【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その241【憎】
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大麻ニュース
■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&ei=utf-8&fr=news_sw
■http://news.google.co.jp/news?source=ig&;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n
・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。
前スレ 【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その240【憎】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1555978465/
※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること
(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html
第一条
この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。
ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。
第三条
大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない。
2 この法律の規定により大麻を所持することができる者は、大麻をその所持する目的以外の目的に使用してはならない。
第四条 何人も次に掲げる行為をしてはならない。
二 大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付すること。
三 大麻から製造された医薬品の施用を受けること。 ◆【スレ立て時の注意】
本文一行目に↓を追加すること、
「!extend:checked:vvvvv:1000:512 」 これを本文一行目に追加しておくと、ワッチョイオンになります。
成功すると1のテンプレの最後にVIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
と表示されます。
■スレ立て用テンプレ【★vは必ず5ヶ。4ヶでも6ヶでも強制IP表示になってしまいます】
!extend:checked:vvvvv:1000:512
大麻ニュース
■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&ei=utf-8&fr=news_sw
■http://news.google.co.jp/news?source=ig&;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n
・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。
前スレ(前スレのタイトルとURLを貼って下さい)
※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること
(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照) 世界の大麻政策が分かりやすい地図に纏められています。
【世界の大麻合法化マップ】
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1xl83CgGaibvNyl___8MRn_1jDvhOVGnS&hl=ja&ll=22.83874405931293%2C-100.78888730365634&z=1 【嗜好大麻および医療大麻を合法化している国および地域】(2019年5月11日現在)
◆【嗜好大麻合法10州+特別区および国】
コロラド、ワシントン、オレゴン、アラスカ、カリフォルニア、マサチューセッツ、ネバダ、
メイン、バーモント、ミシガン州、首都ワシントンDC、北マリアナ諸島自治連邦区、
グアム準州。
ウルグアイ、カナダ、ルクセンブルク。
◆【32医療用大麻合法州・特別区・準州】
アラスカ、アリゾナ、カリフォルニア、コネチカット、デラウェア、コロラド、
ワシントン、ハワイ、イリノイ、マサチューセッツ、メリーランド、メイン、
ミシガン、モンタナ、ニューハンプシャー、ニュージャージー、ニューメキシコ、
ネバダ、オレゴン、ロードアイランド、バーモント、ペンシルベニア、オハイオ、
ミネソタ、ニューヨーク、フロリダ、ノースダコタ、アーカンソー、ウェストバージニア、
オクラホマ、ミズーリ、ユタ州、首都ワシントンDC特別区。
グアム準州、プエルトリコ自治連邦区、北マリアナ諸島自治連邦区、米領バージン諸島。
◆【49 医療大麻合法国】
ドイツ、ベルギー、オランダ、チェコ、オーストリア、ルーマニア、フランス、スウェーデン、
イタリア、イギリス、 スペイン、ポルトガル、デンマーク、フィンランド、スイス、クロアチア、
カナダ、オーストラリア、スリランカ、 イスラエル、カメルーン、ブラジル、ウルグアイ、
ロシア、ジャマイカ、チリ、コロンビア、マケドニア、メキシコ、アイルランド、タイ、
アルゼンチン、ギリシャ、ペルー、ポーランド、ニュージーランド、パラグアイ、レソト、
ジンバブエ、韓国、フィリピン、バヌアツ共和国、ルクセンブルク、マルタ、キプロス、
アンティグアバーブーダ、ルワンダ、ザンビア、エクアドル。 以上、テンプレ終わり。
・無限ループ荒らし行為は厳禁!
