この本のタイトル(題名)教えて! その15
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/ 昔読んだ、sf小説を探しています。
[いつ読んだ]7~10年前
[あらすじ]冒頭は犯罪者がロボットのai?頭脳の部品になるか、それとも他の刑を受けるかを聞かれるとこから始まったと思います。ロボットの部品になることを選んだ結果、全身の毛を剃られてから水槽に入り、脳と脊椎を残して解体されていく様子を見た第三者が赤子の様と喩えた描写があった気がします。その後、ロボットメイドの部品となりどこかの屋敷で働いていましたが、第二の主人公?と共に冒険?家出しました。
[覚えているエピソード]他にも断片的に、医学の進歩により人間の寿命がすごい伸びた。
第二の主人公(ロボットが働いていた屋敷の娘?)が実は両親が死んだ娘を複製させたクローンだった。多分、ハムスターか何かが死んだ時に娘が泣いたのにも関わらず、一度両親はその反応をオリジナルの方で見ていて動揺しなかったことがきっかけだった気が。
体の一部を機械に改造した人間がいた。
体に機械を入れてないすごい美魔女がいて、裸で桃やらなんやらを食べるシーンがある。外見の若さを保つ為に、尻の穴からチューブを入れて腸にそのまま栄養を入れたり、細胞分裂を遅らせる為にブヨブヨのスーツを着てた。
などの要素がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来 SF
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙は背景は白っぽくて、金髪のメイドの女の子が1人は描いてあったと思います。ソフトカバーっぽかったです。
[その他覚えていること何でも]
日本語のものでした。
もしよろしければ、心当たりがある方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。 [いつ読んだ]5、6年前
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本だったような気が
[その他覚えていること何でも]
おそらく短編集の中の一話で全体のうちの後半に載っていたと思います
本文中にQRコードが度々載っていてそれを読み取ると主人公の飼っている鳥の考えていることが表示される仕掛けの話だったことしか覚えていません
「小説 QRコード 鳥の声」などで検索してみても鳥類図鑑などしか出て来ずこちらのスレを頼らせて頂きました >>359
一応ネタバレっぽいのでメール欄に書きます >>360
これです!ありがとうございます!
こんな短時間で解決するなんて集合知ありがたい >>358
他サイトで解決
一条明『ルーシーにおまかせ!』 [いつ読んだ]3-4年前 2019-2020年ぐらい?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]雑誌
[その他覚えていること何でも]
東洋医学の専門誌
表紙はそこまで堅苦しい感じではなくわりとポップなデザインだった気がします
実在の鍼灸師・整体師のインタビューや論文、巻末にはお寺が舞台のマンガなんかも載っていたような気がします
タイトルは「日本の医学」だったと記憶していましたがこのタイトルで調べても全くヒットしませんし
出てくる本もコレジャナイ感
確かこの雑誌のホームページもあってマッサージ医療器具なんかの通販ページもありました 20年以上前の日本の本で猫に百舌鳥を殺される内容の本のタイトルわかる人教えてください >>365 これです!やっと見つけました、ありがとうございます!! [いつ読んだ]2000-2019年
[覚えているエピソード] 得意料理?が冷凍みかんで最後それで落ち。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、涛本
[そbフ他覚えているbアと何でも] (1)恩田陸の短編ではない。(2)伊坂かと思ったが違うよう(見落としてるだけかも)。
漠然としすぎていますが、どんな情報でもいいのでよろしくお願いします。 すいませんなんか文字化けしてます。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、日本
です ●質問テンプレ
[いつ読んだ]多分2000年代入ってから
[覚えているエピソード] 多分小学生?の男の子が野良猫に
自分は嫌いな余り物の煮魚を与える。実は悪くなっていて母親が捨てようと
思っていたモノで食べた猫は死んでしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[その他覚えていること何でも]母親に腐っているという事実を聞いて
「そんな物鍋に入れておくなよ!」と叫んで猫の様子を見に飛び出して行った。
何となく似鳥鶏の市立高校シリーズの一話だと思いこんでいたのですが
あちらはハンバーグだったので気になります 初書き込みです変なところがあるかもしれません[いつ読んだ]ここ1週間ですがこの情報はあんまり関係ないです
[覚えているエピソード] ヤマトという中2?の男子が出てくる
親の都合で転校する主人公が転校したらみんな自分のこと忘れるんだろうなみたいな感じのことを考えている。合唱コンクールで混合の歌を歌う(ゆずだった気がする)。小学生が河川敷近くで野球をしていてボールが飛んでくるが、小学生じゃ届かないくらい遠くまで飛ばして小学生に暴言?を吐かれてた。覚えてろよみたいなセリフに覚えてるわ!みたいに怒鳴って返してた。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、日本
[その他覚えていること何でも]受験の模試の国語で多少省略されていましたがこんな感じの文章が出てきました題名を忘れてしまいましたが読んでみたいと思い書き込み その模試をした予備校なり実施団体に問い合わせたら教えてくれるのでは? >>373
事情のため詳しくは言えないのですが、実施団体に問い合わせてもわからないです そういえば国が義務教育の状況を確認するためのテストがあったな
自分の点数や解答が返却されることもなかったけどああいう類のやつか >>375
そんな感じです。問い合わせようもないし返って来ないしで気になっています >>161
もう見てないかもしれませんが、『リリコふしぎな国へいく』じゃないでしょうか [いつ読んだ]10〜15年前くらいにTwitterでバズっていた
[あらすじ] (未読)(うろ覚え)女子高生が宇宙船にのる?
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 海外
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで5000円くらい
[その他覚えていること何でも]
文章が全くなく、挿絵と見取り図などの資料のみで構成されている書籍でした。資料を見て何があったかを推理していくという試みだったと思います。当時は高額で購入ができず内容が曖昧ですがわかる方いたらよろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年近く前
[あらすじ]
日本人がどんどん発狂していき、全国各地で惨殺事件が多発する
[覚えているエピソード]
母娘が惨殺されて車に押しつぶされたり、同窓会でクラスのマドンナ的な美人が真っ先に殺されたりする
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 薄暗い感じの表紙
[その他覚えていること何でも]
五十嵐貴久コーナーの近くに置いてあったが、調べてみたら五十嵐貴久が作者ではなかったみたいです [いつ読んだ]20年近く前
[あらすじ]
日本人がどんどん発狂していき、全国各地で惨殺事件が多発する
[覚えているエピソード]
母娘が惨殺されて車に押しつぶされたり、同窓会でクラスのマドンナ的な美人が真っ先に殺されたりする
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 薄暗い感じの表紙
[その他覚えていること何でも]
五十嵐貴久コーナーの近くに置いてあったが、調べてみたら五十嵐貴久が作者ではなかったみたいです [いつ読んだ]
2015年頃図書館で
[あらすじ]
担当作家(男性)とその編集(女性・主人公)が奇怪な殺人事件などに巻き込まれる
[覚えているエピソード]
2章か3章辺りで観光客向けのホテルに担当作家と向かい、学生時代好きだった人と(後述A)その恋人(学生時代の友人、後述B)と遭遇する。昔主人公が差出人記載なしでAにラブレターを書いて渡し、字の綺麗さに惚れたAは承諾するが差出人が誰かわからず、Bがそれを書いたと嘘をつき付き合うことになった
Aは主人公が書いたホテルの名簿の文字と、Bの字の汚さを見てそのラブレターの正体がAだと気づく。ここからの流れは覚えていないが、Aは風呂に入っている間に果物ナイフのような刃物で主人公を殺害しようと計画し巻き込まれる(動機や詳しい内容は覚えていません)
タイミングは不明ですが、同章内でタクシーに乗るシーンがありました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、表紙は黒ベースにイラストが描かれているもの
[その他覚えていること何でも]
参考になるか分かりませんが、2018年頃ブックオフで1度見つけていること、初めて読んだのが図書館であることから、それより少し前に出版された本だと思います
覚えているエピソードは一部ですが、基本的には全て主人公達が事件に巻き込まれる推理もの小説です。挿絵は一切ないタイプで、章ごとに別々の事件に巻き込まれる感じだった気がします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい以上
[あらすじ]
[覚えているエピソード] 主人公は家庭を持つ男性
セキュリティ会社か何かに勤めていて、管理しているマンションの小学生二人がたまたま鍵を交換してみたら開いてしまい、全部の家の鍵を試してみるため残業続き(結局はその二つだけが同じ)
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも] 話が何遍かはいっている本だったような気がします
伊坂幸太郎を読み漁っていた頃だと思うので、同じような棚に置かれやすい本かと 海外の短編です
どの本に入ってるのか?本も埋もれててなかなか探せない
短編集に入ってたと思う
[いつ読んだ]20年くらい前?
[あらすじ]
高額のネックレスを完璧に自分のものにするため
策をこうじて
夫と愛人に半額づつ払わせる、
[覚えているエピソード]
主人公は元モデル
そろそろ美貌にも翳り?夫にも飽きた?
離婚した時絶対自分のものになるように高額の宝石を愛人と夫に
半額づつ出させて自分のものにする
[その他覚えていること何でも]
内容は完璧に覚えているのに作家が思い出せない
短編集に入っている
海外テレビドラマで映像化されたと思う
本でのタイトルは
半額でお得
みたいな感じだけど検索にかからない、
よろしくお願いします >>387
ジェフリーアーチャーっぽいなと思って決めうちでググったら出た
「割勘で安あがり」これじゃない? >>388
ちなみに「十二枚のだまし絵」新潮文庫に収録 >>388
ありがとうございます!
まさにそれです
本の山から探します
なんか妙に読み返したくなったのにどれに入ってるか⁇で
感謝です >>388
すごい!早さと決めうちでドンピシャで当ててくるとこに感動した… [いつ読んだ]2006年頃
[あらすじ] 信号が赤なのに青に見えて発進したら女性を轢きそうになった でもその女性が消えた その女性を探し続けた という内容でした
[覚えているエピソード] 朝方車に乗った警察(?)の方が信号が赤なのに青になる現象を説明してました 現象の名前忘れましたが…
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 図書館に置いてあった本なので元々は単行本だったはず ハードなのかソフトなのかも不明 挿絵はあまりなく、表紙もグレーベースで人の絵が書いてあったような気がします
[その他覚えていること何でも] 心霊探偵八雲だと色々な方々に言われ実際に全部読んでみたが心霊探偵八雲ではなかったです でも雰囲気微妙に似てた気がしました
市立図書館に入り浸ってた小中学時代に読んだ本です
去年立ち寄って探してみたがありませんでした
日本文学の棚にあったことは確かです
でも何度も読んでいたのですがあの本を久々に読んでみたいのです
よろしくお願いします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]1990年頃
[あらすじ]ハウツー本?雑学本?よいこのすすめみたいなタイトルです
[覚えているエピソード]オナニーのやり方が書いてあったり、遊びとか書いてあったりしました。あと断片的に覚えてるのがその時のヒーローが書かれていて千代の富士とか 悪者が田中角栄でした
[物語の舞台となってる国・時代]昭和だと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
挿絵、イラストが七野ワビせんという漫画家の絵に似ていました。その方の漫画を読んで急にこの本のことを思い出しました。
古本屋で購入したので1980年代の本じゃないかと思います [いつ読んだ]1年以内
[あらすじ]なろう。この世界が何かの物語であると気づいた黒髪主人公が友人と一緒に行動する
[覚えているエピソード]魚肉ソーセージ色の髪(染めた)をしたヒロイン?がこの世界の主人公であろう赤髪に衝突しようとするも、主人公が阻止してた
[物語の舞台となってる国・時代]日本語、おそらく平成か令和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙がなろうによくある萌え絵ではなく、デフォルメのきいたカートゥーンチックなイラスト
[その他覚えていること何でも]ハジメさんとかいう少女?少年?がいた。(ありふれた職業ではない)確か髪色は金髪で背丈が低め。主人公はこの世界の主要キャラになるはずだった。その場合?の髪色は水色。
pixivに記事があったんですけどしっくりくるタイトルがなく、ここで質問させてもらいます。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]1年以内
[あらすじ]なろう。この世界が何かの物語であると気づいた黒髪主人公が友人と一緒に行動する
[覚えているエピソード]魚肉ソーセージ色の髪(染めた)をしたヒロイン?がこの世界の主人公であろう赤髪に衝突しようとするも、主人公が阻止してた
[物語の舞台となってる国・時代]日本語、おそらく平成か令和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙がなろうによくある萌え絵ではなく、デフォルメのきいたカートゥーンチックなイラスト
[その他覚えていること何でも]ハジメさんとかいう少女?少年?がいた。(ありふれた職業ではない)確か髪色は金髪で背丈が低め。主人公はこの世界の主要キャラになるはずだった。その場合?の髪色は水色。
pixivに記事があったんですけどしっくりくるタイトルがなく、ここで質問させてもらいます。
よろしくお願いします。 >>396
昆布山葵『同じクラスに何かの主人公がいる』? >>397
返信遅れてすみません。
まさにそれです!
本当に助かりました!ありがとうございます! [いつ読んだ]
2017年から2019年のどこかで読みました。
[あらすじ]
幼い頃(多分小学生)、主人公(男)と妹が線路の近くのひまわり畑で遊んでいたら、妹が線路に出てしまい電車に轢かれて亡くなる。それ以来主人公は、線路の向こう側に足を運ぶことができなくなり(越えようとすると吐き気がするようになる)、成人してからも外見が死んだ歳のままの妹の幻覚と暮らすようになる。妹の幻覚は、主人公の部屋でしか見えない。
[覚えているエピソード]
主人公がある日外に出ると、ロシア人の花売りの少女に出会う。それから何度か見かけていたけれど、ある日その少女が花を売っているわけではなく売春をしていたことに気づく。(ロシア人の少女が口から誰のものかわからない精液を吐き出すシーンがあったと思う)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本。SFやファンタジー要素はなかったと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、表紙は白、タイトルや作者名は黒だったと思います。
挿絵はなく、表紙にイラストもなかった。
[その他覚えていること何でも]
中学校の図書室にありました。
一度読んだだけですが、どうしてももう一度読みたいと思い、こちらに書き込みました。お力添えいただけますと幸いです。 [いつ読んだ]
読んだのは20年ほど前になりますが、図書室で読んだので出版はもっと前だと思います
[あらすじ]
平安時代、藤原氏の全盛期(だったと思う)幼い帝の後見のような立場で入内する年上の姫が主人公
帝が立派に成長して名ばかりの皇后は御所を去って隠居する
彼女の趣味が美しい紙を作らせることで隠居所で紙の開発に励む
[覚えているエピソード]
隠居先の屋敷に紙を作る職人が訪れて主人公を見た時に髪に霜が降りたよう、と白髪の描写があった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、平安時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
当時永井路子さんの歴史小説が好きで読んでいましたが思い当たる題名がないのです
ようやく自分の時間が取れるようになったのでもう一度読み返したいのです
お心当たりの方がいらっしゃいましたら教えてください 〔いつ読んだか〕
11年前、図書館で読みました。出版はもっと前だと思います
〔あらすじ〕
近所の人や隣人のタイプ別キャラクターを、イラスト付きで描かれている
ギャグの要素がある本でした。タイプ別に危険度とかも書いてあったと思います。
〔覚えているエピソード〕
下町(危険度ゼロ)、すもう〔ぽっちゃり、危険度は3?だったと思います〕
エッチ好き〔昨夜何回した〜?と女性器の落書きっぽいマーク付き、危険度はマックスでした〕
お心当たりの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 1998年ごろ読んだがもっと昔に出版されてると思う
戦時中?馬車に乗りあって逃走中に
兵隊に捕まり、女を差し出せば通してやると言われ
乗っていた中に娼婦がいたので
お前が行くのが(兵隊に犯されるのが)当然だろと
いう展開になる話
欧州の有名な文学作品だと思う
文庫本で読んだ
お願いします
気になって眠れません >>406
そうです!
ありがとうございます♪
寝られます😊 >>404
>>394ですけどなんか通づるものがありそう
イラストの絵柄はどんな感じだったんでしょうか >>394
情報研究所 編『よいこの手引書』データハウス 1984.9
これはどうですか? >>409
あああああああああすごい!これです!
ありがとうございました!!買おう! ●質問テンプレ
[いつ読んだ]読んだのは12~14年前
多分出版はもっと前
[あらすじ]幕末~明治頃の鷹撃ち猟師の半生を描いた小説。日本海側の半島が舞台。
[覚えているエピソード]小説の最後、老いて鷹撃ちのできなくなった主人公がぼろぼろの鷹の剥製を売りに行くも買い取ってもらえず、帰り道に曇り空を見上げると白内障のもやで雪がちらついているように見えた、という終わり方。
[物語の舞台となってる国・時代]幕末~明治頃の日本。(作中で男鹿半島の名称が出てきたが舞台かは覚えていない。)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらく文庫本
[その他覚えていること何でも]
記憶があやふやなので年代がずれていたり、鷹→鷲だったかも、精確な物語の舞台が分からない、といった具合で話の流れをぼんやり覚えている状態です。
思い当たる小説がありましたら、どうぞよろしくお願いします。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい前?
[あらすじ]ハードボイルド小説?のスピンオフと後書きに書いてあったような
[覚えているエピソード]ニューヨークではジャズが全盛期
[物語の舞台となってる国・時代]1950年代のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]たしかハードカバー
[その他覚えていること何でも]
元凄腕スパイだった現在アル中のオジサンが主人公
若い頃の活躍を描いた作品
アメリカ小説の翻訳
お願いしますm(__)m [いつ読んだ]5年くらい前
[あらすじ]
主人公の少女は、両親と団地で暮らしている。
その両親が、ある日強盗?に惨殺される。
主人公は親戚に預けられ、それからはかなり荒んだ生活。
成長して行きずりの男と同棲するが、その男と揉めて〇してしまう。
その後色々あって、最終的に両親を殺したのは実は主人公自身だったというオチだった気がする。
[覚えているエピソード]
・事件を追う記者が出てきた気がする
・主人公が、初潮を迎えて同級生にからかわれるシーンがあった気がする。
・話に宗教が絡んでいた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
・舞台化されていた。舞台は話がちょっと違った。
・前編と後編二冊に分かれていた。
・とある殺人者の一生、みたいなタイトルだった気がするけど、ググって出てくるのとは一致せず。 >>413
真梨幸子『殺人鬼フジコの衝動』はどうでしょう? [いつ読んだ]
1998~2000年頃
[あらすじ]
嘘をテーマにしたジョークエピソードをまとめた本
今で言う虚構新聞に近い感じです
「清少納言の肉声を収めたレコードが発見された」など突拍子もないものばかり(清少納言じゃなかったかも)
[覚えているエピソード]
嘘をテーマにしたエピソードが多かった気がします。妙にリアルな内容でした
「世界一つまらないという嘘の宣伝で大成功したテーマパーク」(架空のテーマパークのポスターが載っている)
「世界を騙した天才手品師」(架空の人物のそれっぽい写真)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードではなかったような…挿絵はそこそこ多かった気がします >>414
間違いなくこれです!!
ありがとうございます!! アマゾンで本の紹介を見ただけで読んではいないのですが、とある本を探しています。
内容は中国の国民性に関するもので、「旅行に行ったら一緒に食事に行かないか?と誘われ、
食事先の店員もグルで金をぼったくられた」や「中国は共産党というテロに国をのっとられた。
国民は自分の身を守るためにお金儲けも仕事も貪欲に取り組む。日本人もこの貪欲さは見習うべき」
という文言がAmazonの概要欄にありました。決して中国人への中傷的な内容ではなく、貪欲さを見習えという
見出しでした。 【いつ読んだ】
2010年ごろ、地元の図書館で
【あらすじ】
短編で、アンデルセンの人魚姫のアフターストーリー(バッドエンド)
【覚えているエピソード】
人魚姫自身は自身の結末に納得してこの世を去ったが
人魚姫を慕っていた家臣(多分男の人魚)が、人魚姫を踏み台に幸せになっている様に見える王子と王女を許せず
人の姿に化け、王女に美しい首飾りを送る
王女は喜んで首飾りをつけるが実はこれには呪いがかかっており王女の首を絞めつけはじめ
王子はじめみんなが首飾りを外そうとしても外れず王女は死んでしまう
【物語の舞台となってる国・時代】
特に言及はなかったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確か文庫でした
【その他覚えている何でも】
著者は日本人だったと思います
よろしくお願いします! [いつ読んだ]7年前。ただ、その時読んだ時点でもう少し古そうな印象を受けた。
[あらすじ]仮面をつけた子について知ろうとする話…?
[覚えているエピソード]主人公は小学生とかだった。仮面をつけた子が、男の子だと思ったら女の子だったみたいなストーリーがあった気もする。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本。昭和後半みたいな時代感。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]黄色い仮面で、所々に黒、白の水玉模様がある仮面をつけた子が走ってる感じの表紙だった。口と目の穴が開いてる部分は🌙みたいな三日月型だった。
[その他覚えていること何でも]仮面を着けた男の子みたいなタイトルだった気がします。着けたでなく、被っただったかもしれません。 >>420
森山京『お面をつけた男の子』はどうでしょう?
まとめサイトに情報をいただきました。
http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=15413 >>421
!!!
これです!ありがとうございました! この本探してます!
[いつ読んだ]
2013年頃
[あらすじ]
男が手紙か何かで、怪談作家?みたいな仕事をしている主人公に、自身が体験した怖い話を語る
[覚えているエピソード]
マネキンの家
男が工事か何かで訪れた家には、大量にマネキンがあり、しかもそのマネキンが入れ替わり立ち替わり動いている?みたいな話
孤独4
孤独4の現場に行ったところ、遺体の内部が丸こげになっていた話
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー
挿絵はなかったように思います
[その他覚えていること何でも]
男は手が無いのに、なぜ手紙を書けるのかみたいな記述もあった。
日本作家の作品です。 >>423
忍び込んだ空き家に大量の人型の人形があり、それが勝手に動く気配が・・・って
三津田信三の「誰かの家」が、大体そんな話だった気がする。
でも、他の話覚えてないから違うかも。 >>424
レスありがとうございます。
あらすじや試し読みを見てみましたが、どうやら違うようです・・・・・・。 [いつ読んだ]
2014年の9月末まで、スポニチのアダルト面で連載されていた官能小説。
[あらすじ]
便利屋の青年が欲求不満な人妻と次々とS◯Xする内容でした。
[覚えているエピソード]
最後の方の人妻とのエピソードで、主人公がAF含めて合計7発くらい射◯してた記憶があります。
[物語の舞台となってる国・時代 ]
日本。
[その他覚えていること何でも]
・自分でネットで調べたところ、その次の連載が深志美由紀「無修正な彼女」だったところまではわかりました。
・スポニチ関西版のようです。
作者の名前だけでも知りたいです。
よろしくお願いします。 >>427
ご協力ありがとうございます。
検索しましたが『美母と叔母 熟れ肉くらべ』のことでしょうか?
