ひじきのとなかまたち Part14
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ひじきときのことジバちゃんに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
前スレ
ひじきのとなかまたち Part13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1609504801/
「妊婦」とは妊娠しているゆづのこと by デジタル大辞泉
_,,..,,,,_
､, ,,, 、,, ./ ,' 3／⌒ヽ-、_ 、 ,, ＠
､, ／l. /＿＿＿＿／ ヽ|ﾉ,,
＠ ,,, 、,, ￣,,￣￣￣￣,,￣ ,,, 、,,
ヽ|ﾉ ､､, ,, 、,, , " ,, ､､, ,,
jiba ／⌒＼
(;;;______,,,) 4A!!
丿 ) 金きの
（ ヽノ
ﾉ>ノ
レﾚ
彡
,. -''"´ ｀ﾞ''-､
,." じば ｀ヽ
l l
l__ ､､､_ ｝ ｛ _､､､ __.l
｛l〈 ヽ., --）-（-=- _ノ 〉!}
ヾ| ￣ﾉ ￣ |ｼ
l (､{,___,},.) l
l＼ ｀ニ´ ／:l
ヽ ／ ー ＼ /
＼ ／
_ノ '-====-'ヽ
／ :ﾞ＾ー:''´ ＼ ＿, -､
＿ , ‐''" ｀ﾞﾞ`ヽ､
{ 彡 `､ ＿_ ＿＿,,,,,,,＿＿
〉 彡 ､_ヲｰ' ,〉ﾆ{ ﾞﾄ､ ￣:ヽ
i ,､ '´ `ー' ｀ヽ､ .::::::::ヽ
,,.:-''"! `' ｡ o ヽ .:::::::::::::::i
/::: _戈_ ﾞｰ､.::::::::::::::::::}
/::::::.... ｀ﾞ`ヽ､ ） ヽ:::::::::::::::j
/:::::::::::::::::::::::::::........ ｀`ヽ､ ξ ξ ヽ::::::::::/
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:`ヽ､ ξ -､ ＼__ノ:::::::/
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ξξ ﾞﾄ､,,_ ｀ﾞ''ー'-------一⌒､
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼,,,.. -''`ｰ--‐'':::::::::｀:`:ｧー─------ｧ }
ゝ､_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／ ノ
｀ﾞ`ー- ::..;;＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;;..:: ''" ／ ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／ ／
r'''" ,,／ ,､
{ { } ヽ
t ｀ー---一' }
｀ﾞﾞ`'''ーﾁﾝｺ一''''" じば猫
ζ
,r'"￣￣`ヽ､
/ ..:: ..::: ヽ
,:'" ｀ ・ ． ・ i､
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ､, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ﾉ
∪⌒∪"￣￣∪
じば猫
Ω ζΩ
,r'"￣￣`ヽ､
/ ..:: ..::: ヽ
,:'" ｀ з ． з i､
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ､, ; ノ
丶ﾆξ '"''''''''"´ ﾉ
∪⌒∪"￣￣∪ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽｰっ / ,' 3 `ヽｰっ _,,..,,,,_
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ ./● ‡`ヽｰっ
_,,..,, `'ｰ---‐'''''" `'ｰ---‐'''''" l. ● ‡ ⊃ ⌒_つ
/ ,' 3 `ヽｰっ / ,' 3 `ヽｰっ `'ｰ---‐''''''
l ⊃ ⌒_つ 肉 l ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''" _,,..,,, `'ｰ---‐'''''"
/ ,' 3 `ヽｰっ / ,' 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''" `'ｰ---‐'''''" 4 名無し草 sage 2016/08/13(土) 09:10:58.34
わーい新スレだー
http://i.imgur.com/CkYpMX2.jpg ＼ ／ ＼ ／
＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ . ／
＼ .／ ＼ ／
| ＼／ ＼／...|
| | | |
| | | |
..＿ |＿| トンネルを抜けると ..|＿|＿..
| | そこはおしっこランドだった | |
| | | |
| | | |
| | | |
| |／ ..＼| |
| | | |
..＿|／| _ _ _ _ _ _ _ _ ...|＼|＿
／ ..| | ＿－＿－＿－＿－＿－ ＿ | | ＼
| |／＿／━ ━ ━ ━ ━ ━＼＿＼| |
..＿| ／＿／━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ＼＿＼.|＿
／＿／━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ＼＿＼ _,,..,,,,_
／ ,' 3 `ヽ
(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
ﾉ !
（_,,,ノ
'"'''"'"'''"' '"'''" ' '"'''"' "'''"' '"'''"' "'''" ∧ ∧ ﾈﾝﾈﾝ ｺﾛﾘﾖ
(( （・ω・ ） ｵｺﾛﾘﾖ～ ♪
_,,..,,,,_⊂ ∪ヽ
./ ,' 3 ｀ヽｰっ ∂～
じばくそ→ l * ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
寝たかな・・・
∧ ∧ _,,..,,,,_
（ ・ω・） ./ ,' 3 `ヽｰっ
⊂、 ヽ～ l ⊃ ⌒_つ
し~∪ )) `'ｰ---‐'''''"
ｿｰｯﾄ
ﾊｳﾞｯ！
∧ ∧ _,,..,,,,_
煤i ﾟωﾟ；;） ./, # `ヽｰっ
⊂、⊂ヽ | ;3 ⌒_つ
しω∪っ⊂,,.. --‐'''''"
＝ ﾊｯｼ!!
∧∧ ∧__,,∧
（´・ω・）o,..,,,,o(・ω・`) これなに？
/つi'" ,' 3 `ヽーと |
し-,l ⊃ ⌒_つＵ 生ゴミ？
`'ー---‐'''''"
ｲﾃﾃﾃ .
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽっ
l ⊃ _つ
`'ｰ--‐'''"
,,,,,,_
/,' 3 `っ
!,,,,c,,,.っ
,,,,_
/,'3 `っ
`‐‐‐'
_,,,,.
〈,'3 `3
`''''"
（,'3 `3
`'''"
（,'3`3
(:3っ
⑬ 徐々に成長中↑ ／⌒＼
(;;;______,,,) このスレに松茸が生えたようです
丿 !
（__,,ノ ／⌒＼
(;;;______,,,) 4A!!
丿 )
（ ヽノ
ﾉ>ノ
レﾚ
_,,,_,,..,,,,..,,_,,,..,,_,,,,_
＜ * ''_,,ヽヾ "'｀';
| ’ 3./ , (_,,)''`ヽし'っ,,,..,,_,,,,
＜ ’* l ,3∪ ⌒_つ,,,..,,_,,,,_)
⊂`''ｰ''"`⊂ ,,. --''''' i"＼
| 8 )
∧∧ ∩-'
＿＿( ^ω^)彡 きののﾊﾟﾝﾂ拾ったお～
〃（＼ ∞ ,⊂彡
｀ヽ)_ノ| |
し --Ｊ
_,,..,,,,_
ﾊｯ / ,ﾟ 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
i"＼
| 8 )
∧∧ ∩-'
＿＿(；^ω^)彡 お？
〃（＼ ∞ ,⊂彡
｀ヽ)_ノ| |
_,,..,,,,_ し --Ｊ
/ ,' 3 `ヽｰっ ｸﾝｶｸﾝｶ
l * ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''" あい
1000 名無しさん＠また挑戦 sage 2021/02/09(火) 20:28:06.60 ID:???
1000ならじばきの結婚 >>37
浪人持ちだからノープロブレムだよ( ゜o゜) ウソぴょんの中の人～
となりゃJAROへ連絡だ～♪ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ 前スレ >>941 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（日記）です
～Sん台市にあるきのこの実家近くにある八百屋のおっさんの日記～
２０２１年２月１１日 晴れ
当店にはよくきにゅうきのこ選手のお母様がお見えになる。
大体の食材はヌーパーマーケットで購入されていると言うが、
当店は白菜などの野菜を安く売っていたりするので、来店してくださる時があるのだ。
きのこ選手が子供の時は、きのこ選手もお母様と一緒にお見えになった時もあった。
きのこ選手は、とてもお行儀の良いお子様に見えたが、
お母様は「お転婆で困っている」と苦笑いされていた。
そんなお母様は品物を選びながらきのこ選手に
「きのこ、あなたは少食だけど、ちゃんと食べないとダメよ！！
きのこはいつも『トリプルが跳べるようにならない！周りの子は跳べているのに』と
嘆いているけれど、それはちゃんと出されたものを全部食べないからよ！
ちゃんと跳べないと、いつもあなたが言っている
『2A止まりの選手』になっちゃうわよ！！」
と口を酸っぱくしてきのこ選手におっしゃっていた。
きのこ選手はとても利発そうで育てやすそうなお子様に見えたが、
それでも少食でお体が弱いきのこ選手のお母様なりのご苦労もあったのだろう。
当時は子供だったきのこ選手が、今日は親になって当店にお見えになった。
きのこ選手は、はっきりしているが優しそうなお顔立ちの池面な旦那様と
可愛らしい2人のお子様と一緒にお見えになった。
旦那様とお子様2人にきのこ選手が
「みんな、ここで待っていてね！ママが家族を代表して買ってくるからね！」と言う。
新型コロナウイルス感染リスクを懸念して、家族みんなでは入店しないお考えなのだろう。
しかし、旦那様はきのこ選手への感染リスクを懸念しているのか、旦那様の
「いや、僕が代表して買い物をして来るよ」ときのこ選手を気遣う声が聞こえてくる。
きのこは、頑なに首を横に振る。
「いつもひじにお買い物をお願いしてばかりだから、今度は自分に行かせて！！
大丈夫、白菜を買ってくるだけだから！！」と言っている。
旦那様は「やれやれ！」と言った様子で首をすくめると、
「今晩のごはんは、ママの大好きな白菜と豚肉のミルフィーユだ！ママが戻ってくるのを
楽しみに待とう」と2人の子供たちに笑みをたたえながら言っていた。 >>53なら、妊マニの「動物嫌い」「女はバカ」「同い年ぐらいの女は嫌い」「子供嫌い」発言等々がもっともっと拡散され、森元以上に問題になり、SAも取り下げられ、五厘選考からも漏れる！！ >>54なら、五輪代表選手にはきのことサトシュンが少なくとも選ばれ、妊マニは落ちる！！ >>51 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ）
微笑ましい家族のワンシーンだった。
僕が思わずボーッとしていると、気付くときのこ選手が目の前で微笑んでいる。
「えへへ…//…お久しぶりです、店長さん」
その笑顔のあまりの美しさ・まばゆさに思わず目をそらしてしまった。
あの腕白だったマッシュルームカットの子供がこんなに麗しく成長されるとは！
「きょ…//…今日はきのこちゃん自らお出ましとは！！」
図々しくもきのこ選手を昔からの愛称・「きのこちゃん」と呼んでしまった。
それでも、きのこ選手はそれを問題なく受け入れ、
「今日は少し母の体調が芳しくないんです。。だから今日は母の代理で自分が来ました。
母にはいつも苦労をかけているので―このお店には家族一同お世話になっております」
と深々と頭を下げられた。そして、
「白菜を二玉くださいな☆」とかわいく小首をかしげてお願いされた。
情けないことにこの時、僕の鼻の下が伸びていたのは、
後で女房に指摘されるまで気付かなかった。
僕は思わず「おまけしてタダにしておくよ！」と言ってしまった。すると、きのこ選手は
「いいえ！！ちゃんと支払います！！」と毅然と言って、
財布から素早くお金を出して、僕に渡してきた。僕は「いらない」と言ったが、
「本来払うべき対価を払わないのはよくありません。
このお野菜に対する対価は八百屋さんだけではなく、このお野菜をお作りになった
農家の方々やこのお野菜を流通してくださった方々にも支払われるべきものですから！」
と毅然とおっしゃられた。この姿勢は、各店での特別扱いを
当たり前のように享受している一部の芸能人にも聞かせてみたい言葉だ。
この毅然とした姿勢には、国民栄誉賞を受賞された時におっしゃっていた
「後ろ指をさされない生き方」と言う一貫した姿勢につながっていると感じた。
さすがはきのこさん―穏やかな微笑みをたたえつつも、
やはり一本筋が通ったお方だった。
きのこ選手からのお代金を受け取ると、きのこ選手はいつもの笑顔に戻り、
「また来ますね☆」とおっしゃってくれた。
きのこさんを特別扱いしようとしたことで逆にきのこさんの気分を害し、
「こんな店、もう二度と来ない！」と言われたらどうしようとヒヤヒヤしたが、
そんなことはなかったようなのでホッとした。
きのこさんは当店の入り口付近に置いてある手指用アルコール消毒液を噴射すると、
ご家族の待つところにお戻りになって行った。
旦那様も2人のお子様もきのこさんもみんな幸せそうに笑っていた。
そんな様子を見ていると、ついつい目頭が熱くなった。
競技生活では大変なことがたくさんあるけれど、
少なくともプライベートでは幸せそうで良かった。
そんなことを思いながら思わずまたボーッとしていると、
女房に「何をボーッとしてるんだい！？仕事仕事！！」と頭をはたかれた。
僕は女房に気付かれないように、次第に遠くなっていく4人の後ろ姿を見送った。
4人が末永く幸せでありますようにと祈りながら―
―完― ひろゆきとホリエモンのもんじゃコピペ知ってる？
あれこそ狂気だよ
マジオススメ 明日の「サタデープラス」はフィギュアスケート感動名場面やるみたいだけどまおまおのソチフリーが1位かな☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ じばちゃん眠いよ
今日の仕事はもうやめとく
こんな日々が暫く続くんだ @
羽生結弦似19歳君2③
やっぱり寝バックいいですね
若いウケ君のお尻を、逃げられないように押さえ込んで、気持ち良い角度で掘れます
犯される羽生似君も「気持ちイイですぅ…」って、快楽に溺れてますね
10代ショタ君が、枕やシーツをつかんで、可愛い童顔をゆがませる姿も興奮します >>111
>112
>>113
あい( ゜o゜) 2011の3月7日に山形で地鳴りしてその二日後にM7.3の地震でその二日後に東日本大震災
今回は2月11日に山形（宮城でも）地鳴りで二日後にM7.3があった
明日は警戒しないと！きのこおおおおおお！ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>55 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年２月１４日 晴れ
「わ～い！！―ママ、ありがとう！！」
向こうの部屋から長男・ハニエルの嬉しそうな声が聞こえてくる。
ワイフのきのと長女のひのきがハニエルにバレンタインチョコを渡している。
きのはハニエルに
「えへへ…//…このチョコレートはママだけからってわけじゃないよ♪
このチョコレートはひのきが選んだんだからね☆」と説明している。
「えっ？―そうなの？ひのき」
ハニエルがビックリした顔をしている。
「ダァ！！」
ひのきの元気なお返事が聞こえる。
「ひのき、ありがとう！！」
そう言って、ハニエルがひのきの頭を撫でている。
ワイフもひのきの方を優しく見やりながら、
「ひのきからハニエルに言いたいことがあるんだって！―ね、ひのき」と言うと、
ひのきがモジモジと照れくさそうにしている。ハニエルが
「なぁに？―ひのき」とひのきに尋ねる。すると、ひのきは
「おにいたん―あいがと☆」とお礼を言った。
すると今度は、ハニエルがモジモジと照れくさそうにする番だった。
すかさず、言葉がまだ足りないひのきの補足説明をきのがハニエルに対して行う。
「ハニエル、このチョコにはママとひのきからあなたへの
日頃からの感謝が込められているの♪
バレンタインデーは、女性から男性に日頃の感謝を込めて
チョコをプレゼントする日なんだよ☆―今日はまさにそのバレンタインデー♪
ママは、あなたが喧嘩したりイライラしたりしつつもいつもひのきと一緒にいて、
ひのきと遊んだり、ひのきのお世話をしたりしていることに対して感謝しているの♪
おかげで、ママは他のこと―
例えば、お掃除やお洗濯やお料理やヌケートの練習が出来たりしているの♪
ハニエルのおかげで、ママはとっても助かっているの―いつもありがとうね☆
そして―ひのきもひのきで、いつもお兄ちゃんに遊んでもらったり、
お世話してもらったりして、感謝しているんだよね？ひのき」 >>142 続き ※絵露有無：無
きのこが再びひのきを優しく見やりながら尋ねると、
ひのきは恥ずかしそうに頷く。
「おにいたん、あちょぼ☆」
ひのきのおねだりで、ハニエルは頷くと
2人で隣の部屋に駆け出して行きそうになった。
そこをきのは慌てて、「ひのき、待って！！」と止めた。
駆け出しかけたひのきは、ふと何かを思い出したような顔になって戻って来た。
きのとひのきは、今度は僕の方に向かって歩いてくる。
僕へのバレンタインチョコをプレゼントするためだった。
「ひじ、妻と娘からひじへ―日頃からの感謝をこめて―ハッピーバレンタイン☆」
きのが満面の笑みでそう言うと、きのがひのきにチョコレートを持たせ、
ひのきを抱き上げると、ひのきから僕へ直接チョコレートを手渡す形にしてくれた。
「ひのき、パパに何か言いたいことは？」
きのが小首をかしげながら笑顔でそう尋ねると、ひのきはモジモジしながらも
「パパ、あいがと―パパ、大チュキ！」と言った。
僕は、「ありがとう―ひのき―君は随分と言葉がしゃべれるようになったね」と
思わずひのきの頭を撫でまわすと、きのが
「ハニエルが自然とたくさんひのきに言葉をかけてくれているからね☆
そこから覚えてくることが多いみたい♪」と嬉しそうに言った。
全く何の問題もない―幸せな家族の幸せな光景に見えた。
現に、きのの笑顔には何の曇りもないように見えた。
まるで前日に何事もなかったかのように―
しかし、前日―２０２１年２月１３日 ２３時８分―
約10年ぶりに、またもや大きな不幸がきのを襲った。
僕たちの住むSん台を、震度6強の大地震が襲ったのだ。
そして、きのの練習拠点である愛リンSん台の建物が一部損傷し、
安全確認が取れるまでアイヌリンクの営業が中止となった。
前日にそんなショッキングなことがあったとは思えないほどに、
きのは普段通り、子供たちと接していた。
きのはひのきに、
「大好きなパパに、一緒にプレゼント渡せたね！
パパへのバレンタインデーチョコ、選んでくれてありがとう、ひのき」と言って、
ひのきの頭を優しく撫でた。ひのきは途端に満面の笑みになり、きのの胸に顔を埋めた。 >>143 続き ※絵露有無：無
「jajaja！―パパへのバレンタインチョコもひのきが選んでくれたのかい？」
僕が目を丸くして尋ねると、なぜかきのの方が得意げに
「そうだよ♪―ひのきのセンス、なかなか良いでしょう？」と言ってきた。
僕は、きのをひのきごと抱きしめ、
「最高だよ！！―まだ2歳のひのきにチョコを選ばせてみるきのの
教育姿勢もとても素敵さ！！」と言った。
ひのきはきのに抱っこされながらも、少し眠そうな顔になってきていた。
きのはひのきを見やりながら、
「あ～、ひのき、おねむになってきたかな？」と言って、
ひのきをお昼寝させるために夫婦の会話は中断されたが、
お昼寝が始まると、きのはまた戻ってきた―今度は悲しそうな顔をしながら。
きのは戻ってくるなり、開口一番こう言った。
「ひじ、本当にごめんなさい。。―昨日の地震はとっても怖かったでしょう？」
なんと、きのは練習拠点が営業中止になって自分が一番大変なはずなのに、
僕を気遣ってくれているのだ。僕はびっくりして、
「きの、なんでそんなことを言うんだい？
君は全く何も悪いことをしていないじゃないか！！」と言った。
すると、きのは申し訳なさそうにこう言った。
「元はと言えば、自分が割度への望みを繋ぐために全ぬほんに出場する関係で、
あなたや子供たち2人も巻き込んでしまったのが発端。。。
住み慣れない土地や文化や習慣に囲まれた生活だけでも大変でしょうに、
この土地にずっと留まらざるを得ない状況におかれてしまったがために
こんなに恐ろしい地震であなたや子供たち2人が危険に晒されてしまった。
自分の都合によって、あなたたちを恐怖に陥れるようなことをしてしまった…」
そう言うと、きのは顔を覆って泣き出してしまった。
さっきの―和やかなバレンタインチョコプレゼントの場面までは
きのが全く見せなかった顔だった。
そう―きのはさっきまで精いっぱい気丈に振舞っていたのだ。
きのだってとても不安だったはずだ。
それでも、それ以上に周囲を気遣ってくれる―
それがきのの優しさなのだ。
きのが僕のために泣いている。
僕はまた愛する人を泣かせてしまった。
きのは―僕を愛してくれているが故に―泣いているのだ。 >>144 続き ※絵露有無：無
きのは嗚咽をしながらも、続けてこう言った。
「本当は…あなたたちを…こんな目に…遭わせたくはなかった。
こんな思いをするのは…自分だけでたくさん！！
でも、結果的に…あなたたちにも…同じような目に…遭わせてしまった…」
だから、僕はこう言った。
「僕は君と結婚すると決めた時から、君を全力で守ると決めたんだ！
君を守る男がこんな地震ごときでビクビクしていてどうするんだい？
僕はそんなに頼りない男かい？」
すると、きのは泣きながら首を横に振った。僕はきのに
「今の君に聴いて欲しい曲があるんだ！！
jejeje―J-POP好きの君ならとっくに知っているかもしれないけれど。
―今の僕の君への想いを歌った曲だよ」
そう言って、僕はきのと片耳イヤホンをして、その曲を聴かせた。
（詳しくはWEBで↓
https://www.uta-net.com/movie/284572/aRDURmIYBZ4/ ）
僕はきのが曲を聴き終わったのを確認して、きのを優しく抱きしめて
「そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの？
ほんのちょっと―僕にちょっと―預けてみては？」と歌詞を日本語で歌ってみた。
すると次の瞬間、再び、きのの目から涙があふれた。
僕は、またまたまたまたきのを泣かせてしまった。
どうしても、僕はきのを泣かせてしまう。
一体どうしたらいいのか。
途方に暮れていると、きのは僕に
「昨日の地震は怖くなかった？」と小首をかしげて聞いてくる。
本当はとてもビビっていた。
こんなに大きな地震を味わったのは人生で初めてだったからだ。
正直、氏ぬかと思った。
それでも、バカ正直に「怖かった」なんて言ったら、
またきのを申し訳ない気分にさせてしまう。
だから、僕は「White Lie（罪のないウソ）」をついた。
「全く怖くなかったよ」と。
そして、僕はきのを抱きしめてこう言った。 >>147なら、昨日（２０２１年２月１３日）の地震がきのこの経験する地震で最後の地震となる！！ >>148なら、きのこはアイリンの閉鎖が万が一に続いても、八戸や北海道など他のリンクできのこは練習を続けることが出来る！！ >>145 続き ※絵露有無：無
「君はとっても努力家だし、世のため人のために頑張っているし、
とてつもなく良いコだ。
こんなに良いコにこんなにたくさんの災難が降りかかるなんて、
神様はこの世にいないのかと、怒りを禁じ得なかったりもしたよ。
でもね―前も言ったように、君は神に選ばれし人間なんだ。
『仁』と言うマンガに出てくるこの言葉を思い出してくれ、きの！
『 神 は 乗 り 越 え ら れ る 試 練 し か 与 え な い 』。
君より努力も何もしていない僕が偉そうに言うようなことではないけれど、
君が1人では耐えられそうにないと言うのなら、僕が君を支えるから―」
僕がそう言うと、きのは僕の胸に顔を埋めて泣き続けた。
涙はストレスだ。
ストレスは出来るだけたくさん洗い流してほしい。
だから僕はきのにこう言った。
「僕の胸で好きなだけ泣いておくれ、きの」
きのは僕の胸で泣くだけ泣いた後、顔を上げて
「ひじのおかげで気分がスッキリしたよ、ありがとう☆」と言って笑った。
すると、僕はきのに
「泣き疲れた君を元気付けたい―くちづけをしてもいいかい？」と聞いた。
きのは恥ずかしそうに笑って頷くと、
黙って目をつむり、キス待ちの姿勢になった。
そんな愛おしいきのに僕は優しくキスの雨を降らせた。
こんな僕も君のヒーローに少しは、なれている…のかな？
―完― 妊婦きの乙！
現実のきのこにもこんな風に優しい世界が広がっていて欲しい >>146-148
よくやった
きのこが良い練習できますように >>128
>>151
よくやった
じばちゃんありがとう じばクソのケツは汚いから違うと思うよ
ガバガバでケツ毛がボーボーで臭いの 大ちゃんヨダレ出てんぞ
大ちゃんなんでじばのフリするん？バカなの？ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>149 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年２月１５日 晴れ
今日は不愉快なことがあった。
それは、いきなり電話をかけてきた妊婦マニアことSーまに
カチンと来るようなことをたくさん言われたことだった。
なぜ、自分と夫・ひじとの離婚を心底願っているような彼からの電話に出てしまったのか。
理由は2つある。
1つ目は、彼にとって鬼門のひじが子供達を連れて買い物に出かけていて留守だったことだ。
もう1つの理由は、Sーまが自分にとっては曲がりなりにも
子供の頃からの友人―いわば腐れ縁だったからだ。
自分は昔から同級生のデカやリュージュと一緒に3歳下のSーまを可愛がってきた。
それは―小さい頃の彼はもっと素直で可愛かったからだ。
しかし、最近は―遅く来た反抗期なのか、とてもひねくれた感じのコになってしまった。
非常に残念なことだ。
そんな彼から一体何を言われたのか？
「きのちゃん、まさかきのちゃんはバレンタインデーまでに
バレンタインチョコを買うだなんてバカみたいなことしていないよね！？」
この最初の一言だけで、自分はとてもバカにされた気分になった。
なぜなら、自分はバレンタインデー前に、ひのきと一緒にルンルン気分で、
最愛の夫・ひじと、ひじとの愛の結晶の一つである長男・ハニエルへの
バレンタインチョコを買いに行ったからだ。
彼はそんな自分に続けてこう言った。
「ハッキリ言って、バレンタインデーまでにチョコを買うのはバカがやることだよ！！
知ってる？バレンタインデーに女性が男性にチョコをプレゼントするのって
菓子業者が考え出した策略らしいよ！！バレンタインデーを過ぎればチョコは値崩れ！
だから、バレンタインデーまでにバレンタインチョコを男にあげるようなヤツらは
菓子メーカーに踊らされるようなバカばっかりってこと！！ケシャケシャ…（笑い声）」
自分は正直とってもムシャクシャしたけれど、つとめてにこやかにSーまにこう言った。
「自分はバレンタインデーまでにバレンタインチョコを買いに行って、
ひじとハニエルにあげたよ―Sーまの論理で行くと、自分とひのきは
大バカ者って言うことになるけど、この日、自分はとても幸せな気分になれたよ☆
―2人ともとーっっっても喜んでくれたからね♪」 >>171 続き ※絵露有無：無
すると、Sーまはとても興奮して甲高い声でこう言ってきた。
「えぇぇぇっ！！―きのちゃんまでもがそんなバカなことするとは！！
きのちゃんって難しい大学出て頭いいと思っていたけど、
意外とバカだったんだねぇぇぇ！！ケシャケシャケシャケシャ…（笑い声）」
だから、自分はもう開き直って
「そうだよ、大バカ者だよ！？ところで、Sーまはどんなバレンタインデーを過ごしたの？」
と聞いてみた。すると、この最後の質問が地雷だったのか、彼の声は更に甲高くなり、
「きのちゃんってバカ？―ぼくにそれ聞いちゃう？
ぼくは世の中のバカなスイーツ（笑）女なんか相手にしないから―
孤高でヌトイックな男よろしくヌケートの練習に励んでいたよ！！
そして、2月14日にバカ女からもらったバカ高いチョコを貪り食うバカ男を横目に
2月15日に大幅値下げしたお得なチョコレートを購入して上品にいただく。
これがデキる男のたしなみってもんじゃない？
そして、今日もお財布に優しい値段で得たチョコを美味しくいただいた後は
1人孤高に高難度のジャンプ練習をヌトイックに続ける僕。
あっ！―貴重な練習拠点のアイスリンクが地震で損傷しちゃったきのちゃんには
酷な話をしちゃったかな？―ケシャケシャケシャケシャ…（笑い声）」
と、ここまでかと言うほど一生懸命に自分をバカにしてきた。
自分のことだけならまだしも、愛リンSん台のことまでバカにされると涙が出てくる。
でも、泣いているのを悟られたら負けだと思ったので、自分はSーまに
「バレンタインチョコ、誰からももらえなかったの？
バレンタインデーを1日過ぎて値崩れしたからチョコを自分で買ったってことは、
Sーまもお菓子メーカーさんに踊らされているね☆
本当にバレンタイン絡みでお菓子メーカーに踊らされない人って言うのは、
バレンタインデーに全く左右されずに
チョコレートの購入是非を判断する人って言うことだからね！」と言い返した。
Sーまの声のボルテージはますます上がって何やら喚いていたけれど、
ますます不愉快な目に遭うのもイヤだったので、そのまま電話を切ってしまった。
ひじが買い物から帰ってくる時間が異常に長く感じられた。
ひじは帰宅すると、涙目の自分にいち早く気付いてくれ、一目散に自分に駆け寄り、
「どうしたと言うんだい？きの」と言って強く自分を抱きしめてくれた。
自分がことの顛末を話すと、ひじは
「モテない男の僻みだよ、きの―人の心の痛みが分からないあんなヤツ相手に
いちいちムキにならなくていい」と言って、頬にキスをしてくれた。 >>174なら、妊マニはチョコレートの食べ過ぎでますますデブになり、ちょろまかしジャンプさえ跳べなくなる！！ >>175なら、森総理の後任有力候補に聖子が挙がっていることがきっかけになり、世界中にタコチューが広がり大問題となり、聖子→輔連→U〇M→鼻毛→妊マニと芋ずる式に問題視され、全員社会的に抹〇される！！ >>172 続き ※絵露有無：無
そして、ひじはこうも言ってくれた。
「君とひのきがくれたバレンタインチョコは“お値段以上”の価値がある。
いや、それどころじゃない―それはまさに“プライスレス”！！
きのとひのきがくれたチョコレートと言うことが
僕にとってはとてつもない価値があるんだ！！
僕は君たちがくれたこのチョコを、
次のバレンタインデーまで1年かけて味わい尽くすよ」
自分が「ひじのおバカ！！―そんなことしていたら、チョコがとろけちゃう！」と言うと、
「次のバレンタインデーまで、とろけるような恋をしよう。
その次の1年もそのまた次の1年も」とひじは言って、
妻の頬を両手で優しく包み込むと、とろけるようなキスをくれた。
―完― 今日の妊マニもイラッとした
とろけるような恋ええなぁ乙 じばちゃん忙しい時に限って仕事が舞い込むんだ
全部引き受けた方がいいかな 今日は前にオヌヌメされた豚汁の残りに蕎麦をいれて食べてみるね >>205
栄養もあるから良いね
そのままブチ込むだけ？お蕎麦茹でてから入れるの？ >>206
生そばをそのまま入れて1分ちょっと茹でたよ >>207
ありがとう！簡単で時短だな
じばちゃんレシピ凄いな ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>176 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～鼻毛の日記～
２０２１年２月１６日 晴れ
困ったことになって来た。。
性子と俺のタコチューが蒸し返されつつある。
森が女性蔑視発言でやらかして五厘組織委員会委員長を辞任したせいで、
その後任として性子が最有力候補と目されているからだ。
だから、ネット民はよってたかって性子と俺イジメに奔走している。
本当に暇なヤツらだ。
性子の有力なバックだった森がああなってしまった以上、
もう性子も使えないかもしれない。
こうして、俺は新しい寄生先を探さなくてはならなくなった。
じゃあ、どうすればいい？
同じくバックが強力―と言うか、俺よりバックが強力な妊マニことUN★Sーまか？
なんてったってアイツのバックは893だ！
アイツの母方の祖父はソッチ方面だともっぱらのウワサだ！
アイツがガキの頃、アイツのおかんは学校に用心棒を連れて来ていたと言うのだから
穏やかではない。間違いなく、堅気の人間ではない。
では、あの宇ノ気ことUN★家に寄生すればいいのか？
いやいやいや…いくら俺でも堅気ではない家出身の人間の世話になるのは気が引ける。
あの893がバックのUN★家は、前科6犯の兄を持つ俺でもビビる。
次の寄生先―次の寄生先―浅駄moか？
いや、あの女はダメだ。
前、「一緒にカンパニーをやらないか」と言ったら、
「それぞれの道で頑張りましょう」とか何とか言われて体よく断られたからだ。
しかも、あの女だってホストの娘だ。
とてもじゃないけど、健全な家庭の子供とは言えない。
では、どうすれば良いのか？
健全で堅実な家庭に生まれ育ち、いかにも人の好さそうな人間に寄生するしかない。
では、適任者は誰か。
そう―きにゅうきのこ―アイツしかいない。
アイツは父親が公務員―しかも学校の校長、そして母親が専業主婦。 >>212 続き ※絵露有無：無
しかも、祖父母の代から教育者一家だと言う。
最高じゃないか！
きにゅうきのこ―アイツが俺に追い迫り、俺を凌駕してきた頃は
「何てクソ生意気なガキなんだ！」と思って一方的に嫌っていた。
しかし、アイツは2019年の全ぬほんのM〇Iの時に
俺と手をつないできた―しかも、とても嬉しそうに。
実は、俺に惚れているんじゃないか？
もしかして、旦那のひじきと上手く行っていないのかもしれないな。
クリスマスは毎年全ぬほんとカブるから
夫婦で一緒に祝えないのはまぁ仕方がない。
しかし、旦那以外の男にあんなに満面の笑みを見せて手をつないでくるところを見ると、
バレンタインデーすら一緒に祝えないくらい夫婦仲が悪くなっていても不思議ではない。
俺、アレを惑わせてその気にさせて、
ひじきから引き離して離婚させて、アレと再婚しようかなぁ！？
だってアレと再婚出来たら、逆玉間違いなしだぜ！？
超金持ちになって人生ウハウハや！！
うぅぅぅん！！―俺の人生、バラ色になる気配がプンプンする！！
この際、性子はもう使えないなら、次はきのこだ！！
きのことお近づきになろう！！
2019年の全ぬほんで分かったけど、アイツはお人好しだ！！
ヒラマサ五厘あたりまでは生意気でイヤなヤツだと思っていたけど、
それはアイツの実力がとび抜けていたからそう思えただけだ。
アイツの性格は、妊マニの性格よりは少なくとも100倍は良い！
妊マニの野郎、俺のことをリスペクトしているとか抜かしていたけど、
アレはあくまでも世間を渡り歩いて行くための“建前”であり“設定”に過ぎないことが
2019年の全ぬほんでの態度でよく分かったからな！！
それに比べて、きのこの性格の良さよ！
俺より大幅に若いヤツばかりに囲まれて、
誰も俺に話しかけてこなかった中で、
きのこ―アイツだけは俺に話しかけてきてくれた。
これは、俺に気があるからと言うのもあるんだろうけど、
根本的にが優しかったからだ。
アイツは困った人を放っておけないタイプの人間だ。
きっと、アイツはダメンズウォーカーでもあるに違いない。 昨日は爆弾低気圧＋大地震あったから自律神経ヤラれてたり頭痛や目眩になったりと体調崩してる人多いぞ
今日も明日の朝まで低気圧で片頭痛警報出てるから要注意 >>217なら、大聖タコチュー写真は世界中を駆け巡り、悪名高い存在となったせいで、聖子は二度と五輪に絡めなくなる！！ >>218なら、森→聖子→輔連→U〇M→妊マニ・鼻毛→珍バイト が芋づる式に掘り出され、問題視され、社会的に抹〇される！！ >>213 続き ※絵露有無：無
それでないと、あんな寝坊ばっかりして練習もロクにやらない
サボり癖の酷いひじきなんかと結婚するわけがない。
そして、これは自慢じゃないが―俺はひじきに輪をかけて
ダメンズであると自認している。
つまり、俺の方がひじきよりきのこに惚れられる可能性を
大いに秘めていると言うことだ。
きのこは出産経験があることで、
あんなに痩せているけど妊娠能力もあることも分かった。
俺も子供欲しい思とったんや！！ちょうどええ！！
勝負はついたも同然や！！
そうなったら、善は急げだ！！
きのこに電話かけな！！
以下は俺ときのこのやりとりだ！！
「（プルルルルルルル…）もしもし？―きのこか？」
“台ちゃん！―どうしたの（驚）？”
「お前の声が聴きとうなったんや！！―どや？元気か？」
“えへへ…//…おかげさまで、幸せに生きてます☆”
「そないなこと言うても、1人暮らしやないから
自分の思い通りになれへんこともぎょうさんあるやろ？
ぶっちゃけ、ひじきに困っとることようけあるやろ！？
―言うてみい！！―愚痴、不満、悪口、何でも聞いたるから！！」
“あのね―えへへ…//…困ってる事ならあるんだけど…//…”
「なんや！！―足が臭いとか屁が臭いとかか？
それとも、いびきがうるさいとか？
それか、アレやな！！―女グセがごっつ悪いやろ、アイツ！！」
“…と言うか、カレ、オナラも足も臭いし、朝も弱いんだけど、
カレのそういう欠点も含めて、全て大好きなの…//…”
「―（約20秒間絶句）―へっ？」
“カレが大好き過ぎて…//…カレが優し過ぎて…//…家事もたくさんやってくれて…//…
カレが良い人過ぎて…//…カレがカッコ良過ぎて…//…いっつも愛してくれて…//…
14日もバレンタインチョコあげたら、想像以上に喜んでくれて…//…
幸せ過ぎて…//…困っているの…//…どうしたらいいかな？”
「こりゃあかんわ…」
俺はそう呟くと、電話を切ってしまった。
どこからどう見ても、俺はひじきに勝てそうにない。
つけ入るスキが全くなかった。
恐れ入った、きのこよ―そこまでひじきへの愛を持続させているとは思わなかった。
これはもっともっと綿密に作戦を立てるべきだった。
これは長期戦になりそうだ！！
でも、俺は諦めないぞ、きのこ！！
いつか絶対にお前と一緒になって、逆玉に乗って見せるからな！！
―完― >>214
ありがと
偏頭痛持ちなので気をつける
どう対策すればいいんだ >>224
わからん！対策法が分かっていればみんなこんなに苦しまないｗ
痛くなったら薬を飲む
痛くなりそう…で飲むのは薬物中毒者になる
でも痛くなってから飲むと効き目がなかったりするからコワイんだよね
お互い乱用にならんように気を付けようね ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>219 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（日記）です
～飯の日記～
２０２１年２月１７日 晴れ
俺の初恋の人はきのこだ。
そして、俺ときのこは実は子供のころからライバルだ。
2人はたまにノービス用の国際大会で一緒になったものだった。
きのこが初めての著書に書いてくれているように、
俺ときのこは黙ってヌピンを練習し合って、
お互いに「自分の方が上手だもん！」と目と目で言い合っていたものだった。この頃から、
「あのコはメスだし、体や食も細そうだし、体も弱そうなのに、とても勝ち気なコだな」と
思って注目していた。
それでも、あのかつてのライバルだった勝ち気なコが
まさか五厘で金メダルを獲る（そして2連覇する）までになるとは思いもしなかった！
そして、措置五厘で金メダルを獲った時、
「可愛くなったなぁ！」「キレイになったなぁ！」と感嘆したものだった。
驚きのあまり、「アイヤー！」と叫んでしまったほどだ。
措置五厘ではあまりに可愛くなっていたので、
また「好き」と言う気持ちが再燃してしまった。
しかし、俺は一部の日本人に恨まれているかもしれない。
なぜなら、きのこが措置で金メダルを獲った2014年のちうごく杯の公式練習中、
俺はきのこと凄い勢いで衝突し、その結果、きのこは重い怪我を負ってしまったからだ。
もちろん、俺も怪我をしてしまったわけだが。。
しかし、きのこはメスなのに男前でヒーローだった。
なんと、頭に包帯を巻き、血を流しながらも大会に出場し、
そして、何度もジャンプで転倒しながらも―
見事に「オペラ座の怪人」を演じきり、2位に入ったのだった。
俺はそんなきのこに惚れ直してしまった。
それでも、きのこには別に好きな人がいるような気が薄々していた。
それは―きのこのリンクメイト・ひじきだ。
きのこのひじきに対する態度と、他の男に対するそれは明らかに違った。
ひじきのそばにいると、きのこの目は輝き、心底嬉しそうで
ハグをするときは天にも昇りそうな表情で、自然と好き好きオーラを発していたのだった。
そのことを察していた時点で、俺は失恋していたのかもしれない。 >>248なら、今回の鼻毛と聖子のタコチュー蒸し返しに伴い、きのこに対する様々な悪行が掘り起こされ、これをきっかけにきのこに対する不当採点や数々の嫌がらせは皆無になる！！ >>249なら、妊マニはチョコと肉の食べ過ぎで今年の全日本までに１００キロ越えの百貫デブになり、ジャンプが跳べなくなり、北京切符を逃す！！ >>246 続き ※絵露有無：無
俺ときのこがちうごく杯で衝突し、お互いに怪我をした後、
きのこは自分が決して軽くない怪我を負ってしまったにもかかわらず、
同様に怪我をした俺を優しく気遣い、看病までしてくれた。
小学生の頃は気付かなかったけど、この時に初めて
（コイツ、こんなに優しいヤツだったんだ！）と気付き、改めて感動した。
その時がきのこの気持ちを確かめるチャンスだと思い、きのこに
「つかぬことを聞くけど―きのこって好きな人いるの？」と
勇気を振り絞って聞いてみた。きのこは途端に真っ赤になって目をそらし、
「どうしてそんなことを聞くの？」と
俺の傷口をアルコール消毒してくれながら聞いてきた。
俺はその質問には答えずに「やっぱりひじき？」と聞いた。
きのこはアルコール消毒の綿をうっかり地面に落とすほど動揺を隠しきれていなかった。
そして、きのこはますます真っ赤な顔になってこう言った。
「好きな人はナイショ…//…自分の一方的な片想いだし、
もし（誰が好きかを）言ったらその人に迷惑がかかるから…//…」と言って、
口をつぐんでしまった。つまり、少なくとも好きな人はいると言うことだ。
俺はそこで全てを察してしまった。
きのこは本当に分かり易いコだな―あんなに動揺しちゃって―
そして、好きな人のことまで一生懸命気遣っている。
なんていじらしいんだ。
この時点で、俺はハッキリと失恋したことを自覚した。
そして、その翌年春の電撃婚約記者会見で俺は徹底的に打ちのめされた。
（片想いって言っていたじゃないか！―それなのに、こんなに早く！？）
そんな思いばかりが頭の中を駆け巡った。
そして、その年の年末に行われた全ぬほん直後の記者会見では
きのこはなんと第一子妊娠を発表した。しかも、既に安定期に入ったところだったと言う。
あの伝説の300点超えの世界最高得点をN杯とφで叩き出した時には
既に妊娠していたことになる。
俺はあまりの展開の速さについていけなかった。
そんな俺は今でもきのこを引きずっている。
衝突事故の時、きのこが俺を気遣ってくれたように
俺ももっときのこを気遣ってあげれば良かったという後悔と共に。
そして―もし、あの時思い切って「好きだ！」って告白していたら運命は
変わっていたかなという後悔と共に。
―完― 百貫デブなんて久しぶりに聞いたわw
じばちゃんおやすみー じばちゃんまた楽しい画像ヨロシクね
なぜかじばちゃんを感じられて安心するよ
最近シンドいから癒やしと笑いをありがとう tps://i.imgur.com/1OBALEj.jpg Siriや黄門様画像には批判的だったけど励まされる人もいるんやな もっと広い心で見守らないといかんな ジヴァの趣味趣向は分からんけど変な画像見て笑えるとちょっと心が楽になるってのは分かる いやよいやよと言いつつ不遇のきのこに酔えるから聖子歓迎 大聖キス再熱でなぜか鼻毛ときのこ叩きするマオタって人間じゃないだろ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>250 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年２月１８日 晴れ
今日は子供たちが荒れて大変な1日だった。
特に、何度言っても言うことを聞かないひのきに夫婦揃って苦労した。
どうやら、イヤイヤ期―またの名を『魔の2歳児』の時期に突入したらしい。
また、今日は久しぶりにハニエルがおねしょをして、その対応も大変だった。
今日のきのは分かり易く疲弊しきっていた。
愛リンSん台は13日の大地震で損傷し、今は氷上練習ができない。
それでも、きのは陸トレ、筋トレ、イメトレなどをする必要があるし、
家事や育児もしなければならない。
それなのに、きのは誰に八つ当たりするわけでもなく、
粛々と自分のすべきことをこなしていた。
僕は極力きのの練習への影響が出ないよう、家事・育児を出来るだけ買って出た。
それでも追いつかない（きのの手を借りねばならない）くらい、今日は育児が大変だった。
未熟で不器用な僕らを見かねて、きののご両親が
「今晩は子供たちを見ていてあげるから、
2人で気晴らしにお散歩にでも行って来たら？」と助け船を出してくれた。
僕もきのもいいかげん精神的にクタクタだったので、
きののご両親のご厚意に甘えることにした。
僕は疲れきったきのを元気付けようと、
いつもハニエルやひのきと歩いている『Sん台の散歩道』を紹介しようと言った。
僕だって少しはSん台に詳しくなったんだぞと言うところを見せるために。
すると、きのは
「ひじが子供たちと一緒に行く散歩道に連れて行ってくれるの？」と嬉しそうだった。
僕が大きく頷くと、きのは
「自分も、連れて行きたいところがあるの。
その後に時間取ってもらってもいい？」と上目遣いで聞いてきた。
こんなに可愛い顔でおねだりされたら、「No！」と言うわけにはいかない。
僕はきのからの可愛らしい申し出に二つ返事でOKした。
僕が子供たちとよく行くヌーパーマーケットや公園、緑道などを
彼らとのエピソードを交えながら話すと、きのは大声で笑いながら聞いてくれた。 >>275 続き ※絵露有無：無
そして、きのはこう僕にお礼を言ってくれた。
「ひじが楽しいお話を聞かせてくれたおかげで、
今日の疲れがすっかり吹っ飛んだよ！―どうもありがとう♪」
おまけにきのはこの後、僕のほっぺにキスをしてくれたのだ。
僕はとっても嬉しくて、きののほっぺにキスをし返した。
こうしてしばらく2人でイチャついた後、僕はきのに
「―で、僕を連れて行きたいところってどこだい？」と聞いた。きのがニッコリ笑って、
「将来への希望が感じられるところだよ☆―ついて来て！」と言うと、
僕の手を取り、暗闇の方向に走り始めた。僕は不安になり、
「そっちの方は暗くて危険だよ、きの―もう帰ろう…」と言った。
きのはそんな僕にお構いなしで、「いいからいいから！」と言って
僕の手を取り、凄い勢いでずんずんと駆けて行く。
「jajaja！―驚いた！―Sん台のような大都市でも、
こんな肝試しが出来るような真っ暗なところがあるなんて」と思わず言うと、きのは
「Sん台はただの大都市じゃないからね！確かに政令指定都市になるくらい人口は
多いけれど、緑豊かなところ―そこもまた、Sん台の魅力の一つだからね☆」
と言ってウインクした。
可愛い―あまりに可愛すぎる―2児の母とはとても思えないし、26歳にも見えない！
きのの笑顔からは故郷へのただならぬ誇り・愛郷心がうかがえた。
笑顔のあまりの可愛さに僕はきのの頭を撫で回した。
きのはそんな僕を少しうっとうしそうにしながらも、ずんずんと暗闇を進んでいく。
「ひじ、着いたよ！！」
森のトンネルを抜けると、そこには開けた丘があった。
「空を見上げて見て、ひじ！！」
きのがいたずらっ子のように笑いかけながらそう言うので、空を見上げてみると、
夜空には驚くほどの満天の星が瞬いていた。
僕は思わず、「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」と声を上げた後、しばらく絶句してしまった。
「ここがひじを連れて来たかった場所！
これがひじに一緒に見て欲しかった星空！
えへへ…//…星降る夜って感じでしょう？」
きのは小首をかしげながら、僕の反応を見ている。僕はただただ目を丸くするだけだ。
そんな僕にきのは
「ひじの驚く顔が見たかったの！―こちらが期待する以上のリアクションを見せてくれて
ありがとう、ひじ」と、またいたずらっ子のように笑った。 >>276 続き ※絵露有無：無
きのはこう続けた。
「今日は子供たちがあまりにも言うこと聞かなくて、『小さな悪魔』にしか見えなかった。
でも、育児が大変な時期が永遠に続くわけじゃない。
ヌケートも一緒！―ずっと練習できない状況が続くわけじゃない。
だってほら―今日、愛リンだって営業再開のメドが立ったって言っていたでしょう？
（詳しくはWEBで↓
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/02/18/kiji/20210218s00079000262000c.html）」
「そう言われてみればそうだね！！
きの、今日は子供たちがやらかし過ぎて、悪い日だとばかり思っていたけれど、
そんなことはないね、いいことだってちゃんとあるね！！
昨日も、君のヒラマサ五厘2連覇から3周年だったしね！！
おっと！！慌ただしい日々の中で、君の五輪2連覇3周年をお祝いするのを
危うく忘れるところだったよ！！―生きていれば、いいことだってあるよね、きの」
「そうだよ、ひじ！！―ひじったら、今日は分かり易く目が氏んでいたから心配だったよ！
これはひじを元気付けるために、何かしないとなって考えていたら、
良いタイミングで親が『散歩にでも行ってくれば？』って言ってくれたから、
（そうだ！ひじをここに連れてこよう！）と思って、今日はここに来たんだよ♪」
「僕を―僕を元気付けるために、ここに連れて来てくれたのかい？」
僕は驚いてそう言うと、きのは唇を尖らせながら
「そうだよ！全く世話が焼けるったら！
―逆に、ひじはどうしてひじの『散歩道』を自分に教えてくれようと思ったの？」と
小首をかしげながら聞いてくるものだから、僕も同様に唇を尖らせながら
「きの、君を元気付けるためだよ―全く世話が焼けるったら！」と言った。
きのと僕はお互いに目を見合わせて吹き出した。
「2人ともお互いを元気付けようとしてお互いのお気に入りの場所を紹介したんだね」
僕がしみじみとそう言うと、きのが
「ひじの『散歩道』を歩いて、モヤモヤしていた気持ちが浄化された。ありがとう」と
お礼を言えば、僕も
「きのが紹介してくれた星が見える丘に来て、僕こそ清らかな気分になったよ！
どうもありがとう、きの」とお礼を言った。きのは
「この星空を見ていると、『3.11』の星空を思い出すの。
真っ暗闇のトンネルの中で希望の光を見出すことはとても難しいと思うけれど、
お空を見上げて、ひじ！！―希望の光がたくさん見えるでしょう？」と言った。 >>279なら、聖子は世界中でタコチュー動画が拡散され、五輪組織委員会会長を辞めざるを得なくなり、五輪相や輔連会長への復帰の道も絶たれ、社会的に抹〇される！！ >>280なら、>>279に伴い、聖子の影響力が失われたせいで鼻毛も妊マニも北京五輪切符を逃す！！ >>277 続き ※絵露有無：無
「そうだね！！―子供たちもいつまでも『小さな悪魔』じゃないだろうし、
愛リンSん台だっていつまでも閉鎖しているわけじゃない。
君は3月21日から練習が再開できる！！」と僕が言えば、きのも
「ひじだってそうだよ！！
ひじはヌペインのFィギュアヌケート界に夜明けをもたらしたの！
ここを更に盛り上げていくのがひじの役割！！
これからはきっと輝かしい未来がひじを待っているよ！！」と言う。僕は
「きの、僕はこの輝かしい未来への扉を君とこじ開けたいと思っている。
僕は改めて―君にプロポーズをするよ！！
これからも僕と一緒にいてくれるかい？きの」と
きののキレイな瞳を見つめながら真剣な顔で聞いた。きのは
「もちろん！！―輝かしい未来を一緒に歩く人はひじしかいないと思っている」と
ありがたいことを言ってくれた。
その次の瞬間、流れ星がスーッと流れた。
「あっ！」と言った頃には、もう流れ星は消えてしまっていた。
あっという間だったけれど、2人で一緒に流れ星を見ることが出来た。
僕が「まさに星降る夜だね！」と言うと、きのが
「本当だね！―ひじ、また今度ここに一緒に来ようね☆」と言った。僕はニッコリ笑って
「そうだね―そして、今度こそ流れ星にお願い事をしよう！！」と言った。
きのが「流れ星にお願い事するとしたら、何をお願い事する？」と聞いてきたので、
「きのと一生一緒に居られますようにってことさ」と正直に言った。
すると、きのは「ひじのおバカ！自分のマネをしないでっ！」と言って、
短く口づけをしてきた。今日のきのは星空効果で少し大胆になっているようだ。
それでも僕は「そのキスじゃ、今日の流れ星くらいの短さじゃないか！！
せっかくなら火球が10回流れるくらいの長くて熱いキスをしよう」と言って、
きのへのキスに自分の想いを全て乗せた。
割度できのが実力を120%出して勝ちますようにと言う欲張りなお願い事もしながら。
―完― 愛リン再開きのこおめ！乙です！
きのこと星降る夜を眺めたい アイクリでひじきにオンラインインタビューの質問募集してるよ じばちゃんチャンスだよ >>293
( ゜o゜)・・・・
4/15はヤオハビの誕生日だよ >>295
やだぁドスケベね～///ちょっとアンタ頑張んのよ！ 妊マニがベスト3放送かどんな忖度だ
きのこはべスト100位やらないとおかしいぞ エッッッッ
215 名無しさん＠また挑戦 sage 2017/08/26(土) 10:19:00.48 ID:???
自爆=幸枝 妊婦きのはマオタだから好きになれない
じばちゃんは下品極まりないけど極稀にまともなこと言うし可愛いから好き
住民もアホ可愛くて好き >>337
褒められてるのか貶してるのかビミョーだけど ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>281 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量） ※今日は都合により、ショートです
～２０２１年２月２１日＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「むにゃむにゃ…う～ん…捨てないで…捨てないで…むにゃむにゃ…」
「（ひじったら、また悪夢にうなされている…
『捨てないで』ってなぁに（小首かしげ）？
ひじの大事なモノを妻が容赦なく捨てようとしていて、
それを必死に阻止しようとしているのかな（小首かしげ）？）」
「ママァァァァァァァァァァ！！」
「なぁに？ハニエル」
「ハニエルも今日、ママがハニエルのオモチャを捨てる夢を見たよ！」
「えっ？―そうなの（小首かしげ）？」
「ママが昨日ハニエルに
『お片付けをしないと、このオモチャ全部捨てます！』って言うから、
夢にまで出て来ちゃったよ…」
「それは、ちゃんとお片付けしないハニエルが悪いんでしょう！？
ハニエルがちゃんといつもお片付けする子なら
ママ、そんなこと言いません（プイッ！）！」
「jaaa…むにゃむにゃ…断捨離…むにゃ…断捨離…しないで…おくれ…むにゃむにゃ…」
「ママ、パパが寝言で『断捨離』って言っているよ」
「そうだね、ハニエル（やっぱり、ひじの夢の中で、
自分がひじの大事なモノを捨てようとしているのかな…そしてそれをひじが…？）…」
「ママ、『断捨離』ってなぁに？」
「ハニエル、『断捨離』って言うのは、
できるだけ要らないモノを減らして、上手く生きて行けるようにしましょう…
と言う考えのことだよ」
「じゃあ、ハニエルのオモチャは『断捨離』しないでね！」
「どうして（小首かしげ）？」
「ハニエル、そのオモチャたちがないと上手く生きていけないから…」
「じゃあ、使い終わったら、ちゃんと毎回お片付けすることだね！！
そしたら、ママもハニエルのオモチャを『断捨離』したりしないよ」
「むにゃむにゃ…きの…僕を…むにゃ…断捨離…しないで…おくれ…むにゃむにゃ…」
「（ひじ自身を断捨離だなんてとんでもない！！ひじは自分にとって宇宙一大事な人！！
なぜそんな夢を見ているの？ひじ―
もしかして、また妻を他の男性にNTRれている夢でも見てる（小首かしげ）？）」 >>348 続き ※絵露有無：有 ※遅くなってすみません！
「ママ、パパとリコンしないでね！」
「ハニエルまで何を言い出すの！？」
「パパを捨てないでね！！」
「ママがパパを捨てるわけないでしょう？ハニエル！！
パパとママはね―結婚式で永遠の愛を誓ったの」
「永遠の愛？」
「そうだよ！―パパは一生ママ以外の女性を好きになったりお付き合いしたりしないし、
ママも一生パパ以外の男性を好きになったりお付き合いしたりしないと
牧師さんや結婚式に参列してくれた人たちの前で誓ったの！！
だから、パパとママはリコンしないよ！！」
「本当に本当？」
「本当に本当だよ、ハニエル！！」
「良かった！！―パパとずっと仲良しでいてね！！ママ」
「jajaja！―ハニエル、同じことを何回言わせるんだい？
パパとママが離婚することはまずないから、安心しておくれ」
「（！！！）ひじっ！！―いつの間に起きていたの？」
「jajaja…きの、僕は酷い夢を見たよ。。
そして、君にも色々と謝らなければならない。。
僕が―君が想像していたよりはるかに酷い男でも、許してくれるかい？」
「ひじ、あなたが酷い男性だなんてありえない。
あなたほど妻に優しくしてくれる男性は滅多にいない。
ひじ、また妻を他の女性にNTRれる夢を見たんでしょう？
こちらこそ、最愛の夫を不安に陥れるようなことをしてごめんなさい。。」
「きの、謝らないでくれ！！
そして、僕がどんな夢を見たとしても、僕を軽蔑しないでおくれ！！」
「ひじ、今回はNTRの夢じゃないの（小首かしげ）？」
「違う…もっと酷い夢だ。。
僕は、妊婦マニアのことを普段罵倒しているが、彼のことを偉そうに言えない。。
もし、第三者が僕の普段の言動を見聞きすれば、
僕は彼らに『おまいう』と言われるだろう…」
「一体、ひじはどんな夢を見たの（小首かしげ）？
夫婦に隠し事はして欲しくない！
ひじが今朝見た夢のことを妻に包み隠さずお話して欲しいな（上目遣い）」
「分かったよ、僕が見た夢のお話はね―」 >>349 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ） ※朝駄魔王には興味ありません！
～ひじきの夢の世界＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「きの、君のことを愛している（デロ甘）
この世に生まれてきてくれて感謝している（デロ甘）
生まれてきてくれて、本当にどうもありがとう（チューーーーー！）」
「ひじ、あなたのことを愛している…//…（ウットリ）
この世に生まれてきてくれて感謝しているの…//…（ウットリ）
生まれてきてくれて、本当にどうもありがとう（チューーーーー！）」
「きの、僕が生まれてきてくれたことを感謝してくれるのかい？」
「そうだよ…//…」
「それすなわち、僕のママの漫湖にも感謝しているってことかな？」
「―（約30秒間絶句の末）―はっ？」
「僕は、僕のママの漫湖がなければ生まれてくることは出来なかった。
そして、君も同じだ。
君のママの漫湖がなければ君が生まれてくることは出来なかった」
「……………」
「話が唐突過ぎて伝わらないかな？きの。。
君のパパとママは愛し合い、その結果、君が生まれた。
君のパパの珍子が君のママの漫湖にインサート。
そして、君のパパは腰を振り、君のママの子宮に向かって大量の精子を発射した。
その結果、最も優秀な選ばれし精子が君のママの卵子とくっついて、
約10か月後に君のママの漫湖から君は出された。
つまりこの時、偉大なる君が爆誕したんだ！！
だから、母なる大地―ならぬ、母なる漫湖は偉大なのだ！！
君も19歳のお誕生日の時に自らの母への感謝を述べていただろう？きの！！
『自分が生まれた日に一番苦労したのは母。両親に対する感謝を忘れずにいたい』と。
母には感謝するのに、その母の漫湖に感謝しないのはおかしい」
「………（約30秒間絶句）………
…ひじが今までうちの母に対してそんなことを考えていたなんて…
…信じられない…うちの母の大切なところまで妄想していたなんて…
うちの母を性的対象にしていたSーまを散々罵倒していたのに―
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1568539593/372 ）
ひじ、あなたとはもうこれ以上一緒に生きられない―離婚しましょう！！」 >>350 続き ※絵露有無：有
「えっ！！―り―離婚！？―それは困る！！それは困るよ、きの！！」
「ひとの親の性器に感謝すると言う人なんかと一緒に居たくない！！
そんなの異常性格だよ！！
ひじがそんな異常性格の持ち主だとは思わなかった。。
即座に離婚しましょう！！」
「ぼ―僕が悪かった、きの―僕を―捨てないで―お願いだ―捨てないで―おくれ！！」
「イヤです―あなたごと、断捨離させていただきます！！
今までお世話になりました！！」
「いやだ―君がいない人生なんて考えられない！！
考え直しておくれ、きの！！
僕を―断捨離しないでおくれ、きの！！」
「うちの親をこんな目で見るような人と一緒に居たくありません！
即座にあなたを断捨離させていただきます！！」
「きの―きの―許しておくれ―きのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
～現実世界に戻って＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「―こんな夢を見たんだ。。
異常性癖者・妊婦マニアのことを棚に上げてこんな夢を見る僕をどう思うかい？
やっぱり、僕のことを異常性格が原因で断捨離したいと思ったかい（ビクビク…）？」
「ひじ、正直に話してくれてありがとう。
あなたのその正直なところが好き。
あなたが仮にウチの母の…（約10秒沈黙の末）…アソコに感謝していたとしても
それは―言い方を変えれば―あなたの妻である自分の誕生を
ここまで喜んでいてくれた証左にもなるし、それは全然かまわない。
ただ、若干、言い方が…その…異常なだけで…」
「きの、僕は君のママの漫湖に感謝すると言った男だぞ！！
こんな男を許してくれるのかい？」
「―仕方がないから許してあげる！！」
「きの、君はなんて寛大なワイフなんだ！！
君の心の広さには頭が下がるよ！！
ところで、妊婦マニアを許さず、僕を許してくれるのはなぜだい？」
「やっぱりひじは自分が好きになった人だから…//…
恋に理屈ってないものでしょう（小首かしげ）？
それにひじは、母の…（約10秒沈黙の末）…アソコに感謝すると言っただけで、
ウチの母を―その―性的対象として見ているわけではないでしょう（小首かしげ）？」 >>353なら、妊マニの女性蔑視発言が森元同様に問題視され、妊マニは引退を余儀なくされる！！ >>354なら、鼻毛のザギトワへのセクハラ発言も掘り起こされ、引退を余儀なくされる！！そして、ココ組は単独で北京切符を手にし、皆ハッピー！！ >>351 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ）
「モチロンだよ！！―僕は君のママを刷りネタにしたことなんて一度もないよ！！
君のパパにも失礼だしね！！」
「それは良かった（ホッ！）
確かにウチの母の…（約10秒間の沈黙の末）…アソコに感謝―と言うのは
ひじから得た新しい視点だった…//…
確かにそれがなければ、自分の命はなかったもんね…//…
でも、それを言うなら、ウチの父の…大切なところも忘れないでほしいな…//…」
「aja！そうか！！―それもそうだね！！
君のパパの珍子にも感謝しなければならなかったね！！
感謝感激雨あられだね！！
僕は、妊娠する側の人間の偉大さばかりに気を取られて、
妊娠させる側の人間の存在を忘れていたよ！！
まぁ、僕や君のパパは、ドピュッと出して終わりなんだけどね、jajaja！」
「でも、うちの父もひじも育児にたくさん参加してくれてきた！
自分は父にたくさん怒られたり教えられたり褒められたりしながら育ってきたから、
母だけでなく父にもとてもたくさん感謝しているよ！
そして、父が母と愛し合ってくれなかったら、自分もこの世に生まれていないから
母の大切なところだけでなく、父の大切なところにも感謝しようと今思ったよ！」
「きの、君も親の生殖器に感謝するようになったか！jajaja！」
「いやだ、ひじったらヘンタイ…//…！！」
「でも、今日で君もそんなヘンタイの仲間入りだ、きの！！
今日はお互いのお誕生日でもなんでもないけれど、
お互いの親の生殖器に感謝する日にしよう！！
きの、君が生まれたことに乾杯！
君を作るのに愛し合ってくれたご両親に乾杯！
君を作るのに大活躍したご両親の珍子と漫湖に乾杯（チューーーーーーーーーー！）！」
「ひじ、あなたが生まれたことに乾杯！
あなたを作るのに愛し合ってくれたご両親に乾杯！
あなたを作るのに大活躍したご両親の―（約10秒間の沈黙の末）―
大切な場所に乾杯（チューーーーーーーーーー！）！」
―完― じばchan LOVEだから(＾o＾)jajaja!! きのこが生まれた事素晴らしい成長をした事
きのこが日々努力してる事に感謝乙 14年の江原啓之のラジオ番組で震災にあった人が必要最低限の物さえあれば生きて行けるんだと分かったってお便りを紹介してていいこと言うなって感動したんだけどその後の文章がw
そのお便りの人は同じ震災にあった羽生の演技には一切触れず浅田真央ちゃんの演技を観て物じゃないんだって感動したんだとさw
それを聞いた江原が「羽生くんだって避難所暮らしして...」って羽生が被災にあっても頑張ってたことを話してナイスアシストw
同じ震災にあったのに浅田の演技にだけ感動したとか便りを送る人w ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>355 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（“夢”日記）です
～ひじきの“夢”日記～
２０２１年２月２２日 晴れ
今日は初めて“夢”日記なるものを書いてみようと思う。
僕はあまりにも夢をたくさん見るからだ。
でも、今日の夢はいつものような、ワイフを他の男にNTRれる夢じゃない。
今日の僕のお相手はきのだった。
―とは言え、夢の中では、僕ときのは既婚者ではなく、未婚の恋人同士と言う設定だ。
きのは、Fィギュアヌケーター・きにゅうきのこと言う設定ではなく、
元戦国武将のメス・上過ぎきのこと言う設定だ。
上過ぎきのこはいつも、淡いブルーを基調とする薄い桜色の花をあしらった着物を着ていた。
他の着物を着ているきのも見てみたかったが、いつもこの着物を着ていた。
上過ぎきのこもきにゅうきのこと同じ顔をしていて、とても美人で可愛かった。
しかも、上過ぎきのこもきにゅうきのこと同様、どこか儚げで放っておけない魅力があった。
そんな儚いきのは僕の前から突然姿を消してしまった。
きのと連絡が取れなくなった僕はとても狼狽した。僕はきのがいないと生きていけない。
そんな思いで、僕はきのを必死に半年以上探し歩いた。
別れの言葉もないまま忽然と僕の前から姿を消したきののことを諦めきれずに
僕はこの元戦国武将と再び巡り合えますようにと
神様にお願いするために、神社仏閣を巡りに巡った。
きのが僕の前から姿を消してから約7カ月が経ったころ、
僕は、戦勝のお礼にきのが訪れたことがあると言うNが田神社に言ってみることに決めた。
そして、Nが田神社に行く途中に、行き倒れの旅人を見つけた。
それはなんと、あの淡いブルーと桜色の花をあしらった着物を着ていたきのだった。
きののお腹はかなり大きくなっていて、一目で妊娠していると分かった。
僕が「きの！」と呼びかけると、きのは脱兎のごとく逃げようとした。
きのの動きは妊婦とは思えないほど素早かったが、
それでも身軽な僕が妊婦のきのを捕まえるのは容易だった。きのは激しく息をしながら、
「ひじに捕まるなんて―体がすっかりなまってしまった証拠だなぁ」と肩を落とした。
僕は、なぜ恋人が別れの言葉もなしに自分の前から忽然と姿を消そうとしたのか
理解できずに、きのにこう問いただした。 >>375 続き ※絵露有無：無
「どうして僕の目の前から急に姿を消したんだい？」
すると、きのは目から涙を流してこう言った。
「ひじに迷惑をかけたくなかったから。
ご覧の通り、自分のお腹には子供がいる。
でも、ひじには『寺子屋を開きたい』という夢がある。
その夢に向かって頑張るひじの足枷になりたくなかったし、それに―
出家しようと思っていた矢先だったから…」
そう言って、きのはすっかり大きくなったお腹をさすった。
「出家しようと思っていた」と言った時に、
きのの細い体が小刻みに震えたのが分かった。
この時僕は、きのがウソをついているのではないかと思った。
本当は出家したいだなんて思っていないのではないかと。
そこで、僕はきのにこう尋ねた。
「君のお腹の子は、僕の子だろう？」
すると、きのはお腹を愛おしそうに再びさすって、
「ひじの分身がこのお腹に宿った―それだけで自分は十分幸せ。
この子と生きていけたら、ひじと生きているも同然だから」と言った。
僕はこう尋ねた。
「出家したいと言うのはウソだろう！？」
すると、きのは目をカッと大きく見開き、
「ウソなんかじゃない！！」と大声で叫んだ。
どうやら、僕は酷くきのの気分を害してしまったようだ。
僕は怒るきのを落ち着かせるために、極力穏やかに
「じゃあ、どうして出家なんてしようと思ったんだい？」と聞いた。
すると、きのは再び涙を流して、
「ありとあらゆる苦しみから解放されたかった。
戦っている時は楽しみもあったけれど、迷いも葛藤もあってとても苦しかった。
自分はたくさんの戦いを経験し、たくさん勝ってきたけれど、
自分が勝つことによって犠牲になった人々もたくさんいる。
その人たちのことを考えると、
自分の今までの人生は果たして正しかったのかという思いが止まらなくなる。
この悩み・苦しみから解放されるにはどうしたらいいのか？
出家して修業を積んで悟りを開くしかないと思った」と苦悶の表情で語った。 >>378なら、タコチュー女・H本性子に世界中から批判が殺到し、鼻毛や妊マニ共々、社会的に抹〇される！！ >>379なら、きのこを貶めようとするヤツ全員に何らかの天罰が今年中にくだる！！ >>376 続き ※絵露有無：無
長期間の戦いによりたくさんの犠牲者を生み出してしまったという己の罪への重責と
新しい命の育成という新たな責任を背負ってしまったきのの細い背中に
乗っかった大きな荷物の中の石ころを少しずつ取り除いてあげたいと思った。
そんな僕はきのにこう言った。
「きの、出家なんてしようとしなくていい。
悟りを開けば苦しみはいずれなくなるのかもしれないけれど、
そこまでの道も長く険しい道のりになるのは間違いない。
それに、悟りを開けると言う保証もない。
それより、苦しみはゼロにはならないけれど、
苦しみを2人で分け合っていくと言う人生の選択をしようじゃないか！
2人でいれば、苦しみや悲しみは半分になり、
喜びや楽しみは2倍になる！
頼りない僕でごめんよ―君はもっと僕に頼りたかったけれど、
僕があまりに頼りなかったから、思い詰めて1人で出て行ってしまったんだね。。
でも、もう出家しようだなんて思わなくていいんだ。
もう1人で子供を生み育てようだなんて思わなくていいんだ。
僕が君の荷物を半分持とうじゃないか。
もうこれ以上、苦しまないでくれ」
僕はそう言ったが、肝心な言葉がなかなか出てこない。
きのは小首をかしげて、僕の“あの言葉”を待っているようだった。
急に目の前に現れた重責にビビりながらも僕は覚悟を決めて、きのにこう言った。
「きの、結婚しよう！！」
僕がこう言うと、きのの目からまた大粒の涙が溢れ出た。
きのはしばらく言葉を失っていたが、
「ひじ、ありがとう―そして、こちらこそごめんなさい。。
あなたの寺子屋を開きたいと言う夢を一緒に背負う勇気がまだなくて、
現実から逃げていたのかもしれない。
でも、ひじが覚悟を決めて自分と一緒になりたいと言ってくれたから、
自分にも言わせてください。
あなたと同じ夢を見たい！
―子供好きなあなたの寺子屋を開くと言う夢を手伝わせてください！
ひじ、こんな自分にプロポーズしてくれてありがとう！
あなたに恋して良かった。あなたと恋に落ちて良かった！！」
きのはそう言って僕に抱きついてきた。そんなきのに僕は
「これから一緒に暮らそう、きの。
順番は間違えちゃったけれど、お腹の赤ちゃんを迎え入れる準備を
急ピッチで進めて、一緒に育てていこう。
君が1人寂しく子供を生み育てるなんてことがあってはならない！
君はもう1人じゃない―僕がいるよ」
と、出来る限り明るい未来が感じられるような言葉をきのに投げかけた。
きのが目に涙を溜めて、僕にキスをしてきたところで目が覚めた。
目が覚めると、ベッドで目覚めたばかりの僕の傍で
きのが真剣な顔で今季のFSの陸上トレーニングをしていた。
その顔は、戦国武将・上過ぎ献身公そのものだった。
―完― きっと何度生まれ変わっても輪廻永劫ずっと愛し合う仲なんだろうな なんだ！尻じゃないのか！どうなっとるんだ！けしからん！ 夜中と朝にちゃんとじばちゃん来ていて安心した
今日休みだから今起きた じばの趣味に文句言ってやるな
じばのスレだしあたたかく見守ろう じばちゃん？あいつロクでもないセレブだから仮面つけて色んなものを棒でつつき合いトロットロのチーズをかけ合いつつき合う破廉恥なことしてるんだろ！ 流石のセレブだけどお金の使い方がとんでもないというかじばちゃんらしいというか じばちゃんアレンジでなくていいから普通のチーズフォンデュご馳走して ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>380 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～実浦顔の日記～
２０２１年２月２４日 晴れ
俺は曲がったことが嫌いだ。
下回りのインチキジャンプも、
その下回りジャンプを良しとして回転不足を取らないジャッジのヤツらも、
そのジャッジ達からの爆盛り採点を享受しているインチキジャンパーたちも、全て嫌いだ。
逆に、俺はクリーンな選手が大好きだ。
だから、その代表であるきのこ選手が大好きだ。
言っておくが、決してアヤシイ意味で好きなのではない（…と思いたい）。
純粋にアヌリートとして―Fィギュアヌケーターとして―
きのこ選手が大好きなのだ（…と思いたい）。
特に好きなのはきのこ選手のがっつりアウトの4Lzだ！
これぞまさに、上回りで正しいエッジの正統派教科書ジャンプであり、
俺が憧れに憧れているジャンプだ！！
でも、俺が憧れているのは何もきのこ選手の4Lzだけではない！
きのこ選手は、技術もヌケーティングも覇気もオーラも顔もいい！！
あ！「顔もいい」は余計だったかなぁ。。
きのこ選手に「顔がいい」と言っても本人は嬉しくもなんともないだろう。
本人はそんなことより、技術やヌケーティングにこだわりや誇りを持って
ヌケートを続けてこられてきているはずだから。
だから、ご本人のヌケートと直接関係のない「顔がいい」なんて
本来は口に出して言ってはいけないことなのだ！
それは、きのこ選手ご本人に対しても失礼なことだ。
それなのに、俺はインタビューで憧れのきのこ選手のことを聞かれて、
あまりに嬉しくて、勢いで「顔もいい」なんて言ってしまった。。
褒め言葉だとは言え、調子に乗ってしまったことを少し後悔している。。
それでも俺は、きのこ選手のヌケートやヌケートに対する姿勢だけでなく、
ヌケートとは直接関係のない顔も大好きだ。演技中や練習中、アップ中の真剣な顔、
「写真を一緒に撮ってください」と言いに行った時に
快く「いいよ！」と言ってくれた時の優しい笑顔―どの顔も大好きだ。 >>421 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ極微量）
何度も言うが、俺は曲がったことが嫌いだ。
…にも関わらず、本来考えてはならないことをたくさん考えてしまう。
例えば、憧れのきのこ選手のこと。
（きのこ選手は普段、どんな練習メニューをこなしていらっしゃるのだろう？）
―これは考えても良いことだ。
（きのこ選手はあのハードなトレーニングや試合でのプログラムをこなすために
一体どんな食べ物を食べ、どんな栄養素を摂取していらっしゃるのだろう？）
これも、ヌケートと関係のあることだから考えても良いことだ。
きのこ選手の卒業論文の中身―これも、今後のFィギュアヌケート界を担う人材として
俺が読んでおくべき内容だから、もちろん考えても良いことだ。
しかし、きのこ選手の私生活―例えば、
ファーストキスは何歳の時だったのかとか―
過去にどんな恋愛をしてきたのかとか―
旦那さんとどのようにして出会い、
旦那さんからどのようなプロポーズをされ、結婚に至ったのかとか―
旦那さんと普段どんな会話をされるのかとか―
「おやすみ」や「行ってきます」や「おかえり」のキスはするのだろうかとか―
もっと酷いのだと、どのくらいの頻度でHをするのだろうかとか―
とにかく、このように―考えてはいけないことをたくさん考えてしまうのだ。
これはきのこ選手に「顔がいい」と言う事より、
ずっとずっときのこ選手に対して失礼なことで、あってはならないことだ。
しかし、お子さんが2人いらっしゃるということは
少なくとも2回は旦那さんに中田氏されたのだろうとか
そう言った本当に最低なことまで考えてしまう。
曲がったことが大嫌いなはずのこの俺がこんなことを考えてしまうのだ。
旦那さんのことも気になって調べてしまった。
過去のきのこ選手の旦那さんに対する公式な発言を聞いていると、
どうやら彼はとても優しくて良い人らしい。
あまりに優しくて競技に向かないんじゃないかと思うほど優しい人らしい。
そして、どうやらきのこさんは旦那さんの4Sに憧れて加灘に移住して、
武頼案03コーチに師事し、そこで旦那さんと出会ったらしい。この情報を知った時、
「4Sだったら俺だって今なら跳べるのに！」と本気で悔しがってしまった。
俺は無意識のうちに旦那さんに対抗心を燃やしてしまっていたことに気付いたのだ。
この時、俺はとてつもなく自己嫌悪に陥った。 >>424なら、妊マニの過去のジャッジ買収などの悪事が白日の下に晒され、大問題になり、ヒラマサの銀メダルは剥奪され、本来のひじきが銀メダル、ボーヤンが銅メダルとなり、きのことひじきは夫婦でワンツーフィニッシュとなる！ >>425なら、>>424に伴い、コロナが収束した後に改めてヒラマサ五輪の表彰式がやり直しされる！ >>426なら、H本性子の醜聞に鼻毛も妊マニも芋づる式で掘り起こされ、3人とも社会的に抹〇される！！ >>422 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ）
俺は、他にも考えてはならないことをたくさん考えてしまった。
もっと早く生まれていたら―あと15年くらい早く生まれていたら―
などと、考えてもどうしようもないことを考えてしまった。
そして、きのこさんの旦那さんのことを調べれば調べるほど、
「優しさ」と言うキーワードに結びついて、頭を抱えてしまった。
俺は負けん気が強い。他人に負けてなるものかと思う。
ここで「優しさ」なんて生ぬるいことを言っていたら上へ行けないのではないかと思う。
それでも、きのこ選手の旦那さんはきのこ選手へ溢れんばかりの「優しさ」を見せつつ、
五厘でメダルを獲り、割度を2連覇し、湯ー露選手権を7連覇すると言う
輝かしい実績を残して、現役生活に別れを告げた。
2015年の割度できのこ選手を打ち負かし、「優しい」言葉できのこ選手を慰めた直後は、
きのこ選手にプロポーズして結婚した。
きのこ選手も優しくも厳しい世界王者に腰砕けになって、
プロポーズを受け入れてしまったのではないかと思う。
こう考えていくと、きのこ選手は優しい人が好みのタイプなのかと考えてしまう。
俺も優しい人間になった方がいいのかなぁなんてゴチャゴチャ考えてしまった。
考えに考え過ぎて、自分がどういう人間になりたいのかよく分からなくなってしまった。
どうしてこんなにヌケートに関係ないことを考えてしまうのか。
もしかして、俺はきのこ選手に恋をしてしまったのか？
いやいやいやいや、そんなことはない！
旦那さんのいる人を好きになることは悪いことだし、曲がったことだ！
なぜか、「俺は妊婦マニアじゃない！」と謎の主張をしていたkey邪馬U真君は
「いつか、きのこさんとヤリたい！きのこさんと付き合いたい！」などと
本気とも冗談ともつかないようなことを言っていたけれど、
そんなことは冗談でも言ってはいけないし、考えてもいけないことなのだ。
俺たち中高生の本分は勉強であり、夢に向かって努力することだ。
ちなみに、俺の夢はFィギュアヌケートで五厘金メダルを獲ることだ！
だから、真面目に勉学に励み、Fィギュアヌケートの練習を懸命にやることが大切だ。
恋をすることも思春期の頃には重要なことかもしれないが、
好きになる相手が結婚している人ではダメだ！倫理的に良くない！曲がっている！
それでも、俺はきのこ選手を見ると、股間が大きく膨らんでくる。
特に上過ぎ献身公やSWAN、春ちゃん、薔薇1のきのこ選手に対してはその傾向が顕著だ。
でも、男子は好きではない相手でもこうなるものだ！
俺は別にきのこ選手にアヤシイ感情を抱いているわけではない！
俺は考えれば考えるほど元気になる下半身に手を焼いた。
きのこ選手を刷りネタにする選手は多いと聞くが、俺は曲がったことが嫌いだから、
敬愛するきのこ選手をオカズにするなんてとんでもないことだと考えている。
だから、俺は頭を大きく横に振って、強引にそのまま寝ることにした。
翌朝起きると、案の定、俺は夢〇していた。
―完― きのこ無双やね
落としまくりや
上回りジャンパーが増えて正当な評価がされるようになりますように ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>427 続き ※絵露有無：有（ただし、説明部分のみ） ※今回は、特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年２月２５日 晴れ
きのが練習から帰って来た。
とても怖い…と言うか、引き締まった真剣な顔をしている。
その表情からは危機感が窺えた。
きのは帰宅するとまず真っ先に洗面所に直行し、
手を念入りにハンドソープで洗い、うがいをする。
そして、ヌマホを初めとする身の回りのありとあらゆる物をアルコール消毒する。
その後、初めてようやく僕や子供たちとただいまのハグをするのだ。
全ては新型コロナウイルス対策のためだ。
「ただいま、ひじ☆―今日も練習頑張ったよ♪」
ここで、きのはいつもの愛くるしい笑顔に戻る。しかし、次の瞬間には
「今日はこれから冊子ーとお電話でオタクトークをすることになっているの。
その間、ひじには寂しい思いをさせるけど、ごめんね…」
と、きのが申し訳なさそうに上目遣いでお伺いを立ててくる。
こんなに可愛い顔でお願いされたら、とてもじゃないけど「No！」とは言えない。
鉄オタ野郎こと冊子ーは、きのにとって心を開ける貴重な親友なのだ。
その親友にたまたま珍子が付いていただけなのだ。
だから、僕はきののためにも、彼の存在を受け入れてあげなければならない。
それでも、あの鉄オタ野郎はきのに気がある―間違いない！
だから、きのにその気がなくても、きののヌトーカー化する可能性がある。
警戒レベルを緩めてはならない！
僕はきのと鉄オタ野郎との通話を、耳をそばだてて聞くことにした。
すると、きのは懐かしそうに彼との会話を楽しんでいる。
「冊子ー！！久しぶりだね♪キャハハ☆」
初めは挨拶を交わしていた様子のきのたちは、
やがて本題のオタクトークに入っていく。
僕はゲーム好きだから、ゲームオタクだと自分では思っていたが、
彼らのディープ過ぎる会話を聞いていると、認識を改めなければならないと思った。
彼らは本当に一つの物事をとことん突き詰める。正真正銘のオタクだ。
それに比べたら、僕はただのゲーム好きに過ぎないのだと悟った。
2人のオタク話のボルテージはどんどん上がっていく。 >>446 続き ※絵露有無：無
僕はそんな2人の会話を聞いていると、疎外感を味わわずにはいられなかった。
イヤホンの話―鉄道の話―ラーメンの話―ゲームの話―
いずれもヌケートとは全く関係のない話だ。
だけど、それぞれの事象について、2人は熱っぽく語り合う。
あまりにもヌケートと全く関係のない話ばかりなことに僕はイライラしてきた。
（こんなヤツとの生産性のない長話に時間を取られていたら、
きのの貴重なイメトレや陸トレや筋トレの時間がなくなっちゃうじゃないか！
きのは今、割度に向けて大事な時なのに！！）
僕は自分が練習嫌いだったことはすっかり棚に上げてそんなことを思ってしまった。
分かっている。この相手がきのと同じ妊娠する側の人間―例えば、Sっとんだったら
こんなことは思わない。相手に珍子が付いているからイライラしてしまうのだ。
そこに、会話の内容は関係ない。
僕は「もうそろそろ夕食の時間だよ、きの！」と言いたいのをグッと飲み込んだ。
さっきも言ったが、きのにだって気のおけない仲間と語り合いたい時ぐらいあるはずだ。
それでも僕は今日、きのとアイツの会話を聞き、
きのがアイツにたぶらかされていないかチェックするためだけに、
夕飯の準備を省き、出前を取ってしまった。
遠くのキッチンで夕食の準備をしていたら、
きのとあの鉄オタ野郎の会話をじっくりと聞けないからだ。
きのを信用していないわけではない。
きのがあの鉄オタ野郎にしつこく言い寄られ、
ヌトーキングされはしないかと心配で仕方がないのだ。
きのはどうも、ヌトーカーを惹きつける体質があるように思えてならないからだ。
きのたちの会話の内容は、お互いの興味の対象からオタクそのものの概念に関する
難しい話に変わって行っていた。
「冊子ーは自他ともに認める鉄オタであり、オーオタでもあるわけだけど、
自分が〇〇オタだって公言するのって怖くない？」と言うきのの声が聞こえてくる。
相手からの声は聞こえないが、何か言っているようだ。その後で再びきのが
「自分も怖いよ…『好き』って言うからには、
そのことにとても詳しかったり、物凄く得意でないといけないって思っちゃう！！
『〇〇が好き』って軽々しく口に出来ないよね！？」とか何とか言っている。
なるほど、オタクはオタクでそう言う悩みや苦労があるのか！知らなかった！
きのたちはその後、2人の共通の趣味である音楽の話で盛り上がり、通話は終わった。 >>447 続き ※絵露有無：無
通話終了後、すぐにきのは僕の方に向き直ると、
「お待たせしてごめんね―今日は出前を取ったの？
いつも夕飯用意してくれて大変だから、時には無理せず
休まないとだもんね―いつも苦労をかけてごめんね―そして、ありがとうｈ」
きのはそう言って僕を抱きしめると、ほっぺにキスをしてくれた。
僕は心の中で「ズルイ！」と思った。
先回りしてこんな風に謝られてお礼まで言われてしまったら、僕は、ワイフが異性の友人と
親しげに電話で通話していたことを責められないじゃないか！
僕はきのに「〇〇オタって名乗るのはそんなに怖いことかい？」と聞いた。
きのは恥ずかしそうに「聞いてたの？」と言うと、
「そりゃ怖いよ！―好きなくせにこんなことも知らないの？
こんなことも出来ないの？ってなるでしょう？
ヌケオタだと名乗るのすら、怖い時あるよ」と答えた。
僕はきのが鉄オタ野郎と楽しげにしゃべっていたのが気に入らず、
「その割には、鉄オタ野郎とヌケートの話はほとんどしていなかったようだけど…」と
ついつい嫌味を言ってしまった。すると、きのは
「そりゃ、自分の趣味の話ばかりするわけにはいかないからね。
自分はゲーム、オーディオオタで音楽鑑賞が趣味だけど、冊子ーはゲームと言うよりは
ラーメンや鉄道が好きだから、彼の趣味の話もちゃんと聞いてあげないとね」と言う。
僕はつい、ヤツよりきのの肩を持ちたくなって、
「じゃあ、アイツもきのの最大の趣味であり本業であるヌケートの話を
耳をかっぽじって有り難く聞くべきだろう！」と言った。すると、きのは
「たまの親友と話すときは、ヌケートから少し離れたいの。
それに考えてもみて！―自分のヌケート以外の趣味は、ゲーム、オーディオ、
音楽鑑賞だけど、全てヌケートに繋がっているんだよ！
自分の趣味の世界で言えば、『全ての趣味はヌケートに通ず』なの！
だって、ゲームはヌケートの集中力を高めるためにやっているし、
オーディオや音楽鑑賞の趣味や経験はプログラム曲の編曲や
セルフコレオ作業等々に役立っている。
自分の趣味は結局ヌケートにつながっているの。
ヌケートは人生そのもの！
だから、冊子ーと趣味の話をしているときだって、
結局はヌケートのことを考えてしまっているんだよ！！」
と、きのは言った。 >>448 続き ※絵露有無：無
きのの言うことに納得しつつも不安そうな僕にきのは
「ひじ、もしかして冊子ーとヌケートと全く関係ないお話ばかりしている自分に
不安を覚えていたの？
『この大事な時期に、こんな時間を過ごして何になるの？』とかって思ってた？」
と聞いてきた。図星だったので、僕は黙りこくってしまった。
きのは再び僕を優しく抱きしめて、
「ひじとの大切な接点であるヌケートを忘れたことなんて一瞬たりともないよ。
自分はヌケオタだけど、ヌケオタを名乗るのだって怖い。
世界中のヌケオタの中には本当にルールをよく勉強している人もいるけど、
ヌケート選手である自分はその人より更にルールに詳しくなきゃって思うし、
それを試合の場で活かしてちゃんと正確に点数を計算して
点数を1点でも多く獲得していかないとって思うからね！
ヌケオタを名乗り、ヌケート選手を名乗るなら、
誰よりもヌケートに詳しくなきゃって思うし、上手に滑らないとって思う！
それに、4Aが目標と言っている以上、現役のうちに
何が何でも4Aを試合で決めないとっていう怖さもある！！
今日はいつもより練習が上手く行かなかったの！！
こういう日は凄く危機感を感じる！！
それと同時に怖さもプレッシャーもハンパないの」
きのは真剣な顔でそう言った。
きのが今日帰宅してきた時に見せた鬼気迫る表情はそれだったのかと合点が行った。
僕はきのを抱きしめて、頭を下げてこう謝った。
「君がヌケートを忘れて鉄オタ野郎と遊び惚けていたんじゃないか？みたいなことを
仄めかしてごめんよ。。―君にも息抜きは必要だよね？
それでも、君の脳内からはヌケートが一瞬たりとも離れることはなかった。
君のヌケートへの思いが想像以上であることが分かったよ。
また、僕の知らないきのを発見してしまった。
知ったような口を利いて、本当に申し訳なかった」
すると、きのは首を横に振り、
「いいの。ひじとヌケートで繋がれているから、自分はそれだけで幸せ☆
ひじもヌケートを突き詰めた1人でしょう？」と言って、
おもむろにイヤホンを取り出した。僕は不思議に思い、
「何をしているんだい？きの」と聞いた。すると、きのは意味ありげに笑って
「ひじに聞いて欲しい曲があるの―片耳を貸して」と言ってきた。
僕は片耳を出すと、きのは僕と片耳イヤホンをして曲を流してくれた。 >>451なら、今日のセンテンスヌプリングの記事で鼻毛と性子はますます窮地に追いやられ、芋づる式に妊マニや輔連、U〇Mのヤツらが社会的に抹〇される！！ >>452なら、物事を深く考え対処するチームきのこの知力と団結力により、きのこは北京五輪でも金！！ >>449 続き ※絵露有無：無
（あの鉄オタ野郎はきのと片耳イヤホンなんてしたことないだろう！）
そう考えると、僕は鉄オタ野郎にとてつもない優越感を感じた。
（やぁい！鉄オタ野郎！僕はきのの夫だから、きのと片耳イヤホンが出来るんだぞ！！
君はただの親友に過ぎないからきのと片耳イヤホンなんて出来やしない！
ざまぁみろってんだ！！）と思った。
きのへの独占欲が増幅してくると、僕はどうも性格が悪くなってしまう。良くないことだ。
そうこうしているうちに曲が流れだした。
（詳しくはWEBで↓
https://www.uta-net.com/movie/290004/ ）
とても歌詞が心に染みわたって来た。
「この曲に現役中に出会いたかったよ、きの」
僕は感動のあまり、思わずそう言ってしまった。すると、きのは
「自分も『もっと早くこの曲に出会いたかった』と思ったけれど、まだ遅くないよ、ひじ！！
ひじにはまだショーヌケーターとしてのキャリアがある！！
ショーヌケーターを極めるにはどうしたらいいか―
ひじにしか出来ないヌケーティング―
ひじにしか出来ない表現―
ひじにしか出来ないパフォーマンス―
新しいキャンバスに、ひじにしか出せない色で描けるはずだよ！！」と
ワイフは力強く言ってくれた。
本来なら現役中のワイフを励まし応援しなければならない立場の僕が
逆にワイフに励まされてしまった。
僕は改めてワイフ・きのへの愛おしさを感じ、きのを強く抱きしめてこう言った。
「おぉ、きの！！君こそ、今季は振り付けや編曲作業に積極的に関わり、
きのにしか出来ない表現、きのにしか出来ないパフォーマンス、
きのにしかできない演技を試合で立派にして見せた。
全ぬほんは言葉にならない神演技だった！！
君がこの曲を聴き、ますます君自身のヌケートを突き詰め、
極めていくのかと思うと、楽しみしかないよ！！
僕は君の傍にいて、君を応援するのみだ！！
不安を感じながらも前に進もうとする君に幸あれ！！」
僕はこう言うと、試合を約1か月後に控えるきのにパワーを送るべく熱烈なキスをした。
―完― じばちゃんブリーフが聖子からの安倍っちへのハグ強要を嫌がるから何故かきのこが叩かれてるよ
飛んだとばっちりだ >>472
浅田真央と高橋大輔の被害者ぶりっこときのこ安置許すまじだよ( ゜o゜) というか浅田真央ババアのやり方昔から変わらん
敵わないヨナを悪役加害者にしたのと同じ方法できのこ叩き というか五輪金メダル美貌と人気のスター
ヲタが幻想に取り憑かれて実在する本物のスターきのこに嫌がらせしまくる
金メダルれの妄執だねよ
哀れ本当の姿を見ようとしない まおまおの為にみんなでケンカしないでね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ 喧嘩は辞めて～♪時間を止めて～♪
もう～こ～れ～い～じょ～う～♪ >>477
浅田アンチ＝なぜか韓国ジン扱いなのが心底腹立つ
冗談抜きに浅田アンチは男と若い女に多い >>482
真央が可愛いからヤキモチ焼いてるのね
分かります >>483
ブース
りかりかと同じくらいブスじゃん
浅田真央は高橋大輔と同じうんこの臭い >>483
日本語わからないんですね
早く祖国へお帰り下さい >>488
全ぬほんではかぼちゃとりんご食べた
柚子七味のおやきはいつも行列か商品の棚空っぽだったな >>487
ジュニア無双でシニアに上がったきのこぶつけるぞエピを思い出したんだ
許されよ さっきツイのオヌヌメトレンドに
ジバニャンが表示されたぞ
何かしたのかい？ >>501
透明あぼーんなさい！
別館マオタデーオタ犯罪者婆なんかかまうんじゃないよ！ ↓ママネタ（今回は“夢”日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>453 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、特別編（“夢”日記）です
～ひじきの“夢”日記～
２０２１年２月２７日 晴れ
今日も“夢”を見たので、“夢”日記なるものを書いてみようと思う。
今日の夢もいつものような、ワイフを他の男にNTRれる夢じゃない。
では早速、今朝僕が見た夢について語ってみたいと思う。
僕は夢の中で、真っ白なモヤの中にいた。
辺りを見回してみたが、誰もいない。
とりあえず僕は歩くことにした。
すると、遠くからかすかに声がした。
その声のする方へ僕は近付いて行った。
すると、その声は少しずつ鮮明になっていった。
その声は聞き覚えのある泣き声だった。
（きのだ！）
僕は近付いて行くと、モヤの中で”Let me entertain you（以下、レッミー）の
衣装を着たきのが体育座りで泣いていた。
僕は普段、このきののことを「レッミー」と呼んでいた。
だから、僕はこの時もこのきのに「レッミー」と呼びかけた。
「レッミー！！レッミーじゃないか！！―何を泣いているんだい？」
すると、レッミーは弾かれたように飛び上がって
「色々とあって―話せば長くなるから…」と言って、
そそくさと僕の前から立ち去ろうとした。
だから僕は慌ててレッミーの手を掴んで僕の方に抱き寄せて、
レッミーの耳元でこう囁いた。
「逃げないで―何かつらいことがあったんだろう？
話を聞こうじゃないか―君のつらい顔を見るのは僕もつらい」
すると、レッミーは泣き腫らした顏で、
「大きく3つあって―1つ目は上過ぎきのこのこと…」と言った。
以下は僕とレッミーのやり取りだ。
「上過ぎばかり話題になって…上過ぎばかり美味しいところを持って行ってズルイ！」
「そんな事ないよ―君だって海外を中心に大幅にファンを増やして凄いじゃないか！
コレオにも積極的に関わって、本当に凄いと思っているよ！！」 >>507 続き ※絵露有無：無
「凄くなんかない！―セルフコレオの割合が多いのは上過ぎも一緒だし！
それに…上過ぎはノーミスだったけど、
自分はヌピンノーカンなんてポカをやらかしてしまった…
このままだと、最終的に2017年の減る辛気割度で
見事な神演技をした保プレガの足を引っ張った列暮れの
二の舞になりそうで物凄くイヤだ…！」
「君はこの前の全ぬほんで、上過ぎに『ひとの足を引っ張りやがって！』とか
そんな類のことを言われたのかい？」
「そんなことは言われていない…むしろ、上過ぎは自分を慰めてくれた。
『ヌピンの時はちょっと気分が良くなり過ぎちゃったんだよね！？
でも、レッミーがヌピンノーカン取られつつも100点を軽く超えたのを見て、
“よし、自分も頑張ろう”と思えたよ、ありがとうね☆』と言ってくれた」
「そうだろうそうだろう…上過ぎもまた君と同様、
おもいやりがあって優しい子だ。そんなことで腹を立てたりしないよ」
「『君と同様』？―自分のどこに思いやりがあって優しいっていうの？
自分は性格も悪いし、デキも悪い。。
上過ぎと違って、4Loも跳べない。。
せいぜい、基礎点の低い4Tと4Sの2種止まりのダメ人間。。。」
「レッミー、落ち着いておくれ！―そんなに卑屈にならないでおくれ。。
FSはSPより演技時間が長いし、ジャンプの数や種類も多いし、
FSの点数で全ての勝負が決まるから、どうしてもFSの方が注目されがちだ。。
でも、僕は決して君を軽んじるつもりはない。
君はとても素晴らしい人だ！」
「素晴らしい人？どこが？」
「このコロナ禍の中、観衆をとても楽しませたじゃないか！！
君の演技によって元気をもらった人は世界中に何百万人もいる！！
君の演技を見た人はぬほん人だけじゃない！！―むしろぬほん人はごくごく一部だ！
君は、あっと言う間に世界中にファンを量産してしまった！！
考えても見ておくれ―君の選んだ曲は世界共通語である英語で歌われているから、
世界中のより多くの人に分かってもらいやすい。
君はぬほん語が不自由な外国人にも優しい曲を選んだんだよ。
しかも君は、このコロナ禍で落ち込んだ気持ちでいる観衆に
少しでも元気になってもらいたいという思いやりも持ち合わせている。
だから、君はとても素晴らしい人だと言っているんだ」 >>508 続き ※絵露有無：無
心の中で密かに（やれやれ、手がかかるコだ…）と思いながらも
こうして僕はレッミーを一生懸命励ました。
すると、レッミーの目からまた涙が溢れ出て、
「ひじは優しいね―ひじのおかげで少し自信が持てそう」と言ってくれた。
こうして見ると、プログラムを滑っている最中のレッミーは
イケイケで強気な感じだが、とても繊細で傷つきやすいコなんだなと思い、
大切に守ってあげなければと思った。
僕は思わずレッミーを優しく抱きしめた。
そして僕はレッミーの苦しみをより深く理解しようと、
「それで―つらいことの2つ目は何なんだい？」と聞いてみた。
すると、レッミーは顔を手で覆って
「列暮れと大喧嘩した」と言って泣き出した。
僕はつとめてマイルドに「列暮れとどんなやり取りがあったんだい？」と尋ねた。
すると、レッミーは「向こうから喧嘩をふっかけられた！」と主張した。
聞けば、全ぬほん終了直後にフツーに愛リンSん台の通路を歩いていたら、
向こうから近付いてきて一方的に言いがかりをつけられたと言う。
僕がレッミーから聞いた列暮れとのやり取りは以下の通りだ。
「ちょっと！！―ひとのプロを勝手にパクらないでもらえるかな！？」
「ハ？―パクるってなに？」
「まず、名前からしてパクってるじゃん！！
なに？“Let me entertain you”って！！
どうしてよりにもよって“Let”から始まる曲名にするんだよ！―ひとのマネするな！！」
「別にマネなんかしていないけど！？―衣装も全然違うし！！
そっちこそ、自分が最後までノーミス揃えられなかったからって
ひとに八つ当たりはやめてくれるかな？―このデブ！！」
「デ…デブ！？―ハ？―聞き捨てならないな！！
自分は衣装が膨張色なだけですけど（怒）！！―それも最初の1回だけ！
お前は多方面から色々忖度・優遇されているから、
締まって見える全身黒の衣装を運良くあてがってもらえただけだろう！？
このパクり魔め！！―同じロック選ぶなよ！！
キャラがカブってんだよ！！超迷惑！！」
「ひとに言いがかりを付けた挙句、“お前”呼ばわり。ああやだやだ。
なんて下品な言葉遣い！！―言葉の乱れは心の乱れ…」 >>509 続き ※絵露有無：無
「今、言葉遣いの話なんてしていないんだけど！
勝手に論点をすり替えるな！！
ロックと曲名をパクったことは認めるんだな！？」
「だから、パクっていないとさっき言ったつもりですが！？
自分は途中から振付師のJェフと音信不通になったから、
少なからずセルフコレオで何とか対処した。
Jェフに素晴らしい曲を提案されても
ためらいを見せてばかりで消極的な姿勢しか見せなかった上に
Jェフに言われたことしかほとんどこなせかった誰かさんをパクるなんて
そんなことしませんよ！―自意識過剰なんじゃないの？
減る辛気割度で、SP5位ヌタートで保プレガの足を引っ張りまくって
迷惑かけまくったくせに何でそんなに偉そうなのか…」
「自分だって、去年の全ぬほんでヌピンノーカンという
大マヌケなやらかしをして、上過ぎきのこの足を引っ張ったじゃないか！」
「ええ引っ張りましたとも！！―誰かさんとは違って、SP1位でしたけどね！
SP5位って凄いね！！―危うく台落ちしそうだったところを
優勝にまで導いてくれた保プレガには一生頭が上がらないね！」
「くっ…ひとにそんなに大口叩いて（怒）―果たしてロックでノーミス出来るかな！？
大注目して見ているよ！！―今日偉そうに自分に言ったことを忘れるなよ！」
そう言うと、列暮れは腹立たしげに立ち去ったらしい。
レッミーは列暮れとのその醜い（？）やり取りを包み隠さず僕に教えてくれた。
2人のあまりに激しい言葉の応酬に僕は呆然としてしまった。
そして、ついレッミーに「それは―ちょっと言い過ぎかな？」と言ってしまった。
レッミーもそれは反省しているようで、
「今まで壮大な曲とピアノ曲のイメージだったきのこメンバーズに
ロックと言う新しい風を吹き込んでくれた列暮れの功績は大きい。
そこは認めなければならないけれど、
あまりにも『パクリ』だの『優遇され過ぎ』だのなんだのと
イチャモンを付けられてつい腹が立って、売り言葉に買い言葉で…」
と言うと、口をつぐんでしまった。
僕はレッミーを抱きしめてこう言った。
「僕は君が本当は優しいコだと知っているよ。本当は列暮れに申し訳なく思っている事も、
先人である列暮れを尊敬している事も。列暮れと仲直りできる日が来るといいね」 >>510 続き ※絵露有無：無
しかし、レッミーは確かに優しいコだけど負けん気も物凄く強いので、
「悪いのは、ひとをパクり呼ばわりしたアイツ！」とそっぽを向いた。
僕は「やれやれ…」と肩をすくめると
「お願いだから、同じきのこメンバーズなんだから仲良くしておくれ」と言った。
すると、レッミーからは
「自分は絶対ノーミスをする。
ただノーミスなだけじゃない。完璧な演技をする！！
自分は―“パーフェクトパッケージ”を兼ね備えた選手になる。
列暮れが自分にパクりと言ったことを撤回させるような
オリジナリティ溢れる素晴らしい演技をする―神ってみせる！！」
という、レッミーらしい強気な発言が飛び出した。
レッミーは「列暮れに謝るのはそれから！」と付け加えた。
一応、列暮れに謝る気があると言うことが分かって、僕はホッとした。
そして、僕はレッミーに「ところで、3つ目のつらいことは何だい？」と聞いた。
レッミーは少し恥ずかしそうに笑みを浮かべて
「3つ目は―2つ目までと比べたら全然大したことないことかも！？」と言った。
「いいから言ってみておくれよ！僕は少しでも君の力になりたいんだ。
君が僕につらいことを話すことで、
少しでも君の気がラクになるのなら―」と言うと、レッミーは
「やっぱりひじって優しい。じゃあ言うと、痔罵苦さんという人から
『列暮れが去ったと思ったら今度はお前か！〇ね！〇せろ！！
これ以上、ノリノリロック婆をのさばらせて調子に乗らせるな！
オスプログラム絶滅祈願！！悪霊退散！！』と言うお手紙が届く。。
この人はきのこメンバーズのファンとは言ってくれているけれど、
残念ながら自分と列暮れとSEIMEIは対象外みたい…」と悲しそうに瞳を伏せた。
僕は「暗痴の言うことは気にしなくていい。全員に好かれる人はいない」と
レッミーを慰めた。それでもレッミーは
「でも、嫌われるのはイヤ！
―オスプロだからとひとまとめにされて嫌われるのもイヤ！
このプロはオスプロだけど演じているのは、メスなのに…」
そう言うと、レッミーはおもむろに僕を潤んだ瞳で見つめると、
「その証拠にオスのひじを前にして、ココがこんなにdkdkしてる…」と言って
僕の手を優しくつかんで自らの胸に持ってきて自らの心臓部分を触らせた。 >>513なら、例の文春砲の騒ぎは、きのこは一切悪くなく性子と魔王と鼻毛が悪くきのことなるみは被害者という世論が形成され、多数派となる！！ >>514なら、>>513を機に大量発生した珍バイトに多数の24が行って、珍バイトの存在が世間に明るみに出て大問題となり、芋づる式に妊マニ・鼻毛・U〇M所属選手・輔連は社会的に抹〇される！！ >>511 続き ※絵露有無：無
レッミーの胸は確かにdkdkしていた。
しかし、ボーイッシュなレッミーと少し膨らんだ胸のギャップに
僕の胸はそれ以上にdkdkしてしまった。
レッミーのこの大胆な行動に僕の心拍数はこれ以上ないくらいに跳ね上がった。
僕は思わず、レッミーにこう言った。
「レッミー、今日は君の新しい魅力を再発見したよ！
君には気の強さと優しさ、カッコ良さと美しさとかわいさが同居している。
演技している時や試合の準備をしている時の君は最高にカッコイイ！！
みんなを楽しませようと言う心意気が感じられて、最高にカッコイイ！！
だけど、演技が終わった時のホッとしたような笑顔も可愛くてチャーミングだ！！
いつも一重まぶたなのに、演技中は時々二重になったりもする。そこもまた魅力だ！
列暮れと互いに傷付け合ってしまったことについては
ちゃんと反省をするくらいの自己内省力も持っているし、
傷付きやすく脆く繊細な一面も持っている。
レッミー、君はとても多面的な魅力を持った人だ。
僕は君にすっかり惚れてしまった―僕と結婚を前提にお付き合いしてくれないか？」
すると、レッミーは上目遣いで「列暮れにも同じこと言っていない？」と
少し疑うような目を向けてきた。僕は首を大きく横に振り、
「列暮れも確かに大きな魅力を持った選手だと思う。
だけど、僕は今日君と話して、君を全力で守りたいと本気で思った。
僕に君を守らせてくれないか？」と聞いた。
レッミーの目からまた涙が光った。
「まさかひじがたくさんいるきのこメンバーズから
自分を選んでくれるとは思わなかった。
自分はボーイッシュだしオスキャラだからひじに選んでもらえると思わなかった。
でも、あなたを想う心は他のどのきのこメンバーズにも負けないつもりだよ」と言った。
僕は思わずレッミーのカッコ良く引き締まった体を強く抱きしめ、
「君のその気の強さと謙虚さの同居する感じが大好きだ。
割度でも君の活躍を期待せずにはいられない。君には伸びしろがある。
Jェフと一緒に君自身が作り上げたコレオで、3月は大いに羽ばたいておくれ！」
僕がレッミーに最大限のエールを送ると、レッミーが僕にキスをしてきた所で目が覚めた。
目が覚めると、きのは僕の傍でレッミーの振り付けを
ブラッシュアップすべく、試行錯誤していた。
「みんなに楽しんでもらうにはこうした方がいいかな…
それともああした方がいいかな…」と呟きながら。
その目は、上過ぎプロの振り付け確認時と同様、真剣そのものだった。
―完― きのこプロシリーズ久々だな乙
レッツミーちゃんかわゆ いったいどこから入手してるの
ジヴァは裏社会の人なのか？ じばちゃんは絶妙にセーフな画像貼るから困る
それが上手くて腹立つ じばちゃんの尻コレクション怖いもの見たさで拝見してみたい 0241 名無し草 2021/03/01 10:48:11
これね
https://books.bunshu...ok/num/9784163913643
0242 名無し草 2021/03/01 10:48:23
あーそれで文春からブリーフage記事？
0243 名無し草 2021/03/01 10:49:25
>>239
今までだって妊マニ以外は住み分けだったのにサンクスが終わるからいろいろ焦ってるのかなと思ったりする
0244 名無し草 2021/03/01 10:50:42
>>237
ハグなんかより
サンワソ朝◯記者がきのこ下げを誘導する記事を書いたことが問題だろ
それも世界選手権前にブリーフは姐さんと同じ事務所だし
ブリーフサンクス本の出版前でもあった
話題作りのためのいつものやつだよね
やることなす事全て汚い
https://i.imgur.com/ChwRu4E.jpg じばちゃん
妊マニ帰ってきそうだから嬉しくて荒ぶってるの？ さっきスーパーでレジ待ちしてたら外国人の女の子にカート後ろからぶつけられた
ぶつけたの気づいてたけどそのままスマホ見て無視されたブリーフに怒り心頭だけどマイナスの気を出してるとよくないね >>534
ちょっと待って！
情弱だから分からないんだけど、このスレ以外にも妊マニを妊マニ、ブリーフをブリーフ、きのこをきのこと呼んでいる（伏せ字）スレあるの？
どこ？ >>540
いやいやないだろw たまにきのこ呼びはあるけど
2ヶ所くらいに貼られたやつをここに持ってくる時に置き換えたんだと思う >>542
そっか！
そーゆーことか！
数字ではなさそうだったけどどこだろ！？
おっさんスレかな！？
にしてはスレの進みが速過ぎる気もする 自己解決！
>>534は難民の妊マニ離脱スレでした！
お騒がせしました！ 難民は別館鼻毛オタ婆と臭ブリーフ糞婆がいるから嫌い じばちゃんが元気そうで良かった…
そっか今日は桃の節句だもんね >>570
桃の節句にじばちゃんの気遣いだったのか じばちゃん関係ないけど千葉知事の候補者やばい人いっぱ～い おはじば
ホーホケキョってウグイス鳴いてるんだけど早くね？ 何事も先取りが一番だよ
花見の席もね( ´_ゝ`) じばちゃんのことは忘れてもひじきのスレのことは忘れないでくださーい 忘れたくても忘れられないこともあるさ( ´_ゝ`) >>607
なんでかっこいい感じでドヤってんの( ゜o゜) >>605
そこはこのスレ的には「お忘れなくね」でしょう！ この手のやつはハイハイじばちゃんじばちゃんって温かい気持ちで受け入れる様になった え？じばちゃんはお尻画像先生でしょ？コレは違うんじゃないかな ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>515 続き ※絵露有無：無 ※今回は、特別編（日記）です
～皇帝の日記～
２０２１年３月６日 晴れ
2016年の年初に行われたN杯Fィギュア ヌペシャルエキシビションの
3月2日の再放送をインターネット動画で観た。
思えばオレもこの時、このエキシビションに出演させていただいていた。
だから、キノコと楽屋で話をする機会があったことを思い出した。
この時、キノコの胎内には、キノコにとって初めての子供・ハニエルの命が宿っていた。
キノコは去年のクリスマスシーズンに開催された全ぬほんを最後に
産休に入る予定だった。
しかし、被災者復興をコンセプトにしたこのショーにふさわしいからという理由で
主催者側はキノコに「どうしても出てくれ！お願いだ！」と依頼してきたと言う。
キノコは安定期に入ったとは言え妊娠をしていてつわりが酷かった上、
リスフランも痛めていたので、いったんは断ったらしい。
しかし、主催者側は「どうしてもきのこ選手にご出演願いたい」と言ってきた。
だから心優しく責任感が人一倍強いキノコはこの仕事を受けた。
キノコは多額の寄付をすると言う形で被災者支援をしている。
また、古巣の愛リンSん台にも恩返しと言う形で寄付を続けている。
だから、確かにキノコがこのショーにふさわしいのは理解できる。
ましてやキノコは措置五厘金メダリストだ。
従って、オレは当然キノコが大トリであって然るべきだろうと考えていた。
しかし、大トリはきのこではなく、この年のN杯の3位に入ったmoだった。
もちろん、moはオレが昔から素晴らしいと言い続けてきた選手だ。
しかし、本人が被災者であり被災者支援をたゆみなく続けてきたキノコを差し置いて
大トリを務めるのは違うだろうと思った。
―とまぁ、それは置いておいて―今日書きたいのはそう言ったきな臭い話ではない。
おめでたいハッピーな話題だ。
そう―キノコの第一子妊娠だ。
オレはこのニュースを聞いて、とても感慨深い気分になったものだった。
ヒジキもキノコも子供のころから知っている。
子供の頃の2人に会ったのはそれぞれ別の機会だが、
まさかオレと関わりがあるその2人が何かの運命のいたずらでこうして出会い、
結婚・そして子を授かるまでになるとは想像すらしていなかった。 >>622 続き ※絵露有無：無
特に子供のころからキノコはオレと接するとき、
目をハートマークにしていた（…ようにオレは少なくとも感じていた）。
ぬほんには、己の心の声を周囲の人間に悟られてしまう「悟られ」と言う種類の人間が
主人公の映画がかつて流行ったと聞いたが、
キノコはまさにこの「悟られ」並みに分かり易いコだった。
だからてっきり早かれ遅かれオレに告白してくるものだと思っていた。
しかし、キノコはいつまで経ってもオレに告白してこない。
子供の頃のキノコに告白されたらオレは、
「君がもっと大きくなってからね」と言って断り、
高校を卒業したばかりのキノコに告白されたらオレは、
「もったいない話だ！―確かに君はオレのアイドルだ！
オレも君のような魅力的な人と付き合いたいのはヤマヤマだ！
だけど、出会うのが少し遅過ぎたようだ。
もう少し早く出会えていればね―そして、オレがもっと若ければね」と言って
断わろうと決めていた。それなのに―キノコは一向にコクってこない。
そうこうしているうちに、キノコはヒジキの練習拠点・豚吐露に拠点を移し、
2人はねんごろな仲になって結婚してしまった。
オレは肩透かしを食らったような気分になった。
なぜだ―まんざらでもない気分に浸って勘違いしていたのはオレだけなのか。
オレは、2人の婚約時にもらったヒジキからの電話の中で
彼に言われた言葉を思い出した。それは―
「皇帝―あなたは永遠に僕にとって憧れの人です。
そしてもちろんきのにとっても―
更に、きのにとってはあなたが初恋の人です！
だけど―多分、少なくとも今のきのは僕のことだけを愛してくれています。
だから―お願いだから―僕からきのを奪わないでくださいね！
きのをたぶらかしたりしないでくださいね！
確かに僕はあなたに憧れていますが、でも、憧れのあなただからって
きのを渡すわけにはいきませんからね！！
きのはとても魅力あふれるコです。
怠け者で自分に甘い僕にとってはもったいなさ過ぎるコです。
でも―だからって―僕にイジワルをしないでくださいね！
お願いします、皇帝！！」
そう、切々とヒジキからお願いされてしまった。 >>623 続き ※絵露有無：無
ヒジキはどうやら自分に自信がないようだった。
最愛のキノコを他の男に取られないかビクビクしているように見えた。
だから、オレはヒジキをこう一喝した。
「おい！！―このチキン野郎！！
キノコは君を選んだんだろう！！？
君を一生愛していくと言う覚悟を決めて
君のプロポーズに“Yes”と言ったんだろう！？
キノコをみくびるな！！
キノコは有言実行のヤツだ！！
キノコは『五厘で金メダルを獲る！』と言ったら本当に獲っただろう？
なかなかできないことだ！！
こんな大きな約束が守れるのに、
大切なパートナーを一生愛しぬくと言う多くの人が実行できていることを
キノコが実行できないわけがないだろう！？
いいか―キノコは最愛のお前からのプロポーズだったから“Yes”と言ったんだ！
そのことを忘れるな！！」
すると、ヒジキはしばらく沈黙して
「ありがとうございます、皇帝！！
皇帝のおかげで力が湧いてきました！！
皇帝のおかげで、きのをありとあらゆることから守れそうな気がしてきました！」と
礼を言ってきた。
果たして、ヒジキは人間としてもヌケーターとしても
魅力あふれるキノコにふさわしい男なのか？
時計の針を2016年年初のN杯のヌペシャルエキシビション時の
楽屋でのキノコとの会話に戻そう。
安定期に入ったものの、キノコのお腹はまだほとんど目立っていなかった。
オレは懐妊したキノコを祝福すべく、キノコに話しかけた。
その時のやり取りは以下の通りだ。
「やぁ、キノコ！！―しばらくぶりだね！！」
「こ―皇帝！！―この度はぬほんまでこのショー出演のために
お越しいただき、どうもありがとうございます！！」
「いやいや！―そんなことより君に会えてとっても嬉しいよ、キノコ！！
そして、妊娠おめでとう！！―ヒジキとの結婚生活はどうだ？」 >>624 続き ※絵露有無：無
「えへへ…//…おかげさまでとても幸せです☆
ひじは―主人は―とっても優しくって…//…あまりにも優しくて
競技に向かないんじゃないかと思うくらい優しいんですけど、
練習にも以前より真面目に取り組むようになって…//…
自分は2015年の割度でひじに負けた悔しさをバネに
今年の割度でリベンジを―と思っていたのですが、
新しい命を授かったため、今年は欠場させていただくことにしました」
「キノコ、君は今年（2016年）割度のリベンジが出来なくなったかもしれないが、
その代わりにそれ以上に大切な宝物を授かった。
その宝物を宿した形での2度の300点超とワールドレコード更新―
そして記録だけでなく記憶にも残る演技、見事だった！！」
「ええ！！―それもこれもあの時ひじに負けた悔しさがあったからこそです！
ひじが自分を血のにずむ…滲むような努力へと向かわせ、
そして、去年（2015年）のN杯―そしてφでの2度にわたる世界歴代最高得点更新へと
繋がったと思います！！―自分の勝利は、ひとえにひじのおかげです！！」
「ライバルとしてのヒジキは手厳しいが、
配偶者としてのヒジキはとても優しい―と言ったところか？」
「えへへ…//…そうですね…//…ひじ―主人は、自分がつわりで苦しんでいたら
優しく気遣ってくれますし、励ましの言葉もかけてくれるし、
家事もほとんどやってくれるんです。
体調が良い日は自分も積極的にやるようにしているんですけど、
それでもカレには『僕がやるよ、君は座っていて』と言われます…//…
ひじは、妻の自分がわけもなくイライラしていたりしても、
『きの、落ち着いて…一体どうしたんだい？』と言って優しく抱きしめてくれて
自分の話をじっくりと聞いてくれます。
カレと結婚して心の底から良かったと思います。
自分は宇宙一の幸せ者です」
「ヒジキと結婚して良かったね、キノコ！！
お腹がまだほとんど目立ってきていないようだけど、順調なのかい？」
「ええ、おかげさまで…//…もし良かったら、お腹―触ってくださいますか？皇帝」
キノコはそう言ってオレにお腹を触らせてくれた。
お腹は一見目立たないのだが、「お洋服のウエストがキツくなってきたんです…」と言って、
キノコは優しい手つきで自らのお腹をさすった。 >>627なら、7年前のAB首相とのハグの件できのこは全く悪くないどころか気を遣ってAB首相に恥をかかせないようにしたきのことして国民の１００％に認知される！！ >>628なら、>>627のことできのこを悪者に仕立て上げようとした悪質陣営は一網打尽に全員タイーホされ、名誉棄損でも訴えられ一文無しになる！！ >>625 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ極微量）
その表情は幸せそのもので、母親の表情そのものだった。
キノコはそれでも、「太くなってきたウエスト周りに注目されるのが恥ずかしい」と言った。
だからオレはキノコにそっとこう耳打ちをした。
「大丈夫―ウエストが太くなって服がキツくなってきたかもしれないが、
まだmoのウエストよりはだいぶ細いから」
すると、キノコは目を見開くと慌てて首を大きく振った。
オレはキノコに
「moのウエストを見て何か感想は？」と聞くと、
キノコは首を大きく振りながら
「ノーコメントでお願いします！」と慌てふためいた様子で言った。
本音をなかなか言わないキノコをからかいたくなって、
「彼女のことを『シャチョー』と言っていたじゃないか！！
『シャチョー』の風格が出てきたからだろう？」と聞いてみると、
「もうその話はやめましょう！」と、moの話題を強制終了させられ、
「とにかく皇帝にご報告したいことは―ひじと結婚出来て―
子供も授かることが出来て幸せだと言うことです―」と頬を赤らめた。
その時、オレは（嗚呼―オレにハートマークの瞳で見つめてきた小さかったキノコは、
すっかりオトナになって、もうオトコを知ってしまったんだな…）と実感した。
オレがキノコとのこの一連の会話で確認できたことは、
ヒジキは紛れもなくキノコにふさわしい男と言うことだった。
それは―ライバルとしても―プライベートパートナーとしても―両方だ。
そして、キノコのノロケを聞いたとき、
オレは正直、（逃した魚はデカかった…）と思った。
おっと―このことは妻には絶対にナイショだぞ！！
―完― 今日は来ないかと思ってたよ有難う
きのこを逃したら一生どころか転生して永劫回帰後悔する くしゃみ鼻水の一日だった
じばちゃんは大丈夫？
おやすみ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>629 続き ※絵露有無：無 ※今回は、特別編（日記）です
～ONE億のヴォーカル・貴の日記～
２０２１年３月８日 雨
俺は今、1人のアヌリートにとても心を奪われている。
そのアヌリートとは、措置五厘とヒラマサ五厘の
Fィギュアヌケートで2連覇したきにゅうきのこ選手（以下、きのこ選手）だ。
俺は様々な女性と浮名を流してきた。
だから、女のコの扱いには慣れているつもりだし、
女のコの気持ちも分かるつもりだ。
しかし、このきのこ選手の気持ちだけはさっぱり掴めないのだ。
きのこ選手は俺たちのバンド・ONE億LOCK（以下、ONE億）の楽曲を
試合直前に聴いていたという！
俺自身もその現場をテレビでリアタイ遭遇した。
ようつべでも繰り返し見た。
（詳しくはWEBで↓
https://www.youtube.com/watch?v=ZjI6md5bhuw ）
この動画は最低でも100回は見たかもしれない。
それほどまでに心を奪われてしまった。
試合に向けたウォームアップをしながら
俺たちの“オト”に聴き入るきのこ選手。
激しい！！激し過ぎる！！
この時、お腹に赤ちゃんがいたと言うのだからたまげる！！
お腹の赤ちゃんがどうなってもいいと言うのか！？
それくらい激しいウォームアップをしていた。
ナレーションでは、この曲がきのこ選手の世界最高得点更新の後押しをしたと
言っていた。もったいないお言葉だ。
これは、俺たちのおかげではなく、ひとえにきのこ選手の
血のにずむ…いや…血の滲むような努力のおかげだ！
きのこ選手のことはこの試合を観る前から密かに気になっていてライトファンだった。
我ながら最低なのを承知で言うと、
元カノ・浅駄魔威（以下、魔威）と付き合った時も、
密かに彼女を通じてきのこ選手とお近付きになれないかなぁ…なんて思っていた。
しかし、彼女にきのこ選手のことを聞こうものなら、途端に不機嫌になる。 >>652 続き ※絵露有無：有（ただし、本人の感想部分のみ）
「なに？―きのこのことなんかに興味があるの？
本当は私よりきのこに興味があるんでしょ！？―サイテー！！」と発狂し、
なだめるのが大変になる。
それどころか、延々と彼女からきのこ選手の悪口を聞かされる羽目になる。
「いい年してクマのぬいぐるみといつも一緒でキモイ」だの、
「あのメスは貧乳のくせにナルシスト！！
私の方がずっとおっπも大きいし、セクシー！！」だの、
「リンクカバー率が低くてヘタクソ！！
―五厘で金メダルを獲れたのは全て運がメチャクチャ良かったおかげ！！」だの、
「きのこなんかより妹のmoやSーまの方がよっぽど才能がある！！」だの、
「あのメスは痩せすぎで気持ちが悪い！！
―体脂肪率が低過ぎて妊娠は不可能だと思うから、
あのメスとは結婚しない方がいい！！」だのと、
どこぞのネットで見たことのあるような悪口が止まらない。
後に、きのこ選手が、「キモイ」「ナルシスト」「リンクカバー率が低い」「栗家加点」などの
指定ワードを使った珍バイトと言うネット工作バイトの餌食になっていることを知った。
その珍バイトに魔威の妹・浅駄魔王陣営も加担していたと言うのだから空恐ろしくなった。
そして、そのついでに
「ちなみにきのこに最後に会ったのは、きのこが16歳の時にインタビューして以来よ！！
保利喜多巻きが好きらしい！レズかしら？残念だったわね！！」と魔威は毒づいてきた。
好きな俳優は故3浦ヌプリングホースだったと聞いたから、レズではないと思うが…。。。
こんな事言ったら本当にサイテーだが、この一連の流れでつくづく使えない女だと思った。
魔威はおっπが大きかったし、元アヌリートだから性欲も凄く、締まりも最高だった。
だから、ヤるにはちょうど良かった。
ただあくまでヤるため―と言った感じだ。ちなみに妹に対しては珍ピクもしない。
こんなことを言うと暗邪ッ種の綿部と同類だと思われそうだが、
所詮、魔威は俺にとって肉便器に過ぎなかった。
カラダの相性は最高だったし、顔も好みのタイプだったので手放すのは若干惜しかったが、
あんなに真っ直ぐな気持ちでヌケートを頑張っているきのこ選手に対する
悪意があまりにもエグいので、すっかりイヤになって別れてしまった。
しかも、妹の魔王もきのこ選手や木平選手より外国人の姐さん選手や取る曽和選手を
熱烈応援しているらしい。本当にぬほん人なのだろうか？
まあそれはさておき、
俺は密かに〇全〇覚Dreamerの1件ですっかりきのこ選手の大ファンになってしまった。 >>654 続き ※絵露有無：無
このことは誰にも言っていない。
もちろんバンドのメンバーにもだ。
俺がヘタなことを言ってきのこ選手に迷惑がかかってはダメだからだ。
しかし、気付けば俺はきのこ選手に恋心を抱いていた。
きのこ選手の悪口を恋人から聞かされただけで
その恋人と別れるレベルで嫌悪感を抱いたことに、俺は自分でも驚いてしまった。
それだけきのこ選手のことを大切に思っていたと言う証左にもなった。
（ただ、きのこ選手はアーティストとしての俺を
応援してくれているだけ―きのこ選手は俺たちのことなんて、
一時的にテンションがアガる“オト”を聞かせてくれるバンドとしか思っていない―
だからきのこ選手が俺にうつつを抜かしているだなんて勘違いしてはいけない―
俺たちはアイドルではなくアーティストなのだから―）
何度もそう言い聞かせた。
こうして、俺は密かにきのこ選手を個人的に応援しつつ、年月が流れた。
ステキな旦那さんとの結婚生活も順風満帆に行っているようだし、
可愛い2人のお子さんにも恵まれて幸せそうだ。
もう俺たちのバンドのことなんてとっくのとうに忘れてしまっただろう。そう思った。
しかし、俺の心をかき乱すような事件が再び起こった。
それは、きのこ選手が3月11日（木）に大型写真集を出すことだった。
きのこ選手が写真集を出すことなんて日常茶飯事だからもはや大きな驚きはない。
問題はその題名だ。
“B〇 the Light（輝け）”とある。
それは、俺が2014年に出した歌の題名と全く同じ題名だった。
この曲が出たのは奇しくもきのこ選手が措置五厘で
金メダルを獲った年に出したものだった。
この曲は作詞も作曲も俺が手掛けたものだった。
今だから話すが、措置五厘の時、既に俺はきのこ選手のファンだった。
当時は夜中に眠い目をこすりながらきのこ選手のFSを観たものだった。
きのこ選手が4Sだけでなく、いつもは失敗しない3Fを失敗した時、
俺は「あぁ…だめかな…」と思った。
だが、きのこ選手の最大のライバルである肉リック選手はより大きく失敗した。
きのこ選手が「I’m first? I’m the first? Oh my god！！Oh my god！！」と叫んだ時、
俺も一緒になって「Oh my god！！」と叫んでいた。 >>657なら、珍バイト連合（宇ノ気陣営、鼻毛陣営、浅駄陣営）は今年中に没落！！ >>658なら、きのこを貶めるヤツらには全員今年中に重い重い天罰が下る！！ >>655 続き ※絵露有無：有（ただし、珍子関連のみ少量）
きのこ選手は措置五厘直後の記者会見で
「金メダルを獲っておいてこんなことを言うのもなんですけど、悔しいです」と言った。
そして、「自分が金メダルを獲っても被災地や被災者のためになっていない―
無力感を感じる」とも言っていた。
でも、きのこ選手はこの悔しさをバネに
2つ目の五厘金メダルを切望していることも知った。
俺は被災者の1人として―被災者の希望の光として―
きのこ選手に更に輝いて欲しいと思った。
だから、被災者の人たちや被災者の1人であるきのこ選手のためにこの曲を書き下ろした。
（詳しくはWEBで↓
https://www.youtube.com/watch?v=5T4zV1pOhK4 ）
それでも、その曲と同じ題名の写真集をきのこ選手が出すなんて！！
勘違いするまいとブレーキをかけていた俺の心は激しく動揺した。
ここまでONE億の曲に思い入れを持ってくれていたなんて！！
この曲は俺の作った曲の中でもカラオケランキングで20位～23位くらいを
ウロチョロしているくらいのマイナーな曲だ。
それでも―ここまで俺の作っていた曲を知っていてくれたどころか
写真集の名前にまで採用してくれるなんて！！
もしかして、俺ときのこさんはもうだいぶ前からお互いのことを知っていて
本当は運命だったのではないかと思ってしまいそうになった。
今はヌペイン人のステキな旦那さんに出会って幸せそうだが、
きのこ選手が昔から俺の曲を聴いてくれていてONE億のファンだということを
もっと早く知っていたら―そして、そのことを知っている俺が雑誌などで
きのこ選手との対談を希望し、その要望が通っていて、
更にお互いに意気投合して連絡先の交換とかをしていたら―
きのこ選手の隣にいたのはひじきとか言う顔の濃いヌペイン人ではなく、
俺だったのではないか！！…タラレバを言ってもしょうがない。
それに、震災を通じて誰かと恋に落ちようなどと考えるなんて不謹慎だ。
そして、いつもの癖で、きのこ選手で妄想しながら珍子を握る右手を左手でペシッと叩いた。
この珍子は存在自体が「不謹慎」―そして、「不禁チン」だ！！
俺はそっと自分の珍子を窮屈なパンツの中にしまい込んだ。
きのこ選手に心の中で「輝け！」と英語でエールを送りながら。
―完― ブリーフのことは絶対に悪く書かない別館妊婦きの婆
ついにブリーフの姉の悪口書いたか そしてちょいちょい挟まる
じばちゃんの主張
>>653
>>659 今回は意外な人がでてきたな
いつも頑張ってる乙
朝だ嫌いだ 花粉症対策で点鼻薬使ったおかげか今日は鼻が大分楽だ >>676だけど3時間眠れた
目や身体は眠いんだけど脳がザワザワしていて小さな音にも過敏に反応してしまう状態
何なんだろうね？気圧とか磁場乱れてると目眩すると言うけど関係あるんだろうか？
全然ご飯食べてなかったから食べたら少し眠れたよーありがとう あるよね
眠いけど脳は冴えてしまうこと
じばの乱れか 真面目に花粉＋地震でジバが乱れてるせいで具合悪い人多いみたいだよ
気持ち悪いとか乗り物酔いした感じとか頭痛とか色々症状は異なるけどね
アンタ達も気を付けるんだよ！早く寝な！ じばの乱れ！
サオ見えてないからセーフなんだなぁ…尻は性器じゃないから じばちゃんは何時もギリギリな所を攻めるな
ある意味尊敬する 磁場の乱れ(地震)は大嫌いだけどじばの乱れ(ドスケベ)はおもしろいと思ってるよ きのこは相変わらず尊い！
そして、この前の大地震にも関わらず、きのこが元気に生きていると言う生存確認にもなった！
きのこはSNSこそしないけど、こうして我々に「ちゃんと元気に生きているよ」と言うメッセージをくれる！
ありがとう、きのこ！
そして、そんなきのこをサポートすると言ってくれたひじきにも乾杯！！
https://icerink-sendai.net/news/detail.php?id=51 きのこは本当に立派で言動も外見も性格も演技も美しい奇跡の人だね こんな日でも荒らしに勤しむじば糞には鼻毛の鼻毛でもプレゼントしたいよね じばぴは案外危機管理意識も高いしまともな事も言うことあるからちゃんと慎んでると思うの ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>660 続き ※絵露有無：無 ※今回は、特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年３月１２日 晴れ
今日は殿君からLINEでいきなりお電話がかかってきた。
東ぬほん大震災から10年を迎えての自分から被災者の方々へのメッセージに
心を打たれたと言うのだ。
自分は被災者の方々へメッセージを送ったつもりだったが、
それ以外の方々からも
「自分は被災者ではないが、励まされた。感動した。
頑張っている時に『頑張ってください』と言われるのはキツイものだが、
頑張っている人からの『頑張ってください』は心に染みわたる。
頑張ろうと思った。ありがとう」などとメッセージをいただいた。
コロナ禍もあって気分が落ち込みがちな世の中だけど、
その中で少しでも前向きな気持ちになってくださった人がいるのなら
それはとても嬉しいことだと思うし、ありがたいことだと思う。
さて、殿君とのお電話のやり取りはこんな感じだ↓
「もしもし、きの？―元気しとる？」
「殿君！！―いきなりどうしたの？」
「ボクはね―きのの昨日のメッセージにごっつ心打たれたんよ…
きのは震災で大変な目におうた…
それでもこの10年必死に前を向いて頑張って来た！！
そないな時を経て悩みぬきながらこのメッセージを考えて
被災者の方々に送ったかと思うとね…うぉぉぉぉぉん…」
「いやだ、殿君ったらまた泣いてるの（呆）？
もう4人のお子さんのお父さんでしょう？しっかりして！！」
「せやな…もう4児のおとんなんやから
ええ加減しっかりせなあかんよな…」
「でも…泣きたい時だってあるよね？
殿君は今必死にFィギュアヌケート界を良くしようと頑張ってくれている！
Fィギュアヌケート界からモラハラをなくそうと頑張ってくれている！！
殿君は今裁判で戦っているけれど、『Fィギュアヌケート界に一石を投じるつもりで
この裁判を起こした』と言っていた―それが自分には嬉しかった」 >>738 続き ※絵露有無：無
「きの…きの…うぅ…でも…でもな…
この裁判、勝てるような気が全くせぇへんねん…」
「まだ分からないよ！―それに―もし仮に勝てなかったとしても、
殿君がFィギュアヌケート界を変えるべく裁判を起こさないといけないほど
Fィギュアヌケート界が問題だらけと言うことはこの裁判で
広く一般の方々に認知されたよ！
そして、この裁判を受けて、殿君以外にも
Fィギュアヌケート界を変えなきゃと思う人が出てくるかもしれない！
殿君のことを何かと悪く言うメディアもあるけれど、
そう言った勢力に負けないでほしい！
世界中の人が殿君の敵になったとしても、
自分―そして、ひじもかな？―この夫婦2人だけは殿君の味方だから！」
「きの…きの…うぉぉぉぉぉん…
あれっ？…グス…おかしいな…グスグス…
もともときののメッセージに励まされたから
お礼を言うつもりで電話したのに、
またこうして電話できのに励まされてもた…うぅぅ…
きの、きのが一部メディアから受けるsage記事の数々に比べたら
ボクのなんて屁みたいなもんや！！
きのなんて1位を獲らへんとボロクソに書かれる。
他の人―例えば妊婦マニアことSーまが2位を獲ると『大快挙！』と書かれるのに、
きのが2位だと『1位と〇点差の惨敗』と書かれてまう。。
そして、先の全ぬほんみたいにきのが2位と約35点差を付けて
大優勝してもそのことにマスメディアはほとんど触れない。
いやぁ、色々と理不尽や思うで…」
「殿君…」
「五厘でメダルも持ってへんボクはともかくとして、
五厘金メダリスト―しかも2連覇チャンピオンのきのですら
ぬほんFィギュア村では非主流派で色々と虐げられとる。。
K西大学とC京大学のどちらにも属してへんもんなぁ。。
せやから、あからさまに不当な採点もされとるもんなぁ。。
なぁきの…ボクは非主流派のきののことが
他人事や思われへんのや…」 >>741なら、きのこが被災者へメッセージを出したことでより多くの被災者が勇気づけられ、そして日本の未来は明るいものとなる！！ >>742なら、きのこが被災者を思いやる心優しきアヌリートであることが世界により知れ渡り、悪質なアンチは居場所がなくなり、滅亡する！！ >>739 続き ※絵露有無：無
「確かに殿君も自分も“外様”だよね…
だから、自分は『圧倒的に勝ちたい』と言う思いで頑張って来たの！」
「きの…心底君が眩しいわ…こないな逆境を跳ね返す強い力がきのにはある！
それに比べたら、ボクはだいぶ根性なしや…
でも、こんなボクでも昨日のきのからのメッセージで
なんだか変われそうな気がするんや！！
頑張れそうな気がするんや！！
ボクは被災者やないけど、きのに励まされた1人や！！」
「そうなの？殿君―そう言ってもらえるととても嬉しい。
自分もね―殿君はぬほんのFィギュアヌケーターの中では
数少ない自分の味方だと思ってる
（最近ひじにご執心な痔罵苦さんは殿君のこと『犯〇者O田』とか呼んで
敵対視していてとても悲しいけれど…）！！
…と言うか数少ないニュートラルな人だと思ってる！！
ヌケート以外の分野でもスイーツ好き男子としての地位を築き上げて
テレビ番組にも出ていて―そんな頑張る殿君を応援してる☆
非主流派同士、頑張って行こうね！！」
「きの…きのぉぉぉぉぉ…うぉぉぉぉん…頑張ろな！！―
こんなボクやけど、遠慮なく愚痴とかこぼしに
電話してきてもろてええからな！！」
そんな話をして、殿君との電話を終えた。
殿君とは昔から仲間意識があったが、
この電話で更にその意識が強まった気がする。
電話を切ると、ひじが自分をハグしに来てくれた。
「jajaja…きの、君の味方は殿君だけだと思ってるのかい？」
そう言って困ったように笑って見せたひじ。そして妻にこう言ってくれた。
「僕だって君のメッセージに励まされた1人だし、
君のおかげで自分ができることを更に頑張ってやっていこうと思えた1人だよ。
そう―僕は母国・ヌペインをFィギュア大国にすべく頑張っているけれど、
その活動をより一層頑張って行こうと思えたよ。
モチロン、母国では君や殿君のように虐げられる選手が出ないような
Fィギュアヌケート界にしようと思っているよ。
ワイフである君へのサポートにももっと力を入れたい。
君のことも悪質な勢力から守れたらと思っている。
君が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなる！！」
ひじがそんなとんでもないことを言うので、自分は慌ててこう言った。
「ひじ、待って！！
自分を守ってくれるのは嬉しいけれど、もう暗黒面には堕ちないで…」
「『もう』？―jajaja…もう君の悪質暗痴である実奇＆と付き合ったり、
自分のことを棚に上げて君のことを悪質ハグ強要魔・性子の共犯者に
仕立て上げようとした魔王界隈とは仲良くしたりしないよ―僕はいつでも君の味方だ。
ではこう言い換えよう―『僕が君を守る』」
すると、自分はお決まりの文句を言った。
「『私があなたを守る』」
そして、2人で同時に
「『氏ぬ時は一緒だ』」と言うと、
自分はひじと熱いくちづけを交わした。
―完― 平日の昼間にありがとう
我々はきのこの味方だきのこを守るよ
きのこ素晴らしいメッセージをありがとうおっ乙
にしてもじばちゃんはひじき以外に厳しいな ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>743 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（日記）です
～２０２１年３月１４日 曇りのち晴れ～
今日も愛リンSん台でハードな練習をこなした。
今はこのホームリンクで4Aを跳ぶための体づくりを続けている。
なかなか簡単な道ではない。
むしろ、突き詰めれば突き詰めるほど、壁は高くなっていくように感じられる。
自分のホームリンク・愛すリンクSん台―
このリンクには子供のころから長らくお世話になっている。
うちの姉もここで働かせていただいている。
東ぬほん大震災の時や今から少し前の大地震の時にこのリンクは損傷したが、
前者の時は数カ月で―そして後者の場合は1カ月も経たずに復旧した。
子供のころから大いにお世話になっている愛リンSん台。
このリンクなくして今の自分はないだろう。
だからこそ、せめてもの恩返しとして―自分は高校生の時から
寄付を続けている―大きな大きな感謝を込めて。
『感謝』と言えば、今日は嬉しいことがあった。
激しい練習から疲労困憊で帰ってきたら、
夫のひじと息子のハニエルからホワイトデーのプレゼントをもらったのだ。
もちろん、長女のひのきも既にもらっていて、プレゼントを片手に大喜びだったと言うが、
自分は深夜の帰宅だったので、子供たちは既に夢の中だった。
ハードな練習を耐え抜いた自分に願ってもいないビッグサプライズ！
自分がひじたちからのプレゼントにびっくりしていたら、ひじは
「jajaja…何をびっくりしているんだい？きの！！
君とひのきが僕たちにプレゼントをくれたんじゃないか！！
もしかして自分がしたプレゼントを忘れてしまったのかい？きの！
（詳しくは>>142-149 を参照）」と言って笑う。自分は少し考えて
「えっ？あぁっ！！あのバレンタインデーのお返しか！！」と言った。
ひじは妻に
「そうさ！―僕とハニエルに素晴らしいバレンタインチョコをくれただろう？
まぁ、僕は君がバレンタインデーに何もくれなかったとしても
君たちにホワイトデーのチョコレートをプレゼントしただろうけど」と言って
にっこり笑った。その笑顔は妻の全てを受け止めてくれそうな笑顔だった。 _,,＿
il!ﾞﾞ!!!iiii,, iiiiiii,
,llﾞ ﾞﾞﾞl! il!゛ ﾞ!li,,
,ll! .lll il!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!’ ﾞ!li
,ilﾞ .,,、.ﾞ!ii、 !liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii, ,,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiill
,l!゛ ,il!li． ﾞ!lii, ￣￣￣￣ll! .ll￣￣￣￣´
.,il!゛ .,il!’.!li, ﾞﾞ!lii,, lll ll
.,il! .,il!゛ lll． .ﾞﾞ!liii,_, ll! .ll
,il!゛ .,ii!ﾞ .,ilﾞ .ﾞﾞ!!!iiii ll ll
.,il!’ .l!!!!!!!!!!!ﾞ ,ll ll ll ,il!!li,、
..,il!’ ,il!!!!!!lli .il!!!!!!lli,、 .,il!ﾞ ＿________ll! .ll＿_il!’ ﾞﾞ!ii、
.iil!’ .,ii!ﾞ゛ .'ll .ll′ .ﾞlllii,_,ilﾞ ll!!!!!!!!!!!!!!ﾞ ﾞ!!!!!!ﾞ゛ .!li
lll .,,ii!!’ ll ll .,l!ﾞﾞﾞ!!lll. .!liiiiiiiiiiiiiiiiiii． iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiill
.ﾞ!!l!!!!!!!!!!!!!!!!ﾞ .!!!!!!!!ﾞ .ﾞ!ll ll llil!!!liii_
.lliiiiiiiiii,iiiiiiiii,, .,iiiii,, .,iii,iiiiiiill ll! .llll、 ﾞﾞ!lii、
´ﾞll´ﾞﾞ!lil,´ﾞll .llﾞﾞlllﾞ .ﾞﾞ!!li￣ ll llﾞ!li. ..ﾞ!l,
.!li ﾞ!ll,.ll! lll lll .,ll ll! .ll ﾞ!li !l、
.!li ﾞllll ll.ill ,il!!′ lll ll 'll、 lll
lll .'lll .llill .,il!゛ ll! .ll ll, ill
.ll lll lllﾞ .,il!,iiiiii,、 ll ll .ﾞ!!!!ll!!!!li、
.!li、._,lll, .ll゛.,il!ﾞ,il! ﾞ!li,, _____________,ll ll＿___,ilﾞ .ﾞ!li,
.iliiiiiiiiiil!!iiil!!l!! '!iiil!liii!ﾞ ﾞ!li ll!!!!!!!!!!!!!!!!ﾞ′ .ﾞ!!!!!!!!ﾞ′ lll
'll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ll '!liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil!
.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ >>769 続き ※絵露有無：無
ひじがこんなことを言ってくれる時、
ひじからは『無償の愛』というものを感じる。
冷めきった夫婦生活を送っているわけでもない知り合いの奥様からさえ、
「夫婦なんて所詮赤の他人よ。
直接血がつながっている親の方がずっと自分のことを深く愛してくれているわ。
親は自分に『無償の愛』をくれるもの」と言われたことがある。
しかし、全ての夫婦がそうだとは思わない。
ひじは自分にこう言う。
「君は君の好きなことをとことん突き詰めてくれればいい。
君は―もう好きなだけ前へ前へと目指していけばいい。
そんな君を見ているのが僕は大好きなんだ。
僕に余計な気遣いは不要だ。
君がヌケートに集中できるだけのサポートはするから」
そんなひじに感謝の念が絶えない。
いくらなんでもひじにばかり家事や育児の負担が行き過ぎではないか―
自分がリンクに行って練習している間や
家でイメトレや筋トレ、陸トレやヌトレッチ等をしている間は
家のことは全て、ひじが切り盛りしてくれている。
それでもひじは溢れんばかりの愛情を自分に注いでくれる。
そのたびに思うこと―（なんて良い人なんだろう！！）
だけど、ひじはそんな妻にこう言う。
「僕は決して『良い人』なんかじゃない。
僕が優しいのは相手が最愛のワイフ・きのだからだ！
僕ははっきり言ってきの至上主義者だ！！
きのを貶めたり妨害したりする者は断じて許さないし、
そう言った人に対してお人好しになるつもりは全くない！」
そんなひじとひじそっくりな見た目の息子・ハニエルから送られた
ホワイトデーのプレゼントの包みを開いてみる。
そこには同じ種類のホワイトチョコレートばかりが詰め合わせで並んでいた。
ひじが申し訳なさそうに
「色んなバリエーションのチョコレートじゃなくてごめんよ、きの…
ハニエルが『ホワイトデーなんだからチョコもホワイトにしなきゃダメ！』と言って
聞かなかったんだ―こんなチョコレートでも許してくれるかい？」と聞いてきた。 >>773なら、この前の東日本大震災の被災者へのメッセージを通じて、被災者だけでなく日本全体に頑張る機運が高まり、日本は良い方向に向かう！！ >>774なら、きのこを貶めたりきのこの足を引っ張る者には天罰が下り、約１０年ほど苦しみながら氏んでいく >>771 続き ※絵露有無：無
自分は、息子に振り回されながら妻へのホワイトデーのプレゼントを選んでいるひじを
想像するだけでクスッと笑ってしまった。そんな妻にひじはびっくりしていた。
「こ―こんな僕たちを許してくれるのかい？きの…」
ただでさえ大きいひじの瞳が更に大きく見開かれている。
自分はそんなひじをたまらなく愛おしく思い、思わずひじを抱きしめてこう言った。
「ひじ、あなたはやっぱり優しくて良い人。
プレゼント選びの時さえ、息子の意見を全て聞き入れてあげる優しい人。
家族に対してはちょっと気が弱いけど、そんなあなたが大好き！！」
するとひじは
「君はもっとバリエーション豊かなチョコを食べたかっただろう？
そんな君の思いを汲んであげられずに僕はワガママな息子に屈してしまった。
情けない男だとは思わないのかい？」と聞いてきた。だから自分は
「おバカなひじ！―大好きなひじとハニエルが、意見が合わないながらも
一生懸命自分へのプレゼントを選んでくれたこと―
それだけで自分はこれ以上ないくらい嬉しいんだよ！
言いたいのはチョコレートの中身そのものよりも
そのチョコレートを誰が選び、プレゼントしてくれたかが重要ってこと！
大切な人がくれたチョコレートは
それが仮に無名なメーカーのものであったとしても、
世界一―いや、宇宙一のチョコレートなの」と
ひじの目をしっかり見ながら伝えた。
すると、驚きで見開かれていたひじの瞳に笑顔が戻ると、
ひじは自分に力強いハグを返してきてくれ、こう言ってきた。
「僕らがくれたチョコを宇宙一のチョコだなんて言ってくれてありがとう、きの。
このチョコレートをエネルギー源にして、
君はただ好きなだけ前へ前へと突き進んでいってほしい。
このチョコを食べ、君が全力で闘った結果がどのような結果であろうと、
君は僕にとって宇宙一のワイフであり、
君は子供たちにとって宇宙一のマミーだ！
君を永遠に愛しているよ、きの」
そして、ひじの温もりに包まれながら、ひじと熱い熱い口づけを交わした。
最愛の夫からのとめどない愛を感じながら―
―完― 今日はホワイトデーか
ひじきの気持ちはよくわかるよ
きのこには無償の愛を捧げたい おそ松
カラ松
チョロ松
一松
十四松
トド松
じば松 62歳のおばあさんが馬のケツに性的なもの感じてるって所にドン引き じばちゃんはいつもどうやって画像を見つけてくるの？
大量なジバストックを持ってるの？ >>832
何を持ってアウトだとおもってんの？
これ性器写ってないからセーフなんだよ… 今日春分の日で良い感じなのに地震予知している人多くて嫌になるね
毎日言ってりゃそら当たるわ
そもそも不幸喜んでる別館婆みたいで人間性疑う >>855
ワンオラクル
きのこ優勝 か聞いてカードを引きました ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>775 続き ※絵露有無：無 ※今日は都合により、ショートです
～２０２１年３月某日（きのこ出国前）＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「（スヤスヤ…スヤスヤ…スヤスヤ…スヤスヤ…）」
「（ひじのシエヌタは悪夢にうなされて苦しそうなことが多いけれど、
今日は気持ち良さそうに寝ている―ああ良かった（ホッ）！）」
「（スヤスヤ…スヤスヤ…）むにゃむにゃ…」
「（（！！！）えっ？（←きのこのLINEヌタンプさながらの顔で）
―また何か寝言を言いそう（小首かしげ）？）」
「（スヤスヤ…スヤスヤ…スヤスヤ…スヤスヤ…）」
「（ああ、良かった（ホッ）―また気持ち良さそうに寝始めた（ニッコリ））」
「ママ～！！パパがおねんねしていてつまんない！！」
「こらっ！！ハニエル！！―しっ！！―パパはお疲れなの！！
だから、ひのきや絵ッフィーと遊んでいなさい！！」
「やだ！！ひのきはまだ小さいから言葉が通じないし、
絵ッフィーも猫ちゃんだから言葉が通じない！！」
「何を言っているの！？―ハニエルはいつもひのきに声かけてあげているじゃん！？
今日はなんでそんなことを言うの（小首かしげ）？」
「ひのき、ハニエルの言うこと全然聞かないんだもん！！」
「ひのきは今、そう言うお年頃なの―分かってあげて…」
「『そう言うお年頃』ってどういうこと？ママ」
「ひのきだってハニエルの言うことはちゃんと分かっているの。
でも、あれくらいの年頃の子供は何でも『やだ』って言いたいお年頃なの！」
「痔罵ちゃんみたい！」
「いやだ―ハニエル、何であなたが痔罵苦さんのことを知っているの（小首かしげ）？」
「よくパパが言ってるもん！『痔罵ちゃんがよく電話かけてきて困る』って！
『もうかけてこないで』って言うとすぐに『やだ』って言うって！！
その後はパパが何を言っても『やだ』って言って困るって！！
痔罵ちゃんはパパのことが好きなの？」
「…そうみたいだね。。」
「ママ、痔罵ちゃんのせいでパパとリコンしないよね（ビクビク…）？」
「するわけないでしょっ！
―パパが痔罵苦さんのことを好きにならなければ大丈夫だよ」
「―なら大丈夫だね（ニッコリ）」
「うん…」 >>861
きのこの故郷に地震あって津波警報出てるのによく貼れるな >>862 続き ※絵露有無：有（ただし会話のみ）
「自信を持って！―大丈夫だよ！
―ママは優しくてキレイだから、パパはずっとママが好きだよ！
だから、パパとママはずっとリコンしないよ！！」
「うん、そうだね―ありがとう、ハニエル（ニッコリ）
（…ハニエルはこう言ってくれるけど、最近はひじとご無沙汰な気がする…
キスはたくさんするんだけど、Hなことしていない気がする…
でも、自分からひじを誘ったら、はしたない妻だと思われそうで嫌だし、
だからと言って、ひじが欲求不満を募らせてお外で浮気していたらもっと嫌だし。。
どうしよう―ひじが実は欲求不満で痔罵苦さんと不倫とか始めていたら…）」
「むにゃむにゃ…きの…ん…きの…ん…」
「（あっ！妻の名前を呼んでくれている！
夢の中でまで妻の名前を呼んでくれるなんて―本当に愛されているなぁ―
感謝だなぁ―でも、これに甘えちゃダメなんだよなぁ―
ひじに支えてもらってばかりだもんなぁ―
自分もより一層、妻として夫を愛し、支えなくては！！）」
「きのま～ん…むにゃむにゃ…」
「（へっ！？―ナニ、今の！？―空耳でなければひじったら今、『きのま～ん』って言った？）」
「きのま～ん…きのま…きのま…きのま…きのま…きのま～ん…むにゃむにゃ…」
「（いやだ…//…確かに今、『きのま～ん』って言った…//…
どういうことなの？ひじ…//…『きのま～ん』ってなぁに（小首かしげ）？」
「むにゃむにゃ…きのま～ん…きのまきのまきのまきのま…きのま～ん…むにゃむにゃ…」
「（いやだ…//…さっきより早口になってる…//…
『きのま～ん』ってやっぱり、妻のアソコのことを言っているんだよね…//…？）」
「ママ、さっきからパパ―『きのま～ん…きのまきのまきのまきのま…きのま～ん』って
言っているけど、『きのま～ん』ってなぁに？」
「（しまった…こんなこと実の子供に聞かれたら何と答えたらいいの（小首かしげ）？）
な…なんだろうね…おまんじゅうのことかなぁ（すっとぼけ）？」
「でも、パパはそんなこと言ってないよ―『きのま～ん』って言ってるよ！？」
「（痛いところを突かないで、ハニエル…ママだって困っているの…//…）
に…肉まんの仲間かもしれないよ！？あっ！！分かった！！
肉リックお兄ちゃんが作ったおまんじゅうが『肉まん』で
ママが作ったおまんじゅうが『きのまん』！！
きっとパパはママが作ったおまんじゅうが欲しいと言っているんだ（絶対違うけど…）」
「じゃあパパがおっきしたら聞いてみようよ、ママ！！」 >>864 続き ※絵露有無：有
「（ハニエルったら『パパがおっきしたら聞いてみよう』ですって？
（！！！）『おっき』と言えば、ひじのひじがおっきしてる！！
お布団の股間の部分が明らかに膨らんでいる！！
いやだ…//…お布団の上からも分かるなんて、
ひじったらどれだけ溜まっているの（小首かしげ）？
（ハッ！）これは全て、ひじに欲求不満を強いている妻の責任じゃないの！
どうしよう―これはもう妻の自分から言って抜いてあげることにしよう…
ひじの苦痛を全て取り除いてあげることにしよう…
…と言うか、自分もホンネではひじと愛し合いたい…//…
ところで、ひじはどうしてこんな精神状態になるまで
ヒジュニアを放っておいたんだろう―
そんなに愛し合いたいなら、言ってくれれば応じたのに…//…）
ハニエル、パパに余計なことは聞かなくていいの―
パパのことは…そ～っとしておいてあげましょう…」
～その日の晩（子供たちが寝静まった後）＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「ひじ、ごめんなさい…あなたに謝らなければならないことがあるの…」
「jajaja！突然なんだい？きの」
「ひじに色々と我慢を強いてごめんなさい！！」
「je？―僕は君に我慢を強いられた覚えなんてこれっぽちもないけど！？」
「妻の全ぬほん出場のせいでひじまでぬほんに無理矢理連れてこられて、
慣れない妻の実家で暮らさざるを得なくなったでしょう（小首かしげ）？」
「『暮らさざるを得なくなった』って…僕はきのの実家で暮らせてとてもハッピーだよ！！
きののご両親やお姉さんからきのの子供のころの話を色々と聞けて楽しいし♪
何もイヤイヤSん台で暮らしているわけじゃない。
おかげさまで、Sん台の街にも少しずつ詳しくなってきたし☆」
「でも、ひじにとっては義理の両親や姉とも同居をしているから、
色々と我慢を強いられていることもあるでしょう（小首かしげ）？」
「jajaja…だから何度も言うように、僕は君の実家で暮らすようになって
我慢を強いられていると感じたことなんて何にもないよ」
「じゃあ、この下半身はナニ（デロリーン！←ひじきのズボンのチャックを無理やり外し、
ひじきの珍子（以下、ヒジュニア）を取り出すきのこ）！？」
「な…//…ナニをするんだい、きの…//…」 >>865 続き ※絵露有無：有
「ひじが本当は我慢を強いられているのに強がってばかりいるから！
本当は夫婦水入らずの家で伸び伸びと妻と愛し合いたかったんでしょう？違う？」
「jajaja…きの、こんな時に不謹慎ならぬ『不禁珍』でごめんよ、きの…
空気を読まず、元気いっぱい過ぎるヒジュニアが全て悪いんだ。。
それに、僕は決してきののご両親やお姉さんに遠慮して
君を抱くことを我慢していたわけじゃないんだ…」
「じゃあ何なの（小首かしげ）？」
「君が4Aを跳ぶための体づくりに励んでいるような―
こんな重要な時に―君と愛し合いたいと願うなんて不謹慎だと思ったんだ…
せめて君の割度が終わるまでは―僕はヒジュニアをしまっておこうと思っていた。
それでも、君に入りたいと主張するヒジュニアを管理できなかったのは僕の責任だ。
君は何にも悪くない―君に気を遣わせて本当に悪かった―ところで…」
「なぁに（小首かしげ）？」
「ヒジュニアが君にヌタオベしているのはいつから気付いていたんだい？」
「ひじがその…シエヌタを取っていた時から…//…」
「そんなに前から（驚）？
jajaja…君には何でもお見通しなんだなぁ、きの。。」
「お布団の股間部分が分かり易く盛り上がっていたし、それに―」
「それに？」
「ひじが寝言で『きのま～ん…きのまきのまきのまきのま…きのま～ん！』って
何度も連呼していて、これはちょっと尋常じゃないなって思ったから―」
「―（約30秒間絶句）―僕が寝言でそんなことを（驚）？」
「うん…自分はひじとヒジュニアに
こんなに我慢を強いていたんだね（ナデナデ←ヒジュニアを撫でるきのこ）
本当にごめんなさい、ひじ（ペコリ）」
「きの、僕のお珍々を優しく撫でてくれてありがとう（ニッコリ）
ヒジュニアも君に申し訳なく思っていると思うんだ。
こんな聞かん坊を許してやってほしい」
「『許してやってほしい』ってことはつまり…」
「君の中に入りたいと言っているんだけど、いいかな？」
「もちろん…//…ひじ、ようやくホンネを言ってくれたね…//…
これでようやく2人、心おきなく愛し合えるんだね…//…（ヌガセヌガセ…）」
「きの、君も僕と愛し合うことを望んでくれていたのかい（ヌガセヌガセ…）？」
「モチロンだよ…//…でも、はしたない妻だと思われるのが嫌で、家なかった…//…」 >>866 続き ※絵露有無：有
「僕も…//…君がヌトイックな生活を送っている時に
自分の性欲をぶつけていいものか―葛藤があった…//…」
「でも―我慢に我慢を重ねれば、
いずれ弊害が訪れる（シコシコシコシコ…←ヒジュニアを優しくしごいてあげるきのこ）」
「jaaaan…久しぶりに愛するきのにしごいてもらって、
ヒジュニアも幸せだと言っているよ―そして、僕もね…//…」
「ひじ―ひじが寝言にまで言っていた『きのまん』だよ…//…
今すぐにヒジュニアを挿入して
あげるからね（←そう言ってヒジュニアを自らの漫湖に挿入しようとするきのこ）」
「ま…//…待っておくれ、きの（アタフタ…アタフタ…）
まだそんなに焦らなくても大丈夫だよ！！
僕は君ともっとゆったりとした時間を味わいたいんだ（prprprprprprprprprpr…）」
「あぁぁぁぁんっ！！―あなたが寝言にまで言っていた『きのまん』を舐める余裕が
まだあなたに残っていたなんて！！
ハァ…ハァ…ヒジュニアにはもう一刻の猶予も残されていなくて、
一分一秒でも早く『きのまん』に挿れて発射したいんだと思っていたよ…//…」
「そんなことをしたら、僕は君を肉〇器扱いしている最低最悪野郎になってしまう！！
君は肉便〇じゃない―僕の大切なワイフだ！！
僕は、多目的トイレ不倫をした暗邪ッ種・綿部とは違う！！」
「ごめん、そんなつもりで言ったんじゃないの（アタフタ…アタフタ…）
勿論、普段のひじは妻をこれ以上ないくらいに大切にしてくれる最高の旦那様だよ。
でも、もう今日は―そうも言っていられないくらいに
切羽詰まっているのかと思って（prprprprprprprprprprprpr…）」
「jajiiiiiiiiiin…アソコを舐め返してくれるのかい？きの…//…
君の舐め方はとってもハートフルで思いやりに満ち溢れた舐め方だ…//…
でも、今日は―もっと激しく舐めてもらっても構わない…//…」
「こう？―（ベロリン―ベロリン―ベロリン―ベロリン―ベロリ～ン）」
「jaaaaaaaaan…最高！！最高だよ、きの！！
根元からしつこ～くなめ回してくれるなんて最高だ！！
さっぱりしていて竹を割ったような性格の君が
こんな舐め方をしてくれるなんて驚きだ！！
よ～し！！僕も君をしつこく攻めてみるよ（ベロリン―ベロリン―ベロリ～ン）」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん！！
ひじ、ひじがtkbを執拗に攻めるから、お乳が張って来たよ！どうしてくれるの！！」 >>870なら、きのこはISUにageageされなくても今後の残り少ない現役生活は全て上手く物事が進む！！ >>867 続き ※絵露有無：有
「きの、君はまだひのきに授乳していたんだね！？」
「うん、ひのきったらイヤイヤ期の反抗期なのに、おっπだけはいつまでも飲みたがるの…」
「イヤイヤ期の最後の甘えかもしれない。
きの、かわいいひのきが甘えてくれる今のこの時を思いっきり楽しもう！
今はとりあえず、僕をひのきだと思って―（Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク…）」
「あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁぁんっ！！
自分の母乳をこうして飲みたがってくれる人がまだひのき以外にもいる。
とてもありがたいこと―そして、そろそろあなたが欲しくなってきた（トローン）」
「そして僕のお珍ぽミルクを発射しても良いと言ってくれる人がいる。
僕の方も、ヒジュニアがそろそろ発射したいと言ってきた」
「ひじ、ひじのミルクはとっても素敵なプレミアムミルク…//…
世界が羨むプレミアムミルクだよ…//…」
「jajaja…僕のお珍ポミルクなんて欲しがってくれるのは君だけさ」
「ううん、痔罵苦さんも…//…」
「痔罵ちゃんなんてこの際どうでもいい―
僕がお珍ポミルクを発射したいのは世界で君だけ（カブセカブセ…ズボボボボボボ…）」
「はぁぁぁぁぁぁん―久しぶりのひじのひじ…//…いやだ…//…ひじったら強引…//…」
「そう―僕だって時には強引にもなるし、
オオカミにだってなるよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）」
「あぁぁぁぁぁぁ―自分の中で―ひじのひじが大暴れ…//…」
「きの、君が僕に合わせて巧みに動いてくれるから、
僕としてもとっても助かるよ―僕たち、相性が最高だね（ズコン！ズコン！ズコン！）」
「ひじとのHをこんなにじっくり味わうの、本当に久しぶり（prprprprprprprprprpr…）」
「jajiiiiiiiiiiin…今、君が僕のtkbを舐めたことで、僕のタンクから例の白い液体が
溢れ出すタイミングが早まってしまった（prprprprprprprpr…）！！」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！
首筋はやめてって言っているのに！！ひじのイジワル！！」
「僕のタンクを倒してしまった君が悪いんだよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）
「えぇっ！？―もっとひじとのこの時間を味わっていたかったのに！！」
「君も限界だろう？―僕もそろそろ限界なんだ、許しておくれ（ズコン！ズコン！…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」
ー完ー ごめんなさい、今後こういうことがあった時は控えることにします 妊婦きのありがとう
落ち着いたころにじっくり読むよ 妊婦きのさんドンマイ私も落ち着いてから読みます
津波注意報解除されて本当に安心した いつも有難う
みんなを和ませてくれようとしたんだね
落ち着いたら読ませてもらうよ 私消えてもいいよ
それが望みなんだよね
願いを叶えてあげる >>887
真央ちゃんの悪口はやめて！いつもいつもひどいです！ 124 名無しさん＠恐縮です sage 2021/03/21(日) 15:45:41.57 ID:KoWUpOak0
浅田真央もグッズやDVDや本の売り上げで相当寄付してるんだが
絶対こういう記事書いて貰えないな
最近はコロナの医師会にも寄付してる
あとセーブザチルドレンとか
電通アスリートはすぐに記事にして貰えるんだな
また羽生のファンがゆづだけが偉いの！ふんがーー！やりそうで面倒くさい >>892
浅田真央の方が売名目当てで普段からまおちゃんまんせー電通がしてるからありがたみがないんでしょw
まおちゃんのほうがーいうわりに羽生よりしょぼいし
売名目的まおまおみっともない 159 名無しさん＠恐縮です sage 2021/03/21(日) 21:22:12.13 ID:g9ao1hpM0
>>124
893 名無しさん＠また挑戦 sage 2021/03/21(日) 21:21:38.82 ID:???
>>892
浅田真央の方が売名目当てで普段からまおちゃんまんせー電通がしてるからありがたみがないんでしょw
まおちゃんのほうがーいうわりに羽生よりしょぼいし
売名目的まおまおみっともない きのこ無事に着いたようだね
きのこ思い描く演技ができますように じばやん鍋キューブ切らした買ってきて
何やおらんのか じばたそここでとっておきの画像投下か
割度に気合い入れてるやな きのこがいるからじばが嬉しそうなのが伝わってくる
じば！はしゃぐのも良いけど地震抑えろよ！ >>908
これがじばクソちゃんの愛情表現なの……？今まで気付かなくてゴメンよ……難解すぎるよ！ じばちゃんの分かりずらい愛情表現貰ったところでおやすみ～ じばちゃんの尻画像が来てないと寂しい自分がいて怖い じばちゃんは癒やしと笑いをくれる
本当にありがとう じばちゃんきのこはノーミスならSP何点出ると思う？ じばちゃんFOD再生ボタンおしたら妊マニのイメージビデオの押し売りCMが流れたよ
じばちゃんの仕業？ りか完璧
りかが世界女王になればじばちゃんも
りかは世界女王になったことがないといちゃもんつけられなくなるね リカさん真央ちゃん()よりは可愛いしジャンプ誤魔化してないし何倍もマシだけどこのスレには全く関係ないよね 最後に可愛いきのこのメッセージ出てきた
癒されるぅ じばちゃんマオタだから3A跳ぶりかのこと嫌いなんだろうな じばちゃんおはよう
毎日可愛いきのこのニュースが見れて嬉しい 数字追い出されたよ( ゜o゜)
404 名無し草 sage 2021/03/25(木) 11:34:49.50
>>381
森へお帰りここはおまえの住む世界じゃないのよ あい
_ヘ＿＿
(ﾌ⌒~○マ＼-、
(ﾌ⌒○ヽ○ヽマ＼
(ﾌ⌒ヽ○ヽ○| |マヽ
/⌒ヽヽ０ﾉ | | | |
ヘﾚﾃししし(ｏノノノノ
ﾚﾚﾚ⌒ﾚﾚヘﾚﾚ)ﾉ)ﾉ)ｿ)ｿ)
三三三三三三三三三三
＝≡三三三三≡＝―
―＝≡≡＝― 352 名無し草 sage 2021/03/26(金) 01:20:19.86
ハビが羽生にイイネ
https://www.instagram.com/reel/CM2QzqvnLX6/ きのこぶっちぎり一位おめでとう！
ユウマくん二位おめでとう！妊マ頑張れ!ゲーム頑張れ！ 807 名無し草 sage 2021/03/26(金) 11:36:47.42
【世界フィギュア】
一部選手は何ミスしてもPCSは範囲定額
ミスし放題制なのがバレてしまうｗｗ
○羽生が早い滑走順でノーミス
↓
○塩採点(後控えるネイサンのため？)
↓
○ネイサン
転倒あり
スピン失敗
解説に指摘されるほど調子の悪い滑り
↓
○これでノーミス羽生と1点差PCSという珍事が発生してしまうｗｗｗ
↓
○世界中の関係者がびっくり
羽生はしっかりシリアスエラー()もとられるのにｗｗ
843 氷上の名無しさん＠実況厳禁(東京都) sage 2021/03/26(金) 07:20:13.36 ID:TP6hT1LN0
今回はわかっているだけでも
メーガン・ケイトリン・ハーシュ・ジャッキー・ドイツ国営放送解説が
「ネイサンのPCS高杉。お前ヘタクソなんだから自重しろ」と発言
575 氷上の名無しさん＠実況厳禁(大阪府) sage 2021/03/26(金) 01:11:52.32 ID:PeLH4khx0
ドイツ解説
「German commentator pointing out that Nath is overscored and Yuzu was way better.... well.」
ネイサン盛られてて羽生の演技が遥かによかったとハッキリ発言してたそうな
アメリカは逆にネイサンを追い詰めてることに気づけよ 今までもみんなフラストレーション溜まってたんやろなここで一気に弾けたな よりによって清廉潔白なきのこを貶めるからこうなる
自業自得だね またクソチョンの仕業かと思った
別館婆並みに悪質で頭悪いな K・I・N・O・K・O・！
K・I・N・O・K・O・！ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 44日 23時間 9分 2秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
