【赤毛のアン】ゴグとマゴグ【パート18】
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もしかして>>219 の言ってるのは 最近の映画のことかな だったら>>221 はスルーして 丘の家のジェーンの父親がジェーンの母親と釣り合うのがよくわからない 家柄が違いすぎて あの祖母がそんなに嫌だったかな あまりに子供っぽくて、まるで現代 自分の娘を奪ったと敵意むき出しで流石に鈍いアンドルーでも気がついていたんだろう たしかに格差婚だけどアンドルーも極貧ではないし編集長を任されるくらいなんだから知性と教養は並以上だったのでは その点では逆にロビンがおバカすぎて釣り合わない あの二人はそれぞれ別の意味で子供で、その点でお似合いなんだよ 一度すれ違った経験から多少成長して、ジェーンいなくても無事結婚が続くことを祈る アンドルーとロビンより、ロバート・ケネディがアンダーソン未亡人と結婚した方が謎 イケメンリア充のロバートなら、気立てが良くて美人の若いお嬢様を選び放題だっただろうに おばあさまは絵のような美人だったんだよね?おぼこいお嬢様より未亡人の方が色気があって良かったのかも笑 おばあさまはロビンと違って策士っぽいしな けっこう幸せだったんじゃないかな?ちやほや甘やかされるの男は好きだよねアンドルーもアイリーンに甘やかされて喜んでたし おばあさまはジェーン目線からみたらすげー怖いばあさまだけど、ロビンへの愛情をこじらせてるだけで、ある意味愛情深い人でもあるんじゃない ロビンがおばあさまを振り切ってジェーンに会いに行くシーンがあったらよかったのに ごめん質問 高畑アニメの赤毛のアンが大好きなんだけど原作ってどんな感じ? 何年か前にこの板で原作のアンはイライラするって書かれてるのを見て 思い出が崩れそうで読むの控えたんだけどやっぱりアニメ見てると原作を読みたくなってきて… アニメ版とは全く別物だと思って読んだ方がいい? >>232 そうですね。原作を読んでからアニメを見ましたが、「似て非なるもの」だと覚悟しといた方が賢明だよ。 日本語翻訳版だと、村岡訳、掛川訳、松本訳、茅野訳を持ってるけど、それぞれ一長一短があるので、 作品の印象がずいぶん変わる。もしも英語の原文が読めるのなら、そっちに手を出すのがベストかな。 ちなみに英語の原文だとわざわざ本を買わなくても、グーテンベルグから無料でダウンロードできます。 https://www.gutenberg.org/ebooks/45 自分はアニメより先に原作読んでたから 子供だった当時でも違和感大だった。 後年ミーガン・フォローズのアンでやっと癒されたけど (でもあれはあれで美人すぎる気もする) アニメ→原作だったから違和感なかった。アニメの続きも分かるし楽しいよ。 自分もアニメ→原作だから違和感なし 原作アンもめっちゃくちゃ喋るしどっちもうざいw 自分は原作➡アニメだったけど、アニメのアンの方がウザかった 原作を読んでるけどなかなか進まない。単語が難しい。やっと半分くらい。 アメジストのブローチを無くしたのではないかと疑われるところは、なんか嫌な感じがして あまり読みたくない。 232だけどありがとう 原作とアニメが大きく違って悪い意味でショックを受けることがなさそうで安心した 過去にアンがボコボコ叩かれてるのを見てちょっと引いたんで… アニメのアンはうざいところが可愛いと思ってるから好きなんだよ 英語は読めないのでまずは日本語訳を今日借りて読んでみる 背中を押してくれて本当にありがとう あの時間帯のアニメ全般に言えることだけど アンは特に原作読んでたせいか、カナダ人なのに 醤油顔なのがとにかく違和感だった リアルな欧米人の顔のアニメなんて(アンに限らず)怖いわ アンネットなんかホラーになるね 原作から入るとアニメのアンはブッサイクて感じなのかなぁ 子供の頃アニメで先に見たんだけど でこ広すぎ可愛くないとかそういう以前に こんなすぐキレて言葉が大げさで内容が軽くて突然恋人たちの小道とか変な名前強要して 何かあるたび孤児連呼するヤバい子と友達になるダイアナ天使かと思ってたわ アンが失敗するたびに見てるこっちもいたたまれなくて見てらんない状態 アンは好きになれなかったが背景や小物がいいので見てた もう少し大きくなってから村岡版原作読んだけど アニメ見た時のあのいたたまれない感じはそこまで感じなかったな 文章で読むとガイジンさんならこういう大げさな喋りするかもねみたいな感覚 シェークスピアもおお!とかああ!とか多いしな、みたいな感覚 >>239 "Just mind you that--rather than a dozen boys. Well now, I guess it wasn't a boy that took the Avery scholarship, was it? It was a girl--my girl--my girl that I'm proud of." これを頭の中でいちいち日本語に変換してたら苦労するよね。最初は分からなくても、単語なんぞは 英語のまま覚えちゃえば、とりあえずストーリーを追いかけるだけで済みますよ。例えば、「エイヴリー スカラシップ」ってものがアンの世界にはあるんだと理解しとけば、それで大丈夫。 個人差もあると思うけど、細かいことは3回ぐらい繰り返し読めばほぼ分かるはず。読み返すたびに 新しい発見が出来る作品だからこそ、読者を引きつけてやまないんじゃないかな。頑張って。 何故いきなりそのセリフなんだ それにそこは苦労するほどややこしくない モンゴメリの文章は総じて難しくないので、中学英語が分かれば読めるよ 植物名とかの見慣れない単語はネットでぐぐれば大抵出てくるし 原書だと和訳ではよく分からなかったニュアンスも分かることあるし、是非トライしてほしいな いやー英語は得意だったけどこれを中学生の時読めたかというと無理だ ひょっとして以前ちょくちょく出てた英語解説の人? 100分で名著でも言っていたが、1作目の出版当時は、シリーズ化するつもりもなく、 1作目だけ出しておしまいの可能性もあった。 そうなって、あの結末(進学断念)だったら、夢を諦めて小さな幸福に生きる「スウ姉さん」 みたいな後味の悪さが残っただろう。 そうかなあ 私はあれはあれでいいと思う 家がほしかったアンにとっては、進学よりも家が大事なのはよくわかる 自分を犠牲にしたともいえるけど、それだけの価値がある家であり家族がいる幸せでもある 男もだけど、ことに女はそこまで進学にこだわらず 上級学校行ったり職業婦人になるより家事を身につけ結婚してこそ幸せって時代背景もあるし 今の子が進学諦めて家に縛られるほどの悲壮感はないのでは 天涯孤独のアンの場合はそれに加えて自分の居場所や守りたいものができたのは幸せなことだし 台詞ならともかく風景や心情描写で長い文になってくると中学英語じゃ無理があると思うわ まず最初の川がどんな川でどこを流れてるのかって説明で死ぬと思う そういえば、昔、大学受験の英文解釈のテキストに、「シンシア叔母さんのペルシャ猫」が出てたなあ サッと読めるようなところもあって、実力ついて来たかなと喜んでいたら、また難しいところは全然わからなくて のくりかえし。でも3回読むbニ意味がわかるb謔、になるといb、のは確かにあb驕Bほんと不思給cと3日目で パッとわかるね。10回読んでも、辞書引いてもわからないのもあるけど。 最初の方でand so run the unseen gantlet of Mrs Rachel's all seeing eyes ってところがあって 全然意味がわからくて、ずっと頭にこびりついていて、今また読んでみたらgantletは 掌ってことだろうか? 「でも3回読むと意味がわかるようになるというのは確かにある。」 文字化け。 エミリーシリーズを原書で読めたからと調子にのってヴァージニア・ウルフを読もうとしたら、3行で撃沈された 慢性硬膜下血腫による認知症は手術により治ると聞いたけどディックもそうなのかな 【浜、マ@トレーヤ】 ナマポ、ニート、ヒキコモリ <対> ユニクロ、自民党 【分ち合い抵抗勢力】 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541471001/l50 被災地にはボランティアや義援金が殺到するのに、何で貧困層には無関心なの? 自分達が加害者だから? >>253 Oxford English Dictionary だと、"gantlet" → "gauntlet" ってなってるけどこれで合ってる? O.E.D. だとそれっぽい意味が見つからないので、Merriam Webster Dictionary をあたって みたら、"a severe trial " 「厳格な審理 」ってのがあった。わざわざ、"the unseen gauntlet " と書いてあるからには、機械的に直訳すると「目に見えない批評」が一番近い日本語かな。 でもって邦訳されたものは、村岡訳、掛川訳、松本訳等、この「目に見えないなんちゃら」 を皆さん揃って、「監視」という言葉に置きかえてる。解釈の方向性が全部同じってことは、 ベストじゃないかも知れないけれど、よりベターな翻訳なんでしょうね。 >>248 自分は1冊だけで終わったほうが、アンという人間の成長を描く物語として強く印象に残ったかなと思う 思春期に読むのなら最初の巻かあるいは青春までで、それ以上は読まないほうがいいな アンは大学に行ったけど、島から出ず小さな幸せで満足してるように思える 映画で自転車だの自動車だの出てきたから時代どうなってんだよ、と思ってたら舞台は20世紀に変更されていた まあ1世紀半も昔の原風景そのままとか難しいだろうから時代をずらすのもしょうがないんだろうけど あとは葬式でタータンチェックにバグパイプ出てきたけど、モンゴメリの作品でたびたび出てくる葬儀場面でバグパイプを見た記憶がない 吹くのが当たり前の習慣だから作中で文章にしなかっただけなのかな どうだろ >>260 アンて勉強熱心で野心をよく口にしてたけどよい成績をとるとか奨学金とるとかの描写しかなかったし 教えることにそれほど未練もなかったし小説も真剣に書くことは辞めてしまった 野心とは一体 結局家族と身近な人々との生活と自然がアンの求める幸せなんだと思う アンがロマンス小説で心折れたときに ハリソンさんがとてもまともなアドバイスしてるんだよね アンは聞かなかったけども だからモンゴメリがアンの幸せを身近に絞ったのは意図的だと思う もともとが孤児で マシュウとマリラに引き取ってもらえたことだけで 御の字だもんなあ >>261 マシュウが埋葬された時のバグパイプ演奏を、楽曲検索で調べてみたら、 スコットランド民謡 "The Skye Boat Song" がヒットした ただ、原曲の歌詞はお葬式と全然関係ないし、アニメ版では賛美歌第320番 がBGMになってたり、1985年版の映画ではBGM無しだったから、バグパイプ 演奏の場面は、新作版に限った演出だと思う なるほど 新作は旧作と比べるといじり度合いが大きいよな ギルバートとアンはふつーに仲良く遊んでるし ていうかギルバートが小さすぎて年上どころかアンより年下に見えたくらいだ アンが新聞に掲載されるような仕事もしたのに主婦になって残念に思った そこで読むのをやめてしまったよ 新作だとどうなるんだろう 今の時代に合わなすぎるし 主婦でもスーザンもいるし作家業できただろうにね でもロマンス小説の才能はなさげだし 身近な人々の話を書いたら話に出てきて喜ぶ人もいれば怒る人もいそうだ まあ本人がたまに書く小作品で満足してるからなぁ アンは無理としても作家の友人が話書く上でのあれこれ話すエピソードあったら おもしろかったかもしれないと思うけど ポールもレスリーの旦那(候補)も特にそんな話もなく… アンが自分で言ってたじゃん ポールの先生であったことが自慢になるとか何とか 私はしょせん本物の天才じゃない、と悟ったら 主婦兼作家とか半端なことは眼中になくなったんじゃない? モンゴメリ本人がアンには幸せな家庭生活を送らせたかったのではないかな?作家業は身も心も削られるって 誰よりもわかってただろうし。 主婦になりたかったんだし、地元の会誌に書けたら満足の両取りでいい みんながみんな、ちょっと才能あったらそれを伸ばして野心持って突き進む人生を望んでるわけではないし、望んだとして成功するとも限らない いい人すぎる描写はあれど、主婦として地域に根ざして、生活の達人なのはある意味大成功の人生だと思う 戦争が陰を落としたけど エミリーこ結婚生活も読みたかったな 共働きだから女中は必須だったろうけどエミリーは雇い主としては結構難しそう 紀子様的なw エミリー性格よくないもんねw そこが好きでもあるけど エミリー宅で使用人する地獄よりは コーネリアさん家勤務でビシビシ働かされる方が楽そう 彼女は表面は厳しくてもいろいろ教えてくれるだろうし エミリー家勤務は皮肉と冷笑で針のむしろだろう 読むのはエミリーが一番好きなんだけどw 常に奥様と一定の距離感があり、失敗したら表面上許してはくれるけど、実はマイナスポイントためてるんだろーなー、と思いながら仕える感じ でも、めちゃくちゃハマった相手なら仲良くなりそう >>274 捻挫しても鵞鳥の脂があるから安心だしね! 女中奉公するならミスラベンダー>>パット>>アン>>ジェーン>>エミリー ミスラベンダーは同意! でもパットの気むずかしさはエミリーに近そうでちょっと…w 本名を無視されて初代女中の名前で呼ばれるなんて嫌だ ラベンダーのとこ気が楽そうだけど 果たして正しく教えてもらっているのだろうか ここんちで学んだことは他の家で通用するのだろうかという不安はありそう 気楽が一番よ 一世〜四世までめでたく結婚してトラブルなく過ごせているんだろうから 島の中の狭い村で育った割に、結婚したらボストンだっけ?に行ったり、 アンの友人も遠くに行ったり、すごいね 狭い世界に飽き飽きしてたんだろうか? 結局シャーロッタ四世のほうがアンよりも広い世界を見聞きしてるし アボンリーとフォアウインズ間ってどのくらいの距離だっけ?今なら月1で車で行ける距離なんだろうな 90マイルって言ってたような 今計算してみたら144キロくらい アンが結婚する時、 ダイアナが今の自分にとっては遠いわ〜とか言ってたね 144キロは今でも移動距離としてはそこそこあるけど(もちろん当時よりはずっと近い)、ネットでつながってたら気持ちは近いよね アンが今いたらFacebookがすごく充実してそう 田舎で少し金持ちの大家族、地方の自営業者の家で育った人には、アンよりエミリーの 方に共感できると思う。 狭い町のどこに行っても、「〜家の〜さん」、「〜屋の〜さん」と呼ばれる。 勿論、それで保護されている面もあるけど、窮屈なのも事実で、複雑な思いをしている。 小さな町の住職の孫なんかもそうだろうな ど僻地の村だけどおじいちゃまおばあちゃま呼びだった リンド夫人が必ず街道をチェックして不審者がこないか見張ってるしね アンはアボンリーが大好きだったけど ギルバートはそうでもなさそうだったな。 噂好きばあさんたちを罵ったり。 あれはアンがおばさん達の攻撃にぐったりしてたからでしょ アボンリー好きが根底にないと結婚してないと思う ギルん家の家庭描写ってものすごく少なくなかった? 恐らく農家だろうに、一人息子が継がなくてもOKってのが よくわからなかった ギル父が昔マリラと云々っていうのと アンがギルの求婚を断ったって知ってアボンリーで ギル母がアンを無視した場面ぐらいしかぱっと思い浮かばない 小作人に頼んで楽々するほどお金持ちではないだろうし謎だよね。 モンゴメリにとってはギルもその家族もアンのための大道具かな。 結婚式でもいたのか分からないぐらいの モブ描写だったよね両親。個性が全然描写されなかった お父さんが体弱かったんだっけ それでアンがアボンリーで登校し始めた時ギルは お父さんにつきあって違う町行ってて学校遅れたんだよね そんなんで農家やっていけるのか? あとはもう、ギル父の葬式で 夫婦がアボンリーに帰省した時ぐらいか 描写されてもつまんなさそうな一家ではある ほんと小道具として存在してるだけのギルさん達 ギルがどの時点で医者になると親に宣言したのかわからないけど 進学資金稼ぐための教師期間もあったし親は早い段階で家継がせるのはあきらめてたかもね でもアボンリーか近くの医者になってほしいとは思ってたと思うんだよなぁ 病気ケガになったときに息子に診てもらいたいじゃないの それに息子が立派な医者になって近隣に先生と呼ばれるのなら農家継がないのもあきらめがつく ギル父亡くなった後母親はどうなったの?ということ考えると でかい家に住んでるのに引き取らないブライス夫婦ひどくない?ということになってしまう アンとあまり仲良くなくて農地片付けて他親戚のところに身を寄せたか 反対に誰か親戚友人とともに暮らすことにしたか もしかするととても気立てのいい養子もらったのかもしれない 長男でも親と同じ仕事してても成人した子夫婦と親は別居当たり前って社会だから そこらへん日本より諦めついてたのでは 家を継がないにしても、それこそ宣教師になって世界の未開の地を転々とするとか もう二度と会えない人生もあり得たわけだし >>302 確かお母さんが先に死んだんじゃなかった? 葬儀の帰省時、リンド夫人がそんなこと言ってた気が あの人は奥さんを失くして長く生きられなかったみたいな うろだから後で確認してみるけども どれかのテレビドラマじゃすげ―貧乏暮らししてるような描写になってたな アメリカの親子関係はドライに思えるけど あっちから見ればこっちの親子が親ばなれ子ばなれしてないんだろうなあ 逆に日本から見ると大陸の縁故文化は距離近すぎるように見えるし この辺は文化だな でも確か世論調査だと何かあったら親の面倒見るという割合はアメリカの方が多かった 面倒みるっていうのは引き取って世話をするって意味ではないだろうけど タイタニックでも老いたローズに孫娘が付き添っていた 金銭的援助とか現代だとヘルパー契約したり施設に入れる保証人とかだろうね 元気なうちは別居して夫婦単位で生活 配偶者が亡くなっても元気なら別居 残った方が心身病んだりしたら医療介護のプロの力借りて面倒みる 基本それぞれ独立した世帯だからこそ 本当に必要になるまではヘルプコール出さない ヘルプコール来たら本気で助ける、ってなるんだろうな いい事だよ >>304 「炉辺荘」の冒頭 ギル父の葬儀でアヴォンリーに帰省 リンド夫人との会話でギル母も「去年亡くなった」 あくまでもアンのための背景でしかない ギルが不憫になるな もう何回も言われてるけど子供の名前もギル側の由来のは皆無 赤の他人のジム船長よりジョンをせめてミドルネームに使ってあげて グレン村の子供たちにはにはギルバートとかギルバティーンとか名付けられているのにね ギルは自分を不憫だなんて思ってないと思うよ むしろ「アンを得た幸せ者」ってところじゃないの 惚れた方の負け 両親は好き嫌い発生以前に描写がなく 医者のおじさんはまあ普通だけど出番が新婚冒頭だけ 他の親戚がいたと思ったらアンをねちねち弄るBBAだもんなあ… ところで自分は「アニー」の何が不愉快なのかわからなかった アンより可愛い響きじゃんと思うんだけど。 あのおばはんの呼ぶ名だから気に入らなかったんだろうな >>313 子供っぽいとか、日本語なら「ちゃん付け」の感じとかかなあと思っていた 愛称に対する感覚は日本人にはわかりにくいね 他の人が呼ばない馴れ馴れしい愛称呼ばれるのにブルってるのかと思ってた 身内も親しい友人もさや子、またはさや子さんと呼ぶのに ねぇサーヤみたいな >>314 多国語だと、そういうニュアンスがわからないよね 最後がイで終わるのは子供っぽいカワイイ系ニックネームって聞いた事ある アニィとかエリィとかジュリィとかベティとか シンディ ハティ メイティ ぱっと出てくるだけでも結構あるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる