この本のタイトル(題名)教えて! その15
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/ [いつ読んだ]
3〜5年前
[あらすじ]
海辺の家族経営の旅館の看板娘?の少女が主人公で、旅館に来たお客様とお話してお客様の謎を解いていく話。(解かない場合もあったような。少女の日常を描くことを重視していたような気がする)
[覚えているエピソード]
・父、母、姉、妹の家族で海辺の小さな旅館を経営している(家族構成はあやふや。主人公が高校生くらいの女の子だったのは確か)
・3人のお客様が来る(おじさん・お姉さん・もう一人は不明)
・おじさんが客室で拳銃自殺未遂を起こす
話の最後のどんでん返し的に使われていた筈
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙の硬いハードカバー?の新書サイズで、表紙が青っぽくて主人公の女の子が描かれていたと思います。挿絵は無かった。
[その他覚えていること何でも]
・カメラに関するエピソードがあったような気がする
・短編集っぽいけれど短編集ではない感じで、お客一人一人それぞれに焦点を当てて謎を解いて、それが全体として一つの流れにまとまっている雰囲気だった
・中学校の図書室にあったので、中学校に置けるレベルのものです
かなり曖昧な記憶で申し訳ありませんが、わかる方がいれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 最近断片的に思い出して気になって仕方ありません…よろしくお願いいたします!!
[いつ読んだ]
6,7年前
[あらすじ]
毒親視点で描かれた母娘の話。短編集の中の一つだったはず『りえむ』だか『りあむ』(漢字)みたいな雰囲気のタイトルだった気がするが調べてもヒットしない。暴力描写はなし、静かな狂気といった感じ
[覚えているエピソード]
・娘が少女雑誌の懸賞か何かで当てた黒いリボンのヘアゴムが家に届いたのを「あんなニキビだらけの面でおしゃれなんて…」みたいなことを思って捨てる
・体調が悪い娘に、風邪には大根がいいからと厚く輪切りにした生のままの大根を食べさせようとし、断られると「じゃあもったいないけどこれは捨てる。農家の人が悲しむわね。」というようなことを言い、気がすむまで何度も娘に謝らせてから大根を食べさせる。その際何度もえずく娘の口をおさえて食べさせる。
・今救急車を呼ぶと近所迷惑になるから明日にしてね、と娘に言う
[国、時代]
現代日本
[本の姿]
おそらくハードカバー
[その他]
市立図書館で借りました 今から35年ぐらい前の宇宙の学習漫画です。
土星の輪の説明のところで、
タモリと思われる人が「友達のwa」と言うシーンがありました。
もしかするとブラックホールは周りの星を超強力な引力で引き寄せて、そのために質量は大きくなるけど体積は小さくなるから余計に重力が大きくなる、と言う説明もあったような気がします。 赤塚不二夫の「ニャロメのおもしろ宇宙論」とかどうだろう >>337
ありがとうございます。
気になって調べてみたのですが、違いました。
みんなが知っているようなキャラクターではなくその本の中だけの少年とかが出ているような感じでした。
また本が確か左開き・左綴じだったと思います。 >>338
まんがサイエンスシリーズじゃないかな? [いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ] 学習塾の受付として働いている女性が主人公。確か夏休みの間、ある生徒の面倒を見ることになる。
その生徒はとても頭が良く、朝から晩まで一部屋に1人でずっとこもっている。
主人公は、特に何もしなくていいと言われる。時々ドアについている小窓から中の様子を覗く。
受付ということで、生徒からは下に見られている主人公。
あるとき、その生徒からとても難しい問題を書いたメモを渡される。
同棲している彼氏だか夫だかと時々難しい問題を解いたりするので、答えを書いて生徒に渡す。
生徒は主人公を見直す。
生徒はとても頭がいいけれど、居場所がない。
[覚えているエピソード]
生徒と仲良くなってから、2人でお弁当か何かを塾の外で食べる描写があった。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
作者は女性だったと思います。
生徒「意外とやるね」
主人公「あなたの方がすごいよ。私は半分もできなかった」
生徒「私のママは一問も解けないよ」
というような会話あり。
以上です。どうぞよろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ]
山田詠美の短編のうちの一つで、男女が出てくる
[覚えているエピソード]
結末の場面は夜。年末かクリスマスだったと思う。
女が男に、これからどうする?的なことを聞いたら,男が
「バーで飲もう。飲み飽きたら少し歩いて、またそこでバーがあれば入って飲もう。」といったことを答える。
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶん日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本、短編集です
[その他覚えていること何でも]
知りたいのはこの短編の話のタイトルです
(短編集のタイトルではない)
山田詠美ということはわかっているのですが、作品が多く、アタリをつけられずにいます
よろしくお願いします >>326
ありがとうございます!これでした!
短編のタイトルを見た瞬間昔の記憶が甦ってきてすごく懐かしい気持ちになりました。 [いつ読んだ]10年くらい前に
[あらすじ] 仲間(恋人?)の女と一緒に、ある組織から抜け出して、超能力(パイロキネシス?)を持った少女とそのお爺さん?博士?を連れて逃げている、といったもの
[覚えているエピソード] 途中、森の中で主人公たちがあったお爺さんに修行?(溺れ死しそうになる)を受けて超能力っぽいものに目覚める。
サイボーグかロボットらしきものと戦っていた
恋人(?)とのSEXシーンがある
超能力の少女は主人公に惚れていて処女をあげるとか言ってたような…
物語の終盤で恋人らしき女は死ぬ
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿]文庫本でした
[その他覚えていること何でも]私が読んだのはおそらく2巻だったようです。
知っていたらどうかお願いします! [いつ読んだ]
15年ぐらい前
[あらすじ]
進学校に通う5人か6人の生徒のオムニバス形式の青春小説
[覚えているエピソード]
真ん中ぐらいの話で、学校のデカい三角定規持ってヒーローに憧れてた男子高校生がそのことを回想しながら俺はヒーローになりたかったんだ!って坂を爆走するシーン
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代・学校(高校)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、装丁は白と水色
[その他覚えていること何でも]
舞台や登場キャラクターは共通で、主人公が1話ごとに入れ替わっていく小説
進学校の中で落ちこぼれてる子も成績上位の子も脳天気な子もそれぞれの悩みがあるよ的なテイストでした
作者が進学校卒でその経験をもとに書いた小説?だったっぽいです [いつ読んだ]昭和末か平成初期
[あらすじ]TRPGをやってる人達のGMが障害者でどうやったか不明だがプレイヤーー達をゲームの世界にゲームのキャラとして送り込んだ(自分が健康体のキャラになるためだったかも)
[覚えているエピソード]ドラゴンが町のゴミ処理(食べるだったかブレスで焼くだったか忘れた)に支配されて飼われてて自由になりたがってる。盗賊になったプレイヤーが金貨は時代や地域によって価値がぜんぜん違うみたいなウンチクをたれる(内声だけだったかも)。いきなり異世界にきてパニックになった魔法使いが魔法を使ったせいでGMが用意しといた宝箱(たぶんチートなアイテムとか財宝が入ってたと思う)が壊れて困ることになった。
[物語の舞台となってる国・時代]最初は米国。そこからTRPGやってた中世風の世界。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫。
[その他覚えていること何でも]米国の小説の邦訳だったと思う。 [いつ読んだ]
20年くらい前
[あらすじ]
失念
[覚えているエピソード]
若くて気難しい男性が飼っていたモズが猫に食べられてその猫を橋から吊るす
[物語の舞台となってる国・時代]
戦後しばらくくらいの日本
[本の姿]
文庫
[その他覚えていること何でも]
三島由紀夫の金閣寺に少し似ていたかも [いつ読んだ]平成25年頃
[あらすじ]アラブが舞台で原発テロが発生する話
[覚えているエピソード]なし
[物語の舞台となってる国・時代]アラブ(国名は不明)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー、黒っぽい表紙
[その他覚えていること何でも]海外小説の邦訳
人づての依頼ゆえこれくらいしかわかりません。思い当たるものがあれば是非! [いつ読んだ]
15〜17年くらい前
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
・紫目の美女(恐らく高貴な身分)が小さな女の子を抱えて戦火を逃れてきた的な場面がある。その抱えられてる女の子は「ありあう布にくるまれたセムの少女」と表現されている。(「セム」という名称は記憶違いがあるかもしれませんが「ありあう布にくるまれた」という表現は印象深かったのでよく覚えています)
・ユリス?ユリウス?という全裸の人外?が登場する。容姿は「顔は淫らに美しいが蛇のような白い体が気味悪い」と表現されている。(特に「顔は淫らに美しい」というワードが記憶に焼きついてます)
・前述の人外?は自身の髪の毛をとても大事にしており、恐らく主人公(ヤンチャ且つ男性的な美しさを持っている魅力的な人物で、人外?もそれを称賛している)に「長いから絡めやすいや」と棍棒で絡めとられて痛ぶられ最終的に燃やされていたと思います。(燃やしたのは突如登場した別の人物だと思います)
・主人公(仮)の少年時代の回想シーンがあり、港町で自由に暮らしており、海を眺めて潮風に長髪をなぶられながら果物を齧る場面や、町の食堂のおばちゃんが厚意でいつもごちそうしてくれるという描写があり、「野菜くずや魚くずを煮たシチューに焦げる手前まで焼いたカリカリのパンを匙代わりに突っ込んで渡してくれる、あれほどうまいものは食べたことがない」というニュアンスの文章がある。(とても美味しそうだなと思ったのでよく覚えています)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代的ではないです。西洋でファンタジー。
[本の姿・装丁・挿絵]
文庫の小説。挿し絵は絵画っぽくリアル調?
[その他覚えていること何でも]
中学生の時に朝の10分間読書用に家にあったのをテキトーに持っていってテキトーに読んでいた本です。恐らく何冊か巻数がある小説で、1巻目でも最終巻でも無い部分を読んでいたのだと思います。
よろしくお願いいたします。 >>349
栗本薫『グイン・サーガ』はどうでしょう? >>350
うわぁああああああこれですありがとうございます!!!!!!!!!!
表紙を検索してみて記憶を呼び起こしてみたところどうやら私が昔読んだのはグイン・サーガ83巻「嵐の獅子たち」だったようです…!!(いきなり83巻を読んでたのか私は…www)
本当にありがとうございます…!!!!!! [いつ読んだ]2010〜2013年
[あらすじ]製鉄の町に住む女の子の話
[覚えているエピソード]製鉄の炉に落ちると死体が残らない、主人公の父?夫?が炉に落ちてしまったエピソードがあった気がする
[物語の舞台となってる国・時代]昭和の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだったはず
[その他覚えていること何でも]桜庭一樹みたいな雰囲気がある文体だったような気がする
かなり曖昧な記憶ですみません
よろしくお願いします [いつ読んだ]2014〜2017
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
ある島が舞台でその島に住んでいる人間は皆、不思議な(魔法みたいな)力を使うことができる。
しかし主人公の少女だけは何の能力を持っていなかった。ある日島が霧で覆われて島の人間が皆、
能力を使うことができなくなってしまった。その島の外には別の大陸があり、島の人間以外は不思議な力を
使うことはできない。そのため別の大陸の人間たちは不思議な力を使わずに生きていく技術を持っていた。
別の大陸は中世ヨーロッパくらいの設定だったと思う。島と別の大陸は絶海(たぶん)ではばまれており行き来が
できなかった。そのため主人公はベンツの大陸の技術について書かれた本を用いて別の大陸の技術を使って(霧がある
現状)何とかしようと考えた。しかし、島民からは主人公がこの事件を起こしたのではないかと責められてしまう
(ここは記憶が曖昧です)。今度は主人公は別の大陸に解決の緒があるのではないかと考えて別の大陸に行く
(霧が出てからは海が穏やかになって行き来ができるようになっていたはず)。別の大陸で主人公に似た少女(少年かも)
と遭遇する。(色々あって)手を繋いで祈ると霧が晴れた。島と別の大陸は霧が晴れてから交易を始めた。
最後に電気を小さい箱?に溜めたものを島の人間が貿易の品として提示していて別の大陸の人間がどうしてこんな小さい箱に
電気が詰まっているんだ、的なことを言っていた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世ヨーロッパくらいな印象、ファンタジー
[本の姿・装丁・挿絵]
小説で表紙に少女がいたような気がします(うろ覚えなので間違ってるかもしれません)
[その他覚えていること何でも]
確かベネッセの電子図書館ライブラリーで読んでいました。対象年齢は小学校高学年から中学生くらいだと思います。
どなたかお願いします >>353
佐藤まどか『マジックアウト』はどうでしょう? >>352
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」だと思います 『マジックアウト』それですぅぅぅぅ!!
2年間くらいずっと疑問に思っていたのでとても嬉しいです。
ありがとうございます!!!!! 昔読んだ、sf小説を探しています。
[いつ読んだ]7~10年前
[あらすじ]冒頭は犯罪者がロボットのai?頭脳の部品になるか、それとも他の刑を受けるかを聞かれるとこから始まったと思います。ロボットの部品になることを選んだ結果、全身の毛を剃られてから水槽に入り、脳と脊椎を残して解体されていく様子を見た第三者が赤子の様と喩えた描写があった気がします。その後、ロボットメイドの部品となりどこかの屋敷で働いていましたが、第二の主人公?と共に冒険?家出しました。
[覚えているエピソード]他にも断片的に、医学の進歩により人間の寿命がすごい伸びた。
第二の主人公(ロボットが働いていた屋敷の娘?)が実は両親が死んだ娘を複製させたクローンだった。多分、ハムスターか何かが死んだ時に娘が泣いたのにも関わらず、一度両親はその反応をオリジナルの方で見ていて動揺しなかったことがきっかけだった気が。
体の一部を機械に改造した人間がいた。
体に機械を入れてないすごい美魔女がいて、裸で桃やらなんやらを食べるシーンがある。外見の若さを保つ為に、尻の穴からチューブを入れて腸にそのまま栄養を入れたり、細胞分裂を遅らせる為にブヨブヨのスーツを着てた。
などの要素がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来 SF
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙は背景は白っぽくて、金髪のメイドの女の子が1人は描いてあったと思います。ソフトカバーっぽかったです。
[その他覚えていること何でも]
日本語のものでした。
もしよろしければ、心当たりがある方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。 [いつ読んだ]5、6年前
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本だったような気が
[その他覚えていること何でも]
おそらく短編集の中の一話で全体のうちの後半に載っていたと思います
本文中にQRコードが度々載っていてそれを読み取ると主人公の飼っている鳥の考えていることが表示される仕掛けの話だったことしか覚えていません
「小説 QRコード 鳥の声」などで検索してみても鳥類図鑑などしか出て来ずこちらのスレを頼らせて頂きました >>359
一応ネタバレっぽいのでメール欄に書きます >>360
これです!ありがとうございます!
こんな短時間で解決するなんて集合知ありがたい >>358
他サイトで解決
一条明『ルーシーにおまかせ!』 [いつ読んだ]3-4年前 2019-2020年ぐらい?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]雑誌
[その他覚えていること何でも]
東洋医学の専門誌
表紙はそこまで堅苦しい感じではなくわりとポップなデザインだった気がします
実在の鍼灸師・整体師のインタビューや論文、巻末にはお寺が舞台のマンガなんかも載っていたような気がします
タイトルは「日本の医学」だったと記憶していましたがこのタイトルで調べても全くヒットしませんし
出てくる本もコレジャナイ感
確かこの雑誌のホームページもあってマッサージ医療器具なんかの通販ページもありました 20年以上前の日本の本で猫に百舌鳥を殺される内容の本のタイトルわかる人教えてください >>365 これです!やっと見つけました、ありがとうございます!! [いつ読んだ]2000-2019年
[覚えているエピソード] 得意料理?が冷凍みかんで最後それで落ち。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、涛本
[そbフ他覚えているbアと何でも] (1)恩田陸の短編ではない。(2)伊坂かと思ったが違うよう(見落としてるだけかも)。
漠然としすぎていますが、どんな情報でもいいのでよろしくお願いします。 すいませんなんか文字化けしてます。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、日本
です ●質問テンプレ
[いつ読んだ]多分2000年代入ってから
[覚えているエピソード] 多分小学生?の男の子が野良猫に
自分は嫌いな余り物の煮魚を与える。実は悪くなっていて母親が捨てようと
思っていたモノで食べた猫は死んでしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[その他覚えていること何でも]母親に腐っているという事実を聞いて
「そんな物鍋に入れておくなよ!」と叫んで猫の様子を見に飛び出して行った。
何となく似鳥鶏の市立高校シリーズの一話だと思いこんでいたのですが
あちらはハンバーグだったので気になります 初書き込みです変なところがあるかもしれません[いつ読んだ]ここ1週間ですがこの情報はあんまり関係ないです
[覚えているエピソード] ヤマトという中2?の男子が出てくる
親の都合で転校する主人公が転校したらみんな自分のこと忘れるんだろうなみたいな感じのことを考えている。合唱コンクールで混合の歌を歌う(ゆずだった気がする)。小学生が河川敷近くで野球をしていてボールが飛んでくるが、小学生じゃ届かないくらい遠くまで飛ばして小学生に暴言?を吐かれてた。覚えてろよみたいなセリフに覚えてるわ!みたいに怒鳴って返してた。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、日本
[その他覚えていること何でも]受験の模試の国語で多少省略されていましたがこんな感じの文章が出てきました題名を忘れてしまいましたが読んでみたいと思い書き込み その模試をした予備校なり実施団体に問い合わせたら教えてくれるのでは? >>373
事情のため詳しくは言えないのですが、実施団体に問い合わせてもわからないです そういえば国が義務教育の状況を確認するためのテストがあったな
自分の点数や解答が返却されることもなかったけどああいう類のやつか >>375
そんな感じです。問い合わせようもないし返って来ないしで気になっています >>161
もう見てないかもしれませんが、『リリコふしぎな国へいく』じゃないでしょうか [いつ読んだ]10〜15年前くらいにTwitterでバズっていた
[あらすじ] (未読)(うろ覚え)女子高生が宇宙船にのる?
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 海外
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで5000円くらい
[その他覚えていること何でも]
文章が全くなく、挿絵と見取り図などの資料のみで構成されている書籍でした。資料を見て何があったかを推理していくという試みだったと思います。当時は高額で購入ができず内容が曖昧ですがわかる方いたらよろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年近く前
[あらすじ]
日本人がどんどん発狂していき、全国各地で惨殺事件が多発する
[覚えているエピソード]
母娘が惨殺されて車に押しつぶされたり、同窓会でクラスのマドンナ的な美人が真っ先に殺されたりする
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 薄暗い感じの表紙
[その他覚えていること何でも]
五十嵐貴久コーナーの近くに置いてあったが、調べてみたら五十嵐貴久が作者ではなかったみたいです [いつ読んだ]20年近く前
[あらすじ]
日本人がどんどん発狂していき、全国各地で惨殺事件が多発する
[覚えているエピソード]
母娘が惨殺されて車に押しつぶされたり、同窓会でクラスのマドンナ的な美人が真っ先に殺されたりする
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 薄暗い感じの表紙
[その他覚えていること何でも]
五十嵐貴久コーナーの近くに置いてあったが、調べてみたら五十嵐貴久が作者ではなかったみたいです [いつ読んだ]
2015年頃図書館で
[あらすじ]
担当作家(男性)とその編集(女性・主人公)が奇怪な殺人事件などに巻き込まれる
[覚えているエピソード]
2章か3章辺りで観光客向けのホテルに担当作家と向かい、学生時代好きだった人と(後述A)その恋人(学生時代の友人、後述B)と遭遇する。昔主人公が差出人記載なしでAにラブレターを書いて渡し、字の綺麗さに惚れたAは承諾するが差出人が誰かわからず、Bがそれを書いたと嘘をつき付き合うことになった
Aは主人公が書いたホテルの名簿の文字と、Bの字の汚さを見てそのラブレターの正体がAだと気づく。ここからの流れは覚えていないが、Aは風呂に入っている間に果物ナイフのような刃物で主人公を殺害しようと計画し巻き込まれる(動機や詳しい内容は覚えていません)
タイミングは不明ですが、同章内でタクシーに乗るシーンがありました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、表紙は黒ベースにイラストが描かれているもの
[その他覚えていること何でも]
参考になるか分かりませんが、2018年頃ブックオフで1度見つけていること、初めて読んだのが図書館であることから、それより少し前に出版された本だと思います
覚えているエピソードは一部ですが、基本的には全て主人公達が事件に巻き込まれる推理もの小説です。挿絵は一切ないタイプで、章ごとに別々の事件に巻き込まれる感じだった気がします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい以上
[あらすじ]
[覚えているエピソード] 主人公は家庭を持つ男性
セキュリティ会社か何かに勤めていて、管理しているマンションの小学生二人がたまたま鍵を交換してみたら開いてしまい、全部の家の鍵を試してみるため残業続き(結局はその二つだけが同じ)
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも] 話が何遍かはいっている本だったような気がします
伊坂幸太郎を読み漁っていた頃だと思うので、同じような棚に置かれやすい本かと 海外の短編です
どの本に入ってるのか?本も埋もれててなかなか探せない
短編集に入ってたと思う
[いつ読んだ]20年くらい前?
[あらすじ]
高額のネックレスを完璧に自分のものにするため
策をこうじて
夫と愛人に半額づつ払わせる、
[覚えているエピソード]
主人公は元モデル
そろそろ美貌にも翳り?夫にも飽きた?
離婚した時絶対自分のものになるように高額の宝石を愛人と夫に
半額づつ出させて自分のものにする
[その他覚えていること何でも]
内容は完璧に覚えているのに作家が思い出せない
短編集に入っている
海外テレビドラマで映像化されたと思う
本でのタイトルは
半額でお得
みたいな感じだけど検索にかからない、
よろしくお願いします >>387
ジェフリーアーチャーっぽいなと思って決めうちでググったら出た
「割勘で安あがり」これじゃない? >>388
ちなみに「十二枚のだまし絵」新潮文庫に収録 >>388
ありがとうございます!
まさにそれです
本の山から探します
なんか妙に読み返したくなったのにどれに入ってるか⁇で
感謝です >>388
すごい!早さと決めうちでドンピシャで当ててくるとこに感動した… [いつ読んだ]2006年頃
[あらすじ] 信号が赤なのに青に見えて発進したら女性を轢きそうになった でもその女性が消えた その女性を探し続けた という内容でした
[覚えているエピソード] 朝方車に乗った警察(?)の方が信号が赤なのに青になる現象を説明してました 現象の名前忘れましたが…
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 図書館に置いてあった本なので元々は単行本だったはず ハードなのかソフトなのかも不明 挿絵はあまりなく、表紙もグレーベースで人の絵が書いてあったような気がします
[その他覚えていること何でも] 心霊探偵八雲だと色々な方々に言われ実際に全部読んでみたが心霊探偵八雲ではなかったです でも雰囲気微妙に似てた気がしました
市立図書館に入り浸ってた小中学時代に読んだ本です
去年立ち寄って探してみたがありませんでした
日本文学の棚にあったことは確かです
でも何度も読んでいたのですがあの本を久々に読んでみたいのです
よろしくお願いします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]1990年頃
[あらすじ]ハウツー本?雑学本?よいこのすすめみたいなタイトルです
[覚えているエピソード]オナニーのやり方が書いてあったり、遊びとか書いてあったりしました。あと断片的に覚えてるのがその時のヒーローが書かれていて千代の富士とか 悪者が田中角栄でした
[物語の舞台となってる国・時代]昭和だと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
挿絵、イラストが七野ワビせんという漫画家の絵に似ていました。その方の漫画を読んで急にこの本のことを思い出しました。
古本屋で購入したので1980年代の本じゃないかと思います [いつ読んだ]1年以内
[あらすじ]なろう。この世界が何かの物語であると気づいた黒髪主人公が友人と一緒に行動する
[覚えているエピソード]魚肉ソーセージ色の髪(染めた)をしたヒロイン?がこの世界の主人公であろう赤髪に衝突しようとするも、主人公が阻止してた
[物語の舞台となってる国・時代]日本語、おそらく平成か令和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙がなろうによくある萌え絵ではなく、デフォルメのきいたカートゥーンチックなイラスト
[その他覚えていること何でも]ハジメさんとかいう少女?少年?がいた。(ありふれた職業ではない)確か髪色は金髪で背丈が低め。主人公はこの世界の主要キャラになるはずだった。その場合?の髪色は水色。
pixivに記事があったんですけどしっくりくるタイトルがなく、ここで質問させてもらいます。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]1年以内
[あらすじ]なろう。この世界が何かの物語であると気づいた黒髪主人公が友人と一緒に行動する
[覚えているエピソード]魚肉ソーセージ色の髪(染めた)をしたヒロイン?がこの世界の主人公であろう赤髪に衝突しようとするも、主人公が阻止してた
[物語の舞台となってる国・時代]日本語、おそらく平成か令和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙がなろうによくある萌え絵ではなく、デフォルメのきいたカートゥーンチックなイラスト
[その他覚えていること何でも]ハジメさんとかいう少女?少年?がいた。(ありふれた職業ではない)確か髪色は金髪で背丈が低め。主人公はこの世界の主要キャラになるはずだった。その場合?の髪色は水色。
pixivに記事があったんですけどしっくりくるタイトルがなく、ここで質問させてもらいます。
よろしくお願いします。 >>396
昆布山葵『同じクラスに何かの主人公がいる』? >>397
返信遅れてすみません。
まさにそれです!
本当に助かりました!ありがとうございます! [いつ読んだ]
2017年から2019年のどこかで読みました。
[あらすじ]
幼い頃(多分小学生)、主人公(男)と妹が線路の近くのひまわり畑で遊んでいたら、妹が線路に出てしまい電車に轢かれて亡くなる。それ以来主人公は、線路の向こう側に足を運ぶことができなくなり(越えようとすると吐き気がするようになる)、成人してからも外見が死んだ歳のままの妹の幻覚と暮らすようになる。妹の幻覚は、主人公の部屋でしか見えない。
[覚えているエピソード]
主人公がある日外に出ると、ロシア人の花売りの少女に出会う。それから何度か見かけていたけれど、ある日その少女が花を売っているわけではなく売春をしていたことに気づく。(ロシア人の少女が口から誰のものかわからない精液を吐き出すシーンがあったと思う)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本。SFやファンタジー要素はなかったと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、表紙は白、タイトルや作者名は黒だったと思います。
挿絵はなく、表紙にイラストもなかった。
[その他覚えていること何でも]
中学校の図書室にありました。
一度読んだだけですが、どうしてももう一度読みたいと思い、こちらに書き込みました。お力添えいただけますと幸いです。 [いつ読んだ]
読んだのは20年ほど前になりますが、図書室で読んだので出版はもっと前だと思います
[あらすじ]
平安時代、藤原氏の全盛期(だったと思う)幼い帝の後見のような立場で入内する年上の姫が主人公
帝が立派に成長して名ばかりの皇后は御所を去って隠居する
彼女の趣味が美しい紙を作らせることで隠居所で紙の開発に励む
[覚えているエピソード]
隠居先の屋敷に紙を作る職人が訪れて主人公を見た時に髪に霜が降りたよう、と白髪の描写があった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、平安時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
当時永井路子さんの歴史小説が好きで読んでいましたが思い当たる題名がないのです
ようやく自分の時間が取れるようになったのでもう一度読み返したいのです
お心当たりの方がいらっしゃいましたら教えてください 〔いつ読んだか〕
11年前、図書館で読みました。出版はもっと前だと思います
〔あらすじ〕
近所の人や隣人のタイプ別キャラクターを、イラスト付きで描かれている
ギャグの要素がある本でした。タイプ別に危険度とかも書いてあったと思います。
〔覚えているエピソード〕
下町(危険度ゼロ)、すもう〔ぽっちゃり、危険度は3?だったと思います〕
エッチ好き〔昨夜何回した〜?と女性器の落書きっぽいマーク付き、危険度はマックスでした〕
お心当たりの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 1998年ごろ読んだがもっと昔に出版されてると思う
戦時中?馬車に乗りあって逃走中に
兵隊に捕まり、女を差し出せば通してやると言われ
乗っていた中に娼婦がいたので
お前が行くのが(兵隊に犯されるのが)当然だろと
いう展開になる話
欧州の有名な文学作品だと思う
文庫本で読んだ
お願いします
気になって眠れません >>406
そうです!
ありがとうございます♪
寝られます😊 >>404
>>394ですけどなんか通づるものがありそう
イラストの絵柄はどんな感じだったんでしょうか >>394
情報研究所 編『よいこの手引書』データハウス 1984.9
これはどうですか? >>409
あああああああああすごい!これです!
ありがとうございました!!買おう! ●質問テンプレ
[いつ読んだ]読んだのは12~14年前
多分出版はもっと前
[あらすじ]幕末~明治頃の鷹撃ち猟師の半生を描いた小説。日本海側の半島が舞台。
[覚えているエピソード]小説の最後、老いて鷹撃ちのできなくなった主人公がぼろぼろの鷹の剥製を売りに行くも買い取ってもらえず、帰り道に曇り空を見上げると白内障のもやで雪がちらついているように見えた、という終わり方。
[物語の舞台となってる国・時代]幕末~明治頃の日本。(作中で男鹿半島の名称が出てきたが舞台かは覚えていない。)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらく文庫本
[その他覚えていること何でも]
記憶があやふやなので年代がずれていたり、鷹→鷲だったかも、精確な物語の舞台が分からない、といった具合で話の流れをぼんやり覚えている状態です。
思い当たる小説がありましたら、どうぞよろしくお願いします。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい前?
[あらすじ]ハードボイルド小説?のスピンオフと後書きに書いてあったような
[覚えているエピソード]ニューヨークではジャズが全盛期
[物語の舞台となってる国・時代]1950年代のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]たしかハードカバー
[その他覚えていること何でも]
元凄腕スパイだった現在アル中のオジサンが主人公
若い頃の活躍を描いた作品
アメリカ小説の翻訳
お願いしますm(__)m [いつ読んだ]5年くらい前
[あらすじ]
主人公の少女は、両親と団地で暮らしている。
その両親が、ある日強盗?に惨殺される。
主人公は親戚に預けられ、それからはかなり荒んだ生活。
成長して行きずりの男と同棲するが、その男と揉めて〇してしまう。
その後色々あって、最終的に両親を殺したのは実は主人公自身だったというオチだった気がする。
[覚えているエピソード]
・事件を追う記者が出てきた気がする
・主人公が、初潮を迎えて同級生にからかわれるシーンがあった気がする。
・話に宗教が絡んでいた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
・舞台化されていた。舞台は話がちょっと違った。
・前編と後編二冊に分かれていた。
・とある殺人者の一生、みたいなタイトルだった気がするけど、ググって出てくるのとは一致せず。 >>413
真梨幸子『殺人鬼フジコの衝動』はどうでしょう? [いつ読んだ]
1998~2000年頃
[あらすじ]
嘘をテーマにしたジョークエピソードをまとめた本
今で言う虚構新聞に近い感じです
「清少納言の肉声を収めたレコードが発見された」など突拍子もないものばかり(清少納言じゃなかったかも)
[覚えているエピソード]
嘘をテーマにしたエピソードが多かった気がします。妙にリアルな内容でした
「世界一つまらないという嘘の宣伝で大成功したテーマパーク」(架空のテーマパークのポスターが載っている)
「世界を騙した天才手品師」(架空の人物のそれっぽい写真)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードではなかったような…挿絵はそこそこ多かった気がします >>414
間違いなくこれです!!
ありがとうございます!! アマゾンで本の紹介を見ただけで読んではいないのですが、とある本を探しています。
内容は中国の国民性に関するもので、「旅行に行ったら一緒に食事に行かないか?と誘われ、
食事先の店員もグルで金をぼったくられた」や「中国は共産党というテロに国をのっとられた。
国民は自分の身を守るためにお金儲けも仕事も貪欲に取り組む。日本人もこの貪欲さは見習うべき」
という文言がAmazonの概要欄にありました。決して中国人への中傷的な内容ではなく、貪欲さを見習えという
見出しでした。 【いつ読んだ】
2010年ごろ、地元の図書館で
【あらすじ】
短編で、アンデルセンの人魚姫のアフターストーリー(バッドエンド)
【覚えているエピソード】
人魚姫自身は自身の結末に納得してこの世を去ったが
人魚姫を慕っていた家臣(多分男の人魚)が、人魚姫を踏み台に幸せになっている様に見える王子と王女を許せず
人の姿に化け、王女に美しい首飾りを送る
王女は喜んで首飾りをつけるが実はこれには呪いがかかっており王女の首を絞めつけはじめ
王子はじめみんなが首飾りを外そうとしても外れず王女は死んでしまう
【物語の舞台となってる国・時代】
特に言及はなかったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確か文庫でした
【その他覚えている何でも】
著者は日本人だったと思います
よろしくお願いします! [いつ読んだ]7年前。ただ、その時読んだ時点でもう少し古そうな印象を受けた。
[あらすじ]仮面をつけた子について知ろうとする話…?
[覚えているエピソード]主人公は小学生とかだった。仮面をつけた子が、男の子だと思ったら女の子だったみたいなストーリーがあった気もする。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本。昭和後半みたいな時代感。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]黄色い仮面で、所々に黒、白の水玉模様がある仮面をつけた子が走ってる感じの表紙だった。口と目の穴が開いてる部分は🌙みたいな三日月型だった。
[その他覚えていること何でも]仮面を着けた男の子みたいなタイトルだった気がします。着けたでなく、被っただったかもしれません。 >>420
森山京『お面をつけた男の子』はどうでしょう?
まとめサイトに情報をいただきました。
http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=15413 >>421
!!!
これです!ありがとうございました! この本探してます!
[いつ読んだ]
2013年頃
[あらすじ]
男が手紙か何かで、怪談作家?みたいな仕事をしている主人公に、自身が体験した怖い話を語る
[覚えているエピソード]
マネキンの家
男が工事か何かで訪れた家には、大量にマネキンがあり、しかもそのマネキンが入れ替わり立ち替わり動いている?みたいな話
孤独4
孤独4の現場に行ったところ、遺体の内部が丸こげになっていた話
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー
挿絵はなかったように思います
[その他覚えていること何でも]
男は手が無いのに、なぜ手紙を書けるのかみたいな記述もあった。
日本作家の作品です。 >>423
忍び込んだ空き家に大量の人型の人形があり、それが勝手に動く気配が・・・って
三津田信三の「誰かの家」が、大体そんな話だった気がする。
でも、他の話覚えてないから違うかも。 >>424
レスありがとうございます。
あらすじや試し読みを見てみましたが、どうやら違うようです・・・・・・。 [いつ読んだ]
2014年の9月末まで、スポニチのアダルト面で連載されていた官能小説。
[あらすじ]
便利屋の青年が欲求不満な人妻と次々とS◯Xする内容でした。
[覚えているエピソード]
最後の方の人妻とのエピソードで、主人公がAF含めて合計7発くらい射◯してた記憶があります。
[物語の舞台となってる国・時代 ]
日本。
[その他覚えていること何でも]
・自分でネットで調べたところ、その次の連載が深志美由紀「無修正な彼女」だったところまではわかりました。
・スポニチ関西版のようです。
作者の名前だけでも知りたいです。
よろしくお願いします。 >>427
ご協力ありがとうございます。
検索しましたが『美母と叔母 熟れ肉くらべ』のことでしょうか?
とすれば、試し読みもしてみましたが、こちらではないようです。近親相姦ではなかったはずです。 >>428
すみません 室伏彩生の「熟れ肉くらべ」でした
「熟れ肉くらべ 便利屋」で調べてみてください >>429
そちらです!!ありがとうございました!