異世界設定 議論スレ part88
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart291
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1638078939/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part87
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1638796344/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【追放策士のザマァ譚】(仮)
主人公は策略や罠で安全に勝利するのが大好きな性格で、凄腕だけど脳筋バカだらけのパーティーの中では浮いた存在。
脳筋「敵は雑魚だ。突撃して正面突破」主人公「いや、それじゃ返り討ちだ。おびき寄せてから罠に嵌めよう」
やがて意見が合わなくてパーティーを追放されてしまう。
後日、脳筋パーティーは返り討ちにあって全滅or重傷。そこへ主人公が現れて、罠と策略で敵を一掃。
以下、毎回毎回新たな脳筋パーティーでこの繰り返し。
時には落ちぶれた脳筋パーティーが山賊になってて、それを一掃するのもよし。
元ネタは、クラシックD&D(レベル回殴られると死ぬ)の1Lvプレイ(1回でも食らうと即死)経験者と、緩いCRPGしか知らない層との温度差。 コミカライズなら(そりゃ絵師の腕にもよろうけど)かろうじて読めそうだ
てかザマァ系は総じてコミカライズならかろうじて読めるんだが原作はとても読んでられない コミカライズされてる時点で原作もある程度は売れてるはずなんだから相性が悪いんだろな
ザマァ系じゃない異世界モノなんて知らないと思ったそこのお人スレちですよ >>3
書いてみたら?と思った
ただ主人公の性格が陰湿だとウケない可能性ある まぁ迷宮クソたわけみたいのが地味に人気あるし、カクヨムでチャレンジするといいだろう
なろうでやる理由は特になさそう しかしどうせレベル制世界にこだわるんならそのクラシックルールっての分かりやすくていいな 最初の接敵でトン死するのが多くてGMがうんざりするんで廃れちまったんかいね?
TRPGはやったことないけど基本GMってのはプレイヤーを楽しませることが目的なんしょ? 相手が初心者なら「一発殴られたら終わりなの分かってる?」くらいのアドバイスあってもいいしホントにプレイタイム3分で死んじまったら死に戻らさせてもいいっしょ…あれ?プレイタイムに関わらず死に戻りアリなんか?
どーせゲーム準拠異世界&俺TUEEEが決まってんなら神と言う名のGMによる接待プレイなのが明示されてる方がイラつかんで済んでイイ >>5
>書いてみたら?
無理。ただでさえ執筆時間だの気力だのが足りなくて異世界以外も含めて4作もエタらせてるのに、これ以上追加なんてできない。
>ただ主人公の性格が陰湿だとウケない可能性ある
俺氏自身が陰湿だから確実に陰湿になる。実際に過去に罠や策略を多用するキャラ書いたらものすごく陰湿なキャラになった。
そもそもこの話自体が「自分の策やら罠やらをバカにした連中を登場させてザマァする」ためのものだし。
>>8
正確に言うと「自分の装備できる武器でLv回殴られると死ぬ程度のHPしかない」
戦士ならレベル毎に8面体ダイスを振った分HPが増える。そして装備できる剣のダメージは毎回8面体ダイスを振って決める。
同じく僧侶なら6面体ダイスで、メイスのダメージが6面体ダイス。魔法使いなら4面体ダイスで、短剣のダメージが4面体ダイス。
なお、運が悪いとレベルアップ時に1しかHPが増えないし、1Lv時でHP=1なんてことも珍しくない。 (但し便所の落書きで、長文連投する時間と気力だけはいっぱいある) >>10からすれば便所の落書きと労力が同じらしいから、 >>10が書けばいいよw >>975
英語人は何で1と2以上を区別するんだか
英語で言ったって複数形でも2か3か4かは分からない 単数か複数が重要だったんだろうけど恐らく1頭だけか群れかぐらいの区別だと思う
でも日本語では複数で言う場合には達とかたくさんのってつけるから
明確に複数を表している場合以外では単数でいいかも
犬を飼っていると言って、1匹か2匹以上かってそんなに大事な情報かなあ >>11
そもそも書き込むところが悪い
何書いてんだか知らないけどここに書いたって連載してないから便所の落書きと同じくらい意味ないってことじゃない? >>4
慣れてないだけじゃ
読むのがきついんqら棒読みちゃんに読み上げさせるのいいよ
勉強しながら聞くとか まだ何言ってるかよくわからない歌なら辛うじて聞いてられる
しかし会話内容がわかるものを聞いてると勉強に身に入らなくなる
本当に集中してる時は無音が一番集中できるけど >>16
>まだ何言ってるかよくわからない歌なら辛うじて聞いてられる
>しかし会話内容がわかるものを聞いてると勉強に身に入らなくなる
「去年と今年の年末にNHKで登場した漫画家」の作者がそう言って、BGMは洋楽ばかりにしたそうな。
結果、洋楽のタイトルが作品に多用されるようになったそうな。
モナリザと土方歳三と吸血鬼のお人な。
それにしてもフルマラソン(最低でも2・3時間はかかるし持久力的に一般人には無理)と校庭一周200m(1分あれば大抵の人にはできる)レベルの事を同一に語るなんてな…… >>15
そーゆー問題じゃない
フツーの紙の本を読み慣れた人間にゃ硬派なドキュメンタリーだとかザ・文学作品!って感じの話よりもザマァ!サスサス!キンモチイー!という話の方が読むのがツラいってこともあるのだよ
ついで(?)だからスレ民の皆さんに質問なんだけど小学生のうちに不思議&鏡の国のアリスだのオズの魔法使いだのを読むっていう(私にとっては)フツーの読書体験を経て来ている人の方が少数派なんすかね?
ここだけじゃなく世間一般的にそう? 日教組から「オススメ」されるつまらない本はまるで読まなかったな
ロードス島読んだのが中学かな?そこからアイスウィンドサーガで海外のガッツリに好みが引っ張られて
ご都合主義より苦労する方が好きに
金田一耕助とか読んでハマったのは25歳過ぎ >>18
世間一般の基準がわからない
読み始める時期は人それぞれだし
文学は読まんが教科書は新学年始まる春休みまでに全部読んで記憶してるような奴らは大勢いる 小学生でロードス島戦記とホビットの冒険、中学生で指輪物語読んだけど正直ホビットの冒険の方が面白かった
サルバトーレは高校生の頃だったかな サルバトーレは面白かったね 小学生の頃って何読んだんだろうな
対して読んでないと思うが
プログラミングにハマってチャチなゲームを作って遊んでたのは覚えている オズはともかくアリスの方は日教組だの文部科学省だのがオススメするような類いの本じゃないと思うけどな
中学の図書室にあったコネチカットヤンキーが今思い出してみるとメチャクチャなろうっぽかったとか子供向けの翻訳で読んだ宇宙のスカイラーク(宇宙船の名前;スペオペっす)の宇宙人が人型ザコモンスターっぽいなとかいうのもある
私も配られた教科書はすぐ読んじゃったクチだけどそもそも活字が好きじゃなくて当然読書習慣がなかったヒトがいきなりネットでなろう系にはまっちゃうと当然そういう異世界モノしか知らないわけで てかそういう小説しか知らないのか
とにかく図書室図書館に縁のない生活を送っているヒトが小説について語るのに違和感てかモニョりを覚える 文学読まずに小説について語っても良いんじゃない
なろう的じゃないと言って自分の狭い見識を基準に書き込むな、関係ない話だと言って排除しようとする書き込みを見ると幼稚な子供だなぁって残念に思うが いわゆる文学作品じゃなくても極論なろう系そのものであってもネットか電書か紙でもアマゾンオンリーでしか読まないのと本屋で買う&図書館で探して読むというのでは違うと思うんだよね
便利というかお手軽過ぎるのが良くないというか…デジタルネイティブだけど図書館なんか行ったこともないような人よりネットおんちでも紙の資料を扱い慣れた人の方が検索スキルが高いなんて話もあるようだし まあこうあるべきだと言われると、は?って返したくはなる 時代についてこれないのを自慢げに語られてもなぁ
新しいものに食らいつく気力がないなら、まぁそこで渇いていけばいいんじゃないですかね 他人の検索スキルとか創作手順なんてどうでも良い話
作品を批評すれば良いだけでは
勿論コピペでほとんど何も内容変えてない盗作だったら通報すれば良いだけ ボタンはたまに真っ当な事を言うよな
常にこうなら良いのだが……
しかし正しいものは正しいのである 立花隆がNHKの番組でネットの普及で大学生が論文をコピペだけで殆ど作って引用先の内容を確認すらせずに提出して来ることに意見をもと求められていたが
番組ではネットを使話せずに図書館だけで論文書かせた方が良いんじゃないかと結論づけていたが、それは馬鹿げた発想と一蹴してネットを活用することは全面的に肯定していた
論文の完成度を精査し評価する事が重要で、小中学生相手に書き方を教えるような事を大学がやるもんじゃないと 2019年の古市憲寿の小説が芥川賞の選考で酷評されていた
単行本として出版されていないが、文藝誌に掲載された別の著者の小説を参考文献として書き上げていたからだ
古典作品を元に現代の視点で書き上げるのは一般的な手法だが、同世代の書いた作品を参考文献として書くのは作家としてマナー違反だと
盗作ではないが、もっと巧妙な手口の悪いものと言うのが作家・審査員の意見だった
しかしなろうではそれが常態化している
批評も世界・業界が変わると評価基準が変わってくる
なろう作品はそう言った意味では、ある時突然、NG、準盗作扱いされて継続出来なくなるリスクは潜在的に潜んでいるだろう 前にどの狂人だったかは忘れたけど、鶴亀算をケルベロスとキメラで代用してきた問題を書き込んだ奴が居たはず。でまぁ狂人が考えたからなのか答えに全く納得出来ないのを持ってくるしで「なるほどこれは基地外」であそこにあるIDとか全員も同じじゃないの? 鶴亀算は錯者センセじゃなかったっけ?
あのおヒトは文体その他にクセが強いだけじゃなくそれが安定してるから1レスだけでもまず間違えない 落語から漫才が生まれてさ最近はコントしかしない芸人に
漫才できないお笑い芸人は・・って言う流れもあるんだよ
喋りで笑わせろと、客いじりするなと、
表現の自由だよね、絵画も写実しか認められない時期があった、漫画も美麗で書き込みがすごい漫画とか褒められるが
歴史的な巨匠は手塚治虫にバカボンの世界や
完璧な文芸なんて求めては居ないが、誰もが読みやすいとか、判り易い文は欲しい
誰もが、なんて抽象的で無理な注文だが、新規に媚びて古参を捨てるのは違うかなって事じゃねえかな
初心者に媚びすぎるのは、円周率を3にするような行為 落語見てる人がどれだけいるのか
林家正蔵のように最早既得権益だけで跡取りが決まり一門の長となって大御所として継承するような形骸化して腐ってる業界
芸人問題はテレビ局のシステムが疲弊した予算問題に起因して、安く使える芸人を多用してバラエティ番組を濫造して来た事
その結果反社になるか芸人になるかのような芸人が増え、またテレビ局も芸人を殊更持ち上げるような事もせずに使い捨てるからだろ 落語を見て面白いと思う人は落語を見れば良い
では落語をやれば芸人が面白くなるかと言えばそんな事はなく落語を覚えるだけ 例えば朝日新聞(テレ朝)は今年赤字に陥った
元々新聞社は新聞売っても対して儲からず、土地の不動産収入で黒字を出して来た経営体質だ
戦後に国から膨大な土地をただ同然を貰い受けてそれを活用した不動産収入が新聞社の新聞事業の黒字に宛てて来た
テレビや新聞といったマスメディアは既得権益によって成立している業界で決して文化の育成などになっていないし使命感もない
特に20年前から最終的に赤字になる事は予測されていて、社員は生き残りに必死で保守的な番組制作しなくなって尖った上司に媚び諂うディレクターが生き残る時代になって長い
その結果がビートたけしや明石家さんま、タモリといった賞味期限が切れて腐った大御所と言った芸能人をずっと起用し続け来た
流石もう70過ぎで体力的に自主的にリタイヤし始めているが
そう言う構造問題から保守的な古典をやれと言ったジジババの意見がまた強くなり始めている
要するに断末魔の悲鳴だな 落語というとNHKのやってた「超入門!落語 THE MOVIE」は良かったな
噺家の喋りに役者がアテ振りした映像流すやつ
タイトル通り入門には丁度いい内容だし
そこから興味が出て他の噺家との聴き比べたりして
同じ演目同じ人でも回ごとに結構違う事分かって何度も聞けた 少なからず会社にいた元テレビ局のディレクターはそんな話をしてたし新聞社の元課長からも新聞社の経営体質は効いた
先日宮台真司と津田の動画で朝日新聞の赤字転落の解説をしていたが 落語をdisってる訳じゃないけど落語が漫才やらコントに寄与してると思えない
漫才上手い奴は落語を学んでも落語をうまくこなすと思うが
漫才下手な芸人が落語やっても落語も下手だろうと 今だと吉本は松本人志が大きな勢力だろ
あそこの派閥に属している限りは面白いか面白くないかではなく松本人志に気に入られるかどうかで仕事の過多が決まる
ここら辺は中田敦彦周りが散々バラしてるが >>0041
修正
生き残りに必死で保守的な番組制作しかしなくなって尖った人間は排除され、上司に媚び諂うディレクターが生き残る時代になって長い インドのマハーバー・ラタがそうだと聞いたんだけど、神がとある事情から記憶を消して人間に転生するって話を聞いたんだ。でそう言えば神って何かに転身する最期が多いなぁとオチも質問もないがふと思った ビートたけしや明石家さんまも落語やっても落語会の序列とかがあって知名度的には明らかに自分より下の頑固で嫌なジジイや◯◯一門の序列とかに縛れて嫌な思いするから避けてた訳で
桂文珍みたいにずっと落語の世界でも活動して来た人は兎も角、芸人としてのし上がった連中からしたら既得権益の落語会に頭下げろと圧力かけられてるだけで魅力のない話だろうな 神が転身する最後は思いつかないけど死んで神になる王様の話はよくある
多くに宗教・王権は神から移譲されたと言う作り話を持って自分達の支配の正統性を騙る ここの人、落語の評価が低すぎるんじゃない?
そもそも 話の最初から最後まで1人で喋って笑いにするのが落語なんだから
なろう小説を書いてたり、書こうとしてる人と やってることは同じなわけだし >>53
低すぎるも何も
さっきからID真っ赤にしてくっちゃべってるやつだけだぞ こないだエンタの神様やってたけど面白いやつとつまらん奴はハッキリするな
思いの外、さらば青春の光が笑った
女芸人はつまらん >>52
仮に道端で出会って他人の名前で読んでくるふざけた奴がいたら口から泡を吹くまで殴り倒すけどな >>57
本当なら名前は間違っていても基地外なのは変わらんな 他人の名前でふざけて呼ぶやつが近くに居たら喧嘩売ってる訳で
揉め事が起きないと思ってるのは世間知らずは小中学生か、イキった反グレ
それを気狂というなら頭がおかしいのは君だ 社会生活においては時に暴力に影をちらつかせて相手に威嚇する事でトラブルを避けることに繋がる
学校生活においてそう言った事は大抵学んでから社会に出る訳だが
自衛と尊厳のための暴力は現代社会でも一定は許容される
最早決闘は犯罪となるが20世紀においては時に行われていた
名誉殺人は後進国を中心に現代でも合法とされ行われており、アメリカでも20世紀後半ですら時に行われた ネットだから調子付いて煽って来ているのは分かる
しかし現実に1:1で他者の援護なく対面した時にそう言った軽口は叩けず震えるのは想像に頑ない
身体性を欠いたネットのコミュニケーションにおいて人は気が大きくなる 落語とかはあくまでも話芸だから字面だけ読んで十分面白かったらそれはそれで問題なんよ
じゃあ噺家いらないじゃん、ってなるでしょ
商売あがったり、ってやつよ >>62
もし現実部分でのことが本当でもネットでも気が大きいのは事実でしょ?
だって話題に関係あるのかわからない知識をふんだんにぶち撒けてくれるんだからピアノ弾くようにノリノリで書いたんでしょ?他人からしたら公の場にクソ塗ってるようなもんだけど ワッチョイとIPアドレスである程度の所在地も割り出せる
そこから偽装ポイントを使った索敵を行えば半径200mまで絞れる可能性もある
そこまで来ればキャリアメーカーも事前に割れており書き込み内容からのプロファイリングで年齢と性別・ある程度の服装なども絞れてこれる
さてこれで何人まで絞れるのだろうか
本当にキチガイと思った上で語るならリスクを考えて軽口は叩かないだろう
内心相手が正常で理性的だと言う根拠のない曖昧な自信と相手が見えない事により軽口を叩ける
つまり敵と見做していながらその実相手に対する根拠のない信頼・楽観バイアスによってネットの煽りは成立している >>64
それは君の関心と知識・教養・集中力による
関係あると見るか見ないかは人それぞれ
君は自分の感性を世界と同一視している節がある
発達障害や幼児期から脱し切れていない懸念
少なくとも僕は連想した
概ね落語関係者の名前と経歴繋がりで話した訳だし うん、そこまで出来るなら大半の人間はそもそもこんな所に居ないだろうし居てもお前以上に頭がぶっ飛んでる
後これ以上ここで続けられないしこっちに移動しようか
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1640611666/l50 匿名によるネット議論が世間でまともに相手にされず活況でない理由は身体性の欠如によるプレッシャーがない為、圧力に欠け真剣味がでないからだろう
だから割と言いっぱなしでいいのでR 人を操れると思い込むのもまた幼稚な証w
人は言うこと聞かねーんだよ 割とネットは頭の中に浮かんだ思いつき・発想の言葉の尻尾を掴んで忘れる前に逃がさないメモ帳代わりに書き込んでいるが
ちゃんと推敲すれば1/2から1/3程度に文章は圧縮される ほんと人は言うことを聞かない生き物だよね、ボタンくん! やっと世界史の上下巻が来たわ
この前ポチったと思ってたら確定画面で止まってて2日経ってから届いてないの気付いて改めてポッチって今日届いた
これで正月は時間が潰せる 落語もまだ一回も寄席で聞いたことないな
歩いて行ける距離に3つほどあるが
いつもジジババと外国人観光客が行列作ってて入るのに躊躇ううちにコロナで人が消えた TVにでてくる落語家でストレスなしにみれるのは、ざこば位かな
鶴瓶やその他諸々は、三代前でも日本人名を名乗っていたのか疑問に思うようなことしか言わねいし…… 昔落語に行った時はマジで腹抱えて笑ったな 腹筋が痛かった その一番うまかった人は後日同じネタをテレビ笑点でやってた
あと電車乗ってる時イヤホン付けてる学生服の男子高校生が腹抱えてて、多分落語聞いてるんだなとは思ったことある SFや現代劇などに比べればファンタジー、特にハイファンを選択するのは懐古的だと思うのだが、
そこで古典の否定を表明するのはなんだかなぁと思ってしまう。とくにこのスレで。 古典的なファンタジーに限るならそうとも言えるが……
ファンタジーは一時的トリップではない、転生転移による永住やステータスなんかのゲーム要素なんかを取り入れて新たな局面を迎えているという側面がある
それを認める認めたくないはまた別の話だが、まぁひとまず個人的には新しいと考えた
ルーツがあるから古典と考えるのは短絡的に過ぎるというものではないだろうか
でないと、じゃあ今日びのSF作家や時代劇作家は何をふらふら遊び呆けたり自殺したりしとんねん、という疑問が出てきてしまう
やはり今日びのスタイルのファンタジーは新しいのではないか >>79
別にゲーム要素はファンタジーと関係なくゲーム要素じゃね? 確かに、その見方があるのを考慮してなかった
ゲーム的世界の物語に相性良いのがファンタジーだっただけ、という考え方だな
ファンタジーそのものが再生しえたわけではない、学びを得た気分だ 別にトロンやマトリックスみたいに電脳世界を舞台にしたのでもいいしな
そういや昔、リブートっていうカナダのCGアニメがあったなあ 単発のヒットは結構あるんだけどねぇ……
デジモンやらグリッドマンやらソードアートやらアクセルワールドやら
なぜかムーブメントにはならんのは不思議だ まぁソードアートからのクローンジャンルで防振りやデンドロがアニメまでいってるし
なろうの外側でも究極進化とかがアニメ化してるしで
一応ムーブメントと言える程度には流れがあるか……? いや、懐古的ってのは、主に剣と魔法の世界を舞台にしてるとこ。
もちろんそうじゃないハイファンタジーもあるけれど、主流じゃないし、それらもほぼ過去寄りでしょ。
まあ、今やテンプレありきで、古典や神話どころか、80年代90年代すら不要みたいな過激派もいるかもしれけど。
てか紅白でドラクエか。すごいと思うんだけどな。 懐古どころか未だに現役だしな
鬼滅の刃といい、ダイの大冒険といい、子供相手にヒットかましてるし 懐古、、ってか、視野の狭さ、、というか頭の硬さ。
例えば、なろうとか、「異世界」作品、主流と言って良いほどあるのに、
同じ舞台なのか?って程、「異世界設定」に工夫が無い。
魔法文明とか魔動機兵とか主流にしても良いよね。
なんなら「異世界転生」とかあるんだから、次元旅行ぐらいさせても良いじゃん。
「異世界」なのか「中世ヨーロッパに魔法が発生した」なのか、全然違いが分かんない。
「歴史」が無さ過ぎる。 逆になんで銃やコンピュータのある世界にしない?
神話とか剣と魔法とか古いものが好きだからファンタジー選ぶんじゃないの?
まぁ、スターウォーズみたく、剣と魔法っぽい要素のあるSFもあるし、嫌いじゃないけど、
古そうな設定が好きじゃないの?だからハイファンタジーじゃないの?ちがうの?このスレSFでもOKなの? 大体流行は十年から三十年周期で巡る
十年周期のものと二十年周期と三十年周期
三十年周ると大体世代がリセットされて三十年前のものが新しく感じる SF、OKよ。
銃、コンピューターは「魔法が無い故に」発展した物だから少ないのかもね。 今の作者が脳内イメージとしてコナン・ザ・グレートや、ロード・オブ・ザ・リングみたいなビジュアルを想像して書いてる人って皆無と思う。
そういう人がいたら懐古的だと思うけどさ。
みんな漫画やアニメ調の絵柄を思い浮かべて書いてるでしょ。
読んでて、あぁ、こいつガッツだとか、ラオウやんとか、そっちをモチーフにしてるのは感じる。
西洋の王道ファンタジーのよりも、日本の漫画的アニメ的なものが今のハイファンなんだと思う。 >>90
剣と魔法と巨大ロボとロープレな異世界の欲張りセットならサンライズがやってたな
ワタルとかグランゾートとかリューナイトとかあの辺り その銃やコンピューターのある世界を作るのは主人公の役目だからだよ
だからなろう主人公はまず転生転移したら銃作って魔法ってプログラムだな、をやるでしょう
その状況を利用する主人公でない限り、最初から銃やコンピューターがあっても別段楽しくないわけだな 銃もコンピュータも既に普及している方が便利な代物だけどな
弾薬とかネットワークとか 便利だから面白いというなら最初からファンタジー作品を読む人なんかいないさ
それを持ち込んだり発掘再生するのは主人公の役割よ >>94
ワタルとグランゾート
エターナルメロディと悠久幻想曲
俺の思う、扱いの差が理不尽な両巨頭。
現代日本人の少年が、ファンタジー世界に行って
女の子に囲まれて冒険する……って、
エタメロは時代を先取りし過ぎてたのかね、としみじみ思う。
当時の、恋愛SLG大ブームの中でも、エタメロ以外は
そんな設定なかったもんなあ。 子供向けロボットものはハードSFというか科学的である必要がないからね
根っ子は信じる心のエネルギーとかで十分だからファンタジーロボットでいいのさ
むしろ子供が戦う世界観をハードやシリアスに描くわけにいかんからファンタジーをミックスした方が良い >>97
そうはいうが、スーパーハッカーがパソコン一つない世界に来てもアレだし
ガンマンだって銃撃戦こそ華やん >>100
ハイファンでやる必要ある?
ローファンでいいんじゃ? 元々指輪物語は児童向け文学
漫画アニメにも作品ごとに対象年齢が漠然とあり個人の執着・フェチズムとなり好むオタクカルチャーが作られると思う
ここら辺は個人的なフィルターを外してなぜ自分が好まないものが人気があるのか考慮した方がいい気が汁 だからそういう主人公が自作するんだよ、と書いてあるだろう
やれやれ >>101
それ言い出したらそもそも、銃やコンピュータをハイファン世界に持ち込むのも無粋じゃね?
それでも駄目ってもんでもないけどさ >>100
あ、ガンマンが銃がある異世界で無双、スーパーハッカーがプログラム組むみたいに魔法を理解して無双とか、そういう事? ガンダムなどは割とシニカルな世界観で第二次世界大戦における生死の無情さや軍隊の弱者への厳しさが描かれている
近年のガンダムのような少年・少女が好き勝手をやって組織のルールを無視したり過剰な人権保護的な人殺しを禁忌とする思想性は存在しない エヴァも動力源はココロとなり科学的ではないが、その説明は精神分析や分析心理学を持って説明されていて複雑性を持つ
子供向けの作品もあるが同時に全てが子供向けで有れば見る層も限られて来る >>105
まあ、そんな感じ
世界観と代物変えるだけでもテイスト変わると思うのよな
馬を宇宙船、剣をライトセーバーに変えてみたりとか だから普通にSFでいいんじゃないの。
スターウォーズのライトセーバーとフォースって剣と魔法的なんだけど、銃撃戦もあるし、
スーパーハッカーが惑星規模でどうこうとか、サイバーパンクっぽいし。
ただ、ファンタジーにして物流と情報通信を未発達にすると、始まりの村の事件が始まりの村で完結出来るので、物語を作りやすくなるんだけど。
そして単純化出来るので子供向けにもしやすい。 戦隊ものは幼稚園児から小学1ー2年生辺りを対象としているだろう
仮面ライダーの方が少し対象年齢が上がり、また主婦などの親も子供と一緒に見る事を想定した大人向けの演出や配役も取り入れて作られている >>110
ライトセーバーだのはあくまで例えで、別にもっとファンタジー的な代物にお着替えていいけどな
でもやっぱ未来というか現代的なものには、ファンタジーを見出しにくいものなんかね
ファンタジー=古典的なものってものでもないはずだけど マーヴェルやDCは背景・設定してとしては複雑な説明もなされる
しかし登場人物の行動や発言は割と短絡的で刹那的な行動とアホな言動が多い
登場人物に共感さえ出来れば大人も子供も楽しめるのがエンタメじゃなかろうか
ただこの共感とは好感である必要性はなく行動・発言や心理が理解できれば良い 大菩薩峠やタクシードライバー・スカーフェイスのように主人公が反社会的な人格であっても読者は引き込まれる 基本的にはファンタジーって、その裏に神話とか伝説とか神秘的要素を持つんで、古い方が雰囲気でる。
でも度の分野でも境界上の物語は作れるし、不可能ではないだろうけど、それをするメリットっていうか、好みだしね。
メカメカしいのも理屈っぽいのも時には良いかもしれないけど、なんなかんだ端々は伝説や魔法でふわっとすっきり片付けるのが良いんでしょう。 なろうにも普通にSFものとかあるからな
なろうハイファンしか読んでないだけだろう
アニメ化した奴ならナイツマとかあるし、今度アニメやる乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です何かにもロボットや飛空艇が出て来るからな SFって何であれ書くのに科学知識が必要だからな
ファンタジーなら妄想だけで何でもあり
100年経っても、なろうではファンタジーが主流だと思うよ >>117
でも科学だのなんだの言っても
スマホだの電子機器とか現代人にもブラックボックス化して仕組みも分からないもの多いし
そういう視点で描くのはアリだと思うのよな 100年先や今のなろうがどうかより自分が書きたいものを考えるのが良いかなと
流行は常に変わり専業作家や出版社なら流行りを追う
個人の趣味で描いてる限りは自分が書ける・カキタイムのを書くだけ あけおめ。
そろそろ異世界での新年祭はあるか?
るとしたらそれは冬なのか?とか考えようぜ・ そら冬至やろと思ったが、調べると暦により新年の時期はそりゃもう色々らしい。
古代ギリシアじゃポリスごとに新年の時期が違ったらしいし。
あと太陰太陽暦だと季節との誤差も大きいから、農村とか地域で暦の重視に温度差もありそうだし。
とはいえ異世界で無闇に複雑にする必要ないだろうから、新年は神様とか自然現象と関連付けて好きな時期にしちゃえば良いって事かな。
個人的にはやっぱ冬より春がいいなぁ。 ことよろ
本好き世界の新年祭はイコール立春らしいぞ いわゆる旧暦は太陰暦を基本に太陽基準の季節に合わせて修正を入れる太陰太陽暦で立春と正月をなるべく一致させようとしてた名残で今でも新春とか賀春とか迎春とかいうわけで
エイプリルフールってのは元々新年祭だったのが農事が始まってる春にお祭りやるより農閑期の冬にやれい!という王命に反発してこれはウソのお祭りですよ!と言い張ってやったのが始まりなんだそうな
日本じゃその日にホントに新年「度」が始まる一方で欧米の年度が9月に始まるのは農業の年次サイクルとずらしたのかむしろ小麦のそれに合わせたのか知らないがそのせいでサッカー選手が国際移籍すると一年半オフなしでプレイするはめになることがある
イスラム歴は一年354日の完全な太陰暦なんで季節とはどんどんズレていくから農業やらには役に立たない
異世界でも複数の暦があってもいいし同じ暦を使っていても祭日とかまで世界共通であるとは限らない
複雑なのを複雑なママ描写しなくても複雑である…異なる暦を用いる複数の文化が存在する…というのをちょいと匂わすだけで世界に実在感を与えることができる 神が一年は1万日に定めてて、その年の初めに怪物を差し向けて、これを討伐したものに有益なスキルを付与するみたいなイベントが起きる
ニューイヤー駅伝みたいになんかスポーツでもいいけど すぐとなりの中国も新年の祝いは1月1日を重視してないし、やはり文化や歴史で様々なんじゃろう
異世界なら>>123みたいな神が定めたイベントを期にしてるような設定でもいいし、農業やら川のサイクルなんかをトリガーに決めててもいい
まぁ物語本筋を邪魔しても仕方ないから旅やスローライフみたいなテーマでない限りは読者の馴染みから大きく変える理由もまた無いが 今年こそヒキニートの>>35 (オッペケ Srbb-sTOm)氏がちゃんと就職してご両親を安心させますように。
>亀算をケルベロスとキメラで代用してきた問題
どうも貴殿の記憶力と理解力には問題があるようですね。恐らくは脳に欠陥があるのでしょうね。
この前書いたのはケルベロスとオルトロスですよ? 記憶力がありませんね。
ひっかけ問題のミスリードとして「犬の首が3つ付いてるのがケルベロス、2つ付いてるのがオルトロス」と言うために、両者とも犬の首を複数持つ怪物にしたわけですよ? 理解力がありませんね。
あと、昨今のフィクションにおけるキメラとは獅子と山羊と竜の首を持つ上半身が3つ首の魔獣なので、同じく上半身が3つ首のケルベロスと鶴亀算にするのは無理ですよ? 本当に脳の機能に欠陥がありますね。
【以下閑話】
謎かけ問答その1
「(オッペケ Srbb-sTOm)氏の頭とかけて、六つ子と解く」
「そのココロは?」
「おそ(ry」
謎かけ問答その2
「(オッペケ Srbb-sTOm)氏の頭とかけて、すまし汁のおつゆと解く」
「そのココロは?」
「味噌が(ry」
【閑話休題】
>答えに全く納得出来ない
【以下閑話】
『納得』(なっとく)
他人の考え・行為を理解し、もっともだと認めること。(Oxford Languagesの定義より)
・用例
「オレ様はオレ様の脳内妄想で特別に偉いんだぞ。だからオレ様だけ特別に優遇されないのは納得がいかない」
「オレ様は根拠がないけど頭がいいんだぞ。だからオレ様が理解出来ない事があるなんて納得がいかない」
【閑話休題】
前述の理由により(オッペケ Srbb-sTOm)氏にはそもそもの「理解」が脳の機能上できないから「納得」は不可能なのも当然ですね。
この日本では思想・信条の自由が保障されておりますので、脳の機能に欠陥のある(オッペケ Srbb-sTOm)氏が「オレ様の劣った脳では理解不可能な事には納得出来ない」という信条を持つのは自由ですよ。
>狂人 >基地外
つまり(オッペケ Srbb-sTOm)氏は、「自分の欠陥のある脳で理解出来ない事を主張する奴」をそう呼ぶわけですね。わかります(当方は理解できたので納得しました)。
きっと(オッペケ Srbb-sTOm)氏にとっては人類の99%以上が「狂人」とか「基地外」に見えるんでしょうね。
それにしても、ただ自分の思い付く事を書いただけで「自分が頭が良いと思ってるバカ」のプライドを素粒子以下にまで粉砕してしまった結果、逆恨みで晒されているだけなのにそれを狂人扱いとはね。ここは怖いインターネットですね。 【昔腐女子で今触手 --折角なのでイケメンハーレムを作る事にしました--】(仮)
BL大好きな女がトラック転生してファンタジー世界の触手モンスターに転生してしまった。
能力はフェロモンによる発情&性的快楽や絶頂を与えた相手からのエナジードレイン(どちらも男限定)。
野外で発見したケモミミ族のショタを皮切りに、次々とイケメンを「アブラナ」して成長していく。
勿論毎回毎回楽勝とはならず、時に破れたりもする。
さらに絶頂させた相手を魅了して奴隷にしたり、触手の一本を切り離して寄生させて操ったりもできるようになる(同じく男限定)。
近くにある街は辺境の冒険の拠点なので、男だらけでしかも何故かイケメン揃い。
触手を寄生させた男を通じても、フェロモン&エナジードレイン&魅了ができるし、寄生させた触手も充分なエナジーを与えれば分裂させて株分けも可能。
こうして冒険者達と戦いつつ次々と奴隷化し、やがて触手魔王となって次々に襲い来る勇者達と戦う。
単純な戦闘力が高い冒険者&勇者に、そこまでは強くない触手がフェロモン&誰が奴隷や被寄生者か解らない&触手を伸ばしての奇襲などで戦っていく。
「穴モンスター×男」(ありがち触手エロの男女逆転版)18禁作品のプロットに行き詰まったんで適当に書いてみた。
元ネタは、「蜘蛛」とありがちな触手系エロアニメに、腐女子向けの触手×男というジャンル。
ところでさ、なんで男向けが「触手(突起物モンスター)×女」なのに、女向けが「穴モンスター×男」じゃないんだろう? 謎だ。 神の暦が人間の暦である必要もないよね
30年に一回、世界に勇者(試練越えした奴)が誕生するのがスパン的にちょうどいいかなと思ったり。
10代勇者、先代のアラフォー勇者、先々代の老勇者みたいに。 >>125
もう一度問題文のみ出してみてくれないかな?
もしかしたら他の人には受け入れられるかもだし、お前の言う通り俺が狂人だって証拠にもなるだろ?
まあ出さなくてもいいけど出した時でさえまともに相手してくれなかったから今度も同じだろう こっちの世界でも12年周期とか60年で還暦の干支ってのもあるし年が暦というか時の最長単位でなくたってイイ
古代ギリシャじゃオリンピックから次のオリンピックまでの4年間を1オリンピアードって単位で呼んでたそうだが現世でもオリンピックだのワールドカップだのの4年周期で生きてる勇者候補はあまたいる
まんまフィクションにしたら絶対に盛り過ぎって言われるだろ!…と言われる藤井聡太とか大谷翔平なんかより怪我がちなのにまたも4年の一度の周期にギリ間に合わせてきた羽生結弦の方が物語の主人公としては王道だろう
…がなろうにおいてはさにあらずである 季節は当然は冬に備える為の準備や作物や狩をやる為に数える必要性があり生活・仕事と密接している
1年が何日であろうと構わないがそう言った生活史を無視して設定しても話が進むにつれ空っぽな設定に見えてくる
よく練らないとダメかなと 南半球にあったかつての文明は、7月前後を新年にしてたのかねえ 書き込み途中で打ったわ
異世界に限らずそこにいる人々がどういう生活をしているのかを考えなくちゃ魔物とかのイレギュラーな要素が悪い意味で浮立って見えるんだよな 南半球で文明というとマヤぐらいしか思いつかないが現在の9/1辺りが正月だったという話 マヤ文明は赤道辺りか
南半球で文字を持った文明って何かあるのか
元々南半球の土地が圧倒的に少ないが
アフリカから地続きで人類が進出した事を考えると南半球で文明が育つ前に近代化によるグローバリズムが訪れ侵略されてしまったんだろうが 春植えの農業のスケジュール管理のため春分を年始に
秋植えだと秋分を年始にって感じらしいな
冬至や夏至は天体現象なのでともかく立春というのはちょっと意図がわからんが
日本の年度みたいに、徴税の都合でずれたのがローマ時代から始まる現在の年始らしい 異世界ファンタジーでヒロインの一人を世界初のアイドルにしようとして昔のアイドルについて調べたけど、イチオシを3/21デビューにする風習は春分にデビューするという風習に変えるかな。 冬至〜春分〜夏至〜秋分〜冬至の各中間が節分で文字どおり季節を分ける日
立春は春(と冬の間)の節分の翌日
春分を中心にした三ヶ月90日強を春
夏至を中心にした三ヶ月90日強を夏 冬至
秋分を中心にした三ヶ月90日強を秋 立秋 立春
冬至を中心とした三ヶ月90日強を冬
としてその初日が立春・立夏・立秋・立冬
秋分 春分
冬至や春分を新年の起点にするよりは
いくらか人工的かもしれないが基本は
天文(太陽暦)であってさほど不自然 立秋 立夏
ではないと思うが 夏至
異世界にも歴史と地理がある…という以前に人間は(現世でも)時間と空間の中で生きているということを意識して考えたりしたことがない作者が暦の設定なんか考えずに長編物語を書こうとしたりするんだろう まぁ異世界が球状惑星とも限らないし、季節が巡るとも限らないわけだから
物語テーマに対するイメージ能力の足りない作者のすがる、なけなしの現実でしかないな 大体のナーロッパには四季があって、主食にする穀物は小麦 短編なら暦の設定なんかイランで済む話も多いだろうし長編でも寓話風の話ならそれでいいかもしれん しかし寓話を長編にするってのは相当な名手でないと難しいと思うぞ
現代の寓話としてのナロタジー…テーマはチートで無双してサスサスされる主人公に読者が自己同一化してキモチヨクなれること!(なんでリアルな設定なんか必要ないというよりない方がヨイ)…も本来短編向きなんだと思うそれをムリヤリ長編にしてるから色々軋みが生じる
寓話じゃなくてリアルな人間が生きているリアルな世界(の物語)を描きたいなら最低限の設定ってもんがあんだろう俺の物語のテーマには暦も季節もなんの関わりもないから必要ないってンならどちらも存在しないってのもそれはそれで設定だろさ
しかし季節はともかく暦がない世界で年齢とか数えないのか?とかテーマに関わりのない設定としては逆に煩雑にならんかい?
現世に当たり前にある(から意識しない)ものほど異世界に存在しないなら存在しないことの影響が大きいだろうどうでもいいからなくたってイイってワケにゃいかない 詳細を決めずに「地球のものと同じではないが置き換え可能なXが存在する」
というのじゃアカンのか? 暦ってもきっちりした天文暦だけじゃなく自然暦ってのもあって。日本じゃこぶしの花が咲くと種まきの季節とか、山の残雪の形で代掻を始めたとか。
峠の雪が消えた日に森の採取解禁を村長が宣言して、その3日後が新年祭で歳をとるんでもいいと思うんだよ。農村では。
まぁ異世界の場合、暦が天文じゃなくて神託でもいいかもしれん。国によって主神が違って新年が違っても良いかも知れん。
そうでなくても年が月で割りきれて、目立つ星があれば自然と同じ暦が広まるかもしれん。地球の暦の多様性の一つは太陰太陽暦の閏月のとり方にあるわけだから。 シャドウランみたいな、サイバーパンク+ファンタジーなの流行ってくれないかなぁw 昔見たSFだと何十年かに一度のある惑星の合を重要視してる話があったな
そういう長期的な暦もロマンがある
普通の惑星だと自転軸の傾きと公転が季節のちがい、ひいては一年という概念の必要性を作るわけだが
自転軸が0度や90度近いとか、いっそ惑星でなく衛星に住んでるという世界も考証に自信があれば
まあ亀や象の上の世界でもいいんだけど キノの旅の話の中に冬だけを数えて年数を測ってたご老人がいたし季節で暦というより年の変わりを決めるのは自然と出てきそう
ファンタジーでありそうなのは雪解けの時期になると地中で泳げる魚目につくとか >>147お前さんが書けば良いのさ
と言っても無理だろうから、ココナラやskebみたいな所で有償にて書いてもらえばいいのさ
それすらできないなら必死にそういった舞台で書こうとしている作品・作者を探して応援・支援してやれば良いのさ
まぁお前さんの気持ちの強さ次第ってこったな
そうやって日本のSFは衰退してきたのだから 異世界を、別の宇宙の星にするか
地球を参考に神が作った世界とするか
基本的には後者だとして捉えてるわ、ただここでいう神は創造主またはその直下の多元宇宙の管理者で
星1つや世界1つの管理者とか、それどころか多神て世界に影響与えるのすら制限ある低レベル神ではない
神の概念作った神な、作品に出ない、全能神を作った次元の存在 グノーシス教って最上位の神がプロパトールで、世界単位については全知全能だが世界の運営に興味がなく(というか世界を管理してないっぽい)、
下位の神デミウルゴスそれぞれは世界の創造主・管理者だが全知全能ではなく、
「世界はユダヤ人のものになって欲しいが、私には己の希望を願って1秒で叶える能力がない」
「世界がこうあって欲しいから処女懐胎させたり天使に預言を授けたりするよ」
とかやっていて、地球のある世界担当のデミウルゴスの名前はヤルダバオトらしいじゃん?
グノーシス教って異世界転移転生に相性の良い宗教だと思うけど、採用してる作品読んだことないや 所詮キリスト教の異端
グノーシス派に過ぎないから
オーバーロードはグノーシス派的な解釈を持ってアンデッドの神であるアインズウルゴウンが世界を統治するという建前で世界征服を始めているが ダヴィンチコードやスーパーナチュラルみたいなキリスト教圏の創作だとグノーシス派とかメジャーなワードだけど 大抵はキリスト教という文脈の中で異端としてのグノーシス派って書かれ方をされてるんじゃないの
秘密結社だとかそう言うサブ的な勢力として
グノーシス教って言い方をしないよね まあ、神の創造の系譜みたいな世界観の妄想は誰でも思いつくしね。
完全無敵全知全能の創造神だけど、ほぼ世界に関与はしない。
その下の神格の神が争うみたいなのわ。
キリスト教を扱う題材でもないと必要とも思えない。 異世界であり地球でないのなら、
1日が24時間とは限らないし、
1年が365日とは限らないし、
季節が4種類とは限らず、性別が2種類とも限らない。
何をいくつ増やしてもいい、減らしてもいい。
いちいち説明しなければ、読者は勝手に現実世界と同じだと
思ってくれるし、作品として必要ならその都度説明すればいい。
難しく考える必要はないわな。
ただ、当該作品内での矛盾がなければいい。
他作品や、ましてやゲンジツ世界と合わせる必要はない。 簡単に考え過ぎてもいけない
環境(ハード)としてあるモノゴトと人間の解釈という文化(ソフト)とは区別して考えないといけないんだがこれが結構難しくてちゃんと理解した上で整理して考え(て設定し)ないと混乱を起こすんさ ストーリーを置き去りにして世界観だけ考えてるとそういった無駄が増えるからなぁ
まぁ時間が無限にあって最終的に書ききる事すらできなくて構わない、というのであれば好きなだけそういった設定にカロリー費やしていくのもアリだが
他人にそうするべきとか言ってしまうのはただの狂人の戯言でしかないわ そもそも地球や銀河、宇宙なんて都合の良い世界を誰が作ったのか?
宇宙の外側ってどうなってんの?って事も解明できてない人間が世界創造を完璧に定義できるわけがない
世界を支える象の下はどうなってんの?って言われて、亀が支えてる!なんて
増えていくだけ >>157
揚げ足だけどどこの世界でも1日は24時間で1時間は60分で1分は60秒だぞ
単語にこだわるのならだけど 屁理屈にもなりゃしない
誰も度量衡の基準の話などしてないんだわ
しっしっ 「重要なのはストーリー(展開)」主義者が考えるトコロの最低限の設定しか考えないで置くと前記主義者が考えるよりもずっと簡単に齟齬(で済めばいいが悪けりゃ破綻)を起こすってコトだよ
現世モノならローファンを含めて現世の環境という強固な設定を読者と共有できるから考えなしの作者でもそうそう破綻することはなかろが「あれ一年たったよね?進級(進学)しないの?」といったツッコミを受けることはママありそうだ
(俺の世界ではしないんです!で済まされるのはギャグかサザエさんクラスのオオモノだけだ)
ましてや異世界モノで「一年くらい経ってない?この世界の季節とか年齢の数え方とかどうなってンの?」というツッコミを受けたとき「俺の物語の展開ともテーマともナンの関わりもないコトだからどうでもいい」で許されるのは展開が超絶オモロい場合だけだと思うぞ
(個人的にはそういう希有な物語でもチャンと設定しといて欲しいが) その辺を動かすなら単位も考えましょうねって話に繋げたいわけだが、会話するつもりはないんかねお前は
がっつりと作品の表に出すのは悪手に近いが、匂わす程度なら奥行きになるしな
時代ものなんかでは30分を四半刻と表現するのに近いか 揚げ足取りを会話と言い張るだと……!?
狂人の思考はわけが分からんなぁ >>158で言ったのはその辺の話もあって「1日は現世と同じ24時間」と言った場合 物理的に同じ時間というハード的な解釈と1日を24等分した時間を1時間としているというソフト(人間が造った文化)という解釈とがあり得る
そこが意識されていない(分かってない作者)だと齟齬を起こす元になりうる >>163
>ましてや異世界モノで「一年くらい経ってない?この世界の季節とか年齢の数え方とかどうなってンの?」というツッコミ
オタクの与太話を真面目なトーンで欠陥だというような風潮を作り出した柳田理科男だとか山本弘だとかは百万遍以上地獄の業火で焼かれるべきだと思う >>167
そういうフィクション作品を取り扱う謎本だの科学本だの
それに付随してそれらの批判本も出て売れるから
関係者全員がwin-winでいいじゃないか 柳田理科男自体はマッタク真面目なトーンしてないしネタとしては好きだよ
ありゃあおんなじトーンでツッコミ返すことが出来るから許される
なろうテンプレは好きくないが異世界大喜利と割り切って無双ネタ考えたりするのは結構好きなのと近いかもしれん
許せないのは俺TUEEE系が優越感ポルノだというのを頑なに認めない連中
自覚があるならヒトのズリネタに文句付けるほど悪趣味じゃあない まあ、中二病小説が増えだした頃に
恥ずかしかったり痛々しくて苦手な人が出ていたのと似たようなもんだろ
というか、なろう系ってその延長でしょ?
中二病以外にもいろいろ併発してそうだけど ポルノ性はエンタメの核だからな
金! 暴力! セックス! は間違っていない
ただ、一見薄味に見える装いを好む風潮は一部に根強く残っているし、消え去られても面白くはない
しかし薄味を装うのが当たり前、みたいな論調の意識高い系を見かけるとやはりウンザリするわな >>163
このスレで世界設定の構築は必要最低限にって主張してるのは、
設定を考えなさすぎるタイプよりもむしろ行き過ぎた設定厨への反省として述べてる人が多いみたいだけどね
過剰設定への戒めを叫んでるのに対し、過少設定を肯定するかのように誤解してるようにも見受けられる バランスの話だからねぇ……
スレの趣旨上、設定の事に偏るのは当たり前ではあるが、あくまでも物語やテーマやコンセプトとの兼ね合いの上に成り立つもので点を忘れるとおかしさが止まらない主張になる
スレ自体のバランスもあるし、ストーリー次第という点は強く意識させていくんだぜ それこそバランスの問題でねぇ…
スレの趣旨が明記してあるにも関わらず異世界モノの設定って言ったら事実上共有設定と化した各種テンプレ要素に丸投げして俺TUEEEしてる話だと素で思い込んでる人がいたりするから左から引っ張らないと右から落っこちる
私含め設定厨傾向のあるモンの考えるバランスを取ったトコロでも設定最少限主義者からしたら設定過剰だろうし逆に設定最少限主義者が考えるバランスを取ったトコロは逆サイドから見たら設定過少だろうさ
ホントにバランスが取れたトコロってのはそのまた間なんかな? 異世界モノの設定って言ったら事実上共有設定と化した各種テンプレ要素に丸投げして俺TUEEEしてる話だと素で思い込んでる人ってのはこのスレだとむしろ希少すぎてレアものだとおもうのだけど、
いわゆるテンプレにおんぶにだっこ系ってのは実は設定過小どころか要らない設定ばかり過剰系なんだよね
そのくせ必要な設定が不足してるってオチまでついてるけど
ああいうのは必要な設定といらない設定の取捨選択が全然できていなくてテンプレを手あたり次第に突っ込んで闇鍋にしたりする(そのくせ、テンプレに無ければ必要なものも設定しない)から矛盾が発生するんで、
最低限の設定しか考えないから問題が起きるんじゃなくて、必要な設定とはなにかってちゃんと考えてないから問題が起きるんだよ 基本的には同意なんだけど;重要なのはストーリー展開とテーマ設定って言いながらテーマってのは俺TUEEEすることなんかいな?ってなヒトもいる 俺TUEEEするのにはむしろリアルな思考による設定は不要というより邪魔だったりすんだろさ
あと中道でバランスを取る行き方ってのは上手くいっても皆ほどほどに満足ってトコなのに上手くいかなきゃ全員不満足ってコトになっちまうだったら右か左に振り切った方がイイってこともある
もうひとつには設定厨的な議論をすること自体に意味はあると思う
そういう議論があり得るコト論点があるコト論点の内容を理解した上で俺の物語には不要っていうのとそんなコト考えたコトもない考えたくもない時間と労力脳力(?)のムダだ!って作者が書くのとは違うだろうと テーマが、オレツエーだけど〇〇
だな、昔の冒険譚てのは、主人公死なないのは確定だけど
仲間が呪われるとか、裏切るとか、はぐれるとか、任務失敗で逃げられるとか
そういうとこにハラハラする要素を与えてた
まずそれが無い、ガンダムが出撃すれば敵だけ殲滅は確定 >>177
言いたいことは分かるけど、それは冒険譚というより、ヒーロー・バトルものじゃね? なろうテンプレの根幹が個々のテンプレ要素じゃなく俺TUEEEなのは間違いない
んでもうひとつがノンストレスでここが何時何分に必殺技だの印籠だのが出るってトコまでテンプレになってるヒーローものとか水戸黄門型の時代劇と比べても違うところ
そういうのでは結局最後には正義が勝つと決まっていてもそれまでいかにハラハラドキドキさせるかが腕の見せドコロなのになろうじゃそのハラハラドキドキですらストレスなだけだ!って読者向けに圧倒的に安全安心に勝ち続けることが求められる
ましてジャンプ系王道展開的な主人公敗北イベントとかもっての他という 無職転生とか読むに負けイベントも盛り込んでいる
俺TUEEEも色んな展開がある
なろうも俺TUEEE以外だってあるがハイファン・ローファンのランク上位を俺TUEEEが占めている
しかし小説なんてエンタメ作はほとんどが主人公は非凡な才覚を持っている事が大抵だろう
歴史小説だって大抵偉人を主人公に添えている訳だし >>160
恐ろしいことにこの世界がシミュレーションだと考えると矛盾がなくなるとか
なろうだかで小学生だかの雑誌の付録がこの世界みたいなのあったような なろうが批判されるのは設定が曖昧かつ、誤謬を平然と書いている点
明らかに他者の校正・監修を受けていない点では
少年漫画的ないい加減さでありながら、性描写は大人であったりして、子供向けでありながらそこに青年おじさんおばさんの欲望が少なからずダダ漏れ状態
何か歪で不健康なものを感じ取ってしまう >>181
矛盾がなくなると言うより人間の認知理解力の限界からシミュレーションという箱庭的な既知の事でしか理解できないという論理の転倒 なろう含む小説投稿サイトで負けイベントが嫌われがちなのは、フラストレーション解消前にエタる可能性があるからって事情もあると思う
商業誌なら打ちきりだあってもなんらかの形で決着させてくれるって信頼感はあるからな 負けたりすると叩かれるのは多分無双とか最強とかチートとかタイトルとかタグに入ってるのに負けるからだと思う
その辺入ってない作品で負けたりして叩かれてる作品はあんま見たことない >>185
異世界転移転生系は、無双はありませんとか最強ではありませんとかチートはありませんってわざわざあらすじその他で書かないと、そういうのがあって当然と思ってる奴が寄ってきて、
そういう要素が無かったら、裏切られたって叩く毒者がいるんだよな
そういう要素があったら表示するのではなく、無かったら表示しないと怒る奴がいる困った状態よ 異世界恋愛ジャンルでは婚約破棄ざまぁがあって当然 みたいなもんか 性別が三つ以上あっても、生殖に有利な上位2位に淘汰されるだけやでw 優良誤認って話よ
景気の良いタイトルあらすじ並べ立てて蓋を開けたら苦戦だ鬱だじゃあ、そりゃ文句も出ようというもの それもよく言われるコトだがその分野で今んとこ一番当たったはめふらはザマァではないというのは強調されてイイ 悪役令嬢モノ以外も含めても一番有名な非書籍化作&エタ作だろう謙虚堅実もそうだな
元から二次創作文化から始まってる&ネット文化かつ作者と読者の距離が近すぎるためにパクり上等ななろうではいろいろと流行がキョクタンなコトになりやすいんだろがどんな分野でもその分野の最高傑作と呼ばれるようなのはその分野のお約束をビミョーに外してるもんだと思う >>190の「それ」ってのは>>187のコトです
間に2レスも入ってしまった… 傾向の話だから作品単体ではいくらでも反例はあるわな
だからと言って傾向が覆るわけでもなし
0か100かでしかものが見れないのはただの狂人よ タイトルだけだと調理次第でとでも美味しくなりそうなのに
漫画無料の1話でそっ閉じしたくなるのは何故か >>192
傾向が覆るとは主張しとらんですよ0か100かって思考してるのはむしろそちら様では?
毎度毎度狂人狂人とハッキョーしているのもそちら様に見えますですよ
何よりここは凝った話が読みたい読者のためのスレなんで当たる話が書きたい作者目線の批判はスレちですよ
前も書いたけど流行を研究してナンとか当てたいと思って書いてもゼンゼン当たらないなら逆を行って自分が読みたい話を突き詰めた方がコンマ以下であっても確率上がるんじゃない?
俺は流行の俺TUEEEが書きたいし読みたいんだ!というならもっと分かりやすくスレちなワケですが 虎の威を借りて威張られても困るんだよなぁ
文句しか言ってないのに、こういうのが読みたいを盾にするんじゃないよ
ノーじゃなくてイエスを語ってから言わんかい スレの趣旨を語るなら、唐突にオレは今コレコレこういうのは書いてるんだー反応クレクレはどうにかなりませんかね…… >>196
こういうの書いてるんだーってやられても、作品を晒すのなら別にかまわないけどね
反応に困るのは、こんなの書いてるで話が終わって、作品を晒すわけでもない奴
そこから話を発展させるようなことをなにかしろよって突っ込みたくなる
あと、時々イラスレに書くような内容をこっちに書いてる人がいるのもなんだかなあって >>195
おまゆうとしか
って言われるの初めてじゃないよねあなた?
>>980
やっぱこの人テンプレに入れましょや
ネーミングは分かりやすさ優先なら「狂人狂人言う狂人」より本質?を突くなら「底辺作家@上から目線」を押す リスと書いてるやつが一番おかしいとは思うけどねw
あるいは一番幼稚な人がテンプレを増やしてるんだと思う ワッチョイって被ることも多いらしいしあながち本人とも限らない
それとリストに載っているぐらい会話が通じないんだなと分かるから正直助かる こないだ誰かも言ってたがワッチョイは参考でしかなく内容が荒らしでないと判断したならフツーに対応すりゃイイだけのコト
底辺作家氏は錯者センセには負けるかもしれんがボタンくんとどっちが上かってレベルでげーふーが安定してるからまず間違えやしないと思う いきなり暴言投げてきたワッチョイはテンプレにないものでもNGにしてるし、
テンプレに入っててもNGID登録してない方が多いし、NGIDに入れても入れなくともどっちでもいいよ 会話なんてものは興味と知識がある程度一致しなきゃ成立しないし何故こう粘着質に絡んでくるのかわからん
実のある会話とか一切見受けられんし暇潰しに適当に書いてるだけでしょ?
単に自分の意見と違う事を排除しようとしてうるだけで滑稽な姿w 匿名で自分の意見に人を従わせようとする姿勢が阿呆やなぁと思っちゃう訳ですよ
絶対できる訳がないのに 時々なんでここに来るのか分からない人がいるんだよな、
全部のレスが上から目線でいきなり自分は今こういう設定を考えていてーとか宣うやつなんかが居るな。
反応が欲しいのか持ち上げて欲しいのか 荒らしに共通してるのは議論しようとしてないことだよ意見の違いは問題じゃない
この点底辺作家氏はカンチガイした自慢話かそれを批判したヒトを罵倒するかどっちかでしかない錯者センセや一見議論してる風のレスがあっても基本マウント取るコトしか興味がないボタンくんなんかよりゃマシなんだが自分と相容れない意見の持ち主には狂人狂人連呼するだけになっちまうから荒らしなんだ
意見が一致してたらむしろ議論にならないんでね
意見の違うヒトとは議論できないってヒトはそもそも議論ってものが分かってないんだよ アルファポリスの「妖精の愛し子である聖女な妹と妹を溺愛する家族に虐げられた姉」物を読んでたら
作中に「聖女の気分を害した罪」と言うのが出てきた
聖女本人の宣言だけで罪になるので主人公の味方は「とんでもない悪法だ」と憤ってたけど
読んでて「歴代の聖女に『罪にならない虐め』をして問題になった事件があったんだろうな」と考えてしまうのは
「姉と姉を溺愛する家族に虐げられた妖精の愛し子である妹」物を読み過ぎたせいだろうか 馬鹿としか言いようがない
無駄と言うか
議論なんかそもそもここにはなくて思いつき書き込んで誰かが適当にコメつけて暇潰してるだけなのに
突然自分の意見と違うこと言うやつは荒らしだとか、マウント取られたとか言い出すお子ちゃまには笑うしかな >>210
奇妙な法律ってのも異文化っぽさの演出でわりとあるな
イングランドでは14歳以上の男性に毎日2時間ロングボウの
練習を義務づける法律が現代でもあるとか
昔はたしかに重要だったろうなというかんじではある 国ごとに法やルールが違ってる設定はよく見るけど、何故そうなったかって説得力が欲しい時もよくある 強制の形の違いだけで、日本の義務教育の体育の中に剣道柔道が組み込まれているのも大差あるまい
最近は休む以外で避けられるのか? 異世界での法と言えば宗教絡みが多い気がする
イメージしてる時代が政治とまだ幾分か切り離されてない印象があるからなのかもしれないけど 宗教と教育がここまで切り離されているのが共産圏と日本だけと言うのもある
日本は戦後にGHQが厳しく宗教を禁じたから無宗教化してしまった
それでいて日本人は無宗教でおかしいとアメリカに批判されると言う矛盾
お前らが日本人は神道とかが原因でファシズム加速したと難癖つけて教科書にまでケチつけて癖に 単純に、世界の内側に神が存在するから、というのが大きいんじゃないかな?
流石に地続きとかその辺に普通にいるほどのご近所タイプはレアだが
儀式やら神託的なコンタクトは可能なパターンが多いから、法にも神の意思を忖度せざるを得ないだろう 現代の日本の仏教は葬式仏教で完全に世襲の商売
ナショナリズムを育むルーツ・アイデンティティとして機能しておらず愛国心と語ると途端に胡散臭いと批判される
しかし現実問題として中韓露北は日本に軍事的威嚇として領空・領海侵犯を未だに繰り返している訳で戦時になった時にどうするのかと言う 外から目線で「××の部族には○○しなければならないという掟がある」と言われる場合でも当人らは掟だなんて思っちゃいないってのはワリとあるあるではあるようだ
別に日本には鳥居型のモンにションベン引っかけてはイケないなんて掟があるワケじゃあないがにも関わらず明らかにタチション防止の効果があるわけで
こんなんでも外国人には宗教的な掟に見えるかもしれん 宗教団体の目的の一つが教えを広める事なわけで、教育とは親和性が高い。
一方、政治はどうしても大人の議論になりがちで、子供の事は二の次になりがち。
故に宗教団体が教育を担うのも必然といえるのだが、そういった設定をどこまで盛り込むか。
まあ学園物の学園はお約束として考えないことにする。 >>219
掟を言い出すなら立ション自体が軽犯罪法という掟で禁止されてるわけで… 大抵はモンスターがいるなら余裕の無い世界観をイメージするから、やや裕福ではあるけど家庭教師を雇う程では無い、中の上くらいの庶民の子供が少数通う程度の緩やかな宗教施設主導の教育、くらいかな
子供でも水汲みから薪拾いから、いくらでも仕事があるという感じにして教育を広めない
国教として1宗教だけがあって国と関係良好だったり、モンスターがダンジョンや森の奥から出てこない平和な世界観なら週2日くらいは庶民でも通えて良い気がするが……何か物語の舞台としてパッとしない気がする ローマ崩壊後のヨーロッパの中世において、交通網は分断され、幾つも国境が出来上がり、政治とは武力による統治と徴税であり公共性・社会福祉の機能は1000年の間放置された
政治・武力をゲルマン人に独占されたが、教会はローマ時代における領主でもあった為に、ゲルマン人に征服された後も公務員・官僚的な役割として実務を任された
しかし教会は倫理的な教導はすれども教育は行う事をしなかった
その為一般民衆は15世紀のルターの宗教改革までは字が読めないのが当たり前だった
16世紀初めのドイツで識字率は3-4%だったと言われる 書物が教育・文化・技術継承の根幹と考えれば中世における民衆とは文化とは関わりがない存在だったと言える
中世ヨーロッパでは教育は宗教家と貴族に長らく独占されていたが為に1000年間停滞どころか衰退していった面まであった 古代ローマの識字率は諸説ありだが学校もあり奴隷も文字を使ったというので最高で90%あったのかも アホが社会を支配すると国民が賢いのが気に入らないと焚書したり教育を禁止するのは古代も現代も変わらない模様
毛沢東やポルポトがやったような事が行われたんだろう ヨーロッパで大学が出来たのは11-12世紀
この時期から階級身分別の教育が始まる貴族は宮廷学校へと通い庶民と貴族の教育が明確に分かたれた
この時期に教会でも読み書きを教える所が出てきたと言われる
識字率の上昇する15-16世紀がヨーロッパの近代となる
識字率が明確に社会の発展に繋がっているので、中世風異世界に転生したのなら、なろーしゅは文字が読めなくてもさして困らないのであった >>210
サウジアラビアは今でも国王が死刑と言ったら死刑になる法律があるし
孔子も弟子を奪った相手を罪状も不明なのに処刑したとある
日本の裁判なんか平気で証拠なしに有罪にしているから最悪の悪法だよ
自白なんて裁判に出るレベルで正しい確率が5割と言われるものや
自白という犯人でなくても耐えられなくてするもの
何よりドライブレコーダーがなければ有罪だったとか無実の証拠がないと駄目で
無実の証拠があっても映像で全くやっていなくても病気で手が動かなくても有罪
その聖女の法ならまだ気分を害していないとか、何が気分を害したのかとか言えるだけ
日本の現実の裁判より遥かにマシだという恐ろしさ。。。 >>210
サウジアラビアは今でも国王が死刑と言ったら死刑になる法律があるし
孔子も弟子を奪った相手を罪状も不明なのに処刑したとある
日本の裁判なんか平気で証拠なしに有罪にしているから最悪の悪法だよ
自白なんて裁判に出るレベルで正しい確率が5割と言われるものや
自白という犯人でなくても耐えられなくてするもの
何よりドライブレコーダーがなければ有罪だったとか無実の証拠がないと駄目で
無実の証拠があっても映像で全くやっていなくても病気で手が動かなくても有罪
その聖女の法ならまだ気分を害していないとか、何が気分を害したのかとか言えるだけ
日本の現実の裁判より遥かにマシだという恐ろしさ。。。 >>210
サウジアラビアは今でも国王が死刑と言ったら死刑になる法律があるし
孔子も弟子を奪った相手を罪状も不明なのに処刑したとある
日本の裁判なんか平気で証拠なしに有罪にしているから最悪の悪法だよ
自白なんて裁判に出るレベルで正しい確率が5割と言われるものや
自白という犯人でなくても耐えられなくてするもの
何よりドライブレコーダーがなければ有罪だったとか無実の証拠がないと駄目で
無実の証拠があっても映像で全くやっていなくても病気で手が動かなくても有罪
その聖女の法ならまだ気分を害していないとか、何が気分を害したのかとか言えるだけ
日本の現実の裁判より遥かにマシだという恐ろしさ。。。 >>221
明示された一応は罰則付きの「法」よりも罰則どころか明示されてすらいない規範の方が明らかに強制力が強いワケで
モノホンの「掟」ってのはこーゆーのの方かもしれんすよ >日本は戦後にGHQが厳しく宗教を禁じたから無宗教化してしまった
GHQが潰したのは八紘一宇をスローガンにした国家神道と、神祇院(神職の国家公務員制度)
だけだと思うんだけど?GHQは廃仏棄釈レベルのエグいことやってないだろ >>216
生長の家みたいに神道系カルトウヨが戦争煽ったからなあ。生長の家に至っては反ユダヤ主義ガチ勢だし。
ついでに政教分離はフランスのライシテのようにもっと厳しくて当たり前。
https://i.imgur.com/Oio1mvE.jpg >>234
だから仏日本仏教は葬式仏教と成り下がっていて日本人のアイデンティティの維持には繋がっていないと補足的に書いた
明治維新で仏教は職業化して神道がナショナリズムの役割を担った
その神道が強制的に規制されて今の日本の無宗教化が起きた
しかし宗教とは民族の連帯意識を担うもので現代でも強く維持されている
共産主義は共産主義が宗教と化し共産主義に逆らうものは殺されたし国民は国から出られなくなった
現在の共産主義は入出国が自由になったが未だ中国政府はネットの検閲や国家主席への称賛などを矯正してる
少し前は習近平クイズなるゲームを開発して点数で忠誠度を測ったと話題になっていたが
ロシアはよくわからんが似たような形でプーチンのカリスマを政府が強く演出しているとは聞く 日本は天皇家がナショナリズムの形成における核となっているが神道が禁じられた経緯がある為に民衆の意識としては弱くなっている 浅い理解の話なのでこれ以上絞っても適当にwikiやらググったサジェクトから拾うだけですが 異世界でも設定でも無い事を狂人同士が喚き合ってるだけっすなぁ
スレ違い、板違いで迷惑だね こう言った宗教や国の象徴的な背景は異世界ファンタジーでも世界観の根幹に繋がる
世界情勢を語るにあたってゲームやサブカルから拾ってきてもその参考にした作品のベースは大抵歴史などから持ってきている
それを知らずに関係ないと思い込むのは早漏ドピュッ
ゲームやサブカルだけ読んでいたら浅くネタが広がらない
広げる時に結局何を元にしているのか知って初めて僕ちゃん無知でしたと恥じるのでR
皆通ってきた道 アウトプットには凡そ十倍のインプットがいるというのは創作におけるテンプレジャマイカ 十倍インプットを怠ると盗作に手を出したり、読者からパクリとか言われた時に援護射撃を受けれない
ちゃんと色んな要素が詰め込まれていればよく読んでる読者や編集・作家からは理解され掩護してもらえる筈 つまり1個の異世界設定を作るのに十倍の歴史ネタやトリビアが語られ取捨選択されて作り上げられる
そのインプットを怠ってアイデアだけ頂こうというのは無理
いいアイデアだ浮かんだら少なくとも僕はそれを此処には書き込まんねw そりゃ間違ってない
しかしアウトプットと表現している通り、それは創作する側の話なわけで
創作する前提のスレだとしない限りはダブスタでしかないわな……俺は創作事情を絡めた発言する度に叩かれるが、スレの方向性は変わったのかい? それとも二枚舌なのかい レスから想起された事をつらつらと書き込む事はするが最後の一線は自分で練って自分のものにするしかねーんだよ 誰が叩いてるか知らん
僕は叩かない
うざ絡みされん限りは特にバトル気もなし 別にインプット少なめで曲解した日本文化の出てくる作品とかそれはそれで面白いし
異世界ならインプットしたものに
嘘とハッタリをどれだけ詰め込められるかも必要だとだと思うのよな 結果的に作品が面白ければそれで良し
自分に関係ないと思うならスルーすればと
関係ないから黙れと言われても知らんがなとなるがw 掟つーか農村だと決まりごと多そうだよなぁ。水利とか揉めそう。
そーいや村長の立ち位置も色々だよねぇ。村民の代表的なほのぼのしたのから、悪徳代官の手先みたいなのまで。
加えて教会のあるなしとか、立ち位置とか。 よく日本の山に神社が立つのは、そこに水源があるから
神の領域にしないと血で血を洗う殺し合いが続く可能性があるからだよな >>244
多分わたしゃのコトをおっしゃってると思うのでまたあなたは性根っからの荒らしではないとも思うからレスするけど「凝った話が書きたい」作者目線のレスは歓迎こそすれ叩く理由などないよ
スレちなのは「売れる話ブクマが付く話が書きたい」作者目線のレスで度を越せば荒らしだよ 中世〜近代のヨーロッパという世界観をもし1.原初的な要素2.技術3.資源4.デザイン力の要素に分割した場合の1の要素だけが別の文化に置き換わった場合どのようになるのかを考えるのにうってつけの資料が欲しい
具体的に言うとローマゲルマンサラセン中国といった国々の源流をアメリカやアフリカやオーストラリアの少数民族と入れ替えて同程度に文明を持たせ同じように交流させた場合どのような文化が生まれあるいは残るのかということを知りたい そういう資料を集めるために皆独自で勉強するのにそこ省けると思うなよw 架空戦記で言うなら高い城の男なんかを参考にアメリカを支配したナチや日本部分をアボリジニやインディアンの民族的な話に置き換えていく形になるのか
ゲームだとエイジオブエンパイアやシヴィライゼーションとか参考にできるのかもね
やった事殆どない
自分が書くならそこら辺ベースに調べていくことになるけど
インディアンとかオーストラリアの民族学とかを読んだ事がない
アメリカ史は読んだがイギリス視点だし
インディアンの民俗学って言うと誰の本を読めば良いのやら
アボリジニは文字文化がなかったのでほとんど文明初期からどっかの国をベースに創作する事になりそう アメリカゴッズだとアメリカ移民と共に神々がアメリカ大陸に渡ってきたと言う設定だった
そこにインディアンの神話を混ぜてバッファローやサンダーバードと言ったものが出てきた
アフリカ連れてこられた奴隷たちの神としてアナンシやビルキスが登場していた
技術の神やマスメディアの神といった特定の民族とは関係がなく、グローバリゼーションによって生まれた新しい神々も登場してナショナリズムを超越した部分も描かれていた 民俗学自体が植民地政策の時代に生まれた学問で西洋中心主義な視点が多い
文明の対立という視点で言えば近代から現代のグロバリゼーションに焦点を当てる事になるんだろう
現代社会の文明の衝突となると第一次・第二次世界大戦となりそう
近代だと文明の立ち遅れた文明に一方的に侵略する大航海時代の話を書くんだろうか
日本は江戸時代前後になるんだろうが
インディアンの生活様式を考えれば近いのはモンゴル帝国になりそうだ
ハーン的な人物を設定してインディアンの生活様式に置き換えていくのが良さそう
そうやってアメリカ大陸に統一帝国の文化基盤を作って一大文明圏として発達していくといった感じか アメリカ大陸に数千万人はいたと言われるインディアン
人数的には圧倒的に勝っていたのにアメリカ移民との戦いにおいてインディアンがついぞ優位に戦えなかった理由はインディアンはそれぞれの部族分かれて同一民族という意識がなかったからだ
アメリカ移民にとっては異民族として一纏めにされていたがインディアンと呼ばれた人達からしたら200を越えるそれぞれの部族・民族だった
創作においてこの部分で統一国家という意識をつけていく形か
ステレオタイプに行けばジェロニモをリーダーとしてインディアン戦争でアメリカ移民に勝ったという辺りからスタートさせた方が良さげ 最近だとハンニバルが死なずにカルタゴが繁栄して、項羽が劉邦に勝ってカルタゴ対楚を書いている漫画「異世界紀元前202年」って作品があった 後は「金枝篇」なんかを読んでからキーワード拾って調べれば色々とネタが転がっているんじゃなかろうか 文明初期から描くなら北米はミシシッピ川
南米ならアマゾン川
オーストラリアではマレー川
4大文明から7大文明になる感じか ファンタジーのガワだけ残して中途半端にSFに寄せて作ったような、限定的なジャンルがネタ切れを起こさない筈無いんだよなぁ
SF界隈があれもパクリこれもパクリと騒ぎ立てて自滅して無かったら今頃どうなってたか
ファンタジーの根本的な思想って例えばハリポタの9と4分の3番線みたいな「日常生活に異なる視点を与える演出」のことじゃなかろうか
積み上げてきたもの全部捨てるとまではいかなくとも一度そういう原点に立ち返ってみては如何かな ★したらば、爆サイの管理人を逮捕★
高岡早紀の兄 逮捕までの悪行放蕩づくし
週刊新潮2020年3月5日号
どうもこの人の周りではよく逮捕者がでるらしい。
女優の高岡早紀(47)の実兄、高岡賢太郎(48)が法人税など5900万円を脱税したとして、2月20日東京地検特捜部に逮捕された。
元内縁の夫が詐 欺の疑いで逮捕されてから2年たらずだ。
「高岡兄は実質的に経営している会社を舞台に、架空発注を繰り返す手口で2億4000万円の所得を隠していた。本人は容疑を否定しているが、国税局査察部、いわゆるマル査が約2年も調べを進めてきた肝煎り案件。悪質性が高ければ、実刑判決の可能性もありますね」(全国誌社会部記者)
高岡兄は、ホストクラブや飲食店の経営アドバイザーをしていたが、ここ数年はインターネット掲示板『爆サイ』の運営が主な収入源になっていた。
「『爆サイ』は全国の地域コミュニティの掲示板で、月に7億PVを超えるほどの人気サイトです。国税は、広告収入だけで月に約4000万円は稼いでいたと見ている。高岡兄はプロデューサーのような肩書きで、関連会社を通じて、少なくとも月額200万円の報酬を手に入れていた」(同)
昨年5月にマル査が自宅や事務所にガサ入れした際には、約2億円の現金が見つかっているとの情報も。
「彼はとにかく会社を私物化していましたよ」とは高岡兄の知人。
「家賃50万円ほどの新宿区の自宅のほかに、沖縄に別荘を借りていましたが、それもすべて会社の経費にしていました。昨年の正月には仲の良いキャバ嬢とファーストクラスでアメリカに行っていた。その旅行の時には、現地で早紀さんとも会ったみたいですよ」
兄の逮捕について高岡本人からの言及はないが、「高岡は一時期、兄の会社にブログの運営を任せていましたし、会社に子供を連れてきたこともありました。何も触れないのは不自然ですよね」(同)
魔性の女の身辺にはやはり魔が棲むようだ。 このスレってどちらかと言うとファンタジーを語るスレだよね?まあSFでもなんでもある程度設定を吟味する立場で語るならジャンルは不問にしそうだけど そりゃ異世界なんて、ドラえもんでも大長編でしょっちゅう行くくらいだし 純SFだとついていける人が少なそうな気はする
設定とかモロ理系の話で展開してもわからんのでスルーするしかないが 「異世界設定」は、<ここ>と<異なる>点の創出と、そこから派生する違う歴史軸の考察。
<ハリポタのは『非異世界設定』だね
<もしも、○○があったら?もしも○○だったら?だね
ファンタジーでも、SFでも同じなんだけど、根底に流れる思想は
「こういう未来になってほしい」「こんな未来になって欲しくない」
SFなら、これからの歴史の歩みをどう選択するか?
異世界設定なら、違う歴史を辿ったらどうなったか?から、現在・近未来の評価付けだね。
問題点を見つけてもやり直せるような物じゃないけど、
次、同じような歴史の分岐点に立った時、繰り返さずに居て欲しいって願いや祈りを込める 漫画なんだけど、「進化するピート」みたいな人間の出て来ない作品、
もうちょっと出てきて欲しいなって思う >>270
肝心な部分が抜けた、、
異世界設定と非世界設定の分岐点は「同じ過去を持つかどうか」
日本でも、ローマでもメソポタミアでもいいんだけど、
それらの「先」に舞台があるかどうか 下手にいや上手の手によってでもリアルのサイエンスの詳細あるいは最新の成果を反映させると直後にその理論が覆されてしまうというリスクがある「日本沈没」が数十年間現役であり続けているのはかなりスゲーことだ
裏設定なら専門家にしか理解できないシロモノであってもカマワンくても読者に理解させたい部分も説明不能では意味がないという当たり前の事情もある
「マトリックス」は日本沈没に比べれば少々ファンタジー寄りであってもハードSFの内だろうし「実は…」系も含めるというこのスレの定義なら異世界モノと呼んでもカマワンだろうと思う
技術的には架空技術どころか最新科学すら必要としない「トゥルーマンショー」SFと呼ぶかまた異世界モノと呼ぶかも言葉の定義だけの話だろう個人的にはSFかつ異世界モノってことでカマワンと思う
「SFはファンタジーの一種だ」という意見には賛否あるだろがこのスレ的に総括?すると「ファンタジーならSFみたいに理論設定やらメンドいこと考えんでイイから楽でエエよね!」という作者には凝った作品なんぞ期待できんだろ 高校3年間も義務教育になった異世界日本の学園ラブコメの設定について相談していいかな? >> ファンタジーならSFみたいに理論設定やらメンドいこと考えんでイイから楽でエエよね!
およそSF的な理論を研究してたとは言い難いエンデやキャロルや賢治や鏡花がファンタジー作家として何も考えてない訳ないし、SFじゃないから何も考えなくていいって訳じゃないんだろ >>274高校義務教育化したif世界的な話か
ばっちりこのスレ向きよ >>276
もちろんそうですよ「ファンタジーは(設定議論的に)楽でイイ」ってカンチガイしてるようなのには期待できんって話です
ただ憲治は結構SF寄り(銀河鉄道はともかくグスコーブドリは純SFだと取る人もいると思う)だしキャロルのには数学者(数理論理学)という本業が反映されてる
そういや憲治の本業も農学者か エンデもインタビュー記事とか読むと学者気質な感じがする ファンタジーも心理学や文化学の研究対象としてロジカルに分析される事もあるしな
書いた本人もそんな事考えてないやろと思うような解釈される事もあるが 自分の脳みそだと理系の話チンプンカンプンで消化出来ないからハードSFは書けないし読む事も少ない
映画のSFは嫌いじゃないけど
重力の虹も読んだけど内燃機エンジン関係の仕事にちょっと絡んでたから意外と行けた
ただ内容が複雑で英語圏のカルチャーが衒学的に詰め込んであって1/10も理解できたどうか怪しい 人型巨大兵器に%]生しました〜冷凍世界再点火〜が面白かったけど
リングワールドベースにしたSFで超構造体とか出てくると二瓶の作品で慣れ親しんでいるからなんか知ってるーとなってニヤってするわぁ
でもなろうのファンタジーの1/10のブクマしかつかんのよね
明らかにハイファン作品の上位より上手くかけてるのに
読者層の違いを感じる >ファンタジーならSFみたいに理論設定やらメンドいこと考えんでイイから楽でエエよね!
これな、ファンタジーは考える必要ないって思われてるんじゃなくて、SFは超絶うるさいSF警察の悪名が轟いてるから敬遠されてるだけだぞ
ファンタジーでも、中世ヨーロッパでは云々かんぬんだからそれと違うのはおかしいって中世ヨーロッパでも何でもない異世界ものに物言いをつける異世界ファンタジー警察が活動してるから、そいつらがあんまりうるさくなるようなら異世界ファンタジーもめんどくさいジャンル扱いされて衰退するかもな 何がSFを衰退させたか
うるさいだけで金を出さない迷惑厄介ファンに決まってるだろう
ファンタジーが同じ過ちをおかす必要はない
それがなろう系と言われるムーブメントになったんだよ
もうそこはいらないのさ >>283
あなたいつも核心のところになると反応してくれないけどさぁ
凝った設定など要らぬ売れないから!なろうテンプレこそ正義なのだ売れてるのだから!ってのは明らかにスレちなのよ(ついでに言っとくとアホ!狂人!と毒付きだしたらスレちじゃなかろうと荒らしな)
そんなコト言ってねぇってンなら何が違うのか解説プリーズ
それがマサに俺の言いたいことだ!ってンならスレの趣旨の核心のところでスレちなんで退場プリーズ まぁ俺も言葉や単語を荒くする事が多いから主語やら表現を大きく言い過ぎている場合が少なくないし、そこは大いに反省しよう
狂人と言ってるのは大半が上のリスト入りしている者と、それらの異世界や設定ではない話題にレスして調子づかせている者に対してだから理解してくれ
創作としての話題だからそれも良し、とする人も少なからずいる事が少し前に確認できたからこれからは狂人呼ばわりも控えめにするぞ SFが下火かというとそんな事はなく映像化作品見る限りは大人気
ただ書くにあたってハードSFは理系の知識が必要で敷居が高い気はする
ガンダムみたいになろタジー的なテンプレがある作品群や超能力もの見たいな、ガワだけSFな作品はそんな事もないけど SFファンはうるさいかもしれんけど、金は出してるよ。出さないと読めないもん。
なろう系こそ、金を出さずに口を出すって仕組みじゃない? 今の時代はハードSFは読むより見る作品って気はするね
今時画像化不可能な作品ってまず存在しない訳でしょ?
正直なろタジーは映像化しなくても読むだけで満足できる気がする
寧ろ映像化しない方がいい事がすら多い気がするんだがw
作者やファン的には映像化したいんだろうけど、所詮ネタ部分で人気競ってる部分が大きくて映像化してもゲームの劣化版、見飽きた萌え劇場が再生産されるだけでうーんってなる 単純衰退というと確かに見誤ってるかもな
映像作品やゲームでは生き残っている
じゃあ盛り上がっているかというと、やはりかつての勢いは無しとしか言いようがないが >>285
おっしゃったコト自体は歓迎すべきコトだが(ただ狂人呼ばわりは控えめじゃなく完全に控えていただきたいたとえ相手がマジモンの狂人であったとしても調子づいてる狂人が二人いるように見えるだけでいいことないから)
核心のところの質問には答えてくれてないよね?
やっぱなろうテンプレこそ正義というのがホンネなの?
ここはハッキリさせたいその主張自体がスレちであってもその主張のあり方を巡っての議論はアリってこともあるでしょう テンプレが正義なんて言ってないはずだがなぁ
テンプレを嫌うあまりにダメな意見になってるのに対して、そりゃテンプレの方がマシだろうとか廃れた旧式設定に戻ってるだけだ、みたいな言葉を返す事は頻繁にあるが
俺達は教師でも何でもないのだから、時計の針を巻き戻すがごとき虚しい行為には厳しい語調になるのもやむなしだろう >>1をよく読んでもらいたいんだがここはより新しい物語を求めるスレではなくより優れた物語を求めるスレですらなく「もっと凝った作品が読みたい」ヒトのためのスレなんだわ
クラシック音楽のスレに「クラシックなんて時代遅れで売れない音楽聴いてるなんて狂人揃いだなここは!」ってのがいたらスレちを超えて荒らしそのものっしょ?
あなたがやってるのはそれとおんなじに見えるのですよ違うと言うのならばどう違うのか説明してください
結局「どうせ売れやしないのに凝った作品を求めるなんてアホだ」って言いたいンじゃないの?
念のためもう一度言っとくとだとしたらよくてスレち悪けりゃ荒らしですよ すぐ上で創作面を含む流れで否定的意見は出なかったわけだから現状ではダブスタでしかないわな
俺はずっと異世界でも設定でもない無駄レスを否定してきたわけだが、それらを否定しないなら俺の意見だけを否定した所で二枚舌が個人攻撃しているに過ぎないぞ 語調が厳しくなるのは内容によってはわからなくもないが、煽ったり罵ったり馬鹿にしたりする奴はまた別問題だよね そこは大いに反省しよう
毎回毎回「この人はお触り禁止リストに入ってる人で異世界の話も設定の話もしないで連投する人だから相手する人も荒らしですよ」
みたいな所を1から10まで説明するのが面倒だった
俺はどうしても語調荒くなるから代わりに注意喚起やってくれな >>296
あなたが一番相手していないか
それもアホ!狂人!って連呼するんじゃそれはそれで荒らしだろう
294について言えば「凝った作品が書きたい」作者なら凝った作品が読みたい読者としては当然に歓迎だよ作者目線が問題なんじゃあない
「凝った作品なんぞ書いても売れやしない(から俺は書かない)」ってのは控えめに言ってスレちであなたの標準語調なら荒らしだろう 異世界の設定と言うけど異世界の設定とはなんだろう
創作部分にあたる設定は作者の頭の中のもので第三者の視点から語れるものがあるのか
スキル的なものはゲームから引用されるだろう
或いは過去のファンタジー小説などからの引用
異世界というよりはゲーム的なの設定や技名を考えるものと考える人はそれでいいけど、それに乗る気がない人を攻撃されても困るが
取り敢えず自分の話に乗らないやつは敵とせずに存在しない透明人間くらいに思ってた方がいいよw 作者の頭の中→×
自分の頭の中→〇
かな。
なんなら「ここ」にある、科学的に証明されていない、され得ない設定を具現化しても良い。
錬金術や数多の神話。自分が起こして来た種々の奇跡を物語に乗せて語っても良い。
「他者の物じゃない事」
これだけが真実じゃないかな。 例えば、、
世界間戦争を行う予定があるから、兵を鍛える事を世界の者に課す世界。
とか、一つ設定を作れば、幾つか設定が自ずと不随して来たりしない? 異世界の設定としてゲームや他作品の設定を借りてそれを更にアレンジしたとしよう
しかし三次創作的なもの故に、設定の根幹部分が誤謬を前提とした超解釈となって読んでて??となる人は当然多くなる
そこで歴史的な背景を語ると異世界だから良いんだ黙れとなると、はぁとなってしまう
異世界設定だから誤謬は承知として面白いからこれで行くというなら、なるほどねってなるんだが 無知を指摘されたとして勝手に解釈して攻撃的になる幼稚な人と面白いからいいじゃんと泰然と構えるか
余裕を持って話せばという提案でしかないが 共通了解として話せるものは参考文献として挙げる事がでできるものだろう
それもなく自分の中のフワッとした思いつきを、同じように挙げていってくれと言われても知らない
書き出されたアイデアの誤謬や、或いはそのアイデアの裏付けとなる補強的な知識を連想すれば書き込む 少なくとも議論と言ってる人ほど議論ではなく自分のアイデアの賛同を求めているに過ぎない気はする
このスレでは なろうの登録者が100人いたとして、人気作であっても9割以上の人はスルーして1割未満の人が読む程度
興味を持って好意的な人に向けて書いてる・話しているんだくらいの意識でいいんじゃないの
そうじゃない人はスルーで
少なくとも攻撃的に対処すれば言い返されるのは当たり前 じゃあ議論したいように見られないならなんでここに顔出してんの? 議論という人が一番議論してないなぁという話で
文脈読めてないね
君 じゃあそう言う人が何人いるよ?
ってかそもそもここ異世界系の設定を語ったりする場なのに、いきなり俺はこれこれこう言うの考えててー(若しくは書いていてー)って言われたってで?それが何?にしかならないんだわ
自分の書いたもので持ち上げて欲しいんだったら投稿してるものを貼れよ
後行間読め 映像コンテンツでSFが生き残れてるのは“(SFの)設定が受けている”より
視覚的に派手な映像が受けてるからじゃないだろうか >>309
草
最初から議論しても無駄というのがよく分かる
いい加減人は君の思い通りにならないと知った方がいいよ 自分の望む方向に話が進まないから腹立てるとか幼稚過ぎでしょw
君の話が魅力的なら人は食いつくよ
それだけ
僕は別の君の話の邪魔と言うほどに書いてるか?
コピペ繰り返してる訳でもないし
1日多くても20レス前後
少なきゃゼロだし
なんでこうも攻撃てきに絡んでくるのか意味がわからない そもそも意見出せとも強制してないし強制される筋合いもなく
それなのに怒り出す理屈が全くわからん
関連性が感じられなきゃ無視すればいいのに僕にわからない事書くなじゃ幼稚と言う以外ないだろ?w
僕だって読んでてわかんない事はスルーしてるし
世界が自分中心と思ってるのがなんともはや 人を思い通りにしたくて書いてるように見えるか?
それとボタン君にレスになんで君が返してるのかな、中身が本人だったら気にしないけどね。 書き込むな、僕の思った通りの書き込みしろってストレートに言ってる自覚がないのがすごいね ここに直接書くんじゃなくて投稿サイトに書いてからここに貼れって言ってる とりあえず、言いたい事はなんだろなと文作ったら
投稿ボタン押す前に長くないか、蛇足は、それで言いたい内容は誤解なく伝わりそうかと一考する
で、長えうぜえだけかなと思ったら削る、削ると伝わらねえなと思ったりしたらもう書くのやめちゃう
初動の意見出しなら長文あり、その後の返信レスは数行にまとめられないなら
メールで説明してらんねえからって電話で話すくらい面倒な伝えにくい事だと考えて、書き込みやめて話題は止めちゃう
基本的に初動へのレスみて誤解あるなと思った時の補足くらいしか自分はレスしない、なるべく反論反論のレスバにはしたくないので
とやってると連投はしなくなるよ、先に自分で整理してるから。自分のレスだけ並ぶのって返事がないのを否定と捉えて自己弁護してるるか、内容がまとまってないメモ帳な感じ 君のやり方強要されても困るんだがw
仕事でマンツーマンなりメーリングリストんlやり取りなら好きに相手に提案して協議してくれて構わんが
そう言うのは議論じゃなくて具体的な指示や連絡事項の回覧だな ほんま人を操ろうとする幼稚な癖はやめた方がいいよ
無駄だし
議論とかは対立すると議論を重ねるほど対立深めるのは心理学の常識だな
その議論が和解や同意に持ち込むには半年や数年掛かったり一生結論出ないのはザラ
だから大抵議論は意見だしあった後は同意できた数人だけで進めるのが吉
後よくあるのが説明会って奴だな
これこれこう言う事をやりますよっといって反応だけ見て同意も議論もしないで進める
大抵はこう言う方式にしないと物事進まないと言うね お互い納得はしないなら、一旦封印してだな
新しいネタ投下したいんだけど、……ちょっとローファンの話だけど 君の思う方向に向いてない書き込みは無視すればいいだけでは
なぜそれができずに黙れとか僕の考える形でレスを書けと言うのか?
こっちも攻撃されなきゃ言い返す気もしませんよ
自分が興味ない話題の時はスルーするか話題出して書き込めばいいだけでしょうに
関係ないと勝手に思われても困るんだけど
僕の中ではちゃんと繋がっている訳で 僕は誰がどう書き込もうと構わんがw
受け入れられないと言う子供には付き合わん よくある現代ダンジョンものでさ、現代兵器での攻略が、いまいち効果を発揮しない。
たびたびモンスターの氾濫を起こして、甚大な被害がでるって状況として。
異世界の神が現れて、役立つスキルをあげよう、その代わり、死んだら魂を貰うとか言われたとしたら、現代人はどうするかね? >役立つスキルをあげよう、その代わり、死んだら魂を貰う
国によるだろうが、
貧乏人、犯罪者あたりが最初にやらされそう 現代人が魂ってものを本気で信じるかな?
そして、傍らには現実の危機がある。
カトリックやムスリムは他の神に魂を捧げないと国が滅ぶ、そんな状況として、現実に現れた神に信仰を捨てれるか?とか、そんなの考えたんよ。 中東の一神教さんは自分とこの神じゃないなら悪魔扱い
キリスト教とかは人による?仏教徒は輪廻はずれるのはダメな気する
日本人なら、死んだ後の魂とか気にしねえからギフト寄越せか、知らない人にお菓子もらうな!に従うか、長い物に巻かれろで従うか まあ現実だと会議祭りになりそう……
創作だと生まれつきスキルを持ってた人間が出てきそうぐらい アメリカ人ってそこまでカトリックなん?
日本人よりは信仰心があるとは思うけど >>320
その人のアドバイスが合わないなら合う部分だけやるとかでいいのでは?
>>329
日本で仏教の考えに反するお盆に先祖が帰ってくるをどうしても消せなかったように
キリスト教も1神のはずだけど他の神々をどうも半分受け入れているに近くなってる 現代人が死後の魂を信じないといっても、
普段、死が完全な消滅であるという恐怖から目を反らして深く考えないようにしてるだけで
ちょっと根拠があれば魂を信じるようになる人間はいくらでもいるとおもう
ましてモンスターが涌いて命が軽い状況だとなおさら
それでも魂を信じない人もいるだろうが >>331
考えが全然違っていて今でもクエーカー教徒とかは文明を拒否しているらしいし
カトリックは少数派であっても2割以上はいて狂信的だからかなり怖い
プロテスタントは無宗教になることも結構あるし
アメリカはばらばらな人達がまとまらずにいるような国だから
宗教や思想は罪悪感なしに正義だとして虐殺とかやるからね
死刑反対派の弁護士が市民の虐殺をしたり
死刑反対過激派が死刑賛成派を処刑したり >>333
宗教はアヘン、痛み止めなんだよね
知的生命体が宗教を信仰するようになったのはないと気が狂うからだろうね
どの宗教もおかしいんだけど
宗教的価値観がないと人の命を虫ほどにも感じなくなる >>325
魂って自分の本体かと思ったけど
シンプソンズのアニメでバートが魂を売っても自分の意識があって行動していて
ついでに仏陀は生まれ変わりも否定しているから >>328
カートマンのアニメで
天使ミカエルが日本人には魂がないから駄目だって言ってた
キリスト教的には俺達有色は人間じゃないらしいし 一昔前(つうて1世代)のイメージは、アメリカは小学校で進化論否定されて、中国人は国の言いなりの情報封鎖されてる
ぶっちゃけ平成の若者はそんなスピーカー国民性持ってないのは世界中同じだと思ってる
とはいえ親が毎週日曜は教会に行かせる教育してたりはありそう、日本で息子の恋人の身辺調査して家柄調べる親が居るくらいの比率には
あ。意外と多いか エサルハドン、偉大なる王、強き王、世界の王、アッシリアの王、バビロンの副王、シュメールとアッカドの王、カルドニアシュの王、その全て、下エジプト、上エジプト、およびクシュの諸王の王、大いなる神々を畏れる者、アッシュル神、シャマシュ神、ナブー神、マルドゥク神の誇り高き専制君主、諸王の王、無慈悲なる者、悪を平定する者、恐怖を纏う者、戦いにおいて恐れを知らぬ者、完全なる英雄、戦いにおいて無慈悲なる者、全能の君侯、君侯たちの手綱を持つ者、獰猛なる猟犬、彼を生んだ父の復讐者、アッシュル神、シャマシュ神、ナブー神、マルドゥク神の庇護を受ける王、この神々、彼の同盟国は正しく歩き、彼の望みを果たす。
彼に従順ならざる者ども、彼に服従せざる君侯を、彼は茂みの葦の如く折り、足の下に踏みつけた。偉大なる神々に豊かな供物を捧げる者、彼の考えることは諸神と諸女神の崇拝についてである。アッシュルの神殿の建設者、その装飾を完成させた者、エ・サギラとバビロンの再建者、その儀式を細部に至るまで実行した者、捕らわれた土地の人々を[欠落]から彼らの故郷へと戻した者。
王、その供する犠牲は偉大なる神々に愛され、神殿におけるその神職を永久に確立し、無慈悲なる武器を王の贈り物として賜った。王、諸王の王たるマルドゥク神がその主権を偉大なるものとし、四方世界の諸王の遥か上のものとされた。御神は全ての土地を彼の足元に帰順させ、彼らに貢納と税を課した。王、彼の歩みは嵐であり、その為すところは怒り狂うオオカミである。彼の前は嵐であり、彼の後ろには雲が沸き起こった。戦い始める彼は力強く、彼は燃やし尽くす炎、消えること無き火である。
世界の王にしてアッシリアの王であったセンナケリブの息子。世界の王にしてアッシリアの王、バビロンの副王、シュメールとアッカドの王であったサルゴンの孫。アダシの息子、神権の永遠の起源たるベール・バニの系譜に連なる者。アダシはアッシリア王国を創設し、アッシュル神、シャマシュ神、ナブー神、マルドゥク神、彼の主たる偉大なる神々の命によりアッシュル市の隷属を終わらせた。
余は力強く、余は全て力強く、余は英雄であり、余は巨大であり、余はとてつもなく巨大であり、余に栄光があり、余は崇められ、あらゆる王の中に余の同等者はいない。アッシュル神、ナブー神、マルドゥク神に選ばれ、シン神に呼ばれ、アヌ神の好意を受け、女王イシュタルと全世界の女神の寵愛を受け、敵たちの土地を完全に破壊する無慈悲なる武器、それが余である。
王、戦と戦闘において力強く、彼の敵たちの住処を破壊する者、彼の敵たちを殺し、彼に仇なす者を根絶し、彼に従わざる者を従わせ、全ての人々を彼の権威の下に置いた者、我が高貴なる主たるアッシュル神、シャマシュ神、ナブー神、マルドゥク神、この神々の言葉は変更されることはない。我が宿命として運命づけられた無敵の王国。また、貴婦人たるイシュタル神、余の神権の愛人は我が手に強弓を握らせ、不誠実な者たちに法をもたらす力強き槍を授け、我が願望をかなえ、従わざる全ての君侯を我が足元に服従させた。 >>339
否定しているはずが根本には宗教の影響が残ってしまっている 魂ってあるの!?って議論が巻き起こりそうだけど、前世の記憶とか無いわけだし、日本人なら神から力を貰いそうかな 頭の良い人は、超常現象を目撃し、トリックの余地がなく未知の条理に基づいてると判断した場合には常識を捨て去るもの、で合ってるよね?
つまり、米国で降霊術が流行した際インテリ層が大分オカルトに傾倒したそうだけど、彼らはトリックを見抜けなかったという失敗はあれど知識層としてあるべき思考手順を踏んだよね、という意味で 本当に頭が良いなら最初から常識にも自身の知性にも限界があることを認識しているから
常識を捨てるほど極端な反転はしないと思う
常識と自分自身の知性を過信しすぎなのは知識人として見た場合に
ありがちというか普通レベルの賢さではあると思う
それこそ毒ガステロを行った宗教団体にハマった高学歴信者みたいな例は結構な年齢の人には有名だろうし ところでエジソンさんや、霊界ラジオはまだかのう
他にもニュートンだのテスラだの
色んなインテリがオカルト沼にハマっていったからなぁ >>343
頭良いやつってそうかもね、どんなに無さそうな事でも
無いと証明されていないなら、他の可能性が全てありえないなら真である
ルート-1があると仮定する奴とか頭おかしいわ、バカから-1した天才だよ、俺なんかルート-1とか書かれた瞬間に、ねえよって笑うわ ホームズの「全ての不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙な事であっても、それが真実となる」
ってのは論理的には正しいけど「全ての不可能を消去」ってのはまず無理だしな
その事柄が数え上げられることが保証されてりゃ別だが
普通はヘンペルのカラスみたいな主張に近くなる 魂を対価だと、命では釣り合わないだろう。
それは信じてるどうか、ではなく、値付けの話。
命は死の前の物だが、魂は死の後の物。
魂と対価で不死を得るなら、あるいは対価として成り得るか?
命(つまり現世)と魂(つまり死後)を対価として払っても
守りたい物、滅ぼしたい物も、また、あるとも思うから、
魂を対価としてスキルの取得は、あり得なくとも無い。 魂を神に上げたとしても、結婚して子供が作れたら自分の遺伝子は残せるし、輪廻転生を信じるか、どうかって話な気もする 超常の存在が価値があるからよこせって
言ってるんだから認知し得ない何かがあるんでしょ
まあ創作だとそんなもんわかんねえからやるよ
って言ったヤツは死後とんでもない目に合って
後悔するのがセオリーだけど 「魂を対価の交渉に参加する」という時点で魂に対する値付けが行われてる。
例えば、阿漕な交渉を続けてる時に
「そんな事してたら地獄に行くよ」って声掛けられたって
一笑に付すのみだけど、
魂が商品として提示され、その対価として商品が得られるとの交渉に
魂の、つまり死後の世界の想定をしないのは存在し得ない。
信じないのなら交渉には参加する事はしない。
交渉時に「魂の喪失は(肉体)死ではない」と明言されてる筈だから、
この交渉に挙がってる「魂の喪失」は死以上の重要度がある事は自ずと知れる。 人間が妄想した地獄とか死後の世界は別に怖くもなんともないが、神なんて超常の存在が本当に現れて魂を貰うなんて言われたら死後どんな目に合わされるのかと恐怖でしかないだろ
創作的には多分世界中から身寄りの無い子供達が集められて特殊部隊的なのが組織される で、交渉の主概要は対魔物。
幾つかの命を救えるかどうかって所。
その救える命の数、重さを天秤にかけて、、。
輪廻、死後の世界。そもそも魂の存在が明示されたら、命というか死は
あからさまに意味が軽くなるから、交渉難しいかもねー あるいは、魔物の殺す物、壊し、傷付ける物も気にする所かな?
魂喰らいとかなら魂の交渉は、むしろ必然だし、
世界や星壊し等の生まれ変わり先、死後の世界ごと崩壊させる系なら、
やっぱり魂を対価にする事も必要になって来るかも ダークソウルとか、ダクソパクリの死にゲーでありがちな設定 書いてて思いついたんだけど、魂の喪失が肉体死の喪失だったら、すっごく面白いかもね。 d&d遊んでた身としては、悪魔に魂を売ったなら死後魂は悪魔の活力と悪魔の幼体になるんだなと判断するわ
https://hobbyjapan.co.jp/dd_old/news/fc2/fc2.html
まどマギも似たような話だし >>331
アメリカの支配層はプロテスタントが優勢
アメリカ建国はイギリス系の移民主導だから
今はカトリックとプロテスタントで欺瞞情報出し合ってどっちが優勢か分かりにくいが概ねプロテスタントの方が政治的には強いらしい
カトリック24%プロテスタント22%と比率は概ね一緒
ただヒスパニック系が増え続けているから、将来的には選挙対策としてカトリックが政治的に強く配慮される可能性はある
ただ白人とヒスパニックでは民族・文化的なルーツが違い対立は激しい
宗教で括って同じ政治勢力とは言い難いので複雑な様相を呈する ここら辺の民族的な対立というのは日本人には縁が薄い
日本人が無宗教化されていて宗教にアレルギーを持っている事もあり創作では宗教的な熱狂やらを過剰に書いているきらいがある
実際宗教に熱心な国の方が信仰と宗教指導者を分けて考えて、冷めた目で描写しているんじゃなかろうか 宗教というものをもっと世俗的で政治的なものとしてリアルに捉えているのが海外の創作物な気がする
日本は宗教と縁が薄いが為に過剰に異端やら詐欺・欺瞞を演出してしまいなろうでは嘘くさいというか創作臭さが強い作品が多い 京極夏彦の作品の多くは仏教・陰陽師・神道を題材として書かれているローファンタジーと推理ものの中間的なものだろう
日本の仏教というものが最早葬式か結婚式くらいしか縁が無く生活習慣の中にある儀礼も何が由来か意識に昇らない
宗教を描くという行為自体が日本人にとってはファンタジーと化してしまっている アメリカに比べるとカトリック教国のヨーロッパの方が宗教に対して日本と同じように文化もしくは商業的なイベントレベルにまで下がってきてるのが実情だね
アメリカはプロテスタント国家だから、ヨーロッパに比べると敬虔だったけど去年の調査では無宗教と回答した人がトップになったそうで
クリスマスもただの商戦に成り下がってきているのが実情らしいね 魂とはなんだろうか。
精神、感情、記憶、理性などはあるとされる。しかし霊魂は死後だけのものか。
精神と感情、記憶、理性、それぞれはそれぞれに影響を与えあっているはずだ。
ならば霊魂は?ってなことで、なにか目に見えない影響を密かに与えて欲しいなぁ。
気がついた時にはもう遅くて、世界が震撼する的な。 願いを叶える力。まあ、まんま「魔力」だね。
不運に見合わない力。決めた事を成し遂げる力。
出会うべき時に出会うべき人に会う力。
聞くべき時に聞くべき言葉を聞く力。 霊力。
霊能力はこれに属する力なのかな?字面は似てるよね。
神通力も系するのかな?魂鍛えて得る事出来そうだけど、極端に習得に短期間な気もするね 進行形 〜している
進行形の否定 〜していない
添加 〜も
複数語尾 たち
未来系 〜するつもりだ >>366
魂自体がファンタジー作品によって扱い異なるしね
ハガレンだと肉体と精神の繋ぎにすぎず、
ワンピースだと精神も含んだ命そのものみたいな扱いで吸い取れば寿命を奪えるし
物体に注ぎ込めばその物体に意思を宿らせてゴーレムのように兵士化できる
現実世界でも哲学や宗教の派閥によって定義が違いそうではある、詳しくないが 俺のような奴が地球なめんなファンタジーに求めてるもの、ワートリの世界に呪術あたりの世界が繋がった時の対応みたいなのに似てそう
ある程度使い方が体系化された技術や異能力が存在する世界に対して体系も源流も全く異なる異能力を持った異世界人が進行してきて、お互いそれまで使っていた戦術が全く通用しないけどそれでも与えられた情報が自分達の居る世界と使ってる異能しかないから、そこから類推して相手の能力を論理的に推理するしかなくて、蒸気機関の計算機相手に電波通信でハッキングするみたいなミスを何度も何度も繰り返して、少しずつ敵のことを分かっていくような、そんな話を求めているのであって、
片方がもう片方を一方的に殴るだけみたいな、そんな片方の信者を満足させてついでに異世界も観光しようみたいなのを求めているわけではない 少なくとも簡単にボコって済ますのが勿体無いくらいにはお互いの世界の設定に「緻密さ」が欲しい >>370
物でも時間が経てば魂が宿るような考えがあったりするし
再生可能エネルギー説を推してみたい >>372
では、魂の再生は地で行われ、命の再生は天で行われるという、
天地二元論を唱えてみたい。 世界同士が隣り合っている設定ってよくあるけど物理的にいけない事が多いよね、簡単にいけるって方が希少だし。
例えば片方を現世とするならもう片方の冥界は肉体を捨てなきゃ辿り着けないとか。ハリポタのように魔力持ちしか入れないような仕掛け。
スレの話題にも絡めると裏の世界に入るためには一旦その裏の世界の管理人に魂を預けて魂の空いたスペースに異能を詰め込むとか
能力を思いっきり使えると明言されてる空間がある設定で展開するストーリーって昔からあるけどワクワクするよね 主人公だけ異世界へ簡単に行き来できるパターンはそこそこあった気がする
40億とか 異世界への移動は多元宇宙論が唱えられた1985年以降にファンタジーやSFで盛んに取り上げられた
最近はまた人気になってきているようだが
ファンタジーだとムアコックのエターナルチャンピオンシリーズが代表的だろうか
ウィッチャーもエターナルチャンピオンシリーズの設定を援用して天体の合や者を使った異世界の移動や船で異世界を渡り歩くといった形で描いている
異世界は隣り合っておりいくつかの次元は密接につながり特定の時期に障壁が薄くなり大規模に民族や生態系が交接するといった形態
通常時においては次元の穴の空いている場所を知っているものが自由に行き来できる
次元間の移動を特別な技能とするか否かは物語上の都合で多次元を纏めて一つの文化・世界と設定しているか世界の秘密として物語の中核に添えるかによる 日本だと麻宮 騎亜の「神星記ヴァグランツ」が多元宇宙論に影響された作品としての走りだろうか
多元宇宙を自在に移動するシフト能力者が活躍するSFファンタジー 黄金拍車は異世界転移と多元宇宙論を合わせた異世界転移ラノベのハシリかな マーベルはアヴェンジャーシリーズでマルチバースを現在進行形で進めている
人気が陰って来たらマーベルゾンビーズといったイロモノ作品もやるんだろうな マルチバースにおいては時間のずれも異次元と解釈されるのでパラレルワールド・タイムトラベル・異世界文明と言ったものが煩雑に入り乱れて作品毎に設定や独自解釈をされ複雑な様相となり、殆どの作品で時系列や設定に大きな矛盾が生じるが合理的な説明もなく流されている
恐らく物語が複雑になりすぎて作者も連載などではうまく構築生魚できないのだろう 三島由紀夫賞を取ったクオンタムファミリーズが多元宇宙を扱ってSFとして一部で話題になったが
サブカル評論で有名な東浩紀の作品でゲーム的な世界観を前提として書いていると語っている 隣の世界に迷い込むのはホラーが定番かなあ
ドラえもんにははたしていくつの隣の世界が生まれてるのやら・・鏡面、もしも、地底の国はなんだっけかな 多次元宇宙をベースとした作品だとRick & Mortyがネットフリックスで放映されている
アメリカ版のドラえもんとも言える作品
内容はサウスパークとドラえもんを掛け合わせた様な作品で度々日本のサブカルをリスペクトした話が出てくる
徹底したニヒリズムとシニカルな描写でありとあらゆるタイプの死と復活を描き宗教的な魂の存在を否定している この作品では無限の宇宙に無限のリックとモーティが存在して実験や発明、冒険の失敗で世界や家族が滅亡・崩壊するたびに次元移動をして隣の次元の別バージョンの家族の一員として紛れ込んで暮らしている 魂の定義はwiki読めば各宗教ごとの事が纏めて触れてあるからそこ読むのが手っ取り早い
日本語の霊や魂という言葉と定義と各宗教ごとの定義は異なるから字面だけで関連性を想起しても全く検討はずれな解釈になる
ちょっと読めば書いてあるから漠然と宗教ごとに魂の定義が大きく違うと分かるが 纏めて描こうと思ったけど情報多くて濃いからwikiを読んだ方が良い
ここ数レスの流れだとインプットが単純に足りてないだけで考えて設定練る部分じゃないかなと >>373
>魂の再生は地で行われ、命の再生は天で行われるという
変化形でそこそこ見るのが「善人の魂は天界(天使側)のエネルギー、悪人の魂は魔界(悪魔側)のエネルギー」
だな
天使が信徒を増やそうとし悪魔が人を誘惑しようとする理由付けにもなる
この設定だと天使と悪魔双方にとって人間が資源となるから天使と悪魔が表立って争わず
冷戦みたいになってる世界が多い キリスト教にしろなんにしろ、結局現実に神様もいなければ、天使悪魔もいないし、そんななかダンジョンが出来て、実際に人が死ぬ。
例えば目の前で子供がモンスターに喰われそうな時に、神父が信仰を捨てて、力を異世界の神に求めるか、それともキリスト教の神に祈りながら、特攻かますのか。
身寄りのない孤児や貧乏人が生物として1ランク、2ランク上の存在になって、はたして自分達に過酷な戦いを強いる弱者の言うことを聞くか?
とか考えたわ。 「俺は死んだらやり直す程度の能力…どうやっても倒せないぜ?」(地下鉄乗るたびにバール持っていく)(自分のことをトースターだと思ってる)(特殊な言語を習得していて喋るだけで人を戦わせたり未来に起こることを予知できたりする)(10分後に精神的な攻撃を受けてハロウィンのことしか考えられなくなる) タイムリープ能力って当人からしたら殺されてもやり直せる! 凄い! って思えるだろうけど、
近くの人からしたら殺したら死んで復活しないし、単なる未来予知に近い超能力にしか感じられないよね 死んで戻る場合は、時間軸ズレて、元世界では死体だから構わないんだけどね
タイムスリップ能力の場合は、元世界では消えるのか?って思う
で、そこで他人視点だと、能力者は目の前に居るならそれは「最後のスリップ後」の能力者であって、他者視点では「明日の競馬の結果教えて」といっても、能力者が今知らない場合は自分は教えてもらえない
捨てられる世界線
に居るわけで、他者視点ではタイムスリップ能力者って・・過去に実績あれど未来では役に立たない存在よね どっちの解釈もあるね
消える消えないとは別にBTFみたいにただ変化するというのもあるな 日本人は「三国志」「水滸伝」「キングダム」等が好きな割に
あの頃の中国風世界に異世界転移する作品が少ないなあ >>394
そのチョイスで中国風ならタイムスリップしたので良くね
西洋も入り混じった世界観の幻想水滸伝みたく、モチーフに独特の世界観とかなら分かるけど 中国は規模がでかいから恋愛モノでよく出てくるイメージ
ただ西洋風異世界に比べて何か「強度」が足りない気がする 「銀河英雄伝説ライ」なんかスペオペのガワを被った中華風ファンタジー戦記だな
よく似たタイトルでやはり実質近世ヨーロッパ風ファンタジー戦記してる超有名作があるが宇宙船だのなんだのはスペオペという建前を示す記号に過ぎないと割り切って異世界モノとして楽しむのが正解だと思う異論はあろうけど…
それでいいなら今一番有名な異世界モノはスターウォーズシリーズかもしれん上記ふたつの銀河英雄伝に 途中送信スンマセン
上記ふたつの銀河英雄伝に比べてもずっとファンタジー寄りだし だが、キャラとかは銀英伝以上にまんま三国志や史記からだからなw
初期の第二次大戦風の世界観が好きなんだがどんどん中華になっていくというね… 「銀河英雄伝説ライ」か
日本の漫画家は世界中のどこでも何でもモチーフにする雑食家が多い一方で
ラノベを書くような人たちは限られた選択肢からしか選ばない偏食家が多い気がする >>394
むしろそこら辺の古典中華ものが根強すぎて
新しい中華風の物語の人気が出づらいまであるかもしれん
逆に日本だと西洋ファンタジーは決定版というべき人気作が無いから
今でも群雄割拠のごとく西洋風異世界物が出てくるイメージ
>>398
ドラゴンボールは割と早い段階(RR軍編あたり)で中華風世界捨ててたしなあ
そもそも序盤の西遊記パロの頃ってそこまで人気が出なくて
3位以内が常連になるのって西遊記パロやめた天下一武道会あたりからだったはずだし >>394
三国志は日本の戦国時代に似て形式的には官職を持った皇帝の臣下同士の争いで
末期になるまで例外を除いて王や皇帝をなのらなかったから日本で人気はあるけど
2000年後の現在でも蜀が魏を討つ方法が後出しでも玉砕覚悟の危険な行軍しかないし
水滸伝は、世を乱す108の魔王がなぜか山賊から官軍になって
最後は宋江も毒を飲まされ、呉用や花栄は墓前で首つりで4姦は無事だし
キングダムも末路は蒙恬は毒を飲んで自害を強要され弟の連座で一族族滅だし
本来は二世皇帝の下で丞相になるはずだったのにで、どれも末路がなあ >>399
ああいう感じにあちこちで三国志とか項羽と劉邦で見たようなってのが多くても
架空の国名や架空の人物で中国的なのをやってもいいのかもしれないけど
どうしても三国志演義の完成度に勝てないのか天地を喰らうとかも短期で終わったし 「最遊記」なんか「実質」という枕コトバ抜きで異世界モノでいい気がする
鳥山明は「バトルシーンは苦手だ」とおそらくは謙遜でもなんでもなく本気で言ってたし本来の嗜好は前作ドクタースランプからの流れを見てもドラゴンボールなら初期のノホホンとした世界観の方にあるんだろう
さらに言うと言葉にしやすい設定とかアイテムとかじゃない雰囲気とかフレーバーとか言うトコロで「異世界感」を感じさせるのが上手い作家だと思う
おんなじようなコトを小説でやろうとすると…と考えて思いついたのがこないだSF&ファンタジー論ってな話でちょっとだけ名前が出た宮沢賢治のやり方
地元岩手をベースにしながらそこをイーハトーブさらに稲をオリザとエスペラント語に置き換えることでローカル感と国際化というか無国籍感を同時に感じさせるなんともフワッとした不思議な感覚は異世界感に近いと思う 科学とエセ科学の境目がないように
異世界かどうかも厳密には境目がないから アニメ悪くないと思ったけど作者はアニメの話をされただけでキレるぐらいらしい
何が悪かったんだか
虎丸が最後に天下を取った改変かな 常に荒廃していなければならない。争乱と貧困、無秩序の坩堝でなければならない スレチかもしれんが出てくる登場人物の実績ってどのくらいのスケールが丁度いいんだろうな 国の大きさにもよるが国内とせいぜい隣国くらいまでじゃね
それ以上は吟遊詩人の歌でそんな伝説があるらしい程度? 主人公と近い事が大事なんでないかな。
入隊直後なら育成の上手い隊長とか。
王子なら国を大きくした王や戦果を挙げた将とか。
パン屋の店員なら、いっそ、なんの実績も持ってない後輩とか なるほど
実感できる大きさの出来事だったり自分の視野に収まる程がいいのか……
後半になるつれてポンポンと強キャラしかいなくね?の違和感が解消された気がする。
サンガツ! ヨーロッパって日本と違いが大きいから、記号化しやすいというか、ステロタイプで話にしやすいんじゃないだろうか。
中国は近くて遠い的な。同じようで違う点が扱い辛い気がする。あと、個人的には日本語のようで日本語でない漢字1-2字の固有名詞は目が滑って苦手。 主人公のタイプによって実績の大きさは変わる
王道型の主人公が幼少期から成長するなら村の力自慢や、貴族の生まれなら学校で成績優秀と言った逸話
主人公が既に成人している段階から始めるなら十字軍で活躍した英雄レベルの戦争での逸話が各国で伝わっていても良いし ウィッチャーを見ると広く知られた怪物ハンターで政治や戦争には関わらない掟をもっていて、また純粋な人間ではない為に差別的な目も受けいる
少数という事もありどこの勢力に属していないと認識されているので比較的各地へと歩いて回れる
また中世は国境線が曖昧で国境警備などもざるで意外と自由に行き来できる
特に国毎に言語や宗教的な細かな設定をされていなければ、周辺国を渡り歩いていても不自然さを感じない
日本で言えば戦国時代に各地を行商して歩く商人的な扱いと見てもいいだろう 塚原卜伝や宮本武蔵は各地を歩いて名を売っていた
中世ヨーロッパでも初期の頃はそんな形
実際キリスト教の伝道師はそうやって広めて行ったのだし
ローマ時代においてはローマ帝国内を自由に移動でき街道も整備されていた
ヨーロッパの中世も中期にいくにつれて徐々に街道は荒廃し言語が変質して公用語のラテン語が通じなくなっていく
時代設定を考えていくと国を跨いだ逸話を持つ世界観もおかしくない 10世紀のアフマド・イブン・ファドラーンの旅行記とベオウルフを元に作られたマイケルクライトンの「北人伝説」
映画としては「13ウォリアーズ」として公開されたものように国を跨いで旅をした者達は偉業として伝わり創作の元ネタとして使いやすい あの映画は今まで見てきた中でも指折りのつまらなさだったなぁ……13ウォーリアーズ ファンタジーっぽい宣伝してた割にファンタジーでなく
かと言って歴史ものと言った風でもなく中途半端ではあった
あとアントニオバンデラスが思いの他背が低いとあの映画で知った 映画か
フィフス・エレメントをなろう風にしたら面白いかなあ >>425
リー・ルーしか覚えて無かったのでググったら思い出した。
冴えないおっさんと美女が無双する話とすると、なろうっぽい。さらに美女が美少女になると、もっとなろうっぽいか?
ベッソンが10代の頃に書いた話がもとだそうで。それによると、リー・ルーは2,000歳だそうな。もっとっぽくなる?
ただ、第五元素が「愛」とか、このスレ的にどうよ。代わりにぱっとの思いつきだけど「無」とかどうよ。無の元素とか意味わかんないけど。
あと、映画だから仕方ないが、なろう的には短すぎる。むしろ第五元素を手に入れて美女と無双するまでの導入部に過ぎない。
で、無双の旅の中、第五元素の本当の姿が明かされ、世界の秘密が……とか適当に考えてみた。 ミラ・ジョヴォヴィッチが映画では最後の方まで子供位の知能だったのがなぁ
映画予告では「我は……
至高の存在」みたいな超常者の喋り方だったのに チャーリーズエンジェルとぁ女性が大男を投げ飛ばすのが嘘っぽいと言っていた俳優がいたり
女性で軍を率いたのは歴史上いるけど
個人の強さで男を蹴散らせるのはどうもいないような、、、
本当か嘘か男のプロレスラーに勝てる女性は1人もいないと言っていた人がいるとか
素人の男よりは強いのもいるだろうけど >>428
昔、テニス漫画で女子が男装して男子として全国で勝負する奴があって、中学がギリギリ女子が勝てるラインみたいな事が書いてあったけど、
小学生から高校までの短距離走の平均タイム見ると、小1からずっと男子に勝つことはなく、やっぱ性別差は歴然とある。 だから体の弱い男にとって体育は地獄なんだよなあ
その男でも適性に差があって駄目だといくらやっても駄目
柔道でも柔は剛に勝てない
ボクシングでも歴代最強のストロー級ミニマム級チャンピオンでも
ヘビー級のジャブ1発でやられる 病弱じゃなくても体動かすの嫌いな人はいる。
本を読むのが嫌いな人や絵を書くのが嫌いな人がいるように。
ところで、異世界だと性差より種族差じゃなかろうか。
まぁ、マッチョエルフとかいるけど。
あと、チビのゴリマッチョなドワーフが手先器用って設定もあるな。 創作の世界なんだから、女子が男子を打ち倒す様なのがあってもいいはずなのに、ことスポーツのジャンルじゃ皆無だと思う。
JKが158キロの剛速球投げて甲子園優勝めざす漫画とかあってもいいのに。 牛若丸と弁慶、一寸法師と鬼、
史実の楠木や真田なんかも含めて、
日本人は「小が大に勝つ(勝てないとしても善戦する)」のが
大好物。何百年も昔からの伝統、もはや民族性と言っていい。
桃太郎の絵本なんかを見ても、
幼い美少年がマッチョ巨漢な鬼に勝ってる図が定番だ。
ラノベでも漫画でもアニメでも何でも、
華奢な少年少女がマッチョな敵に勝つ作品ってのはそういうこと。
それを、「オタクの妄想の具現」とか言ってる奴らは盛大な勘違い。
絵本から勉強し直せと言いたい。 >>433
男の子で良ければ、小学生がプロ野球選手として
実名選手たちに混じって活躍する漫画があったな。 >>435
童夢くんかな
その漫画にはメロディっていう女ピッチャーがいたね >>434
聖書にも巨人をやっつけたダビデってのがいるな >>433
リアル志向なら筋肉量=強さという等式は覆せないからね
現実で言うなら小柄なマラドーナの5人抜きゴールか
バブルガムフェローを差し切ったエアグルーヴが割とそれっぽいかも
後者は人間じゃねーけど >>433
バトルものなら女格闘家割と多いだろ
スポーツものだとリアルに寄せた作風だとかなり難しい、野球とかならバッティングのテクとかでまあなんとか誤魔化せるとして、サッカーとかラグビーとかのフィジカルが重要なのだと男女混合とかまず活躍できんし ミケランジェロのダビデ像がムキムキマッチョなせいでダビデ=マッチョのイメージ強いけど、あれミケランジェロの趣味らしいからなw
美少年がジャイアントキリングする話だから、ダビデ像と言ったら本来は美少年像が定番で、
小男が大男を倒す話に人気があるのは日本に限った話じゃあないね 女子スポーツは、心は女性と言い張るガチムチおっさんが無双する世界になるから廃れていくだろうな >>439
プロ野球でストッパーとしてスプリット投げる女ピッチャーの漫画とかあったけど、それも豪速球投手じゃなかったね。
……ミオスタチン異常って女でも起きるのかな ランスシリーズのミネバとか、パスファインダーのアミリとか
細マッスルな女戦士は嫌いじゃないけど、ほんと最近の作品には居ないよな
春麗は人気なのに この板でパスファインダーのアミリの名前を見るとは思わなかった
あの作品面白いよね 野球漫画の例えはさすがにそろそろ時代遅れだな
マガジンや青年誌ではやってなくはないが 異世界なんだしカマキリやアンコウみたいに、
女の方がでかくて格闘や力仕事に向いてる亜人とかいる世界でもええんやで
魔術的なものに性別差のある設定は北欧神話のセイズみたいなシャーマン的な奴で
女の方が得意、適正があるってのはそこそこあるけど(女性は胎内に生命を宿せることができるから霊的なものを憑依させやすい云々)
武術や格闘、肉体強化的なもので女のほうが優れているって設定はあまり見かけないね
ぱっと思いつくのはテラフォーマーズのM.O.手術ぐらいか 魔都精兵のスレイブは女しか超能力得られないから化け物相手の軍人が全員女だったりとかあったね 格闘能力持ちも多め アマゾネスとかかなー
後は子供が凶暴で女は頑強さが求められる民族とか。
蜘蛛や蟷螂をモチーフにした民族でもいいかな。
男の方に宗教的な役割が大きく、不殺系の戒律が多いとかなら
ちょっと設定、弄れば戦士は女とかいけそう 「はめつのおうこく」では魔女には女しかおらず、科学兵器なしの人間じゃ魔女には勝てない設定だった
あと魔法少女もの まあ確かに半ポルノなラノベやノクターンなら
「武術や格闘、肉体強化的なもので女のほうが優れている」
設定は多いけど、あれはどっちかというと
「前線で美女、美少女が戦う(そして負けてひどい目にあう)のが日常」
の世界にするための逆算的な設定の作り方だから雑or無茶なものが多いw
まあそれ系読んでる人が求めるのは設定の面白さじゃないからいいんだけどさ 身体が筋肉質でムキムキでも、顔さえ綺麗なら絶対に人気出ると思う 性分化疾患っていって、染色体モザイクで体の部分部分によってY染色体があったりなかったりする人とか、
染色体は普通に男だが体はほぼ女とか、その逆とか、そういう人たちがいる。
そういう女性アスリートもいたりして、男性ホルモン濃度が高くて問題にされてたりもする。 あ、>>453 はどっちかっていうと >>442 宛です。アンカー忘れてました。 女の子のまま戦場に立つ型もいいけんだど
ジェンダーとしての女を克服、、じゃなくて、超越した型がいいなー
姐さん。って呼ばれる感じの。
「戦闘能力がある」を主体でなく、戦士としての心構えがある。って事に重きが欲しい。
強さってのは、最終的に比較でしかないから、
周りに居た男より強いか周りに居た男がより弱かったにするだけの話。
で、欲しいのが「戦闘能力のある女の子」じゃなく「女戦士」
これは、「男と同じ事が出来る女」じゃなくて「男が出来ない事が出来る女」 >>443
無職の成長後のエリスが長身マッチョ美女 殺し殺されが当たり前な戦場で女にしか出来無いことって例えばどんなことよ >>458
「ふかふかダンジョン攻略記」とかいう作品がそういう設定だったな。
大概の女冒険者は身体能力が劣るので夜伽係もやってようやく一人前だとかいう。
エロ漫画家が描く作品だけど、一般向けでここまでエロを盛り込む作家サンもちょっと珍しいと思った。 女にしか出来ないことは戦場なんかでは無いだろうと思うけど魔法とかある世界なら一定以上の戦果を挙げられるなら当然採用しそうなもんだけど…… >>457
魔法のある世界なら、魔法適性やテイマースキルが女性の方が高いとか
魔法で身体強化スキルがあるなら、身体能力の差は関係無くなるから 女だらけの魔法使い部隊に組み込まれる主人公、ってなると安易なハーレム設定と受け取られかねない ラノベのキャラデザなんて、あくまで担当イラストレーターのいち解釈であることも少なくないので……
作中で明言されない限りはビスケット・オリバもビックリのキレッキレの筋肉美を誇っていてもおかしくない
というか自分の脳内でそう解釈してもいいのだ 特殊能力は女のみ使える、ただし主人公は男だが例外、
っていう古き良き安易なハーレム設定 面白いもんだね
こんな安全で便利な世の中になっても人間って
形は変わっても強い生き物狩って生活したがってる
やっぱ天職なんだろうね 強い生き物を狩りたがっているけどあくまで娯楽として身の危険が及ばない片殺しだが
実際格闘技を好んでやる人が少なく、山登りやキャンプに行くと疲れて直ぐに帰りたくなるのと一緒
ゲーム感覚と一緒で体験性がないから憧れる、が実際やって経験を伴うと危険性と労力から考えが反転して忌避する >>466
インフィニットストラトスや魔装学園HxHとかですね >>469
遡るとひめぱらだのデュアルぱられルンルン物語だの他にももっとあるぞ パトレイバーだと警察のロボが大型じゃないから、騎手とロボット乗りは体重軽いほうがいい、
みたいな感じで女でも活躍できるみたいなセリフがあったような うろ覚えだが
FEだとペガサスナイトのペガサスが女にしかなつかないという設定があって
女の方が体重軽いからじゃないかと推測されてたな
そのためペガサスナイト系は女しかなれない
(ドラゴンは力があるからか、ドラゴンナイトは男でもなれる)
思春期まっさかりなロボット乗りの少年を助けてくれる全員女だらけ(しかもほぼ美女)の部隊、
と書くとハーレムものみたいなんだけど
全員もれなく死んでしまうVガンダムのシュラク隊… 美少女にバ美肉するVtuberとか、
男の娘に受肉する女性Vtuberとか見ると、
Vtuber界が異世界になったみたいな小説が出てくるんじゃねーかな、と予測 女しか使えないとかはどういう基準で機械や魔法が反応しているのか >>474
女は妊娠することができる。
それは、一つの肉体に二つの魂が宿るということで、
歴史上でも限られた聖人しかできない、
「神を我が身に降臨させる」に似たこと。
女は先天的に、それができるように生まれている。
だから、神やら魔王やらの力を受け入れ易く、それらの力を使い易い。
とか、
大昔に存在した魔女とは、美貌で男を誘惑して堕落させて、
自分らの陣営に引き込んだり、あれこれ吸い尽くして殺したり
するものだった。当然、美人でないと務まらない。
今はもうそういう魔女は滅んだが、そういう魔女の子孫だから、
単純に遺伝で容姿がいい。
とか。 宇宙船レッドドワーフ号で男と女が逆の世界では男が子供を産むとか 前世で何か悪い事した奴しかこんな地獄に産み落とされんで 赤ちゃんがよく「マンマ」という難語を言うのを聞いて、古今東西の
あらゆる言語では、
「きっと『母親』の事を指しているのだな」との解釈から「母親」を
示す語となっている場合が多い。
しかし、日本語で「マンマ」と言えば「食い物」を意味する。日本人
は古来より飢餓に晒されていたのだろうという推測とともに食い意地
がそこまで浸透していることは日本文化のユニークさ語る鍵になると
思う。 >>473
あぁ、ゲームにはなってるんやね。
なんかさぁ、3Dモデル化されたVtuberが
アイドルみたいになったり、ゲーム実況やったりして
さらにゲームの中にまで出てきて、性別も越境してくるとなると、
異世界の壁薄くなっとるなぁwとか思うよ >>482
ちなみに他の言語ではBAたPAが父親にあてられるが
日本ではバーバ、つまりおばあちゃん、ババアにあてられている
いいかわるいかはともかく日本語だけ他の言語と違うらしい
(日本語は合成言語説も、逆に古くて大陸の言語の方が変化した説もあるけど)
新しい最近の(といっても一万年前)か古いか不明 1786年10月11日にババリヤ政府がアダム・ヴァイスハウプトの同志である
ツワックの家宅捜索で倉庫の中から押収した文書に書かれていた
1776年5月1日に創立したフリーメーソンの急進過激派イルミナティの綱領
1 君主制と全ての秩序ある政府の転覆
2 私有財産制の廃止
3 相続権の廃止
4 愛国心の絶滅
5 家庭の破壊
6 全宗教の否定
スコプチ(キリスト教去勢派)の目標
全人類を去勢すること
アンチナタリズム(反出生主義)の目標
子供を作らず全人類が緩やかに絶滅していくこと 人はあなたをどう言うか知らないけど、(まあよく思われてはいないよね笑)
よく思われてない自覚はあったんやで……
ただワイ女の思っていた以上だっただけで
昨日の子と、親友だと思っていた子達だけは理解者だと思っていた
彼女らが駄目なら、他の子もマジで痛い子だと思ってたんだろうね、それがリアルに吐きそう……
今みたら昨日の子のラインブロックされてんの、マジ受けるんだけど、、、、、、、
35歳にやる事がラインブロックとか、、、、、、、、、アスペかなにかなら診断受けにいくべきかな?
理解ある彼君欲しいよーでも数年したら逃げられそうw
マッチングアプリは一時期やってたけど、食事だけで終わったのが殆どだったよ
こっちから連絡してもブロックされてたりスルーされたりw
誰だよ女は婚活で需要あるって奴、出てこいよ、あれ一部の女だけだろマジで!!!! 342 名前:名前は誰も知らない [sage] :2021/12/09(木) 21:23:46.39 ID:yG3t9rXG
世間「なんでジョーカーは上級を狙わず庶民を狙うんだい?」
ジョーカー「庶民から最も差別を受けてきたからさ」 日共は昔からフェミニズム推進してたろ
最近昔の路線の継承ができてないから本来賛同すべきフェミニズムの流派を間違えてラディフェミやカルフェミの入った奴とつるむようになった >>472
>美少女にバ美肉するVtuberとか、
>男の娘に受肉する女性Vtuberとか
独歩ちゃんに怒られちゃうかもしれんがそれ普通にTS小説でよくない? >>491
こういうのに限らずマニアックなほど拘りも細かくなっていくしな
LBGTも単純じゃないし、受肉体をTS願望の道具と見るか、着せ替え人形と見るかか、はたまたネカマ的なアバターと見るか
奥は深く果てしないのだ ナポレオンがフランスで皇帝になったのが1804年。
ヒトラーがドイツで総統になったのが1933年で、その差129年です。
1933年の129年後は2062年です。
今から40年後です。 >>471
野尻抱介のロケットガールも体重を理由として女子高生を宇宙飛行士にする話だね >>487
自身の生活圏に上級と接点が無いのだから必然的に庶民しか狙えないよな エクソシストのドラマ観てて思いついた
転生者を悪魔付きと呼び、除霊するエクソシストの話もありかな
転生者は自覚はなくても地球の神が送った尖兵であり、こちらの神の防衛者がエクソシスト
うん、バトルものでチートスレイヤー的な展開に出来るな >>496
実は異世界の神が地球人を呼んでチート能力を与えていて
エクソシスト側に力を与えているのは地球の神だったりしない? 異世界においての神が地球で言う悪魔な作品が随分前に書籍化されてたな クトゥルフ神話で有史以前の話を読んでると、人間が善で旧覇権種族が悪っていうのは正直分からないんだよな
善悪とか四大元素の付合とかはラブクラフトじゃない人がしたらしいけど、
四大元素は知らんが人類は善で旧覇権種族は悪っていうのは採用する必要も理由も合理性もないと感じたわ 善悪だの属性は海外でも過激派が産まれる位滅茶苦茶嫌われてる要素だな 善悪は主観性の問題なので人間にとって害意・危険性があるかないかに過ぎない 哲学も宗教も自分/民族が正しいと言う自己弁護のロジックを突き詰めている
真理なんかは存在しないと
そう言った哲学的問いかけの殆どが言語の不完全さから来る誤った問いかけだとウィトゲンシュタイン先生も仰ってる キリスト教圏の善性を語るとかなり深い話になる
基本的に西洋哲学は善とは何かと倫理・道徳を問う学問
プラトンから始まってカントやヘーゲル辺りまで理解しないと議論にならん気がする キリスト教圏の善性がパワーワードに聞こえるようになってしまった 某教皇「俺の言う事聞かないと破門だから嫌ならお布施しろ」
元某教皇「教皇の時は派閥調整で大変だったから御礼としてこの教区は俺の国な」 主 全てに平等なので人間すら贔屓も関心もない
聖人 人類の全てを愛するチート
天使 勝手に神に忖度して暴走するキチガイ
教皇 取り巻きに行動制限されて忖度されてるけど、実は貧民も助けたい、実力も半端ねえ
司教、枢機卿 派閥争いと献金対策で腐りまくり
司祭 司教の犬
神父 教えと実態に挟まれて苦労してる
修道院 実は独立した教皇の直轄的な組織で人民の味方
異論は認める 司祭と神父 同一なのに(司祭職に就いた人に対する敬称が神父」)なぜそんなにイメージが違うのか >>507
あ、勘違いしてた
神父と牧師だ
宗派が違うの >>501
神の行いは全てが善だ
善悪は神ではなく人が決める
なんて言葉を何かの作品で見た記憶 分かる人いたらアニメ名教えて欲しいんだけど
異世界系で、ヴィネエラみたいな名前のロリ女の子が主人公でその子は変身とかもするアニメ分かる?
画面してた >>511
キリスト教的には神の御心は窺い知れずただ信じろ
仏教的には善の対語は煩悩で無の境地に至れ
イスラムはコーランとムハンマドの言葉と行動が全て正しい よく神器とかの扱いで体のどっかにしまっておくって設定があるけどあれって神器そのまま入ってるんだろうか、それとも我々でいう粒子レベルまで分解されて体と同化してんのかな 作品次第としか言えないけど、
不死の体に物理的に入ってて、体を引き裂いて取り出すってパターンが多い気がする >>513
イスラム教では奴隷制度を悪く言えない
なぜなら奴隷が悪なら奴隷を所有していた預言者ムハンマドが悪人になってしまうから >>499
神のやることは善なのだから
神が人間を創ったことを後悔して大洪水で根絶やしにしようとしたことは善になる 善の文字は生贄の羊とその前の祝詞を入れる箱
悪の文字は憎むこころ
つまり、善とは親善で正しいか判断、悪とは憎悪のこと >>513
仏教だと「他人を救う」ってのも煩悩だから
悟りを開けない一因とされてるんだよね >>517
日本では
カリブの海賊に捕まって裸でウンコ垂れ流しで船こいてる奴隷のイメージが強すぎてあれだが
イスラムの奴隷って日本の江戸時代の小作人みたいなもんだからなぁ…
中には鉱山で銀掘らされてた犯罪奴隷も居るけど >>506
真女神転生だとだいたい四文字のアイツはロウだったのが
4ファイナルになるとなんかロウでもカオスでも無くニュートラルになるらしいけど
>全てに平等なので
そういう解釈なら確かにどっちでもない存在になるのも納得かもね 神が全てに平等で何もしない=存在しないも同然
となると教祖は?吐きもしくは勝手な解釈でテキトーいってるってことになるな むしろなんでもかんでも神様のせいにしてきたから
一周回ってなんもしてないように見える説 >>523
日本仏教の教祖は自分の願望を仏の教えとして騙ってるだけだからなぁ・・・ 異世界設定としてはいいじゃん。
教祖の願望が、それにあった仮の神仏を呼び、信仰を集めたら顕現するみたいな設定 いすゞのトラック召喚して異世界で乗り回すやつ知った時は笑った
しかもちょっと面白そうで
読んでないけど 魔法とかある異世界なら即物的な神の奇跡をアピールできるから無教養な民に滅茶苦茶狂信されてるだろうね 実際に神の奇跡や加護があるからこそ、宗教乱立するかもね
「本日より入信者受付開始!加護の水を肌に塗れば20代のハリと艶が!」
「筋肉は君を裏切らない!我が教団では健康的で実用的なトレーニングを教えよう」
「老後に不安はありませんか?相互補助と延命長寿の神が、あなたに幸福を与えてくださいます」 現実に神がいて、僧侶たちの魔法で物体を壊すとか傷口を埋めるとか
物理現象を起こせるなら、それはもう機械や薬品を使っての
行為と変わらんからな。
限られた人しかできない、ってのは道具の扱いが難しいとか
免許が必要とかに相当する。病院の医療従事者や、
工事現場で重機を扱う人みたいなもの。一般人にはできないことをやる人たち。
それらが、ファンタジー世界では宗教家とか信者とか、
教団とかになるわけで。
俺らのいる現実世界でいうところの、「宗教」とは全く違うわな。 まあ、その加護くれてるのが神なのか、別の存在かは人間にはわからんよね
あの宗教団体はおかしい!そんな神は居ないはずだ!とか争いにはなりそうだ
でも豊作と健康の代わりに毎年処女を捧げる神と
安眠のかわりに祈りしか求めない神、どっちを選ぶかは自由だよね アイウエオっていう神さまを篤く信仰すれば信仰呪文を授かれるのであれば、
アイウエオって神様はいるという扱いになるんじゃないかなあ テトロドトキ神
カネノーム神
ネト・ゲハ・イ神
女神エナーイとヅラーイ 浮気はダメ絶対ってのが常識なら異世界では反対に浮気は男女共に婚姻の有無に関わらず誰しもがやっていること。って設定思い付いたが普通に遺産関係で揉めるだけだなこれ そういう世界なら血縁は重視されずに「こいつに相続権がある」ってのを権威ある団体に通告しといて、そっちで事務処理されるんじゃねーかな
それかそもそも個人所有概念がなく、なにもかもが社会の共同財産になるか >>536
古代ローマが浮気が結構容認されてる結婚観
遺産は相続人を遺言なりなんなりで設定する慣習があった
中世ヨーロッパだと宮廷風恋愛、まあ要するに浮気で婚外子が山盛り生まれるけど
嫡出子のみが相続権を持っている形になっている
どっちも権利保有者以外はあんま揉めない >536
書籍化漫画化もされてる
「せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい」
魔法により避妊と性病予防が完璧な世界なので社会常識的に売買春や乱交が尊ばれている
夫婦は「一緒に子をつくり育てる」関係であり互いを性的に独占する関係ではないし
夫婦でもないのに子を作ることは(どちらかが生殖能力を無くさない限り)無い 魔法により避妊と性病予防が完璧な世界なので性交に危険がなく 社会常識的に売買春や乱交が尊ばれている
編集してたら一部が抜け落ちてた いやね?
魔法が遺伝的に受け継がれる世界だと異なる属性の人間をくっ付けて生まれる子供を俗に言うダブルとかにしようって考えるのが普通じゃね?って思って、なら逆にその条件下では魔法を持って生まれてこないってしたら浮気を容認する社会になる。
そして言葉にしてみたらこの設定歪過ぎて発端の魔法がウンタラカンタラ要らなくなるかなって……実際はそうでもないんだなって他の書き込み見たら感じたけど >>541
いっそ優秀な人間の分はチンコちょん切られて
精子バンクで効率よく維持管理と提供されるくらいにしようぜ もういっそ卵生でいいじゃない。
みんなまとめて人工孵化で。 斉天大聖とか石卵から生まれた設定やし、そういう設定はアリやで 青天大聖は天界を暴れ回ってお釈迦様に石に閉じ込められてただけじゃね?
その封印を解いたのが玄奘 花果山の岩の卵から産まれ 色々やらかして五行山に封印された
誕生シーンは↓
西遊記オープニング 「モンキーマジック」 演奏:ゴダイゴ
https://youtu.be/bM5xYYv275A >>541
遺伝によって魔法が継承される世界って、血統や結婚による家同士の結びつきをってのが難しいから
浮気がどうのこうの以前に、社会体制が全然違うだろうね
しいて言えば、平安時代の貴族のような感じかも、緩い家の結びつきだけがあって
男が生まれれば男の家に、女が生まれれば女の家の方に所属するような形の家族関係 そこへ行けばどんな夢も叶うと言うよ
誰も皆行きたがるが、遥かな世界、素晴らしいユートピア
異世界=ガンダーラだったんだ!
Q.どうしたら、行けるのだろう?教えてほしい
A.トラックにはねられる
そりゃ誰も答えが見つからなかったわけだ トラックに撥ねられたら異世界に行けるが乱数調整をミスるとここで鉄骨が落ちてきて即死する 能力が遺伝する世界だと、半分くらいの確率で子供の能力によって不倫がバレちゃうから不倫は余りされなそう 財産継承さえしっかりしてれば不倫行為自体が倫理的に問題視されない社会となる
日本では明治初期まで夜這い・乱交が農村で一般的な風習として行われていた
女は妊娠すると手頃な男と結婚する
子供は当然誰の種か分からないが気にしなかったと言う
農村では子供は多い方が働き手が多くなり安定するという思想があった
飢饉で飢えたら売るなり捨てるなり殺してしまえば良いという過酷な時代
飢える事がない先進国の現代日本人からしたらとんでも無いが、中世の庶民には引き継ぐほどの財産が土地以外ない
そもそも土地すらない小作人が殆どで娯楽もセックス以外存在しなかった
そんな社会・階層ではセックス自体がありふれたもので不倫や乱行に忌避感はなかっただろう 創作に於いて中世の庶民の生活というものを現代の庶民に当てはめる事が多いが、実際のところは倫理や教養的に無理があるんじゃなかろうか
字もろくに読めず娯楽もなく一生同じ土地に縛られて他所を知らないネトウヨの百倍下品で凶暴な奴らが中世の農民
飢えれば子供や老人を処分して近隣を襲う山賊予備軍 ある程度の矛盾は飲み込んでなんちゃって中世として読み書きしないとなろー層には届かない
本格派で行くんだと本気で気概を持ってる人には頑張れというしか無いが多分そんな人はここで時間潰さなそう 必然的に貴族社会中心に書いていくのが違和感少ない気がする 「史実の三国時代に青龍刀は存在しない」
で関羽から青龍刀を没収して、三国志ファンが喜ぶか? と。
史実に拘ることと、作品の面白さ・魅力を追及することは別。
「この作品はフィクションです。現実とは関係ありません」だ。
そもそもドラゴンやエルフは現実の中世に存在しない。
「現実の中世に存在しないもの」の存在を許してる時点で、
だったらあれもこれも許さないとダブスタってもの。
強い大トカゲがいるなら、体力的に強い馬や、冷害に強い作物とか
あっても全く不自然ではない。こんな話はどんな分野にでも言える。 それとはちょっと違う気がするけど
創作上の嘘と全く調べず誤謬を常識として書くことの違い
曖昧な境目ではあるけど
誤謬を元に書いてる作品でドヤァってされると読むのがそこで止まるんじゃないかと なーろっぱの暮らしを書くにしても一言欲しいじゃん?
魔道具で蛇口から水どばーとか生活魔法でちょいちょいにしてもなぜそんなに生活レベル高いのに町並みやら暮らしに余裕がないのって思う訳で ナーロッパの基準がフランスやドイツだからじゃないかな
フランスもドイツもローマ人みたいに土木建築大好きの類でも無ければ
農業大好きのエジプト人でも無かった訳だし きちんとした世界を作るなら下手に現実だと〜ということを引っ張るよりは
ゼロから世界の根幹となるルールを決めて、歴史上存在したものを取り込む際にそのルールに沿った形に
再構成し直した方がいいと思う
任天堂の社長だった故・岩田氏がマザー2で以下の様に言ったという伝説もある
「いまあるものを活かしながら手直ししていく方法だと2年かかります。イチからつくり直していいのであれば、半年でやります」 その言葉の背景が読めないから幾らでも解釈出来そうw 1. まず14世紀西欧の適当な国々を繋ぎ合わせてキリスト教を無くしたような世界を用意します
2. そこにローマ, 中国, 日本, エジプト, マヤ, ポリネシアといった地域の当時までのオーパーツを与えて無理やり17世紀ぐらいまで文明を発展させようとします
3. それでも技術的に足りなかったり、そもそも地理的要因で不可能だったりする部分を最低限必要な分だけ補う条件で「スキル」「モンスター」「ダンジョン」「ギルド」といった要素を加えていきます
4. 可能なら、3.で補った要素をリアルに見せるためにそれらによる人間社会の変化も考察しましょう
5. テンプレ異世界の完成です。あとは個々の作風に合わせてスキルを作る条件を変え、異能バトルや宮廷恋愛へと応用します >>561
創作自体にチープさが増すからやめーやwww >>551
気にしなくはないと思うけどね
ローマやフランスも妻の不倫相手が3人までなら模範的な妻扱いと言っても
結局、貴族の家系がどんどん絶えて、妻の産んだ子なんかに財産残したくないだし
その農村の例もどうせ子供は半分以上育たずしぬとかってのもあるんじゃない
気にしない振りしていてもはやくしぬようにしむけたり
普通に間引きとかやるんだし レスありがとうございます
それとせっかくだし、もう一つ設定小咄としては短いけど
幾つかの知能ある生物の魂を繋ぎ合わせて人造の神(もしかしたら王)を人が造ったことを隠して祀りあげ、ゆくゆくはそれを元に宗教国家を建てる。考えた時も悪の宗教組織をイメージしてたけどこれだと悪どいエピソードが不足がちかな? >>564
単純に宗教=悪って大前提が抜けていると説明不足過ぎるね
そも宗教国家を立てることの悪い事って何かって点が抜けている
人が神を造ったことを問題にしているのであれば、本当の神がいて
そこにこそ正しい信仰があるというお話にしたのかな? キリスト教的な価値観をベースにした物語だとあるよねそういうの 人造神自体は割りとありふれたものなので、造られた経緯よりその後の宗教団体の立ち振舞いのほうが重要な気がする そもそも産み出されたものそれ自体に善悪は当てはめられんしな
人間は皆原罪背負ってるんで悪です、悪なので滅ぼしますね!とかいう主張してくる奴がいたら物語的にはそいつが悪役になるだろうし
既存の作品に当てはめたら悪のロケット団に造られたミュウツーは悪でしたか?って話 間引きとかするのは子供が死ななくなって、土地のあまりも無くなって、子供が多すぎると困るようになってからやで
子供がポンポン死ぬような環境ではポンポン産んでおかないと、一家全滅とかも稀によくある感じなので土地はあまりがち
運良く複数生き残ったら全滅や離散による休耕地を新田として開発すれば良い
夜這いだとか乱交パーティーしちゃうお祭りとか緩い性文化も無関係ではあるまい 海外がどうかはようしらんが
日本は家の存続は重要視されるけど血筋の存続はそこまで気にしないお国柄だからねぇ
家が存続するのであれば養子縁組当たり前だし ゾンビやグールって自分の同種は襲わずに、人間は襲ってくるけど、どうやってあれ判別してるんだ? ゾンビ「こいつ臭いし腐ってるわ。新鮮な肉食べよう」 >>570
ゾンビものって基本襲われて感染するパターンが多い割に
もがれて手足脳みそをバリバリムシャムシャとゾンビ化する余地ないくらいガッツリ食われてて
それなのに五体満足な状態でかつ増え過ぎ問題 前にゾンビになった話考えてみたけど
食べるのではなく、寒い、で、暖かい場所として人間の体の中を感じる
極寒の地でホッカホカの寝袋やコタツが歩いてるような
中に入ろうと口をおしあけたり、真ん中を引き破って中に入ろうとしたり、中から取り出した物を食べてあったまりたくなる
のがゾンビがやらかすシーン >>572
あれはおかしいよなw
まあ個体に襲われて頭か腹破られた場合は動けるな、集団に襲われると生きたまま手足食われるかも
でもその割に、死体に群がってるゾンビが居るシーンがあるのは謎 ゾンビものは余計なこと考えん方が良いでとしかw
結局あれは緊張感を演出するためのスパイスでしかないし…
まあ、逆にゾンビとは何ぞやを考察する小説を書くのも手だけどね
科学的アプローチから始まり、超自然的(つまり魔法)アプローチで行きつくとか
ある種の推理小説みたいな感じになるけど 元々は古今東西存在する伝承化け物の一つでしかないのを
ウイルスという小理屈つけて大ヒットしたのがバイオハザードで、調べればメカニズムが細かく設定されてたはず
本来はただの呪いとかオカルト的な怪物であって、理由なんかいらないねん 我々の習う漢文、つまり中国人の古典はどの民族の話言葉とも関係のない人口言語、
主に、商売をするために作られた書くためだけの言語体系である。
太平洋の島々では商業のためにフランス語や英語の文法をほとんど無視した言語、ピジンが使われているが、
中国といわれる土地の人々は陸続きながら様々な言語をしゃべる民族の集合体なので、
生きていくため、商いをするための最低限の言語を作った。それが漢文である。 >>576
起源を辿ると不思議な力を持つものを指してたらしいから原点回帰だな
>>577
ウイルスがうんたらかんら〜だと、バイオハザードずっと前のドーン・オブ・ザ・デッドとか
吸血鬼だけどゾンビと双方に影響与えた、アイ・アム・レジェンドじゃね?
近代化設定 そこで、新しい公用語として、バハサ・マレーシアと呼ばれる国語が人工的に作りだされた。これはマレーシア語の文法の基礎的な骨組みだけを残して、語彙は新たに英語から直訳してマレー語風に作りだし、それをほぼ英語の語順にしたがって並べるのである。 左右2つに分かれた小さい箱の中に魔素2個を振り分けるとき、2個とも右側に寄る確率が均等に振り分けられる確率より大きかったらどうなるね 天武天皇が『日本書紀』の編纂を命じたのは、681年のことであった。
それが、作業に39年を費ついやして、ようやく元正天皇の720年に完成したのだが、その間に、倭語の歌謡の表記について、編纂方針に変更があったらしい。
最初は、倭語の表記法の開発が進んでいなかったから、歌謡はすべて漢字で意訳するしか方法がなかった。
編纂作業が進行中に、次第に表記法が進歩して、倭語の完全な音訳が可能になったので、編纂の最終段階では、現行本に見るような一音節一漢字の音訳が採用されたのである。
それでも『日本書紀』には直し忘れた部分がある。 バラバラのままより集まった方が安定する性質を持つってことだから、魔力溜まりみたいなスポットげ形成されるな 日本人が国語の開発を急いだ目的は、日本が中国や韓半島の政治力の支配下にくみこまれるのを予防するためだった。 箱の材質に何かしらの差異があるのか自転や天体や宇宙線や周りからの干渉がないか排除できているのか
右側と言うなら魔法というのがよくある心理作用で発現する現象なら観測者効果も考慮せなあかん 言語の統一はどの文化圏でも当たり前の事
始皇帝だって中原統一した際に漢語を広めたんだし やはり支配体制を盤石にするには言語の統一は不可欠
これは古代も現代も共通している戦略 「自分の実の父は育ての父ではなく、近所で暮らしてるおっさんっぽい」と自分の能力と父親の能力とおっさんの能力から推測した娘はどういう心境で育つのだろうか
ゾンビの知覚能力と判断能力は難しいよね
バイオハザードとかの一応科学に基づいてるという設定なら五感全部+虫よりはマシな判断力、
ファンタジーなら六感全部+虫よりはマシな判断力という説を推したい >>572
>もがれて手足脳みそをバリバリムシャムシャとゾンビ化する余地ないくらいガッツリ食われてて
>それなのに五体満足な状態でかつ増え過ぎ問題
アイアムアヒーローだとゾンビ同士で群体になって足りない手足くっつけたり
(百足みたいになった奴もいたが)下手すると手足再生してたりしてたなあ ゾンビものは大作であっても設定がgdgdで最早テンプレなろうと変わらない矛盾だらけ
一番設定に矛盾がなくマシだとおもったのは「30日後」
目に一滴入っただけで数秒でレイジ化してたが基本的に感染病と言う程
ゾンビも病状悪化と共に弱って死んで行ったしゾンビ同士で争っていた
そもそも脳やら内臓が腐って動けるわけがないのだからその段階で考察のしようがない
体腐って走れるのか
目が白く濁ってて目が見えたり匂い嗅いだり音が聞こえるとかないだろと
感覚器官も腐って機能してないんじゃないのか >>572
ゾンビあるあるだよね
食うなら最後まで食え、食いかけするな。 映画のワールドウォーZは感染病としていたが細かなゾンビの生態は伏せられていた
内容的にはドーンオブザデッドのゾンビ設定をベースにしていた
小説の方のワールドウォーZだと古典的なロメロゾンビで緩慢な動きしており、血液型黒いオイル状の不凍液な様なものに変質していて冬になると凍って活動停止するが、暖かくなるとまた動くと言う
そして水の中でも無呼吸運動で永遠に動き続けて海を歩いて渡ってくると言うオカルト設定全開だった ゾンビモノなんて基本投げっぱなしか核で消毒か終盤に突然ワクチンが湧いてくるかのパターンだし、ぶっちゃけ結末よりパニックになってわちゃわちゃしてるのを楽しむものでは 正直、アメリカあたりのゾンビ作品の人気を見るに
人状のものに銃をぶっ放したりぶっ殺せればそれでいいんじゃないかなって ゾンビものの設定は最早様式美
時々新解釈が採用されてそれが当たると右に倣えで真似した作品が後に続く
ハリウッドのホラーものの主人公達はおバカでやっちゃいけない事、逃げちゃいけない方向、何故か悲鳴をあげるだけで棒立ちで殺されるテンプレ行動で観客をイライラさせるまでが様式美となっている なろうはゾンビを理由に引き篭もりを正当化してる様な作風が多い
内容はプレッパーズ的なサバイバル知識を活用して緩く生きて感じ
ゾンビ相手に無双しだすと緊張感がなくなりもうゾンビアポカリプスである必要性がなくなりマンネリ感が強くり世界観に広がりを感じなくなる
序盤のサバイバル知識を一通り披露した後は作者の創作意欲が一気に失せていくのが分かる作品が多い
恐らく短編から中編くらいがゾンビワールドの限界なんだと思う
WalkingDeadもシーズン3か4まででそれ以降のgdgd感は見てられなかった
ゾンビの症状に一番近いのは狂犬病とよく言われているが患者の動画はあまり出回っていない
末期はかなり悲惨で見てられない様だ 人類側がはるかに優勢で、ゾンビがある程度無害であるなら(知性もちとか、監獄のような施設にいれた奴とか)、人権を擁護する流れになりそうだけどね。
元は家族だったり、友人だったりするんだから。 ゾンビの人権映画っていうとシュワちゃんのマギーがあるが
うーん🤔
内容は見てのお楽しみとは言わない
後で時間返せと言われても困る映画なので ゾンビものはありと凡ゆる脚本が作られていてある意味どんな設定でも読者が受け入れられる心の準備が出来ているとは思う
大抵ローファンタジーやホラーの類に分類されるかな
カバネリみたいなちょっと世界観をズラした作品もあるけど異世界ファンタジー的なものになるとゾンビネタである必要性がだいぶ薄れる気がする
今時シリアスなゾンビネタ書いても見飽きてる感が強いのか、ハリウッドもメタ視線の作品にお金をかけて来ている
ゾンビランド:ダブルタップやアーミー・オブ・ザ・デッド 知性型ゾンビだとランド・オブ・ザ・デッドがあった
あまり知性が高くなるとゾンビというよりマッドマックスやグリーンヒル・アーミー・オブ・ザ・デッドみたいなものになってゾンビとは言えない様な
肉食動物的な知性だとアーミー・オブ・ザ・デッドやアイアム・レ・ジェンドみたいな感じかな
これらに分類されずにオリジナルなゾンビの悲哀を描く人権小説をどう書くか
認知症を描いた光芒の人をベースに徐々に人間性が失われて幼稚かしていく老人の姿をゾンビに擬えて描くのも良いかも知れん ネタで言えばキリスト教信者以外の人には魂がないそうなので、なろーしゅが蘇生魔法で生き返らせた異世界人が、蘇生後に徐々に理性を失ってゾンビになっていくのも良いかもしれん
なろーしゅの信仰的にはキリスト教で肉体は生き返らせたが魂の呼び戻しには失敗していて、理性を主る魂が欠けた復活だから倫理観やら抑制が欠けていて徐々に凶暴になって生肉に対す欲求が増していくと >>594
キリスト教圏でゾンビがホラーのシンボルとして人気なのは
「ゾンビになった人間は審判の日に復活できない」
という文化的な恐怖もあるらしいからな
キリスト教の影響がない文化の人間からするとそこら辺が味わえないから
ただの動く死体になってしまう いや
アポカリプスで地上に再臨したキリストの方がいいか
誤った下界のドアを開いて異世界に降りてきてしまったと
異世界の異教徒と知らず全死者を復活させた結果、魂の規格が違ったので魂が入っていない哲学ゾンビ状態
それによって異世界が崩壊した世界になろーしゅが召喚されて異世界の魔神であり、現世の救世主であるイエスを倒す旅に出ると
勇者対救世主の一騎討ちだな 書いて見て改めて読むとなんかドリフターズっぽいな? 地球の英雄が神からチートスキルもらって、現地のエルフだのドワーフのリーダー的存在になる話とか >>594
銃が大好きだからね
文明崩壊後でも普通に銃はある世界観の映画やゲームばかり
文明が崩壊したらもうライターさえ作れなくなるのに 一般人がゾンビを銃やマチェーテで軽く殺せてるのにゾンビの襲撃で文明崩壊って言うのもおかしいんだけどね
まだペストみたいな流感で殆どが死んで世界が滅んだ後に死体がゾンビになったなら分かるんだけど 最近のやつだと気付いた時には全人類がゾンビ菌に感染していて死ぬとゾンビ化なVRゲームがあった VRじゃなくてもウォーキングデッドは人類総感染済だった気がする WakingDeadの設定に合わせたゲームだと思うけどその程度で文明崩壊するのかと
アメリカ軍がアフリカで武装民兵相手に戦闘した際には100:1の戦力差ですらアメリカ軍の死者は僅かで圧勝してるのにゾンビ相手に負ける可能性が見えない 一部の軍や市民がもう終わりやんとモヒカン化した模様 死んだらエイリアンくらいに強力な化け物に変異するならまだ分かるが
DeadSpaceみたいな感じに
そうなると益々リアリティが欠けてパニックというよりSFやオカルト色が強くなるけど D&Dのある版には「魔法か魔法のアイテムでしか傷つかない」「自分が殺した人型生物を自分と同じ存在に出来る」非実体アンデッドがいるんだけど、
標準世界では魔法の武器は鬼のように高価だし魔法を使える人も少ないからこのアンデッドがごく普通に倍々算してけば世界滅ぼせるんじゃね? て思ってる
村1つ滅ぼしてこのアンデッド100体、その増えたアンデッドらで都市滅ぼせばアンデッド1万ですよ 流石に三連投は草
Wi-Fi拾った瞬間だったっぽいな、すまんこ ウルティマ4?だと法力の一番弱くてレベル最低でも覚えられるのが
アンデッドを一撃で倒す(浄化する)奴だったから(しかも消費MP0)
そういう世界なら強いアンデッドがいてもなんとかバランス取れそう アメリカ百人あたりの銃の所持率が120%
総人口3億2千万人
4億丁の銃に銃弾10発付いてるとして40億発
軍や警察の備蓄考えたら100億発を超えてるかも
アメリカでは世界が崩壊しても保存食より銃弾の方が手軽に手に入り全国民ゾンビになっても殺し尽くすのに銃弾切れは無さそうだ アメリカ軍は年間10億発を消費しているがこれは年間の備蓄量を超えているので常に補給されているとあった
どんだけ無駄玉撃ってるのやら
訓練で使ってるのか紛争地隊で威嚇射撃に使用してるのか しかし社会崩壊後も銃弾はそこらを漁れば簡単に手に入ると言う感覚をアメリカ人は持っていそう ゾンビが大発生してもタンスの下とかツボの下にハンドガンの弾が落ちてるからな(バイオ並感) 日本が銃社会になる設定考える。
国内にモンスターが徐々に増えて、警察、自衛隊にも対処の限界が来て、ってのを考えたけど、この時点で国が滅ぶかもしれないか。 >>613
バイオハザードとか段々そんな域に達している気がする >>624
舞台が日本だと刀と古武術が強すぎるんだ 現世がリアルタイムでこんなだしゾンビパニック系でも文明崩壊しそうでしないし案外このままでイケんんじゃね?みたいなノリのがそろそろ出てくるかもしれん
中世ヨーロッパ風でモンスターがうろついてるテンプレっぽい世界だと「リアル中世ではこーだったのにこんなのあり得ない!」「そういうことはモンスターがうろついてない世界に言ってくれ!」ってのは定番というか古典的やりとりだけど
現代日本より中世ヨーロッパの方が環境がいいとは思わないけどヨーロッパには台風は全く地震もほぼないんだぜ?半径数十kmから数百kmの範囲で甚大な被害をもたらす嵐が毎年複数個襲来し文明を文字どおり根こそぎ破壊するレベルの大地震が数十年から数百年に一度おこる世界で営まれる未来文明とかよく考えなくてもファンタジーだと思うんだ
リアルと違う!おかしい!というテンプレなツッコミは戒めるべきなのは当然としてそういうツッコミを受けても怒鳴り返すのではなく涼しい顔して「私の世界ではリアルと異なりここがあれしてそうなるがゆえにあーなのです」と応えられる作者が増えてほしいと思うのであります長文失礼 かまいたちとか範囲攻撃使うゾンビいたら滅茶苦茶増えるね ベスヴィオ火山の噴火はローマ史では有名だが、他にもヨーロッパ暗黒時代始まりの大きな一因は気候変動による温暖化
これによってロシアやドイツの食糧事情が俄かに改善した事によるゲルマン人の人口増加による部族間闘争の激化により、土人だったゲルマン人が大量に南下してローマの文明は破壊尽くされ1000年にわたる暗黒時代が到来した フン族がゲルマン諸民族を襲った事も大きいだろう
しかしフン族もまた蛮族の類で文字を持って居らず間接的な記録しか残っていないのでどう言った経緯から西進してきたのかわからない 北アフリカも紀元頃は今よりも緑豊かで農耕が盛んだったと言われている
それが温暖化によって砂漠化が進んだ
ヨーロッパもまた自然災害が大きく起こっている
だがヨーロッパの最大の災害は大陸が大きいが故の民族間の移動と戦争だろう
古代の各地域にいた民族と今現在の人種は完全入れ替わってしまっている
イギリスにいたケルト人は殆どが殺されるか追い出されてゲルマン人が乗っ取った
フランスにいたガリア人もまた実験をローマ人に奪われた後はゲルマンに乗っ取られた
ギリシャに至っては古代ギリシャ人の末裔は最早ギリシャに存在しないと言われている
フランスの一部の地域に遺伝的な系統が集まっているらしいが
その点日本は島国で人流が限られているが為に寧ろ平和的に暮らせた土地と言えただろう >>627
前に役場にゾンビ課とかある漫画があったね。
夜道とかゾンビが徘徊してるけど、女性とか「びっくりしたー、もう」とか言ってスルーする様な。
東京喰種が連載始まるかどうか位の時だった。
ウォーキングザ・デッドがヒットしてゾンビブームだったのかもしれない。 ユダヤ人はディアスポラを繰り返し最早宗教的な信仰でしか定義できない状態
結果的におそらく一番ユダヤ人の遺伝子をついでいたパレスチナ人がヨーロッパのユダヤ人を名乗る集団に国を強奪されて国民の9割以上が難民状態となってしまった
なーろっぱ作品だと難民や異民族の対立に描写が甘い作品が多い
これは日本人には理解しにくい為に想像すら出来ずに誤謬から書いている作品と、理解しずらいが為に日本人の受け入れやすい形で書いてる事に起因するだろう ヨーロッパと言っても範囲が広過ぎる
イタリアでの地震被害は日本とさして変わらないんじゃないのか しばらく前にちょっとだけ話題になったけど現代に近代兵器がゴジラ級に通用しないモンスターが複数うろつくようになったとしても文明はというか人間はというか現代社会はそれに適応して織り込んでしまいそうに思う
台風と大地震の合の子みたいな扱いになる?「関東の怪獣情報です。ゴジラ型5号『イプシロン』はこの3日間活発な動きを見せておらず牛久に停滞しております。茨城県南西部に怪獣警報、茨城全域と千葉北部埼玉東部に怪獣注意報…」
この設定を物語に落とし込むならちと前に流行った文明崩壊後の世界での日常系に近いノリになるか? 「セントールの悩み」がそれっぽい?あれ怪獣みたいなのも居たけどゴジラと違ってコミュニケーション可なようだ ヨーロッパ→フランス、ドイツ、スイス、オランダ、イタリア
ヨーロッパ?→ポルトガル、スペイン、
ヨーロッパ??→ノルウェー、アイルランド
ギリシャ→ギリシャ
イギリス→イギリス、アイルランド
ロシア?→ウクライナ、ベラルーシ、フィンランド
とこ?→ポーランド、ルーマニア 連続的なエネルギー状態を取り、ランダムな箱の中に分けた時に片側に寄る確率が均一に広がる確率よりも多くなるような元素「魔素」を考えた 日本で異世界転生とかヨーロッパ物が流行りがちなのは、
設定にリアリティを求めるからだろうな
異世界転生と時代劇や刑事物の共通点で
主人公が暴力を扱う事を不自然が無いように国や神に認められてたり腐敗して警察が存在しなかったり
暴力行為を行うのに、逮捕されない行為に限定して説得力を持たせて行うものだが
欧米の作品だと、日常なのにあからさまな暴力を行い「こいつ逮捕されるか殺されるだろ」みたいな突っ込みどころのある人が多い >>637
台風並みにやって来て、ゴジラ並みに倒せなかったら社会崩壊すると思う。 >>641
現存数が年間の台風と同じくらいってコトでなんとか…と思ったけど台風地帯だけで20体超だときつそうだな
全世界でそのくらい…日本だけだと近海込みでも多くて数体って程度ならギリなんとかならんかな 暴れ具合によるが、ゴジラ級なら普通に1体で社会がなりたたなくなる 暴れたらエネルギー使い果たして温帯妖怪くらいになるとかじゃないと持たないだろ まあ、ゴジラのいる世界の住人はなんやかんやでやっていけてるけどな 日常系よりにしたいなら牛久大仏級に景色になってる時間の方がずっと長いってコトでないとムリだな
あれ台座込みだと身長〜57メートル♪のコンバトラーVの倍あるから実物一回だけ見に行ったがジョーダンみたいなサイズだと思った
高崎観音の異世界み高い画像このスレだったかイラスレだったかで見た覚えがあるが実物は見たことない
比較的見慣れてるところだと大船観音が駅ないし電車の中からだと山の向こうに巨体って風に見えるのに実は胸から上しかないという頭脳的犯行
東京スカイツリーはほぼ毎日見てるがあれナカナカに異世界みが高い風景な気がする 普通に運転してる時に牛久大仏が遠目に見えた時はギョッとしたわ >>638
まあ、わかるようなわからないような。
騎士ってアーサー王物語とかイギリスの影響強いんじゃないかな。
魔女はフランスの影響強そうだけど、魔法、魔法使いはやっぱりイギリスじゃないだろうか。
ケルト神話の影響は大きい。併せて神話といえば北欧神話も見逃せない。
というかデンマーク、スエーデン、フィンランドも加えてあげて。その前にベルギー忘れないで。
ファンタジーの源泉は北方の神話、というかローマから見た北方の神秘の話だとおもう。
スラブ系の話はよくわからない。 >>643
社会はこわれても、すぐに別の社会が作られるだけだよ。
魔王により社会は壊され、勇者により作られる。
英雄譚あるあるです。 ゴジラよりも強い怪獣が毎年数十体日本にやってきても、
単にでかくて強いだけで特に攻撃的というわけでもなく人を補食対象にしない野生動物でしかないなら、
台風と同じ扱いで良いよね >>638
ルーマニアはドラキュラだのトランシルヴァニアで通用しそうな気がする
>>648
魔女はわりと広範囲の伝承だしなあ
日本で言うところの山姥ポジだったりもするので
ドラゴン同様に、そういう化物として含めるとそれこそ世界中だし 台風というよりは竜巻じゃね、通った場所が更地になるくらいのスケール >>652
竜巻は10分とかそこらで無くなるけど、巨大生物は退治されるまで被害がでるからさ そう考えると巨人って倒しやすさと脅威から見て丁度いい所だったんだなと 積極的に人を襲ったり街を壊したりするわけでない巨大生物が地上をうろうろしてるだけなら、
大型の地上建造物は巨大生物が上にのっかっても壊れない強度を持たせつつ、地上のあちこちに巨大生物に踏みつぶされないためのシェルターを用意したり、道路を強固な構造物で覆って防護したりするようになるだろうなあ >>648
>騎士ってアーサー王物語とかイギリスの影響強いんじゃないかな
騎士道は、キリスト教の教義の守護者としての規範とゲルマン民族の思想が悪魔合体したもので
そこへヨーロッパに伝播してたアーサー王伝説に、騎士道の概念(とキリスト教の精神)が注入され
さらにそれをイギリス人のマロリーがアーサー王物語として編纂した…っていう感じなんで
正しくはイギリス人のマロリーが編纂したアーサー王物語が、イギリス人の精神性に影響を与えた
っていうのが正解かと アメリカじゃ竜巻用のシェルターとしての地下室って割りとよく聞くけど先日史上最大級の被害出した竜巻が襲った地域にはそれほど普及してなかったみたいね
よく考えりゃモンスターが出たぞ!って聞いたら地下濠に駆け込め!ってのが常識な世界って方が基本モンスターは街には侵入できず冒険者やらが対処ってのよりは自然かいね?
ランスロットってのは同じケルトでも大陸系(ブルトン半島辺り?)の伝承でアーサー王伝説とはかなり後になってから合体したって話はむかーしなんかで読んだ
神話伝説ってのも直には例えばギリシャ神話におけるホメロスみたいな再話者の手によってしか伝わってないことも多いしラノベなんかの近代ファンタジーとそれほど別モンではないのかもしれんね 地下壕に逃げ混むのもモンスターの大きさ次第
竜巻や空爆は地表を舐めて構造物を壊すので地下には被害が及ばない
しかぢ地震は落盤や生き埋め、津波は水没で逆に高い場所や開けた場所に行かないと危険
モンスターが熊やら虎の類なら防衛線張るなり駆除
バッファローやら象の群れなら巨大な壁で囲って迂回を促す
猿並みの知性があるならやはり定期的な駆除で巨大な群れができない様にした上で壁を作って防衛で数が多いなら逃げ出した方が良い
籠っても匂いやら音で逃げ場失う
人並みなら戦争か交渉して身代金払うか支配を受け入れて生きるか街を捨てるしか ゴジラとか10万トンの怪獣が歩いたら浅い地下壕だと崩れそうだが
現代なら深い地下壕で耐震化して複数の入口と救助隊が後から崩れた入口を掘って助けてくれるだろうけど
基本は怪獣進路予想図が出て事前に避難じゃなかろうか
空飛ぶキングギドラやラドンタイプの移動速度が速く予測が難しい怪獣様に緊急避難的に防空壕も準備される感じ
パシフィックリムは地下に避難してたが ゴジラが定期的に出没する地域やその可能性が高いところには高層建築は一切なくなるだろうなぁとはw https://imgur.com/nSokSa6.gif
トンガ噴火の衛星からの映像
かなり大規模な爆発だったみたいで、衝撃波すらはっきり見える
不謹慎だがちょっとときめいた >地下壕に逃げ混む
モンスターが、モンゴリアンデスワームとかサンドワームとかグラボイズとか ゴジラって基本作品ごとに違う時系列で一回こっきりの災害だと思ってた ちょいとググってみたところによると初代ゴジラ(’54)は身長50m
その頃は建築基準法で建築物の高さが31m以下に制限されてたんだそうでゴジラより高いビルはひとつもなかった
続作でもゴジラの身長は固定されてたようなんだけど建物の方はどんどん高くなって’58建造の東京タワーは333m いわゆるビルに限っても’78のサンシャイン60で約240mある
この状況を受けて’84のいわゆる平成ゴジラシリーズ第一作(の時点ではまだ昭和)では80m 90年代には100mにまでゴジラの身長は伸び’16のシン・ゴジラでは118mだそうだがそれでも東京駅周辺だけでもゴジラより高いビルは複数あった
高層ビルなんぞ存在しない異世界で「巨大なモンスター」てのはどのくらいのサイズからすかね?
こういうのは相対的なもんで奈良の大仏(座高15m)でもそれだけ見れば十分巨体だけど牛久大仏(台座込み120m)の手のひらに乗っちゃうそうで…
台座抜きだとジャスト100mの牛久大仏シン・ゴジラと格闘できるサイズだな >台座抜きだとジャスト100mの牛久大仏シン・ゴジラと格闘できるサイズだな
そんな感じのシーンがあるラノベがあったな。「ブライトライツ・ホーリーランド」だったっけ?
魔法文明の世界で、街を襲う巨人に対抗する為に退魔僧の集団が一斉読経して巨大な仏像を動かす。動く仏像はただいるだけで周囲を浄化し攻撃は聖属性つき。 BC27世紀 ジェセル王の階段ピラミッド 60m
BC26世紀 ギザのピラミッド 146m
BC3世紀 アレクサンドリアの大灯台 134m
1世紀 コロッセオ 48m
2世紀 パンテオン 43m
14世紀 ピサの斜塔 55m
17世紀 大阪城 54m
16世紀 サン・ピエトロ大聖堂120m
割と100m超の建造物は耐震性含めて古代でも余裕で作れる模様
中世においても30-50m程度の建造物はどこの国でも城や塔として造られていた >>662
異世界の魔法の設定にもよるだろうけど
魔法あれば築城築砦や攻城戦防城戦も魔法のない世界より楽になるだろうしな
無職の最終決戦で主人公が土魔法で砦を一日で作ったりしたのとか
異世界ならゴジラどころかベヒーモスの群れが攻めてきても
一週間で都市が復興するかもしれん >>669
ベヒモスとかズーやリヴァイアサンと並んでりく担当の終末を象徴する一匹だからな
ラスボス級で、どころかなんてもんじゃないぞ フェンリルとか元ネタが個体名なモンスターがなんで種族名扱いなんだよ?!ってのはイラスレの定番ネタやね
それはともかくモンスターのサイズはそれを想定した建築のサイズも当然変えるよね
進撃の巨人での一般的な巨人はエレン(進撃)巨人も含めて大きくて15m程度なのに対し壁の高さは推定50mだそうで その上から首を出してた超大型巨人は初代ゴジラより大きい推定60m
実は城壁より掘の方が防衛力が高いって話もあるが空飛ぶモンスターが一般的だと壁も堀も無用の長物かもしれん >>671
飛行タイプ相手には鳥害対策と同じく、屋根だの壁だの無駄にチクチクさせときゃ
止まれずに寄り付き難くなるんじゃね?と考えた事はあるな
子供の散らかった玩具を踏んづけた時の痛さを考えると巨人相手にも有効そう 実はゴジラは
近隣の最高高度の人工物より大きく育つ生物なので
建築物の高さ制限すると成長もしなくなる >>666
VSシリーズのゴジラは100メートル級、ミレニアムシリーズでは最終作こそ100メートルだけど
それ以外では基本55メートルまでダウンサイジングしたんやで あんまり大きいと返って映像的な見栄えが良くないんだろうな >>675
それもあるだろうし、サイズや重量感出すための舞台セットや演技とかも難しくね?
あと予算とかも
同じ特撮でもウルトラマンを作るより仮面ライダーやスーパー戦隊の方が安いと聞くし 途中送信スンマセン
あんまりにも大き過ぎると現実感を喪失するってコトもある
人間のサイズとかけ離れ過ぎると身体感覚と違い過ぎてイメージが難しくなる
ゴジラの場合それを半ば意図してると思うがさじ加減の問題か
ウルトラマンの場合基本それを望まないから格闘シーンになると人間(地表)目線の見上げるパースではなく真横からの目線でまたゴジラのようなスローモーションの重量感のあるテンポにもならず人間感覚の怪獣プロレスになる
私は見たことないんだがガンダムの富野監督のイデオンってのが身長200mというトンでもないサイズ(牛久大仏の倍!)なのは子ども向けのオモチャが売れる話を望むスポンサーに反発してまともな戦闘なんかしてやるもんか!という設定だったって聞いた 登場型ロボの場合、20Mなら座らせたりしてコックピットによじ登るのもわかるが
200Mもあったら・・な イデオンは宇宙飛んでるだけで比較対象がなくサイズ感がない
アニメ全般がサイズ感がないといえるけど
グレンラガンも後半は設定上の大きさがインフレしていくだけだった ちなみにSで始まる某団体の書き込みしたら規制食らった
アイのスペルで終わるところは中国政府並みに怪しいと証明してるな…
これを許してる5chにもはや自由な気風はない 昔の職場は25.39mの大船観音の頭が職場から見えたんだが大概な大きさだったな
ロボゴーレムはともかく巨人は肉と骨でできてるばあいは大きさの制限があるって考察があるが
血圧も高くなくちゃならんし色々面倒だな 肉体的な問題抜きにしても
巨大だとその分だけゆっくり動いているようでも先端速度がえらいこっちゃになって違う意味でもヤバい
衝撃波発生して触れる前からダメージ与えそう 牛久大仏や大船観音系の異世界みのある光景になってる彫像(建築?)で最強なのは太陽の塔じゃなかろか? ゲージュツはバクハツだ!
あれ縄文の土偶がモチーフらしいが縄文時代ってのも日本史で一番現代から遠いところだから当たり前かもしれないがヒジョーに異世界みが高い アイヌベースの異世界があるし縄文ベースの異世界いいと思うんだが
巨大生物については理屈を先行させると恐竜や新生代の巨獣たちはもちろんゴリラやキリンやゾウでさえ理論上あり得んってコトになりかねん
少なくとも異世界設定的にはまず先にトンでもない設定(例えば身長50mのモンスター)を設定してから理屈をでっち上げるのが正解だろうし必ずしも非科学的にしかならないってコトもなかろ そこまでどうやって登るんだよw
まさか緊急用に足から首までハシゴの足場付いてるのかな?
ワンダでもRTAで1分切るのは無理そう イデオンが寝転べばいいんじゃね
あるいは分離状態の時乗り込むとか 北欧神話によるとフェンリル・ヨルムンガンド・ヘルは3兄妹らしいが
フェンリルと他2匹を関連付けた作品はあまり見ないな ぶっちゃけ神話の中でもほぼ関わりないし
まぁ自分が知らないだけかも知れないけど ロキがクソ親父過ぎるからな
子供が裏切らなかったのが不思議なレベル フェンリルは主神オーディンを食い殺すで別格感あるしなー >>692
そのフェンリルを倒したトールと相討ちしたヨルムンガンド……
てか、北欧神話は世代が下って行くほど強キャラ
オーディン(親)<トール(子)<マグニ(孫) >>692>>693
親分を殺されて、敵討ちで相討ちとか
江戸時代のヤクザみたいなのが頭に浮かんだ 聖書の偽典では、アダムとイブはエデンの園で生活のため、天使の力を借りて暮らしていたと記されています。
つまり、エデンでは人間と天使は友人のような関係だったのだと。
しかし、アダムとイブは悪魔にそそのかされて「知恵の実」を食べてしまったため、楽園を追放されてしまいました。
その後、神は天使ケルビムと炎の剣で、「エデンの園」に結界をはり守護したといいます。 高橋洋一の窃盗事件
2009年3月30日には、当時、元内閣参事官だった高橋洋一氏が財布と高級腕時計を盗んだとして、窃盗容疑で書類送検された。
長谷川氏は高橋氏と以前から親交があるため、友達を庇っていると思われるかもしれないがと前置きしたうえで、この事件が冤罪だというつもりはないが、釈然としない何かを感じていると語る。
高橋氏は事件が起きるずっと前から、長谷川氏に「霞が関はオレを狙っている。あなたも気を付けた方がいい」と何度も忠告していた。
高橋氏は「小泉・安部政権」で改革を推進するブレインであり、郵政民営化、政策金融改革、公務員制度改革などの提案により、財務省から「3度殺しても足りない男」と言われていたという。
事件が起きた直後、霞が関や永田町では「高橋には昔から盗癖があった」という噂がどこからともなく流れていたが、長谷川氏の知る限り、高橋氏は高級時計への関心などなかったという。 財務省は政府紙幣に反対だった。
というのも、景気対策を政府紙幣でおこなえば、赤字国債を発行する必要がなくなるからだ。
政府紙幣は財務省のバランスシートの上では債務になるが、国債を発行するわけではないので、償還する必要もなく、財政赤字は増えない。
財務省は財政赤字が大きくならないと増税する口実が無くなるので、政府紙幣の発行はめっさ困るのだ。
すなわち、増税を邪魔するものはこれすべて敵。
この時、無事に政府紙幣が発行されていれば、今の日本の状況も少しは違ったものになっていたかもしれない。
25年のデフレで歩みを止めた日本社会は今、退化の一途を辿っている。 薬漬けシャーロック「何というかまともなことって褒められるべき長所だと思うんだ。そう思わないか?ワトソン」 複数のスレにコピペ貼り付けるのを荒らしと呼ぶのは昔から不変である >>691
>ロキがクソ親父過ぎるからな
>子供が裏切らなかったのが不思議なレベル
スレイプニルはオーディンの愛馬になったから裏切ったようなもんかもね
(ラグナログの時もアース神族側だったかは覚えてないが)
まあスレイプニル視点だとロキは雌馬に性転換して自分を生んだ存在だから
クソ親父じゃなくてクソ母?になるが… >(ラグナログの時もアース神族側だったかは覚えてないが)
あ、ラグナログの時はアース神族 VS ヴァン神族じゃなくて
アース&ヴァン神族 VS 巨人だった
連レスすまぬ 神ってなんだろね、人を導こうとしてるモノのケースと
ただ超強えけど俗にまみれた神族ってケースがあるけど
そもそも神=GODの翻訳が間違いなのではなかろうか? そりゃ唯一神の概念と神族の概念で違うだろ
飼育してるアリやハチに意識があったら人間のことを神族としてなにか神話じみた逸話を考えててもおかしくない 人が超常の存在を理解しようとするから齟齬というか解釈違いが起きる
まあなろうの場合においては神とか触れてはならぬ存在は雰囲気作りでしかないけど 異世界は異世界だから、本来は神でもGODでもない、
公平に無所属の第三の名称、コロコロプーとか言ってるはずで、
そこから作中で神なりGODなりに訳してるわけだけどね。 これはそういう翻訳の話はしてないだろ
リアル概念においてどういう位置付けかって話だ 日本じゃなんか凄そうなもの恐ろしそうなもの果てはおだてたらイイコトありそうなものをみんな神様にしちゃうからなぁ…
んでも神様はひとつだけ!あんなモンはニセモンです!アクマです!というよりはイイって感覚はなろうの悪い意味で人間臭い神さまにゃウンザリだって人でも共有できるんじゃないかな
逆方向の話で柳田(國男)民俗学によると妖怪ってな信仰の普遍性を失って零落した(落ちぶれた)神さまなんだそうで
こういうのも民俗学なんて単語すら知らなそうな作者の話にも無意識レベルで影響与えてる気がする まぁゲゲゲの鬼太郎知らない日本人は珍しいだろうしね
日本人の宗教感覚が世界標準だとは思わんけどどっちかってーと一神教の方が人工的で不自然なのは確かだろう
一神教側の妥協の産物として聖母信仰ってのはゲルマンの女神信仰を取り込んだのが起源だっていうし千年以上後の中南米でイエズス会が同じことをやってる >>709
八百万の神様の国じゃ神様のハードルは恐ろしいほど低いしなぁ
……ヒザ神とか >神様はひとつだけ!あんなモンはニセモンです!アクマです!
そりゃ半分嘘で中世になっても実はギリシャ神話の神々や北欧神話の神々を信仰してた。
ヨーロッパ人にとってキリスト教なんて表層的だよ。 ちなみに中世末期になってもヴェンド人は多神教を信じていた。
おかげでドイツ騎士団という北方十字軍というものが結成されて蹂躙された。
信仰を守ろうとした人たちはレトラ神殿という城塞神殿を作ったんだ。
結局皆殺しにされるか、奴隷にされた。
ドイツ騎士団領が誕生したことがきっかけでリトアニア王国は危機感を抱いて
ポーランド=リトアニア連盟王国というものが誕生する。
これがまたユニークでほぼほぼ無政府国家だ。諸侯が自由すぎてw
神聖ローマ帝国よりも酷い。「なろう」の世界のように王様が絶対的な権力を持ってるとか嘘なんだ。 >一神教側の妥協の産物として
ちなみにイスラムではそういうものが見られない。
つまりヒンズー・仏教・道教・神道の文化圏とイスラム教・キリスト教の文化圏は180度違うんだ。
だから日本の隣国であるロシアに行ってみ?異世界だから。
稚内の北にある樺太とか北方4島なんて完璧に「異世界」。
観光客が居ない分本当に「RPG」の世界の村人に近い。
彼らが向いてる方向は完全にモスクワで日本や中国なんて無かったことになってる。 そういえばギリシャ神話教ってものはないんだな、日本で山の神様、今年も事故が起きませんように、山のみのりが豊かで有りますように
的なもんなのかギリシャ神話 ウントカ教って名前が付けられて信仰内容も理論付けがされるのは他の宗教に接した結果だろう一種類の宗教しか知らないのであればそれに名前はいらない強いて言えば信仰とか宗教とか普通名詞っぽい呼び方になるだろう
神道が整備されたのは仏教伝来後のことらしい
割りと気軽に地上に介入してくる神さまがいるために宗教が一種類しかない世界ならその信仰に固有名詞は付けられないだろうが多神で地上の民が神々の代理戦争やらかすような世界ならオオクニヌシ教とかオオヒルメノムチ教とか名乗ってるかもしれん ギリシャ神話は各個別の神崇めてた都市国家の集合宗教だし
ローマに統合されてキリスト教に駆逐された 神道もヤマト政権の政治的統一と合わせて各地の信仰の統合を図って生まれたモンだよ
ギリシャ神話じゃオリンポス神族はティタン(巨神)族に勝利して永遠の王国を打ち立てた!ってコトになってて北欧神話じゃ厳しい自然環境を反映して巨人族との戦いで神々でさえ世界もろとも滅びる
日本神話の国譲りってのはハデな戦闘はなかったことになってるがイズモとヤマトの戦争を反映してると考えられる…後に万系一世っていうこれも一種の神話をでっち上げたのも国譲りの記憶…自らもいずれ追い落とされるという恐怖…の反映かもしれん
下界の戦争と天界のそれとがリンクするような話も一種の異世界モノってコトでいいんかな? 手塚治虫の火の鳥でそんなっぽいのあった >>717
ギリシャ神話・北欧神話と
神道って親和性があるんだよね
死んだ女性を救いに黄泉の国に行く話とか
あの世へ渡る川の渡し守の話だったり 宗教といえばその在り方も様々あるよな
コーラン?とかに書かれてる事は砂漠などを生き延びるための知恵だったり精神だったり所謂生活の一部に信仰がある。対してキリスト教は親を大事にしなさいなんかの人間性に基づくもの。
それと何故か異世界にはこの宗教タイプしか無いのかと疑いたくなる程出てくる >1
【リアル マトリックス レザレクション】
トンガ諸島王国全域、太平洋上で起きた、
破局的な巨大噴火でいわゆる、
まさに、全隔離 全遮断 全閉鎖、
パーフェクト シャッタード スカイ
フル ロックダウン状態、
フル ブラックアウト状態
ここらに。
隣国 ニュージーランドの、
軍の偵察機が、状況偵察に向かう。
【 映画 マトリックス レザレクションの、ステマにしちゃ、
破局噴火とか、
マトリックス電脳VR合衆国 第2代大王、
アナリストさん、やりすぎw】
■日○経済新聞(2022年1月17日 8:42)
【メルボルン=共同】
海底火山の、
破局的な巨大噴火が起きた
南太平洋トンガ諸島では、
発生から一夜明けた16日も
停電や電話・インターネットの遮断が続いた。
首都は分厚い火山灰に覆われ「月面のようだ」との声も。
近隣国のニュージーランドのアーダーン首相は16日記者会見し、トンガの状況について
「火山灰で、水道水が、
深刻に汚染されており、新鮮な食糧 水 医薬品 医療従事者が、
直ちに、大量に不可欠だ」と述べ、
支援の必要性を訴えた。
アーダーン氏によると、噴煙で偵察機が近づけないため被害の全容ははっきりせず、
17日朝から偵察機を飛ばす予定。首都ヌクアロファは火山灰に覆われたが、状況は安定している模様だ。
ただ海底ケーブルが停電とみられる影響で使えず、
トンガの首相とも連絡が取れない状況になっている。 >>717
>そういえばギリシャ神話教ってものはないんだな
ギリシャの思想家プロタゴラスの言葉に
「神々が存在するのかしないのか、我々には知りようもない」
って言葉があるらしくて、ギリシャにおいては神々は思想や哲学、あるいは演劇の道具に過ぎず
信仰の対象では無かったという説もある
「いるのかいないのかわかんねえ」じゃ信仰の対象にはなれないからね
中東の神イシュタルはアスタロト、バールはそのまま魔王に、
北欧の主神オーディンはオールド・ニックにと
キリスト教以外の神はキリスト教徒によって悪魔化されてたんだけど、
ギリシャの神はそういった悪魔化された形跡が見られないんだよね ギリシャ教ではなく、それぞれの神を信仰してる
都市アテネは女神アテネを信仰してるとか とりあえずギリシャに神殿があって、そこには巫女がいて神託授けて、時々祭りやってたんだからまあ信仰といえるんじゃなかろうか
神社行っておみくじ引いて祭りやってるようなもん
なんでもキリスト教基準にかんがえるからこんなの信仰じゃないとかいう 日本で考えりゃ神社ごとに御神体が違うみたいなもんよな 日本は昔、明治政府が複数集落の神社をまとめて一つにしてしまおうってことして
神社合祀反対運動とか起きてるしな つまり、各国が「俺は乃木坂46の〇〇ちゃん推し」とか自由にやってんのに
「トップアイドルは〇〇しか認めない」とか言い出したのがキリスト教やイスラム教 >>722
キリスト教は高度に発展した社会における倫理を語っている
キリスト教の元のユダヤ教はユダヤ人の苦難の歴史から来る強い恨みと復讐心が宿っている
それをローマ帝国の国教とするために愛を説いて社会で狼藉をしないように編纂された
おそらくイエスが語ったことやペテロが最初に書いたものから大きく変わっているだろう
日本でも江戸時代に入ってから戦国時代の荒れた価値観を糺すために儒教に強く影響を受けた武士道が醸成された >>730
一般人「キリスト、その父である神様、俺たちが今まで信仰してたものどれが1番偉いの?」
キリスト教「ん・・・えっと・・・それは同じなんだよ」
一般人「神の子のキリストと、キリストの父の神は同じなの?」
キリスト教「そ、そう三位一体!!」
この暴論 >>729
よく勘違いというかされるけど、日本で言うところの八紘一宇みたいに「我々の階級や精度に組み込まれれば許してやる」っていう精神が多神教にはあるんで、多神教=自由度が高いって話ではないのよね。 >>724
嘘だ。太陽神アポロンは中世にアバドンという悪魔に落ちた。
ちなみにギリシャの神々はローマの神々に移行した。
女神ダイアナって魔女のサバトの主催者という悪魔に堕とされた。 >>720
民が皇となし 皇が民とならん
という崇徳天皇の呪いって戦後に成就される。いわゆる国民主権って奴だ。
崇徳天皇は生きながら大天狗つまり日本における大魔王になって妖怪を統べるようになった。 >>732
一神教は集合的無意識の神格化で
多神教は人の神格化
って話をどっかで見た そろそろスレチを語るスレになりそうだな。ククク……目論見通りだ……ニチャア 異世界に宗教作るのにどんな組織かは考えとくべきやろ
神と加護が現実である世界では、金儲けのためにでっち上げた設定の宗教と本物の宗教は別物
権力者が統治の都合で倫理感のルール作ったご都合の経典は無く、たまにアホ神の信仰なんてもんがあるけど何故そんな組織が運営出来てんのかとか
神のいる世界で私腹肥やす教団幹部は居るのかとか
政治的な効果ねえなら貴族による寄進もなくて運営どうしてんのかなとか たまに
「あなたそれえらく都合がいい宗教ですな」
って宗教を設定を誤魔化す文句に使う人がいるけど、世の中悪魔崇拝ならマシでUFOを神様にしてる人らもいるわけで「そういう宗教だからしたねぇよ」
って言い切る勇気があるならそれでええって話でもある そういやハイスクールD×Dは
異世界神の力の介入により異世界の存在が発覚
それを知った敵勢力が異世界に挑発信号を送りヒャッハーしようと画策
異世界勢力が将来的に殴り込みかけてくる事が確定って展開になってたな 僧兵や映画「少林寺」のイメージをもっと突き詰めて、
天の神様に祈って加護を得るではなく、
鍛え抜いた自分の肉体、武術の強さで
教えを守る、邪悪と戦う、という宗教があってもいいと思う。
それだとファンタジー要素がないから面白くない?
そこは波動拳とかかめはめ波みたいに、「鍛えて習得した超能力」を
魔法っぽく使えば、ちゃんと見た目も派手になる。
いわゆるモンクっぽいが、徹底的に「神様」とか「祈り」とかを
排除して、「人間が自分の力で」を追及した宗教。
そもそも、本来の仏教はそういうものだったとも聞く。
前世とか転生とかは否定してて。釈迦は「信徒の葬式に口出しするな」
とも言ってたとか。 ムエ・タイ教 肉体を武器と化して破壊せよ
プ・ロレース教 戦いは魅せる事にあり
ボ・X・ング教 足は使ってはならぬ、拳がすべて >>741
そして強さを競うにも重量ごとに階級分けされる事に気づき
重さこそが真に最強だと気づくのである 日本の剣術とかわりかし、お寺とか神社から生えてきてたりするのでまあ…
そういやメガテン5はメシア教が今までと違ってわりかしまともなのでコンフリクト起こしてる人がいるとかなんとかw メガテン宗教はハーメルンのカオス転生ごちゃまぜサマナーの印象が強すぎてもうなにが正しいのか分からない >>743
のちのスーモウ教である。
実際相撲は神事だしな。 >>737
宗教よりも大元の神周りの設定をしといた方がいいんじゃないだろうか
1.神の数
2.神の能力(多神の場合は話に関わるメイン4〜5柱ぐらい?)
3.神の人間に干渉する頻度
4.神と人間の距離感(天界みたない遠くで見守ってるだけ〜地上で人と混ざって酒を飲む)
5.神を感知できる人の数(教皇や巫女みたいな特殊な人だけ見聞きできるか、下々の人間でも普通に交われるか)
ここら辺を設定するとおのずと宗教の輪郭も出来上がる……かな?
>>733
>嘘だ。太陽神アポロンは中世にアバドンという悪魔に落ちた。
それ主張してる人は一定数いるけど主流の学説は『アポリュオン(ギリシャ語の破壊者)→アバドン』やぞ
>女神ダイアナって魔女のサバトの主催者という悪魔に堕とされた。
ダイアナはちょっと事情が違って、豊饒神のダイアナを崇拝してた人たちが祝祭で乱交してたのは事実なんだよね
つまり、
「崇められていた神(イシュタルなど)から信仰心を奪うため悪魔(アスタロトなど)に堕とした」
ではなく
「ダイアナという神(を崇めてた人たちの行動)自体が最初から(キリスト教の設定的には)堕落してた」
となる 人名として今でも人気だから
どっちの意味合いも今でも生きてるで問題なか 神の名前を子供につける慣習は、普通に異世界にあってもいいな。
ヘラクレスがヘラの憎しみを避けるために、ヘラの栄光って意味だったりとかの逸話も面白いけど
転生直後のナローシュ勇者に
神々が自分の名前の一部を付け足そうと与えるチートで釣ろうしてくるとか、 異世界であれば神話も違うわけだから、
ゼウスという名の悪魔がルシファーという女神を誘拐して、
サターンという名の人間の戦士が救出して、その時の武器が
クサナギの鏡でも問題ない。
となれば、その世界では勇敢な男の子になれと願い込めて
サターンという名がつけられる主人公がいてもおかしくない。
女の子にはルシファーで。
むしろ、この世界と同じな方が不自然だろ。 ただの逆張りは読者を混乱させるだけで、面白さにはつながらないけどね 世界という1単位は、それぞれの宗教を指す場合もあって
宗教ごとに世界の成り立ちや姿も違う訳で
その場合の異世界に当たるのは他の宗教圏なんだよな
しかしながら、長い歴史の中で他圏の神様を良くも悪くも色んな形で取り込んだりもしているので
異世界にまたがって複数の化身と名前を持つ同一存在ってのはありよな
ニャル子さんだの、チクタクマンだの、ナイ神父だの 聖☆おにいさんでも鬼灯の冷徹でも宗教(としての実態を失ったのも含めて)ごとの複数のあの世が併存してるな
ギリシャ神話のハデスとキリスト教のヘルには基本系統関係はないんだろけど聖☆おにいさんのヨシヤくんの方の地獄にイエスより以前の人物であるブルータスがユダと一緒に繋がれてたりデビルマンレディでデビルマンあきらが巡った地獄にギリシャ神話のティタン族がやはり繋がれてたりすんのはダンテの神曲が元ネタだよね(読んだことない)
鬼灯の冷徹じゃ神道の黄泉の国ないし根の国と仏教ベースの閻魔大王らが仕切る地獄との併存は避けて神仏集合?で上手いことつじつま合わせてる
中国のあの世は西遊記を見ても仏教道教儒教入り乱れて一筋縄ではいかなそうだ >>753
ヤハウェだのアッラーだのゴッドだの色々呼び名があるけど
単に言語の違いでしかないからまとめて神様表記で統一しよ
くらいの解釈じゃ駄目? 神という総体のくくりの話じゃなくて、特に関わりのない異世界でハデスさんやルシファーさんがいたら違和感あるよねって話では
まあ神様は世界間移動が可能で、神様が「私はゼウスといいます。天空を統治してます」とか自己紹介してるとかならまあわからんでもないけど >>754
閻魔大王は仏教じゃなくヒンズー教のヤマ・・・
仏教には地獄が存在しないから仏教の輪廻転生とヒンズー教の六道輪廻が矛盾してるんだよねぇ そもそも地球がゼウスやハデスが管理してる世界の1つでしかないのですよってタイプね
これに対して納得するか、いやねーわって否定するかはもうその話が面白いか否かだろうな >>757
それこそ、異世界のブッキョーという宗教に、
エンマダ・イオーという神様がいても構わんわけで。
「そんなことしたら読者が混乱する!ものの名前なんかは
素直に現代日本の常識に沿わせるべきだ!
どうせ、日本語で描かれてるんだし!」
というのも正論。だったら
「ひき肉固め焼き」はハンバーグ、
「ウシ人間」はミノタウロスでよろしくねと。
ダブスタは良くない。 >>758
「世界地図」はイコール「地球地図」だから、
火星や木星は立派に異なる世界、つまり異世界である。
とも言える。
ドラゴンボールの「神様」も地球担当ということだった。 >>759
その例、そんなことしたら読者が混乱するからやめろの例になってない件 ダンまちの神様の名前がこっちと同じなのはまあ突っ込まないかな 俺は
ダンまち世界に地球人が転生転移するんなら違和感あるし、その違和感解消できる設定が欲しいところだけど >>753
>複数の世界で同一の名前を持つ神がいる時点でモヤる
インドだと宇宙のたさくんの星々に、
自分たちがいる星と同じ神たちがいるらしい
ブラフマンもインドラも宇宙中に山ほどいる
複数の星ごとに同一の名の神たちがいるなら、
異世界にこっちと同じ名の神や魔物がいてもいいんじゃないかな 「ひき肉固め焼き」という呼称はナンの混乱ももたらさないむしろイメージを限定する
混乱をもたらすのは白い小さな長粒形の植物の種子を茹でて海草から作る黒いシートのようなモノを巻き付けてまるっこい三角形に握った料理をハンバーグと喚んでいますとかいう例だろう
これも一発ネタとしてならアリだと思うけど作中頻繁に登場するなら勘弁してほしい
宝くじ40億のウリボウってのはナンの姿してるんだっけ? >>753のように書いたのははっきり書かずに名前を同じにしているだけの作品とかのこと
例えばゲイ・ボルグの名前も性能も武器をなんのフォローも入れずに出すじゃん そのゲイボルグの伝説も異世界のものが伝承としてこの世界に一部流れてるだけかも知れんし、実在しないものなんていくらでも妄想に使ってもええんや ひき肉固め焼きをハンバーグと思ってる奴は料理した事が無い奴だと思うの 異世界の世界最高峰がエベレストだとモヤるよね?って感じの話なのかな。
固有名詞度または唯一無二度とでも言えばいいのか。
「オーマイゴッド!」は良いけど「ジーザス!」はモヤる
「バンパイア」は良いけど「ドラキュラ」はモヤる
そんな話だと思った。
この世界において唯一無二なものと同じ名前のものが異世界にあると、
唯一無二なだけに、異世界にこちらの世界のものと同じものが存在するのみならず、
呼び名まで同一であるという、本来隔絶されているはずの異世界とこの世界との地続き感が、
特別な理由なく生まれてしまうため、と解釈してみた。 クー・フーリンという英雄が異世界とこの世界の伝承に名を残してるのはいいが、元総理安倍晋三が異世界にもいるのは違和感みたいな?
いや、超時空総理ならワンチャンあるか…? ハンバーグの定義は一応
ひき肉と野菜をつなぎで固めて焼いたもの、野菜抜きの肉のみハンバーグもあり、間違っては無いのだが
現代人がハンバーグと認められないマズさではハンバーグもどきだから、挽肉の硬め焼きで合ってるかな
ハンバーグと書かれると一応、母ちゃんの弁当のクソ硬いハンバーグ(牛肉のつみれ)よりは
柔らかくて肉汁が出るくらいのものを想像しちゃうな
硬め焼きと言われたら・・コンビーフかスパムを焼いたようなイメージになるかも 最近コミカライズされたのかは知らんけどこっちでの悪魔と神の立場が逆転?してた設定、その原因がこっちから逃げた悪魔が異世界では逆にしてたって事。
この異世界との繋がりを出さずにその知名度だけを掠め取るやり口にしか目が行かない >>771
ごめん
この異世界との繋がりを出さずにしなかったらもやったし、そういう作品をちょこちょこ見かけるって書くつもりだったんだ >>770
パン粉&牛乳「えっ?」
卵「お、おう」
スパイス「もう慣れた」 いーざ すーすーめーや キッチン
めーざすーはージャーガーイーモー
ゆでたーら かわをむいーて
ぐーにぐーにーとーつーぶっせー >>774
コロッケじゃねーか!
因みに日本のコロッケはクロケットと呼ばれる料理を肉じゃがをヒントに改造したもので
元のクロケットはクリームコロッケに近い ハンバーグ 日本以外では死語でソールズベリーステーキが使われているという説があったが
フランス語版Wikipediaの「ハンバーグは、日本で人気のソールズベリーステーキです。 」という記述には
何かモヤモヤとしてものを感じる 訂正
フランス語版Wikipediaのソールズベリーステーキの項目の「ハンバーグは、日本で人気のソールズベリーステーキです。 」という記述には
何かモヤモヤとしたものを感じる 神の名も人名も地名も動植物名も料理名も
古語や外国語では普通の意味を持った単語だったのが
意味が失われて名称だけがのこったものなので
真面目にやろうとすればいくつか言語作って名称つくることになるが
手を抜くなら意味は失われたとかやれば
余談だがハンバーグ(風ステーキ)なんか無理矢理語源をたどると
窪みの砦風串焼きとか微妙に意味がずれてしまうのな ん? ハンバーグの語源はハンブルグじゃないの?
何度も繰り返された話題だけど異世界ハンバーグにモヤるのはそれも(が?)大きい
ミンチ肉の固め焼きがハンバーグって呼ばれていない方にモヤる意識低い勢(?)でもさすがに異世界に横須賀海軍カレーがあったらオイオイ…となると思うのだが ハンブルクはハンマブルクが縮まったものらしく
ブルクは砦とか城、ハンマってのは明確には分かってないが
膝の裏のへこみ(ひかがみ)とか窪みとかいう意味なんだそうな
翻訳の都合でこの単語使いました、って論理は成り立つけど
時代劇で英単語使ってたら雰囲気壊しやがってって気になるしな
うっかり八兵衞が「黄門様、ファイト!」とか言ってたというのは嘘らしいが
そういう都市伝説かジョークが生まれる程度にはみんな気にしてる 西洋圏は中世にハーデスを悪魔としたから併存してもいいんだぞ。 語の話をしだすと「奥さん」とかはどうなのってことになりかねないからNG
科学的に考えなきゃダメってなら北半球であることを説明せずに東から太陽が上がったことで朝を表しちゃいけないことになるし、少なくとも語り手が読者の側に寄り添うのは必然
ハンバーグとか味噌汁とか読者に身近な語を出すのは絵本みたいで楽しいと思うのは俺だけか?
魔法の存在を完全に排除して嘘っぽくないように見せたい場合、ドラゴンの翼ってやっぱり肋骨の変化したものになるんだろうか 生物学的な説明(っぽいもの)をつけようとした場合じゃね?
もともと三対六脚の種族だったのが一対を翼に進化させた、とかでもいいと思う 良いねそれ
グリフォン、ケンタウロス、ペガサスもその種から進化したんだろう 幻獣学というか幻獣解剖学に限ってもヒジョーに異世界みの強い資料がいろいろある…がまた図書館行くのも躊躇するご時世になっちまったかな
アフターマンのシリーズやフューチャー・イズ・ワイルドといった架空生物進化史を作り上げたドゥーガル・ディクソンがグリーンワールドっていうSFを書いてるがSFというか物語としては今一でやはり設定資料図の方がずっとオモロイ
架空の惑星の話なんだがその星の動物は五芒星じゃなく六芒星型のヒトデのようなのが原型になってて長軸で折れ曲がって四本足と頭と尾という形に進化した系統と短軸で折れ曲がって六本足になった系統がちょうど地球における脊椎動物と節足動物みたいな二大グループになってる 時代劇でOKのハンドサインを使ってしまう、とかなんかの動画で見たなw >>791
ググったら、パパ活アプリって出て来たぞ() ハーピィだな
パーピィって書いてた。
単純にハイハーピィにすりゃいいか 人間の上位種にハイ人間が居ます!って言われて違和感ないならいいと思うけど、安直すぎて俺は好きじゃないな
そもそも上位種ってなんだよって話になるが ハイエルフ、ハイオークぐらいで、ハイバンパイアとハイデーモンとかはあんまり聞かないか 狼は犬の上位種なのか?って言えば当たり前だが違うし
近縁種として設定して、種の特性として狂暴性が高かったり群れを成さない代わりに単独戦闘力が高かったり魔法が強力だったりでいいと思うのよな
シルバーバックみたいに「群のなかの上位個体が外観にも変化がある」みたいな性質がある場合は、その個体を指してハイハーピィと呼ばれる、とかでもいいけど
(個人的には変化した外観に合わせた呼称のほうが好みだけど。羽が赤くなるならレッドウィングだとか尾羽が発達するならロングテールだとか。これも安直っちょ安直ではある) 単純に身体がデカいビッグハーピィとかのほうが相応しいか 別の種として確立してて地域性があるなら
「この辺のハーピィはでかくて狂暴だからな。人間を恐れないから隊商組んでても襲ってくることがある」的な、ストーリーに絡めた現地民視線の解説の体裁をとれば読んでて退屈にならんかも >>794
騎士とか領主とかの上級国民じゃね
魔物基準で見ると ハイオークは指輪物語でウルクハイ
ハイエルフ相当はd&dのある版でエラドリンが相当してた
>>801
いいねそれ 創作関連で上位を意味するものならアーク?ってのもあったな。調べてみたら本来の意味とは全然違くてびっくりしたけど グレーターデーモンのグレートなグレーターも
たまには思い出してあげてください >>798
現実世界では上位種という括りが無いからそうだろうけど、異世界なら狼は上位種に該当するんじゃね
狼の方が頭がいいし体もデカイ
犬は人間に飼い慣らされるように品種改良した結果だから、狼は古代種とも言えるな >>805
古代種というより原種に近いが正しいんじゃね?
あとロシアンウルフハウンド(ボルゾイ)という、名前通り狼狩りの猟犬種とかいるし
一概に狼の上位互換とは言い難い
腰痛持ちのダックスフンドや虚弱体質のチワワを生み出したのは人の郷 始まりの個を起点として多様性を帯びていく話で思い出したけど
こっちの言語の法則一つとしてアフリカから遠ければ遠いほど発音?が少なくなるって聞いた。
もし異世界でもなんか始まりの言葉とか言語があったらどうなるんだろうな? 北向きの日当たりのいい家、みたいになるって事よね、南半球だと ちとハーピィの話に戻すけどさ、手の描写について話したい。
腕が翼なわけだけど、アニメ漫画的な羽根を手指の様に使うのに違和感覚えることない?
羽根先で剣を掴んだり、ペンを握って文字を書いたりとか >>810
ファンタジーの幻想性や超自然性を示す演出のひとつとしてなら有りだと思う
本来、ファンタジー種族ってのは幻想的かつ超自然的であるほど好ましいのに、ゲームの影響か変に型にはめたがるのは好ましくないよな D&Dのハーピーは手と翼が別だし、そういう設定を採用しても良いのでは ハーピィが獣人族として設定するなら、顔とおっぱいだけ人間じゃどうしようもないなこりゃ 上異種とかって水牛と和牛みたくまったく別種なのか、ホルスタインとジャージーみたく品種程度の差なのか、
はたまた女王アリや女王バチみたく、種族内で特化した成長をした特殊個体なのか。
まあ、ゲーム的なレベルアップ以上の大変化を伴う成長をいう場合もあるし、色々あって良いんじゃないの?
ハイエルフは別種的、ゴブリンキングは特殊成長個体な感じ。 >>814
そうそう。もともと空想のものなんだから、
絶対の正解というかルールはない。
例えばこの「エルフ族」に文句を言ってる人とか、
見たことない。こういうのはいくらでもやっていいと思うよ。
https://s.kota2.net/1642768443.png
俺に言わせりゃ、もうとっくにこの界隈は、
「魔王」「勇者」「転生」の定義辺りで、
さんざんいろいろぶち壊してるからな。
今更、キャラのデザインごときで騒ぐこともねーだろと。 ハイランドエルフとローランドエルフと森エルフと海エルフがいるんだよ 足で書いたりするのは個性的で面白そうだからそれにしよう
足に剣持たせるよりはやり過ぎな気がするんで鉤爪でも装備させた方が良さそうだけど 敵に向かって滑空して、足で鞘走らせた長サーベルを居合の様に抜刀、すれ違いざまに斬り捨てて飛び去っていくハーピィ剣士 >>803
本来の意味って弓の方?あれは語源が違って、アークデーモンのアークは、
アーチビショップ、大司教の方で、同じ上位って意味だよ。
今は敬称じゃなく蔑称的な意味がつくみたいだけど。 >>822
綴りよって発音は同じでも意味が違うのは知ってるよ
それと自分が調べた限りだと上位って意味よりは支配階級ってニュアンスらしい、知らんけど ググったら人間でも両足で弓を引いて撃てるのか
ハーピーの飛び道具もこれで決まりだな ハーピーって脚は鳥っしょ
素直に爪で切りつける形でいいのでは
腕だけ翼人間なら、まぁ >>810
コウモリ系の羽なんじゃね?
羽根はあるけど ハーピーの武器は鳴き声と鉤爪、あとは魔法で良いんじゃ? 作品次第だけどハーピィって毒とか仕込んだ羽飛ばすイメージもあるなぁ >>806
ボルゾイは単体では狼に勝てないぞ
猟犬ってのは人間が狩るまでの補佐役でしかない >>816
上位種ってのは戦闘力が上位かどうかだろ >>832
上下じゃなくて「種」の方。色々な種のくくりがあるよねって話。
まあ恣意あるし、御都合で良いんだけどね。 プレアブルな鳥人間言うたらミュルーンやろw
基本的に飛ぶより走る方が得意なタイプだけど一応飛べるで?w 自画自賛だけど、鳥+人+魅了の歌のハーピーと比べて
鳥+人+魅了の歌+海のサイレーンは割と正統で完璧な上位種だと思うんだよ
ちょっと生息域を岩礁にする必要は出るだろうけど ディスるわけじゃないけど、鳥人間タイプで関西弁使いって、ほとんどステレオタイプレベルの胡散臭さを感じる 異世界だと思ったら、
実は複数の世界(含む元の世界)が溶け合った、
次元融合した世界だったみたいな設定なら、どうや >>826
聖櫃はarkで箱とかいう意味やな
アークビショップとかのはarchって接頭語で
リーダーとか統治者とかいう意味 ダンジョン内が実は異世界の成れの果てだったみたいなのはどっかで見た気が…… 狐獣人、関西弁、商人とか絶対に騙してくるキャラ像で、鳥人、関西弁、戦士はお調子モンで、敵なら嫌な手を使ってくる難敵で、味方ならやや頼りない、そんなイメージ。 >>842
海自体が底しれない深さと暗さと広さで恐れられてたしな
何が潜んでいるか分からないってので
因みに森とかも似たような扱い
モンスター抜きでも人の明かりが届かない夜の森とか危険だし 人類は宇宙にさえ生存権を伸ばして一年以上過ごせても、深海は未だ現実的ではないのがぱない
同時に太陽光の恩恵がいかに大きいのかもわかる ラヴクラフトの外国人嫌い有色人種憎悪は有名でクトゥルーの不気味な半魚人には外国人への恐怖が反映されているって指摘があるんだそうだ
んなもん持ち出すまでもなく人型雑魚モンスターの原型に疑問なく悪役だった頃の西部劇のインディアン(ネイティブアメリカンなんて言い方がなかった頃の)があるのは間違いないと思うそれを日本人がテンプレにしてるのはなんだが
和製ファンタジーでのエルフのイメージに日本人から見た白人のイメージが反映されてるような気がしなくもないがコーカソイドが老けていてモンゴロイドが一番若く見えるってのは定説なんだよな 脈絡ないけど白人って
老け顔になりやすい代わりに、薄毛やハゲでもしっくりくる人多いよね レスが伸びない(皆さんお元気ですか?)から脈絡ない話に乗っかると男性ホルモンが強いとハゲやすいんだそうで
乱暴に言ってそういう人は(少なくとも前近代においては)モテるからあんまりキョクタンにそういう人ばっかりが子どもこさえるコトがないようにある程度歳行ったらモテなくなるように進化した
…んじゃないか?ってウサンクサイ話を聞いたことがある
話は変わるがテレ東の新美の巨人たちが縄文の土偶やってたがヤッパいいヒジョーに異世界みが強い
日本人に発掘品である土偶を美の対象として見る人がほぼいない(岡本太郎は例外)なかヨーロッパで開かれた縄文展が大好評で国宝指定の追い風になったんだそうで
日本人が海外(てかほぼ欧米だけど)の目を気にしすぎるというのはさておき異なる世界(縄文は日本人にとってすら完全に異世界)への単純純粋な興味関心てのは異世界モノを読むモチベーションのひとつとして大きいと思うのだけれども
なろう界隈はまぁしゃあないにしてもなろうテンプレにゃ飽き飽きだ!という人集まれ!というこのスレでもなんかそういう人が少ないように思うのは私の気のせい? >>843
現実世界の海の生物からして30m以上とか200歳以上とか
3500個の目を持つやつとか陸の動物に比べるとやばそうな奴が多いからな… >>848
日本人とは違う感性を持ってる事自体が稀すぎてなぁ……
大抵はそういう面を塞ぎ込んで生きてるか独自路線で我武者羅に突っ走ってるかの二極化っていう偏見がある 異なる世界へのあこがれとかワクワク感が皆無な人は少ないと思う
が、それと同時に自分の常識が通じない世界への恐怖が皆無な人も少ないと思う
つまり、ある程度自分の常識が通用して安心感が得られ、なおかつ異なる世界へのあこがれとかワクワク感が満たされる、そんな異世界こそが求められる異世界ものではないだろうか? 魔法が万能だともう作者の匙加減みたいになっちゃう こうしたい
1. 目的を定め
2. それに合わせて既存のイメージを組み合わせて意外性を出し
3. それに達するように、まずは魔法を使わずに文明を発展させ
4. 絶対に補えない必要充分な部分だけを魔法で補う
5. 可能なら魔法による人間社会への影響も考える
「魔法」が別の何か(魔物, 異種族, ギルド, ダンジョン)でも同じ >>851
同意。風景や服装などがヨーロッパ風でも、
生活習慣や基本的な倫理などは日本人丸出し。というか、
日本人が不快になるような生活習慣などは出さない。
それが、日本人相手に喜んでもらえる商品・作品として当然。
読んだことないけど、例えばアメリカ人の描く漫画や小説に出て来る
日本人像だって、現実の日本人からは離れてる(アメリカ人が喜ぶようになってる)
だろうしな。こんなのは万国全ジャンルお互い様だ。 >>853補足
もちろん、アメリカ人の喜ぶような日本人像ってのは、
プラス方面もマイナス方面も両方のことな。
どちらか一方だけではない。
これもまた、お互い様だ。日本人の描くアメリカ人、ロシア人、
インド人、アフリカ人、中国人なども、テンプレがあるだろ?
それと同じ。 「ふしぎの国のバード」とか「英国一家、日本を食べる」みたいな自分たちの世界(日本)の側に異世界転移してきた人たちの物語ってのは日本以外じゃあんまないんじゃないかと思う
個人的には後者がヒットした直後に出た「米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす」ってのがあやかり商法に見えて(実際翻訳タイトルはあやかりだったんだろが)先行作よりも面白かった まあ根本的に、「ヨーロッパ人」と「異世界人」は
何の関係もない別物なんだから、
異世界人を描くのにヨーロッパ人を意識する必要は皆無なんだが。
水道がないなら、飲料水に対する価値観は変わるだろう。
だがキリスト教がないなら、キリスト教に由来する
価値観は生まれないし、その代わりに神道や仏教っぽい
宗教があれば、倫理観などは日本人に近づくだろう。
そしてその場合、建物が「寺」でなく「教会」だったり、
聖職者が「尼僧」でなく「シスター」であっても問題ない。
そこにある宗教は、仏教でもキリスト教でもないから。
住むための建築物を「家」と呼称するのと同じく、
聖職者を「シスター」と呼んでるだけのこと。
無論、「キリスト」はいない。
DQの教会だって、思いっきり十字架を掲げてるけど、 途中送信ごめん。
DQの教会だって、思いっきり十字架を掲げてるけど、
誰もあれをキリスト教だとは言わないだろ?
それと同じだ。 ドラクエの教会はとうの昔に十字架じゃなくなっとるわ >>855
海外のラノベ、漫画がどんな傾向なのか知りたいと思った そんなこと言ったら、現代の娯楽が無い異世界に現代日本人が行ったら耐えられる分けがない 娯楽って人それぞれだしね
浜辺で雲を見ながら泡盛飲むのが何より楽しいって人もいるし いや、そういう事を言ってるんだよ
何をなすにも意識していないところで文明の恩恵を受けているのさ >>859 これも初出の話題じゃないけど…
「ラノベとはラノベ専門レーベルから発行される小説である」というラノベの定義に初めて接したときはラノベというより「定義」という言葉の定義に思いを致さざるを得なかったが
要はラノベってのは小説の文字部分だけでは定義できず基本は文庫サイズでイラストたっぷりの馴染みのない人にはマンガと区別が出来ない装丁で発売されるっていう外形の部分も含めてのモンだってことだ
このまんまのラノベはおそらく海外には存在しないかあってもニッポンのそれの完コピだろ
もちろんラノベ的な内容な小説はあるだろうし日本国内でもラノベという言葉が生まれて30年を超え古典的な定義に当てはまるモンばっかじゃない
なろう系小説の控えめに言って過半は文庫サイズではないし広義のラノベには含まれる扱いなんだろうが区別する場合はライト文芸とか言うらしい
一世紀ほど前20世紀前半にアメリカで流行したパルプマガジンっていう粗悪な紙質の安雑誌初の小説群が現在のラノベというかなろう系の立ち位置にヒジョーに近いと思う
ラヴクラフトもそうだがこの時代に生まれたジャンルで一番大きいのがスペースオペラ略称?スペオペ
ターザンシリーズのバロウズもこの時代の人でスペオペのシリーズもあるし地底世界ペルシダーのシリーズはまんま異世界モノと言っていいだろう
一世紀まで行かずとも30年…20…いや10年後くらいにはなろう系(俺TUEEE系異世界モノ)の立ち位置は現在のスペオペと同じくらいな扱いになってんじゃないかな? 異世界は理想だ
フィクションは語りたいテーマのために物語世界をアレンジするものだが、異世界も自分の好みのシチュエーションを起こすために設定された世界であるべきだ
だから極限まで都合の良い世界にするべきで、リアルさを出したいならそれ以外の部分でリアルにするべきであって 鍵の話はカネオくんで何回も再放送されてる「防犯回」そのままだったから、知ってた人も多かったかもと思った
だから何って話でも無いけど >>867
なろう系異世界モノは読者の分身というかアバターとしての主人公いわゆるナローシュの一人称目線が基本のキの字なモンだから「作者の好みのシチュエーションのために極限まで都合のイイ世界」
と
「ナローシュのために極限まで都合のイイ世界」 >>867>>870 わあぃ途中送信…
「作者の好みのシチュエーションのために極限まで都合のイイ世界」と「ナローシュのために極限まで都合のイイ世界」の区別がつかないのが読者どころか作者にもいるのが問題だ
あなたは区別が出来てると断言できる? >>864
人それぞれ違う感性、思考があるから、現代日本人といえど、異世界の文化、娯楽に馴染めないと言い切ることは出来ないよ。
……って事、まで説明せんと駄目か >>866
スペオペって割と堅いんだなぁ
昔、日本のラノベを外人が語るやつ見たときに、いわゆる一般小説の文体とラノベの違いについて話しててたけど、やっぱ、アメコミ的な外国人のセンスってのを感じた。 このやり取りで「お前もな」で反撃できるという発想がわからん
日常的に他人とコミュニケーション取れてるのか心配になる >>873
1億人中1人でもいればそうだわな
つまり極論でしかない こっちは>>860も大概に極論ですよって、言ってるのが分からないんだろうなぁ…… 言霊というか言葉にした事が現象として反映されるってある作品にはあるけどなろうには何故か少ないような気がする。
有名どころでは最果てぐらい? >>877
860は野暮な物言いではあっても極論とは違うだろ >>879
そっすか、線引を貴方がして下さい、じゃ、おわり。 娯楽が酒(製造コスト考えるとすっげー度数薄い)暴力(居住地から追い出されたくないなら外敵に限定)S〇Xぐらいになる印象
情報の伝達速度やら信頼性考えるとご近所以外だとニュース(噂話)仕入れるのすらつらそう
流通よくて識字率高い世界なら個人でできる活躍なんて高が知れてるだろうし 今日もご飯が食べられたってだけでシアワセって世界に対し牛丼かカレーかカツ丼かを選べる世界の方は牛丼が食べられた幸せよりもカレーとカツ丼が食べられなかった不幸せが上回ってしまうって理論(?)があるらしい
>>874
スペオペが固いとはマッタク思わんけどなぁ
ハードSFファンにはあんなんSFじゃねぇ!って言われるジャンルだしそれこそアメコミにかなり近しいと思うけど >>882
日本のラノベ群がこぞって異世界を舞台にするように、海外では宇宙が異世界の舞台なんだろうね。
日本の場合も宇宙の何処かにあるナーロッパかもしれんけど。 >>877
思ってすらいないだろうに、言われたことをおうむ返しで「言ってる」とか言われてもねえw >>883
海外つっても漠然としてるが
アメリカのほうでは宇宙は割りと下火ぞ >>871
質問の意図が分からない 区別ができてないと何か悪いことあるの?
主人公を中心に地球が回るようなご都合主義俺つえーな展開を批判したいのであればそれは作り手の側の問題だし、小説を書く際のコストのことを言い出していたら作れるものも作れない 少なくとも一般人が苦労すれば作れるぐらいの小説は作れると考えて設定を考えるべきだろ >>887
読者にとって都合が良すぎる構成とかも含まれてるんじゃ……?
本当にいるのか知らないけど追放モノでも自分が書きたくて書いてる訳じゃなくて流行りだから書いてる人が多いらしいし作家とかの個性を極端まで削ぎ落とし読者に都合がいい物語の事を指していてもおかしくないと思う >>887
一言で答えるのは難しいけど(私はただでも長文な傾向があるのに今日は既に長いの投げ過ぎた)ムリヤリ一言で答えると
区別できなくてもモーマンタイだとマジで考えてるのだとしたらここのスレ民資格にやや疑問アリだと思う
ここは第三者の意見が聞きたいところだ
素直に日本語的に読むなら867の意見には賛成なんだけど昨今の異世界モノをめぐる状況を考えると(少なくともこのスレ的には)870-871的な警戒は必要だと思うのだけれどイカに思われるだろうか? >>889
異世界設定を議論する上で(少なくともこのスレ的には)、それが作者に都合がよかろうが、読者に都合がよかろうが関係なくね?
おまえが昨今の異世界モノをめぐる状況をどう考えているか知らんけど、それを共通認識としないでほしいわ >>889
創作の目的にもよるんじゃないかな。
なろうとかで、自己表現、自分のために書いているのであれば、自分の好みが第一で、自分の都合がナローシュの都合なわけで。
しかし、多くの人に読んでもらいたいと思うなら、自分の好みは自分の好みとして、他人目線というか、客観視出来るかってのは重要なスキルではないだろうか。
とはいえ人一人の力には限りがあるんで、相談出来る人とか編集者とか、他人がいるかどうかも大きい気がする。 >>890
「楽しく読める作品になるのだろうか」というスレ的には読者たる自分都合が優先じゃね?
そういう意味では >>891 とか作者側の話だからスレチだし、この話の流れ自体がスレチではあるけどね。 >>871
自分も意味がいまいちわかんない
結局、作者の都合以外に理由なんてないし。 それほど変わったこと難しいことを言ったつもりはなくて
まず第一に読者のアバターたるナローシュが一切ノンストレスのまま無双して誉め称えられるってのがテンプレの根幹なんでこれをヨシとするなら(まして理想とするなら)ここでは完全にスレち
第二に当たり前の展開論として主人公に試練が与えられる…見方によってはストレスがかかる…ってのはフツーの王道なワケで当たり前の物語では主人公に都合がイイのと作者に都合のイイのは別であるどころか対極であるのが何度も言うが当然
物語論としてはなろうテンプレの方が異端で
にも関わらずなろう界隈ではそれが主流でブームになってて
にも関わらず(が二つ続いて元に戻る)テンプレじゃない異世界モノが読みたい!…ってのがこのスレっしょ? 小説は全部作者が作る。
責任も作者にある。
読者に向けてありえない馬鹿な設定を考えました、ホントは書きたくありませんでした、その方が売れるし、読者にとってもストレスないし、とか言われても知らんとしか思えないな。 実際アンケ取った結果らしいからな
小説の中の出来事と同じようになんでもありえないと断じちゃいけないでしょ ナローシュが作者のアバターってのも、なろうには多いと思うぞ
劣等生もさんざんそういわれてきたと記憶している 個人的な意見としては、世界設定の恩恵を一番受けるキャラクターを主人公にするのがエンタメ的には基本だと思う
編集者というフィルターが掛からないなろうではその基本から外れて主人公の軽視が度々過剰になるからこそ読者が苦痛になる
その苦痛がテンプレを求める読者を呼び、それを忌々しく思う作者が反発から過剰に主人公を軽視する作品を作ると多くの読者は更にテンプレを求める
という悪循環があるんじゃないかと 劣等生ってなアニメをチラ見した程度しか知らん(最初のヤツは半分くらい視たんじゃないかな)けど異世界モノじゃないが今一番売れている俺TUEEE系っしょ?
読者にも俺のアバターだと思わせられたってコトでこのスレの立場を離れてその作品の作者読者の立場としちゃウィンウィンでよかったじゃんこのスレ的には横目に見てるだけでイイ作品っしょ
10年前じゃもうダメだったろうし15年前でも怪しいが20年前ならそういうのの方が凝った作品少なくともレアな設定展開って扱いだったろう 俺TUEEE系でいうと転スラが一番売れてんじゃないか
劣等生はその次くらいだった気がする >>895
そのテンプレはもはやいくつもあるテンプレのひとつとして埋もれつつあって、ノンストレスどころかストレスフルな作品もそれなりに幅をきかせるようになってきてるというのはとりあえず置いておくが、
テンプレじゃない異世界モノが読みたいじゃなくて、
自分の気に入らないテンプレをdisって、自分のお気に入りのテンプレをageたいって主張をしてるようにしか見えないのだが
主人公に都合がイイのと作者に都合のイイのは対極でも何でもないが、そもそも作者の都合なんてのはあくまでも読者視点で論じるこのスレにおいてはどうでも良い話なので突っ込むとスレチになるからこれも置いておくものとする
スレのテンプレ表記がそもそもよくないな
テンプレばかりっていうよりも、ぱっと見同じじゃんって言われるくらい似たような作品ばかり氾濫してるからもっといろんな話が読みたいってのがそもそもの始まりじゃなかったのかな? >>902
昨今の中でも最近の状況にははっきり言ってマッタク通じちゃいないがそんなに考えてるコト違わないと思うよ特に最後のところは同意
いろんな話と言っても基本というモノがある
基本とかけ離れた状況でなきゃ基本に忠実過ぎる話の方がどっかでみたようなありふれた話扱いだろうが今(少なくともこの10年以上)はそうじゃないのは確かっしょ? なろうのテンプレに不満が出てきてるのは婚約破棄ものが強いからかも
昨年前半くらいまでの追放ざまぁものが強かった時期のほうが
ランキング上位の作品は全体的に面白かった 死の呪文の方が優秀すぎて目立ちませんが、「相手が一瞬だけスイーツのことしか考えれなくなる呪文」はそれよりも発生が1fだけ早いため採用されることがあります 天原のイラストで一瞬だけおっぱいに注目させる能力ってのがあったな
相原コージのムジナで忍法跳頭って似た話もあった
ばね仕掛けでかつらを跳び上がらせて禿げ頭を晒すだけだが
相手の動作を先読みすることに長けた忍者は
達人であればあるほどあまりに無意味仕掛けに思考が停止して一瞬の隙が生まれる
とか強引な説明は好き 跳ね頭は説得力感じたけどな
笑えるし、秘中の秘になるのも頷けるし良い技だと思った コミカライズされてる漫画の中に出てくる武器を見ると投げたら所有者の手に戻る武器じゃ役不足なのかね……と思ってしまう今日この頃 >>909
力不足の言い間違いだとは思うが
その手の武器は神様御用達のチート武器だから
そりゃ人間が使うには分不相応すぎて役不足であってるだろう D&Dには「命中+1、ダメ+1」とか「ダメージ+1d6火」とかと同価値の魔法の武器の効果に「6秒に1回投げた武器が手元に返る」というものがあったな
D&D小説アイスウィンド・サーガで主人公の1人がこの効果を持つ武器使ってた
尚、俺が知ってるその魔法の武器の効果があった版では投擲武器は冷遇されてたんで「命中+1、ダメ+1」とか「ダメージ+1d6火」とかの方が好まれてた すまぬ。誤用っちゃ誤用なんだけど、メイン張るには力不足だろうし脇役が持つには元ネタのイメージが強いだろうしなぁで作者的にはどっちつかずで扱い辛いのかなって まず、ブーメランは「当たらなければ戻ってくるが、当たればそれで倒してるから拾いに行ける」とか
「直接当てずに鳥などを脅かして追い払う」とか「曲げて当てることができる」までやろ
敵にぶつかってダメージ与えて手元に戻る投擲武器は、チェーンやら紐で繋がってるやつだけだろう
ドラクエとかのブーメランが複数攻撃なのは理論不明で理解できん
なので、魔法の力で手元に戻る、ってナイフとかダーツはそれだけでマジ価値ある
近づけないとこの敵に投げて、回収不要で証拠も残らない、TRPGだと投げナイフは戦闘後に回収宣言してないと認めないGMも そんでも絵的にも文字だけでも地味ってのは分からなくはない
必ず当たる魔弾魔槍の類いの方がより分かりやすくチート武器っぽくはあろうけどむしろそれ故に主役の武器としては使いにくい気がする
某有名ゲーム原作でマルチメディア展開してるヤツの魔槍は因果律を吹っ飛ばして的中という結果だけを生じさせるって話だったがこういう概念系めいたのはさらにより慎重に扱わないとたちまち大インフレ起こして世界(観)もろとも崩壊させてしまいそうだな 大体が懐に仕込んどいて投げるタイプのサブウェポンだからそこまでして手元に戻すかという ロケットパンチは帰って来ないと困るし……
なお、ガイキング ブーメランは「戻ってくるタイプもある」から理解できるけど
真円形のチャクラムが戻ってきたり軌道曲げられたりするのは意味わからんな
まあベルセルクとかガンダムORIGINとか大御所がやってる分には大したツッコミも入らんのだが 戻ってくるブーメランは武器としては使わんからな
当たり前だが マジンガーZのロケットパンチはアフロダイAのおっぱいミサイルと同じ無限湧き系だと思ってたらこないだ違うって言われたな(名前が?)
マジックミサイル系だと残弾切れはなくても魔力切れはあるってのもある? 平時は空気抵抗を裂いて戻ってくるんだから、標的が空気と同程度の柔らかさになるくらいの切れ味なら倒した後も戻ってくるさ 「ダガー+5、リターニング」とか超レアもので使わなくても取っておきたい一品だぜ!
あと投げて目標に当たっても戻ってくるの代表格って言ったらトールさんちのハンマーだな! >>918
武器じゃないけど、クリリンの気円斬が戻ってきたらやっぱ死んじゃうかな ブーメランブーメランきっとあなたは戻ってくるだろう〜 ブーメランブーメランきっとあなたは戻ってくるだろう〜 >>918
意味は解るだろ。
戻ってきてくれれば、回収の手間が省ける。
「無意味に」戻って来るわけではない。
単純明快な「意味がある」ぞ。解らないのか?
これが例えば、投げたら色が変わるとかだったら、
「色が変わって、どんな利点がある? 何の意味があるんだ?」
で、「意味がわからない」と言えるけどさ。
最近、「意味」って言葉の誤用も激しいな。
>>918が言いたいのはブーメランが戻って来る
「原理」とか「手段」とか「方法」とかだろ。「意味」ではない。 ブーメランやチャクラム使うキャラは何か弱そうって先入観は俺の中にある。
多分、サイズが小さいからかもね。
これがガッツの竜殺し並の200キロ位はありそうな鉄板なら少しは違うかもしれんけど。 ブーメランにカミソリくらいの刃をつけて毒塗れば、敵をかすめるだけで手元に戻せる >>930
それ、戻って来るとき怖すぎじゃないか? そうやって使う以上はキャッチ出来る作りになっているのだろう
しかし、誰でもそう出来る訳でもないからこその装備適正
そして投げれば同じく適正を待つ相手にキャッチされる…… なんかメチャクチャでかいブーメラン投げて鳥か何か倒したあと戻ってくる動画Youtubeになかったっけ? Hunter×2のヒソカが同じようなことしてたな……
チャクラムだか短い曲刀を投げて戦う相手の技を見切ってキャッチしそのまま返すアレ ケンイチでも秋雨がフランチェスカ投げてくる奴のを投げ返してたな
格上相手に投擲武器は悪手よね >>920
ロケットパンチは逆噴射して戻ってくるシーンが有ったはず 槍なら折れ曲がって投げ返せなくなる工夫ができるはず(古代人並の発想) >>928
そんなあなたに漫画「影技(シャドウスキル)」の『ブラック・ウイング』をおすすめしよう >>939
懐かしい名を聞いたぞ、そいつは俺のおごりにしとく
使えん!!武器だよブーメラン シャドウスキル好きだったのになあ、中盤から作画崩壊がひどくて辛い
顔の壊れ具合はむこうぶちの方がマシ 魔素を魔力に変換できる魔石を分泌する細菌に感染すると
獣は魔獣に、人は魔人になるとする。
宿主が生きているうちは栄養を貰って共生するが、
栄養がなくなると血肉骨を喰らって魔石を造りながら霧散し次の宿主を探す。
太陽光に弱い..みたいな 細菌だと目に見えないから見応えなさそう……とか思ってたけど感染した生物に特定の痣ができるとかにすればいいのか。
あと自分がやってるソシャゲの設定と所々似てるからこれで書くつもりなら参考になるかも 近接戦闘型…剣や斧で攻撃するタイプ。高威力で、傷口から呪いの力等を直接かけるのに向いている。
中距離戦闘型…長槍や弓で攻撃するタイプ。スキルによる弾幕や罠で相手の行動を制限したり、バリアを設置して時間をかせいだりする。
遠距離戦闘型…長射程・高威力かつ弾速の速い武器で狙撃を行う。ドラゴンパワーレベル5デスやデルタアタックのような尖った技による搦め手が得意。 RPGツクールとかの自作RPGの設定か何かか?
ここは小説の設定の話をするところだぞw チャクラムは円盤投げのように投げてもいいが、指で回して投射する例の技法はタジャニというそうな
もちろんあれは酔狂でやってるのではなく、反復的な小さいモーションで回転エネルギーを蓄積し投射できる利点があり
達人はもう片方の手で別の武器を使いながら
チャクラムを回して投げることができるそうな
手裏剣の投げるモーションだとちょっと無理そう
南インド武術のカラリパヤットはチャクラム以外にもグニャグニャ曲がる剣・ウルミとかトリッキーなのがおおい 戻ってきたチャクラムを穴に指を入れてキャッチするの気になる
そもそもチャクラムってブーメランみたいに戻ってくるものなの? 上にも書いてたな、暗器だけど戻ってくるようなものじゃねえって
あれだ、トランプのフチを曲げて投げて戻ってくるような、実はペラッペラの鉄板を曲げて投げてるんだ
・・指入れて回す場合は無理だが
そもそも、つまんでフリスビーのように投げる方が色々楽だよな フリスビーが曲がるのは揚力によるのに対して
ブーメランはその揚力が歳差運動によって変化するので大きな曲がりかたになるらしい
つまりチャクラムでも揚力が発生するほど表面積とカーブが大きくて
歳差運動が起こるように慣性モーメントが回転軸に対して傾いてれば
ブーメランのように帰ってくるかもしれない
十字型ブーメランってのもあるので必ずしもV字型である必要はない 俺にとっては戻って来る武器はニョルニルより獣の槍のが馴染み深いな
まああの武器は投擲には適してないのか確か投げた事なかったけど 原作MSだけとかガンダムガンキャガンタンクジム、ザクTザクUグフドムリックドムゲルググギャンくらいしか出て来ないことになるけど
大丈夫? 現代的な大量生産や合理性のお陰で住みにくくなった世の中から読者の魂を解放するのが異世界ファンタジーだとして、しかし異世界とて恒久的に大量生産的にならないとも言えない訳だが
異世界人が大量生産というミームに寄生され支配されないためには魔法やスキルといった何かしらの物事がそのニッチを埋める必要があると思う
少なくとも機械に頼らずとも無差別的に人死にが出ず、差別も無い、あるいはそれらを補って余りある何かが無いと人間は楽な方へ流れる訳だからいずれ魔法は大量生産に負ける >>927
君は日常会話の中でもいちいち同じことを指摘するのかね?
だとしたら言葉の誤用云々以前にまずコミュニケーション能力を磨いた方がいいと思うが…… スキルや魔法の立ち位置、ハンターハンターとかジョジョみたいなのがいい
念やスタンドが「不思議なもの」の全てという訳ではない感じ 「ハンターハンター」のグリードアイランド編
って異世界転移ものという見方をしても良くできた作品だと思う
ああいうのが書けたら気分良いだろうなあ >>952
ゴッグゾックアッガイズゴックジオングはー? 呪文の文法みたいな設定のある話はなくはない が架空言語かOSこしらえるくらいに趣味的に凝るんでなければそれっぽく見せかける程度にとどめる方が賢いように思う
呪文の類いだと文法それっぽい字面と響きの方が重要かもしれないモビルスーツ(に限らず巨大ロボットの類い)の名前にやたら濁音が多いのと同じで早口言葉に近いカクカクとした引っ掛かりがあるのがセオリー
あんまりサラサラと目と耳を通り過ぎるようだと説得力というか重みというかやはり一言で言うと「それっぽさ」が欠けてしまう >>963
そりゃ設定次第だから求めればあるし、求めずにテキトーに済ませるのもあるわな
とかいうと身も蓋もないので
アブラカダブラ〜と汎用呪文で済ませたり、単に逆さ言葉にしてみたり、ラテン語やラテン語に翻訳したりもじったり、メラメラから取ってメラだの、詠唱キー(種類ごと)と発動キー(個人ごと)のワードを作ったり、
とか色々とベタなパターンを載せておく まあ、文法作るにしても多分機械みたいになるだろうし(仮に感情を混ぜる言葉を入れたとしても結局人の感情が機械的でないかと言われたら…)
少しは神秘的な部分があっていいのかもしれない
だからどうせやるなら頭に残った方がいいってことね
>>963
文脈に応じて意味が変わる皮肉とかの要素があるのかみたいな話ね 一応 ヒュムノス語は呪文の言語体系を一から作ってて凄いと思う
そうか、なろうでもヒュムノス語を詠唱して良くね?
あれ動詞の活用系とか覚えなくて良いし、
独自の文字があって公式サイトから文字コードダウンロードできるし。
なろうとかで独自文字コードを使えたかは知らんけど >呪文の類いだと文法それっぽい字面と響きの方が重要かもしれないモビルスーツ(に限らず巨大ロボットの類い)の名前にやたら濁音が多い
JRPGでも「ファイア」→「ファイラ」→「ファイガ」(FF)とか
「ファイアー」→「エルファイアー」→「ボルガノン」(FE)とか
「ギラ」→「ベギラマ」→「ベギラゴン」(ドラクエ)
とか上級になると濁音がつく、濁音が増えていくようなのが多いな
洋ゲーは詳しくないので分からぬ あ?
ブレイズLv1→ブレイズLv2→ブレイズLv3→ブレイズLv4(シャイニングフォース)だろ >969
セガファンには怒られそうだけど正直シャイニングフォースはややマイナーなので…
PKファイアーα→PKファイアーβ→PKファイアーγ→PKファイアーΩ(マザー)
これもシャイニングフォースに似てるけど濁音は増えてるな >>968
D&Dだと「ファイアーボール」「ディスインテグレイト」「ディスペル・マジック」「グレーター・ディスペル・マジック」「キュア・ライト・ウーンズ」「キュア・クリティカル・ウーンズ」「マス・キュア・モデレット・ウーンズ」
とかの普通の英単語だな
米国人にとっての英語は日本人にとっての日本語なので、
日本のファンタジー作家が「火球魔法」「分解魔法」「解呪魔法」「上級解呪魔法」「軽傷治癒」「致命傷治癒」「拡大化中程度致傷治癒」みたいな分かりやすいが素っ気ない感じの命名してるようなものだと思われる >>968
音象徴か…そうするとウやイ段よりもオやア段を使った方がまあ合理的かな
それから場所やオノマトペによる比喩(鼻に関する呪文は鼻音を取り入れるとか)も使えるだろうが、なかなか難しいだろうなとは思う >>971
>分かりやすいが素っ気ない感じの命名してるようなものだと思われる
なるほどありがとう
まあゲームだし(特にD&Dは多人数参加だし)「分かりやすさ」>「雰囲気」になるのはしょうがないか
そうやって考えると「極大閃熱呪文!!!《ベギラゴン》」「絶対零凍破!!!《テスタメント》」
とか当て字をつけて“分かりやすさ”と“雰囲気”を両立できる日本語って創作的にはかなり恵まれてるのかもしれん >>972
頭に残りやすくさせたい…同じ音を連続させる
(できるなら両唇破裂音がいいだろうが、ポプ子とピピ美とプペルにミーム汚染されてる現環境ではなかなか難しいところがありそう)
印象を強めたい…音象徴を利用
広母音や濁音を使用すれば強そうなイメージになる。ポケモンの進化とかドラクエの呪文とかに顕著。人間の感覚に根ざしているので魔法としても自然な感じ。ただちょっと安直な気はする。
分かりやすくさせたい…既存の言葉を使用
ハリポタのが有名か。駄洒落みたいでよろしくないと思えばカタカナ部分だけはオリジナルにし、当て字を使うなり二つ名みたいなのを作ったりして漢字と併用すると良いかも。 >>973
言葉が仰々しくなるのは一緒で
例えば、WarcraftとかDiabloでは↓のような感じで氷系の魔法はランクが上がるね
cold(冷たい〜) → ice(氷の〜) → frost (凍る〜) → glacial(氷河の〜)
ま、必ずしもそうでなかったり、自然現象からそのままとってたりするからその現象によってはそっちの名前が優先されたりだね
凝るところはラテン語とかそういう古い言葉からとってきたりなんかもあるね 冷水よ…水よ…お湯よ…熱湯よ…
英語に直すと微妙なんだよね ウルティマオンラインの呪文は 力ある言葉 を組み合わせてその言葉の効果を発現させる系
Heal(治療)がIn(作成、創造、発生) Mani(生命、癒し)
Greater Heal(高度な治療)がIn(作成、創造、発生) Vas(大、強) Mani(生命、癒し)
Poison(毒)がIn(作成、創造、発生) Nox(毒)
Poison Field(触れると毒を受ける力場)がIn(作成、創造、発生) Nox(毒) Grav(フィールド)
Cure(解毒)がAn(反転、解除) Nox(毒) 簡単な言葉を組み合わせる 言語のようだが活用をさせると難しいだろうから孤立語のようにするし文法的な言葉は極力排する ダダダダ・ダイアキュートからのファファファファファファ・ファイアー
頭文字がひたすら伸びていく魔導物語 何の魔法ってのと、魔法発動のワードとは別物よ
ハンバーガーのフィレオフィッシュ
ダブルハンバーガーのビッグマック
ファイアアローのメラ、ファイアボールのメラミ、ファイアストームのメラゾーマ
アークサンダーのギガデイン >>971
PCソフトに「窓」とか「言葉」とかセンスの欠片もない名前を付ける民族だからな 後のコンピュータRPGに大きな影響を与えたWizardry(1981)の僧侶呪文
回復系:DIOS→DIAL→DIALMA→MADI
攻撃系:BADIOS→BADIAL→BADIALMA→MABADI >>981
おつ華麗さま。
ロードスやソードワールドの小説を読むと、
「エネルギーボルト!」とか「スリープクラウド!」とか
叫んではいないんだよね。「眠りをもたらす……」とか詠唱はしてても。
後は地の文で、格闘と同じように描写をしてるだけ。
俺はそれを参考にしてる。
>>971 >>983
龍尾嵐風脚をスピンキックと訳してるのを見た。
日本人に生まれて良かったと思った。 ホスピ→ホスピル→ホスピタル
>>984
トゥルーワード概念(後付け設定)は素晴らしかった
オリジナル魔法作るにしてもきちんと法則に乗っ取ったものが作れるしな wizardryは高速化や容量節約のために呪文の名称をハッシュ関数で比較してたとか
つまり呪文の文字を数字と見なして適当に計算した数字で計算してるとか
TILTOWAITはSZYZYQやAKPZZZでも通ってしまう
こういう変な裏技がある呪文設定も面白いかも そも必殺技的な概念がニッポン特有であるらしいアメコミのスーパーヒーロー達が技名を叫ぶことは基本ないんだそうで
世界一有名な必殺技はまず間違いなくカメハメ波…英語でもKAMEHAMEHA!なんだろか?
漢字系は同じジャンプ系で北斗の拳(無想転生とかスマッシュヒットだと思うのだが異世界モノ界隈ではビミョーな用語になっちまったかな)とかるろうに剣心とかいろいろあったが
前に誰か言ってたけど後者の天翔龍閃と書いてアマカケルリュウノヒラメキと読ませるなんてのは漢字の本家である中国語でも出来ない日本語特有なのだな
表記法の特殊な事情で日本人のアタマの中じゃ読みと意味が分離してる上にオノマトペが豊富過ぎるんでいろいろと翻訳不能なニュアンスは多い 必殺技はどちらかと言うと歌舞伎で言うところの見栄にあたる部分なので、もともとそういうのを作りたがる国民性やね
それとは別に中国や日本の共通点としてはやあり武術を題材にした小説が昔からあることだろうね(武侠小説や剣豪小説)
だから技や奥義ってのが話の根幹に来たりする
読み方に関しては、これは日本語特有の表現だとは思うw 漢字で書いてルビは英語(カタカナ表)なんてのも腐るほどあるしw 必殺技って、剣術や空手でも技名あるし、剣道でめーんとか叫びながら打ってるわけだから、歌舞伎なんて関係ないと思う トリビア
めーん、こてー、どうーって叫ぶのは漫画や初心者で
実際はヘィゃぁぁ!うりゃぁー!とかとにかく叫んで気合い入ってますアピールしてる
無言で打ったら無効になるので 公爵
近衛、鷹司、九条、一条、二条、
三条、徳川、島津、毛利、岩倉、
伊藤、大山、山潟、徳大寺、桂、
西園寺、松方。 侯爵
大炊御門、花山院、菊亭、久我、醍醐、
中山、広幡、浅野、池田、黒田、
佐竹、徳川、鍋島、蜂須賀、細川、
前田、山内、大久保、木戸、尚、
嵯峨、中御門、松平、四条、伊達、
西郷、井上、野津、佐々木、小松、
小村、大隈、山階、久邇、華頂、
筑波、東郷、音羽、粟田。
意外に少女漫画とかで出てくるような名字はないんだな >>993
その無言で打ったら駄目ってのてのが実戦と違うのと
声を出せない人への差別、人権侵害、魂のさつ人 英国公爵
フィッツアラン=ハワード
シーモア
ゴードン=レノックス
フィッツロイ
サマセット
ボークラーク
ラッセル
キャヴェンディッシュ
スペンサー=チャーチル
マナーズ
ダグラス=ハミルトン
ダグラス=スコット
キャンベル
マレー
グラハム
イニス=カー
モンタギュー
パーシー
フィッツジェラルド
ハミルトン
ウェルズリー
エジャートン
グローヴナー
カーネギー
公爵家は24家しかないのか、それとも意外に多いのか
聞き覚えのあるのも少ないし このスレッドは1000を超えました。
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