? ダンまち世界ではあんなでかい存在が自然発生するんだから地虫が自然発生しないと考える方が不自然だろうしな
あの世界の住人は自然発生説を信じてるし、あの世界では実際に自然発生説は正しい、と推測するわ >>374
ここはまぁ設定スレだからなぁ…
「引力」「重力」なんてもんはそもそも設定しない
だって「地球と似たようなもんだと思ってください」って前提があるから
読者もそんな事考えて読み始める奴なんか居ない
違うなら「違うという設定」を見せなきゃ、後付けのご都合設定になってしまう
重力だけの話ではなく、「基本現実に沿って想像してお読み下さい」ってのは
もうこればっかりは作者と読み手の約束みたいなもんだ
作者が「そんな事一言も言ってないから地上の奴ら全員宇宙に放り出す」
言い始めたら終わりだよ
ではその線引きってのはどこまで許される?って話であって
重力を裏切ってはいけないのなら国の成り立ちは?大魔法があるのに密集体系で陣形組んでる軍隊は?
ってとこに行き着くんであって
結局は我慢できるできないの許容と好みに集約されるんだとは思うが >>366
>なんの知識もなく初めてドラクエ1をやってる感覚を求めてるというか
>階段のドット絵が書いてあったらそれは「階段」なのであって重なれば2階にいける
>間取り?部屋のど真ん中に階段がある構造?知らんがな
ドラクエ1は重なるだけじゃなくて「かいだん」コマンドを使わないと階段は移動できないし、
部屋の真ん中に階段があるマップはなく全部壁沿いに設置されている
https://pidlio.com/dq1/map/01.htm
捏造でDisるとか一番あかんやつやで >>379
あぁw失礼
ドラクエ1は流石に古過ぎたか2にしておくべきだった
「記号化を求めてる」みたいな事が言いたかっただけなんだが
出す例を間違った、2は記号階段だったかなぁ
「ザッザッザ!」とか言って2階に行ってたと思うんだが >>379
てそこじゃないな
いや真面目にdisりじゃないんだよ?
読者が記号を求めるトレンドが来てるだけと言えばそれまでの話なんだから
良いも悪いもあったもんじゃない
ただ思う思わないは自由だとして
「言っちゃって良いのか」
「実行して良いのか」って話でね
「ファンタジーだからなんでもあり、物理法則すら何も言ってないんで後から自由自在に弄り倒しますよ」
って事を >>378だから原理は違えど最終的な出力結果は似通ったものになる、と書いたよね……2回も
どこから地上の奴らを宇宙に放り出すとかやるという話になるのか
石頭を武器にするのは物理戦の時だけにしてくだせえよ…… 原理や成り立ちは何もかも違うけど最終的な出力結果は似通ったものになる
本当に? 昔のSFみてもそんなこと言えるの? 銀河鉄道999からして結構自由な発想してたけど
最近の売れ筋が自由度低いだけなんじゃないの? そういや本好きの下剋上で主人公が元素の知識が必要な化学反応を前提にした新技術を言い始めて、
お前魔法もある世界なのに元素表がこっちと完全に同じ事を想定してるんかい、とは思ったな
(漫画アプリだかで読んだものなので、どこらへんでどの元素の話だったかは忘れました) >>382
だから「似通ったものになる」「故に」「違う事が起きても同じ物ではないから良いのだ」
と言って良いのか悪いのかの話だろ
言っておくが「設定が無い」って事が前提なんだぞ?
魔法がある世界で魔法使って空とぼうが重力操作とか言い出して局地的クレーター作ってくれても構わない
「魔法を使った」から
ではその世界の重力はこの世界の重力と同じ物なのか
同じ物を魔法で操作したのか、それとも設定なんか一言も言ってないから
「好き勝手に弄り倒した」のか
そしてそれは「そういう事をやっても良いと思ってます」と言える事なのか >>378
「言っちゃって良い」「やっちゃって良い」
ミストでは、寒い地方に火山作って、温暖になったけど、水が失われて滅びる手前になったり
逆に、バランス、循環を重視する主人公がヒロインが創った美しいだけで破綻だらけの世界を否定しようとした所に
美しい事をこの世界に求めたと説かれて、破綻しない事以外の価値を見出したりした。
「法則として破綻している」
これを世界の一つとして設定すると生み出せる世界に広がりが生まれるのかも知れない。 >>386
「なんでも好きに設定できる世界」と
「なんでもやって良い世界」の違いだと思うがね
設定したなら何をやっても良いだろうさね
「魔法があるから時間が止めれます、大気は止まらないから魔法かけた人間は大気に閉じ込められずに動けます」
なんでも言ったら良いとは思うよ?だって魔法だし
ただ一言も言及しないでそれを推測するような事象もなく
「急に重力無くなったんすよ、ホラ、ここファンタジーだから」
言い出して、それすら好きにしたら良いけど
「ファンタジー世界を舞台にした時点で何やっても許されると思ってるし、実際やっただけ、文句言う奴は何読んでるかもわかってない野暮ちん」
言い出して、本当に良いのか?って事で なんなのこれ!?おかしいでしょ!あり得ない!!
そこが「異世界」の始まりじゃないかな?
考察、検証した上で、<ここ>では起こり得ないと結論づけて初めて「異世界」でしょ。 分かりにくい事を分かりやすく説明するのはバカでも出来るが
分かりやすい事を分かりにくく説明出来るのは本物の天才だと思う
とりっちは後者 急に重力なくなって
私なら「そう言えば、重力(?)がここと同じと言及されてなかったな」
と脱帽か戦慄をもって受け止めるな。
ミステリーやミスリードを誘う作品の定番ってか、小説の書き方の基本ですらある。 >>391
ミステリだと思って読んでたらサスペンスだった
サスペンスだと思って読んでたらホラーだった
別に作者か読み手かどっちが悪いってのはケースバイケースだとは思うが
それを納得させるギミックや示唆を準備するのは作者にしかできないわけで
その準備が全く無いから「おかしくない?」って事になるんであって
1巻から5巻まで純愛青春ラブコメディで
6巻の最後にヒロインが主人公刺して
「ひとっこともサスペンスじゃないなんて言ってませんよね?急に人を刺したくなる事って絶対にないなんて言いましたっけ?面」
されたって困るわけで ひぐらしのなく頃にとか知らない?
普通じゃないけど、異端でも無い。
探せばある、、くらいにはある。
ジャンルとしては確立してないけど、ジャンルとして枠作られる手前程度にはある そうだね。示唆はあると良いね。あそこが伏線かー。って振り返れるのは楽しい。
シックスセンスとか観た事ある?あれは許容範囲? 叙述トリックってとこまでどうせ行くからそこまで飛ばしちゃうよ?
アレは「ある一定の事に言及しない、読者に提示しない事によるトリック」言われる
「犯人かと思ってた?実は犬でしたー」や
「主人公は自分はアキラだと思ってるけど太郎でしたー、一回も鏡見てないだけでしたー」など
「言及しない」「提示しない」って要素もそうだが実際はもっと重要な事がある
それが「設定がある」だよ、無いから分からないんじゃなくて
ある物を無いように見せかけるから成立する
「ああ言われてみれば犬って事で読み返しても不自然ないな」とか
「ああ言われてみれば不自然に自分が映り込む物から遠ざけてる人物がいるな」とか
「ひとっことも言ってないから実は重力が地球とは違うんですよ」ではなく
「色々言ってきた事は実は地球とは重力が違うっていう設定があるから起きた事なんですよ」
って風になるってお話的に繋げると 作文のお勉強やりたいなら他のスレかコミュニティでやってくれ 人間や動物それぞれにステータスが設定されてたりスキルを持ってたりするような
抽象化されたあるいはデジタル的な世界は、天動説や地球平面説と相性が良いと思うな
地平線や水平線に世界の丸みは設定されておらず、遠くにあるものはその大きさに応じて描画が省かれて存在を視認できないみたいな 自分の殻に閉じこもってるから何言っても考えは変わらないよ
まず相手に意見を伝えようという意思があるかも怪しい
カギカッコを使って自分の思考を未加工で出力してるからな
正直人形に向かって話しかけていてほしい 文の途中かと思ったけど、違うのかな?
そだね。「書いてない」と「読み誤せる」が大きな分岐点だね。
例えば重力でない。なら物の形が違っても落ちる速度が同じとか、
違う高さから落ちても衝撃が同じとかね。
どっかで、伏線張ってたら良いね >>397
どうせ自演でしょ?
ID:Y7KXumGYa もとりっちと同じ主張が全く見えないし要領を得ない特徴的な文体だから それはどうかな、言語力が死んでるコミュ障は意外と多いから
社内文書すら書けなさそうなのも、ドロップアウトしてたら関係ないし 議論できない人、コミュ力のない人が結構存在するというのは
>>1
のNGIDリストで証明されてるからね… 珍し人認定くらってんだか
とりっちとかいう人と間違えられてんだか
自演だと思われてんだか
コミュ障扱いされてんだか
全く分からんw 自演はネタ。
分かり難いやりとりに、自分達に分かり易いように書いてと言うのが癪だから
(あるいは私がそれを求める事に強い不快を示した後なので遠慮してるのか)
コミュ障は私宛。私は議論スレでの雑談に常に距離を置いてるから。
友好的な声掛けを無碍にする事が多い。あるいはそういう声掛けをしない事に対してか。
そちらが非難されてるのは議論出来ない人。
私と真逆で雑談主体、友好的な声掛けの形で始める事が多い。
第三者にも分かり易く言うなら「反論」と「同じ事を繰り返す」を混同してる。
議論、特に5ちゃんスレでは「一度言った事は、議論に提示された定義」と残ると考える。
<繰り返しになるけど>はいらない。
「繰り返しになるけど」は、相手の反論が不十分な証でもあるので、なんなら無視すべき。
珍し認定。驕るな間抜けが >>405
長文の人に合わせて自分も長文で反論するとその人と同レベル扱いされる
特にコテハンの人は主題が埋もれるくらい長文で意味不明になってるのにそれに合わせてしまうと
どうしてもコミュ障に見える
突っ込みたい気持ちはわかるけどわざわざ同じレベルまで下げる必要ないって とはいえ
無視しないのは純粋に人柄の良さ故なのだろう。
客観的に合理性の高い事言ってるのに受けいられない様子は少し惜しい。
それは人柄に対して、参加者の扱いに対してであり、
また、議論スレとして「提示された定義」への扱いに対してである。 >>407
>そちらが非難されてるのは議論出来ない人。
自己紹介乙 >>373
>ロードス島戦記やリウイで有名ななんとかいう世界は地球平面説を採用してたと聞くし、
世界名は「フォーセリア」な。
しかし小説・漫画・アニメ等々をよく見ると、普通に水平線だの地平線だのが存在するぞ?
完全なる原作である小説ですらそう(「水平線」という描写を見た事がある)だからな。
(細雪純による間違いのあるリウイ漫画だけじゃない) >>412
地球平面説が正しいなら水平線の代わりに何が見えるの? 精霊が光の進路を曲げるとかすれば地球が平面でも地平線に見えるようにはできるが
そこまでして保護せねばならないほど地球平面説が魅力的かどうか 無限の視力があるわけでもなし、そりゃどこかの段階で地平線と水平線に見えるようになるやろ
地形も完全フラット世界じゃなく起伏だって存在すんだから 平たいなら時差が無い
無いって事もないだろうが小さいんじゃないかな
重力も球体にへばりつく不思議パワーじゃなくて
ただ「下に引っ張られる力」ってだけで説明出来るし
まぁまぁワンダーな世界観に変換できそうではある
地平線に関しちゃそんな測定出来るほど真っ平らなわけでなし
少しでも上か下かに傾斜してればどっかの時点で
上の場合は向こう側が見えなくなり
下の場合は視界から切れる 世界の端は海というか滝みたいな先入観があったけど、違う可能性もあるのか
ってか無限に続く感じのが一般的なイメージなのかな? 「フォーセリア」のパロディ世界である「ファイブリア」だと、スープ皿の内側みたいな世界で、下から宙に浮いている創造神が支えてた。
世界の裏側に行くとなぜか重力も逆になってて、創造神胡座かいて逆立ちしてるように見える。 地球の丸さが無かったとしても何処までも見える訳ではあるまい
遠くの山並みが空気に霞んで見え難くなる様に、ある程度の距離から空気に塗りつぶされて見えなくなるだろう
空と地面や海面との境目は分かるのだから、大地が平面でも水平線や地平線は見えるんじゃないかな わざわざ完全平面にする必要もまたあるまい
緩やかな弧を描けば良い
海水は中央付近から吹き出すように対流してさえいれば良いのだから ただ潮の満ち引きと
波が風で起きる程度の現象にはなるかもしれん >>419
うん?「空と地面や海面との境目」と地平線や水平線の違いは何?
無限に広い完全平面だとルネサンス遠近法が完全に無限遠まで適用されるから幾何学上は空と水面地面との境目は一直線にはなるけど実際にはおっしゃる通り空気の透明度の問題でぼやけて線には見えないと思う
幾何学と言えばトーラス状とかクラインの壺状ならば完全平面でありながら球面同様有限な面積で閉じた世界もあり得る 出鱈目なことを言っているだけの奴に対して真面目に検証する労力を掛けるのは割りに合わないから
明らかにおかしなことを書いている奴がいるとだけ書き捨てとく 知識チートをやる際、作者はネット等で確認するな!
本とかで確認しなくても使える知識なんてたかが知れてるわw
仁がいくら医者だからって日常の仕事で使わない知識に詳しいのもな 本場で修行したフレンチシェフの料理をタダで食わせろ、みたいな話だな
バカも休み休み言おうぜ 私が知ってる頃のゲームだと上へ上へ行くと下につながり下に下に行くと上につながり右へ右へ行くと左に(以下略)っていう狭いトーラス世界なのがわりと普通だったよな 私は知らないが多分RPGでもあったろ
上の条件だけなら球面でも同じだけどトーラスなら完全平面で済むからずっと簡単 Googleマップですら世界地図まで行かず日本地図の範囲でもメルカトル図法っぽいな正積図法より北海道が大きく見える
これ日本ならあんま実害ないだろけど高緯度帯だとどうしてるんだろ? いっそ「超でっかい塔の中」とか「何層にも分かれたデッカい山の層の一つ」とかにして
一階層一階層太陽も出れば夜も来るって事にした方が
ロマンもあるしワンダーもあるし
なによりかにより読者が検証しようって気すら起きないって利点が大きい様な気がする とんスキでそういうダンジョンあった
検証するのがバカバカしいというのはそうでなくても(よくもわるくも)作品全体そうだし私に関する限りワンダーは感じなかったが
新ネタ
イラスレの方が(定期ネタだけど)タンク職談義になってたけど「職」=人(キャラ)にこだわらなければエンジン音探知の誘導魚雷に対するデコイ魚雷とか熱源探知の誘導ミサイルに対するフレアみたいに敵の攻撃魔法(の効果)を引き寄せる魔法とかあってもよさそなもんだが見た覚えないな
バスタードで似たようなのあったか? 確かに探知への対策は隠密行動ばかりな印象ではある
探知魔法の大雑把な原理や限界をあらかじめ定めないと凝ったことしにくそう
何かは忘れたがTRPGで、20m以内にいる敵意の方向だけわかって
正確な距離はわからないというのがあった 魔力を乱したりして発動や探知を阻害するジャミング系魔法は商業作品なんかでも見かけるかな
あとはそう言う場合は素直に障壁系魔法で止める方が確実性が高いとかあるんじゃないかな?
誤誘導させるとかでもそれが着弾後に爆発するってなると近くで炸裂した場合それも結局止めないといけないしね >>428
漫画uqホルダーの182話で、
宇宙空間で「敵全員に奥方向へすげーエネルギーをかけて戦線離脱させる呪文」に対して味方の攻撃を全部肩代わりする呪文使って13万人分肩代わりしたら
光速の10%で飛ばされてうん年かけて太陽系に最も近い恒星アルファケンタウリに呑まれそうになってたよ
マガポケアプリに100円課金すれば読める >428
『境界線上のホライゾン』の冒頭で「必中の加護」が宿った矢を相手に使ってたね
髪を切ってばらまき 髪に当たった矢に「命中した」と認識させて加護を終了させる よく考えたらデコイそのものって感じのコピーロボットっぽい人形を囮にするとか幻覚系か光学迷彩系(?)の能力で分身こしらえて囮というか目眩ましにするってのはまま見る気はする 古く伝統ある【ミラーイメージ(鏡像)】なんかは術者の分身(まぼろし)を作って敵の命中率を下げるとかあるし
幼女戦記では光学系魔法でデコイ作って攪乱したりがあるね
ただどちらも >>428 が言うような魔法そのものに作用させるのではなく、あくまでも術者の視界を惑わすってタイプだね つまり影分身の使い手、写輪眼の幻術の使い手…どちらもタンク職でおk? 空蝉の術とか昔からあるべ
ドロンと丸太を身代わりにするんじゃなくて、デコイを攻撃させその隙を突いて攻撃を仕掛けるって言う術だけどな 盾役タンク役、ゲームシステム上の架空の存在だと何度言えば・・・ >>428
消火魔法で敵の炎の魔法に向かっていって無効化するとか、
炎の魔法の近くで同系統の氷の魔法を使うと引き寄せ合ってどちらも消滅しちゃうとかいうのもあったね 異世界とかあんまり関係ないけどさ…
ラブコミとか美少女動物園とかって蔑称あるじゃん
ハーレムとか論外といても男女の仲をハーレム、動物園化しない話っていくつ思い付く?
自分、ハチクロと1518!ぐらしか思いつかん 居酒屋ぼったくり
シャルパンティエの雑貨屋さん
Unnamed Memory
って事?
ラノベとかだと多いのかな?
英雄、色多しとか、地位の高い男に女が群がるとか、、って感じなのかな 宮本武蔵とか、三国志とかも含めていいなら40万くらいいけるかも >>441
わるいがとりっち語じゃなく日本語で話してもらわんと
多分とりっち以外誰も何が言いたいかわかってないぞ 主人公に惹かれてる綺麗な女の子が多く出ない(二人未満)の作品。って事しょ。
読解力低過ぎでしょ。
外人さんなの? >>444
すまん、ごめん、支離滅裂になってるな
ハーレムや美少女動物園化する話多いけど
純粋に物語としてそういう要素なしの恋愛になるのは少ないねって話
自分の心当たりある恋愛ものはハチクロと1518!ぐらいしかないなーと
デルフィニア戦記も該当するか >>438
盾持ちを横一列に並べて隙間から長槍で刺す戦術がローマだかにあったじゃん
スクータだかスキュトゥムだか言うやつ >>438
空蝉を現実だと思ってる奴が言うと味わい深いな とりっちはなろう小説を読む前に一般常識と礼儀を身につけようよ >>447
それは盾を持った歩兵であって、盾役タンク役とは全く関係ないだろう
盾役タンク役と言うのは、主に単体で自身の高い防御力で敵の攻撃を引き受けてパーティ全体の被ダメージを軽減しようとするゲームシステム上の役割を言う >>447
盾持ちを横に並べて槍で刺すのはファランクス
身長サイズの槍なので長槍と限るならマケドニアンファランクスかな
ローマは初期は通常のファランクスを採用していたのだが
山岳地等で戦う事も多かったためファランクスをやめてマニプルス戦術を採用した
スクトゥムは採用されたけど、槍でなくスパタ、つまり剣、
後にグラディウスなんかのもっと取り回しし易い武器で盾の脇から攻撃していたね 盾を持って防御を担当している兵を盾役と言わないなら定義厳し過ぎるな
色々なゲームで盾役と呼ばれてるものでも定義から外れるもののほうが多そうだ 三国志にハーレム要素無いとか失笑
小説や漫画では展開に不要だからオミットされてるだけで
三国志にハーレム持ちのキャラなんて大勢いるやんけ >>438
イラスレで昨日やってた話題をこっちに持ち込んで
やり直すんじゃねぇよw >>452
では逆に、450の定義に該当せず、盾を構えて戦列を組みその身と攻撃でもって敵の侵攻を阻止する盾役が出てくるゲームを教えてくれ
ただの歩兵は抜きで
寡聞にして私には思いつかない >>455
>主に単体で、自身の高い防御力で、敵の攻撃を引き受けて
これがダウトだとイラスレで論破されてただろw
パーティーの人数を無視して単体なんて言う定義は無い
回避盾なんて呼ばれるタンクもあるし
攻撃を引き受けるのでは無く敵の攻撃を後衛に邪魔し
後衛に向かう攻撃を減らす役割 >>456
主に単体であってどんな編成でも絶対に単体だなんて言ってないし
高い防御力で耐えるのに対して、回避でもってダメージ軽減を図るのが回避盾
目的は同じ、パーティ単位でのダメージ軽減
後衛に敵が向かう事を減らすと言うがその主な目的は?
攻撃を受けると呪文の詠唱が中断されたりするゲームもあるかも知れないが主な目的は後衛が柔らかいから、防御力が高い奴や回避出来る奴が攻撃を引き受けるんだろ 456と457は同じこと言ってるようにしか見えないんだけど イラスレ見てないけど
タンクがあり得ないんじゃなくて
魔法使いみたいなモヤシをパーティーに入れるってのがあり得ないんじゃないか?
どっちかつーと >>459
白兵戦になったらまず死ぬ、みたいな兵科も長い戦争の歴史にはあったし
ファンタジーに置き換えてもそこは運用次第じゃね? >>459
もやしは実は強いってキョーカイで学んだろ パーティメンバー全員戦士しかいないのも物語として味気なさすぎるでしょ でも向こうでは議論スレ案件とか言うじゃん?w
>>450は狭義での話をしているんだろう
盾などを持って主に攻撃を防ぐ、引き付ける役を受け持つものをゲームでの俗称として「タンク」と呼び出した方の事「だけ」で話しているんだと思うぞ
で、他はみんな従来のディフェンダーとしての役目の事を話している
だから噛み合わないって言うか、それを分かっていないでそこだけに執着しているのはまあ、アレよ あ、ちなみにグラナドエスパダってMMOだと時には2〜3PLが盾役(さらに1PLで2PC盾キャラ操作)なんてする時もあったぞ
正直指が吊りそうになったこともある 盾持ちが横一列に並んでも防いでる敵前衛を味方の弓兵や銃士が攻撃することは現実的に不可能だったけど、
魔法が味方をすり抜けて敵に当たるなら盾持ちが敵前衛を防いでる間魔法使いがその前衛を倒せるだろうから
ファンタジー世界で(マケドニアン)ファランクス+魔法使いみたいな戦法はありうるかもね >>463
では、従来のディフェンダーって何だい? サッカーで言えば敵の攻撃からゴールを守備する最終防衛ライン的ポジション
敵の攻撃を後ろへ通さないように頑張る人達だな ディフェンダーはそのままの意味で防衛、防御を行うものだよ
あなたが言っている「タンク役とは〜」って言うのはディフェンダーが行っているその行動の中の一部分でもある
そもそもタンクってスラングとして使う前はディフェンダーって言ってたしね
あとダメージディーラーも普通にアタッカーって呼んでいたけど
それぞれの役割の目立つ部分での呼称がより分かりやすいという形で広まったとも言える
支援系はサポート役と言う呼び方からバッファー、デバッファーって名称にも変化していったねえ 自称タンクひとりで何人も抱えるなんてゲームだけの設定よな〜 魔法にスキルになんでもありの世界観なんだからそれこそいくらでも考えられるだろw
なんでそこだけリアル重視なんだよw 漫画だけどふとここやイラスレの住人が「ふかふかダンジョン攻略記」を読んだらどんな反応するかななんて思ってしまった
小説にしたら説明とか設定ばっかりとかでイラつかれそうだけど、ある種これぐらいのものを元に書けるぐらいしたら説得力出るんじゃなかろうか?
ってーか知識的なのとか世界観的にはこんな設定のはずなんだろうって思えてちょっとお勧めしたい 阻止線でもって敵の進攻を阻止するZOCの概念があるゲームと言えばSLGなどがあるが、
防御力の高いユニットはあってもSLGで阻止線を形成するユニット群をタンクとか盾役とか言わないだろ
タンク役盾役って呼称はヘイトコントロールが出てきてからだろう、違うか? SLGで阻止線を形成するユニット群はなんて言うの? とあるゲームだと
タンクが隣接ユニットガードしに来てくれるけど
これが物語上なら戦闘でガードしに行くってのは
庇いに行くくらいな感じで
そうしたらガード役が何らかの致命傷を負う流れよな 盾役に文句言ってる奴って結局何が気に入らんのかよくわからんな >>473
うーん壁と言うのは形成される阻止線の方だし、ユニット群はユニット群だな
各ユニットに特徴はあってもシステム上役割が限定されてはいないしな サッカーだと
敵&敵ゴール側にいる前衛=フォワード(FW)=アタッカーで
ディフェンダー(DF)&ゴールキーパーが後ろ
両者の中間のミッドフィルダー(MF)の内の1〜2人が砲台(長距離攻撃手=魔法使いor弓使い等飛び道具使いor長柄武器使い?)に近い役割をするプレーメイカー
RPGの前からタンク・アタッカー・砲台&支援職って並びとはだいぶ違うな
守るべきは砲台じゃなく最後尾に固定されているゴールだからね
私はサッカー観戦者としてはベテラン(深く突っ込まないで下さい)だけどアメフトは観戦時間よりもアイシールド21読んだ時間の方がずっと長いくらいなんでイラスレでアメフトに詳しいらしい人にうまく反論できないでいるんだけど
クォーターバック(QB)=砲台 アイシールド21では蛭魔 の前に
オフェンシブライン(アイシールド21では栗田ら)が居並んでQBを守る
という方がよりらしいと思う
砲台たるQBがボールを前に投げてもレシーバーがキャッチしないと攻撃成功にならないからレシーバー(アイシールド21ではモン太)がアタッカーっぽい
セナのポジションであるランニングバック(RB)はアタッカーというより砲台たるQBが投げる砲丸=魔法ないし長距離攻撃武器だな…魔弾?
サッカーよりは
一番前に一番大きいセンター(C)=サッカーならセンターFW兼DF?
一番後ろに一番小さいポイントガード(PG)=サッカーならプレーメイカー
というバスケの方がいくらからしいと思う
スラムダンクの頃だとCとスモール&ビッグフォワードがフロントラインでその後ろにPGとシューティングガードだったけど最近はCとPGの間に残り3人が並ぶのが標準らしい >>472
>タンク役盾役って呼称はヘイトコントロールが出てきてからだろう、違うか?
違うぞ
https://en.wikipedia.org/wiki/Tank_(video_games)
>この用語(Tank)は元々、MMORPGのテキストベースの前身であるMUD(Multi-User Dungeons)のプレイヤーで使用され、
>1992年にはUsenetで、ヒットポイントとレスキュースキルが高いBatMUDの戦士クラスを表すために使用されていました。
1992年だからヘイトコントロールを取り入れたエバークエストが世に出るさらに7年前だな
>>473
>SLGで阻止線を形成するユニット群はなんて言うの?
FEだとアーマー系は壁役って呼称がメジャーだけど、タンクとも言われてるな
https://appmedia.jp/fe_fukasetsugetsu/3689731
>ファイアーエムブレム風花雪月攻略Wiki
>▼物理タンク(壁)
オウガシリーズはわからぬ 現実的にパーティ単位で盾が活躍する状況って、市街地戦のポイントマンだよな
盾構えてクリアされてない場所に真っ先に突入する超危険ポジション
ダンジョンならありなんじゃないか リアルでも盾役は存在するしなぁ
海戦での被害担当艦とか なあに、殺られる前に殺りさえすれば、盾だのタンクだの要らぬのだ(脳筋) 小規模戦闘で盾役の使いどころを考えると
入り組んだ地形への強襲偵察とか、盾で防げる威力の遠距離戦闘だよな
一度乱戦に入ったら盾で味方を守る役割は機能しないだろう
それこそ敵味方ともに、足を止めて戦うような状況がないと無理そう
被害担当艦も、戦艦や空母という脅威だったから集中攻撃受けただけで
ただ硬いだけなら影響力ないから無視されて終わる 飛び道具や防具の隆盛で盾は姿を消してたけど、
国民相手に飛び道具や殺傷力の高い武器を使うわけにもいかなくなったから盾が復権してるよ
やったね 盾役の防御力の問題は結局魔法で解決するしかなさそう
製作段階で魔法かけた盾が普及してるとか?
スキル制にするとゲームチックになるので >>472
モンハンをターン制いう奴がいるけど、今のゲームの大半は再行動まで時間かかるから
その隙に敵の眼前を安全に通過されるのを防ぐのがZOCなんだが
VRで待ち時間なしに自由に動けるようになったら
一撃もらっても構わんから前衛の目の前を通過させろって言う奴出てくる。 盾役もバリア貼ってショートテレポートしてカバーリングすればええんや >>487
どういうわけかVRもののアニメですら
現存のゲームで当たり前のことをやらないんだよ タンクやヘイトの何が問題かというと、タンクとアタッカーがモブの前後を挟んでいる時に
タンクがタゲ取ったらアタッカーが大技のモーション入っているとわかっていても
背中見せなきゃいけないことなんだよな。動物の防衛本能としてどうなのか? >>483
つまり「無視し得ない状況」があれば盾役は機能するってことだわな ゲームやってるんじゃないんだよ
ゲーム的な世界の物語を読んでるんだよ
そこで起こってる状況が全てで、自分で書くなら自分が好きに決めれば良いのさ 寧ろアタッカーが大技を出す隙を作ったり、大技を出させないように潰そうとするのを阻むのが盾役の仕事だろうに タンク役盾役って言葉はいつから盾持った歩兵全般を指す言葉になったんだ?w
歴史上で盾や楯が使われてきた事をもって、リアルにも盾役はいるとかおかしいだろ
ゲーム用語以外で盾役なんて使うか?反論ありきで拡大解釈しすぎ 愚者よな
ここは設定スレだ
リアルがどうとか言いたいなら別スレへ行け 「攻勢を受け止める役割」を戦術的に与えられた持つユニットは歴史上も実際あるわけで
それは個々の装備とは直接的な関係はないだろ
視点によって見え方は当然変わってくるがな
別に大盾もってうおーと叫べば盾役になれるとかアホなこと言ってるわけじゃないぞ 反論傾向として、タンク役盾役はゲーム用語ではない、ゲームシステム上の架空の存在ではないと言いたいみたいだけど
現実に盾を装備した兵士や戦列や攻撃でもって敵の進攻を阻止する兵士もいたけど
そのどれもタンク役盾役の事では無い、何となく似ていても別のものだぞ それらの仕事をタンク役だと解釈することもできるのではないか、だな
俺もゲーム上でのヘイトスキルを使用して敵からのターゲットを取る盾職っつーのには否定的よ
それらを現実にいかに落とし込むかって部分の話をしてる
ヘイト管理ってのがスキルによるものでなくとも、危機意識を相手にもたせたり陽動したりってのは実際的だしな 盾役って言葉はゲーム由来で多く見るようになったから確かに
言葉自体はゲーム用語としていいだろうね
ただ、「敵の攻撃を受け止める役割」という意味の面で見たら
鉄床戦術における中央配置の歩兵がまさにそれに当たると言えるな
パイクアンドショットにおけるパイクは盾を使わないながら、
全体で見れば味方を守る盾となっていたとも言える
この役割分担を盾役として評するんであれば
これらの先例も皆盾役となるね 定義が狭過ぎるんだよな
極一部の無茶したゲームや小説を基準に全部ありえないとか言われても知らんとしか言えん >>463>>466でディフェンダーの話になったんじゃないのか
なんでまた話を巻き戻してるのよ 盾にスパイク付けるのはメリットありそうに思うけど、
戦争で大量に用意する必要があるから費用材料の観点からスパイクなんて付けてられないのではなく
意匠凝らした高そうな一品ものでもスパイク付いてるの見たことないんだよね
そんなデメリットでかいのかな 金持ちは盾で守られる側だからとか?
権威として持つなら盾より武器だろうしね いや一品ものにスパイクないという話か
絵的に映えないのかな 攻撃に使おうと思ったら普通の武器にリーチで勝てない
前の味方に刺さるから密集できない
攻撃を受け流すのに引っ掛かりを増やすのは具合が悪い
こんな感じ? >>500
タンク役盾役とはディフェンダーを指す語であり、ゲーム用語は狭義であるとか言われても
ディフェンダーポジションをタンク役盾役言うスポーツがある訳でもなく、ゲーム用語の拡大解釈でしかない だからみんな拡大解釈でディフェンダーポジションの話をしてるんだよ
タンクがゲーム用語だとかそうじゃないとかそんな話はしてない 実際問題、「じゃー本当に何やってんの?」ってとこでは
「後衛にモンスターが行かない様にしている」
「モンスターの突撃力を減退若しくは無くしている」
「中距離攻撃を持つモンスターの攻撃を阻害する」
ってな所なんだろうが
まぁまぁちゃんと正面から接敵しないとあんま意味はないな >>501
ランタン・シールドというスパイク付きの盾があるよ >>507
それをゲーム的には挑発スキルなんかで表現しているという事への
盾役とかタンクは嘘っぱち、という発想なんだろうけど
前衛が敵の行動を抑制する事の表現がゲーム内でそう言ったスキルで行われてるのを
何か誤解してると思うんだよなー 拡大解釈云々と言えば、「盾役なんて無い」とかいう話がそもそもただの言い回し議論だな
設定議論スレでやっていることがすでに拡大解釈という自覚はしようぜ まぁそもそも
5人かそこらのチーム組んで
「後ろの3人を守る人」なんて役職は頭悪いわな
死ぬし、その人
ただファンタジー的に魔法しか効かない敵」とかか居て
如何にもこうにも魔法使いが必要になるんで魔法使いがチーム入りする
魔法使いがチーム居ると「魔法使いを守る人」的役職が必要になるってだけで ここは設定スレなんだから現実であったかなかったかは心底どうでも良いからねえ
既存の作品でどうだったか語るか、自分が書くならどうするかで語る場所であって
そしてスキルでパッパと済まさない限り誰がどの敵からヘイトを稼いで位置がどう、なんてやってたら何万文字かけても戦闘ひとつ終わらず非現実的 昔の作品だと
むしろ魔法使いが前衛戦士に敵が殺到しない様に
風魔法で撹乱したり
遠くからチマチマファイヤーボール的魔法で敵を減らしたりしてた印象だなー
そもそもパーティも「たまたま集まったメンバー構成がこうだっただけ」って体だった
最近じゃね?「パーティは人数制限あり」とか「前衛タンク的役職が必要」
みたいな感じでやり出したのは タンク役盾役を拡大解釈して、盾を持った歩兵やディフェンダーポジションをタンク役盾役と呼称して何の意味がある?
現実的な〇〇はタンク役盾役である、故にタンク役盾役は現実的であり架空の存在では無い、とでも言いたい? タンク役盾役と言う言葉自体や防御に秀でたキャラ、ユニットは古くからあるとしても、
もっと専門的に敵の攻撃を引き受ける役割が生まれたのはヘイトコントロールが生まれてからだろう 盾役、タンクって呼び方が気に入らないってだけでディフェンダーポジションの必要性は認めてるのか 盾持った歩兵やスポーツのディフェンダーポジションをタンク役盾役とは言わない
そんな言い回しが通じるのはゲーム用語に慣れ親しんだ者だけだ
ゲーム用語の拡大解釈だと指摘されてもなお誤解に気付かないとは、ゲーム用語に染まり過ぎだ >>508
勉強になりました
検索したけど凄いなランタン・シールド タンクがイラつかれるってのはゲーム的都合でデフォルメしたものをなろう小説等ではそのまま扱うからってこと以外に何があるの? 自分の愚かさにイラついているのだからどうしようもない
スキル的な特殊能力ありきの世界観だぞと言っても理解どころか認識すらできないのだから ゲームシステムの都合に合わせた仕様をそのまま使う安直さにイラつくんだろうw イラスレじゃないんだから
イラネタ投げて共感してもらおうとしても、興味ないんだ
だから皆はタンクのリアリティがどうこうなんて話は捨て置いて
盾役をどう小説に実装するか(あと衒学披露)を話してます
シャドーボクシングしてる事に気づいて >>524
ゲームをプレイしながら想う、実際だったらああだろうこうだろうと言う妄想がゲーム小説のタネだとすれば、
想像力を放棄したようなゲームの仕様をそのまま持ち込んだものなんぞイラつくゴミだわなw
ありがたいことに、ゲームそのままな異世界にイラつく者の狂気は君が保証してくれるという訳だ
よろしい、ならば私も問おう
君自身の正気は一体どこの誰が保証してくれるのだね?w パクらぬと意思表示ひとつできぬとは、自分の言葉すら失ったのか……
しかもそこまでして論点をずらそうとするのが精一杯とは ゲーム用語そのものが気に入らなくて騒いでるだけな気がしてきた
呼びやすいから盾役タンクと言ってるだけなんだから落ち着け まぁ俺たちが楽しみたいのはバトルシーンであって、戦闘実況やシステムログじゃないからな
あんま細かいヘイト管理とか考えても仕方ない
VRMMOやらその世界そのものに入った作品なら焦点を当てる回もある、くらいで ネタにマジレスとな
それはさておき、よくある魔法やらスキルやらにしたって学習や訓練を通じて得た何らかの技能、技術であるはずなのに、
ボタンポチるだけで発動するのはあくまでもゲームシステム上の都合でしかないのに、
それを文章と言ういくらでも表現方法のある媒体でそのままやってるのは面白みがないね
そう言う超常現象なんですよって事で片目をつぶって読むけど、外連味も何もないシステムメッセージがある奴は流石にブラバするわw 成人の儀やレベルアップでランダム獲得とかいくらでもあるだろう
好きでもないタイプの作風なんだから無理に読むな語るなって
ブラバじゃなくて、タイトルとあらすじの時点で察する事ができない己の愚鈍さを反省しよう タンクの話題のついでに語るが、挑発系スキルって強すぎなイメージがある。
射程と惹き付ける数の設定にもよるんだろうが、高台などの安全地帯と釣り野伏の組み合わせなら、入れ食いじゃねって思った。 挑発系でその使い方ができる作品はTORGしか知らんなあ。TRPGだし
他にある? 聞いた話だとtrpgログホライズンも当初それができるんじゃ? と疑われたが、
公式サイトのコラムで遠くのpcのヘイト値が高くても状況次第でエネミーは近くのPCを殴って良いです、って注釈がでたんだとか
あ、trpg自体は俺は未プレイです。 >>532
食わずに旨いか不味いか判断してるのかw匂いだけで判断してる犬みたいな奴だなw 失敗した経験から学んで次に活かせないバカじゃのう…… >>537
イラつく事に怯えているだけではないか?
慎重と臆病は違うもの、似て非なる物の区別が付かんかw >>513
それだと、魔法使いが圧倒的に強い世界となり、
そもそもなんで戦士がいるのってならない?
強力な魔法を使うには時間がかかるから、
戦士が魔法使いを守るってのがよくあったと思うけど タンクっていう職業がやばすぎる
ヘイト集めの原理は超強力な催眠とか幻覚魔法ってことだろ
街中でやったらとんでもない被害でるぞ >>539
単に魔法使いになる才能の持ち主が希少だってことにすりゃええぞ
それやると封神演技とかの神仙みたいな扱いに近くなるが 軽装で動き回り敵リーダーや女僧侶を狙うのがスキルに頼らない真のヘイト集めよ タンクって言葉が気に食わないのはわかるがなら対案だせよ
議論スレなんだろ よりわかりやすくより適合する言葉出せば終了よ この話 >>542
実際、後衛守るんなら向かってくる敵を牽制してまわるのが現実的だよね。
だから盾より槍じゃないかな。
あとは威圧的なスキルあるとするなら一瞬の牽制は出来るかな? 昔のゲームとか物語はね、魔法使いって言うのは強いけど希少(まともに戦争に使える魔法使いと言えるものは軍に数名とか)だったんだよ
言うなれば高レベル魔法使いは決戦兵器
何しろ中世時代の戦争にミサイルとかロケットぶち込めるような存在だからね
そしてそのころは魔法は詠唱を長々として集中力もものすごく重要だったりしていたのでそれを成功させるまでに邪魔させないために守る人たちが必要だった……ときちんと理由はあるんだよ
それがナロウだと国民総魔法使いで誰でも気軽に火矢を放てますとかだから、それなのに昔のままのを当てはめるからちぐはぐになっているんだろう というより魔法使いはキャラというより進行のための舞台装置に近い作品が多かったように思う。導き手、導師、占い師、預言者
今風にいうならパーティメンバーではない重要NPC
旅の仲間になっても進行調整お助けマンだったり、デチューンされたお子様弟子だったりアドバイザー・ナビゲーター・クエスト用ゲストポジション枠
主要味方キャラとしての魔法使いは近年まで案外レアだったんじゃないかな 矢や剣で生物にダメージが入る理由はその面積が小さいからだ
盾だとその優位さがなくなるから攻撃のエネルギーが身体を伝うだけになる
しかし面積に頼らない例えば60kmで走行する1000kgの自動車などと正面から衝突すると大怪我は確実だ
ゲームならなぜかそのエネルギーは無かったことになるけど、異世界でそれをやったら死ぬと思うんだ >>538
持論に都合の悪い意見を“拡大解釈”とレッテル貼って除外していけば
自分に都合の良い意見しか残らないよなw んな事言ったらドラゴンが空飛べなくなるだろうが
旋回したら首の骨が折れるのか? >>544
盾か槍がの二者択一じゃなく、盾と武器じゃないのか? >>547
受け止めるんじゃなく、逸らすんじゃないのか? >>548
ゲームシステム上の架空の存在でゲーム用語のタンク役と、現実の盾を持った兵士やスポーツのディフェンダーポジションと、
無関係なこれらを関連付けるのが拡大解釈では無いのなら、どう言う関連性があるのですか? >ディフェンダーポジションをタンク役盾役言うスポーツがある訳でもなく、ゲーム用語の拡大解釈でしかない
んー、タンク役を拡大解釈ではなく逆なんだがなあ
ディフェンダーを寄り狭い範囲の一行動に焦点を当てて能力を特化したのが現在のMMOなどゲームでの盾役、タンク職だから
そこの物事の成り立ちを逆に捉えているから何時までも理解できない状況なのではなかろうか? >>552
ゲーム用語のタンクって、そもそもは前衛の事だからな
タンク≠前衛
と言い張るのに無理があるw もともとMMOでのタンクって言うのはスラングであってディフェンダーの事を指している
そして現在のゲームでのタンクはディフェンダーの中に内包される一部分をディフォルメ(本来の意味)したものなんだよねえ
よりその役職をやりやすく変形、誇張して作られたものということ
なのでなので>>553で言ったようにタンクとはディフェンダーの拡大解釈ではなく、ディフェンダーの狭義的行動内容を端的な言葉で表現したものということになる >>549
ドラゴンは超生物だからいいんだよ
タンクって一応作中の設定では普通の人間だと思うんだ
魔法を使う特殊な器官とか除いて基本的な構造は地球人と変わらないのにお仕事スーパーマンじゃおかしいよ
>>551
戦争だったら弓矢が雨のように降り注ぐでしょ?それって反らすのかな >>556
いつから弓矢が
>例えば60kmで走行する1000kgの自動車
に成ったんだよw >>557
なんで垂直方向の矢や剣の攻撃がおかしいと思うの?角度の問題でしょ
対人で反らせればいいけど反らせないことも多いでしょ >>556
飛んでくる矢も出来る限り盾を斜めに傾けてそらした方が貫通されにくくなるのでね
そこからの経験と物理の理解の結果、戦車の装甲なんかもそこらへん考慮していたり(避弾経始、傾斜装甲を参照)しているよね >>556じゃあ石のゴーレムやスケルトンが浮いてるように元気に動き回るのはいいのか?
関節すっぽぬけるんじゃないのか
関節すら稼働しそうにない動く石像なんかもあるし >>559
それは常識だな
>>560
そもそもゴーレムやスケルトンは地球にはいないんだ
なぜかと言うと関節がなかったり浮いていたり他にも分からん現象が起こってるからだ >>562
2回目かな?さっきも説明したけど
「タンクって一応作中の設定では普通の人間だと思うんだ
魔法を使う特殊な器官とか除いて基本的な構造は地球人と変わらないのにお仕事スーパーマンじゃおかしいよ」 >>563なんで基本的な構造が地球人と変わらないんだ?
全然違うんじゃないかな
実際に行った人しか分からないのだから現実と作り話の区別して >>564
え?現実と作り話の区別して?3回目だけど…
「一応作中の設定では」
これで分かるかな タンクは前衛である、タンクはディフェンダーである、は真でも
前衛はタンクである、ディフェンダーはタンクである、は真ではない
タンクはゲームシステム上の架空の存在であると言う定義に対し、
ディフェンダーや前衛は現実に存在し得るのでその定義は偽である、と言う理論は成立しない >>565どの作品の設定なの?
そんな事わざわざ明言してる具体的作品ないでしょ
それを確定できるのはお前さんの作った作品だけだから、一見そう見えるってだけの思い込みを語ったらダメだよ ようやく気付いたか……
ここから自分がそうだと理解させるまでがまた大変だ >>539
魔法使いは魔法使いで紙装甲だから前衛戦士に戦ってもらわにゃ困る
前衛戦士には戦ってもらいたいが敵が殺到したら流石に前衛が死ぬ
故に魔法を使って敵をかく乱したり各個撃破して前衛戦士の負担を軽くするってのが昔の魔法使い
今はもっとゲーム的で殺到されても良い、むしろ殺到される役割の奴がいて
それを魔法使いが倒していくスタイル
どう考えたって前者の方が合理的だし自然な流れだし、そもそもそんな戦法とったら前衛が死ぬが
まぁそこは面白さ優先って事で >>550
単純に牽制にはリーチの長い長柄武器のが有利かなと思って。 物語的な源流は知らんが
そもそもの成り立ち的合事で言えばおそらくファランクス陣形が基になってる考え方なんだとは思うが
盾で受けて相手の突破力を無くして
足が止まった所を槍で刺す的な事なんだとは思うけど
ミニマム人数でそれやったって前衛の脇っちょ走り抜けられて魔法使い死ぬか
前衛死ぬかの二択な未来しか見えない
ゲーム世界を嫌うお人もいるがここはやっぱり挑発的なスキルがないと設定としては使い勝手が悪いな
ボスには勝てるが狼の群れからは勝てないみたいなことになる 何と言うかもう自分の答えありきの考えで否定することに固執している感じでこれ以上はいくら説明しても無駄かなと……言う事ですが一応最後として
>タンクは前衛である、タンクはディフェンダーである、は真でも
>前衛はタンクである、ディフェンダーはタンクである、は真ではない
前衛はタンクにもなる、ディフェンダーはタンクでもある(内包されている)
>タンクはゲームシステム上の架空の存在であると言う定義に対し、
>ディフェンダーや前衛は現実に存在し得るのでその定義は偽である、と言う理論は成立しない
ディフェンダーや前衛は現実に存在し、行っている行動の一部がタンクであり、その一部分を誇張表現(ディフォルメ)としてゲームでは用いられている
これで分からないのであれば理解力が壊滅的なので千の言葉を重ねてもしょうがないのでは? >>572
まあ群れ相手に少数で対処はそもそも数は力だ >>556
そもそもタンク職って普通の人間には無理じゃないかな。
魔法的ななにかかスキル的ななにかか、とにかく打たれ強いような人間がやる役割でしょ。
そういう異世界なら60kmで走行する1000kgの物体くらい捌けてもいいと思うけど。 おっと、誤送信
>>572
まあ群れ相手に少数で対処は……そもそも 「 数は力だ! 」 だからねえw
とはいえ、それに対抗するために魔法使いが詠唱するための隙を作るために少しでも守るのもあるからね
全く役に立たないと言う訳ではないさ
ただゲーム小説でもないのにゲーム的にウォークライ一発で全部の敵がそれに殺到するとかやるなら
それ相応の設定を物語の中で先にほのめかしておかないとツッコミ入ってもしゃあないと思うw >>481
>リアルでも盾役は存在するしなぁ
>海戦での被害担当艦とか
海戦で盾役ならイージスの盾から命名されたイージス艦の方が適切かもね
>>540
>ヘイト集めの原理は超強力な催眠とか幻覚魔法ってことだろ
>街中でやったらとんでもない被害でるぞ
ヘイトあるようなゲームだと魔法使いとかメテオとか星降らせたりするからなあ
街中で隕石落下に比べれば催眠とかかわいいもんやろどうせタンクの挑発なんて長続きせんし >>577
リアル現代で一番分かりやすい盾職の人は
VIPのボディーガード( >>577
イージス艦はどちらかっつーと結界作って攻撃を無効化する魔法使いぞ
イージス艦自体は防御性能低い なんかキーボードの調子悪いな……
>>577
リアル現代で一番分かりやすい盾職の人ってなると
VIPのボディーガード(大統領やらのSPのひと)じゃないかなーって思っている >>546
>魔法使いはキャラというより進行のための舞台装置に近い作品が多かったように思う。
>旅の仲間になっても進行調整お助けマンだったり
ガンダルフは途中で一時パーティ抜けさせられてたっけ
>>579
まあ結界(イージスシステム)が盾だと思えば
それこそ元ネタのイージスの盾自体も結界みたいなもんだし
タンクの盾もゲームによっては異能やスキルで炎を吸収してHP回復しますとかもうお前魔法使いの結界やん!みたいなのもあるし 作品しだいではあるが、別に回り込まれようがその分遠回りしてるんだからおkで済む場合もあるし
他の前衛もけん制したっていいし、守られる側だって盾と協力して位置関係の調整くらいしたっていい
どんな状況でも盾一人に全て押し付けろって言うのはゲームの一部分だけを見て全体を否定してる 小集合タンクが大集合前衛の一部であるとき、
大集合前衛は小集合タンクを内包しているので、大集合前衛=小集合タンクであると言う人に、
前衛の大部分はタンクでは無い、小集合タンクは大集合前衛の一部でしかないので、
大集合前衛はタンクである条件を満たさない小集合を多く含むとどう言えば説明できるのか、誰か教えて下さい 冒険者パーティが分隊以下の4.5人なのに兵科分けるの変じゃねいう根本的な問題な気がする。戦闘なんて誰が離脱しても大丈夫な編成にしないと不味いでしょ。 そりゃ魔法使いが脱落したらまずいな
じゃあ護らなきゃな 全員魔法使いだと簡単に倒されるから100人ぐらい集めたほうが良いな >>546
神話系はそういう魔法使いなり不可思議で超常的な能力持ちが多いが
D&Dライクなファンタジーってなると途端にPC化というか、一般キャラ化してると思う
ま、要するにパーティーメンバーに普通の木っ端魔法使いが実装されたゲームの流行以前と
それ以降で変化してるんでないかな
近年、というのが40年程度という意味であればスマン 単に文盲なのかと思ってたけど、知的障害があるのかも。
@大集合前衛の一部
うん。
A小集合タンク
うん。
B前衛=タンク
うん?
C前衛の大部分はタンクでない
え?
Dタンクの条件を満たさない前衛
前衛の条件を満たさないタンクはあってもタンクの条件を満たさない前衛は無い。
これ、「相手の理論が分かってない」じゃなくて
「自身で建てた理論に破綻がある」だよ。 人の否定をするのは多分まだ早いと思うから
まず自分がどんな結論を出したいか見つめた方が良いと思う。
それが分かってから、もう一度その過程で何処で間違えたか探すと良いと思う。
人の書き込みでなくて、自分の書き込みを見直すと良いと思う。
何処で間違えたか書いてあるから。
最初の書き込みから最新の書き込みまで、すべての書き込みに間違えた個所書いてあるよ。 >>546 >>588
魔法使いは本来の意味で言うなら不可思議な力を操る人だしな
舞台装置だの導き手だったりだの、その辺りは古い小説よりもさらに古い童話や寓話系の前の民話レベルからで
白雪姫に出てくる魔女やら茨姫に出てくる魔女やらだもんな
神秘や秘術って言うとクトゥルフ神話系なんかがこっちに分類されるかなー? DnDでも魔法使いの主な仕事は明かりを出したり人を浮かせたり幻を見せたりっていう便利屋方面なんだが エバークエストのようにタンク(防御力大 攻撃力小)と近接アタッカー(防御力中〜小 攻撃力大)が別れている場合
前衛はタンクと近接アタッカーの両方を含む概念なので
『前衛はすべてタンクである』とは言えない 結局「タンク役って言い方おかしいよねー、あえて言うなら盾役(もしくはディフェンダー)じゃね」な一行で済むのを
長々と500レスつかってバトルしてる系の話?
あと「タンク役ってよくよく考えればおかしいけど、物語でそれっぽく見せるにゃどうすりゃええんかな」という
これまた一行で済むことをわざわざ長々と言うてんかね。 自分はMMOの人間じゃないので、タンク役と言われても「戦車?」としか思わんな。
そんな今のなろー作品にもろくに採用されてないモノを強く言われても、その、困る。
あえて言うならドワーフかな。短躯職って、HAHAHAHAHAHA!(机ばんばん) タンク役・盾役ってヘイトコントロールで攻撃を引き受けて味方を守り被害を軽減する役割で、
ヘイトシステムはゲーム上でモンスターの挙動を表現するものであり、ヘイトコントロールもゲーム上のもの
そんな訳だから、それを扱うタンクもゲームシステム上の架空の存在であると言ったんだけど
反論傾向から察するに、タンク役がゲーム上での存在と言うのが気に入らなかったっぽい これは偏見だけどチーレムものを読む人の5割はスカッとしたい人、4割は欲望の限りを尽くしたい人、1割は強い奴に肯定して欲しい人 これタンク粘着ガイジくんはそもそもタンクの意味理解してないでしょ
わざわざダメージを受けることがタンクの役割だと思ってんだから
役目は味方への攻撃を防ぐこと全般だっての
ゲームやってねーんだろうな タンク役盾役という言葉がリアルで使われてると主張してる人はおらんよ
これだけ言われて気が付かないわけ無いし
結局藁人形論法してマウント取りたいだけか 獣から狙われるよう目立つ格好でド派手な動きをし
知的生命の優先目標となるべく、これみよがしに回復魔法を使いながら
実際には使わずとも大声で大魔法を詠唱しつつヘイトを買って
各個撃破を誘発させて狭りくる攻撃を華麗に躱し、囲まれても耐え抜くだけの防御力を有し
適時状況を冷静に把握する頭脳に加え、圧倒的速度ですぐさまカバーに入れるよう気を配り
時に自ら攻撃して引き付け、なんなら厄介そうな敵は先んじて自ら処理し
なによりも「こいつに攻撃するの無駄じゃね」と思わせない程度に自らのダメージをも演出して1秒でも多く時間を稼ぐ
それが一流のタンク >>596
>自分はMMOの人間じゃない
わかる。
オフラインRPGは隊列で被タゲ率が変わるだけだから前衛ファイターは狙われやすい反面普通に攻撃していた。
元々パラディンは戦士と僧侶のハイブリッドで防御専門なんてイメージはない。 てかこのスレのおまいら、なんでタンクが守る対象を後衛の魔法使いと決めつけてるんだ!
明らかに盾よりも前に出ている紙装甲アタッカーを守れる方がよっぽど謎だっての! 誰が盾役より前に出てる紙装甲アタッカーまで守れると言ってるんだろうか
盾役と並ぶか後ろへ控えて脚速い奴を対処するイメージなんだが
一人突出して孤立する奴は死ねばいいんだよ ラグナロクオンラインだとタンク役が一番後ろに居るという奇妙な現象起きてたな
スキルで味方のダメージを自分に移し替えるものがあったからだけど >>604
SAOのことだよ!
全員ファイターなのになんでタンクが成立する? SAOはゲームとしては破綻してる設定が結構あって
多分作者がゲームとしてのMMORPGをあんま深く考えてない
そういう設定の作品を持ち出しておかしいんだーって言われても
うん、そういうおかしい作品だし、で終わる話 >>606
全員ファイターって事は全員が前衛って事だろ?
前衛=タンクだぞ?
前衛と後衛の差は攻撃を受け止められるかどうか
盾や剣なら相手の攻撃を受け止められる=前衛(タンク役)が出来る
弓兵や魔法使いは攻撃を受け止められない=後衛
SAOはそもそも弓や魔法無いから全員前衛(タンク) >>597
>ヘイトシステムはゲーム上でモンスターの挙動を表現するものであり、ヘイトコントロールもゲーム上のもの
この前提が間違い
相手の意識を集める行為ってのはリアルでも多くある
極論すれば
自分に向かって剣を振り上げて襲ってくる奴を無視して
そいつに攻撃が当たらないように気を付けて、そいつの後にいる違う敵を狙える胆力があるか?と言う話 別に挑発系スキルとかなくてもハンターハンターのノブナガみたいに剣技がヤバくて脇を通り抜けるのは無理だと思わせたり
敵の正面に立つことで敵を左右に散らして後は後ろの仲間へ任せるでもいいだろうし
某スレイヤーさんのホイミスライムみたいなプロテクション系スキル多めに持ってるとか
別に盾役いれば他の仲間は無傷で一方的に攻撃出来る!とか言ってるわけじゃないんよな 近接アタッカーはタンクと分けて扱われてるけど、
被弾率が後衛より高い以上、(比較として)広義でタンクの役割を内包している。
というか「ソレ」が「前衛の条件を満たさないタンク」
もちっと補足すると
<前衛>と敵との間に壁を作る訳でなくて単に戦域を後衛と距離を置く事により
後衛への被弾率を下げる。
もっと言うと、ここの線引きがちゃんと出来ていないから上の人は混乱している。
「線引き」なんだよね。つまる所『読説力』って言うのは。 あとはヘイトコントロールの有無も第一義では無いね。
後衛の前にズラッと並べば、それだけで壁になる
ヘイトコントロールは熟練か未熟かなだけ。
前衛の絶技の一つな訳だね。
第一陣と第二陣の交代時とか、仲間をかば、、
穴だらけって言うか穴しかないな。
肯定の為の書き込みが出来る所がない。 ワタシャも実際にタンク職(と呼ばれる職種)が出てくる作品はひとつも読んだことないんだが「アンタの装甲レベルは999タンクとして優秀なんだから自信持ちなさいよね!」とか言われてたヤツが追放されて…というマンガの広告がポップされてたのは見た
イラスレの方で怪獣映画を見てもなんでタンク職を投入しないのだろう(キョトン)って言い出すんじゃあるめいなって感じの人がいたこともあったしタンク職というものは異世界にはフツーに存在するものと思っている魂をゲームかなろうかその両方かに囚われた人はそれなりに多いんじゃないかと推測する
ゲーマーの人だと私と反対方向にナロタジーのゲーム風描写にイラつく人もいるようすね「こんなのゲームと違う!この作者はゲームを知らないイラつく!」って
SAOみたいなゲーム世界そのものならわかるがゲーム風異世界でおんなじこと言うのはアホだと思います(そういうアホがいるとは言っていない)
タンクだろうが経験値制だろうが絵面を想像したときにギャグにならないような描写がちゃんとされてれば文句はないがどうもゲームという絵を基本にした世界に馴染んだ人ほどかえって文字での描写が他人にどういう絵面を想像させるかっていう意識が薄い傾向がある気がする
いっそギャグそのものにしてしまうというのはアリだと思うが
長文失礼… >>606
ファイターってRPG史上最古のタンク職なんだが
まあSAO側の設定がどうなってんのか知らんけども 言えたじゃん。
私も、と言うか聞いた人は例外なく「タンク職」なんて言葉が使われる作品にドン引きすると思う。
その上で「タンク職」を成立させる為には何が起きてるのか?って考察に入る人も居ると思う。
そこでの齟齬や不足を作品内でどう補完させたのか?って。
レベルなんてのがある以上、人間でないのは、あからさまだから考察対象外だけどね。
その作品については。 A a B b C c D d E e F f G g H h I i J j K k L l M m
アー ベー ツェー デー エー エフ ゲー ハー イー ヨット カー エル エム
N n O o P p Q q R r S s T t U u V v W w X x Y y Z z
エヌ オー ペー クー エル エス テー ウー ファオ ヴェー イックス ユプシロン ツェット >>591
しっ
とりっちはブーメランと言うスラングの意味を知らないから
と言うか比喩と言う概念自体を理解出来ない >>614
SAOは魔法と投射武器なし近接オンリーで武器ごとに対応したスキルみたいなんが使える
それがタイトルの由来になった「ソードアート」って設定
稀にユニークスキルとかが人によって生えたりする
あとスタッツ割り振りで差を出すって感じ
全員、戦士かつ前衛だがタンクであるかどうかは別
防御的なタンク系の人もいれば攻撃的な紙装甲紙火力って人もいる
ただしレベル制なんで高レベルになるとレベルによる担保分がシャレにならない
作中の用語あんま使わないで説明するとこんな感じでイメージして貰えばいいかな 鎖みたいなのを飛ばして
相手を高速して引き寄せる
こんな感じの技能でも無いとタンクは無理
ゲームでは多対一が多いけど
実際にはタンク、アタッカーが横並びで
それぞれタイマンすることが多いだろう
そんなシチュではタンク?ってなるわな 挑発系盾職のある世界の作品見てると、なんで正攻法で戦ってるんだろうと思うことはあるな。
盾職入りの2パーティを左右で配置しての、挑発綱引きとかのハメ戦術など、楽な狩りかたとか出来そうやん。
まあ、これすると物語として成り立たないんだろうなとは思うけどね。 >>619
>タンク、アタッカーが横並びで
それぞれタイマンする
なぜ共闘しない?w ゲームと対比しての実際なら、
味方に切られるかもしれんし逆に斬っちゃうかもしれんから味方とはある程度距離取るし、
自分が狙われてるなら護身のため自分をねらってる敵を攻撃するんでは >>619
ナレーション「古来より、コッチに来い! と言われたら、ソイツに攻撃を集中させなければならない。
それが戦うものの礼儀というものだ。古事記にもそう書かれている」
とか描いちゃえばいいんじゃね?
知能の低い連中や、卑怯の代名詞みたいなのには通じないだろうけど
もしくはSFのトラクタービームみたいなのを発していて、倒さないと他に行けないとか 同じ役割のキャラが何人も出てきたらわかりにくいからな
物語としては差別化出来ないと居る意味が無いとか一人にまとめろということになるんじゃないか >>622
目の前に敵がいて
よその敵にちょっかい出せるほどの実力差があるならまあ…… >>626
実力的に大きく優ってないから共闘するんだろ?w
なぜ横並びになるwww 元々後衛等の弱い仲間をどう守っていたかと言えば、ウォーゲームや古いTRPG等では戦士達がZOCで敵の接近を阻止して守っていたわけだ
やがてその戦士達が、ヘイトコントロールでタゲを集め高い防御性能で攻撃に対処するタンクと、
それら防御的性能の代わりに攻撃に特化したアタッカーに分化していく、で大体あってるハズ
んで、おそらく発想としては、リアルベースで考えてヘイトコントロールを否定した際に、
守り手に成り得るのはかつてZOCで敵の攻撃を阻止していた戦士達だから、彼らをタンクと呼ぼうと言う事なんだろうけども
ZOCで守る戦士達と、ヘイトコントロールと防御に特化したタンクと、目的こそ共通してもその手段、行動はまるで違う
異なるものを大雑把なくくりで一纏めにしたり同じ名前を付けたりしてはいけない
集合の話に例えるなら、自然数の偶数と奇数の二つの集合があるとして、
偶数の集合を集合Uと名付け、奇数の集合にも同じ自然数だから集合Uと名付けていたら論理的な思考なんて出来るわけがない
そこをごっちゃにしてるから、A⊂Bのとき、A⊃Bが成り立つならA=Bが成り立つとか全部無視して、
タンクもディフェンダーも守り手、タンクはディフェンダーの一部、ディフェンダーはタンクを内包している、ディフェンダー=タンクであるとか言う謎理論に至ってしまう 元ネタをゲーム用に翻案したものをもとに小説用に翻案したものと、元ネタを直接小説用に翻案したものってのは違うものだと思うのだけど、同じと認識してる人がいるっぽい? >>627
共闘ってどういう状況を指している?
それぞれタイマンするって事は味方と同数の敵がいるって事だけど、目前の敵を無視して全員で一人の敵に集中攻撃とか?
無視された敵は背後から攻撃仕掛けたり、後衛に斬り込んだりするけど良いの? 流石にもう死に戻りしたくないって小説読んだけど、面白かった。
「死に戻り」とか安易に扱われる事多いけど、
そのテーマに真摯に取り組み、深く掘り下げる。
ギャグにする。とかに逃げる作品さえあるけど、それがいかに胸糞悪い事かも思い出せて良い ヘイトコントロールについて戦術的機動で再現できるのではないかと言う人もいる
真っ先に敵陣に斬り込むとか、敵がよしコイツから殺そうと思うような状況でも作れば攻撃が集中する事もあるだろう
まぁでもそんなの普通死ぬし、そんな戦い方で死なないとコイツ普通に相手にしちゃダメだわってすぐ悟られそうだけど
あと戦術的な云々で敵の行動をコントロールすると言う考え方自体は昔からあるけどちょっと毛色が違うと思う
この敵城は西門が弱点そうだから、まず東門に攻撃を集中させて西門を手薄にさせよう
敵もそれを見破った上で敢えて東門に戦力を集中させてみせ、西門への奇襲を誘い伏兵で待ち構える
みたいな敵のタゲを取るに留まらないものではなかろうか そもそもJRPGに一つの規格がないから
スレ民の想像するゲームシステムに個人差がありすぎて話がかみ合わない
十中八九ゲームの版権を独占して管理しなかった任○堂が悪いけど 任天堂の何が悪いのかさっぱりわからねえ
ゲームシステムまで管理しろとかディストピアの住人かよ
幸せな市民はZAPされてろ タンクだのヘイトコントロールだのは基本的にエバークエストの系譜だから
ヘイトコントロールに納得がいかないならエバークエストのパーティープレイをやればいいと思うよ
私はパーティープレイやったことないけど
イメージを掴むだけならWikipediaのエバークエストのページを熟読するとか 今どき、ヘイトコントロールするタンクとかオフゲでも普通にあるぞ
確かにリアリティは無いのだけれど、これによって役割が生まれて戦闘が複雑化して面白くなる、ゲームにとっては良い要素なのだ 防御に特化してて、ヘイトコントロールこそ無いものの囮役として運用する事を想定したキャラクターか
ただの戦士とタンクの中間、過渡期
防御特化戦士が先にあって防御力を活かすためにヘイトコントロールが生まれたとするならタンクの黎明期かね >>619
AFKアリーナの力量型戦士のナーラがまさにそんな性能のキャラ
但し対称位置にいる敵を優先して拘束するという特性がある為
後衛にいる邪魔な紙装甲バッファーを排除する時に真価を発揮するので
タンク系でありながら後衛に置くのが正しい運用法という… >>613
>怪獣映画を見てもなんでタンク職を投入しないのだろう
調査兵団の立体機動戦術的な何かかな >>606
長物とか使う人がいるし、
回復アイテムとかで支援する人もいるし、
ソードスキルとかもあるし
あと、モンスターはプログラムだから、
攻撃を受け止められると隙ができるようになっていたりする どーでもいいがSAOのゲーム版内のSAOに登場したシノンは弓使いだったなぁ…… >>638
防御特化してヘイトコントロールしないでって言うのは大体ゲームでは「カバーリング」と呼ばれる系統のスキルなどがあって
それを使って一定距離の所を一瞬に詰めて代わりに攻撃を受け止めるって感じだね
んで、ルール上1戦闘ターンに1回だけとか、更に特技重ねて複数回出来るようになるとかあるよ
ちな、MMOだと高レベル ちな、MMO高レベルだと低レベルキャラと一緒にいると
別にヘイトコントロールスキル無くてもタンク役出来たりするねー >>606>>641
「ファイター」ってのもよくワカラン区分だな 直訳すると闘士?
ボクシングだとインファイターのことだしなんとなく近接戦闘する人ってニュアンスはあるんだろけど純粋な魔法使いはともかく魔法剣士とか弓使いも含めることはあるようだ
直接関係な…くもないと思うけどゲーマーの人にとって(ゲームシステムないしそれを元にした異世界バトルでの)「スキル」と「魔法」の違いは明確なわけ? 私には違いがワカラン 質問に望まれる回答としては
いかなる手段で軽減できるか。かな。
鎧を着て防げれば「スキル」
鎧を着ても防げれなければ「魔法」 >>645
ファイターは「戦士」だね
戦う人でありリアルだと近接だけとは限らない(槍投げたり、石投げたりもする)
スキルがその世界でどうなっているかによりますが、大体はスキルはそのまま技術であり
身体能力や知識を用いるもの
魔法はそれも含めますが大きな違いは魔力に依存するその世界での法則の改変ってところでしょうか?
ただしなろう含むラノベなどではそのあたり詳しく分けていない(深く考えていない)のでどっちも一緒って感じに見えるものが多いですね 先に書いて置こうかな
否定の共感、強要を行い、それを持って特定の作品群を愚弄しようとしてるのが
あからさまに読めるけど、それを排せば、質問に求められた答えがこれだよ。 あっは!
そうそう!!
上の
<詳しく分けてない(深く考えてない)>みたいなの
自分が馬鹿だから相手も馬鹿だと思っちゃうタイプの答えを求めちゃってる >>645
設定上の違いはスキルは魔法以外の特技、必殺技などを指す事が多い
ゲームによっては魔法も全部含めてスキルとする場合もある
ゲームシステム上では大体同じ扱いになる
魔法は魔法使いがMPなどのリソースを消費して使う行動、特技等は非魔法使いが使うMPなどを消費する行動、と言う具合に
多くのゲーム風異世界では何の考えもなしにゲーム的な都合をそのまま持ち込むので、どちらもボタン一つで発動する超常現象であってほぼ違いはない場合が多かろう 「スキル」と「魔法」のちがいかあ
魔力を使って行使するのが魔法で、そうではない特殊技能がスキルといいたいところだけど、
魔力でスキルを行使する世界もあるからなあ
さらに言えば、魔法だろうがスキルだろうが関係なく物理的な攻撃であれば鎧で防げてそうでなければ鎧で防げない世界もあるので鎧で防げるかどうかも決め手にならないし、
ぶっちゃけ、世界設定で魔法と定めたものが魔法でスキルと定めたものがスキル、ってのが汎用的な定義かな >>652
魔法がスキルによって行使される世界もあるしな
あとゲームによってはスキルも魔法もMP消費でやったりするから
まあ設定次第なんよね そのくらいになると、語りたい物語によって最適な設定を選ぶべき部分になるからね
あまり「こうあるべき」と決めつけない方が良いよ
この作品はこうなんだな、自分が次に書く世界はこっちが良いかとチョイスするべき所で正解はないかと 冒険しないのに冒険者って呼びかたはなんとかならないものだろうか 忍者、忍ばない
必殺技、死なない
創作はウソをついていい 冒険家とかもね。
言葉の提議でしょうがないんだろうけど、
「冒険者の物語」と聞いたら胸を躍らす冒険譚を思い浮かべる所なのに、、! よくわからんが自分の意見の押し付けするなよ
冒険者ってるけど実質、派遣業じゃん
大体、本当に冒険したところで金になるのか?
よっぽどうまく設定しないと生活成りたんぞ D&D以来の伝統だからなぁ
あのゲームだと遺跡潜って本当に生死を賭けた冒険をするからPCは冒険者なんだ 町や村の外に出るだけで十分冒険だったりするしねえ
モンスターがそこかしこにいるかも知れないのだから
森や山やダンジョンの奥深くにしかいない、平和で優しい世界観なら確かに冒険者というワードに疑問を感じるかもね >>658
とりっちは日本語が通用しないだから構うなよ 昔、ヒッチハイクのみでアメリカ縦断するって番組があってさ、
旅=冒険には当然、金は一切入らないし、というかに旅に金がかかる。
で、各地でお手伝いをしてお金を貰ったり、寝泊りをさせてもらう。
みたいなの。
一部を切り取ると派遣業だけど「一か所に留まらない」が違う。 異世界と関係ない話だけど
名誉のため資金用意してアフリカの奥地まで行ってゴリラ倒した騎士や
異民族排除して金品巻き上げる征服者や
年単位で調べ物してあるかわからない例えば徳川埋蔵金探す人たち見ると
冒険者って儲からないと思った 勿論、一地域に留まる者もいるだろうし、
まんま派遣業を言い換えた設定もある。
ただ、私が望んでる(押し付けてるって言って間違いじゃない)のが
「こういう設定」って事。 すまん、ここコテハンが荒らすスレだったな
ID:jY2W1BfWxにいったつもりでコテハンに言葉が通じないことはわかってるから
見ないようにしてる 元兵士なんかが一攫千金を夢見て、騎士がロマンを求めて、ダンジョンに挑むなら冒険だけど、実際は街のそばの薬草集めだからなあ。 ついていいのは面白いウソだけだ
手抜きのためによく考えずにした設定が世界設定内部でのウソ(矛盾)を生じるってのが最低 フォーチュンクエスト読むとダンジョンに挑むのにわくわくなくなるな
常に警戒歩行でマッピングしながらとか明かりがないとか・・・
自分なら一時間で気が狂いそうだ きーがーくーるーいーそーおー
らららららららー
やさしいうたがーすーきーでー
ああああえー
あなたにもーとどけたいー >>630
1対1が2つじゃなく、2対2って事だよ
連携して戦うと言う事、理解できない? スキルって物理や数学からの類推があってもいいと思うんだがどうだろう
>>652
正直、戦士が超人的な力を出してるのにそれが魔法によるものじゃないってことをアピールするためのものなのかなと
あらゆる超常現象に魔法由来の者っていう区切りをつけ、それと心を通わせられる存在が魔法使いのみと定義し、戦士とは相容れないものとしてしまった
その結果 ファンタジーゲームにある古いのだと冒険者って言うのは概ね古代遺跡の発掘(盗掘)やら
険しい山の難所にしか生えない草花を採取とかで、確かに冒険していたけどなー
なろう作品に出てくるのだとまあそう言うのじゃなく日常での糊口をしのぐ部分ばかりにフォーカスされるからね
冒険するにも金が要るんだよ! 省略してるだけかもしれんけど
やっぱマッピングぐらいはしてもらいたい気はするなぁ
そらまぁリアル洞窟みたいなほぼほぼ一本道なんだったら必要ないけど
入り組んでるダンジョンでマッピング無して無理ゲーも無理ゲー
遭難不可避だろうに、特に描写なく松明一本どんどん進んでいくのは流石に まぁゲームだと基本的に我々プレイヤーは最上位冒険者だから、名前もないモブ冒険者はなろう冒険者みたいな生活をしてるのかも知れない 最上位と言うよりは幸運に恵まれたって言う方がしっくりくるかなあ?
運よく仕事にありつけた、運よく遺跡でたからを見つけた、運よく生き残り町まで帰り着いたと
そう言えば町で思ったのが都市と村は良く話に出てくるけど
宿場町みたいな、町規模のみの生活領域ってあまり見かけないよね
町が出る時はほぼ都市内部で表現されるみたいな 薬草集めや特定動物確保や素材集めはギルドなんかに依頼出さないで
信頼できる人に直で依頼した方が効率的というか上手いだろうに
なんでわざわざ掲示板なんぞに貼っつけるんだろうな、そういえば
ギルドに依頼せず直で頼むのは御法度なんだろうか
薬草集めが底辺仕事だとしても絶対知識がないとうまくいかない仕事だよね
そこらに転がってる筋肉バカが薬草の見分けがつくでなし ゲーム的な世界観だとダンジョンは一回限りの消耗品ではなく、何度も潜られる場所になる
こうなると地形は固定でマップは公開されているか、定期的に変更されるとかもはや空や山があるような異空間ダンジョンだったりでマップがあまり意味を成さない
新ダンジョン発見みたいな展開以外は、わざわざ取り沙汰して作中で言及する部分ではなくなってしまう >>679
いや、別に現実持ち出して否定する訳でも無いけど
入る度に地形が変わって地図も作れない洞窟なんて
入ったら最後ぜってぇー出てこれなくなるだろ
難易度上げすぎじゃない?流石に >>678よほどの高度文明でない限り、都合良い知識と技術を持った都合良いお値段で動いてくれる人達のスケジュールを押さえる事は大変よ
紹介・仲介という側面を忘れてはならん
直接取引するようになるとか専属契約するという展開はあるが主人公が強くなったり取引スケールアップで消えて行く設定 >>680イメージが極端過ぎるだけよ
常時高速で形が変わっているようなイメージを抱いているのだろう
具体的にどう、と書く作品はないと思うが1日に通路の1ヶ所が少し変わるとか週にフロアの何%かが入れ替わる、くらいのイメージでいいんじゃなかろうか >>682
いや〜、どうだろう?
例えば潜ったら数日出てこないって事を想定して
いざ帰ろうと思ったら帰り道が一本増えてたり
なんだったら目印消えてたりするだけで
まぁまぁ無理ゲーになると思うけどなぁ
地形が変わらん森ですら地図なしで入ったら遭難するんだぜ?
リアルでも 地図よりも大事なのは方角、海でもそうだけど方角さえわかればとりあえず何とかなることは多い
北極星はもとより、常に一定の方角を指し示すの道具が戦争でも革命的な発明だった
もっとも洞窟になるとまた話は変わってくるな、磁気狂わせるナニカがあってもおかしくない
精巧な地図があっても定期的にランドマークとなるものがないと、往々にして迷う まぁ「それでも帰れる技能持ち」ってんで
シーフ的なマッピング職がいたってのが
時代を経て冒険者が一般的に持つ技能になって
更にマッピング描写が省略されてるだけかとは思うんで
マッピングしてないって事では無いとは思うんだが
「帰り道」ってのが軽視されてる様で少し寂しさはある 酷いのになるとボス倒すとワープゾーン出ちゃうからな >>686
ボッロボロになって死にかけてボス倒して
「やった…!ボスを攻略したぜ!」
で次のシーンではギルドにいたりねw
いやお前絶対帰れないだろwマージンとれよw
そんなボロボロで死力尽くしちゃってどうやって帰ったんだよw
とかねw あるねえ
しかもそれほどレアじゃないくらい見かける 現実のギルドだと未加入者の仕事を禁じてたし
そこは冒険者ギルドでも未加入者の仕事やギルド通さない仕事は
御法度なのが自然だと思う
ギルド通さない冒険者を拘束や制裁する依頼とかあってもいいかもね それ言うなら現実のギルドって日雇いバイト形式じゃなくて徒弟制だから、
気に入った仕事を気が向いたら受けるんじゃなく基本命令形式で仕事することになるんじゃ? 物理的な強さで押さえつけるだけの奴よりはまず口喧嘩が強い奴の方が絶対かっこいいと思ってるのだが、それをアピールするには当て馬的な奴が必要で、だがそんな奴が跋扈しているような世界にはわざわざ行きたくないなと
俺は…俺はどうすればいい… ギルド云々はリアルの芸能事務所を想像したらピッタリはまるんじゃないかな なんで口だけのヤツがカッコいいのやら……人の好みは様々じゃのう >>693
土建屋さんを想像してたわ
でも横のつながりで仕事貰ったり、信用(知名度)を上げてより大きな仕事をするとか
実力をつけて所属事務所(クラン)を抜けてソロで仕事を始めたりとか
ケツ持ち(貴族)さんと仲良くなって更に地位の安泰を図ったり
確かにまんまだな >>632
>攻撃が集中する事もあるだろう
>まぁでもそんなの普通死ぬし、
ゲームだと1ターンで安全圏から敵後衛まで走れるとか
同格の攻撃で一撃死しないHPとかでそうそう死なない。
>>645
RPGの職業としての「戦士(白兵戦の専門家)」ね 荒くれ者を纏める口入れ屋だし
湾口労働者ギルド→マフィアのルートが参考になるんじゃね 美人の受付嬢がいる組事務所、あねさんの可能性高いから口説いたら翌日死体になってるな >>659
>字面からすれば、険しきを冒すだけだし
国語辞典にも
『成功するかどうか成否が確かでないことを、あえてやってみること。』
という意味はあるしな
冒険と探検を混同してる設定より先に日本語を学ぶべき人は多いよな 口入れ屋だけどシステムがハロワじゃん
裏社会の組織だとシステムは絶対ハロワにはならんぞ
末端までコントロールしたがるからな 冒険者ギルドはストレートにヤクザでしょ
国家に黙認されている暴力団
各都市の支部が第二次団体
各支部のギルド長は第一次団体である本家から盃を受けた組長
冒険者パーティーは第三次以下の団体で半グレとかチンピラに相当してる
どう見ても冒険者って自警団だし
緩く警察機構と繋がって荒くれ者を取り纏めているんだろう
警察力が行き届いていないから暴力団も国家権力に叛逆しなければ多少の犯罪や暴力沙汰は見逃す感じ
日本も少し前のドヤ街とかヤクザが仕切ってたし
戦後の混乱期は警察が機能せずヤクザが自警団として機能してたのは知られている 案外銀行の方が近いかもな
依頼と報酬を預かってその冒険ができそうな奴に投資する
銀行なら営業所があって受付があるのはおかしくないしな >>702
ヤクザなら構成員の上下関係はがっちりしててフリー参加方式にはならないって言ってるやん >>702
ヤクザだと組織維持のための経費を、商店などから国税とは別に「みかじめ料の徴収」してたり
縄張り内で「生活必需品の独占販売」等での利益を上納することになるけど、そういった描写が
ある作品知らないので、ちょっとイメージが違うな。
まあ、統率された武装暴力機関であるのは違いない。 >>704
芸能事務所も上下関係ハッキリしてるのはSMAPのテレビ公開処刑で明白だろw >>705
ギルドが素材買い取ってるのが権利の独占・上納みたいなもんじゃないの
作品毎に描写違うしそんな明確な定義はない
個人的に言うなら職安とか役所の窓口がギルドの受付業務の描写に一番近いとは思うがやってる事はヤクザが仕切るドヤ街や半グレやチンピラ使った凌ぎに見える >>708
お前ヤクザの話について来れてないじゃん
上納や独占の意味もわかってるか?
ヤクザの上納や独占なら冒険者は報酬なしで素材をギルドに抜かれるんだぞ 半グレってヤクザの舎弟じゃないんだけどなw
そう言う気とわかってないだろw 後は関東連合のしのぎとヤクザの関係調べてよんでくれとしか言えんが ヤクザだったら、冒険者が自分でシノギを自分で探して来て、依頼人から毟り取った報酬をギルドに納める事になるw 楽して稼ぐため飲み屋の護衛みたいなシノギが増えて、ギルド支部同士で繁華街の縄張り争いが起こる様になり・・・ならず者の受け皿何て結局なるようにしかならない設定になりそうやなw 吉○みたいな感じが、あってる気がするなあ。
独立がクランとか、客との直接な取引は闇営業とか、実力ないと生活補償がない所とか。
トップクラスが運営に影響ある所とか、問題があると追放とか、などなど。 >>694
ワンピースって漫画で冒頭、主人公が旅立つ事になる切っ掛けを与えるキャラが
魚の魔物(?)を睨むだけで撃退してた。
その後、主人公が殴り倒して撃退してたけど、
殴って撃退するより、ずっとカッコよかったよ。
口だけ達者はカッコ悪いの代名詞だけど、
歯牙にも掛けないみたいのも恰好良いよ。 >>694
口だけのやつはカッコ悪いのは確かだが >>692 が言いたいのは腕も立つが弁も立つってやつの事じゃないかな?
じゃないと口げんかで言い負かされた奴がキレて殴り掛かってこられて地に沈むとかギャグになる
あとは弁が立つだけの場合はそのキャラの性根が座っているようなやつとかね(金色のガッシュの高嶺清麿とか) 今日日ワンピースの、しかも有名すぎるシーンを説明をするヤツなんているのが草
しかも結局パワーバランスの整合性がむちゃくちゃで散々ネタにされる始末のやつ >>710
半グレとか言い出したのお前じゃん
自演失敗でもしたのか >>715
片腕でルフィ抱いてたし、もう片方は食われて手が出せなかっただけでは? まぁ腕も立てば口も上手い、二物を持ったキャラは魅力的だわな
しかし同時というか一連の流れで両方見せるのは難しく、やはり挑発めいたやり込めからのパワー見せつけの形しかなくなる
勢い敵は露骨な引き立て役にするしかなくなる そらまぁ
喧嘩ふっかけてくる先輩面した奴を
口で言い負かしてその上でぶっ倒したら気持ちの良いのかもしれんが
初めてレベルで入った建物でなんか言われたからって
そいつ殴り倒してたら出禁待ったなしだとは思うけどな
良い悪い度外視して
普通やだろ、そんな奴 弁が立つと言うか頭が良いなら、暴力沙汰にする事なくかと言って言い負ける事もなく、スマートに切り抜けるだろ
いや、スマートに切り抜けてこそ弁が立ち頭が良いと言える 昔の、主にカンフー映画とかだと
嫌な奴から喧嘩ふっかけられて
「まぁまぁwすいませんwごめんなさい」言って
それでも収まらなかったら土下座したり股の下潜ったりして
「力はあるのに出来るだけそれでは解決しない」
ってのがカッコいい主人公設定だった気がするんだが
まぁ最後には結局そいつ殴り倒したりするんだけど 口だけの主人公というと、タイラー(無責任艦長シリーズ)を思いだすな。
シリーズ後半で、口だけじゃなくなって面白く無くなったが 韓信のあれは儒教的な価値観があってこそだしなぁ
日本の特徴的な価値観で言うなら、男子たるもの腰に刀を帯びている時に侮辱されたら問答無用で首を刎ねい!であろうかw アレだ渋の漫画に凄い罵詈雑言言ってくる奴に意趣返し的な奴で論破するちょっと陰湿な奴がいて
そこまでいかずとも何かしら言葉で戦える奴がいたらいいなと思ったんだが
普段から罵詈雑言の満ち満ちているような世界にはそもそも行きたくないというのもあって
ただ>>722の言うように暴力を止めるための説得として用いるならアリな気はする 聖女の魔力〜のアニメみて思ったんだけど
欧州は雨つぶ降るような雨もあんまり降らないし
傘をさす文化もないそうだ(傘は通常日傘を指すらしい)
文化は欧州、気候は日本とかナーロッパってやっぱり作者の想像の産物なんだなと思った
面白ければなんでもいいけど 当たり前だろう
砂漠の南に密林、北に雪原が隣接しててもファンタジーなら当然ありだぞ そういうよくわからん地形は「昔戦争で使われた大規模な禁呪の影響で気候が変わっちまった」とかいっとけばなんとなく納得ができる 湿度の高いところに欧米様式の文化って・・・
水虫になりそうだなって スーツとか明らかに日本の夏に着る様な代物じゃねえよなw 欧州とか欧米とか一言でいうけど山岳部付近とか海岸付近とか緯度とかで全然気候違うやろ >>734
そらまぁ色んな気候はあるが
「じめる」って事だけに関して言えばなかなか珍しい
要は湿った空気が流れ込む前線が丁度いい具合に国の真上で起きなきゃならんのだから 東南アジアではジメジメした暑さの日が、日本の倍近く続くらしいよ
考えたくもないな 気候って作中でそんなに意味あるかい……?
読む時は気候が想像できるほどの情報が出る事は滅多にないし、書く時は好きに設定しても不確定情報が多過ぎて嘘とも妥当とも言えないしで >>678
依頼人が同じで定期的な依頼なら、
専属で期間契約とかして冒険者雇っておけよっては思うよね
>>689
そんなギルドが必要になるほど大量の冒険者がいるのが不思議に思える
そこまでの依頼と人員がいるなら、国が兵士なりで雇わないのかなぁと その日暮らしの不安定な生活よりは、戦争で五分(以下)の戦闘をしないといけないとしても兵士になりたいわ
俺の価値観に依れば冒険者は兵士からあぶれた人がなるものですよ どうして世の中にはアルバイトや派遣社員が居るのかと言うのと同じだからなあ
ただその特定種の採取が決まった時期で短期間だけと言うのであれば
その期間だけと言うのはもちろんあるだろうと思うが
そこを主軸にしない限り 「 物語として書く必要性がない 」 と言うだけなんだよな >729
紳士 晴れても傘を持つが降っても傘を差さない男 >>740
民間の一般人の依頼主が大量に定期的に高額の依頼料を用意できるのなら、
相当税率が低い可能性があるので、
治安維持のために適切な税率にすればいいのではないだろうか? 民間の一般人が定期的なクエスト発注してる話なんかそう見るか? どっかの村が魔獣が出たってんで
ギルドに依頼して、冒険者が解決してる時点で
それはもう領主というか王国というかの統治の手が回ってないって事ではないんだろうか?
「なんで俺らって税金払ってんだ?」ってなりそう >>746
モンスター討伐だけが統治内容じゃないからね
あと、そういう討伐って、
国にお願いして即座に兵士がやってくる期間でも、
危険があるから頼んでいるとか、
領土外に住んでいるからとか、
それなりの理由があるのだと思う そりゃあ払わないと国の兵士に根こそぎ奪われて屍をさらすことになるからじゃない?
ってネタもあるが国の兵士動かすにも時間がかかるから即効性がある所に頼むんだろう 熊が出たときに自衛隊に出動要請するか猟友会に依頼するかみたいな感じ?
熊が大量発生して人里に下りてくるスタンピードみたいなことになったら、災害派遣的な感じで自衛隊も動くだろうけど基本的に地元警察と猟友会の人が対処してねみたいな 鹿の食害が酷いからって 鹿駆除に自衛隊を組み込んだら散々なことになった実例がある(「白糠の夜明け作戦」)
(予定)ヘリで偵察し発見した鹿を追い込みハンターが射殺して三日間で100頭駆除
(実際)初日に追い込みに失敗したので計画変更し 二日目以降はハンターが撃った鹿を自衛隊が運び出す分業で28頭駆除 その手の作戦なら中世の狼狩りみたいに、人海戦術によるローラー作戦じゃないと無理だろうなぁw もう死ぬほど当たり前の話だが使えば戦力は消耗するもので、兵馬は傷付き死ぬし装備は壊れ失われる
いざという時に兵が足りない装備がないでは笑い話にもならんから、民間レベルで細やかな対応をしてくれるならそれに越した事はなし
民間では手に負えない規模の時だけ兵を動かし、小規模のものは援助資金だけ動かす形が一番よ 常備軍ってのがそもそもローマとか、ガチの超強国でないと持ってないし維持できんからな
近代は産業革命と化学肥料によって、人口もグンを増えて農耕以外にも数多く従事し、職業軍人にも割けるようになった
江戸時代も実に全人口の8割が原始農耕民
兵士を専門にしてるのは精々が数十人規模の親衛隊レベルがいいとこで、お抱えが100人も越えて養えれば超絶裕福ってレベル
そんな貴重な人員を易々と派遣なんかできねえし、慣れないこともやらせるもんじゃないね >>622
国民的RPGで横並びになってるから横並びが正しいんじゃないかな(クソレス)
https://i.imgur.com/uS2LmeM.jpg ところでこの画面、ビヨンドザビヨンドを思い出しますね
歩くのにもボタン連打を強要してくるクソゲーでしたね 群雄割拠してる様な状況だと、うかうかしてたら隣の領主に対処されて乗っ取られたりしそうだけどなw >>754
そもローマの常備兵だって戦場での略奪が根底にあって
拡大し続けて多国を食む略奪経済でないと先細ったからなぁ
東西分裂前後から歩兵の装備は予算不足で削減されて
騎兵装備への投資が優先されたくらいだしな
結構巷間でイメージされてるローマ歩兵って共和制から帝国中期くらいまでだったりする よほどモンスターが大人しくしてくれる世界観でないと群雄割拠などという状況にはならぬ
変な話に聞こえるかも知れないが、ファンタジー世界で群雄割拠が起こるのは平和の証なのじゃ モンスターがいて農地が限られればちょっとした事ですぐ食糧が不足する、食糧が足りなければ生きる為にある所から奪おうとする
戦に人手を取られれば農地は荒れて更に減る、少ない農地を奪い合って踏み荒らされる農地も出てくる
人が滅ぶのが先か、人にもモンスターにも負けない一大勢力が生まれるのが先かw 食料が不足した状況で農地を奪い合っても荒れた農地が増えるだけで勢力の拡大にならないだろうよ 食料を奪いにいく食料がない
みたいな話になる
集団を動かすのは大変よね >>754
>>758
今週やってたセスタスによると、ローマ兵は平時はローマ街道の敷設工事をする土木のプロ集団だった…って説明してたな 戦国時代がモンスターもいないのに慢性的な飢餓状態で、食糧その他を掠奪する為に他国へ侵攻する事は頻繁に行われていたそうだよ
ゲームだと兵糧無いと攻め込めないとかあるけどw 兵糧無くても現地調達で賄えばいい孫子にも書いてある >>765
中世ヨーロッパは450年前後から1450年前後までの1000年程度の期間なんで
お前の言う中世はどこだ!というのが毎度のお約束 >>759
その手の世界だと魔王や魔族も群雄の一人にすぎないとかそんな感じになってるイメージ 日本で西洋住宅が多く建てられるようになって
昔ながらの日本住宅が減ってるけど
日本の気候的に合ってるのは日本住宅なんだよね
多湿な気候だから地面から床までの距離を高く(縁の下を広く)して湿気を防ぎ
更に土間も土壁で湿気を調節する
更に壁でなく柱で家を支える事で窓や戸や襖を開ける事で風が家の中を通り抜ける事によって熱が籠もる事を防ぐ
今は西洋住宅化やバリアフリー、耐震補強とかで
段差を減らす為に床を低く、壁で家を支え、そのせいで起こる多くのデメリットを化学素材や機械で打ち消してる
床下に湿気取りの化学素材を巻いたり、壁に化学素材を挟んだり、エアコンで無理矢理に部屋の温度をコントロールしたり しっかり気密された家は熱気や湿気があまり入ってこない
現在の日本の住宅の質の問題 >>764
戦国時代小氷河期説は昔見たな
あと噴火は大規模だと噴煙による寒冷化で食料が無くなって戦争が増える
>兵糧無くても現地調達で賄えばいい孫子にも書いてある
最悪四本足の羊をさばけばいいしな 某戦国JKだと、現代農作物を持ち込んで数年がかりで農業改革して大増産後
兵站システムを導入って流れだったな。
兵站があるといつまでも戦い続けられるので 「いくさが・・変わる・・・・!!」とか
説得力あったな。ほとんど異世界知識チート。 >>764
兵站が導入できるかどうかは、
生産力より輸送力の問題なので
説得力が感じられなかった。
実際に近代陸戦において兵站が成立するのは
ハブ輸送として鉄道が利用可能になってからのことになる。 鉄道とかトラックで補給線を作成・維持して戦闘を継続するってのが近代の発想なのは当然だけどそんな輸送力がなくても補給とか兵站って概念はあったろ
あと大勢力同士の総力戦というか長期戦だと食料は現地調達がある程度当てにできても兵站ならぬ「兵」そのものはそうはいかない(例外はある…か?)そして兵は二本の脚という食料にない輸送力を自前で持ってるんで食料は輸送できなくても地元でこさえて人口増やす(維持する)のは重要
話は変わる 切り口だけじゃなくテーマも思考の階層さえ違うメタ的な話だけど戦国転移転生モノの類いは実質異世界転移転生モノと同じだと思ってる
いわば現地(現時?)主人公モノである時代小説が異世界モノだとは思わないがそれであっても異文化の世界を描くモノであり転移転生者を軸に描くなら異世界モノでよかろ
そして原理なんぞ考えないでもいい(と思われている)魔法等ファンタジー要素がない(少なくとも薄い)ためにご都合主義になりにくく史実がベースになるためある程度資料を集める必要がある分一般的というか平均的なレベルはファンタジー異世界モノより高いと思う >>773
鉄道化がそこそこ進んでたWW1ですら、ドイツ帝国の攻勢が最後まで失敗するのは
輸送の失敗だったりして近代戦ですら実は結構補給はやべえ
特に西部戦線は豊かなフランスの農村を食い潰しながらの前進になってたから
一歩その外へ踏み出すと馬匹頼りになってしまって、
兵卒の命数万を対価に大規模に前線を進めたタイミングで
前線の移動に補給が全く追い付かず、飢えたドイツ兵がパリ目前で攻勢止まるという
悲しい終わり方をしたりもした ファンタジーは推理に、恋愛に、ホラーに、サスペンスに。
言うまでもなくSFに。歴史もあり、戦争や、あり触れた日常にと。
あらゆる要素を非常に(異常にと言った方が良いか)高い物を求められる。
指輪とかの下地がどれほどか想像の域外。
同系のロードスや、ネット小説のような、「まおゆう」にさえそれが散見される。
上を見た時、一番、頂きに立つのはファンタジーだと思う。 SFとファンタジーは同じ根を持っていると思う。
SFは「こういう未来になって欲しい」あるいは「こういう未来になって欲しくない」
という祈り・願いと警鐘が根底にあると思う。
ファンタジーにもまた、ファンタジーでしか伝えられない物があるんだと思うな。 >>763
日本でも昔の兵士らが普請していたし
現代の自衛隊だって災害救助で土木作業はするし、
戦争がない時に無駄飯食わせ続けるのはもったいないのだから、
転用できることはさせるのはどこも同じじゃないかなぁ >>775
「上を見た時」なら同意
773はなろうでスコップするような場合の話よ 銃・病原菌・鉄(上)では時代は忘れたけど東南アジアだかどこかの諸島内での部族間の抗争を紹介してたな
片方の部族は食糧が尽きたら戦士たちも食料採集の為の活動をせざるを得なくなって負けてた 第二次世界大戦の日本も食料窮乏したし、
第一次世界大戦のドイツも英国の糞に港湾封鎖されたため、戦時中〜停戦してニュルンベルク条約が結ばれて封鎖解除されるまで100万程の餓死者が出てるし
食料が確保しにくくなる戦争において食料の生産性は重要だと思う
後停戦中、ニュルンベルク条約が結ばれるまで港湾封鎖し続けてドイツ国民餓死させまくった英国マジ糞
そのお陰で超不利な条約を結ばざるを得なかったし いつでも降伏という絵をが選べるだけ兵糧攻めの方がいきなり頭上に爆弾だのミサイル(もちろん特大のファイアーボールだのメテオだのだろうと同じことだけど)落とされるよりマシだと思うが
戦時国際法てのは戦争と言えど守るべきルールはある(べき)って思想から初めは慣習法として生まれたわけだがある程度文化を共有するもの同士なら暗黙のルールというのはむしろあって当然それこそ鎌倉武士のまずは名乗りからってのもそれだろ
異世界でのいくさお作法とか異世界同士の悲惨な戦争の末に生まれた共通ルールとかちゃんと考えるなら結構面白そうだけどちゃんと考えても描き方を間違えるとイラスレネタになりかねない危うさもありそうなのよな
三日三晩踊り明かしてからでないといくさは始まらないなんて文化はこっちの世界でもあったと思うんだがそんなのなろうで描いたら絶対バカにされるな 同じ文化圏での戦争なら暗黙のルールは大事
そういう意味で義経とか欠片も評価できんし
大切な財産である馬を狙ってぶち殺す、人質とらんでとにかく殺すとかも・・・ >>782
訂正
× いつでも降伏という絵をが選べる
○ いつでも降伏という選択肢が選べる 義経は船の漕ぎ手ぶっ殺したりもだな
武士としてのそういう戦争文化、マナーを学ぶ時期に寺に押し込まれてるから知らないんだよな
唐突に出て来て戦争やっちまうと効率厨になっちまう、まさに和マンチ
義経の戦争って僧兵のやり口だったという事もある程度推測出来て
何で僧兵を武家がちゃんと抑えられなかったかっていうのが垣間見えておもろい 有名所だとジャンヌとかも普通に糞だぞ
その時代、その地域でのルールを守ろうとするきすらないやつは
どうあがいても支持されないから戦後処分されて当然 義経はある意味転移者だったのよ幼い頃は寺育ちでその後は東国のさらに奥の奥州で過ごしたから東国武士の常識は身に付いていない
実は兄の頼朝も都育ちで公家文化に馴染んでたからそういう意味では大差ない
弟よりはうまくやったがそれでも三代しか持たずに嫁の実家に乗っ取られた
義仲が都人にとって悪い意味での転移者だったのは言うまでもない てか都人にとって東国武士は異物
武家にせよ農民にせよ土地が基盤だった世界で銭の力でのしあがった信長とか変革期には転移者とかマレビトとかいう人の力が求められることがある 求められていなくてもその存在が変革をもたらしてしまうこともある
日本史だと他に…モンゴル軍とか後醍醐天皇(尊氏の適応力よりこの人の空気の読まなさが鎌倉時代を終わらせたんじゃなかろか)とかペリーとか?
ニニギノミコト(天孫降臨は転移か?)? ヤマトタケルノミコト?(この人は義経と共通点が多い) >>786
ジャンヌが糞なのは認めるが
周りが認めちゃったからな
シャルル7世も悪いし従軍した兵士も悪いし
みんな悪いと思うぞ >>787
頼朝に関して言えば、公家としての能力が東国の武士には求められてたんだけどね
京との窓口となって関東の領土にお墨付きを与えてくれる存在が必要だった
だから将軍となって幕府を開き、開府して戦時の臨時政庁機能を悪用するという
頼朝の天才的な政治センスでもって東国の武士たちを従える事が出来たし
幕府という箱を維持さえすれば、武士達はある程度制御できることがわかったので
源氏三代が断絶した後、窓口役の皇族が将軍となる事で朝廷も
それから間を取り持った北条もWINWINの関係だった >>747
そういうきちんとした理由とか頻度とかきちんと計算して破綻しない範囲にしてるなら納得できる
ただし。
前提:毎日6件の村からの討伐依頼が発生する。(他は採取依頼や護衛依頼、肉体労働依頼などで嵩増しできるとする)
一日6件×365日=年2190
年に一回くらい冒険者に討伐依頼を出す程度の頻度で、二千を超える村をテリトリーにしないといけないのが冒険者ギルド
なお、領主様が討伐してくれるとただなのだからその数倍くらいのモンスターの襲撃があるとして
5倍弱として1万の村がテリトリーに必要!!
なお、街ひとつに村が一つなんていうドラクエのようなリアリティのない世界感だと
一個の村が4時間毎にモンスターに襲われるので助けてと討伐依頼を発行することになるw 空気が読めないというか異常に空気が読めるというか
判断は分かれる所
時代の変換点に「こうしないなんてバカなんじゃない?今やっても許されるよね?」
ってやれるかどうかを読んだ結果とも言えるわけで
あまり英雄扱いはされんが早雲や道三が「関東俺のも〜ん」言い出したり
「この家俺のも〜ん」言い出したりして
実際朝廷や幕府にそれを咎める力がないから利益を得て
なんだかんだで「戦国時代」と後世で言われる様な時代の幕開けになるわけだし >>754
常備軍がいつも大量にいるってのがローマとかって話であって
中世ヨーロッパでも常備兵力はあったぞ
(※この時点で常備軍と言っていない、はいここ笑うとこ笑うとこ)
人口の1%程度の騎士と従者や小姓達がそれで
統治の役人、裁判官、お巡りさん、外交官、徴税菅などを兼務しているため
獣や盗賊の討伐にばかりかまけるわけにはいかなかった
ただ、まじめな領主(とその下の騎士団)はきちんと討伐をしていた
領地に被害があると徴税がいうまくいかなくなる(税の減免に応じないといけなくなる)
くらいならいいほうで、無能な領主のもとにいられんと納税先を近隣のライバル領主に鞍替えする村まで出てくるからだ
上に訴えられると下手すりゃ自分の首ごと領地が無くなることもあるしね そういう話(ジャンヌ義経頼朝道三早雲信長…)と転移転生系異世界モノが結び付くかどうかで異世界モノ愛好者をふたつの群に分けられそうだな
とりあえず「結び付く」と言われてもなお意味がワカラン分かりたくもないというようならこのスレは合ってないからイラスレの方に行ったらいかがかと言いたい
早雲と言えば(強引)こないだ無料公開されてた「新九郎、奔る!」の冒頭2巻(応仁の乱前夜から本番一年目くらいまで)を読んで長年の疑問が再燃したんだけど
たいして広くもない街を主戦場に数万からの兵がやり合う戦が10年続くってのが感覚的にわからない 関ヶ原のあんだけの人数とスペースを使った戦が1日で決着って方がまだしもストンとくる
ガチ歴史軍事系の考察はスレちな上これもこないだ炎上騒動起こして大河の歴史考証降りたって人の書いたの読め(興味はありつつまだ読んでない)ってことになりそうなんで異世界での戦争がぐだぐだ続くことの理屈付けって方向でネタ募集 俺的には生きるか死ぬかの状況で、馬は狙うなルール違反だって上司に言われて殺されたくはないなぁ 一兵卒がそういう自分勝手な行動をすれば結局は極刑になったりするがな、偉い奴でも終わった後に責任を問われる
非人道兵器にしても捕虜協定にしても、自分一人じゃなく全員にとって、お互いに使われたくないからこそやめようってなる
戦術や戦法も同じで、時勢によっては見せしめとして惨たらしく殺された挙げ句、相手への詫びとして首も送られるかも知れん
戦争とはあくまで政治であり外交的手段の一つ、人死が出ようと最低限のルールや慣例は守らなくちゃいけない
それを忘れれば秩序を知らぬ獣と一緒で、血で血を洗う総力・殲滅・復讐戦となりかねない >>796
現場と上層部じゃ吸ってる空気も違うもんな まだ設定じゃない話してんのか
なげーなぁ
設定の話になったら呼んでくれ >>794
近世欧州の百年戦争、八十年戦争、三十年戦争辺りの長期化の理由を調べるといいと思うよ
それか古代中華世界の春秋戦国時代や三国時代、中世の五胡十六国かな
それぞれに別個の長期化の理由があるから調べると面白いぞ まぁ何千人もが組んず解れつワーワーやってたってよりは
誰々が裏切っただの誰々が誰々の家焼いただの
家を取り囲んだだの裏切った奴が帰ってきただの
そんなんを10年やってただけっちゃだけだからなぁ
こないだの戦争(京都史観)は >>800
京都の前の戦争は現地行って史跡巡ると想像以上に近い場所で睨み合いしてて驚いたわ
日本史を変えた戦いとは思えない程に
ただ市街戦に巻き込まれて様々な文献が焼失したってのもよくわかる位置関係だった >>799>>800
広い地域での話なら長年日常ときどき戦ないしその逆が続くってのはわかるのよ
万単位の兵が10年向かい合うには京の都は狭すぎないか?ってのがどうしても引っ掛かる感覚的に納得できない
新九郎の描写がどこまで史実を反映してるかわからないけど一方の盟主である細川勝元は当初短期決戦狙いで投石機や足軽の投入(前者は他で聞いたことないけど後者は史実のはず)とかワリとなりふり構わずやってるのにそれだからなおさら
世界設定てのはまずは感覚的に「こんな感じの世界」てのから始まってそれを成り立たせる理屈→それは感覚的にこんな感じ→また理屈→感覚→理屈って往復しながら固まっていくもんだと思うんだ
読者的にも感覚的に違和感を感じるが実在感はある世界が示されて後から理屈が明かされてそれが感覚的にも納得できるものだったら一気に引き込まれる >>796
なんか話にリアリティを出そうと兵士一人一人にAIで「生存のための最適解」の行動をさせるシミュレーションをやったら全員が敵前逃亡したって話を思い出した >>802
まぁその辺作中で細かく説明しようとすると
おっそろしくややこしくなるのがこないだの戦争だからしゃーないっちゃしゃーない
10年のカウントが始まるのが代理戦争の代理の代理みたいなから始まって
割とちゃんとした戦はちょいと離れた所でやっている
京をしっかり焼く様な競り合いは末期でそれこそ京にいるならず者を
「こいつら兵だから」言い出して足軽ってのが闊歩し始めてからで
どっちかつーと戦の変様ってよりは「政治が機能してないから荒れ果てた成れの果て」の分類
もう飽きたんで名前言っちゃうけど、教科書載ってて
誰もが知ってるけど内容は誰も知らない
先生ですら「幕府の権威失墜したんですよ」と嘘じゃ無いけど
本当でもないざっくりした説明をしないでお馴染みの「応仁の乱」が
時代の転換点としか教えられない理由の1つ
ちゃんと教えようとしたら酷いことになるんだからアレ 数万の兵士が1箇所にまとまってずっと向かい合うような事を考えると京が狭く思えるのかもしれないが
京にある大小様々な施設に兵士を配置して合計が万単位になるくらいなら容易に想像出来ないか?
そして、その状態をどう表現するかと言うと、
万単位の兵が京都で睨み合っているとなるんじゃないか あ、ごめん
作中でちゃんと描写するかの選択の話ね
違和感を否定するって話ではなく
「アレちゃんとしようとしたらヒストリエみたいになっちゃうぞ」
って話であって
まぁ別にそれならそれで一個の選択なのかもしれんが
お話的には早雲の話だから、作品の選択として
違和感でない様にちゃんとしっかり描くことはしなかったんじゃない?
的な意味で >>804
双方総大将の元にまとまってやってたならどんな長くても1年以上は続かんよね
各勢力がそれぞれの思惑でその都度動いてたからうだうだ続いたんだろな
史実なら「よくワカランが事実そうだったんだからしょうがない」で済ますしかなくてもフィクションだともうちょい分かりやすくしとかんとそれこそわけわからんくなりそうよね(何言ってるかわからんくなってきた)
「事実は小説よりも奇なり」ってのはそういう側面(フィクション側の事情)もあるわな フィクションは情報を整理して無駄なく伝えなきゃならんが
現実は読者を意識して敵味方が一本のシナリオ通りに動いたりせんしな 実際は分からんからねぇ…
問題はそれらを参考にしたり考察したりして
物語にしたとして「面白いか?」ってとこだし
明智なんかもうあらゆる人間の想像力を使って
「何か重大な理由があるはずだ!」と面白くエンターテイメントになってるが
実際問題ただのバカで「チャンス!」思ってやっただけで
特に理由もなく、誰も味方になってくれないまま討たれて死んだだけかもしれんし
「なんの勝算もなくあんな事する?」言われたって
したのかもしれん訳で 30年戦争もずっと戦ってたわけじゃ無いし、応仁の乱も似たようなもんでしょ。 昔は冬場にはまともに戦争できないしな
ファンタジーだと逆に冬場しか戦争できない種族がいてもいいわけで
夜戦もしかりで暗視できない種族は少ないくらい 封建制の下で常備軍もない状態で戦争するとしたら一番厄介なのは身内の裏切りだから
いくら攻め込むチャンスあろうとも内通者いる状態だと罠だとしか思えなくなるし
下手する裏切られ攻撃されることもあるわけだ
だから、味方の裏切りが怖いので進軍出来ませんは珍しくない 毎年のように秋か冬頃に到来して、自軍の兵士を掠奪で賄い、春になると帰っていく
災害か何かかっていう軍神さんもおるでw 「世界」てのは歴史を縦軸に地理を横軸(実際には面だけど)とした立体
んで物語に直に関わる線のとこ以外のスペースもちゃんと設定しようとするならいつの時代のどこら辺にどんだけ人がいるのかってトコだと思うんだ
広い地域での戦争なら長期戦でも一点だけを見れば平時の方がずっと長いしたまさか敵の本拠に近いところで勝っても完全勝利でないならそこで勝ちすぎるのはマズいって感覚が働いて一進一退がだらだら続くってこともあるだろう
けどそういう理由で戦が長引くには何度も言うが京の都は狭すぎる
人口(密度)ってのは(平時なら)そこが都市なのか農村なのか村ですらないのかおおざっぱに定める指標になるし平時でも戦時でも数は力で地域人口てのはそこの勢力の指標にもなる
最初に人口をおおざっぱにでも決めておけばあんま大きな矛盾は起こさないと思う >>815
そんなに歴史や風俗が好きなら
物語じゃなくてもっと違うの探したほうが楽じゃない
塩野七生とかさ、読むべき種類の本間違ってない? 矛盾していないものに矛盾を感じるという話なら
問題があるのは受け取り手の認知だけだと思うが 素人が書くものにそこまで求めるのは酷というか滑稽
商業にそれを求めても自分で歴史まで構築する作家はまれ
すくなくとも物語に求める要素としては必須とは思えん
それができるのは佐藤大輔クラスだと思うぞ、まじで 当たり前の話だが、練られた作品は制作に膨大な時間がかかるもので
今日び作家にそれを与えられるパトロンなり出版社なりは実在するのか、という話
作家の天才性や無償奉仕に頼っている事実を無視してあれやこれや言っても何にもならんわな >>816
歴史そのものももちろん好きだけどなろうにうんちゃか挙がってるようなジャンルなら戦国転移転生モノとか歴史改変系が好きです ミリオタが歴史の教科書とまではいかんまでも歴史コラム風にたんたんと語る風な文体が多い仮想戦記系もぼちぼち読みます
両者のハイブリッドっぽい「薩摩転生〜サツマン朝東ローマ帝国爆誕〜」は文体も教科書調とは程遠くフツーに物語していてめちゃ面白かったです
だけど一番好きなのは完全な(狭義の)異世界モノで現世とは全く異なる地理歴史を作り上げている 作中で明示される範囲を超えて語られざる地理歴史を妄想できる作品ですね
矛盾がないことより実在感のある魅力的な世界を造りあげられているかの方が重要だと思います リアル路線じゃない作品でも世界が魅力的であれば語られざる世界の他の部分をネタ的に遊びとして妄想することはできると思います >>820
自分が好きなものを一般論として語るなって言ってるんだよ
ハードル高すぎだろ
それに仮想戦記は昔流行ったやつのほうが読みやすいと思うし
今は漫画の方が上手い奴多いな
漫画の例出すのは流石にまずいからやらないけど 歴史が面白いなら歴史そのものを物語にすれば良いだけちゃ良いだけなんで
何も「昔応仁の乱と似たような事ががあった世界」を作り上げて
そのベースで話を作らにゃ面白くならない訳でなし
それはフランス革命でも百年戦争でも同じ事
そんなもん要らん
ただまぁ「歴史ある国」ってのを登場させたなら
その「歴史」とやらのざっくりした設定ぐらいは作らにゃ
そもそも「歴史ある国」なんて出さなきゃ良いだけの話であって
せめても皇帝がいるならその権威づけの背景ぐらいは作ったれよ
とぐらいにゃ思う ナーロッパだと皇帝は大概武力か神授だと思う。
帝国・皇国・教国とくれば武力・神話・宗教だね。
ただまあ、色々な国がありますね、ってだけのモブ国だったりすることも多々。 歴史や地理に限らず人物設定なんかも含めておよそいい世界設定ってのは設定者が設定した範囲を超えたところまで読者に想像妄想させることができる設定でしょう
それが「世界」が出来てるってことだと
高度な要求してるのはわかってるけど実際には無理でも志としてそうであって欲しい
異「世界」モノで「世界」を造り上げる必要がないなんてミステリーに謎解きが必要ないって言うのとほぼ同レベルの暴論だと思うんだ 本来は… お、設定の話になってる
理想を言えばそりゃ国の歴史まで作り込みたい所だが、ヒットするかどうかも分からない段階でかっちりさせるのはリスキーかつハイコスト
ふわっとイメージを作っておく、くらいが現実的なレベルでそこから先は物語とその人気に応じて広げて確定させていくのがよろしかろーて 面白い設定の話するスレで、受けとかどうの言い出すのもスレ違いだろw 面白い、をどう観測するかの部分だからむしろスレの主題により近い話よ?
自分にだけ面白ければいい、というなら書く側としては人に相談する必要なく好きに書くのが一番だし
読む側としては楽しんでるのが自分一人じゃいつ打ち切るか気が気じゃないだろう 人間は100m10秒で走れるんだから42.195kmであろうと100mあたり10秒で走らないと手抜きなんだゾってずっと言ってる感じ 歴史を参考にしたファンタジーって割と下手物だけどな
クオリティは安定するけど作者自体がそれしか書けないカスになりがち
そんでぶっちゃけ実際の歴史の方が情報量が圧倒的で面白いし それはそれで楽しいのは間違いないがスレ趣旨から外れるのでよそでやっておくれ 敵を笑顔にできる、けどいいようにカウンセラー扱いされることもない、そんな人物は可能だろうか 変身ヒーローを提案します
正体不明だから都合良く頼れない
でも本当にピンチの人の元へは駆けつける
昔の人はよく考えたものね >832
「そうだ 敵にアヘンを売り込もう」って主人公がにじふぁんがあったころに居たような
恋姫無双二次でもオリジナルでも敵にアヘン売ってはっぴーにする主人公の連作 「悪意0」な敵ってのも一回見てみたい気もする
「朝起きて身支度して畑耕して昼めし食って人間頃して家帰って晩飯食って風呂入って寝る」
って種族が敵みたいな 悪意ゼロの敵って言うと、SFでたまによくいる、地球を文明化してあげなきゃ!(使命感)って地球にやってくる異星人ですね? 偏った思想や独善的観点に染まってはいるものの悪意自体はない、ってのはむしろ悪意ある敵より定番だし
世界が創造神の夢そのもので、眠りを存続させるのが最終ミッションとかね
単純な生存競争も悪意ではないし ゴジラに悪意があるか?
ゴジラだと悪意があるという人もいるかもしれんがもののけ姫のダイダラボッチには悪意なぞカケラもないだろう
悪意なぞなく息をするように人を殺す存在てな人からすると神に等しい 「お前は 自分が『悪』だと気づいていない… もっともドス黒い『悪』だ」
な人とかか
「理由は一つ 鬼狩りは異常者の集まりだからだ」
とか言ってた人も近いかもしれん で、悪意や害意はあるものの、世界全体からみたら主人公サイドないし人類側が悪だよ的な作品も多いしね
地球のガン細胞系
まぁあれはゴジラとかと同じく、高度経済成長期の社会的空気感があったからこそ映える世界観なので、今日びそれをやってもお寒いだけですが 本能だけってのも悪無き敵役だよね
単に生命として人を食う存在ってだけだし 神様「神の行いは全てが善だから。雷を落として塔を砕いても、洪水を起こして全てを飲み込んでも」 人間「人に害なす神は悪神だ!!」
要は善悪なんて被害者意識が決めるんだよね >>824
全否定しないけどさ導入からそれされると読者ついていかないし
作者もきつすぎるんだよ できる作者もいるけど遅筆で有名なのしかいないだろ
FSS基準に異世界はこうとかいわれても周りか見たらあれは特殊な例だからとしか思えんこと
主張してるようなものって気がついてくれ
あと、異世界物というか物語に「世界」とか「歴史」は必要以上は蛇足だぞ、基本的に >>787
範頼は? ねえ、範頼はどうだったの?
可哀想じゃないか。無視しないでよ。 >>825
だから水野良方式で大雑把な地図を書いて地名をつけて
後から必要に応じて設定を追加してけばいい
歴史も大雑把に作っておけば十分だろ
ただ、最低限神話(含む古代の歴史)は作っといた方がいいと思う
魔法体系作るにしても異世界人の思考の根拠を作るにしても便利だから
あの国は武神様の信者が多いから個人の武勇を貴ぶ、
この国は戦の神を主神にしてるから集団戦を重んじる
ソッチの国は知の神が多いから策略を重んじる
その国は豊穣神の加護儀式を重んじて兵站お化けにして大兵力で叩き潰すのがセオリー
ドノ国は勝利の女神()を祭っているのでなんかわかえのわからないうちに勝利している(ファーストガンダムの連邦とか) 退屈な物語ほど、雄弁に歴史を語ろうとする。
Scott Marv んだ、最小限でいいのよ。書き起こす必要すらない
ふわっと匂わせられる分だけあればいい
後は作品の人気と共に成長していけば良いのさ。作品成長の過去側にもね
この当たり前の創作過程とリソース管理を理解できない人に限って、歴史が設定でこだわりーとか言い出すから困ったものよね 設定作ってるうちにエタったりそもそも世に出ない作品より、エタらず世に出る作品の方が上と思う 基準が間違ってる気もするがね
ある歴史のある時点を切り取って物語に出来る
息を吸うようにそれが出来るものが(空想、架空)小説家になるのであって
それができない奴が小説家になる事をそもそも想定していない
それが出来てる奴が既に完成した世界の背景を長々と「こんなん設定しました」と
自慢げに語り始めるから面白くなくなるんであって
それができてない奴が更に歴史も考えんで小説作ったって
「破綻した世界の物語」が出来上がるから「考えろ」と言われる
なにも「作品中にその歴史を書け」と強要されてるんじゃなくて「考えて破綻ない世界を作りましょう」
言ってるんであって 魔法とかモンスターが存在する時点で破綻しているのよ
ないものをあると言い張っているのだから
でもそれは破局じゃなくてスタート地点
そこを埋めていくのもまた物語創作というもので、ある時点で破綻していても追加エピソードで破綻を埋めていい
破綻は恐ろしいものでもあってはいけないものでもない 田中芳樹も佐藤大輔も長編シリーズを同時に年に何冊も出版する剛腕作家だっただろ
数年で続かなくなっただけで >>829
「歴史を参考にした」と「歴史を下敷きにした」でもだいぶん違うと思うけど「歴史を感じさせる」は上二つとは別もんだよ
>>846
ベストなのはきっちりではなくてもいいからある程度大量の設定をしといてそれを匂わせる程度に留める つまり裏設定としとくことだと思うけど>>825のやり方が現実的かもしれんね
「ふわっとイメージ」とか「必要最小限」てのがどんな程度のもんなのか人によってメチャクチャ落差がありそうなのが問題だけどやる気になりゃ大量設定みっちりでやれる人ならそんなにヒドいことにはならんじゃろ と思いたい
「ふわっとイメージ」てのがどの程度のバリエーションを持てるのかってところでファンタジーだけじゃないガチ歴史物の読書体験は絶対にあった方がいいと思う
歴史学習漫画でも読んでないよりゃはるかにマシある程度基礎がわかってれば最近は歴史系の検索してるだけでGoogleさんだのが勝手に参考になりそうなの引っ張って来るようになるし >>852
>>824 に歴史は設定すべきって書いてあるぞ
破綻しない設定って言ってるけど破綻するかしないかギリギリを攻める作家もいるだろ
読者の想像力を超えるものは欲しいけど
読者の忍耐力を試されるものはいらないよ 天才の旬は短い
実際は天才ではなく、能力の研鑽と時代と実績と……と様々ものが噛み合って天才の頂きに達したのだろう
凄いとしか言いようがないし、そこらの作者が真似しても怪我するだけのもの
個性は真似できぬ 設定どうしがぶつかり合って破綻しないようにする事が第一だと思う
設定作っても描写するかはストーリーの展開次第だと思う
設定ばかりの文章ならブラバは確定だしな
どこまで設定するかは人それぞれだと思う。
大まかに作って、描写する時に細かくしていくのか、細かく作ってからなのかは
それぞれ一長一短あるから >>855
毎回思うんだけど設定信者の思う最高の物語ってなによ?
薩摩転生〜サツマン朝東ローマ帝国爆誕〜 はともかくとして
実際の物語としての例が全く見えんのよ
すくなくともなろうに求めるのは酷なジャンルだって理解して 設定不要論者は、面白い作品が何も考えずに行き当たりばったりで書かれたと思っているのか?w 世界設定なんて、物語のスケールより一回り大きいところまで設定しておけば困ることはそうそうないよ 少なくとも緻密には設定してないことのほうが多かろうな
媒体問わず名作・傑作いずれも、探せばいくらでも矛盾や粗が溢れてる
ガチガチに付け入る隙がない作品のほうが稀有 >>858
>設定どうしがぶつかり合って破綻
ウォーズマンが超人強度を筋力や運動エネルギーとして扱ってたのに
バッファローマンより超人強度の高い奴にジャブ一発でKOされない
キン肉マンのことですか? >>861
土台になるとこはある程度形にしといたほうがいいけど、きちんと詰めるのは物語に寄与するとこまででいいよな
中世なーろっぱの物語でポリネシアの島々の総人口と首長の家系図とか設定しても無駄でしかない 世界自体がご都合で設定されたり、読んでて薄っぺらい、何も考えてないのが透けて見えるヤツな >>860
設定は物語として表すちょっと上くらいで十分じゃない
そりゃあ設定ガチガチ固めてプロットもがっちり固めた美しい物語も好きだけど
歴史や風俗まで設定してというのは自己満足に浸ってるようにしか見えんのよ
ここには設定不要論者はいないぞ
ただとんすきあたりみてるとなろうには作者も読者もいると思うけど >>858
>設定どうしがぶつかり合って破綻しないようにする事が第一だと思う
まったくもってそう思うよ。
話書きながら設定考えてたら、最初の方の描写と矛盾してきた。 設定は面白さの下地だから、面白さに繋がらない設定なら描写する必要も無い
俺個人としては設定はある程度作っておいて(ノートとかで管理)描写は最小限がいいと思ってる
自分の作品の一番の読者は自分だから、世に出ていない設定資料は自分だけが持っている。というマッチポンプ的な自己満足だけどな 問題は、小説書いてて簡単なファンタジー世界地図の作成アプリが無い事 いやぁ……ウェブ小説ではやめておいた方が良いよ、地図
読者によっては嫌っている人がいるのは元より、通信量節約のためにグラフィック表示オフにしていたりして伝わらないような感じがする
流石に印象で語るしかない部分だから絶対そうとは言い切れないが
地図なしで進める事を前提にするのをオススメするよ
作者だけ把握していればいいならチラシの裏に手書きで十分だし まぁあくまでもオススメしておくレベルで、そうしないとヤバい事になるって話じゃないから我が儘を押し通しても大丈夫だとは思うが……
地図出したから何かプラスになるとか説明できたような気にだけはなっちゃダメよ、とだけは覚えておこう 設定のコンフリクトはエタに繋がる可能性があるからね
人気出て後押しされて設定の矛盾も仕方ないってなるには大事だから
エタ回避の為にも設定は作っておいた方がいいかと 地形をリアルに描くのは無理でも
国や島、森や山脈の位置関係くらいは設定してもと思う。 その程度なら個人の趣味範囲
ただし、一度地図出さないと決めたら途中の地図だしはやってはいけない
なぜなら今まで見たものを参照しなおすことになりかねないから
読者に大きな負担をかけることになるから チラ裏に白地図で充分 少なくともないよりはるかにマシ
設定が多くなって矛盾が生じるのはある程度目をつむるとしても設定を手抜きするというより設定をメモしておくって程度の手間を惜しんで矛盾を生じさせるのは許されざる所業だと
読者に提示しなくても手元メモとして最小限白地図くらい備えておけと言いたい >>863
二千万パワーズは1000万パワーのちからと、
1000万パワーの技を足して二千万パワーだった。
ウォーズマンの1200万パワーの技は、威力に重点を置きすぎたために簡単にかわせるようになったから負けた
総合力、総合力が問題なんだよ
追伸:ゆで理論を真に受けてどうするwwww >>876
大賛成!
ちゃんと設定を作って(紙に残して)すらいないで矛盾しまくり
破綻しまくりってのはそっとお気に入りから外してブラウザバックだからな 比較論として、神格関連は作者のファンタジー経験にtrpgがある方がTVゲーム土台の作者の作品より描かれてる傾向がある気がする
ロードス島とか、ゴブスレとか最果てのパラディンとか >>876
同じこと聞いて悪いが
物語としてそこまで設定がいるものの例を教えてくれ
単純に興味だし面白かったら面白いってきちんというからさ >>880
「そこ」ってどこ?
あおりじゃなくてホントにわからない
地図の必要性を否定したいの? と、いうか
そもそもそれほどまでに世界設定がない物語ってなんだろう?
アラレちゃんとかうる星やつらとか?
そらまぁどんな世界なのかどこになるのかすら分からんが、あそこ と思ったけど、テレビゲーム土台っぽいラノベって神から魔法授かる作品は比較的珍しいか?
テレビゲーム系だと転生主人公が神から恩恵授かる設定と神から授かる魔法である神聖魔法の存在は相性良さそうなのに >>880
単に「描写矛盾を生まないための基礎設定くらいしろ」って話だろ
俺も創作してるし小説投稿もしてるが、設定の覚書なんて大量にあるぞ
描かれない部分は存在しないとか考えてるんじゃないだろうな 異世界転生して3歳でペラペラ喋って初期魔法も唱えられるようになって
神童扱いされたけど12歳ぐらいで凡人以下になりました
前世で微分積分因数分解で数学を手放した俺にはもう無理でした
魔法学舐めてると痛い目合うぞ、お前ら
って作品があっても良い >>881
歴史や地理に限らず人物設定なんかも含めておよそいい世界設定ってのは設定者が設定した範囲を超えたところまで読者に想像妄想させることができる設定でしょう
それが「世界」が出来てるってことだと
高度な要求してるのはわかってるけど実際には無理でも志としてそうであって欲しい
異「世界」モノで「世界」を造り上げる必要がないなんてミステリーに謎解きが必要ないって言うのとほぼ同レベルの暴論だと思うんだ 本来は…
に該当する物語 設定不要論者はいないかもしれんが(直に)書かれない設定は不要論者はいる疑惑は強いな >>886
それなら「読者による設定考察」が成されてる作品はだいたい該当するんじゃね >>886
連投になったらスンマセン
なろう(発)でひとつだけ挙げると本好き
ファンも多い替わりにアンチも多いようだがナロタジーの皮を被ったアンチナロタジー的な側面が好悪を生んでるように思う
単純に設定の「量」だけでもなろうじゃ規格外だけどそれを虚弱な幼女〜少女の目を通してしか読者には見せないというのが素人にはなかなか出来ないことだと思う >>887
(直に)書かれない設定は不要論者はいるだろ
だって連載続ける以上話を狭める設定は害になること多いし
ガチガチに設定固める(裏でも)なら終わりまでしっかり考えてきちんと終わらせてくれ
>>888
「読者による設定考察」読者は結構妄想で話膨らませて2次創作したりするから
あんまり該当しないんじゃない
物語名あげてくれよ すれ違いばっかりじゃないか >>869
>水野良
子供の頃に架空の艦隊とか考えて、いろいろ設定して遊んでいたそうな。
ソースはコンプティークだかでの対談。 スレに作品書くわけでない以上、それに過不足ない設定なんて知りようがない
ならスレにはそういうことお構いなしに設定書くしかなくなるしそれでいいとおもう
ただ、地図だの年表だの書かれても、あなたの作品ではそうですねというしかないので
例えば魔法やモンスターとそれに対応する生活や産業や戦いみたいなはなしのほうがいい >>889
連投ごめんな
本好きすきならもう何も言うことない
多分、一般も読んでる人間からみると
世界の構築の方向性が違うから話噛み合わないんだ >>890
提示されている世界から妄想も含め考察が行われるのなら、読者は描写されている枠の外にも世界の拡がりを感じているということ
>>886の条件に該当する
そもそも基礎設定は表に出すもんじゃないんだから、問題はお前が納得するかどうかでしかねーよ
どんなタイトル提示してもイチャモンなんていくらでとつけられるんだから出すわけないだろ >>893
そう言わずにこうなったらもっと会話しましょうや
私だってなろう専門読者じゃないよ?
どう方向性が違ってどう噛み合わないの? 本好きは主人公の性格が気に入らんとかストーリー展開が気に入らんとかは置いといて
描写と設定の積み方はかなり上手い方だしな、作品自体はあんま好きじゃないけど見るべき点も多いよあれ
やりかたが一般文芸と反するわけでもないし、どう方向性が違うのかは言語化してほしいね 自分が想定する世界を作った物語は、
皇国の守護者 佐藤大輔
夢の上 多崎礼 の2作が一番強いんだ
漫画ならグランドレス になるかな
それらと比べると本好きは世界の組み方的には正解なのかもしれんが
物語の設定的には方向性が違うかなと思う
ストーリー的にもあんまり好きじゃないけど読まないと意見も言えないからある程度は読んで脱落した >>896
言語化するとしたら
本好きは主人公のための設定作りであり
ほかは世界に対する設定作りになると思う
自分がそう思ってるだけだから異論反論自由だよ (ミリオタとかSFマニアみたいなめんどくさいタイプだな多分・・・) なんどかちらっと言ったけど
どっちかつーとジャンル問題の話をしてるように見えるんだよね
少年漫画の話をしてる奴と
ファンタジーの話、しかもその中でも群像架空戦記の話をしてる奴となろうファンタジーの話をしてる奴
そもそもの「小説」って物の概念をしてる奴
昔話の話をしてる奴もいれば童話の話、寓話の話、神話の話
「必要ない」と言ってる奴がいて確かにそれがない物語ってのは存在していて
商業でも立派に売れているし面白いしちゃんと話として成立はしている
ただまぁそんなには多くは無いと思うんだよね
俺はそんなには詳しくないけど基本的にはスレイヤーズ辺りから一般化した
「一人称視点のラノベ」ぐらいじゃないと、そもそも「ない」なんて作品の方が圧倒的に少ない
絶対数的にはの話 革の兜
って実際は使われてたのかな?
防御力無さそうだけど D&Dの小説化は、小説化前から元々世界ががっちり作られてるだけあって設定多いよ
まあ何十年も続いてるだけあって設定には矛盾もでてるというか版によって亜神の設定がまるっと変わってたりもする(アスモデウス https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cgame/1569500827/966 )けど
中でも俺にはサルヴァトーレの作品が面白かった 具体的にはダークエルフ物語とクレリック・サーガシリーズ >>897に挙げられてるヤツ1個も読んでないから何言いたいのかほとんどまったくわからないな
「直に書かれない設定は不要論」については基礎設定と裏設定の違いがワカランほどのアホには見えないからなおさらワカラン 買い被ってるだけでホントにわかってないのかな? >>903
>>898
>>900
読んでくれ 900が今の状況を一番的確に表している ある人物にとって面白い設定が別の人物にとっては不要な設定であったり
むしろ物語をつまらなくする邪魔な設定だったりする
という話をわかっていないだけじゃないかな >>889
アンチが多い理由は違うと思うぞ
アンチでよく見るのは主人公に対するアンチと、
布教活動に熱心なウザ信者に対するアンチだしな 結局ねぇ、好きにすればいいんだよねえ
決めてないからこそ柔軟に物語が広がることもあれば
決めてあるからこそ思わぬ発想で利用できることもある
物書きしてりゃ多かれ少なかれ経験あるでしょ
処女作からずっと設定を一切作らない or 完璧に設定構築してから書き始めるなんて極端な人間じゃない限りさ
あとは自分にとって按配を探せ、ここくらいまで作っておくとやりやすいってね >>905
それ言いだしたらこのスレ自体の存在意義が・・・
「ある構造体に必要な材料か?」「ある構造体に内包してその構造体が面白くなるか?」だから
「俺は要らんと思う」って意見を尊重せんわけではないが
そもそも「ある構造体にそれが不足していた場合その構造体は自立できるか?」ってことなのであって
「それがなければ強度が保証できない」ってのと「それなんかなくても強度問題は発生しない」ってのの
対立なんだと思わんとやってられない
ただただ「要ると思う」「要らないと思う」ってだけでこんな不毛な会話続けてるわけじゃないだろ
と、思いたい
そんでもって俺としては「あった方が強度は強くなる」と言いたい 創世神話や建国神話は作品冒頭に書いても引かれるだけだろうし、
途中ででっち上げても多分既存の描写とは矛盾しないだろうし、
なんか思い付いて文脈的に不自然じゃないなら書けば良いもので練るべきものじゃなくね、とは思う >>909
どういう文脈で神話を出すかによるとしか
まあ頭に長々と書いてもしかたないっつーか邪魔、ってのは同意するけど
個人的には章間に短文乗せてって、最終章までの短文を組み合わせると意味がわかる、みたいのは好き
ガチガチに構成組んでないとやれないからなろうには滅多にないが 主論点については時間をください
>>906
信者うんぬんはともかく主人公のキャラについてはそれもナロタジー/アンチナロタジーの話になる
典型ナロタジーの主役いわゆるナローシュはファンタジーRPGってよりギャルゲーのプレーヤーキャラみたいなもんで読者のアバターになるために個性薄めでなければならない
女主人公だと男に比べればいくらか個性が出る傾向がある気がするが読者のアバターになることが求められるのは同様なので分かりやすくいい子なのがデフォ
冒頭いきなり私は変人である!って言うも同然の宣言で始まり感想欄に突撃した毒者の要求に応じて「初めのうちは主人公の性格が最悪です」という注記が追加されたってエピソードが本好きの(なろうにおける)特殊な立ち位置を示している
ところで>>897さんはどこまで読んだん? まさか第一部の途中までとは言いますまいな? >>909
練る方向性の話だとは思う
「この女神はあの女神と仲が悪くてどうのこうの」と
そんな神話一個丸々作らんでもとは思うが
話の構成上「魔法の相性問題」とか「魔法が使える理屈」とかが必要なら
しかもそれに神様が関係するなら必要だろうと思う
そもそもね?「火は水に弱い」なんてステロタイプな設定使ったとして
それって魔法で作った物なんだよね?なんで魔法で作った火が水ぶっかけると弱いの?
って事になんら疑問を持たないってのも「慣らされてるなぁ」ってとこなんで
本来は >>909
>創世神話や建国神話は作品冒頭に書いても引かれるだけだろうし、
波平さんの仕事をディスったな(w
ロードス島戦記OVAの冒頭は永井一郎ボイスによる神話の解説からだぞ。 >>創世神話や建国神話は作品冒頭に書いても引かれるだけだろうし
>波平さんの仕事をディスったな(w
>ロードス島戦記OVAの冒頭は永井一郎ボイスによる神話の解説からだぞ。
ロードスができた経緯を話してるだけでぜんぜん創世の話はしてないし、
ロードスの国の名前は一つも上げてもないぞ
アラニア、ヴァリス、フレイム、モス諸勢力とか諸国の建国なんていちいち解説してたら10分以上かかっちまうぞ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7395164 ところで>>902関連だけど、 http://hobbyjapan.co.jp/dd_old/news/fc2/fc2.html にD&Dの公式世界の1つであるグレイホークの創世神話「原初契約神話」が書かれて面白いよ
多分標準的な短編小説より短めだし、あの名高いTRPGの創世神話ってあんま有名じゃなくて今見逃すともう二度とこういうスレで紹介されることないしで読むと良いよ
おすすめ >>908
作り過ぎた設定との間に矛盾が出るせいで書きたい展開が破綻するのは修復できないでしょ
設定の強度不足の場合はまだ話を動かしつつ設定を付け加える余地があるから
作品にとって重要でない部分なら、なんらかのものは存在することまで決めていても
詳細は固めない程度の状態に留めておくのも有効よ >>914
半分はネタなんだけどね。
それでも「ロードスという名の島がある。数々の自然の難所を抱え戦乱に明け暮れる為、呪われた島と呼ぶ者も居る」で住むところを、
ロードス島成立の神話を長々と語ってる。
ま、映像だし。適度な「ファンタジーっぽい空気」を醸し出すのに役立ってるのか? >>916
難しい所だとは思うがね
例えば部屋を小説に出そうって時に設定を作ってなくて
「6畳の部屋」と書いたとするその後美少女が暴れて壊れる時に
「ボロくしたい」と思って「築20年」と追加して
「築20年のボロアパートはひとたまりもなかった」としたとする
この時読者の頭の中で「6畳の部屋」ってのが最初に創り出されて
それは新しかったり古かったり家だったりアパートだったりする
で、新たに「築20年のボロアパート」ってのが出てきて事後的に情報が更新される訳だが
この構造が「面白い」に繋がるかはかなり疑問だし
そもそも最初に「ボロアパート」ってしてた方が美少女が暴れだした時の読者の「壊れるw壊れるw」って
機会損失が発生する >>918
なんか変な日本語になっとるな、伝わるだろうか?まぁいいや 小説を建物に例えて話すなら
連載系のなろうは基本スカスカのところに建て増しする形、
それならあえてスカスカにして建てやすくしたほうがいいという考え方
あらかじめ一戸建てたてること考えて柱の選別まで考えた形のものとは違うと思うな 上手く言葉にしづらいが生活感ある作品のが説得力ある気がする 精霊の守り人みたいな奴
スキルとかの概念があるとそういうのは難しいんだろうか
>>833
すごいしっくりきた ありがとう >>918
その例だと、部屋が作中に登場したときに部屋の描写があったなら、
その時に外見がぼろいとか古ぼけてることを示唆する描写が皆無だったのに後から築20年のボロアパートって言い出したらなぜ最初の部屋描写でぼろさが描写されなかったのか言い訳が必須になると思うな
>ロードス冒頭
マーファとカ―ディスの因縁はストーリー上極めて重要なファクターなのでできるだけ早めに触れないわけにはいかないのだけどな…… >>921
元々は「あり得ない世界観に読者を埋没させる業」だからねぇ「生活感を描く」ってのは
「この世界は自立可能で歴史もあって人間が生活してるんですよ」
って事を書かなきゃそもそもからして読んでる人が世界に入り込めない、込めなかった
だって見たことも聞いたこともない世界に入り込むなんて何かフックがなきゃ無理だから
ただまぁもういい加減
読者側も「あぁアレね?」で大概の事は分かってしまえる素養も持ってるし
「なろうの例の異世界ですよ」って顔してれば読者が世界作ってくれる勢いだから
現状必須なのかは微妙ではあるね
でもだからと言って生活を描くことに読者を世界に埋没させる効果が無くなったかと言えば
そうではないわけで、やった方が良いかやらない方が良いかと言えば基本的には「やった方が良い」んだろうけど >>922
そう
つまり「あと付で設定を固める」つってもそう簡単な話ではないし
そもそも「言ってないだけ」「ボンヤリさせとく」つっても
あと付した瞬間に読者は「あれ?」っとなるから、書いてなかったとしてすら「矛盾」が発生するんだよね
なにか言い訳する必要が出てくる場合すらある >>924
前述された例だと、部屋の様子にそもそも一切触れていないなら何も問題ないわけで、触れているのにぱっと見でわかる情報が抜け落ちてるなら言い訳が必要ってことを言いたかったんだが…… >>921
スキルを生かした職に就いてスキル使って仕事してれば描写可能な気がする
なんかそういうスキルのある作品て冒険者以外はあんま描写されないけど >>911
ナローシュが悪い意味で個性豊かで尖ったキャラの宝庫であることは散々イラスレのネタにされているくらいなのに、
本好き主人公の性格の悪さがなろうにおける特殊例みたいに言うのは違うのじゃないか? >>925
ああ、そういう話ね?
その「なにも触れてない」って状態があり得るのか?ってところでもあるのよ
世界には「強制的に存在する物」ってのが存在するから
こればっかりはもう絶対に存在する、存在しないわけがない、存在しないのだったら世界が成り立たない
「部屋」ってのが空間なんだとして空間がない世界なんてない
だから言わないと読者は作っちゃう、一切触れなくたって「部屋」って物を作る、だって
あるから、ないって言われてないから
主人公がテーブルでビール飲んだら「テーブルがある部屋」ってのを作る
言わなきゃ際限なんかない、会社のテーブルで酒飲んでるのかもしれんし、居酒屋かもしれない
で、「築20年のボロアパート」ってのが出てきたらそこで「ああ、アパートなんだ」って事になる
一応言っとくがこれ「例」だからね? >>898>>904
私はいつも直に書かれない設定は不要論者っぽい人に世界を描きたくて物語を作る人ってレッテル張られる側なんであなたもそっちかと思ったら逆のこと言うし正直わけがわからないよ
主張というか立ち位置をはっきりさせてほしい
物語の構想が先にあったとして異世界モノならそれにふさわしい設定を一から用意できるわけで物語の展開を縛らないように余計な設定すんなてのは違うだろうと
それに異世界モノは設定次第で何でもありだからこそそれは抑制的にしなくちゃイカン 物語の都合が最優先てのからして違うと思う 異世界ものは異世界転生の前例がない世界へと主人公だけ転生して来たり主人公だけの特例があったりと公平性消されてるから、
物語の都合は近年特に抑制されてないと思う
俺の立ち位置は大体の設定は後付けでいいんじゃね、派です。
ただ主人公や重要人物の来歴は多少決めとくと近い将来の話の種にできて良いかもね >>929
それは簡単な話だろ
スカスカな設定過多は不要、設定は質
地図は皇国の守護者みたいな本じゃなきゃ基本いらないと考えるぞ
歴史も話に直結しなければ不要
質がない設定は蛇足で自己満足っていう
だからハードル高いっていってる
連載形式取る限りなろうにはその質のいい設定と
その設定の組み方した本にはまだ出会ったことない
だから該当作に本好き上げた時話噛み合わないといった このスレでしばしば言われてる(設定作りは)物語の都合が最優先ってのは
物語をつくるために設定をつくるなら、物語に関係ない説明をつくってる暇があったらまずは物語に寄与する設定をしっかり作れってことじゃないのかな?
設定厨って、設定つくるのは手段でしかない場合でもどうかすると設定つくるのが目的になってしまいがちだからね(自戒を込めて) んだ
設定がない方が良いなんて事はない
必要な所を見極めて手前から最小限で作ろうてだけだわな
何でもかんでも事前に山ほど作り込むなんて典型的飯マズの理屈 >>929
なろう連載に限らずとも
新人賞なんかに出ている作品は一巻で完成していてもそこで完結ではなく2巻、3巻と続くし、
シリーズ完結後に書かれる同じ世界を使った続編だってあるじゃない
物語に必要な設定部分がぶれぶれになっているのはしりゃダメよ
そこから離れた部分の書かれない設定まで固めることは、あくまで作者の趣味とセンスの領域の話で
あたかも義務であるかのような捉え方は違うんじゃないかね むしろ賞獲った一作目が一番売れて尻すぼみ、とかよくある話だしね
ああいう一作目は質的に良く練られてはいるけど量的な作り込みは少ないでしょう
根っ子が良質だから設定も手足を広げさせて伸ばせるだけで
まぁ真相は賞を獲った事がある人にしか分からないが >>931
だから何でなろうだけ読んでるわけじゃないアピールする一方でなろう基準で語るのよ(ところで本好きはどこまで読んだん?)
立ち位置をはっきりさせてくれ 何度も同じこと言わせないでほしい >>936
1章途中で作者の自慰行為に耐えられなくなった
わざわざつまらんと思った本がんばって読む気力は普通の人はないぞ
それにこの考えはなろう以外にも適用される考えだろ
設定過多は自己満足の自慰行為だって
立ち位置は設定はないに越したことないが
自己満足なら不要、流し読みできるか
深く刺さるレベルか、中間はいらない
設定は量じゃなくて質
で、満足? >>901
自分勝手なイメージだけど、布の帽子、革の帽子、革の兜、鉄の兜、ととりあえずジャンル分けしたとして、鉄版を加工して一部に取り付けたものが、革の兜ってイメージだなあ。
まあ、素材にもよるわなあ。サイとかなら、そのままでも丈夫そうとか思うし。 なんか、好みの問題じゃないのかね?
恋愛冒険戦記日常系とか色々好みがあって、
それぞれで歴史地理人物スキル魔法神話等々の重要性が変わり、
その辺で話がかみ合わなかったりすれ違ったり、
そういう話な気がする。 >>937
それは詠んでないに等しいぞ
加えて言うと第一部前半はなろうにあるまじきストレス展開が続くトコなんでそこでギブアップてな典型的ナロタジー読みと同レベルの所業
まあその後の第一部後半〜第二部は一番フツーのナロタジー(知識チート無双)に一番近いノリなんだがその後は表面的にはナロタジー的に下克上てか成り上がり?してく一方第一部前半とは違う方向のストレスが増して行くんだが
話を元に戻すと第一部途中までじゃ本好きの設定の100分の1いや1000分の1しか見てないぞ これも繰り返しだが膨大な量の設定を虚弱な幼女〜少女の目を通してしか読者には見せないっていう構造になってるからな
これも繰り返しておくけどあんたはなろうをバカにしながら自分がなろう読みやってることに気がついてないアホだ >>940
だから話噛み合わないってるんだろうが
だから本好き信者はウザがれるんだよ
わざわざ嫌いな本非難するために10さつ以上の苦痛を強いろとか
バカじゃないのか?
それに設定過多のスカスカなのは否定できないだろ
違うと思うなら別の例出して文句つけてくれ >>941
一旦怒りを納めてうんとこさレベルの低い質問をするよ?
なんだって第一部途中まで…単純な分量(文量文字数)でも20分の1設定開示量的には1000分の1以下ってトコだろ)まで読んだだけでそこまで断定的に言い切れるのさ?
「この俺さまがキライで読んでいられなかったんだから質が低いに決まってる!」っていうガキの理屈じゃないってんなら納得できるような質の高い回答おねしゃす >>942
その時点でのくそ設定乱舞と主人公の腐った性格に耐えれなかったから
ついでにあいてが嫌いと分析したものに対し全部読まないとわからないと
抜かして苦痛のつまらん読書強いる傲慢さはどこからでてくるの?
俺、いくら相手該当作読んでないからとは言え
読まんと議論できんから読めなんて傲慢なこと言えんよ >>943
そんなんでもまだ本好き信者としてはまだましなほうなんだよなあ
本好きageのために他作品をsageてdisるまではいってないからな >>943
そこまでしか読まないでおいてそういう傲慢な言い方するんでなきゃこっちだってそんなこた言わんよ最初に傲慢抜かしたのはあんたの方だ
他のスレ民に悪かった もうこの人は相手にしないことにする >>942 と >>943
取り合えず自分の感性には合わなかったってーだけだろうからなあ
んで、それは個人の感想でと言うなら何も問題ないが
そこはまあ例えるなら映画見て10分で自分には合わなかったからクソって言っているのと変わらんので
どっちもどっちな反応していると言う事は理解してそれ位で双方収めるのが良いと思うよ?
ちな、ただの感想ならほんの数ページでもそう言うのは存分にOKだし
批判批評として言うならそこはきちんと全部目を通してからじゃなきゃあかん
と言う事も改めて心に刻んでおこうぜ 言い訳がましのは承知だが
本好きの名前が出た時点でこうなる予想はある程度ついていた
だから、引いたんだが相手には伝わらなかったらしい
自分も反省して本好きの名前出た時点で引くことにするよ >>926
ありがとう 異能力のある世界観で文化人類学的なシミュレーションをやるとなると心が折れそうだが、方向性としてはそうした風なのか
>>923
「埋没させる効果」はあるにしても別に考えた方がいいのかもな そうすると
例えばジョジョに登場する異能、動作原理や応用方法がリアリティとか考察要素を生んでいる そこを楽しむ部分もある
でも実際はそれ以前に異能力の描写というフックがあるし、さらに異能が体現する芸術観とか運命観みたいなものもある
生活感=リアリティと、フックとテーマで別々に考えた方がいいのかも 個別作品の名前を出すと
「その作品読んでんのか」「それはお前の解釈がおかしい」「その作品はそうではない」
ってことに終始して設定の話はどっか行く
これ豆 こっちも言い訳言わせてもらうと個別の作品名出せって言ったのは向こうの方なんだそれも一回目は見なかったフリしたのにしつこく言われたから…
件の人にはまったく悪いとは思ってないけど他のスレ民の皆さんには悪かった
今後は個別の作品名求められたら慎重に対応します 個別の作品名を要求する奴はだいたいイチャモンしかつけてこないからな
切り口なんてどうとでもできる
なんなら芥川賞受賞作品でも文句つけようと思えばつけられる 本好きの設定はよう知らんけど
紙は貴重でしたが実は大量発生するモンスターが紙の原料だとかいうのは
作者が話を都合良く動かすための露骨な設定に見えるかも
そういうのが気になる人にはクソ扱いされそうな気はする 結局、設定ってのは基本するもしないも好みの問題だから、作り込んでもそうでなくてもどっちでもOKってことかな? じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
設定をどこまで詰めるかなんて、個人の感覚差があるものを議論して、なんになるの? 作品の質を高めるためにある程度の(ここ重要)設定をしておいた方がいいよってだけだわな
設定なんて知るか、ノリと勢いとライブ感だ!で面白くできるなら別にやらんでもいいが
それが出来るのってかなり才能がいるから真似しようとするもんではないしな 僕知ってるよ
妥当性と都合の良くない部分を説明したらしたで説明が長いとかテンポが悪いって感想に書かれるんだよ 普通の紙と魔法の紙の違いだからそう気にならなかったな
羊皮紙よりもスクロールには魔獣やらドラゴンの皮の方がより良いってやつだなって
それで思ったが割となろうって本とかあるけど逆に魔法のスクロールを多用するような作品って自分は見ないな 魔法の設定考えたので晒す
・脳の感覚と身体を繋ぐ部分からエーテル界へとアクセスする。エーテル界にはこの世の全ての情報を司るエーテルと呼ばれる物質があり、強く思い描くことでそのエーテルの存在確率を規定する波動を操作し、現実世界に一定の数だけ染み出させることができる。これにより現実世界の現象を操作して、火を起こしたり石をパンに変えたりできる。
・脳をその状態に持っていくには、現実の認識を広げなければならない。毎日見る時計でもその形に興味がなければどんな時計かを克明に思い出せないように、まず効果の結果をイメージしなければ魔法は出ない。
・魔法の使用者には土、金、火、天、木、水の6種の属性及び陰と陽の2種の方向性がある。使用者によって得意とする魔法は異なる。 >>959
なろう小説書くまでその設定は隠しとけ
そんで小説が売れたらその設定はパトロンサイトで会員限定で有料公開しとけ
案外それで稼げるぞ まーえに話題になったことあったけど五行のように普及せずに廃れちゃったけど六行思想てのもあったらしいぞ 天地山沢火水だったかな?
五行より優れてると思われる点は三次元に適応してること 五行は東西南北に木金火水を当てて余った土を中央に配してるけど六行だと
東−山
西−沢
南−火
北−水
に加えて
天−上
地−下
で三次元六方に対応してる 妥当性の説明されるのは辛いな、正直。
それって、読者が読み取る部分だし、そこに居た人間の反応で日常性、非日常性を覗く。
「こういう事がよくあるなら、これは、こういう背景があるんだろうな」
それを説明されたら、もう「読む」じゃなくて「見る」に等しい。 「効果の結果をイメージ」と「属性の存在」の両立がちょっと分かりにくいな。
6属性に「方向性」を持たすの、めっちゃ面白い。
陰火、陽火
同じ火で、こんなに印象変えれるって凄い アラフォー賢者だとナローシュ側派閥の人間が最適化と効率化したスクロール売りまくって他の派閥の収入源を潰したりなんてのはしてたな
この作品も時折気持ち悪さはあるけど設定自体はわりと考えられた感じ >>959
似た設定テーブルゲームで見たことあるな
物質界の他に精神界が存在してる設定で
精神界では物質界の知的生命体の思考、感情、想像したものが実体を持って存在してるので
適性のある者は精神界のものを物質界に引っ張り出す形で魔法/超能力が使える
エルフとかは適性がばちくそ高いので思考から建材とか作り出してものを作れる
まあ「イメージで魔法が使える」ってのをめちゃめちゃ無骨に設定化するとこういう感じになるな
ちなみに精神界は想像の通りめちゃくちゃ不安定なのでうっかり入り込むと身体が破裂して死んだり腕が触手になったりする >>959
なんか見たことある設定だと思ったら、とある魔術の禁書目録にある能力者のパーソナルリアリティがうんたら? 門倉コーチ、今回の失踪は
もしかして異世界転移できる方法を見つけたんだろうか? そういや海外のTRPGでも地獄の炎だけは
普通の炎と違って独自設定あったな >>967
親が自己啓発本にどハマりしてて腹たったからその辺りの疑似科学とオカルトを3つくらい混ぜた 元ネタが推測できたものに関してはその要素も入れた 方法序説とか
あとはアレやろうかな 訓練方法として音を流してその音が止まったところで無を感じるという >>970
それ現代音楽でも有名な「4'33"」のパクリ扱いされるやーつー >>959
その設定を組み合わせて浮かぶイメージを考えてみてよ
絵にしたときに、全部主人公の脳内で考えてるだけの構図になってしまわんか
その設定で完成する魔法は、ぶつぶつ言って火を起こすよくある魔法と差別化できてない 魔法はイメージだ、の隙間を埋める設定だからいいんじゃないかなー
これを最初の章でぐだぐだ説明されると読み飛ばすか逃げるかするけど
魔法はイメージ→エーテル界にイメージ情報が反映される→波動が確率→実体化
と、章をおう毎に少しずつ開示されていくなら問題ないでしょう 鋼の錬金術師の錬金術はプログラミング系の魔法っぽい感じかな?
理想のヒモ生活の魔法の捧げる魔力量を数値で正確に申告しないといけないというのはふんわりながらそっち方向に近付けていると見るべきなのかゲーム的なシステムなのかよくわからない
アニメしか知らないがスクラップドプリンセスの魔法も魔王がその死に際して残した呪いだと言われています…と言いつつプログラミングっぽい描写があったから
最終回で魔王とは異星人の世界管理システムにバグ(コンピュータウィルス?)を仕掛けた技術者で
人類を裏切って異星人の世界管理システムの管理人に収まることで人類の存続を図ったその姉が女神の正体ってのが明かされたときは唸らされた >>949
上段 別に手から火を出せる人が料理人してたり、土を加工できる人が煉瓦職人する程度じゃ駄目なの? 異世界ファンタジーのネタ、だいたい榊一郎がもうやってる説はあるな >>914 ロードスができた経緯を話してるだけでぜんぜん創世の話はしてないし
すごく神話時代の事を語っていると思うんだが
ロードスができた経緯って神々の戦いが理由よ?
>>916 設定との間に矛盾が出るせいで書きたい展開が破綻するのは修復できない
うまい作者はその縛りを利用して面白い話を書くもんだと思うよ
だって何でもありにしたら幼稚園児のごっこ遊びと変わらんから
>>933
そうそう、水野良的に六角マス目の紙を買ってきてそこに適当に地形と地名を書いていけばいいわけよ
縮尺付きでこの国は差し渡し何日くらい、という感じでね
あとはごく大雑把に決めといた国ごととか地域ごとの特長を元に適度に必要に応じて追加していけばいい
ここで役に立つのが史実のデータ
参考値程度ではあるがリアルの数字を当てはめて想定しておくと設定づくりを大幅に端折れるw
フランスやドイツのような帝国サイズの大国にしようとかね
その辺り調べていないと国境まで3万キロオーバーとかっていうトンデモ設定が出来たりもするw
地球の直径よりでかい森林地帯(少数派部族の支配地位程度の設定) >>953
いや、どう考えても魔獣の皮が高価なうえに加工する手間暇と材料が高価
なために獣皮紙が高価って奴だろう
羊皮紙をはじめとした獣皮紙ってのは作るために大量の塩を必要とする
その塩が、エーレンフェストでは海がないために結構高めの値段
そして魔獣は魔力を帯びた武器でないと容易には殺せない(貴族が狩るしかない)
という理由がちゃんとある 生きたまま剥がないといけないんでしょ
めんどくさい紙だな >>978
なんか両立しない制度同士を史実で存在したからと同時に組み込んでドヤ顔してそう >>976
もう一つ先に進みたい感はある
コミュニティが生まれて制度や文化が生まれ、そしてさらにそこから個人の体験も生まれるというような
例えば火を使って料理するスキルが、ある時期から広まったならそれ以前の火を使わない調理方法は祭りの行事とかに残るかもしれない
土を加工する能力で特定の性質を持つ金属が作れたとして、それを知る人物がどういう扱いを受けるのかみたいな
そういうバックグラウンドがあるとなんとなくありそうと思える気はする >>982
確かに回復能力持ちの将来はほぼ医者が確定するとか、嘘を見つける能力持ちはまず間違いなく裁判官か検察になるみたいな伝統は生まれるかもね
あと松明の火を消えなくできる能力持ちの作った消えずの松明は、昔は万本以上あって比較的安価だったが以来同じ能力の人が現れず本数も減少し価格の高騰が続いていて、
今は家宝や通貨の一部として扱われていて大貴族の屋敷ではパーティの際100本以上壁に掛けられ明かりを灯すとか (何にも書かん奴の設定方法あるある系の話が続いてるなー) >>980
次スレお願いします &立つまで減速 でいいんすよね? 設定は量より質説はたぶん正しいわ
このスレのやり方だと、設計図をそのままに部品から磨き始めるので、どこかで見た世界しか創れない
細部にばかり拘泥して設定の全体像は借り物そのまま、いにしえのファンタジーテンプレに毛が生えただけ >>978
>>>914 ロードスができた経緯を話してるだけでぜんぜん創世の話はしてないし
>すごく神話時代の事を語っていると思うんだが
>ロードスができた経緯って神々の戦いが理由よ?
goo国語辞典より
>創世(そうせい) の意味
>世界を初めてつくること。また、世界のはじめ
あの世界(フォーセリア)の創世の話なら始源の巨人が死んでから精霊界物質界妖精界が創られたあたりや
ロードスが地図にできた頃なんて世界はとっくに出来ていて、フォーセリアの神話の最終盤の頃や
データ云々を調べる前に、日本語の勉強をしておかないと読者に伝わる小説は書けないぞ スレ建て乙です!
練り込まれた奥深いスレ設定がスレの世界観にリアリティと実在感を与えていると思いました! スレ立ては乙だけど
このスレの前には前スレがあって〜とか、前スレの前には前前スレがあって〜、とか
そういうのは設定過多だし不要だよ 匂わす程度でいいんだよ
リアルと同様(とまでは言わずとも)実在感のある世界=ある日突然ポッと沸いて出た世界ではない世界だかんね
そういう世界の構築に成功してるなら具体的な前史を示す必要は(必ずしも)ない
直に書かれない設定なぞ不要=5分前に作られた世界で充分だ なんであるならわたしゃそれでは不満足だ でオシマイだ
んでこのスレの趣旨は私の嗜好の方が近いだろうテンプレワールドってなみんなでよってたかって作り上げてきた5分前に作られた世界だかんね >>990
議論スレの事を説明する前に今の>>1のNGリストを理解する必要がある 少し長くなるぞ 今の銀河の状況の説明をする前に太陽(ソル)系第3惑星テラからアルデバラン星系第2惑星テオリアへの遷都を理解する必要がある 少し長くなるぞ
(銀河英雄伝説冒頭) >異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
>じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
てのがスレの趣旨なのに、なぜか作品の楽しさに直接つながらない、設定のための設定語りに終始している人がいるのが解せぬ…… みなで共有できるテンプレ設定と現実の歴史を
比較して異世界設定の稚拙さを叩くスレ
俺こんなスゲー設定考えたぜ!なんてヤツは
小説書いて投稿しろ お前さんの勝手なスレ利用方法を押し付けられても困るわ このスレからお前は追放だ!
次スレでもどこでも行っちまえ! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 15日 23時間 9分 55秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。