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マルクス経済学初学者スレ
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0001革命的名無しさん
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2010/12/13(月) 19:54:13
マルクス経済学を初めて勉強する人のスレッドです。
マルクスのここが分からないとか分かり難いというところを
書き込んでいきましょう。
0024革命的名無しさん
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2010/12/17(金) 14:10:24
中国、ばんざい!!
0025革命的名無しさん
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2010/12/17(金) 16:57:24
剰余価値の意味を知りたいなら、CAPM理論を勉強すべきだと思う。
0026革命的名無しさん
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2010/12/18(土) 23:34:32
1だけどキャップMとか効率的市場仮説は大学でやったよ。
社会で生きるとそんなの嘘っぱちだって分かるはす。
情報コストがかかりすぎるから完全な市場は出来ない。
それよりハイエクは各個人の自主的な行動が情報コストを織り込んだ上で効率的と言っていたと思う
00271
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2010/12/18(土) 23:39:34
25さんはリターンは自然利子率とリスクプレミアムで決まる。その剰余価値は微々たる自然なものだと言いたいのかな?
0028革命的名無しさん
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2010/12/18(土) 23:47:01
大麻解放党は武装闘争路線を絶対に避けねばならない。
大麻解放勢力となる一部はやばさだけでもすでに連合赤軍を越えている。
第一軍事教本のヤバい流出は公安警察情報流出を越えている。
大麻解放闘争路線を革命と武装闘争へ誘うものである。
0029革命的名無しさん
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2010/12/19(日) 14:44:46
大麻解放闘争の完遂を。資本主義から大麻主義経済へ移行を
0030革命的名無しさん
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2010/12/20(月) 13:53:34
OFWコピペはいらない。古い人の読み方に固執しないで自由に読むスレにしたほうがいい。
0031革命的名無しさん
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2010/12/20(月) 15:55:38
 
既存の経済学では、世界の経済問題は

http://s1.shard.jp/deer/02/8/92.html

世界の経済問題は、何も解決できない。

何故なら、既存の学問は、全て不正を隠ぺいするための、

「詭弁学」だったからだ。
0032いち
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2010/12/20(月) 20:44:12
マルクスやばい。これは面白い…マルクスタンもえ。ぷれたーのふタンを虐めよう
0033いち
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2010/12/20(月) 20:49:46
絶対的剰余価値は要するに労働時間延長で儲かってウマーっことだろ?
相対的剰余価値は分業または技術革新で労働時間短縮してウマー
特別剰余価値はウリジナルの特別な他より抜きん出た技術で他の資本家よりウマーとなることでおけ?
0034革命的名無しさん
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2010/12/20(月) 20:51:53
あとマルクスはGとかワケわかんない文字とか言葉使いすぎ。
もはや暗号だから解釈しようがないから学派が乱立する気がした
0035革命的名無しさん
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2010/12/20(月) 21:32:34
大麻解放のため、私は大麻を解放するぞ
0036革命的名無しさん
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2010/12/20(月) 21:50:26
大麻は労働価値で図れるだろうか?
明らかに大麻価値は労働価値では図れない。ブランドと道産子を見れば明らかであり、道産子ですら効きが違う
0037革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 11:08:11
あげ
0038一平八平
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2010/12/21(火) 13:35:53
>>30

なんでもアリってのがこの2ch。
でありゃ、古かろうが、新しかろうが、カキコしてくれりゃ、御の字よ。
"古い読み方"が気に食わなきゃ、無視すりゃいいだけのことよ。

で、村一番のだんな、OFWによる"古い読み方"のコピペを続けてくんな。
0039革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 19:00:00
では私から。大麻価値に限らず、使用価値は交換価値とはいっちしない。近代経済学は使用価値、効用に立脚している。マルクスは商品交換と貨幣の分析を通じて、もの価値は労働量だとした。労働価値。
0040革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 19:18:33
経済成長中は潤沢なキャッシュインから預金はどんどん積み上がり、それ以上に設備投資等での資金需要が高まるが、景気低迷により利益率が低下し、
キャッシュインが限界になると資金需要が減り、貸出が抑制され減債圧力が高まる。
0041革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 19:20:54
正にマルクスの言う通りの状況?
でも計画経済とかまぢ勘弁。マーケットを甘く観ない方がいい。
でも大麻解放はされるべき。
0042革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 19:26:56
つーか国内経済とマーケットは動きが違う別物ととらえた方がいいのでは?
海外からの意見は絶対に無視できない。たとえ海外投資家がいなくても。
大麻解放の暁には大麻解放マーケット創設
0043革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 19:31:00
大麻解放経済下では剰余価値は存在しない。人々は大麻の使用価値のみを求め、そこに労働投入にピンハネは生じない。大麻から大麻を交換するから剰余価値は存在しない。
0044革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 19:39:06
労働時間は二つに別れるよ。必要労働時間と剰余労働時間だよ。
0045革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 19:43:59
あたま爆発した。
なぜならば、必要労働時間はその家族に必要な生活手段価値の生産で、Vなのだが、剰余労働時間は名前の通り剰余価値Mの生産である。
資本家のCはどこいったの?資本家の生活手段は無視?
W=C+V+Mなのに?
0046革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 19:45:20
つーか書き込み少なすぎるぞ!
共産党のくせにマルクス語れないのか?
お願いしますお
0047革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 20:09:06
標準労働日をめぐる闘争
資本家は労働時間を最大に延長しようとし、労働者は自己の消費量を出来るだけ必要労働時間に近づけようとする。
どちらも等価交換を主張しており、労働時間をめぐる対立は階級闘争の誕生だ。
でも労働者の主張が必要労働時間でなくて労働ゼロで金よこせでもいいんじゃないの?
剰余価値はそもそも等価交換じゃないんだし。
0048革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/21(火) 21:55:05
共産党員はマルクスを忘れたか
0049革命的名無しさん
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2010/12/21(火) 23:32:43
>>48
忘れるためには一度知る必要がある。
0050革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/21(火) 23:53:51
「もしも高校野球の女子マネージャーがマルクスの資本論を読んだら」
って誰か書けよ
0051革命的名無しさん
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2010/12/22(水) 00:19:39
マルクス経済学は、投資リスクというものに対する
洞察が決定的に弱いと思う。生活必需品を独占的に、
すなわちリスクなしに製造しているような場合に
のみ成立する状況を、無理やり現代に当てはめようと
しているところに決定的な破綻がる。
異論があるのなら、日経平均連動のETFを全財産で
買えばいい。マルクスが正しいのなら、資本家は絶対に
儲かるわけだから買わないのは損。
0052いち
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2010/12/22(水) 11:23:11
労働価値なので資本コストは無視?してんじゃない?
近代経済学しかやっていないので疑問点はいっぱい出てくる。
0053革命的名無しさん
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2010/12/22(水) 15:55:03
じゃぁ、資本が毀損した場合、誰が責任を負うの?
0054やっぱアレが好き
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2010/12/23(木) 05:29:41

村一の旦那がコピペしないんで、選手交代。

325 名前:OFW :02/05/23 06:13
「しかし、諸価値の実体をなす労働は、同等な人間労働であり、同じ人間労働力の支出である。商品世界の諸価値に
現される社会の総労働力は、たしかに無数の個人的労働力から成りたっているけれども、ここでは同一の人間労働力
として通用する。これらの個人的労働力のそれぞれは、それが一つの社会的平均労働力という性格をもち、そのような
社会的平均労働力として作用し、したがって、一商品の生産にただ平均的に必要な、または社会的に必要な、
労働時間のみ用いる限りにおいて、他の労働力と同じ人間労働力である。社会的に必要な労働時間とは、
現存の社会的・標準的な生産諸条件と、労働の熟練および強度の社会的平均度とをもって、何らかの使用価値を
生産するのに必要な労働時間である。」

直前の引用文の「諸価値の実体をなす労働」と異なり、「諸価値に現される社会の総労働力」「一商品の生産に・・・
社会的に必要な・・・労働時間」と述べられている。つまり、直前の引用では「それに含まれている労働の量」として
過去に支出された労働力を指しているように書かれ、上記では「何らかの使用価値を生産するのに必要な労働時間」
として未来の労働力の支出を指している。つまり<財の価値>をはかるとは、その財の<再生産>のために支出すべき
労働力をもって「実体をなす労働」をはかることだということがわかる。
実体は必然的なものであり、その自己同一性を因果関係において示すが、それはあくまで過去が現在を決定するという
相関である。それに対して、人間の生きた労働は現在の必要(必然)を未来の満足(自由)に転化させるための活動
であるから、価値のあるものを価値のないものに変える行為と言えるだろう。
0055やっぱアレが好き
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2010/12/23(木) 05:30:32


326 名前:OFW :02/05/23 06:16
「たとえば、イギリスで蒸気織機が導入されてからは、一定の量の糸を織物に転化するためには、おそらく以前の半分の
労働でたりたであろう。」

過去に多額の支出をして糸を購入し、在庫として抱えていた糸商人は大損となるが、それは、その(社会的な)価値が
下がったためである。価値物神に捕われ、糸の中には自らが支払った黄金と同等(以上)の価値が内在していると信じて
疑わない商人は、ヘーゲルの言う知恵の最下級学校、つまり<ケレスとバッカスのエレシウスの密儀>(『精神現象学』
A一感覚的確信、このものと思いこみ)に送り返されるべきだろう。

「労働の生産力は、いろいろな事情によって規定され、とりわけ、労働者の熟練の平均度、科学と
その工学的応用可能性との発展段階、生産過程の社会的結合、生産手段の規模とその作用能力によって、
さらには自然諸関係によって、規定される。」

<生産力>という概念は唯物論的な歴史観のキー概念の一つであるが、上記の言明自体は誰でも経験的に理解できる
ものだろう。

「ダイヤモンドは地表にはめったにみられないので、その発見には平均的に多くの労働時間が費やされる。
そのため、ダイヤモンドはわずかな体積で多くの労働を表すことになる。」
「ある物は、価値であることなしに、使用価値でありえる。人間にとってのその物の効用が労働によって媒介されていない
場合がそれである。たとえば、空気、処女地、自然の草原、原生林などがそうである。」
「自分の生産物によって自分自身の欲求を満たす人は、たしかに使用価値を作りだすが、商品を作りだしはしない。」

・・・ということで、取り合えず第1節が終わった。(長文失礼)
0056やっぱアレが好き
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2010/12/23(木) 05:31:25

327 名前:OFW :02/05/23 06:25
>>326
 誤: 糸を購入し  糸商人  糸の中には
 正: 織物を購入し 織物商人 織物の中には

350 名前:OFW :02/05/25 05:30
>>346
>「社会的平均的な労働時間」というものをどうやって計測するの
 現代日本の場合、厚生労働省の下記ページに計測結果が掲載されている。
 ttp://www.mhlw.go.jp/toukei/data/index.html
 (確かに<(サービス)残業時間>がブラックボックスになっている!)

>「社会的平均的な労働時間」が「労賃」を決定する
それは誤り。(前レスを良く読んで欲しいな)
労賃=労働力商品の価格であり、価値と価格そして労働と労働力とは別のもの。
そして、価値の実体(正体)は労働である、ということです。
1.価値vs価格
貨幣の存在を自明の前提とする近代経済学(一般均衡論等)では、
<価値>という概念は消去されて<価格>しか登場しないために両者を区別できないが、>>313で触れたように
貨幣価値自体が変動することで、名目上の価格と区別される実質的な価値が対象として浮かび上がってくる。
また(在庫評価や固定資産の減価償却といった)資産価値の評価の場面で、市場価格とは異なる実在的な存在を
指した「価値」という言葉は日常的におなじみのものですね。
経済学の祖と称されるアダム・スミスは、貨幣ではなく労働こそが時代を通して価値の正しい尺度である、
と言ったわけですが、『資本論』のテーマは「価値とは、そして価値を生む価値である資本とは何か?」ということです。
2.労働vs労働力
労働力とは労働という対象的活動を行う人間の能力(潜在的な力)であり、労働はその発現として現実の活動を指します。
たとえば「安い労働力を買う」とは言うが、「安い労働を買う」とは言わない。
労働力を買った後にそれを使用すること(賃労働させること)が(産業)資本家(あるいはその代理人たる経営者)の任務で
す。
0057やっぱアレが好き
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2010/12/23(木) 05:32:11

362 名前:OFW :02/05/26 19:55
>>352(346さん)
>同じ時間でも、労賃がちがう。これはどういう訳なんでしょうか?
繰り返しますが、(時給を含め)労賃とは労働力商品の価格(要は生活費)であり、
労働力の使用によって生産される商品の価値(これは労働時間によって規定される)とは別のものです。
また、(労働力商品を含め)商品の価格は市場の競争により規定されるが、
資本の利潤原理のために常にその価値から外れるもの。
>あと、ある車が100万円だったとしますよね?ある服が一万円だっととしたら、車は服のちょうど100倍の労働時間を
>費やしたということでいいんですか?
違います。車産業は独占・寡占が進んでおり、価値通りの値段からは大分高いと言える。
20世紀文明(大衆消費社会)はフォードの“安い”大衆車から始まったが、
そこで働く労働者が自らの作ったフォード車を買うためには、過酷な労働に耐えざるを得なかった。
実際、下記の自動車生産に関する労働生産性(労働者一人あたりの生産台数)をみれば、
たとえばトヨタで年間67台(1996年度)であり、実際の販売価格がいかに“高い”ものであるかが分かるでしょう。
ttp://www.isc.meiji.ac.jp/~sanosemi/seminar/1995Tada/outsourcing2.html
>べつの要素が価格決定には作用しているのではないでしょうか?
市場における競争およびその結果としての独占という要素です。
利潤最大化あるいは市場占有率を巡って、資本間の弱肉強食の争いが日夜繰り広げられている。
その結果、個々の商品の価格は価値(その商品の社会的必要)から外れ、
自由競争市場であればいわゆる生産価格(費用価格)プラス平均利潤というゆがんだものになる、
ということがマルクスの主張です。
0058やっぱアレが好き
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2010/12/23(木) 05:35:27

363 名前:OFW :02/05/26 19:56
>>353
>価格は売り手が勝手に決めてんだから。
そんなことはあり得ない。
完全独占価格といえども買い手が支払い可能な上限をもち、寡占状態下の激しい価格競争も現実の姿。
すぐ上に書いてあるように、価値と価格の区別ができないのは致命的エラー。
>ビル・ゲイツやヒッキーの労賃がそれだ。
彼あるいは彼女の収入は労賃ではなく、それぞれ資本家利得(および経営者利得)あるいは自営業としての利潤であり、
階級的に異なるもの(>>301参照)。
>限界効用価値説
>>295>>310で少し触れたが、その非本質性は現象を本質と取り違え、使用価値を交換価値と混同し、
価格を価値と混同することに表れている。
貨幣を前提にした議論は貨幣自体が何故発生したのかを説明できないため、貨幣物神を免れない。
実際、質的にも多様で主体によっても異なる物の効用に関して<社会的効用の総量>を言うことは、
貨幣を前提にしなければ不可能(単位すら決められない)であり、単なる欲求を支払い可能な欲求と混同することである。大体、上の「価格は売り手が決める」というのと矛盾するが・・・。
>オークションでつく値段
市場価格は価値を説明し得ず、逆に価値から市場価格を説明するのが科
 学的な説明であり、オークション(競り)は多くの買い手(貨幣)と多
 くの売り手(商品)の下での、個別商品の市場価格を決めるための極め
 て弁証法的な過程だが、その結果定まる価格と商品固有の価値との関係
 は(単なる慣習として)むしろ隠蔽されてしまう。
0059やっぱアレが好き
垢版 |
2010/12/23(木) 05:40:03

364 名前:OFW :02/05/26 19:58
>>354(346さん)
>いっぱい資金や労働力を費やしても、その商品に需要がなかったばあいは、
>やっぱり利益も労賃も0ですよね?
 当然そうです。マルクス言うところの「命がけの飛躍」に失敗したわけ。
商品に含まれる価値は貨幣形態をとらない限り(つまり売れない限り)、
社会的な価値としての自己の本質を実現できない、ということです。
>>355
>商品経済の形態に規定された、商品のいわゆる交換力を「価値」とするならば
 >>311以降に書いてあるように、
使用価値、交換価値、価値自体は相互に異なるもので、区別が必要です。
交換力とは交換価値としての商品に固有のものであり、もともと一商品であった貨幣に集約された、
というのがマルクスの価値形態論の主張です。
現在の商品には“貨幣との”交換力はあっても、
“他の商品との”交換力は非常に弱い(偶然的)でしょう。
(確かに「すべての商品は貨幣である」(ケインズ)という主張は成り立ちますが。)
>こういう「価値」の三段構えはだめですか?
 「限りの実体」というのはシェーリング的な用語ですね。
 マルクスの解釈としてなのか、価値の解釈としての話なのか不明ですが、
 たとえば「ニュートン力学の解釈」とは言わず「ニュートン力学の理解」 と言うように、
『資本論』に書いてある内容をまず理解することをお勧 めします。
0060やっぱアレが好き
垢版 |
2010/12/23(木) 05:42:11

474 名前:OFW :02/06/06 01:11
>>365(346さん)
レスが遅れましたが・・・(仕事が忙しいのでスマソ)。
>マルクスの資本論は経済学の書と言うより、哲学書だということでしょうか?
そうですね。『資本論』の副題は「経済学批判」となっており、
当時の国民経済学とそれが対象にしている資本主義経済の批判的解明です。
経済学という科学は、対象である資本主義経済を合理的なものとして説明する使命があるが、
対象自体が非合理的である場合は科学の限界だと。

>近経は『価格』を分析する学問だが、資本論は『価値』を分析した書であるということですね?
価格と価値との対比という面で言えばそうですが、要点は価格とは貨幣なしでは意味を持たない存在だが、
貨幣ー価格とは価値形態の一種だという点です。
この辺については、もう少し分かりやすく説明したほうが良いのでしょうね。

>「労働時間=商品価値」だが、「労働時間=商品価格」ではないということですね?
「実体」という言葉(概念)は本来難しい論理的な内容を含んでいますから、本当は詳しい説明が必要なのですが、
価値、貨幣、資本というものの正体が実は労働にあるのだ、ということです。
資本主義の秘密(その強さと弱さを含め)を解くためには、価値を解明することが必須の課題だということです。
0061革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/23(木) 20:16:54
必要労働時間とは労働力の価値の再生産であり資本家からみれば支払労働時間という。
剰余労働時間は資本家からみれば不払労働時間である。
しかし1日の労働時間全てがまるで支払労働のように現象するため、賃金は労働の価格のようにみえる
0062革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/23(木) 20:32:40
賃金は二つの形態に分かれる。時間賃金と個数賃金である。
0063革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/23(木) 20:34:43
大麻解放は必然であり反大麻的発言はブルジョアに加担する反大麻分子である
0064革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/23(木) 23:39:56

Q.「花嫁の手紙」の演出、やってよかった?


・よかった・・・・・9%      ・よかった・・・・・89%     ・よかった・・・・・89%
・どちらでもよい・・2%  → ・どちらでもよい・・2%  → ・どちらでもよい・・9%
・よくなかった・・・89%      ・よくなかった・・・9%     ・よくなかった・・・2%


やはり、約9割の花嫁は「やってよかった」と回答しています。
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293069336/l50
0065いち
垢版 |
2010/12/24(金) 18:23:09
時間賃金
時間賃率(一時間当たりの労働価格、時給のようなもの)
労働日の価格(日給)÷労働時間で求める
0066革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 19:04:58
不景気なら操業時間短縮、好景気なら残業で資本家ウマー
0067革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 19:12:02
個数賃金
商品一個あたりの賃金のこと。
日給8000円÷1日の生産数=一個あたり1000円の賃金
0068革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 19:14:51
個数賃金も資本家ウマー
つまり沢山つくってもらえればそれだけ儲かるから。
0069革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 19:24:04
賃金の騰貴が物価の騰貴に繋がるとは言えない。
商品の価値はC+V+Mだから、賃金が上がったらといって価値の分配V+Mに影響を及ぼすだけで剰余価値が減るだけである
0070革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 19:28:47
オナニーしたいんだがパソコン死亡のためネタなし。
携帯でいいのありませんか?

物価の騰貴がおこって賃金が上昇しない場合、賃金は労働力以下の価値になる。
そうなると生活できないので再生産不可能になり死ねる。
0071革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 19:33:51
物価の騰貴に応じた賃上げが必要だ。
その指標として物価を織り込んだ賃金、名付けて実質賃金がある。
実質賃金=貨幣賃金×貨幣の相対価値
00721
垢版 |
2010/12/24(金) 19:35:10
疲れたぁ。今日はここまで
次回は最大の山場、再生産。つづくか?
0073革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 19:46:53
がんばれ
0074革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:09:52
大麻的生産手段により大麻主義化したので少し追記
再生産は単純再生産と拡大再生産がある。
0075革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:14:35
単純再生産とは単純に大麻量を同じだけ作る
拡大再生産はもっと大麻量を増やす。
剰余価値を使って。
0076革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:17:04
単純再生産は剰余価値を全て資本家が個人的に消費してしまう事態。
0077革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:27:42
大麻解放においても大麻種子をばらまきまくって大麻を拡大再生産しなければならないが、
資本家は剰余価値の一部を使って生産を拡大する
0078革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:40:17
まりふぁななう
0079革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:46:55
マリファナナウは第三書館で販売中。
G-W-G+gだけど剰余価値g使っちゃうから二回目もおなじG-W-G+gになる。
労働者は労働力W(A)をうって賃金Vを得る。でもこのVは生活に最低限の生活手段の分だよ
0080革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:48:23
さて、ここでアタマ爆発したなう。
0081革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:50:11
アタマおかしすぎるマルクス。労働者が得る賃金で購入されるものは、新商品の可変資本部分である。
0082革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 20:57:23
頭おかしいんだよ。
なぜならば賃金は新商品の可変資本分消費するんだよ。
つまり我々労働者は再生産不可能な階級なのだ!
これは精巧に作られたブルジョアの罠だ
0083革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 21:08:33
すまん頭おかしい過ぎて意味崩壊していれゅー
携帯うつずらい
0084革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 21:26:16
G-W=C+V+M-Gで、賃金は新商品の賃金分と同じ価値を消費するんだよ。
これ考えたの天才じゃね?
0085革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/24(金) 21:35:38
やっぱよくわかんね。誰か教えてクンニ。
無視して次。
拡大再生産は剰余価値の一部または全部を資本に回す。
どんどん増える資本。
賃金論から、ピンハネ(剰余価値)から資本がどんどん作られていく。
ということは、資本というのは不払労働の堆積なんだね。
0086革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 22:18:24
もう戦争でしょう大麻主義的にも
0087革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 22:26:50
地震からいつまでたっても復興できないハイチみてて、拡大再生産出来る国は限られているなぁって思う。
外国からの援助でもらった資本で貯蓄もせず浪費する国に復興は無理。
0088革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:08:01
大麻主義化しすぎた。寝る
0089革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:10:31
大麻に剰余価値は発生せず資本も搾取もないことが証明された。
0090革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:26:35
ブルジョア資本家が大麻を作るぞ。
わかりにくかったら車でもいいぞ
0091革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:29:33
一台価格2000万の車つくる。500万の原料と500万の賃金で一台作る。売れたら1000万円の儲け。
0092革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:36:08
1000万の儲けで全部もう一台作る。
2000万投じて原料1000万、賃金1000万投じる。儲け2000万。この儲けを…と永遠に繰り返すのが拡大再生産。
0093革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:41:58
ところがマリファナだと資本は不要である。種さえあればいい。自己消費のためだから労賃もない。 大麻解放社会は資本家も労働者もいない世界である
0094革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:46:10
というわけで資本家は出来るだけ剰余価値を再投資しようとするのだ
0095革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:48:30
難なく拡大再生産は書けたようだ。
次は資本の有機的構成。意味不明すぎる
0096革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:51:21
まだまだ大麻主義化するぞ!
0097革命的名無しさん
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2010/12/24(金) 23:53:23
大麻解放社会は資本家は不要である
0098革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 08:00:49
資本の有機的構成
資本の価値構成とは、不変資本Cと可変資本Vの価値比率、V/Cである
0099革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 08:11:47
資本の価値構成はどんどん高度化していく
0100革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 08:22:03
価値構成が一定で資本蓄積すれば、労働需要が増える。
だがいつかは剰余価値は減少し、賃金率は低下する
0101革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 08:28:06
資本の有機的構成が高度化する場合二つある
0102革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 08:37:10
大麻解放闘争においても、権力の有機的構成が高度化していく。
0104いち
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2010/12/25(土) 12:09:59
共産党はマルクス経済学でもないということでよろしいですか?
じゃあ移るかな
0105革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 12:31:16
この板はサヨ団塊負け組オヤジばかりで
マル経語れる奴は少ないです
0106革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 12:57:53
惰性で
拡大再生産において、剰余価値を資本へ投じるが、不変資本に投じる場合は二つある
0107革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 13:04:48
1.既存の設備はそのままで追加的に再投資する場合。
既存の労働者は大丈夫
0108革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 13:06:03
2.新工場たてて合理化する場合。労働者は首切りだ
0109革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 13:13:49
合理化がドンドン進んでいくと、失業者がドンドン増える。これを相対的過剰人口とマルクスは呼んだ
0110革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 13:21:04
流動的過剰人口
企業の合理化により臨時労働者、中高年労働者、伝統的な熟練労働者が解雇者である
0111革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 13:23:06
相対的過剰人口は二つの役割がある。
資本の労働力需給の貯蔵地として。
賃金水準を圧迫させるものとして
0112革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 13:25:03
資本家は剰余価値の増加を、つまり富の蓄積をもたらし、労働者は失業と貧困を、即ち貧困の蓄積をもたらす
0113革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 13:30:50
残りは資本の循環と回転、再生産表式、利潤と所得源泉だ
0114革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 13:34:27
資本の循環あたまおかしすぎるょ。
0115革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 13:37:05
少しずつ読みといていこう
三つの資本形態がある。貨幣資本、生産資本、商品資本。
0116革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 13:52:06
元手となるのが現金の場合貨幣資本、器械や設備、工場の場合生産資本、売り物をそのまま持っている場合商品資本となる
0117革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 14:12:20
大麻草を商品と考え、大麻種子を貨幣形態、大麻生産を生産資本と考えてみる。
0118革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 18:50:02
会社IIのCVMは生活手段の供給量である。生活手段の需要は会社IのVMと会社IIのVMがある。
II(C+V+M)=I(V+M)+II(V+M)となる
0119革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 18:52:16
共通するのは、I(V+M)=IIのC
これが両者に共通する単純再生産の均衡条件である
0120革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 19:17:29
生産手段を生産する会社Iと消費手段を生産する会社IIしか世界にないとする

生産手段の総量である会社IのCVMは会社IのCと会社IIのCに等しい
0121革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 21:06:13
拡大再生産の均衡条件は会社IのV+Mk+Mv=会社IIのC+Mcとなる。
0122革命的名無しさん
垢版 |
2010/12/25(土) 21:09:28
生産手段、消費手段の需給と剰余価値の可変資本部分と不変資本部分への分配
0123革命的名無しさん
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2010/12/25(土) 21:22:25
剰余価値の利潤率の転形
費用価格とは商品を作るのにかかった費用。C+V=Kのこと。 利潤とは儲け。
利潤率とはM/(C+V)のこと。投資額に対してどれだけ剰余価値を生み出したかという割合。

資本家の行動は剰余価値ではなく利潤率を追い求める。
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