【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 874冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
※前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 873冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1662583844/ 前スレ1000( ID:IL5cRt3q)へ
話の起点である前スレ990も「アドル姉さんは儀式させたエグアナにキレていい」って言ってるだけで、それ以降も含めて誰もロゼマのせいだなんて言ってない
そこを「ロゼマのせいじゃない」と、なぜかいきなりロゼマを持ち出して憤慨してるのがキミ
少し落ち着け 1に感謝を!Y そして祈りをorz
しかし、ラオブからの簒奪の疑いにもフェルなら簡単に言い返せそうだが、アダルの実って知られるのが父上との約束以上にイヤだったのか
それとも半分にも満たないがグル典持ってる事実があるから強く出れなかったのか レティよりアドルに同乗するから救われるならアドルで頼むわ
なんなら、フェルと一緒に共同研究なんてしたらいいと思う >>6
オルトよりアドル姉がロゼマハンネと同学年だったらと思ってしまう >>1
乙です
>>5
基本的にフェルは上位の言うことは理不尽であっても何でも聞くスタンスだったから
ベーゼヴァンスのときがそうでしょう
アーレンに飛ばされ、ロゼマの仕打ちを聞いて今までの王族に対する鬱憤がバーンと爆発しただけで ふと思ったが、ゲルラッハでの戦いで、敵の中央突破の時、ロゼマがシュツェーリアの盾を展開したまま突っ込めば、敵が勝手に弾かれていたのでは?
弾かれて崩れた敵を潰していけば良かったんじゃね? >>4
すまん酔っ払ってて「儀式のせいで加護半減」だけに反応してたわ >>6
アドルは多分生き生き研究都市作ってると思うし嫁盗りディッターで金粉への復讐に使えるエゲツナイ魔術具を弟に託したりしてるかもw
今はきっと幸せなんじゃないかな? ジルフロがロゼマを王族に取り上げられる見返りを求めようとしなかったけど、ギーベ・キルンベルガはロゼマ王族入りの密約の話を聞いてすぐに「ローゼマイン様を奪われる見返りはちゃんとあるんだろうな?」と考えてたから、エーレン全体じゃなくて領主一族の外交だけがおかしかったのかな >>12
魔術具に制限とか言い出したエグに過去最大級のプチ切れしていただきたい >>10
敵がみんな遠距離攻撃を使わずに体当たりしてくれればアリかも >>12
オルトはヴィルで酷いことなるの楽しみやけどアドルは金粉特攻で魔術具作ってるSSあったらめっちゃ良みてぇw エグよりアドルの方が優秀に見えるよなぁ
幸せになって欲しい >>1 乙
>>10
攻撃対象がローゼマインじゃなくても武器を手に闘志を燃やすと弾かれちゃうから護衛騎士を側につけられない
中央突破するには密集隊形をとる必要あるから、ローゼマインの周りだけ空間空けることもできない
って感じじゃないかな
まあ、密集隊形の後ろから風盾展開したローゼマインが少し離れてついていくなら可能かもしれないが、ローゼマインのメンデル的には無理な気がする >>14
殺しちゃいけないとは言われたけど社会的に抹殺する勢いで恥をかかせちゃいけないとは言われてないからそっちの方向で金粉を滅するのだ
アドルさんならエグの争いイヤイヤムーヴを読んで殺傷能力(命ではなく尊厳の)の高い魔術具を作ってても驚かない 金粉は嫁盗りディッターに直接参加せず領地でふんぞり返ってそうだけど
ツェント・エグのレギュレーション発表で「婿候補は参加必須」と聞かされて青くなってくれるといいな >>10
一度貼った盾って動かせたっけ?
嫁盗りで空から騎士が降ってきた時も全員で盾ごと動かずに、盾の外に出てた気がする >>19
貴族男性ってどの辺までひんむいたらアウトでしょうかね。 >>20
王族の私を本気で攻撃する事は無いでしょうと楽観視して意気揚々と参加するかもしれない そういえばつるペッタンだったロゼマさんがアーンバックスに急成長させられたのはアーンバックスって巨乳派? 詰問 アーンヴァックスが御満悦だった理由を10文字以内で答えなさい >>18
そういえば、ユーディットだったか、盾の内部で武器構えたら外に強制排除されてたね。 >>18 >>31
ユーディットが排除されたのは盾の中に居るレスに敵意持ったからであって武器構えたからじゃない 一つ一つの魔術具の威力は抑えられてても
たまたま偶然一人に攻撃が集中したりする事故は起こるかもしれない >>9
ベーゼヴァンスって前神殿長だよね?
あの時はジルの立場や領内で混乱を起こすことの問題点を考えたり、ヴェロが邪魔だったからじゃない?
大義名分を得た後はぐるぐる巻きにしてる訳だし
まぁマインが王族の養子になって金粉の嫁にって話や、貴族院に入り込んだ槍鍋の排除に動かなかったからどんどん王族への容赦が無くなったのかも
ヒントは出したのにやる気のない無能は放置がフェルのスタイルだし
あ、エーレンのためにアーレンを掌握したいって理由もあるか+マインが欲しがったお魚のため? >>33
あぁ攻撃意思だけでも弾かれるのか。すまん >>20
本人不参加とかアウブダンケルが許すわけないと思うけど >>22
タマタマが見えたらきっと確実にアウトだろうから見えた上でそのタマタマにとっても不幸な事が起こると良いよね
命「は」無事なのでモーマンタイ >>35
「だいたい、わたしの理想の夫は父さんですよ。やりたいことに向かって突進するのを助けてくれて、身分差も何も関係なく全てからわたしを守って大事にしてくれる人がいいんです」
フェルが王族に容赦無くなったのはこの発言が一番の原因だと思ってる >>33
侵入される前もわざわざ盾の外に行って魔術具投げてたから、武器そのものが多分駄目
武器になるものを使う意思を見せただけで追い出されると思う
盾の主に敵意がないまま騙されて広範囲爆発の魔術具を使って自爆とかそういう抜け道が出来るし >>38
次世代の命が無事じゃない…!
第1子もういたか、ならいいや。
>>37
アウブダンケルはアド姉の扱いとロゼマさんの離宮の件と両方推測可能なので真っ先に金粉を除去しても不思議はないかも。娘婿として最悪すぎる >>37
神聖な嫁盗りディッターに関係者不参加など許るさん!なのか、
元王族の参加するディッターを成立させないなんて許るさん!なのか、
あわよくば元王族に一撃入れて自分たちのディッターが通用するかわかる機会を逃すなんて許るさん!なのか >>44
宣戦布告求婚したうえで会場に来ないなんて
もしかしなくても領地ほろぼされて当然なのでは・・・? 嫁盗りディッターの定石にたぶん敵の婿候補の殺害があるよね
婿がいなくなれば嫁ぎ先がなくなるんだし ディッターの種類と危険度は先生の解説が出てるよ
嫁盗り(取りではない)は本物のディッター(戦争)の次にヤバい、殺して奪い取る殺して守り抜くのが当然のやつ 嫁盗の初感は山賊じゃん?でした
ならず者っぽい…神聖視してるのに >>49
本物のディッターも似たようなもんじゃね?
こっちは決着付いたあとも死者出るけど 遊び場を読み終わったけど、
フェルナンデスらしい回りくどいプロポーズだった
一緒に騎乗したら、どういう目で見られるかも当然分かっててやったんだろうなと >>52
おぉーお疲れ様。そこからまだまだ続くぞ
フェルがスペイン人ぽい名前になってるw
正しくは『フェルディナンド』 読み直すとゲオのロビー活動が始まる前からあっちこっちで養子差別を疑われてるな... >>46
ヒルデ「嫁取りディッターをする!!」
からのヒルデ死亡で王命解決だね 変換候補には出るな……
フェルスタッペン
フェルディナンドは「勇敢な旅人」だったっけ イタリア語で[勇敢な旅人]という意味
ママんはどういう思いで付けたんだろ。考えただけで涙が( ; ; ) >>55
でも、実際無意識に差別してるような気もする
最優秀をとって、流行を広めて、でもあまり目立たず上位の人たちに目を付けられるな、ってよく考えると不可能だと思う
本人の都合を無視して無茶振りして、失敗したらポイ捨て、っていうエーレン流の平民の扱い方を無意識にやってるようにも見えて、すごくもやもやするんだよね 養子差別というよりも長男偏重。ローゼマインだけじゃなくてシャルロッテもかなり振り回されて泣かされてる
「流行を発信しろ、でも目立つな」は今まで底辺過ぎてろくな社交をしたことが無い故のガイジ外交かと >>60
そのまとめ方だとボスケテみたいな無茶振りだな。
言う方もパニくってますというか悪気なく無能というか。 >>61
「目立つな」は仕方ない、平民の青色巫女の時から狙われていたし。
平民→貴族→領主養女と戸籍ロンダリングしたわけだし、それは外敵に知られる訳にいかない。
まあ、平民時代に既に稼いでいた程だし、その才能はフェルディナンドも見誤ってた程だし、唯一彼女を見事にコントロール出来たのはメスティオノーラだけもしれないレベル。
まあ、ロゼマをコントロール出来るとしたら、フェルディナンドよりもベンノの方が才覚あるのかもしれない。
ロゼマを養女にした時、お目付け役としてベンノも戸籍操作で貴族にしてたら、案外上手く制御出来たかも、まあストレスでベンノがどうなるかは知らないが。 ドレヴァンにマインとベンノいてアド姉に見出だされるのが一番最強だったな
フェルはおしゃれ関係の知識がないせいでマインの価値を理解するのが遅れた ヴィルが頼りないからロゼマが目立ち過ぎた面もある
流行はロゼマが全部担ってて、ヴィルと社交しても有益な情報が得られないと思われてた >>63
「目立つな」単体ならいいんだよ
それと同時に「流行を発信しろ」「最優秀を取れ」「領地の影響力を上げろ」だから矛盾してる
遠巻きにエーレンフェストすげぇ!と称賛されて「よし!これで影響力上がった!」と満足するつもりだったの? >>66
目立つななんて言われてたっけ?
余計なことはするなとかは言われてたが >>66
最優秀とれは1年の時は言われてないし。
流行、影響力に関しても、王族にかかわるようになると思ってないからしかたないんじゃない? 本来ロゼマたちは中領地の社交で影響力を高める予定だったんだろ
上中下でハッキリ区分けされてて下から上へは社交どころか情報を得るのも一苦労なのはハルトムートSSかなんかにあったはず
王族だの大領地だのと関わりが出来てしまったのは完全に想定外 最近増えた気がするが
虹でフェル含めたエーレン上層部に厳しい話が多くて、それに触発されたのではないだろうか
フロのマントが公式で否定されたから、新たにでっち上げを作りたいのでは >>64
神殿軽視の領地かつ領主に進言できる人が神殿に居なきゃ潰されてただけでは?
>>63
ベンノを貴族にしたら商会が回らん
貴族の行事+商会の仕事やれだと忙しすぎて無理+ベンノは魔力ないわけだし流石に無理がある ざーっと読んだけど保護者陣が目立つなと言ってるシーンは無いな
3年の報告会ではジルが言ってるがこれははライゼガングに言わされたかな
1年の時にヴィルが目立つなとか派手な事するなと何度か言ってるがこっちは側近の影響だろう
貴族院入った時から害悪は始まってたのか・・
あとは悪目立ちに関してはロゼマ側近も本人も避けるようにしてる 裏でコソコソやってるのが流行を流したこともない男3人だからねぇ
時代を問わず、現実と架空も問わず女性への美容系の影響は強いのに
座学と音楽でヴィルがやらかして注目でなく全領地からの大注目になって
さらなるコンボで、芸術好き大領地の姫が居て、その姫大好き王子まで在籍
アーレンと距離置き中、フレーベは低迷中、他の領地とは繋がりが薄いし
下位、出来れば中位領地辺りに注目されて話題になれば良いなぁや
陰口で言われてた、大領地に拾って貰えたら良いね気分だと
なろう名物、どうしてこうなった発動するよね >>73
そもそも成績を他にも解るように上げれば目立って当然。図書館解禁に一年生を巻き込んだ時点で目立つことは確定
ただでさえ見た目で目立つ、側近になる前にハルトムートが聖女伝説をばら撒いてるけどアウブの耳に入ってないだけ
流行の発信が保護者からの指示に入ってるんだから他領からの注目を集めろと言われてるのと同じこと(ただしマインが直接やれとは言われてないが) 初めて読んだ時は、大領地に見下されて流行を拾ってもらえずに中下位領地だけでカトルカールを楽しんで、大領地は一度貧乏菓子と嘲ったから興味があっても食べることが出来ずにざまぁされる展開が来ると予想してた >>75
貴族院で目立つことはみんな分かってた
だから別にヴィル以外は誰も目立つななんて言っとらん>>61の勘違い >>70
起きたばかりで貴族院に行かせるのにいろいろ画策したのが、ヴィルに下駄履かせるため、って公式で増えたしなあ
それに元々仕事するために早く終わらせて帰れ(社交を教えてないから自由時間に面倒起きないように長く貴族院にいるな、でもヴィルには下駄履かせるために貴族院に図書館あることを教えて貴族院にいたいと思わせる)
と病み上がりになんの説明もせず仕事しろばっか言ってるからな リヒャルダの仕事が側近がつきにくい領主候補生の側仕えとなる事ならば、(まともな)側近がつきにくいヴィルの側仕えをすればよかったのに
ロゼマ側近なら公式上の遠縁かつ母親の友人のオティーリエがいるし 大人達の想定では流行を流したり他領と社交したりはヴィルの役目だったからな
ロゼマは病み上がりなのもあって奉納式直前ぐらいに全部合格するだろう読みだったが甘すぎたのだ >>79
次期領主が側近に困るなんてありえないことだし実際数には困ってない >>81
有能な側近の数にはロゼマ・シャル以上に困ってると思う
ヴェローニカ派は他人の足を引っ張る事に特化しすぎて他の能力がイマイチだし、ヴィルが地雷物件過ぎてある程度の情報収集能力のある優秀な貴族程敬遠して寄り付かない状態になってしまってる >>80
いや社交はもともと女性の役目なんだからロゼマのつもりだっただろ
中下位あたりの社交のつもりだったのに王族やら大領地やらが絡んできてパニックになっただけ 流行を広めるにはまず上流からと言う常識がある世界で
下位領地から流行らせる想定するかなぁ 下位領地からじゃなくて中下位領地の中で流行らせるだよ
王族と大領地は最初から勘定に入ってない そもそも流行は上からとか言ってたらエーレンでの流行を王族や大領地が取り入れるはずないって考えになるのでは >>83
オルトに「流行の発信しなくてもいいの?」って言われてたから、男が担当するのもおかしくはないんじゃね オルトの閑話 読んだとき自分が理解していた社交の意味と違うのでビックリしたシーン 私も10歳がする社交だから仲良しお茶会かと思ってたんだよねあと5年あるし友達作りかと思ってた >>71
書籍版自体に巻末おまけ漫画や追加ショートストーリーが付いているのでそれらは読める。
さすがに店舗別特典とかは付いてないが、おまけ漫画だけでも面白いぞ。
なお書籍版を揃えている図書館には特典SSをまとめた外伝集もだいたい揃えてある模様。 たとえば
【小説30巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身IX」
【書籍特典】
TOブックスオンラインストア&本好き応援書店限定特典・書き下ろしSS
ルッツ視点「相変わらずの騒動の原因」
なんかは別になってるペラい紙だよな
さすがに図書館にはないと
短編集にいつかは収録されそうだがだいぶ未来だな >>82
ヴェロ派側近の能力がいまいちなんて思ってなかったのがエーレン首脳だよ
フロはシャルに言われるまで側近に問題があると思ってなかったんだから
ヴィルが成長しないのを最も近い側近に問題があると思わないのって正直アホだけど
ロゼマ側近の成長が著しいこと、他の貴族の成長が遅いことに気付くころには後の祭り >>90
特典SSは全部もともとペラい紙だ
書籍買った人の特典なんだからそりゃ図書館とかにあったら寄贈者が応援書店で買ったってことになるし たとえばってーのはこの場合は新刊につくSSのタイトルを出してみたから言ったんであって……
>特典SSは全部
そこじゃないw
そういや寄贈もあったっけ
しかし本好き新刊などはふつーに図書館で揃えてるもんかな >>93
本好きは図書館で新刊揃えてるどころか複本になってるとこもあるけど……? >>89 >>90
そっかー別紙はさすがについてないのかね
でもま加筆分だけでも読みたいし
学生の頃以来だけど行ってみっかな
あり存 >>83
ロゼマが普通の貴族だったらそうだけど問題起こす前に領地に戻すつもりなのに社交はロゼマってなるのわからん 中下位領地だけで流行って多分無理じゃないかなと思う
リュールラディが貴族院で流行作れるかは上位領地の目に止まるかどうかと言ってて実際に全領地のお茶会までは上位領地の目にとまるといいね程度だった
上位領地の目にも止まらない興味も持たれないような物に飛びつく中下位領地などいないのだろう 流行を使ってヴィルに下駄を履かせるつもりだったんだから、ヴィルにも流行広げさせるつもりだったと思う
でもヴィルは満足にプレゼンできなかったから、「エーレンフェストの秘密を知りたいならヴィルフリート様ではなくローゼマイン様との繋がりを!」って論調になっていった >>97
発信した物が素晴らしい物で中下位領地の一部で評判が良くても、上位領地は「下位領地に追従するのはちょっとね...」って感じで敬遠しちゃうんだっけ?
下級貴族の後を上級貴族が追うのは美しくない的な事言われてたし ゲヴィンネンで情報収集もせずに遊んでただけのヴィルには無理だな そもそもロゼマの社交=友達づくりの認識とか、
ヴィルのオルトを単純にただの友達だと思ってるような描写に驚いた口なのだけど
「社交」でできる人脈って友達は友達でも友達()じゃんって最初から思うの自分だけ? 貴族の社交なんだから腹の探り合いに決まってると最初から思ってる
なろう慣れしてる読者は大体そういう認識じゃね >>99
その理屈だと下位のエーレンが発信した流行が上位には受け入れられるのはおかしいことになるよね >>101
そうだけど
ロゼマさんは身分社会、貴族社会がまだよくわからない異世界転生者で社交の勉強は眠っててする時間を奪われたから
ヴィルの場合は何も気付かないようにする傀儡ヴェロ教育の賜物と、馬鹿になったので社交の勉強をするより先に普通の勉強詰め込むしかないのと、上位相手には何もしないように教わる底辺教育で、遊ぶ以外のことが頭になくなったから
とそれぞれちゃんと理由はある
シャルとかは、できるできないは別にして一応わかってる描写があるんだしね >>103
革新的なら別だろう
美容や食事は、いくら下位の後追いは嫌と思ったところで下位の方が明らかにいいもの使ってたら気になっちゃうしね >>103
一番最初にトップのエグ様に売り込んで、それがウケて宣伝してもらったからだろ その辺はコダワリの強い領地と気にしない領地がありそうよね
ドレヴァンはプライドとか皆無で平気でパクるけど、クラッセンは本来であれば傘下(庇護下)に置くムーブするんでないかなー
隣同士だし自派閥取り込み的な感じで >>106
売り込んだんじゃなくて、芸術好きのエグの目、耳にマインが作曲した曲があること、リンシャンで成人式には綺麗にして参加したいと思われたこと、2人の王子からの求婚に困って、神殿に逃げ込むことを考えてた等、主に王族とエグのせい
マインが神殿出身だとバラしたD子も貶めたつもりがナイスアシストになってるのはいい皮肉 マインは根っからの商売人だからねえ、それは貴族になっても変わらなかった。
領主の養女だけど貴族としては半人前、けれどプロの神殿長で、ローゼマイン工房の責任者である根っからの商売人。
しかも「エーレンの聖女」というキャッチコピーまで作ってしまった。
これで貴族院を無事にこなせと言うのは無理な話で、そもそも貴族院を平穏無事にこなせていないフェルディナンドが言える台詞ではないしな。
フェルディナンドも含めて、大人になると都合の悪い事は忘れがちになるという、それだけの事かな。 ウラノは商売人じゃなかったはずだけどなー
そんな遺伝子も無かったはず
全部ベンノのせい? オットさんがベンノさんとマインを合わせて商人としての交渉術教えていなければ、
ロゼマは王族にむしり取られるだけで取られた、アダ離宮に幽閉だったんじゃないかね >>111
ベンノにルッツを売り込むために始めたからルッツのせいじゃない? 麗乃は就職前だったし、労働以前に亡くなってたから、彼女に商才が有ったのかは謎。
前世で商売に必要な情報は詰め込めていたから、現世で発揮出来たんだろうし。
まあ、現世がド底辺の暮らしだから「少しでも金を稼ぎたい」と、前世現世通して初めてそう思ったのはあるだろう。 髪飾りとリンシャンはエグから広めた流行扱いじゃないの
流行の発信と販売は別でしょ 個人的な感想なんだが
第5部も書籍終盤が見えてきてるのに、第4部の話をいつまでもネチネチネチネチ
クラッセンの人かな アレキっていうかおそらくユルゲン全土で権利ビジネスして巨万の富を得て全部本につぎ込むんやろなあ ヴィルが1年生の頃は他人の功績は取りたくないだったもんな。
ヴィルが音楽の時間にロゼマ作曲と言わず、エーレンの曲として紹介しとけば。 流行に関しては最初は女子全員ツヤ髪で進級式
ロゼマが毎日違う髪飾りを着けてるくらいで
中小他領はせいぜい今年注目浴びて終わりで上位領地に興味持って貰えれば御の字じゃない?プゲラくらいに思ってたら第一位の領地が王族との婚約付きでお披露目してきて大焦り >>118
そう言いつつ、マインの側近に社交の準備させて、乗っかったりしてたんだから
実質功績とってるようなものでは? 本来なら他領の女領主候補との繋がりが得られるって凄い得難いチャンスなんだろうけどね
側近にとっても >>116
これだけスレが伸びるほどに色んな疑問が出てくるほど読み込む人が多い作品なのに、設定(後付けもあるかもだが)に矛盾が出てこないよく出来た作品
そうなると自分でよくわからなかった疑問の答えを持ってる人が居るかもしれんと思っても不思議はない。
色んなメディアで続々と販売されてるから疑問を持ってる人もだいぶ入れ替わってるやろ。
同じ人がネチネチいつまでもそう思ってると思い込んでる方が変じゃない? 設定の矛盾がないというよりなろうの方は説明が絶望的に足りなさすぎ 5-Xアンケートが来たぞ
コルネリウス
ブリュンヒルデ
ジルヴェスター コルネリウスはハルトムートが煩いのが確定している
ハルハル便利だけど存在感強すぎ 5部の漫画が今後始まったとして完結まで生きていられるだろうか ヴィルも一年の時はほとんどの講義一発合格してたはずだが暇な時間何してたんだろうか
まさか延々とかっこいいシュタープのデザイン考えてたのか? ロゼマが光ってるときの側近間のやり取りは気になるな
ジルだったら、へー光ってるな、だろうし >>120
本人が「盗ってる」っていうのがカッコ悪いから嫌なだけで知らない間に献上されるなら良いんでしょ
孤児とカルタやった時だってラン兄と一緒でもずるじゃないから良いのだって心の中で言い訳してたじゃん
成人の騎士と一緒にとかどう考えてもずるでしかないと思うがなw
要するに周囲からそれが当たり前で悪い事じゃないと言われてしまえば楽な方楽な方へといくらでも逃げていくタイプなんだよ
為政者としては最低の部類 コル兄はハルクラ煩そうなのは分かる
他は想像つかんな ジル「カルステッドを隠せ!反射する!」
カル「 ( ;∀;) 」 >>129
質問書作成と書き直しに費やしてたんだよ、たぶん ジルは光ってるのを見て、
素で普通に接したのか、
ロゼマの為にああいう態度を取ったのか、は気になる ジル視点ってアレだろ?
やらかしに頭痛めるって
フェルがマインとヤッた疑惑でフェルを問い詰めるとこだろ?
これ読みたいのに一位じゃないなんて・・・
いつものようにおかしいハルトムートの様子とかどうでも良いじゃん・・・ シャルは継承式の数日前には寮に来ていたけど、ヴィルは継承式当日に来たのかな
ロゼマの視界には全く入ってないんだよね >>139
直接戦闘以外は大して役にも立たないし未だに妨害行為しそうな側近が邪魔なので
シャルかフロかブリュンが来るのやめさせた可能性があるかもね >>136
添削や書き直しはイグナーツの仕事じゃね? 貴族院戦同行した人らは大抵動きがわかってるからジルブリュンがいいんだけどなー 弟が未成年の養女に手を出したと勘違いするジル視点読みたい ブリュンはここ逃したらもう出てこない
ジルはロゼマとフェルの星結びのときのSSが今後ある予定?
コルは何となく想像出来るので別に読まなくても良いな アーレン側についても少しは出てきそうなコル兄がいいな 悩んだ挙げ句コル兄にしたぜ!ジルはこれから何かあるだろ ブリュ読みたかったがコルのフェルの指示ってのも気になる 上でブリュンヒルデと書いたが、正直な話本編SSにラオブルート視点があれば充分であって
特典SSは誰の視点でも楽しく読める アンケートブリュンヒルデ少なくて泣いたわ...ギルベルタ商会でベンノ、ルッツ成分欲しくならないのか!!!!
全部見たいわw 光る海 光る大空 光る大地
ジルに入れちゃった…がねぇ
香月美夜@本好きの下剋上
@miyakazuki01
第五部Ⅹの特典SSのアンケートにご協力ください。
https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/1570705224960188418
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 頭の痛い報告書リターンズ的でジル視点読みたいんだけどなあ
コル視点との差が縮まらないよ(´;ω;`) フェルの指示でついコル視点にしてしまったが特典SSのアンケートだから閑話でフェル視点があるかもしれないんだよなあ失敗した
ブリュン視点もジル視点も気になる >>159
フェルの指示ってマインに銀布かぶせて連れてこいとか言う奴じゃね? >>124
アホな毒者が自作した捏造設定を持ちだしでたらめ自己洗脳してるだけじゃね? >>160
アーレンにおける槍鍋掃討直後の指示の事じゃね? >>160
ロゼマが国境門に魔力供給している時の貴族院にいる人達の話だと思う
フェルはあちこちに指示して動き回ってる
その中のコルネリウス視点かと フェルの指示もフェル視点増えるから考察しやすいし滅多に出番ないブリュンヒルデが良かった コルネリウス視点だった場合、5-10は敵も見方も光の帯で縛られる人が多すぎないか >>155
ギルベルタ商会だから成分はトゥーリ、コリンナやろ! コルネリウスは図書室へ引きずってしまった事件とロゼマ誘拐事件からの決意で指針がわかってるからなあ
レオノーレvsロゼマとかも絶対ないし
いつかハンネ5年のシュミル軍団の経緯を読みたい え?!シュミル軍団率いるロゼマさん見たダンケルが興奮してディッター仕掛けてシュミル軍団vsダンケルの壮絶なバトルあるってマジ? 過去の例から、地雷讃歌の脳死お花畑視点は避けたいからやっぱジルかなー シュミルの形をした「ビット攻撃」みたいなモンだろうし。 >>169
シュミル軍団見た目はファンシーだからダンケラーが興奮するかな? >>172
あの容貌も敵を油断させるためかもしれないとか盛り上がりそう
ハンネやロゼマでも盛り上がれるくらいだし 数年後に乗り込み型騎獣やシュタープライデンシャフトの槍を有用としてラーニングしたダンケルだ
当然、シュミル軍団も・・・と思ったが属性が足りないと作れないから今頃は騎獣巨大化を取得してるんじゃないかと思う >>118
あの時ヴィルは「ロゼマが」じゃなくて「聖女が作った」って言ったじゃろ。
社交対策会議の取り決め通りに「成績向上は聖女の功績」って言っただけなんやで。 >>175
「聖女が作った」とは言ったが音楽講義の時点では取り決めはしていない
ハルトが聖女の功績と言いふらしてたのを知ったのが騎獣講義の二回目前で、ヴィルが取り決めしようと言い出したのが全ての講義合格後のお茶会対策時
その取り決め時点でヴィルが聖女功績と答える指示すら知らなかったので天然
しかもその時にリンシャンやカトルカールは実物を見せて他の情報は控えると決めたのに全領地お茶会で考案者暴露してるし自分で言いだした取り決め忘れるとかもうね ヴィルの報告書は「ローゼマインがこんな事やらかしました。叱ってください」みたいなのが多かったけど、逆にヴィルに関してはヴィルに興味ある奴がいなかったからヴィルのやらかしはなかなかエーレン中枢には知られなかった? >>177
シャルの「新しい一歩」で報告書以外にもヴィルや側近に聞いたり、シャル側近経由でヴィルの情報集めてるぽい
ただヴィル周りがやらかしは報告しないしシャル側近は興味あっても接点少なかっただろうから細かい所は伝わってなかっただろうね
直後の「わたくしの課題」と時系列が逆なら軌道修正も早くできたろうに… アンケートに協力できたこと無いなぁ
特典SSは短編集に載るまで自分はおあずけだし
どれか一つだと!?全部だ全部!と言いたくなるし ブリュンヒルデ入れたけど超厳しい感じで泣いた綺麗に割れると予想してたけどフェルハルトコルのメンツに引っ張れたかー残念
ギルベルタ商会でルッツがどこまで知って心配してるのか気になったからそこ知れたなぁと思ったしブリュンヒルデも暫く出番ないしここを知る機会もうなさそうだからと思ったんやがなぁ 光ってる妹ってパワーワードに負けてコル兄に投票したよ
まあ電子書籍で揃えてるし、書籍は近所の本屋に入荷されないから短編集に収録されるまで読めないんだけどな
一応調べたら近くのアニメイトとかが応援書店だったけど良い年したオッサンが行くの恥ずかしいから我慢するわ 「だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
次回「光る妹」 >>110
そもそも上から下に流れていく
貴族の流行の傾向から言ってもプレゼンスキルは
割と貴族の必須スキルのような気がする
エーレンフェストの貴族が今まで底辺だったせいで
スキルが磨かれてなかっただけで >>183
「まだ帰れるところがあるんだ。こんなにうれしい事はない」
ただいま、皆! マインだよ! ブリュンヒルデ視点ssだとベンノの娘レナーテは少し見れたのかなまぁ教育が終わってないから無理かなそこが気になるから入れたけど無理かコルと迷ってたからいいんだけどね 流行は上からというのが定説で下の者は上級やその上に目にとめてもらって流行らせる
ものらしい。ブリギッテのドレスでエルヴィーラが流行の先端になるか、
変わったものを着てる変な人と思われるかの分かれ目をゆってたような ドレヴァンがリンシャンをパクッてたけど、既にエーレン発信の物と周知されてる状況でそれをやったのは、エーレンにレシピ代払いたくなかったから? 研究者ならとりあえず作ってみようとなるのではないか
すぐ使ってみたいから順番待ちとかしたくないし 料理のレシピと同じで、お店でおいしいもの食べたら
料理好きな人なら舌で分析して家で作ってみるのと
同じだと思う ユルゲン国語
戻ってきたら光っている妹を見た兄の気持ちを答えなさい なんと神々しいこれは神様とディッターできる唯一無二の機会だ! >>200
これはマグダが光ったときのアウブダンケルの気持ちだろw
レス→絵を描きたい
コル→………なんだろ?心配?諦め? >>190
俺達はこんな事も出来るんだぜ!という自慢と牽制かとも思ってたw 興味を持ったものは研究せずにはいられない!ってだけな気もする
魔力を大幅に回復する回復薬も作ろうとしてたし 別にあの世界契約魔術で縛れるだけで著作権も特許もないんでしょ?
パクられる方が悪いって世界観だしパクって改良上等だろ パクってもいいけど、元と揉めるようなパクり方するのは貴族としては二流じゃないか
儀式でその場で飲む用をパクろうとするのとか、上位の圧力でごり押しだともし順位落ちたら面倒
まあそもそも政変前は知の領地とはベルケのことだったし、知と言ってもドレヴァンのは平民がやるような雑学まで含めた感じで貴族的なところが薄めなんだけども ベルケシュトックが知の領地筆頭だったのに、ドレヴァンヒェルが座学で20年1位取り続けたってのは、オルトがテキトーこいただけか? ベルケは複数の大領地を敵にしてもダンケルが参戦するまで負けてないから武の方にも力を入れてたっぽいし、上澄みはドレヴァンより上でも総合するとドレヴァンより下だったんじゃないかな 貧すれば鈍するというか、政変後のベルケが知性行方不明なテロリストすぎてなぁ。
ダンケルみたいに暴走系の領地がブレーキ役も連座で処刑された? >>206
ベルケは情報戦略とか策略家タイプだったんじゃね
ドレヴァンは頭でっかちの勉強とか研究家タイプで成績だけは良い >>208
まともな奴は軒並み処刑されて、クソみたいな奴ばかり残ったとか? ジルヴェスター視点だったら台湾版Q&Aに書かれてるゲオルギーネの記憶を覗いたときの気持ちが知れたのかも
まぁコルネリウス視点で確定っぽいから、ドラマCDで吐露していた以上の気持ちは今後もわかりそうにないのかも >>210
20年前の段階で何かの処刑があって、ドレヴァンに一位を奪われた説か
第二王子殺害の5年位前の話だし、
ベルケが何かしらやらかして第二王子に決まる原因を作ったので処刑とかで二次創作作れそう ※ただし廃領地は順位に含まないとする
だったりしてなw >>210
だいたいそうかなとは思うけどジークリンデ様抜きのアウブダンケルとかを想像してやベェと思ったのよ。
知よりで暴走というとマッドサイエンティストなイメージだけどなぜテロに走るのか。 エーレン初期も向上心のある奴は切られて引きこもりばかりが残った ゲオの情報操作を見事に信じてエーレンを貶しゲオの言うとおりのやり方で侵略するやつらだから
アホしか残らなかったのはたぶん間違いないのだろう 領主筆頭の主流派閥の頭脳が軒並み連座されて対抗派閥が敵なしになって増長したとかかな
エーレンと似たような感じで 本当に頭が良いのならアーレンやダンケルを乗っ取るぐらいしたら良かったのにな
特に迫害されてたわけでも無いしうまくやれば潜り込めたんじゃね? >>218
王族(笑)よりもずっと重要な上級司書という役職を独占してた >>219
政変前は王族としての仕事はやってたし笑われるようなあれじゃなくね? >>220
グル典まわり失伝しまくってるので失笑ものではある。
司書が理解してる情報知らなすぎて処刑されたのは司書にとっても予想外だったのかどうか。 ベルケ司書がソランジュにも重要な事を何も言わずに処刑されたのは愚かな王族への腹いせかな? 上級貴族たちはソランジュ先生に重要な資料の管理をお願いして
そのソランジュ先生は王族に何度も貴族院図書館に来てくださいと連絡しているのに、王族は来なかった >>222
王族に訪れてくださいとソランジュが何年か言っても訪れないほど
図書館や貴族院をどうでもいいと認識してるなんて考えてなかったんじゃない?
自分たちの息のかかった司書入れるんだろうと思ってたとか(フェルもそう思ってた) >>222
いや司書は地下書庫入れないから重要な事は何も知らなかったんじゃね?
時々王族来てるけど何やってんだろぐらいで >>222
生き残ったソランジュ先生の言葉も届かなかったくらいだし、粛清当時は例え何を言ってたとしても無駄だろう
それに司書たちも代替わりしてるから、王族が行く地下書庫に何かあるのかも程度の情報しか無かったと思う
それでも現王族にはクリティカルすぎるけどね シュタ写しの偽典になってから行く意味もあんま無くなってるしなー
どうでもいいけど偽典って、シュタープに宿る魔術具って地味に「最も神具に近づいた魔術具」なんかもしれんね
エグ持ちのは腕輪だし >>225
普通の洞察力がありゃ地下書庫に重要な情報があって次期ツェントが足繁く通うものだ、くらいは承知してるだろ
それすら情報として残さなかったんだから、余程思うところがあったんだろうさ 少し読み直したらラオブは傍系王族に仕えてた事知られてたわ
王族は上級司書を処刑したりフェルディナンドに嫌がらせしたりして、ラオブみたいな経歴からして既にアウトの奴を重用だからそりゃああなる
少し調べればランツェ王に仕えてて処刑された傍系王女と婚約してたなんて分かりそうなものなのに >>227
王権神授の神具を偽装できるユルゲンの作りってガバガバだよなと思う やりたい放題の青色神官って話が有ったけど何人ぐらい殺ったの? >>228
地下書庫入れるの領主候補生と王族だけ(その中でも一定の魔力量があるものだけ)
上級司書も扉前待機なのに中級貴族のソランジュなら尚更なにも知らないだろ >>228
その程度なら王族が地下書庫へ向かってるのをソランジュは知ってるんだから承知してるだろ >>230
人が使うように作ってるから人が踏み込める部分もかなりデカいって感じなんやろね
そういやシュタープ通して継承ってダンケルの杖に似てるシステムよね
実はあの杖も神具でない可能性あるんやろか >>214
知寄りでテロっつったら
そりゃあもう、研究費を出してくれない
僕を認めてくれないこんな社会は間違ってる
作り直さなきゃ!だろう
僕は新世界の神になるの親戚 そもそも、グルトリスハイトは英知の女神から初代王が写本を許されたものだってのは失伝してないのに
なんで政変後の王族が古い言葉をろくに勉強してないんだってのがもうね
あれれ〜?グルトリスハイトを開いたら読めないぞお?って事態が想定できないなんてトルークキメる前にアホかと >>227
属性が欠けてても使えるとか継承できるとか自動で戻るとか、むしろ神具超えてね?
>>230
メス書自体全属性で魔力注ぐだけで作れるしそこまで大したもんじゃないんじゃね?
各地の神殿の神具もツェントが作ったもんだしフェルなら改造くらいできそう >>229
ヴァラマリーヌは成人直後に娼婦になってから処刑なので、たぶんシュタープ破棄されて貴族じゃないから婚約歴も表の記録としては消えてたりするんじゃね?
トラオはアダ離宮の存在すら知らず、ボニなどの領主候補生より情報持ってなかったし
クラッセンが調べろよって感じだけど >>236
アホ典時代ですらも地下書庫には通ってたしトラオ世代が壊滅的にアホすぎるんだよな 前アウブクラッセンとか、臣下予定だったトラオ一家がまともに王族としての情報を持ってないかもしれないと考えていろいろ情報提供とかしてやればよかったのに
10年も経ってから、領主候補生でもない護衛騎士から王族について教わる王とかすごく恥ずかしいよな >>236
成果は自ら得る物じゃなくて献上されて当然と思ってる王族様だぞ
基本物見遊山で神事も古語も下々がやればよいと思ってる。特に金粉とか既に次期ツェントが決まってるんだから努力する気にはなれんだろう
この辺はヴィル、D子、レティも似たようなもの >>241
エーレンの貴族だって平民相手にやってる事だしなぁ
王族もアーレンも下の者は上の者に尽くす一般的な貴族そのもの
それの一方だけに文句つけるのはおかしいと思うわ アウブは礎を他人に染めてもらって自分がアウブと名乗ったりはしないから 礎染めたのにアウブと認めようとしなかった貴族やアウブも大量にいますけど トラオクヴァールは第5王子で良き臣下になるように教育されてるからな
万が一にもツェントになろうとか思わないように、与えられた知識で満足するように知識欲とか持たないようにって念入りに注意深く育てられてきたんじゃないかな >>242
明らかに能力の違う貴族と平民と、同じ貴族同士は別物であるべきなのに
対平民のような関係になってることのほうがおかしいんだと思うよ >>238
>>238
トラはアダ離宮の存在知ってるぞ(SS19)
知っていたからアダ離宮住人や傍系王族を粛清して、アダ離宮を閉鎖したんだろ 離宮はアナスタージウスまで詳しく知ってたしな。
王族はそういう場所にロゼマを住まわせようともしていたわけで。
なんか、この事だけでもエグが夫に嫌悪感抱いて仮面夫婦になりそうなレベルよな、後から詳しく知ったエグはドン引きだろう。 >>232
ソランジュ先生は封じられし闇歴史資料庫の番人だからむしろすべてを知っているよ。あまりにも重大な情報すぎて愚かで罪深い中央貴族どもにも教えられないね ってかいくらなんでも10年くらいグル典探してるのにヒントすら見つからない中央貴族無能すぎ その辺も謎よな~
少なくとも今までの王族は大したメリットが無いにも関わらず、あえて離宮を運営し続けてたんよね
国を人質にしてるようなもんだからそんなくだらんことにコストをかける意味が全くない 第二王子側近であったオルタンシアでさえ、なぜ図書館に行くのかわからないのだから、
王位を継承するものと、口の硬い極々少数の側近にしか知らされてないんでしょう
アウブが次期アウブにしか礎の間の場所を教えないのと一緒 フェルディナンドからしたら「自分ですら昔にハンパなグル典得たくらいなのに、お前ら王族っていつまで愚かなのか?」って思ってただろうな。
よくぞ「お前らもう要らん、俺が残りのグル典貰って下剋上するわ」とならなかったな。 >>253
フェルは、父親との約束>>王族、グル典、その他諸々だから 取得したときは成れる状況だったら成っていた、らしいけど、政変真っ只中で中立を保っていて、かつ領主が病床にある領地から次期ツェント候補が現れたら、否応なく政変に担ぎ出される
その場合、王族籍ではないフェルは第四王子と第五王子のどちらかに着くことにはなるが……
どちらにしても大博打にしかならない >>251
グル典を持ってないからこそ、他の方法で権威を示す必要があったんでは?
魔力は槍鍋に頼れる訳もなく、自国内で何とかしなきゃならんが、その方法も分からずグル典がなかったのでどうやって統治するのかも臣下として育てられていたなら、知らされてないでしょ。
舐められないための仮初の威厳にしか縋れなかったのは解るが、周囲の文官も年寄りすら何も知らなかったのか?は気になる >>253
学生時代のフェルの話として、自分の興味がなくなったら、魔術具も放ったらかしてたようだし、父上からの褒め言葉のためだけに頑張ってたんじゃないの?
王族に下位領地が関わってもロクなことがないと理解してたようだし、祠の研究も知られたらマズいから途中放棄のような資料の残し方だったんだろう。
エーレンの為に、ジルを補佐せよとの父上の約束に関わること以外の厄介ごとは完全スルーだったと思う。 気になることと言えば、領地対抗戦のあとのターニスベファレンの出現
黒の魔物であるターニスベファレンに対して、マインのシュツェーリアの盾は有効に作用するのか?
魔力で張られた盾をそのまま吸収するなんてことはないの? >>259
そもそもあの盾普通の攻撃受けても魔力消費して復旧するくらいだからな
吸われても使用者の魔力が尽きなければずっとそのままなんじゃない >>260
レス兄の黒盾で侵入を許したから黒の魔物であるターニスベファレンが突撃してきたら同じように侵入されるかも?
黒盾だけの特別効果なのか魔力量次第で弾かれるのかよくわからんが >>261
闇のマントはどうなのかとか、闇付与した弓で矢を撃ちまくれば時間はかかるけど完勝出来るんじゃないかとか色々思うところはある >>253
よくあの王族に一代典渡そうと思ってたなと思った
絶対「これを手に入れたらこっちのもんよ!」とますます増長してやりたい放題するようになるだろ >>263
そこそこ操りやすいほうがフェルにとっては得じゃん >>263
フェルは王族とあまり関わり合いがないから本質的なとこは知らないんじゃないか
王族だってボロボロとアホさ加減が出てきたのは、ロゼマが次期ツェント候補だと知ってからだし
ジギがフェルにマウント取ったギーゼルフリートの葬式の時期も、ロゼマが次期ツェント候補だと知ったあと ロゼマが金粉第三夫人になったら、アドルはエグと比較された時以上に惨めになって可哀そう
グルトリスハイトを使う本物の王を差し置いて第一夫人とかまともな神経してたら耐えられない そういえば最高品質の魔紙を要求しといて
いざ作って届けたら品質良すぎて頭抱えてたのってなんで?
最高品質中でもトップクラスだった?出来ないだろうけど目指せば高品質ぐらい作ってるくると高を括ってた? 読み返してないけど、調合素材がもったいなさ過ぎたせいじゃなかったっけ
改良レシピが送り返されてきたような あくまでも予想だけど
品質が高すぎると使用予定だった他の素材の品質が足らなくて困ったとかじゃないの? 調合するときは同じ品質の物を均等に揃えなければならないからね
あとは返礼の品に困ったというのもあるんじゃないか
これに見合うものを用意するにはと >>248
金粉的にはフェルと関係あった場所のほうがいいでしょ?みたいに
まったく悪意はなかったってハナシだろう
>>251
まぁ逆に考えるとランツェ初代からの契約みたいなのを
ナシにしてしまうほどのデメリットもなかったってことかな
なんだかんだいって歴代王子も通っていたりで
アウブダンケルもかw >>271
悪意は無いかもしれんが、誠意も無い。
また、アナは離宮が汚れた場所だと思っているから、エグと一緒にしばらく離宮で暮らせとフェルに言われて真っ青になる。
金粉の離宮への気持ちはあんまりクローズアップされなかった気がするので、よくわからん。 >>268
もったいなさ過ぎたのもあるけど、それはそれとして想定以上の品質だったから頭抱えた
>>269 >>270
最高品質作れと言われて最高品質作ったのに品質高すぎるって言われるのおかしくね?という疑問 品質上げ用の調合素材はフェルが準備して送りつけるのに手持ちじゃ足りないのと、法外な量の魔力を使わせる分の返礼に困った
返礼の返礼の返礼の…でループするくらい貸し絶対作りたくない面倒な性格だから間違いなく本気で困ってる
後は品質が強力すぎて想定してた完成形の仕様を外れそうだったのも多分 ・王族教育を受けたツェントは女性も含めて続けてた
・アブブダンケルは知っててジルは知らない
・わざわざ隠してる
・麻薬も用意してる
・得られるメリットは、一夫多妻で愛妾が許され自領神殿で無料で売春出来るのに売春宿のみ
・成果物は7年も期間がかかるにも関わらず魔石だけ
・そもそも槍鍋の弱み握ってんだからわざわざ貿易する意味がなく朝貢でいい
メタ的には物語のギミックとして必要だったんだろうけど、設定的にはまったく分からんな あと、フェルは残していった素材で常識的な調合をした結果の上限品質を予想してただろうしね
普通は各属性を持つ高品質素材を組み合わせていって丁寧に属性数と属性値を上げていくのに
ロゼマレシピは高品質素材を突っ込んだ上でロゼマ産金粉を混ぜた三種を合成っていう尋常じゃない手段を取ってるから、品質も素材も魔力も想像の斜め上を飛び越えたんだろう >>273
フェルの改良案は別にロゼマの物の品質を落とした訳ではなく寧ろ品質を上げたもの
ただ細かい手順にして魔力消費量を落とした物
ハルトムートとクラリッサは試作品で魔力消費量のことで時間かかっていたけど、
これなら自分たちでも作れるものになったと言ってる >>275
> ・王族教育を受けたツェントは女性も含めて続けてた
トラオクは教育受けてないからこそ感情的に廃止を決めてしまえるんだなーとなったな
フェルももともと現地人が生きてたんだからその頃に戻るだけだろとか言ってたが
それでどれだけ人が死ぬんだ?と思ってた >>277
金粉レシピより品質上げてたっけ?
最適化したって描写だったと思うけど、さらに質が上がったとは言ってなかった気がする アナはアダルジーザはまずいんじゃないか?とか、フェルディナンドを執拗に疑うのはどうなんだ?とか色々思うところはあったけど、次期ツェントの金粉を立てなきゃと思って口出ししなかった
この作品では、次期〇〇を立てるって行為がマイナスにばかりなってる この作品の調合はアトリエシリーズのイメージだから、きっと最高品質=品質パラメータがカンストしてる状態 >>274
最高品質作れと言われて最高品質作って品質が強力すぎるというのがよく分からん
>>276
最高品質の中でも低級と上級があって低級ぐらいを想定してたら上級作ってきたってことで良いのかな
低品質から金粉で高品質まで上げてるから、魔紙以外の高品質素材は結局使われて無い気がする
>>277
フェルとロゼマの魔紙のどちらが品質上かは特に言及無かった気がする
>>281
最高品質でカンストしてるなら最高品質要求に最高品質で答えて文句言われるのは解せぬ 最高品質がアトリエ風に言って属性値マックスなら、そこに魔力が飽和した物質であるロゼマ産金粉の特殊能力が付与されたとかかな
ライレーネの蜜みたいに身食いの性質を受けて魔紙が変質したと
その辺りが一番説明を付けやすいんじゃないかな
実際どうなのかは多分今のところ描写されてないかつロゼマさんが興味無さそうだから謎のままだろうね
そもそも調合の詳しいメカニズムが不明だから推測に推測を重ねるしかないし >>261
魔力を全て吸収するなら、それだけターニスベファレンがバカみたいに巨大化する
吸収限界があるならともかく、なかったら周辺がふまれるだけ、涎垂れるだけで阿鼻叫喚 >>282
> わたしが送ったサンプルの最高品質の魔紙が想定外の品質になっていること。
>作成行程で魔力を使い過ぎていて、頭が痛くなるようなレシピであること。
>ここまで魔力を使われた魔術具では、相応のお礼をするのが難しくなること。
>レシピに目を通した結果、あまりにも無駄が多すぎて愕然としたことなどがずらずらと書かれている。
全属性の金粉をブチ込めばブチ込むだけ青天井かはわからんが品質あがるっぽいし
幽遊白書のS級妖怪がS級で一纏めでもピンキリ居るみたいなもので
例えば品質は100有ればどんな物でも十分なので、100以上は一纏めに最高品質という枠組みしかなく
100ありゃいい所を200の物送られて来て
なんでこんな過剰なものが?と思ってレシピを見たら
100万円有れば作れるだろうと思ってたらコスト度外視で1000万円掛けて作ってた
お礼もどうしようって感じでしょ >>284
ふぁんぶっく6のザンツェがゴルツェになったQ&Aによれば
魔獣の魔力器官にも限界があるから最終的には魔力暴走で自爆でしょ >>282
品質以外の部分が色々あり得ない性能だった
どんなに忙しくても興味深い品物は研究しないと気が済まないフェルディナンドは頭を抱えた >>280
無理矢理無能をトップに据えようとするとどうしても歪みが出てくるのは当然だよね
D子しかり金粉しかりヴィルしかりジルしかり
ジルだけはどこにも相手にされない底辺だった事とフェルえもんが居たことのロゼマえもんが出現したことでギリギリ乗り気ったけど >>278
自分たちのような子供や母の犠牲の上に生きて魔力の恩恵を受けてる魔力なしの外国人が大勢死んでもどうでもいいのは
ユルゲン貴族としてはとても正しい認識だと思う >>288
ジルだからこそ4代目時代から溜まりに溜まった膿を排除出来た面もあるかもしれない
ゲオがアウブだと慕う叔父の為に、平民と神官が他領の伯爵様を攻撃した罪でマイン処刑、フェルディナンド処刑になって魔力不足が加速し、更にアーレンに宣戦布告の意図を問われて弱味を握られるという最悪の状況になってそう >>290
まあ基本的にアウブとしては駄目だけど作中トップクラスの策略家二人(フェルゲオ)から勘を警戒されるくらい勘が冴え渡ってるからな
これだけは絶対間違えたらヤヴァイという判断だけは勘のお陰で間違えずに済んでる 登場初期の破天荒感がどんどん無くなっていくジル様結構好きだけどね 300枚作れと言ったら
これ以外のやり方わからなかったので1枚に1000万かかるけど超最高品質です、と
ロゼマが魔力たたき込むしかスピードアップして作れないもの出されたら
他の工程なら500万で他の人でも作れるよ…って思うのもしょうがないのでは
あと不燃紙の素材がトロンベと知ってたとしても、大量生産できるなんて知らないはずだし(これ成長させるのにロゼマの魔力を使ってるというね) ジルを無能無能と連呼する人がよく現れるが、ジルはガチ有能って訳じゃないけど別段無能じゃないと思うけどな
つーか有能無能の二元論で語るのが間違ってる >>285
ハルクラはさすがローゼマイン様!フェルは頭が痛くなる、で済んでるけど
ライムントが見たら卒倒しそうな魔力バカ食いの調合レシピだね 魔紙の改良をライムントにさせて女神の称賛を浴びれば良いよ!それ見て魔王も信者も奮起するからライムントの自信に繋がるといいな 改良するとしたらコピーしてペッタンは出来る品質を維持したまま >>294
二元論で言えるタイプの人間ではないよね
というか「貴族」という枠組みの中で育ったのに枠外の精神性を持ってて、神様が用意した特別な駒(糸)の1つじゃないかって考察もあったなー
身分を隠して平民の子供と一緒に森へ狩りに行く、なんてあの世界じゃ異常よね 確かに、ジルは幸運ですべてが上手く転がって行く漫画のようなキャラ設定なんだから、有能無能で測るのが間違いやな 時かけロゼマの何箇所かのひとつにジルも関わっている可能性は否定できないしね そういえばアーデルベルトって作画あるっけ?
無いなら時かけ編で初登場かな >>302
フェルに愛情無いのをロゼマさんが見たらどうなるかはわりと心配。
エーレン領主一族でロゼマさんが見てるのは身内を大事にする人多いから >>302
本編開始時すでに死んでるからな
個人的にはイルムヒルデが楽しみや >>303
時の女神(ロゼマ?)の導きで養子にしたってくらいだから愛情なくてもいいんじゃない
離宮からどうやって出すかとどうロゼマが絡むのかが時かけ編の一番の見所ではあるし >>298
初登場から領主と明かすまでがピーク
三部のヴィルフリート廃嫡問答で一気に株が下がった感がある >>306
4部以降は領地内ではライゼガングとヴェローニカ派の双方に翻弄され、外では王族や大領地に無理難題を吹っ掛けられて防戦一方って感じでなかなかヤバかった
ゲオの情報工作前からアナ、レス、ハンネ、リュールラディ、ハルトムート、ヒルシュールあたりから養子差別疑惑をかけられたり... 養子差別って言われてるけど、実質的には元平民差別(フェルも利益目的で引き取った妾腹だからという差別)であり
周りにはあまりバラせないから養子差別に見えてるだけなんだよね
真実知ってる人は差別だなーと思ったとしても元平民だしそりゃ多少はね…と引き下がるしかない 元平民で領主一族の血を一滴も継いでないから領主に出来ないのは当たり前だけど、周囲はそんな事情知らんもんな
一応ヴィルを婿にするという形でなら血筋を補完出来るけど... まあエーレンの収穫が他領にバレたら他領でも一気に養子取って神殿に押し込むのがブームになるだろうからな
リュールラディSS見ると中領地以下の土地はどこもヤバそうだし >>309
後に領主の血を遥かに凌ぐ女神降臨歴を手にしたのが皮肉なところだ >>309
そうか、ロゼマさんアウブでヴィルが婿だとエーレンの領主一族の血が絶えるのか。 本来のユルゲン的には血筋もどうでもよかったわけだけど
前提として成人貴族の意志で、成人前に貴族や領主候補生にしてもらわなきゃいけないから
平民から引き上げる決断した者には功績があり養父に従うべきかなーと思ってしまうのも仕方がないんだよな >>312
子が出来なくてもシャル、メルヒの子を養子にすればいいだけ アーレンも血筋途絶えるの確定かな?
まあそもそもアーレン自体無くなってるけど 心情的なものも含めれば元平民だからある程度下げた扱いされても…かもしれんが、
実際にリンクベルク家で洗礼式あげた貴族の子供だから、
元平民だろうと養子差別はその通りなのよね
あとジルはロゼマをアウブにしない方針だけど、ユルゲンの貴族の一生を考えると
ロゼマが苦労する云々よりフロ及び自分の血統が継げないほうがやばいのが前提にありそう
ロゼマを慮るような理由は後付けだと思ってしまう >>310
バレたらではなく収穫についてはフレーベルと共同研究して領主候補生として発表したよ
そんなことしたら養子だけ加護が増えて、実子とは魔力消費も差ができて、と怠惰のツケがはっきり出るけどね >>310
ロゼマ4年生の時にフレーベルダークと神事と収穫量の共同研究をして表彰もされてるからもう皆んな知ってんだよな
その上で神殿改革できそうもない感じなのがあれ >>315
ギーゼルフリートはドレヴァン系の娘が三人いたしレティーツィアもいるから、その血統が後のアレキサンドリアの領主候補生に入り込む可能性はあるんじゃね 全部大元たどれば初代ツェントに行き着く親戚なんだからどうでもいいよ。 >>314
このレス見てふと思ったのだけど、仮にロゼマがアウブでもアウブ第一夫人でもエーレンに残ったとして、
シャルがエーレンに残る(他領に嫁に出ない)目ってどれ位あったんだろうね そういやシャルはヴィルの次期領主再内定後は他領への嫁入り要員として育てられてたんだっけか
まともな伝手がフレベくらいしかないから、他領(特に上位領地)との繋がりは欲しいだろうし出ていくかな?
ロゼマとヴィルの間に子供が出来ない事はしばらくバレないだろうし >>321
配偶者で決まるんじゃないかな。
どちらの前提で配偶者探すかにもよるけどいてくれるとロゼマさんは助かるしよそに行ってエーレンとの交流深める札にもなれる。
ゲオ様ほど表だってヴィルを害していないから臨機応変にいける >>315
ヴェローニカの孫たちが旧アーレン貴族と結婚すれば途絶えない
アルステーデの娘もいるのか >>308
というか唯一ロゼマさんを庇うことができる
フェルが自分も虐げられることに
慣れてしまっているから
ロゼマさんの待遇を見てずいぶん甘いとしか
認識してなかったのが割と致命傷
養子差別はあるんだけど
洗礼上の父親であるカルステッドがぽややん勢で
フェルディナンドは虐待されすぎて感覚がおかしい
洗礼上の母親のエルヴィーラは立場上
口を出しにくい
で、ボニ爺及びライゼガングの古老達は
割と正しく状況を認識していたが
ロゼマさんを担ぎ上げかねなかったので
遠ざけられていた カルステッドも無神経だった部分あるからなー
「ローゼマインが神殿に居た理由?エルヴィーラが虐めてたって事にすりゃいいだろ」とかw まあ誰がどう見ても養子差別されてるようにしか見えないからなロゼマの場合 >>315
別に血筋が途絶えはしないんじゃないか
ベネディクタがどうなるのかは分かんないけど
アウレーリアの異母兄弟がレティの側近になってたみたいだし ユルゲン初の百合婚で領主シャル補佐嫁ロゼマ
どうせ子ができない前提ならこれで全部綺麗に解決する うちうちの事情からすれば皆納得済みのことでも
他領から見たらわかんないしな >>328
書いてから気付いたけど、レティの側近なら執務室で魔石になったかもしれないのか… >>322 >>323
そうと言えばそうなんだけど、一生独身という選択肢は脇に置くとシャルが上級落ちしないで(領主候補生のまま)
エーレンに残る方法や相手っているのかな、と。
シャルも婿取るって荒技もあるかもだけど、そうするとシャルのポジションって何になるのかなぁとかね。 >>332
ボニ爺みたいな立ち位置で領主補佐じゃないの >>333
身体のことで結婚せずにエーレンで領主補佐をしていたイルムヒルデさんもいるしね アウブ・シャルロッテの婿探しって簡単に出来るのだろうか?
D子の時も数年で使い捨てられる中継ぎの婿に誰がなるかよって感じで、大領地なのに婿の募集かけても誰も寄り付かなかった >>332
ちょっとメタいけど、ドレヴァンはギーベも領主候補生教育を受けてる、って謎の設定が生きるのがシャルの婿じゃないかと思ってる
オルトではないだろうけども
ドレヴァンは良くも悪くも適応しようとして慣例やプライドは軽視するから、劣化シュタのせいでクビになるギーベ候補多いだろうし >>336
そっちはヴィル救済の設定かと思ってた
シャルは中継ぎだしメルヒと歳も近いから魔力さえ釣り合えば上級から婿取りしてもなんとかならんかね 人によっちゃ老年まで種が出せる男性と、適齢期のガッツリある女性じゃ時間的リミットが全く違うからなー
いち早くシュタの取得年に目を向けれるたってことは、クビにしても十分足りるだけの人数を確保してるってことでもあるしね
言い方悪いけど劣化シュタに目を瞑れば、選り取り見取りだと思うw >>337
中継ぎとはいえ一応アウブ配だから領主候補しか無理なんじゃない >>294
まあガチの無能というよりどちらかと言えば無能か?
あと怠惰でワガママ
自分がやるべきアウブの仕事を結局フェルが居なくなるまでさせててあの世界じゃ当たり前の第二夫人も追い詰められてどうにもならなくなるまでヤダヤダ言ってたわけだし
アウブである事のメリットは受け取りたい(上位領地のフロゲット等)けどアウブでいるにあたっての当たり前の義務からは出来るだけ逃げたい奴 >>336
シャルが上位大領地から婿取っちゃうとデメリットが大きいかな
下手に力を持つと領内で強力に推されたり、婿の出身領が何で領主降りるんだって圧かけられたりでメルヒに穏便に交代するのが難しくなる
>>337
慣例的に女性が領主に就任するなら夫が領主候補生であることが望ましい(≒必須)
たとえ数年の就任と説明してもツェントと他領から賛同が得られないんじゃない
あと、シャルがそういう横紙破りを好んで選ぶと思えない シャルロッテの婿取りって領内になるんじゃないかなあとは思ってる
メルヒに渡す前に領内を整えるのが中継ぎの目的でもあるし
じゃあ誰が該当するんだと言われれば分からないけど シャルは中領地から婿を取ることを考えている
ブリュンの助言から年下の領主候補生も視野に入れてるんじゃないか >>342
歳の近い同母以外の領主候補生がいないから無理 結局平民がアウブになっちゃいけないシステム上の理由はなかったな
というかそもそも初代ツェントも言うなれば平民だった訳で
ユルゲンのシステムを与えてる神々からすると血筋?ナニソレお前らはシュミルの血統の違いが分かるのか?状態だし
ロゼマさんをアウブに「出来ない」理由などなく
ただジルフロが自分達の血筋に拘っただけ まさかのラオフェレーグ……はないな
大領地で3つ下だし シャルの婿は、メルヒの嫁より下の領地じゃないと交代するときに揉めるから、
あまり上の領地からとるのは良くない
エーレンと同じくらいの順位の領地から、初めから臣下になる予定の領主候補生が丁度いいんじゃないかな 女性領主の場合は、妊娠中に替わりを務められる旦那じゃないとまずいんだっけ
領主じゃなくてツェントだけど、アナがおあづけ食らってるのもそれだし >>347
ガウスの領主候補生がロゼマと同学年だしシュタープも旧世代だし第三夫人の息子だしで良くないか?
本編終了後は確かエーレンの一個下の9位 >>345
??「わたくしはこのシュミルの曾祖父まで遡れますわ」 >>349
メルヒが1位の領地から嫁貰えばいいじゃん >>352
いやそんな貰えるか確定してないのにそんな皮算用は危険w エーレンの安定のためにはメルヒが頑張って文句の付けようがないアウブになるしかないよ。しばらくジルがアウブを続けるが実権はシャルとブリュンがにぎってる形が繋ぎになる。
ヴィルは白の塔でBBAの後釜の魔力電池として楽隠居させてやれ。 >>350
オルトになんとなく手加減されてるって思われるくらい優秀だからな >>355
完全に手加減してるって気付かれないとただのバカだと思われるしあまりにあからさまに手加減してるってわかるとそれはそれで失礼だしね
当時7位の領地の第三夫人の息子が3位の第一夫人の息子にするには完璧だったんじゃね?
まあ登場がほぼそれだけなんでそれ以上どう評価して良いのか分からんけど >>354
ジルが領主のままだとブリュンヒルデの子で次代がモメかねない、立場は同じ第二夫人の子でも現領主と前領主だと付随する力が違いすぎる
エーレンにそんなことでモメてるだけの時間と余力はない
どの道メルヒが完全な領主になるしかないのはその通り 他領「普通アウブの交代は前アウブが急死でもしないかぎりは35歳前後でするものでしょう?そんな常識も知らない領地とは...」
エーレン「内には内の事情がありますので」
またこのやり取りが始まりそう 負け組領地のアウブは年齢を若くして世代交代してるだろ
アウブフレベも20代前半だったろうし >>360
それはイレギュラーの就任
通常時とは違う 他領は35歳前後で交代してるのか
エーレンは歴史からすると平均して40代半ばで交代してる計算になるよな アーデルベルトの父親も体が弱くて、確かヴェローニカが嫁いですぐ頃にはアウブになってる シャルは側近含めてローゼマイン式を知ってるから敵に回らないことを考えると簡単には領地外に出せない
フレーベにリュディ以外の子がいるか?とかハルクラが洗脳済みのアレキ上級をフェルマイの養子にとかしないと厳しいんじゃね? アウブダンケルも比較的若い就任だけどまだ元気らしい前アウブの引退理由何だろね >>365
前アウブがマグダレーナの暴走を止められなかった責任を取って引退したのかも >>365
マグダレーナが原因じゃないだろうか
中立で保っていたかったのに娘が無理やり婚約を決めてしまって、勝ち組になったものの得られたのは廃領地の管理
王族に見切りを付けたのと、娘の失態に責任を感じて早々に退任とか ヴェルデクラフはレスティラウトが貴族院入学後にアウブになってるから、普通に世代交代じゃないだろうか
ロゼマ4年生の時にアウブ就任5年目と、先生のツイであるし マグは理由じゃなくね?未だに良好な関係築いてるし政変から交代まで期間が結構空いてるし
エーレンが貢献に対する対価を勝ち領地にしてくれと言う程度には価値があるはず
表にあまり出てないだけで中立以下は領地外への移動制限とか有った気がする エーレンは弱小領地だから何らかの権威付けみたいなのが必要だったけど、ダンケルは地力のある大領地だからグルトリスハイトの無い王族の権威付けなんていらないと思う >>345
書籍読んでいませんね?
ロゼマがアウブになった場合、緊急時に礎を染め直せる親族がいない。
暗黙の了解としてローゼマリーの娘とされているから、
親族はロゼマ誘拐で粛清された連中となる。
だから、血で継承される魔力の色上、反発の少ない親族と言うのがいない。
そうすると魔力の色が違い過ぎる人間が礎を染め直す事になりものすごく大変になる。
つまり、礎を染め直してアウブに就任するのに下手すれば数年かかる。
その間「アウブ候補」とか「アウブ予定者」だけで領地運営が必要になる。
なお、対外的には死にかけで病床の身という事にしてアウブ就任までの期間を乗り越えるんだが。
それがわかっているからハルデンツェル伯爵も、理屈的に納得はしていた。心情はともかくね。 >>374
上級機族を養子養女に迎えりゃ良いんじゃね? >>374
横からだけど、書籍とふぁんぶっく全部読んでるはずだけど初耳だわ
礎の染め直しに領主会議に間に合わない場合があるのは本編でもアリだが
下手すりゃ数年かかるなんてあったっけ
特典SS? >>374
システム上の理由は別になくね?数年程度なんて神々からすれば大した時間じゃなし
ロゼマやフェルがアウブになって何か有った時の問題点は
礎を染め直せる親族が居ないことではなく親族が居ないことにより争いが起きるかどうかだった気がする >>374
それはマインがこれから健康になると言うフェルの言葉を知らないハルデンツェルの考えであって
ジルはフェルがマインは健康に成ると知っていた訳だから、その理屈は当てはまらない ギーベ・ハルデンツェルは年齢的に第三夫人の子だろうとは予想してるけど、実際のところはいまいち確信が持てないでいる >>374
ギーベは礎の事なんて知らんからな
別に血族じゃなくても染め直せるよその礎に相応しい魔力があればね >>376
妄想でしょ
D子みたいなマジの雑魚魔力じゃなかったら血族じゃなくても染め直せるでしょ普通に
同母の親族がどうとか単に血筋にこだわるユルゲン貴族の悪習だよ
だってそもそも昔はツェントが違う領地から立ってたんだぞ
血族じゃないから染め直せませんなんて雑魚はじゃあ力量不足ですねって話
システム上は血筋なんて毛ほどの意味もない 情報出しすぎると中華にパクられるからな
中身は簡単に真似できなくてもガワをパクられるだけでも新鮮さが薄れる 女神の力で満タンになりどのくらい大変か分からないとフェルに言われる国の礎ですら1年掛けずに染め替えられてるのだから
どんなにかかっても1年はかからんだろう システム上は鐘1つもかけずにアーレン染めてるんだから出来ないわけがない
対応が面倒なだけ、それは人間の理屈でしかない 各領地のアウブ達はアウブとして礎を染めて領地を富ませたり守ったりしてるからまだいい
王族は礎染めてない、グル典無い、努力もしないで任務放棄してるに等しかった >>386
プラスで処刑や青色引き抜きで各地の足も引っ張るもたしてちょ。 あと犯罪集団に便宜を図ったり情報を漏らしたりもあるか
金粉が盗聴防止魔術具も使わずにロゼマが消えた状況をベラベラと話すから... 中央の礎だと思ってるところに供給して
中央の大事だと思ってる実はどうでもよさそうな魔術具や建物に供給して
中央の必要だということにしてる土地のために魔力多そうな神官を奪ってきて
たぶんエグたちは魔力的には意外と楽だと思うんだよね
だって中央の離宮も王宮もなくなったし
エグがメス書取るのも数年で行けたりして >>335
D子の場合は魔力的にアウブ自身がしなければならない業務以外の実務を全部引き受けて、10年程度でレティとヒルデブラントに次代を譲るって条件だからなー
シャルの場合は、それなりの引継期間を見込めてシャル自身も自分で執務するだろうと見込めるし、D子よりは条件はかなり良いと思う
中継ぎと言っても弟にだから、アウブを降りた後は用無しじゃなくて、アウブを補佐する領主一族としての役割を期待されてるわけだし >>389
顔色わるくなってないからな
トラだって薬草臭探知犬ローゼわんこ以外には苦労は見えないのだし >閑話集「中央の戦い」
1 イマヌエル視点「帰還した傍系王族」
2 アナスタージウス視点「講堂の戦い」
3 マグダレーナ視点「裏切り者の討伐」
4 ジェルヴァージオ視点「女神の降臨」
5 フェルディナンド視点「負けられない戦い」 マグダ姐さん怖えな
ダンケルダンケルしてそうなSS
> コロナで執筆が中断してどうなるかと思いましたが、閑話集の書き下ろしが何とか終わりました。
> 閑話集「中央の戦い」
> 1 イマヌエル視点「帰還した傍系王族」
> 2 アナスタージウス視点「講堂の戦い」
> 3 マグダレーナ視点「裏切り者の討伐」
> 4 ジェルヴァージオ視点「女神の降臨」
> 5 フェルディナンド視点「負けられない戦い」
>
> 特典SSはTwitterのアンケートでコルネリウス視点に決まりました。 王族(傍系王族)視点の中に神殿長視点があるのがシュール ヤベぇ全部早く読みたい
無表情(多分)でよく似た3人が表紙とか胸熱 >>389
回復薬さえ大量にあれば大きな祠で祈りを捧げるのは実質一瞬で済むからなあ……(祠内に入っている間外部の時間は停止)。
中央にも専用の採集地があるわけで、そこを癒しては回復薬用素材を採集しまた癒してと繰り返せば回復薬は短期間で大量に作れる。
中央神殿長であっても貴族院には農村がないから祈念式も収穫祭もなく奉納式は領主会議で行う一回だけ、しかもそこで集めた魔力も回復薬製造へ転用可能。
うむ、エグの基礎魔力がツェントには不足していても回復薬があるからメス書取得は短期間でできそうだ。
ただ基礎魔力が少ないとメス書が盛大に歯抜けになるから、使えるように一代典から書き写すのに時間がかかりそう。 イマヌ視点怖い
ただの狂信者なのか悪意に満ちてるのか謎が解けそう 自分はイマヌエル視点はめちゃくちゃ楽しみ
ウキウキしながらロゼマが来るのを待っている様子が書かれていたら
魔王の暗躍の死ねないようにしてるとの温度差にプププってなる アナ視点でロゼマ達が突入するまでを書いてマグダ視点でロゼマ達が始まりの庭に飛ばされた後を書く感じか えー結局アーレン貴族視点来ないんだ
シュトラールとかアーレン貴族から見たフェルマイが一回くらい読みたかったけど、もう機会なさそう・・・ >>393
絶対に負けられない戦いがそこにはある!って速水奨さんボイスで聴いてみたい ・プロローグ ディートリンデ視点
・エピローグ ジークリンデ視点
・閑話
イマヌエル視点
アナスタージウス視点
マグダレーナ視点
ジェルヴァージオ視点
フェルディナンド視点
・特典SS
コルネリウス視点
コルネリウス以外、濃ゆいメンツだわ >>398
個人が一日で使える回復量の量は決まっているから回復薬が大量にあったり祠の時間停止効果があっても回復薬がギリギリしかなく時間停止が無い場合と祈る日数はそんなに変わらんと思われ
それと基礎魔力が少ないと歯抜けになるんじゃなくて器が小さいと受け止めきれない
ロゼマは洗礼式前から魔力を溜め込みすぎていて魔力塊を溶かすまでは器が満足に成長できなかったはずだから下級貴族相当の元の器からそんなに成長してない
エグは元々の器はそれなりに王族級だったのだろうが結婚相手に合わせるために魔力圧縮を調整したので成長期の器の成長は控えめ
知識を全てを受け止められ無い可能性はあるが盛大に歯抜けをするかは微妙なとこだな 他者視点多くてたのしみ
イマヌエルがくるとは思わなかったな
ただ、戦闘場面の視点がこんなにくるならアンケートはジルにしておけば良かったかな >>398
「大丈夫かエグランティーヌ、随分と疲れた顔だが」(食事を薬で済ませていたフェル様に近い憔悴した顔、回復薬の口臭)
「祠の中で回復薬を使い切るまで舞っていたら、何日もかかってしまいました……」(独楽のようにクルクルと回っていた分体力も消耗し眩暈も)
「祠の外では一瞬だったぞ。ん?何日も?……トイレとかどうしたんだ?」(回復薬は一応栄養剤として食事の代わりにもなる)
「……き、聞かないで下さいまし……」(思考誘導で強制的に祈らされていたのでそのまま小も大もお漏らし、ヴァッシェンで済ました) >>409
5-10だよ
閑話集がなんとかなったそうだし12月に出るんじゃね? ここのところ閑話集が多めだけど、この次の?も閑話集くるのかな
範囲的には顔色の悪い王族から魔力散布記念式の途中までくらいかな 旦那フェルガーのおかげでマグ視点楽しみになってきた >>411
最終盤はバリバリ話を飛ばしてるからね
エーレン視点やグーテンベルク視点が全くといって程ないからどんどん差し込むでしょ >>407
他の視点を詳らかにした上でアンケートをとっていただきたいと作者さまに懇願するべきかもしれない… >>397
色ボケナス王子軍団は途中で瀕死の重傷だったっけ ラストの2話の間で季節1つ以上時間が飛んでるから最終巻ではその間の話が追加されるのかな
初の領主会議とか、盗聴器騒ぎとか >>412
>旦那:いやぁ、やっぱダンケルフェルガー視点はいいな
さすがダンナフェルガーだな >>417
領主会議は期待してる
壁ドンは伏線らしいけど、そんなに話を膨らませられるほどページあるのかな 領主会議はもう本編終わりって時に新キャラいっぱいになるからたぶん書かないし書いてもあっさりだろう
エピローグの恋する乙女が薄れるから壁ドンも書かないと思うよ >>408
持ち込んだ回復薬が尽きるまで何度でも飲み続けられるような書き方だな
回復薬の連続使用は限度があるだろうからリセットするために休息をする必要があると思う
祠から一度も出ずに持ち込んだ回復薬を使い切るまで祠の中で寝起きする事が許されるのなら確かに外の経過時間では一瞬の間に大量に祈れそうだが 個人的には領主会議は蛇足だと感じる
どんなやり取りだったのかとても知りたくはあるが、物語的にはもう下剋上的なものは全てやり切ってる訳で、
アレキサンドリアが立ち上がったという時点で本編は終わり、あとはエピローグで家族との再会がやっぱり綺麗だと思う
アレキ立ち上がり以降のエピソードはプチ後伝的な短編集の方がいいな >>423
>アレキ立ち上がり以降のエピソード
・領主会議
・リーゼレータの婚約者
・グーテンベルクの移動
・フラン達がやって来ての神殿改革
・お魚料理
・フィリーネとダームエル
とかとか 原作ストック26話をXIとXIIの2冊に分けるとすると、かなりの量の書下ろしが期待できるから
ロゼマ視点でその後が追加されるか、他者視点の閑話集が追加されるかどちらでもいいから領主会議は見てみたい まあハンネ5年の貴族院までに誰がアレキに行ったかとかの確定はして欲しいな
ユーディットとかたぶん残っただろうからその視点で見たい 大団円で終わったのだから、後日談は読者が自由に相続すればいい
ところで、なろう系ファンタジーでは転生ものが流行りだけど、元の世界に戻れたのはほとんど無いよね? >>427
死んで転生したのに元の世界に戻るとは?という
転移だとしても、新たな人間関係築いたのに戻っちゃうのって空しいだろうし
地球と異世界が繫がるような話はまた別物だし エピローグのエピローグ的な感じで
アウブ引退しておばあちゃんになったロゼマさんが図書館でゆっくり読書しながら
領地とかフェルとか子や孫や側近とか下町家族の動向を振り返ってくれればいい >>432
それは書かない方が良い。
書けば正史だけど、書かなければ読み手の自由。 国境門を日本に繋げちゃえ
門を開いても気圧差は問題にならないんだから繋がっているのではなく転移なんだろうな >>432
たしかに描かない方がよいな。クソ二次混ざったら戦争じゃ済まん >>432
国境門は航空機でも通過できるかな?
F35の編隊とか誘導ミサイルとか
あるいは米国の空母打撃群とか 本好き本本編には地雷さんの恋愛話は入れてほしくないのだなぁ
傍目からそう見えても、あくまでも本人は懸想ではないって思いこんでる
ヘンテコさがいいんじゃないか
本編終了後、外伝での砂吐き甘々エピソードはどんと来いだけどな >>427 >>429
死んで→生き返せばよし。経過した時間は過去に転移すればよし
転生したのに→次元超えて転生したのだから再度次元超えればよし
新たな人間関係→精神増やせばよし
てな具合でチート系で戻った有名所もある ユルゲンは転移以外で他と繫がってないってのは確定したし
魔力ないものは魔力的に許可のあるものの中に入れなきゃユルゲンに入れないので
ユルゲンから魔石持ち出して入れ物作ってからでないと攻撃も何も不能 本に潰されて死んだ、とマインが認識してるだけで、
実は気絶してるだけで生きてる可能性もあるとか
作者が明言してたら、ダメだろうけど そういえば、ドレッファングーアの運命の糸やヴェントゥヒーテの織ってる歴史に、
外国の魔力を持ってない人たちは含まれてるんだろうか
ユルゲンに来た外の人たちが織り直しに巻き込まれたら、
解かれた過去に飛んだりそのまま消滅したりすんのかな >>440
そもそもユルゲンの平民が含まれてるのかどうかも怪しい
エアヴェルミーンも貴族の人数についてしか触れてないし(平民記憶失ってるロゼマもだが) >>439
その可能性も考えた事あるな。
その後救助されて、ちゃんと図書館勤務して一生終えた。
本に生き埋めにされた時の「苦しいよう」という気持ちと、高熱でうなされて「苦しいよう」という気持ちがリンクして、本に生き埋めにされたまでの記憶だけマインの中で甦ったのかもしれない、とかね。 >>406
体の弱いローゼマインが強力な回復薬を使う場合
体が健常で体格も大きく弱い回復薬=上級回復薬や秘伝の超上級回復薬を使う場合
ではまるで違うから注意ね。
ロゼマは厳格に回数が決められているけど、一般の場合は決められていないし回復薬を飲んだ後回復速度が遅い、ひっ迫しているという場合重ねて飲むこともある。
あと、器の成長には二種類ある。
体の体積が多くなること。これは体重にほぼ比例するので、6歳児クラスで20.4キログラム、15歳で51.2キログラムでおおよそ3倍になる。
体積当たりの魔力濃度が多くなること。これは生来の濃度×魔力圧縮で努力したものによって変わる。
生来の魔力濃度が10で、2倍に圧縮したら20というわけだね。精神力とイメージ力で圧縮率は大きく変わる。
魔力圧縮して、体が慣れるまで気持ち悪くなるというのは、体が魔力濃度に適応しようとしている期間ともいえる。
適応後は圧縮した魔力濃度が基準になって肉体に魔力が蓄積される。
そのため、「器の成長(濃度)」は十分に行われています。「体の成長(容積)」はとてもゆっくりですが。
もっとも成長の神アーンヴァックスに成長させられてからは圧縮のし過ぎで止まっていた分の成長もしたようですけど。
これとは別に回復率があるのですが、回復量は個人差や状況も大きいと作者回答がありました。
体力の回復に近いものがあり、一晩眠れば回復する程度の疲労、
何日も残る疲労、あるいは、体を壊してしまうほどの疲労。
同じ人でも回復率はそれぞれの状況で別物です。
普通、魔力を回復したい場合は回復薬を使うそうです。
ローゼマインの基本の魔力は下級貴族並ですが、洗礼前から圧縮を繰り返し、第二段階までやっていること。
その後もどんどん圧縮を強化していったこと。
貴族院でさらなる圧縮を編み出したことによってエグランティーヌなど及びもつかないほどに成っています。
それでも歴代ツェントに比べたら多めではあるが目を見張るほどでもない程度だそうですけど。 金粉はアダルジーザに悪意無しだったし、大真面目に国を治めようとしてたのにトラオに縛られて「!??」という状態だったかも >>439
作者が明言しているし珍しく怒っていたぞ。
ちゃんとタグに転生とあるでしょうが。
>>440
さすがに外国の魔力持っていない人はわからんな、と思ったが
多分国境門繋がってる近辺は入りますね。
>>441
ロゼマの初期を支えた平民たちの事を考えるとユルゲンシュミットの平民は間違いなく入る。
そして、アーレンスバッハの反逆で外国の平民が大きな役割を果たしたことを考えると
ドレッファングーアの運命の糸やヴェントゥヒーテの織ってる歴史に、外国の魔力を持ってない人たちは含まれてると断定できる。
平民たちから魔力電池として扱われているのに不満をもってアーレンスバッハそそのかしたんだからね。影響ありまくりだ。 >>445
ヴィルも金粉も大真面目にやろうとしてんのは分かるんだ
大真面目にやろうとした上でKYだし力不足だから格下げしましょうねーって話 ヴィルの最後の分岐点はバルトルトを側近に入れるかどうかというところか?
全てを放り出したくなった理由は、弱った時にバルトルトに色々吹き込まれて自暴自棄になったからとのことだし 親処刑で連座免れるための名捧げだから拒否=死ね(バルトルトはヴィル以外に選択肢ないと思ってるし)
なのでバルトルトがゲオ派でやばいことがわかってなきゃ側近に入れない選択をすることはない
名捧げしたばかりで命令もしてないのに他人の言葉を鵜呑みにしたり忠言をする側近を蔑ろにする性質が変わらない限り無理 バルトルトは仮にロゼマかシャルの側近入りだったら、仲間割れさせるような事言っても「何トンチンカンな事言ってんだお前」と周囲に言われて黙るしかなかったろうなあ
主が教育不足のヴィルだからこそ、ある程度操る事に成功した マティアスが又聞き情報として、「ヴェローニカ派が大幅に削られたからライゼガングとのバランスを取るためにヴィルフリート様がアウブになるのだろう」とロゼマ側近に話したら、都合が良過ぎる解釈だと言い返されてた ヴェロ派なんて他人の手柄を横取りするか
他人をいわれのない罪に陥れて蹴落とすかしか
能がないのに
自分たちの存在意義を大きく見積もりすぎだよ
ヴェロが現役で権勢を誇ってたときならまだしも
まだなんの成果も出してないヴィルしか残ってないのに >>448
俺はロゼマが領主を狙っていると確信したオルトとのお茶会だと思う。 ロゼマが元平民と知らない貴族から見れば、ヴィルをアウブにする理由はジルの感情論による強硬な後押しでしかない
ロゼマを領地の外に逃がしたくないというだけであれば、自分の血統に拘るのだとしてもロゼマがアウブでヴィルが婿でもいいわけだし 四部の最新読んだわロゼマさんかわかわでこの頃ウキウキで読んでて嬉しくなるんだ >>448
そんな一つの分岐点で変わるようなもんじゃなく無数のヴィルの日々の選択の結果が上級落ちだろ
洗礼式無事終わった後次期アウブの癖にロゼマさんと競うんじゃなく「普通の」領主候補生並み目指したりロゼマさん眠ってる間汚点付きの癖に一個下のシャルと同程度やって満足してたり貴族院で優雅な生活目指してたり
御披露目までの短い期間以外は全て身分と状況に対して必要な努力の6割程度しかずっとしてこなかった
そういう努力って足し算じゃなくかけ算で結果に表れてくるからジルがいくら目をそらしても最終的には領主一族として緊急事態にお荷物になるまでになった >>405
プロローグ、D子からか初っ端から飛ばすなw内容めちゃくちゃ濃ゆくで胃もたれしそうだわw >>452
それがアーレン血統の負の部分
正の部分があるのかは知らん 圧縮で伸びたぶんてどの程度遺伝するんだろう
例えばロゼマさんが産まれ時点での魔力が下級相当、子作りするときをツェント並みとして
子作りは作成時点での魔力基準だけど産まれる子は魔力下級~中級なのか、産まれた時点で上級~領主候補生相当なのか
フェルからの遺伝もあるけど産まれた時点でどのくらい幅があるのだろうか >>461
遺伝子的な遺伝はないだろ
母が胎児に魔力注入できるかにより胎児の魔力量がきまるって
入れすぎると流れちゃう設定もいい設定だな >>461
赤ちゃんへの注ぎ方によるだけだろう
下級の魔力で頑張って注いでも大して器を大きく出来ない、魔力少ないから
階級に従ってそれなりの魔力を注がなければ赤ちゃんの魔力が低くなって階級を維持できない
注ぎ方によるから兄弟でも多い人少ない人と差が出る >>461
前者だと階級上がるほど魔力圧縮すると詰むじゃん
グラオザムの家とかマティアスの兄の子供が上級貴族並みの魔力示せたら階級上がってたし普通に後者だね >>440
魔力持ちのために神がユルゲンを作ったとは明言されてるけど、逆に神の力がユルゲンだけにしか干渉できないとは書かれてないと思う
複数ある三次元の世界を、神のいる四次元から見下ろしてるみたいなイメージで、魔力的干渉はしないが実際は全部神の影響下みたいな感じで
銀の布とか金属って人間では魔力が通らないけど、神なら突破できるのかな
本物のライデンシャフトの槍ぶつけられたらさすがに燃え尽きそう >>461
遺伝じゃなく母親が腹に注ぐ量だろ
そうじゃなきゃアーレンの領主候補生だったのに底辺領地に嫁げたガブや更に上級貴族としても不十分だった三段腹の存在が説明できない
フェルマイの子はスタートは大領地の領主候補生以上くらい?
そこからどれだけ飛び抜けるかは本人の魔力圧縮の頑張りやお祈りの熱心さで変わってきそうだが >>461
出産時の母親の魔力量のみが関係する。
属性については両親の属性が薬によって混ぜ合わされるので両親による。 注ぎ方の影響はあるだろうけど器の資質は遺伝無いかなあ
下級だとそもそも注げる量が少ないというのは気付かなかった >>468
器の資質ってそもそも何?
どこまで器が大きくなるか的な?
そんなんがあるとしたらほぼ魔力なしの母親から産まれたロゼマさんが下級→ツェント候補になれないと思うが… 受精(地球のようにできるとして)した段階から親の魔力に影響された器ができはじめるとしても
胎児で意思もないので階級でそんなに大きな差はないだろう、1~5の違いで差は4とか
妊娠わかったら親の努力で上手く広げていくので、生まれるときには10と50の違いになって差は40にもなり
同じ五倍でも絶対値としてはかなり違う、みたいな感じ ロゼマはメス子が地上でバカンスするために自分に似せて作った寄代で、それに本さえ与えておけばコントロールできる魂を呼び寄せて成長するまで管理させてた説。
いろいろ手違いはあったが憑依できる所までは生きてたし、遊んでから帰るときの寄代は使い捨てだから問題ない。 >>457
貴族院では周囲を顧みずに余計な事ばかりするロゼマを抑えつけるのが自身の役目と思ってたね >>453
賛同
あれさえ無ければオズヴァルトを切ったかもしれないのに。 >>471
ふぁんぶっくのどこかでうらのさんの転生に神の作為とかそういうのはないって回答があったはず >>469
フェルと間違えての発言だろうが、エア爺が始まりの間で器が小さいって言って、アーンヴァックスに頼んで器を大きくしたんじゃなかった?むしろ、身体が大きくなった方がオマケでしょ >>475
どのくらい小さかったのかは不明だろ
2年くらい成長止まってたんだから
下級レベルの器の成長のままでジルと同等からエグ超えの魔力量のほうがあり得ない、圧縮率がおかしすぎ
器が当時のフェルを超えて同じ圧縮したら誰も釣り合うわけない、フェルがエグ感知できてたとかもおかしくなる
すでに普通の領主候補生くらいの器にはなってて現代人のイメージ力による圧縮率で魔力量は飛び抜けてる状態だったけど、王族級の器の当時のフェルよりは小さかっただけだろう 5部の漫画も来ねーかなぁと思うけど本物のディッターの時とかフルアーマー+対即死毒用に口元を布で覆ってるから絵面ヤバいことになりそうだな 植物紙作成の応用で不織布は作れ無いのかな?
N95マスクが作れたら即死毒を防げるかも そういやジルって礎の間を守ってる時に即死毒対策の布を口に当ててなかったの? >>479
ゲオは前もって解毒薬を服用してるだろうから、ヴァッシエンなんかしなければ礎を奪えたのに
という意見もある >>479
文章から察するに即死毒を使われるとは思わなかったんでしょう >>476
フェルと間違えてたのはエア爺ね
魔力でしか人の区別が出来ないと言って、最初は同一視してたはず
無礼に飛び込んできたフェルの器は覚えてるから、それと比べて小さくなってて、メスティオノーラの英知を全部受け止めれないからって理由でアーンヴァックスに頼んで器を大きくしたって流れじゃなかったっけ? >>475
そりゃ普通に身体的には成長してたフェルと四年生になっても貴族院入学にしか見えなかったロゼマさんだと器の大きさはロゼマさんが小さいのは大変なのは当たり前では?
身体と魔力の器の大きさが連動してますよって話でしょ >>446
アーレン反逆では外国の平民は別に大きな役割果たしてなくね?
神々から見れば外国の魔力を持った者が平民を使って国内の魔力を持った者を殺しただけで平民を道具と見なせば含まれない
不満を持ったのも唆したのも魔力を持った者だぞ >>482
間違えたとか流れとかはどうでもいいんだぞ、今の話は
ロゼマの器はもともとが下級レベルだったからフェルより小さかった、というだけじゃなくて
圧縮と一緒に器も成長するけど、眠ったり圧縮のしすぎで成長阻害されてるから、まだ成長が足りなかった、なんだろ
当時のフェルより大きくなってたのは、器の大きさを指定してアーンヴァックスしたわけじゃないからだろ(実年齢分取り戻させたとか、メスティオノーラに似てるから成人直前にしようとしたとか、どっちにしろ器は王族級を超えた) >>480
自分が使った毒の解毒薬は使ってるだろうけどジル(フェル)が毒を仕込んでる可能性だってあるわけで
慎重なゲオがヴァッシェンしないのはありえない(迂闊なロゼマさんからは目を反らしつつ) 器の大きさと魔力の量は言葉をちゃんと使い分けてるからなエア爺 初代ですら外出身だから同じ人種ではあるんだろうし、たまにある乳幼児~幼児での謎死の1つが魔力なんやろね
本来は身食いがデフォというか
そう考えると作中では語られてないけど国境門以外にも、魔力持ちをユルゲンに入れる何らかのシステムありそうよね
じゃないと初代含めて魔力持ちがかなりの人数生き残ってたことになるし それにしても即死毒の特効がルンバの魔術具だったとか新刊最大のサプライズだったわ >>394
表紙にラオブルートは来ると思ったんだけどな
口絵に来るか、それとも口絵はアダ離宮周辺か >>469
>ほぼ魔力なしの母親から産まれたロゼマさんが下級→ツェント候補になれないと思うが
エーファが母親だからという理由は、子供の魔力量は母親が注ぐ魔力量に依存するという話も、器の大きさは遺伝で決まるの両方とも否定してしまうよ >>488
国境門の先はユルゲン地面の延長線上には無いってことだから、ユルゲン人がどこの出身かはおいといて、国境門の先の国とユルゲンは違う人種だと思う
旅商人出身オットーとエーレン出身コリンナさんの間に子供が生まれてるから、魔力的な問題がなければ生殖には問題なしという可能性もあるが
旅商人達がポーツガイスの商人の子孫かもというローゼマインの推測が外れている可能性もある
怪しげな門の向こうにある他国まで女性連れで商売しにくるかというと疑問だし、財産無しの他国出身旅商人に嫁入りするユルゲン女性ってのもそう無いだろうし、旅商人になった他国出身者達は子孫残せなかったんじゃないかなとも思う
じゃあ、現存してる旅商人は?と言うと、街や村を一家で追い出されたような人達の子孫かなと思ったり(街のルール守らなかったら兵士が追い出すと本編に出てた) >>493
元旅商人のオットーがボースガイツの血を引いてる事は明言されてる >>468
私は器の大きさは遺伝すると思う
遺伝しないとなるとフェルが考えた母が相手を選んだ動機の説明がつかないからね
ロゼマが強制的に器を大きくされていなくてもフェルトの間に子はできる
でも遺伝する胎児の器はツェントとしては中~下級の器(フェル)と下級貴族上級(ロゼマも少しは成長したはず)の器の間を取った大きさになるから胎児に魔力を注ぐときは上級貴族並みにしないと危険って感じで考えてるよ
実際にはロゼマの器はフェルがメス書を得た時より成長させられたし成長期を残しているからフェルより大き目の器に育つはずなので胎児に遺伝するのはツェント上級~中級の器になるはず そもそもユルゲン貴族の祖先も外でランダムに生まれる魔力持ちなんじゃないの 次の閑話のフェルディナンド視点「負けられない戦い」が全ての女神争奪戦にしか見えない >>498
遺伝した(もしくは突然変異した)形質は成長させられるでしょ?
成長した過増分の一部でも子に受け継がせることができるなら遺伝と成長は関係あると思うけど違うのかな マインさんの容姿をアーンヴァックスが意図的にメス似にしたのなら
子供がマインさんに似ないって事もあるのかな
整形親の子供が親に似てないみたいな >>500
獲得した形質(成長した形質)は遺伝しないのよ
生まれてすぐ生殖細胞は変化しないよう大切に保存してる,生まれた時の遺伝情報が成体になってそのまま遺伝してる >>500
地球の人間の身体だって成長させられるでしょ?
紫外線によって突然変異も毎日起きてるけど子供に引き継がれることはない
そもそも器が遺伝するなんて記述ないし。魔力も初期に注ぎすぎた時に危険なだけで階級に合わせて魔力を注ぐシーンは無かった気が >>501
別に意図的にメスティオノーラに似せたとかはないんじゃないか
ローゼマインが女神のような容姿と皆に感じられるのは、通常の成長過程なら顔つきや身体に反映されていく癖や習慣なしに促成培養された結果じゃないかな
普通なら人間てのは左右で少し違うはずなのに完全な対称形になってるんじゃないかと思う >>503
親が頑張って魔力を増やし器を成長させてそれが子に伝わるのを遺伝とは言わないのならなんて言うんだろう?
そもそも親が器を大きく成長させてもそれは子には伝わらないって考えの人なのかな?
>>504
紫外線による突然変異が子供に引き継がれることがあれば、それは遺伝と言っていいって事でいいのかな?
器が遺伝する記述はないけれど何かが遺伝(別の言い方がある?)しなければ親の組み合わせによって子の魔力が上がったりはしないはず
胎児に魔力を注ぐ時は器に合わせるというのは私がそう考えてるだけだよ
魔力を注ぐのにも何かリミットがないと魔術具などで胎児に異常に多い魔力を流すとかもできそうだからね >>506
魔力が釣り合わなければそもそも子供が出来ないし子供作る時には魔力染める必要がある
魔力が多いほど胎児に魔力を注げるのだから全く遺伝しないとしても子の魔力は親の魔力に基本的に比例する 魔力が多くても注ぎ方を知らなかったり
母体が弱っていたりすると、胎児には十分な魔力を注げなかったりする
テレージアはコンラートがお腹の中にいたときは母体が既に弱っていて、生まれたコンラートの魔力量は低かったし >>495
書籍読んでいませんね?
フェルディナンドの母親が親を選んだ基準は二人の属性を合わせると丁度いい全属性になるからです。
遺伝ではありません。
魔力の属性です。
属性は加護の取得などによってまるっきり別物になるので遺伝とは関係ありません。 >>508
同感
ベーゼヴァンスは両親が元領主候補生なのに上級貴族に届かなかったのは、魔力があまり注がれなかったせいだし
グレーティアやローゼマインやディルクの魔力量は遺伝じゃない >>508
子の魔力は親の魔力に基本的に比例するというのがそもそも親の魔力的な形質が遺伝してるってことだよね?
その遺伝する形質が器と関係があって器を成長させたらその増加分も遺伝すると私は考えているのだけれど
>>510
親の属性は子に遺伝しているのでは?
遺伝じゃなければ親の属性が子に伝わることをなんて言ったらいいの?
あとフェルは「最初から魔石にするために、母親は私を生んだようで、魔力を上げる相手ではなく、自分の属性の偏りを埋められる相手を探したらしい」って言ってるから魔力を上げる相手も選べたんだよね >>512
親が魔力注ぐ量で変わるのだから(普通に注いだ場合は)比例するって事 >>513
じゃあ父親は誰になっても母親が同じ量の魔力を注げば子等の魔力は同じような物になると? >>512
魔力を注いで生まれた直後の子供の魔力の色(属性)は産んだ時の母親と全く一緒
つまり注いだ魔力によって属性が決まる
>>514
そもそも性交の時は魔力が混じり合うので父親の影響が無いってことはない
妊娠中や出産時にも父親が魔力を注ぐので、どれくらい注ぐかによって父親の影響力は変わる
だから兄弟でも差が出るって本文でも説明あったはず >>512
お祈りで属性増えたりするんで、遺伝がさほど重要とは思えん。
遺伝が重要じゃないとは言わないけど。
遺伝に怠けて胎児に魔力注がなければ、産まれる子供に魔力量が乏しかったりもするし。 「親がどんなに魔力上げてても上げる前の生まれの器が小さければ子も小さくなるのでは(遺伝)」
と認識してる人がいるのが発端なわけだが
「親が魔力上げたらその分の器も大きくなってるから子も大きくできる(遺伝?)」
という話にすり替わってると思う >>515
魔力が混じり合うので父親の影響が無いってことはない ← この影響を遺伝とは言わない?
胎児に父親が魔力を注ぐことで影響力が変わるのはそうなんだろうけど、アダ離宮の事を考えると父親の影響は遺伝による方が大きいと私は思うよ
>>516
重要かどうかではなく関係があるかどうかという話なの
>>517
「一般的な遺伝って成長関係ないんだけど」っていう人に対してのレスだからすり替えとかではないよ
「親がどんなに魔力上げてても上げる前の生まれの器が小さければ子も小さくなるのでは(遺伝)」って話もしたいのだけどそこまでいってないの >>518
ID:yaAwnCR0の言う「遺伝」の定義が広すぎない?
多分、回答しているほかのレスの人達は血統とかのごく一般的(?)な「遺伝」でとらえていると思うよ
ちなみに、自分は「魔力の器も属性も環境によるもの」というとらえ方をしているよ >>518
一般的な遺伝は地球の遺伝子的な意味で言ったけど子が親の何かを受け継ぐ的な意味で捉えてたらごめん
仮に妊娠して即父親が死ぬと一ヶ月ほどで父親の影響がなくなり、一人で育てれば子供は母親の魔力の影響のみ受ける
父が死んだあと別の夫を迎えることがあれば、その新夫の魔力の影響を受けるし、夫でなくてもロゼマが魔力注いで流産しなければロゼマの魔力の影響を受ける
でもそれで新夫やロゼマの魔力が遺伝したって言うのは変だし、影響を受けたとするのが正しいんじゃないだろうか
アダ離宮だって夫が居なくても夫の魔力を込めた魔石や液体使うなどいくらでも方法がある
>「親がどんなに魔力上げてても上げる前の生まれの器が小さければ子も小さくなるのでは(遺伝)」
これは「妊娠中の母親が注ぐ魔力量によって器の大きさには違いが出る」という本文説明で解決されるのでは >>518
言いたいことは分かる
地球上と違ってユルゲンは親の獲得形質が子孫に伝わる世界だと考えてるんだろ 生物として精子と卵子から受け継ぐものと
受精後の成長過程の環境から受け取るものは
分けた方が良くね? >>519
ID:yaAwnCR0の言ってる遺伝の定義の方が正しいんだよ
遺伝とは親の形質が子孫に伝わって行く事であって、その手段(媒介する物質やメカニズム)を規定していない
他の人は余りにも一般的になっているので「DNAによる遺伝」に意味を狭めてしまっているが、
現代地球の生物学ではDNA以外にも遺伝を担うものが見つかって来ている
その意味で、魔力が遺伝を担う物質(と呼んでいいのか?)であると考えるのは、あながち荒唐無稽な事ではない >>518
関係があるかないかなら、あるだろ。
0.1%でも関係が有るなら「ある」だろうし。
皆が言ってるのは「遺伝が決定的ではない」という話。 >>523
遺伝とは親から子へ性質が受け継がれることで
親だけの影響を受けるなら遺伝でも正しいかもしれないが
そうでない事もあるなら遺伝って言葉を使うのはおかしくない? 母体に魔力を注ぐって事は
母体を父親の魔力に染められた状態を保つって事かな
それならアダ離宮の魔石や液状魔力で代替とするってのも納得できるか 遺伝というより妊婦が摂取した食べ物だとか薬だとかの影響を胎児が受けるの方が近いと思う どこで見たのか忘れたが、夫人が2人いてもほぼ同時期に妊娠させられないような話を見た覚えがある
夫人と夫のみの魔力でないとダメで、他の魔力の影響を受けない方がいい?だったか受けちゃダメだったか >>525
親から子へ形質が伝わる事を遺伝というのであって、子の形質は遺伝だけで決まるとは(現代科学でも)言っていない
実際に(地球でも)子の形質は環境からも多大な影響を受ける
一応念の為だが、私は論議中の遺伝説を100%支持してる訳じゃないよ
何を以てユルゲンの遺伝物質と考えるのかの認識も多分皆合ってなく、更に遺伝の言葉の定義も狭く捉えられてると言いたかった >>492
遺伝は完全に否定されるけどエーファが妊娠中に外部から魔力が入ったかどうかなんてわからんのだから妊娠中に外部から注がれる魔力量依存は全く否定されてないと思うけど
貴族の妊娠では父親も魔力注ぐ訳だから母親以外からの魔力でも良いのは自明だし >>506
うん?じゃあロゼマとフェルの子は普通にツェント級では? >>520
子が親の何かを受け継ぐ的な意味で捉えてるけど「遺伝」以外の何か良い言い方があれば言い換えたいような気がしてきたよ
>父が死んだあと別の夫を迎えることがあれば、その新夫の魔力の影響を受けるし
胎児がいるとか授乳期間中に夫以外の魔力を受け入れるとかは百害あって一利なしだよね
新夫やロゼマの魔力が遺伝したって言うのは変だしってそんな事は私は言ってないよ
受精児に父親の魔力的な形質が遺伝していると考えているの
>>531
>>495でそう書いてるよ
ロゼマが強制的に器を成長させられなかった場合が上級貴族程度の器しか子が受け継げないのではないかってのは仮定だからね >>532
強制的に成長させられなくても時間と共に成長するから普通にその場合もロゼマの子供はツェント級だと思うけど
7歳時点でジル越えだったし
強制的に成長させられたのは過去にフェルがグルトリスハイト取ったときと比べて器が小さいって言われたからでしょ? >>506
遺伝ではなく妊娠環境というのでは?
あるいは胎児の育成環境でしょう。どれだけ豊富に魔力をもらったかが重要です。
魔力を(液体にせよ魔石にせよ祝福にせよ)他者にもらえばその魔力の影響を受けます。
そのため夫(婚約者)は、妻(恋人)が自分以外の魔力に染まるのをものすごく嫌がるそうです。
逆に言うと、与えられた魔力の99%がロゼマの祝福とかだったら両親の魔力にはまったく似ないで99%ロゼマの魔力に似ます。
>>509
そうですね。母親の技術もいりますから全く遺伝上の問題ではなく胎児の環境の方でしょう。
>>519
赤ん坊の魔力量はそのとおりですね、胎児の育成環境、つまり母親の魔力量と注いだ量という「環境」で決まるとされていますよね。
>>514
赤ん坊の魔力量に関する質問ですね?
その通りです。父親も母親も関係なく、注いだ魔力量によって決まります。
当然ながら下級貴族なら下級程度しか注げないので魔力量の上限はあります。
例外として、大きな魔石にたっぷりと自分の魔力を充填しておいて、毎日回復薬をがぶ飲みして大量の魔力を注ぐ、
なんて方法もある事はあります。
ただし下級貴族の財力ではおのずと上限があります。
それだけ無理をして中級貴族並の魔力の豊富な娘が生まれたとしても、
中級貴族に政略結婚用のコマとして、養女として取られることもあるのでのし上がるのは難しいですけどね!
>>522 生物として精子と卵子から受け継ぐものと
>受精後の成長過程の環境から受け取るものは分けた方が良くね?
まさにそこがわかっていないのが質問者なんですよね。
大体の回答者は分けて考えていて、魔力は遺伝じゃなく環境というスタンスで答えているのですけど。 >>528
妊娠もだが本編に記載があったのはナーエラッヒェの授乳期間だね
ジギスヴァルトはナーエラッヒェが出産して、魔力の変質が出来ないから
アドルフィーネとの夫婦生活を先送りにしてる というかむしろ神々に強制成長させられなかったパターンだとロゼマさんの魔力フェルとすら釣り合わない高みに行っちゃって誰とも子作り出来ないのでは?
だって神々によって成長期3~4年飛ばされた本編でもフェルとしか釣り合わないのに神々の介入無しだと3~4年成長期長くてその間魔力圧縮しちゃうよね?
もう癖みたいになってるっぽいし >>529
環境からも多大な影響を受けるからこそ懐妊時の先天的なものだけを遺伝と言うんじゃない
懐妊後の魔力による影響は後天的で環境によるものと言って良いんじゃないだろうか
親が楽師で懐妊時から曲を聞かせ続けて子も楽師になったとかそういった感じかなと >>523
>>529
一応、皆の認識上の遺伝はこうじゃない?ってつもりで「(?)」といれてたんだけど、
よりわかりやすい説明してくれてありがとうございます
ついでに>>519の説明を詳細にすると、
魔力の器は平民のスープの件から推測しても胎児の魔力の器は母体及び母体がさらされる環境による外的要因、
属性は、出身領地の属性を必ず持つこと・エーヴィリーベの印を持つ身食いが魔力で染まって戻らない例から言っても外的要因、
(あと、父親は子供が生まれてからもしばらく魔力の補助が求められるみたいな話がなかったっけ?)
だと思ってる
結局公式から流れてくる情報だけで推測してるだけだからどれが正解かわからないんだけど、推測するのは楽しい 全レス長文ゴミ付き敬語の人
前もいた新規なのに自分が正しいかのように言う人?
母親と魔力の似てない他人は魔力与えちゃ駄目だろ、反発して母胎ごと死ぬかもしれんぞ >>533
7歳時点でジル越えだったのは魔力量だよ
器は魔力を溜め込みすぎると成長できないって設定があったのでエーヴィリーベの印を持つ子だったロゼマは印をユレーヴェで印を溶かすまでは器の成長が遅いはず
印を溶かした後も元々の器から徐々に成長すると思うのでじじさまのところへ行った時は「呪いでも受けたか?」と思われるくらいの器でしかなかった
本来ならロゼマの器をメス書を貰った時のフェル並みに成長させるのにロゼマの肉体をあれだけ成長させるだけの時間がかかるのだと思う
強制成長無しの場合はひょっとしたら成長期を終えるまで器の成長に適した魔力圧縮を頑張ってもあそこまで器も肉体も育たないかも ロゼマさんってアンヴァの強制がなかったら、魔力のつり合いは置いといても子供を妊娠できるほど成長できるのだろうか?
ユレヴェ中の肉体の成長がないのは、時間が止まったとみるべき?成長不良とみるべき?
個人的に成長不良な気がするんだよね エア爺の言う器って純粋に体格の事指しているのでは? >>540
魔力が大きいと器が成長しにくいなんて公式のどこに?
むしろ逆でしょ?圧縮で魔力を大きくすることによって器のを大きくするんじゃん 肉体は成長しにくいけど、器はむしろ成長しまくってると思う
それでも元が下級だから足りないだけで(あと、一番の成長期にお漏らしのせいで半年近く圧縮薄めてたし) >>540
魔力貯めることで器も大きくなるから逆だよ
じじさまの器云々はフェルと間違えただけ 器=体格
ワイもこう思ってるが
魔力の器は別にあると思ってる人がいるな 魔力を溜め込みすぎると身体が成長しにくい事と勘違いしてんじゃないかな?
魔力の器の大きさと体格は関係ない(作者明言)
魔力の圧縮し過ぎると身体に負荷がかかるので身体的な成長が阻害される
体格と魔力の器は関係ないのにロゼマが身体を一緒に強制成長させられたのは強制的な時間経過だったから(フェルが時間が巻き戻る呪いにでもかかったと思われてたようなのでそれを正常に戻すつまり時間早送り)
こうだと思ってるわ
だからロゼマさんの魔力は
産まれたとき 下級貴族の赤子と一緒
7歳時点 ジル越え
貴族院入学時 圧縮も成長もしてないので変化無し むしろロゼマ式でジルが伸ばしたのでジルと同じ(ふぁんぶっくより入学時はエグ>ジル=ロゼマ)
グルトリスハイト取ったとき それなりに4年間圧縮したのでエグ越え
グルトリスハイト取得後 圧縮無しの時間経過で少し伸びた分上乗せ
こんな感じでは? >>543
「魔力を体に溜め込みすぎると成長が遅くなると言われている。君の魔力はシュタープで扱える範囲内で十分なので、他の対処方法が見つかるまでは魔力圧縮を薄めて体の成長を優先した方が良いのではないか?」(482 お返事 前編)
>>546
「体の成長に合わせて、魔力はどんどんと増えていきます。当然、魔力を蓄えておく器の大きさも変化していきます。その時にできるだけ多くの魔力を器に溜めこむことで、器の成長を促進することができます。大人になるために身体が大きく成長している皆様が魔力圧縮を覚えることができれば、器の成長も促進することができるでしょう」(290 騎獣作成と魔力圧縮)
ここ読むと別にありそうな気がするんだよ 体格とも関連はあるが器はそれだけじゃないだろうな
魔力圧縮で器が成長する、そのときに身長が伸びるわけではあるまい >>546
「魔力を体に溜め込みすぎると成長が遅くなると言われている」
「器は体の成長と共に大きくなり、成長期にどれだけ魔力を圧縮できるかで成長率に差がある」
「体の成長に合わせて、魔力はどんどんと増えていきます。当然、魔力を蓄えておく器の大きさも変化していきます。その時にできるだけ多くの魔力を器に溜めこむことで、器の成長を促進することができます。」
体の成長は圧縮しすぎると遅くなる
器の成長は体の成長すると増えるし、魔力圧縮により増えやすくなるので圧縮出来ない神官でもない限りイコールではない 赤ちゃんのときに使っていた食器が成長と共にサイズが変化していって
食べる量も食べられる食材も増えるのと似たような感じじゃないか
その分消化に費やすエネルギー量も増える >>545
成長期以外で魔力を溜め込みすぎると体は育たないから器も育たないと思う
成長期は多少無理して圧縮する方が器は育ちやすいけど限度もあるような気がするよ
って元々>>550の意見ならなんで逆???
ID被ってる人がいるのだろうか >>548
うーんなるほど
なんとなく読んでたけど別っちゃ別か
ただ魔力が多すぎると成長阻害になるってのと
成人(体格の成長のストップ)で魔力量が増えなくなるってのとで
体内にある何かも関わってると思うんだよな(魔石になる機関だろうか?)
それとじじ様の「器が縮んだ」=貴族院フェル>成長前ロゼマって事になるが
その辺ちょっと納得いかん ロゼマさんの方が多そう >>553
器と魔力量はちょっと別
ロゼマは圧縮が4段階だから
2段階しかやってない貴族院時代のフェルより、器が小さくても魔力量は多いということは普通に起きる >>553
そうか?貴族院フェルが何年生なのか知らんがそれにもよると思うけど 全身にある程度の魔力が満たされた上で、それとは別に
死んだときに魔石になる魔力が集まりやすい場所がいわゆる器と言われてると思ってる
器は身体の一部だから肉体の成長に合わせて一緒に大きくなっていくんじゃないかな
その時に器の魔力が多いほど器が大きくなりやすい 関連は深いが完全にイコールって意味でなく
極端にいえば背がちっとも伸びてないうちでも器の成長はありえるが
ただ上限ができてしまう……ってもんかなと
>>555
ローゼマイン1年時、エグのほうが魔力多かったんだっけね
学年差がけっこう効く >>553
>成人(体格の成長のストップ)で魔力量が増えなくなるってのとで
成長期が終わったら器はそれ以上育たない(例外あり)けど成長が終わった器でも圧縮法が変われば魔力は増えるよ
ダームエルやジルフェルも成長を終えた器で魔力を増やしてる
成長期を残した状態で良い圧縮法を覚えられたら器もより成長するので二度おいしい あれダームエルの場合って「なんでその歳で器自体が成長している!?」と驚かれたのもあったんじゃなかったっけ
本好きの下剋上 設定等まとめ - ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン
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Q.ひょっとしてダームエルがそうだったように、フェルディナンドもローゼマイン式魔力圧縮と全属性祝福で魔力の器が成長したのでしょうか?
A.魔力圧縮で多少成長しましたが、祝福は関係ありません。フェルディナンドはダームエルと違って己の成長を強く願ったわけではありませんから。 ダムエルは器じゃなくて魔力量が増えたんだべ?
ビーカーの中の食塩水が濃くなったんでそ >>561
魔力圧縮は辛くて苦しい上に死のリスクを常に負うようなものだから常時続けてることは普通はないと思う
命の危機のために順応するしかなかったロゼマさんならともかく 祝福を受けてダームエルが願っていたのが己の成長
それで例外的にまだ器が成長するが
目に見えて体格が変わるわけでない…じゃね? >>561
ダームエルは圧縮教えてもらう前からジワジワ増えてるから器が成長してるんだと思う >>561
ダームエルは二度目の成長期があるからビーカーの中の食塩水が濃くなるのと同時にビーカーも少しずつ大きいものに取り替えてる
ジルはビーカーはそのままで食塩水を濃くしてる
フェルはいまのところはビーカーそのままで食塩水を濃くしてるけどビーカーを大きくすることにも使えそうなチケットを持ってるって感じ >>450
というか、あり得ない仮定だけど
万が一ロゼマさんの側近に入ったら
下手すれば冬を待たずに高みだと思う
ハルトムートがそんな危険人物を
主の傍に置くわけがない
また、マティアス、ラウレンツ、グレーティアも
自分の身を守る意味でも積極的に排除に走ると思う
ローデリヒも悪意に気が付きさえすれば
上に同じだと思うし ロゼマさんって魔力的にフェル様以外が相手だと妊娠できない? >>568
魔力が釣り合うとこまでロゼマが薄めれば妊娠は出来る
ただし子供の魔力が安定せず階級以下の魔力になることが多いのでお勧めはされない 体格が良ければ器が大きいというわけではない(別に長身ムキマッチョが有利なわけではない)というのはふぁんぶに既出のはずだが >>562
え?魔力圧縮は常時やれるだけやるもんでしょ
急激に圧縮したり精神で抑え込めないほどの圧縮すると危険ってだけで 肉体が成長しないから器もあまり成長しないなら身長低いままの人の成長率は低かったと言うことで、ハンネとかは駄目ってことになるけどそんなこと言われてない
体が著しく成長しなくても器は圧縮で成長させられる、ということだろ
同じ人間で比べれば肉体の成長期に合わせて器も大きくなるから、当然体格がいい成長した状態のほうが以前より大きい
でも圧縮によるので体に比例はしてないし、他人の器と体の成長とも比べられない >>569
その薄めればってのが絶妙に理不尽
標準体重から痩せすぎまで落とせって感じじゃねーのかな
身体的な負担がありそう 常に魔力供給して疲れた状態にしとくとかになるんじゃないの >>573
圧縮率を薄めるだけで、全く圧縮してない状態からさらに薄めるわけじゃない
ロゼマさんも制御できなくなった時にやってたでしょ
どっちかっていうと圧縮しまくるほうが負担になってる 下級騎士以下の魔力量だったシキコーザと比べて青色巫女見習いロゼマ初期ですら
数百倍から数千倍の魔力量だったからなあ。
理不尽と言えばずっと理不尽。
10メートルとかに目を出すのがせいぜいのザコ騎士
対して村が出来そうなほどの範囲をくるぶしまでだっけ?
直径で数十倍、面積で数百倍から千数百倍、さらに高さも数倍あるから数千倍の魔力量もありえるという。
仮に直径で40倍(400メートル)で高さ5倍だと 1600倍×5倍=8千倍の容積の草をはやした。
つまりザコ騎士の8000倍の魔力量=領主より多い程度
領主の何倍も、とは言っていないしロゼマ式圧縮で一時ぬいたそうなので下級貴族1に対して5000とかがアウブとして及第点の魔力量と言う事かな? 作者がそこまで数値化して書いてるわけじゃないんで、まあほどほどにね? 雑魚騎士さんの頑張りも認めてあげて?11歳で還俗して14歳で卒業してるんやぞ
もちろん貴族院だけに3年掛けてるわけでなく、普通の貴族が10年かけて準備する魔石を中級のディルクが3年半毎日苦しみながらの準備も含めての3年
ろくに魔力圧縮や器の成長もほんと出来なかっただろうし魔力の扱いや貴族の常識が低レベルでも仕方ない
それでも苦労をしてようやく卒業したら青色来た平民の護衛
そりゃ目玉の一つでもえぐり出しますわ >>577
明記はされてないけど卒業は15歳じゃないかな
あと、孤児のディルク達と違って魔石関連はあのママンが全面的に手伝ってくれたと思うよ >>577
その派閥の盟主たるヴェローニカ様の言葉を贈ろう
「領主の子として生きていくならば、
努力して結果を残すのは当然
結果を残せないような役立たずなど領主の子ではない。
養育にかける費用が無駄だ
無能は生きている価値もない」
青色神官が貴族の子として生きていくんだから
努力して結果を残すのは当然
結果を残せない役立たずなど貴族の子ではない
無能は生きている価値もない
まあ、その言葉通り、雑魚騎士は処刑されたが >>578
ダームエルと同期だから15かも
ママンがいくら手伝ってくれようとも貯めるのは本人しか無理だと思う
ディルクの場合も魔石や回復薬はロゼマが用意してくれてたし >>577
目玉は抉らねえよ
ありゃ雑魚騎士の性癖 >>579
領主の子として生きていくのでないならば、
努力して結果を残すのは当然ではない
結果を残せないような役立たずでも領主の子ではないのでかまわない
養育にかける費用は無駄ではない
無能でも生きている価値はある
このヴェロ様のお言葉を無駄にして生きている価値のない真の無能になったのである >>580
そうかなあ
未婚の同母兄弟ならユレーヴェ使えるくらいなんだから
母子は魔力が近くて手伝えるような気がするんだが
というか、雑魚騎士って中級貴族だけどまがりなりにも騎士コースだから
貴族院でユレーヴェ作るのがズルできなくて一番大変だったかも、なんて思ってしまう >>577
そもそも雑魚だから平民の護衛をさせられてたんだけどな
下から3番目程度に魔力高けりゃトロンベ狩る要員になってるわ あれは貴族しか持ってないシュタープが使えるのを平民青色巫女に見せびらかしたかっただけだと思うわ >>583
騎獣の魔石作る時の説明「魔力の色が似通っていれば、使えなくもないが、自分の魔力で染めた魔石とは雲泥の差になるという」
一応手伝おうと思えば母親が染めやすくなる薬飲んで雑魚騎士色に染め上げるって手もあるっちゃあるか
あの溺愛してる母親ならワンチャンやるかもしれん 魔力の器は肝臓のイメージ
成長期にしんどい思いして圧縮するし(精神的にタフじゃなきゃ何段階もの圧縮は難しいってことは、それなりしんどいはず)
上級貴族以上の魔力の器は上等のフォアグラ
下級貴族の魔力の器は小さなフォアグラ
>>583
ママンに貰ったお小遣いで下級騎士の獲物を強引にお買い上げしてるシキコーザの図が思い浮かんだ
魔力的には下級クラスだから素材も下級貴族と同程度でいいはずだし、調合するにも下級相当素材じゃないと無理っぽそう シキコーザはヴェローニカに排斥されてるフェルディナンドを内心馬鹿にしてるから侮って命令違反したというわけではないんだよな? 身食い故の親和性の高さもありそうだけどね
属性絡みで変換効率(特に命)とかありそうだし、知らんけど >>590
護衛騎士2名というフェルの注文に対して騎士団長が指名して、具体的な護衛任務内容(傷ひとつつけるな)はフェルが説明
ヴェロに疎まれている領主候補生とヴェロに疎まれているライゼの血を引く領主一族傍系の騎士団長による命令ってことにはなるが
新人の身で所属組織のトップ2名の命令に意識的に正面から逆らうってほどの気概はなかったと思うな
命令は絶対とかの騎士団の規律がわかってなかっただけじゃないかな
トロンベに関する詳細な知識もなかったというか黒の武器が必要という知識から魔力持ちを怪我させちゃまずいと推測する応用力もなかったあたり、貴族院では実技だけじゃなくて座学もギリギリのラインだったのかもな >>590
出動直前まで教育係が出した練習用トロンベの枝払いしてたのに(漫画2-7SS)
巨大トロンベ相手に桁違いの攻撃くりだしてるフェルを目の当たりにして侮るほどバカとは思えない
でもまあ、自分がしてる事が命令違反だってこともよく分かってなかったバカだったんだが 知能も実力も低い無駄飯喰らいは不要なので処分が正解。 シキコーザを生かしておいても多分ゲオ派の使い捨て要員として領主一族に危害を加えてそう 漫画版SSでの、教育係の騎士の
儀式を執り行うのはフェルで、神殿のものが一人はいないといけないので幼女は儀式の見学させるのだろう
って見解を素直に信じたのもあるんだろな 徹底的に見下したマインが儀式して自分の何倍もの範囲を緑で生い茂らせたのを見てシキコーザは何を思ったのだろう >>574
そんな簡単にできることかねえ?
圧縮で器が育つ→基本魔力量が増える→増えた結果
フェル以外に釣り合う相手もいなくなったってことで
薄めれば可能ってのはおかしいと思う 青色神官は実家なり後ろ楯なりいるから気分で害してはいけないけど
そもそも平民に貴族が危害を加えるのも建前くらいはいると思うんだが。
雑魚騎士それすら用意してないよね?
よくわからんけど貴族は平民に危害加えてもおkってのは平民目線の感覚でシキコーザは貴族のふりしても平民(青色)のままだったと思うとあわれ。 >>597
エーレン騎士団の人数からすれば新人の教育係は一人で良さそう
とするとエックハルト当確 >>584
フェルがちゃんと言っておけば魔力下位2人が護衛って事もないと思うんだよね
ある程度護衛の人間がマインを侮るのはフェルにとって折り込み済みだったんだと思う
まさか怪我させるとは思ってなかったけど 貴族が平民に危害加えるのは普通なら建前なんかいらないし平民の泣き寝入りで終わり。シキコーザはマインに狼藉を働いたからじゃなくて騎士団長に対して命令違反したから罪に問われた
先に一切正当な理由が無く横暴を働いたビンデバルトに自衛しただけのマインは養子縁組の仮契約が無ければ本来は処刑だった 巫女見習いを傷付けるなと騎士団長より上の身分の者から命じられた
平民を傷付けても問題ない
同一人物に対してのこの2つが別々で、命令違反じゃないと認識する知能だからな
フェルがいなかったら微妙に通用しちゃう可能性があったけど(領主の許可で青色着てると言える人がいないと)
初の癒し任務でフェルがいなくて騎士団がマインだけ連れて行くのは管理上ないだろうし仮定が成り立たん 平民は建前も要らんのね。上位の貴族所有の魔術具壊す方が近いか
無事じゃすまない >>603
いや平民でも貴族の所有物の場合あるからなんでもかんでも気にくわないから殺しましたはまずいよ
例えば旧ヴェロ派のテキトーな中級貴族が何の理由もなくトゥーリを殺したら領主候補生の所有物破壊って事で処刑だろ
まあ雑魚騎士は命令違反でもあるけどあの場合騎士団が任務に必要として連れてきたマイン(アウブor騎士団の任務に必要な備品)破壊って事で何の命令もされてなかったとしてもまずいよ 貴族の常識から言えば、
平民なんて壊れたら新しいのを持ってくればいい程度の認識だからな
長いこと抱え込んでいるならともかく、
ぽっと出でちょっと魔力が高いから連れてきました程度の平民を壊したところで、
自分にお咎めが来るなんて思ってもみなかったんだろう 騎士団長の命令に違反するなんてこれっぽっちも考えていないところが浅はか とはいっても平民に一切の大義名分無く直接的に暴虐の限りを尽くしてる貴族はほぼ登場しなかったけどな
せいぜい何か問題が発生した時に平民に責任転嫁するくらいで、能動的に平民を虐げる奴は極々少数 >>609
そりゃ究極的に言えば平民はアウブの持ち物的な感じだからかな?
後うっかり敵対派閥の自分より上位の貴族に繋がりのある平民殺しちゃったらヤバイからってのもありそう 現騎士団長+前騎士団長二人に逆らうキシコーザさん、まじパネーっす! >>611
更にヤバイのがハッセの町長
シキコーザ以下の身分でアウブ当人に反逆した 設定的に風変わりなエーレン基準で物語が進んでるからその辺はちょっと見えてこないよね
ベンノは過剰なほど用心というか腐心?してるから、ヴェロ時代の街中では何かあったのかも
逆に離れたハッセだとそういう感じでも無い あれフェルの傷つけるなの命令無かったらマインが死んでても無罪放免だよね 護衛対象に危害を加えるのは騎士の誇りを穢す物として断罪されてただろ ダンケルならその場で処刑して、騎士団長の命令に背いた騎士はこうなる、と見せしめしそうだ トラウゴットもダンケルなら二度とディッターの試合に出してもらえないレベルのやらかしだったっぽいな ダンケルはダンケルで領主候補生の質悪いから下も大概では?
書類止めはないわー。 >>614
無罪放免にはならんだろ
その後の騎士団の行動に支障出んのに 今更台湾版のQ&Aのはみ出し気づいた
レスが勝ってた場合のif面白そうだなw力不足に傷付くレス…
後D子…優秀者にすらなったこと無かったのか…一度も?一年生の時とか超簡単そうなのに
それでワテクシ次期ツェント!は相当頭おかしいな
フェルが礎の鍵取り上げた時何かしら拷問というか多少ぶん殴るくらいはしてそうだがそれでももしかしてまだ愛されてると勘違いしてたり未だに次期ツェント妄想してたりすんのかな…D子 ダンケル男子なら心から反省するまで無期限ディッター禁止とかのが効果ありそうだけどね
いや、それ以前にディッターできない平民に憐れみすら覚えてるから起きない事件かw レスティラウトが嫁盗りディッターに勝ってた場合は一旦エーレンからロゼマを取り上げることに成功するも王族に横入りされて奪われる
ランツェ事変でフェルディナンドに奪われるも、一回手放したから文句言う事も出来ず認めることに...
ただヴィルが悲惨な目に遭いそうな予感しかしない >>619
癒しの儀式のために連れて来た巫女見習いを殺したら、その分領主候補生(一応)が余計な魔力を使わされるわけでな >>623
責任取れと言われて命が尽きるまで魔力捧げさせられそう
まあ命が尽きるまで魔力注いでも範囲の土地を癒すのには全く足りないだろうけど D子はフェルに対して私が神殿生活から救い出してあげたのだから感謝しなさいよね
って態度で嫌らしいなぁと思ったけど
よく考えたらダンケルその他が我らのフェル様をエーレンの不当な扱いから救い出そうとそう言う方向性で後押ししまくったんだから
単純で考えなしのD子なら信じて疑わないわなぁ
実際は違うけど 今度は神殿に閉じ込められてるメルヒオール様を救うんだ!と騒ぐんか ルングターゼ「足払いしてお救いしなきゃ!(使命感)」 >>603
>シキコーザはマインに狼藉を働いたからじゃなくて騎士団長に対して命令違反したから罪に問われた
というのがもっともらしい理由で、単純に「危ない基地貴族は存在してちゃイカン」からよなあ。
雑魚騎士って、小動物とか楽しくコロコロするタイプだろうし、そんな貴族はマジで要らんだろう。
>先に一切正当な理由が無く横暴を働いたビンデバルトに自衛しただけのマインは養子縁組の仮契約が無ければ本来は処刑だった
本来は処刑レベルではあるが、それはマインを処刑にして良い場合の結論で。
養子縁組の仮契約が無くても、ジルやフェルがマインに価値を見出だしている以上、後からいくらでもマインを救う方法はあっただろう(捏造、裏工作、なんでもアリ)。 >>628
まあやろうと思えば、ビンデバルトをぶっ殺すか言い分一切聞かずに牢屋にぶち込むかして、マインを後から養子にして時系列を誤魔化すとかは余裕で出来ただろうね
殺したパターンでも、疫病神のアーレンに対しては関係が断絶してもいいくらいに思ってるから、「ビンデバルト伯爵?知りませんよ。他領の貴族は出入り禁止にしてるんでうちにいるわけないじゃないですか」と慇懃無礼な対応が出来てたと思う > 神官長は何度もわたしが青色巫女見習いであることを強調した。
> それは、平民ならば、シキコーザを罪に問えない事の裏返しだ。
こんな文章があるくらいだから、
あの場にいた一番偉い立場が元神殿長みたいなタイプだったら、
確実にすべてマインのせいになってたと思う
青色巫女見習いという立場がなかったら、平民の魔力充電器扱いだから、
フェルディナンドでもかばいきれなかった可能性すらあるわけだ 本編通りに進行しないと、だいたいマインは死ぬからなぁ… >>622
ライゼの姫を守れなかったとライゼから非難轟々?
くらいしか思い付かないけど
暗殺とかされるのかな 本好きはなんちゃって身分社会じゃなくガッチガチの身分社会なんだけど
最後の最後に更に上の神々からツェント候補として扱われるのがテルツァ、クインタ、マインという魔石工場出身者その1、2と平民という
身分?ナニソレ美味しいの?魔力が全てだよ?
というのが詩的で気に入ってるわ >>632
領主の整えた婚約を自ら破った命令違反?で白の塔にぶち込めとの声が大きくなってたんじゃね >>634
それは本編終了後も普通に言われてそうだけど >>635
ロゼマが王族に奪われそうになってたとキルンベルガの貴族達に言いふらされたから、自らロゼマとの婚約を破棄しようとした事は多分伝わってない >>599
増えた結果言っても魔力圧縮での効果のほうが高いっていうか
器が大きくなっても器に入る量が増えるだけで基本魔力とか本編で出てきてないような概念が増えるわけではなし
魔力量が魔力圧縮✕器みたいなもんで掛け算っぽいから、ロゼマが一切魔力圧縮しない状態なら魔力圧縮してる相手に魔力量負ける可能性もあるぞ >>636
どうかな?ヴィルの癇癪は普通に知られてそうだけど
ロゼマさんの側近も全員知ってたし城勤めの貴族なら領主一族の側近以外でも目撃しちゃってるだろうし >>637
圧縮状態を続ける事でそれに対応するのに器が大きくなるって作中で言われてるのになんで作中ぶっちぎり魔力のロゼマさんの器が小さいとかいう読解力皆無の読み方が出てくるんだろう?
シュタープから溢れないレベルに薄めてても大領地の領主候補生ぶっちぎって魔力ゴリゴリ使う授業一人だけどんどん進んじゃうくらいなのにw D子は全属性の可能性があるって主張してた人みたいな感じで作中のいろんな証拠を無視してとにかくロゼマさんの器が小さい事にしたい人がいるんだろ
NGで解決 >>639
「圧縮状態を続けることで対応するために器が大きくなる」なんて言われてない
あくまで器が大きくなりやすいですよって言ってるだけ
幼少の頃から馬鹿みたいに圧縮して器が大きくなりやすかったはずのロゼマさんでも
フェルがじじさまに会ったときより小さかった訳で数倍レベルで器が大きくなったりはしない
一人だけどんどん進むとは言っても半分は薄める前に終わらせてるし
薄めた後は優しさ入りと無しの2本飲むくらい魔力を消費してる
フェルの予習もあるし、4段階圧縮程度の魔力は薄めた後でもあるわけで >>636
>>638
領地の防衛戦真っ只に応援部隊として派遣されたのにキルンベルガの騎士が王族求婚を宣伝してたのって、アレクシスの経歴へのダメージを少しでも減らしたいギーべキルンベルガの親心かなと思う
ジルが口止めしなかったのも、ヴィルへの親心だったりして
ローゼマインの王族入りは領主会議まで内密にだったはずなのに、金粉が許可証と称して求愛魔術具を必ず身に付けているようにと押し付けてきたので、王族からの内密にという命令は無効になったと判断したのかも(実質、無効だわな) 他のヴィル側近に比べればアレクシスは土地持ち貴族(しかも伯爵で国境門持ち)の実の息子だからそこまで将来が暗そうには見えない。あとライゼガングの血筋でもあるし
どいつかは分からないけどブリュンヒルデに「もう領主一族気取りか?」とか言った奴はやばそうw 作中でも誰かが言ってた姫がヴィルから解放されてより上位になるのに何故喜ばないんだって言葉が全てを表してる >>643
それがまちがいならば婚約者を王族の儀式に引っ張り出した金粉ファミリーの行いは正しいことになってしまい
婚約者を王族の儀式に引っ張り出した金粉ファミリーが間違っているならば、それは正論であり正論なのではないだろうか >>613
ハッセの場合はトラブルになりかけたのを
ベーゼヴァンスに賄賂を払って取り成して
もらったのではなかろうか?
前町長の発言力の大きさ的にそうじゃないかなって
むしろ前神殿長と前町長の癒着期間が長かった故に
貴族に対する認識が狂ってて金と酒と女を
宛がえば要求は通ると思い込んでいた可能性 Wiki見てたら、ウィンクの考察にたどり着いたのだけど、
ギュンター:任せとけ!
って、出来ないって事だよな >>648
ハッセの町長よりもヴィルにするべき助言だったろうなそれは 青色神官て面倒な貴族の義務も無いし気に入った灰色巫女を適当に抱けるから余計な野心さえ持たなければ
最高の立場じゃない?実家が裕福なら言うこと無さそう。 >>650
ヴィルの予算は残念ながら有限なんや。
作家増やすとかすればワンチャン期待できたけど魔力増やす以上の難易度では?
>>651
代替わりしたらアウトとかありそう ロゼマに本を贈った貴族って誰だっけ
シャルは覚えてる
コル兄も贈ってたっけか >>376
下手すりゃ数年かかる、という部分ですね?
それは計算で出したものですので、当然の疑問と思います。
1,通常の領主候補生であり、なおかつ血の濃い親族である場合、染め直すのに半年程度が基準(確かそれくらいと記憶していますが間違っていたらごめん)
2,ディートリンデが染め直すのにやたらと時間をかけたので失望されている。確か1年くらい(確かそれくらいと記憶していますが間違っていたらごめん)
3,魔力の色が変わると染め直すのが困難になる。フェルディナンドと結婚すると色が変わってしまい染め直すのが困難になるので結婚延期となった。
色がまったく違う場合どれくらい長くなるのか…?
親子で色が似ている場合でも半年、能力が低ければ一年として、
同母の親族ではない場合、2倍になるなら1年から2年染め直すのにかかる
同母の親族ではない場合、3倍になるなら1年半から3年染め直すのにかかる
同母の親族ではない場合、4倍になるなら2年から4年かかる。
となります。
例えばコルネリウスとは父は同じですが産みの母親は別人ですので魔力の色はだいぶ違う事になります。
確か政変が終わってから10年くらいでしたっけ?
ユルゲンシュミットの礎を染められずツェントとしての仕事をまともにできない事での混乱が続きましたが。
その数割くらいの期間、アウブがまともに仕事を出来ないとなると大事であることは当然お分かりいただけるかと。
ギーベ・ハルデンツェルの台詞を、一部内心も含めて引用しておきます。
「だからこそ、今回の婚約発表によって時期領主から外されたことが残念でならない。それは、ライゼガングやその他、ローゼマイン様を推そうとしてきた貴族に共通する思いだろう」
「残念だが、同時に、ギーベ・ハルデンツェルとしては当然の帰結だとも思っている」
私はエルヴィーラの実兄として、生まれたばかりのコルネリウス達を見てきた。だから、洗礼式まで顔を合わせる事が無かったローゼマイン様が、妹の実子でないことはすぐに分かった。年齢的に第三夫人の娘ではないかと考えているが、彼女の真の出自は不明だ。
「同母の親族を持たぬ者を領主にいただくことは非常に危険だ。それでも、ローゼマイン様が健康ならば、ローゼマイン様を次期アウブにしてヴィルフリート様を婿にせよ、というライゼガングの主張に同意しただろう」
子が産めるかどうかわからない。女領主に子が出来なければ、彼女を支えられるように魔力の質が似ている同母の兄妹やその子が次代の領主に選ばれることが多い。それなのに同母の家族は領主一族ではない。
ライゼガング派の貴族はエルヴィーラの家族だと考えているから、たとえ子が出来なくてもボニファティウス様の血族なので問題ないと考えているのだろう。
だが、違う。第三夫人の子であれば、同母の血族はジョイソターク子爵の一族だ。領主一族を襲った罪で処刑され、すでに一族は取り潰されている。
「同母の親族が不在という意味で、私はフェルディナンド様も同じだと考えている。
このように、ローゼマインが次期アウブから外されたことを当然と考えていました。フェルディナンドもまずいと考えています。
カルステッドはその事を聞いて喜び、アウブに報告すると言っています。
ローゼマインをアウブにしなかったのは、外から見てもそれなりに正しい判断なのです。 >>651
毎日を無為に過ごすのって普通の人にはキツイと思う
ニート体質の人は知らんが >>647
ひょっとしたら、ハッセの町長とカントーナをベーゼヴァンスが引き合わせたのだったりして
貴族街育ちであろうカントーナが郊外の小さな街にそうそう伝手があったとは思えないし、
新神殿長が孤児を全部出せと言ってるのに逆らうにあたって買い手のカントーナの名前じゃなくて前神殿長を頼ろうとするあたりが怪しい感じがする >>651
神殿長がアレで、神官長が無能を切り捨てるワーカーホリックだったから暇してたけど
本来は神官業務に加えて事務仕事もあるんじゃない?
まあ、気に入った灰色巫女とっかえひっかえ時点で
そうとう恵まれた立場ではあるけども >>653
フェルを忘れてはならない
なんと屋敷ごと蔵書一式を贈呈
それにお母様も、新作ができる都度、娘に贈っている
コル兄は記憶にないなー
ラン兄ならウィルによる顔面すりおろし事件のお詫びに本を持ってきたが、あれは贈与じゃなくて貸与だと思う >>653
貸し借りだけど心友()の半値さんとか
製本はされてないけどローデリヒは自作小説を捧げてるね
狂信者夫妻は研究成果を本にして捧げてそう >>658
ああ、すりおろし事件のときのラン兄とごっちゃになってたわ
あれ貸与なのか
納本制度前にギーベのご厚意でなんちゃらとかもあったね
お母様経由だったっけか
細かいところ全然覚えてないなあ まあダームエルよりエグモンのほうが楽しそうだったね >>651
これまではそうだったかもしれないけど今後は、女神の化身の実績、領主の実子の神殿長就任、若い奴らのやる気あたりの要素でしょっちゅう本物の貴族が来るようになって気が休まらないと思われる
神殿長メルヒオール、神官長カジミアール、孤児院長ディルクになる・・・かな? >>660
ラン兄はフェルから渡された本をそのまま渡してるから貸付だろうね
製本されてなくても良いのであればクラリッサの自己PR時の写本とか
フィリーネも結構書いてるがあれは対価払われてるか
あとは神殿ごと聖典や神殿図書館の所有権を与えたジル
シャルってどこで贈ってたっけ? >>654
誰も読んであげてなさそうだから俺が記念レス付けてあげるよ >>654
色々条件で伸び縮みするけど一つの目安として季節一つ分
それくらいで染め替えられないと領主候補生としては厳しいとかQAであった気がする
逆に言えば領主候補生であれば1季節分で問題なく染められるはず
仮に季節一つ分が同母条件下だとして、色が違ったり色々条件違って4倍だとしても1年
ディートリンデが1年猶予与えられたことからそこまで問題になる期間では無いかと(必須なのは境界門と貴族院の転移魔石くらい?
猶予待たず染めかえられた理由は槍鍋や離宮関係かな。姉が染めるためうろうろし始めたのも遅かったので予定には無かったものかと
ジルからロゼマに移行する時だって同母じゃないし「選ばれることが多い」ってだけで同母が絶対って訳ではない
実際領主講義受けてるボニなんかはロゼマの子の出来が悪ければシャルやメルヒの子でも有能な子がなれば良いとか思ってるし
同母はあくまで慣例的なものでシステム的にそこまで問題視される要素ではないかと >>654
それはうろ覚えによる勘違い計算結果だな
よーしパパ長文レス頑張っちゃうぞー
>>666も書いてるけど、ふぁんぶっく6のQ&Aだ
打ち間違えてたらごめんな!
Q 領地の礎の継承についての質問です。ディートリンデが半年かけても礎を染められなかったことを城の文官たちにも失望されていました。領地の大きさや情勢の違いもあり単純に比べられることではないのかもしれませんが、ジルヴェスターはどれくらいの期間でエーレンフェストの礎を染めることが出来たのでしょうか?
A 礎の魔術に残っている魔力量に依りますが、季節一つ分がおおよその目安です。それくらいの期間で染められなければアウブとして礎の魔術を扱うのは難しいです。
Q アーレンスバッハでは当代アウブが無くなってから次期アウブが礎を染め始めたようですが、領主の予後が思わしくないときは染め変えない程度に次期アウブが魔力を礎に注いでおく、といったことは出来ないのでしょうか?物理的に不可能なのか、不敬や反逆と見なされるからやらないのか知りたいです。
A よほどの急死でなければ、普通は生前に継承させます。ディートリンデも先代の体調が急変した時(フェルディナンドがアーレンスバッハに呼ばれた時期)に礎の魔術へ至る鍵を継承しました。継承してすぐに貴族院が始まったので礎を染めきれないまま貴族院へ行き、卒業式で次期ツェント候補が発覚。アウブになってしまうと次期ツェントになれないので、故意に染めませんでした。 こうして混沌の女神のことを思い出したディートリンデ様はサヨナラの夜空に旅立ちました >>664
ありがとう冬の始まりの時か。ほとんど暇なかったからシュタープ取得後に読んだのかな何の本だったんだろう >>666
フォローしてくれてありがとうございます。
半年で失望されるレベル、ですか。
では、同母でない上に才能も無い場合で、この場合は半年の4倍として二年(最大に見積もって)ですか。
う〜〜ん、微妙ですけど、「下手すりゃ数年」に下限ぎりぎりで入るので一応、ぎりぎりではあるけど嘘ではなかったので許してw >>671
横からだけど、>>666の「4倍だとしても」もあくまで仮定で根拠無しだからな?
アウブの葬儀が夏に行われたアーレンは、その前の領主会議で次のアウブ承認が見送られてもおかしくなかったけど
次の領主会議でもまだアウブがいないなんて事態になると、中継ぎも据えずにあの領地どーなってんだ!ってなるだろう そもそも、1年の猶予も1年ごとにしか星結び出来ないだけでは? アーレンって以前はエーレンが頼んでないのにひたすら媚び売って来たのに、ビンデバルトの件があったとはいえ7年以降になって急に掌を返したかのように冷たくなって不思議に思ったりしなかったのだろうか
ランプレヒトとアウレーリアの婚姻とか少し前までのエーレンにとっては神がかり的な超幸運なのにエーレン側から解消しろと迫ってくる始末だし 1年の猶予は星結びのタイミングというよりアウブに就くことについての承認が領主会議でしかなされないからじゃないか
ただ、新1年生用のブローチを貴族院が始まる前に準備しなきゃならないし、新1年生のブローチのために礎を染め替えてしまえば、他の貴族のブローチも全部用意し直さなきゃならないから、実際には秋までには染め替えてなきゃ諸々に間に合わないんじゃないかな >>675
ブローチは新一年生用だけじゃなくて全員分必要でしょ
アルステーデが染めてた礎をローゼマインが染め変えたら寮が使えなくなってた
あのブローチって、礎の染め変え前に作っておくことはできないのかな
大領地の貴族院の生徒数は大体150人で、成人側仕えがつくから最低でも300個
貴族院に行くには城と貴族院の寮に設置されてる転移陣を使うから、平民の料理人とかも必要なんだっけ アーレンは教育制度が雑魚い領地なのかも知れない
いくらゲオがD子に興味ないからって腐っても数少ない領主候補生のD子の出来上がりがガチでキチガイ過ぎるくらい頭腐りきってるし
ガブも結局のとこ情報収集すら出来ずに底辺領地に嫁いだ挙げ句そこで立場に相応しい態度を取れないお馬鹿さん
そんでその系譜の影響の強い教育を受けたヴェロから始まる系譜はほぼほぼ教育失敗
まともに育たない奴が大量に出るからアウブの代替わりに同年代を全部上級落ちさせるのかそれとも頭の出来の悪い奴は通常時なら上級落ちで排除出来るから放置してるのか
鶏が先か卵が先かみたいな話だけど >>675
王命の婚姻を実行するのに急遽礎の染め替えが必要になったので延期を願い出たのではなかった?
当初は婚姻して領地に戻って養子縁組と礎の染め替え
その後にその次の領主会議でアウブ継承の承認では? >>577
貧乏で貴族になれなかった訳じゃないから、少なくとも洗礼式までは子供用魔術具に
魔力を貯めていたと思うよ。洗礼時に下級貴族にならなれたんだから。
あのカーチャンが愛息の魔力を家電(違)に使わせるとも思えないし。 アウレーリアが頑なに顔も見せない状態でエーレンの布を使っただけで「馴染もうと努力してる」と示させたのに、ガブリエーレはその程度の事も出来なかったという事になるんだよな...
グレッシェルもガブリエーレ好みに作られて他ギーベ領と比べて浮いてるしホント色々酷い ヴェローニカは設定資料がロゼマ(マイン)より多いらしいし、その母親であるガブリエーレも設定があるっぽいし、いつか裏側見たいわ
ゲオルギーネみたいに裏側知らなきゃ、なんでこのキャラはこういう考え・行動するのか本質的なところがわからない D嬢は性格もガブヴェロ系だと思っていたけど
もしかして父親も頭ヴェローニカ系な可能性もある? 父親というか祖父が頭D子っぽい気がする
無理矢理粗大ごみ送り付けられたエーレンに対して「なんで粗大ごみを大切に扱わないんだ?」と恫喝してる まあ娘が客観的に可哀想なことになってたら憤怒するのは親としては当然なんじゃないか
母親を早くに亡くした孫のヴェロが不当な扱いを受けないように取り決めを交わすような人だし
それに先代アウブクラッセンも孫のエグに対して似たようなもんだろ >>685
ガブリエーレの父親はエーレンの事情もある程度は理解を示して条件付きとはいえ上級落ちにも納得してる
ガブリエーレの兄=D子の祖父が、自分達やガブ本人の横車を棚上げしてアーレンスバッハの姫の悲劇とか騒ぎ立てた >>686
条件付きがそもそもどうよ?って思うけどね
勝手にお花畑勘違いで嫁いで嫁ぎ先に馴染むという当たり前すら出来ずに上級落ちせざるを得ない娘なんて放置しときゃ良かったものをさもしく条件付けしちゃったせいで結果的にヴェロゲオD子というモンスターが生まれアーレンが滅んだのが笑えるわ 久々に三部見てるけどシャルロッテはほんと不憫でならないわゲオのこと知って尚更同情したくなる
しかも、ジル以下の努力しかしないのにシャルロッテの側近をダメ出ししたり周囲に不和をもたらして調整しなきゃならんとか...
兄としても領主としても失格なのに嫁ぐ領地の後ろ盾になってくれるため我慢するしかないとかフロレンツィアしかヴィルを切れる人間居ないのに甘すぎら >>685
ガブが可哀想なのは頭の出来だけでは?
大事にされるはずと勝手に思い込んで権力で強引に嫁いだ挙げ句初期は受け入れられてたものを馴染もうと努力せずに夫と第二夫人やその子供を巻き込んで上級落ち
この場合客観的に可哀想なのはギーベグレッシェルと第二夫人とその子供達、更に粗大ごみを押し付けられたエーレンの民だろw父親の主観は知らんがね
というか本当に娘が大事ならそもそも嫁ぎたいと言い出した段階できちんと情報収集してやめときなさいと叱るべき
それをするどころか望まれてないとこに本人が上手く立ち回る能力もなく押し付けてんだから父親も同罪では?
その程度の情報収集能力もないのか知っててどうでも良かったのかしらんが ゲオみたいにしないためにシャルこんな扱いだっけ?
ゲオは知る機会はあるんだろうか >>687
アーレンは世代を超えてかつて自分達がエーレンにした仕打ちをそっくりそのまま受けた感じだな
頭おかしい嫁が犯罪派閥を作って前の主流派を毒殺とかで排斥して犯罪集団で幅を利かせて領地を蝕んで没落の道を辿らせた
エーレンはギリギリ踏みとどまって盛り返す事が出来たけど、アーレンはそのまま滅びちゃった >>688
あれと結婚しなきゃならんロゼマさんよりはマシかな
何年か我慢すれば他領の人間としてそこそこ他人になれる 養母からの冷遇より実母からの冷遇の方がキツクないか シャルロッテは一応自分より明らかに優秀な養女がいるからどの道アウブにはなれないという言い訳も用意されてるから、ゲオのかつての環境よりは精神衛生に良いかもしれない >>693
うーん自分は実母からの冷遇でも実家から出られるなら割りきって何年か我慢する方が楽だと思うけど
だってジルフロの妊娠の時の事かんがえるとねえ…あんな風に養父母兼舅姑の不始末の後始末ずーーーっと一生させられると考えたらぞっとする
しかも不始末の後始末を押し付けてごめんなさいじゃなくあなたの社交のレベルアップのためよとか頭沸いてること言って押し付けてくんだぜ? >>679
前アウブが急死した結果、礎を染める(アウブになる)必要が出来たが染められなかったので婚姻を延期すると申し渡した
通常なら、秋の終わり近くからなら春の中頃の領主会議までには貴族院に行ってる中断期間があっても染めきってるはずなので、ユストクスに先のアウブアーレンの血統じゃないのでは?と嫌味を言われることになった ロゼマさんはガイジ外交知ってた方がアウブアレキとして下位との交渉に使えるのでは?と思ったが
あんなガイジ外交、エーレン以外もやってるかわからんな。 養母らしいこと何もしてないのに、息子を廃嫡の危機から救ってくれた!私の聖女です!のくだりでイラっとしたわ… シャルもそうだけどゲオ周りと対比になってるのは他にもハルトムートとグラオザムがいるよね
どっちも狂信者だし
ちゃんと地雷さんが咎めたハルトは道を外れずに済んで、恐らくはそうでなかったグラオは独断で動き過ぎた感じ ハルトムートは注意を受けなきゃ、ライゼガング版オズヴァルトになってそう >>701
自領と他領の差と目指してる物が違うから咎めたからじゃないと思う。 >>699
下位領地ならとりあえずオーセノトーリニ!で済みそうな感じはする
ただエーレンは以前はそれで良くても、7年以降は順位が上がったしぶら下がってる美味しい餌が増え過ぎたしでそれじゃダメになった >>704
D嬢の横暴にジークリンデ様がドン引きしてたけどどの大領血の庇護下かで底辺領地の社交も変わりそう
アーレン傘下→反論無駄、ガイジ外交するしかない
ダンケル傘下→ディッター いうこと聞くにもディッター、交渉するにもディッター、目があったらディッター >>705
ドレヴァン「研究しようぜ!」
下位「ははーっ!」
ドレヴァン「なんだこいつら、使えねー。もう来なくていいよ」 まあクラッセン傘下が一番マシだと思うような大領地の布陣だな
ベルケが結果的には一番ヤバかったけど 大領地というより上位領地の傘下じゃないだろうか
領地の終盤は砂糖交易だけでギリギリ成り立って順位を下げてるような大領地より、ギレッセンとハウフレに着いた方が良いだろ ギレッセンマイヤーはやべぇよ...あいつがある事無い事吹き込んで多大な不利益を持ち込んでくる予感しかない >>700
そもそも会ったことすらほとんど無いが
ジルに養女にするからよろしく!されて
ええ?養女ってことはアウブ候補?なんでいきなり子供のライバル増やすのって戸惑ってたはず >>706
他領の功績をパクるのもお手の物って感じ
そもそも罪だと感じてないはず(どこの領地も) フロは神殿責任者がロゼマだからヴィルがやらかしてもライゼ貴族は手が出せないだろうとライゼガングに送り込んだのがマジでクソ >>712
フロはヴィルが現実を知って一皮剥けるのを期待してたんだろう
ヴィルが不貞腐れるのが予想外だっただけで
教育自体は間違ってないと思う
ボニが厳しすぎたって言ってるけどそれくらいクリアしないと次期領主やってけないだろ >>707
クラッセンブルクの庇護を受けてれば、
クラッセン「ローゼマイン様の王族入りは反対だぁ!!法を曲げる事などあってはならない!!!(あのロゼマ様がジギ王子に嫁入りするとアナ王子を擁立する事が難しくなるだろが!)屁理屈で悪しき前例を作るなど馬鹿げている!!」
となったかもしれない >>680
生まれたときから貴族になれないこと分かってる子供用に
高い魔術具用意して魔力貯めさせずっと保管していたとは思えないが >>698
もっと発売日に近くなってからじゃないかな >>713
エルヴィーラが行くなって言ってるのに強行させたしマジでクソだよ ヴィルがライゼガングの古老に認めてもらおうとするのは、ロゼマがグラオザムに認めてもらおうとするくらい超難関っていうか...
あのライゼ突撃がなければ不貞腐れる事も無く、領主にはなれずとも領主一族には残れた可能性ある? >>718
周りがお膳立てして持ち上げ続けないと失敗して不貞腐れるから
周りが超優秀で永遠に続け無い限りダメ
要は無理 >>712
フロはシャルを領主候補として育ててたのにヴェロ失脚された途端喜んでヴィルのほうが良いとか言い出したり
オズに失望したにも関わらずそのまま信頼して任せっきりにしてその後の情報得ようともしなかったり
息子娘養女を愛してるように見えて理解しようとせずペット感覚なんかなって思うわ
ついでに言うと側近のレーベレヒトも酷い
ヴィルの状況知りながらヴェロ共々失脚する計画立てて主に黙ってたり
ロゼマ1年の時に妻が知ってるような息子の状況を3年の時に全然知らなかったり
ライゼを抑え込む計画を立てながら情報流出して失敗。少なくとも根回ししてれば防げたろ
文官でありながら酷すぎる。トラウの時にハルトムートが怒られてたけどこいつの悪影響だろ >>720
逆に考えるとハルトムートはロゼマに育てられて一皮むけた
レーベレヒトはフロに育てられることはなかった
とも言えるな レーベレヒトはライゼ第二夫人の子
成人後に嫁いできたフロについたからヴェロに辟易しながら過ごしてたフロのせいにするのもちょっと違うのでは
エーレン自体がそういうもんってハルハルが言ってた だってフロって実質愛玩用の第三夫人のようなものだし
第三夫人の子供として育ったから、夫を立てて夫の愛情に縋る生き方しか知らないと思う フロはジルと隠し通路作り直したり第一夫人として忙しく働いていたのが新刊でも書かれてた
4部でも忙しいジルの代わりに仕事してたし
夫に縋るどころかジルの意向に反してもヴェロに対抗してシャルを次期アウブにと優秀に育ててた
第一夫人としてきちんと教育されて嫁いだからできたことでは
愛玩用第三夫人なんて的はずれだよ フロがゲオ捕らえたって連絡してジルが一旦礎から出てなかったら死んでたよな
フロファインプレーだと思ったわ >>724
上位領地の領主候補生なんだから優秀ではあるはずなんだよな
ただヴェロ失脚した途端にヴィルの方が次期アウブに良いよね!と鞍替えするのはあまりにも…
ヴェロに対抗してただけで結局はジルの意向に沿ってるだけっていう
失脚した後に側近が何故ヴィルの状況伝えなかったのか不思議 >>726
上位領地の領主候補生=優秀ではないよ
D子さん見たかい? >>727
フロは第三夫人の娘である自分が目立たないよう優秀者にならないように成績を調整してる
調整しなくても優秀者になれないディートリンデと一緒にするな ヴィルを見れば分かるように、勉強が出来る=貴族として優秀 とは限らない 目立ちたくない筈なのに最優秀取りまくったエグっていったい >>731
え?わたくし、また何かやっちゃいました?w フロは元々の気質はやっぱ第三夫人なんだとは思うわ
色々頑張ろうとしてるのは分かるけどどうにも足らないし
そんなフロですら優秀者にならないように調整する必要があるってのに成績向上委員会なしだと三年以降優秀者にすらなれないヴィル…
本当にヴィルはただただロゼマさんに下駄履かせて貰ってるだけの駄目な奴なんだな >>731
エグは争いが嫌なだけで目立ちたくないとは言ってないような? >>731
1位領地の元王女じゃ目立たないとか意味ないし、立場によるプレッシャーあるんだろ
どっちつかずなんだよな、自分の意思を貫けないし周り(爺さんとか王族とか)の思うようにも動きたくない >>733
5年生以降はロゼマいないし、ギーベ落ちで頑張る理由も無くなっちゃったしで、優秀者になれなさそう
そして周囲からはやはりロゼマ様に下駄履かせてもらってたんだなとますます思われる >>729
ええ?上位領地=優秀という事に対しての反論がなんでD子とフロ一緒にしてることになんのさw
一緒ではないよ
D子もフロも上位領地の第一夫人の器ではないけど
フロ ヴェロもいなくてどこからも見向きもされない毒にも薬にもない下位領地の第一夫人なら普通に勤まる
D子 貴族失格
これくらい違うし
でもどっちも上位領地出身者だけど優秀ではない >>736
下駄履かせて貰ってたのはただの事実だし別に良いんじゃね? >>720
洗礼後だからとか貴族院入学したんだからとかで親が教育に口出しすべきじゃないってオズが情報制限してたんじゃなかった?
ヴィルをヴェロ派旗印に据えてヴェロを救出するためにはフロが邪魔って本気で考えてた気がする
それに対外的には落ち度が見えない領主候補生の筆頭側近を親が勝手に切ることは流石に躊躇われると思うよ >>735
優秀さを示してアウブになるかD子一歩手前の言動して婚約無しにするとか色々やり方はあったのにね
あれ王命で金粉に嫁入り決まったらアナに取り入ってラオブの計画成功したんじゃない バルトルトが速攻で悪企みがバレたのに対して、オズヴァルトは年単位でバレなかったのは年の功かな? >>739
制限してフロが知り得なかったかもしれないが、ヴェロ共々切る計画を立ててたのでフロの側近はヴィルの情報知ってた
でもってそもそも側近全員入れ替えるぐらいの事を考えてたのに筆頭側近ぐらい別にどうってこと無くない? >>739
いやいやw
オズは山程落ち度あるでしょ
洗礼前の教育不足(即解雇ではなかったけどマイナス加点には当然なってる)
ゲオに対するヴィルの言動の教育不足
ヴィルが白の塔入った事に関しての筆頭側仕えとしてのマイナス加点(カルが雑魚騎士の言動に一部責任取らされたように当日ついてた側仕えじゃなかったとしても筆頭側仕えとして当然責任あり)
その場で解雇される程ではなくても信用は大分低いと言い渡して干渉する方法はあると思うよ
それを上手くオズに退けられてたならそれはそれでフロの能力不足だし
オズに任せて大丈夫と思ってたならぶっちゃけバカだと思う >>741
調べてる人が身内にいるかいないかもあるんじゃない?
アレクシスがランプとようやく動き出したから
騎士には騎士だけの時間があるから内部調査してるのバレにくい リンハルトは解任だったのに、オズヴァルトは形式上は辞任だったからダメージはまだ少ない >>736
ロゼマさんはいないけど成績向上委員会は残ったままだよ
まあ領主候補生の学習要項に古語とか加わったりしたら平均点一気に下がって優秀者になれないとかはありそうだが 文官・騎士・側仕えは数年分の積み重ねがあるけど、領主候補生コースはどうだったっけ
ロゼマが教材残してくれてたっけか >>744
フロの側近がシャルに移った直後にオズの暗躍を目にしてる
元側近かつ娘の側近って割りと情報得られやすいと思うんだが
結局暗躍知ったのはその2年後に娘から直接ってどうなんよ >>747
領主候補生コースの教材はフェル製作
呪文とかも外に漏らしていいものじゃないから残せない >>747
座学の分はしれっとロゼマさんが作ってても驚かない
実技も加護とロゼマさんの魔力圧縮方法で他の人よりは有利だよね
学業的にはめちゃくちゃ恵まれてるから流石に優秀者くらいならないとギーベも危うくないかとも思うけど >>747
一応ヴィルとシャルはロゼマと一緒に予習してる
途中からは参加少なくなったから5,6年は厳しいかもしれない >>748
流石に知ってはいたんじゃないか?
流石に元側近マーヴィンが報告するだろうし
その上でヴィルが多少有利になるようにシャルやロゼマに圧力かけるくらいなら見逃してた?のかな? ヴィルに関しては、フロは自分の側近にも情報止められてそうなのが・・・
ライゼ派がヴィルの弱みはフロに伏せたまま派閥内や中立派に広げて
ヴィルアンチの貴族を増やしてたんじゃないかな ハンネ5年時点でもまだ領主候補生だから何かあったのかSSでもいいから知りたいな
ライゼ系はヴィルを上級に落とせってそこまで圧力掛けなかったのかな >>746
成績向上委員会でのヴィルの立場って何よ
グループは一年生、二年生、騎士、側仕え、文官の
5グループだったよね
ヴィルは領主候補生オンリーでどのグループにも
所属してない
教える人も競う相手もいないわけだが? >>755
全員が勉強してると勉強するんでしょ
ヴィル流されやすいし
成績向上委員会がないと皆勉強するぞ~って雰囲気がないからしない >>726
ヴェロ失脚でヴィルを次期アウブに推したわけじゃないと思うが
ヴィルが白の塔に侵入して、ヴェロ失脚でただでさえ悪くなってた立場をさらに落としたから、ヴィルを白の塔には入れたくなくて領主一族にとどめたくて立場を強化しようとしたのではないかな
肝心の本人(と側近)が崖っぷちにいることを自覚してなかったから、あまり意味をなさなかったっぽいが >>758
シャルロッテの新しい一歩「おばあ様が失脚したことでお母様がお兄様を次期領主にした方が良いと言い出した」
白の塔はヴィルの次期領主内定が無くなったから逆にシャルの次期領主教育が再開された >>742
カルタで側近が入れ替えられる中で切れてたら一番簡単だった
>>753
ロゼマさんの感情論でオズ続投、はフロが正しくヴィル側近の出自能力を把握できてれば通らなかっただろうね
ヴィルがフロによって正しく教育されないようにどこかで情報が絞られてると見るべき
すると、ヴィルをヴェロ派旗頭にしたいオズと、ヴィル追い落とし隠れ過激派のレーベレヒトの利害が直接的でないが一致した形に見えてくる… >>752
ヴィルというかオズが美味しそうな仕事を寄越せと言ってきたのが婚約後
シャルが我慢できませんとフロに訴えたのは2年生終了後?(うろ覚え)
シャルが訴えるまではフロはあまり感知してなかったぽいから、シャルの周りに成人側近が多い領地にいる間は(エントヴィッケルンの件以外は)あまりあからさまなことはせずに、貴族院に行ってから、お茶会丸投げして成果だけ持っていくとかしてたのかも >>756
シャルは怠惰じゃないし、義姉が別格だから
恥ずかしくない成績をって頑張ると思うんだよね
側近もそれなりのプレッシャーかかってるから
ヴィルと同じ轍は踏まんでしょう
というか踏んだらエーレン貴族を片っ端から
アレキに送ってフェルハルリッサに洗脳教育して
もらわなきゃならないレベル まあ、ヴィルの側近が優秀なら、さすがにヴィルが読み書き出来ないままにしたりはしなかったよね。
ヴィルとその側近は、主従そろってボンクラ過ぎた。
まあ、だからチームワークが成り立つんだろうけど。 ランプレヒトが頑張り始めたら、チームワークを乱す異物として排斥され始めたなw >>757
ロゼマさんがいなくなった現状みんなのやる気を
維持することが課題だね
やる気を引き出す能力がロゼマさんの次に高いのは
ヴィルかシャルかメルヒか
ヴィル君もお飾りの旗頭にならなれるんだけどなぁ
その場合は有能なブレーンがいないといけない >>764
ランプ兄だけバリバリのライゼ系だからね
そりゃ派閥内部の事筒抜けになるから余計な事はして欲しくないだろ >>765
各コースへの景品お菓子を用意出来なくなるのは痛いかも...
+2の世代が一番のエーレン黄金期に学生時代を過ごした感がある >>760
そいえばシャルに付けられたフロ側近もオズ贔屓だったな…
あとオズ続投が通らなかった場合はヴィルがお披露目に間に合ってなかった可能性高い
ただその後も次々と問題出てるのに対処しなかったり情報得るの遅かったりで対応出来てないのが問題 お披露目までの間はオズヴァルトも自身の為もあってか真剣になってたね >>768
オズ贔屓ってより嫌らしいやり口に
腹はたっているけれどそれをそのまま
主に伝えるわけにはいかず
オブラートに包んで言おうとしたってのが
正解じゃないかなって
むしろ貴族としてみれば
主の感情を思いやったマーヴィンより
主と同僚しかいない場とは言え
感情をストレートに表現したマリアンネの方が
失格まである話だと思うけど >>767
領主会議でジルがロゼマからレシピを買ってそれを景品にしたりとかやりようはあるがそれに気付けるかどうか >>770
感情をぶつけるのは失点ではあるが正確性を欠くのは側近として有るまじき行為だろう >>681
顔を隠してる時点で心意気からして違うw メルヒ世代が一番良い世代になりそうかな
参考書やお菓子もふんだんにある世代
あとは圧縮法さえ解禁になればね フェルディナンド在学中の時みたいに一人の功績のみで順位が上がるということはないように・・・という方針だったけど、ロゼマパワーはかなり大きかったよな
2コース最優秀、事業、社交の成果などなど ロゼマはなんだかんだで周囲を巻き込んだからね
フェルは精々ディッター絡みで一部を巻き込むのが限界だろうから……フェルと一緒に飛び出して荒らしまわってた連中なら座学や実技でそれなりの好成績を取っていたかもしれない フロは根からの貴族で、第一夫人って立場の影響を理解してるから、自ら進んでヴィルに直接干渉することはまず出来ない(少なくとも周囲に諌められたら止まる)
フロの側近は中立とライゼと親フレベで構成されてるはず(夫との派閥バランス関係、旧ヴェロ粛清後の側近共有がギリ可能等)で、大人でフロ側近なので当然ヴェローニカ直撃
グレッシェルのブリュンヒルデですらヴィルの顔が嫌いって言うくらい標準他派閥のヴェロへの嫌悪感は凄いので、城勤めかつ嫌がらせ直撃なフロ側近からの、主の実の息子とはいえ養育も洗礼式すらも出来てないヴェロ似でほぼヴェロの子なヴィルへの心証は…
フロ側近ならシャルメルヒの教育の情報も間違いなく得ていて、出来的に派閥的に心境的に駄目なヴィルをわざわざ改めて主に育てさせる理由も必要性も皆無と
何が言いたいって、考えれば考えるほどヴィルは幼少期から丁寧に詰み状況作られてるなーって…
親の欲目とロゼマさんの善性でなんとか生かされてるけど、他の全てが敵でしかない >>774
子供部屋の運営の仕方のノウハウもあるな
が、老害のせいで教材の一部が他領に流出してしまったのは痛い >>774
うまくやらないと全盛期にバブル崩壊みたいになりそう まずは神殿に来い、話はそれからだ。となりそう
下手したら日頃から神殿にいる犯罪者の子供達が際立って多くの属性や神具を得て優秀になるかもしれない >>780
神殿にいるだけじゃ加護貰えないよ
政変後出戻った奴らが貰えてないらしいし
果たしてどれくらいちゃんと祈れるか どうやら神殿が重要らしいと情報が広まった後はダンケルは大量に貴族が神殿に押し寄せたけど、エーレンではそういう動きは無かったな
まあエーレンは養子では無く実子が神殿長を務めるようにはなったけど エーレンは貴族が神殿に行くと騎士でも文官の仕事させられるからねぇ… >>783
それは神殿長と神官長の側近だけじゃないの?
ただ奉納しに来るだけなら文官仕事なんてせんやろ ライゼガングが超保守派、ダンケルはディッター絡みなら即行動、ってのがあるししゃーない
ダンケルよりさらに実利主義なドレヴァンは結果が出るまで言わないだけで、もう神殿入りさせてるかもしれんね
他はメルヒの結果(入学)待ちじゃなかろか >>782
ダンケルも神具絡みでなければ行かなかった気もするけど >>785
ライゼガングは超保守というか
古老達がアーレンスバッハアレルギーで
ガブヴェロに抑え込まれてた怨みが深い
で、中年世代は妥協することを知ってるイメージ
若いのは抑圧から解放された世代だから
割と自由な人が多いけど
代わりにロゼマさんの影響で実力主義かなって ライゼガングでも10代の若い奴らはヴェローニカ政権の横暴さを直接はあまり知らないから大領地アレルギーもほぼ無さそう
学生はヴェローニカ派の中心だったけど離脱したマティアスに好意的だったけど、それよりいくらか年上の世代になると慣例通り処刑しろと煩かった ライゼガングは作者の後付凄すぎて領主にかなり従順なのに何故かシャルロッテは頭抑え付けようとしてたりして訳わからん事になってるよなw
防衛戦で食料送ってもらったり騎士の増援もライゼガング系からだしシャルはちゃんとわかってんのかねw ギーベ・ハルデンツェルは「私は領主を全く信用していない」と言い切ってるよw ライゼガングが領主に従順ってどういう読解力してたらそんな理解になるんだよ >>791
実際そうだろ?あれだけ虐げられてきたのに過激派とか難癖つけられたのが数人しか出てないんだからw ヴェローニカ失脚後にライゼガング系ギーベらにロゼマの事業利権を回してはいたけど、そのギーベ達の感情は領主一族というよりもロゼマ個人への感謝になっていた それでもちくちく嫌みを言うぐらいは
してたみたいだから面従腹背とも
ちょっと違う…ような…
大方針として領主が決定したことには逆らわない
だけど、嫌みを言って不満があることは
アピールする
まあ、その不満アピールの嫌みにも
耐えられなかったのがヴィルなんだが 長年の膿だったヴェローニカ派を粛清して人手が足りなくなったから、ライゼガングが多少無礼な事をしても罰する事も出来ない 国境門が風ってことを考えると、むしろライゼガングのが「土地に合ってない」のかもしれんね
守備防御、伝達と速さ、知識、芸術だっけか
実はアイゼンライヒ時代あたりにライゼガングはかなりクラッセンの血(忍耐)が入ってたりして >>797
忍耐の女神ドゥルトゼッツェンは風の眷属なんだよなあ まあロゼマの提案通りにオズを様子見で残すなら新たに監視役を側近に差し込んでおくべきだったな
任せられる人材がいなかったんだろうけど オズヴァルトは貴族院ではリヒャルダがいなくなった途端にロゼマ側近に仕事の押しつけをし始めてたな >>127
勝木先生のペースでもヤバイもんなぁ
ただ作者が続編もかく予定あるから本好き世界自体は長々と続くし漫画もなんとかやってほしいわ 5部じゃなくて、4部の2年生編が先に漫画化されたりして >>801
ローゼマインは別にオズヴァルトを残す提案してない
一度に全部を取り替えるのはやめろと注意しただけ
寧ろ、ローゼマイン的には教育責任者のオズヴァルトは解任の筆頭候補と見えてたんじゃないかな
ヴィルの様子を見に行った時に、責任問われる立場だからオズヴァルトも必死になっているように見えるみたいなのあったし
ただ、ローゼマインはオズヴァルトにも教育遅れの責任者の自覚ぐらいあるだろうと考えていたが、当のオズヴァルトは他のメンバーの態度に問題があると認識してたらしいってのが… >>805
監視したのが意識高いけど思考が無能なリヒャルダだしな >>802
やっぱリヒャルダに知られると色々不味いと思ってたんだな その辺はアウブがそうであるように、領地として全体が半人前だったんやろなー
何しろ先達がほぼいないし爺婆がまったく役立とうとしない
ただ、その爺婆も過去の風土と教育の中で育ってるから、教育めっちゃ大事っていう裏テーマの対象の人らだよね 爺婆は「エーレンフェストは外患誘致で廃領になったアイゼンライヒの後継領地なんだから反省して引きこもるべきなんだ!」と主張してた貴族達の教えを受けてる むしろ引退した爺婆を人手不足のせいでこき使ってる印象
ボニ爺なんて対外的にも完全に引退表明してるのに、領主会議の留守番とか執務の手伝いとかしてたよな
騎士団の騎士をしごいて…鍛えてるのは本人の趣味っぽいけど >>810
引退は衰えが原因ではなくヴェロ派を遠ざけるためにボニ自身が働きかけた所為
だから完全排除した後は引退する理由が完全に消える 年齢からくる豊富な実用知識と実体験を含めた経験があるのに、助言役というかアドバイザーとして機能してないからね
ただこれも、ガブヴェロのやらかしやら、アイゼンライヒ以降の風潮やらで培われたコトではある
老害がほぼいなかった、ってのはこの世界じゃかなり珍しいんでなかろか
ライゼの長老ぐらい? >>812
二人とも貴族の平均寿命を軽く越えてる
エーレン防衛で、貴族院時代にやった宝盗りディッター知識でお役立ちだった古老達って
もしかしたら二人より全然若いんじゃないかと思ったり 第三部の漫画だったと思うけど
リンクベルク家の家系図でエルヴィーラの母親(前ライゼ伯の孫)が存命のような記載があったような
ライゼ系は比較的寿命が長いのかも 初代ギーベグレの夫人だったっけ
うる覚えだったわ
ロゼマ7歳の時のクラウディオが42歳で、その祖母なので第三部で70代半ばくらいか >>817
エルヴィーラの母親の上にも二人子供がいるから、初代ギーベグレの夫人は80代かな ヴェローニカの母親のガブリエーレが嫁いだ時に既にニ児がいたから、最年少でヴェローニカの年齢+18になる 大学生の娘が居るんだけど本好きってお勧め出来るかな? むしろ何故駄目だと思うのか
なお自分は親が薦める物ってあんまり読みたくなかったが おすすめはできるけど書籍は長編過ぎてなぁ
まずアニメかコミカライズ薦めるのはどうだろうか コミカライズはバラバラなのが困ったちゃん
まぁジュニア文庫があるぐらいだしとりあえず1,2部渡してみればええんちゃう 大学生にジュニア文庫はない
書籍1部持ってるならそこから
長いけど続き読むってなったら、まずなろう見せればいいんじゃ >>824
ジュニア文庫渡せって意味じゃなくてジュニア文庫にあるぐらいだから大学生なら1,2部ぐらいなら余裕やろって意味やった 娘による
こう言うのが好きの娘なら良いが
バリバリJDなら受け付けないかもな hontoだったかの調査で本好き意外と高齢のひと買ってるなだったが
あそこまでいくと子どもにあげるためもあるかな?とは思ったな そんなもん、リビングにでも書籍を放置しておけばええんよ
興味持てば薦めなくても勝手に読むし、興味を持たれなかったなら押しつけても無駄
下宿して一人暮らししてるとかなら知らんけど 親がラノベ薦めるというのにジェネレーションギャップを感じる。
読書傾向からとっかかりがないとすすめにくくないかな? 大学生なら本人の本の好みの傾向くらいはっきりしてるでしょ おすすめできるかなっていうか今まで本のやりとりしたことあるかによるんじゃない 例えばなろう系に今まで触れたことがないのに本好きをいきなりオススメされたらドン引きされると思う 子供の本の趣味が分かってるならともかく
いきなり親にラノベを布教されたらドン引きやろ
常識的に考えて まともに家族間コミュニケーションが取れてればそんな質問はありえんからなー >>827
大昔に岡田斗司夫が「幼い子供にアニメを見せる時、普通の夫婦はディズニーだが、オタクの夫婦は未来少年コナンを見せる」って言ってたのを思い出した。 普通の夫婦は君の幸せを知りたい分からないまま終わりたくないとかそんな愛を乞う歌をテーマにしたアニメを見せるでしょう ちなみに本当のオタク夫婦は全部見せる
絵本も漫画も本も手の届く所に置いておく
おかげで全員オタクに育てられてしまった そういえばエーレン防衛戦でリヒャルダはどこにいたんだろう。
ブリュンヒルデのところ? 香月美夜@本好きの下剋上
@miyakazuki01
>『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』2巻をご恵贈いただきました。
https://twi;tter.com/miyakazuki01/status/1572882790890106880
https://pbs.twimg.com/media/FdQAj4TVIAAGRYN.jpg
原作 やる気なし英雄のひとだっけなーしかもお医者
さらに別の作者の作品にもよく協力してたりめずらしい人だ ドラマCDでのゲオ派の最後の断末魔がヤバイと聞いたんだけどどんな感じだったの? >>840
リヒャルダなら最新刊のジル視点に登場してる えらくスレが進んでないな
サーバーダウンでもくらってたんか? 魔力が上がり過ぎてシュタープの品質が追いつかず使えなくなるのが分かるのって本編の何話でしたっけ?
ロゼマさんがいつの間にか知ってることになってて読み逃したぽいんだけど見つからん… >>845
468話ヒルシュールと加護のお話、でシュタープのせいと予想してて
次の469話で調節できないのがはっきりわかって
471話のアウブとヒルシュールの面会までに確信してる >>844
昔からあるけどID変えながらずっと自演してるのが数人いて、しばらく規制食らったらめっちゃ大人しくなるってのが定番やね
あからさまにある種の話題が減ってたりするw ヴィルなんでアウブ下ろされるの?
金粉なんで嫁盗りディッター大丈夫? >>849は何読んでるの?
ヴィルはアウブになっていないから降ろされることはない ロゼマとの婚約が解消された、本来なら白の塔入りの罪を(知らずとは言え)犯していたヴィルなので元々次期アウブ最有力とは言えなかった
ヴィル・シャル・メルヒと横一線に戻った状態で次期領主を目指す気概がヴィルにあったならともかく、そこまで頑張ろうという気が本人になかった
本編既出なんでweb版でいいから50回くらい読み返してください (次期)アウブ……の省略としても
本人がもう反抗期にて婚約破棄でいい!みたいな流れだったわな
叔父上とも比べられたくないとかもいって 金粉はマジで大丈夫じゃなさそうだけどまぁ金粉ならボコボコにされてもいいかな
というかボコボコにされてくれ >>852
あれってアウブ候補から外されるって事を本気で分かってて言ってるのかね
その割りには本人側近含めて偉そうなんだけど ハンネの相手になるのかは誰でも良いけどディッターが見たい
何なら金粉の結果だけ知りたい >>855
アウブなんかロゼマがやればいいって直談判したって言ってる
降りたら領主候補生でもいられないかもってジルに言われたと
側近は知らないのでまだ次期アウブのつもりで動いてるけど
ヴィルは偉そうにしてるつもりないんだよ、アウブやらない立場の素で過ごしてていいと思っててもああいう態度なだけで >>848の望む話題を提供したのに叩かれちまった... >>848
アホアホ毒者勢はひとり芝居自作自演で滅んだのかw >>857
領主候補外れるどころか神殿送りや白の塔に行かされる可能性もあるのに大物すぎる
王族に生まれてれば幸せだったかもしれない >>857
ハンネ5年の時もロゼマに様付けで呼ぶの忘れてたりしてたから天然体質なのかね
ハンネはロゼマにヴィルの事もっと心配してやれみたいな相談してたけどむしろヴィルにちゃんと公私のけじめを教えた方がいいんじゃないと思った >>862
現場を見ててやばいと理解してはっきり駄目出ししていい人間がいないしなあ(シャルは遠回しに言ってたけどヴィルは気付かずスルー)
側近が報告しないからジルフロもちゃんとわかってない
本編終わってからやるかもしれないことだと思う 子供に付ける側近選びは大事だという歩く教訓
ヴィルの本性が腐りきってるわけじゃないからまだ救われてるけど ヴィルの側近は主のやらかしを報告しないだろうけどハンネさんの異母弟なんかも盛大にやらかしてるのは側近からアウブに報告行かないのかな
ハンネさんは報告してるだろうが。 >>857
主が次期アウブ下ろされて出世コースから外れたのにそれを教えられずに、主の意に沿ってブリュンヒルデに「もう領主一族になったつもりか?w」と言う事になった側近が可哀そうだと思った >>866
ヴィルは余計な事ばかりするロゼマを抑えつけるのが自分の役割と思ってからなあ
ハルトムートやブリュンヒルデにロゼマに偉そうな態度取ってるのをうざがられてた
漫画版だとリンシャンつけて目立つなよ!と言ってるとこのブリュンヒルデが般若の顔になってそうで怖かった >>867
次期アウブだろうが違おうが、現アウブが決めた婚約者を批判するほうがおかしいからなあ
自分たちの親は第二夫人持ってることのほうが多いだろうに、アウブが持つことを批判する主に迎合するしか出来ない頭は別に可哀想でもないかなと >>862
あそこヴィルはもうギーべ送りでよくないけどいいとしてハンネはお前何言ってんの?ってなった
レスティラウトとハンネは罰がふわふわで地位もそのままでイラッとしちゃう 嫁盗りディッターは、レスティラウトに「D子の第二夫になれよ」と要求してほしかった ハンネがヴェロ様を殴るためにエーレンの礎を手に入れるかを見守るスレ >>871
なんで第二夫?
せっかくレスがアーレン行くならフェルは帰ってきて良いだろ >>856
早く読めるならアレキ、ロゼマ視点とエピローグだけでいいよ >>871
フェルディナンド+側近2人と
レス兄+ダンケル側近ならレス兄来る方がアーレン的には嬉しいから交換してもらおう >>863
ロゼマは周りに怒ってくれる人沢山いたけどヴィルにはいないだろうな
リヒャルダは貴族院2年辺りからヴィルに付ければよかったのに >>878
ヴィル叱られ慣れてないというかすぐ反発するとかふてくされたりするからなあ
潰れるギリギリの線を見定めてフェルにしごかれるのが一番なんだろうか ヴィルと側近の普段のやり取りは殆どわからないけど
ディートリンデとマルティナみたいな感じじゃないかね >>847,846
ありがとうございます
ロゼマの祝福爆発の時のやつか~覚えてたけど他人とのイコールに繋がってなかったや
シュタープの取得時期についてめっちゃ文句垂れてるけど早くに取得したおかげで色々救われたことも多いし結果的に良かったね、卒業後に取得じゃなくて ユルゲンって要は魔力持ちの隔離(避難)場所みたいなもんだけど、魔術具がないとまともに成人どころか洗礼すらできないのは変わらないんだよね
ニョキニョッキみたいなのがいくつかの領地にあるみたいだけど割に合わんし
今ですら子供用のは作るの大変みたいだしなー そもそも卒業時取得のパターンだと闇と光の神の名前がフェルと一緒なんでエラー処理されてシュタープが取れない罠 ほぼ完全に同一の魔力だから同一人物判定されるわけで
ちょっとだけ別の人に染めて貰えばいいんじゃね?
>>882
初代王は洗礼前のショタだった可能性あるな どちらにしろアーンヴァックスが成長させる前のロゼマさんみたいに体が小さいままだったかもね>初代王
子供作れるか怪しいけど、メス書は血統による継承じゃないから問題ないもんな
むしろ年齢よりも幼く見えるのってちょっと神聖視されてそうだなあ >>882
魔力さえ潤沢ならいい素材強い魔獣からいい魔石が出来るから、魔力があればあるだけ余裕が出てくると思う
逆に一旦魔力不足が長引くと抜け出せなくなる >>880
ディートリンデはワガママ言ってるのを放って置かれてる感じだけど
ヴィルは側近の意見を聞いて、側近の思い通りに動く(何もしない?)軽い御輿な感じかな フェルディナンドに隠し部屋が与えられたときにユスクトスらがしつこく毒物検知したというシーンがあった気がするが
ヴィッシェンぶちまけるだけでは駄目だったのかなあ >>890
毒の上から薄く蝋や油等でコーティングするとかヴァッシェン対策だってあるんじゃないか >>890
ヴァッシェンは特定のもの、例えば泥とかトルークなどわかりきってるものを落とすことは出来るけど、毒物は一種類とは限らないから 講堂での洗濯機ヴァッシェン以前に毒も洗い流せるのって知られてたっけ?
体内の毒まで洗浄できるってのが新発見だった? >>892
ランツェナーヴェから持ち込まれた危険物ってイメージで洗濯出来たんだから
特定されてない毒でも複数でもイメージ次第でいけるんじゃない? >>886
書籍は知らんがWebで始まりの庭でsite検索すると
祠巡りさせられる直前の『相談』で話題に上がってる >>893
毒はゲルラッハの戦いでヴァッシェンで広域解毒してる
体内は覚えない >>890
573話で「毒の形跡がないことを確認して、部屋を丸ごとヴァッシェンした上で引っ越し作業をした」って書いてあるけど 嫁取りディッターでもヴァッシェンについて触れてるけど、基本的に体表面程度の物しか取れなさそうな表記
溺れるくらいのヴァッシェンを誰も試そうとしなかったのでは?
>>898
毒が取れるならヴァッシェンだけでよくね?って疑問でしょ
あとその記述だと毒無いと判断した上で汚れ落としただけなのか念には念を入れたのかは分からない >>890
毒が仕掛けられてたら物証確保して調査できるけど
いきなりヴァッシェンしちゃったら安全は確保できても調査はできなくなるから、とかじゃね フェルが閉じ込められてたアーレン供給の間も、ゲオが即死毒撒いたエーレンの礎の間もヴァッシェンしてるんだから知らないってのは無いんじゃないか
体内の毒まで洗い流せると分かったのは>>893の言ってるとおりだと思う ゲオがエーレンの礎を奪うとして、礎の間についてからどれくらいの時間がかかりそう? あー盲点だったわ
毒の有無を知ることができるのはヴァッシェン前だけ
むしろ相手が仕掛けているかどうかが知りたいならそりゃ調べるよなぁ >>885
体が小さい人間にすごいパワーがある
スクナヒコナや一寸法師のパターンって日本特有の印象がある
西欧はでかい=強いって感じ >>906
神に対する考え方が日本と西洋中東とでは違うからだね。
日本では神はなにかに宿るものだから自然に宿る神は大きいし物に宿る神は小さいけど敬意は変わらない。
西洋中東では神は人の上に立つものだから大きければ大きいほど良い。 この前BOOKWALKERでやってたTOブックスキャンペーンの特典冊子のやつまだ来てないですよね?
それ目当てで購入したのに完全に忘れてた…メッセージ来る頃にはまた忘れてそう… >>906
別に日本特有ではない
多神教だったら当たり前に転がってる話 >>910
来週くらいかな
※キャンペーン期間終了後、2022年9月30日までにメッセージにて対象者に取得方法をご連絡いたします。 >>911
キリスト教・ユダヤ教・イスラム教は一神教で、実は同一の神を崇めてるそうだが
神の使いは多々出てくるけど、神御本尊に関しての具体的な描写は一切無いね >>914
確か「ワイは嫉妬深いから他所の信仰に浮気したら殺す」って
宣言してんだよな
行動原理がエーヴィリーベと思えばなんか納得出来た
今までその宗教の神は嫌いだったが >>914
その3つの大雑把な違いはイエスをどう位置づけるのかによるらしい
ユダヤ教はイエスをキリストと認めずやがて本物のキリストが出現すると信じる
キリスト教はイエスをキリストと信じる
イスラムはイエスをキリストではなく預言者の1人と考えてキリストは出現しないと考えている
仏教とか他の宗教から見たら、同じ宗教内で派閥が違うみたいなもの?
なので、キリスト教は赤ん坊のイエスを礼拝する絵が沢山あるが、ユダヤ教とイスラム教にはそんな絵や彫刻はない(イエスはキリストじゃないから)
赤ん坊天使を描いた絵もいっぱいあるし、キリスト教には幼体の神聖な存在を崇拝する文化もあるかもしれない 「救世主」の意か……
キリスト・ユーラシアの終着点 今日はロゼマの魔力圧縮方式で難を逃れた
少し楽になって助かった >>904
さあ?ロゼマさんは参考にならんからなー
でも一応同母の姉弟だから回復薬がぶ飲みすれば1日あればできそうではある
というかそれ以上かかるなら礎奪うっていう行為が現実的じゃないよね
染めようとする間相手がずっと待っててくれる訳ないし ローゼマイン様が一晩もかからず鐘ひとつで礎を染めてしまった伝説 礎の魔術から魔力を抜けば抜くほど染め変えやすくなるんだから、ゲオがエーレンをどんだけ荒廃させてもかまわなかったか、によるんじゃね
礎の間に籠もってるジルを即死毒で殺した後に染め変える予定だったから、多くて二日くらい? 礎を染め変えるのにそれなりに時間がかかるという事は、一時的に影武者でジルを騙せても、すぐに舞い戻られてあまり意味が無かったって事か
むしろ中途半端な影武者戦法が裏目に出て... アーレンの礎を染めるアルステーデで時間測ったりしたのかね
外出てエーレン貴族に鍵奪われて入り方知ってる人に渡っちゃ意味ないし
それまでの食事とか騎士みたいに簡易で済ませてヴァッシェンして固いところで眠るつもりだったのか?と思うと
騎士でもないのにマジかよゲオ様スゲー精神 >>913
中国の女媧は大きいイメージだな。土をこねて人間を作ったからだが。あとギリシャ神話の神々は人間サイズじゃない?
ユルゲンの神々は多神教の神々な印象。多神教の神と一神教の神って別物過ぎてなぜどちらも「神」にした?って思うね
そういや孫悟空に出てきたお釈迦様も超でかい >>921
そもそもバッハの礎はあんまり満たされてなかったから
染め変えも楽だった
エーレンは事前準備で満たしてるはず
多くて2日って事は無いと思うがなあ
ただ血縁者なので染め変えが早いってのはあるかもしれん >>925
満たされてるかどうかは関係なくね?
ゆっくり染め替える場合は前の魔力を抜かずに染めるから関係あるけど侵略の場合前の魔力を魔石とかで抜くからせいぜい抜くのにかかる時間くらいしか変わらないのでは? >>926
礎の魔力を魔石で抜くとか出来るの?
書いてあったっけ
それならそれで大量の魔石持ち込まなきゃ無理では >>927
ロゼマさんが抜いてたじゃん
で、ついでにそれで冬を呼ぶ儀式した
ああ、でもゲオはジル視点で見るとそんな大荷物持ってなかったかな?
じゃあ普通に染めるつもりだったのかな?
めっちゃ時間かかるけど… >>926
満たされている礎だと、魔力抜くにしてもどれだけの数の魔石がいるのやら >>925
楽といってもロゼマは礎フルに満たしたんじゃなかったっけ?
アルステーデの魔力を支障ない程度に残してそれを上回る分だけ染めてよしとした? >>930
フルに満たさないと染め替えにはならんかと >>928
征服より破滅目的だったし壊して終わりのつもりかも >緑の色合いがなくなり、わたしの色に染まる。完全に染め変わると、礎が一度わたしの色で眩く光を放った。
前の魔力は完全に追い出す必要があるっぽいな ロゼマはゲオの計画が今後統治しなければいけない事も考えると非現実的で、礎の破壊を目指してるのでは?と予想してたな
実際はどうだったか分からないけど ロゼマはアルステーデの血縁者ではないから、魔力反発がおこって染めにくくなるのでは
色んなところに伏線?として散りばめられてるが血縁者ではないものとは反発する 自暴自棄というか、統治や礎染めが通過地点であって目的ではないっぽいよね
・ヴェロを殺りたかった(白の塔はぬるいと思った)
・ジルを殺りたかった
・エーレンという領地全体へ復讐したかった
この辺が望みだったってのなら納得行く気はする >>928
いやジルに魔術具投げまくってたじゃん
魔石は投げても攻撃になるからもしかしたら魔術具と一緒に投げちゃったかもしれない >>933
前のを追い出すというより、ヴァイシュバの姫様呼びみたいに魔力供給量が上回る感じだと思われる >>924
スクナヒコナと一寸法師の類似がごろごろ転がってるのなら
具体的に知りたいと言っています。 色で表現されてるんだからそのまま色で考えれば良くね?
黄色の絵の具に青の絵の具を混ぜると緑になりどんどん青を入れて行けばだんだん青くなり完全に青になれば自分の物
人を染めるときも元々の魔力を追い出したり、上回ったりする必要はないっしょ 考えてみれば礎を染め変える方法なんて
貴族院でも跡継ぎとしてのやり方しか教えないだろうし
ロゼマさん判断の部分が結構あったのかな
フェルも流石に教えてないと思うし ユルーヴェつくりのときに元ある魔力を抜いて染めるか、叩きつけるかしなきゃ自分の魔力の色に染まらないことは語られているが >>940
絵の具はいつまで経っても完全に別の色にはならんが >>944
確かに。まぁ完全でなくともほぼ自分色に染まれば良いんじゃね
フェルとロゼマの色の違いくらいは許容されるみたいだし 魔力の色ってどちらかというと
色の三原色より光の三原色じゃないか
バランスよく全部混ぜると白になるのだし 他人の魔力と混ざったままなんて扱いづらいよ
上回って染めきったら他人の魔力ゼロになってるんだろ >>941
領主候補生はみんな魔力的には後継ぐ権利を持ってるのに教えないなんて領主候補生コース最優秀取らせるのに駄目では >>941
講義で礎の魔術を模した模型染めてるのがそのままそうなのでは? >>942
ってかグル典持ってる時点で貴族院行かなくてもいいんだよな実際
まあ4年も5年もまともにいないし原作続くなら最終学年もたぶんいないんだろうけど >>935
魔木の実を染めた時と同じで、(魔)力任せにえいやっと押して押して押しまくれるならそこまで困らんのじゃろ
今のところ規格外がゴリ押ししたサンプルしかないから断言はできんけど >>939
親指姫とか?
ガリバー旅行記、白雪姫と七人のこびと、靴屋の小人、コロボックル…神話は思い出せないな、申し訳ない。妖精が小さいのは最近の話だっけか。 >>951
貴族院を卒業しないと貴族と認められない慣例があるから、わざわざツェントが一人の為に特例を出すよりも普通に通って普通に卒業したほうがいいんじゃねえの
グンドルフの上級落ち→中央行きがそうだったように、一度特例を出すとそれが成功体験になって悪用される ゲオとかグラとかコピー人間作っても見た目はともかく
能力まで同等にできるのだろうか
ましてや人格は別者のままではないのか
なんか雑に完全な分身ができてる扱いなのが不思議 コピー人間はもう一波乱来るかなと思ったら、なにもなくてちょっと拍子抜けした
物語的にラスボス級のゲオルギーネがあっさりすぎて
ああいう展開なら、諸々落ち着いた頃にゲオとグラのコピー人間が
ひっくり返しに来るくらいの波乱があってもよかった気がする
>>956
乙があふれている >>956
立て乙
影武者はロゼマさんもそうなってた可能性はあるよね。身食いとして買われてったら
まあ、虚弱すぎてその前に高みだろうけど 影武者は恐らく身食いだろうから主がいないと大抵何もできんのだよな >>953
コロボックルは日本だな
ケルトのシーは昔のケルトの神々の変化さした姿だというような説なら読んだことはある
ヨーロッパはキリスト教が土着宗教を異教として駆逐したから、土着宗教は昔話みたいになってしまって、神話の内容もあまりきちんとは残っていないしなー
ただ、小人の話はあちらこちらに残っているみたいだから、小さいのに高い能力を持つ存在に対する崇拝みいなのはキリスト教前にはあったのかも
>>956
スレ立てありがとう存じます
どの神様に感謝すればよいかしら マインさんはそれこそ壊れかけの魔術具みたいなもんで
なんやこいつ使えんわーでポイーだろうな
ユレーヴェに漬けてくれるような親心がある保護者で良かったな >>913
遅くなってすまん
例えばヒンドゥーならヴァーマナ、仏教なら持蓮観音、道教は八百万の考えに近いので何にでも神は宿る
小さいが力(物理だけでなく権力含む)がある者は多神教なら神として存在し、また宗教ではなくて伝説レベルで良いならそれこそドワーフなんて最たるものだろう
「日本特有ではない」 >>964
ヴァーマナはヴィシュヌが小人になった姿 >>966
(欺すために小さくなっただけちゃう?) 章タイトル被っちゃったんだな
1から考えるの大変だな
アナが人生で一番大変だった日とか渦巻きで窒息しか思いつかん >>962
最後にフェルの全ての女神になったけどそれまでのマインさんって費用対効果はどうなんだろう。
かけた費用や労力に対して相応の利をえてるのだろうか
ロゼマさん寄越せと言った中央神殿や負け組領地で賄えるような維持費? 魔力だけの費用ならマイナスだけど新事業やら影響力も含めると計り知れないプラスでは >>969
王宮ですら無理って言った個人図書室を神殿や負け組領地は用意できないかと
マインの価値にグリハイを足しても用意出来ない王宮が貧乏の可能性もあるが >>960
ギュンターが倒したグラオザムのそっくりさんは「平民めが!」とか言ってなかったっけ >>912
あざます
完全に忘れてたからちょっと焦ってた、楽しみです
1と2の時の特典も読んでみたかったな~ >>971
王族は用意出来ないんじゃなくて用意したくないだけじゃないの
結局あれもダメこれもダメで、図書館取り下げさせた代案も用意しないし >>972
影武者としてグラオザムの振りをしているんだから、
貴族らしい言動するのは当然なのでは? >>974
今は空の図書室だかいずれユルゲン中の本を集めてみせようとか言えばチョロインだったのにな >>976
ロゼマさんの本好きを知れるような情報収集力ならワンチャンあるような気はする
他の情報も集めてアカンってなるような気もしますが。 >>975
神殿に潜入したゲオの影武者はゲオの側仕えでグラオの妹かもと思ったことがある
グラオの影武者もマティアスが知ってたのは身食いかもしれないが、エーレンに攻め込む時には貴族が影武者してたのかも
貴族でもゲオに名捧げしてるなら命令次第で影武者にも出来ると思う
魔力面で影武者させるのって名捧げで主の魔力をまとっていたらなんとかなるとか? >>976
新しい離宮を用意できなくて母親か自分の離宮の客室を用意しようとした金粉に、空の図書室を用意できるとは思えない
ナーエさんと結婚して1年ちょっとで子供生まれて半年後にアドルさんと結婚してと物入りだったところににローゼマインの養女話(金粉の中では自分との婚約話)
予算がな? >>979
部屋は用意してくれるっぽいよ
そこにフェルの本持ってけってジルが言うてる >>976
写本の許可はやるだけでも十分なのにね
エーレンの事業はともかく、貴族院に王族配置してんだからロゼマの紋章付きの課題のことも把握可能だし
紙もインクも写本要員も写本した本を収める図書室付きの離宮も中央に余裕ができたらお前持ちでやっていいぞで
フロ視点のプロローグで見る限り、エーレン的には十分譲歩した形に見えるだろうに まあ影武者も合理的な設定は作者は考えてあるんだろうな
作中で解説してないだけで 王族は「私どもはアダルジーザの離宮に移り住みます。ツェント・ローゼマイン、どうか王宮でお過ごしください」と言わないと >>983
当の王族が誰よりもツェントを軽んじてるんだな、本編だと。
そりゃ王族の権威も地に落ちるわ >>985
ツェントの権威を軽んじてるからこそ一族で私物化して「王族」なんて物が生まれたとも言えるかも 誰よりも濃い王族の血筋のエグがグル典取らずに、完全に外部のロゼマに取らせる時点で王族の存在価値は無くなったと言ってもいい
ローゼマインを第三夫人としてツェントに嫁入りだ! → グルトリスハイトが見つかったぞー!!
こんなの上位領地と伝手の無い底辺領地ですら、誰が本物の王か丸分かりだろw エーレン侵攻時の影武者ってぱっと見が似てたらソレでよさそうな気がする
魔力量のごまかしは効かないだろうけど魔力の質というか誰の魔力かとかは外からじゃわからんのでしょ?
見た目が似てて戦線を惑わすことが出来れば上々なのでは >>989
ツェントにしても次期ツェントにしても、そんな噂は出てない >>991
ロゼマとジギの婚約は内定していた
ハンネ5web4 もし嫁入りが表沙汰になったらの話に決まってるだろう >>993
婚約の内定を知ってる者はグリハイの事を知ってる
つまり次期ツェントに嫁入りではなくツェントと金粉が結婚するという噂になってるはず マジかよ王命で息子と結婚するツェントトラオクヴァール最低だな トラオも金粉もロゼマをツェントにする方向で動いてるのに、どっから金粉がツェントになるなんて話が出てくるんだ
ハンネも意に沿わない婚約をやめて、ツェントなのだから自分で婚約者を選ぶべきと言ってるに過ぎん
グリハイ持ったロゼマが王族の養女や嫁ぐ時点で金粉はツェント候補で無くなるので噂が立つ理由が無い >>997
トラオはロゼマをツェントにする方向で動いてるけど金粉は自分が次期王でグル典を王族にもたらすロゼマは自分の第三夫人って方向で動いてるよ
書籍5-5の金粉視点でアドルに「グル典を手に入れるためにロゼマを王の養女とし、成人した後は自分の第三夫人にする予定」「私が次期王となる以上、グル典をもたらす者を取り込むことは大事なこと」言ってる
アドルに伝えたことはドレヴァンに筒抜けになるはずなので嘘を言ってるとかじゃなく外堀を埋めにかかっているとか根回しをしている感じ 書籍5-5 『望まぬ結婚』は金粉視点じゃなくてアドル視点だった・・・
トラオはロゼマが王族にグル典をもたらしてくれたらロゼマがツェントになり配偶者もロゼマが決めることだと考えている
マグダはロゼマがツェントで彼女を支えるのは婚約者として夫として金粉がやるべきことだと考えている
アナスタやエグランは金粉が次期王になる方が丸く収まると思っているので王族内でも最後まで意見はまとまってないよね このスレッドは1000を超えました。
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