異世界設定 議論スレ part104
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart318
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1672088180/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part102
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1671509360/
異世界設定 議論スレ part103
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1672826347/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 異世界とはゲームのような世界であることは疑いようがない
MPとしての魔力や属性という必ずしも必要でない概念を導入した最初期のラノベの時点でそれはもう確定してしまっている
このことを念頭に置いた上で、ゲームにおけるタンクの能力について考察したい
タンクを「相手を白痴にし、怒らせる」能力では強すぎ、「相手の視線を引きつける/相手に悪影響を与える」能力では逃げ回ることが許容され本来の趣旨から外れてしまう。またいずれの場合も、狙われるリスクの高さから買って出る者が現れにくい。
自分が提案したいのは、「自らが一時的に別の物質に身体を換装した上で、換装体が生きている間だけ一定の範囲内の味方に『反ミーム』を付与する」能力を持った者としてのタンク。 直感的で無い時点でアウトっすな
素直にタゲ固定の強制力が働く、の方が優秀
というかゲーム的な要素を自然に馴染ませた世界観の世界を楽しみたい、なんて思ってる人ようなお前さんの似の欲望が激レアだぞ?
最初からゲーム的な要素を避けた世界を望むか、ゲーム的な要素のまま矛盾を解消しきらない雑な設定のままでいいよという人でほとんどだろう
二兎を追う者は一兎をも得ずどころか怪我までしてる手法だろう >>4
> ゲーム的な要素のまま矛盾を解消しきらない雑な設定のままでいいよという人
そんな人は特殊だぞ
矛盾や雑さをどの程度まで許容するかは人によって異なるが、矛盾があるなら目立たないようにしてほしいと思うのが普通の人だし、雑さも同様
っていうか、>>3みたいなのをゲーム的な要素を自然に馴染ませた世界観の世界を楽しみたい、なんて思ってる人扱いしてほしくないな
言ってることが自然になじませようとするどころが世界にバリバリ異物感を与える方向性だもの
むしろ素直にタゲ固定の強制力が働くの方が優秀と言える貴方のほうがゲーム的な要素があるならそれを自然に馴染ませた世界観の世界を楽しみたい人にみえる 「自らが一時的に別の物質に身体を換装した上で、換装体が生きている間だけ一定の範囲内の味方に『反ミーム』を付与する」でも
どうせ仲間が敵の後頭部を何回も斧で唐竹割りできることは変わらんし、
「相手の視線を引きつける」とそう違うことあるかなあとは思う タゲ固定ならゲームでは描写がないだけで相手を挑発してたり、味方への攻撃に割り込んで庇う、あるいは敵の習性を利用して注意を引く言動をしている、そういった行動を総合した技術って感じよさそう。 ゲーム脳の時点でダウトなんで
その上に何建てようと砂上の楼閣に等しい 直感的かどうかに関しては演出の問題だと思う
伝統的には「魔物を挑発して自分以外見えなくする」と理解されていて内部的にはそうした処理がされているというのでもいい
早い話が、最初は単に「挑発の技」として説明した上で、強敵が出てきた時に強敵の内語としてはじめて詳細な仕様を説明するようにすれば問題ない
>>6
たとえば「一定の範囲内の ゲームの仕様というものはゲームシステム上の都合でもって表現された結果なので
媒体がゲームではなくゲームシステムによる制約を受けないのなら表現された結果が異なるのが当然
にもかかわらず結果がゲームシステムの都合を受けたモノになっているのは
表現者のインプットがゲームしかないから
表現者のインプット不足、表現力不足に他ならない
以上終わり >>9
*「一定の範囲内の味方」をタンクの近くに限定するか、「反ミーム」の効果に縛りを持たせることで、敵にとって「大まかな位置やしていることは分かるけれども、具体的な位置までは分からない」状態にできるというのがこのシステムの長所。
味方はタンクの側を離れると自動的に反ミームが外れるので相手の後ろに回り込むことができないし、効果が限定的なのでそこに「居る」ことは敵にも分かってしまう。 まともな感覚器官と知性がないスライムやゴーレムみたいなモンスターどうすんのさ、って所が問題になるしな
限定的な強制力です、とフンワリした設定だけで十分だと思うけどねぇ ゲームには居るんだけどな 新光神話パルテナの鏡のガサックって敵
>>10
ここで求めたいのは目的としてのゲームシステム, スタイルとしてのゲームシステム
スレイヤーズや葬送のフリーレンはスタイルとして「ゲームの部分的な再現を目的としている」のであって、お前さんの言うような「ゲームしかやったことがないからゲーム的な表現が無条件に現実や小説の中でも成り立つと思っている」のではない >>3
ゲームのような世界でない作品も異世界モノにはある以上、疑いようはあるし、そもそもゲームのような世界というのが具体性に欠ける、知的ぶった言い回しをしようとして逆にツッコミどころになってるぞ
ゲームといってもオンライン以前のRPGではタンクと(物理)ダメージディーラーが分かれているイメージがない
(魔法が強い作品だと前衛の物理担当が相対的低攻撃力になるせいで実質タンク的役割の場合はあるが)
一人が1キャラをプレイする上でのバランス調整でやっている事を再現するために不自然な現象を起こすのは無駄だと思うよ
(タンク職を比較的自然に説明できそうな意見はあるがタンク能力なんて無いという答えだし正しいとも限らんから省略) >>15
異世界モノには色々あって、少女小説の影響を受けたものや、戦国自衛隊の影響を受けたものもあれば、たんに名前がないだけで「ゲームの再現」をゴールにした異世界モノやそれを好む人たちも居て、それらは雰囲気が違う。
タンクという名前は良くなかったかもしれないが、たとえばFF13にはディフェンダーという職業があって、挑発という技によって敵の攻撃を使った人に向けさせることができる
そして、単に見栄えがいいというだけで「手から火を放って攻撃する」ということをしている時点でもう不自然だし、「ありえないかもしれない」と怖がって考えることをやめるよりは、たくさんアイディアを出していったほうがいい。 タンクは「仲間が攻撃を受けたのになぜかこっちがダメージを受ける」スキルをつけるしかないと思う。
小説でちゃんと描写したつもりでもアニメ化したら「迂回して後衛狙えよ」
「一般人でも攻撃されたら腕をかざして攻撃防ごうとする、それすらしないで
タンクに夢中でアタッカーに背中を向けるってこの世界の生き物は生存本能ないのか?」
とか思うからなあ。 >>1
おつ華麗さま!
>>3
>異世界とはゲームのような世界
>魔力や属性という
巨大ロボが戦う世界も、三国志の武将が女体化してる世界も、
「異世界」だぞ。こことは異なる世界だ。
「剣と魔法の世界」を指して、「ゲームのような世界」「RPGのような世界」
とか言われることにウンザリしてる。ゲームとかRPGとかいう言葉を、
酷く歪めてるっつーか。ゲーム脳とは別に、ファンタジー脳とでも言うか?
「RPGゲーム」って言葉も時々見るな、そういえば。
「RPG」イコール「エルフやドラゴン」ってことなのかね。
で、それらが出てくるゲームのことだと。
俺は「銀河の三人」というRPGが大好きでな。もう何周もクリアしてる。 解ってない人の為に補足。
RPGゲームは、頭痛が痛い。 そうやって、フィクションをなんでも異世界扱いするのも違うんじゃね?
みんなが漠然と異世界に持ってるイメージって地図の外とかでしょ
てか、武将女体化はジャンル的には歴史改変ものだと思う >>1
乙
絵面的にも理屈的にも動物的な本能で動くようなモンスターよりもむしろ人間的な知性がある敵が同じようにタンクに向かうって方が違和感あるように思うけど
私ゃヘイトシステムっての装備のゲームは全くやったことないんだけどゲームそのものだとその辺どう処理されてんの? 一切区別なし? イラスレ案件かなろうっぽいネタの大喜利かネタとして面白くなりそうもない知識のひけらかしばっかだし
ネタ振りの大半も過去スレで見覚えのあるネタばかりだけど新スレありがとう
>>16
> そして、単に見栄えがいいというだけで「手から火を放って攻撃する」ということをしている時点でもう不自然
みばえの為という理由があるというならこっちの話とは全然関係ない
もちろん見栄えだけというのが本当にそれだけしか理由がなくて、石ころを投げる程度の威力なのにわざわざ「手から火を放って攻撃する」というなら、無駄な不自然だとは思うけど、そんな作品はあまりないはず
> 「ありえないかもしれない」と怖がって考えることをやめるよりは、たくさんアイディアを出していったほうがいい。
結論は既に書いているから怖がってもいないし考えを辞めたわけでもない
そっちが期待しているだろうスタンスではないことを長々と書いても仕方ないだろ?
タンク職を再現するにしても物語として不自然でない範囲を守って同じような結果にみえればいいのであって、ゲームでの演出をそのまま再現する必要性までは感じない
仮にタンク職スキルを使って起こるバグ技をチートなろーしゅでやりたいのでその為の設定を考えたいというなら、そういう話として考えてもいいんだが
それはタンクの能力の話とは別物だと思う 本来ならタンク職の攻撃能力はステータスよりも高いのだが、警戒されている分相手の防御能力も高くなるため
ステータスの攻撃力はその分を割り引いた値になっている
仮にタンクを無視すると本来の攻撃能力が発揮されデメリットが大きいから結果的に無視できない
という説明の方が物語として見た場合に無理が無いように思う タンクって堅守な前衛って意味だろ?
大きな盾や全身金属鎧で前衛に立ち、相手の攻撃を受け、相手の行動を阻害する
ザックリ言うと相手が後衛に攻撃するのを邪魔する係
肝心なのは「相手の射線に入る」「相手を後衛の所に移動させない」って部分
それをゲームでは射線の概念や移動の概念が曖昧だから、相手の攻撃を強制的に引き付ける
って能力で誤魔化してるだけで ×モンスターの攻撃がタンクに向かう
○モンスターの攻撃をタンクが受けに向かう
この違いを理解できないとゲーム脳になる タンクは受けるというより、敵と正面からぶつかって相手するという印象
そしてアタッカーが背後からこっそりグサーッよ >>25
この話、何度目だってきもするが、ちょっと気の利いたゲームならZOCの概念がある ◎モンスターの攻撃がタンクに向かう
×モンスターの攻撃をタンクが受けに向かう
タンクは挑発スキルをばら撒いて、それを受けた敵は真っしぐらにタンクを殴りに行く
と言うのが一般的なタンクだぞ
敵の攻撃や移動を物理的に妨害するのは単独では無理だし
ゲーム上の表現でもそう言うニュアンスの場合は単独ではなく複数の戦士によって壁を作る タンクと言うのはヘイトと言うゲームシステムありきであって
ヘイトを高めて敵の攻撃を引き寄せるのがタンクのやり方
前衛で壁を作り敵の機動を妨害するのはゲームでもリアルでもあるけど、その前衛たちをタンクとは呼ばない
この違いが理解できない人は話に参加する資格が無い 大体タンクという役割がRPGとかにアクション系でも敵NPCにしかないって前提がおかしいわ
ダクソとかエルデンリングのPVPでも味方の魔法職を守る為に前衛が敵プレイヤーに圧力掛けて魔法職を守るのもタンク的な役割と言えるだろう ゲームといえばそういや、回復魔法みたいな超回復(意味違う)能力が戦闘の前提に組み込まれているような世界観って
人類って結構、ギリギリなところで戦ってるよなと タンクとはディフェンダーである
故にディフェンダーは全てタンクである
この論理的誤謬が分からない人は話に参加しなくていいから ルール無用のガチバトルというテイよりは
まだルールありきのスポーツ競技に割り振った方がタンクも出しやすいのではなかろうか
そういやワールドトリガーって
ランク戦とかスポーツ感出してるけど、異世界と戦争してる話なんだよなぁ 防振りのメープル、意外と肌の露出あるけど
あそこに攻撃当たったらダメージいくらなんだろうね? >>34
戦争なんだが、その目的が「能力者の拉致」ってとこが特殊なんよな。 部位命中ルールがないならどこに当たっても同じダメージだろう
髪の毛だろうと目玉だろうと そういや最近の戦車FPSゲームは、装甲の厚さが前面側面のみならず、
装甲板面ひとつひとつに設定されてる上に、
斜めから当たると金属の厚さが変わるので、実質的な厚みから計算するようになってるのな。
VRMMOっていう設定なら部位命中ルールも普通に設定されてるかもよ?
ただ例えばドラゴンと同じくらいの防御値のステータスを持つ人間は、
皮膚構造もドラゴンと同じような構造を持っていて、皮膚にあたろうが弾くのかもしれないが。 見た目に大きく制限かけるとかどんだけ良く出来てても流行りそうにないな アニメチョロっとみた程度しか知らんが防振りは部位ダメージうんぬん以前に、ゲームバランスのガバさが気になる 肉壁となりあるいはタックルかまして敵と味方のアタッカーとの距離を距離を作るのがタンクなら私が読んだことがある漫画だとアイシールド21の栗田が典型的なタンクかもしれん QB=砲手=魔法使い?である蛭間を守るディフィンダーではある
…てなこと以前書き込んだら「アメフトではQB以外は全てタンク」ってレスがあった ので再度「全員タンクじゃレシーバーがいなくなっちゃうじゃん」って書き込んだらバカにはワカランみたいにはぐらかされたが
レシーバーが二人以上走っている場合少なくとも片方はオトリなワケだが守る方としてはいずれにも付いていかないといけないから回避盾と言えないコトもない…がどちらがオトリであるかはQBが投げるまで確定しない(フツー味方にも分からない)
泥門の場合最強の攻撃はレシーバーめがけて投げるのではなくセナにボールを預けて走らせるコトなんでセナ自体が砲手(魔法使い)である蛭間の魔法攻撃そのもの(自在に軌道を変える魔弾?)だと考えれば蛭間とセナ以外の全員がタンクだと言えないこともない…かもしれない ポジションなんて後付けで生まれたものだってブルーロックが言ってた
ゲームによっては、ダメージが段々とインフレしてきてダメージ受ける余裕はないから
殺られる前に殺る超火力速攻型になったりする
防御上げようが一撃死するときゃするんです 異世界という言葉で設定や描写の不自然さを誤魔化させるほどに読者はアホじゃない
特に説明がない限り異世界も現実世界と同様だと捉えるのが一般的
そこに追加で説明されたものが現実世界との差異となる設定
当然差異が多ければ説明は大きくなりより詳細で緻密で想像し易い比喩や表現で表さなければ読者には伝わらない
それを異世界だから違って当然というのは表現力の欠如かそもそも表現に矛盾や抜けがあるからだろう 二次創作や類型の物語ではそう言った描写や説明がオリジナルやテンプレとしてある程度済ませているので説明が省ける利点がある
同時にオリジナルやテンプレにある矛盾や不自然さも同時に継承・共有される
オリジナルの設定を考えても作者の表現能力を超えて伝わってこない
また案外言葉にしたら平凡でありふれたもので合ったり別の矛盾や作者の誤解・誤謬が顕になって第三者から指摘されることもあるだろう >>42
何でお前は誰?のチー牛がイキって仕切ってるファンタジーサッカーが権威になるんだアホw タンクで言えばヘイトコントロールとダメージの肩代わりは素朴実在論的には感覚と大きくズレておかしな能力に感じる
そういう意見が多いならそこは真摯に受け止めて理屈を考えて説明出来るならした方が良い
ネタに走るか合理的なものとして考えるかは作者次第だが おかしな能力なんだよ根本的に
地球人が使う自然な精神的テクニックだったり肉体的技術ではなくて、ファンタジー異世界人の特定の才能持ちだけが使えるファンタジー能力なんだから
どうしても地球流に納めたい、というお前の歪んだ願望が矛盾障壁を生み出しているだけで 俺が好きなのは視線を集めて味方に敵の後頭部をタコ殴りさせるっていう単純で変で強力な能力だな
その能力を矢狭間から使えたり
あと敵の身体を操って自分に攻撃させる(敵の精神と口は正常のまま)って能力も漫画で見たけどこれは流石に強すぎるのではと俺でさえ思った >>48
そこを説明できなければ馬鹿な作者だと思う人が多いって話し
僕もMMOを最初にやった時ヘイトシステムというものに物凄い違和感を感じたが
今では慣れたけど納得は出来ていない単にゲームシステムを単純化して開発の負担を減らしてゲーム性を維持しているだけだなぁと >>46
漫画の話を引き合いに出してる時点で、本気で言ってるわけないですやんww ヘイトシステムはゲームとしては採用されてるものだし
ルール化して何らかの競技に組み込むのは普通にアリな部分だと思う
細かい部分を詰めていくのは任せた >>50まぁ全くその通りだが、創作は作者の頭の良さを知らしめるためのものではないからな。大衆娯楽、しかもライトな異世界ファンタジーともなれば特に輪をかけてな
お前が頭の良い作者の作品を楽しみたいと思うのは個人的趣味嗜好として結構な事だが、頭の悪い作者の作品を読みたくないならゲーム的な要素の強いライト異世界ファンタジーは読まない方がいいさ
自分の見る目や作品選びを棚に上げても仕方あるまい そういや悪役令嬢の元ネタの「ファンタジー世界が舞台の乙女ゲー」って
現実じゃ男性向けRPGに匹敵するくらいメジャーなのか?
男向けで考えるとときメモや葉鍵ライクの世界に転生する話なんて聞いた事ないっての 乙女ゲーって各ルート有りのハーレム物だろ
現代日本設定のほうが多くないか ファンタジー世界を舞台にした乙女ゲーといやアンジェリークあたりが嚆矢だと思うが、何気に悪役令嬢のいる乙女ゲーって思い当たらないんだよな ありそうで無いから良いんだけどね
本当にあるなら普通にプレイするだけで小説でわざわざ読まないもの
ディフォルメの一種だわな 対人戦がメインのFPSとかでさえタンク役ってのがあるのに、PVEのゲームシステムでのヘイトに拘るのは何故なのか 逆輸入で悪役令嬢に転生して破滅を回避して生き残ることを目的としたゲームとか既にひとつやふたつありそうなもんだが聞いたことないな
ナローシュになってチートで無双するゲームよりゃ面白そうだ >>59
バッドエンド満載の悪役令嬢主人公ゲーなら見かけたことあるぞ
プレイしてないしタイトルも覚えてないけど >>59
やったことはないが、はめふらこと「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢~」は、
ゲーム化したらしいよ? 普通に恋愛ゲームになったらしいけどw MOBAやMMOの対人戦だとベイト(釣り)や育ち具合でヘイトシステムが無くてもヘイトが視覚化されるんだけどな
ゲームのAIだとそこまで賢いものがゲームで再現するのが難しいんだろう
スキルの精度やタイミングは幾らでもシステム側で最適化して人じゃ勝てないレベルで強化できるんだろうが ログホライズンTRPGってのがあって、プレイしたことはないけどネットで聞いた話を纏めると、
・各技にはヘイト値が設定してあって、一番高いキャラをNPCは狙い、また一番高いキャラはダメージを受けやすくなる
・タンク職は一部のスキルが意図的に高いヘイト値を設定されていて、ヘイト値をPT内での最高値を維持して仲間を守るのが仕事
・PvPルールはないよ
てルールなんだけど、
ゲームやってると後衛が一番ヘイト値が高くなる事態がままあって、こういう時にどうすべきか不明瞭だったらしい
(ルルブを読めばNPCは頑張って後衛へと移動しなければならないようにも取れるが、NPCの行動として馬鹿げているし、ヘイト値が一番高くないPCへのダメージルールが設定されているのも矛盾)
発売から数ヶ月後に公式がした回答は「このゲームはヘイト値が一番高いPCを攻撃するのが最善なようにデザインされいます」てもので、
PLの「後衛が一番ヘイト値が高くなる事態にGMはどうすべきか」て疑問の回答になってないだろと結構突っ込みが入ったらしい
それから更に数ヶ月して「GMは状況によってヘイト値が一番高くないPCを攻撃しても良いよ」て回答があって全て解決したらしい
詳しい人は指摘頼んだ まあ、普通は最前線で構えてるアーマーナイトを迂回して
後ろで呪文を唱えてる魔導士を狙うわな 援護してるヤツを真っ先に叩こうという発想は、まあアリではないかと思う 確か「ヘイト値が一番高いPC」に関して距離の制限がなくて、1ラウンドの間後衛への移動だけに費やすことになる、みたいな話だったと思う どこまで行ってもヘイトシステムとして設定を取り込むとNPCの行動原理を規定する単純な仕組み・プログラムでしかない
実際危険な相手を先殺そうとするのは当たり前だけど当然それを守るボディガードがいる訳で
ボディガードを一生懸命殴るのはアホにしか見えない
だからと言ってボディガードがいたら安易と近づけないから囮や不意打ち・伏兵や遠距離からの射撃などを立案する
そう言った真っ当な流れをタウントでヘイトを取るって一行で済ませると一気に戦闘描写が陳腐化して読み飛ばしていいやと成り果てる 鏡がない世界・簡単には手に入らない世界って
あまり自分の外見は気にしない気がする 銅鏡どころか川の水面でしか自分の姿が見えない原始人の時代から人はアクセサリーなんかを作り着飾ってたろ 外見は動物ですら気にするでしょ
立髪やら羽の色彩や角の大きさで繁殖とかで有利になるんだから ルッキズムは割と本能に根ざした抗い難い価値観だと思う 現代の方が肉体的な美より知識や資産の継承に価値の批准が大きくなって見た目が悪かったり不精でも不利にならなくなってきているんじゃないの あくまでもその時代毎の当世風の相対的価値観であって、原始人の方がオシャレだとか身綺麗だと言っている訳じゃないけど
ただ原始人の方が現代人より健康的で綺麗な養子の可能性はある
ユダヤ(旧約聖書)の伝承的には古代人の容姿は完璧な神の模倣で綺麗で寿命が長く頑強
トルストイの童話の「穀物」では祖父が一番健康で若々しく孫が一番老いているがそれは過去に植えた作物を食べて育ったものの方が穀物として優れているからだという 旧約聖書の流れ的には古代人の方が容姿が美しく寿命は長く能力も高い
時代を降る毎に人は衰えていっていると言う世界観
指輪物語もその流れを汲んでいる
トルストイの「穀物」では祖父の時代の穀物は健康的で栄養価が高いため祖父の見た目が一番若々しく健康的で孫が一番老いて不健康だった そりゃあ、神の似姿として作られた最初の人間がアダムだし、
子孫は神の姿から、どんどん遠のいていくにつれ能力も落ちるっていう設定なのかも >>68
後衛なら攻撃するのめんどいからいいんだけど、
タンクのせいで常に敵のリーチ内にいるはずの紙装甲アタッカーが安全と言うのはなあ >>78
敵の仲間が牽制してくるので、本命に攻撃することができないってのは
バトル系の漫画でよくある描写じゃね。
味方に守られながら一方的に攻撃するのは、どっちかというと悪役側のイメージだけど。 >>78
動くことすらしないバスケやサッカーのゴールですら、ディフェンダーが居れば狙えねえんだぞ 一瞬の反応・判断が命取りになる戦闘中であれば
どんな形であれその一瞬さえ稼げれば、十分という考えもできる
目を引く格好、アクション、ガタイ、わずかでもギョッとさせ、判断を鈍らせて勝ちを拾うの精神 >>30
>前衛で壁を作り敵の機動を妨害するのはゲームでもリアルでもあるけど、>その前衛たちをタンクとは呼ばない
お前の自分ルールじゃんwww >>78
タンクをすり抜けてアタッカーを攻撃出来る、出来ない
はタンクと相手の技量次第だろ? >>82
へぇ、という事は世の中にはディフェンダーをタンクと呼称するスポーツやらゲームが溢れているわけかw
何処の並行宇宙から来た人? 最近たまにやってるガンエボだと盾持ち前衛のMSをタンクと呼んだりはするな >>80
球技じゃなくて格闘技のリーチのレベルだぞ!
文字通り手の届く範囲にディフェンダーがいたらアタッカーからも邪魔になる 敵の攻撃を自分に集める魔法的な力を使うならタンクも認めるってことかな? まあ基本的にゲーム外でゲーム用語を使いだすのは痛い人 >>87
アタッカーはヒットアンドイェイ!だろ
殴るときに射程に収めりゃいいだけでは >>89
ゲームシステムが支配する異世界がいくらあると思ってんだよw >>90
逆に近づく瞬間を狙えばいいだろ。
「思考回路に干渉されてタンクへの攻撃を強要される」のではなく
「物理的にタンク以外への攻撃が難しい」だけなら
あとゲームシステムでの表現が難しいがめくら撃ちなど
命中ダメージ度外視でアタッカーを近づけさせない攻撃をしたいときも >>92
「挑発スキルでヘイトが~」みたいなゲームシステムなら作者の設定次第だから特に話すこともないが
物理的に邪魔されて、っていうやつなら「目の前に居る敵に対処しつつ意識外から攻撃してくるアタッカー(アタッカーを任されているくらいなんだから当然攻撃勘は高いものとする)に瞬間的に対処できる」って、もう実力のレベルが相当に違うと思うんだが
アタッカーだって相手の意識を切る動きくらいはすると思うぞ というか、ゲームでだってアタッカー側がヘイト下げたり注意を他にそらすくらいはするしな >>85
詭弁のガイドライン
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
無自覚なら重症 >>92
>逆に近づく瞬間を狙えばいいだろ
それが必ず成功するとは限らない
ってのは理解してるの? ちょっと皮肉言っただけで
無関係な話してくる詭弁とか言い出す読解力わろすw タンクとヘイトがリアルかどうかの議論はWikipediaで クラス制MMORPGの元祖エバークエストのページを読めばいいんじゃないかな
そこの『ゲーム内容 クラス:Class』の項目のパラディン(PAL)とウォーリアー(WAR)の解説
特にウォーリアーの項目で 挑発しか敵意を集める手段がない純戦士なタンクの悲哀について書かれてる
挑発だけで敵が皆タンクに攻撃を集中するはずがない タンクなんかほっといて危険な後衛を襲うわ ってのは最初からゲームシステムに組み込まれている
それがヘイトシステム
いくらタンクが挑発をしようが 後衛がスキルや攻撃魔法や回復魔法を使ったら(後衛のヘイト値が跳ね上がることで)タンクを捨てて後衛を倒しに向かうし
(攻撃をするごとに攻撃対象のヘイト値が下がることで)タンクと戦っても倒せない場合 タンクを後回しにして他の目標を探すようになる
魔法戦士なパラディンは自分が魔法を使うことでヘイト値を獲得し続け 敵の注意を逃さないが
挑発以外にろくにヘイト値を稼ぐ方法を持たないウォーリアーはパーティーメンバーに『ウォーリアーが攻撃した』ように錯覚させる魔法を使ってもらいながら
パーティーメンバー全員が手加減をしてウォーリアーよりヘイト値を稼がないようにしてもらわないとタンクを務められない要介護キャラ 参考にするならMMOでのタンクよりプレイヤー同士の対人戦メインのゲームにおけるタンクの役割と立ち回りだろ
FPSならガンエボの盾持ちとかエペのジブとかの立ち回りがダンジョンなんかでのタンクの立ち回りに近くね それは参考にならんだろ
MMOなんて一撃でやられるわけじゃない
LV差とか装備差もある
でもリアル対人戦だと矢を受ければ死ぬから前衛がいるわけだろ 挑発スキルで敵はタンクしか狙わなくなるってのがゲームシステム過ぎて不自然だとか言うなら、プレイヤーにヘイトシステムなんか関係ないが仲間より前に出てシールドで防いでる間は他のキャラより長く耐えられる、棒立ちなら他のキャラと同様容易に即死しかねないって意味で寧ろ現実的だろう たとえ異世界だろうとゲームじゃないんだから
遠い遠い何処かに実在する世界としてイメージすべきものなのだからゲームの戦闘システムから離れろ
ゲームやり過ぎると現実とゲームの違いが分からない馬鹿が増えるなんて言われて
ゲーム好きとしては、そんな訳があるかと思っていたものだが
現実的な戦闘シーンのイメージとして、ゲームのそれしかイメージできない馬鹿が増えちゃってる? タンク役の戦士が体長20mのドラゴンの攻撃を受け止めるシーンとかは馬鹿げてると俺も思う まあ、イラスレじゃなくて議論スレだし
どうすりゃ面白くなるかが建設的というものだろう
でも、非ゲームでタンク職という言い回しは萎える
盾でも守備でも護衛でも言いようはあるだろうに 敵にタンクが出てこない時点でどんな言い訳しても破綻してる >>107俺はファンタジーならそのくらいやってくれないとなぁ、とは思う
現実拡張・延長程度の世界観ならもうSFでいいからね
地球的物理法則をあざ笑うファンタジー能力は魔法使い以外の戦闘職にもそれぞれ持ってないと何かとしょっぱくてしょっぱくて
壁役はドラゴンの突進を止めたいし、剣士は地を割りドラゴンの翼を切り裂く、スカウトはドラゴンの頭部より高くジャンプし目玉を潰す、射手はブレスを吐く舌を射貫き尻尾や足を地に縫い付ける
ハイファンを名乗るならこうありたいものよ >>108
タンク職の話題でどうすれば面白くなるか考えるなら、ゲーム的な不自然さを大真面目に描写することで生じる面白さに着目するのもまあアリかも 真面目にタンク職のゲーム的な部分を落とし込もうと考えたときに
能力が耐久特化の重戦士イメージかと思ったら、不思議パワーで相手の攻撃の矛先を捻じ曲げる呪術師タイプだったでござるの巻
いっそ幻覚やダミーターゲットをバラ撒くようなやつでいいんじゃなかろうか 例えばいち早くなろうからアニメ化したログホラでは魔法だかオーラ的な鎖でタンクを敵と接続するスキルだったよ 獣から狙われるよう目立つ格好でド派手な動きをし
知的生命の優先目標となるべく、これみよがしに回復魔法を使いながら
実際には使わずとも大声で大魔法を詠唱しつつヘイトを買って
各個撃破を誘発させて狭りくる攻撃を華麗に躱し、囲まれても耐え抜くだけの防御力を有し
適時状況を冷静に把握する頭脳に加え、圧倒的反射と速度ですぐさまカバーに入れるよう気を配り
時に自ら攻撃して引き付け、なんなら厄介そうな敵は先んじて自ら処理し
なによりも「こいつに攻撃するの無駄じゃね」と思わせない程度に自らのダメージをも演出して1秒でも多く時間を稼ぐ
木偶の坊には務まらん仕事よ >>115
でもアタッカーやサポートが空気読まずにガンガンいこうぜしてたら
そんな苦労もすぐ無駄になるんでやっぱチームプレーなんすわ
一人のタンクがいたら周囲に100匹くらいアサシンやスナイパーが潜んでいるくらいにしないと 3桁人数はちょっとチームじゃねぇなぁ……
まぁウチのシマじゃアリだから、と言い張れるレベルではあるかも知れないが まあ流石に100の部分は冗談だけど
実際問題、タンク以外も立ち回り方は求められるもんですやん?
チームワークなかったら、単独で複数人を守るとかゲームでもキツイっす
現実だと要人警護とか何人体制でやっていると…… >>115
タンク役が一番多く報酬貰わないとやってられんだろうなと思う >>118
>現実だと要人警護とか何人体制でやっていると……
現実ベースだと一人で複数を守るどころか一人を守るのも困難なのに、時には複数の攻撃から複数の見方を守ることまで要求されるタンク職ってやっぱり超常の特殊能力がないと無理だよね 実際スキルだの魔法だの、超常の能力があるんだから良いんじゃね? >>122
それをどうやって解釈して作品に落とし込んで表現するかが議論なのだ ・限定的ながら認識阻害・幻惑・洗脳系あるいはそれらのスキル
・一方的なバインド(束縛)系・条件付加封印系スキル
・空間歪曲・認識歪曲・吸引系スキル
・タンク神やら戦神の加護
ここらあたりを基本に好きにミックスしていけばいいさ
ひとつのスキルなり職能やボーナスだけでタンク能力が完成している必要はないわけだし、高性能である必要はあるが完成した能力ってのも面白くないしね 魔力の鎖で繋ぐってのは悪くないな
それを強引に引き千切るような力があるか、それを使っているタンクを排除しないと後衛に接近することが出来ないのなら狙わざるを得ない
遠距離攻撃出来る敵なら後衛との遠距離攻撃合戦になるかな 魔力の鎖で繋ぐってのは悪くないな
それを強引に引き千切るような力があるか、それを使っているタンクを排除しないと後衛に接近することが出来ないのなら狙わざるを得ない
遠距離攻撃出来る敵なら後衛との遠距離攻撃合戦になるかな 逆上させて、判断力を鈍らせてるとかで良いんじゃね?
コイツをとにかく殺す。後の話はそれからだって感じで脳天ブラッド的におバカにさせるなにがしかのテクを持ってるんだろう タンク職は「敵から見て一番先に殺さなければならない相手」だと誤解させる職だから
SPより身代わりや影武者に近いんだよな 上でも書いたが、ひとつの能力で職能を完成させないようにな
・タンクを先に倒さないと不味い気がする
・タンクが一番最初に崩せそうな気がする
・タンクを先に倒すのが楽で安全なセオリーに思える
・何かタンクがムカつく
・やたら妨害や阻止が上手い(ように思える)
こういう錯覚や実効を重ねて成立していけばいい
タンク3人以上で共鳴効果的に壁や耐性能力が増すとかあってもいいし 自分より弱い敵なら分かるんだけどね
格上にそれが効くのかな? 格上が出てきたら逃げりゃいいだろ、無理して戦う必要はないしそこで逃がす時間を稼ぐのも大事な仕事
相手の連係を完全に見抜いて圧倒するレベルの強さなら、どんな戦術も無意味なんだから
出会わないようにするのがそもそもの前提 格上にタンクが蹴散らされてパーティ崩壊とか、良くある話なんだからそれはそれで良いんじゃね?
格上には通用しない。ヘイトスキルも防御力もって言う単純な話 >>130効く
タンク役自体の総合戦闘力は守備的能力に激しく偏っているから決して格としては高くないと表現できる
どこまでの格上に利くか、という問題だろう
そこはキャラごとの得手不得手や覚悟や熟練度場数と言ったもので個人差が出ていいと思うが 根本的な話として、MMORPGあたりのゲームの世界に転生という作品でシステムをそのまま描写にしたらおかしな点をそのまま再現することってそんな多いのか?
殺陣のアクションをゲームシステム準拠でやってたら描写として不自然でショボい気がするんだが
そういう部分はゲームシステム準拠にしないけどヘイト管理スキルだけはゲームシステム準拠じゃないと駄目というのは考え方が偏っている気がする >>134
スキル「タンク」またはタンク職またはギフト「タンク」またはクラス「タンク」とかが出てきて、ステータスをずらすら書く作品はほぼ当てはまる >>120
それ君がゲーム脳でタンクは1人だけって固定観念があるだけじゃね?
例えば、4人パーティーで
囲まれてもタンク1人居れば全員守れるとか
そう言う前提が破綻してる >>130
必ず目論見通りになる、成らなければ魔成らない
って前提が間違ってるよ
ご都合主義じゃん タンク、ヘイトとか
言葉の定義が人それぞれバラバラだから論点が滅茶苦茶になってる 今話題になってるのは1人で多数を守れるタンク職で、
前衛が盾持って後衛が隙間から槍で突いてたような現実の盾持ちの話はしてないんじゃ? タンク
前衛
様々な方法で相手の注意を引く
相手の攻撃を受け味方を守る
って目的なら、他は方法論でしかないんだよね
上記の目的をとげる為の方法論
【※ただし、相手との技量差によって目的が必ず成功するとは限らない】 >>136
まずタンクとは何かをきちんと理解しような
定義が曖昧なまま話に入ってこられても邪魔なだけなんで荒らしと変わらんで >>139
それは結論出てるじゃん?
リアルを再現できないゲーム上の誇張した表現だと >>136
なろう小説におけるタンクの扱いが前提の話であることが理解できない人はスレを最初から読み直してください >>141
理解してないのは君だよ
君の思うタンクとはどう言うものか書いてみなよ?
独り善がりの思い込みか皆に聞いてみなよ? >>143
>なろう小説におけるタンクの扱いが前提
具体的にどう言う事か書いてみ?
貴方の自分ルールをさ
結局は>>138なんだよ(´・ω・`) アホは防御的な役割を全部タンクとか下手したら盾持ってるだけでタンクとか言い出すからなw >>144
ログぐらい読め
それも出来なきゃ一生romってろ 単純に1人で多数守れるタンクってだけならそういうスキルがありますって話しだけで終わるだろう
別に味方全員にバリアを張るでもいいし自分の左右に見えない壁を作るでもいいし周囲に敵の攻撃だけ阻むタワーシールドのような壁を配置するでもいいし >>142
だからどんなスキルならそれっぽいかみたいな話がちょくちょくされてるんでしょ スレを初めからちゃんと読み直してそれでも理解できなかったならともかく、
斜め読みでとんちんかんなレス付けてるだけの人には、
半年ROMれっていえば良いんだっけ? >>147
あなたの考え聞いてるのに
自分の考えを明文化できないなら黙ってなよ?
子供の駄駄と変わらない >>150
それはお前
抽象的な事しか書けず、具体的な事は何一つ書けないのに
自分は多数派、自分は支持されてるの勘違いしてる場を荒らすだけの無能 >>150
理解できない時点で話に参加する資格がない
ログを読もうともしないのはもはや論外、ただの荒らしだと思う 個人的な感想
相手を白痴にし、怒らせる:俺も問答無用の精神支配は強すぎだと思う。なんか条件付ければ良いんじゃないかな。ナルトのシカマルみたくどっちかがどっちかの影を踏めば発動とか、ヒロアカの名前忘れたみたく会話すれば発動とか
相手の視線を引きつける:相手の精神が保てるなら精神操作よりはまだ相手にとってやりようがあるけど、強力だよね。個人的には精神操作でないから発動・維持の条件が緩くてもまだ許容範囲。強力だけど
自らが一時的に別の物質に身体を換装した上で、換装体が生きている間だけ一定の範囲内の味方に『反ミーム』を付与する:あんま直感的でないのと、自らが一時的に別の物質に身体を換装する機能いるかなあ
敵の身体を操って自分に攻撃させる(敵の精神と口は正常のまま):少なくとも発動条件が緩すぎたら強すぎ。なろーしゅ並の超人でもなすすべなく肉体操作されてたこ殴りにされて殺されそう
ヒソカの念能力:良いと思う
魔法だかオーラ的な鎖でタンクを敵と接続するスキル:良いと思う その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~
の漫画版の第1話で「敵の身体を操って自分に攻撃させる(敵の精神と口は正常のまま)」の能力見たんだけど、
この能力が明らかに強すぎる(発動条件は明かされなかったけど見た感じ簡単そうで、一度に複数人に発動できてた)のと登場人物の頭が悪かったので切っちゃったんだよ
なんか「実は複雑な発動条件があって~」みたいなフォローがあとで開示されてたりしたかを知ってる人いたら教えて 読んでないが、どうせ魔法攻撃は防御力無視とか、
レイスやワイトみたいな霊体攻撃は防御力無視とか、
間接攻撃(大地を攻撃して地割れに落とす)などは、防御力関係ないんだろ? タゲ取り表現が超能力でもいいけど
純粋に煽りスキルの高いキャラというのは相手の反応含めて見てみたい
来いよベネットで、下手すりゃ武装解除をも促せるタンク職 >>160
詐欺師は職業じゃないからな
仕方ないね >>159
タンク職ってパラディンとかナイトとか騎士階級なゲーム多いしな
煽るための知恵と教養はありそう
「狂信者ともなると用兵やら戦術やらを問題にせんのだな」
(神旗を焼かれたのを見て怒って城から出てきたイアルダボート兵を見ながら) >>135
それならタンクとタンク系スキルだけをゲームシステム準拠にしてるわけじゃないんだろ
じゃあ元々殺陣のアクションを重視していない作品というだけの事なんじゃねーの?
そういう狙いの作品でタンクとタンク系スキルだけ描写の工夫をしてもチグハグになるだけだと思うぞ まぁ単純な挑発はコミュニケーション通じる敵相手なら言語やジェスチャでボーナス狙いが出来そうだな
カウンター食らったり無効化されるリスクも生まれるが、タゲ取りスキルのひとつとして挑発系は基本ツリーだろう
これ一系統では闘技場ですら厳しいだろうから、やはりタンクを名乗るなら更に別ツリーのタゲ取りスキルが必須だが前衛職という括りなら色んなタイプの職が持ってておかしくないわな >>165
そもそも論として、タンクはあくまで役割であって、向き不向きはあっても他の職業がやってたら違うってもんでもないしな >>164
「ママはそんなのじゃない!」
と、いい年した大人が数人激昂しながらかかってきて
敵のキャラも立つという美味しい展開 古くからあるところだとシャーロッキアンとかここにいる21世紀のニッポン人にもイメージしやすそうなところだとガンオタ考察厨とかムリクリ理屈を合わせて整合性をとるような議論考察って個人的に好物なんだけどさ
タンク職談義に関しちゃタンク職大好きな(とまで言わんでもその語に違和感を覚えない)人はそもそもそういう議論考察を好まん人だろう
どうしたってイラスレ 久々(ホントか?)に途中送信してしまったスンマセン
どうしたってイラスレ寄りになるのは避けられんように思うが 創作をNOで語っても意味はないからね
ファンタジーもそうだし空想科学もYESの観点から成立していそうに見せかけるものだからな >>168
ハーフオーク(母は退魔忍)に悲しき過去… 現実とゲームの違いも分からん様な妄想を肯定はできん まず何より大前提として現実じゃないんだワ
作り話であり、なおかつ異世界(別宇宙)、しかも神や魔法やモンスターやファンタジーなパワーがある
超非現実なんすよ
現実っぽい異世界をお望みの人は今回の一連の話題でそもそもお呼びでないんす タンクタンク言ってネトゲの戦闘しかイメージできてない者って敵に半包囲されて集中攻撃されたら死ぬとか
もしそれでも対応できるほど力量差があるならそいつ一人で全部倒せるとか
そう言う普通だったら当たり前に想像できる事すらゲームのイメージに引きずられて想像できてないで 異世界と言えどもゲームじゃあないんだから
イメージするなら遠い遠い何処かに実在する世界としてイメージしなきゃ荒唐無稽な妄想と何が違う
凝った設定を練るなんて言うスタートラインにすら立っていないぞ
お呼びでないのはお前だ 遠い遠いどこかというと次元は同じように聞こえるが物理法則すら異なる異世界は大いにけっこう
彼の人の問題点はリアルとリアリティは異なる=リアルと違うのだからリアリティなんぞ必要ないという誤った信念に固執しているところなのだ 修正
リアルとリアリティは異なる「というコトを理解していない」=リアルと違うのだからリアリティなんぞ必要ないという誤った信念に固執しているところなのだ
だな 創作のコンセプトやテーマごとに世界観の深度や解像度を変えられない人は話にならんからなぁ……
この、作り話を現実に近づけようとして現実的な創作コストから乖離していく矛盾よ まあ、ある程度の数の読者を楽しませることが出来ればそれで良いのだ
重要なのは正しいことでは無く面白いことだからね フィクションだから非現実的でも良いと言うならネトゲの戦闘を模したものなんぞを描写するよりは
それこそバトル漫画の様に多数対多数でも一対一が人数分同時に発生しているものとして
一対一をしっかり描いていく方がよっぽど面白い読み物になるんじゃないのか?w しかもスレ趣旨的には個人的願望を語っていいからねぇ
それが正義や正解や正道と区別できているなら、だが……出来ない人は多いもんだ 会話した相手を白痴にし、怒らせるはフレーバー的にも有りか
まあこの条件だったら使用された主人公を主人公視点でちゃんと描写できるだろうし、回避することも可能だろうしな 初見殺しではあるけど
まあ会話できない動物など相手には効かなくなりそうだけど >>181
まあ「におうだち」とか盾、タンク役のあるドラクエのコミカライズのダイ大でも
チーム戦より個人戦が多いからな
(チーム戦はクロコダイルが活躍できる貴重な場面ではあるが)
商業でもチーム戦は難しい。成功してるのはワートリぐらいかな >>181
そう思う人間がそう言うのを書けば良いのだ
そうじゃない人間もいるし、そうじゃないものを好む人間もいる
シンプルな話じゃん
つまらないなら、誰も読まないし、誰も読まなきゃ書かれないよ ワートリだと今のメガネがタンクかな
本人は攻撃力はそこまでなく逃げや他の味方(近距離アッタカーと遠距離アタッカー)を守る、活かす動きに徹するが(ように見せる)
ワイヤーで戦場にトラップや足場をしかけまくるから敵としては無視できずメガネを倒すことを常に意識しないといけない >175
ゲームのタンクは「敵に半包囲されて集中攻撃される」職ではないんだが
クラス制リアルタイムMMORPGの元祖エバークエストの場合
基本的に一つのパーティーが戦う敵は一体
敵の前にタンク職(MT)が立ち 敵の攻撃を受ける
敵の横や背後にアタッカーが周り包囲しながら敵を集中攻撃する
MTの後ろにヒーラーが立ち MTを回復する
もし二体以上の敵が現れたり 追加の敵が現れたりしたら
補助魔法使い(クラウドコントローラー)が眠らせたり
足止め魔法を持つキャラが余所に引っ張って置いていくなどして
「一体の敵をMTとアタッカーたちが包囲して集中攻撃する」陣形を崩すことはない
MTが包囲されるようなことになったら基本負けだし
包囲されてもMTが死なないよう超雑魚な敵だったら MTだけで殲滅できる 相手の視線を引き付ける
これは視線誘導としてビキニアーマーや際どい装備のイラストが多い女冒険者への回答としてよく見るもの
敵対異性からタゲは貰うが出来るだけ手傷は負わせないように手加減も期待できる実は理に適ったスタイル
と言うような苦しくともなんとなく許せて納得出来る言い訳をタンク職のタウント技にも欲しい 世間一般的にいう正義とスレのコンセプト的なそれを区別しないといけない
このスレは底辺作家がテンプレ大好きなろう民からのブクマが付く話を考えるスレじゃなくテンプレに飽きたらない読者がもっと凝った話が読みたいよー!という立場で議論しましょう!ってスレなんだよ
他所でやる分には勝手にしてくれだがここでは存在自体がスレちなお人だかヌコだかが都合の悪いことは百万遍言っても知らん顔で居座ってやがんだ完全に荒らしだろ 話はずれるけど、魔法とか念とかの才能があり訓練した人なら共通する特殊技能を修得できる(ファイアーボールとか、円とか)は面白い作品挙げられるけど、
「この世にはクラスとかジョブとか呼ばれるものが幾つかあり、例えばタンクジョブを上げていけば共通する超常的なスキル(タゲを取る)を入手できる」は面白い作品挙げられないや
挙げられない以前にそもそもリアリティ感じられず何話も読み進められない 美の女神やら愛でる男神からの加護なんかでタゲは集めやすく、命中はもらいにくく
ってのは十分アリでしょう
鎧や衣服が物理だけで存在しなければならない理由はないわな
精霊の好みやら象徴やらでパワーアップしていいさ 魅力値はタウント引き易いって方が説得力あるな
魅力値18のイケメン魔法使いは同性からのヘイトを集めて集中攻撃されて欲しい
ついでに味方からもヘイトを受けて誤射されたり援護を受けにくい
ハーレムPTだと味方の女僧侶からヒールをもらい易く身代わりでダメージを受けてくれるが、得てして熱心にヒールや身代わりになってくれるのは魅力値の低いメンバーから
魅力値が高い女僧侶からは逆にイケメン魔法使いであっても盾役を要求されるので魅力値が高い事は冒険者に取って一方的に羨ましい状況にはならない 魅力値を人間的魅力だなんて誤魔化したルールブックの説明は許せんよね
魅力値=容姿なのは明白だし
人間的魅力は会話や立ち振る舞いであって数値化で語れないだろ つまりチーレムPTとは魅力が低い女性が集まってくるのが当たり前
いい女は自分に自信があるし不遇な状況にならず周りが放っておかない
美少女が不遇でインキャ主人公が助けて好きとはならん
圧倒的にブスで周りからいじめられて性格も歪んだ娘が主人公に憧れるのが道理
つまりチーレムのヒロインが可愛いのはチートを授けた神を名乗る悪魔の呪いで主人公の美醜が狂ったから
実際はストーカー気質のブスなインキャヒロインに囲まれた地雷PT
旧約聖書に出てくる天使は聖人を騙る悪魔として多くが堕天使とされた 美少女はインキャに簡単には惚れんのよね
モテるから周りから助けられる事に慣れている
ありがとうと思っても好きとはならん 気遣いとか会話だとか頭の良さみたいな部分もあるけど
それすらも顔が良くてモテるからこそ異性の扱いに慣れるってところもある
人の数値化が簡単にできるほど物事はそんな単純には出来ていない
と言う事すらゲーム脳の人らは忘れてしまっている >>189
剣戟の攻防がゲームシステムとは違ってリアリティあるのに挑発だけゲームシステムそのままというのなら違和感があるというのもわかるが、
戦闘が全体的にゲームシステムそのままに抽象化されているならヘイトシステムだけ変えても仕方ないじゃないか
戦闘全体のリアリティラインと一部行動のリアリティラインは揃えるべきだろ
戦闘全体をまともに考えてない暈けた前提じゃどう考えても凝った話にならない
議論の前提部分で凝った話にする気がないならその議論の方が荒らしだろ >>181
「複雑な戦闘」ってのを求めて行くと、多数戦になって行くし、
別の人間が別の人間の戦闘に影響を与えるような戦闘にして行きたい。
多数戦は一対一を繰り返した物の先に無いし、多対一を一対多を繰り返した先にも無い。
それは、「そこ」に到達する為の特別な道の先にのみある。
簡単かって言えば否だし、簡単に描けるかって言えば否。
もっと言えば、簡単でない物が好まれて来たか?と聞かれても否だ。
だが、異世界設定議論。
簡単で、簡単な物を好む人向け「でない」事を語るのに、適した場所じゃないのかな?
ここは? 脇役、仲間。
そういった物、者を描く時
本気でそれらを描こうとした時、
「背中を預ける」ってどうやって描写するのかな?
仲間があって、味方が居て成り立つ戦術。
って割に深く設定を掘り進める事を求められる。
敵がどう動くのか?
自分がやった事を、敵がして来た時、どう対処するのか?
始めて終わりじゃなくて、相手に行動させて、それに自分が対応して、、って
歴史、、だよね。
凝った設定ってつまり。 敵の攻撃を自分が防いでる時に味方が斬りつける。みたいなの。
あるいは逆に多数の敵を相手した場合。
「背中を預ける」
自分が敵を引き付けたら、それは死ぬよね?
でも、自分が耐えてたら、仲間が倒してくれると信じれたら?
それは、物凄い力を与えてくれると思うん 自分が防いでいる時に敵を切りつけるってのは相手を囲んでリンチしてる構図でかっこいいどころかかなり酷い絵面
実際には盾役って隊列を組んだ陣形じゃないと全く機能しないんじゃないの シベリア郵便局・510通目【レス代行】
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1622272205/812
812 とりっち sage 2023/01/29(日) 19:01:30.56 発信元:131.147.36.232
いやー、今、サイト全体で規制が出てるから、
代行して貰うのキツイかと思ってましたが
諦めず、依頼して良かったです。
本当にありがとうございました! >>187
クラウドコントロールするからタンクは半包囲されたりしないと言いたいのか?
そもそも寝かす事ができたら子供でも大人をブッコロせるだろうがw
バインドの様な足止め魔法だとするなら
足止めしたら投射攻撃お見舞いしてやればよかろうがw
どの様な形であれ敵を自由に遊軍化せしめる方法なんてあったらそれだけで勝つんだよw
そう言う当たり前の発想に至らない時点で想像力がゲームに侵され過ぎてんぞw >>197
戦闘が全体的にゲームシステムそのままに抽象化されてても、
「敵の盾役にスキル使われて戦術上明らかに不合理な盾役に攻撃するなろーしゅ」の描写が難しく、原理やら心理描写やらの工夫が必要なことは変わりないんじゃないか? 異世界で物理や法則が違っても読者の常識や認識は変わらないので説明は常に必要なんよね
異世界だからいいんだいっって言うのは作者一人の妄想で読者には伝わっていない
ゲームなりオリジナルの作品を模倣してるならそれを暗示させなきゃならんし
作者オリジナル設定なら尚更説明しないと作品としては破綻してる ゲーム設定重視ならステータスの表記が高ければ、
きっと気絶していても防御力最大数値なら、成層圏から落としても無傷な世界設定なんだろうな >>206
>説明は常に必要なんよね
そうそう。「DQの用語や基本設定は誰でも知ってるはず」という
前提丸出しで描かれてるのを見るとイラつく。 あと、「DQのお約束」を「RPGのお約束」だと思い込んでるのも腹立つ。 WIZちっくなら盾3槍2弓1の三角形。
もちっと、まともに数を用意するなら
敵抑えつけるのに5
盾3
槍10で
弓は50、、とか?
扇型に配置
この場合タンク、、というか、攻撃を引き付ける役は槍で、
盾は攻撃を逸らしたり弾いたりに特化かな? うん。難しいね。
それへの回答は、まんま提議に対する回答になる
磁石に対する剣や銃弾な感じなのか、
怒りや恐怖に囚われて周りが見えなくなる感じなのか
足止めされるように、他に目が行く余裕が無くなるように切れ目なく
攻撃して来る感じなのか?
「自分が受けたら、どんな感じなのか?」
これって重要な視点だよね 異世界の法則は説明しないと読者には伝わらない、その通り
しかし現在示されている場面に関係しているもの限定でも逐一説明していくとくどくなりがちなので
流れを重視するなら比較的重要でないものは(重要でないとは言ってない)さらっと流すか省略せざるを得ない
説明されてない部分がどうなってるかは未確定であるって認識が読者にも必要だよねっていうか、その感覚を楽しめなければ異世界ものって楽しめないと思うのよ、それこそが異世界感の肝だと思うので
もちろんそれは作者が情報提示に手を抜いても良いって意味じゃないことは明言しておくね 異世界と言いつつやってるのはゲーム世界に入り込んだだけってのが多いよね
ゲーム世界って指摘がないだけで それ自体が悪い訳じゃないんだけどな
だけどゲームに対する理解が浅いというか愛が足りないのはNG
だからチートだの言って大いに公平性を欠く要素には余計にアレルギーががが…… >204
逆よ 「クラウドコントロールに失敗してタンクが半包囲されたら基本的に負け 攻略失敗」
タンクとヘイトの発祥であるクラス制MMORPG(の元祖エバークエスト)のパーティー戦は
「敵を自由に遊軍化せしめる方法」を駆使しないと勝てないゲームバランス
味方6対敵6だったら 味方1が敵5を遊軍化しながら 残りの味方5で敵1をたこなぐりにして倒すのを6回繰り返す事でしか勝てない
そのために 敵一体だけをおびき寄せるPULLで攻撃対象を味方の所まで連れて行き
攻撃対象以外の敵がついてきたら 敵を一定時間眠らせるMez 敵を遠くに隔離するPark 敵に追い掛け回され続けるKite 敵を魅了するCharmなどを駆使して遊軍化する いかにして敵を無力化するか、威力発揮を阻止するかっつーのはリアルだってそうだしな
そういや以前ここで「騎馬の突撃衝力って、馬で人間を踏み潰していくってこと?」みたいな質問してたのがいるが
本当に突撃して衝撃を加えると理解してる人って多いのかな……
あれ機動で相手の対応力を削ぐって意味合いなんだが >>215
悪いけどMMOなら色々やってたし何ならお前さんよりゲームには詳しいからゲームの仕様の説明なんぞいらんぞ
ゲームの話してる訳じゃないからなw >>216
騎兵は普通に突撃のダメージもありや
「ポッカキット」「馬」「死亡」とかで調べれば馬との衝突死亡事故はいくつも見れるよ
もちろん速度で対応力を削ぐのもあるけど >>218
いよ、そりゃ馬に轢かれれば死ぬが
軍事的な意味での突撃衝力はそうじゃないやろと言ってるんだが >軍事的な意味での突撃衝力はそうじゃないやろ
そうなのか
勉強不足ですまん >>215
俺は50対50ぐらいがメインの対人線やってたけど
死亡時装備ドロップなどがあるゲームだったので
豪華装備で敵本体の近くを駆け抜けると敵が崩れて面白かった なろうでゲーム要素の強い世界だと
ラストキルをめぐって作戦が失敗するとかありそうでないんだよな
これはそもそも主人公とその仲間ぐらいしかボスを倒す能力がないせいか >>221
盗賊相手に「豪華な装備の世間知らずのぼんぼん騎士様」をちらつかせるみたいな感じでたょっと面白いなw >>205
なろーしゅが挑発を食らう程度に戦闘で複雑な駆け引きをするのならゲームシステムそのままの抽象化というのがそもそもバランス悪い気がするんだよね
そもそもヘイトシステム採用している=PvEのイメージだったから「なろーしゅが挑発食らう」ようなシチュエーションがゲームシステム準拠という意識がなかったけど
実際にやるとしたら例えば挑発が単体効果という設定なら別の攻撃要員に挑発を向けさせてなろーしゅは盾役をスルーして最適な相手に攻撃するとかも出来るわけで
そういう展開の工夫でおかしな状況を意識させないようにすれば良いだけじゃないの ヘイトシステム自体がコンピュータにらしい挙動をさせる為のもので
タンクはそのシステム上でヘイトコントロール能力を生やしてゲーム的な面白さを加味させたもの
プレイヤーが挑発などのターゲットを固定するようなものを食らうって
誰かが言ってたけどそれってチェーンデスマッチだろっていうw まあ、ゲームでもそんなにカッチリ固定してなくてタゲをいかに摂り続けるかがタンクの腕の見せ所でもあるわけだし
漫画なんかでもよくあるシーンじゃん
囮役が敵の気をひきながら、別の相手に気を逸らさないようにチクチク攻撃入れながら逃げまくるとか
タンクと違って、回避に専念ってのが多い気がするが 回避意外だとパリィだな
無職転生の親父のパーティーメンバーのエルフ剣士がパリィするタンクだった 実際パリィってのは一対一の技術で軽い剣のでの技術なんよな >>224
人間に明らかに不合理な行動とらせるスキルなら、原理とか使われた人はどういう思考になるのかとか考える必要は出るのでは? 実際必要だと考える人が多いから案がいくつも出されてるわけで 何でもかんでも受け流すって言うゲーム的な表現が好きな人とは対立するけど突進してきたり上段から振りかぶったり斧や戦鎚を受け流すのは好きに慣れん タンクなんてゲーム上でしか存在し得ないので
ゲームではない世界でやろうとするのがナンセンス
どうしてもゲームでしかイメージできないなら別のゲームシステムでイメージしなさいな
もっと他に現実の戦闘を模して設計されたものとかもあるんだから >>230
ゲームでも斧や戦鎚の振り降ろしは盾か両手武器の根本か端と端を持っての受け止めじゃないとガード崩されない?
横なぎは受け流してそのまま攻撃出来ても 馬鹿キチガイ素人なろう作者が全く何も考えずにゲームのタンクシステ厶をパクっただけや
いいかげんにしろや馬鹿キチガイ >>209
いや、今のなろうは「MMORPGの常識」前提で書いてるからドラクエしかやってないと何のことかわからん
>>229
主人公のみ合理的に行動してドヤ顔するのはお約束
>>233
言いたいことはわかるが、それが主流になってる以上無視できないんだよ
最初にタンクシステムを考案した奴は「過程のリアリティ」より「結果のリアリティ」(○○した方が有利不利)を
優先して作ったんだと思うがアニメとか可視化されたメディアで過程を詳細に描写するから… >>234
やかましいキチガイ
なろう作者が安易にゲーム設定をパクっただけや馬鹿
いつまでもしつこくゲーム設定の話を繰り返すなキチガイ >>229
明らかに不合理な行動になる時点でカリカチュア的な演出になっているよね
それでカリカチュアにならないように考える必要があるというのは最初から矛盾している
だから「議論の前提で凝った作品を作る気がない」ようにしか見えないという話になる zocとかで味方を守るゲームシステムでも流行らん限りタンクバカは消えなさそう
いやタンクバカはゲーマーって感じはしないから
更にそれを元にしたなろうが流行らないとダメかなw >>236
明らかに不合理な行動にみえる要素をあえて組み込んだ上で作品全体での整合性をとろうとすることで面白みが生まれるのなら、それも凝った作品といえるのでは? ゲーム世界でかつシステムが世界を動かしている場合、
①主人公はシステムに縛られないor縛られる
②神々はシステムに縛られないor縛られる
③魔王orラスボスはシステムに縛られないor縛られる
ってパターンがあると思うんだが、
システムに縛られない時点で、それはゲーム外からの異物混入か、それを取り除くデバッガになり
最終的にどちらもゲーム(異世界)からいなくなって完全な世界になる、みたいな終わりが望ましいのかな、と思った。 システムに縛られないと言うのが想定できない
存在そのものがシステムに乗っかってる時点でシステムに縛られてると思うんだが システムに縛られないっていうより、システム上禁止されてる行為ができるって感じかね?
例えればコンピュータのOSとソフトウェアみたいなものか
・権限が与えられてはじめて行為を行える。デバッグモードとか
・一種のバグで、システム自体をいじって、存在しないはずの行為を行えるようにしてしまう
まあ、後者もそのシステムがのっかってる「下部システム」が存在してる前提で、下部システムには縛られることになるけど
例えればOSには縛られなくてもCPUとかハードには縛られる
魔法はこういうシステムのバグを利用したテクニックであり、近現代ではバグを修正されて魔法が使えなくなった、
みたいな話はどこかの書き込みであった >>240
システムに縛られない、って書くと抽象的すぎるけど、一部制約が取っ払われてる感じかな。
例えば、最近のなろうで言うと、ステータスが文字化けしたり桁溢れが起きて正常に表示されなかったり
上のスレでいうとヘイトシステムが「不合理である」と認識するのは、他の理屈を知っているから思考が異世界のシステムに染まっていない。
現実世界でも光は、高重力下で空間が曲がっていても速度が変わらないが、
これは光が3次元の限界を突破しているためだと思われ、法則(システム)から例外的になっている。 >>243
歪んだ時空を通るから速度は落ちてないが、見かけ上の速度は落ちてるぞ>光 >>238
それは整合性をとるようなアイデアを持って来てからの話じゃないか
不可能な事を除けばいい考えなんてものは、実際に読むことを期待するならただの戯言だろう
せめて物理的に読める可能性を感じられる話じゃないと「議論の前提で凝った作品を作る気がない」ようにしか見えない
そちらのいうことが理論上あり得るのはわかる、わかるが空論を並べられたって「議論の前提で凝った作品を作る気がない」ようにしか見えないことに変わりがないという話をしているんだよ
俺はそんなシステムは知らないから実際にあるならだけど、
> 「敵の盾役にスキル使われて戦術上明らかに不合理な盾役に攻撃するなろーしゅ」
というのが成立するようなゲームシステムがあるんなら、それに不満を持たせない工夫がそのゲームにあるだろうから
その辺りの話でもすれば凝った作品にする気も見えてきそうな気がするよね
まあなろーしゅがPvEのエネミー側に転生するパターンであればゲームシステムとしてはあり得る話だけど
そっちなら理不尽であることこそが大事で、そこに理由を求める方が台無しになる気がする >>243
それが許容されてる時点でシステムの上にあることには変わらないじゃん
制約という概念が既にシステムに規定されているから制約から外れてるかどうかという話が出来る
システム上にないなら、そもそも制約という括りにさえ無いはずじゃん? >>247
何がそんなに琴線に触って噛みつかれてるか、分からんけど?
システム=世界みたいに言う247と、
システム=法則という前提で書き込んでる私とでは平行線というか、
言葉遊びにしかならんと思うが。 結局のところゲーム世界ってのは現実世界より低次元の世界でしかない
リアルを再現できないから、レベルだの能力値だのスキルだのに簡略化されてるだけ
タンクなんてものは、低次元世界でのご都合主義であることに、はよ気がつけ >>245
お前の理解が半端なのはわかった
光速は不変でも観測上では変わるよ んでその観測者による変化が時空間として扱われてるのよ >>246
無理っぽいことに挑戦するやつはやる気がないとみなすみたいな暴言を言ってるように聞こえるのだが…… >>232
>ゲームでも斧や戦鎚の振り降ろしは盾か両手武器の根本か端と端を持っての受け止めじゃないとガード崩されない?
まあそもそも上で出てた無職転生は闘気とかいう肉体強化の異能みたいなものがある世界観で、
極めた剣士は人間よりはるかにでかいドラゴンを一人で屠れるような話ですし
細腕のエルフがパリィ使ってタンクこなせるような世界だから
あんまり物理的なことは気にしなくてもいい設定だったはず
(同じように闘気を使えるなら肉体や技術とかの部分で勝敗が決まるから
武術の格が闘気だけで決まるわけではないらしいけど) >>252
無理っぽいことをやるならやる気が必要なのにそのやる気が無さそうに見えるという話なんだが
実際にやる気を見せるつもりがないなら、やる気がないように見えるという指摘は暴言じゃなくてただの事実じゃないか?
というか、俺が「やる気が無いように見えるもの」といっているものに当てはまるものって
客観的にもまだ挑戦の段階にすら至っていないものであって、
無理っぽいものに挑戦する奴を否定する内容にはなっていないつもりなんだがな…… なんか挑発スキルをPvPで使うなんて考えたこともなかった、みたいなレスが見受けられるんで、人語を解する程度の知性がある生物には効かないことにしよう
全て解決 優しい世界 タンク職が対人戦で弱いように感じられるけど しかしタンク職の元になった戦車は戦場において主力兵器であり周りの随伴兵こそがタンクを守る役目と言うね 機関銃の掃射を無視して、有刺鉄線が張り巡らされた塹壕をぶち抜く為の乗り物が元だが じゃあMMOのタンクも現代風に進化してタンクを花形のメイン火力にしてメイジやアサシンを木端扱いにしよう 大体細身のヒョロガリアサシンとかが攻撃力高いってのがあり得ん
どう考えても重装鎧着て動き回るマッチョの一撃の方が数倍痛いだろ レベルもステータスもスキルもない異世界物を読めば解決
気に入らない設定や展開を挙げたいならイラスレ行け
ここは楽しく読める設定や展開を考えるスレだ そもそもゲームのタンクは戦車のタンクと関係なくHPを貯蔵ことからきた言葉や
だから一部のゲームではヒーラーやバッファーにあわせタンカーと呼ばれたりする 攻撃を受けるとHPタンクのHPが減る
HPタンクが0になる(タンク職が死ぬ)と(戦線が崩壊して)全滅する
高いHPと高い防御力でパーティーのHPをタンク(貯蔵)するのがタンク職
今考えた(´・ω・`) 戦車を盾にして歩兵が前進する戦術が語源って説もこのスレだったかイラスレだったかで聞いた覚えがあるが逆の方が一般的なんか?
まぁHPタンク説のがフツーにありそうな気がするがゲームにも軍事にも詳しかないんでホントのところはワカラン 薬草って現代で言うとなにになるの?
桜餅の葉っぱとかなの? ヤク草だけに芥子ということで
コイツをキメると体の痛みも心の痛みもスウッと消えるンだ アロエは火傷や怪我に効くんだっけか
センブリは下痢や腹痛によく効くマジオススメ
蒟蒻やゴボウ、モヤシや梅なんかも元は食材じゃなくて薬として伝来した
まあ基本は、一つ一つの薬効は弱いから組み合わせて相乗効果狙ったり、干したり煎じて抽出など処理して薬効を高める お茶も昔は万能薬扱いだったってへうげものの利休が言ってた
まぁ眠気覚ましの効果は間違いなくあるんで日本じゃ一度廃れた(本場中国じゃ生水を飲めない地域が多いから毒消しとして日本よりも実用物扱いされてたらしい)のを座禅やってて眠っちまわないようにってんで禅僧が再度持ち込んだんだと
前に薬草ってかポーション談義になったときに大枚はたいて買った高級薬が劣化して使えませんでした!とかゲームだったらクソゲー呼ばわりされるわなってな話になったことがあったが
私が知ってる昔のRPG(一番やったのはドラクエ4)だと一番現実離れした設定はどんな重症でも宿屋で一晩寝れば全快ってのだったように思うがそうでないとやっぱゲームとしてやってられないっていうゲーム的なリアルな話なんだろうね(最近のはどうなん?)
死んでも(なんなら全滅しても)教会で復活ってのも同類か
現実にはない魔法とかは方がそういうツッコミしようってことにはならないんだが
何もそういうゲーム的なリアルをまんま小説に導入せんでもエエやん
タンク職に対するイラつきってかモヤモヤもそれが小説に出てくるコト自体よりもそれに違和感を覚えない読者がワンサカいるって事実に対するそれの方が(少なくとも個人的には)ずっと大きい >>264
ゲームのタンクは知らないが、元々の戦車の目的は塹壕を突破すること
突破口に歩兵が突っ込んで制圧する
戦車に随伴歩兵をつけるのは索敵や警戒時の話だね
待ち構えられると戦車と言えどもどうしようもないから
逆に攻撃時は随伴歩兵なんかお荷物
機動力を活かして最大時速70kmで敵の防御陣地を突破、あるいは包囲し、敵に対応する暇を与えないようにする
その際は、歩兵は装甲車に乗せて移動し、目的地到達後に降車して展開 偉い人「ティンときた!戦車の上に兵隊乗せれば兵員輸送車とか用意しなくても済むのでは?」 ゲーム的なリアルを再現しようとして一番大変そうなのは
墓地とフィールドと盤外を行ったり来たり忙しそうな遊戯王 >>267
その手のモノを扱った作品もある
MPポーションの原料が大麻で戦闘後に鼻から粉末を吸って回復するってのは見たことある
なろうで警告受けてハーメルンに移ったけど >>275
投稿小説だとしらんけどTRPGソード・ワールド2.0とかそんな描写のリプレイよく見た記憶
まあリアルでも昔の宗教や呪術的儀式じゃ今で言うアブナイオクスリでトリップしてたって話あるから現代日本の倫理観無視すれば妥当な設定なのかも 戦車の語源が水槽から来たのはwikiに書いてあったがHP蓄えるからタンクなんてのは初耳で俄かに信じられん
少なくとも一般には戦車を由来としているが正解じゃないのか ゲームのタンクの語源はHPタンクではない
戦車のタンクの事で良い まぁMMOタンクの語源の話になるとダメージタンクとかHPタンクだって話は必ず出るから
一部の人にはそっちの方が納得感があるんだろう
どっちにしろスポーツカーを速度出すから時速って呼ぶような
英語力0のネーミングセンスの某国産ゲーよりはマシなのでどうでもいいw >>276
色んな意味で規格外な小説だったよ
ウンコを壁に塗りたくる様を丁寧に描写する小説は初めて読んだ 作品に落とし込むとき、扱いに困りそうなのってタンク以上にヒーラーの方じゃなかろうか
もっと言えば、回復魔法みたいな瞬間回復の存在
ゲームならそういう存在前提でバランスとるけど
よくよく考えると、そうでもないと渡りあえないくらい劣勢なんだよな…… ゲーオタでもミリオタでもないモンの感覚としてHPタンク説のが正しいのかと思ってた
私の感覚が一般的だと考える根拠は特にないしそう主張する気もないけど
盾持ちとか壁役とか言うんじゃイカンのですかね? >>284
そりゃアクションシーンの映える漫画アニメしか見てないだけじゃね
どんだけヒーラー書いた小説が多いか見たことないんだろうな
女性向けですら聖女物なんてかなりの数があるぞ >>284
回復魔法とポーション(調薬)はどれだけ細分化できるか?が鍵だと思うの
回復魔法「ヒール」や「ポーション」1つで何でも治せると単調になるから
切り傷、体力回復、各種毒、麻痺、病気、部位欠損、先天障害、造血とか
対1人、エリア無差別、パーティーとか
色々な種類を出さないと >>285
要は【前衛】で済むんだよね(´・ω・`)
回避タンクやジャマーとか含めて 盾持ちとか壁役をタンクというのでスライドして使ってるだけだろ
既に広く使われてる言葉があるのに、同じ意味のまま別の言葉にする必要性がない ゲームのタンク設定をいつまで語ってんだ馬鹿キチガイ クラス制MMORPGより前に生まれたウルティマオンラインだと
HPとMPに極振りし MP回復を阻害する金属防具は身に着けず 魔法を連発する魔法戦士がタンク(タンクメイジ)
魔法戦士として使う武器が剣系ならタンクメイジソードマン 弓ならタンクメイジアーチャー
HPとスタミナに極振りし 金属防具に身を固め 高スタミナがもたらす武器の手数を活かし敵に張り付いてHPを削りあう戦士がハイデックス
HPに極振りし 残りをMPとスタミナにバランス良く割り振る魔法戦士がミドルデックス 戦術はまちまち 壁役言うたら横隊を組み文字通り壁となって敵の攻撃や移動を妨害する役割を指す方が適切
ゲーム中であればシステムの都合で出来る事は限られているから何でも通じるけど
どんなシステムか想定もしないゲーム外ではもっと適切に語彙を選ぶべき
似てるからって何でも一緒くたにしてたら論理的におかしくなるで 元々庇ったり囮になったりの立ち回りをゲーム上ではプレイヤースキルに関わらず最低限の機能は持たせられるように敵のタゲを取る能力として実装されたってだけよね
それをそのまま小説とかに逆輸入するならなぜそういう挙動になるのか相応の理由が欲しいところ >>292
それを4人や6人の冒険者パーティーに落とし込むから
前衛(盾役)が1~3人ぐらいになるのでは? 俺が敵を引き付ける!その間に呪文を完成させてくれ
みたいな?感じ? 一人じゃ壁になれないってコトだとやっぱアメフトの絵面が浮かぶな
槍ブスマってのも壁の類いだろか? フスマと壁って類語なんだろうけどにも関わらず性質が違うよね後衛のために壁になるんじゃなく前衛だけで片を付けるコトを期待されてるかあるいはもっと大きな布陣の中で後衛も含めた部隊全体で壁役とアタッカーを兼ねることを求められるかって感じ?
槍ふすまの後ろから弓兵が射撃だとだいぶん前衛後衛っぽくなるけど前衛が時間を作るんじゃなくまだ敵と距離があるうちに先に後衛弓兵部隊が攻撃になるし
魔法が長距離攻撃なら弓兵の替わりに魔法使いでもそんな感じになるんじゃ? 基本壁役は訓練された屈強なエリート兵士でさえ大人数で壁にならないと立った1人の素人アサシンさえ防げないのは日出る国の元宰相が身を持って証明しているわけでして 壁役といえば、死んじゃったグリムガルのキャラを思い出すな >>297
いつくるか分からん平時のなかでの警備と、来るのがわかってる戦場だとまた別の話になるんでごっちゃにしてはよくない ゲームやラノベの1人でヘイト引きつけるタンク行為が如何に不自然な描写に見えるかは特に説明の必要はないと言える
まだ1人残って狭い通路や橋で足止めの犠牲となるならわかるんだけどさ
FF14みたいに巨大なモンスターがタンク追って狭い戦場をグルグル回転する様を見るに違和感しか起きない
勿論その違和感が現実とのギャップがあって面白いと言う見方もあり、敢えて強制的にヘイトを取る能力持ちと言う設定があってもいいが真面目には読めないコメディだろう 逆にいうと、そう言うのがシリアス気味に見える設定を考えればええわけか
タンクや壁が敵を一手に引き受けるバトルってのは需要があるわけだから >>299
待って欲しい
スポーツのように競技場が設定された試合ならいつ来るか分かるが戦場では平時と同じように何処から来るかわからないだろう
後ろから敵が来ないなんて事は無く、伏兵がどれだけいるか予想つかないし前後左右に天井や上層階に地雷や落とし穴や床下からの攻撃まであるのに1人や2人で守れるわけがない タンク役と相手を魔力の鎖的なので繋ぐってのが自然な落とし所では >>301
絵的には受けてやるからかかってこいやとプロレスやってる訳だしな
台本ありきと分かっていても、そういうのノリの良さは嫌いじゃない
ギガブレイクでこいとかそういうの >>303
そういう技術があってもいいけど、魔力とかで相手の行動制限できるなら足止めとかスタン狙えばいいんじゃねってなるし、遠距離攻撃持ちなら構わず他を狙えるような
護るために相手を引き寄せるより、決闘強制とか致命の一撃与えるために自分と結んで引き寄せるってやる方が見るかも だからって言って平時から常に壁に囲まれて暮らすワケにもイカンだろう
うんとこさ偉い人だとそれに近いコトにはなるだろが
総指揮官クラスでもアレキサンダーや曹操や信長のように前線もしくはそれに近いところまで出たがるタイプはいる
家臣の裏切りで代を重ねることができずにお家を滅ぼした点も含めてこの3人は似てる…アレキサンダーの帝国を分割した将軍たちは譜代の家臣だったんかな? 曹操と信長は自分一代で取り立てた家臣に裏切られたのも共通 根本的な問題としてMMORPGのタンクをファンタジーの常識として描かれてもネトゲやらん奴は理解できんだろとw
俺がやってるドラクエ10はネトゲ未経験者へのヘイトシステムの説明を諦めて相撲にしてるし。 >>305
タンク役に敵が引き寄せられるのが馬鹿らしいってのが一番の問題だろう
他に足止めやスタン系のスキルが複数あってもいいし遠距離に無力ってならそれもいいでしょ
FF14のタンク職の1つである戦士のホルムギャングってスキルのPVP仕様がまさにそんな感じで、対象を引き寄せ移動を阻害する効果があったよ ネトゲのタンクが敵を惹きつけるのはゲームの都合上そうしてるだけだから、ゲーム世界以外でその現象をそのまま採用するってのがそもそもおかしい そのネトゲの仕様をどう現実的な形に落とし込めるかって話しが出来ない、おかしいものはおかしいんだとしか言えないならもうイラスレ行けとしか言えんだろう 発送が逆になってると思う
そもそもゲーム上の都合でヘイト管理スキルという形に押し込まれているのだから、通常はそれをどうやって小説に落とし込み直すかとはならない
ゲームに落とし込まれる前の形に戻すだけでいい
ゲーム的な挙動をさせたいというのならそういう世界観に設定するなり魔力の鎖でもバンジーガムでもそういう技ってしてもいい っぱ、火力と速力上げての先手必勝の速攻狙いよ
ダメージがインフレしだすと殺るか殺られるか
そこに受けて耐えてる余裕などないのだ
攻撃こそ最大の防御なり
……なお、仕留め損なった場合 死を覚悟したものしか前衛無視できないという事実以外になにあるんだ?
それすらもわからずにゲームシステム云々とかどうでもいいんだよ
自分が理解できないからってムキになって頑張っても何一つ得られるものはない >>308
前衛が敵に組み付いてのーこったのーこーった!ってやってるところを後衛アタッカーが攻撃するワケ?
タンク職界隈に限った話じゃなく問題はゲーム脳ってより動画脳なんじゃないかなぁ? 動画は文字による描写はもちろん漫画なんかの静止画に比べてもたいてい過剰に親切過ぎるんだがもうひとつにはそれでも理解していない視聴者を置いてったまま流れていってしまう
なんにもワカランなら視るのやめちゃうだろうがなーンとなく分かった気になった状態で見続けるのに慣れてるような人は従来小説なんか読まないってか読めなかったろうがなろう系だとタンク職だのなんだのキーワード(テンプレワード?)見るだけで分かった気になって読み進めるような読者がけっこういるんじゃなかろか? と言うか、そう言う読者に特化していって今のWEB小説があるんだろう
実際問題、経験も無いのに詳細に戦闘を想像できる読者なんてそうはいないだろうし。
なら、慣れ親しんだ映像やゲームっぽい描写が好まれるのも不思議じゃ無い ここがおかしいだのより
ここが面白くないとバッサリ切る方がまだ建設的というものよ
戦うヒーローやヒロインがなぜ変身やポージング中に攻撃されないのかと問われればそれはそう
しかし盛り上がるし必要とされるからシーンを挟むのだ タンク作品は面白くないし、タンク議論も不快
これでいいかな ゲーム通りに描写したらおかしいっていうのは、むしろゲーム漫画とかで面白おかしくネタにされてきたものなんだよな
あとは媒体ごとに本当はおかしいけどこの媒体ではこの方が分かりやすいとか見栄えがするからって嘘を入れるのも割とあること (ところでタンク作品ってなんだ?)
まあ、無理に異世界設定にするよかゲームやってる事にした方が収まりいいよね 変身ポーズは歌舞伎とかの影響なんだろうか
日本の特撮やアニメの変身シーンの滑稽さはアメリカのサブカルでよくネタにされているのでおかしいと思うのが普通なのでは
多分日本人の多くが子供時代にみたアニメや特撮を見て育つからなんとなく受け入れているのが異質なんだろう
しかし小学生になればみんなやっぱりおかしいと思い始めるわけで 面白おかしくネタにした話はキライじゃないゲーマーじゃない私も猫耳猫には笑わせてもらった
がガチのゲーマーはナロタジーに対してあんなんゲームと違う!って方向にイラついてる人も多いようだしなろう系内部だけで(ゲームではなく既知のなろう系作の)二次創作的にハンパにネタにされてる感じがする
直にゲームをネタにしたのは少ないンじゃないか? サブカル関係で培われた様々お約束・テンプレが自然に受け入れられる夢の世界
それらを書いたのがなろう系ラノベで、集めた同人小説データベースがなろう
通常はお約束はお約束として突っ込まないのが礼儀でありTPOなんだろう
敢えてツッコミを入れたメタ小説もまた受容される >>323
海外も海外で、スーパーヒーローが飛ぶときはなぜマントなのかとか
ピッチリスーツのゲイっぽいファッションなのかとかあるみたいよ 時代が変わったり支配者変わったりすると使っていたカネが変わる時あるよね
あれ使われなくなった古いカネってどうなるの? GOLDだったら使い回せるだろうけどそうじゃないのは廃棄されるの? 日本だと明治政府が紙幣発行したときに
1両=1円で交換してなかったっけ?
まあ、もともとは金券で金と交換保証するものだったし
その後、金本位性から管理通貨制度に変わりあーだこーだ 紙幣だったら、「何日をもって無効とする。それまでに両替すること」となる
途上国なんかで、アングラマネーを使用できないようにするためとか、独裁者が紙幣印刷会社からの賄賂で発行とか、いろいろあるけどほんとかね 使えるよ
そもそも中世以前の国は厳密には経済をコントロール出来ていないし治安維持やあ社会保障もになっていない単なるヤクザの大元締めに過ぎない
外国の金だろうがなんだろうが金は金だから適当に硬貨の型取って自分たちで鋳造すらする
当然贋金は大量に出回るし金属の含有量もまちまち
地域によって両替の比率もバラバラといい加減 お札は所謂銀行券で手形
これは政府が保証人の手形ゆえに厳密にはお金じゃない
革命などで国の体制が根本から変わったら新しい政府がどうするかの腹先一つで新しいお札に交換できることもあれば紙切れにもなる >>332
現代だとインフレじゃね
紙幣の大量印刷みたいな びた一文って言葉は聞いたことあっても鐚銭はピンとこない人多そう 地域や時代によるかなあ
けどまあ、使えるのは使えることが多いね
基本的に銀貨や金貨はインゴットプラスアルファとして認識されていたので、両替商はその辺を加味して両替を行っていた
貨幣の切り替わりは支配者の交代に限らず、含有率を減らして利鞘を稼ごうとか言う理由でもママ行われたので、ある日突然貨幣が変わると言うのは珍しくなかった
大体は新貨幣とある時期まで交換という感じだが、新貨幣が粗悪な場合は交換は進まず貴重な財産として旧貨幣はタンス貯金された
記念硬貨みたいに銀行で両替したら額面通りだけど、売ったら数倍になるみたいなことが頻発した。
結果、普段の取引は粗悪な貨幣で行われるようになり逆説的に粗悪な貨幣が普及した
これが悪貨は良貨を駆逐する現象
そんなわけで、支配者が変わった時の貨幣はどうなるかってえと新貨幣の品質が良い場合はみんな喜んで交換した
悪い場合は旧貨幣はタンス貯金されて、交換されないけど新貨幣は普及した 金属の金なんかと交換可能な兌換紙幣は、けっきょく預かり証みたいなもので、
むかしは金細工師が似たようなことをしてた
イングランド銀行はもともとこの金匠銀行のひとつだった
こういうのは「金に交換してくれ」って言ってこない人が多いことを利用して持ってる金より多めに発行してた
だから何かの弾みでいっぺんにみんなが「金に交換してくれ」って言ってきても無い袖は振れない
こういう取り付け騒ぎを解決してやがて一つの中央銀行になったわけだけど
解決せずに不渡りになったのもあったんじゃなかろうか
ちゃんとググったら見つかるかもしれんが具体的事件はわからんかった 異世界のお話じゃないから補完する設定あれば別なんだけど
旧貨幣は流通しなくなる
当たり前のことなんだけど自国自領の一領地が別の国のお金取引に使ってたら
内通疑われるから 現代の通貨はモノとしての価値と完全に関係がない信用貨幣でその信用は発行者である中央銀行と政府の権威権力信用によるのは確かではあるんだけど
通貨である以上根本的な信用の源はそれが現に通貨として通用しているっていう事実自体にある
政治経済がひっくり返るような事態が起こっても半ば惰性である程度の流通は続くだろうからすぐさま紙くずになるってコトもないと思うけど >>302
いつから奇襲をタンクが全て受ける事になったんだ?w 奇襲だったから挑発間に合いませんでしたってタンク失格ですよ? タンクがヘイトを高める2大要素としては
・タンクが目立つ行動をする(他のメンバーは目立たない隠れる行動をする)
・タンクが前衛に立ち盾で受けたり攻撃したりして敵の攻撃の邪魔をする
この2つの行動で敵側からすれば他の相手を攻撃する障害にタンクが成ってるから
って事でしょ?
無理に魔力の鎖で相手と繋げたり、相手を白痴化させなくても
タンクの立ち回りで成立するじゃん? >>341
そんな事ないぞ?
タンク職は斥候職じゃないんだから、索敵役を担ってないし
そもそもタンク職も人によって技量差があり、相手との技量差で封じ込められる事もあるんだから
タンク職だから100%出来る、出来ない奴はタンク職じゃないって訳じゃない
盗賊職だって宝箱の鍵開け100%成功する訳じゃないし
アサシン職だって暗殺が100%成功する訳じゃない >>340
それは糞タンクで盾役失格
タンクやってて奇襲を予想できなかったり対応できなかったらチャットでフルボッコにされっぞ タンク職の役目は敵の攻撃を正確に把握して防ぐ事だろ
斥候の役目は事前偵察による敵の配置でむしろ自分達の奇襲をセットアップする
敵の奇襲の察知及び対応はタンクの役目だろうがっ >>342
何処を狙うか誰を狙うか主導権は敵にあってタゲ固定は成立していない、いわゆるタンクとは程遠い
だがその辺りの緩いヘイトコントロールぐらいが非ゲームでも認められるギリギリのラインだろう キレたヒーラーに回復も蘇生もして貰えず残りのメンバーだけでクリアしたあと
動き理解した?とか言われるやつやなw >>279
>戦車の語源が水槽から来たのはwikiに書いてあったがHP蓄えるからタンクなんてのは初耳で俄かに信じられん
https://www.inverse.com/gaming/what-does-tank-mean-in-video-games-it-depends-what-youre-playing
タンクの歴史が書かれてる海外のサイトだけど、タンクのことを「tanker」とも表現している
「タンク」が戦車と乗り物(兵器)由来だと「タンカー」は輸送船やタンクローリーになっちゃう
上記のページや英語のタンクを説明したWiki
https://en.wikipedia.org/wiki/Tank_(video_games)
での“タンクの役割”の説明で最初に使われているのが「health pool(s)」、
つまりHPをプール(ため込む)すること
なのでタンクとはHPをため込める、「(体力を)貯蔵するもの」というのが正しい
>>337
>金属の金なんかと交換可能な兌換紙幣は、けっきょく預かり証みたいなもので、
>むかしは金細工師が似たようなことをしてた
魔法のある世界なら魔法を使った手形とかありそうだな
小型化したり概念化したり
まあギルドカードがキャッシュカード的な役割をする作品は色々思い当たるが >>348
それタンク職の性能の説明であって由来についてじゃないんだが >>296
槍柵の人数を拡大したのが槍衾で
槍を並べ立てた運用を柵や壁に見立てたって認識は正しいようだ
ちなみに弓を射かける時は楯と一緒に槍の前に並ぶ
敵が近づいてきて接近戦に移るときは槍が前に出る 奇襲やらへの危険察知は斥候の仕事っていうのはTRPGや本来のロールの考えだな
盾役をタンク呼びするMMOの場合シーフやスカウト系のクラスがあってもTRPGのような斥候の役割はあまりないことが多い
強いて言うなら全員が攻略情報やセオリー頭に叩き込んで対応できるようにしなきゃいけないのでクラスというよりプレイヤーがそれぞれ斥候も担ってる、特に攻略情報公開してくれる先行プレイヤー陣こそがネトゲにおける斥候と言えるかもしれない
MMOではない小説やらで奇襲も察知して防ぐ盾役ってなるとタンクというより護衛だな >>323
そう。歌舞伎が元ネタ。
なお戦隊が海外輸出されることになり(パワーレンジャー)、
向こうのテレビ曲の人が戦隊を見て、
「なんでこの名乗り中に敵は攻撃しないの? 不自然だろ」
とツッコんだところ、日本側が
「大丈夫! 子供たちにはウケる!」
と強く主張。んなわけないだろと思いつつ放送してみたら、
アメリカの子供たちにもちゃんと大ウケ、みんなごっこ遊びして
大ヒット番組となり、長期シリーズとなった。
日本文化が、理屈抜きで世界に通用することを
証明した一幕である。もともと子供向けに創られた
ものなんだから、子供に受ける=正解・正義だからな。
>>326
>海外も海外で、スーパーヒーローが飛ぶときはなぜマントなのかとか
「マントもないのに空を飛べるのはおかしい」
ということで、海外産のアニメ版ウルトラマンには
マントがつけられたことがある。
いや、マントがあればいいのかよと、それはそれで
ツッコミたくなるな。こちらとしては。 調べれば判るが、戦隊はアメリカだけでなく、
ヨーロッパでもアジアでもいろんな国でしっかり人気。
いろんな国の言葉に訳されたものが、ネットで見られるよ。
韓国なんかでは、子供たちが「舞台は韓国、登場人物は韓国人」と
信じ込んでるそうだが。その辺はバンダ―ビルドさんが詳しく述べてる。
戦隊にバトルフィーバーがいて良かった。
本当に良かった。欲を言えば昔の、公式がはっきりと
「戦隊の第一作はバトルフィーバー」と言ってた頃(そういう書籍もいくつもある)
の体制そのままで、ゴーカイが制作されて欲しかったが。
そうすればレジェンド大戦で、全パワーレンジャーの先頭に立って、
全チームのリーダーとして「いくぞ!」と号令してたのは
バトルジャパンであり、それが各国語に訳されて世界に流れていたわけで……
見たかったなあ。 漫画アニメならともかく、小説で変身ポーズを描写されても何も伝わらんわ
そんなん気にする時点で「私は小説を読みません」と宣言してる様なもんだろ なろうで変身なんかしないやろ
初めからチートなんだしよ >>350
なるほどありがとう
考えてみりゃ飛び道具戦じゃ槍は盾の替わりにはなりようがないから当然か
魔法と距離の関係&魔法と盾の関係も設定を突き詰めれば展開にもつながるかもしれん
>>352
直に歌舞伎の影響ってよりもより歌舞伎に近しい時代劇経由の影響かも
ゴレンジャーは見てたはずだが記憶にはないって世代なんで戦隊モノ以前の時代劇は当然リアルタイムでは知らんけどフツーに考えて歌舞伎の見栄由来の決めゼリフ決めポーズはそれ以前からあったろう
ついでに必殺技てのもアメコミヒーローにはなく日本独自の文化だって聞いたが(なんで世界一有名な必殺技はカメハメ波だと思われる)剣術やらの奥義ってのが起源かもしれん これは歌舞伎よりも講談の類いか?
江戸時代からありそうなところで思い当たるのはやられ役の佐々木小次郎のつばめ返しだが
そういや(もちろん昭和の)初代ライダーの変身ポーズには眠狂四郎(この字で合ってっかな?)の円月殺法の影響が指摘されてるとか >>355
変身シーンだのはあくまでものの例えでそこは重要ではない
もっと言えば、別になろうに書く話をしたわけでもない
要は空想と現実は違うし、それは分かっている上で、面白いから演出としてやってるって話よ
メディアの違いを理解せよ。ってのとはまた別の話 変身ポーズはエンタメ優先で演出した場合、不合理な描写であっても問題ないという他メディアでの実例やん
逆になーろっぱで変身してる話なんか見たことねえw 実は俺、最強でした?は素性を隠すための変装って気がする
全部は読んでないけど、基本的に敵の前での変身シーンはないのでは? 細かく言うと 変身ポーズ→変身シークエンス→名乗り という一連の流れがあってジャンルによって
力の入れ処などが微妙に違ったりする
これらによって物語の転換点を明示すると共に、制作リソースを集中して視覚的インパクトを強調し
繰り返し使うことで全体としてコスト低減を図ってるのよ
さらにキーアイテムを玩具化することでビジネスモデルの確立にも貢献してる
そういう意味ではTVシリーズ特有の文化かもね 変身(というか変装)と言う要素、目立ちたくないけど目立ちたいと言うなろーしゅの願望を両立させるのにもってこいなのでもっと活用されて良い
と言うか流行れ(願望) 平成仮面ライダーは、ポリコレに配慮して、
改造人間設定を廃して、変身スーツであることを明確にしたらしいが
なろう小説がポリコレに配慮する設定を使い出したら興覚めだよな。
ちなみに「変身」は、モンスター転生が主流だった頃は、
なろう主人公はバンバン人間体とモンスター形態を使い分けてた気がするな。 白人だの黒人だのどころか、エルフドワーフ獣人が登場しまくってるのにポリコレもクソもないんじゃなかろうか
それにオカマやのじゃロリは強キャラだし、登場人物は女の方が多いし、アホなのは主人公もモブも一緒だし、一切の隙はない! >>365
そこよりも奴隷と娼婦あたりかな、と思ってる 変身はおもちゃ会社が儲けのために無理やり作り出してるムーブメントなのは理解しようね
スポンサーなしの子供相手にしない変身ものがヒットするのは難しい
小説発では至難
逆から言えばそこを何とか突破してヒットするアイデアを生み出せたら一生食うに困らない
頑張って頭を捻るといい
変身もの好きにとってならその価値はあろう >>357
小説の話じゃないなら文芸書籍サロンでする話じゃない
特撮ヒーローの話は特撮板でやれ
メディアの違いを理解せよ、正にブーメランだな >>365
ダンジョンズアンドドラゴンズでは理解できないポリコレ規則によって
次の版から「ダークエルフの多くは悪属性」といった記述が消えるそうだ
米国のポリコレは狂っている >>369
だから変身だのはあくまで例えであって拘る事でもない、他の事に置き換えたって別にいい
単に現実的に正しい事と面白さは別問題であって、面白さを優先したってだけの話 オモチャを売るために変形合体するロボットを出せ!というスポンサーと綱引きしながら造ってたらオモチャが売れてないからと打ち切られたでござる…と思っていたらファンが勝手に盛り上がり結果その後数十年現在に至るまでシリーズ作品が造られ続けさらにスポンサー方面でもいわゆるこどものオモチャではないガンプラという新たな市場を創出してしまった超有名アニメはあるな
あれロボットものというの抜きにしてもアニメとしては格段に設定というか文字的な情報の割合が大きいから小説との相性はいいだろ
実際原作者による小説も売ってたし別の小説家に原作を依頼したシリーズもあった
異世界モノではないがそんなに遠くもないと思う ラノベは元より、なろう小説出身ロボットものはナイツマやモブせかで実績あるからな
むしろ素人作者が一気にアニメ化まで到達できるロボットもの創作黄金時代は今がまさに、とも言える
まぁ市場は冷え冷えだがそれはそれ、これはこれ >>365
最近公開されたAmazon制作の指輪物語をモチーフにした新作実写ドラマ「力の指輪」だと、ポリコレ配慮で主要人物に原作世界観には存在しない黒人のエルフや黒人のドワーフが出て世界中で議論されてたね >>285
昔の戦術的に戦車を前面に出して後ろを歩兵が続くって感じだし
その中で海洋輸送のタンカーと(貯蔵量が多い意味で)掛けている面もあるとは思う
まあ少なくとも前面に出て敵の攻撃を防ぐと言うタンカーの戦術は戦車由来と思うけどね >>371
例えだと言うなら「現実的に正しい事と面白さは別問題」の実例となる小説を挙げろよ
例えを別媒体にするなら該当する板でやれって事だ 面白いと思うか否かは人それぞれだが、銀英伝の艦隊戦やらはかなり荒唐無稽で現実無視だが一定の評価は受けていると言っても良いんでは無いか >>377
銀英伝の何が荒唐無稽で現実無視なのかを説明しないと伝わらんだろ
人それぞれだと書いておいて自分だけの理解で終わらせるなよ
まさかSFだから現実無視とか言うんじゃないだろう?
それなら異世界ファンタジーも荒唐無稽で現実無視になるよなぁ 一例を挙げるなら、宇宙の広さと艦隊の規模を考えれば、ああいう地球上の騎馬での会戦のような陣形なんかは成立しえないし、移動があまりにも平面的すぎる
などなど、要するに1艦を1人の騎士や兵士に見立てることで生じる分かりやすさとダイナミックさと引き換えに密度や距離的にあり得ないことや立体的な動きが消滅しているという非現実的な状況も招来している
要するに距離とスケールから考えれば、1km四方に散らばった敵をタンクが数人で食い止めるみたいな状況になっている
この辺は当時から言われていたことではある むしろ作者である田中の御大自身が執筆中にしばしば言っておられた
序盤では確かにSFらしく惑星ごとの時間や季節や空間や戦場のSF感を描こうとしていたが途中から余計なものとして排除し始めた、と
つまり銀英世界は作中のある場所から基本的に全ての惑星表面で同じ時間、夕暮れ朝焼け季節などを含めて
実際、夏の終わりの薔薇とか妙に後半は季節感出したりしてた
作中でしれっと設定は変えていいんだよ 最初は惑星ごとに1日の長さが違うとか頑張ってたけど、途中からフィクションのお約束ごととしてご了承くださいと全部地球準拠になったんだよなw
まあ、正解だと思う ハッキリ言って面倒くさいだけで面白さに繋がらんしな >>378
初っ端のアスターテ開戦からして
帝国軍の位置を把握しているからこそ三方向から包囲しているであろうに、その後の帝国軍の動きを何故か全く把握できておらず各個撃破を許す。こんなんなら包囲がそもそも不可能だろ。しかも帝国軍は同盟軍3個艦隊の位置を正確に把握している
帝国艦隊2万隻に対し、第四艦隊1.2万隻で、元々包囲を狭める作戦行動中なのに、正面突撃されただけで壊滅
こんな時間稼ぎも出来ないなら、包囲が成功しても突破されるであろうぐらいに脆弱
後々に補給が~とか言い出すが、第四艦隊、第六艦隊を壊滅させ全力高機動を行っているのに、第ニ艦隊戦では何故か長期戦となっても補給に支障が出ない
そもそも、包囲網の三角形に対して直角方向へ移動すれば、包囲から逃れられるじゃないか。同盟軍の作戦そのものが破綻している 人間が住む以上、地球みたいな自転や公転の惑星にしたいし、そういう惑星選ぶし、
そうでない惑星も時間かけて自転を地球に合わせてテラフォーミングもやった、くらいでいいな
公転合わせは、公転レベルの惑星の速度を減速か加速する話であり
ほかの惑星との重力相互作用もあるから荒唐無稽感が増すが 宇宙船の戦闘の場合は艦隊間の感覚が天文学的に広がって隣の艦が到底目視できない程に広がった方がいいとかって話は聞くが
レーザーや質量エネルギーは真空の宇宙では威力が減衰しないから距離は関係なく味方による誘爆や敵の爆弾で破壊されない為にも宇宙戦で艦隊を組むメリットが全くないとも聞いたが >>378
忘れてた
ヤンは参謀で指揮権が無いので、第二艦隊を指揮するのは越権行為 まあ、これは銀英伝に限ったことじゃなくてほぼ全てのスペオペに当てはまるが
距離と間隔を考えれば、レーザービームはいくら威力があっても投影面積が狭すぎてまず当たらないだろうし、艦砲射撃で面制圧なんてのもまず無理だろうと
なんせ間隔が広すぎる そもそも小型艇でのドッグファイトも成立しないんでしょ
宇宙だと爆散した機体のデブリが速度を落とさず飛び交うから戦場を飛び回るだけで破片でズタボロ
そもそも真空ではマッハ10を遥かに越える速度も簡単に出るし旋回距離とか考えても無理なのは明白
ヴォイジャー(1977年)ですら時速6万1333kmだよ ドッグファイトはそもそも会敵出来るかさえ不安
宇宙は広すぎるんや クラッシャージョウ世界のワープで惑星とかの大質量の近くにはワープアウト出来ないから離れたところにワープアウトするけどそこから目的の惑星に着くのに何日もかかるんじゃないかと思いつつアルフィンを愛でてたなぁ >>374
まあ、人種うんぬん言い出したら
阿部寛がローマ人演じたテルマロマエだってアウトだし多少はね…… イゼルローン要塞攻略戦
迂回航行が困難な回廊設定なのに、先発した駐留艦隊に見つからないで要塞に到達する擬装軽巡航艦
攻撃を受けたように擬装してるのにどうやった
同じくヤン艦隊も駐留艦隊をスルーして要塞到達
直径60kmもある要塞で臨戦態勢の要塞司令官が、最奥にあると思われる指揮所から端っこの艦船係留所まで自ら移動して直接報告を受ける。通信でいいだろよ
数十人の特殊部隊に囚われた司令官1人と引き換えに要塞を明け渡す駐留軍500万人。大人しすぎる。副司令官はどこ行ったよ
要塞砲をくらった駐留艦隊、何故か要塞を迂回して帝国へ撤退 「健康と美容のために、食後に一杯の紅茶」と言われて「素敵!抱いて!」とNTRれる尻軽要塞ちゃん! 星界シリーズの平面宇宙戦闘みたいにフィールド変えすぎたら逆にイメージしづらいしな
潜水艦の撃ち合いみたいなイメージだったが >1
今、俺様が考えた、
リベラル嫌いマニアック ナニカ
真理教、
ナチスドイツ帝国 ヒトラー総統の、しっぽ、劣勢遺伝子排除法 T4作戦の、粗悪模倣コピーな、暇空茜 尊師団で、
頭Qな、陰謀論が、これだw
ーーー
なろう モノ 重税化 インフレ化、 スタグフレーション慢性化構造不況化、
中世暗黒封建体制 オーバーシュート パンデミックな、
異世界転生モノは、いわゆる、
韓邪教 世界平和家庭連合
元 盗逸狂怪 の、天一国 朝
日本化 ペタ ステマだろうww
1984年に起きた、文芸春秋に、掲載の
朝鮮邪教
📕🏺印 ペタ押し売り 盗逸 狂怪
内部告発者、世界○報 S 編集長 襲撃 刺傷事件。
赤報隊 連続襲撃事件を捜査中の、刑事。
彼が、朝日新聞の、霊感商法対策キャンペーンで、
特定の、宗教法人に、当たりをつけるが、モリカケ忖度 桜を見る会な、
捜査中止命令で、コールドケース 未解決事件へw
2002年に暗殺された
民主党 石井紘基 衆議院議員は、
1990年代に、世田谷 成城への、
朝鮮邪教 印🏺📕 パンデミック押し売り 盗逸 狂怪の、進出を阻止していた。
2022年11月29日
盗逸 狂怪 批判 テレ会議に参加していた、また、
印🏺📕 押し売りパンデミック
盗逸狂怪 批判コラム掲載の、
東京都立大 宮台真司 教授、東京都立大キャンパス 襲撃 刺傷事件。 >>372
最近、ボトムズの動画見てちょっとたまげた >>394
だって当時の一般人なんてコンピュータウイルスとか言うのがあるらしいレベルの見識でトロイの木馬とか知らんらしいし…
作者は一回目は物理だから次は電子ってノリなんだろうけど、それが通用した時代なんじゃない?80年代エアプだけど >>386
自由惑星同盟軍に参謀が指揮権ないって設定あったっけ?
13日戦争や90年戦争や地球統一政府の軍部独裁に銀河帝国に長征1万光年って流れがあるんだから近代と同じ保証ないような
まあ臨時に指揮権渡したのは艦隊司令官のパエッタだから、ヤンの越権かは謎い >>385
まあエネルギーは減衰しなくても破片とかに当たる可能性は距離の二乗で減ってくし
銀英伝だとエネルギー中和磁場と、光秒単位だと塔を倒した形状の艦艇にやたら当たらない(数秒前の艦影から数秒後の位置に当てるためか?)から
戦列歩兵形式で戦うのが効率的っぽい設定になってるみたい。数日撃ち合って決着つかないとかザラで、下手な奴が突っ込むと近距離で命中率が上がった所を集中砲火で壊滅する感じだから適切なタイミングまで遠距離戦する
あとアニメだと沈むシーンやごっつんこ爆沈だけ移るけどレーザー水爆ミサイルは片舷に半ダース撃ち込まれたら助からんけど暗に一発二発防げるっぽい書き方してる丈夫さだし、至近距離でなければ誘爆は耐えれそう >>362
>繰り返し使うことで全体としてコスト低減を図ってるのよ
ネット小説でステータスやスキルを毎回張って文字数稼ぐようなもんか
>>375
>まあ少なくとも前面に出て敵の攻撃を防ぐと言うタンカーの戦術は戦車由来と思うけどね
タンク役ってのは「攻撃を防ぐ」だけじゃなく「攻撃を避ける」ヤツもタンクといわれるんや
(エバークエストのブロウラー、FFの忍者など)
なのでタンク=戦車だと耐久力は少ないけど俊敏に攻撃をかわす存在を戦車と呼ぶことになってしまう
なので「戦車」ではなく「(体力を)貯蔵(する役)」のTankなんや アムリッツア会戦
ラインハルトの焦土作戦による食糧徴発に対して、1億人以上の帝国民は反乱も反抗もせずに唯々諾々と従い、餓死を待つ。逃亡や食糧の奪い合いすらしない
この作戦に対して、領有しているはずの貴族も黙り
さらに後々700万人の虐殺を見逃したことですら咎めるような人道主義のキルヒアイスも率先して指揮を振るう
超光速移動もできる科学力の同盟軍、排泄物を食糧に還元する技術も、惑星資源を食糧変換する技術も、核融合による元素変換の技術も無く、原始的に食糧を本国から輸送させ、餓死の危機に陥る
食糧供給が止まった同盟軍に対しては、何故か反乱を起こす恩知らずな帝国民
徴発した食糧を返しただけの、死地に追い込んだ張本人の帝国軍を英雄として歓迎
食糧不足でも他の物資は残っている筈の同盟軍、何故か易々と撃破される
アスターテ会戦で戦力分散の愚を語るラインハルトが、分散した同盟軍に対して、分散した戦力を同時に送り込む。各個撃破はどこ行ったよ
半分以下になった同盟軍、自陣の背後に機雷原を構築して、安心して2倍の帝国軍を相手に正面攻撃を行う。
退路を断ってるだろこれ。数に劣るのに機動力まで捨てさる愚策を受け入れるヤン提督
側面を突かれたヤン提督、「戦艦を盾にして小型艦の主砲で反撃しろ」という、敵を前にして小型艦のみを90度回頭させるという、前代未聞の命令を降す(アニメもそのまま)。正面に展開している筈の帝国軍は小型艦を攻撃しない
迫りくるゼッフル粒子に対してヤン提督、「高速戦艦なら逃げられるから安心しろ」と発言。それより遅い空母や補助艦は見捨てるのか、明らかに旗艦の乗組員向け発言
倍の帝国軍に正面、側面、背面を突かれた同盟軍、何故か第十三艦隊以外はすんなりと撤退
殿として残った第十三艦隊1.2万隻に対し、10万隻で包囲している帝国軍は何故か致命傷を与えられず、易々と正面突破を許す
何故か予備戦力の配置も支援なく、背面を突いたキルヒアイスも追撃を止める。恐らくは全員でビッテンフェルトを虐めるためと思われる
そもそも、イゼルローン回廊を予め封鎖すらしない、戦略の欠片もない舐めきったラインハルト >>399
確かに明確には語られていないが、重傷で意識朦朧でヤンを嫌っていたパエッタの発言より、副司令官や分艦隊司令の方が優先されるだろ >>401
タンクが用語として定着した後の派生から起源を類推するからそういう捻れが発生すんだよ >>402
食糧徴発に関しては村の数より艦艇が多いので村々一つ一つに軍艦を差し向ければいい定期。ああいった国家は穀物は領主の穀倉に貯めるもんだし。まあ隠し持ってるだろうけど
戦艦を壁にして隙間から撃ったのは火力と機動力の高い砲艦とミサイル艦だけど、90度回頭なんて描写はないよ
高速戦艦なら~って描写あったっけ?アムリッツァくらいまでは攻撃側が迂回して封鎖できるほどイゼルローン回廊が広くないんじゃないかな?あとは知らんけど
>>403
司令官の次に副司令官が指揮を引き継ぐ規則の描写はあるけど、第二次ティアマト会戦では副司令官が死亡した状態で司令官に万が一があれば艦隊が瓦解するのが軍事的常識のように語られ実際そうなってる
あの世界で分艦隊司令があの状態で戦闘中に指揮を引き継ぐのは無理だと思う。もし副司令官の艦がすでに沈められて全滅してるなら、艦隊旗艦で健在なヤンが指揮を引き継ぐのがベターだと思う 銀河英雄伝はほぼ見ても読んでもいないからよーわからんが流石に専用スレの方がいい気がする
田中芳樹の小説自体は何冊か読んだが 異世界設定は素人小説なろうカクヨミにアルファポリスw
これはアニメ化が売れないラノベ作者がアニメのシリーズ構成や脚本家になり好き勝手にアニオリするからな 私も銀英伝はアニメ(旧作)をいくらか視たくらいしか知らんけど実質は近世風架空(ファンタジー?)戦記だよね
だいたい現世地球上でだって季節(感)なんか一致しない(主舞台が北半球として南半球の存在無視?同半球だってなんなら日本国内でだって季節感はズレる)んだから最速の移動手段は宇宙船じゃなく帆船だった頃の感覚に確信犯(誤用)的に(後付けで?)調整したんだろう
軍事にも詳しかないが指揮官個人の才覚…は現代戦でもそれなりに必要なんだろうが「ヒラメキ」の類いの才覚で戦えたのはナポレオンの時代くらいまでだったって聞いた ファンタジー戦記のイメージのベースにするならそれ以前の方がいいんだろう
で個人のヒラメキで戦えなくなったナポレオンの後くらい≒近代になってから戦術(作戦立案)専門の指揮官付き上級職=参謀ってのが置かれるようになった…と聞いたと記憶しとるんだが中国の古典には「軍師」という参謀的な存在が出てくる
こっちの方がロマンは感じる気はするが一長一短か 銀英伝の設定として素晴らしいところは、
人間は人間と争うって事を成り立たせるために一貫していること。
・宇宙人(グレイやクリンゴンみたいな、完全な異種族としての)を出さない
・国家が存在する(宇宙に人間が拡散してもなおナショナリズムが残っている)
・無人戦闘機、破壊兵器を極力つかわない(有人戦闘) そもそも宇宙戦の割に二次元戦闘しかしてない時点でお察しよ
でも、SFの高速で飛び交う一瞬のすれ違いでしか攻撃できない戦闘なんて星界シリーズで
長文の設定語りにうんざりしたから一長一短なんじゃね 星界は、ラフィールを可愛く描きたい、
それに振り回されるうちに田舎の青年ジントが広い世界を知っていくっていう、
テーマからの世界設定であって、あそこは理解するべきとこじゃなくて、
ジントが艦隊の軍紀やアーヴのしきたりを飲み込んだり飲み込まなかったりするのを楽しむとこやろ。 wikipediaのラノベアニメ化作品一覧に星界シリーズ入ってるのなんかもにょる
ハヤカワSF作品ではなくラノベ扱いなのか まあ、話を戻すとかように現実的に正しいことと面白さは別は成立してるってことで 銀英伝は、原作とアニメ(二次著作物)で、結構、細部が違う。
アニメのオリジナル描写について、田中芳樹氏が文句を付けられる理不尽を、たまに見るものよw
90度回頭とか、原作には無いんだよね。 それから、詳しく書いてない辺り、脳内で補完するのも楽しみの一つと見做そうや。
例えば、銀英伝のアスターテ会戦などでの指揮権の引き継ぎについては、戦闘の修羅場の真っ最中に指揮中枢が物理的に他の艦に移動すると、不都合が出るのだろう。
だから、艦隊司令官個人がリタイアしても、旗艦が健在なら、他の艦に居る上級指揮官達よりは、司令部の生き残りが指揮権の継承の順位が上なのかも(副司令官もリタイアしているなら特に)。 航空宇宙軍史の軌道計算と推進剤の残量計算を繰り返すのいいよね
機動爆雷を知った作品だった 読者や視聴者に何を見せたいかでこだわるべき設定とテンポやわかりやすさや見栄え優先で雰囲気で流すか選ばなきゃいけない
玄人目線で変でも一般読者層に大筋が伝わるのを優先して物語に重要でないなら省略したり嘘も方便 >>401
>タンク役ってのは「攻撃を防ぐ」だけじゃなく「攻撃を避ける」ヤツもタンクといわれるんや
そんなのは
タンク職新人「リーダー……、俺HP低くて……みんなに迷惑かけちまっている気がする……タンク職向いてないのかな……」
リーダー「攻撃を防ぐだけがタンクじゃないさ。攻撃を避けるタンクがいたっていいだろ? お前はすばしっこいからな。自分に合ったタンク職を目指せばいい」
タンク職新人「はっ……、そうか……さすがリーダーだ、抱いて!」
というようなやり取りがあっただけでタンクの由来が戦車だってことを否定する材料にはならんよ
物理的な攻撃を防ぐ本来の意味の「盾役」から、盾として敵の攻撃を引き付けそのうえで回避するのも含まれるってだけ
実際に攻撃を受けるのも回避するのも盾役であってヘイトを受け持つ者が全般的にタンクと言われるようになっただけだよ 語源はもうどうでもいいよ
その語源を設定とかに活かそうって話や元のタンク職やヘイト管理の設定や描写についてならともかく、脱線した語源についてをいつまで言い合うのよ 退軍の殿は武門の誉れ。
金ヶ崎の退き口での秀吉もタンクだろうか。 戦車ってそりゃ歩兵に比べりゃ(比べるまでもなく)装甲は丈夫だが基本守りの兵器じゃなく移動砲台でもあるワケじゃない?
魔法がある世界の戦闘のイメージなら前衛(盾持ち)じゃなく魔法使いのイメージでもよさそうなモンだがやっぱ魔法使いはフィジカル的にはひ弱なイメージになるんでそぐわないってコトなんだろか?
そういやちと前にタンク職の語源としての戦車戦のイメージは戦車で敵塹壕を突破してから歩兵が続く戦術って教えてくれた人がいたがどういう絵面かわからない
火力で制圧ってコトなのかガタイ(キャタピラで?)で強引にってコトなのか
前者はもちろんのこと後者でも盾持ちのイメージじゃないね >>424
戦車が生まれた頃は、そもそも砲塔は無かったんだよ
当時の戦線は塹壕と鉄条網を戦線に張り巡らせ、その奥から前線を突破しようとする敵を機銃で攻撃する遅滞戦術が基本だった
タンクは敵の機銃から歩兵を守りつつ、一気に鉄条網を押し倒し塹壕を乗り越えて戦線を押し上げるのが役目だった
そんな戦車に対抗するために対戦車砲が発展し、さらに戦車を駆逐するために砲塔を乗っけた自走砲のような戦車が生まれた
現在の戦車はこっちの発展系で、本来はどっちかつうと装甲車的なポジションだった ぎんえいでん
最初のシミュレーションで不意打ちが成功するの納得できない
すくなくても相手は負けを宣告される前に自分の補給部隊が攻撃されてるのを自分のモニターで見れるだろ 戦車(ルーク)、戦車(チャリオット)、戦車(タンク)と
色んな戦車があってもいいさ
戦車と書いてメタルスラッグ タンクの由来なんて所詮ネトゲのスラング
攻撃役を秒間ダメージと呼ぶようなのと同レベルのモノだw
重要なのは由来よりも定義
前衛を全部タンクとか言い出すとか防御的な役割を全部タンクとか
何でもかんでもゴッチャにしてしまう方がよっぽど混乱の元だ ドラゴンズドグマのオンラインにおいて
タンクのジョブはシールドセージと言って大盾持った魔法使いだった
人がトラックよりデカイ生き物の攻撃を盾でブロックできるわけないとか謎すぎるヘイトコントロールとか
諸々の問題を魔法使いって事で強引だけど合理的に解決した例の一つと言えるw >>426
シミュレータの細かい仕様や設定が書いてないからどうとでもいえると思う まぁ回避盾だな
タンクも盾も壁も呼び方違うだけだし、耐えようが回避しようが敵の攻撃を引き付けるって役割は全部一緒だから好きに呼べ >>425
なるほどありがとう砲塔なしだと魔法使いみは皆無だし相対的には盾持ち寄りになるか
それでも相手の攻撃を受け止めて後衛アタッカーが攻撃するための時間ないし隙を作る防御専門職のイメージじゃないね突進する装甲として相手の防御を突き破る攻性兵器だろう
単なる議論のための用語としてならタンク職の定義もどうでもいい…とまでは言わんでも大して重要ではないかもしれんが設定として何が出来て何が出来ないのかは当然ながら重要 特に「何が出来ないのか」は何事にせよ重要な設定
なろう(てー辺)作家寄りのスタンスの人だとあらかじめ何が出来ないなんて決めたって展開を縛るだけでいいことないって言うがそも設定と展開には対立関係とまで言わんでも緊張関係が必要だと思うし「なんでもあり好きなようにしろ!」じゃ何やったらいいか逆にワカランだろう
それこそ銀英伝によくネタ的に引用される迷ゼリフがあるじゃろう「高度な柔軟性をもって…」なんてったっけ?
「イキアタリバッタリで行きますぞい」てだけのコトのをよくもまぁあんだけ漢熟語だらけのおカタい文言にできるもんだってーヤツw 単に高HPや高防御高回避で沈みにくいのがタンクって呼ばれるだけだからタンクには何ができて何ができないなんて話はないと思う
ゲームごとにタンク向きの職とかはあるから、その職がタンク以外に何ができるかできないかって話になる
なおタンク向けの職だからって必ずしもタンク用のキャラビルドするとも限らない
創作にタンクだそうってくらいMMOに馴染みある作者ならそもそもタンクとはなんぞやで迷わないだろうけど 盾役を敵を引きつけるというのは大いに語弊がある
盾役は飽くまで肉壁として妨害しているだけで多くの敵はいかに盾役を掻い潜るか盾役がいない方向から狙ってくるのだ 要するに頑丈な囮だろう。被害担当と言うか。敵を惹きつけて攻撃を援護することがアイデンティティ。
ただ、なんで殴っているやつをスルーして囮が機能するんだってところがナンセンスに見えてしまうので、そこら辺を上手く説明出来ればええんじゃ無いのかと
そんな程度の話だと思うんだが ライオンや狼と言ったですら怪我した個体や子供を狙ってインパラやバッファローの群れを牽制し追いかけ回して狩りをする知恵があるのに何故人並みの知能がある亜人が幼稚なタウントに踊らされる訳がない 囮といえばゲームではベイト(餌)
柔らかいメイジやアーチャーと言ったロールが敢えて一人で前に出て敵を誘き寄せ待ち伏せしていた味方が一気に襲いかかる
対人ゲームに置いても盾役はちゃんといる
MOBAではタウントやチャームといったスキルで短期間対象のターゲットを引き寄せるが精々1秒前後
しかしそれ以外にスタンやスネアと言った能力で敵を足止めするスキルを複数持っていて足止めしてる数秒の間に味方の火力を集中して倒すと言った戦術
レインボーシックスなどのFPSでは盾を構えて先頭で突入すると言った形で特に特殊なスキルを持たず現実に近い形でタンクの役割をこなしているだろう 怪我をしたインパラやバッファローとライオンの間に入って身を挺して庇うのが役割だから
まぁ敵の数が多すぎて簡単に抜かれるわってならそれはそれでいい ヘイト管理たらいう技術だか特殊能力だかが存在する世界なら回避盾こそその使い手のあり方として最適解だろう
問題は最適な動きをすればするほど絵面がギャグになること
もっと問題なのはそのことを理解せず(出来ず?)にタンク職の存在に違和感を持つ人の感覚がワカラン読者がワンサカいるらしいということ まずはどっちの読者に向けて書くか決めないとな
設定の方向性がほぼ真逆になるから 絵面がギャグになるのは問題なんだろうか?
そもそもゲームじゃないのにスキルとかゲーム的な職業概念採用するのがギャグでやってんだと思うんだが 意図してギャグにするのは全然アリだよ
ギャグなのかマジなのか判断に苦しむようなのは地雷が多いと思うけど >>405
食糧徴発が出来ないとは言ってない。
90度回頭はアニメではやってて、アニメから入った俺は「それはないだろ」と子供ながらにツッコミを入れた思い出。先に思い込みがあったから小説もそうとらえたかもな。
でも、正面に対して最大攻撃力を発揮する造りだし、回頭しないのであれば結局のところ攻撃の為に側面を晒すわけで、「戦艦を盾」に出来ないんじゃないか
攻撃を分散させること事態、愚策と語っている作品だから、ヤン提督の失態だろ
高速戦艦なら~てのは、思い返してみたら漫画だったな。ゼッフル粒子の代わりに人工ブラックホールで機雷を吸い込み一掃する作戦だったか。30年前の思い出頼りで語ってるので、見逃してくれ
指揮権の順位については予め決まってるのが常識
パエッタが即死した時に誰が指揮取るのかで揉めたら意味がないだろ?
逆に、「パエッタが口頭で命令したので従え」なんて胡散臭い命令に従う方がおかしい。クーデターを疑ってもおかしくない
ヤン中佐の命令に艦隊司令の少将や大佐が従うかって話だね >>447
なんで攻撃の為に側面を晒すの?
人工ブラックホールは道原版のオリジナル描写のはず
あの時ヤンは准将で艦隊旗艦で健在な将官はヤンだけみたいよ 例として出されただけの銀英伝の話をいつまでやるの? ごめんタンクの話読むの飽きてたもんで
なんか話題出して >>448
90度回頭しないなら、そうなるだろ?
ブラックホールは漫画だったって書いてあるだろ?
アスターデの時は中佐で、その功績でもって同日に2階級昇進して准将になり6千隻の第十三艦隊司令官に就任、イゼルローン要塞攻略の功績で中将として1.2万隻の司令官に就任だった気がするが 違うか
アスターテが大佐で、2階級昇進で少将か
イゼルローンの功績で中将だな 今さらながらwikiを読んだら、2階級昇進はエルファシルの時か。やはり30年前の記憶は当てにならんな 人の小説突っ込んだところでこんなところで書ける内容じゃ
その作品以上に歯抜けの情報しかなくってそれこそツッコミどころ満載にしか見えん
専用スレでも行きなされ 本好きより突っ込みどころが多そうだから、本好きの方が名作ってことだな! 気に入らないなら読まなきゃいい
気に入るものを探せ 作品叩きが好きで凝った作品は気に入らないし読まないのがこのスレの模範的な住人だぞ
だからスレの話題が作品のおかしなところについての話ばかりになるんだ 凝り過ぎてもムツカシクテ良く理解できないアルヨニダー
「三体」を読んだ事がある人いる? >>451
回頭が必須とか意味わからんけど前列の戦艦の後ろを横切るように移動しながら布陣するって事?
あれ中世だと盾持ち重歩兵の後ろから軽歩兵が矢戦するとか短槍を二列目から突き出す構図だろうけど、ならミサイル艦や砲艦は後ろから前に移動するのでは?
定期昇進で中尉、エルファシル後で少佐、第五次イゼルローン後で中佐、大佐昇進は謎で第六次イゼルローン後に准将、アスターテ後で少将、第七次イゼルローン後で中将、アムリッツァ後で大将、第九次イゼルローン後に国難につき元帥 凝った作品読まないと言ってる人は凝った作品を読んでいるのかなーっと思って どういう理屈だ
作品名出す必要あったか?
「俺の指定する作品を読んでない奴は認めない」って事? 何かしら書き込めば相応の作品をあげてくるのかなって思いタイトル出しただけですが劣等感強過ぎじゃない? 読んでないなら尚更タイトル出さずに最初から>>462で良かったろ
言い訳すんな 銀英伝の素晴らしさは、名言の宝庫ってとこだね、ホントに好きだわ。 >>421
>実際に攻撃を受けるのも回避するのも盾役であってヘイトを受け持つ者が全般的にタンクと言われるようになっただけだよ
mpタンクという言葉があってだな…
mp吸収やらmp回復スキル(装備)でmpを高く保つ(貯めこむ)立ち回りで、盾役なんて全然しない
mpタンクを「戦車」由来、あるいは派生で説明するのは無理があるしからやっぱり「貯めるもの」やで
>>433
>日本語だと回避盾呼称のほうが一般的な気がするな
「回避盾」こそ謎な言葉よな
盾なのに盾自身が避けてたら盾の仕事してないやん、と初見では思った
まあ「必殺技」が必ず殺さないことの多い日本では突っ込んでてもしょうがないのかもしれんが そりゃMPタンクは盾役とは関係ないロールだもの
派生とかじゃなくて独立してんだから当たり前だし🎵 凝った作品てのは何らかの方向に尖った作品ってコトであってどうしたって好き嫌いを生じるのはしょうがない 凝った設定凝った展開って階層でもある程度同じことが言えるだろう
もちろん自分がキライなもの(を好きだという人)をアホバカキチガイ呼ばわりすれば荒らしだが「凝った○○がキライ」というここじゃそれだけでスレちな言い分とは違うもんだ
小説はほぼテンプレナロタジーしか知らんにも関わらずそれに飽きたらなくなったという人がいたなら(数はともかく居そうではある)マジメに(ネタでもなんでもなくって意味ね)古典に行ってみるのはどうか?
不思議の国のアリス&鏡の国のアリス オズの魔法使い いずれも基本こども向けだからマッタク難しかないが十二分に大人の観賞に耐える(もっとも私はオズは成人してから読んでないが アリスは成人してから読んだんじゃなかったかな)
人によってはアリスは大人には難解と言うかもしれんがそれならはてしない物語に行っちゃってもいいしエンデなら晩年の中短編集もメチャメチャ読みごたえがある テンプレを馬鹿にして上から目線で語りたいのが目に見える文章だな
薦めるにしても伝え方を考えないと反感を生むだけだぞ むしろテンプレをこよなく愛してる人だと思うけどな
馬鹿にしてるとすればテンプレじゃなく、なろうとか最近のテンプレしか知らない人たちに対してだろう 回避盾 ビームとかに対してだと自分しか守れない
防御盾?は敵と味方の間に入るから,敵も無視できない
回避盾はゲーム的な挑発がない場合スルーされる なにかしスルーされない要素が必要 回避盾に関してはゲームのほうこそ「流れ弾」がある作品がオンオフ問わずめったにないから成り立ってるな 受けずに避け続けられるならその時点で技量差があるから
剣でチクチクもできるだろう
そんなやつほっとけるかな >>474
最近のテンプレって何だ?
単なる言葉遊びで分けて考えてる様だけど、それって最近(アニメ化された十年前の作品)のテンプレとかでしょ
違いを説明できるの? 何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!・・・なんて某主人公がのたまってましたが
ここはテンプレの好き嫌いを話すとこじゃなくて、こんな設定良いかも、って話をスレだと思いますが この作品の設定面白いと思ったわーって言っても話しが広がらないから >>475
回避盾も防御盾も相手に攻撃しない訳じゃないからな >>250
観測上でも変わらんぞ
光が真空中を動いているならっていう前提があるなら
歪んだ時空を動いていても不変だ。
例え観測者が歪んでいない時空間から、歪んだ時空を動く光を観測したとしても
真空中であるならば光の速さは不変だ。
それが成り立ってしまうと、超新星とかの高重力の星1つで相対性理論が崩れる事になってしまう。
たぶん歪んでない時空間から観測者が、歪んでいる時空間を動く光を観測したら
歪んでる分、長い距離を動くのだから観測者からは遅かなってるように見えるはず
みたいな考えで、観測上は変わる、とか言ってるんだとは思うけど
それは完璧に間違いやで。 >>479
そもそもここのスレ民が異世界モノの小説を読まないからなぁ
俺は最近だとバッソマンと即死チートを読んだがそこそこ楽しめた
バッソマンは今ランキングに入ってるバスタード・ソードマンってやつ
最近流行の兆しが見える「転生して数年経ってからスタート」系の日常モノ
タイプとしては「目立ちたくない」系だけど、理由が隣国との混血で迫害されてて、強いと分かれば戦争時に最前線に送られて使い潰されるからって設定が良かった
迫害されてるからまともな職に就くことができず、その日暮らしの冒険者で生計を立てながら、地元に貢献する3K仕事でお目こぼしを願う日常モノ
毛色としては現地ハイファンに近いが、前世の記憶がないと生き抜けない過酷さがあるから転生モノなのは妥当かな
即死チートはコメディとして見るなら面白い
ドヤ顔でイキリ散らかしたナローシュが敵として出てきて、ツッコミどころ満載のチート能力にヒロインがツッコミ入れて、戦闘前にバタバタ死んでくのがシュール
ワンパンマンに通じるものがあるけど、手加減が出来ないからあれよりも短いサイクルで話が進むのが特徴か
主人公の能力がご都合主義と言ってしまえばそれまでだけど、それはワンパンマンにも言える事だからなぁ 読み飽きたから書いている
最近のランキング上位読んでないが
数年前は年間ランキング30位くらいまでを一応順番読んでいった
合わんやつとか余りに酷すぎるのは途中で辞めた
日刊から月刊ランキングは最初はチェックしてたけど読める作品がほぼなくランキング自体に意味がないね だいぶん前にイラスレの方でなろうの日刊ランキングは魔境だって聞いたから近寄らんことにしとる
その日刊ランキングを一時席巻したという「もう遅い系」てのはその後どうなったんだろ? 日間ランキング上位に短期間入るだけなら方法論が確立されているので、方法論に則った駄作が溢れているわけだけど、上位に居続ける方法論はまだ確立されていない(筈)ので 、長期ランキングになればなるほど魔境度は減少してる 即死チートは毎回作者解説のなろーしゅの即死は凄いんだよー解説が入って一気に寒くなり章が終わる
マンネリ・ワンパターン感が凄くね
主人公の思考と行動が合理性や倫理観に欠けていてクールというより感情の起伏がなく共感しようがなく虚なんだよな >>485
一過性のもんだ
追放
検索結果:9,346作品
ざまぁ
検索結果:13,951作品
もう遅い
検索結果:1,747作品
ていうか追放モノ流行は現地ハイファンだから異世界転生転移は殆ど関係ないぞ
多少は流れたけどそんなの他の流行でもある事だしな >>491
お答えありがとう
しかしいわゆる現地主人公モノ(このネーミングはどうかと思うが)も異世界モノのウチだと思うんでモーマンタイ
もっとも追放ざまぁ系は苦手でほぼほぼコミカライズでしか読んどらんのだけど
異世界ものブーム自体が深夜アニメのラインナップ見とる限り今がピークって感じだけど後は下り落ちるだけって気もすんだよね
何度も書いたことだけど前世紀の前半アメリカでのスペースオペラの大流行がなろう系ブームととてもよく似てる
当時はパルプマガジンと呼ばれた紙質の悪い安雑誌が主な掲載先でソープオペラと呼ばれた安手の西部劇の馬を宇宙船に銃をレイガンに置き換えただけの三流小説ってニュアンスの蔑称だったらしい
今日のスペオペのイメージがそこまで悪くないのは99%の有象無象が忘れ去られて1%の上澄みだけが生き残ったからだ(というようなコトがあるので古典というのは古典であるというだけでかなり質が保証される)
異世界ブームが終わっても現在スペオペが生き残ってる程度には異世界モノも生き残ると思うんだけどレンズマンやキャプテンフューチャーのように半世紀を超えて生き残る作品が今あるなろう系小説の中にあるだろか? あるかないかで何か変わるんか……?
勝手に残ったり残らなかったりしろ、という感じしかないが >>492
何言ってんだ?
異世界ブームなんてとっくに終わってるぞ
漫画アニメしか見てないから分からないんだろうが、なろう連載→人気が出る→書籍化→人気が出る→コミカライズ→人気が出る→アニメ化って流れで
連載開始してコミカライズまで平均3年、アニメ化まで平均5年かかるから、漫画アニメからなろうの情報を取り入れたら周回遅れになるだけだ
日間総合ランキングから異世界転生転移が隔離されて逆風になった結果、現地ハイファンが増えたんだよ
今じゃランキングは異世界恋愛(転生転移の無い現地ファンタジー恋愛)一強だぞ
その下にハイファンみたいなメジャージャンルが続いて、枠外に転生転移がある感じだな
周回遅れ情報でなろうを理解した気になってるなんて情報弱者もいいところよ >>494
いやだからなんでそんなに非転移転生系を継子扱いするん?
転移転生系だけが異世界モノだ!ってのがそれこそ古かないかい? 異世界ブームが終わって異世界恋愛やハイファンタジーが人気ってちょっと何言ってるかわからないよな 異世界恋愛=ハイファンタジー
異世界転生=ハイファンタジー
ハイファン=ハイファンタジー
頭痛が痛くなってきた なろうは恋愛要素を女性向けの重要なジャンルとしてランキングを切り分けたんだよ ランキング分けたからってあんま変わらん気がするが
人気バニラアイスランキングと人気チョコアイスランキングを分けたからって、人気のアイスランキングであることは変わらんだろう的な >>495-497
そんな主観で異世界かどうか決められてもな
それってあなたの感想ですよね?
なろう運営が定義したジャンル分けのガイドライン
https://syosetu.com/site/isekaikeyword/
に基づいて決められた作品のランキングの傾向で「異世界ブームは終わった」と書いたんだが
じゃあアンタらの定義した異世界の基準は誰が決めたもんなんだ?
その誰かはなろう運営よりもなろう作品への影響力が強いのかな?
いくら無知を屁理屈で誤魔化そうとしても嘘は真にならんよ ここはなろうのジャンル別ランクスレではないので>>1を読め >>501
タンクはゲームから馬鹿作者が何も考えないで安易にパクったと分かるのに延々とタンク議論をするキチガイばかりやろ どうでもいい定義で脱線しまくってるんだよな、タンクにしても設定ならまだしも語源で言い争い続くし、例とか参考にじゃなく銀河英雄伝説自体の話題が続いたり
今度は日本語的な異世界やスレで定めた定義じゃなく特定のサイトのジャンル分けとか言い出すし >>485から続く話だからなろうの定義が出てくるに決まってんだろ
話の流れも分からないのに口を挟むなよ
まあ基本そんな感じだよな
知らない、興味ない、調べる気もない
でも想像による思い込みで叩く
なろう叩きしてる奴らの方が薄っぺらいって言うね
特定サイトのジャンル分けがスレチって言うなら>>1の「異世界転生転移はテンプレばかり」のテンプレって何の事なんだ?
何のテンプレ? ジャンル分けなんぞ永遠に終わらない議論だよ
創作物に入れる区切り線に全読者の統一見解があるはずもなし
「自分はこの分類定義使って語るけど、これこれこうだよね」って言えば争いも起きない >>500
それのどこにも異世界転移転生要素がなければ異世界ものではないって書いてないよ? これまでロードスや指輪物語をファンタジー作品と認識してて、ある時期から唐突に「異世界ファンタジー」という触れ込みのアニメが出回って、
単なるファンタジーと異世界ファンタジーの違いはなんだろうと検討した結果、地球人が転生転移して異世界に行く作品が異世界ファンタジー、
最初からファンタジー世界が舞台の作品が(異世界ファンタジーではない)ファンタジーと認識した。 >>506
話の流れも分からないのに口を挟むなよ(2回目
あと何回言えばいい? 指輪物語は設定的には英雄王コナンやウォーロックサーガと同じく、地球の過去なので異世界ファンタジーでは無い >>500
主観とかいいだすけど流石に君言葉の意味わかってないよな
主観じゃないんだよ
君がハイファンタジーの意味わかってないだけ
ハイファンタジーの日本語訳が異世界ファンタジー
バカすぎだろ 20世紀の第一次ファンタジーブームの時はまだ異世界という言い方ではなく、異次元と言う表現だった
例えば、角川ファンタジーフェアの一角を担った黄金拍車シリーズは異次元騎士カズマという副題だった
ラムネやワタルも異次元という言い方だったはず >>507
ロードス島戦記は異世界で、指輪物語は神話時代の超古代地球ってことになってたはずなんだけどな
(異世界が舞台になっているのにもかかわらず)単なるファンタジー(と名乗っているもの)と(わざわざ)異世界(と冠をつけている)ファンタジーの違いって、単に異世界が舞台であることを強調したいかどうかでしかない
で、わざわざ異世界かどうかを意識しだしたのは、異世界を舞台にしたファンタジーがジャンルを形成するほどの勢力になったから コナンも異世界に分類しても支障ない
一応過去の世界となっているが具体的な歴史的なものを下地にしているわけでもないしな >>509
その話聞いたのこのスレがはじめてだったよ
小説読んでる時はぜんぜん分からんかった
ロードスやゲド戦記が異世界ファンタジー
指輪物語やハリーポッターが異世界ファンタジーじゃないファンタジー
なのかねえ >>512
異世界じゃないファンタジーと比べて、異世界のファンタジーは大抵常に多数派じゃなかった? 異世界ファンタジーの異世界って、実は二つの意味があるんだよ
これが混ざってるから、よく分からなくなる
一つはメタ的な意味の異世界で、要するに現実世界とは別の世界を舞台にしたってだけの意味
この場合、ぶっちゃけワザワザ異世界とつける必要ないので異世界ファンタジーとはいちいち呼ばないのが一般的だった
もう一つは転移転生もので、主人公から見て違う世界に行っちゃったという場合
この場合は主人公が現実世界から移動してるので異世界とか異次元とかつけないと、主人公の立ち位置があやふやになってしまう
だから、異次元騎士カズマも転移ものだしワタルやラムネも転移もの。幻夢戦記レダなんかも別の世界という幻夢世界が枕詞になっている
なんで、どっちの視点で話すかで異世界の意味は微妙に変わってくる 指輪物語だって異世界ファンタジーに括って問題ないし
具体的な世界史を下地にしてる訳でもなく 異世界転移転生ものは異世界ものである は 真だが、
異世界ものは異世界転移転生ものである は 真ではない
まずはここで認識が食い違ってる人がいるのがな…… 意外と知られざる地球の過去というのは結構ロマンをくすぐるらしく、昔のファンタジーは設定的には遥かな過去というのが結構多い
風の大陸もそうだしね >>516
昔は、現実世界とは全く別の異なる世界と、現実世界と繋がりのある異なる世界の区別があいまいだったんだよ >>510
アホなの?
異世界転生転移と異世界の話だろ
ハイファンタジーが異世界ファンタジー、だから何?
必死で話を逸らそうとしてるだけにしか見えないねえ
周回遅れ情報で分かった気になってたそんなに恥ずかしかったの?
で、>>1は異世界だけではなく、異世界転生転移のテンプレって書いてあるけど何のテンプレなんだ? ハイ・ファンタジーとは、現実の世界ではなく、架空の世界のファンタジーとして定義される。
その架空の世界は(架空世界内では)一貫しているが、現実の世界とは異なる「法則」で成り立っている。
逆にロー・ファンタジーは、現実の世界に魔法の要素が含まれていたり、架空の世界であっても(現実の世界として)合理的で親しみのある世界に魔法の要素が含まれている。 >>519
ついでになろうの異世界カテゴリはそもそも恋愛カテゴリで、転移転生の冒険ものはハイファンタジーだからな
異世界ブームが終わって異世界恋愛やハイファンタジーが上位にってどっちみち意味不明っていう 異次元異世界はどっちかというとファンタジーではなくSFからのインスパイアなんだよね
並行世界とかそっち系と剣と魔法の世界を混ぜた感じで >>522
君の日本語通じてないから話に相手にならんね
今日一日は以下スルー メルヘン過ぎるぶっ飛びファンタジーだとストーリー性の盛り上がりを作りづらいからどこかで遠い地続き感が欲しかったんだよ、昔はね
ストーリー性の強いファンタジー作品が十分浸透した今日びはもう必要無い
古典思想から逃れられない人がいまだに縛られてるだけ まあ、現在ではハイファンタジーというのは剣と魔法の中世ヨーロッパっぽい世界が舞台程度の意味しか持たないだろう
と言うとスチームパンクはどうよとかなってしまうが、一般的にファンタジーではあってもハイファンタジーとは見做されないようだし
そんな世界は現実ではないので必然的に異世界だとなっちゃうだけで ファンタジー版のゆるいノックスの十戒みたいなもんだと思っておけばいいよ
実は地球でしたとか地続き世界(宇宙)でした、みたい設定は >>526
「君の日本語通じてないから」って事は、自分が日本語出来ないのを認めちゃうんだ?
まあ日本語って難しいからな、ちゃんと勉強しろよ 西の善き魔女は萎えた
個人的には最後までファンタジーで貫いて欲しかった >>523
それがハイファンタジー=異世界ファンタジーの根拠なのかよ
架空の世界って異世界じゃなくてフィクションって意味だろ
日本語訳がどうとか書いてる割に「架空」の英訳も知らんの? ハイファンタジーと言う区分が出来たのが(1971年)
ハイ・ファンタジー(ヒロイック・ファンタジー)はファンタジーのサブジャンルの一種であり、ハイ・ファンタジーという用語はロイド・アリグザンダーが1971年に発表したエッセイ『High Fantasy and Heroic Romance』で初めて用いられた。
しかしエルリック・サーガといった異世界転生・転移(無数の並行世界によるマルチバース)ヒロイックファンタジーは1960年代には既に人気を博している
今現在の量子理論的なマルチバースは1976年にSF誌『アナログ』がエヴェレットの理論を取り上げ、世に知られるようになる。
それからSFやファンタジーで異世界・パラレルワールドと言うとこのエヴェレットの理論を基づいた作品が増える
異世界自体の昔から存在している
古くは宗教的な意味合いでの天界・地獄といった死後の世界やそれに広がる宇宙やイデア 10年以上前に見たWikipediaでは「ハイファンタジー/ローファンタジーには複数の定義があり定まっていない」とあったけど
今はもう大勢は決したのかねえ >>532
じゃあ君がwikiを編集しろよ
少なくともお前の屁みたい書き込みよりはwikiを僕は信じるがなw 僕から言えるのはソースがない「僕の定義」で話すバカとは議論にならんし知見も得られないので相手にしても無駄じゃないかと言う事 >>534
と言うかローファンやミドルファンタジーをファンタジーと呼ぶ意味が無くなったと言うか
千と千尋とか誰もミドルファンタジーって言わんわけだし まあ、あとハイファンタジーのハイって児童文学との対比で大人向けと言う意味合いもあったりするから余計にややこしいのよね
とてもそんな気はしないが指輪物語も児童文学枠だったし
定まった定義がないと言うか、色んな意味を詰め込みすぎと言うか このスレ的には異世界っぽければよし
なろうでは主にファンタジー(ハイファンタジー)と恋愛(異世界)タグの作品が該当する
で十分じゃないの? いかに定義の話題が設定に寄与しないか
誰でも簡単にこれはこっちこれはこっちって分けられるから盛り上がるけどなんの意味もない 古代宇宙飛行士説も過去世界に未知とロマンを求める系 なろう的にはハイファンタジーって、身も蓋もなく言うと異世界男向けで良い気がする 具体的な作品名を出してこの設定はとやれや馬鹿共
そのほうが安易にパクる作者にも読者にもいいだろ 分類は創作じゃなくて解釈の分野だからねぇ……
創作しない人ほど分類に夢中になるのは仕方ない
消費行動の一種だもの、抑えられるわけがないっす 全然関係ないけど、訓練をしたでも神かなにかから授けられたとかいう描写があるわけでもなく突然スキルに目覚めるっていうのはどういう原理なんだろう 原も理もない偶然じゃないすかね
ラッキーは物語開始の良い定番開幕形式だからね >>535
0526 この名無しがすごい! (ワッチョイ 3fbd-9sAx) 2023/02/04(土) 00:00:05.69
>>522
君の日本語通じてないから話に相手にならんね
今日一日は以下スルー
お前の1日短いな
15分も経ってないのに撤回とか言葉が軽すぎねえ? 5chのidで非表示にしただけだからな
そこまでチェックしとらん
ついでキモいんだが誰だお前
何付き纏ってんの? 思春期の少年少女が寝てる間にスキルぶっぱしたりして騒ぎになって、お母さんがあなたも大人になったのねって特別な料理出してくるのか ろくに読まんうえに調べも出ずプライドだけは高いとか 必死すぎて草
俺はwikipediaのことを信じる!!!とか言い出すし、wikipediaが合ってても自身の解釈が間違ってるとは微塵も考えが及ばないらしい
今まで周りに間違いを指摘してくれる人がいなかったんだろうな 煽って遊んでるんだろうけど
まぁ5chだ
それもまた正しい使い方 まぁね
最初のレスからまともに意思疎通ができるとは思ってないよ
煽っていいのは煽られる覚悟のある奴だけだ
分かったか? 犯罪者の思考でお巡りさんはこう言う人を率先して監視して欲しいところ >>557
自分から日本語が理解できないと言うだけあって、確かに日本語がちょっと変だな
受け取り手が脳内補完すれば意味が分からなくもない程度で、忖度無しの会話だと突っ込まれてもおかしくない
「犯罪者の思考でお巡りさんはこう言う人を率先して監視して欲しいところ」
「犯罪者の思考でお巡りさん」が主語に見えて混乱する
読点を入れるか接続詞を変えよう
「(相手の発言は)犯罪者の思考で、お巡りさん(に)はこう言う人を率先して監視して欲しい
もしくは、「(相手は)犯罪者の思考(だから)、お巡りさんはこう言う人を率先して監視して欲しい
と言いたいんだろうと推測は出来る
ただ、言い合いの最中に相手が推測しなきゃいけないのも変な話だ
普通はそんな忖度はしないから、相手に言ってる事が伝わらない
あと「率先して」も後の人を率いる形だから言葉選びとしては首を傾げる
「優先的に」の方が伝わりやすいんじゃね
日本語の本を読んでても日本語が上手くなる訳じゃないのは難しい所だよな 【悲報】小説家になろう、ガチでオワコン化へ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1675453010/
三年前に俺言ったよな?
短編はランキングから隔離して長編作品はちゃんとその作品の良し悪しができると判断できる文字数になるまで評価ポイントを投げられなくするべきだって
どうするんだよこれ
数字上下がったのは10%だけど、これ残った90%はメディアミックス作品目当てに集まってきてる読者が大半でほとんどはランキングなんて見てないってわかってんの?
今後この先サイトを支えられるような巨大コンテンツも今の腐って停滞した短編の遊び場と不正紛い作者の作品ロンダ場に成り下がった今じゃ育たないからな?
長期連載がランキングで不利になった以上、なろうのアクセス数のためだけにコツコツWEB連載続ける作者も減っていく
他人の作品パクって商業化したら放置するのが最適解にしたのはなろう運営に他ならないからな なろうサイトを出し抜くビジネスチャンスじゃね?
新しい画期的な投稿サイト作れよ
アイデアに留めず行動してくれ ドワンゴがニコニコ小説ってサービスを出して、
みんなでページ単位で感想を書いたり誤字指摘したりレスバしたりできるサービスはどうだろう アイテム収納出来る袋とか能力がある世界だと
密輸対策どうしてるんだろう
というかなろうで密輸とかそこらへんを読んだことないや よくあるネタじゃん
魔物をどーこーするご禁制のマジックアイテムがアイテムBOXで都市に持ち込まれて大騒ぎとか 密輸対策してるの見た覚えがないな
密輸自体は現実世界と異世界で物、金をやり取りしてる時点で密輸だと思う。
ニュースです。自称居酒屋の従業員が出処不明の貴金属を質屋に持ち込んだ事件ですが、件の居酒屋に営業実態が無かったことが新たに分かりました。店主と従業員は「お狐様の加護が…」などと意味不明な供述をしており余罪を追求する予定です。 >>563
そんな凄い技術が一般的なものなら、その世界においてはその程度のものなんじゃろ
ドラえもんの秘密道具も未来デパートで普通に買えるものだからそんなもんみたいな設定あったような気がする
なお、宇宙人と問題起こして戦争一歩手前になったり、超能力持ったミュータントが生まれて世界征服されかけた道具もあったもよう……
まあ、実際収まっている以上どうにでもなるんやろな >>563嘘を見破る魔眼とか平気である世界じゃん
「密輸やってるー?」
解決 金だのの売却分の所得税きちんと払えばいいじゃん
脱税に結び付けんでも 製造難易度が高いなら生産管理して収納BOXそのものを認可制
低いなら町への入場門に強制解除魔法通過させて管理かな >>563
そもそもセキュリティがザルだから、収納とかなくても密輸できるよ
賄賂も効くだろうし、権力者には逆らえないから
まあ収納アイテムを国が管理するくらいじゃないかな
密輸でパッと浮かぶのは無職転生のルイジェルドを奴隷扱いで密輸するシーン どうにかなっている以上は、どうにかしているんだろうなと勝手に脳内処理してる
きっと探知か検知魔法もセットなんだろ
むしろ「その発想はなかった。さすなろっ!」
とかされると、イラ要素ですらある 対処できる魔導具などの技術がある
対処できないけど収納系の術師や道具が貴重なので被害は限定的
対処できないし使えるものもそれなりにいる無法地帯、多くの人ができてしまうことで逆にギリギリな均衡が今のところ奇跡的に取れている >>572
それはあり得る
そもそも密輸したい物がそれほど思いつかない
密輸されても後からいくらでも対処できそうだし 日本も古くから漁師とかは、密入国・密輸・密漁っていう元々の意味でいう3密っていう
悪事に手を染めがちで、概念も広く知られてた。
西洋でも海賊ってのは当然ドンパチだけやってたわけじゃない。 法治国家じゃないし人道的配慮なんて無いんだから、売るとこ抑えて拷問なりで自白させたら
一族郎党処刑して財産没収すればいいだけじゃね 異世界作品において密輸に関連して世界設定を作る手間やそれを出すことによる作品の面白さへ繋がるメリットが少なかったり、上手く表現できて売れた作品がなくてフォロワーが出てないんだろうね
収納スキル、収納魔法、収納アイテムの性能やそれらへの対策についての技術的・法律的な描写、密輸対象となる物品に密輸となる理由、各国の対応とそうなることとなった政治的・歴史的理由、税制や法規制などと色々と詰めておく必要ありそうだし 主人公や重要キャラを除くと大抵は容量を始めとする性能に制限がありすぎてスキルを悪用してまでの密輸の旨味が少ないしな
スキル無しの奴らで普通に密輸でいいやってなる
話にも設定にもならんわな そもそもアイテムボックス使わないと密輸できないほど法規制や対策がガッチガチになってるって言う世界設定があんまないわけで
実際問題、現実でもかっちり密輸を取り締まれるようになったのってそんな古い話じゃない 作品によっては収納魔法がなくても転移魔法があったりするしねぇ
ザッとなろう検索した感じ、密輸だと最高で7500ブクマの書籍化作品が見つかったけど、異世界食堂系だから密輸メインじゃない
その他は軒並み3桁だから密輸メインは微妙な線だね
どちらかと言えば海賊主人公で金策の一つにしたほうが見込みはありそう
海賊って言うか空賊モノのブクマ21000の作品は見つかった
次点はSFの宇宙海賊モノだし、密輸をメインに据えるよりは話が膨らませやすそうではある そういや、つい去年も金の延べ棒の密輸事件があったな、と思った。
貴金属だと関税を誤魔化すだけでも多額の利益がでるんやな。 密輸強行突破はお手のもの
何でもどこへでも運びます
運び屋稼業で宇宙を駆け巡るなんてのは昔のスペオペの定番だったんだけど
一巻でヒロインの嫁入りのために強行突破。最後になぜかヒロインが密航してきて主人公たちの仲間入りまでがお約束
スピード感が大切だからファンタジーではやりづらいわなあ
ドラゴンライダーにでもすれば何とかなるか? 主人公や重要キャラがやるなら最初から無限アイテムボックスでいいやな
俺のは特別でね、で済ませていい
なんつーか、考え方が逆の人が多いな……作劇的でないというか何というか 作品によっちゃ、そこを深掘りしても横道にそれるしな
質問された時にでもサッと答える準備だけしてればいいや 容量無限だとアイテムボックス質量爆弾とか海水入れてポータブル水攻めとかやらないの?とか言われちゃうから >>563
国外や領外への持ち込みや持ち出しに関税している(描写がある)作品を見る事がほとんどない
直近で思い出せるのはまおゆうぐらい
関税がなければ、自分の持ち物をどうしようと自由だしね
密輸よりも万引きのほうがよっぽど被害でそうだけど >>616
D&Dもわりとファイアーボールとかアラームとかシールドとかまんまやし
正直変にオリジナル出されるよりまんまの魔法名のほうが読む人、遊ぶ人には覚えやすい利点がある
「鱗滝式呼吸術」を「水の呼吸」に変えさせた鬼滅の担当は有能だと思うわ >>586
容量無限というと実際の所
あの広大な宇宙ですら有限で、それを遥かに超えて膨大って事だしなあ
宇宙スケールすら役不足で
正直、想像を遥かに超えすぎて満足に扱える気がしないや >>587
貞操逆転世界の童貞辺境領主騎士
はその辺をキッチリ書いてるな
というかまぁ中世中期から後期あたりのフランスをそのまま引っ張ってきてる感じだが。
税制度はその世界における経済の概念と国家の概念に大きく依存するから
これが正解なんてのも無い上に、真面目に考え出すと一生表に出ない設定の山ができる。
ただ単純に考えると、アイテムボックスなり収集魔法だったりがある世界だと
人頭税がアホみたいな額にはなりそうだな。
異世界の税制度なんて、原始的な税制度ぐらいにしとくのが無難だよ 容量が無限でも扱う物質が有限だからそこまで気にすることもない
いくら馬鹿主人公でも自分が住む惑星丸ごとアイテムボックスに放り込もうとするやつはいないだろうし
あと容量は無限だけど一回で扱うサイズが決まっているとか制限もあったりするよね
そもそも容量無限だなんてどうやって知ったんだ?って話
無限の容量を観測すること自体が不可能やで 実質無限ってくらい人間の体感では限りなく入るように思えるってだけの可能性
星一個分ほども入ればそれ以上試す前に生きていけなくなるだろうし まあ実質無限ってだけの話だけど、作中でわざわざ説明するのもあれだよなってのは理解しているつもり
結局容量無限のほうが分かりやすくシンプルだし 封仙では界一つ分の容量っていう莫大な容積を誇るアイテムボックスが出てきたな
しかも生物も収容可能
あまりにチートすぎたので、途中で疫病を吸い込ませて生物は収容不可という枷が嵌められちゃったが しかし、この手のって
何を入れるかよりも、何が入ってるかの方が重要だと思うんだよな
ドラえもんの四次元ポケットしかり、Fateのゲート・オブ・バビロンしかり、ファンタスティックビーストのニュートのトランクしかり
なんかこう、内容物にも特別感が欲しいというか >>596
他にも宝貝以外にも水や食料も出し入れしてるし、分別はされているのだろう
しかしあの作品、下界に散った七百二十七の欠陥宝貝回収のあらすじとか
絶対最後までやる気ないだろと思ってた >>596
ちゃんとフィルタリング機能ついてるから 主人公がアイテムボックス駆使して違法な品を密輸して儲ける話なら一応みたことあるな ベニー松山「司星者セイン」シリーズに出てきた、
入れ墨の異次元空間にモンスターを閉じ込めるとその力を自在に使えるようになる敵役いたけど、
シリーズが完結しないせいで活躍が見れないままだなぁ >>598
ラスボスに残りの宝貝を収集させとけばエエんやで
大抵は男坂を登るけど >>601
>>602
お前の糞ラノベ読者履歴はいらんねん
今のなろう系アニメ化やランキング上位の設定を語れや >>593
アイテムボックスに惑星入れたって作品があったような気がする アイテムボックスも生物禁止のステイシスフィールドのパターンがなろうでは多いのかな? >>604
だから具体的に頂点たる
なろう系アニメ化やランキング上位の設定と絡めて安易なパクリとか指摘や批判や意見を書けや馬鹿キチガイ 髪に魔力が籠るとかそんな感じの世界で人髪製の防具とかあるのって嫌?
北欧とか髪質的に素で人髪製の衣服あるそうだけど >>607
血と髪の毛に魔力が宿るのはクラシカルだから有りと言えばアリなんじゃない?
ウケとビジュアル考えるなら一部にしたら?とは思うけど。 >>607
別にいいんじゃね
まぁ仙人の爺的な奴が着てたら様になりそうだけど、ヒロイン的な子が着てたらちょっと引くかな 魔力が強い者から毛を奪おうとする毛狩り隊とかがいそう
反乱防止のために住民は丸刈りが義務付けられて定期的に毛を刈られて権力者に納められたり ちょっと引くかな
なんかこう、気持ち悪いと言うか
呪術具としてポピュラーな素材だってのは分かるけど、着ると言うのは生理的にエンガチョと言うか 服に見えるのが地毛で実は全裸のベヨネッタ姉さん…… カプコンのヴァンパイアシリーズのフェリシアも全裸らしいな 意外!
それは髪の毛ッ!
巫女の髪を編み込んだ呪物だから霊力的な力を受け流す、とかの設定もあるしね
それ自体には問題や不自然な異様さは無い
しかしある種のカラーがつくタイプの小道具関連設定だから気を付けて
現代で主流のライトな感じからは遠ざかって暗いイメージになるので
最初からそういう方向目指しているなら問題なし ディスガイアの悪魔は基本全裸で服っぽく見える部分は体毛とかが変化したものって設定はあったな
まあ魔界のお店に普通に服とか鎧とか売ってて装備してるんだけど
自身の体毛と、一度刈られた人毛で編んだ服とじゃ剣オカン違うだろうし、呪いの装備か何かかと思われるかな (´・ω・`) また髪の話してる・・・
若ハゲの家系である事がパーティーメンバーにバレて追放される桜井くん(仮名)とかもいるのかな でもパーティーに、ロック様とかボブ・サップとかいたら安心感違いますやん? 処女の髪を編み込んだお守りなら良いけど処女の毛を縫い込んだお守りだと
どう考えてもシモの毛です本当にありがとうございました 実際、戦時中は処女の毛を編み込んだお守りを持って戦争に行ったそうな
まだ玉が当たってない→弾が当たらないって意味で ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
って、めっちゃよいんだが、あんま話題に出ないね
ニャキちゃんがよきです
健気で守ってあげたくなります それだけじゃどういう設定がツボったかわからんから
単に面白いだけなんだったら別にここで話題にすることもないでしょ >>619
割と面白いな
髪の毛が魔力の貯蔵タンク的な役割の世界で
親族が若禿げばかりなのがバレてクビになる冒険者。
フックとしての機能以上には広がりそうにないけど、上手く広げられるなら割と面白そうだけど
擦られまくるハゲネタで一部の人からのヘイト稼ぎそうだけどw やっぱ嫌なのか。私もアジア人的な剛毛は特になんか嫌というか、東アジアの若い女性より北欧のおじさんの髪の方が着心地よさそう
布地のように髪も税になると思う。処女とか拘るなら初潮前の髪を編み込むといいんじゃないかなあ。髪質的に着やすいだろうし
ヒロインが血族の髪の服とかいかんのか 血族の毛を編んだと言えば 鬼太郎のちゃんちゃんこ のイメージが強すぎる 世界共通で髪は女の命って呼ばれて大切にされてきたぐらいだし
シンプルに野郎より女性の方が状態が良いってのはありそう
あと伸ばす人も多いしな、長い方が繊維として良いだろう 「無欲の聖女は金にときめく」では、病気の妹を治療するために魔力が豊富な貴族の髪を求めてるお兄ちゃんがいて
経緯を知らない主人公が、髪を得るために必死なその姿を見てズラ疑惑を抱くってシーンがあったなー 髪をより合わせた武器を使う糸使いは居るな
恋人の髪を使ったリア充イケ面はハゲマッチョに縊り殺されたが >>623
登場人物の思考が全員中学生ぽくて少しでも文学やら国語が出来る人には無理だと思う 登場人物の思考が幼稚だと読む対象年齢も全体的に下がらざるを得ないんよね ワンピースとかも一見すると子供向けだけどいってることやネタは割とおじさん向け
作者の年齢なりにネタが結構おじさんにウケるものが多い
状態異常の作者は十代か大学生じゃない 登場人物の思考が中学生っぽいなら
裏を返せば中学生に共感されやすい文章を書けるって事だ
若年層向けの文章を書けるのは明確な強みだよ 信じられないかも知れないが読者は年をとるんだよ
連載開始時にルフィと同い年だった子は今いくつのおじさんだろうねえ…… 評論家様が傾向批判や分析を設定考えてると勘違いしてるからなあ 勘違いしてる人もいるけど、このスレは、楽しく読める作品に必要なものを展開・設定方面から読者目線で模索するところだからね 辛辣過ぎる
創作しない人にとっては仕方ない
やった事ない設定ができるわけもないのだから >>633
ワンピースは子供向けというか一応少年向けだけど
逆に子供の考えるような内容がそれとイコールってもんでもないしなあ
あのアンパンすら元は大人向けとして作られた上に、戦争体験から生まれたのスーパーヒーローのアンチテーゼという経緯があるし 学生が学生向けに書く作品は同姓代に伝わるちょっとした表現にライブ感・価値観・考え方が近くより共感が得られやすい
しかし学生がおじさんや社会の事を書いてもどうしても経験不足から偏見や一方通行な自分の不満が投影されたキャラクターになる こんな場所で忖度して書いてもしゃーないしストレートな感想書きますわ 娯楽作品はそれでいいんだけどね
現実舞台のファンタジー要素なし、シリアスでリアリティ重視とかならもう少し考えねばならんが
異世界系でライトなファンタジーとあらば理想や不満や仮の姿的な所を盛り込んだ方が喜ばれるよね バッソマンを半分くらい読んだけど「ニンジャと司教」に似ている感じのメタ系コメディ
作者は違うが雰囲気と構造はよく似ていた
異世界なのかゲームや何かに閉じ込められたかよくわからないとなっている
知識無双あり、チート無双あり、ハーレム・LGBTとなんでもあり系のスローライフで物語の終着点も定めていない
多分プロットも適当でその日に思いついたものをそのまま書いている様に感じた
嫌いじゃないけどネタに詰まったリアルで忙しくなった時点でエタりそう 史実だと投石機の材料に女性の髪が使われてたとかあったなあ >>645
まあストーリー性が無いのはその通り
読後感も、週刊漫画よりも4コマ漫画に近いしなあ
書籍化決定したみたいだけど、この手の作品は相当加筆しないと人気出すのは難しいから、そこでモチベが切れるかどうかが一つの壁だね >>491
追放もので中身は40過ぎのおっさんだから
追放をただのイベントとして受け止めてるやつもいたな >>649
40過ぎのおっさんだとなんだってただのイベントになるん?
学校のクラスでハブられるのは人生の一大事だけどおっさんが職場をクビになるのはよくあるイベントだから大したことないと?
ゲーム的なメタネタな話なら年齢はあんま関係ない気がするが 40過ぎのおっさんなら女に転生して男と婚約させられるイベントも平気ですよね ふと思い立って「X歳」で0~20歳まで検索してみたところ
異世界ジャンルで件数が多かったのは順に16、17、18歳だったけど
割合(全体÷異世界)の順だと7、9、11歳だった
多分、他のジャンルの小説だと一桁年齢でなんかやるって事がそもそも少ないんだろうな 年齢のことはともかく、「何事にも動じない=カッコイイ」っていう価値観がなろうにあるのか?一般的な価値観か?ってとこ気になるな。
ワンピースみたいにやたら感情表現が激しいパリピ的なアゲ主人公に周りが巻き込まれていくのと、
オーバーロードや悪役令嬢が内心はパニックだが表にはださないで対応すると周りの評価があがるのとでは、
表裏一体というか、流行りのキャラ設定なのかな、と思ったりする。 >>653
> 年齢のことはともかく、「何事にも動じない=カッコイイ」っていう価値観がなろうにあるのか?
ないよ? めったなことじゃ動じないってのは、なろうっていうより昔からある格好いい大人のイメージの一つでしょ
一見平然としてるけど内面はってのも流行りというより漫画とか娯楽作品では昔からある定番ネタってだけな気が 主人公として見た動じないもので思いつく4パターン
勇気・度胸型=脳筋バトル
冷静型=知的キャラ頭脳バトル
サイコパス型=中ニ病系で痛い
ハッタリ型=勘違い系コメディ >>657
「サイコパス」も、「アスペ」とかと同じ道を辿ってるんでしょうよ。
言葉の意味は、時代と共に変わる! ってやつ。
俺ぁさんざん、言われたよこの台詞。誤用を指摘するたびに。
あんな言葉やこんな言葉、そりゃもうたくさん。 知的なキャラに誤用な台詞させると恥ずかしいけど、知的でないキャラにはよくある誤用させといた方がしっくりくる >>655
動じない大人ってのは子供から見た大人のイメージ
動揺を表に出さない様に取り繕うのは大人から見た大人のイメージ
読者層で変わるけど、小説は他媒体より心情描写がしやすいから後者が多い
後者でも心情描写を括弧内で行うか、独白するか、地の文で表すかでまた対象年齢が変わるだろうけどね
基本は読者層の多い年代と登場キャラの年代を合わせた方がいい
このすばがなろう版からラノベになる時に主人公の年齢を下げたのは有名な話 創作物のサイコパスはほぼ全てが痛い発言をして個性を主張をする所謂厨二病キャラ
読んでて痛いなぁと この読んでて痛いってのは自分が学生の時に似た様なキャラを一度は憧れるから気持ちがわかるんだよな
人と自分は違うって思い込みたい時期・所謂思春期を通るわけで
デスメタルみたいな悪魔崇拝みたいなものに興味持ったり敢えて人の言ってる事の逆張りを言ってみたり?
サイコパスってまさにそう言うステレオタイプなキャラ
人がやっちゃダメっていうものを逆張りでやってキョトンとした感じで皆が何を言ってるのかさっぱりわかりませんって顔をするわけじゃん?
こう言うを見ると思春期を思い出して痛々しく感じるのよね >>663
総じてアニメやラノベは俯瞰して見てそう言うキャラが殆ど
全部ではないがサイコパスと作中で言われるとそうなってくる 作中でサイコパスと明言されるキャラは一般化できるほど多くないと思う >>662
ガチなサイコパスキャラってあんまり出てこないけどね。
だいたいがサイコパスじゃなくてソシオパス的な、ギリ健みたいなキャラばっかりだ。
サイコパスは社会性がちゃんとあるから、現実世界ではヤッカイなんだけど
だいたいが皆が何を悪いと言ってるのか分からないよ、みたいなキャラになってる。
言葉からのイメージ先行で踏襲されるキャラ造形を分かりやすさ優先で使うのは良いのだけど
そういう所が痛々しさの源かもしれないな。 やっぱサイコパスを知るには由来元になった原作小説を読まないとな(未読者)
そういやロボットも小説由来なんだよな
チェコ語で強制労働を意味するロビタからだとか
腹パンは腹へのパンチから腹がパンパンに言葉を置き換えられて来ちゃって
後者の文脈で使われると、分かっていてもギョッとしてしまう チャペック先生のアレはロボットと言いつつ、どっちかつうとクローンとかバイオロイド系なのが業が深い >>661で、現実のサイコパスと相対した事あんの?
まさか勝手な思い込みと認定で言ってるわけもないだろう
どうやって相手がサイコパスだとウラを取ったんだ? サイコパスつったら幼女戦記の幼女みたいなやつだろう
秩序的で道徳的ですらあるが共感性が無いからちょっとずれる
自分が道徳的に道を踏み外していない事、善人である事にこだわりを見せるが
自分の手でやってないから自分の手は真っ白だと言い切れてしまうところとか >>669
現実のサイコパスなんて
パーソナリティ障害の1種であってそれ以上ではないやろ。
一般論的な病理としてのサイコパスなんて本でも読むかググれば出てくるだろ。
それと架空の創作物に出てくるサイコパス比べるのに、サイコパスと知り合いであったり、対峙したこと経験がある必要性はないやろ。 まぁ俺もそう思う
ましてや作品趣旨が医学ミステリーとか心療サスペンスとかですらない異世界物だしな 言うほどサイコパスと地の文で紹介されてるキャラいるかね
本人回想で世間とちょっとずれてたって表現はよくあるけど ソシオパスの方はインターネットでよく見るw
目立つと言うべきか なに、サイコパスとは開かれることで超能力者に目覚めるという選ばれしものにのみ存在する未知の回路のことではないのか? まぁサイコパス云々よりここやイラスレとかでNGワッチョイに載るような、
人の話一切聞かずに長文垂れ流す奴って医学的になんて言うのかの方が気になるなw 前ネットで「サイコパスは頭が凄い良いと言われているが、実際にはサイコパスの大半は頭が悪い」みたいな記事をネットで見たな 今アニメでやってる陰実のシドは中二病でサイコパスだと思う 頭が良く想像力もあるのに他人への共感性が低いからサイコパスと分かるんであって
頭が悪くて他人と共感する想像力が無い奴ってただのバカと区別できなくない? >>680
違うも何も、サイコパスは小説由来だし、中二病はその年頃にありがちな背伸びした行動あるあるなラジオ投稿企画ネタからだし
そりゃね >>682
当時見た記事がこれだったかは覚えてないけど、今「サイコパス 知能」で検索して出た結果でもこうあったよ↓
https://spicomi.net/media/articles/3904 >>678
君の場合は逆張りでもなんでもなく文盲とか文脈読めない人かな なるほど
俺の抱いていたイメージはあくまでも知能の高いサイコパスか
幼女は自分のポジションを善人だと信じている、或いはそうと決めているサイコパスって感じか
傍若無人に振る舞いながら主人公として一線は超えない事に納得感のある良い塩梅な人物設計だなぁ 銀英伝のオーベルシュタインはかなりサイコパス気質だろう オーベルシュタインは他人の気持ちもよく分かったうえで、自分の主義主張のためにそれを躊躇なく踏みつける奴のように思う
トリューニヒトはちょっと怪しい トリューニヒトにサイコパス風味を感じるというのは分かるが厨二からは遠いな
ヤンやラインハルトの方がずっと厨二くさい
作中人物からも銀英伝ファンからも蛇蝎の如く嫌われている一方で後者からはミョーな人気もあるというのはなんとなく分かる気がする居そうでなかなか居ないタイプの悪役だろう
厨二的な正義の真逆ってコンセプトのキャラ造形かもしれん 中二やサイコパスなんて概念が世の中に浸透する前に書かれた作品に、
カテゴリ分けして悦に入るようなのキモイ オーベルシュタインはそもそも自分のせいでキルヒアイス死んだ事に責任感じて、自分なりにラインハルトに尽くしてる作者に言われてなかったっけか
リヒテンラーデ一族連座する際に、そんな実行してラインハルトの精神大丈夫?って急に気を遣い始めるし。ラインハルトが暗殺犯に問い詰められた際にヴェスターラントの件を進言したの自分だとか言うし
ヘイトは全部自分に向けてラインハルトに行かない方向にするのキルヒがヘイト解消してた代わりだろうし。無論カイザーに汚れ役させない意味もあるだろうけど 厨二くさいって個人的には言動行動に酔ってたりかっこつけに特別感を感じたり、他人と違う事を見せつける事に舞い上がったりしないと思わんかな
ヤンやラインハルトは素でやってるから厨二の憧れの対象になっても当人は厨二ではないよう感じる
トリューニヒトはサイコパスだと思うけど 人間味のある人物像を生きた人間として分類するのに概念が浸透する前も後ろもない
作中人物を概念やら属性やらでしか見る事ができないからそう言う発言になるんだぞ オーベルさんは主君のために自己犠牲しようとしてとことん裏目に出る愛されキャラやぞ
諌言したらキルヒは死ぬし、ヘイト集めようとしたらラングがやらかしてロイエンタールが敵対しちゃうし オベは自業自得。
劣悪遺伝子排除法が憎いなら、多数の都合の為なら少数の犠牲やむなしって理屈は取るべきじゃなかった。
ヴェスターラントは助けるべきだし、ラングは最初から排除すべきだった。 サイコパス云々で言うと、ラインハルトがまさにソレだ。 マキャベリズムを徹底する
のと
サイコパスではキャラとして雲泥の差があると思う。
その辺を一発で分からせる、夜中に鶏のササミ買いに行くエピは凄いわ。 >>699
やっぱオーベルシュタインはサイコパスだわ コンビニとか24時間営業の業務スーパーとかかも知れないだろw そういうのルドルフ大帝時代に死ぬほど排除された世界なんだよ ルドルフ大帝「セルフレジとか電子マネーとか年齢確認とかようわからん!全部廃止廃止!肉も魚も野菜も対面販売の小売店舗だけの営業な!」 弱肉強食排除法とかで、野良犬は居ないし、残飯出すのも駄目なのだ 銀英伝で優生学とかアホらしいけど、個人能力差と遺伝性がある世界観で人間ダビスタする作品てなんか少ない気がする
貴種は凄いってアプローチから世界観入っててコイツら平民と交配可能なだけの別種だろって感じのゼロ魔とか本好きみたいのでなく
漠然と主人公の息子は強いとか強い一族の名門がぽつぽついるとかでもなく。競走馬の血統みたいなかけ合わせを国や文明圏規模とかでやってるの カッペが優秀スキルの血を取り入れて強化っていう方式だったっけ
追放じゃないけど有名所だと、甘く優しい世界で生きるには が、隔世遺伝でハブられ系の一つ
狙った能力を引き継がないのも、時々あるよね
確かに少ないな 良い設定思いついても
他人がすでに通った道なのがつらい 血統による品種改良が行われるなら
逆に利権となるので文明圏全体でとかにはならない。
最初に抜きん出た所が血統を独占化する
つまりは王族だったり、少数の貴族化だ。
確実に血統による門閥家も起きる、うちは一族とかみたいにな。
そうなれは血統その物に価値が出たら、あとはもう政治の道具であり
現実世界でも見るような貴族社会の出来上がりだ。
文明圏やら国家の枠でとなると、SFとか見に行った方が速いかと。 勇者や聖女の血を王族に取り入れようとかする作品も含めれば珍しくもなさそうな気がする >>708
?
「最初に抜きん出た所が血統を独占化」ってそれが競走馬の血統なのでは?サラブレッドだって門閥なのでは?馬は血統その物に価値が出るでしょ。種馬や種付けは競走馬政治の道具だし
強い一族の名門がぽつぽつってのはナルト想像しながら言ってた。内輪だけで回してたり強い一門だから強いって概念じゃん
それで利権や政治の道具になるならそれこそ一門で独占とはならず、文明圏やら国家の門閥になるから、うちは血統はあってもうちは一族にならんのでは?うちは一門にうちは血統や千手血統やうずまき血統が入る
超越者に家畜扱いとか貴種だから貴種って概念の世界でないなら、そら現実の貴族社会に近いようになるのでは?でも優れた品種つくる交配ありきの継承になって能力差が激しい以上はそれだけで社会の基礎が変わると思う
>>710
ヒーローの息子はヒーローであるって概念世界観じゃない遺伝性なら、一発屋になりそうだからいきなり王族に取り入れは厳しい気がする >>710
何度も勇者召喚とか聖女の代替わりが起こってる設定だと珍しくないね
盾の勇者でも、過去の勇者を美男美女で囲って血を取り込む事で栄えたフォーブレイって国が出てくるしね
ちなみにこの場合、勇者を囲うのは能力目的ではなく、国際的な発言力の強化を目的としている
作中の王は勇者の末裔ではあるが、人より多少力が強いだけのただの人間 貴族の血統は能力主義による選別ではなく資産や既得権益の継承維持によるもので21世紀の遺伝的な優生思想とは関わりがない
寧ろ資産継承の正統性・独占から近親交配が増えたことにより障害児などが生まれる可能性が増える
どちらかと言うと奴隷やスポーツ選手にこそ競走馬さながらの優生思想が用いられた
アメリカの黒人奴隷は資本主義の元に効率の良い労働力を生み出す為に体格の良い奴隷同士で繁殖が行われ良質とされた女性は多産をし、男性は種馬として使われた SFだと遺伝子レベルからのデザインヒューマンとなって親と子と言った概念すらなくなるものが多い
物語上それでは感情移入・共感が生まれないので元となった人間やデザインヒューマン同士で子供作ったと言った設定が何かしら出てくることが多いが
『ブレードランナー2045』もデザインヒューマンの物語でありながら家族の物語として作られている 競走馬が直接に利益を生み出すのは競争することによってだから一勢力で独占するわけにはいかないし少数による寡占も望ましくはない
勇者サンデーサイレンスだのディープインパクトだの(の血筋)が闘技場で剣闘して賭けの対象になるだけの世界なら種馬よろしく年間ウン百回子種ばらまいてもかまわんさ
けど複数の勢力が軍事的に争う世界で革新的な新戦力になるような存在な世界で同じことやるのは現世で例えれば核兵器を最初に開発した国が目先の利益目当てで世界中にそれを売りさばくようなもんじゃろ 無責任極まりない 恐らくだがアメリカの黒人が取りわけスポーツで強いのは19世紀以前の奴隷の繁殖ビジネスの影響だと思う
世界的に見ると黒人が取りわけスポーツに強いわけではないからね >>715
核兵器は売らずに独占する事で優位性を保つ
目先の利益で言えば自分達だけが持つ事で優位に立てるから売ったら利益どころか損失を被る
特に核兵器は圧倒的な破壊力を誇るので一発でも百発持ってる相手を脅すことができる
各兵器は技術拡散によって広まっていった
核爆弾の技術を独占しようとしたが基礎理論自体は世界で研究されていたので完全な封鎖は不可能だった
実験の成功は各国の研究を加速させて先進国で次々に成功していった
核が拡散したのはソ連崩壊後
国として政治経済が混乱して軍の統率が緩んだのちに核燃料や爆弾そのものが横流しされた 大抵拡散するのは経営者や開発者ではなく第三者の手によるもの
開発・経営的には独占状態を少しでも長く維持できる様に苦心する
それが一番利益になるから 勇者と言った取り分け能力が凄いものが現れ王家にその血を組み込む
しかし縁戚関係の他の侯爵などからしたら全く新しい自分達に関係ない新たな家名が生まれ継承順位が下がるなり国の要職につくなら迷惑でしかない
資産や既得権益の継承によって地位・富が安泰されているのだから能力主義は貴族社会に対するカウンターで到底受け入れ難いだろう
能力主義と言うのは何があっても受け入れることができず常に決まりきった伝統による継承順位が先ずは優先されないと社会体制は崩れてしまう 勇者が革命起こして新たな体制作る方がまだ妥当な流れの気がする ローマ帝国末期の例で言えば皇帝が勇者にあたるだろう
ローマ元老院とその周辺の家が貴族であり政治と既得権益を牛耳っている
たいしてローマ皇帝は戦時における将軍としての手腕が重視され実施的な指揮官で元老院が軍人から選び任官した
任官後は兵站における財政の権限が必要となるので政治経済に対する権限を得て実質的な国のトップとなる
皇帝以前は執政官と呼ばれ戦後は執政官の地位を返上する慣わしだったがアウグストゥス以降は皇帝として君臨ししばしば血縁による継承が行われる様になった
その為皇帝を引き摺り下ろすために元老院は暗殺によって皇帝を代代わりされるローマ皇帝は短命で血生臭い歴史が繰り返された 勇者が国を統治すると言う設定はローマの元老院と皇帝の関係が一番しっくりする
中世ヨーロッパの初代の王は皆山賊か海賊でそれらの物語は野蛮に過ぎる
また文字すら持っていなかったアホどもの集まりだったので後世に綺麗な形の伝説を作りあげたんだろうが NETFLIXの『ヴァイキング』(2016年)
ヴァイキングのタイトルで幾つもあるので紛らわしいがノルウェイ製作のコメディ版
個人的にはこれが一番変にカッコつけていない素朴で野蛮でナンセンスなヴァイキングの暮らしが描かれていて好きだったが 利を求めるなら革命によって社会が混乱した後より、現体制からの方がより多くの利を得られると思うが 商品によるって話し
コピー商品がすぐ作られるものなら早めに売った方がいい
例えばDVDや本や情報商材
これは世の中にあっという間に広がるからもったいぶってると商機を失う
対して武器は雇われている兵士からしたら「目先の利益」を求めて横流しした方が金になる
しかし国としたら最新兵器によって砲艦外交による不平等条約による圧倒的有利な貿易が出来るので売らない方が利益が大きい 商材による商機
経営者と労働者
そう言った種類や目線によって変わるのでクソも味噌も一緒にして単純化して語れないだろう 核兵器は民間が作る様な武器じゃないので目先の利益で売った方がいいと言う事がナンセンスと言うか飛躍し過ぎ
悪の軍事産業が自国の政府に内緒で他国に売っていたなんてのは三文小説やスパイ物でよく見るが実際はリスクにリターン見合わないだろうな
倒産寸前の軍事企業や従業員が横流しする程度では
経営陣としても経歴がクリーンな方が次の商売や就職に有利だし国相手の背信行為はリターンに対してメリットが薄すぎる 変なたとえから怪しげな知識披露になって来たと思っていたら、三文小説とかスパイものとかの批判まで始めるとか困惑しかないぞ
そういう作品はそういう設定というだけで別に事実だと主張しているわけじゃないだろ?フィクションをフィクションとして受け止める心のゆとりを持とうぜ フィクションはフィクションとして合理性のある描写かどうかも考察しないと
その上で敢えて取り入れていく物ではなかろうか 水×風=波
風×水=湿気
水×土=泥
海×地=津波
氷×火=メドローア 「このレベルまで考えを巡らせろ」という命令が本の中にあるから読者はそのレベルで考えて矛盾が生じる部分で引っかかってしまう
逆を言えば「これ以上は考えるな」という命令を与えればそれ以上は考えない
羅生門の下人の足の形やパーソナルカラーを考えるのが無駄なように、フィクションには「ある」「ない」のほかに「答えがない」が存在する
リアリティラインを弄ればある程度何とかなる 新米錬金術師の店舗経営が「サラサのアトリエ」と揶揄されてるが
知らずに既存作品とネタ被りしたケースって他にどんなのがある?
俺が作家だとして某有名MMORPGのパクリと言われても
「自分はコマンド入力を待ってくれるゲームしかできんから確かめようがない」で押し通す 『オーバーロード』はラグナロクオンラインを参考にしている
『フェアリーテイル』は明言されてないがファンタジーアースゼロやラグナロクオンラインを参考にしている様にしか見えない
『迷宮くそたわけ』「ニンジャと司教』ウィザードリー
探せばいっぱいありそうだけどパッと思いつくのはそんな所 何に影響されているかは明確にしてもいい気はするけど
完全な二次創作の場合はハーメルン
Fantiaあたりもいけるのかな? 隠すより敢えて影響を受けているとした上でファンを呼び寄せた方がいい気もする
線引きを言葉にするのは難しい
何もかも他の何もにも似ていないものなんて存在しないし参考にした作品もまた他の作品から影響を受けている
文学はそうやって連綿と繋がっているから 悪役令嬢のテンプレの乙女ゲーって『アンジェリーク』辺りから始まっていると思うけど決まった様に貴族学園が出てきて王子様とその取り巻きがいて、地位の低いヒロインと悪役となる侯爵令嬢って構図があるけど一々パクリと言われない 赤魔道士みたいな魔法戦士系のキャラが半人前になるって設定について
リソースの問題という話をよくされるけど、人間の限界値を超える部分が魔法の分野にあるなら、魔法使い≧魔法剣士>戦士の力関係で、近接戦なら魔法戦士一強じゃないかとも思うんだけど、どう思う? アトリエシリーズのなろう作品って言うと『生き残り錬金術師』を読んだの思い出したわ オバロがラグナロクを参考にしてるってのは初めて聞いたな
ラグナロクオンラインはあまり詳しくないけど元ネタ北欧神話くらいしか共通点ない気がするけど
どっちかと言うと作者自身がTRPGオタクで設定なんかの着想もそこから得てるって方が有名だろう >>738
戦士には魔法とは別に身体強化するスキルなり剣技スキルなんがあったり単純に剣の技量に優れてたりするからじゃ
スキルも含めて魔法だろってならそうね 対人ゲーム的には通常三すくみの形にする
実際にはもっと職があって複雑になるけど
魔法使い>戦士
戦士>魔法戦士
魔法戦士>魔法使い
後は設定次第
無職転生は魔力が身体能力に反映されるっていう説明で決闘の様な形だと剣士は超人と化して魔法使いより強い
戦争の様にお互い遠距離から攻撃してる場合は魔法使いの独壇場
ドロヘドロだと魔法使いは全く違った生き物で、魔法を使える機関を体内に備えており魔法使いに人間は勝てない
D&Dやソードワールドは能力値が基本同じでサイコロ目によるけど総合値(リソース)の振り分けにより習得技術の補正値を得る なんかさ、ハイファンは戦士スキルによる身体能力向上をもっと具体的にやってくれと思う
鬼滅の訓練みたいなのでも、ジョジョの波紋修行でもいい
レベルで強くなるみたいなのはなぁ 魔法戦士というと、ドラゴンボールみたいなのも
魔法戦士の一つの形だよなと
あいつら近距離、遠距離どっちもツエーよ
あの世界の魔法って、もっと搦め手みたいな感じだけども 魔法というものを特定の人間にしか使えないギフト・超能としたり、特殊訓練によって得る事ができる技術とした場合はそれを使えないものよりは強いんじゃないの
ただ剣術において巧遅拙速と言う言葉があり、どんなに器用に技を使っても単純に早く剣を振った方が概ね強いと言う単純明確な真理がある
魔法剣士といってもその魔法とやらはどんな効果がありどの程度の予備動作が必要なのか
結局は作者の描写・設定次第でどうとでもなってしまう
『地味な剣聖はそれでも最強です』だと剣技を極めた結果、相手の動作から技の起こりを読み切って常に先手で斬り殺すってやっていたが
当たれば最強でも溜めが必要なら戦いの最中に魔法を使おうとする事自体が隙となる
『ジャングルの王者ターちゃん』でも気功術は強力だけど殴り合いの最中に迂闊に使うとモーションの長さと気を貯める時間が好きとなるから純粋に殴り合った方が良いとなっていたが >>715
能力遺伝の世界では一門一門がバラバラに存在して門閥を組まないって事?
最強遺伝子一門からすれば独占が優位だけど、腕力だけで政治を左右できるほどの超絶差異がなければ、門閥から省かれるデメリットでかいと思うし
合従連衡も出来ず今度は政治ミームの適者生存から外れていかない?遺伝子プールも狭くなるし、腕力取り柄のボッチが能力衰退したら速攻消滅レベルで没落するレベルでミームの適者じゃないと思う
例えば婚姻結べば同盟とか融資そういう政治の道具に遺伝子使うのにやらんの?
>>719
勇者が侯爵家出とか血統書付きで能力の発揮が遺伝的に予想出来るならいいけど、平民出とかなら711で言ったように一発屋になって王家弱体化しそうだから貴賎結婚は現実以上に難しいと思う
>>720
それ遺伝性もはや関係ない勇者popする世界で言うべき話では?一人強くてもヴォルデモートにしかならんと思う。革命には革命の土壌があるし、土壌あるなら革命起きてそうだねってなる インディジョーンズだと鞭vs剣という構図で銃を抜いて撃ち殺すというシーンが有名
銃を魔法と解釈するなら距離を保っての決闘ならズドンと一発打ち込めば距離の関係上魔法使える方が圧倒的に有利なのは明白 >>746
いくらなんでも、剣の間合いで魔法使うようなのは下の下だよ 魔法と言っても身体強化魔法と言ったバフ系魔法もあるし
結局君の反論は全て君の脳内の設定に基づいてストーロマン論法だから
僕はただ例を挙げただけで後は君が好きに設定すれば良い >>742の三すくみも距離の問題なの?
遠距離に強い魔法使い
近距離に強い戦士
どちらもイケるが専門家には負ける魔法戦士
なら
>>751
ゲームだとバランスの関係上だね
距離の場合もあるし耐性やステータス値の場合もある
対人ゲームだと単純に勝率の統計からスキル射程・ダメージ・ステータス等を調整して勝率50%になる様に調整される 途中送信スンマセン
>>751なら
魔法使い>戦士
は近距離戦に持ち込ませるコトなく魔法使いが勝つ
戦士>魔法戦士
は魔法戦士の遠距離攻撃では戦士を止められず近距離戦で戦士が勝つ
でいいとしてどう調整すれば
魔法戦士>魔法使い
に出来るの? 魔法戦士は極められないってのもなんだかな
エルフとか魔族とか寿命が長い、魔力持ちなら可能だと思う
魔王ってのがそれかもしれんけど 文章的に考えれば
魔法使いは遠距離から一方的に戦士を攻撃できる
魔法戦士は魔法使いの魔法を防御する結界が張れるので近付いて斬り殺せる
戦士は魔法戦士の魔法程度は盾で防御でき接近戦では腕力で勝る >>748
あのシーンの誕生秘話が実は、暑くて体調悪いわ、スケジュール切羽詰まってるわでサクッと済ませる為だったという
https://www.google.com/amp/s/eiga.com/amp/news/20170103/11/
世の中、どんな裏事情が名シーンに関わってるか分からんものだ 三すくみの構図は勝率100%の力関係ではなく70-60%程度の相性問題 >>755
まあ一年で1000時間やったのと1000年で1000時間やったとで恐らく前者が強いように、熟練度の減衰はあると思う
ただ30代で人間は肉体が衰えるのに技が全盛期ではないように、熟練度より寿命の方が人間にはでかいので
エルフの魔法剣士が人間の剣士や魔術師より強いはあると思う 強さ議論なんてのは作者の匙加減で幾らでも盛れるでしょ
ゲームの場合はバランス調整がある
バランス悪ければプレイヤーの選ぶ職が特定職に偏るだけ
ジョブやスキル・チートの強さで語ると不健全さや不正・不公平感が生まれる
主人公の機転や駆け引き・それまでの伏線などの積み重ねで勝利する方が好感を得やすいとは思う >>756
なるほどありがとう
>>758
でなきゃただのジャンケンになっちゃうもんね >>749
ジェダイやシスは剣の間合いでフォース使うし746の言うように予備動作しだいでは?
ドゥークー伯爵とか片手サーベル術スタイルで半身で戦いながら反対の手で物や電撃や念動力飛ばしたりしてる
斬り合いの途中で蹴りや投げも入れるしその延長のようにフォースも使う。まさに手足を使うように 魔法も剣技も一流の魔法剣士が最強なんて作品もあるだろうし、強弱なんかその作品内でつければいいだけだわな >>762
俺が思うのは、その達人がもし魔法も使えるのなら、また違った流派になって、使える達人と使えない達人が立ち会った時に、どっちが勝つか?って感じなんだ イメージ的にはアイテムを駆使して戦うゼルダのリンクのイメージ
剣だろうが魔法だろうが使えるものは使って勝つ >>764
そろそろ自分で考えろ
お前が考えるものがお前にとっての最強
正直気分悪い受けごたえしやがるから腹立つ それ言ったら、このスレ終わるだろ
作者の勝たせたい方が勝つって TRPG的には魔法戦士は弱いというより必要経験値が多いから成長が遅いだな
同時期に同じくらいの成長させると器用貧乏感が出てくる
複数のジョブ取れるシステムだと専門分野が伸び悩んだりカンストしだしたら嗜みに他のジョブ鍛えたりするからある意味魔法戦士だらけになることもある 成長が遅く、専門職の最高スキルまでは取得できない
そんなイメージだな 赤魔道士「世界同時革命万歳!道士諸君、今こそ立ち上がるのだ!」 魔法使い=遠距離=ダルシム
魔法剣士=中距離=リュウ
戦士=近距離=ザンギエフ
なお実際の勝率については考えないものとする フォースという遠距離攻撃の可能な力を持っていながらライトセーバーによる近距離バトルが成立するのはジェダイとシスがある種の価値観を共有しているからだろう 極論その方がカッコイイからということ
…と以前カキコしたら「あれがフォースを用いるのに最も効率のいい方法という設定がある」というレスがあったがそれもメタ的にカッコイイちゃんばらやらせるための理屈付けに過ぎんのだろう
でもそういう言い訳的アリバイ的な設定でもないよりゃあった方がいい
ガンダムのミノフスキー粒子なんかも元々はそういうアリバイ的な設定に過ぎなかったようだが当初の想定を超えてイロイロ広がっとるし >>770
サマルトリアの王子「剣と魔法を操るオールラウンダー型勇者なら俺に任せろー(バリバリ」 >>771
CPU同士だとザンギ最強になるんだったかな >>767
別に終わらん
小説だから勝たせたい方が勝つのが普通
どちらが勝つ小説が読みたいかで議論すればいい
逆に、作者もどちらか勝つか分からないなんて物語として破綻してる
何でもかんでも数値化したいってゲーム脳かよ
勝率○○%とかステータスとやってる事変わらんぞ ジェダイのフォースとライトセイバーの話になって
ライトセイバーの剣術流派の話にならない珍しい流れ。
まぁあればなんか凄いフワフワした流派分けだけどねw 異世界コミンテルンや異世界ジャコバンは神殺しするんだろうか?貴種限定でない体形だった魔法ある世界なら魔法は普通に使うと思うけど
現世利益出す神が異世界にはいるだろうけど、現実のいい領主も餌を多くくれるだけで家畜扱いされてるのに変わりはない理論でギロチン銃殺だし
神が反発して土地を痩せさせるまねしても、かえって革命の狂騒で革命の敵・人民の敵のレッテル貼られて人民が大量餓死しても闘争は続くだろうし >>738
魔法使いの魔法の威力次第かなぁ
魔法が最大威力で手榴弾ぐらいなのか、ミサイルぐらいの威力なのか
魔法発動が呪文なのか無詠唱なのか
でも変わるだろうし
強化魔法の有無、戦士が強化魔法使えるか?でも変わるだろうし >>730
特定の前提で合理的じゃないとしても別の前提なら合理的かもしれない
その別の前提は無数にあるので作品で明言された設定だけで不合理じゃないなら意味のない考察よ
ここでたまに「特に言及がなきゃ現実準拠だと考えるべき」という人も出てくるけど
じゃあ特に言及がなきゃ現実なみの許認可規制があるのかという話で、一々現実との差異を書いていたらキリがないぞ
もっともらしく言いがかりをつけられるんでそういう場合には便利だろうが、
本気でそう思うのなら現実を舞台にした作品だけ読むようにしないと色々無理だろ 特に言及がないところは現実準拠であるかもしれないと考える → まあわかる
特に言及がないところは現実準拠とみなすべき → そうはならんやろ
※ 異世界の話です 特に説明がなければ現実準拠で考えるのは当たり前だろう
世界の設定を全て語る事は出来ないのだから
物語で語られた瞬間に現実との差異を認識する
それまでは物語の世界は漠然とした形でしか存在しない
そのベースは日常での素朴認識論的なものを思い浮かべるだろう
シン・エヴァゲリオンのマイナス宇宙での親子喧嘩
ここでの戦闘でスタジオ内のセットが壊れて撮影機材がなどが背景に映るシーンがある
その瞬間にそれまで認識が一新されて新たな世界が想起されて広がる 逆に言えばその世界での暮らしぶりを書かないで読者に何が伝わると言うのか
作者の気持ちをテレパシーで察してくれとでも?
違いを説明口調で書く必要はないが表現として必ず出てくる
出てこなければ読者は自分の常識に照らし合わせて想像する 爬虫類の卵って食べられるの?
仮に鶏と同じ大きさのトカゲや蛇の卵があったら
白身や黄身の割合は同じ? 例えば、異世界いって地面に足がつくことが驚く描写があったとする
それレベル(ここの住民は経口摂取が主な食事法だとか)がいちいち出てくる物語があったら俺は読む気なくすな そう。ちゃんと書かないと読者は自分の脳内フィルターで想像する
逆に言えば、書かなければ勝手に想像してくれるのだ
何を書くかよりも何を書かないかが大切と言うのはコレ 書いてない部分を仮に自分の常識に当てはめて解釈するのはそれが仮定にすぎないことを意識してるなら問題ないのよ
その解釈がまちがっている可能性を想定できないのはアウト そりゃ捻くれているだけ
実際には疑っていたいっていう気持ちを持っているだけで実際には疑っていない 宇宙空間での生活や半魚人の物語や鳥などの空を飛ぶ生き物を主人公にしていなければ特に説明がなければ地面を歩いて移動すると考える人がほとんだろう
これが半魚人の物語なら舞台を水中として泳いでいると言った書き方をするんじゃないのか
ベースとなる現実との差異を自然と書くとおもうのだが
それ自体をトリックとして後で実は水中でしたと言う引っ掛けもある
それとも最後まで海底都市での出来事だと説明しないで作者だけえへらえへらと悦にいっているのか?w 芸術でいうなら異世界設定とは認識の拡張になる
現代美術の一見すると奇妙で理解しがたい表現はその作品の説明とセットで作品とみなす >>780
作品内に「現実ではあり得ない事」が存在するなら
読者はその「現実ではあり得ない事」を読みに来るんだろ
そんな作品を書く者が「現実との差異を書いてたらキリがない」なんて考える事はない
そんな考えの奴はそもそも「現実ではあり得ない事」を小説に載せないからな
ファンタジー書く奴が「現実との差異を書いてたらキリがない」ってファンタジー要素書くの止めるか?
SF書く奴が「現実との差異を書いてたらキリがない」ってSF要素書くの止めるか? 設定の話じゃなくて
設定の提示の話になってるのは
捻くれたツッコミしてくる設定厨らしくて好き。 まず空想話ってのが、嘘言ってナンボのもんだしな
そこで内容を本気にする方が阿呆なのは明らか
まず読む側の前提として、騙されたがってんのよ
ただその上で、嘘が期待外れのものだったり、下らなかったりすると
人は怒るのだと思う いや、そんな深読みせんでも、なんか長文書いて勝手にヒートアップした様に見える 確かに作り話だが、それを嘘と呼ぶのはどうかな
まあ「本当ではない」くらいのニュアンスで使ってるんだろうけど流石に誤用過ぎる
語彙が貧弱と捉えられてもおかしくないレベル 小説、フィクション、作り話
wikiによれば
まず、フィクションは「虚偽」や「嘘」の同義語であるが、このような意味のフィクションを論じる場合には真理や虚偽を問題にすれば足り、「虚偽」や「嘘」と置き換えることができるもので、あえて「フィクション」という言葉を持ち出す必要はない
必要ないとは言い切っていても嘘である事を否定してはいない
ちょっと大げさじゃね、くらい 溢れ出す啓蒙精神が抑えきれんのもしれんが、普通、そんなの説明せんでもいいと思うぞ >>791
>一々現実との差異を書いていたらキリがない
という話から「一々」という言葉を抜いて「作品に必要な嘘を含めて一切出すな」という意味に曲解されても困るんだが ボタン君が言うとシャレにならんがな
いや私もあんま人のこと言えんのだがせめて衒学欲求に任せてウン連投てのは自粛しようや
それはともかく小説ってかフィクションで衒学的な演出ってーと単なるフレーバーとして過剰な情報で溢れさせたりするがそういうの楽しめるようになるのに必要なのは(もちろん個人の趣味好みというのは当然として)知識量より読書量だと思う
サッコンの異世界モノでは数読んでもダメかもしれんが >>799
一々に「特定のものは除く」って意味なんか無いぞ
「一つ一つ現実との差異を書いていたらキリがない」って言葉のどこに「作品に必要な嘘は除く」って意味が入ってるんだ? 今期のなろうアニメでアニメ板でスレ伸びてる作品は突っ込みネタが多いように思う
それはそれでアンチというよりネタを楽しんでる部分もあるので
適当にガバガバなのも人気の要素じゃないかとは思う
異世界に日本のネタを突っ込んで無双しようとする時に無理が目立ってるところはあるかな
全部異世界で話を閉じれば矛盾さえなければファンタジーだからで済む ナロタジーはキホンコーゾーがギャグだから開き直ってギャグに徹した方がいい気はする
まーえにも書いたことあるけど昭和テイストなプロレスのファンがプロレスがショーである(いわゆるガチンコではない)のを分かって楽しんでいながらファンでない人からそれを指摘されるとムキになって怒るようにナロタジーの愛好者もナロタジーをギャグとして楽しんでいながら外に対しては認めたがらないようなクッセツしたシンジョーがある気がする ライトファンタジーを認識できないとこうなる
なろうのそれが特別だったり特殊だって事はないのにな イミも無くカタカナにしちゃうのはカッコワルイと思うヨ☆ミ >>803
あんたの曲解した内容というのはあんたの論旨から推測すべきことなんだが、その疑問って何か意味あるの?
変な思い込みでフィルターをかけてしまう人のいう「現実」って、実際の現実からずれてそうだけど大丈夫? >>808
君はいつも自分の妄想を相手に当てはめて反論するね
人はそれぞれ考えが違うんだよ
君の常識が君の異常かもよ
少なくとも君の言説に論理性や妥当性を感じることが少ない 例えば「べき」
そこまで断定して思う人がいると思えんしな >>808
>変な思い込みでフィルターをかけてしまう人
自己紹介乙
問われた事に返答出来ないからレッテル貼りで話を逸らすしか無いのはよく分かったよ >>805
なろう小説より読みづらい
自作キャラとの対話形式ブログ書いてそうな文章 まあ矛盾からしか生まれないものもあると思う
腐女子共が心理学まで持ち出して設定の矛盾というか不自然な部分見つけて、その理由を恋愛やらと結びつけた小説書いてるの見ると 時間逆行系主人公が
自分に起こった状態を周りに説明しない理由はなんなの?
しばりプレイ?
自分なら真っ先にとことん説明して助けと協力を求めるんよ 言えば言うほどドツボを辿る、繰り返すほど不信感が積み上がる
狂人扱い、予知してもそのせいでズレて未来が変わる
そもそも言えないようになってるギミック
物語にならんから、説明してどうにかいく時はクライマックスだけだな >>815信じる信じないを延々とやってお前さんは楽しめるのか?
珍しい趣味してるな……作中最初と最後の計2回で十分じゃね >>815
シュタインズゲートで牧瀬紅莉栖が特別なヒロインとなれた理由が分からないなら
時間系の能力者が主人公の作品を楽しむのは難しいかと。
あるタイミングからはノータイムで主人公の能力の理解者になれるからだ。
他は説明すれば信じてもらえるがノータイムではない。
物語を進める為に、進めようとするたびに同じ説明というパターンを入れなければならないのは
小説としてはキツいで。 >>815
試しにこのスレの住人をとことん説得してみて 試しに両親友人等に俺は未来からこの時間軸上に戻って来たんだって説明して本気で信じてくれる人が何人いたか報告してくれ まぁそれが面白い確証あるなら自分で書かない手はないわな
皆がそりゃつまんねーと思うからそういう展開になりにくいだけで いつだって初耳になる時間系の能力に関する傾向と対策を即座に立てられる高い知能が求められるから
十中八九能力者にとってはそんなの既に試した後だよ、ってなるレベルの協力しか出来ないので能力者が幾度も試行する中で最後まで協力者となれる人材は希少過ぎる
つまり牧瀬紅莉栖くらい設定もりもりにして初めて助けになれる 槍の勇者のやり直しで説明してるじゃん
あれ見ると思うけど、先に本編完結してからの時間遡行Ifストーリーだと、先の展開の説明が最低限で済むから便利だよな 書くあるいは読む立場として考えるとおおむね他の皆さんに同意だけど自分が逆行系主人公の立場だったら説明したくなる(周り全員とは言わずとも誰か一人だけでも分かって欲しくなる)ってのはワカランではない
そうし(ようとし)ない理由は言い訳程度チョロっとでも書いといた方がエエじゃろ
チョロっとで済まないんであれば相当に踏み込まなきゃイケない中途半端が一番イカんじゃろ 凡人思考の凡人ムーブとか物語で一番やっちゃいけない事なんで……
全ての場面でそうというわけではないが、それが通ってしまってはダメなんだよ
凡人思考の凡人ムーブで繋いでいい展開は大失敗だけ、覚えておこうね 冗談と思われる
頭おかしいやつと思われる
異端と思われる
逆にあてにされて思ったとおりにならなかったら困る
言わない理由よりそいつに言っていい理由のほうが読者は気になると思うんだよな 「もし自分がこの作品の主人公だったら」って考えるのは作品に対する理解じゃない
単なる二次創作 現実ベースの世界で信じる奴が出てくる展開だったらええ・・ってなるな
その世界で魔法が認知されていて人間の可能性が大きい世界観ならまあ 世間の自称預言者を見ればわかる様に未来を知っていると言ったら詐欺師か糖質と思われる
魔法や超能力がある世界であっても過去にそう言った人物が実在しない限りおかしい奴と思われる
信じて貰いたい相手の個人情報を話したりちょっとした予言程度では盗聴や不法侵入での情報収集を行なって騙そうとしている変質者扱いされる可能性大
特に妙に当たるほど不審がられるし賭けとかニュースでは偶然当たった冗談扱い
というのがテンプレの展開 人に信じられるかどうかは普段の振る舞い次第
普段から大した能力・実績がなく超誠実でもない限りはいきなり親権に説得しても何か企んでいるとしか思われん
賭けや株や商売などで数億以上稼げば信じる信じないは別として何かしらこいつのいう事聞いておけば得だとして言う事聞いてもらえるかも 本当に本物の超能力者なんだけど、
超能力者ですと言ったら胡散臭がられ、インチキ扱いされるから、
あえて手品師だと名乗ってる、って人がパタリロにいたな。
賢いと思う。手品だと言っとけば、素直に楽しむ観客は楽しむし、
「タネを見破ってやる!」と目を凝らす奴がどれほど頑張っても、
見破れなくて地団駄踏むだけ。 なろうでやってた逆行話。
子供のうちから株で大儲けしたりするんだけど(母親にはカミングアウト済で協力者になってもらってる)、米国の同時多発テロを阻止したくなって、米国領事館に真正面から情報提供したら、割とスムーズに通ると言うのが有って、一周回ってリアルな感じで面白かった。
米国当局者「もし本当なら取り返しがつかんぞ。調べとけ。この大儲けぶりも、未来を知ってるって傍証になるし、出した首謀者とされる人物の具体名も妙に現実味が有るしな」
て感じで。 CIAの必要性を高める為に行われる筈だったテロ工作「コードネーム:911」が実行前に外部に漏れたとしてNSA内部での抗争が裏で勃発したのを少年は知らなかったのであーる 厨二病少年の夢、学園テロリストの類いから逃れられない人は多いなぁ……
異世界スレなのに ツインタワーなんて実は存在しなかった
長年のCIAの工作によって存在すると思い込まされた、架空の建造物に行われたとされた自爆テロ
少年を代弁者に使った何者かによるCIAへの脅迫
少年のCIA内部での呼び名は「グレタ」 ドラマ『フリンジ』ではウォルターの実験によって並行宇宙(異世界)への次元間の壁を破る実験の影響でもう一つ世界は破滅的な影響を受けその報復と自分達の世界を守る為に主人公達の世界を破壊しようとこちら側へと工作員を送る
もう一つの世界では911は起きておらずツインタワーは存在して、そこにはウォルターの親友のスポックが隠れ住んでいた
そして過去をやり直す為にタイムマシンが開発され、ウォルターの息子ピーターが自分を犠牲にして作動させた結果、逆行した世界ではピーターは存在しない人間となり誰かも存在を感知されない透明人間となってしまう
これら既存の科学の常識を覆し全く違った形で発展した科学を周辺科学として「フリンジ」サイエンスと呼んでいる ま、お触りNGリスト入りの人はやっぱりって事っすな
やれやれ たまに未来から知らん奴が復讐とか言って襲って来るから油断ならない よくある未来からタイムリープしてニューゲーム設定
主人公が関わるうちに未来の知識からズレていって…と言うのが醍醐味なわけだけど
最近はあんまり大人のままタイムスリップしてこっそり過去の自分達をシュババット助けるみたいな設定はみんよね フリンジだと父親のウォルターと息子のピーターは幼少期の記憶違いから度々言い争いになる
実はピーターは幼少期に死んでおり、ウォルターによってもう一つの世界から誘拐されてきたもう一つの世界の息子だった
ピーターは計らずも異世界転移をしていたが転移先がそっくりだった為にそれに長年気付く事ができなかった
異世界移動の技術を知った後にやがて違和感の正体に気付くIQ190の鈍感系主人公だった 未来から戻ってきた主人公が正体ばれんようにしながら必死こいて過去の自分を誘導しようとするけど、なかなか上手くいかんとか
大人の魅力にヒロインが未来の主人公の方に傾くとか
魔王だの世界の危機だのと言う縦糸のボスとは別にライバルは自分かよみたいな横糸ってのはやっぱレトロな設定なんだろうか 『アダム&アダム』(2022)Netflixだと過去の自分を説得しようとするが説得相手が子供過ぎて苦労するって話だった 対象とする視聴者が学生層向けの作品なら大人になった自分を敵として設定しやすい
恐らく20−30歳くらいの自分ならヒーローとして登場してそれ以上だと老害の敵扱いにされそう
二十歳代が対象なら子供からはヒロインを寝とり、未来の大人は汚れた老害となじってぶちのめす
それ以上になってくると子供に対しては親の様に接してアドヴァイスするパターンと、過去のバカな自分を悔いてぶちのめして精算しようとするパターンになるような 『仮面ライダーBlack』の漫画だと未来のブラックサンは魔王として君臨していて過去からきた光太郎は信じる事が出来ずに自分で倒していた
『ルーパー/Looper』(2012)では過去の自分は自堕落な暗殺者で未来から来たブルースウィルスが犯罪王を殺す手伝いをしろと言っても、自分が今助かる為に協力を拒否して未来の自分を殺そうとしていた 映画『テネット』観て混乱しやがれ
その後、映画サイトでの解説を読んでこんなん分かるかい!ってなれ アレもよくわからない映画だったな
科学的に見えて全然科学じゃなく観念的な逆行タイムトラベル
きっと作者はビデオ編集をしてて思いついたんだろうな >>832
そのあとは米国に監禁されて一生飼い殺しだろ
俺そういうの詳しいんだ >>842
レトロっていうかテンプレだよね
テンプレ好きな奴がテンプレ書いて、テンプレ嫌いな奴がテンプレ以外を書く
ただまぁ、似た様な設定を何度も何度も書きたいって奇特な作者も居ないだろう
マイナージャンルのテンプレなんて書いても、読んでもらえる数はたかが知れてるし何のメリットも無い >>740
D&Dからの盗用? インスパイア? オマージュ? パクリ? 多いよ オーバーロードに限らずVRMMOってのは、ネトゲをやる上で「こんな機能欲しい」から着想を得てるから大体似た様なシステムになるよ
「細かすぎて現実味がないシステム」だからこそ、それが実現した世界を描く事で人を惹きつける作品になる
「自作or他作の画像データを貼り付ける事でオリジナルのアイテムを作る」なんてシステムのネトゲは現実にないよ
ゲームクライアントの干渉で不正の温床になるからね
そういう意味ではラグナロクオンラインのシステムは不便極まりないから反面教師かな
あのゲームで画像データを貼り付けられるのはギルドフラッグだけだし MMOじゃないけど『VR Chat』(2014年)がUnity介して自作の3Dモデルを使ったり写真を使うことが出来る
『Second Life』みたいな感じのゲームで去年くらいから俄かに話題に昇りつつあるが 自作デザインの外装はともかく、見た目だけのステータス空っぽの武器に攻撃力+1のデータクリスタルと火属性+1のデータクリスタルで火属性武器が出来るみたいなもんだから再現は容易ってか、FF14のマテリア禁断みたいな感じだし 冒険者って個人営業みたいなもんなんだから読み書き計算はできなきゃダメよね 現実のMMOの設計上のキモは通信量なんよ
100人のプレイヤーがいるとしたら、全員に当人以外の99人分のデータを送らなきゃならないから
あとRO(ラグナロクオンライン)のギルドエンブレムなんか20ドット四方程度のちっぽけな画像データだけど
ちょっとすれ違っただけのキャラでも表示されちゃうんで
ローカルのキャッシュなんかがけっこうエラいことになりがち
まぁ、架空のゲームなら考えなくても済む事だけどね フルダイブVRだけでもすごい技術だけど通信技術もど偉いことになってないとフルダイブVRMMOは無理よなw フルダイブ式のVRって、なんかゲームじゃなくてリモホで発展して鬱だになってフルダイブの中でフルダイブで逃避みたいなことになりそうw というかダイブ型のゲームができてる時点で
現実との技術的な格差はかなり巨大なわけで
今の技術では云々自体がただのイチャモンだw
特に完全な自作のアイテムの持ち込み、なんてのはゲームプレイにおいてかかるだろうコストやら諸々を全て無視すれば
今でも実装できるわけだしな。 VRゲームを実際に遊んでみると方向性としては
あれは延長線上としては体感型ゲームで、椅子に座ってコントローラーポチポチするのとは方向性別物だよなーって
スマホと据え置き機ほどではないにしろユーザー層別々で存続しそう コントローラーで腕を大きく振る人がいるんだから、フルダイブVRゲーム中に手足を振り回す人が出てきてもおかしくないな
いちいち描写されてないだけか対策済みなんだろうが、短編のネタにはなりそう 慣れないうちは表情豊かだけど、慣れてくると無駄がなくなってきて表情筋が仕事を放棄するとかいう設定の作品もあったな… >>856,859
そんな通信量やら技術やらコストやらの問題が解決した理想のゲーム
が、サービス終了するっていうのかぶっ飛んだ設定だよね
その世界のメジャーなゲームは「理想のゲーム」を超えてるって考えると想像もつかない >>854
>冒険者って個人営業みたいなもんなんだから読み書き計算はできなきゃダメよね
内密さんの世界だとギルド前の立て看板に書かれた内容を
文字読めない冒険者に読み上げてチップをもらう人がいたな チートや異能が全くない転移転生も全くないそんな異世界のほうが
凝った設定作りやすいのでは?と某漫画よんでて思った
だって知識じゃなくて知恵で対抗するのが楽しいから >>864
戦士・魔法使い・僧侶・その他で常に組んでいるなら、
その中の一人が読み書き交渉などを担当できればいいしな。
そもそもあんな危険な仕事を一人で、って方がむしろ不自然かと。
小説でもゲームでも、大抵はチームでやってる。 >>865
どんな設定用意しても現代人知識が良くも悪くも目立っちゃうからね
転移転生ものがこれだけ増えると差を出しにくいし、かといって現代人知識控えたらなんで転移転生ものにしたのってなりかねないし 隙あらば漫画の感想を書いてく奴は何なの?
普段から小説読まない癖に何知ったかぶってんだ 小説の感想書いても今度はそんなマイナー作品知らんとか、なろうじゃない小説の事を書くなって言ってそうw 漫画や映画・アニメの事を書くのは小説より一般に認知度が高いからでは
また原作として人気が強い小説が映像化されている いや自分はこういう考えもあるよねと言っただけなのに
漫画の宣伝するんじゃねって言われてもズレてるとしか思わんし
題名も出してないし 題名出した方がいいよ
じゃないとそれこそふわふわしてて議論にも参考にもならんでしょ 論文や企画書も抽象的で引用不明なものを書いても評価も信用性も低くなる
wikiだって脚注や参考文献書いてあるでしょ
5chだしそこまで書くの面倒だからと省いても咎められないが書いたことに対して文句言われる筋合いはないし、漫画や映像作品を批難する意味がわからんね 作品を書いたり設定を考えるにしてもインプットは多い方が良いなろうやラノベに限定してたらそれこそ二次創作とかパクリの発想しか出てこないじゃん なろう書いてる素人作家だって色んなものからインスピレーションを得ているでしょ
なろうやラノベ、その他の小説だけ読んで書いてる訳じゃない 自分がよんで面白かったし参考になったと思うのは
異世界チートなし
大砲とスタンプ
グランドレス
軍靴のバルツァー
異世界と史実を混ぜようと努力した作品
竜と勇者と配達人
好み分かれる作品だしご都合主義的に観られることもあるのは承知してる
題名出せと言われたからだした
というか普通に映画とかゲームの話もしてるのになんで噛み付かれたんだ? >>876
なんで小説スレで漫画の話をしてるんだよ?w
大砲とスタンプ
グランドレス
軍靴のバルツァー
とか好きなら、パンプキンシザーズお薦め
まぁ、チートものと言えばチートものだけど
主人公以外がチートしてる珍しい漫画 漫画の設定を引き合いに出すのと漫画の一作について語るのは違う
原作の名前出せとか荒れるだけ
挙げられた設定について考えればいい >>869
言ってもない事を人のせいにされても困るわ
お前の中の俺と会話するのを止めろ
反論したければ直近で読んだ小説を挙げてみろよ お触り禁止リスト入りの人相手にヒートアップしてるんじゃない >>877
パンプキンシザーズ最近読んでないが好きな漫画ではあるんだけど
あれの主人公って誰よ? いや実質二択なんでその書き方だと少尉の方が主人公だと思ってるのは分かるけどしてみると伍長は主人公ではないと?
まぁ両者主人公だと考えるのが妥当なように思うが
ドラえもんかのび太かみたいなどちらが主役か意見が分かれる話は主人公一人称が基本ななろう系じゃ珍しいだろうね
ホームズ&ワトソン型だと普通はホームズが主人公扱いで二人称という言い方もあるがハルヒの場合はキョンの方が主役なように思う
化物の場合きょーれつなのが持ち主が居並ぶヒロインのキャラ造形がストーリーを引っ張るのは同じでもキョンとは違ってアララギが主役じゃないと思う人はまずいないと思うが >>881
伍長が主人公でヒロイン
少尉がヒロインでヒーロー
チート無双してるのがカウプラン まあ、要するに異世界チート転移転生なしの方が凝ったもんあるんじゃねという話
あと、その場合ナーロッパ舞台にすると有名作や史実とかぶりやすくなるって話
中世っぽく封建制にすると今度は裏切り前提で戦争してるのに陣形とか組めんでしょって話になる 凝った話は断然チートがない方が良い、と言うかチートとかナーロッパみたいなテンプレ設定は凝らないためのショートカット設定という側面もあるからなあ
説明しなくても暗黙の了解で分かってもらえるので読む方も書く方も労力が少なくて済む
もちろん、それじゃ物足りねえというのも確かなわけだが まぁ好みの話だから問題ない
チートなしファンタジー要素ほぼ無しほぼヨーロッパの凝った設定の作品
狼と香辛料を暗記するまで読もう読もう
暗記したらまたおいで 狼と香辛料、2巻目以降物語が全然進まず「この間飛ばしても特に支障ないよね」て話ばっかりで
最初の頃は次こそは話が進むだろうと期待してたけど
途中で諦めて買うのをやめてしまった 喋る巨大な狼が美少女化するとかファンタジーの極みだろ……
アニメ化の範囲内で話が進んでない巻は布石メインの4巻だけだな
シリーズ通してずっと恋愛の話だから、商売関係を期待して読むと肩透かしになる この人お触り禁止とか言ってるのと同じ舌で凝った話が読みたいよ〜というこのスレ的にドすとれーとな欲求を示した人に「上級ジョブたる底辺作家の俺様が下級ジョブ読み専なオマイラにこの世の真実を教えてやろう! 凝った設定だの物語だの手間がかかるばっかでブクマ付かなくてコスパ最悪だからやってられないんだぜ? こんなアタリマエのコトがワカランなんてヴァカだねアフォだねキ○ガイだね〜w」とスレちなばかりか明らかに荒らしなお触りしてくる人だから無視した方がいいよ
このスレでなくても(スレちての抜きにしても)こんなかなしーwことをどや顔で言ってくるって作家以前に人間としてどうかと思うが これを答え合わせと言います
まぁわかりやすくて助かるわな 他スレの振る舞いで既にNGされてる様な奴が他人の発言に答え合わせとか言ってて笑ってしまったw はてさて
一体誰がNGしてるんですかねぇ……
ふふっ なんか言いたいことがよくわからないスレが続いている
要するに自分の知らない作品あげるなって言ってるだけでしょ >>1のテンプレにNGを追加してるやつが一番酷いからね
あそこに追加で名前入れてあげたら必死になって消してスレ立ててくる一番の荒らしと言うw >>884
「知らない」と「無い」はイコールにならんよ
>>886
じゃあ俺は異世界なしチートなしファンタジーなし転生あり現代モノの12ハロンのチクショー道をオススメしとくわ
暗記するまで読んでくれるんだよな? >>895
すまん、安価の意味が全くわからん
転生ある時点でファンタジーなような気がするけど条件おかしくないか? >>866
>そもそもあんな危険な仕事を一人で、って方がむしろ不自然かと。
もちろんチームでやる(やりたい)のが自然ではあるけれど、
危険な仕事だからこそ、死亡率、離職率が高くなる
結果冒険者全体でみるとチームでやりたくても一人でやらなきゃいけない時期が
出てくる人の割合もそこそこ多くなるんじゃないかな、無職のギースみたいに >>896
何で転生がファンタジーなんだ?
六道輪廻は仏教用語だぞ
畜生道って言うとるやろ 冒険者ギルド受付「はーい、皆さんパーティーを作って依頼を選んでー」 ここ異世界スレなんで異世界行ってもらわないと困るんだが…… >>900
そりゃブーメランってもんだろ
狼と香辛料は異世界に行く話なのか? ファンタジーとは幻想を指す
転生とは幻想である可能性が高い
少なくても実証はできない
よって転生は幻想である可能性が高い >>899
班分け思い出す読者が多そうなんでやめて差し上げろ まぁそもそも転生する現象をファンタジーとしているのでなく、転生した「舞台」がファンタジーだからジャンルはファンタジー リアル地球でも幼児に前世の記憶がみたいな話はまれにあったらしい、だいたい成長すると失われるらしいが 転生が存在しないなんてどこの異世界から紛れ込んだんだ
この異邦人め
尊師を愚弄するこの不届もんを吊るしてしまえ >>904
ファンタジーとは幻想である
幻想とは根拠のない空想を指す
お前の解釈は根拠のない空想である
よってお前の解釈はファンタジーである 冒険者ランクってチームに与えられる場合と個人に与えられる場合があると思うけど
チームに与えられた場合、解散後新たにチーム組んだらランクもやり直しなのかね? >>901舞台が異世界だからいいんだぞ
というか>>1くらい読んでもろて
やれやれ >>898
横からだが
リアルに無いものはファンタジーじゃね?
生まれ変わりとか異世界ファンタジーでは無いけど、ファンタジーの範疇だと思うわ ギルドランクは所属ギルドのメンバー数と実績によって決まる
チームランクはチームによる実績
ソロランクは個人による実績
実績によるランク所為なので能力は問われない
そもそも未知への探索を行う冒険者に必要な能力を一介の職員や官僚などの木端役人に測定判別できる訳がない
ランクによる具体的な特典は名誉による社会的信用のみ
ギルドに対する融資額は億単位で出来るが一所属員にすぎない個人が借金できる額は数百万から数千万程度
チームによる融資額は知名度により人気チームは億単位の融資も可能
ソロの場合はそもそも安定した稼ぎがないと借金自体が不可能な場合が殆どで極々一部の超有名ギルドマンだけが融資を受けることが出来る 冒険者
国家冒険者資格を有した者達の総称
主に未開拓の地を探索して国へと報告する事でその土地で得たものの優先的な権利を有する者
冒険者が見つけて切り拓いた地や物品は国家のものとなるが占有権は発見者の者とする
冒険者認定を受けていないものが未知の土地で発見・開拓しても占有権は得られず没収される
国 > 冒険相 > ギルド(ギルド員) ≧ 独立系冒険者(チーム・ソロ) 作品とその世界観でころころ変わる部分だからこうあるべき、みたいな決め付けしちゃいかんぞ
モンスターの脅威度や国や領地との関係性なんかでも千差万別だからな 思いついた設定を語るなら確固としたものとして書く
抽象的な一般論として語る場合と実際に用いる設定は分けないと そもそもあんまりチームにランクが与えられる、って話は見たことない気がするな ゴブリンスレイヤー(漫画)で洞窟にいるモンスターを煙で燻す話があったけど、俺も前からこうなるだろうなと思ってたよ
https://www.ganganonline.com/title/48/chapter/67902 煙で燻すネタの元ネタとしては穴にこもるタイプの害獣駆除だろうから
入り口からしてでかい洞窟だと厳しいだろうなw
火の付いた生技を何本か放り込んで濡れたむしろで蓋をすれば洞窟の構造によってはいぶせるかもしれないw いや
洞窟を煙で燻すのって洞窟内で煙が出るものを燃やすんだが
あと油を使う
そんなチンケな焚き火でやろうって言うのは単にゴブリンスレイヤーが知識なかっただけだろ
素人の生兵法ってやつ >>918
そうなのか
因みに燻したあと何をするものなの?
最低複数人居住していて大きさが分からない洞窟を燻しても、確実な効果は期待できないから燻した側が何するか分からんのだけど 燻して待つんだよ
夜通し待つ
なんなら2-3日燃やし続ける
それから斥候送って探索するんだよ
一人で狩りに行くとかどこの迷惑系YouTuberだよ >>920
数日かけて燻しても、洞窟の住人側が総勢で襲ってきたら銅鑼鳴らして安眠妨害するのと変わらなくない?
敵に準備の時間を与えるという点で 確かにゴブリンスレイヤーは一人で野猿の群れに入り込んで斬り殺す勇者かもしれんけど普通の漁師はそんな馬鹿なことしないでしょ
ムカデやゴキブリに蜘蛛とかがいっぱいいる暗くて狭い洞窟で一人で戦うとかランボー5とゴブリンスレイヤーくらいだよ 燻り出すのが目的なんだから出てきてくれたら目的達成でしょ
篭ったまま窒息死してくれたら儲け物
村を壊滅する様な猛獣相手なんだから村人総出だったり軍隊で狩るでしょ
煙で燻してせまく煙で視界が悪い場所から出てくるなら出口で待ち伏せ側が有利
それで勝てないならそもそもその害獣を仕留める戦力が根本的に足りなかっただけですが 燻すのに成功したとて
まず入り口見張るのに十分な戦力となる数人
煙が漏れてないか周辺を見回るのに一組二人以上が数組
燻して攻略するにも勝つべくして勝つならこれぐらいの人員はいるだろう 閉所での可燃物を使った炎と煙がガチでやばいってのは
数年前の京都アニメーションの惨劇で証明されてるからな… 屋外側も視界の妨害受けるし、煙の発生源よりかなり離れたところに村人や兵隊を配置するなら消火も可能だろうし、
洞窟内の総戦力が負ける程の人員が常時洞窟入り口で待ってると分かったなら洞窟の住人も奥で籠城するだろうから、
銅鑼を鳴らして安眠妨害するのと大して効果変わらんのに費用ばかぐいするだけな気がするけどなあ まぁ洞窟なら他の出口があると思った方がいいけどな
劇場版にもなったエピソードに出て来る冒険者の令嬢のパーティは出入り口一つ封じただけで中のゴブリンに兵糧攻め仕掛けて何とかなると思ってたっけ 戦争においても洞窟に篭った相手には火炎放射器を用いて殺している
襲われる側はそもそも相手の戦力わからん事が多いだろう
籠る段階で戦力で負けているから籠るんだろうし 当然洞窟がやたら深かったり複数の出入り口があれば1っか所燻しただけじゃ効果はないかもしれない
しかし暗く狭い洞窟に危険な害獣が潜んでいて退治が目的なら先ずは煙で燻り殺すってのが人の心理だろう >>929
虎児を得る為に虎穴を燻す話は聞いたことないよ これは虎児を得る話じゃなく人喰い虎を退治する物語ですから 一休さんの屏風の中の虎を捕まえる為に屏風に火を放った童話は有名でしょ オケツ睨むババァ、腰折れず・・・
それを燻すって事は、痔か? >>909
>>909
無知をひけらかす前にまず調べたら?
現世があって初めて異世界が成り立つんだぞ
読者にとっての異世界だったらガンダムも異世界になるわ
お得意のwikipediaでソース探しておいで
>>910
いやその理屈はおかしい
シャーロックホームズはリアルにいないからファンタジー
と言われて納得できるか? >シャーロックホームズはリアルにいないからファンタジー
たぶんそう 部分的にはそう(アキネイター感) 異世界だから水魔法で洞窟に水ぶっ込んで凍結させるとか
いろんなパターンあるな
土魔法で全部ぶっ壊すのはやめてくれと頼まれたり シャーロックホームズみたいな奴はリアルにありえるかありえないか、それが問題だ
ガンダムは視聴者の方々にむけて遠い未来の話ですよーって紹介されているので視聴者にとっての異世界じゃない(建前) ホームズは連載当時はロンドンのリアルさがあったろうが
今じゃ100年以上前の話でバーチャルロンドンと思われるんだろうな
誰かリアタイでドイル読んでた人おらんのかw そこに何か意味あるんか……?
異世界の設定に何ら関わりない気がするが ホームズのモデルはドイルの上司で実在の医師だよ
探偵ではなかったけど警察の捜査にも関与していた
つうかそこまでいくとフィクション=ファンタジーになっちまうわ 坑道の場合、内気を外に出して空気を循環させてるけど、こういう洞窟の場合、奥に抜ける空気穴でもない限り、空気が滞留して酸欠になるよな >>941
日本じゃいないけど、難事件を名推理で解決するフィクションみたいなお仕事してる探偵は
海外で実際にいる 霊能捜査官もいるぞ!
内部告発を霊能って名目で利用して告発者を守るためのものだけど。 電気のない時代の屋外でのお茶会ってどうやってお湯沸かしてたの?
テーブルの横に飯盒炊くような簡易的な炉がある感じ? ロシアだとサモワール、イギリスだとティーアーンというのがあった
htttps://narublo.com/use-semaver/
https://galettes.exblog.jp/238209779/
喫茶文化はロシアのほうが先だからイギリスに伝わったのかもしれん
湯が100リットルも入るでかいのから小さいのまであったから屋外では持ち運べるの使ったんだろうね
チェーフィングディッシュというのも加熱用に使われてたとか
https://en.wikipedia.org/wiki/Chafing_dish >>946
勉強になったわ
じゃあテーブルの近くに炉がないのは問題ないけど、
テーブルに保温器具が置かれてないのはちょっと描写として問題ありそうって感じか 魔法なしの場合 科学や疑似科学で本当らしく見せられる部分はそのように見せて、それも不可能な場合は統一的な理論を付け、しかもその理論をテーマに物語を作るというのが正解に見える
https://twitter.com/pamila_sosaku/status/1622370432224759808?s=46&t=e9NPWakK8WvnJ_XNdP4h2Q
正直箒で空を飛ぶ仕組み飛べない仕組み云々について魔石やら魔力消費がどうこうと説明されたところで面白さは感じない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>945
木箱に入った壺に灰を入れて、そこに炭を熾して
五徳を置いて、その上に鉄瓶を置いてお湯を沸かすんだよ(´・ω・`) 箒が飛べる理由は10,000m以上の上空にある気球から天蚕糸で吊るされているからだよ
一見自在に飛んでいる様に見えて実はジェット気流に振り回されている だからよく見ると糸がぐるぐる巻いた反動でくるくる回転した後今度は逆回転にぐるぐる回りながら飛んでる 魔女の乗り物っていうと、箒の他にもザルや𦥑といったパターンもあるんだよな
飛ぶというより地面を滑るように移動する
そんなものに乗って、森の木々をすり抜けるように高速移動で襲って来る人喰いBBA
……うん、普通にビビるわ
https://i.imgur.com/9JjEHkd.jpg その絵はセグウェイに乗っている魔女の図……
実はセグウェイって15世紀にダ・ヴィンチが開発した乗り物なんですよね なろうつーかマンガUPじゃ恋愛ものも結構多い
異世界を利用して多様な恋愛パターンを描写しているのだが、
「高等教育が一般的でない社会ではロリの概念ないから」と言って
幼女と結婚する話ないのか?
あっても商業化できんから知られてないだけ?
「活弁王子の花嫁さん」大正時代の18歳に手を出さないなんてありえんw
令和でもギリギリセーフなのに 18禁ならあるだろう
全年齢だから、やらないだけで 高等教育ではなく文化よ
現代でも、「教祖がそうだったから」という理由で9歳の女の子と結婚することをアリとする社会があるというのに
長命種が当たり前に存在する異世界で、ロリだのなんだのという概念が育つのか怪しいというのもある 単に年の差があるのと、社会的にまだ子供の相手に手を出すのとじゃ
意味合い変わってくると思うんすけど……
それでも親子以上の年の差になると「うわ、キッツ」てなるな
自分の父ちゃんか母ちゃんが自分と同級生かそれより下とか想像してみろよ 王族や貴族同士の婚姻で微笑ましい関係見せてくれるのとかはあるし
転生幼女主人公が婚姻したショタとラブラブするようなのはある
幼女主人公を青年や成人した男が口説く作品もあるな、というかこれは異世界関係なく少女漫画じゃ昔からあるパターンか 恩人やら客人に嫁を貸すとか、初潮前なら子供できないからセックスし放題
一番いい男とやりたがってモテる男は10歳前後の少女食い放題とか
文化的な差異で言えば現代の地球上でもこんな異世界があるそうだぞw アメリカ合衆国な
連邦法では18歳未満との婚姻は認められないが、州法で認められているとそちらが優先される
裁判所が認めれば9歳児とかの婚姻が成立し、借金の方に50過ぎのジジイと結婚させられているらしい
テキサス州とニューハンプシャー州はこの児童婚が法律で禁止になったらしい だから、18禁であるやろ
そんなもん、史実で見たらローティンとなんていくらでもあるわ
大河ドラマになった珠姫とか何歳で子供産んでるんだと
全年齢だからセーラームーンレベルで止まるだけで
…りぼんの一時期は普通にやっちゃってたらしいが そういや記憶を持って転生って自分の前世より年下の若奥様が母になってくれるかもしれないんだな
中世的な異世界とか戦国時代なら十代半ばとか、それこそ十歳で結婚十一歳で出産とかも普通にあったんだよな 下手すっと転生したらオトンもオカンも転生前の自分の子供より年下だったでござる
もありえる >>956幼女を娶る異世界ファンタジーなろう主人公は別に珍しくないよ? 言うほど多くも無いだろうが
なにせ種族のタイムスパンが人間と全然違う異種婚姻とかもあるしね
目立たないのは婚姻や結婚生活、習慣そのものが作品のテーマではないからそこを深く描かないだけ アニメ化してる作品だと本好きの下剋上もそうだろう
確か完結時点でマインの年齢13歳くらいじゃなかった? >>968
公称14歳で実は15歳1年が420日(あれ一ヶ月が丸5週間ある?というのに気付いた読者からの質問に答えて明かされた限りなく裏設定に近い表設定)というのを現世の365〜6日1年で換算すると16〜17歳くらい
当たり前なんだが現世と年齢をマンマで比較するというのは暦というか1年の日数(というのも1日が現世と同じ24時間という暗黙の前提の上での計算だが)が同じ(くらい)というのが前提になる >>968女性読者向け女性主人公を含めるとかなり多くなるねぇ
転生主人公が幼年期にヒーローと添い遂げてしまうからね
まぁ致したり何なりの家庭を作るのはエンディング辺りだが 伝奇的というか「読者に身近な恐怖」とそうでないものとの出現頻度の比率にルールが欲しい
八尺様は前者だがドラゴンは後者だ
種族の元ネタが特定少数による創作なのかどうか, 国家宗教なのか民間信仰なのか, という違いと同程度に「恐怖を身近に感じるかどうか」という違いが重要だと感じる 身近な恐怖をテーマにしたいならそもそも異世界という舞台自体が邪魔だから現代地球にしてしまえば良い
近年、ホラーやサスペンスに非常に便利かつ無限に使われるようになった「都市伝説」というワードとその台頭が何より雄弁にそこを物語っている
これは友達の友達が実際にあった話なんやけど……
いわゆる、地続きの恐怖っすな 恐怖演出として絶対に勝てない敵とか、ゲーム特にRPGだと敵は倒すものだから相性悪いけど
読み物なら何とでもなるんじゃないかね スティーブンキングのミスト、あの映画版の方は
人類が太刀打ち出来そうにない超常現象や脅威に対して、どうにか出来ちゃったというラストが
逆にとんでもない絶望生み出してホント好きだな Dead Spaceとかバイオハザードだと強敵に対する恐怖は沸かない
代わりにドッキリ系の静かなBGMや無音の中、当然大きな音と共に登場する敵で恐怖を煽る 小説で恐怖は沸かないよね
嫌悪感を感じる事はあるけど ホラー小説は殆ど読まないけど、ラヴクラフトとスティーブン・キングはオススメ
ラヴクラフトは歳を経てから読むと主人公の気持ちを理解できて虚無感に襲われるよ 恐怖と嫌悪は違うが
嫌悪ってのは拷問みたいな痛み、Gや百足や蜘蛛の詳細な描写、ウンコをむしゃむしゃ食べるとか? >>981
スレ立て乙
私も具体例挙げられるほど読んでないが日本のホラーは非物理的・心理的で向こうのは物理的ってか即物的だって聞いた(貞子とジェイソンの違い?)
文字だけでやるのに向いてるのは前者だろう…て具体例ひとつ思い出した生まれは向こうの小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談 >>982
まあ、元々13日の金曜日は
ジェイソンを殺された母親の復讐、実は生きていたジェイソンの復讐と
生きてる人間怖いなサスペンスものだったしな
更にジェイソンの元ネタになったレザーフェイスは実在した殺人鬼がモデル ホラーとは
事件が起きてそれが本質的には解決はしない話である
というジャンルなので
物理的か非物理的かなのは関係ないけどね。
なんなら金融危機を乗り切ったけど、本質的にはその原因を解決できませんでした
今も人々は無自覚にその欠陥を抱えた市場で取引をしています。
っていうのも金融ホラーとして成り立つ。
恐怖の対象が物理的か非物理的か?はどちらかというとスリラーで考えるべき所じゃないかな?
スリリングな気持ちにさせてくる対象が何か?はスリラーでは重要なファクターだし。
スリラーはSFと同じく物語の横線なので
ホラーとは本質的スリラーと不可分である、と言われたらそれまでの話ではあるけども。 >980
スケバン刑事で 主人公が女子刑務所に入れられ
主人公がミミズ風呂に入れられる
↓
主人公 精神崩壊状態になる
↓
女囚達が主人公を押さえつけ無理やりミミズの搾り汁を飲ませる
↓
主人公復活 ミミズが平気になる むしろミミズは友達
つーのがあったな
ミミズ風呂⇒ミミズ汁のトラウマ連撃でなぜ治るのか そういやスケバン刑事の少女鉄仮面伝説って、すげえ設定だよな
今、あんなの実写化したらすっげえ叩かれそう 文字の場合主人公の恐怖描写を共有しないと読者まで怖がらない 私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。
這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。 クトゥルフなぁ、アレのメインはキリスト教的価値観が崩壊させられる恐怖だろ
イカとかタコとか海産物も食い物でしかないし
まぁマダコじゃないなら大して美味しくないだろうけど神ならば味も神がかっているのだろうかw >>988
正直ギャグみたいな文章
何言ってるかさっぱりわかんね
読み手によって解釈が変わる文章なんてホラーに向いてねーよ
おっさんが長年考えてきた中二病モンスターが無双する小説の何が怖いんだ
おっさんが長年中二病をこじらせてるのが周りの人間からしたら怖いってくらいだろう >>988
そのドラえもんコピペ好き
クトゥルフもそろそろ100年くらい経つっけ
ラブクラフト御大も100年後まで自作が読み継がれるとは思わなかっただろうな 一神教では神に見捨てられる恐怖
多神教では神に見付かる(目をつけられる)恐怖が
それぞれ根源的なものと何かで見た覚えがある 図ったワケじゃないんだろけど>>991からの>>992でキレ〜にオチがついとるなw
ホラーてのも型が強いからパロディになりやすいんだろう
さらに言うと20世紀前半の新大陸で生まれたホラーが21世紀の旧大陸の東の島国でギャグアニメになるなんてトコまで行ってこそモノホンの古典なんかもしれん…ニンジャてのも古典 またツマラヌ途中送信をしてしまった…(スンマセン)
ニンジャてのも古典文化か? エルフは? ドワーフは? いや異世界モノ自体が? ニンジャも一般人が遭遇したら神話静物並に精神にショック受けるようになったからな NINJAと言うとやたら派手なジュツを使いド派手に事件を起こす忍ぶ気がないテロリスト集団
世界中のテロリストやスパイ組織に顔を知られて騒動を起こすしているのに隠密捜査に長けたスパイと言い張るジェームズ・ボンドと通じるものがある このスレッドは1000を超えました。
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