小説学校などに行く価値はあるのか?!2
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>>398
デビューは?できないなら1位以下はビリと同じでしょ? ところで、おまえら
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w 先生のメンツを見てみろよ。
これは、明らかに先生にご飯を食べさせるための学校であって、
作家になって成功できる保障なんて無いんだから。
作家の先生と話をするのが好きな人は、出ても良いんじゃない。 仕事だろうが遊びだろうが、友人との楽しいお喋りだろうが電車内のざわめきだろうが、
どこからでもネタを拾い、全てを糧にするってぐらいの意識がないと、
小説家にはなれないんじゃないかな。
そういう意味では、「小説学校の授業で教わること」も糧にするべきで、
つまり無駄ではないといえる。
「小説家を目指す上で無駄であるか否か」ではなく、
「払った金に見合うだけの価値があるか」となると、また別だけどね。
図書館で同じだけの勉強ができるなら、学校に払った金は無駄といえる。
あくまで金だけは、だが。 合評で人のを読む時間が惜しい
未読の古今東西の傑作にその時間を費やしたい
個人的には良いシステムとは思わない 傑作では完璧すぎてわからなかった技術が
アマチュアの微妙な作品だったらわかるかもよ
どんなテクニックの使い方をしてどこを失敗したかとか 409に禿同
410は負の影響を考慮してるか?
読むって行為は、軽くないぜ 自分がやりたいストーリーとか伝えたい事があるから書き始めるんでしょ?
なら自然と構成は出来上がってくるはずだし、ないならないで取り敢えず書けばいいだけじゃん
マヌケな奴ほどすぐ人に頼る 一人で書いていて、書きながら気づいて行ける人は学校は必要ない。
ただ、何年もかかる気づきを、指摘してもらうことで直ぐわかるのは、時間を何年も無駄にしなくて効率的ではある。 いやいや、その「指摘」が正しいという保証はどこにもない。
私的な指摘に振りまわされる危険を私は指摘しますわw
力のある人にたまに指導してもらって、どんどん書いて公募に挑戦するが吉。 小学校に行く目的はかわいい子を物色するため
それ以外にあるか? >>414
遅レスだが……
君の言う「指導」というのも指摘のひとつの形。
どれが信頼できるかどうかの違い。つまり、「すぐれた小説学校」
に行くのは価値があるということになる。 最初はみんな初心者なんだし、褒めて貰えるチャンスがあるなら、
そこに参加してもいいのかも。
自分には向いていないとわかることもある。 田舎にいると良い小説学校がないんだよね。
検索したら、ずっと昔にすごくマイナーな純文系の賞で佳作になって
その後一冊も本を出してない人が「講師やります」みたいなのがひとつ
あった。けど、そんな講師なら逆にこっちが金もらいたいよ。 >>418
都会も似たような感じ
生徒も定年組がとても多いのね
講師の経歴も…かなり微妙
私は見学して踵を返しました そっか。小説学校の生徒の大半は、定年後のお年寄りや暇を持て余した主婦とか
なんだね。彼らに本気でプロになろうなんて気概はないだろうし…… >>420
それはそれでいいとは思うけど…
若い人が人生賭けてプロ目指す場所じゃないと思いました
あくまで私はね
たまたま英米文学の大学教員と仲良くなれて去年から見てもらってます
これは!と思うセンセがいたら科目履修とか意外とおすすめです 若者でもお遊びサークル感覚の人もいる
年齢性別で一括りにするのもどうかとは思うよ
誰だっていずれは高齢者になるんだから >>422
ひとくくりにしても良いと思うけどネ。単なる統計結果に過ぎない
のにそれをいちいち咎める方がどうかとおれは思う。
おれはその括りに入らない人だけど、事実は事実だから冷静に受け止めている。 420にはちゃんと「大半は」と書いてある。全員がそうだと
決めつけている訳じゃないんだから。 受賞を輩出した実績のある講座を通信で受けたら良い
鈴木輝一郎とか若桜木虔くらいかな 420と421は若者がプロを目指す、
即ち職業作家になることを前提に話をしてるのに、
>>422は全く論点がズレてるし話の内容も汲めてない。 >>427
ある程度同意。最初の2行はまだ許せる。
最後の1行が的はずれ。 3行で充分。つまらない小説講座には三行半を突きつけてあげましょう。 >ずっと昔にすごくマイナーな純文系の賞で佳作になってその後一冊も本を出してない人
自分が見学した所もそんな感じだったわ そういう人って食っていけないから、講師でもやるかって
ことでカルチャースクールに登録してるんだろうな。けど
生徒もほとんどいないし、いてもヒマ持て余したジジババばかり 実績がないやつに教わるのは非常に危険
正しい知識ではなく、間違ったことを叩き込まれる 受賞して、その後、本を出せていない時点で
作家としては失格なわけじゃん
作家失格の奴が何を教えるんだって話になってくる。 講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室ってのがあって、
ここは多くの著名作家を輩出しているようだ。
これくらいのレベルのところなら行く価値があるかな。 >>437
宮部みゆきが受講したってのは知ってるが他に有名作家っている? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 実績や実力のある人に指導して欲しいが、
売れっ子の作家は必ずしも良い指導者になれる
わけじゃないもんな・・ 実績のある小説学校って、講師が良いわけじゃないんだよ。
たまたま受講生が受賞したりすると、そこにレベルの高い受講生が
集まる。するとまた結果が出る。その回数が重なってさらに実績が
上積みされる。それだけだ。 たまたま受賞者が出るとその小説学校が流行りだして結果的にレベルが上がるというケースは
あるみたいだな。キイチローなんてそうじゃね? 何十もある動画の講座はどれも内容スカスカだし 小説学校の講師の腕って、いかに生徒を育てるか、ではなく、
いかに優秀な生徒を集めるか、で評価されるんだよな、結果的に。 なーに屁理屈言ってんだこの馬鹿
学校の存在意義は算数じゃねーんだよ馬鹿 >>447
よかったね、ストレスをぶつけても許される場所を見つけられて(笑) シナセンいったほうがましやろ
小説学校なんて意味ないわ >>444
スカスカにまるっと同意。
これが書き込まれてから
やたら上げてた奴来ないな。
誰だかお察しだ。 数年前、地元で無料の小説講習会があるっていうんで、同好の士が十数人集まった。
聞き慣れない名前の講師だなと思っていたら大学時代の後輩がPNで講師やっていた。
あいつ全然実績ないのによくやるよ。たまに予選通過で名前をみる程度だからおれと同格。
講習会と言うより同窓会の雰囲気だった。そのままの流れで居酒屋行ったし。 小説教室で実績があるというので知っただけで、作家としてはまったく知らなかった。
鈴木輝一郎 たまたま受賞者が出ただけ。
小説教える技術はない。
というか教えられるものは何もない。
内容スカスカってのが妥当。 >>454
その後輩の人、随分と心臓強いのな
いくら無料のとはいえ、さすがに小さな賞ひとつでもいいから受賞実績ないと
講師として名乗りあげるにはちと恥ずかしというかおこがましいというか
朝日カルチャー主催だったと思うが、短期小説講座が地元作家+編集者で、
受講者に短編小説持って来させてやるのがあるようだけど、
それはいっぺんくらい受けてもいいかなと思えたな ずっとモヤモヤしてたんだが、誰にも言ったことないけど、率直な思いをここでぶちまけるなら、、
授業料取って、合評のみって、反則じゃね?
講義はしませんって?そんな堂々と開き直られても、、
どことは言わんけどさ、、そんななら自分で文学サークルでも主催するべ >>461
そんな不届きなところは実名晒せよ。
もちろん受講しなかったんだよね? >>462
いや実名はまずくね?
納得して行ってる人もいるからなぁ、、営業妨害はちと
でもなんだかなーって感じさ正直
開き直るか普通?
もちろん俺は逃げたw >>461 >>463
俺も同じこと考えて、入学せず
もしかして同じ学校かも
通ってる人は、そういう交流がむしろ好きなんだろうなと推測 >>464
おぉ、同じっぽいな
やっぱり同じ違和感持った人いるんだなー
もしかしたら同じ体験日で会ってたかもw
○○○○○○以外の所へ行ったのかな? 今は黄昏れてるmixiで、MONZAとかいうやつが、偉そうに小説教えますってやっていた。
まったく実績もなく、受講した人はみんな罵倒して辞めていく。それを思い出した。 >>466
464です
あー・・・たぶん同じ学校だわ
465だが体験会には行ってない
一時期マジで通う気で いろいろ調べた次第
まあメンタルはかなり鍛えられるとは思う 誤字すまん暑さにやられてるみたい
>>460あたりのが良さそうだね
短期だから財布にも優しそう >>470
良いというのは、朝日カルチャーのこと?
まあ、一度受けてみるのは良いかもね。けど、安いのはそれなり。
期待しない方がいいよ。 >>469
そっかー参加してなかったんだね
衝撃的やったよ色んな意味でw
HPだけで判断出来たのは凄いね
東京近郊ならこんなのもあるよ↓
夏の文学教室
大正という時間―文学から読む(2017年7月31日〜8月5日)
http://www.bungakukan.or.jp/lecture/summer/ >>471
やっぱ受講はバクチに近いものがありそうだね
>>472
講師が有名人ばかりですごい贅沢だな
・・・しかしいろんな講座があるもんだ 鈴木キジルシロウの講座って良いの?
どんな教え方してるわけ? >>474
特別な教え方はない。他の講座と大差なし。
たまたま受講者のレベルが高いから実績が上がってるだけ。 ほんと、おれも教えてやりたいくらいだよ。
と、中央で4回最終に残ったおれがいうとそれなりに説得力があるだろ。 そんなもん屁のツッパリにもならん
ド田舎で「小説講師でござい〜」ってネット広告でも出したら?
笑いものになるだけ でも、「中央の賞において最終に残る上での注意事項」
みたいなタイトルコールの講座なら説得力はあるんじゃないか?
そこに賞を狙うお約束みたいなものは知らないが面白いものを書ける人が来たら受賞できそう 受賞する人は自力で受賞する。
どこの講座で学んだとか関係ない。
それにぶら下がろうとする講師がいるだけ。 >>479
ド田舎でも受講者はほとんど集まらんよ。
マイナーでも良いから何か賞を受賞して、何冊か本を出しているなら別だが。 輝一郎の小説作法についての著書、よくないね。
初心者にはすごく役に立つと思う。けど、この程度のことしか教えないの? って感じ。
本業(?)の講座の方なら詳しいことも教えるのかな、と思ったが、どうやらそれも
ないみたい。
たまたま良い受講者が集まって結果が出ただけって感じだね。 最初にあんなのから入らない方がいい。
初心者こそ
良質な定番入門書を読んだ方がためになる。 >>485
その本のお詫びと訂正が河出のホームページに出てるね。 >>485
それって、オール受賞したあの人とかだよね。キイチロウなんかより、ずっと高学歴で文章力もあるし、教室もちょっといただけらしいじゃん。大したこと習ってないのに、いつまでも師匠面されて、本当に迷惑だと思うよ。 大した指導できないくせに、
実力がもとからある生徒がたまたま受賞すると
俺の手柄だもんな。 大阪文学学校いいぞ
田辺聖子や朝井まかてを輩出
実績と歴史がある学校 @谷6 >>490
具体的な指導を頼むと、「安い授業料なんだから、期待すんな」みたいな扱いだったらしいよ。 新人賞獲ってもないのに、
宮部みゆきとオールの最終に残ったのが自慢だよな。
自分がオールを獲れなかったのは宮部がいたから
って言いたいらしいけど、
その後候補に残っても受賞作なしだったり、他の人が獲ったり
結局、実力としてオールに及ばないってことじゃん。 それで、なんでキイチロウはわざわざ河出のホームページに謝罪文出すことになったのさ? 自分の都合のいいように言うに決まってるだろ。
河出に直接問い合わせればいいじゃん。 輝一郎のどうが、途中で額という頭の汗を拭くのはやめて欲しい。少しは編集しろよ。 そうか、キイチローは顔が広いというのはアタマも含めてのことだったのか >>498
その動画、受講生から聞き出した創作術話してるのかもよ。どうやって書いてるのか、しつこく聞いて来るんだって! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています