DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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身も蓋も無いけど、気の持ちようで物理法則すらねじ曲げる事ができるのがダクソのせかいなわけで >>550 フロムのTwitter垢がなんも情報出してないからデマかと思ったら各社通販サイトで予約始まってるな トリロジーセットの特典だから仕方ないけど でもやっぱアイテムテキストも入れて欲しかったなぁ… >>548 ところが闇の奇跡ってのもあるんだよね… 追尾するソウルの塊が人間性の性質を応用して作ってるように祝福も割合が少ないだけで人間性の性質を何かしら利用してるんでないかな?と思う >>554 死者の活性も祝福となってるから光も闇も問わず単純にソウルを活性化する行為が祝福なんじゃないのかなあ 祝福を施した側の力を付与するのか、祝福された側の力を強めてるのか、はたまたその両方なのかは分からないけど 言葉通りに呪いと逆の行為なんじゃないかと 流れを読まずに 3のボス勝利時は基本的にHEIR OF FIRE DESTROYEDと表示される 残り火を得られることから考えても、3のボスは基本的に火を何らかの形で多少なりとも継いでいる 薪の王の眷属であったり、火継ぎシステムの内でなんらかの位置を占めていたり 単に強かったら火の力をそこらから集められるのかもしれない 雑魚敵も残り火を落とすことがあるので火の力はそこら中に散っているのだろうが おそらくボスのはそれより濃く、故にボス撃破後には必ずそこに篝火を残すことができるのだと ボスに挑んで死んだ不死の遺骨が多くあるというのも条件だろうが 1の場合はボスは必ずしも火の力を持っていないので単にVICTORY ACHIEVEDと表示され 篝火も設置されるとは限らない(というか王のソウル持ち主のみ?) 勿論ゲーム的利便性やユーザーからの要求からの仕様だろうが、その仕様にこんな理屈つけてるんじゃという話 人間性だのの根本の設定も仕様に合わせて作ったもんだろうし >>556 全体的に腑に落ちる考察でありがたい でもボスが火を継いでいるというより、不死を倒し続けてる内に残り火がいっぱい溜まったって事じゃないかな? 無数の不死から集めた残り火が篝火になるまでになったとか エスト瓶の使用を根拠に不死人か否かを判断するのって間違いだと思う 確かに途方もなく長い旅をする不死にとっては宝だろうけど、そもそもエスト自体が何なのだろうと考えると 世界とソウル自体がはじまりの火に依存してる世界で、篝火で溜めるエストは不死人とか神族とかそういうの関係なしに使用者(のソウル?)を癒す祝福のような魔法の類なんじゃないかなぁ エストを使うとはいえ公爵の娘たるシラが人間で不死人ですというのはちょっと考えづらいし エストを使わないとはいえシーリスは不死人じゃないとも思えない 心理学用語で言うes(欲動の源泉)も含んでるんじゃないかな んで、エストの灰瓶は欲のエッセンスを灰(火消しの灰?)で鎮めてfp(理性や知性に属する力)に変えると こう考えると火を抑制するところから灰ってワードは一種の呪いなのかもね シースって人間性を集めたり人を拐いまくって人体実験だのさんざやってたりだからシラも真っ当な娘では無いのではなかろうか? 不死と人間性の研究の上での実験体だの被造物とかのがしっくりくるんだが あー…シラの件については早計だったかも なんなら同じように拾われ育てられてってことでミディールと仲良い可能性もあるしな でもやっぱエストは不死人限定って感じがしないんだよなぁ というか女神による祝福の聖水2種がそれぞれエストと灰エストの上位存在に思えるんだ 篝火が燃やしてるものが人間性と不死人そのものでそのエッセンスを蒸留して(いる様に感じる)液体に代えたもんを神様たちが飲んで大丈夫かいなって感じはする。 でも火で浄化されてるからキレイなエネルギーになってんのか? てか絵画守りもエスト使うけどあいつらは神族なのか不死なのか? そもそも神族って括りがそもそも間違いで、みんな闇から生まれた人類みな兄弟ってことか? わけわからね〜w とりあえずゲーム的には神側の存在は闇に弱い イルシール法王騎士とかね 逆にローリアンなんかは闇に強い シラの場合どうだっけ?NPCだから純粋に防具の性能だけかな あとロイドの護符からすると、少なくとも人の世ではエスト瓶回復するのは不死のみで 不死でない人間はエストで回復できないのだと思う… 不死狩りもエスト瓶回復してたとして成り立たない文章というわけでもないけど やはり不死のみがエスト使ってそれを封じるのが不死狩り、ってほうがしっくりくるかなと ウェールズ語でロイド=灰だからその護符も灰の力でエストの熱を抑制してるわけか 貪欲者もその名の通り欲のエネルギーを鎮められて眠らされると てか灰で冷たくすることで欲のエネルギーを抑制できるってことは、温度を操作する事で闇やら人間性をコントロールできるってことか? 法王騎士も闇が弱点なのに闇術っぽいのを扱うし 冷たさが理力に関係するならグウィンドリンは闇に対抗する為に生まれたのかな 人間性の塊のエルドリッチからしたら喰らうのがそりゃあ大変な苦行なわけだ こみかみがキーンとなりながらも永遠にかき氷をかき込み続けなきゃいけないみたいな感じか 灰エストは篝火の熱を冷たくするらしいから護符を食らわなくとも既に冷たいようだけど エスト使用不可状態のモーションが逆さに振っても出てこないみたいに見えるし液体が凍りつくほど冷たくなっているとか? 闇は深淵だの澱みだの飛沫だのと水っぽい(燃えっぷりからするとむしろ油?) 液体っぽい表現と結びつくことが多いし 結晶化=凍り付かせるのが対抗手段というのは解る気がする 人間性を結晶化させるのが呪死なんて説もあったな 魔術の祖シースの結晶攻撃は呪死効果あるし 輪の都の闇結晶亡者も呪死ゲージ上げてきた 違うゲームだがドラクエにまだ氷結魔法が存在しなかった頃 ザラキは血を凝固させる呪文でブリザードなんかが使ってきた ダクソも冷気魔法が無かった時代から氷ぽい攻撃で呪死があったかと思うと近いイメージなのかと 人間性と血の結びつきもあるし >>564 一気に凍結させるとなるとイルシールの冷気みたいにエスト以外にも効果を及ぼしそうだけど、ロイドか祝福したとあるからエストの熱を奪う効果に限って効果を強めてる感じ? 抑制(呪い)する効果を強めている(祝福)って何だか妙な表現だな。呪いも祝福も捉え方次第ってことかいな 錬成炉やら結晶やら考察を重ねてたらシースを祖とする魔術ってまんま錬金術って結論に行き着いたわ 望みの鉱物(岩の鱗)を生み出す為に色々研究してその副産物をパトロンのグウィンに差し出してたと んでシースにとっての人間性=賢者の石。 どえらい便利な触媒なんで下僕を使ってせっせと集めてたわけだ そういえばロイドってどうなったんだろう 灰だの輪だの白教だのロイドに縁深い要素満載だったのについに輪の都にも噛んでこなかったな 古老の結晶杖の意志を喰らう(fp消費増)からfp=意志の力(ego)ってのが分かる。 戦技が魔法でもないのにfp消費制なのは通常より高度な技なので肉体(本能や衝動)を制御するのに意志力が必要だからだろう エルドリッチがグウィンドリンを喰い始めたのは神クラスの理力を自分の物にして深海の時代にも自我を保ち、尚且つおぞみをコントロールできる存在に成ろうとしたんだな。 で、深み信者達はそんな新しい神様を信仰の拠り所にして深海に適応する存在に変わる事を願ったと。 夜の闇を照らすのは太陽ではなく月だし、潮の満ち引きは月の潮汐力だからシンボルとしても持ってこいなわけだ 初期から似た様な事言われてるけどこれってクトゥルフ的というかブラボの上位者とその眷属まんまなんだな 今思うとアルトリウスの群青マントって深みの加護的なものだったのかな >>570 にしては奇跡の輪が一切見えないのが良くわからんな >>573 群青色→ウルトラマリンブルー(海を越える青) 深淵やら深海に負けない為のおまじない? そういや神喰らいの守り手の侵入霊も濃い青色してるね >>574 なるほどな ダクソ1の頃から出してないだけで深淵と深い海に関連した設定あったなら凄いなぁ 火の時代の次に来る闇の時代の更に先に深海の時代を見たとかワクワクさせ過ぎだよドロリッチ君 >>575 というか深淵という言葉自体が水の深く淀んだ場所を指す語だしなぁ つーか深海って世界そのものが錬成炉になったみたいなもんか? 欲望とか生命のエネルギーそのものの海の中で強い理性、知性を持った者が思いのままに振る舞えるって事だよな? 更に言うと、ロザリアの生まれ変わりって子宮を錬成炉にして肉体を作り変えてるってことか? 連投失礼 強い知性、理性(理力)を持つ者が闇に対抗できるならロンドールにとっても厄介な存在なわけだから、ユリアはオーベックを危険視したんだろうね。単独で大書庫突破して双王子に迫るレベルだもんな。 サリヴァーン前にロンドールの白い影のサインがあるのも同じ理由でしょう つかサリヴァーンってエルドリッチを迎え入れてその後どうするつもりだったんだろう? 罪の大剣と裁きの大剣に何かヒントがある様な気がするんだけど..... サリヴァーンの成り上がり物語は薪の王たちと火の無い灰が復活した時点で頓挫してると思う ワンマンアーミーな戦力のヨームがもういないからこそ罪の火に手を出したんだろうし 暗月の法王を名乗るのにせっかく幽閉したその法を保証する神々を殺したら意味がない エルドリッチの居座るアノールロンドには法王騎士がおらず、深みの聖堂の白教の大物たちを誘い取り込もうと送り出したマクダネルは逆にエルドリッチの信徒になって帰ってきた 表向きは敵対こそしてないけど完全に向いてる方向が違うと思う 沈み澱んでいく深みのあり方は野心を滾らせるサリヴァーンに利がないように見える >>580 既に罪の火は手に入れてるんだから今さらヨームが戻ろうが戻るまいがサリヴァーンにとっては関係無いんじゃなかろうか? イルシールは掌握してる様に見えるし権威としてのドリンはもう用済みでしょ エルドリッチに喰わせる為にマクダネルを使って呼び戻させた様な マクダネルの死体を守る様に配置されてる番犬もいるし 罪の都がロスリックに到達してからイルシールが到着するまでにはだいぶ時間の開きがあると思う そういや、グウィンが火を継ぐ前の始まりの火って何を燃料にしてたんだろ? ビッグバンはなぜ起きたのかに通じる問だな 俺は差異を意識できなかった灰色のソウルたちが差異を意識し始めたことで火が生じたと思ってる だから言うなれば燃料はそいつらの意識 灰の時代から確固としてあった古竜たちとは違う 王のソウル見出した奴らは闇から生まれたんだから違うよねと言われるかもしれないが そいつらは火によって差異が生まれ明確になることで闇から生まれたということで 光と闇が分けられる前、グウィンとかニトとかになる前の段階として差異の無いソウルがあったんじゃないかと 人間性は篝火に対して燃料のように働くわけだけど 闇と明確に定義づけられる前の闇っぽい燃料っぽいものが明確化されてくのが火じゃないかなと 差分化もされ過ぎると飽和して一面灰色みたいになっちゃうけど これをもう一回やり直すのが王のソウル戻しての火継ぎかなと 一応読んだけど、文脈を読み取るのに時間が....(何だか申し訳ない 群青マントが闇に対するおまじないって件で気付いたけど、青教も暗月警察も霊体が青系の色で闇霊と敵対してるんだよね。 青色(知性の色)が闇(欲望、本能)を制する色ってのは確定でいいんじゃないかな!(自信ありげ んで欲望、本能のままに人間性や残り火を奪いに来る闇霊は赤。 現在のありのままの人間でいたい積む者は知性(青)と本能(赤)を混ぜ合わせた紫色と。 で、神喰らいの守り手は闇を理性でコントロール、適応しようとする勢力なのでより暗い青と赤が混じった色。 ファランの番人は闇を抱えた不死でありながら深淵絶対ぶっ殺すマンなので神喰らい勢と同じ様な暗い青と でも肝心の不死隊は青系の色が使用されていない。それどころか赤いマント。赤目になってる奴もいるし。あんだけアルトリウス大好きなんだから完コスすりゃいいのに 闇をぶっ倒せるなら闇(本能、獣の力)を使う事も辞せずってことかいな いやでも深み自体も青いし(本来は神聖なものらしいけど) アルトリウスの撒き散らす深淵もね 色だけで簡単に分けられはしないだろう >>590 その二点に関しては解釈次第で何とかなっちゃいそうだけど妄想が混じりそうなのでノーコメントにしておこうと思います。一つの目安程度でいいんじゃないかな 因みにマヌスは杖を持って闇術を使う→魔術師→高い理力で闇をコントロールしているから深淵の主。という考察を追記 連投しまくりで申し訳ないけど更に追記 理力で闇を制すると書いたけど、ウォルニールは腕輪と聖剣にすがって深淵の中で存在を保ってたので強い信仰心があれば闇に対する事ができるんじゃないかと。 要は強い心や意志があればいいって事かね まるで今までの考察は妄想混じってないみたいな言い方だな なんとなく呪術の「火の制御を知り、火の制御できぬを知る」を思い出した 闇術も呪術も理力と信仰両方いるんだよね 呪術の必要能力についてなんか書くと言ってた人いたけどどこいったんだろ とっくに過去スレに書いてあるんだろうか 呪術の必要能力値の話はちょっとなぁ… 3のデザインワークスにもインタビュー載せて欲しかったな 1のやつ地味に考察に有用だったから3のにも期待してたのに 3って考察の余地を残したっていうよりは設定自体ぶん投げたみたいな部分多くてちょっと残念よね 深海だのなんだのは新作の布石だったらいいなと一応希望を持ってる シリーズ最後なのに風呂敷畳むどころか広げる辺り信者がついてきてくれると思ってるんだろうが…… >>597 深海で広げるとブラボとまんま被るんですがそれは..... 風呂敷は広げるどころかキレイに畳んでると思うけどなあ 天使あたりは全然畳んだ気しないがな DLC2のあれがゲルトルードの見た物だとしてなんでゲルトルードに見えたんだとか デブ3騎士との関係はとかさっぱりだし 回収されなかった謎として一番気になるのははじまりの火が何らかの魔法的な力働かせてるっぽいことかな 黒騎士の武具の細かい紋様ははじまりの火に焼かれて出来たってインタビューで言ってた1の裏設定と 前にもスレで指摘されてたけど3の薪の王三人撃破後の太陽の火の輪がよく見ると文字になってるっぽいことって繋がってる気がするんだよなぁ ロスリック関係は思わせぶりな設定だけ出しといて、 考察するような材料を出してくれなかった印象。 無縁墓地とかロスリック王妃とかオセロットとか。 リマスターやっててふと思ったんだけど サリヴァーン後のとこにいっぱいいる奴隷巨人ってもしかして元巨人衛兵なのかな?スモウと一緒にサリヴァーン派と戦って負けて装備剥がれて棄てられてた的な? >>602 オンスモ前のも含めれば10体いたはずだけど数合うっけ? 巨人の樹が一応2つあるけど祭祀場と無縁墓地とは同一っぽいし関係は無いか リマスター繋がりで一つ 最下層に居た六目の伝導者って、シースに差し出す人間性のノルマ達成ができず、泣く泣くネズミマラソンでもしに来てたと妄想 古竜の頂にいる黄色い深みのソウルとか追うもの的なの使ってくる奴らは六目の伝導者となんか関係あったりすんのかなあいつも六目の仮面付けてて魔術師だけど 托鉢の杖の効果からして座禅(断食?)組んでる奴らから欲(人間性)を吸い取ってるんじゃないかね? 修行者の為に雑念を取り払ってるのか 連投失礼 軽くググってみただけだけど、 六目→籠目→かごめかごめの歌かな? 子取り(小鳥)や神隠しのニュアンスぽい 人間性を囃し立てて(活性化)誘き寄せてるんだろうね 神具女(聖職の女)なんて意味もあるみたい あー修行者から吸ってるのか納得 滑車付けてるのは古竜の末裔には人間性が毒で歩けなくなるとかか? >>610 デザインワークスにあの歩行器の中身の透け透けハレンチ図画があった様な(今手元に無い そもそもあいつら竜の末裔なのか、人間が竜に成ろうとしてるのか 蛇=貪欲でソウルの喰いすぎで肥満で動けないとか(妄想) >>611 ハレンチ図画見た感じ全然太ってないなぁ もし人間性吸ってるなら、太るとかじゃなく火防女みたいに皮膚の下ぐちゃぐちゃにされて歩けなくなってるとか? >>611 公爵が不死に討伐されて主がいなくなった伝道者達が長子のもとに庇護を求めたのかもね アノールロンドは当然受け入れるわけないしかといって忌み人に身を窶すのも受け入れ難い で行き場のなかった彼等を長子が拾ったと 蛇人が沢山いるのもそういうことなんかもしれん ローリアンも歩行器付けてはいないけど足が不自由で歩けないってのは何か関係あるんだろうか >>613 あぁ〜 なるほど!竜関係者にとっての絵画世界みたいなもんか すげぇスッキリだわ。ありがとう シースがらみといえば石守の原種に相当しそうなやつもいるよなあそこ 結晶に絡まずに普通に育つとああなるのかな 長子のアノロン追放ってシース絡んでそうじゃない? グウィンはミディールの件もあってそこまで厳しそうには思えないし、竜狩り隊のオンスタは筆頭騎士だし他の四騎士も良い人らそうで、兄弟たちもそんなに追求しそうには見えないし 長子はグウィンの墓に太陽の光の剣置いてってるからグウィンの旅立ちの後に追放されたっぽいしで じゃあグウィンなきアノロンから誰が追放するんだと考えるとシースかなと思うな、ロイドやハベルも噛んでたかも知れないけど 結局アノロンの神々もドリン残して居なくなってるけど何でなんだろう? グウィンとシースは仲良しぽかったけど大書庫への道はグウィンの力で封印されてるし 他に大王の力で封印されてるのはニトとイザリスか シース含めてこいつらは古竜戦の盟友だから、むしろ大王セキュリティで守られていたと解釈できなくもないし 一方イザリスは混沌が迷惑過ぎて、ニトは単純に死とか、尋常の光を嫌うとかで太陽の王と対立したかもしれない。シースも狂気で道を踏み外した扱いだし 明確にヤバイ奴認定された公王は逆に大王の力では封印されてないんだよな 水責めで封印が十分と判断されただけかもしれんが イルシールの徴が古い神々の面相であるからして、神々はイルシールに移り住んだのであろうが 単純にカリスマの大王がいなくなったからか? 力を失ったアノロンがいずれ滅ぼされるのを予期して捨てたとか あるいは彼らも分け与えられた王のソウル持ちで、火継ぎにそれを差し出せと言われて拒否したとか >>619 大王は封印だのなんだのそういう意図は無かったと思うよ 大王はソウルを分け与えた者達を等しく友として接してたんじゃ無いかな? それでも都の王という立場上不本意な形にせざるを得なかっただけで >>619 4ハムがカアスに唆されて深淵作って封印されたのはグウィンが火継いだ後の時代でしょ >>606 アイツがなんであそこにいるか考えたことなかったから草 ブラック企業(書庫)で働いていた社員(蛇人)達がオーナー(シース)の死を機に出世(竜化)を夢見て頂を目指し旅をするダークソウル外伝出してくれたら買う グウィンはいわゆる善なる王やと思う 火を手に入れた後、魔女やニトと手を組み、 古竜とすら仲良くなって火の時代を作った 戦後はデーモンや飛竜も積極的に雇い入れ、 息子や娘が竜と友達になるのも許し、 シースとも姻戚関係を結んで世界平和に尽くした 人間はいつ爆発するか分からなかったから、 遠方地に行ってもらうことにしたが、 彼らの王には一番美人だった娘をつけて平和に暮らせるようにした ところが火が翳ってきて、 人間が死ななくなり盟友ニトが発狂しはじめた 盟友イザリスは最初の火をおこそうとして暴走 シースはイカれて聖女を拐いはじめた そこでグウィンは自分のソウルを神々や忠誠心の高い人間に与え、 自分がいなくなった後も踏ん張ってくれるよう頼んだ 盟友には手をかけられなかったので黒騎士と一緒に入口を塞いでまわった そして最初の火の炉で平和を願って薪になった その後 残った神々は差別をはじめ、長子は出奔しアノロンは衰退 被支配民が蛇に唆されウーラシールや小ロンドで蜂起 ソウルを貰った神々は約束もなんとやらアノロンから逃亡 グウィン自身も千年くらいで燃え尽き寸前で再び闇の時代到来 1に続く 火が陰ってきて差異が無くなるって 人と神の差異が無くなる(神レベルに強い人が出てくる)とか 善と悪の差異が無くなる (誰が善で悪だか解らなくなる混迷の時代、かつての英雄神たちも邪悪とされるような行為を) とかも含むのかな 勿論イザリスなりシースなりの行為は彼か彼女らなりに考えての行動ではあるんだけど かつて英雄とされた者も時代の中でそういう行為もするという時代の当然の流れ自体 この世界の中では火の陰りという流れのひとつなのではないかという >>623 古竜の頂は立身出世というより、フィットネスクラブみたいな感じじゃね? 四の五の言わずに鍛えろよ!そうすりゃ余計な事考えなくて済むし幸せだぜ!(筋肉信仰) って妄想 古竜の裏切り者の元で働いていた竜のなりそこないが 竜を目指すものたちの集いに、てのもなんだかな >>627 それくらい器がでかい方がキャラが立ってる感じがするけどな 元々長子と古竜も敵同士だったんだし 頂は座って石化?してる奴らは頂にたどり着いて瞑想→解脱成功した奴らで 蛇化した奴らは何らかの理由で解脱失敗して蛇化したのかなと思ってた あと古竜の頂のモデルってもしかしてエベレスト? 他のスレで貼られてたエベレストの画像がまんま頂でビビったわ >>629 蛇人はシースの眷属か被造物なんでない? センの古城でも人拐いみたいな事やってたし 人間ベースのなりそこないはイルシールの地下牢にいる奴みたいなんじゃなかろうか 仏教ぽいなとは思ってたけど、まんまエベレストとなるとチベット密教を直接のモデルにしてるのかな って書いてすぐでなんだけど、人間性がソウルに反応して色々産み出す事を考えたら別に人間が蛇人化するのもおかしくはないね。失礼 >>629 自分も被造物支持派。 1の蛇人はシース、3の蛇人はオスロエスの被造物だろうな。 自分の妄想では、古竜の頂の蛇人は元ロスリック兵士で、 竜化の手がかりを探すために、オスロエスによって古竜の頂に送り込まれた奴ら。 でも篝火転送できないから帰り方が分からなくて、あそこに住み着いたに違いない。 オスロエスのようなシース系とは別で イルシール地下牢のなりそこないたちはその尾骨の武器が嵐の力を宿してるあたり、長子の友である嵐の竜を知ってる臭いんだよね 歴史から全て抹消されたはずなのに語り継いでる者がいるのか? ゲーム的にはクソ雑魚だけど嵐の竜ってフィールド丸っと塗り替えたりやってること割ととんでもないし伝承も昔はそれなりにあったのかな ループ説が前提なるけど 人間性による変化が極まった先が古龍なんだと思ってる チョモランマ(エベレスト)がチベット語で「大地の母なる女神」の意味。 言葉通りの意味ならあのバカでかい古竜が世界の創造に関わってんのかなあ つか考察積み立ててるとピースが埋まる前にガバッと情報量が増えて果てが見えねえ 宮崎どんだけ詰めこんでるんだよ.... フリーデの黒炎ってお肉のもボス戦のも炎属性なんだな どういう理由でそんなことになってるんだろう…? 火のない灰になったからとかそういう何らかの理由で闇を失ったのか?それとも元から火属性の黒炎を宿す特異体質なのか? >>636 お肉酢の方はテキスト見ると残り火みたいだしボス戦は薪の王状態だから人間性を燃料に火を強めるポジティブな火。 呪術や魔術の闇術は闇を直接ぶつけるからソウルを喰らうネガティブなエネルギー って感じじゃないかね? ひとつ確認したいんだけど、朽ちぬ古竜と石の古竜って明確には別ジャンルなんだよね? 1の古竜の大剣のテキストの >灰の湖に座するかつての朽ちぬ古竜の末裔 >石の古竜の尾から生まれた武器 って文面的に、朽ちぬ古竜が大元の完全なる灰の時代の存在で、火の影響を受けたその末裔が石の古竜で、さらに生命の影響を受けたその末裔が飛竜たちってことでいいのかな カラミットは最も古い存在である朽ちぬ古竜の最後の一体だった シースも朽ちぬ要素はないから朽ちぬ古竜ではないけど同じく最も古い古竜種族の突然変異だった ミディールや嵐の竜は古竜だけど少し火の影響を受けてるグループって認識でいいのかな?石の古竜の呼称が灰の湖のあいつの固有名詞なのかそれともたくさんいるのか分からんけど同じ感じの存在っぽい? >>637 その理屈自体は通ってもそれが完全に白黒な色をした黒炎という形で放たれてるのが解せないんだよなぁ… >>636 フリーデは闇の炎を使ってるつもりだけど、 薪の王状態だから火属性になっちゃうとか? 白黒の炎っていうと、簒奪者EDの太陽も白いリングに黒い丸で色合いが似てるのを 思い出した。 フリーデも簒奪者EDもロンドール関係だし、何かあるのかね。 純粋な黒でなく白黒、ってのは 勿論ただ濃淡の表現すらない黒じゃ炎ぽく表現できないだろという都合もあるんだけど 通常の赤かったり黄色かったりする炎から彩という差異を除いた、という意味合いもあるのかなと (期せずしてダジャレみたいになってしまったがこの手の洒落はソウルシリーズで意味を持つ場合がたまにあるな…) 色というのは白教青教なんてのがあるようにダクソ世界では象徴的意味が強そうだし より灰の時代に近い、色の差異はないけど明暗の差異はかろうじてある火、とかかなぁ 元々の黒炎とフリーデの炎の差異については結局触れられてないが ダメージ属性の話で言うと炎の魔術は炎に見えても魔力ダメージなんてのもあったな 蛇人の放つ雷も雷属性じゃなく魔力属性とか 黒炎もあれは炎ではないとか?無印だと炎ダメージもあるんだけど 送り火使用だと3でも炎ダメージ追加あるんで無印のは送り火仕様と考えてもいいかも つまり黒炎は炎に見える闇を放っているが、フリーデは闇に見える炎を放っている 見た目が似ているのは闇が差異を奪っているから(こじつけ) あと炎の色でもう一つ思ったんだけど、蛇人の霊媒の黄色と黒みたいな色の魔法ってもしかして闇じゃなくてカラミット由来なのかな? 霊媒の魔法もカラミットの炎も両方とも属性は魔法だし 古竜の頂ってカラミット信仰もあったみたいだしで何か凄いしっくりくる気がする そう言われてみると、カラミットの赤目攻撃(被ダメ二倍の状態異常)と災厄の指輪は人間性(欲望やら運やらやる気に相当するもの)を一時的にせよ吸いとってるんだが制限してるんだかに見えなくも無い様な そうだとしたら欲を断ち切りたいであろう修行者たちからするとあの指輪は瞑想や苦行には有用なアイテムだね どうだろうなぁ 人間性は竜の勢力にとっても毒なのでは? むしろ彼らが最も遠ざけたい要素の一つでもあると思うんだけど >>642 あれ追うものに神族の力が混じってるだけじゃないの? 呪い腹のソウルのように神族と人間性が同居してるんでしょう 蛇人が雷が弱点なのに雷の貴石落とすのも頂一帯が無名の力で満ちているからと考える事もできる >>644 人間性はソウルに惹かれて対象を溶かしたり喰らったりするから、ソウルという概念が無い時代の古竜には無害なんじゃないかな ミディールも深淵飲みまくって自我を失いかけてるみたいだけど体は朽ちてないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる