DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>647
崖の上だと羽根キレイに見えるけどなあ
ボス戦の時は落下のダメージを癒してた最中だったんとちがう? 呪い腹の大樹って錬成炉が悪さしてあんなもんになったのかね?
呪いが錬成されたって事かな
白い手が大書庫のあれとシースに似てる感じもするけど >>643
ええな。何故あそこで災厄指輪なんだろうと思ったけど修行用ね。 盆休み終わったら、見事に過疎ってる
考察やってる人は社会人が多いってことかな 青色が闇の敵対色の話を蒸し返すけど、飛竜の谷の飛竜たちも青色してるね。
小ロンドの水門前にわざとらしく配置されてるあたり神だかシースが作った番犬みたいなもんだったりしないかね? あいつらが吐く雷ブレスも怪しい
サリヴァーンの獣みたく元聖職者で拐われて竜に改造されたとか? あいつ竜なのに弱点の雷吐いてくるし炎が弱点とか当時から何か異質な感じがしたなあ
配置されてる場所も確かに違和感ある 火に弱い というのは深みに犯された者達の特徴 案外深みの概念自体はロードランの頃からあったのかもしれない ミディールみたいに闇を喰わせる目的だったんかな?
元人間だったら深みに侵されるってのもなんとなく分かるな 連投する!
カラミット戦やって気付いたんだけどあのエリアだけやたら水がキレイなんだよな。深淵の青黒い水溜まりが見当たらない。乾いた闇の固まりみたいなのは道中にちらほらあるくらい。
古竜って闇とか毒とか腐れを無毒化する分解者みたいなもんなのか?
灰の湖も異常にキレイだしあれは古竜の灰の作用とか?(ナウシカの腐海な底に激似)
石灰やらの無機物が土壌改善に使われる様に古竜の灰が地上に緑をもたらしてる?
こないだの頂のチョモランマ(母なる大地の女神)って意味にも繋がるよな あそこはナウシカっぽいとはまあ思うけどまさか設定まで同じってのはなんかあまり考えたくないなww
でも割とザクっとした設定出して来たりするしマジでありかねない
あそこにあるそれこそ巨神兵の亡骸みたいなツノの生えたクソでか頭蓋骨って、鬼打ち大弓のテキストに出てくる鬼の一人なのかな
角の生えた巨人っつってたし 巨人関係はまだまだ考察が出揃ってないよね
アイアンゴーレムの核が古竜の骨ってあたり関係性がプンプン臭うけど
妄想だけど、「やめて!何も悪いことしてないもの!」って竜を庇ってる長子を思い浮かべました。 つか古竜の骨を使って対古竜用の兵器を作った
ってのが巨人たちって事でいい気がしてきた(エヴァンゲリオンかな?
>>634
超亀レスだけど気になってたので
人間性や毒やら腐れを無毒化すると竜のウロコが生成されるって考えると 書いてる途中で送信しちまった;
貪食やらドラゴンゾンビやらの末裔がウロコを落とすのがしっくり来る気もする。
しかしこんな廃棄物処理みたいな事をさせられてるとしたら竜たちがどんどん可哀想になってきた 眠り竜シンも都の毒を浄化してたんだよな。
ロスリックの高壁で亡者たちが飛竜の死骸に祈ってたのも納得 飛竜≠古龍だぞ 眠り竜は浄化するためにあそこにいたんじゃなくて単に毒を好んであそこに住み着いた結果聖壁の竜になっただけなんでなかろうか >>663
末裔も大なり小なり浄化能力は受け継いでるんじゃないかね
てかやらされてるんじゃなくて自発的に毒を引き受けてるのか
正に自然の脅威だね 貪食ドラゴンのエリアも最下層の中で一番水が綺麗だよね。
病み村への鍵を落とすのは鍵を掛けた奴が貪食ドラゴンに飲ませたのか諸とも喰われたのか
村への穢れの流入を止めて貪食に引き受けさせる為?
蜘蛛姫関係者が姫への負担を減らす為にやったとか? >>664
うーん まぁ古龍達は浄化能力振るってる訳じゃなくて単に人間性の力や呪いを糧にする過程でそういう現象が起きてるだけなんじゃないかな? 植物が光合成して酸素吐き出すみたいに >>665
鍵持ってた奴が貪食に食われた説が一番ありそうだと思うけどなぁ 鍵を手の届かない場所におくならマグマに投げちゃえばいいんだし 貪食は苗床が垂れ流し続けてる火に吸い寄せられて人間性の溜まり場みたいな所で狩りしてたんじゃね? >>667
病み村付近に居たのを最下層まで誘導したってことかね?
篝火付近の宝箱の中身も竜のウロコだし
それくさいね〜
ちょっとスッキリ。ありがとう! 貪食については、本来生命ではない竜が食に憑かれた悲劇、みたいな話がどっかであったような
古龍は本来それこそ岩のように泰然としていて、石の古龍のように誓約に応えることすら本来なら無いらしいけど
その末裔たる竜の一匹である貪食は、もはや古龍とは違う竜である故にか、食に堕ちてしまった
「古龍への道」が座禅であるように竜には仏教的解脱のイメージがあるけど
貪食は坊さんが精進を破ってしまったようなイメージかなと
人間性が不死=生命であり執着であるなら
生命に侵されたドラゴンゾンビや食欲に侵された貪食も闇に侵されたと言えるのかもしれない >>669
永遠不変だった竜たちが生命の、「進化」という概念に惹かれて交わろうとした結果が神々と古竜の戦争だったとか?
何だかSFでよくある題材に思えてきた。
ブラボの上位者が赤子を求めてたのともダブるね
SF的な言い方だと古竜はケイ素生物かな
話が少しずれるけど、楔石の石言葉は永遠不変。楔石も竜由来ぽい様な 飛竜の谷や絵画世界にいるゾンビ化したドラゴンとイザリスにいるそれの下半身だけのアレも
古竜にとっては毒である「生命」に侵された古竜の成れの果てとかそういうのなんだっけ
全身あるとドラゴンゾンビなのに下半身だけのアレの名称がなりそこないなのも意味深
彼らは何になりそこなったんだろうか かつて1にはペイグラントというエネミーがいた こいつは別名人間性の精霊で落とした人間性が自然に生き物の形になってしまったもの そんな生物は何に分類すべきなのだろうか? 何にもなることが出来ないが故のなりそこない
ましてや鱗でしかない竜の体のゾンビなんてそう呼ぶしかない 病み村の鍵のテキスト見たら最下層の住人が鍵閉めたってしっかり書いてあったわ!考えすぎだったわ。確認不足でしたすいません。
単純に最下層在住のうっかりさんが貪食に喰われただけかなw >>671
溶岩エリアに居ても平気なあたり不死性を獲得→岩のウロコが形成されてる→古竜のなりそこないって線でいいんじゃなかろうか?
竜の末裔達が混沌を中和しようとしてキャパを越えてああなったとか? スゴい今更な事かもしれないけど、敵を倒した時のソウル取得って口から吸い込んでるっぽいって既出?
酸素みたいに肺に取り込んで血液に溶かされて全身を巡るってんなら血痕からのソウル回収も成る程なあって確認 ダークハンドによる吸精も口からだっけ?あれは手から吸ってるけど押し倒してるのがそう見えるだけか?
不死人にゾンビぽいイメージを持ってる人は多いと思うけど
俺はヴァンパイアみたいな高位アンデッドのイメージなんだよね
吸血だけじゃなくエナジードレインもしてくるようなWIZのヴァンパイアロードとか
雑魚亡者たちはロードじゃない下級ヴァンパイアで
ttp://livedoor.blogimg.jp/wizfan/imgs/9/f/9f104ff1.jpg
3DLCではダークソウルと血の関係も出てくるし
棺に入っていた灰の人、というのも棺で眠り太陽で灰となる吸血鬼のイメージに重なる
こじつければ篝火テレポートも霧となって移動する吸血鬼のイメージとか
まあ吸血鬼じゃなくても魂を口から出すとか吸い込むとかの話は色々あるんだろうけど 仏教で言う餓鬼のイメージも含んでるような。
何かと複数の地域、宗教のイメージを上手い事取り込んでるゲームだからねえ
ブラボのリゲインなんかはもろに吸血鬼だけどnpcとのソウルのやり取りが血を介してるとかならしっくりくるね
単純に吸ったもんを袋か何かに吹き込み直してるだけって言われたらそれまでなんだけど ロスリック王家の紋章は色んな所の祭壇布に使われているから元は神族の術式に使われていた紋様じゃないかな
ttps://i.imgur.com/8iZESFF.jpg
・暗月の剣が置かれている祭壇
ハーフライト装備の死体が祈ってる祭壇は教会の槍
ロスリック騎士が祈ってる祭壇は青の守護者
・太陽の祭器が置かれている祭壇
災厄の指輪が手に入る祭壇は英雄霊召喚システム
・王の器と螺旋の剣が置かれている祭壇
最初に飛ばされてくる高壁の祭壇は火の無い灰システム ロザリアの生まれ変わりが錬成炉と同じって考察から積み立てていったら、
ロザリア=ベルカって結論。
神族じゃ人間性を胎内に溜め込むのは無理。
そんな事ができるのは火防女ぐらい。グウィネヴィアに仕えた聖女が火防女になってその後にベルカになったと考えればソウル錬成で太陽の光の癒しを取り出せるのも矛盾しない。むしろシースの書庫に居たスキュラのドロップを鑑みればこちらの方がしっくり来る。
血の涙を流すベルカ像が直接的に聖母マリアと被るから、人間でありながら神の子を産まされてその後聖母と崇められる存在になったんだろう。
前にベルカは不死か人間じゃないか?みたいな説が出てきてたけどその通りだと思う。
推察ながら付け加えるなら背景にシース(またお前か)がチラつくぐらいか? 太陽恵みからの連想はどうだろうなぁ
ゲールの祈りから関連を疑うなら分かるけど
ロザリア自身が爛れていて、火の加護を意味するエンジが特色の聖堂にいて…という点から、グウィネヴィアが火の神フランともうけたという子らの一人かなあという方に目がいく
もちろんベルカではなく
そもそもソウル錬成と生まれ変わりが同じものには見えない
結晶トカゲの抜け殻を貼り合わせて作った路で、魂喰らいが何たらでクールラントを滅ぼした業と
女神の魔法での生まれ変わり、繰り返しすぎると蛆になってしまうという
何が同じなんだ? >>680
ベイグラントと錬成炉の相似から錬成炉は人間性の中にソウルを放り込んでソウルを反映させた物を取り出す技術。
ロザリア(ベルカ)の生まれ変わりは結晶トカゲの代わりに胎内という闇を炉にして生まれ変わりを望む者の意志(ソウル)を反映させて取り出す(誕生する)行為。
錬成炉で錬成できるのは異形のソウル(通常よりも強いソウル)で並のソウルなら炉の中で人間性に溶かされてしまうから。
ロザリアの生まれ変わりで蛆人になるのも繰り返しの生まれ変わりでソウルが劣化(弱くなる)してうまく誕生後のイメージを保てなくなるから
祭嗣場の火防女のレベルアップも原理は同じ。火防女の中にソウルを取り込んで灰(プレイヤー)の意志を反映させた形で取り出すと 魂喰らいみたいな化け物が出てくるのは、要はミニサイズの深淵(液体化した人間性)を利用してるから。
取り扱いを間違えればウーラシールみたいな事になるだろうね。
てか、ルドレスはただ一人玉座に残った漢みたいに言われてるけど単に錬成炉を暴走させて故郷を失った為帰るべき場所が無いから残ったんだろうね 追記
錬成と言えば輪の都も錬成によって作られてるから規模が大きくなれば世界そのものを錬成する事もできそう。
前にも書いたけど全てが深淵に沈んだ深海の時代なんて世界そのものが錬成炉になった様なものだろうから、サリヴァーンはエルドリッチと組んで新しい世界でも作ろうとしてたんでない?
消えぬ野心と言うくらいだからイルシールでお山の大将やるより夢はでっかく新世界の神くらいが似合うでしょ >>680
神族が人間性を溜め込むのが無理というのがそもそも間違ってると思うぞ 呪い腹は神樹に人間性の澱みが混じったソウルだしアルトリウスも正気を失っただけで溜め込む事はできる筈 元々光りと闇は同じ所から生まれてるのだから >>685
アルトリは男だし深淵に飲まれかけてるしで人間性タンクとしてはかなり無理があるんでは.....?
呪い腹は正直考察途中なんだがあの、ソウル 途中送信失礼
呪い腹のソウルは神族なん?
今のところあれは樹木に様々な呪いを引き受けさせていた所に錬成炉がきて呪いを具現化してああなったと解釈してた フリーデの黒炎の話を再度。
オーニクスブレード=オニキスだとすると、
軽くググってみるとオニキスの意味合いは精神の安定、魔除け、縁切りの石。
魔除け→呪いや穢れを祓うのなら火属性で合ってるってことかな?
呪いや闇で自分を見失わない為のお守りと考えるとアルトリの群青マントとか藍玉の短剣と似た意味合いかもしれない。
色が黒いのはフリーデのパーソナルカラーって事でいいんじゃなかろうか。
マリア崇拝のロザリオにもよく使われる素材みたい。ベルカ→マリア信仰をモデルにしてるならベルカ信仰がロンドールの元になってる説をちょびっと補強。
餞別の品としては出来すぎでる感じだけどヴィルヘルムの未練たらたらぶりが切ないw ベルカ=ロザリア関連でもう1つ
ベルカ(ロザリア)が最初に産んだ子はグウィンドリン。従ってロザリアの舌を抜いたのはドリン。
ロザリアの黒い瞳のオーブがイルシールに向ける穏やかな眼差しはドリンに向けたもの。
レオナールはロザリアのソウルをドリンの元に連れて行きたかったからああいった行動に出たんだろう。 ロザリアの眼差しがグウィンドリンに向けられたものならレオナールとの決闘の舞台は暗月の霊廟になるのでは?
それがかつてのグウィネヴィアの部屋なのだからやはりロザリアはグウィネヴィアの末裔だろう
でもロンドールにベルカ信仰の流れがあるのは確かにそうだと思う
というか、あの世の中から弾かれたものたちの受け容れ先の一つとして黒教会が設立され信仰を集めてるんだと思う ロザリアの正体は姿を消した王妃様じゃないかと思ってたけど
答え合わせないから、空想で留まるばかりだな…
ここDLCで明かされて欲しかった
ゲルトルートもどこ行っちまったんだー! >>690
そこは引っかかった部分だけど、あの時点ではグウィンドリンは暗月の霊廟ではなく廃聖堂でエルドリッチに喰われてるnowなわけで、復讐の女神ベルカの騎士としてレオナールがエルドリッチを処した直後だと解釈してる 追記
ベルカは復讐の女神でグウィンドリンも暗月の復讐霊の長。
レオナールが受け継いだ欠け月の曲剣も暗月のシンボルマークを思わせる形状。
ベルカ=ロザリア=ロスリック王妃ならロスリック王子とドリンは血縁なので髪色、肌、声が同じだったりする点に合点がいく。
まだまだ関連を臭わせる点は出てくるよ
自分も数日前まではグウィネヴィア=王妃の線だと思ってたけどベルカ関係を漁っていたら積み上げてた推測やら全部パアになった。
代わりにレオナールの株が急上昇したけど あーなんか何言ってだと思ったけど段々そう思えて来た
生まれ変わらなかったのは同情とかそういう話ではなく暗月だったからとか?初期は生まれ変わりでもシーリス敵対したし
…でもやっぱ王妃と繋げるなら豊穣の女神関連が引っかかるし繋げないのは聖堂騎士がいるって理由で厳しい気が >>694
女神の祝福のテキストとか紛らわしいからね
でも秘めた祝福とか灰指輪からして理力に関するアイテムま絡んでるしねえ。
後、カークも蜘蛛姫を生まれ変わらせる為に指になった説あるけど、ロザリア=ベルカなら病み村の人々の為に毒を引き受けた蜘蛛姫と不死の呪い(罪)を許すベルカは重なる部分があったろうね 罪(呪い)繋がりでもう1つ
罪の火ってなんぞやと思ったけど、呪いが切っ欠けやら侍女が愉しみに人を傷つけたとか、イルシールの地下牢の獄吏の焼きごてやらから察するに、
不死を徹底的に痛め付けて絶望させて死にたいとか、もう殺してくれとか、お前ら呪ってやるだとかのマイナスの感情に人間性が作用したエネルギーを糧にして燃える火が罪の火。
フロイトで言うデストルドーで燃える火が罪の火の正体。
メタ方面からの考察になっちゃうけど、死に向かう欲望はより安定化した状態への回帰を望む退行現象だから行き着く先は原初の生命=混沌。だから人をより惹き付けてしまうんだろうね 燃料が燃料だからよく燃えるし(呪いや穢れは火で祓う)、いくらでもありまっせってことなんだろうけど罪の都の連中は暗い穴を開ける事ができたってことなんだろうか?
それとも神の施した火の封を舐めてかかって自滅したって事なのか?
この辺は分からん!
後、灰の時代と混沌ってどっちが先だったんだべ?
大抵の創世神話って混沌から全てが生まれるのが定番みたいだけどダクソ世界に限っては皆どう考えてるんだろう? 灰が先でしょ
混沌はイザリスが最初の火を作ろうとやらかしてからだし
灰の時代には正しく生命と呼べるモンはなかったようだからな
今日発売の本は映像資料としては使えても設定補完にはならなそうだなぁ
電撃スタッフの考察見てもしょうがないし
MOBはともかくボスは1ページ使っての紹介になってるんだろうか?
あとマップも全部見開き使って紹介されてるのか知りたいな マップはどこも見開き使ってるがボスはいない、という感じか
あとセリフが英文とセットと >>698
すまない。自分が言葉足らずな書き方だったね。
イザリスが生み出した混沌の事ではなくてテキストのそこかしこにある原初の生命やら源って記述から神や人間を産んだ闇の前に混沌があったのではないかということ。
で、その混沌が灰の時代に生じた物なのか、竜や大樹を含む全てを含んだものでその後に灰の時代が訪れたのかってこと。
ややこしいけどこの順番次第で考察の立て方が大分変わってくる。
イザリスのなり損ない達や竜達が毒や穢れを積極的に取り込んでるからもしかして竜達も混沌に還りたがってるんじゃないかって どうでいい追記
フラムトが糞団子好きなのも、口が臭いのも竜のなりそこない故の本能の名残だったんだね 例の本の付録では、人間性=ダークソウル 説が語られてておもろいな。 フリーデのソウルが黒いのは、フリーデが腐れを受け入れダークソウルを宿しているからかもな。 罪の都の「罪」の考察はこのスレでやってたヤツと似てるな。やっぱヒントになる情報が少ないとそうなるか。 >>705
そう言われて久々にログ見たけど考察のピースが揃わないまま書いてたのを思い出して何とも言えない気持ちになるな。
かと言って新しい考察が出る度の裏取りや考察、テキストの洗い直しするのは楽しいけど情報量の多さにちょっと挫けそうにもなる。 読み物としてボリュームあって面白いしおすすめ。自分は電子版を買ってみた。
https://i.imgur.com/IFFfszJ.jpg
https://i.imgur.com/LLCwpB8.jpg
ダクソ1,2,3をぜんぶもう一周ずつやらなくてはいけない気持ちになるで 素性聖職者の青衣の旅人が帯びてた今は伝えられていない使命って、もしかしたらフィリアノールを迎えに行く事だったのかな 罪の都に関して一つ言えるのはかつてオラフィスのストレイドが見出だした呪術炎の槌が罪の炎と名前を変えて罪の火の伝承と共に伝えられているということ そしてストレイドは卑劣な罠にかけられ石化したというが…? >>709
ストレイドに関して言えば、スカラー版からあいつが売り出してた空の指輪が気になるんだよな
>器のようなものがついた指輪
>この指輪はソウルを果てしなく飲み込み、装備者は一切のソウルを得られなくなる。記憶にすらも残らない
>すべての源となるソウルを望まず、ただ今のままあり続けるというのも、一つの道なのかもしれない
ってテキスト的にどうにも空の指輪と同じ力が後の罪の火の発想に繋がるあるいは利用されてるように思えてならない
ストレイド自身偉人級の大魔術師みたいだしそういうことが出来るポテンシャルもある
故に炎の鎚はその名を罪に変えられてしまったのではないかと >>707
ちなみに程度とはいえ平気でブラボにも触れていくんだな
なんかこうダクソ版権ものには一切デモンズブラボは混ぜませんよ的なのがあるかと思っていたが
いやべつに根拠もない俺の思い込みだったが >>712
いや、おれもそう思うw 同じメーカーとはいえシリーズが違うのだから分離した方が良いんじゃないかと思ってる。 いや、触れはしないって認識で合ってると思うよフロム側は
宮崎英高的世界観故同じ単語で出てきたりはするものの
でもその文章は電撃編集部が俺たちと同じだけ情報から独自に考察してるだけだから…
トゥメルイルのイルが月ってのは正直面白いけど ロスリックはやっぱ火の神フランとグウィネヴィアが源流な気がするな
ロードランを去った神々はグウィンから王のソウルを分け与えられた奴らだし
蛇が関わってて火の炉があるのもそれが一番分かりやすい
グウィネヴィアが産んだ貴い子らのうちのひとりがテキストのロスリック王妃で、
別の子供がロザリアとかそんな感じのような気がする
グウィネヴィアのサイズ感とちょっと似てるし
だからロスリックが最初竜狩りをしてたのはアノロンの風習だろうけど、
それが変わったのは多分どこかでドラングレイグと接触したからじゃないかな
玉座システムやアンディールの痕跡があるしシャナロットあたりも関わってそう
ただ1の歴史は確実に変わってるけど2もそのままじゃ3に繋がらないよな しかし何度見ても1の闇の王エンドでフラムトまであなたに仕えますって言ってるの
お前それでいいの?って言いたくなるw
グウインの友人で主人公にも火を継げって言ってたのに
熱い掌返しにもほどがあるわw 蛇は神々の味方じゃなくて人間の味方だから問題無いぞ 火の時代に生きるのか闇の時代に生きるのかどっちが人間にとって正道かって話だから 誰も知らぬ小人の様に龍の時代の小人ポジが蛇だったんだろうな
龍も神も滅び行く様を見てきたからその時代の強者に付く事を選んだみたいな、まぁ2にも3にも出てこないけど >>718
蛇が竜の末裔と同じく穢れや呪いを喰ってるとするとエサさえもらえりゃ神でも人でもいいって事かな?
フラムトにアイテムを食べさせた時のソウル還元の比率を見て思った。 >>718
蛇自身には種としての野望や欲望はないのかな?
フラムトとカアス見ても人間に火の時代か闇かって選択肢を示すだけで
一応唆しはしても、人間を使って
その後の世界をどうこうしたいようには見えない感じだし
3(DLCでもいいから)にもまた出て来てほしかった
ユリア殺害時の台詞で触れられたり、ゲルトルートになんかしたみたいだが… 蛇は竜のなりそこないであり貪欲の象徴だからな
竜ほど泰然と岩のように、何の欲望も無い境地にはたどり着けなかったから蛇なんだろう
闇ルートの大量の蛇たちは、ひょっとしたら欲の数だけあるのかもしれない
カアスは闇への欲望、フラムトは光への憧れであってそれぞれの欲の化身とか
で光への憧れ、執着も闇だから闇の王になると従えられる、とか >>722
闇の王エンドで現れる世界蛇の数は10
数秘術では10は完全、円環、始まり、終わりを意味する 例の本の考察にも、蛇は自分より大きなものでも食べようとする欲望や野心の象徴、世界を変えようとする意志そのものの象徴という説明あるで。
どういう方向に変えるかはそのソウル(王のソウルかダークソウルか)によって違うけど、とりあえず蛇はその意志を象徴するのかもね。 金銀蛇指輪に「自分より大きな獲物を飲み込もうとする貪欲さの象徴でもある」ってはっきり書かれているからな
それがフラムトらの誕生や行動に直結するかはともかく
あの世界でそう扱われていたことは公式設定 蛇の動機について考えることは余り意味のないというか然程重要な事じゃ無いような気もするけどな 事実なのは人間の味方という立場で動いてる事だし デザインワークス見てて(トリロジーブックはまだ買ってない)気付いたけど、ベルカ像の胸に6目っぽいシンボル付いてるね。
ベルカの呪いや闇に関する秘術もシース関連ってことかなあ
ニトも噛んでる様な気もしたんだけれども ウーラシール見ると一概に人間の味方とも言えない気がするが
公王も力に溺れちまったら知らんて感じだし
個人に力を与えて社会が崩壊しようと知ったこっちゃないし、その個人が破滅しても知ったこっちゃない
仮に奴自身に動機が無かったとしたら求めるものに力を与えるだけの装置のような
フラムトもカアスと契約すると、というかフラムト経由以外で王の器置くと怒っていなくなるし
それはカアスも同様
次期王の後見人になりたいという意思はあったんじゃないかな >>726
ヘビは人間の味方ではなく、世界を変えようとするソウルの味方みたいだぞ。
だから、その味方先が王のソウルかダークソウル(人間性)かはその時によって違い、少なくともフラムトだけはグウィンに肩入れして火の時代の存続に動いてるのかな?とか思った。
ちなフラムトこれしか情報ない。
https://i.imgur.com/oTG4pnp.jpg 若草はフィリアノールの紋章だし
他の色々のように輪の都に流れ着いたようには見えぬ祭壇の最上位の緑化の指輪
あの指輪と草紋盾と、由来の分からぬとされていたスタミナ回復の魔法はフィリアノールのものだったのかなぁ
小人と一緒に遥か昔に最果てに閉ざされたのなら伝承が消えるのも納得だし 流れを読まずに投下。暗い穴が8つなのは、
5(キリストの聖痕の数)+3(三位一体)=8(復活、始まり、キリストを表す数字)が元ネタ。
ベルカ(マリア)の子供が神の子=グウィンドリンを元に考えるとアンリとの婚儀が暗月の霊廟で行われるのは成る程だね。 DLC2の告知で法官の巨人たちは灰の時代から存在してたと説明されてたりでぼんやりと連想したんだけど、主神ロイドももしかして巨人だったんじゃないかなと思った
ロイドがというより、グウィンの親の片方あるいは妻が巨人の一族で、そこにロイドが属しているが故に法と階級を司る神ロイドの法官が巨人のとりまきで固まっていたのではないかと
グウィンの子供たちの身長サイズのバラツキ的に、グウィンサイズと巨人サイズの血が混じってるっぽいんだよね
長子とドリンはグウィンサイズだがグウィネヴィアは巨人級に大きくて、フィリアノールはその中間サイズだし
そう考えると、どうやらロイドの本拠地だった臭いソルロンドの聖職者たちがロードランに来て求めた注ぎ火の秘儀が巨人の墓場にあったことやニトがそこにいたことにも薄っすらと縁が感じられるような感じられないような 神と人間は闇より同じくして生まれたって言われてるだろ 灰の時代よりいる法官とは生まれが合わないと思うが ロイドは灰の時代から存在しているってのはあると思うけどねえ
名前がまずロイド(灰)だし
ロイドはグウィンの伯父ってことはグウィンにも両親がいたはずだがグウィンは闇から生まれた存在でもあるはず
ギリシャ神話に例えるとグウィンがオリュンポスの神でロイドがティターン神族みたいな関係で
世界に火が熾って最初に闇から生じた火の力を宿して生まれたのがグウィンら神族
灰の時代から生きるロイドはグウィン達とは種族が違うけど神として扱われているみたいな あのプロローグの映像通り火が起きた時に闇からぬぅっと生えて来たのが抽象表現とかじゃなくマジでそれまでは種として存在すらしてなかったのなら
灰の時代の巨人の一派と結んで古竜と戦った、という解釈で良いのかな
その中にロイドがいて、その娘がグウィンの嫁に…みたいな?
いやそもそもロイドが巨人って確証ないからあれだけど 王のソウルを見出した勢力が古竜を打ち負かした時点でやっと「火の時代の始まりだ」でしょ
グウィンも灰の時代の生まれだよ >>735
そもそもダクソにおける巨人て何なのさ?
2ではアンディールが竜の骨を集めて巨人作ってたりしたけど、そこを含めてあなたの中で定義はできてるの? >>737
そういう種族としか
古竜がいて小人がいるのと同じように >>737
いやいや
定義もなにも灰の時代から存在していると公式に出てるんで デザインワークスとかトリロジーのアイテム辞典とか電プレ本のセリフ集とか資料は良い感じに集まってはいるものの
それ以外のゲーム外情報集みたいなの欲しいよなぁ媒体バラバラ過ぎて無理ゲーだけど
雑誌のインタビューや紹介文読まなきゃ確定できない情報結構あるのむず痒いよね 物凄い今更な質問なんだが
最初の火からグウィン達が見出した「王のソウル」ってのは
最初の火から分かれた特に強大なエネルギーみたいな解釈でいい?
王のソウルって付いてるのも
手に入れれば王になれるくらいの凄い力って意味かと思ってたんだが
3の火継ぎの終わりEDで「いつかきっと暗闇に小さな火たちが現れます、王たちの継いだ残り火が」って
火守女の台詞が、なんかグウィン達の王のソウルですら
前の世界の薪の王の残り火だったんじゃ?…って考えたり
無限ループみたいで怖いね… >>741
ループとか繰り返しを示唆してるのは確かだと思うけど、篝火に刺さってる螺旋剣は遺伝子の螺旋構造のメタファーだべさ。
命と遺志を受け継いで何度も繰り返しながらより良く変わっていくのが人間ですよってメッセージ。
だからシリーズの根底にあるのは希望だと思うよ〜 >>739
ロイドが巨人で、しかも巨人が竜と共に戦った盟友だったらその後の巨人の扱いがもうちょい良くてもいいんじゃない?
小人の王たちにでさえ多少は顔を立ててる位なんだし。
徹底して都合のいい道具扱いだから古竜との戦争時に作られた存在って方がしっくりだけど
ギリシャ神話上のゴーレムとスパルトイ(竜牙兵)を組み合わせた様なもんじゃないの?
竜を元に作ってるなら不死性を持ってそうだからニトが巨人墓場で監視下に置いてるのも辻褄が合うし 道具だったらそれこそアイアンやらクリスタルやら、ゴーレムそのものがいるじゃないか
巨人には煌びやかな装備に身を包み神の本拠地たる聖堂を守る衛兵もいれば、そこで鍛冶をする者もいて、大王の騎士もいる
奴隷というなら巨人に限った話ではないし >>743
2での扱いを見るにかつての大樹の末裔が本来の巨人の先祖なんだと思われる
朽ちぬ古龍が火によって生死の概念に縛られた様に大樹もまた火が起こって不変の存在ではなくなったんでないだろうか >>744
アイアンゴーレムが2の巨人と同じく古竜の骨を元にしてるって点から巨人=被造物って発想してるのよ
灰の時代からいる巨人とアンディールが作った巨人が丸っきり別物っていうならなんでわざわざ古竜の骨を使ったのかって疑問も湧いてくるし。
待遇に関しても巨人衛兵や鍛冶屋はアノールロンドに置き去りにされてるだけで厚遇を受けてる様には見えないし、輪の都の判官やアリアンデルも体よく闇の監視、処理をさせられてるだけに見えるよ 始まりの火によって大樹も生命の円環に入ったというのは同意だけど、樹が自然に直接的に巨人を産み出したというのはいまいちピンとこない
黒い森の庭師も人型で動く植物(ゴーレム?)だけど神側に造られた存在に見えるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています