【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol84【あらすじ・プロット晒しも可】
ここはラノベ新人賞を目指すワナビが作品を晒し感想を貰うスレです
あらすじ・プロットの段階でも晒しOK
・感想は自由。晒し人から返事や感謝がなくても気にしない
・感想への批評はNG。他人の感想に違和感があれば、晒しへ直に自己流感想をつけるべし
■晒し用テンプレ
【アドレス】ロダにtxtでうp推奨。なろうやカクヨム等のURLでも可(※)
【ジャンル】
【タイトル】晒し用のタイトルでも良い
【評価基準】どこを中心に見てほしいか
【改稿】引用・改稿しても良い場合はこの欄に「可」と記入する
※他サイトURLで晒す場合はそのサイトの自分のページに「晒し中」と書くなどして本人証明をしてください。
また、ここは新人賞を目指すスレなので評価は新人賞応募を前提としたものになります。
なろう晒しの専用スレは別にあるので下記の関連スレ参照
■推奨ロダ
http://www.dot●up.org/
※URLが現在NG規制中、通常は●を取ってください
■前スレ・関連スレ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol83【あらすじ・プロット晒しも可】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1697760983/
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ99
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1695291041/
【小説家になろう】誰かが読みます☆20【晒し歓迎 ワッチョイ有】 [無断転載禁止]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1676697969/ XX先生の文体模倣からスタート、で書けるようになる人ばかりではないので 書くためには読書を好きになるのが手っ取り早いんだよね
なんせ書くための努力の下地が苦労しないである程度身に付く >>234
喫煙席は煙たいから禁煙席でタバコ吸いたいって言ってるようなもんだぞ >>239
そもそも読書が嫌いなら小説なんて書こうと思わんのでは
脳内の短期記憶の問題で暗記モノ、文体模倣、模写をやっても身につかないやつがいる
長岡数学(クソ細かいリクツの説明で有名な参考書)を読むまで数学赤点、みたいなやつもいるわけよ
できるやつには全く信じられない話らしいのだが
特性というか、松本清張みたいなやつは理論先行OKかもなって程度 >>242
>そもそも読書が嫌いなら小説なんて書こうと思わんのでは
古くは「ケータイ小説」とか呼ばれた、ガラケーの小さい画面で読むために短い文章で一話分が書かれた連載小説が、インターネット時代に誰でも公開
できる小説のフォーマットとして社会現象的に注目された訳だけど、その頃から既に「読書経験の浅い書き手」が多いと言われていた。それから時代が
下った所謂「なろう」系も同様で、劣化コピーを更に劣化コピーしたような作品が氾濫する様相だった。
なろうサイトは近年は衰退傾向であるが、なろうサイトの成長段階において多数の創作者が膨大な延べ労力を費やしている割に「新しい表現」が大して
模索されずに、大量の劣化コピーが出て更に劣化して行く方向性で広がってしまった事は「創作者の質の低さ」に原因があるだろうと私は疑っている。
世の中の労力が空転して浪費する事なく、プラスの方向性で競争が進むようになって欲しいと切に願う立場から、創作者の前提に「相当程度の読書量」
が必要だろうと私は考えている。 已むを得んなワイはツナボーイ動画を見ておくから勝手にしやがれください作戦で行こう 【アドレス】https://kakuyomu.jp/works/16818093077812505078
【ジャンル】異世界ファンタジー
【タイトル】ボーンブラッドホムンクルス
【評価基準】基本的には全体です。個人的にラストバトルはミステリーの解決のように事前にまいた味方勢の個性で読者が納得かつ驚ける勝因を出したいと思っていますので、その点を見ていただければうれしいです
【改稿】可
【他】ファンタジア大賞一次落ちです。
最近フリーレンやらダンジョン飯が面白かったのでファンタジー書きたくなりました
プロットはスレイヤーズ、世界観はワンピース、主人公の特殊装備はダイの大冒険をモチーフにしています
他になんかパクリっぽくなってしまってる部分があれば教えていただけたら助かります
カクヨムは登録だけしてたので使い方が誤っていたら申し訳ありません
媒体問わず自己投影ができない人間で主人公とヒロインを初めとしたカプ厨の気があります >>247
2章まで読んだ感想はインプットが90年代で止まった人の作品に見える
ゴブリンが兄貴って設定はおっ?と思ったがそれくらい
勇者の息子が仲間を増やして旅するだけで色んなアイデア詰め込んだ現代の作品と戦えるわけもなく
フリーレンやダンジョン飯も元は他のファンタジー系作品を前提にしてニッチを狙った作品だよ
これが第一世代ですみたいなスタンダードな作品を出してもなあ
応募先にもよるが文章や設定は破綻してないのに1次落ちは完全にアイデア不足
商業だけで一千作品以上で投稿サイトには何十万作もファンタジー作品がある時代だよ
はっきり言うと参考にした作品が古いのもあるがなろう系を馬鹿にしてるおっさんが
俺なら本物を書けると意気込んだけどやっぱり時代遅れしか書けないに見えるしかもこのパターンはよくあるんだ >>247
誰が何をしているのかが把握しづらく、誰視点なのかも分かり難いです
開始早々に設定や人物の羅列がされているのに、その設定説明もまったく頭に入ってきません
晒しだからと特別サービスで5回くらい読み返して、なんとか理解しましたが
えっと、勇者だった親父が死んで、なぜか叔母が勇者の後を継いで、追放された勇者の息子兄弟が冒険に出る、でいいのかな?
これ晒しだからと特別サービスをしない一般読者だと最初の5行くらいでブラバされると思います
まあ自分も兄貴と骨がなんちゃらと話しているあたり…1話の最初の方でギブアップしました
ラストバトルまで我慢して読んでくれる読者はほぼ居ないと思います >>247
なにが書きたいのか意味不明 勇者とかの単語も意味わからん
文体がそもそも最近のラノベじゃない
というか興味の持てないことへの説明がずっと続いてるだけだった >>247
とにかく序盤の物語の展開が遅すぎます
読者が期待するのはこれからどんな事が起きるのかのワクワク感で、なんとか読み進めた先で兄と骨を探す旅に出ますって何じゃそりゃとなる
退屈に感じるのも主人公が無味無臭だから。兄貴もインパクトは外見だけで中身普通の人だし、いい意味でも悪い意味でも性格に個性が欲しいところです >>247
個人的には悪くない文章だけど無理に普通の表現を避けてるような部分も見られてもっと力抜きゃいいのにと思った
文章悪くない、凝ってそうな設定盛り盛りなのにプロットやフォーマットが凡庸なのは正直いただけない
自分探し、偶然出会ったキャラに動機面で引っ張られるなど工夫がないなと思って1章で読むのやめてしまった
例に挙げてるフリーレン、ダンジョン飯などはそこに工夫があって牽引力があるから面白いわけで今時のファンタジーはそこに優れたワンアイディアがあるかどうかが重要だと思う >>247
とてもおもしろいですね
引き込まれてしまいました
他の人がわざと悪く書いて貶めてようとしていますが、スルーしてください
応援してます 飛行機飛ばしまくって書いてるアホいるけど
晒し主に対して恨みでも持ってるのか? >>247
流行り廃りに関係なく、書きたいものや書きたい文体があると思うのでそこには触れないにせよ、初っ端から読者を置いてけぼりにしすぎる。
推敲も無しにちゃちゃっと並べ替えてみるけど
——
メルト・ヴォルドラーヴァは葬列を王城のベランダから眺める。
街が泣いていた。
大通りに棺を載せた馬車が進む。嗚咽がそこかしこから聞こえていた。群衆は一歩でも近くでその死を悼みたいのか、馬車の通る幅を守ろうとする兵士と押し合いを続けている。
母である勇者の死だ。
リヴァリア・ヴォルドラーヴァという勇者は長く病に伏せり、領土中の医者や術士による治療も実らず、昨夜息を引き取った。
重篤でありながら、時折ふらっと寝室を抜け出し、帰ってくると微笑みながら謝罪する。そんな母の姿を想起しながらも、彼の頬に涙の痕はなかった。
——
こうするだけでも、とりあえずメルトの視点で母親が勇者だって事が理解しやすくなる。
伝えるための努力が足りていないと思うので、先を読む気になれないよ。 上で言われている分かりづらい文章というのは概ね同意
>>247
美麗でややこしい文体にかぶれた時期があるのかな
何となく菊池秀行のバンパイヤハンターDシリーズがちらーりと頭を過った >>247
人間の主人公がゴブリンの兄と旅に出るという設定は興味を引かれました
勇者の息子だの魔王だの吸血鬼だのはよくあるけど
ゴブリンスレイヤーやら敵として醜く描かれる事の多いゴブリンを仲間として兄として慕うという設定は斬新で面白い
本文をチラチラ読みましたが、あまりゴブリンである必要は無さそうな感じですね
勇者の息子だの吸血鬼だのはよくある設定過ぎてなんら面白味を感じないです
フリーレンやダンジョン飯でもエルフと人間の寿命の差などの人種差をテーマにした話があったと思います
それと同じで人種というかモンスターであるゴブリンが人間と生活するって部分をもっと掘り下げてなんなら話の主軸にした方が面白くなりそうです
ゴブリンの兄貴と人間の弟が織り成す兄弟愛をテーマにした話なら読みたいなあと私は思いました >>247
説明が長ったらしい割に中身が伴っていません
名前が列挙されてるのに不要なのが多い。お陰で誰? となります。
兄の名前は兄が出るときまで伏せていいでしょう
付け加えると家の名の後に家と書けばわかりやすいのに、書いてないから斜め読みすると名前に錯覚します
勇者の概念がよくわからりません
勇者の力は死んだら移転するの? それとも母や叔母が馬鹿みたいに強かっただけですか?
フワフワしててよくわかりません
それに頼らないと秩序崩壊しますとか王が無能すぎます。追放の理由づけでしょうが母が無理を通したのなら普通に亜人なので破門でいいと思います
骨という単語はやめて普通に心やそれに類する単語にしましょう。人は読み飛したり忘れるという前提で書かないと意味不明になります
兄と遭遇したあたりでやめました 247です
基本的に最初のシーンで脱落者が多く、最長で1章末または2章序盤と把握いたしました
文体が古いは確かに、、、って感じです
好きな文章は秋田禎信とか奈須きのこな時点で古さは間違いないです
理想はファンタジー三人称で東野圭吾くらいのライトなものを書きたいのですが、、、
一時期Xで話題になっていた本格ファンタジーなんて書きたくなくて、ライトファンタジーが書きたいです
なろうといかWEB小説に対する学は足りないのは把握しているのですが
WEB小説がサイクル早すぎてついていけなくて、、、
SAO、劣等生、このすば、リゼロまでは読んでるのですが
追放ザマァはもう古いと言われてもその始祖がわからんのですよ
公募は間違いなくこれに追いつけないので好き勝手やっていいと思っていたのは自分の間違いです >>259
おつかれ
まあ目立つ特徴があるか読者の好みに沿うかどっちかでないと
なかなか他人の作品を褒めるのは難しい
人気作に追いつかなくても良いけど追いつく努力をしてる作品の方が面白くなるよ
そういうのは少なくとも読者を意識してるから 東野圭吾みたいなライトな作品っていうけど東野圭吾ってコンセプトが明確かつとがってる作品いくつも書いてるよ
「名探偵の掟」とか「どちらかが彼女を頃した」とか「ある閉ざされた雪の山荘で」とか
有名になりすぎてピンとこないかもしれないけど「探偵ガリレオ」なんかもそうだね
今時の飽和気味のファンタジー市場で参考にすべきはむしろそういう部分なんじゃないかなと思う 有名作家の名前を執拗に列挙してる時点で何かもう色々お察しというか
初心者さんがやらかしがちな悪手を丁寧に踏んでいってる、よくある失敗作だから作者氏はあまり気に病まない方がいいよ
家族、姉妹の確執は基本女性向け要素
たぶんホームグラウンドは女性向けの人なんだろうと思う
その女性向け下敷きをそのまま流用して梅に松を継ぐかのように男性主人公を使ってしまったので
基礎構造の背骨がポッキリ折れて御覧の惨状を呈した一因になっている
ゴブリンの兄貴もストーリー上本来は必要が無い無駄キャスト
種族差別を出したい → でも主人公が背が低くて緑肌のゴブリンはやっぱ嫌 → じゃあ人物を分割して差別されるゴブリン役とロマンスパートもこなせる人間の2人にしちゃえ
これ本当に駆け出しの書き手がよくやる悪手なのよ
たいていはヒロインを殴りつけ役の女神と無垢な良い子役の姫に分割してるのが多くて
この作品みたいに主人公を分割してるのは滅多に見ないけど
繰り返すけど
初心者さんにありがち、やりがちな失敗なのであまり気に病まず次回作の構想を練った方がいいよ
もちろん失敗を繰り返さないよう反省は必要だけど >>247
既に指摘されているけど、文中に出てくる人名がどの登場人物の事を指しているのか分かり難い表現になっているのは良くない。
「亜人」「小鬼族」「称人族」の境界が分かり難い。小鬼族は亜人と呼ばれているが、勇者の属する種族も本当は亜人の一種なのに人族を自称していて他種族からは称人族と呼ばれているという話のようだけど、
とすると称人族は元来の亜人としては一体どういう種族なのか説明が欲しい。そこで読者は疑問を感じたまま放置されてしまう。
第一章の最初の節で兄の来歴についてメルトに血はつながっていない兄がいる旨の記述が既にあるのに、次の節で兄が養子である旨の説明が再度始まるのは読んでいて違和感がある。(この辺りで脱落) >>247
あらすじの文章がグチャッとしてる
【様々な種族が領壁により分断された土地に住む】大陸。←長々とした修飾句にはデメリットしかない
修飾句内も「短い主語+長い修飾句+述語」なので文章のリズムが悪い
称人族の勇者の息子、メルトは小鬼族(ゴブリン)の兄とともに旅に出る。
→【〜の〜の〇〇】は校正で赤が入る
称人領【の】北部で吸血族(ヴァンパイア)【の】ヴラドサリカたちと出会った彼らは、戻った者『の』いない帰らず【の】地、死滅領に入ってしまったヴラドサリカたちを助けるために、前人未踏【の】地に足を踏み入れる。
→【〜の】が多すぎる
『の』は『が』では? 247です
>>262
東野圭吾は文体についてです
ミステリーとして卓越した内容も書くのに
他のミステリーの前提知識がなくてもちゃんとわかるのがすごいなあと思ってます
>>263
女性向け、、、ですか
意識したことなかったです
十二国記くらいしか女性向け小説は読んだ覚えがないです、、、
ゴブリンの兄貴は剣技の極致であり作中共通ルールである魔法が使えないポジションとして出しました
ガウリイとかゾロとか不死川弟とか天与呪縛とかのポジです
種族がたくさんいる世界観で魔法使えない奴を出すなら種族的に使えない方が収まりがいいんじゃないかと思いまして
>>264
>>「亜人」「小鬼族」「称人族」の境界が分かり難い。小鬼族は亜人と呼ばれているが、勇者の属する種族も本当は亜人の一種なのに人族を自称していて他種族からは称人族と呼ばれているという話のようだけど、
とすると称人族は元来の亜人としては一体どういう種族なのか説明が欲しい。そこで読者は疑問を感じたまま放置されてしまう。
そこの説明が至らなかったですね
亜人は称人族が勝手に言っているだけのワードです
称人族から見た他種族を亜人と呼ぶ、ということでグローバルに亜人という概念がないです
地の文でも婦人や人徳とか使えなかったので女性の中年貴族とかいう変な表現になってました
見直したらメルトの描写が足らなすぎて現実の人間=称人という示唆が抜け落ちてました >>266
>ミステリーとして卓越した内容も書くのに
他のミステリーの前提知識がなくてもちゃんとわかるのがすごいなあと思ってます
んー
だからそれは一般的にも通用するような小難くない明確なコンセプトを盛り込んでるからじゃないの
文体だけの問題じゃないと思うんだけど >>266
>亜人は称人族が勝手に言っているだけのワードです
>称人族から見た他種族を亜人と呼ぶ、ということでグローバルに亜人という概念がないです
待て待て。「人族」が歴然と存在して、かつて世界を統一した「人王」は人族であったが、
勇者の種族は人王の正当な後継者だと「僭称」する人族ならざるものであって、それゆえに
他種族から「称人族」と呼ばれている設定だよね?
とすると人王が属する本物の「人族」と「非人族」の区別はこの世界の中でグローバルに設定
されてるはずだけど?
その概念に基づいて「称人族はゴブリンを亜人と呼ぶ」訳だし、もう一方で勇者の種族は人族
ではないから「他種族から称人族と呼ばれてる」訳であって、称人族も「亜人のようなもの」
のはず。その事実からメルトは「称人族がゴブリンを亜人呼ばわりするのはおかしい」と思う
訳でしょ?
「じゃあ称人族って、どんなタイプの非人族(亜人)なの?」
と疑問が残るんだけど、そこんとこが作者の中でも雑に考えられたまま宙に浮いていたのか。 >>268
そうですね、東野圭吾はコンセプトは明確だと思います
自分は姑獲鳥の夏、すべてがFになる、コズミックジョーカーあたりが大好きな頭のイカれたミステリー好きなのですが
(2000年以降だとうみねこの鳴く頃にが最上と思っているくらいにはイカれてます)
それでも東野圭吾は面白いと思ってます
東野圭吾の有名作は容疑者Xの献身になると思いますが、実写化でかなりわかりやすく改変されました
原作の石神は隣人への恋心に無自覚で、だからこそ最後咆哮してましたが(そこで初めて自分の恋心に気づく)
実写版は恋心に自覚的だったからこそ最後嗚咽しています(恋した相手を守れなかったとわかったので)
どっちがいいかはさておくとして、一般的には実写版の方がたぶんわかりやすいと思ったからこそ改変したんだと思います
原作版は実写化される前に売れていましたしコンセプトも明確ですが
天井で四色問題してればたのしーしてる容疑者Xはだいぶわかりづらいと思いますし
それをわかりやすく納得できたのはやっぱり東野圭吾の文章が実に平易で読みやすい気がします
わかりやすい話をわかりやすい文章、難しい話を難しい文章というのは普通ですが
東野圭吾は結構めんどくさいプロットを誰にでもわかるように書いているので文体として憧れます
東野圭吾が売れているのは文体だけではないとは私も思いますが
理想の文体は東野圭吾です
、、、まあ平易な文体ってパクろうと思ってもパクれないんですが、、、 >>269
そう言っていただけると確かに意味わかんねーな、って部分が把握できます
ありがとうございます
「人」は人王が勝手に名乗っただけで人王の種族は大陸史において謎です
王になったんだから衆目に晒されているし記録は残るじゃろという至極当然な論点はあります
ただこの人王は後半で出てくる道具で他種族の能力をコピーしているので
肌が緑だったり羽生えてたり謎にでかかったりする、というどう見ても歴史資料として信用に値しない記録しか残っていません
人、という概念は人王が突然提唱したもので全種族を指すワードです
かつ人を名乗った直後に人王が暗殺されてしまったので人が指す意味、人王の種族は歴史的に知っている者はほぼいない感じです
千年前から生きている極わずかな連中だけが知っています
結論から言えば称人族は確かに人王を排出した種族なのですが、人王は別に俺たちの種族がトップじゃ!とかは別に言ってません
あくまでも我々全種族は人である!だから仲良くしようぜ!って言う直前に死んでしまったせいで人という概念が宙ぶらりんになりました
称人族がなんで「俺たちは人なのでは???」って言い始めたかというのは
全領土に魔王がいる前提で称人族には魔王がおらず、突然勇者が生えてきたので「我々こそ大陸の正当後継者!」と勘違いしたのが原因です
メルトは人王の資料見る限りどう見ても人王は称人族じゃないでござる、おハーブキメてらっしゃる?と思っているので
自分たちが人である前提の上にある亜人という概念を疎んでいます その要旨がはっきりせず簡潔さの欠片もないダラダラ長文を垂れ流す癖を、まず治しましょうね…… 晒し主がスレで長文語り始めたらもう〆た方がいい法則
作品内で分かり易く説明するつもりがない
このスレこそが自分の一世一代の見せ場だと思いこんでしまってる証だから。
これもまた初心者にありがちではある >>270
まずそれを紹介するところから始めようじゃないか その説明がないと
ぼくのかんがえたかわいそうな主人公・非ナーロッパ色変わり種
にしか読み取れない
設定は面白そうだから勿体ない またまた大瀧です。今回は誰でも読みやすい文章を心掛け、ALSという難病について綴ってみました。
タイトル【動かなくなる君との、軌跡の物語】
評価してほしいところ。 文章は改善されたか。内容は面白いか。
しつこいとは思いますが、どうかお願いします。 ALSは悲惨で残酷な疾患だから扱うのは難しいと思うよ >>275
たぶん書いている作者さん本人は最高に面白くて最高に泣ける話だと感じていることと思います。
でも、それは書き手本人だけが感じるよくある錯覚なんです。
ラブコメからロマンスまで恋愛にも色々ありますがド鉄板大原則イロハのイ神聖モテモテ憲法第一条の一項として
【惚れられる方、告白する方を主人公にしなければならない】
というのがありまして、これを外すと川の流れに逆らって上流に向かって泳ぐ羽目になります
どんなに頑張って泳いでも押し戻される
吐くまで力を振り絞っても進まない、そういう状態になります。
告白とはしんどい行為ですので、それを要求される主人公の立場は読者にとって全然嬉しくないんですね
光に自己投影している作者さんだけが告白されて大満足しますが、作品の評価は上がりません
あと冒頭いきなり錆斗に告白させるシーンですが
これをやると読者は錆斗や光を自分の分身と認識しなくなります
よく知らない遠くのバカップルがイチャイチャしてやがるな、と完全他人事に感じてしまうのですね
こうなるともうブラバは時間の問題です
次の作品ではもう少し頑張りましょう すみません一番大事なところを間違えてしまいました
【惚れられる方、告白"される方"を主人公にしなければならない】
オイは恥ずかしか! もう生きてはおられんごっ >>278
この文体はいつもの女向け認定の人……
なろう晒しスレであなたの文体を真似るなりきりが流行ってるので是非見に行って下さい >>276
1話読んだ後はざっと飛ばし気味の斜め読みだが、
たぶん、作者が最初に「特定シーンでの演出」を幾つか思い付いて、その展開に持って行いきたい目的で
後付けされた部分の穴埋め作業が雑なせいで、リアリティの無い脇役とのやり取りが散見されて全体的に
強引なご都合主義で塗り固められてる感がある。
例えば、作者は「主人公は綾瀬光本人の口から直接アイドルをやってると聞かされて初めて知った立場」
という特別な関係を演出しようとして、安室に「誰かは伏せたままクラスにアイドルがいるらしい噂話」
のみを語らせるというリアリティの無いご都合主義的な前振り役をさせたと思うが、まだ同級生について
よく知らない一年生の四月ならまだしも、二年生の時点でクラスでも目立つ銀髪女子がアイドル活動して
いたと知った安室の立場なら、まず
「あの銀髪女子、アイドル活動してるらしいよ」
「まさかこの学校にアイドルがいるとはな。しかもこのクラスに潜伏してたなんて」
のように切り出すのが自然なセリフではないだろうか。
無理に安室に
「ねえ、この学校にアイドルがいるらしいよ」
「しかもだぞ。そのアイドルがこのクラスに潜伏しているらしい」
とか半端な発言をさせて、演出のための手駒として不自然にぶち込むくらいなら、先に綾瀬光本人から
「私はアイドルやってる」という趣旨を語らせる場面で始まる方が良いかと。 >>275
あらすじですが、いきなり「名前の通り~」と書かれても誰の話をしてるのか分かりません
「こいつは西山、見ての通り頭の良い奴だ」
みたいに、綾瀬光は名前の通り~みたいに書きましょう
あとあらすじは綾瀬が主人公みたいに紹介をつらつら書いてるけど、男の方が主人公なら男を中心にヒロインの様相を書きましょう
本編が男視点で混乱した 男主人公なのにヒロインのエピソードばかりを積み上げる晒しがこのところ目立つ気がする >>269
いやせやなくて
容疑者Xのコンセプトって要するに「湯川vsダーク湯川」でしょ
そういう明快かつキャッチーなコンセプトが今のライトファンタジーでは必須だよと
で東野圭吾はただライトなだけじゃなくてそこまでエンタメを意識してる作家でそこも真似しようねという話 まあ昔から多かったような
そしてこういう主人公が告白させられる晒し作品が底辺脱出するのを見たことが無い 自分の作品じゃなく有名作家を語るタイプでおもしろいの書いてるの見たことないしな
これが好きなゲームやヒロインを語るタイプだと成功率高いのに ミューズの神髄のヒロインはマジで創作者トラウマを呼び起こす化け物なのであんな感じで行けばいいのでは >>269
ぜんぜん関係なくてゴメンだよ
X(映画)「この手の犯人の行動原理」として不自然に感じたのはそこか 個人的にはシャミ子みたいなのが好きなんだが
桃みたいなパワーファイターとかアーロイみたいなゴリラとかかなたそ級の握力保持者などよく書く >>247
たぶん作者の説明みが強いように思う
字数や読了時間の問題があって巻き進行としたい、など理由がなければ
「この説明を具体的なアクション・描写にすると何になる?」
という謎掛けをやってみてもいいかも 【リンク】https://kakuyomu.jp/works/16817330653757048741
【ジャンル】現代ファンタジー+GL
【タイトル】三花三星の少女たち 〜彼女たちは花と散りゆく〜
【評価基準】以前のスレに投稿して批評を頂いたのですが、それからある程度の修正推敲を加えました(内容は変えてません)
多少はレビューも増えたのですがやはり伸び悩んでいます。
いっそのことココナラなどでプロの編集者に評価依頼をしてみようかとも思ったのですが、なかなか費用もするので…宜しければ皆様の奇譚のない意見を頂ければ有り難いです。
【改稿】可 >>293
感想が欲しいというよりも上を目指せる作品か知りたそうなので書くけど
作品のPVから各話のPV数を見てる?
埋もれてても面白い作品は1話に訪れる人数が少なくとも読者は最新話まで読み続けるし続きを待つ
商業化するほど面白い作品は話数が進んでもほとんどPVが減らない
読者の反応は正直でこれはもうそこらの作品とは別格に違ってくる
応募したり意見を求めるならそういう作品が書けた時にやるべきかな
読者の離脱が激しくて更新しても戻って来ない作品は修正や推敲でどうにかなることは少ないよ >>294
特に4話から5話のPV数が3倍程度減ってるんですよね…。
4話までの減少率はこんなもんかなとも思いはするのですが、解決できるか分かりませんが4話に問題があると思い先日推敲を行ったところです。
ただ抜本的な解決策は難しいと言うことですね…となるとそもそも作品のテーマや中身が厳しいと…。 >>294
更新が不定期すぎるのも原因にあるんですかね…?
ストックがないので毎日投稿は厳しいんですが…。 >>293
想定読者層をどこに据えてるのか分からない
女主人公だから男性からは食付き悪く、かといって女性はバトル物だからで踵を返す
主人公の一人称なのに地の文がポエミーなのが地味にキツイです
4話までで造語が盛り盛りで、パルスのファルシのルシがパージでコクーン状態となり読者が離れたと推測します
評価欲しいなら完成させてどこかのラノベ大賞に応募してみるのも手です
忌憚のない意見ってやつッス >>297
切っ掛けは結局自分が書きたい物を書くで始まったので、確かに読者層の選定はしていなかったのは事実です…。
なるほど、どうなんですかね。造語ってやっぱり控えた方が…かと言って控えなくても、ある程度はその話中に造語の説明をした方が良いのか。…物語を書くって難しい。 >>296
本当にプロに見て欲しいくらい上昇志向があるならせめて週に1回の定期更新にしよう
個人的な意見を率直に書くと作者が好きで書いてるだけに見えるのに
ほとんどの読者も出版社も興味持ちそうにないテーマと内容で
応募したり有料添削を考えたりズレてるなあと
文体もひたすら周りがこうでこれを見てこうなって会話は状況説明と
絵のないノベルゲームみたいで読むのが結構きつい
何かきっかけさえあれば評価されて大人気になる作品だと自分には思えなかった >>299
なるほどですね。
まあ>>個人的な意見を率直に書くと作者が好きで書いてるだけに見えるのに、の通りそうではありますね…。
でも確かにそう言われても、とは内心何処かで思っていました。 【リンク】https://kakuyomu.jp/works/16818093076943842296
【ジャンル】異世界ファンタジー
【タイトル】名誉ある戦死を遂げた俺が救済の戦女神に転生だって!? ~数多の戦場を駆け巡る戦女神になって、必ず俺を殺した戦女神をぶん殴ってやる~
【評価基準】作品の連投で申し訳ないのですが、逆に>>293の作品よりこちらの方がまだ読者受け良さそうですかね…?
こちらは短編で書いたのですが、一応連載で書ける構成では考えてます。
確かに>>293の作品のターゲット層が全く定まっていないのは事実ですし…。
【改稿】可 両方タイあらしか読んでないけど、どういう話なのかわからないのに説明に次ぐ説明で結局ナニコレってなる
301のほうだけで構わないから、物語を一言で表してみてほしい >>301
なろうノリのタイトルから相反してあらすじも本編も堅い文字列の塊で読む気削がれるべ……
もっとライトなノリと文章で書かないとWeb読者はついて行けないと思うぜよ >>293
プロローグの情報量が多すぎると思う、これでは面白い面白くない以前にワケが分かんなくて読者は続きを読むのをやめてしまう
WEB小説でテンプレやナーロッパが人気なのは説明無しに理解出来る、またはさせる事が可能な所に尽きるんだよね
だからといって別にテンプレやナーロッパを書けというつもりは無いんだが、情報の出し方をもっと慎重にすべきと思う >>301
TSものには固定の読者がいるから上の作品よりはマシかな
そういやGLものにも固定読者は居るけどGLが始まらないから読者は逃げたのかもね
まあどっちにせよ人気になるようなアイデアとは思えないけど >>301
作者自身「293の作品のターゲット層が全く定まっていない」
と思ってるなら、301の方で作者が想定したターゲット層とは
一体どのような層ですか? 堅くて書き込んだのを持ってきてこれこそ本物の小説だと思うのに評価されません
って晒し主は結構いるんだけど
既に人気になってる作者の多くはそういうのも書けるけど受けないから書かないだけ
この文体や説明過多では受けねえからやめておこうってレベルになってから出直す
きっちりした文章は下手クソでも書ける省いたり崩した読みやすい方が難易度高いんだから >>301
タイトルに3つも「戦女神」が入っている(くどい上に語彙がない作者なのではないかと読者に印象付けてしまう)
目的は復讐のようだけど「殴ってやる」→主人公は短絡的な脳筋なんだろうな……単に暴れる話?あれでもTS?
→この小説は何を楽しめばいいの分からない(タイトルから読者が抱く印象はコレ) >>301
これそもそも短編として成立してないよね
負けて転生して負けかけたところをまた助けてもらうって一つのお話として落ちてないじゃん
文章もあまり精度が高いといえない
目的語・主語抜け、説明の不足や練られてない語順などの何かビミョーにわかりづらい文章あるある部分も問題だが
度を越した現在形や妙な体言止めの多用など個性と言うより読みにくさにつながってていただけない
全体的に他人である読者の事を考えない独りよがりな作品と言わざるを得ない >>301
もしかして:戦闘シーンを書きたかっただけでは
言わんとするところはわかるんだがバトルばっかりやってる小説の一節を取り出したかの印象
短編的なキレというかすげぇオチをぶち込んで差し上げたほうがよかったのでは というか、わざと狙ってやってるのかと思うほどに
ウケそうにない要素ばかり詰め込むのを止めたらいいのに
厨二心の名残というか、昔から一定数居るんですよねぇ
自分は他の凡百とは違う特殊なセンスを持っているのだ、とか
自分がウケないのはこの特殊な趣味に拘っているからだ みたいな書き手さんが。
こういう人に「ちゃんとした題材で書けば売れそうなのに」とか言うと嬉ションベン噴き上げて喜びます
そしてその言葉を宝物にして残りの一生を過ごすんですよ
この手の人がそのまま伸びて実を成した例を見たことがありませんからね…… まぁこれだけというのもアレなので一応批評もしておきます
正直砂漠に水を撒くのにも似た徒労を感じますが
と、特別サービスなんだからねっ(//o//)
>>293
猛烈に読み辛いです。
今何が起きているのかが分からないし
誰が何をしているのか、語り手が誰なのかすら分からない
ただ無駄に気取ったダラダラとした描写で文字数稼ぎをしているだけで
読み進めるのが苦痛です
スタートからひたすら読者のスタミナを削ってくる悪文ですね
不要な情報が多すぎて意味のない単語に読者が混乱しています
まず、登場人物を減らしましょう
主人公1人に絞って、その視点で語りましょう
どうしても他の人物をたくさん出す必要があるのなら、シーンの選定が間違っているのです
戦闘後の救助ではなく戦闘が始まるずっと前のシーンから始めましょう
いきなりクライマックスは、絵で説明してしまえる漫画やアニメの得意技であって小説媒体は苦手にしている手法です
読みあい企画の連中だからまだ義務感で嘔吐しながらも読んでくれていますが
そういう義理のない一般読者なら1話の冒頭10行くらいでブラバしているでしょう
>>301
薄っぺらい世界観とチンケな戦闘シーンに涙がちょちょぎれます
戦争好きには鼻で笑われ、戦争好きでない層には忌避される、誰が得すんだコレ構成です
相変わらず無駄に小難しく飾ったダラダラ叙述が続き、文字を追うのが苦痛ですね
ボクは戦争だって書けるんだからな!と背伸びした子供の姿を幻視してしまいました
書くだけなら簡単なんです
面白いものを書いて楽しませられなきゃ意味が無いんですよ
そして主人公は名無しのノッペラボーのままなので、読者の負担が甚大です
作者の脳内にはデータが揃っているので初心者ほど気付けない項目ですが
主人公の情報が無いまま話を進めるのは、読み手にとってものすごくストレスになるのです
戦女神とかいう世界観ぶち壊しキャラの登場でいよいよ読む気が失せます
しかも何故か主人公が女神を褒めたたえ始めたのでアホ臭さも限界になってブラバしました
こんなしょうもない馬鹿キャラの叙述よりも、まず主人公の説明をしないと駄目でしょう
小説が下手、文章が下手というなら大らかな心で許せますが
作者自身が面白いとも思っていない話を書く輩に気を使ってもしょうがないですし
今回はすこしピリ辛でお送りいたしました(ゝω・) テヘペロ >>313
感想への批評を言いたいなら、このスレではルール違反なので、
↓の議論スレに書いて。
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ100
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1701079580/
単に「褒め合いスレ」化を狙ってるなら、そういうのは他所でやれ
という問題に過ぎないが、
もし真面目に
「あのレスの叩き方はこういう点が的外れだ」
などと言う指摘があるなら大いに歓迎する。 このスレで褒められるってよっぽどじゃないと無いぞ
全員ツッコミの呼吸だから ここは新人賞を目指す人が晒すスレだからダメ出し傾向になる
たまにはある褒められる作品は、よほど運が悪くなければ一次は通りそう そもそも自信がないから晒すわけで
その意味でもダメ出しされるような作品ばかりになる
自信があるやつはこんな場所に大事な作品は晒さない >>315
陰陽師のやつもテレビアニメ化までされたのに
書き始めてこの板でアドバイス募ったら結構ボロクソ貶してる奴も多かった >>319
>陰陽師のやつもテレビアニメ化までされたのに
>(中略)結構ボロクソ貶してる奴も多かった
別に「テレビアニメ化」したからと言って、必ずしも「万人受け」が保証される
ような話でもないから、貶すにしても褒めるにしても論拠と説得力があれば良い
のであって、貶すにしても褒めるにしても雑な論評は良くないだけの話でしょ。
雑に褒めるような奴も正味「批評者としてはクソ」だぞ。 別にここに居る人の好みがランキング等の上位作ばっかりみたいな人じゃ無いので、ウケるかどうかとか、ウケた作品なのにみたいな話はどうでもよくね?
個別に自分がどう感じるかを書いてるだけなんだから。 個人的に刺さらないならば
どんだけみんなベタぼめであったとしても
面白くなかったって言う 嗜好品だからね
それぞれの感想が食い違うのはおかしくない 誰かに教えてもらうことで一番安定して成果があるのって致命傷がどこかってことなんだよね
それ以外は作者の好きにすべきよ 暇だし宣伝目的で晒してもええの?アドバイスとかはいらんのやけど >>325
だいたい宣伝目的だから好きにしてええぞ
もちろん粗を見つけて勝手に叩くけどレスもしなくて良いぞ ここは新人賞目的だから宣伝しても意味は無い
感想人もアカウント持ってないと思うよ
なろうなら誰かが読みます
カクヨムなら自薦スレ
の方に行くべし 誰かが読みますは無駄に和やかな空気で返事しなきゃ感あるのがめんどうまあ返さんけど