【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ22
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1550155804/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 禁断の血←女王ヤーナムの血←旧主の血か
旧主は考えたことなかったわ
いわれてみればという感じ トゥメルにも獣の形跡があるしトゥメルやローランに蔓延していた獣の病の原因と地上の獣の病の原因は等しく旧主を冒瀆したからかもね 冒涜っていっても具体的に何したのかはわからないし
逆にイズは冒涜してないの?って疑問が残る
それよりはモブやボスの出現傾向や血晶の基本形による違いから聖体及び血の違いによるものと考えたほうが
まだ練ってる最中だけど
各地の遺跡の聖体は同じ上位者の血を適合させやすくするための血の聖女と同じような希釈体で
希釈する中で特定の性質が大きく残ったりして違いが生まれたものと仮定
大元の上位者は一体で、そこからトゥメル、ローラン、イズの聖体に派生したと考えてみたけどどうだろか
血の中の特殊な成分が血晶石になるというのは共通項として見られる特徴だからね >>261
妙案だな、100同意する
だとすると大元の上位者はやっぱりゴースだよな、母なる怒り〜とかゴースの怒り〜とか呪い〜とか全部こいつだもんな ゴースは上位者の中でトップというわけではない
何せ死んでるからなw
偉大なる上位者、おそらくオドンが上位者としては最上級じゃないか
月の魔物も主人公に殺されたし 骨炭の帽子のテキストに旧主の番人達がある種の罪人だったとも書かれてるしトゥメルの中で旧主直々の番人はそれほど歓迎されてなかったのかね
イズにも罹患者の獣が出てくるし獣の病自体はイズでも起こってたと思う
他の聖杯の使い回しかもしれないが 結構みんな眷属について勘違いしてない?
イズの聖杯関連のテキストにあるようにかつてイズ(や深海?)に存在した「宇宙」「星界」それらに連なる眷属系上位者から叡知(あるいは血)を受けたのが「眷属」
ヤーナムの聖体がエーブリエタースである以上眷属の影はちらつくがこのスレでたまに出てくる眷属⇔獣って構図は厳密には誤りだと思う ヤーナム街の聖体がエーブリエタースなのは上でも荒れてた通り断定出来ないぞ、時系列やその他の観点から不自然な点が多すぎるし根拠が乏しすぎる
圧倒的に支持者が多いのはネオバグの考察動画の影響だろうけどあの動画自体事実性に欠けすぎてる
よければ眷属の定義の根拠を教えてくれないか ゲーム中で名言されてない以上、どっちの考察もありうる
同じものだと仮定して考察を進めていってる人がいるというだけのこと
イズの血で見つけたエーブリエタースが血の医療の源で由来だとしたら獣の病の原因を理由付けなきゃいけないな
なんでイズの血で流行らなかった獣の病がヤーナムでは流行ったのか
>>267
考察の上でって意味でしょ
テキストにある訳ないじゃなくて考えてくれよ
何を持って眷族という単語を使ってるんだよってことだろう 冒涜だの呪いだのは何かやらかした側の人間が原因不明のその状況にせめて理由を探したもの
実際に上位者がキレ散らかした状況がある訳でも、上位者側から犯行の供述があった訳でもない
例えば神としてあがめられている上位者の血を取り込んで神になろう、近づこうとした計画があったとする
それで実際に取り込んでみた結果、神に近づくどころか獣になってしまった
進化したかったのに退化してしまった状況に説明をつけるために
「神に近づこうとしたことに神が怒って罰が下った」みたいな解釈をすると呪いや冒涜って表現が出てくる
全部スムーズに事が運んでたらそんな言葉は出てこないんだよ
ローランに関しても同様、これは予想外の結果としてみるべき
明確な呪いの現象の一つとして血晶の呪いがあるけども
冒涜とはローランの落とし子のテキストから踏まえて血が混ざることではないかと考える
上位者単体では生殖能力がなく、ローランの落とし子が生まれた背景には人間側の協力があったことが伺える
神に近づこうとする、あるいは神の子を人間側に堕とす行為として一部から後ろ指差されそうな行為であることで冒涜と呼べる理由に足る
呪いの具体的な効果は特定の性質を落とす代わりに特定の性質が特化すること
どっかに強化が付いてどっかに弱体が入る仕様そのものだと仮定する
元々の上位者の血の成分としては全強化結晶に近いものだったけれど
希釈体を利用した血の混じりによる性質変化(=呪い)の結果、血に傾倒したり炎や神秘に特化する性質を獲得した
獣の病も何かの代わりに何かが強化された結果なんだろうけど傍から見ると呪いに見えるということだろう
上位者の血を取り込んで、上位者に近しい・望ましい変化を遂げたのが眷属
上位者の血を取り込んで、望ましく無い変化を遂げたのが獣(呪いのせい) 人間が上位者の何を求めていたかってその神秘性で
筋肉モリモリのマッチョマンになりたかったわけでも、血液がサラサラだって褒められたかったわけでもないから
上位者に近しい神秘性を獲得して上位現象をある程度使えるようになる性質を獲得した個体を眷属って呼んでたのかもよ 人が人であるか獣であるかを決定するのは肉体の状態でなく精神の状態なんだよね
月光を見て人間性を取り戻したルドウイークが獣でなくなるように
これはシステム的にも獣と対になるように描かれる星の眷属も同様なのだと思う
つまり、獣とは別のベクトルで人間性を失ったのが眷属
まあ具体的にどういった精神状態なのかは分からんが獣が人の本質であるなら逆に遠ざかったのが眷属なのかな
明らかにゴースの影響を受け外見上は人でなくなってる漁村民はしかし精神面では人の域を出てないから眷属ではない
ゴースの血を輸血されたと思われる実験棟の患者なんかも精神は人のままであり、しかし失敗作たちに至ると遂に人間性を失い眷属となる
貞子こと守り人の狂人なんかは見た目は人っぽいままだけど精神が狂って獣となっているから獣属性を持つ
幼年期エンドの主人公は見た目はナメクジだけど精神は人間性を失うことなく、人として上位者に伍した状態
故に「人の進化は、次の幼年期に入ったのだ」と言われるのだと 眷属としてポピュラーな星界の使者も挙動からして人間性皆無だしね >>254
前述に関しては大方同意だけど後述に関してはどうだかな
マリアは傍系だぞ、血族や傍系と言われている以上祖先子孫の関係がある。禁断の血が盗まれて以降産まれたと考える方がどう考えても自然 >>271
それだとウィレーム先生はどうなるんだろう
人間性は失ってそうだけど獣でも眷属でもない
思索の果てにただの廃人になってしまったのか、それとも眷属を飛び越えて上位者になってしまったのか >>266
「旧主」「メルゴー」の配下の異形が眷属でないように特定の上位者から啓蒙されるか血を拝領しなければ眷属にはなれないってのはほぼ確定だと思うけど
英語版のテキストでは単に眷属ではなく「宇宙の眷属」と表記されているのも一応の根拠 >>275
宇宙の眷属もいるし他の眷属もいるんじゃない?
ビルゲンワースやトゥメルにいる虫系眷属はイズにいる宇宙の眷属とは別種に見える 瞳の苗床やロマはイズの軟体と言うより虫だからトゥメルっぽいよね、ビルゲンの学徒も宇宙の眷属と言えるのかなあれ
って言おうとしたら全く同じ事言ってる人が居て笑った >>276
そもそも(宇宙の)眷属という省略形だろ
その宇宙は上位者の住まう世界という意味合い >>278
上位者に連なる、人ならぬ眷属(kin of the cosmos)たちの死血(眷属の死血)
輝ける星の眷属たち(cosmic kin)の故郷(イズの大聖杯トロフィー)
あー確かに眷属はすなわち宇宙の眷属のことっぽいな
でも宇宙=イズorエーブリエタースが祈る先とは限らないよな?
宇宙は空だけじゃなく地下にあるとも海にあるとも考えられてきたらしいし
だから宇宙の眷属の中にはトゥメルの眷属もいるしイズの眷属もいると言い換えるよ 眷属のモチーフはいわゆる地球外生命体、宇宙生物なんだろう
グレイやイカ、タコのような軟体生物、
虫系の眷属は全く別物に見えるけど昆虫は宇宙生物だなんて説もある
魚系のゴースに瞳を与えられたロマが虫系だし眷属は全部まとめて宇宙の眷属でいいと思う
個人的な印象として、
眷属の上位者は獣の対極として進化の果てに人であることを失ったSF系超越者
眷属でない上位者は人の理解を超えた恐怖の対象としてのコズミックホラー系超越者
って感じがする 獣性と啓蒙が対極にあることはゲームシステムでも表現されてるから、獣化と眷属化も多分対極にある現象なんだろう
そうなると上位者ってのは何なんだろうな
没になったボスにグレートワンビーストってのがいたらしいから、眷属の上位者がいるのと同じように獣の上位者も設定上は存在するんだろうか
それともグレートワンビーストってファンがつけた名前であのボスが上位者とは限らないのかな?
あと漁村民も気になるよね
あれも上位者の影響で変態した元人間っぽいのに獣でも眷属でもないんだよな >>273
僕は >254 ではないけれど、カインハーストの血族については僕は彼の意見に近い。
また >273 が言うように、血族や傍系の存在は明らかに祖先子孫の関係があることを意味していると思う。
以下、僕の考えたカインハーストの背景となる。矛盾点があれば指摘して欲しい。
★三行要約:
・カインハーストは世代を遡る程度、少なくともビルゲンワース以前からトゥメル由来の異能と血の病を伝えていた。
・しかしその血は世代を重ねるに従い弱体化したため、ビルゲンワースの禁断の血に目を付けた。
・ビルゲンワースは禁断の血盗難事件以降「カインハーストの血族」を「穢れた血族」と呼ぶようになった。
「カインハーストの血族」は元来、トゥメル血統を残す古い家柄であり、
そこでは血を嗜む習慣と、トゥメル系ボスにも見られる血を血刃や炎として操り、加速移動する秘儀が残されていた。
その謎めいた力により彼らは貴ばれ、あるいは土着信仰たるオドン信仰をも(血の赤子という賜り物を通して)伝えていたかもしれない。
彼らの中に古来、獣の病があったという記述は、あるいはトゥメルの血の特異性からか。
それでも年月とともに彼らの力の衰退は止められず、血の秘儀も女王とその傍系にしか顕れない有様となる。
(アリアンナは「月の香り」に気付く感覚があったものの、血を操る秘儀を使える描写がない)
やがて彼らは、都市ヤーナムにトゥメルの遺跡を暴き古い血を研究する者達、ビルゲンワースの存在を知る。
「ビルゲンワースを利用すれば、自分たち血族が失ってきたものを取り戻せるのではないか?」
カインハーストの血族に、そう考えた者がいた。
その者はビルゲンワースに働きかけ内通者をつくり、あるいは自ら門を叩いて、ビルゲンワースから「禁断の血」を持ち帰った。
その血がなにをもたらしたかは定かでは無いが、カインハーストの血族に先祖返りした強力な異能者を生み出したかも知れない。
たとえば「王族の傍系の娘に禁断の血を与えてみた結果、彼女は先祖返りした超越的な能力を発現したものの、彼女自身がその異質な血刃の能力を好まず出奔、狩人となった」…というようなことが。
ともあれ、これが「カインハーストの血族」と「ビルゲンワース」の対立を産み、
ビルゲンワースは「カインハーストの血族」を「穢れた血族」と侮蔑的に呼ぶようになる。
しかしこの対立はこの時点では決定的なものにはならなかった。
ウィレームの気質ゆえか、両者が衝突に耐えられるほどの力がなかったのか。
両者の決着はビルゲンワースから分かたれた医療教会が力を増し「ローゲリウスの処刑隊」を派遣する、その時期まで待つことになる。 >>282
あ、前スレでメンシス派とトゥメル人の協力関係とか言いだしたのが僕です。
なんか何でもかんでもトゥメル人トゥメル人と言ってばっかりでお恥ずかしいw
先日、ひさしぶりにヤーナムの影と戦っていて、彼らの剣が「長い曲刀」であることに気付きました。
ひょっとしてカインハーストの騎士が日本刀使うのって、これの模倣だったりして…? >>282
補説ありがとうございます、自分も同意見です
元来カインの貴族達は血を嗜む文化があったというのは道理にかなっていますね
トゥメル文明にも獣の痕跡が見られることからそれを処理する役目を担っていた組織が必ず居たはずでそれを担っていたのが祭祀者(カインでは従僕)だったのではないかと踏んでいます
この獣を処理するトゥメル文明の祭祀者(ローランは聖職者)とは別の流れを生み出し組織化したのがゲールマンの"狩り"であり、それを執り行うのが「狩人」だったのではないでしょうか
またそんな狩人の死血に女王が妊娠する為の穢れを見出し狩人狩り専門の血の狩人までもが出てきたのではないでしょうか
どこまでも貪欲な血狂い供め、右足を切り落とすのがもしカインの文化からの踏襲だとしたらもしかするとゲールマンってカイン出身者か?(トゥメル文明には足を切り落とす風習は見られないのでよってカイン独自の文化?)
アンナリーゼの玉座手前にゲールマンと同じく右足を切り落とした騎兵の石像群を見ることが出来ます
ゲールマンの好奇の狂熱ってまさか…禁断の血盗んだのゲールマンじゃないだろうな ゲールマンがカインハースト出身というよりも
カインハーストの騎士がああいう状態になるのが月の魔物由来の文化と考えたほうが
カインハーストはその文化を踏襲しているだけ、と 月の魔物が、自らの走狗もしくは騎士に対して儀式?で右足を切り落とすようなことをしている
主人公もゲールマンポジションに納まる際はカインハーストに行かずともそんなんなるしな >>287
えぇ…貴方自分で右足って言っておいてそうなるの?
どういう立場の人なんだ ゲールマンやカインの騎兵達が月の魔物の影響により足を切り落とされていたとするなら主人公同様に右足ではなく左足が失われていたのでは?という推察です ムービーうろ覚えだったから見返してきたらフットレストの位置的に右が残ってたっぽいな
これは勘違いだったわ、申し訳ない
そもそも足を切り落とすこと自体がマイナスなはず、敢えて違う足にすることに意味があるのかな? 右回りの変態と左回りの変態に掛けているとか?
足の左右に何か意味があるのであれば古狩人のズボンの「獣血は右足から這いあがる」って事から右足を切り落とすと獣にならず眷属へ、左足を切り落とすと眷属にならず獣にしか変態しなくなる、もしくは傾いた結果として悪化を防ぐために切り落とすとか
イマイチしっくりこないな >・ビルゲンワースは禁断の血盗難事件以降「カインハーストの血族」を「穢れた血族」と呼ぶようになった。
論点はずれるけどこれちょっと違う気がするんだよね
血族が忌避されるようになったのはもう少し後、具体的にはローレンスと青ざめた月の邂逅の後じゃないだろうか?
カインハーストが血を持ち出した後、ビルゲンワースとカインハーストの関係は悪化したけど汚れた血と呼んで忌み嫌うほどじゃなかったし、ローレンス率いる医療教会の前身組織はカインハーストに一定の理解を示していた
なぜならローレンスがやろうとしていた血の医療はカインハーストとそう変わらないものであり、ビルゲンワースに不義を働いたという点では両者は同じだったから
「ああ、知っている 君も、裏切るのだろう?」「変わらず、頑なですね」という会話からは三者がそういう関係性にあっただろうことが読み取れるし
血族のマリアがゲールマンの下で狩人やってたことからも、ローレンスはカインハーストをそこまで嫌っていなかっただろうと考えられる
ローレンスの血族への認識が変わったのは青ざめた月を召喚したとき
どういう経緯だったかは分からないけどそれがきっかけで親友のゲールマンが夢に囚われてしまい、手を尽くしたけど解放する手段がみつからない
それでローレンスは血族の血は危険だと考えて、禁断の血と呼んで関わることを禁止させたんじゃないだろうか
とはいえローレンスは血族全部皆殺しとまでは考えなかっただろう
過激派の処刑隊がいつカインハーストを滅ぼしたかについては、ローレンスと同時代と考える人とルドウィークと同時代と考える人がいるけど
前者だったらローレンス以上に自体を重く見た一派、後者だったら時代が下ってカインハーストへのヘイトが増した結果生まれた組織ということになる
カインハーストを全滅させられるほどの戦力がすぐ集まるとも考えにくいからローレンスと同時代と考える場合はちょっと苦しい仮説になるかな >>291
カインハーストの像も左足欠けてるやつがあるらしいね
あと獣狩りの群衆も左腕が徒長しているやつがいる
右が啓蒙で左が獣みたいな裏設定でもあるんだろうか
でも眷属で左右非対称の変態ってあったっけ 狩人は輸血する時が右足、水銀弾を補充する時が左足なんだよね、これを踏まえて考えると
メリット
右足切断:獣血を抑える→獣化を抑える?
左足切断:水銀を抑える→眷属化を抑える?
こういう憶測が出来るんだけどどうだろうか >>292
禁断の血と呼ばれる理由に、処刑隊を派遣して全滅を試みる理由に足る説だね
ローレンスも悪夢に飲み込まれている?からそっちの補完も必要になるけど
余り見ない意見で面白かった
>>294
水銀弾補充って言ってもHP減少するからあの時点では血そのものを抜き出してる感じがする
輸血を右足から行って採取を左から行う関係上、どうしても血の影響は右足が大きく左足が小さくなるのかな?
単純に利き手の問題かとも思ったけど女王の間前の騎士の石造全部右手に槍持ってたよ 腕の肥大、とりわけ左腕が異様に巨大化しているモンスターはけっこうフロム・ソフトウェアで見かけるよね
獣性と人間性のせめぎ合い(インタビュー発言)的にも、人間性というワードに関して何か一貫した考えがあるように思える マヌス
聖けも、ルドウイーク
怨嗟の鬼
あとなんかいたっけ
でもこれで十分なくらいそんな感じするな 左手の方が心臓に近いから?
直感や創造を司るとされる右脳から来て左手→右足に繋がってるからとか?
左回り→反時計回り→月の運行
右回り→時計回り →太陽の運行
うーん もうあんま覚えてないけどオーラントとか貫きもそうじゃない? 話題逸れてるな
他のゲームは置いておこうよ
作者に対するメタで読み解こうとしたらキリが無いよ 流れ豚切りスマン
「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな」って紫式部の歌あるじゃん、これロマにしっくりこないか?
雲隠れにし(あらゆる儀式を蜘蛛が隠す)夜半の月かな(ロマを討伐すると時間が進む)の所とか特に
めぐり逢ひて〜のところもヤーナムの女王に近づいた瞬間すぐイベントが進んでしまう所と関係あるんじゃないかと
「白痴」を「白知」と掛けてヤーナムとエーブリエタースと関係あると考察できそう。うまく纏められなくてすまん 啓蒙の値によって獣化or発狂しやすくなる。
これがそのまま獣属性or眷属属性を示してると考えると収まりいい。
発狂の際に赤い血が飛び散るのは、ただの出血ではなく、血から赤が抜け落ちて血が白くなる=眷属となることを示してるのではないだろうか。 内部データで啓蒙はSAN値って呼ばれるらしいしそのままでしかない気がする 凄く亀ですが私その旧市街に聖体があると仰っている方とは別人ですよ
>>172
なるほど、確かにエーブリエタースの主体となる血は黄色?灰色?ですしエーブリエタースの赤い血は触れると主人公の狩人ですら発狂値がぐんぐん上がることからも市民に投与してたとは思えませんね
アルフレートの協力の鐘も確かにその根拠としてはありえるかもしれませんね! アルフレートは「協力し、情報を交換しましょう」って言った後に教会について聞かれたから
血の源を含めた知ってる知識を教えてくれてるだけなんだよな
「大聖堂に血の源があるから協力しますよ」なんてまるで言ってない
俺特知君はテキストテキスト言いながらそうやって都合のいい部分だけ抽出して好き勝手組み替えてオリジナルテキストを作るのが基本
当然他人のレスに対しても遺憾なく発揮されるので全く会話にならないんだよな 根拠もないのにそう言うこと言うもんじゃないぞ、荒らしとなんも変わらない
考察スレなんだから考察で反証すれば良い、自演だろうが自演じゃなかろうが事実性は不変だよ 俺得アレルギーくん増えすぎだろう…
いちいち自演だなんだって騒ぐならワッチョイありで立て直せばって出たじゃない 俺特知おじさんが潜んでいる限り考察スレ機能しないな
このスレは諦めろ ワロタww俺自演してねえしwwwお前らもしかして言い返せないから自演自演て騒いでんのか?www小学生かよwww低レベルすぎるwwww
もしかして俺に賛同する奴全員自演だと思ってんじゃねえだろうな?www証拠出せよ雑魚wwww
>>305それにこいつの反証なんの否定にもなってなくてワロタ
説明するのに1文字1句同じである必要ねえし1文字1句違ったところで否定の根拠になんねえぞゴミwwwマジモンの小学生だわこりゃwww ゴースjrの金切り声は自信の無さから来てたものなのか…
死体から生まれて頼る相手もいないのにいきなり狩人に襲われたらそら自信無くすよな >>310
俺に論破されて言うことがそれしかなくなった証拠だね
大した考察も出来ないくせにこのスレに居ついてる寄生虫の類
かの素晴らしいアルファくんの考察でも貼っとくか?
202 ゲーム好き名無しさん[sage] 2019/06/04(火) 17:06:41.23 ID:TGF/V4wU0
実際ミコラーシュとかエーブリエタースとか、設定変わっても名前を使いまわしてるのあるからな
203 ゲーム好き名無しさん[sage] 2019/06/05(水) 00:09:05.61 ID:gds/CsF10
>>202
ミコラーシュが言ってたゴースの正体がエーブリの名前変更に伴う凡ミスだったの最近知って愕然としたわ
https://i.imgur.com/n9iTDmf.jpg
https://i.imgur.com/WcyCh2u.jpg
https://i.imgur.com/CKUrd6v.jpg
https://i.imgur.com/CjRPz8m.jpg
https://i.imgur.com/gU1sDHQ.jpg
クズ底とか言うゴミの自演臭プンプンするわ
こんな珍説に賛同者&クソ過疎スレで即擁護レスが付くのも臭すぎる
せっせとブログのリンク貼ってんのも必死すぎて草 idあろうがワッチョイ付けようが、短文の煽りとか根拠レ
スな否定や自演認定は無くならないから別にいいん
じゃない?考察スレの常でしょ
ロムする側も根拠なき反論や否定をスルーするくら
いできるで >>324
>>308が言う様に自演だろうが自演じゃなかろうが真偽は不変
だから我々だけはただ考察するべきだとは思わないかね?
論を批判・指摘出来るのは同じく論のみ
>>325これな
俺みたいな半コテに適当な名前付けて粘着してる時点でむしろそっちの方が火種を起こしてるだろ
今回の一件は俺と同じ考察をしている奴を俺と同じ考察をしているってだけの理由で否定してる奴が発端だぞ
荒らしはどっちだ間抜け、そんなの否定でもなんでもねえわ
俺を自演って言ってる奴はこれが要因だろ、俺が言ってるということになればそいつらの中ではその論は間違ってると本気で思ってるらしい 本スレでまるけもが暴れているのと同タイミングで出現…
あっ…(察し) なんでもいいんだけどさ、ここは他人と意見を交し合う場なわけよ
変なプライドで敵作っても無視されるだけでいいことなんか一つもない
対立を煽るのが意味わからんし、自分の意見が合ってるはずって認識自体がおかしい
真実なんか今んとこ無いんだし話進めたいんなら相手の意見にも理解を示していこうぜ
単純な否定で相手の意見を折るような単発が多いのはなんとかならんのか バレてるって何が?
水銀弾とかその辺の考察してた人なんだけどわたし何かやらかしたか? あっ(察し)(察せてない)
バレてますよ(的外れ)
全部同一人物に見えるんだろうな恥ずかしい奴、最早糖質だろ
いつまでもこんなクソくだらない野次を飛ばしてるなら考察のひとつでも投下すりゃいいのにな、まあそれすら出来ない無能ってことなんだろうけど
結局エーブリエタースが聖体であるとする根拠は何?聖堂街の最深部がエミーリア大聖堂ならそこに祀られているのはローレンスの頭蓋だし
その下の嘆きの祭壇を指しているのであれば大聖堂ではなく小聖堂だぞ、そもそも定義が違う。無知蒙昧な解釈だという証拠
血の源が獣の病の原因という前提として話を進める
1.ローラン、あるいはトゥメルにすらエーブリエタースの痕跡がないことが不自然、更にエーブリエタースは軟体生物であり獣との関連性も低いように思われる。
何かあるとすればイズの地に居ることや地上のエーブリエタース手前にいる星界の使者との関連性を考察する方が妥当
2.エーブリエタースの血の色と輸血液(血の医療)はそもそも色が違う
3.エーブリエタースが聖体だと仮定した時、現ヤーナム街以前のセントラルは旧市街だったと考えるのが自然であり、そちらにも大聖堂があることからそこに祀られていた聖体が空白になる。
エーブリエタースが血の源であるという論証を聞かせてくれ
Aを否定したところでBの証明にはならないぞ、この論法が通る時は答えがAorBの時だけだ。答えが無数に示唆されるブラボにおいてこの論法は適用されない 100 ゲーム好き名無しさん[sage] 2019/05/28(火) 22:19:29.54 ID:bq4oT6zT0
そして大聖堂にあるとされてるのは、血の医療の源となる″聖体″な。血じゃないわけ。
エーブリエタース派の主張が無知蒙昧であることの証明がこの一節で分かると思う
聖体が意味するのはキリストの肉と血、パンとぶどう酒のこと、ブラッドボーンに置き換えれば"血"が最も適当だと思うのだがな。 自演じゃないのわかってても反応面白いから自演自演言ってるだけだぞw 別に血の医療もとい輸血液は上位者の血のみを直接輸血してるわけじゃないと思うよ。
濃い血は拒絶反応が大きくなるから多分普通の人間の血の中にちょこっと混ぜる程度とか?
あと上位者の血は特定の上位者じゃなくて多分時代によってある程度変わってるかもしれない。
血の医療は善意による治療じゃなくて基本上位者の研究や人体実験みたいなもんだし
色々試して多分エブリや星界の使者あたりが比較的安定するからそれをヤーナムに供給してるんだと思う
後前から思ってたけどアルフレートやギルバードの話はあんまり真に受けるべきじゃないと思うよ
二人とも医療教会の内情は詳しくないし関係者ならもちろんよそ者に話すはずもない。
医療教会にとって本当にその聖体や血の源が重要ならその情報は部外者が知る由もないと思う 聖体は大聖堂に祀られていると「聞いている」
プレイヤーを誘導するためのものでこのセリフの内容がゲーム的な真実である必要はないやな
アルフレートは親切に知っている情報を教えてくれたわけで嘘ではないけど
そもビルゲンワース時代に聖体を盗まれることはやられたわけだし
処刑隊も医療協会の一員のようだけど実際目にしたこともない辺り情報は秘匿されていたと見るべき
嘘を撒かれていたでも納得できるレベル
同様にギルバートの「最深部」の認識がエミーリアの居たあの場所のことでも矛盾はしない
ギルバートは嘘をついたわけではないけどそもそも入ってくる情報が制限されている
立ち入り禁止の上層のヤバい生物のことなんて懇切丁寧にバラすべき情報じゃない >>340
>上位者の血が特定のものじゃなくて時代によって変わった
これ俺も同意な、俺はあくまでもギルバートやアルフレートは""血の医療が始まった時の聖体""に誘導してると主張してる。その時代の聖体のヒントが旧市街にあるという主張な
エーブリエタースの輸血液がヤーナムの獣を生み出してるのが腑に落ちない、おそらくエーブリエタースの血はまだ本当に開発段階の新しい血の源でヨセフカ診療所付近にいる星界の使者を生み出していたと思うんだよな
偽ヨセフカは"古い血"と言葉を発する、つまり今は"新しい血"がある事を示唆している。
そして聖歌隊の住処には獣ではなくブヨブヨの眷属達が占める。まあ狼もいるけどな、おそらくどちらの血も体内に入ってせめぎ合ってるのだろう
だから多くの場合エーブリエタースの血を輸血された者は獣ではなく軟体の眷属に変態するって事なんじゃないか
医療教会はついにエーブリエタースの血で獣を克服した、だが結末は…って感じだと思ってる。
やつしの男(獣の病の罹患者)が偽ヨセフカによって治療され星界の使者になったのってそういう事なんじゃねえの >>342
イズにも少量だけど獣は発生している
輸血液も見られるし、不思議生物が大量発生しているあたり
血の医療に近いことはやっていたと見られる
多かれ少なかれ獣になる素養は血の医療そのものが内包しているかその副作用によるものと見るべきだろう
イズの地ではエーブリエタースが聖体の役割を果たしていたという考えは不思議ではなく
それをヤーナムでもやろうとした、というのもおかしな話じゃない >>343
じゃあヤーナム民がブヨブヨにならずに獣化してる理由は?イズでは圧倒的に軟体が多いのはなぜ?トゥメルローランに軟体の兆候が見られないのは何故?エーブリエタースの血が赤くなることが説明しきれてないぞ。その描写は?根拠は?
推察は根拠にはならんぞ、"思った"が根拠にはならんからな 罹患者の獣はイズに出るな
赤目犬が出たかは覚えてない ガキの遠吠え
IDコロコロ変えて腰抜け
ゴミってこういうこと言うんだな笑 またいつもの流れ、都合悪くなったら野次飛ばして逃げる
さてと、レス流されちゃったからまた再度上げてやるわ、とっとと論証を展開しろ雑魚
いつまでもこんなクソくだらない野次を飛ばしてるなら考察のひとつでも投下すりゃいいのにな、まあそれすら出来ない無能ってことなんだろうけど
結局エーブリエタースが聖体であるとする根拠は何?聖堂街の最深部がエミーリア大聖堂ならそこに祀られているのはローレンスの頭蓋だし
その下の嘆きの祭壇を指しているのであれば大聖堂ではなく小聖堂だぞ、そもそも定義が違う。無知蒙昧な解釈だという証拠
血の源が獣の病の原因という前提として話を進める
1.ローラン、あるいはトゥメルにすらエーブリエタースの痕跡がないことが不自然、更にエーブリエタースは軟体生物であり獣との関連性も低いように思われる。
何かあるとすればイズの地に居ることや地上のエーブリエタース手前にいる星界の使者との関連性を考察する方が妥当
2.エーブリエタースの血の色と輸血液(血の医療)はそもそも色が違う
3.エーブリエタースが聖体だと仮定した時、現ヤーナム街以前のセントラルは旧市街だったと考えるのが自然であり、そちらにも大聖堂があることからそこに祀られていた聖体が空白になる。
エーブリエタースが血の源であるという論証を聞かせてくれ
Aを否定したところでBの証明にはならないぞ、この論法が通る時は答えがAorBの時だけだ。答えが無数に示唆されるブラボにおいてこの論法は適用されない >>353
反論できないもんなwwww
俺の勝ちださっさと失せろ >>354
では俺の問いに対する解をどうぞ
答えられなきゃ俺の勝ちだ 可能性があるって言ってるだけで断定するとこまではしてねぇ
逆に違うって言い切れるのがおかしいって言ってるだけさ
聖体が違けりゃ素体も違う、毎回同じような結果になるワケがない
ローランやトゥメルでは違う聖体を用いているから
血が赤いのは薄めて使っているから、イズの輸血液だって赤い、根本そういうものなんだろう
いくらでも理由なんかつけられる
だからこそこれ一つにここまで突っかかる理由がわからねぇ
現行の血の医療の源はなんだと思ってるのさ?
ただ否定したいだけじゃないならせめてそこは明らかにしようぜ 貴方他人の粗探しは結構するんだけど自分の意見はうっすいんだよな
いくら否定したって消去法で結論が得られるわけでもなし、
自分の意見補強してくのが考察として正しい姿だと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています