あなたが好きそうな本を紹介します part22©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>515
>>517
レスありがとうございます
どちらも未読でした、読んでみます 架空の書物に関する作品ありますか
難しくないやつお願いします
ボルヘスは持ってます >>519
古川日出男「アラビアの夜の種族」
あと、ミロラド・パヴィチ「ハザール事典」はちょっと違うか? >>520
あらすじ読んだだけだと
「ハザール事典」の方が好みです
どちらも教養が無いと楽しめ無さそうですが
頑張って読んでみますw
ありがとうございます >>522
>>523
ありがとうございます
少し怖そうですが面白そうです 小野不由美さんと上橋さんの
十二国記、獣の奏者エリンが好きなんですが
十二国記の物の考え方で
様々な立ち位置の人の考えのすれ違い描写に感動しました
特に図南の翼
オススメあるでしょうか? 忍者、忍術が良く書かれてる小説をお願いします。少しエロい描写があると良いです。
バジリスクは読みました。梟の城、忍びの国は映画で見ました。
あと、山田風太郎の忍者シリーズを読んでみたいですが、どのシリーズから読んでも良いのでしょうか?
順番ありますか?
くノ一忍法帖から読みたいのですが。 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 千早茜さんの「人形たちの白昼夢」のような幻想的で仄暗い雰囲気の耽美な小説があれば教えてください
よろしくお願いします 第一次世界大戦の欧州各地の戦闘の様子が分かる本ありますか? 職業が題材になってるミステリーが読みたいんですがオススメはありますか?
海堂尊、近藤史恵、伊坂幸太郎、奥田英郎は気に入って大体読みました
いくつかしか読めてませんが赤川次郎も好きです
国内外、発表された時代を問わないので宜しくお願いします >>533
坂木司の「切れない糸」 クリーニング屋さん、意外におもしろかった
同作の「和菓子のアン」 もちろん和菓子屋さんね、甘かった
古書店も入れていいのなら「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ、おもしろかった
海外だけどジョン・ダニングの古書店クリフォード・ジェーンウェイシリーズ、知らん本ばかりできつかった >>533
門井慶喜『おさがしの本は』
主人公は図書館員で、日常の謎解き物です。 貴志祐介氏の青の炎がとても楽しめました
同じような、読み進めていくうちに登場人物の心情や世界観に引き込まれるような本があれば教えてください
できれば国内の作家だと嬉しいです
なお、恋愛が主軸の小説はあまり得意ではありません(恋愛自体は入っていても平気です)
・好きな作家
赤川次郎、東野圭吾、ダン・ブラウン
・苦手な作家
湊かなえ、松本清張
・作品により好みが分かれる作家
宮部みゆき、横溝正史、村上春樹 >>537
乙一「天帝妖狐」「SEVEN ROOMS」 >>533です
ありがとうございます
知らないタイトルと作家ばかりだったので読んでみます
ビブリア古書店も名前だけは聞いたことがある程度だったので読んでみます 裏切りばかりで人間不信になり犯人が誰か分からないミステリー教えて下さい
一人が裏切るので無く複数で裏切る感じで >>542
ありがとうございます。
アマゾンで調べてみたら映画化されてるんですね。見てみます。 友人に結婚祝いと手紙を郵送しましたが半年以上無視されていて
思い出すとイライラ・モヤモヤしてしまいます
似たような状況の本があったら読んでみたいです
(結婚の話でなくてもいいです) セックスに忙しいんだから邪魔しないの
又は離婚したんだから若しくはしそうだからそっとしとくの >>538-539
遅くなりましたがありがとうございました
明日本屋で探してみようと思います >>544
既婚者にイライラモヤモヤだったらこれかなぁ
あの子が結婚するなんて(五十嵐貴久) >>547
ありがとうございます。早速入手して本日読了しました
楽しい小説で一気に読み通しました。結婚式が嫌になる小説ですねw
なおレスが遅れ申し訳ございませんでした 150とか止めときw
やっぱぼいんぼいんしてないと 読後感がスカッとする本を紹介してください
最近ドロドロした本ばかり読んでいて疲れました >>550
池井戸潤「空飛ぶタイヤ」
有川浩「三匹のおっさん」
ロバート・A・ハインライン「夏への扉」 >>551
>>1を読まずに書き込みしてすみませんでした
>>552
池井戸潤は読んだことがなかったけど気になっていたので読んでみます
有川浩は他作は読んだことがあって面白かったので読んでみます
夏への扉は数か月前に購入して積ん読になっていたので今すぐ読みます
3冊もピックアップして下さり感謝です。どうもありがとうございました! ごめん。550だった。
でも557もあれが回答になる質問してくれるよきっと。 てんさい
492 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2018/07/10(火) 22:48:30.34 ID:2Mk80xjS
文芸書籍サロン板web小説おすすめスレ
新スレ移行につき連絡します
あなたに合いそうなおすすめweb小説を紹介するスレ 4ページ目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1531202689/ >>554
検索したら本屋でよく見かける作家でした。読んでみます。ありがとうございました! ミステリーのジャンルでプリズンブレイクみたいな計画立てて犯罪犯すみたいな
おすすめ作品ないでしょうか?ブレイクスルートライアルはあまりおもしろくありませんでした
垣根涼介は結構です いわゆるケイパーものか。リチャード・スターク<悪党パーカー>、ドナルド・D・ウェストレイク<ドートマンダー>(←同一作者の別名義です)、トニー・ケンリックの諸作品、最近ならマイク・クーパー「ダウンサイド強奪作戦」。
日本なら山田正紀「贋作ゲーム」、「火神を盗め」など 高村薫「黄金を抱いて翔べ」
硬質な文体に専門用語、とにかくいろいろと疲れた記憶w
ドートマンダーはいいねえ
まだ未訳があるらしいけど、創元かハヤカワさん出してくれないかな 海外軍事スリラーもので中東で暴れまくる作品ないでしょうかね?アンディマクナブみたいな
実際にあった戦記ではなしにあくまでも本格的な軍事物でお願いします
スティーブンハンター マークグリニーが愛読書です ドキュメンタリー(風?)って劇つまんないよね?
誰それはこんなに優秀でこんなに立派でこんなに虐げられてこんなに頑張って成功した
ってもういいからってw
面白いのある? 山田正紀のケイパーモノで長編でおすすめあるでしょうか? >>563 ソ連がまだかろうじて存在していた時代の代物で良ければ、ハロルド・コイル「武力対決」
イランを舞台に米ソ対決、「舞台」的にはどっちも死ね、と。著者はこれの次作書いた後で湾岸戦争に出征してたりする。 >>559
半月も前の質問だけど
真保裕一 「奪取」 計画性をもってことを成し遂げるケイパーものの作者ってだれがいるでしょうか?
国内、海外で。。高村薫はもうやってないような ※元山口組二次団体最高幹部“極道作家”沖田臥竜が描く“最新刊”新ノワール小説!
★『 死 に 体 』 ((単行本)) 発売日:2018/7/26 価格:\1,296
※ 全国書店にて絶賛発売中! ※
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4846204243/ref=mw_dp_img?is=m&qid=1532579416&sr=1-1
『沖田臥竜氏からいただいた、本書(死に体)に際してのコメントです。』
「今から十数年前。場所は塀の中の独居房。果てしなく続く孤独と対峙しながら、書き始めたのが本書である。
私がもう一歩人生を踏み間違え、受刑囚としてではなく、死刑囚として収監されていれば一体私は何を考えて、
日々をただ死刑台に上がる為に暮らしていただろうか、という所に焦点を合わせた。幸いにも、取材対象となる刑務官は目の前に沢山いた。
そうした境遇で書き続けた本書は、社会へと持ち帰り、そこから更に何年も筆を入れ続けた。
死刑囚といえば誰しも凶悪犯を連想させ、逆に言えば凶悪犯でなければ、どれだけ死刑を望んでも死刑を言い渡されることはない。
そうした死刑囚にも法廷で見せる姿以外の日常があり、喜怒哀楽が存在している。
本書の主人公は、目前の死に翻弄されながら、それでも生へと執着し続けていく。
もう振り返ることしか叶わない日常で、失うものしかない現実で、後悔に苛まれながらも、去来する想いに抗い続けているのである。
シリアスの中にクスッとした笑いが生まれ、最後にしんみり涙を流して頂ければ、書き手冥利である。
死刑を題材に主人公にスポットをあて、小説だからこそ描けた部分を見て頂きたい。」
〓 内容紹介 〓
死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。
社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。
12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書けるリアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ……
最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作!
命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。
★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/pinlkiai
https://twitter.com/garyookita
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山田正紀の小説で冒険小説で 復活するはわれにありみたいなケイパーもの
でいいのないでしょうか? 心理描写が巧みな恋愛小説作品を教えてください
たくさん知りたいです >>574
宮本輝『錦繍』
三島由紀夫『潮騒』
吉行淳之介『闇の中の祝祭』 >>574
姫野カオルコ『変奏曲』『不倫(レンタル)』
松下竜一『豆腐屋の四季』 >>574
三島由紀夫「美徳のよろめき」
女の複雑怪奇な恋愛心理をまだ30過ぎたくらいの男である三島が書いたというのが驚異的
素晴らしいよ >>575-576 >>578
たくさんおすすめありがとうございます!
読むのが楽しみです 以前別の読書スレで連城三紀彦をおすすめされて、日本語が美しくていたく気に入りました
ただ、十中八九、人が死ぬ話なので読み続けるとしんどいです
(ミステリー作家だからしかたないですが)
日本語が美しくて、出来たら人の死ににくい作家さんに出会いたいのですがおすすめございますでしょうか
森見登美彦とか伊坂幸太郎、万城目学とかの、特に平和な作品たちが好きです
米原万里はエッセイもエッセイ以外も好きです
よろしくお願いします >>583
「盤上の敵」以外(人が死ぬから)の北村薫作品
とりあえず「遠い唇」「八月の六日間」あたりなんか良いかも WEBチャット上でのやりとりが作中で大きな要素となっている作品はありますか?
他人であるという距離感を守りつつ掛け合いを楽しんでいるような関係性が特に好きです
イメージが近ければチャット以外が舞台のものも紹介をお願いします
既読で記憶に残っているのは『デュラララ‼︎』成田良悟 『犬はどこだ』米澤穂信 の2作です >>585
ミステリだけど栗本薫の仮面舞踏会
まぁ古い作品だからパソコン通信とかだけど >>585
ビデオチャットだけど
歌野晶午の「密室殺人ゲーム」シリーズ >>587
>>588
ありがとうございます
さっそく読んでみようと思います
>>586
ありがとうございます
検索しましたが映画作品のもので合っていますか?
興味があるのでいずれ観ようと思います >>585
他人の距離感とはちょっと違うかもだけど
石田衣良 「Rebirth」 >>584
>>589
遅くなってすみません!
おふたりともありがとうございます、どちらもまだ読んだことないので楽しみです
明日本屋さんに行ってきます >>591
失礼しました、ありがとうございます。
>>592
ありがとうございます。 宇宙が舞台で宇宙の怖さや星々のエピソードが楽しい小説教えて。 母が一週間ほど入院するので何か本を読みたいと言っているのですが、さらっと読めて読後感の良い小説はないでしょうか?
短編、長編、アンソロジー何でも構いません。できれば国内の作家さんで、あまり内容が重くない作品でお願いします。
好きな小説は
近藤史恵のビストロシリーズ、柚木麻子のアッコちゃんシリーズ、東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」です。
よろしくお願いします。 母が一週間ほど入院するので何か本を読みたいと言っているのですが、さらっと読めて読後感の良い小説はないでしょうか?
短編、長編、アンソロジー何でも構いません。できれば国内の作家さんで、あまり内容が重くない作品でお願いします。
好きな小説は
近藤史恵のビストロシリーズ、柚木麻子のアッコちゃんシリーズ、東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」です。
よろしくお願いします。 >>597
泡坂妻夫の亜愛一郎シリーズなんてどうでしょ
おもしろいよ >>597
ほしおさなえの活版印刷三日月堂シリーズがものすごくお薦め >>597
朝倉かすみ/田村はまだか
梨木香歩/村田エフェンディ滞土録 >>598
奥田英朗「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」
医者の話だからちょうどいいだろう。 >>600-608
皆さんありがとうございます。
とりあえず母と相談して、何冊か見繕ってみます。本当にありがとうございました。 近代〜現代の京都(できれば京都市内)を舞台にしている小説でお勧めはありますか?
地理が把握しやすい舞台の小説が読みたいのでジャンルは問いません
森見登美彦、望月麻衣はいくつか読みましたがあまり気に入りませんでした
円居挽は何作か読んでいる最中ですが好きな部類です
京都に関係ない作品を書かれている方だと近藤史恵、奥田英郎が好きで東野圭吾がやや苦手です
以上の条件でお勧めがあればよろしくお願いします >>610
万城目学「鴨川ホルモー」
森見登美彦の初期の小説に近いからダメかもしれんが。 >>610
花房観音「京都三無常殺人事件」
作者はバスガイドもしている作家で京都が舞台の作品が多い
他の本は官能要素が強いけどこの作品は名所の案内がうまくて楽しめた 悲恋ものの小説でおすすめはありませんか?
胸が締め付けられるような涙が止まらなくなりそうなやつがいいです。
好きな作品作家はありません。苦手なジャンルは過度なSF系と余命とか病死等の別れ、あと時代劇もの?というか昔の時代背景のものが苦手なので現代風のものがいいです。 >>610
北森 鴻/支那そば館の謎
北森 鴻/ぶぶ漬け伝説の謎 猫と庄造と二人のをんな
みたいな関西弁文学教えてくれ! >>615
そりゃ谷崎潤一郎を片っ端から読めよ
最初から最後まで主人公が大阪弁で会話し続ける告白小説「卍」おすすめ女2人の百合関係をベースに男も絡んでくる泥沼世界だが読みやすくて面白いぞ >>413
自分はえひめ丸の沈没の本「生き残るということ」が
良かったです
はじめて長期の遠洋航海実習へ行く学生達の乗った水産高校実習船が
帰り道で、緊急浮上する米国原潜がぶつかって、ほぼ船底真ん中を切り裂かれて
沈没。何が起きたかや学生の心についてなど丁寧に追っていると思います 人間の怖さを描いたいわゆるサイコホラー的なやつで、できれば電子書籍で短編集、何かないでしょうか?
オススメの作家とかも聞いてみたいです
今までで好きだった本は、あまり今回の質問と関係ないのも含まれてますが
・夢野久作全般
・太宰治全般
・綾辻行人全般
・リング/鈴木光司
・閉じ箱/竹本健治
等です >>619
ジャック・ケッチャム/隣の家の少女
短編ではないしサイコとも言えないかな
しかしサイコではないだけに怖く感じる >>618訂正、
えひめ丸が潜水艦とぶつかったのは帰り道ではなくて
ハワイに着いて、その次に南のほうへ
漁の実習?をするために向かっていた途中だったぽいです 刑務所、無人島、それぞれ扱っている作品をご存知でしたらなんでも良いので教えて頂きたいです。
読んだ事のある作品は、
刑務所のリタヘイワース(スティーヴンキング)、破獄(吉村昭)、ロビンソンクルーソー(デフォー)、漂流(吉村昭)、オイアウエ漂流記(荻原浩)などです。
よろしくお願いします。 難破船バタヴィア号の惨劇
無人島に生きる十六人
大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯 イタリアマフィアの本を紹介してください。
新書でも構いませんが、できれば小説が楽しく読めそうなのでお願いします。実際の抗争や歴史的な背景が知れたらうれしいです。 >>628
イタリアマフィア/シルヴィオ・ピエルサンティ
ゴッドファーザー/マリオ・プーヅォ
実際の抗争や歴史的背景が読みたいならノンフィクションじゃない?
一応ノンフィクションとフィクション両方挙げてみた >>629
ありがとうございました!
どちらも読んでみます! てっきりゴッドファーザーでマフィアが気になったのかと思った 灰色の虹 貫井徳郎
代償 伊岡瞬
雪冤 大門剛明
青の炎 貴志祐介
死命 薬丸岳
上記の作品が好きなんだけど似てるのあったら教えてください >>632
何が似てるもの?
ジャンル、テーマ、モチーフ、文体、読後感等色々あるよ
>>1に沿ってどんなものが読みたいのか書いてみたら? >>632です
>>634
さまよう刃も好きです
犯罪小説、胸糞悪くなるような人間が出てる、ハードボイルド
でお願いします 間違えて違うスレに書き込んでしまった
恥ずかしい…
女子高生版アウトレイジというか、勝ち組ポジションの女子高生がトップの座から引きずり降ろされたり失踪したり殺されたり〜みたいな話が読みたい 映画でもいいです
「果てしなき渇き」「暗黒女子」「王妃の帰還」海外ドラマだけど「プリティリトルライアーズ」なら見たし読みました
他におすすめありますか? >>637
桐野夏生 リアルワールド、ポリティコン >>638
>>639
ありがとうございます
どれも読んだこと無い作品だったので読んでみます 人が死なないミステリーというか推理小説が読みたいです
米澤穂信の氷菓とか小市民シリーズのようなのですが小市民シリーズの秋季みたいに語り部が変わる作品は苦手です
あと悲恋というか別れたりとか他の人と付き合うとかバッドエンドも苦手です
端的に言うと氷菓は好きだけど小市民シリーズはあんま好きじゃないです >>640
ありがとうございます
図書館で探してみます! >>642
時計を忘れて森へ行こう/光原百合
空飛ぶ馬/北村薫 >>643-647
横からだけど自分も人が死なないならミステリーも読んでみたいと思ってたのでありがとう
参考に読んでみるー >>643-647
ありがとう
図書館で探してみます もうすぐ三十路の男ですが恋愛経験がありません
女も男もよくわかりません
何かおすすめの本教えてください
小説でもエッセイでも構いません(胡散臭い恋愛本以外でお願いします) 切なくてやるせない気持ちになる小説何作品か教えてください >>650
フランスの恋愛文学の古典がオススメ
たとえばラファイエット夫人の『クレーヴの奥方』 >>651
>>652
>>653
>>657
ありがとうございます
>>659
ありがとうございます
さっそく読んでみます
フランス文学は読んだこと無いですが興味あるので
他にもありましたらお願いします 普段はミステリばかり読んでますが、たまには純文学?的なやつでも読むかーと思って読んだ
ドストエフスキーの罪と罰がとても面白かったので、似たような「世界の名著」的なのでオススメあれば知りたいです
外的な出来事より、人間の内面や葛藤に焦点を当てたようなのが理想です
あまり幅広く読んでないので上手く例が出せないけど、三島由紀夫の金閣寺とかが近いイメージ?
ちなみにミステリは国内外、年代問わず読みますが、「古典」とも言われるような古いものが割と好きです
最近活躍している東野圭吾とか伊坂幸太郎とかはあまり得意ではないです >>661
蠅の王/ウィリアム・ゴールディング
死の棘/島尾 敏雄
螢川・泥の河/宮本 輝
ドフトエフスキーの他の作品は挙げるまでもなく読むと思うので少し毛色の違う作品を挙げました >>662-664
ありがとうございました、読んでみます!
金閣寺と人間失格は読んだことありますがどちらも好きなタイプの小説でした
ドストエフスキーは学生時代にカラマーゾフ途中で挫折したんだよなあ…今なら読めるかな 吉村昭「羆嵐」「破獄」
新田次郎「八甲田山死の彷徨」
などを興味深く読んだのですが、有名な実際の事件を元にした小説でおすすめを教えてください
出来れば脚色は少ないものの方がありがたいです >>666
日本の黒い霧
小説・三億円事件
黒い福音
三作品とも松本清張 >>666
遠藤周作「海と毒薬」
帚木蓬生「悲素」 >>666
クライマーズハイ 横山秀夫
桐野夏生の
残虐記
グロテスク
東京島
桐野は脚色多いけど >>669
残虐記/グロテスク/東京島は元になる事件があったの?
フィクションだと思ってたんだけど スレチとは理解していますが、お許しください。ここなら本に詳しい方がいらっしゃるかと思いまして書き込ませて頂きました。
内容としては、幼少期(?)仲の良い5人組で遊んでいたところ、1人が殺害されてしまい、残りの4名はそれぞれ成長し大人になって全員が殺人者になってしまう、そんな内容の小説を探しております。
繰り返しますがスレチとは理解しております。初心者なもので、もし適切なスレッドをご存知の方は、そちらも教えて頂ければ幸いです。 >>671
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/
ここは行ったかな?
気長に待つことになるし必ず答えてもらえるわけでもないけど、テンプレ見ながら書き込んでみるといいよ >>667-669
ありがとうございます!
未読も多いので順番に読んでみます
帚木さんカレー事件の本出してたんですね、楽しみです >>670
東京島=アナタハンの女王
残虐記=新潟少女監禁事件
グロテスク=東電OL殺人事件 >>674
元になる事件があったのか
わざわざありがとう 久しぶりに本を読みたいのでお勧めをお願いします
時間軸が現在でないもの
文化・生活描写があるもの(世界観を想像できるもの)
ミステリ・恋愛は問わないけれど読後モヤモヤしないもの
内容以上に、本の世界に入るというのが好きです >>676
好きな作家で読みたいものに近いのはゾラかなと思います
世界観に限れば高田崇史のQEDシリーズや(好みではなかったけれど)藤木凜の奇跡調査官も近いかとは思います >>676
村上春樹「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」 >>678
ありがとうございます!
好きな方に申し訳なくて書けなかったのですが、村上春樹だけは表現方法と主人公の性格が苦手で…
世界観的には近いと思います、ありがとうございます 文学者が書いた明治維新史のようなものはあるでしょうか?
文学者といっても作家ではなく、評論家が書いたものの方がベターです。 >>680
評論家がベターというのは小説や歴史研究ではなく評論が読みたいの? ガジェットやネットを上手く使った小説のオススメありますか?
貴志祐介「クリムゾンの迷宮」のゲームツールや、「密室殺人ゲーム」のチャットルームなどの使い方が好きです
朝井リョウ「何者」は既読です >>682
中井拓志「quarter mo@n」
恒川光太郎「スタープレイヤー」 >>683-684
ありがとうございます!
quartermo@n面白そうですね探してみます
クラインの壺忘れてました、VRを早くも扱っていてあれも面白いですよねー たぶん無いと思いますが、教科書や学術書のような装丁で中身はデタラメという本はありますか?
〇〇の歴史や〇〇入門、著者が考えた造語の辞書など、堅い本を堅くパロディにした本です
そういう体であれば内容は何でも構いません >>687
>>688
ありがとうございます
辞書はあるんですねぇ >>686
ミロラド・パヴィチ「ハザール事典」
7〜10世紀頃に実在したハザール族に関する事典という体裁だけど内容は作者の創作 スレ違いでしたらすみません
死んだ妻や恋人が幽霊として現れる、といった内容の本を教えていただきたいです
ジャンルは問いません。切ない気持ちになれるものがいいです
本を読む習慣がないため、読みやすいものでしたらありがたいです
まとめサイトで申し訳ありませんが以下のようなイメージです
・事故で亡くなった嫁の幽霊が出てきた。それから数ヶ月、一緒に暮らしてたんだけど…
ttp://www.matometemitatta.com/ghost
・風邪の俺「ミカンの缶詰食いたい」嫁『コンビニ行ってくる』 → 1時間後、病院『奥さんが意識不明です』俺「えっ」 → 台所には嫁の姿があって…
ttp://kitizawa.com/archives/68809604.html
三秋縋の作品のような退廃的な雰囲気が好きです >>691
市川拓司「いま、会いにゆきます」
佐藤正午「月の満ち欠け」 哲学的ゾンビや水槽の脳などの思考実験を扱った本はありませんか? >>697
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?/フィリップ・K・ディック
フィクションで申し訳ないが哲学的ゾンビの逆と考えてみてはどうだろう >>698
ありがとうございます!
タイトルを知ってたんですけどそういう小説なんですねぇ〜 脳血管関係の病気のお年寄りを、自宅で最後まで視る実例のある本を探しております。
本を探してみたら、老衰やがんについては自宅で最後までという感じの実例を多く読めましたが、
脳血管関係の者が家で、あるいは病院へ運ばれても帰って最後まで自宅で、という本を少ししか見つけてないです。
たしか石飛という人と香山リカという人の本に、がんではない例が書いてあった気がするのでまずまた読んでみます。 >>700です、えーと何冊か読み返しました。香山氏の「看取り」の作法では、著者の父上は
秘蔵や腎臓疾患的な感じで入院、でも最後は帰れたという感じでした。
石飛氏の「平穏死」のすすめでは、以前読んだときは認知症で老人ホームにいる者が
おもに、できるだけ少ない管で看取られるというように本の内容を記憶していたけれど
脳血管関係から→認知症、のような状況についても多少書いてあったみたいです。
引き続き自分は、脳血管関係の御老齢の者が
あまり管などなく、看取られるような例の載る本を探します。 ライトノベルではなく一般小説で登場人物の星座が語られる本を探しています
「占星術殺人事件」ほか島田荘司作品、「真・天狼星 ゾディアック」ほか栗本薫作品、乙一「山羊座の友人」は読みました。
よろしくお願いします。
>>682
大昔のでもいいなら栗本薫「仮面舞踏会」
ニフティチャットが舞台のミステリー 情報が少なくて申し訳ないのですが、「賢者の贈り物」が凄く好きです。あの様な作品で短編ではないものを探してます。 男女が本当にお互いを想い合っているところでしょうか。
自己犠牲を厭わない人格も素敵で好きです。
そういう二人のバッドエンドでない恋愛小説ですかね。
細かい描写とか、後半で驚かされて前半の鬱屈から解放される構成も良いです。
同じオー・ヘンリーの最後の一葉も好きですね。
貧乏でも幸せを見出だしているようなものにカタルシスを感じるのかもしれません。
富や地位や名声ではなく、精神の美しさにこそ価値がある…みたいな。 空海についての良書を教えてください。
サルでもわかる系は求めておらず、一般的な書物で初心者でも空海の教えに触れられるようなものが希望です。
小説でも構いません。
お願いします! 夏のノスタルジーを感じられる本を教えてください
静かに癒される雰囲気の話が好きです >>709
スタンド・バイ・ミー/スティーヴン・キング
季節は晩夏から初秋くらいかな? >>710
探してみます!ありがとうございます
>>711
映画も小説もすごく好きです 文章がユーモラスでニヤニヤ読める本・作家を教えてください
夏目漱石の坊っちゃんや我輩は猫である、あとは森見登美彦作品のような毒舌チックなのが好物です >>714
清水義範
中でも『国語入試問題必勝法』『世界文学全集』
犬丸りん『おかたづけ天女』『めろめろ』 お願いします。
ドライで洗練されている雰囲気のクライム小説、ノワール小説が読みたいのですが、なかなか見つかりません。馳星周はけっこう好きですが、もっとドライな作品を求めています。日本、海外どちらでもかまいません。
好みの小説
JJコノリー「レイヤーケーキ」
好みの映画
「ジャッキーコーガン」
「パルプフィクション」
「ボーダーライン」
嫌いな作品は「新宿鮫」「孤狼の血」「疫病神」みたいなベタな作品です。 >>717
桐野夏生いろいろ
顔に降りかかる雨 OUTなど多数 >>717
ジェイムズ・エルロイ/ブラック・ダリア 芥川の『鼻』のような顔のコンプレックスについて書かれてる本を探してます
エッセイですが福田恆存の『私の幸福論』も読みました
ジャンルは不問です
よろしくお願いします >>721
手塚治虫/火の鳥・鳳凰編
コンプレックスがテーマではありませんがモチーフの一つとして描かれています
福田恆存/一匹と九十九匹と
こちらは質問と全く関係ありません
福田恆存を読まれるのでしたら一読されてはいかがでしょうか
宗教と政治の関係を書いたものです
宗教を文学と読み替えもできますね >>722
ありがとうございます
福田恆存の『私の幸福論』は読みやすい本なのですが、他は難しそうで手を出していませんでした
読んでみたいと思います 江戸前後あたりの時代を扱ってる小説で時代小説に読み慣れてない人間でも読みやすいおすすめのものを教えてください
程度としては藤沢周平の用心棒シリーズは読めましたが司馬遼太郎の燃えよ剣は読み切るのに時間がかかりました
時代以外のジャンルにはあまりこだわりません
よろしくお願いします >>724
藤沢周平/海坂藩大全 上・下
短編集なので読みやすいと思います >>724
田郁「みをつくし料理帖」シリーズ
今村翔吾「羽州ぼろ鳶組」シリーズ
この2つは時代小説を読み慣れてなくても読みやすいと思う 誰かが誰かに執着する話が読みたいです
性別、恋愛感情の有無、執着の度合いは問いません
好きなのは以下のものです
乙一「GOTH」
綿矢りさ「勝手にふるえてろ」
谷崎潤一郎「春琴抄」
GOTHと春琴抄のグロ描写は読んでいてウッ…となったのでグロ描写が無いか軽めのものがいいです >>727 新井素子 「あなたにここにいて欲しい」 >>727
柚木麻子「けむたい後輩」「ナイルパーチの女子会」
綿矢りさ「ひらいて」
三浦しをん「ののはな通信」 最近読んで面白かったのは澤村伊智の「ずうのめ人形」など。
乱歩や横溝もいいですけど、時代設定がもう少し新しめ(でも昭和)で、
且つ、できれば自分(47歳)より年上の作家の作品が読みたいと思います。
昭和40年代ぐらいのおどろおどろしさが描かれているような…。 >>728
>>729
>>730
遅くなって申し訳ありません
沢山ありがとうございます!
読んでみます! >>731
ちょっと指定よりは若いけど、三津田信三の刀城シリーズはおどろおどろしい昭和の雰囲気たっぷり >>734
ありがとうございます。
三津田信三はいくつか読みましたが、刀城シリーズというのは
まだ読んでいませんでした。 >>725-726
遅くなりましたがありがとうございます
読んでみます! 芯にガツンと来るような文学小説を教えてください
個人的にガツンと来たのは
遠藤周作の「沈黙」「深い河」
カズオイシグロの「わたしを離さないで」「日の名残り」あたりです
今までミステリーやサスペンスばかり読んできて
小説と言えば暇つぶしの道具ぐらいに思っていました
しかし上記の本を好奇心から手にとって読んだらかなり衝撃を受けました
このような体験をもっとしてみたいと思いましたので教えてください
ちなみに苦手なのはSF・時代小説・ファンタジーです >>738
>>737の自分宛でしょうか?
すいません推薦いただいて申し訳ありませんが
人間失格は過去読みましたが全然ガツンと来ませんでした…
何か他におすすめありましたらよろしくお願いします >>737
>>1
>>◆好みの傾向が伝わる様に、紹介者が回答しやすい質問を心がけましょう。
>>・好きな作品・作家の【どんなところが好きなのか】具体的に書いてください。
>>・それを踏まえて、どういうものが読みたいか具体的に書いてください。 ガツンの感覚が人それぞれなんだからもう少しどこがガツンと来たのか書くべきだな 重く湿気ったというか、背徳感のある恋愛、不倫物はありませんか?
好みの小説
ツイラク 姫野カオルコ
恋 小池真理子
お願いします。 小学〜高校・大学時代の恋愛や友人間の出来事を懐かしむような内容で、心穏やかに読めるような、バッドエンドではない小説を探しています。アニメになってしまいますが、ジブリの「おもひでぽろぽろ」のような作品が読みたいです。よろしくお願いします。
・好きな作品
森絵都「永遠の出口」「カラフル」
山田詠美「ぼくは勉強ができない」
夏目漱石「こころ」
東野圭吾「手紙」「白夜行」
太宰治「人間失格」
角田光代「キッドナップ・ツアー」
幼い頃は立原えりか、江戸川乱歩作品が大好きでした。
・あまり好みでない作品
島本理生「ナラタージュ」
村上春樹「ノルウェイの森」
重松清「疾走」
辻仁成「そこに僕はいた」
村上龍「コインロッカー・ベイビーズ」 >>744
「おもひでぽろぽろ」からの連想で、高樹のぶ子の「マイマイ新子」
外国のものなら、イーヴリン・ウォーの「回想のブライズヘッド」とか
評論家は面倒なことを言いますが、あの小説はオックスフォードが
「水彩画のような街だった」時代の交友を描いているのが値打ちで >>744
川上健一「翼はいつまでも」
竹内真「風に桜の舞う道で」 >>744
朱川湊人の「銀河に口笛」
昭和の小学生男子の友情物語、すこしSF要素がある 文庫版は書き下ろしがあるのでそっちがおすすめ >>744
中田永一『くちびるに歌を』『百瀬、こっちを向いて』 出版社の「営業マン」が描写された作品を探しています
主人公でなくても構いません
【既読作品】
『クローバーレイン』大崎梢
『舟を編む』三浦しをん
『重版出来』松田奈緒子(漫画ですが)
【その他】
長編短編、新旧、作風、ジャンル、キャラの性別などは一切問いません
編集者や作家を描写した作品は多いのですが出版社の営業はなかなか見つけにくく
とにかく飢えているのでお心当たりあればなんでもおすすめしてくだされば幸いです
またより適したスレなどがあれば誘導よろしくお願い致します 三浦綾子、桐野夏生は全般好きです
過去には村上春樹、田口ランディなどを好んでいました
恋愛モノが読みたいです。ピンポイントで
宮本輝の「錦繍」
藤谷治の「船に乗れ!」が好きです
錦繍みたいな年代がアラフォーくらいの男女の恋愛(を懐古するでもok)ものが読みたいです 山田詠美『無銭優雅』
辻仁成『サヨナライツカ』
連城三紀彦『恋文』 思考力を鍛えたり、考える力を鍛えられる本ってありますか? 基本的になんでも読みますがラノベぽいのはパス
町田康告白、太宰治人間失格のような内向的なもの人間的なものが今読みたいです。
何かあればお願いします。 >>751
漫画『働きマン』安野モヨコにも営業マン出てくる SFになるかと思うんですけど
架空の犯罪が登場する小説探してます
よろしくお願いします >>758 とりあえず http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/text/sfm-list.html 冒険や旅をテーマとした臨場感のある本を教えてください
フィクションでもノンフィクションでも構いません
描写が細かく没入感のあるものが読みたいです 読書疲れしてきたので軽めの本お願いします
エッセイで著者は男性が良いです 自伝でお奨め、なにかないですかね?日本人で限定。
今まで読んでおもしろかったのは「吉永みち子」「忌野清志郎」「水木しげる」「高川秀格」「久保田早紀」「升田幸三」
昭和以降ならいつのどのジャンルの人でもよいです。芸術家でも科学者でもどこかの社長さんでも。 >>767 「湛山回想」。同じく岩波文庫の「石橋湛山評論集」と併せ読むとなお良い。 純粋な自伝とは少し違うけど、
宮尾登美子「花のきもの」
中島誠之助「ニセモノ師たち」
自伝と絡めたモノ語り&昭和史という感じで興味深い 中島誠之助「ニセモノ師たち」 これおもしろそうだな
「湛山回想」これはなあ・・・政治に疎いからなあ・・・背景が分かるかどうか 伝記でもいいの?
なら「星新一 1001話を作った人」
「ゲームの父・横井軍平伝」
「ミステリー作家ができるまで」 できれば自伝がいい(その人がどういう文章を書くのかが楽しみだから)けど、この↓2冊はおもしろそうなので探してみる。
「ゲームの父・横井軍平伝」「ミステリー作家ができるまで」
星新一はパス 作品がそもそもおもしろいと思わないから。 >>774
砂の女
ミザリー
アンダーザドーム
クリムゾンの迷宮
墓地を見下ろす家 日記のように日付でその日の出来事や考えたことなどが著述されたエッセイでおすすめのものがあれば教えて下さい
好きなのは銀色夏生さんのつれづれノートと浅見帆帆子さんの毎日ふと思うです 中島誠之助「ニセモノ師たち」 今読んでいるけどこれは自伝とはほど遠いね。
「自伝」は時系列に沿っていないといけないと思う。本書はただの『骨董おもしろ話』
個々のエピソードはおもしろいけど自分が求めていたのとは違う。 良い食と酒エッセイありませんか?
池波正太郎、吉田健一が好きです。 男性作家でヒューマンドラマ系のおススメ紹介して下さい
読書歴は少ないですが、面白かったのは村上春樹の中期まで、空中ブランコ、昨夜のカレー明日のパン、夜のピクニック、きいろいゾウ、鹿の王
よろしくお願いします ディストピアもの(和洋問わず)のオススメを教えてください。
既読で良かったのは、オーソン・スコット・カード「無伴奏ソナタ」
M.アトウッド「侍女の物語」、ブラッドベリ「華氏451度」、I.カダレ「夢宮殿」。
読んだ後の余韻があるものが好きです。恋愛メインは苦手。
よろしくお願いします。 >>786
ありがとうございます。
読んだことのない作家さんなので、楽しみです。 日記、日誌、手紙、記録等をもとに話が展開する作品を教えてください
はっきりと覚えてないですが
若きウェルテルの悩みと悪童日記はそのような構成だったと思います
内容は何でもいいですがミステリー要素があるとなお良いです >>789
クリスマン・テイラー「届かなかった手紙」 すいません訂正
正)クレスマン・テイラー「届かなかった手紙」
誤)クリスマン・テイラー「届かなかった手紙」 >>789
湊かなえ「往復書簡」
川瀬七緒「女學生奇譚」 >>789
ヘレーン・ハンフ「チャリングクロス街84番地」
ミステリ要素はないけど読書好きにはたまらないイイ本なんだ >>789
イタロ・カルヴィーノ「見えない都市」
ゲルハルト・ケップフ「ふくろうの眼」
ミステリ要素はないけど、幻想小説や歴史要素に抵抗なければ面白いのでおすすめ >>789
ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」 >>790-791>>793‐797
皆さんありがとうございます
たくさんあってうれしいです >>798
ミステリでメールのやり取りだけで構成されている
宿野かほる「ルビンの壺が割れた」
最後がキョーレツw コン・ゲーム物で鮮やかに騙す系を探しています。
既読は 100万ドルを取り返せ!
キングオブスティング、カジノを罠にかけろ、大誘拐
結婚詐欺ものは苦手です よろしくお願いします。 ミーハーなのでメディア化されたり話題になったりした小説をよく読んでます。
ここ最近読んだ中で、特にいいなぁと思ったのは、
横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」(怒号が本当に聞こえてくるような緊迫したリアリティに轢かれました。人間の持つ弱さ、醜さ、優しさ、誠実さなどが描かれているあたりも横山作品の好きな所です。)
高田郁の「銀二貫」(悪い人が出てこない人情もので、心がほっこりとなりました。劇画的なメリハリのあるストーリー展開も読みやすかったです。)
今は、ハードでダークな作品よりも、読み口が柔らかかったり爽快だったりするような明るく楽しい作品が読みたい気分です。でも、作品にもよるのですが、コメディものは苦手です。よろしくお願いします。 >>801
既読かもしれないけど
黄泉がえり
風が強く吹いている >>800
道尾秀介の「カラスの親指」
新保裕一の「奪取」 >>789
ミステリ要素ないし希望とはまるで違うかもだけど
内田百 ノラや >>802
風が強く吹いている、積ん読にあります!早速読んでみます。
黄泉がえり、映画を観た記憶がおぼろげにあるような。盲点でした、チェックします。
>>804
夜のピクニックは何年も前に読んだのですが、読み返したくなりました。
おふたかた、ありがとうございます。 劇場版・銀河鉄道999のような
あるキャラが目的を達成しようと頑張ってるのを見て、
少しずつ様々な協力者が現れ助けてくれる
そんな小説はありませんか? >>803 カラスの親指は映画は視聴しました!
奪取は所持してるけどまだ読んでいないので
読んでみます。ありがとうございました! >>803 カラスの親指は映画は視聴しました!
奪取は所持してるけどまだ読んでいないので
読んでみます。ありがとうございました! 新海誠の秒速5センチメートルで描かれているような、大人になって世界に折り合いをつけて馴染むことができた人と、大人になってもここではないどこかを求め続けている人の対比が描かれている小説を探しています。
後者メインの描写ですが、三秋縋の作品は近いと思いました。
よろしくお願いします。 >>808
遅レスで申し訳ないですが、
小野不由美「図南の翼」が近いかなぁ。
十二国記というシリーズものですが、これ1冊でも問題なく読めます。 山崎豊子と三浦綾子と宮本輝が好きなオバちゃんに薦める作家と言えば、誰がいいかな? おすすめを知りたいのですが、自分でも暗めということ以外はどんな系統の本が好きなのか分かりかねています。
武者小路実篤の友情、太宰治の皮膚と心、野口冨士男の少女、綾辻行人のanotherなどが好きです。
よろしくお願いします。 最近読んだなかでは、さようなら、オレンジが面白かったです。似たようなテイストの本はありますか? 質問者ではありませんが、
ここで知った「カラスの親指」読んでます。面白いです。
と言っておいて何ですけど、
作家の年齢がもう少し上というか、時代や感性の古いのを読みたいです。
携帯電話が出てこないような…。
(かと言って古典的名作ではないものを) 川上弘美の神様みたいな話が好きです。似たような本で、オススメはありますか? >>823
佐藤哲也「ぬかるんでから」
千早茜「あやかし草子」
梨木香歩「家守綺譚」
山尾悠子「歪み真珠」
川上弘美いいですよね。読むとほんわかした気持ちになります。 重松清の「流星ワゴン」や浅田次郎の「メトロに乗って」みたいな感じの、
「中年男が父と子の関係を振り返って総括する」みたいな感じの小説でよい作品ありますか? 男性作家が書いた恋愛小説が読みたいです
主人公や視点は男女どちらでも構いません
同性愛も大丈夫ですが、失恋、浮気、不倫ではないものがいいです
中田永一の「百瀬、こっちを向いて。」に収録されている「なみうちぎわ」が好みです >>824
ありがとうございます。佐藤哲也、千早茜は一冊も読んでいないので、楽しみです。
山尾悠子は昔、SF系の雑誌(SFマガジンとか奇想天外とか)で幾つか読みましたが執筆再開後の
作品は読んでいないので、楽しみです。 猫の本(エッセイ、小説問いません)何か教えてください。
これまで読んだのは内田百閨A谷崎潤一郎、漱石、町田康だけだと思います。 >>829
ジェイムズ・ヘリオット『猫物語』(獣医の手記のうち猫のエピソードを集めたもの)
斉藤洋『ルドルフとイッパイアッテナ』(児童文学) >>829
ポール・ギャリコ「トマシーナ」「猫語の教科書」 >>829
大原まり子「一人で歩いていった猫」
絶版ですが電子書籍があります >>829
森下典子「猫と一緒にいるだけで」
南木佳士「トラや」 猫の書き込みした者です
たくさんありがとうございます! >>829
猫は抱くもの
雪猫
どちらも大山淳子さんの猫目線の小説 「こんな世界に生まれたかった」って思うような世界観の本を教えて下さい。
読んだ本が少ないのですが、香月日輪の妖怪アパート、児童向けだけどマジック・ツリーハウス、あとハリポタとか、ファンタジーは読んで面白いなと思います。ファンタジーじゃ無くてもおすすめがあれば是非お願いします。 村上春樹のエッセイが好きなのですが、他の作家さんでおすすめのエッセイあれば教えてください
できれば男性作家で説教くさくないのがいいです >>842
筒井康隆 狂気の沙汰も金次第
中島らも たまらん人々 デモナータをもう少しで読み終えてしまいそうで悲しいです
(ダーク)ファンタジーで教訓めいた要素がない本があれば教えてください
ダレンシャン、ハリポタは既読です >>849
乾石智子「夜の写本師」他”オーリエラントの魔道師”シリーズ
マキリップ「妖女サイベルの呼び声」 >>850
ありがとうございます!
どちらも知りませんでした
探して読んでみます ごめん、スレ違いの内容だとおもうんだけど、自分に合った本を教えてほしい。
35なんだけど、ストレスかなんなのか突発性難聴になって、右耳が全く聞こえなくなった。それまで音に関する仕事をしてたんだけど、片耳聞こえなくなったからその仕事ができなくなって、別の部署で全く違う仕事をすることになった。
正直、耳聞こえなくなってから物凄い落ち込んでしまってる。35から全く違う仕事を覚えること、将来への不安、色々襲われる。だから寝る前に読むと元気の出る本が知りたい。
小説じゃなくて、元気の出る言葉がとにかく沢山まとめてあるようなそんな本のおすすめってありませんか? >>852
犬が好きなら「人生はわんチャンス」
猫が好きなら「人生はニャンとかなる」 >>852
「カーネギー名言集」は鉄板かなと思います。
デール・カーネギーの名言ではなく、古今東西の名言をカテゴリ別に集めたもの
将来への不安とかも
一部抜粋おいておきます
https://meigen-ijin.com/dalecarnegie/
あと小池一夫氏のツイッター発言集も本が出ていてこれもかなりおススメです
今つらい状況かと思いますが、35はまだまだお若い、ご自愛しながら乗り切られることをお祈りしています。 恥ずかしながら子供の頃から小説を読むのが苦手でほとんど読んだことがありません
最近読んでみたいと思うようになったのですが長編は続かない気がするので読みやすい短編をいくつか教えていただきたいです
あまりSFとホラーは好みではありません >>857
犬丸りん 『おかたづけ天女』 『めろめろ』
清水義範 『国語入試問題必勝法』 他色々 >>857
横山秀夫「第三の時効」
乙一「ZOO」
伊坂幸太郎「死神の精度」
奥田英朗「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」
中田永一『百瀬、こっちを向いて』 海外の古典でさくっと面白い中篇をお願いします
ゴーゴリの外套、カフカの変身とかすげーおもしろかった
漠然としてるのでみなさんがよんで面白かったっていうのをお願いします >>860
ヘルマン・ヘッセの『デミアン』
サマセット・モームの『月と六ペンス』
は面白かった覚えがあるなあ >>857
松本清張は読みやすかったし面白い
短編が何本か入ってる文庫 >>860
コナンドイル「50年後」
マークトゥエイン「百万ポンド紙幣」
トルストイ「神父セルギイ」
ラフカディオハーン「きみ子」
ユザンヌ「シジスモンの遺産」 ファイトクラブみたいな筋肉感・暴力感のある小説があれば是非教えてください
「探偵が謎の格闘技でスマートに〜」っていう感じのじゃなくて、「映像化するなら確実にドウェイン・ジョンソンが俳優」みたいなのがいいです
おねがいします ありがとうございます
恥ずかしながらその中でよんだことあるのデミアンだけ
月と六ペンスは狙ってました
トルストイは好きですね
全部よんでみます 食と酒のエッセイお願いします。ただかなり乱読多読なので有名なものは殆ど読んでいるかもしれません。
なるべく有名ではなく良質なもの求めます。
お願い致します。 >>868
東海林さだおの丸かじりシリーズ
椎名誠『全日本食えばわかる図鑑』 もう読んでるかもしれないけど一応
犬丸りん「んまんま」
薩摩治郎八「ぶどう酒物語」
米原万里「旅行者の朝食」
異色作としては
小泉武夫「不味い!」「くさいものにフタをしない」
内山昭一「昆虫は美味い!」 返信遅くなりましたがありがとうございます
すべて読んでみます
アンカーつけられずすみません いわゆるエリートの姿を描いた本を探してます
(官僚や外交官、外資系のビジネスマンなど)
小説がいいですがノンフィクションでも構いません
よろしくお願いします 読みやすいファンタジー小説が好きです
ハリーポッターやブレイブストーリーを始め、
小野不由美「死鬼」荻原規子「これは王国の鍵」などが好きです
現代SFなど問いませんが現実にないことがおきるお話が好きです
十二国記シリーズは堅苦しい言い回しが苦手で2巻から読むのをやめてしまいました
おすすめがあれば教えて頂きたいです >>878
ちなみに乙一作品は全部読んでますので除外してください
乙一作品なら「暗黒童話」が好きです 宮部みゆきのファンタジー特に超能力系オススメ
クロスファイア、龍は眠る、あかんべえ
小暮写真館、など多数あり 878です!
たくさんありがとうございます
手に取れそうなものから読んでみます いわゆるサスペンスものの小説を読みたいです
裏切りとか謀略などの要素がほしいです
推理系と医療系はなしで教えてください 和田竜の本を全部読んで読みやすくて好きなんですが
同じような系統、もしくはもう一段ステップアップしてもいいんでお勧めありませんか >>890
読みやすさでは木下昌輝オススメしたいです
彼の小説はほとんど読んだけど、歴史に全く詳しくない自分でもどれも楽しくスルスル読めたよ
「宇喜田の捨て嫁」「人魚ノ肉」「戦国の刻」シリーズ2冊辺りはとても面白く一気読みしたので、良かったら是非 >>890
主に中国史になるけど酒見賢一
『墨攻』『泣き虫弱虫諸葛孔明』あたりが入りやすいよ 伊藤計画の「虐殺器官」とか高野和明の「ジェノサイド」とか佐藤究の「Ank: a mirroring ape」みたいな、日本人作家が書いたスケールの大きいエンタメ小説探してる。なんか知らないかな 川島誠「電話がなっている」やケッチャム「隣の家の少女」みたいな、残酷さ、後味の悪さ、取り返しのつかなさといった要素のある思春期の恋愛感情を描いた作品があれば教えてください。 ついホラー系の暗い小説に偏りがちなのですが、
東野圭吾を読んでみようかと思いました。が、作品が多すぎて
どれがいいのかわかりません。
初心者におすすめの作品がありましたら。 >>901
トキオがおすすめ
東野作品特有の悲壮感が無くてエンタメとして楽しめる >>901
『白夜行』・・・個人的には一押し
『探偵ガリレオ』・・・短編集で気楽に読める。『容疑者Xの献身』以降は全然推理小説じゃ無くなった。
『卒業−雪月花殺人ゲーム』・・・加賀恭一郎シリーズだが、阿部寛は正直合って無いと思う。 贖罪や罪悪感が描かれた小説を教えてください。
夏目漱石のこころは読みました。 >>906
そのものだけどイアンマキューアンの贖罪 ありがとうございます!
「氷点」 「人間失格」と「海と毒薬」は読んだことあるので、「贖罪」読んでみたいと思います。
他にも、自責の念にかられるというか、
自分をひたすら責めているような内容のものがあればぜひ教えてください。
原罪についてというより、自分の行いを悔いているようなものがあれば。 >>910
そういや夢野久作の『瓶詰地獄』はどうだろう >>906
罪悪感の話は、ドストエフスキー「罪と罰」が絶対の古典だよ。
あまりにも有名な小説なので 、もう読んでいるかもしれないけど。 ありがとうございます!
「瓶詰地獄」は青空文庫でさっと読めそうなので、この後読んでみます。
「ひかりごけ」、知りませんでした。
探してみます。ありがとうございます! >>913
ありがとうございます。
「罪と罰」も読みました。
もう読みましたの所に書いておけば良かったです、すみません… >>906
菊池寛「恩讐の彼方に」
ホーソーン「緋文字」 山尾悠子みたいなのが読みたいです
ボルヘス、カフカ、ブッツァーティ、安倍公房、澁澤龍彦、倉橋由美子あたりはもう読みました シンプルに夏を感じる小説でオススメのものがありましたら教えて欲しいです。 「シンプルに夏を感じる」のシンプルってどんな感じよww >>910
町田康 告白
島尾敏雄 死の棘
中上健次 路上のジャズ >>917
堀江敏幸、山田稔、須賀敦子、野崎歓
この辺はどうでしょうか >>918
難しいなあ
古い作家が良いか現代作家が良いかで割れそうな...
川端康成 伊豆の踊子
庄野潤三 プールサイド小景 >>918
筒井康隆「ヒストレスヴィラからの脱出」
常夏の、というより蒸し暑い辺境のジャングル惑星で暮らす話
冷えた飲み物が飲みたくても生ぬるい乳しかない 南極料理人、バッタを倒しにアフリカへ のようなフィールドワークの読み物でオススメがあったら教えてください
どくとるマンボウ、深夜特急は読みました 難しいかもしれませんが以下の条件に合う作家さんを紹介してください
・明治〜昭和末期に活躍した作家
・教科書に名前が載らないくらいの知名度
・ブックオフの100円コーナーによく並んでる
・作風は暗めが望ましい。説教臭かったりナルシストっぽい文章は苦手 貴志祐介の黒い家とか澤村伊智のぼぎわんが、来るみたいに読んでるとどんどんと不安になっていくような小説はないものか >>932
清水義範の『霧の中の終章』
(『国語入試問題必勝法』収録) 高校の実力テストで宮本輝の星々の悲しみが出題されて、
あまりの面白さに問題解く気がなくなって白紙で提出したのを思い出した
文章に穴あけて問題にするって失礼だなと思った 回避性パーソナリティ障害、あるいはそれに近い人格を持った人物が登場する作品を知っていたら教えてほしいです
作風などは問いません >>932
キングのペットセメタリーなどいかがでしょ 仮想現実を扱った小説ないかな、サマーウォーズのOZとかレディプレような。
新しければ新しいほど嬉しい 自分は読んだことないけどクラインの壺とか有名だよね?既読かな? 一番役に立ちそうな本が一番役に立たないって池上さんが言ってたわ
自己啓発本のことだぞ 林真理子の「下流の宴」がすごく面白かったんですが、
読んでて「下世話だなぁ〜」と苦笑いできるような小説でお薦めないですか?
「通俗的」と言い換えてもいいかもしれません。女性向け男性向け問いません。 >>947
百田尚樹「夢を売る男」
筒井康隆「おれに関する噂」「ウイークエンド・シャッフル」 >>947です。
ありがとうございます、どれも面白そうです。楽しみです。 外国の翻訳された本で、乙武さんの五体不満足のような本が
あったら教えてください >>951
ニック・ブイチチ『それでも僕の人生は「希望」でいっぱい』三笠書房 2011年発行
著者は1982年オーストラリア生まれで、同じく先天性四肢欠損症です。 >>952
ありがとうございます!
読んでみます。 >>943
新しいという条件がなければとっくに出てただろうけど岡嶋二人「クラインの壺」はその手の傑作じゃないかな 厳密にVRの作品では無いけど瀬名秀明の「Brain Valley」とか「8月の博物館」とかはVR要素があると思う 村上春樹特に羊三部作の続編のダンスダンスダンスが好き
キザで都会的な生き方の青年が苦悩する話が読みたい
自分がなりたかった自分な気がするから 気が付いたら本を読まない大人になっていたので今の自粛ムードを利用して本好きになりたいです
中学生辺りまでは、はやみねかおる・有川浩の図書館戦争シリーズ・東野圭吾にハマっていました
あと湊かなえの告白も印象的で今でも覚えています
人間ドラマや推理ものでオススメをよかったら教えてください >>959
「罪と罰」が、人間ドラマとしても推理ものとしてもかなり面白かったです
昔のロシア文学を出されても戸惑うかもしれませんが・・・ >>959
原田マハ「楽園のカンヴァス」
奥田英朗「最悪」 横から申し訳ありません
>>961さんの「最悪」みたいな小説を探してます
複数の(多ければ多いほど良いです)人物の日常を描きそれが絡み合い交錯し盛り上がって爆発する感じです
今までは
アガサクリスティー「そして誰もいなくなった」
吉川英治「新平家物語」「新太平記」
小野不由美「屍鬼」
京極夏彦「百鬼夜行」
宮部みゆき「ソロモンの偽証」
が該当しますが和洋は気にしません >>963
高村薫「マークスの山」「レディ・ジョーカー」 >>964
有り難うございます 注文しました 高村さんの本は初めてです
作家は大勢居るから当然なんだろうけど好きな作家の好きな本は何度も読むのに知らない作家の本は読まないのは勿体無いと思うので有難いです 正しい・美しい言葉で綴られたもの、もしくは教養を身につけるのに役立ち、かつ面白い文庫本、できれば分厚すぎず一冊で完結しているものを探しています
古典文学等スラスラ読むのが難しいもの、専門的過ぎて難易度が高いもの(特に理系)は避けたいです
ポーのうるさい心臓、オスカーワイルドのウィンダミア卿夫人の扇、日本文学なら羅生門や斜陽、ボッコちゃん、黒い家が衝撃的に面白く感じました
芥川賞受賞作品は好みでない、思想が合わないものが多い印象です
フランス人は10着しか〜は読む気になりませんでしたが、ヨーロッパの文化は好きです
漠然とした注文ですみません、よろしくお願いします >>968
田辺聖子の『古事記』
中島敦の山月記・李陵・名人伝あたり
遠藤周作の『イエスの生涯』
阿刀田高の『ギリシア神話を知っていますか』を始めとする古典もの
澁澤龍彦の作品全般 吉村昭『冬の鷹』『間宮林蔵』
庄司浅水『世界の奇談』
加瀬俊一『ヴェルサイユ宮廷の女性たち』 すみません>>968でした
ヨーロッパ文化が好きなら西川恵『エリゼ宮の食卓』もお勧め
フランスの政治と外交の駆け引きに絡めた料理とワインの裏事情が興味深い 青臭くて恥ずかしいのですが、人種民族関わりなく困難に遭った人とそれを助けようとする人の物語が読みたいです。
「おろしや国酔夢譚」の光太夫とキリルラクスマンとか「椿と花水木」の万次郎とウィリアムホイットフィールドみたいな感じです。川路とプチャーチンの間にも何かしら心が通じるものがあったと思いたいです。出来れば史上の人物が出てきた方が良いですが、「ジャガーになった男」も面白かったしファンタジーの「ブレイブストーリー」とか「十二国記」もキキーマとわたるとか陽子と楽俊の友情が美しかった。
長文なのにとりとめなくて申し訳ありません。よろしくお願いいたします。 >>972
新田次郎『アラスカ物語』
ジュール・ヴェルヌ『十五少年漂流記 多読だけど生きている作家の本は決めている人以外あまり読みたくないので
亡くなっている人でなるべく明るい小説ないですかね?阿川弘之カレーライスの唄とか獅子文六とかそういう感じのが良いです
もう暗い本ばかり読んできて疲れてきました 銀河ヒッチハイク・ガイド
ボートの三人男
ジム・スマイリーの跳び蛙 国の根幹を探ったり、この掟や禁忌ができた理由、背景などを描いたりしている話、伏線が散りばめられている話、衝撃のラストを迎えて今までの出来事会話世界観がひっくり返ってしまう話が好みです。今まで何度も何度も読み返すほどハマったのは阿部智里さんの八咫烏シリーズ、上橋菜穂子さんの守り人シリーズ、獣の奏者、米澤穂信さんの古典部シリーズ、小市民シリーズ(特に秋期限定)、チームバチスタです。おすすめの本があればよろしくお願いします! >>977
ありがとうございます
聞いてみますね
>>978
大好きです >>559
ジェフリー・アーチャー『百万ドルを取り返せ!』
リチャード・ジェサップ『摩天楼の身代金』
三好徹『オリンピックの身代金』
天藤真『大誘拐』
D.E.ウェストレイク『斧』 教養もあり控えめな北欧の王室ですら王室廃止論は多いと聞く
スキャンダルまみれで前国王が亡命したスペインでは国民の王室離れが
加速して王室廃止論が世論調査で過半数を超えてるとのこと
スペインは1930年代に国民投票で一度王制を廃止した
イタリアも第二次世界大戦敗戦後国民投票で王制を廃止した
ブリカスも王室廃止論がある
世界の趨勢は君主制廃止の流れ
日本もいずれ共和国になると信じている 教養もあり控えめな北欧の王室ですら王室廃止論は多いと聞く
スキャンダルまみれで前国王が亡命したスペインでは国民の王室離れが
加速して王室廃止論が世論調査で過半数を超えてるとのこと
スペインは1930年代に国民投票で一度王制を廃止した
イタリアも第二次世界大戦敗戦後国民投票で王制を廃止した
ブリカスも王室廃止論がある
世界の趨勢は君主制廃止の流れ
日本もいずれ共和国になると信じている スメル教か知らんが…
北の…ミサイルとか見たか?
かなり、軍備進んでるぞ。
我が国の周囲は、脅威だらけやん。
然るに我が国…
未だ軍隊はなく、平和平和を唱えるだけ…
自衛隊とかいう組織は、唐揚げに精を出すていたらく。
孫子の兵法にででくる、ダメな例に我が国の自衛隊が当たるような気がするのは、私だけでしょうか? スメル教か知らんが…
北の…ミサイルとか見たか?
かなり、軍備進んでるぞ。
我が国の周囲は、脅威だらけやん。
然るに我が国…
未だ軍隊はなく、平和平和を唱えるだけ…
自衛隊とかいう組織は、唐揚げに精を出すていたらく。
孫子の兵法にででくる、ダメな例に我が国の自衛隊が当たるような気がするのは、私だけでしょうか? スメル教か知らんが…
北の…ミサイルとか見たか?
かなり、軍備進んでるぞ。
我が国の周囲は、脅威だらけやん。
然るに我が国…
未だ軍隊はなく、平和平和を唱えるだけ…
自衛隊とかいう組織は、唐揚げに精を出すていたらく。
孫子の兵法にででくる、ダメな例に我が国の自衛隊が当たるような気がするのは、私だけでしょうか? 【悲報】前川喜平「年間10億の学術会議の行革は勝手だが500億のアベノマスクの検証が先では?」→ネトウヨ発狂 [425021696]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1602674381/ 【悲報】前川喜平「年間10億の学術会議の行革は勝手だが500億のアベノマスクの検証が先では?」→ネトウヨ発狂 [425021696]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1602674381/ 【悲報】前川喜平「年間10億の学術会議の行革は勝手だが500億のアベノマスクの検証が先では?」→ネトウヨ発狂 [425021696]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1602674381/ コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺が硬くなってテニスボールのようになって収縮しなくなる
最悪なのは繊維化した肺はもう元に戻らないという事
自分が感染したり赤の他人にうつすだけならともかく油断して出歩いて感染して
家族や友人に伝染して死なせたり生涯残る後遺症を与えてしまったら一生後悔するよ コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺が硬くなってテニスボールのようになって収縮しなくなる
最悪なのは繊維化した肺はもう元に戻らないという事
自分が感染したり赤の他人にうつすだけならともかく油断して出歩いて感染して
家族や友人に伝染して死なせたり生涯残る後遺症を与えてしまったら一生後悔するよ コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺が硬くなってテニスボールのようになって収縮しなくなる
最悪なのは繊維化した肺はもう元に戻らないという事
自分が感染したり赤の他人にうつすだけならともかく油断して出歩いて感染して
家族や友人に伝染して死なせたり生涯残る後遺症を与えてしまったら一生後悔するよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1418日 21時間 57分 24秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。