>>210
増水を確認師に行こうとする人にとっては
危険と認証出来てない
出来てないから覗きに行って流される

開けるのが怖い
躊躇いを感じる人間の心理について

>プレイヤーが勝てるか?と結末に因果関係はない
プレイヤーがゾンビに勝てても負けても、シナリオ(=horror背景の主軸部分)ではプレイヤーは飼って進む前提で作られており
ゴールまで進むと自動的に助かる

ギャルに考えて見て、その構図でゾンビに殺されたら怖いと思うか?を
必ず勝つ手段は存在し進めば助かると分かってる

>敵を倒して進むって前提が問題で
敵を倒すは逃げたり避けたりするのも含む
敵を逃げる事でやっつける

>避けられないんだから不用意も用意も
何か出たら、何か起きたら、避けられない前提(受け手から見て思ってるだけ)
なので出す事を避ける、何か起こす事を避ける
それがhorrorでは基本

これを別の媒体に置き換えれば分かりやすいはず
モンスターが出てもやっつければいいって考えなら恐怖は成り立たない
全ての霊に出会いながら全てを苦戦しながらも倒して進む話と
霊が出たら最後、霊に出会ずに済んだ人物がき残った話と
どちらが怖いと思うか?

>敵がでないならどこにでも進めるじゃんw

敵が出るからどこにも進めないのがhorror

>>211
警戒しないで進められ、敵がいる場合に初めてそこで警戒して敵をやっつけられるのがステルス

もちろん別に即死はしない
即死すると思っているのはプレイヤーで
実際は銃で殺す事が出来る

プレイヤーがどのようなスタンスにいるか

初期のシリーズもの人気ゾンビゲームでは扉を開けたらゾンビがいるかも知れない
そのゾンビに出会ったら助からないと受け手は思っている(だから扉を開けられない)
が、実際には銃で倒して進む