DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>602
オンスモ前のも含めれば10体いたはずだけど数合うっけ? 巨人の樹が一応2つあるけど祭祀場と無縁墓地とは同一っぽいし関係は無いか リマスター繋がりで一つ
最下層に居た六目の伝導者って、シースに差し出す人間性のノルマ達成ができず、泣く泣くネズミマラソンでもしに来てたと妄想 古竜の頂にいる黄色い深みのソウルとか追うもの的なの使ってくる奴らは六目の伝導者となんか関係あったりすんのかなあいつも六目の仮面付けてて魔術師だけど 托鉢の杖の効果からして座禅(断食?)組んでる奴らから欲(人間性)を吸い取ってるんじゃないかね?
修行者の為に雑念を取り払ってるのか 連投失礼
軽くググってみただけだけど、
六目→籠目→かごめかごめの歌かな?
子取り(小鳥)や神隠しのニュアンスぽい
人間性を囃し立てて(活性化)誘き寄せてるんだろうね
神具女(聖職の女)なんて意味もあるみたい あー修行者から吸ってるのか納得
滑車付けてるのは古竜の末裔には人間性が毒で歩けなくなるとかか? >>610
デザインワークスにあの歩行器の中身の透け透けハレンチ図画があった様な(今手元に無い
そもそもあいつら竜の末裔なのか、人間が竜に成ろうとしてるのか
蛇=貪欲でソウルの喰いすぎで肥満で動けないとか(妄想) >>611
ハレンチ図画見た感じ全然太ってないなぁ
もし人間性吸ってるなら、太るとかじゃなく火防女みたいに皮膚の下ぐちゃぐちゃにされて歩けなくなってるとか? >>611
公爵が不死に討伐されて主がいなくなった伝道者達が長子のもとに庇護を求めたのかもね アノールロンドは当然受け入れるわけないしかといって忌み人に身を窶すのも受け入れ難い で行き場のなかった彼等を長子が拾ったと
蛇人が沢山いるのもそういうことなんかもしれん ローリアンも歩行器付けてはいないけど足が不自由で歩けないってのは何か関係あるんだろうか >>613
あぁ〜
なるほど!竜関係者にとっての絵画世界みたいなもんか
すげぇスッキリだわ。ありがとう シースがらみといえば石守の原種に相当しそうなやつもいるよなあそこ
結晶に絡まずに普通に育つとああなるのかな
長子のアノロン追放ってシース絡んでそうじゃない?
グウィンはミディールの件もあってそこまで厳しそうには思えないし、竜狩り隊のオンスタは筆頭騎士だし他の四騎士も良い人らそうで、兄弟たちもそんなに追求しそうには見えないし
長子はグウィンの墓に太陽の光の剣置いてってるからグウィンの旅立ちの後に追放されたっぽいしで
じゃあグウィンなきアノロンから誰が追放するんだと考えるとシースかなと思うな、ロイドやハベルも噛んでたかも知れないけど 結局アノロンの神々もドリン残して居なくなってるけど何でなんだろう?
グウィンとシースは仲良しぽかったけど大書庫への道はグウィンの力で封印されてるし 他に大王の力で封印されてるのはニトとイザリスか
シース含めてこいつらは古竜戦の盟友だから、むしろ大王セキュリティで守られていたと解釈できなくもないし
一方イザリスは混沌が迷惑過ぎて、ニトは単純に死とか、尋常の光を嫌うとかで太陽の王と対立したかもしれない。シースも狂気で道を踏み外した扱いだし
明確にヤバイ奴認定された公王は逆に大王の力では封印されてないんだよな
水責めで封印が十分と判断されただけかもしれんが
イルシールの徴が古い神々の面相であるからして、神々はイルシールに移り住んだのであろうが
単純にカリスマの大王がいなくなったからか?
力を失ったアノロンがいずれ滅ぼされるのを予期して捨てたとか
あるいは彼らも分け与えられた王のソウル持ちで、火継ぎにそれを差し出せと言われて拒否したとか >>619
大王は封印だのなんだのそういう意図は無かったと思うよ 大王はソウルを分け与えた者達を等しく友として接してたんじゃ無いかな? それでも都の王という立場上不本意な形にせざるを得なかっただけで >>619
4ハムがカアスに唆されて深淵作って封印されたのはグウィンが火継いだ後の時代でしょ >>606
アイツがなんであそこにいるか考えたことなかったから草 ブラック企業(書庫)で働いていた社員(蛇人)達がオーナー(シース)の死を機に出世(竜化)を夢見て頂を目指し旅をするダークソウル外伝出してくれたら買う グウィンはいわゆる善なる王やと思う
火を手に入れた後、魔女やニトと手を組み、
古竜とすら仲良くなって火の時代を作った
戦後はデーモンや飛竜も積極的に雇い入れ、
息子や娘が竜と友達になるのも許し、
シースとも姻戚関係を結んで世界平和に尽くした
人間はいつ爆発するか分からなかったから、
遠方地に行ってもらうことにしたが、
彼らの王には一番美人だった娘をつけて平和に暮らせるようにした
ところが火が翳ってきて、
人間が死ななくなり盟友ニトが発狂しはじめた
盟友イザリスは最初の火をおこそうとして暴走
シースはイカれて聖女を拐いはじめた
そこでグウィンは自分のソウルを神々や忠誠心の高い人間に与え、
自分がいなくなった後も踏ん張ってくれるよう頼んだ
盟友には手をかけられなかったので黒騎士と一緒に入口を塞いでまわった
そして最初の火の炉で平和を願って薪になった
その後
残った神々は差別をはじめ、長子は出奔しアノロンは衰退
被支配民が蛇に唆されウーラシールや小ロンドで蜂起
ソウルを貰った神々は約束もなんとやらアノロンから逃亡
グウィン自身も千年くらいで燃え尽き寸前で再び闇の時代到来
1に続く 火が陰ってきて差異が無くなるって
人と神の差異が無くなる(神レベルに強い人が出てくる)とか
善と悪の差異が無くなる
(誰が善で悪だか解らなくなる混迷の時代、かつての英雄神たちも邪悪とされるような行為を)
とかも含むのかな
勿論イザリスなりシースなりの行為は彼か彼女らなりに考えての行動ではあるんだけど
かつて英雄とされた者も時代の中でそういう行為もするという時代の当然の流れ自体
この世界の中では火の陰りという流れのひとつなのではないかという >>623
古竜の頂は立身出世というより、フィットネスクラブみたいな感じじゃね?
四の五の言わずに鍛えろよ!そうすりゃ余計な事考えなくて済むし幸せだぜ!(筋肉信仰)
って妄想 古竜の裏切り者の元で働いていた竜のなりそこないが
竜を目指すものたちの集いに、てのもなんだかな >>627
それくらい器がでかい方がキャラが立ってる感じがするけどな
元々長子と古竜も敵同士だったんだし 頂は座って石化?してる奴らは頂にたどり着いて瞑想→解脱成功した奴らで
蛇化した奴らは何らかの理由で解脱失敗して蛇化したのかなと思ってた
あと古竜の頂のモデルってもしかしてエベレスト?
他のスレで貼られてたエベレストの画像がまんま頂でビビったわ >>629
蛇人はシースの眷属か被造物なんでない?
センの古城でも人拐いみたいな事やってたし
人間ベースのなりそこないはイルシールの地下牢にいる奴みたいなんじゃなかろうか
仏教ぽいなとは思ってたけど、まんまエベレストとなるとチベット密教を直接のモデルにしてるのかな って書いてすぐでなんだけど、人間性がソウルに反応して色々産み出す事を考えたら別に人間が蛇人化するのもおかしくはないね。失礼 >>629
自分も被造物支持派。
1の蛇人はシース、3の蛇人はオスロエスの被造物だろうな。
自分の妄想では、古竜の頂の蛇人は元ロスリック兵士で、
竜化の手がかりを探すために、オスロエスによって古竜の頂に送り込まれた奴ら。
でも篝火転送できないから帰り方が分からなくて、あそこに住み着いたに違いない。 オスロエスのようなシース系とは別で
イルシール地下牢のなりそこないたちはその尾骨の武器が嵐の力を宿してるあたり、長子の友である嵐の竜を知ってる臭いんだよね
歴史から全て抹消されたはずなのに語り継いでる者がいるのか?
ゲーム的にはクソ雑魚だけど嵐の竜ってフィールド丸っと塗り替えたりやってること割ととんでもないし伝承も昔はそれなりにあったのかな ループ説が前提なるけど
人間性による変化が極まった先が古龍なんだと思ってる チョモランマ(エベレスト)がチベット語で「大地の母なる女神」の意味。
言葉通りの意味ならあのバカでかい古竜が世界の創造に関わってんのかなあ
つか考察積み立ててるとピースが埋まる前にガバッと情報量が増えて果てが見えねえ
宮崎どんだけ詰めこんでるんだよ.... フリーデの黒炎ってお肉のもボス戦のも炎属性なんだな
どういう理由でそんなことになってるんだろう…?
火のない灰になったからとかそういう何らかの理由で闇を失ったのか?それとも元から火属性の黒炎を宿す特異体質なのか? >>636
お肉酢の方はテキスト見ると残り火みたいだしボス戦は薪の王状態だから人間性を燃料に火を強めるポジティブな火。
呪術や魔術の闇術は闇を直接ぶつけるからソウルを喰らうネガティブなエネルギー
って感じじゃないかね? ひとつ確認したいんだけど、朽ちぬ古竜と石の古竜って明確には別ジャンルなんだよね?
1の古竜の大剣のテキストの
>灰の湖に座するかつての朽ちぬ古竜の末裔
>石の古竜の尾から生まれた武器
って文面的に、朽ちぬ古竜が大元の完全なる灰の時代の存在で、火の影響を受けたその末裔が石の古竜で、さらに生命の影響を受けたその末裔が飛竜たちってことでいいのかな
カラミットは最も古い存在である朽ちぬ古竜の最後の一体だった
シースも朽ちぬ要素はないから朽ちぬ古竜ではないけど同じく最も古い古竜種族の突然変異だった
ミディールや嵐の竜は古竜だけど少し火の影響を受けてるグループって認識でいいのかな?石の古竜の呼称が灰の湖のあいつの固有名詞なのかそれともたくさんいるのか分からんけど同じ感じの存在っぽい?
>>637
その理屈自体は通ってもそれが完全に白黒な色をした黒炎という形で放たれてるのが解せないんだよなぁ… >>636
フリーデは闇の炎を使ってるつもりだけど、
薪の王状態だから火属性になっちゃうとか?
白黒の炎っていうと、簒奪者EDの太陽も白いリングに黒い丸で色合いが似てるのを
思い出した。
フリーデも簒奪者EDもロンドール関係だし、何かあるのかね。 純粋な黒でなく白黒、ってのは
勿論ただ濃淡の表現すらない黒じゃ炎ぽく表現できないだろという都合もあるんだけど
通常の赤かったり黄色かったりする炎から彩という差異を除いた、という意味合いもあるのかなと
(期せずしてダジャレみたいになってしまったがこの手の洒落はソウルシリーズで意味を持つ場合がたまにあるな…)
色というのは白教青教なんてのがあるようにダクソ世界では象徴的意味が強そうだし
より灰の時代に近い、色の差異はないけど明暗の差異はかろうじてある火、とかかなぁ
元々の黒炎とフリーデの炎の差異については結局触れられてないが
ダメージ属性の話で言うと炎の魔術は炎に見えても魔力ダメージなんてのもあったな
蛇人の放つ雷も雷属性じゃなく魔力属性とか
黒炎もあれは炎ではないとか?無印だと炎ダメージもあるんだけど
送り火使用だと3でも炎ダメージ追加あるんで無印のは送り火仕様と考えてもいいかも
つまり黒炎は炎に見える闇を放っているが、フリーデは闇に見える炎を放っている
見た目が似ているのは闇が差異を奪っているから(こじつけ) あと炎の色でもう一つ思ったんだけど、蛇人の霊媒の黄色と黒みたいな色の魔法ってもしかして闇じゃなくてカラミット由来なのかな?
霊媒の魔法もカラミットの炎も両方とも属性は魔法だし
古竜の頂ってカラミット信仰もあったみたいだしで何か凄いしっくりくる気がする そう言われてみると、カラミットの赤目攻撃(被ダメ二倍の状態異常)と災厄の指輪は人間性(欲望やら運やらやる気に相当するもの)を一時的にせよ吸いとってるんだが制限してるんだかに見えなくも無い様な
そうだとしたら欲を断ち切りたいであろう修行者たちからするとあの指輪は瞑想や苦行には有用なアイテムだね どうだろうなぁ
人間性は竜の勢力にとっても毒なのでは?
むしろ彼らが最も遠ざけたい要素の一つでもあると思うんだけど >>642
あれ追うものに神族の力が混じってるだけじゃないの? 呪い腹のソウルのように神族と人間性が同居してるんでしょう 蛇人が雷が弱点なのに雷の貴石落とすのも頂一帯が無名の力で満ちているからと考える事もできる >>644
人間性はソウルに惹かれて対象を溶かしたり喰らったりするから、ソウルという概念が無い時代の古竜には無害なんじゃないかな
ミディールも深淵飲みまくって自我を失いかけてるみたいだけど体は朽ちてないし >>645
その可能性は考えたことなかった…けどあの魔法に雷感なくないか?
>>646
いや結構ボロボロになってるぞあいつ
翼とか分かりやすいけど凄い虫食いになってるし >>647
崖の上だと羽根キレイに見えるけどなあ
ボス戦の時は落下のダメージを癒してた最中だったんとちがう? 呪い腹の大樹って錬成炉が悪さしてあんなもんになったのかね?
呪いが錬成されたって事かな
白い手が大書庫のあれとシースに似てる感じもするけど >>643
ええな。何故あそこで災厄指輪なんだろうと思ったけど修行用ね。 盆休み終わったら、見事に過疎ってる
考察やってる人は社会人が多いってことかな 青色が闇の敵対色の話を蒸し返すけど、飛竜の谷の飛竜たちも青色してるね。
小ロンドの水門前にわざとらしく配置されてるあたり神だかシースが作った番犬みたいなもんだったりしないかね? あいつらが吐く雷ブレスも怪しい
サリヴァーンの獣みたく元聖職者で拐われて竜に改造されたとか? あいつ竜なのに弱点の雷吐いてくるし炎が弱点とか当時から何か異質な感じがしたなあ
配置されてる場所も確かに違和感ある 火に弱い というのは深みに犯された者達の特徴 案外深みの概念自体はロードランの頃からあったのかもしれない ミディールみたいに闇を喰わせる目的だったんかな?
元人間だったら深みに侵されるってのもなんとなく分かるな 連投する!
カラミット戦やって気付いたんだけどあのエリアだけやたら水がキレイなんだよな。深淵の青黒い水溜まりが見当たらない。乾いた闇の固まりみたいなのは道中にちらほらあるくらい。
古竜って闇とか毒とか腐れを無毒化する分解者みたいなもんなのか?
灰の湖も異常にキレイだしあれは古竜の灰の作用とか?(ナウシカの腐海な底に激似)
石灰やらの無機物が土壌改善に使われる様に古竜の灰が地上に緑をもたらしてる?
こないだの頂のチョモランマ(母なる大地の女神)って意味にも繋がるよな あそこはナウシカっぽいとはまあ思うけどまさか設定まで同じってのはなんかあまり考えたくないなww
でも割とザクっとした設定出して来たりするしマジでありかねない
あそこにあるそれこそ巨神兵の亡骸みたいなツノの生えたクソでか頭蓋骨って、鬼打ち大弓のテキストに出てくる鬼の一人なのかな
角の生えた巨人っつってたし 巨人関係はまだまだ考察が出揃ってないよね
アイアンゴーレムの核が古竜の骨ってあたり関係性がプンプン臭うけど
妄想だけど、「やめて!何も悪いことしてないもの!」って竜を庇ってる長子を思い浮かべました。 つか古竜の骨を使って対古竜用の兵器を作った
ってのが巨人たちって事でいい気がしてきた(エヴァンゲリオンかな?
>>634
超亀レスだけど気になってたので
人間性や毒やら腐れを無毒化すると竜のウロコが生成されるって考えると 書いてる途中で送信しちまった;
貪食やらドラゴンゾンビやらの末裔がウロコを落とすのがしっくり来る気もする。
しかしこんな廃棄物処理みたいな事をさせられてるとしたら竜たちがどんどん可哀想になってきた 眠り竜シンも都の毒を浄化してたんだよな。
ロスリックの高壁で亡者たちが飛竜の死骸に祈ってたのも納得 飛竜≠古龍だぞ 眠り竜は浄化するためにあそこにいたんじゃなくて単に毒を好んであそこに住み着いた結果聖壁の竜になっただけなんでなかろうか >>663
末裔も大なり小なり浄化能力は受け継いでるんじゃないかね
てかやらされてるんじゃなくて自発的に毒を引き受けてるのか
正に自然の脅威だね 貪食ドラゴンのエリアも最下層の中で一番水が綺麗だよね。
病み村への鍵を落とすのは鍵を掛けた奴が貪食ドラゴンに飲ませたのか諸とも喰われたのか
村への穢れの流入を止めて貪食に引き受けさせる為?
蜘蛛姫関係者が姫への負担を減らす為にやったとか? >>664
うーん まぁ古龍達は浄化能力振るってる訳じゃなくて単に人間性の力や呪いを糧にする過程でそういう現象が起きてるだけなんじゃないかな? 植物が光合成して酸素吐き出すみたいに >>665
鍵持ってた奴が貪食に食われた説が一番ありそうだと思うけどなぁ 鍵を手の届かない場所におくならマグマに投げちゃえばいいんだし 貪食は苗床が垂れ流し続けてる火に吸い寄せられて人間性の溜まり場みたいな所で狩りしてたんじゃね? >>667
病み村付近に居たのを最下層まで誘導したってことかね?
篝火付近の宝箱の中身も竜のウロコだし
それくさいね〜
ちょっとスッキリ。ありがとう! 貪食については、本来生命ではない竜が食に憑かれた悲劇、みたいな話がどっかであったような
古龍は本来それこそ岩のように泰然としていて、石の古龍のように誓約に応えることすら本来なら無いらしいけど
その末裔たる竜の一匹である貪食は、もはや古龍とは違う竜である故にか、食に堕ちてしまった
「古龍への道」が座禅であるように竜には仏教的解脱のイメージがあるけど
貪食は坊さんが精進を破ってしまったようなイメージかなと
人間性が不死=生命であり執着であるなら
生命に侵されたドラゴンゾンビや食欲に侵された貪食も闇に侵されたと言えるのかもしれない >>669
永遠不変だった竜たちが生命の、「進化」という概念に惹かれて交わろうとした結果が神々と古竜の戦争だったとか?
何だかSFでよくある題材に思えてきた。
ブラボの上位者が赤子を求めてたのともダブるね
SF的な言い方だと古竜はケイ素生物かな
話が少しずれるけど、楔石の石言葉は永遠不変。楔石も竜由来ぽい様な 飛竜の谷や絵画世界にいるゾンビ化したドラゴンとイザリスにいるそれの下半身だけのアレも
古竜にとっては毒である「生命」に侵された古竜の成れの果てとかそういうのなんだっけ
全身あるとドラゴンゾンビなのに下半身だけのアレの名称がなりそこないなのも意味深
彼らは何になりそこなったんだろうか かつて1にはペイグラントというエネミーがいた こいつは別名人間性の精霊で落とした人間性が自然に生き物の形になってしまったもの そんな生物は何に分類すべきなのだろうか? 何にもなることが出来ないが故のなりそこない
ましてや鱗でしかない竜の体のゾンビなんてそう呼ぶしかない 病み村の鍵のテキスト見たら最下層の住人が鍵閉めたってしっかり書いてあったわ!考えすぎだったわ。確認不足でしたすいません。
単純に最下層在住のうっかりさんが貪食に喰われただけかなw >>671
溶岩エリアに居ても平気なあたり不死性を獲得→岩のウロコが形成されてる→古竜のなりそこないって線でいいんじゃなかろうか?
竜の末裔達が混沌を中和しようとしてキャパを越えてああなったとか? スゴい今更な事かもしれないけど、敵を倒した時のソウル取得って口から吸い込んでるっぽいって既出?
酸素みたいに肺に取り込んで血液に溶かされて全身を巡るってんなら血痕からのソウル回収も成る程なあって確認 ダークハンドによる吸精も口からだっけ?あれは手から吸ってるけど押し倒してるのがそう見えるだけか?
不死人にゾンビぽいイメージを持ってる人は多いと思うけど
俺はヴァンパイアみたいな高位アンデッドのイメージなんだよね
吸血だけじゃなくエナジードレインもしてくるようなWIZのヴァンパイアロードとか
雑魚亡者たちはロードじゃない下級ヴァンパイアで
ttp://livedoor.blogimg.jp/wizfan/imgs/9/f/9f104ff1.jpg
3DLCではダークソウルと血の関係も出てくるし
棺に入っていた灰の人、というのも棺で眠り太陽で灰となる吸血鬼のイメージに重なる
こじつければ篝火テレポートも霧となって移動する吸血鬼のイメージとか
まあ吸血鬼じゃなくても魂を口から出すとか吸い込むとかの話は色々あるんだろうけど 仏教で言う餓鬼のイメージも含んでるような。
何かと複数の地域、宗教のイメージを上手い事取り込んでるゲームだからねえ
ブラボのリゲインなんかはもろに吸血鬼だけどnpcとのソウルのやり取りが血を介してるとかならしっくりくるね
単純に吸ったもんを袋か何かに吹き込み直してるだけって言われたらそれまでなんだけど ロスリック王家の紋章は色んな所の祭壇布に使われているから元は神族の術式に使われていた紋様じゃないかな
ttps://i.imgur.com/8iZESFF.jpg
・暗月の剣が置かれている祭壇
ハーフライト装備の死体が祈ってる祭壇は教会の槍
ロスリック騎士が祈ってる祭壇は青の守護者
・太陽の祭器が置かれている祭壇
災厄の指輪が手に入る祭壇は英雄霊召喚システム
・王の器と螺旋の剣が置かれている祭壇
最初に飛ばされてくる高壁の祭壇は火の無い灰システム ロザリアの生まれ変わりが錬成炉と同じって考察から積み立てていったら、
ロザリア=ベルカって結論。
神族じゃ人間性を胎内に溜め込むのは無理。
そんな事ができるのは火防女ぐらい。グウィネヴィアに仕えた聖女が火防女になってその後にベルカになったと考えればソウル錬成で太陽の光の癒しを取り出せるのも矛盾しない。むしろシースの書庫に居たスキュラのドロップを鑑みればこちらの方がしっくり来る。
血の涙を流すベルカ像が直接的に聖母マリアと被るから、人間でありながら神の子を産まされてその後聖母と崇められる存在になったんだろう。
前にベルカは不死か人間じゃないか?みたいな説が出てきてたけどその通りだと思う。
推察ながら付け加えるなら背景にシース(またお前か)がチラつくぐらいか? 太陽恵みからの連想はどうだろうなぁ
ゲールの祈りから関連を疑うなら分かるけど
ロザリア自身が爛れていて、火の加護を意味するエンジが特色の聖堂にいて…という点から、グウィネヴィアが火の神フランともうけたという子らの一人かなあという方に目がいく
もちろんベルカではなく
そもそもソウル錬成と生まれ変わりが同じものには見えない
結晶トカゲの抜け殻を貼り合わせて作った路で、魂喰らいが何たらでクールラントを滅ぼした業と
女神の魔法での生まれ変わり、繰り返しすぎると蛆になってしまうという
何が同じなんだ? >>680
ベイグラントと錬成炉の相似から錬成炉は人間性の中にソウルを放り込んでソウルを反映させた物を取り出す技術。
ロザリア(ベルカ)の生まれ変わりは結晶トカゲの代わりに胎内という闇を炉にして生まれ変わりを望む者の意志(ソウル)を反映させて取り出す(誕生する)行為。
錬成炉で錬成できるのは異形のソウル(通常よりも強いソウル)で並のソウルなら炉の中で人間性に溶かされてしまうから。
ロザリアの生まれ変わりで蛆人になるのも繰り返しの生まれ変わりでソウルが劣化(弱くなる)してうまく誕生後のイメージを保てなくなるから
祭嗣場の火防女のレベルアップも原理は同じ。火防女の中にソウルを取り込んで灰(プレイヤー)の意志を反映させた形で取り出すと 魂喰らいみたいな化け物が出てくるのは、要はミニサイズの深淵(液体化した人間性)を利用してるから。
取り扱いを間違えればウーラシールみたいな事になるだろうね。
てか、ルドレスはただ一人玉座に残った漢みたいに言われてるけど単に錬成炉を暴走させて故郷を失った為帰るべき場所が無いから残ったんだろうね 追記
錬成と言えば輪の都も錬成によって作られてるから規模が大きくなれば世界そのものを錬成する事もできそう。
前にも書いたけど全てが深淵に沈んだ深海の時代なんて世界そのものが錬成炉になった様なものだろうから、サリヴァーンはエルドリッチと組んで新しい世界でも作ろうとしてたんでない?
消えぬ野心と言うくらいだからイルシールでお山の大将やるより夢はでっかく新世界の神くらいが似合うでしょ >>680
神族が人間性を溜め込むのが無理というのがそもそも間違ってると思うぞ 呪い腹は神樹に人間性の澱みが混じったソウルだしアルトリウスも正気を失っただけで溜め込む事はできる筈 元々光りと闇は同じ所から生まれてるのだから >>685
アルトリは男だし深淵に飲まれかけてるしで人間性タンクとしてはかなり無理があるんでは.....?
呪い腹は正直考察途中なんだがあの、ソウル 途中送信失礼
呪い腹のソウルは神族なん?
今のところあれは樹木に様々な呪いを引き受けさせていた所に錬成炉がきて呪いを具現化してああなったと解釈してた フリーデの黒炎の話を再度。
オーニクスブレード=オニキスだとすると、
軽くググってみるとオニキスの意味合いは精神の安定、魔除け、縁切りの石。
魔除け→呪いや穢れを祓うのなら火属性で合ってるってことかな?
呪いや闇で自分を見失わない為のお守りと考えるとアルトリの群青マントとか藍玉の短剣と似た意味合いかもしれない。
色が黒いのはフリーデのパーソナルカラーって事でいいんじゃなかろうか。
マリア崇拝のロザリオにもよく使われる素材みたい。ベルカ→マリア信仰をモデルにしてるならベルカ信仰がロンドールの元になってる説をちょびっと補強。
餞別の品としては出来すぎでる感じだけどヴィルヘルムの未練たらたらぶりが切ないw ベルカ=ロザリア関連でもう1つ
ベルカ(ロザリア)が最初に産んだ子はグウィンドリン。従ってロザリアの舌を抜いたのはドリン。
ロザリアの黒い瞳のオーブがイルシールに向ける穏やかな眼差しはドリンに向けたもの。
レオナールはロザリアのソウルをドリンの元に連れて行きたかったからああいった行動に出たんだろう。 ロザリアの眼差しがグウィンドリンに向けられたものならレオナールとの決闘の舞台は暗月の霊廟になるのでは?
それがかつてのグウィネヴィアの部屋なのだからやはりロザリアはグウィネヴィアの末裔だろう
でもロンドールにベルカ信仰の流れがあるのは確かにそうだと思う
というか、あの世の中から弾かれたものたちの受け容れ先の一つとして黒教会が設立され信仰を集めてるんだと思う ロザリアの正体は姿を消した王妃様じゃないかと思ってたけど
答え合わせないから、空想で留まるばかりだな…
ここDLCで明かされて欲しかった
ゲルトルートもどこ行っちまったんだー! >>690
そこは引っかかった部分だけど、あの時点ではグウィンドリンは暗月の霊廟ではなく廃聖堂でエルドリッチに喰われてるnowなわけで、復讐の女神ベルカの騎士としてレオナールがエルドリッチを処した直後だと解釈してる 追記
ベルカは復讐の女神でグウィンドリンも暗月の復讐霊の長。
レオナールが受け継いだ欠け月の曲剣も暗月のシンボルマークを思わせる形状。
ベルカ=ロザリア=ロスリック王妃ならロスリック王子とドリンは血縁なので髪色、肌、声が同じだったりする点に合点がいく。
まだまだ関連を臭わせる点は出てくるよ
自分も数日前まではグウィネヴィア=王妃の線だと思ってたけどベルカ関係を漁っていたら積み上げてた推測やら全部パアになった。
代わりにレオナールの株が急上昇したけど あーなんか何言ってだと思ったけど段々そう思えて来た
生まれ変わらなかったのは同情とかそういう話ではなく暗月だったからとか?初期は生まれ変わりでもシーリス敵対したし
…でもやっぱ王妃と繋げるなら豊穣の女神関連が引っかかるし繋げないのは聖堂騎士がいるって理由で厳しい気が >>694
女神の祝福のテキストとか紛らわしいからね
でも秘めた祝福とか灰指輪からして理力に関するアイテムま絡んでるしねえ。
後、カークも蜘蛛姫を生まれ変わらせる為に指になった説あるけど、ロザリア=ベルカなら病み村の人々の為に毒を引き受けた蜘蛛姫と不死の呪い(罪)を許すベルカは重なる部分があったろうね 罪(呪い)繋がりでもう1つ
罪の火ってなんぞやと思ったけど、呪いが切っ欠けやら侍女が愉しみに人を傷つけたとか、イルシールの地下牢の獄吏の焼きごてやらから察するに、
不死を徹底的に痛め付けて絶望させて死にたいとか、もう殺してくれとか、お前ら呪ってやるだとかのマイナスの感情に人間性が作用したエネルギーを糧にして燃える火が罪の火。
フロイトで言うデストルドーで燃える火が罪の火の正体。
メタ方面からの考察になっちゃうけど、死に向かう欲望はより安定化した状態への回帰を望む退行現象だから行き着く先は原初の生命=混沌。だから人をより惹き付けてしまうんだろうね 燃料が燃料だからよく燃えるし(呪いや穢れは火で祓う)、いくらでもありまっせってことなんだろうけど罪の都の連中は暗い穴を開ける事ができたってことなんだろうか?
それとも神の施した火の封を舐めてかかって自滅したって事なのか?
この辺は分からん!
後、灰の時代と混沌ってどっちが先だったんだべ?
大抵の創世神話って混沌から全てが生まれるのが定番みたいだけどダクソ世界に限っては皆どう考えてるんだろう? 灰が先でしょ
混沌はイザリスが最初の火を作ろうとやらかしてからだし
灰の時代には正しく生命と呼べるモンはなかったようだからな
今日発売の本は映像資料としては使えても設定補完にはならなそうだなぁ
電撃スタッフの考察見てもしょうがないし
MOBはともかくボスは1ページ使っての紹介になってるんだろうか?
あとマップも全部見開き使って紹介されてるのか知りたいな マップはどこも見開き使ってるがボスはいない、という感じか
あとセリフが英文とセットと >>698
すまない。自分が言葉足らずな書き方だったね。
イザリスが生み出した混沌の事ではなくてテキストのそこかしこにある原初の生命やら源って記述から神や人間を産んだ闇の前に混沌があったのではないかということ。
で、その混沌が灰の時代に生じた物なのか、竜や大樹を含む全てを含んだものでその後に灰の時代が訪れたのかってこと。
ややこしいけどこの順番次第で考察の立て方が大分変わってくる。
イザリスのなり損ない達や竜達が毒や穢れを積極的に取り込んでるからもしかして竜達も混沌に還りたがってるんじゃないかって どうでいい追記
フラムトが糞団子好きなのも、口が臭いのも竜のなりそこない故の本能の名残だったんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています