DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>441
ほんとだ「玉座無き彼らの前にずっとあった〜」って書かれてたわ
すまん ヘイゼルとハーフライトの服に金色のメダルあったりするけど、太陽のメダルを模した?
輪の都はグウィン関連の都らしいから太陽メダルは証?
ヘイゼルがメダル持ちなのは分からんが一応絵画世界はグウィンに護られてるから太陽のメダルと関係あるのかも 不死の飲み物 蜂蜜酒、エスト瓶ってこれが元ネタかな
ハーフライト戦後半のコーラス時にに巨人ヨームの曲が入ってるけど関連性あるの? 魔術師系の衣装には大体メダルっぽい物が着いてる
アイテムのメダルで発見力が上がるし、メダルは探索者の象徴みたいな物なんだと思う 罪の都ってどことなく2のデュナシャンドラが出てくるエリアに似てる気がするんだよなー
2のオジェマラで有名な巨人の王に似てるヨーム、大の字で死んでるギリガン、とにかく2を彷彿とさせるステージだ あそこのギリガンは意味不明だったな
わざわざあんなジェスチャーまで出して出演させるべかだったのか ロスリックにも色んな物が流れ着くんじゃないのか?吹き溜まりが最後の最後なだけで。
2は全体的に淡くシリーズでも荒涼とした世界観あるから、ギリガンより濃い人が思い付かないな… ファーナムの甲冑を身に纏い典礼用の翁の仮面を被ってルカティエルと名乗りながら正当騎士団の大剣で殺戮の限りを尽くした奴がいるらしいな ギリガンいらなかったろって意見多いけどむしろあそこギリガンが梯子かけてくれてなかったら主人公詰んでたんですがそれは ダークソウル3のストーリーまとめたサイトとか動画ってないんすかね?? まずなんで都なのに梯子だらけなんだよっていう
滅亡後にかけたのもあろうが都市設計間違えてるだろ(ヤーナムに響くように大声で)
2設定はもうちょっと出てきてほしかったね
ヨームやアリアンデルも一応顔あったし、3で出てきた他の巨人も1系統の巨人
じゃあ顔は穴があるだけ・肩の筋肉異常・小柄多数・死ぬと樹木になると特徴満載の2の巨人たちはなんだったのっていう 輪の都が不死街か小ロンドからの派生か気になった、1の小ロンドのショートカット鍵が輪の都のシンボルマーク
ルドレスの故郷クールラントは錬成に失敗
1不死街→3不死街→クールラント→輪の都→砂漠化
ロンドールはカアスの遺志を継いでるので不死街ではなく小ロンド勢、カアスに従いグウィン断ちを決断
不死街は太陽制約とベルカ像が混在、錬成炉が存在することからルドレスの故郷
輪の都、ベルカ像と同じ効果の石碑とグウィン信仰が混在し錬成炉も、不死街と小ロンドが混ざった(錬成された)街なのでは?
小人の王が複数いるのも四人の公王(もっといた)の小ロンドを思わせる 1不死街で打刀を使用し落とす商人の言う見えない「何か」の名前がユリア
しかしユリアらしき生き物は存在しない
想像でしかないが愛用品につけた名前がユリアなのでは?
ドロップする打刀の名前がユリア 輪の都は不死街どころか小ロンド成立以前さえありうる
輪の都の騎士も駆り出した竜狩りをいつからいつまでやってたのか知らないが、
少なくともグウィンが炉入りする前にフィリアノール都に送って公王達にソウル分け与えたのは確実
不死街はその名の通り不死が集まって作った街で、グウィン存命時に大量の不死がそんなにいたら輪の都同様どこかに押し込めてたろう
小ロンドは名前からしてアノール・ロンドあってこそできた場所だし 可能性もありうるどころか成り立ちの理由考えると間違いなく小ロンド以前でしょ 入り口に待ち伏せてる小人が神の使いか唐突に聞いてくる、
プレイヤー選択の是非に関わらず神の使いではないと判断する
そもそもあの小人の望みは輪の都の破壊
プレイヤーではなく小人の王を喰ってくれるゲールを待っていたのだろうね
ゲールってサンタさんに似てない?
サンタさんだとすると天の使いっぽい トナカイはいねぇ
袋も持ってねぇ
鎧も別に赤くねぇ
赤い頭巾は帽子でもねぇ
ヒゲはある ヨルシカってダクソでは影も形もなかったけどどっから湧いて来たんだろう 楔石ってチタン石として実際にある鉱物なんだな…
なんでチタン石なんだろう 英語版ではチタナイトだけど宝石としての名はスフェーン(ギリシア語の楔)
デモンズでの楔は世界を繋ぎ留める象徴だったけど、ダークソウルにおいては始まりの火による差異のように世界の分断の象徴だと思う デモンズの場合は拡散する世界をつなぎとめる楔であり、曖昧な「色の無い霧」に対する確固としたものとしての石
ダクソの火は差異の無い世界に差異をもたらしたもの
どちらも世界を曖昧なものからはっきりさせる
ブラボの瞳もそうかなぁ 認識することで世界を確定するのはデモンズからで、瞳の石もデモンズからだし 楔石が重要なのは楔文字が彫られてるからだよね、元は一文書いてある原盤が砕けて塊になって欠片になって
肝心の何が書いてあるのかは知らん あれは石自体が楔だったんじゃないのか
武器強化ってあの石を楔として打ち込むんだと思ってた
でもまあ原盤を打ち込むってなんだよと思うし
普通に考えれば楔文字の石板か 楔のデーモンって何だったんだろうって考えたけど、あれって「名もない鍛冶の神」の似姿なんじゃなかろうか
頭が無いのは無名性または死した鍛冶の神の象徴
片足が無いのは鍛冶神に見られる特徴の隻脚や跛行と一致する
ちょっと微妙だけど断面部分は金床のようにも見える
武器の刺又や肩甲骨からの突起の「途切れた輪」も何か象徴的
しっぽはデーモン感 最近寵愛の指輪が発売されることで一つの疑問が生まれたんだが
寵愛と籠の指輪には初代から女神のフィナが登場してて指輪の形状的にも
十中八九フィリアノールを指してるのだと思われるのだが
実のところグウィンドリン=ロイドの様にフィリアノールとグウィネヴィアは同一人物で
太陽の女神はあの姿自体民衆に対しての完全な偶像に過ぎないんじゃ無いかと思うんだ
疑問を大きくした要素はロートレクの存在であいつが輪の都にいるフィナではなくグウィネヴィアを目指して行動してた事で
もし同一人物でないとしたらロートレクは全く見当違いの行動をしていたことになる
関連して実のところ太陽の女神の婚約はというのは存在はしていたが単なる方便に過ぎず本物は小人たちに渡し
実際には太陽の女神によく似た別人を送ったのではないか
そして嫁ぎ先の何も知らないオスロイエスはそのことに気が気づき発狂し影武者をロザリアとして聖堂に幽閉したのではないか
どう思う? それとも既出だった?
>>475
たしかあの像はマヌスの模倣だったと思うよ 元はエレーミアス、今はアリアンデル絵画世界の本体はどこにあるんだろう
1で大広間にかかってたやつ ロスリックの高壁にある罪の大剣持った像って、祈祷のフードとローブ着てるよね。
頭についてる額当てみたいなのは、祈祷のフード装備した時に後ろ側にくるけど、
それ以外は腰のベルトも一致するし。
像はロスリックに縁のある人物なんだろうけど、罪の大剣持ってるのが謎すぎる。 サリヴァーンのしているブレスレットと像のしているブレスレットが同じだからあの像はサリヴァーンっていう説がある
しかし王子の産着を他人が着てるのは気持ち悪いよなあとは思う サリヴァーンの僭称してる法王って病に伏した主神グウィンドリンの名を借りたものだろうし、ロスリック青教との繋がりを考えると一応強い接点はあるんだよね
ただ全てを征した最強のロスリック側に像が立ってるのは如何なものか
と考えると、もしかしたらあの祈祷のローブは戦利品の一つだったのでは?
火継ぎの神の子の法王を務める奴からもらったご利益ある粗布と考えるとそれで火継ぎの王子のローブ作るのも不思議ではない
サリヴァーンの像だってサリヴァーンを称えるというより法王を手中に収めているというロスリック側の権威アピールに過ぎない的な
現実のキリスト教の法王だってかつては宗教的なものと引き換えに強国の庇護下に入ってあれこれしてたし
サリヴァーンの違うところはそれを内から蝕む野心があることだが フィリアノールの抱えてたアレ
カニの本体?にクッソ似てね? 1の精霊でしょ
画像検索して改めて見てみたら似てるどころかかなりまんまだな >>485
そうそうそいつ
脚もキノコみたいなのも生えてないけど殻と中身の見た目似てるよね
どちらもダークソウルと密接に関わってるし
落とされたダークソウルの化身があの姿と考えると、ダークソウルが集合するとああいう形を取るってことなのかも?フィリアノールはそれがカニの超スゴイ版として暴走しないように抱いて眠り封印してたとか 人間性=ダークソウルではないのでは?
人間性はダークソウルの力の一面で、火に惹かれて生命や光を取り込もうとする力。フロイトで言う人間の根源的な生への欲動だと思う。
反対に死への欲動に該当するのが呪い。人間性を失って意識の無い無機物へ回帰する願望が強まると樹木や結晶やら岩に変化していくと言う。
見も蓋もない言い方すると、やる気の有り無し 新作はPS5かのぅ
まぁダクソシリーズは完結してんだけど
完結って言うにはとっちらかってるけどな ダークソウル1の時点で輪の都あるのかな?
リマスターは一巡した世界って感じでやると楽しい(^q^) 3と1って明らかに矛盾してるところあるしね…
自分も3のオンスタの後付け設定が気に入らないから1と3はパラレルって解釈してるわ 時も場所も歪み混ぜられてるからどっちもパラレルとも言える
無印の時点でエリザベスが限定規模の歴史改竄してるし何千年と経ってる内に自然か故意かアノロンの歴史がちょっとづつ歪んで3に繋がるんだと思う
交わり無い平行世界のパラレルだとしても問題ないけどフロムの作品的には直列してる遠く離れた時間軸の世界ってのがだいたいお約束 >>490
輪の都へ行くタクシーの場所がフラムトの居た穴くぐったところだったし最初の火の炉と同じくなんかしらの形で祭祀場に入り口があったんじゃ? ただ1のときはフラムトが行けないように閉じてたのかもしれない グウィンがフラムトに封印を任せてたとか?輪の都にも世界蛇像あるし グウィンがフラムトを従えてたというよりグウィンもフラムトに利用されたようにもみえる 1でプレイヤーが歩き回れた場所が1の世界のすべてとは限らないからな
でもやっぱヨルシカなんかは1のときどこにいたんだよお前言いたくなる 祭壇は空間歪み過ぎてわけわかめ
リマスターのパッケージの意味ってなんだろな?
夜ぽいし、火防女の篝火灯してるし意味深いよね 輪の都はもっと遠方地じゃない?
火の陰りと共に世界が圧縮された結果最果ての輪の都までロードランに大集合したのが3DLCってイメージ にしても何かしら絵画世界の様に普通に入れないようにフラムトが管理はしてそうな気はするけどな 態々デーモンタクシーチケット用意してたんだし
公王もかつて輪の都で真実を知って闇に染まったんだろうか? なんか魔王が馬に乗った親子の子供だけ憑き殺す理不尽な歌思い出した ネヴィア幻影(=ドリン)がフラムトに言及してるから
両者は協力関係にはあったんだろうな
でもそれがグウィンの思惑とは違う可能性はある
フラムト一筋でもグウィンとは戦うことになるし
ドリンの下半身て蛇ポイけどなんか理由あったっけ?
あと女神として育てられた理由も
グウィンの妻がシースの親類でその影響が出ちゃって
スカートで隠すために女扱いとか? >>498
確かに神達からしたら近くにいてほしくないよな、空間的に隔離すらされてそう
ドリンはプリシアとグウィンの子供じゃね?
何で2,3でカアスフラムト達出なかったんだろう?やっぱりこいつらヒュドラで、体やられてまとめて死んだのかな >>502
むしろフラムトはグウィンを邪魔に思ってた節すらありそう 本来ならグウィンの後薪を引き継ぐなら長子っていう一番適した人間がいた筈なのに追放されてるしな 王のソウルを分散したのもグウィンなりの抵抗だったのかもしれん リマスター出て初めて無印、3やってハマった俺に3のかぼたんの正体教えてくれ。 ロイド、ベルカ、フランなどのテキストでのみ言及されてる神々ってどこに行ったんだろうな いまさらかも知れんけど
ヘイゼルって強いファランの短矢のテキストから侍祭の長の娘だと思ってたけども
これ「その娘、ヘイゼル」の「その」って侍祭の長じゃなくて古老の方さしてたりしない?
侍祭連中の変化したグルーが呪術や奇跡使うのにヘイゼルが魔術なのが引っ掛かってたんだけど、古老の娘なら納得いくし それは単に古老の弟子というだけでは? 侍祭の娘であることと古老の弟子の一人であることは矛盾しない ファランの古老は不死隊の魔術の要だったようだし弟子なのは自然 そりゃそうだけどね
託したって言い方がな、引っ掛かってたのよね
改めて文章読むと別に古老の娘ととってもいいんじゃないかとね 侍祭の長に託したと言ってるのに古老の娘だと何かおかしい気もするしやはり単なる親しい友人の弟子というだけではないか? それだとヘイゼルだけが何故人の姿を保ててたって事になるが既にロザリアに 呪われてる から影響受けなかったんだろうか? 結晶の古老が書庫に向かった側の方なら託したもおかしくないような
その時はヘイゼルがまだ子供だったとかで魔術を直々に教えられる状況になかったとかね
まーわからんけどねどこまでいっても
そもそも弟子なら直接教えりゃいいのに長に託すってのも不自然って言おうと思えば言えちゃうしねー ゲール爺があんなになっても白教の輪を使うというかむしろパワーアップさえしてるのは
未だに白教のそれが戻ると信じているのか
あるいは白教とか関係なく、お嬢様の元へ戻るという実現不可能な願いの表れだったのか プレイヤーだって内心はともかく覚えてる魔法使うだろ 奇跡は魔法と違って神々の物語の切り取りだからあれが本来の白教の輪なのもしれない 言ったらソウルを心の力で動かしてるのは魔法全部同じだしなぁ
極論神々とは何ら関係ない物語でも強く信じたら奇跡起こせる
闇系の奇跡ってそんなんじゃね?
それこそHBの鉛筆をへし折るようにできて当然と思い込めたらできるんじゃなかろうか ダークソウルのオープニングで気付いたんだけど、一番最初に火見つけたのニトか
次に魔女たちで、次にグウィンと兵士この際の火は他の二人よりもデカイ
そして一番小さな火を見つけた誰も知らない小人
火を見つける前から営みは有ったわけで、自分の物にした結果火が消える事となってしまった。
もしかしてニトと魔女達こうなること知って少ししか火を取らなかったのかな? >>512
それでもゲールは神々の奇跡を信じてるしお嬢様のためにダークソウルを持ち帰るという実現困難な事を成し遂げるために縋った信仰心を小人の血が汲んでくれたって思ってる 奇跡と闇術って似通ったもんだし(平和とか そもそも物語を読むと奇跡を使えるようになるっていうシステムがよくわからん
ダクソの世界ではそういうもんなんだよって言われたらそれまでだけど 奇跡は人間だけが使えるもの 神々の使う雷や魔術は奇跡とは言われてない つまり人間自身の性質に由来してるのでは? 奇跡と闇術が≒な関係なのも人の性質に根差してるからだと思う ソウルそのものは方向性のない不定形の力でそれを使用する人間の意志のよってどうとでも変化するものだから
使用者が魔術体系を深く信じているなら魔術が発現するし神の物語を深く信じているなら奇跡が発現する
それをどう認識するかの問題
自分の肉体よ強くあれと思えば強靭になるし巨大化もする そういえばダクソ1ではデーモンタクシーは光の輪に触れることで呼べたけど
3だと神の奇跡が失われてるから輪を描いた旗を掲げるのがサインになってるってことなのかな 魔術の理力によってソウルを操るというのも
シースの狂った物語に対するある種の信仰に過ぎないのかもしれない チェスターの存在がすげえ気になる
なして他のナンバリングで似た存在でてないん?
ブラットボーン世界から来たとして、ペンダントの片割れどこにあるんやろな あえて言えばレオナールが似てるような気がしないでもない 1の時は何だこいつって感じだったけど
なんか3の世界だと別に特別違和感あるって感じしないよねチェスターの服 チェスターはロマか深淵より深いダンジョンからきたなこれ
ブラットボーン世界は輪から外れた世界なのか?それとも輪に組み込まれてる世界なのかきになるな つなげて考えるなら火消しED後にまた新たな火というか
差異をもたらすものが現れ文明成立したのがブラボ世界じゃねーかな
深海の世界が上位者的世界で、火に代わり灯がともされる世界
カレル文字「深海」と同じモチーフが深みの聖堂の燭台って話あったな チェスターはブラボ感はあんまないかな
戦闘も対獣を意識してる感じは全くない
闇霊侵入してくるから赤い瞳のオーブ持ちだし
出っ歯の蛇をご存知でもある
倒しても人間性が取れないこと
赤い瞳のオーブ持ち
口調やワロス等のカリム感
1本編より未来から来た感
を総合すると2と3の間の蛇存命の期間の出身かなあ
案外建国直後のロンドールだったりして ダークソウル1→2→3→1→2…なら納得出きるんだか、1→2→3→ブラットボーン→1は上位者と古龍の性質が別物過ぎて想像つかん
ダークソウルの輪から逃れたのがブラットボーンなのは納得できる
幼年期の始まりENDから考察すると、次に似たシリーズが出るとしたら軟体生物主体のものやろなぁ 上位者に似た存在をダクソで探すなら
鱗の無いぬめりとした姿の古龍シースではないかと
月や啓蒙との結びつきもあるしね
ループ説については、火消しEDから1になって同じこと繰り返すのはあまりに救いが無い気がするんで
あれは再び差異が生まれるにしても似て非なる世界だと信じたい
俺は単純にデモンズ獣ED→灰の世界→ダクソ1→2→3火消しED→ブラボかと
あくまでダクソを繰り返したい人は火継ぎEDで火防女殺害もそうかな
リマスターは簒奪者ED…と言うとさすがに聞こえが悪いかw?でもまあフロム以外に作らせよう、ってことで
他のダクソライク作品が出てきた状況になぞらえたほうが合うかな デモンズとブラボに関しては版権的な問題で言及するの避けてるだけで露骨に繋がってるの示唆してる感じはする >>531
シースの存在がややこしいんだよね
ダークソウルがお嬢様に書かれた絵画世界だとして、あいつ外の世界からやって来たんじゃないのってくらい異質
ゴースとかに似てたけど、シース雄ぽいから上位者じゃない
龍になりそうなのが人(石になったり蝶々になるから)のなかでシースぽいのもいないしわけわかめ
ループはしてると思う(お嬢様の絵やゲールとグウィンの類似性)
そのループから外れた世界があるのは幸福なことなんじゃね?
イカナメクジになっちゃうけど
ループしてんならニトみたいに引きこもるは、つか絶対知ってて引きこもってたろニト
一番最初に火見つけたし とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
Y56 >古くよりロスリックでは、騎士は王を支える三柱のひとつとされ、故に竜の友たるを許されたという
騎士の指輪のテキストなんだけど、「故に」って言い回しが気になる
ロスリック王を支える柱だから竜の友たるを許されたと
やっぱりロスリックの初代王は太陽の長子だったんじゃないかなぁ 薪の資格者を求めた血の営み
=近親交配により祖先である太陽の長子の血を濃くすること
ロスリック王妃は豊穣と恵みの女神に例えられた
=太陽の長子の血(グウィンの血)が濃くなりグウィネヴィアに似た
ロスリック王妃とオスロエスの子が薪の王たる運命の子
=オスロエスもグウィンもしくは王のソウルの血筋
という妄想をした。楽しい。 1だと「人の世では夜ばかりが続き」ってことになってるが、割と明るい
夜というのは比喩的な意味だと考える人が多いだろうが
俺はあえて「1の主人公は異様なほど夜目が効く」という説を提唱したい
デモンズでは主人公がソウルの輝石を持ってる設定だったがダクソではそれはない
頭蓋ランタンなんてものもあるがあれは尋常の光を嫌う墓王ニトの本拠地用
それ以外は明かりの無い場所でも主人公の周りは見える
不死は闇の住人であり夜目が効くのか?と思っていたが2や3では普通に松明が要る
1の主人公は特別な不死であった証だと無理やりこじつけてなんか話題にならんかなと >>537
内部データには松明あるそうだ
それを意図的にはずしたのは定かではないが1の主人公ハイスペックなのは確かだな どこかにキャラクターのセリフまとめてないかな
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