文學界新人賞154
最終選考
作者名が四文字、タイトルが十二文字なら自分なのでよろしくお願いします。 編集者「四文字さん・・・四文字さん・・・そういう変わったペンネームの人はいませんね」 人生の打開策が新人賞受賞になっていて、でも届かないから狂い始めてるな。と言うよりも、狂ってる。 芥川賞じゃないと打開策にならんでしょう。その一歩として新人賞は大事だけど。 震災関連って...
いかにも文學界の傾向がわかってない人の発言だよな >>15
うんうん、傾向のわかってる君はちゃんと受賞してくれ。 九段は糸山、円城、藤野、吉村萬壱、長嶋有くらい活躍しそう。というか生存率えぐすぎる。 最終候補連絡まだ可能性あるからあきらめずに待っていようよ 文學界は最終候補者に連絡するほど親切じゃない
受賞者のみ わけわからんデマ飛ばしてるやつはなんなんだろ
九段理江が最終候補入りも落選も連絡あったと言ってるのに やっぱり、予選敗退にめげずに何度も挑戦するガッツも必要なのか 金魚屋は受賞作発表されてたな
あそこのレベルは、五大紙と較べてどのくらいだろうか >>11That's right.
>>37Me too. 前>>38ああ、いつか俺も。
きっといつか、うーん。
なんども残ったり落ちたりしてみてぇ。 あー群像ね。昨年の受賞者がインタビューで、ネットで連絡あると言われてる日より1週間後に連絡あったと発言した件。みんなが、終わった…と落胆してた頃にまさに連絡が来てたという。
そして最終候補になるような人でもこういうとこ見ていて最終候補連絡日気にしてることを知った。
受賞するようなやつはこんなとこ見ないということはないのだ。 応募してない年に眺めるスレは
飢えた鯉の一杯いる池みたいだ 電話なかったしもう文藝・新潮・すばるにスライド応募しても大丈夫だね 執筆-絶望 ってことは
読者-希望 で、ここにいる人は
その狭間で待つ前夜祭ですか。
死にたい気分であります。 >>52
予選通過で名前タイトル載ってしまった作品は他新人賞に応募しづらくないか?
募集要項の、他の新人賞に応募した作品は不可云々に触れるからさ。
と言いつつ俺は昨年3月締切新人賞で予選通過の最終候補ならずの作品を改稿タイトル変更して別の賞に送ったのだが。 そんなの気にしていられないからタイトルだけは変更して
改稿ゼロでそのまま別の新人賞に応募してるぞよ。
そうすれば下読みバイアスをクリアできるでしょ。
毎回最高の作品を仕上げているつもりなんだから改稿なんてしないのだ。
同じ内容で2社から落とされたら敗北を認めるよ。
もちろん自分自身への敗北。 それやるとブラックリスト入りしそうで怖いんだよな。
一次落ちなら躊躇いなくできるんだけど。 >>57
そういう恐れはあった。最終候補になっても別の賞に出して落選したものを改稿して出していたのが分かったら候補取り消しになるんじゃないかとかさ。わりと上の方で落ちた作品だからもしも最終候補になったらおそらく必ずばれる。
新しいの書こうとしたけど、どうしてもあきらめられず、改稿の上タイトルも変えて別の賞に出した。
で、思ったのは1回目出した時のはまだ完成されてない状態だったんだな、と。だから作品に未練たらたらだったんだ。改稿して完成作になった。ラストの着地も変わったからもう別の作品だと思ってる。これで落ちても作品に未練はない。 使い回し原稿でデビューした作家多いよ
推奨してる人さえいるんだから気にしないでいい 使い回しは話の筋が良いなら望みが出そうだけど、話の筋が悪ければ推敲を重ねて表現が良くなっても落ち続けるだろう
だから使い回しは博打だと思っているわ 出すだけタダなんだから五大誌全部に出せばいいんだよ
その一方で新しいの書いてそれも送ればいいわけだしな
とにかく悩む前に出せ 使い回しでデビューは諏訪哲史、岩城けいとか?
他だれかいたっけ >>59
俺は1次も通らなかったのが翌年同じ賞に出して3次があった。
逆もあるんだな。怖いな。 >>64
それすごいな。
もちろん念入りに推敲したんだろうけど。 土日ないと思ってるけど
年2回時代は祝日だったわけだから
どんなもんかとは思うわな 当時ならではだな。
こんなに生存率低い賞に落ちて、落ち込んでる自分にびっくりしてる。 皆んな、凹まないで。
ここ20年でデビューしたプロ作家に、天才はいません。
いっ時の商業イズムに乗っかっただけです。
だから持続しません。
自分の天才を諦めないで。 年2の頃選考会は(4月,10月)中旬だったみたい
連絡はいつ頃だったか知らんが、タイトスケジュールだな 諏訪ちゃん、って
あさっての人?
おれ明日には泥酔してるから
やけ酒で >>70
その言葉には救われます
自分も同じ気持ちなんだけど、その波に乗れない者は何時までも髀肉の嘆をかこい続けなければならい、という逆説も出来る訳で、
自分には運がないのかと、悲観に陥ってしまうんだよな
無論、自惚れるつもりなどはさらさら無いのだが 落ちたのがショックなのでネットも電話も断って旅に出ます >>75
金沢行きなよ。観光でお金落としてくれってPRしてる。 石川県の情報が多いけど富山県や福井県の状況はどうなんだろうね?
報道されない被災生活で書こうかな 貝に続く場所にて? 積読で読んでないから、正確なところはしらんけど 石沢麻依「貝に続く場所にて」新人賞ではないけど佐藤厚志「荒地の家族」かな
震災物は佐藤で終いの雰囲気だったんだがな。 正月という緩んだ空気のとこに大震災が直撃
っていう天国から地獄みたいな話だからある程度書きやすいものではあるな 佐藤厚志 書店員やめたんだな。やはり芥川賞は大きい。 二次くらいで歴史に名前を残したなんていえないだろうw 二次くらいで歴史に名前を残したなんていえないだろうw いやー名前載るとやはりうれしいもんだよ。
1回目は特に。2回目以降はけっきょく落選だよな、と思うけど、自信にはなるんよ。 おれも旅に出ます。
琵琶湖に沈みます。
首から上だけ出して
みんなを見つめています。