DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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実は人に火の封を施した神で、後に消された神かもとか妄想は捗るけど 如何せん考察の元となる材料が少なすぎるな >>423 火の封を施したのは神々で、それは人を世界の理から遠ざけるもの で、カアスのセリフに >だから奴は、火を継ぎ、自らの息子たちに、人を率い、縛らせた > >貴公ら人が、すべて忘れ、呆け、闇の王が生まれぬように ってある で、フランはグウィネヴィアの婿なのでグウィンの息子にあたる なのでフランは人に火の封を施したグウィンの息子たちの一人だと思う 火の封自体は恐らく始まりの火の一部なので、発祥というか直接司ってるのは火を継いだグウィンだろうけど、フランは長女グウィネヴィアの夫なので地位は断トツだろうね 実際に人に火の封を施した神々の中で筆頭ってところじゃないかな? それ故にカアスは何としても排除しようと動いたろうけど >>424 なるほど面白い グウィネヴィアが火の神フランに火の封を施す為に婿になったという線も考えられないか? 人が神になるのは狩りの神エブラナの例があるし 「レザーシリーズ」 狩りの神エブラナはかつて人であり、弓に秀でた英雄であったが時代が下るにつれ、次第に神格化された それは神になったというより神扱いされて崇められているだけでは >>427 あの世界の神ってのも神扱いされてるだけで生まれは同じ闇から生まれてない? 名を刻む指輪にも狩りの神エブラナの名はあるし結局神って言うのは人が神格化した存在に過ぎないのかも? いやあの世界の神と人は明らかに存在そのものが異なるだろ…… 例えるなら虫というカテゴリーの中でのカブトムシかトンボかの違いなだけじゃね 人が神になったというのは公式だし神格化されることによって神になるのは人側もグウィン側も同じだと思うよ >>425 フランが元は人だったっていう考え方は非常に面白い 神々が持ってる始まりの火(火の封)って恐らく分けられたグウィンのソウルだろうし、フランがアノロン外の存在だとしたらそれを持っていないはず=誰かから受けとる必要があるしね グウィネヴィアが妻とり母となったっていう表現も、火を分け与えたという解釈でも通るね グウィネヴィアの嫁ぎ先がアストラ説に当てはめると、人と神が交わって産まれた貴い子らがアストラの貴族たちっていう考えも面白い 人が神になったって言うのは、あくまでも「物語としての神」であって、存在が変化したわけではない。 人と神は本質そのものが異なる。 それがボルドと踊り子に現れてるでしょ 我々の世界では「獣のようなやつめ」っていうのは、別にその人間が本当に狼になったりするわけじゃない。 あくまでも品位や行動に対して差すだけ。 だけど、あの世界の人間であるボルドは本当に獣になってしまう 対して、踊り子は本質は神なので「獣のように」なっても本当に獣になることはない。 つーか、ここまで書いて思ったけど、既に宮崎がイザリスの魔女に対して「見た目が人間と同じだけで人間じゃないですからね。生殖行為が可能かも疑問ですよね」って答えてるしなあ 神に対してではないけど、宮崎としても神と人は分けてると思うよ >>431 アストラの貴族は貴族と名ばかりで、貴さとは無縁であるけどね あ、でも人の変化する性質を究極に極めたら人が神になること自体は絶対不可能か。と問われたら不可能ではないかもしれない(ただ、エブラナの件は違うが) グウィンが人間を恐れたのはそこにあるのかも。 でも神は人にはなれないから、本質が異なるのは同じだけど。 他所で見たアイテムアイコンの考察だから確度は怪しいけど ボスのソウルアイコンで人間係のソウル(深淵の監視者など)はソウルの中心にダークリング的な穴が空いてるそうだ 一方、神係のソウル(無名の王、ロザリアなど)はそうした穴が空いていないらしい それで神と同様にソウルに穴が空いていない人間として、ロスリック王子のソウルや結晶の古老などがいるみたい ロスリック王子は神への先祖返りなのだろうけど、結晶の古老のソウルの穴が塞がっていたのが興味深いな 古竜の不死の秘密は原始結晶にあったけど、結晶の古老も似たような結晶の力に手が届いたとか? イルシールの徵(キャラメイク時の顔つき)は人と神の交わりを示唆してる感じのテキストだね >巷間稀に現れるという、古い神々の面相 >しかしそれは、むしろ不吉の象徴とされる >冷たい谷から、いつか迎えがくるのだと 魔女とヒトの交雑は御大から「難しい」と公式見解が出されてるけど、アノロンやらイルシールの神々はいけるって事なんだろうか? それを可能にするのが火の封とか? ロスリック王子ってそもそも人間なのか?っていう疑問がある 巨人の法官の幻影に竜体もいるらしいけど、何回試しても一回も出てこない 本当に出てくるの? >>439 一番最初の篝火にいる法官で法官のいる広場の下ら辺にいると出してきた筈 ttps://www.youtube.com/watch?v=JVuGs2-THUA ちょっとわかりづらいけど、0:55ぐらいで火を吹いてる >>442 めちゃくちゃ分かりにくい…… 竜体ってのは神攻略に書いてたんだけど竜の首ならまた話は変わるなあ 他の霊体と同じにオレンジ色で透明なうえに竜頭が被さるから遠くだと見えにくいのよね 至近距離で確認するとちゃんと竜体が竜頭石モーションでブレス出してるの分かるよ サリヴァーンの素顔が亡者ってなにかで見た記憶があるんだが検索しても見つからん、何かと勘違いしたんかな… そもそもサリヴァーンって人間なのか 人型タイプでも監視者と比べるとだいぶデカいような >>448 ダクソのボスは画面映えやモーションを見やすくする為にわざと大きく作ってるらしいよ そんな感じで縮尺はけっこういい加減というか、都合よくいじくってるのであんまり他のキャラもサイズとかは気にしすぎない方がいい サリヴァーンは絵画で生まれ育ったと明言されてるので「人」や「忌み人」と考えるのが順当 逃亡騎士って元はどこなんだろ 既存の騎士団にフードでカバーしてるのかと思ったが似てるのが見当たらん デザインワークスの逃亡騎士がホークウッドの盾っぽいのとアストラの大剣っぽいの持ってるんだよな ファランとかアストラから逃亡したんじゃない? 騎士と言うからには貴族の出な訳だから貴族の国のアストラの方が濃厚かな? タルカスと同じ黒鉄製なんだよね 実際炎に強いし 炎に強くて黒い鎧というとヴィルヘルムシリーズも当てはまるからロンドールみもある 同じ装備の追い剥ぎが聖騎士の遺体の側にいるのも意味深 アストラ亡国になってるから散り散りになったんかなあ でも上級騎士装備とは結構ちゃうんよね あと聖堂騎士の大盾の「祝福により」ってどちら側の祝福なんやろ >436 狼血のソウルとか特に穴ないわデマだな ゲールのソウルは穴っぽいのあるけど、よく見たら人間性が浮かんでてそれが穴っぽく見えてる 逃亡騎士の遺体の近くに亡者の貴石とかロンドールの追放者が持ってる奇跡の贖罪があったり、白い影が近くに居たりするんだよね 何かとロンドール関係の物が傍にあるから、ヴィルヘルムの装備と似てるし逃亡騎士はロンドールの人じゃないかって話はけっこうある 深みの聖堂の近くの逃亡騎士の名前は「追い剥ぎ(騎士)」だし、単に装備奪っただけの盗賊だろうけど… ロスリック王妃はベルカと思うんだが、そうするとベルカが1で邪教だったのと合わないんだよなあ "灰瓶を" "守ってる" ってどこに書いてあるの??? >>459 守ってるというか、灰指輪のまわりで説教をしてるって所じゃない? 鴉人の動向からロスリック王妃=ベルカって考えには同意 オンラインプレイの「罪」の身代わりになる白教の環が同じ場所に現れるし、絵画世界の白教の教会に白教の輪がある ベルカは邪教の力も持ってるけど、白教誓約状態でオズワルドに話しかけると「我らの仲間」って発言するから白教に属する女神でもあると思う 今気がついたけど不死廟にロウで頭を覆われた像があるんよな しかし大書庫とは全然結びつかない アイテムと奇跡の白教の輪は名前が同じなのに全然関連性ないよね 細かいけど 奇跡 : 白教の輪 アイテム : 白教の環 なので名前は違う 攻略本持ってないんだけど、ロスリック城の竜狩りの鎧は深淵属性なんかな? 神攻略だと深淵対象に竜狩りの鎧が書かれてるんだけど、輪の都の分のことだけなのかと思って >>466 >>338 にありがたいエネミー耐性表があるから見てみ >>462 不死廟の像はベルカの像では?とよく言われてるね 大書庫の蝋は呪いを避ける効果があるので解呪に関わるベルカと繋がる部分があるかもね 因みに大書庫の蝋はその効果から咬み指輪や解呪石の様に人の脂肪から作られる「屍蝋」ではないか?って説があるね 同じく無印で呪われた亡霊から身を守る「一時の呪い」も手と屍蝋でググるとそれっぽい二次情報がわらわら出てくる 咬み指輪と解呪石が脂肪製ってニュアンスになっちゃってるので>>468 にちょっと訂正 咬み指輪や解呪石が人に由来する様に、大書庫の蝋も人から作られていて、それが人の脂肪ではないか?って意味です イルシールの過去の幻影が浮かぶ理由ってどこかで語られてたっけ? スレの動きが停滞してますが、もうみんなダクソ学会の方にうつったのかな? 3の最初の篝火転送で行ける部屋(ロスリックの高壁)にある王の器みたいなのと小さい螺旋剣なんだけど、あれやっぱり祭祀場の篝火と同じ機能持ってた様に思うんだよね 篝火転送で行けるって事は、螺旋剣の破片のテキストにある、篝火は互いに分かち難く繋がっていて役目を終えてもその繋がりは残るっていうのに該当する=少なくとも彼処に篝火があったという事になると思う 祭祀場を使う前はあの場所から残り火を始まりの火に注いでたりしたんだろうか? 主語をデカくしないで欲しい パクリゲーム制作陣とパクリ考察芸人なるにぃが手を組んで開設したパクリ餌場だよあそこは 考察を投下しないで見え見えの釣り針に反応してしまうあたり、目くそはなくそである 螺旋剣の話からもう一つ 螺旋剣の破片の、篝火は互いに分かち難く繋がっているって文面からの説なんだけど、グウィンの火継ぎってこの「火」の繋がりを利用したものなんじゃないだろうか? 火の封を施された輪の騎士の武具は残り火を宿していて、残り火とは篝火と同じく始まりの火の一部 つまり「火の封」を施された今人は火を介して篝火や火を継いだグウィンと繋がっていると考えられる グウィンは火を継いで、その火のネットワークを利用して人々に火を注ぎ、不死の呪いを払ったんじゃないだろうか? >>478 の始まり火のネットワークを利用して火を注ぐっていう考えは、2(マデューラ)と3(祭祀場)の篝火を育てると他の篝火から得られるエスト(熱)も増えるって現象から 一応補足 不死の呪いで思ったんだけど そもそもなんで火の力が弱まると人は不死になるんだろうな 火から見出した死さえ凌駕するのが闇なのだろうか >>480 火の封=「残り火」で火が活性化すると往時の姿を取り戻す 火が弱まって不死になると生殖器や排泄の機能を無くし、血が毒化=腐っていく 要は神が与えた火の封が人間の代謝や肉体の活性化を司ってるんだと思う 文字通り、「命を燃やす」 「火」が限りある命という「差違」そのものなんじゃない? 火の力が弱まると不死になるんじゃなくて、火の力がある限り生と死を演じる事が出来るのが正しいんだと思うよ 人の本質は生死とは無縁の存在である闇だからね ニトが見出だした始まりの火の死の力によって火が絶やされない(死を与えられている)限りは死という結末を迎える事が出来るんだと思う ただこのゲームの不死って「死なない」んじゃなくて 「死んでも蘇る」なんだよな 終わったはずなのにもう一回やり直しさせられる 不死が復活ふるのは人が闇であり、闇は一度光が生まれてしまえば火の有無によらず永遠に存在するからじゃないかな 火がある内はニトにより仮初めの死を与えられ、火が弱まると死の殻を破って闇から這い出して、火が消えると火に性質に頼っている神々は消えて人の時代がくる 人の不死の力はシンプルに「火を求める心」じゃないの? 火が弱くなると闇も弱まるわけだし 篝火の探求者で篝火の熱を強化するとmobも強化されるわけだし 個体差はあるんだろうけど、火の封によって人間性が枯渇するまで焼かれたのがそこらにいる動かなくなった亡者なんじゃない? ドラクエ好き世代と実況見る世代が絶望的に被ってないから、どのみち無理 オセロットのスペルocelotteって女性名じゃない? lotteはドイツ語圏の女性名の愛称にもなってるみたい あと女神の祝福の英語版 The Queen of Lothric, married to the former King Oceiros, was initially revered as a goddess of fertility and bounty. After giving birth to Ocelotte, her youngest, she quietly disappeared. 豊穣と恵みの女神として崇められたになってない? 例えられたじゃなく崇められたになってる?だとしたら日本語と大分意味変わって来るぞ >>489 initiallyが付いてるから、「最初のうちは豊穣と恵みの女神として崇められた」って文面になってるね 何ともモヤモヤする書き方 >>488 まあでも父親がheって呼んでるしなあ これがなければ、かぼたんオセロット説推せたんだが そういえば地下墓からイルシールに繋がる扉と、庭から無縁墓地への扉が同じ出番なんだけど、何か思いつく人おるかな 実際の画像見ないと何とも言えないけど、装飾同じなら同じ文化圏なんじゃないの? フリーデのところにある謎の絵画の女性ってなんかヒントが考察出てたっけ? >>497 質問ばっかりじゃなくて少しくらい自分の見解も出したらいいんでない? ここ最近話が進む前に単発の質問だけ投げてクレクレが続いてるんでレスする気が起きないんだわ >>490 だよなぁ、英語圏からしたら女神の祝福で日本勢がこんなに頭悩ませてるの見たらどう思うのか気になるww >>491 何度も話題になってるけど呼び方で性別分かれるのもクソめんどくさいよな英語 秀吉って名前の子にお嬢ちゃんって言うかふつう?英語の歴史では性別がはっきりしない時は「he」とか「his」で纏めてたらしい そこらへん詳しくないから何とも言えんから信憑性もよく分からんけど http://amiranet.jp/esl/personal-pronoun-problem/ 考察がてら2やり直してるけどフレーバーテキスト結構変わってるよね 結局魔法はどこ発祥なんだよと思わされて考察全然進まない 深淵の監視者がサリヴァーンに操られてるって説を見て、ロンドール勢はサリヴァーンを簒奪者にしたいのでは?ってところまで妄想したんだけど、サリヴァーンは亡者特攻なかった…… 何かで中身が亡者って聞いたことあるつもりだったんだけどなあ サリヴァーンが最初はラスボス設定だったって言うのはよく聞くけどソース分かる人いる? サリヴァーンの >まだ何も、失なってさえいなかったのだ 何かを得るためには失わなければならないって考えを強調してんのはベルセルクの「蝕」にインスパイアされてんのかね? 力を得る為には最も大切にしているものを生け贄に捧げなきゃならんという だから初期は「蝕の老王」だったとかね >>507 そのテキストは 「そのくらい若い頃に絵画世界を捨てた」という意味で その前の文 > 絵画で生まれ育った彼にとって > その冷たい地は、捨てるべき故郷であった を踏まえると 絵画世界はそもそもサリヴァーンにとって大切ではなかったってことなのかなーと思ってる 絵画世界を出た後にイルシールの地下にある罪の火を見つけたということを前提にすると 「明確な野心があって絵画世界を出た」わけではなく もともと絵画世界では異端者的存在であってそれが故に故郷を捨てたんじゃないかな でもゲール爺が絵画の外に出られてるのを踏まえると サリヴァーンも絵画世界の住民だった時期に絵画の外に出て 罪の火を見つけた可能性がありうるのか そうなると時系列的に「大切なものを捧げた」とする>>507 的な解釈もありえるね >>509 >死者の指輪 >だが失われたものこそを、人は求め続けるものだ >錆びついた金貨 >富を失った者は、いつかより豊かな富に出会う >ならばより多くを失うべきではないか 失う事でそれを求める心がより強まるってのは言及されてる 喪失による渇望がダークソウルの大きなテーマになってると思うんだけどな 自分の解釈だと、サリヴァーンは何かを得る為に故郷を捨てた=故郷を失なってみせたけど、本心ではバリバリ故郷を懐かしんでた その郷愁が渇望を生み、野望の原動力となったって感じかな イルシールが色々と絵画世界を踏襲してるのがその郷愁の表れなんじゃないかね? なんだ発信源クズ底だったのか…怖いな没データが一人歩きしてるの…俺はてっきり宮崎がインタビューとかラジオで喋ってたとばかり思ってた とは言え教えてくれた方々ありがとうございました。 ロスリックにサリヴァーンの像がある時点で元々はロスリック関係の王だったんだと思う >>512 罪の大剣を持ってるんだから、罪の火を持ったガーゴイルのいる大書庫と結び付ける方が順当じゃない? あれはロスリックの王としての姿じゃなくて大書庫の賢者としてのサリヴァーンの像と考えるべきじゃないかと 没データに引っ張られ過ぎはあきまへん 没データはあくまで没データなんだけれど 制作側が当初からサリヴァーンの所属をロスリックに紐付けしたい気持ちはあったのかもね? 没になった蝕の老王にせよ、考察にある大書庫最初の賢者にせよ たぶんロスリック建国時期からいたキャラクターにしたい意図があったんだと思います サリヴァーン関連で明確に言及・表現されてるのって ・絵画世界出身 ・魔術師 ・法王を僭称して旧王家を追いやった ・罪の都の罪の火を見たことがある ・イルシールに帰ってくるときに結界通り抜ける人形渡すかはサリヴァーン次第 ・サリヴァーンに派遣された外征騎士はやがて獣化する こんな感じ?(間違いあったらすまん) これだけで他のボスに比べれば人物像がハッキリしてると思うんだが どんなことでもまず妄想から入るもんやし、それを否定するならこんなとこくるべきじゃないだろ >どんなことでもまず妄想から入るもんやし、 これも妄想ですね ここは妄想を語るスレじゃないです 妄想という発言は自虐でない限りは反証材料を揃えられない人の負け犬の遠吠えでございます よってスルー推奨 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる