異世界設定 議論スレ part120
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
なお、次スレは>>950辺りでお願いします
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart347
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1707348385/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part119
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1709474120/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 回復=聖属性の光魔法のイメージがなんんか納得できないっす ダイの大冒険 ヒュンケルのように魔法を使えない NARUTO・BLEACH・ONEPIECE・
HUNTER×HUNTER・ドラゴンボール・ダイの大冒険ように闘気を使う戦士 主人公 味方
ライバル 主演と助演 作品の予定はないでしょうか?
ロードス島戦記・東京喰種・彼岸島48日後・NARUTO・BLEACH・ONEPIECE・HUNTER×HUNTER・
ドラゴンボール・ダイの大冒険ようにステータス画面・スキルシステム・レベルアップシステム
・クラス職業システム・ゲームシステムなし設定主人公・味方・仲間・主演・助演・敵役・悪役・敵キャラクター
が気功・闘気・覇気・念 ・チャクラ・霊圧遠距離攻撃エネルギー波 闘気剣 オーラブレードを使う異世界召喚転移転生
ファンタジーまたは 異世界召喚転移転生以外設定なし ファンタジー 最初から主人公が最強(チート)無双漫画・
ラノベ 予定はないでしょうか?ステータスやスキルがあるゲームみたいな異世界←正直どう思う?
http://blog.livedoor.jp/isaacalwin1219/archives/31066724.html
設定
冒険者初心者10~20レベル補助魔法武器強化 または 闘気剣
【鋼鉄】を斬ることもできる。強度
鋼鉄以上の強度
モンスター&兵士10~30人斬り撃破
闘気
精霊・幽霊に攻撃可能強化魔法武器エンチャント・ウェポンの効果
身体能力強化
身体強度強化 防御膜 ( バリア )
30~40レベル補助魔法武器強化 または 闘気剣
【鋼鉄】を斬ることもできる。強度
鋼鉄以上の強度
モンスター&兵士50~100人斬り撃破
10~20レベル助魔法オリハルコン武器強化 または オリハルコン闘気剣を斬ることもできる。強度
闘気
精霊・幽霊に攻撃可能強化魔法武器エンチャント・ウェポンの効果
身体能力強化
身体強度強化 防御膜 ( バリア )
50~60レベル補助魔法武器強化 または 闘気剣
補助呪文 強化
【オリハルコン】を斬ることもできる。強度
オリハルコン以上の強度
広範囲魔法 または 広範囲遠距離攻撃エネルギー波 闘気剣 オーラブレード
モンスター&兵士200~1000人斬り撃破 または 一騎当千
80~100レベル補助魔法オリハルコン武器強化 または オリハルコン闘気剣
補助呪文 強化
50~60レベル助魔法オリハルコン武器強化 または オリハルコン闘気剣を斬ることもできる。強度
50~60レベル助魔法オリハルコン武器強化 または オリハルコン闘気剣以上の強度
広範囲魔法 または 広範囲遠距離攻撃エネルギー波
モンスター&兵士2000~10000人斬り撃破 火属性、水属性の回復魔法は分かるけど
風属性、土属性の回復魔法は想像できないな
火属性は不死鳥由来のイメージなんだろうけど
水属性は傷口がグジュグジュになるリンパ液のイメージ由来なんだろうか?
光属性と聖属性は分けて考えないと >>6
地面は水と同じく生命が芽吹く場所だし、生命や活力の源になる印象はあるかな
風は範囲回復担当みたいなゲームあるし回復効果の散布みたいな印象 >>3
魂の輝きだよ
火は消毒、水は傷口の付着した遺物を洗浄、イメージかな >>6
四属性のうち2つは回復可って設定なのに
その2つでどう治療してるのか描写してないなら
その作者の筆力不足してない? と思ってしまう 光を可視光以外にも広げると
ゴジラやハルクなどの変身魔法にも使えるな 誤字脱字 訂正
闘気戦士初心者 10~20レベル補助魔法武器強化 または 闘気剣
【鋼鉄】を斬ることもできる。強度
鋼鉄以上の強度
モンスター&兵士10~30人斬り撃破 以前に同じ話題になったとき考えたけど
火 筋肉・心臓・視覚を司る 冷え性の治療は得意だが解熱は苦手
水 心臓を除く循環器系・腎臓・視覚を司る 解熱は得意だか冷え性の治療は苦手
土 消化器系・骨・味覚を司る 外傷の治療を得意とする
風 呼吸器・嗅覚・聴覚を司る 耳鼻科系疾患の治療を得意とする
とかどない? 五行は担当?の感覚器や臓器が決められてたし西洋でも四元素説ベースで四体液説?だかいうのがあったと 風は漢字1字で揃えるために日本で風が採用されてるだけで
Air(空気)のことだからね。Windではない 属性に役割を持たす概念、どうやっても漏れか被りが出るから苦手
異世界の科学技術、現実世界のそれと違うモノにしたいんだよな
例えば車輪のついた生物が舗装された星に存在するという話の場合、まず最初に車輪のある生物を出したいという欲求があって、それを不可能にする要因を取り除けば良い筈だが
例えば光の速度を遅くするガラスで過去の映像を見れるというような話の場合、光の速度を媒質で遅くするという発想と、遅い光で過去を見るという発想とが同時に無ければいけなくて、どうやって思いついてるのか謎 >>16
車輪の生物は、なんかSFであったような気がする。
タイヤ型の生物で四足の生物に寄生して、宿主を勝手に車体のシャフトとして使うってやつだったかな。
車輪とは違うが、ヘリコプターとかのプロペラがあるって生物で、
なんかの番組で 雨宮慶太が、プロペラのある生物って構造的に難しいんですよねぇ、みたいな話しながら絵描いてた。
頭にプロペラがついてるんだが、回転構造を考えないと背骨ねじれてしまいますよねーとか笑いながら。 聖属性のことなら、「神の力を借りた聖なる白魔法」に違和感。
悪魔の魔、魔王の魔、魔物の魔だぞ? それがどうして
「神」の力を借りた「聖なる」白『魔』法なんて言える?
なので俺は自作ではいつも
「魔王に通じる魔術」「神に通じる法術」「その二つの総称として『魔法』」
でやってる。聖職者・僧侶=坊さんの使う力のことを、「法力」っていうだろ?
黒い魔力に対して、白い法力。本来、これが正しいのではないかと。 設定
闘気戦士初心者10~20レベル補助魔法のように武器強化 または 闘気剣 または 銃器 闘気弾 魔力弾
【鋼鉄】を斬ることもできる。強度
鋼鉄以上の強度
モンスター&兵士10~30人斬り撃破
波動拳 飛び道具 遠距離闘気剣斬撃
三日月形の斬撃を飛ばす
必殺技 モンスター&兵士10~30人広範囲遠距離攻撃エネルギー波 闘気剣 オーラブレード
闘気
精霊・幽霊に攻撃可能強化魔法武器エンチャント・ウェポンの効果
身体能力強化 2~4倍
身体強度強化 防御膜 ( バリア )
闘気戦士30~40レベル補助魔法のように武器強化 または 闘気剣 または 銃器 闘気弾 魔力弾
波動拳 飛び道具 遠距離闘気剣斬撃 三日月形の斬撃を飛ばす乱射
【鋼鉄】を斬ることもできる。強度
鋼鉄以上の強度
モンスター&兵士50~100人斬り撃破
闘気戦士10~20レベル助魔法オリハルコン武器強化 または オリハルコン闘気剣を斬ることもできる。強度
闘気
精霊・幽霊に攻撃可能強化魔法武器エンチャント・ウェポンの効果
身体能力強化 5~10倍
身体強度強化 防御膜 ( バリア )
波動拳 飛び道具 遠距離闘気剣斬撃 三日月形の斬撃を飛ばす
必殺技 モンスター&兵士50~100人広範囲遠距離攻撃エネルギー波 闘気剣 オーラブレード
闘気戦士50~60レベル補助魔法のように武器強化 または 闘気剣 または 銃器 闘気弾 魔力弾
補助呪文 強化
【オリハルコン】を斬ることもできる。強度
オリハルコン以上の強度
モンスター&兵士200~1000人斬り撃破 または 一騎当千
身体能力強化 11~20倍
身体強度強化 防御膜 ( バリア )
波動拳 飛び道具 遠距離闘気剣斬撃 三日月形の斬撃を飛ばす
波動拳モンスター&兵士200~1000人広範囲遠距離攻撃エネルギー波 闘気剣 オーラブレード
闘気戦士80~100レベル補助魔法のようにオリハルコン武器強化 または オリハルコン闘気剣
補助呪文 強化
闘気戦士50~60レベル助魔法オリハルコン武器強化 または オリハルコン闘気剣を斬ることもできる。強度
闘気戦士50~60レベル助魔法オリハルコン武器強化 または オリハルコン闘気剣以上の強度
広範囲魔法 または 広範囲遠距離攻撃エネルギー波
モンスター&兵士2000~10000人斬り撃破
身体能力強化 21~50倍
身体強度強化 防御膜 ( バリア )
波動拳 飛び道具 遠距離闘気剣斬撃 三日月形の斬撃を飛ばす
必殺技 モンスター&兵士2000~10000人広範囲遠距離攻撃エネルギー波 闘気剣 オーラブレード >>18
聖の反意語を魔と決めつけんでも
悪魔だって「悪い魔」「強い魔」で何処かに「善い魔」「弱い魔」があるというものかも知れんのだし
個人的には聖の反意語は邪だと思っている 車輪のモンスターか
魔法なしだとパンジャンドラムやダンゴムシやアルマジロのように平地や上り坂を進む能力なさそうだから、
魔法前提のモンスターになるのかな >>16
ガラスの方は映像技術が普及する前の話なんだと
何年もかけて田舎の風景を記憶させたガラスをレストランが買って客は田園風景を楽しみながら食事をすることができる&そこで殺人事件が起こって証拠としてそのガラスは押収されるが「証拠映像」が映し出されるのは数年後 その間に裁判は終わってしまい今度は判事が自分たちが裁かれる時を待つことになる…なんてテレビや防犯カメラが普及した後の時代の人間には逆に思いつかないが
あなたの発送に倣うと過去を映す装置ってアイデアが先にあってその原理としてのガラスが後付けのアイデアなんじゃないか
逆パターンで半世紀くらい前の星新一の作でインターネットを予言してるように思える作品があるのはさすがだと思うがさすがに完全な予知は不可能 >>22
何かでガラスの中の光の速度が遅いという話を聞いて、それから過去の映像という発想をしたのかもしれない。
もちろん、過去の映像という事から光の性質を調べて、光の速度変化が使えると思った可能性もある。
日頃からちょっとしたことでも発想を膨らませるというのが大事な気がする。 閑話休題
実在した人物の転移転生としては太宰治が複数の商業化作品を出しており既存のフィクションの人物としてはフランスの大どろぼうの孫とか日本一有名な課長とかがやはり転移転生済みであるところついには現存の(生きている)人物が立て続けに転移転生を果たした?らしい
旧2ちゃんの創業者というのはしばらく前に聞いたが最近松平健に小林幸子といううおおおおい?!となってたところに落合博満が加わったとついさっき目にした
いずれも特にヒットしたとは聞かないが(一番売れてるのは太宰のか?)今後もこういうの続くんだろか? 落合はアニメ化したら副詞が中の人になるのか興味があるのはそこだけだな うちは属性カードバトル的な魔法世界じゃないからいいが属性とかあんま考えたことないな
でも最初から属性ありきでないとしても、ギリシャ人みたいな人らが勝手に人の恣意で属性作って当てはめ始めそうである
やっぱ四大属性的になんのかな? わかりやすさを優先するなら四属性か五行になるんじゃない
ポケモンみたいな複雑な属性見出しててもいいけど出落ちにしかならんと思う あとあれよ
別に異世界の属性が一つの概念で統一されてる必要もないからな
庶民は属性ナニソレ
冒険者レベルの知識水準だと地水火風
属性研究者レベルの知識水準だと地水火風に雷に冷気、霊血や火より強いマグマやみたいな概念も入ってきて
聖職者からしたら神の力と悪魔の力
エルフの世界観では世界の根源に属する太極から弾ける飛沫こそが現象である
そんな感じでもええんや あと、実用的な分類ってのもあると思うんだよね。
飛ばして当てる飛翔系、離れた所に直接な遠隔系、
物を生成する生成系、状態を変えるような制御系とか。
魔法でなくとも飛ばして当てるのに得手不得手あるだろうし、
既にあるものの温度とか目に見えない操作にも得手不得手ありそうだし。
属性が得手不得手に関わるって設定も多いが、教える目線での分類ってのはあると思う。 前スレで話題になったけど流派的なものってコトでもいいんでない? 個人レベルの話じゃなく流派的に土派の得意とする魔法が世間的になんとなく土系って呼ばれるって感じで
古代ギリシャでもまず先に万物の元素は土だいや水だ火だって諸説が先にあって後から出てきたのが四元素説だったはずなんで異世界でもかつては各流派が競っていたところをアリストテレスだのジゴロ・カノーだのが統一したってコトでもいいし >>18
>「神の力を借りた聖なる白魔法」に違和感。
>悪魔の魔、魔王の魔、魔物の魔だぞ? それがどうして
>「神」の力を借りた「聖なる」白『魔』法なんて言える?
「魔」には不思議なものって意味もある
魔球、魔鏡、魔弾なんかは別に悪魔は関係ないやろ?
それに神だって魔神なんてのもいるしな
魔神様から力を借りてるなら白魔法でも矛盾しないんじゃないか >>33
問題として、白魔法そのものはともかく枕詞に「聖なる」とつくとのが問題なのでは?
そりゃ、一神教でもなきゃ神様なんて聖とか魔とか割り切れない存在だから
天魔だの魔神だのという言葉も出てくるが
だからこそ、聖なるとか言って、2極論に持ち込もうとするとな……
ところで、魔という字はマーラ様に由来する言葉であり、人心を迷わすものの意
だからこそ魔物だの悪魔だのといった言葉にも使われるわけで まあなんだ
ファイナルファンタジーがだいたい悪い気がする >>18
法力って元々仏教用語で、それを受けてだろうけど、和風ファンタジーとか伝奇小説で昔から和っぽい不思議パワー(仏教系っぽいのとか神道系っぽい能力、術、スキル等)のことを法力とかたまに法術と表現するから、いわゆるなーろっぱ的な世界で法力と出てきたら、西洋的な不思議パワーと東洋的な不思議パワーが2種類ある世界なのかと思う ファイナルファンタジーの白魔法はあんまり聖なるみたいな枕詞はつかないのでそれは冤罪や
なんならシリーズによってはお店で魔導書売ってるレベルだし
>>35
>魔という字はマーラ様に由来する言葉であり、人心を迷わすものの意
>だからこそ魔物だの悪魔だのといった言葉にも使われるわけで
まあ言葉は意味が変わるし
騎士だって必ずしも馬に騎乗しているわけじゃなくなったように、
悪人の舌を引っこ抜く閻魔も法術を使い民のため悪党をとっちめる義賊の混世魔王も
人心を迷わすものじゃないんだけど魔はつくようになったんや >>38
混世魔王は自分の中だと西遊記のイメージだな
というかそっちが渾名の元ネタじゃん >>39
中国語の魔王は、暴君とか暗君とかいう意味だから、ちょっと日本とちゃうよな。 混世魔王と聞くとOVAのジャイアントロボで5円玉で戦う人を思い出す(`・ω・´) >>40
意味というよりヤンキーがノリで軽く名乗ってる印象ある
ネット掲示板上の文脈で語るネ申くらいの 若い頃は仲間とノリで平天大聖を名乗り妻子が出来てから魔王に落ち着いた牛魔王さん 「ある程度万能な魔法の系統」と「そうでない系統・科学としての魔法」とを分けた方が良いのだと思う
前者が無ければナーロッパは不衛生で陰鬱でトマトもジャガイモも無い世界になる(もしくはそれらに一々説明を加えなきゃならなくなる)し、後者が無ければ何か難しい術の原理を説明する面白みが無くなる
前者にできることと後者にできることとを明確に分けるというか 別に地球の中世なんて言ってないんだから無関係でしょ
地球では偶然大航海時代まで偶然伝わらなかっただけで、異世界の地図で陸路でつながってたらいくらでもそういった食物は移動できるわけだしな。 野菜や果物なんて「たまたま誰かが持ち込んだ」でも、
「このナロー大陸には最初からあった」でも、
おかしくもなんともないからな。
電気やガスがない世界に電気自動車やガスコンロがあったらおかしいが、
日本刀や忍者装束や土俵や相撲のルールなんて「たまたま誰かが思いついた」で作れるもの。
中世ヨーロッパ「風」世界にあったって全くおかしくない。 xxがないのはおかしいんだー
ooがあるのはおかしいんだー
ってブチギレしてるやつたまにおるよな 現代の食用作物のほとんどが人間が手をいれてやらないと絶滅するらしいから、
「誰かか持ち込んだ」では無理かな、栽培方法も広く伝えないと。
有名なとこだと蚕なんかは、人間の手がないと食料(クワの葉)を探すことすら出来ないらしい >>47
それも違うだろうなんだって大陸配置&新大陸原産の作物まで現世準拠が前提なんだ
>>46のより大きな誤謬は現代の技術力がなければ存在出来ない要素と単に現代文化の要素であるだけのものを混同してるコト
電気ガスに大量生産大量消費な産業とジャガイモやトマトをいっしょにすない かろうじて可能性としては、原生種に先祖返りして、土地に根付く可能性はあるかも
その場合、かつて失った毒を取り戻すこともあるかな 別にそこまで世界観から極端に浮いたもんでもなけりゃ別にいいかなって
そうでなくとも意図的に狙ってるならいいやな
ただ、ハンバーグやさつまいもと違って
バーボンだのセイロンティーだのパルメザンチーズだの
ブランディングされているものは普通に怒られる案件なので気をつけろ >>54
セイロンティーはセイロンっていう地名が産地だし、
パルメザンチーズのパルメザンも、パルマっていう地方で作られたからだし、
食い物の名前は産地が含まれてることが多くて、異世界で同じ名前だとモヤモヤする ラノベの異世界設定は基本的には作者や読者の無知・無教養の言い訳に設定されている作品が半数以上を占めている
もうそれは明白だから無教養を前提にパラレルワールドの中世ヨーロッパでいいじゃん
そんな地名だと気になるとか言い出すなら
どうせそれも偶々知ってた単語だけの話で気付いていない単語も山のようにでていてもスルーしてんだろうし ハリーポッターはパラレルワールドだけど人気がある訳でさ
ガンダムや攻殻機動隊だって現実にはありえない延長線上の未来だけど地名はそのまま使われている
作り込みが甘い異世界の地理や社会設定使うより中世ヨーロッパに魔法やエルフにゴブリンぶっ込んだ方がよほど良いと思うんだが ドローンやAIは多くの人が想像していたより随分と身近な技術として具体的に社会に広まって活用されていると思う
だけど攻殻機動隊の世界とはかけ離れている 読者が大目に見てスルーするのが推奨なの?
作者がちょっとググって避ければ良いだけじゃないの? 読者側が節穴で勘違いで大暴れしてるだけなので
そして何より問題なのが読者がそれに無自覚な点
読者無数に存在してそれぞれが勝手に様々な理由で燃え上がる
作者はそれに個別対応不可なので騒ぐ読者には無視を決め込み、推してくれる読者に向けて書いていくしかない >>60
日常的にある言葉全部調べるのは無理
言葉狩りしても意味ない 例えば出版社かから依頼されて執筆料を何十・何百万貰っているなら編集者の指摘は受け入れる
しかし読者には無料ないし数百円から三千円前後
印税で考えればその1/10以下の数十円から数百円しか貰っていない
こうなるとそんな個人の読者に個別対応はしてられない
嫌なら読むな
ファンだけ買ってくれとしか言えないのが実情 じゃあこう
魔法(タイプA)…以下を形作る
化学繊維, 大体の疾患に効く薬, パフェ, ハンバーグ, 天麩羅, その他、地球上の特定の文化に属する道具・価値観
魔法(タイプB)
オリジナルの文化, 言語, 宗教, その他、地球上の複数の文化に共通することから類推して創られた価値観 >>64
何が「じゃあ」なのかワカランが
とりあえずおたくの異世界は言語も宗教も全ての文化が魔法で出来とんの? 単純に書き手は語彙力読み手は読解力鍛えようやって話では >>65
大体の異世界は魔法で出来てると思うが
魔法で作った火の玉で破壊された瓦礫が飛んできたとして、その瓦礫に一切魔法的な影響が無いと言えるかどうか そりゃ魔法なんて(いう現世にない)ものがあれば文化も含めてたいていのモンに影響はあるだろうけどそれと「魔法で出来てる」てのは違うと思うけど
>>69
私なりに翻訳試みると「みんな魔法のせい(おかげ?)なんだ!ジャガイモがあっても現代並みに清潔でも文句ゆーな!」じゃなかろか? チート翻訳スキル持ちがいないと理解できない言語なので相互理解は無理です
新手の魔物として討伐依頼出しときますね 銅級討伐依頼
報酬銅貨八枚
スレに湧いたモンスター>>64の駆除
期限はなるはやで >>57
ハリポタは別にパラレルワールドではないやろ
魔法界も魔法使い族によって秘匿されてきた世界の一部な扱いで
その他は現実と変わらん現代が舞台の作品 >>57
それをやると現実の現在の歴史が大きく変わってしまうので、かえってややこしくなってしまい結局は読者体験を損なうんだよ
結局IFモノと明示する必要が出てくる IFとパラレルワールドは同じ意味ですが
同じ世界線上もパラレルワールドじゃないのか
正直異世界と言って本当に法則とか違ってそれに応じた特殊な社会を描いてるラノベなんてほぼない
実質ゲームの世界に転生した〜◯◯
逆に言えば異世界だから法則が違ってもOKなんて言ってるやつが尖ったハードSFみたいなもの読んでもなろうにそんなの期待してないとヘイトまで吐かれそうだし >>74
※この物語はフィクションであり、実在する地名・人名及び団体名や出来事などは現実とは一切関係ありません
創作を読む上での大前提も知らないくち? >>77
>※この物語はフィクションであり、実在する地名・人名及び団体名や出来事などは現実とは一切関係ありません
この文脈とはまったく意味が違うんだが? >>79
そうでなくとも、中世舞台に魔法やゴブリン出てきてなんか問題あるか?
昔話とかも全否定すんの? >>80
別に昔話を否定したりはせんが?
単に大きく史実をねじ曲げるファクターが存在する過去世界にしてしまうと、読者は「これは現実の過去を舞台にしているが、歴史に埋もれてしまったファンタジーを描いている」か「現実の現代とは繋がらない別の時間軸の物語なのか」で混乱して読者体験を損なう
っていう話だよ
これがあるから、指輪物語とかウォーロックサーガとかコナンシリーズなんかは現実の世界を舞台にしていながら現在に影響を及ぼさないようなとんでもない過去という設定になっている
逆にドラキュラが勝っちゃって吸血鬼万歳の世界になったという設定のドラキュラ起源なんかは最初から完全にIFと銘打っている
そんだけの話だが?
あくまでも構造上としての話だ。 >>72
なにもご自分の討伐依頼せんでも俺TUEEE衝動に身をまかせて連投すんの止めればいいんですよ? >>80
歴史が史実ベースだと「こんなイレギュラーがあって同じ歴史辿るわけねーだろ」になるんで
ハリポタの魔法界みたいに存在を切り離すか、不思議な現象で物語時点から遠くない過去に突然魔法や怪物が発生した、みたいな言い訳は必要になるよねってことだと思うよ
中世に魔法やゴブリンを出しても問題はないが魔法やゴブリンを出すことによる影響を考慮しないのは問題がある
寓話性の高い抽象的な作品ならそのへんに言及しなくてもいいけどな 読者体験損なうと思えないのに無理矢理損なうと騒いでいるモンスターが現れた
この暴れ方は銀級冒険者でないと手に負えないかも
緊急依頼出しまーす
誰か男の冒険者きてー タイムトラベル物だと、あえてそこらへんを曖昧にして主人公達が歴史を変えすぎると元の時間に戻れなくなるんではないか?
というスリルに繋げるのが醍醐味にはなってるが
逆に未来を変えるために過去に戻ってきたけど、歴史の修正作用と戦うみたいな話もあるが
途中で、別に元の時間軸の世界と変わってもいいやみたいに開き直っちゃう仁みたいなのが最近は主流かな? >>70
流石に全部魔法で出来てるとは言ってない
異世界が人間が住むのに適してて人間の話せる言語で会話できる存在がいるってのがおかしな話だし、そこまでの僅かすぎる確率をクリアしてるにも関わらず何故か地形や人間の歴史みたいな違いだけは存在するのも不自然
それでいてたまたま(日本のポップカルチャーのファンタジー作品に出てくるような)近世ヨーロッパ似の文明が存在するのも不自然
異世界人と地球人のルーツが同じかつ定期的に交流があるのでない限りは、複数回に渡って異世界か地球もしくはその両方が魔法による影響を受けているとするのが自然 >>86 ついでに言えば
異世界に転移するのも魔法だよね >>74
こんな時日本語とは便利なもので異次元亜空間なんて言い換えが可能なのだよ アイスタイル733助けに行くほど洗脳が効いてるみたいな陰謀論者はいらんいらん
老人は自分の好き >>88
そういや黄金拍車なんかは異次元騎士カズマだったっけ
異次元を異世界って言うようになったのっていつからだろ?
魔神英雄伝ワタルでは異世界って言ってたっけ? >>85
主流かどうかは分からないけど、過去を変えたことで自分の存在が消えてしまう、みたいなタイプは減ったかもね
過去を変えたらパラレルワールドが発生するから、今いる過去も元の過去もそのまま継続とか
世界は1つなので過去を変えたら今いる過去に全て統合されるとか
とりあえず今いる過去を変えても主人公の存在そのものに影響は出ない系が増えている気はする 過去を変えたら自分が消えるって言うのが宗教的・観念的なものでSFとは言い難い表現だからね
人だけスーッと消えるとか?
バタフライエフェクト的に原子一つとっても動きが変わる全く違った世界になる筈だし うる星やつら完結編→闇の世界
幻夢戦記レダ→異次元世界アシャンティ
オズの魔法使い→不思議なオズ王国
昔の作品って現実世界に戻る、帰るために冒険するが骨子になってるし、知らない世界に定住しますってのはあんまり聞かないかも >>65
夏枯れで買い場のはずなんだ
ただ事実の方が信用できなかったテスト ストレス喰いしすぎて今のところが天井行く気しかしない 俺PF↗船、商社 ↘通信、銀行 ↓半導体、ハイゲロ 今日脱毛器が必要だった
今日19:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2 過去に戻っちゃうと、それ以前に生まれた人間は同じ行動をしたとしてもそれ以降に生まれる子供は全部変わってしまう可能性が高い
ただそれを再現したところで何の面白みもない The Flashだと古典的なタイムパラドックスの落ちを擦ってたな
人間の認識を主観的に据えて過去を変えてもバットマンとかのヒーローや事件は必ず存在するけどヒーローなる人物は変わるって言う >>81
ゆーて例えば、怪談噺の中の日本世界なんて魑魅魍魎が跋扈するような魔境だけど
だからといって歴史改変がなされる程のファクターでもなければ、妖怪なんて昨日今日生えてきた存在でもないしなあ
ごく自然に身近に根付いている感覚というか
まあ、世界が分けられているという点で見りゃ
その手のって、でるとこ出ないと遭えなくて、住み分けがなされていて限定的な事はおおいな
まだまだ人の手の及ばない領域の山や森なんてのはその最もたるもので
中世舞台ならそういう場所なんて山ほどあって作れるやろ というか、古典ファンタジーな世界とSFジャンルの歴史改変ものをチャンポンにしてないか?
別に兼ねるなとは言わんが >>104
だから、条件に「大きく史実をねじ曲げるファクターが存在する過去世界」ってしてるやん。
そういうファクターが無ければ、普通に「今に伝わっていないファンタジー」になるだけなんだから。 >>106
しかし、大きく過去を捻じ曲げる程のってなんだ?
安倍晴明も頼光四天王も円卓の騎士も別にそれこそ史実にもフィクションにも影響力ありながらも別に過去改変起こすもんでもないし 円卓の騎士というか、本当にいたかどうか怪しいアーサー王は違うか
シャルルマーニュことカール大帝で 円卓の騎士もシャルルマーニュの12騎士も今に`伝わってる´ファンタジーだな 日本だと晴明や頼光よりも牛若丸〜義経が一番ファンタジーまみれだと思う
こういうのを模して今に伝わってるファンタジーを偽造捏造…と言うと聞こえは悪いが創作してる作品もあるが異世界ものとはせいぜい遠い親戚ってトコロか >>108
アーサー王の物語は、12世紀頃にあちこちの話を継ぎ合わせて作ったファンタジー作品だからねー 信長さんやヒトラーさんは、後世の人たちによって
まさかここまでファンタジーマシマシにされるとは思わんかったやろうな
テスラやラブクラフトなんかも
「テスラvsラヴクラフト」なるゲームが生み出されているし片足突っ込んでる テスラやラスプーチンなんかはオカルト逸話が当時から噂されてるっぽい人はどれが事実なのかよくわからん事になってるな
魔界転生からのFateみたいな偉人変人再生モノでファンタジー脚色や新要素が追加されてそれがサブカル俗説になるかもしれない世の中 >>111
あなた様はファンタジーってぇっても民間伝承じゃなく官製伝説って感が
ずばり架空の人物って説もあるけどモデルとしての厩戸皇子は実在してたけどあんまりにも盛り過ぎて実在感が乏しくなっちゃってる
ファンタジー感は薄いけど後付け架空エピソードが盛り盛りってコトだと水戸黄門てのも居たな
Fateで佐々木小次郎てのは実在しないって言ってたけど実際元ネタじゃ佐々木某としかなくて小次郎って名前は創作由来らしい このスレの内容まとめると
なろう作者も読者も無知でお前らだけが博識だって事になるけど
傍から見てるとそれ「僕は~~に詳しいんだ(キリッ」って言ってるようにしか見えなくてなあ 肛門様の史実とぁなんで大河ドラマで取り上げようなんて企画が持ち上がったのか首を捻るレベルで幻滅ものだからそっとしとくべき >>107
巨大化したガニシュカを喚び水の剣で突くとか? 読者は不特定多数で一々構ってられない
それを曲解するな >>83
銃が民主主義を産んだというよう説があるように、
もし(銃などの)安価な殺傷兵器がなく、国が築いた城や砦や鎧が盤石なままなら革命で国家が転覆されなかった可能性は十分ある
そういうわけで装甲悪鬼村正では20世紀になっても
フランスは王政だし、露帝は赤化してないし、アメリカは何回も独立戦争してても未だ植民地だし、
大和は幕府制のままなのです 読者ってのは頭いいやつからバカまでいるんだよ
まともな奴も言えば嫌がらせを生き甲斐にする奴もな
だから読者=バカって意味じゃなく
バカなこと言う奴や嫌がらせで騒ぐ奴は相手にしてらんねーって話
要するに>>115みたいな奴を相手にしてたらキリがない >>116
映像化される以前から、講談だの歌舞伎だのと物語としての黄門様の起源はもっと古いぞ(遠山の金さんとかもだが)
まあ、それでも死後結構経ってのイマジナリー黄門様像なわけだが…… >>107
ゴブリンやドラゴンや魔王が大暴れして、中世ヨーロッパではレコンキスタそこのけで指輪戦争勃発とかだろう
異世界ネタやるぐらいなら、現実世界の中世でゴブリンやエルフをぶっ込んでも同じじゃんって感じのが発端みたいだから >>122
それでも平安時代の日本で、大江山の鬼相手にドンパチやるのと似たようなもんちゃう? なんというか
劇場版ドラゴンボールとかワンピースといった本編最中の謎の時系列に挟まるパラレルワールド感というか >>123
まあ、山奥に一頭の悪いドラゴンがいました
ぐらいなら、大江山の鬼退治程度で現実に捩じ込んでもおかしくはないだろうけど
その程度なら、異世界モノを現実中世でやれば良いって話にならなくね? じゃあ、戦場のヴァルキュリアの中世舞台なやつとか? >>125
室町時代の庶民生活費とか夢なさすぎっしょ 室町時代といえば南総里見八犬伝
伝奇でファンタジー、歴史上、日本で超ヒットロングセラータイトル Disney+で好評の「SHOGUN」について、歴史学者がツッコミを入れてるWeb記事を読んだけど
重箱の隅をつつく、という典型的な例だったなぁ。
カナダがロケ地と聞くし、原作も外国人だし、そりゃ、そこまで求めるのは酷でしょって感じ。 史実ベースとはいえフィクションだから創作がある。
その方向性とか手法とか色々でジャンルがある。
ジャンルになるってのは、基本ウケやすいから。
言い換えれば中途半端はウケにくい。
ただし、それは多数相手の話。
ここは少数、もっと言えば個人、ボクのサイキョーを語る場だろう。
多数の読者とか関係ないし、作者の都合なんかも関係ない。
売れる話が書きたいならランキングを見てテンプレを研究すればいい。
ここは個人の凝りたい趣味嗜好を話す場だろう。
自分が一般的常識人だと思うならこのスレに用はない。
一般的ランキング、一般的テンプレで満足できるはず。 >>131
誰かのサイキョーが、他の誰かから見れば唾棄すべきクズというというのは普通にある話なわけで、言いたいことを言えばそれでいいってわけでもないよね
ここでありがちな議論をクソだと思っている俺が言いたいことを言ってみようか
呼び方のカッコよさを重視した作品の設定を考える場合なら兎も角、
リアリティを重視した作品でいう設定ってのは一から事実ベースで作中世界がどうなっているのかを考えるものであって、
言葉の意味が正しいかとか、その作品世界で通用する特殊な用語の呼び方とかはレトリック・文章表現の問題でしょ
それなのにテンプレ定番用語を引っ張ってきてそこから逆張りしてどうこうってのはテンプレから抜け出せない浅い発想だよね
そんなもんでサイキョーになるなら凄く安いサイキョーだよね
> ここは少数、もっと言えば個人、ボクのサイキョーを語る場だろう。
凝った作品というのにはいくらでもバリエーション(あるいはその可能性)があるわけで
サイキョーの一冊以外は読みたくないというのは事実上「読みたくない人」だよね
> 作者の都合なんかも関係ない。
だったら自分で作品を書けばいいだけの話、インターネット黎明期はみんなそうしてきたよ
それができないのに読者の立場で只々求めるだけの奴は乞食として馬鹿にされていたよ
それができない理由は何? できないくせに偉そうな態度の理由も何? >>129
「神州無敵」のフレーズって温瑞安の小説が初出なんかな >>133
>小説が初出なんかな
自分の作品を飛び出して、広く定着するような言葉を創ってしまう、って憧れるなあ。
「ゲットする」「無双する」なんて、それぞれポケモン・真三国無双の発売前には
地上のどこにも全くなかった言葉だからな。若い人には信じられんだろうけど。
一応言っとくが、「ゲット」「無双」という単語はあったよ。
だが「~する」という言い回しは、両作品がヒットした後の話。以前には皆無だった。
似たようなものとしては「バトルロワイアル」があるな。
これもバトロワ以前は「ロイヤル」一色だったのが、ガラリと変わってしまった。
一本の小説が、言葉の常識を変えたと言っても過言ではない。
俺にも、ひっくり返したい常識はあっていろいろ挑戦してる。
具体的な目標があるってのは張り合いがあっていいもんだよ。 文章表現の凝った作品が好きな人もいると思うんだが。
そしてここは凝った作品が読みたいというスレで書きたいとうわけでは無いのだが。 >>135
> 文章表現の凝った作品が好きな人もいると思うんだが。
底辺テンプレ作品の設定そのままに文章表現だけ凝った作品ってうすら寒い気しかしないけど、そんな作品を面白く読めるの?
というか、131の「多数の読者とか関係ない」なんて考え方がおかしいことを示すために、
その考え方にあわせて言いたいことを言っただけの話なんで、自分で自分を論破するのはやめてくれないか?
> そしてここは凝った作品が読みたいというスレで書きたいとうわけでは無いのだが。
書きたいわけじゃなくても、一番手っ取り早く読むための方法が自分で書くことなのに書かない理由なんてないよね?
仮に自分で描いた作品を読むのでは物足りないとしても、一個面白い作品が出ると、後追いで書く人が出るのが最近の小説投稿サイトでしょ?
その一個目の作品を作ればいいんじゃないの?
その程度の労力すら費やす気がしないのを見れば読みたさの程度も知れると思うけど、それでも書かない理由って何かあるの? >>58
あと5年でそうなりそうもなくて
現実がそれらにたどり着くまでが遅すぎる!
2001年宇宙の旅とかでもそうならなかったし
ドラえもんも2123年までにできるのか疑問 設定で未来の実際の西暦を書くのはどういう効果があるのだろうか?
まあ異世界設定なら未来の西暦は全く要らなそうだけど 読者に作中世界は現実世界と地続きの未来である、という意識を持たせやすくなる
銀英伝なんかは作中では宇宙歴ではあるけど、ある時点までは西暦という暦が使われていたと明記してあるので現実世界の未来という設定だなとはっきり分かる
逆にうそっこの年代が出てると、「あ、これはパラレルワールド系の話なんやな」っていう主張になる
昭和が勝和とかw >>138
島耕作「に」転生じゃなく島耕作「が」転生する「騎士団長 島耕作」てのがある
シマコーの世界に転生だと異世界ものとは言えんのじゃないか? 戦国時代だの三国志の世界に転生って方がよほど異世界みが高い
>>142
「大正118年」なんてのはパラレルワールドか擬似イベントものか?
内容が大正時代の異世界化なのは容易に推測できる >>139
ロードス島戦記とかそこいらまで遡らないと >>140
鉄腕アトムとか使徒襲来とか笑い男とかすでにイベント終わっちゃった勢もいるんですよ 2003年4月7日に 未来のロボが生まれなくても
2112年9月3日は まだまだ分からないのさ
たった60年の昔から 幾度となく夢積み重ねたね
夢と科学で未来を変える 僕らはみんな電気の恋人 >>143
まあ、パラレルワールドものと思うけど。
ある一定の時期までは現実世界と同じだけど、そこから分かれた感じの設定かなあというのが「大正118年」という一言でなんとなく想像がつく。
このなんとなく、というのを積み重ねることで世界観の輪郭を読者に提供できるっていうのがこの手の手法のメリットだと思うんだが。 「昭和99年」とか言っときゃなんとなく
タバコモクモクでリーゼントなヤンキーがボンタン履いて喧嘩に明け暮れながら道行く人はスマホポチポチしてる感じで
令和の空気感と昭和の空気感をミックスしてても許されそうな雰囲気はある >>146
パトレイバーは1998年設定だんだよね(´・ω・`) 俺の予想では今頃払下げのヘルダイバーに乗ってるはずだったんだが ピッチピチのペプシマンスタイルでモガといっしょにランデブーキメて銀ブラしてフィーバー出来る俺の未来はどこにいったんだろう ドラマだと近過去〜今だと昭和あたりが一番難しいんだそうだ 明治以前だと時代考証が多少いい加減でも文句いうのはよほどのマニアだけだが昭和となるとまだ記憶のある人がたくさんいるから細かい間違いでも違和感を覚える人が多いんで
近未来もなぁパトレイバーでも西ドイツが存在してる(≒冷戦が続いてる)ようだし
新劇場版やってる間にテレビ版の設定年代追い越しちゃったエヴァも放送当時からシンジがDATテープで音楽聴いてるのにツッコミはあったがあれは放送時基準で数年後にセカンドインパクトがって言い訳があった…けどあの世界は第二次大戦で日本が戦勝国だったパラレルワールドって考察なんかで見たな
サザエさんワールドなんか昭和30年代ベースの世界観のママ21世紀まで放送し続けてきた結果ほとんど異世界化しとる 以前は90年代以降の要素は基本的に出さないって言ってたそうなんだが最近さすがに保ちきれなくなったのか21世紀的な要素が登場することがあるらしい >>152
波平は戦争に行ってるしなぁ
あと、あの波平が被ってる帽子は昭和30年代でも廃れてきてるからね
今じゃ麻生しか被ってない なあに
原始家族フリンストンという、異世界石器時代もあることだし ガラス仮面なんか連載が長期化しすぎて、作中時間が異世界になっとるからな……
一巻の頃はまだ高度成長期前という感じで、月影先生なんか最盛期は戦後すぐって設定だからなあ
電話も黒電話が現役バリバリ
そして、最新刊ではスマホが登場 手塚治虫の火の鳥って
ますま時系列の一番最初と最後を描いて、過去と未来を行き来しつつ、だんだんと今に近づいていくという構想なんだが
じゃあ、今ってなんぞや?と考えた際
今この瞬間を起点にしても過去になっちゃうよなと
そもそも長年に渡るライフワークで、連載開始からもすでに何十年もズレが生じている訳で
ならもう自分の死ぬ寸前を描くっきゃないよねと無理ゲー化した >>152
windowsの1が1985年
パトレイバー開始が1988年
ドイツのベルリンの壁の崩壊が1989年
パトレイバー劇場版1が1989年
自衛隊PKO派遣が1991年
パトレイバー劇場版2が1993年
わりと時代に即したネタをタイムリーに扱ってたんだな 歳をとらず悠久の時を生きる009や鬼太郎は時代に適応して上手くやったもんだ 数ヶ月の間にポケベル携帯スマホと移り変わってる米花市 >>159
あの世界はイベント経過の進行時間とプレイ経過の時間が分けられているゲームみたいなもんだしな
地味にクリスマスなんかのシーズンイベントみたいな事は各一回ずつしかやってないし 009のブラックゴーストってのも人間の欲望と悪意のある限り何度滅ぼそうと何度でも甦る…はずだったのにあれはあくまで冷戦構造に根差したもので冷戦終結で霧散してしまったらしいぞ
とは言え人間の欲望と悪意がなくなったわけではないので明確な姿を失ってより厄介になったとも言える
湾岸戦争の頃サダム・フセインを見てドラマ制作者が新しい悪役の類型を見つけた!と喜んだって話があったがあとから見るとあまりに小者過ぎた
勇者魔王テンプレな世界における魔王は分かりやすく明確な悪なのか?というと悪役でない場合も多いし明確に悪役な場合でも明確に悪ではない感じがする
魔王を討ち滅ぼした後の時点から始まったフリーレンでどう描かれるか? この世に悪があるとすればそれは人の心だ~って
テイルズオブシリーズ一作目の魔王様の言ってるし エドワードじゃなかったっけOPのセリフ
スーファミで最初に音声流れるのビビった >>163
PS版以降はダオスの発言をモリスンさんが遺した事になった ラピュタだって何度でも蘇るよ
デスラーだって何回も蘇ってる >>161
私こそ絶対正義マインドで市井を啓蒙すべき無知蒙昧扱いして理想の社会実現をスローガンに掲げる連中こそ害悪なのよ この世に悪があるとすればそれは人(ルーク)の心だ
ってのがテイルズオブアビスのテーマだっけ プレイしたこともアニメ見たこともないがSS読んだからルークが悪いってのは知ってる 神は言っている
「汝の為したいように為すがよい」と アビスはゲームとアニメでイオン様の声違ってて、アニメの声のほうが落ち着きある感じで好きだったわ 錬金術を極めた偉人の名前を、賢者の石に辿り着いたってことで「一つの石」にしようと思ったんだが
アインシュタインの意味が一つの石だということを知ってちょっと驚いた
と同時にこの案破棄せざるを得なくなって悲しみ じゃあフランケン地方な石の方で
或いは現代のプロメテウス 叡智を蓄えた脳をアルコールで満たすと溶け出た知識が固まり賢者の体内にできあがる
賢者の胆石 >>152
2000年が舞台の話はそんなミスがないのに、90年代が舞台だとミスが増えまくるの気になってた。
なにかしらの記憶ミスがあるのかな。 じつは1999年に世界は滅亡してるんだよ
だから、この年代を境にマンデラエフェクトが多発している 賢者の石といえばメギドの火で敵を滅ぼす攻撃アイテムだというイメージだったので、ドラクエ3で回復アイテムとして出てきたときは驚いたもんじゃ >>179
私も最初に「賢者の石」って単語見たのそれだったと記憶してるけど今にして思うと名前を借りただけの別モンだよねぇ
作者が連載終了後「伝奇もの枠争いでジョジョに負けた(んで打ち切り喰らった)」って言ってたそうなんだがそのジョジョの第二部に出てくる「エイジャの赤石」てのも多分名前だけ賢者の石が元ネタだよね むしろ赤い分だけ元ネタに近い? 辰砂(水銀)のイメージだわ。それでいいんだよね。
東洋モノだと辰砂とか丹がすごくでてくるから。 >>180
賢者の石に赤いって伝説あるの?
からくりサーカスの柔らかい石も元ネタは賢者の石だよね 日本で賢者の石って言葉をイッキにメジャーにした鋼の錬金術師でも赤かったけどそのイメージの元は辰砂なんだと
錬金術の東洋起源説ってのもあるらしいすよ 中華の錬丹術ってのは貴金属じゃなく不老不死の霊薬を得るのが究極の目的だけど賢者の石もそういう効能がって話もある 変化の順に黒、白、赤で完成された賢者の石なんだっけか >>179
攻撃アイテムにしろ、回復アイテムにしろ
結局は賢者の石をかざすだけの役割になるのが情けない
強力なアイテムは個性を殺す >>185
元ネタからして、賢者の石なんてエンドコンテンツだし…… >>184
黄金の鎖上の十二の鍵によると、黒、白、黄色、赤らしいね。
赤が最終形で不老不死の力を与える。
黄色がその手前で黄金の生成と長寿を与える。
白はずっと手前で銀を生成する。
黒が最初の段階で、何も生成出来ない賢者の石の材料レベル
って感じらしい まじで下らねえ
中身なーんもないのなお前ら
エンタメ関係で一番低レベルな板だわ >>179
ペルセポリス碑文だって世界を滅ぼすぜぇ! ゴッドサイダー今思い起こすと賢者の石以外もイロイロとイロイロなところから(悪く言えば節操なく)ネタ寄せ集めてたけど何しろ最盛期のジャンプだから「あれで初めてその単語を見た」というのがイロイロあったって人は私以外にもずいぶん居たに違いなかろう
錬金術関係に限っても他にパラケルススがデビルサイダーやっとったけど賢者の石じゃなくホムンクルス造ってたような
しかし名前だけ元ネタのマンマで中身を(よく言えば)自由にイジるとゆで理論にも似た罪深さがある? 民明書房は当時の小中学生としてもマンマ信じやしなかったし後々全部デタラ…創作って気が付けば後を引かないがゴッドサイダー方式だと元ネタに直に接しないとどこまで(ってかどこから?)創作だかわからない
ゆで理論というより小学生が織田信長だの竹中半兵衛だのを女だと思い込むっていうしばらく前に聞いた話に近いか? >>190
賢者の石
チベット密教
空中庭園
阿修羅
ベルゼブブ
パズズ
なんでもありだな >小学生が織田信長だの竹中半兵衛だのを女だと思い込む
アニメのベルばら見たフランス人が、子供の頃にオスカルの実在信じてたそうだ。
<以下閑話>
>空中庭園
バビロンの空中庭園か。当時の高層建築ジッグラトの天辺に、どうやってか水をひいて庭園を造ってたそうだな。砂漠のど真ん中みたいな場所でやるなんて凄いな。
CLAMPの昔の作品に「東京バビロン」というのがあったが、今の東京はそのバビロン状態だ。空中庭園がたくさんある。
「屋上緑化」なる言葉があるそうだ。ケンチクキジュンホーだか何だかで、建物を作るときにある程度の緑地を作らなければいけないらしい。その結果、場所的に余裕のある屋上に緑地を作るんだそうな。
調べてみたら笑える。
ちゃんとした庭園みたいなモノもあれば、お盆みたいなプランターを並べてそこに適当な草を植えて「緑地です」とかってする事もあるんだそうな。
でもってその中でも凄かったのが「麻布台ヒルズ」だ。都会のど真ん中に自然の山でも作ってるんじゃないかってレベルの外見だ。
<閑話休題> 定義は別として、らしさは演出の問題なんだよな
カービィの夢の泉の物語はU.F.O.だろうがレーザーだろうがメルヘン的だが、魔法文明の出てくるスターアライズは所謂ヒロイックファンタジー寄りというか 作者にもるよけど
ファンタジー異世界に存在する科学ってどういう位置付けなのかね
大体が魔法と科学の戦争してる世界観あったな >>194
城や家を建てるのも、剣や鎧や体力回復薬を作るのも、
数学やら物理やら化学やらが絡んでるんだから、
人間が街や国で暮らしてる限り、科学は空気のように当たり前にあるよ。
魔法だのなんだのはその上に乗っかってるようなもの。 SFファンタジーって異世界ファンタジーより人気低い? 麻布台ヒルズってどうなんだろうな
この手のコンセプトの場所ってみんな失敗してる
経年劣化であっという間に壁に植物侵食する上に大量の羽虫が発生して人がまともに住めなくなったりメンテ費が嵩んで緑化部分を10年待たずに撤去したり
かなり汚く荒れた景観に陥りやすい 正直普通に地面に庭園作るか屋上ガーニング作る方がいい気がする >>196
SFは少し教義説明入るだけで蜘蛛の子を散らすように(実話) 手入れメンテの問題から5年で木や植物の大半を造花やモルタルの模造品に変えて緑に壁塗ってなんちゃって緑化にするか作り変える気がする
植物を放置して虫だらけで放置するには都心過ぎるしな 植物の浸食レベルを甘く見積もりすぎなんだよ、あーいうのって
タンポポとかコンクリだろうがアスファルトだろうが、ちょっとでもヒビがあるとお構いなしに根を張るからなあ……
ラピュタだって植物に食われてただろう >>195
薬草と井戸水を混ぜて加熱しながら魔力を注いで体力回復薬を作る工程に数学やら物理やら化学が言う程絡んでるか?
そもそも飲んだりぶっ掛けたりするだけで傷が治る体力回復薬は数学物理化学で説明できる?
特定の作品とか僕の考えた異世界ではそうなんだと言うのなら誰も異論は挟まないけど こう言うのって考えている様で実は大して考えてなくて施工例も少なくていきあたりばったりで取り敢えず作ってみたってのが多い
そんな植物混ぜてうまく建築出来るならみんなやってるのに殆ど見ないって事は無理があるのは確定してんだよな 科学というのは「こーしたら、あーなる」という積み重ねの法則化あるいは普遍化のことなので、およそ知識の積み重ねと再現性があれば科学が絡まないというのは無い
科学の範囲はとても広い 薬学はかなり後世に至るまで魔術的な要素が残ってた分野だと思うけど建築は違うわな
天文暦学なんかは実用的科学的な要素と魔術的占星術的な要素と両方あったけど薬学に比べれば魔術の時代であっても両者の区別はあったと思う
魔術がリアルな力を持つ異世界で現世基準の科学と魔術の区別があるかどうか?という疑問もあるが物理法則が異なる世界でも数学の法則が通用しないのは考えにくい
なんかいい感じの神殿よ現れろ!と唱えれば妖精さんだか神さまだかが構造計算までしてくれるんで設計不要なんていう便利すぎて人間を怠惰にする魔術でない限り数学は発展しないと文明も発展しないと思う 本好きの街を作る魔術がそんな感じじゃなかったっけ(うろ覚え)
設計みたいな元ネタはあったと思うけど強度計算までされてたかな あれはあくまでも領主が都市を最初に造るための魔法なんで、一般的ではないからなあ
強度計算とかいう前に建物そのものが超謎物質で出来てて、ほぼ破壊不能のはず 同じ魔法を詠唱しても同じ結果が出るとは限らないとか言われたらどうしようもないからな、パルプンテですらある程度起こり得る結果の範囲とリスクは想定できる 本好きの領主だけが使える魔術で造られる白の建物てのはおそらくローマンコンクリートってのが元ネタ 建築後千数百年経ってるのに現代のコンクリート建築よりも未だ頑丈っていうチート技術
本好きだと建築だけじゃなく魔道具の類いの調合でも素材とともに設計図を鍋に放り込んで煮詰めるとかやってたような
構造計算てのはせいぜいここ1〜2百年の話でそれまでは天守閣とか教会の大伽藍とかピラミッドなんかでも職人的な経験に基付くカンでやってたんだろう 数学(幾何学)は紀元前から現代の建築に使われるようなの粗方あったと思うけど物理学は別 傷つけたら死罪な構造物の上にどうやって建て増ししたんだろうと思ったが、ネルネルネルネでマジックアイテムできるしなと考えるのをやめた >>201
そりゃシジイの思い出レベルだよ
屋上の緑化とか20年以上前から条令である
漏水の方が植物より厄介だから
タワマンなんて、屋上にヘリポート必須で、屋上の整備はかなり力をいれてるよ
そもそも、栄養がなかったら根を張らないし
まあ、10階そこそこの屋上を緑化したら、ゴキブリが住み着く訳なんだが 薬学とか医学は現代もだいぶインチキ入ってるけどね
湿潤療法とか普及したの10年ちょっと前だし 医学、薬学は一度、ある療法が確立すると、
それに反する療法は、その道の権威になった教授が死なないと、
試せない、ってか石もて追われるって聞くしな。 似非医学に薬学といえば、レーキ治療やホメオパシー、オカルトブームの時の心霊手術なんかもそうかな 今だと地球温暖化も二酸化炭素が原因だって言わないといけない
みたいな圧力で、ヒートアイランド現象による気象への影響の方が高いんじゃないか
とか、原発による海流温め現象の影響で気象への影響とか
ほぼ研究されないからな
ちなみに東京の平均温度は3度上がってますが、
地球の平均気温は0.7度しかがってませんので、明らかにco2なんて影響力ほぼない >>205
キャンペーンをやる以上の違法有害情報の通報窓口(PC)
「もう動画撮ってあります!」(金) まるで事故でもなかった
プレイドもう我慢できん
1番印象悪いから変えないとまともな事になって欲しいわ でも屁が出まくるの怖い
リアルな知り合いでも?作れるのに思考が全く理解出来ないのに通信8年かかるような当たり企画探してる感あるけどURL貼れんわ マルチポストってなんやねん
カード認証エラーって
探ってみたら >>201
>植物の浸食レベルを甘く見積もりすぎなんだよ
一応、それを防ぐゴムのシートを貼ったりするんだよね。 >202
なぜ加熱するのか。それは化学変化を指数的に加速するから。
だから一晩かかる抽出が数十秒のドリップですむので、手軽にカフェインを摂取できる。 極端な話、木と木を擦り合わせて発火させるのも、
薬草を口の中でもぐもぐしてから傷口に塗ったりするのも、
物理現象・化学現象だからな。科学か魔法かと言ったら科学。魔力は関係ない。
洞窟に住んでマンモスの肉を食うような生活ですら、そこに科学はある。
立派な城であれ粗末な家であれ、建てるとなったら地震や台風を考慮して
構造力学がどうのこうの。鍛冶屋が武器防具を作るなら鉱物それぞれの性質が……と。
科学VS魔法ってのは、「但し武器兵器に限る」とでも付けないとナンセンス。
魔法側の人たち、普段どういう家に住んでどんなもの食ってるのかと。
「空のプロペラ」と双璧を成す「陸の車輪」という偉大な発明がなければ、
馬車も走れないわけでな。もちろんこれも魔法ではない。物理学だ。 極論トビヘビの滑空だって科学だしサメとイルカが似た姿なのも科学だし
魔法なんてem雑菌玉や水素水なんかのエセ科学に分類されるものだよ 万物の最小単位が小さな小人や精霊さんなのはよく知られた事
その小人さん達に号令をかける事で小人さん達が働いてものは浮くし、火蜥蜴さんが寄って来て物は燃えるんですよ
火をよく見つめると火蜥蜴さん達が踊っているのが見えるでしょう?
大昔に神様から贈られた人間に贈られた知恵の書に書かれた魔法の言葉で私達の暮らしは成り立っています
この神様の贈り物以外の言葉は悪魔の呪文なので唱えてはいけません
もしも神様に悪魔の呪文を唱えているのを聞かれて怒られたら私達の体を作っている小人さん達が泣き崩れて涙でドロドロに溶けますよ 陽子電子素粒子がそういう表現というのは面白い好きもっとやって 科学ってのは正しい知識 のコトではない
これこれこういう法則が成り立つのではないか?という仮説が提唱=世に広く発表されそれをみんなでよってたかって検証した結果どうやら正しいらしいぞ!というコトになった仮説は科学法則と呼ばれるようになる
こういう正しい知識を得るためのシステムというかこういう仕組みで正しい知識が得られるはずだっていう思想が「科学」なんだ
車輪は科学の産物 ではない車輪の発明当時上記の定義による科学は存在しない
だからと言って魔術の産物でもない車輪のような使える道具が発明されれば多くの人が真似をするからより使えるような改良があればさらに真似されるようになるので科学が存在しない世界でも時間をかければ技術はブラッシュアップされていく がこれは科学技術ではない
また車輪造り職人個人の身体感覚に根差した技術も個人の中で蓄積可能なワケだがある程度師弟関係で弟子に引き継ぐことは出来ても広く世に共有されることはない職人的技術も科学技術とは異なる
それどころかある職人が開発した新技術を流派的に独占し他流派には真似することが出来ないのであればその技術は魔術的技術だと言えるだろう >>229
科学(サイエンス)と工業(エンジニアリング)は似て非なるものってことぉ? 科学と魔術を違うものの例えに知識と技術は違うって回答だと、工学も違うものになるのか?って問いに、
工学は科学を根幹にしている、って回答はなんか理論が破綻してないか >>232
科学の歴史を辿ると、寧ろオカルトから生まれたようもんだしな科学
星の動きから未来を読み取ろうとした結果、数学と天文学が発達したり
不老不死の薬を作ろうとしたら火薬ができたり
錬金が現代科学の礎になったのは言わずもがな
オカルトもトンチキな意味じゃなく、本来は神秘を暴く側を指すんだよな
だだ、そのやり方や検証法が手探り状態だからトンチキになってただけで…… そもそもこのスレにいる人ってどんな話が読みたいのかわからん
凝った話が読みたいのか粗のない話が読みたいのか
単純に面白い話がよみたいのかそれすらわからない 今の科学だってまだまだわかってないことだらけだしね
生物の体が細菌の集合体なのにその細菌は9割9分謎のままだし
んでその細菌の集合体へ闇雲に抗菌だ抗生剤だ消毒だってやってるし
今の科学もそういう意味ではトンチキオカルトと50歩100歩だぞ 科学を真理かなんかと勘違いしてるアホが多いな
科学ってのは手法だぞ 1+1は田んぼの田なんだ!(大部分のなろう。うんざり)
1+1は専門的には〜(作品によってはあり(例えば現実の専門職の話とか)だが、大概は勘違い作品(ネットの長文ゲェジレベル)なのでいらん)
1+1は2だよね(最低限ここからスタートして、ヒューマンドラマや) >>235
流石にそこの部分はよっぽどの無知じゃない限り闇雲じゃねーよ
だからこそ用法用量を正しく守っての適切な使用をだな…… >>238
コロナワクチンは現代の瀉血だと思ってるわ あれか、インフルエンザの異常行動とかタミフルの仕業とか本気で思っているようなクチか…… >>238
風邪に抗生剤出されてる現状が闇雲じゃなきゃなんなの
薬売るためにくっそ適当な処方されてるけどね >>232
工学と技術は違う。
例えばジャグリングは技術だが科学でも工学でもない。
鍛造も技術だ。今では多くの技術に科学が取り入れられているが、全ての技術がというわけでもない。
そして技術を科学するのが工学だ。技術が工学なわけではない。
科学も同様、技術が科学なわけではないが、科学により技術を改良出来たりする。しかし、勘により改良も出来たりする。
ファンタジーの魔法はどちらかといえば技術だろう。工学、すなわち科学で技術を改良出来るかもしれないが、勘と経験でも出来るかもしれない。 ジャグリングは科学だよ
https://wired.jp/2018/05/31/physicalityof-extreme-juggling/
そういや、海やら亀やら落として甲羅や殻をカチ割って食べる習性の鳥を研究したら
持ち上げて落とす高度やら回数やらの労力と、そこから得られる食料のエネルギー計算したら最大効率でやってたのが判明したとか
こういうのは頭じゃなくて感覚で理解しているんだと思う 鳥もどこに落とすか色々と研究してるんだよ
人間に頭に落っことしたり、研究を欠かさない >頭じゃなくて感覚で理解しているんだと思う
感覚も頭やぞ
知覚から情報を得てどう体を動かすか判断しているのは脳の仕事
虫とか体にも脳のような神経の塊がある生物なら別だが >>247
頭ってのは言葉のアヤで、そういう意味を否定して言ったんじゃないぞ 人間も細かい筋肉の収縮や関節の角度まで脳が管理してるんじゃなくて神経が覚えて調整してるんじゃなかった? >>244
ホラー小説であったな。実験で知能を高められた鳥が高所からモノを落として人を殺すっていうのが。 なんか言葉遊びだな。
知識も技術も工学も、学問分野の区分わけにすぎなくて
鳥がモノを落として人間に当てるのを、鳥自身は知識だとか技だとか考えてないだろう。 野球選手は球が打ち上がるのを見た時点でおおよその落下地点を推測できるから
球から視線を切って走れるというけど、
あれ凄いよね 俺にはできない 空想科学は実現可能性があるから客観的には偽であっても読者にとっては真となる
論理的な魔法は読者にとって虚構的に真だが真そのものではない
平均的な読者にとって何かが真であるためには実現可能性かそれを補う恐怖を満たす必要がある
ある呪詛がどのような環境でも(宇宙空間や絵本の世界でも)正常に動作するなら、それは恐怖を欠く筈だし、故に呪詛は偽となり、呪詛でなくなる
完全な客観はどのような条件でも同じ結果をもたらすが故に真と言えるが、魔法は呪詛をどのような条件にも同じ結果をもたらすわけではなく(読者に与える影響が明確に異なる)、故に真ではない 魔法と人の関係なんだけど
人間の魂に世界の魔力に関する役割とか機能を与えられてる作品をよく見るけど
じゃあ他の生物は?って毎回思ってしまうわ
大抵なんの説明も無いんだよな…
世界にとっては人間はとっとと排除して他の動物なりに役割を移せば良いのにって
しかもみんな同じような設定で深く作り込まれてないし
考えるの面倒でお互いにパクッてる説あるな >>254
ファンタジー界隈にとって、人間だけを特別視するなんてよくある事だから……
そりゃもう、神話の頃から シュレディンガーの猫の解説本を昔読んだけど、
記憶だと有力な仮説が「人間が観測するまで猫の生死は重ね合わせ、観測したら収束」だったんだよな
この前見たらウィキペにも同じことが書いてあった
猫自身や微生物やカメラが観測することではなく「人間」が観測することで収束するんだぜ!?
そんな理論そりゃシュレディンガー博士も愛想尽かすわ あたおか >>255
キリスト教がそうだよね
人魚姫もその解釈だったような記憶が >>258
家畜なんかの動物は人間の為に用意されたものだしな
俺の命は俺のもの、お前の命も俺のもの >>251
ある地域で育った鳥を別の地域で狩猟で全滅した地域に移しても繁殖できないケースがある
群れ全体で共有されたその地域で生きていく食糧の安全性の有無様なものが失われるからだ
地域特有の植物には毒性がある食べ物がありそれを解毒する特定の土を食べる事で生き抜く
そう言った知識を動物も群れの知識として共有していて前の世代の行動を真似して継承していくのは観察されている >>256
それは量子物理に無知な人向けの例え話として創作されたに過ぎない
基礎物理学って商品開発に結びつかないから企業も積極的に金を出さない
スポンサー集め用にアホが面白がる例え話作って講演会を盛り上げてスポンサー募るからだよ
そしてその例え話しか一般の文系は理解できないから一人歩きしてとんでも解釈のSFが作られる >>262
それは
『観測主体をそこらのゴキブリに変えた場合、そのゴキブリから見たら猫の生死は収束している
だがそれより外のネズミの視点からすると「猫の生死を観測したゴキブリ」までまとめて重ね合わせの状態にある』
て説だと思うんだけど、
それはその本で「人間が観測したら収束」とは別のカテゴリで紹介してたと思うんだよな
手元にないのが口惜しいが Wikipediaには観測者と書かれてるし、その後もデコヒーレンスやらなんやらちゃんと説明があって、別に人間が観測するまでは重ね合わせ状態であるなんて書いていなかった デコヒーレンスって要は観測するには光とか何かしらの放射線の反射を計測するしかないけど、量子の世界はその光やら放射線があたっただけで影響受ける世界
それを観測するまで決定しないって誤解を招く様な言い方で面白おかしく語ったんだろ >>263の説も大概トンデモだよなあ
地球外の月とかベテルギウスとかから見て、
シュレディンガーの猫実験を地球で3回行えば地球には猫の生死で2×2×2=8パターンが重ね合わせになってるし、
10回行えば生死のパターンで2の10乗で1024パターンが重ね合わさってる計算になる
シュレディンガーの逸話で一番示唆的なのは「物理学者の回答に呆れ果てるシュレディンガー」だと思うけど、
この部分は何故か大抵無視されるよね 猫箱ってありとあらゆる可能性で死を観測されない限り生きてるってチートスキルになりがち 結局、観測っなに?ってところを分かりやすく表現できていないので、そこにバリエーションが生まれてSFネタによい。
しかし、ファンタジーの場合、観測のような単なる行為でなく、認識とか、意志や思考が絡む方がネタにしやすいと思う。 科学や宗教は、外の現象を個人や共同体の知覚する世界に再配置する試みであって、同じ現象でも感染しているミームが異なれば別のものとして認識される
魔法が科学や宗教の一種に過ぎないのだとしたら、それは単なるミーム汚染と何が違うのかと問いたい
ただ一方で、外惑星や御伽話の魔法の城で日本の伝奇ホラーに出てくるような呪術が正常に発動するイメージが湧かないのも実感としてあるのだが 自分以外全員殺したら残るのは自分だけという脳筋戦法に負けた猫耳
でも一度消滅したらもう行動不能になると思うだろ普通… >>271
>魔法が科学や宗教の一種に過ぎない
この仮定において、「同種」とする条件を明確にすればよい。
その条件とミーム汚染を比較すれば答えがでる。 手段のためなら目的を選ばないとか滅茶苦茶な連中だったから
一時的にでもケモショタが旦那を消せた時点で勝ちなのかもしれん ヘルシングのナチは吸血鬼化して若返った見た目が若いだけの70過ぎの老人どもだ
人生を十分生きて楽しんだ奴等が最後に好き勝手暴れて死ぬのは一般的に見ても恵まれ過ぎた人生と言える ヘルシングのナチって基本全員勝ち組で余人では望んでも得られない若返りすら得ている
年金生活のジジイがパ最後にドラッグパティーでセックス中に心臓発作でしんだの同じくらい超羨ましい人生の最後だろ シュレディンガーは猫の例えを使って、
「量子力学の現状はこんな馬鹿げた例えさえ否定できないんだからまだまだ未完成だぞ、あとは頼んだ」
って言いたかっただけだって聞いたけどな ドイツは、ジャーマンすなわちゲルマンの血で、キリスト教に教化される前は、
ケルト人と同じ北欧神話を語り継いだ地やからな。
ナチズムは第三帝国、すなわち古ローマ帝国の末裔を自称するならオカルト、
とりわけ荒々しいヴァイキングの戦いと生贄を伴う祭儀を扱うのは当然やな。 >>277
量子力学は何度説明されても理解できない
なにその観測時と非観測時で振る舞いが異なりますって
ひも理論もさっぱり分からん 二重スリット実験の結果を見るまでは、どんな天才も確率的に存在するなんて思いもしなかったんだから、一般人が理解できる訳がないよ >>278
ケルマン人と北ゲルマン人はオーディン神話を信仰してたけど、ケルト人はそれぞれ独自のケルト神話を信仰 観測時と非観測所は単純な話
シュレディンガーの猫が逆に足を引っ張って誤解広げているだけ 理解できなくて当然だよ。
だってまだ多世界解釈とかコペンハーゲン解釈とか、「解釈」の数が増えている段階で、
結論が絞れてないんだもの。 こう言う飛躍した説を態と或いは本当に頭悪くて理解できずにオウムのように繰り返す事で調べるほどには興味持てないがSFとしては面白そうと言う人の興味をひく マガポケでやってる(た?)、過去の科学者が自身の研究成果に超能力を得て女体化したり若返ったりして転生してバトルする漫画にシュレディンガーがいたんだけど、
その人猫の思考実験で重ね合わせだとか収束だとかに肯定的で、それに基づいた能力を得てるのを見たあたりで切ったな バトルもののなんちゃって量子力学は「観測された(イメージした)通りに可能性を収束させることで好きなことを実現する能力」として見なされてるフシがあるからな…… シュレティンガーはそもそも名前がかっこいい
「波動関数収束式!」とか言っておけば必殺技にもなる 重ね合わせ合わせ状態でプールしたエネルギーをターゲット観測によってデコヒーレンスを誘発させることにより目標地点の数学的点に対して波動関数の収束を発生させることにより、有限のエネルギーであっても無限の密度のエネルギーを顕現させることが可能になる
この目標点を順次移動させることにより空間そのものを捻じ曲げて周囲を巻き込んで破壊する
これがいわゆる波動砲である! デモンベインの虚数展開カタパルト、
1 まず基地内のデモンベインを分子レベルで分解する
2 無限の並行世界の中から、目的地でデモンベインが再構築されている未来を選び取る
3 選ばれなかった無限の並行世界では、デモンベインが基地内で分解されたまま人類が滅んで終了
てメカニズムが豪快で好き 敵は海賊のΩドライブも、考えてみたらまるっきりシュレディンガーワープだな 同じくマガポケのギルドレって漫画でも
「猫実験を考案したシュレディンガーも量子力学が発見されるまでは古典物理学を信じていた」と、
なんか量子力学を信じたことになってるし考案した時期も違うしで酷いことが書いてあった 巨大ロボット+クトゥルーなら、朝松健の「秘神黙示ネクロノーム」が先なのに、
完全にデモンベインにお株を奪われてしまったよな。 >>287
体外衝撃波結石破砕術とかいう一子相伝の奥義 職人の技も科学技術も「術」には違いないんで魔術の本質は「一子相伝」の方にある
魔法使いが特に珍しくもない世界で魔法使いなら誰でも使えるような技は魔術とは呼べんと思う ってか「魔法使いが特に珍しくもない」ってのが既に言語矛盾だと
同じ魔の字が付く「魔球」に置き換えて考えてみて欲しい
1人ないしごく少数しか投げられないレアな球種だから魔球と呼ばれるワケでその投げ方の技術的な面でそう呼ばれるのではない
そして今現在において魔球/魔術と呼ばれるものが未来永劫そう呼ばれるワケではない 最古の変化球「カーブ」も誕生した当時は魔球だったが今そう考える者はいない
ただ魔球ではなくなった現在でもカーブは使われ続けている ってかトップレベルでカーブを投げられないピッチャーはまずいない
これぞゾルトラーク現象 >>295
それって、単に初見殺しするために魔術は秘密主義であるべきだ、ってだけで、
秘密=魔術とはむすびつかなくない?
魔球にしたって、ほんの少数人にしか使えなくたって別に構わない、打てればいい。
対抗手段さえあみだせれば、それは魔でもなんでもない。 マジで読解力が無さすぎてほんとに普段から読書してるのか疑わしい人がいますねww
そういうのに真面目にレスするから長文ばっかになるんだなこのスレ
俺なら無視するもんそんなん >>296
初見殺しさえ出来れば初見の時だけは魔術でいられる=初見殺ししか出来ない程度の技でも秘術であるウチは魔術ってコトだよ
もちろん初見でなくてもなかなか打てない球の方が長く魔球でいられるけどそれでも永劫魔術でいられるワケではない
むしろ魔球!って騒がれるようじゃ二流であってほんまモンの魔術は魔術を使われたコトを気付かせないヤツかもしれない >>231
もし魔法が存在するなら、それが余程万能でない限り、やはり魔法を元にした工業(エンジニアリング)は存在しそう
例えば敵を攻撃する時、普通にファイヤーボールを打つより、火の魔法なり魔石なりを銃弾に込めて打つ方が殺傷能力がありそう
(敵の表面で火力を破裂させるより内部から破裂させる方がより破壊的)
当然、そのための銃や銃弾は性能や取り扱い易さなどが必要な訳で
その製造技術の進化が異世界でも必要になってきて
人だけでなくドワーフなどもその製造技術を得していくはず 別に銃っていう形状をしてないだけで、
ベホイミが無限回つかえるゲントの杖
ティルトウェイトが無限回つかえるダイヤモンドの小手とか
ゲームでは多種多様な、魔法工学の産物があるよな、エンチャントって呼ばれてたりするが >>298
あって間に解析されちゃったウルスライダーと守護神大勢をdisるのはやめてください(血涙) ゲームの魔術具って工学の産物すか? どっちかってーと伝説つまりは昔からあるもので量産以前に現存する職人には造れないって扱いなような
ゲームの魔法が規格品っぽいのに比べればむしろゲーム外のイメージによる魔法に近い気すらする 一品ものでも誰かが作ったんなら工芸品やろ。
例え製作者が神でも。 魔術具といやぁニワトコの杖とかさっぱり意味分からん 電気やガソリンで走る車は「科学」だろう。
空飛ぶ絨毯は「魔法」だろう。
では、手押しの荷車や馬車なんかはどうなのか。
魔法陣も魔力の杖も古文書も呪文も使わないのなら、
それは「魔法」ではなく、そして「どちらでもない」というのを認めず
二者択一にするなら「科学」側になると思う。
そうでないなら、じゃあ「魔法」側であると認定される
根拠・基準は何なのか。俺には思いつかん。
つまり、荷車も馬車もない状態、ウホウホ原始人の生活から
魔法の絨毯まで一足飛びに行くならともかく、そうでならいなら
「魔法の絨毯が作られるまでの間」には魔法のブツは何も存在せず、
そこにあるのは何もかも「科学」側のものばかり。
その生活を長く続ける中で遺跡発掘やら古文書研究やら、
魔法学校なり魔術研究所なりでのあれこれがなされて、
そこからようやく「魔法」側のものが作られていくのではないかと。
タマゴとニワトリ問題みたいなことはなく、明確に「科学」側が先、母体。 電気やガソリンで走る車は「科学」ではなく「工学」だろう。 >>278
それでフリーレンは所々にドイツ語を入れて世界観を出しているんだな
(他にもドイツ語を入れている異世界系はあるんだろうけど真っ先に浮かんだのはこれ) 魔法が存在すれば魔法も物理
科学
├ 理学・魔法学
└ 工学 「これはミステリかミステリでないか」
「これはSFかSFでない(ファンタジー)か」
みたく、科学かどうかの分類わけに意味があるように思えないんだけどなあ 科学だと思ってるものは磁石や金属が回転してるだけだが、魔法の石の力と言い換えることができる。 だから魔法の本質は秘匿することだというのだ
ある現象を説明する仮説を立てそれを広く公表しその結果として世の検証を経て真実と認められた場合その仮説は科学法則と呼ばれる/可能な限りシンプルな説明が良しとされる
対して神秘的≒非明示的な説明で煙に巻き知識を独占しようとするのが魔術理論/複雑で一聴しただけではなんのことやらさっぱりワカラン説明でなければならない&さらに言うと説明どおりにやったのに再現出来んぞ!というイチャモンに対する言い訳の余地があちこちにある曖昧多義的な表現が好まれる >>308
〇〇学とつくものは、広義的にはだいたい科学ぞ
学科の語順を入れ替えると、科学になってだな
大学にいくと〇〇科〇〇学部と細分化もされるっしょ?
狭義で言えば自然科学を主に指すし、人によっては化学と同じにしてるけど まあ、なんだ
色んな知識や体験が繋ぎ合わさって体系化されたされたものが科学なのよ
共有して研究して継承できて時に組み合わせて発展していけるのなら、それはもう科学 >>318
だから、工学ってやんないとおよそ自然現象の中で観測と推測出来るものは何でも科学になっちゃうじゃんって話だよ
ミツバチは有機物だろとか生物だろとかでは、区分してないに等しいんで昆虫ぐらいまでは絞ろうぜって話や >>319
だから魔法学(?)はその逆
共有されず体系化されずもったいぶってごく内輪でのみ継承されるものになる >>320
流石に工学分野は、科学のカテゴリ分けで行けば
狭義の自然科学や理学のすぐ隣の部類ぞ
それこそ、車輪や螺子なんて基本の部品ですら摩擦力ないと役立たずになるし
単純に組み立てた人だけ指すなら科学もへったくれもないけど つべで見た知識だけど
神学は科学か?ってことをデカルトだかカントだかが突き詰めて演繹的科学が生まれたって話
現在の場合、単に科学って呼んだ場合は演繹的科学を指すから神学とかは科学に入らないらしい 自然科学分類でいいんじゃね
そもそも科学は手法でしかないんで魔術も必要に応じて科学に組み込まれると思うぞ
近代迎えれば先進研究は純科学とか純魔術とかになると思うが、それ以前なら特に区別されんだろ
現地民にとってはどっちも普通にあるもんなんだし >>321
それこそ>>315の言うような、単に秘匿性の問題じゃね?
そりゃ神や妖怪変化の理外の存在が操るような神秘の力なら非科学的とも言えるけど
てか、人の身で操る魔法が科学してちゃだめなのか(雰囲気壊したくないとかは分かるけど、作中で呼ばなきゃいいだけなきもする)? でも、よくよく考えると神も妖怪もだいぶ自然に組み込まれた存在が多いし、あれか
オカルト研究から生まれた科学も多いしな(もともと神秘を暴く事が本来のオカルトの意味だからそうなんだけど)
マジで異世界とか宇宙外の力でも借りねば >>325
315も私のレスですよ
あなたが言うとおり知識を共有し体系化するのが科学の本質なんで秘匿が前提の科学はあり得ない
科学してる魔法は科学じゃないの?
読者の住まう世界の基準でイケる分だけ科学の方がより定義が明確なんだからこの世界には科学とは区別可能な魔法が存在する!という作者は魔法の方の定義を示さんといかんと思う まあでも、科学の下位カテゴリに魔法が来るのが納得いかんみたいな気持ちは分からんでもないよ
やっぱ、科学と分化する前の曖昧な頃というか、インチキ臭さある時が一番魔法っぽさあると思う
心の中で常に信じられない気持ちを抱えていたい >>315
魔法使いをマジックユーザーと言ったりウィザードと言ったりする事で「秘匿されてない魔法」を表現したダンジョンズアンドドラゴンズは英語圏だからできたことで、
同じことは日本語圏だとできないってことだな! 秘術的でない魔法は魔法と呼ばない論者定期的にみるけど
そんな強く主張する人が多い意見なの?fateの影響?fateあんま知らんけど しかし、秘匿性だけピックアップすると
数人レベルしか知らないカルピスやコカコーラのレシピとか、一子相伝の(わりには意外と使用者のいる)某暗殺拳も魔法と呼べるのではなかろうか >>330
魔法が知られてない世界(地球)にもし魔法があったとしたらそれは隠されているに違いないので、
魔女狩りの頃の魔女やそれ以前にまで遡れるのではなかろうか 視点の違いなんじゃね?
異世界に体系化された魔法があるとして
現実の俺達からすると、それは現実にはない理論であり現象であるため「魔術(魔法)」と呼ぶしかないが
異世界人からすれば研究され論理の組み立てが効くものなので科学カテゴリの一部となる
その場合は魔術(魔法)ではなく別の用語が当てられるかもしれんが、現実には存在しない概念であるため対となる単語が存在せず、魔術(魔法)という語を当てている、と
「一部の連中が秘匿しているよくわからん不思議な現象」は異世界人からしても現実の俺達からの持つ魔術(魔法)という概念で現されるものだろうね 科学では実現できない事を魔法というのだとかいうと型月のパクリ扱いされるだろ >>333
最後の一文だけなら全面同意
海皇記の世界ではかつての科学知識がほぼ失われているんでそれを秘かに受け継いだ勢力が魔術師の一団として振る舞っている
おそらくこの作品ナウシカの影響が強いと思うけどナウシカの世界ではエンジンが使うことはできるが造ることはできず発掘品として手に入るだけの魔道具になってる
>>331のもまぁ魔法でいいと思う 魔法が存在するならきっと魔法工学もできているはず
例えばマジックアローが特定の魔法使いが無詠唱でしか行えないとすれば、物質化したマジッククロスボウを製造して一般兵にも使える様にするとか
全然ファンタジーではなくなりますが
(ガンダム1台よりジム複数台が勝る様なもので) まあ普通にそうしたことを設定すると
はめつのおうこく
https://hametsu-anime.com/
https://magcomi.com/episode/10834108156766291268
https://piccoma.com/web/product/17289
この作品みたいな異世界系になりがちになりますが
ちなみに、この作品中に出てくる魔法をキャンセルする装置は、魔法を嫌う人側のものではあるがこれはきっと魔法工学によるもののはず
純粋な科学や工学だけで作れるとは思えないので この呪文を唱えるとこれだけ魔力が減って火の球が飛んで行きますってことが検証され一般化されていたら科学的ではあるが、
呪文と魔力消費と火球という現象間に脈絡がなく更に扱う者によって現象が変わったり使えなかったりと属人的だから科学とは言えないのでは >>337
そこはサイエンスフィクションというジャンルがありましてな……
ぶっちゃけ、宇宙人の謎技術で浮かぶUFOとかとそこまで大差ないと思う
まあ、このスレに反する事だけど
科学かどうかをあんまり気にしない事が一番魔法を保っていられると思う
ふしぎだねーと、思考停止がいちばん! ガンダムに代表されるリアルロボットものはスーパーロボットものの対立概念だけどスーパーロボットてのは同じ類いのスーパー技術でないと倒せないスペシャルな存在なんで科学っぽいフレーバーを纏っていても魔法寄りの存在
とは言えガンダムもスペシャルワンには違いないんでリアルカテゴリの中では魔法寄りかもしんない
ただ量産型ガンダムがコンセプトなはずなジムがザクより雑魚いのも含めてガンダムが魔術具なんじゃなくアムロが魔術師なんかもしれんが 科学か魔法かどうかとは二極論になりがちだけど、科学の中に魔法を見出しても、魔法の中に科学を見出してもいいと思うの
というか、後者の人間がいたから現代の科学社会があるしな
あと個人的に発酵で納豆や酒を作ったり、食べ物から体を動かすエネルギーを取り出したりと
科学的には理解してても、純粋な人の手では再現出来ない生物化学の分野は割と魔法だと思う 科学と魔法を比較する前にそもそも魔法ってなんやねん
という設定でどうとでも変わってくるんじゃないか
魔力というエネルギーソースで発動する再現性のある技術なら科学の範疇ということになるだろうし、再現性もへったくれもなくちちんぷいぷいで常時パルプンテなら相互作用は発生するが科学で扱うのが難しい不思議な力になるだろう 議論スレだから(というんだけではないが)理屈を言うけど対立ってか分かりあえなさの根本は感覚的なモンなようにも思う
私はよく言えば神秘的わるく言えば胡散臭い雰囲気に魔法みを感じる人間なンだが私の派閥?は少数派なんだろか? 確率的には起こり得なくもない事に、人は神や奇跡、時には悪魔を見出す事もあるのだから
宝くじに当たったりジャンケン大会で優勝することを魔法と呼んでも差支えないのかもしれない
或いは逆にそのくらいの感覚が魔法なのかもしれない >>344
「メラ」と唱えれば炎が出てMPを2消費する、「メラミ」「メラゾーマ」「メラガイアー」と強化されていく
みたいなその作品のなかでなんらかの理論が構築されてそうなもの
魔女が大釜を混ぜながらヒッヒッヒと笑ってモニョモニョ唱えると不思議なことが起こる
みたいなその作品のなかでも属人的で理論の構築とかが成されていない神秘的なもの
これらを区別せず魔法というカテゴリでゴチャゴチャするからややこしくなるんでない
別カテゴリで分けちまえばいいのよ
(もちろんそれを他人に強制してはいけないが) >>0301
>エンチャントとはまたちょっと違うやろそれらは
エンチャント自体が魔法をかける的な意味で
魔法自体が作品によっていろんな設定があるわけで
別にゲントの杖がエンチャントな世界があってもおかしくはない
その世界のエンチャントがそうだったというだけの話 >>347
ゲーム的な魔法のそれは理論じゃなくルールだと思うんだよね
理論は誰かが発見したもんでルールは誰かが定めたモンだがゲーマーからすると同じ? >>304
>ゲームの魔術具って工学の産物すか?どっちかってーと伝説つまりは昔からあるもので量産以前に現存する職人には造れないって扱いなような
ドラクエなんてファミコンの2の頃から店で力の盾(使用すればベホイミの効果でHP中回復)
が無限に買えるぞ
FFもファミコンなら使うと魔法を覚える魔導書が店売りしてたな >>350
「理論がありルールをとして運用されているだろう」と例示したんだが、これを完全にルールとして扱わんとあかんの?
理論立てられているだろうという話をするときに実際に理論を提示しなきゃあかんか?
文脈読んで? 魔法は特定の動作と現実の現象とを紐づけるものだと定義する。
1. 紐付き方が神の摂理や科学法則的なものに従う場合
2. 紐付き方が個人が事前に立てた予定に従い得る場合
3. 紐付き方が(作者が予想した)読者の感性に従う場合
この3パターンが考えられる。1.は民族的な儀式のそれ、2.はHUNTER×HUNTERとかのそれ、3.はメルヘン的なそれ
(もっとmeceに考えられそうではある) >>351
さいですか
CRPGからは長らく遠ざかってるし以前も熱心なゲーマーではなかったんで私のイメージのが間違ってるんでしょうスンマセン
ドラクエはいくらかやってたけどゲーム自体よりも公式二次?のダイ大の記憶の方が鮮明なんすがレア度中の上か上の下くらい?なはじゃのつるぎが「伝説の」という枕ことば付きで呼ばれてたと
>>352
ゲーム的な魔法の世界に理論を探求する学者的存在の気配がせずゲームのルールそのものと同じように初めからあるようにあるもので どっちかってーと宗教の戒律のように探求する対象ではなく専ら覚えて従うもの
…扱いされてる感じがする くらいの意味です >ダイ大の記憶の方が鮮明なんすがレア度中の上か上の下くらい?な
>はじゃのつるぎが「伝説の」という枕ことば付きで呼ばれてたと
ダイ大のはレアアイテムで敵中ボス(ハドラー)の武器になる「”覇者”の剣」
ゲーム本編で店売りされてて使うと攻撃魔法が発動するのは「”破邪”の剣」
鮮明どころかかなり記憶力が怪しくなってるぞ大丈夫か 神が作り出した世界は、深淵で理解しがたく、ただただ崇め奉るべきだ、というのが宗教なら
世界を分析し検証し、もし創造主がいるのなら、その意思を理解するべきだ、というのが科学と、
仮定するなら、
魔法は世界の法則を理解あるいは捻じ曲げつつ、
その秘儀を世間から隠そうとする、どっちの良い所取りを狙う、狡猾さがある。 秘匿するっていうのは魔法の説明として正解に近い感じがするけど、
実際に科学者が異世界にいたら魔法無視するなんて行動は取らないだろうな。むしろ魔法の専門家(特権階級)やってるはず。
そう考えると、魔法が秘匿されるなら科学技術も秘匿されそう? 中世レベルなら技術は普通に秘匿されるもんだったし、そうなるんじゃね
職人レベルでも徒弟制だしな
秘匿された科学技術が高度なものであれば魔法扱いされると思うよ >>355
ダメかもしんないw
ただし記憶じゃないトコがダメかも頭の中にあった漢字はちゃんと?「覇者」の方だったのにドラクエ的にはひらがな?と思ってカキコしたら「はじゃのつるぎ」になっとる(*T^T)
>>357
「魔法があったら秘匿される」ではなく「秘匿され囲い込まれ独占された知識・技能が魔法」って主張しとります→>>335
>>358の方も同趣旨かと 秘匿してるわけじゃないんだけど一般人にはぜんぜん理解できない量子力学
あれは現代の魔法と呼んで差し支えない気がする >>360
現代の魔法といえば他にも深層心理学とか
夢に出てくる棒状のものはなんでもチンコの暗喩で、ムラムラしている証拠だとか、
意識の下に無意識があり、その下に集合的無意識があるとか
無意識の中にはアーキタイプがあって、トリックスターやアニマやアニムスなどの再分類があるとか
なんでこんなのが学問のガワをかぶっているのか 言うて生きてる人間の脳みそをごく薄スライスにして電極ぶっさして寝てる時の夢を映像化してシナプスがどんな反応するとかいう倫理的に激ヤバ実験でデータとるわけいかねーし >>361
実際、ペルソナシリーズって心理学を現代ファンタジーに落とし込んでるしな >>361
集合的無意識と言ったら仏教の末那識と阿頼耶識
末那識は聖闘士星矢で有名なセブンセンシズ
阿頼耶識は某ガンダムでガンダムと繋がるシステムの名前で使われ有名に
旧ユダヤ教ならセフィロトの最奥地アティルトの領域が集合的無意識、他との境界を無くし魂が1つの塊に成った世界
エヴァンゲリオンでラストに全員が溶けてまとまり生命のスープとして表されてた
・・・結局、ユダヤ教も仏教も元は同じ宗教なんじゃないのかと(´・ω・`) フロイト、ユングの心理の疑似科学は設定の元ネタとして今でも使われてる感ある 宗教の話はこじれるからキリスト教っぽい一神教だけ出しとけばええねん
YES!キリスト
NO!タッチ >>328
科学よりだと世界シミュレーション仮説に基づいて上位現実に量子コンピュータで
アクセスして現実のデータ改変を行うのが魔法とかになっちゃうしなw 魔法とそれ以外とを分けた瞬間から魔法は科学になる
マジックリアリズムは魔法を科学にしたくない人のためのものだな その結果が科学のトリチウムは危険な水!魔法の水素水は綺麗な水安心安全
というね 天然物をありがたがる広告
実際天然物って含有物とかの検査がザルで管理されてないからよっぽど危険で毒物混入してんのにな
自然のものだから体に悪いものがないと言う謎理論で健食謳うが
毒蛇や毒フグにキノコにコロナとか自然じゃねーのかよw
化学調味料の方が万倍安全だから現代人は長生きできてるのにね 無知故に謎パワーや世界の法則が違うと宣う
いやいや世界の法則違う前にお前は世界の法則そもそも知らねーだろとw
自分の無知を万人にとっての未知と置き換えて言い訳すんじゃねーよと フロイトは学説としてはとっくに死んでて創作(主に文学か)への影響の方がずっと大きいって聞いたのはずいぶん前の話 ユングもおんなじようなモンじゃないの?
ナーロッパの成立以前からソード&ソーサリー系のファンタジー世界はヨーロッパっぽいけど宗教は多神教てのが定番だった気がするギリシャ神話はもちろんゲルマンやケルトのもキリスト教化後も物語として生き残ってるから
ケルトって言えば最近いわゆる島のケルト(アイリッシュ等)はケルトじゃないって説が有力らしいがこれも元々一言でケルト神話って言っても地域ごとにバラバラなのは周知の事実でこれも創作界隈への影響の方が大きいかもしれないって話らしい
ランサーの兄貴はケルトの英雄てのが古くなるんか?という ユングの方が学説としては先に死んでるが
精神分析自体は今でも精神分析医は一応存在する
フロイトよりラカンの方が精神分析を広めたんじゃなかろうか
ラカンの知ったかぶりのソーカル事件
あとアメリカの精神分析の治療でよく行われた逆行催眠による親が子を悪戯したと言う偽の記憶を作り出してしまう奴
それで子供が親を訴えると言う冤罪が多発して精神分析は大きく批判されて死んだ感じ ユングの集合意識も実際に意識が繋がっていると言うオカルトじゃないが
精神分析でも神話や伝承といった各文化圏に共通する物語によって想起されるものや精神構造のるいけいえ・パターンがあるんじゃないかと言うもの
だからヨーロッパで発達した精神分析では東洋思想の日本人は精神分析できないと言ったが 2000年後には尊師が処刑されたカツシカが聖地とされそこから発掘されたリョウツカンキチ像が尊師の似姿として世界中に複製が建立される Youtubeに空から見るヤバイ宗教っていう動画群があるんだが、
新興宗教をほど、巨大でユニークな形状の建造物を立てるのは、なんかのテンプレなのか? 立派な建物を見て「ありがたやーありがたやー」と拝むアホをターゲットにしてるからだぞ
逆にいうと、ああいう建物を見て反感を覚える人間は、端から相手しない 絵画でもやたらデカいキャンバスに書いて飾るとそれだけで圧倒されて注目集めやすい
人間の本能として大きな物を見ると恐怖覚えて心臓の鼓動が早くなる
吊り橋効果みたいなものだね 芸術家がやたらでかい絵や銅像とか作るのはそう言う理由から
はったり聞かせるだけで勝手に勘違いして評価してくれるというね
岡本太郎の太陽の塔だってあんなアホなもんが凄いと騒ぐ評論家まで現れて有り難がる ガンプラサイズで一般公募作なら絶対誰も注目しないし評価もしなかっただろうね
芸術作品も署名か鑑定書がないと価値がないのと一緒
誰も芸術の価値なんか本当はわかっちゃいないんだよ >>371
福島県の検査で1つづつ安全が確認された米と
その周辺の関東、東日本、北陸の検査して無い米とで
検査して無い米を選ぶ民族だからな 特別感を出してるだけだろ
普通の雑居ビル建ててもしゃあないだろ >>377
偶像崇拝と権力の象徴だろう
私達の宗教は部屋の一室で集まってる小さなカルト団体ではなくこれだけのものを作れる献金が集まるほど多くの人が信仰してて力がある宗教なんだと言う示威行為 だからその特別感をありがたがる人を釣る為に作るって言ってんでしょw
ほんま頭悪いなお前は 例えば進学塾や各種資格の講義なんかは雑居ビルでも言い訳だろ?
豪華なお堂でお経唱えたり説教聞くより余程為になる
この特別感を有り難がって引っ掛かるバカを選別するフィルター、誘蛾灯の役目になるのが新興宗教の巨大建造物 人は権威に弱い
権威とは集団としての力があるという事
そしてのその力は人脈とそこから集まる財力に現れ巨大建造物を作る事で周囲に周知させることができる
だから巨大ピラミッドや古墳が作られるし、都庁は無駄に巨大なんだよ 一回、動画のサムネだけでも見たら分かると思うんだけど。
異世界だったら冒険者に邪悪な魔術師が住む塔だって決めつけられて、
押し込み強盗されるタイプの建物がゴロゴロでてくるんだよw でかい=組織として強い
強い集団・コミュニティに属することで自分も強い側について庇護される
そう言う心理かな >>375
それな、無意識の集合とかなんとかじゃないにょ
リアルインディージョーンズやシードハンターが世界を跋扈してた時代、ポリネシアやニューギニア辺りで現地の住民と仲良くなって「客人よ、お前のとこの神話を聞かせてくれ」とせがまれ天地創造や楽園追放や大洪水や創世神話を聞かせるわけよ
そうして翌年「昨年俺は今度は現地の創世神話を聞かせてくれ」とお願いする
するとどうだ、「現地の長老が語り出したのは『オレが昨年聞かせた欧州圏の創世神話』丸写しの話」を語り始めるんだとさ
これ口頭伝播による文化汚染とかなんとかいう現象らしくて、大元の本来地元に伝わっていた伝承を掘り起こすのはたぶん無理だし 創世神話の類似を以て無意識のイドがどうこう言い始めるヤツは眉唾で聞いとくのが吉ですわ 結局精神分析で言った精神構造はなんとなく人の心理を説明できているけどそんな単純なものでもないだろうとなったけど
最近はいやいや実はお薬で簡単に人の心は操作できるよと言うふうになってきてもいる
そうしてAIが広く広まった今は案外人間の精神構造って単純でデータを一杯突っ込めば知性らしきものが勝手に生まれんじゃねーのとなって来た 中国に場合は実際中国からの放射線量とか下水から流れるものの方が高いからね
それに対する我が国は安全だって言ういつも強気のポーズでしょ
半分中国国内向けじゃねーの
実際中国って核実験失敗しても隠してる訳だし原発事故も隠蔽したまま 宗教建築なんてたいていトンチキじゃないけ? 老舗?の宗教でも老舗だから見慣れてるだけの話で一旦キョシンタンカイにそれを初めて見るとしたらと思って見てみぃ仏教寺院や仏塔イスラムのモスクやキリスト教の教会やら聖堂の類いもトンチキなのがむしろデフォじゃまいか?
宗教建築ってか建築に限らずトンチキに見える理由の過半は単に見慣れてないからだろう
このスレの趣旨に寄せて言うとトンチキに見えないもん=異世界みが足りないもんだと思う それはいくらなんでも眇に過ぎる
宗教建築は建築技術の発展の歴史つっても良いぐらいだ
まあ、そんだけ無茶ぶりの歴史でもあるわけだが てことはかつては宗教建築=先端建築だったワケっしょ? トンチキという言葉が悪ければなんだこれは!っていう驚きを抱かせるのはむしろ目標とすべきトコロだったんでは?
宗教建築じゃなくてもスカイツリーには拝みたくなるような風情を感じる宗教建築だの大仏だのよりも富士山に抱く感じに近いかな
牛久大仏はなんかの冗談みたいだと思ったが圧倒されはした 各地の巨大大仏は仏敵が現れたら動き出すからな
あれはトンチキどころか護国の守護ブッダよ >>399
まあ、そういう側面がないとは言わないが基本的に宗教建築が目指しているのは神の世界の再現
なんで、現実や物理法則をガン無視した理想の究極系への挑戦の歴史と言った方が近い
そこに驚きがあるのは当然だが、ビックリドッキリだけが目的なわけでは当然無い
宗教建築が高さ合戦になる傾向があるのは天国へ少しでも近づこうという願望の表れによるところが大きいので、これはちょっと違うけど 神はそもそも存在しないので再現ではない
信者が如何に驚くかを計算して作られる
美術とはそう言うもので常に人の心理的効果を具体的に狙って作られていることが殆ど
美術の素人の空想を形にするとしょぼく陳腐になるからな
そもそも説明できないし絵にすらまともに書けないのが実情
なので美術専門家に任せて壮大かつ厳かにと言った言葉だけ拾って後は美術家任せ 古代中世の宗教のトップは貴族
それも大抵は王族に近い連中が付いている
世俗化が進んでそうでなくなった場合も政治的・武力的に見ても領主と同等の勢力
城や戦勝記念碑をなどを大きく作るのと一緒で巨大な教会や像は具体的な権力の誇示
宗教が倫理や哲学として生きるのは民主化が始まった近世以降
イスラムやチベットの様に宗教と政治が未だ一体化している国を見れば中世の宗教のトップが政治のトップと同じ存在と役割を担っているのがよく分かる >>385
いや、別にお前に言ったわけでないしw
自意識過剰なうえ連投しまくりとかキモッ! 各宗教の始まりの段階はみな弱小新興宗教で特に権力も金もないので巨大建造物は作られない
国教化した後には、宗教のトップは貴族から出家した人間が宗主について催事を仕切る
そして国王の正当性を後押しする
これはほぼ全ての国の流れ
イスラムは未だにイスラムの宗主争いをイスラム圏内で繰り広げている
チベットでは統一王朝がついぞ現れずチベット仏教の各宗派の宗家が政治を支配したのでダライラマが国の指導者でありチベット寺院が政府をになっている
中国がダライラマを国から追い出してるのもダライラマが日本で言うところの天皇や首相だから
宗教的指導者でしかないと思っている人もいるかもしれないがダライラマは具体的に政治を差配するトップ何よね >>404
僕は君に向けて間違ってんだこの野郎とレスバ仕掛けたのに卑劣にも逃げるのか >>400
牛久大仏は阿弥陀仏ですよ(マジレス)
あとなぜだか巨大立像は観音さまが多いような なんちゃって立像の大船観音にそこからほど近い観音崎…じゃなく浦賀水道の対岸にある東京湾観音
私は見たことないけど高崎とあと仙台にもあるんだっけ?
>>401
バベルに続いて神の怒りに触れるのはトーキョーかシャンハイかドバイか? ほんとニートって外出ないで自演ばっかしたりレスの中身読まないで煽られてばかりで反論できないから回線とかID気にするんだろうなw
可愛いバカというかw >>410
如来は悟りを開いてるから苦楽から解放されてる
つまり他人が苦しんでても心を痛める事が無い
喜怒哀楽から解放されてるから仏像も仏頂面と言う無表情で表現されてる
菩薩は悟りを開いてない修行僧であり俗物
その菩薩の中でも観世音菩薩(観音菩薩、観音様)は人を救うと言う呪に囚われ悟りを開けてないとされる
つまり、自分を救わない如来より、自分を助けてくれる観音様が持て囃されるんだろう
現金だよね人間って 仏教的には輪廻転生とかいう苦行を終わらせて解脱してゲームクリアしましょうっていうのが目標だったっけ まあ、単純に観音像は立像だから大きくしやすい……という身も蓋もないのが理由な気もするが >>416
中二の憧れというか、巨人信仰からも解る通り人は潜在的に畏敬の念とか抱くし
何よりシンプルにデカいと目立つ 山岳信仰からわかる様にデカいだけで人は畏怖して信仰する
おっぱいやちんこもデカいだけで偉いのと一緒 >>418
ヒンドゥー教の最高神が持つ化身の一つがデカいチンコだしな
しかし、神話的におっぱいはサイズより数が大正義だった気がする
複乳の天使とかアルテミスとかキモイくらい付いてるのがいたような >>413
悟りを開いたのが仏陀、仏陀のなかで現世の人間を救済しようとするのが如来って習ったぞ。 かーちゃんだとチンコの数が正義……?
嫁だとチンコの大きさが正義……? >>422
何処のカルトだよそれ(´・ω・`)
まぁ日本仏教は最澄さんが中国の仏教・道教・授業を全て仏教だと勘違いして日本に伝え
それを学んだ法然、日蓮、親鸞が俺の考えは違うと独自解釈で浄土宗、日蓮宗、浄土真宗を作ったから教義や本尊や滅茶苦茶に成ってるんだけどさぁ
仏陀は教祖であって、悟りを開いた如来と同一化されたんだよ
キリスト教で言うのキリストが仏陀で、ゴッドが如来
イスラム教のムハンマド(マホメット)が仏陀で、アッラーが如来
まぁ開祖が神聖視されるのはどの宗教でも一緒だけどね >>424
私もそんなようなこと(>>422)聞いた気がしたんでググったところウィキペディアに如来という漢訳にそういう大乗仏教的な含みがあるってな記載がありますぜ
逆に言うと初期仏教&原語(サンスクリット)のタターガタ(ゴッドサイダー以外で見た覚えがない単語だ)にはないにはないってコトだけど最澄ではなく中国人のハンコーだと思われます…がさすがに大乗仏教をカルト呼ばわりするとそう呼ぶ方がカルトになりそうな
サンスクリットは東洋のラテン語っすね呪文ってか魔術用語には最適
父の菩提寺が最澄じゃなく空海の系統なんでカタカナの呪文唱えたコト何度もありますね オンアボキャベイロシャノウマカボダラマニハンドマジンバラアラバリタヤウン! >>425
>大乗仏教をカルト呼ばわりするとそう呼ぶ方がカルトになりそうな
大乗仏教じゃなく、日本仏教だねカルトは
大乗仏教と言うと日本だけじゃなく他国に根付いてる仏教も含まれてしまうから
後は因果関係の逆転だね
仏陀が悟りを開いて如来となり、他の如来と同一化したと言うのを
仏陀に他の如来が居ると因果関係が逆に成ってるのは仏陀を神聖化させる為の後付けだろうね
A(如来)にB(仏陀)が吸収されたのか
B(仏陀)にA(如来)が吸収されたのか
お互い混じり合ってる事には変わらないのに言い方で受ける印象が変わるから 日本仏教はカルト論に賛同する人間、カルト宗教信者並みに少なそう 原理主義はカルトってか既存宗教の新興分離過激派の特徴ですな
我らこそが伝統を受け継ぐ者なのだ!と叫びながら伝統文化をぶっ壊そうとする 仏教はバラモン教(のちのヒンドゥー教)ありきの宗教
輪廻転生や地獄はバラモン教をそのまま反映したもの。
別にブッダがつくったもんじゃなくてインド人の死生観。
階級制度に不満を持った下位階級のために生まれたときの身分より修行してるやつのが司祭だろって理論を書き換えた。
ただ今の仏教はほとんど中国人がつくった可能性があるね。三蔵法師教と言ってもいいぐらい >>426
その如来も大日如来なのか阿弥陀如来なのか >>431
如来ってのは集合的無意識で目に見える如来は多面性ある如来の一面でしかない
とイスラム教の神的な事を言ってみる
つまり人一人の身では、集合体である如来を一見て理解できず
その人の見る角度によって大日如来に見えたり薬師如来に見えたり >>430
輪廻転生はユダヤ教で、六道輪廻がバラモン教だっけか?
聖地からインドを経由して伝わったのが輪廻転生思想
だから輪廻転生の魂の流れが、ユダヤ教のカバラのセフィロートと仏教の唯識論が酷似してるとか何とか >>428(=426)は>>427に「>>422が言うような解釈をしたのは最澄ではなく仏典を漢訳した中国人であり彼らが造った大乗仏教だろうそれをカルト扱いするのか?」と問われて「いいや俺がカルトと言ったのは大乗仏教ではなく日本仏教だ」とだけ答えている のは答えているようでなんも答えていないコトにおそらく気が付いていない
原理主義的な解釈を付け加えてるのもまったくズレてる
「だから中国のも含めて大乗仏教はカルトだ」というなら主張の妥当性は別として一貫性は取れてると思うがそうではないと言う >>434の冒頭を修正
「>>426(=424)は>>425に」ですねスンマセン >>434
仏陀と釈迦は厳密には違うぞ(´・ω・`) >>437
それは「悪いのは最澄だ中国人ではない」というご主張の根拠になる指摘なの? >>437
仏陀はキリスト教みたいに三位一体な感じではないんですね ちょっと懐かしいケンイチっぽく言うと
仏陀:達人になった人
釈迦:地球上で最初に達人になった人の名前
如来:達人だらけの世界から着た仏陀
ってな感じらしい。大日如来は釈迦のお師匠で、一番凄い達人らしいよ
どの宗派ではどう違うとかはわからんが >>437
釈迦族のゴータマ王子は仏陀。
ゴータマ王子以外にも仏陀になった人はいる。
釈迦族出身でゴータマ王子以外に著名人がいないので、お釈迦様は仏陀でいいが、仏陀は必ずしもお釈迦様のことじゃない。 仏陀も如来もぶっちゃけ同じだけど、どうして違う言葉で分けているかというと
仏陀はウルトラの星に住んでいるウルトラマンで、如来は地球を守ってくれているウルトラマン
なんで、わざわざ地球に来てくれてありがとう! という感謝を込めて帰ってきたウルトラマン如来と言い分けてるとかなんとか 弥勒菩薩「お前ら全員救ったるからちょっと待ってて」 >>438
wikiじゃなくこっちを読んだら理解出来るのでは?
https://kotobank.jp/word/%E5%A6%82%E6%9D%A5-110688
>仏陀のなかで現世の人間を救済しようとするのが如来って習ったぞ
日本仏教の変説した教えなんだよね >>444
一通り読んだけどそんなことどこにどう書いてある?
「大乗仏教では」という記載は複数あるけど >>443
古代インド、ローマ帝国、ペルシア帝国、中国、日本などあちこちで神様やってて大変そう なろう小説を読んでるヒマがあったら経典よめっていわれそうw >>449
まあどうせ、フィクションでやることだしな
現実での真偽はそこまで重要ではない
放射線を浴びてもハルクやゴジラになれないようなもん >>439
講義で習ったけど三位一体とか分からんかったわ
イエスが理解を邪魔するんよな
イエスが邪魔やねん >>452
なんで、男塾の三面拳の解説役が、冬の早朝に炎を使う敵と戦う時に、周囲の霜を体に塗りたくって、それが蒸発した蒸気の圧力で炎を防ぐ、ってネタが判らないんだ?
(何を言ってるかわからない方はその旨を主張してください。解説します) 「釈迦に説法」
仏陀「え、大乗仏教? 小乗仏教? ナニソレ?」
仏陀「浄土宗? 浄土真宗? 密教? 禅宗? さっぱりわからないよ」 お客様の中にどなたか豚の耳はいらっしゃいませんかー? 仏陀・ジーザス・ムハマンド「自作に関しては詳しく解説できるけど、後世の二次創作に関しちゃ何もわからないよ」
ラヴクラフト「私もそう思う」 マイケル釈尊と
すっげぇどうでもいいダジャレ言いてえ >>453
キリストが神なのはおかしいでしょ。って正論を言った派閥が追い出されたから
宗教の世界ではおかしいこと言ったほうが政治で勝っちゃうんだよ。 >>454
わからないってか思い出せないのか脳みそが記憶を捏造しようとしてるのかわからないのがキモチ悪いンで解説お願いします
>>457>>458
無口でも教祖にはなれるが後世まで名を残すには詩人の才能が必要なんだそうだ
しかし457の御三方に孔子を加えた四大元素じゃなかった四大宗教の教祖さまの中で自分で書を残してるのは孔子だけでその孔子の儒教でも最重要聖典は「子曰く〜」という具合なんで筆まめな弟子もしくは後継者というのも必須なんかもしれん
しかししかしブッダとムハンマドに関してはその生前は教えを書き記すのを禁じてたそうで…二次創作ってか筆を取る者は口述筆記してるだけのつもりでいる場合でも文字では正しい教えは伝わらないてのはワリと一般的な教祖?(…一般的な教祖て??)の思考なんかも??? 真言宗(北斗神拳)
空海様の言った事は絶対と言う一子相伝
だがしかし後継者争い(空海の言葉の解釈の違い)でラオウ派トキ派ジャギ派ケンシロウ派に分裂する
天台宗系[浄土宗、日蓮宗、浄土真宗その他](南斗聖拳)
開祖の自由な発想で様々な宗派が産まれる
そのせいで南斗人間砲弾(創価、オウム)などのトンデモ宗派も混雑する
禅宗[曹洞宗、臨済宗](元斗光拳)
地味 文字通りに世襲の浄土真宗本願寺派系よりも密教系の方が一子相伝の秘術っぽさがあるのは世代交代の仕組み以前にホントに秘術だからってのが
浄土系は教義の秘術っぽさが主要宗派の中でも一番薄い
悪人正機説ってのは言い出しっぺの親鸞は(絶対誤解or悪用されるから)秘密にしとけって言ってたそうで現在の本願寺派系が全面に押し出して宣伝しまくってるのには批判もあるらしい
日蓮宗が鎌倉仏教のくせしていまだに新興宗教の匂いを残してるのは良し悪し以前にスゲーと思う
ここから別れた創価学会はわかるけどオウムはどこから天台系に繋がるんすか? 浄土系? >>464
>天台宗系[浄土宗、日蓮宗、浄土真宗その他](南斗聖拳)
>開祖の自由な発想で様々な宗派が産まれる
南都六宗 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%BD%E5%85%AD%E5%AE%97
こちらの方が南斗ぽい感じ(発音的に) 異世界の魔法の設定は火、水、土、風、光、闇の6魔法が多い様な気がします
あとこれらは元は1つだとかいう設定もすでにあった様な?
まあ最終的に無属性魔法が最強という展開は私的には納得しませんが 異世界ないし任意のバトルものは無根拠・無脅威かつ複数の虚構が論理的に組み合わさって構成される
メルヘンの虚構も概ね無根拠・無脅威だが、組み合わさり方は論理的というより比喩的だ
SFないしホラーは多少なりとも根拠があるか、もしくは充分に脅威かつ独立だ
で、異世界モノはこの辺をごっちゃにしてガワだけを借りるので単なる意識高い系を脱出できてない
根拠や脅威の有無, 虚構の数や組み合わさり方がどのようなモノでも借用し合体させられる(そしてそれぞれを充分に効果的に活かせる)ようなフォーマットを発明するべきではないか そんなものを読者が歓迎するのかね? って話だろう
結局、4大元素プラスアルファな設定ばっかりなのはそれが一番しっくりくる読者が多いからだよ >>466のウィキペディアの記事にもあるけど奈良仏教の宗派は完全にお国丸抱えで学問的に研究させてた部局が起源なんで宗派というより学派に近いトコロから始まったと思われる
魔術師の流派争いを描くなら宗派間の勢力争いよりも学派学閥のそれに見立てた方が現代ニッポン人的にはむしろイメージしやすいかもしれない
比較的一般に知られているトコロでは邪馬台国の所在地の九州説vs畿内説ってのは純粋な学問的論争と思いきや東大閥は前者を支持し京大閥は後者を支持する傾向があって学閥間の勢力争いって一面があるらしい
異世界でも学問的技術的立場が門閥的なそれに引きずられたりそれに抵抗したりってのはネタになりそうな テンプレから外れた変な属性は読者にこれ重要って暗示するためのもんだしな 逆に言うと重要でないならテンプレでいいじゃんって感じか
その辺りが丸ごと重要な話じゃないなら丸ごと一から凝った設定するのは費用対効果が悪いのは確かだな
ただスレのコンセプト的にも個人的な好みとしても設定厨な作者がコスパとか知るかとにかく俺は凝りたいんだ!ってンなら「じゃ頑張ってね」でいいンじゃなかろか すべての設定や演出は、見た人それぞれが感じとるモノが正しいのだけど
俺はプロの批評家だから、最も説得力のある正解を常にみつけたい、みたいな事を某映画評論家は言ってた気がするが
それに応えるような作品に幾つ出会えるもんだろうか テンプレ嫌だけど属性重要じゃないならそもそも属性自体設定しない方がいい気がすんね
自分の世界の魔法は属性ない 属性でも系統でも用語はそれこそ重要じゃなくても簡単なのでもテンプレでもいいから基礎設定として何らかの規則性があった方が書くにも読むにも取っ掛かりにはなると思うな
規則性なし→なんでもあり→(派生)設定(展開も?)がとっちらかるってのは有りがちなような
規則性の設定なしでホントに問題ない話てのは魔法自体が重要でないか少なくとも魔法の性質は重要でないんだろう絵本だとかディズニー映画みたいな魔法で規則性うんぬん言ってもしゃあない
最低限あった方がいいと思うのは魔法の制限というか限界の設定だな そこんとこの設定がないと(派生)設定てより展開がなんでもありになっちゃって緊張感ゼロになっちまう 魔法は地水火風より時空、白、黒、召喚みたいな方が好きだな
四大元素に分けた後で治療は水で収納は何々で、みたいのは好きじゃない 全てのジョブや能力タイプがゲームシステムとして洗練されてると考える方がおかしくて
能力が被ってたり別の上位互換だったりするタイプがあった方が自然だと思うんよ
戦士とかいう非魔法のアタッカーを導入する限り、魔法がどんなに系統立ったものであってもそうなる >>475
ハリポタやリトルウィッチアカデミアは属性ないじゃん
登場人物みんな魔法使えて戦士も普通に使う世界書いてても自分は別に属性なしに困ったことないわ 出力される魔法による現象に属性はなくてもいいが、魔法と魔法を入力する人間側には属性があったほうが説明は楽になる
「アイスバレット!」→氷の飛礫を打ち出す。物理的にダメージを受ける
「ストーンバレット!」→土の飛礫を打ち出す。物理的にダメージを受ける
「ファイアストーム!」→炎の渦を生み出す。火傷する
「プリズミックレイ!」→レーザーを放つ。火傷する
みたいに範囲とか挙動は違っても受ける損傷は物理現象依存で属性ダメージ軽減みたいなのはなくてもいいけど
「俺水属性は得意だけど土属性はダメダメで、アイスバレット使えるけどストーンバレット使えねーんだよね」
「俺は逆にアイスバレット使えねーんだよな。結果同じなんだから別に両方使えなくてもいいじゃんね、定期テストでは両方やらされるけどさー」
みたいな感じには出来るし
「あれは赤騎士のクリムゾン・ブレイズ! ブレイズ家の騎士は炎の魔術を得意としています!」と低カロリーな説明ができる 僕は、金髪ツインテニーハイゴスロリババア貧乳ツンデレ幼馴染同級生義妹属性ちゃん! フリーレンは魔法を学べば覚えられる世界なのに
フリーレンが戦士相手に負けるのが不自然に感じたな
一部の魔法使いは対戦士の訓練積んでるんだから、フリーレンも訓練すれば良いのに なんというか魔法使いのイメージがレイブンクロー的な世界だとイメージ的にね
そう考えると自分の世界はグリフィンドールに偏ってるな。学生は決闘してなんぼだし、文弱な学者様も戦意過剰に雄たけび上げて拳や杖やサーベル振り回す(弱い)し 魔法は複数派閥ある方が好きだな。四元素派、七階級派、五系統派とか。
実用技術ならそういう基礎をいいとこ取りした○○式教習法とかいって門下生増やすとかもあるかもよ。 神の力を借りて傷を癒す神聖魔法派と代謝をコントロールしたり外科魔法で傷を癒す黒魔法派閥の神器なき争い かめはめ波も、スタンドも、属性なんか皆無で派手なバトルやってるしな。
波動拳やソニックブームや覇王翔吼拳やパワーゲイザーもそうだ。
ファンタジーな世界観をお望みなら、
デミトリやモリガンやアナカリスやレイレイたちもそうだと言おう。
燃やしたり凍らせたりしていても、「そういう技」であり、
属性とかいうグループ分けはしてない。なくてもなんら問題ない。 エスパーとか能力バトル系とかかな?
属性とか系統とかにこだわるのだと
単純に力をぶつけ合うやつよりも、相性で立ち回りとか考えるやつ >>487
風は火を返せるから火に有利とか?
わざわざ四大元素に分けて元素の相性設定しなくとも、
作中で風は火を返せるから火に有利とだけ描写すれば良くない? 良いけど、現代能力バトルならいざ知らず異世界ファンタジーで魔法とやると属性とか全く書いてなくても読者が勝手に属性と思い込む確率がかなり高い
美形の森の妖精族で弓が得意とか書いたらエルフなんて言ってないのにエルフのことやろ? って思われちゃうのと同じこと 競ったり争ったりするならなおのこと、影響範囲とか発動時間とか難易度とかで分類して傾向と対策を練るんじゃないだろうか。 >>463
解説しよう。
>男塾の三面拳の解説役
「雷電」な。額に「大往生」って書いてある奴だ。
>蒸気の圧力で炎を防ぐ
熱したフライパンに水滴を落とすと、すぐには蒸発せずに水滴が滑るように動く。
水滴のフライパンに接触した部分だけが蒸発(=体積が1000倍になる)して、結果として微小な水蒸気爆発により水滴が若干浮き上がるからだ。
この応用で、赤熱した鉄を軽く撫でても(表皮の水分の蒸発で手が鉄から弾かれる)簡単には火傷しない。
これをライデンフロスト効果と呼ぶ。雷電(ライデン)霜(フロスト)効果だ。 >>488
別に印象で言っただけだしなあ
例えばワンピとか、悪魔の実に分類があって動物系は更に細かく分かれてたりするし
あと単純にカテゴライズされていると図鑑を読んでいる時のようなワクワク感ある 別に発想は個々の自由だが…
乏しい知識の乏しい発想で拙い設定を語られると痛々しいだけなんだがww 毎秒4444Lの水を秒速7777mで噴射するチート水流を押し返すには毎秒4444Lのガ燃料を秒速7777mで噴射するチート火炎放射力が必要だ
ニュートン力学としてどれだけの力があるのかは賢いに人にお任せるが
属性の相性の前に質量としての計算が必要じゃなかろうか 分類欲(?)てのは人間の本能だと思うんだよね
あるいは男子限定なんかもしれんが 男子の95%超は恐竜だの電車だのポケモンだの何らかの図鑑にはまった経験があると思う
いわゆる属性の設定が最も凝ってるというかもっと単純に量的に膨大に設定がされてるのは西洋系の四大元素じゃなく東洋系の五行の方だと思う季節方角感覚器内臓動物時刻等々もんのすごい一覧表になっとる 四元素論はもっと本質的なものの最小単位として現代で言うところの原子や分子に当たるものを四元素として規定しそれらの組み合わせで物質ができていると言うもの
宗教に取り込まれると元素論は単なる大雑把な分類に頽落して科学的な思考からではなく素朴実在論とこじ付けて水に住んでるから魚は水属性って言うアホなタグ付けで終わる
これは西洋も東洋も一緒
火を司る天使や神は◯◯とまでレベル下がる 分類は学問として研究対象の本質を追及する事柄でもあるからな
〇〇を作りたい!調べたい!となった時に、それを目指すにはどうしたらよいかを研究する一歩になるわけで
昆虫だって「目・科・亜科・族・属」で分類するし、更に大雑把で言えば無脊椎動物分類、地上生活、夜行性なんかもある
カブトムシの生態を調べたいと思って、同じ地上生活の人間を生態を調べてもあんまり意味はない
史実の魔術や錬金術は感染呪術の側面が強かったから、似たような事を本当にやってたりしたが……
ファンタジーでもAの妖精を倒そうとして、BとCの攻撃を加える、Bは全く効果がないがCは即死!
……という部分からのカテゴライズが重要になってくるからな 古代の人も顕微鏡やらそう言ったものがないなりに物理現象や生物の成り立ちを考察して火や水に土に空気が複雑に絡み合って生物は生きているし物理現象は起きているって考えた訳で
水やら火からいきなり大きな生き物が出てくるなんて子供の発想はまともな学者はしていない
みじんこやボウフラくらいなら湧いて出てくる程度に思っていたかも知れないけど、それはそれで不思議な現象だと首を傾げていただろうね >>495
それが物語に生きる設定なら何も問題無いよ
でも、そんなのは自分は見たことないしゲームシナリオだけなんじゃ無い >>499
ゲームだと、システム面で属性相性は見かけるけど別にストーリー面で絡んでくる印象はないな 生きる生きないで見たら普通にイキるとは思うけど
ディズニーだとエアベンダーとか?
ジャンプだとバスタードとか?Narutoも一応忍術に属性つけてたしワンピースも謎の相性を語り、JoJoやハンターの属性は謎説明からの能力バトルだった 直近だと地獄楽でも属性相性だったやん
あとは有名どころだとポケモンとかもだな
最初期の遊戯王も属性相性とか属性分類とかでやってたし >>500
ゲームではシステムに関わってりゃ十分だろ >>503
だってゲームシナリオって言うから……
>>502でポケモン挙げられてるけど、シナリオ面でタイプ相性気にしてるのってポケスペぐらいな気がする そういやゲームでありがちな地属性弱点という概念
地に足つけて生きている限り、常に接触ダメージないし弱体化がかかり
もし躓いて転んでしまおうものなら、他よりも大ダメージで大怪我受けてしまうと思うと
なかなか不備だ 風属性弱点で呼吸するたびにダメージというよりゃマシじゃなかろか
物語シリーズで地を歩けないという呪いを受けてて塀だの屋根の上を歩いてるキャラがいたな
水属性弱点でも乾き死にすんなら長生きできそうなのは火属性弱点だけか? それでいくなら絶対0℃で無い限り熱エネルギー受け続ける火属性弱点が最悪じゃない 体内の水分でダメージうけるから極度乾燥(しなさい)する水弱点も辛いぞ >>506
昔テレビ番組で見たけど世の中には水アレルギーってのがあるらしいな
なんでも水分補給は、ジュースとかを制限ある範囲内の量で飲んでるとか
体内ではなく、体外の皮膚に触れたら反応するらしいから
最終手段としては点滴になるんだろうか
>>507
火と熱は別でも良くね? ほんの一滴、対象の直腸内にスピリタスを垂らすだけの能力で異世界無双 >>485
>神の力を借りて傷を癒す神聖魔法派と代謝をコントロールしたり外科魔法で傷を癒す黒魔法派閥の神器なき争い
『悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません』を思い出しました
黒魔法でなく闇魔法で、外科魔法ではなく回復魔法ですが回復効果の見た目がグロテスクなのが
やはりヒロインの方が魔法の見た目が綺麗なんでしょうね
もしくはダークヒロインは自分の魔法の見た目が綺麗でないことに悩んでいるとかで
悪役令嬢レベル99 (あくやくれいじょうれべるきゅうじゅうきゅう)とは【ピクシブ百科事典】
https://dic.pixiv.net/a/%E6%82%AA%E5%BD%B9%E4%BB%A4%E5%AC%A2%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB99
ヒール
回復魔法。光魔法と闇魔法専用。闇魔法の方(ダークヒール)は回復効果の見た目がグロテスク。
悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~
https://ncode.syosetu.com/n0284ev/
https://akuyakulv99-anime.com/
https://comic-walker.com/detail/KC_003695_S
https://piccoma.com/web/product/47157 >>511
体内に侵入した小さな存在で相手を殺害
私はジョジョ3部のラバーズを思い出しました
ただこういうのはその効果がなろーしゅに分からないと盛り上がりにくいかと
なろーしゅ(および読者)もその現象がどう行われたのかを敵に付き合わないとその効果が見えなくて
ウルトラセブン第31話「悪魔の住む花」の様になろーしゅも小さくなって戦う場面にするか
もしくは、なろーしゅが殺害される相手を断面図の様に見える様にしないと(拡大も必要かも) そういや、クトゥルフ神話でも似たような属性ネタが結構あったな
>>508
ブライアン・ラムレイのタイタスシリーズの地属性邪神群は生き血が好物だし、
火炎放射は無傷で大量爆発物ですら多少傷つける程度の強靭さを誇る
しかし、異化作用で水を浴びるとドロドロに溶けて死にいたる
>>510
インスマス年代記収録話に岩盤や金属をも高熱で溶かす落とし仔?の一種がいるけど、
火炎には弱くてガソリンからの放火であっさり死んでたな(登場人物:こいつら高熱出すのに火には弱いのか!?) >>498
古代ギリシャじゃウナギは泥から湧くってことになってたんじゃなかったか(ウナギの産卵水域が発見されたのは20世紀になってからだったか?)
ウジやボウフラが自然発生て説は近世まで生き残ってたはず 学者はともかく一般庶民ならウジが湧くのが不思議だなんて考えもしなかったンじゃなかろか?
自動でモンスターがポップされるоrそうとでも考えないとありえない場所と密度で接敵するゲーム風異世界てのが現れ始めた頃はその違和感というか非現実感を狙っての設定だったと思うんだが最近だとそれが当たり前で違和感を覚えない人が多い? ゆーて現代でも、熊や猪みたいな野生動物という名のモンスターだって
基本的には人間避けて暮らしているだけで、近所にわりといたりするしなあ
みんながみんな、人間を積極的に襲うようになったら
どこから湧いてきたんだ!?ってぐらいの反応になりそう じゃからといって敵がリポップしないシステム搭載した結果、ひたすらシナリオ消化するためレベル上げすら出来ない一本道をひたすら歩かされるだけ
面ボスクリアするには開発がセッティングした正解スキルと攻撃手順を総当たりで調べなきゃならない伝説のクソゲーが爆誕スる事態が発生しまして >>518
「ですので標準ゲームシステム完備の異世界が正解」だとおっしゃる? もうバーチャル世界を舞台にしたSF作品とかでいいんじゃなかろうか
デジモンとかそのあたりの バーチャルSFねぇ…それだと防振りがいい線いってると思う
>>519
異世界におけるエネミーリポップは別問題
FF13はコレ一作でゲームとしてやるべきじゃない事例集見本市状態という恐るべき代物なんだが…もう伝わらないんだな >>521
防振りは、大人気ゲームと銘打っといて
ガバゲーバランス、無能運営なのが最大のノイズ過ぎる
ツッコミどころは数多くあるけど
検証勢いないのかよってくらい初回から初心者ムーブかますだけでバランス崩壊していくのなんなの!? ネームドキャラ以外本当に中に人いるのか怪しいからな、防振り 防振りは、昔から何故かサ終しないくらいネットでも遊んでいる人の話を聞かないくらい謎のゲームくらいの方がまだ飲み込めたと思う >>486
>スタンドも、属性なんか皆無で派手なバトルやってるしな。
ジョジョには属性は無くても系統(近距離パワー型、遠距離操作型、自動操縦型、群体型など)が有りますし
「攻撃されてるけど本体が見えねえ、敵は遠距離操作型か」「いや攻撃が正確かつ強大だから近距離パワー型だ、どこか近くに隠れてるぞ」とか
「相手スタンドの攻撃が変なこと狙ってるぞ」「自動操縦型だな、攻撃か索敵のスイッチがあるはずだ」とか
「めちゃくちゃ数が多いぞ群体型だ」「一匹一匹つぶしても本体へのダメージが少ない、本体を叩くぞ」とか
系統ごとに長所と短所が異なるから対処法も異なってくる
魔法の属性も「どういうものを属性にするか」より「属性ごとのできることや弱点をどう設定するか」に凝った方が
楽しい設定になるんじゃないかしらね 要するに相剋なんだな
この要素は必然的にある種の駆け引きを産むのでバトル要素としてはとても使い勝手がいい
そして属性は相剋を組み込むのにもってこいなわけだ いや、むしろ自分は相剋(属性による強弱の力関係の確定)はあまり要らない派
ナルトで相克の設定は有ったけど、正直作品の面白さにはあまり貢献していなかったと思う
>525
に出したジョジョのスタンドの系統やハンタの念も、「○○型」は「□□型」に強いといった相克のような力関係はない
ただそれぞれの「型」による有利、不利な状況(距離、場所、天候など)というルールがある
ゆえにバトルが続いても味方と敵の型によってバトル展開が毎回違っきて
(近距離パワー型同士なら肉弾戦、近距離パワー対遠距離操作型なら鬼ごっこ、遠距離操作対遠距離操作なら射撃戦、
対自動操縦型なら攻撃のスイッチを探るミステリー、対群体型なら疑似集団戦…などなど)
バトルごとに異なった面白さが生まれてるんだと思う
相克が存在する場合、相手に対して有利な属性や系統のキャラや攻撃を繰り出すだけになって戦闘の展開の変化が少なくなる気がする >>495
>分類欲(?)てのは人間の本能だと思うんだよね
でもって分類しようとしたけど途方に暮れた。
ネット上のガイキチの行動に関してだ。
ガイキチの根本は主観しか持たない3歳児並みの奴なんだが、困った事にその行動は千差万別過ぎる。 スタンドのタイプ分けなんて、いい加減なもんだしな。
3部の太陽。
「このパワー! 本体は『絶対に』近くにいるはずだ!」
で、目を凝らして探して見つけて、何とか逆転できた。もしも、
「自動操縦タイプ! 本体は遠くで安全、且つパワフル攻撃!」
という、あの状況下では弱点なしの完全無欠型だったら、
完全に第3部完してた。「例外なく」「近くにいる」と確定してたから
勝てたわけで。そこで例外を認めてしまったら……
スタンドは必ず一人一体。……は無かったことに。
「群体型」という看板をくっつければ複数OK。
スタンドが傷つけば本体も傷つく。……は無かったことに。
「ダメージフィードバックのないタイプ」が出現。
「そばに現れ立つ」からスタンド。……は無かったことに。
立つも座るもなく、そもそも「出てこない(ヴィジョンがない)タイプ」が登場。
呼吸が苦しくなると引っ込む。「幽波紋」だから。……は無かったことに。
呼吸どころか本体が絶命しても残ったりする。
スタンドはスタンドでしか倒せない。……は無かったことに。
レッチリなど。
スタンドは一般人には見えない、触れない。……は無かったことに。
例を挙げるのがバカらしいほどたくさんある。
最初期に提示された設定って、むしろ何が残ってる?
根こそぎ全ての項目が、後付けで変えられてるように思える。 いくらリアルな描写でもこんなナーロッパは必要とされてないはず
(奴隷小屋の描写には使えるかも知れないが)
中世ヨーロッパの『農民の生活』に関する雑学
https://youtube.com/shorts/gFYXvYPaDic >>529
だから設定だの制約だの相性だの無意味!てのは正しいフォーム?無意味!振り子打法やトルネード投法を見ろ!って言うようなもんだと
超一流てのは頭抜けた存在で誰にも似てなかったりするが大量の模倣者を生む が大半は劣化コピーにしかならないってか劣化コピーにすらならない有象無象の群れになるだけだ
効率というか確率を考えるとやはり正しいフォームって行き方のが分がいいんだろう
中には有象無象の群れから新しいフォームが生まれることもあってその場合コピー元のオリジナルは開拓者とか革新者と呼ばれるがイチローと野茂に関する限りそういうのではなかった…ジョジョはどうだろう?イチローや野茂よりはそれに近い 途中(にしちゃ長いな)送信スンマセン
ジョジョはイチローや野茂よりは開拓者革新者に近いポジションにあるとは思うけどそれは元の設定が生きてた三部からせいぜい四部までの話 五部以降どんどんイチロー&野茂寄りのポジションにシフトして行ってやがて少年ジャンプから出ていくことになった
とにかくともかく「イチローや野茂やジョジョ(荒木飛呂彦と言うべきか)を見習え」というのはそのオリジナル性についてであって「彼らを模倣しろ」というのとは違うってか逆の話だ >>529
でも、タイプを増やしたお陰で面白くなったじゃん フォームにも様々なタイプがあるように、設定にも様々なタイプがあって、どれが合うかは人それぞれだろう。
練りに練られた設定が最後まで生きていくのが好きな人もいれば、どんどん設定が拡張されるのが好きな人もいるだろう。
何よりもキャラありきの設定、設定盛り盛りキャラが好きなひとは多い気がする。
こういうのは正解不正解でなく自分にあってるかどうかで、自分にとっての正解が個性ってもんだろう。 >>533
ただ、設定を拡張する際は「新系統ごとの長所、短所ははっきりさせる」必要はあると思う
>529
の例で出されてるのだと
>「群体型」
分散させるから攻撃された時の受けるダメージは少なくるが、攻撃した時のダメージも小さくなったり攻撃発動まで時間がかかったりする
>「ダメージフィードバックのないタイプ」
スタンド使いが操作ができないため攻撃のスイッチや癖を見抜けば(比較的)簡単に攻撃を避けられる
>「出てこない(ヴィジョンがない)タイプ」
ヴィジョンによる攻撃ができないから攻撃範囲が狭まる
>呼吸どころか本体が絶命しても残ったりする
本体などで移動できないので離れれば無害
ここら辺の「長所、短所」のつけ方は絶妙だと思う
過去の系統の上位互換とかを出すようなミスをしていたら30年以上連載は続かなかっただろうな
まあ過去の設定を破綻しないようにするのは必須だろうね >>529
その場の勢いで書いてるから細かい設定とか伏線とか無いからなジョジョは 遠隔操作型だって「遠距離でも高パワーでフィードバックもないけど逆に自分のスタンドの状態が判らないから逃げられたり自分の居場所を逆探知されてても認識できない」って欠点は最初から出てるしな そういやジョジョ本編では語られないけどファンの間でスタンドカテゴリの1つに「器物融合型」て分類ができてるのは面白いよね
(物と一体化することで一般人にも見えるやダメージを受けないといった個性を持った分類、レッチリ、ザ・フール、テンパランス、アクア・ネックレス、ンドゥール、アヌビス、スーパーフライ、ホワイト・アルバムなど)
ああいう本編で説明がされなくとも読むだけで性質が分かるような分類は良いよね そものところで絵の力が大きい漫画は小説に比べりゃ設定の整合性よりも勢い重視ってのがうまく行きやすいというのは差し引かないといけない もっとも漫画的な整合性よりも勢い重視てのを文字だけでやっちまうのがなろう系なんかもしれん
流れと関係ないけど個人的にジョジョはスタンドが出てくる前の一〜二部が好きです 私はジョジョ1〜2部は幻獣が出てくる前のFFの様に感じます
それぐらいジョジョにスタンドの存在は大きいです >>540
まあ、今でこそ知名度向上してるけど
一昔前まで、よっぽどストーリー追いかけてる人でもないと
スタンドバトルは第三部からとか知らん人間はだいぶいたくらいだしなあ
自分だってそう >>534
議論スレで卑怯な言い方をしてしまうと世の中に様々な作品あるのに、属性あるの絶対とか自身のやり方を強く主張する人がいる時点で個性よね 別に誰も属性付けが必要とまで言ってないんだよなぁ
あったらあったで、そういう良さもあるよねってだけで ジャンプで読んでたオサーンなもんでジョジョの一〜二部を知らんとか若造ってかニワカ扱いしたくなるな
逆にFFはほぼマッタク縁がなかったンで幻獣ってナニ?なんスが
ドラクエ3ってかジョブチェンジというシステムのあるCRPGもやったコトないはずなんだけど当時はジャンプ読んでただけでやたらと情報が入ってきた
ドラクエ公式のダイ大も面白かったが一番異世界ものっぽかったのはBASTARD!!か? ジョジョはネットで雑に擦られてるネタでしか知らないとかほざかれる漫画ナンバーワンだと思う 最近原神でようやく触れられたコンメディア・デッラルテのストックキャラクター、四神やソロモン72柱とどこで差がついたのか >>540
>それぐらいジョジョにスタンドの存在は大きいです
まあ2部までの波紋という設定は気とか小宇宙とかチャクラとか他作品の設定でも代用できるからな
インフレしなくても面白さを保ち続けられるスタンド回りの設定はエポックだった 「なんだこのシェイクスピアって作家は!昔からの有名なセリフや言い回しの引用ばかりじゃないか!?」っていう古いイギリスのジョークと同じことを最近のワケーのはジョジョを読んで言うらしいってなことを聞いたのはしばらく前の話だ
が最近ジョジョが30年以上かけてたどり着いた境地にフリーレンが5年ほどで到達してしまったとも聞いた けどこれフリーレンの方が発信力(ミーム生成力?)が高いってンじゃなく世代の差なんだろうね フランスの女性作家が光源氏を読んで、「フランス小説の焼き直しね」と扱き下ろした事もあったな 超能力のインフレは、スタンドに限らず
時空や因果律をどうこうしだすと、終わりが近いからな。
菊池秀行の主人公は、なんか前作でアカシックレコードいじってなかった?みたいなのが
しれっと、次作でもピンチ的な演出されることが多いけど >>547
初めて見る言葉だったからググったけどストックキャラクターって日本で言えば太郎冠者次郎冠者とかクマさんハッちゃんみたいなもんじゃないの?
四神とか悪魔と比べられるようなキャラじゃなく単なる駒に近い存在じゃないの? ・敵の体内に直接魔法をかけることができないのは何故か
・敵の目に直接魔法をかけることができないのは何故か
魔力や魔素といった用語を使わずになるべく直感的に説明したい 主人公/プレイヤーキャラがそれで無双できるなら当然自分が同じやり方で即死しても文句言えない訳で
即死能力の撃ち合いなんて何も面白くないからだよ >>555
明らかに作者の都合からそう言った魔法を禁じたい理屈と読者は敏感に感じる
なのでその手の理屈は適当で構わない
科学的な理屈があるならそれを書けばいいけど、創作世界の設定から封じたいってのは作者の都合でどう書いても読者は科学ベースで考えるか作者がそうしたいんだなの二択しかない とある漫画の風使いが、「相手の肺から空気を抜き取る」なんてことしてた。
読み切りの一本限りの作品だったからできたことかもね。 体内はもちろん遠隔発動だけでもちょっとの工夫で先に撃ったほうが勝つになりかねないもんな 実際相手の呼吸を止めるならガスを撒けばいいだけで難しく考える必要がない
総じて創作の技は無駄が多すぎ
実際の喧嘩なんて最初に一発入れた方が勝ったり、鉄砲玉が先に当った方が死ぬ地味で淡白なもの >>555
敵の体内に出せるなら支柱の中に水を出すことも出来るだろうから
城の外から城の瓦解が可能な世界になって城のない世界になりそう
寝台の座標が分かれば遠距離から暗殺可能になるから要人は毎日寝場所変えそうだし、
暗殺の度に魔女狩りが起こりそう そりゃ「自分が狙われていると知らない人を待ち伏せして死角から狙撃して殺す」のは大して難しくないかもしれんが「狙撃者が生還する」という条件を付け加えるだけで格段に難しくなるし「敵地に潜入して千人狙撃して殺す」ならかなりの難ミッション
「姿を見せずに遠隔地から瞬殺する能力」があれば初めのうちはいくらでも殺せるだろうけどその能力を使い続けながら長生きするのはけっこう難しいと思う まさにそういう設定の有名漫画があったが夜神月が数年間なぞの暗殺者キラで居られたのはデスノートとは無関係にもかなりチートな頭脳の持ち主な上に自制して慎重にノートの力を使ってたからだ
標準なろーしゅのメンタルじゃまず一年持たないと思うね >>563
お題からして1人しか持ってない超能力でなくて学べば使える魔法なんだから、
お互いの国がそういう魔法使いを複数擁していて無所属の魔法使いもちらほらいるような世界の歴史を想定すべきでは 何でもできるみたいなのは興ざめだから
むしろ物語りやすい制限のほうを考えるべきだと思うの >>555
> ・敵の体内に直接魔法をかけることができないのは何故か
敵も自身に防御魔法を掛けていて阻害されるから(敵の魔力で阻害される、のほうが端的で分かりやすいと思うけど……)
それから、そういう暗殺紛いな行為がまかり通る世界なら対抗策として防御魔法もマジックアイテムによって常に発揮するようになっているだろう
> ・敵の目に直接魔法をかけることができないのは何故か
ちょっと意味(意図)が分からない、具体例が欲しい
最初の疑問とは体内か体表かの違いってことなら防御魔法は体表までってことで
通常は魔法は魔法でしかレジスト出来ないけど、主人公は魔力で直接レジスト出来るとかはありそうな設定よな ドラえもんは子守ロボット、つまり未来の世界では単なる家電製品に過ぎない。
それで社会がちゃんと成り立ってる、ということは独裁スイッチやもしもボックスや
どこでもドアやタイムマシンやポータブル国会などなどの犯罪利用はできないよう、
全地球規模で24時間、なんらかの妨害というか結界というか、が敷かれてるはずなんだよな。
「やったら後から厳罰」というだけでは、その罰覚悟でやらかす奴が続発するだろうから、
「そもそもできない、かからない」ようになってるはず。 >>565
そういうのは禁術扱いで教える方も厳罰って扱いが自然では?
そういうことなら複数の能力者がいる場合でも殺す方も防ごうとする側もやることはDEATH NOTEの場合と大差ないと思う
国とか能力者を抱える大きな勢力が複数ある世界でも核の時代の冷戦のように互いに牽制しあってナカナカ全面的な殺し合いにはなり難いんじゃないかな?
むしろ偉い(権力のある)人ほど対立を嫌がって平和になるかもしれない > 「やったら後から厳罰」というだけでは、その罰覚悟でやらかす奴が続発するだろうから、
> 「そもそもできない、かからない」ようになってるはず。
その都度罰を与えていくだけだろ
まっとうな人は効果とリスクを天秤にかけられるからやらない
現実の犯罪だって同じ
その子守ロボット自体にここでアイテムを出すかどうか判断すると言うセーフティがあるから一定の抑止力にはなっている
それ以上は使用者責任 寝台から他の人をバレずに殺せるから、
その世界の歴史上では昼に容疑者を吊る村人たちと夜に沢山殺す狂った魔法使いの間でリアル人狼ゲームが起こってそう >>568
ドラえもんの秘密道具は全部未来デパートで売っているので、対策されてなかったらどう考えても世界は破滅してる
イオンで独裁スイッチ売ってるようなもんだべ ドラえもんのひみつ道具は、あれは所詮は子どもの玩具だよという裏話をどっかで聞いたような……
(そのわりには未来ても使用が問題になった道具がいくつも)
でもそれすらも、おそらくはどうにでもなるような範疇なんやろうな、あの未来の科学力だと タイムパトロールさんが都合よく歴史を修正してくれる 無数の並行宇宙が生まれ続けている未来では正しいプライムライン以外は違法としてTVAのエージェントによって抹消されていく
勿論それを起こした人物も排除されているので、のび太君は無限の平行宇宙で無限に暗殺され続けている
Lokiの様な 無数の並行宇宙が生まれ続けている未来では正しいプライムライン以外は違法としてTVAのエージェントによって抹消されていく
勿論それを起こした人物も排除されているので、のび太君は無限の平行宇宙で無限に暗殺され続けている
Lokiの様な 子供のおもちゃでも人は殺せるからな
要はその基準(技術的標準値)が上がっただけって感じだよな 暗殺とはちょっと違うが、ステーブン・キングのランゴリアーズって作品では、
時空の狭間に取り残されたものを全て食いつくして無かったことにする怪物がでてきたな。
めっちゃクゥトルフみがあった。 >>577
アポロ宇宙船のコンピュータはファミコン程度の性能しかなかったらしいね
…というのは未来の側から見た言い方で過去の側から言うと「月着陸計画に使用されたレベルのコンピュータが子供のおもちゃに使用されている」ということになるしかもこれは80年代の話
実際たどり着いてみると期待外れなように見えてもやっぱ現代は二十世紀から見ても未来の世界でましてや十九世紀以前から見たらほぼほぼ異世界ってレベルなんだと思う >>567
自分が一番直感的と感じたのは「目で直接見えている場所にしか命中しない」なのだが、それだと相手の目を狙えばいいことになってしまう >>579
そもそも、月面までの軌道計算は電卓があれば出来るので、コンピューターは不要
軌道へ必要な噴射も、遥か手前からやるので、事前に計算して遠隔操作で行える
月面までなら地上からの観測も容易なので、必要な時に噴射を行える受信機とタイマーだけ乗っけておけば良いレベル 人は様々な攻撃手段を考えてきたが、同時に対抗手段も考えてきた。
危険物は制限され監視される。
時には不意打ちのテロに成功しても、その後の監視や制限の強化、組織力により抑え込まれる。
人が社会を形成するなかで、強大な力は制限され監視され取り込まれ、と様々な扱いを受けているはず。
生物としても力に対抗できない種は滅び、対抗手段を持つ種だけが生き残る。
生物が魔法の力と共にあるなら、生き残った種は一方的には蹂躙されないだけの対抗する力を持つ。
なんにせよ、一人の狂信者により滅ぼされるほど、世界は脆く出来ないと思う。 それがこの星の古代の知的生命体のテックを解析して明らかになった最後に記されたメッセージ(書き込み)のようだ
古代種を滅ぼした狂信者とは如何なる存在なのか更なる解明が求められる >>1-999
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
故盧武鉉大統領が在日を語る (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、
同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。
僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。
徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。
つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちより
いい暮らしを日本でしていたのだ。
僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 魔法なんて不意打ち最強だからな
おそらく常に防御魔法が発動しているか、魔法防御という目に見えないパラメータが存在するかだな
魔法防御が存在するなら、魔法で攻撃するのではなく物理現象を魔法で再現してぶつけるって進化になるはず。 魔法防御が高い奴には回復魔法をはじかない理由付けが必要だ >>585
単に不意打ちが最強ってか有効なんであって「魔法なんて」という枕ことばは要らんと思います が当然ながら不意打ちが不意打ちなのは最初の一撃だけだ→>>563
フリーレンでゾルトラークこと人を殺す魔法周りの状況が歴史(長命なエルフや魔族にとってはゾルトラークが登場したのはつい最近)も絡めて語られている
1、「一般攻撃魔法」と呼ばれるようになったゾルトラークに対して有効な一般防御魔法は燃費が悪く全方位展開するとアッという間にガス欠してしまう ので攻撃にタイミングを合わせて時間的にも方位的にもピンポイントで展開するのが基本
2、それでもゾルトラークはほぼ不意打ちでしか届かないので現代の攻撃魔法はそこにある物質(生成するのではない)を操って物量で圧倒するのが主流
3、攻撃ではほぼゾルトラークしか使わないフリーレンの弟子のフェルンの戦い方は一般的な若い魔法使いからはジジババ世代の戦術に見える
明確には語られていないが魔法探知というのは常時展開らしいので不意打ち対策はこちらと思われる
複数の魔法使いが交代で寝ずの番をした方がいいと思うんだが魔法使いが2人と戦士が1人の変則編成な現在のフリーレンパーティでは戦士のシュタルクを当番に残して魔法使い2人が同時に寝てしまうこともあるようだ
魔王討伐時は戦士勇者魔法使い僧侶が各1人の古典ドラクエ編成 あまり寝起きがよくないらしいフリーレンだが睡眠中でも魔法探知したら即応できるんだろか? ザラキだってラリホーだって「しかし じゅもんは きかなかった!」がザラにある。
かけられた側の抵抗力の強い弱いではなく、そもそもかける側がどんなに有能最強であっても、
その手の魔法は成功率が非常に低い、とすれば大して問題ではないな。
その一方、素直に表面を焼いたり凍らせたり叩いたりする魔法は成功率が高い。
だからザラキ系は「ここで都合よく一発逆転できなきゃ俺らは全滅だ!」という、
絶望的な時に縋る藁みたいなものであり、普段はみんな見向きもしないと。
ただ、ゲームはともかく漫画や小説でこれだと、効く効かないは
作者のご都合次第でどうにでもなってしまう。だから最初からそんな魔法は
出さない方が無難、という結論になるんだろう。 日本のRPGは魔法だけじゃなく成功/失敗率とか、明確にしてこなかった。
それはダイスを振るテーブルトークRPGを経由してこなかったせいもあるし、
コンピュータの乱数発生関数が、実はちゃんとランダムになってなかった場合もある。
しかし、時代はガチャの確率もちゃんと明示しないといけない時代や。
今や攻撃・魔法の命中確率を表示するタイプのゲームのほうが多いやろ。 確率明示だと古典的ターン制バトルと相性がよすぎるってのがあったかもしれん
強敵に当たった際何回攻撃できるか(≒何ターン相手の攻撃に耐えられるか)は経験を積めばだいたい推測できるだろう んでまともにってかフツーに攻撃して先に相手を削り尽くせる確率よりもザラキを唱え続ける方がマシである確率は当然に相手が強敵であればあるほど高くなる
ザラキの成功率が敵の能力とは文字どおりに無関係なら強敵相手にはザラキを唱え続けるのが標準戦術ってコトになりかねんこれはゲーム的にも物語としてもあまり面白い事態じゃないだろう
聖水持ってメタルスライムだのはぐれメタルだのを待ち受けるみたいに強敵菜のにザラキ耐性が低い敵って方が戦術要素になりそうだが 魔力1で追放された不遇の魔法使い
運が999999999999の俺は状態異常魔法で無双!……しないでカジノに入り浸り ボスに即死が通るから即死特化キャラが無双なんてことが本当にあったし 運が999999999999なのに不遇って矛盾甚だしい >>592
「本当にあった」というのはどちらの方面で? >>593
禍福は糾える縄の如しという諺があってだな……
何度も死にそうな目に遭いながら奇跡の生還を果たして
自分が本当にラッキーなのか不幸なのか分からなくなった人がいたなぁ とりあえず、ラッキーマンと黄龍の耳があるので運無双はアレらを越えてもらわないと バニシュデスをボスに一度は試す
嘆きの亡霊の主人公みたいな勘違い系は運無双なのかな
因果律いじってそうなくらい運勢最悪トラブルメイカーだけど悪運の強さという主人公補正でなんか解決する >>598
即死魔法乱用は結局、銃弾バンバン撃つのと大差なくなるからなぁ
それこそフリーレンやハリポタの死喰い人よろしく
通常とか一般攻撃魔法扱いに >>593
社会的に厚遇されるか地位を築けるかは運の良さとは違うんじゃん?
当人にとってその組織に属するよりカジノで勝って遊んだほうが幸福ならそっちの方が運がいいと思う 魔法使いとしては不遇かもしれなかったのだが、その幸運は追放までに魔法使いとして何の良いことも起きなかったのか?と言う疑問が生まれる 魔法使いでいたらどうあっても近いうちに横死してたのだろう あたりどころが悪ければ即死する弓矢を引き合いに即死魔法を考える。
即死魔法の効きを完全ランダム、効かなければノーダメとすると博打攻撃になる。
即死の確率が低くとも、失敗してもいくらか心身に衝撃がありダメージを与える、という設定だと博打感は下がる。
効きがランダムでなく、相手の体力や精神力に影響される、という設定もある。
相手を狙うために生命力を感じる必要がある、集中を必要とするなど、狙いの難易度の設定もある。
防具の様に護符などもありえる。効能もあるが耐久性も考えられる。
即死魔法を喰らう・防ぐと術者のおおよその位置が分かるとすれば即死魔法のリスクが高まる。
呪い的に失敗時の反動を大きくする、なにか特別な素材を必要とするなど、リスクや制限を設定する方法もある。
高リスク高リターンとするのか低リスク低リターンとするのかは設定次第。 >>562
>寝台の座標が分かれば遠距離から暗殺可能になるから要人は毎日寝場所変えそうだし
リアルでソレやった奴が居たな。「鋼の人」というペンネームを持った口髭男ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ氏だ。
同じ口髭つながりのアドルフ・ヒトラーとどっちが悪党なのか判らないレベルのクゾ野郎だ。 即死魔法
触媒は鉛の礫でナイフで十字に魔方陣を刻んだもの
秒間100発を時速3,564kmで投げる事ができる
運悪く当たれば即死魔法が発動して死ぬかもしれない ネタで考えたな。異教徒を討伐する際に銃弾の先端に十字架を描けば効果抜群だって。
詳しくはダムダム弾で検索してくれ。 お手軽で100%成功する即死魔法があっても、
一瞬でリスクなく100%復活する魔法があるなら、
無効化せずとも無意味化することができる。
即死をばらまく敵と、復活をばらまく味方というカオスな戦場になる。
たしかロストオデッセイってゲームのOP映像で見たような・・・ >>604
ヒトラーよりスターリンとFDR(当時の米国大統領)のが邪悪だと思うわ >>605
十字で魔方陣ってなんだよ
n×nの方形だから魔方陣って言うんだが3×3の魔方陣が十文字型に並べてあるって意味か? これも初めての話題じゃないがそも魔「方」陣であって魔「法」陣じゃない 魔・方陣であって方=箱形ないし四角形の陣てことらしい1から9までの数字を3×3のマス目に入れて縦横ななめどこを足しても同じになるように並べた数学パズルみたいなヤツだ
(どうも魔法円てのとごっちゃになって鋼の錬金術師の錬成陣みたいなのを魔法(方)陣ていう話が多いらしい そも魔法円てのも悪魔の召還用ではなく召還した悪魔を封じ込める結界だとかなんとか)
数学と魔術はかなり近しい
東洋系だと陰陽てのは2進法の体系だし魔方陣も中華由来
西洋系だとピタゴラス教団てのは秘教的な魔術師集団の元祖って感じだ 無理数だとか5つ目の正多面体(正12面体)の存在を秘密にしててそれを発表したヤツを暗殺したとかなんとか 数字パズルが悪魔にどう作用するんだ、わけがわからないよ 魔方陣は悪魔とは関係ないよ 近年の日本の創作中で悪魔召還の儀式で召還した悪魔用の結界として床に描く魔法円てのとごっちゃになったらしい
魔方陣は陰陽系の占いである易経とか陰陽五行説ベースの風水とかの系統 イスラムにも数秘術だかいうのがあったってーし古今東西数学パズル的なことしてた魔術師は居たと思う 五芒星や六芒星も広義では魔方陣だからな
悪魔くんでも六芒星から悪魔呼んでるし 広義でも魔方陣じゃねえよ
魔法陣と魔方陣をごっちゃにすんな 魔方陣っていうのはnxnのマス目の縦横対角の和が全て等しくなり、かつ同じ数字を2回使わないように設定された二次元数列のことなので魔法円とか魔法陣とは全く関係ない
まあ、暗号化とかには使えるかもだが リスクなく死者蘇生ばら撒けるなら戦争で口減しできなくなって困るだろ
と思ったけど食べた牛を蘇生して無限に食べる事ができるのか
アンパンまんみたいに僕のお顔をお食べと言って頭部を切り落として寒村を渡り歩く聖人もいそうだな なんかそんな漫画があったのも思い出したわ
再生能力高い兄妹が貧しい村で自分の体を切り分けて配っていったら都市から来た司祭に教義に反するカニバリズムだと言われ、汚物は消毒ダァと村ごと燃やされたがお兄ちゃんだけ生き残り復讐するって話
タイトル忘れた 魔法陣で召喚が日本の漫画アニメからの設定じゃないの?海外で魔法陣で魔法を出すみたいな伝承ってあるんかな。
元々結界じゃないの?MTGでもダメージ軽減だったし 魔法陣から召喚は、たしか水木しげるの悪魔くんからの伝統 >>617
それ俗に言う多義語
1つの単語で複数の意味のある言葉 ソロモンの鍵によると、魔法円と三角図形を組み合わせた召喚で悪魔は魔法円から少し離れた場所に書かれた三角の中に召喚される。
魔法円は術者が中心に立って、制御と保護を兼ねる
さらに少し後の時代になると三角の外接円に魔法円を設置してガードを強化するパターンが考え出される
この場合、実は外接魔法円と三角は別の魔法陣なんだけどぱっと見には魔法円から召喚されているように見える >>624
多義語も何も、魔方陣の事であって魔法陣じゃないぞ
そんで日本人のイメージの魔法陣(ないし魔法円)は>>622の言う通りなので、元ネタ知らずとも御大の影響力は絶大 つまりバスタードのアムラエル生体ユニットは結界としての魔法陣の正しい使い方なのか 魔方陣の方は方形の方なんで、四角。英語でもMagic squareと言ってるぐらい。 魔法とは元々訳の分からないもの
誤解に誤解を重ねていき、その訳のわからなさ自体に魅力を感じた人達の熱意によって創作が続けられたもの
つまり間違った解釈の元に新たな魔術が作られていく事が魔術の正しい伝統芸 ファイアパンチってチェンソーマン書いてる藤本タツキの作品だったんだな
最近少年漫画をまともに読んでないから気付かなかったわ
漫画も人気でてからトレンドで出て来たりアニメ化されて初めてチェックする様になったな >>626
なるほど悪魔くん以前に元ネタの時点で召還陣と結界の混同がある?
ところで三角形にしろ円にしろなんで二次元図形なんでしょね? そりゃ三次元図形作図しろと言われても空中に線は引けないという技術的な限界(?)はわかるけど
数学的異世界の古典「フラットランド」の派生本で読んだんだけど二次元世界の離れた二点を三次元的に繋ぐ虫食い穴は二次元人からは一次元の線じゃなく二次元の円状に見えるはずで線だと二次元世界に切れ込みを入れるようなもんで切れ込みの反対側や端はどうなる?という問題がある(虫食い穴のある二次元世界はドーナツの表面のようにシームレスで端っこは存在しない)
同じように三次元空間を四次元的にショートカットするワームホールは円じゃなく球状なはずだと
ドラえもんのどこでもドアもタイムマシンの入り口も二次元的だが反対側からはどう見えるんだろか? >>632
それがブラックホール=ワームホール説の根拠か、為になる >>627
パンツと言う言葉は下着として使われてきたが近年はズボンと言う意味でも使われて認知されてる
つまりパンツは多義語に成ったって事
魔方陣もそう言う多義語 >>634
下着のパンツは元より英語でアンダーパンツですしおすし……
日本語だとなんでそこ省いちゃったのと思わなくもない
そういや、お菓子のミルフィーユってフランス語でミルが千、フィーユが葉っぱだけど
フィーユの正しい発音としてはフイユで、フィーユ(女の子)だと
ミルフィーユ好きなんだよねといった日には、ネイティブの人らからロリコンの嫌疑がかけられるから気をつけるんだ! 私もそれしか出てこない異世界描いた事あるくらい好きだわ >>634
少なくとも今のこのスレを見る限り「魔方陣って言ったら丸いのだろ四角い魔方陣なんて見たことも聞いたこともねぇよ」という人と「魔方陣てのは四角いマス目に数字を入れたのだ!魔法円を元ネタにしたやつは魔『法』陣!」って二種の派閥しかいないし世間的にもだいたいそんなモンだと思う
その例えで言えば「パンツって言えば下着のことだろ!」という人と「それはアンダーパンツだ!パンツってのはその上に履くやつ!」て人しかいなくて両方の意味で使う人がいない状態
なんで多義語というのは違うように思います というか魔方陣は辞書に魔法陣の意味なんて載ってなかったから、多義語は単純に間違いでは? 遠距離で一撃死の攻撃が可能な世界というと
魔法ではないが超能力による念力を使って殺人が容易になった世界が「新世界より」だったな
あの世界だと催眠や洗脳や愧死機構や危険分子の早期(小学生)の間引きと
幾重にもセーフティネットを張ってギリギリ成り立つ世界だったな 人類が絶滅してしまうから、魔法の防御や魔法の個人識別なんかの設定はあったほうが無難 >>634
多義語じゃないです
方陣は文字通りの方陣
混同してる奴が無知なだけ >>625
沢田研二:エロイムエッサイム 我は求め訴えたり! >>636
>>637
635
>そういや、お菓子のミルフィーユってフランス語でミルが千、フィーユが葉っぱだけど
>フィーユの正しい発音としてはフイユで、フィーユ(女の子)だと
>ミルフィーユ好きなんだよねといった日には、ネイティブの人らからロリコンの嫌疑がかけられるから気をつけるんだ!
あのなぁ… 誤用でもそっちの意味で使う人が多くなると辞書の記載が変わることもあるから…
ところで>>632の流れの話なんだけど六回対照(60度回転させると元の形と重なる)に様々に変化して六芒星型になることもある雪の結晶は美しい魔法円のようだが以前幾何学の本にあった立体図形群のリストについて「『まるで三次元の雪の結晶のようだ』と言った友人がいた」という著者のコメントがあった 私も同感だがさらに言うと「まるで魔法円ならぬ魔法『球』だ」と思う
数学の本なんて魔術書なみにチンプンカンプンな方が多いけど幾何学の場合図を見るだけでも楽しめることがある
少しでも興味を覚えた人は「一様多面体」で検索してみて欲しい異世界の扉を覗けるかもしれない 一様多面体、一発で変換出来るんだな
そしてこの構造物人体で生成できるアイツに激似じゃないですか Falloutの事をwikiとかFandomで読んでたけど
オーラが体から漂って光るのはラジウムやラドンを取り込んで変異したミュータント特有の現象
体温の上昇に伴い発汗によって体内の放射能物質が放出されて光っている
ゴジラと同じタイプだと全て説明がつくな
世紀末救世主もオーラを出して戦っていたが放射線に適応できた長兄と四男は超人となり、適性が低い次兄は力を得たがガンにも掛かって志半ばで倒れた
ベジータは体内のラドンを絞り出してブルーノ派と呼ばれる未知の放射線で変異を促し巨大化していたがあれを浴びた周りの人間は放射線で遺伝子傷ついて寿命縮まったんじゃなかろうか
ラドン温泉は体に良いと日本では言われているが、アメリカだと普通にタバコ以上に肺癌リスクを高めると評価されている
これは日本人が放射線に適応したミュータントの証拠なのか、それとも忖度しているから体にいいことにされているのか 調べると放射線を浴びると免疫機能が活性化して体温があがり体感として温泉効果を感じる
所謂ホメオパシー効果だ
実際ラドンによって刺激を受け体温が上がる事は事実だが同時にまごう事なき放射線で確実に遺伝子が傷ついている
しかしその結果一時的に免疫機能が上がり病気などの症状が緩和されているんじゃなかろうかと言うのがラドン浴の理屈
しかし肺組織は確実に傷ついていて統計的には室内ラドン値が高い場所で過ごした人間の肺癌発症率は10-20%高いとWHOは警告している Falloutではヌカコーラと呼ばれる清涼飲料水が登場する
ヌカはNukaでNuclea(核)をっもじったブラックジョークでコカインの代わりにラジウムを転嫁した放射性清涼飲料水
作中の世界では核戦争前の時代からあらゆる場所で放射性物質が健康に良いとして乱用されており、その影響か核戦争後の地上では人間からゴキブリまでミュータント化している
そんな世界でもまだ200年経っても劣化しないヌカコーラが愛飲されている
恐らくラジウムの出す放射線が殺菌作用として効果を持ち続けているんだろう Falloutではヌカコーラと呼ばれる清涼飲料水が登場する
ヌカはNukaでNuclea(核)をっもじったブラックジョークでコカインの代わりにラジウムを転嫁した放射性清涼飲料水
作中の世界では核戦争前の時代からあらゆる場所で放射性物質が健康に良いとして乱用されており、その影響か核戦争後の地上では人間からゴキブリまでミュータント化している
そんな世界でもまだ200年経っても劣化しないヌカコーラが愛飲されている
恐らくラジウムの出す放射線が殺菌作用として効果を持ち続けているんだろう コ○・コーラにはコカインが入っとるんか?
○カの二文字が付かんでもコーラって言うだけで現世現代を象徴するワードのひとつであり異世界との食い合わせの悪さはかの(?)ハンバーグを上回るだろう
まテレビだのスマホよりゃ下だろが コカコーラには元々コカイン入っていたのは有名な話でしょ
日本でもヒロポンの名前で有名な覚醒剤が戦後1951年まで普通に酒やタバコより安い値段で店頭販売されていたし
チョコレートに混ぜてお菓子として食されていた
ちなみに上であげたラジウムも昔は健食扱いで飲料水や食事混ぜて接種が推奨されていた
結果飲み過ぎた奴が白血病やガンとか骨が溶けて死者が出てからこりゃやばいとなった
ラジウムを摂取すると体がぽかぽかして体調が良くなった様に感じたのは、放射線の影響で体がやばいと全力で免疫機能上げてでた防御反応・危険信号に過ぎなかった
それ以降はラジウムは危険な放射性物物として扱われる様になってる ぶっちゃけ、今はアウト!ないろいろなモノが昔は推奨されまくってたというのはよくある話だから…… 糖尿病患者が低血糖時にあまいもの食べると元気になるのと似てるな
体の感覚って当てにならずバグる
最近だと小林製薬の例の奴だな 入ってたンすか…シャーロック・ホームズが阿片窟でラリったりしてた頃の話すかね?
日本でも戦直後まで覚醒剤が栄養ドリンク感覚で使われとったらしいし今フツーにあるもんでも後々あの時代もとんでもなかったんだなって言われるようなものあるんでしょうね
50年100年時代が違うと半ば異世界 コカ・コーラは戦前にも日本へ入ってきたけど、薬臭くて受け入れられなかった >>658
いやそれ全然おかしくないからな?
糖尿病はインスリン調整機能がぶっ壊れる病気であって糖は体に必要だからな? 大麻もずっと麻薬として扱われて来たのに最近急にタバコや酒より安全だから解禁するとか言われてもなw
誰の都合で解禁したり禁止したりしてるのやらって感じ >>662
大麻については広まりすぎたので地下に潜られるよりは合法化して管理を表で行うって目的が大きいと思うわ
性産業みたいに、完全非合法にすると暴力組織の資金源化する&従事者の人権が蔑ろにされやすくなるってのと同じで
禁酒法とかもそうだったわけだけど、一般に浸透してしまったものは禁止しても撲滅しにくいからな コーラはもともとエナドリとして売り出していたと聞いている
どちらかと言うとリポDポジション
で、現役量り売りで水で希釈して売っていたのが、水が無くて変わりに炭酸水で割って飲んだらおいしかったからそうなったとかなんとか コカの葉が元々神事のトランス時に使われるモンだったし コーラよりだいぶん時代が古いけどお茶もコーヒーも元々は薬か 砂糖もそうだったらしいし卵も江戸時代は病人に精を付けさせるために生で飲ませるってのがフツーだったらしいんで栄養ドリンクっぽい
今は薬か栄養ドリンクかって扱いで後々嗜好品になってそうなものってなんかありますかね? 昔薬で今普通って言うともやし
マグロは逆に江戸時代以前は下魚と言って捨てられていた 胡椒やナツメグなんかのスパイスが媚薬扱いだったとか
においの強いハーブ、セージやローズマリーなんかが聖なる植物として墓地の結界扱い(腐敗臭の結界におい消し)なんとか ワクチンも今は免疫付けるって認識だけど、ナノボットとか出来て体内に入れる様な未来になったら態と病気に感染させるなんて信じられない・迷信に近い似非科学って言われているかもね
一応言っとくが反ワクチンや陰謀論者じゃないからな!? >>667
超有名なのはお茶じゃね?
あと嗜好品じゃないけどゴボウやコンニャクはもともと薬として大陸から伝わったと聞く
が、日本と違い、主に食材として活路を見出さなかった伝来元の大陸ではほぼ食べられていないドマイナー扱いに
ちなみに、もやしや梅も薬用 >>672
そのくらいの技術レベルになると細胞の情報へダイレクトに書き込んで、免疫つけさせそう >>672
針治療やお灸を見てビビる感覚かも
眼球周りの筋肉に針刺すのはみてる方が恐怖しかないわ もやし薬膳料理になるんだ(@_@)コレは知らなかった
なんというか日本の食に対する拘り、は薬を美味しく服用できないか、からきてるんじゃないかと勘ぐってしまうな 今さっきNHKでチョコ煮込みうどんなんてもの食わせてたけどチョコレート(ココア)も元々は儀式用のドラッグみたいな扱いだったっけか?
媚薬扱いってのはなろう作でも読んだような >>678
西洋「んもん、そのまま飲めるかー(砂糖やミルクドバドバー)」
かくして、チョコレートの他、コーヒーやお茶なども魔改造の犠牲になったのだ…… 食文化なんてそんなもんさ
餃子やワンタンがラーメンになり、なんやかんやパスタになったり >>656
ラジウム卵おいしい(;´Д`)ハァハァ >>658
低血糖時に甘いもの食べて血糖値を上げれば元気なるのは当たり前だろw
低血糖時ってのは高血糖の人がインシュリン注射で血糖値を下げ過ぎた時に起こる症状だぞ 知ってるがな
だけどな
糖尿病患者が甘いもの食べたら既にボロボロになってる血管が溶けて剥がれて血管が詰まって死ぬんだよ >>672を読んで
ギロチンが作られたのは人道的見地から苦しませない為に作られたのに
現代では野蛮な処刑道具として見られてるの思い出した
で、現代では動物愛護の観点から
犬猫の為と称して犬猫に不妊手術を受けさせ、不妊手術受けた証に耳に切り目入れてる愛犬家や愛猫家が居るけど
何十年何百年か後には動物虐待してた酷い愚かな人々として語られるのかな?とか思ってしまう >>684
まてまてw
低血糖で今直ぐに死にそうになってるのに
糖尿病で将来的に死ぬから甘いものを食べてダメと言うなよw >>684
どんだけ大量に糖をぶち込むことを前提にしてんだよ 穀物ばかりだと良くないので、薬だといってあれこれ食べさせたのか、
穀物ばかり食べれるほど生産出来ないので、薬だといってあれこれ食べさせたのか。
煎じるってのは抽出の基本だけど手間かかる。
薬効抽出と保存性向上の手法といえばアルコール抽出。多くのリキュールが生み出されてきた。
もう一つは手間も費用も掛かるが、砂糖と共に煮詰めて保存性にくわえ濃縮できるシロップ。
薬すなわち健康へ向かう力のおかげによって優れた嗜好飲料を生み出された。そしてその基礎には錬金術も。
つまりコーラは現代のポーション。 >>689
ポーションというか、エナドリ(コカ・コーラ)だったり、胃薬(ペプシ・コーラ)だったり >>685
ヨーロッパ暗黒時代ならぬ世界ペット暗黒時代か
さもありなん >>689
シュメール辺りまで遡ると麦は酒とパンの原料、豆は王様だけが口に出来る貴重な食材、なので肉野菜乳果物魚は割とありふれ食材 >>686 >>687
お前はもう患っている
糖尿病患者や予備軍の言い訳など聞き飽きたわ
甘いものが食べたいのだろう?
しかしなどれだけ言い訳しても糖尿病は直らない
お前の膵臓は既に死んでいる >>620
>ファイアパンチ
異世界モノじゃないけど、超常の炎で肉体を焼かれ、万能細胞的なスライムでそれを補い。スライムの浸食を炎で押さえ続けてるってラノベがあったね。
「うちのメイドは不定形」
個人的には妹さんの方のお肉を食べたいな。今のPNも食人ネタから来てるし。
なのに、何故だろう。書いている猟奇エロは男がモンスター娘に食われるような作品だらけだ。おかしいな? スライムと言われると貶められてれ感が凄い
…テケリ…リ >>569
遅レスだけど、
仮にa国の将軍が暗殺されたとして、
一番の容疑者b国が犯人なのか
a国とb国を争わせたいc国が犯人なのか
他国と険悪にすることでa国との同盟をより強固にしたいd国が犯人なのか分からないなら
牽制しあうも何もなくなるんじゃないかと思った 神奈川県警「ペロッ……これは自殺! これで解決です! お疲れ様でした!」 ショゴスは便利な土方要員で自力で知性獲得するし創造主にクーデターするし擬態も出来て強くて良い子
自由になっても誰かに奉仕してたり
なろう万能スライムは原点回帰なのかもしれない >>681
大陸で正月のお祝いに食すというワンタンなるものを作ろう!と言ってできたのが雑煮の始まりだと聞いた
異世界ブームもだいぶん長くなって世間的にもテンプレが飽きられる頃合いなんではないか? ダンジョン飯のアニメも好評のようだし「海藻? ナマコ? ホヤ? ってなんだよそのぶよぶよしたの気持ち悪い! その豆腐ってるじゃないか!? ミソ? トンコツ? これも臭っ!!」って感じにドン引きされる日本人転移者の話とかそろそろ現れてもよいのではないか? >>699
ダンジョン飯は(想像した)マルシルの郷土料理で二郎ラーメンが出来上がるのが笑った >>699
>大陸で正月のお祝いに食すというワンタンなるものを作ろう!と言ってできたのが雑煮の始まりだと聞いた
普通にデマだろ
お雑煮は江戸時代からあるんだから 男塾の民明書房の記載内容に対して、真面目に文句言ってる人は見たことない。
ラノベに出て来るあれもこれも、その精神で楽しめないもんかね、と思う。
というか、そうでなければ楽しめないはずなんだがな。
現実の中世ヨーロッパにはドラゴンもエルフもいないぞと。 >>702
民明書房刊・ナーロッパの生活大全みたいなまとめがあればいいんだけどねぇ 言語、魔法、神あたりの話題は何十周してんだってくらい、
このスレでループした話題だから、これらだけでもまとめサイトつくってほしいわ >>706
確かにな
永遠にループするんじゃねーの >>701
>>703の追伸
「雑煮の起源 ワンタン」で検索したら一応「平安時代の公家がワンタンの替わりに餅をアワビの煮汁に入れて食べた」という話が出ては来た けどホントに「出ては来た」って感じなんでメジャーな説じゃないのかもしれんすね
民明書房に対してはイチイチ突っ込みを入れながら読むのが正しい楽しみ方だと思います
異世界の文化や歴史についてのウンチクもなるべく大仰に大まじめに語られる方が個人的に好みだし笑えると思います 流れとぜんぜん違う話なんだけど
某作品で士官学校を卒業する商家の子が軍の事務職になる(親もその道を期待してると思われる)のは自分の商才を試せないから第一志望は民間の商会への就職
ってキャラがいるんだけど士官学校出て軍役につかず民間で職探しますって普通なんかな?
いちおう貴族とかいる王政で剣と魔法の世界
まあ「その世界はそれで許されるんやろ」って言われりゃそれまでなんだが 防衛大出て任官拒否する人もいるから、良いんじゃないの でも、金持ちの発想だよね
自分で稼ぐなら別に良いけど 任官拒否は毎年何人かはいるようだけど「普通」かというと普通ではないと思う でなきゃニュースにはならない
その作品世界でもおそらく同程度以上には普通ではないのではないかと思うけど
だいたいにして「その世界的に普通ではないこと」の方が物語になりやすいんで「この世界観的にこの展開はおかしいぞ」という疑問に対する答えは「そうだねおかしいね けどなにもかもフツーのコトしか起こらない世界てのもそれはそれでおかしいし物語にならんじゃん?」かもしれない まあ、卒業できても軍人は合わないと思ったんじゃね
防大も自衛官になるなら学費がタダだけど、拒否したら学費が請求されるんじゃなかったっけ
学費払ってでも、やっていけないと感じたなら仕方がない 防衛大は学費はいいんじゃね
防衛医大は返還求められるって聞いたけど 平時にヤン・ウェンリーいても邪魔だしこの人格で当然軍才ない場合もあるし拒否できた方が互いにいいしね 現代では職業選択の自由があるため、任官を強制は出来ないが、王政であれば強制出来てもおかしくはない。
とはいえ、そのような者を士官にするのはどうなのだろうとは思う。
その前に、そもそも論として。
その世界での士官学校の立ち位置、関連して軍、学校が何なのか。
通常、軍に所属する手段の一つが士官学校なのだが、卒業後、軍に所属しない場合にどう見られるのか。
学歴のような概念があるのか。それだけ教育機関があるのか。士官学校も一教育機関とみなされているのか。
そもそも平民が士官になるのか。軍権はどうなってるのか。誰が任命するのか。任命を拒否できるのか。
王権が強ければ、軍権も当然王が持っていて、士官の任命は王権かそれに準じたものになるので拒否など出来るはずもない、という事になるのではないだろうか。
また、士官は通常貴族で、平民で士官学校に入学卒業する事がまれであるなら、卒業した上で任官を蹴るのは貴族に喧嘩を売るようなものともいえる。
一方で、立憲君主制的に、王権は弱く、軍も王立ではなく、士官も平民がほとんど、とか、
士官学校ではあるが、平民の学びの間として広く門戸を開き、現在では教育機関普及を担う存在であって、市井に出る者も多い、とか、
近代的世界観で、士官学校も一般的なものではない、という設定も出来なくはないと思う。 近代的な軍制で中央集権的でもドイツ帝国とかは士官学校が領邦ごとにあって出身階級の傾向も別とかあるし
主人公の出身の領邦の士官学校は商家が多くて成金扱いされたくない家は士官学校で箔をつけるって設定でもいいんじゃない? リアルの歴史に倣うならそも常備軍てのも学校てのも近世以降のモンだから中世的な世界とは齟齬がある(大学は中世以前からあったけど学問をやるところで近代的な人を育てるところじゃなかったろう ってか現代の大学も建前はそうか)
「中世ナーロッパは実は近世っぽい」と言われる根拠のひとつで士官学校てのが存在するというコトが既に近世的に王権が強い国ではないかと推測させる根拠になる
中世ナーロッパにジャガイモがあるのは許せん!てのはアホだと思うけど異世界なんだから中世的な要素だの近代的な要素だのどーでもいい!好きにしろ!てのもそれはそれでアホだと思う なんでもかんでもリアルの歴史に倣えっていうんじゃないがそれが一番簡単確実なやり方なのも確かだ
…けど現在の異世界もの界隈にゃ「手抜きのためのリアル準拠」なんて意味がワカランって人が多いんだろうね >>721
長編なら整合性取りやすい歴史準拠はわかるけど
3冊ぐらいで終わらせるなら別に設定ですまない?
注目されたいポイントピックアップしてるだけだし
逆にそれができない物語はポイントのピックアップできてないということ とりあえず専門分野学んでみたけどやっぱ合わんわってなったけどとりあえず卒業だけしとくかって人ならごろごろいるし
軍役拒否は学費とかペナルティあるだろうけど拒否できるならするって別に普通じゃね? まあ、設定によるとしか言いようはないんだが
基本的に士官学校は一般人が知り得ない知識や技術などのある種の特権がついて回るので、半分ぐらいの期間が過ぎたら誓約書出させて任官拒否できないようにするとかいうのもあるからな
嫌ならその時点でヤメレとなる >>721
「中世士官学校」を舞台にする狙い、それを整理すべきじゃないかな? >>721
それは現実の地球の西欧史における中世の話じゃん。王権が強ければ近世とかジャガイモ警察レベルにアホだと思うわ
自分の異世界は中世舞台じゃないが史学的な時代区分作っててこれは中世からあるかどうか決めてるけど、地球の西欧の中世にあるかなんて考えないわ >>712
>防衛大出て任官拒否
タダで大学行きたいけど、戦争に行きたくないってお人は普通にいるぞ?
防衛大なんて、2mくらいのハードルを超えなきゃいけないってのにな。 >>726
植物とか作物は入れ替え可能(ソコだけ入れ替えても他に大きな影響はないってコトでもいい)でも社会的な設定はそうはいかんってコトがあるでしょ?
強力な中央軍が存在してるのに政治的には地方が強くて中央が弱いなんて設定だったら説明必須
説明なんか要らん!俺の世界はそうなんだ!てのはアホだと思うわ >>698
>ショゴス
明記してないのにスラッと名前が出てくるな。
異世界転移モノで、ショゴスで「規格外品」アーマーのネタを考えたんだが、他にも思いつく奴が居そうだな。
転移モノじゃないならショゴスの規格外品アーマーネタはあるんだけどな。TRPGのCoCだ。 なんで説明が必要なのかわからん
そういう設定です以上いるのか? >>728
中国は2000年くらい近世だったの?その前の戦国時代が中世とか?
社会的な設定自体が西欧と同じ推移しなきゃいけない理由あるの?
人種と服飾だけ見て西欧風だったら、社会史も西欧と同じなん? >>730
一見してそうはならんやろ、な設定はなぜそうなっているのか説明したほうがいいと思うぞ
目の前にパンと牛乳がたっぷりある!でも主人公は腹減って死にそう!とかなんでやねんとなるやろ
先の例なら中央の軍事力が強いってことは中央集権化が進んでるってことなんで、地方の力は相対的に低くなってるはずだからな >>716
>防衛医大は返還求められるって聞いたけど
何年か病院で働けばOKだそうだ。
でもって、その後にエロ漫画家になった吾人もいたそうな。
詳細は伏せる(自分の身バレ的に) 一応言っておくけど作中の設定がそうなっていることを否定するもんではないからな
論理的に説明がつくならそれでいいし
説明つかんけど舞台整えるのに必要なんやってだけならその後の展開の熱で読者を煙ち巻いてもいい
特に理由もなく変な設定になってるだけってのはあかんが >一応言っておくけど作中の設定がそうなっていることを否定するもんではないからな
そうじゃない奴ってのも多い。
自分で気に入らない他人の設定を平気で否定する。 >>731
それらの質問に対する答えは全てノー
中華は基本ずっと中央集権なんで西洋人による歴史学的には近世的じゃなく古代的 ヨーロッパで言ったらローマ帝国がずっと続いてるようなもんだ
服飾等の文化が政治とリンクしてる必要てか必然性はないが政治と軍事はそうじゃないっしょーよ
「手抜きのための史実準拠」=「史実準拠なら説明は要らないor引用で済む」なんだよ 当然ながら現世ほど豊富で詳細な資料がある世界はない
ところで>>730にはなんと答えればいいんだろ?むしろ「あなたにとって世界設定とはなんなのだ」と聞きたい >>736
あなたの世界設定ってなんですか?
自分は物語の進行上必要な最低限でいい設定のこととしか思ってませんが >>736
じゃあガワが西欧風でもリンクしてないなら政治と軍事が西欧の中世と近世と一致してなくていいじゃん それはそれでいいよ
リアルに倣って設定すべしとは初めから言ってないリアルに倣えば手抜きができるよって言ってるだけなのに設定てのは箇条書きすればいいんであってその関連性を考えるなんて発想すらない人にゃ届かんわな(あなたがそうだというんじゃないよ) 結局なにに凝りたいかは人それそれって事だよ。
軍事や政治に興味ない人はいるし、植生や服飾に興味ない人もいる。
気候や地形に興味ない人もいるし、神話や宗教に興味ない人もいる。
興味ないことにはテンプレで充分ってなもんよ。 他の作品でこうなってるのに同じ様な設定じゃないのはおかしいとか喚いて突撃してこなきゃそれでいいよ >>740
>なにに凝りたいかは人それそれ
だね。俺は「異世界ではない転生」に凝ってる。
そもそも、異常なケースだからこそわざわざ「異世界」転生なんて言葉があるんだしな。
それが当然なら、いちいち「異世界」を付ける必要はない。
「同世界転生」という言葉がないように。
こちらは当たり前だからいちいち「同世界」は付けない。それが周知されてるってわけだ。 物語に凝りたいから物語に付属する設定を最低限にして読みやすくする
設定に凝りたいから読みやすさや物語を犠牲にする
どっちが読みたい展開って話
人それぞれだけど自分は前者 別に物語と設定は排他関係ではないんで
両立するよ普通に 好き嫌いは色々な要素による加点減点の組み合わせだから単純な話じゃないんだが、設定関係の比重が高い気がしている。 >>721
異世界ってのは中世ヨーロッパだけじゃないんだから、士官学校があるのなら近世当たりの文明レベルが前提になるというだけじゃないの?
中世じゃないと困るというのならあなたの都合でしかない
> なんでもかんでもリアルの歴史に倣えっていうんじゃないがそれが一番簡単確実なやり方なのも確かだ
> …けど現在の異世界もの界隈にゃ「手抜きのためのリアル準拠」なんて意味がワカランって人が多いんだろうね
例えば、スチームパンク世界の蒸気文明が電気文明の代替を務めていることにリアルじゃないと文句を言う奴がいるとして、
それに従ってスチームパンクを書かないというのは一番簡単確実なやり方かもしれないが意味ワカランといって問題ないだろうよ
それが剣と魔法の世界じゃ通用しないというのならスチームパンク世界とどう違うのか、という話をするのが先じゃないの? あんまり考えたくないんだけど消費者、読み手側が「異世界って何」か理解できてないんじゃねぇかって思うことはある
現実世界とちょっと違う世界を想像出来ない説明されても理解出来ない
だから分かりやすい記号としてナーロッパ一辺倒ばかりになるんじゃねぇのか うーんそれは現代の小説事情によるものだと思う
19世紀のように文字だけで世界の裏側を大衆が知る時代で道や塀や扉まで明細な記述していい風潮ならいけるだろうけど
様々な媒体の普及により難しくなったと思う。正直なところ今の時代にいろんな異世界したいなら漫画とか描いた方がいいと思う >>748
漫画というのは描き手の能力が表現の限界だしなあ
場合によっちゃ、散々ネタにされてる例の水車井戸みたいな事になりかねんぞ
あと、小説の良さは同じものを見て共有することよりも、読み手によって十人十色な想像や解釈による多様性 まあそうだけど、それはなろうコミカライズみたいな現実の風俗の延長じゃなくすればいいと思うかな
ファンタジーで反重力装置や巡航ミサイルがあっても漫画はいける なろうコミカライズって、あれもう原作よりもコミカライズメインに稼ぐビジネスモデルになってて
原作の存在価値なんて、とりあえず遊ばせてる漫画家絵師に手っ取り早く仕事振れて、当たりを引くまでガチャ引かせる鉄砲玉でしかないぞ >>747
>現実世界とちょっと違う世界を想像出来ない説明されても理解出来ない
単に必要とされてないだけじゃないの?ナーロッパを求めてるか人には必要ないでしょ。
お互いスルーするのが一番ローコストだと思う。 ナーロッパの中でも時代の幅を感じたりするんだが
たまに想像してたより前時代だったり逆に進んでたりはあるから舞台装置次第な所もあるよな ぶっちゃけ、思想(人権、平等、法治)の一般化がそぐわない時のほうが気になる。
奴隷がいるのに、なんか基本的人権みたいなこと言ってるとか。
なろーしゅを国外脱出させる手伝いをしておいて、自分たちは法に守られると信じてるんだとか。 >>754
そりゃまあ読者が現代日本人であり、その読者にウケるように、と描かれてるものだからね。
電気やガスや水道がなくても、入浴や排泄や食事などに関する衛生観念なんかが
中世ヨーロッパ人はもちろん現代ヨーロッパ人とも離れてて現代日本人に近い、とか。 ナーロッパってな「よく知ってるいつもの異世界」だから
異世界ってーても「異」なる「世界」を求めているワケじゃない人が好むんしょ
とはいえ異世界ブームもだいぶん(本来の意味でも誤用的な意味でも)煮詰まって来ててそろそろ曲がり角ってか転換期な気はする
最近笑ったのがフリーレンの勇者ヒンメルについて「これは絶対裏切るクズ勇者の顔だと思ってた」って話 元々はゲーム由来の世界観の裏張りだったはずのクズ勇者ってのがすっかりテンプレ化してて底値に近かった勇者って職種(?)の評判をヒンメルが一人でかなり挽回したっていう
「勇者ヒンメルならそうした」に対しての「ライオスならやりかねない」ってのにも笑ったがダンジョンって言ったらテンプレの権化でナーロッパ愛好者からですら引き伸ばし要素呼ばわりされかねないところでゲテモノ喰いを熱く(暑苦しく?)押してドン引きされる主人公(一応勇者ポジ?)の話がウケたりしてるし フリーレンは逆張りの逆張り、原点回帰一歩手前、3/4周回った感あるかな。
この辺は世相、景気感によるのかも。何年かしたら暗黒時代を正統派勇者が救うみたいな王道が出てくるかも。
ダンジョン飯はB級グルメとか異世界グルメとかの流れが強い気がする。最後の非正統派グルメかな?
こっちも景気感が良くなれば正統派グルメに回帰するんじゃないか?
異世界は昔からあるわけで、テーマが変わるだけで便利な異世界という舞台は廃れないと思う。 再現飯作る方だって香介のときは飲まなきゃやってられないんですよ! >>755
中世の感性や思考だされても現代人が理解できないもんね。ましては異種族とかいるわけで
自分は身内向けの漫画で思想や社会が現代的な異世界で異種族出した時に、行動や心理をなんで?とかクズじゃね?とかツッコミもらいまくったわ
中世の異種族とか現代読者がみたら魔族かモンスター扱いになりそう 戦国時代に日本からヨーロッパに渡った傭兵武士が行動原理が分からないモンスター扱いと聞いた 逆転移系の方が分かりやすいかな?
テルマエロマエが比較的記憶に新しいところだがまさに感性思考常識の違いが面白さの元 怪物くんしかり忍者ハットリくんしかり ドラえもんはちと違うか? Qちゃんはビミョー
なろうの転移転生系でもそれがコンセプトになってるのに心当たりはある がその辺は俺TUEEEネタにならないならさらっと流す方が主流か?
異世界がどう「異」なった「世界」なのかには興味関心がなく俺TUEEEな展開が何より大事って読者作者には現地主人公ものの方がかえってよいのかもしれない んでその場合純現地人の主人公に読者を共感させるには現世人と同じ感性である必要があるということか? >>762
noble savage(高貴なる野蛮人)っていって、海外の創作論ではよくあるキャラクター造形として認知されてるみたい >>761
子供なら仕方ない
中二病にもかからないぐらい健全に育つと自然と周囲の思考に合わせる精神性を獲得するのだろうな
違いを認めないんじゃなくて認識すらしないんだよ
それが一番幸せな生き方だと思う >>765
いや創作系文化部時代からの友人で大人だが
人類と生殖戦略違って二人の秘めた関係とかないから平然と第三者がしゃしゃり出るし
社会性の進化が異なるから人類目線では協力すべき時にせず働かない上に自尊心拗らせてるよう見えるキャラとか
対人関係の振る舞いや力学が違うから、TPOや社交性を無視して好き勝手振舞ってエゴむき出しに見えるとか
100%身内に見せる用で異種族の思弁進化心理学・思弁社会学で作ってんで、もし認め合わせられたら人の精神性を獲得できてないよ 不潔風呂嫌いキリスト教徒より風呂好きローマ人の方がまだ共感できそう
そもそも風呂嫌い連中に入浴の素晴らしさを解いても異端審問にかけられそうだし ゆーて、日本人でもそこそこ風呂嫌いはおるでよ
面倒とか必要性感じないとかそんなので
まあ、向こうも同様だろうし
そんなんだから香水なんかも発展した、今ならファブリーズという禁じ手も ヨーロッパは、風呂によって毛穴から水が入り、病原菌が移るという迷信があったらしいし
同時代でもイスラムは、ハンマームっていう公衆浴場が庶民にも親しまれてたし、歪んでますね。
ちなみにイギリスがハンマーム文化を「トルコ風呂」として取り込んだ後は、売春サービスも提供して、それが日本に輸入されるという。 検索でけっこう引っかかったけど意外と転生して音楽って作品も多いのな…読む気はないけど
ふと思い付いたのは、同じ世界からの転生者を呼び寄せるには
料理でも風呂でもトイレでもクラシック曲でもなく、
各国の国歌が一番てきめんに効果あるんじゃないかと思ったんだよな
かといってそれを活かす場面も思い付かんけど >>770
国歌じゃないけど、某怪獣王のテーマ曲とか流れたらヤバいもの召喚されそうな雰囲気出そうよな、帝国のマーチも良いかもしれん
でもクラシックでも、怒りの日とかワルキューレの騎行とかなんか召喚されそうな雰囲気の楽曲ありそうじゃね? >>768
>日本人でもそこそこ風呂嫌いはおるでよ
日本人にとって「風呂が嫌いという嗜好を持つ一部の人」が、
ヨーロッパでは「ごく平均的な普通の人」なんだよ。
それが中世となったら更にレベルアップ(ダウン)する。 ハーメルンのバイオリン弾き思い出すなあ
「魔弾の射手」をひいて魔弾で狙撃したり「ワルキューレの騎行」で戦乙女を召喚したり そういや、歌で召喚自体はあるあるネタだったな
例を挙げると、アルトネリコとか黄昏色の詠使いとか 昭和の時代に既に怪獣召喚(誕生)であったな
「モスラーヤ モスラー♪」 >>771
あ、ごめん召喚じゃないんだよ
「同じ世界の人いるな」って気付いてもらう方法って意味でした なぜ異世界の方言は関西弁なのか?
自動翻訳スキルの対象外なのが本当不思議
例えば、異世界語でのほんまがナローシュには本当に翻訳されているはず つまり、グリーンヒルゾーンの曲を流せば、あのセガ大好きおじさんがすっ飛んでくると >>777
異世界に限らず他言語の訛り表現とかに関西弁はチョイスされがち
テキサス訛りを関西弁翻訳してたのとか心当たりあるし
広島弁やズーズー弁、北関東あたりもありがちな部類じゃなかろうか
博多弁はありそでなさそうなんだよな >>758-760
このYouTuberの再現飯ですね
「この料理、マルシルさんに食べていただきたい」 とか言ってますね
ズボラの漫画飯再現料理
https://youtube.com/@mangamesi
【漫画飯再現料理】ダンジョン飯 マンドレイクとバジリスクのオムレツとマンドレイクのかき揚げと大蝙蝠天 ゆるキチチャンネル特別コラボ動画 アニメ飯再現レシピ
https://youtu.be/5ibqxewXbhc
@saka3247
ダンジョン飯はハイファンタジーとグルメ漫画が高いレベルで融合した凄い漫画なんだ。
特筆すべきはダンジョン内の生物に割と細かく設定が成されていて説得力が強い点。
@user-ke8ri6pi4f
リクエストしてないのに人魂の天ぷらまで再現するとは♪流石です♪
@user-my6pl6ls7i
原作と料理を見た時、「ズボラさんもとうとう洞窟に蝙蝠とか捕まえに行くのか……」と思っていたので、さすがに命を懸けてなくてよかった…… >>775
そのネタ、最近の若い奴には通じなかったぞ。 あんさんら、関東弁忘れてはるで。
異世界は田舎しかないんやね。 ポケモン剣盾はイギリスのパラレルワールドだったけど、
ウェールズ地方の訛りが日本語版だと博多弁になってたな 龍虎の拳のロバートも、イタリア訛りの英語を関西弁で表現してるとか。 「異世界人でも現世人と同じ感性を持ってないと読者が共感できない」というのはある程度同意できるがさりとてカルチャーギャップを描かずして何のための異世界ものかとも思う
そしてカルチャーギャップは現世でもそれも日本国内ですら存在する
方言というのもその例だが異世界でも挽き肉の固め焼きがハンバーグと呼ばれて何が悪いかという人がいる一方でアンコに薄い小麦粉の皮を付けて焼いた厚い円盤型のお菓子の呼び方をめぐって日本を四分五分する大論争にもなるのだ >>786
本来、異世界ってのはジャンルじゃなくて、そういう「建付け」なんだけど。
流行しすぎて、もう「ガワ」として被せて、あとは好きなもんを書くということになってるんだよな。
昔のエロゲが通った道というか。 >>786
>カルチャーギャップを描かずして何のための異世界ものかとも思う
異世界でないとエルフもドラゴンも魔法も出せないから。
むしろカルチャーギャップなんか必須とは思わんけどな。
まあ現代日本人が異世界にぴょーんと飛んで行ったという話ならいくらかはいるかもしれんが、
DQだってFFだって主人公はその世界の原住民だろ。俺の描く全作品もそうだ。
そういう場合、ギャップなんか全く不要。
異世界ものってのは、「ぴょーん」だけを指してはいないよな? >>788
エルフもドラゴンも魔法も、実在性はともかく、現実世界にいると信じられて来たものでしょうが
てか、現代ファンタジージャンルも全否定か >>788
現地主人公ものでも読者が属する文化との違いはある…よね?
あなたの世界ではエルフもドワーフも現世現代とギャップのない文化で暮らしてるの? 現代では、エルフはヒキオタニートの御神体、ドワーフは日本に帰化し、ドラゴンは車をダッチワイフにしていた 現代日本人には全く馴染みのない、
エルフというものがいる! 魔法というものがある!
剣を振って命懸けで戦うことでメシを食ってる奴らがいる!
うわあ、なんて世界だ!
と、これで既に充分に「ギャップ」はあるだろ。
ここから更に生活習慣やら法律やら倫理やらを上乗せしなくても、と思う。 >>792
それは異世界とかギャップとかより非日常とか呼ぶものでは? >>792
例えばモンゴルに旅行に行って「見渡す限り森がない!」「馬で移動すんだ!」「ミルクティーに塩!」「ジャンガリアンハムスターの親玉みたいのに香草詰めて焼いて喰う!」でも充分異世界体験になるわけだけど
つーか何も意識だけお引っ越ししてあかちゃんからスタートせんでも例えば美術館なり博物館なり水族館でも立派に異世界になりえると思うんだけど何故頑なにナーロッパ一辺倒でエルフドワーフゴブリン世界に行きたがるんだとは思う >>792
それはもう十二分に文化的にも異世界してると思うけど
むしろそこまで違う異世界で生活習慣(だけとっても)は現世の ママって逆にというかフツーに不自然でシュールでないかい?
姫さま拷問の時間ですとか魔王城でおやすみみたいなギャグマンガ異世界ならいいけどさぁ… >>792のギャップで大パニックになって、これらに順応するのに死ぬような思いをして、
大苦戦大波乱の末にどうにかこうにか、何とか生きていけるようになる……でこそ、
リアリティがあるというか。ここをあっさり乗り越えてしまうようなら、
それこそ嘘くさく薄っぺらく感じるなあ、俺は。
となれば、その大苦戦大波乱を描いてるだけで一巻分、新人賞の投稿分くらいは終わる。
他のことを描いてる余裕はない。もちろん、行った人間・迎える連中・出くわす事件・
そこで起こるドラマの数々、で無限の物語ができる。決してワンパターンにはならない。
作者に力量があればだけどな。 >>796
生活習慣やら法律やら倫理やらが違うから現代日本人には全く馴染みのない諸々があるわけで、
792のギャップってのがまさにそのカルチャーギャップじゃないの?
・読者とキャラクターとの間のカルチャーギャップ
・キャラクター同士のカルチャーギャップ
どちらが間違っているとかはなくて、お互い別物というだけだよね
同じ「カルチャーギャップ」という呼び方だけど両者は全然違うものでしょ 数年前…と書きかけてからググったら邦訳が出たのが11年前原著が15年前さらにこの一家が日本に滞在したのは17年前だった…にベストセラーになってアニメ化すらされた「英国一家、日本を食べる」は優れた文化的な異世界転移ものだった 日本人を
が読むと逆転移ものになるが
翌年に出た「米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす」てのは原著は無関係だったようだが邦題は明らかに二匹目のドジョウを狙ってたが個人的にはこちらの方が面白かった
異世界ものってな異世界語を現世語(日本語)に翻訳してんだ!という立場を取るなら異世界ものは疑似外国文学ってことになるがフツーは外国文学ってのは一義的には同じ言語圏の読者を対象にしているがはじめから異文化を紹介することをコンセプトにしたものも存在する これも日本人が読むと逆転移系になるがラフカディオ・ハーンこと小泉八雲の怪談集がその一例だ
エルフは出てこないが雪女だのムジナだのろくろ首だのが出てくる東洋の怪異譚は今となっては日本人にとってすら異世界感を抱かせるものになっているが本来の想定読者は英語圏の住人
八雲(ハーン)はギリシャ生まれでアイルランド育ち 神話の国に生まれ妖精の国で育った男が神々の国出雲に魅せられたワケだがその出雲のお隣出身の水木しげるは間違いなく近代日本最大の妖怪話者だった 山陰はひょっとして異世界なんだろか? 個人的にはカルチャーよりも地理に異世界を感じるタイプだな
混沌の海に突き立てられた巨大な杖の上の世界とか
プラズマの雲海に浮かぶ大小様々な群島から成る世界とか
世界に果てがあってもいいし、
フラットアースや
シミュレーション仮説に基づいた世界でもいい 私も地図厨で地形フェチなんでワカル
TBSの世界遺産って番組好きなんだけど文化遺産よりも自然遺産の方に異世界み感じるね 山水画そのものなのっぽな山々とか三色の湖とか棚田みたいな天然の地形とか虹色の温泉とか 異世界は「ない」より「ある」ほうが面白いと思えるものをぶち込める袋、枠組みとしてしか現在機能してない、ってことでしょ。
異文化、異生物、秘境、異教、魔法、亜人、異様な風習迷信、美学に性的モラルまで。
>790が言うように
それは別に主人公がギャップを感じる必要がない、読者が感じるものだから。
で、「ある」と面白いだろうってものが大して入ってない異世界を見ると、なんかガッカリする、ってそれだけ。 「ない」の引き算で異世界作っても面白そうだけどな
日本人だと海も山もない四方が地平線ってだけでもかなり新鮮じゃなかろうか
内燃機関が生まれず蒸気機関の発達したスチームパンク風世界や、それすら生まれないクロックパンク世界
人間の存在しないのズートピアでもいいさ 個人的にはそーゆーふうに機能してるなら好ましいと思う側の人間だけどとてもそういう状況だとは思えないな「異世界なのにステータス要素がないのが新鮮」て抜かすのがおる業界ぞ ブームといっても大半の読者はよく知ってるいつもの異世界でゲーム風の戦闘で無双してサスサスされるって話しか求めてなくて差別化するためにぶちこまれるのは基本大喜利ネタであってこーしょーな思考などない
現地主人公であっても現世同様に広い世界を舞台にするならフツーにカルチャーギャップに出逢うはずだと思うんだけどね
1年ほど前の一時期「薩摩ホグワーツ」という概念がネットを席巻したがこれは大喜利ネタでありながらナカナカに凄まじい文化衝突だった 薩摩もポッターも詳しくないからあの熱狂的ブームがさっぱりわからんかったのよな
逆に俺が「いつもの異世界でゲーム風の戦闘で無双して追放令嬢サスサスハーレム」の何がおもろいねんと作品に色々ぶち込んでるアレコレも端から見たら「こんなニッチ要素ばかり何がおもろいんねん」とか思われてんかな ラブコメをやりたいのか、ビルディングスロマンをやりたいのか、あるいは社会派サスペンスをやりたいのか、
おもしろいと感じるメインディッシュ部分は、そっちであって
いろいろぶち込んだ異世界の舞台は、レストラン自体の空気とか、接客サービス部分でしかないから。 流行に乗れって事じゃないの
自分で流行起こすのは難しい
だったらハリポタのゲーム発売で世の中の目がそこに向いてる時にうまく便乗しようって感じ
なろうもそうでしょ
異世界転生がブームだから乗っかろってなって定着した訳で
万博やオリンピック来たらそれに絡めて自分の味付けを提供するのが賢いんじゃないの 流行が強すぎるとそれが去った跡に何も残らないってコトになりがち
現在の流行は>>805の言うような器として異世界が利用されているという状況とは程遠くゲーム風の世界で無双して俺TUEEE!てのばっかじゃん
以前にも何度か書いたけど1世紀ほど前のアメリカでスペースオペラが大流行した頃の状況と現在のなろう系異世界ものブームの状況がよく似てると思う
スペオペの場合は流行に乗ってワンサカ作られた話の大半は忘れ去られたけどキャプテンヒューチャーやレンズマンのシリーズなどのごく一部が例外的に古典として生き残った が現在の異世界ものはステータス要素が時代の変化で要解説扱いになっちゃうとそういうのを残せずにイッサイガッサイ消えてしまうおそれがある
…というような話抜きでも多様性は生き残るために大事だよ
時代の流れへの過適応は滅びへの道だと思う だからさ
自分で流行起こせる人が何人いるのって事よw
そりゃみんな鳥山明や尾田や手塚になりてーよ >>809
川原先生はなろう出身じゃないぞ
そこは佐島先生にしとこう 売れっ子作家になれば、あの温かな光を以て、時間さえ支配出来る?
それは夢だ
地球を包んだあの虹を見ても人は変わらなかった
これからも変わることはない
真理からは遠く、光を超える術すら手に入れられず、届く範囲のスペースで増えては滅ぶ
それが、なろう小説だ。
導く必要はない。その価値もない
ならば「異世界」は“器”になろう SAOもなろう系に括っていいでしょ
時期も内容もなろうと一緒 Twitterでケモナー問題がブチあがってるから便乗するw
手塚神のケモナー、何が邪悪かって「動物だもの」でなんのてらいもなく人間相手に動物の挙動をさせられるとこなんよな
これで獣のエロスを表現して多くの子供たちの脳を焼きまくったのが手塚神
同じ動物だものの方向性で純粋無垢を打ち出してきたのがたつきのけものフレンズ
あれくらい凶悪なインパクトを打ち出した話を完成させて創作界隈の「このジャンルのこの属性の話題でこいつの作品があがらない奴はモグリ」と言われるような作品書きてぇよなぁ 「流行を起こした」ってのは後追いが生まれそれが流れになっての後に認定されるもんであって最初に書かれた際は変わり種一発で終わるか流行の起点となるかはわからない
ってか確率でいやぁ当然に後者の確率の方が圧倒的に小さいだろうけど「この流れに身をまかせて俺も流れの一部になるぜ〜」っていうのが流行の起点になる確率は小さいじゃなくゼロだ
…という壮大(?)な話じゃなく矮小な話するとここは一義的には読者のためのスレなんだよ(→>>1)
流行を起こせるなんて思わないただ流れに乗ってブクマ増やしたい!っていう作者のためのスレじゃない >>814
後追いが起爆剤になるのは割とよくある現象では?
後からオリジナルが評価されたり、ね
小さい界隈で流行して、「流れに乗った」作品が起爆剤になって一般に浸透、みたいな >>812
さすがになろう誕生より古い作品はちょっと そのうちラノベ小説は全部なろう系って言い始めるやつだぞそれ >>815
おっしゃることはワカル ちと言い過ぎたかもしれないす
けどやっぱ今ある一番大きな波(の末端)に俺も乗るぜ!というのといくつかある小さな(起こりかけの)波の内のひとつを選んで流れを大きくしようとするのはだいぶん違うように思います
>>816
SAOってなろうよりも古いの?
ゼロの使い魔の二次創作に始まる転移転生系にSAOに始まるVRMMOものが合流してなろうテンプレの原型が出来上がったんだと思ってたんだけど違う? >>812
せめて.hackと並べてやれや
時期も内容もこっちが近いし >>818
小説家になろうは2004年
作者が個人サイトでSAOの掲載を始めたのが2002年
そこから作者が2008年にアクセル・ワールドで電撃大賞受賞して、ついでにSAOも商業進出して広く認知されだした
ちなみに2002年は同じく、オンゲーの仮想世界に閉じ込められる話を描いた.hackがメディア展開を始めた年なので
この時期には何かあるのかもしれない(時期的に無理っぽいので、互いにパクリではない) 指輪物語とポッター二作目が公開されて愛しい指輪の魔物とドビーがクリソツ騒ぎがあったくらいしか無いな<2002年
あ、それでなろうの必需品ゴブリンドワーフの知名度が浸透したのか? あ、クリティカルなブレークスルーあったわ
船水のモンスターハンター、あれの登場でファンタジーからハンタジーに
冒険者is街でお使いからギルドの依頼で魔物狩りにシフトしてった ブレイクスルーの意味違くね?
打破はしてない
敢えて言うなら、web小説で良くも悪くもプロの垣根を低くしちゃった点じゃなかろうか 謎の田舎弁はどこの方言がモデルなんだ
東北のようにも聞こえるけど、語彙とか見ると横浜や埼玉にあった方言を強調してるのかな。 知名度浸透というと、日本のフェンリルの知名度どこで上がったのかサッパリだ
フェンリル以前は、ケルベロスがそこ(イヌ科モンスター枠)だったような
ゴッドイーター? 電脳冒険記ウェブダイバーが2001年でログアウト不能系
まあログアウトできないのは主人公の弟だしテレビの前に座ってコントローラーを握ったまま透過光を発して動かなくなるという謎ログアウト不能だが >>823
変革だった、イキがって馴れぬ横文字なんて使うから
電脳だと攻殻(原作)が浸透したのかな
老人ホームで爺とピチピチ看護婦がサイコダイブみたいのもあったかな でも攻殻機動隊って、そんな浸透するような作品だろうか
不人気とは言わんが難解だしとっつきにくいしでニッチな印象
タチコマが可愛いくらいしか分からぬ 攻殻SACも2002年だっけか
一般に敷居を下げたのはSACとそれ以降の地上波放送じゃね
原作はマニアのみ、押井の劇場版もマニア止まり まあ、大真面目に電脳を一般に浸透させたのはWindows95だろうなとは思う 当時若者だった頃の記憶が確かなら「めっちゃ難解なのがいい」って
AKIRAに続く次世代最先端ポジションだったんよ 仮想世界に閉じ込められてってテーマ的にはマトリックスが世間の火付け役と思う
仮想、ヴァーチャル世界って言葉を初めて知ったのは小学生の時の天才てれびくんのジーンダイバー
たぶん量子コンピュータもだ 特定のこれってものはないけど
バーチャルないしコンピュータ内部の世界を舞台にしたあれこれは既に色々あった気がする90年代
コレクターユイとかリングとかトロンとかデジモンとかリブートとかグリッドマンとか
ファミコンブームでRPGパロディなファンタジー作品とかも リング、らせん、ループ
の三部作はなかなかになかなかよ リング螺旋と来てループで陳腐なSF落ちを読まされた読者の失望と怒り >>839
一作目とのジャンル差に賛否こそ分かれるけど、評価じたいは高めやろ サイバースペースつったら、ニューロマンサー三部作だろやっぱり
基本は全部ここに詰まってる トロンだったなあ
小学一年生の時にTVで見て脳に焼き付いたけど、その後6年くらい放映されなかったな >>828
>でも攻殻機動隊って、そんな浸透するような作品だろうか
>不人気とは言わんが難解だしとっつきにくいしでニッチな印象
一般にはニッチでも作り手サイドに浸透する作品ってのはある
ゲームだとPCのウィザードリィとか人気ではあるけどニッチだったのが堀井(ドラクエ)、坂口(FF)、岡田(女神転生)と
当時のクリエイターに好まれてJRPGがポコポコ生まれる原因になったり
ソウルシリーズとかは高難易度で一般受けはしないけど
ソウルライクとジャンルで呼ばれるぐらいにインディーズでリスペクト作品が出てきたり
元のとっつきにくい要素をフォロワーが分かりやすくしたオマージュ作品を作りそれが一般に広まる、という流れはどんな業界にもあると思う
作り手ってのは大抵はマニアであり難解な作品も漁るからな >>843
でもそういう作品に限って、本家でいいやってなって、生き残るのが(ry マトリックスが1999年だね
押井守監督が作った実写映画アヴァロンが2001年
原作はラノベらしくて2000年らしい
アヴァロンはVRMMOゲームでの稼ぎが現実での稼ぎになる世界の話だけど、未帰還者っていうゲームから戻れずにリアル廃人になっている人がいて、凄腕VRMMOプレイヤーの主人公がそれの捜索しに行くみたいな話だったはず。最後はゲームのトゥルーエンドを迎えたら異世界の扉みたいなのが現れたところで終わりだったはず クリス・クロス 混沌の魔王
1994年11月に刊行 マトリックスも.hackもSAOも現実へ回帰しようor現実を取り戻そうってのがテーマになってるのが現在のなろう系との最大にして根本的な相違点か
あいや現地主人公ものってのが主流になる前は建前にしろ現世への帰還願望があることになってるのが普通だったのか?
私はその頃はなろうの存在すら知らなかったんだけどリアルタイムで知ってる人がいたら教えてくれさい >>847
基本的に元いた世界への帰還が大テーマだよ
結果論として現地に残ることを選んだこともあるけど、最初から行きっぱなしで帰還する気なしはレア
ただし、スペオペは除く >>847
主人公が生きたまま異世界、異界、別世界に行ったから、なんとかして戻ってくるという、今で言う異世界転移は昔からあるのよね
かぐや姫、浦島太郎、ナルニア国物語、千と千尋、黄泉比良坂なんかも
主人公が死んでしまって異世界、異界、別世界で転生して(生まれ変わって)っていうパターンを作って広めたのがなろう系の功績だと思う
今の作品でも意外とこの辺はしっかり分かれてて、異世界転移系(生きたまま)は元の世界に戻ろうとする作品が多く、異世界転生系(元の世界で死んで異世界で転生)は最初からその世界で生きる覚悟を決めるみたいなのが多い >>837
その手ので漫画で一番古いのは、矢野健太郎の「ネットワーク戦士」(1986~)と思われる なろうならではだと、転生の扱いじゃないかな
なろうまでの20世紀だと、主人公は転生先っていうのが基本で前世からの因縁とか前世の記憶の乗っ取りに対抗したりするのが基本
セーラームーンみたいに
主人公が死んで転生して、転生先の意識を乗っ取るというのはなろうまではなかったと思う >>851
前世の記憶が蘇って云々ならなろうなんかよりオカルト界隈じゃ定番中のド定番だぞ
もっと見識広めろガキども 私はセーラム戦士です
たばこを吸うことで変身します 847ですお応えお答えいただいた方々ありがとうございます
転移だと戻りたがるのが普通ですか
確かに転生だと戻ったところでってコトになりますわな
>>854
そういうのの古典では現世への転生(前世…異世界とは限らないが異世界なコトもある…の記憶を取り戻す)なんだと
セーラームーンには詳しかないけどかぐや姫がモチーフってか元ネタなんかな? 世代による世界観が現れている
押井とかウォシャウスキーの世代が戦後混乱期の連中で冷戦時代の中で共産主義を一方的に悪者にしてやがて次の大戦が来るディストピアな世界への未来像が喧伝された時代に幼少期を過ごした
だから世界がやたら退廃的で作中の住人は仮想現実に逃避する
しかしその仮想現実も現実の価値観を反映したシビアば世界で暗い
しかし今の世の中はそんな世界と真逆で戦争はニュースで見てもFPSゲーム様な非現実的で娯楽な出来事として一般人にとっては陳腐化したコンテンツとして消化されるようになった
どこまでも続く退屈な日常の逃避先としてユートピアやテーマパーク的な遊び場として仮想空間・異世界に旅行感覚で転生するのが今の流行りとなった なろう系は展開と設定を分けて考えた方が良いな
勿論相互に影響はしてると思うが
設定が伝統的で展開が新規なのが追放
設定が新規で展開は伝統的なのが悪役令嬢
設定が新規で展開も新規なのが現代ダンジョン
更に言えば伝統的な設定の中にもMMOベースのものと古典ラノベベースのものとTRPGベースのものがある 未来に対して日本が相対的に華々しく発展するように思えない
だからと言ってディストピアの様に荒廃した国になる事も想像出来ない
かつて栄えた面白みがなく退屈な田舎の国
そんな中で華々しく活躍する事も想像できずに刺激がなく、あくせくと働いてもニートとしてだらけても変わりがない社会
こう言う世代間の価値観のギャップが押井と神山の作風の違いとなっている
マトリックスもリローテッドじゃ随分と穏やかな作品に変わってるが 最近は山田玲司の動画見てるが結構面白い
色んな漫画の制作背景とかを独自の視点で解釈・解説してる
岡田斗司夫より見てて面白い >>859
イヤそれはどうなんだろ
手塚を始めとするトキワ荘門下生も戦争やら1999カタストロフィーを扱った作品は結構あったし ウォシャウスキーは神山とほぼ同じ歳か
敗戦国日本日本と大戦後もベトナムやらで戦争続けたアメリカとの違いが作品でてるのかな
今の日本人が戦争に遠すぎるんだろうな >>858
詳しかないから質問してるのですよ(もし詳しい人なら教えてくれさい)
>>859
おおむね同意だけども少し考えてみたい
テーマパーク的な異世界ってか異世界的なテーマパークって現代の発明というワケではなく物語としても桃源郷とか胡蝶の夢とか日帰り転移っぽいのは古典にもある
浄土式庭園〜一番有名なのは十円玉の鳳凰堂を中心にした宇治平等院か〜てのは浄土≒天国をモチーフにしたテーマパークだと思っていいと思う
江戸の大名庭園には宿屋の主人や農民に扮した武士たちが身分を隠して訪れる(という設定の)殿さまたちを接待するいわば「庶民ランド」があったってNHKで言ってた
江戸時代だと吉原ってのもあるが成田山とかお伊勢参りの伊勢神宮とか富士講で参る富士宮神社なんかも庶民にとってのテーマパークつまりは日帰り(徒歩旅だと道中は数日から数週間だけど)異世界だったんではないかな? 異世界つか、異界かな
基本的に人の世ではないから、なろう的な意味でのもう一つの世界とは言いがたいと思う 死生願望っちゅーのかな
極楽浄土=ナーロッパ異世界 死生願望っちゅーのかな
極楽浄土=なろう異世界だったら極力ストレス排除するのも分かる ナーロッパ=極楽浄土…か?
だとしたら(だとしても?)転生者一人のためだけの個別(オーダーメイド?それにしちゃ個性に乏しく似たようなのばっかだが)の天国だよね ずいぶん前に読んだあの世の解説みたいな本で死者は地獄に落とされるのではなく自分一人さえよければよいという誤った考えから自ら地獄に行くのだ=みんなで幸せになろうという者だけが天国へ行くって話があったが真逆な感じやね
読者は自分一人だけのため(まさに無双)の天国に行くナローシュのおこぼれに与って一時の極楽気分を味わうのか
現世ダンジョンってテーマパークそのものじゃないか? 入場料を支払って楽しむんではなく強ければドロップ品を持ち帰れる(弱ければスカどころか命を落とすコトも?)ってのを考えるとネズミーランドの類いよりもお馬ランドとかカジノに近い? 無意識の集合意識と言うのか?1000年前にも生きてても良いこと無いから早くお迎えにきてほしいってやっぱり似たようなムーヴメントがあったんよ、末法思想っていう
あの当時は極楽浄土が共通認識にあったけど今の極楽浄土に近いイメージ世界がなろう異世界だとしたらなろう書籍が軒並みストレスフリー特化になるのも当然じゃないかなっと
極楽浄土に苦労や痛みがあったら極楽浄土じゃないよねっていう 天国のプロパガンダ
コストパフォーマンス良くサービス提供する上でお客様には分け隔てなく同一サービスで気持ち良くなってもらう事が良いと言うキャッチコピーに釣られてる
これは一般大衆向けの温泉ランドみたいなもの
その上のVIP向けサービスには処女72人がついて何度破っても再生すると言う天国がある
なお女性VIP会員サービスの提供予定はない模様 天国に行ったら、エロ爺が可愛いねーちゃんに傅かれていてウハウハしていた
地獄に行ったら、エロ爺に可愛いねーちゃんが傅かされていて虚ろな目をしていた 逆に言うと気付きも道徳心もなんもない一昔前なら「こんな独創性のない刹那的快楽の煮凝り」と言われるような代物が喜ばれ持て囃去れるにはそれだけの理由があるってことだよ >>860
mmo設定とtrpg設定の違いって、スキルツリー、レベル、ジョブがステータスオープンで可視化できるかの違い? 単なるインタラクティブ性の違いだけでしょ
時代は関係無い ナロタジー=現代の浄土式庭園というまさかの結論に達してしまった?
しかし千年前の貴族社会の浄土信仰てのは仏教的な慈悲の建前があった(二百年ほど後に開かれる最も庶民的で現在出も最大勢力である宗派へと繋がる)はずだが現代のはあまりに利己的ってか個人主義的だね
摂関級のおだいじんに縁ある者しか味わえなかった庭園に比べれば大幅に民主化庶民化してるがビンボー臭さの裏返しでもある
>>872
なろう系でも悪役令嬢ものなんか女子向きっしょ?
ヤロー向けの話ほど露骨なのも露骨さも少なめだとは思うけど複数のイケメン侍らせてご満悦って感じの話はけっこうあるような 天国よいとこ一度はおいで
酒は旨いしネエちゃんは綺麗だ >>875
TRPGは手計算なので数字面では桁がそんなに大きくなくゴチャゴチャしてない、あとは口プロレスで物理法則が曲がったり小麦粉がなぜか爆発物になったりするとかあたりやね >>879
伝統的設定だとステータスオープンできるのは確定なのか 数値が侵食してる時点でゲームやなろうに侵食された伝統だな 流行の世界観とか流行っているのか、流行らされているのか
メタバースとか推されまくってた時期あるし流行らされてそうだわ
政府がムーンショットとか言うキチガイ政策押し進めてるし 最初に読んだオメガバース物が
女アルファ艦娘×男ガンマ提督(主人公) 女アルファ艦娘×女ガンマ艦娘な艦これ二次だったので
オメガバースが「男アルファ×男ガンマ」な世界だと言われてもピンとこない
ってオメガバースじゃなくてメタバースか >>847
現実に帰って何故か襲ってくる悪い政府とか米軍とかと戦う展開いつの間にかなくなったよな 自分はソシオニクスで女アルファ×女アルファと女アルファ×女デルタが好きだわ
ソビエトは人類総強化人間にして超人的能力が平等に付与されるのが理想未来だよねってSFジャンルあったらしいけど
日本で影響受けて流行った世界観のは学生運動崩れのロシア宇宙主義的なニュータイプやイデの力って純精神面だけでエヴァで影響終わりかな? >>882
ありとあらゆる流行の半分は偶然だろう
残り半分の必然のウチのさらに半分は個々人やら政府やらの意思と関係なく決まってると思う んでどんな権力組織だろうと流行らせようとして実際流行らせられるのはよくて50%わるけりゃ25%ってトコだと思う
だいたいメタバースって流行ってる? なろうの転移転生は柵からの開放
世界のすべてになんら責任はなく
完全なる新天地を自由気ままに旅する
責任と柵に満ちた現代社会人のユートピア >>886
メタバース?
一時期勢いあったけど、今は全く >>888
リアルはともかく、創作だとそこそこ人気ある題材だろ
サマーウォーズとか っていうかリアルの流行りの話してたのに、なんで創作では~って絡んでくるのよ
境界知能か? なろうの文脈を無視して現象(?)だけを見ればステータスオープン!はVR(仮想現実)じゃなくAR(拡張現実)かもしれない
しばらく前にNHKに出てたARの研究者(技術そのものじゃなく社会的な意義とか影響を研究してるらしい)はゼミの学生に最初に攻殻機動隊を読んでから来いと言ってるそうだがより全面に出てる創作は電脳コイル あと非オタクに通りやすいのは「ドラゴンボールのスカウターみたいなの」だそうで
ネット空間を異世界扱いしてよいなら攻殻にも異世界要素はあるが電脳コイルの方がより異世界っぽいのが出てるな >>894
AR世界ネタだと人類は衰退しましたが話の一つにやってたな そのうちテーマパーク「ARリアルダンジョン」とか出来たりするんすかね?
ボタンをピコピコやるのとは別に踊ったり振り回したりするゲームもあるんだからVRとは別の需要があってもおかしくはないと思うけど >>898
「ARリアルダンジョン」とやらが何を指すのか知らんけど、既存のテーマパークでのAR利用だとか、
リアル脱出ゲームとかの単発イベントとかも含めれば既に色々あると思うよ?
それとも、そこらへんを調べたうえでさらに一味違う「ARリアルダンジョン」を想像しているの? 数年前にARサバゲーは実際にイベントであったな
だだっ広い部屋にクッション付きの障害物をいっぱい配置しておいて、それが廃墟のコンクリとか残骸に見えるっていうコンセプト インターネット普及前は仮想現実とかシミュレーションじゃなくてコンピューターの中にある異世界だったもんな 実際には平均台を渡ってるだけなのに無線のVRゴーグル付けて
深い谷に掛かってる吊り橋を渡ってると錯覚できるとか
そう言うの幾つか繋げればアトラクションとして機能しそうだね >>898
まだインターネットも普及してない頃から、ライブRPGって催しがあったよ。
ホテルとか建物貸切って、主催側がモンスターとか謎を出す側になる。
戦闘はジャンケンとかだったな。アイテムで負けをチャラにしたりするとか、いちおう成長要素もあった。 そのへんのアトラクションは全部雑にまとめてVR呼ばわりしてる気がする VRではなくAR異世界に需要があるとすれば自分の身体を動かすライブ感覚と異世界感覚のいいとこ取りが出来るならってトコじゃなかろか
刀剣の類いなら柄型の端末で斬りつけてヒットしたら振動するくらいが現実的にありそうなところか それでもスカウターだの電脳メガネみたいな端末着けて異世界の光景の中でモンスターやら魔法のエフェクトも見える中でやれるなら営業になるかもしれない
リアル脱出ゲームのような期間限定のイベントじゃなく常設のテーマパークのアトラクションとしてやるならプレイ時間はジェットコースターの乗車時間(最長クラスでも3分台だそうなんで平均じゃ2分前後か)では短過ぎるとしてもお化け屋敷の滞在時間(ジェットコースターよりは長いと思うけど何十分も居るところじゃなかろう)で駆け抜けるってのが営業的にリアルなセンかもしれん
いっそ3分くらいのタイムトライアルでダンジョンに潜る深度を競うって方がリピーターが付きそうでいいか? 電脳コイルの世界か
311の震災時災に避難経路や街の商店街の広告をスマホの画面にAR表示するアプリ開発なんかが行われていたが
最近はどの程度まで言ってんだろうな ARはとりあえずポケモンGOかプロジェクションマッピングから始めよう
そしてイマイチ理解出来できてないMR >>881
>数値が侵食してる時点でゲームやなろうに侵食された伝統だな
数が侵食してるんじゃなくて、数が万物の元なピタゴラス教団的な世界かもしれない
藤崎竜の短編であったな ポケモンGOやドラクエWALKとかを見てると、
ARに付加できる身体的感覚の最大公約数が「歩く速度で移動する」であることに意味があると思うんだよ。
それは車椅子で生活している人や、舗装されていない道しかない国の人でも参加できるって事。
VRならもっとその制約が取り払われる。
例えば寝たきりの人や、一歩外にでたら豪雪におおわれてる地域の人でも参加できるって事。
このVRとARの、できるだけ多くの人をすくいとれる可能性を感じて開発してるなら、もう好き >>910
ゆーてVRも現状だと、大画面で体を動かす体感型ゲームと大差ないけどな
というかVRでも環境整えられる経済能力あるならそのへんはどうにかできそうだとも思う 最近?の作品でAR使い倒してる記憶に残る作品といえばリビルドワールドかな
他にも知らないだけでいっぱいありそうだけど ステータスオープン!ってやってみたい!って人っているんだろか?
10年前…いや5年前でもけっこういたんじゃないかと思うけど今だと本音じゃやってみたい人でもそんなハズカシイこと表立って言えない!って感じになっちゃってる希ガス
メガネとかウェアラブル端末で見たもの全てにグーグルさんがウンチク付けるとかかなりうっとおしーんじゃないかと思うけどすぐに慣れそうな気もする 「アレクサアプリを立ち上げて【ステータスオープン】と言ってみて下さい。その機能はいくぁwせdrftgyふじこlpに登録する事でおpぉきじゅhygtfrですぁすることが出来ます。如何でしたか?星5つで評価と言ってみてください」 腕時計で通話する人は今でもおらんので、ステータスオープンもできるようになっても意外とやらないと思う 生体認証した結果から、氏名や職業、もってる資格が表示されるくらいはそろそろできないか。 フルダイブ式VRができるならその前に思考読み取り技術ができてる筈なんだよな
お上とかテロリストに捕まったら思考奪取され放題の嘘が無い世界 人類が月に行くってのを予言したSFはかなりあったけどそれを全世界が生中継で視てるってのを予言出来たヤツはいないって小松左京が書いてる69年アポロが月に行った直後の筆らしい
腕時計型ウェラブル端末ってのもフィクションだとネットよりもかなり以前からあったけどウントカ戦隊とか科学忍者隊だのが着けるもんであって普通のリーマンが駅の自動改札に押し付けてる光景を技術的に目処が立つ前にイメージ出来た作家はいないんじゃないかな?
「魔法とは秘術のコトである」ってのに納得できん人が多いようだけど科学の側からアプローチしてみよう
スマートウォッチもスマホも技術的には一般人にとっちゃブラックボックスで魔道具同然なんだけど一般人のほぼ全てに行き渡っているのが科学の産物たるところ
これに対してウントカ戦隊の腕時計は科学っぽいフレーバーを纏っていても実は魔道具なんだよ 科学忍者隊の世界はかなり未来的なんでテレビのフレームの外で一般人も腕時計で会話してるかもしれんが忍者隊の中核的技術はやはり魔術だと思う
昭和のアニメの天才科学者とかそのイメージ元?の古典SFのマッドサイエンティストってのは魔術師にほかならない >>919
実は魔道具、実は魔術師っていっても、「なぜ?」もなしに納得なないよ。
というか、魔法を秘術にすると魔法にあふれた世界、身の回りに当たり前に魔法のある世界にし難い。
科学が好きだから、科学が身近なSFが好きなように、魔法が好きだから、魔法が身近であたりまえに存在するファンタジーの物語が好き、
という人にとって、「魔法は秘術」はデメリットになってしまう。
そもそもの好みが違う所を飛ばして納得はないし、好みなんてそう簡単に変わらないよ。 >>915
大体、流星号を呼ぶ時にしか使いませんし >>919
D&Dほか洋ゲーではMagicは秘される必要がない
秘される魔法てのは日本独自の現象だ
てこと? 「魔法とは秘術のコトである」って設定を自分で持つのは構わない
けど、それを共通認識にするのは好みの押し付けだから無理じゃないかな >>919なんでもかんでもニコラテスラにおっかぶせやがってw
言いたいことには同意だがサイエンスの側からアプローチするのは筋が違うっちゅうか
魔法って妙齢の女学生が道端で悪漢の目の前でステッキを一振りするとあら不思議、女学生が一瞬全裸になって謎の光に包まれてコスプレファイターに大変身!
さて光源もないのに何が光ったんだ?
あのコスチュームはどこから湧いた?
てか猥褻物陳列罪に抵触したよね???
辺りまで一切合切説明の付かない理不尽と不条理の事象で出来た産物よ魔法は 視点を混同してはいけない
魔法が当たり前に存在する世界がわんだほーなのは現世人(=その世界から見れば異世界人)から見ての話であってその魔法世界現地人にとってはわんだほーではないはずなのだ
現代日本人には当たり前のコトに古代ローマの浴場建築家がいちいち驚愕する一方で現代人はスマホを使うたんびになんと素晴らしい科学のチカラ!といちいち感動したりしない
魔法の世界でも魔法のジュータンは高いしパパは免許を取れないしのび太が毎日チコクチコクーと叫びながら走るのは科学の世界と同じだ
当たり前にある技術を魔法と呼ぶのは言葉(翻訳?)の問題で済ますとしてもそれではその世界内部の基準でも希少でわんだほーな技術をなんと呼べばよい? 世界を超えて通用する一般的な名詞を探すとやはり「秘術」というのが一番適当ではないか?
魔法が当たり前な世界をわんだほーに描くのはそんなに簡単なコトじゃないと思うしそれに成功するというのは「魔法」をわんだほーではない存在にするってコトだ
…と思うのだがいかが思われますでしょうか? 現代に生きてても「科学やべー」「人間どもやりすぎだろ」ってしょっちゅう思ってるけどな
まあ宇宙の方がヤバいのは置いておいて、だな >>927
言いたいことが良く分からんので確認だけど、
英語圏で「Magicはその世界でありふれた存在だ」と描くことは良い
日本語圏で「魔法はその世界でありふれた存在だ」と描くことも良い
日本語圏で「その世界でありふれていない魔法的なもの」があったら秘術と評価した方が良いのではないか
てこと? 魔法の絨毯が高くて免許制度があるのは面白いし、
のび太はつまらないと思ってたとしても読者はそらそうなるよなと楽しんでいる
我々は現地人ではなく読者なので世界とのギャップは楽しめるし
現地で秘術であるべきかどうかは別問題 >>929
ありふれた存在にする=わんだほーみは減るってコトだよ
魔法をわんだほーな存在として描きたいなら秘術の方(だけ)を魔法と呼べばよい
そんなことしたら世界のわんだほーみが減る!という人には言葉だけのコトだろ?と応えよう それとも現代そのものな世界で科学を魔法とスマホを魔法の板ンホマスとでも言い換えればたちまちマジカルでわんだほーな世界になるとでも? >>929
>魔法をわんだほーな存在として描きたい
そもそも英語圏でも国内創作でもそんな作品の方が少なくない?
現代伝奇ならともかく、ファンタジー作品ならダイの大冒険でもなろう系でも洋モノでも魔法は隠されてないような ちちんぷいぷいな魔法の方が少数派じゃねえかと思うが >>935
多神教の文化圏は、わりとちちんぷいぷいな魔法じゃないかなぁ 春日局「智仁武勇は御世の宝」
↓
ちちんぷいぷい御代の御宝
↓
ちちんぷいぷい、痛いの痛いの、飛んでけ!
もう一説に千々乱風伝説が変化してちちんぷいぷい
外来語かと思ってたら日本語なのね 魔法国家を仮に現代日本と同レベルの強さとして描きたい場合、物理的な強さや知識で戦う限りでは100年後の日本から見ると魔法国家は弱く見える筈であり、従って(人間に扱える範囲の)魔法やそれに類するものを恒常的に強く保つ為には、それが何か別のルールを領域展開的に相手に押し付けるようなモノであった方が都合が良い
ICBMが蒸発させた街を魔法使いは蒸留して元に戻すのだ >>927
>わんだほーなのは現世人(=その世界から見れば異世界人)から見ての話であって
それ重要じゃないか?異世界現地人にとってもわんだほーなのが良いのは、その方が現世人(=読者)のわんだほーを強調するからなのであって、メインは読者にとってのわんだほーじゃないのか?
>世界を超えて通用する一般的な名詞を探すとやはり「秘術」というのが一番適当ではないか?
となると、この話は魔法の話ではなく秘術の話、という事になってしまう。
そうではなくて、魔法を稀少なもの、秘術にする事を説得したければ、メリットを示したり、デメリットを回避出来る事を示さないと。
>>931
>言葉だけのコトだろ?
それはどうよ。言葉も凝ろうよ。実際の言葉を「ちちんぷいぷい」では済ませないだろう?
そもそも、秘術の一番の魅力は、そこに一般、そして読者にも知られていない世界の秘密があったりするから、じゃないのかな? >>938
銃火器無効みたいな地球側の強みを消すのは好きじゃないなあ
でも警官や自衛隊並みの人口比率が銃相当の魔法を使えたり戦車相当や戦闘機相当のうんちゃらも相当数あるみたいなのもどうかと思うんで、
洗脳魔法とか、転移魔法で暗殺とか、召喚魔法で誘拐とか、変身魔法でなり替わりとか、読心術とか、透明化とか、魔法攻撃しか効かないゴースト系で無双とか、
地球とは異なる方法で戦闘したい たしか安田均が書いてたんだと思うけど、
モンスターが未知のものに対する「恐怖」を体現していて、
魔法がその対極、未知のものへの「願望」を表している、と。
そしてゲームとして「楽しむ」ためにルールを敷いて、
敢えて未知の部分が少なくなっている。 >たしか安田均が書いてたんだと思うけど、
人間の有する最古且つ最強の感情は恐怖なりて、その最たるものは未知に対するそれである。
ハワード・フィリップ・ラヴクラフト(クトゥルフ神話の創始者)の「文学における超自然」の冒頭らしい。
安田均の初期の仕事(昭和末期)の「モンスターコレクション」初版の冒頭にあったぜ。 そもそもモンスターの語源が未知の恐怖を指すものじゃなかったか? 「monster」の語源は、「monstrum(モンストゥルム)」というラテン語です。「monstrum」は、ラテン語でもやはり「正体は分からないけれども、存在を感じることができる出来事やもの」という意味です。そのために、「monstrum」は「驚異的な出来事、不可思議なもの、驚くべきことの前兆、怪物」などと訳すことができます。
だってさ 剣や杖が男性的な象徴(突起物)だとすると、女性の象徴はナニか?
俺氏にはわかった。ダンジョン(ガイア=地母神、の穴)だと。 特定のモンスターにそれを退ける特定のまじないがあるのは、
この恐怖と願望は同じコインの裏表であるってことなのかもしれない。 昭和の昔から旅行先で絵葉書と同じ景色だ!と喜ぶ人はいたようだが最近はインスタで見た景色を確認して自分もインスタに上げる「作業」になっちまってるって話を聞いた 「未知」なんてもんが求められてないのはなろうの外も同じであるらしい
>>947
それが正しいとするとダンジョンの中に森だの海だの空まであるってのは何を意味するので? >>948
「べとべとさん、先へお越し」
べとべとさんって、そこまで恐怖か?
>>949
ただの「冒険の舞台の延長」さ。
ダンジョンには死の危険がありお宝もある。これは生と死を司る豊穣神の象徴だ。
レベルアップだって、ダンジョン(=死の危険がある地下迷宮≒冥界の象徴)を抜けてパワーアップして帰ってくる。これは死と再生の象徴だ。 >>947
剣は聞くけど、杖にそのイメージはないな。
女性は自然、死と再生がモチーフになることが多い。
一方では魔女、一方では回復、女性という両極端なイメージになるんだろう。 >>954
どうあがいても厄災だな(アルカナ並感) 地図を眺めててふと思い付いた事
北極と南極に大陸があって、人はそこに住んでる。
気温がめちゃくちゃ高いので海とか他の陸地には生物が住めない世界とか面白そう。 >>957
生物が住めない気温ってどのくらいを想像してんの?
ちなみにヨウガンコオロギっていってハワイの溶岩地帯に生息するコオロギが実在するが。 海中の方も海底火山の噴出孔にも生物がいるくらいだしなぁ 遅ればせながらとりあえず>>951
存在しない架空の土地の地図を描くというのはけっこう多くの人が行う密かな趣味であったようだがネットの時代になって表に出てきたらしく「想像地図」とかで検索するといろいろ出てくる
小説に付随したものはワリと古くからあったと思うが完全な趣味として本居宣長(!)が架空の大名家の系図と城下町の地図を描いたものが残っている
架空じゃなくても古地図は古くなるほど異世界めいてくるが中世以前の世界地図だと実際半ば異世界地図だったり まあでも最初から気温高めの星って事にすると全く違う進化を遂げそうだね
それはそれで面倒だな…
ならば気候変動って事にするか
極以外には哺乳類が住めない程度の気温にすればちょうどいいだろ >>963
仮に地球と同じような惑星の話だとして、
気温を上げるにはオゾン層を破壊するか、太陽に近づけなきゃいけない。
オゾン層を破壊した場合は、気温とは別の意味で生物が生きづらくなるが、
オゾン層が宇宙線をさえぎってくれないから、初期の地球でタンパク質の突然変異を促し生命が誕生したという説があるから、
まぁ、それはそれでモンスターとか登場させやすい、ファンタジー世界の設定としてはありかもしれない。
ちなみに気温を下げるほうが簡単だよ、ちょっと隕石か核爆弾が落ちれば粉塵によって太陽光をさえぎり氷河期がやってくる。 >>964
いやそういうことじゃなくてだな
地理的に両極の大陸にしか文明がないってのが面白そうと思っただけだよ
気温下げたら逆に両極住めんわ 気温上げるなら二酸化炭素濃度増やしゃいい
今の温暖化のような人工的じゃなく自然でも火山の噴火なんかで増えることはある
天文学的な惑星まるごと異世界だと
もしも月がなかったら〜あり得たかもしれない地球への10の旅
もしも月が2つあったなら〜あり得たかもしれない地球への10の旅part2
って2冊の本オモロイよ >>957
月の代わりに土星の輪があって、北極から南極へ向かうのに、日照を遮る輪の影に合わせて半年かけて移動するんだな >>957
夏至と冬至は輪の影が極限まで細くなるので、地形が悪くてはみ出したりすると死ぬ、と 両極にしか住めないってなったら星の形状は食い終わったリンゴの芯になるになるん9かな >>969
春分と秋分の間違いでない?
>>966のpart1だったかpart2だったか覚えてないけど常に太陽に対して同じ面を向けている(地球に対する月のように)ので昼半球は灼熱地獄で夜半球は氷結地獄 なんで生物が暮らしやすい地域はその境目の輪っか状のトワイライトゾーンに集中してる地球ってのはあった これという設定に対して空想科学的な話するより
そういう設定ならこの展開にって話した方が面白そうなんだけど
何で異世界でまで空想科学持ち出すかな どちらが正しいって話じゃないんで
設定を固めて作品に厚みをもたせるのも方法論として間違いではなかろ
そういうのが気に入らんとお前さん個人が思うのは別に構わんけど、それに対して冷水かけるよりは能動的に話題提起したほうが建設的だと思うよ? >>971
仰る通り、春分秋分だったわ
因みに昔のラノベ、クレギオン2巻「フェイダーリンクの鯨」が元ネタ
ガス惑星の浮遊生物が、日照を求めて影が一番短い日に赤道を渡るというもの 空想科学で話広げても何も面白くないぞ
しかもクオリティ低すぎるし
お前らいい加減にしろ 月が2個あるより土星の輪がある方がファンタジーだろ
軌道上まで魔力込めればメテオが出来るし
なんなら、輪に住む天使や悪魔が落ちてきても良い うちの異世界は輪があるんでタブーと言いつつ何度も隕石落としされて文明崩壊したり生態系がぐちゃぐちゃで数百m程度の隕石はボカスカ落としてる
話として重要じゃないんでほぼ設定だけだけど 地上から輪を見上げたら、虹に見えそうだな
本来の虹は子虹とか言われそうだ 昔地球にもあっていまはくっついて月になってるとか見たな
氷タイプの輪は太陽に近すぎて溶ける、岩タイプはくっついて月になるから長続きしないとかなんとか >>977
そういやスレイヤーズ劇場版で悪組織首領が伝説のメテオ魔法使ってたな
軌道衛星上に浮かぶ隕石まで魔力を飛ばして、引力を操作して落下させる描写があって面白かった
なお、直接攻撃する魔法ではなく、人工的に流れ星を作り出し3回「戦いに勝てますように」とお願いする物である >>954
前に考えたな。塔型ダンジョンには天辺に男の天使がいて知識や技術を授ける(カリン塔)。
地下迷宮には女のラスボスがいるって。
>>956
それは貴殿が知らなかっただけの、古臭い思想だよ。
>>966
>気温上げるなら二酸化炭素濃度増やしゃいい
>今の温暖化のような人工的じゃなく自然でも火山の噴火なんかで増えることはある
それ、大正時代の児童文学で既にやってるからな。40年くらい前にコミカライズで読んだし、30年くらい前にテレビアニメでみたよ。 >>984
ワタシャ40年くらい前に原作読んだぞ アニメも見た覚えあるが映画…は銀河鉄道の夜の方か
銀河鉄道の夜とグスコーブドリの伝記 個人的にはどちらも異世界ものでいいと思うけど異論はあるだろな 火山だと舞い上がった粒子で寒冷化しそうなんだけど
メタンハイドレートを崩壊させてメタン噴出させたほうが温暖化するだろな >>972
それを言うなら空想科学読本的な話じゃないの?
空想科学的な話なら、話を広げてなんぼなわけだし 二酸化炭素増えても現実は植物が繁栄して濃度一定になっちゃうんですけどね それ、何万年かかるんだよ。あと、人類の影響力なめんなよ? 空気中の0.04%、1/2500しかない二酸化炭素より、火力発電や暖房など電力消費の方が気温への影響でかそう
というかここ150年で100ppm二酸化炭素上昇増えても、正直誤差じゃね?と思えてしまう(0.04%→0.0401%くらい)
https://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/22/22-1/qa_22-1-j.html 潮汐ロックの世界……考えてみると面白そうだな。
地上は常に夜側からの冷たい風が吹き付け、常時雨が降り続く環状エリアがあり、日差しは常に横から。
ところで、なんでトワイライトゾーンなんだ? ドーンゾーンでもいいんじゃないか? 大丈夫
あと30-50年で具体的に石油や石炭などの化石燃料が尽き始めて温暖化やCO2の話は消えて水力発電や原子力で凌ぐしかないってなるからw 太陽光発電なんて本当微々たるもので到底賄えないし風力も一部地域だけな上に不安定
結局水貯めておけるダム建築か原子力しかねーんだよ ドイツ24年成長率、日本下回りG7最低 産業空洞化の影 [PARADISE★] 神になったサル『ホモ・デウス』(ユヴァル・ノア・ハラリ 著) このスレッドは1000を超えました。
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