・前スレが終わってから書き込みましょう。
・建設的で前向きな議論をしましょう。
,===,====、
_.||___|_____||_
.. ∧_∧ /||___|^ ∧_∧
.. (・ω・`)//|| |口| |ω・` )
. ./(^(^ .//||...|| |口| |c )
..... ∧_∧ / //.. ||...|| |口| ||し 新スレです
....... (・ω・`) // ...||...|| |口| || 楽しく使ってね
/(^(^ // .... .||...|| |口| || 仲良く使ってね
"" :::'' |/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: " 【大麻合法化法:草案】
私の【現実的合法化法案の想定条件等原案】を叩き台にして、ポジティブで現実的、
建設的で有意義な議論が展開されると幸いです。
私の【大麻合法化法原案】の考え方は、大麻合法化に反対する人々にも納得、
安心できるように、酒、タバコの失敗に学んで、予測可能な害を最小限に抑える為に、
最大限の規制をして、合法化反対派との共生、共存を図ると言う考え方です。
『大麻は、合法化するしないではなく、どのように合法化するか』と言う時代に成っている。
【現実的合法化法案の想定条件等原案】
・ライセンス制による公認ショップでの大麻課税販売
・使用下・影響下運転の厳罰化
・未成年者の使用を防ぐ対策 (21歳以上のライセンス制定、身分証明書によるID管理)
・未成年者に譲渡、販売した者への厳罰化
・ID管理による月間販売量(30g以下/月)の制限
・公共の場所での喫煙禁止
・大麻社交クラブ(会員制で規定量の栽培、配布)
・大麻とアルコールの同店舗内での販売、使用禁止
・栽培、販売業者の管理(覆面調査を含む)
・参入しにくく、問題があればライセンスを停止しやすいシステム
・ICタグによる大麻栽培の管理(生産者のトレース)
・ラボによる残留農薬、THC/CBD含有量の管理、含有量の明記
・成熟3株、未成熟3株までの自家栽培許可、有料での譲渡厳禁
・大麻の正しい使用法の教育、啓蒙システム
などなど >>9 追記
大麻の全てを厚労省が管轄しているから矛盾や間違いが発生している。
【大麻取締法割譲原案】
1.THC:0.3%以下の大麻を産業用大麻と定めて農水省が管轄する
2.医療大麻、CBD健康補助食品などは厚労省が管轄する
3.嗜好大麻はタバコのように税を乗せて財務省が管轄する
大麻産業にJTが参入して、農家、個人、企業に委託栽培させるのは良いが独占するのは反対。
販売はライセンスを受けた民間企業が、独立した公認ショップでそれぞれにしたら良い。
当然、スーパー、コンビニでの販売は禁止。学校から離れた専門店で販売するべし。
解禁派は、日本の実情に合わせた予期されうる弊害を最小限に抑えられる
より良い運用の想定案を出し合えば良い。 【邪悪な無限ループ荒らし《ワニボケ》の対処法について】
このスレには、邪悪な無限ループ荒らし《ワニボケ》が常駐しています。完全に狂っています。
無限ループ荒らしは精神異常者なので何を言っても会話が成立しない。
NG-IDに入れてアボーンにして、挑発されても相手にせず、スルー・無視・放置しましょう。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ 合法化すれば特別じゃなくなる。
嫉妬や勘違いもなくなる。
警察が管理すれば在日もヤクザもいなくなるだろ >・建設的で前向きな議論をしましょう。
これ、解禁派はする必要あるけど、
現状維持を望む否定派は建設的で前向きな議論する必要ないんだよな。
それと、匿名掲示板で建設的な議論はできないってわかるよな? あ、新スレ立ったのか
スレ立て乙
んじゃこっちにコピペします。
大麻に関する論争です。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1555978465/21
で言ってた
高濱良次元麻薬取締官 vs 武田邦彦教授
『ニュース女子』 #210(統一地方選・麻薬取締官)がupされた
大麻の部分から抜き出し
https://youtu.be/qxLDj5bDDKQ?t=2560 銀の字こんばんは
>>15
西川史子先生は、医療大麻について軟化しているね。
(ボソッ いつぞやは…) 当時、ローデシア共和国と呼ばれたアフリカの人種差別主義者で白人首相イアン・スミスは言った、
『この国に黒人政権の誕生などあり得ない』、『今後、1000年経っても絶対にあり得ない』。
それから数年後、ローデシア共和国はジンバブエ共和国として独立し黒人政権となった。
反アパルトヘイト運動により、国家反逆罪で終身刑の判決を受けるたネルソン・マンデラは
27年間に及ぶ獄中生活の後釈放され、南アフリカ初の全人種参加選挙を経て大統領に就任した。
ピーター・トッシュが『解禁せよ!』と歌ったのは、1976年だった。
それから39年、2015年、ジャマイカで、医療大麻が合法化され、
大麻所持は非犯罪化された。ラスタファリアンの宗教的大麻使用は完全に合法と成った。
そして現在、ジャマイカ政府は国連で、条約を改正して「大麻を解禁せよ」と訴え続けている。
1969年当時、アメリカの大麻合法化支持率は、たったの12%に過ぎなかった。
それが、解禁派の地道な努力の積み重ねにより、現在は66%が大麻合法化を支持、
医療大麻合法化支持率は93%となった。
厚労省は、『医療用大麻なんて存在しません』と国民を欺いた。
しかし数年後、医療大麻の存在を認めて治験を許可した。
時代の流れは凄まじい。民衆の力は凄まじい。
世の中はあり得ないと思われる事が実際に起こる。
既成概念を打ち壊せ《自由への戦士たち=フリーダム・ファイターズ》!
権力者の嘘を打ち壊せ《自由への戦士たち=フリーダム・ファイターズ》!
自由の為に立ち上がれ《自由への戦士たち=フリーダム・ファイターズ》! トップアスリートと大麻の親和性は高い。
トップアスリートの方が大麻使用率が高いと言う統計データが出ている。
別に大麻を使用するとスポーツのパフォーマンスが向上する訳ではないが、
大麻は怪我の痛み、筋肉のこりなどを緩和する効果がある。
大麻は激しい練習や試合の後の筋肉の疲れ、凝り、緊張、精神の高揚を鎮め癒してくれる。
また、激しいコンタクトスポーツでの脳震盪などを回復させる効果がある。
ドーピング=タイソン氏ら、禁止薬物から大麻除外を要望 2019年5月24日
https://jp.reuters.com/article/tyson-idJPKCN1SU0B0
元ボクシング選手のマイク・タイソン氏や元自転車ロードレース選手の
フロイド・ランディス氏(ともに米国)ら150人以上の現役選手と引退選手が、
世界反ドーピング機関(WADA)に対し、大麻を禁止薬物リストから除外するよう
求める嘆願書に署名した。
今回の嘆願書は特に、大麻の主成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)を
禁止薬物から除外するよう求めるもの。大麻を使用したさまざまな健康問題の
治療を提唱する非営利団体「アスリーツ・フォア・ケア」を介して、WADAに提出された。 >>20 追記
多くのトップアスリートが医療大麻を使用している。
その為、風邪薬も飲めないほどの厳しさで知られる『世界アンチ・ドーピング機関(WADA)』は、
既に、大麻成分CBDをドーピングから除外して、THCの検出基準も10倍に大幅に緩和している。
この検出閾値だと、試合前日に大量の大麻を使用しない限り閾値は超えない。
また、禁止基準を試合中のみとし、試合以外の使用を禁止していない。
THC150ng/mlと言う世界アンチ・ドーピング機関の大麻陽性基準閾値は、
ネバダ州の大麻影響下運転陽性基準閾値の15倍。
ネバダ州の大麻影響下陽性反応基準閾値は『血液:2ng/ml=尿中代謝物:10ng/ml』
大麻ヘビーユーザーでも、大麻をガンガン吸っても、150ng/mlと言う数値は、
よっぽどの事がなければ出ないと世界アンチ・ドーピング機関は述べている。
医療大麻を東京パラリンピックに持ち込めない場合、人権問題として、
「スポーツはあらゆる差別を. 受けることなく実践されるべきである」と
明確に定めた《オリンピック憲章》に反することになる。
東京パラリンピックでは人道的配慮を持って医療大麻の持ち込みを許可すべき。 空行くんこんばんは 過疎っているね
>>20
>>20
マイク・タイソンが賛成するのは当たり前だ
マイク・タイソンがマリファナ農園をカリフォルニアに開拓
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27957
>>21
今現在、東京パラリンピックで医療大麻が使えないことに抗議があるのか?
今現在、日本国内でさまざまな国際スポーツ大会が行われているけど、抗議があったのか?
オリンピックまでに抗議がなかったら今までどうりやで。 >>22
医療用・産業用・嗜好用とバラバラだねぇー
それらの国でも大麻を安全とはしとらんよ。
厚生労働省が言っている
今、大麻が危ない! 「間違った情報に流されず、正しい知識で判断しましょう」
は間違っておらんのだ これを拝聴して議論の対象になっているのは、
大麻に関しての科学的な見地と社会的な見地を混同して議論すべきではないということでしょう。
つまり、今の日本の大衆はまだ大麻に関する議論ができる段階ではなく、
大麻というものの科学的な知識を深める段階であるということでしょう。
あとは、昨今の日本のマスコミおよび個人の発言すべてに言えることですが、
発言者の立場としてのコメントはほぼ、無視するに値することでしょう。
純粋に大麻についてのコメントというものは、大麻の科学的実験結果と、
個人の使用感だけで、それをもとに、論者達は議論するのです。
ということは、使用者と実験結果が増えれば増えるほど、
大衆に正しい知識が広まってゆくということでしょう。
皮肉にも、大麻の犯罪が増えるほど、大麻についての正しい知識は、
大衆に啓蒙されてゆくわけです。
つまり大麻についての知識を広めるという立場を取るならば、
どんどん大麻を使用してください。という立場に立っているわけだ。
これに関して、次なる議論として、順法精神があるのだが、
順法精神も実は一つの依存症であるがゆえに、なかなか脱することが
できない人が多いのが、日本の大衆の特徴だろう。 大麻について日本の理解の段階としては、私は順調に進んでいると思う。
これは日本の大麻使用の懸念の大衆の、抽象的な根拠として、
犯罪増加や依存そして、脳(心)に与える酩酊効果についての知識の不足からくる、
自動的な反応(心のフィルター)の結果である。
簡単に言えば、ダメだからダメという根拠の本質が、上述の犯罪健康の懸念。
懸念は、知っている人にとっては結果に過ぎないが、知らない人にとっては、
漠然としての恐怖であり、恐怖を排除するのは理に適うわけだ。
逆に言えば、恐怖を与えることは、バカに対しては抑止につながる支配の手法だ。
賢い人に恐怖を与えることは、暴力と見なされるから、反撃衝動を与える。
バカと賢い人々のバランスを取りながら、物事は正しい方向(妥当)な方向に
向かってゆくわけだ。つまり日本国内でいえば、落としどころが見える人々にとっては、
大麻の行方は、手中にしているということだろう。
今、大麻議論に関して言えることは、議論という行為が、不要になりつつある
社会構造を形成しはじめたという事だろうと私はみている。
それは、平成生まれの社会人が、議論の旧来の議論の土俵に上がってこないという
面からでも垣間見れるし、その土俵の外側で彼らが実践し始めていることも、
同時に見て取れるからである。 今後の個々に求められる思考習慣としてのキーワードとしては、
対立軸という壁を作らないということだろう。
個人の悩みにおいても、悩みの本質は、二つの問題があって、
どっちもダメだということで、ジレンマを抱えて前に進めない。
これが悩みとして心の中でグルグルエネルギーを消費する。
第三の選択。中立。中庸。保留。など様々に新しい選択手法が語られるが、
実は、一言で言えば、創造であり、知恵であり、アドリブである。
これを鍛えていない人々が、将来不安や悩みを抱えている。
ストレートに言えば、主観だけでいいのだが、主観が世間体という
フィルターに毒され、主観が立場にすり替わっている人が大多数だろう。
こうした人々は、もはや個人とは言えない。
今、個々に求められる資質は、心の自立であって、心の自立あれば、
対立軸があること自体が、自立とは対極の世間の目の内側に、
自分が閉じ込められていると自覚すべきだろう。
しかし世間の世界の中でも、生きられるのだから問題は無い。
ただし、対立軸の世界の外側のパラダイスに入ることはできない。
問題は、ここで言う、パラダイスが可視化されはじめているので、
私は、箱庭の中で十分だ!という世間的な合意もそろそろ
古くなっているということが、同時に個人の問題になっているわけだ。
>>28
先生おはようございます! 創造性、想像力、物事を作り出す力。パッション。
こうしたものは、一律成長のような社会構造では、排除されてきた。
新しい物事を作り出すよりも、市場が追い付いていない社会。
つまり、衣食住の物資の不足、不便の解消がメインの社会では、
それらを充足させることが第一であり、これは人力に頼らざるを得ない。
階層社会のようなアリの社会で汗水たらしてピラミッドをつくるような社会は必然だろう。
しかし、衣食住の充足が十分確保された現在では、社会問題は安全に向かっている。
物質的安全と心の安全。安全と防衛で社会は対立軸を作っているが、
防衛に関しては過剰抑止が問題になる。
過剰抑止の動機は、心の安全が確保されていないわけで、信頼関係の構築が、
その解決策であるのは言うまでもない。
共感の社会では、これは起こらないのだが、心を閉ざしてルールに従うことや、
人々を食い物にして私腹を肥やす旧来の考え方は、少数だが社会はこれに対応する
ルールをあてがっている。
今は古い言葉で、「共感」というが、おそらく新しい共感のモデルが、
今後、テクノロジーの中核になってゆくだろう。具体的には自動運転や
安全装置などは、共感ありきのテクノロジーなのだから。
では心の共感はどうするの?というものが依存改善の正体なのだ。
>>31
今、私は、お陰さまで、赤ちゃんみたいな意識の中で生きているのだろうと、そんな毎日を過ごしております。
私は先生が心の自律、あっ!違った!
自立を授けたであろう、数々の人間の内の一人です。いわゆる完ペキという奴です。
量子力学とか小難しい事は分からないド阿呆人間ですが、かれこれ半年近く吸っていません。
テレポーテーションが出来ていたあの頃の
あのお金の必要無い世界…ほっとんど今生きているマトリックス(仮想現実)の世界と変わらない光景の世界の一人暮らしの部屋が埃被ってないか心配です(藁) これは皮肉なことなのだが、資本社会の階級は可視化され始めたが、
精神的な階級はあまり可視化されていなかった。
平成の時代は、それゆえバカ、天才、秀才の区別が見えないので、
一律、言論は尊重されてきた。ゆえに、クレイマーやバカッターも
一律もてはやされた。
これは、クレイマーやバカッターの対象が、人だからそれは通用した。
一応、反応してくれるというわけだ。彼らは反応したいし、されたい。
かまってちゃんというわけだ。
しかし、彼らのような自動機械は、自動機械が処理する時代に入ると、
その行為自体が無力化してしまう。
精神的な階級が生まれると、階級移動が困難になると同時に、
絶望も増大するが、それを過渡期にして、人々は素の自分と向かい合うことに
なることだろう。 自動運転や安全装置っていうものは、
バカやドキューンのよりどころを排除してゆくわけ。
煽り運転は、警告表示から始まって、その行為自体が自動停止される方向性だろう。
この自動化がかなり強烈で、事故したら強制停止など当たり前。
ようするに、人がルールを守る必要がない。ルールは機械が行うということ。
これは、ルールや人権のむ配慮など加害者、被害者を生まないテクノロジーの発展が
安全につながるという社会合意というわけだ。
これは言論活動にも言えることで、人権のメカニズムは相当進むことだろう。
理由は簡単なことで、技術者は、自動化の前段階で、プログラムするからだ。
そのそのパラメーター(細かいルール)を入力して、こうしたらどうする?を
無限につくってゆくわけだ。
実は、この作業は法律制定と同じなのだ。今ネットではGoogleが事実上この法律を作ってる。
日常社会では、このルールは主に人々が使うハードウェアに搭載されるので、
業界標準という形で作られる。しかも人々はこれに無条件に従うし、
市場経済上の合理的には問題は起こらない。商品の使用すなわち投票行為と同意語だからだ。
だから私は政治は古いよ!と述べているわけだ。この考え方は現在の先端の主流であり、
大衆が意識することは無いが、政治というものは本来、意識しなくてもよい自動機械なのだ。
なぜならば、(善い)人に任せるのが政治なのだから。 途中までは良かったのに
結局着地点が優生思想そのままだぞ
ナチスのヒットラーや
ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムと一緒 【真実と愛が常に勝利する】(ガンジーの言葉より)
私は失望すると、いつも思う。
歴史を見れば《真実と愛》は常に勝利を収めた。
暴君や残忍な為政者もいた。
一時は彼らは無敵さえ見える。
だが結局は滅びている。 >>36
ガンジーとか核爆発大好きオジさんだろーがw(Civ4 政治問題や思想にすり替えてしまう人も居るだろうから、ちょっと補足しようか。
テクノロジーが発達すると、バカはバカのまま。
それでも社会は回る。自動機械のって楽したい人が多いのです。
一方で、現代で創造的な人々は逆に窮屈にくさってる、
そんな人々も創造的な事を楽しむことができる状態を指す。
つまり誰も損はしないし。差別もない。これがテクノロジーの視点だね。
例えば、スマホやアプリは基本的に差別的かもしれない。
思想的、政治的かもしれない。問題の本質は、そこではなく、
そのような形態をとって進んでゆく社会の描写を語ってるだけなのだ。
もし、誰かが判断するとしたら、それは機械によって判断されるわけだ。
しかしながら、だれも差別されているとは思わないだろうね。
そんな社会がなんであるか?は個人で判断すればよいだろうが、
あまり意味はないよね。どうせそうなるわけだから。 優性思想について話題がでているが、
短期的にみれば、どっかの誰かが決めた基準段階の強要を人間に対して行う。
これ自体は誰でもしている。しかし、それを使って人権を踏みにじることは
反対勢力の反撃を食らうから、永遠には続かないという事だね。
つまり生命存続の視点に立ち返ると、生き残っている物が
優れているとすることは、語弊があるかもしれないが、
それは、個々の観念の上で、どう判断しようが、未来に向けてのスタートラインだろう。
ただ、結婚して子供を作らないタイプの種は、絶滅種ということですよね。
残る生命は生存種ということでしょう。とくに語るまでもないことだろけどね。
また、これは人為的にコントロールすることは不可能だろうね。
コントロールしているというように否定肯定する理屈はいくらでも創造可能だけどね。
実態は適者生存。 【量刑比例の原則】
いわゆる近代法は、《量刑比例の原則》に準拠している。
例えば、立ちションで死刑になるとしたら明らかに法律が間違っている。
車の通らない深夜に赤信号を無視して横断したら死刑になるとしたら明らかに法律が間違っている。
と言う事は誰でも感覚的に理解できるだろう。
現在では、大麻の害は以前に思われていたものよりも遥かに低いと科学的に証明されている。
酒、タバコより害の少ない大麻使用で逮捕するのは、《量刑比例の原則》に反している。
少量の個人的使用量の大麻所持で逮捕された人に人格攻撃を仕掛けて、
社会的信用を剥奪するのは、明らかな人権侵害であり、罪の重さに比例しない。
『日本では違法なのだから断罪されて当然』と言う人もいる。
確かにある意味ではそれは正しいし、合法化されてから使用すべきである。
しかし、大麻使用にさほどの罪悪感もなく法を軽視する一部の人が存在するのも事実である。
彼らを逮捕監禁する事は、明らかに《量刑比例の原則》に反する不当な暴力、拷問である。
何ら科学的根拠も無しに理不尽に彼らを糾弾し社会的信用を奪うのは明らかな人権侵害である。
日本人は冷静になって科学的真実を受け入れ、大麻ヒステリーから目覚めるべきである。 【自由と平等】
いわゆる近代法は、《自由と平等》が大原則になっている。
故に、日本国憲法は以下のように定めている。
第12条 「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、
これを保持しなければならない。」
第13条 「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
【公共の福祉に反しない限り】、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
つまり、【公共の福祉に反しない限り】国民は自由なのである。
基本的に【公共の福祉に反する】と科学的に証明できない限り禁止すべきではない。
自由主義国家である日本は、【公共の福祉に反する】と、既存の証拠で科学的に
証明できるもののみ禁止すべきである。
また、【公共の福祉に反する】酒、タバコを容認している以上、
酒、タバコより害の少ない大麻は容認できる範囲内とするべきである。
従って、無知蒙昧で頭が悪い元マトリのおっさんが言う、『良く分からないから禁止』は、
全くの間違いであり、近代法の大原則すら理解していない詭弁、妄言、暴言である。 >>43
害の大きさで罪の大きさが決まるっていつ決まった?
教えてくれ >>44
公共の福祉に反してるかどうかは科学的に証明しなければならないとか、どこに書かれてる? 《害の大きさで罪の大きさが決まる》と言う、いわゆる近代法の大原則、
《量刑比例の原則》を否定したら、貧困と空腹に耐えきれず100円の
パンを万引きした人は死刑で、遊ぶ金欲しさに1千万円を強盗殺人で
奪った凶悪犯罪は無罪と言う馬鹿馬鹿しい法律が成り立つが、
賢明な諸君はどのように考えるだろうか?
『公共の福祉に反してるかどうかは科学的に証明しなくても良い』なら、
立法機関は何の科学的根拠も無しに、気に入らない製薬会社の製品を
多数派の感情論に任せて闇雲に禁止できる事になるが、
賢明な諸君はどのように考えるだろうか?
成熟した自由主義社会で量刑は犯した罪の重さと比例しなくても良いか?
成熟した自由主義社会で科学的に証明しなくても感情論で何かを禁止して良いか?
賢明な諸君はそれぞれに考えてほしい。 今の日本は『成熟した自由主義社会』とはとても呼べないと思うがね。 >>47
害の大きさで罪の大きさが決まるとどこに書いてあるのかきいてるのだが?
条約や国際法でそんなルールはあったかな?
量刑比例と害の大きさによる罪の大きさは全然ちがうだろ?
なぜ混同させてる?量刑とは薬物の害を表してるのか?ソース出してくれよ
公共の福祉が科学的に証明する必要があるとどこに書かれてる?出せないからと言って「気に入らない製薬会社の製品を
多数派の感情論に任せて闇雲に禁止できる事になる」なんて話をすり替えるなよ
何で科学的に証明する必要が無いと多数派の感情論に任せて闇雲に禁止できるようになるんだ?
お前の話は自分の脳内で完結していて話が繋がってないんだよ
害の大きさは量刑ではない
科学的に証明する必要があるなら証明しない限り何をしても良いことになる
賢明でなくともそれが間違ってることはお前以外は理解できるだろうよ >>43 追加情報
国連会議で、日本政府も「薬事犯の比例量刑の原則」に合意している。
『大麻使用の罰則は、大麻使用の実害より大きな害(懲役刑など)を与えてはならない』
2016年4月に開催された「国連麻薬特別総会」では、「薬物関連条約の柔軟な運用」、
「薬事犯の比例量刑の原則」、「非拘禁的処置の推進」などが、日本も含め採択された。
また、条約では「大麻の医学的利用・研究」は禁止されてない事が再確認された。
それに基づき、幾つかの国で医療、嗜好大麻合法化が宣言され、また合法化が審議されている。
国連麻薬会議では、薬物事犯の「量刑比例の原則」が決議された。
酒、タバコより実害が少ない、少量の大麻単純所持で国民の前途を潰すのは馬鹿げている。
国連麻薬特別総会の政治宣言「比例量刑の原則」に従うならば・・・
少量の大麻を私的な休息の場で使用し、かつその影響が現実に社会生活上害を
生じなかった場合。また、病気の治療の為に使用し、本人、他者に害を生じなかった場合。
無罪が適当と言わざるを負えない。 >>50 つづき
【国連麻薬特別総会・成果文書】UNGASS Outcome Document
http://palliumindia.org/cms/wp-content/uploads/2016/03/UNGASS-Outcome-Document.pdf
・私たちは、世界の薬物問題対策に効果的に対処し共同で取り組みます。
我々は、共通の共有責任と適用可能な国際法の原則に従って、
それらの優先順位やニーズに応じて国の薬物政策は、
3つの国際麻薬取締規則に準拠して対処し、永続的な新しい進化と、
課題があることを認識する必要があり、設計および実装するため
締約国に十分な柔軟性を可能にします。
・法的保証だけでなく、比例と効果的政策対応と刑事訴訟、司法に関連する安全装置
3つの薬物国連条約に従って、国家の憲法、法律や行政制度、有罪判決
または適切な処罰に関しての追加的な代替措置は、国民に敬意をもって
与えられるべきもので、適切な関連した国連標準と規則を考慮し、例えば、
非拘禁措置のための国連最低基準規則(東京ルール)の開発、採用、実施を奨励します。
3つの国連薬物条約および1988年条約3条に関連する国家の実施を含む
刑事司法判決は、適切な比例量刑、実践、情報、レッスン、ベストプラクティスの
デザイン、経験を国連麻薬委員会を通じて学習し、共有して考えましょう。
1988年条約第3条及びその他の関連する国際法、および国内法に従い、
国家の比例量刑政策、施行を促進します。
悪化要因を含む薬物関連の罪の重さと、罰の厳しさの重力に比例し、
両者とも軽減する事が罰則のガイドラインとなります。 >>50 追加情報
国連最高機関である《国連システム事務局長調整委員会(CEB)》が、《量刑比例の原則》、
個人的薬物使用および所持の非犯罪化を推進する声明を発表した。
CEBは、国連システムの最高の調整機関である。
事務総長が議長を務め、メンバーは国連の主要な機関の指導者たちである。
《国連システム事務局長調整委員会(CEB)》 18 January 2019
https://www.unsceb.org/CEBPublicFiles/CEB-2018-2-SoD.pdf
国連システムは、《持続可能な開発のための2030アジェンダ》の実現に不可欠な部分である
世界の薬物問題に対処するためにエビデンスに基づいた、そして権利に基づいた、
人間中心の総合的な対応を開発し追求する上で政府を支援する重要な役割を果たす。
・薬物の個人的使用・所持の非犯罪化を含む、適切な有罪判決と罰の代替を促進し、
量刑比例の原則を促進し、刑務所の過密と、薬物犯罪の容疑者への過剰虐待に対処し、
効果的な刑事裁判の実施を支援する。恣意的な逮捕および拘禁と拷問を禁止するための
実際的措置を支援するために対応する。
・人々の健康と人権を脅かす法律、政策、慣行の変更を求める。
・偏見を減らし、差別を排除し、根拠に基づく予防、治療、およびリハビリテーションの
普遍的な達成を促進する。
・人権に基づく薬物管理を確実にするために協力し、薬物管理努力の文脈において
深刻な人権侵害の刑罰に対処する。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>44 追加情報
すべての人間は、生れながらにして自由であり、何の科学的根拠も無しに自由を奪ってはならない。
自由主義社会においては、まず基本的自由が尊重される。
公共の福祉に明らかな害があると認められた事のみ規制の対象となる。
世界人権宣言
https://www.unic.or.jp/activities/humanrights/document/bill_of_rights/universal_declaration/
加盟国は、国際連合と協力して、人権及び基本的自由の普遍的な尊重及び遵守の促進を達成することを誓約した
第一条
すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。
第五条
何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは屈辱的な取扱若しくは刑罰を受けることはない。
第十三条
1.すべて人は、各国の境界内において自由に移転及び居住する権利を有する。
2.すべて人は、自国その他いずれの国をも立ち去り、及び自国に帰る権利を有する。 >>50
酒や煙草より実害が少ないと証明したのはどこの誰?
どの機関、どの研究者も証明した事実はない
そして自分勝手なお前の空想で量刑は決まらない
と言うより、大麻の使用罰は無いのだからお前の言ってることは何の意味もない
それと病気のために、などと言うが、それなら早く臨床試験をして使えるようにすればいい >>53
公共の福祉が科学的に証明する必要があるとソースは出せないのか
また明らかな害があると認めるのは誰だ?
お前ではないよな? The Legalization of Marijuana in Colorado: The Impact Volume 5 2018, UPDATE
https://rmhidta.org/files/D2DF/FINAL-%20Volume%205%20UPDATE%202018.pdf
○交通事故死者と運転障害
レクリエーション用マリファナが合法化されて以来、
マリファナ関連の交通事故による死亡者数は151%増加し、コロラド州の交通事故による死亡者数は35%増加しました。
2013年には55人、2017年には138人が死亡しました。
コロラド州での交通事故による死亡の割合は、2013年の11.43%から2017年には21.3%に増加しました。
マリファナ陽性反応を示した交通事故死(2006-2017)
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=240782.jpg
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=240784.jpg
○コロラド州の過去1ヶ月のマリファナ使用は、
レクリエーション合法化前の3年間と合法化後の3年間の平均とを比較して45%増加しています。
大学時代のマリファナの使用は18%増加し、全国平均より60%高く、全国で3位にランク
2013/14から2015/16の期間の月間大麻使用率は、
18歳から25歳は5%増加し、 12歳から17歳は、12.56%から9.08%へ約28%下落。
18歳から25歳の月間大麻使用率(2005-2016)
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=240786.jpg
12歳から17歳の月間大麻使用率(2005-2016)
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=240787.jpg
年齢層別のマリファナ治療入院割合(2006-2017)
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=240793.jpg
○マリファナに関連する救急外来の年率は、
レクリエーション用マリファナの合法化後に52パーセント増加しました。(2012年から2016年)
マリファナ関連入院の年間発生率は、レクリエーション用マリファナの合法化後に148パーセント増加しました。
マリファナに関連する入院率(2000-2016)
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