【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ22
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■注意
なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1550155804/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 荒らしに構って意味のないレスするのは普通に荒らしと変わらないレベルになってるからせめて考察も一緒に書き込もうよ
ヘムウィックの魔女(&アイコレクター)は物理的に瞳を集めるという点から
まだ瞳の研究の進んでいないビルゲンワース初期の研究者だったんじゃないかな
それが発狂して現在に至るって感じで
トゥメル人は基本的には瞳を得て上位者に至るという目的は持ってなさそうだし
瞳を求めるにしてもビルゲンや教会よりもよほど詳しいだろうから物理的に瞳を集めようとはしないだろう
ただ聖杯の魔女と地上の魔女が同一人物かは分からないがあの狂気者の召喚を始めとする神秘の力に関しては地下遺跡由来の力なのだろうとは思う
もしかしたら聖杯の魔女は普通にトゥメル人の可能性はあるかなとは思う >>162
同個体がいることからヘム魔女が持ってる触媒の方に何か意味があるんだろうね、聖堂街にいる教会の使いのランタンも目玉がびっしりこびりついてるし
目玉=悪夢空間と繋がってるって考えはどうだろうか?
他にも悪夢からの召喚だと鐘女とマダラスがいるけどこちらは瞳ではなく音によって召喚してるね
>>161
ゴミ >>128からして、最初から粘着してるのは自分のほうってオチで笑った
>>158
死体に事欠かない墓地は当然として、ヤハグルにも同型がいるのは、人さらいが連れてきた生贄の目玉集めのためかね
鐘女のようにメンシスに利用されているとかそういうのではなさそう >>164
そんなところだと思う
ただ、野良?のトゥメル人が地上にいるもんなのかと疑問も湧いてきた 俺に粘着してるガイジ特定したら粘着とか言われてワロタ
ストーカーの正体暴露したらそのストーカーにお前はストーカーだ!って言われるくらいビックリ
まだその段階では俺に昔惨敗した俺特智連呼くんがモノホンのガイジ>>122とは思ってなかったんだよな〜
なんかガイジ居るからでかい釣り針垂らしてみたらに低脳故にすぐに引っかかってワロタ
おまけに必死の自演付きwwww
122 ゲーム好き名無しさん[sage] 2019/05/29(水) 22:38:57.64 ID:LghzdKnd0
>>120
考察するうえでの基本中の基本
考察wiki見とけ
こいつこそこのスレの癌だわとっとと消えろやゴミ、お前が消えれば俺も消えてやるよ ID:xrAVgM4C0=俺特知
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1531648916/787-n
過去スレのササクッテロ時代から旧市街に聖体があると珍説のたまってたよこいつ
しかし暴言妄言吐きまくりで相変わらずやな
前スレの終盤だけずっとですます調で通してたのもほんと草やでw 考察するうえでの基本中の基本考察wikiいけ(ドヤァ)
スレの閉じた環境で何年も同じ話題繰り返してるのは馬鹿げてる(害悪古参アピ)
>>168
俺じゃなくて草草の草ァ!根拠がいつもないのは相変わらずだなwwwまたご自慢の憶測が根拠ですかwww自分が認めない説は全員同一人物wwwwww僕が思った事が根拠だ!!!
某ブロガーとも同一視してなかったか?www完全に糖質入ってるわこいつwwwwww
爆釣りでワロタwwwwww悔しいのうwwwwww悔しいのうwwwwwwガイジガイジ言われて腹立ってるのか知らんが自覚あるんだなwwwwww >>100
>血の医療の源となる、上位者由来の血液を供給する聖体は、現在ではエーブリエタースである。OK?
話とはずれるんだけど、上位者にとって下位に位置する人類に
わざわざ自分の血液を抜き取って配給するのを許してるエーブリエタースって
かなり友好的な上位者だよな(主人公から攻撃しない限り、攻撃してこないし)
医療教会と共存してるのも見捨てられた上位者ゆえに
孤独に苦しんでたせいなのかな? >>170
母親が子供に授乳する様な感覚なんじゃない?
孤独故に自分の血を分けた存在が欲しいとか 一連のレスバ見させて貰ったよ
そしてエーブリエタースを血の源と主張する意見をまとめさせて貰った
???「聖体は血じゃない!」
A.聖体は神の血と肉の事ですよ
???「小聖堂は大聖堂の中にあるから大聖堂の中であってる!」
A.最早君が黒と言ったら黒になる!って言い分だな、消防車を救急車って言ってるようなもんだぞ
???「アルフートがあそこにいたのはただ主人公を助ける為にあそこにいただけ」
A.アルフートが直前に大聖堂にある血の源の話をして協力しますよって言った直後に協力の鐘を鳴らす場所が旧市街の大聖堂だぞ
旧市街が栄えていた時代でもエーブリエタースの血を使っていたってこと?あいつの血は赤い部分が少ないしヤーナムの血の医療の輸血液の色とそもそも違くね >>171
可哀想な存在だよな、エーブリエタース
なぜ他の同族から見捨てられたのかわからんけど
>>116
俺もアメンドーズは、オドンがアリアンナみたいな特別な血ではない
一般人女性に産ませた赤子が成長したものだと思う
憐れなる落とし子(身分の高い人が正妻でない女性に産ませた子)ってパッチの台詞にも合致するし アメンドーズ(辺境)はローランの聖杯を持ってる
ローランでは血の医療が行われていた
ローランの落とし子は冒涜の象徴
かつてトゥメル人は上位者を冒涜し、怒りに触れ、呪われた
冒涜の聖杯の最深部にいるのもアメンドーズ
アメンドーズは上位者の冒涜と呪いに強く関係しているのは間違いないのでオドンとの関わりは薄いだろう
個人的にはトゥメル人の中でかつて上位者を目指した者達の成れの果てって感じに思う ビルゲンワースの手記
>赤い月が近づくとき、人の境は曖昧となり
>偉大なる上位者が現れる。そして我ら赤子を抱かん
そういや、偉大なる上位者はオドンのみを指してると考えていいのかな
メンシスの儀式が暴かれてからオドンの赤子と思しき星の子を身ごもり始めたわけだし
聖杯で手に入ると噂された「偉大なる上位者の死血」が没データと化したのは、偉大なる上位者で死んだ者がまだいないという設定があるからとも考えられる
声のみの存在なら殺される可能性もないだろう オドンは姿なき上位者ということにされてるけど
実際には医療協会にとって都合いいこと悪いことを一緒くたにして信仰、戒めとするためのものだと思う
例:天狗の仕業、妖怪のせい、他
透明になってる何かが何かしてるわけじゃなく、
説明できない上位現象をオドンと言う架空のやつのせいにしたのでは、ということね オドンの本質は人であるなしに関わらず「滲む血」である
つまり人のそれはもちろんだが、上位者の生き血ももちろんオドンである
逆に死血はオドンではなく、また触媒にはなりえない 一番の謎は
血に渇いた獣を倒すとオドン教会の扉が開くこと
だと思う 生命反応でロックしてた説
聖杯に反応した説
アメンボートがこじ開けた説
赤フードさんがいじってたら開いちゃった説
あんまりしっくり来ないな… オドン関連はトゥメル系の聖杯やカレルに見られ、
関連カレルは皆水銀弾に関するもの
前スレで水銀弾の意見はすこし述べたけど
血の中の上位者、あるいは眷属よりの成分こそがオドンの本質であると思う
トゥメル系の血は肉片やヤーナムの石に見られるように生命力がすごいので
赤い月でそれらが活性化すると血の中で生きてる意思の声が聞こえたり
あるいはそういう成分が卵子に流れ込んで
人でない子を成せるというような ゲールマンが教会の工房に誘導してるし、なんか関係あるかな
現実世界に干渉できるのかという 使者使ってレバー開けるとかはできるし扉開けるくらいの介入は可能だと思う >>165
オドン教会の赤ローブが祭祀者に似てるけど、顔がトゥメル人に似てないんだよな 医療教会の大男ってトゥメル系の人間なのかな
顔付きとか長身だったり手足の細長さとかがそう思える 大男は聖杯にはいないし教室棟やヨセフカ診療所の地下にいるから
純粋に血の医療によって生み出された感じだろう 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
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作中の上位者を見ても眼球だらけのやつなんてロマとアメンドーズぐらいで月の魔物に至っては眼球なんて皆無だし テキストないからせめて繋がりもたせるとその辺かって話
ぽっと出のやつでも納得できるレベル 勘違いというかウィレームの主張する思索による内面からの瞳の獲得ではなく、外面からの瞳の獲得を目指してるんだよね
メンシス学派というか医療教会の血の医療自体がね
ミコラーシュの台詞を聞くだけでも彼らが根本的には内なる瞳を求めていることは分かるはず
その手段として血による肉体の進化、外側からのアプローチをしているのが医療教会で、
その中でも特に見た目から入ろうとして眼球をたくさん付けたり人の頭を蜘蛛に移植したりしてるのがメンシス学派って感じ どうしてもメンシスを愚かにしたい流れに納得できないんだよなぁ
外形ばかりを〜からの連想がソースでしょ?
でもウィレームは実際に瞳を求めてたと思うんだけどなぁ
ビルゲンワース本部棟?の瞳の苗床たちや、瞳の詰まった瓶詰め、そして実際に多眼のロマ…アメンドーズもビルゲンワース時代の出会いか?
夜空の瞳はこれもまた失敗作と言えどビルゲンワースが見えた神秘の名残
逆にメンシスはどこまで物理の瞳を求めてた?再誕者は?ミコラーシュは?蜘蛛男たちは?あそこにいた多眼はメルゴーが寄越した腐った邪眼とその副産物らししほおずきたちと、あと豚だけだ
壁にいっぱい張り付いてるやつはあの邪眼の余波的なものに見える
彼らは檻を被って精神を律するやり方で悪夢に至ったのに…
むしろ瞳に拘ってるのはメンシスとは袂を分かったと見える聖歌隊下の教会に見える
使いたちのランタンは瞳でいっぱいだぁ
というか、あの世界においては瞳という物体に実際にちゃんと力はあったように見える
やがて方針を変えたとしてもね ミコラーシュも「思索を語り明かそう」と言ってる辺り、基本方針はかなりウィレームに近いままだと感じる。
ウィレームの直弟子クラスは、その教えをかなり忠実に引き継いでるんじゃないだろうか。
ただ、ローレンスは血による治験などをアリとした医療教会立ち上げが原因で、ウィレームと袂を別っている。
よって、大体こんな感じで研究者は分類されるんじゃないかな。
@思索以外に頼ることを邪道と斬り捨てている=ウィレーム
A思索の重要性を踏まえた上で、実験・治験も材料とした=ローレンス・ミコラーシュなど
B思索より、実験・治験に夢中になり、青キノコ・ナメクジ学徒・蜘蛛学徒と化した二流研究者
Cもはや、実験・治験といったものではなく、ただひたすら眼球を集めるまじないの類い=ヘムウィック婆
@〜Aが組織のトップだが、B〜Cのレベルはビルゲンワースの頃から多数いて、密かに眼球収集などしていた。
実験・治験などに否定的なウィレームがトップのときはブレーキがかかっていたのが、医療教会でそれを解禁。
結果、実験棟の人体実験、ヤハグルで人をさらってきたメンシスの実験のような惨事につながった。
結局、B〜Cを統制しきれてない、医療教会以降の組織は、どこもダメダメで大差ない、でいいんじゃないかな。 アメンドーズ、他の上位者(といっても例は少ないが)と比べても不完全感じがするなあ…腕の数は左右非対称だし
わざわざ"憐れなる落とし子"、と呼ばれもしてるし奇形が理由で捨てられたのか?と感じた
エーブリエタースは上位者の赤子が変態せずに大きくなったように見えるし、親のいる宇宙を見上げてるのが物悲しい 大方の人間がさも事実であるかの様に共有された空想を語るのは大多数がブラボ考察をする始めにネオバグの動画を見るからなのかな 没データ考察見てるとこのゲームって作ってる側も大して考えないで作ってるんじゃって思っちゃう むしろ説明が足らなすぎる
ワンフレーズの解釈でさえ分かれるような曖昧さとか、さすがに行き過ぎてる気もするよ とりあえず作ったマップや敵を制作の都合に合わせて切ったり貼ったりして
それっぽいテキストで辻褄合わせしてるだけなんだからそりゃふわふわした作品になるよ
それをなんとかして矛盾がないように空白を埋めようっていうのが考察だろう 実際ミコラーシュとかエーブリエタースとか、設定変わっても名前を使いまわしてるのあるからな >>202
ミコラーシュが言ってたゴースの正体がエーブリの名前変更に伴う凡ミスだったの最近知って愕然としたわ 凡ミスっていうのはどう考えても違うだろ…
設定は変わったけどボイスはもう変えられないからしょうがなく本編には出てこない謎の上位者ということにして押し通したとかそんな感じだろう そのミスだのなんだのってソースあるのか?
忘れられた古工房に三本目と人形があることから、マリアが上位者の赤子と関連ある=製品版の時点でDLC(ゴース)まで想定されてたように思うが。 古工房の臍の緒の持ち主の赤子が月の魔物である可能性ってあるかな?
「ローレンス達の月の魔物」って表現は月の魔物がローレンス達の手の内に
収まっているような感じがするんだよね
生まれたばかりの月の魔物の育て人になったのがゲールマンなら
わざわざ狩人の夢なんて人間に利するような行為を月の魔物がしてるのも理解出来るなって
いや月の魔物ってもっと古い存在かな?
細かいテキスト忘れてるから、根本的に間違ってたらごめんなさい 月の魔物はマリアから生まれたという説がある
カインの血を引いているマリアなら神秘的な交わりが可能だったということもあるだろうし マリアが孕んだ説は根拠が乏しくて妄想の域を出ないような マリアの赤子が月の魔物ってどういうこと?ゲールマンは狩人を始めた時に狩人の夢を見出したんでしょ?
つまりこの時点でマリアがゲールマンより先に狩人である事はありえないんだよね、ゲールマンとの師弟関係はゲールマンと出会ってから始まったと考えるのが妥当だと思うんだけどなあ
まあゲールマンとマリアの恋物語からこの狩人の夢が始まったと考えるとちょっとロマンチックで良いけど
あーでもオドンに孕まされたってパターンもあるのか
そうすると人間がオドンとの交じりで上位者の赤子を授かるのは星の子のパターンだろうから星の子が育って月の魔物になったってことになるのか? 妄想になる部分が出るのは仕方ないんだけど
要はそれにどれだけ説得力を持たせられるかだよ
狩人の夢も一見利してるように見えるけど
解放の主導権は基本月の魔物にある
利害が一致してるだけで月の魔物の思惑通りに動かされている感が強いかな そもそもマリアが孕んでる場合は未だに瞳の獲得ができてない医療教会が無能すぎることになるんだよね
ビルゲンや教会の管理下で上位者の赤子が生まれ、へその緒を入手できたのならもっとそこに力を入れてなきゃおかしい
本編に至るまで現代の人間が赤子を孕んだ例はないと考えるのが最も自然 >狩人を始めた時に狩人の夢を見出したんでしょ?
どこにそんなこと書いてあった? マリアの子どもの話やめてもらえませんか?辛くなるので、、、 ああ へその緒のテキストをそう読んだのか・・・なんのことかと思ったわ マリアは素体が特殊すぎてなぁ…
ゲールマンに教えてたかもしれんけど、その他大勢にまで穢れた血族だって言いふらしてたとも思えない
つまるところ、医療協会側の認識はマリアは「ただの女」だった可能性が高い
そして終ぞカインハーストの血は持ち帰れて無いし、挙句血族は形の上では医療協会の教義上処刑対象となっている
カインハーストの血族が上位者の赤子を宿す適正がありそう、ということを認識できていなかったのではないか
その辺分かってたら処刑よりも確保するように動いているだろう
医療協会が無能というよりマリアが出身隠した所為で検討違いの方向に進んでる可能性あり
医療協会上層にいるように赤子もどきは作れても特別な赤子を宿すまでは至らなかった、と言う感じか 上位者の赤子って一言で言っても星の子と血の赤子に分類されるだろ
星の子は見てわかる通り上位者の赤子としては失敗してるしな
マリアが血の赤子を孕んだってパターンなら月の魔物になった説はありえるけどマリアが血の穢れを啜りまくってたイメージが湧かないんだよな
マリアは血に頼る事をかなり嫌ってたみたいだし血の聖女も嫌いって言ってるからな、あげるのも貰うのも拒否してたって事でしょ マリア自体が狩人であるが故に狩りの中で血の意志を獲得できる環境にある
血の穢れはテキストにもあるように狩人こそが宿す確率の高いもの
あげるも貰うも無く、本人の血がそうなっていったという考え
もともとカインハースト由来の、トゥメルの傍系の血族ではあるのだし
だから有り得なくも無い、と思っている
わたしは別のアプローチで詰めているのでこっち方面詰めてくれる人がいれば嬉しいのだけど
需要はあるのだろうか >>220
その考えだと>>210の考えと矛盾する、マリアの赤子が月の魔物だった場合ゲールマンより先にマリアは狩人だったことになる
狩人は狩人の夢、即ちゲールマンが狩人の夢を見出したことから始まるとされる
穢れが狩人にこそ宿るなら更に矛盾するぞ、ゲールマンより先に血の遺志の中毒者たる狩人がうじゃうじゃいた事になるからな、それに穢れを集める血の狩人達もうじゃうじゃ居たことになる
武器はなんだ?狩人が持つ全ての工房道具、即ち獣を狩る武器はゲールマンの武器が原点とされている
狩人の夢以前に特別な力を使うこともなく狩りが出来ていたなら一体なんのために狩人の夢はあるのだろう、一体なんのためにこのテキストは存在するのだろう
最初の狩りは狩猟ではなく葬送だぞ、まさかただの動物を狩って月の魔物を産んだとは言うまいな 赤子の話は置いといて狩人の夢が出来る前から「狩人」はいるよ
狩人の夢ができた段階で既に古工房があり、マリアが死に、人形が作られていたはずだから
へその緒のテキストで出てくる「狩人」とは主人公のような「夢に囚われた狩人」のことを指すと考えるべきだろう さすがに>>210と>>221は何言ってんのって話やな 最初の狩人、ゲールマンが用いた「仕掛け武器」
すべての工房武器の原点となるマスターピースであり
その刃には、星に由来する希少な隕鉄が用いられている
ゲールマンは狩りを、弔いになぞらえていたのだろう
せめて安らかに眠り、二度と辛い悪夢に目覚めぬように
>ゲールマンは狩りを、弔いになぞらえていたのだろう
葬送と狩りは行為として区別されていない
ゲールマンの内面の問題でしかないわけ 夢を見る狩人と見ない狩人の違いって何なんだろう
アイリーンやデュラはかつて夢を見ていたらしいが今は見ていない
夢を見ることができる狩人が同時期に複数存在したら、夢の中で会うことになるのかそれとも狩人の数だけ夢が存在するのか 状況証拠から考えてマリアが上位者の赤子を産んで赤子が殺されたのは確定だと思ってたけど他の意見もあるんだな
でもマリアが赤子を産んでないとするならあのへその緒は一体何なの?
>>217
根拠は薄いけどビルゲンとカインは最初協力関係にあった気がするんだよな
史学と考古学を専門にするビルゲンがヤーナム史に詳しいカインに協力を要請するのは自然な流れ
そもそも地元の貴族だったカインの許可が下りないと遺跡探索自体できなかった可能性もある そもそもゲールマンと会えるし複数囚われてたら会えることもあるんじゃない?かつての狩人たちの墓やあの手記だって残ってるし
けど複数人一気に囚われるってなんかならなそうだよな あの狭い工房に狩人が押しかけまくって大混雑したら夢の国みたいになりそう
人形ちゃん180分待ち水盆120分待ちとかになってそう >>222
テキスト無視かよ笑
その夢の狩人こそがブラッドボーンにおける「狩人」の定義でしょ
ゲールマンの様に夢に依らない狩人の流れを生み出したのはルドウイーク以降でしょ、ただ単に獣を狩るのが狩人ってんならとっくの昔のトゥメルとかローランにも狩人は居たことになるでしょ
そう考えると何故ゲールマンが「最初の狩人」になるんだ?
分かったぞお前の思考が硬まってる場所が
古工房に人形があったからといって夢が出来たタイミングでマリアが死んだタイミングの根拠には一切ならないぞ
それにマリアは"時計塔のマリア"だぞ、その考えだと医療教会発足後に夢の狩人達が現れた事になるぞ
狩人の夢が出来たのは古工房が出来たタイミングの前後で間違いないだろうが 狩人に近いのは昔もいたんじゃないの
居なかったから滅びた説もあるけど
上位者のなごりは各種の遺跡に見られるように昔からあって
血の意思の取得や輸血液の回復作用はあの世界で広く見られるもの
聖体を暴いて血の医療を始めたから獣の病が広がりそれを狩る狩人が必要になった
ここの大多数は普通の狩人がある程度活動を始めてから古工房の儀式が起こり、
その後夢に囚われた狩人が出現しだしたと考えてると思うぞ ゲールマンが狩人の夢に囚われた後に活動実績はないだろうし
出られるなら今回の獣狩りの夜もお前が出ろよって話になるよね 状況証拠で言えば古工房のへその緒はゴースの赤子のものだろう
マリアが出産してたら逆にゴースの赤子のへその緒が行方不明になる >230
「古くから血を嗜んだ貴族たちは、故に血の病の隣人であり
獣の処理は、彼らの従僕たちの密かな役目であった
従僕を騎士と呼び習わせば、せめて名誉があるものだろうか」
「カインハーストの血の女王 アンナリーゼを守る近衛騎士たる証
彼らはまず血の狩人であり、「血の穢れ」を求めて獲物を狩る」
カインハーストには獣の処理を行い、また血の穢れを狩り集める(鴉羽とは別の)狩人狩りがいたようだねー。
それ以外にも、狩人とは呼ばれずとも「獣狩りの群衆」の本来の姿であろう自警団はあったんじゃないかな。
>普通の狩人が〜夢に囚われた狩人が出現
個人的には、狩人と呼ばれる秘密裏で専門的な獣狩りはゲールマンが最初であり、
それ以前は「獣狩りの群衆」にみられるようなリンチに近いものだったんだろうと思う。 >>232
ゴースの赤子から奪ったへその緒を使って月の魔物を召喚したってことか
赤子からへその緒を取り出すには殺さないといけないと思ってたからその発想はなかった
>>233
逆じゃね?
最初はゲールマンらが少数精鋭でやってた軽装で秘密裏に行う獣狩り
次にルドウィークが民兵を募って大規模に行った獣狩り
最終的に教会の権威が失墜して、市民が自発的に行うようになった「獣狩りの群衆」による獣狩り >>233
それゲールマンが狩人になる前って根拠にはなってないぞ
そもそも血の女王アンナリーゼが生まれたのってビルゲンの禁断の血が発端だしな、それ以降にアンナリーゼに仕える血の狩人が生まれたんだろ
言い換えると血の狩人が出てきたのもビルゲン以降だよ、アンナリーゼが穢れた血族の長、即ち血の女王に仕える近衛騎士が生まれたのもビルゲンのおそらく禁断の血の発見以降
ゲールマンが夢の狩人になったのは俺もゴースの赤子のへその緒が引き金だと思うぞ、つまり漁村蹂躙後に狩人になったと考えてる >>234
いや普通に赤子はゴース共々殺されてるでしょう
だからこそ悪夢の中では肉体を失った黒いモヤモヤとして出現しているのだろうし ゲールマンが夢の狩人になった
ここがまず意見分かれる
メンシスの儀式は過程はどうあれ悪夢の上位者倒して終わり
終わったら解放してあげる、ということでたまたま選ばれた可能性が高い
でも月の魔物との初遭遇時には競合する上位者がいないから
夢の狩人を作る意味が薄いと思う
以後は頻発する儀式や赤い月の対応で都度ということで納得はいくが
この辺説明しないとわからんぞ
月の魔物と直接コミュニケーションできないから
魅入られたゲールマンは翻訳機みたいな役割かと思っていた 貴重なサンプルを能動的に殺す理由はなくね?
死んじゃった、ならまだしもさ そもそも獣狩りの夜が終わる条件は「獣の病蔓延の原因を潰す」こと
そして作中NPCの台詞から基本的には獣を狩っていれば終わるものである
主人公がたまたまメンシスの儀式の時に選ばれただけで普段は上位者とかは関係ないと考えるべき
例えばヨセフカみたいなマッドな医療者がちょっとやらかして
局地的に獣が増えたりすると獣狩りの夜が発動するとかそんなレベルだろう 自然発生する赤い月で小規模な獣狩りの夜が発生はありそうだよね
儀式なしで発生したやつ
毎回介入してるかわからんけど月の魔物にとって獣狩りの夜を終わらすことの意味はあるのだろか 赤い月は今回と旧市街のときだけなんじゃないかな(旧市街のとき=月の魔物との邂逅のときじゃないなら+で月の魔物邂逅時も) 本来の獣狩りの夜は、モチーフのひとつであろう狼男のようにただの満月の夜だったんじゃないかな
ヤーナム民は血に酔っている
民間にまで爆発的にそういう血が広まったのは酩酊の名を持つエーブリエタース以降なのかな?
その血が即座に変態を起こすような凄い量だったり人外の血の濃度が凄い代物でなかったとしても
獣性を抑えてきた聖職者こそが最も恐ろしい獣になってしまうと言われているように、人々の無意識下には獣性の葛藤のようなものが積み重なってしまっていたろうし
そこに満月のような気がおかしくなりやすくなるトリガーが来た時に大規模な一斉獣化が起きて獣狩りの夜が始まる
これが平時の獣狩りの夜だと思う
そいつらを狩り尽くしたら夜は終わる というかそもそも獣狩りの夜という現象自体が
前のスレでも話したことある気がするけど
獣性の高まりそのものは飽くまで「元から人が内に秘めていた獣性」を発露する、血を入れてしまったせいで起こる現象で
本質は本来ならありえない「変態が起こりうる状況になる」ことだと思ってる
「変態」のカレル文字
>血の発見は、彼らに進化の夢をもたらした
>病的な、あるいは倒錯を伴う変態は、その初歩として知られる
血晶石の工房道具
>それは、血そのものが生き物を規定するように
血は生物を規定する
人ならざるものの血を入れることで、人は人を超えられる(失う)、すなわち変態が可能になる
この血の医療は飽くまで変態を可能にするだけ、そしてそれは人が人でなくなるのだから人の理性に対して倒錯をもたらす
理性が揺らぐのだから、本能が呼び覚まされて、変態は獣性に引っ張られて獣になる
この障害を、血を調節したりして何とか乗り越えたかったのがローレンスであり、人を失ってしまう時点でそんなん無理だと諦めたのがウィレーム
そうして高次元の思考を得るための、人間の脳の肉体的な限界を超える道は分かたれたとさ カインハーストの貴族どもは、獣狩りの夜関係なく、獣化しては身内に狩られていたんじゃないの? ただこの「『変態が可能な状況になる』条件が輸血だけではない」というのがブラッドボーンのキモだと思う
獣狩りの夜、すなわち人々が変態しやすくなる状況の発生条件は二つなのではないかと
輸血がもはや疑う余地もないのはもちろん
二つ目は、月
さっきは現実に照らし合わせた話で月が狂わせるトリガーになってるんじゃないかと言ったが、それとは別のブラッドボーン特有の血が生物を規定する式論法で
正確には、「赤い月」が変態の条件までをも整えてしまうんじゃないかと
赤い月って個人的には二種類あると思ってるんだよね
それは今回の夜にヤーナムに浮かんだアレと、月の魔物が来た時に染まるアレ
古工房でローレンスとゲールマンが月の魔物と出会った時に当然一緒に赤い月が出て、その光は隣接する谷あいの市街を照らしてしまい大変なことに…ってことだと思ってる
それってすなわち輸血以外の手段で変態の可能な状況が過去にそこに発生していたということで
人を超えたい者たちは当然そこに着目するだろう
月の魔物も上位者、すなわち奴も例外でなく赤子を失いそして求めている
あの赤い月の光は赤子を迎えるために人類に変態を促す光だったのではないだろうか?だから主人公は最後、瞳の紐を使っていたが故に変態時の倒錯に耐えて幼年期を迎えられた
「青ざめた血」には複数の意味がある、それはあの紫色の空、そして月の魔物もそうだと宮崎さんは言ってたけど
実はこれって=だと思う
だって≠だったらこんな奇抜な固有名詞を被らせるわけがない
青ざめた血…同じ色の描写がもうひとつあって、これらを繋いでくれるのは血の遺志だと思ってる
入手時のエフェクトも、落ちてる血痕が纏ってる光も、月の魔物が花畑から召喚するやつも、全部その色
なので月の魔物は血の遺志の魔物だと思う
そして遺志を運んできた血で月を赤く照らす
…というところまで仮定してみて、夜の空のことを考えると
狩人の夢で月の魔物が出てくる時、雲は黒いんだよね
紫の空を「青ざめた血の空」と呼ぶくせに青ざめた血が出てきた時の雲は黒い
そしてメンシスは青ざめた血の空を求めた
旧市街の夜は青ざめた血の空についての言及はなく、赤い月の話だけが出てくる…断定はできないけどこれは黒い雲の方だったんじゃないだろうか?
で、そうしてミコラーシュが取ったアプローチを考えると
隠し街をこさえて大量の生贄を用意し、彼らはまるで干からびたミイラか石か何かのように…
メンシスの目的は月を凄まじい量の生贄の血を使い赤く染めることだった、というのが儀式の真相だと思ってる
血で月を染めた影響で当然大量の血の遺志が…それが蜘蛛を染めたから、青ざめた血の空
月の魔物出現時の空がその空じゃないのは月の魔物がそれだからだ
つまりヤハグルの赤い月は月の魔物のものではない
人ならざるものたちの血(を直接自分たちに入れることに依らず)変態可能な条件を満たすこと
月の名を冠する学派がそのやり方をするのって割と通ると思うけどどうだろう
あとは瞳を妨げる呪いのゴースの亡霊をメルゴーを餌に釣り出して、乳母に殺して貰えば全ては整うところまで来てたと思ってる
何の算段もなく無意味に大量生贄したり乳母がいる状況でゴースに語りかけたりってしないと思うんだよ
あれだけの大組織、しかも大学から派生した集団で頭良い奴らが集っていたそれを二分する上位会派の片割れの長が無意味に街を滅ぼすかな?
リーチまで来てたからこそじゃないのか?だから主人公との攻防で物語のクライマックスがこれだったのではと思う テキストは、進化の初歩を「倒錯を伴う変態」としている(おそらく眷属になること)
獣化は望まれないものであって、カレルテキストでいうところの変態ではないだろう 獣性と啓蒙という相反する方面に、血の使用によってどちらにもなるんだからそれを作中では変態と呼んでるって方がしっくりこない?
「変態」のカレル文字
>血の発見は、彼らに進化の夢をもたらした
って文と
「獣」のカレル文字
>血の発見とは、すなわち望まれぬ獣の発見であったのだ
でセットだと思うんだ >>248
長文お疲れ様でした
血の遺志集める理由は主に赤子を抱くためにという意見が主だった気がするけど
赤い月を作るためというのは新しい
右回りと左回りの変態があるというのでも説明つくと思う
カインハーストでは血を嗜む文化があったようだし、容量用法守れずに獣になっていたというだけかな
血を取り込みすぎて獣化した狩人のようにね >>246
長文しんどいな…と思ったけど、勢いのある文章に押されて一気に読んでしまった。面白かったよ。
月の解釈についての切り口がユニークだね。
僕も「月」についてはちょっと考えることがあるので、今こつこつまとめたり、ゲームリプレイして状況を見直したりしているところ。 古工房の儀式と旧市街の赤い月はどう考えても時期が違いすぎるでしょ
旧市街の時にデュラ達が活動してたんだしデュラはその時かあるいはそれ以前に夢の狩人になってるはず
ゴースを乳母に殺して貰うとかも意味不明すぎる
ミコラーシュはゴースに瞳を与えて貰いたがってるからゴースに語りかけてるのでしょう
漁村の呪いは狩人を悪夢に捕らえるものであって瞳を妨げるとか関係ないしそもそもゴースの赤子がやってることでゴースは関係ない >>234
>最初はゲールマンらが少数精鋭でやってた軽装で秘密裏に行う獣狩り
>次にルドウィークが民兵を募って大規模に行った獣狩り
>最終的に教会の権威が失墜して、市民が自発的に行うようになった「獣狩りの群衆」による獣狩り
返事をありがとう。ただ、この内容と僕の意見は矛盾しないと思いますね。
ふたつを組み合わせて、こういう流れが考えられると思います。
当初は散発的に現れる獣に対して、市民が自発的に行うようになった「獣狩りの群衆」による獣狩り(リンチ)
次にゲールマンらが有志による少数精鋭でやってた軽装で秘密裏に行う獣狩り
やがてルドウィークが民兵を募って大規模に行った教会主導の獣狩りが始まり
最終的に教会の権威が失墜して、市民が自発的に行うようになった「獣狩りの群衆」による獣狩りに逆戻り
>>235
こちらもレスありがとう。
確かにビルゲンワースから血族への流れはアルフレートの言葉で挙げられているんですよね…
ただ一方で、女王ヤーナムとアンナリーゼの関係が「たまたま禁断の血をたしなんだアンナリーゼが不死化した」だけなのか?
というのが個人的に悩ましいところです。 >病めるローランの汎聖杯
>病めるローランの各所には、僅かに、ある種の医療の痕跡がある
>それは獣の病に対するものか、あるいは呼び水だったのか
>病めるローランの聖杯
>ローランとは、砂の中に消えた悲劇の地である
>悲劇の所以は「獣の病」であったといわれ
>病めるこの地は、あるいはヤーナムの行く末なのだろうか
ローランがけっこう気になってるわ
砂の中に消えたとあるがヤーナムから遠く離れた地なのかな?
ある種の医療ってのがヤーナムの血の医療と同じなら
元となる上位者の血が必要だし
ウーラシールみたいに、過去のローランを舞台にしたDLCがやりたかったな
DLC一個じゃ少なすぎるよ… マリアがゲールマンの弟子だったのはビルゲンワース時代
その頃には既にカインは不死の女王に仕える一族で血刃を振るうのが当たり前でありそれを厭うマリアは異端
禁断の血を盗んだ裏切り者はビルゲンワースの学徒だった
カインの古くからの伝統を受け継ぐようなテキスト群から見てもカインの文化・伝統はビルゲン以前からあるものだろう
禁断の血が盗まれてからそれらの文化が生まれマリアがゲールマンに師事するというのはあまりにも不自然
カインが血の穢れを求めて狩人狩りを行うようになったのが「禁断の血」が盗まれて「医療教会曰く」穢れた血族となった後というだけ カインは元々トゥメル文明の子孫で赤子を求める一族
そう考えないと禁断の血を盗んで血の穢れだ赤子だと言い出す理由が謎すぎるんだよね 地上の街が赤子を抱く女王であるヤーナムの名を冠していることや、メルゴーのための子守唄が現代まで伝わっているのも
メルゴーを新たな神とすることに失敗して地上に出てきたトゥメルの末裔達がカインの先祖だからと考えられるね >>253
> ある種の医療ってのがヤーナムの血の医療と同じなら
元となる上位者の血が必要
これなんだよな、ローランの医療が獣の病の呼び水と同じなら元となる上位者がエーブリエタースの血とは思えないんだよな、ローランにエーブリエタースの痕跡は一切ないし ローランの落とし子が冒涜の象徴でトゥメル人は旧主を冒涜したことで怒りを買ったんだから
彼らは旧主の血に手を出して呪われたんでしょう 禁断の血←女王ヤーナムの血←旧主の血か
旧主は考えたことなかったわ
いわれてみればという感じ トゥメルにも獣の形跡があるしトゥメルやローランに蔓延していた獣の病の原因と地上の獣の病の原因は等しく旧主を冒瀆したからかもね 冒涜っていっても具体的に何したのかはわからないし
逆にイズは冒涜してないの?って疑問が残る
それよりはモブやボスの出現傾向や血晶の基本形による違いから聖体及び血の違いによるものと考えたほうが
まだ練ってる最中だけど
各地の遺跡の聖体は同じ上位者の血を適合させやすくするための血の聖女と同じような希釈体で
希釈する中で特定の性質が大きく残ったりして違いが生まれたものと仮定
大元の上位者は一体で、そこからトゥメル、ローラン、イズの聖体に派生したと考えてみたけどどうだろか
血の中の特殊な成分が血晶石になるというのは共通項として見られる特徴だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています