【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 824冊目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 823冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1629300069/ >>3 刊行予定・訂正
■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 VI、VII（※2021/12/10 発売）
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 6
・ふぁんぶっく 1 〜 5、6（※2021/11/10 発売）
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい！ 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる！ 1 〜 5、6（※2021/10/15 発売）
・第三部 領地に本を広げよう！ 1 〜 4、
・第四部 貴族院の図書館を救いたい！1〜2、3（※2021/11/25 発売）
・公式コミックアンソロジー 1 〜 7
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1、2（※2021/10/1 発売）
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp &gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate &cbid=2547419&csid=0 >>950
次スレを立てる時にスレ番を ”826冊目” にしてください
宜しくお願いします >>1
ひめさま スレ立てた
じじさま よろこんでる どんな形であれヴィルが嫁盗りに参戦するのはダンケルが許さないのでは
ダンケルからすれば、ヴィルはディッターで勝ったにもかかわらず約束を反故にして半値を捨てた男 許さなくてももう一度ディッターで黙らせればいいディッター！
>>1乙
ユルゲン一ディッター会(個人戦)の開催はまだですか？ 天下一武道会でボニ爺がどこまでいけるのかは興味ある 仮にヴィルが約束通りハンネを貰ってたら、エーレンはダンケルに気兼ねしてヴィルは領主になれずとも上級落ちは無くなっただろうか？
強制ディッターで負けたんだから文句言うなよと言わんばかりに遠慮なく上級落ちさせたら、大領地はエーレン領主一族に嫁入りさせるなという悪い教訓がユルゲン中に広まりそう >>14
ヴィルとロゼマの婚約破棄→ヴィルとハンネ婚約
第一位(本編完結後)大領地の第一夫人の長女を娶っておいてアウブになれないとか外聞悪すぎだから
白の塔の瑕疵とか関係なくハンネの側近たちに押し上げられそう
(ヴィルの側近たちはアタフタしてそう)
ライゼぶちギレ待ったなしだけど
ハンネとともに入ってくるダンケルの血で淘汰されそうだな
まあライゼ曾祖父の懸念は当たってしまうわけだけど、そっちの方が良い気がする >>16
メルヒがルングターゼやジャンシアーヌやその他大領地の領主候補生を取れば・・・と思ったがそいつらは第二第三夫人の娘か そんなことやらかした瞬間ヴィルが殺されるだけやで
そして報復しそうな素振りがあったらシャルあたりからお前のせいで兄は死んだぞ満足か？(意訳)と貴族語でキレられる 大領地の嫁とその側近団なんだから、田舎領地の迎合貴族達に殺られるほどとろくさくないやろ
むしろ上位相手の土下座社交をしてくれるかもしれない ヴィルの新しい真実が出てくること事に、ハンネ5を読み返すが、周りがいくら止めても「それでもハンネはヴィルくんが好き！」とディッターに突き進み、ハンネが、初恋を成就させるサブストーリーにしか読めない。 女性は一度熱が冷めたらもう戻ってこないってのを分かってない人がいるんだなあ 友情は感じてくれてるだけ半値さんだいぶ優しい部類よな
大体の女性はあんな経緯で冷めると知人フォルダからすら存在を抹消される >>23
君がヴィルを憎んでいるとしたらそれはもう邪神に歪められた悪魔の心であって
もはや君の心は失われてしまっているよ >>16
在学中にヴィル上級落ちや暗殺まっしぐだなw >>24
さて。恋に恋した状態を脱却しタコとと熱が冷めたハマタ別物
しからば「わたしは思考力がない馬鹿な女心を語っています賢いでしょう？」と言うチン回答に賛同するやつはオランダろ ガブで相手側の情報収集出来ないポンコツ大領地姫に懲りてるしその時の次期アウブと違って人望ないのでヴィルが暗殺されちゃうよ…
半値さんが来る前にヴィルが消えたら縁談も一緒に消えますからね オルトのあれが演技でないとして、ハンネさんにどのように惹かれたのかなぁ
姉上とは違う！てな感じなのだろうか
だとするとディッター終了後のオルトの見解が待たれる >>32
姉上と違って腹筋割れてるよきっと
だから姉上と全然違う 守ってあげたい系かと思ったらダンケルの血、マジダンケル オルトは外伝でアドに言われたハンネ娶ればアウブ確定の決心をしたからあの行動なんだろうけど
なぜアドが離縁したハン5から急に行動しだしたのかマジでわからんSS待ち >>35
オルトは何となく打算が見え隠れしてる気がして好きなキャラではないがSSで現在の内面を書いてくれればまたイメージが変わるかな。
個人的にはケントかなという気がするが答え合わせが当分先なのが確定なのが残念 アウブを目指すに当たって大領地から姫をもらうのは大きなカードで
ハンネは丁度いい売れ残りだったってだけでは？
嫁盗りディッターは都合のいい蜂蜜に群がる蟻たちばかりにしか見えない >>24
> 女性は一度熱が冷めたらもう戻ってこないってのを分かってない人がいるんだなあ
男はロマンチスト女はリアリストだからな ハンネの相手はケントロサウルスで決まりじゃろ
女神のオルドナンツの相手にしてはひどく凡人だが >>34
俺たちはとんでもない考え違いをしていたんだ
ハンネローレ様は間が悪くて考え方も行動も領主候補生らしくないと家族に叱られている
……つまりそれ以外のすべては、ダンケルの領主候補生にふさわしかったんだよ！ 人類は滅亡する！ >>41
分かりづらいよw
＞考え方（の一部）も行動（の一部）も領主候補生らしくないと家族に叱られている だよね
叱られた点以外、一部以外の考え方と一部以外の行動はしっかりダンケルの領主候補生だったと
しかしアーレンスバッハ戦を読み返してたけど
ダンケル育ちでもなくほんの季節3つばかしお付き合いがあっただけでダンケル騎士・ダンケル男子の
性格を把握して、最短ルートで無駄なく焚き付け動かし導き統制してるローゼマインさん、ﾊﾟﾈｪ…
エーレン神殿で幼くして「人を使う」「人の能力を把握して職を与える」英才教育を実地でこなしてきた
賜物だと感じる >>35
アドルが意に沿わない道を強要されて悔し泣きしてるの見たから
金粉みたいに女性を自分の後ろ盾扱いせずに
せめて誠実であろうとしたんじゃないのか
ハン5から行動したのは同母がアウブにつかないと
ギーべになるアドルがどうなるかわからないからって言ってたじゃん >>43
貴族院の半分は領地に戻ってたんだから季節3つ分どころじゃないよw
なのにアーレンでハンネさん不在時に酒盛りする上手く男衆しめたのか
ライゼの総意でも思ったけど
相手の言い分を肯定しつつ相手の非を責めるのはフェルのやり方に似てるね >>39
「一年前へ行ってもダメでした。わたくしは自分の気持ちだけしか見えていなくて、相手の事情も何も考慮していなかったのです。
恋に恋をしているだけで、現実が見えていなくて、側近達の忠告も思い込みで歪んで捉えてしまっていました」
さて。恋に恋した状態を脱却しタコとと熱が冷めたハマタ別物さめてもどってこないというのなら国語力崩壊の偽リアリスト妄想がすぎる
しかラバー「わたしは思考力がない馬鹿な女心を語っています賢いでしょう？」と言うチン回答に賛同するやつはオランダろうな。 ハンネはロゼマがヴィルから何も貰ったことがないのに
ヴィルは自分でデザインしたものを記念品として作らせた事を側近に指摘されて気付いたりするのだろうか >>49
ハンネ５年生の時点でも以前付けてた簪を「ヴィルフリート様が贈った虹色魔石の髪飾り」と思ってるんだから
ロゼマがヴィルから何も貰ったことがないのはエーレン時代の側近くらいしか知らないんじゃないのか？ >>39
普通の女は普通の男に比べて圧倒的にモテてすぐに次の彼氏が見つかるから大して執着しないだけだと思う
男だって一部のモテる奴は別れた女の事なんて大して気にも止めてない >>50
ハンネは盗聴防止用魔術具でロゼマから本当はフェルからのお守りだって聞いたでしょ
側近との話とかでそういう話題になって気付いたりしないのかな 最近スレの伸びが凄くて追うのが大変
ご新規さんが増えてるのかね嬉しいことだ 新刊出ると伸びが早くなるよね
最近は新刊部分のweb連載当時のスレ読んでると自分じゃ気付けなかった事に気付けて新たな発見があって面白い 同じ場面でも認識の違いの組み合わせで話が進む事も多くて何度読んでもここはこうじゃない？みたいな新しい発見があったりして楽しめる。
伏線も相当早い内から仕込んでたりしてて
「時の女神の御導きだ」「グリュックリテートの試練でしょうか」
供給の時のお祈りを始めた時期がフェルが引き取られた時期と一致
フェルの代わりに魔石になった母親
記憶のない三日間のダンケルも気になるけどエーレンフェスト側の時かけの話も早く知りたくてうずうずする >>52
あ、ホントだ！
親睦会の時点ではそう思ってたけどその後の「相談」の回でロゼマがハッキリ
「わたくしがヴィルフリート兄様からいただいた物はございません」とハンネに言ってたんだな >>55
マインに巻き込まれて仕方なく仲裁に入ったかのようなルッツの家族会議が
フェルにとってかなり大きな意味を持ってたしね
選択回までロゼマが自分を恨んでると思ってたわけだし
デリアの助命嘆願や孤児救済のような読書の障害排除のためだと認識していたんだろうな >>24
半値さんが癇癪起こすヴィルに対してアレなんかコイツ思ってたのと違うぞって首かしげて
恋に恋してたことに気づいて覚める描写が秀逸だったな >>60
レスティラウト様は本気を出していない
「フン！ ……私が本気になれば、講義などすぐに終わる」
レスティラウトはムッとしたように顔をしかめると、青いマント翻すと大股で訓練場を出て行った。 >>61
恋に恋に気づいたからといって
ヴィルをすきではないということではないのだぞ >>64
唐突に自分語りすんなよ。之だから単発は新規を装って暴れる嘘つきだらけなんだよな >>53
なんかまたくそ二次かいてるバカが大暴れしてたらしいでえすぞえ 反転してキライになったりではなく
友達としてはまだ大事……ってところだったっけ
そう割り切れるもんでもないってハナシかな
しかしまるで落としどころは見えないのだが 個人的にはもうケントでいいと思ってるな、そうすると今後ロゼマと絡み減るけど他にまともな候補者いないし >>1 乙
貴族の友情ってたくさん種類があるみたいだし…
ミュリエラとリュールラディみたいな階級を越えた熱い友情もあれば、リンシャンの試供品で手に入る友情もある >>68
情はあっても友情捨てなきゃいけないことになりそうな気がしてならない
ケントENDでも半値さんは精神的な成長と引き換えにストレートにケント選んだ場合より得られるもの減りそうな気がするわ
ケントもアウブの意思に反することを勝手にやってるわけだし 何度も出てると思うけど成人した領主候補生って他の呼び方ないの？
ボニやフェルみたいなおっさんがそう呼ばれると、いつまで学生気分なんだと言いたくなる >>71
そうかなあ？
すくなくともハンネ＆ケントの双方向の相互理解という面ではストレートよりもずっとずっと
深まったと思うけどね
そしてケント以外の誰であってもそんな深い相互理解は今後も生まれないだろうと描写されてる >>70
ハイスヒッツェ「私たちずっとディッ友だよね！」 もともと半値さんは本好きの主要キャラではあるけど脇役だからな
本編主役カップルのように運命的かつ劇的な出会いや存在感あるお相手を求めるのは無理がある
ずっと側にいた幼なじみからの恋心に思春期をむかえてようやく気がついて意識して両思いというタッチみたいな展開もまた十分に王道ではあるし >>71
作者いわくケント視点閑話前半のケントは半値さんのことしか見えてないらしいので
ヴィルに片思い中だった半値さんに対しては視野がかなり狭くなってたんじゃなかろうか
後半で自分を見つめ直して正気に戻った半値さんがようやく自分を視野に入れてくれたことに気づいたみたいだから拗らせてたケントも落ち着きを取り戻して冷静に周りを見渡せるようになるんじゃないかね ぶっちゃけ時の女神降臨させたんでハン5の役割の大半は済ませた感ある。あとはアレキとエーレンの現状がそれとなく伝わってくれば満足 ロゼマが女神の図書館で読んだ神話のようになるのかは気になる 第二王子殺害した奴も王位に執着する金粉みたいな奴だったんだろうな >>72
貴族院入学前でも領主一族だから貴族院卒業済み領主候補生より成人済みが呼びやすいし
フェルの年齢でもエーレンでロゼマと婚約していれば
次期アウブ争いジルの子に勝ち目なかったわけだし学生気分とは限らないでしょ
他の領地はエーレンみたいに先代と今代両方ともずっと第二夫人娶らなかったりしないだろうし
エーレンは洗礼式終えてすぐ魔力供給するけど
他領では貴族院入学して魔力の扱い習ってかららしいし 研究狂いと本狂いの子供ってどういう風に育つんだろうか >>81
速攻でクズバレしたから政変前半は短期決戦だったんかもな >>83
研究←嫌
本←嫌
つまり、ディッター！
の可能性もなくはないが、ローゼマインは離れて育って教育過程への直接関与ゼロの弟を本好きに育て上げたからな… >>65
そうそう、ヴィルに対しての恋心を否定してる記述はない。 返答のしょっぱなから人格否定するような奴は無視するのが一番 フェルがいたから嫌がってマグがトラに足払い？して
ダンケル中立保てずに政変早く終わったし
旧ベルケシュトック出身の上級司書はわからんけど
いなければ政変もっと被害大きかったんだろうな >>90
国土が砂に還るまでずっと冷戦してて、ある意味小康状態を保ってたかもしれんよ >>90
知の領地のわりにあの時ドレヴァン出身司書はいなかったな >>89
ハンネがヴィルを嫌ってる!とか言って暴れテルやつは無視せず
読解力がないと言う致命的一点突きヲ繰り返してあげればいいと思うの >>91
実は何度も織り直した20年で奇跡的にユルゲン崩壊しなかったのが本編だったりして >>92
ドレヴァンは自分でどんどん研究したいのが多いんじゃないの
司書や知識の番人になりたいかと言ったらちょっと違う気がする
>>94
誰が糸繋いだんだよｗ >>95
フェルいなくても布自体は折れるでしょう箱庭安定しないしユルゲン崩壊するだろうけど >>97
梨花ちゃんが記憶持たない状態で祭囃し編探すのはハードだな
オカリンが‪α‬やβの記憶なしでSG到達しなきゃならない 今ひぐらし卒のスレと同時にここ見てるから、書くスレ間違えたかと思って焦ったじゃねえか... 金粉がロゼマにアホ典貰ってツェントに就任した世界線を見てみたいものだ まずラオブの裏切りに気付いて対処せにゃならんとこからスタートかな
でないとまたアホ典ツェントが暗殺される >>86
距離あったから本好きに育っただけかもしれない…
直ぐ側でしつこくオススメされたら逆効果の可能性 ロゼマは本に興味なければしつこく薦めないのでは
そこはディッターの人達とはちがう
あと娯楽少ないユルゲンなら本好きは増えそう 俺は女神の化身の息子だぞ！持ち上げられて当然なんだ！！！というろくでなしに育つ可能性は？ >>107
ディッター狂いのダンケル学生をも本の虜にしてたからな
まさに戦略商品 >>108
そんなどこかの次期アウブや次期ツェントのような… >>108
両親が凄すぎて過小評価の塊になるかもしれない
ていうか同い年でロゼマと露骨に比べられたヴィルよりひどい状況になりえるな >>108
あの魔王さまがそんなおバカさんに育てるわけない
そんな感じに洗脳しようとする側近がついたら、絶対いつの間にかいなくなる 平民でも貴族顔負けっていうならマインさんがもうユルゲンいちの美人ってフロ命であるジルに言われてるしね >>114
ユルゲン1番発言はボニ
ジルは見た目だけなら聖女 >>113
オズヴァルトみたいなのがいたら消されてるか(笑) >>92
ドレヴァン理系ベルケ文系と勝手にイメージしてた >>88
(わざわざ書かなきゃ)いかんのか？
夢を見るのは勝手だがあの物語の流れと彼の今の立ち位置で結ばれるとマジに思う？ フェルマイの子供世代にはたぶんハルクラ夫婦とかコルレオ夫婦とかの子供が側近を固めてそう
エック兄とアンゲリカもその頃には子作りするかな？ 仮にハンネにまだ恋心があっても、親が絶対に反対するよね 神に悪縁になるよと言われても選ぶならそれはそれでドラマにはなるけどね >>118
キライになったんだと言って暴れるのをやめろよ
やめられない効く気はないと言う性根は叩き折る
かかれなくても分かれ書かれたら歯向かうなお前の重いなど知ったことか
お前の想いなんて関係がないんだから書いたこと自体後悔しろ >>118
（わざわざ触れては）いかんのだよw
信者と対話を試みるのは無駄だからほっとけ ヴィルとハンネが結ばれる展開とか、どんだけヴィル嫌いなんだよドン引きだわ……
自分の事を卑劣漢だと思ってる脳筋ダンケル領にアウブの第三夫人として入るか
ハンネをエーレンに招いて第二のガブにするか、嫁の実家の圧力で自分がアウブになってエーレンを荒らす事を選ぶか
念入りにヴィルの幸せを潰そうとする発想にしか見えん ヴィルと結ばれると本人たちまたはエーレンの誰かが不幸になるんだよなあ
もし次期アウブに返り咲くならシャルは他領に出たくなるだろうし
ブリュンとかライゼ系のいろんな人がええ…ってなるし
次期アウブには礎への入り口を教えることになるから神殿も掌握されることになってメルヒも…ってなるし
ディッターディッターされたらハンネたち自身がエーレンでうわあ…って思われるだろうし
ギーベ嫁じゃ他領では上級落ち望んだ馬鹿な第一位領地姫って噂されるし、魔力もったいないし（後で領主一族と婚姻させる前提じゃガブ再来）
ヴィルが側近含めて執務では無能だってわかったらハンネの苦労が増えるだけだし
上位領地のふるまいを知ってる者が増えるということくらいしか良いことがない気がする 有り得ないとは思うけど原作が未完な以上100%では無いからな >>123
暴れるおまえの問題が叱られ魂から否定されただけだぞ。これは無駄ではない
無駄だと思い込む自分勝手なお前の逃げすら許容されることはない
偉ぶれる立場ですらない。対話を詐称した罪からも逃れられず反論できず消えるのはお前が間違っているからだ そのなかではまだガブ再来のが可能性ありそうか
ダンケルが納得するかだが……ディッターでの結果は神聖！ゆえに >>128
名捧げによる犯罪集団の形成にはエーレン首脳部も警戒すると思うけどね >>124
なるほどダンケルズもダンケル領主一族もエーレン旧ヴェロ派もライゼもヴェロ様も領主一族も
ヴィルもハンネもオルトもケントも金粉も作者も読者もアンチも苦しむ唯一の展開と言うならたしかにそうかもしれないな
「〜にしか見えん」と言う論理が自然発生するような状況ですらない
状況でのそれは思い込みの激しい思考回路の証明でしかないが >>113
アルノーは遠ざけた
よくよく考えたらフェルを操作しようとしてたアルノーってかなり優秀なんじゃ
下半身の欲望に負けて、処されてしまったけど >>131
フェルが筆頭に選ぶんだから超優秀はまず間違いないだろ
特殊技能持ちじゃないから代わりはいるし、主の意に反したことをする手足はいらないだけで… >>131
下半身の欲望に負けてなくても操作しようとしてるのバレたら処されるけどな
当初はフェルが灰色の裏側に興味なかったんだろうな >>132
多分最初はバレてなかったんだろうな
フランの話を聞いたときにベラベラと余計な事を話してバレちゃったんだと思う
最初からバレてたらマインと家族の最後の場とかに居合わせないだろうし >>134
全属性なんてありえないとか言い張るようなショートした思考回路の恥さらし
を忘れてしまったの回？そんなんだから結局おまえは頭の悪い単発なんだし
どうよ？その当時の恥ずかしい思考回路は自分です！って言いに来てくれたのかい
どうだおまえが反論して「じぶんはそんな恥晒しではない」ってはじさらしの思考回路をしている別人を非難することも可能だぞ >>119
ハル，コル，エック，リーゼの各夫妻で次世代側近計画を立てて
星結びと子作りの順番を決めていたりして。ローデリヒ，
マティアス，ラウレンツもアレキでなら結婚出来るだろうし。 触りたくもないが一応載せておくか
Ｑフェルディナンドが婚約の魔石を作る手間を惜しんで結局問い合わせしなかったディートリンデの属性は何だったのでしょうか？
Ａ光と命以外の五属性です。 >>139
シュボルト先生の正体がバレたらダンケル女子からの足払いメッサー求婚が連発する？ >>140
そもそも考察する頭がなくて「全属性なんてありえない」とか言い張り暴れたショート思考回路の恥さらしの事実は
作者とは関係ないお前の知能の低さを示す事象だからね。はっきり叩きのめしてもらって恥を知った方がいいのではないか >>141
むしろダンケル男子からのディッターのお誘いが急増する。 ディッターで良い感じに活躍すればシュボルト先生の作品に登場したり参考にされるかもしれないと思えば
魅せプレイが捗りそう >>143
ダンケル以外では文官だけを誘ってもどうしようもないから騎士が巻き込まれるね 考察系も内容があったら読むの面白いんだけど残念ながら考え浅い人しか投下しないんだよなあ ダンケル第一夫人、D子見てエーレンから見るとダンケル余りにも横暴な領地だと思ったろうけど
同時にこんな領地の人間が次期領主の第一夫人として嫁いできたらヤバいからそりゃ上級させるわと思ったろうね シュボルト先生の新作がアレキサンドリアから出たらエーレンからの移籍組の誰かだろうと推定できるので
文官？男性？ローゼマイン様の過剰な賛美がない？で一人に絞られるな >>152
人間じゃないから文字書く道具なんて渡してもらえないだろうし壁に爪で >>135
あの時は自分の教育不足のせいだと思ってたから再教育で済ませるつもりだったんだろうね
アルノーはフラン殴ってるつもりで魔王魔王ぶん殴ってた 地雷さんを守るためにフェルと共謀してハルトムートを陥れるフランは優秀すぎる。
ハルトムートが平民に対する警戒心がなかったからだけど。
それにフランでなくても孤児院や灰色神官は地雷さんが危険とあればハルトムートを抹殺しようとしただろうな >>150
それだとルングターゼがメルヒに目をつけたら、メルヒも上級落ちさせんといかんぞｗ ジュボルト先生の年収は？貴族院の学生ってホント？ローゼマイン様と関係アリ？
調べてみました。
わかりませんでしたが、宝取りディッターに詳しいため政変前に卒業している世代だと言われています。 ダンケルの歴戦ディッター専門家も脱帽する戦略満載！シュボルト先生の最新作好評発売中！ >>155
孤児院での言動の変化はフリッツあたりがフランやザームに報告してそうだし
孤児院の子供やデリアは特にロゼマに直接救われてるもんね
コンラートがロゼマが大事なものを守るために領主の養女になったと言って
デリア（家族）や孤児院を守るために貴族になるって話聞いてたロゼマの護衛は
何も気付かなかったんだろうか
>>156
性格の問題だからD子みたいに忠言さえ都合のいい解釈して
横暴に振る舞わなければ大丈夫じゃない？
エーレンは上位領地の社交学ばなきゃならんのだし シュボルト先生の新刊に自筆サインと特典SSを付けて限定版商法する某聖女 >>161
新刊に付けてもあまり意味ない
既刊のディッター物語にレスの挿絵を入れたものを完全版として販売し
これに特典SSを付けて、既に持ってる人にもう一度買わせるのだ！ >>161
自筆サインは特定されそうだからペンネームでもやめといた方が良いのでは？
装飾具合と字の上手さ加減で階級と年齢即バレしそうw 宝取りディッターを知る世代でローゼマインの側近かつ文官
シュボルト先生はダームエル！ >>164
フィリーネ以外からもメッサー突きつけられて求婚されてしまうw ？？「本に書かれたことはあっても本を書いたことはございません！！！」 ダームエルって古語をこっそり学んだみたいだけど
何読んで学んだんだろう
兄貴に借りたのかな 第二部の神殿での護衛時代に、マインから神官長への質問状(聖典の写本に書かれてた古語の解釈について)の内容を見て古語のお勉強してたね ＞ 朝食を摂りながら、わたしはオティーリエから今の側近達の動きについて報告を受けた。
＞「宴の後でハルトムートが持ち帰ってきた命令ですけれど、数日間は問題なくアーレンスバッハで過ごせる程度の準備をするように、とフェルディナンド様から命じられています。ローゼマイン様が一度は必ずアーレンスバッハへ赴かなければならないそうですね」
＞ やっと戻られたのに、また危険なところへ向かうなんて……とオティーリエが気遣わしそうに微笑んだ。アーレンスバッハへ同行する側近は一緒にアーレンスバッハへ向かった者に加えて、側仕えのリーゼレータとグレーティアが指名されているらしい。
本当に仮縫いの時点ではエーレン側にこのまま戻ってこない事を認識されてなかったんかw >>170
その時点ではロゼマさん本人も事が済めば一旦エーレンに戻って王族の養女になる日まで過ごすと思ってるのでは？ >>171
知らなかったのか…？ 大魔王からは逃げられない… >>153
白の建物に傷を付ける行為は重罪！収監されても無自覚に罪を重ねるDであった。
（まあ爪程度では傷すら付かんだろうけど、隠し持ったカトラリーなどで傷を付けたら即「脱走準備」と思われるわなあ。） 白の建物て傷付けられるようなもんなのか
全力で魔力ぶつけても壊せないもんがシュタープ剥奪された奴じゃ小傷付けるのも不可能じゃね 他領のアウブが創造魔術で建てたギーベの館を破壊した隣領アウブがいるらしい アレキサンドリアからディッター物語が出ればシュボルト先生の正体はすぐに割れるとおもうけど、ダームエルに誤爆が行ったら笑ってしまう >>160
時々ぽろっと設定と比べると違和感を感じそうな発言が出てきますよね
大事なものを守るために養女になったとか父親が理想で身分差も関係なく全てから守ってくれるとか >>171
ロゼマは戻ると思ってるだろうけどフェルは戻す気なさそうw
訓練後ロゼマに「逃げてくださいませ！」って言われたフェルが
外聞や外面を取り繕えって言ってたしジルにも無断でさらう気だったんじゃないのかな
下町から戻った後のジルの微妙な顔はエーレンに不利益出してでも
ロゼマを王族に渡さないフェルの考えに気付いたからでは >>164
基本的な質問だけど、ダームエルって宝取りディッターを知っている世代だっけ？ >>171
これエーレン側は地雷さんアウブになったことさえ知らなさそう >>179
知ってる世代だよ
確かフェルがゲヴィネンでディッターの作戦説明してたから
アンゲリカの成績を上げ隊で使ったんじゃなかったっけ >>180
他の貴族全般はともかくジルや侵攻前の虹色ローゼマインの現場に居合わせたボニ爺
やらは知ってるでしょ
「礎奪いに行く」って攻め込んだんだから
礎を奪ってフェル連れて戻ってきた＝アーレンのアウブになった、のは領主候補生やその側近には
把握されてるもんだと… ダームエルが直接ではなく兄から聞いたからか？
https://ncode.syosetu.com/n4830bu/229/
「兄上が貴族院に在籍した頃はゲヴィンネンが大流行していたそうです。領地対抗の魔獣狩りやディッターという競技でもゲヴィンネンを使って、フェルディナンド様が作戦を立て、説明していたのだそうです。兵法は講義を聴かずとも、皆が知っているような状態だったようです」 >>177
表向きの養女にした理由しか知らなかったボニは
地雷さんが権力と身分がなければ守れなかった大切なものが何か知らないから正気か？ってなったけど
ジルはフェルの言葉無視して下町家族処分してたら地雷さんにエーレン丸ごと切り捨てられてた事に気付いて戦慄しただろうね 「ディッターを知っている世代」っていうのは知識として知っているって事ではなく
実際に経験した世代って事じゃないのかな？ >>182
自分にしか出来ないけど方法はあるって言って
側近は兎も角礎を奪うのは緊急用水鏡で初出だし
槍鍋蹴散らして境界門と国境門閉めたりとかはエーレン知らなかったんじゃないかな
＞ やっと戻られたのに、また危険なところへ向かうなんて……とオティーリエが気遣わしそうに微笑んだ。
エーレン側の認識朝の時点ではアーレンが危険なところだし 下町家族処分した時点で地雷さんは特攻して来るだろうしエーレンまるごと切り捨てるほどの地位を得る前に死んでるから成り立たない話だよ
それにどれだけ大事にしてるかってのは養女の契約魔術結んだ時に気付いてる >>183
尖っていただろう時代のフェルが作戦を立てるのはまだしも、わざわざ説明するってのは違和感あるね >>187
地位がなくても下町家族処分してたら目の前にジルがいれば魔力暴走の巻き添えにするとかやろうと思えば出来るっしょ
どれだけ大事にしてるかは契約魔術の時に見てるけど
生粋の貴族だからまさか家族や家族同然が国より重いとは思わなかったろうし >>162
完成版の末尾には
「文官見習いと騎士見習いが協力しても、どうしても勝てない敵がいた
打ちひしがれる２人の前に、『私も協力しますわ』と声をかける側使え見習いが現れる
３人の新たな物語が始まる！
『続・ディッター物語』鋭意執筆中」
みたいな、次回作の予告もついていたりｗ >>188
当時は味方の中に敵がいる状態なので領主候補生として皆に作戦をきっちり説明して後から撃つような事ができなくする必要があると思うよ 最低限の報連相してなくて連携取れずに負けたら後で絶対ヴェロの攻撃ネタにされるしな
上司として部下に事務的に必要な事だけ説明する感じなら違和感ない シュボルト先生の新作「本物のディッター」物語とリュールラディ先生のデビュー作メスティオノーラの恋物語が図らずもリンクしていたことに気づく者がいたら大興奮待ったなしだな >>189
？？？「ヴィルの側近にさせられたら差し違えてでもヴェロ殺してた」
？？？「わたくしたち気が合いますね｣ｷｬｯｷｬｯ >>179
フェルが卒業式でエスコートしたのはボニ爺の妹だからフェル６年の時はまだ政変終結してなかったはず
その時ダームエルは２年生でその年齢はまだ３年でシュタープ取得する世代だった
シュタープ取得を１年生に繰り上げたのと宝取りディッターが速さを競うディッターに変わったのが同じ頃だと考えると
宝取りディッターを見たことがあるだけでなくやったこともある世代かもね
で
誰からも文官に違和感を覚えてもらえない安定の不憫枠ｗ >>174
壊さなくても何かあったら感じるらしいし
神殿でタウの実祭りして
トロンベ生やして敷石ぼこにしたのはそれでバレてるからなあ >>195
ダームエルは文官よりの騎士（ダンケル的） >>196
ギーベの館にしてもレッサー君が膨らんで壁を押したら壊れたって事だし物理耐性がどの程度なのかは疑問 >>194
エック兄のそれはカルで止まってるのでジルは知らないから……
暗殺しやすいからOKして止められて
ジルはエック兄からは断られたと思ってる
ランプでさえ直接聞くまで知らなかった ＞おろおろとするわたくしを助けてくれたのは、ダームエルでした。この護衛騎士は文官かしら、と思うほどに物事の準備や段取りに長けている方です。
シャル視点でもこれだしな >>155
魔王が支配するガチガチの聖女信者たちの巣窟で潜入調査したと考えるとハルトムートさんマジで迂闊だったよな >>195
＞・宝盗りディッター 政変前に領地対抗戦で行われていた礎を守るための模擬戦。（活動報告2021年 03月01日）
シュタープの切り替わり次期じゃなくて政変前に貴族院に在学していたかどうかだと思うよ 政変次期だったら、ロゼマとレスの図書館でのシュミル争奪戦は殺し合いに発展してそう >>198
館建てた当時のアウブよりロゼマの魔力のほうが強力だったのでレッサーくんで壊せたとか？ >>202
フェルの在籍は政変最中（終盤？）だけどまだ宝盗りディッターやってたし、早さを競うディッターに
切り替わるより早くに卒業・成人したんだろうなと思われるので、正確には前ではなく中かと
だらだら小競り合いやっててその間はツェントも不在、いろいろ制度も流動してただろう時期だから
回答としてはスッキリと政変前と書いたってだけじゃないの >>203
あの時ロゼマがシュミルの戦闘モードのこと知ってたらヤバかったな ツェント不在の間は領主会議の司会とかどうなってたんだろ 質問がトゥーリやギュンターに集中しだしたら、成人灰色神官たちは気づくよな
このへんの灰色視点読みたい
何気に優秀なシキコーザ側近メンバーがフルでわかればうれしい >>204
フェルが入る為に礎弄ってるから守護が効いてなかったとか？ >>205
フェルの貴族院在籍は前03〜02で政変の開始時期が前05〜02じゃなかったっけ？
政変中はディッターどころではないから政変修了してある程度落ち着くまでやってなかったとおもてた・・・ >>204
グラオが前ギーベから管理権を奪ったばかりだから、ギーベ館の礎の魔力がかなり少なかった可能性もある >>210
政変中の宝盗りディッターについてルーフェン視点でちょっと書かれてる >>212
フェルの貴族院在籍は前03〜02でこれは確定
政変の開始は前05〜02の間のどこかなんだけど外伝のルーフェンが「フェルディナンド様が在学していた頃は政変の真っ只中で」と回想してるので
さすがに政変開始が02年ってことは無さそうだけど01年開始なら02年度は誘致合戦前で真っ只中と言えると思う
フェルがシュタープ得る加護の儀式が三年時の前01年なので三、四、五年の三回はディッターで活躍できたんじゃないかと考えたんだが >>213
あとハイスヒッツェ視点SSにも書かれてて「盾を使っても瀕死にしてやる」ってセリフがあってシュタープ得てからの領地対抗戦宝盗りディッター1年目（3年生）
4年生では投げ網使われてる
だから4年までやってたのは確定してるよ フェルカルの資料に政変後のカリキュラム変更一切触れられてないから在学中は宝盗りだったと思うけどね >>214
＞ハイスヒッツェはエーレンフェストの奇策家と同じ学年であったため、ディッターに参加できる三年生以降、全ての学年で負け越した上級騎士で（SS08 エーレンフェストの本）
三年生以降全ての学年で負け越しだから3.4.5.6と最終学年の02年までやってたんだね >>215
速さを競うディッターになったのは負け組領地の騎士が減りすぎたからであって、政変中に危険だからではないからな
つまり粛清後に切り替わった
途中で領地対抗戦のディッターやらなかった年があったならそれはそれで話題に出るはずだから毎年何かはやってた＝フェルが知らない＝在学中はずっと宝盗り、だな >>176
学生の移動は貴族院で分かるけれど側近の移動は領地外へ知らせる事は無いでしょう
原稿買取も有りえるのでどちらの領地か決定的なものはないと思う
在学時はバレないバレない様にするに一票
卒業したら作者近影を付けて華々しくサイン会講演会するとか >>200
ダームエル「このくらいローゼマイン様の無茶振りに比べればなんという事もありません」
ロゼマ「アンゲリカのぶんも書類仕事頑張ってくれてます」
だもんな いざとなればヴィルに探りを入れれば誰がディッター物語の作者か漏らしてくれるじゃろ ローゼマイン様の実母が恋愛小説家
ローゼマイン様の本好きはここから来ているに違いない！
こんな推測も飛び交ったりするのかな？w 本物のディッターのあとで急いで書くために取材してたのは知ってるけど
自分で書くためと知ってるかどうか
ヴィル側近が糞ばっかりなので誰も情報共有したがらないからな、クラリッサの件とかも >>223
お母様が書くようになるより前、洗礼式前から製紙はやってたじゃろ
孤児院での献身ぶりと印刷業がジルの目に止まったことになってたはず もう箔付けのために聖女伝説盛る必要もないし憶測でエルが注目されるならそれでいいんじゃね やっとドラマＣＤのＳＳ読んだ
カルステッドとエルヴィーラには苦労多かった分、幸せな人生を送って欲しい
二人とも子供達の栄達とかには執着なさそうではあるので、あとは、ランプレヒトが両親が納得するような身の振り方を決断して行動できるかだなー
なお、読んだ結論→ヴィルは祖父似
アーデルベルトって、兄のボニ爺と年が離れてて体弱かったのもあって、親の苦労をきちんと見てなかったんだろうなと思う反面、中身ヴィルなら見てても気づかんなと納得 >>224
クラリッサの件とかヴィルはロゼマが報告しなかったせいとか思ってそう ヴィルの側近ってランプレヒト、アレクシス、イグナーツも、ロゼマ・シャル・メルヒの側近達に嫌われてるの？ >>228
ハンネ編のヴィルは「ほらロゼマも婚約者扱いしてなかったじゃないかクソ」とか不満に思ってそうな反応だった
それはお前が婚約者としてちゃんとやらなかったり、お前の側近が養女だから譲れとか養女の側近が自ら協力しろとかいう対応してたからだ、ということに
ハンネ編でも気づいてないのでオズたちがカスだったこともまだ知らん気付いてないのでは疑惑が… >>230
婚約式のあたりで心境の変化あったそうだけど方向性がわからんからね
実際は次期アウブの第一夫人の役割かなりやってたんだけどな
ハルデンツェルでの後押しに、ライゼ、キルンベルガでアウブになるつもりはないと明言
春を呼ぶ儀式を譲ったり
本来功績はヴィルが自分で立てるものだから、言動でヴィル次期アウブ後押ししてる
顔色の悪い王族との会議見て学ぶ事多かったろうからジルフロも何か考えが変わってて欲しいのう
話が持ち上がった時点で嫌だった馬鹿息子の婚約者を嫌な顔ひとつせずしてやって
理不尽に罵倒される場を作ったんだから フェルディナンドですらずっと「次期アウブのヴィルフリートを立てるようにしなさい」って言ってたね >>229
ヴィルの側近ってロゼマシャルメルヒの側近から嫌われる行いしかしてないんで
個人として好かれる特別な理由がなければ嫌われてると思って良いんじゃないか
とりあえずロゼマ側近の中なら、ランプレヒトはコルネリウスから、アレクシスはユーディットテオドールからは
比較的好意的だと思う 地雷さんの教育者が洗礼式以降フェルしかいなかったことにジルフロは気付いたろうか
冬の到来の意味を聞かれたあたりでロゼマは本気で
求愛の魔術具の存在も知らずジルが言った通りの許可証だと思っていて
金粉羨ましい（ﾄﾞﾔｧ）も恋の宣戦布告じゃなく金粉おねだりだと思ってたことに
エーレン戻ったあと側近にフェル出荷後のロゼマの状況聞いたりで >>232
フェルも地雷さんがアウブを目指さないように
領地の利益になる選択をするよう意識的か無意識かはわからんけど教育してたんだろうね
祝勝会でのロゼマの扱い見て思うところ色々あったんだろうな >>229
護衛騎士はどうだろうな？主を護衛するのが仕事で情報交換も護衛仕事に関することだろうしな
ただ、1年生の時のリベンジディッターの時にヴィルの側近で作戦立案して指揮もとれとレオノーレが突き放していたし、エーレンからはヴィルしか参加しないお茶会の世話をローゼマイン側近に全振りするヴィルを諌めないヴィルの未成年側近は嫌われてそう >>236
ヴィルもジルも主が揃って情報収集への意欲皆無で他人任せだからな
無知の罪というか知ろうとしない罪というか
本編終了後に未成年と弟に甘えまくってたことにジルは気付くだろうか ライゼガングの総意部分だとコル兄はラン兄を
「情報出してくれないくせにヴィルの手助けしてほしいって言ってくるだけとか旧ヴェロ派脳抜けないなー」ってちょっと冷めて見てそうだと思う
学生期間が長く交流が多めのアレクシスはそこまで嫌われてもなさそうな気もするが >>236
アレクシスとエアカルトが中心になってディッターやらされたのか ヴィルフリートってやっぱ発達障害だよな？
他のダメおぼっちゃまsを見ると
トラウゴットは精神が幼くてヒーロー願望があるクソガキなだけ
ジルヴェスタスタローンは感情に左右されやすく怠惰って感じだけど
ヴィルだけはなんかマジモンの発達障害に見える 相手の感情を読めないし、自分が周囲からどう見えてるかの認識能力が著しく低いのがヴィルの特徴
これまさしく発達障害 金粉羨ましいしたのに男女の寵愛嫌がってるって言われて皆にえ？って言われてたけど
宣戦布告してたじゃんって言われてたらロゼマは「アーレンを滅ぼそうとした時の事ですか？」って首を傾げてたんだろうか ヴィルはまともな教育を受けたことが無いだけだと思う
でも金粉は本物 >>243
金粉はただの権威欲の塊だろ
エグと婚約すれば次期ツェントになれるなら求婚する
弟にエグ譲れば次期ツェントになれるなら譲る
女性を後ろ盾の道具や魔力電池としか認識してない
ロゼマが領主会議までに戻ってこなければエグにグル典取らせて僕ツェント
顔色の悪い〜では既に槍鍋戦での負け組で
制度是正のために戦犯から殴られ役出せって会議なのにグル典あれば自分の計画狂わないと信じてたから契約魔術に青ざめ名捧げ厭った >>233
四部の終わりくらいの閑話だと多少はヴィルに同情的だったコルだけど
五部の中盤くらいから自分の妹も兄も蔑ろにして愚かな側近野放しにしているヴィルに対してのコルの心象ってハルトムートと張り合えるくらい嫌悪感が高まってそうだな 金粉はサイコパスっぽい感じがする
『サイコパスの特徴一覧』
良心が異常に欠如している。
他者に冷淡で共感しない。
慢性的に平然と嘘をつく。
行動に対する責任が全く取れない。
罪悪感が皆無。
自尊心が過大で自己中心的。
口が達者で表面は魅力的。 金粉は発達障害でもないしサイコパスでも無いと思う
あれが本物の、馬鹿ぼっちゃまってやつだろ
教育のせいにできるレベルを思い切り超えてるのがヴィル
この違いがわからん奴は、自分自身も発達障害じゃないかテスト受けた方がいいと思うよ >>247
金粉全部当てはまるな
フェルは王族が中央生まれだから
それぞれ執着するものを見抜いて台本作ってたんだろうな
金粉→ユルゲンの頂点
虎→自力でグル典取った者がツェント
金粉と虎を削ぎ落として祭壇に上がれる者が全属性のみって話も予測してたから
エグが立候補せざるを得ない状況作ってる >>238
あれ、長男エックハルトなら、次男ランプレヒトを叱りつけるんだろうけど、三男コルネリウスからは兄貴は何してんだ、って感じになるだろうからな
ランプレヒトに限らず、厳しいながらも忠告もする教育係だったエックハルトが抜けて過酷な教育をするボニ爺が主な指導をするようなったのは若手騎士にはつらい話かも
しかも、ボニ爺のご機嫌を上向かせる孫娘は隣領地でオルドナンツは届かない… >>210
ディッターが中止になったらダンケルが黙っていないと思うけど、よく我慢していたなw ランプレヒトのとこに娘ができれば爺のロゼマ愛も収まりそう 下級なのに領主候補の護衛騎士となり、平民達から圧倒的な人気があり、またエレントゥーラ先生の題材で知名度もあるダームエルさん。
なぜモテないのだろう？
後ろで凄まじいオーラを放つ下級貴族のせいだろうか？ 隔世遺伝でガブに似てる女子だったとしても愛着わくだろうか >>253
傍から見ればいつクビになってもおかしくない
平民に人気あることは全然プラス要素にはならない >>252
それだとシャルの時点で治まっている。
雪玉程度で倒れる虚弱な地雷さんだから寵愛されたんだと思う。 >>239
ボロクソ負けしたが…
ルーフェン先生は、指揮官が異なれば結果が違う良い例になると教育的指導(ディッター)を引き受けたが、実は指揮官ローゼマインだけじゃなくて、魔力高いアンゲリカやコルネリウスも抜け指導教官してたレオノーレも抜けた状態だった
てか、ヴィル側近達は、なぜにレオノーレの厳しい指導をあたりまえのように受け入れていたんだろう？実子であるヴィル様の側近である自分達が指導すべきだとか考えなかったのかね？
領主一族傍系のコルネリウスが受け入れてたから倣ったのかな？ >>256
シャルはボニの直系じゃないし関係ないじゃん >>256
シャルはボニ爺の孫ではない、実は結婚できる関係だ
ゲオとギーゼルフリートと同じ（ガブはギーゼルフリートのおば） ロゼマ一年生の時はヴィルは次期領主に決まってなかったから側近もまだ大人しかったんじゃないかな >>260
大人しかった（お茶会準備丸投げで当然の顔してブリュンブチ切れ） >>257
成績向上委員会の一環だと考えたのかもな
騎士同士で教え合ってたから指導されることに抵抗が少なくなってそうだ >>260
領主の養子の側近が実子の為にお茶会の準備と補佐を全部するのは当然 >>247
金粉 挿絵があんなだから勘違いしがちだけど
実際は文中で容貌を褒められたことや美形と描写されたことはない
（アナスタは「ゴージャスな美人王子<web>」とあるので掛け値なしに美形だろうけど）
「真面目そうな、苦労性っぽい、育ちの良い長男」って感じの描写だったから
実際はあの絵から7割引きくらいに地味そう
まあ、地味でも魅力的ってことはなくはないけどさ
いくらアド姐が知の領地の一の姫とはいえ、所詮は成人したてのおひいさま
サイコパス系の魅惑の人なら舌先三寸で転がせるような気がする
育ちの良い若い娘にあんな黒い感情を抱かせる時点で魅力なんか皆目なさそうに思う >>262
クラリッサがハルトムートにダンケル式に求婚した件
婚約者の側近がこういう事あったんだから当然知ってるでしょ？知らんって流れの奴 >>256
シャルはボニ爺の弟の孫娘であって、自分の孫娘じゃない
荒れてるのを見て手を差しのべてやりたいと思った姪ゲオに対しても、ヴェロを刺激するわけにいかなくて放置するしかなかったんだし、シャルに対しては可愛がるとかも立場上は遠慮が必要な関係なんじゃないかな
孫息子は投げ上げたり振り回したりと全力で可愛がったが、ヴィルとは次期アウブ教育に取りかかるまでは1対1で向き合ったこともなさそうだし
なお、ボニ爺の辞書における「可愛がる」の定義は他の人(家族含む)とは異なることに注意すること >>262
ハンネ5でダンケル式求婚をヴィルが知らなかった
>>265
王族は美人を嫁にするから顔立ち大体皆整ってるってフェル言ってたけどね
美人見慣れてる金粉が成長ロゼマを神々の祝福って思ったなら成長ロゼマはかなりの美貌なんだろうけど >>265
アド姉はD子を「あらあらｗ」って嘲笑するような人だぞ
貴族的育ちの良さは腹芸ができるってことだろう >>231
フロが悪い意味で理解してるのは新刊で判る >>257
グレゴールは上級騎士見習いだけど学年下だし、エアカルトは中級だろ
アレクシスはレオノーレと同学年だけど、派閥感覚ないのと
ヴェロ派のやり口に染まってないうえ、騎士としてある程度仕込まれてる感じだったから
可笑しな命令でなければ粛々と従うだけってのもあるんじゃね
後は上級の中でもレオノーレはまぁまぁ家格高いほうだろうし >>263
アンゲリカの座学指導はコルネリウス中心で、アンゲリカが(勉強のために)護衛仕事できないしユーディットにも勉強優先させてたから、女性騎士のレオノーレは自分の講義以外は護衛してて、勉強会にはあまり参加できてないと思う >>261
お茶会は側仕えの領分でオズが最初からあんなだからそこは置いといてほしい
ヴィルの側近が本格的に調子乗り出したのは婚約で次期領主に返り咲いてからでしょ
それはそうとして、上級貴族の中での順位は
カルステッド→カルステッドの弟→ギーベグレッシェル
って感じで領主とどれだけ血筋が近いかだと思うので、ギーベライゼガングの姪のレオノーレより身分の高いヴィル側近はいないんじゃないかな アンゲリカが考えるのが得意な女の子でレオノーレを挙げてたから、元々騎士コースでは一定の評価を得ていたのでは エーレン残留組で騎士の優秀者はアレクシスとナターリエだけか
アレクシスは騎士団長狙いワンチャンある？ >>268
ロゼマが褒めないから美形じゃないとも言い切れないんだけどね、たしかに
でも、アナスタのことは初対面で「美人」呼ばわりしてたしw
だって、金粉 苦労性っぽいとか言われてるんだよ
整ってはいても地味ィな感じなのかな、と
「表面的には魅力的」っていうと華があるタイプを想像するし、
華がある人って苦労性っぽい感じしないからさ
苦労性っぽい人が人を魅了するっていうと、苦労話で魅惑するんかね？
でもアドちゃん「私の立場を理解してください、大変なんですよ」みたいに言われて
魅了されるどころかイラついてたからね…、逆効果？ 4部マンガ2巻読み直すと、
領主候補生がいないとハルトムート、レオノーレクラスの上級貴族でも誰かに仕える経験なく貴族院を卒業しちゃうのは
経験値が少なくなるという意味で勿体ないな
フェルディナンドの側近って居ないのかな？(名捧げ組は除いて) >>257
当時貴族院にいた騎士見習いで最上位(学年・身分・家系)がレオノーレだから
逆に、成人側仕えの最上位がオズなのでブリュンは言いなりになるしかなかった
>>265
サイコパスやアスペと会話が成立すると思ってる？ >>269
現代日本で「家がいい」とか「良家の出」とか言われてる子は別に貴族じゃないが
奇矯な人を見ればどうとでも取れる言いまわしを駆使して上手にプゲラするよ
そういう話術と異性に関する経験値はまた別だよ >>275
アレクシスが騎士団長になるにはシャルかメルヒの側近にならないといけないんじゃない？
たぶんギーベかギーベの騎士団に入るだろうから、ないんじゃないかな？ >>277
聖典盗難事件のとき城に来た時に手伝いしてくれる側近の文官はいた
>>279
現代の話なんてしてないって
ユルゲンにおけるアド姉はそういうのに騙されるタイプじゃなかったって話で >>247
サイコパスは優秀な事が多いからむしろ政治家や外科医や社長には向いてるんだが
金粉は優秀じゃないからサイコパスの悪いとこだけ持ってるとしたら本当に最悪だな >>252
ひ孫より孫の方がずっとかわいいらしいから… >>278
サイコパスとは普通に会話できるよ
なんか概念を勘違いしてると思われ >>282
サイコパスはどっちかというと金粉よりエグやで
金粉の精神性は別に普通 >>284
それは業務連絡とかそういうのだよね
感情面は無理だよ >>281
へー、全然気付いてなかった
この人らもダームエルみたいに「また一緒に仕事ができて嬉しい！」みたいに思ってると嬉しいな
>>285
サイコパス上司とか見ると思うけど「何でそんな事言えるの？」って感じかな？
その辺の線引きは難しいけど…
エグは背景がハッキリ(身内の虐殺)してるからちと違う気がする >>273
ライゼは領主一族に嫁は出してるけど、ライゼ一族自身には領主一族の血は入ってないのでは？
領主一族に近いかどうかなら領主一族傍系に当たるトラウゴットの方が血筋的には近いかな
叱責のために呼び戻されてたが >>285
金粉の精神が不通と言い出すのはどうかと思うが >>270
エーレンの利を要求されて驚いたでしょうね、ロゼマは視野が狭いって言ってたけど
アドルの離婚の話で領地の利の話普通にしていたから先の見通しや視野が狭いのが自分だと気付かなかったかな
ロゼマがヴィル惚れてれば王配に出来たってのも
エグの妊娠や出産の時期にアナに代わりが務まるようになる事は必須で子作りすんなって話もしてたから
ジルフロにとって考えを改める会議であって欲しいなと
フェルいなくなったのに子作りした挙句ジルと自分の仕事をロゼマに上乗せ
上に立つ立場が軽いわけがない、共に背負うことが伴侶としての役目であり、逃げることを唆すなとかさ 社会的地位が高かったり表面的には好印象だったりがあり得るそうな
“社会的成功者” にはサイコパスが多い！ との説が発表される /
では「サイコパスが多い職業」トップ10とは？ | ロケットニュース24
https://rocketnews24.com/2016/02/04/702271/
第1位：CEO
第2位：弁護士
第3位：メディア関係者（TVやラジオ）
第4位：セールスマン
第5位：外科医
第6位：ジャーナリスト
第7位：警察官
第8位：聖職者
第9位：シェフ
第10位：公務員
>上記トップ10の職業は、権力が伴い、客観的な分析能力や、感情に流されない臨床的判断能力が求められるため、サイコパスの性格に合っていると言えるのだそうだ。
・「大胆さ」が上手く作用している？
一方でリリエンフェルト教授は、サイコパスが一般人よりも「大胆」である点に注目。
緊張を強いられる場面などで、彼らの「大胆さ」が上手く作用して、
>周囲の人よりも優れた行動をとることが出来るのではないかと推測している 「ラブラブなら王配だよね」と「王配のうつわではない」はもはや異次元だね >>281
そうかなぁ 騙す力のある人が騙そうと思ったらそこそこ騙せて
あんなに早くからアドちゃんをイライラさせない程度にうまくやったんじゃ？
「サイコパスは一見魅力的」ってそういうことでしょ？
最後までだましきれるかどうかはともかく、とりあえずいったんは人を魅了するような
だから、金粉はサイコパスとかいうほどのタマじゃないんじゃないの？ってことを言いたかったの >>293
表面的に悪印象っていうのは基本的にかなり不可能に近いな >>289
フェルの優秀さに触れて敬意や好意を抱く中立派はいてもヴェロ派の手前があるからおおっぴらにはできなかったらしい
そんな中で名捧げしても仕える下級のラザファムはかなりキモが座ってるよな >>277
いただろうけどヴェロいなくなってから近付いてきた貴族だから信用も信頼もしてないだろうね >>295
金粉からあふれ出る無能感の理解をどう処理するかの問題だねコパスでも無能は大勢いると思うが
そこんとこ金粉もとくに魅力があるわけでもないから特徴一覧だけみてもすべてあてはまらないようにみえる ラザファムって下級貴族だからって理由で押し付けられた人員じゃなかったっけ >>297
ラザファムって元々嫌がらせで側近にさせられたんじゃなかったっけ？
「あんたなんか下級の側仕えで十分よ」的な感じで
何はともあれ、フェルが名を受け入れるまで信頼させたんだからスゲーよな
あと「ラザファムもいるよ」のツッコミは大好きですw >>300
ラザファムはグレーティアみたいな名捧げ側近だったはず
ヴェロからの嫌がらせ要員として付けられて
睨まれないように嫌がらせした方がいいとフェルに言われたけど側仕えとしてそれはしないって話して名捧げ >>290
領主に嫁を出して次期領主の母になればギーベライゼガングは次期領主の叔父、次期ギーベは次期の従兄弟になるでしょ
血筋は近づく
降嫁してくるかもしれない
ライゼガングは婚姻で地位を維持してきた背景があるから、ガブが来る前には確実にそういうことがあった
ライゼガングに領主の血が入ってなかったとしても領主にライゼガングの血は入ってる
トラウゴットはカルステッドの弟の子だからコルネリウスの次に身分高いんじゃないかと思う 外伝で自分で答えてるよ領主傍系ってリヒャルダの孫だし >>304
トラウゴは傍系では
ユスが傍系の血筋を誇るしかない父親がどうのって言ってた気がする >>306
ローマ様もライゼガングではないと言いたいのか発言の意図も分からないな >>305
つまりウゴはライゼガングなのか田舎問題 母はリヒャルダの娘、祖母は非ライゼガングのボニ第二夫人、トラウゴは非ライゼガングで領主傍系
エルヴィーラの息子や娘はライゼガングであり領主傍系でもある
って感じかな おそらく家格だけでなく役職でも階級内で上下するかと
>>304
何代か遡れば血は入ってるんだろうけど
ボニ爺の第一のライゼ系夫人と第二夫人は仲があまり良くなくて
ウゴ父はカルをライバル視、その延長でトラウゴッドもコルにライバル意識持ってたわけだし
母もグードルーンだから、ライゼ系には入らないかと トラウゴはライゼでも旧ヴェロでもない系統
強いて言うなら中立派？みたいなものでは
リヒャルダはアウブ派だろうけど
ただヴィルはフロ派だと思い込んでただけの振る舞いが旧ヴェロ派だったし
子供のうちは自動的に親の派閥に入るとは言っても振る舞いによるんだろうね
マティアスやラウレンツはロゼマがいる子供部屋といない子供部屋両方経験してたから余計に冷静に見れたんだろうな マティアスやラウレンツから見れば、売国奴になるのはリスクが高いばかりでメリットが大して無いな >>311
トラウゴットはロゼマより自分の方が上だと思ってたけどね そういやトラウゴットがディッターで主に反抗しまくってたのはなんでバレたんだっけ >>311
エルヴィーラの母親がグレッシェル創始者の娘(途中までは領主一族として教育されてた)だから、領主候補生の息子のカルステッドとエルヴィーラの子供は本来はライゼの子というより領主一族傍系って位置付けの方が強くなるのかも
ただ、ヴェロがグレッシェルの血筋を迫害し抜いたから、グレッシェルの血筋が皆、領主一族傍系じゃなくてライゼ一族という意識になってしまったんだと思う
レオノーレはライゼと言ってもグレッシェルの血筋じゃないしヴィル側近の上級貴族との間の上下ってのはわからないな なんでと言うか祖母がロゼマの筆頭側仕えしてるからどっからでも聞こえてくるでしょ
連携の大事さ観点ならレオノーラ >>314
あの時点ではまだ売国奴は決定してないからなんとも
ゲオが礎奪取成功してたらゲオがアウブのエーレンが勝ち組だったろうからメリットはあるよ
>>316
なんでも何も観客席で見てた他領のクラリッサにさえバレてた >>316
バレるっていうか
領主候補生が指揮しようとしてるのに騎士じゃない女にわかるか！って面と向かって口答えして動きめちゃくちゃにする騎士なんて、見てればわかるだろう
あの時エーレンの騎士はほぼ全員いたしな >>319
もしゲオが礎取ってたら、反発する貴族やヴェローニカ処刑によってその名捧げ兵も大量に死亡で、魔力不足に陥って経済力もダメダメになって、マティアス達も大量に魔力を捧げさせられて「私は一体何をしているんだ・・・」と虚しくなり始めそう >>317
レオノーレはギーベライゼガングの同母妹の娘(姪っ子)だから
ライゼって断言しても良いと思う
というか今気づいたけど、血筋の近さ的にはロゼマよりもよっぽどライゼの姫してるんだよな
ロゼマの表向きは
カル(領主候補生ボニ×ライゼ出の第一夫人)×エルヴィーラ(前ギーベハルデンツェル×(元領主候補生×ライゼ出の第二夫人の)上級貴族の娘)
だからライゼの割合が多めの傍系領主一族って感じで
ライゼガング本家(ギーベライゼガング)からはちょっと遠い、父方母方両方のお婆ちゃんの実家って距離
一方レオノーレからしたら母親の実家 ランプがアーレン方向で全力奪取して
コルネがライゼ方向に全力
ニコラが旧ヴェロの方から歩いてきて
ローマがアレキに去っていった >>320
そこ読者目線でお前よりロゼマの方がよっぽど冬の主戦見て連携の大切さも知っとるわって突っ込みたかった >>316
リヒャルダが観客席からがっつり見ていた
家政婦ならぬ側仕えは見た >>321
そしてフェルがいないユルゲンならロゼマが糸繋がないので二十年分織り直すのか
礎ディッターあたりからの動きだけでもかなり綱渡りだよね
一日目昼
フェル遺言＆ユスとエック兄エーレンへ
ロゼマ、アウブ・ディッターに本物のディッター誘惑
金粉貴族院へ
一日目夜
ロゼマ、アーレンの礎染める
槍鍋掃討
金粉見回り中
二日目
ロゼマ休息
貴族院厳重警戒中
ラオブ陣営動けない
アルステーデ、最奥の間開けられない
アルステーデ、アダ離宮から出られなくなりアーレンにも戻れなくなる
ラオブにアーレンアウブ交代告げられる
三日目
ロゼマ休息中
貴族院厳重警戒中
ラオブ陣営動けない
四日目
ゲルラッハの戦い
祝勝会でフェルがおこ
貴族院警戒が解かれ始める
五日目
ロゼマ、神殿と下町見回り
フェル、ギュンターにご挨拶
アウブ・アーレンになる宣言後ロゼマアーレンへ
健康診断と聖典作り
ヒルが最奥の間を開ける
ダンケルから要請
六日目
アルステーデ捕縛
フェル、虎王に激怒
アナを保険王子として呼び出し
ラオブ、フェルを始末出来たと思ったけどロゼマが大規模な癒し
ラオブ「神々に選ばれたツェントが誕生するぞ！」
ロゼマ「ただの出入り口です。全属性なら普通です」
ゲオだけじゃなくラオブのこともめっちゃ邪魔してるな 婚約式の時
ジルが聞いた初めてのロゼマの本当の望みが「幸せになりたい」で
ロゼマが今まで幸せになることすら望めなくて
それさえ反対されると思われてることに気付いたんかな >>327
家族と自由に会えないって時点で「幸せになりたい」は叶えられないからなあ フェルとギーゼルフリート
主が二度も毒殺されるのを止められなかったし… >>328
ジル、やりたい放題で領地を荒らしてた自分の母親と
叔父のせいで仲の良い家族から子供を引き剥がすことになったのに
母と叔父を断罪した私を誰か褒めろ、間違っていないと言われないとやっていけない
って考えてたからなあ
家族から子供を引き剥がした事への罪悪感より母親を断罪した事への悲愴や罪悪感のほうが強かったし
ロゼマの本当の幸せを奪ってることにすら全く気付いてない上に
下町家族来る前に処分することも考えたがフェルに反対されたから〜って言ったけど
ジルにとっては軽口のつもりだとしても
ロゼマにとってはジルの意向に添わない動きをすれば下町家族処分するって脅されたようなものだよな >>331
フェルの時は主が供給の間にいたからなあ……
レティーツィア達が即死毒の情報与えて逃げて皆を守ってと言われて
どうにかフェル救出されたと聞いて
槍鍋の船で悼むように亡くなった方の魔石を集める旨を伝えるオルドナンツ送ったら「これから冬を呼んで船を凍らせるから海の温度が急激に下がると思われる。気をつけよ」だったからちょっと不憫 >>333
まあ一般的な貴族と平民の関係からすると十分譲歩してると思うけどな
物語の主要人物的にはアレだけど >>334
そんな事言ったら政変後の王族、第四王子陣営を派手に粛清したで >>337
罪もない人々を皆殺しにしたことを反論と勘違いして述べているなら
何の反論にもなっていない事実をかみしめるべきだと思うけど >>339
皆殺しのほうじゃなくて第五王子からしたら第四王子やその家族は血の繋がりのある人間だろうってこと 今日のキチガイIDそれじゃね？
対話すんの無理な奴だろ >>340
皆殺しにしてるだけだけどバカで愚か者の自覚が足りない恥さらしだと言われ足りないから
名君なんだもんという子供の屁理屈を言葉にして一蹴して貰っていないからまだ言われ足りないのかな >>342
何それw
「説」ってのは確定してない事項に対して推測含めこうじゃないか？っていう提唱なのに
D子は５属性じゃん >>341
皆殺しにした醍醐王子が名君なんてからみはまあ一面としてみれば対話不可だな
思込みに行き過ぎている。無理と思い込み激しくなるのもキチガイとなってしまうから注意な >>336
譲歩してるけどヴェロを排除出来なかった根本的な原因がジルの未熟さと脱走癖のせいだからなあ
フェルはマインと下町家族のやりとりの報告聞いて微笑ましく思っていたからものっすごい罪悪感と後悔で胸を痛めてたのに
ジルはフェルの情操教育にも丁度いいし、フェルに厳しい教育されるロゼマいい気味だとか
息子を甘やかせない（）んだからとロゼマの面倒を最初からフェルカルに丸投げで養父としての責任感全くなかった
責任感がない上に功績を譲られるのが当たり前の育てられ方したんだろうけど
ロゼマはフェルのことは信頼しても
ジルのことは信用してても信頼出来ない相手だったね トラウゴットってヴィルギーべについて行ったら派閥的に結構いい感じじゃない？ ギーべってことはヴィル上級落ちだけど上級のトラウゴつけるのかな >>344
未来が確定していない以上、ヴィルハン推しは説として許容されるのは当然かもしれないし
作者の答えが出る前に全属性説が許容されていたのは当然だけど
彼（女）にとっては普通に考察することを「恥」とする事実誤認の妄想ワールドが展開されているんだよ
邪神によって汚染され歪められた心と精神なのだろう。あなたが彼（女）の導く光（ディートリンデ）となってやってほしい なんか自分で自分を貶しながら擁護しているように見えるんだが…日本語不自由度がどんどん上がってないかこの人 ゲオ帰還直後のヴィルにちびっこ怒ってた時
ユスやエック兄はフェルの扱いについて身分差で呑み込んできた事ほぼ言ってくれたんだろうな
ちびっこ怒りすぎて領主夫妻威圧しかかったけど トラオにとって第4王子って異母兄でしょ
ユルゲン的には他人じゃね？ >>350
たしかに私の完全無欠な発言と比べたら全属性説がどうのとまだ暴れている奴らは頭がおかしいのかもしれないが
はっきり日本語不自由なカスだと言ってやりたいなら名指しで言ってやれ。 自分が言われたことを主語入れ替えただけで言い返してるんじゃないかな？
それはお前だろって内容が多すぎる >>354
そうなんだ。たしかに完全無欠な私に対して不当に歯向かうなんてキチガイじゃなって感じには思うわ
たしかにキチガイの口癖がキチガイって場合はやたら多いが
だからこそ注意しないとな。私は自分からは使わないように気を付けているぜ >>355
むしろお前の仲間に認定されるなんて不名誉な犯罪者の変態仲間入りだろそんなにもバカなのか？
（お前がバカな事実を伝えることをもって、完全無欠な私が言われるはずもない馬鹿と言う言葉で非難することで
決してお前が反論することのできないお前の愚かさに気づけるように環境配慮しています） >>348
上級貴族のトルステンの兄がギーベ・ロウィンワルトに仕えてるみたいだし出来るんじゃね >>333
マインを家族と下町から引き離したこと自体は、ジル母と叔父の犯罪が原因じゃないぞ
マインの魔力が多い以上は貴族にするか処刑するかの二択だったんだから
ヴェロとベーゼヴァンスのことがなければ10歳までは平民巫女でいられただろうけど、その代わりにカルステッドの養女となった時点で下町との接点は全て切られることになると作者さんが回答している >>359
これは別にジルが鬼畜とか思いやりが無いとかそういうわけじゃないんだよな
むしろ最大限譲歩してるっていう
比較的平民との距離が近いギーベ・ハルデンツェルやギーベ・イルクナーの養子ならどうなってたんだろ >>359
十歳まではってフェルとの約束だったけど
二年も早まったのはヴェロの公文書偽造と三段腹の他領の貴族を引き入れたせいだよ
カルステッドの養女になってたら会えるのは成人後だったろうけど ロゼマはジルに大しては平民の自分に大変施してくれた
平民の私なのに扱いが非常に良いというフィルターかかってると思うよ
婚約押し付けられたのも嫌だけど愛する息子まで使ってくれるのとか？
同じ貴族とか思ってないから理不尽のハードルが高いんだと思う
初期接触には神殿長やシキコーザとかいたし貴族の平民への扱いなんて
極悪人に近いと思ってるだろうに
上級ともめて詰んでた所を救ってくれて領主の養女として保護とか
破格の扱いだしアドバイス採用したり印刷業OKとか
聞く耳もってくれる面もあるし騒動の種だと処刑しないで守ってくれてるとか
平民には考えられないから恩義かんじるし好感度高いと思う
領主の養女デビュー後の人は貴族として接するから心象違うんだろう
カル一家も怪しい存在時分からよくしてくれたから恩義別格だと思う >>358
トラウゴットもそれなりに矯正されたようだし魔力量的にも城詰めの騎士団に置いといたほうが有用なんじゃないかな
側近でもないしわざわざヴィルに付けることはないのでは ユルゲンの常識、元々の身分を考えたらものすごい厚遇だよね
ジル様がなんで読者にこんな嫌われてるのかわからないや 親分気質の小学生男子としては頼りになるしアウブとしては頼りない男ジル ジルは自分がフェルに頼りまくってるくせにロゼマにしたり顔でフェルに守って貰ってたがこれからは自立するんだぞみたいな事言うから反感買うんじゃね >>362
ロゼマの意識は弱みを持つ平民だからね
流石に愛する息子まで使ってくれるのとは思ってないだろうけど養子縁組した時点で自分の人生の選択権を放棄して
下町家族の平穏のためならどんな理不尽も飲み込んで飼い殺される覚悟をしただけでは
その結果諦めることに慣れすぎてアーレン美味しい！ひゃっほう！……なんてね、まあ夢は夢で終わるよね になったけど >>364
ロゼマに害をなした奴は許さん（狂信者）と最終勝者主人公様の尻馬に乗って他人貶すの楽しい（野次馬）とヴィルは悪くない親が悪いんだ（ヴィル信者）あたりがアンチジルフロの主構成員だと思ってる ジルは俺はフェルから自立した だから其方も自立しろ
過保護に守ってくれていたフェルはいない だからヴィルを慰めてやれって
中々腹立たしかったぞ
危険なアーレンから地雷さんを守るつもりだったろうけど完全に悪手で
益々孤独にした挙句最終的には尖ったナイフを差し向けたし >>369
あそこは感動する場面だと思ったけど人によっては怒るんだね
面白い >>370
か、感動？
頼るべき大人が一人もいない未成年の少女に
いい大人が自分と同じことを要求してるようにしか思えなかったのだけど
せめてフェルがいなくなったぶん養父である自分に頼れとかなら心象違った 元々の身分が奴隷だろうと仕事や成果はは一般的な領主候補生より沢山寄越せしかし待遇は奴隷の割には良いんだから一般的な領主候補生として最低でも良いだろう？とか普通に嫌なやつだからでは？
元々の身分が平民だからロゼマさんには魔力釣り合わないバカボンの尻拭い役押し付けておいて自分は領主の義務の一つである第二夫人を嫌だ嫌だとわがままで拒否してたやつに好感を抱ける要素がない ロゼマさんをどうにかしてやれとかではなく、単に領地のために必要なこともあまりやれてないよね…？って思えちゃうからなあ >>370
何を感動するの？w
良い大人がやっとこさ弟に押し付けてた自分の仕事をするようになったこと？ >>371
ジルにとってロゼマさんはずっと「元平民で魔力多いから養女になった大人だった記憶持ちの女性」だと思う
たぶんアウブアーレンになるって宣言したとこまでそれ以外の何でもなかった >>369
まさか「いただいたものは何もありません」なんて言われるような関係だとは思ってないんだろ
子は親の想定を超えて無能で親は子をちゃんと見られていないのだと私は解釈したよ >>371>>374
中身が大人だと知ってるのに未成年の少女扱いするわけないじゃん
何いってんの
ジル、ヴィル、フロを作者の想定以上に憎悪してる人たちは多分あそこで怒るんだろう
分かりあえるとも思えないしこれ以上会話すると煽ってきそうだからもういいよ
ほんと曽祖父様が憑依してるのかって思っちゃうわ ヴィルの婚約者にしなければ、上位の無理矢理なロゼマ取り上げ縁談は「魔力が釣り合いませんから」で全部シャットアウト出来てたか？
レスティラウトの強引な誘いも本来は「魔力釣り合わん癖に失礼な奴だな」で済ませられた >>372
ヴィルの魔力が釣り合わなきゃ釣り合う第二婦人を娶らせればいいやって楽観的なのも何だかな
いいところもあるが好きにはなれない >>377
ジル自身がアダルトチルドレンだからどう見ても記憶があるだけで精神は未成熟な少女なのに自分と対等だとか思ってんのかなと思ったことはある
ゲオを殺して初めてジルは大人になったんじゃね
だからロゼマさんの婚約式で「今までの自分を振り替えっていた」になるわけで >>378
ほとんどの縁談は発現前を承知でやってるから無理ぽ アウブ業なんて結果が全てなんだからロゼマ見出して恩恵に預かれたから領民としては良いアウブだよ ジルは「冬の到来とはどういう意味ですか？ あ、冬を呼ぶ魔法陣を使うのと違うことはわかってます」と
「どなたに質問をすればいいのかを教えてくださいませ」を聞くまで
成人した記憶があるならロゼマに出来ないことやわからないことはないと思ってたのかもな ゲオがアウブならロゼマの価値に気が付かずに電池にして管理が出来ずに速攻で死なせて終わりだっただろうな 王族もジルもガチガチの身分制度の中でお前は下位なんだからこれでも十分厚待遇だろ？をしながら自分は自らの地位に付随する義務を成せていないから好きになれない
そもそも神々的にもインフラ的にも身分なんて意味のないものだし
そうやって義務を果たしてないので最終的にジルとエグは義務をせざるを得なくなって他の王族は地位を追われた ジルは読者の現代日本の身分制度がない目線では搾取が酷いになって
かなりの悪人認定になるんじゃないか？
平民と思ってるエーレンの貴族としては破格のいい人だと思うよ
感じかたの問題はフェルもあれだけジルに仕事押し付けられても
もとが魔石予備軍の酷い所でヴェロからの扱い酷かったから
兄として肉親の情をもって接してくれた他より遥かに扱いのいい人だと思う
慕ってたお父さんが無私の愛ではなく領地のためと言われたと自覚しても
ジルは領地とかじゃない純粋な肉親の情くれたと思ってるだろうし
人に素直に情や優しさ気安さ示せるのエーレン貴族にはハードル高いよね >>383 イタリアンレストランに向かう馬車の中での下水道の話で知識に偏りはあるのは知ってたはずなのにね 第三部前半のこの2点が、片方にはユルゲン技術使ったにせよのちのちなんとかなってるのおもしろい
↓↓
＞ 貴族街の馬車と違って、平民のガタガタと揺れる馬車にジルヴェスターが目を吊り上げた。
＞「ローゼマイン、お前の知識で何とかならんのか？ 本を作るより先にこちらを改造しろ」
＞「……馬車なんて、わたくしにとっては昔の乗り物すぎて、全く馴染みがないのです。どのように改造すればよいかなんて、存じません」
＞「それに、相変わらずひどい匂いだ」
＞「予算を割けば、何とかなるのか？」
＞「……上下水道を設置できれば大幅に改善できます。けれど、詳細は存じません」
＞「本の作り方以外何もないのか！？ 其方の知識は本当に使い勝手が悪いな！」 そもそも元が平民だろうがライゼガングの姫って肩書きを与えて取り込んだんだから
元平民としては丁重に扱ってやってるだろって対応だと足りないに決まってるでしょ
王女として取り込む気なのに中領地の上級貴族出身には破格の対応だろって感覚だった王族然り
養子縁組にしたってわたしを貴族にしてくださいとマインが頼み込んだわけではなく
限界まで生きたら家族の元で死にますって人に領地のためにあなたの魔力を下さいと頼んだのは貴族側
やってることはフリーダやギルド長より悪質なんだからマインがフリーダをどう思ってるか考えれば信頼程度は理解できるだろ >>386
ジルは身分社会や搾取云々でダメなんじゃないんだわ
領主候補生としてフェルディナンドから教育を受けた貴族のローゼマインの価値観でダメなんよ
悪人じゃないし時々いいこともするし、他領からジルの悪口を言われれば怒るほど懐いてはいるんだけどねー >>376
貴族院でヴィルは公的場面以外ではエスコートなんてしないと聞いて驚いていたしな…息子は自分似と思っていて他人にも言われて楽観してたら違ってたw >>390
本当にジルに懐いてるならジルは自分を殺さないから優しいなんて言い回しはせんと思う
あれいじめられっ子がある時期までいじめっ子庇っていじめられてないよって言うのにそっくり
上でも言われてるけどフリーダと同じくらいは情もあるけど信頼できない人かつ立場的には不満を漏らせなかった人なのでは どの時点のジルを見るかにもよるだろうが
フェルドナドナ後の第五部のジルなら、ローゼマインの価値観からしてもダメなところダメじゃないところ
頼りないところ頼れるところそれぞれ半々ぐらいに拮抗してませんかね
拮抗するほど半分もダメなとこあったらアカンやろというのはそれはそれで一つの見方だと思うが
ダメなとこばっかり、ちょっとばかしいいとこあったってダメなところ大杉ってなるほど＞＞＞でも
なかろうと思うぞ？ >>393
拮抗は流石にちょっと庇いすぎ
いいとこ一切ないとまでは言わないが間に入るフェル消えたことで五部はジルの駄目なところがモロにマインな降りかかってるし
信頼して王族との交渉を任せたマインに不利益押し付けてマインが勝ち取ったものを自分の功績のように騙るところとか負の側面の集大成だろ >>362
ただ根底の部分では貴族としてのジルを信頼はしていないんじゃないかな
礎の間の後のフェルにすら家族同然として扱いながらも貴族の価値観に対しての警戒心は捨てていなかったし 現代日本の倫理観で考えるかユルゲンの社会でどう見えるかで考えるかの違いかな >>380
仮にマインの精神が大人って誤解が正しかった場合ですら縋れば慰めてくれる妻がいたジルと
縋る相手も慰めてくれる相手もいないマインでお互い同条件みたいな顔するのは間違ってるという ジルもフロもヴィルも好きな所もありムッとすることもある
登場人物中で一番苦手なのはヒルだな
好きなはずの相手の話聞かないとことかストーカー予備軍みたいに思えて怖い >>394
王族側も交渉しようとしてくるロゼマがいなくなって、脅せば言うこと聞いてくれそうなチョロいジルフロが来てくれて助かっただろうなあ >>364
いやジルの評価が辛口なのは地雷さんに対してだけじゃなくフェルやフロヴィルシャルに対してもロクでなしだからだろ >>364
ロゼマがずっと平民で平民の仕事しかしてないわけじゃなく領主候補生として過分に責任果たしてるのにアウブとして不十分な仕事しかしてないジルが「元は平民なんだからこの程度の最低の待遇でも十分厚遇だろ？」ムーヴやってむしろなんで嫌われないと思うのかw >>391
似ていても別人だから同じように育つわけじゃないしね
フェルが自分と同じようにエスコートしてると思ってて不出来だって言葉の返しが
親しくなればなるほど扱いがぞんざいになるだから
ヴィルもフェルも基準が他者への扱いは自分と同じだと思ってたんじゃないかな
>>395
聖典の魔法陣の時に処分匂わされたやつ
君のゲドゥルリーヒを教えて欲しいの時も国境門での時も思い出してたくらいだからな
突然あんな顔で処分匂わされたら怯えるし直前にフェルのゲドゥルリーヒはエーレンだって聞いてるから
まさか数分後にフェルのゲドゥルリーヒが自分に変わってるなんて思わないだろう
地雷さんは与えられれば同じぶんだけ返すけど自分からは相手に求めないタイプなんだろうね >>394
ありゃフェルの件では何も言わなかったボ二への嫌味だろ >>395
いやー、地雷さんってジルに限らずフェル以外の貴族を根っこのところで信用してないでしょ
そのフェルだって、自分の振る舞いによっては殺しにくるだろうって思い知らされてるし
まぁ、後からお母様も信頼出来たって分かったけど ジルは人生を振り返って「あの時マインにお守り渡した自分GJ!」って間違いなく思うだろうけど
ロゼマはその時のことを振り返って「いま私が幸せなのは養父様のおかげです」とはならないんだよな
フェルに対しては「貴族社会で生きていけるのはフェルのおかげ」って思うだろうけど >>404
貴族を信用してないのは、そもそも貴族社会がそういうものだから仕方がない
けど、ジルフロに対してはそれとは別の次元 いやなるだろ
養女になってなかったら家族ごと処刑されてたぞ >>404
お母様の懐の深さはすごいよねぇ
こんな出来た人間どうやって醸成されたのか >>409
ヴェロ「エルヴィーラはわたくしが育てた」
隠し部屋で褒めてくれたお母様の裏にはカルステッドの助言もあったけどそっちはまるでマインに伝わってないの父親ってそんなもん感ある >>407
後々の利益を考えればその場でベーゼヴァンスとビンデバルトとぶっ殺して、「養子縁組の方が先だった。領主の養女を殺そうとしてたからその場で処刑した」にしたほうが良さそうなのに >>405
まあだって最終的にはロゼマさんが自分で幸せ勝ち取ったからね
ジルのネックレスがあったところでヴィルの第一夫人も金粉第三夫人も幸せにはならない
マッチポンプとはいえ命救われて事に対しての恩返しはジルの息子を二度廃嫡から救って娘を救ってエーレン侵攻においてゲオの情報をもたらしたことで十二分に返せてるだろうし >>407
じゃあ過去に戻ってやり直せるとしても同じ道を選ぶと思う？
私はそうは思わないけど >>408
そう考えると作中最高クラスのお守りだな >>413
純粋に疑問なんだけどそれでどうやってどんな形でマインは幸せになるんですかね >>412
領地の順位も最底辺の実力から8位まで上げてもらってるね
アレキ移籍後も製紙・印刷という基幹事業も残してる
あとは子供部屋での教育のノウハウもかな？ 本編とは異なる謎の過去（二次創作時空）に戻って（戻って）やり直す（やり直せてない）
という謎のオレオレ仮定二次に基づいてオレオレ二次創作を述べている様子 >>406
ジル→仕事を押し付けてくる上司
フロ→上司の妻
フェル→頼れる保護者
エルヴィーラ→教師のちに頼っても良かった貴族のお母様
でしょ
お母様は星結びまでプロパガンダ戦やるから＾＾ってロゼマのお嫁入りまで出来るだけ本を作るつもりだったけど
わたしの望み で
＞ 全く実感はわかないし、想像もできないけれど、わたしだっていずれは子供が欲しいなと思うのだ。麗乃時代のお母さん、マイン時代の母さん、貴族の母であるお母様、三人の愛情深い母親からかけられた愛情を返すように子供を育てたいと思う。
ってフロのこと意識にも上がってなかった 神の視点ここのスレ内でもこれだけズレるのに
実際の登場人物同士の派閥の壁等を越えるのは厳しいよな
むしろユルゲン内だと権力で黙らせられる面もあるからある程度統一できるか
ロゼマは絶対にジルの事を嫌ってる！
という人とどう話し合っても平行線にしかならないし >>419
作中で二人きりで話したこと無いんじゃない？しゃーない >>419
そりゃそうだろ
二組の親とフェルの中で唯一マインを知らない部外者だぞ >>406
そこ、ジルフロって纏めるのはどうよ
ジルはまぁ、家族と別れるトリガー引いてるけど、フロは一貫して距離が遠い存在で、ヴィルの件を介して突然ハァ？ってなる
フロの欠点は地雷さんには見えてない筈だよ ロゼマとフロ、全然関わり合いがないからなぁ
ドレッファングーアが何かしてるのか疑うレベルでご縁がない
養母でヴィルと結婚したら義母になる関係で、なおかつロゼマが所属してる派閥はフロ派閥で、ガチガチに濃い関係になってもおかしくないのに
まあ関わっても良い事ありそうな人じゃないから良いんだが >>415
そもそもマインは、例え短い生涯でも家族と一緒に過ごすことを望んでたよね
>>420
ロゼマがジルを嫌ってるなんてひと言も言ってないけど頭大丈夫？
>>423
そうだね、ジルより更に薄い関係だわ
養母というより、養父の妻って感じ もはや元婚約者ヴィルの父の第一夫人くらいの遠さを感じそう 貴族の養女の地雷さん以外の例がレティとかグレーティアだから比較しようにも例として悪すぎる…
ドレヴァンは領主候補生としての身分を与えるための養子縁組だしこれまた特殊な感が >>424
お茶会ですら最初はエル、フェルを混ぜた寄付金の集め方ぐらいで、洗礼式前に自分からお茶会に誘ってきたシャルにくらべて距離を自分から縮めようって感じもしないんだよね。 >>427
それが「悪すぎる」かはともかく
良い境遇でないことは珍しくもないだろう フロはロゼマからすれば同僚の母、上司の妻位だろうな
そんな親しくないが距離をつめられたら気疲れもしただろうし
ジルを止められるらしい尊敬ポイントがあって
シャル、メルヒの親で我が強くなくて優しげで
派閥で後援してくれるし幼女だからあまり怒り過ぎないようにと
釘さしてくれたり十分好感あって友好的で楽だろう
敵意があからさま可愛くない助けにもならない迷惑って人も多い >>425
死ぬか飼い殺しかしか選択肢がなかった状態ね
現状から当時を振り返ってという前提でそれは無いわ 死ぬか飼い殺し
それって借金罠地獄をけしかけたフリーダ陣営のおもてなしと似たようなもんさね（図書館アリの分格も違うか） 王族連中にはそれぞれ因果応報なブーメラン返ってきたけど
ジルは第二夫人娶らなきゃいけなくなったことが報いになるのかな >>434
これからはフェルえもんとロゼえもん無しで上位の振る舞いをしなければいけない >>435
確かにそうだ
逃げ回ってたことに向き合わないといけないのは同じか
でも王族に比べたら軽いもんだから因果はあっても王族ほどじゃないって感じかな >>435
しずかちゃん（シャル）と出木杉君（メル）がいる間は何とかなるんじゃないかな？ >>436
王族は犯罪者の讒言を鵜呑みにして、王族に貢献する領地への疑心暗鬼に憑りつかれて半ば外患誘致に加担し続けてたようなものだし、国を礎を守れない王族は完全に不用だからな
本来は王族は全員処刑なのが慣例だと思う >>432
あの時、地雷さんは家族全員の命と、自分が今すぐ貴族になって家族として接することが出来なくなる、ってのを天秤にかけた訳で
家族の元で朽ちるか買い殺しになるかって話とはまるで違うんでは
10歳になったら上級貴族の養女にならないといけないってはフェルが納得させたあとなんだし 自分の素性を隠したまま心を開ける相手はおらず家族や頼れる人からは離され身分こそ高いが望んだ訳でもない相手との子作りを恐らくは強要され魔力は一生搾り取られる
飼い殺しではないかもしれないが現代人の感覚からすれば自分を殺す刑か何かかなとは思う >>440
しかも子供はできないから子供に愛を注いで人生の支えにすることもできず
相手原因の不妊なのに石女として冷遇されクソみたいな夫でも死んだら更に待遇は悪化するのにそんな環境でも人質がいるから自殺もできない
マインが軽んじられることで勘違いした貴族がエーファやトゥーリにちょっかいかけて殺したら
無敵の人化して領地保てなくなるレベルの貴族を道連れにして死にそう 本を作る力とそれなりの自由を得て新しい家族と一緒に帰宅できた原作進行ってほぼ理想の結末なのに他の選択すると思えるってのはすごいな
選びなおせるとしたって家族の所で死ぬより本編進行のその後を選ぶに決まってるじゃないか ロゼマさん、神殿での貴族になるか家族全員死亡になるかは
そもそもが本人が神殿の図書室突撃が原因と言う事を忘れて話している気がする
それ言っちゃうとこの時点で自業自得な行いなわけだしね >>438
そだな
あの会議は王族を断罪する場で
金粉は女神の化身がグル典与えてくれる場だと勘違いしてたけど
虎は本来なら一族処刑されることわかってた
>>441
そうなったら国か領地の礎破壊すればいいだけだ 保険王子呼び出す時のフェルの台詞がこれだしな
＞「ランツェナーヴェからの侵略者にユルゲンシュミットの礎を奪われるのを防ぐためには、最奥の間を開ける王族が必要です。政変で王族が行った後始末を考えれば明白なように、礎を奪われた瞬間、今の王族は処分対象となります。直ちに最奥の間まで来てください」
王族以外が養子縁組とか婚姻で王族登録されて
ユルゲンの礎をロゼマが染めてたら本来ならロゼマが簒奪者になってたんじゃ はいはい
ジルは死んで当然の自業自得なマインを広い心で見逃してあげてすごいですね
殺されて当然の弟も救ってあげたんでしたね
優しい名君ですね ジルの悪い所しかピックアップしない奴らよりよっぽど健全だと思うけど 神殿突撃せずにタウの実で延命してたら
危険人物として一家まるごと処分されてたって作者が言ってたからなあ…… >>447
ミュリエラのSSでもあったけどジルの身内への甘さが
ヴェロをいつまでも野放しにしてた事に繋がることもあれば
犯罪者の子にも同情する心にも繋がってるから全てが悪いとは思わないよ
ただロゼマ視点で進んでいて感情移入するから悪い部分が際立って見える人には見えるってだけで ローゼマインが人生を選び直せるならどんなコースを選択するか？
貴族院5年生編でローゼマイン本人が今のままが良いと回答してる
家族の元で朽ちたかったのは、貴族は理不尽に力で捩じ伏せてくる怖いだけの存在と考えていた6歳のマイン
実家が裕福でないから貴族には飼い殺しにされる、それは生きているとは言えないと判断したのは、貴族や取引というものをよくは知らなかったギュンター
ベンノさんに生きるために足掻けと叱られて、貴族(神殿)との取引方法を教えられて、何とか青色巫女になれた時から、何もせずに朽ちるという選択肢はマインの中には無くなったと思う
それに貴族になってから、貴族街やギーベ領に暮らす平民達もきちんと給料を貰って働いている(別に地下室とかに閉じ込められてるわけではない)ってことも知った
身食い兵を使い捨てにするような貴族もいるが、平民含めた領民を大切にする貴族もいる
世間知らずだった幼い時の選択にいつまでも拘ったりはしないと思う >>449
たしかにロゼマを養女にした大きな得点があるのに総合的にはややプラスかプラマイゼロくらいだわ >>449
ミュリエラは家族からの情を感じたことがなくて「家族」に対する愛情も持たないから、ジルが母親を断罪できないのを甘いと評してるところはあると思う
まあ、領主としては甘いんだが、自分の親をためらい無く断罪するような領主は、それはそれで嫌だし、そんな領主なら、ローゼマインを養女にした時点で下町との直接の接触は許可しないと思う
ローゼマインに下町との接触を持たせるためにはジルはああいう性格設定にするしかないってことじゃないかな 終盤のロゼマはジルに対して恩はあるけど好意はほとんどないor義務から逃げていることへの嫌悪感が上回っているって感じかな〜と思っていた 最後は自分の強運でうまいこといくジル
他人の思惑にすべて乗っかってくれる傀儡ヴィル
キャラクターとしては非常に面白いから好きなんだけどスレのヘイトには正直ひいている。 >>446
国の礎得てもいないのに皆殺しの王族の政変後始末ｗ 貴族視点で考えればジルって作中でも異常といえる変わり者だからなー
女神の力宿してる相手に普段どおりって、何か特殊な血筋だったとしても納得できるレベルよね
なんで大領地の上級にも満たない血筋がエーレン領主になれたか不思議だったけど、それのせいだったりしてｗ >>452
領主は領地のトップなんだから非情に見えても本来なら母親でも断罪しなきゃでしょう
躊躇するのも罪悪感抱くのも身内だけの席とかで表に出さなければ構わないけど
責任ある立場にある以上仕事と私情は別にしないと
身内への甘さと逃亡癖で領民＜母親だったから傀儡領主だと思われてたわけだし
>>453
ジルフロヴィルとの四人でロゼマが詰られる場作った時も場違いではとか
なんでこの時期に心配しろって言ったのかなとも思ってたりどんどん好感度下げてたね
アウブ・アーレンになった後貴族院の戦いでロゼマを甘やかそうとしたフェルに養父様と一緒にすんなって言ってたくらいだし
>>457
ジルもカルも平然としてたね
半5で上級でも手が震えるって言ってたから魔力量か魔力差の問題だと思ってた
その後すぐに冬の到来の話で動揺してたからそれどころじゃなくなってたけど >>458
それ言うたらロゼマ様も領地のトップに経つ側の人間なので
フェルがアーレン行った以降は他領のことと切り捨てろと言われたようなものを認めないといけなくなるからアカンよ >>447
悪いとこってかフェルと地雷さんいなかった場合のエーレン領地を考えると褒められたもんじゃないよ領主としても旦那としても父親としても ハンネさんは方向性が違うけどそのへん割り切ってたよな >>442
その結末を迎えられたのは本人の努力とフェルのおかげであって
「いま私が幸せなのは養父様のおかげです」にはならないよね、というお話なんですが
助けてもらったことを感謝はしてると思うよ、でもそれとこれは別
>>443
そうだね、目の前に本がある限り、何度でも突撃する気はするｗ
>>450
今のままorやり直すの2択ならそうだろうね >>452
身内でも公正に断罪する人だからと人としての情が薄いってことにはならないし有能な者を取り立てる脳もなく狭量ってことにもならないだろ >>458
犯罪者のヴェロと領地のために他領で工作活動してるフェルを同列に語るのは違うだろ 自分は逃げまくり甘えまくり流されまくりだった上に嫁にﾖｼﾖｼしてもらっておいて偉そうに説教するのが嫌だ
ジルがパーフェクトアウブだったらその通り！って思えたかもしれない ヴェロ下ろしは何度も画策してるし捕まえれば処分しているのだから、ヴェロに関しては「肝心のところでは逃げ出すこともなく、きっちりと領主としての役目と責任を背負っている」はずなんだけどアンチの人には見えないみたいですね >>465
アウブとしてジルが完璧でもユルゲンにおいて未成年の子供に言うことじゃないよなとしか思えんかな
あそこはフェルから自立しろじゃなくてこれからはフェルではなく私やフロが其方を守るって言わなきゃいけないじゃろ
あの言い方じゃマインが庇護されて当たり前の時期はとっくに終わってたのに甘ったれてた人みたいな扱いじゃないか
弟に半寄生してた45歳既婚フリーターが親を亡くした姪16歳にお前も自立しろと言ってる並の情けなさ ジルは悪人じゃないけどとんでもねえ無神経が鼻につくクラスメートならよくても家族上司結婚相手は断固お断りしたい毒母被害者な弟を甘えさせるではなく自分が甘えたことで居場所を作ってやったとかほざいてたのドン引きしたなあ
近いと無意識に際限なく甘えようとする悪癖持ちだしフェルと地雷さんは最終的に年一で挨拶する対等な親戚くらいの距離感に収まれて良かったんじゃね >>469
昔も地元の幼馴染くらいならあいつも悪いやつじゃないんだよーと付き合い続けられると言ってる人いたね
友人関係ですら普段は会わない人前提なの草だった ジルヴェスターは友達の友達とか数年に一度会うだけの遠い親戚とかだったらノリ良く遊べるお兄さんかおじさんだったと思う
仕事として付き合うには無責任だし親族としては嫌すぎる >>468
秀逸な例え
自分の息子は甘やかしておいて、というのもあるな >>468
分かるw
結局ジルって本編終了時のロゼマの「未成年アウブとそれを支えるフェル」と同じような状態もしくは自分の本当の配下の少なさでいうとそれ以下の状態がフェルアーレン行きまで続いてたんだなって思うと引いた
なんでアーレン行き直前までフェルがアウブの仕事の一部してんだよと
ボニ爺はこの仕事突っ返しに関してはこの上なく正しいしリヒャルダが何もこんな時じゃなくても…とかほざいてて所詮リヒャルダもこの程度かと分かる描写だよね
まあジルを育てたんだからそんなもんだろうが >>471
せやなw
仕事ではジルみたいなやつは関わりたくないし家族も嫌だ
大学のたまに喋る友達くらいなら良いけど >>473
100年程最底辺争いをしてた領地なんだからこんなもんかと思ったけどな >>459
エーレンの負担にしかならないフレーベルへの魔力援助を引き受けてたのに
領地のためにアーレン行ったフェルに対してはまだエーレン籍なのに他領の者への施しとして責めるじゃん
アドルも領地と王族を繋ぐためだったり
トラ王アウブの領地はダンケル援助期待されてるし
まあアレキの名前決める時フェルはエーレンと繋がりある名前にしたがったけど
結局全く関係ない名前にしたから本気でエーレンという領地そのものにロゼマは魅力を感じなかったんだろうな
アーレンにはお魚あるし ジルはクソ野郎なんだけどなんだかんだで嫌いになれないんだよなぁ…そこがジルのすごいところ >>476
魔力援助はこれまでの負債返しが大半です >>476
フレベへの魔力提供はただの慈善行為じゃねえぞ
元々はエーレンがフレベに借金してて、エーレン側に少し余裕が出来たなら返してくれってことで魔力を渡してた
非正規ルートで恩を売る事も出来ないアーレンへの横流しとは全く違う >>477
自分は嫌いじゃないで終わらせればいいのに嫌いになれない凄いキャラみたいな言い方するから余計反感買うんじゃないですかね
昔は駄目アウブだけどジル嫌いではなかったけど今は割と真面目に軽蔑してるわ 下を見ればアレな連中はいくらでもいるから尻を叩けば最低限の事はできるジルがマシに見えるのはある
後致命的なミスはしない、もしくは運命的なカバーが入る所 >>475
え？他の底辺アウブでもさすがにアウブの仕事はアウブがしてて欲しいが >>479
あそこ理屈としてはわかるけど亡命貴族受け入れでなんで過去の負債帳消しにしとかないんだよと別の問題に引っかかった
魔力は増えても広義の処刑対象者抱え込むんだから過去の負債と相殺してもいいくらいでしょ >>479
ゲオに魔力盗まれてたのは害にしかならんがエーレンをアーレンから守るためにアーレン行ったフェルにはちゃんと援助しておくのが正しいと思うぞ
負け組領地で関わってたら中央から睨まれるだけで何の利もないフレーベルには借金返済したらシャットアウトが正しいんだが「大半」ということは借金返済後も援助しようとしてたんだよね
ロゼマさんが拒否したから止まっただけ >>485
ロゼマ個人からフェル個人に援助ってなると
別々に婚約者ありの者同士が何やってんのと言われるのもしょうがないだろう
領地から、まだ婚約者のままの親族に贈るのが正しい 健全に運営されている他領のアウブの仕事量と比較してジルの仕事量が圧倒的に少ないのなら責められても仕方がないけど本当にそうなのかな？
ジルの側近達は母親に指名された者が多かったからヴェロを白の塔に送り込んだ後は来るべき粛清に備えて側近の仕事を変化させてたはず
側近達の仕事量を極端に減らすと不審に思われるかもしれないので従来と同じ仕事を同じだけ任せる事とになるけど
ヴェロ派に漏らしたくないような情報を含む仕事は二度手間になるけど二重帳簿っぽく操作しなければいけない
粛清が終わった後も信用して仕事を任せられる側近がすぐ手に入るわけもなし >>483
そうな
援助に対して情報も神殿情報の悪評消しも何もフレーベルはもたらしてないからな
中央からの情報もヒルシュールにエーレンは敵対的だったんだからフレーベル経由からでも良いから少しでも貰えば良いのに
多分どれだけフレーベルが役立たずでもジルがフロを好きというだけで第一夫人からは下ろさないと思われて舐められてる
フレーベル夫妻が領地対抗戦で来たとき妊娠報告なんかしてる場合じゃねえよ利を引っ張れ役立たずアウブ！って思ってた >>486
つまりマインが用意したものを領地として買い上げてエーレンからの支援物資として送るって名目を作ればよかっただけなのでは…… >>485
地理的にフレベとくらいはそれなりに良好な関係を保っておかないとヤバイ
アーレンは敵性犯罪領地だし、クラッセンは油断も隙も無い老獪な大領地 >>486
じゃあ名目だけジルからにでもすれば良いのにただ止めてるだけだからな >>473
コレ？
>「自業自得とはいえ、ジルヴェスターは忙しそうだな」
>「えぇ、今までで一番お仕事をしていらっしゃいますよ。少し手加減してあげてくださいませ」
そういう風に取られるのを防ぐために作者がリヒャルダの立場について詳しく描写をした上で発言させてるとこじゃん…… >>491
一応ジルから送ろうともしてたよ
ロゼマ行方不明と重なったので遅れに遅れてフェル危機に間に合ってないっぽかったけど >>490
うーん…友好の中身が搾取でしかないからな
負け組と関わってるということはそれだけで問題視されることなんだからそれに見合う利を引っ張りつつエーレン優位での友好なら良いけど作中の関わりはただただ役に立ってないフロの立場を守るためでエーレンの為ではない
本当ならそもそも政変終わった段階で勝ち組から新しい第一夫人探してフロは降格した方がエーレンの為ではあった
ヴェロの影響力下げるためにアーレン以外だとなお良し >>494
あの時期で別の嫁探すと言ったらアーレン系のぶっ込まれるし、ジル達には止められんだろう
ロゼマありきだけど本編通りが何だかんだで最適解な気がする
あとはライゼ系列に年頃の独身上級娘がいるなら、ヴェロ幽閉後に即娶るかかな？ ジルは領主教育をサボりまくったり自分の恋愛感情を最優先させて新婚生活守るために周囲を犠牲にしまくってるのにそれを反省していないどころか開き直ってたのにドン引きしたな
子供量産するだけして子どもたちとまともに向き合わないのに自分のことを棚上げして口だけは達者だしな
身内に甘くて情が深いって言われてるけど実子も異母弟もジルの気質のせいで割としんどい思いさせられることのほうが多かったんじゃないかな >>496
まあはっきり言って父親としては最低の部類だよね
アウブとしても良いとこは運くらい >>493
ロゼマ行方不明中にジルが指示して差し入れしても良かったのに領地対抗戦で何もなかったじゃん
ジルがエーレンから送ろうとしたのはロゼマが言い出して戻ったことを隠すためにだし
誰かに何かをしてもらうのが当然でそこに感謝出来ない
自分から誰かに何かをしてあげようという気持ちになれないんだなと思ったよ
>>494
負け組のフレーベルと友好関係として搾取されてたから
中立保ってても余計に勝ち組からは負け組扱いされてたんだとは思った エーレンからフレベに要求できる利って何があるんだろう？
順位的に多少の我儘は通りそうだけどさ >>499
5年縛り中に婿入り、嫁入りでエーレンに貴族寄越せ
とかかな？
ぶっちゃけ作中の描写だけだと何もないよな >>501
エーレンが情報を他から集める意識のない底辺気質だからなあ
何がほしいかわからないところに何渡せっていうのか >>498
おまけに負け組出身の夫人をいつまでも唯一の夫人にしてるからな
フロが領主会議に第一夫人として赴くだけでエーレンの印象が負け組に傾く >>502
学生から集めてるような情報でも良いんだぞ？フェルがいる当時ならうまく活用してくれただろうし >>504
欲しいとも言ってないのにくれるわけがないじゃない 負け組でエーレンより下位の領地からどんな情報を得られるだろうか >>505
いやだからフロが取ってこいって話では？ >>506
エーレン下級貴族の中やなんなら平民の中でも情報が飛び交うように負け組として舐められてるからこそ得られる情報だってあるだろ フロとしては第二夫人を娶って欲しいとずっとジルに言ってたのは来るのが第二夫人であればまだ自分の立場が守れるからかな…
年下の第一夫人が押し込まれる可能性だって無くはないんだから >>465
フェルドナドナ後ロゼマが隠し部屋しかなくて萎れれてるのも聞いてるくせに自分はフロに慰めよしよししてもらって致して元々戦力外のフロ妊娠と更に戦力外にしたのはドン引き >>511
流行を流す時は、誰が首謀者か分からないようにする、上位に交流を求められた時はどうするのか予め方針を決めておく・・・とかかな？ リュディガーはマインが神殿育ちってD子にバラされた時一応援護してくれたんだよね
でもジルフロは領主会議で援護射撃してもらえなかった
ジルフロがマインみたいにフレベに味方した方が利が有りそうと思わせる事が出来なかったと言えるし
フレベ夫妻がリュディガー程好機が読めずに、エーレンひいてはマインと繋がるチャンスを潰したともいえる いうて負け組フレベ１つが味方したところで、それがどうなるの？って感じでもあるけどな
フレベ側が「私は味方ですよ」アピールして優先的に流行品や情報を貰う利を得る事は出来るけどｗ >>508
「負け組として舐められてるからこそ得られる情報があるだろ？寄こせ」ってやったら
エーレンが更にみっともなくなるだけじゃない？
何か特定の情報が欲しくて「○○についてはうちよりそちらの方が詳しいでしょう？」ってやるならわかるけど
結局、エーレンにそれをする能力が無いわけで 貴族院1年目はまだマシだったんだよな
ちゃんと例年からの社交スケジュールを予測してロゼマさんを呼び戻す予定を組んでたから
2年目からはもうキャパオーバーしてる アレキとフレベの間に特別な友好はなさそうな感じかな
結果論だけどロゼマに何か恩売れれば良かったね ジルヴェスターも血縁だけは凄いから
母が領内の犯罪者で終身刑
姉は歴史に残る大犯罪者でアーレンスバッハを終わらせる
姪も姉の共犯
叔父も平民ながら領内の犯罪者で処刑済み
政争で敗れたとかではなく純粋に犯罪者が揃っているのが凄いエリート一家だ >>517
友達の友達という感じだな
一応新時代の勝ち組のエーレンと二重血縁だから、勝ち組よりも中立って感じじゃね ファンブック読んでたら風呂が情報持ってくるの無理だって事はわかるのに読んでない奴一杯いるんだな >>518
息子が処刑相当の罪を犯してるのが領地内で周知済み >>515
つまるところフロが第一夫人として地元からすら情報得られないポンコツってことなんだな >>511
フロと結婚したところから間違ってるんじゃ？
それ以前が良いわけでもないけど妻子持ったなら独立しろよ
ヴェロと揉めるのが嫌だからフロから子供取り上げ
ヴェロを害されるのを恐れてフェル神殿入り
根底にあるのは自身の支持基盤の弱さ
ロゼマに対してもだけどそも守らなければいけない方間違ってるだろ
他領地間とのやり取りはダメダメ
フェルに関しては成人後領地引きこもり神官だから除外
ボニ爺は知らん ヴェローニカはアーレンから嫁取らせようと思ったみたいだけど、年齢的にドレヴァン出身の第一夫人の娘狙いだよね？
絶対相手にされなさそう >>525
いや流石に上級貴族狙いじゃね？
ヴェロ自身が上級だしエーレンは底辺過ぎて上級出身の第一夫人多くて領主候補生の第一夫人の真価が理解できてない感じ
というか第一夫人の娘狙いなら身の程知らず過ぎるよ >>511
他力本願な発想が駄目なんじゃない
ヴィルをアウブにしたいならロゼマさんの流行で下駄履かせようとせずヴィルをビシバシしごけやって話だし
第二夫人取りたくないというわがまま通したいならフェルに頼ってないで自分ががっちり領政掌握しましょうねってこと フロは第一夫人になるための教育を受けてないっぽいけど、現アウブ・フレーベルタークはちゃんと交渉出来てる
万年底辺の領地への嫁入りだし別にええやろって感じだったのかも >>520
ふぁんぶっくどころか本編もまともに読めてないの激増やん >>527
下駄を履かせようとしてるのに、下駄を粗末に扱って履いてくれないんじゃどうしようもないね >>528
フレーベルターク元々上位領地だしね
ジルはヴェロ（アーレン？）の影響、フロは第三夫人向きの思考で土下座外交しか見たことないんだろうね
ジルは上位領地らしい振る舞いが出来るのがフェルとロゼマ周囲しかいないこと分かってるだろうけど
フロはデキる第一夫人だと思い込んでるぽわぽわ系 >>529
以前からキャラ叩きはかなりあったけど、今やちゃんと読んでない人のストレス発散の場でしかなくなってて、本スレとしての機能はマヒしちゃってるねぇ エーレンの外交がイマイチなのはわかるんだが土下座とか唯々諾々と言われるとなんか変な感じがする
正当な理由無しに上位領地の圧力に負けて負担を背負った外交例ってそんなにないと思うんだ
土下座外交、唯々諾々外交だと思われるエーレンの外交の例を挙げて一つずつ検証させてくれないかな >>458
ジルは実際に傀儡領主だったのだから、
日本の天皇家の歴史をみてもわかるとおり、
傀儡から離脱するには、
相当な時間と労力を要するのが当たり前だ
事実上の最高権力者である母親を断罪するのは
余程の偶然がない限り、至難の業だ >>533
中央騎士団乱入→ダンケルも調べたい言ってる→エーレンは王族に従います(ヴィル)
これで何故か次問題を起こしたらエーレンからロゼマが取り上げられる事に
問題を起こしたのはダンケルと中央なんだがな >>533
引きこもりでそもそも外交がないという方が正しいか
ロゼマさんがせっかくエーレンのために引き出した利をまるでロゼマさんがワガママ言ったように言ってかつ本人にとっての利の図書館が消えるということもあったか >>529
まあD子全属性説wとかも出現するくらいだからな >>533
意味不明な長文こじつけレスが返ってきそうだから嫌だ 魔力豊かな領主候補生のフェルディナンドが何の見返りも無くアーレンドナドナ
アダルジーザの実が〜とかそんなのはほとんどの人間知らない事情なんだから関係無い
そしてローゼマインの格安売り
グルトリスハイトを齎すのに子供用の魔術具少々で売り払い。出す物と貰う物が全く釣り合ってない >>457
初代のエーレン領主は、大領地の領主候補生だったのではないか >>533
土下座外交とか使ったことないけど自分が思う唯々諾々は婚約
正式ではないといえフェル婚約破棄補填なし
フェル星結び延期に何も言わない
まだエーレン籍でロゼマが入って対応されたのだから言ってもいい案件
ロゼマと王族のやり取り特に書籍版
ロゼマいなければ何の利もなかった >>540
記述的には中央から貴族が派遣されただけじゃないっけ 搾取してくる王族にすらエーレンの外交はガイジと思われてる >>535
レス兄は乱入した騎士団員が予定調和的な処分で済まされるのを嫌がって乱入者たちへの尋問と処分決定時の発言権を要求したよね
エーレンはどうするって聞かれたヴィルは側近達と相談して王族の決定に従うことにしたけど要求すべき事が特になかったからのような？
次問題を起こしたらというか、今後ロゼマさんを巡る争いがあればロゼマさんが王族に取り上げられる事になったのは嫁取（盗）りディッターを受けてしまったからだよね
王の許可を得ている婚約なのにダンケルのディッターを受けてしまったので他の領地からの申し入れがあれば全部受けざるを得なくなった
しかし次にロゼマさんを巡る争いがあれば王族に取られてしまうことにしておけば、他領から手出しできにくくなるのでエーレンからすればありがたい申し出になると思う >>542
その認識であってると思う。
アイゼンライヒが外国と組んで反逆。
アウブの娘がそれを訴えて阻止、領地分割でフレーベルターク誕生、一部はクラッセンブルクに割譲。
その娘がアウブアイゼンライヒに就任も配下を抑えられずアウブ返上。
ツェントと中央騎士団で攻め込み礎を変更してエーレンフェスト誕生、領主任命だからどんな立場の人が任命されたのかはわからないけど >>544
いやいやあるだろw
あそこで引いちゃったから「エーレンが問題を起こした」ことにされてしまったしトルークもうやむやになった
ちゃんと責任の所在を明らかにして中央がもしくは問題を起こした騎士の出身地が悪いということにしないと 他領が絡んできたらロゼマが王族に取られるから他領から手出しできにくくなるのでありがたい？
ごめん、意味が分からないんだけど >>539
アーレンドナドナはフェルがその場で勝手に受けたからエーレンから何も言えなくなったんだろ >>536
ロゼマさんの唯一の取り分である図書館反故はちょっと可哀想だったけどマジで無い袖は振れない状態だったっぽいからなぁ
「次期ツェントになる以上は、中央の予算や国庫状態にも気を遣ってもらえるとありがたい、とひどく申し訳なさそうにトラオクヴァール王から切り出された」ってよっぽどの事だったと思う
ジルの「図書室よりも他の条件を全て呑んでもらえる方がよほど大事だった」ってセリフは酷過ぎると思うが外交下手だから図書館を手に入れそこなったという感じではないかな
「生活水準の基準が図書室というところに頭痛がするが、王族に部屋だけは準備していただくことにしたので、中身は全てフェルディナンドの図書館から持っていけ」
この部屋というのがアダルジーザの離宮の鉄格子嵌ってる方の棟なのかな？
確かにかなりの数の本を置けるとは思うが >>544
意味不明過ぎるよ
グレーティアのセリフ読んでないのか 最初から自分の望む結論しか認めるつもりないじゃん
検証() >>513
リュディガーはもうちょっと活躍というか登場機会があったらなあと思ってしまう
好感度高そうな青年なのにいかんせんロゼマとの接点がなさすぎた >>549
「フェルディナンド様の図書館ではなく、わたくしの図書館ですよ！！！」 >>549
こういう王族の同情を引くようなポーズにあっさり騙されて譲歩させられるってのが本当に酷い
振れる袖が無いなら身を切れボケと普通の領地なら要求するやろ >>538
了解ｗ
>>539
フェルのアーレン行きで誰に見返りを要求せよと？
他領からの圧力に屈した王族がアーレンとエーレンの橋渡しをする+フェルの忠誠心を試す+ひょっとしたらアーレンを後ろ盾に〜といったいくつかの思惑が絡んでるけど見返りの要求はやりにくい案件だと思う
ロゼマさんは売り払われたわけではないのでは？
子供用の魔術具はフェルとロゼマさんが抜けるせいでおきる魔力減の穴埋めのためだよ
図書館はロゼマさんを娶ろうとする相手が当然用意しなきゃならない生活水準
結局は反故にされたけど王族入りしてから再交渉の余地はあったんじゃないかな >>547
他領地がロゼマ様を欲しがってちょっかい掛けたとしても、その行為で王族に取られることになり
奪おうとする行為を行う意味が無くなるので、結果として他からのロゼマ様引き抜きが行われることがなくなるという意味
利点としては上位領地もこれで圧力かけての獲得が出来なくなること
欠点としては王族が本気で欲しがった（欲しいと他に漏らした）場合、他の領地がわざとちょっかい掛けて無条件で王族に引き渡されること
あの状況のエーレンとしてはまだ王族が本気で欲しがるまでは無かったので十分に利点のある話だったと言う事 >>549
＞＞次期ツェントになる以上は、中央の予算や国庫状態にも気を遣ってもらえるとありがたい、とひどく申し訳なさそうにトラオクヴァール王から切り出された
こんな事言っておいて、金粉第三夫人？グル典持ちなのに？王女なのに？
金粉第三夫人は金粉とアナが勝手にほざいてるだけなのか、既に決まった事なのかどっちなんだ？ >>545
その認識自体は正しいと思うけれども
領主候補生相当の教育を受けていないものに
領主が務まるだろうか、礎の魔術を行使できるだろうか
さらに粛清で領地が荒れている可能性を考えると
隣接する領地からの支援が望める人物が領主に任命されていると思う >>552
四部コミカライズのおまけSSでワンチャン待ってるよ >>559
ロゼマが心配してたいとこ同士のお茶会SSが読みたいわ >>560
リュディガー「エーレンフェストの躍進の秘密を知りたかったけど何も知れなかったな。カトルカールが美味しかったし、まあいいか」 >>558
隣接している大領地がクラッセンブルクとアーレンスバッハで、クラッセンブルクとは割譲した鉱山での揉め事で境界門を閉められて交流はなくなってます
そうなるとアーレンスバッハしか残らない訳ですが、作者もここをそこまで深く考えてると思えず答えが出そうにないのでここまでにします >>541
正式ではないといえフェル婚約破棄補填なし → 打診の段階で補填を申し入れるのは難しくない？ ヴェロは喜んだのか厄介払いできなかった事を嘆いたのか気になる
フェル星結び延期に何も言わない → 王族に話ができたのはロゼマさんが王族入りする話とフェルが抜けた穴という関連があって待遇改善に持って行けたけど本来ならアーレンと直接話をしなきゃいけない案件だと思う
ロゼマと王族のやり取り特に書籍版 → あそこら辺はややこしいのでもうちょっと細かい範囲か箇条書きでお願いできないかな >>563
ロゼマと王族のやりとり特に書籍版って
エーレンの利は考えてませんでしたの事じゃない？ >>561
ヴィル「エーレンでは領主候補生が直轄地を回って魔力を注いでいるがフレーベルが試さないなら補助する気はないとロゼマが言っていたぞ」 >>546
トルークについては水面下で調査中で有耶無耶になったわけではないと思う
中央や騎士団員の責任追及でダンケルにだけ非がない事になったとかではないよね？
あそこで引かずにダンケルと同じ要求をしても言われる事は変わらないんじゃないかな
エーレンだけの責任ではないけど「エーレンが問題を起こした」のは事実だからね >>550
どの部分が意味不明なのかな？
>>551
一人で検証できるわけないよ
認めるつもりが無いんじゃなくて○○はこうじゃないの？って意見出してるだけ
いろんな人の意見がたくさん出れば検証も進むはずだよ >>563
→打診だけでなく受けてたはず
少なくともアウブに話は通ってる
→王族でもアーレンでも一言もの申せばいいのでは領主会議はあるのだし
→ロゼマいなかったら本当に手ぶら
むしろもらっていいのかぐらになってなかったかフロ？ 完全に妄想だけど
どっかの領地の領主候補生が新しい領地を得る場合、
その出身領地との関係性を匂わせるのに、領地の色か紋章でそれを表現すると思う
(例としてダンケルやドレヴァンの周りにはダンケルやドレヴァンっぽい色が妙に多い)
エーレンの色は国境門の貴色の色で、多分これはアイゼンガング時代と変わらない色だから除外(大領地で国境門を持ってる所は全部国境門の属性の色、例ダンケルアーレンクラッセン)
で紋章となると、同じ紋章そのものを使うのは無理なんで変えるとして関係性を匂わせるなら似たような動物、獅子のエーレンに近い動物なら
紋章が猫ロルツィング、虎レームブルックが有力候補かなと >>569
初代王の頃はその土地の属性の色と聖地の白だったかもね
領主候補生が新しく領地を得る時なら繋がりを示すために領地の色とか紋章近付けるかもだけど
アイゼンライヒからエーレンに変わる時にアイゼンライヒを忌む気持ちからか春を呼ぶ儀式ですら男女入れ替えてたからなんとも
アレキみたいに初代アウブの髪の色とかにする事もあるだろうし >>569
ダンケルとクラッセンは歴史ある領地で国境門の貴色と同じ
金色はマントの色にしにくいから茶系っぽい
エーレンが黄色じゃなくて黄土色なのはアイゼンが黄色だったからかも？
ハウフレッツェに国境門を奪われたキルシュネライトは緑のまま
アーレンは本来なら黒だけどそれは中央になってる
中央が白じゃなくて黒なのは
血みどろの内部分裂しすぎたから目立たない色をアーレンに譲ってもらったんじゃないかと邪推 >>398
どのキャラにも両面あるのが面白いところなんだろうけど
強いて言えば、私はクラリッサかな＞一番苦手
三年修了時の領主会議の時なんかもはしゃぎ方がアレ過ぎだし
エーレンフェストへの来襲も面白がるのが難しいレベル？
ハルトムートの暴走はとりあえず笑えるけど
クラリッサのは…あれを受け入れるロゼマがすごいと思った >>570
承認得てなくてもダンケルが申し訳ないと思うくらいには話が進んでたんじゃないかな
半5でケントがマグのような事をしなければ〜みたいに言ってたしダンケル的に不義理をした認識はありそう
それを償うために！と王命後押ししたら
ロゼマ「変わらぬ平穏を望む者に余計なお世話いらん」
フェル「これ以上ない縁を得たのだ。とても言葉に出来ない気持ちでいっぱいだ＾＾」って言われたし
ハンネさんは王命のせいでロゼマが想い人（）と離れ離れになったから
余計にアウブは「我らのしたことを償うためだ！」と本物ディッターに乗ったんだろうし >>570
だから正式ではない
強いて言えば内定
ただし元々欲しがったのは相手側
ってかあの時代の王って誰？ 何故か元底辺領地エーレンからロゼマを事前に認めてた婚約を無理矢理破棄させて王族入りさせて金粉と婚約させました
その少し後にいきなり「グルトリスハイト見つかりましたー」
その後もグルトリスハイトを使う行事の時は何故か第三夫人のロゼマがいつもついて回ってます
これ大体どんな事があったのか部外者でも馬鹿でも分かる事だよね？ >>570
王の承認を受けたヴィルとロゼマの婚約は二人の関係の悪化がなくとも王族入りでなくなる
それすら何ももらう予定ではなかった >>574
あれなければもしくは解消がもっと早い時期に分かっていればドレヴァンルートもあったんじゃないかと思ってる 一度反逆の歴史のあるエーレンは元々それに引け目があって貴族院の成績もおそらく200年で過去最高位についたとするなら土下座外交以外知らないのもしょうがない気もする >>579
中アイゼンは「昔の栄光を取り戻そう」派と「反省して底辺にいよう」派に分かれて、争ってるうちにアウブが位を返上して初代アウブエーレンが来て前者の派閥を蹴散らして君臨してエーレンが出来た
だから領地を盛り上げようというやる気のある奴はずっといなかった >>576
当時金粉グル典は受け渡しできる魔術具だと思ってたから
金粉的僕完璧な未来予想図では
地雷さんにグル典魔術具取らせる
アダ離宮に閉じ込めて魔力電池にしつつ必要な時は中央神殿の神殿長だったんやろ >>581
アナは受け渡しできない可能性も考えてたのに金粉だけは僕完璧！って凝り固まってるんだよな 後は特産品がなーんもないってのも関係有るだろうね
領主会議でも全員参加の会議以外は
知り合いが居る領地がお義理で誘ってくれたり、来てくれたりだけの
文字通りただのお茶会だけやって、ほとんど暇だったらしいし
特産品があって値段交渉やら取引条件のやり取りや見直しがあれば
赤字取引にならないように多少は交渉が必要で、上位も交渉なら話聞いてくれるんだ位の知識はえられただろうし >>573
ハルトムートはやりすぎると嫌がられるのわかってるから本人いないところで一番はっちゃけてる
ロゼマやロゼマ側近はハルトムートの賛美流すのに慣れてからクラリッサ来たから
二人のロゼマ賛美は受け入れてるというより聞き流しつつ
ロゼマは耳障りになってきたら三年の領主会議の時みたいに止めるんじゃないかな ハルトムートは何気に魔力不足のご時勢に「うちは聖女様がいるおかげで魔力豊かなんだぜー」と自慢して回って、上位に取り上げてくださいと言わんばかりの言動をしてて、ヴィル並にやらかしてると思ったｗ >>585
髪の視点で見ればそうだがジルのこれまでの実績的に他領に出た方がまたは他領の目があった方がロゼマの待遇が良くなるだろうな読みは普通だからなあ >>586
ハルトムートはそのころロゼマアウブエーレン推し、ライゼの中でも強硬派の1人だったぞ
どうでもいいが、このスレ髪の視点と紙の視点が多すぎる気がする 元々平民のカモフラ目的だしアーレンより上位領地が興味を示してくれればエーレン的にもロゼマ的にも安全性が上がるのは確か ただ魔力に苦労してない風に見えるので結果的に>>585のように近い領地のアーレンやベルケの注目度が上がったのも事実だなw >>588
エーレン内部は立場確保のためにもそういう宣伝が必要だったけど、外部にはむしろ無能と思われてたほうがいいくらいだった
全部ヴィルの功績と勘違いさせて大領地の魔力豊かな娘を騙し盗る事が出来れば儲け物ｗ >>587
アウブになるにも他領の後押しあった方が良いと思ったんでしょ
ジルが政治的に足しか引っ張らない妻や母を大事にしてウダウダしてるの見てるんだし
ジルが優秀な養子より無能な実子をアウブに推すのは目に見えてる >>590
それは内部で凄まじい火種になるしそれに不満を持ったライゼが実態を漏らせば実子が養子の功績奪ってると非難の的にしかならんと思うぞ
そもそもヴィルが功績の顔をやる能力すらないし フロが育てたシャルロッテがガイジじゃないのは、エーレンが他領から一目置かれてる環境で過ごしたからかな？ >>537
作者の答えが出る前に全属性説が許容されていたのは当然のことだけど
未来が確定していない以上、ヴィルハン推しは説として許容されるのも当然かもしれないが
彼（女）にとってはあの時点で全属性説を普通に考察することを「恥」とする事実誤認の妄想ワールドによる中傷フランチャイズチェーン展開されているのなら
邪神によって汚染され歪められた心と精神なのだろうなう。あなたが彼（女）の導く光（ディートリンデ）となってやってほしい >>562
何も考えていないお前ならではの犯行という非難を受けることえ
君は非を認めて謹慎してもらうことになる ハルトムートのは貴族院の社交の場で良い婿候補探したり、逆に良い条件の嫁入り先を探すためにも
まずは目立たないとスルーされそうだから宣伝したろ！
っていう程度の意図だったんじゃないかなぁ、興味持たれて出会いがあれば儲けものみたいな アーレンがロゼマ平民説を流す可能性も考慮してたとしたら賢すぎるか >>593
ヴァネッサが凄いからとロゼマさんとの関わりのコンボかな ロゼマさんは功績のパス無意識にめちゃくちゃ出してるんだよな
本人が有象無象からの承認欲求ないから
それなのにヴィルはそのチャンスをむしろ殺して他領からあれ？と思われる隙を作ってしまってる
なんでカトルカールくらい名前調べたりリンシャンをどう取引する予定なのかジルに問い合わせたり事前にしないのか
ロゼマの側近に一任したところで実際に喋るのはヴィルなんだからなんの事前知識も無しに座りに行くだけでロゼマの側近が助けてくれるはずって意味不明過ぎるわ >>593
シャルロッテは洗礼式直後にロゼマに身を投げ出してでも救われて
二年のユレーヴェ中にお姉様は聖女というよりもはや女神ではってかなり早い段階で隠れ信者になってたからな
シャル的には両親やヴィルよりお姉様って感じでロゼマの優先度高そう >>597
アーレンがそれやってくれてたら、ダンケルは「あんな悪質な噂を流す領地がエーレンフェストの領主候補生をねだるとは見苦しい真似を」と考えてアーレンドナドナの余計な後押しをしなかったかもしれないね ロゼマさん自身のお茶会でも側近の手助けはクッキーを裏返す→話題チェンジとかの仕草を決めとく事でしかサポート出来ないんだよな
後はお茶を入れ替える時にこそっと助言するくらいか？日頃接してないヴィルとロゼマさん側近ではその連携も上手くいかないだろうし一体何の手助けを期待してるのか分からないとは思った >>593
ヴァネッサの実子と養女の違い教えられたり
ロゼマ側近の助言を素直に聞けたから上位領地との社交に慣れやすかったのかも
ヴィルはロゼマ側近を下に見てた感じだし シャルロッテとルーティンデはまともな社交をしてると思いたい エーレンは土下座というよりガイジ外交なのかも
何の力もないのに領主夫人が気に入らないからって中央貴族に害を加えたり中央に不要な貴族追い出したりと中央から嫌われる要素しかない >>553
それはホントにそう そうなんだけど至極面倒くさそうに手を振って「そんなことはどうでもいい」って場面のすごい温度差でいつも噴いてしまう
>>554
他の領地に対して王族が泣きを入れるのはあんまり想像できないよ
普通の領地が泣きを入れた王族に対して身を切れと要求するとも思えない（D子は除く）
その場は良くても後が怖いもの
>>557
外交の話から逸れてしまうので
>>564
エーレンの利を考えていませんでしたというのと外交は違うと思うので別じゃないかな？ >>585
王族や上位領地との繋がりを得たいかのように目立ってたからね
ギーべ・ハルデンツェルに自分がエーレン出る事になる時はアウブの命令次第だって言ったのでジルの株下げないためと
フェルが下町家族の繋がりを見ていたいのと
フェルがアウブになる訳にはいかなかったのが合わさって
ロゼマをエーレンに留めるためにヴィルと婚約させたわけだし >>467
そのヴェロにヴィルを預けてたのがジルなんだよね処分したい者に実子を預ける領主
でジルはヴィルを次期アウブにしたいね >>607
交渉する姿勢もなく上位者の要求をそのまま飲むのって領地の利益考えようとしてないからそうなるんじゃないかな >>610
上位「よーし、最初は大きめの無茶な要求を言って、そこからエーレンフェスト側の事情とすり合わるために要求レベルを下げていくとするかー」
エーレン「ははーっ！全部認めます！！！」
上位「は！？」
こんな感じだったりして >>568
「打診はしたものの、正式に婚約していなかったフェルディナンド様に対しては、当時のアウブ・エーレンフェストに一言断りを入れて終わった」だから打診の段階でぽしゃった話だと思うよ
アウブ・エーレンに話が通っていたら婚約成立ってわけではないでしょう？
→王族の都合で婚姻が延期になったわけではないしアーレンとは敵対してるから簡単にもの申すわけにはいかないと思うな
→フロがそう考えるのと外交は別の話だと思うよ 上位領地のめちゃくちゃ外交上手な人がそんな考えだったら「もらっていいのか」と考えるのでは？ >>595
レスの内容が、元レス(>>562)とあってないように思える >>612
外交って交渉や政治活動のことだからその前段階で足踏みして何も言わない時点でダメなのではエーレン
ってか生産性なさそうな話題だ ていうか領主会議でヒマしてたくらいだからよそからスルーされすぎて外交経験なさすぎだったのでは
土下座とかガイジとかそれ以前の問題 >>610
フロが常にエーレンの利を考えていないわけではないでしょう？
王族とのあのケースでは利を考える事ができなかっただけだと思うよ
他の上位者との交渉事があった時にフロはエーレンの利を考えず交渉する姿勢もなく上位者の要求をそのまま飲むと思うのかな？ >>613
答えが出そうにないとか言い出すような作者中傷する犯行精神を否定しなさい
非を認めて謹慎しているのでしょう。反省しないで大暴れして非を認めず暴れまわることで悪意を証明したいならばともかく黙るしかない
黙ることで火を認め謹慎する。横から暴れる犯行グループが出たとしてもその反抗精神が許されるものではないのは明らかでありますので
違うと思うと言う意味のない意見も却下されるしかないと理解することになるのです >>599
ロゼマの側近はもちろんシャルとメルヒの側近も優秀っぽいのにヴィルの側近だけポンコツ揃いなのはなぜなのか
いや旧ヴェロ派が時代について行けないだけか >>612
ダンケル・ドレヴァン・アーレン：グル典持つ者がツェント
この考え方だけで、グル典得る予定の者を王族にあげるのに何の見返りも求めないことは絶対ないと思えるけど >>618
ダンケルとの印刷物の交渉の時エーレンだし油断してたら
ロゼマが決めた絶対に譲れないライン、ここまで出来たらOK、大勝利ラインがあったから難航したって誰かが言ってなかったっけ >>575
両方の許可もしくはその領地が王だと思う方じゃね？
トラとマグダの婚姻許可を第4王子に求める馬鹿はいないだろ >>618
アウブ・エーレンフェストは命じられたことをそのまま呑み込もうとする下位領地のアウブらしい反応を示しますけれど、若い文官は条件を出してきたり、それとなく反論してきたり、交渉をする姿勢を見せますからね
byマグダ
フロにできるんだったらジルにもやらせろよ元上位領地からの第一夫人
夫のやり方スルーしてどうする
>>622
ジークリンデ視点だね >>615
わがままは通用しない
おまえの間違った認識披露は日本語の理解すらできていない君を表す
それは作者を中傷しようとする悪意だ
すべての悪ヲ認識したうえでお前だけに非があることを理解したうえで
死刑になって当然それをも超えるほどの悪意を故意に練り上げているお前自身を表明する気があるなら
反論してきなさい。反論できるものならしてみろ。お前の悪意を証明するお前による反論だ
それがお前の悪意にまみれた犯行計画と犯行グループによる犯罪宣言となるのだ。私はそのような愚かなお前を望んでいないが
お前が愚かな道を歩み続ける証明となる >>620
最初についてたのはヴェロの遺物で廃嫡の危機に仕えたい奴もいないし汚点付きの後は汚点付きに仕えるだけの何かが無いと難しくなってくるよね
優秀だとヴィルは敬遠したい相手 >>620
優秀のベクトルがさもしい足の引っ張り合いに振りきれてるのでは
だから昇り調子のエーレンではただの害悪と化す ヴィルの側近でも比較的新しい時代の者のアレクシス、イグナーツ、グレゴールあたりは上手くいけば役立つ貴族になれそうだけど主がヴィルだから・・・ >>614
＞外交って交渉や政治活動のことだからその前段階で足踏みして何も言わない時点でダメ
これは本当にそう
だからエーレンの外交はイマイチだと思ってるよ
>>621
指摘されなかったら王族に条件を付ける事さえフロには思いつけなかったのだから
上位領地のめちゃくちゃ外交上手な人がフロと同じ考えならやはり思いつけないと思うよ
「ダンケル・ドレヴァン・アーレン：グル典持つ者がツェント」これってめちゃくちゃ怪しくない？
ダンケルはグル典持ち確定者を放り出して王族の元へ行った
アド姉はグル典を得る予定のロゼマさんがツェントじゃんと文句を言いつつも金粉の離宮に居を移すまでは伸び伸びと過ごしてもらおうと考えてる
アーレンは・・・ちょっとあれはよくわからない 勝算あったのかな？ >>629
D子が「ツェントになったら王子を離婚させてわたくしの元に侍らせる！」と、外部からグル典持ちとして王族入りした女性とその女性と結婚したがってる王子の扱いに関して超正論言ってるｗ
王子がグル典持ちと結婚したいならその者を妻にするのではなく自分が婿になるべき >>629
外交上手な人がフロと同じ考えという想定がどこから出てくるのかよくわからない
そういう人は外交上手なのか？ 王族の皆殺し外交
・王族のためにお膳立てしなさい
・王族のために貢献してきなさい
・王族のために命をも差し出しなさい >>620
字面の同じ「功績を奪う」ですら意識が違いすぎるから
普通は設計図奪って自分で作るから知識や技術の進歩があるのに、ヴェロ派は完成品を提出させて自分の物にするだけだから何も進歩しない >>622
土下座外交や唯々諾々の例ではないような？
>>624
「アウブ・エーレンフェストは命じられたことをそのまま呑み込もうとする下位領地のアウブらしい反応を示しますけれど」これが変なんだよね
もともと中央神殿入りは完全に拒否るのがエーレンの中では決定事項だったはずだよね
そのまま飲み込むはずは無いのにそう見せてただけ？ それとも拒否する予定が飲み込みそうになった？
アウブを差し置いて若い文官が条件をだしたり反論するのはマグダにとっては普通の事なのかな？
ハルトムートが交渉の場で発現できるのは前もってそう予定されていたのではなくイレギュラー？ >>634
ジルは他の領地の「皆の為に、国の為に」とかの謳い文句に対して、相手を正論で黙らせる良い言葉が見つからなかったんじゃね
ハルトムートは「うちは領主候補生が神殿長やってるんだから、中央は王族がやれば？」と正論で言い返して黙らせた >>633
ああ…分かりやすい例えw
オズヴァルトがもうちょっと賢かったら一年のお茶会そもそもヴィル側近でやってヴィルからちゃんと流行流せるように仕込むはずなんだが底辺でお山の大将気取ってるだけだからそんなことは出来ないしヴィルの至らなさを発信しただけに終わった >>596
2年間の漬物期間が無く、はっちゃける前にロゼマさんの側近入りしてたら、変わってたかな…無理かな >>631
>>612の「上位領地のめちゃくちゃ外交上手な人がそんな考えだったら」って前提でレスしてるからそうなってしまうんだよ
そんな考えというのは書籍5-6プロロのフロが考えているような事ね
外交の上手下手と国にグル典をもたらすことへ条件をつけるかどうかは関係ないと思うんだ
統治者への尊崇とか貴族の考え方のようなものかな？ >>636
共同研究でD子が同じことしてたし、ガブリエーレが持ち込んだアーレン由来の悪しき伝統なんじゃねｗ そういえば一年の全領地お茶会でヴィルがリンシャンや髪飾りはロゼマに任せていますって言ったのに違和感があったんだよね
エーレンでも最初からロゼマの流行ロゼマは凄いだろうって感じの素直さだったのにここだけ言い方にオズヴァルトの影を感じる
お茶会でロゼマ側近だけが他領と情報交換してヴィルは流行に詳しくない事が露呈しちゃったのでその言い訳として女性のものは女性に任せてますと言って下さいとでも仕込んどいたのかなと
そしたらその後印刷にも詳しくない事がダンケルにバレ… >>639
D子はアーレンでも非常識の塊みたいな扱いだったからあの産業廃棄物を基準にアーレン考えるのは流石に可哀想では
単にガブガブもD子に似たゴミだったってだけかと >>638
自領が落ちぶれようがユルゲン崩壊しないならいいのよ、エーレンのことはエーレンでやるから（本気で落ちぶれるけど）
これで自領のトップとしていいと思えるならいいんだろうね
大領地は元々の立場が違うから落ちぶれないけどエーレンは違うからね >>629
ダンケルが放り出したのはグル典持ちだけどあくまで次期ツェント候補
ツェントの剣だから現在のツェントを守りに行ったんじゃ
アドルは金粉から第三夫人快く引き受けたし図書館に近いとこって聞いてそうなのかーと思ってたら
悪夢のような最悪の婚姻を強いたのに快く引き受けたと大ボラ
図書館に近いと優良物件のように言っておきながら青ざめるような曰くありの住める場所ではない物件で
自分にとって都合のいい解釈をさも真実のように言ってたことに会議中に気付いただろうね
アーレンは本命はゲオのエーレン侵攻で、D子をその気にさせてフェルを婚約者の立場のまま使いつつ礎に魔力供給させて
供給の間で助けが来られない状態にして始末したかったんだろう >>634
予めロゼマが印刷関係の条件を決めてなければジルフロには無理だったろうってこと >>641
そこでくくるべきは人格不明なガブじゃなくてD子とヴィル（もしくはオズ）だぞ
地力がないから設計図見てもわからない、向上心がないから研究する気もないとなると、腕力とか権力で完成品奪うしかできない
同類探すならアホ典受け取った馬鹿王子とか金粉になるはず アホ典ツェントと違って金粉はシュタープを得る前に大神全属性の成り方さえ知ってればちゃんとやってただろうなとは思う
本編でも一応眷属全属性になるくらいの努力はしてたし >>635
他領の謳い文句に良い返し文句が見つからなかったというのはありそう
それが「命じられたことをそのまま呑み込もうとする下位領地のアウブらしい反応」に見えたのかな？
ハルトムートが出てこなかった場合それらの意見に押し流されていたという事は無いと思うんだが
>>642
落ちぶれた時に救いの手を差し伸べてくれるはずだからいろいろ尽くすと言うのもあると思うんだがな
フロのこの場合はそういうのは考えていなさそうだからちょっと違うけどね
王族から要求があった場合は常にエーレンの利益を考えもしないというなら大問題だけど >>581
ランツェナーベ設立あたりの経緯は王族なら知ってないとまずいし
そこから魔術具グル典の存在自体が異常と気付かないといかん気がするけど
金粉が不勉強だったのか王族の知識自体がD子レベルに落ちていたのか… >>648
なんかおかしい気がするけど統治に問題ないし別にいいんじゃねで思考放棄してたんじゃね
レスティラウトもアホ典では説明できない自領からツェントが出たことを特に不思議そうにもしてなかった >>646
金粉の貴族院入学と同時にシュタープ取得が一年生になってるからなぁ
メス書の取得方法を王族が知っていればそんなカリキュラム改変はしない訳で、根本的に前提条件が違いすぎないか？ >>650
アホ典ツェントは知ってた上でその努力も出来なかったってメス書に載ってる >>651
アホ典ツェントと条件揃えるんだったら
アホ典が王族の元にあっても、金粉はメス書取りに行くか、だろ？
それはしないだろ…… >>652
アホ典王の母王は努力して全属性になれない息子のためにアホ典を作った
つまりアホ典が存在しない状態で、マニュ典を得る方法を知っていて、全属性になれるよう努力できるかどうかでは？ 属性を増やす努力の足りない子孫には
努力のやり方は伝わっていないのであった 歴史は勝者が嘘で塗り固めるもんだから、そういう情報も無いんだろうね
爺さんとこに行かなくなったのも面倒だからってだけでなく、都合の悪い情報を後世に残さないって理由があったのかもしれんなー あのツェントの座に固執してる金粉なら、シュタープを取る前の段階で「ツェントになるには全属性のシュタープを得る事が絶対条件」と言われれば多分努力したと思うけどなあ... 全部お膳立てしてもらっておいて
納得のいく説明があれば多分金粉努力するとほのかに期待される金粉 誰かにアホ典作って貰うことに努力(？)するだろう？ マニュ典情報の継承も後継者一人に絞られてそう
じゃなけりゃアホ典ツェント時代の傍系王族が少し時代が下ったら「俺様が真のツェントだ！」と名乗りを挙げそうだし >>657
お披露目前のヴィルそっくりにしか見えんw ダームエルがフィリーネの卒業式に参加するために貴族院行くなら上手くいくってことでしょ
ユーゲライゼの御加護はエーレンからの巣立ちの御加護だったんじゃ >>660
実際そっくりだね
身分をかさにきて権力を振りかざして義務からは逃れる 最新刊の他者視点はＣＤ含めて実はカップル特集だな、色んなカップルの有り様というか
子供を心配しつつ微妙にズレてるっぽいジルフロ、リーゼレータ(婚約破棄を一方的に決定)、親が決めたことだし他にいないしーと言いながら互いに意識し始めるルッツとトゥーリ、最初から互いに歩み寄るつもりのないフェルとＤ子
ＣＤは政略結婚から始まって色々あっはたけど互いを大切にできるようになったカルステッドとエルヴィーラ
前巻の金粉とアドル(男性側は結婚生活開始する意思なし、女性側は星結び前から結婚継続の意思なし)
特に、一応は恋愛結婚だったはずのジルフロ夫妻が子供の心配しつつも具体的な相談を互いにせずにフロが勝手に動き始めようとしてるのと、
政略結婚で義務的な関係が長かったのに子供への具体的な対応を相談するカルステッドとエルヴィーラの対比が面白かった
ジルは第２夫人もフロに相談せずに決定してるし惚れて結婚したわりにフロのことは人生のパートナーとしては見てないし、フロ側も子供の教育についてジルに相談してない感じ
まあ、カルステッドも息子３人は妻に丸投げだったみたいだが、３人共、騎士コースなおかげで仕事する背中は見せれたからな 髪捨てッドはフェルディナンドが居なくなってジル様を抑えられるんかいな？ フェル初登場は神官レベルでこれだけ有能ならば貴族はどんだけヤバいのと戦慄しました アウブ・ドレヴァンヒェルは目先の利益に目が眩んだか 魔力で森も再生する世界で髪が枯れたままというのは考えにくい
頭皮に魔法陣を刻んでローゼマインが魔力を叩き込めば再生するはず
なんなら全属性の髪が生える ヴェールとかティアラとか付ければごまかせるんちゃう？ >>663
エーレンからの巣立ちというより、実家の部屋住み身分から独立して他に自分の家庭を築くという意味かなーと思う
ダームエルの希望ってそういうことだし、主(の母親)に斡旋頼みこんだりと婚活に励んだのがユーゲライゼ様の目にとまったのかも ハゲステッドはユーゲライゼの加護をもらったから毛根とお別れしてんじゃね ｳﾘｱｹﾞ的に回顧録なり自叙伝なり書くことにはなりそうだけど、そうなったらダームエルはかなり奇異に映りそうよね
いやむしろ女神降臨って一大事やってるから真似するのかな？
下級騎士を侍らすことが流行ったりしてｗ 離婚を決意してから実現するまで約１年、アドルはいっぱいお祈りしてそうだ ユルゲンの神は願いを間違えて叶えることが多い
カルステットの毛根を強くしてほしい
→男性ホルモン強化(ヒゲ、胸毛などの強化髪の毛減衰) 直系のエック&コルもハゲてアレキサンドリア騎士団上層部はハゲ騎士だらけになるん？ >>678
下級貴族はダームエルのようになりたくて、シキコーザのようなカスを成敗する機会を虎視淡々と狙うようになりそう >>678
ダームエル→２回も本になりたくありません
エルヴィーラ→お話してくれたら謝礼は弾みますよ、フィリーネ
フィリーネ→一回ではなくて、割合は少しでよいので売り上げの一部を都度いただけないでしょうか >>671
全属性の髪って虹色に輝いているという奴ですかね 金粉もユーゲライゼの加護貰えそうか
アドルフィーネとローゼマインの二人に逃げられてるし >>665
ジルにとってフロは第一夫人という役職ではなく寵愛するための存在なんだろうね
第一夫人としての仕事をさせてない事にすら気付いてないし、フロも第一夫人としての仕事をしないし仕事をしてない自覚もない
本来領主の第一夫人て領主の補佐だけど長くフェルが第一夫人の仕事してた上に
フェル抜けた後はジルフロ揃って今度はロゼマに当たり前のように背負わせてたし
貴族女性としての教育がどうのっていうのも結局確認しなかったせいで
エーレンから離れる時になって初めてロゼマが教育受ける暇がないほど仕事を抱えてて教育不足を知ったから
ジルフロは悪意のない知ろうとしない罪悪だとは思った ロゼマが原動力になって領地順位が上がったからそういう問題が浮上したけど、底辺のままならばフロが第三夫人的な存在のままでも多分問題無かったんだろうな
旧ヴェローニカ派の「手柄を譲らせて当然」の思考が時代遅れになってたけど、フロの「妻は夫に愛情を捧げてるだけでいい」も時代遅れになりつつあったということか ダームエルさんは
今度シュボルト先生に書いてもらえばいいんじゃないかな？
下級貴族の星だし平民受け抜群だし >>690
底辺領地のままなら目立たないから気付かれないだけで
ロゼマのユレーヴェ前に政変で中立保ったから余波が少なく比較的に平穏なら今のうちに力をつけておけって言われてたのに
ユレーヴェ中はフェルに甘えてフェル出荷後は養女に仕事面甘えてたから
ジルフロどちらも立場に付随する仕事への責任感足りないよ ヴェローニカってジルの教育間違えてたけど
その結果ますます「私が全部お膳立てしてあげないとこの子はダメなの！」ってなっちゃったのかもなぁ
仕事やる気なくてよく抜け出すし、嫁選びは間違えるし、寄越せって言ったらすんなり長男差し出すくらいだし
これでライゼからの恨み買いまくりな自分、の長男なんて……みたいな ジルの嫁選びは毒にも薬にもならんフロは、ヴェロが斡旋したであろうアーレンのスパイ令嬢よりはマシ・・・と思いたい 真面目なダームエルは求婚の魔石を使い回しせず頑張って新規に作るんだろう
フェルディナンドは学生時代に作ったのを使い回ししていたけど いくら中に出しても出されても妊娠しないなら魔力差を利用した性産業ってもっと発達してもいいと思う ジルに仕えるカル以外のリンベルク家の人間はヴェロの影響の強い領主候補生に仕えることから今後は開放されそうなのがなによりだわ いやほら、神殿みたいな穢らわしい雰囲気とかじゃなくてもっとオープンに展開する感じとか 妊娠といえばジルフロはメルヒが生まれて以降もアホほどイチャイチャしてただろうに妊娠しなかったのに
いよいよ第二夫人を回避できなくなったタイミングでフロ妊娠て故意に妊娠させたってことじゃね？ 尻にｼｭﾀｯﾌﾟ突っ込んでヴァッシェンしたら速攻でプレイできるぞ >>697
リュエルの採集の時ちゃっかり二つ手に入れてたから素材はあるしね。 >>706
お魚解体に参加してないフィリーネの方が婚約魔石の素材は大変そう。 >>701
てかどうしてもヤリたいなら平民街の路上でレイプすればよくね？
貴族の権威をちらつかせれば従順になるし、平民相手ならレイプが白日の下に晒されても罪に問われない(そもそも敵派閥ですら平民相手への狼藉は醜聞と認識しなさそう) >>709
山で雌鹿レイプしてる並のドン引き案件だろ
違う意味で恥 >>710
子供ができない相手にそういうことするのって獣姦や空気嫁使う方が近いのだろうか？
平民を人扱いしてないならそういう対象として見るのも難しくないかとか思うんだが。 路上でってのが貴族的ではない…どこか部屋買い取ってヤるだろ >>697
基本的にお相手の属性に合わせた魔石で作るんじゃなかったっけ？ >>713
そこら辺の家屋に土足で入って「今から貴族の俺がここを使うからテメェらは出てけ！！」でよくね >>715
土足で入って出て行かせるのも貴族的ではないかなあ
整ってない汚い部屋でヤるとか絶対無理だと思うのでその平民たちに綺麗にしろって命令したうえで側仕え呼んで寝具準備して…そんな手間かけるくらいなら神殿の花でいいだろう
神殿は見た目綺麗だからなあ >>684
フィリーネ「わたくしが自分で書きます！主から『著作権』と『印税』なる概念を教えていただいたのです！」
ダームエル「私がもっと稼ぐからやめてくれ！」 >>714
「自分が持つ最上級の魔石」を使うとなると当然あの全属性魔石を使うわけだし、よく祈るフィリーネは卒業式までにさらに属性を増やしそうだしね。
相手の属性を調べもせず「全属性なら問題あるまい」と学生時代に作った品を贈ったフェル様とは違う（同じ全属性でもレーギッシュ魔石の方が高級）でしょ。 >>716
性欲の前では男の頭の偏差値は30下がる >>720
君みたいな衛生観念だったら地雷さんももうちょい楽やったろうな 平民とヤるのに魔力使うの？もったいないわ
普通の貴族は魔力の無駄使い避けるんだよ、ロゼマさんやフェルみたいにバカスカ使えないの そもそも平民が住んでいるような所を貴族は歩き回らないんだから、前提からしてずれてる
ハッセの件のときに神殿が使えなくなったから孤児を買いあさってる話が合ったの忘れてるの？ 野党じゃあるまいしわざわざ平民街にまで出向いて平民を襲わなくても目敏くてそこそこ俗物な下級貴族辺りが小遣い稼ぎに場を整えてくれるだろ 貴族は貴族院でポーカーフェイスを学ぶらしいので青色に比べたら性欲発散に平民レイプするとは思えんな
身ぎれいにされた灰色が神殿にはおるし >>724
> そもそも平民が住んでいるような所を貴族は歩き回らないんだから、前提からしてずれてる
ほんとにな
原作を読んでないガイジ増えすぎ ヴァッシェンバンバンできるような貴族はそもそも女に困らない ヴァッシェンでお一人様遊びはなかやかハードモードやない？イケるかな？ 女性貴族だけが知ってるシュタープをバイブに変形させる呪文とかあるんだろうな >>718
レーギッシュの魔石って貴重なのか
全属性の魔石が貴重なのは分かる
一点物（？）とウロコ量産型って考えると微妙
レーギッシュ自体が珍しいことは認める
ふぁんぶかどっかに書いてある？ >>732
ダームエルが貰ったのはロゼマが魔力注ぎ込んで魔石化したやつだからなあ >>732
婚約魔石作る授業は2年生でやる、当時のフェルの魔力じゃ成人大領地領主候補生に届いてないだろう（あとでマグダと釣り合うんだから）
また、授業で用意されてるのはクズ魔石
練習なのに良い魔石使うわけがない そういやダームエルはブリギッテの目の前で魔石採取してたけどあれどうしたんだ >>732
珍しい魚の魔石は気象ではないと言う謎論理を提唱するのは迷惑だなｗ 魔魚自体希少だけど普通の領主候補生が自ら魔魚を解体しようと思わないということでは
図書館に自分で行かないのと似たような理屈 エーレンフェスト三大ハゲ
材木屋の親父
リンシャン工房の親父
髪棄てッ奴 ベーゼヴァンスは何となくハゲのイメージがあったけど、見直してみたらそうでもなかった まあデコはだいぶ後退してるから
マイン目線で真正面から見たらほぼハゲみたいなもんだろ 前神殿長はケンタッキーの前に立たせておけばよいというイメージ 5-6に入れれなかったのを出してくれるなんて太っ腹やな！ 宇宙猫顔してる金粉が見える見える
しかしあの時点でフェルはマインが自分を家族同然枠に入れてるのわかってるのに
マインにとって私も平民孤児も大差ありませんよみたいなこと言っちゃうの善し悪しだな
フェルの人質としての価値とマインの優先順位を完全に誤解させにいってる
これ顔色の悪い王族の時には話違うじゃねーかって金粉内心ブチ切れてたろうな、草生えるわ レティーツィアの実母初登場になるのかな？
容姿の記述がないのでイメージが全くわかないけど、ロゼマの結んだ縁は改めて見ると凄いな 途中で送ってしまった( ・ω・)
金粉まさかこんなしょうもないとこでまで株を下げてたんだな
んでフェルは相変わらず王族には素直に忠告してたと(届かない) わざわざ家族同然とされてたのを言う必要は無いけど、
金粉がアホだとは思ってなかったんだろうな。多分 金粉の社交能力がヴィルなみに低い疑惑あるで
退屈な葬儀の最中は居眠りぶっこいてても、領主として挨拶するときには
いろいろ慎重にしっかり考えてるジルヴェスター
普通なことを普通にできてるだけでなぜか株が上がった錯覚がうまれる すげえ
まだ下がるのか金粉
ネチネチした女並のじめっとした性格じゃんw
この屑がツェントになっちゃいけねえなw やっぱり金粉はヴィルのお友達かな
後先考えない男の子のプライド重視はそっくり >>750
新体制出遅れはやっぱりエグに距離取られたクラッセンなんだなと再認識w フロがライゼを嵌めようとしたこと、やっぱジルは知らないっぽいね
領主に内緒で事を起こすってどうなの・・・ >>753
でも、何だかんだで暴走してた母親を投獄してから数年で
求められるものがどんどん増えていくのに支えだったフェルも消えたのにやるべきことしっかりこなしてるのはすごいとは思う
追い詰められた時の地力が高いわ
本編最終決戦でも運の強さ見せてたし >>759
ヴィルとの最大の違いかもな
ジルは追い詰められて本領発揮
ヴィルは追い詰められるとやらかす フェルの忠告の結果が金粉にされて王族降ろされるなんてことになるとは、フェル自身含めて誰も思いつかないのであった
しかしこんなに社交能力やばかったんだな金粉…
いや、たぶん本人的には来年に向けて、アナじゃなくて私がエーレンと懇意だよって見せつけたいんじゃないかと思うが >>753
フェルはアーレンスバッハは命の危険がある場所ですよって貴族語で相当わかりやすく警告出してるんだけも
ジルは読書環境の話しか聞いてないし金粉はマイン暴発させる気か？おん？に気を取られて最初の話忘れてそうだしもう無茶苦茶 SS読んだ！
ロゼマ視点の本編じゃ未だに出てこない領主会議もこんな感じなのかな
あと金粉、フェルが命の危機かもしれない、って本人から零された情報を何も活用できてない上に
その意趣返し疑惑てちょっとぉ？ >>756
でも順位は旧体制大領地の中では2位だよ
が、クラッセンブルクは王族への影響力が一番の売りでの1位だったし、アレキ・ドレヴァンにはそのうち抜かれてもおかしくはない・・・か 婚約者がDなフェルと夫が金粉なアドル
苦労してるなあ >>753
ヴィル様の経験則に基づくヴェロ様接待術より低い可能性に備えておくべき >>761
ランツェナーヴェ事変さえ起きなければプラスに働いてた可能性も充分あるんじゃね
手段を選ばず人情に囚われずに幼女を脅してグル典を手に入れて強い王権を取り戻した神ツェントとして崇拝されてたかもしれない >>769
まだ出てない王命を隠せないことによって他領が何か動き出してしまう可能性を考えてないと…
ラオブとゲオの動き早めたかもしれないぞ、わからんけどさ このスレの流れからユーゲライゼへの祈りを感じる…… >>758
＞シャルロッテには任せられないのか動ける内に片付けておきたい仕事が多いと言うし
ジルは動ける内に片付けたい仕事が有るとしか気言ってないっぽい
シャルに任せりゃいいのに、と思ってるし
さすがに、詳細知ってたら未成年のシャルにライゼ嵌め任せりゃ良いのにとは思わないんじゃね？ >>762
ほんと
命の危険を示唆したくだりの鮮やかすぎるスルー力にズコーってなったわw >>758
領主の許可とって嵌め殺しミスったなんて
書いてないことを勝手に読み取るなよ >>770
元底辺中領地相手にわざわざ一度認めた婚約を無理矢理破棄させて王族の金粉と婚約させてるなんて思いつく部外者はどれだけいるのやら・・・
ゲオはともかくラオブってあの時点で、王族の立場から見ても「明らかにこいつ怪しいだろ」って分かる？ >>762
エーレン側からしたら最初から敵地認識だし…
金粉は…うん、金粉ダヨネー あ、レティ母がアウブドレヴァンの夫人ではないことが確定してるね >>773
そもそもジルと金粉はフェルの命の危機を連座処刑の事だと解釈してるんだろうから
スルーするのは仕方ないのでは？
てか、フェルだって、マインをフェルの命の危機で脅したのが、アナ王子とは思うまいｗ アドル姐さんは出てくる度に株上がるね
泣ける……
苦労人だ >>775
アドルの助け舟なかったらさらに余計なこと言って思いつかせるかもしれなかった
実際にはそうならなかったけど フェルの命の危機でロゼマを脅して動かした奴がいることにフェルは気付いてたんだな 金粉もヴィルと同じでクズになる為の教育を受けてる気がする、ラオブの誘導もあって 金粉の名前見てもすぐに金粉だって思い出せないぐらい金粉って単語が頭に馴染みすぎて困・・・らないか別に エーレンのジルヴェスターは愛妻家なのに
金粉のジルヴェスターと来たら…… >>783
ヴィルの方には自分では足りないっていう認識もあるようで
金粉の金粉道には帰り道がない… >>765
アドルさん男前だったねぇ
本編終了後に幸せになって欲しい人の一人やで アドルを、顔色悪い王族の時にロゼマに謝罪してない！！と叩く奴をたまに見るｗ 金粉が書籍本編での最大の見せ場と半値五年に向けてクズを加速させてるの楽しみすぎる >>781
自分の言動を失敗体験とされ
ウソ話の口裏合わせ誤魔化しで黙らされたように
普通なら思えるはずのこの場面
金粉は何を思い何をなすのか… 金粉は下手したらヴィルより社交ヤバくないかこれ。
ヴィルの場合は素直すぎる性格＋側近からガッツリ英才教育食らってあの惨状だけど、
金粉はどんな教育受けたんだよ…
>>785
アウブエーレンへの熱い風評被害ｗ >>783
ラオブの誘導もあるけど母親である虎王の第一夫人の教育の可能性も。
穴だって金粉には劣るがクズさはなかなかのものだぞ。 しかし金粉の「こいつこんなに屑だったんか」感凄いと思う
何か出るたびにそう思われてる気がする 金粉はもはやヴィル・D子をはるかに上回るやらかし芸人の域。
読んでてムカつきながらも次は何をやらかすかある意味楽しみ。ロゼマとは別の意味で。 >>793
これまでの人生全てが成功体験の金粉様だぞ！
これだって成功体験として認識されている可能性はむしろ当然としてあるだろ！？（マジか…）
ヴェロ様接待術を幼くして極めたヴィルくんの社交術を舐めるでないわ！ >>792
ここでうまく示させてもらえなかったのを後々思い出して
私こそが（美しく成長した）ロゼマとグル典を得るんですよ！と示すために求愛の魔術具作りに走ったのかも >>794
なおフェルは金粉の醜態を見て息子さんお父さん似ですね！とトラ王に煽り散らした模様 繝ｬ繝�ぅ繝ｼ繝繧｣繧｢縺ｮ荳｡隕ｪ縺ｫ縺､縺縺ｦ繧ゅ≧蟆代＠隧ｳ縺励￥遏･繧翫◆縺 >>801
尚、アーンヴァックスロゼマを見て独占欲が湧いた模様
あれホントキモい >>800
そこ、お父さん似ですね！と言ったのは
マグダとの婚姻の時に虎王がナニか言った所為なのか フェルのアーレン出荷時にナニか言った所為なのか・・・ 本当にナーエだけ愛してそれ以外は全部養分よ！
な気合が入った男ならもうちょっと好感度高くなるんだが >>804
「グル典探索疑惑あるお前は追放な！」からの「グル典持ってそうだからツェントやってくれ」だから、何言ってんだお前ってなったんだと思ってた >>805
金粉君が大事にしてるのは自分だけだと思うんだよなぁ… フェルディナンドはロゼマ脅したのはトラオか金粉と勘違いしたままずっといくのかな >>803
王族三兄弟を連れてきたよ！
長男「んほぉ〜女性らしい柔らかさと未成熟な儚さを兼ね備えた美少女たまんね〜」
次男「嫁に色目使うやつはショタでも殺す、毎晩の寝台奉納舞はやめらんねぇ」
三男「切り取って絵にして飾っておきたいです！」 >>809
フロ「こいつらでも王族が務まるなら、わたくしの可愛い息子のヴィルフリートもローゼマインと気持ちを通わせてれば王配になれたのに」 >>809
内心で思うだけなら次男以外はまぁ…
尚行動してしまった長男 >>802
（翻訳結果）
レティーツィアの両親についてもう少し詳しく知りたぁい あれ？
挨拶でフレーベルタークの後ろに並ぶのおかしくない？
順位はエーレンのほうが上でしょ
葬式はそういうの緩いんか？ いまSS読んだ
>>777
それだね
>アウブ・ドレヴァンヒェルの名代
……と
ちょっと前のスレでも話題あったし
本好きwikiはまだレティ父が「アウブドレヴァンの可能性が高い」のままか >>817
挨拶中の奴らの前に割り込んで
あいさつしろってかい？ｗ >>777
え？代理で来たことしか確定してなくないか？ >>819
もっとはっきりしてるとこがある
＞アーレンスバッハからドレヴァンヒェルの領主一族に嫁いだ
ふぁんぶっくとの整合性の問題みたいだけどね 領地対抗戦に来てないレベルって事はアウブ弟の妻とかなのかな >>823
そこだとその後アウブになった可能性がありえる
「わたくし達夫婦は卒業式にアウブから緊急で貴族院に呼び出されて」とあるので、ここからならどちらも現アウブでないことは確実 >>822
名代といってアウブの第●夫人とかならそういうんじゃない？
>>823,826
なるほど >>825
レティ兄弟の養母になってる夫人が第二夫人なのでは？って意見も出てたかな レティの実の両親は、あんな不穏な領地に娘を渡さなきゃ良かったとか思わないのだろうか
ヴォルフラム、第一夫人、ギーゼルフリートが短期間に立て続けに死んで、唯一残った中継ぎがあのD子という・・・
それとも大領地の領主直系に自分の血を入れれて棚ボタ〜♪か？ >>830
いや心では色々思ってるだろ多分
領地対抗戦にも出てないくらいなのにわざわざ葬式に名代として来てフェルやジルやロゼマとの関係性構築しようとしたりゲオに対抗する為やゲオとジルがどの程度親しいのか見る為じゃないかと思うんだが >>830
その不穏な領地ってレティ母の実家やん
>>831
どんな親子関係かにもよるけど、父親の葬儀に出たいと思うのは特に不自然ではないよね >>832
そういやそうか。そう思いそうなのは父親のほうだけだな
が、あれだけ偉大だった実家の大領地が見るも無残な...くらいには思いそう フェルがひとり頑張って立て直してるんや
と言うところを見ようとしないで
あって当然と思ってるならもうどうしようもないよな せっかくロゼマさんのお陰で上位大領地との社交の機会が山程あっても王族臨席の場で負け組領地に近寄って安心して全て台無し感凄いなあジル…
そんでそのジルすら凌ぐポンコツ社交の金粉… ダンケルはあの時点だと、どの面下げて近寄ってくるんじゃって感じだし... >>836
ロゼマさんが王族入りするという隠し事がある状況ではしょうがないのでは？
金粉のせいで注目されちゃった中でもうまく隠しながらちゃんと付き合えるんだったら、最初からあんな外交下手じゃないだろう 金粉はなんか自分有利に上手く事を運ぼうとして結果周りすべての神経逆撫でしていく伝統的なKY君どすな ＳＳ読んだ
神の恵みに感謝して祈りを捧げましょう
後書きに内容を持ってかれた
読者は嬉しいが、作者さんは、あとで旦那フェルガーに叱られてないといいな >>836
逃げたいのは分かるがフレーベルに近付くのは悪手だよね
多分そういうフレーベルは負け組で関わってたらそれだけで負け組に近いと不利益をもたらす相手という意識が薄いんだろうけど >>798
本編終了後でも金粉だけは相手が自分に配慮しないのが悪いゆえに自分は悪くないし失敗体験でもないとしか考えてなさそうだよな フレーベルとは翌年の共同研究の約束がすでにあるでよ、しかも神事である祈念式の
後から考えたら自然な流れに見えるよ、ジルはそこまで考えてないけど >>844
そういう政治的な視点があって負け組でも今の王族に他意ないですよ〜ってジギに紹介出きるくらいならあれなんだがな
ただ単に自分と仲良い人に近寄っていく言動は政治家というより一般人
社交レッスン欠落なロゼマさんと同レベル… >>843
金粉は物心ついた頃からずっと周囲のほとんどの者が自分に忖度し続けてくれてたからなあ
12年からはライバルだったアナまでせっせと手柄や情報を貢いでくれて増長も留まる事を知らなかったと思う >>838
いやそれならそれこそD子がいかにフェルとエーレンにとっては有り難くない婚約者であの頭おかしい娘の犠牲者をエーレンから出したことを多大なる貢献として貰えるように口添えを頼むとかあるでしょう
結局どう振る舞って良いか全くエーレン貴族は分からないからどうしようもないんだよね 金粉やり方が露骨過ぎるw
ふんわり匂わすとかのやり方知らんのかな… ぶっちゃけダンケルはフェルディナンドを虐待した義母そっくりの頭おかしい女との連座に追い込んだり、ローゼマインを暴力で騙し盗ろうとしたりで、エーレンフェストを滅ぼそうとしてるようにしか見えない
ここまで来ると最悪アーレンとグルの可能性すらある ssの更新嬉しいけど、どうせならハンネが欲しかった
いや、ジルの翻弄されっぷりも面白いんだけどさ >>849
…とジルが考えてたなら尻尾巻いて逃げてる場合じゃねえだろ >>846
あの教育のまま進んだ傀儡完全体グレートヴィルですねｗ しっかしマインにとって私は死にかけ孤児と大差ない存在ですぅマインは人の命を大切にする子なのでぇと言い訳してた男が
一年後にはマインは俺の嫁って顔して髪飾りしゃらしゃらして金粉羨ましーwと煽ってくるんだから金粉はらわた煮え繰り返っただろうな
m9(^Д^) フェルディナンド出せよ、ローゼマイン出せよ と次々奪われた続けたエーレンはツェント金粉時代になってたら次は何を奪われることになってたのやら ていうか社交をしようっていう気がないよね
土下座っていうより引きこもり
どの領地が来るとかある程度分かりきってるんだからこの領地と何々の話をしようとかこの領地との繋がりを見せておこうとかそういう思考でエーレン以外のすべての領地が動いてるだろうに
ジルはとにかく必要な金粉との挨拶だけとっととしようとしか考えてない
とにかくノープラン 金粉って洗礼式くらいまで「臣下となるべく育てられたトラ夫」を見て育った訳だから…
…なんであんなになっちゃったんだろうね？w 金粉はD子ほど振りきれていないけどおバカさんなのかも… 金粉がああじゃなきゃな
いきなり王族に有り得ない対応取られた上で、ジルはよく立ち回ったよ >>857
D子と一緒で途中まで箸にも棒にもかからないどうでも良い子扱いだったからこそ舞い上がっちゃったのかも >>857
グル典無いから侮られてるけどそれでも平気という顔をしなければならないと教育されてて、それがおかしい方向に行ったんじゃね？これは金粉だけじゃなくて多分アナもそう >>859
何か計画があった上で金粉がぶち壊したなら可哀想だが何にも無さそうなのがな…
ジルの意識も領主会議で暇してた頃と変わりないのかもしれない
エーレン出身騎士の暴走はここであまりにもジルが他の大領地と近そうな事に危機感持ったゲオがやったのかもしれないなと思った 現状上位領地に下手に関わると負担が増えるだけだから当たり障りのない会話だけやって目立たずにさっさと領地に戻るのは悪くはない 金粉としてはむしろ「王族の私と繋がりがあると大勢の前でアピール出来て嬉しいでしょう？」と思ってた可能性も・・・ >>863
その"当たり障りのない"の内容を考えとけって話では？
金粉に挨拶して後はほっといてくれるだろうってのは甘いんだよね >>864
KYだ…次の年には養女が王の養女になるのにw お前たちが粛清なんてバカなことしたから貴族が足りない
しかも中央に貴族とられたからウチの領地は魔力困窮してる
はよ返して
当たり障りのない挨拶 >>868
目をつけていただける素敵な挨拶の間違い >>853
ていうか孤児と同等とかはワザと言ってる可能性も有るんじゃないかなー
マインからのお手紙で年頃に見えるから手紙禁止されたって聞いて
関係が疑われてるせいでそうなってると察してそうだし
今後もお手紙したいなら疑い晴らさなきゃだし
レティに聞かれた時は家族同然だから心配されてるってちゃんと答えてたから
本気で孤児と大差ないとか思ってるわけじゃ無いと思うなー >>870
普通に「私は別に人質としての価値があるわけではないんですよ」アピールじゃね？
王族は完全に味を占めてると思うけど >>866
フレーベル以外で当たり障りのない会話がそもそも発生しなかったから用意はしてたかもしれないけど分からないよね
ダンケルが探り入れてきたのは金粉が予想外に親しい様子を見せたからだしドレヴァンが声かけて来たのは報告されてなかった魔術具のせいだし、何事もなければ本来はフレーベルみたいに少し話すだけの軽い挨拶だけだったかもしれない アドル姉さん、どれだけ気配りができるしっかりものなんだ
作中屈指の良い女じゃないか
金粉から解放された後は伸びやかに穏やかに過ごしてほしい >>736
それ自体は希少でも多量に取れたら価値は下がることはある
（学生の時使ったものとの質の比較を除けば）
一匹見つかれば何粒も取れると思えばそこまでおかしなことでもない >>752
ロゼマはアナに言ってたけどな
想像以上に怠惰で愚かよ王族は 原作ロゼマにはぐちぐち男らしくないと言われ>>754にはネチネチと言われる金粉さすがです >>760
確かにジルはデメリット一杯かいてあるけど「このカードは破壊されない」的な一文があって使い方次第や、防衛ラインになる的な感じがある
ヴィルはその部分が「このカードが精神攻撃を受けた場合、敵になる」とか書いてある上にスペックがそこそこあるから鬱陶しいことこの上なさそうw >>873
ギーベって最高神の祝福が半減する事で何か目立つデメリットある？ >>874
全属性魔石だからこそ価値が高い
そうでなければ希少でも価値は低い >>875
アナが脅迫祠巡り隠すためにそこら辺の情報を他の王族に共有しなかった感じかね
家族同然の話伝えられてあの返しされたらマインとはずいぶん温度差あるんですね
幼女誑かしておいて不要になったら他人のフリですか？くらいの嫌味は貴族語でぶつけてきただろうし
金粉はフェルがトラ王に脅迫されて王命を承諾したことは知らないから どっちかっていうとアドルは気配りと言うより貴族然とした行動ができない人が嫌いな感じだわ
技能でそういう価値観を持つフェルの倫理バージョンと言うか
真っ向からの策謀なら良いが、陰湿なD子みたいなのや、男らしくない上貴族らしくない迂闊な金粉やらが嫌いで、その被害者を助けてる気がする
年齢差のせいで人としての完成具合に大きな差はあれど、類似キャラならエルヴィーラ？
趣味になるものが出てくると他が吹っ飛ぶこと含めてにてる気がするぞ しかしまあフルボッコやなあ誰も擁護しない金粉さんさすがです >>880
王族まで全員で金粉に忖度して秘密裡にお膳立てしてんじゃねえかｗ
トラオはともかくアナは金粉がツェントになった後大丈夫かよ？マニュ典やメス書の事知ったら金粉にとってはエグは最大の邪魔者だぞ 衝動的な犯行だと犯人は繰り返し供述しており、今後は計画的なお仕事が求められています……。
↑
いっそそれならストレスたまる度、じゃあ貴族院二年生書いてください！ >>879
あれの比較元はどっちも全属性魔石
時期と質は違うけど 何のことかと思ったらSS来てたのね
>>881
アドル姉は純粋に「聡い」という感じね
「理解、判断が的確で早い」
根回しやらを台無しにする金粉のアホトークを瞬時に黙らせたw
D子へのカウンターとか金粉離婚とか攻め時を間違えないから好きなんだよなw >>876
こんなんにグル典なんて与えたら更に増長しまくって
今まで癇に障った奴らにヴェロやＤ子ばりにえげつない報復を考えそうだな >>877
経験値割り振りが可能でストーリー進行に必須な護衛クエ用NPCっぽい＞ヴィル
放っておいたら勝手に敵モンスに突撃して死ぬから経験値与えて装備与えてアイテム与えて
アタッカーがヘイト一身に集めて専用タンクを配置しカスダメでもヒールを連打する護送船団方式でなんとかクエ達成できるけど
クエ達成後の確定イベントムービーで装備とアイテム抱え落ちして死ぬか裏切るようなクソNPC >>887
金粉がムカついてそうな相手って誰だ？
とりあえず口答えしてきたロゼマはアダルジーザに幽閉予定だったけど >>888
フェルがお守り作って渡せるほどの質なんだし、進んで一匹担当するんだから相当な代物なんだろうとは見当つくよね 金粉のお守りを作るきっかけとなったヴィルにすすめたお茶の恨み >>890
金粉視点だと野心的な脅威だと思われているフェルは排除されるだろうし
生意気な第一夫人のアドルは従順そうなはるか年下の第一夫人候補を大領地から召し上げて第二に降格させそう >>887
やりそうw
金粉は王族に置いとくべき人材じゃなかったね >>893
ハンネしかおらんな
大人しくて大領地の第一夫人の娘だし金粉の希望に合ってる 金粉は早くディッターで(物理的に)ボコボコにされて欲しいなーw >>891
貴重な素材発言してるしね。
お魚解体の時ダームエルの名前が出てこないけど全ての護衛騎士の記述があるので、エックハルト含むロゼマの護衛騎士に各一つ。
それ以外だと記述がない限りお守り作りの手伝いでハルトムートが一つでもらってる人も結構少ない。 正直フェルはマインの扱い方間違えるなよってことを伝えたいなら
マインは私の側近の妹なんですけど兄妹の中で一番性格が似てるんです
ちなみに私の側近は私を毒殺しようとした女を差し違えて殺そうとしましたとでも言っておいた方が良かった 金粉はさすがヒルデの兄だった
トラオは話せばわかる人の印象だったけど(後で長い物に巻かれる主義なだけで)
王子3人ともコレだとトラオに何らかの因子があるとしか思えないｗ
そしてジルはやっぱ情がないな
レティ母の言葉やそれに対してのジルの返事でもってやったことがアレなのか
ヴィルと同じで上っ面しかないんだな フェルとマインが引き離された時期わかってるだろうに邪推が止まらないの性癖未成年の片鱗出てるよな
ナーエはなんとなく成人しても貴族院生っぽい雰囲気の容姿の人なんじゃないかって気がしてならない
アドルは性格がどうこう以前に多分金粉にとってはBBAなんだわ あら捜しが無理矢理すぎて、「んまぁ！」の人みたいだね アウブダンケル「女婿？ないわー」
アウブドレヴァン「嫌いなのはしょうがない」
アドル姉「ユーゲライゼに祈る！」
アドル姉、下手したら不敬で社交音痴な中領地アウブの尻拭いしないといけなかったのか
離婚できて心底よかったな >>903
離婚してなきゃ大領地アウブだが、アレに大領地アウブが勤まるとは思えないので、下手するとアウブじゃないのにアウブの仕事を肩代わりするはめになったかもしれず、アドルが離婚のチャンスを掴めたのは、本当に神のご加護かも SS読んだけど
ジル無能すぎ、主要な相手の対処とか下調べも無しに挑むなよ
その場その場の対応もできず他の助け船に全乗っかりとか
さすが土下座底辺虜領地のアウブ（ロゼマとかシャルが見たら泣くぞ >>905
「行き当たりばったりで臨んだ方がいい気がする！勘だけど！」 >>905
多分、これまでは、出会いに感謝して祈りを捧げることを許してもらったら滞在期間中の他領(フレーベル除く)との会話は終了で、滞在中に大領地アウブや王族と話することとかなかったんじゃないかな
取引話がある領主会議はあらかじめお茶会として準備するし、それだって、予定が埋まるようになったのは３年前からだろうし
場馴れしてない感ありありで草が生えるが、そのうち慣れるんじゃね？
ローゼマインの側仕え達も初めは王族や大領地とのお茶会でワタワタしてたけど、後では相手が誰でもお茶会なら慣れた準備だって言うようになったし 王族含めた偉さトップ5が次々と話しかけてくるんだ
例えるなら、最近イケイケな部署の課長に会長、社長、専務が個別で話しかけてくる感じじゃない？ >>905
金粉があんなクソバカな態度とってくるとかまともに教育された貴族に予想できるわけないし
ドレヴァンも声を記録再生する魔術具をどういう目的で渡してるか報告あがってなければ無理じゃね？ ジルに関してはこんなもんかなとしか思わなかった
上位領地と会話するようになって数年で意識改革できるわけないしな
揉まれて学習してくしかないだろう
金粉は・・・まあ金粉らしいからいいんじゃね
アドルはじめ周囲は大変ね、と 金粉がコリンツのアウブになってからの領主会議の様子が読みたくなってくるなｗ
ハンネ編時が3位だがその後の落ちっぷりが見たい webだけの頃、アド姉が離婚言い出したとき「ナンデ！？」ってくらいだったが
今回のようなことも積み重ねかな〜
マジ金粉 ジルも就任時の領主会議で最年少だったし今でも似たようなものだろう
ジル含むエーレン全体が外交経験不足な感じがするけどこれから経験積んで次代に上手くバトンタッチ出来るといいな 葬式直前に政治的な話山盛りってのが普通はありえない。
レティ母の感謝の言葉は情報知っていたら対処できただろうけれどジルからベンノさんの気苦労的な雰囲気が出ていた。
情報秘匿の必要があるからジルは頑張ったほうだと思う。
アド姉は幸せになってほしいなぁ >>915
秋に亡くなり、春に公表され、夏に葬式
私たちの知ってる葬式とはだいぶ違うと思うけど
しかもジルは、他領に先駆けて秋の時点で予測出来たわけで 今更だけど金粉とエグが結婚しなくて本当に良かった。「王族の自分に利を配るのは当然」の考えがナチュラルに染みついてるのヤバすぎ。
ユルゲンシュミットでぶっちぎりワーストの「混ぜるな危険」でしょ。 とにかく外交しろって言ってる人いるけど具体的になに話すんだ？ >>905
ジルとフロの側近に大領地のことを下調べできるやつなんて居ないべさ
ロゼマ入学年にようやっとハルトムートがダンケルのクラリッサと渡りを付けました程度だし
それこそ今まではそれで十分、てか情報なんて上から降ってくるものしか無いので
常に場当たりで基本はヘコヘコして凌ぐのが底辺の社交なんだと思うわ
同レベルとはこんなにヘコヘコして大変でしたよあなたはどうでしたかという形で交流するんだろう めんどうなことは全部ロゼマのせい！
問題児が出ていって良かったねジル様 レティ母の「私たち親戚ですからわかってますよね」アピールの嫌らしさがアーレンっぽいなと思った
もう登場しないだろうし、本心がどの辺あるかは分からないけど >>911
基本的に領主会議の時期しか他領と接触がしないしね >>918
今回の社交は、どう探られても地雷さんの王族養女入りとフェルの
隠し部屋案件を他領に悟らせない、が要件のトップだから積極的に
動ける訳ないんだよなぁ 外交とかしなくてもよかったお気楽見放され時代には戻れんし経験つんでぼちぼちやるしかないわな側近育ててがんばるしかない
しかし地雷さんは理不尽と不可抗力を才覚と機転と知恵で乗り切る感じだがジルは怠惰のつけを運とカンといきあたりばったりで泳いでる感じ 会話せずに逃げまくるのも外交の一つの手だからなぁ
ジル視点では情けない様子しか見えないからあれだけど ジルは試練の神のお気に入りだから
ジルの貴族院時代ってその頃はもう真摯に神に祈りを捧げる人間なんて絶滅状態だったんだろうな
超久々の祈り！っていうんでそれ以来ずっとグリュックリテートに贔屓されてると思う >>897
多分レーギッシュ自体はそれほど貴重ではない（複数匹入ってた）が、その鱗を「全属性魔石」として解体できる人材そのものが超貴重なのでしょう。
下級貴族「私の魔力では鱗一枚すら染め切れません……」
中級貴族「鱗一枚だけならなんとか……二属性魔石ができました」
上級貴族「領主一族に近い私なら鱗数枚分くらいは染められます、四属性ですね」（コル兄級）
領主候補生「半身分くらいは染められますが、礎への供給の方が重要なので……」（五〜六属性）
ユルゲンで五人程しかいない全属性「おっさかな、おっさかな〜」（魔石より身の方が重要）
そう、領主候補生が自らお魚解体なんて、アノ二人以外はとんでもないことなのである！ アドルが機転を利かせたような対応をジルにやって欲しいところだけど
やっぱりそこが上位の大領地との違いだから仕方が無いかな
フレベ夫妻のところに逃げられてホッとしたみたいだけど
結局、2人にも色々聞かれて答えただけでジルは何の情報も得られてないし
せっかく大領地が次々と接触して来てくれてるのだから
こちらからも探りを入れて少しでも情報を得ればいいのにと思う
実際、極秘情報でもダンケルは探りを入れて来たしね
ドレヴァンも何が目的で近づいて来たのかくらいは確認しないと…
逃げ回るのは一時的にはいいかもしれないけど
今後も付き合いが続く中ではいい手じゃないと思うな
それに、逃げ回ってるように見えないようにスマートにやらないとねえ >>905
その場その場で助け船が到着するのが本当にジルの運の良さがにじみ出てる >>928
とはいえ今回はエーレンから探り入れる内容って何かあったっけ？
むしろ他領に隠さないといけない事が多いし もうロゼマもフェルも取られた後だしなぁ
ディートリンデの困った話でも言いふらしてフェルの可哀想アピールとか？
まあ領主会議で後手後手に回り孤立するの分かる外交だったね
せめてフレーベルタークにもう少し強くでて少ない味方を確保するべきかもしれん ジルも巻き込まれ慣れてないんだから大目に見ようって思うけどな 成長途上なんだよ領地もアウブも >>930
探るネタより探られるネタのほうが多いし
王族案件だから逃げの一手だよな
金粉の謎アピールがなかったら探りも少し減って
もうちょっと冷静にいけたかもなｗ 本編に登場する大神全属性は
ロゼマ
フェル
エグ
ジェル
の4人かな？
槍鍋からの侵入者の中にはもう少し居るかな？
ロゼマと違って染められても元に戻ってしまう、魔力塊の無い見食いが大神全属性になるためには
他の貴族同様に祈って回るしかないのかな？ 何をするにしてもジルの悪いところを探しているようで
まるでワイドショーで「なぜもっと早く出来なかったのか？」「代替案は無かったのか？」と批判を続けるコメンテーターを見てる気分w >>935
君がジルの良い部分を10個20個挙げればいいのじゃね 先生がその辺の上手いさじ加減でジルの無能さと怠惰さとちょっとのひらめきを表現してくれるのに乗ってるだけだよ
現実と混ぜて話されてもw
政治スレでも行けば >>923
まぁそうだよな
外交のチャンスを活かせなくて無能扱いしてる意見836、855、905があって純粋に気になった 余計なことぺらぺらしゃべったり他領や王族にいらん詮索を招くようなうかつなくっちゃべり
相手をするぐらいなら、逃げ回ってるほうがやましいところのあるアウブとしては有能な
振る舞いであり無能からほど遠いって見方も出てるわけだ ただでさえエーレンは他領からの印象良くないのに「関係者しか居ない葬儀の場で王族と事前に会談していて親しげに話しかけられた上に勝ち組の上位領地と仲良く社交してました！」となればますますその他領地からのやっかみが広がるわな >>930
地下書庫の件だって極秘事項なのにダンケルは探りを入れて来たよ
養女の件は知らないにしても中央神殿入りの噂は広まってたんだし
ダンケル側がどこまで知ってるのか、どう思ってるのかを知るだけでも価値はある
事実関係をロゼマ以外の口から聞くことも大事だと思う
それに、探りの入れ方を実地でやって見せてくれるんだからめっちゃ勉強になると思うんだよねｗ
ポロリしかねない自覚があるから逃げたんだろうしその判断は間違ってないけど
もう少しアウブとして成長して欲しいな
本編修了後だって、まだしばらくはロゼマと縁付きたい人たちが寄って来るんだろうから…
ブリュンが頑張って教えるのかな アドルフィーネのお茶会要請だけでもちゃんとしてほしかったけどね
ダンケルやドレヴァン名代は怖かったとしても
金粉の先輩嫁として庇護してもらえとか、金粉と接触せずに済む生活を送れるよう助言をもらえとか
後ろ盾になってやれない、王族入りしても助けてもらいたい領地なんだからロゼマの為に少しは動いてほしかった気もする >>927
その辺りはふぁんぶっくでダームエルでは魔石化できませんて回答ありますし、魔石化できる魔力量と全属性で貴重で終了で良いかと。 今回に限っては、のらくらと逃げ回ってお姉ちゃんと喋ってるのが正解だろ 今回のジルは底辺領地のアウブらしい外交だなとは思ったけど無能とまでは思わないなあ
目標が得点する事ではなく失点しない事だし、守りに徹して助け船があったとはいえ何とかこなせてる
まあ有能なら積極的に他領と繋がりを作るチャンスだったんだが、ジルには無理だろうしな 探り入れたら探り入れ返されるからな
情報得ようとしたら当然対価がいる訳だけど何要求されるかわからないのに隠し事がある側が普段は引きこもってるのに敢えて格上に接触するとかそっちの方が無能
ダンケルが探り入れてきたのは金粉が要らん事してきたお陰で向こうの持ってる情報からの予想以上にエーレンと王族の距離が近かったから確かめに来たんだろう >>941
そういう事が出来たら確かに領主としてはいいんだろうけどねぇ
出来たら出来たで今度はジルらしくなくなって、あんた誰だってなるからなぁ
ジルのエピソードの匙加減としてはこんなものじゃないか？ しかし金粉…
これまでの流れを見る限り見事に動きたがる無能だし、王族らしく側仕えに相当優秀なの固めてなんとかする予定だったんだろうか
流石に全て騎士団長の根回しのお陰で無能だとしたら騎士団長が化け物過ぎるし、単純に金粉は王族の器じゃなかったんだな
てか8月に新刊出てたの知らなかったわ、電子書籍慌てて買った >>948
ラオブ、ヤバすぎるよ
「全てラオブかやりました」と言っても裏取れそうだし
どこまで手が伸びてるかマジ不明
フェルディナンドが敵に回ったらというこんなヤツってイメージ 社交の是非はともかく自分がしんどい思いしたら全部ロゼマのせいで思考停止するとこは相変わらずでやっぱコイツ駄目だわという感想 >>944
そうだね、ジルのスキルを考えたらね…という感想
これが普段からとっても有能なら、すごいさすがジル！になるんだろうけど
>>947
ジル嫌いじゃないから立派なアウブになって欲しいと思うけど
確かにそうなったらもうジルじゃないかもｗ 大失点社交するよりは逃げ回ってる方が失点が少ないっていうのは確かにそうねと思うけど
あれ別にプラスにもマイナスにもならない社交じゃなくてドットダメージが続く首絞め社交だからなぁ >>927
地雷さんの「あれ？僕また何かやっちゃいました？」は
フェルディナンドのレベルに慣れ過ぎてるのと
貴族院でも図書館最優先にして周囲の学友の能力とかほとんど興味ないせいだから
どうしようもないな ジルはマインにも仕事や社交から逃げる技術を教えてやれば良かったのに ハンネ様から翻訳中にどこかに連れていかれていましたとか
シュミルに地下書庫の更に奥に一人だけ案内されていたようですとか聞いただろうし
マグダレーナに探りをいれても何も教えてくれなかっただろうから
アウブエーレンにもひとまず探りをいれてみますよね 俺はジルはかなり頑張れてると思うし、少なくとも大人のエーレン貴族のなかで急な変化に対応できてると思うが…
いかんせん外交ってなると、生まれた時から上位領地の領主としての力を求められてきた海千山千の領主とその側仕えが相手になるからなぁ
ジルの力がまだ足りてないのも事実だけど、エーレンはそれ以上にサポート要因が不足しすぎてるのが厳しい
育ってきてた若手の主力は多くがアレキサンドリアに流れちゃったしな >>953
社交に凄い詳しそうですけどどうすれば100点満点だったか模範解答お願いします！ >>949
ラオブは一般にはあまり知られてないトルークによる自作自演を繰り返してるだけで頭の良さは全く感じなかった >>960
乙
褒美としてシュティンルークに魔力を注ぎましょう ジルヴェスターは言質を取られぬよう余計な情報を出さないよう逃げ回りつつ実姉と仲良く話せて良かった
出来ないながらもようやってる
そして金粉がヤバすぎる
ヴィルフリートに匹敵する社交能力の無さを曝け出している
これは離婚もやむなし。無能の上にクズすぎるしどうしようもない >>964
残念な進化を遂げたので、責任を取って引き取ってください。 まあ金粉の変な社交は王族や次期ツェントの権威でゴリ押しすればどうにでもなるけどね
アウブ落ちした後は・・・ >>960
乙なんだけどさあ、ルールは守ろうよ
レス番踏んだ人が立てる、なんだからさ
立てたいなら一度>>960を踏んでからでしょう
じゃないとまたスレがダブるよ？ カルステットの空気っぷりもなかなか。
護衛騎士だから表にしゃしゃり出てくるのはおかしいけど一応娘のやったたことを聞いたときの表情は見てみたかった アドル姉はロゼマが王の養女になったら全力でツェントになるのを裏から応援しそうだね
ロゼマがなれば契約不履行で自分が離婚できる 金粉はアウブになった後に社交下手のせいで上位領地の食い物にされそう
ヴィルも社交で散々食い物にされてた D子が失われたのは残念
金粉、ヴィル、D子、ムレさま、ラオフェ、アドル、ロゼマの託児所か動物園のような領主会議を見たかった D子はネタとして書かれている感があるけど、金粉の人を人とも思わない態度は何かリアリティがある
作者先生の周りに金粉のモデルがいたとしても驚かない ムレン様はアウブ夫人になれる立場なのかな？
インメル第一夫人の子で一族では魔力多いとかなら、中領地かちょっと下の領地の第一夫人になれそうだけど >>979
フロが第三夫人の娘でも第一夫人になれてるから、相手の領地次第では慣れると思うよ 劣化シュタ世代なうえに地雷さんへの対応は他領地も見てるから、わざわざ娶る意味もないんじゃないかな
隣国の小領地や貧乏領地だとメリットありそうだけどね >>923
だから他の話題振るんだよ逃げるんじゃなくダンケルとは商取引あるんだからそっちに強ければ話出来るがロゼマさんにほぼ丸投げなのが出ちゃってるね >>932
ロゼマさんには完璧社交要求してんのになwジル
二年間眠ってて本人貴族院行く気そんなに無かったのにヴィルの下駄のために行かせて順位上げてこいと言い上位大領地と関わって怒る
アンゲリカが頭悪めなことを繰り返し責められたりしないのはアンゲリカ自身が他人に対してあんた頭悪いなとか言ったりしないから
結局今回のSSでも何故か心の中でロゼマさん責めてるしジルが自分の至らなさを自覚して他人に無茶振りしなければジル自身のやらかしも大目に見て貰いやすいだろうがそうじゃないのでな
作中で他人を責めるから読者から責められるんだろう >>973
リンシャンうちでも作ってみたのよｵﾎﾎ発言でロゼマをビビらせた人だからなぁ
ツェントになる気のないロゼマを猛プッシュしたり
研究や調合に関心のないロゼマにあれこれもちかけたり
仲良くしましょと思ってやることが裏目に出るタイプじゃない？
会う回数が増えるごとにロゼマのほうでは「うわ、来たっ」とか身構えそうｗ 領主会議じゃなくて葬式に来てるんだけどそこで大っぴらに商売の話しろとかわいてるとしか思えない スレ立て乙
悪いのは全部ローゼマインだからね
ジルは何も悪くないもんね
ﾖｼﾖｼしてあげようね >>983
ついできるロゼマに完璧を求めて頼り切り生じた不都合は押し付けるところね
そのへん含めて思春期未満領地なんだなと思った 親に甘える子どもと言い草が一緒で
はよ成長してくれ >>983
ロゼマに婚約者を大事にする振りさせるなら
フロ溺愛を見せつけるより領地のための第二夫人を尊重する姿勢を見せて
コンスタンツェにアウブとして成長したと思わせて欲しかった >>984
ロゼマは本に関すること以外には研究に興味が無いし
個人的に仲良くなりたいとは思わないだろうね
むしろフェルとの方が気が合うかも >>984
てか金粉がアドルもロゼマも軟禁して極力会わせなさそう
どうしても二人が会う場面になれば自分も立ち会うとかしそう >>989
アドルはマインに警戒されてることに気づいてなさげだよね
フリーダ属性というか フリーダにせよアドルフィーネにせよ自分の関心のあることには貪欲で
お嬢様育ち、姫君育ちのわりには、まあ、ぶっちゃけ、ガツガツしてるｗ
ロゼマも本とそれにかかわることになると見境がなくなり
露骨な金の話にもまるで抵抗感がなく、ガツガツしていると言われがちな行動をとる
なのに、というべきなのか、だから、というべきなのか
ロゼマは自分とは正反対のおっとりしたお嬢様タイプに好意的 >>991
フリーダのことを好きじゃなくても領主の養女になった後も付き合いがあったように
アドルとも貴族らしいお付き合いは出来ると思うし
何なら、もしロゼマが金粉第三夫人になってたら利害が一致して手を組んでたかもしれない
2人ともナーエとは合わないだろうから
でも仲良しとか友達とかとは違うかなと…本編終了後は接点も無いし
>>992
単に年下やか弱そうな子から頼られると弱いってだけだと思うけど
それに、おっとりお嬢様でも無知で何の努力もしてない子は琴線に触れないと思う でもおっとりに見えたエグが一番ガツガツしてたよね目に見える範囲の平穏に エグはサイコパスだから
表面上魅力的だけど自分の事しか考えて無くて自分の為なら恩人も平気で陥れることが出来る 探られるのを上手く躱せない逃げ回る社交をずっと続けていくわけにもいかんだろうけどな
もともと社交って腹のさぐりあいと駆け引きだからジルが今後も消極的な社交にもならない社交しか出来ないならさっさと世代交代したほうがいいんじゃないのかな エグは恩知らずな妖怪クスクスになった時点でだいぶ引いたけど
射精時間の話を始める下品な女になったのもだいぶきっつい エグ「でも冬の到来が…」
アナ「もうええやろ！」
結構このシーン好きなんだけどなw このスレッドは１０００を超えました。
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