この本のタイトル(題名)教えて! その15
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/ [いつ読んだ]
2017年~2019年頃。
[あらすじ]
小説ではなくエッセイのような内容だったのであらすじという表現が適当かわからないが
外国人が日本について勘違いしがちなこと、自身が日本で経験したことを面白おかしく綴った本。基本的にポジティブな内容。
[覚えているエピソード]
・歌舞伎町で歌舞伎はやってない
・「これ納豆入ってますけど大丈夫ですか」とめちゃくちゃ聞かれる(無難でないものはちゃんと分かっていてゴリ押ししない、逆に「納豆がどんなものが分かってんのかな」と心配してくる)
・バスや電車が予定通りに動いてないと思ったら自分が見ている時計を疑った方がいい(それくらい正確に運行し、少しでも遅れたらアナウンスする)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
(上でも書いたように出版年や著者が滞在していた年代は分からないが
幕末だの、明治大正だの、昭和初期の戦争していた頃の話ではなさそうだしまあ昭和の後半~平成の話だろうと思われる)
[本の姿]
サイズは文庫本より少し大きい程度だった気がする。
ハードかソフトかに関しては全く思い出せない。申し訳ない。
デザインは表紙、裏表紙、背表紙どれもあっさりしていた。
白っぽいベースにタイトルや著者名があり、裏表紙だったか帯だったかに大体どんな内容の本か分かわかる紹介文があった程度と記憶している。
イラストや写真がドンと大きく使われているとか、カラフルで目を引くとか、そういう感じでは全くなかった。
中身くまなく読めばイラストや写真が使われているページもあったかもしれない
(個人の飲食店で料理が来るまでの間に読んだだけなので最初から最後まで読めてはいない)が、外側はとにかくシンプルだった。
[その他覚えていること何でも]
著者の出身国、性別、氏名あたりを正確に思い出せないが、何となく脳内で白人男性を思い浮かべて読んでいたし
「それどこ?」とか「へえ、そんな名前の国があるのか」とはならなかったので多分マイナーな国ではない。
おそらく白人が多いイメージのある北米や西欧(多様化云々してるとはいえイメージとして)出身の、
パッと見で「明らかに女性」と判断される名前ではない人物だと思う。男性名か、微妙な名前。 >>447
この本だと思われます。ありがとうございました。 [いつ読んだ]
1〜2年前
[あらすじ]
主人公は中学生か高校生の男の子。
片思いしている同級生?の女の子に電話で助けを求められて山(森?)に行く。
会えないまま日が暮れかかる。
するとその同級生から電話が掛かってきて助けを求めてきたのはその子とは別のナニカ(別人格?)であると言われる。
今から迎えに行くからその場で待つよう言われる。
しかしその電話も実はナニカからのものであり助けなんて来ない。
男の子は行方不明になり女の子は恋愛もせずに男の子を待ち続ける。
[覚えているエピソード]
夜の山(森?)で一人になった時にナニカが主人公の心を折ろうと話しかけてくる。
助けなんて来ない、一生帰れない等
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長くなかった気がするので短編集の一つかもしれません。
色々調べましたがどうしても分からずお手上げ状態です。
心当たりのある方がいましたら教えていただけると嬉しいです。 板違いだったらごめんなさい
[いつ読んだ]4~5年前(当時新刊でした)
[あらすじ]専門書なのであらすじではありませんが イギリスの都市史。イーストエンドとかの貧民街の歴史に関する本でした
[覚えているエピソード] 再開発に伴って貧民街が無くなるみたいなエピソードがあったような
[物語の舞台となってる国・時代] 19世紀イギリス ロンドン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー。表紙が地図
[その他覚えていること何でも] イギリス史専攻だった時に教授に借りて読んだ本です タイトルに「地図から消えた」のようなワードが入っていたような >>451
自己解決
『塗りつぶされた町 : ヴィクトリア期英国のスラムに生きる』でした [いつ読んだ]1年前か2年前
[あらすじ]癌になった女性が、誰か(女性)と文通かメールでやりとりをしていた。最終的には癌の女性は亡くなった。実話。
[覚えているエピソード]しっかりした女性だったのに、最終的には鎮痛剤で、頭がぼんやりしていた
[物語の舞台となってる国・時代]日本、割と最近
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]あっさりしていた
[その他覚えていること何でも]とにかく淡々としたやり取りが印象的だった
検索しても題名が出てこなくて、困っています。どうぞよろしくお願いいたします。 >>453
適当ですが、このあたりはどうでしょう?
柳沢桂子『愛をこめいのち見つめて』
藤本和代『ガンに打ち克つ14通の手紙』 >>450です
作品ジャンルがホラーと分かっているのでそちらのスレの方で質問してみます
ありがとうございました [いつ読んだ]約15年前
[あらすじ]主人公(女性)が嫁ぎ先の家族(両親、息子娘/息子は知的障害者、祖父母)がおかしいと感じていくホラー小説
[覚えているエピソード]家族が近親相姦で繁栄している事が判明→逃げようとするが庭で育てている花(チョウセンアサガオだった気がする)から作った麻薬?でおかしくされて近親相姦に加わる(一室に集まり全員でまぐわる)→主人公は狂ってしまい、ラストで心配して尋ねてきた親友を麻薬漬けにして巻き込む事を示唆して完結
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]
ラストは庭でのやりとり。鬱っぽくなりぼんやりしている親友に主人公が優しく話しかけている。「彼女もいずれ私達の素晴らしい行いをわかってくれるだろう」みたいな文章で締め
よろしくお願いいたします。 >>457
これでした!ありがとうございます。
回答とても早くて助かりました [いつ読んだ]2021年頃 中学の図書館から無作為に選ばれ教室に置かれる本で朝読書の時間で読んだ。
[あらすじ] 中学生か高校生ぐらいの男の子何人かのグループの子達が色々なことに首を突っ込む。
[覚えているエピソード]
学生が文化祭中?
どっかの教室にいて他の学生が主人公の所に登ってきている?攻める?なんかしにくる?
それでなんかあって車〔スポーツカーだったような気もする〕に乗って学校の内側から校門に突っ込もうとする。中盤かもう話の最後の方でこの出来事が起こってた。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] この本かどうかわからないけれどこれの系統の中に紫ぽい表紙の本があった気がする、表紙はそんなにデカデカとイラストがあるって感じではなかった。
[その他覚えていること何でも] これの本からすごい小説が好きになっていろんなものを読み漁るようになってこの本のシリーズ他にもないかなって調べたことがありその中かこの本の表紙が紫ぽかった気がする。
内容的にはラノベ風だけどたしか挿絵ないか、少なかったきがするし多分ラノベじゃない。 思い出の本を探しています
[いつ読んだ]約10年前
[あらすじ]病気の女の子(10 歳より下?)が書いた絵がまとめられてる。女の子は亡くなっている。
[覚えているエピソード]絵は上手い、最後のあたりに母親の手のデッサンが載っている(鉛筆)、貸し切りで何処かに出かけた、クリスマスツリーの写真が載っている
[物語の舞台となってる国・時代]日本、ノンフィクション
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]絵本みたいな感じ、表紙は白、右開き
[その他覚えていること何でも]
「あゆちゃんの贈り物画集」と似てますが違うとおもいます、当時小学校の先生の本棚にあったものです
よろしくお願いします [いつ読んだ]今週、電車で隣の60〜70代男性が読んでいた
[あらすじ] 不明
[覚えているエピソード]
・小説又は章のタイトルが「スケッチブック」
・大林書記官という登場人物がいる
・宮下龍平という登場人物がいる
・メルカリという言葉が出てきていた
※人名は少々あやふやなのと、もしかすると一つの小説ではなく複数の短篇かもしれません
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー又はソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
電車で隣の方が読んでいて気になったのですが、カバーをされていて詳細がわかりませんでした
情報が少なくて恐縮ですが、よろしくお願いいたします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]呼んだのは2ヶ月ほど前。新刊ではない。
[あらすじ]後述
[覚えているエピソード]1人の男性がふらっと札幌に立ち寄り時計台を探しているシーン。前半部分の右ページあたりに書いていた記憶があります。時計台を一度とおりすぎそうになり「こんなもん?(ガッカリ)」みたいな描写がある。物語とは関係してなさそう。
[物語の舞台となってる国・時代]シーンは札幌、おそらく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]東野圭吾作品をよく見ておりおそらくその類のミステリー系小説の導入部分ではないかと思います。特徴は札幌時計台を一度通り過ぎそうになる、見た目にがっかりしてる、男の人目線。このシーンでほかに登場人物はいない。
記憶を頼りにいくつか調べてみましたが、東野圭吾の「秘密」と「分身」ではありませんでした。タクシーの運転手は登場していないはずです。あらすじこのシーン以外全て覚えてない状態です。
有識者いましたら教えていただけると幸いです。 >>443
R L スタイン作の「グースパンプス」というシリーズかも知れません
1巻は『恐怖の館へようこそ』で表紙に洋館の絵、背表紙が赤です >>400
佐藤友哉『世界の終わりの終わり』かも知れません [いつ読んだ]2001年〜2003年
9歳くらいの頃で断片的な記憶しかありません。
[あらすじ」
青年が異世界の扉に導かれる。
最初に行き着いた場所にはライム、緑色の人間?種族がいたような。街にはとても高い壁が周りにあり外に出られないため、住民は外界を知らない。なんとか脱出した主人公。その後はよく覚えてないです。盗賊とか出てきた気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世ファンタジー系。海外の日本語訳の可能性。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶんラノベ系ではなかったと思います。
小説の表紙は中性的な少年の顔アップだった記憶があります。絵画みたいな感じ。
[その他覚えていること何でも]
序盤にレモネードとサンドイッチを食べる描写があった。 文通相手は車いすに乗った子供だったという話です。
[いつ読んだ]
1985〜87年(昭和60〜62年)ぐらい。小学校の図書館でよみました。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本。80年代。
[あらすじ]
主人公の小学生(仮にA)は、文通を始める。
相手(仮にB)からの手紙は、「スポーツ大会で好成績でした。」といった内容で、
毎度こういう手紙をもらう。Aは、Bがどれくらいすごい人物なのか興味を持ち、
Bに会いに行こうと考える。
Bの住む町へ向かい、アパートまでたどり着く。するとAの前を車いすに乗った子供と
付き添いの大人が通り過ぎる。大人がその車いすの子供に呼び掛ける。
「○○○(子供の名前が入ります)」
Aはびっくりする。その「○○○」は、Bと同じ名前だったからだ。
(おそらく、この車いすの子供が文通相手。手紙はすべてでっちあげ。)
もしかしたら相手は理想の自分の姿を手紙にしていたのかもしれない。
(最後はこんな文章で終わりました。)
[覚えているエピソード]
車いすの子供は女子だったかもしれません。
子供の名前は確か3文字の名前でした。
「あきら」や「しのぶ」のような男子とも女子ともとれる名前だったかもしれません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
短編集で一冊の中に10ぐらい話が入っており、心温まるいい話が多かったです。
偕成社 少女の童話3年生 同じく4年生
読みましたがこの話は入っていませんでした。 >>295
1年前の質問なのでもう見ていないかと思いますが
篠田一士/著 『グルメのための文芸読本』 (朝日文庫) 朝日新聞社 1986年刊
もともとは1983年に『世界文学「食」紀行』というタイトルで
朝日新聞社から出ていた単行本を改題し文庫にしたものです
その後2009年に元の『世界文学「食」紀行』のタイトルで
講談社文芸文庫から再刊行されています
ズワイガニをその場で茹でて食べるのは水上勉『寺泊』の描写ですね >>461
乃南アサ/著『雫の街 家裁調査官・庵原かのん』新潮社 2023年刊
「家裁調査官・庵原かのん」シリーズの2作目。先月出たばかりの新刊ですね >>448
多分『「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート』だと思います
コリン・ジョイス/著・谷岡健彦/訳NHK出版 2006年刊
白っぽい新書で、本の帯に
・歌舞伎は歌舞伎町ではやっていない。
・「納豆は平気ですか」と30回は聞かれる。
・電車が遅れていると思う前に、君の時計を疑え。
と書かれていたようです >>469
ありがとうございます!そっちで聞いてみます >>473
ありがとうございます!!早速読んでみます
わずかな情報で特定していただき感謝です [いつ読んだ] 2〜3年前
[あらすじ] 短編集のなかの一つだと思います
[覚えているエピソード]一人の男と巨大なロボットだけがいる惑星 ロボットの中にアート作品がたくさんあって男が展覧会を開こうとする 招待状? を他の惑星に向けて送る
[その他覚えていること何でも]
星新一のような気がするのですが調べても出てこず… >>479
本当に星新一作品であれば星新一スレで訊けばおそらく瞬殺
ですが思い当たる作品もなくってちょっと気になります >>480
ありがとうございます! そちらでも聞いてみます >>481
すみません解決しました…! 星新一ではなく村田沙耶香の「最後の展覧会」という作品でした [いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
約束のネバーランドで子供達が機械(タブレット)に向かいテストを受けている場面で過去の記憶が蘇ってきました。
その本では主人公の少年は狭い個室に入れられてTVのような機械に向かって学習をさせられる。
正解だとより難しい問題に、間違うとより簡単な問題が出てくる。
途中からワザと間違いばっかりを選択するようになると、どんどん簡単な問題になり、
やがて何も表示されない白い画面になる。
という場面がすごく印象に残っています。
[物語の舞台となってる国・時代]
少なくとも日本ではない、外国それもアメリカではない欧州ひょっとしたら東欧含む共産圏かもしれない。
当時(1970年代)から見ての未来。
現代でいうところのモニターやタブレットに向かって選択肢を選んで、教師なしで学習するというスタイルが一般的ではない時代に考えられた未来世界。
モニターが液晶ディスプレではなくブラウン管TVの延長上なのが発想力の限界でほほえましい。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
A4くらいだったような、ハードカバーで挿絵もあり、厚さは1cmくらい?
[その他覚えていること何でも]
小学校の図書館で読んだ記憶なので、エログロや不道徳な描写はなしでSFチックだけどSFに主体をおいていないような。
当時の時代背景、例えば科学万能主義の流れや共産圏をあまり悪く言わない流れもあるかも。
昔かつ断片的な記憶しかなく申し訳ありません。
時々思い出しとても気になっています。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] >>312
『○○人のまっかなホント』シリーズ(クミランランゲージハウス)だと思われます
1999-2000年に刊行された新書より一回り大きいサイズの本でシリーズ中に
アメリカ人・オランダ人・中国人・ギリシャ人・スウェーデン人・日本人などがあります
ジョナサン・ライス;嘉治佐保子;浜矩子/著『日本人のまっかなホント』の
「強迫観念」の項に「いまや日本のトイレはコンピューター化かされたコックピット」
「政府」の項に「自由民主党は[中略]自由(リベラル)でもない(実際は右翼的)し…」の記述があります >>486 出版社訂正
× クミランランゲージハウス → ○ マクミランランゲージハウス [いつ読んだ]
5、6年前
[あらすじ]
国の大事な宝石が盗まれて国を守るために取り戻すため冒険に出かける
[覚えているエピソード]
色々な種族やモンスターが出てきていた
モンスターを倒して宝石を集めていたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
騎士や王冠?を着けたヘビとかが描かれていた
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で結構あったはず [いつ読んだ]
5、6年前
[あらすじ]
国の大事な宝石が盗まれて国を守るために取り戻すため冒険に出かける
[覚えているエピソード]
色々な種族やモンスターが出てきていた
モンスターを倒して宝石を集めていたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
騎士や王冠?を着けたヘビとかが描かれていた
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で結構あったはず >>488-489
エミリー・ロッダの『デルトラ・クエスト』シリーズはどうですか? <いつ読んだ>
23年ぐらい前
<あらすじ>
ダークファンタジーで、森にすむ鹿の角をはやした甲冑の精霊を倒す話。
精霊と魔法の話。
<物語の時代背景>
現代
<覚えているエピソード>
なんかイギリスっぽい雰囲気で、主人公が幼い兄弟。妖精とかを信じている大人たちが助けてくれる。
<本の姿>
上下巻で、表紙が真っ暗な森の中に鹿の角をはやした甲冑がこちらを見ている絵。
挿絵はない。
<その他、覚えていること>
夢がどうとか……なんか関係していたような?
よろしくお願いします! [いつ読んだ]
1980年代
[あらすじ]
アフリカの旅行記
[覚えているエピソード]
まず飛行機でケニアに行く
ケニアのホテルで分厚いビフテキを食う
コンゴ河でオナトラ船に乗る
[物語の舞台となってる国・時代]
ケニア、ザイール
[本の姿]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
写真がけっこう載ってた
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ][覚えているエピソード]
火星に行って植物から進化した美しい人と仲良くなり、恐ろしい人と戦う。恐ろしい人のボスはシロデカブツ
[物語の舞台となってる国・時代]
火星
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
児童向けSF
お願いします >>495
ジョン・K・クロス/著『恐怖の惑星』(文研出版)1970 >>496
大変ありがとうございます。図書館で探してみます。 >>155
超亀かつ自己レスですが最近まんが日本昔話の「くっついた欲の皮」に話の流れが似ていることを知りました
念のため >>474
あああ有り難うございます!
反応遅れて申し訳ない
書き込んでしばらくはこのスレに来ていたんですが最近は見ておらず今日久々に覗きました
もう見ていないかも知れませんが改めて有り難うございました
助かりました