【罪人と】貴志祐介 その45【染着(予)】
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ゼロ年は早く完結して書籍化しろ
遅すぎてまだ読んでないんだ やっぱ、こうスズメバチのね、あの作中の話しがいいよね
本編?と絡まってさ。あんなすごいエンタテインメントを作れるのは日本には
何百人くらいしかいないんじゃないかな 呪文面白いな
誰かが1人でもPKを自覚したら新世界よりの世界になりそう 呪文は能力者側が負けたあとの世界だと思ってたわ
PKを忌むべき力として扱ってるし石打ちしてまで徹底的に殲滅しようとしてるのは
PKで散々痛い目を見たあとの世界であろうことは想像に難くない 我々は、みな孤独である
発売日: 2020/09/15
著者:貴志祐介
値段:1870円
出版社:角川春樹事務所 >>577
瞬は神の国、日本列島で神を信じられなくなったのだよ
瞬は賢すぎた RAINの解決法なんて具体的に俺書けねーしって内容だったな
読み終った後ブチギレましたわ レインはあのドーム内は安全だってわかってるわけでしょ
地球規模で広がったアカをどうこうするのはあの時点では無理なんだから
ドームを増やす努力をするしかないな。ドーム外の連中に座して死を待てっていうよりも
お前は無理かもしれないけど、お前の子供や孫のためにドーム建設に努力しろ
っていう建設的な提案をすべきだろう ドーム広げる努力を一切しないのはおかしい
赤いのを絶滅させるのはかなり困難
現在の地球でも世界中に存在するありふれた植物や虫けらを一種類だけピンポイントで絶滅させるとなるとほぼ無理。
あんな都合のいい丈夫生命体を滅ぼすなんて無理 やっとWe are all alone出るのか
角川春樹事務所も女性編集者だけ嫁に持ってかれたんじゃかなわんからな 我々は、みな孤独である
これきになるけどどうなん? 【小説】貴志祐介さん新連載!テーマは”ポストコロナ時代の鬱”
ttps://voicy.jp/channel/1101/96054
辻占の女の書籍化の時期について言及してるけどとてもじゃないが信用できないw
>>620
連載で読んだ限りではそこそこかな
物語の核心に当たる部分がちょっといまいちだったりラストが物足りなかったり
それが加筆修正でどうなってるかってところだな ゼロ年どこで連載してるんだよ
あそこまで続けて打ち切りとか単行本化しないならショックがデカすぎる 新作、電子書籍で出さないんかな
連休に読みたいんだが 銀行にお金をおろすついでに本屋寄ったら貴志タソの新刊あったから買ったわ
久々に楽しみだ 【ステマ】嫌儲公認作家 貴志祐介7年ぶりの長編小説、「我々は、みな孤独である」が明日発売 [636272582]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1600088690/ 図書館での予約順位が50番目くらいだから二ヶ月くらいしたら順番が回ってくると思う
読んだら感想上げるよ。 加筆部分(亜未・震災)が取って付けたようで期待外れ
亜未とのエピソードを追加したせいで新幹線のトイレで鞠子を犯して
壁に射精するシーンがカットされたのも不満だw 罪人の選択「豚は、しばしば、ある種の精神的腐敗のシンボルとなります。〜中略〜仏教においては、三毒の一つである貪がこれに相当します」
三毒の豚は「癡」のシンボルだよなあ? 夜の記憶ってこれプロットなんてないようなもんじゃんって思ったけど大学生のアマチュア時代にほぼ非商業目的で書いた作品なんだね 気づいたら連載がかなり進んでて、全然読んでないんだけど
せんちゃくってどういう話し? 虫の霊にとりつかれた連中がその生態に則した言動をするようになるって話 なんか全体的に軽いよね
昔の作品はヤベーもん覗きこんじゃったような迫力あったけど アマゾンから届いたけど帯が破れてた
返品します というか発送前によく見てよ まあ帯とか物を気にしない人は電子書籍に流れてるからな
本で買う人は気にする人が多いんだろうね 帯、カバー気になるよ。
あと初版とか重版とかさ、全部初版にすればいいじゃん
重版なんて向こうの都合で手塚治虫とかそういうレベルの人の本じゃないと
初版に価値なんてないし、そもそも初版がなぜ価値があるのか
もう理由がわからないまま「しょ、初版だからお、お高いんだど」ってなってるよな >>651
帯が破れてるのも気にならないなんて、まともな仕事できなさそう 帯ってただのゴミじゃん
そんなもんにこだわるなんてよっぽど非生産的な人間なんでしょうね
自閉的な趣味嗜好って犯罪者にありがちだよなw 新世界よりは本屋で立ち読みで読破したな
さすがに1店舗で長時間立ち読みはできないから
1店舗では1時間くらい。それを数店舗はしごして
一週間くらいかかったかな。 貴志先生も小学生の頃三国志を立ち読みで読破したんでしょ ――そうした本は、どうやって見つけていたのでしょうか。
貴志 : 書店ですね。町に書店がたくさんあって、毎日どこかしらに通っていました。当時は町の書店にも古典があったんですね。お店の人も、子供が古典を立ち読みしていても、文句を言わなかった。非常に寛容な目で見てくれていました。ですから、中学生の頃、一時期立ち読みがクセになって、駅前の本屋さんに毎日通い、分厚い本が三巻ある『聊斎志異』を、しおりをはさみながら全部読みました(笑)。でも1回も文句を言われませんでした。途中で他の本も買いましたし、全巻読み終わった後で、ちゃんと買いましたから。 聊斎志異は図書館にあったんだけど、つまんないのでなかなか読み進められなくて、そのうち除籍になったのか
なくなったな 似たような話も多いし。助けた動物が女に化けて恩返しに来るとかさ アンディーウィアーの卵って短編と完全にネタ被りしてるんだがいいのか >>668
そうなの?
わたしもそんな気がして読んでないよ
硝子のハンマーまでの貴志先生にもどってほしいね クリムゾンの迷宮は残りページをめくるのが惜しいくらい
だったけど、「孤独〜」に関しては早よ終われと思いながら読んでた
問答無用で新刊買う作家からは格下げだな〜
下記の名作級を希望
黒い家
天使の囀り
クリムゾンの迷宮
新世界より
ダークゾーン
悪の教典 われわれは皆孤独であるはアニメ映画みたいな感覚で読めば面白いけど実際はアニメ映画ではないので評価は低くなる
とはいえ自分が勝手に読むんだからアニメ映画だと思いこんで面白がるという方法をあみ出した 新刊はオカルトが結局オカルトで終わるから何の面白みもない なんかすごいトリックあるのかと期待したんだが… 新刊は内容もだけど文章も味気なくない?
ライト文芸ぽいというか クリムゾンはまさか謎の黒幕が約束を守るとは思わなかったわ
意外と誠実なのね 生き残りには実際に報酬がないと面白くないからな
反故にすると一気に茶番感出るし客の要望だろう 新世界よりゼロ年今公開してる分だけ読んでみたけどうーむ
一作品としてまとまれば面白いのかもだけど断片しか読めないから誰にも感情移入できねえ ずっと温めてたものや書きたかったものはあらかた書いてしまったのかもね 我々はみな孤独である
雀蜂よりは面白かったけど、もうちょっとどうにかなっだだろと思う
長年温めてきたプロットを捨てられずごちゃごちゃ継ぎ足しした印象がある 孤独、個人的には貴志作品の中では下だけど、十分満足できるレベルだった。
主人公の暴力探偵ぶりとか、オカルト側のキャラも立ってて良かった。
ただ終盤まで主人公も真相わかんないわりに、同時並行で広げた話が雑にまとまった感じが不満かな。
社長が物語の発端なのに、最後、社長はあの説明で満足したのか、とかも知りたかったかな。
後これは、ジャンルは何になるんかな?
一応、ホラー?になるんかね? 紙の本だと売れるからいいね
メルカリで新刊1450円で売れた こいつの本読んでみたいんだが
天使の囀りてのは面白いだろうか?
因みに黒い家と悪の教典をDVDで見たがクソつまらなかった じゃあやめといた方がいいな。俺も世の中的には評価の高いサントス・セルバンチョスは
受け付けないからな。文体がだめだ。
好みの問題だから君には合わない。 >>692
取り敢えず読めよ。読めば分かるさ。ありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています