海外クラシック新刊スレッド11
論創社、東京創元社、国書刊行会など、新刊の話題であればどこの出版社でもOK。
ただし専用スレのある場合はそちらに行きましょう。
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海外クラシック新刊スレッド10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1485238975/ >>796
こいつのやってることに比べたら
綺想社の造本がどうとかどうでもいい
>>797
評価しないとか言いながら天がどうとか紙がどうとか
自分は明らかに大枚払って購入してるの草 >>799
最初の頃は期待して何冊か買ったけど
翻訳のクオリティ上がらないから買うのはやめた 天チャンカットて埃がたまるんよな
コストはカットできるけど 三門君いはく「10冊15冊」しか売れないはずの「鬼価」の特殊ルート販売本を買ってる
「ちょろいオタク」がなぜか続々このスレに降臨してくる摩訶不思議 「ちょろいオタク」の一人です
そう言う自分も買ってるから訳文がどうとか言えるんでしょう
人を小バカにする物言いして自分のことは棚上げするのはいつものこと >>802
天アンカットの方がコスト上がるぞ
だから創元も天アンカット最近やめた 盛林堂が取り扱っている同人誌では湘南探偵倶楽部のやつが著作権的にアウトなのが多い 原作が著作権失効でも日本語訳の著作権が生きてるのが多いからな
グーテンベルクもこれやらかしてるやつが多い
誰かみたいに原著者生きてる海賊翻訳ばらまこうとするツワモノは滅多におらんがの >>809
あそこはシムノンの戦前訳も復刻してるがシムノンの版権だってまだ生きてる グーテンベルクは定期的に話題になるけどずっと続けてるな
日本の出版社でなく作者側が訴えないといけないのか? 電子書籍の場合は紙の本と違って判例がないので版元も手を出しづらいようだ おまえが書評担当したら国書叩きと俺様スゴイになるだけだろ そういや奇想天外の本棚がピタッと止まってしまったな
いよいよ危ないのか >奇想天外の本棚
予告や告知、話題に出たなかで、まだ何冊か、出してほしい本はあったが >>813
後任はともかく、たしかにあの書評はなんで続いてるのかわからない >>815
せめてここのログくらい読んでから書き込めよ いや 裏事情を憶測するのはともかく
刊行が数ヶ月止まってるのは事実だから 翻訳が遅れてるってのも、特に公式にアナウンスがあった訳じゃないよね? >>819
だから何?またみんなで憶測書こうぜとでも言いたいのか
それとも「やっと俺の思い通りになったぜby三門」とでも? いやそうじゃなくて続いていくのか素朴に心配してるんだよ
ついでにいやあ「俺様の思い通り」なんてしたり顔(古語w)もされたくないし 三門氏と精神的夫婦志願みたいなストーカーパラノイアがまた来たな 新潮文庫の近刊予告に出た1937年作品で
チャンドラーも激賞した『夜の人々』というのが面白そう >>828
密林で予約開始してた
27日発売、448ページ、1375円(税込) ゾラン・ジヴコヴィチ『本を読む女(ひと)』
「和訳:三門優祐」というのも変な表示だが
せっかくの訳書デビューのはずが表紙よく見ると
Translated from the English by Yusuke Mikado
と謎の定冠詞
「イングランド人」から訳したの?
しょっぱなからはずかち ウナギの罠
折原一の推薦文が褒めてるんだか貶しているんだかよく分からんな 読んだ人が怒り出す前に予防線張ってる感
こりゃあバカミス決定か 死体が見つかるところまで読んだが俺も落ちそう
古めかしくて退屈 >>837
小林氏の旧ツイッター
ロバート・アーサー『幽霊を信じますか?』(ホラー・ファンタジー系作品集)だそうな >>838
ありがとうございます。
今、訳してるという英国ミステリとは別のものなのか。 >>834
>>835
まあ……クラシックミステリで名作表とかに載ってる作品を
嗜むのは、好きなジャンルと付き合う上での履修みたいな面もあるしな
(娯楽にそんなカロリーや労力を費やす必要もないと言われりゃ、そうだけど) 『ウナギの罠』と同時発売する『幽霊を信じますか?』の予約が開始されていた 『コックステイル殺人事件』売り切れたぞ
翻訳はどうなんだ ヒュー・オースティンの海外の評判を検索してみると
アイデアはそこそこだが文章が読むに堪えないらしい >昨日盛林堂で受け取り他をしていた時に、K社の新刊がまた出ていたのに気がついた。
今回はヒュー・オースティンですか。調べても、Xではまったく話題になっていない。
別にどうでもいいと言えばどうでも良いのだがね……
実際問題として、こんな少部数のろくに流通もしてない自費出版本など大半の読者は存在すら知らない
「どうでもいい」と口では言いながら、それをストーカーみたいに粘着し続けてるんだが
世界は盛林堂を中心に回ってないことにいいかげん気づくべきだ だいたい自分も盛林堂のお世話になって自費本出してるんだから
少しでも盛林堂の儲けになるんなら恩返しに宣伝してやることまでしなくても
せめて黙ってりゃいいのに、こっちも自分中心に世界回ってるもんで >自分も忘れていた旧悪を、知らず知らずのうちに暴かれるという展開がありw
国書叩き、競合同人叩き、海賊翻訳配布、ここスレのステルス攻撃と、自分も忘れてない今悪がいろいろあるんですけど >>850
確かにこのスレだけ見てると盛林堂って三省堂並みの書店出版社かと錯覚するわw
100部かそこらしか出てないのに買った奴が続々降臨する気味悪さ >>854
このスレ自体がニッチな趣味者の集まりだということに今まで気付いてなかったのか 「ウナギの罠」折原一コメントが当たり障りのないものになっていてワロタ 三省堂ってヴァン・グーリック以外にミステリ出してたっけ >100部かそこらしか出てないのに買った奴が続々降臨する気味悪さ
いや 買ってないだろ
みんなネコの首に鈴をつけた勇者を待っているだけで…… 盛林堂という小さなコップの中で
鈴つけるだの勇者待ってるだのとw
三門君と同じレベルだな 『ウナギの罠』
小林晋氏の感想が出たね。
かなり好意的。 自分の出版元だからヨイショしてるだけだろ
誰かさんみたいに競合相手叩かないだけマシだがw >「商業でギリギリ出せる」から「同人誌でも無理があるだろ」まで緩やかにグラデーションはあるが、総じて「儲け概念」とは無縁。
ビジネスを考える人は著作権とかのルールも考慮して行動するが
儲けより俺様誇示が目的の奴はルール無用で勝手なことするからな
儲けと無縁はクリーンを意味しない 何かあるのか? 大阪府立中央図書館の入り口までしか行かない…… 利用者番号でログインしないとアクセス出来ないやつです これは失礼した
https://www.library.pref.osaka.jp/bib/?B10861062
キャロル・カーナックのDeath in the Diving pool
以前はチムニーズ館のジョン・。レーン版(一刷かどうかは未確認)とかあったけど今はない
チベットから来た男の全編コピーをてつだわされたこともある
東北の知り合いに送るとか言ってた 【悲報】三門君、文フリのおまけのネタを公募したのにリプはゼロ
「文フリ当日おまけのネタ出しに苦慮。短編を訳して無配すればいいのだが、それにしたって何をやったものか。希望があればこのポストに具体的にリプライしてもらえると、参考にするかもしれないししないかもしれない。」 はっきり言わしてもらうが、希少な未訳物とかが手に入ると思うから
無よりマシと思って、お粗末訳でも脱法もんでも、同人出版や個人出版を買うんで
編者にしてみりゃ、自分の見識と洞察をドヤっと打ち出したつもりでいても
買った者には、編者の存在もコメントも死ぬほどどうでもいいわけよ
売れたからって、編者が勝手に自分の才能を認められたんだと錯覚して
おれ様スゴいとうぬぼれてもらっても、ただのイタい奴にすぎないわけで 「何度指摘されても炎上しても懲りない、変わろうとしない低能」
誰のこと言ってんだよw 『探偵小説の黄金時代』新版と混同したんだろう
フチガミをフォローしている人は『The Life of Crime』増補版ペーパーバックが5月に出ることは知っていたと思うけど だから、そんな混同をすること自体が英語力の問題なんだろ
レオ・ブルースも読みにくい日本語だとは思ってたが 日米のアマゾンでは来年だったが英を確認したらなるほど今年の5月だ 「不意図的」というオバカな日本語を非意図的に使ってる自分に気がつきもせず
自分のセンスの方が上みたいにプロの校正者の仕事ぶりを糾弾するお恥ずかしい奴
自分の文章こそ校正してもらえよw >>883
つまり、日本の密林でオーダーするとアメリカ版が届くんだろうな >>884
厳密な翻訳校正の仕事を知らないからだろ
文章の内容は変えずに日本語として間違いや不自然な点がないかチェックする校正とは別に
ネイティヴなどが英文チェックをわけて行う複眼的なプロセスでやるんだが
英語のプロでもない校正者がへたに翻訳の良し悪しにまでふみこんで口出すと
かえって変になったり混乱招くから、そっちのチェックはするなという条件が付くことがある
ヌケがあるなら、そっちのチェッカーが責任もって指摘して直すわけでね
同人翻訳しか経験のない者が知ったかぶって論評するからアホ丸出しになる >>886
「もしその推測が当たっているとすれば、自分が何を指示されているのかすら分かってない、まさに「優秀で働き者な無能」じゃないですか〜」
翻訳校正の詳細を知らず、自分が何しゃべってるのかすらわかってない、まさに無能がまだなにか言ってる
「推測」で勝手な実態を空想して無知同士で納得し合う馬鹿らしさ
米丸も無知だが、「事実がどうかは当事者でなきゃわかんないけど」と認めるだけマシ SF界隈もそうなんだけど
マニアは単純に面白いかどうかじゃなくて
出版の裏の部分とか語りたがるのが害悪
誰にとってもなんのプラスにもならない うーん、私は三門君に期待し応援している者の一人だが(少数派?)、
米丸氏の温和な発言に比べると、
「優秀で働き者な無能」などという過激な侮蔑を投げつけたりと、
どうしても三門君の発言の異常さが浮いて見えてしまう。
仙台の読書会の一件もそうだったが、
彼には、無礼な言辞を平気で用いて殊更他人を見下してみせて、
自分の卓越性を誇示しようとする悪い癖があるようだ。
そんなことをしても、他人はなるほどとは感心しないし、
相手だけでなく、第三者からも反発を招くだけなのだが。
DMして諭そうとしてもブロックされるだけだろうから、
敢えてここに書きました。 若さゆえの未熟さならともかく
アラフォーのオッサンじゃ今さら変われない これでフレッチャーものはあと一作か
こんなに人気がでるとは思わなかった >某のラインナップって(あれだけの冊数を出す地力があるのに)、読者の知らない作家・作品をなぜ出すかという「説得感」が全然ない上に、もっと優先的に出すべきメジャー作家はな・ぜ・か敬遠しているかのように(はたから見ている分には)見えてしまう。そんなの出してる場合じゃねーだろと(笑)
こいつ、また始まった
自分の出してる別冊はもっと「説得感」がないと思うんだが
単に自分の守備範囲とぶつかりそうな叢書を叩いてるだけなので
言ってることに「説得感」が全然ないんだな
だったら、おまえの出すような別冊やめろよと > 優先的に出すべきメジャー作家
お前の「べき」なんか知らんわ
そんだけメジャーならそのうち他のところが出すだろうからマニア向け叢書はマイナー作家に再評価の機会を与えるのが使命だろ
メジャーな作家を出したら出したで叩くくせに何だこのクズ フテブテしいのは、国書の獲得した翻訳権を侵害する行為をしながら
国書の叢書を叩きまくってることだよな
「某」と誤魔化したつもりか知らんが、どこの叢書のことか、一目瞭然だし
国書も、著作権で訴えないとしても、こいつに警告くらいすりゃいいのに
「The Life of Crime の仮訳、読みたい人がいたら連絡してください」のポストまだ残ってるぜ
https://twitter.com/m_youyou/status/1720788062094160127
まあ、零細同人誌編者ごとき、いちいち相手にしとらんのかも知れんし
そもそも、こんな奴がいること自体、知らんのかも、なんだがw
https://twitter.com/thejimwatkins 今まで出したラインナップ見てみろよ
『死の隠れ鬼』『乗合馬車の犯罪』『血文字の警告』『虚空に消える』『ジャスミンの毒』
ジグソーハウスとかに出品されてもダラダラ売れ残るのに
「読者の知らない作家・作品をなぜ出すかという「説得感」が全然ない」って
どの口が言うのかと