この本のタイトル(題名)教えて! その15
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/ >>345
おそらくこの本だろうと思うのですが
梨屋アリエ/著 『夏の階段』 ポプラ社 2008年刊
(→ ポプラ文庫ピュアフル 2010年刊)
進学校に通う5人の男女高校生が順に主役になるオムニバス形式の小説
4章の「雲の規格」は小さい頃スーパーヒーローになりたかった少年が主役
ただ大きい三角定規を持っている場面は見つけられませんでした
表紙は白ベースで水色が入っています
表紙画像の載っているページのリンクを貼りますので良かったら見てみて下さい
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032035140&Action_id=121&Sza_id=F3 >>385
森晶麿/著 『偽恋愛小説家』 朝日新聞出版 2014年刊
(→朝日文庫 朝日新聞出版 2016年刊)
ラブレターのエピソードは3章の「人魚姫の泡沫」の中にありますね
タクシーに乗る場面もあります [いつ読んだ]
1989年
[あらすじ]
・ブレイブストーリーのようにコッチと異世界を行き来するファンタジー
・主人公の名前は「初」と書いて"ハジメ"
[確信はないが確か…]
・ナントカ新人賞みたいな触れ込み
・表紙は初が剣と盾を持ってた
[本の形態]
多分文庫
[何故もう一度読みたいのか]
以降ファンタジーに目覚め集英社スーパーファンタジー文庫とか久美沙織「MOTHER」を購入したがこの本が一番面白かった >>227
この本かも知れません↓
やまわききょう/さく;くさまとしゆき/え『大どろぼうはハンバーグ大王』偕成社 1989年
まずくて売れない移動販売のハンバーグ屋を、間抜けな泥棒が手伝って復活させようとする話です
「子供が主人公」とは言い難いのですが、小学生と思われるの女の子が
ハンバーグの作り方を教える重要な役で出てきます >>415
多分この本だと思うのですが…
天野祐吉/作;ミハラチカ/画『嘘ばっかし』 福音館書店 1998年刊
各章は実在かと思うようなリアルなイラストと嘘エピソードで構成されていて
「史上最低の遊園地」「人体遊泳術をやらせたら世界一の奇術師ケラー」などの章があります
清少納言のレコードは見当たりませんが「おとぎレコード」という章があります
(内容はかぐや姫の歌う「十五夜お月様」や金太郎の相撲中継などが録音されているというもの) [いつ読んだ]
2005〜2008年辺り
[あらすじ]
父親視点、娘視点で語られている
[覚えているエピソード]
・思春期の娘が父親のオーデコロンの匂いが苦手
・娘の同級生が入浴剤が入っていないお風呂に入り皮膚が荒れて保冷剤で冷やしている
・テスト勉強せずに本屋などで時間を潰す娘に思いを馳せる父親
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
国語の教科書に載っていました
[その他覚えていること何でも]
大きなストーリーがあるわけではなく、思春期の娘と父親の心の模様を書いた作品だと思います。
国語の教科書に載っていた話です。
わかる方いらっしゃいますか?
よろしくお願いします >>279
『あなたが生まれてきた意味は?』 花風社 2001年刊
ローラント・キュープラー;マルティン・バウシュケ;ヴォルフガング・ゼーヴァルト/著;賀勢映里子/訳.
哲学書のようなタイトルですが、ドイツの作家3人による小説アンソロジーです
第3話が「夢の泉」で内容は質問に書かれた通り
非道な振る舞いをする師匠の話は第1話の「賢者の家」の中のエピソードですね >>411
遠藤公男/著『帰らぬオオワシ 猟師七兵衛の物語』(偕成社文庫) 偕成社 1981年刊
(1975年刊の同名の単行本の軽装版。「文庫」とありますが児童書なので大きさは新書版)
舞台は三陸の船越半島(岩手県)なので太平洋側ですね
明治時代のワシ猟師の話です
結末は剥製を売りに行くのではなく、「これが最後」と思って撃ったワシを
剥製にしてもらいたいと店に持ち込んで断られていますが
町が白くかすんで見えるところで終わっており、お探しの本に間違いないと思います >>112
山中恒/著『たまたまタマオ』 読売新聞社 1980年刊
中学1年で同じクラスの圭男(太った少年)と玉緒(やせた少女)は
「デブタマ」「ヤセタマ」とあだ名を付けられ、体型を変えたいと悩んでいた
自己流で努力したけれどますます太って&やせてしまった2人は
「全身美容コンサルタント」へ相談に行って…
図書館の本で内容確認済み。この本だと思われます [いつ読んだ]数年前? 今年ではない
[あらすじ]全体的には覚えていません
[覚えているエピソード]
熱海の海岸にある貫一・お宮の像を見た主人公が状況を妄想する
主人公の印象ではお宮がむしろ蹴飛ばされることを喜んでいる設定になって「おたけさん」と勝手に名付けていたと思います
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本、場所は熱海。最初から最後まで熱海だったか、明記されていたかは覚えていません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で読みました
[その他覚えていること何でも]作者は町田康です。よろしくお願いします >>553
ありがとうございます!
ちゃんと読み返すつもりですが「おたけ」ではなく「お紺」でした
記憶が曖昧で申し訳ありません [いつ読んだ]読んだことはなく、人から聞きました。ここ10年以内ぐらいの本じゃないかと思います
[あらすじ]正社員登用を目指す派遣社員の女性が不況で失職してしまい、裏の仕事に手を染めていく話と聞きました
[覚えているエピソード]わかりません
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]作家の名前は女性だったと思います。ジャンルは社会派のミステリかも知れません
情報が少なくすみませんが、それなりに有名どころではないかと思うのでわかると嬉しいです ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
10年ほど前、町の図書館
[あらすじ]
スーパー勤務の中年男性が過労で死亡、死後の世界を体験する
[覚えているエピソード]
・ベッドの上で飼っている猫が出産
・死後の世界でオカマにピンクのカクテルを入れてもらう
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
龍角散のCMみたいな絵柄の表紙
[その他覚えていること何でも]
これ以上は思い出せません
よろしくお願いします。 >>557
浅田次郎の『椿山課長の七日間』?
読んだことないし、「龍角散のCMみたい」というのもよく分からないので自信ないけど [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
20年以上前
[あらすじ]
青春物
少年視点でバイクに乗って旅?か旅行かで青空の下走っている
たまたま出会った少年みたいな少女に請われてツーリングする
夕日を二人乗りで走る場面もあった気がする、ずっとバイクに乗ってるわけではなくてなんとなくツルんで遊ぶようになった感じ
眼鏡をかけた青年も出てきて三角関係っぽくなったが眼鏡はフラれて主人公と少女がいい感じになるラスト
[覚えているエピソード]
途中でアイスを買って、少女にぶつかるかなにかで落としてしまい、少女に少年がアイスを奢るシーンがあったと思う
少女は一人称「俺」、短髪で男の子みたいだという描写があったが回想か何かでスカートの制服を着ている場面もあった気がする、ツーリングしてる時の私服は男物だったかな?
その学校で同級生の女の子達と馴染めず?に男っぽく振る舞って「女ってつまんない」とか「女って馬鹿じゃん」とかそんなふうに拒絶反応を示して学校にもあんまり行ってなかったかもしれない
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本(刊行当時の現代青春物)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
出版社は覚えてない
表紙はバイクを背景に少女の真正面の立ち姿(男の子っぽい服装)、少女の見た目は漫画のTO-Y(上條淳士)に出てくるヒロインのニヤに似ている黒髪
背表紙は印象は白地か薄めの黄色に黒文字だけど自信がない、挿絵は無かった筈
[その他覚えていること何でも]
作者の名前は覚えていないがなんとなく女性だと感じた
同時期に少女漫画のホットロードやスニーカー文庫のロードス島戦記、コバルト文庫のいきなりミーハーシリーズを読んだような気がする
厚みがロードス島戦記ぐらい
主人公の少年の年齢がわからない、少女は高校生ぐらい、眼鏡は二人より年上
図書館ではなく自宅にあったもので、この作者の作品は他には無かった(本屋でチェックしたわけではなかったので作品がこの一冊のみじゃないかもしれない)
不良も喧嘩シーンも出てこない、日常系
思春期の少年少女の心情や成長が主軸
どなたかわかりますか?
よろしくお願いいたします >>558
調べてみましたが違う本のようです…!ご意見ありがとうございます! [いつ読んだ]
1990年代前半~半ばぐらい
[あらすじ]
女性が交通事故にあい顔に大怪我を負い、有名な形成外科医に新しく顔を作り変えられる
[覚えているエピソード]
・医者は理想の「90年代の女性の顔」を作りスターに仕立てようとしていて、手術後に新しい顔を引き立てるヘアメイクやファッションを彼女にさせる
・主人公の新しい顔とそっくりな女性が行方不明になっており、その女性も同じ医者に手術を受けていたことがわかる
[物語の舞台となってる国・時代]
1980年代?のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワ・ミステリ文庫?
[その他覚えていること何でも]
不信感を募らせていく主人公とそれに気づいた医者が…というような展開だったように思います
同じ顔にされた女性は複数いたような?
理想の顔を作るのに参考にしたハリウッド女優の名前が何人か挙がっていました
当時海外のサイコミステリーをよく読んでいて、ハヤカワ・ミステリ文庫だったと思うのですがもしかしたら新潮文庫かもしれません
よろしくお願いします >>561
ウィリアム・カッツ『フェイスメーカー』はどうでしょう? >>562
これです!
作者名とタイトル見て一気に記憶がよみがえり思わず声が出ました
ハヤカワではなく新潮文庫でしたね
探して久しぶりに読もうと思います
ありがとうございました >>340
柴門ふみの短編「十月の天気予報」だと思われます
夏休みではなく季節は秋で、不登校の生徒を昼間に塾で預かる話ですが
生徒が難問を出してくる、外で2人で食事をする等、質問通りのストーリーです
柴門ふみ/著 『恋愛物語』(角川文庫)角川書店 1997年刊
(1993年刊の単行本を文庫化したもの)に収録されています [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2004〜2008年頃
[あらすじ]
恋愛小説
高校生か大学生の女性が、転入?してきたミステリアスな男性と恋をする話
[覚えているエピソード]
作中、女性が男性のことを月みたいな人だと感じているシーンが何度かあったような気がします
あとラストに二人でダンスを踊っていた記憶があります
[物語の舞台となってる国・時代]
海外(国は不明)、現代だったかと
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫(挿絵なし)だったと思います
[その他覚えていること何でも]
恐らく翻訳物の小説
スパイダーウィックの謎という本と一緒に買ってもらった覚えがあります
タイトルに「月」が含まれていたような気もしますが違うかもしれません
ほとんど覚えていないのですが、何か分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします お願いします。
[いつ読んだ]
30年以上前
[あらすじ]
短編なのでネタバレになってしまいますが
ある男が夢のなかでモンスターに襲われて武器がなかったので、夢のなかからリアル寝室の枕元にあったナイフか何かを取ってそれでやっつける
[物語の舞台となってる国・時代]ヨーロッパ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
「奇想天外」という古い雑誌に載っていました [いつ読んだ]2004年〜2007年頃
[あらすじ]おじいさんとおばあさんがパイを食べにお店に行き、おじいさんの方がパイの味を忘れられず隠れて一人でお店に通い、最終的にはおばあさんに気付かれる話
[覚えているエピソード]おじいさんが心の中でパイを連呼してました
[物語の舞台となってる国・時代]わかりません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]現代文の問題で読んだものでした
ずっと気になっていたのですが検索してもわからず…
よろしくお願いします >>567
わたりむつこ「ピザ・パイの歌」はどうでしょう? >>568
問題文でしか見ていないので確証がないのですが、そちらで検索したところ凄く似てます!
嬉しいです探して読んでみます
ありがとうございました! >>555
「裏稼業」がどういうものかにもよりますが…この本かもしれません
畑野智美/著『神さまを待っている』文藝春秋 2018年刊
→文春文庫 2021年刊 >>148
マーセル・セロー/著;村上春樹/訳『極北』中央公論新社 2012年刊
→中公文庫 2020年刊
最初の数ページ、内容確認しました↓
主人公は若くない成人、過去に「徹底した殺し合い」があって街は廃墟
家にある自動演奏機能付きピアノを大切にしていて、調律ができないことを嘆いている
街を歩いていて、空き家から本を盗み出そうとする人影を見とがめ、
相手が攻撃のそぶりを見せたので撃ってしまう
倒れた相手(中国人の少年だった)を手当てしようと家へ連れてきて…。 [いつ読んだか]
5年前
[あらすじ]
主人公である女性が、手製のウイルス?細菌?を使ってデパートで大量殺人を引き起こす。
[舞台となっている国・時代]
現代日本
[本の姿]
ハードカバー、挿絵無し
[その他覚えている事]
・スプレー缶?などの様々な容器に入れていて、相手の顔に噴射するシーンがあった。
・出動して来た警察?の人に松野と言う人物がいた。
似た様な設定のドラマを見て、久々に読みたくなったのですが検索しても出て来ませんでした。
よろしくお願いします。 石持浅海の凪の司祭かな
文庫は改題して二千回の殺人(分厚い) >>544
この本かもしれません
飯野文彦/著 『ねむってから勇者』(「勇者」に「ヒーロー」のルビあり)
ソノラマ文庫 朝日ソノラマ 1989年06月刊
紀伊国屋書店サイトの内容説明↓
>成瀬初―スタローンにあこがれる、ちょっとどこにでもいそうな高校生の彼が
>ある日うたた寝から目を覚ますと、そこは“剣と魔法の異世界”王国ウィルドだった!
>魔王フルチに奪われた王国を救おうと、発明家フォレンスが“勇者呼び寄せ機”で呼んだのが、
>初だったのだ。かくして初はねむるたびに勇者ハジメとなって、王国の危機に立ち向かう!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784257764786
表紙画像が駿河屋サイトで見られます
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/2K10448 読んだ本ではないので、スレチだったらすみません
昔、高齢女性が年をとってもますます充実した生活をしてる、という小説が紹介されてたのですが、題名がわかりません。
いろいろ調べたら「いよよ華やぐ」という小説が出てきたのですが、内容的には自分の探してる本とは少し違うように思います。
作者も高齢の女流作家だったように記憶してます
曖昧な質問で申し訳ありません
何か分かる方いたら、宜しくお願い致します >>575
>>1の「●質問テンプレ」をできるだけ埋めて質問されることをおすすめします
読んでいない本でも「いつごろ」「どういうところで」紹介を見たかなど
できるだけ詳しく書かれた方が見つかる可能性が高くなります
(見つかることを保証するわけではないですが) >>575
パッと思いつくのは桐野夏生の魂萌え
あとは垣谷美雨はそんなの多いけどね ※ちょいエロかつBLです
直接的な表現は避けてぼかしますが苦手な方すみません
[いつ読んだ]10年前ぐらい
[あらすじ]幽遊白書のBL同人アンソロジー(R18ではないが微エロ要素は含まれる)
童話の7匹の子やぎのパロディ4PぐらいのBLギャグ系、その続きも続けて載っていました
カップリングは蔵飛
飛が狼で、蔵が七人の子やぎ(皆分身している感じ)で、狼が手を白くして窓から見せておばあさんだと誤認させて中に入るものの、逆に七人の子やぎに食われるという話
[覚えているエピソード]
1話目の方では子やぎの「そんなに(家に)入れてほしければいくらでも入れてあげたのに」というようなセリフがあり、狼が大時計の中で泣くというのがラストの小さなコマ
2話目では、童話の「狼に六匹食べられてしまうけど、結局狼を返り討ちにした後にお腹に石を詰めて湖に沈める」というのをパロって「お腹にはもっといいもの入れてあげる」→「俺達狼に食べられちゃうんだよ」で鼻をつまみながら→ラストは「S○Xに溺れる」
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]分厚い大判コミックス?
たしか見たものは続刊があったような気がしますし、結構厚めでした
[その他覚えていること何でも]そのアンソロジーの中でも最初の方に載っていました
その系列だったか、他の会社のアンソロジーだったかでも載っていたり、その界隈では大手だったのだと思います(BL系漫画の商業作家をしていたような記憶もうっすらあります)
アンソロジー自体はカップリングは雑多で、他の人の作品はエロ要素無しの純愛であったり、最後の方に作者コメントもしくは収録作品の同人誌紹介のどちらかがあったように思います
確かこういうのが一般書店で普通に販売されていて専門コーナーがあったくらい蔓延っていた後に、集英社かどこか公式からガッツリ制裁されて同人アンソロを会社が取りまとめて書店で販売するという事が無くなったと記憶しています
なので発売時期は30年近く前になるのかもしれません
同時期に同様のアンソロジーでその会社からはスラムダンクやガンダムWなんかも出版されていた気がします
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい
よろしくお願いいたします 子供の頃に読んだ本を再び読みたくて探しています
曖昧で本当に申し訳ないのですがご存知の方よろしくお願いします
質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
25~30年前
[あらすじ]
博士が悪魔(らしき存在?)と出会ってしまい少しずつ日常が変化していってしまう話
[覚えているエピソード]
・悪魔が博士の記憶を奪ってしまう(記憶喪失)
・悪魔が博士の記憶を奪ってしまう2回目(幼児退行)
・ラストは悪魔が博士の望んだ通り自ら逮捕され拘置所で過ごす様子が書かれている
[物語の舞台となってる国・時代]
現実的な話ではありませんでしたが価値観は当時の現代に沿っていたように思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
挿絵はありません
[その他覚えていること何でも]
・悪魔?は人間ではないです
・「ジキル博士とハイド氏」ではなかったです
・悪魔がとにかく博士のことを慕っており役に立ちたいと思っていますが博士は悪魔を恐れて精神的に消耗していました
・読んだ当時も新しめの本ではありませんでした いつ読んだ]
15〜20年前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] 初めて書き込みます!子供の頃に読んだ絵本を思い出したら気になってしょうがないです!
1ページの記憶しかないので情報が少なくて申し訳ないですがよろしくお願いします!
[いつ読んだ]
2005~2010年
[あらすじ]
覚えてないです。
[覚えているエピソード]
黄色の背景に花の部分がパンツになってる草がたくさん生えていて、ページの見開きの真ん中に建物に続く道、その建物は研究所(たしかパンツ研究所みたいな名前が付いてて地の文で説明されてた気がします。)
[物語の舞台となってる国・時代]
覚えてないです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
かこさとしさんのカラスのパン屋さんみたいな形だったと思いますが曖昧です
[その他覚えていること何でも]
シリーズものだった気がします。 余計なお世話だが、児童書板ってところで質問した方がいいよ。 スウェーデンボルグの霊界探訪記
タイトルはしっかりと覚えているのですが、 Amazon などでも該当する本が見つかりません。
スウェーデンボルグの惑星の霊界探訪記、という本がありますが、惑星などではなく、天界と地獄を含めた6層の世界に行って、そのことを語っているという内容だそうです。
ご存知の方いらっしゃいましたら、正確なタイトルを含めて教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。 >>587
質問テンプレ
[いつ読んだ]50年ほど前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
霊界の一番下は無限地獄
地獄とかそういうのは、人間が自分で選んで行っている。
そういうのが嫌になると違う世界を求めて浄化されていく。(上の世界に行く)
[物語の舞台となってる国・時代]
スウェーデンボルグがあの世を見に貸し状態になっている時、その肉体を奪おうと悪霊が様子を見に来ることがある。
舞台
あの世
本の姿
250ページくらい
よろしくお願いします >>588
全然詳しくないのですが、『私は霊界を見て来た』『天界と地獄』あたりはどうでしょう?
『天界と地獄』はネットで読めるようです
https://dl.ndl.go.jp/pid/1181555 >>589
レスありがとうございます。
父に聞きましたが、もっと平易な言葉遣いだそうです。 >>587
「スウェーデンボルグの霊界日記」
「ドクトル霊界探訪記 この世のふしぎを解明する」
が混ざっているのではないでしょうか >>591
レスありがとうございます。
本人は間違いなくこのタイトルだと言っているのですが、この2冊を買って読ませてみたいと思います。
国会図書館でタイトル検索をかけましたが、出なかったのでおそらく本人の記憶違いだと思うんですよね、
皆様色々とありがとうございました。 朗読で聞いた小説を探してます。
[いつ読んだ]
2年前に朗読してもらいました。
[覚えているエピソード]
若い頃〜老後までの夫婦の話で、無口であまり感情を表に出さない夫とそんな夫を支えてる妻。どちらかが先に亡くなって、夫が妻への気持ちを語る、的な感じだったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
大正〜昭和あたりの日本。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長い話ではなく、冒頭に人間失格みたいな、恥の多い生涯を送ってきました的な一節があった気がします。 [いつ読んだ]
今から10年以内に出た本だと思う
[あらすじ]
ヤクザが出てくる推理小説だった
[覚えているエピソード]
一話完結の短編集
・遊園地が舞台の話があった
・建物の色に凄いこだわる偏執狂の不動産社長が出て来て、ホテルの前面を白色、裏面を黒色に塗っている
みたいな話が合った。
・最終話でなんか色々あって、
ヤクザは手や足も千切れて目も見えないみたいなボロボロの状態になって寺に閉じこめられる。
ヤクザをボロボロにした犯人は最終的に組の人間に報復される。
[物語の舞台となってる国・時代]
現在日本
[本の姿]
[その他覚えていること何でも]
表紙は女の子のイラストだったと思う。
多分萌え系ではなかった
曖昧ですがよろしくお願いします。 物語のかなり限定的なエピソードしか覚えておらず、どんなストーリーか、どんな装丁なのかもまったくわかりません
いつ読んだかも、本をよく読んでいた時期を記載しているので本当にこの時期に読んだものか曖昧です
こんな情報でも、もしわかる方が居ましたらよろしくお願いします
[いつ読んだ]
2009年~2012年ごろ?
[あらすじ]
全く覚えていない
[覚えているエピソード]
主人公の男の子が、お金持ちの友達か親戚?の家のパーティ?に誘われて行く
そこで出たスペアリブがとても美味しくて夢中で沢山食べた
その後友達が主人公に得意の側転?バク転?を披露してくれと言われみんなの前で披露すると食べ過ぎたせいで嘔吐してしまう
豪華な模様の絨毯に嘔吐してしまった…みたいな描写がされていた
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
おぼえていない
[その他覚えていること何でも]
なし [いつ読んだ]
2014~2018年頃
[あらすじ]
ハンガリー?の民話(童話)集です。どの話も覚えておらず、ネットでいくつかメジャーなものを読んでもピンと来ません
[覚えているエピソード]
日本の昔話の「昔々あるところに…」のように「7つの山と7つの川を超えた国の(数字部分が曖昧)……」という独特な語り出しで始まっている
[物語の舞台となってる国・時代]
多分ハンガリー?の民話集
[本の姿]
ハードカバー
表紙や背表紙、裏表紙は白抜き(金色だったかも)のタイトル部分以外文字通り真っ黒
タイトルも飾りのない簡素な書体
厚さ2~3cmくらい?
[その他覚えていること何でも]
図書館で見ました
日本語訳です
グリム童話やアンデルセン童話のような第三者の編纂が入った物や創作物ではなく、民話を集めて訳しただけのものです
探しているのは推定ハンガリーの民話集なのですが、他にも欧州各国や西アジア、アフリカ系の国の民話集もあった気がします
類似品は多くありますが上記の真っ黒ハードカバーの本を探しています(このシリーズは種類が多くマイナーな国の民話も網羅していたため) >>596
ぎょうせい出版の「世界の民話 」シリーズの東欧編でどうでしょう >>597
ものすごく近い気がします!本が真っ黒で珍しい地域の民話もあるところとか
どうもハンガリーは記憶違いなのかシリーズ内になく、ハンガリー民話集とかハンガリー童話集とかで調べて出てこないのも道理でした…
自己調査の甘さが露見してお恥ずかしいです
後ほど近所の図書館で探してみます!ありがとうございます! [いつ読んだ]
サピックス小学部の教材として使われた文章
サピックス小学部3年〜5年付近(2015〜2018年ごろ)
[あらすじ]
塾の教材で暗黙の了解と貧しい人には貧しい人なりのプライドがあるということを知る教育的教材でした。
[覚えているエピソード]
とある普通の小学校に家庭が貧しい子がいまして、その子は学校の給食で余っていたパンの耳かパンかを持ち帰っていました。生活的に困窮しているため、それを家で食べるため持ち帰っていました。けれど建前上はそう言うことは言わず「近所の犬にあげるため」とかと言っていました。また、クラスメイトたちもその事実は暗黙の了解として受け止め何も言いませんでした。
しかし、そこにある転校生的な人、その暗黙の了解を知らない人が来ました。その子は暗黙の了解を知らないため、パンの耳を持ち帰っている子をずるいと言って責めてしまいました。しかしその後、パンを持っていってる子は貧しいことを知ったので、後日パンを持って「いっぱい持っていって食べていいよ」とパンを手渡しました。しかし他のクラスメイトはその様子を冷たい目で見てました。それは転校生の子は、貧しいからパンの耳を持っていっているということはわかっても、貧しい子のプライドを思い遣ってみて見ぬふりをする、貧しいからパンを持って帰っているとは知らないように振る舞う気遣いができていなかった、ということを知る物語でした。
[物語の舞台となってる国・時代]
普通の小学校のはなし。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
サピックス小学部の教材だったので本の形式はわかりません。もしかしたら単行本の中の単話などかもしれません。
[その他覚えていること何でも]
サピックスの文章で読んで新たな考え方を知り衝撃を受けました。
これがわかる方、特にサピックスに通っていた方がいましたら、何か情報をお願いします。 >>599
山田詠美『ぼくは勉強ができない』はどうでしょう? 返信ありがとうございます。
現在すぐに本の中身を確認できないので、後日、本屋で確認してみようと思います。 [いつ読んだ]3〜5年前 ただ本自体はもっと古いものだったはず
[あらすじ]漢字が廃止されたか何かで言語表記が変わっている世界の日本の短編SF
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)]表紙がクレオパトラみたいな絵柄だったように思います
[その他覚えていること何でも]
情報が少なくて申し訳ないです…おそらく電子化はまだされていないような作品だと思います
もし心当たりのある方はよろしくお願いします… >>603
ありがとうございます
そちらでも質問してみます >>600
先日購入して読んでみました。
番外編眠れる分度器の222ページほどにありました。無名草子さん、ありがとうございました。
軽く読んでみた際は、小学生の文章にするにはあまり向いてないかなと思いましたが、サピックスはうまく引用していたみたいですね。 前回に引き続きで申し訳ないのですが、またサピックスで読んだ文章についてお尋ねしたいです。
[いつ読んだ]
サピックス小学部の教材として使われた文章
サピックス小学部2〜3年付近(2014〜2015年ごろ)
[あらすじ]
おばあちゃんの塩結びを断ってしまったのを後悔する話し。
[覚えているエピソード]
小学校低学年の子(便宜上以後少年Aという)はもうすぐ誕生日を迎えようとしていて、みんなからもらえる誕生日プレゼントを楽しみにしていました。少年Aは普段からおばあちゃんに塩結びを握ってもらっていて、それを喜んで食べていました。
そして誕生日当日、親などから誕生日を祝ってもらい、たくさんのご馳走が並ぶ中で楽しんでいました。その中にはおばあちゃんの塩結びもありました。ご馳走が食べ終わる頃には、おばあちゃんの塩結びだけが残っていました。
その後、おばあちゃん(おそらく近所に住んでいるか二世帯住宅などで身近にいる)からも誕生日プレゼントを貰おうと「おばあちゃんの誕生日プレゼントは?」と言うと、おばあちゃんはご馳走にだしていたよと言って、少年Aは塩結びが誕生日プレゼントとは思わずいらない!と言って外に出て友達と遊んだり(?)してしまっていました。(たくさんのご馳走の中で塩結びが魅力的に感じなかった、もっといい誕生日プレゼントがあると期待してしまっていたなどの心情なのでしょうと思います。)
そして夕方に帰ってくるとおばあちゃんは、ご馳走の中で残された塩結びをお茶漬けにして食べていました。
そんな様子を見て少年Aはいないと言ったことを後悔し、泣きながらお茶漬けを食べていました。
[物語の舞台となってる国・時代]
小学校低学年の子どもとおばあちゃんの家庭の話。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
サピックス小学部の教材だったので本の形式はわかりません。もしかしたら単行本の中の単話などかもしれません。
[その他覚えていること何でも]
サピックスの文章で小学校低学年の頃に読んで、幼いながらに印象に強く残っており、改めて読み返したくなりました。
これがわかる方、特にサピックスに通っていた方がいましたら、何か情報をお願いします。 >>606
さだまさし「おばあちゃんのおにぎり」はどうでしょう? [いつ読んだ]15年ほど前
[あらすじ] 狐が主人公の動物記。途中でつがいができて子供たち5匹が生まれ、臆病すぎる1匹と蛮勇を持った2匹は死んで中庸な性格の2匹だけが生き残るという流れだった気がする。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 外国の野原のような場所。人は住んでない。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
翻訳書だったはず。
サンディとクローピーとシルビアとレインクラウドという名前の狐が出てくる。 >>607
あらすじなどを調べた感じほぼこれで合っていそうです。
後日、書店にて確認してみようと思います。
返信ありがとうございます。昔の思い出の作品が読めるのが楽しみです😊。 >>549
ありがとうございます!
早速検索して、記憶の中の表紙絵と学級図書で読んで以来久しぶりに対面できました。
記憶もあやふやなテンプレへここまで正確な返信を頂けるとは思ってもみませんでした。 かなり探して見つからなかったので難しいと思いますが心当たりのある方よろしくおねがいします。
[いつ読んだ]
4ヶ月ぐらい前に古本屋で。おそらく70〜80年代前後の本。
新しくても90年代、ここ10年や20年の本ではなかったです。
[あらすじ]
怪事件または未解決事件を紹介している本です。
[覚えているエピソード]
戸山ヶ原の陸軍跡で大量の人骨が見つかったというエピソードがありました。
帝銀事件とか下山総裁事件も載っていたような記憶が(あやふや)。
[物語の舞台となってる国・時代]
覚えているのは戦後の日本の事件ですが、他国の事件や戦前の事件が載っていたか定かでないです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
確か文庫サイズ、もしかしたら新書サイズ。
黒っぽい表紙でタイトルに怪事件とか未解決事件とか付いていた記憶があります。 >>611
自己解決しました・・・
謎の怪事件ファイルX 日本篇
でした [いつ読んだ]1993~2002のいずれかの時期
[覚えているエピソード]仮面ライダーの研究書。内容は
怪人を更生させよう、という項目があり仮面ライダースーパー1の怪人ハシゴーンはその名の通り消防隊のレスキュー要因になればよい、と書かれていた。
一番最初のシリーズで怪人ジャガーマンの話は「虫の息な『豹人間』が動物園の猛獣に『ライダーを襲え』と命令するが猛獣はいう事を聞いてくれず寂しく死んでゆく内容だった」と紹介
ショッカー基地にアラビア語のような文字が書かれておりこれが共通語としての「ショッカー語」のようだ、という考察
が載っていた。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]白を基調としたソフトカバー ジャガーマンの話は、そういう脚本内容で、放送された本編とかなり違う、という意味です。 >>548
1年以上経って返信していただけた上にドンピシャでした! この本です! 年代もピッタリ!
ありがとうございます!! >>613
適当ですが、このあたりは違いますか?
超科学分析仮面ライダーが面白いほどわかる本
仮面ライダー大研究
仮面ライダー大百科
仮面ライダー雑学小百科
不滅のヒーロー仮面ライダー伝説 >>616 「面白いほどわかる本」が一番近いと思うのですが、試し読みをできるサイトが見当たらないので……
もう少し調べてみます、ありがとうございました。 ここ2〜3年くらいで読んだもので、大元はweb小説の異世界転生ものだけど
書籍の書下ろしで、主人公が死んだ後の日本の話が毎巻短篇で書かれていた
主人公は不当に搾取されて心身ボロボロになり衰弱死、いざ主人公に死なれて美味しい思いをしていた搾取側が自業自得でどんどん社会的に抹殺されていく感じ
書下ろしに印象が深くて、肝心の転生先の話を覚えて無いので作品を思い出せず、かなりモヤモヤしています
恐らく作品本編自体が数多あるジャンルなのも原因
取り合えず、覚えている事は
前世で搾取されまくって死んだ主人公
書籍書下ろしで主人公の居ない前世のその後を書下ろし
主人公を不幸にした連中が次々墓穴を掘って社会的に抹殺されていく
まとめるとこんな感じですか…ご存じの方がいらっしゃったら情報よろしくお願いします >>619
すみません
[いつ読んだ]
ここ2〜3年くらい
[あらすじ]
元々はweb小説の異世界転生もの
[覚えているエピソード]
書籍の書下ろしで、主人公が死んだ後の日本の話が毎巻短篇で書かれていた
主人公は不当に搾取されて心身ボロボロになり衰弱死、いざ主人公に死なれて美味しい思いをしていた搾取側が自業自得でどんどん社会的に抹殺されていく 異世界本編自体の内容は失念
[物語の舞台となってる国・時代]
書下ろし部分は現在日本 本編の異世界は失念
[本の姿・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
前世で搾取されまくって死んだ主人公
書籍書下ろしで主人公の居ない前世のその後を書下ろし
主人公を不幸にした連中が次々墓穴を掘って社会的に抹殺されていく
搾取者が主人公のアパートに赴き、死後の主人公を発見、近所の住人とトラブル、警察沙汰で主人公の死の真相が徐々に表沙汰になっていく感じだったと思います
こんな感じでしょうか…ご存じの方がいらっしゃったら情報よろしくお願いします >>621
ありがとうございます
その板で聞いてみる事にします 川で足の不自由な女の子に水泳を教えて上半身裸になった女の子の胸を見て男の子が欲情してそのあと女の子の親に水泳させたことを怒られるみたいな話、どなたかご存知ないですか?
稚拙な文章ですみません いつ読んだ
3、4年前
あらすじ
川で足の不自由な女の子に水泳を教えて上半身裸になった女の子の胸を見て男の子が欲情してそのあと女の子の親に水泳させたことを怒られるみたいな話、どなたかご存知ないですか?
その他、覚えてることなんでも
確かSAPIXで前の男子がおっぱいに興奮するシーンを読まされて教室がシーンとなりました。中学受験してました。 教えてくださった方にサンライズ瀬戸の使用済みシャワーカードを僕の心の中でプレゼントします 埋めましたよ?
あと匿名でも初対面の人にはちゃんと敬語付けた方がいいですよ
古参ぶってないで一つぐらい回答してみませんか それで埋めてるという認識なら日本語から学び直したほうがいいのではないでしょうか? ここで古の呪文「半年ROMれ」
埋めたつもりなのだとしてもコピペだし文章の意図汲み取れないしネタが思いっきり滑ってるし空気読めてないしなんか可哀想 何かあればネタネタってお前らそれしか言えないんか
受け習いじゃないし早く寝ろよ 今の10代ってこんななの?教師は大変だわ
20代以上ならご愁傷さまですな 30代の可能性が否めない
昭和世代だったら逆に末恐ろしい >>635
3、4年前に中学受験の塾で習ったんだからそれはない 何度調べても出てこないためここでお聞きします。
[いつ読んだ]
2013年頃
[あらすじ]
貧乏な農民が結婚して成り上がり領主の家を買う?
[覚えているエピソード]
主人公の名前は王(ワン)?
貧乏な農民の主人公は成人を機に隣町の醜い娘と結婚させられる。
最初は嫌々だったが家事も畑や父の世話も完ぺきにしてくれるため次第にほだされるようになる。
何人か子を産み大きな町に出稼ぎに行ったり
しばらくすると町では評判の金持ちになる。
その後、堕落した領主(ヤクや子供たちの散財で)の家と権利を買い領主になる。
最後は主人公も元領主と同じような末路を辿ったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
中国?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで緑色
上下巻(1・2という書き方だったかも
文庫本もあった
[その他覚えていること何でも]
樹、という字が入っていたような気がする。
漢字2文字のタイトル
上記は本当にうろ覚えです。 >>638
パール・バックの『大地』はどうでしょう? >>639
その本です!
喉に刺さった骨が取れたようですっきりしました。
ありがとうございます。 初めて書き込みます。よろしくお願いします。
[いつ読んだ]2000年前後
[あらすじ]海外作家の短編集でよく覚えていません。サブカル作家とかそんなふうに形容されていたような…
[覚えているエピソード]たぶん表題作に髪の短い、サリドマイドで腕のない女の子が出てきました。地下のクラブのような場所が舞台だったと思います。主人公はその女の子に殺された気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]現代、外国
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバー?ドピンク
[その他覚えていること何でも]ドラッグ文学とかパンク文学とかそういう煽りで紹介されていたはずです。ベストセラーなどではなかったと思います。
曖昧な記憶過ぎて恐縮ですがお心当たりある方どうかよろしくお願いします。