とすれば、試し読みもしてみましたが、こちらではないようです。近親相姦ではなかったはずです。 >>428
すみません 室伏彩生の「熟れ肉くらべ」でした
「熟れ肉くらべ 便利屋」で調べてみてください >>429
そちらです!!ありがとうございました! タイトル忘れてしまいました
[いつ読んだ]
5年前ぐらいです
[あらすじ]
メインヒロインのユキは主人公に小・中・高校生の頃に仲良くなりますが、年越しを迎える度に皆からユキの記憶は消えてしまいます
大学生の頃に会ったかは覚えてません
[覚えているエピソード]
小学生の頃は動物の埋葬をしていました
その後は順番は覚えていませんが主人公が陸上部の活動を頑張ったり、図書館で勉強したりしてました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
恋愛小説です
作中のどこかで映画サークルの撮影に巻き込まれていました >>433
葉月文『Hello,Hello and Hello』はどうでしょう? >>434
それです!!!!
ありがとうございます!!!!!!! [いつ読んだ] 30年ほど前。学校の図書館にあった文学小説っぽいシリーズの棚にありました。
[覚えているエピソード]幼い二人の兄弟の話。他は何も覚えてないのですが、最後なぜか弟が泣いていて、兄が弟を泣き止ませようと「兄ちゃんはこんな芸当が出来るんだぞ」と橋の欄干に乗って色々ポーズを取っていたら橋から落ちてしまい、流されていく兄を見て弟は泣き止むという悲しいラストでした。
[物語の舞台となってる国・時代]日本。時代はわからないけど昔です。江戸時代とか程昔ではありません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]私が読んだものはハードカバーの短編集で他の話も入ってました。
[その他覚えていること何でも]「赤い蝋燭と人魚」も同じ本に載ってたような気がします(もしかしたらそれが表題作だったかも)。ただ同じ作者かどうかは不明です。赤い蝋燭と人魚の作者さんでググってみましたが、自力ではその兄弟の話は見つけられませんでした。
古い話で申し訳ありませんが、わかる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。 [いつ読んだ]
2001年夏頃(6月~7月前後)
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
3兄弟が出てくる(子供じゃない)
車を止めて外で雪合戦?雪遊び?してた
[物語の舞台となってる国・時代]
日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
2001年の夏頃に新潮社(多分)の携帯小説サイトで連載が始まった作品です
多分女性作家だった気がします
ちょうどその時期に海外に行くことになって続きが読めなかったので時期は間違いないと思います
過去に新潮社へ問い合わせたこともあるのですが該当作品不明と言われてしまいました
隠蔽捜査の連載を追っていたので新潮社で間違いないと思うのですが記憶違いの可能性もあります
心当たりある方いたらお願いします [いつ読んだ]10年ほど前に中学校の教科書だったと思います。
[覚えているエピソード] 白いワンピースのお姉さんが夏に墓参りのために水蜜桃を買っていく。水蜜桃が傷んで暑さの中で甘い匂いがしていたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 教科書に載っていました。
[その他覚えていること何でも]結構最近の文章だったと思います。教科書に収録されていた気がするのですが、探しても見つかりませんでした。分かる方がいましたら、よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]15年ほど前、小学校の図書館
[あらすじ] 赤毛でアラビアンな雰囲気の女の子(お姫様)が絨毯に乗って世界を旅する冒険小説のようなお話。金髪の男の子が仲間にいた。シリーズ物で一度完結してから第二弾もあった
[物語の舞台となってる国・時代]
ファンタジーの世界、主人公の国はアラビアン風だったような気がします
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
青い鳥文庫だったような気がするのですが見つからないままです、文庫サイズの児童書でした >>439
村山早紀「シェーラひめのぼうけん」はどうですか? >>440
これです!ずっとモヤモヤしてたので見つけてくださってありがとうございます!!!!! [いつ読んだ]
2000年代初頭 図書館で手に取った
既に年季の入った本だった
一般図書か、もしくはYAコーナー
[あらすじ]
翻訳小説 舞台は海外、登場人物の名前はカタカナ
若い男性と、1人の少女(7〜9歳くらい)の交流を書いた小説
[覚えているエピソード]
風船で遊んでいた少女が、男性に向かって「この風船、こっちから見ると男性器、違う向きから見ると女性器に見える。ふしぎね」という趣旨の発言をしていた
少女は最後に事故死してしまった記憶
[物語の舞台となってる国・時代]
世界大戦中辺りの英語圏の国?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだが、文庫本を一回り大きくしたくらいの小さな本だった
活字の印刷は2段組だったような記憶
風船を性器に見立るシーンしか覚えてないのが何ともですが、小児性愛的なストーリーではなく、少女の哲学を男性が淡々と見守るような、静かな暗い雰囲気の本だったように記憶しています… 初めて書き込むので変なところ等ありましたら指摘ください
[いつ読んだ]
10~14年程前
小学校の教室ごとに置いてあった本棚の中から
[あらすじ]
何巻か続いているホラー系のシリーズ物で、特に主人公は固定でなかったような気がします……(曖昧です)
[覚えているエピソード]
1巻のエピソードのみ
表紙が建物(洋館?)なのに沿って、どこかの建物のホラーストーリーだった気がします
覚えているのは、その建物にオーブンレンジのようなものがあるくらいです……全然覚えてなくて申し訳ないです
[物語の舞台となってる国・時代]
その間による気がします
ギリギリ記憶にある1巻は日本ではなかったはずです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーの文庫本サイズだったと思います
小学生でも読めましたが児童書だったのかはわかりません
[その他覚えていること何でも]
1巻の表紙の文字色は赤、表紙絵は建物(洋館?)
最後にお墓の話が出てきたような気もしますがそこも曖昧です
覚えてないところが多くてすみませんが、少しでもヒントがあれば嬉しいです。よろしくお願いします。 [いつ読んだ] 1985年から1995年ぐらい
[あらすじ] 憶えてませんすみません。
[覚えているエピソード] 推理物で、写真に写った犯人の腕時計の日焼けのあとがあるかないかが証拠になる。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿] 文庫本
[その他覚えていること何でも] 作者 赤川次郎 [いつ読んだ]
20年前くらい?
[あらすじ]
主人公が電脳世界内のダンジョンで戦い成長(レベルアップ)し、ラスボスを倒す。
その後、現実世界(病院だったような気がする)で目覚めるが、そこは実はまだバーチャルリアリティの世界で、主人公がリンゴだかなにかを嗅いだときに、その物体に匂いが無いことに気付き、まだ自分が電脳世界内にいることを理解し、(本当の現実世界で目覚めるために)そこで求められる行動を行って、やっと本当の現実世界で目覚める、というような内容。
[覚えているエピソード]
主人公は「盗賊」系のジョブで、2回クラスチェンジして、最終的に「忍者」のようなクラスになる。
[物語の舞台となってる国・時代]
電脳世界内のダンジョン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
全体的な話の雰囲気としては、押井守のアヴァロン(映画)をWizardry(ゲーム)モチーフで再構築したような作品です。
何故か宮部みゆき先生が書いた作品だと記憶していましたが、どうも宮部先生の作品ではないようです。
あともしかしたら細かいところで違う作品のストーリーが混ざっているかもしれないです。
もしわかる方がいらっしゃったら、ご教授のほどをよろしくお願いいたします。 >>446
高畑京一郎『クリス・クロス―混沌の魔王』はどうでしょう? [いつ読んだ]
2017年~2019年頃。
[あらすじ]
小説ではなくエッセイのような内容だったのであらすじという表現が適当かわからないが
外国人が日本について勘違いしがちなこと、自身が日本で経験したことを面白おかしく綴った本。基本的にポジティブな内容。
[覚えているエピソード]
・歌舞伎町で歌舞伎はやってない
・「これ納豆入ってますけど大丈夫ですか」とめちゃくちゃ聞かれる(無難でないものはちゃんと分かっていてゴリ押ししない、逆に「納豆がどんなものが分かってんのかな」と心配してくる)
・バスや電車が予定通りに動いてないと思ったら自分が見ている時計を疑った方がいい(それくらい正確に運行し、少しでも遅れたらアナウンスする)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
(上でも書いたように出版年や著者が滞在していた年代は分からないが
幕末だの、明治大正だの、昭和初期の戦争していた頃の話ではなさそうだしまあ昭和の後半~平成の話だろうと思われる)
[本の姿]
サイズは文庫本より少し大きい程度だった気がする。
ハードかソフトかに関しては全く思い出せない。申し訳ない。
デザインは表紙、裏表紙、背表紙どれもあっさりしていた。
白っぽいベースにタイトルや著者名があり、裏表紙だったか帯だったかに大体どんな内容の本か分かわかる紹介文があった程度と記憶している。
イラストや写真がドンと大きく使われているとか、カラフルで目を引くとか、そういう感じでは全くなかった。
中身くまなく読めばイラストや写真が使われているページもあったかもしれない
(個人の飲食店で料理が来るまでの間に読んだだけなので最初から最後まで読めてはいない)が、外側はとにかくシンプルだった。
[その他覚えていること何でも]
著者の出身国、性別、氏名あたりを正確に思い出せないが、何となく脳内で白人男性を思い浮かべて読んでいたし
「それどこ?」とか「へえ、そんな名前の国があるのか」とはならなかったので多分マイナーな国ではない。
おそらく白人が多いイメージのある北米や西欧(多様化云々してるとはいえイメージとして)出身の、
パッと見で「明らかに女性」と判断される名前ではない人物だと思う。男性名か、微妙な名前。 >>447
この本だと思われます。ありがとうございました。 [いつ読んだ]
1〜2年前
[あらすじ]
主人公は中学生か高校生の男の子。
片思いしている同級生?の女の子に電話で助けを求められて山(森?)に行く。
会えないまま日が暮れかかる。
するとその同級生から電話が掛かってきて助けを求めてきたのはその子とは別のナニカ(別人格?)であると言われる。
今から迎えに行くからその場で待つよう言われる。
しかしその電話も実はナニカからのものであり助けなんて来ない。
男の子は行方不明になり女の子は恋愛もせずに男の子を待ち続ける。
[覚えているエピソード]
夜の山(森?)で一人になった時にナニカが主人公の心を折ろうと話しかけてくる。
助けなんて来ない、一生帰れない等
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長くなかった気がするので短編集の一つかもしれません。
色々調べましたがどうしても分からずお手上げ状態です。
心当たりのある方がいましたら教えていただけると嬉しいです。 板違いだったらごめんなさい
[いつ読んだ]4~5年前(当時新刊でした)
[あらすじ]専門書なのであらすじではありませんが イギリスの都市史。イーストエンドとかの貧民街の歴史に関する本でした
[覚えているエピソード] 再開発に伴って貧民街が無くなるみたいなエピソードがあったような
[物語の舞台となってる国・時代] 19世紀イギリス ロンドン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー。表紙が地図
[その他覚えていること何でも] イギリス史専攻だった時に教授に借りて読んだ本です タイトルに「地図から消えた」のようなワードが入っていたような >>451
自己解決
『塗りつぶされた町 : ヴィクトリア期英国のスラムに生きる』でした [いつ読んだ]1年前か2年前
[あらすじ]癌になった女性が、誰か(女性)と文通かメールでやりとりをしていた。最終的には癌の女性は亡くなった。実話。
[覚えているエピソード]しっかりした女性だったのに、最終的には鎮痛剤で、頭がぼんやりしていた
[物語の舞台となってる国・時代]日本、割と最近
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]あっさりしていた
[その他覚えていること何でも]とにかく淡々としたやり取りが印象的だった
検索しても題名が出てこなくて、困っています。どうぞよろしくお願いいたします。 >>453
適当ですが、このあたりはどうでしょう?
柳沢桂子『愛をこめいのち見つめて』
藤本和代『ガンに打ち克つ14通の手紙』 >>450です
作品ジャンルがホラーと分かっているのでそちらのスレの方で質問してみます
ありがとうございました [いつ読んだ]約15年前
[あらすじ]主人公(女性)が嫁ぎ先の家族(両親、息子娘/息子は知的障害者、祖父母)がおかしいと感じていくホラー小説
[覚えているエピソード]家族が近親相姦で繁栄している事が判明→逃げようとするが庭で育てている花(チョウセンアサガオだった気がする)から作った麻薬?でおかしくされて近親相姦に加わる(一室に集まり全員でまぐわる)→主人公は狂ってしまい、ラストで心配して尋ねてきた親友を麻薬漬けにして巻き込む事を示唆して完結
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]
ラストは庭でのやりとり。鬱っぽくなりぼんやりしている親友に主人公が優しく話しかけている。「彼女もいずれ私達の素晴らしい行いをわかってくれるだろう」みたいな文章で締め
よろしくお願いいたします。