オール讀物新人賞 3スレ目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>381
378です。全国の書店に流通しましたよ。その出版社の編集者のご尽力で
無名の作家なのに3000部売れたました。編集者も出版社も驚いていました。
事話ですが、これ以上語ると身元が割れてしまうかもしれないので今回
だけでお返事は控えさせてもらます。 382ですが、慌ててレスを書いたので誤りがありました。
売れたました。⇒売れました。
事話ですが⇒実話ですが、
訂正してお詫びします。 380です。
ご回答ありがとうございました。
貴重な情報でした。
今後とも頑張ってくださいね。 売れる売れないでふと思ったのですが、
92回の木下さん以来、活躍している受賞者の方はおられるのでしょうか。
オールでの受賞を第一目標に頑張ってきましたが、
生き残り率が低くなっているのなら考え時かなと思ってしまって。 >>365
オールに限らず
新人賞受賞後に生き残れるかどうかは
本人次第。
生き残り率がどうこうの物差しでオールを「考え時」、
オール以外だったら生き残れるのではと思ってるなら
勘違いだよ。
木下さんは、すべての自作を直木賞を獲るつもりで書いている、と
何かで読んだ。
山本一力さんも何度もダメを食らいながら、めげずに書き続けた。
当然ながら受賞第一作は、受賞作と同等以上を求められる。
もしかしたら、ご祝儀相場で若干クオリティが下がっても
載せてくれるかもしれない。
2作目以降ジリ貧になる書き手が多くて消えていくのではと、
これは自分の勝手な想像だが、大きく外れてはいないと思う。
受賞者は毎年出てくるわけで、編集者がいつまでも
おみこしかついでくれるわけではない。
受賞後はさらに厳しい道のりで、
才能も努力も両方必要になるのは、オールだけではないはず。 一連のスレを読むとプロ作家として生き残ることが如何に難しいかが改めてわかりました。
下読みさんひとりにさえ評価されないのに多くの読者を獲得することなど自分には不可能と
感じられます。
自分の能力と背丈に見合った何かを見つけて、これまで執筆に費やしたエネルギーと時間を
そっちに向けようと思いました。 受賞作を読んでみたんだけどさ……
最後の方でめっちゃ拍子抜けした。
思わず「エェ」っていう声まで出たw
選評でもそこは指摘されていたから、
まだ救いはあったけどさ……
あと選評を読む度に毎回思うんだけど、
最終に残った他の作品は読めないから、
選評があんまり参考にならないw
そしてここの編集者が欲しているのは、
若い書き手と話題性になる書き手だね。
ここ最近の紙面でもその傾向が強い。
音叉とかねw 短編の賞を調べていて、オール讀物新人賞を知りました。
受賞しやすい傾向など何かあったら教えて下さい。時代小説が強いのでしょうか? 今年はたまたま時代小説だったけど、
例年はファンタジーが多めかな。
聖なる剣をめぐる冒険とか北欧神話とかが
下読みや審査員に受けるみたいだよ。 話題性に傾くのはわかるけど
ほとんど忘れてた女優とか昔の歌手とかぱっとしないタレントとかばっかが続いて
老舗エンタメ誌というよりマーナー懐メロ番組みたいになってる >>389
95回の松田幸緒さんは60歳だし、それほどの話題性も持っておられないし、
若い書き手と話題性になる書き手でなくても実力があれば通りますよ。
http://sp.kouboguide.jp/a/award/nonmember.php?uid=89a7f216c7ce0dfdf9cd2f4f6fbcdf99&&&trid=0c4ae785cd79b600285b81237b9e524b&ckm=N&id=73&PHPSESSID=0c4ae785cd79b600285b81237b9e524b せやせや
実力さえあれば下読みとの相性なんて関係ないんや
実力さえあれば結末が安直な作品でも受賞するんや
売れる作家を見出そうとする編集者の努力も無視や
全て実力次第やで >>395
実力に対する同意なのか皮肉なのか、これもう分かんねえなw 受賞作について、
まず作品を読んでから選評を読んだ。
そうそうたる選者が、欠点をきちんと指摘しながら
良い点を評価している。わりと優しい評価と感じた。
(他賞ではかなりコテンパンのもあるようだ)
どなたかの感想にもあったが、
肝心要の部分で唖然とする崩落、
武家の妻がこんなことするか、みたいな違和感、
重箱の隅をつつけばいくらもあるが、
文章が平易という評はうなずける。
これが2千本中の一番なのかという感想。 ジャンルも下読みとの相性も実力ももはや関係ない。
拍子抜けでもいいから、読む人が読み終えるのに苦痛を感じない作品であればいいということ。 この賞に決別宣言をした同志たちが
かなりいるけど、
どんなふうに選んでいるのかが
見えてないから、背を向けた人もいるだろう。
何の賞だったか、読者が下読みして挙げていくのが
あった気がする。
オールはやらないだろうな。 「時間はあっという間に過ぎ、__」
じゃねえよ……。なんだよ、この安直な表現は……
その時間の流れを上手く表現するのが作家だろうよ!
この新芽野郎が! 260 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/11/25(土) 17:55:24.20
22 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 17:46:20.97 ID:TnQgewsT
講義@
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
以前の記憶野から、春日部の飲み屋の小さな路地を思い出します。
スナックとブレンドして、スナックから入る、現代の異世界を表現しようと思う。
で、出来たのが「路地裏の夢・BitterSweets」という、発想方法、その他音楽を聴いて、歌詞で刺激されて、ストーリーを思い浮かぶ事もあります。 23 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:01:26.45 ID:TnQgewsT
講義A
【小説を書く動機としてのエモーションとは】
小説を書くのに、一番脳みそを刺激するのは「恋をすること」だと思います。自分は
20代から自分の性癖は特殊だな、と思うのは、「恋をするとセックスをしたくなるより
絵が描きたくなる」というモノでした。セックスの快楽よりも油絵を描いている方が
気持ちのいい変わった男です。で、で描いた油絵はデータにしてアメリカにばらまいていました。
今も「赤いハイヒール」という10万文字に取り組んでいますが、そこでもやはり、自分の記憶野から過去の女性を呼び出して、その人に向けて書いているようなモノです。
20代、自分で一杯で、立ち止まる事が出来なかった女性に「申し分けなかった、小説でハッピーエンドにするから」と言うのも、今書いている事の動機の一つです。
あとは太田裕美の楽曲で「赤いハイヒール」という曲を聴くと、ポツポツストーリーの断片が浮かぶのが倉庫で働いている時期におきまして、プロットノートに書き記して、構想4年で書いています。
そういう訳で、童貞くさいと口の悪い人には言われそうですが、恋愛にルールはないし、セックスを100回しても結局別れて、とか、そういう事もあるので、「恋愛はセックスだけでなく、如何に深くその人を思ったか」でも
あると思います。人間理解の深度と長さ・短さの様に思えます。 25 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:14:28.17 ID:TnQgewsT
講義B
【脱5ちゃんねるのススメ、受け取る知覚・環境を変えてみよう】
2月に大畑君の特定炎上祭りに巻き込まれて、その当時不愉快だったけど、塞翁が馬
で、
4月から埼玉県の職業訓練に通いました。そこで、おばさん・主婦・人妻・女・女の子が
やたら多いクラスで、話しているウチに自分のやっている小説書きの話になって、
「カクヨムってサイトに上げてあるので家のパソコンでもスマホででも読んで」という事に
なりました。反応は思った以上に好意的で、「面白い」とか「才能がある」とか、
「感受性が豊かね、女慣れしてないけど」みたいな、体験でした。
そこで考えるのは「5ちゃんねるで評価もらえるより、5ちゃんねるなんて見ない人たちってのは一杯いるんだ」と言う感想でしょうか。
5ちゃんねるなんかで、匿名の罵倒を上げるより、そういう、匿名掲示板なんぞは
無関係の人の輪に飛び込むことで、そこでその人たちに読んでもらう事です。
ツィッターで何も反応ねーぞ、とか言う人はネット依存・パソコン依存の感覚で、
それは古いし、不自由で、不毛です。ですので、小説を褒めてもらって、それを励みにしたい人は脱北・脱5ちゃんねるをススメます。
何も窮屈な檻の中に居る必要は無く、カクヨムで、自由に表現しても誰も何も言わないし、相手を変えれば、励みになる感想を
もらえると思います。
大体以上かな。 >>400
確かに文章下手だw
ずっと昔、出版社新人賞なんて自分には遠すぎると思っていたけど、
昨今の受賞作(オールに限らず)読んだら
突っ込みどころ満載で。
長年書いてると、ちょっとは読めるようになったかと、
いまだ結果を出せていない身では
うれしいのと悲しいのと半分。 >>398
ほんとそれ
とある編集者も同様のことをおっしゃってましたよ 公募ガイドの「若桜木虔の作家デビューの裏技教えます!」という連載、2018年1月号分
によると、オール読物新人賞は短編だから、プロデビューはできないと書いてある。
その反面、小説推理新人賞、ミステリーズ!新人賞(前身の創元推理短編賞をを含む)はおなじく
短編でもプロデビュー出来ると書いてある。
しかし、後者ふたつもプロデビューはなかなか出来てないんだけどな。 フランスの文豪バルザックは
書き上げた作品を劇作家に読ませたら
お前は作家など目指さない方がいい
とまで言われた
まあ新人賞なんてそのくらいのものだと思って応募したらいいよ 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NVYGT 文学界に檀密
セオカワのさおりもそうだけど又吉以来そんなんばっかで
知名度があるちょっとものが書けるタレントを使って
とりあえず売れればいいと思っているような
なんか2流な感じがしてしょうがない >>409
作家になりたきゃ、知名度のあるタレントになれ。
今や出版社は新人を育てる気なんてない。
知名度のあるタレントに書かせれば、例えどんな駄文でも固定ファンが買ってくれるからな。 応募券はもうなくなったんだよね?
探してもついてないからさ。 梗概を添えるのは今年の98回から? 昨年までは、梗概に関する規定は無かったはずなんだが。 川崎の少年殺人事件に思うところがあって、一昨年小説を書き始めた。
モチベーションを上げるために、一昨年の11月公募を目指したが書き終わらず、
昨年の3月に出すつもりでいた。2月ほぼ完成間際でPCがトラブって、仕方なしに手書き
で100枚書き直した。何度も書き直しているうちに3月も過ぎてしまった。出来上がっ
た原稿は、とある出版社の応募券を態々買って昨年の6月にそのまま送った。
悪い事をして刑務所に入った男の話だ。話の内容は書かないが設定の一部は
・男は番号で呼ばれる。番号は49番。
・親切なおじさんが自分の事をお節介だと言い、お節介云々の話が出てくる。
・母親が子供を思う、親子の絆がテーマの一つ。
・最後には、金持ちの娘婿になった男と因縁の対決をする。
ど素人の書いた小説なんて一次も通らなかった。まぁ、こんなものだろうと思った。
それでも、まだ意欲はあったので、次の小説を書き始めた。ところが、年末のドラマ
を見て、気分が一変した。もう二度と小説なんて書かない。
悪い事をして刑務所に入った女の話だ。
・女の番号は69番。
・ヒロインの無実を晴らす手助けをする事を態々“お節介する”と表現する。
・ヒロイン母子の話がテーマの一つ。
・最後に、お金持ちのお嬢様のヒロインが自分の父親の会社を手に入れた元恋人と因縁
の対決をする。
話の内容は全く違うが、設定が偶然にも似すぎている。こんな事ってあるのだろうか?
因みに、ヒロインの番号〇〇〇は我が家の郵便番号と一緒だ。まぁ、これも、ただの
偶然だろうけど。話は別物だが、アイディアの踏み台として使われた気がしてならない
まぁ、気のせいだろうけど。(17年2月付の記録媒体有)
くれぐれも、手書き原稿などで送ってはいけませんよ。 ・刑務所って番号で呼ばれるに決まっている。
・他人事に首突っ込んだら「お節介」はむしろ常套句で、オリジナル性などない。
(隠語でカイセーとか酸化カルシウム(お節介→石灰→酸化カルシウム)とかならパクリかも)
むしろ「お節介する」で真似されたと思うのは、病気を疑うレベル。
・母子がテーマ 父親の会社乗っ取られたなら父は死んでるんでしょ(知らんけど)。母との関係しか残らないだろ。
そこ無視するのって不自然だし、ヒロインの冤罪なら家族関わってくるでしょ。
・自分の会社を乗っ取ったものへの復讐って、いっぱいありすぎて目新しくない。
「会社乗っ取り ドラマ 小説」で検索。アイアンマンとか銭の戦争とか半沢直樹(これはつぶされただけか)とか。
ドラマの単発回のエピソードだったら、ありすぎて、むしろないのを探す方が難しいぐらい。 >>417
いっぱい書いたな。おれなら、「年末ドラマが6月の段階でシナリオもキャストも決まってないと思ってんのか。
あんたが応募する半年も前に決まっとるわ、ぼけ」って書くけどな。 二次までは何回か行ったんだが、最終へのハードルが高い。
二次と最終の違いは何? 最終いったような人は、もうこんなスレに書き込んでないよな、鬱。 >>422
ここじゃないけど、他の賞で最終までいってわかったこと。
受賞しなきゃ、最終も一次落ちも同じ。
むしろ使い回しができなくなった分、損かも。 オールの編集がエブリスタみたいな素人集団に投稿を呼びかけてる
そんな斜陽なん? だって、最近、ここから売れた新人いないじゃない
柚木麻子がヒットメーカーになったのが最後では? >>424
応募総数が毎回2000近くあるのに、斜陽ってことはないと思う。
もしかしたら、若い人に受けるラノベっぽい作品を求めているのかも? >>426
文藝春秋はライト文芸やっていなかった?
新潮とここは三上延や有川浩を見ていると、あまりライト文芸の扱いがうまくない >>428
ここのところ受賞作はエンタメというより純文寄りが多くて、
応募作もそっちに偏ってるんじゃないかな。
しかもその後売れてないから、選ぶ方も焦っているような気がする。
で、全然傾向が違うエブリスタに声をかけたのではと推理した。
初期の頃は、本当に面白い作品が受賞してたよね。 純文よりエンタメ出そうと思ってたけどラノベより文芸出そうかな >>428
新潮は独特のこだわり強いよね
最近、新潮から出版されたある直木賞作家の本を読んだ。取り扱うテーマはよかったんだけど、
いかにも昔風のザ・小説ってかんじだった。わりと最近出版された本なのに、80年代に出版された本ですか?みたいな。
自分は昔風の小説も読める方だから完読出来たけど、そういうの読み慣れてない人だったら
最初の方で挫折して、今後読まなくなる傾向が強い
(自分の友達は本を読まない人が多いので、どういう風に思うかが容易に想像できる)
新潮は強気でルビンのツボもゴリ押ししてるけど、読者にちょっと褒められたくらいで、浮かれやすい会社なのかも
あの妙に強気の自信が謙虚さを失って読者離れに結びついてそう >>423
そうだったんだ。
この創作版が巨大化していったように、本を読む人より書きたい人の方が増えちゃってるし。
新人賞をもっと増やして、文芸界を多様化すべし。 だって付いてなったもん
わかんね
うわあああああああああああああああああああ 100枚のミステリーだったら事件が起こるまで何枚ぐらいあってもいいと思う?
文藝春秋元編集者の高橋さんは
10枚読んで退屈だったら落とす
と言っているが… 100枚で冒頭10枚内に何もひきつけるものが無かったら事件の描写が推して知れる
だからダメでしょう しかし、10枚以内で事件が起きて
残り90枚が謎解きだとすると
謎解きだらけになってしまう気がする。
短編で連続殺人というのもなんだし。
せめて前振りに20枚は使いたいが
10枚で捨てられたらおわりだし。 絶対に事件を起こさなきゃいけないってわけじゃないでしょ
10枚以内に惹き付ける何かがあれば問題ない
人間関係でもキャラクターでもテーマ性でも何でも、ページをめくりたくなるような何か
この中の誰が死ぬの?!だとか、とにかく好奇心をくすぐれたら読んでもらえるだろう 伏線を張らなくちゃしょうがないだろ
しかもさりげなく。
そうすると退屈になる。
後になれば
そーだったのかぁ
と思えるんだか
10枚目で落とされるので
そこまでいかない。 ウェブ応募の場合、表紙は要らないかな?名前や梗概もテンプレートあるし、そこに入力すれば良いんだよな? 受賞暦ならピンポイントで、ナシって書けるんだけどな。 筆歴って書いた方がいいのかな。
今まで書いたことないんだけど、
応募数が多くなりそうなので、あった方が有利? たとえば20xx年オール読物新人賞1次通過とか書くの?
それはガイに恥ずかしいっちゃ。
やっぱり受賞暦だけ書くべきでおじゃりましょう。 10枚読んで切られるってマジかよ
かの「雪国」だって原稿用紙10枚分読んでもつまらんだろ
列車から降りて温泉入って女抱かせろってよ
おいここ見てる社員。原稿は最後まで読め!!! Web応募で窓口広げてもアホの作品が増えるだけってことなんだな 下読みはバイトの仕事だろ
バイトってか来年度の入社が内定してる学生とかがやるんだよ そんなスキルないのに下読みさせる訳ないじゃん
ラノベじゃあるまいし...
ここと某エンタ系新人賞は下読みがほぼ同じだから使い回しすると跳ねられる可能性高い 某エンタ系新人賞ってどこ?
100枚短編エンタメ系は、宝石がなくなったのでここだけしか知らない。 >>453
それは裏を返せば、応募券をまじめに集めて文章力も高い真面目な人が
自分に酔い知れながらまじめに書いた作品は面白くないということだろう >>451『雪国』は200枚ぐらいあるのかな?
冒頭10枚がいちばん印象強いけどなぁ。
指で覚えている女と窓ガラスに映る眼にともし火をつけていた女が、ぎりぎり10枚に入るか入らないかって感じ。 彡 ん、待てよ。まだ
彡 ∩∩四十日
彡 ((ー_-)あるな!
彡,⌒`υ┳υ 五十枚か
彡◎゙υ、┨ ――。
彡 `◎゙ 間にあうかもしれん。前>>459時代小説じゃなくてもいいのか? 學界賞がこの時期ないからぽっかり空いてんだよ。 ;;;;;;;;人;;;;;;;;;;
;;;;;;(_);;;;;;;;;
;;;;;(__);;;;;;;;
;;;;;(_(`);;;;;;;;
;;;;;(__っ┓;;;;;;
;;ε=◎゙┻υ◎゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;100枚以内か。前>>460三十掛け四十。微妙な枚数だな。 彡∩∩彡〜
(`。'))、彡~
(`っ┳υ◎゙
、し~_◎゙´彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
表紙書いた。前>>461三十四枚目の十三行目に(了)でいいよね。コーナーで膝が地面につく感じ。空腹。 /_/_/人人_/_/_/_
/_/_(_^_)/_/_/_
/_/_(__)/_/_/_
/_/_((-_-)/_/_/_
/_/_(_っ-┓_/_/_
/_/_◎゙┻υ◎゙/_/_/_/_/_/_/キコキコ……/_/_/_/_/_/_/_/一枚4gとして表紙いれて三十五枚は140g。これに紐と封筒。微妙だな。150g超えそうだ。前>>462奮発せねば。 >>458
そういう閉塞感がエンタメから面白さを奪う 論理的であるかないかと閉塞感があるかどうかは全く別物だろ
面白いもんは閉塞感があっても面白いんだよ >>465
はいはいそーですかー
まあ、他人の書き込みに偉そうに絡んで
断定的に上からもの言ってくるんだから、さぞかしすばらしい作品がかけるのでしょうねw
今年こそがんばって!!w >>466
うるせいやい!
うわあああああああああああああああああああ!!! オール讀物って改行多いね。
‖∩∩
((-_-)
(っγ)゙
「 ̄ ̄ ̄]前>>463ほとんど三段組みだよ。 ここに書き込むのが書き手だけと思ってるあたりやはり論理的思考が欠如してるんだな
もし応募者なら読む下読みは気の毒だw 応募者だって「下読みに当たり外れがある」って言ってるから
それはお互い様w 村山氏の選評に、大多数は回想録だから最初に落とされるみたいなことが書いてあったと思うんだけど、小説って回想じゃないの?
無から有を生む想像じゃないとだめなの?
桜庭和志氏に似すぎてる門井慶喜氏の宮沢賢治の祖父や父の話はノンフィクションとは違うの?
前>>468オール讀は時代劇ですか? 地の文で説明しちゃうことだろ。
うまく説明できんが小説の中でリアルに時間が進まずに回想のように
昨日は予定のない来客が多く、田中は疲弊していた
で済ませちゃうみたいな。昨日を描写しないで一行で済ませる
漫画だと最近モノローグが多くて、モノローグ多いのは同じように落としてるみたいだね >>472ありがとう。ずっと現実で、時系列で展開して100枚、という作品ならいいってことですね。やっぱりオールにしよかな。
ゆうべ江古田賞があること思いだした。30×30かと思ってたら30×40になってた。30×40のほうがいい。でも発表前に太宰賞がある。前>>471桜庭より群像で震災を描いたのが気になった。同情するなら金をくれ、みたいな主人公目線で今を描けば回想録じゃないもんね。 言ってることはわからんでもないが、回想シーンで挫折する人も多いからな
あと、詩のように流れる風景描写もけっこう眠気を誘う
それが活字離れ
自分はがんばればなんとか読めるけど、読めない人の方圧倒的に多い 回想シートして書かずにあくまでも今として書くってことでしょ
それもダメならもう地の文ほとんどダメじゃん
セリフ
説明
モノローグ
描写
で成り立ってて、描写が読んでもらえないってなると凄い説明っぽい構成にならない?どうすれば読んでもらえるのかな 台詞と描写だけでいいんじゃないの。
桜庭和志と門井慶喜は似てるよね。
前>>473何回でも見たくなる。 ひどい句点
読んだが。
ベッドの脇に指輪を置いて
ひどい句点、って
ギャグですか 前>>476
ひどい。
(読み:ヒドイクテン)
なにが言いたいかはわからんが。鍵かっこを使いたくないときは句点とか読点とかダッシュとか絵文字とかで代用していいってことかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています