DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>55
少々メタ視点持ちだすが、サリヴァーン戦の前がアンリの嫁化を防ぐ最後のチャンスなんだよね
嫁入り断るというより、アンリの意思を尊重する最後のチャンスと言うべきか
アンリ受け入れ決定しロンドール側に着いたことを印象付ける意味合いはあると思う
>>59
>>54に応えたんかwまあ言うたら仏典だろうが古事記だろうが影響はあると思うよw しばらく前にレイムの考察を作成することになり、知り合った知識であるが、中国での金色と赤の色で描かれたカラスは、太陽と孝道を象徴するとします。
レイムの凶鳥の指輪は金色と赤の色ですね...
https://vignette.wikia.nocookie.net/darksouls/images/a/a1/Baneful_Bird_Ring.png/revision/latest?cb=20140904095956
レイムについて父性と母性が言及されてことを見れば、細心のデザイン設定という気がします。 暗月の霊廟は銀騎士も多分中に入ってこないから、隠れて儀式を行うには最適だったのかもね
個人的にはたまたま霊廟が都合のいい場所だったというだけで、他でも問題は無かったと思う
ヨルシカ教会では擬態婆が「ですがまだ、もう少しだけお待ちください 闇の雫が垂れ落ちる、ほんの少しの間です」と、儀式の準備が完了していないことを教えてくれる
「お待ちください」というセリフからは、儀式を行うにはまだ早いという時間的な問題は読み取れるが、場所については言及していない
主人公はこの時点で穴5つ取得済みなのでいつでも儀式バッチコイな状態、なので原因はアンリの方にあるはず
暗い穴を増やす(広げる?)ためには宿主が何度も死んで呪いを貯め、それをロンドールの魔術師に力として引き出してもらわなければならない
アンリは毎回弱音を吐いて主人公を称賛するけど、アンリ本人はホレイスがいなくなってからも一人でカーサスとイルシール突破する実力の持ち主で
だから十分に呪いが貯まるほど死んでおらず、おかげで暗い穴を増やすこともできなかったと予想
一方アンリ生存ルートではエルドリッチ戦で主人公に救援を求めてきたから、一人で何度も戦いを挑んでは死んでいた可能性がある
このタイミングで十分な呪いが蓄積され、手近な霊廟で儀式を執り行ったのでは
・・・まあ最初に会った時点でアンリも亡者化してて十分死んでそうなんですけどね 輪の都にあったオブジェ契りの剣か!
あの剣が人間性を移動させるためのものだとすれば納得 はえーなるほど…。
アンリって確かプレイヤーの異性になるんだよな
そのイベントのために逆算して異性に作られたんだろうか。
異性だと合体的な意味で引き出しやすいとかあんのかな。
本来一つの性というか命には、暗い穴は最大五つしか貯められないとか? アンリは望んで儀式を受けたし、灰もアンリを気にかけるような素振りを見せてたじゃないかなあ。
ヨルシカ教会で指輪を受け取ると灰の人の身を案じてるようなことを言ったり、貴方に憧れてるなんて言ったり、一人で頑張るって強がってみたり。
共闘すると一人じゃ無理だって分かってたことを白状するし、憧れの異性の前で見栄を張ったんじゃないかと。
儀式に失敗したりアンリが途中で死ぬルートだと灰の人は容赦なくアンリの剣を毟り取っていくけど、儀式をすると剣を奪わないんだよね。
使命を果たした後にお礼と形見として残していくようなものだし、伴侶から大事なものを取り上げるのは灰の人もしなかったのかなと。
で、儀式の痕跡も何もかも消えた霊廟に剣が置かれてるのは、それをアンリが自分の意思で託したのかなって。
巡礼者がもう少し待って欲しいっていうのは、呪いを溜めるためにアンリが使命を果たすのを待って欲しいってことじゃないかな?
使命を果たして亡者になるぎりぎりで呪いが一番溜まった時点で儀式をさせたくて、白い影は灰とアンリの護衛としてサリヴァーン戦に手を貸したのかと。
エルドリッチにサインが無いのは、先に白い影がアンリに手を貸していたからだと思う。
ロンドール的にも王の伴侶が未練を残すのは避けたいだろうから、手を貸すのは有り得ると思うんだ。 じゃあロンドールとイルシールが敵対関係にあるっていうよりかは
別の目的を果たす上でサリヴァーンが行く手を阻んでいたから倒すのに協力したのかな
ロンドール自体謎の多い国だし黒教会とやらにいたっては殆どテキストもないからよくわからないけどね ロンドールの目的は灰に火を奪ってもらうことで、そのためには王の薪を取りに行かなきゃいけないから、敵対してるからというよりは灰の手助けの為にあそこにサイン置いてるっぽいね。
イルシール関係ない監視者にサイン出したり、簒奪者ルート限定で火の炉にサイン置いてるから。
火の炉にアンリのサインが無いのは、王の伴侶に無茶させないためかな。 暗月の霊廟に意味があるんじゃないの
サリヴァーン戦で白い手が味方してくれるのも資質のある灰をアノール・ロンドに送り込みたかったとか 火を奪うには火の炉に行かなきゃだし、火の炉に行くにはエルドリッチ含めた薪を取りに行かなきゃだから、儀式云々の前にどのみちアノロンには行かなきゃいけないんだよなぁ。
ただ、わざわざあの霊廟で儀式をする理由が何かあったんじゃないかってのは確かに引っ掛かる。
前に誰かが言ってたけど、暗月と簒奪者は闇と火が共にあるという形は同じなんだよね。 サリヴァーンはロスリックから黒い手送り込まれるだけでも結構ピンチなのに通り道ってだけでアンリと白い影と灰の人にぶっ叩かれる可哀想な奴だからな…
さらに罪の火取ったら怒りそうなヨームも蘇っててその上結果的にはセーフだったものの下手したらオンスタが長子連れて帰ってくる可能性もあったという
ロンドールはカリムやらヴィンハイムやらの爪弾きものとかの合わさった集団だと思うな
フリーデだけはマヌスの欠片だと思うけどそれ+ユリアとリリアーネをカアスが選んでリーダー三姉妹に仕立て上げたんだろう
そういえばあいつらダークハンド持ってるけど契りの剣との違いって何だろうな
今作は仕様上人間性システムないからダクハンじゃ吸えないけど >>70
考えてみれば確かにサリヴァーンは何気に可哀想な立ち位置だ……。
契りの剣は2にあった呪い壷に似たシステムだったりして。
あれは中にある呪いを近くの不死に吹き込むけど、契りの剣は突き刺した相手から穴ごと呪いを移すのかもね。
儀式をして穴が増えるのは、アンリの穴を貰ったんじゃなくて、アンリに空いた穴と自分を繋げて、アンリの分の呪いを受け取るためかもしれないけど。 サリヴァーンは可哀想っていうかイベントないのが不思議なレベルの極悪非道だからなw
アノールロンド侵攻してグウィンドリンをエルドリッチに捧げて神の子孫の踊り子を獣化させて
ロスリックも侵攻して…と
ロスリックとイルシールの確執はなんか色々ごっそり削られてる気がする
サリヴァーンがロスリックに攻め込んだ理由もよくわからないし 世界観に味を出すために意図的に情報抜いたというよりイベントが上手く作れなかったか納期のデーモンに殺されたかで抜け殻になってるみたいなの多いの寂しいよね 踊り子は他の外征騎士と違ってあまり獣っぽい変化ないよね。
外征騎士として追放したのは建前で、踊り子だけは指輪を持たせずに逃がしたのかもしれない。
お揃いのエンチャの武器も渡してるし。 じゃあどうしてあんなに大きくなっちゃったんですかぁー? あの辺りにずっといたみたいだし、長い間敵を蹴散らし続けてソウル吸ったせいで巨大化したんじゃないの グゥイネヴィアも色々でかかったでしょ
それに比べれば踊り子は・・・ 巨大化するのは人間性のいわば呪いがそうさせるのかもな
同じ症状で巨大化したゲールもそうだったし
そう考えるとゲールはとんでもない奴だよな
第二形態なんか明らかに正気に戻ってるし本人は英雄ではないと思っていたようだが
明らかに精神面はアルトリウスを超えてる グウィネヴィアの1の姿はグウィンドリンの投影であんな大きさになったんじゃなかったっけ?
本来の大きさはロザリアぐらいだと思う 踊り子は姿勢がヤバ過ぎる
あんな立ち方でバランス取れるんだろうか腰だけ獣化して強靭になってるのかもしれない エアホッケーみたいに風が出てて、実は上に飛ばされそうなのを必死に押さえつけてるという可能性は 屈んでないと頭ぶつけそうなだけじゃ……
こっちも小さいから狙いにくいだろうし 獣になりかけてるんだし、四足歩行への遷移中なんだろきっと。 イルシールとロスリックが敵対してるように表面上は見えるけど実際は結構よくわからないよな
外征騎士はロスリック騎士とは敵対関係にないし、罪の大剣をもったサリヴァーンと思しき石像がロスリックにあるみたいだし
ロスリックの内部は王子をはじめ火継ぎに対し懐疑的な立場の人間と
エンマのように火継ぎを行おうとする人間で割れているみたいだし、火継ぎ懐疑派がサリヴァーンとつるんでたとか? ロスリックの王妃が本当にグウィネヴィアだとしたらグウィンドリン統治下時代のイルシールと友好関係を結んでも何もおかしくない
そういえば踊り子って神族の子孫だから追放されたんだよな?だとしたら追放された外征騎士全員が神族だったんじゃないか?
個人的にそうなった原因としては青ざめた舌、オスロイエスのソウルテキスト、祈祷装備テキストから
グウィネヴィアの近親相姦(おそらく相手はグウィンドリン)スキャンダルが発覚して神族の権威が失墜したんだと思う
その結果姉と弟もろとも幽閉されてそのとばっちりで踊り子たち他の神族が排斥されたんじゃないかね
そうなればあの時点で一番権力を持つサリヴァ―ンがイルシール市民の賛同を得て法王を名乗ってもおかしくはないだろう ロスリックに伝わる青教と、アノール・ロンドの暗月の剣
ロスリック騎士の直剣と、暗月の剣のアイコン
太陽の長子信仰に白竜に関する智慧に太陽の王女の末裔にetc…
そして何より火継ぎに関する立場
元は協力関係だったんだろう
でもグウィンドリンが病に伏してサリヴァーンがいよいよ法王を僭称して後、野心とやらに駆られたその行動は見ての通り
だけどそんなのは飽くまでアノール・ロンドの内紛に過ぎず、庇護を受ける側のロスリックが口を挟めることでもなく、派遣されてくる騎士はじわじわと獣になるけど排除するわけにもいかなくて
だからそれを快く思わないエンマは表立っては行動できなくて、ただ一人暗殺者ゴットヒルトを差し向けたって形なんだと思う
ロスリック王子の火継ぎ否定やらのこっちの国内の内紛はまた別の話で
高壁の広場の像に関してもサリヴァーンが法王になる前か後かに関わらず別に敵対してるわけじゃないから建ってもおかしくないだろう、庇護者の像として
グウィンドリンが元気だった頃から才能溢れる魔術剣士なサリヴァーンは高い位まで上り詰めてただろうな
ナンバー1が衰えて倒れた途端に有能なナンバー2が舵を取って民衆はそれを支持なんていかにもありがちな話だろう
事実銀騎士なんか皆殺しにされるわけでもなくそのまま聖堂を守る任に就いてるし、一部の忠義深い騎士スモウとかの反発があった以外は穏やかに素早くすんなりと進んだクーデタだったんじゃないかな 血の営みとサリヴァーンの台頭に関係性があるって考え方は面白いな
踊り子の頭装備のテキストによると、ヴェールは旧王家の末裔に唯一許された〜
とあるので、それを身に着けていない他の外征騎士が神族はどうかはちょっとよくわからない
踊り子は踊り子になった後、外征騎士として追放されたらしいので(踊り子のソウル
)単に神族だから追放されたってわけじゃないかも? 根拠に青ざめた舌上げたけど正確には幻視の指輪だったわ 間違えてスマン
そう考えるとオスロイエスがああなったのも信仰、妻、そしてその子供たちが全てが信じられなくなったのからかもしれん
特にオセロットは幼い末子?のようだからローリアンのようなグウィンドリンの面影が現れてないから
「この子!、この子こそが私の本当の実の子なのだ!」という哀れな幻想にとらわれてあんなにオセロットを求めてたのかもな
姉に思いを寄せてた弟が嫁ぐ前夜の姉を押し倒して禁じられた夜を過ごすなんて今じゃしらんが昔じゃよく聞いた話だ
もしも近親相姦が原因じゃなくてもグウィンドリン自体神族の闇だしな
グウィンドリンの出自が発覚で失墜というのも考えられる
そもそも神族は竜と交わったりと性に奔放な面がある
それに穢れた血族なんていかにもブラッドボーン制作後のフロムが取り扱いそうなテーマじゃないか >>94
世界を創造した神の一族がそんなことしてたのが大問題なんだよなぁ
だからこそグウィンドリンのように秘匿されてたわけで・・
この設定で考察すればローリアンが火継ぎの王に選ばれなかったのも頷ける
そんなやつがロスリックの火継ぎの王の名に連れるわけにもいかないからな ローリアンは選ばれなかったんじゃなくて火継ぎを拒否して逃げ出した奴らだし
隠されたのはグウィンドリンじゃなくてプリシラだろう >>95
神様だからこそ近親相姦は「らしい」んだよ
人にとっては禁忌でも神様なんて種腹姉弟種腹親子なんでもござれが当たり前なんだから ロスリックは自分の意志で拒否してたけどローリアンも自分で拒否してたんだっけ
ロスリック家の面々がローリアンじゃ駄目!ロスリックの方じゃないと駄目!って固執してるんだと思ってた 病気の萎びた子でもそれでも最初から火継ぎの資格者として王子ロスリックは生まれたんだよな
ローリアンはデーモンの王子を殺すほどの男で
オセロットは竜の御子であるという
それでも火継ぎの資格者ではない
血の営みってのはまあとにかく神の血を濃くしようって魂胆でグウィン級のを作ろうって感じだったんだろうけど
長子もフィリアノールも干からびてグウィンドリンは病に伏しロザリアは爛れて踊り子も顔はゾンビでロイドもなんか消えてるみたいだし
って火が陰った影響で明らかに神族に異常が起きてるんだから
王子ロスリックはむしろ萎びた子として生まれたことが神族の再誕成功の何よりの証明になってるっていうどうしようもない悲劇な世界なんだよな 現代では近親相姦は悪とされてるけど、遺伝の研究が進むまでヨーロッパの貴族社会では普通にやってた
よく例に上げられるハプスブルグ家ほど極端じゃなくても、貴族同士でないと婚姻できない風潮があったから自然と近縁同士の交配が進むとかね
当時は障害のリスクなんて知られてなかったし、 むしろ一族の絆を強めるとかで歓迎すらされていた
ググったら神話じゃ当たり前に近親相姦してるみたいね
同祖神は性器がでかすぎて身内としかセックスできなかった伝承とか草しか生えない
そもそも神族と人間じゃあれのサイズが違いすぎるが、セックスは可能なのだろうか?
サリヴァーンは踊り子を獸にしてとてつもなく巨大な体躯にすることで交配不可能にし、 神族の血を絶やそうとしたのでは?
キアランはアルトリのソウルを使ってナニを生み出したのだろうか?気になって赤い月の夜も眠れない ローリアンに声(舌?)がないのとロザリアに舌がないのはなんか共通してるのかな
ロザリアの舌を奪った最初の子と、舌を奪うという行為の意味が分かれば何かしら見えてきそうだけど >>98
なるほどそうなれば人と神族の道徳概念のいわばズレが問題なのかもな
特に奇跡信仰は人間が多いから神様の一族がそんな事するとは思えんし
一番の問題はその神族が神話上の存在じゃなくて人々の生活や政治に関わって現存してるのも
が問題だろう
>>97
グウィドリンの下りは少しごっちゃになってしまったな
ただローリアンの方は拒否以前の話にロスリック家で
火継ぎの王として選ばれてたのは病弱なロスリック王子だったんだぞ?
普通だったら健康体で勇猛なローリアンが選ばれるはずだ >>103
そんな普通だったらとかはいいから双王子のソウル読んでこい
テキストに書いてあることが大前提だろう >>104
確かに薪の王たる二人の王子だって書いてあるけどエンマが火を継ぐことを望んでたのはロスリック王子だし
玉座にもロスリック王子ただ一人の名前しかない つまりロスリック王子が火継ぎの王で決定してたんだ
これ以上の裏付けあるか?
それにローリアンも薪の王と表現したのはロスリック王子と呪いで融合してたからじゃないか?
例としてファランも薪の王足らしめたのは不死の彼ら自体ではなく狼血だったと明言してる 近親相姦については現代の日本人から見ると駄目だからって、ダクソ世界の人間も同じ価値観を持っているなんて妄想が混じってないか
あいつら苔食ったら病気が治る世界の人間だから現代人と同じ思考なんて持ってないぞ >>107
そもそもダクソシリ-ズの主人公は基本的に頭おかしいからそれをあの世界の人間の基準にするんはどうかと・・
だって常人はクソ投げないし・・
それに事実オスロイエスがその血の営みとやらでで発狂してるからな
まさかその血の営みが上位者と交わることとは言わないよな? せっかくなので天使信仰と王子ロスリックについての考察を投下。
3の世界では火継ぎの終わりへの対策がいくつも出てくる。
エルドリッチの神喰らい・樹と化した人間・古竜信仰・画家の描く灰の時代の絵画世界。
天使信仰もこの一つと思われる。
天使信仰とは、神の奇跡ではなく人間の空想を信仰によって実体化するもの。
DLC2に出てきた天使は巡礼の蛹が生み出す幻想。
つまり天使という理想を空想することで、空想そのものを絵画世界のように実体化することが出来るということ。
ゲルトルードの天使信仰が異端だったのは、神ではなく人間の理想を信仰していたから。
人間の信仰を実体化した天使の奇跡は、神が生み出す雷の黄色ではなく白い魔法として実体化する。
白い魔法を使うものといえばロスリック王子。
ロスリックが使っていたものが天使信仰の奇跡であったなら、
双王子の部屋にゲルトルードの籠と同じく大量に羽が散らばっていたこととつじつまが合う。
つまりロスリックは神の行為である火継ぎを拒否し、人間が生み出した天使信仰を選んだ。
ロスリックが大書庫で何をしていたのか。
おそらくゲルトルードが天使の羽根と奇跡を生み出すのを見て、天使信仰を極めることで
空想を実体化させて世界を維持する手法を模索していたのだと思われる。
DLC2で天使が出てきたのは世界の終わる時代でようやく天使が生み出せる、
つまりロスリックが目指していた世界は到底間に合わなかったという話。
ローリアンの乳母(?)の老婆が天使を生み出したのもロスリックの天使信仰を見ていたから。
あるいは世界の終わったあとに天使となり残るのがロスリックの目的で、老婆だけがそれに成功したのかもしれない。
以上長くなっちゃったけど天使信仰考察でした。 あとゲルトルードの天使の光柱、調べたらやっぱり物理属性だったので通常の奇跡とは別物 >>101
そちらの情報を読み解いたがやはり近親相姦=悪という概念というのはあってもおかしくないと思う
何故ならあの世界もちゃんと時間が流れてるから
だから神代の時代では近親相姦を良しとしてたけど後の時代では悪となった可能性は十分にあり得る
ダクソ2なんか時代によって思想がコロコロ変わってるしな
深みの聖堂となったベルカの聖堂 暗かっただけなのに腐り果ててしまった黒い森
時代によって変化することに一体何の不思議があろうか? >>109
これ面白いな
天使関連で気になるのは天使の羽?がロスリックにはいたるところに落ちてるけど
肝心の天使には羽なんて生えてるように見えないところ
どっちかというと巡礼の蝶の方に近いしロスリックで見出された天使と
DLC2の天使は本当に同一の存在なんだろうか >>103
近親相姦が悪だから神族は〜とかお前の願望じゃねぇか
ロスリック関係での考察ならわかるが神族云々とかアホかよ は?王妃であろうグウィネヴィアはロスリック家と親密な関係にあるのは明らかだし
ロスリック考察においては重要な要素だろ お前こそ何言ってんだ?
そもそも近親相姦が悪じゃなかったら舌からませてきた自分の母親の舌噛みちぎって拒むわけないだろが ttp://kamikouryaku.net/darksouls3/?%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E8%80%83%E5%AF%9F
神攻略wikiのストーリー考察見てたら去年の時点で王妃=グウィネヴィア=ロザリア説出してる人いたわ
ロザリアの舌がないのはローリアンに手を出したからでローリアンはロザリアが触れた舌と精巣を
ロスリックに頼んで不具にしてもらい二人して女性不審に陥ったという説
これでローリアンとロザリアの舌がない理由が繋がるから王妃=ロザリアはほぼ確定でいいんじゃないかな
>>112
DLC2の天使は羽根自体はなんかキモいデザインになってるけど、光線は羽根を撒き散らしてるから
そのまま天使信仰の天使で大丈夫だと思う
巡礼の蝶はアン・ディールが自身の肉体に施してた人間を大樹化する手法を進歩させて
人間が大樹と竜の中間になったものかなと思う
高壁にいくつもある樹に変形しかかった亡者達はその失敗作か変態中
巡礼の蝶・巡礼の蛹でこの二つは明らかに関係してそうなんだけど
登場する時系列が逆だからよくわからないんだよね
片方は肉体の変化・片方は信仰とアプローチが別々でも目指すものは一緒だった、という描写の可能性もある。 >>116
羽出てるのか。なら同一なんだろうね
ロザリア関連の話だけど、ロザリアは舌を奪われたとあるが
ローリアンは王子の呪いで声を失ったとあるので、声を失った理由が舌かどうかははっきりとはしない気がする
後王子の呪いとやらは足まで奪ったらしいがこれは何の意味があるんだろ ロザリアとグウィネヴィアと王妃に付いては最初も最初から散々話してきただろう
本人かフランとの貴い子かそのさらに末裔かのどれかだろうね以上のことはない
あと天使系奇跡は物理属性だから〜っての微妙だろう
神の怒りとかも物理だよ今作 あとロスリックの聖剣が宿してる魔力がエンマの祝福な以上やっぱどこまで行っても白教系統の奇跡に過ぎないと思う
少なくとも神族として生まれた王子と信仰で奇跡を使う天使の騎士の魔法はってことだけどね
ゲルトルードは「彼女のいう天使に見え、その物語を知った」「光と声を失い、だが物語を記し続けた」「破綻した書付の由がロスリック天使信仰の源流となった」
綺麗な羽生やした3人の金デブも、吹き溜まりの蛹共の妄想も、結局は正しく知ることが出来ない天使の姿を夢見て変態しただけに思える
翼の生えてる世界蛇像があって、王冠を授ける天使のレリーフがあって
それでもゲルトルードが見えた天使は吹き溜まりのあれだというならこれらの要素は何だったんだろう?
あの湿り人に翼の生えたのを見て「その物語を知ったという」どの物語を?というか何でいきなり未来見てんだよ
未来が源流になった物語の元なら無限ループだな ローリアンはデーモンの王子を屠れるほどの武人だったが本人の望みもありロスリックの呪いによって声と下肢を失った
これはローリアンが火継ぎを拒否するためにあえて不満足な体になることを受け入れたのかも知れない
もしくは弟王子が火継ぎに選ばれてしまったことに気後れして罪滅ぼしに弟の玩具に成り下がることを望んだのかも知れない 思いつきだけでが書いちゃったからガバッてたらすまない ロスリック王妃関係の話は絶対さんざん語られてるだろうと思ってググったけど
どこも確定情報ばかりで考察で点と点をつなげた話をまとめたものが見つからなかったんだよね…
申し訳ない
天使信仰はそもそも元の物語なんか存在しないのではと思ってる
「天使に見え」っていうのが、実際に統合失調症の人間が神の声を聴いて神託を行っていた紀元前が元ネタなんじゃないかなと
その神の声っていうのは人間のうちにある本能が神の声に聴こえていたというもので
本能そのものなので有用な知識だったから神託として成立していた
ダクソ世界の人間の本能にあった「神」あるいは「天」のイメージが天使の姿で、ゲルトルードがそれを形にしてしまったから
後世の人達がそれを勝手に信仰して発展させていった
「正しく知ることができない天使の姿」というのはまさに正しくて、ゲルトルードが生み出したものは
「初めから存在しない天使という人間の共通イメージ」を現実に呼び出したもの
吹き溜まりの天使も奇跡として遥かに発展してるだけでやってることは人間の内面を現出させてるだけにすぎない
というか書いてて思ったけど天使信仰って実態は天国信仰なんじゃないかな 吹き溜まりにいる天使は実際には存在しない幻っていう意見が多いしその意見には概ね同意するのだけれど
巡礼者みたいな服装の女(半葉とか売ってるNPC)が死亡した後に登場する天使だけは
他の天使と違って巡礼の蛹がいないからあれだけは本当の天使なんじゃないかと思う >>120
少々妄想かもしれんが
俺の考えではローリアンが敢えてあのような呪いを受け入れたのは彼が英雄ゆえに
とても誇り高かったからだと思う
実は王妃とは毎晩情事に勤しんでいたのでは?という疑惑から清廉潔白を証明するため自ら呪いを受け入れたのではと思う
そして俺の考えでは神族で常習化していたであろう近親相姦を拒んだローリアンは
今での神族とは全く違う正しくそして厳格であろうという新しい思想を持った新世代の神族だと思う
>>122
少し話が逸れるかもしれないんだけどダクソ2の闇潜みも天使には入らないのかな?
あいつの風貌も天使と言えば天使だし分身も作り出して襲って来る
あいつが最初の天使では? >舌からませてきた自分の母親の舌噛みちぎって
全部お前の趣味の話かよ >>125
えぇ・・ まさかそこまで察しが悪いとはな
それじゃあ逆に聞くけどさ 俺が提示した意見以外で自分の子に舌を奪われるシチュ-エションってなんだ?
俺が考え得る他のパターンだと・・ そうだな 自分の母親が寝てる時は頭がミミックになってとにかく舌が鬱陶しいから切り取ったか?
あるいはその最初の子が急に牛タンが猛烈に食べたくなったから母親の物で代用したとか?
俺が最初に提示した以上に荒唐無稽で破綻したものしか考えられんぞ
分かるか?そもそも自分の子に舌を奪われるという事自体が一切の理由なしで起こりえない異常なことなんだ
それに舌というのは通常なら歯と顎で守られてる これからさぁ舌をいただくよと悟られたら奪うのはとても容易じゃない
それがたとえ自分の子だとしてもね
そんなことをやすやすとやってのける方法があるとすれば舌を絡ませてきた以外にない
特に信頼していた自分の息子に噛みちぎられるとは思っていなかっただろうしな
なんかお前のせいで推理小説書いてる気分になってきたよ いややはりそこはミミックになった母親に寝ぼけて喰われかけたから自衛のため引っこ抜いただな ダークレイスはベロチューして舌奪ってたとか嫌すぎるだろ 舌を奪う理由なんてほとんど一つしかないだろ
喋らせたくないんだよ
ロスリックの呪いがローリアンの脚を奪ったのは、生贄になるためだけに生まれから定められた薪の使命に恐怖して、最も親しい者に側にいて欲しい、どこにも行かないでお兄ちゃんと願ったからで
声を奪ったのはいつかその口から出てくるかも知れない恨めしやが怖かったからじゃないかな
乳母なエンマおばあちゃんは火継ぎ派だし両親は血の営みをした側だし、見た感じお師匠様の賢者もいなくなってるしで、したらもう頼れるのは兄貴くらいだけど兄貴はデーモンの殺すやら何やらの英雄で…って状況だし
ローリアンはそれでも呪いを受け止めてあげてたけど ロザリアがグヴィネヴィアなら舌を抜いたのはローリアンでなくて太陽の長子=無名の王ということにもなるけど >>131
ならないよ
というかそれならロザリアがグウィンの嫁って可能性も高いんじゃないか?
白教最高位の大主教が3人もいた聖堂にいた女神だし、それなら王妃がグウィネヴィアの末裔だとしてその祖先に当たる女神様の元にオスロエスの兵が派遣されるのも納得行くし
結晶とか暗月しか伝わってない中シース月光の曲剣なんてものが出てくるのもレオナールがアノロンに拘るのも納得行く気もする >>124
あとこれで闇潜みが出てるの見てちょっと思ったんだけど
ゲルトルートが見た天使ってシース関連なんじゃないの
闇潜み自体がそもそもKFのシースのセルフパロディだってのから連想した
シースの書庫で王女の聖女たちが実験体になって異形化してたり、ゲルトルートの聖鈴が結晶の聖鈴になってたりと聖女と結晶の親和性高いんだよな
ローガンの智慧を継いだ書庫を司るのが賢者で、それが王子の師で、王妃の娘ゲルトルートもまた書庫で学んだ一人だったんじゃないか
シースも盲だったしゲルトルートも同じように研究の過程で光を失って、ローガンやオスロエス同様啓蒙で狂った結果智慧を支離滅裂にアウトプットして天使の物語になったのかも知れない
それを戒めに賢者たちは蝋を被った
王子の魔法がグウィンドリンの魔法に近いのも天使が月光蝶みたいな形になるのも繋がってくるかも そう言えばオスロエスで思い出した
あいつのソウルのデザインって結晶の古老のソウルとほぼデザインと色してるよな(ただの使い回しなのかもしれないが...)
古老のソウルのテキストとか見ると古老は大書庫の導師だったし
そうなると、ロスリックの血の営みに発狂したオスロエスに竜の事を教えたか、竜の力(結晶魔法かソウルの欠片?)を与えたのは結晶の古老なんじゃないかな?
だとすれば、オスロエスと古老のソウルのデザインが一緒なのも納得できる。あと、オスロエスが竜擬きになっているのも納得できる
2週目の時に大書庫で古老の指輪+1、3週目に古老の指輪+2が妖王の庭のエレベーター降りた後の毒沼辺りで手に入るのも、古老がロスリックに居たのを匂わせる為なのだろうし... >>130
うーむ ロスリックがローリアンに抱いていた思惑としてはそれであってると思うが問題は王妃だ
なぜなら彼女の場合声を封じたではなく「舌を奪った」となっているからやはり王妃の場合物理的に失ったと見るべきだが
存続している王国の王妃に対して果たしてそんな拷問まがいの事を周囲が許すだろうか
そして一番気になるのは王妃とローリアンの処遇の違いだ
ローリアンが喋れないのは声を失っているからであって舌を奪われたわけではない
その証拠に登場ムービーでうめき声をあげるときに舌が見えてる
それに対してロザリアの場合は声を封じられるのに敢えて舌を奪いしかも指たちが来るまで聖堂で幽閉されていた後もある
親しき人にいて欲しいという念というよりは明らかに憎しみと疎ましさを感じさせる処遇だ
ロスリックが敬愛又は崇拝する兄を穢した王妃に対しての報復だろうか? 巡礼の蛹、天使、ゲルトルードの三騎士、ロスリック騎士(@吹き溜まり)が闇弱点なのは共通の意味がありそうだと個人的に思っているんだけど、もしかしたら天使信仰は「人間の本質である闇から抜け出そう」みたいな考え方でもあるのかな。 ロザリアが幽閉されてる場所は聖堂騎士に守られていて、聖堂騎士は本来オスロエスの親衛騎士
だからロザリアの幽閉を行なったのはオスロエスじゃないかな
大書庫のゲルトルードの近くに蛆人がいるあたりロザリアの幽閉後も多少は交流があったみたい そもそも本当に同一人物か?
やっぱロザリアは王妃とは別人で二人ともそれぞれグウィネヴィアの末裔って考えるのが自然じゃないか?
ロスリックの派兵の下にある聖堂にいるのに、未子オスロエスを生んで後姿を消したなんて言い回しするか?
物語序盤の聖堂到達時点でロザリアは名前を明かされて、先王の騎士がいることすら分かるのに、後からテキストに出てくる王妃は頑なに名前を呼ばず王妃王妃て
王妃は聖水を祝福して、無縁墓地で祈り、火の無い灰に灰結晶の指輪を託して、豊穣と恵みの女神に例えられて
ロザリアは生まれ変わりの母で、忌み者たちの母で、爛れきった何かで
お互いの要素がズレ過ぎてないか?指輪託した奴が来たのに何黙って座ってボーッとしてるわけ?指なんて襲ってくるしな
あちこちに火を思わせるデザインがされてる深みの聖堂、なんと白教最高位の大主教が3人もいたというトンデモナイところで、まあだからこそ薪の王級の奴の封印場所に選ばれたんだろうけど
深みに飲まれる前は隠された数々の女神像的にロザリア聖堂だったっぽいんだよな
俺にはロザリアはずっとあの場所にいたように思えるし、王妃は文字通り姿を消したように思える ロザリアのソウルから練成できる太陽の光の恵みのテキストに
母であり妻であったグウィネヴィア〜とあるので
母(生まれ変わりの母ロザリア)、妻(王妃)っていう考察の論拠になってるんじゃね
ただこのテキストはロザリアがグウィネヴィアに関連した存在だと言っているだけだから
ロザリアとグウィネヴィアが同一の存在とする証拠としては少々弱いか >>138
クリムトは信仰を捨ててロザリアについたという描写があるから、ロザリアは後から聖堂に来た
聖堂の女神は別の存在じゃないかな
このスレの過去ログ見る感じクァト及びベルカあたりの可能性が高い
絵画世界ともつながりあるみたいだし
王妃がやったことって良い方向に描かれてるけど要は全て火継ぎの準備なんだよね
無縁墓地に灰のための指輪を置いて、火継ぎ資格者のロスリックを生み出して、と
無縁墓地はルドレスも知ってるから火継ぎをした頃のルドレスと王妃が何かしらの画策をした感じ
>>139
むしろ「母であり妻であった」を文字通り近親相姦と解釈すると
オスロエスを発狂させて萎えたロスリックを生み出したロスリックの血の営みと一致する
グウィネヴィアが生まれ変わりでロスリック王妃となり自分の息子と近親相姦を繰り返し
ロスリックが生まれた頃に正体がばれ、深みの聖堂に追放された後にロザリアと呼ばれるようになったとすれば
全てのつじつまが合う
ロザリアがあの場所でロザリアの指に崇められて生まれ変わりを行ってるのは確かに最大の謎だな…
何がしたかったんだろうあの人 >>141
>クリムトは信仰を捨ててロザリアについたという描写があるから
そんな描写なくないか?深みの大主教の一人クリムトはロザリアに仕えたって記述はあるけど
むしろかつての信仰と共に捨てられた二股槍のホーリーシンボルをロザリアの蛆人が魔法として放つんだから古い白教に関わってるって説を補強してくれるとさえ思う
あとベルカは確かに絵画と関わり深いし全ての秘儀に通じるとか言ってたしで生まれ変わりくらいやれそうだけど
クァトにしろベルカにしろ白教は白教でもカリム白教(とそこから分かれたっぽいロンドール黒教会)に繋がるだろうから
ロイド信仰の名残が見られるソルロンド側の白教であろうあの聖堂とは違うと思うんだよなぁ
深みの聖堂がカリム司教座やら大神殿やら、ロンドール黒教会やらに繋がるものなら絶対もっと禍々しくておどろおどろしいデザインだろうし… >>138
あー・・ どこから突っ込めばいいの分からんがまず第一にロスリック王妃が
そのグウィネヴィアの子孫だと思わせるテキストは一体どこにある?
そこら辺をはっきりさせないとただの妄想で終わらされるぞ
そもそもグウィンドリン1から遥か時がたった今作まで存命だったわけだし
レオナールがロザリアのソウルをグウィネヴィアの寝室まで運送してた意味が分からんぞ
そして第二に少しテキストを読んで復習してから話に入ってくれ
妻である王妃が旦那のオスロイエスを産んだってどういうことだよ
そりゃオスロイエスも発狂するわ
>>140
レッテルマン先輩ちっーす!
今日もラベル貼りで忙しそうすっね!
モチーフ君って誰だよ いきなりしらねぇネタ持ち出されても反応に困る
あと母子相姦じゃなく近親相姦だ 二度と間違えるんじゃねぇクソ野郎 揚げ足取るようだがオスロイエスじゃなくてオスロエスな
テキスト嫁と煽るのもいいがちゃんとキャラ名も正しく書かないと誤解を生むぞ
後>>138はオスロエスって書いてるけどオセロットの書き間違いだろう >>141
指たちのロザリア崇拝の発端で前に参考になりそうな説を唱えてた人がいたが
元々ロザリアの部屋前にも聖堂騎士が警備していたんだが部屋内部になぜか篝火ができてしまったものだから
不死人が自由に出入りするようになってしまい蛆人が発生し始めてそれらをなんとか排除していたが
(壁や床に見せしめの意味を込めて杭を打ち込まれた蛆人)その内不死人に騎士が返り討ちにされるようになってしまったから
指たちに明け渡さざるを得なくなり騎士としてはロザリアを幽閉さえできればいいから
あんな屋根裏に騎士が配置される様になったと言うしっくりくる説を聞いた
舌を捧げる理由としては・・どっかの頭のおかしい不死人が舌の無いロザリアを憐れみ舌を捧げたところ
天真爛漫そうな捧げられた本人が「私にために舌を持ってきてくれるなんてとても優しい子なんだろう!」と
その歪んだ優しさに生まれ変わりという形で応えてしまって以来それが常習化したんじゃないかと思われる >>144
フ・・フロム公式もルドウイークの名前間違ってたし・・(震え声
まぁ確かに俺も勉強不足だったの間違いないな 指摘ありがとな
ただ流石にオセロットとオスロエスを間違えるのは一年プレイしてないのを疑うレベルで無理があり過ぎる >>143
>あー・・ どこから突っ込めばいいの分からんがまず第一にロスリック王妃が
>そのグウィネヴィアの子孫だと思わせるテキストは一体どこにある?
>そこら辺をはっきりさせないとただの妄想で終わらされるぞ
グウィネヴィアが「豊穣と恵みの象徴である」ことと「火の神フランに嫁いで貴い子たちをもうけた」ということを踏まえたなら
「豊穣と恵みの女神にすら例えられた」王妃がそうかも知れないと考えるのは突っ込まれるほどのことか?
特にグウィネヴィアに関する要素が分散してる今作の状況で
>レオナールがロザリアのソウルをグウィネヴィアの寝室まで運送してた意味が分からんぞ
女神の末裔が不当な扱いを受けてる状況でそうすることってそんなに不自然か?
>そして第二に少しテキストを読んで復習してから話に入ってくれ
>妻である王妃が旦那のオスロイエスを産んだってどういうことだよ
>そりゃオスロイエスも発狂するわ
予測変換でミスだわすまんな
オスロイエスとか言ってる奴に言われたくないけどな もっと言うと
グウィネヴィアがその聖女に分け与えた程度の力が太陽の光の癒しと恵みで
踊り子やロザリアは本人のソウル錬成がそれ
王妃の実子ともあろうものが使うのは下位互換の光の恵み
兄妹の太陽の長子は太陽の光の力をまだ使ってるしフィリアノールもとんでもない魔法使ってるしと考えるとやっぱりあれらは分散した力のカケラじゃないか?
グウィネヴィアが何かもらった灰結晶の指輪墓に置いておくねとかやってる図想像するとあんましっくりこない
というか大体神族度マックスな大王の一親等な女が子供産めるなら血の営みとか要らないだろ 瞬間凍結のテキストによると絵画を去ったサリヴァーンはまだ何も、失ってさえいなかったらしいが
サリヴァーンは法王となり何を失ったんだろうか?
暗月の法王になり罪の火を手に入れグウィンドリンをエルドリッチに喰わせ、アノールロンドを征服した
何もかも望むがままに全てを手に入れたように思えるんだが・・・
失って「さえ」という表現も結構引っかかるところがある >>149
あれは忌み人とサリヴァーンの立場の違いじゃないか
絵画世界は居場所を失くした忌み人のための場所であって
最初から絵画で生まれ育ったサリヴァーン自身が何かを失ったわけではない
だから絵画は彼がいるべき場所ではないのだと気付いて故郷を去ったんだと解釈してる
なのでその後サリヴァーンが何かを失ったという意味は込められていないと思う >>143
ほんとぉ? 俺の場合今回指摘されるまで発売当初からオスロイエスで空目して
エスロイエス関係者だからとずっと思い込んで全く疑問に思わなかったけど
そっちの場合はちゃんとどの人物の名前か覚えてればコメント投稿する前の確認で一目で気づくミスだよね?
まぁ今回はおあいこという事にしよう それが丁度いい
>>148
確かにそれは大いなる疑問なのは間違いないがグウィネヴィアを
連想させるオスロエスの妻ロスリック王妃と生まれ変わりの母ロザリアを登場させて
太陽の光の癒しのテキストに「母であり妻であったグウィネヴィア」とこれでもかとわざわざ明記してる時点
もはや確定してるようなものだがな 踊り子より奇跡が下位互換なのは同じくそのテキストにあるように
戦士に広く分け与えたと書いてあるから自分のみを顧みずに弱体化してしまった可能性もある
そしてグウィネヴィアが墓に指輪を置いていく様にしっくりこないのは当たり前さ
何故ならキャラクター作成にもあるように副葬品として遺体と共に指輪も葬ればいい
グウィネヴィアだったら誰か亡くなる度に律儀に葬式に参加しても不思議ではないからね
血の営みについては前レスにもあるように神族間の交わりはよくあることだから
不思議ではないと言われてるしそれを差しているのでは?と思われる
ただ主張したいのは血の営みが3辺りに時代が下るにつれて悪という考えに変わってしまい神族の権威が
失墜したんじゃないかとおれは睨んでいる >>142
聖者の二股槍の「信仰と共に捨てられた」という描写でクリムトが信仰を捨ててロザリアに走ったのかなと思ってた
でも確かに蛆人が二股槍を放つんだから矛盾してるよなあ
クリムトはいつ二股槍を信仰と共に捨てたんだろう?
クリムトだけエルドリッチ側についた形跡がないし
白教関連は知識が浅いからあまり深く突っ込めない >>151
オスロイエスだと本気で思ってる奴にバカにされてたのかよアホらしおあいこもクソもあるか
お前は一貫してオスロイエスだろ何同じ位置まで他人下げようとしてんだよ その子はお母さんとセックスがしたいだけだからあんま虐めんといて >>152
そう言われればそうだな
というか深みの主教が全てエルドリッチ傘下って前提が間違ってる可能性も…?
(大主教シリーズ)
>深みの大主教は三人おり
>一人はエルドリッチに従い聖堂を去った
>一人はエルドリッチの棺を守っていた
>一人は生まれ変わりの母、ロザリアに仕えた
マクダネル(貯水槽デブ)とロイス(ボス)については装備テキストにエルドリッチに関連付けて書かれてるけどクリムトだけないんだよね
飽くまでロザリアに使えて、女神と呼んだとまで書かれてる
(「深みの加護」)
>深みの聖堂の主教たちが、その任に就くとき授かる奇跡
>深みは本来、静謐にして神聖であり、故におぞましいものたちの寝床となる
>それを祀る者たちもまた同様であり、深い海の物語は、彼らに加護を与えるのだ
(主教シリーズ)
>深みの聖堂、その主教たちのローブ
>エンジは火の加護を意味する
>深みの封印者であったはずの彼らは、やがて皆、おぞみに飲まれた
>信仰も灯火も、役には立たなかったのだ
深み自体はそもそも邪悪な勢力ではなく、むしろ神聖で静謐であるが故におぞましい者たちが隠れるのに丁度いいや^^って入って来るのを灯火と共に抑え込むってのが深みの主教の役目で
だけどエルドリッチのおぞみとやらが規格外過ぎてついにあの深みは邪悪な勢力になっちゃったって流れみたいだから
クリムトは最後まで本来の意味での深みの主教だったとかかも?ついに精神が侵されてヤバくなったから信仰を捨て蛆人に、ロザリア膝枕マンになった…って顛末とか…
あの膝枕蛆人がクリムト説は度々上がってたよね 今しがたレオナールイベントとやったんたがロザリアが女神だと裏付ける要素がもう一つあったわ
レオナールと戦う際あいつ「女神の騎士レオナールの名にかけて!」言ってるわ
もう完全に確定でいいだろこれ
>>153
最初に間違えて癖に往生際が悪い奴だな それじゃあ女にもてんぞ
それにオスロイエスで一貫はしてないぞ 指摘された後ちゃんとオスロエスと訂正してるからな!ハッハ!
>>154
できるわけがない馬鹿も休み休み言え そんなもんガキの頃からいねぇよ
まぁ今となってはそんなことどうでもよいことだ さて人と沢山会話することで幸福感と満足感を得られたことだしここいらでお暇しよう
当分戻ることもない
話を交えてくれた人々に感謝と幸福を
ごきげんよう ロザリアが女神だなんて周知の事実過ぎることをなぜ今さら… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています