Sony α Eマウント E/FEレンズ Part154
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 スレ立ての際はワッチョイ漏れ対策で本文先頭(1行目)に以下のコマンドを2行以上入れて下さい。 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ★SONY α NEX/ILCEおよびハンディカムNEX-VGシリーズ用レンズシリーズのスレです。 ★発売予定のレンズ、サードパーティ製レンズの話題などもOK。 ◎メーカー公式サイト Sony α E-mount Lens https://www.sony.jp/ichigan/lineup/e-lens.html ◎レンズ一覧 emountlens @ ウィキ https://w.atwiki.jp/emountlens/ ◎作例 α photography http://upload.a-system.net/ ※注意事項 ・荒らしが意図的にワッチョイ無しのスレを立てることがあります。荒らし行為をやりやすくするためにやっていることなので、そのスレは使用しないようお願いします。 ・意見をぶつけ合うのは良いことですが、端から見ていて見苦しくなりますので感情を露にした罵り合いだけはどうぞご勘弁ください。お願いします。 ・日本語を正しく理解運用できる方の良識を期待いたします。 ●前スレ Sony α Eマウント E/FEレンズ Part153 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1600171984/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>9 やはり等倍になると手ブレ補正もあまり期待できないんですかね。 低倍率ではどのくらい効果があるのかは気になりますね。 >>15 馬鹿チビゴキブリミネオ>>16 は息を吐くように嘘をつく >>16 ソニーのα7Cは、キヤノン、ニコン、パナソニックがフルサイズミラーレス市場に参入した後、ソニーが初めて開発した量販店向けモデルであり、本当に意味のあるカメラだと思う。そして、2013年10月に発売されて以来、既存のa7のデザインから最も離れたシリーズとなった。 https://asobinet.com/info-review-a7c-dp-impre/ それはより小さいボディのα7 IIIというだけではないか?本質的にはそうだ。α7Cは最新の「リアルタイムトラッキング」AFシステムを搭載しており、AFシステムの性能をフルに発揮できるようになっているが、スペック的には、より小さなボディに少しアップデートされただけのα7 IIIのように見える。 しかし、その小ささは大したものだ。スマートフォンを使うことなく、最高品質のイメージが撮れる状況を大幅に広げることが出来る。 既存モデルのテクノロジーを再パッケージする手法はZ 5を投入したニコンと根本的に異なるアプローチでは無い。しかし、明らかにコンパクトなボディサイズはニコンZ 5より400ドル高い価格設定を正当化するのに十分なものだと考えている。 特に売り出し価格は値下がりしたα7 IIIと比べて高く、奇妙な値付けに見えるかもしれない。しかし、価格が落ち着けば「C」の意味を評価できるようになるはずだ。 ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。 EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。 シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。 メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。 α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html う、 ソニーのα7Cは、キヤノン、ニコン、パナソニックがフルサイズミラーレス市場に参入した後、ソニーが初めて開発した量販店向けモデルであり、本当に意味のあるカメラだと思う。そして、2013年10月に発売されて以来、既存のa7のデザインから最も離れたシリーズとなった。 https://asobinet.com/info-review-a7c-dp-impre/ それはより小さいボディのα7 IIIというだけではないか?本質的にはそうだ。α7Cは最新の「リアルタイムトラッキング」AFシステムを搭載しており、AFシステムの性能をフルに発揮できるようになっているが、スペック的には、より小さなボディに少しアップデートされただけのα7 IIIのように見える。 しかし、その小ささは大したものだ。スマートフォンを使うことなく、最高品質のイメージが撮れる状況を大幅に広げることが出来る。 既存モデルのテクノロジーを再パッケージする手法はZ 5を投入したニコンと根本的に異なるアプローチでは無い。しかし、明らかにコンパクトなボディサイズはニコンZ 5より400ドル高い価格設定を正当化するのに十分なものだと考えている。 特に売り出し価格は値下がりしたα7 IIIと比べて高く、奇妙な値付けに見えるかもしれない。しかし、価格が落ち着けば「C」の意味を評価できるようになるはずだ。 >>25 ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。 EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。 シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。 メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。 α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html に >>26 ソニーのα7Cは、キヤノン、ニコン、パナソニックがフルサイズミラーレス市場に参入した後、ソニーが初めて開発した量販店向けモデルであり、本当に意味のあるカメラだと思う。そして、2013年10月に発売されて以来、既存のa7のデザインから最も離れたシリーズとなった。 https://asobinet.com/info-review-a7c-dp-impre/ それはより小さいボディのα7 IIIというだけではないか?本質的にはそうだ。α7Cは最新の「リアルタイムトラッキング」AFシステムを搭載しており、AFシステムの性能をフルに発揮できるようになっているが、スペック的には、より小さなボディに少しアップデートされただけのα7 IIIのように見える。 しかし、その小ささは大したものだ。スマートフォンを使うことなく、最高品質のイメージが撮れる状況を大幅に広げることが出来る。 既存モデルのテクノロジーを再パッケージする手法はZ 5を投入したニコンと根本的に異なるアプローチでは無い。しかし、明らかにコンパクトなボディサイズはニコンZ 5より400ドル高い価格設定を正当化するのに十分なものだと考えている。 特に売り出し価格は値下がりしたα7 IIIと比べて高く、奇妙な値付けに見えるかもしれない。しかし、価格が落ち着けば「C」の意味を評価できるようになるはずだ。 、、、 >>28 キチガイは居なくなって平和そのものやで >>30 ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。 EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。 シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。 メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。 α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html ふ >>31 黙れキチガイ ソニーのα7Cは、キヤノン、ニコン、パナソニックがフルサイズミラーレス市場に参入した後、ソニーが初めて開発した量販店向けモデルであり、本当に意味のあるカメラだと思う。そして、2013年10月に発売されて以来、既存のa7のデザインから最も離れたシリーズとなった。 https://asobinet.com/info-review-a7c-dp-impre/ それはより小さいボディのα7 IIIというだけではないか?本質的にはそうだ。α7Cは最新の「リアルタイムトラッキング」AFシステムを搭載しており、AFシステムの性能をフルに発揮できるようになっているが、スペック的には、より小さなボディに少しアップデートされただけのα7 IIIのように見える。 しかし、その小ささは大したものだ。スマートフォンを使うことなく、最高品質のイメージが撮れる状況を大幅に広げることが出来る。 既存モデルのテクノロジーを再パッケージする手法はZ 5を投入したニコンと根本的に異なるアプローチでは無い。しかし、明らかにコンパクトなボディサイズはニコンZ 5より400ドル高い価格設定を正当化するのに十分なものだと考えている。 特に売り出し価格は値下がりしたα7 IIIと比べて高く、奇妙な値付けに見えるかもしれない。しかし、価格が落ち着けば「C」の意味を評価できるようになるはずだ。 長文コピペの最後にひらがな一文字だけ付けるのマジでダサい >>32 でもシャッター最高1/4000sシンクロ1/160sで日中ぼかして撮影するのは大の苦手だし スマートフォンを使うことなくってスマホと比べたらずっと大きくて他のミラーレスと50歩100歩だし 自撮りできるバリアンでV-logger向けって言いながらキットレンズは28mmスタートで おまけに4K30pだと35mm相当まで強制クロップされるから全然自撮りに向いてないし 高いばっかりであんまりメリットないよねえ 粘り強いよね その粘り強さを他に活かす事が…出来ないからここに粘着してるのかw APS-C(A6400)でライブハウスでの撮影を想定するなら SONY 18-105G F4 Tamron 28-75 F2.8 のどっちが有利ですかね。 Tamronの28-75は暗所でAFが弱いと評価されているようですけど、 SONYのほうはけっこう古いレンズでF4だし、どうなのかなと。 あれ、でもAPS-Cでフルフレーム用レンズのF2.8を使うとF4.2相当になるのかな? "tamron 28-75 vs sony 18-105"と検索したらredditのスレッドが出てきて: https://www.reddit.com/r/SonyAlpha/comments/e31z3z/sony_18105_f4_vs_tamron_2875_f28/ Keep in mind that you won't be getting f2.8 performance on that crop sensor from the Tamron. It will perform like an f4.2 aperture lens. と書いている人がいて、あれ、そうなのか?と思ったけど、 APS-C + F2.8はフルフレーム機のF4.2相当という意味で言っているのかな。 フルサイズだろうがAPS-Cだろうが、F2.8レンズはF2.8.。 >>37 よほど明るいライトハウスでもない限り普通のライブハウスなら F 2.8以下じゃないと使い物にならないよ ライブハウスは、EV 5 程度だから SS250F4.0ならISO12800 になる バカだから理解が追いつかないんだけどさ STFってフィルター分光を取り込むのが少なくなるからf値より暗くなるのは分かるんだが被写界深度もその分深くなるのか? ずっと被写界深度はf値参照だと思ってたけど調べてると入り乱れてて分からねえ 新しいGMレンズの噂でてるな。新しいレコードになるって事はズームか?24-105GMとか >>44 深くなるとも言えるし深くならないとも言える ボケの端がフィルターで薄くなって境目が周りに溶け込むのと同様に 被写界深度を決める許容錯乱円の端も薄くなる なので見かけ上は被写界深度が深くなるとも言えるし 薄くなってもボケてるもんはボケてんじゃいと言えば深くならない フルサイズとaps-cの換算の話は荒れるし程々にな だいたい前提条件立てずに言い合いするからすぐ話がこんがらがって見苦しくなるし α7Cを買いたいと思うが、よく言う「上手くなりたきゃ単焦点1本だけ持って外に出ろ」説に従って、なんか買いたいがおすすめある? 軽い事前提で。 重いカメラとレンズは外出する気が失せる。 楽してタムロンの28-75f2.8通しを買っちゃいそうだが。 「上手くなりたきゃ単焦点1本だけ持って外に出ろ」説が今正しかどうかは別として、 50mmが基本じゃないの 「上手くなりたきゃマニュアルフォーカスで撮影しろ」説もあるし 「上手くなりたきゃマニュアル露出で撮影しろ」説もある でも、定年したおばちゃんが店員に言われるままに投げ売りのダブルズーム買ってきて なにも分からずオートで撮って来るんだけど、これが結構良い写真なんだよねえ 機材すれで言うのもなんだが で、おらのおすすめは SEL50M28 当たりかな α7C と組み合わせての一本だと >>45-46 早く出してくれないとTAMRON買っちゃうよ(チラッ >>55 なんとなく分かる。子供の写真とか嫁がスマホで適当に撮った写真なのに良いのが沢山あるわ RUMOR: Two “super fast” Sony GM prime lenses coming soon…one of them will set a new “record” Super fastと言うからにはズームではないんじゃないかなあ 単焦点でf1.2とf1.0みたいなのが来るんじゃないだろうか うち一本はカメラ業界でのrecordって言ってるし100mm f1.2とかね >>57 子供が母親に見せる表情はねぇ さぁ、奥さんに良いカメラを持たせるんだ 室内ポートレートレンズ悩む 来月だとアダプター経由でAマウントレンズも選択肢に入りやすくなるけど 大きさ気にしないならAレンズもありなんかね 室内だと85あたりが良さそうだけど >>44 100STFの場合、被写界深度的にはF2.8相当と考えて差し支えないと思う そして明るさとボケ量はT値である5.6をF5.6相当と認識して概ねokかと >>44 深くならない。フィルター挟む分光量が落ちるだけ。ND4のフィルターをつけてるのと同じだと思えば大丈夫。 >>60 ニコンキヤノンのF1.2ですら25万以上するんだから20万で出るわけないじゃん ほんと貧乏人は無い物ねだりが酷いな >>56 わいは軽さと値段でタムロン買ったわ 24ないのは辛い 高くても良いから最高品質のレンズだと良いなあ。コスパはもうサードに任せても良いでしょ。 ボケ量も5.6相当? 口径と絞り径が2.8なら2.8にならんの? 角が削れて多少はボケ量が少なくなったとしてもf3.2相当くらいじゃないのかね…? >>44 深くなる。 STFは絞りである。 境目がハッキリしないだけで、絞りである。 絞ってるのに深くならないはずがないだろ? 100stfの解放明るさT5.6 被写界深度f2.8 ボケ量f4という事か 申し訳ない 俺の意見は正解というわけではなくあくまでざっくりとした指標程度のつもり >>50 小さくは無いがbatis40が実は凄く軽い 通常は被写界深度とボケ量はイコールなんだけど STFの場合に限り厳密に見ればピント面はF2.8相当の深度で全体のボケ量がフィルター分少なくなる でもこの辺りもそんなに神経質に考えるほどのものでもないと思うので自分なりの感覚で使えばいいと思ってる もちろんこれが絶対正解だという主張でもないのであしからず 被写界深度がf4相当なら100STFはf2.8表記できんやん メーカー的にはあくまで被写界深度f2.8相当という主張やろ 被写界深度がF2.8なのでF2.8と表記しているわけではない。 >被写界深度がF2.8なのでF2.8と表記しているわけではない。 ワロタピーポーw ボケ量と深度ってのは同じことなんだよ。 そしてボケ量がF4になってるのに、なぜか深度はF4じゃないってのは、筋が悪い主張をしてる事に気がつかないのか? 12mmF1.2とか1.4みたいなの来たらこないだ買った1224GMから買い換えるわ ん? 変な流れになりそうだけど俺の書き方が悪かったんだな 俺が書いたボケ量が少なくなるというのは見た目のボケ方が少なくなったように見えるというニュアンスで受け取ってほしい だから被写界深度はF2.8相当だのなんだのと言いきる気もないので軽く流してほしい 20mm、12-24mmと広角が続いてるから標準、望遠じゃないかな あくまで理論として、ボケ量と深度は同じこと。 ボケ量がF4なら、被写界深度もF4、という理論の結論を置いておく。 f値はレンズの透過率100%を前提とした値。t値はレンズ透過後の実効値。 一例をあげると、光学設計が同一なシグマはスチル用artがf1.8表記でシネレンズはt2表記(映像界隈ではt値が標準だから)。つまりこのレンズはいずれもf1.8t2。 STFはアポダイゼーションフィルターによって周辺部の透過率を下げているためf値とt値の差が大きく、f2.8t5.6になる。 APDは周辺部の透過率を下げるフィルターであって被写界深度には影響しないので、被写界深度はf2.8。 f4相当ってのはAPDによってボケの輪郭が柔らかくなり、玉ボケの大きさがf4程度の大きさに見えるということ。 玉ボケの大きさがF4相当になると言われているのではない。 ボケの量がF4相当になる。 ボケの量と深度は同じこと。 深度F4である。 https://www.imaging-resource.com/lenses/sony/fe-100mm-f2.8-stf-gm-oss-sel100f28gm/review/#fieldtest 少し下にスクロールすると、普通のレンズのF2.8と、100STFで同じ写真を撮って左右に並べた画像がある。 玉ボケ以外を比べて、ボケ量がどうなっているか? 右上の縦長の看板のような物のボケ量はどうなっているか? 頭上の左右の玉ボケの間の、枝のゴチャゴチャした部分のボケ量はどうなっているか? 明確に、ボケ量は同じF2.8であるようには見えず、明確に1段〜1.5段程度の差がある。 ボケ量と深度は同じこと。 被写界深度もF4となる。(おそらく、もっと細かく調べるとF4.5程度) 100STF、なんとなく買ったけど使用頻度低いんで売ってしまったわ。 T値なんて買うまで知らんかったんで、絞り開放でF5.6と表示されて わけわからんかったわ・・・ >>82 流石にそんなぶっ飛びスペックは出ないとは思うが、14mmF1.8でも大喜びだな。 星撮りに関して言うと、現状のSIGMAがF2.8くらいまで絞らんと厳しいから、開放で使えるようになるならそれだけでも嬉しい。14mmF1.4でも絞って改善するならそれでも良いけど。 ほら始まったろ? クロップとかフルサイズ換算の話は毎回こうなるからな 実写で結果が出てる物に対して、必死に嘘を付き通そうとしてるw みたいに言うとか馬鹿? じゃあなんで100F28GMはf2.8表記なのかの結論も置いといてよw 壊れたレコードみたいに同じこと100レスくらい繰り返し始めるからな >>95 F値とは焦点距離を口径で割った物で、レンズ固有の絶対値である。 だからF2.8という表記になっている。 その上にAPDフィルターがかかり深度はF4相当になっている。 >>97 1. f5.6、1/250、ISO100で適正露出を得られる環境がある。 2. 1からSSを変えずISOを400にしてND4フィルタを付けて適正露出で撮影した。 1.と2.で被写界深度はどのようになるか。 A. 1よりも2が浅い B. 1=2 C. 1よりも2が深い >>99 NDフィルターは全体にかかる物だから、NDフィルターで被写界深度は変わらない。 APDフィルターは絞りに相当する外周を暗くするので、絞りと同じ効果が起こり、被写界深度が深くなる。 よって、NDフィルターで深度が変わらないという理由で、APD(STF)も深度が変わらない、という主張は間違いである。 もしAPDで深度が変わらないなら、以下の写真は同じボケ量になるはずである。 https://www.imaging-resource.com/lenses/sony/fe-100mm-f2.8-stf-gm-oss-sel100f28gm/review/#fieldtest 実際は、100STF側が1〜1.5段ほどボケ量が少なくなっている。 実写で結果が出ている物に対して、理論上はNDフィルターなのだからとか言っても、現実が変わることはない。 とは言え、NDフィルター論理は、一部は正しい。 フィルターがかかっている部分が全て絞られたに相当とは見なせない、という部分だけ正しい。 F4よりも内側(多め)にフィルターはかかっているが、そこは薄いので、絞られたというほど消えていない。 それだけのことである。 APDフィルターは、外側が濃くて、内側が薄い。 ごく薄い部分に関しては、薄まりつつも、ほぼ見えているのだから、絞られて見えなくなってしまったとは見なせない。 NDフィルター論理に当てはまる。 フィルターが濃い部分は、ほとんど見えなくなっているのだから、ほぼ絞られて見えなくなっていると見なせる。 そこは絞ったのと同じように、深度に影響する。 濃いと薄い、その中間が、実写においてボケ量(深度)として、F4相当で画面に表れている。 これは実写として現実に表れているので、F2.8の深度がないことは確定済みである。 https://www.imaging-resource.com/lenses/sony/fe-100mm-f2.8-stf-gm-oss-sel100f28gm/review/#fieldtest >>52 動画のAFも含めて欠点が無い、というレビューが多かった。 軽くて、理想かもしれない。 >>51 AFが速くて、静か。出かけるならこれで行け、とのレビュー多し。 欠点はあまり寄れないと。 参考にします。 >>74 寄れて、パキッと写って、軽くて最強とのレビュー。 悪く言ってる人がいない。 これなのかも。 少し高いが。 >>104 実物見たら分かるけど割とプラ全開で人によってはかなり気になるレベルに作りが安っぽいのがネック 確かに軽いんだけど大きさに対しての軽さがそれを助長させてるというかね・・・ あと良く調べれば出てくるけど寄って撮影した場合勝手に絞りが絞られてexifにもそれが反映されないって隠れた仕様がある 近接撮影時に画質を維持するためとの公式見解だったんだけど文句が多かったから絞られる量は一応減った それでも未だに勝手に絞られる仕様は健在だから注意 50f1.8も軽くて良いぞ af遅いけど あとは50M28寄れて良き もうちょい寄れてaf早い50mm欲しいな シグマartで出ないかな >>108 うーん、ソニーα7Cはアイデアだけは素晴らしいがスペックと価格設定は疑問 SonyAlphaRumorsが、ソニーコミュニティのα7Cに関する意見を簡単にまとめています。 ・The problem with the Sony A7C ソニーコミュニティが、α7Cに対して、とても明快で素直な反応をしている。 良い点:小さい。 悪い点:スペックと価格設定がずれている。 α7Cの価格が1399ドルだったら、このカメラは、多くの人にとって素晴らしいエントリーレベルの選択肢になったと思う。 しかし、ソニーは1799ドルの値付けをしており、この価格では少なくとも 4K60pと、新しいメニューシステム、デュアルSDカードスロット、α7R IVの560万ドットEVF、 そしてより高性能な液晶モニタを期待してしまう。 実際はα7IIIより大きく劣るガッカリカメラだ。 解決策:現在の状況では、このカメラは完全な失敗作だ。 ソニーの選択肢は、現在、唯ひとつで、それはホリデーシーズンに400ドルか500ドルの値下げをすることだ。 そして、今から2年後にα7C II をリリースする際にこの間違いを繰り返さないで欲しい。 低い性能に見合った格安価格にすることが求められている。 海外では比較的厳しい見方が多いような気がします。 α7Cの価格に関しては、デバイスを小さくするのにお金がかっているはずなので、 将来はともかく、発売直後の現時点で400-500ドルも安い価格設定にするのは難しいかもしれませんね。 ソニー製品はダメですね。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-7.html い >>108 馬鹿チビゴキブリ>>109 は息を吐くように嘘をつく >>109 何がうーんだw 考えたフリするな、ゴキブリが! ソニーのα7Cは、キヤノン、ニコン、パナソニックがフルサイズミラーレス市場に参入した後、ソニーが初めて開発した量販店向けモデルであり、本当に意味のあるカメラだと思う。そして、2013年10月に発売されて以来、既存のa7のデザインから最も離れたシリーズとなった。 ttps://asobinet.com/info-review-a7c-dp-impre/ α7Cには、「リアルタイムトラッキング」と呼ばれる最新のAFが搭載されている。これは、静止画でも動画でも、追尾したい被写体に追尾して、目や顔、頭の認識を自動的に利用できるシステムだ。選んだ人が目をそらしても、シーン内の他の顔にピントが乗り移らないようにすることが出来る。 このAFシステムは、いくつかの点でα7 IIIに採用されているものより優れている。 主な点として、追尾機能と瞳検出機能がすべてメインのAFモードに統合されており、瞳検出機能を利用するための第2ボタンを押し続ける必要が無くなっている。 また、動画モードでの被写体追従性も向上しており、静止画モードでのパフォーマンスと同じレベルの追従性を得ることが可能。 って事な。 ソニーα7Cはアイデアだけは素晴らしいがスペックと価格設定は疑問 SonyAlphaRumorsが、ソニーコミュニティのα7Cに関する意見を簡単にまとめています。 ・The problem with the Sony A7C ソニーコミュニティが、α7Cに対して、とても明快で素直な反応をしている。 良い点:小さい。 悪い点:スペックと価格設定がずれている。 α7Cの価格が1399ドルだったら、このカメラは、多くの人にとって素晴らしいエントリーレベルの選択肢になったと思う。 しかし、ソニーは1799ドルの値付けをしており、この価格では少なくとも 4K60pと、新しいメニューシステム、デュアルSDカードスロット、α7R IVの560万ドットEVF、 そしてより高性能な液晶モニタを期待してしまう。 実際はα7IIIより大きく劣るガッカリカメラだ。 解決策:現在の状況では、このカメラは完全な失敗作だ。 ソニーの選択肢は、現在、唯ひとつで、それはホリデーシーズンに400ドルか500ドルの値下げをすることだ。 そして、今から2年後にα7C II をリリースする際にこの間違いを繰り返さないで欲しい。 低い性能に見合った格安価格にすることが求められている。 海外では比較的厳しい見方が多いような気がします。 α7Cの価格に関しては、デバイスを小さくするのにお金がかっているはずなので、 将来はともかく、発売直後の現時点で400-500ドルも安い価格設定にするのは難しいかもしれませんね。 ソニー製品はダメですね。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-7.html な 今更ながらFE85F1.8使ってみたがめっちゃ良いなこれ 軽くて安くて写りも良い、もっと早く買えばよかったわ 100GMが埃被りそう >>114 まだあんまり使ってないから何とも言えないけど、 少なくとも7Vとの組み合わせで遅いと感じた事は無いかな sigma8514が出たから、今ならそっちのがいいんじゃない? >>112 ソニーのα7Cは、キヤノン、ニコン、パナソニックがフルサイズミラーレス市場に参入した後、ソニーが初めて開発した量販店向けモデルであり、本当に意味のあるカメラだと思う。そして、2013年10月に発売されて以来、既存のa7のデザインから最も離れたシリーズとなった。 https://asobinet.com/info-review-a7c-dp-impre/ それはより小さいボディのα7 IIIというだけではないか?本質的にはそうだ。α7Cは最新の「リアルタイムトラッキング」AFシステムを搭載しており、AFシステムの性能をフルに発揮できるようになっているが、スペック的には、より小さなボディに少しアップデートされただけのα7 IIIのように見える。 しかし、その小ささは大したものだ。スマートフォンを使うことなく、最高品質のイメージが撮れる状況を大幅に広げることが出来る。 既存モデルのテクノロジーを再パッケージする手法はZ 5を投入したニコンと根本的に異なるアプローチでは無い。しかし、明らかにコンパクトなボディサイズはニコンZ 5より400ドル高い価格設定を正当化するのに十分なものだと考えている。 特に売り出し価格は値下がりしたα7 IIIと比べて高く、奇妙な値付けに見えるかもしれない。しかし、価格が落ち着けば「C」の意味を評価できるようになるはずだ。 オイコラミオは駄目ですね(笑 85と100GM両方最近使ってるけど やっぱボケは100の方が比較にならないくらいに良い 軽さも見た目以上に気にならないし重心も酷くない、ボタン類のフィーリングも100の方がいい、 明らかに気になるのは大きさくらいか >>118 85mmレンズを比較しよう。 まず、老舗カメラメーカーキヤノンのRF85mm F1.2 L USM。 https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf85-f12l/image/spec-mtf.png 30本/mmのMTFは87%と高画質だ。 次に家電屋ソニーの85mm 1.4 GM。 ソニー技術者が「今回のレンズは最高レベルの光学設計を一切犠牲にせずに行ったG Master」と語る渾身の一本だ。 F1.4とキヤノンに比べてレンズが暗い。小口径マウントの制限だろうか。 早速画質を見てみよう。 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL85F14GM_MTF.jpg なんと30本/mmのMTFは「わずか72%と極めて低く、ほぼ解像していない。」 光学性能を一切妥協しない、G Masterを象徴する一本(ソニー)という割に、 マウント径の狭さという「絶対的な光学的制約」の前に「ソニー特有の画質の悪さ」を明らかにした欠陥レンズであるといえよう。 すなわち、「マウントが極端に小さいソニー」では未来永劫、「高画質レンズを作ることは絶対に不可能」ということを証明してしまったと言える。 低画質カメラで我慢できるならソニー、高画質を求めるなら大口径のキヤノン、ニコンを選ぶべきだということがわかる。 -- MTF図を見ますと、10本/mmのラインが画面周辺部まで1.0付近にあり、30本/mmもメリジオナルのラインは画面周辺部まで0.9付近にあります。 これほどの性能は、現時点で存在する85mmレンズの中でも他を大きく引き離して最高の位置にあると思います。まるで絞りF8の画質を絞り F1.2開放で実現しているイメージですね。このような優れた描写性を実現できた技術背景は? 水間(キヤノン):一番大きな要因は、やはり「RFマウントの大口径」により、設計の自由度が大幅に向上したことが挙げられます。 「光学系の自由度が上がったことで」サジタルフレアも極限まで抑えることが可能になり、今回のような高性能化を実現しています。 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/interview/1203533.html ソニーは低画質、、、ソニーは低画質、、、ソニーは低画質て 85mm無印はめちゃくちゃコスパいいよな シグマと入れ替えちゃったけど キヤノンのRF85mm F1.2 L USMが1.2kg、32万円に対して Eマウントのシグマ85mm F1.4 DG DNは625g、10万円で キヤノンよりMTFは高性能だからな 大口径とは一体? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる