この本のタイトル(題名)教えて! その15
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/ [いつ読んだ] 20〜30年くらい前
[あらすじ] 片腕のない女性が知り合いに頼み込まれて、寮母になる
[覚えているエピソード]片手でもコツをつかめば?慣れれば?家事はできるといった内容がかかれていた
[舞台になっている国、時代]
戦後の昭和
[本の姿]
多分ハードカバー
[覚えていることなんでも]
女性は後天的に腕を無くし、落ち込んでいるときに知り合いに頼み込まれて寮母を引き受けた…ように記憶しています。
よろしくお願いします [いつ読んだ]五年程前
[あらすじ]もらった布団に入ると布団に入っている部分だけ別世界に繋がる
[覚えているエピソード]はじめに草原を感じて毎日色んな場面を感じていく
布団の中で女性と出会い最後は布団の中の世界に入ってしまう
割りと短いお話だったと思います
よろしくお願いします [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
約12年ほど前
[あらすじ]
音楽を聞くのが好きな女子高生がバンドをしている好きな男の子に文化祭に向けてオリジナルソングの作詞を頼まれる話
[覚えているエピソード]
あらすじと同上
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
短編集の中の一つで、短いお話だったと記憶しております。
思い当たる本がございましたら教えて頂けると幸いです。 [いつ読んだ]10年前後前
[あらすじ] ほとんど覚えていないけどミステリか犯罪物で、本筋のストーリーと並行して、アメリカ先住民と暮らした後逃げ出して夫の元に戻ったが、逃亡途中夫との間に生まれた乳飲み子を殺した事で夫に殺された女性の話が入る
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]本筋は現代のアメリカ サイドストーリーはアメリカの開拓時?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも] 文春文庫だと思います。ジェフリー.デーヴァーを何冊か続けて読んだ頃なので、もしかして彼の作品かも。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]去年です。
[あらすじ]主人公が帰省する。
主人公の故郷はすごい田舎で、最寄り駅から実家まで路線バスを使って帰る。
同じバスにお年寄りが何人かいて、〇〇(忘れてしまいました、実際に存在しない単語で、この物語の題名でもあり、物語内では儀式の名前、イメージとしてはズンドコベロンチョ的なものですが、もっと短くひらがな4~5文字だった気がします。)がもうすぐだ、とかなんとか話し合っているが、主人公に心当たりは無い。
主人公の故郷はバスの終点。
~時間経過(忘れてしまいました)~
夜中に主人公は祖父と自転車1台で祖封モフ言うままにbヌこかへ向かう=B
着いbスところで先程bフ〇〇という名bフ儀式が行われbトいる。
=m覚えているエャsソード]
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代(特に明記はありませんが)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫です。出版社は忘れてしまいました。
[その他覚えていること何でも]短編集です。上のあらすじは収録されている短編のうちの一つのもので、表題作だった気がします。女性の作家さんだった気がします。名前に見覚えがあったのでそこまでマイナーじゃないはずですが… とても気になっているので、誰か分かる人にヒットすることを願って。よろしくおねがいします。 [いつ読んだ]2019年の夏
[あらすじ]2人の地下アイドルが新宿を燃やした後ロマンスカーで逃亡する小説。
[覚えているエピソード]
ラストシーンは銭湯で老女の裸を見て、自分には辿り着けない場所だと感じ、もう一人のアイドルに早く上がる!と急かされている
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本、新宿
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文学界か小説現代に掲載されていた気がする
[その他覚えていること何でも]
作者は早稲田大学出身(在学中?)
何かの賞を取っている。審査員の女性にまだ粗削りで未完成、今後も死ぬ気で書いてくれと言われていた >>178
こちら、解決致しました。お騒がせしてすみません。
考えて頂いた方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。 >>180
よかったね
わかったら書いてってくれるとみんなスッキリすると思う >>175
山白朝子の『私の頭が正常であったなら』の布団の中の宇宙ですね >>176
解決しました。ありがとうございました。 [いつ読んだ]5.6年前
[あらすじ] 短編集の中の一編。主人公の女性は学生時代、同級生の男子から偏執的な想いを向けられる。気持ち悪いと思いつつもその思いを向けられていることに奇妙な喜びを覚えていく
[覚えているエピソード] 成長した女性は自分はその男から思われていると身だしなみも生活も全てサボって、美少女から自堕落なブスに変貌する。それでも愛してるんでしょ?と思っていると男の方はすっかり冷めてて「誰が今の貴方みたいな人を。現実見なよ」と突き放してしまう。女が「あいつのしてきたこと(ストーカー行為?)を告発してやる!」ってビラを作るところで終わり
[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも] 作者は男性だった気がするけど自信が無い。後味の悪い話で何だか覚えている。 185です
どうしても頭から離れないので知ってる方いたら教えて頂けると助かります。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ] 九州まで男2人が自動車を運転する
[覚えているエピソード] 別れた妻に逢いに行くためという依頼が入り、依頼者と交代で自動車を運転する。東京から、九州にあるホスピスが目的地。忘れな草が咲いていた。達成後、依頼者から車をもらい、一人で帰る。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] おそらく文庫
[その他覚えていること何でも]村上春樹だったかもしれない(ドライブマイカーではない)
よろしくお願いします。 >>178 はどうせ荒らしだよ。清水義則の「私は作中の人物である」って短編集にそんな話が入っていた。 小学生の頃学校の図書館で読んだ児童書を探しています。
[いつ読んだ]
1998〜2002年ごろ
[あらすじ]
主人公は小学生くらいの女の子。シリーズものだったと記憶しています。(かいけつゾロリのような一冊完結型)
主人公が出会った女の子の、超能力とそれにまつわるエピソードの一冊。(挿絵から、その女の子は黒髪三つ編みだったはず。以下"三つ編み"で表記します。)
三つ編みは幼少期に食べてたアイスを落としてしまい大泣き。
それを見た母が「あらあら」と言い、それを三つ編みが真似し「あらあら」と唱えたところ、アイスが出現。
これ以降三つ編みは「あらあら」と言うと望んだものが現れる超能力?が開花。両親はその能力をアテに暮らしている。
[覚えているエピソード]
三つ編みが巨大肉まんを出現させ、
主人公と三つ編みで両側から食べ進め、トンネルを作る。
[物語の舞台となってる国・時代]
国不明、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
どなたかお分かりの方がいれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。 >>189
すみません。早々に自分で見つけてしまいました。
記憶の改竄もあり、主人公は男の子で恐らくシリーズものでもなく…
「転校生は魔法つかい?」でした。 49
小学生の頃学校の図書館で読んだ本を探しています。
[いつ読んだ]
2004年頃
[あらすじ]
海外の本で、女の子3人の学校生活の話だったように思います。7年生とかの言葉が出てきていたような…。喧嘩したり、ラブレターを書いたり、ダイエットをしたり、女の子の生活のお話だったように思います。
[覚えているエピソード]
ダイエットして貧血で倒れる?
[物語の舞台となってる国・時代]
海外ということしか分かりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーだったように思います。ピンク、青、黄色などの色でシリーズ物かと?
どなたかお分かりの方がいれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。 >>192
ジャクリーン・ウィルソンのガールズシリーズはどうでしょう? >>193
それでした!!
本当にありがとうございます!!!
懐かしい(;_;) [いつ読んだ]1990年代後半、図書館で借りて読んだ記憶
[覚えているエピソード]小学生時代の回想シーン。 溺れている女の子の友達を見て見ぬふりをしてそのまま立ち去る。 後に激しい自責の念に駆られる。
[物語の舞台となってる国・時代]日本、おそらく北海道
[その他覚えていること何でも]三浦綾子の作品だったような気がしますが確信持てず。
よろしくお願いします。 >>196
レスありがとうございます。 今度図書館で読んでみますね。 [いつ読んだ]2012年から2014年頃、本屋で買ったので出版も同時期の可能性あり。
[あらすじ]堕落した若い男女が身代金欲しさに誘拐、最後はバレて警察に捕まる話。
[覚えているエピソード] 誘拐のシーンはフードコートで女が1人の子供に声をかけて誘拐してた気がします。小説の最後の方にスピッツのロビンソンの歌詞が出てきます。(「誰も触れない 二人だけの国」が出てきたのは覚えています。)
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、スピッツのロビンソンが出てくるので、2000年代の話だったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本でソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
本の作者はあまり著名な方ではなかった気がします本の表紙はピンクや紫のような色だった記憶があります。
もう一度読みたいのでよろしくお願いします。 本を探しています。
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
60年ほど前に読んだそうです。
[あらすじ]
まったく覚えていません。
[覚えているエピソード]
地方から東京に出てきた書生さん(男子大学生)が、同じく地方から東京に出てきた友達と喫茶店で会う。
その席でその書生さんは、自分は肺病(たぶん)にかかってしまったので地方に療養に行くと友達に告げる。
それを告げられた友達は、病気をうつされたくないから、ティーカップを書生さんに気づかれないようにそうっとずらす。
[物語の舞台となってる国・時代]
明治時代か大正時代の日本の東京。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本です。出版社等はわかりません。
[その他覚えていること何でも]
上に書いたエピソードは、物語の本筋に関わってきません。すくなくともティーカップをずらしたあたりは。
作者は日本人で、夏目漱石とかそういう感じのいわゆる文豪枠の人です。(いかにも青空文庫に載っていそうな人です)
徳冨蘆花の『不如帰』ではありませんでした。徳冨蘆花の他の本も青空文庫にて調べてみましたが、どうもこの人ではなさそうです。
話の本筋を覚えていないのが致命的ですが、推理小説とかミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書ではないです。
お知恵を貸してはいただけませんでしょうか。 [いつ読んだ]
多分、20年くらい前
[あらすじ]
覚えてません。ミステリーです
[覚えているエピソード]
ピーター・スワンソン著『ケイトが恐れるすべて』に出てくるような、国を超えての部屋の交換。
被害者がクロゼットに閉じ込められてるそのすぐ傍で加害者が自殺するシチュエーション
[物語の舞台となってる国・時代]
現代。アメリカ、もしくはヨーロッパ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
多分、文庫本
[その他覚えていること何でも]
翻訳ものでした
もしかしたら、二冊の小説かもしれません 初めて書き込むので不手際あったらすみません
[いつ読んだ]
10年程前
私が小学生から中学生頃
[あらすじ]
定かではないが、家族(父母?姉(主人公)弟+犬)が引っ越してきた町がどこかおかしいみたいな
[覚えているエピソード]
弟か犬の名前がジョシュア?ジョシュ?
家の近くに墓地があり、夜中にその墓地に弟か犬を追いかけて行ったはず
結末はその町自体がおかしい町で〜みたいな感じで犬はその町のせいでおかしくなってしまっていた気がする。ビックリ系とかグロ系のホラーというかゾンビとか吸血鬼とかそういう感じの町?
[物語の舞台となってる国・時代]
名前が洋風なので恐らく日本ではない
それ以外は全く覚えてないが、現代に近いと思う。なにか特殊な設定や時代だった訳では無いはず
[国内作品か海外作品か]
わからない
登場人物は海外の人だと思うが、著者がどうかまでは覚えていない
[長編か短編か]
わからない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
わからない
[その他覚えていること何でも]
おそらく図書室で借りて読んだんだと思います。
正直小説かどうかも定かじゃないのですが、己を信じて今自力だったり他力だったりで探してみてます。主人公ではないキャラクターでジョシュアという子がいたのは確かだと思います。 >>201
すみません こちら書き込んだものですが、別サイトにて グースバンプス 恐怖の館へようこそ ではないかと教えて頂きましたので解決済みです。
お目汚し失礼しました。 [いつ読んだ]
昭和の終わりごろ
[あらすじ]
意識高い系の女性
理想の結婚相手を探す
[覚えているエピソード]
ある日ついに喫茶店で理想の男性をみつけ、思い切って声をかけようと男性の前に座る
男性は突然自分の前に座った見知らぬ老婆に驚く
[その他覚えていること何でも]
たぶん星新一のショートショートの一つ(違うかもしれないけど)
よろしくお願いします >>203
分かりにくいかと思うので追加
理想の男性を探すうちにすっかり婆さんになってたというオチです お願いします。
[いつ読んだ] 2020年〜2021年
[あらすじ]
身体の弱い女性の主人公が、何をしてもすぐ疲れて体調を崩すので、体力作りに散歩を始める。
やがて庭が美しい一軒の家屋を見つけ、そのファミリーを見つめる。
その家の主人が彼女に声をかけて、お茶に誘われる。
一家は明るく優しい夫、料理上手な妻、人懐っこく可愛い娘。
主人公はすっかり打ち解けて何度も会いにいくようになり、食欲も出て健康体になり、アパートの大家さんからも驚かれるほどになる。
ある日また一家を訪ねると夫が具合悪そうにしていて心配しながら帰る主人公。
またある日に訪ねてみると何故かそこは廃屋でとっくに皆死んでいた。
主人公はひと夏だけの楽しい思い出に浸りながら荒れ果てた庭と家に驚愕する。
[覚えているエピソード] 上記の通り
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明
[その他覚えていること何でも]
短編集だった気がする。 >>205
小池真理子の夜顔?
その頃読んだならちくま文庫の「家が呼ぶ」ってアンソロジーじゃないかな >>206
それです!ありがとうございます
「家が呼ぶ」で読みました
助かりました 「夜顔」だね
夜顔は小池真理子の短編集以外にも
やたら「いろんなアンソロジーにも収録されてるね
うちにあるのだけでもちょっと探したら
アンソロジーなら「家が呼ぶ」「万華鏡」
小池真理子短編集なら「水無月の墓」
多分もっといろんなのに収録されてるw >>208
わかって良かったです
ありがとうございました >>203
阿刀田高の「ベター・ハーフ」は違う?
『夢判断』に入ってる短篇 [いつ読んだ]
2016年~2018年の間に進研模試の小説の題材で読みました.
[あらすじ]
学生の男子が主人公.友達と友達の家に行き,友達の父親に成績表を見せに行く話.
[覚えているエピソード]
はじめ友達が父親に成績表を見せ,褒めてもらうが父親が主人公の成績を拝見する.
主人公の成績は友達の成績より優れていたため,それを見た父親が態度を一変させ.
友達を罵倒する.実は父親は重度の病気で自分はこの先長くは生きられないことを
悟っており,息子のためを思ってきつくあたってしまった.
[舞台となっている国,年代]
日本,年代はよくわかりませんが,少なくとも明治~昭和あたりでしょうか
何卒,よろしくお願いします. 恐らく数年前に読んだ本ですが全く思い出せません
キーワードで検索してみてもヒットしませんでした
内容は割と詳細に覚えているのでどうかよろしくお願いします
[いつ読んだ]
2〜4年前
[あらすじ]
主人公は思春期くらいの女の子。
小さい子どもたちと一緒に乗っていた客船が事故で沈みかけているところから物語が始まる。
主人公は乗り込もうとしていた救命ボートから海に落ちてしまい絶命する。
そこで天使に出会う。天使は死んだ人をあの世に導くのが仕事で主人公はあの世行きの行列に並ばされる。
その後なんやかんやあって主人公が天使の末裔?だったことが分かり、天使になる決断をする。
最後に気がかりであった子どもたちにメッセージを残して沈没事故から救って終わり。
[覚えているエピソード]
現世での1分は天使にとっての1時間?とかとにかく長い時間。
天使は現世の物に触れることはできない。
天使は現世の人の記憶を操作できる。その能力を使って主人公は
子どもたちが動揺して救命艇がバランスを崩さないように
子どもたちの記憶に自分からのメッセージを書き込んだ。
[物語の舞台となってる国・時代]
沈みかけている船上、恐らく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
なぜ主人公が子どもたちと一緒に船に乗っていたか、経緯などは覚えていません
大人が出てきた記憶はないので恐らく施設に預けられていた子たちかと 初めて書き込みます。お見苦しいところあったらすみません。
[いつ読んだ]
10年ほど前
[あらすじ]
・主人公が大金を手に入れ、全身整形する話
・自殺を偽って、別人に成り代わる
・主人公は美人というより表情豊かで魅力的な顔立ちになる
・復讐劇とかではなかった気がします、本当に別人として生活していたような
[覚えているエピソード]
・整形中の描写が詳細に書かれている
・下顎を外して舌が丸出しの状態で生活したエピソードが印象的でした
・主人公は整形が全て終わるまで自分の姿が見られない状態になっていた
・整形を担当した医師は「自分の中で最も美しい女の顔にした」とか語っていたと思います
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、おそらく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で読んだ記憶があります
[その他覚えていること何でも]
当時小学校高学年〜中学生だった私に伯母が勧めてくれたもので、それほど過激な内容はなかったように思います。結末は思い出せないですが、整形中の描写がとにかく印象的でした。
児童書ではなく、現代文学です。
内容もぼんやりとしか覚えておらず、情報が少ないと思いますが、何卒よろしくお願いします。 >>214
うろ覚えですが百田尚樹作の「モンスター」ではないでしょうか口元が出ているのを整形するためには顎を一旦外して >>214
うろ覚えですが百田尚樹作の「モンスター」ではないでしょうか
通常の美容整形手術では難しいほど口元が大きく出っぱっているので顎を一旦外して施術する描写があったと思います >>216
ありがとうございます。あらすじをググってみたのですが、少しストーリーが違うように感じました。記憶にある主人公は身寄りがなくなってしまい、突然手に入れた遺産で闇医者に全身整形をしてもらうというような感じだったと思います。
とはいえそちらの小説も面白そうなので読んでみようと思います。 >>214
五木寛之 「晴れた日には鏡をわすれて」はいかがでしょう?
大金を手に入れたわけではなく整形外科医に見初められて生まれ変わるのでそこは違いますが、
> 自殺を偽って、別人に成り代わる
> 主人公は整形が全て終わるまで自分の姿が見られない状態になっていた
この点は当てはまります >>218
ありがとうございます。
あらすじググったのですが、もしかしたらこの作品かもしれません。身寄りをなくして大金を手に入れるのは別作品と混同していたのかな?と思います。
早速Amazonで購入しました。届くのが楽しみです。
ありがとうございました! [いつ読んだ]
17〜18年程前
[あらすじ]
小学生の男の子三人組が、人の死体を見てみたいという話しになり、学校の近所に一人暮らししているおじいさんを監視しはじめる。
なんやかんやあってそのお爺さんと仲良くなり、通うようになる。
お爺さんの初恋の人を探そうという話になり、少し離れた病院に入院していることを突き止める。
最終的にはお爺さんは亡くなり、遺言で遺産はその初恋の人に渡してほしいと書いてあった。
[覚えているエピソード]
・仲良くなる前、仲間の一人がお爺さんに刺身を差し入れる(玄関先に置いておいた)
「そうか、刺身に毒を盛るんだな、お前頭良いな。」「毒なんて入ってないよ。もっと良いものを食べて欲しいだけだ」
といったやり取りをする。
・お爺さんの家を3人で掃除していると、クラスメイトの女の子達が通りかかり、会話をするシーンがある。
その中に主人公の好きな女の子が居り、仲間から冷やかされる。
・お爺さんの葬式のシーンで、親戚らしき男性に声を掛けられ、
「随分貯め込んでたみたいだね。遺産は初恋の人に渡すって書いてあるけど、君たちその人のこと知ってる?」
といったことを言われる。この男性について、あまり良い印象の人では無いといった描写がある。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーか文庫本
[その他覚えていること何でも]
小学校か中学校の図書館にあったものです。
随分昔のことなので、セリフはうろ覚えです。
曖昧な情報ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 >>222
同じ作者の、ポプラの秋っていう本も超絶おすすめ >>223
ありがとうございます。
ポプラの秋、春のオルガンと併せて購入しました。読むのが楽しみです。
しかし、春夏秋ときて冬が無いんですね。 ★いつ読んだ
3年ほど前
★あらすじ
推理小説です。
主人公(高校生?)が事故にあい、目が見えなくなる。が、音や匂いなどから脳が幻覚を見せ続けており、本人は目が見えないことにしばらく気がついていなかった。
ヒロイン役の子が事件の詳細を話し、それをもとに主人公の脳内で作られる幻覚を元に解決していくと言う内容。
★覚えているエピソード、セリフ
ヒロインは主人公の脳内では超絶可愛い女の子として歌っているが、ヒロイン曰く「全然ブサイクです」ということらしい。
★舞台設定
日本、主要登場人物は高校生くらい
★その他
文庫本で、タイトルは割と陳腐な感じだった気がする。「君が世界を照らす〜」とかそんな感じの、文章系だったような。[君]が入っていたような?
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年以上前の図書館
[あらすじ] 覚えてない
[覚えているエピソード] 売れないハンバーグ屋を復活させる
[物語の舞台となってる国・時代]ファンタジーじゃなくて日常
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 児童本
[その他覚えていること何でも]小学校の図書館にあった、子供が主人公 [いつ読んだ]
2001〜2022年頃
[あらすじ]
主人公は二人兄弟の弟。隣の家の双子の姉妹と仲良し。
小学生の頃、鏡の迷宮で兄が死んでいるところを発見。双子のどちらかが犯人か?と疑う。
大人になって、双子の姉妹と再び面会して事件が起きるとかだったような気がします。
犯人の動機は主人公の家系への復讐とかだったような気がします。
[覚えているエピソード]
最後に耳をいじってた女は双子の姉?妹?
[物語の舞台となってる国・時代]
時代は90年代の日本だと思われます
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーの単行本でした。
[その他覚えていること何でも]
物語に出てくるヒント出す男が、同性愛者っぽくエイズ患者でした。
よろしくお願いします。 >>226 おそらく山本弘「僕の光輝く世界」。正誤の返事、もらえたら嬉しいね。 [いつ読んだ]1~4年前。図書館、または人から借りました
[あらすじ]高校生の夏の話だったと思います。ラジオ番組にリクエスト曲の電話をかけるアルバイトをする。友達?バンド仲間?と海に行く。女の子と二人で抜け出したのがバレて仲間に置いていかれる。別れ際女の子に電話番号を雑誌の裏?に書いてもらうけど番号が違っていてかからない。
[覚えているエピソード]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で読んだ気がする
[その他覚えていること何でも]昔の都会の高校生、おしゃれだなあ!と思った記憶があります。
他の本が混ざっている気もします……。
よろしくお願いいたします。 >>230
これです!
おおすごい、、
微妙に回収してない伏線とかあるので個人的に
続編出て欲しいです 読んだのは10年は前だと思うんですが
ロシアか海外が舞台で
食べ物がなくてねずみだか飼い猫を猫食べてしまう話が冒頭に出てくる
ペットも手当たり次第食べてしまい、食べ物が無くてこれから何が起きるのか…みたいな感じのを文庫で読んだ気がするんですが
宜しくお願いします おそらくやもしかしたら、という情報ばかりです。わかるかた題名教えてください。
ジャンル … SF(ライトノベル?)
年代 … 十年以上前になるかもしれません
設定 … 宇宙から侵略者がくるけれども、圧倒的な技術格差があるのに
人間が勝てるのはじつは侵略者がわの敵対組織から送られて
くるのはブラック企業から派遣されてきた社員みたいなもので
つかう武器とかにも侵略者側の組織のおえらいさんが
いい武器は使っちゃいけないとか、敵側がえらくブラックな環境
twitterでこの本を知ったのですが、かくしんをもっていえるところは
設定だけはかくじつです。
かなりあいまいな情報ですみません。よろしくお願いします。 >>236
似たような設定はいくつか思いつくが、とりあえず一番メジャーなところで
笹本祐一『ARIEL』 まるで病人のうわごとみたいな頼りない手がかりですが、よろしくお願いします
「いつ読んだ]ここ10年以内
[あらすじ]
主人公(20代)が自室でくつろいでいるとスマホに電話がかかってくる。見ると自分のナンバー。不思議に思いながら出ると、相手は別の世界線にいる主人公自身だと名乗り、主人公しか知らない事実(初恋の相手の名前、エピソード)を口早に語る。しかもあと3時間後には死ぬことを告げられる
[覚えているエピソード] ↑これが冒頭でした
[物語の舞台となってる国・時代] 日本 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] たぶん文庫
[その他覚えていること何でも] 映画の原作だったかもしれない [いつ読んだ]
20年くらい前
[あらすじ]
覚えていません
[覚えているエピソード]
・蝶を虐めている男
・ラストで男が亡くなっており、彼の体内には蝶がぎっしり詰められていた
・蝶は黄色だった様な気がする
[物語の舞台となってる国・時代]
確か現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明。小学校の図書館で読んだ記憶があります
[その他覚えていること何でも]
短編集が載っていた本の中の1話だったような…
大変怖い話ですが、20年経ってもそこだけ覚えている話なので当時子供心に相当インパクトが強かったんだなぁと…
分かる方どうかよろしくお願いします。 >>239
西本鶏介「ちょうに殺された子ども」はどうでしょう?
『こわい話大すき(4年生)』所収
http://books.rakuten.co.jp/rb/533721/ >>240
ああーっ!!!凄い!!!リンク先拝見しましたが多分これです!
もう何年モヤモヤしただろう…やっと晴れました。ありがとうございました! [いつ読んだ]
webのエロ小説です。15年以上前かも・・・当時の2chで貼られたリンクから
[あらすじ]
ある館で自殺した男の霊がその後引っ越してきた女一家を犯しながらだんだん力をつけていくという話
[その他覚えていること何でも]
タイトルが悪霊の棲む館とかそんなだったと思いますが、検索しても出てこない・・・ [いつ読んだ]
読んでない
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
アパートか長屋の隣の部屋に住んでる奴が俵の中に入れてる味噌を隣の部屋から竹を刺して盗む
がたんじ(新潟の奴という意味らしい)すまん、とか言ってた
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・昭和っぽい
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明
[その他覚えていること何でも]
35年くらい前にラジオドラマで聞いた
なんか道徳の授業とかで読みそうな感じの話 [いつ読んだ]恐らく1995〜2000の間 読んだ場所は実家(すでに無く親もいない)
[物語の舞台となってる国・時代]現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]恐らく文庫 挿絵は多分無い
[その他覚えていること何でも]性描写があります 最後に覚えていたネタバレが書いてあります
[あらすじ]
主人公は多分三人の若者 男A 男B 女C
男Aと男Bは家族ぐるみの友人だったかも?
[覚えているエピソード]
@男Aの家族(多分両親)が男D(多分政治家か大企業の社長)によって殺された為復讐を誓う
いざ襲おうとした時男Dを同じ様に刃物で狙っている女Cを発見、慌てて止めて話を聞きだすと女Cの家族も男Dによって殺されたと言う
そこで二人は共謀し男Dを女Cが襲いそれを男Aが防ぎ男Dに信頼され懐に転がり込む事に
A一方男Bも男E(男Dと同じ様な立場)を狙う為秘書課の女Fを落とそうとする
一度で済む用事を複数回にわけて何度も秘書課に通いホテルに連れ出す事に成功
絶頂ぎりぎりまで高ぶらせるだけ高ぶらせて放置を繰り返し次第にフラストレーションを溜めた女Fは他の遊び相手で発散しようとするも
男Bの方が気持ちよく最終的に出世の約束とその為の情報を提供する様に
B男Aと女Cは共通の仇がいる為か恋仲になっていく
男Bも女Cに惹かれており男Aの隙をついてレイプしてしまい以降男Aと女Cの間はギクシャクする
女Cは魔性の女として覚醒し男G=i多分男Dか男Ebフ息子)を誘惑=A寝台列車の旅麹sに男Gと女Cが血�ゥい男Bが護衛としてこっそり尾行
関係を進めたかった男Gは寝台列車内で女Cをレイプしようとするも覆面姿の男Bが阻止
したかと思ったら男Bが女Cを男Gの目の前でレイプする
その最中少し異常に思った車掌が声をかけてくる、男Bと男Gが冷や汗ダラダラの状態の中女Cは平然と車掌の相手をし(カーテンを捲って顔を出したかも)それを見た男Bは萎える
次の日男Bと女Cは男Gを殺す
[覚えてるネタバレ]
最後の復讐相手を殺そうとした時実は殺された家族と復讐相手が自分らと同じ様に共謀してわざと殺されていた事が判明する
よろしくお願いします [いつ読んだ]
2021年頃
[あらすじ]
ロボット工学者を目指す女の子がサマーキャンプでロボットを造ったり陰謀に巻き込まれたりする話
[覚えているエピソード]
サマーキャンプを主宰する企業の社長が、危険なコンピューターのOS書き換えをしようとして、主人公が仲間と共にそれを阻止する
[物語の舞台となってる国・時代]
現代アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
YA系の児童書で、単行本だったと思います
[その他覚えていること何でも]
スケボーみたいな機械に乗った女の子のイラストが表紙でした
もう一度読みたいのですが、どうしても思い出せないです。どうかよろしくお願いいたします >>246
クリス・エディソン『分解系女子マリー』でしょうか? >>247
あああ、それです!!本当にありがとうございます!!m(__)m [いつ読んだ]
10年程前
[あらすじ]
兄が妹を探しにネズミのような妖怪達と異世界を冒険する話
[覚えているエピソード]
妹を疎ましく思っていた兄が妹が居なくなる願望を怪しい人に語り、本当に妹が消えてしまってから後悔する。異世界は仮面を被った女王が支配しており子供の顔を盗んでいる
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿]
児童文庫?古めの絵柄だった
[その他覚えていること何でも]
続編を匂わせる終わりだったので、その本の続編が出ているかが気になっています
思い当たる方、どうかよろしくお願いします >>251
ありがとうございます
そちらの方で聞いてみます 初めて書き込みさせていただきます。
[いつ読んだ]2000年以降
[あらすじ] 主人公(男)の幼なじみ(女)の母親が病で亡くなり、実の父親に会いに行く幼なじみを見守い内容
[覚えているエピソード]
幼なじみの母は子守歌を知らず、昔(後の子の父親?)水族館によく行き、覚えた魚の説明を子守歌かわりにしていた。
不倫ではなかったはず
母の死期が近いと知り、幼なじみは花嫁姿で病室にいく(主人公の運転)
主人公には祖母がいる
物語の最後には父親の近くに住む幼なじみ。その庭には母親が好きな花を植えて、父親が気づくのを待っていた
[物語の舞台となってる国・時代] 日本 平成
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
幼なじみのセリフ(病室)で母親に対し
向こうの奥さん(家族?)のこと恨んだりしなかったの?
私を誰だと思ってるへほ菩薩様じゃないのよ?
でもね、人を恨む一生と(忘れた)あんたならどっちを選ぶ?
といったセリフがありました。
Googleブックスでも見つからずモヤモヤしています!わかる方いらっしゃいませんか? ↑打ち間違えてる(´;ω;`)
私を誰だと思ってるの?菩薩様じゃないのよ?
です…。てふってなによ…。 [いつ読んだ]2000年以降
[あらすじ] 主人公は介護系の仕事かバイトで利用者との暮らしが描かれている
[覚えているエピソード] 死にたがってる毒舌の老人に仕事を辞める際に金魚運転の機械(足をブルブルさせるもの)をプレゼント
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも] 利用者の夫婦が知らない間に認知症になっていて、生卵を間違えて冷凍庫で保存し、それを茶碗の縁で割ろうとしたら茶碗が割れた、という話を夫婦から笑いながら教えてもらい、自身も笑っていたが、しばらくたってあれは認知症の症状だったと気づく。という描写がありました。
かなりうろ覚えです。わかる方いらっしゃいませんか? [いつ読んだ]25年くらい前かな?小学校の図書室です。
[あらすじ]怖い?系、多分ハッピーな感じではない短編集だった気がします。シリーズだった気もする。
[覚えているエピソード]
家族のダイヤの指輪かなんかをヤギが食べてしまって、ヤギを追いかけて糞をする度に調べないといけない話。
あと、ラストでハエタタキ(めちゃくちゃ汚い)を舐める話。
この二つが印象に残ってる。
[物語の舞台となってる国・時代]舞台も、本自体も海外のものだったと思う。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶんだけれどソフトカバーか文庫だったような。挿絵あったかんからんけど、表紙絵はレッドブルのイラストみたいな感じ…かなりうろ覚えなのでこのあたりは信用できないかも。
かなり古いけど今更思い出して気になっています。
ググってもわからず、わかる方いたら教えてください! 気になってるのでご協力お願いします。情報すごい少ないですごめんなさい。
[いつ読んだ]読んだことがないので読んでみたいのです。
[あらすじ]上に同じ
[覚えているエピソード]上に同じ
[物語の舞台となってる国・時代]日本の現代?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]漫画だと思います。最近のもので、多分電子書籍にもなっていると思います。
表紙の絵しか分かりません...。萌え系の絵ではありません。ラフで淡い感じというか。女の子が気怠げに物思いに耽っているみたいな感じの絵です。
[その他覚えていること何でも]
中身知らないです。すみません。
よろしくお願いします。 258です。自己解決してしまいましたごめんなさい(ー ー;)
『凪のお暇』というものでした。 258です。漫画専用のスレッドあるんですね。今、気付きました。その点もすみませんm(_ _)m [いつ読んだ]
十年以上前
[あらすじ]
避暑地のビーチ(付近?)に立つ別荘
そこに滞在する魅力的な青年に地元育ちのヒロインは次第に青年に惹かれてゆくが、同時に周囲で不穏な出来事がおこりだす
別荘には顔に醜い傷(火傷?)のあるメイドがおり、ヒロインに不気味な視線を向ける
意図がわからないヒロインが一層恐怖を募らせていくなかついに魔の手が彼女に
しかし危険なのはメイドではなく彼女が惹かれていた青年であり、彼の正体は残虐な殺人者だった
別荘にはタイムトラベルの通路(?)があり、青年はそれを利用し様々な時代で犯行を繰り返していた
そしてメイドの正体は数十年前の被害者でヒロインを守るために警告や監視をしていた
最後メイドは復讐を果たし別荘は炎に包まれる
[覚えているエピソード]
青年の犯行は被害者を桟橋にくくりつけて血の匂いによってきたサメに襲わせるというような残忍なもの
ストーリー上で昔(メイドの若い頃と)とヒロインの今が交錯している
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらくアメリカ、イギリスの可能性も
詳しい年代は失念
[国内作品か海外作品か]
海外作品(翻訳)
[長編か短編か]
中編か長編
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思いますがちょっとあやふやです
カテゴリーとしてはSFスリラーもしくはホラー?だと思うのですが、板違いでしたら申し訳ありません
内容にも記憶違いがあるかもしれませんが、心当たりがありましらよろしくお願い致します >>261
よく覚えてないのですが、もしかしたらR・L・スタイン『呪われたビーチハウス 』かも? >>262
ありがとうございます
間違いなくこちらの作品です
わかってすっきりしました! [いつ読んだ]
20年ほど前
[あらすじ]
短編小説
子どものころ柿の木(だったと思う)のある家に忍び込んで柿を盗もうとした主人公が
木から降りられなくなって、それを助けようとしたその家に住む男の上に転落して死なせてしまう。
主人公はその罪悪感を背負ったまま成長しお坊さん(だったと思う)になるが罪悪感は消えない。
ある日マンションから転落する子どもを受け止めて身代わりになって死ぬことでようやく救われる。
すると場面が移って、とある病院である男が目を覚まし家に帰される。
男は例の柿の木の家に住んでいた男で、実はあの時主人公を助けようとしたわけではなく
木から落として殺そうとしていたことが明かされて話は終わる。
[覚えているエピソード]
男は近所から頭がおかしいと噂されていた
主人公が助けた子どもは主人公がお経を挙げに行った家の子どもだったと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていない
[その他覚えていること何でも]
文庫本の短編集に収録されていた、複数作家のアンソロジーか同一作家の短編集かは覚えていない >>265
検索してみましたらそれで間違いないようです。ありがとうございました。 初めて利用します!小学校の図書室に置いてあった本を探しています。
[いつ読んだ]2005~2009年頃
[あらすじ] おいしい食べ合わせについての解説でした。物語ではないです。
[覚えているエピソード] 挿絵でハムやマヨネーズ、食パン、ご飯など他にもたくさん描いてあり、線で結んであるものは組み合わせがいい、みたいな感じのページがありました。
これを読んで、白飯にマヨネーズをかけるようになったのを覚えています。
[その他覚えていること何でも] 挿絵が昔のものという感じで、カラフルではなく赤色の印刷だった気がします。 小説ではないです
[いつ読んだ]10年ほど前小学校の学級文庫にあった だけどすでに古い本だったような
[あらすじ]どうでもいいようなハウツーを沢山紹介する本
[覚えているエピソード]観賞魚の撮り方 楽譜の読み方 パスタの種類 羽ペンの作り方 狩猟用ラッパの吹き方など
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー 大きかった 赤い表紙 挿絵は多い
[その他覚えていること何でも]
翻訳ものだったはず ものすごく高い確率で、「じょうずなワニのつかまえ方」 単行本でしょうな。dp/4079242603 【いつ読んだ】
10年ほど前、小学校の図書館で読みまた
【物語の舞台となってる国・時代】
どこかはハッキリ覚えていないのですか、日本やアジア圏てないことは確かです。登場人物の名前かみなカタカナでした。
【翻訳ものですか?】
恐らく翻訳ものたったと思います。ハリーポッターや指輪物語と同じ場所に置いてあったので…
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は少年です。養子だったか捨て子だったかは忘れたのですが親は本当の親ではなく、主人公自身に幽体離脱や探知できる超能力が備わっていました。その能力を風呂場でよく使っており、能力を使ってふわふわしてる時に古い家に入り、不思議なお爺さんに会い、能力の使い方を教えてもらうシーンがあった気がします。
また、主人公が黒い男?か何かにずっとおわれ続ける話でした。顔は見えてなかったはずです。本のタイトルもこの敵の名前が入っていました。遊園地のトロッコで追われたり、学園祭で追われたりと結構おわれるシーンがありました。
結末としては主人公は実は宇宙人でその敵は主人公の本当の親が地球に送ったロボットか何かだった気がします。私が読んだ時は3冊しかなく、3冊目で主人公は自分の星に帰っていきました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
かなり分厚い本で私が読んだ時は3冊でした。挿絵は本当に少しだけあった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索エンジンや図書館へ出向いてもヒットしませんでした。私が呼んだのは10年前の小学生でしたが、ほとんど新品同様に棚の後ろに追いやられており、その厚みからかなり人気がなかった本です。
・タイトルに敵の名前が入ってる
・主人公が少年、超能力者。敵に追われる
・海外が舞台
わかることはこれだけです…どうかよろしくお願い致します >>269
きっとこれですね
ありがとうございます [いつ読んだ]
10年ほど前、多分2chまとめサイト?で。
[あらすじ]
漁村に住む子供達が、廃墟の中で一枚の古い写真を見つける。写真に写ってるのは確かに人間なのだが、自分たちとは異なり足がまっすぐ生えてたり頭が小さかったりする。実は子供たちは奇形で、ここは核戦争後の放射能に晒されてる世界だった。
[覚えているエピソード]
コピペで読み終えられるほどなので↑が以上のエピソードになると思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
翻訳っぽい語り口だったので、たぶんアメリカかヨーロッパが舞台だろうと考えます。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
コピペでした。
[その他覚えていること何でも]
核戦争や終末後の世界について調べている時に見つけた小説(をコピペとしてまとめたもの)です。遠回しに子供たちが奇形であることを伝えようとする技法がかなり印象的でした。
ここ数年ずっと調べてるのですが、見つからず、皆さんに頼ろうと思い今回書き込みに至った次第です。
ぜひ宜しくお願いしますorz [いつ読んだ]20年ほど前
[覚えているエピソード]
・一人暮らしのおばあさんについて色々書かれている
・おばあさんちの鶏がよく卵を生むことについて「青菜をとにかく食べさせるんだ」とおばあさんは言う
・遠くから来た孫か子供におばあさんが手料理を振る舞うも
「真っ黒になるまで煮たかぼちゃなど若者にとって全く嬉しくもない」的なことが地の文で書かれている
[その他覚えていること何でも]
・高校の現国の授業で読んだ
・地の文は淡々としておりおばあさんのことも名前で呼び捨てだった(名前は失念)
よろしくお願いします