◆創作について何でも自由に雑談するスレ4◆
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491 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 5d99-3zlj)[sage] 投稿日:2018/09/25(火) 11:18:52.54 ID:dR4DdWtX0
最近の(最近でもないか……、)ワイ氏の評価ってのは
いかにも、それっぽいこと書いているが、なるほどと思わせるのがほとんどなく、
むしろ、常連投稿者の反発食らわないように、それっぽく”おもてなし”レスしてるだけにしか見えず。
「それって投稿者の文章に本当に助言になってるのか?」と思うこと、しばしばだ。
ワイ氏の助言がそれで精いっぱいでその程度なら、それで仕方ないが。 514 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/09/24(月) 09:42:47.82
イマジネーションで描いた状況をリアリティだと信じれば、
それにふさわしい人物たちの動きも見えてくる。
あなたの動きもまたリアルになる。
周囲の環境とあなたの動きが、リアリティとして完全に一体化できる。
そうなれば、演技でありながらもうそれは「演技ではない」のよ。
そういう意味において「演技しないで済む」ことが大きな目標です。
それができない人は「演技しなきゃ」と必死になる。
わかっているふりをして、感情を無理やりこめる。
それは観客には通用しません。
観客は本能的に嘘を見破ります。
(ステラ・アドラー「魂の演技レッスン22」)
これは作家にとっても大切なことではないでしょうか? やってみろ。
添削がそのまま出てきたらウザすぎて誰も読まないぞ。 添削、設定、ワイのプロファイリングしようぜ
・関西住まい
・大学は中隊(理由は不明) 添削
大阪住み
色白
統合失調症で手帳持ち
飛び降りで前歯を失う
マザコン
31〜36歳
童貞
三島由紀夫と筒井康隆好き
夕方はあまり出没しない(薬の時間?)
ロリコン 横だが
たいがいこういうのはプロファイリングしている人間の素が出てるよ 設定
45〜50歳
伊坂幸太郎好き
イラスト書き
東京住み
エンタメ思考
プロレス好き >>42
君はさ、口ばかりではなく手を動かしなさい
プロファイリングしている人のプロファイリングをしてみなさい
雨の土曜日だし、普通の人、ただし古参だと思うけどね ワイは農家の三男坊あたりで、一度都会に出てからUターン。
婆ちゃんとかの持ちもんの空き家か、本家の離れに住んでいる。
基本はニートだが、米はただなので精米して自炊が基本。
1日中、自分のスレを監視できるのは無職だから。
設定は若そうなんだけど、2ちゃんの古い話にも対応できる。
なので40歳前後か。あとは身バレした事実にあるように、アルバイターだろ。
添削は、もうほぼ身バレ済み。付け加えるべきことなしw 妄想の世界で生きて5ちゃんで他人を中傷して満足してるんだろ
生甲斐になってるんだな というか、全然プロファイリングじゃないやん
プロファイリングってのは推測してやるものだから、事実とかすでにわかってる事を並べるものじゃないからな みんな自己紹介してるだけやで
なんて悲惨なスレなんや 109 ポッポ ◆SziJB.LhVY sage 2018/09/29(土) 15:12:54.68 ID:F6h0L2hY
私にとって公募の新人賞とは、プロスポーツ選手が参加するバラエティー番組のチャレンジ企画に似ている。 素人のくせしてプロなつもりのポッポのほうがよっぽど痛いだろ 設定
ビットコイン成金カリスマワナビー
億超えガレージ付きの豪邸住み
愛車はロールスロイス、ランボルギーニ、ハーレー等のバイク
趣味はドリフト、ツーリング、カフェで朝食、漫画や映画や小説、2ちゃんねるなど
尊敬する作家は伊坂幸太郎、荒木飛呂彦、南勝久など
普段は美女とデートか金持ち仲間とパーティーか、よく2ちゃんねるをして過ごしている ワイ
2ちゃん歴10年の一人暮らしの山奥ニート
ネットの内職レベルのライター業をしてどうにか日銭を稼いでくらす自称文章のプロ
かなりの虚言癖があり、主に自分自身の容姿や普段食べている料理や、交友関係や生活状況に関して、いつも饒舌な嘘を吐く傾向がある
年齢は50歳以上なのは確実か 添削
自分に対する自信はあるが、頭がかなり悪いワナビー
様々な勘違いな理論を自分自身の中で構築しており、それを2ちゃんでいつも垂れ流す傾向にある
今年中にプロになるという目標や夢があるらしいが、本当かどうかは定かではない プロがアマの大会に出て全て一次落ち
アホも休み休みにしないとな ポッポ
2ちゃんのスレを規約違反の私物化して、独りよがりの妄想を垂れ流して満足している異常なワナビー
過去に人から叩かれ過ぎたため、このような逃げの手口を思いついたのかもしれない弱虫人間
ネットで虚勢を張るしか自己の存在意義を見出だせないタイプ 奇跡のレッスンtps://www.youtube.com/watch?v=ze75sWY6OeY
犬HKだけどこの番組は少し面白い
一流の指導者の伝える内容に一聴の価値がある
この回ではコミュニケーションに焦点が当てられている
あいつみたいに自閉して自画自賛してる奴は終わってるということに気付かないといけない パスを出した選手はすぐに受けた選手のバックアップに入れとして
ボールを持つ選手の後ろに回って走るのがセオリーだと言う
前に投げてはならないという規則から発生する理屈だ
規則があってそれに伴って生まれる基本技術を身に付けた上で戦術が立てられる
創作ゲームでもまず規則というものを明らかにする必要がある
明文化されない漠然としたものだ
文学の規則とはどういうものかお前らの考えるところを話せ 応答なし 会話の必要性だぞ
考え意見交換することで理解を深めるのだ 人に聞くなら自分の分からない所を言え。
どこが分からないんだ? すぐ上に提示されてる設問が読めないようなら脳みそを探して来い 文学にスポーツみたいな規則なんかあるわけないだろ
強いて言うなら、文章で人の心を動かす。これだけだ それを書いて規則が存在してないと思うのはあまりにも愚だ
言語を使用する
ひとの心を動かすものが勝ち
後者などはゲームで求められている目標・得点の性質を明らかにすることで
一長一短に学ぶことのできない永遠に追求するべき課題だ
漠然としているが明確に存在しその得点をいかに上げるのかで実力が測られる
何が良くて何が駄目か
誰からも疎まれながら独り善がりに陥っては駄目だということなどは初心者でもすぐ気付く 一長一短→一朝一夕
ボケてるな このミスは情けない >>67
スポーツ競技はとかく一つのミスですべてが台無しになることがある。
文学、小説も同じ。
「一長一短」この恥ずかしいミス一つで、もう誰もお前の言葉を信用しない。 ああ、スポーツに似た規則が一つあったな
「発表する前にきちんと推敲する」 ボードゲームで手の善悪を考えるときに必ず一長一短が現れる
自分の都合の良い側面だけがあるなどということはまず有り得ない
それを読み解いて目標へ到達する経路を探るのだ
そういうところからつい割り込んだ単語だろう もう一つ規則があった
「やらかした後で言い訳しない」 ポさんなどはすべてが初心者レベルの悪手で他者からそのとおりの反応を受けているのに
コミュニケーションを拒み
おのれの幼稚そのものの万能感に反する他者の感想を否認し逃げまわる
コミュニケーションによっておのれの誤りを正さなければならないが
それだけの資質を持ち合わせていない だけどラグビーでずっと喋ってるのは
不意のタックルを受けた時に舌噛んで危険ではないのかなというのは疑問点だよな 日雇いって文学者的思考ではなくて、日雇い労働者以下のプレカリアート的 >>79
文学はカウンターカルチャー
日雇いや設定は周囲1mのことを愚痴っているだけでカウンターではない
文学と言える代物ではない
エンタメですらない 設定にはちゃんと設定の作品を楽しんでいるファンが居るから、エンタメだよ 私小説しか書けないのは日雇いモジョ猫辺りのコテ連中だろう。 私小説しか書けない=想像力が無いってことだからな。 私小説なんてのはある意味日記を書くようなものだから、簡単なわけね。 小説というのは本来作者が考えて作ったウソの物語を、いかにリアルに見せるかってことだからね。 実際あった自分の人生を日記みたいに書くだけでは、小説家としてはなんの才能もないよね。 >>86
そのためには作者自身がリアルだと信じ込むのが一番だ 文学と小説は別の物だけどね
ここ混同しておかしくなる ※次スレ
★創作について何でも自由に雑談するスレ5★
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1538339633/
創作とは関係ないスレとの並びで★ に変えてみました 800 名前:ブルー ◆1pVQTmlaVU (ワッチョイ 9fb3-ZVm4)[] 投稿日:2018/09/30(日) 21:13:09.78 ID:9178ZCoZ0 [2/2]
うーん。著作権が5ちゃんねるに譲渡されてしまう、とか、そろそろココの運営も
限界に見えます。昔も、創文板にあった頃の末期もそうでしたね。文サロに落ち着いた
のも最初は良かったけど、今は、この情勢ですしね。したらばに移ったら、かなり5ちゃ
んねる発の荒しは減ると思います。インターフェースがちょっと違うだけで、サルの
オナニーの様に連投していた荒しが戸惑うと思います。ま、でもやっぱり新たな荒し
が沸いて、なのかもしれませんね。土日は反応できますから、ワイさんとワイメンの
皆さんはご検討を。「やってくれ」と言われればやります。
おやすみなさい(^_^) >>89
それは昔の小説書きが、小説をどうにか高尚な物にしようとした結果そうなったんだろう ボブ・ディランの歌詞がなぜノーベル文学賞に値するのか?
それが文学であり、その中に文学が含まれているからだ 文学とは文学としか言いようがないもので
表現と中身の一体化した「何か」である
それは、小説とはまた別個のもの 文学がわかる人はボブ・ディランの歌詞を見て
確かに文学だな、ノーベル賞相当だなとわかる
カズオ・イシグロも確かにそうだなとわかる
ハルキ・ムラカミ何か足りないなと でも、ハルキ・ムラカミは日本で唯一文学らしいことをしている人だなとも >>93
小説に目的があるとするなら、読者を自分の小説で楽しませるということでしょう
小説なんて、読者が居てこそのものですからね 例えば、自分がただ話したいだけの話をいくらブツブツ続けたところで、誰も耳を傾けないわけですね
で、その代わりに誰かを楽しませる目的で何か面白い話をするなら、みんなが耳を傾けるわけです
小説も、それと同じで誰かを楽しませるつもりで書くことが重要なわけですね 最低一人は読者がいる訳です、自分というね
それを他の人にも楽しんでもらえるかどうかが分れ目 >>100
その前にまず自分を楽しませないといけない
実は、他人も自分も一緒です >>102
それはまあそうですね
ちゃんと出来る人は、どうすれば他人が退屈しないか?というのもよくわかっていますからね
それは結局、読者としての楽しみ方もよくわかっているから、そういうことがちゃんと考えて出来るわけですね 例えば、小説の冒頭を掴みも何も無くダラダラと無駄なことを長々書くような人は、まず失格ですね
そういう人は、読者が退屈しない書き方がまるで身に付いていないわけです
ちゃんと出来る人は、常に読者が楽しめるように書いていますから、そうはならないのです 自分という読者が実は一番苛酷で厳しい
これを満足させるのは並大抵のことではない
それがキツイからダメな素人は他人に丸投げするのです
他人に評価を委ねる
これは本当は逃げなんです
自分という最も厳しい読者から逃げるためのね 例えば、街頭演説とかで、最初からダラダラとつまんないことを喋っているだけでは、誰も足を止めて話は聞かないわけですね
で、その代わりに最初から話の掴みを上手く持って来れば、みんなが足を止めて話を聞くわけですね 自分、他人と分ける必要はない
他人の作品を読むように自分の作品を読めば良いだけです
書きながらね
そうすると他人が読んでもちゃんと読める作品になる お笑いにしても、そうですね
まずは、最初のうちから、掴みはOKってやらないと全然ダメなわけですね で、最初の掴みが上手くいけば、あとは多少ダラダラしても読者は付いてくるわけですね
その代わりに、最初がダラダラで、後半ちょっと面白くなるような書き方では、読者はそこまで我慢して付いてはこないわけですね >>108
そういう上っ面のことを言っても何の解決にもならない >>110
いやいやこれは上っ面ではありません
ちゃんとした、重要なやり方ですね 基本的に、小説が下手くそな素人は、最初に無駄なことをダラダラと書いてしまうわけです
だから、誰にも最後まで読まれないわけですね
小説が上手い人は、常に読者が楽しく読めるように書いているわけです できる人がなぜできるか教えましょうか?
自分で自分の演説を聴いているからです、話すと同時に
自分の中の聴衆に向かって話しているから他人を惹き付ける演説になる
そしてMAXはヒットラーのように自己陶酔の世界に入って行く
小説も同じです
自分で自分に酔えたら無敵です >>112
>基本的に、小説が下手くそな素人は……
同意
添削係なんて本当に下手くそだよな 例えば、小説の冒頭に、今日は良い天気だ。とか天気のことをダラダラ書いたところで、誰も面白くもないし、そんなことには大した興味も無いわけですね
つまりは、それは冒頭の掴みとしては無駄なわけです
そんなことより、みんなの興味が引けるようなことを、冒頭には書くべきなんですね >>111
そんなことを頭で考えてやっても上手くは行きません >>116
それは、あなたがまだ作者として、未熟なせいです
もっと世の中に溢れている面白い本を読んで、そこから学ぶべきですね >>115
それを計算でやってもダメです
できる人は何が必要か、何から始めるべきか本能でわかります >>118
いや、これは例えを簡単にわかりやすくしただけです
下手くそな人は、冒頭にまず無駄な情景描写を長々と書きがちですからね
そんなのには、読者はたいして興味が無いわけです
だから、そんなのが長々続くような作品では、読者には読まれないわけですね >>121
下手くそな人の話をしても仕方ない
できる人がなぜできるのかを考えないといけない >>121
わかりますけど、それを頭でわかっただけでは書けるようにはならない
スポーツが理屈で判ってもそのプレーが出来るようにならないのと同じです >>122
作者としてちゃんと出来る人は、読者としてもちゃんと色々な面白い本などを沢山読んで、そこから面白さというものを多々学んでいるから、出来るわけです >>123
それは、練習が足りないからです
頭でわかったら、次は書く練習をして、それを誰かに読ませて、自分の書いたことが、ちゃんと読者に伝わっているか?というのを確認しながら修行するわけです >>124
お笑いの人が何が面白いかわかるのと同じことです
それをかなりの精度で外さない訳です >>125
しつけーなあ、俺はできるしマスターしてんだよ
できねえのはお前の方だろ、その程度のことを秘訣みたいに >>127
私は別にあなたに対して言ってるわけではないですからね
不特定多数の、みんなに言ってるだけです 2ちゃんの雑談というのは、そういうものです
むしろ、特定の誰かに限定して話すような場ではないのです こうしたら笑いが取れますって教えられても
笑いは取れないだろ?
元からのセンスと、その場、その場で考えないと >>130
アンカーの返答に関しては、意見に対して個別に返しているだけですね
で、いきなり、しつこいわーとか言ってくるような変な人がおかしいだけでしょう >>131
そんなことは、ないですね
何故ならお笑いにもちゃんと学校がありますし、お笑い芸人に弟子入りする人は多々居るからです >>122
下手くそな奴は自分が下手くそなのを理解してないから、こういうのは下手くそだぞ、と教えてやるべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています